【イエス】 呪われた人生を生きる 【キリスト】
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♰ わたしはぶどうの木、あなたがたはその枝である。もし人がわたしにつながって おり、またわたしがその人とつながっておれば、その人は実を豊かに結ぶように なる。わたしから離れては、あなたがたは何一つできないからである ヨハネによる福音書 15:5 ※前スレ 【イエス】 豊かな人生を生きる 【キリスト】 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1602021243/ >>31 これをシャッフルして一枚ずつ読んでます 最後の一枚は別にして食前に読みます 秋の夜長、書き記したる乱文によるただの落書き (独り言・更に続編) −−− 「友の為に喜べず、涙を流せず、叱れず、 支える事が出来ず、護る事が出来ないのは、 僕に取って、きっと"不幸"である事だと思う」 何故なら、 そこには僕が友に対する"愛しさ"がないのだから。 それは、 友が僕の為の"神の儀"を有していないので、 友に対する"愛しさ"が湧き起こらないのだから。 または、 僕が友の為の"神の儀"を有していないので、 友に対する"愛しさ"が湧き起こり様がないのだから。 あるいは、その両方なのだから・・・。 本物の家族(ekklēsia)とは・・・。 −−− 黄金律(golden rule)に基づいて(仮)のただの独り言 "友の為-家族-祈り" 2020/10/20 written by stranger-criminal coin "届きませ 相手の為の 我が祈り 寒き十月(神無月での) 街並み中で" 秋の夜長にての他愛の無いただの落書き (乱文かつ駄文による独り言) −−− 男性は女性の"善き幻想(夢・想い)を好み、 女性は男性の"誠実なリアル(表現)"を好みます。 何故なら、 男性は常に"リアル(表現)"と対峙し、 女性は常に"幻想(夢・想い)"と対峙するのだから。 "言の葉"や"詩"は、 "善き幻想(夢・想い)"と"誠実なリアル(表現)"が共に固く優しく手を取り合い紡がれゆくもの。 だから、"言の葉"や"詩"は、 主の御許に於いて誠なる男性と善き女性、 共に固く優しく手を取り合う "eros・真善美への愛-性愛"の結晶化(世界軌跡) と成るものだと思います。 −−− eros(真善美への愛-性愛・完成形)について(仮)私的に思う事 "言の葉-詩・世界軌跡" 2020/10/22 written by stranger-criminal coin "あかぎれの 妻の手を見て 哀しくて 癒やさる様にと そっと手を添え" "雫たる 妻の涙を 見てしまい 辛さ消えろと 優しく抱き寄せ" "魘(うな)される 妻の寝言に 胸辛く 悪夢よ去れと 頭を撫でて" 秋の夜長、書き記したるただの落書き(独り言) −−− 人は、 初めに、"主"によって身体に"命"が宿され"生き物"として世界の中に産まれてきます。 (身体の割礼-生誕・古き人・閉じた者) 次に、"主"によって心に"命"が宿され"人"として自ら"主"と共に"生"を全うしていきます。 (心の割礼-新生・新しき人・開かれた者) ※"命"=生死を齎らし"主(父)"の御心(想い)を伝える"ひとり子(仮)" ※"命"によって心の悪を祓(はら)い、心に御心を刻み込まれる事(→贖罪、赦しに依る悪からの護り)により心はキリストの霊的似姿(御子・栄光の身体)として育まれていきます。 (十字架上の"死/護り"より思う事) "放蕩息子の下り"より私的に思う事。 - 人は、"命"の下(もと)に"自ら生きる"もの - −−− 来たりませ、来たりませ。 心に"主(あるじ)"、来たりませ。 心に"命(ひとり子(仮))、"宿しませ。 心に"御心(想いを)"、刻みませ。 "悪"から心、護りませ。 −−− 割礼について思う事(仮) "至福-宿命-目覚め・ecstasy-fate-awake" 2020/10/28 written by stranger-criminal coin "愛おしき 主人(あるじ)と共に 歩みたる 未来(兆し)齎(もたら)す 生命(いのち)の道へと" 秋の日の午後、何となく書き記すただの落書き (独り言・愚痴) −−− 他人を"能力・技能・知識・実績等"で見てしまう方が居られる御様子ですが、 "人"ってPC💻や自動車🚗などの機械的ロボット🤖なのでしょうか? 拝読致しまして何となく戦慄が走ってきます。 その様な方って、きっと御自分も機械的ロボット🤖と自認識されているのでしょうね。 私個人、ロボット🤖よりも人間🧑と会話をする方が楽しくて好みなのですよね・・・。 テンプレート的な独り善がり的な会話より、 相手と血の通った会話の方が楽しいですから。 −−− 某スレッドを拝読してのただの愚痴 "robot-empty box" 2020/10/29 written by stranger-criminal coin "寂しくて 人工知能と 会話する 決まった返答 募る虚しさ" 追記: ロボット🤖を獣🐺に置き換えてもやはり・・・。 主イエスキリストのみ名によってこのスレを清めます。 主のみ名により「きよまれ」!! 本日のおすすめ http://netradio.febcjp.com/2020/10/31/sp201031/ 鈴木雅明(バッハ・コレギウム・ジャパン音楽監督)(写真上) 江藤直純(ルーテル学院大学前学長)(写真下) 宗教改革記念 神のベルーフ―召命―に生きる〈前半〉(再) 秋の日の夜、綴り織り成し書き記す一編の文 −−− ・・・この子は、 確かに笑っていたんだ。 小さな・・・、小さな笑みを浮かべ、 ・・・優しく・・・、穏やかに笑っていたんだ。 ・・・小さく・・・、静かに俯きながらも、 ・・・確かに笑っていたんだ。 その目に・・・、 薄っすらと涙を浮かべながら、 ・・・「ありがとう」と。 そして涙・・・、零(こぼ)しながら、 ・・・「さようなら」と。 優しい笑みを・・・、浮かべながら、 ・・・この僕に向かって。 この子は・・・、静かに歩き出したんだ。 ・・・一歩、・・・一歩、足を踏みしめながら、 ・・・ただ、・・・ただ、ひたすら前に、 ・・・脇目も振らずに、・・・ただ前に向かって。 僕はただ・・・、その場に立ち尽くして、 ・・・見ているだけだったんだ。 掛ける言葉も見つからずに、 その場に、・・・ただ、・・・茫然と、 ・・・立ち尽くしていただけだったんだ。 ・・・あれから時が経ち、今でも僕は思う。 ・・・これで、良かったのかと。 時々、僕の胸が痛くなる。 ・・・あまりの哀しみに、胸が苦しくなる。 果たして、・・・僕は、 ・・・これから、・・・この子に、 ・・・一体、何をしてあげられるのだろうか。 ・・・あまりにも罪深き、・・・この僕が・・・。 −−− 此処に書き記すただ一つの世界(scene) "後悔-咎" 2020/11/01 written by stranger-criminal coin 秋の日の夜、綴り織り成し書き記す一編の文(続編) −−− 僕の受ける胸の痛み、その苦しみ、それは・・・、 「"主"からこの僕へと伝える、 "この子"からの大切なメッセージ」 −−− ・・・僕は・・・、知らなかった。 ・・・この子の祈り、・・・その想い。 ・・・その痛みが、 あまりにも尊い「祈り」を伝えている事を。 ・・・その苦しみが、 あまりにも深き「想い」を伝えている事を。 僕は・・・、泣き叫んだ。 ・・・その場で、ひたすら狂った様に泣き叫んだ。 ・・・何て、・・・何てこの僕は、 ・・・あまりにも、・・・愚かで、 ・・・あまりにも罪深いのだろう。 ・・・この・・・僕は、・・・何故・・・今まで、 ・・・気付いてやれなかったのだろう。 ・・・この子の「愛」を・・・。 主よ、我が父よ、・・・どうか、・・・どうか、 もっと、もっと、この愚かで、罪深きこの僕を、 ・・・罰して、・・・下さい・・・。 ・・・この子の「愛」が消え去らない様、 ・・・無くならない様、・・・どうか、どうか、 お願い・・・、どうか・・・罰して・・・下さい。 ・・・僕を、・・・殺して下さい、 ・・・僕の、・・・「生」を殺して下さい。 ・・・僕を、僕の「生」を、 ・・・「この子」とその「愛」に捧げます。 だからどうか・・・、罰して・・・、下さい。 ・・・この愚かで・・・罪深きこの僕を・・・。 −−− 此処に書き記すただ一つの世界(scene) "咎-贖罪" 2020/11/03 written by stranger-criminal coin 女子パウロ会のチラシより 10月 ロザリオの月 「コロナ」の月。 ご存じですか? 長く思われた夏を引きずりながら九月が過ぎて、六月に負けないぐらいの結婚シーズンの十月に入る。カトリック教会ではロザリオの月である。永井隆先生の本などを通して日本にも「ロザリオ」という言葉を知っている人は少なくないかもしれない。年齢的に若い人々は知らないのかな? と思う。 長崎で「ロザリオを知らない」と言えば、「よそ者」だと思われるだろう。