ウルトラセブン VOL.42
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ウルトラシリーズ最高傑作「ウルトラセブン」を語るスレ
「さぁ、ウルトラビームの秘密を言え」
「早く言うのよ、セブンスレ民」
「ううう…、P・A・S・S・W・O・R・D…」
「よし、よく言った。これでウルトラビームができる。我らがセブンも完成するぞ!」
ウルトラセブン オープニングテーマ
https://www.youtube.com/watch?v=airvA40-EyM
◆ウルトラセブン Blu-ray BOX
http://m-78.jp/ultraman-bd/ultraseven/
前スレ
ウルトラセブン VOL.41
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/rsfx/1548580097/
※スレ立て時、本文1行目に!extend:checked:vvvvv:1000:512記入で強制コテハン
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 前スレがまだ埋まっていません
前スレを完走させてからここを使い始めてください
前スレ
ウルトラセブン VOL.41
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/rsfx/1548580097/ 3:どこの誰かは知らないけれど:2019/03/21(木) 18:09:24.05 ID:dgjsPu2Y
前スレがまだ埋まってません
前スレを完走させてから、ここを使い始めてください どうせなら北斗が木星とかに帰ればよかったのに
夕子が単独変身すればAの姿も女性っぽくなったのだろうか
星さんはあまりにかわいそう
それに引き換え、旧アンヌと城野エミときたら・・・
♪ 今だっ! 変心っ! 豊浦と石田 サブタイトルを2期風にすると、途端に重厚感が薄れるな
「セブンが危ない!大星獣の復讐!」
「死刑!我らがウルトラセブン」
「大ピンチ!空から来た巨大ロボット」 「ペアでドッキリ!コンビで0指令」
「エンゼル?悪魔?少女泥棒ピット」
「ドロシーが……?! おれの怒りは爆発寸前」
「あの星がおれたちの文明の末路だよ」
「海だ!太陽ギラギラ ノンマルトゴックン」
「ムカエハマダカはカゲキなビート」
「まんぷくりん・車をパックンしないでね」
「ムムム!警備隊新戦力=アオキ? 」 森次晃嗣さん平成セブンの時はまだ若々しかったのにメビウスやマックスにゲスト出演した時は完全にジジイだった
数年でそんなに変わるもんかね? 森次さんはたまたま見た大霊界に出てたイメージが強い
全然変わらんなーとその時は思った記憶 >>18
春川ますみが演じる政治家の秘書で、性格は傲慢な上に自身が死んだことに全く気付いてなかったw >>19
「ここは一体どこなんだ、どうすれば戻れる」みたいなこと言ってた気がするw そう言えば森次さんは平成セブンの頃は和製セガールと言われてたなあ。 セブンってあの独特の空気感のせいかなんか謎の中毒性がある気がする
ここ最近はメトロン星人、チブル星人、イカルス星人
あたりの回が収録されてる円盤をなんかエンドレスで観てる感じ たまにゴーロン星人の回なんかを挟むと気分が変わっていいかもよ 果たしてあの知性のかけらもない大猿が本当にゴーロン星人だったのだろうか(トンズラする時間稼ぎに置いて行ったただの宇宙怪獣だったとか) ものの本によると、ゴーロン星は「医学だけは異常に進んでいる」とか 割りとセブンを追い込んだ強敵なんだけどなあ
失神させたセブンを茂みに連れ込もうとしたのが失敗
羞恥心を捨てて大っぴらに犯っちまえばモノにできたのに >>26
まあ実際は一つの分野だけが突出して進歩するなんてことは有り得んけどな
文明や科学はあらゆる分野において満遍なくじゃないと進化できない つか、脳波をいじくり電磁的に書き換えるってのが、果たして医学かどうなのかが疑問 ゴーロン星人は獲物を捕らえると抱きしめるようにして体全体で養分を吸いつくすというのか
何て恐ろしい生態なんだ 白いベイマックスが、ボディを密着させtエネルギーを吸い取る仕組みだったら、
あのハートフルなポスターもホラーに ビラ星人の宇宙船団が個性的で良かった、中心の一個だけ色違いの赤白で
セブンがエメリウム光線で破壊すると何故か中からウチワエビが出現するという 幾重にも連なった鳥居を見ると、今でもヴィラ星人のことを思い出してしまう ヴィラ星人回の鳥居ミニチュアって別作品の流用だっけか 駄菓子でデカい海老せんべいみたいのがあるじゃん
あれを見ると常にヴィラ星人を思い出してしまう 「心はヴィラ星人になってしまったのだ」
いやいやヴィラ星人の立場でなってしまったって言いかたはおかしいだろwww もっとおかしいのは「出せ出すのだぁ」だと思う
シナリオに読点は付いてなかったのかな 長崎県平戸市のふるさと納税でウチワエビを貰ったんだが、これがヴィラにソックリ 昔買ったヴィラ星人のソフビは自立しないから吸盤が付いてたなー ウルトラ図鑑の怪獣対決コーナーで、ビラ星人がザラブ星人に勝ったのが嬉しかった
セブンの怪獣は弱い判定されてたからね 侵略に来た宇宙人達にとって、巨大化して肉弾戦を行うのは最後の最後の自棄糞だよな >>47
だがどうみても、宇宙艦隊<巨大化した個人、にしか見えないケースも多いんだよな 最近、本を整理してると、ひし美ゆり子の古い本が出てきて
それでまたウルトラセブンにハマってるんだが……
で、キュラソ星人の着ぐるみとイカルス星人の着ぐるみは
本来、逆だったってのは本当?
ウルトラシリーズのは基本的に二話を同時進行で制作していて
制作ナンバー7と8のキュラソ星人とイカルス星人の着ぐるみが届いたとき
キュラソはセブンと戦う場面すらないが、「怪しい隣人」には星人が巨大化してセブンと戦う場面があるので
より怪獣っぽいコウモリ顔の着ぐるみのほうをイカルスに使用したっていう話だが。 で、言われてみれば、「怪しい隣人」の内容から言って
いかにも逃げ回ってるコソ泥っぽいコウモリ顔の着ぐるみよりも
ケムール人に似ているイカ顔の着ぐるみのほうが怪しい隣人で
異次元に住んでるイカルスに合ってるなあと思った。 >>22
>そう言えば森次さんは平成セブンの頃は和製セガールと言われてたなあ
そもそもセガールは昔、天下茶屋に住んでて、関西弁バリバリ話すw ウルトラセブンあるある
世のお母さん連中のほとんどは
「ウルトラマンセブン」という だったらキャプテンウルトラは
キャプテンウルトラマンか?
ウルトラファイトはウルトラマンファイト? シャプレーとバドも入れ替わったらしいですね。着ぐるみと名前… >>53
ウルトラマンQ=ゾフィー
ウルトラマンセブン=ウルトラマンレオ(ウルトラマンNo.7) ウルトラマンセブンと言う人はウルトラタッチもウルトラマンタッチと言いなさい 一峰先生のスタジオに届いた作画用の資料に、シャプレー星人のデザイン画として間違って帝王の物が入れられてたんだろうな
漫画家の手元には、雑誌掲載を放送時期に合わせるため、準備稿段階のシナリオが回ってくる
アオキがアラキなのも、第四惑星に行くのがアンヌとフルハシなのも、準備稿ではそのようになってたから
桑田先生は第四惑星での人間の反乱シーンとかかなり忠実に原稿を再現しているが、一峰先生はフォーマットを生かしながら割りと自由な独自解釈を加えている >>31
オカルトで古代に高度な文明があって核戦争で滅んだ。あそこのガラス化した砂漠は核爆弾の
高熱で溶けた後でこれが核戦争の後だとか主張するバカとかいるのを思い出した。
あいつらによるとどうも便所とか食堂とかパチンコ屋も全部溶けてしまったらしい。 しかし大人の事情で毎回、毎回違う宇宙人とか怪獣とか出さないといけないのはわかるけど、
宇宙大作戦みたいに数種族だけだして同じ宇宙人が何度も出てくるとかいう展開にした方が
予算的にすりゃ良かったんじゃないかな。 そういえばキャプテンウルトラもバンデル星人ばっかり出てきてたな たぶんセブンが介入してたらバンデル星人の地球侵略も1週で片が付いていたよ 【新元号に、分合、が適すわけ】 フランス、失明22人、手のt喪失5人、頭部重傷者228人、天皇をv打倒せよ
https://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1553910895/l50
君が代、日の丸、元号、の強制やめろ! ミラーマンの最初の方で怪獣使いまわしてたけど子供心にがっかりだった >>61
ミラーマンはそれで失敗した
(宇宙人じゃなくて怪獣だけど) ミラーマンの裏でシルバー仮面をやっていたため視聴率を食い合い共倒れした よく予算が足らなくなったから云々とかであるエピは宇宙人を出さなかったとか
書かれるけど、よくよく考えれば製品の宣伝のためにこんな作品を作ります。だから
これだけ金を出して下さいって話だろう。当初の予算内に収まるような作品群を
作る計画を考えて作るべきだし。スポンサーもそれを納得した上で金を出すべきじゃ
無いのかね?
無計画過ぎるのが悪い。 フック星人の回なんて脚本を読む限りでは1万5千人の侵略者の大円盤部隊に団地の入れ替え特撮と、後に最終回のゴース星人の地底基地と極東基地の空爆シーンが控えている中でよく没にならなかったなと思う。 >>69
そこまで総合的かつ綿密に考える人は当時いなかっただろう
スポンサードする企業が番組の商品化できる要素を真剣に考えるようになった
という点でバンダイmeetsガンダムという組み合わせは歴史の転換点だったのである(ドヤッ) >>62
>そういえばキャプテンウルトラもバンデル星人ばっかり出てきてたな
キャプテンウルトラはワンクール目はバンデル星人編だけど
2クール以降はバンデルは出ないよ ビデオすらなかった当時は一回しか出ない怪獣や星人のおもちゃが売れるなんて思ってもいなかったんだ
円谷プロも、おもちゃメーカーも なので商標とかも考えてなく、キングジョーやユートムなんて制作時には
ただのロボットであって名前すらなかったw そうか?逆にセブンでは顔も出さない宇宙人が多すぎだとは思う
キル星人とかミミー星人とか、どいつだよって感じw ウルトラ怪獣はお子様雑誌のグラビアページでアイドル以上の扱いを受けて、繰り返し露出していたんだけど
それにブルマァクの怪獣フィギュアはガンガン売れてたよ 少なくとも当時の円谷プロは疎かったということ
たとえばソノシートとかも円谷にも森次にも話通さずに
著作権無視されて勝手に音源使われて出てたそうだけど
当時の円谷の制作陣は、わあこんなのまで商品になって出てるんだと単純にうれしがってたそうでw 円谷が本気で商標問題考え出したのは、ハヌマーンで海外に権利取られて以降じゃないかな? ミミー星人は姿を見せない代わりに円盤にそれを代用させたって事だろう。
劇中でちゃんと「ミミー星人」と名乗ってもいるからまだマシ。
けどキル星人はなぁ…
着ぐるみも無ければ劇中ではっきりと名乗りもしない上に、人間と変わらない姿で暗躍してるだけ。
それもバイクで突っ込んで来たり、ヘリでスパイナーを積んだ車ごと分捕ろうとしたり、
やってる事が完全に宇宙人じゃなく陰謀団のそれと言っていい。
あの話はセブンじゃなくむしろ「戦え!マイテイジャック」でやった方がしっくり来る感じがする。 ウルトラセブンで好きなところをひとつ挙げると
クレージーゴンの回で
(このクレージーゴンも制作時は名前もなくただのロボットw)
ダンが「バンダ星人の宇宙ステーションじゃないか!」とつい言っちゃうところが好き
バンダ星人も出てこないけどねw こんなに名前は出ても姿かたちを出さないまま終わる宇宙人が多いウルトラセブンの中で
で、むしろ、「ノンマルトの使者」の時に
ノンマルトのあの顔は出さないでおき
本当の地球人だったかもしれないノンマルトの姿は
視聴者の想像に任せたまま終えた方がよかったんじゃないかと思うのは俺だけだろうか…… 戦艦の残骸を利用したからアイアンロックスは大和に似てる→わかる
なぜか宇宙人が巨大な地球型戦車を作り恐竜を乗せる→意味が分からない。
そりゃ成田さんも怒るよね 「700キロを突っ走れ」はそもそもスパイナーを運ぶのに
なんでラリーに紛れるのかが理解できない
マグマライザーとかで運んだほうが安全だし、よさげ
たしかに、戦え!マイテイジャックっぽい回だ でも俺、ソフビとかTシャツとか、恐竜戦車があると真っ先に買っちゃうんだw >>85
「ホークといえども安全ではない」って判断してるぐらいだから、マグマライザーでもNGなんだろう アレだな。例によって予算不足の為に戦車を借りてきて改造したわけだな。
しかしなぜ恐竜を乗っけると言う発想になったのか 子供の頃は恐竜戦車がかっこいいと思ったけどなぁ
今でも好きだけど >>90
満田監督の証言では3クール目の目玉の新カプセル怪獣(アギラ)は今までと雰囲気を変えて恐竜モチーフにしようという申し合わせがあったそうだから、そのデザイン案の1つの流用だったんじゃ。 シャドウマンを操っていた宇宙人は名前さえ無かったんだっけ >>90-91
かっこいいけどその発想がどうして出たのかが気になる マンと違っていまいち大怪獣が出てこない、というチビッ子の声に答えようとして、突き抜けてしまったんだろう >>88
空路での輸送を避けたのは、その前に輸送機で運んでいた所を爆破された事を踏まえてのもの。
だから「ホークといえども安全ではない」という結論になったのだろう。
結局基地までは潜水艦で海路を運び、そこから実験場までの輸送を検討していた時に「ラリーに紛れて運ぶ」となったが、
確かにマグマライザーで地底を行った方がより安全かもしれないw
ただ地底だと速度が遅過ぎるのがネックになったのかも。
それに実験場までの間に岩盤にでもぶつかって立ち往生…なんて事にでもなったら厄介だろうし。 アンドロイド0指令が結構好き
チブル星人の爺さんの雰囲気とか
夜のデパートでオモチャが勝手に動き出す感じとか
ちょっと暗めのトーンが多い画面とか >>85
ラリーで高性能火薬を運ぶという発想がマジ基地だな。事故ったら民間人を含めて大惨事になる >>98
アンドロイド0指令は作戦をわざわざ説明してしまうチブル星人がバカすぎる あの時爺さんとゼロワンがやたら嬉しそうにニコニコしていて、何やら孫娘が嫁に行く様な状況に見えてしまう >>97
それこそウルトラ警備隊ご自慢のシークレットロードを使えば済む話ではないのか >>85,88
で、結局ラリーも囮だったわけで
本物はどうやって運んだんだっけか忘れた サポートする隊長の車に積んであった。キリヤマ曰く「敵を欺く前に、まず・・・」
と微妙な言葉を言っていた。
「敵を欺くにはまず味方から」という言葉は昭和の時代では有名だと思うが、
アニメ・特撮で使われた例があまり思い浮かばない。ゴレンジャーくらいか。
たくさんあるような気がするんだが。 >>96
マンの大怪獣ってやっぱりスーツアクター二人分あるぺスターかしら >>90
>>91
>>92
昔は足の不自由な人とかいざり車とか言って4輪を付けた板に体を乗っけて
移動手段にしていたらしいからねえ。あれを思い出すが。
今ならザクタンクみたいだけど。 阿知波氏はマンドリンが得意で、キャンプファイアのシーンの曲も自分で弾いてたようです 俳優なんだから共演じゃなくても顔を合わせる機会なんか撮影所でいくらでもあるだろ。 東映チャンネルを見ていると アンヌのやさぐれ感が酷いなぁ。 はやぶさ2が、いよいよ弾丸を撃つらしいんだが、巨大ロボットやら鳥みたいな巨大生物が復讐に来たりしないだろうな…… Today we celebrate our independence day! >>115
前のはやぶさの時はアンドロメダ思い出してむっちゃ怖かった F22でUFOを撃墜できるのだろうか
めっちゃ不安だ イカれ親父がF18で特攻してくれなきゃ負けていた
一峰キリヤマもホーク1号の特攻でセブン最後のピンチを救った
やはり最後にものを言うのは特攻精神なのか 書惑星イトカワは侵略者の前衛機だったんだよ
初代ハヤブサが迎撃に成功し、データ収集出来たのでリュウグウが母艦だということが判明した
それですぐにハヤブサ2が計画されたんだよ イトカワはメカニズム怪獣リッガーにコントロールされてたというのか 内部からの破壊工作や対妨害電波兵器でどうにかできるあの小惑星を送り込んだ黒幕は極東基地を破壊できると思ったのだろうか
(別の惑星間戦争で何百発も放たれた遊星爆弾の一発が不発弾になって地球に漂着しただけならスケールのでかいSFになるんだが) キャプテンウルトラのシュピーゲル号を見たとき ウルトラホーク1号の3機合体は出来ていたのかな だとしたら 円谷プロは ショックだったろうなぁ。 >>115
小惑星だから生物が棲んでるわけがない・・・
と言う先入観を持ったらいけないんだな 探査機が来るたびに住民が、あたかも荒廃した星であるかのように偽装するショートショート。
星新一だったかな。 「怪獣大戦争」のX星がそうだったな 怪物0が来るたびに地下に隠れる
もっとも、それ自体が偽装だったわけだが
リュウグウ=怪獣の卵説に一票入れておこう 宇宙人が地球の言語を研究するとしたら
電波に乗っているものの中から、地球の代表的言語が何かを判断するだろう
彼らが日本語を話すのは、彼らが受信した電波に日本語が多かったからに相違ない
まず日本を侵略のターゲットに選ぶのも、同じ理由に違いない
どこかに日本語を宇宙にばらまいている奴がいるのだ
NHKかな ゴドラ星人なんか「飛んで火に入る夏の虫だ!」なんて言葉まで知ってる。 バルタン星人は地球人の脳髄を、ザラブ星人は翻訳機を使わないと会話できなかったのにな
2年ほどで日本語は宇宙大学の必須科目にでもなったのかな それ考えると、メフィラス星人はやっぱり有能なんだなぁ イデは汎宇宙語の研究をしていた 何らかの形で宇宙人から情報を得て
いたと思われる ということは、そこで情報交換という形で日本語が
相手に伝わったと考えられる 問題なし >>129
奴はオオカミ少年の話まで知ってたからかなり熱心に地球の文化を研究してたな 悪の宇宙人ばかりでなく善良宇宙人がおってもいいだらう
当初、ダン以外にウルトラ警備隊の某隊員は宇宙人という設定があったくらい バルタン星人の例もあるし、調査の名目で日本に潜入し
逆に日本文化にどっぷり浸かってしまった宇宙人は意外と多そうだ マヤもちょっと我慢して東京で生活していたら、地球人のふりが止められなくなっていたろうにな 東映のジャイアントロボだと
「おめえもヤキが回ったなア」
「ジャイアントロボもシとシねり」
「お釈迦様でもわかるめえ」
とか宇宙人が喋る。
キャプテンウルトラに安藤三男出せばよかった。 >>139
いるじゃん。地球に逃亡犯が逃げた事を通告して来た宇宙人が キュラソは、いくら善良でもあのルックスでは
せめてボーグ星人ならまだしも 宇宙平和条約が締結されたら、街中にクール星人やビラ星人やドゴラ星人なんかが
堂々と歩いている姿が見えるのかな
お店には全宇宙語翻訳装置を設置して対応 ガソリン店にはキュラソ星人用の
飲料用専門ガソリン機械を設置 もしそんな時代が来たらビラ星人さんにぜひ聞きたいことがある
「あなたたちそれ全裸なんですか?」 ウルトラ兄弟が全員同じようなタイプなのは差別のような気がするが、あれが
機械的な戦闘服だと考えると腕とか光線が出たり空が飛べたりするのは納得できるんだ
けどねえ。 ピット星人「地球人はかわいい女の子に弱い」。そのとおりです。 https://pbs.twimg.com/media/DWPR1UaVMAEbgL_.jpg
エースロボットかと思いきや偽ウルトラセブンと同じ柄…
サロメ星人は他のウルトラ戦士のニセモノも建造してたのか >>152
撮影前の台本のタイトル「美しき侵略者」
撮影後の放送のタイトル「湖のひみつ」
そういうことだ バルタンJr.に至っては野球のルールも熟知していたらしく、
「勝負はまだ1回の表だ!」とコメントしていた。 たぶんジャイアンツのファンだろうな
当時の露出度からして メフィラス星人2代目の
「ひきょうもラッキョウもあるか」は名言だな >>154
たぶんメカセブンとメカエースは基本同じ設計・構造なんだろう
違うのは外観とオリジナル固有の兵装を装備してる点だろうな エースキラーとエースロボットのタッグで闘うという意見はなかったのか エースロボなんか足手まといだろ
逆にエースとエースロボがタッグを組んでもエースキラーには勝てないよ
スペースQなんてのはあくまで反則技だから ウルトラシリーズ最高傑作「ウルトラセブン」
それ自体は否定しないけどさ
リアルタイムでは視聴率苦戦してたよね
再放送で小学校の時見たけど、やはり途中で見るのをやめた(後半復活)
でも 人気No1
昭和時代だけでなく平成でも大人気
この理由がよく分からん 「最高傑作」と言ってるのが子供ではないからだと思うよ
子供に選ばせたらおそらく順位は変わる 個人的にはセブンが特に好きだけども、別に最高傑作を主張した事はない。
他作品にも傑作は多いんだろうし セブンはその後のウルトラシリーズに大きな影響を与えた傑作なんだよ
今の子供も新作ウルトラシリーズにセブンが再登場するととても喜ぶ セブンから新マンの間が開いたのって視聴率が低いから打ち切りになったんじゃなくて
着ぐるみとか制作費がかかり過ぎて予算が足りなくなったからじゃなかったっけ
だからウルトラファイトという過去の映像使い回しや着ぐるみプロレスで稼いだって フック星人の回に出てたおっさんは誰ですか?キャップですか? >>173
役者を言ってるのならそう。役柄を聞いているなら当然、別。 ハヤタは出てない
アラシはフルハシ
イデは超チョイ役
キャップは団地のお父さん
アキコは…出てない!…出てるもんか!…出てない!! >>167だが
最近の子供向けウルトラマン図鑑
表紙には平成ウルトラマンが全員と
昭和からは、ウルトラマン、セブン、タロウの3人が写っていた。
最近の子供にも人気だろうし
昭和ウルトラマンから、この3人を選んだのは分かるけど・・・ >>177>>180
ジム隊員 出てない
アラン隊員 出てない
アンヌ隊員 出てない
パティ隊員 霊媒のユタ花村 >>186
アンヌ隊員が早苗さんの弟と相撲を取ったという記録は無いことになってる アイスラッガーの水切りが無かったことになってるのは残念だ 夕日のストップモーション戦闘も、対メトロン戦の一回だけ ウルトラ警備隊員のスーツ姿からユニフォームへの速攻転換も無かった 以前は海外版のDVDには第12話が普通に入ってたらしいが今はそれもなくなった マゼラン星人 マヤと 比べたら ピット星人の2人はしょんべん臭いなぁ… 怪奇大作戦の狂鬼人間は無理なのwわかるが
遊星より愛をこめては内容的には普通に放送できる話なんだけどな
子供向けの怪獣百科かなんかでスペル星人を「被ばくせい人」と書かなけりゃ
今でも欠番にはならなかったと思う ひし美ゆり子と桜井浩子の共演……
今となっては珍しい百窓……w
実相寺監督の演出作……
それが欠番なのは残念だな >>198
しかもそれを書いたのは円谷プロではないという・・・
まあちゃんと監修してなかったという落ち度はあるのだけど 面倒臭がらずに反論すればよかったのだろうけど、原爆は絶対悪でヒバクシャは無条件に善って風潮は今以上にきつかったからな
セブン全部が封印されることを考えれば、避けようのない外科手術だったんだろうね
今となっては、たとえ原水禁とかの最高責任者がOKを出しても12話の復活はあり得ないよ
既に最初に遡って存在しないことになってるのだから
欠番とはそういう意味だよ ちなみに「遊星より愛を」の佐々木守脚本は本で出版されてる
文字だといいんだな? あとは大伴氏にそんな別名を付けさせるような作品にしてしまったジッソー君
佐々木氏の脚本だけならそんな誤解?を招くことはなかったはず 佐々木はクレージーゴンだけ?
実相寺との、マンを席巻した破天荒コンビはセブンではついに実現しなかったんだな…。
Q、マンにライダーにアバレンジャーにまで出てた名優、奥村公延さんもセブンには出なかったんだな…。 クレージーゴンもちょっとヤバめだな
もしも、きちがいロボットとか書かれたりしてたら…… 全然クレージーじゃないですよね、クレージーゴン。何処がクレージー? >>205
奥村さんは12話に出てますね。
>>207
昔の怪獣図鑑には「きちがいロボット」と書いてありましたよ。 東映なら再放送欠番だけで、映像ソフトには収録したんじゃないかな? バンダ星人のステーションを破壊された為にコントロールを失って気が狂った、と言う意味らしいんだけどね 当時の人気者クレージーキャッツ
クレージーの映画は東宝だったしメンバーの誰かがウルトラシリーズに出演していてもおかしくなかった
青島ゆきおも出てた位だから 勝手にケロイドまみれにされたスペル星人を見た成田先生は「これはまずいんじゃないのか」と窘めたのに、実相寺監督はニヤニヤ笑っていたとか
実相寺監督は完全に問題作にしてやろうと確信犯的に考えていたのだろうな
それが成田先生に円谷から撤退する決意が芽生えた瞬間だったそうな
実際にはOAから数年後に、監督の思いとは全然違う原因で問題になったんだけど セブンはマンみたいにOPの最後に「〇〇怪獣□□登場」というテロップがないね
なのれ当時、名前が分からん宇宙人や怪獣が多かった
ペテトとかペトロなんて長い間名前知らんかった
劇中で名前を呼称してくれらばいいのらがクレイジーゴンとかはそれもなし
テロップ出てたら「パンダ星人のきちがいロボット登場」などと出たかも
もそもそも放送時もちゃんとした名称決まってたのか? 星人の名前なんて相手が名乗らない限りわからないのが普通だろ >>212
今は「ロボット怪獣」という平易な表記に変えられている。 今となってはもう円谷プロも失うものはほとんどないのだから
炎上覚悟で12話解禁復権させてあげてもいいのでわ?
アレは割によくできたお話で埋もれさせとくのはもったいない >>212
英語ならOKみたいよw
日雇い人夫もデイリー・パワー・ワーカーとかw 12話は被爆そのものがテーマだったわけじゃないだろ
「何百回裏切られても優しさを失わないでくれ」が本当のテーマだったのだ マンやセブンの怪獣の名前は、ぼくらとかの雑誌で覚えるのが普通だった
男の子なら怪獣をどの角度から見ても名前を当てるほど馴染んでいた
平成シリーズファンの子供も同じなのだろうか? >>223
まあ俺も新マンあたりまでなら、どんな向きでも一部分でも怪獣の名前当てられる自信がある
エース以降はちょっと怪しくなる
平成になるとほとんどわからない >>224
というよりも平成以前にジョーニアスや80辺りからすでに
よく新たに怪獣の名前が考えつくなと驚いてたw 「地球防衛軍」のミステリアンも被爆してモロ人間の顔に焼けただれたケロイドがあり、
「生まれてくる赤子は奇形児ばかりなので棄てている」なんて生々しいセリフもあるのに、
絶賛DVD、Blu-ray発売中
おかしくないか ミステリアンはヒバクシャ自身が身内で能動的にやってることだから問題ない
仮に無傷の為政者が間引きしてたのなら、えらいことになっていたろう >>224
いや、平成の子供たちは、平成シリーズの怪獣の名前を覚えているのかなって話
当時の俺たちレベルで 86年生まれの俺は、平成の子供と云うより昭和最後の子供なのだろうが、Qマンセブン帰マンの怪獣はやはり何処から見ても判る
もちろん全ての怪獣って意味
一方平成作品の怪獣はティガダイナガイアあたりまでなら半分ぐらいは判るけど、そもそも怪獣の名前を覚えるって行為自体をしなかったなあ ティガはそれでも名前と顔が一致する怪獣は十数体くらいはいるな
ダイナは初期の数体くらい、ガイアはガンQくらいしかわからん 平成からの怪獣の名前は、
「リフレクト星人を倒してみろ それで地球を託そう」
「デスレムを倒せ!」
ここらあたりがすごく印象強いぞ! いつでもビデオで繰り返し観られる世代と、怪獣図鑑を穴の開くほど眺めてた世代とでは違うんかもな 今の子供達と言うのは案外初代やセブンの怪獣名を知っている。
平成ウルトラマンについても知ってはいるみたいだけど 平成ウルトラマンもティガ、ダイナ、ガイア全部見たけど怪獣の名前なんて全然覚えてないなぁ 劇中で一度も「クレイジーゴン」とか「キングジャー」なんて呼ばれてなかったのに、ちきんと
した名前がいつの間にかついてるのがおかしいと思う
その名前はどこのどなたがおつけになったんだす? ちなみに、ハイドランジャーってマグマライザー的な命名かと想ったら全然ちがうのな
ハイド(水中を)ラン(走る)ジャー(壺)とか、そんな名前は成田先生ありきの発想だろう ハイドランジャーが紫陽花のことだと知ったのは、ほんの数年前 >>236
防衛軍の偉い人が決めるんじゃないですか
冷戦時代は、ソ連の兵器に適当に名前を付けてたように 一般人の間で知名度の高い特撮の敵キャラ
・初代ウルトラマン怪獣
・キングギドラやメカゴジラ
・ショッカー戦闘員
・ゼニクレージー←new! 一般人が誰でも知ってると言ったらまずはバルタン星人だろう バルタンは勿論断トツクラスだけど、ピグモン、ジャミラ、ゼットン等他にもいっぱいいるから初代ウルトラマンの怪獣ってことで纏めた >>235
そりゃティガ、ダイナ、ガイアあたりでは印象がないでしょ
平成ウルトラマンは、
宇宙剣豪ザムシャー、無双鉄神インペライザー、リフレクト星人、デスレム、グローザム、暗黒宇宙大皇帝エンペラ星人
俺だったらこのあたりはもう忘れようがないよ ティガ最終回のガタノゾーア、ダイナのブンダー、上にも出てるガンQとか覚えてる
怪獣じゃないけどダイナのマウンテンガリバー5号とかも
ソフビとか買ってもらってた子供は怪獣の名前いっぱい覚えてるんじゃないの ウルトラマンは、実のところ怪獣が主役だったからね
ごっこ遊びもウルトラマンごっこじゃなくて怪獣ごっこだった 俺の場合は同居していた叔父さんが特撮映画好きだったので、VHSソフトや泉麻人のウルトラ倶楽部の録画などがあったため、基本的な知識を得易い環境があった
そのせいか平成ガメラがスタートしたとき既にギャオスに対してレジェンド感を覚えたんだが、ティガあたりの怪獣はむしろ期待の新人的な印象のため、価値としてはちょっと下っぽく感じていたなあ >>201
「核開発の行き過ぎの結果、他星の生命体の血液を略奪しなくては生きていけなくなった知的宇宙人」
なんて、反核運動向きの寓話だと思ったんだがね。
反核運動はそれすら許さなかったか。
>>205
公延さん「ジャイアントロボ」では巨大化してロボと肉弾戦してた。 >>256
少女の父親が抗議したのをどっかの新聞が
「被曝者を怪獣扱い」みたいな記事にしたのが決定打
円谷が釈明する前に出しちゃったので、もはやなかったことにする以外の選択肢を選べなくなった 俺も12話って作品自体には何の問題も無いと思うがなあ
要するに、鵜の目鷹の目で噛みつくネタを探していた狂犬に襲われたんだね >>258
>要するに、鵜の目鷹の目で噛みつくネタを探していた狂犬に襲われたんだね
これは少々乱暴に過ぎる結論かと思います 実相寺の異才に対するみっちゃんの嫉妬でしょ
みっちゃんが脂肪したら解禁の可能性が出てくると思う >>259
いや、実際ヒステリーとはそういうもんだよ
一旦怒りだしたら説明にも耳を貸さないし、事実を突きつけられても一切認めない ああいうのは団体のトップが反対すると会員(信者)がいいも悪いもなく反対、抗議するんだよ
実際に見てる人なんかほぼいないから内容なんて関係ない 原爆や被爆者差別の記憶が風化するころには解禁されるかもしれないな さっきテレビでシューマンのピアノ協奏曲をやってた。
まさか後の世に特撮番組で使われるとは思ってもいなかったろうけど あれも満っちゃんが脳内にあった曲を冬木に指示し、冬木が持ってきた曲を聴くと全然違う!
(曲名を誤認していた)
こうなると手がかりは満っちゃんのヘタクソな鼻歌しかなく、埒があかないので冬木が「これでどう?」と聴かせたのがシューマン、って話は本当かな
ひし美アンヌ登板と同じで、今では他が想像つかないくらいその2番手がハマっちゃっているが >>257
朝日新聞だって聞いた。
記者の暴走もかなりあったと思う。
「特ダネは無ければ作るもの」っていう業界だから。
「日出処の天子事件」なんていう捏造記事問題もその十数年後にあったし。 ネットがあって特撮やアニメ等がサブカルとして一般社会からも認知されてる現代だったら、こうはならなかっただろうな
あの当時は漫画だの怪獣だのといったジャンルはそれだけで下らなくて害悪な物だと思われてた時代だし、
反論したところで聞く耳なんて持ってもらえるはずもなかっただろうね 当時は反論する場所も機会もなかったし、そもそもファンが団結することも不可能だった
また同じようなことがあれば、今度はあちらが集団の恐ろしさを身をもって知ることになるだろう >>257
>>258
>>261
>>262
>>266
>>267
>>268
悪いけどニュースソースも出さずにそんな事を語られても、当時の風潮なんか
わしらセブンを現役の子どもで見ていた世代からすると当時の世間の風潮とか
大人の事情なんか知るわけない。こんな憶測にしかすぎない事をいかにも正し
いように語ってもデマの流布になるだけだと思うけどな。まあ2ちゃんねるに
書いてある事が殆ど眉つばと言われればそれまでだけど。
まあこれはセブンに限らないけど。 俺の憶測
鈴木清順が映画とかは消え物で一回見ればそれでお終いって事を昔テレビで語っていた。
実相寺とか他の円谷スタッフも一度放送すればもういいやって考えだったんじゃないかな?
だから抗議するのは面倒なので簡単に発禁にした。
再放送はあったにせよ、今みたいにビデオやディスクやネットで個人的に何度も見る時代
じゃなかったし。 >>262
拉致被害者家族会の集会も殆ど新興宗教の集会と変わらなくなっている
らしいが、ああいう団体って長く続くと変節化するんだろうな。 >>269
何か全部まとめて否定しちゃってるけど、俺が267で言ってるあの頃は漫画も怪獣物もPTAとかの団体からは子供に害悪だって
批判されてたのは事実でしょ
一々ソースは出さないけど後追い世代の自分でも当時のそうした風潮に関しては何度も聞いたぞ
今じゃ偉人カテゴライズされてる手塚の漫画だって悪書追放の標的にされてた事も誰でも知ってる事実じゃない?
俺が言ってるのはそれだけなんだが違うというのならそれこそ証拠を挙げてほしい >>272
憶測で特定団体を悪いようにしているのが問題なわけ。 >>272
>あの頃は漫画も怪獣物もPTAとかの団体からは子供に害悪だって
それは第12話が発禁になった問題と論点がずれていると思うけど。
それならウルトラセブン自体見れなくなっていると思うがね。 >>273-274
俺のレスのどこが特定の団体を悪いようにしてるんだ?
当時は漫画怪獣テレビ等が子供に良くないと叩かれる風潮があったってのが憶測なの?
そして、そうした風潮も12話があっさり封印された要因になってるって考えが的外れなのか?
憶測というのなら当時も今のようにそうした物がサブカル扱いをされて市民権を得ていたという証拠を挙げてくれよ サブカルチャーとかって、単に大人が子供番組を堂々と見るための口実と言うか言い訳でしょ?
ソノラマとか読んで理論武装したつもりになった大人のファンが、小難しくカテゴライズしただけで、本質は何も変わらない
普通に子供番組を卒業できなかった留年生でよくないか?
