自称「ヴィオロン」 有名ブロガー Dr.横田真紀 その８
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
どこまでもヒロイン気分♡
http://godslove.kamakurablog.com/Entry/5068
指揮棒が止まる瞬間
カルバリの十字架 2022年02月13日
いつの頃からか、お店に入り、店員同士のお喋りを聞かされるのを耐え難く思うようになった。
待合室の混雑で聞かされる人の話し声にも、無遠慮な眼差しにも。
雨の中、客足も途絶えた飲食店のカウンターで店員のお姉ちゃんにあまりにもまとわりついて喋っている新人風の若い男性がいた。
見かけない若い顔だったから新人と想像する。
私が客であることなど、彼の念頭には全くない模様。あからさまにこちらを向いて、雑談を続ける。
姐さんはずっと野菜を切り続け、男は柱にもたれかかるようにして手持ち無沙汰な様子で話しかける。
まるで、店には客はいない、おまえなんて客じゃないから遠慮は要らないぜと言いたげに、見せつけるように、当てつけるように、わざわざこちらを向いて、喋り続けていた。
二人が夫婦でも恋人でもないことは明らかだ。
そこで、ビシッと言ってやった。
あんた、仕事してるんだろうと。
そうしたら男は慌てて洗いものなどの片付けに回っていた。
五嶋みどりが子供の頃に、バイオリンコンチェルトを演奏し、弦が切れてオーケストラが止まったことがあった。
その時、指揮者は、指揮棒を振り上げたまま、音楽を中止、
団員のバイオリンと取り替えるまで、演奏は止まった。
その瞬間を思い出す。
私のオーケストラの演奏は、弦が切れて止まっている。
しかし、いつか再び始まる。
その時が来るまで、誰もしゃべるな、
そう言いたい気分だ。
エキストラでしかないはずの人たちが、主役を飾っている舞台は見たくない。 今週から今月末にかけてが節目なのね♡
http://godslove.kamakurablog.com/Entry/5068
多分、こう言うと、たちまち怒号のごとき非難が押し寄せるだろう。
ふざけるな、おまえが主役だとでも言うつもりか！
あんたみたいなみすぼらしい人間が不遜なんだよ！
人々の楽しみを妬むな！水を差すな！
何という心の狭さ！
おまえこそ永遠に黙っておれ！
しかし、客ならば、まだ我慢のしようもあろうが、店員までが客よりも客のごとく振るまい、
我々が彼らのサーバントのようにされることは、やはり、黙って我慢できることではない。
お金を払ってまで他人の無駄口を聞かされたいとは思わない、まして仕事をサボって勝ち誇っている人たちの談話など。
しかも、大抵、若い男なのだ、そういうときに、一番、何もしないでふんぞり返っているのは。
女を働かせて、自分は遊ぶつもりですか？
先輩でも、女だから、自分の話し相手になるのが当然と？
そうまでして俺様には居場所があるぜと勝ち誇りたい？
強い女に取り入っておけば、自分の地位は安泰？
何という時代になったものか。
押しが強く見かけ倒しで図々しい人たちが、お人好しで引っ込み思案で弱そうな人間を堂々と押し退ける。
数の力だけがここまでものを言うようになった。
民主主義が終わりに来ている理由がよく分かる。
私の中では、指揮棒はとうに止まっている。
このコンチェルトでは、ソリストが欠場している。
そして、指揮者に従わなくなった団員のバトルが始まり、
そろそろ血で血を洗う闘争が開始する頃。
カオスである。
こんなオーケストラはもう要らない。
早く別な団に取り替えるべきだ。
私としては、目の前で延々と繰り広げられる陳腐で安っぽいドラマには、早く打ちきりになって欲しいと願うしかない。
世界が終わりに瀕しているのはよく分かる。
そして、いつの日か、本物の演奏が始まるべきで、
おそらく、その節目となるのが、今週から今月末にかけての時期なのである。 真紀さん、あなたは何を勝手なことばかり書いているのでしょうか。
あなたが自分でやった民事裁判で逆に負けたのです。
しかも村上先生相手には自分で訴訟を取り下げて負けたのです。
裁判官から逆に非常に厳しい断罪の事実認定をされて負けたのです。
裁判所や裁判官が悪いわけではありません。
http://godslove.kamakurablog.com/Entry/5071
私の周りの人たちは、大抵、長文の書き手であった。
カルバリの十字架 2022年02月13日
思い出せば、私の周りの人たちは、大抵、長文の書き手であった。
長文のメッセージを書くことを、何の苦にもしない人たち。
言葉少なで、書くことを嫌う人たちと対比すると、そのコントラストがよく分かる。
そして、なかなか関係性が上手くいかないことがあっても、この長文のメッセージは、いつも嬉しかった。
私の言葉は、こうして受け継がれたものだとよく分かる。
今でこそ言えることだが、
長文で難解なのは、裁判所が出す判決文である。
私の記事ではない。
判決ほど長くて論理構成が分かりにくく読みづらい文章もない。
また、前にも書いた通り、判決文には著作権がない。
裁判官らは、自分達の欠点を私になすりつけたのだ。
私の言葉の価値を割り引いて、それと引き換えに彼らの欠点を押し付けた。
これは盗みと同じである。
私は、長文の書き手、理路整然と語る人たちの中で育ってきたので、
自分の文章を恥じたことはないし、これからも、恥じることはない。
ほっとするのだ。
きちんとした理屈の上に構築された、真実で率直な思いを正直に打ち明けた文章を読むと。
その言葉の中に、人柄がよく表れている。 私の目には少なくとも真紀さんの文章が端から端まで全て思い込みに映ります。
http://godslove.kamakurablog.com/Entry/5070
自殺未遂をしたから可哀想という思い込み
カルバリの十字架 2022年02月13日
果たして、裁判を三つ以上も起こす人が、証人尋問があったからと言って、それを苦にして自殺未遂を起こすものなのだろうか？
そんなことで苦しみを味わうくらいなら、そもそも裁判で被告と対面することさえ、耐えられないのではないだろうか。
実名顔出しなど晒し者になることと同じで恥辱だと考えるのではないだろうか。
さらに、
自殺未遂をするから、その人は心を傷つけられた被害者で、
生き延びていたら、被害の程度は小さい？
まんまと生き延びているから、同情に値しない？
そういう風潮をNHKは助長しているように思う。
伊藤詩織関連の番組。
早朝に放映されたのは、名誉毀損が認められるとは思わないで撮り続けて来たものを、本来は、ゴールデンタイムに入れ込もうとしていたが、判決を受けて急遽、時間帯を変更したのかも知れない。
アリバイ作りのように人があまり見ない時間帯を選んでいるのはなぜだろう。
いずれにせよ、千住真理子、フジ子・ヘミング当たりから、NHKはお涙頂戴物語を真の強さ、力と取り替えている。
挫折を美談化して、実力に変えようとしている。
しかし、お涙頂戴物語で点数を稼げるということになると、
真に強い人たちは、不利になる一方だ。
自殺に追い込まれても不思議ではない環境で、自殺未遂も起こさず、すべてを耐えた人は、何の同情も受けられず、
狂言であろうと何であろうと、自殺騒ぎを起こし続けた人は、同情、共感を受けられる。
何という世の中だろう。
そういう世の中では、争いから身を引き、
しっかりと前を向いて、望みに向かって生きた者が最後に勝つだろう。
いつまでもいつまでも、自分の苦しさを訴え続けて、時の人になり続けて、世間の同情を引くよりも、
たとえ死を思うほどの苦しみに遭遇しても、両足を踏ん張り、孤独や試練に耐え抜いて、前に進み続けた人が、最後に勝つだろう。
いつか、その価値は、人の目にも、分かる時が来るだろう。 その社会主義国だったロシアに亡命すると大騒ぎしていたのはどなたですか。
ほんの3年前の真紀さんのことです。
http://godslove.kamakurablog.com/Entry/5077
善悪知識の木の実を食べた人たち
カルバリの十字架 2022年02月14日
善悪知識の木の実を食べた人たち
伊藤詩織の言う「真実」という甘い果実を食べた人たち
両論並記は「誰にでもできる」からしないのだそうだ。
権力との戦いに利用できる材料には、異論を無視して何でも全面的に飛びつき、自分にとって好都合なものだけを「真実」と触れ回る。
この考えが、世界中で、社会主義国を破滅に追いやったのですけどね。 http://godslove.kamakurablog.com/Entry/5075/
「カルバリの十字架 2022年02月14日
我が家の成員は、
昔から、酒を飲まず、煙草を吸わなかった。
そして、長文の手紙を書いた。
漢詩を読んだり、楽器を弾いたり、
一人一人が趣味を持っていて、
生き方に一人一人個性があった。
それはとても良い趣味であり、生き方であったと思っている。
父が、良いことをたくさんしてくれた。
またしても家庭が良い方向へ向かっている。
ドッペルゲンガーは本当に要らなくなったのか。
・・・・云々」
↑
比べてみ！
↓
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1629982529/14
14神も仏も名無しさん2021/08/26(木) 22:12:44.81ID:BUwe0m1R
http://exorientelux.blog.shinobi.jp/Entry/63/
>Re:パラダイムシフト
>ヴィオロン (2009/07/03 20:54)
>私は、不毛な罪定め、抑圧と支配しかない病的な環境で育ちました。物心ついた時から、まさに病的世界が周囲に広がっており、それと闘うことなしにわずかな安全も得られないのが私の人生でした。さらに、否応なくその環境に汚染されて自分自身も、病的な傾向を持つようになっていったのです。
>ですから、病人であるということが私のアイデンティティの一部になっており、人並みにどんなに健全な生き方を望んだとしても、それは私にとってあまりにも遠く、手の届かない、縁のない、果てしない努力を要する世界に思われました。 http://exorientelux.blog.shinobi.jp/Entry/134/
＞私は幼い日にキリストを信じた瞬間に、父母双方からの愛をほぼ完全に失った。以来、彼ら双方から憎まれ、人生のあらゆる成功を妨害され、蔑まれ、嫌われる存在となってしまった。
＞洗礼を受けることを父に告白したその日は、生涯で忘れられない悲惨な一日となったが、それは同時に、キリスト者を名乗っていた母からも見放された日となった。
＞こういうことは、カルト的な宗教にのめりこんでいる家庭では決して珍しい現象ではないことを断っておきたい。宗教は我が家の成員をバラバラに引き裂き、さんざん悲劇を生み出す根源となった。
http://exorientelux.blog.shinobi.jp/Entry/139/
＞全く恐ろしい話ではあるが、私は今、全治数週間の怪我を負わされている。外から見て誰にでも分かる怪我だ。先日の旅行前のいさかいもひどかったが、今回の暴力的な事件を通して、家人の私への一方的な憎しみがより深刻化したことを感じさせられた（私は誰にも指一本触れていない）。
＞さらに、昨日、何の断りもなく、私の持ち物の中から、あるものが抜き取られていたが、これも、間違いなく、家人の仕業である。このようなことは今日に始まったのではない。彼らの迫害がより陰湿なものになってきていることを示している。 16神も仏も名無しさん2021/08/26(木) 22:13:06.13ID:BUwe0m1R
http://exorientelux.blog.shinobi.jp/Entry/142/
