ウルトラセブン VOL.41
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ウルトラシリーズ最高傑作「ウルトラセブン」を語るスレ
「我々の狙うセブンスレ民は、実は高齢の、オッサンヲタなのだ」
「だったらオッサンヲタを倒してしまえば簡単ではないか」
「いや…、セブンスレを落とさなくては、我々の目的は、成功しない…。
セブンスレを落とせば、人類はたちまち降伏するに…、違いないからだ…」
ウルトラセブン オープニングテーマ
https://www.youtube.com/watch?v=airvA40-EyM
◆ウルトラセブン Blu-ray BOX
http://m-78.jp/ultraman-bd/ultraseven/
前スレ
ウルトラセブン VOL.40
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/rsfx/1543331289/
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前スレを1000まで完走させてから、ここを使い始めてください
前スレ
ウルトラセブン VOL.40
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/rsfx/1543331289/ 14:どこの誰かは知らないけれど:2019/01/24(木) 18:33:21.73 ID:Vsiqibld
前スレがまだ埋まっていません
前スレを1000まで使ってからここを使い始めてください ウルトラセブン主題歌はもちろん 劇中歌もいいよなぁ… 前スレで話題に出てた45周年をAmazonでポチってしまった
原盤が失われたはずのガッツ星人の音楽が入っているのがいいね ガッツ星人はたった2人でセブン処刑、地球占領しようとしたのかな?
業務合理化もそこまで来たか ぶっちゃけアロンの着ぐるみを作ったのは予算の無駄遣いのような気がする。第四クールは金欠だったのにな アイスラッガーで首をちょん切るシーンって平成のウルトラマンじゃ出来ないんでしょ?
最近はアパレルショップのマネキンも首から上がないタイプは姿を消して来てるよね >>9
アロンの首ちょんぱアイスラッガーの描く曲線は、ウルトラ念力と慣性力のコラボレーションで
シリーズ随一の美しさ 平成の子供達はアイスラッガーはヅラみたいだと思ってるみたいw セブンはどっちかといえば切断技より光線技だろう
エメリウム光線、ワイドショットはもちろん
アイアンロックスを倒した大回転光線が最強だと思うが滅多には使えないのかな
最終回でエメリウム光線が出なかったときは大変苦戦したと思えるし
マグマ星人の双子怪獣にアイスラッガーを弾き返されたときも
エメリウム光線が出なかったのか?
テレビ版でエメリウム光線が完全に甦ったのはグローザムと戦ったときだろうな しかし一峰大二氏のセブンはほぼアイスラッガーオンリー
凝った手段で敵を斬殺しまくり チブル戦での両手を封じられた状態でのトリッキーなアイスラッガーが秀逸だった 俺は最終回のパンドンに投げられたアイスラッガーを八の字で返してパンドンの首を切る場面が好きだな
ピンチと思ってたのが一転大逆転だからな 過労で威力が弱かったんだろうけど、アイスラッガーを受け止められるくらいには実力があるパンドン。 チブル戦はあくまで一峰バージョンの話ね
本編ではなんと言ってもガッツを葬ったウルトラノック戦法に尽きる
もしくはギエロン星獣への止めの一撃か 俺が子供の頃、セブンがアイスラッガーを外したとき、
まるでヘルメットを脱いだみたいに頭が無防備で危ないなと思ってた
つまりウルトラ戦士の頭のトサカは頭を守るための
ヘルメットのようなイメージを持ってたんだな
レインボーマンのダッシュ7の目出しにも無防備だと感じていた俺は
神経質な子供だったのかなぁw 僕は アイスラッガーが嫌いだったやっぱり 光線技が いい ワイドショート カッコいい。 >>16
あのヘナチョコアイスラッガーはパンドンじゃなくてもどの怪獣でもだいたい受け止められたと思う
むしろパンドンは歴代の怪獣の中ではかなり弱いほうじゃないかな
パンドンがエレキングか恐竜戦車だったら最終回のセブンは勝てなかっただろう エレキングもあまり強いイメージはないなあ
セブン屈指の強力怪獣と言えば、恐竜戦車、ギエロン星獣、ギラドラス、リッガー辺りか
アイアンロックスとかロボットは全部強敵だったな
ボスユートムは、セブンにワイドショットの使用を即断させるほどの実力を持っていたし
シリーズを通しての最強の敵は、ユーリー星人かな
何の事前調査も計画もなしに、出合い頭のガチンコで、全盛期のセブンと連戦し、一方的な内容で2連勝してる ワイドショットは雑誌で、ガッツ星人に効かなかった時の写真で紹介されている
のが多い。これ結構マイナスイメージ。
クレージーゴンを倒したステップショット戦法もいいのだが、もっともっと苦戦した
描写が欲しかった。その後のやけくその大技として見せるといいと思う。 ステップショットは尻をヤケドしそうだよな。あど、頭突きじゃ頭や首の負担が多そう 一峰大二版セブンは、ビームランプからの光線でアイスラッガーを巨大化させて
刀のように使うというスペクトルマンのパクリ技使ってたなw >>25
どちらも一峰さんがコミカライズしてたからな
スペクトルマンに似てしまうのも仕方がないだろ
って、セブンの方が先だろが 一峰大二と桑田二郎 の ウルトラセブン どっち派。 だって桑田版のノンマルトじゃ「海底は人間のものよ」って言うのがキリヤマじゃなくてアンヌ 円谷から漫画家の元に配布されてたシナリオって準備稿だったのかな
アオキがアラキだったり、第四惑星に行くのがソガでなくフルハシとアンヌだったり
全部準備稿の内容と被ってるし 桑田版じゃ、ドロシーのボディラインの方が上だろ
桑田先生の描いたマヤも見たかったな ウルトラマンの等身大は違和感あるが セブンは人間との 絡みも自然にみえる やはり スタイルの差 かな。 ウルトラマンは対怪獣の超人だから等身大での活躍は最初から想定されていなかった
セブンは対宇宙人だから等身大での活躍も想定された上でのデザインだったのではなかろうか
成田亨氏のデザイン案の変遷を見ても、ウルトラマンは怪獣みたいな宇宙生物からどんどんブラッシュアップされていってるがセブンの方は最初から怪獣感はまるでない
セブンのデザイン案の最初期はロボット風で人間的なフォルムからスタートしている
ウルトラマンは怪獣→ヒーロー
セブンはロボット(or人間)→ヒーロー
というふうにそれぞれ逆方向から収斂していってるのではないかと思う 劇中の描写の仕方を見るに、セブンはもともと
「巨大化もできる等身大宇宙人」
だったのだろう
ガッツ星人もそんな感じの分析をしていたし
その後他のウルトラマンに合わせて「巨大化状態が標準」に変わったけど 等身大での活動も前番組キャプテンウルトラと赤影といった東映ヒーローや、
宣広社の光速エスパーといった同時期の特撮番組の影響も多分にあったと思う。 そういう意味ではキャプテンウルトラのパワーアップ版だったのかな>セブン
キャプテンの方も途中強化策として巨大化案があったらしいし もしキャプテンウルトラの世界にセブンがいたら
バンデル星人の地球侵略は1週か2週で終わってたわ、きっと >>41
キャプテン巨大化案がボツとなった名残が
あのマネキンの巨大化かもねw キャプテン巨大化よりも仮面ライダー巨大化の方がまだ様になってるだろw
レインボーマンの幻のダッシュ8は巨人の化身でもよかった ダッシュ9は女体化してほしい
花の化身とか雪の化身的なフワフワ系で >>49
セブン21は女にも変身したじゃん
エースの夕子は単に間借りしてただけだけど ガッツはアンヌを拿捕した方がよかったのでは。
水着姿のアンヌが十字架につけられたらセブンは動揺して戦いにならないだろう。 >>51
冒頭のガッツ星人の分析ではアンヌの情報はなかった
ガッツは本能で生殖するだけで恋愛というものが理解出来ないのではないだろうか 女から「変な動物」扱いされて逆上してたから、男としてのプライドは結構高そう アンヌじゃなくても一般人の女子供を人質にすればかなり効果的だろうが、そんな卑怯な手段を取る敵はそうそういないな。 人質に取るどころかウルトラマンの動揺を誘うためだけに
一般人を惨殺した鬼畜宇宙人はいたがな 堂々と人類に宣戦布告するバルタンは紳士的
あれは勝利した後の占領政策とかまで考えてのことなんだろうか >>51
マジレスすると、ガッツは正攻法でセブンを倒し暗殺もとい公開処刑する事で、人類の心の拠り所を奪おうとした。 内山版やかたおか版のアイスラッガーは本家と違い、ブーメランのように回転していたが
それも表現としてはやむを得ないのかな >>54
事件に関連する一般人を人質にとるやつは多いが、全く何の関係もない一般人を
好きな時に捕えて人質にしたら(またはこれからどんどんすると脅したら)、
もうヒーローは対処しようがないからな。 でも本当の悪党なら、関係ない一般人を人質にしても
相手は関係ないとばかりに攻撃してくるのでは、
と考えそうだが
だって自分がそうだから 取られて困る最強の人質は、やっぱり幼稚園バスだな
しんちゃんが乗ってたら色々ヤバそうだけど 幼稚園バスなんて、園児と保母と年食った運転手しか乗ってないからな。簡単にジャックできる割に、人質としての価値も高いからコスパが良い ウルトラホーク3号 好きです 滝から発進でもどこから基地に帰還するの? 火山の噴火口に突っ込み、秘密通路で元の待機所に戻る 星ごと滅ぼされても仕方ないことをしでかしたナックル星人が生き延びて、バルダック星人が本星もろとも絶滅させられたのは納得がいかない。 それこそ何人殺したんだゴース星人は
ノンマルトやザンパ星人が滅ぼされて 地球に侵略に来てるのは、星の総意じゃなく個人事業だから
船団組んでやってくるヴィラとかペダンは別として そもそも敵の母星を滅ぼそうとしても、それだけの戦力が地球に無いだろう。しかもめちゃくちゃ遠いだろうし、下手すれば場所も分からない ただ、「何の罪もない地球人を殺した数」ではナックル星人はまだ少ないほうだ
ゴース星人なんか何万人殺したかわからん 侵略しに来る奴は一部の異常者だろ
善玉のナックル星人もいるよ、きっと
むしろ、大半は普通の家庭人であるはず クラタ達に全滅させられたザンパ星人がどんな悪事を働いたのか知りたい ザンパ星人の侵攻部隊が船団を組んで地球に接近
V3のエースパイロット、キリヤマとクラタがステーションホークで出撃
星籍と意図を確認するもザンパ側はこれを黙殺、ホークに向けて攻撃を開始
「キリヤマ、一丁殺ったるか」「よかろう」で、めっためたに叩きのめす
こんなところでは? 何にせよ、たった2人に殲滅される様では地球の占領なんて土台無理だろう いや、トーク星人の時みたいに平和的な使者だったのが、「侵略者だな、先手必勝」と
クラタ達に滅ぼされたのかも。 騙り宇宙人ノンマルト星人は例外で、民族としてDNAから腐ってる連中
言い掛かりと蒸し返し、それにパクりだけが特技の糞だ 果たして、防衛のための先制攻撃と、侵略との間に境界はあるのか 考えてみれば殺伐とした世界だよな
「ダーク・ゾーン」なんかお互いが自分の星を守るために
相手の星を破壊しようとする物語だし
たまたまこっちが成功したから生き延びられたというだけの話で >>72
日本人は美しい花を作る手を持ちながら、一旦その手に刃を持つと、どれだけ残虐窮まりない行為をする事か・・・ 結局、地球を格下と見て脱出勧告に従わなかったペガッサが悪い
セブンがいなかったら相討ちには持ち込めていたが、いずれにしても不毛だな >>82
アメリカ人による武士道と日本刀カッケー論かと思って読んだら全然違ってた ペガッサ星人にとってペガッサ市を離れることに比べたら地球破壊の方が現実的だったんだろうな
地球人からみれば、勝手に突っ込んできて、「どかないならぶっ壊す」と言われても、そんな横暴なとなるし
ペガッサ星人からみれば、ちょこっと軌道を変えるのも出来ない連中は生きる資格がないと考えるかもしれない
地球侵略に来ていて星人のなかで惑星をちょこと動かせるのがどれほどいたかは知らないが 何度も言われているが、妖星ゴラスが来たときくらいの時間的余裕があれば、ペガッサの悲劇は避けられたんだけどな
残念と言えばあまりにも残念だ 俺はあのペガッサシティは本当は無人であのアンヌの部屋に現われたペガッサ星人が唯一の
生き残りだと妄想しているけど。ペガッサシティが漂流したのは故障が直せなかったのと、
管理する人間が1人しかいなかったせいだと思っている。
あいつは自身が原因でペガッサ星人を全滅させ、発狂したのだ。
セブンかウルトラ警備隊がシティ内部に入り込んだら、多分ペガッサ星人の白骨死体が転がっていた
はず。 少なくともバンデル星人は自分の星ごと動かして太陽系に攻めてくることができた 俺は既に全員脱出済みだったと信じたい
ダンの呼びかけに応答しなかったのも、無抵抗で攻撃を受けたのも、誰もいなかったから
そう思わないとやりきれない話だよ ペガッサ市は、過去に他の惑星や宇宙都市をふっ飛ばしてきた可能性もあるな
地球の軌道を変えられる前提で話している風だが、事前に爆弾を用意しているのは
それまでにも移動できない惑星を爆破して解決したことがあるからと想像できる >>89
まあ普通は攻撃されそうになったら反撃するとか自動防御システムが働くとか
しそうなもんで、あんな風に一方的にやられっぱなしはおかしいと思う。
(予算の都合だろというツッコミは無しね。)
やっぱ理由はともあれ無人だった可能性が大だと思うけど。 >>92
航行機構より武装のプライオリティが高いだろうか?
