マハーカルナー禅師の潔白を検証するスレ Part 2
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
●魚拓
日本道場（pauuk.jp）
https://web.archive.org/web/20161127023048/http://paauk.jp/
http://archive.is/paauk.jp
マハーカルナー法友会（mk4u.info）
https://web.archive.org/web/20171107022459/http://mk4u.info/
https://megalodon.jp/2017-1114-1112-29/mk4u.info/
magakaruna.online のアーカイブ
日付：2017/11/13 15:46:52 UTC
http://archive.is/eNGIA
日付：2017/11/13 15:52:04 UTC
http://archive.is/OPRLM
日付：2017/11/14
http://archive.is/1EeUf
↑魚拓、どなたか手直ししてくれます？ 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1322b9cf791dd10729e510ca36a73322) >>１ >>２
Part2 スレ立て、乙です(-人-) 「煩悩があるから地獄があるんや・・・」
そのとうりやな＾＾
「一念三千」の世界や・・＾＾
煩悩に執着すると地獄すなわち苦の世界に堕ちる＾＾
すなわち・・
煩悩を滅するのではなく・・＾＾
煩悩に対する執着を滅すればいい＾＾
煩悩は無明から生じる・・＾＾
欲は悪ではない＾＾ 現象世界・物質の世界を真に悟れば煩悩は知恵で滅することができる＾＾
故に真理の探究こそ仏教の世界である＾＾ >>1
西澤さんは名指しで言及しているわけではないことに皆様ご留意を。 >>7
魚拓は誰かか貼ってくれたものを集めただけなので、貼ってくれたご本人なら、
もっとテンプレに適合する形式に整えてくれるかも知れないと思ったもので。 >>9
テンプレというのを認識してないんですけど、
今のでも一覧できるから問題ないと思いますよ。 >>1-2
毎回スレッドの冒頭に貼り付ける、まとめ情報のことです＞テンプレート
話が進んでテンプレ入りの情報が出てきたら、テンプレを更新して下さい。
発言番号が950を越えたら、誰かが次のスレッドを立てて継続して下さい。
スレッドを立てる際は、重複しないように、次スレ立てますと宣言してから
立てると良いでしょう。 追い出されて…じゃなくスレ立てしてもらった時はオレしか来ないんじゃねと思っていたが、次スレまで立つとは感慨深し…
>1 乙 >>5
煩悩があるから欲があるのでは？
欲がなくなればニッバーナに限らなく近いかと。 「ウルトラマン」を演じている演者が、人気の陰で不適切行為をしていたのがバレた。
子どもたちに夢を与えた「ウルトラマン」が悪いわけではない。
しかし、不適切行為を繰り返していた演者は処断された。
演者は、「ウルトラマン」は正義の味方だと力説しており、「ウルトラマン」ファンもこれに賛同している。
そういう状況。 感傷空想旅行（センチメンタル・イマジナリージャーニー）
田辺空子 前スレより
>>999
＞>>982
＞＞修行者の方が禅師にと布施したものです。車両維持費のお金も修行者達が
＞＞出したものです。積んでいた器材含めて元スタッフの物ではありません。
＞＞スタッフは管理を任されていただけです。
＞
＞要は元スタッフの名義でスタッフが個人管理してたってことでしょ。
＞自分名義の車をほっぽるわけにもいかないじゃないですか。
＞
＞連絡先は分かってるんでしょ？
＞仲介を立てて名義書換え諸々の手続きを済ませて引き取ったらいかかですか？
禅師側、元スタッフ側双方に言えることですが、社会的に幼稚なんですよ。
しのごの言ってないで、社会の一員として事務的に済むこと済ますべきことは、とっとと済ませてくださいよ。
パオ僧院日本道場設立・取り下げの経緯も、客観的な事実を公表することを求められているだけで、何も難しい話ではないはずです。
それだけでいらぬ憶測を防ぐことができるのに、なぜ渋るのですか？ >>24
＞パオ僧院日本道場設立・取り下げの経緯も、客観的な事実を公表することを求められているだけで、何も難しい話ではないはずです。
その通りとしか言いようがない。 含羞をもたない多崎つくると、彼の空想の時（村上むらき） >>29
質問への回答は、マハーカルナー傳修院のウェブサイト上に公開されることを質問者は求めておられます。
回答期限は基本的には今年12月31日です。ただし、回答の仕方によっては、一部の回答は来年の6月末までが期限とされています（その詳細は質問状を直に読んで確認して下さい）。
とりあえず12月31日まで、マハーカルナー傳修院のウェブサイトにて回答が公開されるかどうかを見守りましょう。 これで 経歴に関しては はっきりするでしょう。サヤレーさまに 感謝します。 私には長年修行されてきた聖者に、流言に乗せられた心無い人々が、口汚く罵り、石を投げつけているようにしか見えないのですが、ほっておくのが仏教徒なのでしょうね。ここにいる方々にメッターを送ります。 >>29
ひとまずはよかったです！
禅師への通告は、修行仲間とも相談のうえで決めるとコメントされていたから、関係者の間で総意ができたということでしょうね。 >>32
「しか見えない」で済まないからこういうことになってる。 >>33
まあ、どなたと相談なさったとかお書きになっていないので、詳細はわかりません。 オリエント急行妄想事件（アガサ・イマジナリティ）
全ての文が「〜しか見えない。」で終わる奇矯な小説です。 >>32
＞口汚く罵り、石を投げつけているようにしか見えないのですが、
事実関係の公表を求めることが、口汚く罵り、石を投げつけることになるんですか？
公表できないような疚しいことでもなければ、普通はそんな風に捉えませんよ。 観不自在菩薩 行深般若波羅蜜多空想時
照見五ちゃんねる皆空想 不能度一切苦厄 柿食ってるようにしか見えないと 鐘が鳴ってるようにしか見えない 法隆寺にしか見えない（正岡式神） http://yamaneko.hatenablog.jp/entry/2017/11/09/075123
〈コメントを頂いた皆様へ 近日中にここに来客があると思われ、コメントは非表示とさせて頂きました（12月31日まで）。
お急ぎのコメントは、日付の若い日記の方へお願いします。
Mさんのカードの件は、折を見て、ブログの日記として掲載します（コメント欄では非常に書きにくいので）。〉
気になるなー >>43
禅師がtwitterでも触れているパーラミーカードのことではないかと 今日は日曜傳修会だった筈だけど、昨日あれほど参加者と思しき方々の書き込みがあったのに、ぴたりと止んでしまった。 Of the thirty-four discourses (suttas) that make up the Digha Nikaya (Collection of Long Discourses), ours, the sixteenth, is the longest, and so altogether maintains the first place where length is concerned.
It preserves the principal feature of the Buddhist sutta, insofar as it is, like others, a rehearsal of events as they have It gives a good general idea of the Buddha's Teaching, too, even though it hardly offers anything that is not found — and often more extensively dealt with — in other suttas. At the end of his life, after almost half a century's ministry, the Master had long since taught all that was necessary for attaining the ideal. During the last period his primary concern, therefore, was to impress on his followers the necessity of unflinchingly putting into practice those very same teachings: an appeal that could, of course, hardly fail in stirring their hearts more than ever before. The Sangha came, indeed, to witness the greatest event in its history, and was keenly aware of it, especially since the Master had announced his Parinibbana three months ahead. The impression on the bhikkhus who flocked to him in large numbers as he was pressing northward was tremendous, and could not fail to be reflected vividly in the oral account. (The Buddhist canon was originally, E
N
D
E
n
d
E
n
d
E
n
d
E
n
d
E
n
d
E
n
d
E
n
d 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) 傳修院のブログを見てみると、昨日は10人もいなかったようです。
先週は40人ぐらいだったのに激減。
先週の禅師の法話や質疑応答を聴いて、疑いが晴れなかった人や、返って疑いを持った人が多かったという事でしょう。 参学者の皆さん。
禅師は話すのが上手い。
それは間違いない。
法話も非常に魅力的です。
しかし、彼は裏で何をしているか分からない。
何を思っているか分からない。
それも事実ではないでしょうか。
仏教の破壊に加担するリスクが少しでもあるのであれば、それを避けるのが仏教徒の慚愧ある行動ではないでしょうか。
どうか、一番安全な道を選んで下さい。 >>60
写真は土曜に開催された托鉢会の様子のようなので、日曜の傳修会がどうだったのかは分からないですね。
いずれにせよ、この様子では日曜が盛況とは考えにくいですね。
禅師の話を聞いたうえで離れることにした人は、禅師が何を話したのか
なぜ離れる決心がついたのか、後進のためにここに書き込んでいただきたいですね。 >>63
日曜日、盛況でしたよ。
部屋にギリギリ入りきった状態w >>61
同じ言葉を返しましょう。
サンガ（信ある者の集い）の破壊に荷担するリスクが少しでもあるのであれば、第三者からの外聞を鵜呑みにするという理性のない行動を恥じるのが仏教徒ではないでしょうか。 >>65
あなたが禅師を信じる根拠はどこにあるのですか？ >>44
違いますよ。比丘がカードを使って買い物していいかどうか、質問をした人がいるのです。それを、その内セヤレーが、コメント欄でなく、ブログで解説するって事。 >>24
＞前スレより
＞＞>>982
＞＞＞修行者の方が禅師にと布施したものです。車両維持費のお金も修行者達が
＞＞＞出したものです。積んでいた器材含めて元スタッフの物ではありません。
＞＞＞スタッフは管理を任されていただけです。
車の維持コストって、なんだかんだ年間2、30万くらいかかりますよね？
お布施だけで賄えていたんだろうか？
「ドサ回り」する必要もなくなったんだし、元スタッフにそのまま持っていてもらったほうがいいんじゃないですかね？ まず、禅師が「禅師」だという認識があるでしょう。
正しく正解に至るには、まずそこから確認する必要があります。
事情を知らない、教えて貰えない人は、公開質問に関する動きや
次の公式アナウンス（があればですが、）を待つよりないでしょう。 >60
休みがとれなかったり、遠方というのもあるのかもしれません
私は両方です
お休みなら、頑張っていったのですが・・・ >>61
>>65
どちらにも信をおくべき根拠が無いから様子見がもっとも理性的な対応なのでは？
事実がはっきりと明らかになるまでは
疑惑と呼ばれるものを、説明できる人がきちんと説明してゆくのを待てばよいことです、ひとつひとつね お前ら朝から暇なんだな
暇つぶしにこの文字列の中からゴリラでも探してみろよ
鯵鮎鰯鰻鯨鰹鰍鯖鮫鰭鱈鯛鮮鯉鮭鮒魴鰐鮑鮖魯鮃鮪鱒鱗鮗鮴
鮨鮠鮟鯀鯊鮹鯆鯣鮓鯒鯑鯏鯢鯤鯔鯡鯰鯱鯲鰺鰓鰒鰈鰆鰌鰊鰄
鰮鱇鰕鰔鰉鰲鰛鰰鰡鰤鰥鱆鰾鱶鱧鱠鱚鱸鰍鯉鮭鯖鮫鯊鮹魴鰐
魯鯆鰭鮎鱈鯛鮮鮒鮪鱒鱗鮓鮃鯵鮑鮖鰯鰻鮗鮴鮨鯣鯨鰹鮠鮟鯀
鯢鯔鯡鯰鯱鯤鯲鰺鰓鰒鰈鰆鰌鯒鯑鯏鰊鰄鰮鱇鰕鰔鰉鰲鰛鰰鰡
鰤鰥鱆鰾鱶鱧鱠鱚鱸鯊鮹鯆鯣鯨鰹鰍鯉鮭鯖鮫鰭鱈鯛鮮鮒鮪鱒
鱗鮓魴鰐魯鮃鯵鮎鰯鰻鮑鮖鮗鮴鮨鮠鮟鯀鯰鯱鯲鰺鰕鰈鰆鯡鰌
鰊鰄鰔鰉鰓鰒鱚鱸鯒鰮鰛鰰鰡鰤鰥鱇鰲鱆鰾鱶鱧鱠鯑鯏鯢鯤鯔
鯒鯲鰄鰮鯑鯏鰊鯢鯔鯡鯰鯱鱇鰕鰔鰉鰲鰛鰰鰡鰤鰥鱆鰾鱶鱧鱠
鱚鱸鯤鰺鰓鰒鰈鰆鰌鱒鱗鰻鮑鮖鯆鯣鰍鯉鮓魴鯨鮭鯖鮫鰭鱈鯛
鮮鮒鮪鮗鮴鮨鮠鯊鮹鰐魯鮃鯵鮎鰯鮟鯀鰹鰊鰄鰮鰛鯑鯏鯢鯤鯔
鯡鰓鰒鰈鰆鰌鰰鰡鰤鰥鯰鯱鯲鱧鱠鱚鱸鰺鰕鰔鰉鱇鰲鱆鰾鱶鯒
鯏鰊鰄鰮鱇鰕鰔鰉鰲鰛鰰鰡鰤鰥鱆鰾鱶ゴリラ鱚鱸鯢鯔鯡鯰鯱
鯤鯲鰺鰓鰒鰈鰆鰌鯒鯑鯊鮹鯆鯣鯨鰹鰍鯉鮭鯖鮫鰭鱈鯛鮮鮒鮪
鱒鱗鮓魴鰐魯鮃鯵鮎鰯鰻鮑鮖鮗鮴鮨鮠鮟鯀鰻鯨鰹鮭鯖鮫鰭鱈
鮮鮒鯆魴鮎鮪鱒鱗鮓鯊鮹鰐鯛魯鮃鮑鮖鯵鰯鮟鯀鯣鰍鯉鮗鮴鮨
鮠鰆鰡鰤鰄鰾鱶鱧鱠鱚鮟鱇鰕鰔鰉鰲鰛鰰鯢鯔鯡鯰鯱鯤鰥鱆鱸
鰌鯒鯑鯏鰊鯲鰺鰓鰒鰈鮪鱒鱗鮓魴鰐魯鮃鯵鮎鰯鰻鮑鮖鮗鮴鮨
鮠鮟鯀鯊鮹鯆鯣鯨鰹鰍鯉鮭鯖鮫鰭鱈鯛鮮鮒鱒鰻鯨鰹鰍鯉鱗鮓
鯊鮹鰯魴鰐魯鮃鮑鮟鯀鮭鯖鮫鰭鱈鯛鮮鮒鮪鮖鮗鮴鯆鯣鯵鮎鮨 >>69
いきなり死ねって、どういう事ですか？君には社会の常識がないのですか？
普通は、『あのう、すいませんけれども死んでくれませんか？』とか
『あなたには、死ぬという選択肢もありますよ』とか言うものですよ、
あなたみたいに最初から喧嘩腰だと、
言われた方は『じゃあ死んでみようかな』という気持ちがなくなるものです。
まずは、親切丁寧に人に死んでと頼むべきだと思いますよ。
そこから、人の輪と協調が生まれ、『よーし死んでみるか』
という気持ちが生まれるわけです >>66
お前らみたいな暗い奴らがこうやって人の悪口言いまくってんのマジでうぜえ
俺中１だけどナメんなよ？兄貴普通にヤンキーだしバイク乗ってるから
お前ら見てて超イライラすんだよ
無理だと思うけどお前らかかってこいよ。ケンカなら負けねえよ？
パンチ力も普通に100だすよ
やりてえ奴は言え。住所書いてやるよ。
まあ実際にやったとしたらケンカ開始５秒後には俺の相手は返り血に染まってるわけだがな。 >>63
そして自分よりレベルの低い相手にしか効果がないw 君たちが,パーラジカなら
ぼくはジャコウジカさ・・・
「ウェ～ウェ～」 2番目のグループの真ん中の女性がジャスティン・ビーバーのバックダンサーのDelaney Glazer
"Versace on the Floor" Bruno Mars Alexander Chung Choreography
https://www.youtube.com/watch?v=6TsvrWluthw
2番目のグループの真ん中の女性がDelaney Glazer
PILLS & AUTOMOBILES Chris Brown - Alexander Chung & CJ Salvador
https://www.youtube.com/wa★tch?v=gAMj★GfcUdNU
YANIS MARSHALL HEELS CHOREOGRAPHY "SHOW ME LOVE" ROBIN S. FEATURING STEVIE DORE.
https://www.youtube.com/wat★ch?v=qi2PJ★r2cWjM
YANIS MARSHALL HEELS CHOREOGRAPHY "IN THE MIX" MIX MASTERS. LOS ANGELES MILLENNIUM DANCE COMPLEX
https://www.youtube.com/wat★ch?v=Zh6F★BlFSxIk
キレキレのダンスをする日本人ダンサーShiori Murayama 3番目のグループの真ん中の女性は日本人のShiori Murayama
Kaytranada Ft Syd "You're The One" | Choreography By Karon Lynn
https://www.youtube.com/watch?v=X3bPYme_kl4
"MI GENTE" - J Balvin, Willy William - Choreography by TRICIA MIRANDA
https://www.youtube.com/watch?v=Poacb8t5aNg
Love Galore | @MightyMykell | @DanceMillennium
https://www.youtube.com/w★atch?v=M★naGUyNeDXc
G-Eazy (feat. A$AP Rocky & Cardi B) - "No Limit" | IMMASPACE EDITION | Nicole Kirkland Choreography
https://www.youtube.com/wat★ch?v=Y0oI★SNfFqig
Lion Babe - Rockets ft. Moe Moks | missTiff Choreography | DanceOn Class
https://www.youtube.com/wa★tch?v=TV★EFp2uHPdQ
Chris Brown - Strip - WilldaBeast Adams Choreography - Filmed by @TimMilgram #immaBeast
https://www.youtube.com/wat★ch?v=0RF★5CCAJZr4
Boots - Kesha | Brian Friedman Choreography | #DancingForPuertoRico
https://www.youtube.com/wat★ch?v=p2JjW1★PUuyY
#SoloShowcase | SONNY - Wrongest Way | Choreography by @NikaKljun
https://www.youtube.com/wat★ch?v=wWyU★ei_sWNo
SOLO SHOWCASE | SONNY - Do It | Choreography by @NikaKljun
https://www.youtube.com/wat★ch?v=00Epi★we3BB4
3番目のグループがすごい
Jhene Aiko - "While we're young" | Nicole Kirkland Choreography
https://www.youtube.com/wat★ch?v=Kgk★8sPEqG0Y
THEY. "U-RITE" Choreography by Kenny Wormald - #TMillyTV - #Dance
https://www.youtube.com/wat★ch?v=A9pW★h0u6rv0
Janelle Ginestra
Rihanna - Work | Choreography by Janelle Ginestra | Shot by Brazil
https://www.youtube.com/watch?v=q8JGrkt7gOo >>73
なかなか解らなかったけど見つけました。
難解な問題有り難うございました。
またお願いします >>84
ツイッターの写真が
そのように見えたもので…^^;
そんなはずないでしょうけど 写真といえば祭壇には密教の法具がありますね
禅師は真言宗の僧侶だったのですかね
どこのお寺にいたんだろうか
本名はなんていうんだろうか 禅師のプロフィールを見ても、本名はおろか
27歳で仏門に入る前の経歴が一切不明なんですよね。
仏門に入ってからも、いつ頃、どこの寺で誰に師事していたのか
といった詳細については不明な点が多い。
ニャーナラトー師、佐々井秀嶺師、プラユキ師、山下良道師などなど
海外での修行経験のある有名どころの僧侶の経歴は、
どこの学校を出て何をしていたか
何がきっかけで仏門に入ったかなど
探せば結構詳細な情報が出てくるから異例ですよね。
マハ―カルナ―師は、僧侶である以前の
一人の人間としての実態がまるで見えてこないので
存在がファンタジーな感じがするんですよ。
今回の騒動で、マハ―カルナ―禅師というものは幻で
マハ―カルナ―禅師なる役割が演じられて
いるにすぎないのではないか、なんて思ってしまいました。
自伝を出しているわけでもなく、インタビュー記事も
ネットにないので仕方ないのかもしれないですが
内々では自身の詳細な経歴を語られたりしているのでしょうか？ >>89
それにしても、「サンガジャパン」は、何の身体検査もしないで、禅師のヨイショ記事を書いたのだろうか？「サンガジャパン」も責任あるよ。 言っていいか際どいことを言ってしまうが、これが本当なら
セヤドークラスが騙されていたことになる。 パオ・セヤドーさえ謀ることに成功すれば、あとは容易に全員騙せる。 >>90
今回、http://yamaneko.hatenablog.jpのサヤレーが出した質問状と同様のものは、サンガ出版からも出されるべきだろうと思いますね。公開質問とするかどうかはともかく、質問として。 そんなに気になるなら直接問い合わせて聞いてくればいい。それが自分にとって大切なことなら普通はそうするだろうよw >>90
2014年に出た『サンガジャパン別冊1』のばあいは、曹洞宗の寺院副住職の青野貴芳さんの署名記事として
「日本のヴィパッサナー瞑想史」という記事もあって、その中にもマハーカルナー禅師のことが出てくる（332ページ）。
それによると↓
「パオ・サヤドーの関連で言えば、パオ森林僧院の正式な日本道場が二〇一三年に設立されたことが特筆される。パオ・サヤドーから直接の命を受けて、
日本人テーラワーダ仏教僧のマハーカルナー禅師（一九五五〜）が帰国し、パオ式の瞑想指導、およびアビダンマの授業などを展開している。」（332頁）
青野氏のこの記事ではこのように、「パオ森林僧院の正式な日本道場」は2013年に設立されたとハッキリ書いてあるわけだが、とすると、
設立されたそれは、のちに「解散」なり「廃止」なりされたことになるわけだろうか？ とすれば、そのことの公式なアナウンスがないのは奇妙ではある。
また同様に、この記事では、〈帰国・瞑想指導・アビダンマ授業〉が「パオ・サヤドーの命を受けて」行われているという意味のことが書いてあるのだが、
それが事実だという裏付け（裏取り）を青野氏やサンガ出版は済ませているのか、ということも気になる。 複数の情報提供について、裏が取れている場合は妄想ではない。
複数の情報提供について、実体が無いと思っているとしたら、それは確認不足だし、架空の前提に基づいて判断している常態。 メールで質問しウェブサイトで回答することが可能かつ充分であるような案件で、わざわざ海渡って松戸なんぞまで行けるかよ莫迦くせえ。（暴言失礼） なんのために通信手段があるとおもってんだ
巫山戯やがって >>89
まあインタビューといえるものは、ネットでは見かけないですね。出版物でも、2014年の『サンガジャパン別冊1』に載ってる1編のみでしょうね。自著は2つあって、どちらもサンガジャパンに1回ずつ載ったものです。Wikipedia参照。 >>91
セヤドークラスから承認されているという前提に
疑問符がついている状況ではないですか？
鈴木一生師のお墨付きがあることが信頼となって
どこも経歴の裏どりをしていないというのが本当のところなのかなと。 そうですね
一生氏のお墨付きがあったから経歴不問になってしまったのかも
ま、仏道では経歴とかは別にいいんですけどね
でも、騒動になったら正直に言ってもらわないと疑いが増すばかり
サヤレーの質問にも答えて、本名なども言ってほしいですね 小池龍之介氏もプロフィール全開だしね
小池氏は恥ずかしい過去の話しまで披露している
あと元極道で刑務所にも入った僧侶もいる
この人も元ヤクザだったことも正直に言っている
亡くなったチンナワンソ氏も元地上げ屋だったことなど経歴を公開していた
仏道に入った人は過去の経歴を恥ずかしいこともさげすまされそうなことも全部公開している
どうして禅師だけは本名も経歴も不明なのだろうか 私は逆に、出家前の経歴には関心なくて、出家後の経歴が正確なのかっていうことに注目してますね。
サヤレーの質問状も基本的にはそう。 >>104
水源禅師法話集41で水源禅師が注目してる点もそこですな。 出家前の事はどうでもいいですよ
ただパオ日本道場の話は、それ見て入った人も多いだろうし（オレもそう）
公的には何も表明しないでさらっと消した時は、あれ？ってw
でもそのうち話してくれるのかと思ってる内に一年放置だし
出版物に記載されてる以上、やっぱりそれ見て来る人はいるだろうから、こんどこそ説明して欲しい 出版物に載ってる出家後の経歴にもし間違いや虚偽があったら、それを載せてたサンガ出版は訂正記事を必ず出さなきゃならないですね。
なにしろ「指導者」として自社の本で紹介した人なわけだから。
サンガの出版物とか発表だけを見ているだけでも、もしかすると決着するかもしれない。訂正記事が出されるという意味で。 修行期間や修行場所の整合性も大事ですが、特に個人名や固有名詞を出している場合は、
禅師一人の問題ではないですからね。
パオ僧院日本道場の設立と廃止についてもそう。
勝手に日本道場を名乗っていた、あるいは勝手に廃止したとあれば大問題ですから。 >>107
サンガ出版はサンガ出版なりに判定をくださないとならなくなるはずですよいずれ。 >>108
＞勝手に日本道場を名乗っていた、あるいは勝手に廃止したとあれば大問題ですから。
サヤレーの質問状もまさにそこを注目してますね。 初期仏教に興味を持ち 瞑想の師を探していました。日本パオ分院であった事、サンガ出版がブログにて 法話会の紹介をしていた事もあって、さぁ法話会に参加してみようと思った時にちょうどこの問題が起きました。
元スタッフはもう出でこないかもしれないけれど、禅師には誠意ある回答を期待しています。 告訴でもされないかぎり迷宮じゃないんでしょうかね。
日本と違って、海外どこの僧院も卒業証書みたいなものは出さないようなので… 私は禅師を恨んでいません。
禅師はサービス精神旺盛なので、皆んなに期待される「禅師像」に、ご自身を合わせてくださったのだと思います。
その辛さ、想像できますか？
その無理が、女性問題として表出したのだと思います。
良いではないですか。みな、煩悩に翻弄される存在。誰が悪い、誰のせいだ！は、止しましょう。 まあオレも恨んではいないし、法友会の法話は良かったので、どっちかっていうと感謝の気持ちの方が大きいんですが
事実は知りたいですね
これからの事を考えると揺るがせに出来ないとこだと思いますし まー法話は嘘ではないよね～
人格的に立派になると思う >>113
期待するもなにも、禅師自らパオの旗を掲げて華々しく日本デビューしたわけで・・・ 結局祭り上げたのも自分。
裏切られたと嘆いているのも自分なんですよ。
私の今の心境は、「自分」を問題にしたいということに尽きます。
釣りではないですよ。 >>119
祭り上げも裏ぎられもしていない人たちとは別の立場におられるということかな。 >>119
＞結局祭り上げたのも自分。
＞裏切られたと嘆いているのも自分なんですよ。
