意外な起用・守備位置・打順・登板3
意外な起用方法や守備位置や打順、先発や中継ぎ登板した選手について語るスレです スタメンデータベースを見たら
中日の平野謙が、1試合だけスタメンショートで出ている 山本浩司の2番起用。入団1年目から6年目まで、年に数試合起用されてたみたいだね。
山本2番、三村3番なんて打順もあったらしい。 >>10
左 山本一
中 山本浩
遊 三村
一 衣笠
右 ヒックス
以下略
1974年に数試合あるな >>7
1976年と78年に1試合ずつショートを守っているようだが、「スタメン」はないんじゃないかな 簑田は80年のシーズン終盤に8試合続けてスタメンサードだった。
既にこの頃の簑田は球界トップクラスの外野守備力と認知されていたが。 これは長嶋巨人時代の
仁志の左翼先発だろ?
人生初の外野で
いきなりポロリだからよ 確か、石井(現:楽天GM)対策でスタメンだったっけ? >>16
よく憶えてるね〜
ファンもビックリまさかの
仁志先発レフト 2006年の最終戦 4番ライト立浪
レフトは記憶にあるがライトは知らなかった >>20
https://sta-men.jp/1985carp.html
https://sta-men.jp/1986carp.html
85,86年あたりによく見られた
新人王獲得後伸び悩んで一塁のポジションを長内に取られて
逆にアイルランド退団後レギュラー不在の二塁で出場していた 浩二長嶋山崎で外野が固定され
左投げの長内を先発で出すには一塁しかなくて
右投げの小早川がしょうがないから二塁という
まあセカンド藤本博史的なものはあったね いや、わりとセカンド小早川はあったぞ
長内と同時出場させるには、それしかない 一塁トラックスラー
三塁松永
(左翼にライマーが入って)DH山本和
これで本来のポジションが全部埋まってしょうがないからセカンドで出すかで
二塁のレギュラーになった94年藤本博史 >>21
初代ファミスタの小早川(こばや)は
セカンドなん?
長内もスタメンおったぞ? >>26
http://famicom.main.jp/famista/famista86.html
まあそういうことだね
もっともファミスタは90までは守備力の概念がないから
どのポジション守ってても関係ないんだけどね >>27
当時の外野の広さを考えたら俊足で内野も可能な山崎隆造をセカンドで
ライト長内ファースト小早川が妥当だよな 1986年は正田と併用で一年間セカンドって感じだったんだな
あまり印象に残ってないのはやはりファーストの印象が強いからか >>29
長内は序盤はよかったけど最終的には調子を落としてしまって
結局日本シリーズでは8戦すべて小早川が一塁で先発していたり
あとセカンド木下の印象が強い人もいるかもしれんね 捕手での入団とはいえ、この翌年に外野へ完全コンバートだったからね >>29-30
ファミスタだけかと思ったら、実際にあったのね 王が756号を打った後でライトを守った試合
仮に王の下にボールが飛んで、それをポロリした場合は王の恥になるのかな 阪神だったかな?どのチームか忘れたが、交替したキャッチャーが負傷退場
第3キャッチャーがボールを受け損なって金的に入って悶絶
急遽野手がキャッチャーをやっていたことがあったな これ云ったら五十嵐章人やろ?