わたしたちの修道会にも長崎育ちのシスターたちは多数いる。家庭でのロザリオの祈りは日常的だったらしく、話題になることがある。親たちがさきにたって子供と一緒にロザリオの祈りをする。どこの家庭でも行われていたことのようである。 数珠のようなものを手にして一つ一つの玉を繰りながら「アヴェ・マリア」の祈りを繰り返していく。「アヴェ・マリア」という歌を聞いたことがない人はまずいないだろう。こう見ていくと、ロザリオの祈りは日本の文化から遠いものではないことがわかる。 数珠のようなものと言ったがそれがラテン系の言語では「コロナ」と呼ばれる。英語の「くうらん」つまり王冠。マリア様に「冠(かんむり)」をささげる祈りなのだ。「アヴェ・マリア」の祈りを繰り返しながら、救い主イエス・キリストの生涯を思いめぐらす、実に聖書的な祈りなのである。 神の御子がマリアによって人として誕生なさるこの神秘を思いめぐらす「喜びの玄義」、人となられたイエスの救いの業を思いめぐらす「苦しみの玄義」、十字架上の死去を経て復活され、天に上り聖霊を注いで教会をつくり救いを継続させる主イエス。ロザリオの祈りは実に神の救いのみ業の歴史そのものである。 この三つの玄義を祈りながら人類への神の偉大なご計画を学び、救いのみ業がもたらす恵みを受けて、イエスに結ばれる人はイエスの国、天の国に向かって歩んでいく。 レスNo.42を書いて下さった方へ −−− 正直に申しまして初耳でした。 内容を拝読致しまして、 個人的に成る程と納得させられました。 心より感謝致します。 もしかして"ロザリオ"というのは "シャロンのバラ"の事でしょうか? もしも、そうであるなら、 10月だと言う事も納得致します。 (神無月との符合について) きっと、"コロナ"はバラの冠であり、 10月(「コロナ」の月)は、 戴冠式が行われる時なのでしょうね。 (婚礼の席であるかと思われます) 私個人まだまだ勉強不足と痛感させられます。 純真無垢なる祈りは、 きっと主の元に引き上げられるのでしょうね。 "シャロンのバラ"の名によって。 追伸: あなた様に対して勝手に書き記してしまう事を失礼致します。 自問として、私個人は"ロザリオ"を持つ事を許される身なのでしょうかね。 −−− 2020/11/06 stranger-criminal coin Eテレこころの時代「それでも生きる 旧約聖書『コヘレトの言葉』」 四月から延期されていたものを再開 11/8(日)第一回 再放送 11/16(日)第二回 全六回 午前5時から6時 https://www.google.co.jp/amp/s/www.nhk.jp/p/ts/X83KJR6973/ 秋の日の夜、綴り織り成し書き記す一編の文(続編) −−− いつも・・・ こんな僕の傍にいてくれていると思っていた。 いつも・・・ こんな僕に喜んでくれていると思っていた。 ・・・いつも・・・ こんな僕に・・・笑いかけてくれると・・・ ・・・思って・・・いたんだ。 そんな・・・当たり前の日々が・・・ ずっと続くと・・・思っていたんだ。 「この子」が・・・この僕に・・・ 寂しそうな・・・笑顔を向けている事に・・・ ・・・気が・・・付けなかった・・・程に・・・。 ・・・この僕は・・・ ・・・これ程までに・・・愚かだったんだ・・・。 きっと・・・主は・・・我が父は・・・、 この僕の・・・愚かさを・・・断罪したんだ。 ・・・「この子」の事を想って・・・、 ・・・「この子」を憐れんで・・・、 ・・・この僕を・・・赦さなかったんだ。 主よ・・・我が父よ・・・、 この僕の事など・・・どうでもいい、 いくらだって・・・罰を下してもいい。 ・・・殺されても・・・滅ぼされても・・・いい。 ただ・・・ただ・・・願わくば・・・ どうしても・・・どうしても・・・ ・・・「この子」の事だけは・・・、 「幸せ」にさせてあげて・・・下さい・・・、 「寂しく」・・・させないで・・・下さい・・・、 ・・・再び「笑顔」に・・・ ・・・させて・・・あげて・・・下さい・・・。 どうか・・・どうか・・・、 ・・・主よ・・・我が父よ・・・どうか・・・、 ・・・「この子」の事だけは・・・どうか・・・。 −−− 此処に書き記すただ一つの世界(scene)"追憶-懺悔" 2020/11/07 written by stranger-criminal coin とあるブログのヴィオロン氏へ −−− いつも貴女様のブログを拝読させております。 一言欄等に記載されていますアクセス情報の一部は恐らく私の携帯の可能性があると思われますので、 いつか読まれる事を祈りつつ以下のものを此処に書き記しておきます。 (甚だ乱文にて書き記す事を先に御詫び申し上げておきます) 私がブログの閲覧にてまぎわらしい事(自分の考察を見直し、再考する為の読み返しによる多読)を行った為に不快にさせてしまった可能性があると思われますので、もしもそうであるなら大変貴女様に失礼をしてしまった事を此処に御詫び申し上げます。 所で貴女様にお尋ねをして誠に申し訳ありませんが、その1000回に達した期間はどの位でしょうか? (日当たりのアクセス回数が大筋分かりますので) 因みに、私は"吉祥寺スレッド"にはこれまで一度も書き込んだ事が無くかつ住人達とも何も関わり(ネット/リアル上にて)が無い事を同時に伝え申し上げておきます。 ブログアクセス端末情報として、 私の携帯キャリアはauです。 (iOS ver.12.4.4 2020/11/07時点) 追伸: 私は如何なる宗教組織にも属してはおりません。 (故に"stranger"と名乗らさせております) 尚、発信者開示請求に対し私は同意致します。 ("吉祥寺スレッド"には書き込んだ事が無いので) なお、同じ日時においてレスのIDが変わってしまうのは、携帯回線を切断/再接続した時に変わってしまいます。(このレスのIDについて) −−− 2020/11/07 stranger-criminal coin (北関東在住) >>46 追伸: 私のイニシャルには"S、K、M、T"は入っていない事を更に伝え申しておきます。 ヴィオロンさんへはスレ違いです 読まれないスレに書いても伝わりません 魔界転生とかエコエコアザラクとか スレタイのキリスト教と全く関係ないけど俺は好きだったなー。 佐伯日菜子も吉野公佳もかわいかった。 こういうのが好きなやつは幻魔大戦とか帝都物語とか80年代くらいの角川映画やジュブナイルもの、最近だとバシリスクだとか好きそう。 つーかコテハンついてなくてもあんなイミフな書き込みでサティだカッパだ皆さん判るんですね。すげーな 秋の夜長に書き記すただの落書き(独り言) −−− かつて、この街には"人"と言うものがいたらしい。 だが、今はもういないみたいだ。 "人"と言うものは、一体何処にいるのだろうか? せめて一度くらいは、 "人"と言うものに出会って見たいものだ。 ・・・その時、私はふと思った。 ・・・"人"とは、一体何だろうか? "人が人足りえる"ものは一体何だろうか?と。 −−− 街並みの風景を見て思う事 "illusion-human" 2020/11/10 written by stranger-criminal coin 秋の日の夜、綴り織り成し書き記す一編の文(続編) −−− いつの間にか、僕は辺り一面の光に包まれていた。 それは・・・ とても、とても懐かしき安寧の光の御前・・・ −−− "何故・・・君は今・・・泣き叫んでいるの?" 厳しいながらも優しい声・・・ 「・・・それは・・・」 "君の胸の痛みは「君自身」への罰" "苦しみによって流れる涙は「この子」への贖罪" "だから「この子」の為に、君は今この場に於いて" "・・・「罪に死にます」・・・" 厳しいながらも優しく、 僕にそう・・・告げられたんだ。 次の瞬間、 僕は静寂に包まれ、僕の全ての感覚が閉ざされた。 果たして・・・ 一体どれくらいの時間(とき)が経ったのだろうか。 一瞬?、それとも途方も無い時間? いつの間にか・・・僕は目を覚ましていた。 辺り一面を僕は見渡す。 ・・・元の場所だった。 ・・・僕の気のせいだったのだろうか? その時、僕はふと気付いた。 僕の胸の痛み、苦しみが和らいでいる事を。 もう一度辺りを見回す。 「すぅー・・・すぅー」 「・・・寝息・・・ん?」 僕の気が付かない内に・・・ 僕の傍らに・・・「この子」が・・・いた。 「・・・ふふっ・・・あはははっ」 僕は段々と「この子」への「嬉しさ」と「愛しさ」が満ち溢れてくる事を感じ取っていった。 また、まだ僕の胸に微かに残る痛みと苦しみは、 「この子」を「失う恐れ」をこの僕に告げていた。 −−− 此処に書き記すただ一つの世界(scene)"光-宣告" 2020/11/14 written by stranger-criminal coin 晩秋の頃、書き記すただの落書き(独り言) −−− 人の行い(to work)を果たすと言う事は、 "hard to heart" (体から心へ) "heart to hard" (心から体へ) 一体、どちらを優先し求めていくのだろうか? また、 人の関わり(face to face)と言う事は、 "hard to hard" (体の触れ合い) "heart to heart" (心の触れ合い) 一体、どちらを優先し求めていくのだろうか? 