そろそろストレートを格付けしようか 4
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
条件は、ど真ん中で空振りを取れるストレート
球速は関係無し
変化球とのコンビネーションでは無く、あくまでストレート単体での評価
神 江川、藤川
SSS 山口高志
SS 津田
S 江夏
A+
A 伊良部、クルーン
A- 石井一
B+ 上原、西崎、杉内、渡辺智
B 松坂、チェン、中里
B- 野茂、ダルビッシュ、山本昌、
C+ 河原、田中将、越智、和田、
C 五十嵐、中田、
C- 槙原、与田、浅尾
江川以前はよく知らん。
とにかく、空振りを取れる事を重視
前スレ
そろそろストレートを格付けしようか 3
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/meikyu/1274954632/ な〜んだ、やっぱ結局ストレートNo.1は江川なんだ ドヤ顔で変化球投手挙げてくる知的障害者には困ったもんだよなw ストレートの威力なら
江夏、江川、藤川が
歴代ベスト3だと思う。
球速は他にもっと速い人はいるけど、
この三人はストレートで狙って三振を取れる。 江夏のストレートの威力はそこまで凄くなかったぞ?
威力というなら山口高志と藤川が双璧 江川とか場違いすぎるだろさすがにw
毎回毎回ホームラン打たれてるような奴のストレートが「威力ある」とかww 江川は好不調の波が凄いんだよ。
好調時はストレート狙いでも誰も打てなかった。
もっとも本当に凄かったのは
昭和55年から58年までと
59年のオールスターだけどね。 藤川のストレートは全盛期でもメジャーじゃ打ち頃の球。
これはMLBスカウト共通の意見。
まあ、ここはNPB限定だからね。 http://www.youtube.com/watch?v=p6by6IQc2V4
村田兆治の現役時代だけど、ストレートは145km位。
60歳近くで140出すから現役時代はもっと出てると思ったけど、こんなもんか。
動画を見た感じだと速さだけなら村田≧江川<伊良部かな 動画みたけど、全盛期の村田江川なら現代の初速水増し人寄せインチキガンなら150連発だ
クルーンの160藤川の155よりも村田江川の145q/hのが威力あるね 見ててスカットする速球だ >>214
当時のスピードガンは正しく計測されてない
値段も安いし粗悪品 >>214
村田は全盛期の78年に最速150km
怪我で球速が落ちたと一部で言われてるけど86年にも1度だけ150kmを記録してる
それより若い頃の方が速かったとしても最速で152、3kmくらいだろうね 水増しとかインチキガンとか
まともに考えれば今のガンがインチキではなくて
昔のガンが>>214のように粗悪品だったというべきだろ 粗悪品だからブレ幅が大きいとかなら分かるんだけど・・・
粗悪品=実際の球速より遅い結果が出てた
この考え方は間違いなく懐古厨 >>214
現役時代でも最晩年じゃん
オールスターでは149とか出してたぞ >>221
測定角度の問題が大きい。
それと測定位置がホームベースよりだ。
あと今だと角度補正していてプラス数キロになる。 >>223
また角度補正か・・・
今とか曖昧にしてるけどそれで何時から角度補正ついたの?
プラス数キロならその年を境に急激に球速上がってるはずだよね >>223
さあ球場によって設置年度は違うだろう。
神宮なんかはわかりやすい。
急激に最速が下がった。 設置したらそこだけ数キロ速くなるんだろ
それならすぐ分かるだろうにw
まあ昔は角度補正してないって証明もないし
数キロ上がるはずがいつから導入されたかも分からない
それじゃあ話にならんわw 村田自身が山口を推してるから山口
野村も言ってるし
アーロンとクリーンアップを打ったブリーデンは
「あんなに速いピッチャーはメジャーにいない」と断言した
金田、尾崎、江夏、森安、松岡、村田より山口高だな >>214
村田って1990年に引退だから、その動画は引退一年前の39歳くらいのじゃね?
しかもストレート走りまくってるじゃんかよww >>226
神宮はわかりやすいだろ。
後楽園時代の日テレのスピードガンは証明もなにもそもそも角度補正機能がない。
それと今の時代も設置位置がよいおかげで角度補正していないのもあるそうだ。
なんにしてもスピードガンは最速を推測するのにさっぱり使えない。 馬鹿は村田兆の高校時代は140kmがやっとだと言ってる。 単にガンの球速だけで判断できないと思う。
小松なんか、ガンはいい数値出てたけど、めちゃめちゃ速いとは思わなかった。
それよりは江川の好調時の方が速く見えた。
村田や津田や郭泰源や松岡は速いなーと思った。
1984の日シリの山沖も速かった。
でも、槙原が新人王取った頃154出したけど、飛び抜けて速くは感じなかった。 今のNPBのレベルは昭和初期並みに落ちこぼれ外国人が簡単に無双出来るレベル。
また、昭和初期並みに高卒一年目から活躍出来る選手が多いレベル。
1970年代〜1990年代も高卒一年目から活躍した選手はいたが数えるほど処か全球団合わせても高卒一年目から一軍登録0だったりするシーズン多いのに。
今ときたらw
高卒一年目から毎年毎年期待される選手がいたり即一軍出番したりw
やはり現在のNPBは垣根が低いw
「昔の選手のレベルが低いのは昔だからだ」
↑
こんな主張ばかりしてるからメタボンは馬鹿にされる 時速130キロでバッタバッタ三振を取る江川
時速160キロでボコボコ打たれる大谷
どちらの方が偉大かは言うまでもない 歴代最高球速ランキング
1位 105.1mph アロルディス・チャップマン
2位 104.8mph ジョエル・ズマヤ
3位 104.4mph ランディ・ジョンソン
4位 104.1mph アロルディス・チャップマン
5位 104.0mph アロルディス・チャップマン
6位 103.9mph アロルディス・チャップマン
6位 103.9mph アロルディス・チャップマン
8位 103.8mph ランディ・ジョンソン
8位 103.8mph アロルディス・チャップマン
8位 103.8mph アロルディス・チャップマン
11位 103.7mph アロルディス・チャップマン
12位 103.6mph ランディ・ジョンソン 1980年代以降なら若い頃のランディ・ジョンソンの超速球が圧倒的に凄かったけどな
グッデンやクレメンスやライアン(但し1970年代は知らない)より、ランディの方が数段速かった
1イニング限定のクローザーのボブ・ディブルも相当速かったけど、そのディブル以上の球をランディは先発で投げてた
2000年前後のビリー・ワグナーも滅茶苦茶速くて打ち辛そうだったけど、若い頃のランディよりは明らかに遅い
ズマヤは球速の数値だけは凄かったけど、ランディの足元にも及ばない球質
唯一現在の速球王チャップマンだけは、ランディに匹敵する球を投げている
ただそのチャップマンでも若い頃絶頂時のランディには劣るかな ランディ・ジョンソン
208.5cmの長身と長い腕で、リリースポイントはボールを他投手より50cm以上前で離しており、全盛期は平均156〜161q/h、MAX164.8q/h(非公式168q/h)
打者の振り遅れ映像を見ると、よく比較されるチャプマンよりランディの方がバッターが球がミットに納まってから振るという、プロの打者的には恥ずかしいくらいの素人的な空振り取っていた
また映像見る限り速く見えるのはランディで、実速数値はチャップマン、非常に不可思議であるが身長差が15cm以上ある為そう見えるのだろうか?
但しランディ現役時代の初期は速度測定装置が右投手用に設置されていたので、左投手は最大10q/hほど遅く表示されていたという話もある 日本なら山口高志、メジヤーならR・ジョンソンでいいんじゃないの。
江川晩年の頃から野球を見ている様な方には大谷とチャップマンも
アリだろうけど。 アロルデイス・チャップマンは非公式で107マイル≒173・34q/h
ノーランライアンは1974年度に終速164q/hだから初速なら170越える筈
更に1969年度のワールドシリーズの映像を解析すれば、もっと若いから速い筈だ
威圧感恐怖感の有るさ速球だと右はノーランライアン左はランディジョンソンだな
>>240
> 歴代最高球速ランキング
>
> 1位 105.1mph アロルディス・チャップマン
> 2位 104.8mph ジョエル・ズマヤ
> 3位 104.4mph ランディ・ジョンソン
> 4位 104.1mph アロルディス・チャップマン
> 5位 104.0mph アロルディス・チャップマン
> 6位 103.9mph アロルディス・チャップマン
> 6位 103.9mph アロルディス・チャップマン
> 8位 103.8mph ランディ・ジョンソン
> 8位 103.8mph アロルディス・チャップマン
> 8位 103.8mph アロルディス・チャップマン
> 11位 103.7mph アロルディス・チャップマン
> 12位 103.6mph ランディ・ジョンソン 池谷は江川の前の奪三振王だな
変化球もほとんど持って無かった
被本塁打日本記録も持ってる 条件は、ど真ん中で空振りを取れるストレート=山口高志!
山口高志は際どいストライクなんか投げれない!糞ボール
か、ど真ん中ストライクしかなかった。
江川が凄かったのは、ど真ん中にワザとゆっくり投げ込んで
バッターに「頂き!」と思わせて三振を取りにいった事だ。
この芸当は江川以外では見た事が無い!そりゃー伊良部が
妬みを通り越して「江川は化け物」と呼ぶはずだわ!
メジヤーの、ど真ん中で空振りを取れるストレートなら
キンブレルだろう。速さはライアン、ジョンソン、チャップに
譲るけど山口高志の球の破壊力にソックリだな。
みんな お話は、ど真ん中ストレートで三振よ♪ まぁチャップマンかな
ストレートの空振り率が狂ってるし はい>>250さん
チャップの奪三振は凄いけど、本題は「ど真ん中・・・」
チャップは内・外と使い分けてるからね。おしい! 山口は速かったけど 148がガンでの最高測定値
球をリリースする位置が、関係しているみたい。
昔のガンはリリースの高さが低いと、低く出るんだ。
サイドにしたら、角なんか10km低くなった。
今は、逆に出すぎだよ。大谷の160km連発、150kmのフォークってのは。。。
松坂の155kmと大谷の160kmが同じくらいだと思うな。
村田のホントに速かったのは、リリーフをしたときだよ。
殆どやらなかったけど。
155は楽に出てた。大谷の160と同じくらいだと思う。 角の目の覚めるよなストレートが球速表示「125km」と出た時に
俺のガンへの疑心感は芽生えた。いい加減だよな!いい加減なガン
表示を連発、それも球団任せの初速・終速ごちゃ混ぜの表示・・・
捕手が座った体勢から投手へ返した緩い球の表示がミスって表示
され110`を優に超えてたのを見た記憶がある。そりゃねえだろ!? >>253 大谷の160km連発、150kmのフォークってのは。。。
イリュージョン!イリュージョン!騙されて楽しむもんだよ。
あの場で山口高志が山本浩二や衣笠を三振に取った球を計測
したら楽に168km以上は出てる。戦慄が走った球だったぞ。 >>252
速いが棒玉、渡辺のほうが空振りをとれるストレート 金田の現役時代、江夏の速かった時代は知らない
私の知ってる時代の三振取れるセリーグ先発投手は年代順に
池谷公二郎
江川卓
遠藤一彦
川口和久
と流れていく >>257
単純に三振を取りに行くのは、2年目のふてぶてしいまでに
自信に満ちた江夏豊以外見当たらない。リリーフの1イニング
だけ全力で三振を取りにいった藤川とは全く違う、先発完投型
フル回転奪三振王だからな。ケタが違い過ぎる。401奪三振
はシーズンをずっと通して見ていたから知ってるが、それでも
「ウソだろ!?」って信じられなかった位の奪三振数だからな。
1試合15Kとしても約27試合だぞ!江夏は江川が登場する
前の怪物・化け物投手だったのは間違いない。ただし、江夏は
ど真ん中ストレート三振投手でな無い!緻密なコントロールと
配球で三振の山を築いた。江川は、ど真ん中ホイ!だからな。 山口高志は
漫画、すすめ!パイレーツのオールスターで山田が嫉妬してたのを思い出すな 当時No,1の大投手、山田が露骨に高志に嫉妬してた。
高志の剛速球を見て自分の速球に自信を無くした程。 そんなのをいちいち気にするな!スレ主自体が適当だから適当に
レスすりゃいいんだよ。ただ>>1は、そもそも間違えてるしな!
神は沢村・金田・江夏・山口・江川が正解!藤川は9回投げて
ないので投手として論外!池谷・遠藤・川口は50位トリオだ! 江川は沢村賞を3度獲得していてもおかしくない
西本、北別府より沢村賞に相応しかったのは江川だと思う
池谷は4者連続3球三振の日本記録も持っている
王さんは池谷の速球について行けなくなり引退を考える
84年既にヨレヨレだった池谷は日米野球に登板全球直球勝負に出てホームランを打たれる。この当時の池谷のスピードガンはもう140キロ代は表示して無かったと思う 84年日米野球で10奪三振、完封したのが川口和久
広島の奪三振王の新旧交代だが全球直球勝負の池谷に男のロマンを感じる >>263
おっしゃる通り。
西本や北別府のような根性ねじまがった球は沢村賞にふさわしくない。
保守本流右本格派剛球投手江川こそが沢村の魂を受け継ぐにふさわしい存在だ。 まあ、西本も落合に対しては野球人生の全てを掛けて挑んだ
決死の投球を見せたがアレが限界!だが、それはシュートで
ありストレートで勝負は100%負けるから無理だった。
江川はどんな強打者に対しても見せびらかすようにド真ん中
ホイホイのユルユルストレートを投げ込み三振を奪えた。
あれで全力投球をしていないのだから本当に怪物投手だった。
今に表現すると 江川>>>>ダル>>田中 だな。
ゆるゆるストレートを 続き
江川が投げても打てないバッターは皆、首を傾げていたが、
あれこそ魔球「なんでだろうストレート?」だったのだ!
江川に160kmはいつでも投げれる普通の球でしかなかった。 一発病はストレート勝負の投手の宿命だ
スライダーやフォークで勝負する投手ではなくストレートで空振り三振を奪うには高めの打ちどころに投げ込んでボールの下をバットが通過するからだ
被弾率が高いの勲章だ
池谷、江川、津田がこのタイプ 川口もストレートで勝負するが、本人の性格上、変化球や腕の位置を変えたり、小細工も好きなタイプだ
あれだけのフォームで投げられるのに横から投げたり変化つけてもったいないと言われてた 今日山口が福留をショートゴロし仕留めた際テレビ側のガンで164km/hを計測してたな >>272
智男は地方大会決勝で中山高知商に敗れたが
夏出ていたらPLの優勝は阻止されたはず
清原は渡辺のストレートに手も足も出なかったが
中山からは特大アーチを放った。他の打者も同様だった。
清原はいままで見た中で最高のストレートと渡辺を評価している。
このときの渡辺は、江川ほどではないがそれに近いストレートを投げていたのだろう。 清原はあっちこっちで「・・・・のストレートは最高!」って連発
してるよな。それって打てない自分の恥を隠したいんだろ?! >>260
昭和50年度二十七才の時、高志の豪速球見て技巧派に転身決意
翌76年度27勝8?セーブ
終速150キロと誉めていた
同業者の投手が口を揃えて速いと言うから間違い無いよ >>278
リアル世代だから、それリアルに観て、リアルに知っている。
とにかく、それまでの速球投手のイメージを根底からぶち壊した
程の無茶苦茶な荒れ球の超剛速球をビュンビュンと投げこんでた。
衝撃的な投手の出現では「山口高志」と「江川卓」が双璧だね。
高志の全盛時の終速は160kmあった!これリアル!! それ言うとこのスレも終わっちゃうんだよな
他にストレートの速かった
仲田幸司とか
佐藤義則とか
長冨浩志とか
色んな人の逸話で盛り上げよう >>280 それ言うとこのスレも終わっちゃうんだよな
心配しなさんな!もっともっと高志&卓ネタがある。
仲田幸司・佐藤義則・長冨浩志とか全然速くなかった!すまん! 今から人間バズーカ砲「山口高志」が弾を投げますので、下記の投手には
以下の様にハンデを差し上げます。これならほぼ同じ速さでミットに届く
はずだ。通常は18.44m地点から投球。尚、伝説の沢村栄治は諸事情
により今回は割愛させていただく。関係者のお方々、ご了承願います。
江川君 17.5m地点から投球
大谷君 17.2m 〃
伊良部君 17.2m 〃
尾崎君 16.9m 〃
村田君 16.8m 〃
藤川君 16.5m 〃
江夏君 16.3m 〃
ダル君 16.4m 〃
小松君 15.0m 〃
遠藤君 10.0m 〃 やっぱり池谷だな
ほとんどストレート以外の球種がないのに4者連続3球三振は江夏も山口高志、江川も不可能だった記録だ
池谷の直球がどれだけ素晴らしかったかを物語っている
池谷が歴代最高 >>287
池谷はフォームもかっこよかったしね。カープ好きだったからよく覚えてる。もっと長く活躍してほしかったけど、速球派の寿命は短いのかな。最近では全盛期の藤川にしびれたな。 >>282
長冨とか江川ごときよりずっと速かったけど何言ってんだこいつは。 >>291
江川の150キロなんて生涯通じても両手で数えられる程度しかなかったもんな 150キロが9回と151キロが3回だから両手では数えられない >>293 150キロが9回と151キロが3回だから両手では数えられない
馬鹿か、お前は!右手の指を一本づつ折り曲げて開いていけば10まで数えられる。
そして左手の指を2本折り曲げれば12回だ!両手で数えられる。奈良時代の子供
でもそうやって数を数えていたんだぞ!お前、頭は大丈夫か!? >>291
長富はヒーヒー言いながら150km数度がやっとだったな。
江川は肩慣らしで150km楽勝だったので周りとのバランスを考えて手を抜いた。 村山痺れる
村山あんな凄い球投げてたのか
シンキングファストでイムチャンヨンみたい ダルビッシュの159qも槙原を思いだす
凄い 痺れる
大谷は去年か2014の方が凄かった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています