意外な起用・守備位置・打順・登板2
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
意外な起用方法や守備位置や打順、先発や中継ぎ登板した選手について語るスレです >>2
穴吹義雄、長谷川繁雄、寺田陽介と次々と有望なアマ・スラッガーを獲得し
打ち勝つ野球を目指した400フィート打線か。
最近でいう巨人の史上最強打線のようなスタイルか。
結果的に日本一を達成したのだから良かったのだろう。 一回の表、南海ホークスの攻撃です
一番 渡会にかわりまして穴吹 王さんが756号や800号を打った後の
ライトへの守備位置変更。
ファンサービスという事みたいですが、不思議な光景ですね。 ベタだけどレフト仁志。
いくら練習してないとはいえ… 巨人ってレフトをどうでもいいと考えてるよな
仁志、マルティネス、ペタジーニ…
原辰徳や古くは張本もレフトだな >>4
1997年だったか、広島がアキレス腱切ってすっかり鈍足になった前田智徳を1番にしてた時あったな。
確か規定打席到達がギリギリで少しでも多く打席に立たせるのが目的だったとか。 >>11
ペタジーニは、レフトよりもむしろライトの印象が強いな。
巨人移籍後最初の試合での”やらかし”も含めてw >>11
広沢とかも。
草野球のライトの扱いに相当するものがプロではレフトらしい。
そういえば前スレは
広島や巨人でプレーした西山が
若い頃は日ハムでプレーして以外と足が速くて
内野のいろんなポジションに起用されてた旨をレスしたら
そのまま落ちたんだっけな。 >>19
プロは左打ち多いし走者三進を阻止する為にも右翼は重要。
これはだいたい高校くらいからそうなってくるね。
実際に見ると西山や江藤は見た目から想像できない走力でびっくりしたわ。 >>23
しかも、屋鋪は
そのサード守備中に体をひねって故障wwwwww 近鉄時代金村が一回だけマスクをかぶったことあるな。 今日1日限定で中日と契約した山崎が楽天在籍時、スタメン8番だった試合にて…
その試合で「1イニングに2本の満塁弾」が出た。(2本目を打ったのが山ア) DH木村拓
DH緒方
DH鳥谷
DH高須
DH森本
DH進藤
DH鶴岡
DH中嶋
DH宮本
DH辻
DH小田嶋
DH五十嵐
DH星野
DH谷繁
DH井出 >>19 広澤はヤクルト時代にライトやサードもやってた 王がライト守備?
初めて聞いた
ファースト以外、守ったのを知らなかった >>22
西山、江藤、トレーバー(近鉄)は実は俊足って有名な気もするが >>21
勘違いしてた。
キムタクが日ハムなのは知ってるけど。
その辺と勘違いしたっぽいス。
>>32
江藤は走れる4番と言われてたし
トレーバーは金さんに蹴られた時の突進力の印象が強いね。
>>28
DH赤田
↑ここまでは驚かないけど
1番にDH赤田とか違和感があったな。 1番DH 大石大二郎
故障中で守備につけなかったとは言え
あとは来日初本塁打を打った時の
7番ライト バース うん十年前のオープン戦の近鉄の布陣の一部
セカンド 石井浩郎
サード 新井宏昌 ふと思ったんだけど、ファースト守って一番バッターっていた? >>41
南海、国鉄で飯田徳治
最近ホークスの中村も一番ファーストやってたけど 引退した年の
一番サード長嶋茂雄
確かオールスターでもなかったかな? >>41
今だってSBの中村晃が何度もやっているでしょ 平和台でのオールスター戦でショート岡田彰布
無死一、三塁から三遊間のゴロを捕って
6−4−3−2のトリプルプレーを達成してる。 >>37
4番ライト王は1978の オールスター戦 村田兆治先発の時だ
3 山本?
4 王 ライト
5 田淵 ファースト 6 掛布 サード
慣れないクッションボールエラーして三塁打許してるセのキャッチャーだれかな…
王はオールスターで2番も経験してる
多分67か68年度
>>44
1974 オールスター
1 サード長島
4 ファースト王
9番 ライトかレフト? 山本浩司
長島はショートも守ってるよ 阪神バースキャッチャー
阪神遠山 投手→一塁(投手交代ワンポイント)→投手
巨人小林繁 投手→外野→投手
極めつけは1974 8/13 東映 高橋直樹投手
6回2/3 投手 勝利投手左ワンポイントで
サード→四球
投手に戻って
3回 1/3 投手 セーブ
1試合 1勝利1セーブの唯一の記録
その後野球規約変わってきた唯一の記録となった >>42-45
いたのか…
高校野球含めて、あんまり見たことなかったからさ
キャッチャーの一番とかは見たことあったけど ちなみに今年は
西武が1番、DH栗山をやっている
過去にも西武は
1番、DH柴田を開幕から何試合か続けている >>41 >>49
戦前なら大阪タイガースで松木謙治郎が
ほとんどの試合に「一番・ファースト」で出場し
首位打者+HR王を取ってるよ (1937年春) 502 :神様仏様名無し様:2014/03/24(月) 09:08:08.29 ID:GsYHLZXt
阪神・実はショートなオーダー
1(遊)新庄剛志 若手時代+阪神末期に
2(遊)佐野仙好 若手時代。ちなみにセカンドの経験もある
3(遊)岡田彰布 一年目に全内野ポジション経験
4(遊)掛布雅之 若手時代
5(遊)柏原純一 南海の若手時代。セカンドもあり
6(遊)三宅秀史 吉田義男欠場時などに
7(遊)平尾博嗣 若手時代に
8(遊)安藤統男 吉田義男衰え・藤田平定着前に
9(遊)川藤幸三 一軍初出場はショート 高木豊もベイになってから
1番、ファーストを何試合かやっている 1969年 5月6日 アトムズ6番セカンド 豊田泰光
豊田がなぜセカンド? 何か理由があったんだろうか >>51
>>54
ホークスの中村晃もタイガースの松木謙治郎も左投げだから内野だとファーストしか守れないけど
飯田徳治は右投げだからやろうと思えば内野どこにでもコンバートできたんだよな
でもファーストと外野しか守ったことはないみたい 現実ではないがファミコンのスーパーリアルベースボールより
日本ハムのファースト“おおしま”について
入れ替えして他の選手を入れると、“おおしま”をスタメンにもどすときはキャッチャーにしか戻らない
大島康則氏には申し訳ないがプロのキャッチャーができるような気がしない しらべたら投手、三塁手
権藤博は1965 66 67は一軍登板数0 68年度 9試合 投球回数18回1勝1敗 で引退
三塁手で打順何番だったのですか? 1(一)脇谷 亮太
2(左)木村 文紀
3(指)栗山 巧
4(二)浅村 栄斗
5(中)秋山 翔吾
6(三)ランサム
7(右)斉藤 彰吾
8(捕)上本 達之
9(遊)金子 侑司
(投)レイノルズ 別に意外じゃない
西武の二軍の時よく守ってた気がするっていうか…二軍の試合見に行った時、大久保がファースト守っててエラーして野次が凄いとんで、それで結構盛り上がったから、その記憶が強いわ
田舎の球場だから野次が筒抜けで結構おもしろいんだわ そもそも伊東がいるからプロでは捕手をやる予定ではなかったんだよな。
その後清原が入団一塁も無理、DHにはデストラーデだし。 >>19>>30
広澤はヤクルト時代の87年に一塁から右翼に転向
関根監督時代は右翼がメイン。
野村監督就任の90年に三塁手にも挑戦したが
このシーズンベテラン三塁手の角が復調(キャリア唯一の3割)
これもコンバート(捕手から外野)の秦も打撃好調
パリッシュ退団え一塁が空席
一塁手候補のベテラン杉浦の打撃の調子が上向かず
と重なって、一塁・三塁・右翼併用から一塁メインに
(90途中-91年は杉浦がスタメンのときのみ右翼) >>73
2番川相
に見えた
機能しているの当たり前だろと思ったわ 第二次セゲヲ政権初年度の巨人で
一番ショート川相ってなかったか 70年オールスター第2戦・セ
(中)中塚
(左)中
(右)王
(遊)長嶋
(一)遠井
(三)松原
(二)武上
(捕)田淵
(投)江夏
川上御大究極の遊び過ぎスタメン
ライト王、ショート長嶋が目立ちすぎているけど、(中)中(中)が名物だった中のレフトというのもかなりレアだし、まだプロ2年目のシーズンとは言え田淵の八番もレア。
これなら公式戦で実際に通算17試合の経験のある松原のショートでもよかったと思うんだが。 鯉の4番に西田真司。
ワンポイントリリーフ中にそれまでの投手を一塁へ回すノムの常道。 1993年8月まるまる
1番:種田.254 10本 40打点
2番:立浪.286 16本 50打点 試合途中からかも知れないけど、捕手カツノリ・一塁古田という事があったはず。
97〜98年頃。 >>91
確かに、カープの松山は外野と一塁しか守れないけど、
彼は右投げ左打ちだよ。 >>91
2行目以降の話か…。
スレ汚し、スマン。 93年中日 レフト大豊、ファースト川又
98年ロッテ レフト堀
98年中日 レフト立浪
98年日ハム ファースト田中幸 >>98
93年までの大豊は左翼に固定されていた。
もともとのポジションの一塁には落合が抜けた翌94年から。
だが一塁大豊、左翼川又と一塁川又、左翼大豊は一応両方やっているので
一塁大豊、左翼川又のほうがよりやばかったということか。
レフト立浪は単発の起用ではなくナゴド仕様の走力と守備力強化の一環。
ナゴド初年度最下位に終わり、久慈と李を獲得して二遊間に据え
立浪を左翼手に転向させた。後に李が死球骨折と雑な守備で外野に行き、立浪は二塁に戻ったが。 >>32
トレーバーは100m11.0秒で走れる奴だよ。
Jリーガーに転向させたかったな。 現実ではないけどファミスタでほとんどのやつが王をキャッチャーにしていた >>103
スーパーファミスタ3の巨人、
試合開始直後に選手交代で
捕手にバーフィールド入れてたw。
大久保・村田とも肩が弱くてワンバウンド送球になってたからね。
でも強肩のはずのバーフィールドも
強肩選手9、中島(聡)11に対してバーフィールド7と
あまり高い数字ではなかったな。 横浜時代にサード内川って見たことあったような
まあ入団当初はショートだったし意外ではないのかも知れないけど 98年 田口 セカンド
プリアムがレフトしか守れないから再び内野手へコンバート
案の定ポロポロしまくってた 2003年のセンター岩村
故障した岩村の代役で活躍してた鈴木健は外したくない、でも岩村使いたいという状況での苦肉の策 山田がセカンドでふみおを超したな
てかふみおの映像あるのか
ふみおのスイングめちゃくちゃ遅いww 当時まだ評価されてた小川采配の中で、3番ファースト藤本は全く意味がわからなかった >>130
開幕スタメン濱中治もあったねw 高田監督かな? >>131
それも小川時代だね
濱中は当時の状態はともかく格的には違和感なかったけど、藤本は打順もポジションも違うだろうとw >>130>>132
3番ファースト藤本ってホントかよ と思って調べたらマジじゃんw(2012)
しかも、「スタメン5番DH藤本」まであったぞw
小川監督は一体なにを考えてたんだ >>129
確かにあったなw
で、それで開幕を迎えるも、わずか数試合で頓挫してしまうことにw 二番清水の真似をしたつもりだったんだろうけど、タイプが全く違った >>130
畠山とか武内とか怪我人続出での苦肉の策だったはず>一塁藤本
>>135
しかも開幕戦の初回先頭の和田がヒットで出て桧山がゲッツー
その後ランナーが1人も出ず完封負け、じゃなかったかな?
相手は横浜の川村だったっけ? >>136
調べたらその通りだね。98年開幕戦・監督は吉田義男
4和田 9桧山 5ハンセン 7パウエル 3大豊 8新庄 2山田 6星野 1藪
うーん、まあ別に2番桧山も消去法的にありな気がしてきたw 1989年、レフトにコンバートされた原が1試合限定でサードに戻ったことあったよね
グラブが手元に無く、試合前に実家から姉に持ってきてもらったという >>103
篠塚の代わりに王を入れるからセカンドだろ オールスターで
中畑 ライト
梨田のヒットを後逸して決勝点与えた 佐野仙好、八木裕、桜井広大、カークランドのセンター 八木裕のセンターは驚かない
遊撃をやっていたほどだから、相当な守備能力があったはず 1989年日本シリーズ第5戦、それまで無安打だった原の5番
結果は、、 オールスターでの4番ショートは桑田と長嶋だけ
4番セカンドは落合とフランコだけ
4番キャッチャーは野村と阿部だけ 王長島をさしおいてオールスターの4番に江藤慎一が座っていたとどこぞで読んで驚いた >>160
古田と城島がオールスターで四番捕手を務めたことが無い事が意外。木俣と田淵は分かるが。 古田以外にオールスターで一番キャッチャーだった選手っているの? >170
意外というのが理解出来ない
強打の捕手だが
チームで4番ずっと打ってた訳でもないし
ASなら他に4番打つ奴は居るだろうし
むしろオリンピックとかでの城島4番が意外な起用の部類 >>171
古田だけだね
1番捕手…古田
2番捕手…古田
3番捕手…古田、田淵、野村
4番捕手…野村、阿部
5番捕手…野村、阿部、城島、江藤慎一、田淵
6番捕手…ルイス、野村、阿部、古田、田淵、加藤、木俣、里崎
7,8,9番は多数 関川が阪神現役時代公式戦で一番キャッチャーってあったような…。
違ったかな? >>175
90年代半ばに普通にあったよ
阪神時代関川ならむしろ、「スタメン2番 キャッチャー」
のほうが貴重かな(1番は新庄か和田豊) 85年前半最終戦
阪神優勝のターニングポイントとなった広島戦で
新人の和田が6番でスタメン出場も結構意外 一番 長嶋茂雄 ってあったんだね
先日の長嶋茂雄特集で初めて知った
引退年だから、扱い難しかったんだろうね
一番ならまだプライド保てる >>184
2打席くらい出場して次の守備から富田・上田あたりと交代が多かったね >>192
その松井がレフトでスタメン出場。
最初は意外だったけど、慣れてしまった今では
意外としっくりきているな…。 >>202
ちなみにグスマンとブランコが同時出場のときは
ブランコが一塁かDHでグスマンが右翼か一塁。 >>63
権藤ショートやってましたか。(1966dragons)
はじめて知った。
>>47
公式戦でも王のライトはありました。
715号?か756号?のメモリアルアーチの直後、ライトスタンドファンへの、長嶋監督のイキなはからい。
(投手だったから)「捕れば、肩はいいですからねぇ」なんて、浮かれた解説も記憶してます。別所さんだったか?
すぐ一塁に戻り「王のライトは消えました」と実況アナ。
あと、大洋)桑田のショートとか。
長嶋はレフトも1試合ありますね。これはwikiにも。 >>206雨権藤は3年で肩やって引退まで何年か野手転向
年代的にも投手ダメなら打者でって考えがまだ残ってたんだね。って思ってリンク踏んだら監督は転向組の西沢監督で草 >>204
今江プロ実働13年未だ1番でスタメン出場なし
今シーズンも1番以外の全打順でスタメン出場 チャンスに打てない張本が 2番てあった
豪華だよな
晩年の長島茂雄が1番打ってたり
鈍足の木俣が2番打ってた事もあった
松原が試合途中から遊撃やって
凄い打線が組まれた時もあったな 8中塚
9江尻
4シピン
6松原
7江藤
5ボイヤー
3長崎 (江藤が3で長崎が7だったかもしれない)
2福嶋 これ覚えてる人いますか?
延長で相手打者が(左右で)変わるごとに、二、三間で入れ替えていた記憶
ttp://2689.web.fc2.com/1999/LK/1999LK.html 間違えた。こっちでした
ttp://2689.web.fc2.com/1999/LK/LK22.html >>213
それは中塚が3に回って長崎が8だったと思う。
盗塁王も獲った俊足の中塚だが、入団2年目には一塁で119試合に出場、その後も松原が欠場した際などしばしば一塁を守っている。 森本潔は西本阪急時代に、一度捕手で出場している。
例によって使い切ってしまった時。 記録を調べたら、投手米田哲也と鈴木啓示は野手でも出場機会がある
出場試合数>>登板数
出場試合−登板数=十数
何れも若い時代、年に2〜3試合野手
具体的なポジションは載ってなかった
ファースト米田、ファースト鈴木啓示 ライト米田、ライト鈴木啓示 とかどなたか詳細わかりませんか? 鈴木啓示の出場数と登板数の差分明細
偵察(66年2、76年2、77年1、78年1)
代打(70年2、71年2、72年1)
米田さんにいたっては最晩年に偵察で使われまくったのと若いころは野手顔負けの
打力を買われて代打出場なんてしょっちゅうだったから頑張って調べてください、
としか言いようがない。 鈴木啓示は1969年と1971年に「代打いたしました鈴木がそのまま入りピッチャー」
つまり「H1」を1回ずつ経験しているが、米田が代打で起用されたことはないよ。少なくとも1960年以降は。 梶本隆夫は代打2ランホーマーを放ったことがある。
またダブルの第1試合で「3番投手」で先発して負け投手になると、第2試合では「3番一塁」でスタメン。
試合は共に1-6で連敗だったが、第2試合では完封負けを免れるタイムリーを放っている。 >>221
そうですか。イメージで書いてしまった。失礼 >>214
内野手を使い切ってしまって元内野手の清水雅治でというわけかなと。
二塁が本職だが三塁に入る高木浩、かつては二塁手だったが外野転向して10年の二塁清水
この組み合わせのときは特に恐かったろうな。 長嶋はショートも打順六番あるよ。二番もあったかな?レフト→サード誰?
ショート→サード誰?
長嶋六番二番のとき→三番と五番誰?
>>206
> >>63
> 権藤ショートやってましたか。(1966dragons)
> はじめて知った。
>
> >>47
> 公式戦でも王のライトはありました。
> 715号?か756号?のメモリアルアーチの直後、ライトスタンドファンへの、長嶋監督のイキなはからい。
> (投手だったから)「捕れば、肩はいいですからねぇ」なんて、浮かれた解説も記憶してます。別所さんだったか?
> すぐ一塁に戻り「王のライトは消えました」と実況アナ。
>
> あと、大洋)桑田のショートとか。
> 長嶋はレフトも1試合ありますね。これはwikiにも。 矢野は阪神時代も外野あったんだ
関川は外野に専念、矢野は捕手に専念のイメージだわ >>238
トレードが発表された当時は同じ捕手と外野の掛け持ち交換してなんの意味あるのか?と思ったけどお互いに大成功した珍しいケース。 中尾の外野(1988年シーズン) 緊急事態への対応ではなく戦略的なものだったのが珍しい例 >>249
1990年だな
立浪の復帰やバンスローの加入などで内野が飽和状態になり
押し出される格好で、宇野は主にレフトを守っていたが、センターを守ることもあった 日本シリーズ仕様 1988年ナゴヤ
レフト バークレオ
サード 清原
ファースト 安部 宇野が外野を守っていたとき
あのプレーを期待していた人は少なくないはず ロッテ移籍で強風のマリンなら絶対やらかすと思ったが… WBCで井端のDH
守備を期待されての選出じゃなかったの!?って思った 井端は北京五輪予選でもアテネ五輪予選でもDHだったし
珍しいわけではないな グリエル加入後頻繁にあったDe石川内野手のセンター
なお荒波は故障で離脱してた模様 >>258
両翼は斜めの角度でファールに切れていく球を見極めるのがかなり難しい、
左右の守備範囲を広く取ってもらえればあまり広い範囲のカバーは意識しなくて済む
そんな理由で「外野で一番下手なのはセンターへ」って発想になるケースはたまにある
まぁ横浜の場合は駒がなさ過ぎて左右も大概なんだが…
急造でキャンプからやってないよりはってことなんだろう 広岡がその考え持っている
若松のレフト守備が下手くそなので球筋が一番分かるセンターにコンバートした
但し足が早いことが条件 といってもセンターもライナー性の打球に対応できないとね。
青木が未だに下手くそなんだけど。 川上もその考えだったんじゃないかな。
柴田と高田、共に俊足だが守備能力では圧倒的に上回る高田のレフトにこだわった。
特に高田のクッションボールの処理能力の高さを評価していた可能性はあるが。 >>264
左打者少ない時代だしな
あの時代ならラミレスとかがレフトは無いよな ファーストデストラーデ
サード清原
レフト石毛ってなかったっけ 62年近鉄 センター 土井
71年広島 一番 水谷
72、74年中日 センター 大島
81年阪神 センター 佐野
宇佐美徹也のプロ野球記録大鑑の各年度チーム・個人主要成績を見てると違和感を覚える 松坂の7回から登板してセーブを挙げた試合は球場で観た。 93年だったと思うがオールスター前に山本昌→今中のリレーで勝った試合があったな >>280
野村楽天時代に、やはりオールスター前だが
岩隈→田中のリレーがあったぞ
こっちは、もっと反則w >>282
93年の山本昌→今中リレーはヤクルト戦だったから
ノムはやりたかったんだろうなソレ >>280
>>283
94年じゃないかな?
その試合を神宮に見に行ってるんだけど
俺が上京したのは94年だから 94年だとするとセゲオの10.8も斎藤槙原桑田のリレーだったから
高木の影響なんだろうか 仁村徹のピッチャー
ルーキー時に1試合だけ登板している
首脳陣は、翌年からバッターに転向させるための思い出づくりのつもりが
打線の援護で、思わぬ勝利投手に >>288
その試合、例の掛布と宇野の敬遠合戦があったり消化試合の割にはネタ満載だった。
ちなみに仁村の勝利投手をセーブしたのが同い年の牛島だが、この2人はその5年前に所も同じ甲子園で対戦し、勝利目前だった上尾のエース仁村から土壇場で起死回生のホームランを放ったのが浪商の牛島だった。 今宮のファースト
レギュラーになる前は守備固めでよくやってた 1番コールズ
29HR、得点圏打率1位、盗塁ゼロ
立浪かパウエルの方が1番向きだった
他にも5番音、6番山ア、7番大豊 守備はイイが打撃に課題あってレギュラーを得られずにいた森脇浩司の5番スタメン ライト カブレラ
その試合で特大ホームランを打った 5番ファースト脇谷
5番ファースト森本
去年の開幕直後の西武ね >>330
今年の巨人の五番ファースト井端も同じ感じ MLBの2番のOPS
カーペンター(STL).835
ウォーカー(PIT).763
リゾ(CHC).955
ボットー(CIN).883
ルクロイ(MIL).633
ケンドリック(LAD).768
パニック(SF).835
ペラルタ(ARI).802
アロンソ(SD).795
ルメイユ(COR).734
エスコバル(WSH).774
メイビン(ATL).758
マーフィー(NYM).737
イエリッチ(MIA).695
ブランコ(PHI).848
パレデス(BAL).859
バトラー(TB).813
ヘッドリー(NYY).677
ドナルドソン(TOR).891
ホルト(BOS).819
ムスタカス(KC).796
マウアー(MIN).701
セスペデス(DET).793
アブレイユ(CWS).836
リンドール(CLE).519
タッカー(HOU).740
ルアー(TEX).662
カルフーン(LAA).698
ジャクソン(SEA).650
ボート(OAK).889 巨人の93年のライト吉村、レフト松井も意外な組み合わせかな。
翌年以降はライト松井、吉村は守備に就くときはレフトになったからね。 >>361
西武の背番号7が外野守るのって96年のジャクソン以来か? 96年の横浜盛田の先発転向は意外だった。
結局、先発としては2年連続開幕投手を務めたものの、いまいちの成績に終わってしまい
その後のキャリアを傷つけた感が否めない。
97年前後だと、近鉄の石毛、赤堀、西武の潮崎、ロッテの成本、ダイエーの木村、
オリックスの平井と、パで抑え・リリーフ専門だった投手が続々と先発に転向したが、軒並み
失敗に終わった印象がある。この中で成功したと言えるのは潮崎くらいかな。 平井は後に中日で先発として復活した(その後すぐリリーフに戻ったけど) >>367
平井は故障に苦しみ成績も上がらず、ついに03年中日へ移籍
その中日ではオリックス時代の恩師(しかも当時コーチとして平井の先発起用を希望していた)
山田監督のもと開幕投手は救援だったが、エース川上が故障でGW過ぎて離脱
朝倉も同時期に故障、バルデスは不振で救援、代わって入ったバルガスも不安定という状況で先発に。
山田監督解任直後の試合で完封勝利を記録するなど9月に月間MVP受賞し、勝ち頭の13勝。
逆に翌04年は落合新監督のもとで先発スタートして5月末から救援に。
岩瀬がアテネ五輪で抜けた期間には抑えも。 >>275
新庄って日本の公式戦で、ファースト、レフト、ライトの経験ありますか?試合途中からってのも入れて
オールスターでレフトやって、メッツ1年目に外野全部で補殺記録しているけど 第二次長島政権の開幕戦で七番レフト一茂
白けるわなあ、そりゃ 1986年中日ドラゴンズ最終戦。E平野F川又D大島HゲーリーB谷沢C上川A中尾G藤波@平沼。平野、大島の守備位置が? この段階では、谷沢は引退する気は無かっただろうし、翌年の戦力構想内だったはず。 1986年度8試合連続本塁打がかかった試合で一番ファーストRバース
王選手が713・714・715号本塁打の試合は二番掛布
オールスター戦で王門田・田淵?が打順あり二番
>>184
1974オールスター戦でも一番長嶋
因みにその試合九番レフト山本浩司(広)
>>149
> オールスターで
王貞治選手のライト思い出した
ファーストは田淵だった
キャッチャー誰だったかな忘れた? 石橋を叩いても渡らない川上監督は、オールスターで打順や守備位置を色々やって楽しんでたんだね
堅物のように思えてお茶目だね >>220
>>221
>>222は興味深い珍記録だ
梶本隆夫のダブルヘッダーの件は何年度ですか? デニーの代打松坂
なお野手は全員使い切っていた模様 >>377
オールスターといえばONを差し置いて江藤慎一が四番を打ってたスコアを見たことがある >>240
亀レスだが、1988年かな
この年は外野手の負傷が多くて
上田、鴻野、福王も外野を守らされていた。
確か川相と上田はセンターまで守らされてたような 王巨人時代のこと、センターに栄村を入れるがために
クロウ中堅→1塁、中畑1塁→3塁、原3塁→2塁、篠塚2塁→遊撃 >>393
栄村ではなくセンター鴻野でファーストクロマティを見たことがある。東京ドームの広島戦。 ロペスがマリナーズでイチローと1,2番コンビを組んでいた頃はセカンドが本職だった。 YB レフト佐伯・センター鈴木尚典・ライトブラッグス 日米野球だが、2番ライト門田、3番センター張本。2番門田はともかく、張本のセンターは‥‥ http://2689.web.fc2.com/1984/CT/CT22.html
偵察で6番センターに入ってたオルセンに1回表の代打で出て
そのまま一塁で裏の守備についたこの日? 77年、ロッテが後期優勝した時は
有藤が一番を打っていた >>427
90年あたりの大洋が日替わり三番
高城、宮里、横谷、二村、山ア、青山etc 野村監督時代の阪神も、
「昨日の試合で2安打した若手」がスタメン三番だった記憶
今岡や濱中はわかるが坪井の三番もあったはず >>433
木俣達彦は優勝した74年に22試合、翌75年にも20試合でスタメン2番捕手だった。 1983/4/24
6真弓 9北村 7バース 5掛布 4岡田 3藤田 8佐野 2笠間 1伊藤 1983/5/28
6真弓 8.吉竹 7佐野 4岡田 5バース 3藤田 9ストローター 2笠間 1工藤 435の配置は仕方ないとして、436の場合センター北村、ライトバース、レフト佐野でよくね? >>437です。
ごめん。435と436が逆でした。申し訳ありません。 1994/9/21 9イチロー 5馬場 4福良 D中嶋 7田口 8本西 3岡田 2高田 6山越 P高橋功 高校時代ほとんどバントの経験が無かったのに、
プロ初スタメンが「2番」だったオコエ(↓参照)
ttp://www.nikkansports.com/baseball/news/1626369.html >>81
川上さんシーズン中は石橋を叩いても渡らないから遊びたかったんだね。お茶目だね。
スタメン発表や試合中に各選手どんなリアクションしたのかな?
生で見てた方おられますか?
三番ライト王→遠井がファーストで気分悪くないか?
四番ショート長嶋→松原にサードとられて… でも性格的にショートもたまにはいいわと楽しんでたね〜
八番キャッチー田渕は打力もあるから五番か六番なのに気分悪いなー
まああんまし気にしないタイプかな?
王さんが一番気分悪いだろうなー 巨人 二番 レフト村田善ってなかったっけ?
99年ころ。 大ちゃんは二番に晩年の鈴木尚とか古木とか調子が悪い選手を入れる傾向が合った。 二番に不調の長距離打者を入れる場合
建前:つなぎの意識を持たせることで振り回す打撃からの改善を図る
(79年の衣笠は実際にこれで後半戦復調した)
本音:本当は7,8番とかの下位を打たせたいけど、本人のプライドもあるので上位に置くことでお茶を濁す
原にもし後者的な発想があったら、昨年は阿部や村田の二番が実現していたように思う 八重樫は72年には外野手で14試合、三塁手で3試合出場しているが捕手出場はゼロ。
正捕手に大矢が居たから打力を活かすべくテストしていたんだろうが、いかにも三原監督らしい用兵だな。 >>450
02年は4番のゴメスが故障悪化で帰国、退団
5番の福留を3番にあげて3番立浪を7月から4番にもってきた
03年はアレックスが当初4番で成績自体は悪くなかったが、いまひとつ勝負強さに欠けており
5月からアレックスを5番にして立浪を4番にもってきた
なお落合監督1年目の04年は福留を4番で起用、五輪で福留がいない間はアレックスが4番
福留が戻ってきた後も4試合4番アレックス5番福留だったがそこで福留死球負傷しそのまま4番アレックス
>>457
スタメンは13年CS最終戦以降無かった NPO誇大広告ハローワーク指導員じゃちょうバイトレベル
NOPハローワーク爆買い指導員(40代千本ノックの刑)
NOPハローワーク爆買い指導員(冷暖房完備低所得者レビューアマゾンカスタマーさんコメント問題)
警察無視騒音問題(クラブビジネス使用クラス記者) >>477
そのうち、楽天・松井のように外野手登録するんだろうか。 楽天松井は西武時代もASでセンターやってたらしい
全く記憶にないけど >>487-488
ある意味、究極の二刀流だよなw
しかも、ビジターで表の攻撃だったので、
自身が登板するより前に自身で先制点を
叩き出すw 初回登板より先にホームラン打つのは館山もやってるみたい
西岡はセカンドだとサイドスローしないといけないのが辛く、外野を希望したとか オールスターで無死一、三塁から遊ゴロで、
6-4-3-2の三重殺を記録した時のショートが岡田彰布だった気がする >>463-464
破れかぶれと言われた起用が今や常套手段にw 83年の中日は、開幕してからしばらくの間ではあるが、1番平野、2番大島、3番田尾、4番谷沢。どう考えても、大島に2番の適性を感じない。 やはり脚の遅さを考えると1番今岡は違和感あったなぁ…そのぶん打ったけど オリックス伊藤はスタメンファーストが多くなってきたな 今日のBS1の中継では、12年ぶりとか言ってたな。 >>526
確かに、センターかライトというイメージがあったからな。 >>530
そうだな。
それこそ「4番・ピッチャー○○」とかザラだもんなw >>519
打力が買われてのことなのか、それとも… ショート 掛布
ショート 新庄
ショート 篠塚
ショート 松永 >>426
74年、ロッテが日本一六番や73年度六番があった
1978掛布は二番を打ったことある 1978は掛布二番は1度もないよ。
1976ならある。 2000年巨人リーグVの大逆転の口火を切ったのは「レフト」元木のヒット。
この2年前、内野のポジションを失った仁志がレフトに挑戦したが、最初の神宮で風もあって難しいところ、池山の打球の
クッションを誤りランニング同点3ランに。これで仁志はレフトをあっさりやめちゃった。
元木は仁志に比べたら鈍足で動きも悪いけど、早稲田のエリートとナニワ魂との違いを感じた。 元木はプロ入り後は打順も守備位置もユーティリティが売り
これの超絶強化版が2つ年上の立浪
共に甲子園ではショートの花形スターとして活躍したのも共通している >>537
74年ロッテ日本一の年は弘田が5番に入ったこともあった カネやんは打順をいじくるのが好きだったからな。
アルトマン欠場後の山崎4番はまだしも、得津や岩崎が4番を打ったりとか、ラフィーバーの2番とかもあった。 鴎のセカンド/フランコは>>160だけか…
レフトに回された堀幸一が大飛球を背走してフェンスでゴツンやった映像が珍プレーで流れていたっけ 4番 ファースト 真弓
真弓 セカンド
バース ライト
掛布 ショート
岡田 センター
佐野 サード
平田 ファースト >>541
それ、石井が移籍してきた年だったっけ? >>546
ムック本によると1975年に弘田が四番を3試合打ってる。結果11打数でノーヒット。 >>553
石井浩郎が来る前にも若い頃は結構守ってた …と思って調べてみたら石井が来る前は18試合しか守ってなかった
石井入団の年は58試合守ってるな、あとは2003年に2試合守ってそれ以降は守ってない 左投げ選手はそんなもんでしょ
打力でファーストを維持できなければ外野しかないんだから 日本シリーズで
7番 ピッチャー松坂
8、9番から上位のつながりを考えて、だったみたいだが >>560
あったな
2002年の伊原時代だったか? ヤクルト古田の引退試合ってかなり珍しい起用法のオンパレードだった気がする
1番ガイエルとか4番青木とか 1(一)真弓
2(二)弘田
3(右)バース
4(遊)掛布
5(中)岡田
6(三)佐野
7(左)平田 2002年の最終戦カブレラに56号打たせるため
1番カブレラ
4番松井稼頭央 >>560
伊原監督が一番浮き足立ってたな。
初回にダブルスチール失敗など。
あの人目立ちたがり屋だよね。 ヤンキースが日本で開幕戦やった時
2番松井だったな 駒田が引退年の前の年くらいに
実況「長い野球生活で初のスタメン4番です」
ということがあってへーそうだったんだあと驚いたことがあった >>580
NPBでは一塁と外野の経験はあるけど二塁は守っていない >>581
公式戦ではなかったのかな?
渡米前にセカンドやっててかなり巧かったんでびっくりした記憶が >>585
前年に膝の怪我をした選手にショートをやらせると聞いて、西村はアホだと思ったわ 近鉄の鈴木啓示が三番を打っていたことがあったが、
リリーフで出場して三番に入ったのか三番で先発出場
したのかどっちだろう。 鈴木啓示、投手としては6番が最上位
偵察メンバーで3番はルーキーの年、
1966年8月14日対阪急戦第2の1試合のみ 栗橋、カズ山本、小笠原あたりが2番みたいなもんだろ トラウトやマット・ブライアントが2番だと納得するけど
例えば坂本あたりが2番に入ったらメチャクチャ違和感あるだろうな >>605
3000本安打を達成した試合も2番DHだったな 87年日本シリーズ第1戦。2番指名打者金森、4番右翼ブコビッチ。ブコビッチは4打数4三振。 >>607
ブコビッチは最終盤の9月から4番に入って秋山ブコビッチ清原のクリーンアップで
そこそこ打ってたからその流れ
金森の方が肩も弱いしDHも仕方ないし、むしろ対戦相手の巨人9番DH松本の方が悲しい >>608
ブコビッチって一年半期待外れであの87年9月だけ爆発したんだよな
同型の秋山清原が粗くて打率低かったからと左を挟んでみた森監督のファインプレー
あれがなかったら阪急が逃げ切って優勝してたと思う 篠塚が(実況によると)初めてスタメン1番に入った試合を見たことがある
90年頃 95年開幕戦
阪神 8番湯舟 9番久慈
翌日も8番藪以外は同じスタメン >>611
たぶん藤田の時だなと思って見てみたら
89年は開幕からたった1か月の間に中畑中尾川相鴻野福王篠塚白幡呂井上がスタメン1番が出てた >>614
1ヶ月で9人だからな。
その後、緒方が定着したけど。 87年後半から、88年は1番駒田が目立つ。簑田が期待外れで、1番に苦労していた。 >>276
木村拓也さん(現役時代:日本ハム―広島―読売)は、入団当初は捕手でした。
従って、木村さんが広島時代や読売時代に捕手を務めたのは、全然「意外」ではありません。 >>619
真弓・弘田・バース・掛布・岡田・佐野・長崎・木戸・平田。7番の長崎が指名打者と予想していた。しかし、2番指名打者弘田、9番吉竹(北村)が見事に当たった。 古田のホワストとレフトは覚えてる。
昔は新聞じっくり読んでたが最近はスマホで結果くらいしかみないから記憶に残らない。 1988年、巨人吉村が離脱後のレフト川相、センター川相 >>631
投手が代走なんて、かなりのレアケースだな。
知ってる範囲内では、あとは福山(楽天)ぐらいだ。 巨人時代の清原にも投手の代走が出たことあった確か真田だったかな? >>636>>637
代走なら清原やマルティネスに代わって元木、というのを見たけどこれじゃあまり変わらないだろ、と思った記憶が 岡田彰布は試合前にDH今村を指摘せずに黙っておけばよかったのに 昨日の西武浅村のファースト
2013年くらいまではやってたが 8番投手、9番野手というのは近年では珍しいが、V9時代の巨人で川上監督がしばしば用いていた。
堀内を筆頭に打撃の良かった投手が多かったという事情もあるが、9番からの打順のつながりを重視したのは確かで、土井、柴田、黒江といった面々が9番で起用されていた。 阪神移籍後のファーストシーツ
え?なんで?って思った人も多いんじゃない? >>657
引退する年の松本が9番だったのを見た覚えがある。
思えばあれが伏線だったのかも。 >>660
既に鳥谷がショートのレギュラーでいたからね。
まして監督はどんでんだったしw サード片岡とファーストシーツは逆でも良いんじゃないかと思ったこともあるけど
星野はファースト重要派だからな >>671
サブローが最初に4番を打った時に比べれば意外でも何でもないような気もするが まあ今のロッテならそんな不思議でもないか
>>669の立川4番もあったしな タフィとか中日パウエルは俊足の守備の上手い助っ人扱いだったよな最初 >>688
年々、打つだけの選手になって行ったよね? 茂木欠場による苦肉の策ではあったけど、この「カード」が非常時に活用できるとなれば、CSや日シリに進出した際に結構強力な武器になりそう >>700
>>702
あくまでも非常事態によるものだから、常には期待しないほうがいい 2009年9月の横浜vs中日の新潟2連戦
横浜の先発は2試合ともグリン セカンド原、落合、藤本博
9番村田、8番高橋由
07日シリ第5戦の9回岩瀬 一番センター高山
12球団一下手で出塁率3割ちょいで足も速くない 巨人時代の広沢がサード守ってたことあったよな
何年かは覚えてないけど で、次の年はサード清原&レフトマルティネスwwwwwwwwwwwwwww >>722-723
レフトマルティネスとかは知ってたけどコレは初めて知ったわ
とんでもないことしてたんだな 98年の巨人は二岡が入団前。川相の衰え、ダンカン外れ。元木は便利屋とはいえ、スタミナ不足。仁志も二塁三塁を兼任。石井や広沢を三塁に置かざるを得ない状況だった。外野は、清水、松井、高橋と強力だったが・・・ >>722-726
そりゃもう、当時の讀賣の監督と言えば
あのお方だからねw
セオリーも何もあったもんじゃないw ノムも意外とサードを軽視するところがあった
ミューレンとか浜中とかペレスとか ノムのヤクルト初年度にも広澤サード守ってた記憶がある デーブ大久保が引退って時に「もったいない、ウチならサードで使う」とか言ってた 阪急梶本とか六番ファーストとかありそうだな。鈴木も梶本も60年代までは、出場試合数>>>登板数の年度や、外野内野の出場試合がありました
梶本鈴木は代打出場試合が
あったかな?
>>593
> 鈴木啓示、投手としては6番が最上位
> 偵察メンバーで3番はルーキーの年、
> 1966年8月14日対阪急戦第2の1試合のみ 一番バース あれは逆にプレッシャーかけたかな
でも一番で挑まないと逆に後悔したかな? 西本監督時代に梶本は三番ファーストで起用されたと近藤唯之の本で読んだね >>734
5/12- 東 東京1 ● 1--6 8衆樹資宏 5岡嶋博治 1*梶本隆夫 7中田昌宏 9*杉山光平 2岡村浩二 3*戸口天従 4永井進 6本屋敷錦吾
5/12= 東 東京2 ● 1--6 8衆樹資宏 5岡嶋博治 3*梶本隆夫 7中田昌宏 9*杉山光平 2岡村浩二 4永井進 6本屋敷錦吾 1米田哲也 >>734
この試合だな
http://2689web.com/1963/FB/FB10.html
梶本は完封負けを免れるタイムリーを放っている。
ちなみにこれはダブルヘッダーの第2試合だが、第1試合はこちら
http://2689web.com/1963/FB/FB9.html
梶本は「3番投手」で先発するも援護もなく完投負け。 スタメンデータベースを見たが、さすがに三塁広沢で遊撃ダンカンという組み合わせはなかった。三塁石井、二塁ダンカンならあったが。
1998年7月12日に偵察メンバーで三塁斎藤雅→広沢があるのが謎。相手先発は右投手なのに。 ついでに小笠原の三塁コンバートも普通に行われたのが、わりと当時は驚きだった。
それまでプロで1試合も守ってないのに、コンバートされた2003年は三塁だけを守り続けた。 デーブは西武若手時代に三塁チャレンジしてた、ファームでは出てるはず。
小笠原は社会人時代に内野経験してたという話があった。 1真弓 バッテリー以外全ポジション経験
2弘田 外野手全ポジション経験
3バース 一塁 右翼
4掛布 三塁 遊撃
5岡田 バッテリー以外全ポジション経験
6佐野 外野手全ポジション経験 一塁 三塁
7平田 内野手全ポジション経験 >>741
某サイトによると数試合ながら佐野仙好はショートもセカンドもある
さらに弘田澄男もショートもセカンドもある
バース以外全員ショート (他チームファンの印象)
打順はともかく、セカンド・マギーなんて穴だらけだと思う >>716二軍落ち
>>718さらに悪くなってる(走・攻・守の全部がマイナスw)
6番の鳥谷が出塁率が高く、レフトの中谷のほうが上手いのに金本はバカなのかwww
ショートは下手でも外野は上手い選手はいるが、レフトが下手なのにセンターwww しかし、何十年も野球見てきて今更な疑問だが、
プロ野球選手になれるぐらい素晴らしい運動能力と野球センスがあり、
かつ、まだ若い選手が、
必死に頑張っても、守備って上達できないものなんだろうか?
バッティングについては、そりゃ頑張ってもなかなかヒット打てないってのはわるが、
なんか守備は、若いうちならなんとかなるんじゃないかと思えてしまう 中村ノリの4番ショート。
3割40本打って、時にはショートの守備もしたりと、
どんだけ、攻守万能なんだよ。 2004年の日本シリーズ第7戦、8回に1イニングだけ、前日先発した松坂が連投で登板した事。
前日に8イニングも投げて、なんで?と思った。
9回胴上げ投手で投げさせるならわかるけど、謎だった。 1996〜1998年の西武ライオンズの西口。
16勝10敗1S
15勝5敗1S
13勝12敗1S
微妙にセーブを挙げている先発投手。 2009年のオリックスの金子。
11勝8敗4S
微妙にセーブを挙げている先発投手。 98年のオリックス
レフトイチロー、センター谷、ライト藤井の外野陣 >>749
一番野球の上手い(身体能力が高くセンスがある)子供がバッテリーだったりショート、上にいくにつれ淘汰されていきサードやセカンド、最終的に外野手。
学生時代から外野手専門の時点でたいしたことはない。中には赤星や福本ほどのずば抜けた俊足だからセンターはあるが。
イチローや元西武秋山や福留はプロ入り後からの外野手でも直ぐに上手くなった、もしくは最初から上手かった。 >>757
なるほどなあ。アマ時代に外野専門だった選手は、
往々にして元々守備がアレだったと
理解できました。ありがとう 赤星も二塁でセンバツ出場、大学から外野。(内野に井端らがいた)
イチローは高2甲子園は外野だったが。 打撃コーチ村田真一、捕手としては打てるほうだったけど。 阿部真宏一軍打撃コーチもだな
どうみても内野守備走塁って選手だったのに >>729
ノムはサードは取って投げるだけやから簡単でバカでもできると
セゲヲへの対抗意識丸出しのセリフを言ってたぐらいだし 川藤はウエスタンリーグで盗塁王の経験もあり、最初に一軍に上がってきた時は今の俊介や大和のような代走守備要員だった。
人気が出たのは脚の怪我で代打専門になってからだけど。 >>772
川藤は2シーズン連続でチーム最多盗塁も記録してるしね
といってもどちらも9盗塁だが
晩年のイメージと、「代走要員・川藤幸三」とがまったく結びつかないw 82年 西武永射が阪急戦先発
勝てば前期優勝マジックがでる試合で、先発の理由は
「福本さえ抑えればこの試合は勝てるから」だったらしい 後年はリリーフに回っていたから、確かに意外だよね。 >>775
福本並びに加藤英な。
当時西武に在籍していたスコアラーの祖・尾張氏がメモとして残したアドバイス
に従ったものらしい。 カープにいた打点王のロペスがダイエーに行ってサード守ってた
上手かったかどうかは知らん 野茂のリリーフ。確か日ハムの柴田がノーヒットノーランをやった試合で。 >>787
その試合生観戦してたよ
四球が多かったが三振も結構奪ってた記憶がある
つか、野茂は当初は中継ぎだった様な
近鉄繋がりでは有田が四番打ってた事無かったっけ?
あとは89年五月ごろの巨人の一番白幡ってのも印象深いな 90の野茂初勝利まで
4/10 6回自責4● 三7四7←プロ初先発
4/18 7回2/3自責7● 三12四7
4/25 中継ぎ3回自責2 三3四4
4/29 9回自責2○ 三17四2
野茂のNPB時代の救援登板は139登板中5試合
印象深い救援登板は、91年のオールスター前に西武2連戦での連投救援。
1勝1Sを挙げチームの首位折り返しに貢献。
もっとも最後は西武にひっくり返され「鞭を入れるのが早すぎた」と批判されることに
ヘタしたら、来年は「ショート大山」だってありえるぞw 昭和49年、長嶋茂雄現役最後の年だが一時期一番打者をしていた。 確か、その試合は登板した投手が全員リリーフ投手だったはず。 >>789
ブルペンからベンチに「野茂の球が唸っています」と連絡があって救援登板させたやつか >>797
現役生活の前半3分の1しか捕手として出場していなかったからね >>797
ノムさんが外野に回したのね
wikipedia見たら「あいつの打撃フォームは教科書や」と打撃は高く買っとったようで ノースリーから変化球投げさせて四球になって
ベンチに戻った秦に「何で変化球投げさせた?」と聞いたら
「なんか打ってきそうだったから」と答えてその日を境に捕手をさせなくなった
何が気に入らなかったのかは分からない >>802
何年か前に文化放送の番組で、そういう趣旨のことは話していたな
で、結果的には古田が正捕手になり、十数年に亘りその座を守ることに >>802
具体的な根拠を出すなりしない姿勢が気に入らなかったんだろ。
なんか打ってきそうって何それ?って。 すごくおもしろい嘘みたいに金の生る木を作れる方法
関心がある人だけ見てください。
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
SANCS 1992年西武 1番レフト安倍 オリックスの伊藤を得意にして
いたみたいだから 安倍は7番てイメージだよな 当時の西武だと「7番レフト」しか空いていなかったからね >>815
今年のヤクルトでもありえる起用法だよね >>819
>>716>>718>>748
レギュラーで出れるレベルの選手じゃないのにえこひいきで使う金本が悪い。 >>729
とはいってもミューレンの本職はもともとサード(打力を生かすためメジャー昇格の頃から外野も)
ロッテでは初芝がいたので外野だった
ペレスもファースト兼任でやってたが、この人もやはり本職はサード >>738
ダンカンはメジャーのルーキー時代は多くが遊撃手だったんだがな
そこから二遊間メインで内外野あちこちやるようになった 元々本職であろうと、衰えてから守っているのは意外ってことじゃねーの?
そんな屁理屈言いだしたらこんなスレ成り立たないよ。 去年のハムは故障者が続出してたので、
オーダーが迷走していて、1試合限定のオーダーがけっこうあった。
代表的なのは1番中田で1試合限定だった、
その他にも2番大谷も1試合限定だった。 いま巨人で若手をファースト固定しているのがなんか新鮮
ずっと、ベテランや外国人を組み込むための
枠になってたから >>837
試合の途中だからスタメンじゃわからないよ >>839
それも全部チェックしたけど途中で三塁についた試合はありません
まだ見苦しくウソを並べるつもり? >>839は仲田幸司と仲田秀司が実は双子だったとか、
意外な球団に在籍した選手スレで
デタラメばかり書いてるキチガイ珍カス >>839
そのサイトは、試合途中の守備記録も反映されてる
つまり、ファーストしかないんだよ サードバースはたしかにあった。
オレも見た。ハマスタで。 音重鎮の中日での5番
広島での3番
他の打者達が貧弱なら分かるが両チームとも超強力打線 >>846
1987年の朝日、読売、地元紙のスポーツ面全部見たけどオープン戦含めてサードバースはなかった
あるとしたらノーゲームになった7/1くらいだけど、そんな珍しいことやってたら記事にしてるはず サードバースって出鱈目もいいところだよ
わざわざ調べるなんてお疲れ様というか真面目過ぎるわw >836>=839>>=>>845=>>846
さんざんデタラメ並べて最後は居直って>>849か
さすがキチガイ珍カス >>836=>>839=>>845=>>846
さんざんデタラメ並べて最後は居直って>>849か
さすがキチガイ珍カス >>808
まあなんとなくも大事なんだけどな、勝負ごとには >>855
ブルージェイズ時代の88年5月2日(来日前年)、マリナーズ戦
7番サードでスタメン出場しセカンドのグルーバーと何度も入れ代わってる
https://www.baseball-reference.com/boxes/SEA/SEA198805020.shtml
5日のアスレティックス戦でも代打からセカンドに
これもグルーバーと何度か入れ代わってる
https://www.baseball-reference.com/boxes/OAK/OAK198805050.shtml
ちなみにグルーバーは本職サードで90年のGG
この日のブ軍は
1番フェルナンデス、5番バーフィールド、その代打モスビー、フィルダー、2番手投手ホセ・ヌニェス
マ軍も1番ブラントリー、3番コトー、4番アルヴィン・デービスが日本でプレー
狂気の沙汰のような起用をした監督はジミー・ウィリアムス
コックスのもとでブ軍三塁コーチから監督に昇格、退任後再びコックスの移ったブレーヴスの三塁コーチ
レッドソックス(99年最優秀監督)、アストロズ監督
チャーリー・マニエル監督で世界一になった08年フィリーズではベンチコーチ
通算12シーズン1700試合910勝790敗.535も地区優勝は無かった >>788
「4番有田」は、4番DH当て馬に代わって入った1試合があるもよう 今日の楽天vs中日より
2番:平田良介
ラジオ中継によると、この打順は10年ぶりとのこと 今日の楽天vs中日より
2番:平田良介
ラジオ中継によると、この打順は10年ぶりとのこと >>877
バレンタイン時代のロッテはどうだったと思ったら
8番→4番(M・フランコ)
4番→8番(パスクチ
5番→9番→5番(M・フランコ)
同一シーズンに4番と9番(サブローとM・フランコ))
外国人が8番と9番(パスクチとフランコ、バーナムJrとランビン)
なんてのはあったが、9番から4番や4番から9番はなかった 近鉄のスタメン
レフト 石井浩郎 ライト ブライアント サード 中村紀洋 ファースト 村上嵩幸
があったこと >>886
同じ試合でそのスタメンなの?
DHは誰なんだろう >>887
1992年7月3日ロッテ戦
ニ 大石
中 藤立
右 ブライアント
左 石井
一 村上
指 金村
三 中村
捕 山下
遊 水口
翌日は捕手が古久保にかわり他は同じ >>888
ちなみにこの2試合はまりーマリーンズ主催で川崎球場で開催された 訂正
ちなみにこの2試合はマリーンズ主催で川崎球場で開催された 川崎球場での試合か
だったら、守備は度外視したオーダーも組めるなw >>871
ダイエーのころに4番DHスタメンがある >>898
なんか今年は投手をバント要員として代打起用するのが流行ってるな。 >>898
しかももともとセリーグメインで活躍している選手じゃないからな 楽天としては消化試合モードだからとはいえ、一昨日の
「5番 捕手 山下」にはさすがにビックリしたw 巨人王監督の時代、気分転換で、たまにセカンド原、ショート篠塚にしてたな >>918
しかもそれでホームラン連発→西武の胴上げ阻止 巨人やオリックスにいた四絛
元々のポジションはセカンドだった そして今日
緊急事態とはいえ「捕手・銀次」が誕生し、盗塁も刺す 守備位置とはちょっと違うが、1973年の大洋・古賀英彦(ハイディ古賀)の登録が「投手兼通訳」だった。
これは当時の青田監督の配慮で、通訳一本よりも打撃投手も掛け持ちしたほうが給料が高くなるためだったらしい。
ちなみに当時は打撃投手は今みたいにチームスタッフではなくて現役選手扱いだった。 投手が代走として出場するなんて、年に一度あるかないかのレアケースだからね 2軍でだけど、1年目の松井秀喜が1番センター。
その試合、松井の兄貴がスタンドで観戦してて
『打順とポジションにびっくりしました』みたく答えていた >>943
いくら狭い東京ドームだからとはいえ、さすがにびっくりした 高木守道が捕手にセカンドやらせてなかったっけ
あの年いろいろ采配凄かったけどあれは何だったのだろうか 捕手を諦めて一塁と三塁に専念していた福田を捕手に戻して
そしてその福田をセカンドで使った セカンドなのに球場が狭いとか関係あるの?
それか、福田って外野守備の達人なの?
しかし、なんでちゃんとレギュラーで使わないんだろう?スペ? 球場が広くて外野の守備位置が狭い球場より後退する分
内野の後方の守備範囲もその分広めに求められるからな 5年ぶりなのにサード筒香が当たり前のようになってきてる ブレイザーが岡田を干してたのは嘘だと聞いたので当時のスタメンを調べてたら、掛布が怪我してからは使われてた。
掛布が復帰した時は中西監督になってたが、その中西監督が2番に若菜を置いてたのに驚いた
http://npbstk.web.fc2.com/order/1980tigers.html 緊急キャッチャー金森
確か抑え的に出てきたなべQが投手 http://2689web.com/1986/LB/LB26.html
この試合だな
伊東欠場で急遽第二捕手の仲田が先発出場
追いかける展開になったので貧打仲田に代打を出さざるをえず
そのまま金森がマスクを被ることになったと ボビーが言ったゴリ(今江)と堀とをコーチが聞き間違えて、40才堀がスタメンサード→1打席で交代 2017年の交流戦
サード シリアコ
DH 白崎
ショートでは粗さが目立ってたもののサード白崎はプロの平均以上の水準あったと思うが 99年は一塁マルティネス・三塁清原の試合が結構ある
それ以上に一塁清原・左翼マルティネスの方が多いのだが このスレと逆の話だが
赤星は出場1167試合全てセンター
2003年は2試合1番で出てる他は2番センター 「仰木マジック」と言われればそれまでなんだろうけどね このスレッドは1000を超えました。
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