1987年日本シリーズ 西武×巨人
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桑田 真澄 28登板 15勝6敗 防2.17 最優秀防御率 沢村賞
江川 卓 26登板 13勝5敗 防3.51
槙原 寛己 21登板 10勝6敗 防3.40
水野 雄仁 24登板 10勝4敗 防2.61
西本 聖 26登板 8勝8敗 防3.67
加藤 初 19登板 7勝1敗 防3.03
よく開幕を桑田では荷が重いという人はいたが結果論だろ
この成績でどうして桑田を第二戦以降に投げさせようと思えるのか?
江川は短期決戦弱いイメージあるし、
西本なら水野や槇原のほうがよっぽどまし 桑田はフル回転できるだけの体力がある
江川は西武球場の傾斜の緩いマウンドとは相性が悪かった シーズン通算の数字だけで短期決戦を語るのこそくだらない結果論
その年の桑田は前半戦で12勝、後半戦では3勝とか知らないんだろうな 12勝1敗でターンしたんだけどオールスターで清原にホームラン打たれて勢い落ちたよね この年の桑田とか90年斎藤とか、後半調子落としてた投手のシリーズ起用の難しさやね >>279
風邪かなにかで入院していましたね。
あとはドラゴンズ戦で中尾選手の打球を急所に受けたり。 >>281
マイコプラズマ
・・・っちゅうのを、このときに知った
入院したのは9月下旬頃
防御率前半1.81→トータル2.17だから、
凄く悪くなった訳でもないのだけれど、
勝ち運に見放された感はあったね 初戦で1番駒田が東尾に対して妙にニタニタしながら打席に入っていたことを覚えている。 今録画してるの見たけど
誰か試合動画がビデオの奴だとか馬鹿にしてるが、
すでにようつべでも散々見ることできるから
俺は選手がどう思ってプレーしてたのか知りたかったからその点は
凄く楽しめたよ
中畑さん面白かったし
出来ればスタジオにきてない選手のインタビューとかも聞きたかったが
贅沢かな 王と工藤が当時のそれぞれの立場から出演してたら面白かった。
まあ、出演料が高額になる等の懸念があるから無理だろうが このときの工藤は到底打てる気せんかったなぁ
川口大野より数段上かと思ったわ 調べたら6戦鹿取4イニング行ってたんだが
もし7戦までもつれ込んでたら投手どうしてたんだろうか?
江川は当時の肩では中4は無理そうだったから
先発槇原だったんかな?
どっちにしろ郭じゃ勝ち目ないわな >>288
キャリアハイだからな
高めのまっすぐの球威に力負けした 巨人は二年後89年のシリーズで見事制覇する。西武が出てくれば西武打線を抑える
のは至難で、巨人は負けたと思う。近鉄が出てくれて助かった と思った。ま、
香田の力投と近鉄の小野の出番の不可解な誤りもあったが シリーズ慣れしてない近鉄だから勝てた
巨人の苦手な脚でかき回す野球でもないし ようつべで94年の第五戦。
頭から終わりまで見てたけど、
野村克也喋り過ぎw
でも伊東の配球悪いとか、
伊東は何も考えてないとか、
この選手は練習から触れてるとか、
かなりキレ味鋭い解説だった。
そして、緒方の満塁弾予言は痺れた。
当時の日本シリーズは戦争みたいで、
今とは緊迫感が違い過ぎる。 しかしこの頃のノムさんは早口だし声も高いし若いね。 長嶋と森とライバルがたくさんいたからギラギラしてた時代だね 1987年の巨人打線
本 点
6 鴻野 .292 4 17
9 駒田 .287 15 40
8 クロマティ .300 28 92
5 原 .307 34 95
7 吉村 .322 30 86
4 篠塚 .333 7 49
3 中畑 .321 6 40
2 山倉 .273 22 66
1 桑田
3割打者5人(篠塚は首位打者)、20本以上も4人(山倉がMVP)
西武が巨人と対戦した中では、一番の強力打線だった。
下馬表も巨人が打ち勝つと言われていた。 >>277
江川は引退表明していたし、肩の調子で1戦に先発しても7戦に投げるのは無理だったのだろう
桑田はまだ2年目だし病み上がりだったので、槇原を1戦にした方が良かったのだろう
東尾がこのシーズン後に麻雀賭博で逮捕されたけど、シリーズ前だったらどうなっていたんだろう
ていうか、西武は負けていただろうね >>296
1番は松本じゃなかったのか
駒田にレギュラー奪われたのか 先発がたくさんいると短期決戦での使い方が難しいんだよな
そういう時は4戦目まで一応先発決めておいて
5戦目以降その調子のよかった投手を起用するのが王道だろう
そう考えれば
