ウルトラセブン VOL.36
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ウルトラシリーズ最高傑作「ウルトラセブン」を語るスレ
セブンスレ民！お前のスマホのバッテリーは、あと５分もすれば空っぽになる。
セブンスレがお前の墓場になるのだ！さぞかし本望だろう！…ハッハッハ！
ウルトラセブン オープニングテーマ
http://www.youtube.com/watch?v=5RRuybeHSmg
◆ウルトラセブン Blu-ray BOX
http://m-78.jp/ultraman-bd/ultraseven/
前スレ
ウルトラセブン VOL.35
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/rsfx/1514559392/
※スレ立て時、本文1行目に!extend:checked:vvvvv:1000:512記入で強制コテハン
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 2nd get open!
2nd get open! ジョリーシャポーのダンとアンヌのツーショットの夢がまだ覚めやらず… 前スレのウルトラシリーズワンダバシーン、セブンの完成度異常だろ。
ずっと後の方がメカが古くてダサいってどうなってるんだよ。
とても50年も前の作品とは思えん。もはやオーパーツだな。 スポンサーがごてごてしたデザインのメカを要望するから仕方がない
とりあえずガキ様に受けなきゃ、オモチャが売れないんだからね
大人好みのシンプルなデザインはもう望めないよ 第四門戸の悪夢
「第四門戸開扉、第四門戸開扉」
「至急！至急！」
「二十秒前、絞り弁開け」
「全員退避、良し、発進！」 >>5
前スレのホビージャパンが出してたＵＷＷでは、MAT→科特隊→ウルトラ警備隊みたいな時代の並びにしていたね
MATアロー2号は、ゴジラのスーパーＸの発展型で怪獣の火炎攻撃に耐えながらホバリングで攻撃するとか
ＺＡＴのメカが、へんてこなのは呪術を応用しているだとかｗ（うろ覚え）
ワンダバといえば、最近は前スレにでてたこれを、よく見てる
https://youtu.be/2mk0WWunl8w
最初の方でエレベータの上昇シーンとか中毒性が高い ポインターって超カッコいいのに、実際はボロ車だったらしいな。
ある時バックしかできなくなったから、撮影してから逆再生した話は衝撃的 >>10
元は中古の外車だからなあ
ヒーローのバイクなんかも押しがけでエンジンかけてるし現場では結構雑な扱いしてる ウルトラ警備隊西への時に、ポインターが神戸まで走りきれるか分からない
から予備でジープを用意していたってエピソードが好きだ。
しょっちゅうエンスト起こして現場泣かせだったみたいだな。ポインター。
格好いいのに。 >>12
西へ行くときは警察官でも新幹線を利用することもあるそうだからｗｗ >>12
だってクライスラーインペリアルの中古がベースで 火の車だった製作サイドの苦労を微塵も感じさせないカッコ良さ。
ポインターはまさにセブンを象徴する名車だな ナンバー付きのポインターのレプリカ、2000万円で発売したら買う人いるかな？
（トヨタ2000GTのレプリカがそれくらいだったｗ） ひとりぼっちの地球人
ピラミッドみたいな建物、ついさっきぶっ壊されたと思ったんだが。
この時代の建物は復旧が早いなあ。 10年前に本当に壊されたよ。 その前に「ひとりぼっちの地球人」の上映会が満田を招いて行われ、
見に行ったのはいい思い出。
ちなみにその、破壊シーンでは爆笑が起き、エンディングでもう復旧していたのは大爆笑が起きた。
初見の大学生が多かったからだな。 セブンの頃は本編と特撮パートで連携が取れてなかったからね
特撮班の方が鼻息が荒くて、本編の撮影班は毎度うんざりしたそうな >>19
完璧なポインターのレプリカを作るには、当時型のクライスラーインペリアルを入手するという恐ろしく高いハードルがあるな。
ナイト2000やデロリアンのレプリカ作ってる人も多いけど、ここまで難しくはないだろう マットビハイクルはレプリカ作るの自体は簡単そうだが
原型の車を手に入れるのが大変そうだ >>23
末期には特撮が無い回は楽だとかだらけてたそうです セブンのスーツアクションがなくて、飛び人形だけで済ます回とか？ 最強怪獣の話題になるとキングジョーの名前は度々挙がるのに
なぜ恐竜戦車は無視されるんだろうなあ。
セブンには倒せなくて、地球の兵器でふっ飛ばしたって点は同じ
なのに。やっぱ知名度の差だろうか？ そのスパイナーが帰りマンで悪いイメージになったからなんだよｗ ダンがドア越しに野川隊員の様子を探ろうとしたとき、透視力が通用しないことがあった
あと、ダダが動力室の特殊な金属でできた扉をすり抜けられないシーンとかもあった
チルソナイトには及ばないにしても、地球の技術力もそこそこ高かったのではないか
スパイナーとかライトンR30、それにRシリーズの恒星間ミサイルなんかは、宇宙人も恐れているだろう
キル星人の動きは、北の核開発を必死になって妨害している米国を思わせる キングジョーはかっこいいけど恐竜戦車はかっこ悪いから
単純な理由ですよ
ペダン星人とキル星人のセンスの差とも言えますね 恐竜戦車は恐竜戦車(せんしゃ)が名前としては一般化してるが
劇中では恐竜戦車(タンク)とか言ってるのでたまにどっちが正しいのか迷う時がある 恐竜と戦車、子供の大好物を組み合わせたある意味、夢の怪獣。
怪獣図鑑ではなかなかの存在感があった。 >>21-23
確か、予想外の積雪になって、それに合わせて特撮場面でも雪を積もらせたんでしたけ。
そしてラストは春風のいたずらと、季節の移り変わりを表現・・・どの段階で入れたんだろ。 >>35
わかる
ワールドスタンプブック怪獣の世界の恐竜戦車はかっこよくて好きだった
あれなかなか当てられなかったんだよなぁ
https://i.imgur.com/i8V04gj.jpg そもそも特大の61戦車の車体をキル星人はどこから持ってきた設定なのか。
アイアンロックスならわかるけどさ… 俺は商店街くらいならこれで行ける
http://core-choco.shop-pro.jp/?pid=94541890 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:fc5433912aa55592f73f2dda4d43bdf8) >>27
>>28さんが答えてくれたみたいに大がかりな特撮が無い回です。あとは宇宙人らしい宇宙人や怪獣が出てこない回とか 森次晃嗣さんと、なべおさみさんは似ている。
したがって、なべおさみさんがダンを演じても、違和感なかったかも。 もののけ姫公開当時、知り合いの非オタが
｢セブンの人が声で出てる｣
って言うから観に行ったら、森次さんじゃなく、森繁だった 西郷どんで松坂慶子を見ると感慨深いものがありました。 >>34
公式には一応恐竜戦車だが、しかし恐竜タンクも併用されてるみたいなんであまり気にしなくていいと思う いやむしろ恐竜をパンダの子供の姿にすれば誰も手を出せまい。
わりとマジで 子猫とか殺すのが好きな猟奇的な人間もいるしなあ
それに、パンダの子供でも何十メートルもの大きさだと、可愛さも何十分の一になるんじゃないか？ 鹵獲といえばペガッサガンをなぜか後の話でキリヤマが持ってたらしいな。
これはつまり、ペガッサは捕まって武器を取られたという暗示だな マグマライザーのドリルもペガッサ星人の技術の応用ってことらしいしね バンダ星人のステーションを爆破した爆弾はやはりアレなんだろうか･･ どう考えても、やっぱあれなんだろうね
明らかになるとヤバイことになるけど あれってスパイナー？
それにしてもクレージーゴンて可愛いよね スパイナーはMATが所有。
クレージーゴンを攻撃したのはスペリウム爆弾。
スペリウムが何のことなのかさっぱり分からないけど（棒）。
ところでマゼラン星からミサイル撃たれた後、超兵器R3号の開発が再開してそうだな ちなみに、Ｒ２号の開発は中止されていない
あくまでタケナカ参謀と前野博士が開発中止を提案するつもりになっただけ
最後のシーンでダンの表情が再び暗くなるけど、あれは結局のところ参謀たちの提案が退けられることを理解していたから
防衛軍の上層部に甘っちょろいお花畑はいないだろう ペダン星を観測しただけなのに何故かライトンR30という超兵器を開発してたってのも、よくよく考えると不自然極まりないな。やはり侵略目的か Ｒ２号での止めどない軍拡への警鐘があったり、逆にノンマルト話の
「撃たれる前に撃て」的な発想があったり、セブンはどっちもある
から面白い。 >>52
ペガッサ星人の銃はセブンに叩き落とされたから、ダンが拾って本部に届けたんじゃないか
それをもとに作ったレプリカかもしれん >>61
なるほどそうだったか。
なんにしてもキリヤマはペガッサガンを生物に試したくて持って来たんだろうな >>59
翌週はアンノン星に観測ロケットを飛ばしてた話。ペダン星と、どちらを先に打ち上げたのかわからないけど どうも地球側からの侵略と疑われる行為が多過ぎるんだな そりゃ事前通告も無しでロケットだの何だの撃ち込まれりゃ侵略ととられても仕方ないな
だいたい地球側の事前の調査が甘すぎるんだよ 第四惑星の悪夢でスコーピオン号の当初の目的地は決まってたのだろうか 「地底GOGOGO」「空間X脱出」の特撮大木班が撮影に入ってから
東宝に赴いて「海底軍艦」「地球防衛軍」を参考試写として鑑賞してるけど
ハイドランジャーの参考なのかな。
それともこの円谷一監督の二本のうち一本をブローアップして映画化することが
撮影時点で決まってて何か参考にしようとしたのかな。
円谷英二監督が「キングコング」を座右のフィルムにして、自身でもよく鑑賞し、
スタッフにも見るように指示してたエピを思い出した。 >>64
地球が悪の宇宙人に征服された時のために、移住先の星を探しとくというのは必要だと思う。その星に先住民がいたら排除もしなければならないし、そのことが一概に悪とも言いきれないな >>68
ハイドランジャーじゃなくてマグマライザーだった。 >>71
「ありき」の「き」は過去の助動詞なので、「あった」という意味になっちゃう
「はじめに光ありき」とか、過去の事象にしか使えないよん >>69
それじゃ地球侵略に来た宇宙人と何も変わらんではないか 松坂慶子は水中花や蒲田行進曲で痩せたけど、しばらく見ない間にダリー期に戻って更にエロくなった 21世紀後半、人類は遂に宇宙開拓時代を迎えたが、宇宙に進出する人々を襲う未知の危険は多かった。 これは、愛機シュピーゲル号と共に、 宇宙の平和を守るために活躍する、キャプテンウルトラ
この台詞で、考えたらわかりやすいよ
宇宙の平和ってのがおかしい。地球にとどまってるなら、地球の平和。宇宙開拓に飛び出していけば地球人と異星人の利害衝突はありうる >>63
時期的に、R1号の実験星を探してたのかも。 クリンゴンとかいるしな
宇宙には、余程のことがないと仲良くできない相手もいる >>76
宇宙囚人303の頃は単純明快に正義を書いている。脚本家が当時の現実世界情勢をみて正義の信頼を徐々に失っていったと思う ペガッサの話の時点で白黒付けがたい話をやってますがな。あれをマゼラン星人が見てて地球人=野蛮人と判断したのかもな ペガッサの側だって地球の軌道変更が無理なら地球を破壊せよと命令出してたんだから
その点ではどっちもどっち
むしろペガッサの側が無理難題言ってきたと思う、公平に見て 地球のテクノロジーレベルって宇宙の中ではすっごく歪、って可能性があるのかなぁ…
ペガッサ市を粉砕するような破壊力だけは備えてるけど、っていう 恒星間航行が可能な円盤も、ウルトラホークにはバタバタ撃墜されてるし
MATを宇宙の傭兵部隊にしようと企んだ宇宙人がいたが、彼らは割と正しく地球の実力を認識できていたのではないか 恒星間弾道ミサイルは倒せない
セブンの攻撃能力でも不可能 恒星間弾道弾はセブンがミサイルの向きを変えるという荒業だった あれたぶん新マンならウルトラブレスレットの一撃で弾道弾を消滅させてる
バルダック星を一撃で消し去ったように キングギドラが金星を破壊→超兵器R1号の実験目標としてギエロン星を破壊→新ウルトラマンがバルダック星を消滅させる
流行りだったのか >>88
星ごとじゃなくて金星高度文明の破壊でした
間違えました。申し訳ない >>82
地球人は弱いのに、ゼットンやキングジョーを兵器で倒すからなあ。
スパイナーなんてわざわざ宇宙人が強奪に来るし、ギエロン星は破壊するしで、破壊兵器に特化した危険な連中と思われても不思議ではないな。 >>82
地球って、もしかしたら宇宙の北朝鮮なのかもしれないｗ 「宇宙新聞」の記事。
地球人、ハイテク都市ペガッサをミサイルで破壊。
宇宙連合が一斉に非難の声。
メトロン星、チブル星、イカルス星などが制裁に名乗り。
地球人反省の色なし。ペダン星とアンノン星に侵略ロケット。 >>82
そんなに強力な爆弾を持っているならば、作用反作用の法則を使って地球の軌道を変えるぐらいは容易なはず。
と言うのが宇宙の常識かも知れぬ >>92
セブンは曽我ひとみと結構したジェンキンスさんなのかもね タカ派のマナベ参謀とかは宇宙で危険視されてるのかも
キリヤマとクラタは悪魔の化身みたく思われてたりして 分譲住宅を紹介する折り込みチラシに「アイロスタウン」というのがありました。
なんとまあすてきなネーミング、アイロス星人がご近所に住んでるのかしらと思ってよく見たら
「アスイロタウン」でした。 >>92
そんな新聞があったら地球攻略のヒント記事もありそう
「地球人は可愛い女の子に弱い（ピット星人談）」
「ポール星人お手柄、セブンを寒さで弱らせる」
「ガッツ星人、セブンを公開処刑か（かは小さく）」 ミミー星人、バンダ星人
｢ご不要のくず鉄はございませんか？無料で回収いたします｣ そろそろ出るかな？
あれはアイロス星人じゃなく、星人が操ってる怪獣だって奴 それめんどくせえんでやめよう。
異論があるのは理解するが、キリがないから >>104
のんびり宇宙を飛んでたらいきなりステーションホークに襲撃され、こじれにこじれ戦わざるをえない状態に 超メジャーなウルトラセブンの怪獣かつ他と間違えようのない
個性的なデザインなのに、マイナーだなあ。ペテロ。
話題にも全然挙がらないし。 小学館のウルトラマン入門に「ゾウのうんこみたいな」見た目と書かれていたなw ただの水だと思っていたあのな攻撃が、実は何でも溶かしてしまう溶解液だったと知ってドキドキした覚えがある
セブン、めちゃめちゃピンチだったんじゃねぇかって 実際偶然隕石が落下して光のエネルギーを補給できなければ
セブンあのままやられてたかもしれなかったからな >>108
人質とってるし燃料を渡しても人質返さないし 運転中に気が荒くなる人が増えたのはメトロン星人の赤い粒子のせい？ アイロス星人は「完全に地球人をナメてたクソ野郎」ってことかな 周りの人がまた、とつぜん蒸発していなくなった
どうもペロリンガ星人に連れて行かれたらしい クラタはアイロス星人の気質をよく知ってるようだったけど、過去に何度も交戦したとがありそうだね フクシンはペロリンガ星に行ってたらどうなってたんだろ。
意外と今より良い暮しだったりして… 地球を侵略する気満々で何人もの地球人を殺した凶悪な宇宙人
なのに、なぜセブンは退去勧告だけで済ませようとしたんだろう？
ペガ星人。
宇宙ではかなりの勢力を持った種族で光の国としてもあまり敵に
回したくなかったとか、何か裏の事情がありそう。 どうでもいいがウルトラマンジードに出てきたペガッサ星人の子供がペガという名前で、ペガ星人の立場が無いと思った ペガ星人は乗ってる宇宙船の立派さなら上位クラスだな
セブンも侵入に苦労する大火力だったし ペガ星人はセブンの宇宙人の中ではダントツに知名度低そう。
下手したらワーストワンではなかろうか いや死体を操ったあのなんとか星人よりは知名度高いんじゃないか ユーリー星人なら公式には名前は出てこないから、事実上の無名ですな ペガ星人は宇宙船セット内で撮られてる鮮明なスチルが何種類も残ってて
怪獣図鑑にも普通に掲載できるから一番マイナーって事は無かろう ユーリー星人だのバンダ星人だの、登場しない奴は有名になりようがない 宇宙の金持ちは、リビングにプラチク星人の骨を飾っている プラチク星人て成田先生のデザイン画見るとスケルトンボディかなと思ってしまう アオキは大勢の隊員を死なせた罪もあるので・・・
しかし、もしU警備隊入隊が内定してたところを風来坊のダンに横取りされたのなら、それは同情する 違うわ！
プラチクが最後の成田デザインで、ダリーがバトンタッチ後の池谷デザイン第一号。 そうか、俺はバトンタッチの切れ目を間違って覚えていたのか
悪かったな、うろ覚えの知識で反論したりして ところで、骨になったプラチク星人は意識というか、元の人格は残っているのかな？
一度死んでも、骨組の姿でその後の人生を継続できるのだろうか
消滅の仕方を見てると、
あのヒラヒラや肉体が復活しそうになかったし
もしかすると骨には既に意識もなにも残っておらず、単に自分を殺した相手の隙を突いて、あの世への道連れにするだけの自動復讐システムなのかもね ジェームス・キャメロン「ああ、あのシーンは、・・・いや、何でもない。」 巨大化したり生身で宇宙を飛んだり、他人に憑りついたり体から殺人光線出したりするのが
当たり前にいるのが宇宙人というものだから、骨になっても生きているやつがいたっておかしくない ノンマルト回や霊を使役する宇宙人が出てるあたりから見て
『ウルトラセブン』は幽霊とかそういうのもアリな世界観でいいのだよね。
まぁ妖怪ブームがちらついてた時期だし ノンマルトに出てきた真市少年は、海で死にかけたところをノンマルトに助けられ、ついでに改造手術受けたのかと思ってたわ 色んな解釈できるから分からん。
幽霊なのか、助けられた恩義で動いてるのか、それとも洗脳されて利用されてるのか 地元の小学校を捜索しても誰も知らなかったってことは真市は、違うとこの子だよな 949：名無しより愛をこめて(ｽｯｯﾌﾟ Sd8a-Kq1W)：2018/03/10(土) 00:45:26.20 ID:YbWoT0bId
>>948
恒点観測員が本来の業務を放棄して勝手に地球の業務を守っているのに、最終回直前まで放置しているセブン上司が理不尽です
部下を業務とは関係ないことで過労死させるところであり、管理不行き届きで懲罰ものです 953：名無しより愛をこめて(ｽｯｯﾌﾟ Sd8a-Kq1W)：2018/03/10(土) 00:51:25.51 ID:YbWoT0bId
>>949の訂正
×地球の業務を守っている
○地球を守っている >>161,162
噛んじゃいかんとこだねw
理不尽スレじゃ致命的 >>157
幽霊ではないだろう
最後に電話をかけてきたときに位置を特定されて隊員に身柄を確保されかけてたからな
そこをノンマルトにレーザー銃で助けられた
ちゃんと実体があったという事になる
そしてこの描写が真一の正体をいっそう謎めいたものにしている 普通にノンマルトの一人が少年の溺死体に乗り移ってんじゃないの？
ウルトラマンとハヤタみたいな関係
真市は○気圧以上の水圧がかかると、ノンマルトに変身する、とか 物理的な意味で実体があるのはわかる。しかしそれならお母さんに会いに行くはずだし、やはりノンマルトが溺死体に憑依かな 幽霊じゃなくてノンマルトなら、海底都市が壊滅した後でも１人だけ生き残って、どこかに逃亡したのか。
ペガッサ星人状態か >>165
いや、むしろウルトラセブンと薩摩次郎のような関係だ
ノンマルトが海を愛し死んでいった真市少年の姿をモデルにして
真市に化けて人間を騙していたんだよ
キリヤマの即攻撃は賢い ノンマルトが自身の地球人起源説を唱えたとして、人類側がそれを受け入れただろうか？
捏造、言い掛かりと一蹴されるのが落ちだろう
確たる証拠が提示できるのなら、ガキを使者に仕立てて、ウルトラ警備隊の一隊員相手に交渉などしてこない
おまけに先制攻撃の非はノンマルト側にあるんだし、キリヤマの判断はもっともだと頷ける
あの程度の保有戦力で「我に勝算あり」と判断したノンマルトが甘かっただけの話 ノンマルトは完全に手段を誤った
自分たちに理があると思ってるなら、暴力を使わずちゃんとそれを訴えればよかったんだ、国連とかに
そうすればいくら何でも問答無用で攻撃なんか人類側だってできない
共存の道だってあったはずだ ノンマルトは作戦を誤ったね。
政治家やマスコミ、国連や考古学者あたりにアピールして世論を動かせば、暫定的にでも領海は認められただろうな。 おまけに、ミミー星人が海底を荒らし回ってたときには、知らぬ顔でこそこそ隠れていた卑怯者だろ？
それが勝てそうと思えば先制攻撃も辞さない乱暴狼藉ぶり
弱者として同情する向きもあろうが、奴らは最低の屑どもだぞ 印象操作だ‼︎そのような事実は確認できない‼︎ ノンマルトが原潜で漁港やイデ隊員を襲ったから、仕方なくダンが変身して戦おうとしたら
「やめて！ノンマルトは人間より弱いんだ！」
とか、どの口が言うのか。
壊滅させられても仕方ないよ… それに、仮に人類の祖先が侵略者でノンマルトが原住人類だったとしてもだ
そんな何千年か何万年か前のことなんて、今の我々に言われても
「知らんがな」としか言いようがない 満田監督は原潜vs警備隊の超兵器の激突、エンディングはちょっぴりヒヤッとする怪談話っぽさを散りばめて
あの話まとめたんだから凄いや。
一方的で教条的な辛気臭いお説教になってないのが良いね。 使者が真市じゃなくて渚とかで中二ぐらいの女子だったらどうだったろうか 「レオ」のころのダンだったら「攻撃するべきだ！」ときっぱり決断しただろうな
ゲンが「しかし隊長･････」と躊躇しようものなら
「感傷に浸ってる場合か！」と杖でゲンを殴りつけるだろう
そこへ「ゲンは真市の気持ちが痛いほどにわかっていた････」
とか瑳川哲朗さんのナレーションがｗ ノンマルト回が辛気くさいのは、あの音楽のせいだろ
音楽があんなのだからノンマルト=被害者=正義みたいな図式になっている
あれがなかったら、漫画版デビルマンみたくなっていたかもしれない ノンマルトの音楽は帰りマンのメイツ星人にもそのまま使われてたからなぁ 冬木透先生の音楽の力は絶大
成田亨先生のデザインの力も絶大 ダンが地球人に惚れたきっかけになったのは現在の人類の薩摩次郎であってノンマルトではないのだが
光の国から地球人における緘口令みたいなもんでもあるのか謎 ダンの故郷M78星雲光の国では地球人のことをノンマルトと呼んでたそうだな
ある宇宙人がそれを悪用してノンマルトと名乗り地球制服をたくらんでいたのだ 少なくともキリヤマは侵略者と断定していたし、防衛軍内部でもその様に処理された事は間違いないだろう ノンマルトが仮に先住民だったとしても、毎週毎週侵略に来る宇宙人にはまず勝てないだろうな。 あの辺りの海は、マックス号事件以来これまでにも幾度となく捜索されているはず
それでもあの都市が発見されてなかったということは、つい最近になって造られたって証拠だ
やはり侵略者の前進基地に他ならない
ノンマルト=悪質な捏造宇宙人だな ノンマルトが本当に先住民でその証拠を示せたとしても、
地球防衛軍やウルトラ警備隊の行動は変わらないと思うぞ。
インディアン居留地みたいに海底の一部に押し込めて、
けっきょくはどんどん侵食して滅ぼすんだろ。
悩むのはセブンだけ。 もし仮にノンマルトが先住民だったのならば
浦島太郎を竜宮城に誘拐してダメにしてしまった亀の仲間なのかも知れん >>197
秘め事ではない
正々堂々と付き合っとるｗｗ ノンマルトってネーミングはノンマルス(=戦わない者)じゃなく、ノルマントン号事件からとったものだろう
それを公にすると、いよいよ意図が透けてしまうから、敢えてノンマルスとかもっともらしいこと言ってるけど 海難事故はすべてノンマルトのせいにして
報復と称して戦争をしかける人間･･･ありそうで怖いわ 新聞だったか何だったか忘れたがサブタイトルが「ノンマルトの死者」に誤植されてたな 個人的にはノンマルトの回はあまり好きでわない
何となく共感でけなくて ま、名作と呼ばれる事はあっても、好きだとか面白いと言う意見はあまり聞かないな。
正義の戦いであるか否かはっきりしないのではどうも気分が良くない 好きじゃないけど、嫌われてるけど名作なのはノンマルトと怪獣使いなのだ カッパが金賞なコンテストで、ガイロスは次点だっけか？
なぜこんなのが、と思ったのは俺だけじゃないはず >>216
このガイロス星人ね
池谷さんがリファインしてもやはり無理があったか･･
https://i.imgur.com/WO0KhGl.jpg それですね
カッパの金賞には、大人の都合があったとか聞くけど、全ては永遠の謎になったのかな カッパの金賞は絵も上手いし、
「回転サイボーグ デイクロス・レイザ」っていう
カッパモチーフの一本足サイボーグメカだったから納得の受賞だよ
完成作品のテペトはモノアイ以外サイボーグ要素がほぼなくなったけど 桑田版のカッパは、なんとなく元のデザインに近いような
あのエピソードは何度読んでも悲しいな
桑田先生のオリジナルなんだろうか？ アイスラッガーを飛ばすとハゲ
チンスラッガーを飛ばすとオカマ カッパの回の釣り人、特撮の脇役でしょっちゅう見るな。
ウルトラマンでも見たことあるし、たしかゴジラにも出てたはず。 >>226
ノンマルト出演以前に活動歴見当たらずノンマルトの回出演以後も消息なしです レオの新井つねひろ君も、
元ずうとるびの弟なので居場所は分かるだろうが、
頑なに出てこない >>231
座布団運びの人に聞いてみたら？
と思ったけど、山田くんがずうとるび脱退した理由が喧嘩別れだったからなぁ 次郎君も新井つねひろ君も中学生ぐらいのころなら知ってるよ
でも斎藤信也君は小６進学から一目も見てない
声変わりもしたんだしどういう中学生になったか知りたかったのにねぇ メビウスで郷さんと次郎くんの再会はなかったの？
両者が生きているうちにお願いしたいなあ 俺の中では新マンはナックル星人以降の話はパラレルとしてなかったことにしている
新マンは郷と分離して帰り、新しい命を与えられた郷は坂田アキと結婚して幸せに暮らしたのだ
もちろん次郎くんとの交流も人間としてそのまま続いている
だから再会が描かれないのだ
TV版メビウスに出てきた郷は新マンが人間の姿としてかつて一体化していた郷の姿に擬態したものだったのだ >>235
うーん、なるほどね
でも郷がMATで働いていたことを覚えてないとなるとアキちゃんも坂田さんもびっくりしちゃうよｗ
ウルトラマンとしての超能力がなくなればMAT隊員としても通用しなくなるから
ハヤタが自転車屋に転職したように自動車修繕工場で働くのもいいかもね >>236
初代ウルトラマンの理屈だとそうなるけど、新マンはまた違うと思うんだ
というのも、初代ウルトラマンではハヤタは人間とウルトラマンとの狭間で悩むということがなかった
ウルトラマンでないときはそれまでのハヤタと全く同じだったわけだ
だから分離の際に融合していた時の記憶を消去してもハヤタはそれまでの生活にシームレスに戻れると思う
※余談だが、最終回でハヤタがなくしたのは「融合に関する記憶」だけなのではと思う
だから赤い玉と衝突の記憶はあったが、その後どうなったのかは覚えていなかった
融合していた間のハヤタとしての記憶が記憶喪失のようにずっぽり抜け落ちたというわけではないんだと思う 郷はウルトラマンと融合したことによって人間的にも成長した
ウルトラマンとしても郷と融合した事で得られた経験は大切で貴重なもののはずだ
だから新マンは郷と分離してもウルトラマンとしての記憶を郷から抜き去るような事はないと思う
ということで、俺の考えた帰ってきたウルトラマンの最終回
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
ウルトラマンが去りMATを辞める郷
「本当に行くのか？」
「はい、お世話になりました。これからはMATでの経験を糧に、一人の人間として頑張っていきます」
郷を出迎える坂田とアキと次郎
「郷さん、ウルトラマン帰って行っちゃったね」
「ああ。でも俺達がピンチになったらきっとまた帰ってきてくれるはずさ」
「でもウルトラマンに頼ってばかりいちゃダメだよね！」
「次郎、お前立派なことを言うじゃないか。ウルトラマンのお陰で少しは成長したようだな」
「ホントホント、こないだまでオネショしてたくせに！」
「ひでえなあ姉ちゃん！」
笑い合う四人
郷（独白）「成長させてもらったのは俺も同じだ。この経験がある限りどんな苦難も乗り越えられる。ウルトラマンの力を失った今だからこそ、俺にはそう思えるんだ」
ウルトラマンの飛び去った夕空を再び見上げる郷
その顔は力強く明るい希望に満ち溢れていた
例の締めの音楽が流れ郷のアップで【終】 >>237
じゃ、流星２号の夢も再び
そしてアキちゃんと結婚してハッピーエンドだな レーサーやってるくらいだから、体力や運動神経は並みの人間以上だから
今までが異常に優れていただけで、郷さんなら普通の隊員として充分やっていけるよ >>238
＞ウルトラマンが去りMATを辞める郷
＞ 「本当に行くのか？」
＞「はい、お世話になりました。これからはMATでの経験を糧に、一人の人間として頑張っていきます」
加藤隊長も伊吹隊長も郷がウルトラマンだということを知ってたからじゅうぶん理解あるでしょう ところがどっこい、一つの命を共有してるので二人は別れられない。 >>242
郷はMATに残るべきじゃないと思う
帰ってきたウルトラマンは当初は郷秀樹の成長の物語でもあった
だからこそ市井の青年である郷がMATに入るところから始まってるんだと思う
ハヤタは最初から科特隊の隊員だったので、ウルトラマンと分離してもそのまま科特隊員であることで現状回復となる
ハヤタにはキャラ的に人間として完成されており、ウルトラマンとしての経験を自分の人生にフィードバックさせる必要性がないからだ
郷はウルトラマンとしての経験を持った上で市井の人に戻ることが郷の成長としての物語を閉じることになると思う
初代ウルトラマンとは違うアプローチで異なる側面を描いた新マンのテーマに沿ったものにもなると思う
制作サイドもおそらくは当初はそういった構想だったのではなかろうか
しかしどんどん当初の志から離れて最終的にそうならなかったことが作品として大変勿体なかった
ダンは作中で悩んだりしていたが、セブンではそこを描く余地はなかった
ダン＝セブンであり、ダンの悩みはあくまでも宇宙人として立場的に狭間に立たされたことによる悩みだったからだ
そういったわけでセブンはダンの成長物語にはなり得なかったのだ
（とスレ違いの申し訳なさから比較してみた） >>243
ゾフィー「あー、また命を二つ持って来なくちゃなんないのか、世話がやけるぜ･･･」 もしもセブンが薩摩次郎と融合してたら、超能力は使えないわノンマルト編で悩むことは無いわ、マヤとテレパシーで会話しないわで何ともつまらない事になるな テレパシーで会話という設定なので
マヤは劇中で一度もセリフを話してないとこが神秘的でいいです >>246
でも新マンと郷は融合してただけだけど郷はゼラン星人とテレパシーで会話してたよ >>248
そういやミステラー星人(善玉)ともテレパシー会話してたな そういやエースの最終回では、テレパシーが使えるのはウルトラ兄弟だけなんだぞと子供たちに言われて、北斗が正体を明かさざるを得なくなるシーンがあったな。
なんでそんなに事情に詳しいんだよと思ったが セブンはいちおうダンの成長物語でしょ ハヤタと違い心の声もちきんと描いてるし、
宇宙人の視点から見た地球人の姿、そして地球人との関わりを通してダン自身の成長も
描いている 最終回なんてまさに「ダンの物語」でしかない
対してウルトラマンは「ハヤタの物語」とはなっていない セブンとは違う 「ウルトラマンレオ」では第１話で
「おおとりゲン20歳 彼がこの物語の主人公である」
と竜隊長がはっきり言ってたな 母星を攻めた戦力
コアを弄ったから爆発したんだけど
地球には、一応セブンがいるし… >>251
ダンの成長物語というのは少し違うと思う
薩摩次郎の姿と精神性をモデルとして人間体に偽装し、人間社会に参加して彼らと密接に触れ合うことで、セブンは人間の素晴らしさが分かった
これはウルトラマンの最終回で少しだけ仄めかされた部分であり、セブンではそれを本格的に描いたのだ
セブン最終回でのダンの振る舞いは、その愛した人間たちへの愛情と惜別の想いが存分に描かれている
もし我々がウサギに擬態して彼らの社会に参加したら、ただの低レベルな獣と思っていたのとは違う素晴らしい世界がそこに展開しているかもしれない
それを愛おしいと感じるかもしれない
ダンの人間に対する愛着とはそのようなものではなかったのだろうか
つまりこれは極めて個人的な問題だ
セブン上司が地球人類の重大な危機にも拘らず、それを一切関与しようとせずにただセブンに帰還だけを命じるのも、それが地球人類にとってのパーソナルな問題だと分かっているからだ
セブンが地球人類を守ろうとするのはあくまでもセブンとしての個人的な動機に過ぎない
セブンの物語はダンの物語ではあるが、それは一人の人間または宇宙人としての成長というのとは関係ないと思う
敢えて言えば二つの異なる立場を同時に共有してしまったことによる苦悩と葛藤の物語だ
それを成長と考えたいのは我々人類側に都合の良い勝手な解釈だと思う MAC
セブンをほぼ見殺し状態
日本の自衛隊も動かないし… セブンは体調の異常がなけらばあのままずっと地球に留まっていたのだらうか
そのうち上司が現れて「さっさと帰還せよ」と怒られたかも知れん 地球にとどまりつつも恒点観測員としての任務を果たすためにマメに光の国へレポートを提出していたが
つど重なる戦闘ダメージで体調を崩してレポートが滞りがちになって、地球に過剰干渉してるのがバレちゃったから帰還命令が出た(と思う)けど
実際のところ滞在期間の指定が曖昧なのでそこのところが不明なのよね つまり、ウルトラセブンはマシンマンの先輩みたいなもんだと 一応、アンヌ隊員との関係も怪しいと見たセブン上司
激しいSEXが原因かも
この段階で正妻は居たような気もするし 言われてみれば上司はセブンの体調のことだけを心配して、ゴース星人の攻撃にさらされている
地球に関してはまったく無関心だったなあ
宇宙の恒点観測という自分たちの任務以外にはノータッチというスタンスなのかね ゾフィと同じく「地球のことは地球人に任せときゃいいよ」って感覚もあったんだろうな。 太陽系の治安
地球が危なくなりゃ、誰かを投入する
初代は悪代官になってるし…
ジャックは企画前だし… 彼らの職務は特に地球を守る事ではなく、セブンが自分の判断で勝手にやったのかな >>264
人はライオンがウサギを襲うのを邪魔してはいけない、みたいな感覚かもな。弱肉強食的な こんなセブン最終回はイヤだ
パンドンとの対決でセブンは力尽き倒れ、命を失ってしまう
パンドンはウルトラ警備隊の新兵器、ペンペン爆弾で倒した その時セブン上司が現れ、
「私は命を２つ持ってきた 一つをダンに与え、一つはお前に与える では、お前の体から
ダンの姿を分離するぞ！ じょわっ！！」
セブンは上司といっしょにM７８星雲に帰って行った その時、丘の向こうから、笑顔のダンが
みんなの所に走ってくる
「隊長〜〜〜！」
「ダ〜〜〜ン！」 手を取り合うダンとアンヌ 囲む隊員たち
「ダン、地球人になったのね。よかったわ」
二人で空を眺めると、空にセブンの笑顔が大写しに （おわり） >>268
それは絶対にない
セブンは薩摩次郎の死体に憑依したわけじゃないのだからｗｗ こんなセブン最終回は絶対にイヤだ！！
ダンは最後の最後まで正体を隠しセブンとして命を賭けて戦い抜いた
そしてクラタとウルトラ警備隊一同
「ダンは結局逃げ出した腰抜けだったにすぎないけどセブンは我々のために
命を投げ捨ててまで戦ってくれて明けの明星とともに去って行くんだ」 それは確かにイヤだ。
キリヤマやアンヌがダンの事を口を極めて罵りながら「終」ってなるのか セブンも、勇敢な薩摩青年に出逢ったから
姿を借りることにしたけど、そうじゃなけ
ればウルトラ警備隊に直接出向いて、誰か
隊員の身体を借りるつもりだったかな？ ゾフィーまだ隊長でもないし
一度、地球に来てるし… セブンは思ってる
太陽系を守れる奴なんて…おらんし
ゾフィーは、光の星に帰りおったし
増員もしてくれないし
セブン上司も引きこもってるし セブン上司も死んだら自分の責任問題になると思って慌ててやって来たのかも > 二人で空を眺めると、空にセブンの笑顔が大写しに （おわり）
絵的に難易度たけえ
周りに花を散らすとか効果でフォローするしかねえ セブンの笑顔というところで既に破綻しているような…… タロウになると
ウルトラ４兄弟を太陽系に実戦配備
セブンは姉ちゃんを恨んでるよね ウルトラの母の姉。
つまりタロウとセブンは従兄弟。
なぜタロウが両親に似てないかは謎 セブンから見ると
タロウは、甥っ子になる
ウルトラの父母から見ると
ゼロは、 甥っ子になる
従兄弟は、お互いの子供を指す いや違うだろ
セブンの母（故人）から見るとタロウは妹の子供だから甥っ子にあたる
セブンとタロウは母親同士が姉妹なんだから、いとこ同士で合ってる だからぁ、タロウのBGMも冬木氏にすればセブンの従兄弟なんだなぁという実感がわいたのに >>272
請われて隊員になっただけで
セブンは隊員になりたかったわけではないと思う 「セブンの笑顔」でさっきから笑いが止まらない。どうしてくれるんだ。 セブンの姉貴
レッド族疑惑も有るし
どう見てもシルバー族だし >>282
タロウは頭部の角は父の遺伝
頭部の溝は母の遺伝 むりやり解釈するなら、ウルトラの母の親は六角形目玉のレッド族で、タロウに隔世遺伝したってとこかな フック星人の回、Aだったら
「本当なんです！団地の住民は宇宙人と入れ替わっているんですよ！」
「そんなバカなことがあるわけないだろ？」
「夢でも見ていたんじゃないか？」
って展開になってただろうなあ。 ミラーマンでも似たような話があったな
朝日ニュータウンの住民がインベーダーに入れ替わっているのに信じてもらえない
業を煮やした鏡太郎はミラーマンになって建物を次々と破壊して、狂ったと誤解したSGMに返り討ちにされる ダリーの回もタロウだったら、香織の体内でトランポリンして、くしゃみをしたら飛び出すみたいな話になる >>295
そしてそれがさらに「ジャンボーグＡ」でもリメイクされる。
ナオキがケガをした和也をある病院に連れて行くものの何故か診察を断られて怪しむと、そこはグロース星人の巣窟になっていた。
だがPATの連中には相手にされず、ナオキがジャンボーグで病院を叩っ壊そうとしたためにPATに攻撃されるという… 最新のＣＤセブンラブライブラリーにはセブンのかけ声は入ってるの？ ゼロは、はっきりおばさんと…言ってるし
まぁ 間違ってはないけど
セブンを親父と言う >>303
若くて綺麗なお母さん
ウルトラマンタロウがマザコンになるわけやなぁ
タロウと合体した地球人の若い男性、東光太郎も惚れてたしｗｗ 初期はジャックの嫁さんも、ウルトラの母の姉妹設定だったし(変更されてる)
セブンの姉貴への捻り込み ウルトラ兄弟の中でウルトラの母の実子はタロウだけだったとすると
ゾフィーは案外と若いツバメだったのかも知れんｗ タロウを見た瞬間
母ちゃんを見た瞬間
どう見ても浮気じゃん タロウはレッド族だからこそ何としても冬木BGMにするべきだった！ >>309
冬木さんミラーマンもファイヤーマンもやってたから無理
無限作家K池S輔じゃねえんだから ミラーマンはタロウ放映前にとっくに終わっとるがなｗ ウルトラマン・キャプテンウルトラ・セブンが放映された１967年はマジックイヤー そのタケダアワーのあとの７時半からの不二家タイムもおかげで視聴率も上がって藤子作品が一気にメジャーになりましたとさ TBSの不二家アワーとフジの名作劇場
昔のテレビは子供に夢を与えていた 不二家タイムはその後、「サインはＶ」「アテンションプリーズ」などの３０分ドラマ枠に替わられたんだよなぁ ウルトラの母と言われたらペギー葉山しか思い出せない >>316
ウルトラQとオバQで、他局からは恐怖のQQアワーと呼ばれてたとか 正妻もゼロも居るし
ゼロは、キングに頼んでいたのかな？ >>309
橋本洋二がシルバー仮面の縁で日暮雅信をひっぱってきた感じなの?