ロッテ入団当時は外野センターで
ショート転向して外野に行ってファースト
そっからサードでたまにセカンドやって
緊急時のキャッチャーを3回 1983西武
9番ショート石毛 303 16HR
当時はこんな9番打者は反則だろうと思っていた
後にメヒアを9番に据えたりとか9番に強打者というのが西武の伝統と化していてワロタ >>40
池辺だな
田淵金的→片岡もファウルチップを指に当てて骨折→大島は既に代打起用済み
よって「普段センターだから球筋をよく見ているだろう」という理由で池辺がやらされる羽目になった >>42
ファミスタでも いしげ いしけり は1番やったり
5番だったり6番やったな
デストラーデ ですとれ の次に いしけり エグいで 【池辺巌】
阪神時代の1977年4月30日の対大洋戦(川崎)では、捕手を守ったこともある。
この試合で阪神は、8回裏の時点で、捕手として守備に就いている片岡新之介が7回裏に受けたファウルチップによる負傷のため、
盗塁を許すなど既にまともに守れる状態ではなく、1点リードしていたものの無死二塁、三塁のピンチに陥っていた。
更に、この時阪神は田淵幸一(こちらもファウルチップが当たったため交代)、大島忠一(代打起用済)と捕手全員を使い切っていた。
困り果てた阪神首脳陣は池辺に捕手を命じた。「外野から投球の様子を見ているからなんとかリードできるだろう」程度の考えで任せたものであった。
池辺はアマチュア時代を含めて捕手の経験はなく、文字通りの急造捕手であった。
この後の2イニングを古沢憲司とバッテリーを組み、速球とカーブのみでなんとか無失点に抑え、勝利を収めた。
この池辺の活躍に対して、球団から金一封が出たという。 https://www.sponichi.co.jp/baseball/yomimono/mouko/kiji/K20120327002919050.html
1977年(昭52)4月30日の大洋戦(川崎)。
先発捕手の田淵幸一が7回裏に打球を急所に当て退場。
代わった片岡新之介もファウルチップを右手中指に当て負傷した。
8回裏、片岡は二盗を許し、悪送球もあった。明らかに限界。
リードは1点だけで、無死二、三塁。もう1人の捕手・大島忠一は7回表の代打で使っていた。
「誰か捕手のできるヤツはおらんか」監督・吉田義男の問いかけに「オレがやる」と名乗り出たのがセンターの池辺巌(いわお)(豪則=たけのり)。
捕手経験は「全くなし」。古沢憲司と「サインは7種類ぐらい作った」が、直球、カーブだけで「目をつぶって捕った」。これで後続3人を切った。
9回裏もしのいでの1点差勝利に、球団から金一封が出たそうだ。
大島忠一とは全く知らかった
第三捕手は残しとかないとアカンね >>49
「珍しい記録」スレによると、2017年(だったかな?)にも20試合ぐらいは1番スタメンがあったようだ 1番ショート長嶋
2番キャッチャー中尾
3番ファースト金森
…以下どうぞ 20年ほど前にマルティネスの代走に元木というのがあった
誰だったか忘れたが解説者は「マルちゃんとあまり変わらないんじゃないですか」とか言ってたな >>53
ナニこれ?中日?
長島は左利きだろ?ショート守れねーよハゲ
金森は阪神だバカヤロー
中尾の2番は在ってもおかしくねーけどよ まさに全盛期、開幕から三冠王の勢いの81年の浩二が、しばらく3番になってたのはなぜ?
敬遠されるのを防ぐためか、としか考えられないのだが。。。 片岡の代打にカツノリ
なお、本人が言ってるだけで
全く、記憶にないw 田淵が6番に起用されたのを受け
「実績ある大選手のプライドを……」と吠えてたのは、おかわり8番に何と言うかね。
あと、誰だったのかね?吠えたたライターは。 >>69
そんなら清原和博にライトやらせりゃ良かったのにな
できんだろ?打球きたらセンターの由伸に全部取らせりゃいいんだからよ
レフト清原和博でセンター清水でライト由伸で良かった
ペタジーニの外野とかあり得ねーよ野球舐めてんかよ? 清水がセンターライトが出来れば、ペタジーニをレフトにして清原をファーストに出来たのに 清水は肩はひどかったが守備範囲が広くて守備自体は良かった
某ゲームで肩とともに守備も毎年最低レベルで設定されてたため、風評被害みたいなものがある 長嶋か誰かが「一番うまいのは清水」と言ってた記憶があるな 長嶋は清水について顔にスター性がないから駄目だと言っていた >>78
大山のセンター起用は理解できないでもないが
矢野レフトって監督が外野に入るとか正気かよ?
矢野って読売の矢野謙次か?
敵も味方も分からねーのかよ? さいきん知っててわざと挑発してるんじゃないかという気もしてきた >>80矢野スタメンっていうのは2001年の話
大山は昨日 1986年北村照文三塁スタメン
1983年バースレフトスタメン 元から守備が冴えず、膝も悪くしたパウエルの一塁は妥当。意外ではない。
(起用するなら、の話だが
長打力に乏しく、チャンスに弱く、外野守備がダメなのを獲得したのが間違い。 >>87
そうなのね
そのあたりの事情は、パリーグばっかり見ているから分からないのよね >>94
ウソ乙(笑)(笑)(笑)
歴代のベストプレープロ野球で
吉村に一塁適性一度もなし
元横浜の吉村じゃね? >>96
批判覚悟であえて言わせて頂きますが
吉村現役中の読売の一塁は駒田と原と中畑と岡崎?少しと大森と元木と落合と清原だから
吉村一塁はあり得ないしファミスタでもパワーリーグでも究極ハリキリスタジアムも超人ウルトラベースボールも
ない ちょっと調べれば98年に一塁守ったことあるなんてすぐ分かるのに、何なんだろうなほんとに 途中出場ならとにかくスタメン一塁で出てるからスタメン調べりゃ一目瞭然
>>98の言う通り1998年の10/1と10/2に先発出場してる
荒らしかよ スタメンではないが、若かりし頃にも2試合一塁の守備についてるな >>103
中畑清の話しによるとケガした吉村を
指名打者あるパ・リーグに移籍を考えたら
吉村に巨人にいたいと言われさらに
岡崎や駒田らも不信感を抱かれ激ヤセ
一塁の守備って難しいんだよな、簡単に見えるが
清原もプロの牽制球が怖い言うてたし 村田真一は一軍公式戦で西本・定岡・江川と先発バッテリー組んだ経験がある 讀賣在籍の捕手だからとはいえ、当時は山倉がレギュラーだったからな 村田真は84年に試合に出てからしばらく
一軍出場なしだからてっきりクビになったかと思ってた その大胆な策で難攻不落の山本(オリックス)を攻略できるんだからね… バレンティンがあまりにも悪すぎるんで打順をさげて
空いた4番に、打順を大幅に変えないように中村晃を入れただけなんだけどね 4番清原が欠場して鈴木健が入ったのと同じようなもんだね。
当時のするはまだレギュラー獲る力はなかったのにいきなり4番。
3番秋山幸二
4番鈴木健
5番デストラーデ
打順を変えたくなかったと森監督が言ってたな。
工藤もそれを覚えていたのかも。 91/6/8 秋山 森 デストラーデ
ただ打順を変えたくないと言うのもあくまで原則で
91/7/6 森 秋山 デストラーデ
91/7/7 森 秋山 デストラーデ
と入れ替えたりもしてる >>31
当時の西武の捕手に伊東勤と中嶋聡がいることを考えると
よく開幕スタメンで起用してもらえたよな >>6
週ベに連載中の平野謙のコラムにこのことが最近書かれていた
86年シーズン最終の大洋戦 >>122
外野に置いとくのもったいない人材だよな
遊撃手なら西武も更に強力だったな
中日にいたら宇野いたから厳しいけどよ
清原に左翼コンバートさせて平野がショフトできた >>122-123
仮に内野手にしたところで、エラー連発して
早かれ遅かれ外野コンバートだっただろうよ
田口とか福留のように >>126
阪神に中谷がいつの時代もいるようなもんだ >>123
清原和博は脱臼癖あるなら初心に還る意味でも
レフトにコンバートさせても良かったな
高卒新人で一塁専門でたまーにサードやって
現役終わるとかあり得ない >>137
この時のファーストって、誰がやっていたんだろうね 二人が同時に外野ってあったかな?
駒田が外野再コンバートは原がファーストに回った時だと思うんだけど。 89年の開幕あたりは、レフト原、ライト駒田、ファースト岡崎、サード中畑だったよ
ほどなく中畑が怪我して岡崎がサードに回り、駒田がファーストにまわって、空いたライトに井上が台頭してきたはず その時点で、中畑がそのオフに引退するとは
思っていなかった セカンド落合
セカンド原
セカンド小久保
セカンド村田
セカンド中村紀 >>143
ぎこちないけど、スローイングとキャッチングは褒められてた >>145
セカンド柏原
セカンド藤本
セカンド小早川 王巨人監督時代、チームの状態が悪いとき、気分転換で篠塚にショート守らせたことあったな 高木守道監督がセカンド森野ライト荒木をやったことがあった しかしまぁ、元ロッテオリックス近鉄の
五十嵐彰は凄いよな、最初ロッテは外野手でセンター?でショート?
また外野でオリックスで内野のユーティリティプレイヤーで緊急時の捕手
近鉄で内野外野やってたった一度の四番の打席でホームランで全打席本塁打達成 1994年消化試合で1番DH伊東勤 2番も打ってる
期待打席(当時は130試合×3.1 403打席)にのせるためにに前のほうを打たせたみたいね これは長嶋監督時代のレフト仁志だよな
なにトチ狂ったか仁志を人生初の外野起用
案の定、レフトへ打球が飛び仁志が素人みたいな守備で届かず敗けて戦犯 >>155
優勝を決めた後の残り5試合で足りないのが13打席だから
普通に8番で出していても到達したんだけど、シリーズの調整と規定打席を
両立させるべくの起用だね
80年の梨田は日本シリーズ後に行われた「前期」の未消化試合3試合に
いずれも一番で先発出場して計15打席を稼いで404打席
同年のベストナインとダイヤモンドグラブを獲得 >>157
川相や元木も外野やったな。
あれは何だったんだろう? >>159
元木のレフトは卒なくこなしてたな
パワプロでもFぐらいの適性、レフト マルティネスより使えた
川相は元ピッチャーでショート本職なら外野も卒なくこなせる >>163
王の時もあったかもしれないけど、1999年9月15日に2番レフト川相スタメンがある。
ちなみに9月17日は2番レフト元木。
この年、開幕はショート川相だが翌日はショート二岡、その後は川相と二岡が交互で5月下旬からショート二岡で定着。
川相はサードへ回る。
そんでもってマルちゃんがファーストやったりレフトやったりして、清水がセンター、松井がライトとか大忙しだったわ。 1999/9/15
4 仁志
7 川相
9 松井
5 清原
3 マルティネス
6 二岡
8 清水
2 村田真
1 入来
14日までは高橋由伸がいたんだけど、怪我したんだっけ?
ここから狂ったね。
清原サードだけど、二岡がショート定着後は川相、後藤、元木でサードを回してた。
石井ひろおもいたけど、ファーストしか守ってない。 代走元木は既に出ているけど、代走江藤にもビビった。 >>165
この頃って松井由伸清水以外にどんな外野手がいたのか
もうよく覚えてないな パワプロ99決定版だとマルティネス、広沢、後藤が外野手登録になってる >>167
広沢がサードやったのは前年の98年。
試合数少ないけど3割打ってる。
99年は怪我かね?ほぼ出番なしで翌年から阪神。 >>168
その3人で磐石ではあったのであとは外野専門だと斉藤宜ぐらいしかいなかった。
だから緊急時は川相、元木だったんだろうね。
その意味では後藤はサードも外野もファーストもできるから便利だった。 清原に広沢に石井浩にマルティネス…
明らかに余剰戦力だな >>172
ナベツネとセゲヲが結託して、他球団の主力を片っ端から強奪していた頃だからね >>170
ありがとう、清原のサードの年と同一かと勝手に思ってたが、違ったんだね 前スレでも言ったが
仁村弟がピッチャーとして1勝している >>146
キャンプでひざを故障したコックスが
5月14日に一軍登場したが(半月ほどで故障悪化のため姿を消した)
この直後に石井がしばらく離脱していて
一塁コックス、二塁村田、三塁古木、遊撃内川
左翼鈴木尚、中堅金城、右翼ウッズというセンター以外世にも恐ろしい布陣が
3試合だけではあったが敷かれていた
(この布陣で三塁が古木ではなく小川も7試合)
なお、コックススタメンの試合はすべて
一塁コックス、二塁村田、右翼ウッズと右方向の恐ろしさよ・・・ >>183
コックススタメン14試合5勝9敗
> 一塁コックス、二塁村田、三塁古木、遊撃内川、
> 左翼鈴木尚、中堅金城、右翼ウッズ
は1勝2敗 >>177
しかもこの試合は宇野掛布敬遠騒動の試合 ウッズは中日に来た当初もキャンプで外野テストやらされてたな
一発で失格になったが >>177
アマ時代は上尾高校で牛島香川の浪商を9回2死まで追い詰めたり
東洋大でも4年間通算で29勝
屈指のアンダースロー投手として鳴らしていたわけで
プロ生活を後から振りかえっての印象だね 97年ホームラン王のホージーは序盤8番とか打つ事が多かった 大阪球場の意外な1軍公式戦経験者
中根仁 赤堀元之 伊藤寿文 石井丈裕 石井浩郎