そんなことはないだろう、ガトランティスならいざ知らず
まったく操縦できない状態だから武器も使えないのだろう ペガッサシティは深刻な故障で、中の人は全滅した説を取りたい。 ペガッサ爆破のシーンは地球からペガッサへ向けてロケット爆弾を発射する場面もそれが着弾する場面もなくていきなり爆発するだけだから不自然で気にくわない ピット星人の2人は 夏休みの自由研究で地球制服に来たのかな。 ペガッサ星人「地球人は自分の星を動かせないのか」
いやお前らもだろ 故郷のペガッサ星は荒廃したために見限ったとか言う事だが、実は戦争や公害によって汚染させて住めなくしちゃったんじゃないのかね お前ら自分の星も動かせないのかと、多くの宇宙文明をディスってるくせに
自分らは自分で建造した宇宙都市の故障が直せずに困り果てるとは片腹痛いよな >>98
ピット星人を演じた中学生は実際に夏休みを利用して撮影したとか、本に書いてたな。
制作第一話だっただけに時間をかけられた模様 「地球の男性は可愛い女の子に弱いってわかったんだから、きっと成功するわよ!」
こんデコ娘がなに自惚れぬかしちょる!昭和の特オタがあまりに文句言うので
平成のリメイク作品ではピット星人はなるべく可愛い女優さんを起用するようになったとか 1999で放浪の旅に出てしまった月ですが、キャプテンスカーレットの時代までには無事に帰れた様で、なによりです ウルトラセブンは1980年代なので謎の円盤UFOの方にちかいと思う >>104
今回の侵略で初めてわかったような口ぶりからすると、あの地球人への変身は本来対セブン用のものだったのだろうか
(次の回のゴドラ星人もそうしてるあたり、セブンの女好きはシリーズ開始時点で既に全宇宙に知れ渡っていたとかw) あれはセブンではなく、魂と肉体のモデルとなった薩摩次郎の性癖だろう ピット星人の少女とか美人とは言えないけど、
中3くらいの幼い感じは可愛くて、
ダンと床に這いつくばってウルトラアイ取り合うとことか楽しそう。
むろん今だから感じることだけど。
一時的な偽装を超えた少女キャラ設定で、
当時のスタッフにも怪獣萌えキャラ化に通じる嗜好があったのかもと思わせる。 当時としては恐らく「幼い少女が実は恐ろしい侵略宇宙人」というSF的なインパクト狙いのアイデア以上の意味はなかったのかもしれない
しかし今にして思えば確かに所謂「萌え」という感覚を映像的に表現したものの元祖とも言える
飯島監督はウルトラマンでバルタン星人を単なる「人類にはその生態系も思想も理解不能の恐ろしい宇宙生物」として描いたが、それからおよそ40年後にはバルタン星人を少女として萌え要素を交えて描いた
ピット星人と比較しながら鑑賞するのも面白いかもしれない ウルトラ怪獣散歩 最終回は バルタン星人 ゼットン メフィラス星人 セブンの恐竜戦車は散歩にはむかない。 >>112
アイアンロックスで横須賀編をやって欲しかったな 他番組や映画で森次氏を見ると「ダンだ」と口にしてしまう因果な習性 >>117
カースケの憧れの先輩も、今は運送会社のズルい社長。
「人生バスケットボールのようにはいかないんだよ」とかいう台詞があったけど、
セブンの最終回前編でもバスケをやるけど、力も入らず落胆する悲しいシーンで。 森次さんや黒部さんは 若手俳優と共演の時 ウルトラセブン見てました ハヤタ隊員カッコ良かったです なんて 言われたりしたのかな。 平成に入った頃だったか、佐原健二が東南アジアでそれをやられた
ウルQ見てたって若い人たちに取り囲まれたとか 「ダーク・ゾーン」に「プロジェクト・ブルー」
サブタイトルが洒落てるんだよねー
制作1話の「湖のひみつ」だけ浮いてるような気がする それに引き替えウルトラ万太郎は
「タロウの首がすっ飛んだ!」「ウルトラ父子餅つき大作戦!」とくる >>122
湖のひみつ クールじゃん
テンプターズのエメラルドの伝説を彷彿とさせる 古今東西の名画のタイトルをパクり捲っただけのことはあるよ
センスいいわ サブタイトルで言えば「栄光は誰のために」が一番心に残ったな
「あなたはだぁれ?」も印象的 正しい表記が「栄光は誰れのために」なのも時代を感じさせる >>126
準備稿の「一万五千人の侵略」も好きだけどね
最終回のタイトルも「侵略」で締めてるから続けて見ると野暮ったいかな 帰りマンになると、やたらにサブタイトルに「怪獣」が入るんだよね。
当時小学3年生だったけど、1期に比べてセンス無いなと思ってた。 「円盤が来た」は当初「夜毎の円盤」と言うタイトルだったのを「夜毎の美女」を連想させるからとの理由で変更させられたと言う事だが、しかしそんな連想する子供がいるのかね >>122
準備稿でのサブタイは「美しき侵略者」で充分クールだわ。 「他人の星」も秀逸
「盗まれたウルトラアイ」はひし美さんが、
「(過去にあれだけ盗まれといて)今さらなサブタイトルですよねえ(笑)」
と本に書いてた >>125
「遊星より愛をこめて」って、「007/ロシアより愛をこめて」公開から3〜4年しか経ってないのによくつけたな 言葉はカッコいいが意味が分からない>遊星より愛をこめて 「プロジェクト・ブルー」はサブタイかっこいいんだけど、内容はハゲオヤジプロレス回。 独立愚連隊 西へ→ウルトラ警備隊 西へ
少し捻っただけでも格好いいサブタイになる好例。 >>136
昭和26年から連載開始された横溝正史のミステリ「悪魔が来りて笛を吹く」には「金田一耕助西へ」って章があるから、意外と慣用句的につかわれてたんじゃないかな 子供のころ、どっかの遊具のある公園に連れて行ってもらったとき、セブンとイカルス星人が来てた
セブンとイカルス星人が戦い始めたので『光線技はポーズだけかなあ』と思いながら見てたら
最後はアイスラッガーを手に持ってのとどめだった
その後は、イカルス星人も子供たちと仲良く遊びました 昭和ウルトラシリーズ唯一の前後編最終回『史上最大の侵略』はアメリカの戦争映画
『史上最大の作戦』から引用したと知るまでに随分な月日が経ったなぁ な、なにぃ
三大怪獣地球最大の決戦、が元じゃなかったんか 時間止める系のAVは、ヴィラ星人が出てないのはほぼヤラセ >>143
まあそれも史上最大の作戦からだよなあ
アホみたいに大ヒットした映画だし >>145
実を言うと、史上最大と地球最大がごっちゃになって「地上最大の決戦」と憶えていた時期が私にもありました 鉄腕アトムのサブタイだと地上最大のロボットってのがあるな。 こっそり香織と付き合っているのがフルハシにばれ、未成年者との淫行はクビだと脅され、珍しい型とやらの血の気が引いている 何でアマギを助けるのにあんなにこだわるのかと思ったらダンは一度アマギに命を救われているんだな 古谷さんは経営してた会社が倒産して、ガチのピンチだった時期があるらしいね セブンはU警備隊の助けがなければ「魔の山へとべ」で一巻の終わり。でなきゃ磔にされてお終い。
キングジョーやクレージーゴンも1人では倒せなかったし、案外弱いと言うか何と言うか ビンさんは古くは「今では若き実業家」などと紹介されていた時代もあったが
その後いつからか知らんけど消息不明状態が続いていた
ウルトラマンの中の人として華々しく社会に復活したのはつい最近のこと ビンさんはイベント屋でしたが、ある時地方にひし美さんを呼んだが二部屋取る余裕がなく、
アマギアンヌで同室だったと。何もなかったらしいけど。 ソガ隊員は宇宙人の恨みを一番買ってそうだからなあ
画面上のスコアではセブンの次くらいじゃないか
ワイルド星人、ユートム、グモンガ、シャプレー星人、キル星人、ヒロタ
あとなんかいたっけ? ウルトラマンにケムラーとかモグネズンとかの毒ガス攻撃が有効だけど、連中って宇宙空間では息を止めて呼吸を我慢しているのだろうか 地球からウルトラの星まで宇宙船も使わずに飛んで帰れるスーパーマンもびっくりの能力を持ってるんだぞ
呼吸なんて関係ないね あれは多分毒ガスの成分で目がしみるんじゃないか?
鼻腔らしきものが目のあたりにあるじゃないか >>161
ライトンR30でキングジョーを倒したのは大金星。
マグネリウムエネルギーをセブンに当てようとしたのは失敗だっけか >>142
文字通り、最も長い最終回で(?)。
そうですよね、原題が確か・・・英語できます? キングジョーもソガ隊員だったか
アマギ隊員はランチャー担ぐのに肩を貸していただけだったのかな
思い違いしてたわ >>168
失敗と言うか、幻影だから貫通しちゃっただけで 地表のマグマライザーからマグネリューム光線を発射しても、セブンの角度からしてビームランプ直撃は不可能だろ 俺が子どもの頃に思ったことってやっぱりみんなも思ってるんだな セブンが最後の力を振り絞って念動力で光線を誘導したのだ
問題なし >>164
毒ガスは吸い込まなくて効果があるんよ
それにウルトラマングレートを思い出してもらうと、時間制限は大気汚染の影響もあったんよ
毒ガスはウルトラマンのエネルギーを急激に消耗させるんとちゃうかなあ 大昔の小学何年生かの漫画で、怪獣の吐き出したスモッグで太陽光線を遮断され、ウルトラマンとセブンがピンチに陥る話があったな あいつらって、ガンダー抜きでは何もできないからなあ >>179
話している相手をイライラさせる
つまり精神攻撃の一種は得意なんだと思う >>180
しかもわざわざ暖かそうな炎をバックに登場するからな。高い声も妙にムカつく。 >>182
背中の吸盤(ナット?)も再現して欲しかった >>182
チップスターでギザギザ腕を作って、
目の部分にLEDとか付けると簡易コスプレ出来るな
昔、某市のカラオケの鉄人でちゃぶ台部屋が有ったのに
かなり前にその店舗が潰れて惜しい・・ メトロン星人は人間に化けてタバコの自販機を補充してたが、あれは一般人に憑依してたのではないかとふと思った。ちゃぶ台もそいつの趣味 桑田版じゃ彼はパシリの地球人で、ヘマをした罪で処刑されるんだっけ? 何とか版何とか版って言ってるやついるけどそんな同人誌に毛が生えたようなものの話なんてウザいだけなんだよ >>188
少年マガジン連載が同人誌扱いか
お前はマンガの神様かなにかなのか? コミカライズは本編と関係ないっちゃあないが
こいつはただ自分の知らない話されるのが腹立つとかその程度のやつだろう >>183
凍死寸前だと炎の幻見るんだよ
マッチ売りの少女とか「八甲田」の神田大尉とか ウルトラシリーズのコミカライズ版を粗雑に扱うなよ
ゾフィさんの活躍を無かった事にする気か >>193
その神田大尉の(遺体の)幻を見た健さんは、そのストイックさによっていわゆる溜まっている状態だったんですかね
アッーーー! ウルトラ兄弟の中でセブンだけが寒がりなのはおかしい。
皆同郷なのにな >>196
セブンだけカラータイマー付いていないのと関係あるかも…と思いつつ、
「死刑!ウルトラ5兄弟」の時に全員なし崩し的に低温に弱いって設定にされたような… 新マンは太陽エネルギーを吸収しようとして死にかけたり、スノーゴンに凍らされたりと寒さに弱いのを匂わす程度の描写はあったな 絶対零度に近い恒星間宇宙空間を平気で飛び回ってるのになw セブンは番組中で「普通の人間以上に寒さに弱い」と言われちまったが、弱いかも
知れんが人間よりはだいぶ上だ。ガンダーの時は零下112度の戸外を歩いて帰って
来た。隊員服がよほどの防寒性能がない限り。 寒さではなく雪に弱いとか
ウルトラマンが雪ん子に呪われた説 地球では素の状態でもエネルギーが3分しか持たない。
意外と酸素がウルトラ族にとって毒だったり 地球上の生物は太陽光線を熱として享受するが
セブンたちは放射線そのものをエネルギー化するのだろう
地上に降り注ぐときは空気層によって放射線はかなり減衰するが
宇宙空間は減衰させるものがないから100%の放射線を受けることができる >>201
>隊員服がよほどの防寒性能がない限り。
ヘルメットを被っただけで宇宙空間を移動できる宇宙服仕様だからな。
それぐらい平気だろう。 >>206
それじゃなにかのはずみでアンヌのお尻に手の甲が触れても、あんまり嬉しくない感じかねえ NASAで全身タイツみたいな宇宙服作ってたけど内部に圧力を加える構造だったな セブン暗殺計画の話の中で額のランプにマグマライザーから
エネルギーの補給を受けたウルトラセブンが空中高く舞い上がり
太陽の光を受けてさらにエネルギーを補給するような描写があったが
タロウにはそんな描写が無かったな、アイスラッガーも外れないし
同じレッド族でもタロウだけ特殊なんかな、王族だからか >>207
そもそも宇宙服を着た女性飛行士の尻の触るってセクハラなのか?
NASAの公式見解を聞きたい。 現実にはあの隊員服の生地は薄いから、夏に暑く冬には寒く、下着の線が見えないように気を使わないといけなかったらしいな。 もともと菱美さんに合わせて作った服ではなかったから 豊浦美子さんも当時としては仲々スタイルのいい女優さんだと思うんだけどな
ひし美さんの華奢なのに胸がデカいと云うミラクルボディが凄すぎるんだよ ひし美さんは最初ピット星人の中の人として呼ばれただけだったのにいきなり「アンヌ隊員役をやってくれ」と言われたんだったかな? あのNHKドラマは、パンドンの中には脱走兵が入ってたり、知らない人が見たら信じそうなフィクション要素が多くて、好きじゃないな だから「かなりフィクションがあります」という事を判らせるためいろいろ
やっていた。ポインターがオートマ車だったり、セブン時代なのに「怪獣音頭」を
流したり。
セブン実物大の手が撮影に使われていたが、あれは後の(前の?)ジャイアントロボ
のオマージュかも。実際には作られていないがああいうのが間違えるかも。 あのドラマは左翼っぽくて嫌いだけど、ウエショーとのシナリオ勝負をけしかけられた市川が、それまでのおふざけ感を引っ込めて、堂々と受けて立つシーンは好きだった
作中で彼が真顔になるのはそのときだけなんだけど、自分の才能に対する自信が垣間見れて痺れるほどカッコいいシーンだった 当時の右左の感覚を現代のパラダイムでイメージするのはちょっと違うんだけどな
憂国ゆえに体制に反発するのは、あの時代左翼の専売特許ってわけじゃなかった 映画関係、脚本家や監督は左翼が多いイメージ、経営者は右翼のイメージ バカ右翼は戦争反対するだけで左翼扱いするからねえ。 ノンマルトと沖縄×本土の確執なんてあのドラマ見るまでは想像もしてなかったな 一番の脚色は、森次さんとシャンソン歌手の結婚が破談になったこと
現実はセブンクランクイン前にもうしていた 確かボツ原稿の300年間の復讐を採り上げてたな。
これまた一般人には分かりにくいネタ 当時の没原稿をセブンじゃなくても他のウルトラマンシリーズで新作として
撮影してくれんもんかね?歴史の闇に埋もれさすのは惜しい。
キングジョーもCGが使えるんだから最初のアイデアの「無数の部品が飛来してわけの分からないうちに
合体して巨大ロボットになる」のも再現して欲しい。 最終章だとライドショットすら避ける高速分離、マックスに至ってはゲッターロボ並みの空中合体
それに比べてクレージーゴンは… セブンのボツ原稿は、内容がハード過ぎる、特撮が難しすぎる、金がかかりすぎるといった問題をはらんだ物が多いのだが、それだけに映像化されてれば傑作になってた可能性が高いのがなんとも惜しい >>227
いかにもCGってございっていうアニメチックな画でロボットができるより
4機の宇宙船がふわふわと合体してロボットになる昭和43年バージョンの方が燃えるのは
やっぱ頭が年寄りなんかな 没シナリオは9割方が糞みたいな話だよ
異星のプリンセスが地球に亡命してくる話とか、違うだろ感で頭抱えたくなるレベル
没シナリオには没になるだけの理由があると思う 四匹目のカプセル怪獣が登場したという没シナリオもあったんだっけか 「散歩する惑星」の準備稿ではカプセル怪獣としてパコスが予定されていた
という話は聞いたことがある
脚本が「虹の卵」と同じ山田正弘さんで、パゴスには愛着があったらしい パゴスなんて出すにはまたバラゴンを借りて来ないと… >>236
届いたのはゴロザウルスでした
ってオチはどうでしょ 散歩する惑星は最初期の頃に書かれた没脚本を書き直したものだね
パゴスが予定されてたのもその名残
監督さんたちはみんなカプセル怪獣を使いたがらなかったらしいけど、ダンが変身不能ってワンパターンに陥るのが嫌だったのかな
尺も勿体ないし カプセル怪獣を出すと、戦いが2段構えになるから面倒と、誰かが言ってたな。
あと折角出しても絶対やられるんだから、無意味と思われても仕方無いね 怪獣を持ち歩くと言うのは、子供にとっては夢のシチュエーションではあったが ウィンダムはクール星人の円盤を一つか二つ、落としてなかったか 1話ぐらい、怪獣と巨大化宇宙人が同時に向かってきたのに対し、セブンが宇宙人を、
カプセル怪獣が敵怪獣をそれぞれ相手にタッグマッチ戦、というのも見てみたかったな
最期はもちろん勝利した両者がガッチリ握手w ソースはないけど、もしかしたら企画当初は
M78星雲の宇宙人は等身大のみ(巨大化せず)で、
巨大戦はカプセル怪獣に任せるつもりだったのでは
企画が進んで宇宙人が巨大化することになったけど
カプセル怪獣の設定だけ残ってしまったとか
確かに「セブン」の中ではカプセル怪獣っていらないんだよね >>245
なるほど
その方がイメージとしてスッキリしているかも >>242
ありゃ無線操縦のドローンみたいなものだったんじゃないかのう カプセル怪獣は、かつて敵だったレッドキングやペギラとかの怪獣が、宇宙怪獣と戦い地球を守る頼もしい仲間になることに意味があった
そのコンセプトを外してまで設定を継承する必要はなかった ビームランプ 破壊したら セブンは 死んじゃうの? >>227
無数のパーツが合体する奴らは、その中の一個が壊されたり仕掛けをされたりで、全体の調子が悪くなるパターンでやられる >>248
相手が何であれ、勝ちは勝ちだ(;´д`) 怪獣だけじゃなくウルトラセブンの内部図解なんて有ったんだ?
グロイな・・ >>249
レッドキングはともかく、ペギラはヤバイよ。氷河期を引き起こされてセブンが死んじゃう 力の強い怪獣にはレッドキング、熱を持った敵にはペギラ、ロボットにはアントラーをぶつける手筈だった 怪獣を使役する能力は設定としては非常に魅力的だし
視聴者である子供からすれば憧れる要素となりえる
しかしこれを脚本にするとなると実に扱いづらい
強ければセブンが不要になるし弱ければ怪獣としての魅力に欠ける
実に中途半端な存在でありこれを積極的に活かしてシナリオにすることを半ば諦めてしまったようにも思える 48話では駄目元でカプセル怪獣をパンドンと戦わすべきだった >>258
平成で怪獣使役を使った特撮作品が出たが、結局ウルトラ戦士を除外した事で成立したからな
(映画では共演したが) パンドン、半死のセブンにやられたので実はアギラレベル説 セブンとカプセル怪獣の二面作戦ができればよかったのかな
宇宙人+用心棒怪獣に対して、怪獣はカプセル怪獣で対応しながら
ダンは宇宙船に乗り込んで親玉を討つ、みたいな
セブンとカプセル怪獣両方が活躍する脚本が一本でもあれば
カプセル怪獣の印象も少しは変わったのでは アオキが「アントラー、磁力ビーム!」とか怪獣に指令してくれたら
ちょっとだけ嬉しい >>263
セブンにとっては炎よりガンダーみたいな冷気攻撃の方がキツかったかもな ダンがカプセル怪獣の戦いを見守っちゃダメなんだよ
指示出しも同じ
上でネタにされちゃったけど、バトルフィーバーJ方式なら組み込める
巨大ロボはバトルジャパンが乗り込んだバトルフィーバーロボが戦い、
その足元でエゴス怪人と残り4人が戦う
これなら両方の見せ場を作れる パンドンはセブンが弱ってたからあんな攻勢に出られたんであって、そこまで強い怪獣じゃないと思う
ミクラスあたりぶつければ案外いい勝負したかもよ >>227
石川賢先生が描いたコミカライズ版ゲッターロボGの魔王鬼がまさにそれ 合体前の細かい部品のうちにワイドショットを叩き込めば何割かは破壊できそうだな マグマ大使のテレビ版に分裂・集合する怪獣がいたけど
あれはどうやって倒したんだ? この時代節分の豆まきはあったけど バレンタインのチョコは無かったか ダン無念… >>273
確か、核になる部分の器官があって、バラバラになった時にそれを抜き取るんじゃなかったけか
うろ覚えなんだけど、ピンク色の物体だった記憶がうっすらと・・・ 久しぶりに1話から一日2話ずつ観てる
今日は5日目。小林多岐子さん、いいな 息子に一日2話ずつ見せて反応をうかがうってのはどう?