＞私が手を止めた時、階下から呼ぶ声があった。話し合いに出て来いという、憤りに満ちた両親の声。
＞聞けば、隣家の祖父母も加わって、5人で話の決着を着けようとの結論に彼らは勝手に至り着いていた。一体なぜ、祖父母が呼ばれる必要があるのか？ 私には何の断りもなく、両親によって、勝手に決められた不可解な話の展開に、私は半ば恐れを感じた。
＞幼い日から、我が家での「話し合い」とは、吊るし上げの別称でしかなかった。それは家族の成員それぞれの意見を尊重した穏やかな話し合いのことではなく、要するに公開裁判のようなものであり、特定の誰かが悪者とされ、残り全員から非難されるためだけに設けられる見せしめの場であった。
＞だから、今回、5人で話し合いをしようとの強硬な提案がなされた裏には、4人がかりで、私を標的に吊るし上げようとする狙いが隠されていることは明らかだった。
＞私の顔面の怪我は、見知らぬ人が見ても、不審に思うようなものだ。ものを食べるにも痛みが伴う。
＞「何を馬鹿馬鹿しいことを言ってるんだ、すべては自分が悪いからそうなったんだろう、あんたさえまともな態度を取っていたら、話し合いがこじれるなんてことはないんだ、何が身の危険だ、馬鹿らしい。自分が穏やかな態度を取らなかったせいで起こったことに何の反省もなく、未だにそんな大仰なことを言い立ててるのか」
＞親は私の台詞を聞いて芝居じみた声で高らかに笑った。
＞「なーにが人身傷害？ あほらしい。その怪我はあんたが勝手に転んで、勝手に自分で負ったんじゃないか！」
＞「そうよ、あんたが自分で勝手に飛び出してきて、自分でそうなったんじゃない」
＞父母が二人とも口をそろえてそう言ったので、私は心底、ぞっとした。 17神も仏も名無しさん2021/08/26(木) 22:13:24.16ID:BUwe0m1R
＞つい先日、あれほどまでに明確な形で三人の前で起こった事件を、もうすでに、両親は自分に都合よく歪曲しているのだ。
＞ここから推して知るべしだ、たとえ今日、家人の暴力によって私が殺されようとも、彼らはそれを自分の罪だとは決して認めないだろう。
＞そして、全ては私の罪に転嫁されてしまうのだ。こんな危険な人たちと、どうして密室の中で、何時間も向き合って話し合ったりできるだろうか。
＞いや、絶対に、彼らと密室に閉じこもってはいけない。私の身の安全が確保される場所でなければ、彼らとの話し合いに応じてはならない。
＞絶対に、公の場所でなければ駄目だ。私の脳裏には、誰も見ていないところで、両親と祖父母と4人がかりで、私の死体がどこかへ片付けられる場面が思い浮かんだ。
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1629982529/16-17 だ・か・ら・な・に？ 真紀ちゃん♡
http://godslove.kamakurablog.com/Entry/5075
我が家の成員は
カルバリの十字架 2022年02月14日
我が家の成員は、
昔から、酒を飲まず、煙草を吸わなかった。
そして、長文の手紙を書いた。
漢詩を読んだり、楽器を弾いたり、
一人一人が趣味を持っていて、
生き方に一人一人個性があった。
それはとても良い趣味であり、生き方であったと思っている。
私は酒も煙草も嫌いである。
そういうものに触れて何一つ良いことはないと思っている。
昔から、私の身の回りにいた知人、友人も、煙草を吸わなかった。酒が好きな人間もいなかった。
交流のあった研究者や、ビジネス関係者の中にも、そういう人はいなかった。
国外の友人でさえそうだった。
父が、良いことをたくさんしてくれた。
またしても家庭が良い方向へ向かっている。
ドッペルゲンガーは本当に要らなくなったのか。
探すなら、我が家の成員と似たような雰囲気、気質の人たちを探した方がいいだろう。
溶け込みやすいからだ。
言葉は、少ないよりは、多い方が良い。
少なすぎる言葉は、たくさんの誤解を生む。
少ない言葉でも、頻繁にあればいいが、
寡黙すぎるのはいけない。
そして、これは私の推論だが、
言葉を書くことを嫌がる人は、
社交的な人が多い。
そして、我が家の成員は、誰一人として、そこまで社交好きな人もいなかった。
どちらかと言うと、取っつきにくいくらい、それぞれの個性があって、自分の生き方が確立していた。
これもまた重要な点である。
自分に向かうということがなければ、その先に生まれるものもない。
沈黙のうちにたちどまって内省する時間や願いがなければ、生まれないものも多くある。
言葉が紡ぎだされるのは、そういう瞬間だ。 あ・な・た・は・お一人様の孤独なおばさんでしょうに。
四十路バツイチ大阪オバサン。宗教二世のカルト被害者。両親とも妹さん家族とも断絶。
里帰りもできず、身内からも人外の者扱いされた救いがたいカルトおばさん♪
何が「我が家の成員」よ♪ 笑わせないで♪
真紀ちゃんが「紡ぎ出す」意味不明の「長文」は、誹謗中傷の名誉毀損。でっち上げの嘘だらけだから問題になっているわけ♪
その自覚が本人に全くないという。 無法者は真紀ちゃんのこと♡
名誉毀損だらけのデタラメブログ10年以上続けているし
いくら削除申請されても削除しないし微修正でごまかすし、
裁判でさえ住所秘匿、遮蔽措置を要求するし、
それが高裁で否定されるとヒステリー起こすし
そんなあなただから裁判官からきつ～いお灸を据えられたのよ♪
四十路バツイチ大阪オバサン♡
http://godslove.kamakurablog.com/Entry/5084
西側諸国の自業自得の危機
カルト被害者救済活動の欺瞞 2022年02月14日
ルールを守る人と、ルールのない無法者の勝負では、無法者が勝つんですよ。
たとえば、裁判に期待してルールを守って戦っている人は、裁判外で違法行為をすることはできないが、無法者は裁判が進行中でも、お構いなしにインターネットでさんざん暴露行為を継続。裁判の準備書面と裁判外のネットリンチのスクランブル攻撃で相手を憔悴させ、裁判を諦めさせるか、判決を自己に有利にしようとたくらむ。
印象操作の世論形成で裁判所にも我が意をネジ込み、押し通す。
ルールを守る者は、手足を縛られて人質にされて抵抗もできない。攻撃され放題にしかならないし、それを見ていることしかできない。
同じ理屈なんですよ。
西側諸国は自分達のしたことを、より強い相手からやり返されているだけの話。
自分自身が二枚舌を使ってルールをこっそり破らなければ、こういう結果もなかったでしょう。
「「米欧は動けないだろう」 プーチン氏の狙い ウクライナ危機の深層」ベルリン=野島淳 2022/2/13 13:00 「ある一人の人物」って横田真紀のことですよね♡
身も知らぬ他人に散々因縁をつけて嫌がらせを繰り返し、安寧が脅かし続けているのが真紀ちゃんなんだから同情されないのはあたりまえでしょ♪
あ・な・た・は・被害者ではなく加・害・者・なの♪
警察も裁判所もご家族もお友達もみんなそれがわかっているから真紀ちゃんを否定したの。
あ・な・た・だ・け・が・自分自身をわかっていないの♪
http://godslove.kamakurablog.com/Entry/5085
最近、ある一人の人物が匿名で発信するのは許せないと見も知らない人間から、因縁をつけられ、さんざん嫌がらせをされた末、インターネットでリンチに遭った。
全世界の人々はすべて見て見ぬふり。裁判所も警察も知らん顔。
24時間の責め苦にも、誰も同情せず、「見なければいい」
それを裏返しにしてみれば良い。
この先、起きることが分かる。
この先、どれほど人々の安寧が脅かされようとも、それを守る人はいない。
勇ましいかけ声だけで、実質の伴わない支援活動。
法の支配などない。
すべてはますます自力救済に委ねられる。
泣こうが、叫ぼうが、助けを求めようが、すべての「被害」はなかったことに。
有力者、テレビが作り出した英雄、見せかけの市民運動はいくらでも支持を受けるが、
ごく普通の市民であるあなたの被害には、誰も目をむけない。
そういう時代にすでになっている。 それだけ周りから拒絶されて否定されまくっているのになぜ真紀ちゃんはまだわからないの？
もう三浦半島をデートに連れていってくれた男の人も真紀ちゃんから離れちゃったでしょ♡
だれでもあなたみたいな危険な人物は遠ざけるのが当たり前なの♪
キチガイにはだれも関わり合いたくないんだから♡
http://godslove.kamakurablog.com/Entry/5085
「見なければいいんですよ」
どれだけ多くの人がそれに同意するだろうか。
裁判所は電話をとらない、警察には何時間かけても対応されない、
親しい知人は音信不通となり、
…
救急車は呼んでも来ず、入院先はなく、
つながらない電話の受話器を深夜に握りしめ、
食糧も尽きかけた自宅で、涙をこらえ、震えながら膝をかかえるしかない、
たとえ親しい人が誰も帰宅しなくとも。
「いや、見なければいいんです、見ても、あなたの気持ちが傷つくだけですからね」
「みんな自分の生活を楽しんでます、そうするのは、当たり前のことですよ。」
自分の街が爆撃されても、やはり、そう言うのだろうか。
見てみたいものだ、その時、同意する人が、何人いるのか。 真紀ちゃんはこれ以前の段階ですけど♡
欧米に文系の権威の論文の誤りを機械学習で見つけ学術会から追放するという分野があって、世間が文系のインチキに気づいて誰も文系を相手にしなくなり、国立大学から文系教員が消されたりしています。「何も生み出さない吸い取るだけの馬鹿文系」という表現はその象徴です。 >>865
>親しい知人は音信不通となり
↑
卑汚論が勝手に親しいと思ってだけなんでわ？相手は××だってさ┐(´д｀)┌ﾔﾚﾔﾚ 天気はおまえのために晴れたり雨になったりするわけではないｗ
http://godslove.kamakurablog.com/Entry/5086
予報を裏切って晴れ
カルバリの十字架 2022年02月14日
今晩から大雪になるとの予報もあったが、昼間に雨は上がり、気温の冷え込みも今はとどめられている。
そして、美しい晴れ間だ。
今日、道中のことを心配していたのが嘘のよう。
神は生きておられるとはっきり感じる。
この道を行けと。 何でも「主が～」とか神がかったカルトチックな思い込みで語るな、呆け女ｗ 真紀ちゃんが世界最強の創作チャンピオンだと思いますよ。
http://godslove.kamakurablog.com/Entry/5082
悪を自分の外に見いだす人たちは次々と外敵を「創作」する
カルト被害者救済活動の欺瞞 2022年02月14日
悪を自分の外に見いだす人たちは次々と外敵を「創作」する。
自分達は被害者～、不当に悪魔呼ばわりされている～などと言いながら、他人を悪魔呼ばわりして攻撃していく。
自分が人からされた不快な仕打ちはすべて不当な被害。
法的根拠があろうとなかろうと、「私のお気持ち(＝魂)」が傷つけば、すべて「被害」。
しかし、自分が人に行った加害行為はすべて「公共の利益のため」「真実を広めただけ」「表現の自由」などとうそぶき、自己正当化。
そうした人権擁護の大義名分や、胡散臭い「真実」を振りかざし、暴露行為を続けて人の悪評を言い広め、それを権力と戦うメディアの使命、崇高な民意などともてはやす。
市民運動を正義に見せかけて被害者意識を人々に吹き込んで世論形成し、ターゲットを悪魔化して強敵に仕立て上げて闘争を挑む。
自らは世界の平和と安全の担い手、国家の主権、人権の守り手を装って。
このパターンが終わりなく続いていく。あるいは、裁判、あるいは戦争という形で。
そうして彼らが敵を終わりなく作り出しては闘争する理由は、ビジネスなのです。
金儲けのため。
暴露本も売れるし、新聞雑誌の売れ行きもよくなりますから。 ジミー・ライのゴシップ新聞だって、ゴシップの上に「正義と真実の追求」「人権擁護」「独裁的な権力との闘争」という粉砂糖をまぶして白く塗った墓にしたからこそ売れた。
単なる覗き見趣味でレイプ事件を詮索するのは、下世話な人間のすることだが、そこに「世直し」「権力の監視」「被害者救済」「人権擁護」「社会に道徳を根づかせる」「子供たちへの性教育」などの大義名分がつけば、同じ覗き見趣味も、崇高な使命にまで高められる。
本当は単なる領土拡張願望でも、「ペストの流行を抑えるため」「異民族の襲来を食い止めるため」「人権を守り、国家の主権、一体性を守るため」などの様々な大義名分をつければ、卑しい願望が崇高なる使命に高められる。
被害者ビジネスと戦争は同じ。
自分を正義とする人間は、常に敵を必要とする。
そして、彼らの引き起こす闘争には終わりがない。
そこにつけられる大義名分ほどまやかしのものはない。
やがては魔物と魔物が一体化することに。 この横田真紀という女は存在そのものが無理筋と言えよう。
http://godslove.kamakurablog.com/Entry/5081
これも無理筋の話
カルト被害者救済活動の欺瞞 2022年02月14日
善悪知識の木の実を食べた人たちのものの見方は、ますます短絡的になり、エスカレート。
弁護士にも関わらず、どんどん身勝手な創作を始めて、被害者救済という大義名分があれば、何でも許され、自分達が超法的存在であるかのように思い始める。
この人たちが何のツイートについて論じているかは知らないが、少なくとも、
この人たちの支持している伊藤詩織は、名誉毀損とプライバシーの侵害で判決で不法行為を認定された。
ということは、彼女の言う「誹謗中傷」の定義も当然ながら、揺らいで来るわけで、それだけでなく、彼女の主張するような不確かな話を額面通りに信じて味方するこれら弁護士の言う「誹謗中傷」の定義も当然ながら、信用できないものとなってくるわけで、それにも関わらず、客観的な証拠のない、裏付けのない手前勝手な被害者ストーリーを真実と思い込み、(自分が加害者とみなした人物の出身・所属)大学に通告して、「俺はこいつから誹謗中傷されている！早く止めてくれ！これは犯罪だ！」などと触れまわったりすれば、その行為自体が名誉毀損、プライバシー権の侵害に問われかねないわけで。
事実として、誹謗中傷(不法行為or犯罪)が成り立たなければ、それは名誉毀損行為に出ることを示唆して害悪を告知した上でツイートや記事の削除を強要したものとして、強要罪が成立する可能性は大いにあるでしょうね。
裁判の決着も待たずに世間を巻き込んで自分は被害者だと一方的に騒ぎ立て、敵とした人物の悪評を広めることで、裁判を有利に戦おうとしたり、不都合な言論の弾圧を正当化する手法は、もはや時代錯誤、卑怯で姑息な場外乱闘でしかない。 真偽不明の報復感情で狂いまくっているのはこの横田真紀という女だといえよう。
http://godslove.kamakurablog.com/Entry/5081
ついでに、大学へ通報しなければならない必然性が本当にあるかどうかも後々問われることでしょうね。
なぜ警察に行かず、裁判所に行かず、大学なのか？
そして、大学はほぼ動かないでしょう、その人がたとえば教授などの要職にあり、発言が人種差別や犯罪に当たらない限り。
なぜ伊藤詩織を支持する人たち(特に左派言論人、弁護士など法曹界の人物)は、次々に報復行為を正当化するために法理をねじ曲げる行為におよぶのでしょうね。
伊藤さん、一説によると、二年しか大学に在籍していなかったらしいなどという話もある。卒業したのかどうかも未だに一般には分からない(履歴書は見ていないので真偽は不明)。
それで東大元准教授を提訴したりして。下克上みたいな構図が見え隠れすると思うのは気のせいかな。先日の佐藤優を攻撃したウクライナ学者の記事が思い起こされる。
このような人たちは、報復感情を正当化するためなら、いくらでも事実も法理もねじ曲げ、自分に都合の良い解釈を作り出す。そして、彼らの報復感情の根っこは、嫉妬心にあるのではないかと思われる。彼ら自身が気づいていないだけで。
きっとその報復感情はエスカレートして、いつかこの人たちの運動そのものが違法行為として裁かれる日が来るだろうと私は思います。
伊藤さんがすでにそうなっているのに、まだ目が覚めないんですね。自分たちは正義という一方的な被害者ストーリーは、人間から、正しい善悪の感覚を失わせるんですよ。 その「イゼベルの霊、ペニンナ、ハガル、大淫婦バビロンの霊」とやらは、横田真紀そのものを指している。
http://godslove.kamakurablog.com/Entry/5079
妬みの霊は、打ち破られた。
カルバリの十字架 2022年02月14日
記念すべきここ数日間で、妬みの霊は、打ち砕かれた。
そのことが今日分かる。
この問題については、長い長い時間をかけて説明せねばならないから、今は省略する。
ただイゼベルの霊、ペニンナ、ハガル、大淫婦バビロンの霊が、敗北して外に追いやられた、と言えるのみ。
その敗北が、これから先、非常に明白な形で現れ出てくるだろう。 http://godslove.kamakurablog.com/Entry/5089
壊れた城壁を建て直す
カルバリの十字架 2022年02月15日
新年が明けると同時に、我が家の復興が始まった。
それは十年以上前に失われたすべてのものを取り返す戦いだった。
その戦いにおいて、私はただ過去を取り返すだけには終わらない新しい戦利品を得た。
これは復活である。
人間関係だけではない、環境状況、すべてが復興されている、いや、栄光化され、バージョンアップした形でよみがえらされている。
昨年から私は栄光を受けると書いてきたが、恐ろしいほどの闇の淵の中に、光が大量に差し込んでいる。
壊れた城壁は建て直され、荒れ果てた庭は美しくされ、何もかもが、真新しくなる。
その展望が、すでに目の前に出来つつある。
これは新しい生活スタイル、新しい家庭、新しい人間関係のモデルだ。
私は絵筆を取って、真っ白なキャンパスに絵を描くようにして、その展望を作り出している。 他人を誹謗中傷することでしか生きていけない、横田真紀が「暗闇の勢力」
http://godslove.kamakurablog.com/Entry/5088
神の定められた時がある。
カルバリの十字架 2022年02月15日
暗闇の勢力に打撃を加えると、その分が、私たちの取り分になって返ってくることが分かった。
それは、暗闇の勢力が私たちに押し付けた経済的、精神的負債を、彼らにお返しすること、跳ね返すこと。
そうすると、その負債が帳消しになった分だけ、債権が生まれる。
そこから私たちは必要な恵みを引き出せる。
これは法則性なのだ。
この法則の応用をさらに重ねて行かねばならない。
この戦いは数ヶ月くらいに渡ることもあるが、その時、我々の武器となるのは、理屈だ。
正当な理屈を行使することで、我々はこの戦いに勝って具体的な利益を引き出すことができる。
重要なのは、債務が帳消しになってプラマイゼロには終わらないことだ。
必ず、利益が生じる。
暗闇の勢力が打ち破られる時は、無から有が生まれ、我々に利益が生まれることを覚えておきたい。 >>875 はウソっぽくて作ってる感じ
>>856 には真実な感じを覚える
これ以上偽装の人生はやめた方がよいかと思います。 もはやロシア贔屓を隠そうともしない笑
だれが支持できるか、こんな思想キチガイ笑
哀れだな笑 何かまた意味不明なこと朝から書いてぶつぶつクリ穴に笑 このおばさん色んな話をいつもごちゃ混ぜにするから意味不明 笑 ウクライナとヴィオロンの裁判がどうつながるって？
この女、ほんと自意識過剰つーか、誇大ナントカじゃね？
http://godslove.kamakurablog.com/Entry/5093/
>取り下げず…そして、始まるんですね。
>カルト被害者救済活動の欺瞞 2022年02月15日
>2022年2月15日2:51 午前UPDATED 5時間前
>「ウクライナ、ＮＡＴＯ加盟取り下げず 「自ら選んだ道を追求」＝大統領」
>→今ココ
>和解交渉
>第一審被告
>訴えの取り下げとカルト被害者運動を批判するブログの閉鎖を求める
>それと引き換えに一審判決の賠償金相当を支払う
>第一審原告
>訴えの取り下げとブログの閉鎖には応じられない
>ロシア
>NATO加盟を取り下げ、ロシアを悪魔化するキャンペーンをやめよ
>(そうしたら包囲を解いてやっても良い)
>ウクライナ
>NATO加盟を取り下げるつもりはない
>→次
>和解交渉決裂、口頭弁論開始
>→ロ・ウの衝突、戦争？
>→次
>控訴審判決
>カルト被害者運動が正義に
>これを告発する者が悪に
>ひょっとすると、
>カルト被害者運動の支持者は、このような日が来ることをずっと前から霊的に予見していたのかも知れない。
>なぜなら、彼らは以前からロシアという国やロシア語に拒否反応を示していたからである。 >>884
もう破談になりました 笑
でも、「家族」の協力があってまた新しいお話しがあったようです♡
http://godslove.kamakurablog.com/Entry/5096
苦労が肩から転げ落ちた瞬間
カルバリの十字架 2022年02月15日
詳しくは書かないが、我が家族の奇跡的な協力により、とても嬉しいことがあった。
家族の協力により、「家族」が増えたのだ。
これは何ヵ月も前から計画されていたことで、色々と苦労は伴ったが、ある日、天から仲間が降ってきた。
天から、と書くのは、まるで天使のような仲間だからだ。
それが成就したのも、すべて奇跡的なタイミングと采配による。
それにより、生きる目的が、転換した。
正直な話、世界大戦が起きようと、私には全くどうでも良いことである。
自分の周りにいる人たちが何を思い、どう行動しようと、それもどうでも良いこと。
この仲間を見ていると、人はなぜ生きるのか、見事に答えが分かる。 自分から周りの人に片っ端から喧嘩を売っていって、誹謗中傷しまくっている真紀ちゃんは、
自分の人生に複雑怪奇なもつれを自分でどんどん作っている毎日なわけです♡
「切って捨てれば」というのは、自分から入っていった群れを自分から砂をかけて出て行くということばかり。
どうしてここまで自分に酔って自惚れられるのか、不思議です♪
http://godslove.kamakurablog.com/5097
すべての複雑なものを投げ捨てる。
カルバリの十字架 2022年02月15日
生きることが、本来、いかに単純であるか分かっていれば、それを複雑怪奇にするすべてのもつれを、一瞬で、投げ捨てることができる。
何がもつれなのかを見抜きさえすれば、それを切って捨てれば良いだけである。
毛糸にできた毛玉のように。
そうすれば、一本の糸になる。 >>884
「家族」、仲間って、まさか犬とか猫じゃねえよな？
世界大戦が起きてもカンケーないって、小島よしおかよ( ´艸｀) >>884
詳しくは書かんって、そもそも誰に向けてるん？
まあ、ここで相手してもらえるまだマシだと思えば( ´艸｀) >>886
世界大戦が起きようと、私には全くどうでも良いことであると、はっきり書いて開き直るような破滅的おばさんだったの♪
どこが「キリストの香り」なんだか。
キリストの花嫁になるために修行中ですって書いていたのに「生きる目的が転換した」とか、浮気っぽいにもほどがあります♡
三浦半島を一緒にドライブで回ってくれた男の人は、真紀ちゃんのブログを読んでいる人と真紀ちゃん自分で書いていました。
あんな風に自分とのことを書かれればドン引きして逃げるに決まってますよね♪ ワリエワさんは確かに可愛いし才能抜群だけど、おじいさんのグラスで一緒に飲んだからとか、そんな子供じみた言い訳、だれが信じる？
ロシアって国を真紀ちゃんみたいにひいきしまくる感覚がわからな～い♪
クリスチャンの元金メダリスト、キム・ヨナさん♡
https://www.instagram.com/yunakim/
yunakim
Athlete who violates doping cannot compete in the game. This principle must be observed without exception. All players' efforts and dreams are equally precious. 「西側諸国の心の中に平安がないからこそ、これだけの恐怖が生まれることが明らかになった。」って全然明らかになってないわよ 笑
西側が悪者ですって？自分がロシアシンパなのは勝手だけど、他人に押しつけないでくれます？真紀ちゃん頭おかしいんじゃなくって？
http://godslove.kamakurablog.com/5098
レイディでもタチヤナでもなく…
カルバリの十字架 2022年02月15日
ウクライナとロシアの情勢を、創作に重ねて観察してきた。そして、ウクライナは、世界観がロシアに勝らないので、生き残れる可能性は低いと述べてきた。
しかし、前回の包囲同様、今回も、世界大戦はこけ脅しに終わる可能性がある、それを真に受けた誰かがドンパチ始めなければ…
ただ包囲するだけで、これだけの恐怖を世界に与えられるという生きた教訓。
悪者の心には平安がない。
西側諸国の心の中に平安がないからこそ、これだけの恐怖が生まれることが明らかになった。
どこに落とし所が見つかったのか、
ドニエツクとルガンスクが独立国になるところで落ち着いたのか、
何の交渉があったのかなかったのかは知らない。
キエフまで陥落しなくとも、ある程度の勝算が生まれたのかも知れない。
それはともかく、私はレイディでもタチヤナでもない、別な生き方があると考えている。
この二人は、共に不幸な女である。
彼らは一般的な幸福の欺瞞を知っているかも知れないが、到達すべきところに達していない。 友人の条件ｗ
http://godslove.kamakurablog.com/Entry/5100
友人にもう一つ条件をつける
カルバリの十字架 2022年02月16日
私は、自分のパートナーには、常にそばにいてコミュニケーションを取ることを求める。
私の周りに色々な人たちやものが帰ってきている。この傾向は今後もずっと続くだろう。
そして、大切な人々には、常にそばにいて安否を気遣い、必要なときに必要なだけのコミュニケーションが取れることを求める。
裏返せば、それをすることができない、する気のない人たちは、去っていくだろうということだ。
復興するものは復興し、さらに豊かに発展していく。
これは世界が動乱に包まれ、ますます悲劇的に混沌と化して行くときに、
コントラストとして現れるだろう。 >>891
ヤバいわε=ε=ε=ε=ε=ε=┌(;￣◇￣)┘ >>894 もっとすごいのが
http://godslove.kamakurablog.com/Entry/4547
私は私を受け止められて、経済的に満たすことができ、私のために命を捨てられる男性しか選びません。
カルバリの十字架 2021年12月22日
前にも書きましたが、私は私を受け止められて、経済的に満たすことができ、私のために命を捨てられる男性しか選びません。
条件その1
私より収入が多いこと
条件その2
情緒不安定でなく、男尊女卑でないこと
条件その3
安定した仕事についていること
条件その4
私の辿ってきた過程を知って受け入れられること
条件その5
自分自身と同じくらい私を愛せること
条件その5
マザコンでなく親から自立していること
条件その6
生い立ちに傷を負っておらず親と絶縁したりトラウマに満ちた過去を持っていないこと
条件その7
教会の告発者でないこと
条件その8
私の信仰を認められること
条件その9
誠実で嘘をつかず人を裏切ったり陥れることなく悪を憎むこと
条件その10
自分よりも弱い者に憐れみ深いこと
条件その11
神に対する畏敬の念を持っていること
条件その12
ナルシストでなく怠惰な浪費癖がないこと
条件その13
教団教派に属していないこと
順番には意味はありません。
すでにそういう人間がいないわけではない。
この先、もっと現れる可能性がある。
友人としても、こういうタイプの人がいいですね。 >>895
もーそー乙(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))♡ 狼少年のごとき幻、創作、妄想が得意な真紀ちゃん♡
大好きで絶賛していたバイデンさんもディスり始めたのね♪
ロシア大好きなのね♡
http://godslove.kamakurablog.com/Entry/5105
16日のロシアによるウクライナ侵攻はない、されど…
カルバリの十字架 2022年02月16日
16日のロシアによるウクライナ侵攻はない、されど…。
なぜ、ない、と言えるか。
オリンピックの目玉となる戦いがまだ終わっていないから。
また、ロシアが戦争の条件としている東部での「挑発行為」が起きていないから。
だが、脅威は何ら去っていない。
なのに、西側の「予言」が外れたことで、彼らの信用は失墜する。ゼレンスキー大統領も含めて。
「世界で暗躍するロシアのサイバー攻撃集団」
とか、
「ロシアが～(攻めて来る～)」
キャンペーンが、狼少年のごとき幻、創作、妄想として片付けられる時代の始まり。
ロシアは、現実には、液体や気体のごとく日々膨張、拡大しているが、人々は自分の生活が惜しくて、危険情報を信じなくなる。
バイデン大統領は、耄碌した老人、
レンスキー大統領は、滑稽なコメディアン、
NATOは、被害妄想に基づく自己防衛組合
となって、通り過ぎられて行くことになる。 >>897
http://godslove.kamakurablog.com/Entry/4904
終末へと向かう世界
カルバリの十字架 2022年01月18日
私は書いた、これからの世界は、ゆっくりと最終戦争へと向かって行くと。
ウクライナ問題はその最初の一発になるだろう。
かつてサラエボで響いた銃声のようにだ。
↑
比べてみ！
↓
多分上記の人々はこれからもずっと戦いの中を、脅かされ、迫害されている悲劇の中を生きて行くのだろうと思う。
唐沢はトランプが敗北した事実を受け入れられず、バイデンが大統領になれば、世界が終末を迎えるなどと発言している。
それを見ても、筆者は何だか可笑しくなってしまうのだ。バイデンが大統領になったからと言って、終末が来るだろうか。
トランプが支配している間にも、世界は終わらなかったのである。
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1604998196/25 「家族」を求めてダッチロール状態の真紀ちゃん♡ 笑
http://godslove.kamakurablog.com/Entry/5107
よくよく考えてみると、今、私が享受している平安は、私が仕事を始めるときに、この町の人々のために祈った平安だった。
私は願ったのだ、我々が赴くとき、バラバラだった家族に調和が取り戻され、一家が一つに結びつけられることを。
すべての成員が心安らぎ、統一が取り戻されること。
平和な昼下がりの午後、私が最初に見た光景。
その平和の象徴を築き上げに赴くのだと。
しかし、平安を受けるにふさわしい家はなかった。
それゆえ、願った平安は私のところに帰ってきた。
気づくと、我が家の調和が取り戻され、成員を一つに結びつける象徴が与えられていた。
後になって初めて、それは私が他人のために願った祝福だったことが分かった。
そして、他人がそれを受けなかった分、私が受けることになったのだと。 >>884
「家族」って天から降ってきた仲間のことってか？家族の成因とか、フツーじゃないわ。
>>900
ダッチロールで御巣鷹山行ってか( ´艸｀) http://godslove.kamakurablog.com/Entry/5110/
横浜市民の長所と欠点が分かった。
私がこの街に来た後、そこで集会を開いていた人たちは、私が集会を去ると、なぜこの街に呼ばれもしないのに自分から勝手に来たんだとさんざん私を非難した。
まるで私がこの街に来たこと自体が迷惑だったと言わんばかりに。
↑
ワロタ。追い出されたって書いてたじゃん。分かってるんだな、相手が相当に迷惑だったって。 http://godslove.kamakurablog.com/Entry/5110
横浜市民の長所と欠点が分かった。
カルバリの十字架 2022年02月17日
横浜市民の長所と欠点がようやく分かってきた。
長所は、比較的温厚な人が多い点だろう。
短所は、自分の勝手知ったる世界から一歩も外に出ようとせず、リスクを極度に嫌う点だ。
身を切らない点と言っても良いかも知れない。
横浜はとにかく道がややこしい。そのこと自体が、来る人を拒む高い壁である。
中にいる人には、これが外来者を撃退する心理的な高い壁にもなっていて、古参住民にとってまことに都合が良い。
全国の交通事故も、横浜はダントツに多いが、それには道の悪さが深く関係していると私は考える。
これはキツネを捕まえる罠のようなものだ。
どうしても、このような地形と悪路の中では、それに慣れている人々の方が有利になりやすい。
後から来て手間取っている人が、秩序を乱していることにされかねないからだ。
それがいかに外来者に不利で、地元民に有利を作り出しているか。
そのことは、この街に住んでみないと分からない。
多くの人たちは、横浜は都会だと考えている。きっと道路も広く整然とした都会の街並みがあるだろうと考えている。
しかし、横浜は超田舎社会である。
その田舎社会とは、地形や、血縁などのことを指すというより、もっと心理的なもののことを言う。
横並びの社会でもある。
近隣の人が何をしているか、よくよく確かめてから、石橋を叩いて渡るようなところがある。
社会が非常に閉鎖的でもある。
そこに住む人たちは、勝手知ったる自分の古巣に閉じこもり、リスクを取って自分から外に出ていくことをしない。
その生活スタイルは、極度に内向的と言っても良い。
ほんのわずかでも危険がありそうだと思うと、すぐに引っ込んでしまう。
リスクを極度に嫌う。
あたかも、鳥が巣から顔だけを外にのぞかせて、物音がするとすぐに引っ込んでしまうにも似ている。
人間関係も、住むところも、仕事の内容も、固定化されたものを作り上げ、そこにどっぷりと浸かってしまうと、外に出てくることがなくなる。
変化を嫌うし、リスクを取ってまで変化をもたらそうとしない。
そういう人たちが、この街にずっと残っている。 http://godslove.kamakurablog.com/Entry/5110
変化を望む人たちは外に出ていく。
しかし、世の中の発展は、誰かがリスクを取って率先して道を切り開いて行かねば、もたらされないもの。
社会にも、新陳代謝が必要である。
しかし、圧倒的大半の人たちが、それを極度に嫌うので、この街には、10年以上、何の発展もない。
毎年、年度末にはあちこちで道路工事が行われるのに、悪路は変わらず、地主が道を広げるのに非協力的である。
儲けのないこと、自分に損なことをしてまで、公共のためになることをしようという気風はゼロに近い。
だから、各々が自分の財布を握りしめ、我が身のことしか考えず、町全体の発展がないのである。
さらに、他人のことはあれこれ詮索しても、自分の情報は極度に明かさない、これも、横浜人の傾向である。
いわゆる身体検査を他人にしても、自分は検査を受けることを拒む。
こういう敷居の高さがある。
それが尊大さ、傲慢さと映ることがありうると言う理解もない。
私がこの街に来た後、そこで集会を開いていた人たちは、私が集会を去ると、なぜこの街に呼ばれもしないのに自分から勝手に来たんだとさんざん私を非難した。
まるで私がこの街に来たこと自体が迷惑だったと言わんばかりに。
この考え方が、極めて横浜的なのである。
自分は古参住民であるとのプライドを守り、自分から他人に近づくために動かない、
自分は動かない分、他人の方から自分に近寄ってくるよう仕向ける、
高い座布団から降りようとしない、
そして相手が近づいて来たら、さんざんいじくり回して調べ尽くす。
それで、気に入らないことがあれば、
呼んだわけじゃない、勝手に来た奴が悪いと言って追い払う。
これは他人の褌で相撲を取るようなもの、
しかも、それを集団で行う。
いつまでも自分は安全圏から出ず、勝手に向こうから近づいて来たのだと言って外来者を調べ尽くしておけばいいのだから、気楽な立場だろう。
自分のことは何も話さずに、他人だけを丸裸にできるのだから、こんな美味しい話もない。 http://godslove.kamakurablog.com/Entry/5110
また、京都民ほどではないにせよ、ローカルルールを振りかざして、それを知らない外来者を馬鹿にしたりもできる。
自分達はルールを知っているという優位性を誇示できる。
知らない人は恥をかかされる。
この古参住民意識は、都会のベッドタウンにはないもの。
本当に開けた都会には、すでに古参住民というものがいなくなっているので、誰もが外来者となるためである。
もちろん、それにも短所はいくらでもあろう。
しかし、私は発展性のあるものが好きだ。
だから、私の生き方は、常に自分がリスクを取って外に出ていき、自分から他人に近づくものとなるのだが、
だからと言って、その努力や犠牲を一方的に利用して、
人が払う犠牲を犠牲とも思わず、
何の返礼もせず、
身体検査の上、自分達の序列に組み込もうとし、
それに当てはまらない人に罪を着せて排除し、
他人の褌で相撲を取る奴は大嫌いである。
自分が近づいても、向こうからも近づいてくれない限り、人間関係は成立しない。
リスクを極度に嫌う人が相手だと、何も前に進まなくなる。
そんな人が大勢だと、社会は停滞の一途を辿る。 http://godslove.kamakurablog.com/Entry/5110
私は、私の払う犠牲に見合った犠牲を払ってくれる人を探している。
酷寒の中、他人だけを丸裸にして立たせ、自分は分厚いコートを襟までしっかりボタンをはめて着こんだままで、他人が寒さを感じていることさえ理解しないで、コートがないのは不用意と笑うような人間とは、正直に言って、人間関係などというものが、成立する余地すらもないだろう。
共に裸で凍死するか、コートを分け合うか、二人分調達するか、いずれにしても、同じ立場でなくては、何も前に進まない。
聖書の神は、人が裸でいなくて良いよう、毛皮の着物と、子羊の血潮で洗った白い衣を与えられた。それを再び裸にしようとするのは、悪魔的所業と言える。善悪知識の木の実の産物である。
私がこの街に来たばかりの頃、ある人に、横浜市民の気質とは何かと尋ねた。
すると、返ってきた答えは、
「腹黒い」
というものだったのを思い出す。
その時はびっくりしたものだが、今はその意味が十分に分かる。
別にこの街がパラダイスだと思って来たわけでもないが、その当時はそこまでとは思っていなかった。
だが、確かにその言葉は当たっていたようだ。
仕方がない。
身体検査も裸になることも同意できないので、次はミンクのコートでも着ていくことにしよう。
悪路すぎるところには、わざわざ赴く意味もない。
もちろん、これは比喩である。
「主の御名によって来る者に平安と祝福あれ」
との返答が返って来ないうちは、私もこの街に微笑まない。
可もなく不可もない凡庸で退屈な町だが、その心の中に思い描く害悪のことを考えれば、ソドムとゴモラからそんなにまでも遠いわけではないだろうと思う。 警察や裁判所にあれこれ身勝手な「要求」をした末に、逆に自分が返り討ちに遭って、刑事さんから狂った人外の者の扱いを受けて拒否されたり、裁判官に判決で強烈に非難されたのが真紀ちゃん♡
http://godslove.kamakurablog.com/Entry/5101
この世に対して要求せねばならない
カルバリの十字架 2022年02月16日
我々は、信仰によって、この世に対して要求せねばならないことがたくさんある。
強く要求せねばならないことが、とてもたくさんある。
そうしない限り、目的としているものは叶わない。
その要求は、信仰によって、正しいと確信できることに対して行う。 滅ぶか、もしくは、滅んでも仕方がないと思われるのは世界ではなくて真紀ちゃん♡
もう世の中にあまりに迷惑だから早くおくたばりなさい♪
普通の人たちには発見できないような、狂人の妄想がある。
それを自分勝手に繋ぎ合わせて、タペストリーのようにしていく。
誰にも見えないところに作り出される妄想。
http://godslove.kamakurablog.com/Entry/5099
神は確かに生きておられる
カルバリの十字架 2022年02月16日
オリンピックでフィギュアスケートの結果が出るまではロシア侵攻はあり得ないと見ていたが…
今後も、ロシアの拡張は続くだろう。
ロシアだけでなく、中国も。
しかし、
世界が滅ぶか、もしくは、滅んでも仕方がないと思われる瞬間にさえ、
神は生きておられると痛感する出来事の連続。
それは隠された場所に、秘めやかに進行する奇跡。
人が生きているのは、そのため。
全般的にみれば、この世は悪に覆われて、理不尽と混沌しかないように見えても、
その中に、ごく普通の人たちには発見できないような、奇跡の煌めきがある。
それを一つ一つ繋ぎ合わせて、タペストリーのようにしていく。
誰にも見えないところに作り出される織物。 真紀ちゃん、あいかわらずプーチンさんロシアがやりたい放題の脅しをして
戦争しようとしているのがうれしくてしかたないみたいね♪
ウクライナにもプーチンさんやロシアと関係ないウクライナ人がいるのよ。
兄弟姉妹のクリスチャンもたくさんいるのよ。
よくもそんな自分勝手なことが書けるわよね。
自分が好きか嫌いか、ファンかアンチかだけが基準。
そういうのを傲慢、尊大、高ぶり、傲りというのです。 >>907
刑事に人外扱いされたってとこ、KWSK、よろ ヴィオロン横田真紀 伊藤詩織さんを誹謗中傷！
名誉毀損のセカンドレイプ、ネット犯罪！
http://godslove.kamakurablog.com/Entry/5119
これこそ、不同意性交罪なるものの異常を示す格好の事例
カルバリの十字架 2022年02月18日
「乳腺外科医の準強制わいせつ事件、破棄差し戻しに弁護団「無罪の証明を被告人に強いている」と批判」
2022年02月18日 17時46分
これは不同意性交を争点としたものではないが、
この最高裁の決定こそ、不同意性交罪なるものが創設されれば、また、それがなくとも、不同意性交が民事上の不法行為として裁かれるようになったとき、どんなに恐ろしい世の中になるかをはっきり物語るもの、それに待ったをかけたものだ。
もしも不同意性交を不法行為とする伊藤詩織の裁判の判決が最高裁で確定してしまったならば、
以後、女性側が「同意がなかった」と言い出したとき、同意があったと証明する責任は、訴えられた人間(男性)に課されることになる。
先の記事で書いた通り、それは被害の立証は、被害者側が行うという裁判の原則を崩す。
被害者はただ「同意がなかった」と口先で言えば良いだけで、証拠も必要なく、
かえって加害者とされた人間が、疑いを晴らすためには、あらゆる客観的な証拠を提示して、「同意があった」ことの立証責任を負わされることになる。
それができなければ、「真摯かつ任意の同意がなかった(のに性行為に及んだ)」として不法行為責任を負わされる。
そんな裁判は、滅茶苦茶であり、そのようなことが公然とまかり通るならば、虚偽の告訴やら裁判やらが溢れることになる。
この最高裁決定は、きちんと重んじられるならば、今後、フラワーデモやME TOO運動に基づく性被害の告発運動の流行にはっきりと終止符を打ち、
なおかつ、刑事事件とはいえ、伊藤詩織の裁判の判決を覆す根拠となっていくかも知れない。 日本人の女でここまで狂いまくった人がいるとは驚きです。
しかも高学歴の文系博士であるとはなお驚き！
http://godslove.kamakurablog.com/Entry/5117
場面、場面で言うことの変わる人物の発言を信用できるか
カルバリの十字架 2022年02月18日
伊藤詩織裁判の最も不可解な点、
「同意の有無」とは、同意があったかどうかを、これを意思表示する側だけでなく、受け止める人間が、どのように客観的に確認できたかどうかによる。
その場に居合わせなかった友人の証言は、本来、関係ない。世間のお気持ちも、メディアの報道も、暴露本の売れ行きも、市民運動の盛り上がりも関係ない。
当事者がどのように意思確認を行ったか、どのように確認したかである。
つまり、山口氏が伊藤氏のどんな言動を指して「同意があった」ととらえたか、
それに対して、伊藤氏は自分のどんな言動を指して「同意はなかった」と言えるのか、
それが争われなければいけない。
それなのに、この裁判の極めて不可解な点は、伊藤氏の友人の証言やら、当事者でもない人たちの言い分が極度に重んじられていること、
さらに、「同意がない＝拒絶」とはとらえていないこと。
本来は、同意できないことには、「ノー」と言わねばならない。
一部の知的障がい者など、自分の意思表示が全くできない人間ならばともかく、また、暴行や脅迫により、意思表示を奪われている場合はともかく、大人として、自らの意思を持った人間なら、意思表示がなくてはならない。
しかし、判決は、「ノー」という意思表示がなくとも、「真摯かつ任意のイエス」がなかった時点で、「不同意」とみなしている。
このような論法だと、曖昧な意思表示、どっちつかずの態度、思わせ振りな態度を取っても、それは真摯かつ任意の同意ではないから、「同意ではなかった」ことになる。 真紀ちゃん、詩織さんの本やネットの訴えを全然理解していないわね♡
というか読んでないと思うのですけど♪
伊藤さん裁判でもちゃんと裁判官は判決書いていらっしゃるわよ♪
真紀ちゃんがコテンパンに断罪されたのと同じようにね♡
http://godslove.kamakurablog.com/Entry/5117
伊藤氏は、事件の際、デートレイプドラッグと飲酒で酩酊して記憶を失っていたかのようにブラックボックスで書いているが、山口氏のホテルの部屋で、「私は合格なんですか」と問うたりもしたという話(可能性)がある。
デートレイプドラッグは、使用が客観的に確認できないので盛った話としてさておくとして、
デートレイプドラッグが使われていないということは、完全な意識喪失があり得ないことと同義でもある。
意識喪失ではなく、伊藤氏が記憶を失っているだけだ。
それゆえ、本来、酩酊中の伊藤氏の言動の責任も、問われなくてはいけないはずだ。
しかし、伊藤氏が酔いつぶれて後、どんな行動をしたのかは全く定かではない。
本人が覚えていないだけで、あらゆる行動があり得る。
全く言葉を発することも、歩くこともできなくなって、死人のように横たわっていたわけではないのだから。
それなのに、判決では、そのすべての彼女の記憶外の行動は、酩酊していたがゆえに、本人の意思ではなかったことにされ、
その酩酊ゆえの意志薄弱の状態に、山口氏が同意がないのに、つけこんだ、ということにされる。
意思薄弱となっているだけに、強い拒絶がなくとも、消極的に、同意がない、とみなされる。
これだと、意思表示ができない状態になれば勝ちである。
酩酊している間の言動は、すべて「混乱している」という一言で、なかったことにされる。
酩酊から覚めても、そうみなされるのだから、ましてや酩酊中はそうだろう。
しかし、実際には、場合によっては、本人が記憶していないだけで、性的な誘いと受け取られるような行動をしていなかったとも言いきれない。
寝ぼけて勘違いして行動している人のように、夢見心地で、思ってもみないことを口にしたり、行動している可能性もある。
本人が覚えていないだけだ。 「推定無罪」という言葉は、刑事裁判の時の話でしょ？
刑事裁判は逮捕令状を握りつぶされてしまってしてもらえなかった。
民事事件に推定無罪も何もないでしょ 笑
http://godslove.kamakurablog.com/Entry/5117
それらすべてが「混乱している」という一言で、なかったこととされたり、酩酊していたから、「真摯かつ任意の同意ではなかった」とみなされて良いのだろうか。
そんなことでは、誰がその人の言動に責任を持てるのか。一人前の大人としての意思表示の責任はどこへ消えるのか。
山口氏が、DDを盛ったのでなければ、酩酊して意思表示が思うようにできない状態を作り出した責任は、伊藤氏自身にある。
そして、問題は、その酩酊状態で伊藤氏が何を言ったか、したかにあるはずだ。
被害の立証責任は、本来、被害者側にある。
従って、自分の責任でなく抗拒不能状態にさせられのでないなら、その間に、何があったのかを立証する責任は、伊藤氏側にあるはずだ。
ところが、この裁判では、その間の行動が一切、表に出てこない。
つまり、密室で伊藤氏は、どのように行動したのか、それが被害者側から立証できないだけに、判決は、それにも関わらず、伊藤氏を勝訴させるべく、「真摯かつ任意の同意があった」と言えるだけの強力な客観的証拠がないことを持って、ただちに「不同意」として、新たな不法行為の概念を作り出さねばならなくなり、しかも、その際、「真摯かつ任意の同意の有無」の立証責任を、伊藤氏ではなく、山口氏に求めているのである。
伊藤氏は、ただ「真摯かつ任意の同意がなかった」と言うだけでよく、他方、山口氏には、その主張(被害者証言)を打ち消すだけの強力な証拠が求められる。
これは裁判の力関係の逆転、被害者の立証責任の放棄、推定無罪の原則の逆転である。
被害者は自己証言だけでよく、加害者とされる人間が、その疑いをすべて客観的証拠により晴らさなければ、クロとされる。
滅茶苦茶である。 http://godslove.kamakurablog.com/Entry/5117
このような無理筋の話を正当化するために、判決は、
目覚めてからの伊藤氏が抵抗したことにして、それを同意がなかったことの証拠のように後付けで補強しようとしていると見られる。
しかしながら、その激しい抵抗も、本当にあったのか不明である。
ブラックボックスでは、薬を盛られ、完全に意識を失っていたために、目覚めてから激しい抵抗をしたことになっているが、
膝の怪我などは、客観的に立証されておらず、それはトイレで崩れ落ちたときに起きたもので、抵抗したときのものでないとの疑惑も消えない。
本当に激しい抵抗があったことを示す外傷などを証拠立てるものが存在しない。防犯カメラの映像からも。
従って、伊藤氏は、自らの意思で酩酊し、酩酊中の言動については、覚えておらず、目覚めてからの行動も混乱しており、一貫性がなく、激しい抵抗を示したことを示す客観的な証拠もないことになる。
そんな曖昧な話で、人を裁けるのか？ということだ。
本当にレイプされたのであれば、身支度を整える心理的余裕もなく、乱れた着衣のまま、髪型も整えず、化粧もせずに、泣きながら外に出て人々に奇異に思われながら帰途につくなどのことが考えられるが、そうした動転した行動が不自然なほどに一切ない。
外見的に全く混乱した様子も見られなかったのに、彼女の言動の辻褄の合わない部分だけは「混乱していた」と読む判決もおかしい。 真紀ちゃん、自分がレイプされたら火がついたように怒り狂って「言うことの変わる人物」になるでしょうね♡
http://godslove.kamakurablog.com/Entry/5117
伊藤氏の言動で、一貫しているのは、その場、その場で、力の強い者に自己主張を合わせて行動し、権力に波風立てないことだ。
その権力とは、山口氏であったり、世論であったり、裁判所であったり、その時々で変わるが、
少なくとも、彼女が、自分の望みを自分よりも強い他者が叶えてくれるという期待を持っているうちは、その人間にはっきりと言い返したり、反対したり、もの申すような言い方をしないということは、あらゆる場面で共通している。
それゆえ、密室で彼女がどんな行動を取ったか分からないとはいえ、事件後のお疲れ様メールや、カルテの記載を見る限り、
密室においても、彼女は、山口氏にはっきりノーを突きつけることが、酩酊中も、酩酊から覚めた後も、なかったと見られるのである。
真摯かつ任意な同意もなかったかも知れないが、同時に、抵抗や、拒絶もなかった可能性が高い。
だからこそ、山口氏は、伊藤氏は事態を受け入れていると解釈した。
伊藤氏が山口氏に抗議を始めたのは、就職の話が、嘘であるか、あるいは、彼女が望んだ進行を辿っていないことを、伊藤氏が察知してからのことだ。
それが分かるまで、彼女は、一度も、はっきりした抗議の意を示していない。それを示す客観的証拠がない。
このようなケースでまで、不法行為が成立するとなると、酩酊して意識を失ってしまえば、100%勝てることになる。
酩酊して覚えていません、同意した覚えもありませんと言いさえすれば、通用することとなり、被害者が被害の立証責任を負うという裁判の原則は崩れる。
そうなると、最後の防御策は、事前に同意書を書いてもらうか、同意があったことの客観的証拠として、密室の出来事をICレコーダーで録音するか、撮影するしかなくなり、
「直感的に、撮られていると感じた」
という彼女の言い分を、
かえって自己防御策として男性側が構ずる以外に、このような疑惑から逃れる術もなくなるのだが。
それで女性の思いが報われるのであろうか。 http://godslove.kamakurablog.com/Entry/5115
いよいよやって来た、欧米とロシアの「和解協議」の決裂の時が。
裁判官(控訴審)
「被告から分厚い書面が届いています。あなたにはお見せするわけには行きません、これまで和解協議を続けてきましたが、ここには、あなたがいかに被告に不誠実な行為に及んで被告が賛同するカルト被害者運動に害をもたらし続けているかということが被告側からつぶさに主張されています。今すぐ被告の提案する条件を飲んで、訴えを取り下げ、ブログを閉鎖しなさい！さもなくば、和解協議は決裂で終了し、口頭弁論に移行します！住所秘匿遮蔽措置は認めませんから、あなたには被告と対面して法廷で争ってもらいますよ！！被告の条件を飲むかどうか、今、ここでただちに回答しなさい！！」
原告
「しかし、被告こそ、これまでずっと個人情報や訴訟の資料の暴露をさんざん仲間と一緒に続けて私に害を与えてきた、被告しか入手していないすべての記録が暴露されているのだから、被告がしているのは明白だ、それに対して私が抗議していることは、正当な権利であって、被告の権利を侵害していない…」
裁判官
「いい加減なことを言わないで下さいよ、(暴露行為を被告がしているという)証拠がないでしょう！！書いているのは被告ではなく、あなたではありませんか！」
原告
「絶句 私は何ら未公開情報を暴露していない、私が書いている内容はすべて被告が公開した情報に基づく正当な批評だ。秘匿された情報の暴露行為に及んで法を犯しているのは、被告であって、私ではない、不誠実な行為に及んでいるのは被告の方だ…」
裁判官
「同意しないんですね、ならば、協議はただちに打ち切ります！」
原告
「そんな、被告は極度に恨み深い人間だ、法廷で対面して面識ができれば、逆恨みでこの先報復されて、殺害さえされる可能性が出てくる…そんな危険を犯してまで口頭弁論なんて無茶苦茶だ！こんなのまともな裁判とは言えない…」
裁判官
「協議は終わりました。これ以上言うことも聞くこともありません！(無視して退出)」 ふーん♡ 真紀ちゃんって裁判所で裁判官に和解協議の時にそんなきつい言葉で厳しい対応をされたのね 笑
裁判官の人って普通そんな声を荒げたりしない人たちばかりだと思いますが、よっぽど真紀ちゃんのやりたい放題がひどくて逆鱗に触れたとしか思えないんですけど 笑
しかもそれが欧米とロシアの戦争を避けるための協議と何の関係があるの？ それが一番わからな～い♡ 笑 >>921
ワロタ。ロシアVSウクライナとなんのご関係が＼(゜ロ＼)ココハドコ? (／ロ゜)／アタシハダアレ? やっぱ最高裁に門前払い以降、どんどん壊れてくわ(/ω＼) ヴィオロン横田真紀が週末に吉祥寺で面会、対話を求めて送ったとされるラブレター的メール！
杉本徳久さん
お元気そうで何よりです。
主にあって、いただいたお便りを心から感謝しています。
私は杉本さんがおっしゃる通り、今は、静かに暮らしていますし、
これからも、そうするつもりですよ。
ただ、杉本さんには、色々なことがありましたので、
ぜひ一度、お会いして、お話することができないだろうかと
ずっと願って祈っておりました。
その機会が今回、備えられたこと、まさに主の私への憐れみと思い、
とてもとても嬉しく思っています。
そこで、改めて、杉本さんにお願いします。
私のために、一日、時間を取っていただけませんか？
急な提案で申し訳ありませんが、今週の土曜日か、あるいは日曜日（２８，２９）あたりは
いかがでしょうか？
もしも、お仕事の関係で、その日ご都合が悪いようでしたら、
杉本さんの休日に合わせますので、ご都合の良ろしい日をぜひお知らせ下さい。
世間から離れたところで、ゆっくり、楽しく、お食事でもいただきながら、
つもるお話をいたしましょう。
杉本さんのお好きな吉祥寺界隈で、良い所があればどうぞ案内してください。
では、主にあって、感謝をこめて。
ヴィオロン >>925
赤面(#^.^#)ｗｗｗ
俺だったら穴に入りたいが。 真紀ちゃんの文章ってまるで戦争が始まるのを楽しみにしているようにしか印象持てないのよね。
人柄や好みがもろに出ちゃっているという感じで♡
http://godslove.kamakurablog.com/Entry/5121
開戦する…
カルバリの十字架 2022年02月18日
ロシアのメディアによれば、自称ルガンスク人民共和国政府は、ウクライナ政府軍が侵攻して来るので、一刻も早くロシアに逃げるよう国内の住人に呼びかけているという。
西側諸国は、ロシアがウクライナに侵攻すると言い、
ロシアは、ウクライナ東部地域にウクライナ政府軍が侵攻すると言う…
共に被害妄想に陥っている感が否めない。
それでも、東部地域から戦闘が始まるのだろう。
はい、日本時間2月18日午後11時30分、開戦します。
今夜から明日にかけて、避難が終われば、始まるということです。
ドニエツクでも、民間(自己)防衛(市民に戦闘態勢につくよう)告げるサイレンが鳴り響いているという。(いわゆる空襲警報のようなもの) >>925
これも何となくそれ系な( ´艸｀)
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1629982529/339-341
339横田真紀さんがルークさんに送ったメール 丁4号証2021/09/08(水) 17:27:48.55ID:nzWlBJfu
横田真紀さんがルークさんに送ったメール 丁4号証
しかし、私はこのようなものにすべてさようならを告げて、
ただ兄弟姉妹を愛する道を選んでいくのです。
主が聖別されたエクレシアの中にとどまり、たとえ兄弟姉妹を理解できなくても、
彼らを愛する道を選びたいのです。
私たちは神の主権に服するとき、必ずしも理解できるからそれに従うのではない。
理解できなくても、服する、それが神の主権に服するということです。
今後は、エクレシアの中でも、次第に、そういう姿勢が求められているのかも知れないと思います。
（カルト的盲信だとか何だとか言われかねませんが、恵みの時代が終わろうとしていることと、
このことは密接に関係があると思われてなりません。
自分に益があるから従うのか？ 理解できるから従うのか？ 恵みがあるから従うのか？
それとも、絶対的にキリストの頭首権に服するのか？）
女性が男性の主導権に服することも、エクレシアがキリストの主権に服することの型です。 340横田真紀さんがルークさんに送ったメール 丁4号証2021/09/08(水) 17:28:21.43ID:nzWlBJfu
グノーシス主義が反逆・秩序転覆の教えであることは分析の中ですでに述べた通りですが、そこでは、男性と女性の秩序も覆されるのです。
女性解放の神学においては、これまで抑圧された弱者であった女性が主導権を握ることが奨励されるのです。
グノーシス主義はことごとく「抑圧された弱者の怨念と復讐の哲学」です。
このようなものはいかに解放を装っていても、その実、この世の全ての秩序転覆と、
神に対する反逆を奨励するクーデタの論理でしかありえません。
三嶋さんはさかんに私を持ち上げて高く評価してくれましたが、
（その中には私が自信を取り戻すために必要な励ましも確かにありましたが）、
しかし、どうしても、その賞賛の中には、ＫＦＣのメッセンジャーである男性たちの主導権を飛び越えて女性である私（や彼女）をそれ以上に高く持ち上げようとする姿勢が感じられてなりませんでした。
彼女は私を評価することで、自分を評価し、（なおかつ母として私を支配し）、
女性の権威を男性以上のものにし、唐沢さんをも支配しようとしたかったのではないかと...。
(だって、それがカトリックの本質ですから。) 341横田真紀さんがルークさんに送ったメール 丁4号証2021/09/08(水) 17:29:01.76ID:nzWlBJfu
三嶋さんには色々親切にしてもらっておきながら、明確な証拠もなく、
ここまでぶしつけで身勝手な仮説を立てることは
人として申し訳ない気持ちにもなりますが、しかし、私のこの考えは覆せないのです。
それを裏付けるための決定的な証拠を探すまでもないと思っています。
私は、女性は男性の助け手であると確信しています。
ペンルイス夫人のようにメッセンジャーになっても良いとは思いますが、
機能面では、女性はあくまで男性の主導権に従うべきであり、
男性をおしのけてまで支配する立場に立つべきでは決してないのです。
女性が真に男性の助け手となって力を発揮するときにこそ、
男性と女性は素晴らしいパートナーシップを組むことができ、
組織は正常に円滑に動くようになるのだと私は信じています。
私はその意味で、兄弟姉妹の助け手の一人であって、
それ以上の存在では決してありえません。
それでは、今日はここまで。
長く書いてごめんなさい。お返事は特に要りません。
P.S.杉本氏の件は、重ね重ねごめんなさい。
私には事の真相がこんなことだとは今日までわからなかったのです。 >>928
何となくそれ系な「カルト被害者」の真紀ちゃんが勝手に暴走しているだけなの♪
「私はかつてカルト被害者の一人として」って書きながら、自分はカルト被害者ではない、そのように言ったことは一度もないって言うんだから♡
↓
”念のために、不要かもしれませんが、削除を希望する理由を述べておきます。
私はかつてカルト被害者の一人として、キリスト教界の不正を声を大に訴えるということを
自分の使命のように考え、その面から、杉本さんの姿勢にも、しばらく同調・賛同しておりました。
悪事を明るみに出すということは、社会改革のために必要なことであり、正しいことだと思っていたのです。
しかし、ある時、ちょうどパウロがダマスコ途上でイエスの光によって倒されたように、明確に、
神ご自身が光となって、私の人生に介在されて、私の過去の被害を全て帳消しにされ、
悪事と闘うために人生を捧げる道は、信仰によるものではないことを示されました。”
主は、社会改革によっては、いかなる救済も人類にはありえず、ただ十字架だけが私と人々の
罪と悪からの救いであることを改めて示されました。
十字架を介さなければ、何を訴えても、無意味であることを示されたのです。
こうして、神ご自身が十字架を通して、私の被害を取り除かれたので、その時点から、私はもはやかつてのように
カルト被害者を名乗ることはできなくなり、また、教界の不正と闘うために、人生を費やしている人たちを
心から支持することもできなくなりました。 ウクライナ危機、専門家はこう見る。プーチン大統領が得た「5つのお土産」とは？
慶應義塾大学の廣瀬陽子教授は、ロシアの軍事侵攻の可能性を否定しないものの、ウクライナの併合は「全くメリットがない」と指摘しました。
https://www.huffingtonpost.jp/entry/ukraine_jp_621107fce4b06212585df283
同じ女性博士でもどっかのヒステリックなバツイチ四十路おばさんとは違って冷静な分析だな ヴィオロンのお笑い裁判が世界情勢を動かしてとるとさ＼(゜ロ＼)(／ロ゜)／
http://godslove.kamakurablog.com/Entry/5128/
「ロシアの目的は「キエフ政権」の打倒か
西側諸国は、大いに反省しなければならないことがある。
西側諸国は、正統なキリスト教を守らなかったからである。
西側諸国は、正統なキリスト教の担い手が、異端であるカルト被害者運動から離反しようとしたにも関わらず、
不当なやり方で、その離反を阻止し、
なおかつ、裁判で認められたはずの分離さえ、なしくずし的になかったことにした。
正統なキリスト教徒に異端者の濡れ衣を着せ、あらゆる非難を浴びせて笑い者とし、カルト被害者運動の担い手が行った不法行為の圧倒的大半を不当に見逃し、なおかつ、カルト被害者運動からサイバー攻撃を受けたとの主張をも創作と否定して嘲り、
分離されたはずのコメント、記事の分離を認めず、著作権を否定してキリスト教の信仰告白のブログに対するカルト被害者運動からの無限の乗っ取りを正当化した。
終わりなき侵略の正当化である。
これを全世界の前で公然と行った。
我が国もまた西側諸国の一員であるゆえ、この不当な裁判の背後には、西側諸国の思惑がある。」 つづき
ヴィオロンにしたことは神に対してしたことだと(=ﾟωﾟ)ﾉ
「ウクライナにこれから起きることが見えてくる。
カルト被害者運動が、このブログに何をしてきたかを考えれば良い。
それを世界がどう放置してきたか、私の主張する被害に対してどのような態度を取ったかを考えれば良い。
それは、私に対してしたことではなく、
聖書のまことの神に対して彼らが取った態度である。
彼らは、聖書の教えを忠実に信じる信徒を「類例のない少数者」と嘲って馬鹿にし、宗教論には耳を傾ける価値がないとしてその主張を荒唐無稽な創作と断じて読まず、聞かず、手間暇を払うことさえ惜しみ、
多数の力で包囲してねじ伏せて、口を封じ、抵抗できないようにして、その信徒の宝としているすべてのものを冒涜し、持ち去り、盗み取ったのである。
なおかつ、秘匿されている情報をことごとく暴露し続けて見せ物とした。
このような冒涜行為を合法に見せかけて日々、絶え間なく、無限に行ったのである。
それゆえ、裁きが下ることは避けられない。
無限の盗みに対しては、無限の侵略あるのみ。」 つづき
もはやお花畑に蝶々が～＼(゜ロ＼)ココハドコ? (／ロ゜)／アタシハダアレ?
「ロシアの脅威は、人々が聖書のまことの神に立ち返り、その御名によって来る者を尊重して祝福し、平安を願って受け入れるようになるまで、ずっと続くだろう。
自分たちが預言者と呼んだ者に狂犬のごとき無法者をけしかけて獲物のごとく引き裂き、助けようともせず、残虐な攻撃を絶え間なく見せ物として自業自得と喜んだ罪を悔い改めるまでは続くだろう。
彼らが妬みを捨てて真実な神に立ち返り、聖書の神はご自分を信じる者を確かに守られ、助け出され、報復されることを知るまでの間は、その脅威は、日々拡大しこそすれ、去ることはない。
彼らは、他人の最も大切なものを人質にして冒涜したように、自分自身の命を質に取られ、自己の威信と安寧を失う。自分が他人の苦境を哀れまず、助けなかったように、彼らもまた哀れまれず、助けの手を差しのべられない。」 http://godslove.kamakurablog.com/Entry/5134
キャバクラは女同士の徹底した競争の場
カルバリの十字架 2022年02月20日
伊藤詩織の自分への注目を集めることへの貪欲さについて考えているうちに、キャバクラでの過酷な競争に行き当たった。
私はキャバクラなるものを見たこともないし、足を踏み入れたこともない。
しかし、ネットを調べてみただけで、キャバ嬢たちは、客からの指名数、ドリンクの注文数など、売り上げの成績を毎日、発表させられ、熾烈かつ過酷な競争に晒されているのだということが分かる。
女たちのものすごい競争の舞台である。
その競争を勝ち上がり、一位、二位に踊り出た者が高額報酬を手にする。
クラブホステスとは違い、素人にもできて、高度な話術やもてなしの技術は必要とされないという。
接客ゆえ、営業の仕事にも似てはいるし、フィギュアスケートの過酷な競争なども思い出すが、全く違うのは、キャバ嬢の売り物にしているのは、自分自身の性的な魅力であり、なおかつ、彼女たちは、架空の自分を演出し、疑似恋愛感情をお客に抱かせることで、金を落とさせることだ。
接客、営業、俳優、アスリートたちは、自分たちのパフォーマンスを提供し、しのぎを削ってはいるが、彼らが目的とするものは、疑似恋愛感情を得ることではない。
性的な魅力は、あったとしても、全体のうちのわずかな要素の一つに過ぎない。
彼らは自分自身を売り物にしているわけでもない。
しかし、キャバ嬢は、お客の目を自分に惹き付けるために、絶え間なく、何者かを演じていなければならない。
それは俳優が演劇を通して見せるような架空の役目ではなく、彼ら自身が自分を使って、売り物として演出しているものだ。
疑似恋愛感情は引き出さなくてはならないが、本物の恋愛になってはいけない。
それゆえ、本物の自分ではない、架空の設定のもとに、自分のプロフィールを作り上げてお客と接することも多いという。 http://godslove.kamakurablog.com/Entry/5134
伊藤詩織が複数の裁判を起こし、数々のメディアに実名顔出しで登場し、絶えずお涙頂戴の美談や、権力との戦いを演じて、話題を振りまき続ける姿は、
さながら、キャバ嬢たちが、客からの注目を争って熾烈な競争を戦い抜いて、互いを追い落としていく姿を彷彿とさせる。
真っ先に目がいくのは、過剰なまでの彼女の性的な魅力。美しさだけでなく、彼女が持っている得も言われぬ性的な魅力だ。それはどんなにかっちりしたスーツを着こんでいるときにも、ラフな格好をしているときにも、存分に発揮されている。
髪型や、肌の白さや、どこかしらあどけなさを残したような表情にも。
