帰ってきたウルトラマン 32話目
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※前スレ
帰ってきたウルトラマン 31話目
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/rsfx/1538376166/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured >>709
酒場だのそのたパロディとか沢山あるが、どれもくだらなくて笑えない。
ああいうパロディ物は80年代には読んだけどああいうの見て喜べるの10代までだわw もっと頭を柔らかくして肩の力を抜いて「そんなアホな」とか思ってみればいいのよ 俺はゲラゲラ笑えたから>>711や>>713みたいなクレーマー気質じゃなくて良かったわ >>714
歳取ると精神的にインポになるんよw
若いころの様にユルいパロディごときじゃチンポも勃たん。
もちろん映像作品自体にもそう。平成のリブートやリメイクされた作品でマトモに興奮したことない。
評判が良いオーブとか見ても数話で挫折した。あー、歳はとりたくないもんじゃて。 特撮インポの特徴
ドラマ・映画・漫画・小説・音楽等、平成の新作観ても聴いても何も勃たない。
新しいものにあまり興味がないから昭和の作品ばかり観たり聴いたりしてしまう。
平成作品をどこかバカにしてる。
いわゆる老害だなw >>714だけど、人にそんな事言っといて
正直ナンボか思い当たるが節あるなぁ〜
いやぁぁ〜・・老害になりたくないわぁ〜 でも特撮はCGよりミニチュアの方が絶対に好きなのは変われないな
CGってアニメやゲームを見てるのと変わらないし特撮ならではの醍醐味が無い 特撮という意味では20世紀末のミニチュアとCGをミックスした映像が完成品なんでないかな
平成ガメラとかウルトラ平成三部作辺り
今では商業的に釣り合わないと却下されそうだけど >>720
そりゃ間違いない。最上級のハリウッドCGより帰りマンでいえばプリズ魔回のマットジャイロが球場を飛んでるシーンの方が勃起するからなw >>721
いや。インターステラーは質感出すためにミニチュアや実物大の巨大セットを作り、わざわざフィルムで撮影してるよ。↓
https://cinemore.jp/jp/erudition/460/article_467_p2.html
さすがノーラン。あのステーションもノーランが手動で動かしてたというから素敵すぎだw >>725
http://www.billboard-japan.com/goods/detail/311194
↑で視聴できる
『怪獣対ウルトラマン』に似てるけど『夕陽に立つウルトラマン』(良い曲だよね)
両方新マン優勢時の曲じゃなかったっけかな? ありがと!有名なのはブラックキングの首を落とす間の曲として少年時代覚えてた!ワンダバも好きだけど自分はコッチ派 >>722
それはわかるな
CGなんていくら綺麗でもしょせんアニメーションだろと斜に見てしまう
俺もそろそろ老害なのかのう CGは実体のない作り物だからなぁ
技術の進歩と共に過去の映像の偽物感、作り物感が際立ってしまう
古めの平成ウルトラの映画なんかは見ていてつらくなる 仮面ライダーだがBLACKとRXは
まさにアクションと技術の融合って感じがする
この時期ウルトラが停滞してたのが悔やまれる ジャックというと郷秀樹のイメージだな
あの外人顔、外人体型だもんな >>492
ありがとう
セブンと帰りマンでも結構違いがあるんだ。自分にはそこまではわからなかったw
たった数年でも機材や使用フィルムが違ったりして変わったのかな。ほんとに専門的な見地を持ってる方に教えてもらいたいね >>706-708
ありがとう。やっぱり画面の明るさは違ってたんだね
その上原さんの帰りマンコンセプトは初代マンと同じ事をやっても仕方ないってのもあるだろうし、
何よりも自分には無理みたいな理由が大きかったように感じるw
漠然とだが金城さんの作風は基本的におおらかで穏やかな感じがするのに対して、上原さんの方はもっと湿っぽいというか
人間心理の暗部的な執念とか怨念を強く感じさせるから
時代的にも高度経済成長が終わってその歪みが問題になりだしたこの頃には、上原さんのそういう作風の方がマッチしたと思う
帰りマンに限らずこの時期ってそういうドラマや映画が多かった気がするから まちがえた
>>735は>>692さんへでした。すみません 60年代のホームドラマに登場する共同体は団地が多い
70年代になると下町描写が増えてくる
このあたり作り手が時代の空気自体を敏感に感じ取った結果だとしたら、上原正三以外の作家も同じ方向性のドラマ作りを考えていたんだろうな >>735
セブンと帰りマンではそういうところも結構違いが出ている感ががある >>736
初代を追いかけても初代は超えられない、
というのは上原氏自身コメントしてたね
それもあるし、初代に対する物足りなさみたいなものを感じていた雰囲気もある
金城がやらなかった(できなかった)ことを俺はやる、みたいな もっと言うと、70年代に金城氏が物語作っても受け入れられなかった
(いくら企画書を書いても没になった)
マイティジャックの失敗には
当時の時点で金城氏の作風が世相からズレ始めていたことにも要因があったと見る
金城氏をリスペクトして金城の世界を取り戻そうとした市川氏もTV局と衝突して子供番組から去った 新マンの人間ドラマには、刑事ものや学園ものなど、
当時の他のテレビドラマと同じ空気が流れてたね。
マン・セブンはやや異質だった。
作り手や時代の嗜好に加えて、
輸出対策で日常感出さなかったのも大きかった。 >>743
初代やセブンの時代は(円谷)特撮ドラマが特別でいられた
新マンの時期には特別ではいられなくなっていた
そういう時代的な事情もあるんじゃないのかな
実際にはセブンと新マンには時代というほどの年月の隔絶はないんだけどな
あの間に急速に変わっている気はするよね 昭和ウルトラを語る人たちの文章を読んでいると、
大阪万博が一つの契機になったという言及が多い
万博以前は日本人が夢を持てた時代、
そして万博以後は現実と向き合わざるをえなくなった時代、と
ウルトラに限らずドラマ全体が1970年を境に変質した、とまとめている
その頃は生まれてはいたが時代の空気を感じるほど成長はしていなかったので伝聞になってしまうが >>746
円谷的にはセブンの後に怪奇大作戦があったのも大きいような気がする
あの後にウルトラを作ったらもう初代のような作風にはならないだろうなと思ってしまう
それも時代の変化にリンクしてるんだろうけど セブンの後に怪奇大作戦があったことより、
キックの鬼の後番組であった影響の方が大きいんじゃないの?
レオも明らかにブルース・リーの影響を受けてたし >そして万博以後は現実と向き合わざるをえなくなった時代、と
> ウルトラに限らずドラマ全体が1970年を境に変質した、とまとめている
ゴジラ対ヘドラもこの年で、公害問題が深刻な社会問題の時期。
科学の発展に夢を見ていた大人も子供にもに暗い影を落としたのは間違いない。
このころの作品はウルトラに限らず子供向けのアニメやドラマや漫画でも文明批判や
社会問題を取り扱ったエピソードが多かった。 それにしてもオイルショックの時代にタロウの最終回で
よくもまあ派手に石油タンクを次から次へとぶっ壊したもんだな
ラストシーンでは銀座をぶらぶらかw・・・・ >>750
同時期のスペクトルマンなんてモロにそれがテーマだったね 万博の前年(1969年)にはアポロの月面着陸があった
キャプテンウルトラからセブンにかけての宇宙未来志向はこれをかなり意識してる
ところがこの時期を境に怪獣の人気は下り、
科学志向とは真逆のスポ根ものに子どもの興味は移行していく
このスポ根ものが題材の性格上、どうしても人間の心理にウエイトがかかるため
作劇的にそれまでの子ども向けの範疇を越えるものが増えてきた
(アニメについてはそれに伴い作画技術・演出手法も格段に進歩する)
セブンから万博や公害を挟んだ帰ってきたウルトラマンやスペクトルマン、
初期の仮面ライダーにはこの影響が大きいと思う 70年代に少年時代を過ごした人間なら知ってるけど、
あの当時の独特の暗さとか未来への希望の無さったらなかったな。
その後ノストラダムスブームで更に子供たちは追い打ちをかけられた。
終末思想って言うんでしょうか?とにかくあらゆるジャンルの作品に妙な暗さが漂ってた。 あの頃の未来の暗い予想は公害と人口爆発だったな。ザザーンは公害を元に
考えられたところがあったのかも。
人口爆発は見事に外れたが。 俺はセブンあたりから、ウルトラシリーズには青春ドラマの要素が加わったとの見方をしているんだが、この場合の青春ドラマてのは挫折することを前提にした葛藤の物語と云う側面に比重がかかった上での青春ドラマと捉えている
80年代以降の、過ぎ去って行くものへの憧憬を主眼にした青春ドラマとは根本的に別のジャンルと云ってもいい
帰マンやシルバー仮面はもちろん、太陽にほえろとか傷だらけの天使にも同じ肌ざわりを感じるんだが、これらに共通するのは、何と、市川森一の存在だった! >>757
わかるわ〜
少年ジャンプではないが「努力・友情・勝利」ではなく、この頃の青春ドラマむて「努力・裏切り・挫折」が多いよね。 はて?セブンで青春ドラマの要素がまるでピンとこないわ。帰りマンなら分かるけど。
具体的におせーてちょんまげ。 >>756
>人口爆発は見事に外れたが。
↓
いや、いまだに発展途上国では人口爆発が問題になってるだろう。 >>759
>はて?セブンで青春ドラマの要素がまるでピンとこないわ。
それは初代マンに言えるのでは?