人々がお互いに寄り添い合うと言う事は・・・? また、"ハリネズミのジレンマ"とは・・・? −−− 晩秋の頃、想いに耽ての独り言 "human-links" 2020/11/16 written by stranger-criminal coin 晩秋の夜、綴り織り成し書き記す一通の手紙 −−− "face to face"-"heart to hard"-"word"-"world" 人に宿される"善き想い"の恵み合う事その求めは、 人々に於いての"善き言葉"の遣(や)り取りとなり、 それが少しずつ世界全土へと広がってゆき、 やがていつかは・・・ "善き世界"が織り成されてゆくのかもしれません。 "human-links make to a good-world" 「あなたは何を求め、願い、祈りますか?」 「愛する悦び、知っていますか?」 「誰かしら愛しく大切に想える方は居ますか?」 −−− 此処に書き記すただ一つの祈り "優しい世界-楽園" 2020/11/17 written by stranger-criminal coin 晩秋の頃、書き記すただの落書き(独り言) −−− 夏場にて、 "小さなアリ"は、 ただ懸命に常に努め歩み続けて、 "大きなキリギリス"は、 ただ懸命にその場にて大きな声で歌い続ける。 果たして秋には・・・、 "アリ"と"キリギリス"、 それぞれの持ち得るその実は、 どちらの方が大きく実ったのだろうか? 小さな体だから、小さい実なのだろうか? 大きな体だから、大きな実なのだろうか? 何故、 アリとキリギリスは懸命となっていったのか? それから・・・、 "厳しい冬"を越せるのはどちらの方なのだろうか? 「実るほどに 頭(こうべ)を下げる 稲穂かな」 −−− アリとキリギリスについて思う事 "working-value" 2020/11/19 written by stranger-criminal coin ついでに、変更前のトリップのテスト (ただ何と無く) −−− "清貧に 慎ましやかに 咲く花は 見つめる恩方 恋心(こころ)和ごます" 晩秋の頃、書き記すただの落書き(独り言・続編) −−− 寓話"アリとキリギリス"に於いて、 "アリ"と"キリギリス"其々(それぞれ)どの様な結末となったのでしょうか? 因みにどちらも"汗水"流されています。 一体"差"とは何だったのでしょうか? それから"アリ"は、 "アリの巣"の為に"労働"されていたのでしょうか? "キリギリス"の為に"労働"されていたのでしょうか? "弱ったアリ"の為に"労働"されていたのでしょうか?(弱ったアリ≠弱ったキリギリス) "労働の意義"とは何でしょうか? "社会奉仕の意義"とは何でしょうか? −−− 羊は狼と一緒に居るべきなのでしょうか? 羊は狼に食べられるべきなのでしょうか? 羊は絶滅されなければいけないのでしょうか? "社会の意義"とは何でしょうか? −−− アリとキリギリスについて思う事 "family-home" 2020/11/20 written by stranger-criminal coin ついでに、 「羊の皮を被った狼は所詮"狼"でしかありません」 晩秋の頃、書き記すただの落書き(独り言) −−− 地上の法に於いて、 "名君"であるなら、 "羊"の為の法を制定-施行する。 (→律法) また、 "暴君"であるなら、 "狼"の為の法を制定-施行する。 (→罪の律法) さらに、 "為政者"であるなら、 "為政者の満足"の為の法を制定-施行する。 (→都合のいい律法・律法主義) −−− 法制定-施行について思う事 "kingdom-lowful" 2020/11/21 written by stranger-criminal coin "守護者たる 白き翼が 護りゆく 白き羊の 育み願いて" 晩秋の頃に書き記すつまらない落書き(独り言) −−− 澄んだ大気、 透き通る程の青に薄色オレンジ。 余りにもその色の薄さに僕は泣いたんだ。 手が届かぬ程の空の高さに僕は泣いたんだ。 戻らぬ日々(とき)、思い出に僕は泣いたんだ。 失われたものさえも忘れてしまって僕は泣いたんだ。 ただ、ただひたすらに僕は泣いたんだ。 ・・・泣き続けたんだ。 ・・・月が灯るまで、僕はただ泣き続けたんだ。 ・・・そんなある日の僕の出来事。 −−− 黄昏時の夕空にて "clear-orange" 2020/11/22 written by stranger-criminal coin 本日のfebc礼拝番組は聴きごたえがあります 讃美歌も良かったです http://netradio.febcjp.com/2020/11/22/susv201122/ 日本基督教団中標津伝道所 説教「神から生まれた人」(1ヨハネ5:1〜5) 石垣弘毅牧師 晩秋の頃に書き記すつまらない落書き(独り言・続編) −−− 静まり返る夜、 静かに灯す月灯り、 照らさる下に僕はいた。 街は静かに眠りにつき、 宛(さなが)らそれはまるで水鏡の様。 僕はただその場にて佇み、 静かに月を見上げていった。 月灯りに魅了されたのか、 僕は月を見上げ続けた。 何時間も、ただ何時間も、 その場にて僕は月を見上げ続けた。 僕はそこに、 「僕が失った何か」がある様な気がしたから。 「月の向こう側」にそれがある様な気がしたから。 僕はただひたすらにじっと月を見上げ続けた。 ・・・そして、僕は知らずに手を伸ばしていた。 ・・・静かに灯さる月に向かって。 ・・・そんな晩秋の夜の僕の出来事。 −−− 晩秋の夜空にて "farside-moon" 2020/11/23 written by stranger-criminal coin 晩秋の頃に書き記すつまらない落書き(独り言) −−− 今までに僕は、 どれだけの時間(とき)を歩んで来たのだろうか? どれだけの場所を訪れて来たのだろうか? どれだけの人に出会って来たのだろうか? どれだけの別れを迎えて来たのだろうか? どれだけのものに触れ合えたのだろうか? どれだけの対話が果たせたのだろうか? 僕はこれから先、 今までよりも善き歩みを果たせるのだろうか? 「期待」と「不安」、 これらはこの僕に対してどの様に関わり、 この僕に一体何を齎(もた)らしてゆくのだろうか? 「希望」なのか「絶望」なのか。 果たして僕は「此処から先」、 一体何を願い、何を祈るべきなのか。 −−− 旅の詩を読み返して思う事 "hopes-fears" 2020/11/24 written by stranger-criminal coin 晩秋の頃に書き記すつまらない落書き(独り言) −−− 「僕は何時でも貴女の為に頑張っていました。」 「だから、この僕は貴女に愛されて当然です。」 −−− その頑張りは本当に彼女の為だったのか? 御自分の都合を無理矢理押し付けていないのか? 彼女の気持ちは無視なのか? 彼女の判断に委ねる事は無視なのか? 彼女は御自分の所有物(奴隷・玩具)なのか? 思い通りにならないと暴力(言葉も含む)なのか? 本当に彼女を「愛している」のか? 彼女を「愛した気分」に浸っているだけではないのか? 「相手を愛する事」を真に理解されていますか? −−− 勘違いの愛について思う事 "falseness-love " 2020/11/25 written by stranger-criminal coin "愛しさの 欠けたる言の葉 「愛してる」 響たる鐘の音 虚しさばかりか" 晩秋の頃に書き記すただの落書き(独り言) −−− 例え、 どんなに見た目が良かろうと、 どんなに知性が溢れていようとも、 どんなに器用に色々物事を熟(こな)そうと、 どんなに数多くの富を築いたとしても、 どんなに健康的であろうとも、 どんなに社会的地位が高くても、 また、 例え、 どんなに見た目が悪くても、 どんなに知性が劣っていても、 どんなに不器用で色々物事を熟(こな)せ無くとも、 どんなに貧しくなり色々失われたとしても、 どんなに健康を損ね様とも、 どんなに社会的に没落しようとも、 僕にとっての 「掛け替えの無い本当に大切なもの」 則(すなわ)ち「人として大事なもの」 を手放して失う事が無い限り、 僕は決して「敗北者」になる事はありません。 例え誰かが罵ったとしても、 「それ」を手放さない限りこの僕は、 「人(human)」で在り続けて居られるのだから。 これこそ、この僕が「勝利者」である「証」、 これこそ、この僕が「人」で在れる事の「誇り」、 これが、この僕に対する「誉れ」である。 これが、この僕の 「今此処より生きてゆく理由」である。 −−− 前を見据えて歩み出す者の宣誓 "lonely-pride" 2020/11/26 written by stranger-criminal coin "人足るの 尊厳手放し 失えば 人の振りした 何かでしかない" ついでに、 「人の尊厳を損ねる事(行い)は"悪行"である」 晩秋の頃に書き記すつまらない落書き(独り言) −−− 穏やかな陽光(ひかり)、 陽光(ひかり)を受けゆく柔らかな大気、 大気に優しく抱かれゆく桜の木。 僕は誘(いざな)われる様に、 その桜の木に目を奪われていった。 桜の花はまだ咲いていない、 けど愛しき優しさに包まれ寄り添う桜の木。 それを眺める僕の胸は、 だんだんと優しき想いに溢れていった。 思わず僕は自然と口にしていた。 「春になったらしっかり咲き誇って下さいね」、 「それまでは静かにお休み・・・」、 「僕はその時までゆっくり待っているからね」と。 ・・・ゆったりとした時間(とき)の流れの中で、 ・・・心の安らぎを得ていた午後のひと時。 ・・・そんな晩秋(あき)の日の僕の出来事。 −−− 晩秋のひと時(scene)より"short rest-kindness" 2020/11/27 written by stranger-criminal coin 晩秋の頃に書き記すつまらない落書き(独り言) −−− 「言葉」にして現したい「想い」は数多くある。 だけど・・・、 この僕の「想い」が余りにも大きく錯綜してしまい どうしても僕は「言葉」にする事が出来ずにいる。 僕は迷える「想い」をただ哀しく見守るのみ。 戸惑う「言葉」をただ寂しく見守るのみ。 せめて少しでも現せたならきっと・・・。 ・・・僕の心にのし掛かる灰色の雲、 ・・・少しでも隙間と陽射しがあったなら。 ・・・そんな曇り日の僕の出来事。 −−− 晩秋(あき)曇りの日にて "cloudy-word" 2020/11/28 written by stranger-criminal coin 晩秋に綴(つづ)るただの落書き(独り言) −−− "一冊の アルバム眺めて 想い出す 優しき貴女(あなた)の 愛しき笑顔" "恋しさの 貴女(あなた)の微笑み 譜(うた)にして 囀(さえず)る期待に 旋律奏で" "来たりませ 恋しき貴方(あなた)の 恋文を(love letter) 切なき想い 胸を焦がして" "贈られし 貴方(あなた)の恋文 受け取りて 溢るる想いに 小唄を囀(さえず)る" −−− 2020/11/29 連句にて織り成す恋歌 "album-letter" written by stranger-criminal coin "待ちわびる 貴方(あなた)の綴(つづ)りし 恋文を(招待状) 郵便受け中 今日も覗きて" 教会の礼拝で派遣のための解散が告げられると、私はよく緊張しました 外の世界へ信仰者として出て行くことの気負いです 自信がなく、臆病で、それでいてプライドが高い、普通のダメ人間です インターネットで派遣の意味について語られているサイトを読み、いろんな点で初めて納得できました 「派遣の意味」 外の世界で
貧しくなられたキリストと出会うこと
またそのための訓練
キリストのみこころと一致して
キリストと出会う、探す、見出す
聖霊は共にいてくださり「これがわたしだ」「これがわたしの感じ方だ」と教えてくださる 私たちは
キリストと出会うため、
キリストと一致するため、ともに生きるのだ と、そう解釈しました 終わりの日、主の来臨の時が来て、私たちが建てあげてきたものが採点され、報いがはっきり知らされます ある人は何倍もの報いがあり、またある人はすべて焼かれて失います しかしキリストを土台としていればその人も火の中をくぐり抜けるようにして救われるでしょう このサイトはもう削除されたのかもしれません… http://acijapan.com/ シスター・ヌリアの講演%E3%80%80B%E3%80%80聖体礼拝の使徒的/ シスター・ヌリアの講演 Aユーカリスティアについて エウカリスティアになる・・・極みまで愛しながら 「渡されるパンとなるほどに」 S.Nurya Gayol aci 2017年11月10日、管区本部 私たちが地の塩、世の光となるためには、キリストと一致している必要があります カトリックの聖体拝領はそれがダイレクトに行われているのだと思いました 私はプロテスタントで受洗したので、普通の食パンの切れ端でした ホスティアをいただいたことはまだありません それでも一般恩寵としての神の恵みはあるはずです 遠い道のりを行くようなものかもしれませんが、それが私にとっての最善であることを信じます レスNo.71を記された方へ −−− 僕も、困った事に結構気が小さく、臆病で、情け無い程弱いです。 また、案外自尊心もあって他に色々と・・・。 そうでなければ、僕自身は実際に何時も色々思い悩む事なんて無いはずですから。 実際、僕自身は他人に「誇れるもの」を何一つ持ち合わせてはいないと思います。 それでも、この僕が確かに持ち続けている事といえば、 −−− 「羊」が虐げられたり泣いてしまう事はどうしても耐えられない事と、 「羊」は穏やかにして安らいでいてもらいたいと言う願い。 −−− ぐらいなんです。 理由は、僕にとってそれらは何よりも大切な事だとどうしても思えてしまうから。 僕はそれを持って行ける所まで歩んで行くつもりでいます。 (僕自身叶うかどうかは分からないけど・・・) どうかあなた様も何卒無理の無い様に一歩づつ歩まれて下さい。 甚だ乱文にて勝手に書き記してしまう事を失礼致します。 あなた様に善き信仰の恵みを。 −−− 2011/11/30 written by stranger-criminal coin (アックマン´・ω・`)別に弱くもないですし、誰よりも強い能力とか持ってますけどね?だから死んでないんでしょ?ってどうでもいいですが、分からないなら分からないで (アックマン´・ω・`)無敵の能力や神器とか有りますしお寿司 初冬の頃に書き記すつまらない落書き(独り言) −−− 星降る冬夜(よる)の小さな町で、 一頭の小さな子羊を僕は見かけた。 この子の見かけは少し汚れていて、 小刻みに体を震わせていた。 僕はこの子を抱き抱えて家に連れ帰り、 シャワーでこの子の汚れを洗い流した。 この子は真っ白に綺麗になって、 ひとまず僕は胸を撫で下ろした。 寂しそうにしているこの子に僕は寄り添い、 この子と一緒に眠りに就いた。 「あったかいな・・・」 「けど・・やっぱり・・・」 「この子のいるべきお家に返そう・・・」 そう呟きながら僕は眠りに落ちた。 ・・・といった夢を僕は見たんだ。 ・・・なんだか懐かしい気がしたんだ。 ・・・そんな初冬(ふゆ)の夢の出来事。 −−− 星降る初冬(ふゆ)の夜の夢 "dream-small sheep" 2020/12/01 written by stranger-criminal coin 初冬の頃に書き記すつまらない落書き(独り言) −−− 「私はあなたを愛しています」 果たして、 私は「あなた」を愛しているのか? それとも、 私は「あなたを愛する私」を愛しているのか? 私は「あなた」を愛しているつもり(錯覚・気分)でなければいいのだけれど・・・。 私が「あなたを愛する」とは一体何だろうか? 「偽りの愛」でなければいいのだけれど・・・? ついでに、 「あなた」を「キリスト教」や「日本国」等に置き換えて考えてみると・・・。 −−− とあるキリスト教スレッドを拝読した上での問い "work of love-question" 2020/12/02 written by stranger-criminal coin "あなたへの 愛しき想い 溢れ出で 思わず口に 愛する言葉を" 初冬に書き記すただの落書き(独り言) −−− 僕と呼ばれた詩の残り香。 記憶、思い出、想いの軌跡。 背後に伸びゆく影法師。 波立ち、凪いて、消えてゆく。 水面の下に消えてゆく。 欠片(かけら)も残さず消えてゆく。 静かに静かに消えてゆく。 眠りにつく様、消えてゆく。 −−− テセウスの船の残滓を想いて "lost-memory" 2020/12/03 written by stranger-criminal coin 初冬に書き記すただの落書き(独り言) −−− 寒き冬の日、雪が降る。 しんしん、しんしん雪が降る。 静かに、静かに雪が降る。 淀んだ喧騒、覆う為に雪が降る。 静寂、満ち足るまでに雪が降る。 時間(とき)が止むまで・・・雪が降る。 ・・・時間(とき)が止みたる白銀世界、 ・・・足跡付けて時間(とき)を進める、 ・・・そんな夢見た初冬(ふゆ)の日の事。 −−− 初冬の夢風景(scene)より "white snow-time" 2020/12/04 written by stranger-criminal coin 初冬の頃に書き記すただの落書き(独り言) −−− 一枚のジグソーパズルを組んでゆく。 2000ピースのジグソーパズル。 完成すれば二人でじゃれ合う小さな子犬達。 一つ、一つ迷いながらピースを組んでゆく。 一日、一日少しずつピースを組んでゆく。 子犬達の嬉しそうな姿を目にするまで、 完成する時を待ち焦がれながら、 はやる気持ちを抑えて時間を掛け、 迷いながらでも少しずつピースを組んでゆく。 しかし完成を目前にした時、 一つピースが足りない事に僕は気づいた。 どこを探しても見つからない、 一つの欠けがある一枚のジグソーパズル。 二人の子犬達はなんだか寂しそうだった。 そして僕もなんだか哀しくなっていった。 僕は最後のピースを探す事を決意する。 二人の子犬達の哀しみを笑顔にする為に、 今日も祈りながら最後のピースを探し続ける。 ・・・僕にとって必要なピースを探し続ける。 −−− 兆しを求める者の探求 "quest piece-peace" 2020/12/05 written by stranger-criminal coin 初冬の頃に書き記すただの落書き(独り言) −−− 迎える初冬(ふゆ)にて、 日を追うごとに寒くなる。 だんだん、だんだん寒くなる。 「ハリネズミのジレンマ」、 互いの針の冷たさ恐れ、 お互いだんだん離れてく。 虚しき言葉の虚しきやり取り、 温もり恵みを合わせもせずに、 だんだん、だんだん冷めてゆく。 自身の温もり自身で使うも、 冬の寒気で冷めてゆく。 だんだん、だんだん冷めてゆく。 ・・・冷たき北風当てられて、 ・・・僕の心は小さく凍える、 ・・・そんな初冬(ふゆ)の日の僕の出来事。 −−− 寒き初冬(ふゆ)の夜にて "failness-community" 2020/12/06 written by stranger-criminal coin 初冬の頃に書き記すただの落書き(独り言) −−− 僕は誰かを助けた。 来る日も来る日も僕は誰かを助け続けた。 今までにこの僕は、 一体どれだけの人を助けたのだろうか。 我ながら随分と数多くの人を助けたものだ。 我ながら誇らしいものだ。 しかし僕は数多くの人を助けたにもかかわらず、 何故か、社会は犯罪者だらけとなってしまった。 何故この様な事になってしまったのだろう・・・? 一体この僕は何を間違えたのだろうか・・・? 僕は果たして・・・、 一体「何」を助けるべきだったのだろうか・・・? −−− トロッコ問題について思う事 "falseness-rescuer" 2020/12/07 written by stranger-criminal coin 初冬の頃に書き記すただの独り言 −−− 「僕は貴女を愛しています」 それは・・・、 貴女への想いを込めて織り成される特別な詩。 僕は果たして、 愛しき貴女への特別な想いを言葉を紡ぎ、 紡がれた言葉を一つに集め、 貴女の為の特別な詩を織り成せるのだろうか。 それは果たして僕に叶うのだろうか。 いつも不安に駆られてゆく・・・。 けれども僕は、 いつかきっと叶えられると信じ続ける。 いつか叶えられる様に祈り続ける。 ・・・貴女の為の詩を送りたいから。 ・・・貴女を幸せにしたいから。 ・・・貴女があまりにも愛おしいから。 だから僕は今日も、 貴女の為の言葉を紡ぎ続ける。 いつか貴女の為の特別な詩を織り成せる様に。 −−− 貴女への想いと祈りついての語り "special-gift" 2020/12/09 written by stranger-criminal coin 初冬の頃に書き記すただの落書き(独り言) −−− 「・・・きみ・・・どうしたのかな?」 ある寒い初冬(ふゆ)の日、街を散策していると、 僕は道の端っこでうずくまって泣いている子を見かけたんだ。 僕はしゃがみ込んで目の前で泣いている子に話しかけてゆく。 「何か辛い事があったのかな・・・?」 その子はまだ泣き続けている。 「・・・分かりました」 「きみは何も言わなくてもいいですよ」 「泣きたい時は気がすむまで泣いてもいいの」 「僕はあなたが泣き止むまで側に居ますよ」 「だから僕の側で思いっきり泣きなさい」 「・・・思いっきりね・・・」 その子は泣き続けた、思いっきり泣いた。 僕の胸に縋って思いっきり叫ぶ様に泣いたんだ。 ・・・しばらくたった頃、 その子はだんだん静かに泣き止んでいった。 静かに、静かに泣き止んでいったんだ。 「・・・はい、これどうぞ」 「もうだいぶ冷めてしまったけど・・・ははは」 僕は先程買ってきた焼き芋を半分に割って片方をその子に差し出す。 「・・・きみさえ良かったら」 「・・・僕と一緒にお芋さん、食べようよ・・・」 その子は焼き芋を恐る恐る手に取り少しずつ頬張っていったんだ。 「・・・美味しい」 気のせいか、その子は少しばかり笑顔になっていったんだ。 しばらくして、お互いに焼き芋を食べ終わった頃、 「・・・美味しかった」 「ありがとう」 「それじゃ・・・もう行くね・・・じゃあね」 その子は僕の元から駆け出し、街の雑踏に消えていったんだ。 ・・・笑顔を見せてくれた事よりも、 ・・・笑顔になってくれた事の方のが嬉しかった、 ・・・寒い初冬(ふゆ)の日、街の中にて。 −−− 寒い初冬(ふゆ)の街中にて "roasted sweet potato" 2020/12/12 written by stranger-criminal coin 初冬の頃に書き記すただの落書き(独り言・おまけ) ID変更あり −−− 笑顔で、笑って半分こ。 仲良し、仲良く半分こ。 わくわく、どきどき半分こ あつあつ、ほくほく焼き芋さん。 一緒に食べると美味しいね。 あなたと食べると美味しいね。 笑顔で、仲良し半分こ。 −−− 半分この焼き芋さんの歌 "dear friend's-roasted sweet potato" 2020/12/12 written by stranger-criminal coin 冬の頃に書き記すただの落書き(独り言) −−− あなたの語る言葉の内に、 嬉しいあなたはいるのかな? 怒ったあなたはいるのかな? 哀しいあなたはいるのかな? 楽しいあなたはいるのかな? 真面目なあなたはいるのかな? 不真面目あなたはいるのかな? 真面目なあなたと本音で対話。 不真面目あなたと社交辞令。 あなたの語る言葉の内に、 本音のあなたはいるのかな? 相手の為があるのかな? −−− あなたの伝える言葉の歌 "word-desire" 2020/12/16 written by stranger-criminal coin 冬に書き記すただの落書き(独り言) −−− お澄ましあなたの、頭を撫でて、 拗ねてるあなたを、窘(たしな)め宥(なだ)める。 泣いてるあなたの、涙を拭って、 嬉しいあなたと、一緒に喜ぶ。 笑顔のあなたは、僕の喜び、 とっても嬉しい、僕の喜び。 求めてやまない、あなたの笑顔、 いつでも願って、素敵な笑顔。 届けばいいな、僕の祈りよ、 叶えばいいな、僕の願いよ。 −−− 僕のささやかな祈りの歌 "wish-your smile" 2020/12/17 written by stranger-criminal coin 冬に書き記すただの落書き(独り言) −−− 僕のお家の羊の子。 恋(こい)と名付けた羊の子。 ある時、 貴女と話した後に、 僕のお家の羊の子、 彼女の元に行きたがる。 いつでも、窓から貴女を探す。 僕がどれだけ宥(なだ)めても、 なかなか聞いてはもらえない。 この子は切なく訴える、 一生懸命、訴え続ける。 "貴女の元に連れてって"と。 僕の胸は辛くなる、 ますます、ますます辛くなる。 それから僕は覚悟を決めた。 この子の願いを叶える為に、 僕は貴女に会いに行く。 ・・・貴女に伝える告白は、 ・・・伝わるかどうか分からない、 ・・・それでも僕は貴女に伝える、 ・・・この子の想いを届ける為に、 ・・・僕の恋の祈りの下に。 ・・・そんな寒い冬の日、僕の恋にて。 −−− 寒き冬の僕の恋の祈り事 "fall in love-confession" 2020/12/18 written by stranger-criminal coin 冬の夜のただの落書き(独り言) −−− 雪が降る。 静かに、ただ静かに雪が舞い降りる。 舞い降りたる白き結晶は、 どんな願いが込められているのか? どんな祈りを地に伝えるのか? 受けたる祈りの願いを聞きたる者は、 白銀世界にどんな足跡を残すのか? 雪解けまでにどんな祈りを捧げるのか? そしてこの僕は、 どんな足跡を残せるのか? どんな祈りを捧げられるのか? ・・・雪降る程に寒くなり、 ・・・春の息吹をただ待ち望む、 ・・・そんな寒き冬の日の事。 −−− 捧げる祈りに対する想い "sent-snow letter" 2020/12/21 written by stranger-criminal coin "降る雪を 集めて小さく 創りたる 雪の兎を 天に捧げて" イエス様を信じれば救いに入ります。 救われた人生を味わってください。 ✝聖書には、「私を信じるものは、誰も失望することがない」と書いてあります。 ユダヤ人とギリシャ人の区別はなく、すべての人に同じ主がおられ、 ご自分を呼び求めるすべての人を豊かにお恵みになるからです。 「主の名を呼び求めるものは誰でも救われる」のです。 ローマ10:11〜13 聖なる夜に静かに書き記すただの独り言 page 1of3 start −−− 街に煌めくイルミネーション、 街に流れるクリスマスソング。 街はクリスマス・イブ、楽しそうな笑顔が至る所に見受けられていた。 私は人々を横目で見ながら街並みの中、ただ一人歩みを進めていった。 「・・・何がそんなに楽しいのだろう・・・」 そう呟きながらただひたすらに歩みを進めてゆく。 「どうせただのつまらない騒ぎだろ、下らない」 そう思いながら地面に顔を俯かせながら、私は更に歩みを進めてゆく。 しばらくして・・・ 私は何故か居た堪れなくなり、 いつの間にか歩みは駆け足になっていった。 そう・・・ 何かから逃れるかの様に、 何故か此処には居てはいけない気がして、 此処に私の居場所がない気がして・・・。 −−− page 1of3 end page 2of3 start −−− いつの間にか、 私は街はずれの小さな公園に来ていた。 静かな公園・・・誰もいない・・・ そこにひっそりと佇むベンチに私は座った。 「何をやっているんだろうな・・・」 心が虚しくなり・・・溜め息をつく、 白い溜め息・・・小さな雲・・・。 幼き頃に見た空に浮かぶ白い雲・・・ 雲の向こうに見える澄んだ青・・・ そして・・・ 暖かく優しい澄んだ日の光が私の思いの内に浮かんでくる。 懐かしく、切なく、哀しくて・・・ 気が付かない内に私は涙を零(こぼ)していた、 「・・・寂しい、虚しい、哀しいんだ・・・」 涙が止めどなく溢れ、私は思い切り泣き続けた。 −−− page 2of3 end page 3of3 start −−− しばらく・・・泣き続けていた頃、私は、 "わたしはあなたの側にいます" "だから涙を拭きなさい、そして笑っていて下さい" ・・・そんな声を聞いた気がした。 その声は、なんだか懐かしく厳しいながらも優しく暖かい気がした。 堪らず私は咽(むせ)び泣いた、 ただ、ただひたすらに泣き続けた。 やがて・・・私の涙が尽きる頃、 いつの間にか白い雪が降っていた事を今更ながらに私は気付いた。 「クリスマス・ギフト・・・か」 「一人きりでは・・・なかった・・・な・・・」 「ふふっ・・・あははっ・・・」 私はだんだん可笑しくなっていった。 そして・・・ 私の胸が僅かながら暖かくなり、 私の虚しさが少しづつ癒されていった気がした。 聖なる夜の聖なる時間(とき)に、 私に起こった小さな奇跡、 そんな奇跡を胸に、 私はこれからを生きていこうと思う。 掛け替えのない大切なものを・・・ 確かに私は受け取ったのだから・・・ 決して手離さない様、大切に護りながら・・・。 −−− 聖なる夜に書き記すただ一つの世界(scene) "christmas-gift" 2020/12/25 written by stranger-criminal coin page 3of3 end クリスマスの讃美歌を。 讃美歌103 ♪牧人ひつじを - YouTube https://www.youtube.com/watch?v=FDDb1nuLEXo 1 牧人(まきびと)ひつじを 守れるその宵、 たえなるみ歌は 天よりひびきぬ。 喜びたたえよ、主イエスは生れぬ。 2 仰げばみ空に きらめく明星(あかぼし)、 夜昼さやかに 輝きわたれり。 喜びたたえよ、主イエスは生れぬ。 3 その星しるべに みたりの博士ら、 メシヤを尋ねて はるばる旅しぬ。 喜びたたえよ、主イエスは生れぬ。 4 くすしき光の 導くまにまに、 博士はまぶねの 主イエスにまみえぬ。 喜びたたえよ、主イエスは生れぬ。 こちらもクリスマス・ソングです。 Praise Joshua 讃美歌111番 神のみ子は今宵しも - YouTube https://www.youtube.com/watch?v=083No5BsLh4 1 神の御子は今宵しも ベツレへムに生れたもう いざや友よ もろともに いそぎゆきて拝まずや いそぎゆきて拝まずや 2 しずのめをば母として 生れまししみどりごは まことの神 きみの君 いそぎゆきて拝まずや いそぎゆきて拝まずや 3 神にさかえあれかしと みつかいらの声すなり 地なる人もたたえつつ いそぎゆきて拝まずや いそぎゆきて拝まずや 4 とこしなえのみことばは 今ぞ人となりたもう 待ち望みし主の民よ おのが幸をいわわずや おのが幸をいわわずや MP3&詞 聖歌・讃美歌_讃美歌 http://sanbika.la.coocan.jp/seika-itiranB.html 関西学院 讃美歌 歌詞と曲 ( HP開くとMIDIがPCへ自動的にダウンロードします。 ) http://www.kgfujisan.jp/sanbika/index.htm 降誕祭前晩祷_クリスマスイブ - 正教会とカトリックの比較 - YouTube https://www.youtube.com/watch?v=6XDN0B0xr18 00:00 正教会 00:08 【主は神なり】(第117聖詠/詩篇116篇) 01:27 【降誕祭のトロパリ(讃詞)】 02:20 【ポリエレイ(多油祭)】(第134,135聖詠/詩篇135,136篇) 05:52 【讃歌】(生命を賜ふハリストスよ) 09:32 【小連祷】 10:31 【アンティフォン(倡和詞)】(第4調) 12:30 【ポロキメン(提綱)】(第109聖詠/詩篇110篇) 14:09 【凡そ呼吸ある者は】(第150聖詠/詩篇150篇) 15:26 【福音経の読み】 冬の夜のただの乱文による落書き(独り言) −−− 楽園(eden)を追放されたのは、 善悪知識の実を食したのでは無く、 主に食する許可を求めずに、 食しても構わないと"自分勝手に判断"した為。 則ち主に対して、 主従関係の逆転化認識を自身に齎(もたら)す "傲慢・驕り高ぶり"の為。 (主を見下げて主である事を忘れてしまう為) 従って人は、 追放された地にて果たすべき事を果たしてゆく必要があります。(傲慢・驕り高ぶり→謙虚・誇り) 然るのち、 "主に対する驕り高ぶり"から、 "主を誇りに思う"へと・・・。 −−− 原罪・失楽園・贖罪について思う事(仮) "lose temptation-arrogance" 2020/12/31 written by stranger-criminal coin >>100 coinさん、あけましておめでとうございます。 今年もよろしくお願いします。 No.101のレスを書いてくださった方へ 明けましておめでとうございます。 こちらこそ宜しくお願い致します。 なお、 私個人はあまり返信しない方ですので、誠に申し訳ありませんが、あまり返信しない事を何卒ご了承の程宜しくお願い致します。 冬に書き記すただの落書き(独り言) −−− コップに水がなみなみと注がれているのに、 これ以上更に水を求めるの? 注いでも、ただ無駄に水が溢(あふ)れてしまうだけだというのに・・・。 だから空のコップにこそ、 水の注ぎがいがある事と思います。 何故なら、充分に水が活かされるのだから。 無駄に水が溢(あふ)れてしまったら、 その分水が活かされなくなってしまうのだから。 また、なみなみと注がれたまま放ってしまうと、 やがて水は澱んでしまいます。 さて・・・、 隣人に"冷たい水"を差し出すという事は・・・? "あなたは"・・・、 "どんな想い"にて"隣人(友)"に"どんな水"を差し出すのでしょうか? −−− giftについて軽く思う事 "over-flow" 2021/01/03 written by stranger-criminal coin "愛し方 幾重に多く 学ぼうと 愛しき想い 無ければ虚しく" "一仕事 済ませた恋人 「ありがとう」 真心淹れた 緑茶を添えて" 冬の夜のただの落書き −−− 昨今のキリスト教スレッド等を拝読致しまして、 聖書に込められている、 「人々(読み手)に対し伝えゆく親からの子への大切な"想い"」 きっと・・・ 今の世の方々(読み手)はその"想い"を蔑ろにしてしまっている様な気が致します。 「親の想い子知らず」 果たしてこの先・・・ 人々は親から子への"想いの継承"は果されていけるのでしょうか? また・・・ 子供達はこれから先どうなってゆくのだろうか? こんな若輩者の私個人が語るのも何なのですが。 −−− 何と無く書き記すただの独り言 "thought of bible" 2021/01/09 written by stranger-criminal coin 冬の夜のただの落書き(推定論) −−− "キリスト教談話室874"スレッドを拝読致しまして レスNo.380の内容の"ヒュパティア"は、 "癒しスレッド"のまちこ氏の十字架蛇(傲慢の方)だと思われます(推定)。 (気取りの無さ→礼節を欠く) "四旬節の間、三の月"なので。 −−− 何と無くのただの独り言 "snake on the cross" 2021/01/11 written by stranger-criminal coin 冬の夜に書き記すただの落書き(独り言) −−− 成人式・・・ 人々は一体・・・ どんな「人に成った」のでしょうか? 「陰謀論」に興じる「人に成った」のでしょうか? 「レッテル」を張る「人に成った」のでしょうか? 「わがまま」な「人に成った」のでしょうか? 「相手の言い分」を聞けない「人に成った」のでしょうか? 「暴力」を振るう「人に成った」のでしょうか? 「不誠実」な「人に成った」のでしょうか? 「無責任」な「人に成った」のでしょうか? 「良心」の無い「人に成った」のでしょうか? 「相手の心情」を察する事が出来ない「人に成った」のでしょうか? 「善悪是非の判断」が出来ない「人に成った」のでしょうか? あなたは一体・・・ どんな「人に成った」のでしょうか? もしかして・・・ 身体だけ「人に成った」? 果たして・・・ "主"はそんなあなたを見てどの様に思われるのでしょうか? −−− 成人について思う事 "adult-children" 2021/01/12 written by stranger-criminal coin 冬の日のただの落書き(独り言) (ID変更あり) −−− 「自分を愛する」事については、 「自己」を愛する事では無くて、 「愛すべき方」を愛せる自分を愛する事だと思う。 −−− 自分を愛する事について思う事"love-myself" 2021/01/12 written by stranger-criminal coin 冬の夜の暇つぶしのただの落書き(独り言) −−− 昨今の陰謀論的な方を見ていると、 自身にとって都合のいいネットの情報のみ集めて、 (情報ソースの信憑性を全く問わないので) 先入観を形成、 「わたしだけの世界」を想像-構築し、 そこに没入したかの様に見受けられます。 ・・・「リアルの世界」との乖離? ・・・何と無く。 ・・・気のせいだといいのですが。 −−− 昨今のキリスト教スレッドを拝読致しまして "closed-world" 2021/01/14 written by stranger-criminal coin 冬のただの落書き(独り言・推定論) (ID変更あり) −−− 「祝祷 日本基督教団」スレッドの レスNo.876を拝読致しまして、 24:15 「預言者ダニエルの言った憎むべき破壊者が、聖なる場所に立つのを見たら―― 読者は悟れ――、 ダニエル章の「憎むべき破壊者」は、 「マムシ」に噛まれて全身に「毒」が回ってしまった「北の王・国」 そして「北の国」が「南の国(聖なる場所)」への進軍を示す事であると思われます。 たしか、「南の国」は「北の国」に支配されてしまったのですよね。 (神聖が穢され「南の国」は実質的に「亡国化」) さて「マムシ」及び「毒」とは一体・・・ 「あなた」及び「現代社会」に当て嵌めると・・・ ちなみにレスNo.879への指摘。 育むべき破壊者→✖ 憎むべき破壊者→◯ なのですが・・・ −−− キリスト教スレッドを拝読致しまして "snake-poison" 2021/01/14 written by stranger-criminal coin 冬の夜のただの乱文による落書き(独り言) −−− キリスト教スレッドを拝読致しまして、 思うに、米大統領選の議論に於いて、 米国及び全ての米国民の行く末を案じて発言された方は居られるのでしょうか? 「誰」の「何」の為の大統領なのだろうか? 発言者の「私的な利益享受」の為の発言の様な気が? 米国及び米国民は皆置いてけぼりの様な気が? 掲示板上の「キリスト者」って一体何だろう? ・・・気のせいであれば宜しいのですが。 ついでに、 発言者は「民主主義」語るけど、 「自由民主主義」を語る方は居ない様な・・・ さらに、 情報錯綜は国民の「自由権」を阻害してしまう様な気がするのだけど・・・ 則ち、 「表現・言論の自由」の濫用によって国民の「自由権」が損なわれたら本末転倒なのですが・・・ −−− ただのどうでもいい愚痴 "imitation-disussion" 2020/01/15 written by stranger-criminal coin 冬の夜のただの乱文による落書き(独り言・おまけ) −−− ついでに大統領選って、 「大統領"職務遂行者"」 を求めるのであって、 「大統領と言う"アイドル"」 を求める訳では無いと思われますが? ちなみに、 我々の住む「日本国」に於いてはどうなのだろうか? 「内閣総理大臣と言う"アイドル"」 を求める様にならなければいいのですが・・・ 「党派」も「人」と同様に、 「〜党と言う"アイドル"」 を求める様にならなければいいのですが・・・ −−− 大統領選出について思う事 "choice-prime minister" 2021/01/15 written by stranger-criminal coin >>4 『宗教名目による悪徳商法―日弁連報告書にみるその実態と対策 』 (緑風出版) (1996/5/1) 日弁連は1987年7月と翌1988年3月の2度にわたって、霊感商法の実体とその対策について提言する詳細な報告書を公表した。 第二 実体 この提言で対象とする典型的な事例を10種類選択して紹介する。いずれも弁護士や消費者センター等の相談窓口に寄せられることが多いものばかりであり、事件を担当した弁護士や被害者から直接事情徴収してまとめたものである。・・・ 8)教祖の著作を書店で見て、この教団(法人格はない)に関わりを持つ人が多い。悪霊を払って善霊を呼び開運すると銘打った除霊の儀式(5万乃至数十万円)や、 有料の気学や、やせる・美人になる・金持ちになる等の各種講演会、秘法等のイベントなどに若い人を中心に多数参加している。 子供の病気等の悩みを解決するためには除霊をしないといけない、といわれて、 教祖や教団内の資格を持った幹部の儀式、鑑定などを度々受けたため、多額の出損となったという事案を初めとして、相当数の被害相談がある。』 冬の夜のただの落書き(独り言) −−− 数多くの敵を討ち倒してきた。 数多くの功績により、 私は人々から賞賛されてきた。 私は賞賛の味を知って、 更なる賞賛を得る為に、 更に数多くの敵を討ち倒してきた。 来る日も来る日も、 一心不乱に、 私は数多くの敵を討ち倒し続けた。 ある時、 私はふと気付いた。 いつの間にか、 私の周りには誰も居なくなっていた事を。 なぜ、 私から人々は居なくなっていったのだろう・・・ もう私はずっとこのまま一人きりなのか・・・ 私は一体、 どこで何を間違えていたのだろう・・・・ −−− ある闘争者の成れの果て "墜ちた英雄" 2021/01/16 written by stranger-criminal coin スレの皆さん。今日の聖句をUPします。よろしくお願いします。 日ごとの福音 年間第1土曜日 第一朗読 ヘブライ4・12-16 神の言葉は生きており、力を発揮し、どんな両刃の剣よりも鋭く 答唱詩編 詩編19・8、10 神のことばは正しく、わたしの心の喜び、神のみ旨は清く、わたしの目を開く。 福音朗読 マルコ2・13-17 わたしが来たのは、正しい人を招くためではなく、罪人を招くためである。 天のおとうさま。 日々の守りに感謝します。 み心でしたなら、どうか願いを叶えて下さい。 どうか私を憐れんで下さい。 主イエス・キリストの、み名によって。 アーメン。 ttps://previews.123rf.com/images/vladj55/vladj551202/vladj55120200554/12227944-キリスト聖パントクラトール。大聖堂、チェファルーのチェファルー、シチリア島、南イタリアのローマ-カトリック教会。.jpg 冬の夜のただの落書き(独り言・レスNo.114の続き) (ID変更あり) −−− マタイ10:34〜より、 昨今の社会情勢について私個人思う事として、 「剣」とは、 対峙するもの対しては「刃」となり、 背中に隠れるものに対しては「盾」となる。 (矛にして盾) 「剣」を手にして闘うものは、 一体「何」に対峙しそれを祓い、 一体背中に「何」を護るのか・・・ あなた(方)の語る「言葉と言う名の剣」は、 一体「何」を背にして振るわれるのか・・・ 「正論」を無闇やたらに振りかざすのは 「ただの暴力行為」 でしか無いと思います。 (狂気の刃にしかならないので) 無論「歪んだ・誤った論(偽論)」では話しにならないのですが。 (虚しい・穢れた「剣-盾」でしかないので) だから「護るべきもの・祓うべきもの」を見定めてから「剣」を振るうべきである事と思います。 でないとこれから先人々は「剣」を取り上げる為に 「言論統制(言葉狩り)」 が人々の手によって益々強化されてしまう(不自由化)かと思われます。 (私の気のせいだといいのですが) たぶんこの先、 「正しくて善い言葉(真-誠の言葉)」 さえも語れなくなるかと思われます。 きっと、 これからのあなた(方)の課題(mission)として 「真の"自由と正義"」 を正しく理解する事が必要であるかと私個人そう思います。 ちなみに「自由」≠「放縦」です。 「真の言葉は真の剣にして真の盾である」 ちなみに「真剣」とは非常に「重い」ものです。 「言動」における「責任」とは・・・ −−− 昨今のネットなどの世の中に溢れる「言葉-剣」 について思う事 "duel for protection holy" 2021/01/16 written by stranger-criminal coin "剣(つるぎ)持ち 舞振いたる あなた様 何を祓いて 何を護るか" "お気楽に 語る言の葉 軽々し 支払う代償 非常に重く" ではあなたはどうするべきだと考えますか? 言葉というのも色々思いますが、言われた言葉に対して自分の中で解決出来ないなら先に何度でも躓くではないですか? その言葉を無視するか、くみ取るかは言われた者が考えて自分で処理しないといけないでしょ?箱入り娘箱入り息子ではいられないでしょ? 冬の日のただの乱文による落書き(独り言) −−− キリスト教歓談室 20のレスNo.75を拝読致しまして思う事として、 相手の手を掴み引き上げる為には、 自分が相手の手を掴むだけでは叶わないかと思います。 相手が自分の手を掴んでくれないと引き上げる事は叶いません。 (相手側の拒絶により相手自ら墜ちてしまうから) 則ち、相手が自分を認め引き上げる事に対して 「同意-了承」してくれなければ叶いません。 相手の判断は相手のものなので、 無理矢理だと相手方の尊厳を損ねてしまいます。 (相手を無理矢理自分の支配下(奴隷化)にしてしまう) 無理矢理だと相手はいつか反発してしまいます。 (相手方の「本意」では無い為「不満」が募ってくる) どんな呼び掛けであっても相手が聞く耳を持たなければ意味がありません。 ちなみに、 人が分かり合う事がなかなか出来ないのは、 「掛け替えのないもの(真善美)」を求める者と 「都合のいいもの(世俗のもの)」を求める者とに 分かれてしまうからだと思われます。 (求めるものが異なるため「同意-了承」を得る事が叶わない。) 「来る者は拒まず、去る者は追わず」 「鳴かぬなら 鳴くまで待とう ホトトギス」 −−− 引き上げる事について思う事 "rescue-resist" 2021/01/18 written by stranger-criminal coin 要は、相手が認めなければ話は聞かないという事ですかね、私は普段から話をしていますが、それを無下にするのも相手自身の問題じゃないですか ご参考に 今日の番組を聴く _ FEBCネットラジオ http://netradio.febcjp.com/category/todays_list/ 【初心者】キリスト教@歓談室 20【歓迎】 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1599335597/75n 75神も仏も名無しさん2021/01/17(日) 15:15:17.31ID:R5uCEZrt 本日、febc日曜礼拝番組の説教は使徒18:1-11からでした ・・・・・ 冬の夜のただの落書き(独り言) −−− "争いの 勝利に酔いしれ 見失う 大事なものが 何であったか" "気付かずに 数多(あまた)のものが 失われ 手を伸ばしても 二度とは掴めず" "争いは 一体何を 生み出すか 虚しさのみを 生み出すばかりか" "涙する 争い後(あと)の 虚しさに 此処には人の 笑顔がないと" "手のひらの 崩れ零れる 砂城(すなしろ)の 散りゆく様にて 涙零して" −−− 虚しき争いについてただ書き記す詩 "lost-world" 2021/01/23 written by stranger-criminal coin "哀しさに 涙零さる 一雫 地に蒔きたるや 一粒の種" "穏やかな 春の日差しの 夢を見て 凍えし冬の夜(よ) ただ耐え忍ぶ" 冬の夜の乱文によるただの落書き(独り言) −−− 毎日なんでも思う通りに願いが叶い続ける事は、 本当に「嬉しい」事なのだろうか? 喉が渇いていないのに水を飲んでも水を味わう事が叶わないかと思います。 喉が渇いているからこそ水の美味しさが初めて分かるかと思います。 「悲しい」と実感するからこそ、 「嬉しい」を実感する事が叶うかと思います。 果たしてあなたは「喜び」の価値感を身をもって実感する事が叶いますでしょうか? もしかして「嬉しい」と思い込み続けてしまって、湧き起こってくる「嬉しい」を自ら遠ざけてしまっているのではないのでしょうか? (「喜び」の価値感を自ら手放す事となる) 「悲しい時に泣けないのはきっと不幸な事だと思う 何故なら、嬉しい時に笑えないのだから」 ついでに、 「勝利感」は「敗北感」があってこそだと思います。 −−− 多幸感について思う事 "become-happiness" 2021/01/25 written by stranger-criminal coin 冬の日のただの落書き(独り言) (ID変更あり) −−− 「不幸に甘んじる」方は不幸では無いと思う。 何故なら「不幸な状態」に於いて「自ら満足」してしまっているのだから。 (「不幸な状態」を利用したナルシズム) 本当に不幸な方は「不幸な状態」からの「脱却を願う」のだから。 「辛い時は素直に辛いと自ら認めるべきである」 「嬉しい時は素直に喜ぶべきである」 ついでに、 「敗北した時は素直に負けを認めるべきである、 勝利へと向かう願いに必要な事なのだから」 −−− 不幸に甘んじる事について思う事 "negative-narcism" 2021/01/25 written by stranger-criminal coin 古代教会の聖人の語る言葉を「毎日の読書」から(抜粋) カイサリアのバシレイオス(聖バジリオ、カッパドキヤのケサリヤの聖大ワシリイ) 毎日の読書 聖バジリオ司教の『長文の修道会則』 ヨハネス・クリュソストモス(聖ヨハネ・クリゾストモ、聖金口イオアン) 毎日の読書 聖ヨハネ・クリゾストモ司教の説教 【初心者】仏教・キリスト教談話室4【歓迎♪】 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1603657684/257-266n 大乗仏教の実践・キリスト教の聖書や聖人ほか・グノーシス思想について 【初心者】仏教・キリスト教談話室4【歓迎♪】 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1603657684/111-119n 六波羅蜜 カトリック教会の、聖書・聖人・ミサ・聖句解説・説教の紹介 家庭礼拝 日ごとの福音 聖書について ほか https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1603657684/189-190n グノーシスのサイト紹介 日々祈り、日々労働し、日々読書を https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1603657684/280-281n 大乗仏教の実践・キリスト教の聖書や聖人ほか・グノーシス思想について 聖書の位置づけについて 旧約聖書・詩編104編 ジュネーヴ教会信仰問答 カルヴァン著 外山八郎訳 新教出版社 朝起床のときに唱えるための祈り 学校で学業を学ぶ前に唱える祈り 食前に唱えるための祈り 食後の感謝 就寝前にとなえるための祈り 実用聖書注解 いのちのことば社 p665 旧約聖書 詩編145編 15−16節 日本ハリストス正教会 小祈祷書 食前の祝文 古代教会の聖人の語る言葉を「毎日の読書」から(抜粋) 初期キリスト教史 聖コルンバヌスの会則 - 中世修道院文化 冬のただのつまらない落書き(独り言) −−− 最近「霊肉二元論」なるものをちらほら聞きますが、 もしかして「心身二元論」ではないのかなと・・・ ちなみに「霊」が「心と身体」に跨(またが)る訳だと思うのですが・・・ −−− 霊肉二元論なるものを耳にして "mental-material" 2021/01/27 written by stranger-criminal coin >>129 こんばんは。coinさん。 キリスト教の初期にはグノーシス異端との争いがありました。 グノーシス思想は、霊は善で、肉は悪という考え方、いわゆる霊肉二元論です。 グノーシスの説明では この世コスモスは悪に満ちており(悪なる肉に満ちており) 悪のコスモスの制作者(デーミウールゴス)である 神エホバ(ヤルダバオート)は悪の神で、愚か者(サクラス)だとします。 善なる霊の、善なるイデアの、真の神が、救い主イエスを遣わして この世を救う、という思想です。 それを知る知恵が、グノーシスです。 キリスト教は、創造主(クティサス)である神エホバが 言葉ロゴスであるイエスによって、この世を創造し 悪の霊も、善なる肉も創造しており、グノーシス思想を異端としていました。 少し文が長くなりましたが、霊肉二元論、善悪二元論の説明は、以上になります。 >>130 補足になります。 キリスト教にとって救い主(ソーテール)イエスは、 ユダヤ人の王(油注がれし者、キリスト)でした。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
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