誰に何を言われたって構わないじゃないかね
好きなものは好きだし、面白いものは面白い
子供のために作られた特撮番組に、無理して芸術性とか文学性を求めなくてもいいよ >>277
>憶測にしかすぎない事をいかにも正し
>いように語ってもデマの流布になるだけ
あんたがデマだと言って俺の意見を他のスレとひっくるめて全て否定したんだから、
だったら当時も今と同じ程度のレベルで漫画や特撮が市民権を得ていた証拠を示してくれって言ってんだよ
否定した側が証拠をもって否定しなよ
できないんでしょ? >他のスレとひっくるめて
間違えた
他のレスとひっくるめて この先何十年も生きる見込みの人は、今現在をよく憶えておいてたらいいと思うよ
blogに書いておくのっていいことかもね
geocitiesのようにいつか無くなってしまうかもしれないけど 特定団体がどうこうというよりもむしろ、
当時(昭和40年代)の一般民衆が核というものに対して
無頓着すぎたと思う
国産SF映画で普通に日本が核兵器使うし
核を「超強力な新兵器」くらいの扱い
当時の軍人将棋には「原爆」って駒があったんだぞ
放射線がどうこうという認識は薄かったのでは
でも、被曝者の方々にとっては熱線よりも放射線こそが恐ろしいものだった
そのギャップが問題を引き起こしたと見る 同じID、ワッチョイでわずか1時間足らずの間に
> 拉致被害者家族会の集会も殆ど新興宗教の集会と変わらなくなっている
> らしいが、ああいう団体って長く続くと変節化するんだろうな。
> 憶測で特定団体を悪いようにしているのが問題なわけ。
なんて書き込まれてる時点で、荒らしか釣りだろこんなもん これ、自分がやるのはセーフ、他人がやるのはアウト、の典型だろう
朝日新聞はともかく、PTAはどの単Pあるいは連Pなのかなどまったく
わからない 朝日なんて叩かれてなんぼのもんやし
自分は「特定団体」の名称まで出して「○○らしい」なんて言うとは
恐れ入る
封印の件だが、当時は原水協と原水禁が別々に活動するなど、独り
よがりの「正義」が幅を利かせていた ありていに言えば、その「正義」が
暴走し、かつ制作者側がしっかりと自己主張できなかった結果と見て
いいだろう 家族会は、拉致被害者たちが北朝鮮対応の足枷になっており、
徐々に邪魔物扱いになってきていることを敏感に感じているからなあ
あくまで被害者の立場でい続けたいのにね >憶測で特定団体を悪いようにしているのが問題なわけ。
なんて言ってるくせにこれ↓w
271どこの誰かは知らないけれど (ワッチョイ 13f0-zErZ)2019/04/13(土) 11:58:36.99ID:/dVs0SBQ0>>282
>>262
拉致被害者家族会の集会も殆ど新興宗教の集会と変わらなくなっている
らしいが、ああいう団体って長く続くと変節化するんだろうな。
荒らしか?w セブン12話の件はそもそもソースってどこだったっけ?
封印作品本?あれ持ってたけど記憶ないわ。 マジレスすると、封印作品本の初版には12話のトピックがあったんだよ
それが、次版では丸々っと広告に差し替えられていた
左からの圧力恐るべしってところか
いや、本当は知っててレスしたのかもしれないけど 宝島の怪獣学入門も、初版にあった12話の記事が重版分では差し替えられていたなあ >>289
いや、知らない。でもみんながここで話してる12話封印の真相はこの本からの引用なんかな? >>290
あっ、ゴメン
そっちの話だったかも
なにぶん古い本なので記憶がダブってるかもです あと、意外かもしれないけど、12話を含めた再放送は2、3回行われている
その時にはまだ小学舘問題は提起されておらず、とやかく言う人間はいなかった 俺は12話を観たのは大人になってからのことだけど、
あのガキが難くせつける以前の昔、2、3回再放送をされてたことは
どこからか聞いて知っている 難癖つけたのは、あくまでオヤジですよ
パッと見て「これは金になる。票になる」ってどす黒く閃いたのだろう で。なんで>>269はソース不明の話をするな!とか怒ってるんだ? >>297
よく読めばわかるけど、それ根拠の無い悪口だから。 >>298
どっちが根拠無いの?>>269のこと? >>299
ある事無い事を延々と書いているし、中には憶測での悪口もあったが。 結局はなんなの?12話が封印になった経緯のソースは封印本で、
それに掲載されていた内容を語っていたところに>>269が現れて
「根拠ない与太話すんな!」って難癖付けているってことでいいの? >>301
そういうこと >>269が無知だったのは仕方ないにしても、「根拠は?」の
問いかけについては>>289前後で答えが出ている にもかかわらず、
>>298とか>>300とかみたいなことを書いている
まあ、>>284や>>286が指摘している時点で荒らし確定だけど >>269の人は12話封印の件だけでなく「昔は漫画やテレビ番組が俗悪で子供に悪影響を与える」と言われていて
今よりもずっと低く扱われていたって事さえも否定しちゃってるからね
手塚漫画が槍玉にあげられたり月光仮面が俗悪番組と抗議を受けて終了したりした事なんかも全く知らないのか、
それとも知っていながら話を反らしたかったかどちらかだろうね >>304
月光仮面の打ち切りは、さすがに知らない人間が多いだろう >>305
そう?w
まぁそれを知らなくても子供番組がジャリ番と呼ばれて軽く扱われたりバカにされてた事は、このスレにいる人達なら当然知ってることじゃん
それを根拠が無いだの憶測だのと言ってる時点でトボけてるし荒らし確定だよ >>304
>12話封印の件だけでなく「昔は漫画やテレビ番組が俗悪で子供に悪影響を与える」と言われていて
それは確かにそうだが、なんで12話封印とは関係の無い話をするんだね?
大体テレビ番組自体、大宅壮一に「一億総白痴化」って言われていたしな。 >>307
関係は大いにあるだろ
子供番組の地位が低く怪獣物は俗悪番組だという認識が広く社会にあったからこそ、あれだけ一方的に断罪されたんだろ
日頃から「程度の低い俗悪番組」として叩かれてた事が当時の炎上ぶりの背景に間違いなくあるだろうよ
そんなことすらわからないのか? 線引きができない人なんだな
「一億総白痴化」というのは、メディア全体に投げかけられたもの
こういうのを見ていたら国民がバカになると警鐘を鳴らしたものだと
いえる 一種の文明論であって、いま話していることとは直接関係は
ない
一方、「ジャリ番」というのはそのメディアの中でも扱いが低かったと
いうのを指している 世間からは「子どもだまし」「低俗」などと
評され、制作者も高く評価されることはなかった
ある意味「無視」されていたともいえるが、一部にそういうのを異常に
排除しようとする人がいて(永井豪なども思いっきり叩かれていた)、
12話もまた一種のスケープゴートにされたわけだが、その際にほんとうに
これが差別的なのかどうかさえ検証されることなく、安易に封印されて
しまった、そういう文脈で読めばいいだけのことなのだが 違うよ。
テレビ番組自体俗悪だったから子どもが見る事を親が嫌がったんだよ。
何も子ども番組に限った事じゃない。 当時のテレビ番組で親が子供に積極的に見なさいと言った番組が
あったかどうかだね。 ニュースぐらいしか無いんじゃないの? 子供がテレビを見ること自体に親が難色を示す時代もあったそうだし
(親にテレビの視聴習慣がなかった世代?)
今ではなかなか想像しにくい でも12話問題はそれとは別かあ
テレビ放送を見てクレームをつけたのではなく、
子供雑誌に書かれた内容へのクレームだったのでしょ?
子供雑誌の編集者の認識が甘かったというだけの話なのでは 待て待て
12話を封印に追い込んだ敵は、東京都被団協や原水協であり、扇動した左翼マスメディアだろう
なんで住民同士でやりあわねばならないんだ
不毛な言い争いは止めてくれ >テレビ番組自体俗悪だったから子どもが見る事を親が嫌がったんだよ。
話を勝手に作るなよ ごく一部の親はそうだったかもしれないが、多くの
大人は当時は高価だったテレビを欲しがったし、子どもにも見せた
お茶の間の人気者はそうやって生まれた
小学校の道徳の教科書にも、テレビのある家の子がない子にテレビを
見せてやる代わりに○○する話が載っていた テレビを巡っての道徳
規範を説いていたわけだが、テレビそのものが「悪」だなんて価値観は
語られていななかった
そもそも親がテレビを「悪」だとみなすような風潮があったなら「一億
総白痴化」などと警鐘を鳴らす必要もなかったのだが >>315
>>316
ほらまた変な事を書きだす。 おっと、このスレは左翼系の住民が多いんだったな
忘れてくれ >>318
今度はネトウヨモードで荒らすつもりなん?w
バレバレでっせw >>317
話をすり替えて荒らしたのはあんただろ
漫画や特撮等の子供向けジャンルが当時は俗悪物として標的にされて何段も低い物だと見られてたって事と
一億総白痴論を一緒にして話を反らすなよ
12話は不当に封印されたんじゃないかって話をされると何か都合が悪いのか? >>318
ぼくたちは左巻きだから佐々木守の味方だよ 俺もジャミラの回のイデ隊員には共感するけどなあ
ああいうのは、左とはまた違うんじゃないかな 12話封印のいきさつで新聞記事が大きく影響しているという話は以前から言われていることだが、
それが朝日新聞であることを取り上げて、朝日叩きに結び付けるのは比較的最近 発表時には許容されていた表現がその後問題になって封印されたケースは、
ウルトラセブン12話以外にもたくさんある。
スペル星人のデザインはさすがにヤバイ。
「被曝星人」の一件がなくても80年代までにはコソっと葬られていただろう。
脚本では昆虫風だったデザオンをあんな風に変えてしまった実相寺のイチビリが悔やまれる。
反面、半世紀間亀みたいに手足引っ込めてダンマリしかできない円谷も芸がないというか。
手塚漫画やチビクロサンボ同様注釈付きの再発表はありうると考える。 セブンの怪獣のデザインはウルトラマンと比べるとグロテスクだからなぁ
パンドンもシャム双生児を連想するし >>315
当時は被爆者に対する誤解からの差別があったと聞く
いわゆる原爆病やケロイドが感染するという誤解から、避けられたり、攻撃されたり
被爆者は結婚を断られたり、就職にも苦労したとも聞く
そんな時代だったから、被爆者たちは非常にこういうことに敏感だったのでは? >>294
1976年TBSのAM10:00からの再放送では手違いで
ゴーロン回(本来は44話だが、当時は45話にされていた)に12話がOAされたとか。
自分は未見だったが再放送期間は途中から夏休みに入っていた為、
「おい、今日スペル星人をやったな」などと
視聴した者の間で話題になっていたこともあったな。 「恐怖の超猿人」は76年の再放送では結局OAされなかった。 マニア間でビデオ流通されてたのは、きっとその76年の再放送分だよね 宮崎が第12話に対する世間の印象を悪くしたことは否めない >>332
世間は12話のことなんか知らんっつーのw ウルトラに興味ない世間一般は知らないだろうけど
ウルトラファンならばセブン12話事件は有名だったろ
それにウルトラに興味ない音大生はシューマンのピアノ協奏曲が
セブンのBGMに使われてたことは誰も知らなかったらしい >>332
確かに12話が宮崎勤の悪趣味の一部として言われてたな 割りとマジで駿が何かやらかしたのかと勘違いしたわ
そっちの転売くんなら納得
彼は当時は知られてなかった「オタク」というボキャブラリーを市井の一般人に認知させた元祖だね >確かに12話が宮崎勤の悪趣味の一部として言われてたな
どこの誰に12話のビデオを持ってたことを「悪趣味」って言われたの?
いい加減なこと言いすぎだろwっていうかまた例の荒らしの奴か? 宮崎勤の悪趣味としてよくとりあげられてたビデオはギニーピッグだ
遊星より愛をこめてには、事件との関連性は何もない ごめん、説明が悪かった
「遊星より愛をこめて」に、事件との関連性が宮崎の事件と関係あるわけではなくて
>>332の言うように宮崎が持ってたということで印象悪くしたのかなと思っただけ
それも関係ないのかも知れないけど
俺は「遊星より愛をこめて」は悪趣味だとは思ってないし、
人間ドラマとしてもいい話だったと思ってるけど 被ばくやケロイド皮膚が問題なら、いっさい、ゴジラが問題視されないのが謎だなw >>340
謎だと思うなら、何度も観たらいいんじゃないか あの回って、最初に放射能だの言いながら、
ドラマ自体は核の問題と全然関係ない方向で決着するんだよ。
「超兵器R1号」みたいなメッセージ本位で組み立てられたストーリーとは対照的。
社会派テーマを匂わせながらあさっての方向に持っていったのは、一種のイタズラ心だったか? 宮崎は入手困難だった12話のビデオを物々交換だかで手に入れて云々と
マニアックな性格を強調するためのアイテムとして当時報道された 宮崎と12話の関係って、事件後何年も経ってから陰謀論的都市伝説のようにして語られた、宮崎勤冤罪説の中で出てきた話じゃなかったのか?
事実かどうかはさておき、一般の人が12話と宮崎事件を繋げて考える根拠にはならないでしょ あれって、「あの12話を持っていた宮崎」というよりは
「あの宮崎が持っていた発禁映像」みたいな紹介のされ方だった記憶がある
12話的にはとばっちり 宮崎が問題だったのは、自分は珍しいビデオ持ってる人に快くダビングさせてもらっても、
自分は見せびらかして自慢するだけで絶対にダビングさせなかった吝嗇根性にある 12話はキングジョーとアンノンの回のように「複数のライターを1つのテーマで競作させる」橋本Pの方針からするとナースの回とセットで発注されたものだったんじゃないだろうか(「滅亡の危機に瀕した種族の侵略」というテーマが共通してるし) 出回ってる12話の大本は宮崎勤が持っていたビデオ
コピーを持ってる奴は震えて眠れ
というでっちあげ都市伝説に使われた
ひょっとしてリングの呪いのビデオのネタ元? >>347
「狙われた街」との同時撮影。実相寺演出による制作8、9話。
尚、「遊星より愛をこめて」は制作9話。 でも12話ってかなりクオリティの高いお話だよね
雰囲気がさすが実相寺
異論は認めるけど 宮崎と12話の話題が出たの何年か後じゃなくて事件当時だった記憶があるが、
ロリコン漫画が散らばった部屋の写真とかテレビで報道してなかったっけ >>180-181
ハヤタ・フジ・イデは特別出演でセブンに出ている つうかこの一連の12話談義の流れが
>>177 >>180が発端だと気づいた >>351
わりと近年のブブカとかナックルズみたいなアングラ系で妄想記事が出ただけ。 >>351
それは宮崎勤が逮捕された後に発売されたホラー映画「スイートホーム」のビデオが、何故か宮崎勤のコレクションの中にあった、と云う都市伝説、転じて報道陣の捏造映像とゴッチャになってないか? 勤の持っていたビデオに、キカイダーがバラバラにされるエピソードがあって、それが彼の心理に与えた影響を警察が検証したのは事実
機先を制して、弁護士の反証を牽制するために
危うく特撮番組が悪の元凶にされるところを警察が救ってくれた形になった 話題を大きく変えるけど
平成セブンのポインターも商品化してもいい テレビや新聞はどうだったか知らないけど、12話を含む宮崎が所有していたビデオの詳細なリストは当時雑誌等で報道されてるよ
宮崎が所属してたサークルでビデオ交換相手を募るために書いた自分の所有作品の紹介文なんかも報道されてるし
自分が知ってる限りではJICC出版から出た「全資料・宮崎勤はどう語られたか?」って本に載ってる
古本でなら今でも尼とかで売ってると思う 宮崎事件に関して、キカイダーのプロデューサーが警察の事情聴取を受けたのは有名な話だろ >>360
この本で12話について宮崎がどう手に入れたとか執着してたとか詳しく語られているの?そうじゃないでしょ? この中で特撮大会の合宿所で12話見た人いる?
あれ上映したの開田裕二だったっけ? 円谷プロが佐竹役を黒部氏に依頼しようとしたが、本人と実相寺監督に拒否られて諦めたって話は聞いたことがある >>364
レスした通りだけどね
自分が言ってるのは「12話を含めた主な所有ビデオ」や「所属してたサークルの会員に向けて本人が書いた作品推薦文」等が
当時既に報じられていたってこと
あとほぼ同時期に宝島出版社から出た「おたくの本」てやつにもその辺りの事が載ってたかもしれない
こちらの方は事件中心の内容ではなくて、事件を受けて世間から注目されてた「おたく」という存在にスポットを当てた本で、
ゲームとかアイドルとか様々なジャンルのおたくについて取り上げている
特撮オタに関してはみうらじゅんが京本政樹にインタビューして「京本さんみたいにかっこよくて女にモテるおたくが、これからの理想のおたく」
みたいな事を書いていた 555のイヌタクもカッコいいヲタを売りにしようとしたが、あまり成功しなかったのかな 久しぶりに真田太平記を観たが、1話からいきなり丹波哲郎の真田昌幸が
マゼラン星人マヤの懐に手を入れてた >>366
ハヤタとフジ隊員の共演はいいけどハヤタが悪役になっちゃうからな
そのやり直しがレオのローランなのか >>368
オタっぽい活動はずっと続けてるよ
今はなぎら健壱の弟子になって四畳半フォークの勉強中 イヌタクはオタクの方で成功したが、カッコいい方で失敗したんだよ イヌタクのはオタクと云うよりも文化誌とか博物学の領域だと捉えられているんじゃないかな
俺も周囲から特撮オタクとは呼ばれるけれど、同じぐらい情熱的な欲望を傾けている民間信仰収集に関しては、民俗学オタクと呼ばれたりはしない いや、俺も同じキモヲタで、特撮界の修験者を気取る者さ >>367
その本や宝島の本は12話封印の経緯や宮崎がどんな仲間から入手したとかをそこまで細かく書いてなかったでしょ?
12話のビデオを所持してることと宮崎の残忍な性格や異常性を関連付けたりする内容だったわけ? >>378
12話封印の経緯も、当たり前だけど具体的な入手経路や所属サークルの固有名も載ってはいなかったはずだよ
ただどちらの本だったか覚えてないけど、12話の内容がどうこうじゃなくてビデオ集めに対する執着心とか、
その割に所有ビデオの説明文が初心者でもわかるような間違いだらけな点から伺える異常性みたいな分析はあったかもね
作品そのものの内容と犯罪に関わりがあるとかいった分析は書かれてなかったと思う
基本的にJICC本の方は事件の経緯や事件を受けて出たコメンテーターやマスコミの一連の発言をまとめた物で、
宝島の方はまだ当時一般に浸透してなかったであろうオタクという人種にスポットを当てた本だよ
こちらはオタク全体に対して否定的でバカにしたような論調の文章が多かったと記憶してる
執筆陣の内みうらじゅんみたいなオタクサイドの人は例外な方 >>378
12話のビデオを所持してることと宮崎の残忍な性格や異常性を関連付けたりすることだったら
被爆のことより「子供の血」にかかってるみたいかな
宮崎の小児性愛みたいな みんなネットで語ってるうちに記憶が混乱するんだろうなw
例えば5chで記憶違いの間違った内容のレスを読むと、
何故か自分もそういうのあたまのなを昔読んだ気になってしまうみたいな。
で、それを他所で書き込んで更にデマが拡散するという。
俺も昔「特撮列伝で池田憲章がマイティジャックを褒めてたから
期待して観たらすげえ詰まらんかった」
とか書き込んだら池田は全く褒めてないと指摘された。
でも俺の記憶の中では褒めていたとしか記憶されていない。
おまけに同じく「俺も騙された」とか同意してきたやつもいたぐらいだった。
みんなジジイなんだから自分の記憶を疑うことから始めた方が良いw
もう >何故か自分もそういうのあたまのなを昔読んだ気になってしまうみたいな。
間違い
何故か自分もそういう内容のものを昔読んだ気になってしまうみたいな。 たしかに記憶の上書きってあるかもしれない
頭の中に強烈に残っている記事のことを書いたら
誰もそのことを知らない
マイナーな記事すぎてトレースバックもできないから
自分で確認することもできないのだが、
記事と一緒に挿絵の記憶まであったりして、
でも多分全部偽りの記憶 >記事と一緒に挿絵の記憶まであったりして、
>でも多分全部偽りの記憶
これ映像作品でもそう。ガキだったころ凄く強烈に印象に残ってたシーンやセリフが
DVD買って全話見なおしてもいっさい存在してなかったことがたまにあるw 俺はウルトラセブンと呼ばれるようになったシーンを明確に憶えている。
夕焼けに照らされた丘の上で、アマギが「彼(セブンのこと)は誰なんだ?」と言うと
フルハシが「ウルトラセブン、ウルトラ警備隊、七番目の隊員だからウルトラセブンさ」と応え
キリヤマ隊長が「ウルトラセブンか、それはいい」
という場面だ。でも誰も知らないんだ。 仮にカットされたフィルムを奇跡的に見てたとしても、そのシーンは青空のもと富士山をバックにして撮影されたものだからね
なんにせよ、夕陽の誓いはあり得ない もし「被爆怪獣クール星人」とかだったら
第1話が欠番になったりしたんだろうか? >>388
だろうねw
もう20年くらい前だっけ、確かSPA!って雑誌で12話を槍玉にあげた人とひし美さん、佐々木守さんの対談が載ってて団体の人がその時初めて12話観て全く問題ないって謝ってたはず 世の中、12話が欠番だなんて知らない人の方が多い
そして、そんなのどうでもいい、興味ないって人が大多数だろうなあ >>391
そりゃウルトラセブンという作品にここまで拘りをみせてる特オタ自体が社会のマイノリティなんだから、それは当たり前でしょ
でもウルトラ好きでオタ気質だった子なら、ケイブンシャの大百科で放映リストを見て12話が欠番なのを知ってる小学生もいたはず でもさ、デザイン面だけで言ったらスペル星人なんかよりもずっとヤバそうな奴は沢山いるよね
ザダム
コブバンバラ
シルバーライダー
ヒトデヒットラー
とかさ 「大統領のヘルメット」とかいうやつね。偽りの記憶。 動いているぺスターを見て、中の人間を想像してしまった時がウルトラの卒業時期だと思った
それでも俺はまだ今年も留年している
しかも一年生として 将来も公開するつもりがないなら話数を詰めればいいんだよ
開けておくから疑問に思うやつが出てくる >>388
第1話が欠番どころか映像が残ってない作品のマンガ版と、>>385が描かれているマンガの作者が同じ。何かのヒントになった? >>396
ヒャクメルゲは放送禁止レベル
ヘドラも ヒャクメルゲのデザインは、ありゃ絶対にわざとやってるだろ 一度は見てみたいヒャクメルゲとミスターNOの2ショット ミスターNOはサイズからしてハンデがありすぎて圧倒的に不利だろう
不公平感が強すぎてマッチメイクできないぞ おまらバロムワンに出てきた怪人なんてよく覚えてるな
仮面ライダーの怪人なら辛うじて覚えてるがキカイダーとかイナズマンとかレインボーマンとか敵役なんて全然覚えてないわ ドルゲ魔神は造形も性格も独特で唯一無二だからなあ
覚える気がなくても記憶に刷り込まれてしまう 「魔人チンコルゲが無理矢理、挿入れる」
こんなのあったら、絶対視るのに・・・
>>410 ひとえに原色怪獣怪人大百科のおかげ 俺はタロウや80の怪獣や平成ウルトラの怪獣がなかなか覚えられない
あと各話のサブタイトルも帰マンまでしかちゃんと覚えられない スペル星人だって、、存在は高校生になって初めて知ったもんな。
仮面ライダーなんか、死神博士編はつい数か月前に配信で始めた視た。 12話なんか存在しなくてもウルトラセブンという作品は成立するってことだろう >>415
だからと言って無抵抗で消される筋合いはない 「タイガーマスク」の「試合開始2時間前」の回は
一頃、廃品回収業差別で放送禁止になったけどあっけなく復活したな 必殺仕掛人の「地獄へ送れ狂った血」の回も再放映されてなかったみたいだけど後に普通に円盤化されてた >>416
いや、存在を知らなければ、最初から違和感を覚えることもないって意味でだよ
放映リストを眺めていても、12話が飛んでることに気づく人は少ないぞ
ファンでも「12話は現在欠番です」との注意書きを見て、初めて気づくレベルだろう
そこで「どうしてだろう」と疑問を押さえられず、調べまくる人は更に希少な一部の人間だよ 大人になってから初めて12話を観た人は誰もがフジ隊員の出演に感動するだろうな
俺もそうだったし 何十年か前の中学生時代、友達に12話は「盗まれたアイスラッガー」という話で、アイスラッガーを盗まれたセブンがダンに戻った時に逆モヒカン状態になって、それがあまりにかっこ悪いから欠番になったという話を聞いて大人になるまで信じていた >>419
>放映リストを眺めていても、12話が飛んでることに気づく人は少ないぞ
>ファンでも「12話は現在欠番です」との注意書きを見て、初めて気づくレベルだろう
むしろこの意見に違和感だわ
放映リストを見る位の人なら気付く人の方が多いし、もっと言えば近年のファンはリスト見る前から知識として知っている人が多い >>414
レインボーマンが、基地外になって「お魚が飛んでるwwww」となる回は一生知らないままかもな いや普通話数とんでたら気づくだろ
昔、ファンコレ買ったら12話が無くて、リストも欠番ですの断り書きも無かったから疑問がわくばかりだったよ
当時ネットもなかったし知りようもなかった >リストも欠番ですの断り書きも無かったから
よく見直してみ
※12話は現在欠番です、と書かれてるから ネットなかったけど、俺は欠番のいきさつ知ってたな。なんでだろ?
何に書いてあったんだかは忘れたけど、多分、セブン特集の何かの雑誌にワケが書かれてたと思う。 >>425
見返しても欠番って書いてないよ、オレが持ってるのはNo.11じゃなくてNo.29のほうね 俺は土曜の深夜にやってた浜村淳のラジオ番組で知ったよ
それから持ってたフィルムブックの巻末にあった放映リストをみたら、確かに11話の次が13話になっていた
それから映像にたどり着くまでが大変な道のりだった
金も幾ら使ったろうか
後年、Winnyとかで普通に出回るようになって唖然とさせられたわ ファンコレなら「空想特撮映像のすばらしき世界 マン セブン Q」の放映リストに欠番の表記があったはず 講談社のウルトラマン大全集に掲載された放送当時のブロマイドの中に小さいがスペル星人のスチールがあったり、セブン単体のファンコレでは円盤のスチールが載っていたりと80年代はこの件に関してなんかガバガバだったなあ。 >>426
スターログとか映画秘宝とか読んだんじゃないの? インターネット以前のパソコン通信、ニフティ―サーブの特撮フォーラムでは
12話の対処について何十回と議論、炎上状態になった。あれで知った人も多いだろう。
その前にソノラマの文庫で12話封印のいきさつを書いたのがあり、詳細な事情
を書いた本ではたぶん一番古いがどこにいったか。 昔のケイブンシャの百科事典とかには12話は欠番とだけ書かれていて、野球放送か何かで潰れたのかと思ってた。んなわけないよな… >>417
地上波では禁止、CSならOKなんだろ
魔法使いサリーはCSでも3話分禁止扱いだった 12話って原本から処分されてしまったのかな
巷に出回ってるやつをデジタル化して画像や音声をクリアにはできないものだろうか 公式見解として、制作時に遡って存在しなかったことになってるから、たとえ倉庫に保管されていても出せない
つか、プロダクションとしては触れてほしくない話題だろう >>435
少なくとも約20年前にアメリカで再編集版が放送されたのだから、それの元になったフィルムもしくはビデオはあるはずだよね 知っている人いたら教えてほしいんだが、
80年代後半頃に円谷が出した豪華本みたいなやつに12話のスチールが沢山載ったという話を聞いた事があるんだけど本当?
円谷プロが相当金に困ってた時期らしいんだけどその本の実物見たことないんだよね
デマだったのかな? >>439
円谷からではなく、竹書房「ウルトラマン大事典」の事では?
めちゃくちゃでかくて、重い豪華本
スペル星人のスチルや、フィルムストーリーが載っていた あたしの持ってたウルトラカルタの「ぬ」の札は
「ぬっと顔出すスペル星人」だったわ >>439
たしか20000円したけど即買いしたわ 因みに、2005年に円谷プロ40周年として一般販売された、円谷プロ発行のシステム手帳
作品リストがあって、ウルトラセブンのリストにはきちんと「遊星より愛をこめて」が「スペル星人」の名とともに載っていた もうずいぶん昔になるが、中古トイの即売会で12話のビデオを手に入れたのが初見だったな
ダビングにダビングを重ねたひどい映像だったが、初めて観る12話にちょっとした感動をおぼえた >>440>>442
あー間違いなく話に聞いた本はそれだ。ありがとう
2万もする豪華本だから入手する人がかなり限られるとはいえ12話の封印を解いて載せたって凄いね
映像そのものの解禁じゃないといっても元々クレーム付いたのも書籍からだった訳だしさ
ってことは円谷プロが決断すれば今後映像も正式に出せる時が来るんじゃないだろうか もう35年も前の話だけど、これで解禁だと小躍りした記憶がある
結果は知っての通りだが 今やDVD、しかも米国放送に日本語音声載せた比較的キレイ画質が2000円で買える時代 12話は特に幻の名作ってわけでもないんで別にいいかなって。
重要な意味があるとすれば、ラストシーンが最終回ダンとアンヌの別れの伏線になり得るかなってぐらいで 実相寺監督は他の監督とは違う、変わったことをしたかっただけなのに、後年必要以上に持ち上げられて内心では苦笑いしてたろうな 必要以上に持ち上げたのは独りよがりな正義感振りかざしたプロ市民だろ
ドヤ顔で独善押し付けられたからマニアが反発して12話を公表しろと 南 堅志@「本居宣長大人の信奉者」@NORINAGASAKURA
4月9日
店側もファン相手を想定していますからね。
ただ間違えても森次さんとひし見さんの店だけは行く気はしません、セブン信者苦手なので(-_-;)
https://twitter.com/Nakaken_UPAL/status/1115608091217633283
マジかよ?どっちも絶対に行きたくねえな
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) ヘイト関係の法に触れるならともかく、大概の発禁物って自主規制なんだし、
ネット配信会社が公開すれば客も増えるのになとは思うけど。 実際俺は12話解禁したBD-BOX出たら、もう持ってるけどまた買ってもいいと思ってる ネットで見れる時代になってるし封印の意味ないから解禁していいと思うけどなー
デジタルウルトラの時に12話もいっしょに修復したってうわさあったけどどうなんだろうな >>456
ネットで見れるというのと、円谷プロが公開して対価を得るのでは意味が違うと思う
ただ!今現在12話にクレームを付ける個人、または団体がいるのかどうかは疑問 狂気人間はDVD収録に対して実際にクレームが付いて断念したらしいから、こちらの方がもっと無理だろうね >>458
所謂当事者側に12話を見てもらったところ、番組自体に問題はないと言われた
という記事を読んだ覚えがある
また、抗議を寄せた人々も番組自体は見ていないで、雑談掲載のキャプションに抗議しただけだと記憶している
なんとかならないのかねえ >>458
かくかくしかじかで作品に問題がありますって字幕でも入れて
放送できんもんかね? 俺は血を吸う時計のデザインが秀逸であるという噂があるので、ネットで画像検索したけど
全然見つからない。その方が気になるんだけど。 昨にもアンヌ役のひし美さんが円谷プロに訴えてもダメだったからなあ
寝た子を起こしたくないんだろうな >>463
https://www.google.com/search?q=%E3%82%B9%E3%83%9A%E3%83%AB%E6%98%9F%E4%BA%BA+%E6%99%82%E8%A8%88&tbm=isch&source=univ&sa=X&ved=2ahUKEwjH9uag-93hAhVLCqYKHbnkD5kQsAR6BAgJEAE&biw=1024&bih=623#imgrc=_FtISLfQQ6JBYM:
このレベルの映像じゃ文字盤がよくわからん。 >>459
円谷はこの作品に関しては著作権放棄を宣言。
この作品から発生するロイヤリティに関しては日本赤十字社に
寄付するならという事で一切口出さないでいいんじゃないの? >>464
スマン、もっと鮮明な奴かぁ
巷にある映像自体が劣化コピー状態だからなぁ スペル星人がよくあるニダ顔なのも問題だ
明らかに、作り手側が意図した外国人差別だろう
円谷プロは謝罪して恥を知るべき スペル星人こそ暴力や陰謀に訴えず
最初から事情を話して地球人に助けを求めていれば
平和的に解決できたのにと残念に思う
結局星で苦しんでる同胞たちは救えなかったんだから >>466
>>467
もっとも文字盤は作りこんでいない可能性があるけど。
でもあのデザインがいいとかいう話は昔雑誌で読んでそれ以来気になってはいるんだが
、今となっちゃ本当かどうかわからないな。
スタッフの私物ならオメガスピードマスターみたいに露骨に映してくるだろうし。w >>448
実相寺演出とか見応えあるだろ。
もっと綺麗な画で観たいと思わない奴はウルトラオタ失格。 平成を含めたウルトラシリーズで実相寺氏が監督した全作品のDVDボックスを
円谷が出してくれるのは俺の夢。 ついでに実相寺氏の監督したAVも映像特典で付けてくれ >>473
30年ぐらい前にみた。夫の借金のかたでSMクラブみたいなとこで働かされる定番のストーリーのやつ。
雑誌等で評価高かったから、いつものようにティッシュ箱をサイドにスタンバってましたが、
ストーリーや女優の演技や容姿がリアル過ぎて勃起せんかった。
俺は嫌がりながらもM性に目覚めていくという定番中の定番を期待してたのに、
本当に嫌そうな演技するんだもの。しかも不細工なのに。
当時はレンタル料1000円ぐらいだったからダメージデカかった。 >12話は特に幻の名作ってわけでもないんで別にいいかなって。
>重要な意味があるとすれば、ラストシーンが最終回ダンとアンヌの別れの伏線になり得るかなってぐらいで
ツッコミ待ちとしか >>474
悪徳の栄えはDVD買ったけど、ウルトラシリーズの女隊長や伊丹の息子や豊川が
出ているのは買う気がしなかったな。正直女優が熟女過ぎて好みに合わん。 >>476
熟女お嫌い?俺は熟女好きだから高木澪はタイプだぜw
ウルトラシリーズでは美川隊員が一番タイプだし、東宝特撮はサンガイフラバラの水野久美、
大映はバルゴンの江波杏子、東映はギャバンの叶和貴子、という熟女系美人顔が大好きだ。 >>471
・・・そうじゃなくて、もうこの件にあんまり触れるなって言う意味なんだが >>477
叶さんとか若くても熟女系だったけど今そういうタイプの女優ってあまりいないよね 次スレでは>>12は取らない方がいいな
直ぐにアンカーヒットしてきて何かと思うだろ >>474>476>477
高樹澪や豊川が出てたのは「悪徳の栄え」じゃなくて「堕落」だろ?
実相寺は加賀恵子(「堕落」主演した熟女)お気に入りだったというけどね。
「堕落」のヒロイン(人妻)は借金じゃなくて、不倫を私立探偵にかぎつけられ
探偵の差し金でSMクラブの女王様に調教され、スケベ爺さんにエロ写真とられ
さらにはAVにまで出演させられるというストーリー。
豊川はヒロインの不倫相手、イルマ隊長はヒロインの夫の不倫相手
探偵は佐々木守脚本の「アイアンキング」で幻の月光やってた村松克己
そしてスケベ爺さん(自分ではヒロインに手を出さないで、写真撮影だけにこだわる)は
我らのスペル星人・奥村公延だw イルマ隊長ってギニーピッグシリーズで、殺されて心臓えぐりだされる役もやってたような気がする 83歳の老父が毎週月〜金の水戸黄門の再放送(東野英治郎)を観ているが
今日、チラと観てるの覗いたらモロボシ・ダンのゲスト回だった
丁髷の似合ういい男ぶりだった >>478
何それ
えらいくっきりとした画像だね
俺の持ってる12話のビデオだとどれももっとボケた感じで、色も滲んでいる キリヤマカオル隊長がもし女だったら・・・
「ウルトラ警備隊、出動よ! ダン、アンヌ、いくわよ」 隊員ももし全員女だったら・・・
ダニエラ、アンヌ「UIG!」 >>482
俺はアリエッタのこと書いてるんだけど。 >>490
ありがとう!
私もそういう写真を探してみたんだけど、なかなか大きい写真が見つからなくて
載ってる書籍の名前、教えてください! 上にある20,000円の美術書みたいな異常にでかい本です
私は約35年前に書店で取り寄せてもらい購入しました
現在入手可能かどうかは分かりません そうそう
カウンターで本当に買うのか疑われ、カチンと来たので全額前払いしました
店長さんの態度が急に変わったのが面白かったです
もちろん12話のフィルムストーリーだけが目的でしたよ
他には図鑑とかでよく見かける、シャッター倉庫の前で撮影した、怪獣の完成記念写真みたいなのが、カラーでドンと載っていました
当時の20,000円は大きかったですが、まあ少なくとも後悔はしない程度の価値はありましたね >>493
その本、私も持っています!
買った後、持って帰るのに疲れた記憶が…
ただ、その本の写真だと>>478の画像に比べてとても小さいから、気になったもので その写真を見る限り文字盤は作り込まれていないんだろうか?
針が見えないし。 別画像
ttp://iup.2ch-library.com/i/i1985931-1556201887.jpg
ttp://iup.2ch-library.com/i/i1985932-1556201887.jpg >>494
>カウンターで本当に買うのか疑われ
多分出版社とか団体が資料として買う本で個人で買うような物じゃ無いと思われたのでは 置いてあるのかどうか知らないけど、普通ならそういう本は個人は図書館で借りるでしょう。 オクで本放送当時物の講談社テレビ絵本がえらい値段になってるけど、
これイタズラじゃなくて相場的にここまで高騰もありえるもんなんだろうか。
すげえな。 相場も糞もヲタは基本的にバカだからな。
己の所有欲を満たす事に意義があるだけだから。
昔ゴッホの絵を購入して死んだら棺桶に入れて燃やすとか言って物議を醸し出したバカな
会社の会長か社長がいたけど、コレクターなんて大体そんな奴ばっかだし。 コレクターってのはそういうもんだ
興味のない人から見ればただのゴミにしかすぎない物でも
本人が価値を見出せばいくらでも金をつぎ込むものなんだよ
俺自身そうだからよくわかるんだ でもやくみつるはさすがに異常だと思うが。
俺も映画のチラシとかチケットは集めているけど基本タダの物しか集めていない。 どうしても欲しいのに、このチャンスを逃すと2度と手に入れられないとなると、天井知らずで上乗せしてしまうな
スナップ写真に何万円とか
で、実際に落としてみると、元の写真をスキャンしたプリントだったりする >>494
>カウンターで本当に買うのか疑われ
これにしても金が無いように思われたんじゃなくてこんな本は普通の人は金を出してまで
買わないと思われたからこその店長の常識から来る発言だしね。
自身の異常さに気付いた上に他人に対しては常識的な振る舞いができるならわかるけど、常識から考えての自分の考えを批判されて
カチンと来るのはやっぱ何か気付いていない証拠だからな。
撮り鉄なんて最悪の集団もいる。 撮り鉄と同列に見られるのは心外だね
物を売ってる店なら、対価と交換に黙って商品を渡すのは常識なんじゃないのかな
本屋で嫌な顔をして許されるのは、女子大生アルバイト店員に露骨なエロ本を差し出した時だけだろう 店員は物を売るのが仕事だけど、おかしな買物をする客に対し、
それを買っていいのか再考する機会を与えるのも仕事だと思う。
それでは全部喰い切れもしないのにインスタ映えとか称して食い物を
買う連中に注意したら、客は何をやってもいいと逆ギレするのと同じだぞ。 竹書房の2万円大事典のような返本不可の豪華本を予約する際には
一部あるいは全額の事前入金を求めるのは妥当な手続きだけど、
まぁ店のオヤジさんの説明不足もあったのかな。
新宿や梅田あたりのマニア御用達の店ならこういう書籍の扱いも慣れていたけれど、
町の商店街の本屋さんとかにとっては万が一のキャンセルを考えると怖い商材だし。 20000円のウルトラ大辞典ですか
当時だともっと高い価格なんだろうけど
持っている事自体ステータスになりますな
でも見せてーって行って家に遊びに行ったら「汚い手でさわるな」とか怒られそうw あの本買ったのはもうずぶいん前だな 40年ぐらい前かと >>515,516
相手は劇場行って、チラシとかチケットを拾ってくるだけの乞食の様だから、許してあげよう
趣味や娯楽に対価を払うことは無いようだし、理解できるはずもない 実はいい歳して怪獣の本を買おうとして、不審に思われたのかもしれないしな
案外>>506の予想が当たってるのかもしれないし
所詮は他人の考えだから分かるはずもなし、人の顔色を気にした俺が若かったんだね >>518
いや、今はいい歳したオヤジは怪獣世代だからどうとも思われないよ
むしろ昔は小学高学年か中学生が怪獣の本を買おうとすると
本屋に「怪獣の本なんか買うの?」みたいな顔されてバカにされたもんだったねw その本屋の人間からカウンターで本当に買うのか疑われたのは
いい年こいたおっさんが怪獣の本を買ったからか、それとも団体が買うような本を個人
で買ったからかどうかわからないけど
どうせ特撮ヲタなんか人に誇れない日陰の趣味なんだから他人の言動にいちいちカチンと来るようでは
やってられないよ。w
「瓜田に履を納れず、李下に冠を正さず。」という言葉もあるし。 君はもういいよ
こんなのは勝ち負けじゃないんだから、空気読んで切り上げてくれないかな?
今の君は、大嫌いな撮り鉄と同レベルに陥ってるよ ウルトラマン大事典が発売されたころは、数年前からファンタスティックコレクションをはじめとして、特撮のムックが数多く発売されていた時期
大人がアニメや怪獣物の本を買うのはさほど特殊ではなくなっていた時代だよ
あと、「大事典」は都内の大型・中型書店ではポスター貼って予約も受け付けていたし、普通に販売していたよ
確かに高価で特殊ではあるけれど、一般売りしていた本だよ >>519
帰マンスレを毎日毎日コピペ&釣りで荒らし、他のウルトラスレでも何かといえばすぐメビウスメビウスのお前は現在進行形でバカにされてるよ >>524
いや、ノンマルト信者や怪獣使いキチガイの方が一般社会でどれほどバカにされるのか
わからないのかな? >>525
>ノンマルト信者や怪獣使いキチガイ
意味がわからん。 >>527
もう相手しないほうがいい
きっと彼(彼女)の頭の中には、ノンマルトなどが一般社会に広く認知され、彼らが世間に迷惑をかけている世界が存在しているのだろうから 一般社会じゃなくて特撮ファンだけの狭い世界での話だよな
一般社会ではノンマルトだのムルチだの言われても何それ?って返されるだけだろう 2作品の共通点は、例のBGMか流れるのと、被害者ビジネスの失敗例が如実に現れてるってとこかな
これらの作品から、弱者がいつでも無条件で正しいわけじゃないんだって教えられた 一般社会ではノンマルトを持ち出して人間以前に地球に先住民がいたとか
怪獣使いを本気で朝鮮人にかぶって話をすれば気が変だと思われるだろw 怪獣使いと少年は、弱者側にわざと朝鮮風味を演じさせてるんだから、制作の意図はみえみえだって
ニダ顔のガキが和風美少女なら、また違った感想になっていたんだろうけどな
現地に溶け込もうとせず、地元にとって不快な独自のコミュニティを建設する朝鮮人にこそ、排斥される原因があるんだろ
朝鮮人は何もしていないのに差別されるんじゃなく、何もしないからマジョリティから区別されてるんだよ 筒井康隆は「読者には誤読する権利がある」と言った
愛國戰隊大日本はどのように映るのか ゼットンをカプセル解呪にしておけばダンはセブンに変身しなくてもよかった?
でもタイトルが変わるだろうな、ウルトラゼットンってw >>534
その試みはマケット怪獣にあったじゃんw
でもゼットンが暴走して失敗w メビウスか
なるほどなあ。強ければそれなりに扱いに困るというデメリットもあるわけだ。 野生のゼットンはなかなか飼い慣らせない
養殖ものならバット星人でもなんとかなるけど、 新マンすら倒せない
セブンがキングジョーを操縦する方が手っ取り早いんじゃないの じゃあなゼットン星人(仮)は、マンを倒すようにゼットンを飼い慣らせたんだろうな? あのゼットンはノーコントロールで暴れていただけ
連れてこられた場所を破壊し尽くす最終兵器みたいなもの
だからケムール人は死の間際までゼットンを使おうとはしなかった
一度解放してしまえば、自分でも手に負えないからね いよいよ、ミニチュア特撮部分をCGで作り直したリニューアルバージョンの制作だな
その時にはアンヌの肌もツルツルにしてあげて欲しい CGならセブン ピンチでウルトラマンとゾフィーがその場に駆けつける。
ウルトラ兄弟結成秘話でも作ってくれ。 >>540
>最終兵器
その割には暴れていたのは科特隊の極東支部敷地内
なんだもんな。 >>547
実際の立ち位置はこうではなく、
ジョー→7→←泥 なんだけどね
一枚画で表現するのは絵的に難しかった >>541
おまいもここのスレ住民も二時代前に
なったって事だよ。 よう、じいさん生きてるか〜?
ウルトラファンもみんな歳取ったなぁ〜〜〜 わ〜はっはっはっ! (フルハシ) そもそもゼットンはペンシル爆弾一発で倒されたんだから、そんなに強くないw
ウルトラマンもセブン最終話でのパンドン戦と同じように
それまでの戦闘での疲労やダメージが蓄積していたのだろう 蝮さんのラジオってまだ続いてるんだね。
前は「ばばあ、長生きしろよ」みたいなこと言ってたけど
蝮さんも83才。
もう自分より年下の方が多いんじゃない? >>552
いや、科学特捜隊は強い、最強
MATが最弱 科学特捜隊「MATがやられたようだな…」
ウルトラ警備隊「フフフ…奴は四天王の中でも最弱…」
MAC「シーモンス如きにやられるとは地球防衛軍のツラ汚しよ…」 前線基地に主力隊員全員集めてしまったのは失策だったが 東京都心に本拠を構え、敵の流れ弾で首都を炎上させるのもまたオツなもの >>553
蝮さんは死ぬ前に欧米の映画に是非出て欲しい。 人を食ったような宇宙人ならザラブとかメトロンがいるな セブンで怪獣が戦うシーンのビルとか円谷プロ内で作っていたんだろうか? そこら辺の美術学校の生徒をアルバイトで雇って作らせた方が安そうだけどな。 エレキング像の角折られる -福島県須賀川市-
ttp://www.minyu-net.com/news/news/FM20190504-374445.php 某動画で次回予告集あったけどアナウンサーつきのやつって現存してたのか >>570
初期BD-BOXの特典映像に収録されてるよ >>571
あ そうなの vhs時代に付いてた見た以来だわ 予告編で特出なのは「緑の恐怖」とかで本編にないシーンがあるとかいうあれだな >>554
科学特捜隊が強いというより、イデ隊員や岩本博士らが発明する新兵器が異常な強さなんだと思うw 科特隊は科学の名が付くぐらいだから兵器開発部門とかあったんだろう。実際岩本博士が顧問
にいたし。
ウルトラ警備隊とかMATは単なる警備隊で隊自体に科学部門とか無かったからじゃないかな? そろそろ初期のじじい特撮マニアでボケてきてるやつとか出てきてるんじゃないか?
結婚できなかったやつとかがコレクシヨン放出してたりしないかな >>578
地球防衛軍に科学班と言うのはある。
それより科特隊は実は軍隊ではなく、あくまで「超常現象を調査研究する機関」なのだがそこが一番強い気がするのはなんとしたことだ 科特隊は国際科学警察機構の下部組織、
ウルトラ警備隊は地球防衛軍の精鋭部隊。
軍隊の方が強そうだがまあ戦績は相手にもよるかと ウルトラ警備隊の活動を見ていると、軍隊と云うより英国の秘密情報部みたいな印象があるよな
実際のMI6じゃなくてボンド映画あたりに描かれるMI6の方だけどw
宇宙人との全面戦争的なものが描かれるエピソードは最終回をはじめとした数話ぐらいだから、バランス的には問題ないと思う キリヤマよりも地球防衛軍の参謀の方が位は上だから、
下部組織といえばそうなのだろうけど
脚本の方はあまり「軍」を意識している感じではないね
科特隊とストーリーの相性が抜群だったから、
U警備隊も科特隊に引っ張られているところはあったと思う ウルトラ警備隊は極東支部唯一のエリート集団だったけれども
科特隊は小説版じゃ五人チームが20もある設定らしいね。
それをもし本編でやっていたら
ムラマツ班だけが対怪獣、宇宙人で圧倒的な戦績を叩き出し
他の班は危ないから捜査だけ、戦闘はムラマツ班にお任せとなり
ムラマツ班はいつしかモンスターアタックチームの異名を取ったかも知れない。
強そうな名前! 科学特捜隊と地球防衛軍が当初は対立しながらも最終的には手を携え、
地球最大の侵略危機を救うという、ウルトラマンもセブンもいない世界を前提にした
ドラマを作ったらどうだろうか? ケンカするにしても、アラシとフルハシの2人だけだろうよ
後の隊員はみんな他人を尊重できる大人だから
アマギもイデが相手なら、イライラすることなく話ができるだろう ウルトラマンもセブンもいない世界だと万城目淳が戦うと思わrw しかしあれだな
ノンマルトの時、ダンとアンヌが水着で海水浴楽しんでいたけど
あの二人がそうやってた時
基地の作戦室では隊員はアマギ、ソガ、フルハシの三人しかいなかったわけだw
第四惑星の時なんかだと、
基地の作戦室では隊員はアマギ、フルハシ、アンヌの三人しかいなかった
あまりにも頼りなさげw
あの隙をついて地球で何か起きてたら大変だったなw
極東を宇宙人の侵略から守るにしては人数が少なすぎだな。 >>585
メビウスはいつでも人間性善説だと思ってるのか?w
ノンマルト相手だったら必ず戦うぞ プロジェクトブルーの時だってソガとアマギは不在だったし、アンヌも時々干されていたから大丈夫
それにウルトラ警備隊には他にも隊員がいるようだし
プラットホームで全員揃ってユシマ博士をお出迎えしてる時に、博士の背後にも制服着た別の隊員が2名いるのがハッキリと見える
あれはキリヤマ班と交替する直前の非番隊員が超過勤務してたんだろう すっかり忘れ去られているウエノ隊員
新スタートレックのエンタープライズも一応交代制らしい(そういうシーンもある。)
けど、1シフトのメンツしか出てこないし。たいていのSFドラマじゃこういうのははしょられているね。 >>593
エンタープライズっていわゆるENTのことじゃなくてTNGのUSSエンタープライズDのことか
まだ士官制服になる前の初期のウォーフとターシャは基本的に交代制でシフト組んでいたな
エピソード内では一緒に登場することが多かったけど >>594
ENTはスタートレック エンタープライズで新は付かないけどな。
あれもシフト制らしくって今まで席にいた士官とレギュラーの士官と交代するシーン
があった。 別シフトのウルトラ警備隊が活躍する話も作ろうとすれば作れるな。
ダンは部屋で寝ている事になるので戦闘に参加してもばれないのだ。 >>590
そのシチュだとアマギソガフルハシでイケナイ雰囲気になりそうと妄想してしまった
欲求不満だな反省 ttps://twitter.com/tsuburayaprod/status/1125218662401490945?s=19
円谷公式のツイートのクイズでスペル星人のアジトが出題(すまん答をばらしちまった)
なんていい時代になったんだ!
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) スペル回見直しならいいんだけど、
どうやら出題者は「チビラくん」を念頭に置いてたようで、
無邪気にどえらい地雷を踏んでしまった可能性も。 コメントのほとんどが12話絡みで笑える
担当者このあと、とてつもなく長いゴールデンウイークに入るのかな おれはスペルDVD2000円で買ったけど、15000円ねえ…。 昔買った12話のVHSは5000円くらいだった覚えがある
その2000円のDVDは俺の持ってるのと同じやつかもしれない スペル回のDVDって画質の差ってあるのかなぁ
DVDになってからのコピーは劣化は無いだろうけど、大元のVHSには世代によって差が大きい
でもって、今はDVD焼きなんて誰でもできる時代
VHS原盤が違うバージョンがいくつかあってもおかしく無いと思う
誰か見比べた人っている? オレが昔買ったVHSは画質の悪い国内放送の録画と海外放送の録画だったけど
今ネットにあるのはつぎはぎしたものに日本語音声つけてるね
中国語字幕のついてるのがあるからもう完全削除は不可能だろう
円谷も観念して出せばいいのに 俺はアメリカ版だけは複数持ってて、最初に手に入れたのは、アメリカの友人に送ってもらったいわゆるミレニアム版のVHS
他の回と一緒に入っていたのだが、比較的きれいだった
後年DVDが出回るようになって手に入れたのだが、そっちの方が色の滲みが目立ってたな 円谷が出せば約束を破ったことになるからなあ
責任ある企業が契約不履行するのと、個人が流出させるのとでは全然違った意味を持つから 単純に担当者の不勉強だろうな
連休明けて、上司からしぼられてるかもな 円谷プロってまだあったの? とっくにツブれたかと思ってた >>610
ツブレヤプロっていうくらいですからね。
というリアクションが欲しかった? >>611
担当者ガクブルだな
しかし、一般からのツイートまで封殺するとは 儲けになるならともかく今で言う炎上ネタにしかならない作品を円谷プロが無理に出すわけないだろ。
解禁を騒いでいるのは一部のヲタだけじゃん。 そう言う事だね。
多少の売り上げがあったとて、リスクの方が遥かに大きいんだから企業がそんな決断をする事はない。
と言うわけで、おしまい >>615
いや、今回のリプは愉快犯が多いのでは?
記念カキコ的な 海外版は動画サイトでしか見たことないけど、全話とも画面は最悪だった
出回っているVHS版と変わらないか、それより下だった >>618
近年アメリカで発売されたDVD boxには、12話は収録されていなかった。
恐らく2000年頃のTNTよりあとは、アメリカでも封印状態になっている様子
BDは、海外では出ないんじゃない? 円谷プロダクションが正規に流通させる商品には12話は収録されないよ
これまでも、そしてこれからも >>621
満田かずほが死んでしばらくしたら関係者の物置からフィルムが発見されるよ ウルトラ6兄弟をいいかげん出してほしいわ、裁判終わったんだろ >>620
そこまで徹底してやる必要あるのかと思う
過度の期待は持たないけど百窓のツイの件といい内部にもこのこと面白く思わない人間いて欲しくなる ハッハッハ、ワレワレハ、キミノエピソードガ、モトノヨウニオオクナク、ホウソウシヨウトスレバタチマチエンジョウスル、フウインサクヒンヲツクッタダケデ、マンゾクダ、ハッハッハッ 徹底も何も、最初から存在しなかったことになっているんで、考える必要すらないから 公式の中の人自身、12話のことをよくわかってなかったようだな。
臭いものに蓋ですますから、こうなる。
いっぺん社内研修で社員全員に見せたらいい。
高画質なビデオ、探せばあるだろ? 昔つるの剛士がラジオで「円谷プロで見せてもらった」と証言してるぞ
だから素材自体は残されている
市場に出さないだけで恐らくHD化やデジタル・リマスタリングは同時にされてると思う >>632
実相寺監督も「デジタル化したと聞いている」的なことを言ってたと思う 見れないから見たくなるだけで、見た人はもうムキになる必要ないだろ
円谷プロの代わりに圧力団体の攻撃を引き受ける覚悟があるなら、そうしてあげればいい
連中、平和のためなら脅迫も暴力も辞さない気構えだから 実際に核兵器やら原発やら、何でも平和に結びつける連中なんだよ
その実、反日なだけなんだけどな
どんだけ世間知らずなんだよ、このお坊ちゃんは 「狂鬼人間」のディスクが見たいわけではありません。 俺は昔どこかの会場でやってた中古オモチャの即売会で、たぶん違法コピーだと思うが
いろんなDVD売ってた所で12話見つけて買った
他にも怪しげなDVDいろいろあったが、まだ商売してんのかなあそこ 「遊星より〜」は普通のエピソードでどうしても見るべきというほどの回じゃないけど
「狂鬼人間」はテーマ的にも作品としても39条を逆手に取った問題提起として傑作だよ、見たほうがいい。
ああいうのが差別にあたるからと言って見れないのが残念だと思う。
「狂鬼人間」はメトロンの「盗まれた街」と似たテーマでもあるw 12話は「300年間の復讐」と同じで、あってもなくても全体に影響を及ぼさない程度の作品だからなあ
ただ12話は外圧により、あるのにないことにされてるのが問題なんだけど あっても無くても全体に影響を及ぼさない作品の方が多くない?てかセブンの場合それが普通じゃない?
連続ストーリーでもないし名作といわれる回でも大抵は他の回にまで影響はないでしょ というか欠番になったせいで、
こういうインターネット上では異常に関心が高くなったわけだ
むしろ、見ればわかるけど、普通に欠番になってなければ
ワイルド星人あたりの回と同じような設定でのセブンのなかで普通のエピソードでしかなくて
それほど語られる回ではないからな 「幻の名作」とか言って異常に興味を持ってるのはセブンに関する知識があんまりない人達だしな。ここにはあんまりいないと思うけど 実相寺氏が監督だから、見ていない人たちは必要以上に期待してしまう
見れば何でこれが幻の名作なのって拍子抜けしてしまうんだけど >>649
その通りだよ
俺がはじめてセブンを観たのは幼稚園のころ、タロウリアルタイム放映時に
再放送されてたセブンだったからね
その再放送で12話が放送されてたのかも全く覚えていない
それだけに異常に興味を持ってしまうわけだよ
ところでこっちからセブンをリアルタイムで観た人に聞きたいんだけど
12話はいつの再放送から欠番になったの? 典型的な実相寺流の変化球回
変に社会派テーマ意識したせいで
危険球退場となってしまったが 放映された作品には宇宙人のデザインを含めて何の問題もない
カードに書かれたひばく宇宙人という一言が槍玉に上がっただけ
残りは全部後付けに過ぎない >>651
リアルタイムで全話観てるはずなのに12話だけ記憶にないんだよな
再放送も欠かさず観ていたのにそこでも12話を観た記憶がない
後年セブンに欠番になっている回があると知って驚いた
スペル星人のスチルを見てもまったく記憶にない星人だった
ビデオを入手して鑑賞してもやはり観た記憶が全くなかった >>654
レスをありがとう
「あっ、フジ隊員が出てる」という印象もなかったんだね
もともとは影の薄い作品だけど欠番になってからかえって目立つようになったのかな? 名作だろうが凡作だろうが、まだ観たことのないウルトラセブンがあるというのが
12話を欲する動機なんだよな
観た上でこりゃ無くてもいいやと思うのは個人の感想で勝手だが
ことさら無くてもいい、無くすべきだ、世に出すのは絶対ダメだと主張されるとカチンとくるな 俺も12話見たことないけど
「戦闘シーンは8話みたいな止め絵ばっかり」とか
「そこら辺の石を投げつけるという子供の喧嘩みたいなシーンがある」とか
あまり食指が伸びない話ばかり聞く
まあ12話においては戦闘シーンなんて刺身のツマなのかもしれないが >>657
子供のケンカみたいに石を投げつけるってのは初耳だな
時計を川に投げ捨てたのではなくて?
そんなシーン、あったかなあ 最後空中でまっぷたつにされるスペル星人はなかなか笑えるから一度観たほうがいいぞ 石投げ付けはおそらくアイスラッガーを水切り方式(という言い方でいいのかな?)で水面に投げる場面のことを言ってんじゃないの? >>658
もしかして自称宇宙の帝王さんと混同してたりして スペル星人が月をバックに真っ二つにされるシーンはウルトラファイトでもやってたな >>662
ウルトラファイトでも観た記憶がないんだよな
何故なんだろう 「封印作品の謎」を読んでない人はどれくらいいるんだろ モノにもよるがウルトラファイトは「もぉくたびれました」って感じの奴が多いよな >>651
関東で再放送されたのは1969年4月〜翌年3月まで、毎週木曜18時枠で行われた最初のリピート時。
因みにこれはTBS系列全国ネット+日テレ系地方局の一部を含む同時ネット。
関東の再放送で欠番措置が取られたのは1970年10月下旬から、
毎週月〜金18時の再放送ベルト帯での2回目のリピート時以降。
しかし1976年6月〜8月半ばまで月〜金10時の再放送ベルト帯での7回目のリピートでは、
本来「恐怖の超猿人」を放送すべき日に、手違いで12話が再放送されてしまったらしい。
自分はこの日、見逃してしまったが、周囲の間で「今日、スペル星人だったな!」と
驚きを隠せない輩もおり、暫くは唐突もなく再放送された12話の件が話題になっていた。 >ことさら無くてもいい、無くすべきだ、世に出すのは絶対ダメだと主張されるとカチンとくるな
そこはこの件に関してレス乞食の常套句なので
お約束で書き込まなくちゃとなる変なのもいるだろう
いい歳した人の中には本気でそう思って相手を諭そうとしている人もいそうで怖いけど 円谷だって商売なんだからもう元手を取った商品にケチがついた時点で
販売中止にするのは当たり前のことだからな。
12話で騒いでいるのは特撮ヲタに付けこんで商売したい連中とか反原爆団体を
左翼扱いして、左翼にネガティブイメージを植え付けたいネット右翼が騒いでい
るだけだろ。 その通りだ。
会社と言うのは使命感で動いてるわけではなくて、大して利益にもならないのにリスクが大きいばかりの商品を発売する選択をする事はない。それだけの事だ >>672
セブン12話が惜しい、名誉回復させたいと願ってるファンは完全無視か >>676
そんなことしても円谷に何の利益も無いし。 俺はセブン12話を初めて観たのは大人になってからだけど、
子供の血は綺麗で大人の女性の血は汚れているという発想は
性病とかも意味してたんだろうか? >>676
本物のファンならば、12話は欠番と言う事で承諾しているから 合成着色料とか合成添加物が問題になって製造中止になった食品(ただしバカ売れとかしていない。)
とかその問題がクリアになったからっていちいち同じ商品を販売すると思うか。
それと同じこと。赤いウィンナーは問題になる以前によく売れた商品だったから赤い着色料の問題を
クリアして再販したんであって、売れなかったら再販は無かったと思う。
12話もそれと同じこと。
他にも発禁前に何かの賞を取ったとか、そういう特撮物に理解のある有名な文芸関係者とかが
評価して文科省にかけあったとか、左翼系の著名人がこれは表現の自由に反している焚書?だとか
騒いで世論で議論百出だったら話は変わってくるだろうけど
現実は糞みたいな特撮ヲタだけが騒いでいるだけじゃん。 まあ現実には円谷が完全に潰れてどこかの映像関係会社に会社ごと吸収され円谷としてでなく
他の会社の商品としてセブンを含めたウルトラシリーズが販売されたら可能性はあると思う。 >>677
なんでユーザーが一企業の懐事情を気にする必要があるんだよ、バカなの >>679
いつ承諾したんだ?
聞いたことないぞ? >>684
本当にそれがわからないとしたなら、実社会と言うものを全く知らないからだ。
まずは仕事しなさい 12話掲載を売りにした超豪華本が商売になったことはスルーか >>686
それでも全然儲からなかったからそれで終わりになったんでしょ。って話だ お前なんでそんなに12話目の敵にすんの
まさかお前が当時反対運動やった張本人なんじゃないだろうな >>688
バカを言え。あれはあれで最低な連中だ。
そうじゃなくて、一度でも会社で仕事をした事があるのか?と言う話だ 仕事してますと答えたところでどうせ大した仕事ではないとか何とかぐちぐち続くパターンやん 実際大した仕事はしてないだろうしなあw
まあおれがいくら解説した所でどうせ聞かないだろうからこれで終わるけど、本物の命を削る仕事をしてみれば自然に分かりますよ えっ? 反原発運動やってるのってモロ左翼と左翼に煽動された情弱だろ
核兵器製造の原料を保持させないことと、原油を輸入させて貿易収支を悪化させることで、日本を弱体化させる腹づもり丸出しじゃん >>683
いや復活したければいつだって復活はできるんだし。
それをしない理由を考えただけ。 >>681
>現実は糞みたいな特撮ヲタだけが騒いでいるだけじゃん。
これが真実 >>693
こういうバカがいるから右翼はバカにされるのだ。 >>685
仕事はきちんとしてるけどな
それとファンが12話を承諾したっていうのとどう関わりが?
おまえさんの言う命を削る仕事とどう関わりが?
それがどう承諾したっていう証になるの?
俺みたいな馬鹿でもわかるように説明してくれ
どうせわからないとか言い逃れしないで、とりあえず教えてくれ >>698
先に聞くが、君は高校生ぐらいかな?
高校生のバイトとかは対象外だよ 自分の考えはすべてのウルトラセブンファンの総意だみたいな言い方するから
カチンとくるんだよなあいつには >>699
説明せず言い逃れせず話を逸らしてきた… >>702
ホントかなあ。ホントに会社員だとしたらわからないのは大問題だし、もう簡単に説明はしたぞ。まあいいや。
会社を動かす原理とは利益を上げるか、株価を上昇させるかなどだからハイリスクローリターンな行動はしない。
12話の場合、世間一般の認知度はかなり低いので仮にブルーレイなどで発売しても5万枚程度の売り上げしか見込めず、1枚当たりの粗利が千円としても最大5千万円にしかならない。
円谷の年間売り上げは約一千億と予測されるのでこれでは大した収入にはならず、批判等で他事業にダメージがあるなら優に5千万以上の損失となる。
既にリマスターが完成しているのが事実なら、それでも会社の上層部はそれらを鑑みてゴーサインを出さなかったと言う事だ。長文失礼 >>703
それで、それが
>12話は欠番と言う事をファンが承諾したことになるのか?
単に円谷プロ側の理由だけしか書いてないと思うのだが… >>704
よく読め。「本物のファンならば」と言った。全てのファンが一人残らず、とは書いていない。
さすがにちょっと頭が悪過ぎるぞ。もうレスしてこないでくれ わざとやってるのかもしれないが、少し前から物事の解釈がちょっとズレている人いたじゃん
きっとあの人だろうから触れない方がいいんじゃないかなあ >>705
あと、一つ
12話を欠番を承諾しない人は、本物のファンではない、ということ? な、こいつやっぱり自分の考えだけが正しいと思ってる視野狭窄なやつだろ 個人的にブルーレイクォリティーの12話が入手出来れば一般に欠番だろうがどうでもいいなぁ 何にせよ、部外者が泣いてお願いしても12話の解禁はないってことだ
原因を作ったバカ左翼を恨むしかないな 俺はただ単にキレイな画質の12話が観たい それだけ それはみんな同じだろう
ただファンのエゴで企業倫理をどうにかさせようってのは撮り鉄と同じ思考法だ ジョリーシャポーに行って12番のメニューを頼んだら黙って別室に連れて行かれて
見せてくれるとかサービスしてくれないかなあw 一、年長者(としうえのひと)の言ふことに背いてはなりませぬ
一、年長者にはお辞儀をしなければなりませぬ
一、嘘言(うそ)を言ふことはなりませぬ
一、卑怯な振舞をしてはなりませぬ
一、弱い者をいぢめてはなりませぬ
一、戸外で物を食べてはなりませぬ
一、戸外で婦人(おんな)と言葉を交へてはなりませぬ
ならぬことはならぬものです >>717
一、円谷プロの年長者の言ふことに背いてはなりませぬ
一、すぐ左翼が悪いと嘘言を言ふことはなりませぬ
一、特撮ヲタは戸外で婦人と言葉を交へてはなりませぬ
(ただし特撮ヲタの女以外)
12話解禁せよと言ってもならぬことはならぬものです。 乗り鉄以外の鉄道ファンは全ての鉄道会社の迷惑な存在だけど、鉄道ファンがそれに気づいていないのと
同じだな。w とりあえず社内でストップかけてる人が退社するの待つわ 解禁になったらなった時に話をすればいいさ。
自分達は何もできないんだからあれやこれや話をしても時間の無駄。 セブンがダンだと気づいているのは、キリヤマ隊長それとソガ隊員も疑ってる気がする。 一番正体を知るのに近いところにいたはずのフルハシは、絶対に気づいていない 男連中は、全員気づいているのは分かっているが自分だけ気づいている態
アンヌだけは、自分だけ気づいていると思っている イデはウルトラマンの正体を知っていたね
帰ってきたウルトラマンの初期設定では、最初誰がウルトラマンなのか視聴者にも分からないようなギミックが施されており、郷秀樹がいるときにウルトラマンが現れて、見ていて混乱する仕掛けも用意されていた
その辺の流れが変身シーンの希薄さに繋がっているのではないかとも考えられる
ゴッコするのに変身アイテムがないのはやはり寂しかった >>727
その変身前の人間体がいるのにウルトラマンが現れるプランってよく聞くんだけど、どう整合性を持たせて解決するつもりだったんだろう
分離してウルトラマンが現れることができるなら人間体いらないじゃんってことになりそうなんだが 主人公がいるのにウルトラマンが現れたというのを実現した例がネクサス
でもすぐ誰が変身したのかが判ったからね 合体前のことで、エネルギーがまだ豊富にある設定だったらしい
その後、バンヒデキ(晩日出樹)と合体することになる >>727
ガマクジラの初期シナリオだと、イデはハヤタ=ウルトラマンだと勘付いてた感じだな。
最終的に修正されたけども >>727
>イデはウルトラマンの正体を知っていたね
それは冗談もあったことだろw
「小さな英雄」と最終回ではっきり覆されてた
ハヤタに悩みを打ち明けたイデはすでにウルトラマンとハヤタが
同一人物とは思っていなかった
しかもハヤタのいる前で空を見上げて「ウルトラマン来てくれ!」なんて言ってたからね
最終回でイデが分離したハヤタに「ウルトラマンが地球を去るぞ」と言っててこれが決定的 アニメのザ・ウルトラマンでも確かヒカリがウルトラマンじゃないかと仲間に疑われて
お前ウルトラマンなんだろ!と詰め寄られたときに、一時的に分離したジョーニアスが出現して
なあんだやっぱり違うじゃないかというオチになった回があったな 今、健一君と光太郎が再会したら
「なあんだ、光太郎さんがウルトラマンタロウだったなんてうそだったんでしょ」
てなことになりそうw >>734
ジョーニアスにはヒカリとは別の本物の人間態があったんだからややこしいよなw ジェロやジャミラの回でイデと呼ばれていた隊員は、ミナト班に配属されていた弟の方です
兄が出張で不在だったため、人数調整で一時的にムラマツ班に回されていたのです
と言うのは当然嘘ですが、ウルトラマンの正体が主人公隊員じゃないとなれば、それはそれで問題でしょう
肝心なときにいつも敵前逃亡する癖は、立派な職場放棄と見なされても仕方がないのでは?
みんな心の中で「まあ、ほんとはウルトラマンなんだから仕方ねぇな」とでも思ってないと、やってらんないでしょう 楳図かずお版では、イデが「ハヤタはウルトラマンなのかな?」と考え込んだ挙句、
「怪獣と戦う時いなくなってしまう臆病なハヤタがウルトラマンであるはずがない!」とひとり納得してたりする >>737
ミライ君はリュウさんの誤解を解くために目の前でウルトラマンに変身して打ち明けたな ネクサスの怪獣攻撃チームの一番目立たない隊員が
ラスボスだったというのは、なかなか衝撃的だった。 >>740
ネクサスは途中打ち切りだからな
当初の設定ではそうじゃなかったはずだと思うぞ 以前にも言ったけど「ハヤタがウルトラマンに変身する」というのは外側から作品世界を眺めている視聴者だから理解できることであって、作品世界の人間が、
「ハヤタが見てくれも身長も何もかも全然異なる巨人に変身して、また何事もなかったかのようにハヤタの姿に戻る」
というのは通常は想像できないと思う
ありえない事だからだ
「変身」という概念がそもそもないのだ
だからバルタン回のように「僕はてっきりハヤタさんがウルトラマンかと思いましたよ」「そんなバカな」と一笑に付すというのが普通の感覚なのだ
それでもしばらくはそのありえない疑問を持ち続けたままだったイデというのはやっぱりどこか天才的な発想があったんだと思う ダンが入隊した直後からセブンが登場するから、何らかの関連性を疑うのは当然だな。
ここがハヤタの時とは違う セブンになると「ダンの姿に偽装したゴドラ星人がゴドラ星人の姿に戻ってそのまんま巨大化する」というのが当たり前の世界観なのでダン=セブンでは?と疑問を持ったとしても不思議はないな
なにせ突然どこの馬の骨かも分からない風来坊が防衛軍きってのエリート集団であるウルトラ警備隊に入隊してくる時点で何かあると考えるのが普通だ その前にセブンの声が普通にダンだし
みんな大人らしく知ってて黙ってたんだよ
何かよく分からないけど、利用できるものは利用してやろうと考えて >>745
薩摩次郎の顔を見ても誰一人ダンにそっくりと言わなかったのは、ワケありであることを皆さっしたせいか… 最終回で身体検査で正体がばれるのを恐れて基地を脱走したダンだが、ワイルド星人の回で魂を抜かれたときに既に身体検査を受けてるんだが。 次郎を見てダンそっくりと言わなかったのは警備隊の忖度だろうが、
ダンを見て次郎そっくりと言わなかったのは、
炭坑夫たちにまで気を使わせたのか 心理学的にマジレスすると、警察官や警備員を相手にするとき、制服着てると服ばかりが印象に残り、顔はよく見てないものらしい
最終回近くではエネルギーが底をつき、外見はともかく内臓の擬態が保てなくなっていたのでは? ウルトラマンの怪獣殿下の回はなぜ知ってるんだと不思議だったな 科特隊員はアイドルみたくブロマイドとか売られていたんじゃない?
ファンクラブの会報に、詳しいプロフィールが載っているとか >>746
あのエピソードで、隊員と次郎が顔を合わせる場面あった?
顔を見たら気が付くのが普通だろうと思いながら見て、
結局すれちがっているなと思った記憶があるが
記憶だからあてにならない スレチだがAで、女が北斗隊員とか言って、何で知ってるんだと聞いたら「雑誌で見たのよ」とか言い訳してて、
それ以上話も発展しなかったから、北斗も納得するくらい彼らはメディアに出ているのだろう 怪獣出る度に江戸川由利子みたいなのが取材に来て新聞に載るんだろうな >>746
まぁ円谷ワールドでは80のノンちゃんとユリちゃんみたいな
他人の空似なんて珍しくないということでw ウルトラ警備隊員はデパートの屋上とかでサイン会もしていたからな
しかし、ゼロワンはダンの顔を知らなかった
実戦に出す前に情報を与えなかったチブルが悪いんだけど
チブルって実は言われているほど知能指数が高くないのではとも思うが、天才は凡人を理解できないものなのかもしれない 他人の空似で一番有名なのがペギラとチャンドラーかな
当時はレッドキングとアボラスとか、ベムラーとギャンゴなんかの再生怪獣のカラクリに気付いていたか?
俺は気付かなかったと言うか気にもしなかった
ゴジラとジラースはさすがにアレだけど ベムラーとギャンゴはあまりにも印象が違うんで同じボディーだと言われるまで気が付かなかったさ 恐竜戦車の恐竜部分は後にリッガー
戦車部分は元61式戦車 あっ、セブン→にせセブンを忘れていたわ
丹羽教授→ロボット長官は盲点
ウルトラ怪獣で一番の再生怪獣は、バルゴン→パゴス→ネロンガ→ガボラか >>766
×バルゴン
〇バラゴン
あとマグラー忘れてる セブン怪獣の流用は「戦え!マイティジャック」がらみだとシャプレー星人→ドロン星人、
ゴース星人→モノロン星人、「チビラくん」がらみだとペロリンガ星人→ワルサー星人、がある そうだ、東宝の地底怪獣はバラゴンで、バルゴンは大映だった
ところで、アイアンロックスは東宝から払い下げられた大和の再生じゃなく、全くの新作だったとの説があったな
東宝の大和とは縮尺の寸法が合わないとかって アイアンロックスは漁港を攻撃するのが意味が分からなかった
大都会とか横須賀みたいな軍港とかの沖に現れてこそだと思うんだんが アイアンロックスが爆発すれば、あの位置からでも防衛軍極東支部を巻き込めるらしい
後はセブンがのこのこやって来るのを待って、枷で拘束して巻き添えにすれば作戦終了の予定だった 最大の謎は地球を狙っている宇宙人をスタートレックみたいに固定化しなかった事かな。
そりゃ怪獣は商業上毎回変えるのはわかるけど、本星を壊滅させない限り普通何度でも
侵略して来そうな気がするんだけど。 >>775
キャプテンウルトラや宇宙猿人ゴリみたいにか?
うーん、なんかこぢんまりしてしまいそうな気がする 予算削減のアイデアとして真っ先に出てきそうな気もするんだけどな。
顔とか髪の毛とか色を変えた程度でいいんだし。 >>777
ストーリー展開次第だけと、子供が飽きそうな
なんせ舞台が地球(それも日本)限定だからなあ
スタトレみたいに宇宙に飛び出していけばいいんだろうけど、一歩間違えばキャプテンウルトラの二番煎じになりそう セブン製作の黎明期がまさにそれだったからなあ
マン終了後に東映の割り込みがなければ、V3が舞台になっていたかもしれない >>779
確かに
しかしV3が舞台だと、キャプテンウルトラが無くても、結局キャプテンウルトラみたいな作品になりかねないと思う
戦いは暗い宇宙バックの何もない惑星上ってのはちょっと…
ロケ映像入れたとして、毎回が第四惑星みたいだと嫌だし
結果的には地球が舞台でよかったのでは? マグマ大使とゴアをパクったと思われるのもイヤだったからではないか 一度侵略に失敗したからってすぐあきらめるようじゃ根性が足らんよ。
バルタンを見習え。 >>783
ヤバいのがいるから、しばらく様子見すんべ
「赤いのいなくなったらゆっくりと侵略」
作戦 バド星人なんか惑星創生期、ポール星人なんかは氷河期の頃から地球を知ってるくせに、なんでセブンが来てから出てくるんだよ、地球が欲しけりゃ先に来とけよ、という話 バドは自分が最強と思い上がってたし、ポールは遊び半分で来ただけ。お前らが蟻の巣を水攻めするくらいの気持ちかな 遊び感覚と言うか、小旅行感覚で来たのがピット星人
ちょっと冒険気分でとんでもない事故に遭った
あの後、ピット星では「女子中学2人、地球旅行で事故に遭遇?」とかのニュースが出たんだろうなあ ピット星人のお陰で何人もの美女宇宙人が訪れるようになって良かった >>790
いくら姿が美少女でも、抱けるわけじゃないしな。 >>778
いやだから怪獣だけは毎回変えればいい。
円盤も最初にきちんと作れば、使い回しができるし、商品化も可能だろ。
宇宙人の衣装も同じのが何度も使えるから予算削減になると思うけどな。 >>792
>>781も言ってるが、マグマ大使や宇宙猿人ゴリっぽい感じ? >>775
シルバー仮面をその路線でリメイクしたら面白いかも。 >>792
遅蒔きながら気づいたんだが、ウルトラマンエース、ウルトラマンレオがその路線では? ポール星人はダンが見た幻で実在しないって聞いたことがあるけどどうなの? 「零下140度の対決」のポール星人だけでなく「史上最大の侵略」のセブン上司もダンの幻覚だ
ダンは瀕死になると幻覚を見る習性があるんだ
「史上最大の侵略」と「零下140度の対決」はどちらもメインライター金城哲夫脚本だから間違いない ウルトラ警備隊のユニフォームは画像によって
グレイっぽい時と、水色っぽい時があるけど
本当の生地の色はどっちが正しい? >>801
実在しないならしないでもいいけど、その場合ガンダーはなんなのかって話になる。
たまたま出て来た地球怪獣なのか いつものように、キル星人とかの名前も姿も不明な宇宙人に操られてたんじゃないの
よくあることだよ >>802
同感
レオの最終回でゲンの夢の中に出てきたセブンと似た現象かも セブンって地球土着の怪獣1匹も出てこないんだっけ?
ガイロスが土着と言えば土着か セブンの一番いいところがそこなんじゃないか?
帰りマン以降、最初は災害のように怪獣が現れた!としおたの地球怪獣路線で始めたのに
宇宙怪獣モノに途中で路線変更したり
夕子が月に帰って一人で変身しなくちゃいけなくなったり
怪獣やっつけ隊すら全滅して円盤生物になったりと
大幅な路線変更してきたけど
セブンは最初から最後まで、大きな路線変更なく侵略宇宙人モノで通した。
それがよかったと思う。 >>807
怪獣とは違うが、アイアンロックスはどうだっけ?
「侵略」がテーマだったから、基本外来種だったのでは? あと、当初はカプセル怪獣に
ウルトラマンで人気だった地球怪獣を出す予定だったみたいだけど
そうしないで、ウルトラマンと全く別扱いにし
セブン独自な世界を作り上げたのが功を制したと思う
セブンの世界にレッドキングとかゴモラとか出していたらやっぱなんか違うと思うw 毎回宇宙人が違うのは特定される”敵”を作るのが嫌だったのかもしれないな。
”地球は狙われている”がテーマであって、特定の敵に狙われているからそいつらを
何とかしようというのは、鬼畜米英と同じで仮想敵を作る発想と同じだからな。 前番組はキャプテンだったけどDNAは初代から受け継いだわけで、
その初代に出てきた宇宙人は「故郷を失って放浪してきた」とか「標本を集めに来た」とか
直接侵略目的ではないパターンがほとんど
それを踏襲しながら「侵略」をテーマにした結果
「セブン」という宇宙戦争モノとしては異質な、でも面白い番組ができた キングジョーとかのロボット怪獣にはアントラーをぶつける予定だったらしい
さて、アントラーの磁力線でジョーの回路を破壊できただろうか
ザンボラー対ガンダーも大変なことになりそうだな セブンの宇宙怪獣対Q初代の怪獣、を目玉にする予定だったのかな
レッドキングも予定されていたというし、
カマセではなかったんだろうね 結果的にはウルトラマンの世界と繋がりを付けなかったから、よかったんだろうな
リンクがあったら、最終回で迎えに来るなり、警告するなりしたのがウルトラマンになってた可能性も
ちょっと嫌かも 第2期にハヤタとダンを出して欲しくなかった。
せめて登場したのがウルトラマンとセブンだけなら、別世界感が維持出来たはず。 ザンボラー対ガンダーで、熱波と寒波がコロコロ入れ替わる異常気象が発生したら、
アンヌが水着になったり毛皮コートを着たりを繰り返すサービスギャグシーンがあったのだろうか
やっ、こりゃ失礼 ガンダーvsペギラで氷河期不可避対決
お互い気が合ったりしてな ああどっかで聞いた話だと思ったら。
あとデビルマンにもガンダー似の妖獣いたなあ。関係ないけど ガンデェ、ガンダー、ガンダガンか
一つ目のガンダーみたいなのがいたっけ
あと、デビルマンが巨大化する時のSEがセブンと同じ回があったね >>803
グレイと水色の中間 個人的には服よりも、あの白い靴がどうにも弱そうで・・・ ウルトラ警備隊、怖いのはセブン君だけだ、やっぱりね。 >>816
ハヤタとダンが出た
ナックル星人とブラックキングの回がシリーズにとってターニングポイントになった感がある タロウやメビウスに、ウルトラ兄貴たち(人間体)が登場すると興奮したわ。
戦隊やライダーでもOBの登場は当たり前だし、いいんじゃなかろうか 恒星観測員340号は、地球で勝手な行動してい問題にならないの?。 >>829
本人は処分保留ののち、数年経って地球に左遷されたらしい
このとき、怪我ののち殉職
セブン上司は監督不行届で処分されたらしい
その結果、のちに姿を見た者はいないという >>830
恒星観測員から宇宙警備隊隊員に転職したんだろ >>828
タロウのときは幼稚園だったからウルトラ兄貴たち(人間体)が登場しても
前のことを知らなかったからよくわからなかった
メビウスでダン隊長がよみがえって帰ってきたり、
矢的先生が桜ヶ丘中学の同窓会に登場したときなどは死ぬほど感動した! 子供の時に見たら理屈抜きに嬉しかったが、今はちょっと複雑な気持ちもある。
否定はしないけども >>832
個人的感想だから否定はしないが、肯定もしない 仮面ライダーシリーズは立花のおやじさんの存在と、
ショッカー大首領が執念深く生き続けたことで、地続きの世界観が構築されたけど、
ウルトラの場合は防衛組織を安易に変え続けたことで、物凄い違和感があった。
ティガとダイナはそうした反省を踏まえてTPCという組織は継続させたけど。 >>829
暇な時にボランティア活動に精を出していただけ。 >ウルトラの場合は防衛組織を安易に変え続けたことで、物凄い違和感があった。
逆にそのおかげで、毎回リセットできて新鮮だったと思うけどな。
昭和仮面ライダーシリーズは途中で飽きてきた。
おなじようにウルトラが飽きられたのもウルトラ兄弟で背景をつなげちゃったからだと思う
あれでタロウあたりから謎の存在だった光の国も嘘っぽく感じられて
もうどうでもよくなったw
謎は謎のままなのがいい場合もあるってことだ。 あと、セブンになってもオレンジ色ユニフォームの科学特捜隊のままで
基地も同じで戦闘機もビートルのままだったら
セブンの人気はそんなに出なかったんじゃないかな? 「光の国」というのが、作中の固有のものではなく、たとえば天国とか
地獄とかのような、想像上の普遍的なところだという設定としたうえで、
それぞれの作品が独立したもの(初期の「マン」と「セブン」のような)
であれば、防衛隊が毎回変わるのも理解できる
しかし、「光の国」がウルトラ兄弟全員の故郷であり、世界が繋がって
いるという設定においては、やはり防衛隊がリセットされるといのは
違和感がある
もっとも、防衛隊の設定をそのまま引き継ぐと、ウルトラマンとなる
隊員だけが交替することとなって、それはそれでおかしいとなるのも
否めない 正体チョンバレやし >>839
いや、むしろこの場合は
オレンジユニフォームとビートルじゃなかったから人気が今ひとつだった
って論法だろうなあw TACにMATの戦闘詳報が残っていて、郷隊員が特攻で戦死したことが書かれているなんてのは、明らかに両者が繋がっていることを示唆していて萎えた
とうとう本当にMATは解散になったのかと悲しかった あの回の郷秀樹はあくまでもMATの一隊員であり
ウルトラマンへの変身者という設定はないんだよね
本来なら北斗が「なぜ二世が地球に?」と怪しむはずなのに
そういう描写一切ないし
あえて「帰ってきた」との続編性を絶ったのかもしれないが
それにしても中途半端 無理矢理つなげるなら、ゼットン星人の来襲を機にTDFが設立されても良いわな。
科特隊は廃止となり、イデは海底センター職員に転職 その理屈でいくと、アキコ隊員は弟が変わったことになるし、二宮博士がキリヤマ家へ養子に行ったことになる TACはヤプールの侵略が開始されてから結成されたチームだから
バット星人の攻撃で本部に甚大な被害が出たMATを解体して再編成ということは
本当にありそうなことだな ヤマオカ長官によく「MATは解散だぞ」と脅されてたから、用済み後はその通りになったんだろう
しかし、バンバン侵略者が来て毎週のように怪獣が出現しているときに、本当にMATを解散したら困るのは自分たちなのになあ >>850
そして最後の超獣ジャンボキングが倒されてタックは解散か。 山中隊員のヤクザじみたパワハラせいで防衛部隊への入隊者が激減した
それに懲りた司令部は、今度はおちゃらけ隊員で隊を再構築することにした
その結果生まれたのがZATだ なるほど!思いきった施策ですね!あの副隊長のメタボ腹は警備隊員としてありえません! まあZAT隊長副隊長は体力テストが緩くなっている事は明言されているし。 ZAT女性隊員はミニスカートで戦闘活動できるのか、可愛いけどね。。。 そして東京のど真ん中に軍事基地を建設したことが問題になって
それならいっそうんと遠い大気圏外に基地を作っちゃえということでMACが結成されたんですか MAC基地にクラタ率いるステーションホーク部隊が配備されていたら、シルバーブルーメも接近することすらできなかった そんな事したら尚更出演者のギャラが上がって
MAC全滅が早まるではないか >>861
クラタはベムスターに食われた。
苗字が変わってたのは婿入りしたせい MACは隊員がレギュラーメンバーじゃなかったのが納得いかない
予算の都合だったとしても酷すぎ
それとも歴代の地球防衛軍に比べて断トツに殉職率が高かったのかね?
ダン隊長無能じゃん >>864
クラタ隊長と梶キャプテンは同一人物かも知れないけど
ヤマオカ長官と岸田長官は中の人は同じでも同一人物とは思えない >>865
>ダン隊長無能じゃん
敵が強すぎたんだよ
むしろ帰りマンのナックル星人の回でウルトラマンを救出できなかったMATの方が無能w ヤマオカ長官はいい人だったけど、引退後の政治家転向を見据え始めた頃からおかしくなった
失敗を極度に恐れ、責任も部下に押し付けて逃げるようになった
かつて基地が氷漬けになったとき、撤退するタイミングの判断を誤ったことがスキャンダルになりかけたので、名前を母方姓の岸田に変えて、イメージダウンを回避しようとしている >>867
ダン隊長の部下の戦死させっぷりはキリヤマと言うよりクラタを見習ったとしか思えないんだよなあw ウルトラセブン、しょせんは恒星観測員、隊長の器では無い。 >>870
恒点観測員です
そりゃあ、元の性格が任務放棄して地球に留まった風来坊だもの
その性格は、別宇宙での任務完了後、本部の許しも得ず、勝手に留まって防衛チーム作っちゃった息子が受け継いでいる 帰りマンとか言うのやめなよ
新マンとかせめて帰マンとか書くべき >>868
ふと思ったんだが、藤田進がヤマオカ長官役じゃ無かったら誰になっていたんだろ?
候補は他にもいたのか?、藤田進だけだったのか?
やはり志村喬かね? しかし上司は勝手に職務放棄した部下に対して
まず体の心配するとは優しいよな 志村喬「断るっ!」
似合いそうではあるな
いや、田崎潤もありかな 「ウルトラ警備隊の出撃は今や世界の急務だ。世界中が待ち望んでいるんだ。」
「お断りします。」 >>874
色々な間違いや行違いが重なって、三船敏郎とかも可能性ゼロではなかったかも
いやゼロかw ヤマオカ長官時代の地球防衛軍は軍隊の中の軍隊といっても過言ではなかった。
しかし平成セブンのタケナカ長官以降はカジ、イナガキなど無能な人材を参謀に据えたりと、
防衛任務を果たせない単なるお荷物組織に過ぎなかったな。 やはり「断るっ!」は藤田進のあの独特のイントネーションによるセリフ回ししか考えられないな 当時リヤルタイムで観てた ソノシート「恐怖の怪獣狩り」のストーリーがすらばしかったので
あんな話が放送されるのかと思って観てたら・・・ ガックシ番組だった >>840
>「光の国」がウルトラ兄弟全員の故郷であり、世界が繋がっているという設定においては、
少なくともセブンにおいてはそういう設定つながりはないだろ?
セブンが劇中で光の国の住人だという話はどこか出てきた? 光の国という言葉は出てないが「M78星雲から来た」とはダンが言っている
当時はM78星雲=光の国だと子どもたちは思ってた M78星雲って星じゃなく星雲だからなあ
ものすごく広い星雲で、ウルトラマンとウルトラセブンが同じ星から来たってことになるのか? ちなみにウルトラ怪獣散歩で
メシエ星雲人がメシエ星人と書かれてて馬鹿にされるくだりがあった 少なくともウルトラセブンは、ウルトラマンも
かつてのQやウルトラマンに出てきた怪獣や宇宙人や人物も一切出てこなくて
セブン単独の世界観設定で通したからよかったと思うのだ。
セブンを呼び戻そうとしたのもゾフィーでなく
その後のウルトラシリーズにも出てこないセブン上司だったし。
最初の企画書にあったようにカプセル怪獣をレッドキングやらにしなくて正解だったと思うのだ。
そうやって、その後のウルトラ兄弟ではないからこそ、セブンは単独で光ってると思うわけです
リアルタイムでは、同じ光の国の兄弟とかは、セブンにはなかったんですよ。 さらにちなみにM87星雲はあるが
M78星雲はなくて
架空の場所ってことでM78星雲の宇宙人としてたのだろう
何度も言うけど初代マンやセブンを作ってた頃に、ウルトラ兄弟という発想はないからw ええっ?
「光の国が恋しいだろうねぇ」ってポール星人が言ってなかったか?
少年雑誌の漫画じゃ普通にマンとセブンが共闘してたし、当時の感覚では兄弟じゃないにせよ戦友くらいの認識だったろ 光の国が恋しいだろうね、ウルトラセブンwと、ポールさんが言ってたよ ああ、それとM78も普通にあるからね
オリオン座の散光星雲として実在してるよ 何を言われようがウルトラ兄弟は
ウルトラ第二次シリーズ以降のあとづけ設定だから
セブンの頃はまだないので、
ポール星人が言うところの光の国も
雪の世界ではなく、光の国が恋しいだろうなという意味程度だろう もはや何言ってんのかわからないが、光の国と言う言葉はウルトラマンの時からあるので二期の後付けではない >>895
だから
光の国ってのはウルトラマンの際も、一つの星を指してるんじゃなく
漠然とした、光に満ちた国があってそこから来たと表現してただけだろ
桃源郷とか天国というのと同じようなもの
そういう意味で、作品が違っても、光の国と使っても何ら問題はないわけだ 逆に、「マンでもセブンでも光の国と言ってたから同じ世界だああ」と
安易に決めつけるほうがどうかしている
光の国からやってきたというのは
理想郷=ユートピア=シャングリラみたいなものだ その論理では、逆に両者が別物の光の国ではないと証明できなくなるなあ
己の不明を恥じつつ、素直に諦めるのが吉
円谷プロダクション謹製の光の国は一つだけだよ こんな昔のことで論破しないと気が済まないのか?大人げないねえ 俺が主張しているのは
最初の企画書にあったようにカプセル怪獣をレッドキングやら過去に出た地球怪獣にしなくて正解だったと
再登場怪獣やバルタンやらケムールやらも出さず、セブンは最後までセブンの独自世界で通したのが功を制したと思ってるから
だから光の国とか言ってたのも、マンと同じ世界観と見ないほうが
セブンをセブンとして楽しめるといってるまで。
むろん、のちのウルトラ兄弟とか完全に別物w
そういう意味だ。 それは君のことじゃないか?
別に揚げ足とりしてるつもりはなく、君の今後のことを考えて間違いを指摘してるだけだろ
バカにするなら黙ってニヤニヤしてるよ
マンとセブンが作品的に繋がっていないという意見は支持しているから 光の国は金城さんがイメージする桃源郷で漠然としたものだろうなぁ 俺はセブンは死んで帰って行ったと思ってる
後の作品に出てくるセブンは全部別物だと
そもそも初代や帰ってきたウルトラマン以降の作品はパラレルワールドの話と解釈しているから 当時の児童誌はゴジラとティラノサウルスが取っ組み合いしている絵が表紙になる世界だからな
世界観がどうこうというのは最初から頭になかったと思う
雑誌上とはいえ2つの世界のヒーローの共演、というだけで
当時の子供達はおしっこちびっていたと思う
俺はその頃は生まれていないけど >>902
君の今後のこと?
なにそれ?どうでもいい >>905
>当時の児童誌はゴジラとティラノサウルスが取っ組み合いしている絵が表紙
そんなんあったっけ? >君の今後のことを考えて間違いを指摘してるだけだろ
なにこのしったか馬鹿 いや、君が余所で「ウルトラセブンでは光の国って場所は一度も明言されていない(キリッ)」なんて言わないように気を使ってあげたんだけどな 光の国ねえ
たしか初代マンではナレーションで「光の国から来たスーパーマンだったのだ」という
表現があるね それとなぜか科特隊の歌の中に「光の国の掟」という歌詞が
当時はこっちの方が意味不明で、この歌の中では光の国というのは地球のことを
意味するのかなと思ってた
当時リヤルタイムで観てた世代だが、マンとセブンはまたっく別のヒーローだと思ってた
体の模様も違うし、作り手側が「違うヒーロー」として作ってるんだと感じてた
ただし故郷がM78星雲と共通だから、まあ仲間なのだらうとは思ってた
その程度だね >>909
もういいいってば
顔真っ赤にして、大昔の特撮番組にそんなに必死にならんでいいから
大人げないやつだな 真っ赤になってるのは君のIDじゃないか
「そうだっけ、また確認しておく」で終わる話だろ
どうして自傷行為に走るんだ?
理解に苦しむよ 光の国が固有名詞だと思ってるやつと一般名詞だと思ってるやつとじゃ話が噛み合わなくて当然や 現国の成績悪かったろう?
他の教科がどうだったかは知らないけど
それだけは確実だね >>860
>そして東京のど真ん中に軍事基地を建設
江戸城も東京のど真ん中にある軍事基地だよね >>915
>江戸城も東京のど真ん中にある軍事基地だよね
そうでしょうか?
大本営は軍事基地? 軍政と軍令は別だからなあ
大本営は政治組織ですね
江戸城は将軍家を守るためのもので、ZAT基地は東京及び全国を守備するための砦だから設置意義から見れば別物かな 三島由紀夫が割腹した当時、市ヶ谷に自衛隊がありまして 関係ないが団次郎は当時(今も?)市ヶ谷住人で、近所に飲みに行くと、酔っ払った隊員たちに敬礼されるとか シーゴラスのときは生意気な口きいてすみませんでした!てかw >>885
フクシン君みたいに星雲を望遠鏡で見れば光の塊だから、ある意味光の国と
言えん事も無い。一種の詩的な表現だな。 セブンにマンの怪獣を出そうとしたのは、世界観を共通にするのじゃなくて着ぐるみを
使い回しにしてコストダウンを図っただけじゃないの? >>918
西洋の城なんか城塞都市だから街全体を壁で守るけど、日本の城はそんなの無い。 だから、江戸城は江戸の町を守ったりしないと言ってるんだけどな
江戸城は将軍家の血筋を守るためだけに建てられたんだと
ZAT基地は敵が近づけばそこから打って出て戦うための砦、江戸城は籠って、援軍が来るまで防御に徹するための城で、両者は機能的に別物だと説明してるの
あと、格好よく断言するのはいいけど、小田原城とかよく調べてからレスした方がいいよ それとね、信じられないかもしれないけど、当時ウルトラマンの怪獣は、特定の年齢層の少年にとってはアイドル以上の人気者だったんだよ
円谷プロダクションは別にコストダウンを考えた訳じゃなく、その人気にあやかろうとしたんだよ
レッドキングを出しときゃガキに受けるだろって単純な考えでね >>928
怪獣ショーも子供のほか、オヤジも結構多かったそうだ。
オヤジの真の目当てアンヌと前番組「キャプテンウルトラ」のアカネ隊員だった。 トラウマといえばゼラン星人
でも大人になってから観なおしてみたらとても面白い話だった
子役の子の演技がすごい セブンも前半は等身型で戦闘したり、宇宙ステーション絡みのストーリーありと、
更に宇宙空間も青がってたりと、前番組だったキャプテンウルトラを多分に意識した演出がある。 で、人気がどんどん下がっていったと
当時の子供は、魅力的な怪獣とセブンのプロレスが見たかったんだよ
SFファンには幼稚だと嘲笑され、子供にはつまらないと受け入れられず、結局視聴率的にはウルトラマンを越えられなかった
セブンの人気が出るのは、当時のガキが成長した数年後のことだ 確か平均視聴率もキャプテンとあまり差異がなかったんだよね? ま、初代ウルトラマンの展開パターンがあまりにも強烈すぎて、セブンの展開パターンは
どうしても地味に見えてちまう
「待ってました!ウルトラマン」という流れが実に自然で分かりやすいのだが、セブンの
場合は「待ってました!ウルトラセブン」にならなかったとろこが弱かったのな ウルトラマンはハヤタが怪獣にやられそうになってピンチ、のとこで変身して巨大なウルトラマン登場、で盛り上がる流れがあったが。
セブンは必ずしもそうではなくて、変身しても等身大の場合も多かったのがまずかったのかな ウルトラマンが始まる時点で怪獣は既に確固たる地位を確立していた
だからウルトラマンではそこに怪獣に対抗する人間側を科特隊という形で合理化し、怪獣の対立概念としてのターミネーター・ウルトラマンを設定するだけで良かった
ウルトラマンの各アイデアはまさに発明級だが、それは怪獣という圧倒的認知度のある不動の存在によって立つものだったのだ
ウルトラマンの背後にはゴジラから始まる円谷怪獣映画の分厚い歴史がズラ〜っと並んでいる
セブンの時点では怪獣の価値はもう相当に下落していた
それまで怪獣がゴジラから長い年月をかけて築いたその価値は、ウルトラマンによって毎週コテンパンにされ続けることで急激に擦り減ってしまったからだ
ウルトラマンで怪獣は消耗品化してしまった
だからセブンでは怪獣に代わるものとして星人という新たな概念を設定したが、それはかつての怪獣が持っていたステータスには到底及ばないものだった
何十年もかけて劇場映画も含めて確立された怪獣の価値に匹敵するものを一から創り出して即座に認知させようというのがそもそも無理筋だった
ウルトラマンが終わった時点でセブンの敗戦は決まったようなものだったのだ >>936
セブンはミクロ化した松坂慶子の回が一番盛り上がったw セブンに出た時の松坂慶子さんて今の広瀬すずぐらいなのかな。 セブンは宇宙人というより、外界との関わりが大きなテーマだよね
それは必ずしも敵味方や悪と正義に綺麗に分けられるものではないという
子供にそれを理解させるのは難しい 「勝ったけどこの選択肢で正しかったのだろうか?」と考えさせる結末も多いので子供にはあんまり受けないかな。
ただ、実はマンにもその類のエピソードはいくつかあったんだけども 子供向けとは思えないハードなストーリーも俳優の迫真の演技もシリーズ最高の白眉の一作
なのに、あまりにも特撮部分がチャチすぎた
特にミニチュア関係が酷すぎて、子供騙しどころか子供も騙せないトホホな低水準
ストーリーがハードであればあるほど、隊員たちの演技が迫真であればあるほど、雑な特撮部分のガッカリ感は強烈さを増す
真剣に作っていない作品を、誰が真剣に見るというのか
子供たちが離れていったのも無理はない >>937
>>942
なんか本当かどうかわからない好き勝手なことを書いている評論だなあ。 >>942
ウルトラセブン製作当時、何才だったん?
当時の視聴者にとっては低水準の特撮ではなかったぞ。 現在の目線で見ればそりゃ粗もあるさ、半世紀も昔の作品だぞ
知ったか振りで勝手なこと言ってるようにしか見えんな >>937
>ウルトラマンによって毎週コテンパンにされ続けることで急激に擦り減ってしまったからだ
いやゴジラの第一作からコテンパンにされてんじゃん。そのコテンパンにするのが人間から超人に
変わっただけ。
怪獣悪というのはゴジラ1作目からあるし、それを途中で正義の怪獣にしちゃったから
おかしくなった。擦り減らしたのはゴジラの方だろう。
結局巨大な怪獣が街を破壊するというのがその面白みだったのにそれが段々無くなったからねえ。
ゴジラ第一作目ではまだまだ戦争の記憶があったから爆弾とかで破壊された街とそれと重ね合わせて
見る人もいたんだろうけど、ウルトラマンの頃はそんな記憶を失せて、制作者サイドしかその記憶が
無い状態だったろうし。 来週ゴジラのハリウッド版新作がやるけど、怪獣物の面白さはちゃんと出ていそうだな。 ウルトラシリーズ相当数視たのに現実の世界では全く強くなれなかった。
それになぜか今は、ウルトラマンよりライダーの方が反応する人が多い。
ライダーの怪人なんか、半分以上名前知らないのにな・・・ 当時の子どもの感想で多かったのは「ウルトラセブンは弱い」だっただ
等身大でしか戦わなかったり、ピンチになることも多かったし、戦闘があっけなかったり
ダンの姿でも変身アイテム奪われたり
命を抜かれたり なんか弱いイメージしかないのよね
ストーリー的に優れてるとは思うがヒーローとしては弱くイメージが薄い >>946
ゴジラとは全然違う
ゴジラやその他の東宝特撮怪獣達というのにはそれを凌駕する対立概念が存在しなかった
強さの最上位に位置するのが怪獣でありそのパワーは圧倒的だった
だからこそそれに対抗する非力な人類が科学やマンパワーを駆使して倒すことにカタルシスがあったわけなのだ
ミニマム化されているがウルトラQも全く同じ構造だ
人類の手に負えない厄災をなんとかで克服するといういうのがゴジラ以降の東宝特撮怪獣映画の基本格子だ
コテンパンにされた人類が最終的に逆転する物語であって怪獣がコテンパンにされる物語ではない
ウルトラマンと比較的構造が違いのは「キングコング対ゴジラ」「フランケンシュタイン対地底怪獣」だが、そこでも怪獣に自力で互角に対抗できるのは怪獣だった
互角だから「どちらが強いのか」「どちらが勝つか」というところが物語の焦点になり得たわけだ
しかしウルトラマンの力量は怪獣のそれを圧倒的に上回っている
だからこそ活動限界というアキレス腱を設けたのであり、ウルトラマンが登場した時点で既に怪獣は最強の座を退いているのだ
最後にウルトラマンが控えている以上、物語の序盤で怪獣がいくら大暴れしてもそれはもはや前座の余興みたいなものだ
ウルトラマンにコテンパンにやられるまでの繋ぎであり様式美に過ぎない
最後には毎回無残に爆砕されたり輪切りにされたりするだけの悪者に憧れる子供はいないのだ
ウルトラマンはそれまでの分厚い東宝特撮怪獣達が作り上げた怪獣の価値を担保にして作られた対照的ヒーローだった
そしてその立場は一瞬で逆転して怪獣の方が絶対的ヒーローの対照的存在になってしまった
ウルトラマンによって主役の座から強引に引きずり降ろされてしまったのだ
だからセブンではもう怪獣の価値を担保に物語を作ることが不可能だったのだ >>951
何が言いたいんだかさっぱりわからんね。 要は子供が見て面白いか面白くないかだけの話なのにね
大の大人のどや顔評論を待つまでもないわ しかもどこかからパクってきた文章を継ぎはぎしてるだけだし
ソノラマ病の患者かな 結論はウルトラセブンは面白い。バカにはそれが理解できない。 >>949
どごの田舎でアンケート取っただ?
そっだな感想は初めて聞いだぞ? いい加減なこと書いてると婆羅陀魏さまの祟りがあるぞ 昭和42年をリヤルタイムで生きていた、当時子どもだった者が語ってる当時の感想だ
どこぞのアンケートではない、セブンをあの時代に観た者たちがそう言ってるんだ
それは具体的にクラスの(おもに男子)視聴者の感想、巷の世間の評判などで聞いた
そんなことは新聞や本には載らない生の声だ マンとセブンだと、芝居の組み立て方として、
スターと敵役のキャラ立ち重視から、
ストーリー性の重視にシフトした感じはある。
子どもは総じてストーリーよりはキャラ志向なので、
セブンへの不満はあったかもしれない。 >>960
俺もリアルタイムで生きていたひとりだが。
少なくとも俺の周りでは、半年間別のウルトラを挟んだため、ウルトラセブンとウルトラマンは別の番組と捉えていた。
そのため、ウルトラマンと比較して語る子供はいなかったし、弱いという感想を漏らした子供もいなかったな。
ただ、見ていた年齢で捉え方は違うとは思うが。 なんだ、当時の世論の大勢かと思ったら、結局「個人の感想であり、商品の効能を確約するものではありません」と同じ詐欺表記かw
爺さん、そろそろヤバいんじゃないっすか? 自分はそれまで放映順はマン→セブンで、キャプテンは別枠で放映されたものと思い込んでいた。
しかし小4の時にマンの後番組が東映のキャプテンであることを知った。
それ以降、Q→マン→キャプテン→セブン→怪奇が一括りのシリーズであるという認識が次第に強くなり、
ディスク購入後は時系列順に視聴しないと満足できなくなり、
セブンと帰マン以降は全く別物であると定義するようになった。
これはウルトラいや特撮ファンとして失格か? >>965
俺はリアルタイム世代ではないが、俺に特撮魂を仕込んだ叔父もそんなふうに云ってたな
いわゆるタケダアワーシリーズ
ちなみに妖術武芸帳や柔道一直線はちょと違う流れになるらしい Qファン=枯れ果てたジジイ
マンファン=温厚なジジイ
セブンファン=自分の価値観を持たない知ったかぶりジジイ
帰マンファン=陰湿なジジイ
Aファン=夕子ファンが多い痛いジジイ
タロウ、レオ、80の各ファン=ずっと作品が叩かれているので再評価してほしい、といじけた主張をSNSでする老害ども 東野英心さんも生前、タロウの事を聞きに行ったインタビュアーに、
「どうせタロウなんか特撮ファンにバカにされてんだろ?何も言うことないよ」
と語り、あまり取材に乗り気ではなかったらしい .>>967
>帰マンファン=陰湿なジジイ
メビウスを異常なほど目のかたきにしてる陰湿なジジイ まあ東野さんはヘタすりゃ日本特撮番組史上ベストエピソードと云っても過言ではない、シルバー仮面第5話に出演してなおかつむちゃくちゃ美味しい役だったから、タロウの荒唐無稽な仕上がりは気になったかもなぁ
でも価値観が一周した今なら、あのシュールな世界観ををビシッと締めていたのは誰かって点で誇ってもらえたかもしれないだけに残念だ 特撮オタの馬鹿さ加減には、父ちゃん情けなくって涙出てくらあ! >>971
あの枠はキャプテンウルトラの成功によって、1968年4月〜82年3月まで東映制作枠。
キイハンター〜アイフル大作戦〜バーディー大作戦は陽性な作りで、Gメン75はどちらかと言えば陰性。
Gメンは前3作と毛色も違い、個人的には時系列から離している。 >>975
必死チェッカージジイは必死ですなw
だが俺は特撮の子役スレで児童を性のおもちゃにしてるクソスレだけは絶対に許せない
「宇宙人だって怪我をしたら痛いよ」この子供の綺麗な純真な心だけは大事にしてあげたい >>976
必死なのは毎日40〜50も糞レス投下してるレオ放映時に幼稚園児だった51歳のお前だろ
新マンdisるのにも必死だし、もういい加減にしてくれないか
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