ハヤタさんは悩みのないおじさんw >>762
ダンの苦悩って特に青春ドラマ的悩みや憤りでもないような。
2期のキャラクターは全員青春しちょるが。 >>758
>この頃の青春ドラマむて「努力・裏切り・挫折」が多いよね。
しつこくてすまん。それもピンと来ない。
それは70年代の青春ドラマであってセブンの頃ではないのでは? 訂正。
よく考えてみたら今も昔も青春モノは努力・挫折・裏切り、みたいな話でしょうに。 横からだけど上正さんのダリーの回なんかは青春要素を感じる
アマギのほんのり恋心みたいなwまぁ青春というよりももっと幼い感じではあるけどw
上正さんはこの手の話を発展させてもっと年少のキャラを使って後々まで 書いていた印象 ちゅーか、ウルトラQの燃えろ栄光からして青春ものやんw >>759
俺がセブンの三大青春作と勝手に呼んでいるのは
「ひとりぼっちの地球人」
「盗まれたウルトラアイ」
「ノンマルトの使者」
次点で「ダークゾーン」
ノンマルト以外は、ゲストにとっての青春の光と影が描かれている あと、特撮青春ドラマ史上の最高傑作は、シルバー仮面の東野孝彦ゲスト回(タイトルど忘れしたw)だと思っている
もちろん勝手に 青春かどうかは分からんが、セブン後半からはドラマ要素が強くなったのは確か
宇宙人よりもゲストの方が目立っていたりした
予算の問題だったり侵略ネタが尽き始めたのもあるか >>768
ノンマルトは海水浴のシーンだな。
あと7000キロはアンヌとのデートシーンでダンがラリーについて子供の様にはしゃいで語るシーンに青春を感じる。
まあ。たしかにウルトラマンにはない要素だな。 むーん。こうしてみるとそれなりに青春的要素あるな。
第2期の連中がやたら血気盛んな青春野郎どもだから印象薄まってたわw 二期の青春野郎たちは、夏木陽介的青春観の遺伝子も受け継いでいるからな 上の方であった上正さんによる「普通の若者」ってコンセプトの時点で、帰りマンは主人公のドラマに青春要素が加わるのは当たり前なんだよね
それに加えてプロテ回やシルバー東野回みたいな、言い方は悪いが非リア充負け組青春描写が得意な市川さんがグロンケン回を書いてたりするから
帰りマンは青春ドラマの幅がグッと拡がってる感じなんだよね テロチルスの回は青春物と刑事物の要素を併せ持つな。 ダンの青春
マゼラン星人マヤとの悲恋も忘れてはいけない 要するにウルトラセブンは薩摩次郎という血の気の多い人間の男の肉体と精神を
コピーしてから人間の青春の味を知ったんだよ >>775
グロンケン回はたいして評価されてないがかなりの良作。
青春ドラマ・ホームドラマ要素を取り入れた第2期の作風を象徴した代表作だと思う。 >>776
大気汚染や温暖化等の公害ネタも織り込みつつ、集団就職で上京してきた若者の挫折という高度経済成長の陰の部分を描いている
大袈裟かもだが日本の歴史の記録みたいなところがあるね >>779
同感
キックの鬼の人のゲスト出演だけが話題になりがちだけど、それよりも何よりもドラマとして秀逸だよね
仰る通り2期路線を代表する名作でしょう
榊原るみさんが降板する前に制作が間に合って良かったよ 80から本格的に青春ドラマ
金八先生やサインはVの先入観も手伝ってるかも知れないけどw >>784
でも先生編だけやん。
2クール目からは猛のキャラも変わって青春感無し。 ZATの青春感はリアル。
防衛組織全体で隊長以下慰安に行く・・・という話はあるけど、ZATは
若い男3人、女3人だけで(あの組織森山隊員以外にも事務員らしき若い
女性が何人かいる)休日に遊びに行っている。 >>785
でもユリアンが登場したり、牧コーチもキャップを続けてたから青春感無しではなかった
妄想セブンの回でもサッカー少年の青春も感じられたし 兄弟のキャラクターでファミリー青春ドラマやったら見てみたい。
長男ハヤタ 一流商社に勤務するインテリ。普段は寡黙なファミリーの文鎮。
次男ダン 職業は刑事。実質的に兄弟のまとめ役。それゆえ気苦労が多い。
三男秀樹 運動神経抜群の高校体育教師。やたらとモテるが本人は女性に淡泊。
四男星司 寿司職人。江戸っ子的短気な性格で五男の光太郎とは年がら年中取っ組み合いのケンカしている。本人は知らないが実は捨て子。
五男光太郎 大学生。カラッとした明るい性格で誰からも愛される。ファミリーの太陽的存在。
従弟ゲン 近所に住む従弟の高校生。しょっちゅう遊びに来てるダンのおもちゃ。
役者とキャラクターのイメージだとこんな感じ? 当然一家は既に母親は亡く、ゴリゴリの昔気質の親父が取り仕切っていて、
そこにやって来たお手伝いを兄弟で取り合うのだなw 理由がわかってても長男にゾフィーがいないのは違和感強いな >>790
それは東宝や宣弘社や東映との合作になるなあ >星司はパン職人だろ
それだと面白くない。郷はカーレーサー、光太郎はボクサーとか。
で、星司のあの短気な性格はどうイメージしても江戸っ子。
故に江戸前の寿司職人で親方といつも言い争いの喧嘩してる感じ。
>そこにやって来たお手伝いを兄弟で取り合うのだなw
榊原るみでいいでしょうか?あ、それだと気になる嫁さんか。
・・・元ネタなんでしたっけ? ひとつ屋根の下イメージだとノリピーポジションはアンヌ。
レイプされる小雪の役は是非アキちゃんで。 ハヤタは苗字だっつーの
だから長男はシンゴ、次男はシン、父は健、母は真理とでもしとけw ゲンの次はアスカにでもしとけ
次はタケシ、そして“ミライ”なのだ! >>788
『おらキャベツは嫌ぇだ』
『末っ子が偉そうに口挟むなや』
『ダン兄貴は光太郎には甘ぇんだやな〜w』 メビオタが来るといつも白けるな。
ちったあ空気読めや。 >>796
面倒くさいんでここに来るな
>>798-799
お前らもな
メビウスオタもアンチも両方出てくるなってのが
ここの総意なんで メビウスの話しなんかしてたか?
それに新マン全く関係ない80の話しはいいのか?
とにかくメビウス目の敵にしてるだけやんキチガイ 発端は唐突にメビウス貶め始めた>>798>>799だろ何言ってんだ
どうせ同一人物の自演のくせに >どうせ同一人物の自演のくせに
ほら始まった
俺もこれ散々言われたわw
しかも人にそう言いつつテメエが自演してたというね >>804
別にお前に自演と言ったわけじゃないけど?
あぁ、お前も自演の一部だから反応しちゃったのか
(ワッチョイ 9967-6kti)
(スッップ Sd62-NOcN)
(ガラプー KK6d-hBVM)
この3匹は同一人物の自演な
一人で回線と端末たくさん用意してお疲れ様 (ワッチョイ 9967-6kti)
(スッップ Sd62-NOcN)
(ガラプー KK6d-hBVM)
こいつら(自演)はキチガイのスレ荒らしなのでスルーお願いします。キチガイなんで >>788
長男ハヤタの箇所で
>普段は寡黙なファミリーの文鎮。
はて、「文鎮」とは? つまり「重し」って事だろ。
基本何があっても動じずにどっしり構えてるみたいな。
>>793
「お荷物小荷物」というドラマ。
六人兄弟の次兄が霧島五郎、末弟が一文字隼人だったw >>805
>別にお前に自演と言ったわけじゃないけど?
「言われた」って言ってるだろ。相変わらず文章理解力に乏しいね
お前のワッチョイ 6bfe-QFglのレス振り返って頭冷してこい
早くジャックスレ立ててそこ行けよゴミ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています