ウルトラセブン VOL.37
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ウルトラシリーズ最高傑作「ウルトラセブン」を語るスレ
セブンスレ民!お前のスマホのバッテリーは、あと5分もすれば空っぽになる。
セブンスレがお前の墓場になるのだ!さぞかし本望だろう!…ハッハッハ!
ウルトラセブン オープニングテーマ
http://www.youtube.com/watch?v=5RRuybeHSmg
◆ウルトラセブン Blu-ray BOX
http://m-78.jp/ultraman-bd/ultraseven/
前スレ
ウルトラセブン VOL.36
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/rsfx/1519659357/
※スレ立て時、本文1行目に!extend:checked:vvvvv:1000:512記入で強制コテハン
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 「宇宙からの侵略者」との戦いがメインだったから、ならず者が山の神様を怒らせて、怪獣を
遣わしたみたいな話は無かったな。
あったら松坂慶子やアンヌが怪獣を庇うポジション。
「この怪獣は悪くないの!」みたいな。 ガイロスは悪いか悪くないかと言えば、悪いに決まってるしなあ
おっと、アイアン6スGET >>5
空気を読まない奴だな
地底GO GO GO
くらい書いてよ
てことで、セブン暗殺計画 放送禁止12話。
そろそろ終わりにしよう。
スレが進まん。 ダンは正体を明かして帰っていったが、あの後でキリヤマたちは上への報告はしたのだろうか?
心情的なものは別として、宇宙人が地球防衛軍内に潜入していた事実は変わらない
通信や暗号のコードも全て切り替えなければならないし、パトロール経路や戦術も全面的に見直す必要が生じるだろう
その責任は誰かが取らねばならず、任命権者のヤマオカ長官は懲戒処分にならなくても引責辞任は避けがたい ところだ
やはり、口裏を合わせてダンは戦死したことにするのだろうか、彼自身の名誉のためにも
それとも、これまでの功績に鑑み、全てチャラにするのであろうか 宇宙ステーションV3のクラタが ウルトラ警備隊の隊長なら ダンお前 セブンだろうて 言いそう。 >>15
当時は手渡し
やはり、隊長が一言二言言いながらわたすんだろうか?
今月はβ機を二機ダメにしやがって、とか そういうシステムだと、TACなんか目も当てられないな
隊長「山中、今野……何か言いたいことはあるか?」
山中「いえっ、来月は気をつけます」
今野「南無阿弥陀仏……」 そのとおり
あの事件の後、給料の支払いを銀行振込にする企業が激増した >>15
身辺整理して帰ったのは郷秀樹だけじゃないか? 矢的猛も最後の休日をゆっくり楽しんでから帰還した
しかも、ふざけたことに王女とデートだよ 確実にどんな人でも可能な自宅で稼げる方法
一応書いておきます
グーグルで検索するといいかも『ネットで稼ぐ方法 モニアレフヌノ』
V3326 「ウルトラファイト」まで時系列に入れていいのかわからんが
あれってまたセブンがこっそり地球に帰って来ていたということでいいのか? セブンとファイヤーマンの、主題歌とタイトルバックは秀逸。 ファイヤーマンのOPはセブンの劣化版だと思っていたガキの頃
セブン作ってた頃の光学技術は失われてしまったのかと
後年ビッグオーのOPを見たときには「おっ、やるな」って笑ったけど >>27
ファイヤーマンの主題歌の背景は揺れる枝と木の葉だと分かると一気にショボく見える
変身カットは最高だと思うけど >>30
博多大吉が持ってたセブンモデルのコンバースがちょっと欲しかった ウルトラ警備隊のマークが背中に入ったジャンパーとか欲しいな。 タロウに他のウルトラ兄弟と集まった時、セブンはダンそのままだった。
他は
ハヤタに成り済まし(マン)
元々のウルトラ星人と人間が一体化。
(ジャックとエース) コレで良いのか?
ウルトラマン芸人
ウルトラの母はセブンの姉貴だろ
https://i.imgur.com/Krw5oOA.jpg なお、ウルトラセブンの母、セブンの姉貴、ウルトラマンジャックの妻とは姉妹関係にあるという設定もある。
仮にこの設定を三つとも採用してしまうと、あるウルトラ戦士の関係がえげつない事になるが。
セブン設定が有るのは、タロウがレッド族
新マン設定が有るのは、母がシルバー族 お前時々現れるトンチンカンな血縁関係言い出すやつだな
それを言うならウルトラの母、セブンの母親、新マンの奥さんが姉妹という設定だろう セブン系じゃ無い
ウルトラの母
現行の設定でも、シルバー族 レッド族もシルバー族も大伴センセの妄想であり、現在に至るまで円谷プロが認めた公式設定ではない
肌の色に関わる人種分けなどというデリケートな問題を認めるわけないだろ
逆に円谷プロは公式にその設定を否定しているよ セブンの奥さんとは限らん
内縁妻、愛人、恋人、セフレかもしれないだろ
何しろセブンは元々放浪癖のある風来坊、行く先々で女がいる可能性大
もちろん、アンヌも可能性大だが、違う可能性も大
ゼロの母親は十中八九、ブルー族の女性だろう 「親父が宇宙のあちらこちらの女に手出すから俺のお袋が誰か判らなくなったのかぁ・・・
しょうがねえ親父だなぁ・・・って、だから俺を産んだのは一人しかいないんだよ。
誰なのかはっきりしろっおやじ〜〜〜〜っ」 「ゼロ、実はお前には兄がいる。ウリンガという名前だ」 ウルトラマン一族って哺乳類なんだな
オッパイあるし あれが肌の色だとするなら
みんな全裸で戦ってるわけ? タロウの誕生シーン見る限りでは
親というもの自体要らなそうな感じだったな
生まれるというよりは作られるというイメージ >>48
ウルトラ戦士は防護服変わりの皮膚を持ってるとか? >>50
「タロウ」の第1話だったらタロウの誕生シーンというより
タロウと光太郎の合体シーンという感じだな >>48
古代ギリシア人みたいな全裸だと思えばいい(まあ薄いのは着てたが) 今の子供にウルトラ兄弟を見せたら、
「ゾフィがお兄さんでマンとジャックが双子」
「セブンの子供がタロウ」と思いそう。 ハリネズミのハリと同じで、胎内にいるときは柔らかいのでは?
そして誕生後、堅くなると あれは、胎児内にめり込んでる
出産時は皮膚の下にはまだ隠れている
順次 出てくる
タロウも、ウルトラホーンがこめかみにめり込んでる タロウのホーンは未だに苦手
ウルトラマンシリーズ離れするキッカケの一つだ
円谷英二が健在なら認めなかったんじゃないかな >>60
菱見さんは菱見さんに変わりないじゃないの。
たとえアンヌを卒業したとしても 卒業も何も、映像の中のアンヌ隊員はずっとアンヌのままだよ
セブンを見ればいつでも会える アンヌはレオでダンと再開した時、割りと老けてような気もする。
「アンタに捨てられて苦労したのよ!」と言えずに、他人のそら似
ということで。すっとぼけたのかもしれない。 アンヌはダンと一番仲良くしていたから、当然スパイ容疑がかかったろうね 海水浴だし
何もなければ…お泊まりだよね❤️ 海底民族皆殺し
ウルトラ警備隊員たち
イイ死に方はしない ペガッサ破壊は仕方なかったとしてもギエロンとかひどい話だ 時系列でいうと
ペダン星、アンノン星なんかを調査してミサイル実験に適した星を探し、割と適当にギエロン星に決めたんだな。
それを見てたマゼラン星人によって狂った星と判断されたと。
ピット星人の、地球人は可愛い女の子に弱いとの情報を受けてか、マヤは可愛かった 可愛い女の子に弱いのは地球の男じゃなくて、モロボシダンだけだよ
フルハシはワガママ言ってるカワイコちゃんにも毅然と対応していた
男の中の男だよ、彼は
まあ、金髪美女にはアレだったけど >>60
ご本人のブログで、12話解禁を願うコメがあった。
物凄く、言いにくいんだけど…
満田氏が存命な限りは難しい。
こういう人に限って長i(自粛) 思い切り頭部をフルスイング
ついつい女の子に弱い 鼻の下 ダン >>60
ゴジラ対ガイガンのヒロイン役の時の方がアンヌ時よりかわいいんだが、そっちは卒業しないのかな あれが 東宝でのお仕事が最後かな?
契約も終了
東映時代劇ピンク
相当なショックだったけど Aで単独客演したのがウルトラ兄弟だと
主演番組のないゾフィー以外だとセブンだけなんだよな セブン55周年をどうすんだろう
しっかり営業しそうな気がする youtube yaニコニコとかでウルトラホーク1号発進動画見ると4th gate openって書いてあるが
force gate open ではないの?
air force のforce しかしみっちゃんの発音的にはthの音は出てないから
forceもしくはhorseではないかと思われ >>82
thかceか区別できるほど耳よくないけど
あの文脈で4thは出てこないと思うな ウルトラセブンミュージックファイルの34番目を見てみよう あの発音じゃホースゲートにしか聞こえないよ
たぶん馬のゲートだろう? >>71
若い女に化けたゴドラ星人にもウルトラアイ盗まれてるしな
しかもピット星人回の翌週に
同じ手に3回も引っ掛かるなよw ほとんど日本人しかいないであろう極東基地で英語のアナウンス。
社内で日本語禁止の楽天や日産を思い出したわ ウルトラ警備隊内で、名前で呼ばれていたダンとアンヌ。 >>90
特撮!板の強引解釈スレで、ウルトラ警備隊以外の常駐隊員に「諸星」「友里」という苗字の者が
おり、苗字で呼ぶと紛らわしいから、というのがあったなw アンヌの場合は祖父が友利源三郎博士で宇宙航空学絡みでウルトラホークの件で極東基地に出入りしてそう
それで紛らわしいからアンヌと呼ぶのはなんとなくわかるけど
諸星は? 友里博士なんか、設定初期の存在であり、実際の作中には消滅しているため存在していない
ウルトラセブンのことをレッドマンと呼称するのと同じこと >>95
あの映像だけじゃさっぱりわかんないな。
なんかどっかで戦って勝ったみたいだとしか セブンがペロリンガの円盤に乗り込んでフクシン君を助けたのはよく文献にあるけど
実相寺映像ははしょりすぎて一見さんは理解しにくいわ
12話の円盤とホークの撃ち合いみたいに 俺がフクシンなら、ペロリンガ星に行ってみたいわ。
天体マニアだし、仕事はイマイチ、恋人もいないしな 菱見さんが、一切イベント等に出るのをやめると宣言したね。せめて50年終わるまでは出て欲しかったけど、心身ともに厳しそうだ。容姿も急激に変貌したし。。今後はせめて同年代の星光子さんに頑張ってもらうしかないかな。 去年やった地獄少女のナレーションとか、完全におばあさんになってたね >>102
顔が完全におばぁさんになりかけてるけど、声もなんだ? >>102
顔が完全におばぁさんになりかけてるけど、声もなんだ? >>99
悩みも苦しみも何もない、星の世界に連れて行ってあげましょう。
であっさり落ちるか >>92
あたるのほうの諸星は諸星大二郎のほうだろ キリヤマカオルって名前もインパクトがあるな。
クラタも下の名前が有ったら、「鬼のカオル&〇〇」という、怖い
ネーミングを、敵対する宇宙人から付けられていただろう。 折角だから、他隊員の名前もここで決めてあげよう
ソガ イルカ
アマギ エツジ
でどうだ? ヤマオカ サンシロー長官
タケナカ ハンペイ参謀
宇宙参謀マナベル >>103
あくまで自分の感想だが、10年前にやった3期と比べてかなり変わったなあと >>89
画面にはほとんど日本人しか出てこなかったが、ボカード参謀など国際的なスタッフなんだろ >>101
ひし美さんは3月以降体調が悪いみたいだね >>115
アンヌよりも年下のアキが先に老婆になってしまっている。
https://www.google.co.jp/search?q=%E6%A6%8A%E5%8E%9F%E3%82%8B%E3%81%BF+%E7%89%B9%E6%8D%9C&rlz=1CDGOYI_enJP732JP732&hl=ja&prmd=vin&source=lnms&tbm=isch&sa=X&ved=0ahUKEwiikMyxx6bbAhWJu7wKHbl_CJcQ_AUIEigC&biw=375&bih=591#imgrc=cdjtMRxrEZOQEM:
http://blog-imgs-121.fc2.com/h/a/n/hananoya/rumi.jpg >>107
キリヤマカオルより杉田かおるの方が鬼じゃ!w >>89
航空関係(軍事関係?)は、英語が世界標準語なんじゃね? 光GENJIが大人気だった頃、「もろぼし」と言えば?で年代がわかるというのがあったな。
10代 光GENJIの諸星和己
20代 うる星やつらの諸星あたる
30代 モロボシダン
40代以上は何と答えたんだろうか? 日本の航空管制は米軍主導だから、全部英語が当たり前
あの時代はどうなんだろうかね バンバン撃ちまくってるホーク1号のロケット弾の弾頭には水爆が組み込まれてる設定だし
まあ、図鑑に載ってるいつもの大伴設定なんだけど R1号なんて物を開発してる時点で核兵器などと言う次元をはるかに超えている >>125
どこの後付設定だったか忘れたが、
「ソガ少佐」とか、階級が普通の軍隊式になっていたので、
9条はもう無い世界なのだと、勝手に脳内認識している エヴァ的にも、3等陸佐
アンヌ隊員も軍医だから、結構なババア 少佐はウルトラ警備隊の隊長相当職だから
隊歴3年やそこらで佐官はあり得ない
まだ少尉か、いいとこ中尉だな >>125
宇宙人に侵略されているんだから、地球人同士で戦争をしている暇はない、よって九条も問題にならない
それでも、特亜は宇宙人より酷い大虐殺、宇宙で最も過酷な植民地支配と日本を非難していそうだけどw >>125
メトロン星人の回のエンディングのナレーション等から察するに世界平和を実現できたとも思えないし
人類共通の敵=異星人と闘うために、世界扮装停止→妥協して連合を組んでる感じがする 宇宙人には核使用もできるわけです。向こうも撃ってくるから
ウルトラセブンの世界観はハードですね 12話で婉曲的に「核兵器問題は既に解決された」という台詞があったはず 青木は焦らなければ、ダンが去った後にウルトラ警備隊に入隊出来た。 キユラソ星人となら、某国人より仲良くできそうな気がする
誤った刷り込みをされていない分 キユラソ以外で友好が成り立った異星間契約は無いっぽい あの脱獄囚以外は悪い奴らじゃないと思うぞ。
食事会やって一緒にガソリンを飲めとか言われたら困るが メトロン「地球とキュラソの有効に亀裂を入れようと思っていたのに」 バルタンとなら、話し合いでなんとかなるかもしれない
互いのタカ派を押さえ込めればだけど
憲法9条にすがるよりは現実的だろ 正義の味方が悪い奴をやっつける的な流れが多いからなあ。
「本当に地球人の方が正しいのか?」と言うテーマになってくるとだんだん重苦しくなる おかしな自虐史観が幅をきかせて来てからは、とたんにつまらなくなる
そういうのに限って名作扱いする、知ったかぶりの輩がいるから始末におえん 敵側にも知性があるという設定にすると
どうしても話が「一方的に相手が悪いのん?」
という方向に行ってしまうものよ
物書きってそういう種族 知性がなくても一方的に動物虐待したらそりゃ悪だろう
命を守りたい動物は抵抗するのもしかたない 敵側の論理なんか斟酌するから面白くなくなる
攻めてくる奴は単純に「悪」でいいんじゃないのか
話もシンプルで、子供にも分かりやすかったろうに そういうのは良くも悪くもウルトラマンでやり尽くしたのでは。
だけど20億人の乗ったバルタン星人円盤を破壊したマンは酷い。
宇宙の歴史に残る大虐殺ではなかろうか >>151
でも、オリジナルの脚本書いた飯島御大がコスモス劇場版で、重厚な決着をつけたから良いのではないかい? >>150
あなたの気持ちを斟酌する理由もないけどな 独りよがりのプロット立てても、メインターゲットであるべき子供が混乱するっていう話だよ
セブンの場合は、残された視聴率が全てを物語っているんだけどな
大人からは幼稚と笑われ、子供からはつまらないと避けられる
まあ、ウルトラを卒業できないまま留年を続けている俺にすれば、今となってはアレでよかったと思えるんだけどな 「V3から来た男」のエレベーターの扉
木目が見えてる気がするんですけど
おしゃれなエレベーターなんですか? 70年代辺りまでは機械でも何でも高級感溢れる木目デザインが多かったじゃん。 当時の大人が子供の付き合い以外
でウルトラマンウルトラセブンを
見ることはまずなかったと思う
大人向け娯楽はたくさんあったし
今より大人子供が別けられていた時代だから 11PMも有ったし
日活ポルノ
ドラマでも強姦シーンなんて、普通だったし >>159
>ドラマでも強姦シーンなんて、普通だったし
子供の頃は気づかなかったけど「ウルトラマンエース」の超獣ガランの回で
美川隊員が虫太郎にレイプされる寸前だったんだなww >>151
もしかしてウルトラマンはバルタンとハヤタの会話を聞いていなかったのでは
普通に考えればあんな小さな円盤に20億人も乗ってるなんて思わんでしょ アマギは能面だったイメージ。
実はアンドロイドだったという設定でもよかった。 アマギの演技らしい演技で印象にあるのは
「アフリカの原住民!?」だな。 >>163
ウルトラマンのお面から連想してるんじゃないのそれw アマギはダンから「命の恩人です」と言われた時の満面の笑みが印象的
あと、爆弾にブルッたり、ソガに悪態をついたり、かおりとのデートで鼻の下を伸ばしたり、表情豊かなイメージがあるな
無表情なのは、ゴース星人の通訳をやらされていたときで、その印象が強く残っているのでは? ウルトラマンのお面も表情豊かじゃん
不気味だったり精悍だったりニコニコ笑ってたり
ウルトラマンは三面怪人だからねw セブンも表情豊かなことでは負けていない
ギエロンに止めを刺す時には本当に無念そうに見えるし、アイアンロックスに動きを封じられた時にはさも困ったように見える
上西先生の物言わぬ名演技の面目躍如だな 座布団ならフルハシ隊員=毒蝮さんが、笑点で座布団運びをやっていたが
11PMでは、科学特捜隊の制服で銀座に飲みに行くのが恥ずかしかったとか
割と現実的な話が多かった >>170
いくら何でも科特隊の制服で銀座には行かないだろw
ジャッカーの某行動隊長は、白いスーツ着たままラーメン屋に行くので、スーツは汁が飛びまくって茶色く染みていたという逸話を思い出した >>164>>167
「狙われた街」で、煙草を吸って暴れ出したフルハシが取り押さえられたところ、
フルハシの頭を長い丸めた紙の筒で恐る恐る2回叩くシーンが面白いよ
あんなんじゃなんのダメージにもなっていないw >>168
ウルトラマンのお面は能面
見る角度や光の当て方、微妙な動きによって
喜怒哀楽さまざまな感情を表現できる マンは実際に三度マスクを変えてるからね
Aタイプが歪なのは、ベムラーを追ってて衰弱しきっていたという解釈らしいが >>167
存在感のあるフルハシや射撃の腕を披露する事の多かったソガと比べるとアマギは影が薄いな。
名プランナーらしいとこってあったっけ アマギ隊員が電子計算機から出力された穿孔テープを手にとって
巻物みたく右から左にスルスルッと巻き戻しながら瞬時に
通訳するのには憧れた アレって本当は暗号化されたテープだから、解読機に掛けないと読めないんだけどな
科特隊のアキコ隊員もスラスラ読んでたっけ ひさびさのウルトラエム
待ってた甲斐がありました
ありがとう 俺もウルトラエムの大ファンです。
おっさん戦車もいいけど、もっと直接的に訴えかける、VSガッツ星人とかユーリー星人の宇宙ステーションとかはまだですか? >>176
よく言われるシチュエーションだけど、セブンではそんなシーンは無いぞ。 如何にもありそうなシチュエーションだけど、ないのか
まあ、あの短時間で未知の怪電波を解読したミズノ隊員の方がすごいけどな
ひょっとして、地球宛の電波なんだから、英語で綴られていたのかも あの場合は暗号電波を傍受したとかではなくて地球宛の通信だから解読しやすくする為の工夫はしてあったろうな当然 そんな事より突如和現れたどこの馬の骨とも分からない風来坊が対宇宙人用の兵器をあっさり開発してしまうことについてはなんとも思わないのか
一番警戒すべき人間だろう
それどころかちゃんとした身元調査も行わずに地球防衛の最前線であるウルトラ警備隊の正式隊員としてアッサリ採用してしまう
この星のセキュリティはザルだ 実は最初から、キリヤマ以上の上層部はダンの正体を知っていたとか? 薩摩次郎の姿を借りてモロボシ・ダンの名を借りてたんだよ
つまりモロボシ・ダンという故人の名と住民票をしっけいしてw >>188
この物語ではある特別な精密検査でなければダンが宇宙人であることがわからないという
設定だったみたい
クレージーゴンへの体当たりで重傷を負ったときもばれてなかったし 一峰版の最終回に出てくるダンのレントゲン写真は衝撃的だった
ああ、人間じゃないんだってのが一目で分かる内臓が…… まあ50年前の特撮番組にツッコミも野暮なのだが
キングジョーの回にこれからは探査ロケットは侵略と間違われるから控えようのエンドから
また探査ロケット打ち上げに宇宙人反応→来襲
後一般市民の通報、最初はそんなことありませんよ、いや待てよ実はのパターンも多い
待てよは大体ダンの役
数年後ウルトラマンAでは北斗の俺は見たんだ→隊長信じて下さいのパターンに変わる >>194
あったんだね
誰も考えそうだからね
しかし画の古さが辛い >>193
>これからは探査ロケットは侵略と間違われるから控えようのエンド
キングジョーの前後編を見た上で導き出される結論はどう考えてもそうじゃないけどねw
いくらドロシー嬢があんな事を言ってみても虚しく響くだけ。
要は「探査ロケットを口実に攻めて来るようなゴロツキ宇宙人に当たらないよう今後は注意せよ」でしかないからな… 本物の宇宙人が人間に化けているのに、最終回みたいに人間みたいに
頭から血を流すのがリアルだな。
セブン「人間の血は赤いんだよな」 >>196
いいねボタンがあれば押してたのに……
ただそれだけが残念です >>196
早速リクエストにお答えしてくださり、ありがとうございました。
とてもいい感じに仕上がってます。
できれば新作分は一枚絵で欲しかったです。
あと、初期バージョンのように、おへそがあった方が更にセクシーかと。 特撮と無関係なスレでこんなこと言ってるヤツがいたのだが、どう思う?
376この名無しがすごい!2018/05/30(水) 17:56:05.77ID:VL6qVHeN
744この名無しがすごい! (ワッチョイ a99e-7sFz)2018/05/30(水) 14:07:20.87ID:P3KNF3a60>>753
変な左翼系作家がやらかした平成セブンの日本人の科学特捜隊こそが侵略エイリアンで地球原住民をやっつけていてそれを手伝ったとして捕まる奴
背景とかなんも考えてなくてマジくそな台無し自己満足作品だったな
↑荒れるからこっちで書くけど、こいつは金城哲夫と昭和セブンに喧嘩売ってんの?
そもそもセブンで「科学特捜隊」って言っちゃうニワカだしw
377この名無しがすごい!2018/05/30(水) 18:28:17.69ID:BKhYvIFv>>378
実際、謝罪!反省!過去を直視!みたいなパヨ臭い内容ではあった
見た目でキワモノ扱いされてたセブンXよりも鼻につく部分は多かった
378この名無しがすごい!2018/05/30(水) 20:47:18.24ID:VL6qVHeN
>>377
いきなり湧いた単発IDで不自然な擁護コメ >>182
迎えはまだか 迎えはまだか
恒星間弾道弾 すでに発射せり 迎えに及ぶ時間なく >>189
そういや2番の歌詞で、名を借りてと言ってるよな。
キャスバルがシャアになった経緯に似てる マヤの回の最後のほうで
ダンが繁華街を行くゲリラ撮影があったけど
あんな夜にきちんと撮影できるカメラマン スゲーって思った ぶっちゃけマヤが地球に来なければ、地球の破壊は普通にうまくいってたような気がする。それでは話にならないが マヤがいなければ、ミサイルを感知した時点でセブンが飛んでいって終了じゃない?
マゼランの失敗は、最後までマヤに、
「今向かってる、もうすくだから待ってろ」
と言い続けなかったこと。 嘘をつけない高潔な種族だったがために、狂った星地球の存在が許せなくなったか。 マヤの顔を見れば、高潔さは分かると思うが
アレはマゼラン星人の素顔じゃないにしても、内面から滲み出るものは隠せない
日本がサムライの国のままだったら、マゼランとも友宜を結べたのに
それが残念でならない 自分たちの思想のためならよその星の種族を根絶やしか
あれ?なぜか頭の中に宇宙の帝王が... マゼランにすれば、ガン細胞を摘出しようとしただけのつもりだからなあ >>208
いや、遠い未来では人類は互いを信頼出来るまでになってるはず
地球人も今よりも成長できているだろう 実相寺監督は、あの番組の時代設定が当時から見て未来だと知らなかったのかな
各作品とも、やたら昭和40年代前半風の風景にこだわってるし
わざとヤってたんだろうなあ オサム君が読んでいた心臓移植手術失敗の新聞記事にも
はっきり昭和43年と書いてあったw 逆にウルトラ警備隊のメカや兵器以外に未来感は皆無だったか
マグマライザーと並走する地球防衛軍所属の戦車とかも当時ものだし
一般隊員の持ってる火器も古臭いマシンガンだし
警備隊の存在だけが番組世界から浮いてしまっている >>204
撮影後にその繁華街で森次さんがウルトラ警備隊の制服のままで
そのカメラマンと一杯やってたりしてw >>216
想定していた「1980年代」として考えたら妥当
それと、あの1960年代の風俗が、逆に未来を感じさせてる いや現在の我々から見たら違和感のある部分もあるけれども、60年代の人たちに20年後の未来を正確に想定しろと言うのも厳しいなあw
今とあまり変わってないんじゃね?と思ったのならそれもアリかも知れない 関係のない話だが、シークレット部隊というスーパージャイアンツの人が主役の探偵ものの番組があって
最先端の科学技術を用いた小道具を使うんだけど、秘匿録音装置が超小型のオープンリールだった……
小さくすればハイテクみたいな表現が、発想の乏しさというか限界を感じて少し悲しかった
謎の円盤UFOなんかは、近未来の設定だから、走ってる車は全て未来フォルムのハリボテカーという徹底ぶりだった
センスオブワンダーの才能って大事なんだな
セブンの場合は、コードレスフォンとか、小道具の扱いは結構頑張ってたかも 天才的なSF作家でもない限り、当時ハードディスクやスマホみたいなものを予想しろと言っても無理さあ。
ビデオシーバーだけでも十分と思うがね 「1980年、既に人類は地球防衛組織シャドーを結成していた」
10年後の未来を描いた謎の円盤UFOや、2001年宇宙の旅は2018年になってもまだ追い付けないw ビデオシーバーは素晴らしかった
でも一般民家の電話が黒電話で公衆電話も当時のそのまま
ウルトラ警備隊だけが浮いているから嘘臭くなる
まあ、漁師町にある田舎の小学校の風景なんかは20年後も変わらないだろうけど ビデオシーバーのサイズだと小さすぎて見づらいだろ
スマホの画面をガラケーよりかなり大きくしたのも見やすくするためだそうだ
それにウルトラ警備隊だけが浮いているというよりも
ウルトラ警備隊は地球防衛軍のエリートという設定だったからな
その点クラタもちょっとひがみがあったみたいw >>213
実相寺はわざとやってた卓袱台で干された
予算かけなくてもドラマ作れるやつがいないかって話で後期に呼び戻された
帰りマンでは上原は怪獣使いでおろされた。終盤で呼び戻された >>226
通信手段として、映すのは相手の顔だけだから、あのサイズで問題ないだろ
ちょっと前なら様々なデータを映すんだろうけど、それもヘルメットにHMD仕込めばいいんだろうし サンダーバードの肖像画の通信スクリーンとか素晴らしすぎるセンス
ところで顔だけ写すための画面は不要、音声だけで個人識別できるのでは?
周囲の状況を司令部に知ってもらうための映像送信なのではなかろうか
たまに「これ、誰が撮ってんの?」って突っ込み入れたくなる現場映像も送られて来てたし 50年前と今であまり変わってない普遍的な部分もけっこう多いんじゃね?
コンピューター関連と小道具は古臭い部分もあるがレトロフューチャーってことで
あくまで昭和43年から想像した近未来図 電車がどうにも古臭い
未来にはチューブの中をリニアが走ってるのでは?
M1号の話に出てきた列車は未来的だった >>226
軍隊のエリートが警備隊ってのも違和感あるな。
親しみやすさを狙ったのか >>233
アメリカの沿岸警備隊とか、海兵隊とか、物凄い存在感・戦力でエリートだぞ。 今はこれだけセクハラに厳しいが、あの時代だと警備隊に来る参謀
とかが、「アンヌ君元気にやっとるかね」と、挨拶変わりに胸や尻を
触ってそう。 ホテルの風呂に入ってる菱見さんをスタッフが覗いたとか何とか凄い話があるよな >>237
ギョーカイwならば、今でも普通にある話だけどな。 俺たちも2018年という未来の人間なんだから
そろそろ銀色のピッチリしたスーツを着て光線銃くらい持ち歩きたいものだ。 ガキの頃の予想では、既にリニアが走っており、車もオートマチックのエアカーになってる筈だったんだが
夏休みの家族旅行は光子ロケットで火星あたりに……
科学技術の進歩って、停滞してるのかな?
いまだに胃部検診はバリウム飲まなきゃならないし リニアモーターカーっていつまで経ってもできねえなあ・・・
もうすぐ完成する、間もなく実用化するって何度も何度も聞かされたけど未だに走っていない >>242
多分永遠に無理な技術の一つだろうね。
物体電送とかと同類。 ガキから年寄りまで誰でも、携帯テレビ電話を持つ時代にはなったな 昔は未来の電話と言えば必ずと言っていいほど通話相手の顔が映る「テレビ電話」だったもんだ。
その一方で電話が携帯出来るほどにコンパクトなサイズになり、「一人一台」の時代になるなどとは誰も分からなかった。
昔は電話と言えばその場に固定されているものというのが当たり前だったから、その前提で進化形を予測すれば、
あとは声だけでなく映像を送れるようになるというぐらいしかない。
つくづく未来予測なんてものは「その時その時の常識の延長上に過ぎない」って事なんだよな。
常識なんて科学の進歩に伴っていくらでも覆る事はあるし、今ある前提が崩れればその瞬間に滑稽なものに成り下がるしかない。 >>245
研究段階の試作品レベルなら1960年代に携帯電話あったとか
インターネットも研究まではされていたし
軍事利用目的で 科特隊の通信機なんかは、単に超小型のトランシーバーだからなあ
ビデオシーバーは先進の科学技術だった
喋っているフルハシの顔を見ても意味はないけど……
たまに出てくる電波の乱れで画面がフニャフニャになるシーンは、当時のテレビそのまま
今のテレビじゃ考えられないな 後発な分セブンの方が洗練されている面もあるけど、ウルトラマンの段階でほとんどのアイディアはやりつくされているね
ストーリーでも設定でも特撮でも よく考えたらテレビ電話である必要性があんまりないって事なんだな。
化粧してない女なんかあんまり電話に出られないし、まあその >>248
ウルトラマンの宇宙人が出てくる話は、セブンに置き換えても成立する話が多そうだな。 >>249
その点、サンダーバードのテレビ電話は上手く出来ていた。「sound only selected」の選択が出来る様になってた。実際のテレビ電話もこの機能を強調すれば違和感なく普及したかも ビデオシーバーが演出上最大の効果を発揮したのは、最終話の作戦室のシーンかな
実際のやり取りが少し引いて、ダンのビデオシーバーの画面に嵌め込まれる演出は素晴らしかった
ああいうのも満田監督が考えたんだろうか ちなみに、俺のスマホの着信音は、DVDからmp3として抜き取ったビデオシーバーの呼び出し音w ビデオシーバーはフタがついていて普段は画面を保護し、使用時はフタを開いて画面の角度が調整できるというアイディアはなかなかだな。
本体側のディテールがちょっとしょぼいが、極限までシンプルに洗練したとも言える そのうち立体ホログラム技術が進んだら、ウルトラアイを目に装着
して、セブンに変身する擬似体験が多分可能になる。 プロジェクトブルーシート
段ボール製の屋根全体をブルーシートで覆い、雨風をシャットアウトしようという路上生活者の計画 >>250
いや、そうでもなかろう。
せいぜい使えそうなのは二代目バルタンぐらいではないかな。
セブンという番組の方向性からすれば、宇宙人は知的生命ではあってもほぼ例外無く「侵略者」だからな。
初代バルタンのような「来訪者」として描かれる事はまず無い。
話のメインとなるのは侵略者としての宇宙人や怪獣とウルトラ警備隊との攻防であり、
構造的にはむしろウルトラマンの時よりもシンプルな善悪二元論となっている。
従って宇宙人との対話にしても、彼らは総じて地球を侵略する事がまず前提で、そのための目的や手段を語るのみで、
それ以外の事に踏み込む事は無い。
つまりバルタンのような「共存の可能性を模索したが、交渉が決裂して戦いになる」みたいな話は最初から有り得ない訳だ。
(ペガッサ星人も、アンヌやダンの前に現れたのは結局「地球を破壊する目的で潜伏していた工作員」だったし)
それを端的に示しているのがキングジョー前後編だろう。
後編でペダン星人はダンと激論を交わしながらも最終的には和解するように見えたが、結局星人は裏切る。
そこで和解してめでたしめでたしみたいなオチはウルトラマンなら可能でも、セブンでは無理があるからだ。
だからペダン星人も最終的には「ただの悪」にならざるを得ない。
「我々は全人類に挑戦する!」と高らかに宣言した二代目バルタンはむしろウルトラマンの中では異端な存在とも言えるかも。 ウルトラマンの宇宙人は基本的に単体で現れる
彼らは地球征服を狙っているように思えるが、星としての政治的な目的で侵略しているようには思えない
あくまでもその個体が個人的な目的でそうしているようにしか思えないのだ
だから最終的には巨大化してウルトラマンと戦って敗れ物語が閉じられる
ウルトラマンの中での宇宙人は怪獣と同じような属性なのだ
この不文律が破れられるのが最終回「さらばウルトラマン」で、ここで初めて宇宙人が侵略者として組織的に地球に挑戦してくる
これまで主役であった怪獣はここではその手先となるっていのだ
このフォーマットはそのままセブンに転用されるわけだが、ここで大いなる疑問が生じる
「その宇宙人を撃退してめでたしめでたしと果たしてなるのか?」
個人的な侵略行為であればそうかもしれない
しかし星として政治的理由で侵略してきたならそれが最後になるとは限らない
尖兵隊が敗れたからと言ってそこでアッサリ侵略を中止するとは到底思えないのだ
その敗戦データを元により戦力を強化した強力な部隊を投入してくるのが当然なのではないか
各作品の最終回でゾフィやキリヤマ隊長は、
「地球の平和は人類の力で掴み取らなければならない」
と言ったが、そんな悠長なことを言っていられる状況ではとてもないのだ
むしろこれから戦火は更に拡大してく事が予想されるのであって、むしろウルトラマンのさらなる増員や加勢を求めなければならない状況なのである
しかし彼らはこの重大事に反対に地球から撤退してしまう
言語道断である 単体での侵略はあり得ないだろ
連中は各惑星の兵器として送り込まれている
地球程度を屈服させるなら、一人で充分だろうという判断のもとで
降伏すれば、本星から植民地化部隊が後発でやって来るから
計算違いは科特隊が意外に強かったのと、地球にウルトラマンがいたこと なら「一人で無理だったから増員しなくては」と当然なるはずだ
初動で単なる見込み違いが明らかになっただけで全面撤退というのは不自然だ
何故「もう金輪際侵略はやめとこ」となるのか
第二陣第三陣が来るのが普通ではないのか メフィラスみたく来る奴はまた来るだろうし、バルタンやメトロンみたく別物が送り込まれることもあるだろう
けど侵略者も忙しいんだから、やり易い星から侵略していくだろう
特に宇宙警備隊の息が掛かってるような星は、よほどの覚悟がなくてはもう来ないのでは?
地球は綺麗なだけで、資源的にもウルトニウムくらいしか旨味が無さそうだし
ああ、海底の鉄屑とかもか…… 話はウルトラQにまで遡る
ウルトラシリーズで宇宙人による意図的な地球侵略が初めて描かれたのは「ガラダマ」だ
このエピソードでは謎の遊星人がガラモンという侵略兵器を地球に送り込んでくる
しかし先に送り込まれていたガラモンのコントローラーの電波を遮断される事でこの計画はあっさりと頓挫する
次に遊星人は自ら地球に乗り込んできてコントローラーの奪回を企てる
「ガラモンの逆襲」だ
ここで初めて侵略宇宙人が我々人類の前にその姿を現す
ガラダマモンスターも更に複数体投入されて本格的な侵略が開始される
しかしこの計画も市井の民間人と警察レベルで対応されてしまい、前回同様にコントローラーの電波を遮断されて侵略兵器であるガラモンは簡単に無力化されてしまう
そしてコントローラーの奪回に失敗したセミ人間は同胞によって処刑されてしまうのだ
そして侵略宇宙人は円盤で帰還してしまい、それ以降地球から手を引いてしまうのである
彼らは何故こんなにもアッサリと撤退してしまうのだろうか?
地球人がガラモンを強力な対抗兵器で撃退したわけでもなく、それと対等に戦える巨大宇宙人が常駐しているわけでもないのにだ
コントローラーの奪回に失敗したという低レベルのミスであれ程の規模の侵略を中止するのは甚だ不自然である
そもそもコントローラーを複数台用意すればいいだけの話ではないのか
わざわざ前のを奪回しなくても新たに作ればいいだけの事だ
彼らの科学力からすればそんなことは朝飯前のはずなのだ
しかし彼らは撤退してしまう
彼らだけでなくウルトラシリーズの侵略宇宙人は一様に皆そうなのだ
一度の失敗で意欲をすっかり喪失してしまうメンタル激弱の侵略者がたまたま偶然地球に殺到していただけなのだろうか 次の侵略計画進めてるうちに地球にウルトラ戦士が常駐するようになって
やばいから手を引こうというふうになったんじゃないの ピット、ゴドラのようにウルトラアイを奪取するか、ヴィラのようにダンを罠に落とすか、メトロンのようにハッタリの警告で手を引かせようとするか
侵略者がウルトラ戦士と事を構えるには、それなりの覚悟が必要なんだ
ペダン星人やミミー星人みたいにスーパーマシンを所有していたら話は別なんだろうけど、普通は見つからないようにコソコソやるか、飼い慣らした怪獣を連れてくるしかない
一か八かの博打は、そうそう何度もやれるもんじゃないしな >>265
ついさっきファミ劇でやってたが、ピット星人はまるで民間人が趣味の一環として個人的に地球を手に入れに来たように見えたよ
とても星をあげて政治的に侵略してきたようには思えなかった
一方ゴドラ星人は戦略的組織的に地球侵略を計画していたようだった
ウルトラ警備隊基地に侵入したゴドラ姉さんは爆破の時間が迫っても逃げずに「それがアタイの使命なのさ!」と組織としての規律も徹底されていたようである
物語はゴドラ星人を殲滅してめでたしめでたしとなるのだが、これで終わりなのだろうか?
あそこにいたわずか数名がゴドラ星人全てではないはずだ
更に作を練って再挑戦してきてもいいはずなのにそんなことはなく、毎週新しい星人が代る代る地球を侵略しに訪れるのである
目的が一致しているのだから、いっそ各星人同士連合軍を組織して侵略してみようという発想はないのだろうか?
そうすればお互いの弱点も補強できるはずなのである
いくらウルトラセブンという強力な存在がいるとはいえ、はるか彼方の星雲からやってくる宇宙人からしたら地球の防衛力など子供だましみたいなレベルのはずだ
地球より遥かに進んだ文明を持った侵略者達が揃いも揃ってここまで難儀をして攻略できないのはどうにも合点がいかないのである ふと思ったのだが、地球侵略は順番制をとっているのでは?
一度しくじれば、次の機会まで待たねばならないとか
違反すれば侵略者協議会から除名されたり 宇宙人同士で共闘すると征服後の権利問題が発生するから順番制なんだな。
けっして撮影費用がかかるからではないw >>267
入札かもしれんな
我々、このくらいの費用と期間で地球を侵略してみせます
これだと序盤の敵は安い予算なので結果的に弱く、後半の敵ほど強くなる理由を説明出来るw 悪人とは互いを信用し切れないもんだから難しいんだろう。
後ろから撃たれるかも知れない、母星を空けている間にそっちを侵略されるかも知れない、という具合に考えるから。
悪人て奴はねえ >>266
ピット星人は女性で考え方が軽すぎるので宇宙のるるぶ雑誌を見て休暇を楽しんでるんじゃないかと
そういうふうに宇宙では地球人の知らない業者が色々商売しているらしいのがチラチラ見えるなと
例えばセミ人間の円盤に似たタイプがよく地球にやってきたりとか キユラソも拘置所でスペースるるぶを読んで、逃亡先を決めたのかも知れないな
「すげえ、この星にはガソリン飲み放題のスタンドが幾つもあるぜ。ここならスペースポニーでたどり着けるし」とか
で、地球のページを赤マルで囲っていたため逃走先が警察にばれてしまった スペースるるぶ案は中々良いかもしれない
本当にそういう情報誌的なもので気軽に地球に侵略している星人たちもいるのかもしれない
しかしだとしたらその雑誌の出版元は厳しく断罪されなくてはならない
バカンス感覚での侵略行為を助長していることになるからだ
作品を見る限りピット星人にそこまでの悪意はなかったようだし滞在時におそらく誰も殺していない
基地内でブローチ光線を隊員に浴びせていたが殺してはいないと好意的に解釈しよう
「今度こそ皆殺しにする」というセリフも本気で言っていたのかどうか疑問だ
ハイになっている女性がその場のノリで言っただけの可能性もある
ところがバカンス感覚の侵略を失敗して潔く撤退しようとするところを後ろからセブンに問答無用に追撃されてお陀仏である
あんまりではないのか
彼女たちに裁判を受ける権利はないのだろうか
キューラソ星人は殺人を犯してはいるが、それでもやはり正当な裁判を受けさせてその罪状について確定させるべきだろう
彼はβ号の墜落により誘爆してダンはその様子を自業自得だと眺めているだけだった
しかしあそこでセブンがしなければならなかったことは、速やかに鎮火してキューラソ星人の身柄を彼の母星に送還して正当な裁きを受けさせることではなかったのだろうか
地球というのは侵略行為が失敗すれば問答無用に殺されてしまう恐ろしい星なのである
スペースるるぶの編集者はそれを充分に告知していなかったのであればイタズラに殺戮を助長しているだけなのである
万死に値する >>273
動画サイトの「宇〜宙〜ブ」にいろいろな情報があるかもしれん。 スペースるるぶは……ウルトラの星が出版しているという、恐るべきマッチポンプ 囚人ということは、裁判を負えて既に刑が確定した受刑者だから、被疑者とか被告人とは明確に違う
恐らく死刑囚だから、キユラソ星は刑の執行を兼ねての処分を地球に依頼したんだろう
護送するに及ばず、現地で執行されたし、と ダンの正体が敵にバレバレなのは宇宙文春がスクープ記事を書いたから そういえば伊藤伸平の「まりかセヴン」って漫画がありました
主人公に憑依して巨大化する宇宙人は地球人類の保護監視員
敵の宇宙人は武器商人で地球で生物兵器のデモンストレーションしてたり、宇宙の地上げ屋だったり、おもてむきは特撮パロのギャグ漫画風なんだけど
怪獣は真面目に考察されているし現場の自衛隊も頑張ってる
http://webaction.jp/webcomic/marika7/ 笑えるのは、セブンの正体を知ってる侵略者たちが、モロボシ隊員のことを「ダン」ってファーストネームで呼ぶこと
メチャ親しみがこもってる たまたま東映チャンネルでやってた忘八武士道を初めて見たが、メチャクチャでかなり面白かった
アンヌがあんなに過激に脱ぎまくってるのにも驚いた
録画しとけば良かった 後悔してる >>278
伊藤伸平は身体は凄い上手いんだけど、顔描くと余りにテンプレな表現で魅力激減なんだよなあ
あと話が全然面白くない
作画テクが良いだけに惜しい >>284
自分は逆に話は面白いんだけど、作画が少し古くさて萌えにくいのが駄目なのかと思っていた
作者も、せっかくの温泉回なのにネットでエロくないと言われて気にしていたしw ペロリンガ星人が第四惑星に行って大勢の人間たち(アリーその他)を星の世界に連れて行ってくれたらあの人たちも幸せになれるかも知れない。 フクシンくんは星の世界にいっても、やはり幸せにはなれないと思う
一日ダラダラ過ごして、後は寝るだけ
以前の生活が懐かしくなり、何とかして帰りたいと願うようになるだろう フクシン君にはあんな得体の知れない宇宙人じゃなく、友野健二が手を差し伸べて欲しかったw
彼は毎晩望遠鏡で夜空の星を眺めていたが、異次元列車が見える事は無かったのだろうか… 星の世界に行って何をするかと言うと・・・
毎晩望遠鏡で地球を見ているだけなのだ。
なんてね 実は台本にあって、撮影もされたもののカットされてしまったシーンで「フクシン君が仕事をクビになる」件はあったんだよw
あの回の出演者クレジットの中に、田辺和歌子という女性が出ているのだが、実際は登場していない。
何故なら彼女の役は「事務員」で、そのカットされてしまった「フクシン君がクビを告げられるシーン」に居合わせるだけだから。
そのシーンが切られてしまったためにOPに名前が出るだけの幻の出演者で終わってしまった。
劇中でフクシン君がペロリンガ星人の化けた少年に何度目かに会った時に、
「お兄さん、あまり気が強い方でもないし、星を見る事だけが楽しみだった」「どこでもヘマばかりやって怒られてばかりだろ。…それに人間なんて嫌いなんだ」と愚痴っていたあの台詞。
実は彼が失業していたという事を踏まえて見直してみると、より切実に胸に迫っては来ないだろうか。 >>293
そうなのか
じゃあフクシン君はラストシーンで自転車をこいでどこに向かっていたのだろう
あのシーンは、
「またつまらない仕事の繰り返しという現実に戻っていくフクシン君」
という感じで観ていて感慨深く、それがあのエピソードを名作足らしめる一因にもなっていると思うんだけどな
それが実は、
「仕事がなくなって昼間っからチャリでうろつくフクシン君」
となるとまた印象変わってくるぞw あのタイミングで稼業始めのサイレンが鳴ってるってことは、また寝坊で遅刻したんだな
まあ、しばらくは怒られないんだろうけど……
あの事件をきっかけに、フクシンくんの運気がガラッと変わって、いい人生をおくれたらいいな フクシンくんは「あ〜あ、星の世界に連れてってもらった方がよかった」と思っていそう。 もしフクシン君の前にメフィラス星人が現れたらどうなっていただろう
星のかなたに連れて行ってもらえるとなれば、簡単に地球を差し出してしまったのではなかろうか メフィラスは薄汚れた大人なんか相手にしないよ
純真な子供の心に挑戦してくるんだ 天文台に転職でもしてくれればいいが、あのラストシーンからは
そういう運がありそうにもないと感じる。 天文台はフクシンくんに恥をかかされた格好になってるからなあ
大学出てなさそうだし
無理だろうなあ……
職安いけば「あのウルトラ勲章の……」っていい会社に入れそうだけど、直ぐにボロ出しちゃいそう 一応は地球を救った英雄みたいな扱いになってんだから、生活の面倒ぐらいはなんとかならんのかいな 勲章にしばらく食べていけるだけの金一封が付いていたらいいのにな
お上のすることだからなあ 最近、夜空に見える星の数が異常に減っているような? >>304
金もらっても最新型の望遠鏡買って天体観測に精を出し、職場での居眠りがひどくなる未来しか見えない フクシンくん宮崎県の小林市に引っ越せば静かでびっくりするぐらい星空が見えるのに
仕事と金はわからんが 俺らだって草木も眠る丑三つ時にここに張り付いてるだろ >>305
むしろ、この情熱を女風呂に向けるガッツが彼にあったらなあ…… >>310
そんなことしたら犯罪だろww
それよりもあのガキの言うように慰めてくれる恋人を見つけるべきなのだ
よくプラネタリウムでいちゃついてるカップルが多いけど
彼女と一緒に天体観測をすればよりロマンチックだし
生きる希望が湧いてくるから職場での居眠りもなくなると思う >>311
そのガキ自身は、後年男同士で合体するはめになるから笑える >>313
ペロリンガでは勝てないと思ったのか
キリエルビトとなって再度やって来るしね。 >>314
ホシノ君も斎藤信也君もペロリンガのガキみたいにずっと続けてればよかったのにね
平成ウルトラではホシノ君は補佐官の役でもやればまだまだトリヤマ補佐官なんかよりは
はるかにいい男なんだし健一君も二代目白鳥船長になってたらいいだろうな しかし、フクシン君もあれから半世紀経ち、どのみちとっくに定年の高齢者だから、この時クビだろうとなかろうと、全て終わって話なんだよな。。 フクシン君人気は凄い・・・というより根強いなあ。
世渡りが下手だがマニア的能力は飛びぬけたモノがある・・・てのは
なんか胸に残るキャラ。 >>316
ヤマオカ長官もトリヤマ補佐官もかなり薄いではないかw フクシン君の回ではBGMの冬木曲がまたいいんだな
最初の天体観測シーンでのピアノ曲といいラストシーンではメトロン星人の曲が使われてたな 子供のころは、ああいう大人にだけはなりたくないと思ったのだが
実際にはどっこいどっこいな俺がいる フクシン君で検索すると去年ペロリンガ少年やアンヌと撮った写真がヒットして笑える。 怪獣散歩沖縄編見た。ノンマルトが先住民族主張し続けてウザかった。
セブンの問題作も有料チャンネルにかかるとプロ市民レベルのギャグにされちゃうんだね ダンはアンヌを探しに来たら、怪獣がまた色々暴れていたから、その
まま地球に居残ることになったんだな。
流石にマック入隊については、年齢的に若手新人としては無理がある
ので隊長として。 長年2ちゃん5ちゃんのスレを見てきたが、アンノン回は一度として話題に上ったことがない気がする。 アンノン回というとアンノンに散々攻撃しまくって効き目がないといきなり話し合いを始めるカオル隊長の性格がチラリと見える回 >>325
いや、おれは昔その話した様な気がするぞ。ペダン星人の直後によく似たエピを持ってきたもんだから。
途中までの経過は酷似してるんだけども、最後にセブンとの話し合いでそのまま和睦した点が決定的に違うとかなんたらかんたら 放送したのはペダン回の直後だけど
脚本が上がったのはペダンの前だった記憶がある
アンノンの後にペダンが来ていたら印象はまた変わったのかもしれない 交渉で解決したように見えるが、アンノン星人は決して地球人を信じた訳ではない
やはりウルトラ族と事を構えるのか怖かったから逃げただけなのかも 岩に突然巨大な目が出現した時はビビった。
それにしてもダンが、アンヌはともかくアマギまで「きみ」なんて呼んで指示するのはどうかと。 セブンの凄いところは初期エピソードから友好的な宇宙人を出してるところかな
キューラソ星人はまさに地球と友好関係を結んだし、ペガッサだって不幸な結果にはなったが敵対したわけじゃない
その後に友好的な宇宙人が出たかというと微妙だが >>329
そうとしか見えないよな。
キリヤマ達との話し合いでは「地球人の言う事は信用出来ない」とバッサリ切り捨てておいて、
その後セブンに叩きのめされて動きを封じられた所で「キリヤマの言った事は嘘ではない」とセブンに言われたら
「…よし、セブンの言う事は信用しよう」だもん。
結局アンノンは「信用するに足る」かどうかで判断したんじゃなく、ただ「自分が敵わなかった相手」に屈しただけ。
これも一つの教訓ってヤツかもね。
「力の裏付け無くして自分の主張は通らない」のだという… >>328
逆の方が効果的だったかも知れんね。
あんな岩石宇宙人でも話せばわかるんだ、だから今回にせドロシーとも話し合いがついたからこのままめでたしめでたしで終わるんだろうと予想してたらあいにくそうでもなかったと 結局、憲法9条以外に手立てのない日本が、日米同盟により守られているのと同じ構図なんだよ
ウルトラ族は全宇宙に睨みを効かす補給基地として、太陽系を利用しようと考えているんだろう
金星辺りは彼らにとって楽園のようなものだし セブンのスレってときどき「だから日本も強大な軍事力を持たないとダメなんだ」
と変に現実社会とリンクして考える人出てくるよね ウルトラマンがいつでも守ってくれるとは限らないからね
ウルトラ戦士を酷使していた方が楽だし、金も掛からないから、その方がいいに越したことはないのは事実だが
俺も戦わなくて済むし >>336
>ウルトラマンがいつでも守ってくれるとは限らないからね
それはよくわかるけどMATは役に立たなすぎ!w セブンの藤沢のお店もそういう団体が行ってユーチューブに動画上げている >>336
セブンに頼り過ぎた結果、体壊して帰国する事に… >>340
いや、そんなことはない
キングジョーのときだってガッツ星人のときだって人類がセブンを助けたではないか
体を壊したのはクレージーゴンへの体当たりの後遺症だと思う >>332
引くに引けなくなってセブンの説得が最後の引き際と判断したんだろう
咄嗟の判断だよ 観測目的で打ち込まれたロケットを、よく調べもしないで勝手に攻撃と勘違いして攻めてきたアホがアンノン星人の本質
事実を知った時、恥ずかしすぎて悶死しそうだったんだろうなあ
人的被害を出した後じゃ、テヘペロじゃ済まされないところだった まあそういうのもみんな俺達の後付け妄想なんだけどね! >>344
そんなテヘベロを最悪の形でやってしまったのが超兵器R1号の地球人
ギエロン星を根絶やしにして完全破壊したが、謝罪会見らしいものもなし
視点や立ち位置が変われば、事象に対する見えかたが全然変わるものだよ あれは怒るのが当然なのだが、なんかギエロン星獣の方が悪いみたいに退治してしまうのはちょっと・・・ ギエロン星ことシャール星座第7惑星の調査やペダン星やアンノン星に観測ロケットを撃ち込んだ地球防衛国際委員会はアホの集まりなのか 地球防衛軍は、宇宙人を全滅させたのはギエロン星だけじゃないんだよね
ペガッサシティ、ノンマルト、ザンパ星人、それぞれ理由は違うものの
1つの種を複数回全滅させたというのは、とんでもない話だな ビキニ環礁を水爆で吹き飛ばした話からのインスピレーションだろうな
ギエロン星獣はゴジラ 銀河連邦安全保障理事会「地球の利己的、暴力的な振る舞いは防衛の枠を超えており、安保理として懸念を表明する」 アレがギエロン星の生物だという証明ができないんじゃ、誰に謝罪するのか不明確だな
ギエロン星の方向から飛んできたというだけで、たまたまそっちに居合わせた野良のモンスターなのかもしれない
大好物の放射能をごちそうになって、「もっと美味いもの寄越せや」と地球に押し掛けて来た可能性もある
謝罪を要求するなら、正当な権利を有することを証明して貰わないとな
力に対して力で推して来るなら、更に強い力で推し返すだけ
それが恒星間戦争時代の厳然たるルールだ
あの世界に宇宙大法廷なんか存在しないのは、組織的に地球を擁護しようという動きがないことからもハッキリしている
やったもん勝ちの世界に生きているんだよ セブンの世界観は恒星間宇宙戦争がある設定なので、同盟関係も少なからずある筈だよね
そこら辺は明確ではないが、キュラソ星人と友好関係が結ばれるだろうといった描写もある
そういう中にあってM78星雲とは、どういう関係にあるかということだが
これはおそらく何の星どおしの交流は何も無さそうだ
恒点観測員340号が自分の意思で地球にいるだけで、星どおしの交流を考えてなさそうなのは
ちょっと疑問ではあるが ウルトラ戦士が本星の指示によって地球防衛の任に就くのは、新マンからだな
制度の施行に当たり、初マンとセブンの働きかけがあったことは間違いないだろう
曰く「あの星は侵略宇宙人に狙われている」と
それについて、ウルトラの星と地球の間で何らかの密約があったかというと、それはないと思われる
地球はウルトラの星やウルトラ兄弟のいるゴルゴダ星をミサイルで破壊しようとしてるからね
協定みたいなものがあるとすれば、そんな暴挙は許されまい
ウルトラの星の地球防衛活動ってのは、単に野生保護活動と同レベルの発想なんだろう ひし美さんってストレスたまってるようなツイートが多いけど大丈夫なんだろうか? >>356
えっ、公式ではイベント引退で年齢的に厳しいとは言ってたけど、そんな発言あったの?
それより、榊原るみが老婆になってしまったのも心配。病気でなければあんなに老けないだろう。 >>354
地球人は通信機器も旧式だし、宇宙語も話せない野蛮人。
だから侵略者達はわざわざ日本語を身に着けてこちらのレベルに合わせてくれてるんだな。 イデは少しなら話せるけど、分かりにくいらしいからね
素晴らしい特技だ 結局セブンは単なる地球人贔屓であって宇宙の公平な番人というわけでもないということ
だからペガッサシティの破壊も止めなければ、ノンマルトを助けたりもしない
地球にくる侵略宇宙人は問答無用で死刑だし そのとき突然「イネ、イネ・・・」という言葉が私の頭の中に響いた >>360
贔屓というよりも無力感を演出しているように見えたが
ペガッサの説得に失敗した時のダンは泣きそうだったし
ガイロスを始末しているときの音楽はいつもの勇壮なやつではなかった
地球人に対して敵意を見せることはなかったが、それを贔屓と捉えるのはどうか 昨年に出た ひしみさんの単行本に
AKB48の元メンバー川栄や人気メンバー村山ゆいりーソックリな写真が載っててビックリした。 >>360
セブンは地球人男性の薩摩次郎の魂をコピーしたから、人間に肩入れするし美女に弱かったりするのは仕方ない。 セブンは一旦薩摩次郎の身体を借りたら、他の人間にまた変身する
のは不可能だったんだろうな。
そうでなければ、最終回に怪我したダンの姿を変えてれば、アンヌに
見つからなかった。 初代マンもハヤタの姿が気に入ったのか、新マンを助ける時ハヤタの姿だったな >>368
他の姿を考えるのがめんどうだったか、既にハヤタが鬼籍に入ってて使いやすかったか… ウルトラマンだった頃の記憶を丸々失った地球人ハヤタが科特隊辞めて表舞台から消えたとしても不思議ではないよな ハヤタはもともと科特隊のエリートだったので
ウルトラマンと分離後も問題なく科特隊の責務を果たしていると思うが
宇宙人たちから「お前ウルトラマンだろ」と言われて
困惑する日々はしばらく続いただろう >>364
それはそうなんだが、そこがセブン=ダンの限界かと
結果的に公平な立場をとれないというね
この頃はウルトラ兄弟の設定がないから、敢えてそういう脚本が作れたとも言えるわけだが
新マン以降はそういう葛藤話は無くなってしまった 平成セブンでノンマルト絡みの真実を知ろうと防衛軍に銃弾を撃たれまくってたセブンの心中はいかほどだったのか アレは俺たちの知ってるセブンじゃないから
俺たちのセブンは死んで帰って行ったから そう、セブンは何人もいるのだ 宇宙人ならクローン作るのなんてたやすいこと
記憶だけ受け渡していけばいい シリーズ総決算打ち止めとして作られた
怪獣総進撃
ウルトラセブン
仮面ライダーストロンガーで全て終わったのだ! >>349
ザンパ星人は単に侵略にやってきた部隊を殲滅しただけじゃないのか 壊滅させたのは侵攻してきたザンパ船団で間違いない
しかしあの侵攻部隊が、滅びつつあるザンパ星の全ての希望を背負っていたとすれば
クラキリコンビにより、ザンパの未来が絶たれたとすれば
あの生き残りの執念もよく分かる
まあ、妄想はともかく、ぺテロは奴の切り札だったのだろうか
たまたま居合わせただけの可愛そうな怪獣なのか
ぺテロが月面基地を破壊するような描写はあったっけ? ペテロはザンパ星人が連れて来た怪獣だそうで、つまりナースが主人の仇討ちに来たのと同じパターンなんだろうけど、劇中ではそう言う説明はなかったな ナァァァ〜スとかギラドラァァァ〜スみたく、
ザンパ星人もぺテロォォォ〜ッとか叫びながら死んでたらハッキリしてたのにな
お陰でぺテロ月面原住生物説を捨てきれないじゃないか ピクシブ百科事典ではペテロは月の怪獣だけど、ザンパに操られてると書かれてるな。ソースは知らないが >>380
そう思いたければ思ってても特に支障はないんじゃないかって気がしてきたなw ペテロはウルトラ怪獣入門では写真じゃなくイラストで描かれてたな。
目と口があったけど映像だとそんなものが見られる様子はない。
あの本では「ゾウのウンコみたい」とか酷いこと言われてたっけ。 ペテロのデザインはどちらかというとオブジェ系怪獣の系譜かなと思う
ブルトンとか、プリズ魔とかああいう感じのね 船団の唯一の生き残りに、怪獣を連れてくる余裕はないと想像
あれは、月の土着生物、あるいは、隕石に付着して落ちて来た宇宙生物
と思っているです カプセル怪獣にしては強いしなあ
まあ、製作側の意図としては、いつもの用心棒怪獣なんだろうけどね アイロス星人とかペテロみたいに、
「劇中での見え方」と「設定(通説)」が違うのがセブンには多くて、
ミステリアスでそこが魅力だったりする
他にもいるっけ? ガッツ星人は……実は精神的に脆く、ガッツがない
とか? ワイーアール星人と呼ばれているものは、どうみても尖兵の「生物X」で、
星人自体は、劇中に登場してない…、とか >>389
俺は、ポール星人はダンが極寒の中で見た幻ではないかとも思っている。
八甲田山の神田大尉が見た火事の夢、きまオレのすっぽんぽん伝説、
マッチ売りの少女の天国など、凍死寸前には炎が見えるらしいし。
ガンダーは地底に住んでいた怪獣でありポール星人が連れてきたのではないのだ。 >>392
戦闘後に、ガンダーを見下ろしている時に聴こえる負け惜しみが説明できない ポール星人は「幻覚を利用して現れた」とダンが看破しているように、実体はいるんじゃないかな?
ガンダーは指示に従って防衛軍基地を破壊してるし、基地地下からの移動も指示されてるように思えるけど ポール星人は実在していてテレパシーかなんか使ってるんだろう。
しかしあの幻想的な演出は見事だ 冬と言えばスピードスケートの小平奈緒選手がアンヌに見えた ポール星人の中に入ってる人は、特殊な形状の着るぐみのため入りにくかったと聞く 一回頭をかいているポール星人がお茶目でカワイイ(´・ω・`) あいつらは侵略が目的じゃなく、ただ地球を氷河期にして地球人が困るのを見て笑おうという
宇宙の愉快犯であり、ある意味侵略者よりも質が悪い ペテロはセブンに梨汁ぶしゃーしてる戦闘シーンの写真は一応存在してるけど
商品化用に正面から普通に撮った写真などはないので
昔の怪獣図鑑ではイラストで載ることが多かった
そして大抵発光体が目になってたり数が多かったりした >>399
動機がなんとなくという子供じみたもんだからなあ
メリットやデメリットも見当たらないし
あ、セブンが地球人に肩入れしてるから嫌がらせしたかったのか >>400
見本写真も撮ってないん?
最初ソフビ人形などを作る気がなかったのかな。売れるとは思わないもんな フック星人は巨大化戦闘時のスチール写真まで有るね。 ウルトラセブンのタイトル文字には、なぜ「空想特撮シリーズ」の文字がないのか? 次作の「ウルトラ警備隊」も同じコンセプトで進められていたから >>407
一応企画の段階では「空想特撮シリーズ レッドマン(仮)」とはなっている セブンのメインタイトルも、まず渦巻きから始まってから中心部から赤く割れ、最後に砂文字でウルトラセブンとなるべきだった
歴史とはそういう積み重ねじゃないか 最初はウルトラ・セブン、原始人7人のホームコメディだったとか >>414
最初はと言うか全く別の企画なんだけども、そっちの番組が製作中止になったのでタイトルのみをもらい受けた バッキーで間違いない
ちなみに、アレは原始人そのものじゃなく、原始人が飼っているペットだよ
混同している人がたまにいるけど https://dotup.org/uploda/dotup.org1559437.jpg
タイトルの元になった「ウルトラ・セブン」は原始人コメディで、
スーツも登場キャラクターの(デフォルメされた)原始人として造られてて、
没になった後『戦え!マイティジャック』で流用されて、
その時の設定が「モロノン星人(宇宙人)のペットのバッキー」なの!
あんたが一番混同してるよ!w そうか
満田監督も混同していたんだな
以前に
ファミリー劇場のウルトラ情報局という番組を見 ていると、ウルトラセブンの監督である満田かず ほさんが面白い話をしていた。
なんでも「ウルトラセブン」というタイトルは別 企画のタイトルであり、その担当であり満田さん の師匠でもあった円谷一(つぶらや はじめ)さん から譲り受けたモノなんだそうな。 では元々の「ウルトラセブン」とはどんな企画で あったのか?
満田さんによると、それは石器時代をベースにし た、原始人家族やペットの猿等7人が主要キャラ (つまり人数としてのセブン)である 着ぐるみ ホームコメディだったのだそうな。 #ちなみにその際に作られた猿はマイティジャッ クに流用。
という記事を読んだことあるもので、すっかり混同していたようだ
古い話だから、みんな記憶がゴジャマゼになるんだな
あの完全に猿の姿をしたヌイグルミが、まさか原始人とは思ってもみなかったです まあ着ぐるみ1体作るのに相当金かかるから、ボツになっても流用する事がしばしばあるよね。ペロリンガ星人みたいにさ 「宇宙人15+怪獣35」でとりあえず名前が上がっていたQ、マンの過去怪獣は以下のとおり
ケロニア、ギャンゴ、ギガス、ウー、キーラ、レッドキング、テレスドン、ジェロニモン、ペギラ、
スカイドン、ザンボラー、サイゴ、ゴルゴス、トドラ、ネロンガ、ゲスラ、ペスター、ピグモン
改造される前のベムラー、ガマクジラ、ガヴァドン、アボラスや、東宝に返却したバラゴンやゴジラの改造
(→パゴス、マグラ、ガボラ、ジラース)、焼却した?グリーンモンスなんかは見事にスルーされてる
ということは先の面子って怪獣倉庫に残っていた着ぐるみを確認した上でリストアップしてたんかな
(ネロンガはアトラク用の新造?ペギラはチャンドラーのツノを取って元に戻した?) 過去のフィギュア王で宇宙人15+怪獣35の幻のシナリオの特集やってたね
池谷仙克先生のデザインした大怪獣ゴードとか、一峰大二先生のコミカライズとか
https://i.imgur.com/WMyJKP5.jpg >>423
この表紙を見た時、こんな選抜怪獣アイスラッガーチョンパで楽勝ぢゃぁねえのか?と思った…
メフィラス ゼットン キングジョーが居ないのも不満だった… >>418
やっぱ、バッキーのぬいぐるみって、元は原始人家族のペッ猿トで正解なんじゃねぇか?
ネットであちこち見て回ったけど、417の説で合っているぞ。
両方ともペット扱いだから混同したんだろうけど、断言する時は先によく調べた方がいいな。 >>428
地球からあっちには行けないしあっちも用がなきゃ来ないから、
せいぜい文通しながらいつの間にかフェードアウトじゃないだろうか。 互いに侵略しないと言う誓約書を交わすだけでも意味があるんだろうね。
そうしないと探査機を送っただけで総攻撃を食らう恐れのある世界だから 地球には良質なガソリンが沢山有る事が知られたら大挙して押し寄せて来るかもしれないから、余計な事はしない方がいい もしキュラソ星との友好が深まって、大使館設置とか観光客誘致とかするようになったら
どこもかしこも火気厳禁となって非常に気を使いそうだな タロウ1話に登場した超獣の生き残りオイルドリンカーは
キュラソ星人の一人がヤプールに拉致されて改造された姿か? オイル好きな怪獣は他にもいるやん
ペスターとかタッコングとか あの辺は精製前の原油好きだったけど、キュラソは高級なガソリン好きだからちょっと系統が違うかも 宇宙人は人間態への変身能力がある奴がほとんどだが
キューラソ星人はそれが無い奴だったな
変身能力ありの宇宙人は基本高等な奴らだが、無い奴らは弱い傾向があるね 地球人の真似するのはプライドが許さないんじゃね?
ペガッサや帝王と同じで 石油もキュラソ星ではメニュー化されており
金持ちはキュラソ銀座の高級百貨店で重油を
貧困層はキュラソスーパー玉出でタールやアスファルトなどの残油を キユラソ星でも身分差別ってあるのかね。
貧困層はスペースポニーでぶっちぎってやるぜヒャッハー!
ってなるのか 貧乏人間を大切にしろ、大切にしない奴は…死ぬべきなんだ! キユラソ星人は、ケムール人やゼットン星人にもちょっと似てる スペースポニーは爆破せず、持ち帰って技術検証をすべきだった
恒星間航行も可能な超小型ユニットとして使うもよし、β号の性能向上に応用するもよし
スパイナーを組み込んだ攻撃型宇宙機雷としてばらまいておけば、ビラ星人の宇宙船団も恐れるに足らず
咄嗟のこととは言え判断を誤り、実に勿体ないことをした…… >>441
ウィキペディアによると「特に治安が悪い星」と
あるから身分差別もありそう。ソースは書かれていない。
劇中で言及されてたっけ? キュラソ星人のスペースボニーは遊星からの物体Xだな 宇宙ステーションのミズノがわざわざ地球に来てキュラソ星からの通信内容を報告してたが、無線を使えば一瞬だよな。
地球に来たかっただけじゃねと勘ぐってしまう 防諜の観点からの特使かと思われる
無線を飛ばしたら、地球がキユラソ本星からの通信を解読したことが303号に伝わってしまう危険があるから
潜伏でもされたら捜査が長期化してしまう キュラソ星から友好親善のために大使とかがやって来たとして
地球としても歓迎セレモニーやって、政府のお偉方とかと会食とかになるじゃん
そしたらガソリン臭い中での食事になって大変だろうなと心配になる もしキュラソ星人とセブンがタッグを組んで戦うことになったら違和感あるだろな もう一つ二つ、友好的な星が出てきてもよかったかも
地球と友好関係を結んだのってキュラソ星だけだっけ? アンノン星は無理かなあ
一度やらかしてるだけに、謝罪や賠償を何度も蒸し返されるかもしれないし
人も言うことに耳を貸さないような種族っぽいしな
損得とかを納得させれば、意外にバド星なんかが行けるかもしれない アンノンとは一時停戦をしただけで仲良くなったと言う程ではないな。
第四惑星の人間たちの方とは同盟できるかも知れない >>452
地球と友好的といえば他ならぬウルトラの星がそうなんだが
あれは一方的に地球に尽くしてくれるだけで地球から何かしてあげたということは無いよな 破壊するためミサイルを撃ちかけたことはあったね
仲良くするなら、色々有利に交渉を進められそうなワイルド星なんかは狙い目かも
死刑囚の生命と引き換えに、どんなテクノロジーが手に入るか楽しみ
鉱物資源を売るなら、バンダ星とミミー星で競合させるのが吉
根性なしのガッツ星人は、戸塚ヨットスクールに集団入校で決まりだな >>455
セブンの世界設定としては、単に恒点観測員340号が地球という星と
地球人を気に入ってしまっただけの話だから本星のM78星雲人は地球に無関心だし
宇宙的な公平性を保って地球には肩入れしていない
現にゴース星人の侵略作戦で地球が大ピンチでもセブン上司や本星の仲間は干渉しなかった ゾフィーやセブン上司は地球の事なんてどうでもいいと思ってる節があるよな。一方地球が好きなセブンは新マンのピンチを二度も助け、MACの隊長として再度来たんだな。
ゾフィーとはソリが合わないから「ゾフィーの事なんていいよ」と本音が漏れたのか セブン上司・・・このキャラクターはどうも謎やなあ
実体があるのかホログラフィなのかも分からんし、セブンに警告を与えるためだけに来た感じ
あ、ウルトラアイを念動力で動かしてるからある程度の力は使えるんだな
「私は命を2つ持ってきた。そのひとつをダンにやろう」とか言わなくてよかったよ
ヘンに地球人やセブンを助けないのがいいといへる 助けないからウルトラ兄弟からハブかれてしまったのだっ! 上司に、にせセブンくらい見た目の差違があったら、ウルトラ兄弟の次男か三男にはなっていたかもね
名前もウルトラボスとか、ウルトラスペリオルとかってついてたかもしれない
見た目そのままセブンだからどうにもならない
挙げ句、彼は実在しておらず、ダンの妄想だった説まで出る始末だし ウルトラセブンというドラマ内では、セブン上司のような
見た目まったく変わらない仲間たちがいるだけだからな
もちろんウルトラ兄弟みたいな設定も元から無いわけだし
あの世界観に宇宙警備隊のウルトラ兄弟みたいな設定や
ウルトラマンとの繋がりみたいな関係が描かれないのは良かった
新マンの時だって始めからウルトラ兄弟設定があったわけじゃないと思うが
セブン参上!で市川森一個人の発想のホンがきっかけになったのか
1期ヒーロー客演企画ありきで市川に書かせたのか
それはどっかだったんだろ? つか、新マンはまんま初代が帰ってきたという設定で企画されたからなあ
模様が二重線なのは、新しい版権で稼ぐためだけに施された処理だし
べムスターの前あたりまでは、初代マンのつもりで製作されていたのかもしれない
少なくとも、現場レベルでは 視聴率が振るわなかったので、強化策として宇宙怪獣や過去トラマンを登場させた、
という記述をどこかで見た
撮影を見に来たファンを捕まえて意見を聞いたとか セブン上司は、死後のセブン本人が自分自身に警告に来た残留思念だったという説がある
俺の頭の中に >>459
ウルトラマンとハヤタは別人だから命をやるのはいいとしても、
セブンとダンは同一人物なんだからダンに命をやる理由はどこにもない。 >>465
その上警告しただけだったTV版の上司と違って、不測の事態に備えてエネルギーまで仕送りしてくれたんだよな
いい人だよ一峰版上司は モロボシダンは薩摩次郎
次郎が死ねばダンは消え、ダンが死ねば次郎も生きておれない
地底GoGoGoを見て、そのように解釈した ゾフィーは命を2つ持ってきたから
セブン上司も命持ってきたら、
セブンが死んでも問題解決したのに。 >>469
でも「メビウス」のミライは分身のヒロトが死んでも生きてたよ
いずれにしてもウルトラ戦士の人間体は年取って死んで消滅するんだろうけどね
ウルトラマン本体のように何万年も生きられるわけではない え?郷と北斗はそれぞれ新マン、ウルトラマンAとして
これから何万年もの長い年月、あらゆる時空時代で存在し続けるんだろ? いわゆるダンディ4は地球人に合せてかどんどん歳をとっている設定だが
50年以上続いたウルトラコンテンツが、あと20年続くとして
今後映像出演するマンやセブンはどうなっていくんだろうな?
最近はタロウ以外は、ダンディ4がやる場合も多いけど今後はどうするんだろ
エースについては、関智一がやるというのはアリだと思うが >>472
郷や北斗はその役者さん達がいずれは年取って亡くなるじゃん
でも新マンやエースはいくらでもスーツアクターが交代できる
だからウルトラマンは何万年も生きられるということなのさ セブン21って、セブン上司とセブン本人の部下って設定だけど、21の設定年齢は1万8000歳
セブンより年上じゃん(ウィキより、間違いじゃ無いのかな?)
セブン]も別宇宙から来たもう一人のセブンで、別人設定ならよかったのに
3大セブン共演とか出来るのに
セブン型のウルトラ戦士って、タロウ、レオ、アストラ、スコット、セブン21、ジャスティス、マックス、ゼロ
あと「ザ☆」のロトもだね(今なんじゃないか〜、ではない) 昭和特撮のスレなんだから本来そうであるはずと思った>本編以外はどうでもいい レオの最終回時点でウルトラ8兄弟の内
4人のレッド属はウルトラの星に居ない そもそも両親がシルバー族っぽいのに、隔世遺伝だったとしてもタロウはレッド族なのだろうか。 シルバー族、レッド族・・・そんなことばは昭和42年にはなかった
だいたい皆さん、新マン以降のウルトラ兄弟の設定に毒されてるのよ
新マン以降は本来のウルトラマンではないし、設定も認めない 兄弟や家族がわらわらと出てきたせいで、セックスはどうなってるんだという類いの下世話なツッコミを招きやすくなったよなあ。
それで神秘性も吹き飛んでしまったのは痛い。 そのとおり
セブンは宇宙警備隊とかの隊員でもないしウルトラ兄弟とかでもない
M78星雲の恒点観測員340号
ただM78星雲人は宇宙でも凄く戦闘能力の高い種族なので
宇宙的には有名なようだが、恒星間侵略戦争には無関心の種族のようだ 他星間の戦争に無関心なら宇宙警備隊なんてものを組織して
頼まれもしないのに宇宙の正義と平和のために戦ったりなんかしないのでは >>482
セブン最終回が放送された頃の月刊ぼくらの特集「さようならウルトラセブン」の中で、セブンのふるさとの紹介として
M78星雲はレッドマン系とホワイト系の2人種から成るレッド族、シルバー族、ブルー族、ホワイト族の4国家で構成されており、
セブンはレッド族で、ウルトラマンはシルバー族とも言及されている。
記事の構成は例の大伴センセでこの時点では円谷公認でないにしても、ブルー族は力仕事が得意などの記述もあり、
この記事を参考にして小学館で帰マン以降での設定が考えられたと思われる。
…とはいってもこの記事は昭和43年10月号のものなので、昭和42年には存在していないというのは間違いではないがw 講談社やら小学館やらが勝手気ままにウルトラマンに関する設定を作りまくっていた時期だね
セブン本放送時からセブンと初代の共闘みたいな特集記事があったというし 現在に至るまで、円谷プロがレッド族やシルバー族などの設定を認めたことは一度もない。
それどころか、自社が監修に加わってる書籍などでは、これら種族分けを明確に否定すらしている。
理由は、アメリカなどで確実に人種差別として問題になるから。
赤い肌はネイティブアメリカンに対する象徴的な差別表現であり、加えてアイスラッガーはモヒカンのカリカチュアと見なされかねない。
また、労働者階級である青い襟(ブルーカラー)に対する白人の優位性と取られる危険性もある
そんな恐ろしいこと、あのヘタレ会社が許すはずないだろ。
原水禁系だかの団体一つに頭も上がらないのに。 セブンの体がレッドになったんは、複雑な要素を全て上半身に集めて、下半身は目立たない
やうに赤だけで銀のスジでも入れとけばええわとゆうデザインコンセプトでっしょ
それとウルトラマンとの差別化を図るために赤主体にした 甘いな……
差別化を図るため、本当は青色だったのに、「赤の方が子供に受ける」と玩具会社にねじ込まれて赤になった
一般的には「クロマキーに影響するから」とか、もっともらしい理由にしてるけど、全ては大人の事情
いや、ホントは知ってて言ってるんだろうけど 平成になってデジタル合成が行われるようになったら
普通に青いウルトラマンが出て来るようになったのだけど
玩具会社の考えが変わったのかしらん? 青いウルトラセブンなんて、今となっては考えられないけどな
ゾーンファイターは青色だけど、クロマキーを逆手に取った大胆な合成処理をしていたね
光線発射時に、青い体に色々と光の模様が浮かび上がるとか 成田享は自分の意見が聞き入れられず、玩具会社の意向が優先されて面白くなかったろうな
それまで献身的に尽くしてきた円谷プロとの関係にヒビが入った、歴史的な瞬間だったのかもしれない 赤は膨張色だから太って見えるというのも成田さんは不満だったらしいね 初代の時点で青は無理ということで赤くなったのに
セブンも最初は青でデザインしていたということ? ヒーローは赤、とゆう認識が生まれたのはマン、セブンからだね
ちまみにキャプテンウルトラも赤
カラー化されたのはカラーテレリの普及や海外輸出を考えてのことが要因
赤とゆう色はやはり子どもたちにいっちゃんアピールする色なのれあろう
その後、ウルトラマンを中心に銀と赤のヒーローが多く出る
これに対抗して?ピープロは金色のヒーローを出した 戦隊物も基本的にリーダーは赤
一部マンネリ打破で変えた作品もあるが
俳優も身長180以上の場合が多い
成田享氏は円谷プロの契約社員だったので漫画家の原作者とは立場が違う
といっても著作権上の問題が起きた 赤胴鈴之助とか黄金バットとか。まあこれらははじめは白黒時代であり、影響はなかったな。 セブンの体が青かったら、あんまり寒さに弱い感じしないな。
あと、夜間や宇宙のシーンが多少見にくかったかも。 レインボーマンは違う意味でぶっとんでるね、後の戦隊物があるとはいえ >>501
そうか、わが息子に寒さの弱さを克服させようとボディーに青い部分が・・・ >>502
レインボーマンは今では当たり前のタイプチェンジの元祖だし
ダッシュセブンの姿は同じ原作者が考案した月光仮面のボツモデルの日光仮面そのまんまだし
スレチすまんす >>498
日本の主要企業のロゴマークで白地に赤が多いのは日本のナショナルカラーが赤白だから
三菱 トヨタ JAL 東電 Canon FUJITSU他沢山 >>499
成田「亨」が正しい
青いウルトラセブンといふのはイメージ沸かないな なんか青血病みたいでやだ
あの頃の同じ時期の金色の巨人が出る特撮ドマラ、人間が溶けたり血が青くなったり
生きたマネキンにされたり、やらたと気色悪かった
セブンが青いとさういふ気色悪いんが出てきそうでイヤだ あのマークは地球防衛軍のマークじゃないの?
ウル警隊員制服のベルトのバックルのマークがウル警のマークじゃないの? バックルの文字がTDF UGだから、ultra guard もしくはgarrisonだね >>463
ブラックキングとナックル星人の時にハヤタとダンが出たことが
ウルトラシリーズにとってとても重要なことになったと思う >>509,510
一般隊員はおろか、フライトアテンダントまであのマーク付けてるので、
赤い棘が地球を守っているマークが地球防衛軍全体のマークで間違い無いと思う
ただ、あのバックルのマーク、3つの宇宙ステーションを意匠化したものと想像できるが、
それがTDF UGに相応しいかというと…、長年の疑問
V1〜V3は、ウルトラ警備隊の管轄では無いはず
成田さんに聞いてみたかった 12話に関しては糾弾した本人が謝罪してるよね FLUSHでのひし美さんと佐々木さんとの対談で だから今でもひし美さんは強く12話解禁を、と言ってるんだと思う 90年代〜2000年代初期あたりまでのウルトラ書籍でのひどい12話検閲
(ブロマイドの書籍で12話関連のものを黒く塗りつぶすなどの行き過ぎた措置)
に比べると、近年は多少はマシになってきたかな〜って思ってたんだけどなぁ
雑誌記事の収録という形でフツーにスペル星人の姿を載せてくれた↓とか
https://www.amazon.co.jp/dp/B073CGQJH8
なんかもうファンの高齢化もあってウルトラシリーズの人気自体が
どんどん萎んでいくのが感じられてどうでもよくなっちゃうのかなぁって感じ >>513
実際の被〇者の方も高齢で経験者もバタバタ亡くなってるからもういいんじゃないかとは思うんだけどね。
うちとこの親戚も被〇者でこないだ90歳で亡くなったけど
あんな目に逢っても、ものすごく明るくオープンな人だったんで
例の12話の封印事件を何気なく聞いてみたら「アホかw」と笑ってたから
実際そういう人から見たら、もうどうでもいいことなんだなーとつくづく思った。 バタバタ死んじゃうから、早く和解しておくべきだったんじゃ?
復活させるときにどう説明するつもりなのか
被○者が全員亡くなられ、傷つかれる方が誰もいなくなりましたので、じゃあ説明にもならないだろ
円谷プロダクションとしては、一度欠番にした限り、永久に封印するつもりだろう
アレを解禁することによって手にするメリットより、背負うリスクの方がはるかに大きいわ
実際には世間に全編の動画が流れてんだし、今さら解禁されてもありがたくもなんともないだろ 実際に12話の映像は割と簡単に手に入るとはいえ、しょせん裏画像であり画質だってお世辞にもいいものとは言えない
正式に円谷が解禁してリマスターされて晴れて世間に出られるようになれば有難いに決まってる フィルムは処分し、もう存在しないと念書まで取られているのに
今さらマスターなんかが出てくりゃ、そっちの方がはるかに大問題だろ
まあもっと問題なのは、見るのに苦労する割に、まったく面白くないってことなんだが
ロコと水切りアイスラッガーくらいしか見どころがないしなあ
スペル星人のデザインは、成田が円谷プロと袂を分かつ原因になったし、いわくつきの作品だよ
そんな中、冬木先生はいい仕事してるな 講談社のウルトラセブン画報は酷かった、スペルが載ったページは有無を言わせず丸ごと未掲載!
それこそスペルを黒塗りか消去するかして融通を効かせて欲しかった…
おかげでエレキングの改造画報など大量のページが幻に… >>515
劇中では特に原爆云々なんて一言も言ってないし怒る理由もないだろうね。
しかしそれとは別にスペル星人の姿がキモいとか小学生を騙して血を集めるとか言った事が総合的にヤバいと思うんでやっぱり封印しとくのが無難かなと >>518
フィルム処分はあり得ないだろ。海外では放送してる訳だし、放送禁止とフィルム処分のセットなんて例がない。 ファンはいわくつきの映像作品の話になるとすぐに「フィルムは焼却処分された!」と
勝手に燃やしたがるからなw 日本テレビ版ドラえもんも勝手に燃やされた事にしてたし 公式にはマスターは「残っていない」というのが円谷プロダクションの回答だからね
つか、大前提として、既に12話は存在していないことになってるから
封印じゃなく、消去なんだよ
さすがに、「最初からなかった」ことにまではなっていないけど、復活はあり得ないな >>523
何だか言ってる事がよくわからないが。まだ存在しているけど隠している状態の事を封印と言うのだぞ。
それに円谷の公式発表は「欠番」であって廃棄したとも何とも言っていない 今のデジタル技術なら巷に出回ってるやつからでもクリアな画面にできるんじゃないかな
金かかるかもしれんけど >>525
プロ級では無いが実際やってみた事はある
それなりのビデオ編集ソフトがあれば
パラメータ設定して
カラーバランス、彩度やコントラスト、ブライトネスなんかは少し見れる程度には改善できる
ただし元の映像の品質が土台になるんで、その辺に転がってるヤツだと解像度
に限界がある
やはりマスターフィルムを2K以上でスキャンしてデジタル化して補正をかければ
かなりなモノにはなるだろうね そこまで手間かけて修復するような良作じゃないんだけどな
初めて見た人は、口があんぐりとなるよ
俺は予め大事典見る機会があったけど、それでも問題作故に封印されたと思ってたから、がっかりした
別に問題作でも名作でもない、むしろ退屈な駄作の一本だわ 俺は好きだがな12話。
満田はダンとアンヌを恋人っぽく描いて欲しかったのに、他の監督は皆その指示を無視したから困ってたらしいが、12話にはそれがある。 「ラストの台詞がいい」ってのは、よく言われるけどあえて激しく主張したい
だってあの台詞を踏まえると最終回がよりグッとくるんだもの ま、凡作と言えばそうなんだけど。
ただ宇宙人と地球人の愛と言うテーマが最終回の伏線になっていると考えると俄然重要な作品の様な気もしてくるかなw 本放送で覚えてるシーンは腕時計をもらわないようにと諭すウルトラ警備隊に
子どもたちが詰め寄るシーンだけ 戦闘シーンは記憶にない
アンヌさんは桜井さんとの共演がいい思い出だったらしく、もう一度世に出してほしいと
ブログに書いてた 1979年頃に東芝から出たウルトラのLPレコードには
ドラマ「腕時計の謎」が収録されてたが
初めて針を落とした時は驚愕したのをよく覚えてる
13分程度の編集版ながら、セブン12話の本編のオリジナル・サウンドトラック音声そのものだった
音質も大変良くて、たぶん音声シネテープをステレオ化したもの
1979年頃と言えば既に12話は完全に封印状態になっていた
後で調べたがこの12話編集版ドラマは、1968年頃にオリジナルが出されていて
それをそのまま転用したみたい
しかしあの時は驚愕とともに狂喜乱舞したなあ 凡作だからこのまま封印状態でいいとはならんだろ
凡作だろうが名作だろうが「ウルトラセブン」の1エピソードなんだから
観たことなければそりゃ観たいと思っても当然だ 俺は中学生の時に12話目的でそのLPを買ったが、肝心のドラマ部分が削除されている改悪版だった
返品を申し込んだが、店側はガキが相手だと思ってか「レコード板に指紋が付いてしまってる」とか理由をこねて相手にしてくれなかった
やがて出てきた店長に「指紋がどうのって、こんな詐欺商品をまだ売るつもりなのか」とごねまくり、なんとか返品に応じさせたのを覚えている
そんなこんなで、12話のタイトルはレコードの帯にあった「腕時計の謎」だと長らく勘違いしていたわ 詐欺レコードの経験があったればこそ、20000円の大事典が出たときは一も二もなく即買いしたわ
小さな写真の再現フィルムブックみたいなワンコーナーだったけど「ああ、これが幻の12話か」と感慨に耽ったなあ
同時に、放送してる時にテレビで見たかったなと悔しさが込み上げてきた
多分、一度は見てるはずなんだけど、幼すぎて記憶の奥底に埋もれてしまっている そのレコードの件はあんたのほうが非常識なクレーマーのように思えるんだが >>537
横からだが、
>>535のレコード
帯に「腕時計の謎」が書かれていたならば、当然のクレームだと思うよ はっきり第12話「腕時計の謎」収録と書いてあったよ
だから買ったんだが、聞いてみると音声は入っていなかった
文句を言うのは間違ってるだろうか? マジかよ。ひどいな。
そりゃ文句言うのは当然とは思うが、ただ販売店じゃなくてレコード会社の顧客相談室などに直に言う方が良かったかなw 帯にはピンナップセット入りと書かれてるのに未封入とかLP時代にはアイドル物で何回か経験したな… 今更だが、遊星より愛を込めてというサブタイはカッコいいが、いまいち意味が分からないな…。 >>535
小学生の時に、同級生のK君が、
「12話のタイトルは『腕時計の謎』らしい」
と情報をくれたことがあったが、もしかしてあなたがそのK君? >>542
何の事はない。洋画からの引用だよ。
007シリーズの二作目のタイトル「ロシアより愛をこめて」が元ネタ。 セブンのサブタイトルは映画からの引用が多いね
エルビスのGoGoGoとか、潜水艦西へとか
大人になって元ネタに気付くのもまた楽しみの一つだ >>545
愚連隊西へ が元ネタだと思ったが、ググると潜水艦西へのほうが古く、間接的にせよ
元ネタになってるのな。
遊星より愛をこめても、ヤマトより愛をこめてのほうが後でよほど有名になってるようなものか。 >>544
「007 ロシアより愛をこめて」から取ったというのは違うんじゃない?
セブン放映当時の邦題は「007 危機一発」だしフレミングの原作小説は「ロシアから愛をこめて」だよ
佐々木守のオリジナル発想じゃないかな あと付け加えるなら
脚本の準備稿のタイトルは「遊星より愛を」
だから007のタイトルから引用したとは考え難いよ だがね、「ウルトラセブン」全49話の中で、
「一番観た事がある」のが12話というのは物凄い皮肉!
(通常版やらドラキュラ版やら海外版やら海外版日本語入りやら武田CM捏造版等全て) 「ロシアより愛をこめて」と改題されリバイバル上映されたのは’72年だったしな。 ペロリンガ星人の登場する「円盤が来た」という回、台本のタイトルは「夜毎の円盤」だったんだが、
これも「夜毎の美女」という映画から取ったって話がある。 後に漫画「県立地球防衛軍」でセブンのサブタイトルを元ネタとしたサブタイトルが延々と
作られる事になる。つまらんのも多いが「摂氏34度の退屈」「あんたはだまれ」「なさけなき
挑戦者」などは傑作。 伊藤伸平の漫画「まりかセヴン」もセブンのサブタイトルパロ多いよってタイトル自体がパロだけどw
「ひみつの湖」、「700kcal を突っ走れ!」、「宴会は誰れのために」、「ISSから来た男」、「留年寸前ゾーン」、「まりかセヴン暗殺計画」 >>554
いや、状況を考えると必ずしもそうではないぞ。やり方には問題があるかも知れないけどな。
何でもかんでもクレーマーにするもんではない その人は俺のことが個人的に嫌いなだけだろうから気にしないよ
それに、ガキだったんで、買った店に直接文句を言うしか方法を知らなかった俺にも問題はある
あの当時に今ぐらいの知識があれば、もっとエグく処理してあげれたんだけどなあ…… >>549
ホントこれ 俺もセブンでは12話をダントツで一番見たw 79年東芝ウルトラセブンLPレコードの販売経緯は興味深いな
1.初回の「腕時計の謎」収録版
2.タイトルだけありの無音版
3.「腕時計の謎」を差し替えした版
があると思うが差し替え内容は何だったんだろうね? 12話BDで観たい
仮に解禁されても星人をCGで別物に修正されるとか何か落とし穴を警戒してしまいそう >>554
いや、看板に偽りがあったのだから、間違ったことはしていない
厨房にしては行動力があるし、
大人になってから、こんな便所の落書きをうろつくには惜しい人材 だがそれはメーカーに文句を言うならわかるが小売店に言っても仕方ないことでは?
店としても開封して一度聴いたレコードを返品されたって、はいそうですかとは簡単に言えんだろ >>170
白いスーツでラーメン屋に行ったのは撮影なのかそれとも撮影以外なのかが気になる >>561
後のLD不良品の交換でも問い合わせに対しメーカーは購入先へ行ってくれと固くなだった 特にバンダイ!
メーカーでストレートに着払い返品交換サービスしてくれたのはパイオニアLDCだけだった。 >>561
昔の中学生にそこまで求める方が…
買った物に不具合があれば、まずは買った店に行くだろう もしかするとクレームの連絡先がジャケットに書いてあったのかもしれないな
となると俺の短慮だったけど、あの時は「お前ら、まだこの欠陥商品を販売するつもりなのか」と頭に血が上ってしまったんだ
店側が卸し元なり製造元に対して「よくも欠陥商品を売らせて、顧客の信用を落とさせてくれたな」と文句を言えよと
今となっては懐かしい思い出なんだけど、たとえガキでも主張すべきは主張しなければならないと、勉強になった出来事だった あの年代だと「お客様相談室」なんてあるのかなあ。東芝に言っても「円谷さんの意向でして。
帯に書いていた?それは外さない小売店の責任です。小売店に指示を出したかですって?
出したと思いますが記録は残ってませんよ」とかなんとか言われそうだ。
俺の考えだが、小売店はこういうクレームに対応し、報告をするのも仕事のうちじゃないかなあ。
この場合きちんと対応したわけだが。 開封した後でわけのわからん難癖付けてくるガキもいるから小売の気持ちも分からんでもない。
ただパッケージと中身に相違があるなんてのは論外 大人が相手でも引いちゃいけない場面はあると思った
円谷プロももう少し説明を尽くして頑張って欲しかったなあ
作品の中ではひばく怪獣なんて表現は使っていませんとかって
それでもヒステリー集団には勝てなかったろうし、あのケロイドがまずかった
あの時の店長と同じで、相手にするのが面倒になったんだろうね カードクレームが起こらなくても、いずれはケロイド問題で封印入りだったか… 実相寺監督が考え、成田先生が危惧した、まさにそのとおりの展開になってしまったわけだ
あと「まるでドラキュラだ」、の台詞にも、連中なら絡んで来そうだし
作品を見たら見たで、幾らでも叩いて来てたろうな
団体にとって被○者は、絶対的な被害者でなければいけないから
円谷プロとしては、もう何年も前に終わった作品だし、商品化権的にも旨味はないし、と考えてしまったのかな
ウルトラセブンという作品全体のために、その一部について摘出手術を施したということなんだろう >>565
まだ社会の仕組みを知らなかった子供の時の話なんだし、その件はもう気にしなくてもいいんだよ。
>>570
上にも書いたが、12話は色々とヤバい部分が多いんで解禁しないと言う判断も妥当かなと思うね でもなあ、あんな糞みたいな集団に表現の自由を封じられたかと思うと、素直に納得できないな
どこかで呪術の修行をして、あのリーダーを呪い殺してやろうかと思ったほどだ
それでも時代が進み、ネットを通じて12話を視聴できたこともあり、怒りもずいぶん薄れてきた
もしあの時、既にネット社会が構築ずみだったら、あの言論封殺にも等しいマスコミと圧力団体の暴挙を許していただろうか?
特撮ファンは一致団結し、12話を守るために戦い抜くことができたのであろうか? まあまあ。おれだってファンとして面白くはないし、納得してるわけでもない。
でも社会がもっと進歩して認識が変わってきたらまた違う風が吹くかも知れないよ >>572
上の>>515なんだけど、糞みたいな集団にはワロタw
まあ..国から被〇者認定の健康手帳をもらって乗り物がフリーパスだったり、補償金をもらったりしてるとかはあるから何ともいえんし..
知り合いも日本被団協に加入させられてたわ、嫌がってたけど
あの当時は昭和の高度成長時代で、へんな団体運動がお盛んでやらなきゃ損みたいな風潮があったのもまた問題だったんだけど
だから個人的にはもう一度、その問題点の是非を改めて解禁してもいいとは思うんだけどね。 被○者本人にはまったく罪はないし、完全な被害者であることは間違いないんだよ
ただそれを政治利用する組織や利権に悪用しようとする団体は本当に糞だと思う
当時の事情を考えれば、円谷プロが戦わなかった理由もよく分かる
結局、12話が永久に欠番扱いになったという事実だけが残り、誰もどうすることもできない
憤懣やるかたなく、なんとも悲しく思う 同じ様な講義を受けたノストラダムスの大予言 グリフォン問題で短期間 書籍等から存在を抹消したが
自主封印の獸人雪男ともに映像商品化は かなって無いが 現在では書籍等への記述は復活してる。
円谷は満田の影響が大きいと思う。 やっぱり当時それらに関わった人たちが全員死なないと封印を解くわけにいかんのか
先にこっちの寿命が尽きそうだわ 12話を収録した完全版Blu-rayボックスがでたら、どれくらい捌けるだろう?
特典として、当時の怪獣カード復刻版を添付したりしても、あまり話題にはならないかもしれないな
あのリーダー氏が現在の心境を語るインタビュー映像とか、今さら感が強いしなあ
別に謝罪するようなことでもないし、してもらっても仕方がない
まあ、個人の信念で動いた結果だから、謝罪なんかしないだろうけどね
一つだけ確実なのは、旧ボックスの中古価格が暴落することくらいか なんだか「幻の名作」と言う評判だけが一人歩きしてしまっていて、実際に発売されても「あれ?さほどの名作でもない?」ってなって、全く違う意味でのクレームが来る気はするなw いまだに、「反社会的なアプローチで核問題や被害者ビジネスの在り方について切り込んでいった問題作」、なんて信じてる特撮ファンも多いからね
酷いのになると、原発と被差別部落問題を取り扱った作品と信じてる人もいた
本当は圧力団体の難癖じみた抗議活動に対し、あっさり逃げただけのことなのに
しかし、スペル星人も頭を下げて地球に協力を依頼すればよかったのにな
完成されたスペリウム爆弾の製造法と引き換えなら、血液製剤の提供くらいはあり得たろうに
さすればR1号の実験も不要だったのに
連鎖的に不幸を呼ぶなあ 確かにスペル星人の目的は地球侵略ではなく、自分たちの病を治す薬を求めてのことだった
それならば最初から話し合いを申し込んでいればじゅうぶんに平和的解決の余地はあったのにと思ったよ セブンにはありがち
ノンマルトの民も無口すぎて結局滅ぼされた ノンマルトの失敗は、あんな生意気そうなガキをシ者に選んだこと
代わりに菅原ちか子みたいなのが送り込まれていたらヤバかった
連中にもう少し気のきいた奴がいたら、人類は終わっていたかもしれないな
https://i.imgur.com/NpAYEdN.jpg バルタンの時からあったからな。母船の重力バランス(重力バランサー?)修理部品調達
の為地球に来たバルタン星人。地球側でも「バルタン星人が必要なものがあったら与えよ」
と会議で決定していたというのに、あのバルタンが欲を出して破壊工作を行い、挙句仲間が
全滅した。
地球の公務員だったら、部品を貰って頭を下げて平和に終了だぞ。 >>566
とりあえず、現物の無修正盤を確認したが、東芝は住所しか書かれてないな 平成セブンは何であそこまで重い話になってしまっただろうか >>586
脚本家が本家セブンワールドの捉え方を間違えた まあ12話に関しては、「『ウルトラセブン』という作品自体の封印」という最悪の事態を回避するための、
苦肉の尻尾切りという側面もあったっぽいから、あまり責めないでおこうよ
本当に上記のような行動オプションもあったらしい
ゾッとする >>587
案外とレオやメビウスのセブンの方がセブンらしかったりして >>585
調査乙。
するとメーカーに連絡を取ろうとしたら手紙か、電話番号をまず調べてという事になったのか。
上に出ているような例外もあるけど、商品に文句をつけにくい時代だったのだな。 生き残りが円盤ごとウルトラマンにやられ、ほぼ全滅状態のバルたんは、宇宙の絶滅危惧種なのでは?
今後はもっと大事にしてあげないとね
現在の人数なら充分共存できるんじゃないの? >>591
スデニホカノワクセイニイジュウシタワレワレノドウホウハ9000チョウニノボル
バルタンセイニノコッテイタモノハモトモトホンノヒトニギリダ セブンの宇宙人で初マンのバルタンのような人間とは全く異質な存在は意外と少ないね
やたら人間的というわけでもないが、人間に近い思考や行動をする星人がほとんど
セブンで異質で得体が知れない感じがする星人は、ベル星人ぐらい あのベル星人は、いっちゃってる科学者とか異常な変質者みたく特殊な個体だったのかもしれないよ
キユラソの囚人303号の例もあるんだし、アレを代表として全体を論じるのはどんなもんだろう?
我が国が半島の人に対して持っている固定観念みたいなものか
明確に星ぐるみで頭がおかしいのは、破壊工作を生業としているザラブ星くらいなもんだろう >>587
オレはオリジナルを担当した事のある脚本家に書かせるべきだったと思う。世界観が違ってしまう事に歯止めが掛からなくなるのは某スターウォーズ新作でも分かるかと。
コスモスはバルタン篇は生みの親、飯島さんが書いて演出もしてくれたから、何の齟齬もなく格調高いまま完結できたんだよな‥ 平成セブンはあまり好きじゃないし数話しか見てないが
評価できる所があるとすれば、ウルトラ兄弟の設定を入れなかったこと
冬木透のオリジナルBGMを新録で録り直したことかな
自分はEvolution編は全く見てないがCDは2枚とも買った >>593
ホントか嘘か知らないが、「生命」の概念がわからないっていってた奴らが、
そのうち「勝負はまだ1回の裏だ!」とか「お釈迦様でもご存知あるめえ」とか
おそらくその意味を理解した上で普通に口に出てくるようになっているんで、
地球人と共生を始めても意外にすんなりと馴染むかもしれないw ゴドラ星人も「飛んで火に入る夏の虫とはこのことだ」とか言ってたな
日本の慣用句にも通じてるとかどんだけ文化度高いんだよ 女を知らなかった童貞が数年後にはヤリチンになってるの図 おそらく相当数のバルタン星人地球偵察潜入部隊が潜り込んでるんだよ
そして日本の文化に触れてあっという間に染まってしまったんだ あれは地球人に怪しまれないよう変身した姿だろう
お馴染みの手に、フルハシやアマギもすっかり騙された マゼラン星人は妄信的な忠誠心と実行力でスパイとしてもかなり優秀
おなじウルトラアイを盗む女に化けたゴドラ星人は目的をベラベラ喋るわ、ウルトラアイを奪い返されるわ
宇宙人どうしでなんでここまで違うのか みんな個人的に責任とるのは嫌だから、解禁は絶対あり得ない アユ漁だって解禁があるのだからセブンも解禁がある・・・のか? あと20年ぐらい経てば原爆が落ちてから95年ぐらいになる
その頃なら12話解禁はあり得るよ 高画質の12話観たい
もうスタッフ側の人でそれについての発信する人いないよね
円谷の関係者もセブンに思い入れがない限りサラリーマンでその手のリスク負うような覚悟ある人いないだろうし >>609
スタッフも現役のひとは少ないのに、何を恐れてるのかね。良識があれば今から立ち上がればいいのに。失うものはないだろう。 よく分からないが、今のスタッフの中にも
12話解禁に懐疑的な人が結構いたりするのかもしれない
欠番があることで作品自体の完全性が失われているのは確かだけど、
それを背負った上でなお12話の解禁は納得できない、
というのならそれはそれで仕方ないのかもしれない
その辺の事情は外からは分からない 原水爆被爆者に配慮しなくてはいけない間は無理だよ
現時点では、もし解禁するなら日本原水爆被害者団体協議会を無視するのは不可能
被団協に合意なくリリースするのはもちろん、交渉しただけでも揉め事になる可能性があるから
そんなリスクはおかさないだけ
少なくとも、原爆と水爆実験の被害者が存命のうちは無理
しかしわからないのは「美女と液体人間」が封印対象にならない理由
考えればすぐわかるが、スペル星人より、はるかに酷い内容だからね
あれも被団協に報告すれば封印扱いになってた可能性は十分ある >>612
後学のために教えて。無視するとどうなるのか?まさか命でも落とす事になるの?
勝手にアンタッチャブルにしてるだけではないのか。勝手に騒がさせておけば、何の実権もないのでは? 親戚が被〇者だったけど今の被団協はそこまでうるさくないよ
目的は戦争反対と核兵器撲滅と被〇者へのアフターケアだからね。
別に無視しても命なんか落とさんよw 報告は受けても文書で注意はあるだろうけど
まあ昔の作品で核や放射能を扱った作品はあるけど、それをクローズアップしたりふざけた作品なら参考に調べるかもしれないけど。
何でもかんでも核がーとか放射能がーとかで規制したらゴ〇ラ辺りから調査が入っちゃうだろって話だし
そうならなかったのは良識ある者たちの良心だと今でも思ってるけどね。 圧力団体のウザさを知らないから勝手なことを言える
あいつら、ネット掲示板の粘着荒しどころのウザさじゃないからなあ >>612
怪奇大作戦の死神の子守唄もスペル坊が目を付けて居たら… >>614
被爆者をいちいち伏せ字にするなよ。
その方がバカにしてるように見えるぞ。 被爆者をバカにしている奴って、一瞬だけ人気出てた8.6なんとかいうチョン猿と同レベルの反日カスだろ。 >>617
実際に親戚に被〇者がいたから失礼にあたらないように気をつけているだけだ
お前はうちに遊びにきて帰るときに泣いているそういう人の悲しさを知っているのか?
いちいち被〇者をどうどうとおおっぴらに書くほうが失礼だわ >>619
大阪の地震で被災した人たち
理不尽な理由で子供を殺された人たち
そういった人たちを「被○者」と書いてもなんとも思わんか?
だとしたら、それがお前の個人の感覚であるので
オレは、もう、どうこう言わん。 ウルトラセブンが出る新作映画がもっと早くからあっても良かった >>620
自分も大阪で被災してるし神戸まで救済には行ってるからその例えは意味がないよ
別に差別的な意味合いで使ってるわけじゃないし
そもそもそんな人や、経験をしてないのに突っかかるのはただの言いがかりで偏見だよ
そもそもスレチだから他の人に迷惑をかけるな
こっちも人のことは言えないが もういいだろう
その表現は差別だ云々の論争は12話問題そのものだし
もっと互いを尊重しあう考え方が大切だぜ >>599
ペロリンガ星人も地球人の文化についてはかなり明るかったが
あれは地球人を拉致するために口八丁手八丁やらなきゃならないんで
せっせと地球の文明について勉強したんだろうか
狼少年の寓話くらいならまだしも、プロとアマに対する信用の違いなんかは
地球人の精神構造について詳しく調べてないとなかなかわからないよね ポール星人も教師のような事を言って去っていったな。メンタリティは人間そっくり。 こう言っちゃなんだが、脚本家の限界であったんだと思う>異星人たちの日本人化
初代の時は何を考えているか分からない不気味さで異星人感を醸し出していたけど
セブンになって毎回異星人を出しているうちに、ネタが尽きて
侵略者たちがいつの間にか着ぐるみ被った人間になってしまった
帰ってきた以降もその傾向は続いたが、あの頃は完全に開き直っていたよね まさにその通り
セブンの頃は脚本家が何を考えているのか分からなくなった…… 地球征服て言って 来る宇宙人は 1人か2人 円盤は1機て 地球なめてるのか。 地球との全面戦争になる可能性もあるんだからな
艦隊でやって来たやつらはその覚悟はあったのかもしれんが
円盤1機だけで来るようなやつはそこまでの考えはなく
「宇宙の辺境の星に狩猟を楽しみに来た」程度の感覚なのかもしれん ミヤベ博士は久々の休暇なのに、あのドスケベそうな金髪の嫁を抱かんのか… グレースも夜には帰ってくるから、それからゆっくりタップリ抱くだろ タイムトラベルの話もあったらいいのに ダンとアンヌが20年後の未来へ。 Qとかの方がSFっぽい内容が多かったような印象、セブンは逆にヒューマニズムの話がどんどん増えていった >>633
だが、あのキモい宇宙帝王が潜んでた家でエロいことする気になるだろうか… >>634
ウルトラマン80が帰還した世界でUGMと交流するんですね♪ >>636
どこからか恥態を見られてるかもしれない、と言う状況が更に興奮を高めるんだろ?
帝王さまさまだよ 薩摩次郎て ちょと ヤバイ奴では、自分の事をミラクルマンて言っちゃうし。 ダンが時々見せる子供っぽい仕草は薩摩の影響か。
シリアスな面はセブンの人格かな 初期作品では、脚本がダン少年のままの分を流用してるから「カッコいいなぁ」とか「うわぁ〜い」なんてことになった >>642
撮影の時点で誰もそれを指摘せず直さなかったのが不思議でならない。当時は音声もアフレコだっただろうに。 あの段階では、スタッフも「モロボシダンは16歳」という設定で認識して撮影に臨んでいたからな
老けた少年だとは思っていたろうけど 初期の頃はともかく、700キロをつっ走る話でも唐突に子供っぽくなってたな 初期においてもダンとして話す時は少年チックだけど
心の中での独り言の時は相応の年齢の喋り方に聞こえる
役者も監督もその辺り使い分けていたのだろうか 「ウルトラ少年」という企画もあったぐらいだから、主人公が少年といふ作品を
目指していたのであらう 少年なのにポインターの運転手という設定だったらしいな。
意味が分からないよ… >>648
ウルトラマンのちょっと前までは、子供が車を運転するし、拳銃も所持出来たんだよ
ヒーローの世界では アニメの世界では花形が車を運転しても、アムロがガンダムを操縦してもいいけど実写だとマズイわな…。
全て私道で撮影するか、合成するかしないと 心配しなくとも、当時の森次氏も普通免許を持っていなかったから 数少ない例外が鉄腕アトム(実写版)。アトムの瀬川君は小学生なのに自動車を運転した。 当時は軽免許と言うのがあって、本当に子供がクルマを運転出来たんだんだよ。 ダンとアンヌがモーターボートで走るシーンは 素敵だ。 >>655
真っ二つに成って浮かんでる怪獣の死骸に衝突すれば良かったのにっ!キリッ! いや、事故でモーターモートが爆発を起こし、間一髪、変身したセブンによってアンヌが
救われる それによってダンの正体を知るアンヌ
さうすると最終回の展開がだいぶ違ってくるのらが ソガ隊員の恋人は美人だった やっぱり結婚したのかな。 >>659
別の女優と結婚してしまったんだよなぁ。 ソガの後輩のフィアンセは、まあ綺麗
この頃からハイキックとか得意だったのかな?
野川は婚約者が強者であることを知ってたんだろうか……
サイボーグ化されてなかったら、完全に尻に敷かれるところだった
ボーグ姐さんに感謝しなきゃな サイボーグと言っても頭に受信機を埋め込まれて思い通りに操られるくらいだったんだろうな
全身を強化筋肉に置換されたり体内に小型原子炉を埋め込まれたり
風のエネルギーをベルトから取り入れて変身できるようにははさすがにされてないだろう セブンにはホシノ少年みたいなのレギュラーでいなくてよかった
ダンの不自然な少年っぽさは愛嬌として流す サイボーグの意味合いがちょっと違っていて、あれは現在で言うとインプラントによるマインドコントロールかな 早苗さんやダンの前からあっという間に消え去るところからして、加速装置は付いてるな
あと防御力もパンチ力も異常だし、筋肉や骨格も何らかの改造を受けているだろう コロタン文庫ウルトラ怪獣500に選別掲載された立派な栄光のウルトラ怪人やぞ! >>663
改造手術をうけたノガワを、除去手術を受けたとはいえ地球防衛軍の要職に復帰させるのは不安なものがあるな。
再発したらえらい事だぞ >>669
キリヤマ達と同じ様に密かに保安部に暗殺処分されたのだ! それを言うならチルソナイトに閉じ込められてた石黒隊員も不安 あの奥さんは、ヤマオカ長官が二号として囲うのかな
悪いようにはせんよとか言って >>674
若い女に食い付く様なタイプには見えないのだが…
岸田地球防衛庁長官なら有りうるが! >>675
更に腰ぎんちゃくの佐竹か佐川とかいう糞参謀もなかなか好色そうだ… キリヤマ隊長のキリヤマ・カオルってフルネームはいつ頃設定されたの?
「ウルトラマンレオ」放映当時は多分まだだったよねw ワイルド星の女性は、ネコ耳のかわい娘揃いと信じてる
なんとか助けてあげたくなるような ワイアール星人に変身した イシグロ隊員を見た奥さんのトラウマは凄いはず、その後の 夫婦関係は… >>679
種族全員が年老いて永くないと言われてる宇宙人だから
きっと猫耳付けた婆さんばかりだぞ >>680
本物の石黒に会えて単純に喜んでたから、案外平気なんじゃね 横に並んで座ったり、ミカンを剥く度に思い出すだろうな
トラウマとはそういうもんだ ワイアール星人の変身するときのような効果音
じわじわくるね
あとクール星人が人をさらうときにかかるサスペンス風のBGMは心臓に悪い >>683
たぶん小田急のロマンスカーにも二度と乗れないな 今日ばかりはユートムの回を見ると目が潤んでくるぜ
少年たちよ、お前たちは本当にミラクルボーイズなんだな。 ペガッサ星人は 今も暗やみに隠れて 暮らしているのかな、悲しいなぁ… マヤ回の終わり方はブレードランナーみたいな雰囲気系が好きな身としてかなり好き 少年たちが暗所閉所の恐怖症にならなきゃいいんだけどな
かなり長い間閉じ込められていたから厳しいかなあ タイ少年スレで、一体何度「日本にはこれがある。これで少年たちを救え」と
マグマライザーの画像を見せられた事か。 車体の高さぶん掘らないと潜れないのにね。このままだと運転席は全滅… そんな時は 科特隊の ベルシダーが助けに来るよて…頼りないか。 >>693
ドリルから本体を円錐状に覆うバリヤーのようなものが形成されてるとかありそう というかマグマライザーの先端に付いているのは螺旋の刃じゃないから、ドリルでもないんだよな
後の小説ではペガッサの技術を応用した、超音波岩石破砕システムってことしている
そうじゃないと、車体より小さいドリルとか方向転換はどうするのかとか、いろいろ説明出来ないしw >>690
ウルトラ警備隊は単純な人命救助に出動する事って出来るのだろうか ペダン星人はセブンを倒すために キングジョーを作ったのかそれとも通常兵器なのか それにしてもペダン星人の科学力は恐るべし。 近年製造されたペダン星人のガチャポン人形のデザイン
ピット星人マスクに角を付けたとの定説を覆す物だったけど 本当に当時あんな着ぐるみが作られたのだろうか? >>691
一番下の格納庫内壁に貼ってある英文はなんて書いてあるの? 「ANO A TRICKY」 意味は不明
その下の小さい文字は判読不能 >>697
ウルトラ警備隊西へ の冒頭で、外人連続殺人が発生して(これには宇宙人関与はまだ
考えられていない)、隊員が「我々が解決しましょう。司令部に進言して下さい」と隊長に
詰め寄るシーンがあるから、無理ではなさそうだ。 >>703
いい加減にしないか!我々の任務は地球防衛だ。人命救助じゃない! >>704
薩摩次郎「そんなこと言わないで助けてくれ」 今までさんざん、「現場の人たちがダンを見て次郎に似ていると思うはず」と語られてきたが、
マグマライザーのアマギ・ソガ・アンヌこそ次郎を見て「ダンそっくりだ!」って思うよな。
なぜこちらが指摘されてこなかったのか不思議だ。
それ以前にいつのまに次郎がマグマライザーに乗ってることも不思議に思うだろうに。 ダンの集団催眠効果により薩摩次郎との関係は察知されないようにしてる ビラ星人を見た地球人は 焼いて食いたいと思い ビラ星を侵略する。 >>709
帯電体質 人間キングコング化 大作戦! >>706
次郎は目の回りに太い包帯をしてたじゃん >>706
セブンは次郎を救出してマグマライザーに運び出す
ソガ、アマギ、アンヌが地底都市に時限爆弾を仕掛けてる間に
セブンはダンに戻り次郎の目に包帯をする
そのあとダンはソガ、アマギ、アンヌを襲うユートムを背後からレーザー銃で撃つ
マグマライザーに戻ってからはダンは次郎のことは
「ウルトラセブンが助けてくれたんですよ」とあっけなく言ったのだろう
包帯で目が隠され泥だけの次郎の顔は誰もダンに似てることには気づかない >>711
包帯したのは誰よ? 状況的にアンヌしかありえないんだが。 >>713
>>712で説明したようにダンだって包帯ぐらいはできるでしょ
軍隊はとっさの場合の応急処置は誰でもできるんだよ 単に次郎の顔が石炭の粉塵で真っ黒に汚れていたから気付かなかったんだよ。 ポインターは平成セブンだと結構パリエーションがあると思う ウルトラセブンは人間と同じ大きさでも違和感ないが ウルトラマンはダメだな ダダに小さくされた時なんか 変だった。 >>718
違和感ないどころかセブンの等身大ってもうメチャクチャカッコいいじゃんか!
特にゴドラ星人の回で主題歌2が流れたときなんか >>718
確かウルトラマンと怪獣の格闘シーンは重量感を表現するために一旦ハイスピード撮影をしてからスローモーションにしてたんじゃなかったかな。
しかし等身大にされた時だけはその技術を用いないで普通に撮影してたから、それで変に感じるんじゃないかな? >>720 だから ウルトラファイトは ウルトラマンじゃ無く セブンだけなのか。 >>721
なんと実はウルトラファイトも巨大設定という事実
単に直前番組のスーツだからとか
マンはアトラク用すら残ってなかったとか、じゃね? >>722
もーれつ大奮戦の新撮影、ウルトラファイト的場面には着ぐるみが出てたのにね。 そう
本当は初代のスーツを使用したかったけど手元になかったのでセブンを使った
流用している劇伴音楽も全て宮内氏のものだし
彼らが遊んでいる荒地は「怪獣星」という地球外の星にあるもの >>720
初代の頃は格闘にハイスピードカメラは基本的には使ってないと思う
ダダの等身大マンが違和感あるのは、屋外の自然光で撮ったのが大きそう 面白いね! 人間標本5・6
サブタイトルもいいね
普通の発想だったら「5・6」なんてわざわざ入れんでしょ
すごいね ダンみたいに同じ環境の女に手を出す男の気が知れん。振られたり、途中で別れたら針のむしろじゃないか(´・ω・`)
ハヤタみたいに同じ環境の女にはそっけない態度の奴の方が良いと思うけど >>727
公務員は問題が起きても左遷れるのは女だから大丈夫w。 ウルトラファイトは設定上は「怪獣星」で戦いを繰り広げる巨大な怪獣と巨大なセブンの物語のはず
「くたびれ損の骨もうけ」の回で掘った穴から人間の遺物が出てきただろとか
戦ってる怪獣のまわりにチョウチョが飛んでんの映ってんじゃねーかとか
そもそもそこらへんに生えてる雑草みたいなのはどんだけでかい植物なんだとか
でかい斧やらでかいマシンガンやらでかいリンゴやらでかい笠やらは一体なんなんだとか
そういうのはいいんだよ!うるせーよ!! 長島一茂も アンヌに 夢中だったのか。おかずにしたのかな。 >>729
地球防衛軍て公務員なのかね。
何やら国連軍みたいなものなのか ウルトラ警備隊は市民から信頼あるからいいよな それに比べてMATは … >>734
どういう事に成るか…知っておろうなっ! ダンがウルトラアイを 入れてる胸の小さいポケットは 他の隊員は何を入れてるのかなぁ… >>736
扇子か、手編み棒くらいしか入らないよな >>736
ウルトラアイが入るんだから結構深いはず
普通にペンポケットだろう
あとタバコもギリギリ入るか
喫煙率高そうだし 他の隊員が使った描写って皆無?
てか、そもそも他の服ってポケット付いてるかも怪しいよな 描写は無いがタバコ吸う人は胸ポケットに入れとくのが自然 今週金曜日のTBSラジオの毒蝮さんの番組は毎年恒例のウルフェス会場からの中継
聴きましょう 暑い 暑い ポール星人 また 日本を冷やしてくれ。 地震攻め 水攻め 火攻め 台風攻め
更に冷却攻めは御免こうむる… 宇宙星人ノストラの侵略が活発化して居るのだ!
セブンタスケテー!
人間どもは叫ぶ! >>744
つい数ヵ月前、大雪で右往左往したのをもう忘れたのか? ラストの笑ってるダンの尺が長すぎてこっちも笑ってまう ダンがいない今 アンヌが 選んだのは マナベ参謀だった。 キャプテン ウルトラが おもしろかったので 円谷プロも 気合が入ったのかな 予算使いすぎた。 お尋ねします ワーゲンバスか似たような車を使って子どもたちにオモチャを売り歩いていたもしくは配っていた
ウルトラ警備隊に怪しまれると車の窓にシャッターが下りて一目散に走り去るってシーンが記憶に残っています
狙われた街? 白内障か何かなのか片方の目が不自由なおじいさん俳優も記憶に残っています
昭和40年代によく見かけた俳優さんですがどなたかご存知の方いらっしゃいますか 三谷昇さん? 子どもにオモチャ、じいさんときたらアンドロイドゼロ指令じゃないの?
三谷昇ならば二期以降だろうけど 昔は 学校の校門前で オモチャとか 学研の本とか 売りに来てたな。 マナベ参謀といえば参謀連中はだいぶ偉そうにしてるけど
あれは士官学校かなんかを卒業しないとなれないの?
ウルトラ警備隊の高卒たたき上げが参謀になれることはないの?
現場と参謀部とでだいぶ身分の差を感じるんだが ヒロタもウルトラ警備隊には行きたがらなかったしね
現場のエリートチームと、組織のエリートじゃ、エリートの意味合いが違う
出世するには参謀部に入るのが必須条件 参謀部は暗殺に手を染め宇宙星人に殺害乗っ取られ消滅する未来が待ってるを♪ 平成セブンではフルハシが参謀だったっけ。かなり遅い出世だな ポール星人のセブンに対する言葉は何か 勝った見たいな言い方 あれは 負け惜しみですよね。 >>767
宇宙星人ポールって凄い冷却能力を持ってるのに、2期以降の怪獣軍団からスルーされて可哀想… タイムボカンシリーズをリアルで見ていた世代はヤッターマンを過大評価しているが、5、60年代生まれの人がセブンを過大評価しているのと
似ているよな。他のウルトラシリーズとしっかり比較した上でセブンを最高傑作と思ってるおっさん世代は少ないんじゃないかな >>769
現行含めて、少なくともデサイン面では、一期のものが抜きんでていると思うよ アンヌの制服は、残っていないのかなぁ 今なら100万で売れるな。 >>770
セブンも後半の怪獣は造形が怪しいのがあるが
マン〜セブンの怪獣造形は2期以上だと思います ポインターやホーク1号のデザインは今見てもイケてる。
成田亨が元彫刻家だっただけあって、立体映えするんだよな >>773
ホーク1号は凄いね
合理的な合体分離は時代の先取りだし、
平面を組みあせた機体や主翼はステルスっぽい 当時はコール星人と思い込んでた 寒くして何でもこおらせるから ポインターはいいやね未来的なフォルムが。
もしかすると今の車よりも未来的かも知れない ポインターの性能って歴代の防衛隊の車両の中でもトップじゃない? ポインターで 苦労したのか それ以降は 市販車に塗装しただけなのは 寂しいな。 >>781
ポインターはベースがアメリカの中古車だったせいか、故障が多くて酷かったらしいしな。 >>782
英二氏の私有車だったっけ?
坂を登れずにスタッフが押して登ったとかいうこぼれ話を聞いたことがある 科特隊専用車は円谷一の所有車でシボレー・コルベアで
ポインターがクライスラー・インペリアルをベースにしたんだよね
当時、円谷一家はカネ持ってたんだな
しかしポインターのフロントはベース車のインペリアルの面影は全然無いぐらいの
大改造で、現代の目で見てもあまり古さを感じさせないデザインは凄い
マット・ビハイクルやタック・パンサーの方がレトロに見える ヘルメットが 1番 カッコいいのは やっぱり ウルトラ警備隊だな TACのヘルメットは ダサすぎる しかしだな、制服はカッコいいがあの短い白い靴はちょっとダサいぞ >>785
科特隊とウルトラ警備隊のヘルメットは、ベースが同じだったとか そもそもウルトラ警備隊のヘルメットは初期のものは科特隊ヘルメットを使い回して改造してるからな。
その後しばらくしてから新調したもんだから初期より途中からの方が外観が綺麗になっているw
さらに「戦え!MJ」ではMJ隊員用のヘルメットとして、通信用マイクを付けた以外は全くベースそのまんまの状態で使われている。 雑誌「宇宙船」でSAFのヘルメットを検証する回があって、外殻の下からMATの上野隊員のヘルメットが出てきたときは驚いた
噂の使い回しは事実だったんだと
ああいうのは記念に残しておいて欲しかった TDFの後期型ヘルメットは額の所の丸いポッチが目障りで、なんか嫌い。 変装のため、12話限定で黒ブーツだったけど、
やっぱり、UGのブーツが黒だとおかしい
ヘルメットの白部分と対応しているからだろう >>791
使い回しの例は他にもある。
ZATのヘルメットは「緊急指令10-4 10-10」の電波特捜隊のヘルメットを改造したもの。 ヘルメットは改造して使い回すのが円谷スタイルか。
まあ、あんな物とっておいても邪魔だからな >>799
ちゃんと内側は洗うんだろうか?
そのままだと臭そうだな 科特隊は青いブレザーとオレンジ色の戦闘服を
併用するのがオシャレ でも、あのブレザーの下に更にオレンジの戦闘服って暑苦しそうだなって思った フジくんはスカートの下でズボンを膝まで捲り上げてる >>803
放送当時は「オォ!?カッケー!!」て思ってた
ギミックにはトコトン弱いガキだったw ノンマルトが 可愛い女の子なら セブンはダンは どうする。 君たちちゃんと地上に出てきて事情を訴えたほうがいいよと諭す
地球人の男は可愛い女の子に弱いんだぞと 連日こう暑いと、ポール星人に地球征服してもらった方がいいな。
あいつら意外と話が分かりそうだし 既にポール星人にガンダーなく、もはや地球氷詰め作戦は不可能になった
諦めるしかあるまい
昔の怪獣図鑑に、捕獲した怪獣の利用法を考えるコーナーがあって
もちろんガンダーの使い道は冷凍光線を利用した生体クーラーだった ガンダーペギラにウーが 組んだら セブンは お手上げだな。 本当に怖いのはスノーゴンだけどな
ブレスなしじゃバラバラにされても元には戻れない
ところでセブンは敵が弱くて得している感がある
怪獣が自然の猛威だった初代マンとは違い、セブンの時は侵略兵器扱いだったからか >>814
セブンの怪獣は初代の怪獣より強いとされていたみたいだけどな。セブンが初代と違って何度か外傷を負うことがあったのも
セブン怪獣の強さを際立たせる演出だったらしいし
全体的に見たらタロウの大怪獣>超獣>帰マン怪獣>セブンの怪獣>初代の怪獣は間違いなさそう
ただしキングジョー、クレージーゴンはA、タロウでも苦戦しそうだが 代替わりするたびに強い敵を出す
弱くするわけにはいかないと言って出さざるを得ない
それは血を吐きながら続ける悲しいマラソンですよ ウルトラ雷雲の激アツ文字の次回予告から外すとかなんなんだーフラッシュとかも全部のったのに
7テン以外信用できんな >>819
?
キミの宇宙語はわかりにくい
イデ隊員か、誰か
翻訳してくれないか >>817
同感、あの寺子屋塾の先生だってレオ怪獣やレオの星人には飛びつけやしないよ タロウの怪獣は強いから、度々兄たちが助けに来たと考えると辻褄が合うな。 でもラッキョウメフィラスは一徹メフィラスよりてんで弱かったじゃんw >>819
あれはウルトラ警備隊のキャストが微妙だ
特にアマギ隊員が特に違和感ある
アマギはあんなハゲじゃないと思うんだ
アンヌは悪くないと思うけど >>824 ウルトラ警備隊には 科特隊のイデ見たいな オチャラケが いない。 キャップのカラーなのか科特隊は中小企業っぽい
だがそこがいい イデのおちゃらけぶりは、今みても完全にアウトの時が多い
たまにふざけすぎてZAT以下の時すら見受けられる
稀に鬱的に真面目になるから許されている面があるが、悪ふざけし過ぎだろ ウルトラセブンのマンガ 桑田次郎 一峰大二 ドッチ派かな。 >>828
怪獣・宇宙人と互角以上に戦える兵器作ったのって全隊員でイデだけだろ? >>821
レオの怪獣、宇宙人が強いならタロウよりずっと弱いセブンが地球防衛任務に当てられたのはおかしいだろ
タロウが勝てない怪獣、宇宙人にセブンがどうやって勝つのかと
>>822
タロウの客演話は援護の範囲にとどまる回がほとんどだったじゃん >>834
レオは当初、帰マン〜タロウまでの世界観とは一線を画す内容で、
いわばセブンの続編的作品を目指していたのでは?
つまりセブン最終回の後日談で、セブン以外のウルトラ族が存在しない世界。
レオには過去に登場した怪獣、宇宙人が出てこないし、
少なくとも帰マンゲストの34話まではその方針で製作されていたと思う。
しかし視聴率の低迷等で帰マン以降の作品をリンクさせざるを得なくなったと推測。 足りない脳みその中だけでこねくり回した「著しく当時の製作状況と乖離した」
推測、もとい妄想をなんべんもドヤ顔で書きこんだりしないでね 当時はライダーもXがレオ同様に視聴率が悪かったらしい。
朝日だか毎日の縮刷版見たら「落ち目のテレビ特撮番組」という記事が載ってた。
Xも後半はV3と2号がやたら客演してたような
スカイほどじゃないけど >>835
ギロ星獣の回でタロウの怪獣の着ぐるみが出てきていたり、1話でタイラントの回同様セブンに耳がなかったり、
タロウと全くリンクしていないわけでもないんだけどね
>>837
最高視聴率25.2%記録してるXと序盤に17%強の視聴率出して以降は右肩下りのレオを一緒にするなよ 「メビウス」のセブン復活が大好きだ!
ダンがワイルド星人の回のときのように馬に乗って生きて帰ってきた
ウルトラセブンにも耳がある >>827
イデの躁状態はスポンジボブ・スクエアパンツ
イデの鬱状態はイカルド セブンの胸の模様は土星の表面のラインを参考にしたらしいが土星のどこか分からん >>837
Xはライダーマンが準レギュラーになる予定があった
あとレオもXも路線変更が目立った >>833
宇宙人の円盤とのドッグファイトにおける優位性では
ウルトラ警備隊科学班だって負けてない TACの梶だって「どんな超獣でも一発で倒せる新兵器」を幾つも作ってるよ >>844
TACの梶がどんな新兵器を作っても結局敵を倒すのはいつもウルトラマンエースだ
いや、新兵器だけじゃない
我々TACもウルトラマンエースさえいれば必要ないような気がするんだ・・・・(激鬱) >>833
うん、同感、それは言えるな
あとGUYSのメテオール解禁とかも >>844
何を言うんだ梶…TACガンやビッグレーザー50、TACバズーカだって立派に敵を倒したじゃないか。
それにTACがエースを助けたことだってある。笛の音でブラックピジョンの気を逸らさなかったら
エースはブラックピジョンの犠牲になったかもしれん。ファイヤーモンスと戦ったときだって
シルバーシャークを撃ち込まなかったらモンスの炎の剣でエースはやられていたかもしれない。
持ちつ持たれつだよ。 巨大怪獣の撃破数は科特隊>ZAT>TAC>ウル警=UGM>MAT=MACだからね
ウル警は円盤には強いけど、地上戦では頼りない印象。怪獣との戦いは本来の任務ではないのかもしれないなんて指摘が前にあったな
出現して暴れているからとりあえず対処しているだけであって ウル警やGUYSは貼り付けにされたセブンやメビウスにエネルギーを与えて助け出したけど
MATは処刑間近の新マンに何もできなかったどころかナックル星人に操られたりさえもしたからな
正気だったのは郷を除いて丘だけだったw ウルトラ警備隊基地で1番カッコいいのは 山が割れて 1号が発進シーン。 セットに突っ込んでもしょうがないけど、あのデカさの山がスライドして出てくるホーク1号って100mくらいあるよな 滝に打たれて出撃するホーク3号も絵的には面白いが
大量の水に打たれるのは発進時の安定性に問題あるね >>841
火星のキャナルでしょ
あの時代にはまだ火星に運河ないしその痕跡があると信じられていた ウルトラ警備隊のテクノロジーは墜落したUFOもしくは 撃墜したUFOからの 盗用ではないかな。 初代の古谷さんが完全無欠なヒーローが面白くないということで初代は苦戦するシーン多い
だから話しとしてはタロウが一番つまらない 初代は無敵のヒーローというイメージが確かに強い。まあ、実際にはゼットン以外にもアントラー、ケムラー、ゴモラ、スカイドンと
事実上の敗戦も多いのだが
タロウは敗戦や苦戦だらけだけどな。兄貴達をかませにしている話が多いからそんなイメージが薄いのだろうが 科特隊は イデ隊員と岩本博士の作る兵器がすごいので ウルトラマンがいなくても 五分に戦える。 岩本博士最強の兵器はオキシジェンデストロイヤーだろ? >>855
火星の運河はウルトラマンのデザインのほう
だと思ったが、ソース忘れた。 >>862
少し前にウルトラマンのスレにあったので貼っておく
特撮と怪獣―わが造形美術 単行本 ? 1995/12/1
成田 亨 (著), 滝沢 一穂
「表面の地色が銀色というのは、やっぱり宇宙時代的に、銀色でいこうと思った。
単純な、全く単純な発想です。宇宙ロケットなんかからの連想です。
体の線は、やっぱりウェットスーツ着たまんまだと人間になってしまう。どうしても。
それでも宇宙人だというから、宇宙人らしくしなきゃいけないし、そのためにはやっぱり、火星の模様を入れようかと思いついた。
で、火星の模様を入れるにも、僕の今までのイメージで入れると、がっちりしすぎちゃう。」
この辺りのデザインが火星の運河じゃないのかな
https://image.middle-edge.jp/medium/668ac6c4-bb93-461f-9b46-10323142446d.jpg
火星の運河
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/16/112100446/03.jpg
決定稿は模様が整理され運河のイメージが薄くなってるけど >>863
このクソダサマンが、マンのデザインに昇華されるんだから凄いな。 劇中でスペル星人が被爆星人と呼ばれたことはあったの?? スペル星人 放送禁止ホントの理由は 下ネタ、スペルマ(ザーメン)とまちがうから? >>
ない、というより原爆等の核兵器とは一切関係ない
後に怪獣図鑑で紹介された際になぜかひばく星人とのキャッチフレーズが付けられててそれに反核団体やらが反応したらしい
んで結局作品ごと封印されて現在に至る >>865
ない、というより原爆等の核兵器とは一切関係ない
後に怪獣図鑑で紹介された際になぜかひばく星人とのキャッチフレーズが付けられてそれに反核団体やらが反応したらしい
んで結局作品ごと封印されて現在に至る まあ実相寺監督がスペル星人のデザインに関して出したリクエスト、
そしてそれに対して成田氏が激しく抵抗したという経緯を考えると、
欠番となるのは必然だったのかもしれない >>869
それ図鑑の記載が間違いだと訂正すればいいだけなのでは
なぜ封印するのか意味不明
例えば怪奇大作戦「狂鬼人間」のような内容であれば封印もわかるが 狂人とは違うが、ボケ老人が若者を車で轢き殺すニュースを見るたびに凶鬼人間を思い出す。
奴ら起訴されないよな… >>871
つまり臭いものに蓋、事なかれ主義って事さ
意味不明だろうがヘタに反論して、それがもとで大騒ぎになるよりとりあえず詫び入れて騒ぎを鎮静化させよう、って訳
今ならネット等で賛否両論意見二分なんてことになるだろうが当時は弱者を盾にしたデカい声がそのまま罷り通る時代だったからなあ
まあいづれにせよ馬鹿げた話ではある 今はLGBTで一山当てようって奴が大きな顔しているな 臭いモノは元から絶たなきゃダメ、とゆう格言もあるぞ
いったん臭いモノになっちまった宇宙人は「封印してこの世から抹殺せよ」とゆう上司からの
命令が出たのだらう 団体に怒鳴り込まれた当時の円谷は「帰ってきたウルトラマン」の製作が決定する頃
そんな時に団体と喧嘩したら、起死回生の新作が中止になりかねない
結果、新作を優先して今日に至る いや当初カブトムシ型宇宙人の予定だったのだがなぜかあんな姿になってしまった スペル星人のデザインて成田亨がキレて投げやりに作ったって本当なのか? 成田亨は、グロテスクでおぞましいものはデザインしないのがポリシー。
では何がおぞましいかというと、人間の変形したもの。
ジャミラなんかより人に近く、ケロイドまで付けるよう言われて怒ったのだろう Qマンセブンの成功は成田さんの美的センスによる所が大きいね 今さらですけど 名前がひばく星人でも、フォルムが人間を彷彿させなければ
大きな問題にはならなかったと思うんだ
被曝したカブトムシを退治される敵役にした、と怒ったかどうかは・・・ 「超兵器R1号」も誰かが焚きつければ団体が作品を見もしないで即発ファビョンして怒鳴り込んだと思う
アレも被曝した怪獣の一種なわけだから
そとて最終的には「ゴジラ」はけしからん封印汁という話になる 「美女と液体人間」なんて、スペル星人がどうとかいうレベルを遙かに越えてるよ
あの作品が「検閲」の目を逃れて現在でも普通に見ることができるのは奇跡かもしれない まぁ余程のマニアでないと「美女液」は知らんからねぇ
Eテレでスポンジボブが堂々と放送されているのに苦情が来ていなさそうなのと同じw ひばく星人の件は大伴昌司がすべて悪い
故人を悪く言いたくないが、SF作家クラブ関係でもいろいろと胡散臭い人物として語られている その図鑑に載ってたのも星人じゃなく「ひばく怪獣」名義だったんだよな
で、文句付けてきたやつが「被爆者を怪獣扱いしてる」って言いだしたのが発端
雑な作りの本のおかげで欠番になってしまうんだから残念に思うのもしょうがない そうそう。図鑑が発刊された1968年時点で既に被爆星人だったね。
それに文中の紹介文もいい加減で
「この目ににらまれただけで1万人が死ぬ」
「地球防衛軍が打ち上げたロケットがスペル星に落ちて放射能が降り注いだ」
などと書かれている。 だからぁ 訴えた本人も本編見た後に謝罪してんじゃん 何の問題もないって 円谷プロの気持ちひとつよ スペル星人が巨大化した後いきなりペラペラ喋り出すのがむしろ気になった 己の絶対的な正義を信じていた中島氏も、まさか自分が悪みたいに叩かれる時代が来るとは思ってもいなかったろうね
途中で信念がぐらついていた時期もあったようだけど
まるでノンマルト事件のような展開だ >>893
そうそう。あの図鑑には
「怒ったスペル星人が地球になぐりこみをかけた」とも書いてあったw
別に殴り込んで来たわけじゃないのにねw
ところで落日の氷川貯水池の戦いでセブンはスペルに殴られてたっけ? 殴りこみがどーのこーのとキレていたのはロンゲのゴースタンです >>888
円盤が来た・サイボーグ作戦・プロジェクトブルー・アンドロイド指令・湖の秘密等々
さがせば結構ある。何をもって明るいとするかだが。 取って付けたハッピーエンドでこれでもかと明るく終わる話と言えば、
皮肉にも「遊星より愛をこめて」 >>905
まず御客様相談室みたいな部署に繋がって無かったっけ? キュラソ星人に襲われたガソリン店員はウルトラ警備隊作戦室に直通だったような。 外線は交換台を通すだろ
本当に直通なら、電話は鳴りっぱなしになるよ 刑事くんの「乳と蜜の流れる地」を見てたら脚本が市川森一だったので
なんか気になるから調べたら
乳と蜜の流れる地→約束の地→カナン→北へ還れ! と繋がった
やっぱり市川森一だったから聖書から引用したのね >>909
ウルトラマンタロウ・ザットのバードン話は酷かったな
ダイレクトに市民の苦情電話が作戦室に繋がって栄光のレギュラー隊員達が必死に対応してた
おまけに電話のベルも一般家庭と同じくジリ〜ン♪で未来感も糞も無いし
最低最悪の姿だ… バードンはそれよりも、 団地の窓に嘴を突っ込んで次から次へと住民をついばむシーンがなあ
とうとうウルトラ怪獣に人を食わせちまったなあと フック星人は なで 団地の総入れ替えのしたの わからない。 一峰先生の漫画で、大勢の人間が乗った橋を怪獣が持ち上げ、大口を開けて一気にまとめ食いしようとするシーンがあった
ウルトラ怪獣に対して、初めて恐怖を覚えた瞬間だった 団地の話題が出たが、オトナの土ドラ「限界団地」が好評の上、終了しました
残念ながら佐野史郎の正体はフック星人ではありませんでした マジツッコミもなんなんだけど、U警備隊は仕事の種類が多すぎ。宇宙人相手の捜査と戦闘だけでも大変だろうに、医療や宇宙パトロール、テストパイロットまでなんでもあり。
電話なんて他の部署に取らせろよ >>921
しかも当直まであるのな 最終回ダンは90度の熱をおして当直してた こう言っちゃ悪いが、他の地球防衛軍の皆さんはあんまり気の利かない方が多いんで仕方なくU警備隊が全部やってんじゃないかね・・・
有能な人材はU警備隊とV3に集中してる感が 遊び好きであるのに加えてコンディションの整え方が下手糞だったらしいからね
顔中発疹だらけで現場に来ることも珍しくなかったとか
あ、アンヌじゃなくて菱見さんのことね 宇宙ステーションはV3ばかりが目だってて、V1とV2の冷遇が目に余る。
V2は確かマゼラン星のミサイルで初登場時に爆死してたな V1から2までは独立司令部で、V3だけは極東支部直轄だからなあ
作品上目立つのも仕方がない 平成セブンやメビウスなどの円熟味のあるモロボシダンがもっと評価されてもいい >>929
いや、太陽系ではないよ。
銀河系内のどこかの恒星系にあると思われる星(そもそも実在するのかどうか検討の余地があるが) 火星にロボットの支配するあんな科学文明があったらさすがに地球でも気づくだろ 悪意ある宇宙人が見せた悪夢説が一番しっくりくると思うが、夢オチというのも味気ないな。
初見では、未来の地球かと思ったわ >>930
ソノラマのムックに指揮系統図があったよ
所詮ソノラマだから、でっち上げかもしれないけどね >>933
真相はどうだかわからないけど、テーマに「未来の地球はこうなる」と言う警鐘が含まれてるのは間違いないね プロテ星人の丹羽教授とロボット長官が同じ人なんで子供の頃少し混乱したな
マンやセブンでは違うエピソードに全く違う役で同じ役者を使うことが、いくつかあった
二期以降ではそういうのは無くなったが >>937
ちょい役だとエースで畠山麦が別役で2度出演したほか、
レオでツルク星人に惨殺された鈴木隊員を演じた鹿島信哉が円盤生物編でも民間人で出演してる。 モロボシ ダンは 事前にウルトラ警備隊へ 履歴書送ってたのだ。 >>936
まともに勝負したら勝ち目はないと思うが、最初から逃げるつもりでセブンを幻惑して作戦勝ちと言うならそう言えなくもない 3分縛りのあるウルトラマンなら負けていたかもね
もしくは、神がかり的な戦術眼でアレが脱け殻だと見破っていたかも >>932
ソガの星占いで「火星とさそり座」の話が出て、ロケットの名がスコーピオンつまり蠍。
第四惑星は火星と考えてもいいのでは。
地球ではすぐそばの月に生物がいることも把握してないし、
火星に人類がいるのを知らなくても不思議ではない。 そのプロテ星人を一切の武器を持たず、度胸と勇気で倒した一宮助手は
セブンより強い。 >スペル星人
一時期放送リストで、サブタイトル・監督・脚本家・キャラクター名等
最低限の情報が書かれた事はあった
(その時は「吸血宇宙人」という別名が使われた)
が、近年では放送リストですら
「ほぼ無い」事になってしまっている…。 ダンはウルトラ警備隊に住み込みなの、都内にアパート借りてるのかな。 ウルトラマンとウルトラセブンの隊員は基地で暮らしてるね 科特隊には仮眠室があるが、U警備隊はどうだったかな。個室はあるみたいだけど >>947
ダークゾーンに出てきたアンヌの部屋はえらく広かったな
鏡台まで置いてあったから、凄くアメニティが充実してる
これはウルトラ警備隊員だけの特権かもしれない TACには秘密の隊長用アパートがあるな
UGMも似たようなものか >>935
第四惑星はやりすぎだが、今後高性能なAIが開発されたら、政治も車の運転もコンピュータがやった方が絶対いいよな。 ダークゾーン時のアンヌの部屋のセットを見たちょっとガサツなひし美さん、
「うわぁ〜(私のと違って)ステキなお部屋^^ お人形さんとかも置いてあるし」と嬉しくなるも
後年「あれいかにも男のスタッフが『女の部屋なんてこんなもんだろ』みたいな感じでこしらえた部屋ですよねw」
みたいなこと言われてショックを受けるの図 アンヌそのものが、男がこしらえた理想の乙女像ですし ひし美さんご本人はどちらかといえばサバサバした性格だしな
桜井浩子さんも実はかなり知識人で頭良いし
フジアキコはちょっと頭弱そうな役だが 星光子さんも実物は聡明で品のある方だよね。
例外といえば、榊原るみさんくらいか?
現実の老け方とか、間抜けぶりは半端ないものがある。 申し訳ないが、私は菱見さんより星さんを擁護します。説明もなく降板させられて、もし当事者が菱見さんなら冷静に受容出来たとでも言うのだろうか? ttps://youtu.be/I0pH56tkhMI
これ見る限り星光子さんにとっても作品と和解してる感じだな
どちらかというとその場にいなかったひし美さんが
見聞きした話しを大袈裟に受け取ったのではないか? あれ真相はどうなんすかね。
一説によると当時のPTAが「男女合体」と言うシチュエーションにいやらしいものを感じてクレームを入れたとも聞くが、それはデマなのかな 南夕子、大人になって見ると魅力的な女優さんだが 当時は ブスに見えた人気も無かったな。 デマだろうな。それならバロム1などもっとひどい。後期の変身忍者嵐など近親相オカマと
いう事になる。 南降板は数字が悪いからてこ入れだろう
あんま効果なかったが むしろ下がったのでは?
俺は夕子の別離と共にウルトラシリーズとサヨナラした 南野陽子はエースがすごく好きだったけど夕子が月に帰ってからは見なくなっちゃったって言ってたな
バロム1も好きでとにかく「二人で変身する」のに惹かれたんだそうだ ウルトラセブン 4話 マックス号 応答せよ は テンポがよく おもしろい ゴドラ星人も好きだな。 ダンがウルトラセブンだと知ってる侵略者と知らない侵略者のちがいって? みんな知ってて気を使ってくれてるんだよ
警備隊も含めて
ガチで知らないのはフルハシくらいのもの むしろ何でこれでダン=セブンとばれないんだろうと思うことはいくつかあった
会話する声がダンそのものだし、ダンの入ってた独房が異常な力で壊されてるし
それにたぶんあの独房に監視カメラくらいついてるよね 星人も気を使って、周囲に人がいると「モロボシダン」、いないと「ウルトラセブン」と呼ぶのは徹底してたしなw
仮面ライダーも同様だが 坂田さんとアキちゃんなど何で殺されたのか知らぬまま >>974
妖獣ゴッド「余計な気遣いすんなってんだよねw」 >>969
謎なのは、ピット星人の時点でウルトラアイが変身に必要とバレてるんだよな。
1話の放送を見たのかな… アンドロイド姉ちゃんもダンの情報は知ってたけど肝心の顔を知らなかった ウルトラ アイを盗むだけで 調べたり、壊したり しない やさしい 宇宙人たち。 ウルトラアイは他の宇宙人の科学力では破壊できないのだ
ウルトラアイは変身エネルギーのジェネレターであり蓄積器でもある
もし破壊できたとしてもその際に膨大なエネルギーが放出されて破壊した方もただでは済まないのである
それにそもそも変身というが、セブンが本来の姿でモロボシ・ダンの方がセブンの変身した仮の姿なのだ
ウルトラアイがなくても何らかの方法でいずれ元の姿に戻る事は可能である
宇宙人達はモロボシ・ダンを一時的にセブンに変身不可能な状態に追い込んで、その間に必要な工作を行う時間稼ぎの目的でウルトラアイを強奪したに過ぎない
相手から核弾頭を強奪して一時的にその戦力を削ぐような事であって、解除不可能な核弾頭を無理矢理に破壊する事は彼らにとっても利益にはならないのである 一応、初期設定でも「どんな熱や衝撃でも壊れない特殊グラス(眼鏡)」ということになってたな
セブンがアイスラッガーでも切れない鎖で湖底に繋がれたとき、一度ダンに戻ってウルトラアイで切断するシーンが没シナリオにあった アイテムにエネルギーを蓄積するという設定がないと
アイテム使って変身する必要が本当にあるのかという気はするな
無くしたり盗まれると変身できないからな
新マンは実際アイテム使わないし問題無さそうだが そもそも本体はダンではなくセブンなのに、なんでダンに変身したらウルトラアイというものが剥がれるのか? ぶっちゃけて言うと、企画時にはそこまで深く考えてなかったろうな・・・
変身用アイテムを使わないと子供に対しては説得力がない、と言う程度のもんだった様だから。
後付け設定ならいくつかあるんだろうけどさ 変身アイテムはゴッコと版権が目的だからなあ
駄菓子屋で買ったプラ製のウルトラアイは今でも持ってるよ
新マンがアイテムを使わない理由の一つに、最初は誰がウルトラマンに変身するのか、視聴者が分からないような展開にする予定だったことがある
一種の月光仮面的な演出か
そんなことしているうちに、どんどん変身方法とかが稀薄になってきたのではないかな
そしてオンエア時には、自分の意思では変身できなくなってしまった…… メガネで変身という独創性は素晴らしい。そして特撮界でそのフォロワーは息子のゼロくらいしかいないのも興味深い なにが独創性だよ
スーパーマンがメガネ外して変身するから
その逆パターンにしただけだろ 昨日の炎男は、侵略者が彼をSAFの建造したアンドロイドだと思い込んでいた
セブンではそういうのがなかったなぁ >>978
欧米人には東洋人の顔の区別がつきにくいように、
異星人には地球人の顔の違いが判らんのだよ。 このスレッドは1000を超えました。
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