帰ってきたウルトラマン 30話目
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帰ってきたウルトラマンについて語るスレです
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※前スレ
帰ってきたウルトラマン 29話目
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/rsfx/1525334225/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 或る日突然、屈強で冷徹な新マンが出てきても興ざめなんだけど、ちゃんと戦闘シーンの技とか丁寧に描いて、変な弱さのない新マンを庵野さんあたりに
見せてほしいね。
>>後年の作品で新マンの活躍を期待する者としてはそれは近年解消されつつあるが
>>6兄弟レオ含めて新マン、あとゾフィーはまだ弱い印象がある
>>監督に作品愛がないからまだ新マンは強く見せられてない
>>もしも今後の作品に登場させて活躍を目立たせるのであれば作品愛を持ってるであろうあの人に頼むしかない 新マン弱すぎ…というかセブンガーがブサイクなくせに強すぎ
あと色々意味不明で雑すぎ ウルトラマン1人なら圧倒出来るアシュランを圧倒するセブンガー
セブンに変身できなくなったダンのために持ってきたのは
ウルトラブレスレットのときのお返しのようでいいが、
こんなのがあったらもうレオは必要ないなw ブレスレットの御礼が怪獣ボールなんて…
スポーツカーと中古チャリかね… でもダンはカプセル怪獣の使い方が壮絶に下手くそだったからね…
セブンガー持ってても宝の持ち腐れになるだけかも 巨大な怪獣をカプセルの中に無理矢理封じ込められてたから
極度の肩こりや腰痛もちになっていた説w >>7
結局一回しか使わなかったから持ち腐れになってしまったよねw せめてもう一回セブンガーを出してくれたらなあ
レオと共闘して尚且つレオを庇って再起不能になったらブサイクでも人気が出ただろうに 上野がヒッピーすぎて笑った
リュック落としてキングマイマイの腕を吹き飛ばしたけど、
中に爆薬でも入れていたんだろうか
次回はあの話だけど、予告だとブレスレットがどうとか言ってたけど
実際は使わなかったよなあ 帰ってきた ウルトラマンが嫌いな理由、へたくそな ばくてん 側転、空中回転 他のウルトラ兄弟もそうだけど、客演時にはかけ声を出さないのはなぜだろう?
レオのアシュラン回を以前に見たけど、声を出さずに戦っているから違和感がある レオ1話のセブンは声は出したけど偽セブンみたいな声だったよね
なんで森次さんに声当ててもらわなかったんだろ >>14
それはな小僧…
音入れスタッフが怠け者だからだ! 声を入れようとすると全員現役ウルトラマンの声と同じになってしまうからな
全員タロウの掛け声の6兄弟・・・ テンペラー編だっけ、6人連続タロウ声のシュワーッチは酷かった 今週の帰りマンは人間サイズで変身して助けてから巨大化してたけど伸縮自由なのだろうか? そもそもウルトラマンたちの返信バンクが、人間大から巨大化していってるものやがな。 ピンチの時は高速回転すればなんとかなるのは相変わらずだなw >>23
八つ裂き光輪が最も威力を発揮するのは出会い頭のカウンターなので
ビーコン並みに飛びこんできたらあるいは.. >>20
セブンの変身バンクに巨大化描写が無いのは元から等身大での活躍の多さが想定されてたから? 逆に言えば他の兄弟の変身バンクには人間からウルトラ戦士への変身過程が無いから、過程を省略するか巨大化を省略するかの違いだろう。 最初はそうだったかもな>セブンは等身大前提
最初の1クールは等身大での活躍が多かったが
後半はほとんどなくなった 前番組のキャプテンウルトラを多少は意識したのかもよ 企画当初はメカニック路線の予定だったし
当時のウルトラシリーズは巨大化ヒーローではなく
特撮を使ったSF怪奇ドラマというのが基幹だから
同じような巨大化宇宙人ヒーローになった時点で
旧ウルトラマンとの差別化を意識したんじゃない?
帰ってきたウルトラマン以降は完全にヒーロー・ウルトラマンありきだから
差別化どころか踏襲・応用するのが必要になってて
セブンまでとは発想の起点が違うし セブンは等身大の宇宙人との格闘も多かったからだろう
新マンや他の連中もやろうと思えばできるが、巨大怪獣との戦いがほぼ全てだから
等身大になる必要性も無かったんだよ
キングマイマイ回の新マンはその必要性ができた珍しい例 郷秀樹から等身大ウルトラマンになった後巨大化した話がもう一つあったと思うが
郷走る→等身大ウルトラマン走る→光に包まれて巨大化
というプロセス >>28
>後半はほとんどなくなった
確かに等身大姿が多かったのって初期だね。これってたまたまそうなったのかな?
予算的に厳しそうな後半こそ等身大多用すればよかったんじゃないかと思うんだけど >>37
オープンでセット組んだりプールセットや基地のセット作ったりかなり手間と金がかかってるけどね >>29
キャプテンウルトラ全然観たことないんだけど、敵の怪獣や宇宙人は等身大じゃなくて巨大サイズだよね?
どうやって倒してたの?
>>37
紐相撲w
確かにそんなふうに見えるw >>40
主には戦闘艇のシュピーゲル号で攻撃
ときおりキャプテンのヘルメットに装備の光線砲で倒していた >>40
等身大のバンデル星人部隊やメタリノーム、ラジゴン星人に対しては
格闘戦あり、真っ向勝負ありだった。 >>38
そこで予算が尽きたのだろう
せっかくなら海の中でのセブンと偽セブンのダイナミックな格闘が観てみたかったな
てか「我らのセブンです!」って、大爆発した時点でやられたのロボセブンの方だと分かりそうなもんだよな
>>40
本当に紐相撲してるよw
あれ後から合成で上手く処理するつもりだったのかな
初めて観た時は子供心にいくらなんでもこりゃねえだろうと思ったな >>43
ウルトラ世界じゃ倒された怪獣だって光線浴びて大爆発するから
やられたのが本物なのかロボなのかあの時点ではちょっと判断つかないだろう >>41-42
そうだったんだ、ありがとう
東映の等身大ヒーローが巨大サイズの敵を搭乗メカで倒す流れは、その後のスパイダーマンや戦隊系になんとなく通じる感じがするね
>>43
当時はまだ白黒テレビも多かっただろうし画質も良くなかっただろうから、もしかしたらあれでも違和感無く見れたのかもね
あれがゴムパッチンだと思って見ると緊迫した場面に見えてくるw >>45
この頃だとまだ光線当たった部分がちょっと爆発する位が多かったんじゃない?
大爆発して粉々になるのが普通になったのはAあたりからのような印象 初代はたまに粉々になることがあった(ネロンガとかグビラとか)けど
新マンではおそらく1回もない
製作側が意識していたのかどうかは分からないが クプクプは粉々になったな
キングストロンは白骨化だったけど 気になったので作中で粉々になった怪獣をチェックしてみました。
(目視で確認できる範囲内で)
タッコング、デットン、グドン、エレドータス、サータン、マグネドン、ゴキネズラ(頭部のみ)、バキューモン、クプクプ、ザゴラス、ノコギリン、バリケーン、キングマイマイ、プリズ魔、スノーゴン、ブラック星人、ケンタウルス星人、グラナダス、ゼットン
合計19体でした。 19体も実際に粉々になってたのに「おそらく一回もない」は笑った そろそろ次郎ちゃんにメディアに出てもらいたい。郷さんと対談組んでくれないかな。 >>52
この中で粉々になったのを見た記憶があったのはゼットンだけだった
しばらく見ていないから記憶が風化している バキューモンは粉々になったというより消滅したという感じでは タッコングはスペシウム光線そのもので粉々になったというより体内のオイルが爆発したんだろうね >>56
バキューモンは判断が難しかったんだけど、消滅の前に中野フラッシュがあったので粉々としました。
とはいえ、独断と偏見なのでそこは個人でおまかせ。 エースみたいに八つ裂きにされるより一思いに粉々に爆散する方が良い >>52
バリケーンが粉々になったという事ならゴーストロンもそうじゃないかな。
どっちも大気圏外まで運ばれて粉砕されたって事だから。 バキューモンの場合、粉々っていっても粉の1粒が小惑星レベルw バキューモンの場合、粉々っていっても粉の1粒が小惑星レベルw レオでアシュランと戦う新マンは悲しいくらいに弱い。
もちっとなんとかならんもんか、アレ。
ウルフェスではウルトラ回転足投げみたいなんもみれるんだが。 >>63
ドロボンにカラータイマーを抜かれたときはもっと情けなかったじゃんw 逆にメビウスで敵の火の玉を全部ガードして最後の一撃も決めたのは企画モノにしか見えなかったよ デットンで思い出したがあいつスペシウム光線くらってから爆散するまで
けっこうタイムラグあったよな
やっぱり恐竜と同じで間隔が体全体に伝わるまで時間がかかるのか 本放送がもう45年も前のことだから、だいたいそのくらいの恐竜観だろう。
もちろんそれは>>66ではなく製作者側のものだ。 それならアーストロンやキングザウルスも同じ爆発の仕方しなきゃ 恐竜型怪獣がなんのエクスキューズもなくバリヤーを張ってはいけないと思う
説明なしですんなり納得できるのはせいぜい火炎とか火球程度だ
電撃放射のネロンガは本編でちゃんと納得させる説明があった >>70
何かちょっとでもそういう描写や説明があれば説得力が増して
ウルトラマンの強さを引き立てる効果があるんだけどねえ キングザウルスのバリヤーは、台本初稿「呪われた怪獣伝説」の名残り。
ここでのキングザウルスは「古代アトランティス人が大陸に生息していた恐竜を改造して造り上げた怪獣」となっていた。
この時点でキングザウルスは"電磁防御網"を張るという記述がある。 わざわざ原発襲うんだからそこの燃料目当てだろう
だとすりゃまともな恐竜型怪獣じゃなかろう程度には解釈出来た
あの話は郷の成長話だから
怪獣の生態とかウルトラマンの戦力度合は目安程度なんだろな >>72
そうなるとキングザウルス三世という名前には、「恐竜型巨大兵器03型」もしくは「3号機」という
意味合いもあったかもしれん キングザウルス3世との対戦後、
ウルトラスラッシュ、フオッグビーム、シネラマショットを使わなくなったのは
なぜだろう? あのシネラマショットはあのとき初めて使ってみた光線で威力としては未完成と思いたい シネラマショットって初代ベムスター戦で使って吸収されたんじゃなかったか? 980どこの誰かは知らないけれど (ワッチョイ ef78-9D6x)2018/08/18(土) 20:16:40.77ID:Lc57MCTC0>>981
初代はいざとなったら念力でどうにでもできたからね
その場で回転するだけで相手の武器を破壊できたし
敵が手に負えないと思ったらサイコキネシスで吹っ飛ばすこともできた
そんなことできたウルトラマンはおそらく初代以外にいない
新マンは比較する相手が規格外だっただけの話
初代なんて困ったら科特隊が助けてくれてただけじゃんw 初代ウルトラマンが大好きだったせいか新マンだけはやたら郷愁感があるんだよな、主題歌もなんかしみじみとくるし
ナックル星人と新マンが夕日で立たずんでるシーンがやたら切ないシーンで見入った
分かる人いる? ウルトラ5つの誓い!
一つ!腹ペコのまま学校に行かぬこと!
一つ!天気の良い日に布団を干すこと!
一つ!道を歩く時は車に気を付けること!
一つ!他人の力を頼りにしないこと!
一つ!土の上を裸足で走り回って遊ぶこと! >>84
見送る場面のBGMを陽水の「少年時代」に変えたい 一つ! 土の上を裸足で走り回ると、
地表にいる寄生虫が肌を食い破って足裏に侵入し、
身体内で繁殖して命の危険に関わる事があるので、
将来を考えるならなるべくやめること! 今夜のTVKは名作にして衝撃作にして問題作『怪獣使いと少年』です。
今日このスレは十中八九荒れると思われるので、
初見の方はそれを念頭にご観覧下さい。
作品自体はとても面白いからねー☆ >今夜のTVKは名作にして衝撃作にして問題作『怪獣使いと少年』です。
>今日このスレは十中八九荒れると思われるので、
>初見の方はそれを念頭にご観覧下さい。
荒れるのはメビウスアンチなんだよな >>88
怪獣使いの遺産は良少年をポジティブ青年キャラにしたり安易なハッピーエンドにした駄作であり蛇足。
これに食ってかかって「あれはハッピーエンドじゃない。良は今でもあの時のままの救われない青年」としたのがメビウスオタ。
で、論破され人格攻撃でしか反論できず敗北w
読めば分かるwww 怪獣使いに限らずメビウスでの新マンの扱い方ってあまりにも酷すぎる。
ブレスレットバンバン使ったり、坂田兄弟の墓参りぐらいの描写ってあったっけ?
ウルトラ五つの誓いの扱いに関しても怪獣使いの遺産と同じく最悪レベル。 >>90
あれはムルチタイプの怪獣をわざわざメイツ星から連れてきた時点で駄作
ムルチは地球産の野良怪獣なのはエースの時にわかってるだろうに >>88
メビウスでのオリジナルへのリスペクトと考察は完璧。旧作ファンにも満足できる出来栄え。
と自信があるならちゃんと帰ってきたウルトラマンが一番好きな俺やそのほかの新マンオタでも納得できる説明をして頂きたい。
マジで。 他の特撮スレでメビウスオタをオウムの信者に例えて書き込んでたメビウスアンチもいたな
頭おかしいんじゃないの? >>93
うん。そういうところを押さえていない時点でこの直木賞作家の見方がいかに薄っぺらいかが分かる。
だいたいがこの回に郷を出さないのも気に入らないし、色々とやらかしたリュウにあの名セリフを吐かせるのもそうとうに寒い。 メビウス客演時の郷さん、
怪獣倒した後は颯爽とジープで帰ったけど、
やはりМATジープ・リスペクト?
МATビハイク・・コスモスポーツは
現在プレ値だから用意するの無理? 神戸から馬に乗って往復するオッサンも なかなかのものだ… ワッチョイ 3562-v/Wt = ササクッテロ Sp3d-v/Wt
前スレ散々荒らしたキチガイメビウスアンチがこいつです
メビウス否定は別にかまわないが自分の考えに反する相手はことごとく人格否定してレッテル張りしてくる屑です
NG推奨 >>100
今回はメビウスにおける怪獣使いや新マン編は新マンオタにとって不満でしか無いし出来が悪いと作品の批判をしているだけ。それに異論があるなら教えてくれと書いた。
なのにどのレスを見てもお前らメビウスオタは人格攻撃しかして無いんだが?w
怪獣使いの遺産に関しても読解力の無さを露呈されてしまった途端に作品論ではなく人格攻撃しかしなかったw
本当にいい加減にして欲しい。 上野隊員はラリッてるって裏設定なのかな?
当時の子供たちには把握できないだろうけど、
色々とおおらかな時代だったな >>101
前スレで散々メビウス肯定派に人格攻撃繰り返ししてたのはお前。しれっと被害者ぶってんじゃねえよ
ほんの一例
↓
777: どこの誰かは知らないけれど (ワッチョイ 0362-XjIH) 2018/08/06(月) 14:02:39.07 ID:yNV4wQN00
>>773
意味を理解できないお前は知恵遅れw
メビウス持ち上げてる奴ってこういう連中ばっかりwww
だからあの程度のもん見てキャッキャッとサルみたいに喜んでるw
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/rsfx/1525334225/777 >>104
メビウスみたことないけど、後付けがたたかれるのは仕方ないんじゃないかな
誰だってリアルタイムで見たものが全てで最高ってなるし
それは駄目なことじゃないけど、
それぞれ違う思いがあるから仕方ないよ >>105
いやいやメビウスの後付け批判するのはいいんだよ。自分だってメビウス見てないし興味も持てないからね
ただメビウス支持派を散々人格攻撃して煽ってた奴が自分が被害者とばかりに連投してるのがおかしいって話
前スレのその辺り見てきたらすぐわかるけど人格攻撃してスレ荒らしてたのはメビウスアンチの>>101 >>106
もう放っとこうや
アンタも一々絡むからキチガイも増長するんだって
頼むからもう無視してくれ
つかNG推奨しといて相手にレスしたりするなよ >>109-110
きくちさんがビビりだったってことかなw >>103
今では石橋正次の頭がテロチルスになってしまった >>108
怒られてやんのwww
それからメビウス見てねえなら口出すなよw
しつこいネトウヨだなwww >>108
だいたいお前はネトウヨスレでボコボコにされた恨みで俺に粘着してるだけじゃねえかw
今回でもこっちは作品の内容だけについてしか語ってないのに、しゃしゃり出て俺に絡んでるだけwいつまでも粘着してんじゃねえよこのクソウヨがw >>107
俺がキチガイならお前はバカだなw
今回の流れも前回も、明らかに絡まれてるのは俺だろw >>106
前の読むとお前が一番作品語らず俺に粘着して荒らしたのが良く分かるよなw
お前だけ作品内容について何も語ってないからw このムルチ回の風景や、レオのボーズやパラダイの漁村みたいな風景、
もはや日本には存在しない世界になってしまったんだな。 >>90
何度も言うけど本気で良少年をポジティブ青年キャラにしたと思ってるの?
エピローグのナレーションの意味もうちょっと考えてね >>96
>だいたいがこの回に郷を出さないのも気に入らないし、
これは郷の胸にしまっておきたかったことだろ
郷がでしゃばってどうなるんだよ
ミライが自力で解決したとこに良さがあるんだろ やっぱ荒れるのか。
前回の再放送の時の実況スレもウヨだのサヨだので荒れてたもんな。
だからこそ問題作なのだが。 >>120
ナレーション
「けれど私のなかには燃えあがるような夕焼けの中で、どこか楽しそうに穴を掘り続けているあの人の姿が、今も消えずに残っているのです」
普通にポジティブになってるやんw
帰りマンの少年は地球に絶望と地球人への怨念を込めて穴を掘り続ける。
メビウスの少年はメイツ星人と地球人の友情の架け橋になろうという夢と希望を明るく少女に語る好青年。
普通ならポジティブに変わったとしか思えん。 改めてみるとメイツ星人や良くんを虐げた連中は、みんなムルチに殺されたんだな。
新マンがムルチの口を掴んでいるけど、さすがにヒーローに口裂きさせる訳にはいかないから後年ドラゴリーにやらせたのだろうか。 >>121
郷を出さないのが気に入らないのは好みだ。
だがリュウが伊吹隊長のセリフを吐くがアレはない。ただの記号として名セリフをドヤ顔で使ってる感が強すぎる。 あと、良のその後を語るなら婆さんになったパン屋の姉ちゃんに語らせた方が良かった。感想ではなくただ単に事実を述べるだけ存在として。
怪獣使いと少年でパン屋の姉ちゃんがやたら光るのは、偽善や慈愛の精神ではなくただ単に普段通りに自分がやるべきこと(客にパンを売ること)をしているから。 しかしパン屋が「売ってあげる」は何か間違ってる気がする。
「買ってもらう」のほうが普通ではないかと思うんだが違うのか。 >>123
ウヨはとにかく日本人が云々だの在日をモチーフにしていのが気に入らない。ウヨは自分のイデオロギーを基準にしてそれで作品の良し悪しを決めてるから作品評になってない。
逆に「子供番組で差別問題をテーマにしているから傑作!」的に持ち上げてるユルいファンにありがちな感想もかなりピンとこない。そんな単純なことが理由ではないだろう?と。
そもそも金山さん=在日「だけ」をモチーフにしているってわけでも無いだろう。 >>128
ま、まあそこは勘弁してくれ。まだあの当時は今みたいに消費者が絶対的強者では無かった。
あの当時は業種・職種により横柄な連中はやたらといた時代だよ。 ともあれ新マンの中ではオクスターとともに子供には受け入れにくかった作品だな。 たしか上原脚本ではパン屋の姉ちゃんは出てこないんだよな。あれは東條監督が作ったキャラでありセリフ。
実は東條監督の一番言いたいことはこのパン屋の姉ちゃんの「普段通りにやるべきことをやる」というスタンスだったのかも知れん。 >>124
まだわからないのかな?
小学生でもわかると思うけど
その少年は死んだのか旅に出たのかわからないけど今はもういない
でもその園長さんの心の中に残っている、「あの人の姿が、今も消えずに残っているのです」
それが本当に明るいイメージだと思うのかい? >>135
スレ違いもいい加減にしろ
メビウススレへ行け >>127
うん、俺もパン屋の姉ちゃんを出してもよかったのではと思った
でもいい人はパン屋の姉ちゃん一人だけではない
園長さんを代表して「宇宙人だって怪我したら痛いんだよ」と言った幼女も
新たに加えてよかったと思う
ただメビウスだっていつも人間性善説を主張しているわけじゃないんだぞ
ヒルカワみたいなどうにも手に負えない悪人もいる
そんな中でどう判断してどう戦うかなんだよ >>137
パン屋の姉ちゃんはいい人って解釈じゃなく、ああいう宇宙人の侵略者が居る世界のあの状況においても、「普段通りに生活し普段通りにやるべきことをやる強さを持っている人」。という解釈だな。
だから子供にセリフでああやって露骨に言わせるのがかなりピンとこないしドラマ的にも分かり易すぎて味気ない。 >>135
だって帰りマンの良くんは地球が嫌いでメイツ星に行きたい世捨て人だったのに、たしかメビウスでは「メイツ星人と握手するため=友情の架け橋」みたいになってるんだろ?
だから少女には穴を掘っている良くんが輝いて見えたから「うれしそうにしていた」となったわけ。
あれで判断するなら良くんが消えたのは夢が叶って消えたと希望的観測をするだろうし、途中で死んでいたとしても精神的に成長しているから魂は救われたと解釈できるハッピーエンドやん。 >>137
メビウスの帰りマン編は本人登場編と怪獣使いの二本だが本人編も結局は内容やらテーマやらが怪獣使いと同じで、
制作側の帰りマンに対するイメージのピントがズレてる気がしてならない。
そのくせ新マンの代名詞であるブレスレットを使わないとか、坂田兄弟に触れないとか中途半端過ぎ。熱狂的帰りマンオタからしたら一番下手くそに扱われた気がしてどうしても納得いかん。 >>139
帰りマンでも良くんは「おじさんは死んだんじゃない メイツ星に帰ったんだ」と言ってた
良くんは金山のおじさんとの感傷的な思い出に浸ってたいたのは帰りマンでもメビウスでも同じ
良くんは恐らく人間への復讐は考えてなかっただろう
でも金山のおじさん、メイツ星人の血を分けた実の息子はそうはいかなかったのだ
メイツ星人の実の息子はそれこそ父を殺された恨みに燃え上がり
怨念と恨みと憎しみをこめて地球人に復讐しようとした
なんていうのか、引き取られた子と血を分けた実の息子の比較がメビウスでは
はっきり表現されてたな あのパン屋の姉ちゃんは台本では登場していたアキちゃんの代わりなんだよな。
台本ではパン屋で売って貰えずに冷たく追い返された良君に、アキが自分が買ったパンを売ってあげるという流れになっている。
榊原さんが多忙で出ている暇が無いって事もあったろうが、台本では坂田一家やMAT全隊員が普通に登場しているのを
あえて必要最小限に出演者を削ぎ落とした東條監督の判断は間違ってなかったと思う。
アキちゃんだけが少年の理解者として接する台本の件も悪くないが、パン屋の娘にその役回りを振った完成作品の方がやはりいい。 140
郷が再登場しても坂田兄妹に触れないのはすでにエース、タロウ、レオからだろ
郷はルミ子さんとの結婚も見送りウルトラの星に永住することを決めたんだぞ >>142
アキちゃんだったら
「同情なんかしてないわ だってウチパン屋だもん」
この名セリフが生かされない >>141
あの息子が余分なんだよなあ。特に金山さんが良くんへ愛情を注いだのは息子の面影を重ねたから、ってセリフで良くんを可愛がった動機を言っちゃうのがなあ・・・
アレはやっぱり金山さんの良くんへの愛情は何も理由付けがないから美しいのであって、作品のテーマに的にもそれがベストだと思う。
なんかこの作家に限らず平成の作品は想像する余地をみんな穴埋めしてくるからどーにも味気ないんだよ。 >>144
あんたリュウの「街が大変なことになってるぞ!」には納得してんの?
俺は上にも書いたが「とりあえず使いたい」的な使われ方されてるのが嫌だし、アレを郷さんが言うなら納得出来るが騒ぎの元凶のあの豚が言うのが我慢ならんw >>143
そういう昭和作品のいい加減だったところを保管しようと躍起になったのがメビウスなんだろ?じゃあ手を出すならオリジナルを愛するファンへの配慮を考えてちゃんとやれと言いたいだけ。 >>142
上原さんのオリジナル脚本である「君が目指す遠い星」を読むと、本編に滲み出てるようなあんな怨念じみたこと感じないんだよね。
やっぱり怪獣使いと少年は上原作品というより東條監督の作品と言った方がしっくりくる。 >>146
うむ、メビウスアンチは特にリュウが嫌いな人も多いみたいだなw
でもリュウは全滅したセリザワチームのたった一人の生き残り
いつもあせっていたような気もする
初期のころはウルトラマンにすら対抗意識を持っていたからな
マリナが熱血バカといつも言ってたけど根は悪い人間じゃないと思う
それにあのセリフは郷が心の中にしまっておきたかったこと
郷が言うとは考えられない
でもゲンはミライに戦いの厳しさを教えたかった
リフレクト星人に勝ってもらいたかったからダン隊長のあのセリフを伝えたんだよ 賛否両論の出やすい、ややこしい話だった
メイツは死に間際に、まるで伊吹そっくりの法曹のホログラフィを出して郷にムルチを退治して
貰えるように話をしていたとは。
>>128
昔は予算の関係で一発撮りが基本だったからそのままokになったんじゃ? >>151
シナリオではお姉さんの役アキだからそれが残ったんじゃない?
一度買ったものだから、それを『買ってもらう』は変といえば変 ムルチは2匹目がエースの時出てきたから
あれはメイツ星人が連れて来たんじゃなくて地球の怪獣なんだよね? >>153
ムルチに襲われてる良に出くわしたメイツが封印して助けたんでしょ
なのでメイツが連れてきたわけでもないし操っているわけでもないんでタイトルの「怪獣使い」ってのにはちょっと違和感あるわ
上正さんの脚本の元々のタイトルのままの方がよかったと思う 俺も怪獣使いという呼び名には違和感あったけど、ムルチが少年を虐げていた連中に狙いを付けて一掃していた事から、メイツ星人が最後の念力で怪獣を操って襲わせたようにも見える。 >>155
そう見える(監督がそういう意図で撮った?)から怪獣使いなんだろうけど、
そういう曖昧さが図解入門とかで「メイツ星出身でメイツ星人に操られる」
と書かれる原因に 「操られる」みたいな直接的な書き方はしてないよ。
ただ頭の角が星人の命令を受けるアンテナになっていたり、体内に「宇宙肺」なんてものがあったりと、
地球産ではなく宇宙怪獣であるかのように解釈されているね。
https://i.imgur.com/aTIz4zT.jpg 東條監督が「怪獣使い」にした理由
もともと「○○使いと○○」という作品があってそれからの引用
猛獣使いの「使い」は「操る」の他に「おとなしくさせる」意味もあるからOK
「使い」の意味は「操る」ではなく「神の使い」と同じ意味の「使い」
個人的には「○○使いと○○」って作品があってそこかの引用ではないかと推測 >>157
しょせん悪人ゾーフィや殴り込みスペルの大伴さんの記述じゃけん… 東條監督が坂田家やMAT隊員の描写をバッサリ切ったのはなぜ?
1.郷と伊吹を演じる役者がハーフとクオーターという当時差別的な扱いを受けていたマイノリティだから
2.シナリオにある坂田家のキャラによる癒し・救済=人間の善意がこの作品に合っていないから。 >>155
>メイツ星人が最後の念力で怪獣を操って襲わせたようにも見える。
こういう「虐げられた者の意思がまるで怪獣に宿っているかのよう」に見せるシチュエーションて上正さんの真骨頂だよね
ちょっと違うけどシュガロンの回あたりもそうした要素があったし、テロチルスも警察の発砲音が刺激したんだろうけど
サブちゃんの無念を受けて暴れ始めたようにも見えるし >>160
これが例えば一時間ものなら、MATや坂田家のような要素を全部入れ込んでも成立したと思う。
しかし所詮30分である以上、ドラマに拘るためには「どうしても必要」でない限りは思い切って削ぎ落とすってのも一つの手段だろう。
逆にシナリオのまま撮っていたら、どこか散漫な印象のする作品になっていた可能性もあるし。 >>159
ゼットン…ゾーフィにあやつられる
スペル星人…この目でにらまれただけで1万人が死ぬ
劇中にそんなシーンないじゃんww >>164
アレはムルチが弱いのではなくウルトラマンが無慈悲な殺戮モードにスイッチ入っちゃってたから。
あの姿は八つ当たりなのか憎悪なのか葛藤からくるものなのか分からんが、怒りと悲しみによるものなのは確か。
で、あの感情的な泥臭く残酷な戦闘が郷によるものなのかウルトラマンによるものなのか、はたまた一ウルトラマンと郷の魂が融合したのかを考えるのもまた一興。
33話は物語に厚みがあるから面白い。 ムルチ回は評判も高いし名作扱いされているけど
個人的には観返したいとは思わない
DVD買ってからもあの回だけは1度も観たことない >>168
名作というと、この系統ばかりが挙げられるからな。 ドラマとして完成度高いけど、見て気分よくなるものじゃないもんな。
被害者に見える人間側が、排除する側にまわっている
セブンでも印象深い構図 39話とか51話ある中での1話だから価値があるんであって、
これらが代表作でございと言われてもね
一部ファンのそういう勘違いはちょっと痛い >>167
そういう解釈初めて見たわ
こういう考え方もあるんだな
俺も>>164と同じでムルチって
帰ってきたウルトラマンの中で弱い方だと思ってた
だってブレスレットも使わずカラータイマー青のまま倒してるもん
そもそもカラータイマー青で倒した敵何体いるんだろう?
帰マン、Aは優勢→ピンチ→逆転勝利が様式だったもんな >>172
でも代表作を挙げろと言われて怪獣使いを出さないわけにはいかんやろ。
変化球なのは認めるし完全無欠の傑作とは言わんが「ウルトラマンってこういうのもあるんやで〜」的な話になればこれがどうしても出る。
初期ウルトラを語る上では避けて通れない。少なくともオタ以外のメディアとかネットでサブカル語ってる人間にはウルトラシリーズを語る上でのポップアイコン化してる。
故にそういう意味で代表作と言っても過言ではない。メジャー化してんだもん。 >>174
あくまでも個人的解釈だからね。俺にはどう見てもブチ切れて涙を流しながら暴れてるようにしか見えない。
それはあの闘いの演出に観てとれる。離れてる場所がバンバン火柱あげて爆発するのは怒り、豪雨は涙のメタファーではないかと。
それを長回しで撮ることにより変身前の感情というか緊張感を持続させてるんじゃないかな? >>175
一部ファンのそういうところが嫌なんだよな
新マンの代表作と言ったら、主人公の挫折と再起、困難を乗り越える努力と気力、
そういう泥臭いところが見えるエピだと思うんだよね
怪獣使いは問題作というか意欲作ではあるが、
これを代表作でござい、と言ってしまうのには同意しにくい >>177
気持ちはわかる。
でも俺の言ってるのは単にメジャーかどうかだから。 誰がメジャーにしたのか、という話だよ
これ以上やっているとまた出てけと言われるのでこれで最後にするけど
別にあなただけを槍玉にあげているつもりはなく、
ウルトラを「お子様番組ではない、大人の視聴にあーだこーだ」
と主張するネタとして故郷は地球とかノンマルトの使者とかを持ち出す一部ファンが嫌いなだけ >>170>>172
わかる。俺も力作とは思うし全体のなかで一本こういう回があっていいとは思う。
ただこの回の信者にキモい奴が多いせいか、この回自体も嫌になる時があるわ。
信者ってこの回よりも何よりも自分が好きな感じ。この名作を正しく評価できる俺スゲーみたいな。
一期の実相寺回にもそうした自意識過剰な信者がいるけど、こっちの信者はそれらよりマイナー作品なせいかより先鋭化してる。
この話を異常に持て囃す奴って、もし良君や金山さんが自分の意に反したら石を投げる気がするね。 >>174
カラータイマーが青で倒した敵と回数
タッコング、ベムスター(2回目)、マグネドン、プルーマ、ムルチ、プリズ魔(2回目)、スノーゴンとブラック星人、コダイゴンとグロテス星人
10体と8回でした。 >>178
どの程度をメジャーって言ってんの?
新マン自体が一期シリーズよりマイナーだし、一期変化球のジャミラとかあの辺と比べても怪獣使いなんて
すげーマイナーだよ。 >一部ファンのそういう勘違いはちょっと痛い
(ササクッテロ Sp3d-v/Wt)の事ですねw分かります >ただこの回の信者にキモい奴が多いせいか、この回自体も嫌になる時があるわ。
>信者ってこの回よりも何よりも自分が好きな感じ。この名作を正しく評価できる俺スゲーみたいな。
(ササクッテロ Sp3d-v/Wt)の事ですねw分かりますよ メイツが念動画した伊吹隊長の法曹の姿は、先週の話のMAT隊員の変装を思い出す
て言うか、MAT側がメイツを一時保護する処置を取って、隊員一同でメイツの宇宙船を探し出す方面に走っていれば
暴動には発展していなかったと思う。 …うーん、どうだろうね?
郷一人が良くんに親身になっただけで、暴徒と化した人々があれだけ怒り狂ってたのを見ると、
そんな事をしたらそれこそ「MATはどいつもこいつも宇宙人の味方をしている!裏切り者だ!!我々の敵だ!!」
なんて事になって、むしろあんなものでは済まなくなったんじゃないのかと。 >>184
みんな分かってると思うから一般論で言ったのにあえて言わなくてもw >>181
意外といるんだな
カラータイマー青で倒す方がスカッとするけど
ピンチ→逆転も味があって良いのも事実 あーあw
結局はそういう視線でこの作品を評価してる奴をたたくわけねwつまりこの作品を好きな連中は皆そういうメンタルで持ち上げてるというレッテル。
でもそれは君たちが嫌いなこの作品を神格化してる連中となんら変わらない決めつけなんじゃないの? まあ俺は間違いなくこの作品が大好きだ。でもそれは作品が高尚だからテーマが深いとかではなく、良くんと金山さんの純粋な愛情に心を撃たれるから。映像的にも演出的にも一流で素晴らしいし。
恥も外聞なく言えば自分にとっては宝石のような大事な作品。それを好きなことを自己愛から来てるとか人格否定までされてボロカス言われたらたまったもんじゃないw メビウスの時もタイプチェンジ無し、カラータイマー点滅無しで倒してた。 予告編の幼女泣き&石ぶつけ場面に戦慄を覚える…(汗) メビウスの時はメイツ星人の実の息子が園長さんに説得され
ウルトラマンに「俺の憎しみを消してくれ」と懇願した要素も手伝っていたんじゃないのかな >>190
人格否定とかボロカスとかあんたが今まで他者に対してやってきたことじゃね?w
誰も怪獣使いが好きなだけの人を自己愛の強い信者呼ばわりはしないよ。
他者には散々貶して罵詈雑言浴びせるくせに、自分や自分が好きな物を批判されることにおいては
異常に過敏だから言われるんだよ。
そんなあんたに大抵の者はしらけてるだろう。
なのにそんな空気も察せず一人で興奮して何レスもしてるKYぶり。だからキモキモ信者君認定されちゃうのよw >>190
作品愛は伝わるし、考察も的外れとは思わない。
けど人それぞれ好みも考え方も
違うんだから、
あまり断定的な言い方をしたり、相手を論破しようとするのはよろしくないですよ。
私はメビウス興味ないけど、好きな人からしたら、
あなたの書き込みもカチンと来るかもよ >>194
なんで俺にそんなに粘着すんの?w
確かにレスは過剰に多いが今までのやり方を反省して相手の意見を尊重して肯定しながら自分の意見を言うようにしてんだかね?
いい加減に仕切り直せよ。こっちはそうしてんだから。まともに作品のこと語らずにこの作品を好きな奴をいつまでも人格攻撃してるだけしか出来ないんかよ? >>195
気をつけます。
愛情が裏目に出てしまいました。 メビウスや平成ウルトラが自分にとって宝石のような大事な作品って人だってこのスレにも沢山いることを
もっと考慮した方がいいよ。
俺も大人になって見るとメビウス続編に不満な部分はあるけど、それでも大好きで見てた作品をあれだけ
クソミソに言われたら気分悪いね。 >>198
悪かったよw
でもこの流れでそんなふうに食ってかからなくてもええやん。
まあ、これにて手打ちな。 >>199
了解。
普通のレスのやり取りなら作品の批判批評だって全然問題ないしねw
誰だって好きな物もそうじゃない物もあるから。 おー、めでたく和解だ
これからは皆で仲良くお粥すすりながら穴掘ろうぜ! 怪獣使いと少年は問題作だとは思うが名作と言われるとちょっとと思うな俺は
代表作というのも何かちょっと違う
新マンの名作を上げろと言われたら第5話6話の「二大怪獣 東京を襲撃」「決戦!怪獣対マット」第31話の「悪魔と天使の間に....」だと思う
特に前者は代表作と言っても良いと思う
帰ってきたウルトラマンだけでなく物語が全ウルトラシリーズの中でも屈指の出来だと思うし、新マンの初期設定をフルに生かしていると思う
怪獣使いは新マンでなくても成立する話だしどちらかと言えば異色作だろう 俺は新マンと言えばサドラー&ツインテールが真っ先に頭に思い浮かぶ。ついでベムスターか。
ムルチ何ぞでは断じて無い。 ただ新マンと言えばゼラン星人とメイツ星人が初めての宇宙人設定だったんだろ
宇宙怪獣だってベムスターが初めてだったんだし
誰もが善良な少年だと思ってたテルオ君がじつは凶悪宇宙人だった
町中の人たちが本当に善良な少年リョウ君のことを
悪い宇宙人が化けていると思って人間達がパニック状態に陥った
ゼラン星人編とメイツ星人編を正反対のストーリーにしたことも意識的な試みなんだろうな ムルチ回は確かに問題作であり人によっては名作と評価するのもあり
しかし新マンを代表するような回では断じて無いと思う 帰ってきたでは宇宙人の出始め、というこの時期にメイツ星人を出したのは意図的だったかもしれないね
しかも直前に極悪のゼラン星人を出した直後に
視聴者も知らず知らずのうちに「宇宙人は悪」という先入観を持って臨んだところでこのエピだと
その衝撃は想像以上だったかもしれない
上正がそこまで計算していたかは分からないけど >>205
「代表作」の定義にもよるんじゃないの?
「代表作」って言うのは巨大ヒロー物や怪獣物のオーソドックス=王道的なもののことを指すのは分かる。つまりこれは「ヒーロー物・怪獣物はこうあるべき」みたいに内容を考えたうえでの選び方。
でももう一の考え方として例え変化球であろうとその作品が人気や話題性が高いのであれば「代表作」と定義することも良いのではなかろうか?内容ではなく物理的な観念って感じ?うまく表現できんが。
おなじく変化球の「故郷は地球」「ノンマルトの使者」も、ファンから人気がある以上は観念的にはその番組のアイコン的・顔的存在だから「代表作」っつーてもいいのかなあ〜なんて思う。
例えば西城秀樹のファンからすれば秀樹の歌唱力や持ち味を生かせていない「ヤングマン」が一番の代表作として扱われていることに違和感があるのと一緒。あれは変化球だから。ってやっぱり上手く例えれんわw 最期の一文の訂正・補足
例えば西城秀樹のファンからすれば秀樹の歌唱力や持ち味を生かせていない「ヤングマン」が一番の代表作として扱われていることに違和感があるのと一緒。あれは変化球だから。
でも人気や知名度でこれを「代表作」と定義してもなんら問題はない。
こう例えたかった。 >しかし新マンを代表するような回では断じて無いと思う
そうすると「帰ってきたウルトラマン」という作品のテーゼやカラーって何?ってことなんだがどうなんだろう?
俺は以前にも「この一発で地獄に行け!」こそが帰りマンというか第二期の象徴的作品と意見したことはあるけど。 >>207
代表作とは、
「ある時代・流派やある作者の、特徴を最もよく示している作品、またはその中で最もすぐれた作品(デジタル大辞泉より)」
「怪獣使いと少年」は、帰ってきたウルトラマンという作品の特徴を最もよく示しているエピソードとは言い難いし、その中で最も優れているエピソードかと言われたらそれも違う
一方問題作とは「取り上げるべき問題を含んだ作品。また、注目や話題を集めた作品(デジタル大辞泉)」
異色作とは「そのシリーズ、ジャンルとしてはあまり見られない要素のある、異色の作品(ピクシブ百科事典)」
怪獣使いと少年にドンピシャリで該当するのはこちらだろう
「東條監督の代表作」という言い方は出来るかもしれない ラストにムルチが現れるシーンは
ムルチ→新マン役
地球人達→怪獣役
みたいに心情的な配役が入れ替わって面白かった。
郷さんの心中もカッコよかったしね。そこがクライマックスだったから変身後は薄味だったんじゃない? ムルチ回が代表作はないわ
これが代表作ならMATは伊吹隊長と郷しかいなくて隊長は時々托鉢の格好するのか?て話になる
俺的代表作はグドン・ツインテール、シーゴラス、ベムスター、ナックル星人回だと思ってる 代表作議論するとそれはそれで荒れそうなので程々に
ちなみに個人的にはグドンツインテール編とサータン編が代表作と感じている 程々にと言いながら、自分の言いたいことはシッカリ言うダブルスタンダードな屑。 >>210
>「ある時代・流派やある作者の、特徴を最もよく示している作品、またはその中で最もすぐれた作品(デジタル大辞泉より)」
「最も優れた」に関しては当てはまらないね。映像や演出は一級品だと思うが。
でも「ある時代・流派やある作者の、特徴を最もよく示している作品」については当てはまるかな?
70年代のサブカル作品の作風や作家性の特徴が如実に現れていると思う。今だと左翼思想とか貶されるけど。
あの時代の作風・作家性を語るうえでの象徴的作品かな。 例えばファンが選ぶ新マンの人気回は?みたいなアンケート調査したら、怪獣使いはベスト10内には確実に入ってくるとは思う
でも1位はやっぱり王道のグドン、ツインテール回になるんじゃないかね
もし各ウルトラシリーズで代表作を一つ選べと苦しい選択を迫られたとしたら自分の場合は
Q…難しくて選べない
マン…難しいな、2話のバルタン星人かな
セブン…これも難しい、個人的には最終回前後編かな
新マン…やっぱグドン、ツインテールになるなぁ
A…エースキラー前後編
タロウ…随分見てないから決められない。暫定でテンペラー
レオ…1、2話かなぁ。もしくはツルクの3、4話
(あくまでも個人的見解です) >>217
さすがに他のウルトラシリーズにまで話を広げるな 俺は怪獣使い厨だが個人的に「帰ってきたウルトラマン」のベスト5を挙げろと言われたら
1位 「怪獣使いと少年」
2位 グドン・ツインテール前後編
3位 「許されざる命」
4位 シーゴラス・シーモンス前後編
5位 「地球いただきます」
でも客観的に子供向け・怪獣物・ヒーロー物として娯楽性や「新マンらしさ」を重要視して選ぶと
1位 グドン・ツインテール前後編
2位 シーゴラス・シーモンス前後編
3位 「ウルトラセブン参上!」
4位 「必殺流星キック」
5位 「ウルトラの星光るとき」(前編は子供番組的にアウト)
こんな感じになるな。 怪獣使いが新マンだけで終わったら原作デビルマンと同じことだよ >>145
ん? 今このレスに気づいたけど何バカなこと言ってんだよ
>アレはやっぱり金山さんの良くんへの愛情は何も理由付けがないから美しいのであって
何の理由もなく少年を愛してしまうなんて金山さんはショタなのかよ?
故郷に帰れなくなった金山さんは故郷にいるわが息子のことを一時も忘れてなかったに違いない
ま、息子が後付けと言えばそれまでだけど息子の面影をリョウ君に重ねて、
それが人の親として何が悪いんだよ? >>222
板チですまんが、それはどういう意味だ? 怒り狂った郷が「地獄に落ちろ!人間ども!」とスペシウム光線で焼き払うのだろう >>224
明らかに釣ろうとしてるの見え見えなんで無視するから安心なw
にしてもいくらなんでもしつこいw コスプレ隊長は幻影じゃなくて本人なんだよね?
そうすると虐殺傍観してたのかって気もするけど、
現場着いた時には虐殺後だったってことかな >>218
ごめん、ちゃんと新マンに絞るから言わせてくれw
自分はどうしても初期が好きなんでベスト5エピソードを選ぶと
1…グドン、ツインテール
2…1話2話
3…テロチルス
4…シーゴラス、シーモンス
5…べムスター
…かな
グドンの回はこんな序盤にこれだけ盛り上がる話を持ってきていいのかと見る度に思ってしまう
でも中盤や終盤まで岸田に嫌味キャラのままでいてもらうのも申し訳ないよね
あとべムスターの回は宇宙怪獣との攻防や描写等、その後の二期シリーズに大きく影響を与えてると思う
このスレでグロンケンの回について言われてたけど、あの回のホームドラマ青春ドラマっぽい作りも含めて
市川さんのシリーズにおける貢献度はやっぱり大きいなと思う(エースでは脚本自体は低迷しているだろうけどね) 今の子にグドン回や84ゴジラを見せたら「シンゴジラのパクリだ!」て言われちゃう >>231
シンゴジのストーリーって絶対グドン回が元ネタだよね。話の流れが同じすぎるもん
庵野は後に他人に指摘されて気づいたらしいけど >>228
メイツは超能力を持った宇宙人扱いだからテレパスを持っていてもおかしくない。
星人自身が万が一最期になった場合に、リョウの為にメッセージとして発動するように仕込んでいたが
あの場にいた郷の本来の思考に合わせて、あの格好が伊吹隊長に変化したのだろう。 >>233
その説を唱えているの、あんた一人しかおらんがな。 >>233
そんな描写はないけど、その方がマシだった気はするな
郷を見送った後の笑顔もあの場にはそぐわない気がするし
せめて、悲しい表情だったら良かった >>235
あれはウルトラマンとしての本分を思い出してくれた郷を、安心して送り出した笑顔じゃないのか。 >>236
それはその通りだけど、例え父親が宇宙人であっても
その絆を分断されることは許されんって
いってた人の表情には見えないなぁ
怪獣使いは見所沢山あるけど、ドラマとしては
イマイチに感じる あの虚無僧は隊長の姿形はしているものの郷の良心の象徴のようにも思える
それこそデビルマンのように郷の心が憎悪に満ちるのを防ぐための
今だとあそこで新マンがベリアル化していたかもw 郷はムルチを「老人の怒りが乗り移ったようだ」と戦意喪失してたけど、
実際は封印が解けて暴れていただけなので、
隊長が郷に喝を入れたわけですよ
で、自分を取り戻してムルチに立ち向かっていった郷を優しい表情で見守る、と まあ、今週の話に限って言えばレオに近い作風とも感じるし、
快傑ズバットで知られる長坂氏に感化されて書いたよーな感じがしないでもない
高く評価しているのは、もしかしたら… >>239
でもムルチはリョウ君は襲わなかったよね
郷はリョウ君を避難させようとしなかったし
まず金山さんを殺した連中だけを皆殺しにしたのだから
郷は「金山さんの怒りが乗り移ったようだ」と感じたんじゃないのかな? >>241
>まず金山さんを殺した連中だけを皆殺しにしたのだから
そんな具体的な描写あったっけ?
逃げ惑ってる姿は出てきたけど 流石に殺される直接の描写は無いが、群衆が小屋の回りに隠れた後で小屋ごと爆発して燃やされてるから、全員焼き殺されたんだろ。 ムルチ→まるで金山さんの怒りがのりうつったように暴れる
新マン→まるで郷の怒りがのりうつったように暴れムルチを文字通りボコボコにして殺す
新マンはナックル星人&ブラックキングの第1戦もめちゃくちゃブチ切れてた。
郷は変身すると新マンに精神融合されるんやろか?アキちゃんじゃなく「坂田兄弟」って言ってたし。 度々出てくる話だけど、郷の習得した技を新マンが使えるようになっていたり、郷が光の国のことを自分の故郷のように心配していたり、
初代マンやAより、郷と新マンは精神の深い部分で結びついているように思える。 不思議なのは郷が特訓するとウルトラマンまで強くなるというとこ。
あれだと変身後は郷が支配してるよう見えるが、ベムスター・オクスター・ナックル星人戦の声は新マンの心の声にしか思えん。
どうなってんだかよく分からん。 >>246
精神融合して第3の人格になるってことかな?
それの方がしっくりくる。 新マンは初代のように超然としたヒーローではなく「人間ウルトラマン」として描こうという意図が最初からあった
だから郷の人間的努力がウルトラマンの能力に反映していくというそれまでのウルトラシリーズにない不思議な構造になっていた
思い切った言い方をすれば、郷は「ウルトラマンになっていった人間」だ
当初は郷の人間的な成長を描くはずだったのが、いつの間にかどれだけウルトラマンとして成長できるかみたいな話になっていく
「ウルトラマン夕陽に死す」「ウルトラの星光る時」の前後編はそれを象徴する最たるものだろう
最終的に郷はウルトラマンとして地球を去ることになる
人格を失ったのは郷ではなくウルトラマンの方だったのだ なんか無敵のママみたいな話になってきたね
あ、ゴメンw ウォータームーンじゃないんだから、怪獣が出てもMATとして戦わず、修行僧に扮して郷をけしかけに行く
伊吹隊長の行動は意味不明 あれはあまりにも意味不明で非現実的だから、あれは郷の見た幻覚説もあるんだよな 郷の中からウルトラマンが語りかけているのが、郷には隊長の姿として見えたのかもしれない。 >>251
シンプルに隠密偵察行動してたからって理由じゃあかんのか?
普通に考えたら基地には連絡済みだし、武器持ってないから戦闘出来ない。だから近くにいた郷にハッパをかけた。
隠密行動してた根拠として、隊長はパン屋の姉ちゃんとのやりとりも見ていたかもしれない。パン屋の姉ちゃんはごく普通にパン屋として自分の役割を全うした。
伊吹のセリフは「どんな事があろうともお前も自分のやらなければいけない事を普段通りにやれ」と、パン屋の姉ちゃんの姿に思いを重ねたセリフに感じる。
だからパン屋のエピソードはこの場面の伏線になってるし、最初に雲水が出てきたシーンも伊吹隊長がずっと偵察していたからパン屋と少年のやりとりを見ていたという伏線になってる。 MATの隊長が変装して隠密行動で偵察とか
鬼平犯科帳じゃないんだから >>257
昔はあの雲水スタイルなんて珍しくもなんともないし、あのスタイルだからこそ怪しまれずどこにでも行けるから情報収集がしやすい。
そもそも60年代や70年代のドラマや映画でも珍しくない変装スタイル。 虚無僧なんてムチャクチャ目立つ格好して隠密行動とか正気かw >>260
隠密行動って別に「姿を見せない」だけの意味じゃないんだが?w
それと雲水スタイルがなぜ情報収集しやすいか分かってないんじゃない? 最初はいわゆる「宇宙人騒動」にMATが駆り出された形で、
調査の結果少年の素性も明らかになったということで
あまりMATがガタガタ動かない方が良い、という判断になったと思われる
この時はまだ金山老人の存在は明らかになっていないし、
怪獣が封印されていることも郷はまだ知らない
とりあえず郷一人に騒動の収集を指示したが、念のため隊長も様子を見に来た
その際、顔を隠しておいた方がいい
(下手に市民を刺激したくないし郷にも顔を見られたくない)
という判断のもと、托鉢僧の格好をしていたものと だから何で隊長自ら僧形に変装して隠密行動なんてしなきゃならんのよ
おかしいと思わんの? >>261
お前の頭の中は戦国時代かよwww
あんな田舎町で虚無僧が彷徨いてたらたちまち噂になるわw
アホすぎるww ただよく考えれば、この問題は最初からMATの隊長レベルの人が市民に対して毅然とした対応をした方が
問題が大きくならなかった可能性はある
市民は半ばパニック状態になっていたわけで、
それこそ行政レベルできちんと広報することで、混乱を収拾できていたのかも >>262
それです。決して無理筋じゃないんだよ。托鉢層はどんな家にも行けるし会話もできる(基本的には喋らないがw)。 50年近く前の日本で托鉢僧が普通に歩いているのが異常なのかどうか、
俺は判断できないし、当時を知る人が一言くれればいいのだけど、まあいないよねw 托鉢僧が宇宙人情報を嗅ぎ回ってる方が余程怪しまれそうだが
やはりあれは郷の葛藤する心が見せた幻影と思った方がしっくりくる 虚無僧とごっちゃにしてる人がいるけど、あの時代なら托鉢僧はいてもおかしくない気はするけどな
虚無僧は修行の場みたいな山じゃないといないと思う
そもそも隊長の格好のリアリティ度合いに関してはそんなに重要なことじゃないとは思うけどね だが考えてみればキングマイマイ回でもMATチームが変装して現地集合してたから
あれはMATの調査マニュアルにでも載ってる方法なのかもしれないと思いついた >>268
いや、あれは托鉢僧だから昼間から人気のない所をさまよってても怪しまれないんだよ。実際良だって目撃してるが怪しんでないし
一番リアルな変装ならホームレスか何かがいいんだろうけど、流石にそれは銀幕スターだった根上さんにはさせられんだろw 東條監督の説明は無いのかね?
無ければ特撮秘宝でインタビューする様にリクエストしよう リョウ自体が世捨て人みたいなもんだし宇宙人と暮らしてるくらいだからな
既に郷が動いているんだから変装する必要自体特に無いと思うが >>264
人を馬鹿にして挑発したのに虚無僧と托鉢層の違いも知らず無知を晒して間違えちゃったねw >>274
そこは話の肝じゃないからな
お前の発想がアホなのは変わらない >>267
サザエさんのマンガには磯野家に托鉢に来る托鉢層が何回か出てきてるから珍しくないよ。
うちの町内にも来てたらしいが記憶にはない。でも町中で托鉢するシーンってあの時代のどらや映画によく出て来たから何にも違和感ない。 大阪の日本橋あたりには今でも出没してるよ
まぁ四天王寺や各寺が近いけど。 しかし妄想レベルの補完に対してよくもまあここまで必死になれるもんだな
上でも言われてるように監督やら脚本家に何の意図があったのか聞いた方が早いしスッキリするだろw そういや上正や東條のコメントはないんかな?
信者は数多いんだから理作ちゃんあたりが聴き込んでるはずなんだがw >>267
俺はあの姿が幻影だったとは思わないけど、この回が全体に渡ってどことなく夢っぽいというか幻を見てるような感覚にはなる
レギュラーが郷と隊長と次郎君のみで他のMAT隊員が出ないこと、MAT的な物は郷の制服姿や作戦室の1シーン(ここは隊長も制服だけど)だけでアロー等のメカも出ない
こうした演出のせいか、子供の頃から他の回とは違うどこか夢を見てるような感覚をこの回には感じさせられていた
隊長の托鉢姿もそうした感覚にとらわれる大きな要素だったと思う >>279
必死になるからこそマニアとかオタクって呼ばれてるんだと思うけどなw
映画系なんかここ以上に考察や妄想が吹き荒れてるぞ?
「たかが子供番組に必死にならない俺は他のオタなんかより大人でイケてるぜ〜」
最近そういう同族嫌悪多いけどもういいよw そういう一般の人々がスルーするカテゴリで語り合いができるから楽しいし仲間意識が湧いてくるんだな
ただ、あまり自己主張しすぎると前の方で騒いでいたアンチ〇〇みたいな方に行っちゃうんだと思う
皆、元は同じ特撮が好きな変人なんだよね 今日1日、会社を休んで2ちゃん誕生以前のパソ通時代のものを徹底的に調べてたんだけど
非常に厄介なモンにぶち当たった。
庄山くんの案件が未解決事件の特番で知られるようになってから円谷最大の封印なるLD回収騒動が
起きていたらしいのだが、その際の比較対象に挙げられていた一つが、この「怪獣使いと少年」だったそうだ。
恐らく、代表作とされている経緯はその辺りから続けられているものだろう。 >>284
だいたい特撮ファンなんか今まで何十年生きてきたが1人もあった事ないw
だからこういうところでしか自分の妄想や考察を聞いてもらいたくてみんなグダグダと書き込んでると思う。
まあ、俺も血の気が多いからいろいろと気をつけないといかんとは思う。 >>280
帰ってきたウルトラマン大全の東條監督のインタビューでは、隊長に関してこう言っている。
『…隊長については何も言われなかったけど、虚無僧にした狙いは、隊長は宇宙人を庇う事は出来ない。
命令としてはやれとしか言えない訳ですよ。そういう内面的なものもあってあの姿になったんです』 >>286
リアルでは無くて当然さ
「実は俺ウルトラシリーズとかゴジラが大好きでさ〜」とか語りだしたら引かれるに決まってるからね
それに気性がどうあれ大好きな話題になれば誰でも熱くなっちゃうモンだwave >>288
でも学生時代からの友達だったら特撮話ができるような同じ趣味の人がいる場合も多いんじゃない?
社会に出てから知り合った人だと難しいけどさ 隊長の僧侶スタイルより、
「街が大変なことになってるんだぞ、郷!分からんのか!?」
って、隊長自身はそんな大変な時に何してはんのん?ってなるなw
ここはやっぱり隊長が郷の正体に気付いてるって解釈になるのかな
まぁウルトラにシリーズを通しての伏線とか一貫性とかないから
この回の監督の解釈ってことだろうけど >>287
なるほど。情報ありがとう。やっぱり本人だったんだね。
では何故隊長はこの一件にあんなことまでして深く関わってきたのだろう?って疑問が残るのでまた妄想と考察をしてみる。
伊吹隊長が金山と良に特別な感情を抱くのはおそらく伊吹がクオーターということで彼等と同じく疎外されてきたからではないか?
もちろんそんな設定は公式にはないが、根上淳自身がドイツ系クオーターなのでそう読み取れるような東條監督の仕掛けなのではないだろうか?
上原の脚本で坂田が合いの子と噂されイジメられたと幼少時代のことを語るシーンがある。この役割を本当の合いの子である根上淳にやらせたかったのかもしれない。
合いの子と言えば団次郎=郷もそうだ。つまりこの件に特別な感情を抱いて深く関わっているのは当時奇異な目で見られていた合いの子である郷と隊長の2人だけ。
他のマット隊員が出てこないのはそれを強調する為の演出に違いない。
なんてな。ご静聴ありがとうございました。 >>288
フォローすまんのう。
「怪獣使いと少年」を改めてじっくり見てみたら演出的にいろいろと気が付かされたんで。
これと「許されざる命」はセリフじゃなく演出でいろいろと仕掛けがあるんで何度見ても飽きないんだよなあ。 >>291
じゃイデのジャミラのときもそうなのか? 郷がいつ奇異な目で見られたんだよ
それならじゃみっ子扱いされてた南の方が適任だろ そもそも怪獣自体が「許されざるいのち」というところがあって
怪獣が爆散する話ばっかり書いていると脚本家の方でいろいろ思うところも出てくるのだろうな >>295
新マンの時代では混血はからかわれたりイジメられる対象だった。
それよりも更に前の時代である郷や伊吹が幼少の頃などは更に差別的な扱いをされていた時代だった。
郷・伊吹・良くん・金山の4人が日本人離れした容姿なのもちょっとした意図を感じる。 更に妄想。
この件について郷と伊吹以外に特別な感情を抱いてる第三の登場人物が金山と同じ宇宙人である新マン。
新マンにとって金山の今の惨状は他人事ではなく、新マン自身にもいつ襲いかかってくるかも知れない醜くく残酷な現実。
ムルチ戦での新マンが涙目で怒り狂った様にしか見えなかったのはそのため。 まぁ役者と架空のキャラを重ね合わせてもなんだけど
イデの役者もドイツ人との混血だったそうだ
それだったらイデのジャミラや雪ん子への思いもいっしょなんじゃないのかな
またさらにこじつければイデの役者も良くんの役者の姓も同じ二瓶だしw 真夏竜さんも濃い顔でちょっと日本人離れしてた
でもブルース・リーみたいでカッコよかったなぁ ハヤタ隊員は?
黒部さんもハーフっぽい顔立ちだけど?
娘の多香美さんも最初見た時、ハーフかと思った(黒部さんの娘と知ったのは後ほど) 上正さんが真理アンヌ妹の久万里由香をよく自作で起用してたのも、多分混血で日本人離れしたルックスが理由だったんじゃないかな
団さんや草刈正雄は子供の頃にいじめを受けていたと本人も言ってたけど、新マン放映時の70年代に入ってもハーフいじめって日常的にあったものなの?
この頃だとハーフ=イケメン、ハンサムみたいなイメージも高まってたんじゃないかと思うが、やっぱりそれでもまだ学校とかじゃいじめの対象になってたのかな
実際に団さんや草刈さんはカッコイイから人気者になってたと思うんだけど、学校でハーフの子がモテたりして、
そういうのがまた嫉妬心みたいな物を生んだのだろうか 1970年代はまだハーフなんていい響きの言葉じゃなくて、「あいのこ」という差別用語がまかり通っていた時代だからね。
どうしてもパン助のイメージが抜けきれないから、その子供もまともじゃないという目線で見られていた世知辛い時代だったし。
時代が違えば世相や価値観も変わってくるのが世の常だし。 しかし団さんと比べて草刈さんは今でも痩せているねぇ
だから渋い初老役で今でも大活躍なんだよなぁ
団さんも痩せれば役増えるかも 因みに草刈さんもウルトラ出演者であることをお忘れなく
「dark fantasy」「ULTRAMAN」 新マンのどこかの回で「あいのこ」台詞出てきたな
ファミ劇見てたら冒頭でいつもの差別云々の前置き出てたわ >>306
そうだったんだ。じゃハーフとかクォーターとか言われて持て囃されるようになったのってまだまだ最近(90年代位?)なんだね
>>307
近年団さんのドラマ出演は以前より増えてるように思うよ
ルックスが今みたいになってからは時代劇にもよく出るし特にNHKのドラマ出演が増えた気がする
>>309
クプクプの時に聞いたような
違ったらごめん アメリカ人とのハーフだったら、ひと昔はアメリカが日本に原爆を落とした恨みで
ハーフは差別されたりいじめられたりしたけど最近では核の傘に守られてることを自覚して
尊敬さえもされてるんだよ
それに西洋人は強くて美しくてかっこいい
宇宙人でウルトラマンだけが差別されないのと同じことw >どうしてもパン助のイメージが抜けきれないから、その子供もまともじゃないという目線で見られていた世知辛い時代だったし。
「人間の証明」であいの子であるジョー山中が実の母親殺されたのそれが原因だったな。
「ママ、そんなに僕のことが嫌いなの?」と、自らナイフを深く差し込み絶命。
ママ〜♪ ドゥユリメンバ〜〜〜〜♪ >>311
最近は「外人の血が混じってると美形が生まれるから」と言う理由で外国人と結婚したがる女性が多いらしい。
お前ら顔が良くないと子供を愛する気もないのか?
子供はお前らの着せ替え人形じゃねえよこの糞ボケ共が。 ゲンがトオルに「俺は本当はウルトラマンレオだ」と告白したとき
トオルが「嘘だ!」と言うと思った視聴者もいたかも知れない
でもトオルは「ほんとー!」と素直に喜んだ
宇宙人への差別からリスペクトへの移り変わり
ハーフの歴史も同じことが言えるなw >>313
そうそう、そうなんだよな
でも最近ちょっと国際結婚が減ったのは外人の血が混じってると将来ハゲる恐れがあるとかw たかが警官の拳銃発砲で殺られるとか、メイツ星人幾らなんでも弱すぎじゃね?
ムルチを封印する程の能力を持つ辺り、シリーズ中最弱とされるブラック指令よりは強いと思うけど。
もしかしたらそれぐらい退化して弱くなった身体の原因を知るべく、風土や気候を調べに来たんじゃないかな。 警官は地球防衛軍の許可なしで発砲しそれが原因で怪獣が暴れ出した
その警官には何の責任も問われなかったのか
ま、もっともその警官も小屋とともにムルチに焼き殺されたわけだけどね >>近年団さんのドラマ出演は以前より増えてるように思うよ
ルックスが今みたいになってからは時代劇にもよく出るし特にNHKのドラマ出演が増えた気がする
NHKには最近では朝ドラ「べっぴんさん」に闇市の元締め役で、「真夜中の表向きはスポーツカー」にきくち英一氏と共に板金職人役で出演したね。
あと、4年程前にNHKと日本テレビが合同でテレビ放送開始60周年記念特番をやり、各局が1日でショートドラマを制作するという御題目があった。
日本テレビが作ったショートドラマに団さんと西部警察でお馴染み苅谷俊介氏が面接官役で出演していた。
表向きは脚本作りから役者へのオファーも1日でやっているということだったが、団さんがそんな急なオファーをOKできるほどヒマとは思えないな。
でも団さんと苅谷さんの共演はとても嬉しかった。 個人的な疑問
郷が金山さん殺して逃げる群衆に「勝手な事言うな」って怒ってたけど、群衆は金山さんがムルチを封印してた事は知らなかったよな?
別にムルチを復活させるために暴動起こしたわけじゃないんだし、そこ怒るのはなんかずれてるような気がした 以前の実況では警官がメイツ星人を殺した時、
「国家権力に人を殺させるシーンを入れる! 脚本家はサヨだ!」
って書き込みが大量発生したんだけどね。
このスレでメビファンとアンチが喧嘩していたような勢いで、
最初から右翼だの左翼だのというレッテル貼りの書き込みが凄かった。
>>318
闇市元締め役の団さんはかっこよかったと思う。 >>318
自己レス
「真夜中の表向きはスポーツカー」は誤り。
正しくは「真夜中のスポーツカー」
気づいて笑ってしまった。 >>321
前スレにも書いたがあのドラマはもし郷がウルトラマンに憑依しなかったらこうなってただろうという
未来予想図を制作側が狙ったように見えた
あとたしか坂田モータースという看板があったような >>314
トオルはうすうす感づいていたんでないかと思うけど。
ゲンが帰ってこなかった夜にバラバラにされたレオからメッセージが届いたんだから。
それに次郎とルミ子だって郷がウルトラマンだと知っても郷に対する感情が悪くなったわけでもない。 >>319
因果応報ってことじゃないかな
ムルチの封印があってもなくても
悪いこと人には罰があたるんだよって
だから、差別とか良くないんだよって
子供たちに伝えたかったんじゃない? でも郷も勝手なとこあるな
ゼラン星人のときはあれだけ少年に逆上したくせに
テルオ君が凶悪宇宙人とはっきりわかってももう少し冷静に対処できなかったのかな
こういう事件もあるから悪い宇宙人かも知れない疑いをかけられた少年への
人間の恐怖は計り知れないんだよ
テルオと佐久間良の比較論になるけどさ、普通の地球人にこの見分けは極めて難しいだろうな 光学合成のシーンになると画面が赤っぽくなるよね。
ウルトラマンやセブンの時はそんな事なかったのに、技術が劣化したのかコストの問題なのか? >>318
民放でも色々出てるみたいだね。自分も最近何の番組か覚えてないけど民放出てる姿を見たな
あとNHKだとちょっと前になるが大河にも出てたはず。軍師官兵衛だったかな、序盤の頃によく出てた
昔はおそらくハーフ顔が時代劇に合わないってんで出れなかったんだろうけど、近年は扮装も全然違和感無いし似合ってるよね 一応ゼラン星人事件の黒幕をあの住人たちは知っててあの暴徒になったのかな? >>306
ドリフにも出てたゴールデンハーフは1970年結成
山本リンダとかアン・ルイスとか高見エミリーとか小山ルミとか
むしろ今よりハーフタレント多かった記憶 隊長の「日本人は〜〜〜」のセリフで、「日本人」というのは、ちょっと変だと思いました
だったら、その前のシーンで、(外国人と比較して)とりわけ日本人が残虐な面をもっている
というのを、描写していなければいけないと思う
それをしてないのだから、「人間は〜〜〜」とした方が自然だったと思う
「まったく人間って残酷なものをするものだな」という感じで 根上淳さんはドイツ人クォーター
戦前を代表する歌手の一人藤原義江はハーフ
陰口は知らないけど意外にハーフだからと
面と向かって差別されることは少ない
https://youtu.be/xI8qUQ5fOFo >>329
今と比べて身近にハーフの人が沢山いなかったからじゃないかな
勿論沖縄とか横須賀とかの地域じゃ珍しくなかっただろうけど、田舎の方や日本全国で考えたら少なかったと思うし 「ウルトラセブン」のアンヌ隊員、友里アンヌは元々ハーフという設定で
最初は真理アンヌさんがアンヌの役をやる予定だったんだってね
でもひし美さんは目がパッチリしてて巨乳だったからそれらしさが出てたねw >>316
地球の公害に身体を蝕まれたって言ってたやん。
つまりそれ程地球の公害は酷いってこと。 >>334
いや、メイツ星人は他の凶悪宇宙人に比べると明らかに体が弱い
例えばバルタン星人がたかが地球の公害ぐらいにびくともすると思うのか!?
メビウス版のメイツ星人だってたかがリュウの射撃一発でかなりのダメージを受けた
そして幼女に痛そうと同情されるあまりだ
たとえ宇宙人でも弱いものに対するいたわる気持ちが欠如してるものが
メビウスアンチになるんだよな >いや、メイツ星人は他の凶悪宇宙人に比べると明らかに体が弱い
そりゃ同じ宇宙人でも種族が違えば体力や強さの違いはあるでしょw
人間だって広い意味で宇宙人だけどウルトラマンと比べたらめちゃくちゃ弱いじゃんw >>338
>人間だって広い意味で宇宙人だけどウルトラマンと比べたらめちゃくちゃ弱いじゃんw
そうかな?
初代マンを倒した初代ゼットンを人間のペンシル爆弾で倒したではないか
なのに二代目養殖豚ゼットンにはMATは何もできなかった
人間がめちゃくちゃ弱いのではなくMATがめちゃくちゃ弱いんだよw 加藤隊長は怪獣退治の成果は挙げられないものの
部下の面倒見の良い「昭和のお父さん」ってイメージ
伊吹隊長は厳格なまでに任務を遂行する
エリート隊長ってイメージだったな
…途中親バカだったりしたけどw 初代のゼットンを操っていた星人、ケムール人だと勘違いしてた。 >>331
むしろ芸能人や有名人のかたはそれを肩書きに売りにしたりするし
そういう方々と一般人とはまた質が違うのではないかなと 弱いと断言されたメイツ星人にも一応変身能力くらいあった
地球人はそれさえできない
地球人は宇宙人の中では稀に見る無能力な生き物なのかもしれない >>335
バルタン星人だったら公害なんかにって言うが、金山さんのセリフでは長い間住んでいたから身体が蝕まれたって言ってるだろ?
ちゃんと本編見てるんか?
っていうかいい加減にメビウスの話やアンチがどうたらこうたらしつこい。みんなからやめろって言われてんだからやめろ。まあ、もう相手せんがな。 >>341
本放送時にバット星人を知った時 あれっケムール人は?と思った。 >>344
ナックル星人なんか地球を乗っ取って人間態(ロボット長官)のまま
地球に住みついても公害ぐらいでびくともせんよ >>343
でも宇宙飛行士ジャミラは地球の公害なんか比ではないほど
ひどい気候の星に流れ着いて、怪物に変身して地球人に復讐しようとしたじゃん
人間も恐るべし! >>346
どの宇宙人の身体が強いとか弱いとか本当にどうでもいいわw
それにメイツ星人の能力はそんなちんけなもんじゃねえだろ!
・メイツ脳=どんなに迫害されても地球人を憎まないバランス感覚脳!
・メイツアイ=遠くからでも良君が虐められてる姿をキャッチ!
・メイツマウス=流暢に日本語をしゃべるぞ!
・メイツハンド=腕を回すと怪獣を消しちゃうんだ!
・メイツボディ=石つぶてまでなら当たっても死なないぞ!
・メイツファッション=ジャケットにマフラーがお洒落だ!
すごいだろ? >>341
ゼットン星人ってケムール人の改造だった気がする ネトウヨの一番異常なところはネトウヨと呼ばれるのを嫌がるところだな 。マジで自分の事を良識ある普通の人間だと思い込んでる 。
そういう意味では、ネットにいる他のどの基チ害よりも基チ害じみているw
ネトウヨって自分が日本人であると言うこと以外のパラメーターが低すぎるんだよ 。
それ以外のパラメーターが低すぎて劣等感しかないから、唯一の優勢パラの日本人ってのを 生かす以外に、自分をよくする方法が無い 。
だから少しでもそのパラを上げるために冷静さを欠いた叩き方をする。
ようするにコンプレックス w 本気でわざとじゃない。すまん。
これに書き込んだつもりやった。↓
【炎上】HKT48田中美久(16歳) 「韓国人を差別する人は出ていけ」 嫌韓コメントに激怒 ★2
少し似た話題だが本当に故意ではないからスルーしてくれ。 ウルトラマンも地球では三分しか活動できない弱い種族だろ >>353
だからウルトラマンは人間に憑依するんじゃんか
人間態としては普通の人間より健康で生きていかれるぞ
人間態のままでも超能力が使える(ハヤタだけは人間態の超能力はないけど)
メイツ星人は人間態でも地球の気候に合わないようだ メイツ星人は地球人に憑依してないじゃないか
いやしてるのかもだけど オンボロ小屋で孤独死した在日朝鮮人・金山氏に憑依した 郷「ウルトラ5つの誓いを言ってみろ」
次郎「嫌だ」
郷「言いたくなければいい。だが次郎、大きくなったらMATに入れ。MATの隊員はみんな勇気ある立派な人達だ。君も、嫌なもの許せないものと戦える勇気ある男になるといい」 郷さーん!
ウルトラ5つの誓い!
一つ、腹ペコのまま学校に行かぬこと!
一つ、天気の良い日に布団をほすこと!
一つ、道を歩く時には車に気をつけること!
一つ、他人の力を頼りにしないこと!
一つ、土の上を裸足で走り回って遊ぶこと!
聞こえるかい、郷さーん! 隊長は他人の振りして喝を入れるのかと思いきや
思いっきり「郷」って言ってるし、声色変えてるわけでもないし
顔隠してる意味ないよね。意図がわからん 郷「次郎、大きくなったらMACに入れ。MACの隊長には俺の素晴らしい兄貴が就任する予定だ。」 >MACだけはやめとけ、悪いこと言わんから
「俺が受けた悲しい思いは君に味あわせたくない」
あ、ゴメンねw 郷「次郎、大きくなったらZATに入れ。通勤にはいちばん便利だぞ。」 >>371
次郎君にぺしゃんこウルトラマンを見せる気か? でもZATが人間関係的には一番楽そうな職場だよな
北村がちょっと癖がある位でとりたてて粗暴だったり嫌味だったりする奴いないし
それに2期の防衛組織じゃ何気に一番強いし >>371
MATに入ってコスモスポーツ乗り回したいだけなんで、
ウルフ777とかラビットパンダとか無理っす >>372
ぽか〜んと口を開けたまま絶句する次郎隊員 >>372
バラバラウルトラマンだって見てるから。 スノーゴンの回では郷が次郎とルミ子さんのことを「まさかあの二人アベックってわけじゃないだろうな」
なんて言ってたけどこれは次郎が大きくなってからルミ子さんと結婚して幸せになることを
示唆しているような気もする
最終的には郷はウルトラの国に永住することに決め、ルミ子さんとの結婚を振り切った
ルミ子さんを次郎君にあげるよ、と言いたそうでもあった
そのくらいの姉さん女房ならおかしくはない
弓子夫人とイチローの年齢差も同じくらいなんじゃないのか?w 少年時代であれば5歳差でも大きすぎるぞ。
次郎が成長する前に素敵な男と出会ってしまう。 動物と植物の融合って発想は面白いけどレオゴンのデザインがもう少し説得力あればなぁ
ツルを射出するだけで植物的要素が少なすぎてただの怪獣にしか見えん >>380
ビオランテにしても最終段階では大部分が動物要素になったからな >>317
>もっともその警官も小屋とともにムルチに焼き殺されたわけだけどね
昨日久々に観てチェックしてみたけど、自分が見た感じじゃやっぱあそこで警官その他がやられたようには見えないなぁ
確かに小屋にムルチの火炎が当たって炎上はしてたが、それで警官らがやられたのであればもっと具体的な描写を入れるんじゃないか?
ムルチ火炎が小屋直撃した瞬間に「ウワー」とか「ギャー」とかの声を入れてもいいと思うけどそれも無いし、倒れてる姿も一切見られないじゃん
それにあの場で警官らが殺されてたとしたら、いくら何でも郷がヒーロー失格になってしまうよ
助けを求める警官らに「勝手なことを言うな」と言って、更に彼等が目の前で殺されても何もしなかったことになるよね
流石にそれは郷の心情を汲み取ってもヒーローとしてやっちゃいけないことだと思うわ
自分の解釈では警官達はあの場から街の方へ逃げ去っただけだと思う。その後にどうなったのかってのはわからない 怪獣使いと少年はもう信者が好き勝手に内容補完してるからね ヒーロー失格になっちゃうから直接的な描写は避けたんだろ
そうでなければ小屋が炎上する描写すら必要ない
ムルチが暴徒など無視して街を攻撃すればいいだけ >そうでなければ小屋が炎上する描写すら必要ない
小屋炎上は警官達が殺される殺されないに関わらず「暴れる怪獣の描写」として普通にあっても全然おかしくない
>ムルチが暴徒など無視して街を攻撃すればいいだけ
そもそもムルチ自体は善悪の判断などつかない。現に良が襲われてるでしょ
あの場面で暴れだしたムルチが警官達を襲わずに無視するのは、あまりに不自然であり得ない 暴徒たちが小屋の影に隠れて、その小屋をムルチが狙い撃ちのように執拗に攻撃し、炎上した。
製作者側が、なんの意図も無くそんな描写をすると思うのかい?
そして郷に「まるで金山さんの怒りが乗り移ったようだ」なんてモノローグをさせると思うのかい? >>385
怪獣使いに限らず昭和のマニアは考察や想像してなんぼだろw
信者とか関係ねえわボケw 「花・太陽・雨」ってなかなかいい曲だったな
一瞬、レノンのようなモノを感じたのは気のせいか? >>388
郷が警官を襲うムルチの暴れぶりに心情を重ねてそう言うのと、実際に警官その他の連中が殺されたかどうかは別だと思うけどな
貴方が言うようにムルチが執拗に暴徒を狙ってそいつらが小屋炎上と共に殺されたのなら、それは警官に限らず
街の一般市民や中学生3人組も当然一緒に殺されてることになるね
で、郷は子供を含むその連中が目前で殺されたのを黙認したどころか、その上でも隊長に諭されるまでは任務のために行動しなかったことになる
流石にそれは考えられないと自分は思うね >>391
正に黙認したんだよ
繰り返しになるから書かないがそういう描写なんだよ >>392
そうか、まぁ見解の違いだからね
いくら酷いいじめっ子だとはいえ子供が怪獣に襲われて殺されるのまで郷が黙認したとは自分は思えないけどね 完全に背を向けているのだから逃げたか死んだかも郷は知らないだろう。
暴徒が死んでも自業自得だから構わないという態度の表れ以外の何だと言うんだ? 受け手がどう受け取ってもいいような描写だったと思いねえ
見た人がそれぞれ違う印象を持ったっていいじゃない
国語の試験じゃないんだから 少なくとも郷は、暴徒共が死んでも構わないと思っていたのは動かしようが無いだろう。
暴徒がムルチの攻撃に晒されている時も、隊長に諭されて走り出した時も、暴徒のいた方には一瞥だにくれなかったのだから。 第35話「残酷! 光怪獣プリズ魔」
光怪獣プリズ魔登場。 >>396
まあガラプ君はあの時代に合いの子が差別されてたの知らんかったとレスしとった若い子やろ?
平成の世ではヒーローが曲がったことやるとすぐにやれヒーローとしてあり得ないだのどうたらこうたら叩くが、この時代は作る側も見る側もあんまりそんなこと気にせずに作ってたからな。
確かに演出的にはムルチが執拗に小屋に隠れてるキチガイ共を攻撃したしその後小屋も燃え尽き人間も消えていた。普通に見れば死んだと解釈できるし、ここまでこの作品に情念を燃やした東條があいつらを赦すわけない。
映像で見るとムルチが小屋を攻撃して目的を果たし、反対方向にある街に向かって移動してるカットがある。多分あれはムルチに意思があるような演出だと思う。 >>394
>完全に背を向けているのだから逃げたか死んだかも郷は知らないだろう。
いや、実際に助けを求める声は聞こえてた訳だし、彼等の方を向かずとも殺されたか逃げたか位は声や音や気配でわかるでしょ
>暴徒が死んでも自業自得だから構わないという態度の表れ以外の何だと言うんだ?
金山さんが殺されたことによる無力感や悲しみや虚脱感で茫然自失しているようにも見えるけどね
なんで自分の解釈以外には有り得ないみたいに絶対の自信を持って断言できるのか不思議だわ >>398
>平成の世ではヒーローが曲がったことやるとすぐにやれヒーローとしてあり得ないだのどうたらこうたら叩くが
別に叩いちゃいない
郷秀樹という主人公が例えどんな人間でも側で殺されそうになってるのを意識して黙認するとは思えないだけ
この回だけじゃなく第1話から郷を見てたらそんなことはしないと思える
>ムルチが執拗に小屋に隠れてるキチガイ共を攻撃したしその後小屋も燃え尽き人間も消えていた。普通に見れば死んだと解釈できるし、
ムルチが暴れだしてからは良の姿も消えてるが良は死んでないよね
はっきりと殺された場面が出てこない暴徒も、画面から消えたから死んだとは必ずしも解釈できない >>400
だからさ、郷の心情と実際にあの場で本当に暴徒が殺されたかどうかってのとはまた別だろって言ってんだよ
自分は小屋炎上の場面で暴徒も殺されたようには見えないから 郷の友人、水野は結局レオゴンに食われたか…
それにしても、レオゴンの蔦はスペシウムじゃないと切れなかったのか?
それとも二回もブレスレットを使うわけにはいかなかったとか… >>403
>レオゴンの蔦はスペシウムじゃないと切れなかったのか?
岸田の攻撃で切れてなかった? マットジャイロのロケット弾で簡単に切断してましたがねw >>402
流石に直接焼き殺される描写は残酷過ぎるから小屋が爆発したことで間接的に描いてるんだよ >>406
あれだけ残酷な描写を見せてる回なのに暴徒が殺されるのは残酷だから見せないのか?w
それに怪獣に襲われて人間が殺される描写なんて他の回でもザラにやってるよね
言ってることが矛盾してるよ アメリカ西海岸のオレゴンとレオゴンを見間違えた奴は新マンファン >>407
じゃあ小屋が爆発する描写自体がいらないね レオゴンは結局、水野をただの餌としておびき寄せてたのか?
まあ、そうだよな。。 しかし、メイツ星人の子孫が賠償と謝罪を求めに来るとか、
「楽しそうに」穴を掘るとか、よくそんなバカな続編が許されたよな >>409
上の方でも言ったけど、
小屋炎上は警官達が殺される殺されないに関わらず「暴れる怪獣の描写」として普通にあっても全然おかしくない
その暴れる怪獣の姿を見ての郷のモノローグも当然心情的には理解できる
とはいえ、小屋炎上と共に暴徒が殺されてるならもっとはっきり描写すると思う
他の回よりもエグい描写が多いこの回に限って怪獣被害を描写できないなんてのはおかしい 暴れる怪獣の描写したいなら小屋なんてショボいもの燃やすより
さっさと街で暴れさせるだろー
わざわざ暴徒が小屋の回りに集まった後に小屋が爆発する描写をいれてるんだから
そこにはちゃんと意味があるんだよ >そこにはちゃんと意味があるんだよ
そりゃあの場でムルチが暴れて暴徒がオタオタすることによって郷のモノローグに繋がるのだから、そういう意味で意味はある
小屋にムルチの火炎が当たって炎上することによって、いかにもムルチが怒ってるようにも見える訳だからね
なので暴徒が殺されたと解釈しなくても小屋を炎上させる演出には十分意味はあるよ あんなオンボロ小屋を燃やして怒ってるように見えるなんて随分チンケな怪獣だねえ
小屋ごと暴徒共を焼き殺しているからこそその前の郷のモノローグが活きるんだよ >>415
あれれ?随分とおかしなこと言ってるなぁ
じゃ郷はそのチンケな怪獣のチンケな暴れぶりであのモノローグを心の中で呟いたことになるけど、それでいいの?
暴徒が殺されるどころか小屋が炎上する前の段階で既に郷のモノローグがあるよね
貴方の解釈じゃそのモノローグは暴徒が殺されなきゃ説得力が無く、殺されて初めて説得力を持つってわけだ
流石にそれはどうだろうねぇ
俺は慌てふためく暴徒が火炎攻撃されてる時点で十分恐ろしい暴れっぷりだと思うけどなぁ 毎日毎日怪獣使いの話、いや話というかお互いの解釈の相違による論争ばっかりしてて飽きないのかね…
もう殆ど読み飛ばしてるけどよくもまあ毎度長文打って論争して疲れないもんだね >>417
だから言ったじゃないか。、名作にして衝撃作にして、問題作だと。
まあ、ここまで話をこじれるは思わんかったが、
もう年齢とか生き方がが大きく関わってるとしか思えんね。 宇宙大怪獣ベムスターに光線技を封じられたウルトラマンは、
太陽エネルギーを吸収してもっと強くなろうとするが、そこにウルトラセブンが現れる。
そこで手渡されたのが、
最強兵器・ウルトラブレスレットだった。
ウルトラブレスレットは
普段はダイヤモンド状の飾りのついた金の腕輪の形をしているが、
ジャックの意思通りに形態変化、さらに超能力を与えるのである。
児童誌設定によれば、
なんとゾフィーが発明したらしい。 >>416
結局、君の解釈は全部自分の思い込み優先なんだよね。
画面で起きてることや製作者の意図よりも「郷が見殺しにするハズがない!」という自分の思い込みが最優先。
だから文章の最後も「思うけどなあ」なんて思い込み優先な締め方になるんだよ。 >>416
君が「おかしい、おかしい」と言ってる解釈で正しいんだよ。
まずは「郷が見殺しにするハズがない!」という思い込みを取っ払って、素直に画面で起きてることや演出の意図を汲み取ることだね。 レオゴン回、丘隊員が写真を撮るシーンでちゃんと望遠レンズを使ってるな。
レンズにまで気を使ってるのは意外に珍しい気がする。
誰かスタッフの誰の所有物かな? >>423
カメラマンがいるんだからあれぐらいの機材があって当然やん。 >>418
>もう年齢とか生き方がが大きく関わってるとしか思えんね。
これは間違いなく真理ついてるw
現在の自己の価値観の他に、当時の人間の価値観・作風・社会情勢を知っているか否かで物の見方が全然違ってくる。
市川崑監督の大傑作「悪魔の手毬歌」の感想にしても、若い子の感想見ると「あんなことが殺人の動機になるの?」
という感想が多くて苦笑してしまう。全く当時の価値観を理解できていない故に人物の内面が全く理解できないのだね。
「怪獣使いと少年」にしても現在の在日や同和問題に対しての認識が当時と今では違っているから、やたらこの作品を叩く人間が本当に増えた。
「故郷は地球」「超兵器R1号」「ノンマルトの使者」も然り。彼らのイデオロギーや価値観により今や攻撃対象となっている。 ムルチの回、普段は非武装反戦を訴え、自衛隊を認めないピースボートが、
ソマリアの海賊海域で自衛艦の警護を受けるのと重なる。 昔から台風の日や大雨の日に外を歩くと脳内でワンバダが再生される >>425
でも一眼レフをバカチョン持ちする女優とかいるんだよねw それにしても佐久間良君、一応保護者であった金山さんが死んでからはどうやって生活してたんだろう
パンを買う金もないだろうに
小卒で働きに出たのかな? >>425
ウルトラQでも標準レンズで撮ってるシーンがあったしカメラの扱いは結構いい加減な事が多いよ >>431
いや、そういうにじゃなくて少年誌に掲載するスチール写真とか現場を撮ってるカメラマンっているじゃない?
ああいう人達から借りたんじゃないの? >それにしても佐久間良君、一応保護者であった金山さんが死んでからはどうやって生活してたんだろう
パンを買う金もないだろうに
・野垂れ死に
・金を稼いで掘り起こすことを決意し消えた
この2択だろう。
「怪獣使いの遺産」は上原さんも東條さんも関わってないから続編として認められない。
個人的にあれはなかったことにしてる。上原さんも何気に否定してるらしいし。 おっと危ないw
もちろん続編として認める人間がいても否定しない。
それで構わんよ。 >>433
>「怪獣使いの遺産」は上原さんも東條さんも関わってないから続編として認められない。
>個人的にあれはなかったことにしてる。上原さんも何気に否定してるらしいし。
初代マン=監修・円谷英二
新マン=監修・円谷一
メビウス=監修・円谷一夫
監修が一番上の立場だろう
朱川氏の脚本も円谷プロが正式に認定した円谷ワールドで間違いないと思う >>432
そうかもね
でも今回みたいにちゃんと小道具としてのカメラにまで気を使ってるの例って少ない気がする
大体標準レンズで「どうやって撮ったんだよw」て写真が使われてる事が多い
ウルトラQ以外の具体的が思い出せないけど >>421
>だから文章の最後も「思うけどなあ」なんて思い込み優先な締め方になるんだよ。
それは自分の解釈が唯一絶対とは言い切れないから、自分はこう思ってるっていう意味でそういう言い方をしてるだけ >>438
その割にはしつこく食い下がってくるね
それは「郷が見殺しにするハズがない!」という思い込みが大前提になっていて他の解釈を認められないからだろ
見殺しにする気満々なのはモノローグからも不作為のまま何もしなかった事からも明らかなのに >ヒーローとしてやっちゃいけないことだと思うわ
君が>>384で書いたこの一文が全てだよ
やっちゃいけないことだからやるはずがない!という思い込みが出発点になっているから
登場人物の心情も演出の意図も汲み取れなくなっているんだよ >>428
ワンダバなw
帰ってきたウルトラマンといえば夕陽のシーンが
代表的みたいに言われるけど
それこそムルチの時やバリケーンの時のように
雨に濡れてツヤッツヤになってる姿も
印象深い >その割にはしつこく食い下がってくるね
はいはい、何でも正解を知ってる王様に逆らってしまい申し訳ございません
答えるのが面倒ならスルーしてね
>見殺しにする気満々
本当にこれが唯一無二の絶対的な解釈で制作者が意図したものなのかねぇ…
暴徒があの場で殺されてるにしてもとても「満々」だったとは言えないんじゃないの?
ずっと指摘させてもらってるけど、解釈はともかく貴方の説明は一々おかしいんだよね
暴徒を殺さなかったらムルチの暴れ方はチンケだとか、郷は暴徒が逃げても気付かないとかさw >>442
こっちが書いてないことを捏造しないようにな
説明がおかしいように見えるのは君が「郷が見殺しにするハズがない!」という思い込みに囚われているからだよ
郷が暴徒を助ける気なんて一切無かった事はモノローグからも実際なにもしなかった事からも明らかだろ >>443
嘘はやめなよ、言ってるでしょw
>完全に背を向けているのだから逃げたか死んだかも郷は知らないだろう。
>あんなオンボロ小屋を燃やして怒ってるように見えるなんて随分チンケな怪獣だねえ
>小屋ごと暴徒共を焼き殺しているからこそその前の郷のモノローグが活きるんだよ >>445
そりゃ一言一句まで同じじゃないよ
>完全に背を向けているのだから逃げたか死んだかも郷は知らないだろう。
↓
郷は暴徒が逃げても気付かない
(これ何が違うんだ?)
>あんなオンボロ小屋を燃やして怒ってるように見えるなんて随分チンケな怪獣だねえ
>小屋ごと暴徒共を焼き殺しているからこそその前の郷のモノローグが活きるんだよ
↓
暴徒を殺さなかったらムルチの暴れ方はチンケ
(貴方の説明じゃこうなるでしょ。暴徒が殺されて初めて郷のモノローグが説得力を持つって言ってんだから) 二つ目が決定的に間違ってるけど別にそこはいい
書き込みにしろ物語にしろ君の読み解く能力が著しく劣っているのは分かっているから
君は>>440を声に出して百回読むように >>447
いやいや二つ目の貴方の解釈がおかしいでしょ
貴方の説だとムルチがまだ暴徒を殺してないチンケな暴れっぷりの段階で、郷が既に「まるで金山さんの怒りが乗り移ったかのようだ」って言ってることになるよ
でもさ普通に解釈すればその段階での暴れっぷりでも郷は十分に金山さんの怒りをムルチの姿に重ねてると思えるんだけどね
まぁ「暴徒は小屋炎上で殺された説」を無理矢理説明しようとしておかしな説明になったのだと思うし、人間ならそういうミスがあっても別に恥ずかしいことじゃない
恥ずかしいのは文章力がどうだの理解力がどうだのと見苦しく誤魔化すことだよ
俺は暴徒が殺されたってのは否定しきれないけど、ここの貴方の説明はやっぱりおかしいと思うよ >>448
ほらな、言ったとおり。
君は書き込みにしろ物語にしろ読み解く能力が決定的に欠けているんだよ。不毛だから、いちいち突っ込まないけどね。
繰り返すが君は>>440を声に出して百回読むように。 >不毛だから、いちいち突っ込まないけどね。
本当にそう思ったらスルーすればいいのに。こうやってレス返して理解力がないだの何だのと話をそらすのも不毛じゃないの?
「具体的に反論できないけど言い返さないと悔しい」みたいな感じですか? そうそう、あともう一つわからない事があったんだけど、これもワキゲー MMeb-NJlAさんに聞いていいかな
途中で出てくる首吊り縄みたいなやつの意味がよくわからないんだよね
貴方なら制作者の意図も全部わかってるだろうから正しい解釈を読み取れてるでしょ?
なので教えてください
嫌ならスルーでいいよ チンケ云々は君の解釈に対する嫌味なんだけど、それすら読み取れないんだから困ったもんだ。
あの縄は郷の不安な心理や、少年に降りかかる不幸な未来を暗示しているのだろう。
直後の踏み切りの赤信号とも併せてね。 >>437
仮面ライダーじゃフリーカメラマンの一文字隼人が手にしてたのはポケットカメラだったな >>452
首吊り縄の解釈ありがとう
改めて思ったけど怪獣使いについて持論と違うことを言われると、結局最後は「お前がバカだからわからないのだ」ってとこに持っていく人が多いのは何故だろう
こちらは別に違う解釈を完全否定してる訳じゃないのに、頑なに「俺の解釈が唯一絶対でそれがわからない奴は理解力がない」って結論に持っていくよね
「俺はこう思うけど君がそう思うのならそれでいいんじゃないか」とは絶対言わない
なんでそんなに自分が正しいと思えるんだろうか?なんで完膚無く相手を捩じ伏せようとするんだろうか?
「バカにはわからないこの作品を読み取って理解できる自分」が好きなんだろうなっていう雰囲気は感じる
怪獣使いが好きな人にこういう人が多い気がする。差別を問題視してる作品を持ち上げてる人が差別的ってどうなんだろう
(個人の感想です。全員がそうだとは言いません) 少なくとも「郷が暴徒を見殺しにするハズがない!」なんて考えてるのはID:r77dkF5+Kだけだと思うぞ >>455
というか、それ以前に警官や暴徒が殺されてるような気がしないんだよね
郷がどうこうよりもまずそこがそもそもの基本なの
でも俺の理解力が無くて間違った解釈をしてるってことでいいよ 1から100まで説明がないと作品を楽しめない時代になったのか
こんなもん個人の感想程度にとどめてみんな自由に見てればいいのに >>456
その通り。
殺されていないならムルチが執拗に暴徒をたちを攻撃する描写も、その直後に小屋が爆発する描写も要らない。 >>457
自己主張し過ぎているのは一部の変人だけで普通の人達は一つの作品として楽しんでる
心配するな >>458
ムルチが執拗に暴徒たちを攻撃する描写は「まるで金山さんの怒りが乗り移ったかのよう」に見えるために必要なんであって、
その後に暴徒が殺されてるか殺されてないかとは関係ないと俺は思う
あいつらがムルチの攻撃に右往左往するのが重要であって「殺されてなければムルチが暴れる意味がない」とは全く思わない
見解の相違だからもういいでしょ。俺がバカで理解力が無いと思ってればいいじゃん >殺されてなければムルチが暴れる意味がない
また捏造か
やれやれ >>461
どこが捏造だよ、一言一句同じじゃなくても大意として貴方が言ってるのは基本的にそういう意味だろ
最低の話の剃らし方だね >>462
お前は本当に書き込みや物語を読み解く能力が欠如しているんだな >>458
>>460-461
↑
この流れを見たらおかしなこと言ってるのがどちらか一目瞭然
反論できなくなると捏造だの何だのと話を剃らして、とうとうお前呼ばわり
どんどんボロが出ちゃうねw >>464
>殺されてなければムルチが暴れる意味がない
こんなこと一度も書いていないからな もう怪獣使いのスレ作って、そっちでやってくれ
どっちもウザすぎる >>466
全く同じ事を提案しようとしたわ本当いいかげんにしてほしい >>465
小学生かよw
一言一句同じじゃなきゃ捏造になるのか?貴方の言ってる大意を踏まえてレスしてんだろ
この流れの何が捏造なんだ?
↓
458: どこの誰かは知らないけれど (ワキゲー MMeb-NJlA) 2018/09/04(火) 22:10:34.47 ID:KRpXnbSyM
>>456
その通り。
殺されていないならムルチが執拗に暴徒をたちを攻撃する描写も、その直後に小屋が爆発する描写も要らない。
460: どこの誰かは知らないけれど (ガラプー KK29-Atn/) 2018/09/04(火) 22:33:51.39 ID:r77dkF5+K
>>458
ムルチが執拗に暴徒たちを攻撃する描写は「まるで金山さんの怒りが乗り移ったかのよう」に見えるために必要なんであって、
その後に暴徒が殺されてるか殺されてないかとは関係ないと俺は思う
あいつらがムルチの攻撃に右往左往するのが重要であって「殺されてなければムルチが暴れる意味がない」とは全く思わない
461: どこの誰かは知らないけれど (ワキゲー MMeb-NJlA) 2018/09/04(火) 22:36:14.18 ID:KRpXnbSyM
>殺されてなければムルチが暴れる意味がない
また捏造か
やれやれ >>469
違わないでしょ
貴方の主張は暴徒が殺されないのならムルチが執拗に暴れる場面は必要ないってんだから
どこが捏造なんだ? ええ加減にせいw
住民を狙い撃ちしてたのは確かだし焼き殺されたとは思うが、住民を狙ったことや郷が傍観していたことが重要であっても、アイツらの生死はさほど重要じゃねえだろ。
掘り下げて面白い自論や妄想を展開するならええが、今のとこあまりにも不毛過ぎるw そんな不毛な争い続けるぐらいなら「落日の決闘はどこが名作なのか?」とか語れよw
あれを何故名作扱いされてるかきちんと説明出来てる奴見たことねえわw もうNG登録しとけば?
作品の本当の意図は制作サイドしかわからないんだし
そんなに持論をぶつけたいんだったらブログか専用スレで飽きるまでやっとけって話 >>474
夕陽を浴びて変態するキングマイマイが綺麗
レアな等身大帰りマン(しかも全力疾走)
ラリった上野隊員 >>473
>住民を狙ったことや郷が傍観していたことが重要であっても、アイツらの生死はさほど重要じゃねえだろ
だからそれをずっと主張してるんだがね
俺は暴徒が殺されたとは思えないが例え殺されていようがいまいが、郷が暴れるムルチに金山さんを重ねる部分の重要性は変わらないからな
だがワキゲーは暴徒が殺されてなかったらムルチが暴れる描写は必要無いとかおかしな事を言ってるからね
だからそこを指摘してるんだよ
あとネトウヨとかまだ言う訳?誹謗中傷の類いは控えるんじゃなかったの?
中傷合戦みたいなのは止めて手打ちとか言ってたのは嘘か?こっちはもうそういう事を言うのはずっと控えてるんだがまだやるの? >>471
そりゃ一言一句同じようには言ってないわなぁ。でも基本的に同じような意味のことを言ってるだろ
「いつ言ったの?何時?何分?何秒?」とかヌカす小学生と同レベルみたいな見苦しい事は言わない方がいいよ >>479
全く違うね
だから言ってるだろ
君には書き込みや物語を読み解く能力が無いんだよ
あと>>473氏が言ってる「住民を狙ったことや郷が傍観していたことが重要であっても、アイツらの生死はさほど重要じゃない」と言う事に関しても
君は>>440で指摘したように傍観していないという立場だからね
そんな事を言っているのは君一人だけだよ >>480
>傍観していないという立場
これこそ捏造じゃないの?
何度も言ってるけど俺がまず言ってるのは暴徒や警官は殺されたように思えないってことだからな
その上で、殺されていたら傍観する態度はヒーローとして共感できないしやっていいことじゃないと言ってるだけ >>474
>落日の決闘 ― 千束北音として
>「落日の決闘」という題名は、勿論往年の大ヒット映画の「白昼の決闘」のもじりです。
>「落日の決闘」を解説的に見ると、構図的には実相寺組につくことの多かった大木ちゃんらしく
短いレンズの引きが多用され、画面手前にナメものが大きく写されていたり。
>怪奇大作戦の「霧の童話」で田園風景を見事に写し撮った、鈴木清キャメラマンの才気に満ちたポジショニングが見られたり。
>キングマイマイの池谷仙克デザイナーの斬新な造型などなど
>当時の円谷スタッフの、ウルトラマン再開に奮い立つ若々しい野心や意気込みが伝わる作品になっていて
>エネルギッシュな、吸収力旺盛な往事のウルトラの制作現場を象徴しているような、一作であった気がするのです。 >>482
結局は演出・映像的に優れているってことなんか?
俺もこの回は11月の傑作郡では怪獣使い・許されざるの次に好きだし帰りマンの中ではベスト10内に必ず入れるぐらい好き。
映像面で優れているのは間違いないが、キャスティングと彼らの演技の良さもかなりのもんだし、ストーリーに関してもマット側と少年側の二重ストーリーが巧みに交差していくのもなかなかのものだと思う。 あのマット側と少年側の二重ストーリーの良いところは、人類最新鋭の科学力・技術力を持ったマットと怪獣・宇宙人が来襲する近未来的世界においても、
相変わらずそこだけ時計が止まったような糞ダサい田舎は存在してるし、住人達の生活も悩みもやってることは相変わらずで田舎は田舎のまま、っていう対比が面白いんだよね。 >>435
間違いないけど、史上最低レベルの蛇足。 >>485
他の人がせっかく違う回の話題振ってくれてるのにまた一々蒸し返そうとすんな鬱陶しい
もう33話の話はウンザリなんだよ 環七を仕事で飛ばしながら『MAT対ベムスターの戦いは終わった』を脳内再生すると色々捗るわ キングマイマイ回は死んだふりする怪獣とそれを不信がりながら確認するウルトラマンが
やたら可笑しい 「やっぱりとうちゃんだ!」
は後にお江戸でござるのコントでも使用されたホロリ場面
ちなみにそのコントでの父ちゃん役は桜金造 >>483
あとはこのようなことが書いてあります
>「落日の決闘」は、怪奇大作戦の「霧の童話」とかウルトラQの「地底超特急西へ」などの系列に入る少年主人公ものと言っていいのでしょうが
>千束北男としては、得意ジャンルで面白い脚本を書いて大木ちゃんの期待にこたえようと
やや喜劇タッチの人物を配して、この作品を書いたのです。
>果たせるかな、野原太郎少年はじめ登場人物たちは
適度に抑制の効いた大木演出の下で生き生きと描かれ
それぞれの個性が余すところなく活かされた喜劇として成立していました。
>映像的にも、当時のイタズラ子供向けテレビ番組のレベルを超えた際立つものがありました。
>もう少し、時間や予算が与えられたら..というところは多々あったにしても
脚本と演出の個性がせめぎあったり、行き違ってしまったりした時の
あの砂を噛むような思いは皆無でした。 >映像的にも、当時のイタズラ子供向けテレビ番組のレベルを超えた際立つものがありました。
↑あの子のいたずらは確かに度が過ぎてたなw
自動車のカップルは下手すりゃ死んでるw >>481
とうとう自分の発言まで捏造しだしたか。
まあ、いいや。
君が捏造キングなのは置いとくとして、結局、郷は暴徒たちを見殺しにする気満々だったって事で良いんだな。
それに対して君がどう思うかは、どうでもいい。
これで完全に終了。 落日の決闘でヒッピー姿の上野が朦朧状態でフラフラしてんのは、上野が本物のヒッピーと同じくマリファナやってることの暗示なのか?w
どういう意図があった演技プランなの非常に気になる。 >千束北男としては、得意ジャンルで面白い脚本を書いて大木ちゃんの期待にこたえようと
やや喜劇タッチの人物を配して、この作品を書いたのです。
これでいう飯島さんの「得意ジャンル」ってウルトラシリーズみたいなSF怪獣物のことなのか喜劇のことなのか分かりずらい。
そもそもこの人のカラーってなんだろね。 >>493
上野隊員についての記述は
>「ウルトラ特攻大作戦」では台詞によるギャグを失敗した上野だが、今回は見事アピールに成功した。
>他の隊員が登山服なのに、ひとりだけなぜか違うファッション(グリニッジビレッジ風)だったり
道に迷ったりといった、おいしいところが振られている
※ちなみに西田健はスケジュールの都合で出演していません。 >>492
説明の矛盾やおかしな点を突っ込まれたら捏造
でどこがどう捏造なのかは「そんな事は言っていない」だけで一切説明しない
そりゃ同じような意味の事を言ってるんだからまともに説明なんてできないよなw
完全終了で全然いいよ、こっちは何度もそのチャンスを与えてたのに気付かなかった鈍感さんw
マウント獲らなきゃ気が済まないその性格で完全終了できるのかなw >>494
参考になるかわかりませんが
>都会の人はどうも田舎の風景に郷愁のようなものを感じるみたいだが
山の手生まれの千束の場合も例外ではないらしい。
>監督として、木下(恵介)プロのプロデューサーとして
数多くのヒット番組を手がけた千束は、それを作戦として意識的にドラマに組み込んでいるようだ。
>その証拠に本エピソードには千束流 [田舎3点セット] が登場する。
>すなわち、いたずらっ子の少年、気の弱い駐在、そして人間愛。 >>496
結局、最初から俺が言ってた通りの結論に決着したんだからマウントも糞もないがな。 >>498
悔しくて舌の根も渇かぬうちに予想通りまたレスしてきましたw
自分で完全終了って言ったんだから守れよ。完全終了ってのは捏造か?w >>499
そう、最初から俺の主張していた通りの結論で終了。
ちゃんちゃん。 >>501
終了宣言して更に2レス目。言ってることも全く整合性がとれてない頭の悪さ丸出しの内容w
自分で終了宣言したのにどうして止めれないの?もうレスしてくんなよ >>502
>>391で君は郷が黙認したことを否定した
>>392で俺は正に黙認したんだよと返した
ここで話は完全におわっていたんだよ
あとは君に書き込みも物語も読み解く能力が欠如していたため無駄に長文で絡んできただけ
そして俺の書いた通りの結論で落ち着いた
君が無駄に絡んでいただけだと理解しようね >>503
>>492
>それに対して君がどう思うかは、どうでもいい。
>これで完全に終了。
↑
こう自分で宣言して既に3レスしてるんだけど健忘症か?
俺がどう思おうがどうでもいいんでしょ?なのに何ゴチャゴチャ言ってんの?
自分で言ったことを実行しろよ >>504
そうだよ結論が出て完全終了したんだよ
君の捏造も暴かれた
いつまで見苦しく絡んでくる気かな? >>505
>>492
>それに対して君がどう思うかは、どうでもいい。
>これで完全に終了。
↑
見苦しいのは自分でこう言った後に更に何度もレスしてる奴だろw
どうでもいいんだろ?じゃあなんでいつまでも引き下がらないの?w
悔しいから?健忘症だから? >>506
そうだよ、結論が出て、というか最初から結論は出ていて完全終了したんだよ。
君の理解力の無さと捏造癖が明らかになっただけ。 >>507
明らかになったのはあんたの頭のおかしさでしょw
結局俺が何を思おうとどうでもいいってのも嘘だし完全終了宣言も大嘘じゃねえか
どうでもいいのにいつまで粘着してんだよ、気持ち悪いなぁ 荒らしと何も変わらないぞ馬鹿二人、いい加減にしろや
周り全部不快にして罵り合いしてそんなに楽しいか >>510
楽しくないわw
それにそういう「どっちもどっち」的な物言いも面白くないね
数レス見たらどっちが頭おかしいかわかるでしょ
ウザいなら両方NGにすりゃいい >>511
開き直ってんじゃねえよ荒らしが
消えろクズ >>512
じゃあ荒らしに構うあんたも荒らしになるよ
>>513
てかスルーしときゃいいじゃん。何で横から一々言ってくんの?
それだったらレスの流れ見て荒らしかどうか判断してよ もう「怪獣使いと少年をネタに心ゆくまで戦うスレ」とか作って
そこでやってもらえないかな >>514
お前ら二人のレスの流れを見た結果、皆から荒らしと判断されてるわけだが… >514
大抵のストーカーが
「俺はストーカーじゃない!」
って言い張るのを連想した
>516
今言おうとおもったのにいいい >>22
今度の日曜日がその話か
見る楽しみが出来た… >>514
お前のせいで同じガラプーの俺まで荒らしに思われてしまうわ
頼むから余所に行ってそちらで思う存分やってくれ
ここは33話専用スレじゃないんだよ >518
別に皆お前の味方してる訳じゃないから
調子に乗るなよ ここでさらっとポジション変えて立ち回るスップ Sd43-NJlAが群集の中から投石する人みたいで笑えるw
お前らもう怪獣使いマジで専用スレ立てろよ
基地外はみんなそっちで >>519
ヤプールみたいなエフェクトでてくるのってあの回だっけ? 九月の喧嘩郡
「キチガイとキチガイのあ痛た」
「.無駄レス使いの小便」
「朝から落日までの決闘」
「許されざるポンチ達」
「 ブルトンとかプリズ魔って今でこそ秀逸なデザインの異色系怪獣って認識だけど
当時じゃ訳の分からない怪獣らしくない手抜き怪獣でつまんないって思われていたんじゃない? ブルトンはストーリーがコミカルだったからつまらないって思ったことはなかったね。
プリズ魔は不気味だったけど戦闘シーンは面白くなかったかも。
あと瀕死の郷が地面を這ってるところが不自然で。
そんなに体力消耗してたら動きたくないしそれ以前に動けんわ。 >>474
あの回は夕日に立つウルトラマンと怪獣対ウルトラマンが続けて流れるから比較しやすい >>523
乗っとられたのはブレスレットではなくスレッドだったのだ! >>525
旨い事も言えてないのになんでわざわざこうして混ぜっ返すんだろうね
つーかお前メビウスアンチの元祖怪獣使い荒らしだろ
あまり調子乗んなや >>530
お前はライダー関連スレも荒らすんじゃねーよ
スレの品が悪くなるわ >>533
お前はほんとに粘着だなw
メビウスとか何回も混ぜかえしてしつけえよw >>497
ありがとうございます。これって何からの引用ですかね?
「落日の決闘」はコミカルさと言うより人情味溢れる登場人物に惹かれます。特に監督の子供に対する暖かい視線が映像を通して伝わってくきますね。
11月の傑作郡はどれも子供がキーパーソンになってるのだけど、それぞれアプローチが全く違うのが良いですな。
天使は子供の持つ魔性、怪獣使いは愛憎、落日は家族愛、許されざるは一番純粋で輝いてた過去、ってな感じかな? >>537
あれは帰ってきたウルトラマン大全からの抜粋です。
個人的な意見よりも、制作サイドの文献のほうが意図が明確なので引用させてもらいました。
とても 「落日の決闘」 が好きなんですね。
最後にこの作品の要約と改良すべきポイントを抜粋しておきます。
>美しい自然の中で展開する娯楽性たっぷりの怪獣ドラマ。
大木監督はこれが本編デビューとは思えない手慣れた演出で見所充分。
>少年の成長ドラマとしての側面も描いてはいるのだが
しかし怪獣ドラマと並行する少年の成長ドラマの鍵となる、太郎の父に対する思いが深く表現できてない。
>結果、名作には一歩届かず秀作に留まった。
原因が見えているだけに惜しい。
>またあるシーンに太郎が 「俺の父ちゃんが埋まっているんだ...あそこには」 と語るシーンがあり
ドラマのもうひとつのポイントを示している。
>この部分をあと少し掘り下げたら、本エピソードはさらに味わい深いものになっただろう。 >>535
ウザいのがせっかく沈静化したのにわざわざまた引っ掻き回すような事するから言われんだろ
君はこないだまで散々荒らしてた自分の事を棚に上げて他人をおちょくれる身分なのかね
そんな性格だからリアル趣味友も出来ないのでは
君は知識はあるんだからもうくだらない茶々入れたりするのは控えなよ
虎の穴のタイガーマスクが正義のレスラーになったように君も正しく優しい5ちゃんねらーになりたまえ >>539
なんでせっかく沈静化したのに
わざわざメビウスアンチガーとか言い出す訳?
やってることが先の2馬鹿と変わらないよ >>539
>ウザいのがせっかく沈静化したのにわざわざまた引っ掻き回すような事するから言われんだろ
完全にお前自身の事じゃねーか
レッドキラーのブーメラン刺さりまくってるぞ >>540
ウルトラ5つの誓い!
一つ!スレの住人同士で喧嘩をせぬこと!
一つ!見解の相違を尊重すること!
一つ!レスをする時は口調を荒立てないこと!
一つ!平成ファンと昭和ファンでいがみ合わないこと!
一つ!すでに終わった論争を蒸し返さぬこと! >>539
>そんな性格だからリアル趣味友も出来ないのでは
性格云々以前に人生で一度も特撮マニアに会ったこと無いわいw
プロレス・野球・映画・アニメ・マンガ系の趣味友や飲み友はそれぞれいるが、マジで特撮マニアだけは遭遇せんw こういうのはどっちかが大人の判断で止めておかないと延々罵り合いが続くだけなんだよな
周り全部不快になるだけなんだから少し頭冷やせと言いたい >>534
何のことすらさっぱりわからん
言い掛かりはやめてほしいわ >>545
つ★★★★★
次スレからテンプレに追加で 結局何を言われたところで双方共に意見が変わるとも思えんし
ただの時間とレスのムダだな >>538
またままたありがとうございます。
>しかし怪獣ドラマと並行する少年の成長ドラマの鍵となる、太郎の父に対する思いが深く表現できてない。
この部分は作者が思うほど欠点じゃないと思うけどなあ。あの太郎少年のいたずらが過激になっているのも、
単純にアイデンティティの欠落、つまり本当の父親対する思慕の念ではなく「自分は何者なのか?」という
無意識下の感情の爆発に見える。つまり父親探しではなく自分探しを模索しているように見えるので
特に「父親に対する思い」なんてさほど重要でもないことを描かなくても欠点にはなっていないように感じますね。
>とても 「落日の決闘」 が好きなんですね。
めちゃくちゃ好きです。何回見ても飽きません。 私はこういった子供を優しい目で撮ってる作品には弱いんですわw
あの悪評高いオール怪獣だってあの映像を見れば、本多猪四郎監督がいかに子役たちに対し愛情溢れ愛おしく丁寧に撮っているのが画面から伝わってくるはずです。
怪獣目的では物足りないかもしれないけど、少年の成長と社会問題的なテーマを絡めたなかなか見ごたえのあるドラマだと思いますね。
更に駄作扱いの「大魔神逆襲」だって私からすれば大自然の荘厳さと子供たちの儚く小さな命とのコントラストをこれまた愛情たっぷりに演出しているのが見事で、
特撮映像合わせてシリーズいちどころか怪獣映画では3番目に好きな傑作扱いですw 次郎くん、ダン、健一くん、トオル
2期ウルトラはことごとく子供レギュラーが肉親を怪獣宇宙人絡みで失っていくなあ >>553
海外輸出を考慮していた一期と違って国内需要に特化したからね
それに独占契約を結んだ小学館が学年誌を主としていたことも大きいだろう
幼児期から苦難を乗り越えて大成する偉人伝とかが支持されてもいたしね 災害多くて滅入るわ
ウルトラシリーズで怪獣が暴れて街が破壊されるけど、あれってリアルに考えたら恐ろしい数の被害者が出てるんだろうね
別にシルバーブルーメの回だけが特別ってわけじゃないんだよな…描かれてないだけで毎回あんな状態なんだろうね >>556
そこまで考えれば第1期だって自衛隊や一般市民の多くが命を失っている
クラタ隊長の部下も殉職してるし 防衛チームは、怪獣が出ない時は、災害救援の手伝いをしているのではないか。
最新テクノロジーは、救援向き。 いや、防衛隊と救援隊は分けてもらおうよ。
自衛隊と違っていつも有事なんだから。
最新テクノロジーは救援隊にも分けていると思う。 >>558
いくらなんでもあの人数でそこまで面倒見たら過労で死ぬわ。
ただえさえマットは歴代防衛チームの中では一番給料が安く見えるしw逆に一番高給取りはウルトラ警備隊と思うが、あくまでもイメージ。 そう考えるとマットって防衛予算も歴代で一番少なそうだよな。
火薬系の化学兵器ばっかりでビーム兵器みたいなハイテクノロジー科学兵器の印象がまるでない。
まあ、その泥臭さがマットの魅力でもあるのだが。 >>557
被害規模でいったらセブン最終回が一番凄いかも
先進国の主要都市が一気に壊滅してたからあれはヤバい
ゴース星人の侵略は阻止してもあの後に世界がどうなっちゃうんだろうレベル >>562
それでMATは、海底に基地を作ったのか。 実はセブン初回でも世界各国がクール星人の攻撃で甚大な損害受けてる
東京襲撃前に阻止できたから東京は無傷だけど >>563
でもやっぱり技術力を比べるとMATの方がウル警よりも後発組織の感じがしないよなあ
(1期と2期の時代設定の違いが原因なんだろうけどさ)
スーパーメカや火気類もウル警の方がずっと強力だし、もしMATがセブン世界に行ってもウル警みたいにあんなに活躍できないと思う
>>564
そうだったっけ?その辺全然覚えてなかった
人間標本で他の国はそこまで大変な事になってたとは >>565
UWW(ウルトラ・ウェポンズ・ワールド)って本があって、
それが一期に登場する兵器の科学技術設定考証をいかにもそれらしく、
でっちあげた本なんだが、それによると時代の推移は、
「MAT→科特隊→ウル警」の順番なんだ。
つまり怪獣対策の為に出来上がった組織や兵器はMATが最初で、
それの進化していった一番最後がウル警なんだ。
その本の中では凄く説得力がある。 >>566
ありがとう、そんな面白そうな本があるんだね
確かにその進化順は納得できるw
ウル警は劇中でも侵略者から恐れられてたりするし、科特隊も帰りマンの世界だったら相当な数の怪獣を自力で倒せそう
…と思いながらその本調べたらめっちゃプレミア価格になってるねw
ウルトラ超兵器の世界って本のことでしょ?91年刊だからプレミアはまぁ仕方ないか。再版してくれないかな MAT→科特隊→ウル警と進化して
TACで怪獣の数倍のサイズの戦闘機を街中に落としまくったり
ちょっとおかしなデザインでマッドな方向に暴走し始めて
ZAT・MACで完全に頭がおかしくなってしまう…と >>568
ごめん。UUWで扱ってるのはマン、セブン、新マンの三作だけだったわ。
ただZATは「あれは実は光の国から供与された超兵器を使っている
に違いない」と後書きの座談会で作者達が語っている。
根拠は光の国のデザインとZAT兵器が類似している事やらから。
で、ZATのメンバーは光の国独特の翼に穴が空いたり、変な球体が
あちこちについているみょうちくりんなデザインがいやで、すぐ脱出して
わざと墜落させて機体を破壊してしまうw
でも、そーしてもオープニングの様に新しい機体が基地の底から
尽きることなくセットアップされてくるという・・・ww >>566
その本俺も読んだことあるが、兵器の解釈はなるほどと思う反面
初代マン→セブン→新マン、という世界観の根本を無視してるのは何だかなあと思った ベムスター
ナックル
バルタンjr
ゼットン2
回などを見るに、
年代設定や整合性の詰めが甘いだけで、
初代→セブン→新マンは根本にあるはず ZATは兵器云々よりも新マンがセブンからブレスレット貰った時の「映像」を所有してるのが凄すぎる >>573
兵器以外の物で思ったけど、ビデオシーバーって凄くない?
あれ一つとってみてもウルトラ警備隊の技術水準の凄さがわかる気がする
>>559
ユートムの回は救助目的での出動だったよね
そういやMATは地中用のドリルメカって持ってないね。怪獣攻撃隊としては地中メカは結構必需品だと思うけど >>566
最後のウルトラ警備隊がずっと存在してて平成セブンに至るわけで。 >>575
MATメカのデザイナーは池谷仙克さんだったし昔ペルシダーでケチつけられたから
あんまり地底戦車には手をつけたくなかったんじゃないかなあ
もしくはゴーストロンの時で、地底戦車いらねーやとMATが開き直っちゃったとか >>577
あ、ごめんね
マットアローのデザイナーは高橋昭彦でマットサブは大沢哲三だわw
となるとちょっと謎 「帰ってきた」って、スーパー戦隊に置き換えたら「バトルフィーバー」みたいなものなんだろう。
どちらも一端シリーズが途切れた後に復活したという共通点はあるし。
ただ復活一発目だけにどちらも過去作のような規模と予算では作れなかったであろう事はよく判る。
それが最も現れているのがメカ関係。つまりミニチュアや劇用車等へのいわゆる「初期投資」。
マットアローはウルトラホークのような派手さもギミックも無いオーソドックス(地味?)な戦闘機だし、
劇用車もポインターのような改造ではなくノーマルな市販車をそのまま使っている。
バトルフィーバーもそれは同じ。
ゴレンジャーやジャッカーの頃は派手にデコったバイクや車だったのに、バトルフィーバーカーはやはり
ノーマルの市販車そのまま、スリーマシーンと呼ばれるバイクもカウリングすら付いていない本当に「ただのバイク」だし。 TACやZATの大型攻撃機に比べると、マットアローやジャイロはいかにも「量産機」という
感じがするんだよな、比較的小型でシンプルな構造だし MATは自衛隊出身者で構成では?
「帰ってきた帰ってきたウルトラマン」によると加藤隊長は陸自の一佐から隊長になったとある。
MATの前身は自衛隊の怪獣特別攻撃隊で、加藤隊長が指揮を執っていて、
怪獣退治で功績が認められメンバーがMATに継続採用されたのではないだろうか。 >>575
ビデオシーバー、子供の頃は単純にかっこいいと思ってたが、
中学頃になってちょっと知恵を付けてきたら、
あんな薄い映像装置なんかありえないし、あんな小型の通信機で
遠くの本部と通信するなんて出来るわけないwとか馬鹿にしてたな…
科学の進歩は恐ろしい
今の科学の常識で未来を語るのは愚かだと教わった >>582
星の数ほどSF作品はあれど、携帯電話を想像できた作品は皆無なんだよなあ。
なんでだろ? 似たような概念の「トランシーバー」があったからでは 郷秀樹=郷ひろみ+西城秀樹というのは、全くのデマです。
「帰ってきたウルトラマン」は1971年スタート。
一方、郷ひろみと西城秀樹は、共に1972年デビューです。
つまり、全くの偶然、無関係です。 今回あんまり「許されざる命」の話題ないな。
前スレあたりで水野の独身と聞かれた時の不穏なリアクションが強度なエディプスコンプレックスによるインポ説と俺は唱えたが、違う人が郷への同性愛説を唱えてなかなか面白い解釈だった。 水野の父親の肖像画がえらく高い位置に飾ってあるのは息子を見下していたことや距離感の象徴だろうか?
それ考えて観ると、その絵の下側に「命名 レオゴン」って張り紙をして「俺は親父を越えた!」などとご満悦の水野がやたら哀しく見えて涙を誘う。 >郷への同性愛説を唱えてなかなか面白い解釈だった。
そういやこれ言ったっけなぁw
その後暫くして悪魔と天使の話題でLGBTに触れたらネトウヨ呼ばわりされたけどw
先日は例の回について独自の解釈したら別の人からお前の理解力ゼロとか言われるし、
なんか萎縮しちゃって自分の考えや解釈が言いにくくなってしまったわ
どの辺りまで自分の見解言っていいのかわからん >>583
SFとして考証をきっちりやらなかったからだね。
スタートレックは携帯がちゃんと出てる。 上でもあったが、携帯通信機器として既にトランシーバーがあったから、
そこで思考が止まってしまったのだろう
ゼロからならむしろ荒唐無稽な想像ができたりするが
似たようなものがあるとそこから想像がスタートするから 【猛暑、台風、大地震】 ボランティアもチャリティーも無駄、すべきことは、異常気象の真因を正すこと
http://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1536373882/l50
千羽鶴折るのをやめろ! 偽善は自己満足でしかない! 受験と、五輪と、改憲をやめろ! 競争やめろ! >>579
>ノーマルの市販車そのまま
あれUGMと同じ車だよね?
スーパーカーぽいデザインだけどMATのコスモスポーツみたいに当時の子供に人気あったのかな MAT装備品では通信関係ではこれというものがないからな。ビデオシーバーや科特隊
のシーバーのような。
ちなみに携帯電話はSFでは昔からあるぞ。トランシーバーとは違う、一般民衆が
普通に携帯して電話をするデバイスなら、ハインラインの48年のSFに登場してる。
国産SFでも小松左京が68年に「継ぐのは誰か?」でポケット電話として使っている。
有線電話の概念を知ったら、大昔の普通の市民でも携帯電話は夢想すると思う。 >>582
>今の科学の常識で未来を語るのは愚かだと教わった
10年位前にキャプテンフューチャーの再放映を観てたんだけど、キャプテン達が以前起きた事件を調べるために図書館に行って
皆で手分けして片っ端から資料や記録本読んで調べる場面があった
きっと未来じゃそんなアナログな事する必要が無くなるなんて、この作品が作られた頃には想像もつかなかったんだろうなって思った >>579
枠自体も少し変わっていて
以前の枠で再開したわけではなかった ただ、未来のパソコンやモバイルのディスプレイで、空中に半透明の映像が浮かぶってのは絶対ないなw
技術的にとか以前に半透明じゃ使いづらいw
車のヘッドアップディスプレイじゃあるまいしパソコンのメイン画面半透明でどうすんの
俺だったら絶対画面の向こう側で変顔して作業の邪魔するw
最近のSF作品じゃ当たり前みたいになってるけど、製作側が思考停止してんじゃないか?あれ >>597
キャプテンフューチャー邦訳本「謎の宇宙船強奪団」にキャプテンが太陽系図書館で調べ物をするシーンがあるが、貸し出されたのは印刷物による書物ではなく動画と歴史家による解説の映像が映し出される「ステレオブック」なる現在のROMソフトに当たる品物が描かれている。
アニメでのその図書館のシーンが何のエピソードか不明だが、印刷物による書物が絶滅したわけではなく、膨大な資料をROM化して保管する太陽系図書館ならではの描写と解釈している。 その一方で帰りマンでは、挿絵のついた怪獣図鑑だものな。ツインテールだっけ。
ウル警あたりならコンピュータからの画像があってもおかしくないが、MATは地味だ。 当時のコンピュータ描写は
ロール紙にパンチ穴がデフォだしなあ
子供心によく読めるなとか
将来あれを解読出来るようにならなきゃいけないのかとか思ったわ こうやっていろんな話を聴くとつくづ2001年宇宙の旅の凄さが分かる。
大袈裟ではなく未だに日本の特撮映像はあのレベル以下。 >>602
そのパンチ穴テープのロールが何故か駄菓子屋にオモチャとして売って居た。
子供心に余りにも違和感をおぼえ
店のおっさんに「これなに?」と聞いたら「テープです!キリッ!」 >>602
パンチ穴テープ、大学時代にはもう枯れた技術だったけど工業大学だったから
昔はこんなの使ってたってプログラミングを紙テープに打ち込むタイプライター
みたいのは見たことある
あ、やっぱ読めなくてもいいんだwと思った
でも点字やモールス信号もあるくらいだから、
人間、訓練すれば多分読めるようになるんだろうな >>606
俺も高校で情報処理が科目にあったから厚紙パンチ式だったな
それからすぐにCRTモニター方式になったから懐かしいわ 小学生時代の写真を見ながら酒飲んで
泣いてる演出がわからなかった
あの頃の純真な自分には戻れないってこと?
30分番組では描ききれない要素かな MATに入隊して華やかな郷に対するコンプレックスじゃないか >>608
自分の天才ぶりを自画自賛してたけど本当の本音じゃ「なんで俺はこんなことになっちゃったんだろう」って思ってんだよ
郷に再開して昔を思い出したり「結婚したかい?」と聞かれたりことで余計に日頃抱えてるコンプレックスを刺激されたのでは >>610
それはつらいな
異端でも才能ある人がそんな自暴自棄になるのは
才能も何もない奴はどうすりゃ良いのさ
坂田兄は状況わからないみたいになってたけどさ 「ぼくは独身主義者だ」(うろ覚え)なんて強がってたけど
痛いとこ突かれたんだろうね
当時は今よりはるかに「結婚して一人前」って風潮が強いし
しかしこういうとこ子供はスルーというかわかんなーいと
見過ごしちゃいがちだけど
帰りマンは容赦なくぶっ込んでくるよねw >>612
帰りマンの良さってそういうドラマを
ぶち込んでるところで、歳とった自分には
凄く面白いというか考えさせられるんだけど、
当時の人達にはどうだったんだろう >>611
こうした社会から疎外された天才学者が最期には人間のために行動するってパターン、ゴジラとかもそんな所があったし
ある種怪獣物の王道の一つかもしれないね
セブンのプロテ星人もそんな感じだったし
>>612-613
子供には意味がわからなくても水野が動揺してうろたえる様子とかをちゃんと描写してるのが凄いと思う
それによってあそこが妙に印象に残る子供もいただろうし、再放映で改めて見て意味がわかり「ウルトラマン凄い」って感じた人も沢山いただろうね >>613
団次郎本人もそうした事を言ってたよ
当時若くてよくわからなかった事も、「あー、作り手はこういう事を考えてたんだな」って後になって観てからわかったって
「なのであらゆる年代の方々に楽しんでもらえると思います」と昔のファミ劇のインタビューで言ってた ウルトラ情報局のインタビューをDVD化か
ファミ劇で再放送しないかなあ…
帰マンのは見たことないんだよなあ
貴重なインタビューもいっぱいあるだろうに 水野のような今で言う中二病くさいヤツが「半分天才」「自称、運の無かった天才」という感覚は共感できるよ
期待されても努力が報われない自分に対する苛立ちやプレッシャーはいつの時代にもあるもんだ 特に第二〜第三クールの演出は際立っていた
ドラマの質としてはセブンより上だったと思う
ハードさだとセブンかもだが、人の感情の機微は新マン 新マンは「ウルトラマン」という形をとりながら、
娯楽活劇風味から社会風刺の重いテーマを描いたセブンの作風に近くて
果てはAやタロウへの布石になるようなお子ちゃま向けの作風まで
ほんとバラエティに富んでておもしろい 何気に思うんだけどマニアの人達ってセブンを過大評価してるよね
好みの違いかも知れんけど本来、子供向けの特撮ヒーローにSF要素の強いセブンって「どっちつかず」の異端だと思う
だから放送当時はウルトラマン程の視聴率に伸びなかった訳だろうし・・ >>620
SF作品がまず先にあって、そこにスーパーヒーローを付け足した感じだよね。セブンが出てこなくても成立しそうな回も多いし
ただ全話通して作風や作品の質にムラがあまり無いし最終回はヒーロー物としても超名作だし人気高いのはわかる
自分もシリーズでは帰りマンの次に好き >>597
それ言ったら「透明惑星危機一発」とかどーすんのよ
最後は悪党が潜り込んだ小惑星基地を探し出すのに全小惑星のデータ収めたファイルを取り出して目視で目指す基地を探してたじゃん
あれ今のコンピュータなら一発でどの惑星が基地に改造されたかわかりそうだよね >>613
劇中の生活に疲れたというか挫折みたいなのは、やだったよ。子供からみれば暗いからね >>622
うん、全くもって同意だよ
俺は 初代>新マン>エース?≧セブン、タロウ>レオ だけどね >>620
たとえばイカルス星人の回とかは人間体の時は格好いいんだが巨大化したらガクッときてた >>624
本来の怪獣のスタイルがあれなんじゃないかなあと個人的には思うんだよね
得体が知れなくて巨大で恐怖の存在であるという
しかも、怪獣自体にも悪いことをしてるという自覚はなくて
いつもの当たり前のことをしてるのに何で周りは騒いでちょっかい出してくるんだ?ぐらいの認識しかなくて
そういう意味ではウルトラQのバルンガとかも同系統かなと プリズ魔を倒した伏線は「冷やしたコップに熱湯を入れるとガラスが歪んで割れる」だと思うけど、
液体窒素で冷やしたプリズ魔にスペシウム光線で同じ結果を得られた事は、
説明口調でいいから解説してほしかった。
その余裕がないほど、最後の郷は疲労し尽くしてたんだろうけど、何かちょっと余韻が・・・。 余韻といえばレオゴン回の終わり方も気になる
PYGの曲に割り込むようにいつものお馴染みの「おしまい」の劇伴が流れて終わるけど、あそこはあのままPYGの曲のままで終わってほしかった プリズ魔の鳴き声?と言っていいのか、女の甲高い声。あれ「オーロラー」って言ってるで良いのかな? プリズ魔の回は本来はシナリオでは28話の予定だったんだけど、野球場のロケができなくて35話に変更。
プリズ魔も光の凝縮の怪獣なら、今だったら割れた体から光が漏れるとかの演出ができそう。 >>632
>シナリオ上ではプリズ魔の鳴き声は 「オーローラー」 と指定されている。
らしいよ >>634
予告見てから大分経ってから放送された記憶が有る >>616
「MATチームの歌」は、ここでしかとり上げられてないらしいので、ぜひ。 岸田さんの書いた回は放送自体は先送りにされる傾向があるんだなw
それだけすんなりと放送出来る内容ではないという事なのか。
ファイヤーマンで岸田さんが書いた「地球はロボットの墓場」も、
撮影は割と早かったのにやはり後に回されたし。 >>628
一番好きな怪獣はウルトラじゃないけどヘドラ
正にその条件に合ってるかもね
無機質の生命体で普通に生きているだけで、あらゆる有機生命体を脅かすって存在
劇中でも、向かってくるゴジラには敵対してたけど別に人類には敵意は向けなかった
おっとスレチ、ここで止めとく 今回のプリズ魔の話から後のシリーズ作品に流用されたのは
エース(OP、ゴルゴダ、巨大ヤプール)
タロウ(ムルロア)
だったかな? >>641
怪獣帝王コモラの怪獣念力を忘れては困るッ!キリッ! キャプテンフューチャーの話題が出たので「透明惑星危機一髪!」を観てみると#3「惑星ただ一人」を冨田義治氏が演出していた(山内重保氏と共同演出)
実写映画の演出(監督)というと役者に演技をつける仕事だが、アニメーションの演出って「こんな絵を描け」とコンテを作りアフレコで演技指導をする >>643
途中送信してしまった。
アニメの監督の仕事はコンテ作りとアフレコの演出が主なのかな?ということで冨田義治氏は実写とアニメの演出をこなして凄いなぁ〜 >>635
やっぱり「オーローラー」って言ってるようだね。情報ありがとう。 >>644
アニメの監督で自分でコンテ描く人もいるけどシリーズ物だと多すぎてとても全部は描けないから
他人が描いたコンテを監督が納得いくように修正するのがよくあるパターン ウルトラマンなど特撮映画の場合、役者の芝居を演出する監督と着ぐるみやミニチュアなどのアクションを演出する特技監督の両輪制だね。
MAT隊員たちと怪獣の戦闘シーン、特にツインテールとの白兵戦は両班の演出がピッタリと合って素晴らしい出来だと思う。 >>646
実写作品で前後編は大抵同じ監督が務めるが、アニメの場合スケジュールの都合か監督も作画監督も異なることが多い。
キャプテンフューチャーはひとつのエピソードを4話で完結というスタイルだったから各回の監督と作画監督がバラバラだった。
そのため各回の絵柄と演出に相違が生じないようにチーフディレクターとチーフアニメーターの役職が置かれた。
ちなみに前後編で絵柄が変化した例としてマジンガーZのジェットスクランダー登場編がある。
前編の作画監督が上村栄司氏で後編は白土武氏だったが、白土武氏の作画は極めて個性的で特に弓さやかの私服は白土氏オリジナルが描かれている。
70年代の東映アニメは作画スタジオがいくつも担当していたので、毎回キャラクターの絵柄が異なっていたのが楽しみであり、不満でもあった。 >>647
同じ特技監督でも作品や回によってクオリティがまちまちのように感じられるんだけど、
それって本編監督の方の技量の違いだったり、その作品の予算額の違いだったり特撮スタジオの違いだったり、そういうものが原因なのかな? 不思議な回だったプリズ魔
しかし終わり方が斬新だったなw プリズ魔に宇宙まで飛び出す能力があればバルンガのように太陽まで飛んでいったのだろうか
プリズ魔vsバルンガの静かなる戦いも見てみたい >>650
>プリズ魔の回の子供時代の印象。
「CMの後、まだ続きがあるかと思ったら終わっていた」
(当時小学5年生)
「来週続きがあるかと思ったら、別の話だった」
(当時小学2年生) プリズ魔って、もしかしたら初期構想は実体なんかなくて、
光学合成のみで表現される実体なき怪獣のつもりだったかもしれんな。 >>655
バキューモンと同じことかな
>>650
郷がおーいと帰ってきてみんなが笑顔な話のラストが多い中、悶え苦しみ締めなんで後味悪かったな >>650
怪奇大作戦のコウモリ男より酷いような・・・ 郷の作戦をウルトラマンが実行して、ウルトラマンの戦いを郷が「俺としても…」と振り返ったり、完全に一体化しているね。 ガキの俺には郷が何を言ってるのか理解出来なかった、もがく姿とBGMのせいで未決着なままで来週に続くんだと勘違いした。 プリズ魔回のラスト、そんなに不評なの?
爆破されるプリズ魔から画面に向かって高速で脱出するウルトラマンからの
もだえ苦しむ郷に不穏なBGM
リアルタイムで見た子供心にもグッときた
いつもと全く違う形態の怪獣にぎりぎり辛うじて勝利したんだから
普段通りにシュワっと飛んでいくより特別感がでると思うんだけどな 坂田自動車工場のロケ地ってまだあのまんまなの?行ってみようかな プリズ魔、後ろから人が押して動かしてる感じがしない
本当に自力で動いてるみたいに見える。怖い >>660
不評ってわけじゃないけど、
苦しみ続ける郷の姿で終わるというのは
ドラマとして納まりが悪いかな? プリズ魔って光の生命体だから、つまりウルトラマンと似たようなものだ ウルトラマンは光の子だから中和されて吸収されなかったって書いてあるくらいだし >>662
触ると火傷するようなでかい氷の塊にゆっくり迫って来られたらそりゃ怖いわな わざと体内に飲み込まれて、自分も巻き添え食うのを覚悟でスペシウム光線の乱射だもんな
そりゃ郷もボロボロになる 民間人で一介の修理工の坂田さんを装備の強化に携わらせるとは流石MATだなw
ウルトラ警備隊とかじゃありえないよ >>671
ウルトラ警備隊は第1話から風来坊を基地に招き入れて作戦の立案までさせていましたよ >>667-668
自分は「ゲッターロボ」のクラゲの話が影響受けてると思いました。 エネルギー吸収系の敵に吸収しきれないほど過剰にエネルギーを流し込んで倒すパターンって割とある気がするけど、元祖はなにかしら。 >>673
あれはウルトラ念力だから仕方ないよ。ウルトラ警備隊でもMACでもどうすることもできない
>>674
郷が事前に坂田さんに入札に関する情報教えてたら逮捕されちゃうね
てか郷って仕事上得た色んな情報を坂田さんに結構喋ってるよね。ああいうの秘密条項じゃないのかな >>672
んでメカニックに転向しレース制覇の夢を郷に託した
流星号を燃やすシーンは泣けるわー
しかししれっと生き返る郷w >676
にそのまま当てはまるのだと、ドラゴンボールで見た気がするが、もっと古いのもありそう >>676
オバQが断食してスパゲティ食べるCMに臨んだが腹ペコで本番前にスパゲティ30人前を平らげてしまい、本番では全然食が進まなかった。 >682
成る程・・・
>681
それちょっと違わない?w >>676
原点はたぶん、イソップ物語の「カエルと牛」 サンダーマスクやライオン丸は後年になるし、元祖を探すとしたら
トワイライトゾーン(米)の時代になるかな >>676
日本映像化作品なら「バルンガ」
海外映像化作品なら、映画『クロノス」’57年
SF小説ならロバートシェクリィの「ひる」’50年
バビル2世とヨミの対決で、ヨミがその方法でバビルを倒そうとしたのは驚いた。
善悪逆だ。 プリズ魔回はまだ球場に隊員が残ってるのに
容赦なく冷凍ガス噴霧したMATが何気に酷い 上野隊員は固まってしまった
てれびくんデラックスより >>686
映像作品自体は1920年代あたりから存在しているはずだが、
本当にその57年のが元なのか? 2期だとMATのロゴがいちばんカッコいい
っていうか他のは思い出せん というか、メカも小道具もMATが群を抜いて洗練されてる
マットアローもマットジャイロも秀逸 >>693
当時小学X年生だったかで
切手を代金分送るともらえたウルトラのバッジがあって
MATのロゴのは宝物だった >>692
ナックル バルダック ブラック ミステラーと4回も…
てか、バルダック時には凍死してないのが不思議なブザマさ キングマイマイ回で怪獣に吹っ飛ばされて遠くへ飛んで行った上野を
隊長以下誰も心配してないのが笑える >>697
この場面こそ、後のタロウ世界にワラワラ出現する怪獣特攻人間の先駆けで有った… この 時代は ドラマのヘアメイクが いないのかな 長髪が 汚く見えるな。 ヒッピー姿の上野が朦朧としているのはヒッピーの大好きなマリファナのメタファー。 >>700
まあ実際にはこの頃になるとヒッピー時代ってのは終わってるんだけどね
ヒッピー全盛期は1967年のサマー・オブ・ラヴと言われた頃でそれ以降は収束
背景にベトナム戦争があるからアメリカ軍撤退が始まって70年代に入ると社会の空気が一変して、「連帯よりも個」の時代に入る
勿論まだ生き残ってるヒッピーもいただろうし日本とアメリカじゃタイムラグがあって、そこら辺の動きがまだ伝わってなかったんだろうけど 球場のセット凄いね
プリズ魔回のためだけに作ったのかな MAT制服オレンジなのは 科特隊をリスペクトしたのかな。 >>697
空から落ちてくる上野を仮面ライダーがキャッチして助けたんだろ >>705
この時期、ゲルショッカーとライダーの激闘もクライマックスが近かったのか… >>704
変身シーンのポーズや主題歌の「ウルトラマン」の節まわし等の初代リスペクトと思われるとこは多いね ゼットン(二代目)「あっしも初代をリスペクトしたかったっす」 >>709
さすがは、ウルトラマン。
必ず、お前の命を貰いにやって来る!
さらば、ウルトラマン! プリズ魔回は風呂敷広げれば
それだけで1本の映画にできそうな
物体X+ザ・フォッグ見たいなホラー 二代目ウルトラマン
二代目バルタン星人
二代目林家三平
二代目引田天功 プリズ魔の話は尽きないな。それだけこの話はポテンシャルがあるという事か。 岸田森さんと榊原ルミちゃんを MATの隊員にしていれば MATのギスギス感も無かったのに。 >>705
仮面ライダーの世界の上野
仮面ライダー→怪人に殺される
V3→風見の親友だったが正体はデストロン怪人
スーパー1→最初から怪人
という訳でライダーに助けられた可能性はないな >>716
アキちゃんはなぁ…
オクスターの回に登場が叶っていれば。
あの回のシナリオには本当はアキちゃんも登場していて、坂田と次郎の搜索に出発する伊吹隊長に同行を申し出るという件がある。
そして隊長は「私が責任を持つ」と言って、アキちゃんは丘隊員の装備を借りてマットジャイロに乗り込み、現場へと向かう。 >>718
ガルマジロン(オリジナルは旧1号さそり男)
やつぁキョーダインに防衛隊員としてレギュラー出演したが殺られて死んだぁ… >>717
ピープロの世界の上野
風雲ライオン丸→マントル支配地域の西日本から逃げてきてヒロインに石を投げて怪我を追わせる。その後絶命 ドラキュラスの顔って怪奇大作戦の
キングアラジンに似てる 郷はいい加減、テレパスに対してテレパスで返せよw
それにしても吸血宇宙星人って名前は何なんだw 郷もウルトラ念力が使えたらゼラン星人の好きにはさせなかったものを 何の。
土星から来たと言って「ブラック星人」と名乗ったヤツが最強だろw >>724
あれは夏純子の恋人役という上野にしては珍しく美味しい役だった 吸血男爵の森のシーンを撮った時の場所と似てるよーな希ガス… >>717
ガラオックスの時に上野はころされてないよ 岸田さんもあの世で久々に樹木希林にあって懐かしんでるかな >>735
怪奇大作戦出演時に夫婦だったなんて意外だ… >>729
あの星を「土星」と呼んでるのは地球人だけで
原住民は「ブラック星」と呼んでるのかもしれないぞ >>735
二人の家ってすっげえアートチックでおしゃれだったらしいな。どのムック本で誰のインタビューか憶えてないが。 まだ帰りマン放送中は樹木希林と
結婚してた岸田森さん 岸田氏は「さん」付けなのに樹木希林は呼び捨てってw >>735
岸田森と樹木希林(悠木千帆)はおなじ六月劇場出身なんだよな
あと帰ってきたウルトラマン絡みだと、ヤドカリンの回に出てきたよし子ちゃんの母ちゃんは中川玲子で同じ六月劇場の人だし 死んだのに瞼が動いた坂田
それくらい撮り直せよ、いい加減だな
コスモタイガー山本の肘と同じ位いい加減 人通りの少ない道をひとりで歩いてる尾行対象を
あんな目立つ車でのろのろ着いていったらそりゃバレるでしょ どうせ目撃者はその場で消すつもりだったんだろうし、見られたからって別に問題ではないのでは。
アキちゃんにしたって、星人の目的は拉致よりもむしろ殺害でしょ。
拉致が目的なら車に乗せたすぐ後にドアの外に押し出して引きずるような事はしない。 >>717
あばれはっちゃくの世界の上野
俺はあばれはっちゃく→荒垣副隊長の部下で情けない男。嫁に逃げられ子供の面倒をはっちゃくにみてもらう >>744
撮り直すとフィルム代かかるから…
ちなみに山本の肘は原画描いたアニメーターが直すように指示したのを無視されたらしい >>740
いや離婚しているでしょ
岸田さんは新マン撮影中も加賀まりことデートしたりしていたそうだし >>750
そうか
結婚してたのは怪奇大作戦の頃か >>744
それを言ったら新マンのBGMだって「キィー」ってノイズが入ってたり
ワンダバ途中で疲れて乱れてたり、そんなもんよ ビートルズの曲ですら歌詞間違いとか平気でそのままリリースしてるからなw ドラキュラス戦、頭上でブレスレットを太陽のように輝かせているのに手元にもブレスレットがあるとかいい加減だな。
ドラキュラスが「我々宇宙人」と言っているのにナレーションでは吸血怪獣と言っているのもいい加減だ。 なぜナックル星人の回でスパークエイトがなかったのか?
なぜ最終回のゼットンでMATはペンシル爆弾を持っていなかったのか?
疑問を感じる人もいるかも知れない
それはペンシル爆弾を発明した岩本博士は世界征服の欲望に目がくらみ
科学特捜隊を裏切り死ね死ね団のボスとなっていたのである
スパークエイトを作り出したイデ隊員はその後、海底基地に勤務してたがノンマルトに殺された
岩本博士が抜けてとイデ隊員が死亡したのでMATは強力な兵器には恵まれなかったのである 押入れの上と下で寝る夫婦
変わった夫婦だったんだな >>753
それ初期までやん
しかもプリプリミーとスロダンだけ >>758
それしかなかったっけ?w
何となくヘルプのシングルかアルバムかどちらかのバージョンも間違えてたような印象があったが
いずれにせよ間違えるのはジョンだなw >>759
ライブだと結構ありそうだな。リンゴが I want to be your man で
I wanna be your lover baby, I wanna be your man.
だけを繰り返した音源があったっけ。 >>761
そもそもそれってそんなに歌詞量多くないのに覚えられないのかよ…しかもライブで歌うのなんて1曲のみじゃんw
リンゴはビートルズの上野だな >>762
ジョン=南
ポール=岸田
ジョージ=郷
でよろしいか ナックル星人て赤いのが目なのかな。それともその下の白いのが目なのかな? 帰ってきた ウルトラマンの いらない演出 下手くそな バク転 側転 ジャンプしての 空中回転。 >>765
まぁきくちさんも古谷さんみたいにスーツ負けしてたんじゃないのかな
初代マンも初期はひどく動きが鈍かったしな
あのスーツをかぶりながらの激しい運動は皮膚呼吸困難に陥り、かなりバテるらしいからな
でもレオのスーツアクターの二家本さんはあのスーツをかぶりながら
空手技やアクロバットを完璧にやってのけたから凄すぎる! だから皮膚に密着するスーツでバテることを皮膚呼吸困難とかいう言い方をしてたらしいけどね
古谷さんは吐き気がしてたり、きくちさんは生野菜に塩をぶっかけて食わないともたないほど
バテてたらしい
きくちさんがアクロバットが下手なのも仕方ないのかもしれないし
古谷さんの初代マンは最初のころは相当スローモーで動きにくそうだったしな
だからあのスーツであそこまで見事なアクションをやってのけた二家本さんはすごい ウルトラマンのスーツは皮膚にきつく密着してその熱さは半端じゃなく
熱中症みたいな症状が起こるらしいんだよ >>763
それでいいと思うけど南と岸田のキャラ的に逆な感じもするんだよね
南→明朗快活でリーダーシップのある親しみやすい陽キャラ=ポール
岸田→嫌味で取っ付きにくいが能力は優秀で親しくなってみたらいい奴。女にデレる→ジョン
みたいな感じもする
郷→最年少でイケメン=ジョージ
上野→誰とでも仲良くできる。時々オトボケ。育ちが悲惨ぽい=リンゴ
ここはこのまま動かせない >>768
昔は人間も皮膚呼吸していると信じていた人が多いし勘違いしていただけだろ >>764
車で拉致されたアキちゃんが叫んだときには赤い部分を無視してタレ目のほうを強調してたな
内山まもる先生の漫画だと赤い部分が目玉の解釈なんだけど >>764
キングボックルは両アンテナが目で
白い面?部分が口だと思ってたというのはありがち? >>774
あれが口だと笑ってるように見えるんだよな 頭部のどこかに覗き穴を開けなければならないのを逆手に取って、まるで顔の一部のように思わせるような手法は上手いと思う。
そしてそれが図らずも「表情」さえも生み出すというある意味一石二鳥w
次作「A」のメトロン星人Jr.も、まるで口を模したような覗き穴にする事で不自然さを解消しつつ、
まるで笑っているかのような表情が不気味さを増すという効果を上げている。
…まぁそれはそれとして、しかしキングボックルって見れば見るほどゼットンの劣化
コピーとしか思えんよな。
最終回にゼットンを出す事は決まっているのに、何でその前の回にソックリのシルエットのキャラクターを出すかね?
新マン最終回のゼットンがダメなのは、造形がグダグダなだけじゃなく、キングボックルの存在も影響してるんじゃないか。 >>771
お前は馬鹿か?ゴールドフィンガー100回見て出直せ! 皆、映画「007 ゴールドフィンガー」を観て信じてしまったというね。
皮膚呼吸できなくなったら死ぬんなら、スキューバダイビングしている人は
ほぼ全滅なんだが。 ゴォ〜〜〜ウル フィングアァァァ♩
ヒーザマン フフフン フフフンフンフン〜♩
未だに歌えん。 バルタン星人Jr. メトロン星人Jr. 2代目はみんな ダメだな。 日本では馴染みのないJr.という呼称を広めたのはドリー・ファンクJr.が最初かな? バルタン星人Jr.は順番から言えば四代目に当たるんだぞ
ウルトラファイトのやつまで人数に入れれば五代目だ 順番からというか正式にJr.は四代目という認識でいいの?
子供の時から四代目がいない事が謎だったんだけど ウルトラマンJr. じゃあ無くて ウルトラマンジャクか、 帰ってきた ウルトラマンは。 どっかで読んだが、たしか「ウルトラセブン」の企画が立ち上がった最初の段階では、
主人公ヒーローは仮に「ウルトラマン・ジュニア」と呼ばれていた。
少なくともこの時点で「◯◯ジュニア」という言い方は周知されていた。 >>790
世界三大ジュニア
ドリーファンク・ジュニア
サミーデービス・ジュニア
あと一人は? >>794
ケン・グリフィ・ジュニア
ロバート・ダウニー・ジュニア
レイ・パーカー・ジュニア
ハンク・ウィリアムス・ジュニア
アル・アンサー・ジュニア
ジュニア・ウォーカー 何で二代目三代目って言い方にしたんだろ
別に息子だったり世襲制じゃないよね?
二匹目とか二体目じゃ何か格好悪いのは分かるけどさ あ、バルタンに限らず怪獣全体的なことね
レッドキング二代目とかそういう 最近のウルトラマンは同じ怪獣が何回も出て来るから、いちいち何代目とかカウントしてられないな。
怪獣も歴代ウルトラマンも単なるアイテムになってしまっているし。 ウルトラQ〜80のシリーズと世界が違うのに、平成セブンでタロウ再生とエースJr.に次いで、3大目にカウントしたエレキングとメトロンには疑問を抱いた。
ただ代目表記は この作品が最後なんだよね… >>806
ああ、帰ってきた〜80の世界に成るのか。 二代目の他に「再生シーゴラス」のような呼び方もある。
再生なんとかってのは仮面ライダーで多く使われてるんだな。 >>806
平成ウルトラからは平成セブンとメビウスとパラレルの枝分かれになってるということなのか?
どっちが正史かは解釈次第か >>810
なんかのウルトラ怪獣カードでは、ツノを折られたシーゴラスを再生シーゴラスと紹介していたw 再生シーゴラスと同ベムスターはナックルが製造したクローン怪獣だな。 >>816
津波シーンは盛り上げる為に仕方無いにしても
格闘シーンは新撮影出来なかったのか… リアルタイムで観た視聴者はシーンの使い回しとか気づいてたの?
今やったら手抜きだってボロクソに叩かれそうだけど 樹木希林さんの訃報の報道で、坂田さんと樹木さんが結婚していたことを知った。
どうしたらあの二人がくっつくのか、男と女っていうのはわからないものだなあ 嫌でも気付くよ。
スペシウムが放たれた後、シーゴラスの角が赤い光線で折られてる。 >>818
同時期、チャンピオンまつりでは竜巻怪獣の恐怖を上映中… >>819
シーゴラスは津波に押し返されて退場にして 格闘場面は使える怪獣の着ぐるみを出せば良かったにぃ 特撮技術の未熟さ、低予算による手抜き、脚本の粗、アニメも同様雑な作画、
昔の子供はそういうの分かってて脳内補完するのが当然だった ブレスレットが単調でショボすぎw
て言うか、スピードは調べられ調整されてなかったみたいだから、途中参加のナックルの方を先に
ブレスレットで片付けておけばよかったような気がする。 >>827
精神面を攻撃されてたから落ちついて対処できなかったんだろう ブラックキング戦ではいつに無くヘロヘロなブレスレットだったな 普通は発光しながら素早く飛んでいくのに全く光ってもいなかったもんな 実際に万全の状態だったら
ブラックキングにもブレスレット効いてたのだろうか? 逆に激しい怒りで新マンの新たな力が覚醒するとか考えなかったんだろうか? 色々とショッキングな内容だった
ウルトラマンが復讐という単語を
口にしたのも凄い
ただ、坂田兄まで退場はやり過ぎな気が
次郎が可哀想すぎる ブレスレットはウルトラマンの精神状態にも影響するんだな
エースキラーが使ったときは本領発揮できていなかったのかもしれない >>832
エヴァを考えると、ウルトラマンが動揺してるから今なら勝てるというより、
怒りにプッツンと切れてめちゃくちゃに叩きのめされる可能性もあった。 >>833
本当は退場するのは榊原氏だけだったけど
アキ退場の脚本を見て岸田氏が「これは酷い」と激昂、
「殺すなら俺も一緒に殺せ」と脚本の変更を迫ったら本当に一緒に殺されたという これが台本だと後編の戦いでもウルトラマンはブレスレットを使っているんだよな。
しかもまたブラックキングには効かずに弾かれている。
そんでナックル星人とのタッグにいいように嬲られてグロッキーなウルトラマンは
突然両腕をダラリと下げて完全に無防備状態になる。
それを見た星人が与し易しと近付いた瞬間、「タッ!」とウルトラマンは宙に飛び、
コマのように回転してブラックキングのアゴにキックを浴びせる。(マンやセブンから伝授された「回転スピンキック」)
たまらず倒れるブラックキングがまた立ち上がろうとした所にすかさずブレスレットを投げ、
ブラックキングは首をハネられるというもの。
せっかくマンやセブンの教授によって得た技がとどめになっていないばかりか、二度もブレスレットを使うという辺りも含めて
実際の劇中での後編の戦いの方が遥かにいいのは明らかだろう。
この後編のクライマックス、上原氏はいつになくト書きでかなり細かい戦闘描写が数ページに渡って続いているのだが、
これをそのまま撮るのはやはり無理があると言わざるを得ない。 >>837
アキのスケジュール都合は知ってたけど、
その経緯は知らなかった
郷が煮え切らないから海外留学してくる
とかじゃ駄目だったのかな
怪光線とかじゃなくひき逃げというのもえぐい
巨大化したナックルのチンピラみたいな
歩き方はツボったが ダラダラと下らない操られ隊員達の糞描写を削って ウルトラ特訓シーンを挿入して貰いたかったな… ダラダラと遅いガラケーの通信速度を速めて 最新スマホを購入して貰いたかったな… >>843
金が無い、金が無いんあーっ!
金をくれっ!私はガラケーで終わる訳にはいかないのだっ! バルタン星人Jr. 出すなら レッドキング 2世 出せよ。 >>845
特訓強化改造ブラックキング登場!キリッ! >>839
ブレスレットもスペシウム光線も使わず、手刀で首を斬り落としたり投げ技で地面に叩きつけて殺すというような
新マンの怒りが見えるようなあの戦いは凄く迫力あった 前編で「ブラックキングの強化はできたけどそれでも勝てないかもー」と弱音吐いていたから
(で精神的な揺さぶり策に出た)
後編で新マンに逃げられた時点で負け確定だったのかもしれない >>842
ハヤタや団、北斗に比べりゃ十分な演技だ ナックル星人の回は坂田家の殺し方がむごいからもう一回見たいという気にならないんだよなあ >>841
スチール写真で見たことがあるけど
ナックル星でセブンを放り投げて特訓してる新マンがあったんだよな 帰ってきたウルトラマン なで2対1の対戦が 多い 可哀想だよ。 アキと坂田を殺された怒りの目の郷
あのシーン団さん芝居うまいと思うよ >>853
MATが弱いからそうなるんだよ
セブンの最終回だったらゴース星人の地底基地はウルトラ警備隊が破壊し、
セブンが一匹の怪獣と戦うことに専念できるようにしてただろ
MATなんかナックル星人に催眠術をかけられたり、バット星人には
MAT基地を破壊されたりしたからウルトラマンは怪獣と宇宙人、
両方と戦わなければいけなくなったんだよ >>841
伊吹隊長がジープで郷を追い回すような特訓をか? >>856
伊吹隊長では渋すぎてダンみたいな畜生感が発揮されない… 伊吹隊長はウルトラの父なのだ❗🌕🌕🌕🌕🌕🌕 ガラケーでは遅すぎてスマホみたいな疾走感が発揮されない… ウルトラマンがブラックキングと戦って、自分を倒すために訓練された怪獣だと気付くことができたとしても、なぜ坂田兄妹を殺したことまで分かったんだ? >>859
金が無い、金が無いんあーっ!
お前に金を与えよう、超高額現ナマだ! 500:どこの誰かは知らないけれど(ガラプー KKd6-v3rR):2018/09/24(月) 16:32:09.36 ID:ne9DX7pVK
>>499
金が無い、金が無いんあーっ!
ゼニゲバ獣人まいれ 2話目ぐらいに 宇宙人を出したほうが ストーリーは広がったかも 怪獣にこだわり すぎたな。 >金が無い、金が無いんあーっ!
ワッチョイありでコピペ荒らしとはいい度胸だw >>865
ウルトラシリーズにおいてはセブンの次作であるだけに
宇宙人ストーリーはセブンと比較されることを恐れてたのでは?
そして第33話にメイツ星人の傑作?が 西田健さんが 出ている 古いドラマを見ると 頭に目が行ってしまうな… >>858
そのウルトラの父は人間の女と娘まで作っとるw
つまりウルトラの父にとってのウルトラマンタロウは
実子であり本妻の子でもあるということだなw >>870
西田健さんは岸田森さんとこに呼ばれて行ったことがあったな
家にはコレクションの蝶の標本がたくさんあったとか >>873
知ってるくせにw
しらばっくれちゃってww わしはプロテス星人だ!
ガチャン!えい!えい!えい! >>866
そいつのせいでガラプーが風評被害受けてる 以前、TVブロスの岸田森特集で西田健が「森ちゃんは詩人だよ」と言っていた 坂田さんのフルネームって坂田健だっけ?
帰りマンて登場人物と役者の名前を組み替えてシェアしてない?
団次郎と坂田次郎とか >>876
俺が悪いんぢゃぁ無い!悪いんぢゃぁ無いんあーっ!
>>877
金が無い、金が無いんあーっ! だって西田健が岸田隊員で、岸田森が坂田健なんだよ
それでもこれは偶然なのかw 郷秀樹(郷ひろみ&西城秀樹)は偶然だったらしいんだけどね
「レオ」の山口百子は山口百恵を意識してただろw >>865
当初は一期と差別化を図ってたが視聴率伸び悩みで路線変更した >>885
そうか、榊原るみ降板の直後のルミ子さんかw
隠れた遊びということもあったんだろうなw >>887
「気になる嫁さん」の主役抜擢を機に本人の事務所サイドが円谷側にギャラ値上げに応じればスケジュール調整して、榊原るみ役続投を打診したが円谷側が予算面から応じなかった
降板前も撮影すっぽかしてたから引き留める気は無かっただろうなと思う
時は流れて金八第4シリーズの学級委員長を娘の松下恵が演じたが劇中の名前は伊丸岡ルミ >>890
金が無い、金が無いんあーっ!
金さえ有れば いかなる製品も底無しに買える事だろう! >>889
降板前にすっぽかすとかよく許されたな
今じゃ考えられんだろ 台本ではアキの出番がある回でも現場で変更されたという事もあったからな。
案外真相は本人が撮影に現れなかったからという事も… >>892
当時は子供向け番組は軽く見られてたんじゃないかな
アンヌも一時期ぐれてたし
「ちゅうかなぱいぱい」の主役、小沢なつきは撮影をすっぽかしてマネージャーと駆け落ちマガイをしたので降板させられ、急遽島崎和歌子の「ちゅうかないぱねま」が世界観同じでスタート
「最初から1クール契約だからといって降りた」というタロウのあさかまゆみ。演じるほうも選んだほうも1年やるのが前提の視聴率20%前後の人気ドラマのレギュラーとは思えない杜撰さでした
ちなみに
★4/2、「帰ってきたウルトラマン」放送開始
★10/6、「気になる嫁さん」放送開始 榊原主演のドラマ
★10/25、ウルトラの星輝く時、・脚本完成。この時点で坂田兄妹の死亡のプロット無し
★11/1、最終脚本完成。坂田兄妹の死亡プロット決定
★12/17、放送日 榊原サイドがボイコットしたのって、上原の脚本によると、
居合わせたアキが良少年に自分のパンを売って上げるくだりがあったあの回かな シナリオにはアキが登場するのに完成フィルムには登場しない(オクスターの回とか。シナリオでは、丘隊員の制服を借り、ジャイロから降り立つシーンなどがある) 「榊原るみちょっと売れてるからって天狗になっとるな…せや!派手に殺して仕返ししたろ!」 あの無残な殺し方は役者への恨みが籠っていたという事なのか… るみファンはあんな殺され方を見たら可哀想で儚くてますます好きになるのでは 榊原は郷とのからみの人間関係ドラマ部分だけやってたかったに違いない 俺は帰りマンはリアルタイムで観てないからあの当時の状況はよくわからないけど
レオの百子さんの降板はショックだったなぁ
幼稚園の幼さで寂しくて胸が切なくなってしまってた俺はませてたんだろうかw >>894
そもそもアンヌ隊員も最初の人がクレイジーキャッツ映画の方を選んで降板したんじゃなかった?
帰りマンは榊原降板より先に既に塚本信夫が降板してたね
本人は最初から降板予定だったと言ってたみたいだけど、怒った制作側が「塚本より格上の役者を新隊長にしろ」
と指令を出したという話もあるしどうなんだろう
当時タイムマシンがあったら事務所も役者も絶対降板させなかったと思うけどw
でも当時の感覚じゃ子供番組よりもクレイジーや石立を選ぶのが当たり前だったんだろうな 叶和貴子さんは偉いね
既に中堅女優だったのにあの東映のチープな特撮シリーズに出続けたんだから あんなやる気のない女は27回で降板させておっぱいルミ子さんの薄着を早く見たかった 叶さんはギャバン出演時、他の番組にもよく出ててけど、ギャバンに出ているとは一言も言って無かった
おそらく、事務所から発言すること禁じられていたと思われる
でも叶さん自身はミミー役は気に入っていたらしく、シャリバン、シャイダーにも出てくれたのだろう
石田えりさんも城野エミ役は気に入っていたのに事務所に降板させられたらしい >>905
ルミ子さん、帰ってきた本編では全く気付かなかったけどエース10話でボインで驚いた
超ミニスカだしあの回だけルミ子さん目当てに何回も見てしまう 叶和貴子はギャバンどころか斎藤清六の 「さすらいの刑事」 の恋人役までやっててよく我慢できるなあと感心 日本民法の父、穂積陳重の『法窓夜話』を現代語に完全改訳
法律エッセイとして異例のベストセールスを続けた名著を
手軽に読みやすく。短編×100話なので気軽に読めます。
法窓夜話私家版 http://bit.do/exrpD
続・法窓夜話私家版 http://bit.do/exqgG
高校を卒業した学生の語学能力が、これほど貧弱で物の役に
立たないのは何故なのか。抜群の語学力を誇り、東大文学
部長までつとめた筆者が、外国にいる若者が外国語を習得する
困難さを正面から取り上げ、正則(期待されるような)
語学教育の重要性を指摘する、英語教育のための基本書。
外山正一『英語教授法』 http://bit.do/exqgw >>906
叶さんはよくJACメンバーと飲みに行って朝方まで飲んだせいで撮影に遅刻。怖い監督にめちゃめちゃ怒られたらしい
それでもギャバン終了後にもゲスト出演までしてたんだから、かなり撮影現場を気に入ってたんだろうね
石田さん降板は遠雷の撮影が入ったためと聞いたことがあるけど、どうなんだろう
できれば殉職にしないで最終回は普通に城野隊員として出てきてほしかった >>910
石田えりインタビューは角川書店の「ウルトラヒロインズ」に載ってる 今思いついた。
「郷…街が燃えてるんだぞ…」の台詞は伊吹隊長じゃなくて坂田さんだった方がよかったような気がする。 >>903
アンヌ隊員役は豊浦美子が決定しすでに撮影にも入っていましたが(放映開始前です)急遽映画「クレージーの怪盗ジバコ」にヒロイン役として出演することになり降板
塚本信夫は当初予定されていた26話で終わらずに番組の延長が決まったので
既に帰ってきたウルトラマン出演の後に所属していた俳優座の舞台公演の予定を入れていたため降板
70年代はまだまだ映画の方が格上だった 昔のドラマやアニメは視聴率が良ければ延長って形だったけど今は一旦終わらせて続編て形で繋ぎますね >>910
>>911の言う「ウルトラヒロインズ」の中では、自分から降ろして欲しいと言ったようだが>石田えり
https://i.imgur.com/pH68SAX.jpg 石田えり降板と同時に始まった「ウルトラの星の王女編」はリンクしていたのかな
もともとは別のイベントだったのかしら 劇中で坂田兄妹を死なせるということを最初に言い出したのは、確かウエショウだったと記憶しています(橋本プロデューサインタビュー証言)ほんとかな? そりゃ怪獣もので7、8番手の役どころより現代劇で主役となれば後者のほうを選ぶよね >>911>>915
ありがとう
これによると降板は映画出演とは全然関係無くて、石田さん本人がジンクスを気にして降板申し入れたってことのようだね
それにしても「子供番組に最後まで出演する役者は消える」みたいなジンクスが業界で囁かれてたとしたら、オファーが来ても
即お断りしてた役者や事務所がきっと沢山あっただろうね 平山さんが「ヒロインは
殺しちゃならねえ」と言えば
万事解決だがね るみは今や老婆
若かりし頃のヌードで一度だけ抜きました 榊原るみのヌードは貧相すぎてこんなんなら脱がなくていい!とキレた
菱見ユリ子とあさかまゆみのおっぱいは眼福だった
ルミ子さんのおっぱいが一番見たいのですがヌードは出してないのですか?! ヌードどころか普通の写真すらない
全部ルミ子のキャプ 衣装に時代を感じます。70年代ってやっぱり質素だな ずっと気になってるんだけど
「天使と悪魔の間に」の読み方って、
あいだ?はざま? >>926
ありがとうございます。
ずっとはざまだと勘違いしてた…。 >>853
ウルトラマンが主役だからだ。と双葉本にはあるね。
対してマンは怪獣が主役でウルトラマンは火消し役にすぎないから。と。
マンの怪獣バトルは、ウルトラマンと言うシードされたチャンピオンに挑む為の、
挑戦者決定戦だ。とあって、何か腑に落ちた。 >>914
新聞の全何話も当初の予定とは違うことが多い >>926
おらぁずっと天使と悪魔だと思い込んで居ただ…(汗) >>929
打ち切りだかなんだかわからないけど白獅子仮面て特撮は見ながら無理だなと思ってた
あとキャプテンウルトラはセブン開始が2週早くなって2話斬り捨てられてた。道理で最終回がとってつけたような無限への旅になるわけだ >>930
俺もだよ
「悪魔と天使の〜」じゃなくて「天使と悪魔の〜」のイメージ
ていうか「天使と悪魔と間に」の方が語感というか言いやすいと思うんだがねえ テルオこそ土の中に埋めて泥水をぶっかけてやればよかったのに
悲しいかな、人間には善と悪、人間と宇宙人の区別がつかないんだな >>932
それじゃ語感どうこう以前にタイトルの意味が変わるだろ
つーかタイトルの意味が分からん >>934
?
別に天使と悪魔の並び変わっても意味は変わらんだろ >>935
なんだ番の話だったのか、スマン
>「天使と悪魔と間に」
こっちは普通にタイプミスだったのね >>937
すまんがアンタが何を言いたいのか何を勘違いしてるのかサッパリ分からない >>936
俺は別にいいけど、またあの荒らしを呼ぶような真似はやめろよ。
それともあの糞と同一人物の自演? >942
自演じゃないだろ
タワリシチは荒らしに全レスしたがる基地外
>>936はタワリシチのレスが付くのを、俺ウケてる!と勘違いしているのだろう >>936
金が無い、金が無いんあーっ!
さぁ金欠生活に耐えるのだ!貧乏マン! >>944
そのリアクション正直もう止めてほしい… 面白いと思ってるのかね
みんなあんたをゴミを見る目で見てるのわからない? 地球の怪獣なんか スペシウム光線でイチコロさぁ と思っていたら 意外に強いじゃん新マンの ホンネ。 初代のスペシウム光線は手一杯から出るのに
新マンは光線が細いから初代よりも威力が弱い
が通説だった1977年あたり ゼットン倒したスペシウムは普段より威力は強めと思ってる 考えてみりゃヒーローが両手をクロスさせると光線が出るって発想すげぇな
初代マンの前にそう言う発想あったのかな?海外とか >>951
台風の目に原子爆弾を落とし込み炸裂させたら消滅できるんぢゃぁ無いのかね?
岸田地球防衛庁長官ならやってくれそうだが… >>954
たしか初代マンのスペシウムの型は時代劇の真剣白刃取りと忍者の手裏剣投げのポーズを試行錯誤の末に組み合わせたとか 鹿児島・奄美で灯台が消失 根元から無くなる
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6298496
バリケーンではなくプリズ魔が来たようだな。 そうだ、ウルトラマンを呼ぼう。
御葬式記念懐古台詞 バリケーンとプリズ魔のタッグとか
悪夢以外の何物でもないな その厄介な二大怪獣がお互い戦って潰しあってくれればいいんだが >>959
ただちにスパイナーで攻撃だ!岸田地球防衛庁長官 ややテレがある南・岸田に比べて丘を襲う上野がノリノリな件w ウルトラの星光る時、何回見てもアキちゃんが死んで直ぐに他の女性を見てニヤニヤする郷で終わるエンディングはないと思うわー。 >>955
北朝鮮の核実験の影響で白頭山が噴火するような理論っぽいな 後編は展開早いなー
強力な電磁波により、V1に行くための発射ゲートが封じられ開けられなかったはずなのに
ナックル星人たちが現れた途端にアローを発射させてるとか。
にしても、南・上野の仕掛けコントと岸田・伊吹の侵入コントは何度見ても面白い。 研究所に成瀬さんの手下いっぱいいたけど、あいつらはなんで巨大化して加勢しなかったの? ウルトラマンが勝ったのは、セブンと初代マンとの友情で、力が湧いたのか >>968
のんきにコーヒーを飲みながらボヤキ
ダイナマイトパンチで椅子ごと回転する
ギャグ漫画的描写の隊長も中々の物だ… >>955
台風一個が原爆何個分のエネルギーを持ってると思うんだ。 >>968
その電磁波を放射していたらしいパラボラアンテナを、新マンがスペシウム光線で
破壊してくれたから封印が解けたのでは >>972
だったらスパイナーを千個投入一斉爆発させれば良いのだ!
岸田地球防衛庁長官 予告だとジャックの目の電気が消えてたのにしっかりピッカピッカだったな いつ観ても思うんだが、作戦室の机の上の回転するパラボラアンテナ、あれって何やってるの? >>979
日本全土でスパイナーを爆発させるんだ
国を守る為だ、このさい人命が多く失われる事は忘れよう!
岸田地球防衛庁長官 >>979
3大怪獣は自然発生的では無く明らかに侵略用改造超獣だ!
スパイナー使用しか勝つ道は無い!
このさい何がどうなろうが忘れよう!
岸田地球防衛庁長官 >>962
多分バリケーンが勝つと思う
実体を敵の前に現さなくても攻撃できるからプリズ魔としてはどうすることもできない
空も飛べないし 979:どこの誰かは知らないけれど(スッップ Sd62-/e2F):2018/09/24(月) 23:46:46.58 ID:UwVm/mV/d
このペースだと1日以内には埋まるか プリズ魔
バリケーン
グロンケン
これに加えて、ビーコンやエレドータスが来たら洒落にならんぞ このスレッドは1000を超えました。
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