もしもその美貌と若さと得も言われぬ性的な魅力がなければ、彼女は、被害者運動だけを理由に、あれほどメディアに取り上げられたり、広告に使われたり、著書が売れたりしたろうか。
問題なのは、彼女が知らず知らずのうちにそのような魅力を発揮していたのではなく、明らかにそれを使って商売をする職業に就いていたことだ。
しかも、激しい競争の中、他のライバルたちを押し退けて、自分が突出した成績を上げることを求められ、それに着いていける負けず嫌いな性格でなくてはできない仕事を。
それゆえ、彼女は、自分の魅力をどのように用いれば、人の注目を得られるかについては、十分すぎるほど、手練手管を知っているはずだ。 http://godslove.kamakurablog.com/Entry/5134
しかし、キャバクラなどという場所に行ったこともない世間には、免疫がないので、そのようなトリックもカラクリも分からない。
裁判も、被害者運動も、彼女が他者を押し退けて、競争を勝ち上がって行って、注目や資金を集めるための手段ではないのか。
また、彼女が演じているサバイバーの役割も、それ自体が、虚構にも近い作為的に演出された人物像ではないのか。
競争に勝ち上がったキャバ嬢の中には、客にサラ金に手を出させたら勝ちとか、損をさせ、あるいは、破滅させるほどまでに自分に貢がせることを「成功」と考える者もいるという。
自分という人間を担保に、どこまで客からすべてを引き出せるか。
相手に損をさせても、自分だけは絶対に損にならない利益を引き出せるか。
そうして同僚だけでなく、客より優位に立てるか。
それが、キャバ嬢の腕の見せ所であって、
私は、伊藤詩織の生き方の中には、
何としても自分が注目度一位になり、栄光の頂点に達したい、そのために他人の善意や同情も徹底して利用するという、
執念のようなものを感じざるを得ない。
自分が話題となり、時の人となり、人から注目され、メディアに引っ張りだこになることへの、貪欲すぎるほどの執着である。
その一方で、日陰に追いやられ、忘れられたり、彼女と支持者の言動によって傷つけられた人の痛みは理解せず、振り向きもしない。
ただ競争に勝って、注目を集め、資金を手にした者が、勝利者なのである。 http://godslove.kamakurablog.com/Entry/5132
かなり同意できる記事ーー伊藤詩織氏の動機
カルバリの十字架 2022年02月20日
「伊藤詩織の控訴審判決⑪動機」
BlackFox
2022年2月17日 15:19
これは私が指摘した矛盾点をよく紐解いている。
なぜ伊藤氏は、レイプされたと言いながら、事件後、山口氏に対してすぐに怒りをあらわにせず、かえってねぎらいの言葉を含め、就職について尋ねるメールを送ったか。
それは、就職への夢が潰えたことが、彼女の山口氏への怒りの直接原因であることを物語る。
伊藤詩織が山口氏を恨む動機はないと判決は指摘するが、
実際には、
①伊藤氏はポリアモリーの提唱者でもとより結婚制度に賛成でない(マルクス主義フェミニズムに近い考え)
②山口氏から就職のあっせん(コネ就職の世話)をしてもらえると思っていたが、事件後、山口氏からのメールが途絶えたことで、不当に利用されたとの思いが込み上げた
③その後、山口氏から就職の世話をしている報告を受けたが、面接を受けて採用されるのでは、採用に至らない不安があった(コネ就職が完全に実現していないことに失望)
これらのすべての思いがあいまって、
「私は就職したいとの願いを口実に、山口氏から性的に弄ばれた」
との思いを生んだ、
そこから、執拗なまでに山口氏を処罰に至らせたいとの思いが燃え上がっていった…、
と想定するのが、あらゆる客観的証拠に照らして、自然の流れである。
なぜ、
正規のルートで面接を受けては採用されないと思ったか。
それは以上の記事に書いてある通り、学歴が足りないからである。 大卒の学歴がなかった可能性。
それゆえ、コネ就職以外の方法では、採用される見込みがないことが初めから分かっていた。
そこで、キャバクラで出会った山口氏を頼ったが、それでも、100%のコネ就職は無理であることが分かり、
自分の願いが叶わないことが分かったので、その分だけ、
その思いが、自分は山口氏から不当に利用されたとの恨みに変わって行った。
その「願いが叶わない」不安が生じるまで、レイプだの、不同意だのといった言葉が彼女のメールに一切、出てこないのは、
彼女が、最初から山口氏にレイプされたとは思っていなかったことの表れである。
また、同意なく無理やり性交に及ばれたとの認識もなかったことの表れである。
山口氏が彼女を就職させてくれると期待していた間、彼女自身が、これをレイプ事件とは思っていなかったのである。
しかし、就職への期待が裏切られたとき、
その認識が変わった。
本当は、就職の夢が潰えたことこそ、彼女の最大の不満だったのだが、コネ採用が無理であることには文句が言えない。
自分が正規のルートで応募するつもりがなく、また、それでは採用されそうにもないことには誰にも不満が言えない。
だから、不満の原因をすり替えた。
山口氏の行為の方に原因をすり替え、本当の怒りの原因を隠したのである。 http://godslove.kamakurablog.com/Entry/5132
彼女のジャーナリストになりたい願望が、どれほど強くて諦め切れないものであったかは、その後の人生でよくよく証明されている。
彼女は、自分の夢を山口氏が妨げた、と思いたかった。
自分に応募するに足る条件がないことが原因ではなく。
しかし、どう考えても、
その思いは、山口氏との出会いによってのみ、発生したものではなく、
それ以前から彼女が持っていた世界観
(結婚制度への疑問、男尊女卑、家父長制社会への反発)
さらに、正規のルートではジャーナリストになれないので、裏口から頼むしかないという弱みが、響きあって生まれたものと考えられる。
彼女は、もとより、自分は弱者であって、不当に抑圧されているという思いを心の内に持ち、
それゆえ、孤独死に関心をもったりして、抑圧された弱者の立場に身を置いて、物事を考えようとした。
それは、彼女が、山口氏に出会う前から、自分は被害者であるとの思いを持っていた可能性を物語る。
以上の記事では、
ポリアモリーのことは触れられていないが、これが彼女の世界観であることの意味は非常に大きい。
これは、結婚の関係にない人間との性行為に関し、彼女が、一般の人たちの通常の道徳基準よりも、より緩い基準を自分に課していたこと、
つまり、既婚者との結婚外のセックスに心理的な抵抗がなかったことを物語るためである。 http://godslove.kamakurablog.com/Entry/5132
これは、結婚の関係にない人間との性行為に関し、彼女が、一般の人たちの通常の道徳基準よりも、より緩い基準を自分に課していたこと、
つまり、既婚者との結婚外のセックスに心理的な抵抗がなかったことを物語るためである。
そういう世界観があることを踏まえれば、真摯かつ任意の同意の有無を取り上げることの愚かさは理解できる。
もともと同意がなかったことを客観的に立証せねばならない責任は、伊藤氏にある。
彼女が薬をもられ、あるいは暴力による脅迫で抗拒不能になっていなかったなら、
酩酊中の行動の立証責任も、伊藤氏が負う。
そして、伊藤氏が、酩酊中の行動を覚えていない以上、彼女は、この件を「立証できない。」
行為に及ぶ前に、真摯かつ任意の同意があったのかなかったのか、彼女には立証できない。
そうである以上、本来、山口氏を不法行為に定めるには、客観的証拠が足りない。
そこで重んじられている友人の証言も、定かと言えない。
当事者でないからである。
伊藤氏は自分の被害者意識を友人に話し、友人は聞いたままの話を信じて伊藤氏に同情し、彼女に都合のよいストーリーが作り上げられ、独り歩きし、やがて伊藤氏自身も、それが真実と思い込むようになった。
さらに著書まで発行したので、世界の多くの人たちがこれを信じた。
しかし、その独り歩きしたストーリーを信じる人が大勢いるから、それが本当と言える証拠にはならない。
彼らは全員、当事者でないためである。伊藤氏の話しか聞いてもいないので、中立的な立場でもない。 また、伊藤氏は、自分の至らなさ、足りないところを、常に他人のせいにする傾向がある。
過剰な飲酒→DDのせい
カルテに記載された虚偽申告→医師の確認不足のせい
逮捕の執行取り止め→権力の不当な圧力のせい
不起訴処分→性犯罪に関する法律の欠陥のせい
BBが名誉毀損との判決→被害者運動への無理解から生まれた誤解
最後に、
自分がキャバクラの縁故を使って、裏口就職しようとしていたこと、
正規のルートで求人に応募しても、採用される見込みがなく、普通のやり方では、ジャーナリストとしての就職ができないことを、
山口氏の「卑劣な行為のせい」に置き換え、うやむやにした。
山口氏は、不道徳な行為に及んだかも知れないが、それがイコール不法行為ではない。
この裁判のせいで、広河隆一の性加害事件など、真に注目されねばならないジャーナリストのスキャンダルが、
すっかり脇に追いやられ、語られなくなった。
伊藤詩織の裁判は、メディア関係者の不祥事を都合よく覆い隠し、本物の性被害事件を脇に追いやるマスコミのプロレスである。
また、真面目に就職活動をしてコネを使わない人たちの本当の苦労も、ますます注目されなくなっていった。
自分の容姿や若さを活かして、お涙頂戴の美談で人の気を引き、注目度を上げることで、望みのものを他者から与えてもらおうとする彼女の生き方は、
キャバクラでの勤めの頃から現在まで、
何も変わっていないと感じる。
当時はキャバクラでの客との談話だったものが、今はテレビや新聞雑誌や記者会見に変わり、法廷に変わっただけのことだ。
望みがストレートに叶わないときには、露出を多くして、自分の注目を高めることで、不足を補おうとする。
その手練手管は変わらない。
そして、毎日、毎日、また新たに自分が世間から注目されるための話題を振り撒き続ける。
それは自己顕示欲から出た行為だと私は理解している。
そのせいで、他に注目されねばならないこと、真摯に考察されるべき問題が、すべておざなりになり、人々の記憶から薄れ、脇へ追いやられる。 一番の自業自得はヴィオロン横田真紀 笑
http://godslove.kamakurablog.com/Entry/5138
資本主義の終わりーー西側はすでに香港を守れなかった。
カルバリの十字架 2022年02月20日
ジョンソン首相、ウクライナの独立を守れなければ、台湾、東アジア(日本含む)にもその影響が波及すると。
しかし、西側諸国はすでに香港を守れなかった。
香港民主化運動についても、この人たちは、同様のことを言っていなかったか。
なぜ守れなかったか、考えたことはあるか。
「侵略は得であり、力は正義だ」
という間違った結論が広まるリスクがあると言うが、
デモを装った暴力革命、ドクシングによる個人情報暴露の市中引き回しの晒し者人民裁判、報復のためのME TOO暴露運動などが、
あたかも正義であり、
公共の利益のためであるかのように、
うそぶき、見せかけて来たのは、西側諸国だ。
キエフの独立広場で飛び交った火炎瓶や、殺害や、ネオナチ政権を「尊厳革命」などと賛美してきたのはあなた方ではないか。
その帰結がこれなのだ。
中ロが正しいと言うのではない。
身から出た錆、自業自得の結末だと言っているのだ。 Vって伊藤詩織さんが自由恋愛やフリーS●Xをしてることに嫉妬してるんじゃね？ もう三浦半島ドライブ男も終わりだし笑
ふつう逃げますよ笑 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
