【イエス】癒し主 救い主【キリスト】Part366
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『心をつくし、精神をつくし、思いをつくして、主なるあなたの神を愛せよ』。
これがいちばん大切な、第一のいましめである。
第二もこれと同様である、『自分を愛するようにあなたの隣り人を愛せよ』。
(マタイ 22:37-38)
肉の働きは明白である。すなわち、不品行、汚れ、好色、偶像礼拝、まじない、敵意、争い、そねみ、怒り、党派心、分裂、分派、ねたみ、泥酔、宴楽、および、そのたぐいである。
わたしは以前も言ったように、今も前もって言っておく。このようなことを行う者は、神の国をつぐことがない。
しかし、御霊の実は、愛、喜び、平和、寛容、慈愛、善意、忠実、柔和、自制であって、これらを否定する律法はない。
キリスト・イエスに属する者は、自分の肉を、その情と欲と共に十字架につけてしまったのである。
(ガラテヤ 5:19-24)
だれでもわたしについてきたいと思うなら、自分を捨て、日々自分の十字架を負うて、わたしに従ってきなさい。
(ルカ 9:23)
もし、罪がないと言うなら、それは自分を欺くことであって、真理はわたしたちのうちにない。
(ヨハネの手紙第一 1:10)
あなたがたに命じておいたいっさいのことを守るように教えよ。見よ、わたしは世の終りまで、いつもあなたがたと共にいるのである。
(マタイ 28:10)
※前スレ
【イエス】癒し主 救い主【キリスト】Part365
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1674611366/l50 神は何も求めない
何も受け取らない
何も与えない
しかし人は違う 凡夫(ぼんぷ)は、どうすれば、自分が幸せに成れるかを考える。
仏は、どうすれば、世の中のみんなが幸せに成れるかを考える。 感情主義いっとこうか
登場人物はヒュームとアダムスミス
あと、ほんの少しハチスン フランシス・ハッチソン(ハチソンとも[1]、英: Francis Hutcheson、1694年8月8日– 1746年8月8日)は、アイルランド出身のスコットランド(イギリス)の哲学者。スコットランド啓蒙思想の祖であり、ジョン・ロックに影響を受けつつ、「道徳感覚理論」(モラルセンス理論、Moral sense thory)を大成したので、道徳感覚学派(モラルセンス学派)の主要な1人にも列せられる。
この感覚とは行為の中に私心なき仁愛の動機を感得し、この行為を是認して有徳的とする感情のことである。この感情はまた我々を有徳的な行為へと促す動機としても働く デイヴィッド・ヒューム(David Hume[注 1]、ユリウス暦1711年4月26日〈グレゴリオ暦5月7日〉 - 1776年8月25日)は、スコットランドの哲学者。ロック、バークリー、ベーコン、ホッブズと並ぶ英語圏の代表的な経験論者であり、生得観念を否定し、経験論・懐疑論・自然主義(英語版)哲学に絶大な影響を及ぼした。歴史家、政治思想家、経済思想家、随筆家としても知られ、啓蒙思想家としても名高い。生涯独身を通し、子を一度も残していない。エディンバラ出身。
「ヒュームも行為の動機および道徳的評価作用を共に理性ではく感覚ないし感情に基づけることを主張するが、ハチスンが是認の道徳感情を人間本性の根源的所与と解したのに対し、ヒュームはそれを〈共感〉(sympathy)の結果として説明する。しかもその共感は、個人的事情によって偏らぬ一般的見地に立つ「公共の利益に対する共感」として客観的評価を可能にするものとして考えられた」(塚崎[1998:1600]) アダム・スミス(Adam Smith、1723年6月5日[注釈 1] - 1790年7月17日[1])は、イギリスの哲学者、倫理学者、経済学者である。「経済学の父」と呼ばれる[1]。スコットランド生まれ。主著に倫理学書『道徳感情論』(1759年)と経済学書『国富論』(1776年)[2][注釈 2]などがある。
「ヒュームも行為の動機および道徳的評価作用を共に理性ではく感覚ないし感情に基づけることを主張するが、ハチスンが是認の道徳感情を人間本性の根源的所与と解したのに対し、ヒュームはそれを〈共感〉(sympathy)の結果として説明する。しかもその共感は、個人的事情によって偏らぬ一般的見地に立つ「公共の利益に対する共感」として客観的評価を可能にするものとして考えられた」(塚崎[1998:1600]) 共感理論はロックに影響を受けたシャフツベリから始まり、ハチチスンを経て、ヒューム、アダムスミスにより展開された。
義務倫理学や功利主義が行為の倫理性を理性主義から語ることに対し、道徳判断が感覚や感情に由来すると考えるところから感情主義の立場を取る 理性主義は比較して普遍的なモデルであることに対し、共感主義は都度変わるイマココの特殊性が強調される
ハチスンは利己心に道徳的価値を認めず、善悪のみが有徳なものとして道徳感覚理論を主張する
また、その感覚は人間が生来持っているものである、とも語る ヒュームはハチスンが語った道徳感覚をそうありたい、ありたくない、の「感情」であると語る
感情が行為の目的であり、それを達成するための手段が理性である、として感情の理性への優位性を語る また、評価は称賛もしくは非難だから、行為の倫理的な評価も感情であると語る
そして、感情の倫理理論を構築した 理性は普遍だが、感情は都度変わる
従って、どんなケースでも反応が変わらない感情の存在を証明しなければならない
そのためには主観的で利己的な感情の反応ではない、客観的な感情の側面の証明が必要だ 人は自分と関係ない事柄に対して、一喜一憂する
これは他者への「共感」の作用に他ならない
この共感をヒュームは感情の普遍的な側面に置く 一時期我の暴走していたから
血迷ったかと判断
日本安定安全安泰
ではありませんか? しかし共感は人を道徳的な行為に駆り立てるほど強度は強くなく微弱な働きしかない
従って共感を倫理の普遍の原動力にするのはいささか論拠に弱い この強度を高めるためにヒュームは「当事者の立場に立って考えろ」と主張する
当事者の立場に立つときに理性の力が必要になる
当事者の表象を知れば知るほど共感の力は強化される
それにより道徳倫理的な行為が生まれる、と語る これは、常に個別の共感対象に対する理性による働きかけの結果生まれる強められた共感であり、
強められて初めて行為が生まれる
理性により得られた表象は、常に個別的であることから、共感理論はそれ以外の倫理理論と異なり、個別の営みの中で生起する 経験論的に後天的に身につけるもので、普遍的で抽象的な概念、例えば人類が対象ではなく、特定の個人に向けられるものである点で、これまでの普遍的な理性に基づく倫理理論とは異なる >>920
ーーー
・・・何だろうね。
・・・此処は。
ーーー アダムスミスはヒュームの共感が「快と苦」をもたらすことに着目した
共感できると快を感じるし出来ないと苦を感じる
これらは欲求であり、人の本性に組み込まれている この意味で社会契約論の人の本性とされている利己的な側面から演繹される万人による万人の戦いではなく、基礎に感情、共感、快苦があると主張する また、スミスは評価も快と苦を生むことから、ヒュームの「当事者の立場に立って考えろ」の際に自愛が自己評価を歪める、とも語っている ーーー
・・・「人間の本質」は何だろうね。
ーーー スミスは共感の際の視点の移動の際に、
我々は身近にある自己利害を他者の利害よりも 優先してしまう
だから、道徳的評価に際しては、「公平な観察者」の観点から、自己利害と他者の利害を等しい距離から比較しなければならない、と語る 十分な情報に基づけば、自愛を脱した公正な観察者の視点を作り得る
そうすれば自己と他者の評価から相対的に独立し得る
こうして「良心」の自律性、自由を論証した >>928
ーーー
「社会が人間を規定する」のか?
「人間が社会を規定する」のか?
果たして「人間存在」とは?
ーーー 共感理論の外観はこんな感じですな
今もでの他の倫理理論と比較して一番心理学的ですな >>931
ーーー
・・・何を基に「心理学は規定される」のか?
ーーー 社会契約論と比較して、本性に良心をおいているところが差異
義務倫理学と比較して、行為の目的が実践理性-人間の尊厳ではなく感情-共感-快苦-良心においているところが差異
功利主義と比較して、機械的ではなく、人間的なところが差異
全てと比較して普遍的ではなく特殊的であるところが差異 良心的行為にあっては個別事象に取り組む
そのため、共感対象のコンテキストを可能な限り知ろう、そうすれば最も良心的かつ倫理的な行為が生まれるだろう
これが共感理論の結論と言い得るな >>933
ーーー
「良心」は「何基準」に於いて
「良いとされる」のでしょうか?
ーーー 共感という限り、今までの倫理理論の中で最も実学に近い側面でもあるが、今までとは毛並みが大きく違い、異質でもある
でも、確実に倫理の一つの側面だ 協力
お手伝い
出来る事をする。
出来る事は多い方が良い 次は最後の徳倫理学だが、ここまで勉強してきて分かったことは、それぞれの倫理理論は背反の関係にない
倫理の多面体を一つの側面で切り取りと社会契約論、義務倫理学、功利主義、共感理論になるって感じだな 功利主義はマズローの自己超越とは関係ない
義務倫理学はギリ関係している
共感理論もギリ関係している
徳倫理学の本丸は自己超越だ >>937
ーーー
「倫理は何を基に規定される」のか?
ーーー 数値で測りきれないところが
今までと比較して面白いですね〜(・∀・) 批評家 評論家に
用は無い。
己が出来るのか
己が出来ないのか
ほうれんそう 日々の祈りによる
報告連絡相談
采配 これらの倫理理論の有機的繋がりをまとめてみたい衝動に駆られるが、幾重にも重曹的に繋がっているから容易ではないことは直感で分かるな
研究者ではないからそこまで情熱がもたない😂 >>943
心の中に入り込んでますね
隣人愛の側面に一番近いです >>942
ーーー
・・・此処"何"スレッドなの?
・・・「のび太くんは何も言えなくなる」かと。
ーーー 本人は出したくない意思だが
背後後ろから出す。押す推す
https://youtu.be/ppXhsytba5Q 功利主義のヘアーは、お気に入りの靴を買って外出してる時に、水に溺れた子供を助けなければならないシーンに直面した時に
功利主義的に考えるとお気に入りの靴を台無しにしても助けることが義務だ、と語ります
なぜなら、幸福の量で考えると靴を台無しにする苦より、子供の死の苦のほうが多いからです
その考え方で、どうでもいいものを買うお金で貧困の国の子供達の命を救える、だからそれをすることは義務だ、と語り
収入の数十%を貧困の国の子を救うための寄付に当ててるそう
これは行為における善の「自動化」ですね
心が伴っていないとは言わないですが、共感理論がかけている 共感理論はおそらく「自由意志」に最も影響力を持っている理論です
自分が十字架にかかると知っていても、だからこそ、受肉し、贖罪し、復活した
そのキリストの「行為」は共感理論的だ ヨーロッパの倫理学の体系は全て、自由を中心に展開している
キリスト教の脱宗教化の流れですな >>947
ーーー
0850 age 2023/02/05(日) 12:35:30.39
アサーティブコミュニケーション
アグレッシブ(攻撃的)
自分の意見や考え気持ちははっきり言えるのですが、「相手の言い分や気持ちを無視」したり軽視したり、怒って言い負かしたりするタイプ
ドラえもんでいうと、ジャイアンタイプ
ノンアサーティブ(非主張的)
「言いたいことを我慢して」、相手にあわせてしまい、自分はどうせわかってもらえないに決まっている。自分はやっぱりだめだ。と思ってしまうタイプ
ドラえもんだとのび太タイプ
↓
・・・さて。
・・・では失礼致します。
ーーー 倫理学はキリスト教の本質をキリスト教を切り取って、「誰でも使えるよう」にしている なるほど、その意味では西洋哲学史はニューエイジ的なんだ アダムスミスからの共感理論は倫理を離れていろんなところに派生している
その価値観の移動を展望すると、キリスト教の脱宗教化の運動も展望できそうだな 心理学と文化人類学は共感理論の派生なんじゃないか? 経験論がキリスト教の脱キリスト教化に貢献しているのが面白い
キリストと仏陀の違いはまさにそこだから ロックはノーマークだったけど、何気にキーマンだったんだな 勉強してみるもんだ
一番実りがないと思ってた共感理論がキリスト教理解のために一番機能した
面白いな
知ってると思ってたことが、一番知らなかった 都市部でも練り上げられてきたな、
各部門各部署 期を見て気を観て
己が出陣
今の風潮を破る気合い 色んなところに派生してるんですな。
そりゃビジネスにも必要になってくるはずですわ(・∀・) >>965
イノベーションはニューエイジで、ティールもニューエイジですね
おそらくロックの系譜かと ロックだけに限らないか
でも「経験=体験」を重視する視点やアダムスミスの結論は昨今のイノベーションとその手法の起源と言い得る そして、その衝動は「世界を変えよ」という創造のコマンドですね
つまり、キリスト教です 今日は休日
都市部から地方へ多数遠征
意思の交わい
楽しいな 地方に人が散ったから、こういう話がここで出来るようになった、ということでもありまつ >>965
ビジネス?
日本は利益重視ではない
わからない奴とは話し しない。
気分が悪くなる。 ただ、都心部の課題は格差と二極化問題ですな
友愛だけが、この断絶に橋をかけることが出来る
義務倫理学と功利主義と共感理論の話でもある >>973
ビジネスは利益重視ではないよ
資本主義は利益重視
経済の本義は経世済民
民を救う、という意味です 今のビジネスは
己の利益のみ
社会貢献を元にした基にした事
これのみ
脱税も発生しない >>967
ほえ〜(・∀・)勉強になりました。
倫理は専門外だし、なかなか1人で本を読んでいるだけだと分からないので助かります。 そうかもしれないけど、
デフレの失われた30年で
いいサービス、商品をこんなに安く消費者に届けられるのも己の利益と消費者ニーズを満たす、が成立してるから
変わらないといけないのは「消費者」なんだよな 基本を踏まえて
脱税などあり得ない
脱税 きちんと納付しろ >>978
僕も宗教ではない倫理は専門外だったけど、昨今のテックとクリエイティブの影響力の多さを踏まえると、ビジネスと倫理学は融合しなければいけませんな
リコメンドの執着を無限に増やすロジックは悪です
広告費のビジネスモデルがその悪を産んでますな
どんとびーいーぶるを捨てたgoogleはその時点でどうなるか結論がでてます😢 >>979
ぐだぐだやってんの
脱税してそうだな。
きちんと税金納付せよ! 負債残した側が何を言っても説得力ない
残した側でも責任持つなら泥に塗れろ、でしかないわな >>982
クライアントに成果が目に見えますからね。
イケイケドンドンになるんでしょうね。
利益重視な企業とはアライアンスしたくないものですよ。 >>989
受託側のSDGSな北欧型のサービスラインナップも利益重視のビジネスモデルですよ
これは受託のジレンマですね😢 天におられるわたしたちの父よ、
み名が聖とされますように。 み国が来ますように。
みこころが天に行われるとおり
地にも行われますように。 わたしたちの罪をおゆるしください。
わたしたちも人をゆるします。
わたしたちを誘惑におちいらせず、
悪からお救いください。
国と力と栄光は、永遠にあなたのものです。
アーメン レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。