5戦目は桑田じゃなく水野でもよかった
6戦を6回3失点でそれほど内容の悪くなかった西本で
7戦を中3ながら槇原で逝ってあとは総力戦のが良かったのかもな
誤算は5戦目の桑田だったから
同じノックアウト食らった東尾はベテランだからちゃんと修正できるだろうけど
まだ2年目の桑田には荷が重いと思ったよ >>296
巨人チーム打率最下位の山倉でも西武の首位打者の石毛よりもハイアベレージという事実 巨人は工藤を全く打てなかったのが敗因だろ
その工藤を西武森監督は最大限に生かしたのが勝因
監督の差と言えるだろうね 森監督にすれば
東尾がダメでも工藤がいる郭がいる
そして4戦目は捨てゲームとして
5戦目以降は同じ投手でということで
ある意味巨人よりは使える投手は少ないけど
逆に采配は振るいやすかったはず
巨人は投手に若手選手が多く監督としても起用が難しかったと思える
西武はその点計算できる投手を少数精鋭で持ってたからな 槙原があそこまで使えたのはいい意味での誤算だったのかな
1試合しか使えなかったのは痛かったね 槇原水野加藤初のようなフォークある右投手のが西武には通用したよな
桑田西本江川は西武にとってそこまで嫌なタイプではなかったはず 森監督は第5戦で第6戦先発予定の工藤を抑えにつぎ込んだ
森はそこまで無理する監督ではなかったと思うが、まだ監督2年目で1年目は3連敗の後の4連勝だから、
実質初めて日本シリーズで優位に立つ試合の采配だったんだよね。 1987年度日本シリーズ
http://npb.jp/bis/scores/nipponseries/linescore1987.html
西武 巨人
東尾 ●3- 7○ 加藤初(先発:桑田) 西武球場
工藤 ○6- 0● 西本
郭 ○2- 1● 江川 後楽園
松沼兄●0- 4○ 槇原
東尾 ○3- 1● 桑田
工藤 ○3- 1● 水野 西武球場 >>300
西武は貧弱打線と言われていたけど、
清原秋山ブコビッチ石毛とか、普通に強力打線に感じたなぁ
世界の時計 |\ SEIKO
SEIKO
5 0年間の
LIONS ご愛顧ありがとう GIANTS
パ 5 石 毛 ございました。 9 駒 田 パ
4 辻 後楽園野球場 6 岡 崎
イ 8 秋 山 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 R H E 8 クロマティ イ
3 清 原 L 3 0 0 0 0 0 0 0 0 3 8 0 5 原
オ 7 安 部 G 0 0 0 1 0 0 0 0 0 1 8 3 7 吉 村 オ
9 西 岡 PL 村 田 Av. HR 4 篠 塚
ニ 2 伊 東 1B 福 井 S 3 中 畑 ニ
6 清 家 2B 藤 本 LaserDisc B 2 山 倉
ア 1 工 藤 3B 井 上 O 1 鹿 取 ア
>>309
チーム首位打者が2割7分未満なのだから85阪神に比べたら明らかに貧打線。 チーム得点4位
チーム打率最下位
チームHR1位
チーム盗塁2位 チーム本塁打だと(2位阪急と1本差ではあるけど)
リーグ1位なのよね
チーム得点は4位
強力打線として知られる00年巨人打線も、
打率自体は実はリーグ4位だったりするのよね
とはいえHRは言うまでもなく、得点打点も
ダントツではあるのだけど >>308
チーム平均打率が .249、スタメンのチーム最高打率が石毛.269
どう見ても貧打線 >>311
1985年とそれ以降で打撃の条件が変わっている
まず、1986年に新ストライクゾーンの導入でストライクゾーンが広くなり、
1987年から飛ばないボールに変わった
バースや落合のホームランが50本台から30本台に落ちたのもボールが飛ばなくなったから 王のホームラン記録に危機が迫ると神の手が加わる
王引退とともに飛ぶボール禁止
バース54本の翌年に新ストライクゾーン
ローズ55本の翌年に新ストライクゾーン しかしストライクゾーン広がってるのに
日本最高打率残したバースはすごいな >>315
なるほど、阪神が日本一から2年でダントツ最下位に転落したのも飛ばないボールがあったのか それでホーナーがシーズン途中で30本越えとか化け物だな でも翌年ブライアントの70数試合34HRで、
ある意味霞んだ記憶 89年はデストラーデ 途中加入で90試合ぐらいで32本塁打だっけ ブライアント、王が現役20年以上かけて作った1試合3本塁打の記録に、
たった2年で追いついちゃったろw ブライアントは今で言へばWBCの外人打者