野茂英雄 橋本武広 酒井勉 ドンシュルジー ウィリーアップショー
ジムトレーバー 馬場敏史 リッチゴセージ ハーマンリベラ >>190
意外でも何でもねーだよ
大阪球場は直ぐ取り壊したわけねーだろ
住宅展示場としても使ってたな >>192
ただ1軍公式戦は90年までしかやってない上に試合数も少なかったから意外なことは確か 89年が9試合で
90年が8試合
全部近鉄主催でダイエー戦中心
だから同時期に近鉄ダイエーに在籍してた選手はあまり意外感はないな
それを外すとこの中では石井丈 酒井 シュルジーか
まあたまたま登板機会があったかだね 意外な1軍公式戦経験者
中村紀洋 川崎球場
松井稼頭央 ナゴヤ球場
新浦壽夫 山内孝徳 鈴木康友 小田真也 大宮龍男 千葉マリンスタジアム
谷中真二 ドミンゴマルティネス 藤田宗一 藤井彰人 フランクボーリック 藤井寺球場
ランディバース 柏原純一 福本豊 森繁和 東尾修 東京ドーム
田村藤夫 松永浩美 緒方耕一 野中徹博 山内嘉弘 大阪ドーム
広瀬哲朗 落合博満 福良淳一 高田誠 渡辺久信 ナゴヤドーム
牛島和彦 中尾孝義 長内孝 斉藤明雄 杉浦享 福岡ドーム
福澤洋一 田村勤 遠山奨志 伊藤敦規 弓長起浩 札幌ドーム 落合と西浦と小笠原がポジション争いしてたってのも感慨深いな
小笠原が捕手レギュラーなら歴史が変わってただろうしな 控え捕手だった小笠原が2120本安打、378HR打つとはね >>195
門田博光 千葉マリンスタジアム
村田兆治 グリーンスタジアム神戸 >>199
門田は東京スタジアムと千葉マリンスタジアムの両方で本塁打打っているんだよな >>200
門田はヤバいよな、時代を通り越したような選手
キヨもモミーも一塁守って恐怖を感じるわな
実際は打撃練習でレフト、センター、ライト順番に飛ばすらしいな
引っ張り専門にしなかったら4割打てたかもな 先発で完全に通用しなくなった山内孝徳をクローザーで起用した90年の田淵ダイエー
まぁ衰えたエースを抑えに回すというのはよくある話だけど
当時の山内孝徳は直球が130kmくらいだったんだよなぁ 1990年ダイエー
41勝85敗4分(最下位) 監督 田淵幸一
1 佐々木(右) 率.273 本14 打点52
2 湯上谷(二) 率.265 本5 打点22
3 アップショー(一) 率.220 本2 打点22
4 バナザード(DH) 率.275 本13 打点40
5 岸川(中) 率.258 本20 打点74
6 山本(左) 率.304 本6 打点25
7 藤本博(三) 率.211 本12 打点61
8 内田(捕) 率.250 本2 打点16
9 小川(遊) 率.251 本3 打点21
村田 27試合 7勝15敗 防5.79
井上 29試合 5勝8敗 防4.70
吉田豊 18試合 5勝10敗 防5.01
本原 11試合 5勝5敗 防4.48
杉本 16試合 3勝7敗 防4.94
高島 21試合 1勝3敗 防3.79
橋本 20試合 1勝5敗 防5.57
山田 20試合 0勝1敗 防4.50
矢野 47試合 2勝1敗 防4.39
青井 49試合 0勝1敗 防5.61
山内考 39試合 7勝7敗5S 防6.11
ゴセージ 28試合 2勝3敗8S 防4.40 宇野はセンターもやったことあるし星野の頃から外野で起用されてたぞ 阪神時代にファースト田淵
西武時代にキャッチャー田淵 >>213
意外でもなんでもない。
田淵で意外なのは外野をかなり守ってること。
3年目は外野での出場がいちばん多い。 王貞治もやってたけどね。今では珍しいだけで奇策でも何でもない。 8番投手というのは
通常、出塁重視のチャンスメーカーは1、2番だけど
9、1、2番にしたいということだと思うよ
王の前に出塁重視の打者が3人かたまれば機能したかもしれないけど
ラミレスは足の遅くて低打率の捕手を9番に据えたりしているから
意味がないと思う >>199
実は村田兆治はグリーンスタジアム神戸で完投勝利をしている 意外なバッテリー
大宮龍男と西本聖
大宮龍男と松沼博久 08年末期の落合中日
1 李炳圭(右)
2 荒木(二)
3 和田(左)
4 森野(中)
5 ウッズ(一)
6 中村紀(三)
7 井端(遊)
8 谷繁(捕) 濱中ってサードでは出たことあるけどファーストを守ったことがないんですね
桧山は不満タラタラながら一塁守ってたことがあるけど
素人臭いこと書くけど脱臼癖がついた後一塁で肩をいたわりながら使うという道はなかったろうか? 怪我で2003年・2004年と2度の手術を行った右肩はランナーを抑止できない“弱肩”と言われていた。
もともとのケガはただの脱臼だったが、完治しない状態での強行出場を監督に強く直訴して出場し
無理をして大ケガを負った。それが完治しない状態でふたたび強行出場し
やはり無理をして大ケガを負った。結果的には、最初の脱臼よりも、そのあとの二度の大ケガが致命的となった。
2006年に濱中が右翼手として復帰した際には
ランナーを二塁や三塁に置いて打球が右翼に飛んできた場合
二塁手が通常よりさらに深いところで中継に入り
濱中の弱肩をカバーするという方法が考えられた。
守備の負担軽減のため右翼手から一塁手へのコンバートも一時提案されたが
濱中本人がコンバートに難色を示したことと
広島から移籍したアンディ・シーツが正一塁手に固定されていたため、コンバートの話はなくなった。 シーツの一塁手というのもこのスレの意味とは違うが意外だった。 松永浩美と井口忠仁の三遊間コンビ1軍公式戦で実現していた ホームラン王争いしてる打者をシーズン終盤1番に置くのは大して珍しくない >>236
そのために、外野の守備がザルになってしまっては
元も子もない 2番田淵
73年にチラホラ。
ホームラン量産のためか。 >>240
レフト浩二、センター長嶋、ライト長内
ザルではないな。 https://youtu.be/kM-z8UkUMo4
シーズン最終盤でもないのに、
小川―衣笠―木下
というクリンナップトリオ。 >>236
外野からいきなりセカンドなんて、到底無理でしょ 代打高波
コールされた瞬間酔っ払ったおっさんが「高波かぁ〜」ってため息ついていた。 二番に強打者入れるのはセイバー理論に基づいたここ数年のトレンドだけど
43歳の福留が強打者か?という疑問はある 一番に強打者がいればいいけど、
一番にショボいのがいて二番に強打者ってセイバー理論に基づいてるの? セイバーが求める1番は出塁率の高さだな、足の速さは1番の最優先事項では無いんだよね BSの中継見て驚いた
何の意図があって中田を2番にしたんだか 弱くても勝てますの開成高校みたいに
2番に最強打者置いてみたんだろ >>196
オープン戦のことまでここで語ると、「珍しい起用」ってかなり増えると思うが… >>280
それ、いわゆる当て馬起用のことじゃないか? そういや予告先発制になって消えたものの1つ
それが偵察メンバー >>267
2番に最強打者説(例:坂本、柳田)
個人的にはアリかナシかと言われたら、ナシだな 2番という打順は
誰もが打率が2、3分は落としてしまう
呪われた打順 2番は試合序盤でも終盤でも制約かかること多いからな >>280
これ、三流の新人監督がやった采配じゃなくて名将知将と名高い野村がやった采配だから驚く でもMLBだと大谷やトラウト、NYYジャッジが2番だからな
結局クリーンナップ(345)をひとつ上にズラす(234)だけの話なんだよね
MLBの場合、昔は3番が最強だったから、それをひとつ上にズラすと自動的に2番が最強になるんだよ >>299
それこそが象徴的なんだけど、
それじゃバレンタイン采配の全否定だなw >>303
吉田にはレフトのイメージがあったから、確かに意外 サブローより相応しくない4番打者なんて
いくらでもいるだろ 幻に終わったが 先発:高木(賭)
予告先発として発表w >>315
誰のことよ
浅村であれば、それがデフォなんだが 4番・島内
最初は、このスレに該当するのかなと思っていたら
意外と適任だったね >>299や>>320のような輩は、固定観念にとらわれ過ぎ 格ってもんがあるんだから、それなりのバッターでないとね・・・
でも讀賣も4番中井とかあったから何とも言えんけど >>324
あのデーブ大久保でさえ、数試合とはいえ讀賣の4番だったからなw オープン戦とはいえハム浅間がセカンドやサード守ってたな >>347
現状、山川や森といったところが戦線離脱しているからね ロッテって昔から変な事しすぎ
ある意味ビッグカスのところと同じよ それって、バレンタイン元監督のことをディスってるのか 2005年のサブローは打席数少ない選手除いたら出塁率、OPSチームトップ OPS 0.9あるから
そういう意味では実に適任 スタメン2番 → 次の試合で4番
94年95年あたりのオリックスなら、驚かないが オリ最終年のイチローはなぜ四番だったの?
日本でやることがなくなったから新しいことをやらせてみたとか? ポイントゲッターとしての役割を期待したんじゃないの? >>354
実は2000年前半は4番イチローが上手く機能しててオリックスは好調だった
後半イチローと投手の離脱で失速し4位に サブローの超強化版みたいなもんだし4番イチってすごいいいよな
ただ本人は最多安打狙いたがりそうだもんなあ 2000年オリックスの前半戦基本オーダー
7田口
4大島
8谷
9イチロー
Dニール
3藤井
5アリアス
2日高
6塩崎
ニール、藤井は衰えが見えてた
アリアスはチャンスに弱い
谷は打撃開眼前
実はイチローが4番適任者だった 98年オールスターの4番センターイチロー
イチローの4番センターはこれが唯一か 藤井が外野はライトしかできないという特異体質のせいでおきるレフトイチロー 4番佐藤トシヤ
ロッテって昔から変な起用多いけど、わざと? ビッグボスのことだから、そういった打順での起用もありなんだろう >>369
>>372
岡田が監督になったら、こうした起用は無くなるだろうな 外野いったりきたりするのは
最近ヤクルトの松本友も1試合で右左右やってた気がするがw ://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/sky/1664955493/l50
ファースト坂本、セカンドロペス、ショート寺内、先発澤村 スゥーッ(´┏・┓`)v-~~ハァーッ(´┏∀┓`)v-~~ 90年開幕戦、8番池山
79年日本シリーズ、8番ライトル >>383
前年成績からすると意外
ただ、相手投手が斎藤雅樹(讀賣)だったから、その相性とかもあるのかも そうですよ。斉藤対策に左打ちを並べた。
右打ちは広沢と池山だけ。で、池山が実質ラストバッターの八番。 >>377
本塁打王争いの最終盤とかだと、意外ではない。
シーズン本塁打記録更新がかかっていたときか。そっちでも意外ではない 今日の楽天
超苦手の今井(西武)対策だろうけど、1番・フランコ 讀賣・坂本勇人
今日のヤクルト戦で、プロ17年目にして初の三塁スタメン 監督代わったから二度と見れないのが残念だな ピッチャー北村は >>392
北村自身がヤクルトに移籍したね
北村は2019年に二軍戦の19試合で外野手として起用されていて
本人にとっては珍しい経験だったと言えるかもね NPBイチロー
先発出場打順別成績
一番通算324試合
打率.355(1334-474) 46HR 173打点 89盗
出塁率.431 長打率.532 OPS.963
二番通算45試合
打率.344(186-64) 4HR 17打点 8盗
出塁率.405 長打率.484 OPS.889
三番通算399試合
打率.351(1597-560) 56HR 259打点 79盗
出塁率.413 長打率.528 OPS.941
四番通算107試合
打率.387(406-157) 12HR 74打点 22盗
出塁率.459 長打率.537 OPS.996
八番通算1試合
打率.500(2-1) 0HR 1打点 0盗
出塁率.500 長打率1.000 OPS1.500
九番通算16試合
打率.245(53-13) 0HR 3打点 0盗
出塁率.259 長打率.283 OPS.542 年度別詳細
【一番先発出場】
1992年.090(11-1) 0HR 0打点 2盗
出塁率.090 長打率.090 OPS.182
1993年.250(36-9) 1HR 2打点 0盗
出塁率.289 長打率.389 OPS.678
1994年.402(463-186) 9HR 46打点 24盗
出塁率.463 長打率.559 OPS1.023
1995年.349(459-160) 24HR 73打点 42盗
出塁率.440長打率.569 OPS1.008
1996年.328(332-109) 12HR 52打点 20盗
出塁率.410長打率.494 OPS.904
1998年.286(14-4) 0HR 0打点 0盗
出塁率.286 長打率.286 OPS.571
1999年.263(19-5) 0HR 0打点 1盗
出塁率.333 長打率.368 OPS.702
【二番先発出場】
1992年.222(18-4) 0HR 0打点 0盗
出塁率.300 長打率.222 OPS.522
1994年.262(65-17) 2HR 5打点 3盗
出塁率.304 長打率.431 OPS.735
1995年.429(21-9) 1HR 5打点 2盗
出塁率.500 長打率.571 OPS1.071
1997年.414(29-12) 0HR 2打点 3盗
出塁率.452 長打率.586 OPS1.038
1998年.415(53-22) 1HR 5打点 0盗
出塁率.492 長打率.547 OPS1.039
【三番先発出場】
1994年.389(18-7) 2HR 3打点 2盗
出塁率.450 長打率.722 OPS1.172
1995年.227(44-10) 0HR 2打点 5盗
出塁率.320 長打率.273 OPS.593
1996年.400(210-84) 4HR 32打点 15盗
出塁率.443長打率.519 OPS.962
1997年.341(507-173) 17HR 89打点 36盗
出塁率.411 長打率.509 OPS.920
1998年.352(437-154) 12HR 66打点 11盗
出塁率.407 長打率.522 OPS.929
1999年.346(381-132) 21HR 67打点 10盗
出塁率.416 長打率.585 OPS1.001 【四番先発出場】
1999年.364(11-4) 0HR 1打点 1盗
出塁率.417 長打率.455 OPS.871
2000年.387(395-153) 12HR 73打点 21盗
出塁率.460 長打率.539 OPS.999
【八番先発出場】
1992年.500(2-1) 0HR 1打点 0盗
出塁率.500 長打率1.000 OPS1.500
【九番先発出場】
1992年.244(45-11) 0HR 2打点 0盗
出塁率.261 長打率.289 OPS.550
1993年.250(8-2) 0HR 1打点 0盗
出塁率.250 長打率.250 OPS.500 途中出場通算32試合
打率.220(41-9) 0HR 2打点 1盗塁
出塁率.220 長打率.268 OPS.488
1992年.368(19-7) 0HR 2打点 1盗
出塁率.368 長打率.474 OPS.842
1993年.050(20-1) 0HR 0打点 0盗
出塁率.050 長打率.050 OPS.100
1998年.500(2-1) 0HR 0打点 0盗
出塁率.500 長打率.500 OPS1.000 途中出場打順別
1992年
四番 打率1.000(1-1) OPS2.000
六番 打率.333(3-1) OPS.667
七番 打率.250(8-2) 1打点 1盗 OPS.750
八番 打率.400(5-2) OPS.800
九番 打率.500(2-1) 1打点 OPS1.000
1993年
一番 打率.000(2-0) OPS.000
二番 打率.000(1-0) OPS.000
五番 打率1.000(1-1) OPS2.000
六番 打率.000(4-0) OPS.000
七番 打率.000(3-0) OPS.000
八番 打率.000(6-0) OPS.000
九番 打率.000(3-0) OPS.000
1998年
九番 打率.500(2-1) OPS1.000 マー君の威を借る安楽智大似事件?
女性が性暴力・いじめが原因でPTSDを発症し、
泣き寝入りして、苦しんでいます。
https://archive.is/rKT1h
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