今の子が初見したときの素直な反応を知りたいと思う 使用人兼ボディガードとして金髪の美少女を作るチブル星人のセンスは素晴らしい。
ただ知能指数5万なら、もっと丈夫に作れよと思うが まず爺さんに化けて行商でなく、タカラかバンダイを乗っ取れよと思うが オモチャ爺さんでも作戦発動前に怪しまれたのに
大手企業で大々的に活動していたら、あっという間に露見しただろう 地球侵略、という規模の大きいネタは難しいなーと感じる
私的な目的のために他人を謀る、とか刑務所から脱走して潜伏、
みたいな話は作りやすいよね 正味、円盤1機と怪獣1匹だけの戦力でどこまでやれるんだろう
正面作戦ではセブン抜きでも相当に厳しいのでは
田舎の市町村を占領し、戦線を拡大させたあたりで防衛軍に返り討ちされて終わりか
後続部隊の到着タイミング次第だが、やはりメトロン方式みたく、搦め手から攻略するのが正解 アンヌにセブン頑張って て言われたら 死ぬまで頑張るな。 そもそも円盤1機だけとか総員2〜3人で侵略に来るとか
あまりにも地球を舐めくさってる >>285
うむ…アンヌに「オナニーするの?見ててあげるからがんばって!」て言われたら3回くらいいけるかもしれんな >>286
初代バルタン星人みたいに何億と来ないとな ビラ星人とかペダン星人、ブラコ星人も船団で押し寄せてきたが、あの程度の規模ではとても無理だってことだな
ユーリー星人や第四惑星の侵略部隊だってセブンが手を下さなくても壊滅していたろう
やはり侵略を度外視した恒星間弾道弾の方が恐ろしいな >>290
内容を完全に理解出来る子供なら
ノンマルト並のトラウマだなあ ほとんどの人類が知らないうちに、大半の侵略者が大気圏突入前にステーションホーク部隊やプロジェクトブルーによって葬り去られているんだろうなあ
ありがたいことだ 母星を失い地球に移住するしかないが、地球まで到達できずに死滅する星人もいるに違いない 地球と間違えて金星に行き全滅した奴らもいるだろうな 青い地球より黄金の星の方が魅力的に見えるかもしれないな
マルコポーロン星人とかに騙される奴がいるかもね ドロシー・アンダーソンの人、亡くなってるんだよね?
ググる
↓
生年月日: 1947年6月5日
死亡: 1986年8月29日
享年39歳か・・・ >>276
人間牧場の島つかささんもヨロシク!
シリーズ随一のカワイさ! ウルトラセブンに出演した女優っていうと松坂慶子しかいえないニワカが多くて困るよドヤァ でもさ
BSとかで「ウルトラセブンに出演した女優ベストテン」なんて企画をぶち上げたらぶち上げたで、おいおい国民の大半は置いてけぼりかよって思うよなw
わきまえるべきは「ニワカじゃない人たち」の方だ
因みにこのスレではわきまえる必要は無いので、とりあえず中真千子 田村奈巳 小林夕岐子の東宝出向ヒロインたちと、インパクトハンパない真理アンヌ、そして我らがヒロインひし美さんはガチだと云っておこう セブンに出ている女優さん達はほとんどが美人揃いである。
大山デブコさんを除いてほぼ全員美人と言ってもいい >>300
大山デブ子も出てたのか!
ほら、一応ニワカじゃないと自負している俺でさえ知らん事実が出て来るじゃんw まず、セブン関係なく大山デブコを知っているのが異常 ウルトラセブン実相寺昭雄あたりが好きなら、寺山修司はご近所さんみたいなもんだ 俺は丸顔のユキ子姉さんが好きだったな
地味だけどキュートさがハンパない 俺の場合はセブンで知った。クレジットに「大山デブ子」とあったので、
太った女性が出てないか気を付けて見て覚えた。
あの頃はゲストキャラに山口和子を見て「同姓同名の人か?」と思った。 >>300
>>301
大山デブ”子”はそういう名の昔からいる女優、
大山デブ”コ”は寺山がその人が「大山デブコの犯罪」という舞台にその人が
出られなかったので別の女優にそういう名を付けただけで別人。
しかしセブンには何で出ていたのかな?オーディションなんかあったとも思えないし。
セブンにいきなり麿赤児が出ているようなもんだ。 あの回は小林昭二に三条美紀、寄山弘と豪華だったな。
実相寺監督の回顧録によく「セブン末期は予算が切迫して、灰皿を円盤に、浣腸器をロケットにしてた」とか書いてあるが、
それ読むと「渡辺文雄とか三条美紀とか呼べてるじゃん?」と違和感を覚えてしまう。 アンノンって一つ目なのに怪獣になるとどうして目が二つになるんだ?
設定がいい加減すぎるだろ アンヌの 裸が見たい人は 東映チャンネル ポルノ時代劇 忘八武士道を ね。 >>312
そうだよ。
第四惑星のアリー弟はその怪獣殿下に「怪獣なんかいるもんか」と言ってた友人。
さらにウルトラマンに罵声を浴びせたムシバ少年でもあり、アキコ隊員の弟でもある。 >>308
森次さんを改名させた萬屋錦之介みたいに子ども
に出てとか言われた可能性もあるけど。 よくよく考えてみると探査ロケットに「これは侵略で無く調査目的のロケットです。
苦情、異議申し立ては×××ー××××(ウルトラ警備隊への電話番号)へ電話してください。」
もしくは「このロケットを拾った人は地球まで届けてください。」って書いておけばペダン星人も
アンノン星人もあんな事をしなかったんじゃないか? ペダン星からウルトラ警備隊に電話がかかってきたら怖いぞ
どんだけ凄まじい科学力だと ウルトラマンもベムラーの首に鑑札つけて、「見つけた方は光の国までご連絡ください」と書いとけば地球くんだりまで来る必要なかったな >>321
マジレスするとぺダンの場合は、地球側から「あれは探査用だ」と何度も電波通信
しているから単なる言いがかり。ダンが偽ドロシーにその事を聞かなかったのが
不思議。 探査って言っても、後日侵略するための探査だと信じ込んでるからなあ
ペダンって、ペダル(倍達)から来てるんだろうしね
半島っぽく言い掛かりや約束破りは得意技だ
うっかり信じると、後頭部を殴られるよ
先遣隊がやられただけで、大部隊が一斉に踵を返して逃走するところとか、狙ってるとしか思えんわ 探査用とは言うけどさ、時期的にR1号で破壊する星を探してた可能性はあるな。
ペダン星人激おこ不可避 思うに将来的に侵略の目的がなければ探査を行う意味もないんだからペダン星人やアンノンの言い分はもっともなんだよな 宇宙には異星人が少なからずいると分かっているのに、その異星へ探査ロケットを送り込む無神経さ。
中国や韓国やロシアやアメリカやパラオが、「探査です」と宣言して日本の測量を始めたら、「どうぞ、どうぞ」ってなるか? 船団率いてやって来たペダン星人はともかく
探査ロケットの報復に単身乗り込んできたアンノンはヤクザの鉄砲玉みたいなものだったのでは もしもTDFが侵略目的で他の星を観測してたとしても、一概に批判は出来ないな。
仮に地球が悪の宇宙人に征服されたら第二の地球を探さなければならないわけで、他の星を奪い取らざるを得ない事もあるかもしれない。緊急避難だな >>324
違うぞ。
地球側がペダン星に打電したのはペダン星人が地球に「報復する」旨を通告して来た後だ。
それ以前は何のコンタクトも取っていない。
つまり地球はペダン星人が怒っているのを知って慌てて釈明をしようとしただけ。
しかもその打電は向こうからは一切無視されている。
そういう「後手」の対応があの回の発端になったのは確実。 R1号をぶっぱなした時点で、宇宙連邦全体から睨まれても仕方ない
惑星系を破壊するような実験は、普通は禁止されてるはず マゼラン星からいきなりミサイル撃たれてもあんまり文句は言えん? 侵略者達は地球が欲しいというよりも地球人の危険性に気付き、征服することで押さえつけようとしたのです。 マヤを友好使節として使ってりゃ、話し合いで問題解決できたのかもね
こっちを危険な毒虫みたく思ってる連中だから、外交決着なんてあり得ないんだろうけど
セブンが還った後に、R型ミサイルの開発が再開されたのは間違いない
その技術は、裏宇宙のゴルゴダ星はおろかウルトラの星をも破壊可能なまでに熟成された 地球人は科学力は低いのに、破壊兵器の性能は高いんだよな。
アホな子供がショットガンを持ってるようなもので、危険極まりない状態 ウルトラマンやウルトラセブンはそんな野蛮な地球人に宇宙のルールを教えようとしていたのかも知れないね ウルトラマンやセブンから見たら 人類は ねこ 犬ぐらいの 生き物と思っていたのかな ただ ねこ 犬には 鋭い爪や 牙があるから 扱いにくい。 >>338
シルバー仮面のキルギス星人のほうがもっと言いがかりがひどい。極端な例では
「地球人は誰に断って月の石を持って来たのだ?地球人は宇宙を盗もうとしている」
だものな。知的生命体のいる惑星から盗んだなら分かるが、自分の発生した惑星の
衛星からも駄目かい。(地球人は宇宙の顔、いや敵より)。 ささいなことで言いがかりをつけて開戦の口実としたことは
人類の歴史でも多々見られたことだ あんなに近い隣国である北鮮やソ連や支那ですら何考えてるかよくわからず
もちろん制御もできないのにましてた宇宙人とは意思疎通できる気がしない ぶっちゃけ宇宙人が皆マヤの外見だったら意思疎通しようと努力するわ。人は見た目が100% シルバー仮面はジャイアントになってから超絶くだらなくなってしまったな 一発撃たれたら普通に死ぬようなブラコ星人がどうして基地の奥深くまでたどり着けたのか? だがああ見えてブラコ星人は、警戒厳重なはずの防衛軍基地に
いとも簡単に侵入してくるほどの手練れだぞ
見かけに騙されちゃいかん ウルトラセブンのメイン監督は満田かずほさん(最終回を含めて14回担当)
満田さんは撮影の裏話などユーモアを交えてよく話してくれるので好きだ >>346
怪獣図鑑に象のうんこと書かれたペテロは… ブラコ星人は防衛軍のMPに見つかりそうになったけど、その場にしゃがんでやり過ごした
「ん? なんだ、牛の糞か」で怪しまれずにメディカルセンターまで到達した >>344
まあマヤにどんなひどい事されても許してやろうって気にはなるな マヤが望むなら、毎月10万円くらいなら何とか都合するわ。 いちおう宇宙生物だから、あの姿が本来の姿かどうかは分からない
生殖器も地球人と同じなのか、H可能かも不明
Hでけても、興奮すると膣口が閉じて男根がチョンと切断されるとかありえる 準備稿じゃあの姿はフェイクということになってるね
ダンにウルトラアイを返し、セブンの帰りを待っているうちに手がモンスター化を始め、絶望したマヤは爆弾での自殺を選択する
あの姿を保つには、本星から送られてくるエネルギーが必要で、それが切られたってことは完全に見捨てられた何よりの証明だったと・・・ そういう具体的なエクスキューズによってマヤの絶望を視覚的に表現しなかった実作品の演出が正解だな。
マヤのあの姿がフェイクなのか、あるいはマゼラン星人はガチで地球人と変わらないヒューマノイド型なのか、
その辺を曖昧にしたからこそマヤの掴み所の無いキャラや、彼女の神秘的な美しさが際立ったとも言えるし。 準備稿はドクターモローの島のBADENDみたいな感じだな。刺激が強すぎる。 >>357
むしろ何から何まで地球人と変わらない方が残酷で、作品の同時代的テーマにかなっていると思うわ しかし、準備稿のラストでは、なぜか死んだはずのマヤが運転するスポーツカーがパトロール中のポインターを追い越していく
それをポインターがどこまでも追いかけていくシーンで終幕という不可解な終わり方をしている >>361
でもラストは消えただけで死んだと思っているのはダンだけだぞ。
我々はダン視点で見ているから死んだラストにはなるけど。
どうせならマヤは生きていて夜の街をさ迷っているラストがいいな。 ダーク・ゾーンは制作順で3番目だけど
あのお話がセブンの基調を確定させたと思ってる >>354
「真田太平記」で丹波哲郎に弄ばれているマヤさんエロかったなぁ スペル星人よりバド星人のほうが放送禁止の顔では↪↩↪↩↪↩ 英ハードロックバンドのUFOってあるじゃん。マイケル・シェンカーが一時期在籍してたバンド
その1stアルバム(70年発売でまだマイケル加入前)のジャケに写ってる物体がめっちゃスペル星人だから興味ある人見てみて >>366
あの地味な話が製作bRなんだぁ
セブンって特異だったんだなぁ・・・
あのぺガッサの人は生き残りの仲間が迎えに来て、別宇宙で暮らしましたとさ
その後、生まれた子供が、ジードのペガ・・・じゃないかな? >>371
そう云う想像が入り込む余地もある、絶妙のラストではある >>370
タルカスとはそっくり度が全然違うんだよ
マジでスペル星人に見えるんだから
タルカスは共通部分がただ生き物が戦車の上に乗っかってるってだけじゃん 冷静に考えると、仲間を全滅させられて地球人に強い恨みを抱いてるであろうペガッサを取り逃がしてヘラヘラしてるのって、酷い平和ボケだな。 メトロン星人みたいにどっぷり地球の生活に馴染んでるかもしれない 確か後にペガッサガンをキリヤマが使っていた。これはキリヤマによってペガッサは捕らえられ、殺されたことを暗示しているのだ よくある勘違い
あれは地球防衛軍が開発した新兵器をペガッサが基地を脱出するとき護身用に奪ったもの
それを回収しただけ スペル星の難民臨時政府との和解交渉を経て化学式を入手した
試作品がR1号の弾頭に使用され、小型化された物はバンダ星人の宇宙ステーションを吹き飛ばした
実は丸パクリなのだが、地球オリジナル製を主張しているのがスパイナー 平成セブンの後半は昭和セブンと全然違う暗さが強く出ていたけどどう感じた? >>380
ノンマルトの話を丸ごと真実にしてしまっていることとかウルトラ警備隊が隊長を除くと過半数が女性になっていたりとか
色々とおかしいと言うか気に食わない点は多い >>380
ウルトラ警備隊のセットを再現できなかったり、フルハシ隊長の部屋がどこかの雑居ビルの一室みたいなチープ感で序盤でウンザリした
当時とは予算も制作の時代背景も何もかも違うから仕方ないんだろうけど、名作のリメイク(続編)はそれ相応のプロジェクトでやらないと迂闊に手を出すべきじゃないんだなとつくづく思い知った 平成セブンの残したものは、冬木氏本人による名曲群のリメイクと、
映像ではわずかにキングジョーとの決着戦のみ 仕方ないことかもしれないが、ポインターが一般車にペイントだかシールだかで装飾しただけというのは突っ込みたくなる >>385
あれは序盤の母親や妹に対する雑な扱いが、後半にジワジワ効いてくるんだよなあ 24話の北へ還れと25話の零下140度の対決は
冬の放送かと思いきや3月の放送なんだね カナン星人「北極は今や我らカナン星人のものだと思い知らせてやる」
そう思わせてどうするつもりだった? >>383
劇伴のリメイクは良かったね
個人的には主題歌のボーカルは好きじゃなかったが 北極は天然資源の宝庫だから、北極を抑えることは軍事的にも大きな意味があるけど
それは地球上の国としては、である
異星人が北極を制圧することには他の意味があると思われるが 知れたことよ。
ますは北極を制圧し、世界征服の足掛かりとするのだ!
カナン星人は寒いところが好きだから北極か南極か高い山の上かとなると
ヨーロッパにも北アメリカにも近い北極なんだろう
当時の世界情勢的にはソ連とアメリカの原潜が静かな戦争をやってたのかな >>385
泣けるんだけども、セブンとウインダムのコントは要らん スペルマスクはウリナラ調
人の血を吸い身を肥やす、全人類の害虫 >>395
そりゃセブンの脚本家の中で一番有名になった人だしな。
将来の萌芽が垣間見えたって事で 市川脚本では怪獣との戦いが付け足しっぽい回が多いなあ(ペテロの回もザンパ星人が返り討ちになった時点で市川のやりたい事は終わっていてペテロはノルマ特撮だったとか)。 市川にやりたいことをやらせると、ベトナム兵がパンドンに入るからなあ >>392
世界平和。
冷戦国のソ連とアメリカを同時に脅すなら北極だろ。 左翼のどこが悪いんだね。
売国奴の今の首相なんか遥に悪い。 >>399
付け足しにしてはえらいセブン苦戦してたような気がするな
隕石の落下というご都合主義の偶然が無ければ負けてたかもしれん 左翼は独善的でバカだからなあ
そのくせ自分を知的で賢いと信じてるからたちが悪い >>407
とバカが鏡を見て語っています。
スレ違いの話題に誘導しようとするのはなんでかね? セブンに思想性があると感じているのは自分を鏡で映してその鏡像から自分の
思想と反対な物を探しているようなもん。鏡の中では右目は左目になるし、左耳は
右耳となる。それを見てあれは自分とは違うと考えて叩くのは愚かしい。
大半の人はそんな見方はしていない。 やっぱりバカだな
NHKでOAされた別の番組の話をしてるのに、本編の話にすり替わってるよ
行間どころか書いてある文字までちゃんと読めないとは
これだからパヨクとか言って笑われるんだよ、君たちは 俺様はスレチの話をしているんだ!ってドヤ顔でレスするほうがよっぽどマヌケだがな 誰だお前は?
お前なんか眼中にないんだよ
自意識過剰も大概にしろよ >>411
今、26話の「超兵器R1号」を観ている 26話、27話を観終わった
「超兵器R1号」はやはり名作だね R2号があれば、少なくともマゼラン星からの恒星間弾道弾は飛来しなかったと思う
相討ち覚悟の報復攻撃が怖いから
その代わりセブンは地球を見捨てるんだろうけど >>417
田んぼでこけて起き上がれない恐竜戦車。
可愛い。 恐竜戦車って後ろからキャタピラを撃って破壊すればクソ雑魚じゃね。 戦争中はアンパン地雷てのがあってな。恐竜戦車の下にツッコメば破壊できたはずだ。 アニメならキャタピラ部が破壊されたら恐竜部が分離し俊敏な動きで
戦いそうだ。 しかしあの兵器にどんな意味があったのか?普通の鎧みたいのを着た巨大怪獣で
良かったんじゃね。もしくはただの巨大タンクでも。
足の不自由な恐竜の足をキャタピラにして無理やり戦わせている感があって見ていて正直
気分が悪い。 >>425
予算云々
東宝映画云々
成田激おこ云々 宇宙人の作った兵器なのに何故か巨大な地球の戦車がそのまま使われてる安直さ。
だがそこがいい 恐竜戦車とゲッター3とガンタンクの共通点を考えるに
地球人も宇宙人も発想に大きな違いは無いんだとわかる >>430
ゲッター3はともかく、恐竜戦車とガンタンクはその場シノギだろ。 ガンタンクがその場しのぎ?
モビルスーツ開発に遅れた連邦軍のその場しのぎ?
1話の制作に大河原邦夫のデザインが間に合わなかったので、その場しのぎ? 恐竜戦車の戦車部分は、後ろ足をなくした可哀想な恐竜にキル星人がプレゼントした移動用の車椅子
恐竜戦車はその時の恩義を終生忘れなかった 事故や太り過ぎで歩けなくなった亀や犬に、タイヤをつけてやるニュースは時々見るな。あんな感じか キル星人はいい奴らなんだ
スパイナーを開発することで地球が危険視されるのを、身を張ってなんとか防ごうとした
しかし、結局TDFには伝わらないまま作戦は失敗した >>432
連邦軍が二足歩行の開発に遅れたから出来た中途半端なモビルスーツって事になっている。 >>437
MSイグルーの連邦軍のめちゃ強い戦車と比べるとモビルスーツ化でむしろ弱くなってるという何ともあれな…
セブンとは関係ないね 29話のプロテ星人の教授はナックル星人?
43話のロボット長官もそうだよね? それにしても恐竜戦車って、動力源はどうなってるんだ?
戦車部分にあるのか、それとも恐竜の身体から戦車に何らかのエネルギーが供給されてるのか。
あの恐竜は後ろ足が無くてそこに戦車が接続されてるから、恐竜の体内もそれなりにサイボーグ化とかされてそうだが。 初代マンもセブンも関西編が印象に残る
マンは大阪城を破壊したゴモラ
セブンは神戸港のキングジョー
ともに2週連続だった 金かけて関西遠征するのに1週じゃ勿体ないから
別に別エピソードで2週やってもよかったのかもだけど
(仮面ライダーはそのパターンだね) >>443
北海道か東北か知らんけど、セブンの雪国ロケは贅沢感あるな 雪のセットを作ったからと言って二週連続で雪の話はちょっと辟易するね キングジョーの回の遠征費は宿所込みでタケダ持ちだよ
あちらさんからの依頼だった セブンも愛知ロケはニセセブン回と、ゴリー回で別にしてたな
しかも放送は合間にモロ多摩川べりのフクシン回を入れて、タイアップ遠征色を薄めているw 一人、勝手な奴がいるとチームワークに支障をきたすよな、ライダーマン
続けて松坂慶子回を観る アオキみたいな同僚がいると楽できるんだがなあ
面倒な仕事でも評価が上がるなら全部一人で勝手にやってくれるし
出世欲のない先輩からしてみりゃ、あんないい後輩はいないぞ
ああいうのを適当に煽てて楽させて貰いたいわ、本当に
失敗したときは一緒に謝るくらいはしてやるから 宇宙細菌ダリー回観終わった。「ミクロの決死圏」観たくなったわ どっかで見たことあると思ってたらアオキの中の人ってライダーマンの人か カルトQのSF映画の回でミクロの決死圏の美術デザインはダリで正解って言ってた
現在はダリは間違いとされてる カルトQのSF映画の回って半分以上スターウォーズの問題だったよね
多分最初はスターウォーズ特集にするつもりだったのが許可が取れなかったか何かでSF映画全般に変えたんだろうね
だから優勝もSF映画全体に詳しそうな人じゃなくてスターウォーズヲタの人が優勝してた >>452
俺ザボーガー好きだったわ。
他にも色んな特撮に出てるのな 西遊記で猪八戒(西田敏行)が、
「一度でいいからイケメンになりたい」と妄想したら、
山口暁になってたね そもそもデビュー作からして「忍者部隊月光」だからな。
その後は奥さんとの馴れ初めになった「マグマ」でのゲスト、隻眼と日本刀がトレードマークの西住三曹(怪獣王子)、
マイティジャックのイマイ隊員と、ライダーマンの前にもこれだけ出てる。 ベテランとして特撮作品に出続けそうなものだが、夭折した。
その知らせは雑誌、「宇宙船」の読者コーナーが一番早かったみたいだ。 当時は東海大(?)の学食のおじさんが亡くなっただけだったしな 西遊記で夏目三蔵が猪八戒を喰ったと勘違いして狂う回、おもしろかったなあ・・・ 1・2 3・4・1・2 3・4
トぉら〜セブン♪
なんか、無意味に盛り上がるわ。 ゴーロン星人回に宣伝で捩じ込まれた日本ラインの川下りって
船頭が猿人化して襲ってきたら逆販促だろ >>443
Gメン’75なんかヨーロッパロケの時は俳優が同じで2エピソードを録っていた。 >>466
ハードボイルドと云うか、フレンチノワール風だよね 帰マンの岸田隊員の中の人とか2回違う役で出ていた。 西田健さんが近年カルト的人気を集めるようになったのは、その辺の膨大な数のゲスト出演によるものだよな 山口 暁氏も仕事を選ばないから特撮物にもよく出ているだけなのに、特撮俳優みたいな
書き方をするのはどうかと思う。 昔は一時間ドラマを何年も放送してたがスタッフは大変だったろうな。 >>458
時期的にライダーマンとどっちが先かわからんけど、快傑ライオン丸の中盤でのゴースンの正体が明らかになる重要回にも
バカな若殿様役でゲスト出演している >>461
何度も言われていることだけど、夏目雅子さんの三蔵法師はちゃんと男として扱われていたね
この回では、急にチャラくなって通りすがりの娘をナンパするシーンがある
その娘役は、後にゼロガールズ・ゼロワンを演じる北川孝子さん >>472
ライダーマンよりちょっと前だね、それは。
あとキカイダーの序盤辺りの回にもゲスト、それとロボ刑でもやはりゲストでバドー工作員を演じている。 マイティジャックは「戦え」からの出演だっけ?
低迷する視聴率向上のために、円谷が彼に期待を込めたのがよく分かる
ダメだったけど 32話「散歩する惑星」33話「侵略する死者」を観終わった
アギラは「散歩する惑星」と「ダン対セブンの決闘」しか出てないんだっけ?
「侵略する死者」は何回観ても気味が悪いなw >>476
子供のころ、怪獣図鑑でアギラ対リッガーの写真見た時はワクワクした。
放送見ると思いの外アギラが弱くてガッカリしたけど。 >>461
あの回の脚本、ジェームズ三木は西遊記とコント55号映画以外、
特撮作品はやってないのね。作風から言って市川脚本みたいないいのが
ウルトラで書けたと思うが。 そのかわり、メタルダーの作詞で特撮史にかなりな爪痕を残している 時代劇だけど必殺も特撮使用してるから仕置人や助け人書いてるジェームスは特撮ライター
ジュディーオングを狙ってたのもこの頃からかもしれない 重大予言!!!「「インド」と「パキスタン」は、「宗教戦争」が原因で、
「核ミサイル」の撃ちち合いがおこり、「インド」と「パキスタン」は、
両国とも「絶滅」するだろう!!
2つの国は、この世界からなくなるのだ!!
「ミカエル」が、「調停」してあげましょう!!
両国とも、「ミカエル」の言うことを、よく聞きなさい!!
「インド」と「パキスタン」の「核戦争」が、描写されている予言書を
さがしなさい!!
ミカエルが、この「世界の秘密」を教える!!
未来をハッキリ予言してやろう!!
「予言者」たちを決して無視(むし)しては、ならない!!
「インド」と「パキスタン」が、核ミサイルで滅ぼしあったら、世界の終わりは近いと思え!!
「あの予言書」を今すぐさがしなさい!!
「ミカエル」は、「2ちゃんねる」にいる!!
私は、聖書に誓って「うそ」の証言はしないと誓う!!
ミカエル >>442
共に人気怪獣だから印象に残っているのでは?
ゴモラはマンでバルタン星人と1,2位を争う人気怪獣
キングジョーはセブンでエレキングと1、2位を争う人気怪獣 >>484
>1,2位を争う
それは違うと思うぞ。
バルタン、エレキングは人気があるけど、 >>483
貴方素晴らしいこと言うよね と 貴乃花親方素晴らしいこと言うよね
は少し似ている ゴモラはプラモ買ったな、三角ビートルがおまけに付いてた、
1,2かどうかはともかく人気怪獣はまちがいない。
ジャイアントサイズのソフビもあった気がする 俺はセブンのプラモ買ったが、胸から脚にかけてのラインがうまく塗れなかった思い出。首のとこは赤でなく銀で塗ったから楽だった 昔、小学舘の企画で、最強のウルトラ怪獣決定戦というのがあったが、
セブン怪獣の代表がエレキングだった。
一回戦で新マン代表のブラックキングと対戦し敗退。 ゴモラはあの世界の怪獣王ゴジラに「タッグを組むならコイツだ」と思わしめた実力者
ゴジラに指名されるなんてテレビ怪獣としては名誉の極みだろう 変身しない宇宙人ってマゼラン星人マヤの他にいたっけ?
エースのオリオン星人ミチルは変身しなかったが他には? >>484
まあ宇宙人が巨大化して戦っているのばっかだから厳密に怪獣と言えるのはセブンは少ないし。 >>491
ファンクスは人気者は弟だったけど実力は兄の方がずっと上だったな
タイガーマスクに出てくるアポロン兄弟も同様に兄>>>弟だった >>492
80のビブロス星人ミリーも
学校に宇宙人を侵入させたことで矢的猛が教師をやめなければならなくなったきっかけ サロメ星人かぁ。そうだったな
明日以降、38話から観るのでそのうち出てくるね。46話だっけ
80はほとんど観てなかったからなぁ
ルパーツ星人?Qか? レオのニケの女神(阿川泰子)・・は人間態のままだっけ ダンカンの時の宇宙人も人間体のまま射殺されてたような アイアンロックスを使って侵略活動していたミミ―星人は姿は見せず
シャドウマンを操っていた宇宙人も無名のまま >>495
ミルマスカラスとドスカラスも、>だったかな
どっちかというと、威勢のいい弟と能ある鷹は爪隠す兄の方がステロタイプか
頭文字Dの高橋兄弟とか >>508
マンは光の国/ウルトラの星出だからウルトラ星人か
そしてシルバー族がマン、父、ゾフィ
レッド族がセブン、タロウ
以下ブルー族とかよく知らんw ウルトラの母は人間体より本体の方が興奮する、宇宙でも非常に稀なレアケース >>492は別に説明不足じゃないだろ。普通に質問の意味を把握できるが
この程度の質問の意図を理解できず逆ギレしてる方がバカみたいだけどね >>509
レオとアストラの兄弟も微妙にそんなタイプだね
>>510
あれは兄弟とはいっても元々1体の魔改造だろw ジャンボーグA初めて見ました テンポがよく 最後の技もカッコいい 見る価値ありかな。 >>513
俺は人間態(ペギー葉山)の方にハァハァするぞ。 >>515
セブンを見ている人間がエースの宇宙人を例に出されてもわかるとは限らんだろ。
本当ならサロメ星人を例に出すべき。ていうかサロメ星人を思い出さずに
エースの宇宙人を思い出すなんてどんな脳みそなのか気になるな。w
”人間体以外に”変身しない宇宙人ってマゼラン星人マヤの他にいたっけ?
エースのオリオン星人ミチルは変身しなかったが他には?
ならわかるが。 まあそういう人なんですよ彼(彼女)は
作品の枠というものに囚われないというか
思考が広いと思いましょう
これはセブンスレだけでなく全てのスレで見られる特徴 ウルトラの母といえば「みんなあげちゃう」を思い出す 俺は大学で映研主催の上映会で見たわ
当時、ウルトラの母がポルノ映画に出るってだけで興奮したな >>521
>そういう人なんですよ彼(彼女)は
自分で文章を書いている最中にこのスレは何のスレなのかわからなり、スレ違いの
事を平気で書く人なんだろうな。
自分が考えている事は人も理解できていると思うきちがい。一種のコミュ症なんだろうけど。
時々そういう軽度のきちがいいるよね。 きなんとかだと言葉がきついので
発達障がいでいいんじゃないですかね
軽度の障がいを抱えている人は身近にも想像以上に多いし >>520
別にオリオン星人の部分が無くても一行目のマゼラン星人マヤだけで質問の意図するところは察することができるでしょ
普通の知能を持つセブンファンならここの部分だけで「人間態のみの宇宙人」のことを言ってるとわかるはず
もし君が仮にオリオン星人を知らなかったとしても、マゼラン星人を知っていればその人間がこの質問で「ペガッサ星人」と答えるのはやはり不自然
質問が説明不足なのではなく、むしろ逆ギレしてる君が軽度の知症の可能性が高いと思われる 同じように>>494のレスも的が外れている
>>484が言ってる怪獣とはウルトラ作品に登場する怪獣や宇宙人等を総称した「ウルトラ怪獣」のことだろ
文脈からそれを察することができていないから>>494のような反応をしている
的外れがこうも重なると偶然ではないね まあ、ウルトラ世代の人間なら、言わんとするところは普通に伝わるけどね
しかしマゼラン星人もサロメ星人も地球人に変身した姿で活動しており、本態を現さなかっただけ
街中で諜報活動するなら、地球人の美女に成り済ました方が何かと便利だからね
連中は、たまたま元の姿に戻る前に倒されてしまった 某研究本で書かれていた侵略者に操られた死者の霊ではなく死体を隠れ蓑に侵入した精神生命体の侵略者そのものの工作員という説が正しいならシャドウマンも地球人と同じ姿ということになるなあ。 >>530
マゼラン星人には人間態じゃない本来の姿が元々想定されてたってのはこのスレで知ったよ
市川さんの私が愛したウルトラセブンでは、香川照之がこの話を執筆する際にマゼラン星人の姿を
少年にするかどうかで悩んでる描写しか出てこなかったから、実際にもそうだったんだろうって思ってたw あの番組は出鱈目というか、完全なフィクションですよ
田村英里子以外に見るべきものもないし ゼロのDVDでもサロメ星人は登場しており、擬態の必要もない状態であったが
やはり人間と同じだった。 >>530
マヤが化物みたいな姿になったとしても、ダンは彼女を保護しようとしたか興味あるな。 なんか自分が質問したせいで・・・すまぬ
オリオン星人を出してサロメ星人をださなかったのは
セブンの37話を観たあと、エースのオリオン星人回のDVDをレンタルしたので
それが頭にあったからなんだけどね
サロメ星人のことを失念したのは悔しかったわ
これから、明日になるかな?38話以降を観る >>535
そもそもダンが人間ではないからね
人間体かどうかとか大きな問題ではないだろう
視聴者は怪物化したマヤを見たら「正体を現した、早く退治して」と思ったかもしれないが >>533
今流行りのクイーンの映画じゃないけど、あまりマニアックな知識が無い人だとあれが真実に近いと思ってしまうかも
確かにドキュメントじゃなくてフィクションなんだよね
>>536
別に悪くないよ。普通に質問の意味わかるもの >>535
それこそエース最終回みたいな話だね
サイモン星人が人間の子供の姿だったら子供たちもあんなに迫害してないんじゃないかな とりあえず、赤井鬼介と金城哲夫の二股をかけてたことになってる豊浦美子に謝れとw 実際問題、マヤの姿ならアパートでも借りてやれば自立できそうだが、サイモン星人の姿だったら匿うの大変だぞ >>526
>きなんとかだと言葉がきついので
それはキリヤマ隊長へどうぞ >>527
>>528
そりゃお前の脳ミソだけの事、
ちゃんと書かないと全員には通じないし、ネットは一部の人間だけが見る物じゃないので、
文章を書く時は意味が誤解されないようにきちっと書きましょう。 >>539
いや、それだとむしろタロウのマリちゃんの話に近くなるだろう けど、宛先と言うか、読む人を極度に限定した書き込みだからなあ
一般人に回答を求める内容ではないじゃんか?
むしろ、たまたま読んだ真っ当な社会人から回答が来ればビビるわ >>547
ここはセブンスレなのでAの話はスレ違い。 >>545
>ちゃんと書かないと全員には通じないし、ネットは一部の人間だけが見る物じゃないので
なんでわざわざ「ネット」と話を広げるんだ?
ここみたいに対象が限定されたスレは一部の人間しか見ないだろ
全員に通じるようにっていってもある程度以上のマニアの中にド素人が混じってたり、お前のように池沼が混じってる場合までは考慮できないでしょ
そこはあくまでも程度問題なんじゃないの?
>>549
質問した人はセブンのマゼラン星人に加えてエースの話もしてるだけでスレ違いとまでは言えないね
マゼラン星人の方だけで文脈を判断すりゃいいだけのことだよね >>547
だよね
皆ある程度のウルトラシリーズに関する知識を持ってる前提で、それが暗黙の了解として成り立ってる訳だからね
>>545みたいなこと言い出したら何から何まで一から説明が必要になるよな、545自身のレスを含めてさw 公文書なら定められた書式例に則り、漢字ひらがなの決まりや送り仮名一つ間違っただけで突っ返されるけど、
ネット掲示板の書き込みに目くじらを立てる方が野暮ってものだよ
雑談中に喋りで噛んだ程度に思ってりゃいいんじゃないの
昭和30年代のNHKアナウンサーじゃないんだし >>554
映像化されたトーク星人はセブン4クール目の宇宙人を思わせるマスク姿だったが、シナリオを読む限りでは俳優が素顔で演じる地球人と同じ姿らしいんだよなあ。 元から地球人と同じ姿の宇宙人、他には、第四惑星人。 髪の毛が赤いだけで虐殺されたとか、おそらくトーク側の思い込みだな
赤毛のアンヌなら、見た目だけで皆殺しになるようなことはあるまい
連中とは言葉が通じない上に習慣も違うし、当時の未開な村人にとって決して受け入れられない何かがあったんだろう
神社仏閣を蔑ろにしたとか、お地蔵さまを石垣の材料にしたとか
あと、土地の有力者に平伏しないのは、封建制度下では当然重罪だよ
トークは未開の酋長相手に、土下座なんかしなかっただろうね 300年というのが正確なら江戸時代の前半ということになる
トーク星人が見た人間同士の戦いとは、主に一揆や一揆制圧のことと予想できる
トーク星人の集落が目立つ規模で、特に耕作地を作っていたなら、年貢を収めているかどうかが問題になっただろう
髪の毛が赤いことは、キリシタン、バテレンであるとして、理由付けにはなっただろう
周辺の村と揉めるよりは、領主との関係で滅ぼされたんじゃないかな テレビドラマ板の「トクサツガガガ」スレで過去の特撮番組談義している
島田陽子や中田喜子、巨大フジアキコ隊員、アンヌ隊員の話題まで
バルタンやメフィラスの話題はあるが、セブンの宇宙人の話題が無いのは寂しいなw 個人的な恨みのせいで、トークの中では事実とは違う、かなり歪んだ記憶になってる可能性が高い
自称被害者の記憶書き替えは、とんでもない事実誤認を産み出すし、どんな明確な証拠を突き付けられても再修正は不可能だ
そもそも、妹がアンヌに瓜二つとかいう記憶が間違いで、本当はミチルみたいな容姿だったのかもしれない
奴ならゼロワンを見ても「シシー」とか言って抱き付きそうだ 仲間を殺された恨みを抱いて300年を生きる人生が幸せであろうはずはない
その気持ちを描くのが主題であって、日本人は悪人だと言いたいわけではないだろう 5年くらい経って再びトークが出てきたときにはしれっと500年とかに変わってるよ
大概そんなもんだ >>551
>一部の人間
セブンのスレなのでセブンに出てくる知識は持っている前提でのカキコはいいと思うがAの話題は違うだろ。 んなこと言っても、ザボーガーやらマイティジャックの話題で数日進行することもあるんだし
同じウルトラマンシリーズの作品なんだから、Aの話くらいいいんじゃないの? >>564
まだ言ってんのかよ
立て続けにエースや他作品の話題ばかりレスしてたりするのならともかく、多少話題が発展する位なんの問題も無いだろ
自分が文意を理解できずに勘違いしたのを他人のせいにするなよ 昨晩38話〜41話まで一気に観ました
セブン暗殺計画後編の夏彩子役の新井茂子さんっていい女ですな
セブン復活してからのガッツがあっさりやられすぎ・・・
今日は名作と言われるエピが沢山入っているDVD11巻を観る予定 ガッツはもう勝ったつもりでいたから油断しまくりだろう。
試合は下駄を履くまで分からないと言う教訓かも知れない 再戦においてガッツがもう一度同じ戦術で来てたらどうなっていただろうか
おそらく同じ結果で、セブンはまた磔の刑にされていたろう
セブンの勝機はガッツが冷静さを欠いた、まさにあの一瞬しかなかった 間抜けじゃなかったら、アイスラッガーでしくじった時点で対処できてるよ
その回答がワイドショットの連発ではお話にならないだろ
十字架の中で考え抜いた結果が先制の奇襲攻撃だったわけで、幸いにもそれが功を奏した
戦闘のプロであるウルトラマンだったらガッツとの初戦でどう対処したものか
非常に興味深い 本日は休みなので42話〜45話までまた一気に観ました
「ノンマルトの使者」
真市の命日に花を手向ける母親
ダンとアンヌがそこへ訪ねるシーンは何度観ても泣けるな
「第四惑星の悪夢」
愛まち子さんは美人っていうほどでもないけど色っぽいね
ググってみたけど一緒に処刑されそうになった男性は恋人だったのか
「恐怖の超猿人」
ゴリーはアンヌに一目惚れ?
「円盤が来た」
渡辺文雄さん、いい味出してるなw
ペロリンガ星人の高野浩幸くんはウルトラシリーズの常連ですよね
満田監督のときにロングのウィッグをつけたアンヌ
ダンとの距離も一層縮まって恋人みたいに描かれているが
他の監督のときにはまたショートに戻るんだよね
いよいよ残すところあと4話
何回も観ているが残り少なくなると寂しくなりますな
長文失礼しました ウルトラマンはベムラーに逃げられるというヘマをやらかして地球まで追ってきて、
更にハヤタを巻き添えにしてしまい、地球に留まることになったヤラカシ先生 あれはむしろベムラーを誉めてあげるべきだし、デルタVTOLとの衝突事故は、航空法規に照らし合わせても、明らかにハヤタに過失がある ベムラーが脱走しなければマンは地球に駐留しなかったとはよく言われるけどね。
恩人かよ あれは悪魔のような所業を繰り返してきたベムラーが身を犠牲にして行った、最初で最後の罪滅ぼしだったんだよ
翌週にはバルタンの侵略が迫っていたから、ハヤタには申し訳ないが他にとる手段はなかった >翌週にはバルタンの侵略が迫っていたから、ハヤタには申し訳ないが他にとる手段はなかった
その視点はなかったw いや、大昔から言われていた定説ですよ
ベムラーがウルトラマンを連れてきてくれなかったら、ハヤタのVTOLとウルトラマンが衝突していなかったら
翌週には間違いなく地球はバルタン星人に占領されていたって
だから、あの世代のオッサンはベムラーに足を向けて眠れないのです 人間のアリーがロボット長官の秘書を務めてるのに違和感あり
「どうも人間は物覚えが悪くていかん」とか毎日ボヤきながら
使ってるくらいなら優秀なロボットを秘書にすればいいのにね
正式な秘書というより安く使える小間使いみたいなもんなんだろうが
長官というくらいだから予算は潤沢に使えそうなものだが と言うか、あの手の仕事に就くのはロボットにとって屈辱なのかもしれない
ポジション的に「秘書」と言うよりは当時で言う「お手伝いさん」って職種で、ステイタスがあまり高くないのでは >>582
それ言っちゃとロボット長官が人間の形を取る必要も無い。 その辺を考えると面白いな。
あの星はロボットが人間を支配している世界だから、当然人間がロボットに使える下僕って事だ。
つまり同じロボットを召使いには出来ない。それは自分の同胞を格下の人間扱いする事になるから。
だからそういう役割はあくまで人間にやらせるしかない。
だが人間は「正確さ」では絶対にロボット(機械)には及ばないのだから、ロボット達が100%満足出来る存在にはなり得ない。
コーヒー一つ淹れるにしても、寸分違わずデーター通りになんてそもそも無理。
自分達が精巧であればあるほどわずかな味の違いや温度にも違和感を覚えてしまうが、人間はどんなに頑張ってもそれには沿えないんだから、
彼らのボヤきもどこか滑稽だとも言える。 >>585
だが現代の労働者はそれを求められているという現実 ぬるいっ!
砂糖も多いっ!
えいっ!!
えいぃっ!! 日頃から側においた人間を虐待することで人間の反逆を抑え込んでるんじゃない?
現実のDVみたいなものと同じで虐待される方は逃げたり抵抗したりする気力も衰えていく あのエンディングからすると、人間が機械に支配される日も近いと言う警告だろうねえ。
現実に機械なしでは生きられない奴も多いし エロ動画に電動オナホとか?
俺はまだ大丈夫のようだな 力関係からすれば、大規模な反逆は不可能だろう 一方でちょっとした抵抗は
なくならない だから、折に触れて強圧的に出るし、処刑も行うわけだが、その
ことが抵抗に拍車をかけるという、まあ、ありがちなところだと思う
アリーの件は、ダンやソガに見せるためのパフォーマンスの意味合いが強いの
ではないか ここでは人間はこんな扱いだ、お前らも覚悟しろ、と
むしろ、あえて人間の能力不足を大げさに指摘しているように思える かつての欧米の植民地支配などでは、現地人を階層化して支配−被支配の
関係を作ったり、異なる民族同士で争わせて反逆する力を削いだりしたが、
そこまでしていなかったのは、ロボットというか機械の(発想の)限界だったの
かもしれない ロボット長官の飲んだコーヒーはどうなるのだろう?
まさかカフェインがエネルギー源とか?(それならば緑茶の方がカフェイン濃いぞ) >>597
人間への嫌がらせのために、別に美味いとも思わないコーヒーを我慢して飲んでいる説 お米しか食べられないアンドロイドもいるんだから
コーヒーをエネルギーにしてるアンドロイドだっていてもおかしくない >>593
>>598
それかなあ。人間なんて無能なんだよと思い知らせるためにか。
そもそもコーヒーの味の違いがわかってるのかw 糖分の計測器があるように長官の舌も甘みやコーヒーのキレ、コクを感じとるセンサーがあるのに違いない。 「全体量に対し砂糖が〇%なら甘すぎるに決まってるじゃないか」
「(知識で知ってるだけだな・・・)」 きっとこんなこと考えて書いてはいないだろうけど、
裏を返せばこれって、電子頭脳のどこかに人間に対する憧憬というか
コンプレックスのようなものがあるように受け取れる
人間を劣等なものと切り捨ててる割には人間の嗜好に口煩かったり >>603
長官自身は「ロボットは人間より優れている」と信じて疑わないのだろうが、
そもそもロボットを生み出したのは第四惑星の人間達な訳で、彼らのアイデンティティ(?)もまた人間によって作られたものに過ぎんとも言える。
ロボットでありながら外見は人間と寸分違わぬ姿をしている事(そんな必要無いのに)といいコーヒーの味に煩い事といい、
結局彼らは人間を見下しているはずが、現実には人間の猿真似をしているだけという矛盾w キカイダーなんかもそうだったけどロボットは人間になりたがるものなのかもしれない 人間が神(創造主)になりたがると破滅するパータンを思い出すな >>607
そういえば、森羅万象を司る総理が出現しているな かつて将棋の米長は「将棋でプロが人工知能に負けることはありえない」と豪語したが、
今の将棋界はすでに第四惑星のようになっている。
藤井が活躍しているのはロボットがいない第四惑星人の居住区の中。 >>579
>>581
ベムラーがそんなしおらしい玉だろうか(いや、そんな筈はない)
ベムラーはバルタンに地球の情報を教えたうえで地球に逃亡、
一週間我慢すればバルタンがウルトラマンを倒して、楽々逃げおおせる
というつもりだったのではないか 46話〜49話(最終回)まで観ました。
『ダン対セブンの決闘』
嘉手納清美さんはいい女ですな。
アギラはニセセブンを本当のご主人様と思って戦闘意欲を喪失?
『あなたはだぁれ?』
科学特捜隊のキャップ・小林昭二さんがいい味を出してる。
その奥さんの三条美紀さんやお巡りさんなどは
昼間の本物と夜中の偽物をよく演じ分けていて
偽物は気味悪さが良く出ていますね。
『史上最大の侵略・前編後編』
「僕はねアンヌ。M78星雲から来たウルトラセブンなんだよ」
ダンがアンヌに自分が宇宙人であり別れを告白するシーンから、改造パンドンとの最後の決戦
勝利してM78星雲へ帰るしーんは、何度見ても泣けてくる。
またシューマンの曲がよく合っていますな。
久しぶりに全話(12話除く)を観なおしたが、やはりセブンは名作でした。 キャップとアラシ隊員が全く面識のない他人て言うのは、あれわざとやってるんだろうな >>605
第四惑星の人間達は最初のロボットに「人間をお手本にしてより良く進化せよ」と
消したり、変更できないプログラムとして書いたのかも知れない。
それがロボットの進化に伴い歪んで伝わったのだ。 >>613
>「人間をお手本にしてより良く進化せよ」
陽電子頭脳なら即座に熔けてしまうような、なんと矛盾した命令であることか 閉店のお知らせ
いつもASIAN TAIPEIをご利用いただきありがとうございます。
突然ではございますが、2019年3月20日(水)をもちまして、ASIAN TAIPEIは、閉店することとなりました。
長らくの間ご愛顧いただき心より感謝申し上げます。
誠にありがとうございました。
尚、現在のところ移転先等決まっていない状況ではございますが、営業を再開することとなりましたら、引き続きのご愛顧のほど、
どうぞ宜しくお願いいたします。
皆様と再開出来る日を楽しみにしております。
アジアンタイペイスタッフ一同
#調布 第四惑星の侵略部隊が地球にたどり着けたにしても、労働力の確保が目的である以上殲滅戦が取れないことに加え、キリヤマクラタコンビを擁する地球防衛軍相手では果たして目的を達成できたかどうか。 トランプみたいな大統領だと莫大な財産や未来兵器と引き換えに国民を売り渡しそう マスコミが盛んにイメージ付けしてるトランプ像が本当にその通りだったらそうかもねw >>614
人間の真似をしているうちに色んな事が上手に人間よりできるようになったので人間に
取って変わったのだ。 第四惑星はダンがセブンに変身する場面がどうしても納得いかない
あれってソガ隊員も瓦礫に埋もれて死んでるだろwww 長官って、台本では一貫して「首席」と書かれてるんだよね。「長官」としたのは監督の実相寺。
ホンを書いた上原にとってはやはり共産国家がイメージソースだったのか。 それは主席
首席は参謀とかのグループ内における先任者のこと 首席って「首席で卒業」という使い方しかしらなかったが
それほど大きくないグループ(その内部はフラット)のリーダー格というニュアンスなのか
長官が社長なら、首席は班長くらいか ウル警って隊長以外は皆ヒラ隊員なんだろか。
アマギが年上のソガをウスノロ呼ばわりしたことあったよな。 戦闘集団に階級・序列は必須だがな……どうなんだろう? アマギとソガはほとんど同年だからまだいいんじゃない。
一応年長者のフルハシには敬意を表してた気がするが、特に役職は無いと思う 地球防衛軍の中のウルトラ警備隊だから、それぞれ階級はあるのだろう
見た感じでしかないが、キリヤマはちょっと上の階級で他のメンバーは同じ
隊長が佐官でメンバーは尉官くらいかなあ
アンヌは軍医で階級はあるけどちょっと別枠かもしれない そもそもアンヌの医者設定が意味分からん。
20歳くらいだよな 手がかりが無いとちょっと難しいね。
マンでムラマツ行方不明の際はハヤタが隊長代理で命令を下していたが、セブンでキリヤマ不在の時はタケナカ参謀が直接指示を出してたから フルハシが大尉で副隊長格
あとは中尉、ダンだけは少尉でしょ
アンヌは別枠の特務科で軍医中尉 >>633
いやあ
逆だと生々しくて大人が見れないw 昔の週刊プレイボーイを読んでいたら2007年5月1日から7日までのYAHOO検索ランキングの6位(だったと思う。)
に阿知波信介がワードとして上がっていた。 >>628
あの人数なら空軍の飛行隊長クラスだと思うけどな。
陸軍なら軍曹だろうけど、一応航空機、宇宙船も扱うので
全員尉官クラス以上じゃないとおかしい。キリヤマは隊長でなおかつ
ウルトラホーク1、3号の指揮を同時に行う所を見ると飛行隊の
隊長と言えるのでたぶん中佐だろう。 もしクラタ隊長が警備隊の隊長代理になったら大変そうだ、ダンがこっぴどくイジメられそう クラタ隊長はダンのことを高く評価してるよ
最終回はダンが怒られて当然のヘマしただけで、あの印象だけが膨らんでしまっている V3篇とかあったら面白かったかもしれないな。
ダンが出張するとかして。他の友好的な宇宙人とかの交流もあったりしてさ。 軍制のラインとスタッフを勉強した人なら、番組を見ていて本来なら命令権のない参謀がウルトラ警備隊に直接口を出しすぎだと思うであろう
しかし、初期段階で書かれた設定資料を見るとマナベとタケナカの二人は、ちゃんとウルトラ警備隊司令兼務となっており正式に命令権を付与されているのが分かる
「司令」であり、「司令官」ではないことからマナベ参謀とタケナカ参謀の二人が大佐で、あとのヤナガワ参謀とボガード参謀は格下の中佐と分かる
従って、キリヤマ隊長の階級は小佐でしょう
しかし、設定の段階からこんな細かなことにまで配意できているのは、東宝戦争映画を作ってきた経験の賜物なのかな >>641
それならしゃしゃり出てきた参謀に恫喝されながら任務こなしてたMATはどうするの 作り手の知識がいい加減だとそういうミスを起こす
タカ派のマナベ参謀が厳しく命令している姿が、監督の目に焼き付いていたのかもね >>638
ダン=セブンだと知った後は、「許してくれ」って言ってるからな。 キリヤマ隊長は子供の頃に思っていたほどの権限はない
参謀には偉そうに命令されてるし、イシグロ隊員や広報担当者にも丁寧な言葉遣いしている
命令権は直属のウルトラ警備隊にしか及ばない 「ウルトラセブン研究読本」人気エピソードアンケート
1位 狙われた街
2位 第四惑星の悪夢
3位 史上最大の侵略
4位 ノンマルトの使者
5位 盗まれたウルトラアイ
6位 ダーク・ゾーン
7位 ウルトラ警備隊西へ
8位 円盤が来た
9位 超兵器R1号
10位 湖のひみつ >>649
直接名前は出てなかったけど、どっかに遊星より愛をこめてが入ってなかったっけ? このアンケートに答えたのって、完全にソノラマに毒された層だろ
アレは大人が堂々と子供番組見るために必須の理論武装用アイテムだったからなあ
もっと素直に自分の意見を尊重すればいいのに 今なら超兵器R1号だな。
ドラマもだが、バトルも迫力あってバランスがいい。
意外と順位、評価で上位に来ることがないのはやはり、ソノラマ世代による、
「金城、上原、市川、実相寺作品でない」
という刷り込みかな。 >>650
よく見たら、9位、10位が10位、11位になっていて
8位が空位になってるけど、ミスプリかと思ったが
8位が「遊星より愛をこめて」かな? ただいまのエピソードは廃番になりました お掛け直しください
ただいまのエピソードは廃番・・・ ここで人気投票やったら多分ノンマルトの使者は入らんね。
あと上位に来るのは史上最大の侵略、盗まれたウルトラアイ、円盤が来たとかかね よくよく考えるとノンマルとの行動はおかしいとこが多いからな。 >>647
上層部の指示を仰がず自ら判断してノンマルトの基地を破壊してるけど、かなりの権限を持ってなければできないのでは? >>652
>「金城、上原、市川、実相寺作品でない」
>という刷り込みかな。
昔のソノラマ執筆陣ってとにかく1期が大好きなはずなのに、ミラーマンとかファイヤーマンは殆どスルーだったよね
自分はミラーやファイヤー観ると2期ウルトラシリーズよりもむしろこっちの方が1期シリーズ作品にムードが近いような気がしてしまうんだがなぁ
やっぱソノラマは1期そのものというよりも、仰るように金城、上正、市川、実相寺&佐々木ってのが好きだったんだろうな >>659
現場の若手巡査でも自分の判断での拳銃使用が許可されてる
ノンマルト星人が現に目の前で行っている侵略行為なんだから、あの場合なら隊長じゃなく一般隊員だったとしても撃ってよし
検証の結果、間違った判断だったと上から怒られるかもしれないけど 7話以降なら、もしキュラソ星人の基地だと思われればキリヤマ判断では出来ないかもな。
一度友好関係を結んだ星はとても大事だろうからな。 友好関係を結んだ宇宙人が無断で基地をつくるとも思えんからな
海底にあればアイアンロックスと関係があると判断したのかも知れん 過去はどうあれ実際に武力行使したノンマルトが今回は悪い
先に手を出すということは報復されても仕方ないということだ
彼らは完全にやり方を間違えた、地上に出て国連とかに訴え出ればよかったんだ >>659
最初はノンマルトの話が嘘で単なる宇宙人の小規模な基地か円盤があると思っていたから
上層部は単純に破壊命令を出して、キリヤマは基地の規模が都市レベルだったので驚いたが
命令通りに破壊したってとこ。軍人だから上層部の命令は絶対なのだ。 >>656
>多分ノンマルトの使者は入らんね。
俺は入れるな。地球人が実は侵略者だったかも?って思わせるとこが面白い。
>史上最大の侵略
正直ストーリーにひねりとかセンスオブワンダーが全然無いから、下位です。 それより地球防衛軍の許可なしで無抵抗のメイツ星人人間体を撃ち殺した
暴力警官の方がずっとおかしな話だ 新市君はキリヤマの乗ったハイドランジャーに現れるべきだったのだ。 ノンマルトは傑作傑作言いすぎたな、話も音楽も暗くて正直イマイチだった
こういうアンケートとると変化球が上に来るのはよくわかるけどね
ダークゾーンの方がまだ単純明快で好き メイツ星人ってセブンに出てたっけ?
って一瞬思ってしまったではないかw
有名なエピですな 突然スレ違いの話を始めて、しかも話が繋がっていないというのがこの人の特徴なので
ああまたか、とスルーしていただければ >>670
そういうふういかにも俺の話は理解できるだろうと思い込んですぐスレ違いの
話題を振ってくるのは問題なのでは
>>669
そういう単純な怪獣プロレスじゃない話があるのがマンと違うセブンの魅力だろ。 >>656
勝手な個人的な好みを、全員の総意のように語るなよな 当時のモロボシダンこと森次浩次のギャラは月給3万円だったそうだな
(当時の公務員の初任給が23,000円位)
ウルトラセブン研究読本の対談で、これにはハヤタこと黒部進も驚いていた
「ちょっと、その当時の社長を呼ぼうよ(笑)」ってw
同じ主役でもハヤタとは大部ギャラに差があったようだな >>674
そんな安月給で藤沢から朝5時台の始発電車に乗って世田谷の美セン撮影所まで1時間40分かけて通勤
帰って来るのは夜11時過ぎ
次の日も朝5時台の始発で寝る時間は4時間ぐらい・・・
休みの日はイベントで、1年中休みなしだったとか
よく耐えたわ 若くて上昇志向のある役者じゃないと耐えられんわな
この手の番組ではよくキャスティングされた役者が2日目から来なくなったとか
向こうから急遽降板を告げてきたとかいろいろな話を聞くけど
それなりに経験積んできた役者だと「やってられん」となるのだろうね >>671
しかも何故か警察が防衛軍の下部組織であるかのように思ってるらしいしなw
とにかく何もかもがズレまくりなんだよな >>674
下世話な話で申し訳ないけど、その後の70年頃には御二人のギャラは森次さん>黒部さんになってたんだろうね
70年代のドラマ見ると森次さんは大抵一枚看板でクレジットされてるし、同じ時代劇のゲスト悪役でも黒部さんは子分クラスだけど森次さんは大体主犯 >>669
自分はノンマルト回はベスト10には入るけど、ただアニメの鉄腕アトムの海底人の回とあまにり似てるのが気になる
当然アトムの方が先
まぁ有りがちな話と言われればそうかもしれないが >>674
黒部は当時若手だったとはいえ、東宝ニューフェイス出身の映画俳優だからな。
テレビドラマデビューの森次は、当時としては格下になる。 森次氏はあの時の苦労を代償に、永久不滅の名を残せた
それが果たして人間として、俳優として幸せなことかどうかは、当の本人にしか分からないだろうけど ヲタはダン、ハヤタとしてしか見られないかもしれないけど
2人ともドラマや演劇の出演本数は半端ないからね
(たとえ主役ではないとしても)
役者としても成功した2人だと思うよ 森次さんはお店を開いてるけど、
料理の腕前は黒部さん>森次さんだと思う ダンディ4座談会
森次「でもね、黒ちゃんなんか(撮影が)終わった後ね、いつも“コージくん、ビールある?”って(笑)」
高峰「え? コージくんなんて言ってこないじゃないですかこの先輩。いつも“コージ!”って(笑)」
黒部「そりゃね、東宝に入るきっかけ、彼に東宝を受けなさいって言ったのは俺なんだよ。
ところがね、(森次は)落っこっちゃって、ニューフェースには行けなかったけれども、それからね、どんどんどんどん、
僕より位置が上がったのよ、彼のクオリティが。東宝じゃなくて東映なんか行くとさ、“森次さん”って言わなきゃダメなのよ。
時代劇とかで。それはさ、いくら後輩でもさ、(コージとは)言えないじゃない、ああいうところでさ。
彼のギャラは上がってるわけよ(森次苦笑)。知名度も上がってるわけよ。京都行っても“コージ”って言えないじゃない。
撮影が終わって違うところで“コージ”って言うのが精一杯なんだよ。俺の強がりなんだよ。すいませーん(笑)」
森次「いえいえ、何も気にしておりません(笑)」 >>685
ジョリーシャポーで黒部さんが料理を作るイベントでもやれば受けそうだが。 >>678
あの人今でも藤沢だけど、なんか理由でもあるのかね? 本人は「北海道の内陸部で育ったので、海に憧れがあった」と言ってるが、
確か最初のシャンソン歌手の奥さん
(NHKの「私が愛した〜」では婚約破談したことになってるが実際はセブンスタート時に入籍済み)が、
片瀬江ノ島に住んでいたので、ヒモ状態(スマソ)だった森次氏は、そこに転がり込んでいた、
という事らしい しかしセブンの
・自動販売機のタバコに宇宙人の薬が入っていて人間同士で殺し合いをさせる。
・乗った人工冬眠船の辿りついた星の支配者はロボット。
・攻撃して来たのが侵略者だと思ったら地球人の方が侵略者だった。
・故郷の星から見捨てられた宇宙人のスパイ
・巨大な宇宙都市で宇宙を浮遊している宇宙人がいる。
・最新鋭の防衛基地でも発見できない侵略者の宇宙船が一介の町のアマチュア天文愛好家に発見される。
しかもその人間は地球人より宇宙人の方にシンパシー?を感じていた。
・地球人が防衛のために惑星破壊兵器を作ったらそのせいで巨大怪獣に襲われる因果応報の話。
・自分が可愛い娘と自称するでこっぱち娘
なんてストーリー(ある意味センス オブ ワンダーか)なんて話が帰マン以降殆ど
影をひそめたのはやはり時代のせいかねえ? 80年代にその奥さん、娘さんと、久米宏の昼の番組に出ていた時にそう語っていました
今の奥さん(ジョリーシャポーのおかみさん)とは全然似てない、痩せぎすの夫人でした。死別されたようで残念です
ちなみに久米から「今でもウルトラセブン、ウルトラセブンって言われるのはどうですか」と聞かれると、
「今、セブンやってるわけじゃないですからねえ」
と淡々と答えていたのも覚えています
まだ「生涯モロボシ・ダン」の境地には達しておられない頃ですね >>692
でも1974年にウルトラ世界で地球人役のオファーが来た時は
「この世界では地球人役は受けない」と断っている
そこは愛着というよりは役者としての拘りだったのかな
黒部氏は逆で、どんな役でも受ける器の広さがあった
もともとQでゲスト出演した上での主役抜擢だったからかもしれないけど >>687
絶対話題になるだろうしウケるとは思うけど、
それで普段よりも美味しい料理が出てきちゃうのも店的には困るんじゃないか?w >>691
最後www
こうやってみるとやっぱりセブンってSFよね
もともとウルトラシリーズの祖であるWooも日本を代表するSF作家たちが集まって企画会議をしていたそうだけど
この頃まではヒーローものというよりも「国産SFドラマ」を志向していたのだろうなと思う そもそも、外敵の侵略は武力をもってこれを防ぐというのが作品のテーマなのだから、
敗北者ノンマルトは永遠に口を閉ざしているか、一か八かで逆侵略にかけるしかなかった
例えば地球がバルタンとかに侵略されたとして、泣きついたり訴え出たりするところなどありはしないだろ?
星間侵略戦争真っ只中の時代では、侵略者イコール悪などと言う安っぽい被害者意識など入り込む余地はない
勝てば正義で、負ければゴミ以下の存在として扱われても文句は言えない
そんな目にあいたくないから必死で頑張るという作品の主題自体をあの一編は破壊している
名作どころか、作品世界を滅茶苦茶にしかねない迷作として欠番にしてもらいたいくらいだよ >>693
緒形拳が必殺シリーズでは梅安役以外は受けないと言っていたのと同じような感情かもね
緒形拳の場合は結局他の役も何役かやってたけど 帰マンのころから怪獣物への特化が進んでいるじゃないかな
セブンのころはセンスオブワンダーの行き場(SFの発露の場)が混然としていて
ミステリーのサブジャンルだったり、漫画だったり、特撮映画(ガス人間とか)だったり、
その一環で怪獣ものにもSF心が侵入していたのではないか
小松左京の日本沈没がベストセラーになりSFの普及、拡散、クラスター化が行われ
ウルトラシリーズは怪獣バトルものに純化していったのではないか
帰マンは人間模様がドラマのメインだったような印象はある ウリンガはお父さん(セブン)にもお母さん(アンヌ)にも似てないね その話の原作(狐がくれた赤ん坊)に沿うとウリンガとアンヌは実の親子ではないんだけど
みんな親子だと思っているのかな あんな糞ガキ認知させられたら人生お仕舞いだよ
アンヌじゃなくてよかった マックスはパラレルワールド
光の国シリーズではない 光の国シリーズって何?
よくわからないけどウルトラセブンもそんなシリーズじゃないよね まだ呪縛から解き放たれてないソノラマ信者がいるのか
ちょっと頭を使えば、あの本の評論は出鱈目の塊だって気付くだろうに >>708
光の国シリーズの公式設定
初代マン、セブン、ジャック、エース、タロウ、レオ、80、メビウス >>710
レオって星が違うよね?それでも同じシリーズ? 「後付け」「本編では呼ばれてない」というなら、キングジョーも呼ぶなよ >>710
そんな設定はセブン放映時には無かったものだからどうでもいいかな
80の後に一気に時代が飛んでるけど、どうせ最後に書いてあるその作品が作った後付け設定なんだろ >>713
キングジョーは劇中で名称が出てこなかっただけで当時からその名前自体はあったんじゃないの?
光の国シリーズとやらの後付けとは流石に同一視できないでしょ 放送当時の少年誌には普通にキングジョーって載ってたな >>712
レオは故郷を滅ぼされた
その後、キングが光の国の仲間入りをさせたんだよ 光の国シリーズウルトラ兄弟はウルトラの父母(タロウの実の親)やキングに選ばれた仲間
マックスはその中には入っていない セブンの敵は、基本的に自ら名乗りをあげる宇宙人以外は、作中に名称は出てこないね
怪獣は「ナァ〜ス」とか「ギラドラァ〜ス」って主人に呼ばれる奴のみ名前が出てくる
リッガーやぺテロなんかは完全に正体不明の名なし
OP時に演者名や別名まで明らかにされる初代ウルトラマンとは大違い マンは最初に怪獣名を出して魅きつけようと言う作戦だろうが、セブンは何が起こるか、どんな敵が出て来るかは伏せておこうと言う考え方だろうねえ。
どっちが正解かは知らない 俺はMs.マーベルのコスが変更されて発狂したわ
初期の赤いヘソ出しルックにブルマの方がよかったのに >>720
それも名前とは限らんよな
「おーい」とか「助けてくれー」とか「やっちまえー」という意味かもしれん 俺「何でゼットン星人って言うの?」
友達「死ぬ時に『ゼットン、ゼットン』って言ったからだよ」
俺「なら地球人がどこかの星に行って撃ち殺される時に『ギャー』って言って死んだら地球人は『ギャー星人』なるの?」
何十年か前の実際の会話。俺当時小学校中学年。 ゼットンを操ってウルトラマンを殺した黒幕は、実はゾフィーだったという冤罪を掛けられていた時期があった
今となってはウルトラシリーズの黒歴史だが >>726
星人が死に際に「ゼットン」と言い、呼応して現れた怪獣の鳴き声が「ゼットン」だったので
怪獣はゼットンと呼ぶことにして、怪獣ゼットンと一緒の星人だからゼットン星人と呼ぶことにした
地球人も「ギャー」で死んで他に手掛かりがなければギャー星人と呼ばれるだろう
論理的な少年だったんだな
ギャオスも鳴き声から名づけられた
カンガルーに至っては現地語で「わからない」という意味だ(これは俗説)
ギャー星人と呼ばれたくなければ、先に「我々は地球人だ」と名乗ればいいのである キャプテンフューチャーでは「私は地球人だ」と名乗ったら
その後ずっと「おいチキュー」と呼ばれる羽目になった話があった。 >>729
大概の宇宙人はそれでよしとしているから、心が広いな ジーパン履いてるからジーパン刑事ってのも何かやだよな >>708
>光の国シリーズって何?
他人には通じない造語を使いたがるのは統合失調症によくある事だ。 >>733
本放送世代のじじいにはわからなかっただろうな
ごめんなw ケンカするなよ
気に入らないレスは無視してりゃいいんだ
どこの誰かも分からない者同士で、勝ちとか敗けとか関係ないわ 後付け設定はシリーズで金儲けをするための辻褄合わせだから受け入れているやつはいい鴨でしかない セブンファンがセブン以外の作品を見たり語ったりするのは時間の無駄 オリジナルビデオのセブンも認めないんだろ
昭和43年の一シリーズしか#Fめないって原理主義者が そもそもきっかけは森次さんがなぜマックスではダン役でなくてもよかったのかと聞いてきたからだろ
だから俺は光の国シリーズのことを親切に説明してやったんじゃないか
後付けでも公式設定は公式設定
マックスはM78星雲出身でも光の国シリーズには入っていない
ちなみに光の国ダンディー4はハヤタ、ダン、郷、北斗だとか 公式設定ついでに言うと、差別まがいのレッド族とかシルバー族なんて区分けも公式には存在していない
>>252の図解が載ってる本とかでも円谷プロの公式見解として、明確に否定されている
大伴先生の設定が円谷側に否定された珍しい一例だ ウルトラシリーズには公式には認められてなくても
昔からの暗黙の了解である裏設定が山ほどあるからややこしいんだよな >>746
それらはほぼ公式に近い扱いの設定だから扱いが余計にややこしい上に
公式設定のジャックがなかなか定着しなかったから経緯もあるからな >>742
なるほどね
帰マンのスレも親切心からこうして荒らしてるという訳だねメビオタ君
901: どこの誰かは知らないけれど (ワッチョイ df67-k7ao) [sage] 2019/03/12(火) 06:32:10.05 ID:GcGmfOqK0
庵野は没設定
ジャックは公式設定
タロウ教官も公式設定
903: どこの誰かは知らないけれど (ワッチョイ df67-k7ao) [sage] 2019/03/12(火) 09:08:11.27 ID:GcGmfOqK0
未来の「ジャックと豆の木」
https://blog.goo.ne.jp/yappi27/e/27e8639dbd4b82b07f7aedf68e5d85e5
ぼくらが変えてく未来 ぼくらがかなえる未来
無限に続く宇宙エレベーター >>729
ワロタ
でもそうなるかも
「Q〜dark fantasy〜」でもウニトロ-ダ星人のことを「ウニ公」となぎら健一が呼んでいたしなぁ >>742
マックスがパラレルワールドっていうのはは当然だけど、そもそもほとんどのウルトラシリーズはパラレルワールドなんじゃないの?
それをあとから共通のシリーズにしようとこじつけようとするから無理が出てきて、つまらなくなる >>745
本当は金儲けの鴨なんたらどうでもいいんだろ
要するにお前はメビウスが嫌いなんだろ スパイダーバースみたいに全部繋げればいいんだよ、ハヌマーンも ちなみに俺はシャドーマンを操るユーリー星人も馴染まないな。
少なくとも昭和期にそんな名前は出てなかったし。 今も出ていないよ
ムック本でデザイン画が明らかになった際に準備稿に書かれていた仮の名前が出ただけ
公式には今でも「謎の宇宙人」のまま
ユーリー(幽霊)星人なんて知ってる人の方が少ない >>747
そういうこと
例えば少し上のレスで円谷公式じゃないからと否定されてるレッド族とかシルバー族とかも
古くからのファンなら当たり前に知ってる裏設定 「円谷公式じゃないからと否定されてる」んじゃなく、「円谷が公式に否定している」んだよ
人種差別を煽る設定だと叩かれないようにね
12話の騒ぎで懲りたんだろうな レッド族とかシルバー族は人種ではなくてタイプの問題でしょ
シルバー族の夫婦の実子がレッド族だったりするんだから シルバー族は知的作業が得意で、レッド族は戦闘民族
そしてブルー族は肉体労働に向いている
なんて設定は、白人至上主義者のネイティブアメリカンや黒人に対する差別だとごり押しされるのが落ち さすがにウルトラマンにまで差別だ何だと因縁付けるのは頭おかしいと思われて
誰も支持してくれないと思うんだが とりあえずセブンはセブンの中で完結ってことで決まりだな
新マンもレオも好きだがそれはそれ まあ、実際にこれまで誰も差別だなんて騒いでいないんだけど、転ばぬ先の杖ってことだろう
まさか12話を叩かれるとは思ってなかった円谷プロとしては、保険をかける意味でも明確に否定しておく必要があるんだろうな
雑誌の暴走には懲りているからなあ >>761
考えすぎw
じゃバルキー星人はNGレオならぬブラックレオなのかw 肌(ウェットスーツの表面)の色で区分けをするなと言う話だよ
日本人にはあまり実感わかないけど、かなりまずいことだ >>761
実際にはもう一つ「ホワイト族」ってのもあるんだよ。特性としては「計算がとくい」となっている。
これは人種ってよりは労働者階級からの引用だろう。
明らかに肉体労働系のブルー族に対し「ホワイト族:計算が得意→デスクワーク」って事で、
ホワイトカラーとブルーカラーからの発想なのはすぐ分かる。 >>765
>>761へのレスポンスとして1行目はまだわかるけど2行目は激しくズレてるとしか思えない…
なので全然ツッコミにも何もなっていない… ウルトラマンネオスに出てきたセブン21はどういう関係? 赤い肌にモヒカンで戦闘的な種族となると、アメリカあたりでは大変なことになる
円谷プロもそんな設定は死んでも認められないだろう >>769
ただのレッド族の同胞ってだけなんじゃね あれ宇宙大作戦の惑星連邦の制服みたいに仕事内容で色が変わるって事に
すりゃ問題無いだろ。 敵宇宙人も含めて皆ヌーディストって。
どんなSF感なんだろうな。w ウルトラ戦士はみなぴっちりした服を着ていると聞いたことある
たぶんこれも非公式の裏設定なのかもしれんが >>778
ジョーニアスではU40のウルトラ戦士は普段は人間の姿で
ウルトラチェンジで第二皮膚が密着するとか 宇宙人だって服を着るだろうって考えはなかったんだろうな ウルトラの父のマントは?
ウルトラの母はいつも裸なの?w 久し振りに1話を観たけどやっぱり面白いな
京浜工業地帯が攻撃されて全滅するところの特殊撮影なんかも手間かけてよくできてる
ボガード参謀の貴重なアメリカ訛りやヤマオカ長官の久留米訛りも味がある
笠智衆の訛りに似てるなーと昔から思ってたが笠さんは近所の玉名なんだってね 工場空襲のシーンかウインダムの登場シーンを削れば、最後のダンの決意表明を入れることができたのに
まあ、悩んだ結果だろうし、アレはアレでよかったのかもね ぺガッサ星人は服着ていると思われる
ジード&ジェネクロのぺガはスウェット着てるじゃん >>782
アンヌは最初からダンに対して好意的というかフレンドリーだよね
いい男だし好みのタイプだったんだろうな フック星人はシースルーの露出狂っぽいけどな
ザンパ星人は不本意にも敵の軍服を着たまま戦死
ボーグ星人はあの美女がパワードスーツ的な甲冑を着ているだけと思えば興奮するな アンヌの「あなたの地球がピンチなのよ」に
「でもボク地球人じゃないし」と答えていたら
ウルトラセブンは第1話で終わっていたのかなw >>783
どう見ても工業地帯空襲のシーンに尺を取り過ぎだな。
台本ではたった9行のト書きでしかないものをあそこまで膨らませる必要があったかどうか。
人間の姿が全く見えず、台詞もナレーションも無くただ破壊と爆発が延々と続くだけなのに、
さすがにあれは長くてクドい。せめて半分の時間にしておくべきだった。
改めて台本と比較すると、あのシーンの煽りで重要な台詞のいくつかがカットされているのは明らか。
有名な「ウルトラセブン命名の件」「その後の小高い丘の上でのダンの決意表明のモノローグによるラストシーン」は勿論、
噴霧装置が完成して出撃する時にヤマオカ長官がダンに「この作戦が成功したら君をウルトラ警備隊の一員として迎えてもよい」と告げる辺りも
カットの憂き目に遭っているので、出だしの1話にしては全体的に唐突過ぎて雑な印象は否めん。 初期のシナリオには、アンヌがダンに「ソガたちを助けてくれたお礼に贈り物をしたいから、なんでも好きなものを言って」と振り、ダンが「地球」と答えるシーンがあった
それが後の作戦室での「そうだわ。ダン、あなたの地球がピンチに立たされてるのよ」って台詞に繋がるはずだった
ここもセブンが地球防衛の決意と理由を明らかにする大事なシーンだったのに
最後のモノローグかどちらかを残すべきだったとも思うが、あの潔い締め方もスピーディーながら余韻を残す、いいエンディングだ >>790
ダンがメフィラス星人じゃなくてよかった >>790
>>791
セブンは実際宇宙規模の風来坊で居場所が無くてアンヌに「ここに住んでいいよ」と言われたようなもんじゃないのかな? この時代じゃ最初の話を前後編にするのは厳しかったか
70年代だったら帰マンやレオみたいに2回分にしてたかもね
でも最終回をよくぞ前後編の大作にしてくれたよ >>793
俺は最終2回のサブタイトルを前後編よりも2部作に分けた方がよかったと思う
最終2部作 1 「史上最大の侵略」
最終2部作 2 「さようならセブン!明けの明星が輝く頃」 さようならセブン!はゆとり世代的でウルトラセブンの高尚なサブタイ群
にはそぐわないな しかも西の空に明けの明星が輝くとわ!! 最終2部作 1 「史上最大の侵略」
最終2部作 2 「あっ!ニューヨークもパリも灰になった!!」
…だったらもっと嫌だw >>795
「西の空に、明けの明星が輝く頃一つの光が宇宙へ飛んで行く」
つまり「明けの明星が輝く頃、西の空に一つの光が宇宙へ飛んで行く」
東西南北を間違えたんじゃなくて順序がおかしかっただけらしいw 80調でいくんだったら
タロウの最終回は「あっ!第三日本丸も日々丸も爆発した!!」 >>795
セブンの最終回を後編も「史上最大の侵略」のままでいいんだったら
帰りマンの最終回のサブタイトルも「ウルトラ抹殺計画」でいいんじゃないの? 80の最終回をわけのわからんサブタイトルにしたのは
「矢的先生 思い出をありがとう」を未来にとっておきたかったからだよ、きっと >>795
レオをゆとり世代と呼ぶか
「あっ!トオルもあゆみも指令に噛みついた!」
にすればよかったんかな。 >>794
ウルトラシリーズでも前後編で同じタイトルなのは意外と少ないよな 前後編で同じタイトルなのは第1期だけじゃないのかな 新マンのタコは前編後編となるのかな。
アーストロンの存在が微妙なので。 >>810
上司の方が悲惨だよな
監督責任で以降の消息が不明になってる ウルトラファイトのセブンが実はセブン上司だったと云う説が、悲しくて好き 上司はまず実在そのものが疑われてる有様なので・・・
ダンの心の中で自問自答してるだけだって言われたらそんな気もするし MACの隊長もセブン上司ではないか
ダンとは性格が違いすぎる
人間に擬態するのは部下のやり方しか見てないので、同じ顔と名前にするしか出来なかったとか セブン上司が暗闇にほわっと現れるシーンは墨汁に映したと聞いた
当時はCGがなかったから手作り感あふれる工夫がよい
今の時代は何でもCGでやってちまうので好きくない 世界が違うのはわかるが、上肢の代わりにゾフィでは駄目だったのか セブンにゾフィーが登場したらBGMでエースのアリブンタの回で流してた
没セブン主題歌の間奏部が流されてただろうw >>816
当時セブンは恒点観測員でゾフィーの部下じゃなかったから >>818
まだウルトラ兄弟を結成してなかったころ、ということだな ウルトラ兄弟結成のもととなるエピは
帰マンのベムスターの回? セブンと帰マンの間の新エピでそういうのを作ればよい。
監督金子修介で >>813
大体ダンの部屋に現われるぐらいならパンドン退治を手伝うだろ。 一峰漫画の「おう、力がわいてきた」
の後に放った光線は、ノコ上司から送ってもらったエネルギーをそのままパンドンに向けて撃ったのかな?
無理やりワイドショットだと自分に言い聞かせていたけど、同じ形状の塊だったしなあ もうひとつの最終回で宇宙聖獣ゴードを引き連れ
セブンの危機に颯爽と現れるセブン上司は素敵すぎる 上司はセブンの双子の兄にしか見えん。タロウやゼロよりもセブンに似てるからな >>820
ベムスターは違うかな。ナックル前後編でしょう。
ベムスターは新マンにおいて「初の宇宙怪獣」「ウルトラマンの強化」というテコ入れをするに当たって、
これも初参加となる市川森一がかつて自分が書いていたセブンを持ち込んだだけで、純然たるゲストと見るのが妥当。
それに対してナックル編は当時掲載権を持っていた小学館からの要望という形で初代マンとセブンを登場させた訳だから。
(今さら言うまでも無い事だが、ウルトラ兄弟という設定は小学館からの発信によるもの) ナックル編の時点ではまだ兄弟という設定はなかったよ 当時の俺は、セブンはM78星雲のウルトラマンとは違う星から来たと思ってた たしかエースが始まるときだした設定
「ゾフィ??? 誰??」 新マンの最終回がウルトラ兄弟と言う名称の初出じゃなかったか? >>830
新マンの最終回で初めてウルトラ兄弟を口にしたのはバット星人
郷は初代マンやセブンのことをまだ兄さんとは呼んでいなかった 地球に肩入れするのはスパイ(メフィラス星人)で宇宙の裏切り者(バット星人)となると、
やっぱり宇宙法では、他星への侵略は強者による正当行為として認識されてるんだな アキを殺され孤立無援となった新マンを、初代マンとセブンが助けに来た時は視聴者は大興奮だっただろうな。
ベムスター回はサブタイでネタバレしてる… >>833
だからベムスター回の予告を見た子供たちが
「来週はセブンが出る!」と喜んだわけだね >>832
その弱肉強食の宇宙の法を良しとせず、独自の正義を掲げて全宇宙の紛争に干渉を始めたのが我らが宇宙警備隊 地球は、ウルトラ族が別星雲を攻撃するときの中継基地として、絶好の位置に存在している
特派員に少々無理させてでも、友好関係を結んでおくに越したことはない >>833
でもMATが役に立たなかったことはがっかりしたろ
セブン磔のときはウルトラ警備隊があれほど大活躍したというのに
CREW GUYSもグローザムの回でウルトラ警備隊と互角の活躍をしてたな やぱっりセブンは弱い 冷凍作戦でやられかかったり、ガツン星人にやられて
地球人に助けてもらうなど・・・ ウルトラマンはそんなことはなく、より超人的 弱さというか、絶対的な超人でないことがセブンの魅力 科特隊がいなければウルトラマンがやられていたのって、アントラーにケムラーに、他にあったか?
ザラガスには勝ててたな ゴモラも危なかったんじゃね。
科特隊があの尻尾を切断してくれてなかったら、たぶん初戦同様にボコられたろうし、
それでまた倒せないまま地底に逃げられて大阪の街にはさらなる被害が… 3億5千年前の皆さんも、バニラを先に仕留めてなかったら2対1だったよね
(バニラにトドメ刺したのはアボラスだったけど)
ザラガスも実は結構危なかったのでは
あとギャンゴ
鬼田が忘れなかったらどういう結末だったのだろう
忘れろ、と言われて忘れられるものではないとは思うのだが 強い怪獣に敗北するのは仕方ないけど、セブンはガッツとユーリーに2度も生け捕りにされてるところが恥ずかしいな
透明の容器に入れられて身動きもできないまま晒し者にされるなんて、生き恥もいいとこだわ ウルトラマンは寿命を縮めるけど強力な技を隠し持っているから真の強さは未知数だな >>844
確かにギャンゴの回で「忘れろ」という言い方はおかしかったな
「消えろ」とかだろ ゼロ曰く
「俺の親父?ハゲだぜ。アイスラッガーはヅラだぜ。叔父貴のタロウは地毛だぜ」 角ぉが邪魔だぁとぉ誰かぁが言ってたわぁ、古ぅい映画ぁのぉセリフだったぁかしぃらぁ セブン曰く
「ゼロ、お前のスラッガーもヅラだ。それの逆モヒカン型のな」
ゼロ「が〜〜〜〜〜〜ん〜〜〜〜〜」 >>844
ギャンゴ戦はどうみても遊び半分にやってたとしか思えないんだよな
その気になればスペシウム光線で瞬殺だろあんなの ヅラを取り外して刀の代わりにするくらいだったらメビュームナイトブレードみたいな
剣を持ってた方がいいw >>852
ギャンゴは鬼田のマイナスエネルギーにより現れた怪獣であろう
80「マイナスエネルギーによって出現した怪獣ならば私が倒す!」
80のバックルビームでイチコロw ブルトンの隕石は粉々に握り潰したけど、ギャンゴのは宇宙に捨てただけ
害が少ないとウルトラマンは判断したのかな >>845
ブラコの宇宙船団にも包囲されたんだよな 確かに
ブラコ円盤群のレーザー網に捕まったまま、冬の極地とかに連れ去られていたら、セブンは終わってたな
持ちつ持たれつというより、警備隊はセブンにとって命の恩人と言える
あと、ワイルド星人の時もそうだな >>855
光の国に持って行って研究し、ウルトラブレス
レットを造ったとする説もある。 ウルトラブレスレットはゾフィーが作ったとなってるけど、材料はそれなのかね
https://i.imgur.com/2DsG3Wp.jpg >>855
そりゃ善人の手に入れば善い物に変わるかもしれないからだろう。 やはりウルトラ兄弟の四男は、「帰ってきたウルトラマン」が本名なんだな
あれは番組名じゃなくて、特定の個人を示す固有名詞なんだ ツイッターやネットでテクノロジー犯罪と検索して、まじでやばいことを四代目澄田会の幹部がやってる(アメリカではMKウルトラ計画)
被害者に対して暴力団以外にタゲそらしをしてるがやってるのは暴力団で普段外に出ることが少ないため遊びで公共の電波と同じような電波を使って殺人をしてる
統失はほとんどが作られた病気で実際は電波によって音声送信や思考盗聴ができることが最近明らかになりつつある
警察や病院では病気としてマニュアル化されてしまっているのが現状で被害者は泣き寝入りしてる
被害者がリアルタイムで多い現状を知って、被害者間でしか本当の事だと認知できていない
実際にできると思われていない事だから、ただの幻聴ではない実際に頭の中で会話ができる
できないことだと思われているからこそ真面目に被害を訴えてる
海外でも周知されつつあることを知ってほしい。
このままだとどんどん被害が広がる一方
#テクノロジー犯罪
#四代目澄田会
#拡散希望
[参考]
https://black.ap.teacup.com/yamisiougn01/6.html
https://tekunoroji-hanzaihigai.jimdo.com
https://blogs.yahoo.co.jp/patentcom
https://twitter.com/eiko123223/status/892399688233525249
https://twitter.com/celesty_cs 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:f70dfdc711a7c6ae6accccb939f27fbf)
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) セブンがU警備隊に救われたケース
・ワイルド
・キングジョー
・ブラコ
・シャドーマン
・ダンカン
・ガッツ
ちなみに地味だが、ガブラの時は一介のじいさんに救われた。 ウルトラ戦士と地球防衛軍がコラボして戦うのは理想の展開だろ
ウルトラ戦士が出てきたら後は全部おまかせなんて地球人として無責任なことだ その中でもワイルド星人の時は本気で洒落にならない事態だったもんな 「地球は我々人類、自らの手で守り抜かなければならない」ウルトラ警備隊、キリヤマ隊長が残した言葉です。
この言葉は、ウルトラマンが必要でないといっている訳ではありません。彼らの力だけに頼ることなく、
私たちも、共に戦うべきだと伝えているのです。
最後まで希望を失わず、ウルトラマンを声援する。それだけでも、彼らと共に戦っているといえるのです。
彼らに力を与える事ができるのです。お願いします、今こそ勇気を持ってください。侵略者の脅しに屈することなく、
人間としての意思を示してください。ひとりひとりの心の声に従い、最後の答えを出してください >>843
セブンもそうだが、強力な光線技を各種取り揃えているのにどうしてわざわざ肉弾戦を挑むのか
ゴモラの尻尾もアウトレンジから八つ裂き光輪を放てば一刀両断だろう
というか尻尾攻撃の届かない位置からスペシウム光線で一発だ
最後は結局それをやるのになぜ敢えてそうしないのか >>869
それは子供のころから誰もが感じてたことだ >>869
そりゃ最初から光線技を使ったら太陽エネルギーが急激に消耗するからだろ >>864
さらに地味だが、ダリーの時もタイミングの良い投薬のサポートがなかったらヤバかった もともと当時のセブンってヒーローというよりは
ウルトラ警備隊の一員的扱いだったのかな
企画段階では諸星弾少年はポインターの専属運転手だったんだよね
少年とはいえ車に乗るのだから18歳以上ではあったのだろうが セブンがガブラに噛まれたのも、あのジジイのせいだから >>869
スト2だって波動拳連発するだけじゃ勝てないから、それと同じ事(適当) あのジジイは贋札工場と運命を共にしたから許したげて >>875
光線を対空、対地、空中で使えるようにして技後のスキも小さければ、すごくウザいけどそれだけでも勝てるな。接近されたら無敵ありの超光線で押し返そう >>873
鉄人の正太郎君や巨人の星の花形満やエイトマンの東八郎の助手の子あたりが有名だけど、
当時の漫画やドラマでは未成年でも普通に車を運転していた
諸星少年もその手の系譜でしょ なのに、現実の森次氏は結局クランクアップまで運転免許を取らなかったという皮肉 マヤは17歳で大型ダンプを運転してたじゃんかw
矢的猛が学校に電車や自転車で通ってたのは宇宙人だから
地球人としての正式な免許証がないことを意味してたのかな? >>880
そりゃ一旦撮影が始まってしまえば免許なんぞ取りに行ってる暇なんかある訳ないんだからしょうがない。
取るとしたら出演が決まって撮影に入るまでの間しか無いが、今と違って昔は合宿教習とかでパパッと…
なんてシステムもまだ無かったからな。
ライダーに目を転じて見ても、佐々木さんが出演当時まだバイクの免許を持っていなかったのは有名な話だし、
Xライダーの速水さんも出演が決まってから免許を取っている。 松田優作も免許なくて探偵物語の運転してるシーンの景色は合成なんだよね。 逆にタイガーセブンの主役は、大型2輪免許を持ってて、ナナハンに乗れることが決め手となって選ばれたとか >>879
巨人の星の花形満
現実でいったらトヨタ社長の中学生の息子が無免許運転!
とてつもないダメージだよね。 >>879
少年探偵団の小林少年も小学生で車を運転した(電人M)
彼の場合は探偵業務で特別に免許が与えられていたような設定ではあった 明智も小林も拳銃持ってたな
戦前は登録すれば持っててよかったんだっけ 少年探偵団の七つ道具に拳銃が入っているから(初期のエピソード)、小林少年以外にも正規の団員は持っているのだろう
上級国民の子弟だから融通が利くのだろう ダンが少年だったら、新マンが弟という設定にも影響を与えそうだ >>890
ウルトラ兄弟は地球で活躍した順だよ
ヒカリは2万2千歳なのに11番目の弟らしいw >>882
だから地球人としての免許証はどうするんだよw >>891
芸人が弟子入りした順で年下でも兄弟子と呼ぶのと同じだな >>891
じゃあ地球で活躍してないゾフィーが何で長男なの? >>894
ウルトラ兄弟結成を決めたリーダーだから
そしてタロウの父母が彼らのお父さんお母さんになってあげた 何度も言わせるな 万城目はゾフィーだったのだ 変身する前に
事件が片付いただけ 万城目はウルトラAだよ
商標の問題で変身するどころか名乗ることもできなくなっただけ >>900
ということはゾフィーがタケナカをモデルにして万城目の名を借りたわけなのかw >>902
なんでいつも色んなスレに意味無いレスして荒らしてるの?いい加減にしろよ
71: どこの誰かは知らないけれど 2019/03/20(水) 00:24:30.53 ID:rcnned73
矢的先生 思い出をありがとう >>903
「矢的先生 思い出をありがとう」
これは第3次怪獣ブームスレで第3期ウルトラシリーズ「ウルトラマン80」の初期の
矢的猛の教師編で俺個人が印象強く心に残ったことだよ >>904
何度も何度もボットみたいに繰り返す意味不明だよね エース、キング、ジャックと揃っているのになぜクイーンが居ない?と思ったが
それがウルトラQだったのか セブンと初代マンの決定的違い それわ・・・
ウルトラマンは怪獣によって人々がピンチに陥り、どうしようもなくなった時に「ウルトラマン、
来てくれ!」と望んだ時、満を持して現れる 「待ってました、僕らのヒーロー!」なのだ
それに対してセブンは何となく現れて何となく戦い、何となく去ってゆく
人々の賞賛もあまりない 言ってみれば、ヒーロー性が弱いヒーローなのら ワイルド星人が操ってたナースって、宇宙船でもあったという話を聞いたが事実なんかな? ウルトラセブンってふざけた場面が一切無いよね。Qの「地底超特急」やマンの「スカイドン」
の回みたいに全編ギャグのが一本くらいあっても良かったのに。 キリヤマ隊長のキャラが立ってたから、崩す事は出来なさそう。 セブンはそもそも7人目のウルトラ警備隊員ってポジションだからなあ
一緒に戦い、互いに助け合う戦友であって 、ウルトラマンみたく神々しい存在じゃないから >>916
ダンは二度も円盤生物で死んで二度も馬に乗って帰ってきた あまり立体化の機会に恵まれないがナースのデザインは素晴らしい。50年前にあのセンス ナースにしろキングジョーにしろ、今でこそ決して奇抜とはならないが
あの当時であの発想ってほんと凄いと思う
キングジョーはほんとはもっと凄かったんだって? キリヤマ隊長の「なにっ!」は昔デーモン小暮がラジオでいじってたなー ナースはワイルド星系に派遣され、種の滅亡を見守っていた恒点観測員の一人
セブン対ナースは、地球とワイルド星の代理戦争だった >>908
怪獣は出現して初めて脅威となる 地中や海中でおとなしくしている分には
さほど問題はない 怪獣出現→科特隊出動→こりゃダメだ でウルトラマンが
登場しても何とか事件は収まる
侵略者は水面下で動いていることも少なくなく、気づいた時には手遅れと
いうこともありうる 事件が発覚してから初動していたのでは間に合わない
セブンはそこをフォローしていたのだ >>883
wikiによると佐々木氏はライダーの撮影中にバイク免許を取ったとあるが
ウルトラとライダーでは忙しさが違うのかな? 教習所に通うか、一発試験で受かるかで必要な時間が全然違うからね
ウルトラセブンは撮影のオフもサイン会やらアトラクションに駆り出されて大変だったと言うし 森次、佐々木それぞれの当時の役者としての格を考えると
ライダー当時既に新人ではなく知名度もあって人気者だった佐々木さんの方がいそがしそうな気がするけど >>923
さういふ地道なフォローは視覚映像的には地味だな
子どもたちにもヒーローのすごさが伝わらない まあ相手が怪獣というのはほどんと
なかったし、ヒーロー的な見せ場はあましないのな なのれセブンが出てこんでも話が
終了する(キュラソなど)から、ラストで強引に宇宙人が巨大化しセブンと対決といふ
パパーンが多かった その分、ウルトラマンにはないピンチに遭っている ビーカーの中に
閉じ込められたり、身体に爆弾つけられたり、宇宙で円盤に拘束され
たり、十字架に磔られたり、ウルトラアイを奪われたり、月面で
エネルギー切れかかったり、生命カメラで命を吸い取られたり、地球
防衛軍の檻に入れられたり…
最終回で体調不良を起こすほど無理してたのだ 最後 命をかけた セブン 2度と地球に帰らないと思った。 キングジョーとゴモラのエピは戦いぶりが同じ構造をしていた 第一
ラウンドは手も足も出ず 第二ラウンドは防衛隊の助けで(ゴモラは
尻尾を切られて)勝利
ただ、ゴモラ戦ではゴモラが退いたところで次回へ続くとなったので、
「今回のは強敵だな」ぐらいの印象だったが、キングジョー戦のほうは
「もうやられる!」というところで続くとなったので切迫感が半端
なかった この状態で一週引っ張ったから当時は「エライことになった」
感でパンパンになっていた キングジョーのマウント攻撃で失神したセブン、倒したと思い立ち去ろうとしたキングジョー
そしたらいきなり起き上がったセブンが後ろから反則タックル!
え…まさか正義のヒーロ―が死んだフリしたのかよ?
卑怯とまでは思わなかったけど、ウルトラヒーローがずいぶんセコイ手を使うなぁと 後ろからのタックルも「反則タックル」といわず「ウルトラタックル」とでも名付ければ メビウスだったかマックスだったか80降臨の回で長谷川初範担ぎ出したことがあったよな
OBになってから唯一の出演だろう キンジョーってひっくりこかしたら自力では起き上がれんのとちゃう?
たしかこけたら分離して飛び去る描写があったやうな
やられる時もちきんときをつけをして倒れる律儀さ >>937
メビウス「思い出の先生」
マックスと80はパラレルワールド キングジョーが倒れる前に気をつけしたのは、ライトンR30が命中した胸部以外のパーツを温存させるため、分離しようとした予備動作
結局間に合わず、機能停止してしまったけど、被弾した時点ではぺダン側にもまだ逆転のチャンスは残されていた
という妄想 >>939
毎日毎日頭おかしいのか?
75: どこの誰かは知らないけれど 2019/03/21(木) 00:21:17.81 ID:391B7WjK
矢的先生 思い出をありがとう
80: どこの誰かは知らないけれど 2019/03/22(金) 00:05:43.80 ID:3PkvP96K
矢的先生 思い出をありがとう メビウスも80も見た事が無いので興味が無い。
マックスはたまたま起きた時間に放送していたから見るようになったので多少は知っている。
金子修介がメインだったのかどうか知らんが、あの三池監督まで引っ張りだして監督していたしさ。
実相寺監督の「胡蝶の夢」ってエピの中で怪獣デザインしていた女が金城氏が怪獣像を見てからストーリーを思いついていたのを金城方式とか
言っていたがあれは本当なの? マックスは頭がアイスラッガーケースになってるから自毛ということだよなw
初代マンは頭のトンガリでガマクジラに頭突きを食らわしたけど
アイスラッガーくらいの威力はあったんだろう 最近のゴテゴテしたプロテクターついてるウルトラマン見ると
やはり肌ではなくスーツなんだろう >>938
あれは倒れた際に打ちどころが悪く、回線がショートしたため立ち上がる
機能を一時的に喪失しただけ
最期は、ライトンR30の直撃で機能を完全に喪失したためフェイルセーフと
なる姿勢(=円盤脱出の準備態勢)を採っただけ
問題なし
問題なし キングジョーの肩部分の突起物って、戦うたびに破損してなくなっている 昭和のゆっくり合体のキングジョーを愛してしまった世代としては
セブンのワイドショットを高速分離でかわすキングジョーは受け入れ難かろうな でも、アイスラッガー滅多打ちからの大爆破、先端ポロリはちょこっと興奮した 平成セブンのカジ参謀は結局、フレンドシップ計画の失敗で更迭?
それにしても隊員から異例の早さでの参謀昇格だったけど、
ゴドラと繋がっていたイナガキといい、末期のTDFはロクでもない人材を参謀職に据えていた。 左翼マスコミが参謀=悪という図式を作ってきたからなあ >>956
宇宙人から物貰って飲んだか食ったかした覚えはないか?
自販機のタバコかもしれないぞ >>947
キングジョーの脱出用円盤がやけにデカくて不自然だったな。
腹にあたるお釜型の3号機?では駄目だったのか >>958
あれに入ってたんだと思ってた
サイズ的にはギリギリいけるかと 参謀は無慈悲、兵器開発等の技術者は善なんて役割が多いな。
もちろん例外も多いが(漫画ゲッターロボの敷島博士は○○ガイ) >>638
マジレスすると、クラタは市川脚本のキャラなので.
最終2話は脚本家が違うためキャラが変わってしまっているw >>879
戦後は今と違いクルマの運転免許は、年齢制限も甘かったんでは?軽免許という、今の軽では無いミニカーを運転する免許も有ったらしいから、少年達はこれで運転していたと思われ。 >>913
ふざけた場面だけでなく、ふざけた隊員もいない
例えばマンのイデ隊員やホシノ少年のような 最終回に出たのが市川クラタでも同じことをしただろう
あれは問答無用でダンに非がある
体調不良を言い訳にするのなら、戦列を外れるべきだった
クラタはTDFの上官として当たり前のことを言ってるだけで、謝るようなことは何もしていない
ただ顔が怖いだけ >>964
もしあれが、天田キャプテンだったら、どうしただろうね。 >>963
マンとの違いを出すために、あえて面白キャラを作らなかったんだろう
その代わり、マンには無かったダンとアンヌの淡いラブロマンスを入れた
これを忠実に守ったのは満田監督だけらしいがw >>963
ふざけ、というほどでもないが、
フルハシのカメラ目線で「シーッ!」くらいかな。 >>959
キングジョーって無人機だと思ってたが、もしかしてペダン星人が中で操縦してたのかのう 「先輩、そんなことはもうみんなわかってるんですよ 問題は…」とソガが
フルハシをディスるシーンがあったように記憶している メトロン回で作戦室内でタバコ呑んでキチガイ化したフルハシを
腰が引けたアマギ隊員が丸めた地図でポカポカ殴るシーンもギャグだな ダンカンの回の「ずいぶん冷たいのね」「うん、よく冷えてるだろこのコーラ」
はギャグと言うよりは単なるボケかね。 足元が映って次の瞬間に隊員服になってるなんてのはギャグでは バド星人戦は明確にプロレスパロディ
あと「栄光は誰のために」は全体としてはシリアス回だけど、
戦闘中プラチク星人が謝ったらセブンが油断して背を向けるとか、アレはないと思う >>913
怪奇大作戦もコメディー回は皆無だけどサー坊のちょっとしたおふざけはあった 原点回帰で初代ウルトラマンの作風を目指したとはいうけどファイヤーマンのSAFの隊員も皆真面目でふざけないな
原点回帰なら科特隊の隊員のようにマンガチックなキャラにすればよかったのに ウルトラマンは面白いけどファイヤーマンはつまらない
特撮も俳優もちゃんとしてるのになぜつまらないのか ウルトラマンは隊長があんな小さいし
だが睦五郎の下ではふざけられん >>978
そりゃ科学特捜隊はふざけることもあってもいざという時は最強だからな
イデの場合は天才特有の躁鬱病だろう >>980
またまた論旨がずれてるな
そういう話じゃねーわ 963:どこの誰かは知らないけれど:2019/03/21(木) 18:11:32.09 ID:dgjsPu2Y
このスレを完走させてから次スレへ移動してください 964:どこの誰かは知らないけれど:2019/03/21(木) 18:13:24.57 ID:dgjsPu2Y
このペースだと埋まるのが12〜13日後なんですが ID:nShNKMy60 は次の方男(三重県土人)というキチガイ
このスレがワッチョイありになったのは、こいつがコピペ荒らしをしたから
ウルトラシリーズのスレでは、こいつのことを凶悪リピート星人と呼んでいる
ガチのキチガイなので相手にしないように
下手に相手にすると逆恨みされて何年もストーキングされるから 549:どこの誰かは知らないけれど(スップ Sd1f-zTy/):2019/03/18(月) 20:27:18.62 ID:/omYxcwvd
このスレで「次のかたどうぞ」、「へぇ」、「スレチ」などと書いているのは、
次の方男(三重県土人)というキチガイね
マジ基地なので相手にしないでスルーするように
下手に相手にすると、逆恨みされて何年もストーキングされますから ファイヤーマンて見たことないわ
ついでにミラーマンも見たことない 若槻文三という人は、おそらく超兵器R1号と人生の全才能を交換してしまったからな リアルタイムで観てた世代じゃないけど
なんかこの作品の独特の不思議で奇妙な空気感がかなり好き
夜に洗濯物とか畳んだりしながらセブンのBDをながら観するのが結構好き このスレッドは1000を超えました。
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