キューバの打者のように、一人でダルマーを粉砕した >>326
知恵遅れ珍カス死ねよ
http://hissi.org/read.php/meikyu/20200309/VlRMNGJUNGc.html?name=all&thread=all
板:野球殿堂(仮)
日付:2020/03/09
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スレッド数:3
合計レス数:4 意外な ところで一発流し打ち〜♪
アッと 驚くライトへホームラン〜 >>325
そのお陰で翌年から西武はリーグV5。
これは今でもリーグ記録。 このシリーズは巨人投手陣の起用に疑問がある、西武を封じ込めるには槇原の速球
に期待するしかない。桑田、江川はスピードがない。チームはペナントで
広島の猛追をやっとの思いで振り切った。チームは疲労していた。 8月から順調に差を広げていって、猛追でもやっとの思いで振り切ったでもないでしょ
例によって広島の方が巨人より試合消化が遅いのと昨年の逆転劇が頭に残ってただけで だから江川のハリ事件にしても
「そこまでして投げなきゃいけない大一番でもないでしょ」と全然感動話にならなかった 金村が1989年について「優勝したと言っても、西武の方が強かった。」と回想してるね
あの年はブライアント四連発と仰木マジックなんだろうな 8/30だったと思う。広ーヤ戦を見守ってた。ホーナーの本塁打などでヤクルト、リード
やっとペナントに終止符か。が最後広島が逆転、ゲーム差4.5、負け数2差。前年もここから
逆転された。悪夢だ、 しかし巨人が優勝した。胴上げは室内だ。天井にぶつかりそうな
王監督の胴上げ、つい昨日のことのように想い出す >>330
確かに巨人の先発起用法は問題あったが、それでも西武打線は抑えている
それ以上に巨人打線が西武投手陣に抑えられたのが問題
ロースコアなら西武ペースだよ 工藤が3勝に絡んでいる
今も工藤が天敵になっているw 工藤のキャリアの中でも一番いいボール投げてた時期だったかな
王と工藤は組んだり戦ったりだな >>337
スピード的には94年のほうが速かったイメージ 87年と熟練された99年
ヤクルトとの92年93年はだめだったな工藤 第六戦後に田淵をスタジオに招いたVTRを流してた
SFFの紹介やポップコーンの時速200キロ挑戦など
ポップコーンによればタイミングを計る間すらないとか >>341
良く言うと前年の疲労やね。悪く言うとオフに遊びすぎ。
東尾に公式戦の優勝投手譲ってもらったがオフに堤からチクりと。 以前は、エースは1,4,7戦に登板させるのが定石といわれたが、2戦に先発
あと1戦は大事なとこで救援に出して、2勝1セーブを期待する方法に変わって
いったな。それにしても球威も気合もない魂の抜けたマウンド上の江川だった 日本シリーズの江川のピッチングは良かったろ
ブコビッチと石毛の2本のソロだけの2失点に抑えた
流石江川と思ったよ 江川はほんといい加減な人間。あとで「自分が第1戦かと思った。」って言ってたが引退決めていたのにそんなはずはないだろ。 >>296
私はこどもで中畑大好きファン
だったのだが
中畑氏 この年シーズン打率
321だったってすごい!?ホームランは激減の6だが
普通に当時見てた時は ホームランが
出なくなって 駒田にポジションとられる〜
駒田打つなーと思ってたが。
右打者 3割2分1厘は 超一流やなあ…
110試合出てるし。
で、この第1戦も 「中畑がホームラン打って勝ったよ」と
聞いて超よろこんだこどもだったなあ…
(見てないのは遊びいってたんだろう) 半ドンの土曜日だったもんなぁ
巨人ファンの俺は「これはもしかしたら勝てるか」
と思ったが、西武半端なかった と思って調べたら日曜だったよ スマヌ(´・ω・`) >>348
第1戦は雨天中止
関東圏の雨傘番組は映画「HOUSE」(監督・大林宣彦)
何の予備知識もなく眺めていたが、色んな意味で凄い作品だった この年の中畑は良かったな
まさか2年後に引退するとは思わなかった
藤田監督になって干されたのが最大の原因 小池知事が緊急会見連発しているが当時の王監督も公式戦で負けたら緊急ミーテイングばっかで
選手の不評をかってたな いわれなくてもわかってるよって感じだろうなあ
特に負けた日は ビートたけし
「王が監督をやめる会見をしたらその後の試合でスコンスコン打って大勝しやがるんだ
あれは嫌われてたんだな」 >>350
直接の原因は牽制帰塁時に肩ぶっ壊したケガでは?
その年も開幕1番打者で起用されたりむしろ使ってもらってたイメージ シリーズ未経験者が浮き足立っていたと言われていたが、
王の顔色を窺いすぎて自滅状態に陥ったな。 >>351
するわりには頑張っていこーとか、そう言うことしか言わなかったから 当時の世間は、今じゃ考えられないけど、善玉清原vs悪役王巨人&桑田という構図だった。
俺は広島ファンだが、西武応援していた。前年日シリの投手戦に比べ、巨人には華があったのにあっさり負けた。
工藤が前年から覚醒していたのに、巨人は工藤対策をしてなかった。
槇原を工藤並みに使い、消耗戦もできたのに。軸が悪役桑田ではやはり荷が重かったのでは。
今を思えば、王さんに勝たせてやりたかった。この翌年2位なのに、解任されたんで。 >>347
当時高校で嫌われ者の古典の教師が1戦が終わった段階で、
「こんどの日本シリーズは巨人が絶対に勝つよ。西武は勝てない」なんて
断言していたのを思い出す。
結果、「あのセンコー、巨人が勝つっていったじゃねーかよお」なんて文句言う
生徒がちらほら 全く正反対のことを
94年の1戦終わった後に思ったっけ
「まぁ西武が勝つな、頑張っても6戦だろ」
終わってみると87年の裏返しの様な試合展開だった 第1戦で巨人打線爆発、お祭り男の中畑に一発が出てイケイケムードの中、
第2戦で工藤が巨人打線を完璧に封じたのが大きかった。
これで巨人打線も一気に冷えたし、逆に西武に一発が出て形成が一気に変わった。 2戦目西本も謎だよな
過去2回の日本シリーズで好投したからだろうが 94年はあの10月8日を乗り越えたんだから簡単に負けるわけはないと思った。
むしろあのまま9月の大失速なくいって負けてたかもしれないけど 87年
巨人
江川ー槙原ー桑田ー西本?がベストだったかな?? >>363
まぁベストなら、そんな感じかね
それでも結局は勝てんかったとは思うがw
とにかく工藤が良すぎた。
巨人の若きエース桑田は前半がピークだったため、
秋以降は今一つだったが、工藤東尾は後半良かったもんね。
巨人投手陣でシーズン終盤で一番良かったのは槙原かな
94年は槙原工藤で槙原が投げ勝ったね >>363
江川の100肩と回復力からして第1,2戦は無い
1,2戦は6,7戦でも投げられるような投手にすべき
まあ槙原を1,2戦で使っても良かったけど、その程度だろう 江川は1、6戦でいいんじゃないのかな
中6日あればいいだろ
2、7戦はやはり西本
3戦は桑田で、4は槇原、5は水野
こいつらは1、2戦でリリーフ起用もできるし とはいえ巨人が4点以上取られたのは第2戦だけだから、ローテを変えたとしても大差ない
やはり打線が西武投手陣を打ち崩せなかったのが敗因 1987年は 私ゃ子供で巨人ファンだったが
西武に勝てそうな気配つうかムードない感じを
子供心にしたなあ
ってのは 「王 巨人」になって84,85,86と
まぁ毎年優勝候補なのによお負けた。87はやーっと
よーやく王監督でセリーグ優勝できたね~ で
もういっぱいいっぱい。って感じ。
小学生だから戦力分析とかできないけど
すごく直観でそれ感じた。
7戦目までいけんだろうなって 巨人優勝を願いたいけど なんか思った。マジ。 87年は勝てると思ってみてた。
逆に90年は勝てないと思ってみてたけどまさか4連敗とは思わなかった 王さんの采配がオーソドックスというか、頭が固いというか(ホークスでも短期決戦苦手)
世間のバッシングもあったので、なんか空気読みながら優等生采配してたような。
普通は王巨人初優勝、後楽園最後の年、江川引退&最後の花道。桑田vs清原、槇原vs工藤(同期同県対決)など巨人有利なはず。
ダイエーで卵ぶつけられた時くらいまで、王さんにマスコミは冷たかったような気が…。 西本第二戦は相性、実績、ジンクスとかそういうのひっくるめた感じかねえ
ダイエー時代西村開幕に拘ったみたいな、その時点の調子より縁起担ぎ的な 勝つためには、三原みたいに奇策をしろとは言わないが、桑田の初戦は避けるべきではないか。
世の中皆、清原応援してたぞ。王と桑田は完全な悪役イメージ。桑田は悪だが。
無敵工藤の先発は読めてたので、脳天気で日シリに強い槇原とか、腐っても江川だったのではないかと思う。 難しいところだけど
当時はやはりその年一番良い成績を上げた投手が
第一戦を任せられることが多かったから
桑田の選択は間違いないよ
だって俺が監督でもやっぱり桑田を第一戦で投げさせようと思うからな >>370
>短期決戦苦手
ダイエー監督になってからは2回日本一になってるし、
初代世界一監督だから、今は名将の一人と言っても良いのでは
>>373
後半に調子が上がってあの成績だったら、
桑田初戦でも良いかなって思う
89年は後半の調子が良かったね
シリーズは2戦→負けたけど悪くはなかった
6戦→勝った ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています