「明日の朝、空を見上げてみてください。そこに輝いているのは太陽ではなく、バルンガなのかもしれません」
すっげー怖かった
でも怪獣図鑑には「最後、太陽に吸われてしまう」と書いてあった
大伴先生が子供たちを安心させようと敢えて書いたのかな?