この言葉、禅師にもそっくりそのまま当てはまりますね。 詐欺師が新興宗教の教祖におさまってよい話しを説いて信者を感動させていたもんだから
教祖が詐欺師とわかってもついていく信者が新興宗教に多いからね
認知的不協和の解消のパターンはどの宗教でも団体でも似たようなものですね >>122
たにんの内心のことはわからないにゃあ。 >>123
まあそれは一般論としてはそうでさうね。 一般論では何とでも言えますから
個別具体の話が肝要と思うんでやはり。 >>107
サンガ出版に問い合わせたほうがいいかもですね。 私も事件以降、会には参加していない。
禅師の経歴も本当のことは判らないけど、以前３年前くらいにパオ僧院の托鉢のビデオを見させてもらったことがあり、そこに禅師が写っていたことは間違いない。
一番先頭を歩いていたから、かなりの方なんだなと思っていた。
又、禅師がいつも、仏壇に三礼する際に下に敷いていた（牛革だと思うんだが）あれがﾊﾟｵｾﾔﾄﾞｰからのもらい物ということも本当らしい。
ちゃんと輪宝が入っている1枚革の効果なやつ。
他の比丘はどこ見ても持ってないんだよねー普通の布のやつでさ、
ﾊﾟｵｾﾔﾄﾞｰから特別もらったんだと思っていた
証拠 ６分１４秒あたり
https://www.youtube.com/watch?v=5uXBI1dmpsg&;t=2965s&list=LLpuzQaxUq1WWs_jjp4Hw--A&index=76
ただ自分がいけない理由は女性問題だけなんだよねー
あとは信じたい すまん誤字がたくさん
ユーチューブで下のキーワード検索たのむ
2014 05 07 Waisak Kayagatasati >>128
山下氏もパオ長老と共に行動し先頭を歩いていた写真がありましたよ
外国人は優遇しているのかもしれませんね（憶測） んんんんん？
すまん、眼鏡かけてないから分からないw >>130
ﾊﾟｵｾﾔﾄﾞｰからもらった革の敷物のこと
これと同じものをマハーカルナーが持っている 牛革は映ってる。
禅師は映ってない。
禅師が映ってる托鉢のビデオは、屋外のやつじゃない？
それは撮影場所も日時も違うはずだが。
並び順は外国人（客人）が先。 >>134
禅師が映っているものは会でみせてもらったもの
ここには映っていない 牛革の敷物は、日本人の在家さんも貰ってるのを目の前で見た（事実）。
比丘は革製品使わないはずだし、お客さんとか外国人には喜ばれるので
革は上げてしまうのではないかと思っていた（推測）。 托鉢は毎日行うので、ほとんどの場合、撮影されるのは祭礼的な時に限られる。
大規模だったはず。 自分の行動に嘘は無いですよ。後悔もないです。
義を見てせざるは勇なきなり。
世間から相当の非難を浴びることは、最初から覚悟しておりました。
でも、美辞麗句に飾られた「集い」の陰で、三宝への信を破壊され、通常の生活もできず、「泣いている」女性が複数いたのですよ。
あなたならどうします？
黙って見過ごしますか？
見て見ぬ振りですか？
こっそり自分たちだけ逃げますか？
全会一致で「私たち」はそれを拒否しました。
二度とこのようなことが起こらないように警鐘を鳴らそう！
それだけです。この度の私たちの動機は。クーデターなんてとんでもありません。
やり方は稚拙だったかも知れません。そこは謹んで謝ります。
皆さんの「信」を破壊した罪で、ニラヤ行きだと宣告されてしまいましたが、別に構いません。
何度転生しても、同じ場面に遭遇したら、きっと私は同じ行動を取ります。
＊これを最後の書き込みにしようと思います。皆さま、理性をもって事実を見て判断してください。諸事情で出せる情報は限られていますが、これまでの情報の内容でも十分です。
以上、スタッフか非スタッフか分からない「匿名さん」より >>138
これも誰かのヤラセっぽいな～
こんなこと書く人スタッフにも修行者にもいなかったもん… まーここに書き込みしていることは大体、嘘だと思うからあまり信じない方がいいよ
自分は他で情報を得ようよ思っているから
じゃねー お釈迦さまの話を素直に聞いて、素直に実践していれば
どんな見も解消されているはず。
その意味で、内心でお釈迦さま、仏陀に帰依してさえいれば
どのみちいずれ何時かは正見に導かれる。はず。
問題は、帰依の対象が仏陀ではなく、特定個人であった場合。 公式アナウンスのメール内容って、送付された人以外には秘密なの？ まあ常識で考えてマズいだろうし
明かすなと書かれている事もある
まあ今となってはって感じだけど >>128
だまされたね。パオでは、外国人比丘はお客さまで、托鉢は先頭に立てるんだよ（笑） >>128
＞ただ自分がいけない理由は女性問題だけなんだよねー
"だけ"といっても、合意の上ならまだしも、立場を利用して半強制的に、あるいは強◯となれば致命的ではありますね。
でも、やっていないことを証明するのは難しくやっていてもやっていないと言うでしょうから、全ては告発側が出す証拠次第ですね。
このまま元スタッフ側が沈黙を続けると、疑惑がくすぶったままということになります。
ただ、禅師側は寝耳に水と言っているわりには、こうなった事情を知っていることを匂わせていますから
把握している事情については、できるかぎり説明していたたぎたいと思います。
本当に濡れ衣を着せられているだけなら、疑いを晴らす助けになるはずです。
とにもかくにも、日本道場の設立と廃止をパオ・セヤドーの承認により行ったことを証明すことですね。
この事実は、あらゆる疑念を吹き飛ばすパワーがありますから。 >>147
＞とにもかくにも、日本道場の設立と廃止をパオ・セヤドーの承認により行ったことを証明すことですね。
＞この事実は、あらゆる疑念を吹き飛ばすパワーがありますから。
「あらゆる疑念」までは吹き飛ばせない、と、非仏教徒の私は思います。 >>148
同意します。仏教徒です（笑）。
禅師が、サヤレーの質問状への答えは、あくまで日本道場設立の経緯です。パーラージカ疑惑は、別途証人、証言を集めて解決しなければ、みな、疑心暗鬼のままです。仏教徒も是々非々の態度でお願いします。 >>149
まずはスタッフからの公式アナウンスのメール内容を公開して皆さんで検証してみるのもいいかもしれませんよ。
これだけ多くの方に疑惑を生じさせた訳だから、今さら隠す必要もないわけで… 秘密裏にパーラージカ相当の行為を続けている者が、テーラワーダ仏教の比丘の袈裟をまとい、正式なサンガを名乗って活動しているわけです。
ここだけの問題で済むのでしょうか。 152-153
証拠もなしに偽証とかいうな
訴えられたら負けるぞ 禅師を批判しようとしてる人でも、言ってることに隙きがありすぎるのが時々出てきて、うわぁと思う。
もういいよ。帰れよ。 もし訴え出れば、証拠が表に出るだけのことで
その瞬間に彼の嘘がすべて露見します。 あほか。「偽証」であることの証拠が無いのに「誰々が偽証してる」と公言してるのが問題なのよ。
「偽証だ」と公言した側に説明責任があるんだから。「偽証である」という説明責任が。 パーラージカ相当の行為は確認済みです。
彼の潔白の主張が、完全に嘘であることは事実を知る者にとっては既知の事実です。 >>159
んなもん匿名掲示板で匿名で書かれても信頼性ゼロ。 >>160
だからこそ「証拠は無い」と言うしかないわけ、ここでは。
証拠なるものが公表されて初めて、「証拠はあった」ということになるんで。 >>161
「被害者」のプライバシー保護のために「証拠」を公表しないという判断があるなら、公表されないのはやむを得ないがね。 「証拠は、公表できないけれど存在します」と言いたいなら、せめてそれを言う自分の名前と身元くらいは明かさないとだめ。ウソと区別つかないから。 印籠を掲げる偽黄門が、忠義の武士を扇動するので
まず印籠を取り上げるのさ先でしょう。 そういうことをやらないから「隙きだらけ」なわけよ、言ってることが。 わたしの発言はどこの公式発表でもないし、どこかの公式発表をする立場にもないので、
いったい何と比較して隙があるとか無いのか判断しているのでしょうか。 >>164
「偽」と呼びながら証拠を出さない164。
くっだらねえ。 禅師が元スタッフを業務妨害で訴えれば、その先は強制的にルート固定になるから、それ期待かな…
被害者(いるなら)には可哀想だが まずその前に、正式な比丘だと名乗りながら証拠を出さない人がいますね。
経歴もそうです。
その人はどうですか。 >>166
君自身の「公式発表」じゃないか。
実名を名乗って、「証拠」なるものを公表したうえで発言する場合と比較して「隙きだらけ」。 嘘つきが誰だかよく確認してからものを言え、愚か者。
被害者や被害者を守る人間に、第二の刃を向けるんじゃない。 >>169
匿名のあなたと、「居場所や連絡先を公表して不特定多数の他人と面会する意志を示している彼」とは立場が違う。
彼に「証拠」を要求することができるのは、彼がそういう立場を自分でつくっているから。
あなたはそうでない。 >>171
オレは元法友会メンバーなので広い意味では被害者なんだけど
わざわざ守ってもらわなくていいですよ >>171
確認しろ、と言うからには、確認のすべがあるのだろうな？
無いのに「確認しろ」と命じるのは無理な要求だから、きっちり説明しろよ。具体的に。 禅師が12月31日までにどのような回答をするかのか、楽しみに待っています。
サンガ出版は混乱の責任を感じて、パオセヤドーに事情を
聞きに行ってくれると、嬉しい（出張扱いだから 行けるでしょう？）。
実際に被害に遭った女性がいて、彼女が顔を出せないというなら、
旧法友会は、智慧を絞って、出せる情報を厳選して出す。
お待ちしています。 >>169
で、あらためて聞くが、「禅師が偽証している」と貴方は今日ここで言ってるわけだが、その証拠をあなたに出してもらうには、どうすればいいんだ？ >>177
「偽証」であることの証拠を自分で独力で出せないなら、「偽証したというのは事実無根だ。損害賠償を求める」とかいって相手方から訴えられたら反論のしようがないわな。
だからやめろと>>155で言ったのよ。
そういう判断ができないのが「隙き」なわけ。 >>176
大賛成
サンガ出版がお金を出してサヤレーに行ってもらうのがベストな気がする。
でもサヤレーは出家しているから、「お布施」でないと無理かな。
誰が行くにしろ（もし行くなら）、ロヒンギャのことも聞いて欲しい。
仏教徒がロヒンギャを殺害している、みたいに報道しているけど、
不殺生戒を厳格に守る仏教徒が本当にそんなことをしているのか、
「イスラム教徒は人間ではない」と言って扇動している僧がいるとか聞くけど、
もしイスラム教徒が人間ではなかったとしても、だから殺していいとは
ならないはず。不殺生戒は人間だけが対象ではないから。
ウィラトゥ師が報道されている通りの人物なら、パーラージカ疑惑どころじゃないよね。
是非パオ・セヤドーに聞いて欲しい。 >>182-183
ウイルス入ってないことは確認しました。
ダウンロードしてからhttps://www.virustotal.com/ja/#urlとかで調べればいいですよ心配な人は。 >>181
この方本当に仏教者なのだろうか？
ブログの内容を見ても、嫉妬と怒りそして自我が肥大しているとしか思えない・・・
境地の高い人がパオサヤドーがとかパオ僧院日本道場がどうのって言っている事態、変じゃね？
僧がいなかったから僧院もできないのが当たり前！！
いたとことで誰がその僧をささえるのか？
疑問 >>182-183
送信者の許可とらないで私信を公開って法律的には問題ないの？ >>189
メールの送信者本人が>>182-183のURLにそのpdfアップロードしてるという証拠もないし。
証拠証拠言ってくどいけど。 >>185
あなたに心配して頂かなくても大丈夫。サヤレーは1999年にパオサヤドーの下で出家。
一度還俗して日本ī帰り、2014年に再度、クムダサヤドーの下で出家。
パオサヤドーの著書を何冊も日本語に翻訳していて、
その内「智慧の光」は、パオ僧院にやってくる、日本人修行者の教科書
として採用された。
あなたが心配しなくても大丈夫（笑） >>182-183のpdfをネット上の誰でも見れるところに公開してるっていうこと自体が、禅師に対する名誉毀損案件になりうるわな。文面が文面だから。
名誉毀損罪って刑事よ。
>>182の人は禅師側から警察へ告発あったら独りで応対するつもりなんですかね？ すごいねえ。
まあ、元スタッフや「被害者」でさえ、司法の場で>>182の味方をする義務はないからね（182が勝手に公開したのであれば）。究極的には独りでかぶるんでしょうね。
刑事にならなくても民事（損害賠償）もありうるよ。
特定の人だけにメールで送った私信とはわけがちがうもの。 こうやってメールを公開したところで、結局噂話しかできないと思う。
元スタッフが決定的な証拠を出したりしない限りは事態は変わらないのでは。 もしかしてあれか？ >>182-183の人は、わざと名誉毀損罪の（あるいは損害賠償請求の）被告になることで、証人として「元スタッフ」や「被害者」や禅師を法廷に出そうとしてるわけか？
だからわざわざ訴訟リスクのあるpdfの公開（>>182、>>183）なんかやってるというわけか？
（´-`）.｡oO（いや、そこまで先回りして考えてはないと思うがな） メールを公開する事には、まったく意味は無いな
ある程度の打開があるとすれば、パオ日本道場や経歴の件に決着がついたとき
上座仏教信奉者にとっては、
パオ日本道場の件にも経歴に問題が無ければ、パオセヤドーが聖者として認めたのだからパーラージカはあり得ない＝師として大丈夫、で決着
嘘だったのなら、不妄語戒を破れる＝聖者じゃない＝師として大丈夫な保証は無い、で決着
こっちの決着つける方が早いし、表舞台に出てる人だけで決着つくし、被害者(いるなら)の権利やプライバシーへの考慮も不要
はっきり言って悪い点が見つからない ま、また噂が増えたとしかならないだろうがw
「パオ森林道場 設立準備室」にしようとしたら、
スタッフらが、それじゃ人が集まらないからと言ってスタートした感じらしいよ。 ごめん、
パオ森林僧院 日本道場 設立準備室 なw >>196
そうですね。
表舞台にいる人、つまり直接には禅師の公式な声明と、その声明を裏付ける調査がなされれば、指導者なり社会人としての信頼性については殆ど決着がつく。 お口にチャックができないお子様が迷子になっていらつしゃいます。 サヤレーのブログにあった記事で、既に消えてしまったが、
パオで修行が終わった人でも聖者とは限らないとあった。
聖者は戒律を命がけで守る。
戒律を守らない人は聖者でないと。
パオを終了した人には先生になりがたる人もいるとか。 >>196
12月31日までに禅師が公式声明を出す。それをもとに確認の為の
調査をする（ミャンマーに調査団を出す）。なお、パオサヤドーは
弟子に聖者の認定などしないの。パオサヤドーは、弟子に、
決して印可はしない、と著書の中で行っている。本読んでみ。 >>202
おお、そうなんですか…
じゃそもそも最初っから対立論点は
嘘をつける普通の人間ひとり
vs.
嘘をつける普通の人間８人
だったわけだ… >>202
期日までに 声明を出さないかもしれないけどね >>202
＞パオサヤドーは弟子に決して印可はしない
サンガ出版の『サンガジャパン』Vol.20の142頁に、マハーカルナー禅師のプロフィールとして
「2011年、ミャンマーにてパオ・セヤドーから法脈を継承。」と書いてあるんですけど、これは「印可を受けた」と同じ意味にはならないということになりますか？ >>202
スレの主旨と違うしって思ったけどついでだし聞いちゃおう、皆さんちょっと目を瞑ってねw
> 決して印可はしない、と著書の中で行っている。本読んでみ。
パオセヤドーの著書は、Practicing the Jahnasしか読んだこと無いんだけど、お薦めあります？
それともファンなら全部読むべき？w 君たちのような音暗のひとたちの書き込みなんて誰も信用しないよ
せいぜいジメジメしたところでお互い罵りあって下さいな…
餓鬼さんたち >>202
セヤレーの翻訳した「パオセヤドー問答集」菩提樹文庫にあるよ。
どこに書いてあるかは自分でみつけて。セヤレーはパオ・サヤドーの
「菩提資糧」も翻訳しているし（菩提樹文にある）、いまは
「顕正法蔵」翻訳中。きちんと読んでね。 >>210
ありがとう。
『パオ・セヤドー問答集』
http://www.geocities.jp/bodaijubunko/h/paauk.question.pdf
112頁（10章はじめ）に書いてあるね。
「ここで、私は皆様に一つの事をはっきりと述べたいと思います：私はこれまで如何
なる修行者に対しても、ジャーナ・道又は果を証悟したなどと言って、印可を与え、認
めた事はありません。私は確かにパーリ聖典の教法に基づいて修行者の初禅・第二禅等
などを指導してきましたが、私は、インタビューの場での、彼らの報告に基づいて、指
導しています。それは、私が彼らの修行の成果に対して、印可を与えた事にはなりませ
ん。彼らの成果の報告は、本当である時もあれば、嘘である場合もあります。というの
も、一部の修行者は非常に誠実ですが、一部の修行者は不誠実だからです。」 >>210
ありがとうございましたm(__)m
そうか菩提樹文庫か…知慧の光とかメインどこは読んだんだけど、他は拾い読みでしたw >>209
音暗という斬新な形容をみなさんも使っていきましょう。
はい、一斉に。
おとくら！ >>211
セヤドーに嘘をつく修行者もいるということをセヤドーも認識しているというわけですな。 根暗だとじめじめした感じだけど
音暗だとちょっとかっこいい
なんだか攻撃魔法っぽい うわ、法友会のメール公開しちゃったのですね。
残念です。
早く削除される事を希望します。 >>197
禅師は「日本道場設立準備室」にしたかった。
弟子は「それでは箔がつかない」「設立！がよくね？」
禅師「はい、あなた方の言う通りします」
禅師って、本当に聖者なの？ 禅師が公式声明だしたら、それをもってミャンマーに確認に行く。
裏付け調査は必要。声明ださなかったら、やっぱりミャンマーに確認に行く。
少なくともサヤドーに事件の顛末は報告しなくちゃならんでしょ。関係者各位は。 >>207
信用していない弟子に支部の設立を任せたりしないですよね。
「印可」かどうかはともかく、選別はするはず。 パオ・サヤドーは、パオメソッド終了または卒業宣言する外国人修行者に
辟易している。パオメソッドに、終了、卒業と言うのはなく、
阿羅漢になるまで、修行しなさいって言っているよ。パオメソッドって言われる
のも嫌っている。彼が教えているのは、仏陀の教えであって、
彼が開発した教えではないからって。 >>189
送信者と受信者との間で秘密保持の取り決めをしていないのであれば
公開しただけで直ちに問題とは言えないでしょう。
メールの内容次第でしょうね。 >>207
一般的には「法脈継承」は「印可を受けた」と同じ意味に理解するでしょう。
自分もそう理解していました >>221
まあご存知だとは思いますが、かつてのサンガジャパンの記事やパオ森林僧院日本道場時代のウェブサイトでは、マハーカルナー禅師によるパオ森林僧院の日本道場の設立は「パオ・セヤドーの命による」とはっきり書いてますからね。
誰にでも命じるわけではないはずだから、選別はするでしょうね。 >>202
つまり禅師が道場設立の命を受けていたとしても
それを持ってして聖者であると断定することはできないということか。 >>226
サヤレーが翻訳したパオ・サヤドーの本、読みなされ。菩提樹文庫にある。 >>228
そのなかのどれの何ページが出典なのか示すのを「出典を示す」というのです。 >>229
それほど暇でないので。気になるなら自分でご確認を。場所は教えた。 禅師の過去の公開プロフィールだって、どの本の何ページに載ってるかを正確に言わないと、どこにそれが載ってるか（いないか）を誰も確認できないんだから。 >>230
暇だからやるのではないの。自分の言ってることの根拠を明示するためにやるんです。 他人の言ってることを自分の記憶に基づいて代弁するわりには、その出典の明示が疎かな人、意外に多くてびっくりするわ。
記憶違いがないことの根拠ぐらい出して喋るべきだよ、他人の言った／書いたことを代弁するなら。 「パオ・セヤドーは○○と書いてます」っていうのが正確な引用／要約であることを他人が確認できなきゃ、いつまでたっても正確な引用／要約かどうかはわからねーよ。
引用／要約した本人がどの本を典拠にしたか言わないからそういうことになるんだよ。 >>233
「パオセヤドー問答集」読んでみなよ。外国人修行者が、母国に帰ってから無茶
やるので、クムダセヤドーは、今後、自分の愛弟子（ミャンマー人比丘のみ厳選）
して、派遣するって。マレーシアでマレーシア人に約束している。自分で読めよ。馬鹿。 >>235
読む対象を明示する前には「自分で読め」なんぞと言うなよ。 まあパオセヤドー問答集はちょっと前から出てるけどな 出典を明らかにする。
引用先を具体的に明示する。
検証作業では欠かせないステップです。
噂の類にしないためにもきちんとやっていただきたいですね。 他人に要望されなきゃ典拠出さないようじゃ、
要望されないかぎりずっーと典拠不明だろうに。
それじゃ噂話と変わらんのよ。
いいかげんにしてほしい。 >>235
クムダセヤドー 訂正 パオセヤドー 。
菩提樹文庫にパオセヤドーの本が色々揃っているから、
一つづつ読めばいい。勉強になる。 >>239
別のレスで名前が出てるだけだよ。パオ・セヤドーの著書なんか複数あるんだから。 出典や引用先を確認する習慣を持たないと、
あの人が言ったとかの話しを信じてしまいやすくなる。
それは危険。
勝手な解釈をして教えを垂れている場合もあるから。
禅師が言ったことを原典に照らさず信じているなら、それも危ない。 >>243
パオセヤドーの本で、日本語に翻訳されたもの
「智慧の光」「菩提資糧」「パオセヤドー問答集」
この三冊は＜菩提樹文庫＞で読める。
「顕正法蔵」は翻訳中で、サヤレーのブログで
読める。 >>246
ああ、忘れてた（笑）。そうそう、これはいい本。 パオ・セヤドー問答集
http://www.geocities.jp/bodaijubunko/h/paauk.question.pdf
このなかにマレーシアという単語が在ると>>235の人が言うんですが、何ページにありますか？ 検索してもヒットしないのだけど。 >>218
最後の一文、なぜそこで聖者であることが否定されるのか分かりかねますが、
基本的に、支えてくれる人たちに任せるスタンスのようです、話を聞く限りでは。 もしかして>>235が言っているのはこれ↓のことか？
問 16-102 非常に多くの外国人修行者が、ある段階まで修行した所で、禅師の
厳格な検証と訓練を受けるのが嫌で、パオ禅林を離れる事が多く、それによっ
て、彼らが教える禅法がおかしなものになっています。もっと多くの人々が正
確な指導を受けられるように、禅師が慈悲をもって、厳格な訓練を受けた緬甸
の禅師の何人かを、禅を教える為に、外国に派遣して頂けないでしょうか？
答 16-102 私はそれらの外国の修行者に、パオに残って引き続き学習するように言
いますが、しかし、彼らは残ろうとしませんし、訓練を受けなくてもよいから、早く教
授を始めたい、と思っているようです。このような状況で、私に何ができるでしょうか？
もしかしたら、あなたのアドバイスの通りにした方が、いいのかも知れません。
（http://www.geocities.jp/bodaijubunko/h/paauk.question.pdf）
だとしたら>>235は不正確な引用だな。派遣する者が「自分の愛弟子」とはここには書いてないし、「派遣します」とも書いてないじゃないか。これは「派遣したほうがいいかもしれません」という陳述だよただの。 >>250
「派遣します」と「（派遣したほうが）いいかもしれません」では全然ちがうわ。
不正確な引用はセヤドーに失礼。
著者を尊敬してるならなおさら、不正確かもしれない引用や要約を無出典で発表なんかしちゃいかん。 >>250
何やっきになってんの？こんな所で「引用間違い」引用￥用間違い」って
喚いたって・・・、趣旨が分かればいいじゃん。大学の論文審査してるん
じゃないのだから。パオセヤドーは外国人の修行者がきちんと
修行しないまま、母国に帰ってしまって、母国で無茶やるので、
困るって言ってんの。
そんな事より、禅師、声明何時出すのかな？ >>252
出すんですかねぇ。
まともに取り合うような気がしないのですが。
会いに行って云々ならともかく。 よく、そんだけ熱く罵り合っていられるな
恥ずかしくね？ 本を翻訳してるから信頼できるとか、そういうのもどうかと思うが。
Googleだって「翻訳」するが、だからといってGoogleが信頼できるかは別w 馬鹿馬鹿しいので、これでお終い。真相はいずれ分かる。
禅師は声明を出しても出さなくても、パオには報告されて、
調査が入る。それを待つだけだ。 それならパーリ仏典も信じられなくなるねえ
一応ソースは信用して、ソースに当たって確認する習慣だけは付けたほうがいいよ。
ま、自分も２ｃｈなので見聞したのを書き込むときもあるけどｗ パオ・サヤドーの名前を出して不正確なこと言っておいて「馬鹿馬鹿しい」で済ませちゃったよ。 >>252
＞趣旨が分かればいいじゃん
「外国人が母国で無茶するのが困る」という「趣旨」は>>235に書いてあることの一部にすぎない。
「ミャンマー人の愛弟子を派遣します」という意志表示の有無なんて、えらい違いだろ。>>235にそう書いてあるものが原本に載ってないのは「趣旨」の違いだろうに。
「趣旨」が正確でなきゃ、不正確なハナシを流布したことになる。>>235の要約は正確でないことが>>250で明らかになったということ。
「マレーシア」もそこに載ってないし。
そういう不正確が明らかになったのは、他人から「典拠を出せ」と要求されてからようやく典拠が明かされたおかげなわけでね、
典拠が不明なままなら、>>235の不正確は正されなかったよ、このまま。どこが典拠か分からないんじゃ、否定しようがないもの。本人が手ずから否定するのでないかぎり。
こうやって「噂話」ができていくんだという構造が推察されるわな。 今頃、高田の馬場（ミャンマー人街）でも噂になってるなぁ、きっと。
だれかが、もう、パオに知らせたかも。彼らの中には、パオ
サヤドーのお弟子さんがいっぱいいるから。
噂は千里を走る。止められない。 他人の著書を要約して発表しといて、要約の不正確を指摘されたら「馬鹿馬鹿しい」って、著者にほんと失礼だわ。かんがえられへん。 著 者 に 敬 意 は な い ん か
な い な ら 無 い と 言 え 2013年に日本に戻って日本道場設立宣言、16年に
取り下げてマハーカルナー法友会に変更、
17年に傳修院に変更（パオセヤドーもびっくり） >>265
パオ・セヤドーにしてみりゃ、自分の書いてもいないことが>>235で流布されちゃってるわけで、そういうのは看過しちゃまずいと思うんでね。だって言葉の捏造／改竄だもの。
>>235の人はその捏造／改竄をふまえて他人を馬鹿呼ばわりなのも腹立つしねえ。
ただの暇つぶしならこんなに書きません。 本題に戻りましょう。パオセヤドーは日本道場設立を命じたのか
どうか。セヤドーご本人に会って聞けばいい。今、モービーで
修行している日本人がいるから、彼らに頼んで、会いに行って貰って、
確認。簡単な話。 文書の正確な引用や要約をできない人にはまかせられない。 パオ森林僧院日本支部を建てるというのは当初から言っていたので
お布施も建設基金扱いだったのかな？ いや、普段は特に目的は絞ってなかったよ
特別に何かある時はまた別のお布施の募集があった
少額でちょぼちょぼ受けてる感じ >>268
そのモービーに修行に行っている日本人は
あなたの知り合いで
セヤドーご本人から言質を取れるような立場の方なのですか？
では、ぜひ頼んでください。
確認がとれたとして、ここに匿名で、修行者がセヤドーご本人から確認したと書き込みをしても
また、噂話が増えるだけになってしまい意味がありません。
できれば確認した修行者本人からがいいですが、身元を担保できる形で、情報を発信していただく必要がありますね。 >>272
モービーの方々、日本人修行者とも、ミャンマー人長老方
とも、知り合いだよ。確認を取れたら、ここでなんか発表しないよ。
本当に設立の指示をしたのかどうか、ｙｅｓかｎｏ、パオサヤドーに
署名してもらった文書を、ＷＥＢ上で公式に発表するよ。
もう噂話はおなかいっぱい。私もちょいちょいモービーに行く
修行者なんで。自分でパオサヤドーに会う事もできるけど。
仕事があるから・・・、ま、そんなとこ。 >>272
大丈夫だよ。待っていれば全部分かる。では、仕事行って来るわ。 >>271
そうすると建設基金は集めていなかったということですかね >>272
仕事があるから、ヤンゴンならともかく、メミョウまではいけない、という意味ね。
パオサヤドーは最近、メミョウにいる事が多い。一万人が学んで、修行できる
道場と仏教大学を作っているから。メミョウが整備されたら、今の、モーラ
ミャインの本山は、主に英語圏の外国人修行者に使って貰い、
メミョウが本山になる。モービーは主に日本人を受け入れる。これ、パオの
基本方針。じゃ、ホント、仕事行くわ。 >>275
建設資金みたいな多額のお布施は知らないです
会員制じゃないし瞑想会も利用料とか無いから、メンバーがちょぼちょぼ入れてるお布施だけが会の収入のはず
これで毎週の瞑想会や地方講演やって大丈夫？って思うくらい
まあ他人がどのくらい出してるかは分からないですが >>276
少し話変わりますがすいません！
パオに修行に行きたいと思っている者なんですが、英語はやっぱり話せた方がいいですか？ >>273
ありがとうございます。これは心強い。
今のところ、サヤレールート以外で唯一見込みのある解決方法ですね。
すでに現地にいる日本人修行者に動いていただけるなら、結果も早く出そうですね。
期待してお待ちしています。 >>278
現時点では、ですが・・・、英語は出来なくても大丈夫です。ヤンゴン分院である
モービー僧院は、日本語のできる比丘が、常に、１名ないし２名いて、通訳してくれます。
クムダサヤドーは、緬甸語しかできませんから、英語できてもあまり意味ないです。
何かの縁でメミョウに行くことになったら、あちらには日本語ペラペラのCHOさんがいます。
モーラミャインは英語圏の修行者向けになりましたが、ご自分が英語ができて、
どうしてもモーラミャインがいいというのなら、行かせてもらえるかもしれません。
基本日本人はモービーに来てほしいのがパオの方針で、日本語の出来る通訳（比丘）さん
に、インタビューなど協力してもらえます。心配ないです。 >>27が
そういう方法もありますよ、という事です。日本人修行者がパオ・サヤドー
を訪ねに、メミョウに行くのを、クムダサヤドーが許可するかどうか、私も分かりません。
この件で責任を感じている人（法友会の人、サンガ出版の人）は、それぞれ方策を
考えているのではないでしょうか？ゆっくり待ちましょう。 >>279
>>27が は >>279です。すみません。 >>281
あ、そういうことでしたか・・・
出版物に掲載した情報は、掲載時点の本人の申告に基づくもので正確さを
保証するものではないとして、逃げは可能ですからね。
サンガ出版関係者に、単なる一営利企業としての立場を超えた
仏教関係者としての矜持があるかによるでしょうね。
楽観的に考えず、読者から問い合わせをしたほうがいいと思います。 そもそもミャンマーに行った日本人が問題を起こしてるんだろうが。
あの中にもいただろう？
どいつもこいつも仏教じゃなくてパオ教か >>284
今回の事件は、これから、日本の仏教がどういう方向へ行くのか、行きたいのか、
試されているのでしょう。
おフランス留学じゃないけど、ミャンマーに仏教留学したら、それだけで
「この人すごい」と思いこんで、尊敬するのは、そろそろ、やめた方がいい。
ミャンマーまで行って修行する志はよしとするけれど、人格まで向上するか
どうかは、分からない。人格向上は一生の課題だから。 宗教的権威を無批判に受け入れて、特定個人の無謬性を前提に盲従する。
騙された仏教徒側の、そういう不健全な姿勢が露呈した事件でもあった。 そもそも彼の経歴に登場する関係者全員が、宗教的権威に盲従せず、事実関係を確認する姿勢があれば、
そして最初から戒律に沿って行動してさえいれば、こんな問題は起きなかった。
彼がパーラージカを犯した段階で永久追放されて、それでお終いだった。 >>287
「犯した段階」というのは、水源禅師法話集41にて指摘されてる、スリランカでの件のことを指してます？ それ以外にも沢山あるので、どこまで遡れるかは知りません。
ずいぶん手馴れているので、ずっと前からやっていた風ではありますが。 パーラージカの判定は比丘サンガが行う。
パーラージカを目撃した在家信徒は、判定や裁定をする権限はないが、しかし比丘サンガ、
または預流果以上の聖者に報告することができる。
従って、パーラージカを犯した比丘が、在家信徒には裁定権限がないからといって、その
訴えを無効であるかのように印象付けることは、言葉巧みな嘘である。
また、パーラージカに相当する行為をなす者が比丘でなかった場合、比丘を僭称していた
ことになり、そもそも戒律と社会倫理の両方に違反していたことを意味する。 おまいら 可愛そうだな
何の宗教もしていない俺のほうが心が平安だな
宗教戦争なんてのもこんな些細なことから始まるんだな
きっと
面白いからしばらくみてやろうじゃん こうした行いをしながら、一方では地獄に堕ちる悪業であるとか、訴え出れば比丘サンガを乱した罪と業によって、
今生で修行を継続することはできなくなるなどと言って脅し、口封じを繰り返してきた。
それで人生を破壊され、三宝への信すら破壊されて泣き寝入りを強いられている人たちが何人もいる。
こういう行為を、ひと言で簡単に表現する単語はいくつもある。
しかし、端的に答えをひと言で言い表しても、実情を知らない人たち、彼の表向きの顔しか知らない人たちから見たら、
誹謗中傷にしか見えないだろうから、ことの真相を伝えるためには、事実を分析してそれを表現しなければならない。 タイやミャンマーの人たちは、自分の家族か親戚に、一人か二人比丘がいるから、
こんなむやみに尊敬したり、おだてあげたりしない。
普通の人間が縁あって出家した。さて、どれくらい頑張れるかな？てな感じ。
頑張りきれなくて、還俗して帰ってきたら「ああ、あんたには、まだちょっと
早かったかな？」「じゃ、家の商売手伝って」って暖かく迎え入れる。
それだけだよ。神聖不可侵なんて、ありえない。 >>289で「沢山ある」と言われている事柄の証拠を確保できそうなのですか？ 289さんは。 パーラージカに関しては、どこまで表に情報が出てくるか分かりませんが、
経歴を洗い出す方面は、時間の問題で解決するでしょうし、1ヶ月とか、3ヶ月
スパンでウォッチしていれば良いのでは。 >>296
「はい」というのは>>294に対する返事ですね？ 了解しました。
>>289さんは複数の「パーラージカ」の証拠を確保できるお立場だそうです。
>>289さんは、確保したらどうなさいますか？ >>293
仏教が生活に根付いていると、そんな感じになるんでしょうね。
日本だって大乗の僧侶や、宮司のことをやたら神聖視したりしないですものね。
マハーカルナー禅師のことは興味はあったけど、もったいぶった雰囲気が引っかかって
二の足を踏んでいたけど、自分の感は間違っていなかったかな。
今回の事はいい勉強になりました。 >>293
むやみに尊敬というか、禅師を信じてしまう人達のことは理解できる。
あれだけアビダンマの知識が豊富で瞑想指導も優れている。
何より業と業果を説いている人が、それに反することをするわけがない。
そりゃ普通そう思うよ。
ただ、よく行動を観察すると「ん？」と思うことは少なからずあったんだよな。
そこで冷静に考えられるかどうかということか。 >>299
「ルール」って何のことだか分からないけれど、具体的には何に則るんです？ >>301
偉そうに言っている私も、実は、何人もの、テーラワーダの僧侶に
泣かされた。人間にはいい人もいて悪い人もいる。僧侶も同じ。これ、私の教訓。
テーラワーダの比丘が余りいない日本で、アビダンマの説明の上手い人に
ひかれるのも分かる。
今から言うと後出しだけど、僧侶への、見る目と勘、大事かも。 >>301
＞ただ、よく行動を観察すると「ん？」と思うことは少なからずあったんだよな。
例えばどんなことですか？ >>291
同感。
ここでギャーギャーワーワー言っている人って、
自身の内に怒りがあることを外に転化しているだけのことにも気づかず、
結局、幸せになれないんじゃないかと思うよw >>280
大変、丁寧なご回答ありがとうございます！
私は関西で僧侶をしてます。
もしお会いすることがあれば、その時はまた宜しくお願いします。 >>308
毎年五月になると、日本で、パオ僧院ヤンゴン分院の住職クムダ・サヤドーの
瞑想会が開かれます。招聘担当は＜はらみつ法友会＞（東京有志の会）です。
時期が来ましたら、時々＜はらみつ法友会＞のＷＥＢで確認されるといいです。
宿泊瞑想会は、主に、東京と大阪（←変更有り）で開催されます。
ぜひ、情報をキャッチされて、出かけて見て下さい。 聖者と言われる人から指導を受けてたからって簡単には悟れない おまいら
ちゃんとパオの宗教、勉強しろ
ちなみに俺だがな…
世の中,幻想か幻くらいにしか思ってないwwwwwwwwww >>290
パーラージカを目撃した在家信徒は、判定や裁定をする権限はないが、
しかし比丘サンガ、または預流果以上の聖者に報告することができる。
↑
その国に比丘サンガがない場合は、どこの国の比丘サンガ、預流果以上の聖者に
報告するのが基本的なルールなのですか？
今回はミャンマーのパオ森林僧院の裁定になりそうですが。 >>280
「日本語ペラペラのCHOさん」
↑
この方は、
マハーカルナー禅師のうわさ
http://mixi.jp/view_diary.pl?owner_id=565098&;id=1948970680
に出てくる「チョウチョウタイさん」のことですか？
もしそうなら、禅師がパオ・セヤドーに特別な指導を受けたことまでは
本当なのかな・・・ スリランカですでにパーラージカで破門されていた
という話が事実なら、パオ・セヤドーを騙して
リトリートに参加したということになりませんか。 水源禅師の法話集です。
裏をとるには、また一手間必要でしょうね。 >>317
ありがとうございます。これは調べる必要がありますね。できない事はないです。
私は、パオの比丘方とちょっと知り合いなので。 パオに所属している人たち自身が、もっとも厳しい態度を取っていることが
先行きの明るさを暗示している気がします。 >>321
個人名を出せないということはわかりました。 個人名を特定したい動機があるのでしょうか。
元法友会スタッフ、公開質問状のサヤレー、ここに書き込んでいる人のうち
発言内容からパオ所属と思しき人々。
これらの人たちです。 >>323
あなたが誰のことを「厳しい態度」と言っているのかわからなければ、誰が「厳しい態度」だと言いたいのかを調べようがないからです。
そうであれば、「厳しい態度が明るい未来を暗示」というあなたの予測の妥当さがそもそも測れません。
＞元法友会スタッフ、公開質問状のサヤレー、ここに書き込んでいる人のうち
＞発言内容からパオ所属と思しき人々。
＞これらの人たちです。
わかりました。 他人の欠点など
見る必要はないのです。
もし彼らが間違った行いを
したとしても
それは彼らの問題です。
そのことによって
あなたが苦しむ
必要はありません。 （１）正直者「他人の欠点など見る必要はないのです。」
（２）詐欺師「他人の欠点など見る必要はないのです。」
（１）は問題ない。
（２）は放置すると問題になる。
今回の問題は（２）。
（１）の人々が無抵抗なまま喰いものにされる。
いま、日本のテーラワーダ仏教界が突きつけられている問題はこれ。 >>325
必要はなくても苦しんでしまうのが問題なのでわ。 >>326
「問題ない」と書いた3行あとで「食い物にされる」となっているのが不可解。
今回の問題が（2）だ、という理路が説明されてない。
1と2のどっちが「つきつけられている」と言いたいのかはっきりしない。両方？ その理路は？ 「こうあるべき」と
自分の意見に固執するとき
あなたは問題を
抱えることになります。
自分の意見・考えへの
固執をやめたとき
真理があなたの眼前に
あらわれます。 テーラワーダ仏教というより、原始仏教。
純粋に解脱と悟りを目指す原理主義的な仏教ほど、宗教詐欺師にとって
利用しやすい「死角」が豊富なのだと思いますよ。
そこは気を付けた方がいいのではないかと思います。 >>330
もう全体が結論しか書いてなくて途中のロジックが全然ない。話が飛びすぎ。 老いも若いもない。
善も悪もなく
弱いも強いもない。
この世に絶対的な
実在など存在しません。 ロジックは前スレや先行スレで小出しに書いてしまったので。
２ちゃんねるは、まとめて長文を書くには向かないのでは。 修行者はそれでいいと思いますけど、サンガの運営は戒律の通りに運営されていかないと
性善説のお人好しの集まりですから、容易に悪人に蹂躙されますよ。
今回のように。 >>333
あなたの使い方はわかりました。
今後はロジックをたずねません。IDが変わったら別人かもしれないのでたずねますが。 >>332
「実在」概念の説明ができない人と見た。 他の人があなたのことを
褒めようが批判しようが
そこに大きな違いはありません
他の人が何を言おうとも
それによってあなたが乱される
必要はないのです。 >>334
＞性善説のお人好しの集まりですから
何かほんのりと非難している雰囲気だよ。 教訓から学んで、より賢く、良識ある仏教徒に脱皮する時だと思います。 （´-`）.｡oO（いつでも誰に対してでも言えることをあらためて言ってもね…） 持論を披露したいだけだったらブログとかでやってくれ >>329
そんな簡単に真理は現れないと思うよw
物事の間を見ずに、１か０かしかないという発想自体が病気だねw 「真理」も「実在」も、そして今回の「被害」も、
その定義が曖昧で明確になっていないならば
そもそも議論する事自体が無駄なのだが、
定義が曖昧なことをよいことに、己に都合よく展開をコントロールするという人もいて、
その心にこそ問題があると思っているw
少なくとも今回の一件、
話を聞いたところ、メールの一文が大きく歪められて書かれていたことが確認できた。
真実を元に動いている人間が、そこに嘘を盛り込むことは考えにくいので（必要ないだろうし、逆に己の行為を汚すため）、
恐らく最初から嘘で塗り固められていたのだと考えるw 最終目的は涅槃に至るか・・・
名色の生滅、無常、無我などを知る観智が生じてか・・・
ふーん＾＾ ついでに言えば
自分の意見・考えへの
固執をやめたとき
真理があなたの眼前に
あらわれます。
とあるが、
今回の事件、自分の意見・考えへの固執を捨てても、何も見えて来なかったよw おまえらは僧よりも警察官になったほうがいいかもしれん＾＾ すべての執着を断てば涅槃の境地に達する・・
それには瞑想が欠かせない・・ 観智により五蘊への執着が断てるかと言えば・・・
それだけでは難しいところもある＾＾ 無明から煩悩が生じるというのはこのスレの流れのようだな・・＾＾ 無明から煩悩が生じ苦るしむ・・
この連鎖はやむことがない＾＾ ではどのようにすればこの苦の連鎖から解脱することができるのか＾＾ 当然・・無明を真理を悟る智慧に変えればいい話＾＾
そうなれば・・寂静の境地が現れる＾＾
しかし・・そう簡単にはいかない＾＾ 皆仲良くしましょう！
皆様が幸せでありますように！ つまり・・＾＾
真理・真実を知れば煩悩が消え苦も滅するということ・・＾＾
このスレの人達も真実を知ることによりそれに対する煩悩執着が消え苦が滅せられる
すなわち・・苦は識の中に存在すると・・
五蘊が苦を生じさせていることになる＾＾
ということは・・・＾＾ 「名色の生滅、無常、無我などを知る観智が生じて涅槃に至る」というのも
あながち嘘ではないなと・・・＾＾ >>347
＞定義が曖昧なことをよいことに、己に都合よく展開をコントロールするという人もいて
事実関係を公表することなく、宗教的な話だけで正統性を印象づける人のことですね。 ゴータマ仏陀は慈と悲を説いたけれど、なんでもかんでもＯＫの
イエスマンになれと言った訳ではない。事実に基づいて、
是々非々の態度をとれないなら、仏教徒ではない。
問題があれば、議論するのも当たり前で、
ただ、議論をする時に、議論のための議論、
相手を言い負かす事に喜びを感じるタイプの議論を
してはならないってこと。
今回の事件もよく調べて、議論は尽くさなければならないよ。
人間として当たり前。悪い事をした人間が＜他人の
欠点を見るな＞って言っても、そりゃ悪知恵だ。 これから仏教を学ぼうと思っている新参者です。
以前からマハーカルナー禅師のところで仏教を学ぼうと思っていた矢先にこのような問題が起こり
非常に困惑しております。
それが事実かどうか判らないので私自身はどうでもいいのですが、カルトとかオウムなどの書き込みがあると、周りの目が気になってなりません。
そこでお尋ねしたいのですがマハーカルナー禅師以外の方で同じ様に、ご指導していただける方をご存知の方はいらっしゃいますか？
私が知る限りでは情報量が少ないのですが、埼玉県新座市の知鍾さんという和尚さんがかなりマハーカルナー禅師と近い様なきがするのですがいかがでしょうか。
自灯明、法灯明など独りで修行できない新参者より >>366
西澤卓美さん。
アビダンマや清浄道論も教えてもらえます。 >>367
早速の回答ありがとうございます。
そちらの方は還俗した方ではないのですか？
それはどうあれ、その方の所在地は大阪でしたでしょうか？
私は千葉に住んでいるのでちょっと 還俗した日本人の元出家者を下に見る人がいるかもしれないが、
海外で出家している人たちからすると、むしろ袈裟を脱がずに
日本に帰国してくる人たちの方がマナーが悪く見えてる。
つまり、一人で日本に帰っても八戒より上の戒律を維持するのは
至難（というより物理的にほぼ無理）なので、袈裟を脱いで帰る
方が、むしろ正直でマナーが良いという見方もできる。
そんな実情もあることを、知っておいて欲しい。 >>369
こういう怖い意見をしてくる方がいるのでここでは質問をしないことにします。
失礼しました。 同じ様にとか近い様なとかがさっぱり分からない
分かって知ってたとしても
このヤジ馬満載で原始仏教を原理主義とか十把一絡げにしてくる人もいる状況のスレで晒すのは抵抗がある 比丘として日本に帰国している方でまともな方は、比丘サンガに身を置いていますよ。
実家住まいしながら、テーラワーダの袈裟を着るのは、お世辞にもマナーが良いとは言えないと思いますが。 スマナサーラ長老に聞いて見て下さい。
袈裟を着て隠れて妻子を養うのと、還俗して結婚したことを
公表することと、どちらが誠実な態度でしょうかと。 元カヴェサコ氏の実例がありますから、その例を挙げて聞いて見たらよいでしょう。 >>372
同感です。
怖い意見をしてくる方と名指しで言われてお気の毒です。
>>369の意見も同感ですね。 原始仏教が完全無欠の教えだったとしても、原始仏教にいどむ人間の多くは不完全です。
原始仏教が原理主義だということではなくて、原理主義的な態度に陥る人間の側の未熟さは、常に問題になり得るということです。 出家者とか比丘という肩書き、立場を利用して煙幕を張り、己の戒律違反や悪業を誤魔化す人もいる。
初心者、新参者、無知な人が騙されカモになってしまう。
心の悪い出家者や比丘の信奉者になり、その者を宣伝する要員にすらなってしまう。
肩書きや立場を盲信しないことですね。
今回の事件はそれが最も際立っていたと思う。 昨日の ID:VJQkXQFWさんの書き込みもいいですね。
同感。 だから、ここはマハーカルナー禅師がらみの疑惑について検証するのが主旨の場所でしょ
単に持論を語りたいだけだったらブログでやれって >>369
私もそう思います。
日本社会で200以上の戒律を守って暮らすのは不可能に近い。守る気もなくテーラワーダの袈裟を着るのはコスプレとも言える。 >>368
東京の板橋区にミャンマー人のコミュニティがあり、
毎週日曜日、ミャンマー人比丘がお経の解説をしている。
（ミャンマー、板橋、文化・・・などで検索してみて）
日本人も受け入れているから、行っても大丈夫です。
また、＜はらみつ法友会＞が招請しているディパンカラ・サヤレー、
クムダ・サヤドーの瞑想会に顔を出してみるのもいい。
最初はゆっくり、がいいです。
焦ると火傷するよ。 >>368
東京板橋区のミャンマー文化福祉協会、です。 >>382
有り難うございます。
こちらにも優しく親切な方がいるものですね、
今度そちらに顔を出して見ようと思います。 >>384
オーソドックスなところでは、
テーラワーダ仏教協会から入るのが一般的じゃないかと思うよw
それで足りないとか合わないならマイナーなところじゃないかな。
マハーカルナー禅師のところへは、テーラワーダがガチで初めての人はほぼいなくて、どこかで既に学んでいて、口コミで来ている人ばっかりという話だった。 >>385
そちらの瞑想法を独学でしていましたが…
実は在家に向けた瞑想法とかなんとかで… >>386
マハーシ式の瞑想が嫌ということですかね？
アナパナ瞑想を教えるところをお探しなのでしょうか。
ご自身が何を目指しているかによると思いますが、ざいけ 途中で送信されてしまいました。失礼しました。
在家でやっていくのであれば、
在家の方法の方が成果が出やすいという話もあるので、
ご自身のゴールを元に、どこに行くかを選んでもいいと思いますよ。 大乗仏教の「悟り」も念頭にあるなら、
禅も師匠が指導するスタイルをとるので
選択肢にあがると思いますし。 ま、何だかんだいって、
瞑想については師匠がいた方が安全なので、
きちんと指導してもらえるのかが重要だと思っているw
実際、先生がいると瞑想が進んでいるかどうかも分かるし、困ったときに聞けるので、安心して瞑想できる。 今回の事件、元スタッフの中の中心的な存在だった人が
長い期間、瞑想がなかなか上手く進まなくて、心理的に宜しくない状態だったそうだ。
(あ、一応これ「噂話」ということでw）
瞑想は思うように進むものでもないから、
どれだけ行き詰まっても、継続していけることも重要だと思うw 戒律守らない人が一人でもいると、周りはエライ大迷惑を被る。
リトリートや僧院の中では特に顕著に影響が出る。 瞑想修行者の集団の指導者が、立場を利用して波羅夷してたら
そりゃ瞑想に集中できないでしょ。
当たり前だよ。 ちなみに自分はちゃんと進んでいたので、
じゃ、破戒はなかったってことも言えるわけですなwww ちなみに、マハーカルナー禅師のところも、
元スタッフがいなくなって、大分雰囲気もやり方も変わりそうだから、
今後どうなるかは分からないとは言っておくw
前はガチな修行者（在家）が多い感じだったけど、今後は緩い修行者（在家）が増えるんじゃないかと思うよ。 >>396
わざわざ、騒動の渦中の人の所へ行くの？何を習うの？ お釈迦様の教えの通り実践しているところで学びたいです。
いきなり出家と言うわけではなく…
生意気言って申し訳ありません >>398
理性的で立派ですね。
傳修院のHPとTwitterを読む時も、お話を聞く時も、
同じようにチェックしながら聞いてみて下さい。 >>398
ごめんなさい、何かに誘導したつもりはないw
継続的に行けるところに行ったほうがいいという話をしたかっただけなのだが。
何というか、何カ所か行ったことがあるが、
役職とか役割がつくと、回りの目を気にするようになってしまい、
行き詰まると継続しにくくなる例があると明確に書けばよかったかもしれない。
「継続的に行ける」というのは、場所や時間もあるが、そういうことも含めて言ってる。 >>399
何というか、転職といっしょかもしれないね。
もっといい、理想的な職場があるという前提で職場について考えるけれど、
果たしてそういうものが実際あるのかどうか。
無いものを探し求めて時間を浪費する可能性もある。
仰るような実践がある場所があるという話を自分は聞いたことがないので、申し訳ないが案内ができない。
結局は、自分が譲れないものはキッチリ押さえて置いて、どこかで妥協しないとムリではと思っている。職場と一緒w >>397
瞑想とアビダンマを習うんですよ。
もちろん、習いたい人が習えばいい話。 >>402
モチロン妥協はしていません。そのなかで清浄道論 よりサーリープッタ尊者の無礙解道を実践しているところを探しております。
素人が生意気言って申し訳ありません。 んで、ちょうど暇なので補足しておくが、
別にマハーカルナー禅師を勧めているわけではないw 他にはないものもあるという話なだけ。ただ、今後どうなるかは不明。
ホームページに書かれている言葉とか、
あれ？こんなんだったっけ？ という新たな展開・側面が出てきていたりもするので、
事件が起こる前と同じものを期待してたら外れもありそうだな、というのが自分の感覚。
ま、御参考までに。 >>404
入れ違いになってしまったが、
先ほど書いたように、
以前であればマハーカルナー禅師をイチ押しできたが、
事件後、やや空気が変わってきているので、
ご自身の目で確認された方がいいと思うよ。
以前同様にやるような話はしているが、実際にそういう場所になるのか、今の段階では何とも言えない気がする。 住職が常駐じゃないので、
寺というより学校かもしれない。アビダンマと瞑想の。
もちろん、始まったばかりなので、今後「実践」のある「道場」っぽくなる可能性もある。 無明から煩悩が生じそれに執着する・・＾＾
苦の連鎖である＾＾ 特に顕著に現れるのが我に対する執着すなわち我執である＾＾ 我執を滅すると言っても思考の根低には我執が存在する＾＾
並大抵のことではない＾＾ 何十年も自我に執着してきたおまいらが・・
無我の境地を悟れるはずもなく。・・＾＾ 涅槃寂静の境地に到るのは夢のまた夢＾＾
幻想でしかない＾＾ >>419
あのですね、
その状況から抜けるために
環境を探しているのですよ。あなたは何をもって他人の道心を否定されるのですかね？
仏教徒のような発言をされていますが、
仏教徒とは思えないご発言ですねw これ読んでみたが・・＾＾
出家しないと無理だな＾＾
file:///C:/Users/peercast/Desktop/paauk.teaching.pdf file:///C:/Users/peercast/Desktop/paauk.teaching.pdf
これリンク間違えてる＾＾ パオ森林僧院における教えと修行
www.geocities.jp/bodaijubunko/h/paauk.teaching.pdf
自動的にダウンロードされる＾＾ 「比丘たちよ、苦の滅尽の聖なる真理とは何でしょうか？それはまさしく渇愛の完全な消
滅、滅尽であり、渇愛を諦め、捨棄し、手放し、排除することです。」
（相応部経典 56.11『初転法輪経』Dhammacakkappavattana Sutta） 冥想をして禅定に入った人と私たちとはどこが違うかというと、心所の差なのです。
ある人が解脱を得たとしても、心自体は別に変わったわけではありません。
変わったのは心所なのです。
心所をよく理解した人は、「我」という考え方を捨ててしまうのです。
「我」があるのではなくて、ただ心所のはたらきのみがある、ということを理解するのですね。
たとえば「あの人は知識人だ」と言う場合は、その人の心所の特徴を言っているのです。
「あの人の心所のはたらきは、勉強をしていない人の心所のはたらきとは違う」というだけ
のことなのです。
勉強することにしろ、冥想することにしろ、結局は心所との戦いです。
心に生まれる色々な現象との戦いなのです。ここで「戦い」というのは、
必要なものを育て上げ、邪魔なものを抑えて消そうとする、という意味です。
ですから、冥想をするときには「自分の心に今どんな心所がはたらいているのか」と
理解しておいた方がいいのです。特に独りで修行をする場合は、心所の知識をもって
自分の心をチェックすることが必ず必要です。
たとえば冥想して眠気が出てきたとします。眠気と戦っていると、自分では気づかない
うちに怒りが生まれてくるのです。そうすると、一生懸命に善行為（冥想）をしようとして、
逆に悪の心所（怒り）をためてしまうということになりかねません。いくら冥想をしても
、睡眠と怒りという悪心所をくり返していれば、当然のことながら結果がよくありません。
そこで不信感（疑）が出てくる、また怒りが出る、などという悪循環に陥ります。
一生懸命に冥想修行をしても、心が育っていかないならば、意味がありません。
大切なのは、心が清らかになって煩悩（貪瞋痴）が少なくなっていくかどうかということ
なのです。残念なことに、せっかく冥想をしても、慢心や怒りばかりが大きくなる場合も
あるのです。ですから心所を勉強して、細やかに理解して、自分の状態をきちんと把握して
おくことが、正しく修行するためにとても大切なのです。
スマナサーラ師の講義より
うわっ＾＾ >>427
お酒を飲まれているわけでは無かったのですね 観察により修行者は、心とは、カラーパよりもさらに速く生滅する、連続した意識に他
ならないことに気付きます。心は、最小七から最大三十四の心所とともに生起します(*6)。
さまざまな種類の意識とそれに伴う心所を識別したら、その他の意識と心所の識別を行わ
なくてはなりません。例えば、対象を見るときや音を聞くときに生起する意識などです。
瞑想の進展に従って、八十九種類の意識とそれに伴う五十二種類の心所を識別し分析でき
るようになります。
唯識と似たようなもんか・・＾＾ ◎ヴィパッサナ瞑想～ルーパ瞑想
ヴィパッサナ瞑想の基本に入っていきます。ルーパ瞑想と、ナーマ瞑想をしていきます。
これは、物質の現象を観る、心の現象を観るという、「内観（ヴィパサナ）」になります。
・ルーパ瞑想
ルーパ瞑想では、物質を観ますが、こに入っていくときには、先ほどの３２個の部分を
再び観ていきます。最初は、３２個の部分を観ても、３２個それぞれの部分の塊としか
見えませんが、物質の現象を観る瞑想（ルーパ瞑想）をしていくと、３２個のどれを
取っても、全ては小さな微粒子（カラーパ）から構成されて塊（部分）を形成している
ことがわかるようになります。
この段階になりますと、あらゆるものの全てを観ても、小さな微粒子しか見えなくなります。
塊、構成というのが消え去って、全ては微粒子、微粒子として見えるようになります。
自分の体を観ても、微粒子（カラーパ）で作られていることがみえます。
他人を観ても微粒子の集まりにしかみえません。そして、生き物だけでなく、
物質そのものを観ても、全て微粒子で作られていることがわかります
。こうした細かい微粒子（カラーパ）が合わせって形を形成しているようにしか
見えなくなります。どこを観ても微粒子にしか見えなくなります。
う～～ん＾＾
幻想だな＾＾ 「他人を観ても微粒子の集まりにしかみえません。そして、生き物だけでなく、
物質そのものを観ても、全て微粒子で作られていることがわかります」
なんでそうなるねん＾＾ 最後に、前と同じく、内と外の物質性と精神性とを一緒に分析します。この段階で、修
行者はいかなる生き物も、人間も、どこにも存在せず、ただ究極の物質性と精神性のみが
存在することを見抜きます（これが見清浄です）。 このように物質性と精神性を知り、理
解することは、五つの集合体(五蘊)への執着を知り、理解することであり、五蘊への執着を
知り、理解することは第一の聖なる真理― 苦聖諦を知り、理解することになります。
まぁそうやな＾＾ >>432
敢えて突っ込みますが、
量子力学をご存知ないようですねw こんなのもある。
輪廻転生が実在することが量子論で判明！ 専門医「死後、あなたの意識は次の人の脳に張り付く」
http://tocana.jp/i/2017/02/post_12259_entry.html 【中傷】
根拠のない悪口を言いふらして他人の名誉を傷つけること。（明鏡国語辞典）
無実のことを言って、他人の名誉を傷つけること。（広辞苑） 袈裟に隠れて嘘をつく人がいると、サンガが分裂するのだが。
これは何というのですか。 とんでもない悪業だと思うが、彼は本当に大丈夫なのか？ 何というか
余りにも色んな疑念を抱えて来すぎていて
今回の件がトドメになった感もあるな。 表面的にはパーラージカがどうのかもしれないが、
おかしいと思えるようなことが他にも複数ある時点で、
今回のようなことが発生したのはなるべくしてなっているという見方もできる。
根本的に、運営において、どこかが歪んでいるのかもしれない。 >>391
＞今回の事件、元スタッフの中の中心的な存在だった人が
＞長い期間、瞑想がなかなか上手く進まなくて、心理的に宜しくない状態だったそうだ。
＞(あ、一応これ「噂話」ということでw）
まず嘘なら悪質な印象誘導そのもの。
あなたが聴いたことが本当だとしたら情報源はどこか。
マハーカルナー氏が発言した事をあなたが書き込んだとする。
嘘だった場合マハーカルナー氏は五戒を犯しているということ。
本当だった場合元弟子の個人情報を守れない指導者だということ。
そもそも噂話を吹き込んでいる時点で既に五戒に反している。
そのような状態で瞑想とアビダンマをどうするというのだろう。 >>396
＞前はガチな修行者（在家）が多い感じだったけど、今後は緩い修行者（在家）が増えるんじゃないかと思うよ。
こういう騒動があれば普通人は距離を置くし、奥義の伝授という人参をぶら下げだしたから
悪い意味でガチな修行者が集う、より内向きな集団になっていくのでは？ >>451
この話が本当だったとして、修行が思うように進まなくて苦しんでいる弟子をケアしてあげられなかったってことだから
指導者としての無能をさらけ出すことにしかならないんですよね どうしても引きずり下ろし、社会から抹消したいと企む醜い人達。
修羅の心 その報いは今生で1回、来世、次来世で更に強く、合計7回に渡ってその身を焼き尽くす。 >>456
仏教を笠に着て人を脅迫する人には
どんな報いが待っていますか？ >>456
少なくとも、こういう脅しをする人は
あの集まりにはいなかったと思うw
もし貴方が参学者なら、会が変質しているということだろうし、
元スタッフならば残念なこと。
部外者ならば……どうぞお幸せにw >>451
>>391のように、「噂ですw」とかいってエクスキューズすれば、公人でもない人のプライバシーについての「噂」を書き立てても構わないっていうマナーは、駄目ですな。
>>391は名前を出してないけど、あてはまる人が少人数なら、実際に人を特定してるのと殆ど同じことだし。
>>391 を書いた人って、文体から思うんだけど、ここで一昨日あたりに「自分はパオの比丘と知り合いです」、「モービーにいる日本人修行者と知り合いです」と自称してた人と同じ人じゃないですかね？ ちがう？ あまりに情報が出ていなくて、
そもそも美化されたイメージしかなかった気がするから、
今回の一件で、ウソは不要として、
実際に通った人間の感想なりが述べられるのはそれなりに有用なのかもしれない気もする。
S長老にしても、良い面も何とも言えない面も両方いろいろ書かれているから、
行く前に心の準備ができるだろうために
ミスマッチが防がれている側面もあるだろうし。
ということで既知であろうが、言うとすれば、
教えは優れているし、瞑想（アナパナ）を個人ごとに指導してくれるところが良いが、
色々と余り説明がなくて「？」なことが多いというのが感想。去る者追わずなので、結構、知らないうちに人は入れ替わってる。
ちなみに女性問題は、無いと思う。
実際、本人が否定していることを置いておいても、状況をみて、ある感じがほぼしない。
禅もそうだが、
能力とか性格とか波羅蜜とか色々あって、
修行が進むかどうかは、指導を受ける本人によるところも大きい。
そこをスルー出来るほどの指導ではなくて、
あくまで個人の能力に適した指導をする感じ（当たり前かw）。
シビアな面はS長老と同じかな。
ガチで修行したい人にはよかった。
ただ、今回の件でスタッフがいなくなり、運用も変わってきていて、
修行の雰囲気よりも、みんなで仲良くやりましょうな感じが前面に出てきている感がある。
ま、こんな感じかなw >>448
＞おかしいと思えるようなことが他にも複数ある時点で、
パーラージカ疑惑が起こる以前で言えば、経歴に不明瞭な点が多いこと、
日本道場の取り下げに関して説明がないこと以外に、おかしいことがありましたか？
>>460
その人は禅師寄りのスタンスではなかったし、wも使わないから違う気がします。
たしかに、やや不遜な感じは共通するものを感じますが。 主観でしかないが、実態と異なるデタラメや罵詈雑言が並ぶよりはマシだと思うのでw その内全貌が分かる。パオ・サヤドーも自分の名前を使われたのを知ったら、
動くでしょうよ。禅師が白か黒かは別として。 パオ・サヤドーは、ミャンマーで、TVに出て説法している全国区有名人だ。
日本にいるミャンマー人が今回の事件を報告しない訳がない。 パオ・サヤドーは何度か日本にきて、在日本ミャンマー人に説法している。
日本在住のミャンマー人の多くは、パオ・サヤドーに会ったことがあり、
尊敬している。知らせない方がおかしい。 根拠無しの批判や罵詈雑言が並ぶと
禅師に無批判に付いてった人達が「しょせんネットの連中は貶めたいだけだから」ってレッテル貼って、正常な情報すら閉ざしてしまう
友人があっちにいるからそれが怖い 根拠のない批判や罵詈雑言とは、具体的にどれのことを指していますか？
レスアンカー >>467 ←こういうのを使って指摘してみてもらってもいいですか。 12月31日まで待って、禅師が公開質問状にどう答えるか、見ていたらいい。
その答えを見て、禅師を信頼できるか、できないか、自己責任で判断する。
回答拒否の場合も、それが信頼できる態度か、そうでないか、
自己責任で判断する。今我々ができるのはその程度。 この問題、「彼」の二面性を知らないと実態は見えてきません。
そして実態を伝える決定打である、波羅夷のうち淫については
プライバシー保護の観点から、元法友会側が証拠を公表する見込み
はないでしょう。
しかし事実関係は確認済みですし、証人も複数います。
だからこそ電撃解散が成立したわけです。
また、もし訴訟が起きれば、「彼」の隠し事が公になりますから、「彼」
が訴訟を起こす見込みもない。
従って、事実はあるし確認済みだが、証拠は出てこない。
この事件、もともとそういう案件なのです。
この問題に関心を持つ人々、関係者には、こうした状況下において
真偽を見極める目が要求されています。 幾人もの方が既に指摘済みですが、経歴の観点から彼の素性を
洗い出す方針には見込みがあります。
時間の問題で解決されると思われます。 パオ・サヤドーがこの事件を知って、調査して、結果を発表するには、
半年はかかる。間違った結論を発表したら、世界中の笑いものになるから。
パオ・サヤドーの弟子は、アメリカ、ドイツ、イタリア、中国、台湾、韓国、
タイ、マレーシアど、世界中にいるから。 ここで言っても仕方の無い話かもしれませんが、誰が見ているか
分からないので一応書いておきます。
彼の経歴にあるスリランカのピヤッダシ大長老、ブラジルの真言宗
のお寺（？）について調査できる権能やツテのある方にも、ご協力を
要請しては如何ですか。
スリランカの時点でパーラージカが確認できれば、全体の見通しが
より明確になるでしょう。 スリランカのピヤッダシ長老は、どこのお寺の方ですか？
私は関西にいるスリランカの僧侶と知り合いです。
ピヤダッシ長老の所属寺院の名前が分かれば、
その人を通して、調べられるかもしれない。 >>472
パーラージカ疑惑に関してはそうでしょうが、
パオ森林僧院・日本支部設立と撤回についての
パオ・セヤドーの承認などがあったのかなかったのかは、
半年もかかりますかね？ >>473
ブラジル時代に関しては「真言宗のお寺」と書いてある経歴は見たことがないです。どこに書いてあったものですか？ >>474
＞スリランカのピヤッダシ長老は、どこのお寺の方ですか？
実は、そこからして分からないのです。
サヤレーの公開質問状でも、その点も問われています。 パオ・サヤドーの弟子は、スリランカにもいるよ（笑）
日本道場の件はパオ・サヤドーご本人に聞く、
経歴の件は、パオ・サヤドーの人脈で調べてもらう。
少しは前進するかも。 >>475
日本道場設立の件は、いますぐ誰かがミャンマーに行って、
パオ・サヤドーに直接聞けば、すぐわかる。
ただ、パーラージカ（証拠が必要）、経歴疑惑、全貌を
纏めて公開するには、半年はかかるかな、と。 >>476
ご指摘ありがとうございます。
比丘戒を受けた後にブラジルなどで森林修行とありました。
その時点の滞在先が真言宗のお寺であるとは考えにくいので、勘違いしていました。
>>474 >>478
wikipediaの記載
1997年、派遣先のアメリカにて、スリランカの大長老ピヤッダシ・マハーテーラ師と出会い得度し、比丘戒を受ける。
2010年まで、ニューヨーク州郊外、コスタリカ、ブラジルなどで森林修行を続ける。
上記によると、ピヤッダシ・マハーテーラが実在の人物だとしても、スリランカではなく
アメリカに居たという風に読めます。 >>479
サヤレーはパーラージカ疑惑については、自分にできることはなく、当事者が解決することを願うしかないと言っている。
ただ、パオ本部に報告はするとは書いてあったと思う。
経歴もサヤレーが裏を取れるのはパオに関わる部分だけでしょう。 >>480
アメリカで出会った、マハーテーラ＝大長老、
これだけだと、調べにくいかも。でも比丘出家には
5人の比丘の承認がいる。それは誰と誰だったのか？
彼がパオに行ったとき、どのような身分で登録したのか？
パオのモーラミャインの事務所に、登録簿が残っていると
いいのだが。 >>460
よく見れば>>461のPh75ERtbさんが昨日の>>391のmNTsSkBsさんではないでしょうか。
両論併記しているように書いているけど、新道場の宣伝をしています。 禅師は、97年に、アメリカでピダヤッシ長老に出会って比丘戒を受ける。
で、「禅師は、パーラージカで、スリランカのお寺を二日で
追放された」という水源禅師の話とどうつながるのか？ 問い合わせるなら、比丘かそれに準ずるような信用のある人が
コンタクトした方がいい。
在家が出家を裁こうとしているかのように思われると、その時点で
話が進まなくなってしまう。
そういう印象を与えることすら危険。 >>471
その通りですな。
てか、今こうして禅師の経歴を訪ねる動きが出て既に数週間は経っていますが
禅師は一向に動きが無い。
経歴を答えるくらいに時間がかかるはずがない。
このレスポンスの悪さを見ているだけでも、禅師の人となりがわかり疑惑も深まる。 禅師は97年にピッダヤシ長老に出会って出家。98年長老遷化。
では、スリランカのお寺（本山？）には、禅師が出家する時に、
それを承認した比丘４名がいまもいるかもしれない。
禅師の出家が本当ならね。関西のスリランカ寺の長老と
知り合いだから、ちょっと当たってみてもいいかな。
真相が分かるか保証できないけど。 お寺の中の文化というのは一般社会とは少し違っていて、何か問題が
起きた時、怒っている方が悪い、間違っていると判断される傾向があります。
怒っている人からの報告は、事実関係を細かく確認されないことすらあります。
「彼」はこの文化も利用して、窮地を切り抜けます。
利用できる「死角」なのです。 比丘への報告は、まず三礼してから、怒らず騒がず落ち着いて行うようにしましょう。 なぜ誰もＳ禅師の経歴には突っ込まないんだろう…
滅尽定ですよ、滅尽定。不還果の聖者ですよ。
滅尽定に入っていれば燃やしても刀で斬っても大丈夫だから、
一度検証してもらったら？
おんちゃんも、まさかの本も読んだことがなかったのがばれた、の巻 >>492
禅師のその経歴（滅尽定）を、今となっては、
だれも信じていないっての（笑）じゃ、君が禅師を
切ってみて、その場面を公開してくれ。 それから、おんちゃんは 正式には、Pañña-adhika Sayalay ね。
モーラミャインで出家した時、パオ・サヤドーに命名してもらったそうだ。
Pañña-adhika Sayalay をからかわない方がいいよ。
身の為。 文字化けした。 Pannya-adhika sayalay です。 >>484
両論併記して中立に見せながら、傅修院の宣伝的なことを書いている人が昨日以前にもいたと思うんですよね。それぞれIDが共通してるか未確認なので、私の推測でしかないんだけど。 >>481
ちなみに、その「報告します」というのは、サヤレーが質問状の記事のコメント欄にお書きになっていたと思いますが、今はそのコメントは非公開になってると思います。 >>492
君の言う おんちゃん、Pannya=adhika sayalay は、中国語で書かれた
テーラワーダの仏教書を、日本語に翻訳するのに忙しいから、
MK禅師の本は読まない。残念ね。 >>483
水源禅師法話集41の記載では、マハーカルナーという名前の比丘はパオ（たぶんモーラミャインだろう）の名簿に載ってなかったという趣旨のことが書いてあったと思います。
18-19頁か、41-49頁あたり。 >>497
サヤレーはパオ・サヤドーに必ず報告する。
パオ・サヤドーに師事して20年、クムダセヤドーに師事して
３、4年かな？報告しないなら、弟子じゃない。 パオ系で瞑想を進めていくつもりの人が、なぜパオ・セヤドーの翻訳を読もうとしないのか、それどころか興味すら持っていないのか、全く意味が分からない。
明らかに不自然な状態だった。 >>486
水源禅師法話集41の記載では、水源禅師がパオでマハーカルナー禅師について調べたのは2014年のはずで、水源禅師は「16年前に（マハーカルナーさんは）スリランカのサンガを除名（追放？）された」ということを2015年に喋っている。
水源禅師の言うとおりなら、2015-16年＝1999年に除名されたという計算になる。計算上は。2014年の16年前なら1998年。
「1997年に比丘になった」という経歴とは矛盾はないですね、数字のうえでは。 >.>501
法によらず、人（禅師）に依存してたのじゃない？ >>500
「報告しない」とは誰も言ってないので。
「報告します」という宣言の出典が「今は消えてます」ということをここでお知らせしただけなんです。 >>494
> Pañña-adhika Sayalay をからかわない方がいいよ。
> 身の為。
いやいや、さすがに身の危険は感じたくないので即刻謝罪いたします。
申し訳ありませんでした。
ログはとっておきますが、これで手打ちとしていただけたら幸いです。
ではご本人がいらしたので正式におたずねします。
パオ・セヤドー、クムダ・セヤドーにいつ頃報告できますか？
電話、ネット電話、メール等でなかったら手紙だと思いますが、
モービ僧院は結構田舎でしたっけ。
結果はどのくらいにわかるか、わかりますか？ >>499
在家でも、出家でも、モーラミャインで修行の申し込みをする時、
事務所にパスポートを見せる。事務所の人がパスポートを
コピーしたかどうかは、分からないけど。禅師の本名は＜金森＞だって
水源禅師は（法話のどこかで）言っているから、モーラミャインの
パオ事務所に「金森という人が、滞在した事はありますか？」
「比丘でしたか？在家でしたか？」くらいは聞けるでしょう。
個人で聞くのでなくて（そりゃ事務所の人もびっくりするわ）、
パオ・サヤドーに許可を得てから聞く。 >>506
どう読めば494さんがサヤレーだと思えるんですか？
まあ、わざとだろうけど。
サヤレーに確実に問い合わせたいならサヤレーのブログのコメント欄にどうぞ。 >>468
昨日ばーっと未読を読んだところで目に留まったのは >287 とかかな
前の方でもっとあった気がするが、探しにいくのもめんどい
オレや多くの人の心の中では「普通に考えて…だろう」って決まっちゃってても、論理的にはまだ事実は明らかになってないわけで、
今の情報量の時点で、禅師がクロであることを前提とした論旨展開をすることは、「あいつら叩きたくて叩いてるだけだから」って印象を与えるだけだと思うんですよね >>506
私は サヤレー ではないけど、君のために善意の忠告 （笑）。
モービーは田舎ではないよ。ヤンゴンの空港から車で一時間弱。
私の知人で日本にいるミャンマー人が、パオ・サヤドーのカッピヤ、
クムダ・セヤドーのカッピヤと、いつもLineしているので、心配はいらん。
よく調べてから返答がくるから、その時期をこっちが決められるわけがない。
心静かにして、待っているのが正解。 >>511
> 善意の忠告（笑）
いたみいります。
念のため月のない夜には気を付けます。
お付きの人と親しいのであれば、
スピード解決が期待できそうですね。
ところで、サンガが在家に対してする唯一（？）の罰として、
お坊様がお布施の時に本人の前で鉢を返して
お布施を拒否する、というのがあります。
普通は国の中でのみ通達があるのですが
以前タイ、ミャンマー、スリランカ等
全テーラワーダ国に通達された人がいます。
お坊様がその人からお布施を受けたら
大問題になりますから。
私もそうならないように、
もう一度、サヤレー、そして善意の忠告者に
あらためて謝罪いたします。
申し訳ありませんでした。
もうしません。 前からあった禅師に対する違和感。
禅師が「S長老を尊敬している」と、、サンガ出版かどこかで言っている件。
パオ・サヤドーが、マハーシの瞑想法を批判してからこのかた、
パオとマハーシは犬猿の仲。禅師はそれを知らないで、
日本でマハーシを教えているS長老を、褒め称えているのだろうか？
どういうことだろう？ずっと不思議に思っていたのだが。 >>511
「日本人の金森さん」というのもどこまで正確か分からないよね。
水源禅師は「本名」って言ってるけど、
違う国籍で「日本での通名が金森」な可能性も排除できない気が・・・
そうなるとやっぱり調査には時間がかかるかも。 >>513
ああ、これならからかうとかなしで答えられそうですので。
お坊様の近くにいるとわかると思うんですが、
性格の悪い人に対しては、お坊様がわざと悪く見せたりして
その人に「あいつはなっとらん坊主だ！」と思わせることがよくあります。
関わると面倒だからです。
こういう時は、戒律を破るのも平気です（笑）。
私も知らない時はドン引きしました。
これといっしょで、
「パオだ！」「マハーシだ！」と権威に群がる人たちが出てきますから、
それを避けるために、瞑想の方法で区別を付けてセクション化しています
（両方を行き来して、「瞑想の方法が違う！」と騒がれたらめんどうでしょ？）
このようにこのままはっきりおっしゃったわけではありませんが、
先ほどの方のいう関西の長老がおっしゃっていたことがあります。
方便、ですね。
お坊様個人が他のお坊様のことを
「そこまで言うか」というのを、聞いたことがあるでしょう？
だからお坊様個人にではなくてお釈迦様に対する信が先にないと、
それに騙されちゃうんです。
そうやってわかっていても、
「いや、ほんとうにこのお坊様はあのお坊様のことが気に入らないんだ」
としか思えませんから。
これが法灯明、自灯明です。
自分で判断できるまでは教えてやんねーよ、ってやつです（笑）。
お坊様って手取り足取り、とはまったく教えくれないんですよねぇ…
ま、お坊様個人個人の問題でなくてかなりの人数に登る話ですから、
参考程度に。
ただ、個人の話を拡大したら構図は当てはまる、
ということを言いたかっただけです。 傳修院参加者のものと思しき書き込みがほとんど無くなった。 >>515
私が禅師なら、こういうけどな。
「私の所で修行してもいいし、Ｓ長老の所へ行って修行してもいい。
ただし、私の先生のパオ・サヤドーは、マハーシに反対している。
どこが違うか、よく体験して、向こうのいい所があったら、教えてくれ」
私が禅師なら、Ｓ長老をことさら貶す事はないけど、かといって
持ちあげたりしない。
さて、来客だ。とりあえずこの辺で。 >>518
あまりこういうことは言わない方が良いのかも知れませんが、
実は善意の報告者も瞑想の初期段階では邪魔になるんです。
あっちもいい、こっちもいい、となると
瞑想している時に迷ってしまって邪魔になります。
だから瞑想指導するお坊様は
けっこうカルト臭漂わせてるじゃないですか。
この理由によります。
でわ私もこの辺で。
呉々も刺さないで >>515
つまり、流派の違う坊主同士のケンカはプロレスであると。
すると、禅師がS長老を褒め称えるのは流儀に反するということになりますね。 >>513
サンガジャパン別冊1 ですね。2014年8月発行。
マハーカルナー禅師の記事の中に書いてあります。 >>522
どうも、ありがとう！
>>514
禅師は2013年日本に帰国、すると、モーラミャインにいたのは、
2012年？モーラミャインに四か月いて、成績優秀だったから
メミョウに移って、パオ・サヤドーの特別研修を受けたのが4か月？
だったら、2011年か、2012年にモーラミャインに来た日本人で、
＜四か月、クティに泊まった後、メミョウに移った日本人または
日本語を話す東洋人＞なんてそれほどはいない。
人物は、絞れるのではないかな？
もちろん、これを調べるにはパオ・サヤドーの許可がいるけど。 クムダサヤドーの話では、成績優秀で、瞑想指導者になった人
は、２、3年に一度、必ず指導者資質ブラッシュアップのための、
再履修のリトリートを受けるって。
禅師は、2013年に帰国、2106年には再履修してないといけない。
まぁ、「俺は特別で、再履修免除」と主張されれば、それまでだけど（苦笑）。
今度クムダサヤドーに聞いてみるわ。 >>513
全然違和感感じないんだけど…
派閥の長が違うとその下は全員が反目しあってないと違和感ってこと？ >>525
そんな事は言ってないよ。
私（パオ・サヤドー）の推す瞑想法は、これ。
俺（マハーシ・サヤドー）の推す瞑想法は、これ。
両者とも平等。
それぞれが得意とする瞑想方法が違うだけで、
それをもって、人格攻撃してはいけないのは、普通の
人間ならだれでも分かる。
ただ、自分がパオ日本道場をつくろうとしている時に、
パオ・サヤドーが批判しているマハーシに属するＳ長老を
＜ことさら＞褒め称えるか？という違和感。
まぁ、違和感感じる人がいてもいいし、感じない人が
いてもいいけど。 >>524
禅師が成績優秀でセヤドーの特別講習を受けて瞑想指導者の認定を受けたのが
本当だとして、2016年の再履修を怠り認定を取り消されたとしたら？
2016年11月に突如、日本道場の名称を取り下げたのと時期的に符合しますね。
認定を取り消されたとは言えずダンマリを決め込んでいるなら説明がつく。 >>523
どの年にどこにいたか、という情報はウィキペディアに一応載ってますね。あなたの知りたい程度に詳く載ってるかどうけは分かりませんが。
ウィキペディアによれば、パオでの経歴は2009年から始まってるようですが。 >>528
ありがとう！サンガジャパンの別冊ももっていないし、
ウィキペディアも全部は読んでいないので、よく分からない
所があるが、ここでの情報を見て、どういう風に調べればいいか、
少し分かってきたよ。ただ、パオ・サヤドーが事務所の人に、資料を
見せてもいいと、命令するかどうか。文化が違うから、状況の説明
の仕方は、よく考えた方がいいかも。
できれば旧法友会の人か、サンガ出版、それとサヤレーが
動いてくれればいいのだけど。 >>523
ありがとうございます。
みんな禅師が「日本人」との前提で考えているようなので、
パオでの登録は「本来の国籍・本名」で受け付けをし、
ふだんは「日本から来た〇〇（日本名）です」と言っていれば、
受け付け事務をする人と瞑想指導者が同じでない限り、
同一人物が書類と実際上で別の人に分かれてしまう可能性も
あるのではないかと思ったのです。
意図的かそうでないかは別として。 【三学】（ブリタニカ国際大百科事典）
原始仏教以来，仏道修行者が修すべき3つの基本的な道。
戒学，定学，慧学をいう。
戒学は戒律を護持すること。
定学は精神を集中して心を散乱させないこと。
慧学は煩悩を離れ真実を知る智慧を獲得するように努めること。
戒，定，慧の三学は互いに補い合って修すべきものであるとする。
すなわち，戒あれば慧あり，慧あれば戒ありなどという。
この三学は大乗仏教になると基本的実践道である六波羅蜜 (布施，持戒，忍辱，精進，禅定，智慧) に発展する。 水源禅師法話集の新しいものが4つ公開された。
http://www.ekayana-vihara.com/books/
今回の件にかかわる内容があるかどうかは不明（読んでないので）。 結局、何も無かったかのように、何も変わらない。道場が新しくなって、みんなが気持ち良く学べるようになりました、と言うことですね。 >>534
擁護派にとってはそうかもね。
新たな証拠が出てきた時にどうなるかは知らん。 >>535
嵐の前の静けさ。
首を洗って待ってな。 今回の件では、皆が傷ついています。
相手の心の傷に塩を塗り込むようなことは、止めましょう。
みんなが仲良く、心穏やかでありますように...。 >>539
> 相手の心の傷に塩を塗り込むようなことは、止めましょう。
根拠なき批判も止めて欲しいけど、こういうのも止めて欲しいんだよね
書き込みの大部分は、事実を明らかにしようって動きでしょ
相手の心の傷に塩を塗り込むようなこと呼ばわりはちょっとね… 書き込みもなくなってきたし、もうこの辺でお開きってことでいいんじゃないかな。 何故、そうも簡単に結論づけられるのかが不思議。
崇拝し盲信し、自分で考える判断することを放棄しているからではありませんか。
もしもそうであるなら、そのような人を生み出さないのが真の指導者のはずだが。 簡単に結論付けるって、まことほど簡単に結論付けている
男がいるのかのう いない
まことは、ネット検索だけだから、質問されると
レベルがドンドン下がって逝く 結論の前に暗示の刷り込みがあって、暗示に基づいて考えいて
それから結論があるのではないかな。
つまり、考えてはいるが現実とはリンクしていない状態。 モービーでの托鉢の様子をアップしてるけど、なにか分かることある？
先頭を歩いていて偉い方だという印象を持ったという意見が上のほうであったけど
自分が見た感じでは、10名程度の行列だしこのグループの中では
ちょいと先輩格なのかなくらいの印象しかない。 >>548
違う動画のことを言ってる？
傳修院がアップした動画のことだよー >>549
あ、そうなんだ
もう興味無くなったから全然チェックしてなかった…
托鉢ですか… 比丘や出家経験のある人に聞いてごらん。
印象で即断する前に、良く確認することが大事だよ。 物事というのは、その前後の文脈や、背景を知っているか否かで、全く違った意味が明らかになることもあるものです。
ありふれたメディアリテラシーの話に聞こえるかも知れませんが、だからこそ気を付けて下さい。
理性的な仏教徒であれば尚更のことです。 そのビデオに映っている本人、または面識のある人に直接詳細を聞いて確認するのがベストです。 >>551
ですので、詳しい方のご意見を聞いてみたいなと。
禅師の後ろの方は法友の日本人比丘のシーラウォンタ比丘とのことなので
日本人が先頭に続けて並んでいるということは
序列が上だから先頭ではなく、誰かが言っているように
外国人だから先頭なのかなと思ったり。 旧法友会関係者は、ここへの発言を控える方針で一致していると思われます。 >>552
そうですね。序列で並んでいたら、禅師とシーラウォンタ比丘さんの間に、
誰か入りそうなものですよね。パオでは、比丘は大勢いますから、
禅師とシーラ比丘さんの間に入る資格（出家の年数）のある人は
数名はいるはずで。外国人比丘はお客様、どうぞ先頭に、ということかも
知れないですね。 この動画が、こういう使い方をされていますということをミャンマー側に報告することもできます。
ネットに流した情報は、ネット経由で世界規模の検証に晒され得るということです。 >>557
サンガ出版とかが責任を感じてパオに調査にいくような事
があったら、パオ・サヤドーにこの動画の件を申告してもらいたい。 組織内からパブリックを見ると、井戸端会議に見える。
パブリックから組織内を見ると、密室に見える。
ものの見え方は、単に自分の立場を表明しているに過ぎない。 空海の意識の成長（十住心論）
性や食といった即物的・肉体的な面にのみ執着して、
わが非を悟らず、悪事ばかりをなす本能的人間のレベル。
無宗教のレベル。
いまだ愚かで幼稚ではあるが、善心が起こり、
社会性、倫理性、道徳性に目覚めた心のレベル。
儒教のレベル。
死後の生と復活は信じるが、心身を不壊の実体だと思い込んで、
その空なることを知らないレベル。
道教・キリスト教のレベル。
ただ、色・受・想・行・識の五蘊（ごうん・万物を構成する五種の集まり）
のみが実在し、我（霊魂）という実体は実在しないということを悟ったレベル。
小乗仏教の声聞(しょうもん)のレベル。
一切は因縁から生じると悟り、ただ一人その悟りの世界に安住するレベル。
小乗仏教の独覚のレベル。 一切は因縁から生じると悟り、ただ一人その悟りの世界に安住するレベル。
小乗仏教の独覚のレベル。
自分のためではなく、一切衆生のために働くという
慈悲の心に目覚めたレベル。
大乗仏教中の法相宗のレベル。
一切の実在を否定することで実在に対する迷妄を打ち切り、
ひたすら空を感じて、安楽境を得るレベル。
大乗仏教中の三論宗のレベル。
心の本性は浄らかであり、そこでは主体も客体も
まったく一つであると悟ったレベル。
大乗仏教中の天台宗のレベル。 心の本性を極めつくした顕教究極のレベル。
ただし教理を体現するための有効な実践方法を欠く。
大乗仏教中の華厳経のレベル。
究極の悟りの境地。真言宗のレベル。
「心の外の穢れはすべてなくなり、荘厳な曼荼羅世界はようやく開示される。
行者が右の眼に（Ｍａ）左の眼に（Ｔａ）を観想するとき、
智慧の眼は根源的な無知の暗黒を破り、日月にもたとうべき瞑想の光によって、
真実智を持った金剛サッタが出現する。 「秘密曼荼羅十住心論」
第一住心 異生羝羊心 ( いしょうていようしん )
善・悪を弁えることのできない迷いの心。
自我に囚われ、自己所有への執着を常に胸中に懐いている状態。
第二住心 愚童持斎心 ( ぐどうじさいしん )
道徳の教えにより人間としてやや善なる心がきざしはじめる心。
第三住心 嬰童無畏 心 (ようどうむいしん )
戒めを守り、来世の安楽だけを願う世界。
仏の戒めを知り、来世に良い生まれ変りを望む心。
「小乗仏教」 の境地
第四住心 唯蘊無我心 ( ゆいうんむがしん )
自我に実体はないことを悟る心。
声聞 ( お釈迦様の言葉を聞いて悟る者 ) の境地。
第五住心 抜業因種心 ( ばつごういんしゅしん )
全てのことが因縁よりなると悟り、無明を取り除く心。
縁覚 ( お釈迦様のように、前世からの善行や誓いにより、ひとり修業し悟る方 )の境地。 縁覚を独覚、辟支仏とも言う。 「大乗仏教」 の境地
第六住心 他縁大乗心 ( たえんだいじょうしん )
縁に囚われず、慈悲の心を全ての人に起こし、他者の救済のためにはたらく心。
第七住心 覚心不生心 ( かくしんふしょうしん )
物質に実体性がない（無我）だけではなく、自分の心に起こることも、実体がなく、
本来不生であると悟る。 三論宗の境地。
第八住心 一道無為心 ( いちどうむいしん )
「白蓮花のような『法華経』の教えによる精神統一」という瞑想にはいって、
人が本来もっている徳性は汚れに染まらないと観想し、全ての人の心が清浄であると知る。
法華経の境地。
第九住心 極無自性心 ( ごくむじしょうしん )
仏は空の悟り（無為）がまだ究極ではないことをさとす。華厳教の境地。 「密教」 の境地
第十住心 秘密荘厳心 ( ひみつしょうごんしん )
機根 ( 信仰心と能力のある ) を持つ者を、法界マンダラに入れしむ。真言密教の境地。 「高い意識と低い意識」なんてどうでもいいねん＾＾
十住心論おもろいな～～＾＾
こうでなくちゃ・・ね＾＾ 悟りを得るまでの段階を、１～１０に分けています。最初の段階が、第一住心。最終段階、第十住心で悟りを得ます。
第一住心 異生羝羊心（いしょうていようしん）
人間が本能のまま、欲望のままに生きている段階。煩悩の真っ只中の状態です。
第二住心 愚童持斎心（ぐどうじさいしん）
道徳や論理に目覚めた段階。儒教の教えを身に着ける段階。
第三住心 嬰童無畏心（ようどうむいしん）
仏教以外の宗教を信じる段階。インド哲学などが相当する。
第四住心 唯蘊無我心（ゆいうんむがしん）
仏教に目覚めた段階。お釈迦さまの教えを忠実に守る仏教（＝小乗仏教）を知る段階。
第五住心 抜業因種心（ばっごういんじゅしん）
悟りの世界の存在に気づく段階。小乗仏教の上の段階。 第六住心 他縁大乗心 （たえんだいじょうしん）
菩薩さまが説く「慈悲」の心が生まれる段階。大乗仏教（＝お釈迦さまの教えの奥底にあるも
のを理解していこうとする仏教。小乗仏教の次の段階ともいえる）の段階。
第七住心 覚心不生心 （かくしんふしょうしん）
この世のあらゆるものは、「空」だと悟る心の段階。
第八住心 一道無為心（いちどうむいしん）
この世のあらゆるものに「仏性」があると知る段階。最澄が開いた「天台宗」の境地は
この段階といわれる。
第九住心 極無自性心 （ごくむじしょうしん）
宇宙の悟りを感じ取る心の段階。真言密教以外の宗教の最高到達点は、この段階までと
されています。
第十住心 秘密荘厳心（ひみつしょうごんしん）
人間が仏様と一体になる最終段階。この世のあらゆる真理に目覚めた心の段階で、
現世で「即身成仏」となった状態。真言密教のみで得られる境地。 ・・・・で＾＾
おまいらどこら辺にいるの？
うん？＾＾ う～～ん＾＾
よくて・・・＾＾
第四住心 唯蘊無我心（ゆいうんむがしん）
仏教に目覚めた段階。お釈迦さまの教えを忠実に守る仏教（＝小乗仏教）を知る段階。
ここらへんかな＾＾ 後夜仏法僧鳥を聞く 空海
閑林獨坐草堂暁
三寶之聲聞一鳥
一鳥有聲人有心
聲心雲水倶了了 高野山中のひっそりと静まる草堂の夜明け、ひとり坐して無我寂静の境地に入っていると、
どこからともなく、仏法僧と鳴く「このはずく」の声が聞こえる。鳥は何の考えもなく、
ただ仏法僧と呼ぶのであろうが、いま三宝の名をこの一鳥の声のうちに聞いて、
思わず心に感じ悟るものがあった。鳥声と人心とが、さらに山中の雲と水流とまったく
一つに融け合い、ここに仏道の真理がはっきりと看取されたのである。 578.
仏道の真理とは何か。
言えない、言えない、か。 いろんな人がいるね
こういう所は初めてだけど面白い！
マハーカルナー禅師については、サヤレーの質問状に対する
答え方をみて判断します >>584
まことは、ビビッて、おまえの文面が読めないんだよ！ ここで言い争いしている方々が、
平安でありますように、
安穏でありますように、
安楽でありますように...。 ここで言い争いしている方々が、
平安でありますように、
安穏でありますように、
安楽でありますように...。 サヤレーのブログで紹介されたパオ分院の副主任。2013年に何をやらかしてしまったのか気になる…。 振り返ると、気付かぬうちに選民意識に囚われていたかも知れない。
危ない危ない。 >>590
パオサヤドーに認められてる人でもやらかす時はやらかすんだと分かったなw >>592
残念ながら世界中でやらかしてて手が回らないのが実情。
日本でパオメソッド終了したと宣言してる人見てもわかるでしょ。
ミャンマー国内なら比丘を騙る人間を逮捕できるけど。
ミャンマー国外は事実上の無法地帯。 ちなみに托鉢の並ぶ順番は僧院長、副院長、外国人比丘、外国人沙弥、ミャンマー人比丘、ミャンマー人沙弥と並ぶ。
比丘間は法臘順、つまり経歴の長い順。
外国人比丘の法臘はミャンマーで比丘得度していなければ自己申告制。
話題の動画見る限りマハーK氏の後ろは日本人のU.S比丘、その後ろはミャンマー人のU.K比丘。
クムダ・セヤドーも副院長も参加していないこじんまりした托鉢だとわかる。
何故そんな托鉢をわざわざビデオに収める必要があったのか。
皮の座具持ってるからパオメソッド終了記念のつもりだったのかな。
そもそも托鉢を撮影する事自体がおのぼりさん。 托鉢は毎日のことなので、記念的な意味でもない限りふつうは撮影などしない。
先頭を歩くのは客格だから。
記念に撮影したビデオについて、詳細説明を省くことで意図的に誤解を誘発する意図が伺える。
編集で嘘をつくのは、報道で嘘をつくやり方と同じ。
印象操作という見方で間違いない。 >>594
詳しい解説ありがとうございます。
まあ、そんなことだろうと思っていました。
>>596
この動画を見て>>128のように「かなりの方なのだろう」と捉えてしまう修行者が実際にいますからね。 「修行者のためのアビダンマ講座」（YouTubeライブストリーム）
https://www.youtube.com/watch?v=V1fCJR38YZE
これ、以前は無かったものでは？
なりすましでなければ、これで生配信もするのかもしれない。 >>594
この動画はどうしたら見る事ができますか？
部外者ですが、ちょっと見てみたい。 >>599
傳修院TV
テンプレからリンクたどれるよ。 >>1 パオ僧院で修行しているから凄いに違いない
鈴木一生師が絶賛しているから凄いに違いない
サンガ出版で取り上げているから凄いに違いない
托鉢で先頭を歩いているから凄いに違いない
そんな凄い人に学べる自分は特別だ
人って自分が望むように、知らず知らずのうちに物事に意味づけをしていくんですね >>602
人は自分に騙される。勲章が欲しい人は、パオから
帰ってきた禅師に師事するのが勲章で、それが、
誇りになってしまう。外部にあるものは、ただの飾りなのに。
自分の五蘊を見れば悟れる。師匠が悟らせてくれる
訳じゃない。 嘘つきが生き方に染みついてるから、生い立ちに何かあるのかも知れないね。 >>604
そうなんですか・・・少し納得。
部外者ながら、今回の件を、
多少は知っている者より。 3因縁果 ◆d........o 2016/12/31(土) 07:38:56.17ID:DrDBmli4
比丘は托鉢から戻ったとき、次のことを観察すべきである。
それは「六処によって生じる貧欲・瞋恚・愚癡などの不善法」が
捨断されているかどうか
「五妙欲・五蓋・五取蘊」が捨断されているかどうか、
「四念処・四正勤・四神足・五根・五力・七覚支・八聖道・止観」が
修習されているかどうか、
「明・解脱｝が直証されているかどうかである。 つまりやな・・＾＾
托鉢とは・・・
「明・解脱が直証されているかどうか」
これが重要なんや＾＾ 托鉢から戻ったら己の煩悩の数を数え上げるんや・・＾＾
そして煩悩が捨断・修習されているかどうか確認する＾＾
そのためにあるんや＾＾ おまいらみたいに煩悩を引きずれて托鉢行っても意味ないか・・＾＾ まず自分自身の尊厳に敬意を持とう。
それがベースにないと。 >>604
>>605
私はマハーK氏が現在も袈裟を着続けている事に反対の立場の者ですが。
相手がどんな事をやっている人間であれ、出自等を理由に誹謗中傷を行うのは如何なものでしょうか。
釈尊は出自で悟れる者と悟れない者がいると仰ったのでしょうか。
差別的な妄想を書き込む前に、釈尊がご覧になった時にどう仰られるか、再考される事をお勧めします。 出自云々ではなく、虚言癖があったかどうかということでしょ 嘘がある時に、それは嘘であると事実を指摘することができないのは問題だと思います。 「生い立ち」と「出自」の意味の差ぐらい調べような。 >>612
Ugghaṭitaññū（ウッガティタンニュ 略説智者）、Vipañcitaññū（ウィパンチタンニュ 広説智者）
過去世で大変、徳の高い善業を行った者
今は Neyya（被教導者のみ >>616
616が書いてる3つのパーリ語がこのブログのサブタイトルにそのまま載ってて、何となく、クリスタル。
https://goo.gl/TyzGQD 問題を起こしている人は一人であって、その周囲の人間同士までが対立する必要はないでしょう。
十分気を付けたいところです。
袈裟を着て嘘をつく人間への対処がいかに危険であるか。
まさにこういう事態を招くからでは。 最大の問題は渦中の人物が嘘に嘘を重ねている事に異論はありません。
その嘘を指摘する事はやるべき行為でしょう。
しかし、その際に五戒の妄語を犯さない事が重要ではないでしょうか。
妄語、両舌、悪口、綺語。
悪意ある憶測は容易に口業を犯します。
スッタニパーダで釈尊が仰るように、我々は口に斧を持っています。
注意して用いれば快刀乱麻を断つ事もできましょうが、不用意に扱えば怪我をするでしょう。
いずれにせよ指摘したい点は、書き込む前に改めて見直してみましょう、という事です。 書き込む前に見直す更にその前に、他人が何書いてるか（書いてないか）をまず確認しような。
でないと、「生い立ち」と書いてあるのを「出自」と勝手に読み替えたりしちゃうから。 「過去の業を原因として現在の結果がある」という理論を認めるんだったら、
現在の有り様の原因が、当人の過去のひとつとしての生い立ち（＝育ってきた過程）にあるのではないか、という推論はトーゼンできるに決まってるジャマイカ。 嘘を付いているかどうかは別として
弟子に逃げられる行為は複雑に絡み合って
業として結実しているんじジャマイカ!? >>622
それはあたりまえで、結果の原因が1個だけとは限らないからにゃ。 此の世において、
人間でありながら、
他の生きものを害する人は、
此の世と彼の世の幸せを二つながら失う
。慈しみのこころを以て、
あらゆる生きものをいたわる人、
そのような人は、多くの福徳を生じる。 われは万人の友である。
万人の仲間である。
一切の生きとし生けるものの同情者である。
慈しみのこころを修めて、常に無障害（アヒンサー）を楽しむ。 mahakaruna.onlineの「特別メッセージ #2 Dosaの毒を避けよ！」の検証をしてみよう。
・「私には一点の穢れもなく、一点の過失もない」と、仏陀か阿羅漢以外の人間が果たして言えるのか。
・「お釈迦様の正法を護持宣布するサンガ」という自己の正当化・権威化。
・「彼らは卑怯で卑劣です。顔を隠して周囲にDosaの猛毒を浴びせ続けています。」この文面で瞋の毒を吐いてるのは誰か。
・「部外者二名とスタッフ八名によって為された」元スタッフと連絡が取れないというのになぜそんな情報を知っているのか。
・「このような大惨事の責任を、彼らはどうやってとるつもりなのでしょうか？」自分の行為の結果ではないのか。
・「彼らが為した行為は日本の国内法においても忌むべき犯罪とされています」それこそ相手への名誉棄損。
少し検証しようとするだけでも、欺瞞・自己正当化・権威付け・相手へのレッテル貼り・責任転嫁のオンパレード。
聖人がこのような文面を書けるのだろうか。
慚愧を知る敬虔な仏教徒であるならば、このような文面を自分の公式サイトに載せる時点で恥と思わないのだろうか。 検証するため改めてサイトを見て気付いたが、以前あった告訴するという文面が消えている。 >>626
ここやツイッターでも、真相の解明を待つまでもなく
こうしたメッセージに正体見たりという意見は多いですね
禅師について行った人達は、どう考えているんだろうか？ >>628
ほんとですね。消えてる。
消える前のアーカイブがありました。
https://web.archive.org/web/20171107032935/http://mahakaruna.online/ >>629
ちなみに>>617のブログは、ついていった人のブログかなと思えますね。
最新の記事でマハーカルナー氏の動画をまとめていることから。 パオ・サヤドーは、弟子が2万人くらいいるのではないかな？
（延べだともっといる）。
今、パオ・サヤドーは、メミョウで道場と仏教学院を建設中で、
受け入れ人数は1万人だとか。すでにこれまで本山、メミョウ、
その他の分院にも弟子がいるから、合計2万人と推測して、
彼（禅師）はサンガの運営の仕方をパオ・サヤドーに
聞きにいかないのか？8人がどうしたこうしたって、
傳修院をやっている場合じゃないでしょ。
それに、パオ・サヤドーと禅師しか知らない修法なんてないよ。
パオ・サヤドーは、「自分の本と清浄道論を丁寧に読めば、
自分で涅槃まで行ける」って、自著の中で言っている。
選民意識は止めておけ。 誰かが嘘をつく度に、アイツのアレが嘘だと指摘していたら、大変な時間と労力を浪費することになる。
傳修院参加者の発言が途絶えたことから、何らかのかたちでそうなる様に仕向けられていることが推測される。(ex.)
ex.)
傳修院 ←高い意識
２ちゃんねる ←低い意識
従って、ここで彼の行いを裁くと、それは一方的なリンチ（のように見えること）になる。
弾圧され（ているように見え）、不遇な境遇の彼は、一層の支持を集めることになるかも知れない。
また、事情を知らされていない人たちの中には、未だに彼を信奉している人たちがいる。
だから、彼を裁けば、彼の信奉者たちをも傷つけかねない。
それは後に禍根を残すことになり兼ねない。
これらの面も考慮して、より一層慎重になる必要があるのでは。 >>643
彼を裁けば信奉者が傷つくって？
信奉者には、真相を知って、
早く目を覚まして貰った方がいいのでは？ 真相は時間の問題で明らかになるので、それまで待てとの書き込みが散見される。
一撃で仕止めてもらう方が綺麗に始末がつくと、密かに期待している。 >>629
メディアリテラシーの問題なのかと。
情報の読解、取捨選択、真偽判断。
以上はカーラーマ経に代表される釈尊の教えにも適っているかなと。 >>634
だからこそ批判、検証する方に妄語を犯さない決意と慚愧が必要になるかと。
とはいえ、無明に覆われた人は怒りの矛先をこちらに向けてくるのは、ある意味当たり前の行為なのかと。
私も残ってしまった知人の為と思いわざわざ書き込んでいますが、その想いが彼らに届くかどうかは別問題なのでしょう。 自分だけが絶対正しい、って考える人間、昔もいた。
左翼小児病っていう病にかかったヤツ。
今は政治がポシャッちゃったので、
宗教、それもマイナーなテラワダに来たかぁ。
テラワダ小児病だね。
何事も、その国に定着するまでは、スッタモンダ、
ありますな。 γ⌒) ))
/ ⊃＿＿
〃/ / ⌒ ⌒＼
γ⌒)（ ⌒） （⌒） ＼ ∩⌒)
／ _ノ :::⌒（__人__）⌒ 〃/ ノ
（ <| | |r┬（ / / ）） 関・係・ないから
( ＼ ヽ ＼ ＿`ー‐' ／（ ⌒）
/ /
＿＿＿（⌒ヽ
／⌒ ⌒⊂_ ヽ
（⌒ヽ∩／（ ⌒） （⌒） |(⌒ヽ
ヽ ﾉ| :::⌒（__人__）⌒ ::| ⊂ `､
＼ ＼ ）┬-| / /> ） ）） 関係ないから
(( （⌒ )､ ヽ＿ `ー‐' ,／ ／ ／
＼ ＼ / /
ヽ＿ ノ │ >>638
ｸ ｸ ｜| プ //
ｽ ｸ ｽ | | │ //
／ ｽ | | ッ // ｸ ｸ ｜|. プ //
／ // ｽ ｸ ｽ ＿ | | │ //
／￣￣＼ ／ ｽ ─ | | ッ //
／ _ノ .＼ ／ //
｜ （ ＞）（＜） ＿＿＿_
. ｜ ⌒（__人__） .／ ⌒ ⌒＼
| ｀ Y⌒l ／ （＞） （＜）＼
. | . 人__ ヽ ／ ::::::⌒（__人__）⌒ ＼
ヽ }| | | ｀ Y⌒ l__ |
ヽ ノ､| | ＼ 人＿ ヽ ／
. ／^l / / ,─l ヽ ＼ 人間をこういう風にしてしまう。
そういうことが行われているということがよく表れてる。 >>642
＿人人人人人人人人人人人人人＿
＞ 君も同類じゃないか！！ ＜
￣Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y￣
,. -─────────‐- .、
／／￣￣＼ ／￣￣＼＼
／ ＼
／ :::::::::::::::::::::::::::::::: ＼
／ ／ ／￣＼＼::::;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::／／￣＼＼ ＼
／ | |. ┃ .| | ::::;;;;;;;;;;;;;::::｜ |. ┃ .| | ＼
／ ＼ ＼＿／／ :::::::::::::::::: ＼＼＿／／ ＼
／ ..／￣￣＼ ／ ::｜:: ＼ ／￣￣＼.. ＼
/ ::::: | | | ::::: ヽ.
| | | | |.
| ＼＿＿／＼＿＿／ |
| ｜ ｜ |
| ｜r─‐┬──､| |
ヽ |/ | ｜ /
＼ ＼ ／ ／
＼ ￣￣￣￣ ／ みな幸せであればそれでいいだろうに。
「それでも自分は不満足」というなら、それは自身の心の問題だろうよ。
外のもののせいじゃない。 ここで喋ってる皆さんの
心の不満足（怒り）が無くなり、幸せでありますように。
合掌。 >>644-647
その前に、そもそも今回の件、どういう出来事だと認識しておられるのですか？ 自己を律せよ、と釈尊は我々を訓戒なさった。
釈尊の仰ることを実行するかしないかは我々次第。
受けるべき果実を受け取らざるを得ず、行くべきところに行かざるを得ないということでしょう。
望む望まないに関わらず。
まあ、ここは便所の書き込みなので、好き勝手に書きたい事を書けばいいんじゃないでしょうかね。
ある意味それが健全。 ま、今回の問題を仏教的な姿勢で向き合うのもいいけど、
一般論としていえば、詐欺師は、そういう真面目な姿勢すらも利用するからね。
万一、自分に批難や批判の穂先が向いたときに、
それまでの信奉者が批難なり批判しないための洗脳思想を組み込むことをするからね。
もっと小ずるく、賢く対応しないといけないときもあるね。 ↑あくまで一般論ね。
例の人物が詐欺師ということではないので。
お間違いなく。 >>637
信じたい気持ちが強くてバイアスがかかってしまうんでしょうね。
修行者が集って和気あいあいとした様子をしきりとアップしていますよね。
心の拠り所になっているのかなと。
逆風によって絆も強まり、内部にいると居心地がいいのだろうと思います。 たとえ禅師にセクハラされても
けっして口外してはならない。 >>652
認知的不協和と確証バイアスですね。
フェスティンガーの「予言がはずれるとき」のような。
我々は現在進行形のモデルケースを目撃しているのかもしれません。
残念ながら。 >>653
今回の問題、真相をはっきりさせなければ、パオにも、テラワダ
にも、宗教一般にもよくない。旧法友会の方々は勇気を出して、
真相を話してほしい。 法的、戒律的に証拠と正統性を公表できる形式に整えるまでは出てこないと思われ。
待つよろし。 分かってると思うが、そもそも２ちゃんで公式メッセージが出ることはあり得ないと思われ。 他人の不幸で飯がうまい
今日もメシウマ！
＋ ＿＿＿_ ＋
＋ ／⌒ ⌒＼ +
ｷﾀ━━━／／･＼ .／･＼＼━━━!!!!
+ ／::::::⌒（__人__）⌒:::::＼ +
| ┬ ﾄｪｪｪｲ |
＋ ＼│ `ー'´ ／ ＋
＿|＼∧∧∧ＭＭＭＭ∧∧∧／|＿
＞ ＜
/ ─ / /＿ ──┐ヽ| |ヽ ム ヒ | |
Χ ─ / /￣ / ／ |￣|￣ 月 ヒ | |
ノ ＿_ノ _ノ ＼ /| ノ ＼ ﾉ Ｌ_い o o >>655
本当にそれを考えると有耶無耶に出来る話じゃないよね。 >>655
> にも、宗教一般にもよくない。旧法友会の方々は勇気を出して、
> 真相を話してほしい。
勇気の問題じゃないから動けないと思われ… >>655
>>659
こういう人、定期的にpopするね。
みんなのためとか大義名分掲げるけど、あなたが知りたいだけだから。
別にどうでもいい人の方が大半だから。
色々とやらかしてるのはマハーカルナさんでしょ。
なんで法友会のひとが勇気出さないといけないの。
旧スタッフは一番の被害者でしょうに。
うやむやになればいいって言ってるんじゃないよ。
上座部仏教の信頼を失墜させる事件には間違いない。
本当に知りたきゃマハーカルナさんに聞けば？
http://mahakaruna.online/question 律によると、波羅夷になった人とは共住不可とのこと。
ただ波羅夷になった事実だけを告げて、あとは一切関わらないのが一番。
裁いたり、問題解決に向けて動き出したりすると、またそこで欲界のゲームが廻りだして、巻き込まれるだけ。 修行の名を借りたエゴイズムが目立つなあ。
同じ被害者が出ないように抑止する気持ちがあればテーラワーダ全体のことを考えたり、
疑いがある人物を批難するのは別におかしなことではないね。
当たり前だと思う。
教理に染まり自然な感覚を失うと理屈で動く冷たい人間になるからね。 意見は必ず両方出る。
一人の人間の中にも両方ある。
どっちの道を選ぶかは自己責任だが、わざわざ波羅夷の人を追いかけて行って、同じ世界に向かう必用があるのかどうか。 自分の師匠がハレンチだった疑いが発生したため困ったことになったという感じなんですか?
師匠が悟りを得ていた場合は例え殺人しても問題ないのでは?もちろん刑法上の罪は問われるでしょうが
戒律は悟りを得ていない人が対象では? >>665
ハレンチ行為や殺人を犯すなら、そもそも悟っているとは言えないでしょう
つまり偽物だったってこと 長い仏教史において、今回の事件と似たような出来事は沢山あったでしょうし、その度に伝統サンガは律に基づいて問題を処してきたはずです。
律は、サンガ全体を守り、修行者個々人の修道生活を支えるため、考え抜かれた上で制定されているものだと思います。
ですから、わたしたちはまず律について学び、律に基づいて問題に対処していけるようになることが望ましいのではないでしょうか。
在家であっても、律の趣旨を把握しておくことは、日本に正統なサンガを根付かせるうえで大変有用でしょう。 >>663
＞同じ被害者が出ないように抑止する気持ちがあればテーラワーダ全体のことを考えたり
律はもともと、それらも考慮された制度なのではありませんか。
ところで今回の事件、アリー僧の事件を彷彿とさせる。
アリー僧については、「ミャンマー アリー僧」で検索のこと。 律とか言う前に、オウムの再来になったら大変じゃないのかって
ことじゃないのかな >>666
それは悟っていないものの勝手なイメージでは?
突っかかるつもりはないんですが 覚者は欲望が無いから放っておくと食事を忘れて餓死するんだろうか....謎だ ＿＿＿＿＿
ゝ／ ＼ /
/ ＿＿＿＿＿＿＿ヽ
| | : : : : : :＼_人ノ: : :| ／
| | : : / ⌒ ヽ: :/ ⌒ ヽ
/＾v─ i | |
（（ |:ｄ: :♯| ((・|・)) ! 「もしや！地橋先生では！？」
ヽ: : /＾ヽ､ ＿ ノっ ＿ ﾉ－､
|: :| ＼_／＾＼／＾＼_:ノ
|: :| ＼
/⌒＼ヽ （⌒ヽ⌒） ））
| ＼＼_／＾＼_／ﾉ ＿＿＿＿＿
| ＼─┬─ ´ | |_
|. ＼. ＼ | ＼ | （＿）
| ＼ ＼.／￣￣） （＿)
＼ / ￣) | >>670
ある程度悟ってても解脱してない人なら、外道にも沢山いる。
でもそれは仏教の定義する四双八輩ではないのでは。 >>670
なぜそんな無謀な質問を・・・
と思ったけど、わかったふりするよりは疑問を素直に口に出した方がよっぽど仏教的ではありますな。
とはいえ、自分の不勉強を棚に上げた無謀な質問には変わりない。
藤本晃 悟りの階梯
http://www.j-theravada.net/sakhi/pali_sutta2.html
こちらを参照される事をお勧めします。 読み直してみると改めて気付かされる事も多い。
やはり藤本先生は碩学だな。 ＞ 悟りの偽物を出して騙すことは、人々が正しく悟りを目指す道を誤らせる、
＞最悪の罪・誹謗正法の行為です。釈尊は、ご自分が個人的に中傷されても心も
＞動きませんし、放っておきましたが、仏陀の教え、特に「悟り」に対する騙し・
＞ウソ偽りには、決して黙っていませんでした。人々が悟りに向かう道を邪魔する
＞ことは、それほど重大な過ちだったのです。
こことか・・・もうね ただし預流者は、どんな悪業をしても、それを隠し通したり、ごまかしたりするウソつきの性格だけは直っています。
自分の悪事を正直に告白して懺悔します。自分の犯した悪を隠し続けたり、隠すためにごまかしたりウソをついたりする、
その心のいや～な気分に耐えられないのです。
預流者はどんな悪も正直に認め、自分できちんと懺悔します。このような人は結局、素直に頑張りますし、
悪を犯しても懺悔して立ち直れるでしょうし、それほど大それた悪事もしないでしょうし、
正直だから人々から結構信頼されるでしょうと、容易に想像できます。 聖者非難したら悟れないとか悪趣に行くとか
そういうの都合よく利用してたんだな
たたりとかの脅しの類じゃないか
他の瞑想会に行けば指導者は一緒に瞑想するのに
あの人はしないのも疑問だった
いいように解釈してたけど
合宿でも一緒に座らないとか
今となっては全てあやしい ちょっとお聞きしたいのですが、マハーカルナー禅師は、
自分のことを不還果とか聖者であるとか言っていたのですか？ >>679
言ってないと思いますよ。
そもそもテーラワーダ仏教の旗を掲げて自分は聖者とか不還果であるとか言ってる人がいれば
100%偽物ですのでご安心ください。 >>682
これねー。
もう直接言ってるのと同じですよね。
私が審判なら迷わずアウトです。 >>682
私は涅槃を体験しているとほのめかす
↓
涅槃は預流果になって初めて体験できる
↓
私は聖者であると宣言すると同じ 比丘の四波羅夷
4.「宗教的な嘘をつくこと（大妄語戒）」
- 正しい覚りを得てもいないのに、自ら驕ることにより「自身が仏陀である」とか
「究極の覚りを得た」とか言い、また、仏教教団である僧伽（サンガ）の和合やその
あり方を乱し、人心を惑わすような行為に及んだ場合には、その罪を得る。
更に、阿羅漢でない者が阿羅漢を名乗ることもその罪を得る。 >>682
涅槃を初めて体験する直前の「高い山の頂に薄く霧がかかった佇まい」とでもいうのでしょうか、正にあれがここにあります。
ほのめましているね。
涅槃を体験している者だからこそ「言える」と取れるね。
これは遠回しの聖者発言でしょうな。 彼の嘘の付き方には特徴がある。
・事実を編集して伝えることで、事実とはまったく違う印象を与える。
・ほのめかしによる暗示の刷り込みで人の思考を操作する。
・相手の誤解を誘発することで、間接的に嘘をついておきながら、私は事実を述べていると主張する。 彼は、傳修院参加者を２ちゃんで発言させないように仕向けていると思うが、
（発言するとマイコンとその手口がバラされるからであろうが）、それも間接
的に、善心に留まるように、などという文脈で話されているであろうことは
容易に推測できる。
これも間接的な手法による操作。 よくよく考えたら袈裟を着て比丘だって言い張らなければ
アビダンマに詳しい在家の原始仏教実践家って事で
女犯だとか聖者の騙りだとかで誰にも非難受けなかったのかもね
なんでわざわさそんなリスク負ってんだろうな そういや盗まれたとか騒いでた機材とか車とかどうなったの？ ＞アビダンマに詳しい在家の原始仏教実践家って事で
実践してればね。 >>690
地橋さんみたいにね
在家であっても私生活で問題起こすと指導者としての説得力は落ちるけどね
地橋形式でやるには経歴が弱いのか、あるいは虚栄心が強いのかもね 大雑把な個人的感想だけど、
上座部からは向上心、道に対する真摯を感じる。
大乗からは慈悲、寛容を感じる。
いや、どちらもそれだけじゃなく厳しさも慈悲もあるだろうけど
どちらも長所ではあるが、自分を見失うと
上座部の人は、本道からズレると常に何かと闘って非難したりする。
自分に向けるべき厳しさを他人に向ける
大乗の人は他者だけでなく自分にも甘くなる
そんな傾向があるように感じる。
いや、どちらも俺なんかよりずっと立派なんだけどね >>691
機材を地下に運んだ、荷物を外部の倉庫に預けた、とブログに書いています。
倉庫に預けるほどの荷物を、新たに購入した、布施された、と考えるより、旧法友会の機材が送られてきた、と考えたほうが、自然ですね。 >>691
11月13日のブログが最初にアップされた時は、機材が盗まれた、早く返してくださいと
攻撃的だったが
指摘があったので修正したとした上で、「持ち出されたままですが」とトーンダウンしてた。
訴えるという文言もいつの間にか無くなっていたし、案の定言い掛かりだったみたいですよ。
>>696
盗まれたと大騒ぎしておいて、戻ってきたことを黙っているとしたら感心しないですね。 >>697
あくまで想像ですが、そうだとしたら、感心しないですね。
そもそも、旧法友会の機材は、彼ら、傳修院の、所有物では無いと思います。
少なくとも、私は、彼らに布施をしたのでは、ありません。
私の過去の布施した物は、布施をしたのだから、私の所有物では無いです。
でも、それが、今後、彼らに、使われるのは、どうなんでしょう。 Pāramī card!
長らく在庫切れでご迷惑をおかけしておりましたが、明日の水曜瞑想会から、希望される参学者の方々に、
新しいPāramī Card/封筒をお分けできることとなりました。明日から再び、日々の誓願をしっかり
おこなって修行に活かしていきましょう。善哉、善哉、善哉！ >>697
>>698
どうやらいわゆる”旧法友会の機材”は彼らの手に渡ったようです。
>>696氏の読みは当たっていましたね。
それにしても”在庫”とか。
言葉を失いますわ。 在家なら五戒が基本ですのでそれほど問題ありませんが、比丘戒で四波羅夷罪を犯して、すでに比丘でもないのに
比丘のかっこうをして説法をしている場合はいくら、説くダンマが間違っていなかったとしても問題があります。
そのような人から指導を受け続けることはテーラワーダ仏教の破壊に協力しているようなものです。
人前では戒律厳守のふりをして、実は破戒僧であったり、仏教の教えを自分の都合の良いように正当化するために
使ったり、相手を言いくるめるために使うような人は危険ですので避けた方が良いでしょう。 ”そのような人から指導を受け続けることはテーラワーダ仏教の破壊に協力している”
新団体に通っている方々、ゆめお忘れなさいますなよ。 パーラジカなんてもんは、世の中の人間の大半が破っているわけで、
M氏のことを、ことさらにこき下ろすことには賛成しない。
あくまでテーラワーダの比丘としての資格を問うているだけであって、
彼の人格を攻撃するのは間違いだ。
私はM氏の元から、今回のことで離れた人間だが、度を越した人格的批判は気分が悪い。
受けた恩には心から感謝している。彼には卓越した指導力と、精緻なダンマに関する知識があった。
ただ、惜しむらくは女性に対してだらしなかっただけ。
彼を全否定して、お釈迦様のダンマまで否定してしまう人が出ることを危惧している。 >>703
世の中の人間の大半は仏教の出家者では無いですよね？ >>703
もちろん在家であればここまで非難しませんよ。
法律的な犯罪行為を行ったなら別だけど。
でもこの人、出家者しかもパオ長老から直々に秘伝を授かった選ばれし者という触れ込みでやってますよね？
＞彼を全否定して、お釈迦様のダンマまで否定してしまう人が出ることを危惧している。
帰依の対象は僧ではなくダンマですから、ご心配なく。
ましてや僧かどうかも怪しい人間一人のためにダンマを否定するなんてことがありますか。
バカバカしい。 根拠もなしに批判をすれば、それは悪口でしょうが、
批判されるような事がある場合に批判が出るのは自然なことではありませんか。
単に事実を述べることは、悪口とは言わないはずです。
悪口だと決めつける前に、まず、その批判内容が事実なのかどうか確かめる。
そういう健全な姿勢が大切だと思います。 傳修院に道場開きの日に行ってきた人のブログ記事みつけた。
禅師の信奉者でも否定派でもなく、中立的な立場で書いてあるから参考になるかも。
結局この日も、まったく身に覚えがない、寝耳に水という話をするだけで
疑いを晴らせるような具体的な話は無かったっぽい。
そのわりには、HPには犯人を部外者2名・スタッフ8名と断定し
彼らの事情も知っていると書いていますから、本当に不思議ですよね。
http://blog.livedoor.jp/saltyhakata/archives/8980664.html いや、いや。
私は悪口が良いの悪いの言っているのではありません。
比丘としてのM氏には、悪口言っていただいて結構です。
ただ、「人として」のM氏に悪口を言う資格が、一体あなたにありますか？と言いたかっただけです。 やってることが犯罪すれすれだったら、言われても仕方ないと思いますよ。 あの解散の仕方ね。
ただの破戒じゃあ、あーはならない。 だーかーらー、そこを言っているんじゃないですよ。
いわばバランス感覚。
聖者だとかパオ修了者とか言って持ち上げていた人たちが、今、「騙された！」と騒い
でいるんですよ。
アホですか？と言いたい。
麻原を盲信するオウム信者と変わらないじゃないですか。
当たり前のことだけど、彼も煩悩に翻弄される一人の人間だったわけで..。
でもそれって、普通のこと、当たり前のことでしょう？
だったら、慈悲の気持ちも湧いてこようってもんじゃないですか。 確認はしています。
世間的には男女間の問題はそれなりに公正に裁かれますが、今回は男性が比丘という立場であったために、一方的に悪者になってしまった。
まあ、仕方がないでしょう。
でも、比丘として彼を非難するにとどまらず、人として彼を非難するならば、「ちょっと待て！」と言いたかっただけです。
そういう事例です。 それだけだったら、こういう問題にはならなかった。
それだけじゃないから問題だったんですよ。 人として避難している人なんているかなぁ
もし本当に経歴詐称しているのだとしたら、そもそも何故指導者になろうと思ったのか、そこからして怪しくなってくるし、皆怪しんでいると思いますよ
だからこそ、きちんと説明してほしいと思っているのではないですか？
こんなこと言いたくないですが、初っ端の動機は麻原のほうがよっぽど純粋だったのでは >>703
仰ることは部分的に共感致します。
私もご指導頂いた者でありますので、その報恩の念はあります。
ただ、ご指摘の「度を越した人格的批判」が具体的に何を指すのか、明確にされたほうがよろしいのではないかと。
また、「卓越した指導力」があったとは賛同しかねるところです。
本当にそれがあったのならば、このような事態を招いていたとは思えません。
M氏は「女性に対してだらしなかっただけ」ではなく、明らかな嘘を付いている点において、五戒すら守れない破戒者です。
その様な人がお釈迦様のダンマに詳しいからと比丘を騙り説き続けていれば、ダンマを辱める行為に他ならないのではないでしょうか。
仰るようにM氏が「精緻なダンマに関する知識」を備えている事は同意します。
しかしそれだけに、M氏が潔白だと主張し続けている限り、事情を知らず、ダンマを教わるに適切な指導者だと勘違いする人がいる事でしょう。
そちらの方がより危惧されるべき事態ではないでしょうか。
ことダンマにおいて、間違っている事を間違っていると指摘する事は仏教徒の取るべき態度だと思われます。
M氏が己の過ちを認める事のない限り、批判は続くのではないでしょうか。
私のM氏への報恩の念は、ダンマを辱めるような愚行を止め、正しい生き方をして頂きたい、という思いに尽きます。 >>715
つまり、不倫をしてたったてことは確定なんですね？
では、元スタッフが被害者がいることを匂わせていたのはなぜですか？
合意の上の男女関係ならば、被害者という発想にはならないですよね？
その他の疑惑はどうですか？
パオの看板を黙って降ろしたことについては？
今でもパオの継承者であることを匂わせるツイートしてますよね。
それと、ほとんどが比丘としての彼を批判しているのであって
人としての彼は批判していないと思いますよ。
具体的にどのレスの事を言ってます？ 女性問題について詳らかに知りませんので、不用意なことは言えません。
問題発覚後にM氏がとった対応は、保身の為の嘘や論点のすり替えが目立ちました。
まことに残念で、失望しました。
私のコメントに「火消し」以外の意味はありません。こういうところに書き込んで、皆さんがご自身の心を汚していると感じましたので。
かく言う私もまた同様ですので、この辺りで退散したいと思います。皆さんが平安でありますように。 不倫していたなら問答無用ですな。
仏教を持ち出すまでもなく極悪だろ。
死後は地獄ね。 女性に対しても、サンガ破壊や聖者誹謗の悪業による来世の地獄行きの話等で精神的に縛りをかけたりして、やってることが結構悪質。
そしてそれが複数。
その状態で表向きの態度があれ。 ＞比丘としてはやってない。
これはこういうこと。
破壊行為の前に、「私は今から比丘じゃありません」と
やってから、外に出る前にまた今度は
「今から私は比丘です」とやって、
「（比丘としての）私は潔白です」と言ってるだけ。 「この辺りで退散したいと思います」と言いながら、最後にもう一言。
オウムを批判的に飛び出して別組織を作った上祐史浩氏は、その教義から「カルマ」や「輪廻転生」をかなり希釈したかたちで布教しています。
彼の新組織が良いか悪いかは別として、「カルマ」や「輪廻転生」の教えが、如何に麻原によって悪用されたかを知悉する彼の反省に立ってのことだと思います。
仏教の教義が捻じ曲げられ、カルト化する恐れがあるとすればこの「カルマ論」とそれから、修行の進み具合による序列化・ヒエラルキーの形成ではないでしょうか。
「最終解脱者」に、「俺の言うことに従わないと地獄に落ちるぞ」と言われると縮み上がって何も言えなくなり、ついには殺人でもテロでもしてしまうロボットになる。
くれぐれも気を付けたいものです。 なるほどね。恐怖、罪悪感を利用されると奴隷になってしまうんだね。 >>721
＞女性問題について詳らかに知りませんので、不用意なことは言えません。
あなたのこちらの書き込みだと、女性の方にも非があったと読み取れますよ。
ですから、てっきり事情をご存知なのかと思った。
＞世間的には男女間の問題はそれなりに公正に裁かれますが、今回は男性が比丘という立場であったために、一方的に悪者になってしまった。
女性の方は在家でしょうから、女性にも非があるとすれば
不倫か女性の方から禅師を誘惑した場合ですよね？
（そうであったとしても、禅師に情状酌量の余地はないですが）
詳らかに知らないにもかかわらず、女性の方にも非があるかのような
言い方をするのはよくないと思います。 >>721
テラワーダの比丘は、どんなときにも、女性と １：１ になっては
いけないのだから、女性が誘惑したとしても、それに乗ったら、
アウトでしょ。テラワーダの比丘は病気の時、女医さんさえ
お断りするぐらい。地獄がどうのこうの、在家を脅すのは最低。 禅師の法話も、アビダンマの講義も素晴らしかったです。受戒の儀では、心が洗われ身の引き締まる何とも言えないおごそかな雰囲気に包まれました。
禅師の笑顔、物言い、立ち居振舞い、どれをとっても、その全てが、禅師はダンマに従って生きていらっしゃる、と感じずにはいられないものでした。
だから私は、破戒がどうとか、そういう事よりも、失望感が強いです。
いくらダンマを語れても、いくら高位の禅定に入れたとしても、それと平行して人間性が良くならないのなら、修行って何なんだろうって思います。
確かS長老の本に、知識の理解だけでも預流果に達する事ができると書いてあったと記憶しています。じゃ、禅師は？知識で三結が取り除かれてたら、預流果もあり得るんでしょうか。
なんかもう、訳がわかりません。 >>729
タイの日本人比丘、アチャン・カウェサコは38年間
修行して62歳で還俗、電撃結婚しました。
タイ人がどれだけ失望したか・・・。一か月程、タイの新聞、
一面記事を賑わしたものです。
私も、結構多くの僧侶に失望して、あいそをつかしましたけど。
結局、自分のレベルが高くないと、レベルの高い
僧侶に出会えないってこと。僧侶に依存せずに、
毎日の修行は、こつこつやればいい。儀式の雰囲気
なんてその場だけのものだし。
僧侶に依存しているとカス掴むよ。 >>730
あっ、そうか！
自分のレベルに見合った出会い。なるほど、目から鱗というか、自分の傲慢さに、恥ずかしい思いです。
気づかせて下さって、有り難うございます。なるほど、仰る通りです。 >>731
タイの僧侶、アチャン・チャーは阿羅漢だと言われていたけど、
ご自身は阿羅漢といわれるのを嫌っていた。
「私は森の一本の木。森の木自身が、大木ならいいとか、
小さいから嫌だとか、思う訳がない」と。
本物の聖者は淡々としている（と思う）。
ヨルカだからって、どれだけ偉い？
自分がなってみれば分かる。 >>728
彼の言い分では、自分はテーラワーダというより、原始仏教、つまりお釈迦さま直説の
仏教をやっていて、そこにはテラワダが定めるような細かい戒律などなかった（だから
戒律に縛られる必要はない）、という主旨のことをよく話している。
また、筏の喩えを用いて、すでに渡り終えた人に乗り物は関係ない（だから戒律に
縛られる必要はない）とも話している。
１００歩譲って仮にそうだとしても、彼が表向きに言っている事、やっていることと
彼自身が行っていることの間には、かなり大きな開きはある。 テラワダじゃないんだ、原始仏教なんだ。
お釈迦さま直説の仏教なんだ。
わたしはアリヤで比丘なんだ。
と、こういう風に袈裟をきた姿で言われると「そうかな」って思ってしまう人
が一定数必ずいるってことでしょう。
でも、嘘ついてる時点で五戒も破ってますからね。 >>733
マハーカルナー教の開祖ですね。
最初からパオの名を騙らなければよかったんでしょうけど。 実際に何があったのか
彼が何をしたのか
誰も知らないわけでしょ？ 今回の事件には、複数の＜被害者＞がいる訳だ。
ということは、アリヤだからいい、原始仏教だから
いい、という以前の問題。
６０過ぎたおじさんが、おごり高ぶって、
やっていい事と悪い事を、はき違えたってことでしょ。 >>733 さんの証言を裏付ける録音みたいなものがあるといいんだけど。 戒律的に、テラワーダなら許されないけど 、
俺は原始仏教だから、何やってもいいのだ！
という理論は、一種のすり替えだね。
南洋の小さな島で生まれ育った日本人が、
大きくなって日本に戻ってきて、
「あっちでは私有観念が薄かった」と
淫、盗をやりたい放題やったらば、
それはやっぱり変なわけで。
大乗の国日本で、原始仏教やるなら、
テラワーダに準じて、慎ましく、
お願いしたいものですな。 >>740
彼の言行のパターンから推測するに、傳修院の法難の回の演説で
同じような主旨のことを話しているはずですね。
ですので、同じような話を聞いたという証言は、探せばいくらでも
でてくると思います。
似たような行動パターンとしては、パーラージカ疑惑を持たれると、
パーラージカについて教学的に正しい定義を説明することを通して
話をすり替える（疑惑の矛先を、パーラージカの定義についての話に
すり替える）とか、在家やサヤレーが比丘を裁くような前例をつくっては
ならない（正統な比丘であることが前提の話）、けしからん悪業であるとか、
そういう風にすり替える。
全部パーリ語（の単語）を駆使して話すから、なんとなく正しくて高度な
ことを聞いているような感じがしてしまうのかも。 もう一つ注意して観察しておくべき点は、公衆の前では被害者を装っているということ。
法話会や瞑想会では、彼は事実無根の中傷を受けている被害者を演じているはずです。 裏では、自分は原始仏教だからテラワダの伝統に縛られないといって四波羅夷を犯しながら、
表では、テラワダの伝統と権威を笠に着て、己の行いを覆い隠すのです。 今回の事件は単純に考えた方がいい。
原始仏教でも、テラワーダでも、大乗でも、密教でも、
仏陀の教えはただ一つ。
「清浄其自心」だ。
禅師が日々、「清浄其自心」で己を律しているのかどうか、
禅師自身が、一番知っている。
誤解でパーラージカを訴えられたら、禅師には、誤解を解く
義務がある。それが「清浄其自心」というものだ。
頬かむりしてやりすごそうなんて、仏陀の教えに背いている。
因果応報、いずれ困るのは禅師自身。 >>742
自分がパーラージカを犯すときは＜おれ、原始仏教＞
＜何やっても、自由＞で、サヤレーが事実関係を
問うたら＜それ、比丘に失礼＞って、
サブスタだねぇ（笑）。
私はタイで、在家（私の知人）が比丘を叱りつけて
いるのを何度もみてる。比丘も「あっ、すみません」
なんて謝ってるよ。M氏は、日本人がテラワーダ
をあまり知らないのをいいことに、悪用してるんだね。 ＞禅師が日々、「清浄其自心」で己を律しているのかどうか、
＞禅師自身が、一番知っている。
ごもっともです。
正常な神経をしていれば、そこで話は終わりにすべきだとも思います。
ところが、このスレの最初の方ですでに何度か指摘されてもいますが、
彼の感性は、もしかしたら我々とは大分違うかも知れません。
隠されていた部分が見えてくると、（精神医学？的に）けっこう危険な実像が浮かび上がってきます。
気づいた人から、すみやかに離れて、二度と関わり合いを持たないのがベターかと。
まぁ、それも含めての清浄其意というのが仏のお心なのでしょうけども。 サブスタ → ダブスタ（ダブルスタンダード）
サヤレーは、M氏を批判なんかしていないよ。
騒ぎが大きくなったから、基本的な認識を
共有しましょう って言っているだけ。
これを「自分への威嚇、批判」と感じる所が、
心の病気だっての。 >>743
>>708のリンク先の体験談を読むとその通りですね。
論点のすり替えと演技力で人を騙す才に長けているんでしょうね。 >>733 の書き込み（M氏は自分が原始仏教を実践してるという自己認知／ふれこみなので、自分は戒律による制限を受けないという論理を用いているということ）は、事実なら、M氏の内在的論理を理解するうえできわめて重要。音声記録などの形で残っていてほしい。
聞いたという証言だけでもいいが、証言者の身元が不明なままだと、信用性は落ちてしまう。 ＞M氏の内在的論理を理解するうえできわめて重要
もっとも、>>733 のような倫理観でさえ、彼が身近な人間を説得するために
語った内容であって、本当の彼の価値観を言い表したものかどうかは、かなり
疑わしいところがあります。
というのも、精緻なアビダンマ講義で聴衆を魅了する姿からは、まったく想像も
つかないでしょうが、彼の裏の行いは、因果律（業と業果）さえも無視したもの
ですから、このことから考えるに、ひょっとすると彼自身は本当は仏教徒ですら
ない可能性さえあります。 やや飛躍しますが、彼の本当の動機は、聴衆を魅了したいということ
ではないでしょうか。
仏陀、如来に匹敵するほど特別な存在であるところの己が、それをする
のだという、ある種の陶酔があるように見えます。 >>682
これなんかも、芸術作品を発表して観客を魅了する。
そして、そのことに陶酔するアーティストの様です。
彼自身が、自分のことをアーティストになぞらえて語っていたこともありましたし、
他にもいくつか根拠はあります。 >>751
本当に悪因悪果とか輪廻を信じているんだったら、世俗の法律・道徳にも違背するような振る舞いは普通はやらないでしょうからね。
逆に言えば、「故意に不道徳ができる」というのは「輪廻を信じてない」ということを示唆してる（うっかり不道徳をやっちゃう場合は別＝輪廻を信じていても過失犯はありうる） >>749
元スタッフの面々が表に出てこない、むしろ彼との対話すら拒んでいる感があるのはその所為かもしれませんね。
身近に見知っていただけに、不用意に近づけば引きずり込まれると理解しているのかも。 おそらく対話した結果、対話が不可能だと分かったんでしょう。
旧法友会の対応は見事ですよ。
問題の特徴をよく把握して、最善と思われる一手が打たれています。
一手で要点を押さえて、あとは動かない。
手筋が綺麗です。わたしはむしろ非凡さを感じました。
様々な批判は覚悟のうえだったことでしょう。
傳修院の方々も、純真さにおいて非の打ち所はありません。
日本の仏教界の本当の宝は、むしろこういう人たちだと思いますよ。 なぜにあそこまで大仰な表現をするのでしょうか、しなくてはならないのでしょうか
大仰な表現の裏にはそれ相応の大きな隠し事があるのではないかと、ついつい勘ぐってしまう
オウムの我々は毒ガス攻撃を受けている的な >>0756
だからこそ彼の狼狽したツイートを引き出せたのかもしれませんね。
自身をアーティストと捉えているというご高察も的を得たものだと思いました。
さながらアビダンマ講座は作品群なのでしょうか。
私の作品が汚された！私の名声が汚された！と激怒して、あそこまで狼狽したのかも。 >>756
＞傳修院の方々も、純真さにおいて非の打ち所はありません。
＞日本の仏教界の本当の宝は、むしろこういう人たちだと思いますよ。
真面目ですし、ある意味純真なのでしょうけど、M氏のあのおどろおどろしいコメントに思うところはないのかなと。そこは疑問に思います。
彼らが仏教界の宝だと言うなら、オウムの信者だって仏教界の宝だったいうことになりはしませんか？ >>754
彼が真摯な仏教徒であれば、己が行っている仏法への冒涜により確実に悪趣へ赴く事への恐怖に夜も眠れないでしょう。
経蔵にあるように、血を吐いて死ぬかもしれません。
彼の説いているダンマに対して、彼の行いを見ていると、まるで自分には関係のない世界の話をしているようにも見えます。
ちょうど何かのゲームの世界観やルールを嬉々として説いているオタクのような。
仏教徒ではないのでしょうね。 >>760
信だけを見れば、という皮肉ではないかと。
真の仏教徒とは信と慧のバランスを保つものでしょうから。 日本のテラワーダは、まだまだ発展途上。日本の僧侶が結婚したり、
金儲けしたりするものだから、テラワーダにあこがれる人が多いけれど、
テラワーダといっても、玉石混淆。法を師とし、戒を師とし、
人を師としない。これにつきます。 >>703
戒律を守ることがルールとなっている集団で、ルールを破れば問題になる。
このシンプルなことがわからないと、詐欺師が聖師に見える。 >>733
それは大嘘ですな。
サンガが大きくなるに従い、戒律が制定されていった。
戒律は随犯随制で整っていった。
原始仏典にも戒律が細かくあるね。
あと
＞また、筏の喩えを用いて、すでに渡り終えた人に乗り物は関係ない（だから戒律に
＞縛られる必要はない）とも話している。
これなどは「オレは聖者だ」と言っているようなものでしょう。 聖者になると、戒律は自然に守れるようになる。
わざわざ破戒してまで、何がしたい？何が欲しい？
自称聖者・・・ってなんだろ？ >>762
信といってもM氏への信ですよね。
何よりもダンマに信を置いていれば、師を盲目的に信じることはないはず。
騒動のあとツイッターで、会ったことのないお釈迦様に信を立てるのは難しいから
まずはマハーカルナー禅師への信を立てて、それを足がかりに
お釈迦様への信を確立したいと言っている方がいて唖然としました。
信を立てるべきはお釈迦様ではなくダンマなわけで、根本からボタンの掛け違いをしていますよね。
熱心に仏教を勉強していて、そんな考えになるものかと思いますが
案外こんな感じで熱心だけれど、どこかでズレてしまっている人が多いのかなと。 スッタニパータだったかな、「預流の聖者は悪を犯すことがあってもそれを隠匿することが出来ない」とある。
また、どこかの経典には、「人は身分不相応の尊敬を受けると滅びてしまう」とあったと記憶している。
お釈迦様のすごいところは、あれだけの尊敬を人々から受けても、最期の時（大般涅槃）までお釈迦様であり続けたところ。
これもお釈迦様のお釈迦様たる所以だと、改めて感じた。 1、スッタニパータ第二「小なる章」「宝」、231～232。
2、サンユッタニカーヤ第Ⅵ篇、梵天に関する集成、第二章、第二節デーヴァダッタ。
一応、出典を調べた。 >>767
>信といってもM氏への信ですよね。
そうです。
で、この場合、信とは心の働きです。
対象が何であれ本当に信が心に生起しているのであれば、その人の心は善心となります。
そういった意味では、イワシの頭であれ、信がある事は善也、という事になります。
そしてまた仰るように、トンデモ理論を展開する教祖に信を持ってしまうと、善心だけにタチが悪いのです。
そのために、仏教徒であれば、仏法僧に信を置きましょうね、となるわけです。
ちなみにこの時の僧は比丘個人という事ではなく、四双八輩の聖者の集団、という意味です。
って、ぜんぶコレ皮肉にもMK氏が言ってた事なんですけどね。 >>766氏はそういう事ではなかったか。
失礼しました。
聖者を騙って何がしたい？という事ですね。
とはいえ、それは大多数の方々が疑問に思っている所で。
>>752氏のご高察などは見事だと思います。
また、他にも良質な意見があります。
じっくりとご覧になってみてはいかがでしょうか。
いずれにせよ、ひとしきり検証して腑に落ちたら、これ以上関わって心を汚さない事が一番ですかね。 そういえば質問状への回答期限今月末まででしたよね。
どうなりますかね。 「質問状には、答える事ができないだろう」と
言っていた人がいましたが。
「そういえば、経歴も妙にぼやかしてたなぁ」なんて、
そんなこと、言われ始めている。 パーラージカ疑惑も白を切り通したままだし、だんまりを決め込むでしょうね。 いずれ、悪（悪事）は必ず露見するので、
平常心で見ていましょう。他人は騙せても
自分の心は騙せない。 ＞自分の心は騙せない。
どうも彼は、心底自分が特別だと思っている様子に見えますけどね。
思い込む力がある。
舞台上にあがった役者が観客を巻き込むのと似ています。
だからこそ人を巻き込む力があるのでしょう。 法話会という舞台上で、原始仏教を再現してみせて、そこで本当に修行者が
育ってくれればいいじゃないか（裏で戒律守れてなくたって）、とか思ってるのかも。
どうも、２２７の戒律を守ってる比丘なんて、どこにもいないと心の底から思ってるみたいなので。 M氏は、相当、現実とずれているね。
夢の中で、自分に嘘つきながら、生きていく。
みじめ。 他人を騙すには、まず自分で、自分を、
騙さなければならない。自分を騙している
内に、何が現実で、何が嘘か分からないくなる・・・
そういう人結構いるから。 本人目の前にすると嘘ついてると到底思えないのよね。
口車もうまいし。
後で落ち着いて考えてみて、あれ？っていう疑問が残る感じ。
その疑問も、いや、俺がおかしいんだろう。
と打ち消してしまったり。
常識で考えると彼の術中にはまる。
まずもって関わらないに限る。
俺は騙されないから！って思ってる人。
簡単にやられます。
そのくらいのトリックは使える人ですよ。 >>782
そうですか。比丘を疑うのはつらいけど、そういう人もいるん
ですね。テラワーダ比丘性善説が崩れますね。
現実は現実。気を付けます。
ありがとうございます。 ここであれこれ書いている人は、所詮「部外者」なんだろうな、と思う。
俺は、反M氏派だけど、M氏について行った人の気持ちも痛いほど分かる。
M氏の悪口を書かれると、いまだに心がキリキリと痛む。
野次馬たちは、言いたいことを、言えばいいさ。
だけど深く関わった人たちには、時間が必要。
私たちは、そんなに器用じゃないし、心の切り替えもうまくない。
でもそれって、普通のことなんだと思う。
昨日まで信じていた人のことを、悪し様に言うことなんて出来ない。 野次馬たちは、人の心の傷に、塩を塗り込むようなことをしていることに、もっと自覚を持って気づくべき。 M氏の行いを知らないからそう感じるんだよ。
仕方ないと思うけどね。 話で聞いただけとかだと、一応知識としては知って理解はできたとしても
実感はわかないだろうと思う。
実情を知ったら、信じる気持ちが吹っ飛ぶどころか一気に真逆に切り替わる。
その意味でも、本当は、本当のことを証拠とともに公表してもらいたい。 30代前後の未来のある若者が、仕事も辞めて、財産も処分して
人間関係も整理して、彼のもとで出家したとしましょうか。
さあ、いよいよこれから出家生活が始まります、というその段階で
ことが発覚することになりますよね。
そしたら、もう目も当てられませんよ。
悪質にも程があると思います。 まず言っておきたいのは、私は反M氏派だということです。
彼を擁護するつもりはありません。
しかし、ことさらに彼の非をあげつらうことが、一体何になるのでしょうか？
パーラジカを犯したんだって→よし、じゃあ、叩いてやろう、という変わり身の早さは、私には全く理解できません。
昨日までの師ですよ、ダンマを説いていただいた先生ですよ。
だから私は「時間」が必要だと言っているのです。
動かしがたい証拠なんてものは、必要ありません。皆、おおよそ、察しはついています。 >>789
以前、>>703を書かれた方でしょうか。
そうだとすると、率直に言って、まだ事件の実像と問題点が
把握できていないと思われます。 まず、>>703 に対して >>704 のような指摘がなされています。
この時点でおかしい点に気付いていないとすると、その先に話を
進めるのは無理な気がします。
パーラージカなんて、世の中の大半の人が犯している。
その認識は今でも変わりませんか？ そうです、703を書いたのは私です。
自分自身、まだ迷いがありますし、心は混沌としています。
今回のことは、100パーセント、白黒をつけられる問題のようにはとても思えません。
M氏が全部悪くて、あとは被害者みたいな流れになっているのを見て、一こと言いたくなりました。
本当にそうでしょうか？ そういうことは、普通ありませんよね。 >>792
>>791で丁寧に説明されていることをしっかり考えてみて下さい。お分かりになるだろうか。 >>789
仰りたい事は理解でききますよ。
私もちょっと前まではそのような気持ちでしたから。
ただ、それだけに申し上げたいのは、時間が必要なのはあなたの問題ではないのでしょうか。
私はここを見ていて、おそらく関係者であろう方々からのコメントがあると思っています。
傷に塩を塗られている気分になるのであれば、仰るようにまだ傷は癒えてないのでしょう。
今はまだこういう所をチェックする段階ではないと思いますがいかがでしょう。 >>792
あなたの中の「マハーカルナー禅師」は白なのだと思います。
ただ、「マハーカルナー禅師」の中の人は、100%黒です。 何だか、私が「ものを分かっていない人間」だとレッテルを貼りたい人がいるようです。
別に彼らと争うつもりはありません。
ちょっとM氏寄りの発言をしただけで（しかも私は反M氏派と明言している）、こんなに叩かれるとは。
色々問題になったとき、比丘としてとか、在家としてとかいう前に、「人としてどうなんだよ！」と言いたかっただけなのに。 別に合意しなくてもいいんだよ。
日本人は空気読みすぎ。 227戒ではないでしょう？
人として尊敬できるならばついて行く。
出来ないならば離れる。単純なことです。
戒律を守ることが唯一・至上の指標ならば、極論になるけど、病院にいらっしゃる植物状態の人に、ついて行ったら？
人を非難する基準が、戒律一本では、ちょっとねえ。
私が何度も「一個の人間として」と言っているのは、ここなんですけど。 ついでだから書きますが。
世の中の大半の人が、今自分が間違っている行為をしている、と気付いた時、
まあいいか、大丈夫だ、問題ない
と言って軌道修正を行いません。
少なくとも彼の元を離れた我々は、間違っている事は間違っていると正しく知り、軌道修正を行えた人間なのではないかと。
少しでもおかしいなと気付いたらリセットすると教えてくれたのは彼です。
そういうアドバイスを頂いた事には感謝しかありません。
しかし、言ってる本人が実践していなければ、たとえどんな執着があろうと捨て去るべきでしょう。
この時にこちらも少なからざるダメージを負う事は仕方ないのかなと。
しかしカーラーマ経などを参照しても、自分で検証して正しくないと判断すれば棄て去りなさいとお釈迦様は説いておられます。
我々の判断は、お釈迦様のダンマに沿った判断だったと思いますよ。
まあ、とはいえ傷ついた事も事実ですから。
やはり癒える為の時間や気分転換は必要だと思います。 >>796
比丘と在家、指導者と弟子というのは対等な関係ではないわけで
比丘・指導者としての問題点を指摘しているのに
そこに「人として」という話を持ち出されてもズレているとしか。
まあはっきり言って、「人として」という観点で述べさせて貰えば「クソ野郎」だと思います。
>>792
＞M氏が全部悪くて、あとは被害者みたいな流れになっているのを見て、一こと言いたくなりました。
＞本当にそうでしょうか？ そういうことは、普通ありませんよね。
周りに非があるとすれば、こうした人を無批判に祭り上げてしまったということでしょうね。 いや、いや。本気で言ってませんよね？
人が人を判断する時の基準は、先生とか親とか社長とか、そんな立場や肩書きでは、ありえませんよ。
つまるところ「人としてどうか」ということでしょう。
M氏を判断する時も、比丘とか戒律とかいう前に、人としてどうかということに尽きると思います。 人としては、宗教詐欺師だなぁ、と思ってるけど。
クズだなぁ、ぐらいにしか思ってない。 そうそう。
もちろん人としてどうかも問われてますよね。 796は「人として」見たときには、M氏は悪い人じゃないといいたいのかな？
「人として」も十分悪いと思いますよ。
真っ当な人は経歴詐称やセクハラや詐欺なんてしませんし、過ちを犯したら謝りますから。 私がここに反M氏的な話を書くのは、M氏が憎いからではない。
二度と犠牲者がでない事を願っての事。
彼が何をしたかは、現段階では公開できないなら、事情を知って
いる人が、その危険性に警鐘をならさざるを得ない。
ここに書きこんだから、即、心が汚れている、というふうには
私は思わない。慈悲で書く場合もある。
仏法の修行は、血の涙を呑むこともある。
私は過去の苦い体験から、比丘・僧侶には依存しないと、
決めている（お布施はするし、比丘を招いて、
我が家での接待もするけれど、心理的には、つかず離れず）。
感情のもつれは、あなたが相手に依存するから。
自分の依存心が見えた時、心の傷は癒える。 >>809
こういうことを誰かに言われて何の意見も言えなくなってしまう真面目な仏教徒の方々が欺かれることの無いように願います。 >>809
被害者も目撃者も、これ（>>809）のせいで心理的に縛られてしまうので、
問題が表面化しないまま深刻化していく（してきた）んです。
事実を述べることが悪口なのではない。
事実を明かされると、都合の悪い人がいる。
その人が、道徳や正義を盾に、悪事を覆い隠している。 被害者に、共犯者だと思わせて口封じをしていたりとかね。
ひどく悪質なことしてる。 もっと具体的なことを根拠をもって述べないと悪口って言われても仕方ないって事なんじゃないかな
具体的な行為として何を示しているのか分からない発言が出てくると、これじゃ擁護の人達には響かないだろうなあって思う てか響かないから破戒行為に加担して、仏法を辱める行為に加担してるんでしょう。
ＭＫさんも哀れだと思うけど、新しい会に参加、加担してる人々も相当に哀れですな。
いずれ真実が明らかになった時、どうするのかと思いますよ。
騙されてた、とか被害者ぶるんだろうけど。
いま事実と向き合わないで自分の都合の良いように解釈して自分を騙してるのは、まぎれもない自分自身ですからね。 ちなみに悪口は粗暴な言葉、誹謗中傷、差別用語です。
怒りに満ちた言葉です。
自分が言葉を扱う時には常に気を付けなければなりませんね。
しかし批判する事は悪口ではありません。
特定の人は、事実を突き付けられると過剰に反応して悪口だと捉えるようです。
捉える側の配慮までしろ、とはお釈迦様も仰っておられます。
しかしそれでもお釈迦様に反発し、怒りの反応をした人々がいたのも事実。
お釈迦様ですらどうしようもない人々がいたのですから、我々は更に限度があるのも致し方ないという所でしょう。 703の者ですが、私はまだ心の整理はついていません。
それは確かです。でも..。
私の言いたかったのは、「汝らのうち罪なき者、石もて打て」というイエスの言葉に尽きます。
「世間の人間の大半はパーラージカなど破っている」と述べた真意もここにあります。
在家はOK？ 比丘はダメ？
まあ、表向きはそういうことなのでしょうけど、あなたはこれで本当に納得できますか？
煩悩があるから私たちは仏道修行をしているわけで、それは、比丘・在家に変わりはないはずです。
波羅夷罪はサンガから永久追放されますが、その後仏教徒に戻ることは許していたはずです。どんな場合でもやり直しはきく、ということですよね。
人の更生の可能性を否定したら、仏教徒ではないと思いますよ。
ここのところをよく考えていただき、節度あるコメントを心がけてほしいと思います。
あなたのコメントが人を傷つけるということが有りうることを、お忘れなく。 >>816
> しかし批判する事は悪口ではありません。
批判する事は悪口じゃないですが
読んだ人が己の判断の材料にできないなら、与える効果は同じです
具体的に何を指し示しているかを明らかにして、それに対する評価を述べることで、読んだ人は自己の判断と比較することができる
できればレス内完結
まあidとか一緒なら他のレスにあっても分かりますけどね 具体的な証拠は、2ちゃんに書くような内容ではないので、本当に
知りたければ、事情を知りうる人に直接会って聞くとか、自分で
調査する努力をしないと無理でしょ。
待っていれば誰かが2ちゃんに全てを書いてくれる、なんてのは
甘すぎる。
証拠付きで証明してくれる、してくれて当然。
甘い甘い。 >>819
証拠については何も言ってないですよ
批判ならば具体的な事柄を指し示す必要がある、ということを言っているんです 会をつぶしておいて証拠はてめえで探せとは恐れ入りました。 >>817
全体的に言わんとすることは分かりますが
> 「世間の人間の大半はパーラージカなど破っている」と述べた真意もここにあります。
ここだけ
普通の人でも盗殺妄は無いでしょう
淫も普通はやらないのでは？
まあ世間ルールでは不倫とかなので戒律とは関係無いですが >>821
わたしは元スタッフではないので、誤解なきよう。
元スタッフは、おそらくここには書かないでしょう。
少なくとも組織として関わることは考えにくい。 ここにいる奴らは元スタッフかまたは元スタッフに破戒の証拠を見せてもらったのか。
傳修院について行った人が哀れだと！
破戒の証拠を出さねえから追てったんじゃねえかよ。
角界と同じでだんまりを決められると周りはこまるんだよ。
自分は知っていて優越感に浸るのかよ。 会を潰したというより、それ以前にそもそも彼は比丘じゃなかったわけで。
経歴問題が明らかになるにつれて、全貌が見えてくるでしょう。
>>824
一般的に、セクハラDV問題が絡む場合、被害者のプライバシー保護と身の
安全確保のために、出せる情報は限られてくる。
出せる情報は11/2前後の時点ですでに出されているはずです。
それで分からん人は自己責任だと思う。 >>825
あなたは証拠とやらを観たのか。
観たとしたら見せる相手を選んだわけだな。
人権プライバシー自己責任立派な言葉だ 証拠を“見せてもらった”、ってどういうことですかね。
例えば、被害者本人は、誰かに証拠を“見せてもらった”りしません。
被害者の家族はどうですか。
友人は、知人はどうですか。
固定観念に縛られて、判断が狭くなっているのではありませんか。 >>827
あんたくどい言い方するね。
あなたの立場はわかりました。
もし私の言い方で不愉快になったとしたらすいませんでした。 >>827
不愉快になってないようなので安心して書こう。
あんたら元スタッフかそれに近い連中の
あらかじめ用意された返答にはうんざりだよ。
人権プライバシー自己責任
調子に乗ってしゃべりすぎると被害者の友人。 >>818
仰ることは理解しますが、毎回それやってると文章も膨大になるし。
読み解くにはある程度のリテラシーがある事が前提条件なんですよね。
ここで上げ膳据え膳を期待するというのは、>>819氏の言われるように、ちょっと。
とはいえ、MK氏のツイートを見ても判断できないほどリテラシーの足りない人々が混乱しているのも事実。
少しだけ事実を知っている我々ができる事は、今は揺れ動いている人、MK氏に傾倒し続けている人が「ん？」と疑問を抱いた時、ヒントとなる材料を提供するぐらいしかできないのでしょう。
情報はただの情報です。
それを見てプギャーするかしないかはあなた次第。 >>830
少しだけ事実を知っている我々、、優越感に浸ってうれしい？ >>830
> ここで上げ膳据え膳を期待するというのは、>>819氏の言われるように、ちょっと。
すべてのレスが駄目とは言いませんが、何を指し示して言っているのか判別できないレスもあるんですよ
そういうレスに向けて言っています
上げ膳据え膳までは言いませんが、何から判断しているかは、発言者の頭の中にはあるわけで、言っても十数文字でしょう
M氏の人格は問題があって…
↓
…から判断するに、M氏の人格は問題があって…
とか
裏事情で話せないが〇〇〇の出来事を知っており、M氏の人格は問題があって…
このくらい
判断の根拠とか、何を指し示しているのかが分からないでは、読んだ人が事実を調べることは不可能だし
ただの悪口とも読めてしまう
それは良くないと思ってます >>831
事実を知って嬉しいか？
告白しましょうか？
ウンザリしてますよ。
しかし知ってしまって見て見ぬふりもできない。
余計にウンザリします。 >>832
確かにただの悪口は宜しくないですね。
しかし、○○を知っている、というのは、M氏に特定される危険性をはらんでいます。
M氏は元参学者の個人情報を少なからず把握しているんですよ。
最初に提出する情報のほかに、質疑応答、パラミーカード等も彼はファイリングしています。
それらを使って脅迫されるのを恐れているのです。
そういう裏事情も酌んで情報を判断して頂ければよいかと思います。 全くの部外者だけど、ただ読んでると
やくざと事故起こして面倒なことに巻き込まれたかのようだ・・・ 事実知らなくても、この状況でも経歴をスパッと明かさない事とか色々判断出来る点はある気がする。 >>834
個人情報を使って脅迫を受けたという事実はあるのか。あるのに情報をださないなら第二の被害者を出さないようにという言葉は嘘になる。無いなら印象操作。 >>836
噴出している疑惑について、代表者としての説明責任を果たしていないですからね。
不誠実と言わざるを得ないですよ。 >>834
身バレしない範囲でというのは分かりますよ
私も個人情報を握られている身の上ですしw
それを前提とした上で、できる範囲で何を指し示しているかを述べる、せめて判断の根拠となる具体的な事例の有無、個人的な体験・知識なのか、伝聞なのか、公開情報のどれかなのか、etc
それを述べないと、悪口と区別がつかない、という事です >>838
おまえら内部事情を知ってて高みの見物決め込んでるやつはいいよな。
被害者も守ったし後は野となれ山となれ かよ これだけ情報提供されてて、まだ足りないというのは逆におかしい。 リテラシー。
読み取り能力、状況判断能力の差。
わしにはどうしようもない。 MKさんのご自宅に伺って、相談に乗って貰ったらどうかな。
道場とか、瞑想会の会場じゃないよ。
自宅ね。 実家じゃなくて自宅ね。
ご自宅はどこですかって聞いた場合、実家のことを自宅だよ
といって見せてくる可能性が高いから。 もう知ってるから必要ない。
証拠が必要なら、彼自身が証拠なので確かめればいい。
彼は潔白だと言ってるのだから、それが本当ならなにも隠すものはないはずでしょう。 会でよく話をしていた数名が傳修院に参加している。彼らは一所懸命だ。
そんな彼らに対し証拠を握り締めて出さないあなた方は哀れだとか自己責任とか言っているのが大変残念だった。ではこれでさようなら。 MK氏に直接問いただしても、白を切るのは目に見えています。
さも潔白だという風を装われれば、雰囲気に飲まれてコロッといってしまうでしょう。
脅し文句。説明責任の放棄。
この２点の客観的事実だけでも、判断材料としては十分だと思いますね。 元スタッフが表立って出てこないのも納得できる
Ｍ氏と対峙するだけで神経すり減ってるだろうに
気に食わないってだけでわめき散らす輩もケアしなきゃいけないんだもんな
ご苦労様です しばらく前から思ってたんだが、
なぜ反禅師の人たちは、こんなにうまく屁理屈を持ってくるんだろうと
疑問に思ってた。
僕には到底思いつかない。
正直、すごいなあと感心してた。
しかし今日ひらめいた。
あ、いつも自分がやってるからだ、って。
だからそんなにうまいのか、と。
そりゃプロだからあざやかだわなあ。
他人は自分の鏡、発言にはお気をつけなさい。 >>854
どこが屁理屈だと思いましたか？出来れば教えて下さい。 匿名掲示板の使い方って、発言内容そのものが問われるのね。
普通は、発言内容が妥当であるか以前に、誰が言うか、どういう言い方で
言うかが重要になる。
でもここでは、誰が言っているかは関係なくて、全員が横並び。
瞑想会でスタッフが面倒見てくれるような、恵まれた状況とは違う。
あと、この状況で証拠を出せっていうのは、女子供を生け贄に差し出せ
って言ってるのと同じ。
セクハラDV問題とまで言及している時点で、社会常識的にそこまで判断が
回るようでないと、その先に判断が至ることは期待できそうもない。 まあ、まあ。
М氏派と反М氏派で争うことくらいバカバカしいことはありません。
かつてМ氏と距離が近かった人ほど、今は心に傷を負い、動揺しています。
М氏派も反М氏派も、それはまったく同じです。
こういう不毛な争い、法友同士の反目、信の動揺・破壊の危機に対して、唯一解決を与えられるのが、М氏です。
М氏が真実をコメントすれば済む話なのです。
何故、それが今に至るまで無いのでしょうか？
それが、皆さんにお伝えしたい私からの最大の「ヒント」です。
とにかく、言い争いは止してください。
ここでアレコレ雄弁をふるっている人は、ある程度の事情を知っているけれどもM氏との距離があまり近くなかった人、すなわち心にそれほど大きな傷を負っていない野次馬の類だと私は睨んでいます。
そろそろこのあたりで口を閉じては如何でしょうか？
前にも言いましたが、あなた方のやっている行為は、人の傷に塩を塗り込むことと同じです。
あなた方のコメントには、「揶揄」「自慢」「当てつけ」「嘲笑」「憐憫」等のニュアンスが確かにありました。
仏教的とは言いがたいですよ。自分と立場の違う人の心情も思いやってください。お願いします。 昨日後半にわめき散らした者だ。さようならと言ったがもう一回。
物事を判断するとき、客観的証拠を出来るだけ集め、
主観を出来るだけ取り除いて判断をするのが間違いが少ないと思っていたが違うようだ。
密室で決定されたことを黙って受け入れるのが正しいようだ。
被害者には同情するが、傳修院に言った者たちは自己責任で知ったこっちゃねえと言うことか。
858の言うこと誠にごもっとも、ではさようなら。 858みたいなバカが頭良さそうなふりして発言するから困る
内容が無い文章をバラまいて何がしたいのか おまえ７０３だろ。
さんざんツッコまれて相手にされなくなってんのになんでまだ湧くんだ？ >>0862
お気持ちは察しますが、まあまあ。
彼には時間が必要なんです。
それこそ悪口の罠にはまってしまいますよ。 しかし確かにどんどんたちが悪くなってますな。
両論併記されたり、アンチとサポーターを一緒にされたり。
確かに破戒者達と一緒にされると気分が悪い。
明確に違いますよ、とは言っておきましょう。
好きなように仰ればよろしい。
ただ、あなたが重ねたカンマはあなたが受け取らなければならない、とだけ覚えておいてください。 仮にシロだったら禅師にダンマを教わりたいとする。
ここでこんだけ疑いやらグチャグチャ言っておいて、一体どんなツラさげて行くんだよって話なので
シロだろうがクロだろうが、結論は同じだろうよ。 >>857
最後にもう一言。あんたらの人権セクハラで相手を黙らせようという手法は何かに似てないか？そうカルマ論で相手を黙らせようとする手法にそっくりだよ。血は争えないね。 元スタッフのメールの内容を完全に信じている人もいるかもしれんから
とりあえず「嘘」をついたとも「誤解」したともとれる内容が含まれていたことは知らせておく。
ま、そんな人がここを見ているとは思えないが。
ある人（仮にA氏とする）に、
禅師は、道場を開く前に掃除などの作業があり、泊まることも可能だと伝えたそうだ。
そのことが、「引っ越しの手伝いをして欲しい、泊まりになるかもしれないと匂わされた」となって、メールに書かれていたそうだよ。
これが事実なのか、事実と異なるのかの判断は個人個に委ねられるが、
その程度ってことだ、他人からの伝聞が正確に伝わるのかどうかは。 703、858です。
「両論併記」ではなく、「是々非々」と言って欲しかった、それが私の立場です。
「バカ」「おまえ」「湧く」と言われてしまいました。私が何を言った？ まあよいでしょう。
「破戒者」なんてよく言うね、五戒もろくに守れない私は、一生、人を非難するときにその言葉は使わないだろうな。
「罪無きもの、石もて打て」のイエスの言葉を、改めて最後に残していきます。
私はお呼びでなかったようです、さようなら。もう二度と現れません。
とにかく仲良くしてください、それだけです、私の言いたかったことは。 ドブみたいな書き込みが多いな
てめえの頭の悪さ棚に上げてちゃんと情報出せだの
ポエム披露して理解しないお前はバカだの
お前が苦しいのはお前のせいだよ
人のせいにするんじゃねえ 友達がＰＣで稼げた情報など。宗教ではないけど参考までに。
⇒ http://maruhi00.sblo☆jp/article/181868211.html
興味がある人たちのために書きました。
（☆を.に変更するとみられます）
ZC0JH90A91 「もう二度と現れません」と言いましたが、最後にこれだけは言わせてください。
明らかに、「扇動者」がいます。
禅師の元から離れた人と、禅師についていった人とを殊更に反目させ、離間させ、仲違いさせることに、屈折した歓びを感じている人がいます。
私は禅師から離れた側ですが、ついていった人の気持ちも痛いほど分かります。
くれぐれもどうか扇動に乗らないでください。
本当に、これで最後にします。
皆さまに心の平安が早く訪れますように！ >>876
たぶん無関係の人が煽ってるだけでしょ
2chだから仕方ないですよ ついていったとか離れたとか。
仏道は金魚のフンじゃあるまいし
自分がどの道行くかだろ。
際限の無き オセロして 日記果つ http://mahakaruna.online/teacher
＞スリランカのピヤッダシ・マハーテーラ大長老より比丘戒を受ける。
比丘戒を授けてくれたお師匠の名前間違えることってあり得るのかね。
不思議すぎる。
まぁいいけど。 >>878
同意。自立するために修行してるのに、
師に依りかかって、一体何がしたいのか。
自分の心を見る。気づきの力を高めて、
五蘊の無我を知り、解脱する。それだけ。
大げさな説法なんかいらんのよ。 >>879
パオセヤドーの命を受けて、日本道場設立・・・って、消してる？
綸言汗の如し。なかったことにはできないよ。 >>885
今も消えてるとおもうけど、このスレの前半のほうには、消す前の状態のアーカイブが載ってる。前スレにもあったかも。 今まで判明している文章改ざん、削除の項目
・元スタッフが機材を持ち逃げした
・パオセヤドーに任命された
・首謀者を刑事告訴する
あとは？ 1955年 東京生まれ。
1997年 スリランカのピヤッダシ・マハーテーラ大長老より比丘戒を受ける。
その後、ブラジルでの森林修行を経て、パオ・セヤドーのもとでヴィパッサナーVipassanā法等を修習。
2013年5月 日本に帰国。東京を中心に瞑想指導とアビダンマ講座からなる日曜瞑想会を毎週開催。
2017年11月 マハーカルナー傳修院を開山。 千駄堀道場にて瞑想指導とアビダンマ講座からなる瞑想会を随時開催中。 マハーカルナー法友会に改名云々は元から書いてませんでしたか？ Breaking News！！ 傳修院としてのはじめての原始仏教トークが、新年1月6日（土）午後2時から、松戸市みのり台市民センター小ホールにて開催されることになりました。
（新京成線稔台駅から徒歩3分、千葉県松戸市稔台７丁目１－５）お誘い合わせのうえ、どうぞご参加ください。詳細は追って発表いたします。 https://www.city.hirakata.osaka.jp/0000004718.html
利用の条件
学習・芸術・文化活動やコミュニティなど、施設の設置目的にあえば、すべての団体・個人に利用いただけますが、下記に該当する活動では使用できません。
施設を使用できない活動
公の秩序を乱し、善良な風俗を害するおそれがある活動。
施設等を損傷・滅失するおそれがある活動。
宗教団体による祭事等の宗教行事・布教活動、入会・寄附等の勧誘。
政治団体による入会・寄附等の勧誘。
暴力団対策法に規定する暴力団の利益になり、またはその利益になるおそれがあるとき。
専ら営利を図り、または、それに附随する活動をおこなうおそれがあるとき。
例）企業組織による物品(商品)の販売・勧誘・注文をとる契約行為等。
施設の設置目的から著しく逸脱すると認められるとき。
その他、施設の管理者が不適当と認めるとき。
例）施設内の秩序の維持・静穏の保持など、管理運営上必要な職員の指示に従わない。 >>888
そのほかにも幾つかあったが（サイト名が傳修院になる前も含めね）、このスレに証拠（アーカイブ）付きで既出なので探してもらえれば。 >>888
ウェイイキでは、コスタリカで修行ってあった？
ブラジル、コスタリカで修行って、どんなお寺？ Pañña-adhika Sayalayが新しい翻訳シリーズを始めておられますな
その名も 偽比丘の見分け方
http://yamaneko.hatenablog.jp/entry/2017/12/22/073209
南伝の出家者の学処である所の衆学法（Sekhiyā dhammā）によれば、出家者が俗人の居住区に進入する時、必ず衣を正しく着用しなければならない。すなわち、袈裟は通肩とし、肩を露出しない事によって荘厳を示す。
MKさんていっつも肩出してたけど
アレどうなるんだろうね 新しい会で土曜に托鉢してるってブログあげてるけど
鉢一つじゃなくて小鉢たくさん使ってるけど
アレもどうなるんだろうね >>899
居住区に進入したところ見たのか!!
こう言う理解能力がない人がここで言う書き込みをしめているから相手にできねんじゃね～ >>900
鉢はモバイル用
ピンダパーダはあれでいいんだよ!!
君、恥ずかしいから発言は避けようね >>902
昔のテラワーダの比丘（30年くらい前）は、鉢一つで食事を
したもんだ。ご飯、おかず、お菓子、スープ、全部一つの鉢
に入れて食べた。私が「グジャグジャで、気持ち悪くない
ですか？」て聞いたら、「比丘は、おいしいとかおいしくない
とか、考えないから、大丈夫」とのお返事。
今は、ご飯とおかずとお菓子は一つの鉢。
コーヒー、スープ類はコップに、というのが標準になっている
ようだ。 >>901
居住区なら偏袒右肩でもいいけどさ
僧院から一歩でも出れば通肩にしないと戒律に触れるだろうよ >>902
そして一般人宅にお呼ばれした時とか、相手が気を使って食器を複数出すのはまあ許されるけど
普段は>>903氏の指摘するように一つの鉢で済ますのが如法。
まあ、食いついてくれてありがとうよ
お蔭でMKさんの奇行がまた一つ明らかになった >>904
よしわかった!!
お前のルールをサンガルールとして適用しよう!! からかってゴメンね。
もう書き込みしないから好きなようにやってよね。
許してね。 1000が近づいてきたけど、次のスレを立てる人、いるんだろうか？
立場はどうであれ、大勢の仏教徒の心を少なくとも1000回汚すんだから、
普通に因果応報の理を理解してる人間だったら、恐ろしくってとても出来ないだろうよ。 てかもう早々に袈裟脱いでマハーカナモリ教の教祖になってくれませんかね
そうしてくれりゃ姦通しようが金銭貯め込もうが勝手にやってくれりゃいいからさ
テーラワーダの比丘騙ってるからこちらも迷惑してるわけで >>912
迷惑してるという貴方は一体何様でございますか。 その場にいて目の前で事実を見ているわけでもないのに
外野からあーだこーだと
検討違いのことをズケズケと……
さすが2ch、
凡夫は心を汚して楽しむというが、まさにこのことか。
クワバラクワバラ もはや時間も経って
未だに迷っている人などいないんじゃないかと思うから
ここに来るのは外野ぐらいしかいないのだろうが。
時間が経てば経つほど、今回の一件が幼稚に見えてくるのは何なのか。 たしかに騒いでいるのは外野だけだと思う。
彼らが何者かはわからないが、おそらくパオに批判的なマハシー系を気取る、自称ヴィパッサナー学徒か、何ちゃって大乗か、そんなところだと思われる。
お釈迦様は、盗賊などの無頼の輩でさえ相互に融和があるのに、私の弟子たるものが喧嘩してどうする？と、厳しくおっしゃっていますよ。
経典のどこかに、そんな記述がありました。 妄想入ってたら謝りますm(_ _)m
とにかく次のスレは立てないで欲しい。
それは、多くの真摯な仏教徒に不毛な議論を繰り広げる場（battle field）を提供する行為に他ならない。
立てた人間の形成するAkusala kamma の大きさは言うに及ばず、たくさんの人に悪業を積ませるきっかけとなる。
別に脅す訳じゃないけど、後生恐るべしですぞ。
まあ、あなたが因果法則を認めない唯物論者か、あるいは決定論者の類であるのならば、こんな事を言っても無駄だろうけどね。 話すことが無くなればスレは自然に消滅する
話すことが残ってれば誰かが次スレを立てるでしょう
少なくともパオ日本道場の経緯や経歴疑惑の決着がつくまではスレは消えないんじゃないかな >>919
そういうのは日本にはテーラワーダ仏教協会があるのだから、そこに任せたらいいんじゃないかな？
2chで騒いでたって何も解決しないよw >>820
オ〇ム真理教の事件は、誰かが、教団内部の様子を、
ITで批判的に書いていたら、被害は最小に、防げたかもしれない。
MK氏の問題も、みなが黙っていたら・・・似た事が又起こる。
ここに書き込むから、心が汚れるというのは一面的。
ある程度知っている人は、警鐘をならす意義がある。
テラワーダ仏教協会は、何もしない。協会と言っても、
普遍性も権威もない。協会はサンガを形成していない。
MK氏が真相を述べない限り（誤解なら、なぜ誤解されたのか等）、
書き込みは続く。MK氏がサヤレーの質問状に回答をすれば、
問題の半分は片付く。 仏法を教条的に使ってはいけない。「話すときは、慈悲をもって、
愛語で」というのは、「仏教徒は、何か問題が起きても、
話し合ってはいけない」というのとは違う。
仏陀は「真理を見つけるためには、聞いたこと、学んだ事を、
黄金を火に投げいれるように、よく考え、よく試せ」
と言っている。
問題点を、慈悲で以て、徹底的に追及するべき時もある。
発言者の動機が清らかかどうか、そこが問われる。 >>921
所詮、テーラワーダ仏教協会も取り合わないくだらない問題、
匿名で騒いでるだけで誰も取り合ってもらえない目に見えない餓鬼の住人のようなものだねw 今回の事件と、テラワーダ仏教協会は関係ないでしょう。
MK氏自身が、パオ僧院日本道場設立取り下げの経緯
と、出家の経歴の説明をして、戒律違反の潔白を証明を
すればいい事です。
問題はしごく単純。MK氏の説明責任が待たれているだけ。 ただ無我であればそれが自然と慈悲となる
他人から見ればね
無分別なんだよな
虚妄分別が生じないから >>927
日本のテーラワーダの破壊を心配してるんじゃ無かったけ。
個人的に質問したけりゃMKさんのところで直接、質問すればいいんじゃね？
ただ晒しものにしたいのであれば別として… 晒し者って、MK氏を・・・ですか？
他人からの質問に答えると、MK氏は、
晒し者になるんですか？
よく理解できないなぁ。
テラワーダ、特に、パオの名誉の
心配はしているけれど、
仏教協会の心配はしていない。
さて、それでは、これで消えましょう。
MK氏が誠意を見せるかどうか、
12月31日を待つ。 >>920
テーラワーダ協会はまったく無関係だから取り合う動機が無いでしょうw
オレの言っているのは、次スレを形成する潜在力が尽きないかぎり、誰かが次スレを立てるでしょうってことです
カンマがどうとかじゃ動きは止まらないと思うな
あと、「餓鬼」とか「卑怯者が集まるスレ」とか、言葉が過ぎるんじゃないですか
あなたが見るものが概念なら、それはあなたの心が形成したものですよ >>932
あと、「餓鬼」とか「卑怯者が集まるスレ」とか、言葉が過ぎるんじゃないですか
そう思ったら書き込まないことだ餓鬼さん!! 慈悲と意識した時点で煩悩に変化する
無我の境地に達してる人は意識せず自然とそうなる
我執とは最大の敵かもしれん
敵は外に居ず内にいたと・・・ >>933
あなたがオレの発言の何を指して餓鬼と言っているのか見当も付きませんが…
たぶん大部分があなた自身の心が形成した像だと思いますよ
ちょっと落ち着きましょう >>933
色々と不安なのは分かりますが落ち着いて下さい。 尊者よ、あなたは、かくかくの波羅夷あるいは波羅夷に近い重大な罪過をおかした者であることを、思い出して下さい。
彼はこのように言います。
友等よ、私は、かくかくの波羅夷あるいは波羅夷に近い重大な罪過をおかした者であることを、憶えていません。
アーナンダよ、その比丘には、憶念による調伏が与えられるべきです。
アーナンダよ、かくのごときが、憶念による調伏です。しかして、かくのごとくにより、ここなる一部の諍いに静止が起こるのです。
中部経典104サーマガーマ経 この経典から学べる事は釈尊在生当時から
波羅夷を犯す比丘がいたこと
しらを切る比丘がいたこと
そしてしらを切っても、しらを切った事によって罪状が決定されること >>938
なるほど納得。嘘つくのも、習慣になっていると、
慙愧の念もなくなるのか？憐憫。 伝修院のある日曜には思わず眉をひそめたくなる書き込みがなくなる。
自ずと答えを出しているようなものですな。 >>0937
論争の種はあくまで避難されるべき行為とそれを行った個人という事ですな。
一部の人間は論争の場を提供すると重大な悪業を形成するとか的外れな主張をしておられるが。
とりもなおさず、指摘されることを恐れておられる訳ですな。
あえて的外れな事を書き込んで扇動しておられるようだ。 己の都合の良いように物事を解釈し、嘘を並べれば、悪業を形成するのか、善業を形成するのか。
それを必ず受け取らなければならないのは誰なのか。
お釈迦様のお説きになったダンマは恐ろしいですな。 ダンマパダより
けがれた汚物を除いていないのに、黄褐色の法衣をまとおうと欲する人は、自制が無く真実も無いのであるから、黄褐色の法衣にふさわしくない。 ISの例を取るまでもなく、「正義」と「善」は別物です。
世界には義憤にかられ正義を行使せんとして、悪業を形成する者が多数いる。
そこをよく考えて欲しい。 >>944
自分の言動、比丘なら２２７条の律にそって
いるかどうか、在家なら五戒にそって
いるかどうか、が問題。
中傷や無駄話は止めた方がよいが、
今回の問題は、正邪をはっきりさせる必要
がある。うやむやにすれば、禍根を残す。 仏陀は相手の口封じなどしない。
疑問があれば全部言わせて、
最後に適切な言葉で疑惑を
解いてやり、それで一件落着。
だから、経が膨大にある。
MK氏はそれができている？ あなたの気持ちはわからないでもないですが、「口封じ」の意図は全くないです。因みに私はMK氏を擁護する立場ではありません。
この掲示板が多くの人たちの心を汚していることには同意いただけますよね？
確かにあなたのように節度を守ってコメントする人もいるでしょうが、それは少数派かも知れません。
次のスレを立てれば、また怒り、誹謗、中傷、揶揄、当てつけなどの煩悩の影響に満ち満ちた、書き込みをする人が必ず現れます。
そうなれば、書き込みした人も、それを読んだ人も、皆、心が汚れます。
このあたりでやめましょう。もう情報は出尽くした感があります。 あと50レスで決着がつけば、それがいいんだけどね…
おんちゃんの質問状への回答もまだ無いし
回答があったらあったで、無かったら無かったで、まだ話続きそうだよね 無かったらそれが答えなのだと私の中では決定する。
あとは定期的に進展をチェックするだけ。 日本道場の件については
ちょっと前の方で、パオ日本道場って言わないと人が集まらないとスタッフが言ったから…みたいな話が出てたけど
仮にそれが真実だとしても
それに押しきられたんだとしたら情けない話だし
いまその事情を明言しないってのも誠実さに欠ける気がするな 過ぎたことはどうこう言うのはやめるとして、
晴れて「道場主」になったのだから、
その道場がどうなるかで
その実力、本当のところが分かるだろうと思っている。
つまらない道場になるのか、優れた道場になるのか。
はたまた貪瞋痴にまみれた人間の巣窟になるのか。 >>954
今日いっぱいまでなのであと半日を切ってる。 明けましておめでとうございます。
生きとし生けるものの悩み苦しみがなくなりますように。
一切の生命が幸せでありますように。 皆さま、あけおめ！
生きとし生けるものが皆、いい年でありますように。 質問状への回答が なかったようですね。 この問題が 何故か とても気になっていましたが 私としては 答えが出ました。
もう こちらに 来ることもないでしょう。 >>959
回答拒否でしたね…
パーラージカの方はともかく、パオ日本支部の件は疚しいところが無ければ回答可能なんだから、回答しないって事は、はなから虚偽だったんでしょうねえ
事態がこうなった以上、公平な視点から見ればいわゆる「野狐禅」の類いだと明白になったのに、何故ついていく人がいるんでしょ
不思議… どこの仏教系新興カルトも同じだろうけど、仏法自体がもともと説得力その他、人を信服させる力をもってる。
信徒は、お釈迦様の権威と仏法の持つ力にひれ伏しているだけなので、教祖の正体がバレれば事態は一変するはず。 お釈迦様は、
たとえどんなに魅力的に見えても、異性の心をとらえるために、たとえどんなに美しく飾り立てていようとも、
配偶者、家族、親族、恋人、家系、ダンマ、雇い主、法律などによって守られている女性に、近づいてはいけません。
と諭されています。
どれだけ多くの人が、異性間のトラブルで、身を持ち崩していますか？
将来を嘱望されているようなすばらしい人材が、大きな業績を成し遂げた人が、みんなこれで評判を落とし、
批判を浴び、社会的に葬られてしまうのです。
邪淫を離れる、そう堅く決意をすることによって、異性間のトラブルの大部分は、
避けることができるのです。
「マハーカルナー禅師の原始仏教トーク-No.006-四摂法Ⅲ-利行(1)
～善意をもって善行をおこなう～」
比丘の場合は邪淫ではなく不淫となる。 布施には、基準はありません。
どういったものが適切か、どのくらいの金額が適切か、そういうものは、一切存在しません。
普通、皆さんこうだから、あるいは、このくらいが無難だから、という考えは必要ありません。
布施をするときに、ただ一つ考慮するべきこと、それは、その行為によって、あなたに善なる心が、
最もたくさん生起するような、そういう布施をするということだけです。
それが、布施を行う際の唯一の、そして最も重要な基準です。
「マハーカルナー禅師の原始仏教トーク-No.010-布施の極意Ⅰ～布施の心構え～」 ゼロ回答＝回答拒否とする解釈はどうかと思うが（「拒否」以前に、相手にされているのかという疑念が）
本題ではないにせよ、
直接対面して出家などの相談したことがあったなら、
メールで「回答しろ」と迫るでなく、
直接会いに行くべきところだったのではと思うよ。逆に、メールで突きつける神経が信じがたい。
個人的には、回答無しで当たり前な気がしている。 そもそも「教祖」はブッダであって禅師ではない。
サンガの破壊に加担云々という話も目にするが、それを言ったのは誰なのか？ 経典にそんな一節をみたことはない。
昔から色んな比丘がいるのは分かっていることで、在家は比丘に布施をする。それで相手が心汚れた破壊の比丘だったとして、なぜサンガの破壊に加担することになるのか。
清らかな心で布施をすれば、己が清まる。
ただそれだけだろうに。
布施に値しない人間が布施を受け取ったとして、それは当人の問題。
他人のしたこと、しなかったことをみるな。
ただこれだけのことすら出来ない。 >>966
> ゼロ回答＝回答拒否とする解釈はどうかと思うが（「拒否」以前に、相手にされているのかという疑念が）
まあその可能性はあるわけだけど
事態がこれだけ大きくなっている以上、説明可能なものは本来は自主的に説明して余計な解釈の余地を断っておくことが、禅師の側がより多くの人に法を広めようとするなら良いわけで
説明しなきゃ駄目よと他人に言われてすら説明しないのは、疚しいところがあって説明できないんだろう、というのが普通の解釈なんじゃないですかね >>967
> サンガの破壊に加担云々という話も目にするが、それを言ったのは誰なのか？ 経典にそんな一節をみたことはない。
単なる経済面の話をしているだけなんじゃないですかね
在家集団が支えられる出家集団のボリュームは決まっているので
偽物がパイを減らしてしまえば本物がワリを食うことになる 悪戒で不善の性質の比丘と交わり、親近し、尊敬し、見解に従っている人々には、長い期間にわたって不利益と苦がある（増支部経典 第三集第10章「塩のかたまりの章」）
そうお釈迦さまはおっしゃっています。また、そのような比丘に与えられる布施は大きな果をもたらさず、大きな利益はない、とも同経典では説かれています。
MK氏がどうかはさておき、一般論としてはこれでしょうな。 「悪戒で不善」と知らずに交わるのならいざ知らず、そうと知っていて交わり、親近し、教えを受けるならば、それをお釈迦さまはお許しにならないだろうと思います。
「サンガの破壊云々」は、多分そのような文脈から語られたものだと思うし、あながち間違っていないのではないか。 国内で出家者向けの修行ができるといわれていたのはこの人のところだけだったのかな？
真面目な修行者ほどこの人のところ行っちゃったのかもね
私がこの人を知ったのはサンガジャパンの瞑想特集号だっただろうか
たしかスマナサーラ氏やゴエンカ氏のところと並んで紹介されていた
試しに一度行ってみようと思ったのは、魚川氏とプラユキ氏の本を読んだからだったかな たしかその本のなかで、どのように指導者を選ぶべきかという問いに対し「この人(この指導者)のようになりたいか」で選ぶべきだと。
それはなんとなくスマナサーラ氏以外のところと言っているようにも言いたいようにも感じたので、ちょっと他の指導者のところにも行ってみるかと軽い気持ちで行ってみた。
この人のようになりたいか？んーよくわからん。
そのうち、修行者の一人から、内容は覚えていないのだけどけっこうきわどい質問があった。
その指導者はコーヒーカップを持ちながら、あからさまに動揺している様子だった。
その様子がなんとなく胡散臭かったので行くのをやめた。
～おしまい～ >>973
修行者からの質問が事前提出ではなくその場で受け付ける？
コーヒーカップがテーブルに出ている？
このスレで話しているのはマハーカルナー禅師の件ですが、あなたの話しているのは誰のこと？ >>966
MK氏からサヤレーに、回答がなくてもいいの。
MK氏は非常に簡単な、基本的な質問にも
答えられないってわかったから、
それが一番の収穫。
MK氏がパオ・サヤドーから「日本道場設立の命を受けたかどうか」
サヤレーはパオ・サヤドーに直接聞きに行くんじゃないかな
（今年は海外に行くので、忙しいって言ってる）。
サヤレーはパオ・サヤドーの「智慧の光」を日本語に
翻訳した直弟子なんだから、会って真相を聞く事が
できるんだよ。ご心配なく。 >>966
> 直接会いに行くべきところだったのではと思うよ。逆に、メールで突きつける神経が信じがたい。
M禅師が今回のトラブルになった時点で元スタッフに直接会いに行って対話を重ねていればね…
直接会いに行かずにHPであのような言葉を突きつけて決別というのが信じがたい。 >>966
MK氏に直接会って、話を聞いても、嘘をつかれたら、今度は、
会った時に交わした会話の真偽を調査するために、
また仕事が増えるんだよ。
色々な噂を含め、情報は出そろった。後は、サヤレーが
パオ・サヤドーに会いに行って、真相を聞けばいい。
仏教徒なら、妄想を排除して、行動ははシンプルに。 >>976
サヤレーは翻訳家ですか？
パオメゾッド修了者?
どっち!? タイのウィラポン・スカポンで検索してみ。
日本じゃ逮捕されないけど、タイだったら逮捕されててもおかしくないよ。 >>966
事情を知っているかどうかで、見え方が全然違うからね。
例えば >>978 さんは知ってる人の態度。 >>980
これと一緒にするのはどうなのかw
この人の場合、出家させたのが失敗なんじゃ。最初から世俗的成功目指してなきゃ、ベンツ22台も持たないような。 >>979
サヤレーは修行僧でもあり、翻訳僧でもある。
心が、どこまでのレベルに到達しているかは、他人には言わない←パオ・サヤドーのきつ～～いお達し。 >>969
ワリを食うも美味しいも、本人の徳の問題だろうよ。 >>967
例えばMKさんは、原始仏教を標榜しているが、本当に原始仏教を展開できるのは如来だけのはずではありませんか。
その意味でも彼は、お釈迦様、お釈迦様と言いながら、その実、仏陀の権威を笠に着て、自ら教祖を演じているのとあまり変わらない。 >>971
教えが正しければ問題ないのでは？ そもそもダンマを師としろと御釈迦様は言ってるわけだから。
彼の教えるダンマか悪見だと誰が確認したのか。
サンガの破壊に加担することになどと言った人がいるなら、それこそどうかと思うよ。 麻薬の資金洗浄とベンツ、ジェット機を引いたら、だいたい同じになる。 実践のない正しい教え、って何なのでしょうか。
表向きは戒律の厳守を説いて、自らもそうしているように装いながら、実は隠れてウィラポン・スカポンなのが、正しい教えなんでしょうか。 >>986
教えの中身が正しければ、教える人が穢れていてもよいのだ・・・
というのならば、仏陀はなぜ227の戒律を決めたのか？
特に、パーラジカ、四大戒律違反をした比丘は、もはや非沙門であり、
非釈迦子である、とまで仏陀は言っている(出典anusasana）。
非沙門、非釈迦子に、ダンマを教えて貰いたい？ >>984
> >>969
> ワリを食うも美味しいも、本人の徳の問題だろうよ。
オレの発言は、正しい法を継ぐ比丘が受け入れられ、偽物が排除されることが、経済的な面では健全だという話をしたつもりですが、何か文脈を読み間違えてません？
偽物が跋扈するせいで、正しい法を継ぐ比丘が在家が支える経済圏から弾き出されることが起きても
本人(＝比丘)の徳のせいなので、問題無いというのがあなたの意見ですか？
# 全部徳のせいにすると、いまM禅師が陥っている状況も本人の徳のせい…ということになってしまうので… >>966
日本道場の問題は、サヤレーとMK氏の間の問題ではないのだよ。
MK氏が、パオを騙って、自分を大きく見せようとしたか、どうかの問題。
サヤレーはパオ・サヤドーに代って質問したのだよ。
MK氏は、「パオ・サヤドーに回答しなかった」とも受け取れる。
これで、迷っている人に、判断する材料が増えてよかった。 >>991
パオ・セヤドーに代わって、というが
パオ・セヤドーが「聞いてくれ」と頼んだのか？ そんな風には読めなかったが。 っつうか、
まだ迷っている人もいるなら不幸なことだね。
迷うというのは、どちらを選択しても同じだとS長老が言っていたよ。どちらをとっても結局後悔するからw 結局は指導力や徳の問題だと思っているから
この件は起こるべくして起こったのだと思っているが、
あの質問状は、今回のそもそもの一件に乗じた公開処刑をしようとしているかのようにみえて
個人的にはよい気持ちはしていない。
読んだだけで気分が悪くなったのだが、そう感じる自分が特殊なのか。 >>995
分かった。たぶんこの記事のことだ。マハーカルナー傅修院のサイト↓
http://mahakaruna.online/201801062343
『禅師は「原始仏教」の比丘であって、「テーラワーダ」の比丘ではありません』と書いてある。
その他諸々、この記事は必読。
ある意味でサヤレーの質問（の一部）に対する回答（不十分な回答）にもなっている。 >>996
996のページの魚拓
https://archive.is/BbD6m 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1322b9cf791dd10729e510ca36a73322) >>996
相変わらずこんなこと言ってるけども。
「禅師は、パオ・セヤドーからkammaṭṭhāna（業処）の法脈を受け継ぎ、日本にダンマを伝えるよう求められました。
傳修院でもパオ・セヤドーのダンマを伝えています。」
「比丘戒を授かるときは、原始仏教を探求する比丘から「テーラワーダには属さず、原始仏教を探求する」許可とともに比丘戒を受けられました。」
原始仏教を探求する比丘って、誰のことでしょうね？ また論点ずらしか。
疑惑については、２つの軸がある。
宗教的な文脈における疑惑と、社会倫理の文脈における疑惑。
テラワダか原始かという対立軸を持ち出すことで、後者についての
疑惑から目が逸らされていませんか。 このスレッドは１０００を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 49日 4時間 18分 5秒 5ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ 5ちゃんねる専用ブラウザからの広告除去
★ 5ちゃんねるの過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。
▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
https://premium.5ch.net/
▼ 浪人ログインはこちら ▼
https://login.5ch.net/login.php レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
