自称ヴィオロン ブロガー横田真紀 博士について その5
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横田真紀さんがルークさんに送ったメール 丁4号証
しかし、私はこのようなものにすべてさようならを告げて、
ただ兄弟姉妹を愛する道を選んでいくのです。
主が聖別されたエクレシアの中にとどまり、たとえ兄弟姉妹を理解できなくても、
彼らを愛する道を選びたいのです。
私たちは神の主権に服するとき、必ずしも理解できるからそれに従うのではない。
理解できなくても、服する、それが神の主権に服するということです。
今後は、エクレシアの中でも、次第に、そういう姿勢が求められているのかも知れないと思います。
(カルト的盲信だとか何だとか言われかねませんが、恵みの時代が終わろうとしていることと、
このことは密接に関係があると思われてなりません。
自分に益があるから従うのか? 理解できるから従うのか? 恵みがあるから従うのか?
それとも、絶対的にキリストの頭首権に服するのか?)
女性が男性の主導権に服することも、エクレシアがキリストの主権に服することの型です。 グノーシス主義が反逆・秩序転覆の教えであることは分析の中ですでに述べた通りですが、そこでは、男性と女性の秩序も覆されるのです。
女性解放の神学においては、これまで抑圧された弱者であった女性が主導権を握ることが奨励されるのです。
グノーシス主義はことごとく「抑圧された弱者の怨念と復讐の哲学」です。
このようなものはいかに解放を装っていても、その実、この世の全ての秩序転覆と、
神に対する反逆を奨励するクーデタの論理でしかありえません。
三嶋さんはさかんに私を持ち上げて高く評価してくれましたが、
(その中には私が自信を取り戻すために必要な励ましも確かにありましたが)、
しかし、どうしても、その賞賛の中には、KFCのメッセンジャーである男性たちの主導権を飛び越えて女性である私(や彼女)をそれ以上に高く持ち上げようとする姿勢が感じられてなりませんでした。
彼女は私を評価することで、自分を評価し、(なおかつ母として私を支配し)、
女性の権威を男性以上のものにし、唐沢さんをも支配しようとしたかったのではないかと...。
(だって、それがカトリックの本質ですから。) 三嶋さんには色々親切にしてもらっておきながら、明確な証拠もなく、
ここまでぶしつけで身勝手な仮説を立てることは
人として申し訳ない気持ちにもなりますが、しかし、私のこの考えは覆せないのです。
それを裏付けるための決定的な証拠を探すまでもないと思っています。
私は、女性は男性の助け手であると確信しています。
ペンルイス夫人のようにメッセンジャーになっても良いとは思いますが、
機能面では、女性はあくまで男性の主導権に従うべきであり、
男性をおしのけてまで支配する立場に立つべきでは決してないのです。
女性が真に男性の助け手となって力を発揮するときにこそ、
男性と女性は素晴らしいパートナーシップを組むことができ、
組織は正常に円滑に動くようになるのだと私は信じています。
私はその意味で、兄弟姉妹の助け手の一人であって、
それ以上の存在では決してありえません。
それでは、今日はここまで。
長く書いてごめんなさい。お返事は特に要りません。
P.S.杉本氏の件は、重ね重ねごめんなさい。
私には事の真相がこんなことだとは今日までわからなかったのです。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています