意外な起用・守備位置・打順・登板3
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意外な起用方法や守備位置や打順、先発や中継ぎ登板した選手について語るスレです スタメンデータベースを見たら
中日の平野謙が、1試合だけスタメンショートで出ている 山本浩司の2番起用。入団1年目から6年目まで、年に数試合起用されてたみたいだね。
山本2番、三村3番なんて打順もあったらしい。 >>10
左 山本一
中 山本浩
遊 三村
一 衣笠
右 ヒックス
以下略
1974年に数試合あるな >>7
1976年と78年に1試合ずつショートを守っているようだが、「スタメン」はないんじゃないかな 簑田は80年のシーズン終盤に8試合続けてスタメンサードだった。
既にこの頃の簑田は球界トップクラスの外野守備力と認知されていたが。 これは長嶋巨人時代の
仁志の左翼先発だろ?
人生初の外野で
いきなりポロリだからよ 確か、石井(現:楽天GM)対策でスタメンだったっけ? >>16
よく憶えてるね〜
ファンもビックリまさかの
仁志先発レフト 2006年の最終戦 4番ライト立浪
レフトは記憶にあるがライトは知らなかった >>20
https://sta-men.jp/1985carp.html
https://sta-men.jp/1986carp.html
85,86年あたりによく見られた
新人王獲得後伸び悩んで一塁のポジションを長内に取られて
逆にアイルランド退団後レギュラー不在の二塁で出場していた 浩二長嶋山崎で外野が固定され
左投げの長内を先発で出すには一塁しかなくて
右投げの小早川がしょうがないから二塁という
まあセカンド藤本博史的なものはあったね いや、わりとセカンド小早川はあったぞ
長内と同時出場させるには、それしかない 一塁トラックスラー
三塁松永
(左翼にライマーが入って)DH山本和
これで本来のポジションが全部埋まってしょうがないからセカンドで出すかで
二塁のレギュラーになった94年藤本博史 >>21
初代ファミスタの小早川(こばや)は
セカンドなん?
長内もスタメンおったぞ? >>26
http://famicom.main.jp/famista/famista86.html
まあそういうことだね
もっともファミスタは90までは守備力の概念がないから
どのポジション守ってても関係ないんだけどね >>27
当時の外野の広さを考えたら俊足で内野も可能な山崎隆造をセカンドで
ライト長内ファースト小早川が妥当だよな 1986年は正田と併用で一年間セカンドって感じだったんだな
あまり印象に残ってないのはやはりファーストの印象が強いからか >>29
長内は序盤はよかったけど最終的には調子を落としてしまって
結局日本シリーズでは8戦すべて小早川が一塁で先発していたり
あとセカンド木下の印象が強い人もいるかもしれんね 捕手での入団とはいえ、この翌年に外野へ完全コンバートだったからね >>29-30
ファミスタだけかと思ったら、実際にあったのね 王が756号を打った後でライトを守った試合
仮に王の下にボールが飛んで、それをポロリした場合は王の恥になるのかな 阪神だったかな?どのチームか忘れたが、交替したキャッチャーが負傷退場
第3キャッチャーがボールを受け損なって金的に入って悶絶
急遽野手がキャッチャーをやっていたことがあったな これ云ったら五十嵐章人やろ?
ロッテ入団当時は外野センターで
ショート転向して外野に行ってファースト
そっからサードでたまにセカンドやって
緊急時のキャッチャーを3回 1983西武
9番ショート石毛 303 16HR
当時はこんな9番打者は反則だろうと思っていた
後にメヒアを9番に据えたりとか9番に強打者というのが西武の伝統と化していてワロタ >>40
池辺だな
田淵金的→片岡もファウルチップを指に当てて骨折→大島は既に代打起用済み
よって「普段センターだから球筋をよく見ているだろう」という理由で池辺がやらされる羽目になった >>42
ファミスタでも いしげ いしけり は1番やったり
5番だったり6番やったな
デストラーデ ですとれ の次に いしけり エグいで 【池辺巌】
阪神時代の1977年4月30日の対大洋戦(川崎)では、捕手を守ったこともある。
この試合で阪神は、8回裏の時点で、捕手として守備に就いている片岡新之介が7回裏に受けたファウルチップによる負傷のため、
盗塁を許すなど既にまともに守れる状態ではなく、1点リードしていたものの無死二塁、三塁のピンチに陥っていた。
更に、この時阪神は田淵幸一(こちらもファウルチップが当たったため交代)、大島忠一(代打起用済)と捕手全員を使い切っていた。
困り果てた阪神首脳陣は池辺に捕手を命じた。「外野から投球の様子を見ているからなんとかリードできるだろう」程度の考えで任せたものであった。
池辺はアマチュア時代を含めて捕手の経験はなく、文字通りの急造捕手であった。
この後の2イニングを古沢憲司とバッテリーを組み、速球とカーブのみでなんとか無失点に抑え、勝利を収めた。
この池辺の活躍に対して、球団から金一封が出たという。 https://www.sponichi.co.jp/baseball/yomimono/mouko/kiji/K20120327002919050.html
1977年(昭52)4月30日の大洋戦(川崎)。
先発捕手の田淵幸一が7回裏に打球を急所に当て退場。
代わった片岡新之介もファウルチップを右手中指に当て負傷した。
8回裏、片岡は二盗を許し、悪送球もあった。明らかに限界。
リードは1点だけで、無死二、三塁。もう1人の捕手・大島忠一は7回表の代打で使っていた。
「誰か捕手のできるヤツはおらんか」監督・吉田義男の問いかけに「オレがやる」と名乗り出たのがセンターの池辺巌(いわお)(豪則=たけのり)。
捕手経験は「全くなし」。古沢憲司と「サインは7種類ぐらい作った」が、直球、カーブだけで「目をつぶって捕った」。これで後続3人を切った。
9回裏もしのいでの1点差勝利に、球団から金一封が出たそうだ。
大島忠一とは全く知らかった
第三捕手は残しとかないとアカンね >>49
「珍しい記録」スレによると、2017年(だったかな?)にも20試合ぐらいは1番スタメンがあったようだ 1番ショート長嶋
2番キャッチャー中尾
3番ファースト金森
…以下どうぞ 20年ほど前にマルティネスの代走に元木というのがあった
誰だったか忘れたが解説者は「マルちゃんとあまり変わらないんじゃないですか」とか言ってたな >>53
ナニこれ?中日?
長島は左利きだろ?ショート守れねーよハゲ
金森は阪神だバカヤロー
中尾の2番は在ってもおかしくねーけどよ まさに全盛期、開幕から三冠王の勢いの81年の浩二が、しばらく3番になってたのはなぜ?
敬遠されるのを防ぐためか、としか考えられないのだが。。。 片岡の代打にカツノリ
なお、本人が言ってるだけで
全く、記憶にないw 田淵が6番に起用されたのを受け
「実績ある大選手のプライドを……」と吠えてたのは、おかわり8番に何と言うかね。
あと、誰だったのかね?吠えたたライターは。 >>69
そんなら清原和博にライトやらせりゃ良かったのにな
できんだろ?打球きたらセンターの由伸に全部取らせりゃいいんだからよ
レフト清原和博でセンター清水でライト由伸で良かった
ペタジーニの外野とかあり得ねーよ野球舐めてんかよ? 清水がセンターライトが出来れば、ペタジーニをレフトにして清原をファーストに出来たのに 清水は肩はひどかったが守備範囲が広くて守備自体は良かった
某ゲームで肩とともに守備も毎年最低レベルで設定されてたため、風評被害みたいなものがある 長嶋か誰かが「一番うまいのは清水」と言ってた記憶があるな 長嶋は清水について顔にスター性がないから駄目だと言っていた >>78
大山のセンター起用は理解できないでもないが
矢野レフトって監督が外野に入るとか正気かよ?
矢野って読売の矢野謙次か?
敵も味方も分からねーのかよ? さいきん知っててわざと挑発してるんじゃないかという気もしてきた >>80矢野スタメンっていうのは2001年の話
大山は昨日 1986年北村照文三塁スタメン
1983年バースレフトスタメン 元から守備が冴えず、膝も悪くしたパウエルの一塁は妥当。意外ではない。
(起用するなら、の話だが
長打力に乏しく、チャンスに弱く、外野守備がダメなのを獲得したのが間違い。 >>87
そうなのね
そのあたりの事情は、パリーグばっかり見ているから分からないのよね >>94
ウソ乙(笑)(笑)(笑)
歴代のベストプレープロ野球で
吉村に一塁適性一度もなし
元横浜の吉村じゃね? >>96
批判覚悟であえて言わせて頂きますが
吉村現役中の読売の一塁は駒田と原と中畑と岡崎?少しと大森と元木と落合と清原だから
吉村一塁はあり得ないしファミスタでもパワーリーグでも究極ハリキリスタジアムも超人ウルトラベースボールも
ない ちょっと調べれば98年に一塁守ったことあるなんてすぐ分かるのに、何なんだろうなほんとに 途中出場ならとにかくスタメン一塁で出てるからスタメン調べりゃ一目瞭然
>>98の言う通り1998年の10/1と10/2に先発出場してる
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