篠田三郎も
タロウのBGMは、ふざけてるみたいで当時は嫌だったけど、今聞くと味がある。 >>311
冬木って同時期に2本掛け持ち出来ないくらい作曲スピード遅いの？ >>324
だよな、アニメの渡辺岳夫さんなんかはあっちこっち掛け持ってたからな
なにしろ「巨人の星」から「キューティーハニー」や「キャンディキャンディ」まで
その他いろいろ、数えきれないくらいのレパートリーだったぞ >>323
＞タロウのBGMは、ふざけてるみたいで当時は嫌だったけど、今聞くと味がある。
いや、コメディー的な曲は別にかまわないけどタロウはせっかくセブンスタイルにしたんだから
やっぱり特に冬木氏にやってほしかった
日暮BGMが好きな人がいてもいいけど他でやってくれよな えっ?
おまえと理由は違うけど、俺も嫌だったって趣旨なんだけどそんなに気に障る? タロウは子供の頃は喜んで観ていたけど、そのうち第二期シリーズを過小評価するようになって数十年観てなかったが
最近ＤＶＤ買ったんで改めて観なおしたらこれがもう面白いんだよ そこは人によるだろうな
小学生のときはタロウレオをヘビロテで再放送していたので馴染みがあったし
面白いとも思っていた
セブンは地味っぽくてあまり面白いと思えなかったけど、
人生経験を積むにしたがってだんだん面白いと思えるようになった
で、セブンを面白いと思うようになるのと反比例で第二期への興味が薄れていった 「秘密」
ネットをつかって「安倍総理」の秘密を暴露（ばくろ）します・・・
「安倍総理」や「小泉元総理」は、「フリーメーソン」のメンバーです。
わかりやすく言えば、「ユダヤのスパイ」です。
「ユダヤ人たち」は、「憲法9条」を改悪して、
「日本人全員」を「イスラム教徒」と戦わせようと計画しているのです！！
「旧約聖書」に書かれている「ユダヤ人」と「イスラム教徒」との
全面戦争を現実におこそうと準備をしているのです！！
「旧約聖書」では、「世界の終わり」に大戦争がおこり、
世界中の軍隊と東の国（日本）が、中東にあつめられ、
大戦争をおこす・・と予言されています！！（ハル・メギド）
ユダヤ人たちは、「法律」や「制度」を自分たちの都合のいいように
つくりかえて、日本人を完全にコントロールしようと企んでいるのです！
「労働者ハケン法」や「裁量労働制」もユダヤ人たちが
つくりだした文章です！
ユダヤ人たちは世界中の人間や日本人「を奴隷化」しようと計画しています。「安倍総理は、ユダヤ人たちから洗脳をうけたスパイです！！」
「スパイたち」は、日本人をイスラム教徒と殺し合いをさせようと計画
しています！！ 「ユダヤ・計画→で検索してください！！」
「ユダヤ人たち」は、高級ホテルを貸し切って、
世界を支配するための会議をひらいています・・・真実です！
みなさん、ユダヤのスパイ（安倍総理）を絶対に信用しないでください！
スパイたちは、最初から日本人をだます目的で国会に入り込んでいます！
この言葉は、真実です！私は自分の言葉に命をかける！！」
安倍総理の正体を暴露する「軍師」 円谷プロダクション監修の「ウルトラマン解体新書」という本には
ウルトラの父と母はDNA変換が自由にできタロウにレッド族の頑強な肉体を結合させた
とか書いてあったぞ
レッド族は真っ赤に燃え上がる気質、つまり冬木節そのものなのだ
「ファイターセブン！」「真紅の若獅子！」
だからこそタロウはどうしても冬木BGMにしてほしかったんだよ
冬木氏が音楽を担当してくれたらこんな幼稚な話にならなかったろう しつけえよ
名古屋章＋東野英心＋三谷昇＋津村秀祐＋木村豊幸
このメンツであの雰囲気以外は無理だよ TACまでのジメジメした暗さを、子供たちに受けなかった反省点としてZATを作ったんだから、あれで正解なの
見直してみると、科特隊も大概おふざけが酷いぞ
イデやアラシは、ZAT隊員より子供を舐めてるわ イデのスパイダーショット、マルス133、スパーク8が子供を舐めてたか？
石油タンクをいくつもぶっ壊して人間の力で星人を倒したぞなんてぬかす
タロウの最終回の方がよっぽど子供を舐めとる
石油工場からどれほどの犠牲者と損失を出したと思うのかガキだってわかるわい！ ドラマ部分で埋め合わせているから、まともに見えているだけだろ
ブルトン回のゴミ箱被りとか酷すぎるわ
あんなギャグで子供が笑ってくれると思ってるから、舐めてるのかって言ってるんだよ >>332
冬木節が燃え上がる音楽なら、タロウではなくファイヤーマンのほうを担当したのは当然だな 整形一族
ウルトラの父
ウルトラの母 ← 特にコイツ >>340
初代マンは2回も整形しとる
特に1回目のシワ取りはなw ブッチャー足
火傷顔
見栄えの変更
それでも、シルバー族では有る 初代マンはベムラーを追ってて
かなりエネルギーを消耗していたって解釈で
のんびり地球の怪獣と遊んでるうちに、徐々に本来の姿に回復したらしい
それでからだが鈍ったのか、スカイドンやらキーラ、ゼットンなんかの宇宙怪獣には苦戦してるな >>343
確かに週一で三分しか働かず、あとはずっとハヤタに任せてるんだから療養にはなるな。
ダンとは違う セブンは低温に弱い
エネルギー消費によっては動けない
時間稼ぎのウィンダム等もいる 新マンは地球人に乗り移らないと幽霊みたいな状態
乗り移ってから徐々に侵食していって乗っ取る 郷秀樹はウルトラの国のために最後地球を離れるのが可哀相だったな。
次郎は一人ぼっち… ぶっちゃけ、赤紙が来て召集エンドだよね、初代は労災、二代目は過労死 そして郷とウルトラマンを失ったMATはベロクロンによって全滅させられるのか MATはベロクロンによって全滅させられたが伊吹隊長の正体はウルトラの父だったのだ！ｗ 伊吹隊長の正体はウルトラの父だったからこそ
郷がウルトラマンであったことも簡単に見抜いていたのだ 太陽圏で溺れかける
セブンなんて、ジャックを担いで余裕だった 太陽の重力圏で溺れる ジャック
自分の重さ＋ジャックの重さ
苦もなく重力圏を突破
ジャックって…もともと科学部所蔵だし そんなこと言ったらセブンはもともと戦闘職ですらない一介の観測員なんだが それを言えば
太陽系の治安すら維持も出来ない
ウルトラの父と隊長 ゾフィー
義理の弟は、観測員として派遣すれど増員もしない
初めての初陣かも知れないのに、セブン上司だって…応援のみ 恒点観測員は冒険者であり戦闘のプロでもある
本来、大部隊を組んで行う仕事を一人でやってのける選ばれたエリート
戦闘力は星系一つを相手にして戦えるほどだから
名前だけ見て、気象庁職員と勘違いしているのでは？ どっちかっつーとジャングルの監視員みたいなもんでは？
生態系をありのままに保ちつつ不測の事態が起きた時は武装することもやむを得ずとか セブンは思う
ゾフィーでイイじゃん
隊長昇任前だし… ちなみにナースはワイルド星方面に派遣されていた同業者
彼との一戦は恒点観測員同士の戦いで、地球とワイルド星の代理戦争みたいなものだった 平成セブンで「ナースと同じ種族の、別の星恒点観測員」を出してきたのは凄いよなｗ
あれはワイルド星のメカ怪獣なのかなー、って思ってた人も大勢いただろうに
（ていうか昔の雑誌記事とかそういう扱いだったよな） ナース兄弟は互いに肉親ではない、便宜上の呼び名
ナース、ナーガ、ゴーグとかみんな強力 頭にアイスラッガーが付いているくらいだから、恒点観測員の仕事って
ハードなんだろうな。 アイスラッガー付いてるヒーローってセブンぐらいしかいなくね？もしかして 飛ぶことはなかったがシルバー仮面も頭部に刃物仕込んでたな ジャンボーグAも頭の刃物を使って、ジャンピングヘッドバットをかましていたな >>368
アイスラッガーの本来の機能は内蔵されたカメラで
人間が入りにくい場所の撮影をするためのものであった。
測量をしていた技術者が突然強盗に襲われて
思わず持っていたドローンを始動させたところ
プロペラの回転で撃退できた
みたいな。 英語の１、２、３、４、ウルトラ〜セブン♪の2番の歌詞がStrike the Eyesluggerだったんだよな〜 >>373
１番の歌詞は「ワンツースリーフォーファイブシックス、ウルトラセブン アタック・ザ・ホークミサイル」
だからな
いかにもウルトラ警備隊７番目の隊員を意味してるよな 今更だがフォースゲートオープン！って文法的におかしいよな… 通説に反するけど、"Force gate open!" じゃないの？ ホークの発進って、命令無視の強行出撃なの？
無理に押し開けないためのオペレーターのアナウンスじゃないのか ゲートの開放操作が遅れていて係員が叱咤されてる館内放送。
「アホッ、ホークはもうそこまで来てるぞ。サッサと開けんかい！」みたいな感じ。
「クイックリー」とも言ってるしな。 日本語にすれば
「ゲート全開！ 発進せよ！」みたいなニュアンスでおかしくないじゃん
「スリー、ツー、ワン、ゼロ、レッツゴー！」とかも言ってたような？ ホーク一号の発進は、架台からちょっと浮いてから前進するのが、ちょっとアレなんだよな〜
なんで前方にストッパーがつくような形状にしたのだろう？ >>384
そのまま前に発射すると、ピアノ線でぶら下げた機体が、発射台との摩擦の影響で、ガク付いて大きく揺れる
そのため、一度浮かして…
なんていう、撮影上の無粋な話ではなくて？ >>385
https://i.imgur.com/VS1p7Bq.jpg
下の３号のような架台なら、そのまま真っ直ぐ発進できるんだけど
１号の架台は赤線の部分がα号の翼にぶつかるから、ちょっと浮かせている
航空機の発進シーンとしては、その挙動に違和感を感じます VTOL機能でちょっと浮き上がってから加速してる表現 >>383
最後のは｢オーライ、レッツゴー｣だから｢準備完了、発進！｣だな カタパルトが強引に機体を浮かして、自重で一瞬沈み込む
ブースターの出力が追い付いて再浮上
という解釈をしていたが いずれにしてもあんな小さな火力でよく飛べるもんだ。 ファンタジーだから何でもありだよ
宇宙空間をロープに捕まって口から下の開いてるヘルメットで帰ってくるとか… 制服が宇宙服になってる設定と、ロープで引っ張るのはいいけど、ヘルメットはありゃないだろと子供心に思った。あのシーンは何故入れたんだろう… ホーク１号は矛盾だらけの機体だけど、映像で見せると納得しちゃう
たとへば空中での３機合体なんて、ちょっとミスすると機体がバラバラになる
宇宙空間でのシピューゲル号合体とはまたわけが違う >>393
前に紹介されたホビージャパンのU.W.W. ウルトラシリーズ・超兵器の世界では、
α号が大気圏外迎撃用戦闘機でγ号が地上から成層圏までα号を運ぶブースター
さらに成層圏用の無尾翼高高度戦闘機β号をむりやり一体にして運用しようとしたのがウルトラホーク１号の始まり
ってな非公式後付け設定になってましたね（うろ覚え）
実際に母機から発進、空中戦を終えて再び母機に帰還する寄生戦闘機ってのもあったな〜
https://i.imgur.com/vtrJj0f.jpg
まあ、今の子は空中で合体変形するメカは見慣れているんだろうけどｗ １号はサーブドラケンありきのデザインなのかな
主翼前縁が二段になってるとか、もしドラケンを知らないで描いたのなら、成田先生はやっぱり天才だわ >>398
F-104じゃないかな？
ジェットエンジン音もそうだし
ウルトラホーク1号の二子山をグーグルアースで探してみたけど、
それっぽいのって本栖湖くらいだな〜
https://i.imgur.com/kghNgNN.jpg
ウルトラホーク1号を合成してみたけどノンスケールです
しかし、ここから発進してたら観光名所になってしまうｗ いまCSで戦えマイティジャック見てるんだが、
隊長がダンをイジメた奴なのでどうしても好きになれない >>401
まあまあ
弾超七とかいう男とイデ隊員の共演もあるし 今は警察のパワハラの方が酷い。
激辛焼きそば食べさせられるんだぜ >>402
弾超七の回も微妙でしたね
2話もあったのに
もっとあからさまにセブン匂わせてもよかったのでは 幼いころに怪奇大作戦ってモノクロの記憶しかないんだが。ローカルの再放映でも見てたのだろうか 福岡地区でウルトラマンの再放送はカラーの記憶があるので(69年ぐらい)記憶違いかアンテナの移りが悪かったのかも知れません 動画で見たら真っ赤なペンチを嬉しそうに使ってたなw >>391>>392
あの時タケナカ参謀もいたけど服はそのままでメットすらなかったような…
あえて強引な解釈すると、参謀の生命維持のためにセブンがウルトラ念力で大きめのフィールドを
形成していたとか…いややっぱり無理すぎるか 人類初の宇宙遊泳がソヴィエト連邦の宇宙飛行士によって
達成されたのが1965年昭和四十年三月のことであった
命綱の長さは約5メートルであった マックス号の乗組員はタケナカ以外全員死亡なのだろうか。そもそも船を爆破する必要があったのか疑問 かつてはスーパージャイアンツも生身の少年の手を引いて、平気で宇宙空間を飛んだのだから
あの時代の宇宙は、ある程度の時間なら生身でも生きていられたんだよ、きっと この時代にはまだ「宇宙空間は真空なんだ」と言われてもポカーンとする大人が多かったのだろうか。
まさか、SFドラマのスタッフまでも ちょっと調べてみたがガガーリンが宇宙に行ったのが61年だし、前作ウルトラマンではそれなりにリアルな宇宙を描いてたように思う >>413
ゴドラ星人が他の乗員は宇宙に放りだしたと言ってたから他に生存者はいないはず
船内にあと何人敵がいるのかわからんから、船ごと爆破してしまうのがいちばん手っ取り早い どうせセブンの力じゃ、安全に地球まで持って帰れないだろうし
メフィラス程度の能力があれば問題ないんだけどな ウルトラセブンで無限の概念を取り扱った回はありますか? 訂正 Blu-rayBOXに収録されてるNGシーンってどんな内容？ >>418
とは言ってもそれはゴドラのウソかもしれないから、船内を捜索して生存者を探すのが普通の対応だよなあ。貴方に言ってもしょうがないけど >>418
なんかおかしいな。
乗員を宇宙に放り出したというのは真空で死んだという事なんだろうけど、タケナカは真空でも生きてる？
タケナカはサイボーグか（割りとマジで） タケナカって、元はウルトラQだしな
違った、ウルトラエースか >>415
セブンから10年後の深作の宇宙からのメッセージでもまだ宇宙空間の描写はメチャクチャだったし スターウォーズでも宇宙で音がビキューンビキューン！
どいつもこいつもムチャクチャだわなガハハハハ！ 宇宙空間で音が聞こえるのは人間が大気圏内と同様に周囲の状況を認識しやすいよう
コンピューターが外部カメラの映像を瞬時に解析して疑似的に音を合成するって設定があったり そういう観点では「2001年宇宙の旅」は船外では全くの無音で徹底されていたな
物凄くリアリティを感じて真空の宇宙空間を恐ろしいと思ったものだ
人間が宇宙空間にいるということの緊迫感が如実に伝わってきた
比べるのもなんだが昨晩NHKBSプレミアムでやってたゼロ・グラビティは、アトラクションとしては優れているのかもしれないが映画作品としてはどうなのかなと思ったよ
主人公が船内で一人で喋っていたシーンからカットが切り替わって船外からその主人公を捉えるカットになるんだが、そこで小さく主人公の呟きが聞こえてるんだよ
まるで普通の家の中と外みたいな描き方だった
こういうのは腐ってもリアルなSF描写がウリの映画では絶対にやってはいけないことだと思う
途端にリアリティが失われて真剣に見ているのが馬鹿馬鹿しくなってしまう
スターウォーズや宇宙からのメッセージとかなら許される
それらは基本的に漫画であって、作劇的に盛り上げるための方便としての嘘は観客も許容する姿勢で生暖かく鑑賞しているからだ
ウルトラマンもセブンもその辺は結構いい加減だが、子供番組ということでそこまでシビアに見ていないという側面もある
そもそもテレビ番組自体が映画と比べてかなり地位が低い時代だったしね
ビデオで繰り返し観るとか想定されていなかった
だからピアノ線が映っていても許されていたのだ リアルとは少し違うがホーク1号で宇宙に行くのもなんか違和感あって嫌だな。
ロケットを持たない科特隊が、ビートルを改造して宇宙に行くのとはわけが違う セブンだって最初の頃は例の宇宙音以外は無音だった
それがユーリー星人のドッグファイトでは風切り音が入ってて違和感ありありだった
まあ、そういうのが許せなくなった時が、子供番組卒業というわけで、気になる人はもう見ない方が精神衛生上もよろしいかと
俺は単に微笑みながら懐かしんでるよ
ああ、その時の精一杯でみんな頑張ってるなって 昔、シンセサイザーを買ったばかりの頃に例の宇宙音とかウルトラ警備隊基地内に宇宙人が侵入したときの警告音とかをコピーして遊んでた 宇宙、それは人類に残された、最後の開拓地である
そこには人類の想像を超える新しい文明、新しい生命が待ち受けているに違いない
これはウルトラ人類最初の試みとして、５年間の調査任務に飛び立った恒点観測員
ウルトラセブンの驚異に満ちた物語である ＯＰの、液体が逆再生でウルトラセブンという文字になるカット、
メイキングが見たかった。 ベアリングの砂文字バージョンもよろしいかと
撮影は計算違いでグタグタになったらしいけど ウルトラQのときは、糊の上に字を書いて、それを崩したものを逆回転させたとか
セブンの回転式の奴も、やはり糊を使ったのかな ウルトラセブンはタイトルに「空想特撮シリーズ」という副題がついてないね
これはなぜ？ 空想でないか、特撮でないか
もしくは両方ともそうじゃないのかも いつの頃からか、「空想科学映画」から「SF映画」と言う呼び方に変わっていった。マンとセブンの時はちょうどその過渡期だったかも知れない。
または違う理由かも知れないけど 企画書はもちろん、放映スタート後の各回台本の表紙にもしっかり
「空想特撮シリーズ」と書かれてるんだかられっきとした空想特撮シリーズですし
タイトルに出ないのはおそらく「深い意味はない」です キャプテンウルトラは「宇宙特撮シリーズ」と冠している 本来なら、セブンもまずウルトラQの回転文字が出て、それが弾けてウルトラセブンのタイトルが出てくるのが正統なのかな
空想特撮シリーズを継承する番組としては 間にキャプテンウルトラが入って統一感が無くなったからでは。 ウルトラマンはＱの世界観を引き継いでいたが、セブンはQ世界観は全く引き継いでないから
OPにウルトラＱの文字を出す必要はない
むしろQやマンの世界観とは次元の違うものを目指したのではないか セブンの「あなたはだあれ？」なんか「怪奇大作戦」の伏線みたいだな Qマンｷｬﾌﾟﾃﾝセブン怪奇
全部繋がりない世界観がよかったんだよ
兄弟はまだしも父母まで出て来て自分は離れた 放送終了後の生き残りをかけたコンテンツとして、ウルトラ兄弟の設定は必然だった
いい悪いは別問題として、アレでウルトラワールドが拡大したのは間違ない
各ウルトラマン単体の魅力だけではでは、もう延びしろはなかったから Ｑ〜セブンを4〜6歳で見てた子供は帰ってきたが始まるころには小学校高学年〜中学生って一番子供番組を毛嫌いする年齢になるし楽しめないのは当たり前。つーかもし初代やセブンに兄弟や父母が出てたら当時の子供は狂喜乱舞しててたよ絶対w
初代とセブンは繋がってないのがいいとかオタクの後付けでしょ。当時そんな考えのガキがいたら気持ち悪いわ。同じ円谷プロ制作で基本フォーマットも敵が怪獣か宇宙人か程度の違いでほぼ一緒、名前にウルトラがつく番組を完全に切り離してたとはとても思えん。 ポール星人が「光の国が恋しいだろうねぇ」と言ってるし、出身地からしても初代マンとセブンは普通に繋がっていそう うむ、ハヤタ以外の科特隊メンバーも名前を変えて出演しとるしね
個人的にはアラシとフルハシは同一人物に見える 名前は単に組織ネームだらう >>452
セブンが幼稚園
新マンが4年生でここまでは喜んで見ていた
5年生エースなって微妙に飽きてきて
6年生のタロウの途中で見るのやめた
レオは出演者さえ誰だか知らない >>455
俺は幼稚園の頃タロウを見てて6年生頃からセブンの再放送にはまったよ >>450-451
ウルトラ兄弟の設定は気まぐれの後付けじゃないよ
ゾフィー、ウルトラマン、ウルトラセブンを一番最初に「ウルトラ兄弟」と呼んだのは
新マンの最終回でのバット星人だった
新マンのナックル星人の回では初代マンとセブンと新マンはまだ友情の関係だった
バット星人のウルトラ抹殺計画からウルトラの国を守るため
ゾフィー、初代マン、セブン、新マンの結束は固くなりウルトラ兄弟となる
そしてエースが加わりウルトラ５兄弟となりタロウの親父がウルトラの父の役目を引き受け
ウルトラの父の実子、ウルトラマンタロウが６番目の弟になったんだよ 僕はウルトラQの頃既婚30代で、おー新しいモノが生まれたとみていた
街頭テレビだったけど >>458
ま、後から考えつくことってのは仕方ないけどね
ウルトラの国もレオの弟アストラも視聴者からアイディアを募集してたんだからｗｗ 後付けなんて決めだしたらキリがないだろ
薩摩次郎のことだって第17話で考えついたんだろうしｗ ウルトラ兄弟の設定は賛否両論あるだろうけど、新番組のたびに防衛組織が一新される不自然さは何とかならんのか MATはベロクロンに滅ぼされZATはマグマ星人の襲撃により全滅なんだろｗ ウルトラ兄弟の設定が嫌いなんなら「ウルトラマンティガ」では
ウルトラ兄弟の設定を無視してたじゃん こんなウルトラセブンはイヤだ
・アイスガッラーを敵に投げたまま、回収しないで坊主頭で飛び去ってゆくウルトラセブン
・「じょわっはっはっ！！」と笑うウルトラセブン
・武器を使う時、いちいち「エメリューム光線！」とか「ワイドショットー！」とか叫ぶウルトラセブン
・松坂慶子の体内に入る時、鼻の穴でなく膣口から入るウルトラセブン
・敵宇宙人が等身大なのにわざわざ巨大化して足で踏みつぶすウルトラセブン >>467
＞・武器を使う時、いちいち「エメリューム光線！」とか「ワイドショットー！」とか叫ぶウルトラセブン
それじゃおこちゃま向けタロウじゃんｗｗ
でもセブンの人間の言葉のセリフ
「マックス号はゴドラ星人に占領された 早く脱出しよう」とかエコーがかった声は物凄くカッコいい！ 帰マンでセブンがブレスレットを持ってきてたけど何故セブンが？ 「帰ってきたウルトラマン」というタイトルからすれば、セブン世界の
否定とか、初代マンへの原点回帰とかを考えて
しまう。 なのに怪獣使いではセブンのノンマルトのBGMが流れていたｗ あの声でセブンはダンだとバレたろうに
第４話にして正体が知られてしまうとは >>472
33話どころか、第2クール以降はセブンのBGMを使いまくってる。
帰マンはオリジナルの怪獣出現曲があるのに、終盤は専らスペースモンスターを使ってた。 MATは最終回のバット星人の破壊工作で海底基地が機能不全に陥ったので
組織は解体されTACに再編成されたのではないかと思っているが、他は上手く説明できんな ストーリーが確実に繋がってるのは
帰マン→エース、ティガ→ダイナ
だけでしょ。 >>469
リアルタイムで見ていたけど、
当時は、ブレスレットはアイスラッガーを変形させたツールだからという風説があった。 >>473
あと、薩摩次郎をモデルにする前から薩摩次郎の声でしゃべっていた気がする。 >>479
ブラックキングにウルトラスパークを跳ね返された時の映像見たら
もろにアイスラッガーを流用してた。 お前の家のテレビは未だにブラウン管か？
どう見てもアイスラッガーとまったく違う形状のブーメラン型プロップだが。 >>475
タックの今野は新マンでは何か店やってたよな。
北斗はパン屋だったし誰でも入れるのか 究極の謎
アンヌはダンを愛していたが、はたしてダンはアンヌを愛していたのだらうか？
別れのシーンを見る限り、愛しているとは言えないような・・・ >>484
でも「レオ」での再会シーンでは逆にアンヌが冷たくてダンの方が恋しがってたぞｗ >>481
あの時はなんで光学合成ではなくサンダーシュートみたいなペラッペラの板だったのか謎 >>484
愛してただろうがアマギもアンヌも好き=地球人へのアガペーでしょう 「ブレスレットが効かない！」っていうのを映像で表現する場合、
光学合成だと面倒くさいし（はじき返されたウルトラスパークを描画するのとか）
実物をバシッとはたき落とす表現の方が手軽だし実物感も出ていいんじゃないでしょうか、的な
へろっへろのブレスレットブーメランをぺしっとはじき返す、いっそう締まらない絵になったけどな！ >>486
アマギ隊員がピンチなんだよ（怒）！突き飛ばされた時、アンヌの恋は終わった。
宇宙人であるがゆえにダンは地球人の心が分からず、後でしれっと会いたかったとか宣う。 ブレスレットは新マンそのものというか、ブレスレットが本体みたいなもんだからなあ
心理状態がヘロヘロだったら、ブレスレットもヘロヘロになるのも無理はない
エースキラーにブレスレットを奪われた時、他の兄弟みたくエネルギーを奪われたんじゃないにも関わらず、ガクッとなってたろ？
新マンとブレスレットは密接な関係にあるんだよ 一度スノーゴンにバラバラにされてブレスレットの力で甦った時に
ブレスレット無しじゃ生きていけない体質になってしまったのと違うか新マン きっとそれだわ
あのとき新マンは死んで、ブレスレットに肉体を乗っ取られたんだ >>490
やっぱりアンヌはそのことを根に持っていたのか？ｗ
女の執念深さよのうｗｗ 「アマギ隊員がピンチなんだよ！」
「アタシだってビッチよ！」 確かにあの別れのシーンだけ見ると冷たいなと思うけど
だからと言ってあのタイミングでいちゃしてたらアマギが死んじゃうし…… あの基地爆破するのとミサイル打ち込まれるのは爆発力が違うの？ >>497
アンヌの話に付き合ってたら手遅れになるからねえ。一刻一秒を争う事態なんで。
実際マグマライザーとの競争で間一髪セーフであった ダンは臆病なアマギ隊員のことを誰よりも理解していたしな 最終回だけどゴース星人の前線基地が完全に壊滅してから
改造パンドンが出撃しても後の祭りだと思うんだが。 まぁゴース星人との闘いという点ではすでに勝負あった、んだろうな。
でも基地破壊のどさくさで目覚めちゃった改造パンドンは親分の状況とは無関係に取り敢えず暴れた、と。 >>500
アマギがいなきゃ、11話で終わってるし。 捕まったのがアマギじゃなかったら
ダンは助けに行ったろうか？ アマギがいまいちキャラが薄いのは仕方ないにしても、火薬恐怖症の設定はどうかと思う。した 沖縄戦を経験してる上原が誰かに爆薬の怖さを語らせたかったんだからしょうがない
武闘派のフルハシ、ガンマンのソガじゃおかしいだろ アマギ隊員はいざとなったらウルトラマンに変身できるんだろ アマギは火薬恐怖症の上に高所恐怖症でもあるしなw (ベル星人の回参照)
冒頭のスカイダイビング訓練の時にビビッて降下出来ず、ソガに促されてやっと行くという有り様。
キャラを掘り下げるためにトラウマを与える事自体は否定しないが、けどそれは当然ながら
「地球防衛の任務に就いている隊員がその程度の事がダメってどうなん？」「そんなんでよく隊員になれたもんだ」と、
ツッコミ所をわざわざ作り出す事にもなる訳で… その代わり、半失神の状態で宇宙空間のマックス号から基地へ帰還出来たという強靭さもちゃんと語られている >>507
そのセブン最終回見たい
セブンとマグマライザーが猛然と突っ込んでくるところ
悠々と脱出するウルトラマン レオでゲンにダンが厳しかったのは、その前のタロウで光太郎が増長
するのを見て、「若いやつには厳しくしないとダメだ」、という信念
が芽生えたんだろうな。 >>497
現代女性にあのシーンを見せて反応を見たい。
「アンヌが可哀相」
「アマギは自業自得」
「突き飛ばすのは酷い」
「アマギよりアンヌとの愛を大事にすべき」
みたいに言われそう アンヌはダンを愛していた
でも、あそこでアマギを見捨てて自分を選ぶ男だったらそこまで愛せなかったんだよな 最終回捕まったのがアンヌだったら、アンヌがあの高飛車な降伏勧告をしたのかと思うとゾクゾクする。 捕まったのがアンヌなら、アキオの通報でやって来るのは、キリヤマ…。 ｢隊長、僕は僕はね、M78星雲から来たウルトラセブンなんだよ！｣
｢なにっ！｣
ｼﾞｬﾝ！ ﾁｬﾗﾝﾁｬﾗﾝﾁｬﾗﾝﾁｬﾗﾝﾁｬﾗﾝ >>516
「そんなバカな・・・やっぱり攻撃だ！」 満田が森次さんとの対談で、
「最終回、あの告白はやっぱりアンヌでしたよね」
と言われ、
「キリヤマに言ったってしょうがないじゃないの」
と笑っていたのを思い出した キリヤマに告白したりしたら、防衛軍内部に宇宙人を侵入させていた責任を追及されるとか話が変な方に行きそうだ キリヤマ隊長は既にダンがセブンだと知っていたという説もあるな。 >>521
そんな説初めて聞いたｗ
伊吹隊長が郷がウルトラマンであることを知ってた説なら知ってるけど
怪獣使いの回では郷のメンタルを鍛えるためあえてウルトラマンを援護しなかったからな しかし、ダンもハヤタもドラマ上では優秀な隊員に見えるけど
客観的な第三者の目からすれば、大事な時にサボタージュしたり危険突撃する無謀な隊員か、
何時も突然現れる宇宙人との関連性を疑われるよなｗ 楳図かずおのウルトラマンでは、イデがマンと同じ位置に負傷しているハヤタを見てマン＝ハヤタ
を疑ったが、その後すぐに「マンが現れる時に限って消えるような気の弱いハヤタさんが
ウルトラマンの訳がない」と考え直していたｗ キリヤマが知ってた説はブラコ星人の時のやりとりだと思うけど、
セリフがカットされてそうなっただけで知っていたわけではない、
という話も読んだよ 金城のノベライズで当時すでに描写されてたよ
「科特隊ハヤタ隊員おかしな行動」みたいにマスコミに叩かれるようになって悩む描写 ダンはアマギを愛していた・・・ アンヌ以上に これがすべてだ >>527
つーかダンは臆病なアマギに同情してたんだよｗ
アンヌは強い女だから大丈夫だと思ったのだｗ そう、ダンがアマギのことを気に掛けるようになったのは
第28話「700キロを突っ走れ」の回からなのだ
その回でダンはアマギの子供時代の花火工場が爆発した局面に陥った
アマギのトラウマを知ったのだ
なのにそんな可哀そうなアマギをキリヤマ隊長が容赦なくぶん殴った
ダンにとってそんな出来事は決して忘れられなかったろう
最終回でなんとしてもアマギを助けたいというダンの気持ちは痛いほどよくわかる
大マジのマジレス！ 金城、上原 中二病
満田 老害
森次 愛想の悪い店主
ひし美 淫乱
阿知波 チョン顔
円谷プロ 経営能力のない会社 森次に長年粘着してる奴と金城に中二病中二病言ってた奴は同じ奴だったの？
ほんまもんの統合失調症やな まぁイベント出演以外のときの森次さんがエラく不愛想なのは事実だわな。
俺が昔ハヤシを食べに行って、帰りに外で掃き掃除をしてた彼に「ごちそうさまでした」って言った時も、
顔もあげずに「あぁ、どうも」だけだった。
まぁ長年のダンの呪縛で、ヘンなファンが寄ってきたりとか色々あっただろうから、一概に非難もしないし、
同情もするけどね。一方でダンの恩恵を受けているにしても。
（俺もそんな手合いと思われたのかw…一言以上言う気もなかったんだけどね）
いずれにせよ、当たり前だけどダンと森次さんは別人ってことだよね。 若い時にジャリ番で一年演じただけの役名が、一生付いて回るってのは役者としては複雑だわな 俺は逆に何も言わないで店を出ようとしたのに、
厨房から顔をわざわざ出して、
「また来なよ！」
と最終回ラストシーンみたいな笑顔で言われたぞw
気分屋なのか。 天の邪鬼なんかね。
話しかけてくる奴はウザイと感じ、何も言わない奴には声をかけたくなるという 芸能人の店に行ったことあるのはチャーリーコーセイの店だけの俺w >>535
>最終回ラストシーンみたいな笑顔
見てみたいなw泣いてしまうかもしれんww 偶然入ったお店のマスターがMATの南隊員だったことがあります 客が来ると「ああ、またセブンの話されるのか…」と拷問みたいに思ってるから
その話題に触れないひとはいい人に思えるんだろうなぁ。
ほかの出演映画の話でもしてやったら大喜びだろうね。 >>542
80年代前半、場所は世田谷、昼間、お茶にしようと入った喫茶店
記憶が曖昧なので調べて見たんですが
「1985年頃東京・世田谷で「ゼロワン・チェーン」という大判焼きのお店を経営していた事があり」
てなことなのでTV出演が途絶えて大判焼きを始めるまでの間（80〜84年）になるのかな？ 池田さんも亡くなりましたねぇ。ハワイでは神同然の人だったそうですね。 >>543
ありがとうございます。
そうでしたか、池田さんも色々大変だったのでしょうね。
亡くなってどれくらい経つでしょうか、登戸までご焼香にあがりました。 >>544
カタカナのイチロー言えばマリナーズのイチローじゃなくて、キカイダー01 ハワイ人はキカイダーの歌を聴いて踊りまくっていると言う話は本当なのかあれ ロン毛にGジャンでキムタク気取ってギター弾いてると、間違いなく「ジローだあ！」と言われる そう考えると池田さん色々あっただろうけど、晩年は報われたのかもしれませんね。
そう言えばこの前テレ玉で放送してる新・座頭市見てたら浪人役で出てた！ いつの間にかレスの流れが池田さんの話題になってる…
>>534の駄洒落のせいなのか？ ダンがセブンに変身する時の効果音が好き。
基本的には初代マンからエースまで好きだけど。 ダンがセブンに変身する時のバージョンはその後ウルトラで
第２期、第３期、平成シリーズでも二度と使われなかったのかな？ >>552
効果音は使われてるんじゃないの。
顔が半分セブンで半分ダンのブタっ鼻の絵面は森次さんが嫌がってたらしく、
平成セブンでは新しく撮られてたね。 前スレにも書き込んだけど誰もレスしてくれなかったので再度書き込ませてください。
太田黒久美がかつて森次さんの店で働いていたというこの記事の情報はほんとでしょうか？
http://geinou.myblogs.jp/%E5%A4%A7%E7%94%B0%E9%BB%92%E4%B9%85%E7%BE%8E/ 金城も上原も中二病脚本家だよ
俺の両親は金城達と同世代の沖縄人だけど
本土に対してあんなにコンプレックスを持ってなかったもん 一つの文化を創作して、未だにその影響を残し続けている沖縄出身の作家
それだけで充分
お前の両親はつまんねえ書き込みしかできない子供以外、何か世の中に残したのか？ 逆にそれくらい拗らせてないと、「物書き」なんて商売はやれないだろうよ。
ある意味「自分の情念を筆に叩き付けてメシを食う」のが作家業なんだからさ。 中二病よりもおこちゃま向けタロウの方がマシだと思ってる人、大人の間でもけっこう多いみたいｗｗ それはセブンと同じくらいタロウも好きな俺に喧嘩を売ってると思ってよろしいか 金城と上原は沖縄左翼だな
佐々木は極左だったらしいけど 「私の愛した〜」の見すぎじゃないの？
アレは完全に左翼作品だったけど、実際は思想的なものなど考えてなかったんじゃない
ノンマルトと琉球なんか、ほとんど後付けのホラ話だし
つまらない考察してると作品だけじゃなく、自分の頭まで毒されてしまうよ コンプレックス持って主張もして
それでも相手方に受け入れられる作品を作れたら理想的だろ
尻尾振ってうちのものがスミマセン的な忠犬は外にも内にも馬鹿にされるだけ 私が愛したは金城とアンヌが主役だよね
金城役の佐野史郎さんが好演だった 解釈の原因は解釈者自身の固定観念。解釈の自由には責任が伴う
言葉風紀世相の乱れはそう感じる人の心の乱れの自己投影。人は鏡
憤怒は一時の狂気、無知無能の自己証明。中途半端な知識主ほど激昂
「真実は一つ」は錯誤。執着する者ほど矛盾を体験（争い煩悩）
他人に不自由（制約）を与えれば己も不自由（不快）を得る
問題解決力の乏しい者ほど自己防衛の為に礼儀作法マナーを要求
情報分析力の低い者ほどデマ宗教フェイク疑似科学に感化洗脳
自己肯定感の欠けた者ほど「己の知見こそ全で真」に自己陶酔
人生経験の少ない者ほど嫌いキモイ怖いウザイ憎い想定外を体験
キリスト教は世界最大のカルト。聖書は史上最も売れているト本
全ては必然。偶然 奇跡 理不尽 不条理は思考停止 視野狭窄の産物
人生存在現象に元々意味価値理由目的義務使命はない
宗教民族領土貧困は争いの「原因」ではなく「口実動機言訳」
虐め差別犯罪テロ紛争は根絶可能。必要なのは適切十分な高度教育
体罰は指導力問題解決力の乏しい教育素人の独善甘え怠慢責任転嫁
死刑は民度の低い排他的集団リンチ殺人。「死ねば償える」は偽善
核武装論は人間不信と劣等感に苛まれた臆病な外交素人の精神安定剤
投票率低下は社会成熟の徴候。奇人変人の当選は議員数過多の証左
感情自己責任論 〜学校では教えない合理主義哲学〜 m9｀･ω･) 人間を高尚な生き物と勘違いしてるなあ
単に悪知恵を身に付けたケダモノに過ぎないんだよ
中東とか特亜を見てごらん
中世から何も進歩していないじゃないか？
実際はウルトラセブンに守ってもらうような価値などないんだよ、人類などは それでもソガ隊員、地球人類は宇宙の中で最高の英知と他人に対する優しさを持った
高等生物なんだ それは私が遭遇した薩摩次郎青年の、友のために自分の命を
投げ出す崇高な行為に現れている 私はこの青年の姿を借り、地球のために
働きたい じょわっ！！ ゾフィとかセブン上司とか、地球人に直接接触しないのね。 >>569
まぁ確かにウルトラの国には犯罪事件がないそうだからな
血縁関係のないウルトラ兄弟も本当の兄弟以上の絆で結ばれている
人間では考えられないことだもんなｗ 「ウルトラマンレオ」でレオがロンと戯れてる追憶シーンを見ると
L77星が地球そっくりな星とは思えんぞｗ >>570
ダンが死ぬ直前の青木を思わずぶん殴ったのは
初めての人間への失望のショックなんだろうな 吐血マラソンとどっちが先だっけ？
ともかく、人間が他人に優しくなれるのは、優越感に浸れるときだけだよ
つまり、自分が気分よくなるためであって、他人のためじゃないから 正義の宇宙人が地球を守るため敵と戦うとゆうパパーンは、それ以前に
スーパージャイアンがあったな たしかエメラルダス遊星から地球に核実験をやめるよう
交渉を任された宇宙一優秀な特使とゆう設定だった 遊星王子も宇宙人？
セブンでは核実験を扱った物語はスペル星人やギエロン星獣などか 普通のジャイアンより、めちゃイジメっ子なんだよ
テレビ特撮ヒーローの祖、ナショナルキッドも宇宙人だね 誰も思い出さないけど、前番組に出てたコメット怪獣の強化版かもしれんぞ ２代目コメットさんはセブンと友達
あの頃の大場久美子の可愛さは異常
歌の下手さも普通じゃなかったけど 不謹慎かもしれんが今治で受刑者が脱走したニュースを見てキュラソ星人を思い出したわ 子どもの当時、セブンを見てて思ったこと
とくに前半「なんで巨大化しないで戦ってるの？」
ウルトラマンで巨大怪獣との戦いを見慣れた子どもたちにとって、等身大での戦いは
なんともショボいのよね そのあたりから失敗作という感覚的評価が出てきた 等身大のウルトラセブンがいたからウルトラファイトに派生したんじゃないか！ >>583
等身大どころかミクロ化して松坂慶子の鼻の穴から侵入する
まさにかなりアダルトでありこの魅力は到底子供には理解できないであろうｗｗ 特撮が子供だましレベルだから大人も魅力を感じなかった
俺たちのような特殊な人間だけが心ひかれたんだろう セブンの特撮が子供だましレベルだと言うなら
今に至るまで子供だましじゃないと言える作品がいくつあるというのか >>584
ウルトラファイトは、一応巨大設定
信じ難いだろうけど >>585
ミクロ化はセット組んだり金と手間がかかってるのが見た目に分かるからいいんだよ
等身大で町や建物内にそのまま居られたら安っぽく見えるって話 単にミニチュアの酷さのことを指摘してるんだが
山々やビル街はいいとしても、飛び人形とかの作り物丸出しはいかんだろ
あと、体内の描写で静脈だから青色の血が流れてるってのも科学的にちょっと困る うん、君はこの板に合わないようだからどこか他に行ったほうがいい コミュ障みたいなカキコする君にそんなこと言われてもなあ
素直にうんとは言えないな つか、当時のスタッフすら特撮の低レベルさを嘆いていたんだよ 初期、等身大の戦いが多いのはどうゆう狙いがあったのかが判然としない
単に予算の関係なのか、しょれとも等身大に設定することで身近なリヤル感、現実感を
出そうとしたのか ウルトラマンの巨大パパーンを変えていこうとしたのかもな 警備隊７番目の隊員ってことを強調する狙いがあった
隊員たちと普通に会話するのも同じ理由からとのこと
その方が地球人の味方としてリヤルだし ウルトラマンが等身大で活躍してたら物凄い違和感だが、セブンは等身大で活躍しててもあまり違和感がない
デザインの違いも大きいかもな そりゃやっぱり、巨大サイズのセブンと人間が会話してたらすごい違和感があるからなあ。
等身大セブンとなら自然 敵宇宙人が2メートルサイズの奴が多いから仕方ない。
それより奴らが意味なく巨大化する事に違和感 >>599
「明日を捜せ」で安井を掌に乗せ胸のあたりまで持ち上げた状態で会話してたけど、
その形だとそんなに違和感はなかったな 新マンが子供を抱えて洞窟内を走るシーンも違和感ありありだったわ >>601
ああそれ忘れてたごめん。
目の前まで持ってくりゃいいのかw 金城も上原も中二病脚本家だよ
俺は金城と同じ東京生まれの沖縄人だけど
本土にコンプレックスもないし沖縄にも思い入れがないもん >>602
いや、そのシーンはかなりカッコよかったぞ
むしろダダに無理やり等身大にされてしまった初代マンの方がだらしないｗｗ >>606
いやそういうのダメならもう他の作品行った方がいいんじゃ…
私これ嫌いバアアアンというやつなら仕方ないのかも知れんが 何回も書かれてるかもしれないけど、
「ウルトラ警備隊7番目の隊員」の物語だからなぁ
前番組も主人公は巨大化しなかったし、
セブンも「場合によっては巨大化するけど基本等身大」
ってところからスタートしたのだと思う
でも、視聴者(主に子供)は「ウルトラマンと同じところから来たのになぜ大きくないの？」
と思うのも無理はない
結局後半は等身大の活躍シーンがほとんどなくなってしまった
これはこれでもったいなかったなーと今だから思う セブンは空気が読めるから、周囲の状況に合わせてTPOに気を遣ってるんだよ
しかし、第四惑星の時だけは、変身でソガを殺しかけたな 当時はあくまでもウルトラQ、ウルトラマン、キャプテンウルトラに続くウルトラシリーズなので、怪獣や宇宙人に比べて巨大ヒーローは必須ではなく、7人のウルトラ警備隊の物語って要素が強かったんじゃないかな。 ダンがカラオケに行って、エコーの強いマイクでしゃべったら、正体がばれるのかな
無神経なフルハシ辺りが「ダン。お前の声って、セブンに似てるな」とか言い出しそう そもそもダンの声ってセブンが薩摩次郎からコピーしたものだからｗ
それにデビルマンの声はエコーなしで不動明そのままの声だったしなｗ
タイガーマスクはルリ子が「覆面越しで声は変わってるけど間違いなく直人さんの声だわ」
なんて言ってたことあったっけなｗ セーラームーンは変なコスプレしてるだけで顔丸出しなのに家族にすら正体を気付かれない ちなみに、デビルマンが生きた檻の中で巨大化するシーンで、セブンが巨大化するときの効果音が使われてたな >>610
Q和製ミステリーゾーン マン巨大ヒーロー
キャプ和製スペースオペラ セブン巨大ヒーロー 怪奇和製ミステリーゾーン
ちびっ子に特に受けたのは巨大ヒーローだけど
毎回目先を変えたから飽きられなかったのだとと思う
第二期はタロウで飽きてギブアップした
タロウ以降は語れない >>615
でも2期で一番成功したのはタロウなんだよな
同じく、いつも同じ内容で幼児向けの戦隊なんて、作り続けた事で今ではウルトラより地位が上だし たまに防衛チーム内の女子隊員を巡っててんやわんやとか、井上敏樹にやらせりゃ良かったんか やっぱり、ウルトラマンは中のアマギ隊員の体形と手術用手袋の継ぎ目を隠す努力でいかにも宇宙人って感じだったよな
セブン以降は、どうしても頭でっかち、胴長短足の日本人体形と手袋＆ブーツで着ぐるみっぽいｗ
それでもセブンは兜と甲冑っぽさでうまくごまかしていると思う セブンは頭と胸周りのデザインを複雑化させて視線を集める事で、短足に目が行かないようにしたとか、介の字みたいな体の白いラインは足を長く見せる工夫だとか、デザイナー成田の色んな思いが詰まってる。
つか古谷敏が中に入っとけばよかった気が >>619
そうなんだよ
新マンのきくちマンは足短いなぁとつくづく思ったけど
キングジョーのときのきくちセブンは全然短足に気づかなかったよｗｗ セブン以降から飛ぶときのスタイルを初代マンの流線形から
両手を大の字に広げるスタイルにしたのも
初代マンの古谷さんと比べると手が短いのをカバーするためなんだよなｗｗ >>621
それでも新マンはマシになってると思うぜ
もし新マンのデザインが初代と同じ短パンというか股引状だったら
足の短さが更に目立ってただろう だがセブンはがっしりした体形だったから重厚で頑強なイメージがあるんであって
初代マンの古谷さんのひょろっとした体形だったら、ずいぶん違ったイメージになってたと思う 古谷さんがセブンだったらマンみたいにスーツのほうをムキムキに造るだろう
頭が小さくて手足が長くてムキムキのセブンの出来上がり 企画書によると、初期のレッドマンの頃からセブンが等身大で隊員たちと一緒に活躍したり会話する設定だったようだね
ウルトラマンとの差別化が目的だったようだ そういやあの口は当初は可動させる予定だったとどこかで見た気がする。実現してたら腹話術人形みたくなってたかもw セブンは等身大やミクロ化の活躍も魅力的だったし
巨大化のときも光線技が豊富だったから短足が気にならなかったのかも知れない
古谷マンはあくまで巨大化での長身からの馬場チョップなどが売り物だったから ウルトラマンは困った時にすがる神
ウルトラセブンは共に戦う戦友
科特隊より警備隊の方が共闘してるイメージがある
結構セブンを助けてるし
敬礼を交わしたりするのも、互いを認めあってる証拠 >>628
最初のウルトラマンのマスクの表面がラッテクスで口周りに皺があるのが名残りですね
マグマ大使もパイロット版だとマスクじゃなく中の人が顔出ししてたり、色々試行錯誤していた時代ですな〜 >>631
マグマ大使は原作のマンガだと普通の人間の顔だからね＞パイロット版
それで映像的にインパクトを残したのが実写ハットリくんｗ 初期設定では、ウルトラマンは口から火を吹くことになってたらしい
口が開くのはそのためのギミック
結果的にスペシューム光線になってよかった 口から火を吹いてグリーンモンスやネロンガを倒すウルトラマンは絵にならないのう
怪しい宇宙人感当社比５割増しくらい カラス天狗みたいなデザインのベムラーなら似合ってたかもね 口から出す予定だったのは「ウルトラヨード」なる必殺技か？
具体的にどう言うものだったのかは知らないが 朝日ソノラマのソノシートドラマ「殴り込みバルタン連合軍」ではラスボスのバルタン星人を倒すのにウルトラヨードを使っていた気が？
間違えていたらすみません その「バルタン連合軍」の話だけど、本が発売されたのがセブン放送後だった記憶
実はセブンの没脚本「怪獣３５+宇宙人１５」が元ネタでは？
ピグモンが危機を知らせに来るという辺りが共通しているし、ラスボスがバルタン星人である辺りも
でも宇宙人１５の中にメフィラス星人もいる。主従関係逆じゃん（それとも２代目みたいなチンピラなのか？） >>641
「殴り込みバルタン連合軍」は朝日ソノラマの怪獣大図鑑に付属のソノシートドラマ
怪獣大図鑑の発売は昭和41年12月あたりだからセブン放送後どころかセブンは影も形もない頃 やっぱり武田提供だから？
ヨードチンキみたいな茶色い液体で怪獣を消毒しちゃうみたいな？ >>642
あざーす
ウチの兄貴が買って貰ったのがセブン放送後だったということですね
でも絶賛放送中にそんなソノシート着き本が出るなんて、当時の人気は凄かったのですね 正義の消毒薬・ウルトラヨードを喰らった、宇宙の悪魔バルタン星人が太平洋へ落下する〜
き〜たぞわれら〜のウル〜ト〜ラ〜マ〜ン〜〜〜〜 セブンに関しては、「恐怖の怪獣狩り」を持っていた
アマギ「なに？東京湾に宇宙怪獣エレキングが出現した？」
アンヌ「気が狂っているのはあなたの方じゃないの？ウルトラセブン」（正体・ピット星人）
セブン「宇宙怪獣め、アイスラッガーの威力を見せてやる」
全部ご本人が声を宛ててました >>646
宇宙人であるセブンが宇宙怪獣に敵意を示すってなんか変だな 昭和40年代はカラーのコンテンツが少なかった
せいか同じ作品を何回も再放送して記憶に残った リアルタイム世代から言わせてもらうと
あの当時は天然色放送ということだけですごかった
付け加えて「銀色」というのが当時の国民の無意識の憧れであった >>649 >>651
俺は第２期世代だけどセブンのリアルタイム世代の人とちょっと話をしたことがある
その人は「帰ってきたウルトラマン」が小学５年のときに観てたけど
つまらないから途中で観るのをやめたとか言ってた
俺は「レオ」が大好きだったのでその話をしたらその人は
「あー、モロボシ・ダンが隊長になったやつでしょ」ただその一言だけだった
その上俺は「タロウって幼稚ですよね」と言ったらその人は
「そんなの知らないよ、観たこともないよ」なんて苦笑してたｗｗ >>652
その人の年齢の推移を考えれば普通の感覚だと思う 弟妹がいればともかく、小学5年生くらいで
いったん怪獣は卒業するもんだ
大人になって熱が復活したりするけど 第二期の途中からウルトラシリーズが激変したわけではない
君らが大人になっただけ
そして、最近になって再び幼児退行しているんだ 以前「ちびまる子ちゃん」のＥＤでいまわのきよしろうが歌っていた歌であったよね
「僕らが観てた夢は〜流線形で銀ピカの〜かっこよすぎる〜みらい〜」
昭和４０年代の子供たちが観ていた未来像がマンやセブンには溢れていたんだよなぁ 銀色は宇宙や未来のテクノロジーを表現するカラー
ウルトラマンしかり、バーベラ＆フローベラしかり
あの時代、銀という色には無限の夢と可能性が詰まってた 「ヒーローの人間体とほのかな恋愛関係になる、地球防衛組織のヒロ
イン」という基礎を作ったアンヌ。
初代マン登場のフジ隊員は、あくまで「性別関係なく、地球防衛のため
に戦う同僚」であった。 ウルトラQの続編がウルトラマンとするんだったら
ユリちゃんがジュンちゃんからハヤタさんに乗り換えたように見えちゃうじゃんかよｗ マカロニからジーパンに乗り換えたシンコとかいるさかい アラシのように、警備隊から誰かMATにスピンオフする予定とかなかったのかな
ソガやアマギではインパクトが足らないか >>661
ク、クラタがMATの宇宙ステーションに… >>664
クラタはベムスターにやられて死んだ
そこへなぜかウルトラセブンが現れたのだ
新マンに強力な武器を与えるためだったらゾフィーが来るのが自然なのにねｗ ゾフィーには専用BGMが無いし、新マンとキャラがかぶるからな。 >>666
そこへセブンが現れたのはクラタの敵討ちだろうということ
セブンの最終回のラストで「モロボシ許してくれ」とはじめて心が通じたんだし
それにエースのアリブンタの回ではセブン主題歌Part2の間奏部を
ゾフィーのBGMとして使ってたよｗ べムスターの頃はまだウルトラ兄弟の設定はなく、ゾフィなんて忘れられてたろ
下手するとウルトラの長兄どころか、ゼットンを操ってウルトラマンを殺した黒幕だと思ってるガキもいたかもしれない >>669
＞下手するとウルトラの長兄どころか、ゼットンを操ってウルトラマンを殺した黒幕だと思ってるガキもいたかもしれない
ところが逆にゼットンを倒したのは科学特捜隊ではなくてゾフィーだと思ってるガキもいたんだよｗｗ ＞ベムスターの頃はまだウルトラ兄弟の設定はなく、ゾフィなんて忘れられてたろ
それが生憎と、ベムスター編の放送される一ヶ月も前に学年誌では既にゾフィは「ウルトラ兄弟の長兄」と定義され、
「前のウルトラマン」「セブン」と合わせて四兄弟の記事が誌面に踊っていたのだよ。
(その頃はまだゾフィだけは適当なスチール写真が一点も存在しなかったため、ほとんどがイラスト処理で登場している) そうか、俺は兄弟設定ができたのは「ウルトラの星光るとき」の後の話だと信じていた セブン上司がノコスラッガーだったら、次兄になっていたのかもね 一峰版のはっちゃけた上司はいかにも「上司」という感じで
同格の兄弟という感じはしないな 蟻文太と戦ってるゾフィーを見て、戦闘力は他の兄弟と大差ないように思えるが
超獣の強さは、ウルトラマンやセブンが立ち向かっても瞬殺されるレベルかもしれない
となるとゾフィーは結構強いのかもね
バードンには油断したけど >>671
あくまで劇中で兄弟設定ができたのは帰りマンの最終回だったろ
バット星人がはじめてゾフィー、初代マン、セブンをウルトラ兄弟と呼んだ
タロウがウルトラの父と母の実子だということも最初に学年誌などに記載されたんだろうけど
劇中ではそのことには触れてなかったな この場合、本編初使用が「バット星人のどーでもいいセリフ」というのを考えると
次回作の展開や小学館記事含め「お前らウルトラ兄弟の設定はもう知ってるな！」
っていうぐらいのノリで深く考えるとこじゃないよ、ぶっちゃけ ウルトラ兄弟って、Aを５番目の弟にするための話題作りだと認識してたよ 兄弟の原点とはどこなんだろう。
昭和43年頃の子供雑誌で既にマンとセブンは面識のある仲間と言う風に紹介されてたと思う。
まだ兄弟とは言ってないけども、その発想の芽生えはもうあったのかも知れない ま、俺は帰りマンリアルタイムは幼稚園前だったから
あの当時の学年誌のことは全然知らないんだよｗ
幼稚園卒業後、レオ終了後、小学生の頃に
ウルトラ百科などを読んでウルトラ兄弟の設定を詳しく知った
本編では帰りマンの再放送を観て最終回ではじめてウルトラ兄弟と言ってたな
と思っただけ ウルトラの星光るときのマンとセブンの客演がきっかけになったと記憶していたんだけど
べムスターのころには既に構想があったのか 新マンが放送開始する頃の児童雑誌の特集で既に
ゾフィー（いちばん上のおにいさん）
前のウルトラマン（２ばんめのおにいさん）
ウルトラセブン（３ばんめのおにいさん）
新しいウルトラマン（いちばん下のおとうと）
と描かれている資料を見たことある、少なくとも新マンの開始時には
「ウルトラ兄弟」という構想はあったのではないか、児童雑誌の中ではだが 大伴先生の勇み足だったのかな
嘘から出た真だったとか >>681
ほぼ確定したのはマンとセブンが客演したこの回だろうな
それまでは初代マンと明確に別人物とは確定しなかった リアルタイム世代だけど、ゾフィーが、わりと人気あったような この前、TV埼玉でウルトラマンの最終回がありましたよ
TV神奈川では、セブンの後、帰りマンし、TOKYO MXではレオをやっていますね
関東圏では、、いつでも何かしらウルトラシリーズの再放送やってますね
中でも、マンとセブンは多いみたい
やはりマンとセブンが代表作というか、普遍性が高いからどの年代でも楽しく見れるんjじゃないかな？ 新マンと前のウルトラマンは元は同一ウルトラ戦士の設定だった
模様が違うのはマーチャンダイズの関係で、前のままだと新たにソフビが売れないから
胸の中央部がシングル、バミューダパンツのままで二重線になったNG版のスナップも残っている
オンエア開始時には、別ウルトラマン扱いになっていたんだろうか？ ウルトラマン（初代）はファンタジー的要素の強い楽観的作品
帰ってきたウルトラマンは人間関係のドラマに重きを置いた話
非日常的な場所でのロケを多用し、「近未来」や「無国籍」を演出していた第一期と比べると、生活感のある場所での映像が多く、放映年代と同じ1970年代初頭の日本が意識されているのも違う
私の個人的な印象だけどウルトラマン=青空、セブン=宇宙空間を含む闇、新マン=夕陽のイメージが強い >>687
放映直前ぐらいに読んでた学習雑誌にラインの有無の違いとかスペシュウム光線を射つとき初代は猫背気味になるとか書いてたのを記憶してる >>687
最初は曖昧にされてたはずだね。
マーチャンダイジングに関してはその通りで、要するに前のウルトラマンの金型をちょっと改造して新マンを作ればコストがかからないからw 初代がそのまま帰ってきたと思う子は少なかったと思う。
第一期のキーワードは光の国とかM７８星雲で、帰ってきたウルトラマン以降はウルトラの星
これぐらいの違いは当時の子供も認識してた 本題のセブンの話題に戻るけど、本当はマンじゃなく、セブンが帰ってくるばずだったんだよね
モロにスポコン路線で突っ走る予定で、セミレギュラーの宿敵怪獣も出る設定だったとか
その場合、やっぱり森次氏が続投してたのかな >>692
そうか、だからスーツアクターもセブンの経験があるきくちさんだったり
BGMも宮内曲ではなく冬木曲にしてたんだな レオスレにあったんだが 詳細知ってる人いる？ 033 どこの誰かは知らないけれど (ｶﾞﾗﾌﾟｰ KK86-o6xa) 2018/04/19 20:06:58
セブン第1話もEDのダン入隊の紹介〜ーウルトラホーク発信に被るBBMが
主題歌とウルトラ警備隊のインストの2バージョンある。
81年以降の関東地区の地上波再放送や東映ビデオとエモーションから発売されたビデオソフト、
近年、CSのファミリー劇場で放送した素材とDVDソフトは全て主題歌が被ったバージョン。
しかし78年TBSで土曜朝7時に再放送した時はウル警インストだったのをはっきりと覚えている。 光線の光学処理が違うバージョンも幾つかあるね
フック星人に放つスリーワイドショットが放送回で異なっていた >>683
いや、違うよ。
兄弟設定は小学館からの発案であって、大伴は関係無い。
むしろ大伴は「…はぁ？兄弟だぁ？オレの設定ガン無視して何勝手に血縁なんかにしてんねんゴルァ！！」と
怒ってたんだから。当時は。
そういう大伴の作った設定だって、別に円谷は許可はしていたもののオフィシャルなものと認めていた訳ではないんだが。 Aの企画段階でも、
男女合体変身、合成怪獣（超獣の原型）、レギュラー敵（ヤプールの原型）
という案はあったけど、そこにはウルトラ兄弟設定は含まれていなかった
兄弟設定は当初は学年誌の独創設定で、
Aの企画が固まっていく過程の中で後から円谷が乗った形だと推測 まあ、リアルでダンとハヤタの共演を見たときはメチャクチャ興奮したなあ
後年ダブルライダーを見たときもそうだったけど
あの時代を生きてこられて、本当に幸せなガキだったと思う >>692
それは「戦え！ウルトラセブン」ていう、帰ってきたウルトラマンの放送が決まった後でフジに持ち込まれた別の企画。
主人公もモロボシ・ダンじゃない。 >>698
それ帰りマンの「ウルトラの星光る時」のこと？
俺は第２期世代だけど再放送をよく見るとアレ、ハヤタはウルトラマンと
分離したんじゃなかったっけ、と素朴な疑問を抱いてた
俺は「レオ」のダンとゲンの共演がメチャクチャ大好きだった
ダンとゲンは喧嘩しながらも激しくぶつかり合い
友情を築いていくんだなということが幼稚園の頃の幼さでもわかっていたんだよ >>700
ハヤタもダンも、
自分が地球を守っている別の宇宙からやって来た、
と考えるのはいかがか
2人ともそれぞれ別の方向から飛んで来たし MACの全滅は、特撮の次に予算を圧迫していた森次氏のギャラをゼロにするためなのか
本当ならば夕子以上に辛い退場劇だな 最終回でマンと分離出来たハヤタはいいが、ウルトラの国に行く羽目になった郷秀樹は可愛そうだな。
仮に彼女が健在だったとしても行ってただろうか 新マンはセブン派だからゾフィーが命を持ってきてくれず、郷さんは分離できなった 郷が分離できなかったのはバット星人のウルトラ抹殺計画があったからだろ
バット星人の初めてのウルトラ兄弟のセリフもどうでもいいわけではない 宇宙人が直接人間に変身するタイプだと、体力の消耗が激しいのが
セブンで分かったので、新マン以降は人間の身体を借りる形にしたんだろうな。
ただし、初代マンの時みたいに魂の分離をしないと一体化したまま。 絵本でハヤタくん君の体を貸してもらうよ！と言う偉そうなメタボ体型ウルトラマンのイラストが未だにトラウマだわ… マンはハッキリ過失でハヤタを殺しちゃったけど、
郷は(勇敢だったが)勝手に自死しただけだからな。
新マンが肉体を借りている間は寿命のボーナスみたいなもんで、
新マンが去った後まで生かすほどでもないのでは。 郷は立派な人間だ！
私は彼の肉体を頂戴する！
新マン、そんなに郷の肉体が気に行ったのか、ようし、この事は秘密にしてやろう！
ありがとう、ゾフィ そういえば「帰りマン」最終回で郷は殉職扱いでしたね
もしかしたら遺体が発見されていたのでは？
つまり、次郎君とるみ子さんの前に現れた郷はジャックが変身したものでは？ 青い玉に気を取られて上方の警戒を怠っていたV-tol側にも過失はある
むしろ、前後連なって飛んでいた二者の間に割り込みをかけたハヤタの過失が大
過失割合はウルトラマンが3、ハヤタが7ってところだな
赤い玉の弁償は、小型V-tol何機分に相当するのだろう >>712
何だって、使い捨て…なんてえ野郎だぁちくしょう！ 「Ａ」の時にも郷は殉職したと美川隊員がはっきり言っていたので、やはり遺体は故郷に返されたのでしょう
確か故郷に母親がいたはず 「帰りマン」終了以後のジャックはピンチに陥らなくても自分の意思で自由に変身していたから、やはり分離していたのでは？
地球人と融合していると自在に変身しにくくなるかも
だからアイテムを使用しているウルトラ戦士は多いが、セブンやレオ等、憑依していない場合でもアイテム使用しているしなぁ・・・ >>715
遺体が発見されたんだったら葬式を出すだろう
当然、次郎君もルミ子さんもその葬式に参加してないわけがない 死んでいる郷に対して、
「自分の危険も省みず子供を助けようとした君に感動した！」
と己の感想を一方的に表明したと思いきや、
「私はこのままの姿では地球上に留まる事が出来ない。だから君に命を預ける」
とテメエの自己都合をまるでそれが正当で当然のことであるかのように宣言し、
「一緒に地球の平和と人類の自由の為に頑張ろうではないか！」
と死んで同意の取れない郷に対して強引にそれを押し付けて「勝手に」合体
これテメエの都合で体よくイケメンの死体をゲットしただけじゃねえのか
にもかかわらず変身に際しては郷の意思はガン無視
ピンチになったら変身するのは自分も郷の道連れになるを避けるために仕方なく変身しているだけじゃないのか？
本当は怪獣とも戦いたくないし、地球の平和とかどうだっていいのでは？
体をお貸しいただいているいわば恩人とも言える郷に対してそんな不遜な態度を取るくせに、キングザウルス三世戦では一敗地に塗れた挙げ句人間体郷としての努力に助けられる始末
ベムスター戦では宇宙怪獣に手も足も出ずセブンに助けられて武器まで供与されるというウルトラマンとしてあるまじき屈辱
ナックル星人戦では自分のせいで郷の肉親とも言える坂田とアキが命を狙われているのになんの警告も防御もできず、まんまんと二人を殺されてしまうという大失態
そして最終回では命を与えて開放することもなく、あろうことか郷の体をそのまんま強奪して地球からトンズラ
マジでなんなんコイツ？ 帰ってきたウルトラセブン
光の国で治療し、元の体に戻ったセブンは再び地球へ
アンヌや隊長との再会を楽しみにしていたが、地球とは時間の流れが異なり
みんなはもういなかった かわりにＭＡＴとかいうよう分からん防衛チームがおり、
何よりも別のウルトラマンが地球に来ていた なのれセブンは嫌気がさし、武器だけ渡すと
ささっと帰って行った これが真実 でもMATステーションにクラタ隊長がいたじゃん
殉職したクラタ隊長の敵討ちとして現在地球の防衛を受け持ってる
新マンにベムスターを倒す武器を渡したんだよ >>722
それにしても「レオ」でダン隊長が川上なんかにならなくて本当に良かったよなｗ
森次さんは絶対にモロボシ・ダン以外の役は引き受けなかったそうだ 黒部さんは自転車屋の親父、桜井さんはローラン人間態 本編終了後も一番活躍したのはウルトラセブン、モロボシ・ダンだったな 他の人はウルトラを卒業したからなあ
森次氏だけは、俺たちと一緒に留年したのか 違う
他の人たちは需要がなかっただけ
レオの時も小林昭二→中山昭二→根上淳→瑳川哲朗ときた隊長役者の格に、
黒部さんでは明らかに不足していた >>727
でも歴代隊長も脇役俳優かピーク過ぎの元二枚目俳優たちで、黒部さんと大きな格の違いなし 細かいとこまでよく見てるな。
お前が新マン大好きって事はよくわかったw アンヌが息子にダンと名付けてるの見てうわぁってなった。
フルハシが隊長に昇格してるのはヨカタ シルバーブルーメにMACが全滅させたとき
俺は子供のころからダンはこれしきのことでは死なないと思っていた
恐らくMACステーションがシルバーブルーメに飲み込まれたとき
ダン隊長はシルバーブルーメの腹の中から杖で内臓をめった刺しにして
シルバーブルーメをかなり弱らせたのではないかと思う
だからレオは意外に簡単にシルバーブルーメに圧勝できたのだ 隊員たちは脱出不可能、それに生身の人間だしシルバーブルーメに飲まれた時点で
一巻の終わりだろう
ウルトラの超能力を持つゲンだけを逃がしダンは重症を負いながらでも生きていたから
平成セブンで復活した 帰りマンで参上したセブンも平成セブンも不死鳥のように甦るセブンが大好きだな 平成セブンはウルトラセブン最終回に直結する世界観で、帰マンやレオ(ウルトラ兄弟)は無かった設定だよね。その世界でのセブンは恒点観測員(恒星系の知的生命体を観察する)で上司や仲間はセブンと同型の宇宙人、ウルトラマン形態の奴はいないと解釈したが。 追加しますが、怪獣データベースにタロウの怪獣がいたけど、少なくとも防衛隊はウルトラ警備隊のまま、セブンの地球再訪問も太陽エネルギー作戦が初めてという世界なので、ダン隊長のMAC全滅という歴史は無かったと思う。 いや、MAC全滅後瀕死の重傷のダン隊長がウルトラの母に救出されて
新マンが壊れたウルトラ・アイをウルトラの国に届けて修理してセブンが復活したとか
いうストーリーがあるんだよ
それに「レオ」シリーズではダンとアンヌが再会してるし
キリヤマ隊長が高倉長官にダンを防衛隊の隊長に推薦したとかいうエピもある
でもダンがセブンであることは話してないというより極秘にしてたらしい
レオ本編ではゲン以外の人間にダンが宇宙人であることを知られては困る
という設定だったから当然フルハシは登場するわけもないし
防衛隊はウルトラ警備隊のままでMAC全滅という歴史はないというのなら
MATもTACもZATもUGMもみんななしだｗｗ >>738
マッキーで脱出しようとして機体ごと食われた隊員もいた
その機体は後にレオに原型とどめたままシルバーブルーメの腹の中から引っ張り出されたから
助かっている可能性はある >>742
通常のウルトラシリーズなら母に救出されたでいいけど、平成セブンは他のウルトラシリーズと切り離したパラレル設定でしょ。地球に来たM78星雲人はセブンだけ、ウルトラ兄弟やMATやMAC、UGMは無しって世界。 >>744
うーん、なるほど
なんかアンチ２期っぽいな
俺は２期世代でレオが大好きだったからやっぱりあのダン隊長が甦ってほしいな 平成セブンって正式にはなんてタイトルなの？
どこで見れる？ アンチがどうこうではなく、
セブン最終回からダイレクトに繋がる、特別な世界の話なんだよ
第二期を否定しているわけではない >>746
平成セブンでググれよと書こうと思ったが、実際にやるとジャニーズのグループがヒットするのな…。
平成ウルトラセブンでwikipediaを見れば良いかと 平成セブン一番の収穫は冬木透の自作リメイクサントラ。
平成版他人の星とか平成版クラタとキリヤマ(正式タイトルは“キリヤマに捧ぐ”)は大好き。 >>747
初代マンの最終回からダイレクトに繋がるものも作ってほしかったな
記憶喪失になってしまったハヤタのその後とか
もちろんBGMも宮内曲で >>750
なぜだぁ、セブンイレブンの連載マンガぢゃあダメなのかぁ 新マンの準備稿では、冒頭部の怪獣大暴れのシーンに引退したムラマツ老人が出てきて「目を狙うんだ」とか叫んだり、
バンヒデキが山に墜落した時には、山岳救助隊員となったハヤタに救助されたりする
旧作と完全に繋がった世界にする予定だった 平成セブンもその原点のＴＶスペシャルだと劇中、ゲスラ（マンの怪獣）がどうの
オイルドリンカー（タロウの怪獣）がどうのってセリフが出てきちゃうｗ >>752
ついでに言うと、MATチームのウエノ隊員(この段階では漢字ではなく片仮名表記)は、科特隊のイデ隊員の息子であり
(苗字が違うのは養子に行ったからw)、父同様に発明好きの三枚目という設定になっていた。 >>754
セブンワールドに現れたバルタン星人のストーリーが気に成るな… 平成セブンは評判の悪いところもあるが、キングジョーとの戦いは誰もが褒める。
最近もこの板のどこかに貼られていたな。 確かタケナカ長官とかフルハシ参謀とか出てたよな。
他のメンバーも出てほしかったわ 平成セブンのアンヌはどうだったんだ？
レオのアンヌみたいにダンに冷たくなったりしなかったのか？ｗ >>759
ウルトラセブンISMにはこう書いてある
＞アンヌは地球防衛隊を退き、今は星を見ることが大好きな男の子の母親である。
男の子の名前はダン。
そこには、かつての同僚への思いが込められているのはいうまでもない。
ちなみにダンの姿にはならなかったけど、最後はフルハシ隊長たちと一緒にセブンを見送った アンヌのゲスト出演は第1作太陽エネルギー作戦のみ。地球人と結婚して子供にダンと名付けている。森次晃嗣はダン人間態での出演は無くセブンの声とナレ担当。アンヌとの絡みは子供ダンの救出を頼む所だけ。ひし美ゆり子もセブンをダンと呼んだら混乱すると迷った様子。 >>742
>キリヤマ隊長が高倉長官にダンを防衛隊の隊長に推薦したとかいうエピもある
そんなのないぞ。レオにダン以外のセブンの登場人物が出るのはアンヌの一度だけ。その回以外では、セブン時代のことが台詞で触れられたりすることさえない。 >>742
妄想がいよいよ酷くなってるのでいつもより多めにお薬出しておきますね。 >>755
４０年以上も生きて衝撃の事実ｗ。その設定が生きていれば、もう少し上野も出番があったのに。 イデのあの役柄は二瓶正也だから許されてる
他の役者がやれば池沼扱いされかねない >>765
その場合、第2期の時代設定はリアルタイム(1970年代)ではなく、
未来となり岸田の父の設定も変更されたでしょ。
毒ガスを作ってたのが祖父で、それを苦に父が自殺というように。 >>766
つーか、そもそもイデというキャラは天才だからこそ、ちょっとオカシイとこがあると･･･ｗ キューピーちゃんが降りてくれて本当によかった
アンヌの場合もそうだが、特に南夕子の星光子さんは神に選ばれた結果だと思う
最後の扱いは酷かったけど 円谷プロ、米国のウルトラマン海外権利訴訟で勝訴 タイ人実業家の契約書は「真正ではない」との判断
http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1804/24/news077.html
ユーエム社はこれまで、円谷英二氏の息子である故・円谷皐（のぼる）氏とタイ人実業家であるサンゲンチャイ・ソンポテ氏との間で「ウルトラQからウルトラマンタロウまでのシリーズを日本を除く全ての国において、
期限の定めなく独占的に利用許諾する」という契約書が存在していると主張しており、
この契約を承継したとするユーエム社およびソンポテ氏は円谷プロダクションと20年以上にわたり日本、タイ、中国、米国で係争してきました。
良かったね ６兄弟ハヌマーンのソフトはよ セブンＢＧＭの名流用再び♪ ハヌマーンのは迷流用だわ
冬木センセがしっかり監修したセブンの劇伴に馴染んでるから
ハヌマーンの劇伴を聴くと頭がおかしくなってくる >>773
キミはワシの意見に刃向かうのか！
長官に楯突いた者はドウ成るか…知っておろうなっ！ >>776
昭和ウルトラにおける宇宙ステーション勤務って死亡フラグじゃないですか！ この度こちらの板に参りました
何卒宜しくお願い致します
1000行くたび板を転々とするスレッドPart277
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/rsfx/1524573716/ >>777
俺は死にたく無いっ！
オマエがしねぇーっ！ >>779
おぉ、来たか。ずいぶん遅かったな。まあとりあえずゆっくりしてけ。
今晩は英気を養ってもらって、また明日積もる話を聞こうじゃないか。 飛ばしますか？ じゃなく、放り出しますか？ が正しいんだっけか
最近は英語版ばかり見ていたから忘れてしまったわ セリフなど問題では無い、お前達には あのクラタが梶に見えるのか！ 帰りマンでは
ヤマオカ長官→岸田長官 性格のよい長官から意地悪長官
クラタ隊長→梶キャプテン 意地悪隊長から性格のよいキャプテン
これって逆なんだよなｗ
やはり梶キャプテンの死は惜しまれ岸田長官が代わりに死ねばよかったのだ >>784
「モロボシ、許してくれ」で全てが帳消し 梶キャプテンのクルーって使い捨てには惜しい位の役者さん揃いだったね。 >>784
わしゃあ岸田長官をゴケミドロの世界に放り込んで観察してみたい… 逆らった奴は道場に呼び出して締め上げて落とす それがオキテだあ！ 人間身体に変身体がくっつく形で変身
元祖 ウルトラセブン
以降 ギャバン→牙狼→強殖装甲ガイバー（漫画）
聖闘士星矢は微妙に違う気がする。 >>791
いやそれ根本的に違うだろ
セブンはダンがスーツ着て変身してるとでも思っているのか？ >>792
人間身体に変身体がくっつく形で変身というのは
変身プロセスのことをいいたかったんじゃないのかな
よくわからないけどスーツ着て変身といえばレインボーマンの早変わりはなんなんだよｗ
阿耨多羅三藐三菩提の呪文であっというまにターバンが巻かれちゃうんだもんｗｗ 外国じゃ、セブンの変身はパワードスーツの着用だと思ってることが多い
あの顔の上にマスクが被さっていくように見える変身プロセスが原因かと思っていたら
理由はファスナーとか手袋の処理だったようだね
手袋をシームレス処理したウルトラマンは偉大だ まああの変身シーンでは、ダンの肉体の上にパワードスーツやマクスが装着されてると
受け取られても仕方ない一面もあるだらう
しかしそうならば、マクスやパワードスーツは伸縮自在で巨大化もでける優れものだ アニメのウルトラマンジョーニアスの変身もいわゆる「セブン型」だな。
額に付けたビームフラッシャーを基点にしてヒカリの身体がウルトラマンの外皮に覆われるように姿が変わるあの描写は。 「ウルトラ〜チェ〜ンジ・・・・ショワ〜」
富山敬さんの声が懐かしい 没になったウルトラマンUSAの脚本にはっきりとそういう描写があるんだよ
あのウルトラスーツを着ると、飛んだり光線を発射したり、巨大化したりの超能力が身に付く
主人公が彼女を抱えて夜空をデートフライト中にマスクを取ってと頼まれて、「外せないんだよ」と答えるシーンがあった
無論、シナリオは向こうの人だけど、あちらじゃそういう解釈なんだと理解したね >>795
パワードスーツやマクスで正解じゃないの？
いくら宇宙人だからって素っ裸でっ戦うのは変態だよｗ
そういえばタロウの漫画では、マスクを外していたな
（原作ブレイカーの石川賢だけどｗ）
https://i.imgur.com/0W2JgWo.jpg 悪魔人間と書いてデビルマンと読むんだから
超人と書いてウルトラマンと読むは間違ってないでしょｗｗ ある雑誌にウルトラマンタロウを超人太郎と表記してあったようなｗｗｗｗ 中国語ではスーパーマンが超人で、ウルトラマンは奥特曼だそうな。セブンは赛文·奥特曼だからセブンウルトラマンと言う事になるな そもそも英語の「スーパー」と「ウルトラ」が意味的にどう違うのかよくわからない 紫外線を英語で言うとウルトラバイオレット（UV）
ウルトラは範囲の外側にあるもの、
というニュアンスがあるのでは
転じて凄いもの、というか どっちも超だけど
superは子供っぽく受け取られることがある
ultraはネガティブな意味に受け取られることがある ウルトラマンはどうせアメリカのスーパーマンの真似なんだろｗ タロウがいまひとつ好きになれないのは、セブンに似すぎ。 >>811
なのにタロウだけ冬木BGMを外したことがもどかしくて頭にくる！ >>811
タロウをセブンスタイルにしたことは構わない
ならばなんとしてもBGMだけは冬木曲にするべきだった
タロウに冬木曲が合わないという意見も多いけど
逆に考えて冬木曲すれば自然にタロウがあんな幼稚なイメージにはならなかったと思う
また帰りマンは初代と同じ宮内曲にしてほしかったけど･･･ ZAT制服を着た隊員たちに冬木BGMがかかるのはウルトラ６兄弟vsハヌマーンで多少味わえる あれを見た誰しもが、ウルトラ兄弟が倒すべきは怪獣軍団でなくハヌマーンだ！と思うはずなので、
>>814は間違っていない。 スペル 狂鬼 雪男 ノストラ みたいに封印解除を全く期待されて居ないのはナゼなんだ、おかしいぢゃぁ無いですかあ！ 今は封印されてるとはいえ昔世に出た映像がけっこう出回ってるからじゃね ヤフーオークションでＬＤを５０万円で出品するヤカラも居るほどなのにぃ… >>813
タロウではなくファイヤーマンのほうに冬木を使ったのは英断
冬木音楽は情熱的だからタロウよりもファイヤーマンのほうに似合う
冬木の作曲スピードじゃ2本掛け持ちは無理だしな ファイターセブン！
真紅の若獅子！
ファイヤーマン！
ダイゴリ！
冬木音楽は情熱的 >>822
だから、何度でも説明するけど逆にタロウに冬木音楽を使えば
もっとタロウは情熱的な作品になった、あそこまで幼稚にはならなかったんだよ
それと冬木氏の作曲のスピードがちょっと遅いのは姉の音大出の友人から聞いた話だけど
冬木さん、蒔田先生はベートーヴェンみたいに苦しんで心を揺り動かすような
音楽を作りたい、とかおっしゃってたそうだ タロウは初期設定を活かせていればもっと見応えのある作品に仕上がっていただろうね
ＺＡＴのメカは沢山あったし、アンドロメダ、マゼラン、アイアンフィッシュも縦横に駆使していればね
円谷１０周年だからと欲張ってＪＡやファイヤーマンも同時進行しちゃったから時間、予算が持っていかれたのだろう
ＴＡＣやＭＡＣも設定メカ活かしきれていなかったけどね ウルトラセブンはどうせアフリカのゴリラマンの真似なんだろｗ 冬木氏は円谷のスタジオに来てミニチュアのセットを配置するのまで手伝っていたとか聞く。
それは作曲家の仕事なんだろうかとも思うが、それだけ特撮が好きだったんだろう 宮内さんと冬木さんの対談ってあったの？ なんか記事残ってる？ 当時の冬木先生は離反した成田とは違って、なかば円谷プロの人間みたいなもんだったからなあ >>824
情熱的な作風が必要だったのはタロウよりファイヤーマンだからあの采配で正解
タロウ音楽に必要だったのは気の抜ける呑気さ ジャンボーグAと入れ替えてタロウを菊池俊輔にしたらどうなっただろう。 >>833
タロウは身長53メートルとウルトラ戦士の中でも飛びぬけた長身
したがって短足の菊池俊輔さんではタロウのスーツアクターは無理
実際にタロウのスーツアクターは足長初代マンの古谷敏さん並みに背が高かったそうだ >>831
気の抜ける呑気な音楽にしたからタロウは幼稚に堕落したんだよｗ
もう何度も言わせるなよ！ｗｗ >>835
呑気と幼稚と情熱的は何一つ関係ない
作風ってだけじゃん 作曲家なのに短足呼ばわりされてスーツアクターにされる菊池さんかわいそすぎだろ >>834
爆笑したｗ
音楽を熱く語ってるくせに菊池俊輔知らないのかｗ 短足もたもた 音はドタドタ
それがどうした ぼく菊地俊輔 >>838
ごめん、ごめん、寝ぼけてたｗｗ
きくちマンじゃなくってねｗ
本当に申し訳ない
菊池俊輔さんの曲は特撮よりもむしろアニメ「タイガーマスク」あたりが大好きだな
タロウには呑気な曲が合うと言ったってタイガーマスクの最終回でもわかるように
菊池氏の曲は冬木曲よりもむしろもっと過激じゃん
ダンがアンヌにセブンの正体を明かしたときシューマンのピアノ協奏曲が使われたように
タイガーがルリ子に直人の素顔を見せたときは禁じられた遊びが使われてたな 熱く語っているときはそんなもんだよ
気にすることはないさ 東宝特撮映画の音楽研究論争では90年代の時点で
｢あの作品が伊福部音楽だったら良かった、みたいな意見は暴論である｣
というのが竹内博らの尽力でほぼ決着したのに、
ウルトラではいまだに｢タロウは冬木がやるべきだった｣ってしつこく言うアホがいるのは本当に情けない
東宝特撮と第2期ウルトラでは約20年近い差があるとはいえ タロウなんてどーでもいいわさ どーせ観とらんけん 第１話観てしょうもなくてリタイアしたぜ
まあセブンも放送当時はそんなに面白いとは思うてなかったけんどな
話のネタにいちうようは観てた ウルトラシリーズ最高傑作とは思わんがね >>844
前にもどっかのスレで書いたけど１期世代の俺の先輩は
小学５年のとき帰りマンがつまらないから途中で観るのをやめたとか言ってたｗ
そして俺が「タロウって幼稚ですよね」って聞いたら
その人は「そんなの知らないよ、観たこともないよ」って苦笑してたんだよｗ
俺はレオが大好きだったからその話をしたらその人は
モロボシ・ダンが隊長になってたことだけは知ってたけど
それ以外のことには全然興味なかったみたいｗ 僕は初代マン派
科学特捜隊は5人ともキャラが立っている
怪獣たちの造形がいい
全体的にセンスの塊 最近は自分のマイノリティすぎる意見をなんべんもなんべんもしつこく書き込む
発達障害みたいな中年老人が増えてるからな。元からおかしいか、脳機能が低下してるんだろう。 ついさっきファミ劇でAのヒッポリト回前編を視聴したのだが…
例のつべの動画のせいでセブンもブロンズにされてしまったのに違和感がｗ 本来のセブンなら あのつべ位に活躍出きると思う。
とにかくエース〜レオの客演兄弟は無能に描き過ぎだと思う。 >>850
ほんとにこれだよなぁ
主役のAやタロウ、レオに活躍させなきゃいけないのはわかるけど、これまでの活躍ぶりを期待して見ようと思ったらこのありさまにガッカリ 小学館の各雑誌に「セブンは成績が悪かった」「体育以外は劣等生」という記事が載るのもな。
ペガッサやギエロンやノンマルトへの対処を見てれば頷けないこともないが。 >>852
成績が悪かったから、セブンは恒点観測員だったんだろうな 恒点観測員として地球行きなのって、もしかして左遷だったりするの？ 新マンやエースは、恒点観測員として地球に来たわけじゃないの？ あれだけ武芸に秀でていたのに観測員という職務についているあたり、
なんらかの背景がありそうだよね
元々は実力部隊のエリートだったけど、正義感のあまり上官の命令に背いて行動して
左遷されたとか なんだい閑職なのかあれ。
給料も安かったりしたら哀しい 元々、観測員を辞めたくて仕様がなかったのかも知れない、それでウルトラ警備隊に入ってイキイキ 日本語では観測員ってことだけど、
実際は国立自然公園のレンジャーみたいな仕事なんだろ
異星人の密漁や侵略を防ぎながら地球文明の自然な成長を影ながら見守る仕事
本来は、原住民に非接触不干渉が原則なんだけど、セブンは禁を破ってしまった
もし恒点観測員が恐竜やノンマルトに同情して絶滅を防いでいれば、
哺乳類も人類も存在しなかっただろうｗ 恒点と恒星を取り違って、天文観測と勘違いしてる人間が多すぎるな
まあ、大っぴらになってる任務じゃないし、それも無理ないか 恒点観測員ってのは国土地理院の測量士みたいな人なんでしょ？ そもそも「恒点」と言う言葉は普通使われないんだから何だか分かんないよ。
地球には無い職業としか >>861
観測は観測だろう
ウルトラマンたちの所属する宇宙警備隊とは数段下なんだろうね
セブンは職域を逸脱して宇宙警備隊のまねをしたあげく、最後には上司に叱られてる >>518
スゲー前の話題で失礼
最終回のダンのアンヌへの告白は、１２話ラストの問い（つか、物語テーマ）への答えなのでアンヌじゃないと意味がない
１２話のラストに同席してたのはサナエ姉弟とダンとアンヌだけだから
問い：アンヌ「（地球人も他の星の人も同じように信じあえる日が）来るわ、きっと！いつかそんな日が」（１２話）
→答え：アンヌ「人間であろうと宇宙人であろうと、ダンはダンに変わりないじゃないの！」（最終話）
…まさに、そんな日キターーーー
逆光も１２話の夕陽逆光の答えですってアピールだと思うイタケ ウルトラマンより格段下？といふことはなかろう
飛行能力も、マンの場合は赤いタマタマ宇宙船で宇宙空間を飛行し、それが壊れると
故郷の星に戻れないと言ってる けっこう力がない
しかしセブンはタマタマにはならず自力で飛行し、自力で帰ってった
地球での太陽エネルギー消耗も、マンに比べるとずっと少ないやうだし
身体能力はマンよりも優れているという一面ではなかろうか 昔子供の頃に雑誌で見たウルトラ兄弟の能力比較では、
タロウ＞＞＞エース＞セブン＞初代マン＞新マン
だった。 >>866
タマタマにはならなかったが、半分スケスケになって帰っていった >>857
ありそう。
そもそもセブンの父は「勇士司令部」の長官で、そこは宇宙警備隊員以上の実力者が揃っているという設定もある。
そんな猛者達を束ねている者の息子なら、それこそ子供の頃から将来を嘱望されていたろうし、
父に匹敵するほどの能力も持っていたと考えるのが自然だろう。
それが何故か戦闘部署に所属せずに観測員をしているのはやはり不可解。
という事は何らかの重大なミスでも犯したか、あるいはやむにやまれぬ状況で上官の命令に背いたとかで
飛ばされたのかもしれん。 セブンの戦闘もタイマンだとたいへん強いが分身の術を使われたり複数相手になるとアタフタ
大したことないフック星人でも頭抱えてたから同時に二つ以上のことが考えることができんのかもしれん フック星人は目が退化して、コウモリみたく超音波を発して行動しているらしい
セブンは強烈な超音波にやられてたんじゃないのか？
第四惑星のスパコン戦(桑田版)やベル星人戦の時みたいに >>869
ウルトラの星の寒中水泳大会で醜態を晒し、閑職に追いやられた。
が、叔父であるウルトラの父のコネで復帰 ＞5月になりました。
＞昨日でひし美さんは『アンヌ』を卒業されましたが、
＞私はひし美ゆり子さんを 永遠に応援し続けて行きます。
＞50年間、お疲れ様でした。ありがとうこざいました。
どういうこと？ >>874
黒部に続きひし美も老人になりすぎて引退か つーか若い娘に慰められるから男たちは奮い立つことができるんだよｗｗ >>874
ひし美さん自身が、アンヌとして人前に出るのをやめるようだね
残念 ひし美さん今のウルトラでウルトラの母になったらどうだろうか？ つまり今のウルトラシリーズでのウルトラの母の人間体にということで 太陽エネルギー作戦の頃ならともかく、今のひし美さんではキング爺さんの嫁の婆さん役が関の山だろう タロウの頃のペギー葉山…40歳
今のひし美さん…70歳 昨年ＴＢＳでやっていた「怪獣倶楽部」の最終回で、菱見さん出ていた
ヒロインの馬場ふみかの母親役で
えっ、お婆ちゃん役じゃないの？って思った >>880
ダメだよ、セブンにとってマリーは実の叔母だよ
昔の恋人そっくりじゃ近親相姦ものになってしまいそう（でもジジババ同士だな） モロボシ・ダンも70歳だからなぁ
要するにセブンの人間体・モロボシ・ダンは薩摩次郎をコピーしたものだから
薩摩次郎が年取っていくと同時にダンも年取っていくということかな >>886
それだと未来の話のウルトラ銀河伝説と辻褄が合わなくないか Ｍ７８の宇宙では既に遠い未来の話なのに、別宇宙のギンガ、エックス、オーブ、ジードの宇宙はまだ２１世紀前半くらいなんだな
そうでないとゼロの年齢の辻褄が合わない ヤハタ「名なんかないよ。じゃあ、ウルトラマンセブンっていうのはどうだ？」
イデ「長いな」 ハヤタがウルトラマンって名前を提案した時、イデは
｢ウルトラ兄(にい)でしょ！｣
って言ったのにそれを完全無視したハヤタは酷い 無視されたのじゃなく、イデの滑舌が悪かったので、聞いてた人間が「(その名前は)ウルトラにいいでしょう」と誉めたものと勘違いしたんじゃないかな？ 「名なんかないよ」
「よせやい。名無しの権兵衛なんてあるもんか」
「じゃあナナシノゴンベエで。どうだい」
「ウルトラにQでしょう！」 このころ即ウルトラエースの名が考えつけば後でマルサン商店なんかと
いざこざを起こさずに済んだのにねｗｗ われらがウルトラエースはQの頃からあった
商標登録してなかっただけ おれは当時「（ウルトラマンよりも）ウルトラ２（にい）（の方が良い）でしょ」
だと思ってたよ。 ウルトラQ ウルトラA ウルトラJ ｼﾞｬｯｸ
ウルトラKｷﾝｸﾞ ウルトラ7
要するにトランプだな 円谷プロとタイのウルトラ裁判でも問題の契約書にはウルトラマンがウルトラマン２と書
かれていたな。
つい先日のアメリカの裁判でも「こんな表記があるか。円谷プロの勝ちー」で
勝訴。 フルハシ「いったい赤い彼の名前は何て言うんだ？」
ダン「名なんかないですよ」
フルハシ「よせやい。名無しの権兵衛なんてあるもんか」
ダン「それじゃあ、恒点観測・・・いや、超七とでもしときましょうか」
フルハシ「ふむ、漢字だと日本人みたいだから、英語にしてウルトラセブンでどうだ？」
ダン「カッコいいですね、ありがとうございます」 ウルトラセブンはウルトラ警備隊７番目の隊員
ウルトラマンセブンは７番目のウルトラマン、ウルトラマンレオのことだ！ >>900
金城さんは沖縄の人
ウルトラ兄
「ウルトラにぃ」なんだよ >>902
ダン「じゃあ超七とでもしときましょうか」
フルハシ「漢字だと日本人みたいだから英語にしてウルトラセブンでどうだ？」
ダン「いえ、あくまでも超七で通したいと思います」
フルハシ「そうか…」 ダンはダンに変わり無いぢゃ無いの
たとえ超七でも♪
超七はアタチ達のダンだったのよ！
超七、死んではいかん、生きるんだ！ アンヌはアンヌに変わりないじゃないの
たとえウリーの母親でも 前川清のアイリスオーヤマの米パックのCMで、
シューマンのピアノ協奏曲イ短調が使われててドキッとする タロウ登場時のダンは、一応アンヌや他の同僚も探したんだろうか？ 多岐川華子ヒマだったらウルトラの仕事でもしないかね 仁科克基と結婚した時はウルトラ婚とか言われ、特オタ的にめでたかったのになあ 二代ウルトラ婚だったからね
しかも主人公ではなく、隊員で一番主人公と近い奴という立ち位置も似ていた ウルトラ警備隊解散後、一番の出世株はフルハシか。
笑天の座蒲団運びをやってたのは知らなかったけど。 ソガだってなあ、芸能プロの社長で、妻子は美人女優なんだから大出世だと思うがなぜこうなった 公然と「早く死ねよババア」なんて暴言が許されているのはフルハシだけ 正直フルハシって通報とか全然信じないし、何かと文句ばっか言ってるし、なんでこんな奴がってなるな ですね！ウルトラ警備隊に要らない！相応しくない奴です。フルハシ。 ウルトラ警備隊は長官直轄のプロジェクトチームだし
アンヌはメディカルセンターから、アマギは作戦課辺りからの出向だろう
ソガとフルハシは一般兵科からの身分替えだと思うが、ソガはともかくフルハシは部隊のもて余しものだった節がある
実力はあるが命令に不服従で、隊長も手を焼いていて、渡りに舟とばかりウルトラ警備隊に厄介払いされたのでは 自由な雰囲気の科特隊で好き勝手にやってたアラシから、
セブンのあの空気感に、なんもキャラ変えずにポンと入ったのでそう見えるのでは。 フルハシの怪力設定って活かされなかったな。他のメンバーに比べると特徴に欠ける あのフタを持ち上げる道具急に言われても
さっと取り出すところが準備いいよね。 三船敏郎スレでは、ソガは三船を失墜させた三船プロ離反主要メンバーの1人だから、
自殺するまで落ちぶれたのは三船の呪いだと言われていた >>929
孫というより他人の空似か。
製作当時はマンとセブンは繋がりのない別世界。
時代設定はマンが1975年頃でセブンは80年代後半。 >>926
でも没個性ではなかったよ。ムードメーカーというか、、スケベ心出してアンドロイドに殺されかけたりｗ。 フルハシを北海道に呼び寄せたマナは、彼の警備隊脱退を目論んだカナン星人が化けていた
敵からすれば、フルハシは強力な戦力と見なされていた ああ見えて原子炉を修理できるインテリ。フルハシの使命感に負けてポール星人は帰って行った やはり簡易宇宙服としても使える隊員ユニフォームは素晴らしいな
放射能の遮断も完璧だ 制服洗濯機にかけたら宇宙服に使える機能どっかいっちゃいました
新しいのください フルハシは最終回で「ダンは生きてる、きっと生きてるんだ 遠い宇宙から俺たちの恥丘を
見守ってくれるさ・・・」の名セリフを言うのがいい
あのセリフはアンヌでも隊長でもアマギでも合わない フルハシがベスト >>938
そういうことはきちんとマジレスとして書けよ >>938
実際、平成セブンでフルハシは再会果たしたしね むしろキャラが立っていたのはダン以外じゃフルハシだけだろ キリヤマ隊長は科特隊のムラマツ隊長より、隊長としての総合評価は
上だと思う。 実相寺も、マンとセブンの小説を出した時、
「ウルトラ警備隊はキャラ分けが薄いから書き辛かった。科特隊は楽だった」
も後書きに書いてたね ウルトラ警備隊は軍組織だから、あんまり突拍子もない性格のキャラがいたら、リアリズムに影響するからね
フルハシでギリギリアウトっぽい >>942
長官はムラマツ・キャップのことはムラマツ君と君付けで呼んでたけど
キリヤマ隊長のことはきちんとキリヤマ隊長と呼んでいたな 郵便局で
ウルトラセブン ポインター 京商製ミニカー付きフレーム切手セット
7000円で売ってるよ! ソガが射撃の名手と言う設定も、普通の人だと知らない人が多そう。アマギは更に影が薄い… ムラマツ ハヤタ フジ アラシ イデ
ホシノ イワモト
科学特捜隊はみんなキャラ立っているな
特にイデが影の主役 コミックでは桑田版ではソガはかなり存在感がある。キリヤマ、ダン、アンヌ、フルハシは
もちろん。しかしここでもアマギは空気。
一峰版セブンは・・・あれはいかん（あの作家は好きだけど）。 桑田コミック版アンヌはキャラが立ちすぎて、
ノンマルトの回で思い詰めるダンに、
「ダンはどうかしてるわね」
「地球は誰のものでもない、人間のものよ」
と言い放つキリヤマ顔負けの図太さ ソガは設定上は「手裏剣の名人」でもあるらしいね
テレビ本編だと「射撃の腕は世界一だ！」と豪語する序盤の回が欠番っていうね… 実際に手裏剣なんか投げたのは、バルタンの時のハヤタくらいか ガンダーの回で、壊れた原子炉を直すのはフルハシでなくアマギが良かったのでは。インテリ枠なんだろうから 通常隊員と医療スタッフを兼ねていたアンヌ。
考えられる理由。
１ よほど人員がいなかった。
２ ２つ兼ねるほど、アンヌの資質が優れていた。
３ アンヌが上層部に枕的な働き掛けをして、通常隊員もやるように
なった。 森雪が生活班長と医療スタッフとオッパイレーダーの観測員を兼任してたのと一緒だろ 艦医なのに戦闘機乗りで戦場を駆けまわる人もいるしな アレもさせたいコレもさせたいと欲張って設定し、結局あやふやな人物像が出来上がる 円谷作品の設定に突っ込んだら負け
毎回変わるんだから アマギは作戦課員のプランナーとしてはメカの操縦ができ、そこそこ戦闘に使える
アンヌは機会均等的な観点から、準隊員扱いで入隊
フルハシやソガはドンパチの腕を買われての召集か
もちろん一定以上の知性が認められてのことだが 当初「ダンは少年」の設定だった時期にはメディカルセンターのアンヌお姉さんに可愛がってもらう感じだったのだが、その後紆余曲折あってダンもアンヌもU警備隊隊員に設定変更されても「アンヌはメディカルセンター勤務」の部分だけは残された様だ >>957
アンヌは何でも出来るスーパー隊員
本来警備隊希望でそのまんま入隊したが、怪我人が出た際にたまたまメディカルスタッフが不在でその資格も併せ持つアンヌがエマージェンシー出動した
そのあまりの腕前に上層部が驚き医療班も取り仕切ることになったのだ
アンヌ「医療行為も業務に含まれておりますが、何か？」 ダンは体力低下がなくあのまま地球にいたら、人望もあるから副隊長
になってた可能性もあっただろう。
しかしそうなるとアンヌがますます近付いてきて、肉体関係の誘惑を
どう振り切るかという問題は発生していた。
ジャックも「早く交代しろよ」と、せっついていた可能性もある。 ウルトラマンは地球（の日本）に一人しか滞在してはいけないという謎ルール。二人いれば楽だろうにな ダンとレオみたいなのはいいのかね。
ルールブックにはどう書かれているのだ 但しメシエ78以外の宇宙人は此を除く とかなってるんだろ
レオの場合は別の星からの来訪者だからOKだと ダンがいなくなった後、ウルトラ警備隊がずっと存続していたなら、
キリヤマの後の後任隊長は間違いなくソガ。
変な癖も正確に難も無く、一番バランスが取れていた。 順当にいけばクラタの本土復帰ポストだな
生きていたらヒロタの箔付けポジションだったろう
ソガが隊長になるには、パリの総合本部とかV型宇宙ステーション勤務とか、越えねばならないハードルがまだまだ立ちはだかっている プロフィール紹介の隊歴○年ってのが、地球防衛軍隊員としての経歴なのか、ウルトラ警備隊員としての経歴なのか
全員が22歳で入隊したのは計算すれば分かるが、キリヤマが16年も同じ部署にいるのは不自然
ソガが25歳で隊歴3年だけど22歳で士官学校を卒業し、卒配がいきなりウルトラ警備隊ってのもあり得ない
少なくとも、１年くらいは一般兵科の経験をするだろう
あの優秀かつナマベ参謀のお気に入りのアオキでさえ、いきなりウルトラ警備隊員にはなれなかった
その後、ソガはウルトラ警備隊に、ヒロタは参謀部へ配属されたとして、実際のソガのウルトラ警備隊員としての経歴は2年ほどしかないことになる
アマギにいたっては実務１年……
フルハシは隊歴7年の29歳であり、キリヤマの9歳年下にあたり、キリヤマとクラタが３年前にザンパ星人の船団を全滅させたことを直接知る、唯一の現役隊員だ
このフルハシの前後に中堅隊員がいないことが不自然である
まあ、V3戦闘機隊みたく戦死もあるだろうし、ヒラ隊員の年齢上限が30歳なのかもしれない
となると、キリヤマも30歳で一度ウルトラ警備隊から身を引き、隊長として呼び戻されるまでの数年は、海外支部とか科学班とかの仕事をしていたのだろう
ところでキリヤマが新隊員として入隊したとき、隊長はマナベとかタケナカだったりするのだろうか
もちろん同期のクラタも一緒だろうし、後輩にはイシグロとかミズノがいたかもしれない ウルトラ警備隊にはそこまでの歴史はないのではないかな
おそらくその前身のような組織か部隊はあったのだろう
しかしそれが「ウルトラ警備隊」という形で再編成されてスタートしたのはごく最近のことであり、だから多くの隊員の隊員歴が浅いのだ
ソガやアマギ、アンヌは養成学校で英才教育を受けてきたのではないかな
かつての女子バレーボールの「ロスアンジェルス・エンジェルズ」みたいにだ
ウルトラ警備隊としてスタートするときにエリートの彼らが隊員として選抜されて組織に組み入れられたと考えれば矛盾はないのでは
キリヤマ隊長やクラタ、フルハシらは生え抜きであって彼らとは少し出自が異なるのだ
クラタは「若いのと一緒にそんな仲良しグループみたいのに混ざるのはゴメンだ。俺は宇宙の前線基地に行く」と言ってV3に行ったのだろう
最終回でダンへの当たりがキツかったのも、ウルトラ警備隊の中でも養成学校出のエリートでもなんでもなくただの風来坊だったダンには殊更に偏見を抱いていたからなのだ いや正体不明の怪しげな風来坊をいきなりそんな超重要な精鋭部隊に抜擢する方がおかしいって クラタはマナベ参謀の意向に反して空戦に入り、敵味方とも全滅してしまった経歴がある
「また一人で戻りました。今度は月にでも放り出しますか？」という時のやり取りの冒頭、マナベ参謀の顔つきを見れば、まだ根に持っていることがよく分かる
もし、クラタが月に転属されていたら、SHADOのインターセプター隊と同じ勤務形態になっていたのかな
まあ、銀ピカのキャットスーツを着た一条マリ隊員がオペレーターなら、月に飛ばされるのもありかも
その月面司令部も今はなく…… ウルトラマンに科特隊とは別に防衛軍っぽい組織があったけど、あれがウル警の前身母体ではいのかな ダン「僕はウルトラ警備隊に入る」
ヤマオカ「ああ、君はウルトラ警備隊に入る」
ダン「今日からさっそく任務につく」
ヤマオカ「今日からさっそく任務についてもらう」 普通に考えてフォースだろうね
そのせいで入隊を弾かれたのがアオキだと考えると、彼の異常とも思える剥き出しの対抗意識も理解できる
少し待ってりゃフルハシの異動で空きが生じるんだけど、今度はサイボーグとしての戦力を買われたノガワがライバルとして立ちはだかることになる ダンの超能力は時々本編中でも紹介されていたが、フオースのように人間の心を自由に
操ることも十分可能だらう >>981
フルハシの異動って何？
フルハシはこの後ずっと勤務し続けていて、平成セブンの頃には隊長になっているんだけど >>981
あっ、ごめん、そういう話の展開だっつたのね
失礼しました ダンより格闘戦に強く、あのゴリーとも互角に戦えそうな野川隊員を司令部は放っておかないだろう
完全に洗脳が解けたと判断した時点で、通信隊員から栄光のウルトラ警備隊に転属だ ダンが去ったあと、後任は野川だったのかもしれない。
隊長はキリヤマ→フルハシに禅譲だろうけど平成セブン初回だと、
フルハシは既に10年以上隊長職を務めているイメージ。 つか、普通に殉職率の高そうな職場だから出世争いとか起こらないかも。
そして人材不足でフルハシは隊長を長年務めざるをえなかったのでは >>985-986
野川隊員なんか一方的にボーグ星人に操られてただけじゃんかｗ
それにウルトラ戦士の人間体でゴリーと互角に戦えそうなのはおおとりゲンしかおらん！ うーん、でもゲンだったらもしゴリーに逃げられたら「だれかそいつを捕まえてくれーっ！」
なんてことになっちゃうかなｗｗ ゴリーは逃げたりしないよ
負けて逃げるくらいなら、潔く死を選ぶ
愛と哀しみの戦士をナメんなよ >>990
警棒をへし折ってから逃げたじゃんｗ
でもマジでいかにウルトラ戦士でも人間体のままで
警棒をへし折れそうなのはゲンの空手ぐらいのもんだろうな あれは逃げたんじゃなく、面倒に巻き込まれないように身を隠しただけだ
「逃げるな。俺と勝負しろ」と呼び掛けていたら、誇り高きゴリーはきっと引き返してきたよ まあ、ゲンとならいいケンカ友達になれたかもな
つくづく勿体ないことをしたもんだ 逆巻く嵐が疾風に乗って
狂う〜( *・ω・)ノ狂う〜￣(=∵=)￣♪ ウッルトラカーで大地を蹴って
はっしれ〜はっしれ〜
地球を守るけ〜びたい〜
たす〜けてウルトラけ〜びたい〜
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