博士の悲惨な末路8
博士課程まで行くと明らかに発達障害だろって奴が濃縮される 今、研究室の修士学生が博士進学したがってる。可哀そうだけど、才能ない
博士後は知らないよって再三言ってるし、自分の知ってる本当も言ってる。
自分も死後なんか分からないけど、不幸な未来は言っても伝わらないかな 博士課程まで行って頑張っても、ゴールが私立大の教授じゃやってられんわ 昔から、理系の理論系でポストつくのは奇跡だった。
物性物理とかならまだなんとか。素粒子とか宇宙物理とか、ポストは奇跡だ。
ポスト倍率を内部公開しようとしたら、酷い目にあったよ。
確かにこの世界はピラミッドだけど、そんなに、博士行かせたいの?
役人の施策は、人の生氏すら無視してますよ。
百人に一人のポスト。良心の呵責もないのか?
そんなに施策の踏襲が正義なのかね。昔から役人は継続性大好きだね。
働きたくないか、変化や些細な問題発生すら恐れる役人気質は勘弁です。 >>184
そのハードルを軽々とクリアする結晶ちゃんときたら >>183
むしろ、辺境駅弁教授だと死んでも死に切れないわ。 教員側だが、博士課程は日和見の研究するか人生賭けないなら辞めとけ。
綺麗な研究で尚且つポストゲットは、宝くじ買うのと同じだよ。
団塊ジュニアから氷河期世代は、悲惨極まりなかった。
最近は少しマシになったとは言え、
自分の学生なら余程じゃなければ、博士薦めないよ
博士学生を簡単に入れる教員が周りにもいるが、
他人の命を軽視する行為だと思うよ 人生賭けて海外の一流ラボでポスドクするか、日和見で独法プロジェクトに乗っかるか >>189
>意識高い系の馬鹿
今思い返せば俺もバカだったかも
「研究って面白そうだな」とこの業界に身を投じたから
ただその時は他に面白そうなことが見つからなかったんだよな 1886年 お雇い外国人教授
1906年 生え抜き初代教授
1921年 二代目教授
1936年 三代目教授(湯川秀樹などの世代)
1951年 四代目教授(新制大学初代、福井謙一などの世代)
1966年 五代目教授(大学紛争、赤崎勇・根岸英一・真鍋淑郎などの世代、民間・海外出向者多数)
1981年 六代目教授(新制高校出身者、白川秀樹・利根川進などの世代)
1996年 七代目教授(大学院設立ラッシュ、梶田隆章などの世代)
2011年 八代目教授(バブル世代、ノーベル賞未受賞)
2026年 九代目教授(ポスドク経験世代、ノーベル賞未受賞) 奇跡的に研究職に残った教員です。
若い人の博士進学とか、現状ではとても…日本崩壊にすら繋がると思ってる。
どうでもいいけど、高校の同級生で施策打ってる現役人も知ってる。
普通に考えて、赤ひげの心持った人が、役人やってるとは思えないでしょ。
役人の施策に則った博士進学は、辞めたほうが…
役人を知ってるが、我利我利亡者か、事なかれ主義の権化も多いんだよ
そこまでして生き残って、血筋残したいのか?と思う人達もいるもんだ 黙れこの腐れ下郎。
貴様たちは黙って無給で研究に殉死しろ。わかったか。