視力回復や近視進行予防について3倍熱く語ろうぜ
https://takeru-eye.com/blog/01132020-undercorrection-myopic-progression/
>長い間信じられていた、
>「近視を進ませないために、度数の弱い(低矯正の)眼鏡をかけておく」
>これが間違っている、との結果が多く報告されています。
https://ameblo.jp/kamaccyann/entry-12489946469.html
>大野さんは、「眼鏡は弱めに作ったほうがいい」などの思い込みにもとづき、よく見えないままになっている子もいるのではと推測する。
>かつてはそうした言説もあったが、現代の医学では、ぼんやりとしか見えていない状態を放置すると、近視が進む恐れがあると考えられているという。片目ずつで1・0が見えるようにするのが基本だ。
https://www.kawamotoganka.com/tayori/3124/
>日本では、眼鏡処方の時、かなり弱めに合わせることが普通でした。弱めのほうが近視が進行しにくいのではないかという漠然とした期待があったからです。
>しかし、最近低矯正(弱すぎるメガネ)も近視化を誘導するという実験結果が報告されました。どうやら、網膜上に結ばれた像がボケていると、そのボケが遠視性か近視性か区別できずに眼軸長を伸ばすのではないかと推測されています。
https://www.lasik.jp/menu/children.html
> 少し前までは、初めての眼鏡など弱めに合わせることが多かったのですが、
> 最近では遠くが良く見えるようにぴったり合わせた方が近視が進みづらいと言われています。
https://chukyo-eye.or.jp/operation/childnearsighted/
>以前は初めての眼鏡など弱めに合わせる事が多かったのですが、
>最近では遠くが良く見えるように度数を合わせることで近視を進みづらくさせることができると言われています。 https://www.youtube.com/watch?v=CsPLAqyLgaA&;t=316s
日本近視学会のyoutubeチャンネルによると、今は眼鏡は完全矯正が原則。
https://www.youtube.com/watch?v=x95dFCBObC0
岐阜でクリニック建設中の眼科医も、
昔は弱めの眼鏡がよいとされてきたけど、今は完全矯正がよいとされている。
不勉強な眼鏡屋に弱めに作られないように気を付けてね。
みたいなことを言っている。 老眼鏡理論の人はそんなに自信があって
眼科医が老眼鏡をかければ近視が防げるはずであるという理論を思いついていないのだと言うのなら、
なぜ日本近視学会にでも近所の眼科にでも教えてやらないんだい?
専門家より素人の自分のほうが正しいなんてことは匿名掲示板では言えるが
リアルで言ったら恥ずかしいとでも思っているのかな。
ちなみに俺は
昔は近視の眼鏡は弱めがよいと言われたのに今では話が変わってきていて騙された気分だという話を
リアルでもするよ。
馬鹿にするような反応が返ってきたことはない。
医者の言うことって結構変わるよねという話になる。 あ、前半のみ推敲したから対句が崩壊しちゃったね。雑でごめん。
後段に「馬鹿にするような反応が返ってきたことはない」を残したんだから、
前段も「リアルで言ったら馬鹿にされるとでも思っているのかな」のままにして
馬鹿という言葉を対句にしなくては駄目だった。 コーヒーを飲むと交感神経が興奮するから理論上眼圧が上がるはずで、
だから昔は緑内障患者はコーヒーを飲んじゃいけないとされていたけど、
理論上はともかく実際に測るとむしろ眼圧が僅かながら下がると分かって、
今では常識外れのがぶ飲みでなければコーヒーを飲んでも構わないとされるようになった。
医者の言うことが昔と変わった点では眼鏡の合わせ方と同じなのに、
健康板の緑内障スレを見てもコーヒーを飲んで眼圧が上がらないなんて理論に合わないとか
緑内障患者がコーヒーを飲まないとコーヒーの売り上げが減るから
コーヒー業者の圧力で眼科医が嘘をついているんだとか言っている人はいない。
こと近視に関しては医者の言うことが変わっても昔の説に異様に固執する人が多いようだ。
おそらく、近視に関しては他の病気や異常より幼いころに原因や予防法と称するものを周りの大人に吹き込まれやすいから、
それが幼い心に強く刻み付けられすぎるのだろう。 >>7
本スレとは? 前スレは1000行ったよ。
医者の言うことが昔と変わると医療不信になりそうになるけど、
裏を返せば医学が進歩している証拠だから本当は喜ばしいことだよね。
医学の進歩が止まれば、医者の言うことも変らなくなる。
近視予防についても医者の言うことが昔と変わってきている。
戦前とかには結構言われていたらしい老眼鏡での近視予防も
今では非医師による民間療法か匿名掲示板でしかほとんど言われなくなったし、
ちょっと前まで近視の眼鏡は弱めに作れと言われていたのが最近はしっかり合わせた方が近視が進みにくいと言われるようになったし、
屋外で過ごす時間が長いと近視になりにくいのも
屋外で遠くを見ることだけでなく屋外の太陽光線の波長が近視を防ぐ面があるという説が出だした。 なるほど一般化したことが変わっていくことはあるもんだね >>9
そうそう。
昔は傷は消毒してガーゼが当たり前だったけど、
多少の傷は消毒しないほうがいいなんて話も出てきて、
奈良県医師会が紹介しているくらいだからけっこう一般化している様子。
http://nara.med.or.jp/for_residents/7505/
健康板を見てもこれについて
「そんなはずはない。傷は消毒って昔えらいお医者さんが言ってた!」と頑張っている人はいないのに、
近視についてだと昔の説にあくまでもこだわり続ける人がいるのは不思議だね。 https://youtu.be/Px7DRKI5V78
また昔と違うことを言い出す眼科医が現れた。
昔の人は明るい野外で遠くを見て狩りなどし、
薄暗い屋内で土器づくりなど近くを見てきた。
ところが現代人は煌々と灯をともして近くを見る。
明るければ遠くを見るのが自然なのに
近くを見ているというバランスの悪い状態だ。
これは目に良くない、とさ。
いやいやいや、勉強や読書をするときは電気スタンドで手許を明るくしろと昔言ってたよな。
あれは逆効果だったのかよ。 https://youtu.be/Px7DRKI5V78
また昔と違うことを言い出す眼科医が現れた。
昔の人は明るい野外で遠くを見て狩りなどし、
薄暗い屋内で土器づくりなど近くを見てきた。
ところが現代人は煌々と灯をともして近くを見る。
明るければ遠くを見るのが自然なのに
近くを見ているというバランスの悪い状態だ。
これは目に良くない、とさ。
いやいやいや、勉強や読書をするときは電気スタンドで手許を明るくしろと昔言ってたよな。
あれは逆効果だったのかよ。 ごめん取り乱して2回送った。
まだ確定してないし、確定的になったとしても医学の進歩として受け入れるしかないね。 クボタメガネで視力回復すれば人生変わるんだけどなぁ https://youtu.be/KT0UOZUdje4
なかなかぶっちゃけてる。
ゲームが悪いスマホが悪いというと親が拍手喝采してくれるのに対して
勉強すると目に悪いというと親が嫌がるから
あまり大きな声で言えない空気があるとさ。 https://youtu.be/P8WWw7CxI7A
45歳以下なら
基本的に近視の眼鏡をかけたまま近くを見なさいとさ クボタメガネで眼軸が短くなるというのは
一旦延びた眼軸が短縮するという意味なのかねえ?
ちょっと信じがたい。
対照群より眼軸の延びが少なかったことを
「あちらが出口になっております」のような感覚的な「なる」を使って
「対照群より眼軸が短くなった」と表現したのではないかとも思える https://tarumi.co.jp/blog/index.php/2021/10/31/post-876/
このブログの眼科医も>>18と同じ疑問を感じてメーカーに問い合わせたが、
どうも対照群より眼軸の延びが少なかったという意味のようだと結論している。 とはいえ対照群より眼軸の延びが少なかっただけでも十分価値があるし、
むしろ一度延びた眼軸が縮むなんて信じがたいことが起きるとしたら
変な具合に眼球内の構造が歪んで急性緑内障発作でも起こしそうで
逆に怖い。 >>15に対するレスは、
クボタメガネは近視を予防するものであって
回復させるものではなさそうだ、となる。 近視予防は簡単。
勉強やゲーム、スマホなどの近業をしなければいい。
ただ、ゲームやスマホはともかく、
近視予防のため勉強をするなとはなかなか言えない。
多くの親にとって、我が子に近視になってほしくないという希望より
勉強を頑張ってほしいという希望のほうが優先するからだ。
勉強と近視予防を両立しなければならないとなると、一気に難易度が上がる。 勉強と近視予防を両立するなんて
甘い物食いまくりと糖尿病予防を両立するようなもので
無理難題だわな 1時間勉強したら何分遠くを見ましょうとかいうのも
それで確実に近視を防げる根拠があるわけじゃなくて、
これくらいなら実行してもらえるだろうという数字を言ってるだけだろうな。
1時間勉強したら1時間遠くを見ましょうでは、実質的に勉強時間を減らせと言ってるのと同じだから無理。
15分でも無理。10分ならなんとか休んでくれるかな。という感じで決めた数字だろう。
その証拠に医者によって数字がバラバラ。
ぶっ続けで勉強するよりマシではあるにしても
確実に近視を防げるかというと疑問だな。 眼科医会で言っている数字は、30分近くを見たら30「秒」遠くを見ましょう。
今の学校はともかく、俺のころは黒板や教師の顔を見るために授業中に遠くを見ていたから
30分に30秒なんてノルマは余裕で達成していたが、それでも近視になった。
それを考えたら30分近くを見たら30「分」遠くを見るくらいにしなきゃ
確実に近視を防げるとは言えないはずだが、
そんなことを言った日には「そんなの無理。近視予防は諦めるわ」とそっぽ向かれちゃうから
妥協しまくった数字を挙げるしかないんだろうな。 ハロルドペパード氏の眼がどんどん良くなる本にある、眼筋が照準に関与している説の真否を
再研究しない限り、画期的な視力回復はあり得ない様に思います。
ペパード氏の本にも目を閉じて太陽を見て縮瞳や、手を当ててパーミングで休ませるのもあります。
(ただし、核白内障による屈折性強度近視の度数軽減はペパード氏の眼筋トレーニングでは無理)
今は、厚労相に、白内障手術をした人対象に、最近、アマゾンで訳本がKindle版で売り出された
ベイツメソッドのベイツ氏も百年前にやったように、
術前視力や使用眼鏡の頻度や度数、単焦点多焦点いずれを入れてどこに合わせ今どこがどの位見えるかのほか、
裸眼視力回復を試した経験及び種類(・ベイツ式やペパード氏や本部氏の様な眼筋トレーニング・・ガボールパッチやマジカルアイ等の特殊画像・こめかみや頭部含むツボや針灸
・目への超音波や電気刺激・室内凝視望遠訓練・オルソオサート等夜コンタクト・RKレーシックIcl等手術に分け◎つけ最も効果があったものに◎)
を記入してもらい、自立神経学会の老眼の研究
https://www.jstage.jst.go.jp/article/ans/56/3/56_89/_pdf
眼鏡屋さんや眼科で検診している視能訓練士たちの眼軸長のみで正視になってるのでないとする研究
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jorthoptic/43/0/43_043F109/_article/-char/ja/
ベイツ氏も問題にした脳神経による情報伝達
http://web2.chubu-gu.ac.jp/web_labo/mikami/brain/21/index-21.html
http://web2.chubu-gu.ac.jp/web_labo/mikami/brain/29-3/index-29-3.html
http://web2.chubu-gu.ac.jp/web_labo/mikami/brain/201-4/index-201-4.html
位の情報で、国立生理学研究所で研究し、大学病院等で治療法を開発するのは十分可能かと思います。治験に協力してくれる眼科医、脳神経科医は少なくないと思います。
術後の視力はベイツ法のハロルドペパード氏の眼がどんどん良くなる本にある眼筋トレーニングで維持してますが、
横八の字視点移動するだけで飛蚊症もドライアイも消えます。
眼科学会が、地動説が正しいのに天動説に拘ってる様なもんでしょう。窪田眼鏡は
眼筋トレーニングのみで回復が難しい人の補助療法にはオルソオサート等ともになると思います。 >>18
眼筋が照準に関与していて、眼軸が縮むのでは?
弱めに合わせても完全矯正でも、眼筋が照準に関与していると言う説の
や太陽を目つぶってみる縮瞳などをしない限り
悪化は止められなと思います。
また、窪田眼鏡ですが、正視(±0D)の人は、浅前房による緑内障の危険も増すので、眼軸を縮める必要はないのではと、窪田眼鏡開発者の窪田氏にメールしました。
白内障で単焦点と多焦点とで見える範囲は異なるが単焦点でも案が廣範囲が見えるデータから、
照準は眼筋と水晶体の両方ではと思います。
https://www.hakunaisholab.or.jp/study/lens_sight/ >>11
私が目が悪くなり出した10-11歳ころ、
同じように悪くなりかかったが、明るくして
良い姿勢で読書や勉強をするよう留意した友人2人は
二十歳前には正視で、1人は中学生時には正視でした。
私も、ハロルドペパード氏の眼がどんどん良くなる本にある
明るくして良い姿勢で読書や勉強を30cm以上の距離でできるよう努力したら、
裸眼視力向上、度数軽減ともなりました。 ケガの対策で視力とは無関係ですが、ちょっとしたけがの消毒は、した方が良いに決まってます。
私は5,6歳から消毒方法を教えられ、7歳では完全に自分で消毒して
その頃は応急バンなくガーゼや傷テープで自分で処置できる様になりましたが、
医者が自分消毒するな、というのは、子供が一人で料理できる番組の監修者や出演者が
早死にさせられ、子供に家事をさせるのは虐待扱い通報合戦児相拉致で親子強制分離で脅して
作り方を教えない子供食堂へ行ったら通報しないというのと同じで、
親子を特定の外圧に屈した考えにさせる策略ではと思います。
ちょっとしたケガなら自分で対処できる子供が増えれば、
視力回復も東日本震災でも眼鏡コンタクト無くした人が災害弱者になった様に役立ちますが、
非常に国力向上になってしまい、日本を再び占領したい国には不都合だからです。 >>26-29
先入観なく研究を進めて出た結論が結果的にベイツメソッドの正しさを示したというならともかく、
百年前に唱えられ今ではトンデモの類と見なされているベイツメソッドを正しいに違いないという先入観の下で物事を考えるのは危険だと思います ヘルムホルツ説一点張りの眼科を信じてたら、目が悪くなったら自殺も考えた私は今頃失明していたように感じてます。
ベイツメソッドの眼がどんどん良くなる本に出合い、信じたからこそ、
生涯学習を続けてきた私の今の人生があります。
トンデモ説かどうか、国立研究所は無理なら、
一応、ヘルムホルツ説に則って老眼研究された、
国際医療福祉大学の先生(大学病院では白内障手術も年500例以上)に、
ベイツ説の真否を再研究するよう、頼んでみます。 >>31
あなたはあなた一人の体験を素人なりに考察した結果にばかり注目していますが、
国際医療福祉大学の先生(大学病院では白内障手術も年500例以上)は多くの症例を専門家として診ています。
多くの症例を専門家として診てもベイツ説の真否を再研究しようと思い立たなかったなら
ベイツ説はその程度の価値しかないということでしょう。 老眼研究の論文の書き方は(FN高校物理さんも)、ヘルムホルツ説が主流とされているが、という感じでした。
眼科学会でなく、自律神経学会への発表と言うことは、(化学者ポーリングのがビタミンCは風邪や癌に効くと言ったので一時盲信されたの同様)
物理学者で生理学者のヘルムホルツが唱えた説を盲信している眼科学会は老眼のメカニズム研究さえ興味を持たないので、
相手にしてもらえるところと言うことで自律神経学会に出したのだと思われます。
白内障の症例を使って発表すると、学会から言いがかりをつけられて追放を食らうのを恐れているのでしょう。
光学計算好きの理科教師にでも計算して貰い、白内障手術体験者からの声を集めていくしかないかも。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13266619763
核白内障については、そのために強度近視になっていても過矯正レンズを入れても苦情が少ないと言う論文もありました。
有水晶体のと違って、後嚢も残したら、後発白内障もありますが、水晶体が再形成される様な感じになるのかも。
手術したところはせいぜい一ヶ月くらいのデータしかなくても、受けた患者はその後も実感しているし、
単焦点レンズ入れた人も眼鏡は少ないことを希望しているし、嘘は言わないと思います。
ヘルムホルツ説に固執して視力回復法はないとするのは人類に対する陰謀だと見てます。
中露は平気で保有してると言われる気象兵器、地震兵器は無いとされるのと同じで。 知恵袋にある、モーケン族リンク、間違ってました。
https://www-user.yokohama-cu.ac.jp/~ganka/kyoshitsu/kenkyu001.html
医療は資料との私がこんなに頑張って計算しなければならないほど
目の悪い人を増やして眼鏡コンタクト商人が儲けたい圧力は強いんでしょうか?
目の悪い人から儲けるより、窪田眼鏡みたいなVRゴーグルや、有害光線遮光など、
眼鏡の役割を変えるなど、例えば、保育士や介護士はピンクワークでなくロボットにやらせてもロボット使いには保育士や介護士の資格や経験が要るなど、
物の見方を変えるべきかと思います。 >>35
眼鏡屋はともかく、眼科は治療・予防路線のほうが儲かるだろ。
眼鏡屋に義理立てして自分の儲けを諦めるほど眼科と眼鏡屋の仲が良いとも思えない。
眼鏡屋がブルーライトカット眼鏡を学校に寄贈しようと贈呈式までしたのに
眼科が横やりを入れてやめさせたよね。 眼科や眼鏡屋が眼鏡やコンタクトで儲けるためにわざと近視を増やしているという人は
近視予防の遠くを見ましょうなどと眼科が呼びかけていることについてはどう考えているのか?
・実は遠くを見たところで近視は防げないが、本当の予防法に気づかれないための目くらましとして呼び掛けている。
・実は遠くを見るとかえって近視が増えるが、眼鏡やコンタクトで儲けたいから近視を増やすために呼び掛けている。
どちらかな? ・今のところ近視を防ぐ確実な方法を眼科医は見つけていないが、
近視の予防法を聞かれたときに「防げません」ではあんまりなので
どれだけ効くかはともかく少なくとも逆効果でない方法として
遠くを見ましょうと答えている。 >>22
読書しない奴はいくらでもいるだろうけど
スマホやネットしない人は現代では少ないし
そういう生活は難しい
頭のいい人ほど目が悪くなる時代 pcやりまくってるとすぐ目悪くなるよ
そと出てふらふらしてる方が健康なんだな JINSだかZoffだかがブルーライト眼鏡を学校に寄贈するのを眼科医会が中止させたのは、
科学的根拠がないのもさることながら
単なる初回無料商法を、贈呈式まで行なって慈善事業に偽装したところにカチンと来たんじゃないかな 確認したら贈呈しようとしたのはJINSだね。批判の文脈だけにちゃんと確認すべきだった。Zoffさんごめんなさい。 >>37
もちろん前者でしょう。
>>38
眼科と神経科が分離したのは、水晶体のみで遠近調節するとしたヘルムホルツ説が
ヘルムホルツが検眼鏡を発明したことで信じられたから。
また、ヘルムホルツ説に基づくグルストランド眼模型がノーベル賞で、
眼筋も照準に関与するという説は切り捨てられた。
脳神経科と共同で、照準機構を再研究するのが解決の鍵。 >>38
見つけていないのではなくて、見つけた眼科医もいたのに
そのやり方は眼鏡業界の利益に反するために眼鏡業界から潰されたのと
根拠となる外眼筋照準関与説より、毛様体で水晶体を変形させることだけで照準するというグルストランド眼模型が同時期にノーベル賞取ったので、
医学部を出て眼科医になった人が取るべき説ではない、とされたのが現実。
物理学者や、鍼灸大学の先生は、1/3〜1/2は外眼筋で関与する説を発表しているが、続報も先生方の消息も不明。 >>45
>そのやり方は眼鏡業界の利益に反するために眼鏡業界から潰されたのと
眼鏡屋と眼科医とは、眼鏡屋様にその方法を広めるなと命令されたからといって
眼科医が大人しく従うような力関係なのか?
JINSがブルーライトカット眼鏡を学校に寄付しようとしたのを眼科医会が直前で中止させて
JINSの顔に思いっきり泥を塗ったりして、そんな力関係には思えないけど。
今は諦めたのかあまり言わなくなったけど、
眼鏡屋での検査の合法性についてチクチク攻撃する眼科医も以前はいたよね。
>医学部を出て眼科医になった人が取るべき説ではない、とされたのが現実。
白内障手術後に多少の調節力が残ることを外眼筋の関与で説明する論文は医学部を出た眼科医も書いているよ。
多少調節力が残るとはいってもそんなに大きなものではないから、1/3〜1/2とは行かないけどね。 白内障手術で水晶体を除去すると調節力が大幅に低下することは
外眼筋照準関与説ではどう説明するの?
外眼筋も若干は関与しているにしても調節力の大半は水晶体が担っているんじゃない? >>46
今は、むしろ眼鏡屋の方が、疲れるから近方用、パソコン用に合わせた眼鏡を
作ってくれと言ったら作ってくれるのに、
眼科医が完全矯正の眼鏡コンタクトの方が悪化しないという説を振りまいて、
実は次々と度の強い眼鏡コンタクトにさせてもその位大したことないと言って、
そのうち強度近視になって緑内障や網膜剥離の合併症で終わりなく儲けさせてくれる良客にしたいのか、と思える場面もあるが。。
>>47
私の場合は入れたレンズの+1.5Dを差し引いて4割くらいが外眼筋で加算されていると思うが。
同じレンズで45%の人が眼鏡無しで生活しているという(もちろん眼科医の)研究発表もあった。 >>48
>眼科医が完全矯正の眼鏡コンタクトの方が悪化しないという説を振りまいて、
最近はそういう説に変わったけど、少し前までは眼科医も弱めの眼鏡コンタクトのほうが近視が進みにくいと言っていたよね。
君に言わせると、昔から眼科医は近視を防ぐ方法を知っていたのに未来の患者を育てるためにあえて秘密にしているわけだろう?
昔の眼科医はなぜ弱めの眼鏡を勧めていたんだい?
>私の場合は入れたレンズの+1.5Dを差し引いて4割くらいが外眼筋で加算されていると思うが。
眼科医は何百何千という眼を診ているわけだが、君のその曖昧な感想は何眼くらいを観察した結果だい? 脊髄反射でレスしちゃったけど、+1.5Dならまんざらありえない数字でもないな。
白内障手術後にそれくらいの調節力が残るという報告は眼科医もしているはず。 その一方で眼鏡屋は老眼が進むと調節力がほぼゼロになるという説でセールスしてくる。
別にどちらも嘘ではない。
老眼の進んだ眼がどれだけピント調節できるか他覚的に測るとほぼゼロ。
本人がピントが合っていると感じる範囲の自己申告だと
老眼が進んだ眼や白内障手術後の眼でも1D〜2D残る。
これについては
・脳が画像補正してピントが合っているように感じさせている
・瞳孔が縮んでピンホール効果でピントを合わせている
・乱視でどこにも完全にはピントが合わない代わりに広い範囲に大体ピントが合っているように感じる
・外眼筋が関与している
と色んな説明がある。あそらくこれらが合わせ技で働いた合計が1D〜2Dなんだろう。 というか、読み返すとあなた白内障手術後なんだね。
じゃあ俺より年上かな。君呼ばわりしてごめんね。
眼科医は儲けのためにわざと眼病を増やしていると考える一方で
手術は受けるのは度胸があるというか二枚舌というか。 眼科医は近視の予防法に当たり前に気づいているだろ。
近視の元凶である勉強、読書、これをやめればいい。それだけだ。
でも、眼科医は近視の予防のため勉強や読書をやめろとは言わない。
なぜ言わないか? 別に眼鏡屋を儲けさせるためじゃない。
眼鏡屋にそこまでの権力はない。
子どもに勉強や読書をやめさせるくらいなら近視になったほうがましだと
世間の親たちが思っている空気を読んで、言い出せないんだよ。 >>50
遠方合わせに+1.5Dのレンズを入れたら、37cm位(2.7D?)までピントが合うので、四割はレンズ以外かと。
専門家の講演会で同じレンズを入れたら45%眼鏡不要は別の医者が言ってて
手術した医者は選定医療でもう少し金を出したのなら六割眼鏡不要と発表してて、
私にはケチってるんだから手術さえ成功すれば文句言うなだった。
視力回復には縮瞳も脳の働きも決して軽視できないと思うが、根本的に眼軸を縮める、いびつな眼球を真球に近づける要素もなければ。
>>51
ベイツ法で若い頃少々軽減してたのが高血糖で外傷性の白内障が核白内障に悪化し中央部のみ強度近視と全体不透明で
免許も更新できそうになくなり、ペパード氏の本にも重症の白内障は医者に行けみたいに書いてあったので、仕方なく白内障手術を受けた。
>>52
稲田朋美氏みたいに、ガリ勉しても目悪くならなくて伊達眼鏡で眼鏡屋に奉仕している人もいるが?
老眼鏡は、公共施設などどこに行っても、弱度、中度、強度に分けて置いてあるし
百均ショップでも度数別に買える。近視乱視の眼鏡はそうはいかず補聴器車椅子の様に非課税でもないし
斜視のプリズム眼鏡になってくると、量販店では扱わない所もある。
親が近視になっても勉強して欲しいと思っているというより、眼科医も、
強度近視者がこれほど眼病を併発してドル箱になってくれるとは思ってなかったのでは? >>54
>遠方合わせに+1.5Dのレンズを入れたら、37cm位(2.7D?)までピントが合うので、四割はレンズ以外かと。
内障手術後の眼に1D〜2D残ると眼科医が報告している偽調節に+1.5Dでドンピシャと説明がつくじゃん。
>根本的に眼軸を縮める、いびつな眼球を真球に近づける要素もなければ。
「要素もなければ」というのは、「こういう要素があったらいいなあ」という願望を表した文学的表現だね。
でも、それはあなたの願望であって、現実にはそんなものはないよね。
もし仮にそんな要素があるのなら、近視が自然に治った事例が大量に報告されているはず。
あとさ、現実にはそんな現象はないからいいけど、いびつな眼球が真球に近づいちゃったりしたら、
眼球内の組織が行き場を失って眼圧急上昇、急性緑内障で数日で失明しちゃうよ。
>稲田朋美氏みたいに、ガリ勉しても目悪くならなくて伊達眼鏡で眼鏡屋に奉仕している人もいるが?
つまり目が悪くなくても伊達眼鏡で眼鏡屋に奉仕してくれる人もいるんだから
眼鏡屋が儲けるために眼科と共謀して近視を増やすなんてあるはずがないというわけだね。
わざわざ近視を増やさなくても伊達眼鏡を流行らせるだけで儲かるんだから。
>強度近視者がこれほど眼病を併発してドル箱になってくれるとは思ってなかったのでは?
あなたに言わせると、昔から眼科医は近視を防ぐ方法を知っていたのに未来の患者を育てるためにあえて秘密にしているわけだろう?
昔の眼科医は強度近視者がドル箱になってくれるとも思っていなかったのになぜわざわざ近視を防ぐ方法を秘密にしていたんだい? あ、補足しておくと、強度近視に緑内障が多いのは多いけど、
それは何十年かかけて徐々に視野が狭くなる慢性緑内障。
数日で失明まで行く急性緑内障は遠視の人に多く、近視だとなりにくい。 >>55
・1〜2D残る偽調節?に、縮瞳・脳の働きのみでなく外眼筋が関与しているのではと。
・外眼筋関与のベイツ法をやっていて、一瞬、正常視力に戻ったかのように感じたことがありました。
他の方法、sトロピン、室内凝視、ツボ押し等々はありません。体積は同じで、外眼筋の働きにより、真球に近づくのでは?
しかし、よく見える時間が続かないと仕方なく眼鏡をかけたりするし、寝ていて悪い夢見て眼筋が前の癖に硬直してたりするので、簡単には治らないのでは?
(良い夢見た翌日2回のみ、若い頃、劇的に回復)
・稲田氏は、選挙区が眼鏡産業どころなので、支援を得るために伊達眼鏡。
紫外線などの光線に弱い等、事情がなければ、度無しの眼鏡を視力の良い人がわざわざかけることは少ないのでは?
老眼鏡も、常用するようなら遠視で、目が良いとは言えない。
>>56
緑内障はそうですが、網膜剥離、脈絡膜萎縮、黄斑変性、白内障は強度近視者が多い。
外眼筋関与説本当は正しいのかもな、と思ってても、それを表立って言いだして治療に反映すると、医学部で習ったこと以外で治療してる藪医者、と眼科学会の仲間から言われるのを恐れているのでは?
とりあえず、診療所、病院の部門を継続して、それなりに利益を上げるには、強度近視者の眼病オンパレードも美味しいし、大したことないと言って、治せないことにしているのでは? >>57
>・1〜2D残る偽調節?に、縮瞳・脳の働きのみでなく外眼筋が関与しているのではと。
偽調節に外眼筋が関与している可能性は、普通に眼科医も考えているよ。
http://ginmu.naramed-u.ac.jp/dspace/bitstream/10564/2132/1/650-656p%EF%BC%9A%E5%81%BD%E6%B0%B4%E6%99%B6%E4%BD%93%E7%9C%BC%E3%81%AB%E3%81%8A%E3%81%91%E3%82%8B%E5%81%BD%E8%AA%BF%E7%AF%80%E3%81%AB%E9%96%A2%E3%81%99%E3%82%8B%E7%A0%94%E7%A9%B6.pdf
ちゃんとリンクできていなかったら、↑は「偽調節 外眼筋」でググってすぐに出てくる論文ね。
あなたは外眼筋が関与している可能性をさも自分だけが気づいたことのように言って
眼科医が視力回復の秘密を隠しているかのように印象付けようとしているようだけど、
眼科医も普通に認めている説に過ぎないよ。
>・稲田氏は、選挙区が眼鏡産業どころなので、支援を得るために伊達眼鏡。
知らんがな。あなたが引き合いに出したのでしょう。
わざわざ引き合いに出してくるからてっきり
伊達眼鏡を流行らせれば近視が増えなくても眼鏡が売れるから眼鏡屋が近視を増やしているなどありえないと
自ら主張した陰謀論を今度は自ら否定し始めたかのかと思ったけど、
やっぱり眼鏡屋が近視を増やしていると主張したいわけね。
ところで、あなたの言うように眼鏡屋が眼科医に圧力をかけて近視を増やさせているのだとすると、
稲田氏以外にも眼鏡産業の息のかかった国会議員が百人くらいいたりするんだろうね。
息のかかった国会議員がほんの数人しかいないような弱小業界ではあなたの主張するような陰謀は実行できないよ。 >>57
>緑内障はそうですが、網膜剥離、脈絡膜萎縮、黄斑変性、白内障は強度近視者が多い。
あなたの言う、いびつな眼球を真球に近づける要素があったらいいなあという願望がもし現実だったら、
眼軸が急激に短縮してしまったために急性緑内障で失明する強度近視者が大勢いなくてはおかしいけど、
現実には急性緑内障はむしろ遠視の人に多いという話だよ。
ところで、網膜剥離、脈絡膜萎縮、黄斑変性、白内障は強度近視者が多いというのは
あなたが独自に調査した結果ではなくどこかの眼科医からの請け売りだよね。
あなたに言わせると眼科医は強度近視に合併する眼病で儲けるためにわざと近視を増やしているそうだけど、
だとしたら網膜剥離、脈絡膜萎縮、黄斑変性、白内障は強度近視者が多いなんてことをなぜ公表するんだい?
黙っておいたほうが近視が増えるじゃん。 しかし眼鏡業界はまとまりに欠ける業界だよねえ。
眼鏡を地場産業をしている地域というと福井県鯖江市が有名だけど、
鯖江はあくまでも眼鏡フレームの産地であってレンズは作っていない。
レンズメーカーや検査機器メーカー、加工機器メーカー、小売店本社は
それぞれ全国に散在していててんでまとまりがない。
眼鏡の売上額なんてもとから高が知れているのに、
そこから生まれる利益が特定の地域に集まるならまだしも、全国に散らばってしまうんでは、
一致団結して何らかの陰謀をはかるなんてできそうもない。 眼鏡業界といってもフレーム、レンズ、検査機器、小売りと別れているけど、
全部に進出しているのはニコンだけか?
でも小売りは1店舗きりだし、フレームからも今は撤退して、実質的にはレンズと検査機器だけだな。
他の眼鏡関連企業はそもそも複数分野にまたがって事業展開していない。
ニデックとかトプコンとかのレンズはない。
眼鏡検査機器メーカーは眼鏡レンズよりもむしろ建設測量機器と兼業していたりする。 もちろんニコンも眼鏡レンズと眼鏡検査機器だけのメーカーじゃなく
建設土木の測量機器も作っているし、
もちろんカメラのメーカーとしても有名で、売り上げとしても知名度としてもおそらくこちらが本業。 >>59
窪田眼鏡からの受け売りばかりではありません。
他の眼科医のサイト等にも出ているし、友人知人にもその傾向がある。
これ以上強度になったら眼病にかかりやすくなるから留意せよと一応は眼科医は言うかも知れないが
次々と度の強い眼鏡コンタクトを勧めるし、
ベイツ法の裸眼訓練がしやすい様な支援
(素人なりに考えつくのは、高価な窪田眼鏡は即時効果は不明なのでオルソで度数半減、斜視に使うボツリヌスで眼筋ほぐす?)もしてくれないので、
自分で良く本を読んで理解習得してやるしかない。できなければ、眼科医の期待通りに、
頻繁にコンタクトの定期検診等眼科に通い、都度眼病を治療してもらうしかない。
ペパード氏によると、眼内後室が(剥離なく)硝子体で満たされている限り、体積を変えずに真球に近づけるそうだが、
これすら、後部硝子体剥離は生理現象だから起きない様に留意する必要ないという眼科医すらいる。
偽調節で外眼筋関与に気づいてるなら、先行して外眼筋関与の治療を調べたり編み出したりしてしてくれたらいいのに。
(プラズマの性質わかってなくても、医療には応用されているとか)
>>60>>61
測量業務もやってるが、ニコンやトプコンなんて測量機の会社だとばかり思ってた。
眼鏡レンズの屈折率1.8どころか1.9まであるなら
これだと1.5位のガラスレンズ等よりかなり強度近視も目立たないのかも知れない。
(やはり超低視力の人が増えても良い様に眼鏡屋は支援しているので、
眼科学会も震災時は特需、と騒いでたのかも知れない。) >>63
>次々と度の強い眼鏡コンタクトを勧めるし、
次々と近視が進んだら次々と度の強い眼鏡コンタクトを勧めるより仕方がないじゃん。
最近はそのほうが進行を食い止められるという実験結果もあるんだからなおさら。
近視が進んでいない人には次々と度の強い眼鏡コンタクトを勧めたりしないし、
近視じゃない人にはそもそも近視の眼鏡自体勧めないよ。
あとさ、昔の眼科医はむしろ弱めの眼鏡を勧めていたけど、
あなたに言わせると、昔から眼科医は近視を防ぐ方法を知っていたのに未来の患者を育てるためにあえて秘密にしているわけだろう?
昔の眼科医はなぜ弱めの眼鏡を勧めていたんだい? >測量業務もやってるが、ニコンやトプコンなんて測量機の会社だとばかり思ってた。
コーワなんか、検査機器は事業のごく一部で、海運からキャベジンコーワまで手掛けている。
眼鏡業界は眼鏡専業の巨大企業が支配しているわけではなくて
大企業が数ある事業のひとつとして眼鏡関連事業をしているのと多数の中小企業とが入り混じって構成されている。
一致団結して眼科に働きかけて近視を増やしてもらうなんて纏まった動きはできそうもないね。 >>64
1960年にアメリカの眼科医ペパード氏の本が河出書房新社から翻訳版出され、1975年に青春出版社から再版されベストセラー
1989年には奈良県立医大の学位論文で白内障手術後の残余調節も出されているのに、
近視が進んだ(なった)患者に(あくまでより強度眼鏡は一時応急策と位置づけ)改善回復少なくとも抑制する治療を上記ヒントに工夫して施さなかった理由は何か?
奈良県立医大出身の女性医師も、慶應出身の坪田ラボ代表同様、発見した原理を近視治療にだけは使わない様に釘を刺されたのでは?
>>65
レンズとフレームが別会社(量販各社は一貫生産?)のことも多い眼鏡業界が一致団結できないとしたら、それは日本人を
「悪い遺伝子継がせるな」と圧力をかけて減らしたい、人口5億計画の陰謀からでは?
できるだけ目の良い人を相手に選ぼうとするのは、祖父母の時代からよく聞く話。
少子化対策としても、古い論も見直しての視力回復は国を挙げて取り組むべき課題では? >>66
そりゃ単純にそのパペートさんの本が他の眼科医から見て間違っているからでしょ。
眼鏡で儲けるために眼鏡屋が誰かに釘を刺すなら、
眼科医に近視を減らすなと釘を刺すより同業者に安売りするなと釘を刺したあった方がはるかに確実かつ即効性があるのに
それすらできないのが眼鏡業界だよ。
眼科医に釘を刺すといったって金を包むなりしなきゃ言うこと聞いてくれるわけないし、
安売りするなと釘を刺しあうこともできない纏まりのない業界では眼科への工作資金を各社で分担する話し合いもできそうにない。 というか、あなたに言わせると眼科医が近視予防の方法を秘密にしているそうだけど、
ペパートさんとやらの本がペストセラーになっているなら、秘密にできていないってことじゃん。
訳が分からん。 >>67
>>68
完全矯正コンタクトを勧める眼科医により朝起きてから夜寝るまで眼鏡コンタクト無しで過ごせなかったほどまで低下しつづけた視力が
ペパード氏の本の通りの訓練で家のなかでは裸眼で過ごせるほどまでかなり改善、30cmで読書できるまで眼鏡の度も軽減したのに、
「他の眼科医からみて明らかに間違っている」とした根拠は?インドで2ヶ月やらせてヨガとベイツ法の効果はそう変わらなかった結果だけから?
(眼軸が1年 一時間半 10代がやって0.21mm縮むクボタメガネは0.42D軽減だが?高いのは事実だが、間違っているとされている?)
「間違い」の根拠は、大学で習い、盲信させられている水晶体が照準ヘルムホルツ説百%のはずだからで、
奈良県立医大のも、残余調節でなく、偽調節と書かないと学位論文通してもらえなかったのはその為では? 昔の眼科医は「近視を進行させないために眼鏡は弱めにしましょう。
眼鏡屋の中にはとりあえずよく見えたほうが客が喜ぶというのできっちり度を合わせちゃうのもいるので要注意」
と言っていたのに、
最近は「最近の研究できっちり度を合わせたほうが近視が進みにくいと分かりました。
不勉強な眼鏡屋はいまだに弱めに合わせているところもあるので要注意」と言い出して
どちらにせよ眼鏡屋をどこか見下して悪者扱い。
眼鏡屋に近視を治すなと釘を刺されただけで金も積まれないのに言うことを聞くような関係性には見えない。
大金積まれて言うこと聞かされたと考えたら考えたで、今度はどこか見下して悪者扱いしているのが変。
大金積まれているなら、内心見下していたとしても表向きは眼鏡屋様を立てるだろう。 >>58
奈良県立医大におられた植村佐知子氏の論文を読み直したが、水晶体の位置が変動するのでは、
と考察しているが、外眼筋で眼球形状、眼軸長が変わるのでは、とは書いていない。
また、手持ちの屈折計では出てこないとしている。
ペパード氏を「藪」とする基準は、「水晶体のみで照準のヘルムホルツ説百%、外眼筋照準関与否定」に則ってないからであり、
植村さんも、上から、「藪認定」されないよう添削されたと考えられる。
しかし、本当に外眼筋照準関与を考えてるなら、それを治療に取り入れない眼科学会?の指導?が
強度近視者も増やして、重症になってから眼病を治して儲けるというやり方の方が、藪医者の要素が大きいと言わざる問えない。
ペパード氏も、1995年の図解版では、白内障の軽重を診分けたり、緑内障には眼科医にかかるように勧めて
調節も、外眼筋による眼軸変化と水晶体変形の両方である、という立場をとっている。 >>69
ペパートさんという眼科医1人+匿名掲示板の素人1人と
多くの眼科医とで意見が違ったら普通に後者の意見が正しい可能性が圧倒的に高くて
前者が正しい可能性はほぼゼロと見なすのが当たり前の思考法だよ >>71
旧来の説に反するものは潰されるという陰謀論のようだけど、
昔は弱めの眼鏡のほうが近視が進みにくいとされていたのが最近ではきっちり合わせたほうが進みにくいとされるようになったり、
昔はプールから出たら目を洗えだったのが最近で洗眼による害のほうが大きいから洗わないほうがよいとされるようになったり、
眼圧が高くて緑内障になるのだから眼圧が正常なら緑内障ではないということだと考えられていたのが
眼圧が正常でもなる正常眼圧緑内障という概念ができたりで、
旧来の説に反するものが認められた例はいくらでもあるよ。
大昔に遡れば、眼から何かが出てそれが物に触れることで物が見えるのだとされていたのが
光を目が感じ取って物が見えるという説に百八十度転換したりもしたし。 https://www.megane10-01.com/group
眼鏡関連企業が一堂に会して団体を作っているわけではなくて
フレームメーカーはフレームメーカー、小売店は小売店、卸は卸、輸入業者は輸入業者でそれぞれ団体を作って、
その団体が集まって日本眼鏡関連団体協議会を作っているに過ぎない。
検査機器メーカーの団体は日本医用光学機器工業会といって、
内視鏡などのメーカーも含まれていて団体名に眼鏡の字が入っていない。
https://www.jmoia.jp/aboutjmoia/members.html
会長はコーワ出身。あまり眼鏡眼鏡した顔ぶれではない。
眼鏡関連企業の団体がバラバラでまとまりを欠く上に
団体の中でも一番医療に近いところに位置する検査機器メーカーの団体が必ずしも眼鏡一色ではないのでは、
陰謀に関する秘密などなかなか保持できないのではないかな。 眼科医にも近視の人はいるんだから
近視を治せる方法を隠しているなんてことが仮にあったとしても
患者にだけ内緒にしても眼科医自身の近視は治すだろ フレームメーカーの組合は鯖江と大阪で別々なんだな。
昔は鯖江よりも大阪が眼鏡の産地だったからな。
大阪の眼鏡レンズメーカーはフレームメーカーと一緒に近畿眼鏡類協同組合に入っていて
愛知と東京の眼鏡レンズメーカーは検査機器メーカーと一緒に医用光学機器工業会に入っている。
大阪のレンズメーカーは戦前からの流れで、
愛知のレンズメーカーは蒲郡の旧軍海軍に双眼鏡やら照準器やらを納入していた業者が
戦後に光学機器や眼鏡レンズに転業した流れで、眼鏡業界に入った経緯が違う。
その違いから今日まで団体が別々なのだろうと読み取れる。
成り立ちの違う様々な業者が複雑に絡み合った業界だな。 メガネの愛眼が卸の組合に入っている
もともと卸だったのか https://www.megane10-01.com/group
ここから各種眼鏡関係団体のページをめぐっているうちに気づいたけど、
メガネトップ(眼鏡市場)やJINS、Zoffといった売り上げの大きい小売店の姿が見えない。
それよりショッキングなのが、かつて業界の付き合いに熱心だったはずの名古屋のキクチメガネの姿も見えない。
https://megane-joa.or.jp/dc/%E6%A4%9C%E7%9C%BC%E5%A3%AB2022.04_1419826_0.pdf
名指しはしていないけど、↑これで批判されているのはキクチだよな。
まとまりのない業界だという思いを強くした。
そして、こんなにまとまりのない業界が一致団結して秘密を守ったり陰謀を巡らせたりするのは無理だ。 https://gyokai-search.com/3-megane.html
ここにある眼鏡小売店の売り上げランキングの上位5社、
いずれも日本眼鏡関連団体協議会とのつながりがないようだ。
6位の愛眼がやっとつながるが、なぜか販売店でなく卸の組合に所属している。
大手があまり属していない業界団体に意味があるのだろうか。 意味があるのだろうかは言い過ぎか。
大手があまり属していない業界団体で、業界としてまとまった動きができるのだろうか。 http://www.gankaikai.or.jp/info/detail2/__icsFiles/afieldfile/2022/04/27/20220430_caution.pdf
https://www.nichigan.or.jp/Portals/0/resources/news/optometrist.pdf?TabModule911=0
眼科医会や眼科学会のサイトにも載っていた。
>オプトメトリスト(検眼士)という日本には存在しない資格を、あたかも日本の
>国家資格のように誤認させる表現をする眼鏡店が一部に見受けられます。
確かにキクチメガネは一部の店員にオプトメトリストを名乗らせていた。
>オプトメトリストを名乗って日本で医療行為をすることは違法です。
違法であるという一般論を書いただけで実際に違法な医療行為をしていたかどうかには言及していないよと言い訳できるように工夫しているが、
でも何気なく読むとキクチメガネが違法な医療行為をしていた印象になる。
なかなか巧みな文章術だ(皮肉)。 今キクチ眼鏡専門学校のサイトを見ても
日本オプトメトリック協会(JOA)認定オプトメトリスト云々は書いてないな。
インターネットアーカイブを調べると2016年時点ではまだJOAオプトメトリストの記述がある。
アーカイブに収集されている頻度が低いので、2016〜2022年のどの時点で消したかは不明。
キクチメガネの店舗のほうのサイトからはかなり昔にオプトメトリスト云々が消えていたようだ。
キクチメガネから独立した個人の眼鏡屋には今でもJOAオプトメトリストを名乗っている人がいる。
アメリカに留学してアメリカのオプトメトリスト資格を取り、これを名乗っている眼鏡屋もいる。
これはアメリカでなら一定範囲の医療行為のできる資格だが、だからといって日本で医療行為ができるわけではない。
アメリカのオプトメトリスト養成課程の途中まで修めてオプトメトリック修士を名乗っている人もいる。 >>75
半世紀前は眼科医と来たら目の良い人ばかりだった。
今では、知ってても治せなかった眼科医は、研究者やYoutouber
アスクドクター回答者として活躍できているが、
治らないが大したことない気にするなということにするか、
大して良くならない方法を視力回復法として広めるかでないと
立場を剥奪すると外圧に脅されているのかも知れない。
眼鏡業界が集まれなくても、高名な研究者が今マスコミでも取り上げて貰えたのは
30年前に一度売り出されたのと酷似しており、主宰団体の協賛企業は眼鏡屋とコンタクト屋と薬屋 今日車庫を掃除していたら、
前スレで家のどこかにあるはずだと言っていた
マーティン・ガードナー『奇妙な論理II』を見つけた。 >>84
数学者で手品師、疑似科学批判と出てきます。
写真を見たら眼鏡なので、本人の眼鏡は、ベイツ氏やハロルドペパード氏の
外眼筋関与で良くなる説は、疑似科学として信用しなかったのかも。
外眼筋関与は1611年ケプラーから賛否両論戦わせてきて
水晶体のみ調節のヘルムホルツ説に準拠したグルストランド眼模型ノーベル賞で外眼筋は関与しないことになったが
1990年に白内障調節後の残余調節が発表されても偽調節扱いで医学界は推移し
水晶体以外の調節の割合を1/3〜1/2と計算した人もいたが消息不明だが、
網膜剥離治療の強膜カップリングによる眼球変形シュミレーションも
理研でやった中国人退職で持ち帰られソフトもデータもないが
水晶体のみで調節、という今の説の方が、
・人が排出する二酸化炭素温暖化論 ・水源涵養林保全説
同様、一面しか見ないことによる科学史上の誤りでは? >>85
・水晶体以外が調節に関与している可能性を認めない今の眼科はおかしい。
・したがって今の眼科が否定しているベイツ説が正しい。
という無茶苦茶な論理だね。それこそ奇妙な論理だ。
Aが間違っているからといって自動的にBが正しいことの証明にはならない。
AもBも両方間違っている可能性もあれば、Aが多少間違っておりBが完全に間違っている可能性もある。
論理が滅茶苦茶な上に、>>58でも言ったけど、
水晶体を調節力のない人工水晶体(眼内レンズ)に置き換えても
多少の調節力が残ることは主流派の眼科医も認めているから
今の眼科が水晶体以外の調節への関与を認めていないという前提自体がそもそも勝手な思い込みに過ぎない。 >外眼筋関与は1611年ケプラーから賛否両論戦わせてきて
賛否両論戦わせてきた歴史があるなら
真実が隠蔽されているなんてことはなさそうだね >一面しか見ないことによる科学史上の誤りでは?
賛否両論戦わせた結果、外眼筋の調節への関与はあったとしてもわずかだという考えに収束した主流派の眼科医と違って、
ベイツ派やあなたは外眼筋にばかり注目していて一面的だね。 マーティン・ガードナー『奇妙な論理II』より
本物の悲劇がおこるのは、ベーツに熱を上げている人が、緑内障、視神経の萎縮その他、すぐさま医学的処置をしないと盲目になる恐れのある病気にかかっているときである。そういう悲劇は、あらゆる医学上の疑似科学者の仕事のまわりに渦を巻いている。そしてそれらは、理性のある読者全てにとって、一つの非常に単純明白な教訓を指し示す。
その教訓というのは、「正統派」がこぞって避難している新しい医学理論に出会ったときには、正統派の言うことをそのとおり信じる方かよいだろうということだ。もちろん、自らを天才と信じた人物がまさにそのとおりだった、という場合がないではない。頑迷な同僚たちより何年も先を越していたパストゥールはその好例だ。ただしその確率は大変に小さい。後になって天才だったことがわかったイカサマ医師一人に対して、後になってやっぱりイカサマだとわかった医師は一万人ものぼるのだ。 >>88
1990年に白内障手術後単焦点レンスを入れた人の残余調節が1〜2Dという
奈良県立医大の学位論文が出たが、無理くり、縮瞳と角膜変形のせいにして、
執筆者は今も現役眼科医。一方、水晶体の位置変動とが1/3〜1/2とした物理学者は消息不明。
>>89
ヘルムホルツ説のみでは患者を治せないからと、ベイツ説に帰着したハロルドペパード氏は
白内障は初版から重症になると一眼ずつ手術を否定してないし、
最終特訓版では、緑内障は必ず眼科医にかかりながら並行してベイツ法の訓練もするように書いてある。
ガードナー氏は、ベイツ法をやってみたが、
・体得が難しい ・矯正せよという社会の圧力
により、うまく行かなくて、眼鏡に帰着したので、
取れなかった実は酸っぱいみたいな感じなのでは? >>90
>無理くり、縮瞳と角膜変形のせいにして
ベーツ派が疑似科学とされている現状では
ベーツ派が無理くり外眼筋のせいにしていると捉えるのが健全だが、
なぜ逆に考えるんだ?
匿名掲示板の利用者が素人の直感でなんとなくベーツ理論のほうが正しそうに感じたなんてのは
根拠として説得力がゼロだよ。むしろマイナスの説得力すらある。 >>91
調節や視神経について研究している先生方も
外眼筋の関与は絶対ある様な言い方をされるが
表に出しにくい様で、外眼筋が水晶体を変位変形、眼球も変形させる有限要素法解析を検討中。
これだけ、たくさんの人が近視乱視を治したいと考え
強度近視は眼病オンパレードと言われているのに、
正統科学がレーシックICL等眼球変形直せない方法で中和するしかできないのなら、
正統科学とされている方に問題があるからでは?と考えるべきなのでは?
なぜ、頑なにヘルムホルツ説ほぼ100%以外似非科学にしないといけないのか
誰の利権を守る為なのか?遺伝だから治せないにしとかないと日本人を減らせないから? >白内障は初版から重症になると一眼ずつ手術を否定してないし、
>最終特訓版では、緑内障は必ず眼科医にかかりながら並行してベイツ法の訓練もするように書いてある。
ベーツ本人は故人で、今は残党が受け継いでいる状況だろうけど、
そういう予防線を張っているところを見ると、
その残党も今となっては本心ではベーツ理論を信じていない感じだね。
金儲けのために主流派の眼科医と違うことを言って信者のような患者から訓練費をむしり取り、
ただ深刻すぎる害が出るとベーツ理論が完全な誤りであることに対する警鐘が慣らされてしまうから
主流派の眼科医療と併用しろなんて言っている。 >>92
頑ななのはベーツ理論に固執している人のほうだよ >>94
ベイツ氏の原本は、確かに、水晶体変形を撮影できず、外眼筋のみで調節ですが、
私自身は、・自身の経験 ・資料検索 ・簡単な光学計算 から、
外眼筋と、水晶体と、半々くらいかなと思ってますが。
眼科医にかかりたくない人が少なくないのは、ベイツ説を完全に一蹴して、
本人は視力回復訓練をしたいのに、次々と強度な眼鏡コンタクトを勧められるのを恐れているからで、
眼科医もベイツ説百%否定でなくなれば、今より信頼されるようになるかと思うのですが。。。 >>95
どんどん近視が進む人以外は次々と強度な眼鏡コンタクトを勧められたりしないよ。
自分個人の近視がどんどん進んでいたころ次々と強度な眼鏡コンタクトを勧められるのを恐れていたからといって
他人もみなそうだと決めてかからないように。 >>93
予防線ではなくて、故人と思われるベイツ説に帰着した眼科医ペパード氏は初版から、
外眼筋の関与する病状には効くが、質的な変化を治すものでない
と明記している。
金儲けの為に信者から訓練費を取るのは
正規の眼科医やオプトメトリスト等が表立ってベイツ説に沿った治療ができないし、
無償で要望に応じ続けるにも限界があるので仕方なくでは?
国際ベイツ協会の本部にも、できるだけ眼科医や、眼科助手や検眼士等が
標準医療の一つとして取り上げられるようにすべきだと言っている。
眼鏡コンタクト手術等、眼球変形を治さずに視力を金で買う方が面倒くさくなく手っ取り早いと考える患者にまでベイツ法を強要する必要は無いが、
少しでも改善したい患者には選択できる様にすべきでは?
科学的根拠が希薄でも医療に導入されているものは多数あるが、ベイツ説は
偽調節論文やそれに続く計算等からも、強膜カップリングによる眼球変形等からも、少なくとも、根拠皆無とは言い切れない。 >>96
核白内障でそうなっても、かかった眼科医歯
全く血糖等も計測もせず、他の患者にもその様なやり方をしている様だったので、
これは、白内障手術は仕方ないが、あまり行きたくない所だなと、
何十年も変わってないのに、驚いた。
あなたの言いたいことは
目の悪い人は死ね、子作りするなと、
ベイツ説のハロルドペパード氏の眼がどんどん良くなる本に出合って生きる希望が湧いてきた
私には、聞こえてならない。
やはり、日本人をできるだけ減らすために、ベイツ法を完全否定するの? ごく少数の医師と匿名掲示板の素人が言っていることと
多数の医師が言っていること。
どちらが正解である可能性が高いかといったら普通に後者だというだけの単純な話だよ >>99
正解のはずの多数派の医師の言う通りにしていたら
治せない、予防も抑止もできない
ごく少数の医師と匿名掲示板の素人が信じる通りにしたらある程度改善もできた
のに? >>100
第一に、>>100に書かれた主張が単純な嘘である可能性がある。
第二に、嘘でなくても思い込みや錯覚である可能性がある。
第三に、放っておいても自然に症状が落ち着く時期と、ごく少数の医師と匿名掲示板の素人が信じる通りにした時期がたまたま重なったものと思われる。
第四に、自然に症状が落ち着く時期に変にごく少数の医師と匿名掲示板の素人が信じる通りにしたために「ある程度」しか改善しなかったが、そのとき正統派の医療を受けていたら完全に回復していたでしょうね。 >>100
101の最終行はちょっと悪乗りしたけど、
「ある程度改善もできた」というのは、ごく少数でない医師に「ある程度改善されました」と診断されたという意味?
それともあなたの主観としてある程度改善できた気がするというだけ?
見え方なんて他人と簡単に比べられるものではないし、過去の見え方の記憶も薄れたり自分で自分の記憶を改竄したりするから、
改善されたかどうかの判定はけっこう難しいよ。 >>102
朝起きてから夜寝るまで裸眼生活不可能な状態で、
勉強すれば一生悪くなり続けると宣告され
種々の視力回復法を試しベイツ法のペパード本に行きつき
眼科での検査で裸眼視力0.1未満から0.2位まで、
眼鏡の度が25%弱められたことはある。
周囲の人に奇異な目で見られても人生に絶望とやっていたら
家族等の矯正せよ圧力に負け訓練の頻度が少なくなると改善が緩速され
良くなった半分くらい戻ったことも、良い夢を見た翌日のみ二回劇的に回復したこともある。
ソ連発祥のRK手術を考えたが網膜は正常視力の人と異なるままと言われ取りやめ針灸太極拳含めて再改善していたが、
外傷起因白内障の傾向が隠れコロナ感染なのかソルビトール摂取なのか高血糖で白内障悪化し劇的に悪化。
受診した眼科では核白内障による強度近視の判定。
しかし、若い頃のと異なり下向きは30cm位で焦点合っており、それを複数の眼科医は認めなかっが、
アスクドクターズで核白内障で強度近視になった患者は同じこと(30cm位の視力は度数の割に良好)と言っている。
白内障手術水準は問題なく、後嚢も破れなかったので水晶体は形成され続ける様だが、核白内障分を入れて完全矯正の状態で薄いレンズを入れる計測機器になっている。
ヒトの目について、現在の多数の眼科医は、あまり正確な理解をしているとは思えなかった。
ペパード氏の初版本にある、外眼筋が調節し、後部は硝子体で満たされた真球こそ正常な目という記述の方が正解と考えられる。 >>103
つまり、あなたの視力回復経験は
>>101でいう第二や第三のケースだったわけだね。 >ヒトの目について、現在の多数の眼科医は、あまり正確な理解をしているとは思えなかった。
>ペパード氏の初版本にある、外眼筋が調節し、後部は硝子体で満たされた真球こそ正常な目という記述の方が正解と考えられる。
百年後の眼科医が現在の多数の眼科医を見たら
百年前の眼科医はヒトの目についてあまり正確な理解をしていなかったんだなという感想になるだろうけど、
少なくともベイツやペパートやあなたよりは格段に正確な理解をしていると思うよ。 >>105
手術で中和する以外、全然治せなくても、正確な理解、という基準はどこに?
医療の正確さは、どれだけ治療できるかで決まってくるのではないとしたら、何が尺度?
ベイツ、ペパードはグルストランドに比べて、百年前も冷遇されていたが、
>>104
落ち着く時期ではなく、眼科医は、一生視力低下し続け、どんどん強度になると宣言していました。
正確とされる正統派の医療を受けていたら、間違いなく、核白内障にならなくても
かなりの強度近視になり、合併症も色々あって、眼内レンズも限定されていたでしょう。 >>93
あなたが、眼鏡コンタクトあるいはレーシック・ICLで生計を立てておられ
ベイツ説が部分的にでも認められたら、新たに儲ける方法を考え出さなければならないので
ベイツ説を眼科医等が取り入れることを要望する私を徹底的に論破しコテンパンに負かしておかなないと
身が持たないとお考えなら理解できますが。。。
かなり悪くて、長時間矯正視力下で生業につく必要があるなど、
必ずしもベイツ法の訓練を今すぐに行える状況にある訳でない人も少なくないので、
免疫療法、45度楊枝法磨き、作業療法等と同様、部分的に正規の医療に取り入れて選択するのに
協力的な医者が増えるだけで、救われる人、安心できる、自殺や不登校を思いとどまる子供も大勢いるだろうと思うのですが、
あなたの生業の邪魔になるなら、何が何でも阻止したいのは仕方ないのかも知れません。 >>106
だからシンプルに考えようぜ。
インチキとされている医者と、ちゃんとした医者。後者が正しい可能性が圧倒的に高いというだけのシンプルな話。 眼鏡やコンタクト、レーシック、ICLで生計を立てている人が
このベイツ法は効果がありそうだと考えたらむしろ全力で拡散するに決まっているじゃん。
ベイツ法教室に商売替えして大儲けできる。
他業種から転入してきた業者と違って眼鏡やコンタクトなどの経験があれば
検査機器を残しておいてこれだけ回復しましたとデータを示せるし、
今までの眼鏡が強すぎて使えなくなった客が弱い眼鏡に順に買い替えていく需要も拾える。
レーシックやICLの再手術の需要も拾える。
笑いが止まらない大儲けだぜ。
世の中の近視の人がほぼ全員回復したら笑いは止まるけど、
それでもベイツ法教室としてベイツ法普及以前よりは稼ぎ続けられる。
眼鏡やコンタクト、レーシック、ICLで生計を立てている人がベイツ法に反対するとしたら、
どう考えても効果がないから自分の儲けには結びつかないけど、
ただ人としての良心から反対する場合だろうね。 ちょっと分かりにくかった。
ベイツ法に効果がないと判断すれば、
眼鏡やコンタクト、レーシック、ICLで生計を立てている人も
こんな効果のない方法の教室に転業したところで儲からんわと無視を決め込むか、
人としての良心からベイツ法に反対するかだろうね。 >>108
ベイツ法と表立っては言えない様で、本の内容を見る限りでは完全に原理が一致していると断言できませんが、
開業中の眼科医にも少数ですが、眼筋ほぐしを標榜している医者もいることはいます。
サイトは事情で閉鎖した様なことも書いてましたが。
眼科医の中にはヘルムホルツ説に準拠する?・室内凝視・アトロピン系 が本気で効くと?推奨している人もいるのには驚きますが、
アトロピン系については、散瞳するので、ストレッチもしないと視力回復効果はないと、良心的な薬に詳しいYoutubeでは言ってましたが。
正統派、多数派の医者の研究会が進行抑制できたら凄い、なのはベイツ法も見直して早く卒業してほしいです。
>>109
今までの眼鏡が強すぎて使えなくなったことはあり
以前の緩い眼鏡は壊れたので、お金をかけたくなくてレンズ入替で作り直しました。
緩い眼鏡ならフレームの自由度が大きいので、おしゃれが楽しめると売り込むこともできるのでは?
科学的な根拠を力学計算で検証できるかに賭けてます。 >>111前半
あなたこそベイツ法を早く卒業したほうがいいよ。
素人である自分にもっともらしく思えたとしても正統派・主流派の眼科医が支持していない時点で
ああ、素人である自分にベイツ法がもっともらしく思えるのは無知ゆえの錯誤なんだなと納得できるだろう。
>>111後半
まさしくそれ。
ベイツ法かなにかで視力回復できるなら、
既存の眼鏡ユーザーの弱い度数への買い替え需要を喚起し眼鏡の売り上げを爆増させる強力な手段なんだから、
眼鏡屋としては大宣伝しないはずがないよね。
なぜ宣伝しないか? 買い替え需要を喚起するために既存客の視力を回復させる方法を
藁にもすがる思いで探している眼鏡屋にとってさえベイツ法はあまりに馬鹿馬鹿しくて
こんなに細い藁にすがるくらいなら手ぶらのほうがマシだと思えるからだよ。 >>112
白内障手術でも薄いレンズを入れられ網膜も荒れそうになったし
ベイツ法を卒業したら眼病連鎖で
(治せないのに多数派だから正解、正統派と言っている)眼科医の良客になり、早く視力を失うので、卒業はしません。
眼鏡屋が弱い度数への買い替え需要、コンタクト屋も裸眼訓練支援のオルソ等で生き残れるなら、
ベイツ法は馬鹿馬鹿しいと決めつける真の理由は、
百年前にベイツが遭遇した眼鏡屋の倒産危惧ではなく、
不治の遺伝病にしておいて目悪いの多い日本人は子作りするな、にあるのでは?
ベイツ法も見直して日本人の裸眼視力を災害弱者にならない程度に上げることが
国力向上、日本が占領されない途。 >>112前半
視力回復や眼病予防に効いていると実感している人にまでベイツ法を早く卒業しろ(やるな)
と言っているのが、そちらの会員なら、厳重注意する様に、眼科学会・眼科医会に
チャットや問合せフォームで、書込みやりとりの実際共を添えて、通告しておきました。
医者にかかるのは、本人が自力で治せないので治してほしいと思った時で良いはずです。
健康寿命も、医者にかからないでいられる期間で測られています。
今年初めに歯科医師会サイトにもごく一部の歯医者が始めた45度楊枝法磨きが紹介されてたがかかった歯医者はそれを教えず使える歯抜いてインプラントしたがり
ここでも歯医者を説得して歯石だけ取って貰いました。白内障の軽重を診分けず度の強い眼鏡コンタクト勧めた眼科医ともに地域板で実名晒し通告しておきました。
眼鏡屋さんの書込みなら、ベイツ法の根拠が藁でなくなったら、書かれた通りに協力してほしいものです。 >>113
>百年前にベイツが遭遇した眼鏡屋の倒産危惧
視力回復すれば既存の眼鏡ユーザーが徐々に弱い眼鏡に買い替えていく需要で
眼鏡屋は空前の大儲けをできるのに、倒産危惧とは?
ベイツ自身が買い替え需要を当て込んで眼鏡屋の経営に乗り出したが、
回復しなかったために買い替え需要も発生せず、倒産したということかな? >>114
ベイツ法なるインチキにはまっている人の目を覚まさせようと努力している人が
うちの会員なら表彰するから名乗り出るようにと会誌かなにかで呼び掛けるかもね >>115
ご丁寧にどうも。
視力回復したら、伊達でも遮光やサングラスに使いたい人以外、あまり眼鏡にお金をかけたくなくなります。
何とか裸眼で免許更新まで回復したかったが、できなかったので、レンズ変えたのや、既成量産物の範囲になったので、それを買ったりしました。
ベイツ氏は、医学生の目を治したので、医学学校の教師を首になり、
その時の眼鏡業界からも大反対に遭って、医学会から冷遇された様です。
>>116
そこまで眼筋調節関与のベイツ法をインチキ扱いしなければならないなら、
ベイツ法とは言ってなくても眼筋ストレッチ本など出してる本部氏も冷遇されているのでしょう。
インチキだからベイツ法を止めろと言われたが、多数派の眼科医が望んでいる?眼病オンパレードで目が覚めるどころか
本当に見えなくなるので、目をクッキリ覚ましていたい人は、インチキとして止めたりはしません。
眼鏡コンタクト派、レーシックICL派、ベイツ法信者と、見えなくても裸眼で良い派と、医者の方で患者を区別して、
それぞれに嫌われない様に診察すれば済むことでは? >>86
最初の論理から見直しを。外眼筋で調節するベイツ説が百%正しいとは私も言ってない。
ただ、ベイツ法だといわゆる「軸性近視」も改善できる、というか瞬間的にも正常視力を体感できるのだから、
その方法も、水晶体、外眼筋、仮に2:1かそれ以下だとしても、
外眼筋が関与する、水晶体以外の調節があるのを眼科医も認めているなら、
ベイツ法も視力回復法として取り入れてはどうか、ということ。
若い頃に、良い夢を見た翌日2回のみしか、もう眼鏡不要、位には持続的に感じられなかったが、
最近、強度近視を抑制すると言われているクロセチンには安眠効果があるのも、ベイツ法とも通じる部分がある。
オルソも、ー4Dまでしか完全矯正できない(強度用もあるが角膜負担大)というが、ベイツ法の訓練をし得る裸眼視力確保の為ならば倍くらいまでは適用範囲になる。
新しい知見を入れて、ベイツ説が百%正しい訳ではなくても、
実際に水晶体のみ照準のヘルムホルツ説では治すことも抑制することもできず、
レーシックICL白内障手術でも眼球変形や合併症はそのままなのだから、
ベイツ法を取り入れる価値はあるのではないか? >>117
既存の眼鏡ユーザーが徐々に弱い度数の眼鏡に買い替えていき
最終的に眼鏡不要になったとしても、
また視力低下したら嫌だという不安からベイツ法を続けて遠視になり
今度は遠視の眼鏡が爆売れしだすよ。
人によって眼鏡不要の時期がずれるから、一時的に売れなくなる時期も生じない。 >そこまで眼筋調節関与のベイツ法をインチキ扱いしなければならないなら、
>ベイツ法とは言ってなくても眼筋ストレッチ本など出してる本部氏も冷遇されているのでしょう。
考えてみればそうだね。
あなたがベイツ法は陰謀によって秘密にされているという体で話すからなんとなくその線に沿って論じてきたけど、
考えてみればそもそも秘密になんかされていない。
あなたもベイツ法を密かに伝える秘密結社の厳しい入会儀式を経て部外秘のベイツ法秘伝書を読んだわけではなく、
普通に本屋か図書館かネットでベイツ法を知ったのだろう。
全然秘密にされていないし、ベイツ法を妨害する陰謀などもない。
ベイツ法は単に効果がないから廃れただけ。 >>96
>>120
効果がないから廃れたのではなく、
・今の眼鏡コンタクトで見えにくくなった患者が
・目が悪くなった子供や若者
が眼科に行くと、(更に度の強い)眼鏡コンタクトを勧められる場合が殆どで、
これが眼病満載の強度近視への道を眼科医が作ってしまっていると言えるのだが、
その時に、ベイツ法で
・今の眼鏡コンタクトでも完全矯正に戻す
・眼鏡が要らない所まで裸眼視力が回復する
ことがあれば、それなりに効果があるとは言えるはず。
私の場合は、より強度のを勧められるのを拒否して視力回復法を色々試し
ペパード氏の市販本からベイツ法が最良と判明し
まずは、0.7〜04位しか見えなくなっていた眼鏡コンタクトで1.2〜1.5になり
裸眼視力も家の中で日常生活可能な所まで改善し25%緩い眼鏡でも見える様になった。
現在存在し、市場も拡大しているより強度なものに取り換える買い替え需要はベイツ法に協力的な眼科医が増えれば確実に減る。
より緩度のものへの取り換え需要は本人の努力次第で爆売れほどでない。
患者も、眼科医も、即効的な効果より、将来的な眼病予防など考える人が増えたら
ベイツ法も百年前になかった現在の知見(クロセチンやオルソ等)や東洋医学(整体、針灸、ヨガ)を取り入れて協力的な医療機関が増えればよい。
即効ないのはインチキ、という決めつけを眼科だけがしていて良いとは言えないのでは?
眼鏡はあくまで一時的な補完手段であって、健康な眼球を取り戻す手段ではないことに、もっと留意すべきなのでは? >>119
ベイツ法では、老眼や遠視も治療対象だし、近視にならない読書方法(老眼鏡使用ではない)もペパード氏の本には詳述されています。
また、前房が浅いことによる遠視の人がなりやすい緑内障もあるので、
遠視の眼鏡が爆売れはありません。
ベイツ法否定でも、核白内障は血糖下げたら改善すると書いてた総合病院の眼科医もいましたが、
核白内障ではベイツ法で裸眼視力は向上しても、核白内障による強度近視度数は軽減せず、
食事に留意しても血糖下がったのは手術後数か月してから。
眼科医院では血液検査にも血糖値はありませんでした。
ベイツ法に協力的な眼科医が増えても、内科や脳神経科、精神科との協力も不可欠かも。 >>121
>・今の眼鏡コンタクトで見えにくくなった患者が
>・目が悪くなった子供や若者
>が眼科に行くと、(更に度の強い)眼鏡コンタクトを勧められる
そりゃ当たり前だ。今の眼鏡コンタクトで見えにくくなっている人が来たら
そりゃ今の度が弱すぎる場合が多いから強い眼鏡コンタクトを勧めるだろう。
ちゃんと度の合った眼鏡をかけていないと近視の進行が激しくなるという調査結果もあるし。
>ペパード氏の市販本
そんなものが市販されている時点で、ベイツ法を秘密にする陰謀なんか存在しないと分かるね。
>ベイツ法が最良と判明し
素人であるあなたはベイツ法が最良と判断し、専門家である眼科医がベイツ法はインチキであると判断する。
普通は迷わず後者を信用するよね。 >現在存在し、市場も拡大しているより強度なものに取り換える買い替え需要はベイツ法に協力的な眼科医が増えれば確実に減る。
>より緩度のものへの取り換え需要は本人の努力次第で爆売れほどでない。
ベイツ法の信者であるあなたにさえ、
本人がなんとなく視力回復した気がする程度が関の山で
弱い眼鏡の買い替え需要が発生するほどのはっきりした効果はないだろうと思えるわけか。
客観的に見たら、全く効果なしだね。 >>123
完全矯正の眼鏡コンタクトで私は劇的に悪化していたのが、
(正統派に従ってみて、戻りがあったこともある)
よく見えなくなった眼鏡コンタクトで、ベイツ法で完全矯正になり、
更にきつすぎて緩い眼鏡も求めた。
完全矯正に戻せるだけで、眼鏡コンタクト屋の買い替え需要は確実に減る。やはりこれが私を潰したい理由だ。
それだけで、今の正統派主流派の学説「進行抑制だけで凄い」の何倍も凄いと言える。
手術以外の正統派の認める方法、アトロピンや室内凝視、超音波?通電?では
弱い眼鏡に買い替えることもできた、も聞かない。い。
オルソはたまにそういう人もいる様だが、たいていは進行抑制がやっと。
手術も、ベイツ法で改善できる眼球変形は治さない。
視力回復スレッドは、過疎にするか、私を徹底的にやっつけるかみたいだけと、
ペパード氏の本が1960年に出たのに室内凝視やアトロピンの方が広められた段階で陰謀臭い。
そんなに目の悪い人に絶望的な人生送ってほしいなら、
ベイツ法国際協会も正統派の眼科医に取り入れてもらうことを願っているし、
地球外へでも移住されては?
ペパード本は1960年、1975年、1995年版全て所蔵の国会図書館も、
1975年版ベストセラーへの眼科医の反論記事「眼がどんどん良くなるなんてとんでもない」壮快記事
(親がそれを買ってきて、大学に入り離れて暮らすまで私は視力回復訓練はできなかったが、
大学に入ってから凄く悪くなってるのにまた眼鏡コンタクトを買い替えたいと言ったら、
更に悪化するのでそれは止め黒板見にくいなら双眼鏡を送ってきて、
双眼鏡では教習所に行けないので、視力回復方法を探した)を所蔵せず。
日本政府も、心底ではベイツ説もあながち捨てたものでないと思ってるのかも。 >>125
実験では完全矯正のほうが近視が進みにくい結果が出ているのに、
あなたの場合は逆なのか。
思い込みゃ自己暗示が激しいのか、得意体質なのか。
いずれにせよあなた以外の人は完全矯正のほうが進みにくいわけだから、
あなたの論は成り立たないね >>126
いいえ、私の親族もおおむねその様です。目の比較的良い人も、一時悪くなっても
眼鏡をかけないように言われる医者に出会って、裸眼で通してたよう。
ヤフー知恵袋にも、度の強い眼鏡に取り換えろと言われて拒否したら、かえって視力が良くなった書込みもあり、
私もその経験がある。低矯正でも見える様になったのは、度が緩くなったということ。完全矯正に取り替えたら、更に悪化に舞い戻り、それではダメと訓練を拡充したらまた良い方向になった。
正統派の完全矯正と低矯正比較データはあくまで進行抑止で、度が緩くなった、軽減したのではないことにも着目すべき。
眼鏡も、ダイエットと服の関係と同じで、太ったら服を買い替えたら余計太るのと同じかも知れない。
ガードナー氏の奇妙な論理2、国会図書館東京のみ所蔵で古本を買って届き、
ベイツ批判に割かれた1章を読み終えた。
ガードナー氏の写真は眼鏡なので、治せなくて似非科学扱いにしたのでは?
訓練内容の中で、パーミングやスィングは比較的容易でも、横8視線移動や、滑車神経で吊るされた真球で調節のイメージは私も白内障手術後しか体得できなかった。
また、水晶体変形を百年前の時点で撮影できなかったのも事実。
今では、調節時の眼軸長計測は難しいものの、水晶体変形しても不足する網膜への距離変化があることが、計算や白内障手術後の患者で確かめられている。 >>126
そうまでして2050年には強度近視が世界の失明原因の一位になる未来を実現したいなら、
私はその様な未来は受容したくないので、正統派のやり方に従わない人をそんなに消滅させないとおれないなら地球外へでも行って下さい。
クボタメガネの発表を聞きたくて申し込んだが初日でないとライブアドレス教えられないと言われ
登録料はしっかりとられた国際近視学会にも、「根本治療がない原因は、ヘルムホルツ説が百%正しいとしていることにある。
ベイツ説も半分は正しいという計算結果を添えて、ベイツ法の見直しを含めた研究を進めよ」メールを送ったら、
返金はできないと、参加証を送ってきた。
(注:外眼筋による調節が1/3〜1/2だからベイツ法は無意味とは言えないので、念のため)) >>124
何回も申し上げるが、弱い眼鏡で良くなれば、全ての人が、伊達や光線除けになってもおしゃれな眼鏡が欲しいと買い替える訳でなく、
眼鏡に金掛けるのあほらしくなってレンズ入替や、定型眼鏡で済ませようとしたりするから。
それを、はっきりした効果でないと言っているのは詭弁。
より強度なものに取り換える需要が減るのがよほど怖いのか?
それとも、私をコテンパンにやっつけろと誰からか指令を受けた?
眼科学会、眼科医会に、ベイツ法で良くなると訓練を頑張ってる患者にインチキだから止めろというのは
自殺にも繋がるから止める様にチャット、問い合わせから送っておいた。
視力低下で自殺、不登校になる子供も、不治の遺伝病にされているままでは少なくない。
両親と祖父母殺した中学生もいた。 >>127
>正統派の完全矯正と低矯正比較データはあくまで進行抑止で、度が緩くなった、軽減したのではないことにも着目すべき。
なにか誤解しているようだけど、
「完全矯正群は進行抑止されたが、低矯正群は度が緩くなった・軽減した」という結果が出たわけではないよ。
「完全矯正群は進行抑止されたが、低矯正群は完全矯正群より激しく近視が進行した」という結果だよ。
>ガードナー氏の写真は眼鏡なので、治せなくて似非科学扱いにしたのでは?
眼鏡ならあなたも白内障手術前までは掛けていたんじゃない? >>129
>弱い眼鏡で良くなれば、全ての人が、伊達や光線除けになってもおしゃれな眼鏡が欲しいと買い替える訳でなく、
>眼鏡に金掛けるのあほらしくなってレンズ入替や、定型眼鏡で済ませようとしたりするから。
みなの近視が弱くなれば最終的に20年後とかには眼鏡の売り上げが落ちるかもね。
でも近視が弱くなっていく過程では買い替え需要で売り上げが爆増するはず。仮に近視が弱くなっていけばね。
ここ20年くらいの眼鏡業界は安売り競争に血道を上げている。
安売りした店は他店から客を奪って儲けられるけど、
業界全体としてはかえって市場が小さくなる。
高級店で4万円の眼鏡を買っていた人が5千円の安売り店に乗り換えたら、
業界全体のパイが小さくなるのは分かるよね。
それでも自店さえ儲けられれば業界全体の将来なんか知ったことじゃないという、
眼鏡業界は近視眼的な業界。
弱い眼鏡への買い替え需要で一時的に設けられるなら、その後のことなんか考えずに飛びつくよ。
飛びつかないのは、回復しないから。
回復するなら、飛びつく。 >それとも、私をコテンパンにやっつけろと誰からか指令を受けた?
そういう指令は受けていないよ。
指令云々の発想が出てくる時点で思い込みが激しい妄想気質と思われるから、
なかなか信じてもらえないかもしれないけど。 流れで書いちゃったけど、4万円は別に高級じゃないな。
20年前の普通の値段。
それを高級と書き間違えてしまうほど、今は眼鏡が値崩れしている。
実際、売り上げ「本数」は増えているけど、売り上げ「額」は右肩下がり。
業界が動くなら、視力回復法を妨害するよりも、まずは安売りを止める密約を交わすだろう。
視力回復法を妨害したところで、そもそも効果がないのだから、妨害することによる売り上げ本数増進効果もなく、工作は徒労に終わる。
それに対して安売りをやめる密約を交わせば、確実に売り上げ額が上がっていく。 横だけど
片方の人は完全矯正絶対視だから
何言っても揺らがないよ
完全矯正より低矯正が「激しく」進行したとか嘘八百を言うのはさすがにヤバイと思うがw
とにかく完全矯正絶対視なんだよその人は。
眼鏡の値段の話だが、アメリカはまさに高値を全体で維持してるところがある。
またオプトメトリストという眼鏡や視力矯正の専門職の人が矯正分野を牛耳ってて
医者もそこには入れないという話も何かで見たな。
完全矯正群が僅かに低矯正群より平均の近視進行が抑えられたって話もそのオプトメトリスト界隈の話だった気も。
まあ何にしても日本ではやや弱めぐらいにするのが今でも方針としては一般的ですね。
1.0が出る程度。完全矯正にはしない。
ただ、意図せぬ(もしかして目を悪くさせるあめに意図しての店も!?)完全矯正や過矯正もまだまだ多い業界なのかもしれない。
特に最近はドイツもこいつもスマホ漬けで、
目が酷使され目が全体的にあるいは眼筋がこわばった状態の人が多く、
そのまま適当に安売り店とかでサクッと眼鏡を作ると過矯正にされることが結構あると思われる。 >>130
眼鏡は車に積んでほぼ運転時のみかけていた。赤軍にピースボート作って貰った朴貞子から帰化隠し(自称スパイのこの人は
私が22年前にコンタクトを入れているのを指摘すると、白内障が悪化する電波を北朝鮮から発させ、今夏には昨年効果があった落選運動させないようにしたらしい)
同様、眼鏡の写真は非常に少ないかほぼない。
ベイツ法否定のガードナー氏はガボールパッチの平松類氏同様、眼鏡の写真はまずいとは思ってない。
ベイツ法を医療が否定せず普及で緩い眼鏡でも見える様に良くなって眼鏡に金をかけたくなくなる人も多くなるし、
より強度なものを要することになる特注費も激減していくなら、
安売りさせない論理は解るが、だったら補聴器や車いす同様、非課税を眼鏡業界からも求めては?
ベイツ法は絶対効かない、というのも、あなたが、目が良く老眼もまだで必要ないのか、やってみたことないのか知らないけど、妄想。
私も初めは壮快で批判する眼科医の記事を真に受けて学校で習った調節機構と違うしインチキと思い、もっと宣伝されてた室内凝視やツボ押しヨガ等から始めたが、
ペパード氏の本を試しにとやってみて、一瞬でも正常視力に戻るという効果の違いを実感し、その前にかけた費用は無駄が多いと思った。
なかなか裸眼の時間を取れない人が少なくないのは理解できるが、ベイツ法は効かないから止めろと眼科医が言うのだけは
不治の遺伝病と決めつけられた患者の精神衛生と医療不信にならない為にも、即刻止めさせるべき。 >>134
>何言っても揺らがないよ
ありがとう。
>完全矯正より低矯正が「激しく」進行したとか嘘八百
嘘じゃないよ。>>2-3のリンク先を見てごらん。
君は完全矯正を推奨する説についてはちょっとでも疑わしい要素があったらそれで否定されたも同然と考える一方で
ベイツ説については大半の眼科医にトンデモ扱いされていても部分的に認めている眼科医が一部にいるだけで
ほぼ正しいと認められたも同然と考えるような、驚くほど極端なダブルスタンダードだね。 さらっと読んで書いたけど、>>134は別にベイツ説に肩入れしているわけじゃなかったね。
ごめん。訂正。
君は完全矯正を推奨する説がすべての眼科医に浸透しているわけじゃないからといって懐疑的になるくらいだから
ましてベイツ説なんかは全く信じずに徹底的に否定するのだろうね。
ベイツ説は部分的に認める眼科医が一部にいる程度で大半の眼科医にトンデモ扱いされているからね。 >>135は電波とか言い出しちゃったよ。どうしよう。熱く語るとかいう次元でなくなってきた。 「激しく」は完全に嘘
僅かな違いが出たって程度
そしてそもそも日本では1.0程度が方針としては推奨されてて完全矯正推奨になってない。
アメリカのオプトメトリストなりを信じるのも自由だが。
ベイツ説というのも具体的によくわからんが
ベイツ説など持ち出すまでもなく目の酷使やこわばりなどを考慮したり(関連して)過矯正に考慮したりするのは当たり前の捉え方。 大野さんだって、後部ぶどう腫まで悪化する子供の兆候は83%見抜けるからと言って
見逃しが17%もあり、進行抑制と言って裸眼視力向上、眼鏡度数軽減と治す方向に持っていけないのは
ベイツ法を取り入れないからだと、何回もメールを送っています。
滑車神経につるされて、眼球を適度に締め付けて水晶体も変位変形させる外眼筋の異常を原因とするのは
水晶体のみが調節する「ヘルムホルツ説」百%に依拠している限り、治せないでしょう。
外眼筋の働きを治さない限り、完全矯正でも低矯正でも、五十歩百歩の進行抑制競争で、治す方向にはならないでしょう。
治る方向のやり方に多くの眼科医が協力的になってこそ、不治の遺伝病の烙印押され、自殺、不登校も考えた患者は生きる希望を得られるのです。 >>139
>「激しく」は完全に嘘
俺は「完全矯正群より激しく」と書いたぞ。
何かと比較して激しいというのと、比較対象なく単に激しいというのとでは意味が違う。
自分で悪質な切り取りをしておいて自分で切れ散らかすなんて、とんだ一人相撲だね。
>僅かな違いが出たって程度
なるほど。わずかな効果しかない方法は指示しないと。
君が支持する方法にはもっと大きな効果があるというデータがあったりするのかな?
>そしてそもそも日本では1.0程度が方針としては推奨されてて完全矯正推奨になってない。
>アメリカのオプトメトリストなりを信じるのも自由だが。
>>2-3にもあるように、かつては弱めのほうが進行しにくいという説があったし、
今でもその説に引きずられている眼科医や眼鏡屋もいるだろうね。
あと、実際の眼鏡は進行抑制だけが基準じゃなくて快適な眼鏡にすることも必要だから、
進行抑制よりも快適性を優先して低矯正にするというのもひとつの考え方ではある。 東京医科歯科大学の主催した第17回国際近視学会
https://convention.jtbcom.co.jp/17imc/ja/program/index.html
の参加者をググると医師の他にオプトメトリストも参加していると分かる。
講演にもシンポジウムにも座長がふたり設けられ、片方は医師(MD)、もう片方はオプトメトリスト(OD)が務めているあたり
バランスに配慮していることが伺える。
ベイツ法の民間療法家は出席していないようだ。
アメリカのオプトメトリストに多少の批判はあるとしても
ベイツ法と違って学会に参加する専門家としてちゃんと認められているんだな。 「完全矯正群より激しく」にしたって明らかに嘘八百
そんで>>2の大野先生も完全矯正ではなく1.0と言ってるね
現代人の近視はスマホ漬け等による目のこわばりと結び付いてる場合が多く
完全矯正を狙うと過矯正にもなりやすいから、完全矯正が基本とはしないのはまあ妥当な説明 アメリカのオプトメトリストであるEarl L. Smith IIIを
長年にわたる近視研究の偉大な業績で知られる世界を代表する近視研究者と紹介しているな >>143
>「完全矯正群より激しく」にしたって明らかに嘘八百
なんで? あなたが僅かだと言おうが、完全矯正群より激しいことは確かだろう?
>>2でもリンクしているけど、
https://takeru-eye.com/blog/01132020-undercorrection-myopic-progression/
>結論:「低矯正はより近視を急速に進ませ、眼軸長の伸びを促進する」
「より近視を急速に進ませ」るも「完全矯正群より激しく」も同じでは?
そんで>>2の大野先生も完全矯正ではなく1.0と言ってるね
大野先生はその後考えを変えたようで
https://www.youtube.com/watch?v=CsPLAqyLgaA
こちらの動画の25分あたりでは眼鏡は完全矯正が原則だと言っているよ。
「エビデンスの確立していない治療には要注意」だってさ。ベイツ法にはエビデンスが確立していたっけ。 というか、電波入ってきちゃってる人と違って
冷静な議論ができる人が来たと思ったのにがっかりだな >「低矯正はより近視を急速に進ませ、眼軸長の伸びを促進する」
なかなか電波だな
どこにそんなデータがあるのだろう? >>148
だから、
https://takeru-eye.com/blog/01132020-undercorrection-myopic-progression/
>結論:「低矯正はより近視を急速に進ませ、眼軸長の伸びを促進する」
「より近視を急速に進ませ」るも「完全矯正群より激しく」も同じでは?
熱く語るのと切れ散らかすのは違うよ ちなみにクボタ眼鏡の理屈は
視界の一部に近視性のボケを作ることで近視進行を抑制する だ
完全矯正説の理屈とは逆だな
クボタ眼鏡を使わないと使った場合に比べて激しく近視が進行するって宣伝してたらどう思う?w
クボタ眼鏡も全然期待してないけど、
どちらにしても激しくとか言うのは駄目だわな 「激しく」と「急速に」が君のなかではそんなに違うの?
言葉尻ひとつにそんなに切れ散らかして、変な人だなあ お前の言ってる立場なんて
クボタ眼鏡を使わないと使った場合と比べて激しく進行する
クボタ眼鏡は絶対だーー!!
言う電波レベルだよ 話が通じる人が来たかと思ったら、
すぐに切れ散らかす人だったでござる クボタ眼鏡も完全矯正も話半分ぐらいに聞くのが理性的な判断 切れ散らかすもなにもなく
実際数値的な優位性が少ないので評価に値しない
それだけ 黄斑部にボケた像が映るのは近視進行のトリガーになる恐れがある。
網膜周辺部にボケた像が映る分にはむしろ進行抑制になる可能性がある。
完全矯正推奨は前者、クボタ眼鏡は後者に基づいている。 >>159
>実際数値的な優位性が少ないので評価に値しない
少なくともベイツ法よりは数値的な優位性があるよ 素人である君が評価しなかろうと、
日本近視学会から少なくともベイツ法よりは評価されている >>160
まあそれらまとめて
評価に値しない
クボタも完全矯正もお疲れ様でした
でOK >>163
あれもこれも全て否定なら、まあ公平ではあるな >>151
クボタメガネの開発者には、朝夕一時間かけた前後の裸眼視力の変化
BeforeAfterのデータを公開しないと
10代が週5日毎日1時間半使って0.42D、0.21mmでは77万円出してくれないとメールした。
外眼筋の滑車神経で吊るされた真球眼球が微妙に変形して調整するのを根拠とするベイツ法は、隠れコロナ感染して高血糖になり、核白内障を進行させる電磁波を発されたのを交差点で受けたりしなければ、
熱心に訓練すれば、裸眼視力向上、度数軽減が実現できる。
過矯正は、確実に眼軸を引き延ばす。
白内障手術も、中央で焦点を合わせた状態でないと眼軸長を測れない為、
核白内障も入れた過矯正になり、片方入れたとたん他眼の下向き30cmで焦点合ってたのが10cmでした合わなくなり、
飛蚊症凄まじくなったが、ベイツ法でドライアイ共に解消した。
一ヶ月経たないうちに後発白内障も出てきたが、ベイツ法で解消。 クボタと完全矯正の結果は逆に言うと
遠視性のボケ、もしくは近視性のボケ(を遠視性のボケと判別できなくて)が原因だとして
近視が進むという説は
歴然とした数値的な結果は出ない、
歴然とした優位性がない、
近視問題の解決とはほど遠いことの証明になってるとも言えるだろう。 なんでもかんでもベイツ法で治ると主張されると、逆に疑わしいな。
プラセボ効果ならなんにでも効くから、それじゃない? ああクボタ眼鏡は完全矯正よりかは
高い数値を出してるらしい
網膜周辺部の近視ボケにそんなに効果が!?
>また、本試験データを基に 12 ヶ月間実施した場合の結果を推測すると、既 知の対照患者データと比較して、近視の進行を 0.42D(131%抑制)、眼軸長の伸びを0.21mm(96%抑制)減少 させることができました。 >>166
確かに、正統派の眼科医療も近視の回復には程遠くて
やっと多少の進行抑制ができたデータが示せた段階に留まっているね。
ベイツ法などの非主流・民間療法は進行抑制できたというデータすら示せていない段階で、
さらに遅れているね。 クボタメガネ
https://www.itmedia.co.jp/business/spv/2208/01/news076.html
>同社広報は「一般的に遠くの風景を見続けると、視力が低下しにくいとされているが、そうした構造に似ている」と話す。
ほうほう。 >>162
ベイツ法は、黄斑部にスィングによる強制視点移動で鮮明な像を一瞬でも作れる訓練をする。
完全矯正眼鏡コンタクトを付け続けていると、
近見時も眼鏡コンタクト無しに見にくくなってより強度なものでないと遠方も矯正できなくなる(必ずしも中度以上には限らない)が、
ベイツ法のペパード本には、一行ずつまばたき、一字ずつ焦点合わせて視点移動を
照明や姿勢に留意して裸眼でできることを第一目標にする。
異なる距離の調節は、脱力した外眼筋で視線を向けた位置へ合わせ、
それにつれて眼球形状も水晶体も変形するのではないかと、最近になって
自分の体験と様々な体験談(このスレッドとは限らない)から確信を持つに至った。 日本近視学会の動画によると、エビデンスの確立していない治療には要注意だよ
自分の体験と様々な体験談(このスレッドとは限らない)はエビデンスとはいえないね >>167
核白内障にまで悪化した白内障は治らないと言ってますが??イロハシート本、ペパード本、眼筋ストレッチ本も
良くなった具体例は取り上げられてはいますが、インチキ呼ばわりされてて比較データを上げるのは難しいのかも。
ヨガとの比較はあるが、たった2ヶ月の実施。ペパード本もなりふり構わず裸眼訓練を毎日一時間して半年かかるとも。
>>172
治せない、不治の遺伝病に帰着させる「主流派」の言う通りにするのも、災害弱者になる裸眼視力は保証されず、眼科医の良客になるだけの結末に要注意。
眼球シュミレーションの再現計算等により、一夜にして「主流派」は入れ替わるかも。
近視学会を立ち上げた大野氏にも、目が良くないなら、ご自分あるいはご家族から騙されたと思ってベイツ法をやってみたらとに申し上げております。
中国人が理研のモデルを持ち帰ったり、ソフトがうまく動かないなど、妨害されているのかなあ? >>176
主流医療を疑いながら、主流医療よりずっと疑わしいベイツ法は疑わないというのは不思議な考え方だなあ
・ベイツ法で視力回復するというのは本当か?
・仮に本当だとして、眼鏡やコンタクトなら一瞬、手術でも数日で回復するものを、ベイツ法で1年半もかけて治す費用対効果は?
・強度近視に伴う眼病リスクを低減するためにベイツ法で眼軸を縮めることに1年半かける意義を見出すとして、
ベイツ法で眼軸が縮まるというのは本当か?
・ベイツ法で眼軸が縮まるのが仮に本当だとして、一度眼軸が延びた後で縮まった眼の眼病リスクを、
初めから眼軸が延びなかった眼のリスクと同等と考えていいのか?
一度眼軸が延びたことで痛めつけられた網膜が、無理矢理縮められることで再度痛めつけられないか?
という、4段階の疑いがある。 >>174
・視力回復効果は、室内凝視や針灸ツボ通電(電子鍼はやってみた)等単独よりはあると思います。(4か国語に翻訳されたI See Cleary著者は-8.5から-2まで回復したと自称)
・半年から一年以上の間、裸眼訓練を時間を毎日一時間取れないことによる外部不経済があり、それをオルソ(1時間装用前後の裸眼視力向上効果があれば)クボタメガネで補うとしたらかなりの費用を加算する必要があるとは思います。
・眼軸は調節時にも体積を変えないで変形しているとしたら表面積の変化は僅かですが、硝子体が濁ったり後部剥離したりして塑性変形領域に入っているのが軸性近視とすれば、生体内は2週間くらいで物質が入れ替わっているらしいので回復に時間がかかると考えられます。
・強度近視のまま中高年になると9割以上の人がなる後部ぶどう腫は塑性変形を通り越した破断状態と考えられ、場合によってはベイツ法のみでなく(大野氏が手法を確立した)手術でないと治らないかも知れません。
正規の医療が大学病院などからでも(外眼筋調節が明らかでないと効果を疑う人も少なくなくても)副作用の少ないベイツ法を取り入れて、臨床研究と、調節シュミレーション等をしていったら4点とも明らかになるのでは? >>175
4段階の疑いのいずれも解消されていないわけだね
それでは怖くて試せないね
人間の眼球は4段階も疑いのある方法を試すには貴重すぎるから、
サルかなにかの眼球での検証から始めるべきだね え?
ベイツ法って何か目に針でも刺すようなことなの?w >>177
眼に針を刺すでもないスマホが眼に害を及ぼすくらいだから、
針を刺すわけじゃないからといって安全だとはならないよ。
>>175
>副作用の少ないベイツ法
ベイツ法の副作用の少なさはどういう実験で確かめられているの? >>178>>175
「目を瞑って太陽を見る」「治らないという医者にかかるのを避けてベイツ法のみやって白内障緑内障が手遅れになる」
については、1995年ペパード本特訓版で、必ず目を瞑り、白内障は軽重(初版から重症になると手術を否定せず)を診分けて貰い、緑内障は診断されたら医療を受けながら訓練することを注意喚起している。
「根拠のない治療は要注意」という、ネット情報では自分が目悪いの治せず近視研究会を立ち上げた
大野京子氏が推奨しているとNHKでも報道された赤色灯療法は、副作用少ないは中国のデータ等のみの様で、
日本では30年くらい前に赤外線治療器が流行って目に火傷して話題になったし、
今でも電気こたつに潜ってランプを眺めてたらいたらいいと解釈されてもいる。
しかし、赤色灯について副作用に関する報道は今のところはなされない。
レーシックやICLも副作用は公開されずに他に裸眼視力を上げる治療法はないからと患者に勧められている側面がある。
手術前の一ヶ月から数日のコンタクト禁止にも苦しい思いをしている。
コンタクトレンズ長期使用による角膜内皮細胞減少も知らない人の方が多い。
(避妊薬としてピルを長期連用すると血栓症や、更年期にさしかかると乳癌誘発、生理日調節に頻用すると貧血も知らされず、
インドネシアで開発された男性用ピルなどが普及されないのと同様、ちょっとした陰謀に思える)
相対的に考えると、ベイツ法の副作用は、想定されるものが公開され、ペパード氏も存命中は応えていたし、少ないと言えるのでは? >>178
ベイツ法って目を温めるとか
目の体操をするとか
目を閉じて太陽に顔を向けるとか
方法論自体に危険なとこあるか?
否定したいからって極端に言い過ぎ。
「激しく」もそうだし。
それに完全矯正こそ
安易にそれで眼鏡を作ると過矯正にもなりやすいしリスクはある。 赤色灯を中国の論文もとに勧める大野京子氏に、赤外線は白内障をもたらす論文を添付し
こたつに潜ってランプを見ていたら目が良くなるという解釈が巷でなされていることから
少なくともベイツ法もご自身や家族から試してみてはとメールを送った。
戻りを正直に取り上げているレーシック医院にもベイツ法も検討してはとTwitterした。
遠赤アイマスクは睡眠中に外眼筋をほぐすが、発売もされていない赤色灯は副作用も大きそう。 >>180
「激しく」については、君が悪質な切り取りをしただけだろう。
初期のベイツ法では目を閉じて太陽に顔を向けた後、目を開けてまともに太陽を見るとよいと勧めたいたそうだよ。
後に修正されたといえこんな危険なことをわざわざ勧めるとは、ベイツ氏がいかに危険を顧みない正確かわかるね。 >>179
レーシックやICLも副作用は公開されずに他に裸眼視力を上げる治療法はないからと患者に勧められている側面がある。
あなたがレーシックやICLの副作用を知っているくらいだから、普通に公開されているよね。 否定したいもなにも、
ベイツ法はもともとトンデモ科学として世間から否定されているものだよね。
疑似科学批判の古典であるマーチン・ガードナーの『奇妙な論理』にもベイツ法が紹介されているよ。 >>182
1975年版ペパード本:目を閉じて太陽を見て太陽に近づけて瞬間的に目を開けるが、決して太陽をまともに見てないけない。(P.60)
>>184
奇妙な論理2・ガードナー:眼鏡を捨てろ、の章を書いた後の1956年に眼科医の反論が出た、と言った記事。
ガードナーのベイツ批判は1955年以前に書かれているが、ベイツ氏の死後であることははっきりしている。
水晶体の調節は撮影されていると書かれた時点ではガードナー氏は主張するが、ベイツ氏が没した1931年以降なら否定しようにもベーツ氏には不可能である。
最近、老眼研究で精密に撮影された近見時の水晶体変形を掲載した国際医療福祉大学の原教授の論文があるが、そこから簡易な光学計算を行っても、
半分くらいは水晶体〜網膜間距離も関与しているらしいという、1990年に白内障手術後(単焦点レンズしかなかった時代)の残余調節に続いた計算から出された1/3〜1/2に沿う結果になる。
老眼発症機構研究論文には、43歳境に近見時の眼軸長(調節時の値は精度が良くない)が変化しなくなるという最近の研究結果もある。
外眼筋によって半分以上は水晶体も変位変形で、と考えている専門家が今では口に出せなくても多数かも?
500年ぶりに軟骨伝導が発見されたが難聴も聴覚神経に入った脳の方が悪くて治せない場合が多いという。
ペパード氏の本にある緊張解いたら良くなった、及び、20代の頃良い夢見た翌日のみ2回かなり目が良くなった私の体験からも、視力もその可能性は濃厚では?
>>183
白内障手術をした医療機関はレーシック・ICLもやってたが問題点は戻りあっても前よりずっと良いのだから文句言うなといった程度。
レーシックの戻りや角膜フラップトラブルは知られているが、角膜内皮細胞減、白内障緑内障リスク上昇、眼球変形による網膜リスク減らないこと等、ヤフー知恵袋でもないと見ることはできない。
1960年に初版ペパード本が出されていながら日本では室内凝視訓練とアトロピン系が大々的に宣伝された事
今になって眼窩を広げる整体を子供に教えている中国に、理研の眼球変形シュミレーションが持ち帰られる一方で30年前に流行ったのに似た赤色灯が勧められてる辺り
「トンデモ科学論」に同調しやすい日本への陰謀の一つではないだろうか? >>182
いいえ
「激しく」は極端に書いたあなたが完全に間違ってます 以上 >>159では
>切れ散らかすもなにもなく
>実際数値的な優位性が少ないので評価に値しない
>それだけ
と平静を装ったけど、
>>180でまた蒸し返したところを見ると、結局言葉尻に切れ散らかしていたんだな 完全協伊勢は少なくともベイツ法よりは数値的な優位性があるのに
数値的な優位性云々を持ち出すオウンゴールも冷静さを欠いているし >>185
>1975年版ペパード本:目を閉じて太陽を見て太陽に近づけて瞬間的に目を開けるが、決して太陽をまともに見てないけない。(P.60)
瞬間的に目を開けるなんてことをしなければいいのに、
わざわざ瞬間的に目を開けて太陽をまともに見てしまうリスクを冒すなんてやっぱり危なっかしいねベイツ法は 決して太陽をまともに見てないけないというなら
そもそも初めから目を閉じて太陽に顔を向けなければいいし、
百歩譲って太陽に顔を向けたとしても「決して目を開けてはいけない」としておけばまだしも危険が少ないのに
わざわざ瞬間的に目を開けさせてそれでいて決してまともに見てはいけないとは。
危険にぎりぎりまで近づくリスキーな方法だよね >>190
子供の目が悪くならない様に外で球技などしましょうというのに似ている。
外遊びをしていると、自然と太陽の方も向いてしまうが、目のいい子は十分縮瞳するとともにまともに見ずにさっと視線を移動できる。
子供の絵には、お日様も描かれていることが多いのでは?
目の悪い人にもそれができる様にする方法が、目を閉じて太陽を見るのであって、まともに見ないことで視線移動も獲得しようとするもので、
赤色灯にも通じるものでは?こたつに潜って赤外線ランプを眺めたり、かつての赤外線治療器程のリスクは、正しくやれば無い。
1995年ペパード本特訓編には、目を閉じて太陽に向かうのみ(P.75)没後は誤解に対応できないと考えたのでは?
(例:赤色灯を勧めても大野氏は現職医大教授なのでこたつでランプ見るのは止めなさい、等を指導できる)
バナー広告にも、老眼鏡要らない、視力難民に990円というルテインともう一種のサプリの宣伝。老眼鏡は百均でも売っているがこの様な宣伝も許されている。
目が良くなる本には数分で良くなるみたいな書き方のが多いが、ペパード氏等のベイツ本は治すにも軽減も面倒、厄介だと正直に書いてある。 >>191
初めは主流派の眼科医療は間違っていてベイツ法こそ正しいと主張していたのが
徐々に軌道修正してベイツ法は主流派の眼科医療からそれほどかけ離れていないんだよと
主流派におもねり始めたね。
主流派に近いほど正しい可能性が高いもんね。
その方向で考えを進めていけば、主流派に一番近い考え方、
すわなち主流派を信頼するのが一番安全確実だという結論に達するまであと一歩だね。 >>192
「激しく」については、君が悪質な切り取りをしただけだって。
しかし、その一点にばかりやたらと拘るねえ。
なにかトラウマでもあるのかい? >>193
あのー、主流派の、ヒトの目の調節は殆ど水晶体のみだから、奇形が遺伝した近視乱視は
治せないし、進行抑制がやっとというのを認める気は全く無いのですが。。。
というより、主流派がベイツ法を認める様に、主流派が近づいてきたことをプラス評価もしましょう、という感じなのですが。。 >>194
アキラメロン
それとも
完全矯正に比べて弱めだと激しく近視進行した結果がどこかにあるのか? 改めてまとめると
実はピント調節は水晶体だけではなく眼軸長を外眼筋でリアルタイムに変化させて調整しているって説なんでしょ?
水晶体摘出した人でも調整力が残るのはそれが理由の可能性も高いと。
それを元にした視力低下の機序の仮説としては、
近業でリアルタイムに眼軸長を伸ばすために眼球を縦方向に押し潰していて
それが慢性化すると形が固定化されるということだよね? しかし普通に視力関係の情報を見ていてそんな説は聞いたこともなかった
歴史的に抹殺されてきた説もあながち間違いではない!? >>195
主流派がベイツ法を完全に認める日が来たら、私もベイツ法を認めるにやぶさかでないよ。
そんな日が来る可能性は低そうだけどね。 >>197
>水晶体摘出した人でも調整力が残るのはそれが理由の可能性も高いと。
ひとつの可能性として指摘されてはいるけど、
いずれにせよ若い人の調節力に比べれば弱いものだよ >>197
宇宙飛行士の眼球が後ろから押し潰される京大の2018年の研究成果がある。
地球に帰ってからの不都合はベイツ法訓練で良くなるのかも知れないが。。
(正常視力の人が水晶体の屈折率が中央部で異様に大きくなる核白内障にまで白内障が悪化しても
老眼は治っても遠方視力低下は白内障の濁りの分だけで強度近視の様には悪くならない場合も少なくないそうだからそれも直筋が強くて眼球を後ろから押して扁平⇒浅前房緑内障リスク↑にしているのかも知れない)
赤色灯も中国の論文では副作用もなく効果あるのかも知れないが、東京医科歯科大の大野氏には
宇宙旅行とまではいかなくても無重力訓練施設で強度近視の子供が良くなるか試してみたらとメール送ってみる。 >>201
>>150も間違いなので>>150を読んでも間違ってるとしか言いようがない
>完全矯正に比べて弱めは激しく進行
>低矯正はより近視を急速に進ませ
この結果がどこにあるの? >>199
宇宙へ行けば近視は治る様な情報が多数あるから
どうしても地球上では完全矯正にこだわりたいなら、
地球脱出を、と言ったのはあながちデタラメではなかった。
地球へ帰ってきて生活するには、ベイツ法の遠視訓練も要るかも知れないが。。 >>203
>>150のリンク先にソースへのリンクがあるじゃん。
https://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S0042698902002584?via%3Dihub
>Undercorrection produced more rapid myopia progression and axial elongation.
和訳すると「低矯正はより急速な近視進行と眼軸延長をもたらした」といったところかな。
more rapid を「より急速」と訳すのは間違いだというのが君の主張かい? >>204
地球を脱出するまでもなく、
地球上で行われた実験で低矯正がより急速な近視進行と眼軸延長をもたらした、
逆にいえば完全矯正したほうが近視進行と眼軸延長が抑えられるという結果が出ているよ。 >>205
自分の脳みそで考えてみれば分かるんじゃない? >>130
>「完全矯正群は進行抑止されたが、低矯正群は完全矯正群より激しく近視が進行した」
言語能力と数学的感覚が正常なら
自分で分かることだよね >>206
完全矯正でも近視軽減と眼軸短縮はないが
宇宙滞在した人は脈絡膜が厚くなり、屈折が遠視へ移行し、眼球が後部から平坦に変形(眼軸長短縮)した。
熱心に近視研究をしている東京医科歯科大学の大野先生や坪田ラボには、
強度近視の子供の宇宙体験施設合宿や無重力装置の治験を提案してみた、
来年こそ、地球上でも、裸眼視力向上、近視度数軽減、眼軸短縮の元年になるでしょう。 どちら側とも取れる発言をして、
書き込みがやんだら自分の中で勝利宣言するわけだね >>209
へえ、そうなのか。
実際に宇宙に行くとなると費用対効果の問題があるが、
宇宙で眼軸が縮むというのが本当ならなぜ縮むかの解明が待たれるね >>211
URL貼ろうとすると書き込めません、と出ますので、
サイトの内容を要約すると、頭部に体液が回ってくる体液シフトで、
脈絡膜が厚く、視神経が太くなるからだそうです。
ただし、眼球形状がいびつになるので、乱視等が酷くなるかも知れないし、
正視の人は遠視になり、浅前房で、眼圧が高くなる可能性もあります。
地球上の無重力など、疑似宇宙体験でも効果があるかどうかです。
いずれにせよ、医療管理下で行うべき方法で、無重力体験装置に近視治したい人が殺到すると困ると思います。
ヨガ修行者が逆立ちして緑内障になったというネット記事を見たこともあります。 >>214
近視が軽くなる方法なら、遠視は悪化するだろうね。
>医療管理下で行うべき
そう、これが大切。 読み返してみると、
完全矯正と低矯正で近視進行を比較した実験結果自体は認めるが大した差ではない、
この程度の差に対して「激しく」という言葉は強すぎると切れ散らかしていたのか。
ふーむ、変なところに地雷のある人だなあ。肝が小さいというか 初老になると近視の戻りが若かった頃に比べて激しくなる……
あ、こう書くとまた切れ散らかされるか、
初老になると若かったころより近視が多少弱くなるけど、
この現象を若いうちから起こさせて近視の治療に応用できないものかな。
もちろん老眼や加齢黄斑変性まで若いうちから起こさせてしまったら本末転倒だけど、
近視の戻りだけを若いうちから起こさせる方法はないものか。 >>217
老眼、あるいは初期の皮質白内障のピンホール効果?による近視軽減はある(たまに近眼鏡不要迄治る人もいる)が
高血糖でソルビトールが溜まり、核白内障にまで悪化すると
元々近視が残っている人は最強度近視にまで悪化し著しく視力低下することもある。
(正常視力だった人は水晶体は近視状態でも眼筋が眼球を平坦に押して水晶体の濁りのみの視力低下に留めるのかも)
ベイツ法では皮質白内障のうちは抗酸化目薬同様進行予防効果があり、核白内障でも(良い所を使う?)裸眼視力改善効果はあるがソルビトールが溜まった水晶体核を元に戻すことはできない。
無重力体験装置は体液シフトで裸眼訓練難しい人にも近視軽減効果があり得るが脳の血流、眼圧、網膜や視神経への作用があるので
ベイツ法と異なり病院でないと副作用が恐そうで、福岡市科学館Youtubeへの書込みは一晩で消された。
製造元にも、近眼を治したい人が殺到するヒット商品になり得るから関心ある医療関係者と相談してはとメールを送った。 あの程度の応酬は匿名掲示板では「激しい」うちに入らないよ >>222
若干煽り気味の激しい応酬をしたまでだよ。
言い訳でない応酬をね。 あ、そうか。激しいうちに入らないと言ったっけ。
若干煽り気味だが匿名掲示板においては激しいうちに入らない応酬をしたまで。
言い訳でない応酬をね。 >>134で現れたときはベイツ法の人より話が通じそうな人が現れたと思ったけど、
言葉尻を捉えた言いがかりをひたすら続ける人だったんだな。
ベイツ法の人のほうがまだ話が通じる。 完全矯正に比べて激しく進行なんて事実と異なることを前提に議論などしてもそれこそ意味のない議論になるぞ
言葉尻とかいうレベルではない
そして激しくは訂正するとすぐに認めれば良かっただけ
それとも、完全矯正に比べて激しく進行という設定でまだ議論したいか? >>226
https://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S0042698902002584?via%3Dihub
>Undercorrection produced more rapid myopia progression and axial elongation.
と「低矯正群は完全矯正群より激しく近視が進行した」に君にとってそんなに大きな違いがあるのか? 「低矯正群は完全矯正群より激しく近視が進行した」
数値的結果があればそれを明示すればいいだけだよ
英語文(を自動翻訳したような)のソースは神か何かか?
欧米コンプレックスでもあるのか?
日本人として日本語でまっとうに考える脳みそもないのか? 機械翻訳? ああ、君のパソコンかスマホは英語からの自動翻訳がオンになっているのか。
こちらの環境では英語の原文が表示されている。
匿名掲示板の素人の書き込みより、日本語にしろ英語にしろ専門家の書いた文章を信用するのは当たり前。
Undercorrection produced more rapid myopia progression and axial elongation.
を君が適切と思うように和訳してみてよ。
原文とかけ離れた訳だったら指摘するから。 前スレと前々スレを検索してみると「低矯正群より激しく進行した」という表現は何度も何度も使われているが、
「激しく」の一語にそこまで激しく粘着しているのは君だけだよ。
変わった人だなあ。 訂正。「低矯正群より激しく進行した」と大意の変わらない「激しく」を含んだ表現。 あ、逆だ。「完全矯正群より激しく進行した」に似た表現ね。
単純な書き間違いだからな。 https://i.imgur.com/QMMYuNX.jpg
元々の英語としても急速に・激しくというような意味合いとして書かれてるなら
それこそ完全矯正推しをしたいという意向、思惑を感じるな
何にしても数値的結果がわかっていることなのだから
まともな脳みそがあれば英語がどうとかの話はソースにする必要がなく
そして激しくという結果はない
以上、終わりである それならさっさと数値の議論をすればいいのに
君が言葉尻に拘っているんだろう。
「もっと早く」と「より激しく」が君にとってそんなに違うの? >元々の英語としても急速に・激しくというような意味合いとして書かれてるなら
>それこそ完全矯正推しをしたいという意向、思惑を感じるな
なるほど。英語圏の専門家の完全矯正推しをしたい意向、思惑を感じるわけだね。 その数値を知ってて
激しくと書くことに違和感を感じないなら日本語の感覚が終わってる 数値の話をすると、
低矯正群は2年間に-1.00Dの近視進行だったのに対して完全矯正群は-0.77Dだったそうだよ。
10年間同じペースで行ったら2D以上の度数差がつく計算だね。
馬鹿にならない違いだ。 君には根負けした。
これからは「完全矯正群より激しく進行した」と書くのはやめて「完全矯正群より急速に進行した」にするよ。
俺にはどちらも同じに思えるが、君にとっては大きな違いがあるらしいからね。
これでいいだろう? >元々の英語としても急速に・激しくというような意味合いとして書かれてるなら
>それこそ完全矯正推しをしたいという意向、思惑を感じるな
なんてことを今頃になって言い出したところを見ると、
ハゲシク君は完全矯正推しの専門家なんているはずがないとなぜか思い込んでいて
実験結果を「低矯正群は完全矯正群より激しく近視が進行した」と完全矯正推しのニュアンスで要約するのは不当だと切れ散らかしていたのか。
ハゲシク君の登場直後に>>2-3を読めと書いたのに、読んでいなかったのか。 >>239
馬鹿なのか?
急速に も事実と異なる
都合のいい英語文のソースの→都合のいい自動翻訳的な日本語訳を何故標準化のようにしてる?
確証バイアスにより都合のいい示し方をしてて話にならない
急速になどという結果はない
以上 終わりである >>240
いやいやそこはシンプルに
完全矯正の検証について書かれたその元の英文を書いた人らは
完全矯正を推したい気持ちがあるのかもねという分析
アトロピンだのクボタメガネだのいろいろある近視抑制法のうち
完全矯正は数値的結果が微妙なので
完全矯正を推す見方をしてなくて
全体をフラットに見てる人なら
急速になどとは書かないだろう
あとは翻訳が違うのでは?って可能性も普通にある
DeepLの翻訳>>233 完全矯正を推してる眼科医などがいることは知ってるが
近視抑制の全体像としては
完全矯正を特別推す見方は少ないと思われる
近視抑制部門 | 先端近視センター
https://myopia-center.com/suppression.html あと完全矯正の検証は何故か数十人規模の臨床しかないようだ
それで街の眼鏡屋などによる
「完全矯正にはせずやや弱めぐらいにしとくのがいいだろう」という処方の仕方を根底からはっきりと覆すには
弱すぎではないか。
もっと分母を大きくしてまた日本でも検証した上で改めて評価したほうがいい まあ現時点でも特別完全矯正推しじゃなくてもスマホの蔓延で
目の緊張、こわばりと結び付いた近視のままテキトーに処方され
過矯正になってるパターンもあると思われる。 >>243
前に紹介したけど、日本近視学会の動画でも「眼鏡は完全矯正が原則」と言っているよ。
語り手の大野という人は近視の矯正は弱めにすべきだという説の言い出しっぺの所敬教授の二代後の教授で、
大師匠の説を否定して完全矯正が原則だなんて言うのは内心悔しかっただろうに、
そう言わざるを得ないところまで浸透しているんだなあと感じた。
>>244
>あと完全矯正の検証は何故か数十人規模の臨床しかないようだ
低矯正が良いという説の拠り所の所敬の調査はさらに規模が小さくて、確か十人に満たない規模だったはずだよ
>もっと分母を大きくしてまた日本でも検証した上で改めて評価したほうがいい
同意。リンクした論文以外にもいくつか追試が行われていて、現状でも低矯正推奨説より実験的裏付けが強いけど、
さらに強く裏付けられれば言うことなしだね >>246
何にしても数値的に 急速に 激しく はおかしい
推しとか批判とかで押し通していいものではない
例えば近視抑制の各種方法論を何も知らない子供とかに
完全矯正推しの専門家が 急速に 激しくとか言って説明したら駄目だ
翻訳がそもそも正しいのかも??
>>233 視力1.0~あっても屈折値で言うと
中学生で今はほぼ100%が正視ではなく近視(-0.5D以上)
完全矯正じゃないと激しく進行するなんて説明が正しいなら
ほぼ全ての子に眼鏡を売り付けることができるみたいな話になる
それが専門家の説明ですか?って話だ しかも完全矯正に実際したあとも
近視が進む旅に細かくレンズの買い換えをしないといけなくなる
激しく 急速に なんだったらね 完全矯正の検証は実際には度が進行して弱めになってる期間も多いという
曖昧さがある
そして数十人規模の検証ばかり
数値的にも微妙な結果
それで 激しく 急速に
はミスリード >>238
十年間そのペースで悪化し続けると仮に完全矯正説が正しくて初期から完全矯正しても-7.7D
かなりの瓶底眼鏡、一日中眼鏡コンタクト無しで過ごせない極悪裸眼視力のはず。低矯正の-10Dと大差ない。
主流派の到達できるところはそれが限界、ということ。
宇宙旅行、無重力体験は近視以外の眼疾も、脳血流の問題もない人のみになりそうだが、
ベイツ法では、半年から一年、一日1時間の裸眼訓練で、二割五分から五割度を弱められる。
ベイツ法に協力的な医者が増えるのが根本解決。
眼球シュミレーションモデルを持ち帰られ、国内では子供に眼窩広げる整体やツボ押しを勧める中国から
赤色灯を勧められた大野氏だとすれば、日本人に強度近視で災害弱者になる人を増やせという指令を陰謀で強迫されているのかも知れない。
ベイツ法や宇宙無重力体験の治験勧めてもお返事なかったし。 >>254
済みません、2年間ですね。
そしたら、10年後は、-3.85Dと-5.0Dの差。
瓶底まではいかなくてもかなり視力悪そう。薄い眼鏡ではない。
完全矯正してもここまで悪化するなら、
・裸眼視力向上
・プラスに転じる
可能性のある治療を取り入れないと、大野氏の病院も客が減るのでは? >>250
>完全矯正推しの専門家が 急速に 激しくとか言って説明したら駄目だ
君は専門家より近視について詳しいのかい?
専門家より近視に詳しくもないのに専門家に大して上から目線で「〜とかいって説明したら駄目だ」と説教しているんだとしたら、とんだ笑い話だよ。
>>252
それで将来の近視が軽くて済むならレンズ代くらい安いものじゃないか
>>253
>それで 激しく 急速に
>はミスリード
「激しく」はともかく「急速に」はたける眼科の
https://takeru-eye.com/blog/01132020-undercorrection-myopic-progression/
>結論:「低矯正はより近視を急速に進ませ、眼軸長の伸びを促進する」
を引用しただけだよ。「激しく」は駄目で「急速に」ならいいなんて変な拘りだなと思っていたが、
今回「急速に」もミスリードだと言い出したところを見ると、「激しく」も「急速に」も同じだとは思っているんだね。
それで「激しく」に異様に粘着してくるのだから訳が分からない。 >>253
>そして数十人規模の検証ばかり
>数値的にも微妙な結果
低矯正推しにはもっと大規模な検証による数値的にも大きな結果があるのかい? >>255
・裸眼視力向上
・プラスに転じる
可能性のある治療のほうが間違いなく来患は増えるだろうね。
今のところそういう方法がないから、せめて進行を抑える治療をするしかないのだろう。
裸眼視力向上やプラスに転じる治療法は目下研究中のようだよ。 >>258
ベイツ法見直しと宇宙(無重力)体験を
多くン医療機関が取り入れたらすぐに実現できるのでは?
クボタメガネを発表した国際近視学会のプログラムを見たが
外眼筋の調節関与に着目したそういう治療法は無かったような ベイツ法や宇宙(無重力)体験には大規模な検証による数値的に大きな結果の裏付けがあるのかい?
大規模な検証による数値的に大きな結果の裏付けがないのにベイツ法や宇宙(無重力)体験を推したりすると、
ミスリードだといってハゲシク君が激怒するよ。 ちなみに私は、
ハゲシク君が求める大規模な検証による大きな数値の裏付けまではなくとも
完全矯正と低矯正を比較した検証程度の規模と数値があれば
ベイツ法や宇宙(無重力)体験を認めるにやぶさかでない。 実際、完全矯正と低矯正を比較した検証程度の規模と数値でもって
全員とまでは行かなくとも日本近視学会が完全矯正を原則とする動画を出しているからね。
同程度の規模の検証と数値があれば、ベイツ法や宇宙(無重力)体験も日本近視学会に認められるはず。
ハゲシク君に認めてもらうのは、日本近視学会に認めてもらうより規模や数値のハードルが高いけど。 英語文(からの正しいのか謎な翻訳)や一部の医師の「急速に(→激しく)」を確証バイアスによって示してるだけである。
一部の専門家が書いてる→全体として正しい なんてことが成り立つなら
一部の専門家がUFOがいると言えばいることになるし
それこそ低矯正眼鏡がいいと言ってる専門家の話を少し引用するだけで全体として正しいとも言えることになる
街の眼鏡屋や眼科が全体的に「弱めだと激しく進行します」などと言ったら普通に問題であり、ミスリードである。 >>262
完全矯正も数値的に微妙だから、全体として視力抑制における位置付けは低いところにあるな
近視抑制部門 | 先端近視センター
https://myopia-center.com/suppression.html
近視性ボケを悪化要因にする仮説(完全矯正)より近視性ボケを抑制要因にする仮説のほうが全体として多い >>263
>街の眼鏡屋や眼科が全体的に「弱めだと激しく進行します」などと言ったら普通に問題であり、ミスリードである。
それは日本眼科学会あたりが「最近街の眼鏡屋や眼科が全体的に「弱めだと激しく進行します」などと言っていますが、
普通に問題でありミスリードであると当学会では考えています」という声明を出しているの?
ブルーライトカット眼鏡に関してはそういう声明が出たね。
それとも、素人が匿名掲示板で最近の町の眼鏡屋や眼科はけしからんと切れ散らかしているだけ?
あと、たける眼科や俺が書いたのは「完全矯正群より急速に」や「完全矯正群より激しく」だぞ。
比較対象と比べた相対表現を比較対象のない絶対表現にすり替える悪質な切り抜きを性懲りもなくしているけど。
>>264
>完全矯正も数値的に微妙だから、全体として視力抑制における位置付けは低いところにあるな
近視進行抑制における低矯正の位置づけはさらに低いね https://contact.ne.jp/media/?p=3288
眼科で検査をする視能訓練師に向けた資料のようだけど、
完全矯正にする例を筆頭に挙げているね。
昔だったら近視進行を抑えるために低矯正にしましょうと書いたところだったろうに、
時代は変わったものだね。
小児の眼鏡処方は完全矯正が基本だが、親が弱めにしろ弱めにしろとうるさくて
やむを得ず妥協して弱めにすることもあるとも書いてある。
弱めにすべきだという昔の説で頭が凝り固まった親なんだろうね。
臨床現場にはこういう妥協もあるんだね。 >>266で紹介したサイトは基本的に
低矯正でも完全矯正でも進行には違いがないという中立の立場で
進行に差がないんだから特に弱める理由がなければ完全矯正でいいじゃんという説明だけど、
同じサイトでもこのページ
https://contact.ne.jp/media/?p=3009
では中立より完全矯正推しに振れている。
>完全矯正に近い度数で目が悪くなるというのは誤解で、むしろ弱い度数の眼鏡の方が近視を進行させるという報告もある。
>また、弱い度数(ぼやけた見え方)よりも完全矯正に近い度数(はっきりした見え方)の方が楽に見えるため、目も疲れない。
>先輩視能訓練士
>低矯正よりも完全矯正の方が近視が進行しにくいということです >>265
ブルーライトカットは実際に広く拡散されたことだから注意が出た
完全~に比べて弱めは激しく
なんてことはそもそも広く拡散されてないから注意などでない
全体的な眼鏡屋でも眼科でも
一部の英語文(謎な翻訳)と一部の眼科医の文を君が確証バイアスで示してるだけ
とにかく完全に比べて弱めは急速に(激しく)進行したなどという事実がない
以上、終わり である。
またその近視センターなどを見ると
弱め眼鏡自体を明示してはいないが、
視界に近視ボケが発生する方法論が結構紹介されてて
近視性ボケに関してはむしろ効果を見いだす流れがあるのがわかる >>267
あれ? 激しく 急速に
はどうしたの? あと君が答えてない疑問が残ってる
完全矯正にするとして
眼鏡の処方時にパッと屈折値を図って完全矯正にすればいいのか
それともスマホ蔓延による目の緊張やこわばりを考慮して眼鏡作る時はその前にスマホを見るのを控えるとか
雲霧法(←これ近視性ボケです)をするとか
眼筋を緩める目薬をさすとか
するべきと考えるのか?である。
また度数進行に合わせて頻繁にレンズの変えるべきなのか?
子供など進行する人が多く完全矯正は完全矯正を保てないよね 激しく進行するなら
頻繁に変えたほうがいいと思うが
君はどう思う? >>269
なるほど。完全矯正推しが主流派になりつつある現状を認めても
「激しく」や「急速に」という表現さえ使われていなければ自分の価値だというふうに
勝敗ラインを後退させたわけだね。
・君は完全矯正推しが主流派になりつつある現状を認める
・こちらは君がやたらと切れ散らかすのがもう面倒くさいから
引用以外で「激しく」や「急速に」といった語を使うのを控える
ということで妥結しようか。 >>271
普通に頻繁に変えればいいと思うけど、
なぜ「眼鏡を頻繁に変えるなど言語同断だから、眼鏡を頻繁に変えたほうがいいのかと問われたら答えに窮するに違いない」という前提かのような言い方なんだ? 完全矯正のほうが進行が抑えられるのだから、
低矯正にした場合よりは買い替え頻度も抑えられるわけだし ん?
そもそも>>139で意見をはっきりさせてるよ
>>270とかもあるし
完全矯正ではなく1.0程度でいいんじゃない?
という話である。
そもそも君自身「実際の処方において1.0程度」はいいの?
って質問すると曖昧な感じだよね というか、最初ハゲシク君は老眼鏡理論の人と別人と思っていたけど、
最近の文体は老眼鏡理論の人に似ているね。
老眼鏡理論の人の霊が乗り移ったのかな >>275
なんとか一矢報いようと必死だね
>そもそも君自身「実際の処方において1.0程度」はいいの?
別に進行抑制だけがすべてじゃなし、
・近視なんか多少進んでもいいから慣れやすくするために弱めにする
も一つの考え方ではあると前に書いたじゃん 低矯正推しにはもっと大規模な検証による数値的にも大きな結果があるのかい?
といった質問をするといつもスルーするね。
そういう結果はないか、少なくとも君は知らないということでいいかな? 完全矯正を推すにしても机上の話ではなく実際の処方の仕方を説明すべきである
眼鏡処方の前段階の話>>270、
完全矯正から度が進んだ時、
どの程度でレンズ更新すべきなのか?
1.0程度というのをどう捉えるか?
完全矯正ではないから問題なのか?
その程度なら完全矯正に遠くないから問題ではないとするのか? >>277
じゃあ1.0程度でいいってことで
共通してるね とにかく「激しく」は訂正したということだな
何粘ってたんだろうね
馬鹿みたいだね >>281
君が「激しく」の一点にばかり粘着するから根負けした 根負けとかじゃなくて
事実をねじ曲げるのは
良くないってだけのことだよね >>280
同じ「1.0程度でいい」でも
こちらは
・進行抑制のためには完全矯正が理想だが、慣れやすさを考慮して1.0程度にするのも一つの考え方。
そちらは
・本当はもっと思いっきり弱くしたいところだが、ある程度見えなければ不便なので1.0程度は見えるようにせざるを得ない。
で、背景にある考えは大きく違うけどね。 完全矯正推しの医者たちに関しても
アメリカの数十人規模の検証だけで
評価を固めすぎではないか?
その医者たちはこの質問にどう答えられる?
・実際の処方の仕方やレンズ更新の目安をどうするのか?
・雲霧法をどう捉えるのか?
・もし近視性ボケが近視原因なら、
近視対策でよくある「(やや近視性ボケがある状態で)遠くを見る」は
近視を悪化させることになるが、
するべきではないと考えるのか?
この辺考えることもなく
数十人規模の検証を盲信するだけとか
それでも専門家なのか?
レベル低いね。 悪質な切り抜きで文意をねじ曲げたのは君だろう。
ところで>>278もスルーしたね。
低矯正推しには大規模な検証による数値的に大きな結果はないか、
少なくとも君は知らないということでいいかな? >>284
いや自分もボケすぎるのは良くない派だよ
目はピントを合わせようと自動的に動く特性があるから、ボケすぎるとそれが効きにくいっていう側面もあると思う。 >>285
素人が匿名掲示板で医者はレベルが低いといって
自分のほうが医者よりレベルが高いかのようにほのめかしたころで説得力ないよ。
変人が何かつぶやいているとしか思われないよ。
少なくととも君よりは医者のほうがレベルが高い。 完全矯正と弱めの検証に対する仮説は
・近視性ボケが近視を悪化させる
だけなのではなく
・弱めはいいがボケすぎるのは良くない
(上の理由)
って仮説もあり得るわけだ。
(完全矯正は弱めになる
弱めはさらにボケた弱めになる) >>287
へえ、意外だな
完全矯正推奨を否定しようと躍起だから、てっきり思いっきり弱くしろ派と思っていた >>289
そもそも(完全矯正推しは調べれば
出てくる話ってだけで)実際の処方の場では1.0程度にすることが多いのではないか。
自分はその理由に考察を与えているだけとも言える。 >>263
ベイツ法も、低矯正になってしまった眼鏡が完全矯正になる(体験した)のをまずは目指すかから、
どちらかというと低矯正派かも。
買い替え頻度が減るどころか、良くなったからとおしゃれ眼鏡にするのは少数で、
買い替え前の眼鏡を持ち出してくるので、街の眼鏡屋には一般的に厳しい。 >>290
>(完全矯正は弱めになる
>弱めはさらにボケた弱めになる)
こちらとしてはレンズ代なんて大した問題とは思わないが、君はそこに拘るようなので考えてみた。
(1)完全矯正の眼鏡をかけた場合:
低矯正より進行が抑えられるとはいっても全く進まないわけじゃないから
そのうち矯正視力1.0程度の弱めになってしまう。
そこで眼鏡を買い替えるのが理想だが、レンズ代を惜しんで買い替えを遅らせたら下記(2)に合流する。
(2)矯正視力1.0程度にした場合:
少しでも近視進行したらすぐに弱すぎの域に達してしまう。弱すぎは完全矯正推奨説に基づいても君の説に基づいても有害なので、
すぐに買い替えなくては駄目。
(2)のほうが買い替え頻度としては高くなりそうだな。 実際、視能訓練士に向けたサイトにも
完全矯正にしようと思っても、低矯正がいいという考えに凝り固まった患者の抵抗にあって
仕方なく低矯正にすることもあるといったことが書いてあったな
臨床現場は理想通りには行かないんだな >>295
低矯正がいいという考えに凝り固まっているのではなく、ベイツ法もやっている患者では?
サイトでオルソやアトロピン治験を募集していっぱいになり、今は赤色灯を募集している大野さんにも
来年こそはベイツ法と宇宙無重力体験を取りいれて、不治の遺伝病奇形と嘆いて自殺不登校になる子供がいなくなる元年にしましょう
赤色灯は治験に来れない子供が赤外線炬燵に潜ってランプ眺めて目に火傷して白内障誘発の可能性もあるので、治験に来れなくても遠赤アイマスク位にしておきましょうと大野さんから発言して下さい、
とメールをしておきました。 >>294
1.0から少し進んだだけでボケすぎとは思わない。
最初から0.7とかにしたらそうかもしれないが。
完全矯正と弱めの件は結局のところ
数値的に微妙なわけで、
「有意差がない」としてる医者もいる
(完全矯正を近視対策の中に取り上げない。)
明らかに近視における本丸ではない。
ベイツ法も関連するのだろうが、
目の緊張やこわばり、目の不自然な使い方
あとは近視性デォーカスにむしろ効果を見出だす方法論
などのほうがポイント >>297
>1.0から少し進んだだけでボケすぎとは思わない
じゃあ1.0から少し進んだだけではボケすぎではないという仮定でも考えてみようか。
(1)完全矯正の眼鏡をかけた場合:
低矯正より進行が抑えられるとはいっても全く進まないわけじゃないから
そのうち矯正視力1.0程度の弱めになってしまう。
そこで(A)眼鏡を買い替えるのが理想だが、(B)レンズ代を惜しんで買い替えを遅らせたら下記(2)に合流する。
(2)矯正視力1.0程度にした場合:
完全矯正した場合より早く0.7まで低下してしまう。弱すぎは完全矯正推奨説に基づいても君の説に基づいても有害なので、
すぐに買い替えなくては駄目。
Bを選んだら、やはり(2)のほうが買い替え頻度が高くなりそうだね。
Aだと買い替え頻度だ高くなる可能性があるが、Aを選ぶ人は進行抑制にレンズ代の経済的負担より大きな価値を見出すしているんだから買い替え頻度が高くても問題なし。
>目の緊張やこわばり、目の不自然な使い方
>あとは近視性デォーカスにむしろ効果を見出だす方法論
には大規模な検証による数値的に大きな結果があるのかい? >>296は本当にベイツ法を信じているのか
それともベイツ法信者を演じて場を混ぜっ返す遊びをしているのか。
なんだか書き込みが軽いんだよな。 >>298
>・・には大規模な検証による数値的に大きな結果があるのかい?
>>264にも各種方法論が載ってるよ
近視性デフォーカスにむしろ着目してる方法論は軒並み完全矯正の数値よりいい結果が出てるよ
また、
「目の緊張やこわばり、目の不自然な使い方
あとは近視性デォーカスにむしろ効果を見出だす方法論」
を効果がないと否定するなら
近業説を否定するってこと?
近業が多いと視力が下がるということは自分ではなく医者たちも認めてることだよ。
あと君は「遠くを見る」ということにも効果がないと判断してるの?
遠くを見ると完全矯正が維持されてないと近視性デフォーカスが生じるし
完全矯正じゃない場合、遠くはなるべく見ないほうがいい??
雲霧法も絶対やるな?? >>299
ベイツ法が、目の緊張やこわばり、不自然な使い方による塑性変形を治すのに
最良の方法だと、信じています。
眼鏡をより強度なものに買い替える費用も、低矯正から完全矯正になり、昔の古いのを引っ張り出して来たら良いので少なくて済みますが、
裸眼訓練が厳しい場合、オルソや無重力等も必要かも知れないので、医療の支援があった方がやりやすいです。
ベイツ法はトンデモ科学扱いに同調しそうになる、ペパード氏の本にもある不屈の精神や頑張りが途切れそうになると、
>>298の(1)や(2)に戻るリバウンドになります。
だから、大野さんも双方の会員である眼科学会、眼科医会に、ベイツ法を主流の治療に加える様に言っています。 >>300
>・・には大規模な検証による数値的に大きな結果があるのかい?
ないよ。もともと俺は買い替え頻度やレンズ代なんかどっちでもいいじゃないかと思っていて
君に付き合って考えてみただけ。
>近視性デフォーカスにむしろ着目してる方法論は軒並み完全矯正の数値よりいい結果が出てるよ
じゃあ、その方法論をこのスレで宣伝すればいいじゃない?
>近業説を否定するってこと?
>あと君は「遠くを見る」ということにも効果がないと判断してるの?
なにを唐突に言い出すんだ。
見えない何かと戦っているのか? 初めから>>271に対して
大規模な検証による数値的に大きな結果があるのかと聞けばそれで終わることだったね あとは野外活動をある程度してる子は
視力低下が抑制されるってのが判明してるけど、
それはあくまでも太陽光の成分や明るさだけが効果要因であり、
目がほぐされたり訓練されたりすることは関係がないと断定してるの? >>304
>目がほぐされたり訓練されたりすることは関係がないと断定してるの?
断定されていないよ。
関係あるとも断定されていないけどね。
なぜ人が言ってもいないことに対して反論しているの?
大丈夫? >>301
だ>大野さんも双方の会員である眼科学会、眼科医会に、ベイツ法を主流の治療に加える様に言っています。
主流の治療に加わったら、私もベイツ法を認めるにやぶさかでないよ。
加わる可能性は低そうだから、ベイツ法を信じて二つしかない自分の目玉を賭けるのは危険な勝負だと思うけど。 じゃあいいんじゃないの?
大規模な~とか言って
否定しようとしなくても。
近視性デフォーカスが生じる方法論、近視性デォーカスにむしろ効果を見出だす方法論は実際に完全矯正よりいい数値が出てる
・目の緊張やこわばり、目の不自然な使い方に着目すること
近業説
遠くを見ること
野外活動などで目をほぐすこと
→
君も否定してない
大規模な~とか言って
安易に否定するのこそむしろ机上の空論的間違ったスタンスである >大規模な〜とか言って
>安易に否定するのこそむしろ机上の空論的間違ったスタンスである
なるほど。規模が〜とか数値が〜とかいって完全矯正を安易に否定するのは机上の空論的間違ったスタンスなんだな。 いや違うな
完全矯正は結局のところ数十人の検証による微妙な数値というものしかない
近視性デフォーカスはむしろ効果性を生むという結果もいろいろとある
君が安易に 大規模な~あるの?と言って否定しようとしたことは
実際には
まず近業説があるわけで、それを否定するのがおかしいし
また野外活動の近視抑制効果は判明していてその機序として目をほぐすことなどを一切認めないというのもおかしい 「風が吹いているんだから桶屋が儲からないはずがない」と言われても >完全矯正は結局のところ数十人の検証による微妙な数値というものしかない
低矯正したほうがよいという説にはその程度の検証すらないか、
少なくともこのスレでは示されていないけどね。 >>311
いやだからそもそも低矯正にしたほうがいい
が主張じゃないからな
目の緊張や不自然な使い方などがポイント >>297に書いてるだろ
完全矯正か弱めかは本丸ではないと >>139の時点ですでに同じ。
完全矯正か弱めか云々は
数値的結果も微妙だし
低矯正をとにかく推す!
とかでもなく
1.0程度でいいんじゃない?っていうある意味ただの主流派
あとは目の酷使やなどのことが大事と >314
そんなに意見の隔たりがあるわけでもないんだね。
眼の酷使をやめることが近視予防には一番確実だとは俺も思う。
おそらく眼科医も本音ではそう思っているんじゃないかな。
眼科医会で政府に圧力をかけて
義務教育を廃止し学習塾と家庭での勉強とスマホとゲームと読書と漫画を禁止すれば近視は激減すると。
ただ、それは非現実的だから眼の酷使を続けたまま近視を予防できる方法はないかと模索しているのが現状。 学校や学習塾の禁止はおろか、
ゲームやスマホが眼に悪いと眼科医が呼びかけても親は「よし、それならうちの子にはゲームもスマホも禁止しよう」とはならない。
嫌がる子どもに言うことを聞かせる苦労をするくらいなら、近視になってもまあいいかと思っている。
眼科医は近視予防に本腰じゃないという批判がこのスレにあったけど、
眼科医が本腰じゃない以前に親が子供が近視になっても別に構わないと本音では思っているのが問題。 日本は諸外国に比べパソコンを使わずスマホだけの人が多い 眼科医がスマホは近視の原因になると言って
世間の人がよしじゃあスマホは電話機としてしか使わないようにしようとなる世の中だったら
こんなに近視が増えることもなかった。
自分たちがこれこれは近視の原因になると言っても人々がそれをやめてくれない世の中で
近視を予防できないからといって責められたのでは眼科医も可哀想だ。
2リットル入りのコーラを一日10本飲んでいた渡辺徹が早死したからといって内科医を無能と責めるようなもの でも、眼鏡があるせいで近視が減らない側面はあると思う。
眼鏡をかけると近視が進むという話ではなくて、
眼鏡がなかったら、近業が増えた時代に近視になった人は子孫を残せず、
近業をしてもちっとやそっとじゃ近視にならない遺伝子だけが残った。
その代わり近業しなかったら遠視になっちゃう遺伝子だけど。
欧米人が酒に強いのも、水代わりにワインやビールを飲んでいた時代に下戸の遺伝子が淘汰されたから。 学校教育廃止はさすがに文明が崩壊するデメリットが大きすぎるけど、
大学進学率1割、高校進学率3割、中卒就職率6割くらいになるように誘導すれば
近視もかなり減るのではないか。
現状の大卒者で、本当に大卒でなければできない仕事をしている人なんてそんなにいない。
営業や事務なんて昔は商業高校出が就く仕事だったが、
今では肉体労働でさえなければ御の字と大卒者が当たり前のように営業や事務をしている始末。
キクチメガネが大卒の店員を採用しだしたときも
店員風情にするために我が子を大学までやったわけじゃないと親が怒鳴り込んできたそうだ。
眼鏡理論を研究・構築するならともかく、偉い人が構築した理論を暗記して実務をするだけなら中卒レベルの算数でこなせるしな。 今は、視力は1.0以上でも屈折値が-0.5D以上の隠れ近視も含めると中学3年でほぼ100%近い近視 >>315
ベイツ法の絵本、I See Cleary 日本語訳も交渉中だというから
それを、全国の保育園幼稚園学校へ置くことを文部科学大臣にもメールしている。
おやつを禁止しなくても、歯磨きが、45度楊枝法も普及で、8020は激増。
滑車神経から緊張ほぐれた真球を吊るすイメージで、スィングで中心固視視点移動させ、疲れたらパーミング
目を瞑って太陽に向かって縮瞳などで、それほど目悪くならないし、回復も可能で、
不治の遺伝病だから子作りするな、の差別も無くなる。
眼科医が完全矯正推奨など眼鏡屋に媚びすぎてるのが問題で、
患者の真の願い(進行抑制でなくて視力回復)を吸い上げて患者を増やす努力をしてほしい。
眼球モデル作ってみたが、いかに角膜が薄く、水晶体の前の前房が狭いかに驚いた。
こんなところを手術で弄って中和でなく、眼球変形を治して視力回復させないといけない。 >>322
そこまで状況が深刻だと小手先の対策では不十分で
ゲームやスマホの禁止はもちろん、
学校以外の学習塾や家庭での勉強を禁止するくらいしなければ駄目だね。
禁止しても隠れて勉強するかな。
現業公務員にある逆学歴差別(大卒だと就職に不利)を
広範囲の公務員や民間企業に義務付けると効果的かも。 眼球のデリケートな組織を手術でいじるのは怖いけど、
素人や民間療法のマッサージや体操で変形させようと試みるのはもっと怖いよ 道路で車を見ると、どこかでぶつかってペコンと凹んだだけとは思えない、
クチャクチャというかシワシワというか複雑な凹み方をした車を見かける。
素人が凹みを直そうとして、かえって悪化させてしまったのだろう。
たとえ正常な方向に治そうと変形を試みるのでも、
素人が変形を直そうとするのにはそういう危険が伴う。 文部科学大臣が眼科医会に相談して
眼科医がベイツ法いいですねと回答したなら
ベイツ法の本を学校に配布するのもよいと思う 昔の近視率から増え方を見ると遺伝より生活習慣が大きいのがわかる
https://i.imgur.com/eehzWkb.png
危険というのも、
そもそもそれだけ習慣がおかしくなってる全体像自体が危険なのである
そして目の不自然な使い方や緊張、こわばりが要素として大きいなら
日々その逆で目をほぐし目の不自然な使い方を抑える習慣を取り入れることは自然な方法論だろう
それこそ野外活動が多い子は
目の緊張←→野外活動で目を柔軟に使い緊張をほぐす
みたいなことを日々シーソーのようにやってるとも言える
別に何年もの近視を一気に握りつぶして戻すようなことじゃないし >>323
差別もなにも、現実は差別されていないから近視の遺伝子が残っている。
>>319で書いたのは
もし眼鏡が発明されていなかったら近視の人はまともに働くこともできず、
それゆえ結婚も子作りもできないだろうという話だよ。
現実に無職や低収入だとはっきりと未婚率が高いけど、これを無職差別・低収入差別とは普通言わない ベイツ法がそんなに良いものなら眼科医が放っておかないでしょ
眼鏡コンタクトや手術によらずに近視が治せるならベイツ法指導で眼科が大儲けできるんだから 大儲けできないだろ
大した機器も薬も必要ないし
説明料、コンサル料みたいなもので眼科が稼ぐのも無理があるし
強度近視が増え
眼病が増えるほうが儲かるよ コンタクトや視力手術業界も
将来的な近視人口の増加を織り込んで
増収を見込んでる >>320
祖父母の時代には、ド近眼は禿同様、
お見合いの条件としては極悪要因だったそうですよ。
コンタクトレンズを隠しているのはかつらと同様かと、弁護士が解説してた。
今ではレーシックやICLを隠しているのが該当か?
不治の遺伝病で無くするためには、百年前に否定された療法も見直してみるべき。
無重力は近くが見にくく遠くが見易く遠視シフトするものの、視神経で眼球が凹み、脈絡膜が厚くなってもシワシワになることもあるようだが、
ベイツ法で歪な形状になるというのは、主観的に正常視力になったかのように見えるし、ないのではと思う。 大した機器が要らないなら経費が掛からなくて利益率が高いじゃん
なんで逆に考えるの
眼科は金を出して機器を買うんだよ
コンサルが儲けをさらっていくなら、
なぜ現実のコンサルは眼科にベイツ法を始めるように説得して大儲けしないの?
ちゃんと効くなら眼科も乗ってくるよね >>331
裸眼訓練が厳しい人には、オルソ、無重力装置(一日30万くらいで貸し出してる)
装用前後の視力向上効果があるならクボタメガネと組み合わせれば、そこそこ儲かるのでは?
花粉やPM2.5結膜炎等、ちょっとした眼病でもより強度な眼鏡コンタクトを勧められ裸眼視力がまた下げられることはないと分かってたら眼科にかかりやすくなるし。 医療界は全体的にコンサルやカウンセリングで料金を得る構造が薄いだろ 眼科医は眼病が増えたほうが儲かるからわざと近視を増やしているという発想をするくらい
眼科医を極悪人に見ているくせに
そんな極悪人が近業が増えるにつれて近視が増えているという統計を出しているからといって
信用していいのかと言うと
眼科医様が嘘をつくはずがないと怒り出す。
都合によって眼科医をわざと眼病を増やす極悪人と見たり、
疑うべからざる神聖な存在と見たり。 君こそそれの極端バージョンだろ
完全矯正は数十人の微妙な数値しかなく他に大した説明もないが
激しくとか言う
一方ベイツ法は
何故かやたらと危険性を言う
数値至上主義だとしても
完全矯正より良い方法論がたくさんある(完全矯正の逆で近視性デフォーカスに効果性を見出だすものもある)が言うのは完全矯正ばかり 日本近視学会の動画で「眼鏡は完全矯正が原則」と言及されるくらいに認められているものは認め、
一般にトンデモとされているベイツ法は認めない。
ごく常識的な線じゃないか。
>完全矯正より良い方法論がたくさんある(完全矯正の逆で近視性デフォーカスに効果性を見出だすものもある)が言うのは完全矯正ばかり
「そうだね。完全矯正は日本近視学会も認めているもんね」でさらりと受け入れればそれで済むのに
異様に粘着してなんとか否定しようとする人が現れるからこちらも対応せざるを得ないんだよ。
困ったものだ。 大体君もおかしいよ。
君から見て不十分だろうと日本近視学会に認められる程度にエビデンスのある
完全矯正について「〇〇より激しく」の語句だけで異様に激怒するわりに
トンデモとされ、主流派の眼科医に認められておらず、エビデンスをまるで示されていない
ベイツ法に絶大な効果があるかのような書き込みには激怒しない。 あ、「君も」の「も」について、自分もおかしいと認めたなという揚げ足取りをされるかな。
言葉のあやというものだけど、揚げ足を取られないように「君こそ」に訂正する。 >>336
大野氏の、眼科に行きたくなくなる最大原因の完全矯正(裸眼視力低下、眼球変形の影響あり)推しは、
・1960年に外眼筋の調節関与を根拠とするベイツ法のペパード翻訳本初版が出されたのに散瞳するアトロピンや室内凝視が宣伝されたこと
・123便の米軍から納入前の無人機衝突隠蔽の為の救助遅れと圧力隔壁説偽造
・コロナ数隠蔽の中国も戸籍登録罰金は廃止したが婚外子率堕胎数は非公表だが日本の真の堕胎数明らかにせず婚外子でも産み育てるようDNA強制認知徹底より慰安婦蒸し返し
同様、科学的根拠を国民に目くらましして、外圧に屈していると考えられる。
数十人なら、どんな都合よいデータでも作れそう。
外眼筋の調節関与は多くの専門家が気づいていても裸の王様状態で言えないが、
裸眼訓練が難しい低視力者への対応を、
・オルソではどの程度強度まで裸眼視力向上効果が認められるか?
・無重力装置の安全性、脈絡膜膨れ等副作用対応 ・アトロピンと老眼治療縮瞳目薬は下瞼をめくって同時あるいはどの様に時期をずらし点眼すれば効果的か?
・斜視治療に使われるボツリヌスでの眼筋ほぐし後にベイツ法は?
といった面を詰めて、外眼筋関与割合、関与機構解明が進めば、開業医にも医学博士も少なくないのだし
ベイツ併用療法として、大野氏等が日本人の目を悪くする外圧に屈し続けない限り、
来年早々から大々的に売り出され、乗った眼科医こそ笑いが止まらないかと予想される。 まず
・激しく 急速に は間違い
・ベイツ法は危険!危険!
→具体的手法を見れば別に危険じゃない
あとは自分は目の不自然な使い方や緊張に着目するオーソドックスなことが結局大事だと思ってる(結局のところ今はオーソドックスなことを守れない生活習慣が蔓延してる)。
ベイツ法は目を酷使しない、目の緊張をほぐすみたいなオーソドックスなこと以外に何か特別な効果を生み出すようなポイントがあるのかはよくわからない。 >>343
若い頃にやって他の方法に比べて劇的な効果のあったスゥイングには
無理に視点移動と中心固視をさせる効果がある。
横8の字視点移動は、飛蚊症、ドライアイ、後発白内障を消すが、外眼筋のうち、上下の斜筋をほぐす様に感じる。
青森市と福岡市(コロナで非公開)科学館にある回転式無重力体験機の製造元から電話があり、
標準体験時間は45秒で、それ以上すると目が回って酔ってしまう人が多い。
45秒で効果があるのか、とのことでした。
専門家も気づいていて裸の王様状態で言えない外眼筋調節関与が根拠の
ベイツ法の裸眼訓練時間を毎日1時間取れないほど目の悪い人には、
1・アトロピンを夜下瞼めくって+(遠赤アイマスク)+老眼治療ピロカルピン縮瞳を朝 点眼
2・オルソを-4Dの適用限界の倍くらいまでの人に試す
3・斜視に使うボツリヌス注射で外眼筋ほぐす
の順で、裸眼視力を向上させ何とか裸眼訓練時間とる
コンサルティング、カウンセリングはマニュアル作って、かも >>343
>・激しく 急速に は間違い
君がそう主張していることは知っているよ。
ちなみに more rapid は君から見て間違いなのかい? 許容範囲なのかい?
完全矯正推奨についてそうして言葉の選び方ひとつまで噛みつくわりに、
ベイツ法の人が客観的なデータも示さずにベイツ法に絶大な効果があるかのような
書き込みをするのは放置しているのはなぜかと聞いている。 >>343
>・ベイツ法は危険!危険!
>→具体的手法を見れば別に危険じゃない
それは日本眼科医会あたりが「いわゆるベイツ法について当会で調べたところ、別に危険じゃないと判断しました」という声明を出しているのかい?
それとも素人である君が別に危険じゃなさそうだと安易に考えただけ? >>335
>花粉やPM2.5結膜炎等、ちょっとした眼病でもより強度な眼鏡コンタクトを勧められ
>裸眼視力がまた下げられることはないと分かってたら眼科にかかりやすくなるし。
別件で眼科にかかった際に眼鏡を替えるように勧められたのは、近視が進んでも眼鏡を替えず
結果として度の合っていない眼鏡をかけていたからだよ。
近視が進んでおらず、ちゃんと度の合った眼鏡をかけていればそんなことは勧められない。
それに、ちゃんと度の合った眼鏡をかけていたほうが近視は進みにくいよ。 >>345
>>343に書いてるとおりオーソドックスなことが結局大事であり、ベイツ法はそれに通ずると感じるから。
ピント調節は水晶体だけでなく、実はリアルタイムに外眼筋で眼軸長を変化させてる説→慢性的な近業の多さで眼軸長が伸びたままに説
も興味深く無視するべきではないと考える。(水晶体を取り除いても調節力が残ることについて反証がない。)
危険性についは日本眼科医会が安全を言ってないと何も判断できてない馬鹿でないなら、
具体的方法を見て自分で判断すればいい。
だいたい、ベイツ法は危険!危険!と言い出したのは君であって日本眼科医会じゃない。 深呼吸して目の奥に空気を送り込む感覚になるとよく見える。
日本語にはお腹から深呼吸しなければならない発音が少ないのも脈絡膜薄くさせる原因かも。
来年早々でも、外眼筋の調節関与を根拠とするハロルドペパード氏の眼がどんどん良くなる本などベイツ法を広めないと
東日本震災の様に眼鏡コンタクトを流される避難者多数だと
人類以外が支配する様にでもなれば軟弱に変形した強度近視眼は捕まえやすくて美味いフォアグラ扱いかも。
北朝鮮スパイに送られた電波とソルビトールで核白内障にまで悪化し手術し薄いレンズ入れ
術後検診でも何ら対応策示されない小さな同心円も深呼吸と横8視線移動ベイツ法で消える。
赤色灯も目をつぶって太陽に向くのと同じ効果なら少しはやった後の方が良く見えるかも知れない。
回転式無重力体験装置は45秒で目が回って酔い、宇宙で脈絡膜厚くなり眼球が後方から平坦化する効果無いかもしれないが、
来年こそは、眼科学会、眼科医会が、新しい年にはベイツ法で真球目玉を目指しましょう、位の姿勢に変わることを願ってやまない。
日本政府からダッカ事件で巻き上げた16億で作り、123便落として軌道に乗せたピースボートより、
世界中で視力回復法の確立に、百年前に見捨てられたベイツ法も含めて協力した方が、ずっと平和構築になる。 >>347
花粉症で2週間目が真っ赤になってた時、知人に言われて
渋々眼科へ裸眼で自転車で行き、視力検査の結果、両眼0.2だったが
眼鏡無しで自転車に乗るなとは言われなかったので、目薬だけ貰って終わりにした。
0.1前後の視力で自転車に乗ってる人もいる。
歩行や自転車なら少々目悪くても何も言わなくなれば、ベイツ法訓練もやり易くなる。
眼病の時は、視力が低めに出て、過矯正になりやすいし、過矯正の眼鏡でも若い時はそこそこ見えてしまう。
ペパード氏の本によると、恐ろしく近いところを見ている目の形状になってしまうのだから、完全矯正推しはやはり
ベイツ法を認めない眼鏡商人が好都合なデータ作成を依頼した可能性もぬぐい切れない。 >>348
https://www.youtube.com/watch?v=CsPLAqyLgaA
日本近視学会が「エビデンスの確立していない治療には要注意」と言っているよ。
日本眼科医会も、調べればどこかで同じようなことを言っているんじゃないかな。
というか、眼科に限らず、「エビデンスの確立していない注意もどんどんやってください」と言っている医者はなかなかいないと思う。
>危険性についは日本眼科医会が安全を言ってないと何も判断できてない馬鹿でないなら、
おもちゃの改造などの失敗しても被害の少ないことなら専門家が安全を保障していなくても
素人判断で試してみるのもいいけど、
健康に関することで医者が安全だとも言っていないことを試すのこそ馬鹿だよ。
いつか痛い目見るよ。 >>351
ペパード氏の本が嘘である可能性をなぜ考えないんだい?
世間でトンデモとされているものは、やはり嘘である可能性が高いよ。
そこから考えを始めなくては駄目。 まあ、でも、老眼鏡法の人が来なくなったことでよしとすべきかな。
ベイツ法の人はナンセンスなことを書くことを楽しんでいるだけで
そこまで真剣にベイツ法を信じているわけでもなさそうだし。 >>353
大々的に宣伝されていた室内凝視等と比べて嘘だと思ったが
実際にその通りにやってみたらベイツ法の方が効いたから嘘でないと思った。
>>352
エビデンスは、外眼筋も調節に関与していると多くの専門家が気づいていて裸の王様状態で言えない雰囲気があること。
たった二つしかない目は次々と度の強い眼鏡コンタクトで変形されてもいいおもちゃではないので、医者よりも自分がやってみて良かった方を信じるだけ。
(ベイツ法でも重症のは治せないとペパード本にもある白内障の軽重を診分けることさえできない眼科医が多いことが私自身のみならずアスクドクターズからもわかる。次々強度のにして何軒目かでやっと核白内障の診断と。
そんなに専門家が安全判断というなら白内障の軽重診断から眼科医会、眼科学会は徹底すべき。)
歯医者でも日本の歯科医が開発した歯周病を根気よく治せる45度磨き教えず使える歯抜いてインプラントしたがるのあったが、
皮膚科でもイボは液体窒素で治せてもかかとの硬いのは治せず、最近尿素クリームで治ると判明したのもあった。
自分で治せる健康情報を試してから医者にかかるのも重要では? 屋久島ホテル
https://twitter.com/HWinstonNewYork/status/1543017306040586240?t=MDUhPuzrAsELkZXOkDKWnQ&s=19
>>352
必要条件十分条件的なこと(の反対)の詭弁だな
近視学会が大雑把に注意を言うのは、
中にはほんとに危険性があるのがあること可能性を考慮して言ってる。
別に、それで=「学会が正式に認めたもの以外は全て危険である」などということではない。当たり前である。
君は自分の行動について
医者の学会が認めたもの以外は全て危険なんて論理で生きてるのか?
そうだとしたらただの馬鹿である。
自由意思を持った人間ではない。
家畜である。
まあ馬鹿というか、自説以外は否定するための詭弁だってわかるけど。
例えば目の体操は学会が認めてないから=危険。とエビデンスがあるのか?w
野外活動、スポーツでも遠くを見て目をよく動かすわけで目の体操をしてるな
何が危険なんだ?
実際の方法論を見て
自分で判断できないのは
ただの馬鹿だろ
まあ馬鹿というかただの詭弁だってわかるけど。
自説に都合がいい恣意的な
論理性皆無の論者は去れ。
レベルが低過ぎる。
ああやっぱ、ただの馬鹿か。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>356
眼の体操が危険だなんてことはあるわけないと思っている書き方だけど、
眼の体操が危険だと言っている眼科医は普通にいるよ。
https://diamond.jp/articles/-/187173
危険だと言っている眼科医が普通にいる眼の体操を危険なわけないと思っていたくらいだから、
あなたがベイツ法を安全そうだと見た判断も間違っている可能性が大いにあるね。
>君は自分の行動について
>医者の学会が認めたもの以外は全て危険なんて論理で生きてるのか?
失敗しても被害の少ないものは素人判断で試してみるのもいいと>>352に初めから書いているじゃないか。 その程度のこと、こちらが把握してないと思ったかな?
だいたい「激しく」動かすなんて書いてないよ。ベイツには書いてるの?
激しくが好きだね君は。
野外活動だって目を過度に使うようなことなら良くないね
可動域を越えるような位置にある鳥の動きを目の筋肉無理して使って追いかけ続けるような競技とかね
足が痛んでるのにめっちゃ走ったりとかね
目も同じだね
過度な力加減で目の体操するのは良くないね
強度近視者はすでに目の組織に何らかの脆弱性がある人がいるので注意が必要だね
それで
野外活動は危険?
目の体操は危険?
自分で何も判断できない馬鹿には危険なのかもね
完全矯正だってテキトーな検査や処方で出すのは危険だし
総合的に個人個人にも合わせて考慮する必要があるよ
完全矯正に比べて弱めだと激しく進むみたいなトンデモ説明にはご用心 >>357 の眼科医。「激しく」動かす筋トレに警鐘を鳴らすのはまあいいが、、
>レーシック手術を日本で初めて成功させた医師としても知られている。
レーシックに関しては危険性の説明を眼科医たちは正しくしてきてたのかな?
https://i.imgur.com/BTXudoB.jpg
【メドフィットコラム】レーシック手術件数が激減、集団感染や術後のドライアイなど
https://medfit-gl.jp/ort-job/column/20161122/#
>また、消費者庁が2013年に20~60代のレーシック手術を経験した600人(複数回答)に調査した結果として、「視界にギラギラした光がにじむ」、「ドライアイが半年以上続く」などの不具合が3割近い患者から出たことを発表しており、これもレーシック手術件数が減少した原因と考えられる。 眼の体操をやろうなんて勧めたら張り切りすぎて激しく動かしちゃう人が一定数出てくるよ。
一方で眼の体操をすることでこれだけの効果があるというエビデンスがあるわけではないから
どれだけの効果があるかは未知数。
眼の体操はしないほうが安全だね。 >その程度のこと、こちらが把握してないと思ったかな?
嘘っぽいなあ。
>>356の時点で把握していたなら、
>例えば目の体操は学会が認めてないから=危険。とエビデンスがあるのか?w
に「激しくやらないかぎり」という但し書きをつけていたはず。 >>354
1960年に初版が出されたペパード氏のベイツ法より大々的に宣伝された室内凝視訓練が老眼鏡法だったが、
これも行かなくなると元の木阿弥と聞いていて、水晶体のみで調節のヘルムホルツ説は変だとは思っていた。
ガードナー氏の奇妙な論理2には、ベイツ氏は「眼球全体の変形は、眼球の外にある2つの筋肉によって引き起こされる」p.188
とあるが、ペパード氏の1975年版P.40には、斜筋による締め付け(同時に毛様体を通じて水晶体も変形?)のみならず、
直筋による遠方調節に触れており、p.149では近視の中期(-2〜-4D)になると
調節が弱められていく、とある。
しかし、40歳くらいまでは近眼鏡をかけても近方も見える。
遠近両用メガネを子供にも勧める手法も言われているが、ベイツ法を始める前、度の緩い眼鏡では近方も見にくかった。
どういうことかなと、ずっと思っていたが、
鹿児島大学解剖学教室の、副毛様体神経節を発見した口岩先生が
外眼筋は絶対に調節に関与している。太い直筋ではないか。ぎゅっと向けた方向が良く見えるのがそれではないか?
と言っていたのが全く分からなかったのが、白内障手術後のベイツ法訓練を何ヶ月もやって、
薄いレンズ入れたらこわばった下斜筋がほぐれてきたら、やっと分かってきた。
(水晶体撤去しても後嚢は破かれていないので、そこでレンズが作られている様)
核白内障になった正常視力者が強度近視になりにくい(が中高年で浅前房による緑内障はなりやすい)のも説明できる。
目が悪くならない読書等は、ペパード本の通り、良い姿勢、適切な照明と、1行ずつまばだき、適切な視点移動等で、
そして脈絡膜に空気で、その方が頭に入りやすいのでは?
大学に入った40数年前に、ベストセラーになったペパード本は1960年に河出書房新社から出したのの焼き直しと知ってた人がいて、
確か目は良かったように思う。ヒトの目の調節機序を見直し、ベイツ法を子供の頃から伝えることが目が悪い人が減る方法。
今のヘルムホルツ説百%の調節理論では、世代毎に、目の悪い人がどんどん増えているのが事実。 >>360
だからさあ、激しくは良くないってのはそれはそうだねで終わりだよ。
程度問題に過ぎない話を持ち出して全体が危険だと全否定できるなら、
完全矯正こそ安易な処方は危険→全否定もできちゃうことになるが?
学会の認定だのへの絶対視もレーシックの件で崩壊してる
そもそも目の体操程度のことは多くの眼科医も紹介してる
野外活動だって目の体操
現代は野外活動の少なさやスマホ等で偏った固定的な目の使い方が蔓延してる
目の体操は理に叶ってる
目の体操は学会の視力回復法に認定されてないから=危険でやめたほうがいいなどと言う説明は危険だからやめたほうがいい
・完全矯正に比べて弱めだと激しく進行する
・目の体操は学会に含まれてないから=危険でありやめるべき
こういう間違った説明に騙されてはいけない >>363
後出しジャンケンをするなという指摘に対してそのトボケ方。
なるほど、そうやってかわすか。
レスバ技術は大したものだな。
ところで、「完全矯正より激しく」についてだけど、
これが君から見て過剰な言葉に思える理由を考えてみよう。
その表現の大本をたどると2002年の論文の more rapid という表現にたどり着く。
この論文に記された実験は、もともと当時一般的だった「低矯正のほうが完全矯正より進行が抑えられるだろう」という仮説の下、
その仮説を検証するために行われたものだ。
ところが蓋を開けてみると想定したのとは逆にむしろ低矯正のほうが完全矯正より進行が早いという結果が出た。
予想していたのと大きく違う結果が出た驚きが、more rapid という表現につながったのではないかな。
しかし、ところがそれから20年経った今となっては
「完全矯正のほうが低矯正より進行が抑えられる」という認識もかなり定着し、
低矯正のほうがむしろ進行したという話を聞いてもさしたる驚きもない。
低矯正のほうが進行するという話自体に驚きがあった時代には違和感のなかった more rapid 、より急速に、完全矯正より激しくといった表現に
驚きのなくなった今となっては違和感を覚える人が出てきたということではないか。 後だしじゃんけんってまさに君ではないか
学会がどうのこうの言って目の体操は全部まるごと危険かのように示す。それのおかしさを言われると
「激しくやるのは良くない」と当たり前のことを後から言い出し
そして「目の体操に関して、『激しくは良くない』とは書いてなかっただろ!」
何一人相撲みたいな説明してるんだか、、
野外活動だって
「激しくやるのは良くない」
「身体を痛めてる時や疲労時は注意すべき」
などと言う決まりも当然ない
あとはごちゃごちゃ書いても無駄
完全矯正に比べ弱めだと急速に、激しく進む。なんてのは間違い
サッと訂正すれば良かった話。 >>364
低矯正でも、無矯正でも、外眼筋の調節を根拠とするベイツ法の目の体操をしていなければ
黄斑を使わない側方固視といった目が疲れる癖もついてしまうので
悪化は止まらない。
コンタクトレンズでは、1.5や2.0といった、正常視力時の最高視力も見えることがあるが
見え方が平板的なのは、直筋を使った視点移動、中心固視ができてないからで、
良く見えると喜んでてもやがてそのレンズでは低矯正になってしまう。
避難所で足手まといになる低視力者、眼病乱発にまで変形した強度近視者等を減らす為には
ハロルドペパード氏の眼がどんどん良くなる本など、ベイツ法を普及すべきで、それは国民力向上でもある。
親や幼小教師が目が悪ければ子供は正しい目の使い方を学びにくいので、
親子でベイツ法に取り組むマニュアル等も眼科学会、眼科医会は取組んだらよい。 >>365
今度はオウム返しなんていう基本の手筋か。
もっと高度なレスバ術が見られるかと期待していたのにちょっとガッカリ。
まあ、レスバ術に偏重した言葉遊びとしての議論は措いておいて、
・目の体操を危険だと指摘している眼科医がいる。
・眼の体操に視力回復効果があるという大規模な検証に基づく大きな数値はない。
この二つから考えれば、眼の体操にリスクに見合ったベネフィットがあるかは明らかだね。
ところで、「完全矯正より激しく」や「より急速に」という表現を君が過大だと思っていることは分かったけど、
これらの表現の大本である more rapid についての見解を訊ねてもスルーするね。
いつからスルーしているかスレを遡ってみたら、
more rapid の字句に君は英語圏の専門家の完全矯正推しをしたい意向・思惑を感じたんだったね。 大規模な検証に基づく大きな数値どころか
完全矯正と低矯正を比べた検証程度の規模や数値もないようだよ >>367
もうどうでもいい駄文はいいから
全体として確証バイアスで示して強引に話を持って行ってる。
それをこっちは訂正してるだけ。
目の体操は危険!やるべきではない!
などという決まった話はない。
激しくは良くないよ。
強度近視者は注意が必要。
という補足を言うのはまあ良いというだけ。
・眼科医で激しくやるのは良くないと言ってる人がいる。→まあそれはそう。
・視力低下抑制において認定されたエビデンスはない。
→丸ごと危険
、、こんな論理の持っていき方はない。
野外活動は視力低下効果が認められてる。
野外活動は目の体操でもある。
現代人は野外活動の少なさやスマホなど偏った目の使い方が多い。
近くばかり、遠くをあまり見ない、下目線ぎみが多い。
目の体操は利に叶ってる。
このことを君も否定できてない。
激しく の件も
この英文への反論がないぞ!とか言ってもそれもまた君の確証バイアスの妄想の世界である。
完全矯正に比べて弱めは激しく、急速に進むなどという事実はない。以上。 反論などすでにしてるし。
・その英文自体が間違った表現をしている
・翻訳が間違っている。 >>369
・眼科医で激しくやるのは良くないと言ってる人がいる。→まあそれはそう。
こちらの意見を全面的に認めてくれてありがとう。
こちらが正しかったということで目の体操に関する議論は終結だね。
>完全矯正に比べて弱めは激しく、急速に進むなどという事実はない。以上。
https://takeru-eye.com/blog/01132020-undercorrection-myopic-progression/
>結論:「低矯正はより近視を急速に進ませ、眼軸長の伸びを促進する」
眼科医が「低矯正はより近視を急速に進ませ」ると言っているのと
匿名掲示板の素人がそんな事実はないと言っているのと、どちらを信用するかといったら、
普通は前者を信用するよ。 >>370
>・その英文自体が間違った表現をしている
英語圏の専門家が書いた英文と、
英文自体が間違った表現をしているという匿名掲示板の素人の発言。
普通は前者を信用するよ。
>・翻訳が間違っている。
https://ejje.weblio.jp/content/rapid
こちらの辞書にrapidの訳語として挙がっているのは
速い、急な、迅速な、(行動が)すばやい、敏速な、速撮りのといったところだね。
君のように「ごく僅かな」という意味に解釈したら、そちらのほうが間違いだよ。 (目の体操の話)
>こちらが正しかったということで目の体操に関する議論は終結だね。
いや
君の示した【目の体操は危険!やるべきではない!】の断定が間違いで、
実際は【視力低下抑制効果が認められてる野外活動も目の体操の一種。
野外活動が少なくスマホ等で偏った目の使い方が多いという傾向からしても、
目の体操は利に叶ってる。眼科医も普通に紹介してる。
・激しくやるのは良くない
・強度近視者は注意が必要
という補足説明はあり。】
激しく、急速には
確証バイアスで
ごちゃごちゃ粘らなくていいよ。
確証バイアスの戯言を続けても何も変わらない。
完全~に比べて弱めが激しく、急速に
進行した事実はない 以上。 >>373
>敏速な、速撮りのといったところだね。
そちらのほうが君のように「ごく僅かな」という意味に解釈したら、間違いだよ。
いや君自身がそのような判断も普通にあることを示してる
間違いではないな
>>267
> >>266で紹介したサイトは基本的に
低矯正でも完全矯正でも進行には違いがないという中立の立場で
実際、激しくなどという公式な判断はないから
「実際の処方では1.0ぐらいにする」
ということも普通であり
君自身も激しくなんてことを心底思ってるわけではないから、
現実として多い1.0ぐらいの処方にもそこまで強く否定しないわけだ。
(実際の処方では完全~にするにしても目の緊張などを取り除いてからの検眼、処方をちゃんとしてるのかが問題になるし、
また室内活動が多いなど個々人の客の傾向も考慮して処方する。) >>372
完全矯正・低矯正・1.0いずれにせよ、主流派の眼科医の言う通りにしていても
裸眼視力低下も、より強度のでないと見えなくなるのも防止できないのだから、
視力向上や、より緩いのでも見えるようになる可能性のあるベイツ法や、眼筋体操もやってみる価値がある。
眼科医の研究は、視力低下・悪化速度を抑制するものばかりで、
眼球運動であるサッケードの正常視力者と不同視、矯正者との違いや、直筋での焦点合わせともいえるサッケード抑制要因研究は、
情報科学やら、耳鼻科の研究誌に載ってたりする。
(水晶体の近見時変形を撮影した老眼研究論文も眼科医によるものだが自律神経学会誌)
眼科医が、偽調節といって外眼筋の調節関与から逃げていては、
災害弱者になるほどの低視力者も少なくなくても、国民の裸眼視力は守れないのでは?
「日米安保当てにならない」やっとメディアでも大っぴらに言われる様になったんだから、
来年こそは、眼科医が「矯正視力が出ればよい」考えをやめ
「裸眼視力確保回復」「少しでも緩い眼鏡を少しでも短時間で事足りる様に」「白内障等の軽重を薄字識別等簡単な検査で見抜く」
方向に、アメリカ生まれのベイツ法を日米友好の一環として見直して、協力する様になってほしい。 ベイツの視力回復法を検索すると
GoogleとduckduckGoで結構違うな >>377
Googleは概ねイロハシート本の紹介位。
duckduckGoにはベイツ法に基づくとする視力回復サイトが複数紹介されているが、
ヒトの目の調節機序について掘り下げている訳ではなく、
老眼鏡法等も含む視力回復法に加えて軸性近視も治せるベイツ法を紹介している、という感じ。
眼科学会のサイトでは、霧視について、白内障の軽重の見分け方も書かれていない。
核白内障による屈折性近視はベイツ法では治せないが、正常視力者は老眼が治っても強度近視にはなりにくいよう。
外眼筋調節関与を根拠とするベイツ法を推すと臨床データが要求されるが、
訓練内容から副作用が少なそうなら、
まずは眼科医が一笑に付さずに取り組んでいる人に協力する。
そして、臨床データを積み上げて行って、ヒトの目の調節機序も明らかにしていくべきかも。
外眼筋が調節の駆動力で、近見は滑車神経がセンサーで水晶体+弾性範囲の眼軸長、遠見は黄斑に視線を持ってい行く眼球の微妙な弾性変形が
正常視力者の調節機序とも考えられる。 >>374
>君の示した【目の体操は危険!やるべきではない!】の断定が間違いで、
眼の体操が危険だというのは別に俺の言いだした独自の見解ではなくて、
https://diamond.jp/articles/-/187173
などの眼科医の意見の請け売りだよ。
「激しくない眼の体操なら私も認める」なんてことは上のリンクでは言っていないね。
>いや君自身がそのような判断も普通にあることを示してる
>間違いではないな
それは>・その英文自体が間違った表現をしている かの問題であって、
翻訳が適切かの問題ではないよね。
その英文自体が間違った表現をしているかの議論は
>結論:「低矯正はより近視を急速に進ませ、眼軸長の伸びを促進する」
>眼科医が「低矯正はより近視を急速に進ませ」ると言っているのと
>匿名掲示板の素人がそんな事実はないと言っているのと、どちらを信用するかといったら、
>普通は前者を信用するよ。
で終わっている。
翻訳が適切かどうかの議論を深めたいから、一度、
Undercorrection produced more rapid myopia progression and axial elongation.
を君が適切と思うように和訳してみてよ。
素人の君がどう思うかの議論は上で終わっていて、今は翻訳が適切かを論じているのだから、
https://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S0042698902002584?via%3Dihub
の論文を書いた専門家が
Undercorrection produced more rapid myopia progression and axial elongation.
という英文で言わんとしたところを日本語に訳してみて。 >>370で自分で
英文自体の内容と翻訳との二つに議論を切り分けておきながら
たった5レス後の>>375でその二つをごちゃ混ぜにしている。
英文自体の内容が正しいかと、翻訳が適切かどうかは別々に論じようぜ。 >実際は【視力低下抑制効果が認められてる野外活動も目の体操の一種。
へえ。どれだけの視力低下抑制効果がどれだけの規模の検証実験で示されているの?
近視を完全矯正すると低矯正するより近視の進行が抑えられるという実験結果を
効果の数値が大したことないとか検証実験の規模が小さすぎるとかいってあまり積極的に推さない君が推してくるくらいだから、
さぞかし大規模な実験で大きな効果が認められているのだろうね。 あ、ごめん。雑だった。適当に段落の頭を引用した。
>実際は【視力低下抑制効果が認められてる野外活動も目の体操の一種。
野外活動が眼の体操の一種だというのは、素人である君の分類かい? >>381は取り消し。
君のレスをよく読んでいなかった。 君も自分で切り分けた二つの議題を自分でごちゃ混ぜにする雑なレスをしたのだから、
あいこということで勘弁ね。 >>376
主流派の言うとおりにしても視力回復しないのだから
ましてトンデモ派の言うとおりにして視力回復するわけないじゃん。
効果がないからこそトンデモとされているんだよ? 英文自体の内容と翻訳の適切さをごっちゃにして論じると話がそれるから
さっきはスルーしたけど、
間違って理解しているようだからやはり訂正しておくと、
>君自身も激しくなんてことを心底思ってるわけではないから、
>現実として多い1.0ぐらいの処方にもそこまで強く否定しないわけだ。
この理解は間違い。
>>277に書いたのが俺の意見。 もうさすがにくだらないよ。
ひたすらどうでもいい確信バイアスの言い訳、駄文を連ねて。
英文がどうとかで粘ってるけど
何度も言うけどそれただの確証バイアスの戯言で終わりなんだよ。
数値があるのだからそれで判断すればいいことじゃん。
激しくなんて結果はない。以上。終わりなんだよ。
>>277
あれ?多少なの?
激しくじゃなかったの?w
激しく進むなら1.0程度にすることにもっと激しく異を唱えるよね。
他でもなく君の中でさえ論理が全く通ってない激しく、急速になんて話で粘るなよ。 >>382
逆に言うがそれを否定できるなら解説してみて。
野外活動はスマホを見る時のような固定的な偏った目線の逆で
目を柔軟に動かしほぐす効果があると
思うが。 そもそも>>304からの流れですでに
君自身、否定してないのがわかる というか>>304-315
このあたりで議論は一旦終了してるのだからもういいのにね。
激しくとか
目の体操は危険だからやるべきではないの断定とか
そんな主張も粘らなければいいだけ。 今日はハゲシク君、来ないのかな。
俺も昨日は忙しくて朝しか描き込まなかったから、来ないからといって責めるわけじゃないけど、寂しいな。
実はさ、握力トレーニングを張り切りすぎて、今日は腱鞘炎らしき症状に悩まされている。
痛いまでは行かないが、指を深く曲げると伸ばすときに引っかかりがあり、極めて不快。
握力トレーニングを激しくしすぎると腱鞘炎になることは知っていたが、
どれくらいの強度、回数が「激しく」に該当するかの具体的指標がなかったからついやりすぎて、
腱鞘炎らしき症状で初めてやりすぎだと分かった。
腱鞘炎くらいなら、とりあえず年末年始は握力トレーニングを休んで
正月休みが終わっても治らなかったら整形外科かどこかの医者に行こうとのんびりかまえていられるけど、
これが眼の体操を激しくやりすぎたことによる網膜剥離らしき症状だったら、
そんなにのんびりしていられなくて、年末に開いている眼科を探す羽目だったよ。
眼の体操も、どれだけの回数、角度、頻度から危険なのか具体的な指標がなくて、
あえていえば網膜剥離になって初めて「ああ、眼の体操を激しくやりすぎた」と分かるわけだから、怖いね。 Undercorrection produced more rapid myopia progression and axial elongation.
の訳文は示してくれないのかい?
>>387
>あれ?多少なの?
>激しくじゃなかったの?w
さすが揚げ足取りの達人だね。
言葉のあやと言うか、
同じだけ進行しても近視なんか進行してもいいと思っている人にとっては「多少」、
近視の進行を少しでも抑えようと研究している人にとっては「完全矯正より激しく」と感じられるだけの話だね。 ネイティブの感覚ではどうなるのか知らんが
DeepLでは激しく、急速にとは出てこないね
>>233
というか君は何を粘ってるんだ?
さすがに激しくで粘るのは馬鹿過ぎないか? 「完全矯正より激しく」については平行線で煮詰まってきていたけど、さっきの揚げ足取りのお陰で
結果的になかなか意義のある気づきが得られたな。
具体的な数値で言うと、低矯正群は2年間に-1.00Dの近視進行だったのに対して完全矯正群は-0.77Dの進行だった。
これだけの差があれば低矯正群は完全矯正群より激しく近視が進んだと言えると俺は思うし、
たける眼科も急速に進んだと書き、元論文の著者も more rapid と書いたわけだ。
ところがハゲシク君はこの程度の差に対して「完全矯正より激しく」「より急速に」といった言葉を使うのは完全な間違いだと激怒する。
この差がどこから来るか不思議だったが、
同じ数値を俺やたける眼科や元論文の著者は「近視の進行をすこしでも抑えたい」という目で見るから
「完全矯正より激しく」「より急速に」「more rapid」と言い表し、
ハゲシク君は近視なんて進んでも構わないという目で見るから微妙な数値に過ぎないと思えるわけだ。 >>385
あなたが、進行抑制しかできなくても、悪化を止められなくても、主流派に従うことで安心できるなら構わないが、
ベイツ法の少しでも改善に賭けて取り組みたい人にまで、取り組むなと、眼科医に言わせる権利はないのでは?
眼科医も客商売なんだから、少しでも良くなりたいとベイツ法に励む患者にまで、進行抑制がやっとの主流派説に同調させる必要は無いのでは?
物理学者、情報学者、耳鼻科に外眼筋の働きを研究させる位なら、ベイツ法の臨床データを取る研究は眼科医がすれば良いのでは?
トンデモ説だと激しく反対するのは今年で終わりにしましょう。 deepl翻訳ではハゲシク君に都合の良い訳語が表示されたんだろうと思ったら、
「倍速で」「もっと早く」「より迅速に」じゃん。
「完全矯正より激しく」や「より急速に」には激怒して
「倍速で」「もっと早く」「より迅速に」なら自分に都合が良いと思えるのか。
わけが分からん。 で、多少なの?激しくなの?
君自身の中でそんなんなら他の人は付き合いきれんわ。
迷惑だからやめてね。 >>398
低矯正群は2年間に-1.00Dの近視進行だったのに対して完全矯正群は-0.77Dの進行だった。
この数値が近視の進行をすこしでも抑えたい人には
「完全矯正より激しく」「より急速に」「more rapid」と感じられ、
近視なんて進んでも構わないと思っている人には微妙な数値とか「多少」に感じられるんだよ。 近視なんて進んでも構わない?
何をどう読み解いたらそうなる?
国語力読解力死んでるのか?
近視進行抑制は大事で、
完全か弱めかは本丸ではなく
もっとオーソドックスな部分
つまり目の酷使やこわばりなどがポイントって元から書いてる
オーソドックスなことにより
近視進行は防げるし
防げてる場合、完全矯正ではなく余白を残すことで防ぐだけでなく回復する余地ができるという意味でむしろ完全矯正を悪としてる。 >>400
低矯正群は2年間に-1.00Dの近視進行だったのに対して完全矯正群は-0.77Dの進行だった。
これを君は微妙とか「多少」と感じるわけだろう。
-0.23Dくらいなら進んでも構わないと思っているんじゃないの? 目の酷使とかもっと根本的なことをちゃんと考慮してればそもそも完全矯正じゃなくても進行しないからね 数十人規模の検証だけで
-0.23Dが何か万人の絶対的なことになるわけじゃないよ
よく遠くを見たり目の体操して視力回復するみたいな検証
テレビとかであるけど、
あれはもちろん完全矯正状態ではなく裸眼や弱めで行われる
完全矯正じゃないと進む仮説が絶対なら
ボヤけた視界で遠くを見てたりしたら
視力が悪化するが、
多くの検証で逆になってる。
テレビの検証とかも全部集めたら数十人にはなるな 専門家に比べてテレビが信用できないことを措いたとしても、
ごく小規模な検証何件かの標本数を足し合わせて数十人になるから数十人規模だというのは無茶だし、
百歩譲って足し合わせるなら、
完全矯正と低矯正を比較した検証も複数行われているんだから足し合わせなくてはおかしいね。 少なくとも
完全矯正ではなくて
ボヤけてると近視が進む仮説
に対する反論としては機能してるな
眼科医も遠くを見よってのは普通に言うが
完全矯正でね!なんて言わない
完全矯正の扱いなんてその程度なんだよ
激しくとか馬鹿なこと言うなよ 痛いところつかれてるのは君じゃん
遠くを見る検証で何故完全矯正説の逆になるの? そりゃどんな説だって絶対ではないけど、
日本近視学会の動画で「眼鏡は完全矯正が原則」と言っているんだから
少なくとも匿名掲示板の素人の理論よりは信用できるよ レーシックも各種学会()が認めてたりしたんだろうな
自分の頭でちゃんと考えないとね 君はレーシックは悪だという前提なんだね。
レーシックが悪かどうかはスレ違いだから論じないけど。
眼科に限らずどんな説も絶対ではないけど、
日本近視学会の動画で「眼鏡は完全矯正が原則」と言っているくらいだから
かなり有力な説ではある模様。 >>408
それで、
医者も遠くを見るのを推奨してるが、
完全矯正じゃないと逆効果だから完全矯正でね!って言ってる?
完全矯正の扱いについて
もっと多角的な目線を持つべきだよ
数値的にも他にもっと大きな効果を出してるのもある。
近視性デフォーカスがむしろ効果を生み出すとする方法論も多い。
だいたい近視学会、大野さん?に関しては動画まで探らないと出てこない完全矯正が原則って話
別の説明では1.0程度でという説明もある
そして少なくとも激しくなどとは言ってない >>411
>だいたい近視学会、大野さん?に関しては動画まで探らないと出てこない完全矯正が原則って話
前にも言ったけど、大野氏は低矯正推しの元祖の所教授の二代後の教授だからね。
自分との共著も多数ある自分の眼科教室の名誉教授の説を否定するのが悔しくて、さらっと言うに止めたんだろうね。
所教授の直系の教授が完全矯正が原則だを認めざるを得ないところまで
日本でも完全矯正推しの勢力が強くなっているんだね。 >>405
ハロルドペパード氏の眼がどんどん良くなる本など、
外眼筋の調節関与を根拠とするベイツ法では、
完全矯正ではどんなに遠い所を見ていても、
目の状態は、レンズの度数に応じて物凄く近い所を見ているのと同じ、とされる。 >>412
どうでもいいそんな話を持ち出さなきゃいけないほどに
完全矯正は浸透してないんだね 結局
完全矯正にするべきなのか
1.0程度でもいいのか
日本近視学会、大野さんでも
説明があやふやってことではないか
完全矯正にするにしても実際の処方時にはその前に目の緊張を取り除くことなどをちゃんとやってるのかなど不明瞭な点も多い >>412
アスクドクターズでも、次々と完全矯正を求めて超強度近視になり
10代20代で網膜穿孔等患い失明寸前で見える様にしてあげてるでしょ
文句言うなみたいな眼科医の回答がぞろぞろ、
厳重抗議して、大野氏を含めて、ともかくベイツ法を認めよと言ってきたが、
眼筋の作用の研究を物理、情報学、耳鼻科に任せてまで、矯正するしかないと洗脳されている人たちに向かって暖簾に腕押し
大野氏にせよ、1990年の奈良県立医大の偽調節論文にせよ、
日本人の裸眼視力を悪くして易々占領したい勢力、スパイに負けたらダメ。
ナチスドイツはベイツ法教室を支援したとか??いうが、
軍国主義は真似しなくても良いけど、本当に日本守りたいなら国民力向上の為に
外圧に負けずに外眼筋関与根拠のベイツ法含めた視力回復法に眼科医も協力すべき >>415
近視学会って、事務局にも、直接、ベイツ法を再研究しろとメール送ったけど
協賛企業がシード、ジンズ、ロート製薬では、
ベイツ法で視力回復する人が増えたりしたら商売しにくくなるから
回復の余地を無くすように、大野氏にも完全矯正って言うように迫ってる、ってとこが真相なのでは?
協賛企業が増えなくても、まずは患者の真の願い、裸眼視力向上、眼鏡の度数軽減、に向き合い、応えるためなら
ベイツ法だろうが協力する、という姿勢に変われば、それなりの成果はあがるのでは? あけましておめでとう。今年もよろしく。
腱鞘炎はおかげさまで快方に向かっている。
>>414
以前に比べたらかなり完全矯正の勢力が増したのは確かだよ。
二十年前にユーチューブがあって日本近視学会のチャンネルがあったら
眼鏡は低矯正が原則だと言っていただろう。
それが今では眼鏡は完全矯正が原則と言っている。
その分、低矯正すべきだという情報を発信する眼科医は減った。
医学の進歩は喜ばしいね。
>>415
そういえば、眼の体操もどれくらい体操したいいのかとか、どれだけ以上激しくしちゃいけないのかとか、
そもそも数値的にどれだけの効果があるのかとか、あやふやなことばかりだね。
数値をさっぱり示さないものだから、なんか気休めで呼び掛けているだけのようにも感じる。 >>413
主流派の眼科学では
完全矯正で遠くを見ているときは
正視の人が裸眼で遠くを見ているのと毛様体などは同じ状態と考えるけど、
トンデモとされるベイツ派ではそのように考えるんだね。 >>417
JINSが学校でブルーライトカット眼鏡の初回無料商法をしようとしたときは
https://www.gankaikai.or.jp/info/20210414_bluelight.pdf
こんな意見書に日本近視学会も名を連ねているよ。
協賛企業でも遠慮なしに叩いているね。 >>419
ベイツ派では、遠近調節で近くを見る時は、毛様体のみが水晶体を変形させるのでなはく、
眼球形状も微妙に変形させて毛様体に水晶体を変形させ、
かつ、遠方は直筋が見たい方向にぎゅっと向けて眼球形状を微妙に変形させて黄斑に焦点を合わせているので、
完全矯正の近眼鏡かけた目は非常に近い所を見ている眼球形状のままで遠くに焦点を無理やり合わせているだけ、ということになる。
だから、コンタクトレンズなどは正常時の最高視力位出ていても、景色は平板的に見えてしまう。
>>220
眼鏡屋の主力商品は、初回無料で次から売りたいブルーライトカット眼鏡ではなく、
裸眼視力が低下して度の強い眼鏡に買い替える需要なので、
それについては、近視研究会協賛企業でも、歩調を合わせて批判を受容する必要があったのでは?
ベイツ法はトンデモ、インチキを見直そうと言い出したら、協賛から引くのでは? >>418
まあとにかく近視学会の大野さんでさえ
テキストベースと動画で違う(完全矯正、1.0程度)とか曖昧な状態ってことだね。
少なくとも激しくなんて説明はしてないね。
そして、完全矯正か1.0前後かはともかく過矯正は良くないということは一致してるわけで、完全矯正にする場合の処方では、目の緊張を取り除くことの考慮は曖昧でいいわけではなく必要である。
一方目の体操は(すでに示していてそちらの反論もないが、)
そもそも野外活動がその一種である。
野外活動が少なくスマホ等の偏った目線の多い現代人にとって
目の体操はするべきではない、危険であるという指針こそトンデモでもある。
必ずしも厳密に強度などの指針を出す要もない。
野外活動に対して「目を動かす強度は具体的にこれぐらいまでにしてください」などと示すこともないわけで。 君自身>>315で目の酷使をやめるのが一番って書いてるな
目の体操も、それ自体にピンポイントでエビデンスがない限り一切評価せずやめるべきなどという捉え方は良くない。
野外活動はすでに効果、エビデンスがあり、光の強さや光の成分だけの機序ではなく
目の酷使や偏った使い方←→野外活動で柔軟に動かしほぐす
と綱引きのような関係にあることも否定するほうがおかしい自然な解釈だろう。 「元々弱めの処方が多く
(最近は完全矯正も見直されてる)」
という話の前提があったが、
むしろすでに完全矯正を越えて過矯正が多いのが現実かもよって話。
そしてさらに完全矯正処方を基準にしたらさらにやばいことになるかも。
「視力測定と屈折矯正」について | エンハンスWebマガジン【眼科医療従事者向けマガジン】
http://enhance.coopervision.jp/doctors-eye/2009vol1.html
>片眼ずつ見ていると実はボーッとした状態、つまり調節安静位をつくってしまいます。この状態で遠くが見えるように合わせると、簡単に1Dくらい過矯正になってしまいますが
眼科の専門医が「よく見えるメガネを使うべきではない」と断言する理由 「目が良い=遠くが見える」は大誤解 | PRESIDENT Online(プレジデントオンライン)
https://president.jp/articles/-/47297?page=1 >>421
>ベイツ法はトンデモ、インチキを見直そうと言い出したら、協賛から引くのでは?
なるほど。近視学会がベイツ法を見直そうなどと言ったら、
こんなインチキを見直すなんてどうかしていると協賛企業が離れていくわけか。
ベイツ法はそこまで世間から嫌われているのか。
そこまで嫌われるには何かわけがあるだろうね。 >>422
>まあとにかく近視学会の大野さんでさえ
低矯正派の統領たる所教授の直系である大野氏でさえ
今となっては完全矯正が原則だと言わざるを得ないところまで来ているということだね
野外活動に近視抑制効果があるのは眼の体操の一種だからであるというのは君が言っているだけだよね。
>>423
>目の体操も、それ自体にピンポイントでエビデンスがない限り一切評価せずやめるべきなどという捉え方は良くない。
素人である君はそのように言い、日本近視学会はエビデンスのない治療法には要注意と言う。
普通は後者を信じるよね。
>野外活動はすでに効果、エビデンスがあり、
までは確かだけど、
>光の強さや光の成分だけの機序ではなく
>目の酷使や偏った使い方←→野外活動で柔軟に動かしほぐす
>と綱引きのような関係にあることも否定するほうがおかしい自然な解釈だろう。
それ以降は素人である君がそう思っているだけだよね。 >>424
完全矯正を通り越した過矯正を勧めたり、いい加減な検査を勧めたりしたことあったっけ。
相手の言ってもいないことに反論して悦に入るのは典型的な詭弁だよ。 >>425
近視研究会自体が、科学的根拠で発生機構を解明して治療方法を見つけるとサイトに書きながら
網膜の前で結像すると1611年に言いだしたケプラーは
眼軸長の変化で、いわば外眼筋で調節すると主張していた方なのに、それは無視。
水晶体のみで調節するヘルムホルツ説百%故に、不治の遺伝病として、
ブルーライト眼鏡で協賛企業のジンズが守れる?と考えた子供たちを不登校や自殺に追いやっているというのに。
外眼筋の関与を言いだして眼科医だけが裸の王様状態で、眼科医の良客を増やす不治の遺伝病にして、
ベイツ説は百%誤りとする似非科学で、子供達までも苦しめている。 >>425
眼鏡商人がベイツ法を嫌うのは、何回も言うように、より強度な眼鏡に取り換える需要が減るから。
ベイツ法をトンデモ、インチキ扱いする眼科学会、眼科医会の方が、
日本みだいな多雨地帯に太陽光パネルを大量に売りつけようとする二酸化炭素で地球が温暖化している説同様、
ヘルムホルツ説百%で不治の遺伝病にして苦しめる、宗教みたいなもんでは?
宗教からヘルムホルツ説、ベイツ説一辺倒でない科学に脱皮すれば、患者も行きやすくなるのに。 全然反論になってないな。
野外活動や目の体操の話は自分が勝手に思ってるだけではなく論理性のある根拠を提示してる。
君はその根拠説明に反論することなく
学会ガー素人ガーみたいなことで無理矢理否定してる風なだけ。
根拠説明
・野外活動が少なくてスマホ等での偏った目の使い方
→
・野外活動で目を柔軟に使い、ほぐす
・それと共通することとして
目の体操で目をほぐす
(スマホ等が近視要因になってることは判明してる。野外活動が近視進行抑制になることは判明してる。)
学会とかにこれを聞いてごらん。
この説明を否定できないよ医者は。
君は勝手に否定するのかい?
野外活動の件、君自身も否定してない。>>304>>305
>>427
別に完全矯正説や君への直接的な批判ではなく、
完全矯正を推すにしても
眼鏡処方の現状の把握は大事ってこと。
前提としてた「今までは弱めの眼鏡にすることが多かった」自体実は違くて
むしろすでに完全矯正を越えた過矯正が結構多い可能性を示してる。
大野さんの件はとにかく
テキストベースと動画で違うという微妙な状態だな。
しかし微妙というか正しくもある。
完全矯正を推すにしても
実際の処方面で注意すべきことが結構あり、とにかく完全矯正!って言うだけの示し方こそ安易であるから。
処方時、目の緊張を解くことがちゃんと行われてるか?とか片目での検査は過矯正を生みやすいとか
そういう現実的な問題がある。 素人ガー学会ガーでは反論になってない。
こちらが提示した根拠説明に対して君は何ら具体的に反論してない。
また、そのような根拠説明を学会にも聞いてみてほしい。
医者たちは具体的に否定できないだろう。
君も学会も具体的な根拠をもって否定してないことを、
素人ガーという薄っぺらく表面的な示し方だけで
効果がない、やるべきではないなどということには全くならない。 否定するなら、、
・野外活動の効果の機序は光の成分や明るさだけであり
目の体操や目をほぐすことなどは全く関係ない
・スマホ等が近視進行要因であることの機序に関して、
目の偏った使い方や酷使、目の緊張、こわばりなどは全く関係ない
このような理屈を君が支持し、そして根拠の説明もある程度して説得力を持たせられるなら
効果がない、やるべきでないと否定することに妥当性が生じるが、
君自身それらを否定してないのに
表面的に否定しても
君の中で矛盾が生じてる。
君自身スマホ等で目を酷使したり疲れたのに対して
野外活動や目の体操で目をほぐすことに
「全く意味がない」と思ってるのか?
っていう話である。
そこは思ってないのに表面的に否定するのは他でもなく君の中での欺瞞、矛盾である。 >>315とかの書き込みでわかるが、
君は実際のところは視力低下の機序や抑制に関して
結構オーソドックスな見方をしてることがわかる。
表面的な否定は
君の中での矛盾である。 >>430
>学会とかにこれを聞いてごらん。
>この説明を否定できないよ医者は。
>君は勝手に否定するのかい?
「飛躍しすぎている」などと鼻で笑って否定されるだろうとしか思えない。
学会などに聞くのはわざわざ恥をかきに行くようなものだとしか俺には思えないから
俺は聞きに行かないけど、
君は否定されないし恥もかかないだろうと思っているんだろう?
それなら君が聞きに行ってよ。
それで学会の声明か何か、ブログでもいいけど、
君の説明を引用してもらって否定できない旨書いてもらってよ。 >>432
>>367-368に書いたじゃん。
・目の体操を危険だと指摘している眼科医がいる。
・眼の体操に視力回復効果があるという大規模な検証に基づく大きな数値がないばかりか、
完全矯正と低矯正を比べた検証程度の規模や数値もないようだ。
レトリックとして端折ったけど、伝わらないようだから無粋に明言すれば、
>>367の
>眼の体操にリスクに見合ったベネフィットがあるかは明らかだね。
リスクに見合ったベネフットがないのが明らかだという意味だよ。 >>433
>>315は非現実的な極論をふざけて書いたんだが、
それが君にはオーソドックスな考えに見えるのか あ、そうか。
>眼科医会で政府に圧力をかけて
>義務教育を廃止し学習塾と家庭での勉強とスマホとゲームと読書と漫画を禁止すれば近視は激減すると。
この部分はふざけて極論を書いたけど、それ以外のところを君はオーソドックスと言っているのか。 >>437の理解で正しいものとして整理すると、
オーソドックスな考えとして近視予防には眼の酷使をやめることが一番確実だというのがあるが、
現実問題として子供に学校に通うなとか勉強するなとかは言えないわけで眼の酷使をやめることは難しい。
そこで現実に実行可能な方法として眼鏡を低矯正にしたら近視の進行が抑制できるのではないかという考えがあったが、
これについては近年の実験でむしろ逆効果であることが分かった。
完全矯正と低矯正とで近視の進行を比較すると低矯正のほうが進行が大きく、
その差は「近視なんて進んでも構わない」と思っている人にとっては「微妙」「多少」と思えるが、
「近視の進行を抑えたい」と思っている人にとっては「完全矯正より激しく」「より急速に」「more rapid」と思えるものだ。
眼鏡の眼鏡を低矯正にしたところで近視の進行抑制にならないことが分かったところで、
他の進行抑制策が考えられているということだね。 >>437
眼科学会、眼科医会で政府に圧力をかけて、
I See Cleary の日本語訳など、
子供が文字を読み始めるまでに、保育園幼稚園や小学校で
一行ずつまだばきして視点移動、目の奥の頭の中に深呼吸で空気を送り込む、目を閉じて太陽の方を向く、疲れたら手のひらで目を覆ったりスウィングしたり
といったベイツ法を、45度楊枝法歯磨もだけれど、教えこめば
目の悪くなる子供は激減すること間違いない。
途上国にも学校を作ることを支援するなら、眼鏡を輸出するより、ついでにベイツ法も伝えればよい。
ベイツ法でない目の体操のYoutubeも見たことあるが、
上下左右に動かすなどあまり眼筋調節との根拠が感じられない。
横8の字視線移動は、上下斜筋をほぐし、締め付けて引き延ばされた眼球形状是正に役立つと考えられる。 だからさあ君は
近業の目の酷使や偏った使い方が近視の原因ってのを認めてるわけだろ?
そして野外活動が近視進行抑制になることは学会などでも認定されてる。
野外活動は光の強さや成分だけではなく、
目の酷使、緊張、こわばり←→目を柔軟に動かしほぐす
という構造があるだろうことは何か奇抜な解釈ではなく自然な解釈だと思うが
君はそれを否定するのか?
と聞いてる。
学会なども別に否定してない。
・危険と言ってる医者も一部いる
・数値的エビデンスがない
だけでは反論反証にはならない。
野外活動はエビデンスがあり、
またその機序に関して光の成分などだけであると断定するのは科学的ではない。
(「学会に聞いてごらん?」
光の成分や明るさだけって断定してる?)
まとめると上の
・危険と、、
・数値的エ、、
では反証にならない
「、、君はそれを否定するのか?
と聞いてる。」
の点、君は何ら答えてない。
否定してない。
ここをまず否定するのか答えよ。
表面的で欺瞞的な否定批判はやめましょう。 >>440
>またその機序に関して光の成分などだけであると断定するのは科学的ではない
光の成分などだけであると断定するのは科学的でないけど、
目の体操効果によるものだけでであると断定するのも科学的でないね。
目の体操効果によるところが大きいと断定するのも科学的でない。
>ここをまず否定するのか答えよ。
うっかり答えちゃうと
否定しないのならば俺の論理を全面的に肯定するということだな
という論理のすり替えをするのが目に見えているから答えなかった。
急に出てきた「偏った使い方」という言葉はひとまず無視するとして、
眼の酷使が近視の原因になりうることは否定しない。
しかし、だからといって君が「自然な解釈」だと称する飛躍した推論を肯定するわけじゃないよ。
君は風が吹いているんだから桶屋が儲かるに決まっているじゃないかと言っているが、
実際には風が吹いているからといって必ずしも桶屋が儲かるとは限らない。 >>440
上下左右の眼筋体操は、遠方微調整で使う直筋の運動だが、
横8字でほぐせる斜筋が制御する滑車神経共に凝り固まって眼球を締め付けまくっている強度近視者がすると
網膜剥離を起こすこともあるというのはそれなりに理屈が通っている。
光の明るさについては、虹彩が縮まっていることにより、水晶体の変形が効率的にできることが
調節する眼内レンズの研究から分かっており、
眼軸長も変化しているとすれば、明るい方が眼軸長の変化に頼る部分が少ないので近視予防になることは理解できる。
>>442
異常の機序や効果を理解できる様に説明できるベイツ法も
他の眼病等のデータも取れる医療機関が協力しなければ、
どの程度の効果がベイツ法によりもたらされるのかの臨床データを取ることも難しい。
視能訓練士や看護師が計測機器を使って出した値そのままに眼鏡コンタクトを処方し、
白内障の程度も見抜かない眼科医が少なくない(次々と度の強い眼鏡コンタクトを勧められ
何軒目かでやっと核白内障の診断も珍しくない)現状から、
ベイツ法も効果的な自宅で自分でできる目の体操でいいから、眼科医が協力する方向に変わって貰うのが
低矯正完全矯正論争以前に最重要。 >>443
仮にベイツ法が正しければ、
そのうち車輪の再発明のように主流派の眼科医がベイツ法と同じ結論に達するだろうね。
あくまでも、正しければ、の話だから、
先回りしてベイツ法が正しいという前提で考えるのは誤りだけど。 >>442
少なくとも目を柔軟に動かしほぐすこと、目の体操が効果性になってることを否定するのは科学的ではないということを君も認めたね
こちらは別に目の体操によるものだけとは言ってない。
しかしまだ安易な怪しい書き込みがあるな
>飛躍した推論>桶屋~
近業の目の酷使が近視の原因になることを君は認めている。
一方で野外活動で目を柔軟に動かすことでそれがほぐれる緊張が緩和されるなどの効果性の機序に対しては、飛躍した桶屋~レベルの推論だとする
飛躍した(桶屋~レベル)推論
であるとする具体的な根拠、説明がないので説明してね。
スマホを長時間見て目が緊張してこわばっている
→
野外活動で目を柔軟に動かし目をほぐす、緊張を解く
君はこのことの効果性を>飛躍(桶屋レベル)と言ってるが、
(その時間はスマホを見ないということと光の明るさや成分だけが基本的な効果性?)
何が飛躍なのか具体的な説明がないから分からないよ。 >>445
>こちらは別に目の体操によるものだけとは言ってない。
と言いながら、眼の体操によるものが全てか少なくとも大部分であると仮定した推論をしているよね。
それを飛躍だと言っている。
ちなみに、
https://www.comado.co.jp/post-2096/
屋外活動が多ければ近業時間が長くても近視になりにくいそうだから、
目の体操による部分はゼロだとは断定できないにせよ
割合として少なそうだよ。 変な突っ込みをされないように省略せずに書くと、
屋外活動が多い子供が近視になりにくい理由のうち
屋外活動が目の体操になっていることによる部分は
ゼロだとは断定できないにしても割合としては少なそうだよ。
同じくらい近業時間が長くても、屋外活動が多ければ近視になりにくいわけだからね。 >>446
いやこちらは目の体操がほぼ全てで明るさや成分は評価してないなどとは書いてないよ
君に対して、明るさや成分だけ?と追及したが
それ=こちらは明るさや成分は評価してないなどとはならない
それこそ飛躍的な推論だ
明るさや光の成分と目の体操は相互に関連してるというのも充分にあり得る。
君は、>>445に書いたような効果性に関して飛躍、桶屋レベルと言ったことについてその具体的な根拠、説明をすべきだよ
>>446
そのページではバイオレットライトの可能性を言ってるが、
目を柔軟に動かし目をほぐすということでの効果性は桶屋レベルで評価しないなどとは書いてない
だいたいバイオレットが言われてたのに最近はレッドライトも結構言われるようになってる。
それで言っても、
書かれてないこと=桶屋レベルで評価しない。などという論理にはならない。
>同じくらい近業時間が長くても、屋外活動が多ければ近視になりにくいわけだからね。
いやだからそれがまさに
目の酷使、緊張←→野外活動が目を柔軟に動かしほぐす
って構造があるとするのは桶屋レベルではないでしょ >>446
リンクされている記事の「こまど」にも、
外眼筋の調節関与を根拠とするベイツ法を見直し、取り入れること以外、
根本的な治療法はないと、メールを送っています。
>>447
屋外活動のうち、目の体操になっていることによる部分はどの位なのかは、
卓球部とテニス部の小中高校生で視力に違いがあるのかを調べたりすると分かるかも。
ベイツ法では、目を閉じて太陽に向かうのもあるので、
スポーツが苦手で室内にいることが多い子供でも、やりやすい。
園芸等?体育会系でない野外活動も充実させるのが、
色弱系の黄斑変性?には有害で耐震性考えると費用もかかりそうなガラス張り教室作るより有用かも。
>>444
仮に近視の画期的な治療法ができても、それがベイツ法と殆ど同じ根拠と手法なら、
イグノーベル賞ってことですね!そうなると思いますが。 >>448
>いやこちらは目の体操がほぼ全てで明るさや成分は評価してないなどとは書いてないよ
それならば、>>423の
>野外活動はすでに効果、エビデンスがあり、光の強さや光の成分だけの機序ではなく
>目の酷使や偏った使い方←→野外活動で柔軟に動かしほぐす
>と綱引きのような関係にあることも否定するほうがおかしい自然な解釈だろう。
は、下のように訂正すべきだね。
↓
野外活動はすでに効果、エビデンスがあるが、
その効果の源が目の体操による部分がほぼ全てだなどとは言えないので、
野外活動に効果・エビデンスがあるからといって
まるで目の体操にもエビデンスがあるかのように言うのは全く不当である。
上記ならば、私も異論はない。 君は人に指摘されたことをスルーして
またてきとーなことを書いて次に進めようとしてるから
>>448に戻って
飛躍、桶屋と言ったことの根拠を具体的に示すべきだよ。
それで
>光の強さや光の成分「だけの」機序ではなく
>と綱引きのような関係にあること「も」
と書いてるわけで
目の体操がほぼ全てなどと全然書いてない
何を一人相撲みたいなことをしてるのか
一方君は飛躍、桶屋と書いたのだから
具体的に根拠を説明すべきだよ。 あ、ごめん。勝手に一部割愛しちゃった。
野外活動はすでに効果、エビデンスがあるが、
野外活動に近視抑制効果がある理由は目の体操による部分が大部分だなどということはなく
明るさや成分も評価すべきなので、
野外活動に効果・エビデンスがあるからといって
まるで目の体操にも効果・エビデンスがあるかのように結び付けるのは全く不当である。
上記ならば、私も異論はない。 いやだから書き方振り返って見ればわかるけど、
大部分ってこちらは書いてないし
光の成分や明るさを評価してないとも書いてない
エビデンスがあるとも書いてない
(野外活動について目の体操での効果性を言うのは別にトンデモ論ではないっていう当たり前のことを言ってる)
>全く不当である
>飛躍、桶屋
の具体的根拠がないので説明すべき
>>448に戻ってどうぞ >>451
>飛躍、桶屋と言ったことの根拠を具体的に示すべきだよ
風が吹けば桶屋が儲かるとは、ほぼ無関係に思える二つのことを強引に結びつける飛躍した論理のことだよね。
>野外活動はすでに効果、エビデンスがあり、光の強さや光の成分だけの機序ではなく
>目の酷使や偏った使い方←→野外活動で柔軟に動かしほぐす
>と綱引きのような関係にあることも否定するほうがおかしい自然な解釈だろう。
これを検討してみよう。
>野外活動はすでに効果、エビデンスがあり、
ふむふむ。
>光の強さや光の成分だけの機序ではなく
>目の酷使や偏った使い方←→野外活動で柔軟に動かしほぐす
>と綱引きのような関係にあることも
え、慶応大学は光の強さや成分に注目しているのに、慶応大学が注目していない要素にばかり注目するのか?
それは風が吹くことによる影響は色々あるのに、その中で
「強い風によって砂ぼこりがたつと、砂ぼこりが目に入ったために盲人がふえ、その人たちが三味線で生計を立てようとするため、三味線が多く必要になり、三味線の胴に張る猫の皮の需要も増え、そのために猫がへり、その結果、増えた鼠が桶をかじるので桶屋がもうかって喜ぶ」という針に糸を通すような筋書きにばかり注目するようなものじゃござんせんか。
「風が吹くことで桶が風に飛ばされることを心配した人々が桶をしっかりとしまい込み、大事に保管したので桶が長持ちするようになり、桶が売れなくなり桶屋が儲からなくなる」という筋書きだってあるじゃねえかベラボウめ。
>>と綱引きのような関係にあることも否定するほうがおかしい自然な解釈だろう。
君は自然だと言うけど風が吹けば桶屋が儲かる式のこじつけだし、そこに目をつぶったとしても否定できないことと肯定されることは別問題だよ。
否定できないことが意味するのはあくまでも0%でないことだけ。 まあ、君の論理は屁理屈ではあったけど、
「強い風によって砂ぼこりがたつと、砂ぼこりが目に入ったために盲人がふえ、その人たちが三味線で生計を立てようとするため、三味線が多く必要になり、三味線の胴に張る猫の皮の需要も増え、そのために猫がへり、その結果、増えた鼠が桶をかじるので桶屋がもうかって喜ぶ」
ほどひどいこじつけではなかったな。
単に有名だから「風が吹けば桶屋が儲かる」を持ち出しただけだが、
屁理屈は屁理屈でもそこまで酷くないぞという点に文句があるなら
「風が吹けば三味線が売れる」くらいに相当するかな、君の論理は。 というか、よく見たら、
>大部分ってこちらは書いてないし
>光の成分や明るさを評価してないとも書いてない
と書いているじゃん。それなら話は早い。
野外活動はすでに効果、エビデンスがあり、
光の強さや光の成分の機序を慶応大学も私も評価しているので
目の酷使や偏った使い方←→野外活動で柔軟に動かしほぐす
と綱引きのような関係にあることはここでは持ち出さない。
と訂正して終わりだね。 >え、慶応大学は光の強さや成分に注目しているのに、慶応大学が注目していない要素にばかり注目するのか?
だからさ、その説明こそ根拠として弱いんだよ。
慶応はバイオレットライトをよく言ってたが、最近の近視抑制研究ではレッドライトに注目する話が結構きてる。
ある時点で説明にないこと=効果がない、飛躍、桶屋
などという論理は成り立たない
風→桶に結び付く話は君が書いた通りほぼ無関係なことを強引に結び付けてる
でも風桶の説明を改めてしたところで何にもならない。
目の酷使や偏った使い方←→野外活動で柔軟に動かしほぐす
これは君が書いた風→桶
の話とは構造や近さが違う。
風桶、飛躍と書いた具体的説明をしてくれ。 >>456
外眼筋調節関与のベイツ法で説明すれば、根拠や効果は明らか。
慶應大学の坪田先生が着目の脈絡膜は、ベイツ法の深呼吸で脈絡膜に酸素を送り込めば改善。
東京医科歯科大学の大野先生の赤色灯は、ベイツ法の目を瞑って太陽の方を向くのに近い、縮瞳(と眼筋ほぐし?)
野外活動は、目でボールを追う様なのは、ベイツ法のペパード本にもある眼鏡を外して球技等で、視点移動。
屋外でする分は、目を閉じて太陽の方を向く縮瞳。
因果関係を探しまくらないといけないのが、ヘルムホルツ説百%の現主流派が取り組む、近視抑制(治療はできない)方法。 ここに来て前は言われてなかったレッドライトが結構言われるようになったことからもわかるように
バイオレットライトを言う慶応の説明だって別にエビデンスはないよ。
可能性を言ってる。
自分も可能性を言ってるし
それは風→桶ではない。
バイオレットより
機序が分かりやすい。
ブルーライトカットを散々言っていたのが慶応だが、今は眼科、眼鏡界でブルーライトカットへの評価は変わったのはご存だろう。
慶応が言っている→評価
慶応の説明にない→風桶、飛躍
なんてのは論理的ではない。 >エビデンスがあるとも書いてない
エビデンスがあるとは直接書かないようにしつつ
まるでエビデンスがあるかのように印象付けようとしているのかと思っていたよ。
>野外活動はすでに効果、エビデンスがあり、光の強さや光の成分だけの機序ではなく
>目の酷使や偏った使い方←→野外活動で柔軟に動かしほぐす
>と綱引きのような関係にあることも否定するほうがおかしい自然な解釈だろう。
なんて書かずに
野外活動はすでに効果、エビデンスがあるが
目の体操にはエビデンスがない
と書けば誤解されなかったのに。
>>459
素人が言っている可能性と専門家が注目している可能性。
後者に注目するのが普通だよね。 エビデンスがあるかないかを争ってるのではなく
そもそも君が目の体操による効果を否定しようとしたから
否定する論理も根拠もないと言ってるんだよ
バイオレットもエビデンスというレベルではなく可能性レベルだし
相変わらず風桶や飛躍としたことの具体的説明がないよ 別に目の体操による効果を否定する
エビデンスをよこせ!
ってことじゃないよ。
君が否定しようとしたり風桶や飛躍と書いたことのあなたなりの具体的説明を求めてるだけだよ。
目の酷使や偏った使い方←→野外活動で柔軟に動かしほぐす
この効果性の構造説明を自分はトンデモだとは思わないが、
君がトンデモとか風桶(ほぼ無関係なことを強引に結び付けてる。)、飛躍だと思う具体的説明をして。 君が
>野外活動はすでに効果、エビデンスがあり、光の強さや光の成分だけの機序ではなく
>目の酷使や偏った使い方←→野外活動で柔軟に動かしほぐす
>と綱引きのような関係にあることも否定するほうがおかしい自然な解釈だろう。
なんて紛らわしい書き方をするから批判したまでだよ。
エビデンスのある説を引き合いにだすことでもっともらしく見せようとしたんだろう?
分かりやすく、
野外活動はすでに効果、エビデンスがあるが
目の体操にはエビデンスがない
と書いていれば問題なかった。
これからはそういう書き方を心掛けてね。 いや違うよ君がそもそも目の体操による効果を否定しさらに危険でやるべきではないなどと偏った一方的な決めつけをしてきたことから始まってる。
それに対して、否定する論理がなってないし
こうこうこうで、このように効果性があると考えるのは別にトンデモではない。
と示した。
否定し危険でやるべきではないとまで断定し、
風桶や飛躍とする。
そのことの説明がない。
「目の構造などこうこうこうだから私はそう思う。」的なあなたの感想意見さえなく否定してる。
慶応などの話では論理性がない。
バイオレットだってエビデンスレベルではなくて可能性。 ・確かなエビデンスがない
・学会などがピンポイントに明示して効果を言ってない
・危険視してる医師が一部いる
だけを根拠に君は安易に否定し危険だからやめるべきとまで書いた
そんな論理だけで否定するなら慶応バイオレットライトだって否定されてしまう。
・エビデンスレベルではなく可能性の話である。
・話になかったレッドライトが今は注目されつつある。
・将来的な白内障リスク増大など紫外線の害を言う話を根拠に
児童でも野外活動にサングラスを推奨する医者もいる。 具体的に言おうか。
>光の強さや光の成分だけの機序ではなく
>目の酷使や偏った使い方←→野外活動で柔軟に動かしほぐす
>と綱引きのような関係にあることも否定するほうがおかしい自然な解釈だろう。
と書くことでまず目の体操効果が全てか少なくとも大部分であるかのように印象付けようとする論理のすり替えを行った。
大部分であるかのように印象付けようとしていないのならば、
「もちろん光の強さや光の成分に比べたら割合として小さな関与ではあるだろうが」と併記して誤解を避けるべきだった。
その上で「否定できない」ことは単に0%でないことを意味するに過ぎないのに
かなり高い可能性があるかのように印象付けようとした。
これを風が吹けば桶屋が儲かる式の論理だと言った。
風が吹いて桶屋が儲かる可能性は確かにゼロでないという意味で否定できないが、
だからといって高い確率で儲かるように言うのは不当だからな。
これについても「もちろん可能性がゼロでないことを指摘しているだけで、実際にはおそらく違うだろうと思うが」と併記すべきだった。 いやだから順序が違うんだよ
こちらのそのような説明の前に
君が目の体操などを否定して危険だからやめるべきと一方的なことを断定的に言ったのが始まりな。
>>464に戻って回答せよ >>467
順序もなにも、仮にこちらが間違ったことを言ったとして、
だからといって君が風が吹けば桶屋が儲かる式の論理の飛躍をしていいことにはならない。
それにそもそもこちらは間違ったことなんか言っていないしな。
https://diamond.jp/articles/-/187173
全ての眼科医が一人残らず危険だと言っていないかぎり危険だとは認めないなんて言い出すなよ。 こちらはまず君が否定した根拠が実際には根拠になってないことを指摘
(「学会ガー慶応ガーーエビデンスガーー」)
そして分かりやすい説明で
否定するべきではなくトンデモなく風桶でもないことを説明
[目の酷使や偏った使い方←→野外活動で柔軟に動かしほぐす]
否定しようとした根拠
風桶、飛躍、「ゼロではない」レベルでしかないとする根拠
を構造説明などの感想レベルでいいから説明してね 結局論理的な根拠もなく
あなた個人の感想レベルの構造的な説明や反論さえもなく
感情的に否定したがり、
風桶とか飛躍って
言ってるだけじゃん これについても完全矯正対低矯正と同じで、
こちらが「一部の医師にせよ網膜剥離のリスクになるようなことははっきりしたエビデンスがないかぎりやりたくない」と思っているのに対して、
ハゲシク君は「視力回復の可能性が少しでもあるなら網膜剥離のリスクなんか気にせずどんどんやりたい」という行け行けドンドン式の思考だから食い違うのかもな。 いやだから紫外線のリスクを重大視して
児童の野外活動でサングラスを推奨する医師もいるよ
結局のところ程度問題の話なわけだが、
目を動かす目の体操だって
そもそも野外活動が目の体操の一種だとわかる
一部の医者が危険と言ってるとか
激しくやるのは良くない、強度近視者は注意などの話は
程度問題の話に過ぎないとわかるもの。
安易に否定したがり
危険だからやめるべきと断定するべきではない
こちらの構造的な説明も別にトンデモではなく
トンデモや風桶、飛躍、ゼロではないレベル
と言うなら個人的見解レベルでいいから説明すべきである。 ちょっと文章が乱れていたから書き直し。
目の体操の是非についても完全矯正対低矯正と同じで、
こちらが「一部の眼科医にせよ網膜剥離のリスクを指摘しているようなことは
視力回復するというはっきりしたエビデンスがないかぎりやりたくない」と安全志向で考えるのに対して、
ハゲシク君は「エビデンスなんかなくても理論的に視力回復しそうだったら一かバチかやってみたい。
網膜剥離のリスクなんぞは一部の眼科医が言っているだけだから気にするな」と行け行けドンドン式の思考だから食い違うのかもな。 >>472
>紫外線のリスクを重大視して児童の野外活動でサングラスを推奨する医師もいるよ
その点は見落としていた。
これからバイオレットライト説を推してくる人がいたら、
その点を指摘して慎重意見を言わなくてはね。
そのときは君と共同戦線を張れるかな。 >>472の反論になってないし
勝手に極端に書いてるだけで意味をなさない書き込み >>474
全体として程度問題ってことだろ
君は安易に根拠もなく否定したがり危険でやめるべきとまで書いたがそれは
おかしいってこと いやあ、君の
エビデンスがなくても理論的に効果がありそうなら一部の眼科医が言っている程度のリスクなんざ気にせずドンドン行け
という極端な行け行けドンドン路線に比べたら
こちらは安全志向なだけで別に極端ではないよ。 いやだからそういう書き方は勝手に無理矢理極端に書いてるだけで意味をなしてないよ
程度問題の話だと説明済み>>472 >>477
そうかなあ。
とりあえず、眼の体操は効果がありそうだと考えられるだけでエビデンスがないことは君も認めたよね。
一部にせよ目の体操に網膜剥離のリスクがあることを指摘する眼科医がいることは示したね。
https://diamond.jp/articles/-/187173
その上で、俺がエビデンスがない割に危険性が指摘されているから避けるべきだと指摘したら、
安易に否定しすぎだといって君は強く批判してきた。
そんな君をリスクを顧みない行け行けドンドン派と評するのは別に極端じゃないと思うけどなあ。 >>479
バイオレットライトも確かなエビデンスはないし
紫外線リスクのため野外活動でサングラスをかけるべきという医者もいるよ
君は慶応ガーーだけで評価したわけだが、矛盾してるね 過度に激しくやることや特に強度近視者は注意が必要ってのはあるが
程度問題の話
そもそも野外活動は目の体操の一種だ
程度問題を抜きにして危険危険と言うのが正しいなら
野外活動も全てするべきではないとなる 言われてみればそうだ。
君に言われて急に気づいたものだから安易にバイオレットライト説否定に回ってしまったが、
考えてみれば慶応大学が支持しているんだからそこまで気にする必要なかったね。
熱くなってうっかりした。
リスクを気にしない行け行けドンドン派のわりに
他人の揚げ足を取るときには細かいところに気づくんだね >>482
相変わらず言っているんだね。
>野外活動は目の体操の一種
というのは君が言っているだけだし、
>大部分ってこちらは書いてないし
>光の成分や明るさを評価してないとも書いてない
んじゃなかったのかい? [目の酷使や偏った使い方←→野外活動で柔軟に動かしほぐす]
こういう構造説明を自分はトンデモとか風桶とか飛躍とかゼロではないレベル
、、などとは思わないが
君がそう思う根拠、構造説明も一向に書かれてないよ?
個人的見解レベルでいいんだよ?
何にも論理もないのに
安易に否定するのやめようね。
それと慶応が評価してるだけで評価認定するなら
ブルーライトカットはどうなるんだろうね?
>>484
野外活動は目の体操の一種なことを逆にどうやって否定するの?
目の動きを考えれば自明なことだ。
目の体操を否定し危険でやめるべきと断定するなら、
野外活動も一切するなと?
明るさや成分を否定しないし、
目を動かしほぐすこととそれらは関連しあってるというのも考えられる。 >>483
結局矛盾してるね
・エビデンスがしっかりしてない
・リスクを言ってる医者もいる
→
目の体操と
バイオレットライト
慶応ガーー
→
ブルーライトカットの扱いの変更
レッドライトがむしろ最近は話題 ・確かなエビデンスがない
・学会などがピンポイントに明示して効果を言ってない
・危険視してる医師が一部いる
これだけの根拠があれば普通に否定する根拠になると思うけどなあ。
これだけの根拠があって否定しても安易だという君は、逆算すると、
・確かなエビデンスなんかなくてもいい
・学会などがピンポイントに明示して効果を言っていなくても、素人目に見て似たポイントに効果を言っていればこじつける
・危険視している医師がいても一部なら気にしない
ということかな?
随分と行け行けドンドン派だなあ。 >>487
いやだからバイオレットライトは何故認めたんだ?
レッドライトの件から
慶応はバイオレットを取り上げてる
→他は否定できる
などという論理も間違いだとわかる >>485
>野外活動は目の体操の一種なことを逆にどうやって否定するの?
やっぱり野外活動の近視抑制効果は目の体操の一種であることによる部分が大部分と思っている書きぶりだなあ。
野外活動に近視抑制効果があるエビデンスがあるといっても
目の体操による部分が
>大部分ってこちらは書いてないし
>光の成分や明るさを評価してないとも書いてない
んじゃなかったのかい? 今日は盛り上がったね。
だけど、これから出かけるからいなくなるよ。
出先でまで掲示板に書き込むのは好きじゃないし、寝る前に書き込むのも好きじゃない。 >>489
だから自分は大部分なんて書いてないよ
明るさなどと目を柔軟に動かすことは相乗効果的な感じかも
君は野外活動において目の体操という部分に対してだけ
風桶、飛躍、「ゼロではないってだけ」と書いたのだから説明が必要だよ
感想レベルでさえ何も書けてないけど
慶応ガーー、エビデンスガーー、リスクガーー
っていう説明は矛盾してて
成り立ってないのがバレてるね。
(バイオレットライト
紫外線のリスクを言う医者
レッドライト
ブルーライトカット、、) ・リスクを言う医者いて
・エビデンスがしっかりしてない
→効果は「ゼロではないってだけのレベル」、風桶レベル
危険だからやめるべき
が正しいならバイオレットライト説は
・エビデンスがしっかりしてない
(最近はレッドライトがむしろ注目)
・紫外線リスクを言う医者がいる
→
効果は風桶レベル
危険だからやめるべき
になるな。
君は目の体操も危険だからやめるべきとしてて、
野外活動に関して明るさについては
危険だとしてる医者はいないようだから
→
・紫外線が含まれない波長の人工的な強い室内光の環境で
なるべく目の大きな動きは避けて過ごす
矯正は完全矯正で。
近業の目の酷使が近視要因になることは君も認めてるから、
近業の注意はしっかり守る
(30cmぐらい離す、
30分に一回は休んで遠くを見る)
あ、遠くを見るは学会のエビデンスがないし目の体操の一種なところもあるから
しなくてもいいとするのか。
これが君の推奨するやり方ってことでいいか? >>491
>明るさなどと目を柔軟に動かすことは相乗効果的な感じかも
また新たなことを言い出したね。
専門家が言っているならともかく、
素人が、それも「感じ」さらに「かも」レベルで言っているだけの頼りない話じゃはなしにならないね。
1. 屋外活動にはエビデンスがある
2. 屋外活動は明るさなどと目を柔軟に動かすことの相乗効果的な感じかもしれない
3. したがって目の体操にもエビデンスがあるようなものである
という三段論法をしているけど、2が素人の感想レベルの頼りない話だから、3も素人の感想レベルだね >>492
>が正しいならバイオレットライト説は
>・エビデンスがしっかりしてない
>(最近はレッドライトがむしろ注目)
>・紫外線リスクを言う医者がいる
>→
>効果は風桶レベル
>危険だからやめるべき
>になるな。
今後、バイオレットライト有益派と有害派で論争して、有害説のほうが確からしいとなったらやめるべきだね あ,バイオレットライト有益派と有害派で論争というのはこのスレで論争しようというわけじゃないよ。
専門家同士で今後論争が繰り広げられるだろうということ。
俺らは素人だから専門家同士の論争が決着するまで待つしかない。 >・リスクを言う医者いて
>・エビデンスがしっかりしてない
>→効果は「ゼロではないってだけのレベル」、風桶レベル
>危険だからやめるべき
>が正しいなら
正しい「なら」もなにも、ごく常識的な判断では? >>492
>紫外線が含まれない波長の人工的な強い室内光の環境で
>なるべく目の大きな動きは避けて過ごす
>矯正は完全矯正で。
>近業の目の酷使が近視要因になることは君も認めてるから、
>近業の注意はしっかり守る
>(30cmぐらい離す、
>30分に一回は休んで遠くを見る)
>あ、遠くを見るは学会のエビデンスがないし目の体操の一種なところもあるから
>しなくてもいいとするのか。
紫外線も有害なばかりじゃないから
紫外線が含まれない人工環境というのはどうだろうか。
目には有害にしても、身体全体を考えたらある程度紫外線が必要だというのはよく聞くし、
眼自体のためにも紫外線の浴びすぎはよくないけどゼロも良くないという説もあるようだ。
それと遠くはちゃんと見た方がいい――って、あれ、
さらっと書いているけど、遠くを見るのが近視の抑制になるのはエビデンスがなかったっけ?
そこにエビデンスがないとなると話が根底から変わってくる。
遠くを見るのが眼の体操の一種だというのは君独自の分類だから、却下。 >>496
遠方凝視をしても、室内凝視距離逓増法の視力回復センターは
行ってる間しか効果が無いのは自他ともに確認済。
この本を見ていたら何分で視力回復します本も、
本はおおむね、近くで両目が輻輳状態で見るので、
眼筋運動としては開散状態を模せないため、
ガボールパッチ等の脳トレ含めて効果が限定的。
正常視力の人は、遠くに焦点を合わせるのに、
目を大きく開いて外眼筋のうち直筋で見たい方向にぎゅっと向けている。
それは、白内障が核白内障(-5~-8Dが加算?)にまで悪化しても、正常視力の人が強度近視になりにくい
しかし中高年になると浅前房に起因する緑内障になりやすいのも説明できる。
遠方照準でぎゅっと寄せるのができるには、まずは、上下斜筋で締め付けられ塑性変形した眼球を
斜筋をほぐして真球に近づける努力をしないといけないのかも。
目の健全度は、眼軸長でなく、真球度という指標にすべき。
年賀メールくれた窪田ホールディングスさんにも、
クボタメガネ装用前後の裸眼視力の変化を公開したら
(ペパード氏の本も、五大基礎訓練前、後での見え方の変化が図示されている)
ベイツ法を補完する手段として売れるかもと返信しておいた。
遠方を見ている原理と、ヘルムホルツ説に義理立てする必要がある?開発者は言ってるが、
近視性デフォーカスで+のマークを消すのは、中心固視、視点移動の原理なのでは? >>497
紫外線に関しては程度問題ってことが分かってるじゃないか。
目の体操だって程度問題だよ。
勝手に効果は風桶レベル、危険だからやめるべきなんて断定するものではない。
そもそも野外活動でも目を動かすわけで、目の体操が危険でやめるべきなら野外活動もするなって話になってしまう。
エビデンスエビデンス言うけど別に目の体操にはエビデンスがある!なんて主張は始めからしてない。
君が根拠の示し方がおかしいままに否定しようしてるからそれは違うよねってこと。
バイオレットライトもはっきりしたエビデンスはないし
明るさがいいんだろうってのもはっきりしたエビデンスはない
目の体操としての効果性もエビデンスはない
(野外活動がいいのはエビデンスがある)
エビデンスはない中で個人の見解を言うことはできる。
近業の目の酷使など偏った目の使い方が多い現代において、
野外活動で目を柔軟に動かし(目の体操)、ほぐすことは理にかなってると自然と思う。風桶と言うほうがおかしい。
風桶、飛躍だと今でも思うなら
何で風桶なのか個人的見解でいいから語るべきだ。
じゃないと自説以外何でも否定したがる感情論だけのどうしようもない論理の人だ。 気をつけよう!子どもの近視 | 目についての健康情報 | 公益社団法人 日本眼科医会
https://www.gankaikai.or.jp/health/57/index.html
>外遊びによる効果は複合的な効果といわれています。木陰で過ごす場合にもスマホなどを使わずに体を動かして過ごしましょう。
日本眼科医会も複合的な効果って言ってるね。
勝手に光の強さや成分だけの効果で
目を柔軟に使う目の体操の部分は風桶レベルなんて言ってはいけないね。
全然科学的ではないね。 >>500
外眼筋調節関与のベイツ法で子供などだと
比較的軽い場合が多いのですぐに良くなるのに
水晶体のみで調節のヘルムホルツ説百%に義理立てして
「複合的な効果」の外遊びを漠然と勧めても、
スポーツが苦手な子供には苦痛なだけ。
ベイツ法になぞらえて、縮瞳と、視点移動が効果では?
理研も、中国人研究者が帰国して、関わった現職研究者もできないから共同研究無理と言われたが、
全眼球シュミレーションで、外眼筋調節関与が判明したら、それは
車輪の再発見同様のイグノーベル賞もの。
一日も早く少子化の原因にもなっている不治の遺伝病から脱却して、治せる病気にするため、眼科医がベイツ法の見直しをすべき。 >>499
>紫外線に関しては程度問題ってことが分かってるじゃないか。
>目の体操だって程度問題だよ。
そうだよね。何事も程度問題。
紫外線は眼に有害だとはいうが、ゼロにするのはそれはそれで危険。浴びすぎるのが有害だからといってゼロにすればいいというものではない。程度問題だ。
野外活動の中で自然に視線が動くからといって、体操よろしくグリングリン動かすのは危険だと指摘している眼科医がいる。握力トレーニングだってやりすぎたら腱鞘炎になる。程度問題だ。 >そもそも野外活動でも目を動かすわけで、目の体操が危険でやめるべきなら野外活動もするなって話になってしまう。
程度問題という言葉は、この場合、程度の大きさなどが物事の適否にかかわるような問題という意味だろう。
程度問題というならば、眼の体操と野外活動では目の動きの程度が違うから
眼の体操が危険でやめるべきだからといって野外活動までやめろということにはならないといことになるのはないかな。 まあ程度問題という当たり前のことが分かったならいいんじゃないか?
そして程度問題というのは、野外活動だってただの散歩で景色を眺めるのかサッカーなどで結構激しく動かすのかでも違う。程度問題の線引きも君が決めることじゃないし、
効果は風桶レベルで、危険でやめるべきなどと勝手に決めていいものでももちろんない。
そもそも現代人は野外活動が少なく
スマホ等偏った目の使い方が多い。
それがそもそも危険なのである。
目を柔軟に動かすし、ほぐすこと。
これを安易に効果は風桶レベルで、危険でやめるべきなどというのは全くのナンセンスである。 だいたい野外活動は1日中やることもある。目の体操は短時間。
スポーツによっては結構激しく目を動かすのもある。
目の体操が危険でやめるべきというのが正しいなら、やはり野外活動をやめろって話になってしまう。 >>505
普通にしか目を動かさないスポーツと激しく眼を動かすスポーツでは目を動かす程度が違うしよ。
程度問題だと自分で言いながら、程度を無視するのかい? >普通にしか目を動かさないスポーツと激しく眼を動かすスポーツでは目を動かす程度が違うよ
うんそうだねとしか言いようがないが
もはやこれ以上何を言いたいんだ?
程度問題という注意書はあってもいいが、
眼科医が目の体操を紹介する時も注意書は必ずしもあるわけではないし、
バイオレットライト、野外活動での紫外線の害(程度問題)の注意書もないことも普通にある。
そして程度問題の線引きは君も自分もできない。 >>506
目の温冷浴は、ハロルドペパード氏の眼がどんどん良くなる本といったベイツ法にも
それに近い本部氏の本にもある。
視神経を休めて丈夫にするのかも??といった感覚。
風呂でお湯に浸したタオルでも良い温浴も熱すぎず、保冷剤をタオルで巻いてする冷浴も冷たすぎず、
目に汚いものが入らない様に清潔にすれば問題なさそう。
屋外スポーツにせよ、目の体操にせよ、光線にせよ、
ベイツ法の根拠と照らし合わせて評価すれば、良い理由や弊害にならない限度は解明されるのでは?
ベイツ法に眼科医が協力しない以上、完全矯正でも、1.0でも、低矯正でも
買い替えはより度の強い眼鏡であって、良くなったから緩い眼鏡への買い替え(もっとも、壊れていなければ以前の眼鏡を使うかも)ではない。
窪田ホールディングスからまた、多焦点コンタクトレンズがアメリカで特許?のお便りをいただいたときに
Twitterも参照したら、12/6にNHKの健康番組で子供から大人、高齢者まで近視の進行が止まらない特集があったそうで、
見てないが、NHKにはそれは眼科医がベイツ法に協力せずに、
視能訓練士や看護師が機器を使って出した値のままに次々と強度の眼鏡コンタクトを処方しているからだと
再度、メールをしておいた。
ベイツ氏も、水晶体変形写真が撮影できなかったのは変形が無いとして、
死後に変形写真が撮影されるなど、科学的な問題点があったので広まらなかったのだろうが、
皇統は男系継承を主張する理系の人が神武陵仁徳陵や孝明天皇から悠仁様までのDNA情報公開を求めないの同様、
完全否定されてしまった原因となっている。
後継者がペパード氏以外は非医師だったことも、角膜や水晶体の濁り等治せない部分も明示できず不信感を増長している。
ベイツ法は、日本では書物として販売されているか
アレクサンダーテクニークの一環として有料のZoom講座をやっていたりする位だが、
アスクドクターズでも強度近視患者のまだまだ進行し眼病誘発しやすくなるのかという不安に
眼病がなければ失明しないといういい加減な答えしかしない眼科医がまずやってみて
それで少しでも効果があったら患者に勧めるなどしてほしいものだ。 >>510
>そして程度問題の線引きは君も自分もできない。
「自分も」の一言が入ったことでよしとするよ。
私は心が広いからね。 >>508
目を激しく動かすスポーツとかアホか
スポーツで限界域まで眼球を動かすことは首と連動するし皆無 腱鞘炎はおかげさまでほぼ治ったよ。
握力トレーニングのしすぎによる腱鞘炎だからトレーニングを休むことで自然に治ったが、
これが目の体操のしすぎによる網膜剥離だったら目の体操を休んでも自然には治らないから大事だね。
君が眼の体操をしているのだったら、やりすぎにはくれぐれも注意してね。
腱鞘炎も、手を酷使する職業でなった場合は仕事を変えないかぎりなかなか治らないらしいけど、これはもはやスレ違いか。 >>513は512や514とは別人
でも、言われてみれば、いくら視線を動かすスポーツでも目の体操ほどには動かさないか いや、スレ違いでもないか。
手を酷使する職業でなった腱鞘炎は仕事を変えないかぎりなかなか治らない。
同じように、生活環境が原因で近視が進むのは生活環境を変えないかぎりなかなか止まらないのではないか。 伝わりにくいか。
仕事が原因でなった腱鞘炎に対して整形外科医は注射やらテーピングやらするが、
それでも仕事を変えないかぎりなかなか治らない。
生活環境が原因で進む近視も、
眼鏡を完全矯正にしたほうが進みにくいとはいっても
進行が鈍化するだけで進むには進むのだし、
目の体操にいたってはどれだけ進行が鈍化するかのデータすらない。
生活環境を変えないかぎり、近視の進行をぴたりと止めたり、まして回復させたりすることはなかなかできないのではないか >>517
整形外科医がする注射やテーピングは腱鞘炎の治療だが、眼科医が完全矯正にせよ1.0にせよ低矯正にせよ眼鏡を処方するのは近視等への治療ではない。
また腱鞘炎になったらまた治療を受ければ良いが、眼鏡は治療ではないので、進行を止めたり、回復させたりはない。
パソコンを使う仕事から離れるなどの生活環境の変化で近視が治る人はちょくちょくいる。
>>516
日常生活でもできる程度の横8視線移動は上下斜筋をほぐすのに有用に感じるが、
激しい上下運動や、閉じたり開けたりがどの様な効用があるのかは不明だからしていない。 程度問題という注意書はあっていいが、ないこともある(眼科医が目の体操を紹介する時も注意書はないこともあるし、
野外活動、バイオレットライトの紹介での紫外線の害も同様)
程度問題の線引きもできない
そもそも現代人は野外活動が少なく
スマホ等偏った目の使い方が多い。
それがそもそも危険なのである。
目を柔軟に動かすし、ほぐすこと。
野外活動でもそれは自然と含まれるわけだが、
これを安易に効果は風桶レベルで、危険でやめるべきなどというのは全くのナンセンスである。 目の体操で一番シンプルでお薦めできるのは、空を見上げること
スマホ等近業の目線で偏りがちなのは
近く、輻輳で寄り目、下向き目線
空を見上げるのは
遠く、輻輳を開く、上向きの目線
そのまま雲など見て左右方向にも動かし現代人が不足しがちな目の動きになる >>519
>これを安易に効果は風桶レベルで、
でも効果があるというエビデンスはないのだろう?
>危険でやめるべきなどというのは全くのナンセンスである
でも、眼の体操の危険性を指摘している眼科医がいるよ。
>野外活動が少なく
>スマホ等偏った目の使い方が多い。
のが近視の原因なら、野外活動を多くしてスマホなど偏った眼の使い方を減らせばいいじゃないか。
なぜわざわざ一部の眼科医に危険性を指摘している目の体操を無理に併用しようとするのか。 早まって書き込んだ。
>野外活動が少なく
>スマホ等偏った目の使い方が多い。
のが近視の原因なら、野外活動を多くしてスマホなど偏った眼の使い方を減らせばいいじゃないか。
なぜわざわざ一部の眼科医にせよ危険性を指摘されている目の体操を併用しようとするのか。
併用しなくても野外活動を多くしてスマホなど偏った眼の使い方を減らせば近視は防げるはずなのに。
一日にたったの2時間野外活動をするだけで近視になりにくくなるそうだよ。
ひょっとして、一日にたった2時間野外活動をする時間さえ近視予防のために割くのがもったいないほど
近視予防に対する意欲が低くて
1日2時間より短い時間でできる近視予防策なんていう虫の良すぎるものでも探しているのか。
目の体操なら一日にたったの1時間くらいで
野外活動をせずスマホなど偏った眼の使い方を続けながらでも近視を予防できるのではないかなどと甘い夢でも見ているのか。 だからさあ
しっかりしたエビデンスはなく危険性を言ってる医者がいるのは
バイオレットライトも光の強さも同じだよ(野外活動による紫外線リスク)
結局程度問題だよねって話を君もわかったんだろう?
目の体操に関してもそもそも野外活動にその要素が含まれるのは自明であり
否定し危険だとするのが正しいなら野外活動も否定し危険だとするのか?と。
「野外活動の目の体操はいいが、目の体操は危険だ」などと程度問題の線引きを君ができるものでもない。
野外活動を1日2時間以上やってスマホ等近業を控える(休憩をちゃんとはさむ)
それがいいのは当たり前だが
スマホを長く見る習慣は蔓延しまくってるし
>たった1日2時間の野外活動
とかさらっと書くことはできても
それが出来てないのが現代人なのである
そしてシンプルでお薦めな目の体操は空を見上げること>>520
散歩でも少し意識して空や高い建物を見上げるようにする
お風呂で湯船に浸かってる時とかに
壁の先、向こう側に空とか遠くの景色、建物などを見るイメージで
同じように輻輳を開きつつ見上げる目線をするといい
お風呂なら眼鏡やコンタクトは外してるだろうしピントも解放状態の人が多いだろう
これを風桶と勝手に判断するのか
試してみるのかは自由です!
そして風桶と言うにしても
個人の見解レベルでいいから
何故かを具体的に書きましょう。
自分は普通に構造的に理にかなってる
(近業の逆で、ピント解放、輻輳解放、見上げる目線)
のと感覚的にとてもほぐされる感覚を実感するので風桶とは思いません! >これを安易に効果は風桶レベルで、危険でやめるべきなどというのは全くのナンセンスである。
エビデンスがないのは君も認めているし、危険性を警告している眼科医がいるのも知っているのに
なぜ全くのナンセンスとまで言い切れるのか。 野外活動をするつもりもない。スマホをやめる気もない。
それでいて近視予防のために努力している気になりたいから
エビデンスのない眼の体操さえしていれば野外活動をしなくてもスマホもやめなくても大丈夫だと思いたいわけかなあ。 だからさあ
しっかりしたエビデンスがなく
危険と言ってる医者がいるのは
バイオレットも同じだよ
野外活動はしなくていい
近業そのまま
室内の目の体操だけ
なんて極端なことは誰も言ってない
相手を極端な言い分であるかのように捏造までして必死に反論してるが、
そもそも君が極端な否定をしてるのを訂正させてるだけ
全然反論になってない
>>523でスルーしてることも多い
戻ってやり直しどうぞ 程度問題というなら、
野外活動と目の体操では目を動かす激しさが違うんだから
野外活動が問題ないからといって目の体操まで問題ないとはいえないのでは?
程度問題と自分で言い出しながら、程度というものを無視した理屈をこねるのだから困ったものだ >>526
>しっかりしたエビデンスがなく
>危険と言ってる医者がいるのは
>バイオレットも同じだよ
バイオレットライトを危険視することを俺がナンセンスと言ったことはないが、
君は目の体操にエビデンスがないのを認め、危険性を警告している眼科医がいるのも知りがら
全くのナンセンスとまで言い切っているね バイオレットライトを危険視することを俺がナンセンスと言ったことはないが、
君は目の体操にエビデンスがないのを認め、危険性を警告している眼科医がいるのも知りがら
目の体操を否定することを全くのナンセンスとまで言い切っているね >>527
いやだからその線引きや激しさの程度とかを何故君が判断できるの?
>>528
君は危険性を言う医者もいて
しっかりエビデンスがあるわけでもないバイオレットや光の明るさ(野外活動)については否定せず程度問題だと認めてるね。目の体操だけ何故否定できるんだ?
そもそも野外活動には目の体操が含まれてるが野外活動をやめろと言うのか? こちらは具体的に目の体操の良さを解説してるのだから
君が風桶、危険だと相変わらず言いたいなら
個人的見解でもいいから具体的にその根拠を語ったたらどうだ?>>523
個人的見解さえそもそもないのに何をこれ以上言いたいんだ?
バイオレットだって危険性を言う医者はいるぞ
ただの程度問題だぞ
あとは個人的見解だが、
それ自体ないぞ君には >>530-531
バイオレットライトについてはこのスレで強く推す人がいなかったから、危険性を警告する必要も感じなかった。
誰かが推しているわけでもないものを唐突に否定し出すのも変なものだからね。
途中からどういうわけか君がバイオレットライトの危険性を警告しだしたから、
危険性の警告は君に任せておけばよいと思った。 >>521
普通、医学や健康に関する議論では、
エビデンスの有無や医者の見解で考えるのが良くて、
それができないときに、じゃあ仕方ない、素人の個人的見解でもいいから書いてみてよ、
という順だよね。
素人の個人的見解などはどうしても語りたければ語ってもいいが、語らないに越したことはない。
なぜ君は優先順位が逆なんだい? >>533みたいなことで整合性の話だな。
目の体操という部分だけ否定することに整合性がない根拠がない。
・野外活動→エビデンスがある
その具体的機序
・光の強さ?成分?目の動きや体操?
にしっかりしたエビデンスはない。学会だろうと可能性の話。
日本眼科医会も複合的な効果だろうと言ってる。
あとは個人的見解だったりするが、
自分は光の強さも成分も特に否定しないし複合体な効果だと思うが、目の動き、体操という部分にも効果性があると考える。
現代人にありがちな近業や室内での目の偏った使い方、目線をほぐしバランスを取り戻すような効果。
この構造説明を風桶とは思わない。
君は目の体操という部分を相変わらず否定したいなら個人的見解でいいから具体的に語るべきだ。
「野外活動の目の体操は安全だが目の体操は危険」などというのも具体的な程度問題を君がどうやって決めるの?って話になる。
眼科医が目の体操を紹介する時も(バイオレットや野外活動を紹介する時も)
別に程度問題の注意書はないこともある。
(程度問題の注意書はあっていいが、
少なくとも程度問題の具体的線引きを何故君ができるの?って話だ) 目の体操の危険性を言う医者が一部いるというが、
野外活動のバイオレットや光の強さに関しても
紫外線リスクの危険性を言う医者もいる
危険性を言う医者が一部いるなら
=全て駄目だ危険だなんてことにはならず程度問題というのは何度も出てきた話 >>532
上のURLは、0.7から1.0以上への回復なら、上下左右視線移動は直筋だし、これでも可能である
ただし日常生活眼鏡常用の劇悪視力者は、眼球を締め付けている斜筋からほぐさないとと、答えておいた。
おでこに磁石が頭の血流を良くするのが分かってきた。
ピップエレキバンを目のツボとされるこめかみに貼っていた時もあったが、
かぶれるので続かず、電子鍼に切り替え、時々やっている。
エレキバンの製造元は首から上に貼るなとしているが、
一度、国を挙げて、脳血流向上による脳出血疾患低減、、眼筋の作用による視力回復
及び難聴対策などに、エレキバンが効くのか、治験をしてみるべきかも。
奈良本拠のエレキバンは朴貞子から帰化隠しを支援していたが、
科学的根拠が明確になれば、暗殺犯礼賛映画作る赤軍の威力に頼らなくてもより売れるかも知れない。 高速バスで首を斜め前に垂れ下げるような寝方してたら、1時間ほどで乱視みたいになった
さらに首も痛いし頭痛にもなるし散々だった
一晩経ったら治ったけど、寝る姿勢でこんなにも視力に影響出るもんかね?
それともバスの振動が悪い? >>534
有害なブルーライト(ブルーバイオレットライト)は網膜の細胞に有害であることが証明されています。長期にわたって目にダメージを与え、加齢黄斑変性症の発症のリスクを
高める、とされている。
バイオレットライトにも、有効なのや有害なのがあるってこと?
だいぶ古い研究だが、赤外線に晒される仕事だと水晶体が熱されて白内障誘発というのもあった。
赤色と、赤外線も??遠赤外線ならいいのか、反対にバイオレットライトもこの波長ならいいのか、科学的根拠は聞いたことがない。
根拠なくても、外眼筋調節関与のベイツ法とは無関係そうならやってみようとするのが今の眼科学会、眼科医会の姿勢では?
経験的に、ベイツ法の目を瞑って太陽の方を向くのは、様々な光線が含まれているが、その前より後の方がいくらか良く見える。
>>540
似た書込みを多数見るし、自分自身でもそういうことあったかも。
今年こそ、眼科医が、水晶体のみでなく外眼筋も調節に関与しており、外眼筋をほぐして正常な働きをさせたら
眼球変形も真球に近づいて視力回復可能という科学的根拠を治療に取り入れたり、
外眼筋調節関与を根拠とするベイツ法をやっている患者に協力的になったりしてほしい。 >>534
バイオレットライトは方法論としては野外活動であり
野外活動に効果があることは元々共通認識としてあったでしょう。話題になることもあった。
(危険性については野外活動での紫外線リスク)
そしてベイツ法や目の体操の話が出て君が危険危険!やめるべき!と言い出す流れへ。
→野外活動にもリスクがある(がそこは程度問題として否定せず認めてる)ことなど整合性がない。
個人的見解でもいいから、効果はゼロではないってレベルでほとんどなくそして危険でありやめるべきとしたことの
具体的説明を求めたがそれも結局何もなかった。 >個人的見解でもいいから、効果はゼロではないってレベルでほとんどなくそして危険でありやめるべきとしたことの
>具体的説明を求めたがそれも結局何もなかった。
効果についてはエビデンスがないことを指摘し、
危険性については眼科医の意見を紹介した。
https://diamond.jp/articles/-/187173
どちらも素人の個人的見解などよりずっと論拠として強いものだ。
なぜ今さら個人的見解などを示さなくてはならないんだい?
どうしてもというなら、https://diamond.jp/articles/-/187173の内容を
コピペして自分の個人的見解もこれと同じだと言うだけだけど、
あまり意味のあることとは思えないなあ。 >>543
>バイオレットライトは方法論としては野外活動であり
それは君独自の分類だね。
>野外活動に効果があることは元々共通認識としてあったでしょう。話題になることもあった。
そうだったかなあ。
バイオレットライトが野外活動に内包されるから別として
「バイオレットライト」で過去レスを検索してみたが、どこで話題になっていたかわからなかった。
レス番号で示してよ。
大方、こちらが危険性を指摘する前に君が指摘したから、危険性の指摘は君に任せておけばいいと思ったんじゃないかと思うけど。 独自の分類というのはちょっと違うか。
君は野外活動という言葉を、その時々によって
a.光の成分という意味で使ったり
b.目の体操という意味で使ったり
c.はたまた単に遠くを見るという意味で使ったりしているようだ。
543ではabcどの意味で言っているんだいい? だからあ、、
バイオレットは方法論としては野外活動。危険性はバイオレット自体というより野外活動の紫外線リスク。
野外活動の効果は共通認識としてあっただろう(近年の視力低下抑制の話題として野外活動はメディアなどでもよく取り上げられてる)
そして野外活動全体にエビデンスはあるが、それが明るさなのか成分なのか目の体操なのかにしっかりしたエビデンスはない。日本眼科医会は複合的な効果と言っている。
君が目の体操の部分だけ否定しようとしることに客観的な整合性がない。
「野外活動の目の体操は安全だが目の体操は危険」?→その程度問題の線引きをなぜ君が決められる?
「激しく」動かす目の体操に注意を言うのは別に自分も否定しないし程度問題だと思うが、
眼科医が目の体操を紹介する時にも注意書を書かない場合もある。
それは野外活動の紫外線リスクも同様。
まあ程度問題だよねとしか言いようがないしその具体的線引きは君も自分もできない。
君は野外活動については
ざっくり程度問題として否定せず認めてる。
目の体操の部分だけ特別否定したいなら
せめて君の個人的見解ぐらいは書こう。 何度もループしてるぞ。
いい加減にしてくれよ。
根拠に客観的な整合性がない。
せめて個人的見解を述べよ。
→
また客観的な整合性のない説明
→
無限ループ >>538
ベイツ説を誤りだから効かないと一蹴した上で
ベイツ法等の視力回復策を一切取らないことを前提に完全矯正眼鏡を医者が勧めるの同様、
例えば傷を消毒するなも、日本人の健康を害してやろう、
私なんか5,6歳から自分で消毒して絆創膏を教えられ、
7歳になるまでに一人でできたが、子供を少々放ったらかしでも親が働き易くする工夫などさせない
日本人を絶滅させたい外圧に思えてならない。
いや、視力は不治の遺伝病だから回復しない、だから目類のは子作りするなの、
アジア人減らしたい陰謀だ。
必ずしも綺麗な水もあるとは限らないし、擦り傷切り傷は、子供も自分で消毒するのと同様、
ベイツ法を小さい頃から教え込むことで、
日本人滅ぼしたい外圧にめげずに自分の身は自分で守れる子供に育てていかねば、日本は滅ぼされる。
ベイツ法せず完全矯正を勧めるのは、切り傷擦り傷消毒するな、あるいは、千年前から使われている楊枝の使い方を教えないのと同じ。
医者も引っかかっている陰謀に騙されずに、自分の身の体験を通じて、科学的な真実を知る姿勢が重要。 >>543の「目の体操」は
>>546でいうabcどの意味で使っているんだい?
そこを曖昧にすると、後で意味をすり替える詭弁を使われるおそれがある。
どうも無意識の詭弁で、詭弁に君自身誤魔化されているようだから、なおさらたちが悪い。
普通、
エビデンスやら専門家の意見やらに支えられた、素人の個人的見解を排した意見を「客観的」、
素人の個人的見解に過ぎないものを「主観的」というのに、
君の場合はなぜか逆のようだ。
なぜなんだい? 言葉が足りなかったな。
エビデンスの有無やら専門家の意見やらに支えられた、素人の個人的見解を排した意見を「客観的」、
エビデンスがないから効果がない。これは客観的だ。
エビデンスはないが医者が支持しているから効果があるかもしれない。これもまずまず客観的。
医者が危険性を指摘しているから危険だ。これも客観的だ。
エビデンスはないが素人の個人的見解として有効だと思う。これは主観的。 あと、
腱鞘炎とからめて目の体操の危険性を指摘した個人的見解をちゃんと書いているじゃないか。
握力トレーニングによる腱鞘炎はトレーニングを休めば治るが目の体操による網膜剥離は目の体操を休んでも自然には治らないから怖いと。
素人の個人的見解なんて専門家の意見に比べたら論拠として弱いものだから、「ちゃんと」書いているというのも変な言い方だが、
君がどういうわけか個人的見解を聞かせろとうるさいから一応。 「abcどれか?」とか関係ない。
野外活動を君は元々認めていて
そして紫外線リスクに関しては君はテキトーな扱いだった。(ざっくり程度問題。)
リスクに関して目の体操だけ極端に重く扱うことに整合性はない。
網膜剥離と言うが、それは目の体操よりそもそも強度近視に多くのリスクがある。
[強度近視は網膜剥離リスクが21.5倍。]
https://www.nhk.or.jp/kenko/assets/atc_1090_0121.jpg
https://www.nhk.or.jp/kenko/atc_1090.html
その説明抜きに目の体操だけ漠然と危険だやめろとするのはおかしい。
君の紹介したページの例は「かなりの中年」。
「目の体操=ヤバい」のではなく
目の体操で網膜剥離を起こすような
(強度近視や老化による)目の組織の脆弱性がそもそもヤバいという可能性も高い。
野外活動などでの目の体操をしっかりしてこないで凝り固まった目の組織を
急にはりきって「激しく」動かしたのがヤバかった可能性もある。(逆に目の体操がむしろ不足していた可能性。)
そしてそもそも野外活動で目を動かすこととの具体的線引きもやはり不明。
目の体操が危険なら野外活動も危険なのか?(実際強度近視者はそれなりに危険性があるとは思う。)
眼科医が目の体操を注意書きもなく紹介することもある。
そのページの眼科医が1人で全てを決めるエビデンス神とかじゃないなら
その眼科医はそう言ってるとしかならない。
まあとにかく「激しく」は良くないよね。程度問題だよね。ってところ。
目の体操全体を否定する客観的根拠はどこにもない。
野外活動にエビデンスはあるが、
それが明るさなのか成分なのか目の体操なのかにエビデンスはない。
日本眼科医会は複合的な効果と言っている。
目の体操の部分だけ否定することに整合性はない。
君は、否定してないともすでに言ってるけど>>304-305 ?
相変わらず否定したいの?
個人的見解として否定したいならまあ聞くけどそれも何も説明がない。
その激しい目の体操は危険って話のページの眼科医がすべての根拠?
その人レーシックを初めて日本で成功した人って書いてるけど、
レーシックについてのリスク説明は充分やってきたのだろうかね??>>359 網膜剥離は目の体操というより
そもそも強度近視が大きなリスク。
あとは組織の老化も影響するのだろう。
君はまだ若く正視~軽度近視の人にまで
目の体操は危険ー!やめろー!網膜剥離ー!と示すことが正しいと?
そもそも目の体操はとにかく危険だが、野外活動で目を動かすのは危険じゃないのか?
「激しく」動かすのは良くない
→まあその注意書きはあってもいいよね。
(注意書としては強度近視者は注意って説明のほうが大事だが、その例のページの人はその説明もない。
さすが、レーシックのリスク説明ちゃんとしてきたのかも不明な大先生ですね。)
ほんと馬鹿は眼科医でも素人でも
程度問題やバランスをちゃんと捉えず、
~は危険ー!
レーシックはお薦め~!
とか白黒で語るから困る まあその眼科医も
目の体操=危険ではなく
「激しく」動かす目の体操が危険と書いてる
(「激しく動かせ」と書いてる目の体操の紹介、方法論って?という謎もあるが、、)
そもそもそのページでさえ目の体操=危険と書いてはいないねえ。 >>553
強度近視にならないためには、完全矯正眼鏡コンタクトを
看護師や視能訓練士の計測データそのままに勧める眼科医言うなりに
作るより、外眼筋調節関与のハロルドペパード氏の眼がどんどん良くなる本等ベイツ法の訓練をして、
ナイトシフトなど、目を悪くしそうなスマホや読書を止め、
外で活動少なくてもベイツ法にある目を瞑って太陽の方を向くなどする。
目の体操も、ベイツ法のスィングや横8視線移動から始める。
医者が言ってることだからと、傷は消毒するなや、完全矯正眼鏡等の日本人の健康害する陰謀に嵌っては自分の身は守れない >>553
>「abcどれか?」とか関係ない。
https://www.comado.co.jp/post-2096/
屋外活動が多ければ近業時間が長くても近視になりにくいそうだから、
abcどの意味で使っているかで話が変わってくる。
>(強度近視や老化による)目の組織の脆弱性がそもそもヤバいという可能性も高い。
>野外活動などでの目の体操をしっかりしてこないで凝り固まった目の組織を
>急にはりきって「激しく」動かしたのがヤバかった可能性もある。(逆に目の体操がむしろ不足していた可能性。)
なんか知らないけど、眼の体操は危険だという考えに同調してくれたようだね。
>眼科医が目の体操を注意書きもなく紹介することもある。
>そのページの眼科医が1人で全てを決めるエビデンス神とかじゃないなら
>その眼科医はそう言ってるとしかならない。
そうだよね。
眼科医が眼の体操を注意書きもなく紹介することがあるからといって
眼の体操を紹介する眼科医が一人で全てを決めるエビデンス神とかじゃないから
その眼科医が眼の体操を紹介しているとしかならないよね。
あと、医者が眼のことを語っているとその人を眼科医だと思ってしまいがちだけど、
精神科とか他科の医者がなぜか眼のことを語ることもある。
眼科以外の医者は眼の専門家とはいえないから、鵜呑みにする前にそこも要チェック。 >>554
>さすが、レーシックのリスク説明ちゃんとしてきたのかも不明な大先生ですね。)
なにか、レーシック=危険という前提のようだけど、
レーシックを推している眼科医もいるよ。
レーシック=危険という線引きをするのは良くて、眼の体操=危険という線引きをすることには激怒するの?
レーシック=危険という線引きが正しいとしても、
レーシックの危険性を顧みない行け行けドンドンな眼科医でさえ
さすがに眼の体操は危険すぎて洒落にならんと言っているわけで、
眼の体操の危険性をますます際立たせる話じゃないか。 ん?目の体操が危険に同意なんてしてないぞ。
「激しく」目を動かす目の体操が危険と言ってる眼科医がいます。
→
まあ激しく動かすのは危険と注意書するのはいいだろね
程度問題だよね
で?目の体操がまるっと危険とか
野外活動で目の体操の部分の効果性はゼロに近いってまだ言いたいの?w
(別に眼科医が目の体操、紹介する時も必ずしも注意書きないけど。
そのページの医者、強度近視者は注意っていう説明はあえてせず激しく動かすのはよくないことだけ書くんだ、、
「激しく」動かせって紹介見たことないけど何について言ってるのだろう、、
そもそも野外活動との線引きは?野外活動も駄目なの?、、[まあ強度近視者は実際それなりにリスクあるのかも]
この人偉そうだけどレーシックのリスクは言ってたのかな?、、そこでの反省からリスクについて過敏なのかもね!?
でもやはり程度問題としかいいようがないよね、、少なくともまるっと目の体操は危険とか言ってる人がいたらおかしいね、、) レーシックも程度問題だろうね。
レーシックは近視の度数でどれだけ削るかや角膜の元の厚さ、元のドライアイの加減、医者の力量?とかで実際何ともない人もいるんだろう。
まあ副作用のパーセンテージが結構高いのもわかってきて実施件数は減ってるのだろう。
目の体操も程度問題だが、
少なくとも目の体操は、野外活動も駄目なの?線引きは?ってところの話だから
同列には語れないね。
程度問題は当然事柄によって違う。
レーシックは客観的には角膜の厚さとかによって変わることとか
全体的な副作用の率とかがあり、
あとは個人的見解でまるっと「レーシックは危ないから嫌」ってなる人もいる。
個人的見解としてはまるっと目の体操は危険って思う人がいるのかもしれないが、その見解の具体的説明はなし。。 abcは相変わらず何が言いたいのか不明。
君は野外活動は認めていた。
そして紫外線リスクについてはテキトーな扱いだった。
ざっくり程度問題として認めていたということ。
目の体操のリスクだけ極端に扱う客観的整合性はない。 >>559
>「激しく」動かせって紹介見たことないけど何について言ってるのだろう
精神科医の紹介する眼の体操の説明通りに眼の体操をすると激しく眼を動かす結果になるということだね。
医者とはいえ眼については素人である精神科医はその動きを激しいと思っていなくても
眼の専門家たる眼科医から見ると危険なほど激しい動きだったわけだね。
あと、ググって出てくる眼の体操の紹介ページ、よく見ると筆者や監修者が眼科医じゃないことが結構あるね。
https://www.santen.co.jp/ja/healthcare/eye/eyecare/stretch/
↑監修者はダンベル体操指導者。眼科医でないばかりか医者ですらない。
https://www.meganesuper.co.jp/content/stretching/
↑筆者も監修者も不明。眼鏡屋自体が眼の専門家といえなくもないけど、眼鏡屋である自分自身が専門家だということなら名前を出すべきだよな。
https://www.tv-tokyo.co.jp/plus/lifestyle/entry/2021/023944.html
↑講師は臨床心理士。医療の有資格者ではあるが、目とは関係ないよな……。 まあ全て含めて程度問題としか言いようないね。
まるっと全ては安全とは思わず程度問題ということに異論はないが、
目の体操=まるっと危険にもならない。
個人的見解でいいから書けばいいと思うが
確証バイアスで
眼科医じゃない人が紹介してます!
、、って示してだから何なの 野外活動がそもそも目を動かす目の体操、
強度近視者はとくに注意
激しくは確かに良くないかもね
等々ただの程度問題なわけだが、
白黒で、目の体操はまるっと危険ー
とか確証バイアス拗らせつつ言うのは
何か
この壺を買えば幸せになれるーーと
ちょっと似てるかもね
実際は具体的な程度問題を捉えるべきで、
まるっと目の体操は危険なんて判断のほうがバランスの悪い危険な捉え方である。 >>562
アメリカの眼科医である、ハロルドペパード氏の眼がどんどん良くなる本等
外眼筋の調節関与という根拠のある、ベイツ法の本が、
目の体操、深呼吸、バイオレットライト(目を瞑って太陽)
どれをとっても、最も科学的で、効果的なのでは?
ベイツ法も、眼科医以外が色々ひねったのより、ペパード氏のが一番正統派かも。 >>563
君は以前、眼科医が眼の体操を推すことも多いとか書いていたけど、
眼科医じゃない医師や、そもそも医者じゃない人がが推しているのを見て
眼のことを語っているからにはこの人は眼科医なんだろうと思ってしまったことによって
実際以上に多く思っているんじゃないかなということ。 >>566>>567
眼科医は、水晶体のみで調節するヘルムホルツ説百%の信者で、
手術で中和する以外治せない不治の遺伝病にしておかないと
藪扱いされる眼科学会や眼科医会で仲間外れにされるのが恐怖で
それを覚悟できる人しか、目の体操は、外眼筋の調節関与を根拠とするベイツ法に似ていると思われそうで、あまり推せないのでは?
いずれにせよ、外眼筋調節関与のベイツ説を再研究しないと、眼科医も協力する治療法はできてこない。
専門医が、より患者を病気にする方法を最新だと広めるのは、楊枝法歯磨き否定して使える歯を抜いてインプラントや、傷を消毒するな等、しばしばみられるが、
まずは自分自身の身体を良く考察して、患者が騙されないことが重要。歯科検診なくても8020が20年位で激増したのが日本人はそれほど騙されない一例。騙されない患者が増えれば、専門医も客商売だから変わってくる。 視力って結構日々変動するね
それを丸ごと覆ってしまうような完全矯正なんてだめだと思うし
目の体操も重要だな
個人の見解です >569
日本近視学会が眼鏡は完全矯正が原則だと言っているのと
匿名掲示板の素人が完全矯正なんてだめだと思うと言っていると
どちらを信じるかだね >>561
やはり君自身、自分の詭弁に誤魔化されているようだね >視力って結構日々変動するね
それを丸ごと覆ってしまうような完全矯正なんてだめだと思うし
これは完全矯正を良いこととして扱い処方する時にも必要な注意事項でもある。
目の緊張などによる幅、変動を考慮することや>>424のことなど。
安易に「完全矯正が良い!」とだけざっくり示す無能な眼科医とかと同じじゃ駄目だ。
完全矯正推しなら尚更しっかりしたほうがいい。
まあ安易な検査、処方も多いから
1.0ぐらいを基準にするのが結局妥当ってなるんだな。
>>572
具体的にどうぞ? 完全矯正に比べ弱めは「激しく」進むなんて事実はなく
完全矯正にするにしても実際の処方での注意事項があり
安易に「完全矯正がよい」とだけ示す眼科医などは説明不足であり、
また目の体操を安易に否定できる客観的根拠はないことがわかった 今ここ >>573
>安易に「完全矯正が良い!」とだけざっくり示す無能な眼科医とかと同じじゃ駄目だ。
>完全矯正推しなら尚更しっかりしたほうがいい。
日本近視学会会長の大野京子教授は眼鏡は完全矯正が原則だと言っているよ。
君と大野京子教授、どちらか眼について詳しい人の意見を信用することにするけど、
君は大野教授の代わりに日本近視学会に参加して、出席した会員に
「今日の会長代理は匿名掲示板出身だそうだが、大野会長より眼に詳しいなあ」と言わしめる自信があるかい? >>574
>>399にも書いたけど読み落としたようだからもう一度書くよ。
低矯正群は2年間に-1.00Dの近視進行だったのに対して完全矯正群は-0.77Dの進行だった。
この差が近視の進行をすこしでも抑えたい人には
「完全矯正より激しく」「より急速に」「more rapid」と感じられ、
近視なんて進んでも構わないと思っている人には微妙な数値とか「多少」に感じられるんだよ。 だからあ
完全矯正を良いこととして基準にする場合でも、実際の眼鏡処方において考慮すべき部分があるってことに変わりはないよ。
完全矯正を本気で推したいなら
尚更そこを考え伝える努力をすべきだよ。
そして、大野さんが実際の処方としては1.0程度にするようなことも言ってるのはまさに自分が書いたような事があるからだろう。 その数値に関しても数十人規模の検証しかない中で絶対普遍のように扱うかは疑問の余地があるし、
またその数値でそのまま評価するにしても、他の方法論でもっと高い数値的結果があるものも多く、相対的に完全矯正に関してはそんなに評価しないという見方も普通にある。近視対策の項目として紹介されないことも結構普通。
またその程度の数値を大きく扱うなら、
(実際の完全矯正の眼鏡処方において)目の緊張などによる変動、幅や>>424のこと
もしっかり考慮すべきである。
君自身も「激しく」などという見方は標準化されたものではないとわかることを示してる。
>>267
>...で紹介したサイトは基本的に
低矯正でも完全矯正でも進行には違いがないという中立の立場で
翻訳を「激しく」とするのが適当なのかもそもそも謎だし、まあ一部、本当に激しくと示してる書き方のがあったとしても、
少なくとも「激しく」を標準化された見方として扱うのはおかしい。
このスレでも激しくなどと書くべきではなかった。
完全矯正に比べ弱めは「激しく」進むなんて事実はなく
完全矯正にするにしても実際の処方での注意事項があり
安易に「完全矯正がよい」とだけ示す眼科医などは説明不足であり、
また目の体操を安易に否定できる客観的根拠はないことがわかった 今ここ 視力って結構日々変動するね
それを丸ごと覆ってしまうような完全矯正なんて全くもってだめだし
目の体操も重要だな
※個人の見解です。
(しかし論説として結構優れた個人の見解です。
「完全矯正が良い」とだけざっくり示すような無能な医者よりは優れた論説です。) 「完全矯正」
と
「それを丸ごと覆ってしまうような」完全矯正
は=ではありません。
目の緊張などによる変動や幅をしっかり考慮して完全矯正にするのまでは全否定しません。
※白黒でパブロフの犬のように反応しないで、それぐらいのことが分かる読解力は持ちましょう。 >>578
>その数値に関しても数十人規模の検証しかない中で絶対普遍のように扱うかは疑問の余地があるし、
日本近視学会では「この程度の検証があれば『眼鏡は完全矯正が原則』と言い得る」と考えたわけだけど、
それに対して匿名掲示板の素人は疑問の余地があると考えるわけだね。
日本近視学会と匿名掲示板の素人と、どちらか眼について詳しいほうの考えを信じることにする。 >>581
>※白黒でパブロフの犬のように反応しないで、それぐらいのことが分かる読解力は持ちましょう。
正直、読みにくい長文だなーと思って斜め読みしていた。
581の補足でやっと言いたいことが分かった。
要するに、完全矯正を狙った結果、うっかりして過矯正になってしまうことを心配しているわけだね。
だけど、日本近視学会の会長はもちろん、そこらへんの眼科開業医だって
匿名掲示板の素人よりはずっと眼について詳しいぜ。
完全矯正にするにあたって過矯正にならないような配慮は当然するだろう。
仮に配慮しないとしたら、過矯正は俺ら素人が思っているほど危険ではないと
俺ら素人よりずっと眼に詳しいその眼科医が判断したということ。
それとも、君は眼鏡やコンタクトを通販で買う派で度数も自己判断で決めていて、
それで完全矯正のつもりが過矯正になってしまうことを恐れているのかな。
俺は眼鏡やコンタクトを通販で買うべきじゃないと思っている。 相変わらず、完全矯正にするとして実際の処方では結構考慮するべき点が多いってことにはだんまりだな
本当に普及させたいなら尚更大事なことなのにね
結局その変グダグダだと1.0程度にするのが結局そのまま続くと思うよ
そして大野さんも1.0程度って説明もしてると。
自分はそれと同じなだけとも言える。
ていうか大野さんも日本近視学会も
激しくなんて書いてないじゃん
くだらね ああ書き込みが前後したが、
とにかく結局1.0程度にする処方が実際は続くと思うよ
>>424みたいなこともある。
そもそも「今までは弱めにすることが多かったが(完全矯正が見直されてる)」という話の前提も正確なのかも??
むしろ今までだって完全矯正を越えた禍矯正が結構あったのではないかと。 >>585
>>2-3の眼科医の見解と>>585の君の見解、
どちらを信じるかの問題だね。
眼について詳しい人の見解が正しいと思うけど、
>>-2-3のリンク先の眼科医と匿名掲示板の素人、どちらが眼に詳しいかな? https://takeru-eye.com/blog/01132020-undercorrection-myopic-progression/
>長い間信じられていた、
>「近視を進ませないために、度数の弱い(低矯正の)眼鏡をかけておく」
>これが間違っている、との結果が多く報告されています。
https://ameblo.jp/kamaccyann/entry-12489946469.html
>大野さんは、「眼鏡は弱めに作ったほうがいい」などの思い込みにもとづき、よく見えないままになっている子もいるのではと推測する。
>かつてはそうした言説もあったが、現代の医学では、ぼんやりとしか見えていない状態を放置すると、近視が進む恐れがあると考えられているという。片目ずつで1・0が見えるようにするのが基本だ。
https://www.kawamotoganka.com/tayori/3124/
>日本では、眼鏡処方の時、かなり弱めに合わせることが普通でした。弱めのほうが近視が進行しにくいのではないかという漠然とした期待があったからです。
>しかし、最近低矯正(弱すぎるメガネ)も近視化を誘導するという実験結果が報告されました。どうやら、網膜上に結ばれた像がボケていると、そのボケが遠視性か近視性か区別できずに眼軸長を伸ばすのではないかと推測されています。
https://www.lasik.jp/menu/children.html
> 少し前までは、初めての眼鏡など弱めに合わせることが多かったのですが、
> 最近では遠くが良く見えるようにぴったり合わせた方が近視が進みづらいと言われています。
https://chukyo-eye.or.jp/operation/childnearsighted/
>以前は初めての眼鏡など弱めに合わせる事が多かったのですが、
>最近では遠くが良く見えるように度数を合わせることで近視を進みづらくさせることができると言われています。 https://www.youtube.com/watch?v=CsPLAqyLgaA&;;t=316s
日本近視学会のyoutubeチャンネルによると、今は眼鏡は完全矯正が原則。
https://www.youtube.com/watch?v=x95dFCBObC0
岐阜でクリニック建設中の眼科医も、
昔は弱めの眼鏡がよいとされてきたけど、今は完全矯正がよいとされている。
不勉強な眼鏡屋に弱めに作られないように気を付けてね。
みたいなことを言っている。 白黒しき認識できないパブロフの犬か?
もう一度こちらの直近のレス読んでみな >>591
>>587-588のリンク先の眼科医たちは
> 少し前までは、初めての眼鏡など弱めに合わせることが多かったのですが、
> 最近では遠くが良く見えるようにぴったり合わせた方が近視が進みづらいと言われています。
など、大体同じことを言っているね。
それに対して>>585の君は587-588のような前提はそもそも正しいのかと疑っている。
専門家の見解を素人が疑ってみせて、素人のほうを信じてもらえると君は本当に思っているのかい? 眼科開業医や日本近視学会課長より自分のほうが近視予防について詳しいと本気で思っているならさ、
こんな匿名掲示板に書き込むより
ブログや動画のコメント欄に書き込んで眼科医を論破し記事を訂正させればいいじゃないか。
それをしないのは、自身がないからだろう。 いや眼科医の話だよ>>424
近視に関するNHKの番組にも度々出てくる人。
完全矯正の話も、完全矯正が良い!とだけ示せばいいのではなく総合的に考えるべきだね。 近視関連のNHKの番組でもその人は出てくるが、
完全矯正の話って紹介されてなかったと思う。
確証バイアスで完全矯正の紹介してるページを示すことはそりゃできるが、
実際の全体的な状況としてはあまり広まってないね。
超近視時代 コロナ禍でさらに|NHK特設サイト
https://www3.nhk.or.jp/news/special/coronavirus/myopia/
めがねの度が合っていないと「眼軸近視」進行も
大人になったら進行が止まるとされる近視ですが、大人になっても眼軸が延びて進行する可能性があると指摘する専門家もいます。
その原因として、日本眼光学学会の梶田雅義理事が挙げるのが、度が合っていないめがねやコンタクトレンズです。
めがねの度が強いと、遠くはよく見えるようになりますが、焦点は奥に行きすぎてしまいます。
この状態は「過矯正」と言われ、最終的に眼軸が延びることにつながるのではないかとしています。
眼精疲労などの患者4万人の目を診てきた梶田さん、診療でやってくる8割から9割ほどの患者は度が合っていないと言います。
(日本眼光学学会 梶田雅義 理事)
「遠くを見るために度数の強いめがねを作っても、パソコンなど30センチ以内の近業の時間が1日で大半を占めるなら、目に大きな負担がかかってしまい、近視が進んでしまいます。眼科で視力、近視の程度をしっかり診察してもらって、それぞれの生活に応じた、目に合うめがねやコンタクトを作ることが大切です」 調節機能解析装置の開発者でもある。
院長の業績 - 梶田眼科(東京都港区芝浦 田町 )
http://www.kajitaganka.jp/policy.html#:~:text=%E8%AA%BF%E7%AF%80%E6%A9%9F%E8%83%BD%E8%A7%A3%E6%9E%90%E8%A3%85%E7%BD%AE%E3%81%AE,%E3%81%8C%E8%B2%A9%E5%A3%B2%E3%81%95%E3%82%8C%E3%81%A6%E3%81%84%E3%81%BE%E3%81%99%E3%80%82
完全矯正が良い!とだけざっくり言うのではなく
この人の言うようなことも考慮して
総合的に考えるべきだね。 >>595-597
「近視 完全矯正」や「近視 低矯正」でグーグル検索すると、
俺の環境では完全矯正推奨の情報が多く並び、
低矯正推奨の情報は検索結果の1ページ目には見当たらない。
「近視 完全矯正するとよい」や「近視 低矯正しては駄目」といったバイアスのかかった語句で検索したわけじゃないぞ。
「近視 完全矯正」や「近視 低矯正」で検索してだ。
君の示したそのリンクは、どんな検索語句で探し出したものなんだい?
ネットをあちこち逆し回ってやっとなんとか自分の意に沿うページを見つけたからといって
それが主流のように思うのは確証バイアスというものではないかな? 「近視 弱めの眼鏡」で検索すると、老眼対策として弱めの眼鏡を勧める内容は出てくるけど、
弱めの眼鏡で近視進行が抑制できると書いているページはあまり見当たらないね。 「あまり」見当たらないというのは少しは見当たるという意味じゃないぞ。
しらみつぶしに全部読んだわけじゃないから控え目に書いただけだ。
少し見当たったとしても、それが主流のように思うのはこれまた確証バイアスだし。 こちらが紹介したその眼科医は
すでに書いてるが、近視関連のNHKの番組で度々出てくる
近視関連の情報としてNHKの番組は結構影響力がある
ググるというよりNHKを通して日本中に降り注がれてるような情報
本も出てる
https://i.imgur.com/8J9Cjfw.jpg
あと、ほんと相変わらずだなw
パブロフの犬で完全矯正はいいのか悪いのかの白黒の反応しかできない
完全矯正の話も、
完全矯正が良い!とだけ言えばいいのではなく実際の処方としては過矯正の考慮など総合的に考えるべきってこと。
別に当たり前のことを言ってるだけですけど?
こちらが紹介したその眼科医も、
過矯正をとにかく問題視してるが
(あとは生活習慣によって人ぞれぞれに合った眼鏡処方というのを言ってる。)
完全矯正は絶対駄目みたいなことを言ってるわけでもない。
記述によってはぼやけて見づらいのも良くないってことを言ってる。>>424(まあそのページが少々古くて、その眼科医もスマホ時代になりまた処方のあり方に変化があるかもしれないが。)
白黒のパブロフの犬で反応してないで、
ちゃんとこちらが示したURLのページも
読んで「冷静に」「総合的に」判断しようね。 弱めと一口に言ってもボケボケなのか
完全矯正ではないが結構良く見えるってレベルなのかでも違うし、
完全矯正に(するに)しても、
眼筋を緩める目薬をさして検眼するとか
(その眼科医が薦めてる)両眼同時雲霧法というのをやったりするのか、
それとも安売り店とかで完全矯正を基準にしてサクッと検眼して処方するのかでも違う
大野さんも1.0程度という説明もするな。
完全矯正の話は、
とにかく一切の弱めへのズレも許さず(多少の過矯正は良しとする?)完全矯正を絶対とするという話なわけではなく、
「ボケて見づらいのも疲れるよね。
いたずらに弱めにせず、1.0程度は見えるようにしよう。」
みたいな話も含まれるとも言えるわけだ。
大野さんもそうだし。 >>601-6022
君の言っていたのはそういうことだったんだね。
進行抑制を狙って弱くするのは逆効果だとされるようになったというところまでは私と認識が同じだね。
以前このスレに、
思いっきり弱くしとけば近視が進まないばかりかむしろ弱くなっていくという主張をする人がいて、
俺は老眼鏡理論の人と名付けていた。
その人と君が別人なのは分かっていたけど、
話しているうちに、なんだか君の文体がその人に似てきたものだから
その人と議論しているような感覚で必要以上に力んだ書き込みになってしまったよ。 >>601
>近視関連の情報としてNHKの番組は結構影響力がある
>ググるというよりNHKを通して日本中に降り注がれてるような情報
眼科医の間では必ずしも主流でない考え方でも、
特に眼の専門家というわけでもないNHKの記者の目にたまたま止まってNHKの番組で取り上げられると、
素人である視聴者にはまるでその考えが主流であるかのような印象になってしまうわけか。
それは問題だね。
でも、そういう風にNHKに影響されてしまうのは一般人の場合であって、
NHKの番組で言っていたことに影響されて眼科医の間での通説が変わったりはしないと思うぞ。 これもその眼科医
楽に見えるメガネの作り方(近視・遠視・老眼)まずは処方箋を | NHK健康チャンネル
https://www.nhk.or.jp/kenko/atc_1086.html >>604
いやだからその眼科医は総合的に考えてるだけで
完全矯正(良く見えること)をとにかく否定みたいな話ではないぞ
相変わらずまた白黒ってるけど >>606
それは分かっているよ。
眼科医よりもNHK記者のほうが目について詳しいと思っているかのような書き方だったので
釘を刺したまで。 >>578
読み落としていた。今読んだ。
つまり、
完全矯正群は2年間に-0.77Dの近視進行だったのに対して低矯正群は-1.00Dの進行だったわけだけど、
この程度の差を「完全矯正より激しく進んだ」などと書きたてるなというわけだね。
近視なんて少しくらい余分に進んでも構わないという考えが根底にあるから
「完全矯正より激しく」という言葉に強い抵抗を感じるわけだ。 あれ、>>582ですでにレスしていたね。
初見のように錯覚してしまった。ごめん。 今日は暖かかったけど、少し視力上がったような気がする
やはり冬は悪く夏は良くなるのか? 白内障は目薬や手術で視力回復するけど
そんな保険適用視力回復があればな 白内障の目薬は進行抑制であって回復まではしないと訂正した上で、
自費で近視進行抑制の目薬を出しているところは多い。
確実に効果があるとなれば保険適用されるだろう。 >>614
ちょっとでも左右差があったら全て不同視にしていたら、不同視でない人のほうが珍しくなっちゃう。
一般に左右に2.0D以上の度数差があるものを不同視と呼ぶけど、
両目ともそれだけ視力が出ているならおそらく不同視ではないだろうね。
だいたい不同視というのも進歩のない分野で、
戦前の書籍がすでに2.0D以上の度数差があると眼鏡での矯正が難しいという主張と
2.0D以上の度数差があっても平気だぞという反論の両論併記になっているのに
令和の今に至っても未だに結論が出ていていないようだ。 右と左の違ひを2.0D以上にしては不可ない――これは別に規則ではないけれども、大体そういふやうな頭で考へなければ不可ないのであります。
これはどういふことかと言ひますと、今から数年前ランドルト氏――視力の時にも名前の出た人であります。
此の人は視力に就ては有名な人ですけれども、此のランドルトといふ人がやかましく言ひまして、右と左が違ふ眼に就ての研究をした。
いろいろやつて見た結果、矢張り、2.0D以上違ふやつは不可ないといふことを言ひ出した。そしてそのランドルトといふ人の説に従へば、
度が違ひ過ぎて不可ないといふ一つの理由は、強い度と弱い度では、網膜に映る像の大きさが違ふ、片方はこれだけ大きく映るのに、片方はこれだけにしか映らない、
そういふふうに大きさが違ふ。例へば同じコツプを見るにしても、此方は強い眼鏡を掛けるので、左の方は小さいコツプに見え、右の方は大きく見えるといふやうなことが
起るのだから目が疲れるのだという考へでした。然しランドルト氏の此の説は、これは間違ひであつて、理屈はそうでありましても、
度が違つても像の大きさは違はないものであります。違はないものでありますけれども、そういふ理屈は別といたしまして、眼鏡といふものは(中略)
それで左右の度が2.0D以上違はない方がいゝのだといふことになるのであります。又中には左右の度がこれ以上違つても案外平気の人もあるものであります。
――昭和16年、日本眼鏡学術振興会『初頭眼鏡学 上巻』より
昭和16年に眼鏡屋が医学博士を呼んで勉強会を開いたときの速記録だが、
この時点ですでに「やかましく言ひまして」などと不同視について懐疑的。 >>615
後発白内障が出た時も1.5と1.0位の差は出る。
しかし、外眼筋関与を根拠のベイツ法で軽減する。
水晶体への栄養も、チン小帯と前房水の説があるが、
白内障初期はトゲトゲだし、脈絡膜からチン小帯だろうな。 > 彼らはよく、社会に貢献したいと口にする。
> なんでも社会悪のネトウヨを自殺に追い込むことが、社会に貢献することなんだそうで。
> イジメや嫌がらせで社会に貢献できる教師や警官になるために、あえて帰化したんであって、祖国同胞を裏切ったわけではなく、心は●●人なんだそうだ。
>
> 昔は帰化すると裏切り者と呼ばれたりしたが、祖国に国籍を残したまま帰化する方法が確立された現在では、社会に貢献するためにむしろ帰化することが推奨されている。
> 拳銃所持で前科のある生粋の反日家ですら、今では普通に帰化している。
>
> ●●学会などはネトウヨ認定した日本人を盗撮して、痴漢の写真だと言ってばらまいている。
> それらの写真は、集団ストーカーに使用される。
> 彼らは集団ストーカーを、[地域で子供を守る安心安全パトロール]と称している。 話がそれると思って触れずにいたが、ラ行五段で「白黒ってる」というのは日本語として座りが悪くないか?
白くなるという意味の動詞として「白む」、黒くなるという意味の動詞として「黒む」があるんだから
白黒を動詞にするならマ行五段活用で「白黒んでる」としたほうが自然だ。 白黒ってる
もちろんそんな言葉は流通してないが
ミスってるみたいな言い方として意味はわかるだろ
白む黒むというのは現代ではあまり使われない
https://www.shizensyokuhin.jp/archives/articles/565
この「テンパる」のように、体言+接尾辞「る」の組み合わせは非常に汎用性が高く、さまざまな新しい動詞が生まれています。「グチる(愚痴+る)」や「ヒニクる(皮肉+る)」などはすでに一般的な言葉になっていますし、「デコる(デコレーション+る)」「ディスる(ディスリスペクト+る、ののしる、悪口をいう意)」など、長めの言葉を省略することで日本語の動詞らしくなり、多くの若者が使うようになった言葉もあります。 動詞を造語したことは分かっているよ。
黒むはグーグル日本語入力で変換できるな。黒まない、黒みます、黒んで、黒む、黒めば、黒め
「目がくらむ」のくらむも同根だな。 サンリオキャラクターのクロミちゃんも
黒んでいるからクロミなんだろうか。
好んでいることを好みというようなもので。 あと、グーグル日本語入力では黒まないなどの活用形は変換できなかった。
ブラウザとしてクロームを使っている真っ最中だったのでグーグル日本語入力を使っていると錯覚してしまったが、
実際に使っていたのはMS-IMEだった。
MS-IMEでは変換できる。 >>615
>>616
元々片目だけ悪い人は、うまく使い分けたり、
裸眼でも過ごせることが多く、視線移動の速さも正常視力の人に近い様だけど、
不同視は、片方だけ白内障が悪化して度数が大きく変わった人等にも切実な問題なのにね。
像の大きさは、最初は戸惑うが、慣れたら大丈夫なのかも知れない。
中心部だけ強度になる核白内障の分も入れて完全矯正しないと眼軸長が測れない装置が殆どなので、
それで合わせた眼内レンズを一眼に入れたら、もう一方はそれまで25〜30cmで下方はピントが合ってたのが10cmしか合わなくなり
もう一方手術までの一週間、運転中は保護メガネ外して片目だけレンズの入った眼鏡も考えたが、
像の大きさが違う?不同視になる位ならと保護メガネのみで裸眼で過ごしたが、
車の運転をしていてもよく見えない方の目の影響で白線が時々ボヤっと浮き上がって見えたりした。
視力回復に繋がり得る外眼筋の調節関与も、不同視も、眼科医は患者が切実に研究して欲しいことから何故かわざと課題をそらし続けている。
最近は目を洗うな、というのもあるけど、これは、傷を消毒するな、同様、
傷を洗うだけで処置できる浸潤パッドが高くて大人も扱える人は少数なの同様、貧困な子供でも水泳時はゴーグルが要るし、
格差を拡大し、子供だけでも対処しにくく、親を働きにくくして格差を拡大する元凶に思える。
ベイツ法等では視力回復できない、高価なクボタメガネの適否みる検診さえ自費というのも、子供の内から格差拡大。
日本を滅ぼしたい陰謀に思えてならないのは私だけか? >>624
そんなふうに思っているのは日本中であなただけではないにしても、
ごく少数でしょうね。
ベイツ法よりも主流の眼科学を信じる人のほうが圧倒的に多いですよ。 >>624
>もう一方手術までの一週間、運転中は保護メガネ外して片目だけレンズの入った眼鏡も考えたが、
>像の大きさが違う?不同視になる位ならと保護メガネのみで裸眼で過ごしたが、
手術した眼科医は不同視なんか気にしていなかったのに、
患者のほうが先回りして気にして無理に視力矯正なしで過ごしたのか >>625
主流の眼科学を信じていたら視力低下が止まらず、
飛蚊症なども治せないので、2つしかない自分の目を守る為にはベイツ法を信じています。
>>626
何年も片眼のみ白内障手術をしたままで過ごすなら、片眼のみ度の入った眼鏡を使っていたでしょう。
しかし、不同視になるからと、眼鏡でも行けるのか、コンタクトにしないとダメなのか、悩んでいる白内障患者は多数です。 ビタミン入りの目薬をさす
ホットタオルを目に乗っける
目を上下左右にタオルが冷えるまで動かす
これを朝晩一ヶ月ぐらい続けると視力が回復するとかいう話を聞いたんだけど
これってマジですか? それなら大規模に検証して主流の眼科学に取り入れるべきだね >>627
>しかし、不同視になるからと、眼鏡でも行けるのか、コンタクトにしないとダメなのか、悩んでいる白内障患者は多数です。
術前に「眼鏡でも行けますか、コンタクトにしないとダメですか」と質問するだけで解決する問題に
悩んでいる人が多数なのか?
それは目の問題というよりも、コミュニケーション能力の問題では? 【墜落の真相】 デルタ191、日航123、マレーシア17
://lavender.5ch.net/test/read.cgi/airline/1600574703/l50
近視の眼鏡をかけると物が小さく見えるとよく言われるが、近視の多くを占める軸性近視ではこれは厳密には間違い。
軸性近視ではレンズである角膜や水晶体が網膜から離れてしまっているために裸眼では正視の人より物が大きく見えている。
眼鏡をかけると、軸性近視により物が大きく見える効果と凹レンズにより小さく見える効果が相殺しておおむね正しい大きさに見える。
つまり、軸性近視の人は眼鏡を外したときに物が異常に大きく見えているために
眼鏡をかけて正常に近い大きさに見えるようになったときに小さく見えると感じるのである。
ここから不同視に考えを進めると、軸性の不同視なら眼鏡によって矯正したほうがかえって網膜像の大きさが揃うことによる。
今年実施された第一回の眼鏡作製技能士試験にもそこのところが出題された。
https://me-no-koto.com/23/2821/2022/04/#3
不同視は軸性のものが多いから、つまり、不同視だから眼鏡で矯正できないというのは理屈の上では間違いで、
不同視なればこそコンタクトより眼鏡で矯正したほうがよいことになる。
>>616で紹介した80年前の本の
>然しランドルト氏の此の説は、これは間違ひであつて、理屈はそうでありましても、
>度が違つても像の大きさは違はないものであります。
というのもそれを言っていたのだろう。 で、不同視だからといって眼鏡で矯正できないと決めつけるのは理屈に合わないと
80年前から指摘されているわけだが、
未だに不同視だから眼鏡で矯正できないという考えがはびこっていて
先走って悩んでしまう患者もいる。 あとで気づいたが、白内障術後の不同視は屈折性だな。 一般に不同視は軸性が多いが、軸性の不同視は理論上は眼鏡で矯正したほうが網膜像の大きさが揃い、
コンタクトで矯正するとかえって網膜像が不揃いになる。
しかし理屈とは逆に眼鏡を避けてコンタクトで矯正することも臨床上はある。
片眼白内障術後の不同視は屈折性だから理屈の上でもコンタクトが適していることになるが、
他眼も近々手術予定なら臨床上はあまり考慮されないといったところかな。
さらに整理すると、不同視は理論と臨床が食い違っているから、
深く考えずに試してみて眼鏡で行けたらそれでよし。 >>635
核白内障の分の薄いレンズを、完全矯正でないと眼軸長を測定できない為に入れられても、眼軸が伸びて軸性になる。
白内障手術前検査の一ヶ月前はコンタクトを入れるなと言われるのに、
何年も片眼手術後に開ける人にとって、眼鏡で矯正不可能と言われるのはかなり辛いのでは?
片眼ずつ、実際に白内障の悪化度合いがかなり違うなら、ギリギリまで待った方が薄いレンズで網膜が荒れたりしないという話もある。
多くの眼科医も外眼筋の調節関与を無視しないで、フリーソフトや安いソフトで、外眼筋調節が解析できる様にしてほしい。
>>628-630 同様、眼科医は何割が外眼筋調節か示したら臨床にも応用すると言われるが、
百年前に決着したはずの調節は重要課題と言った学会創設者が若くして突然死したり、
1/3〜1/2が水晶体変形以外による調節と32年前に計算した物理学者が音信不通になったり、
(偽調節を提唱した奈良県立医大学位論文著者や偽調節と言ってるためか現職勤務眼科医)
陰謀?で世界中が切望する外眼筋が鍵の視力回復法を眼科の臨床から封じるのは止めてほしい。 水晶体が調節を司っているという定説はてんで信じないわりに
不同視だと眼鏡をかけられないという話だけは
頭から信じ込んでいるんだな。
理屈はそもかく実際は平気な人もいるぞとか
そもそも理屈自体間違っているとか昔から言われている話なのに。 >>638
水晶体だけで調節しているのではなく外眼筋「も」調節を担っている説が正しいと考えている。
不同視だと眼鏡をかけられないというのは言っている眼科医がいるし、度が違い過ぎると、慣れるまでには時間がかかるのではと思っている。
だから、一週間のために片眼のみ眼鏡はしなかった。他眼に核白内障分も完全矯正した薄いレンズでもう一方の眼軸が伸びた様に感じたのもある。
眼科医がどう言うからでなく、実際にやってみてできるのか?体得が難しいのか?が重要なのかも。
より容易にコツがわかる仕組み、ケン玉が上手くなるVRゴーグルみたいに、外眼筋の動かし方を指導してくれるVRゴーグルの様な物でもあると良いのかも知れない。。 >>639
>水晶体だけで調節しているのではなく外眼筋「も」調節を担っている説が正しいと考えている。
水晶体が調節の大部分を担っているが外眼筋も若干の関与をしているという説ね。
それならそう書いてよ。
あなたの書き方だと、まるで外眼筋が調節の大部分を担っていると考えているかのようだったよ。
>眼軸が伸びた様に感じたのもある。
感じただけだったんかい(ズコー)
そんなの思い込み次第でどうとでも感じるよ
>眼科医がどう言うからでなく
普通は目について詳しい人の言葉に重きを置くよね。
あなたと眼科医とでは、どちらが眼に詳しいかな >>640
実際に、30〜25cmが鮮明に見えていたのが、
片眼に薄いレンズを入れたらもう一方はそれまでの経験にない10cmしか見えなくなった
いくら目に詳しくても、視力はおろか飛蚊症も治せない医者の言うことは盲信できない。
使える歯を抜いてインプラントしようとした歯医者の言うこと聞くより、
歯医者が提唱した楊枝法45度磨きをすることで、歯石が溜まらなくなり、節分の豆も年の数食べられる様になった。
医者は都合の良い部分だけ利用し、自分の身体は自分で守る考えでないと。 >>641
>いくら目に詳しくても、視力はおろか飛蚊症も治せない医者の言うことは盲信できない。
少なくとも目に詳しくない人よりは治せる能力が高いよ 眼に詳しい人に治せないなら、まして詳しくない人に治せるわけがない←普通はこう考える
眼に詳しい人に治せなくても、目に詳しくない人になら治せるに違いない←謎の思考回路 > 彼らはよく、社会に貢献したいと口にする。
> なんでも社会悪のネトウヨを自殺に追い込むことが、社会に貢献することなんだそうで。
> イジメや嫌がらせで社会に貢献できる教師や警官になるために、あえて帰化したんであって、祖国同胞を裏切ったわけではなく、心は●●人なんだそうだ。
>
> 昔は帰化すると裏切り者と呼ばれたりしたが、祖国に国籍を残したまま帰化する方法が確立された現在では、社会に貢献するためにむしろ帰化することが推奨されている。
> 拳銃所持で前科のある生粋の反日家ですら、今では普通に帰化している。
>
> ●●学会などはネトウヨ認定した日本人を盗撮して、痴漢の写真だと言ってばらまいている。
> それらの写真は、集団ストーカーに使用される。
> 彼らは集団ストーカーを、[地域で子供を守る安心安全パトロール]と称している。 >>642
歯に詳しい歯医者にも、使える歯を抜いてインプラントしたいのから、
歯ブラシだけで歯石が取れるというのまでいる。
同じく、故人だが、目医者でも、ベイツやペパード氏、
日本でも外眼筋の作用を重視する少数は飛蚊症等を治せ視力も改善できるが、
外眼筋調節無視の大半は視力も飛蚊症も治せない。
治せない医者を盲信せよと盲信したくない人に勧めるのは患者の望む治療を選択する人権蹂躙。
治せない医者を信じたい人は信じても構わないが。 >>645
日本でも外眼筋の作用を重視する少数は飛蚊症等を治せ視力も改善できる
というのは、確かな証拠のある話かい?
それとも少数のトンデモ派医師がそう自称しているとか
ごく少数の成功例だけ宣伝して多数の失敗例についてはだんまりを決め込むとか
はっきり明言しないように気を付けつつそう匂わせているとかの
「嘘、大袈裟、紛らわしい」の類いかい? レーシックとか歯科インプラントとか、
保険診療としては認められていなくても一応トンデモの類ではないものは目の敵にする一方で、
トンデモと見なされているベイツ法には好意的なんだな >>646
>>647
少数の良心的な眼科医は、(眼球変形は遺伝であり治せないので)裸眼視力は低下し続けても仕方ないという主流派に従わず
外眼筋関与を根拠にした「目の体操」を勧めたり、アトロピン・ピロカルピン(縮瞳)目薬を処方したりしても
大きな声で学会発表などは出来ない立場に置かれており
科学者が外眼筋関与を解析しようとしても、解析ソフトにバクを入れたり、音信不通にされたり、早く消されたりする陰謀がある様です。
インプラントが保険適用されないのは、抜けた歯に入れるのが難しく(45度楊枝法磨きやカルシウム摂取は勧めず歯周組織再生もできない医者が多い)使える歯を抜いてする歯医者があまりに多いから。
調節時に眼球変形の根拠を科学的に解析するのを邪魔せず、治療に取り入れる眼科医が増えたら、根本治療のベイツ法等が保険適用になるに決まってる。
このスレッドの内容も時々加藤厚労相のインスタグラムにも送っている。 >>648
それは本気で書いているのか?
それともあなたは実は反ベイツで
「なんだベイツ法はトンデモなんだな。トンデモなら間違いに決まっているな」と思わせるために
典型的なトンデモを演じているのか? >>649
勿論本気ですよ。
核白内障に蓄積するソルビトールについては、
まだまだしっとり和菓子等入っているのも多いが、
少しずつソルビトールを使わないチョコケーキも出てきて、
騒いだ甲斐があると思っています。
歯医者も、使える歯を抜いても入れてるからウチはインプラント件数多いという自慢はしにくくなってきている。
目医者も、外眼筋関与のベイツ法をはじめ、視力回復、近視抑制に良心的に対応する方が流行る様になり、
外眼筋関与に相談した学者も言ってたが、有限要素法等で外眼筋関与の眼球変形、調節を解析出来たら眼科学会、眼科医会も採用するのではと。
最近は、疲れたら出てくる「光視症」も、ベイツ法の横8視線移動、深呼吸し目の奥に空気を送るなどで解消を実感している。 >>650
本気なのか(困惑)。
あなたによれば主流派もベイツ派の考えを取り入れつつあるとのことだけど、
トンデモを隠そうともしないあなたの言うことだから鵜呑みにはできない。
まあ、トンデモを巧みに隠されていたら鵜呑みにしてしまったかもしれないから、
分かりやすくて助かるともいえる。 >>651
トンデモでなく、科学的な外眼筋調節関与の根拠を信じているので、隠そうとしないだけ。
RK(放射状角膜切開術)という旧ソ連で開発された近視矯正手術の影響を見ようと有限要素法解析した
ポーランド学者の論文にも、調節で0.数ミリ、眼軸が伸びると言った記述があった。
トンデモなのは水晶体のみで調節しているとしなければ藪扱いされるので、視力回復法ありますか、
という患者の深刻な質問にすら、後部ぶどう腫など塑性変形通り越した破断現象も強度近視者に高確率で起こることを認めながら、
今の所失明すると言われてないなら大丈夫でしょうと誤魔化して、アスクドクターズでもまともに答えようとしない「主流派」眼科医の方。
目先の金儲けより、人類全体の健康や幸福を考えないと。 >>655
拝見しました。確かに、姿勢は視力保持・回復には重要ですが
調節に関与する外眼筋もほぐし、深呼吸して脈絡膜に酸素を送るなど
ベイツ法に立脚した訓練もしないと、
根拠のある回復は期待できないのでしょう。
グーグルマップの書込みに反論されるお時間を
少数の眼科医は調節に関与するとする外眼筋等の研究に充当され
研究所と言うからには重点を移されてはと思います。
こちらは、外眼筋の調節関与メカニズムについて、角膜と強膜の接点である輪部から
水晶体に力がかかっているのではという
(角膜に切れ込みをいれるRK手術の眼球への影響探究から始まった)
研究成果を参考に、有限要素法ソフトを更新して検討にかかっております。
カメラも、焦点距離とレンズの両方でピントを合わせます。
小学校の時から人の目だけはカメラと違ってレンズの厚みだけは変だと思ってましたが、
ピント合わせのメカニズムを見直さない限り、根本的な視力回復は難しく、不治の遺伝病で片づけられる状況は続くのでは? アフリカの部族は視力8.0とかあるんですよね?
わたしも子供の頃は視力2.5あったんですが
加齢とともに現在は0.01近辺
本当に昔に戻りたい >>655
回復しなかったって感じの口コミだけで誹謗中傷・偽計業務妨害と反論するあたり、良い印象無いけどな
虚偽の口コミなら偽計業務妨害成立だろうけど、眼科とかで認められていない方法に対しての反論には成立しないべ
こんなこと書いたら八王子の警察に捕まる? >>656
ベイツ法って眼軸を縮められるの?
八王子のそこはGoogleマップ質問で眼軸の質問だけは回答してない >>659
水晶体が厚くなるのみならず眼軸も微妙に伸びて近方に焦点を合わせているというのがベイツ法の根拠で、
眼球変形有限要素法解析では、理研の中国人研究者に持ち帰られた強膜パックリング目的のや、RK手術影響のポーランドSrodka氏のも眼軸が変化する。
ペパード本の訓練を何ヶ月も裸眼で毎日やっていると瞬間的に正常視力近く見えることがあるので、
その時は眼軸が縮んでいるのではないでしょうか?
訓練するに当たって読書その他姿勢はもちろん重要とペパード本では出てくるが
八王子の回答はベイツ法等は初期に読んでやってみたがそれだけでは治らなかったので姿勢に帰着したとある。
水晶体変形のみで眼軸が変化しない説に固執して多くの眼科医が治せないのが現状だが
水晶体変形が撮影できないから眼軸のみで調節だとして水晶体変形グルスランド眼模型ノーベル賞や撮影技術の進歩もあり棄却されたのがベイツ氏。
眼軸も水晶体も変形する、眼球変形も姿勢も重要、のように、両方正しい部分があり、どのように相互寄与しているのだろうと考えるのが科学的な思考方法では? >>660
ベイツ法は眼軸縮められるの?
瞬間的に見えたから縮んだかもしれないじゃなくて
今の眼科学に疑問があるなら八王子とかと組んで研究して論文出せばいいんじゃね
八王子が視力回復の論文出した経験があるかは知らんけど 眼軸は大人でも伸びることがあるなら
縮むこともあるんじゃね?(ハナホジ
大人は伸びることもないと断言するならわかるが、
そっちは認めて縮むことはないってほうだけ断言するな 眼軸が伸びるか縮むかってより、
近視が改善する形で眼軸が変化するかどうかってことじゃないの?
八王子の視力回復研究所は眼軸に関してはノーコメント 視力の低下とは、端的に言ってしまえば、下の物を見る際に5kg前後ある頭部の重さを姿勢の悪化で前下方向に落としたままで固定してしまうために、眼球と繋がっている首後ろの筋肉がストレッチされ続けて弱くなって、頭部を支えられなくなり更に弱っていく・・・という悪循環の結果生じます。昔のベイツ式ペパード式等の眼球内部と周辺だけにに特化した原因で生じるものでは決してありません。昨今の日本人の壊滅的な姿勢悪化による頭部の過前傾がその原因の一つであることは、誰にも否定できないでしょう。
回復方法は簡単です。前下に落とした頭を首後ろに乗せ直すこと。しかしそれを実践するには明確な理論と専用の回復プログラムが必要です。
http://eye-kenkyujo.com/indexnew3f2.html 今日は小学低学年の会員さんの検査で嬉しい報告がありました。半年前の御入会で入会時視力は左右共に0.4。春には正常視力でしたそうで急落に驚かれていましたが、特に下向き勉強時の垂直脊椎骨格と、首後ろから肩の僧帽筋筋力の改善で3月に0.8をクリアーされ、新学年の検査でもAとBだったそうです!
『視力回復は僧帽筋強化!』
いつか全国の小学校に広めたいです!!
『視力回復は僧帽筋強化!』
いつか全国の小学校に広めたいです!!
http://eye-kenkyujo.com/indexnew3f2.html >>663
>>665
結局、姿勢を良くしたら眼球形状が真球(ペパード氏の1960年本では眼が良い人は真球から変形させていると)
に近づくかどうか、ということかな?
そうだと、学会発表につながる可能性もあり、世の眼科医も認めてくれやすいかも。 姿勢が良い人でも近眼はいるだろ
プロ野球だとソフトバンクの柳田とかロッテの佐々木朗希とか
姿勢を良くすれば近視が治るって話が本当なら、スポーツやれば治る報告が出てるはず 子供向けのニュースがわかるという本。
眼軸長の事ばかり書いてあって、
水晶体の膨らみの話は全く書いてなかった。
時代の変化かな。
紫の光が良いだとか
クロセチンが良いだとか。 八王子の視力回復やばいだろ
Googleマップにあれだけムキになってりゃ客なんか来ないだろ
Googleが低評価ばかりでも、実績があれば紹介などでちゃんと客は来る 眼科医が注意喚起してる
「視力回復センター」を名乗る業者が「強度近視でもどんな近視でも効果がある」などと広告している場合がありますが、「どんな近視でも改善する」というのは、ありえません。過大広告です。
https://hata-eyeclinic.jp/blog/faq/305/ >>670
今から医者は難しくてもせめて整体師免許など取得されて、
外眼筋と姿勢の関係をもっと研究してから他人に有料施術したら
ここまで言われなかったのかも知れないが、基礎研究より、他人への施術に焦ると
不治の遺伝病にして患者の人生を絶望にさせる眼科医にかえって幅を利かせる隙を与えてしまう。
もちろん、この眼科医にはツイッターで外眼筋調節関与の根拠を挙げて反論しておいたが。 医師免許があれば鍼灸や柔道整復師のできるすべての施術ができるから
医師免許があるのにあえてそんな免許を取る人はいない。
整体師は民間資格だからなおさら。 視力回復にそんなに自信があるなら成功報酬制でやれば良い
回復する前からお金取ってる時点でお察し >>671
発信者特定依頼で弁護士にお金と時間使うくらいなら、
学会発表や論文発表すべきだと思うんだけどな
研究者からの見解を貰うのも研究の1つ これどう?
252 名前:病弱名無しさん[] 投稿日:2023/05/04(木) 07:59:30.95 ID:7GnqQ00V0
何か視力落ちだしたら近くを見てはイケないみたいな強迫観念を
植え付けられるけど近く見ることでピントの合ってる状態を
保つと同時に目の休憩にもなってるし指を近づけたり遠ざけたりする
トレーニングを地でやることにもなるしこれで良くならない?
短時間だけど俺は良くなってる気がする この先生がおっしゃるには目で見るトレーニングでは意味が無いらしい
http://eye-kenkyujo.com/indexnew3f2.html
4月13日(木)
時代は21世紀ですから、視力低下につきましても20世紀の近視眼的wな、現象の起きている眼球内に原因から結果の全てを求める見方から、目首肩の筋肉の繋がりで起きている結果であることを理解する見方に進化することが求められています。
回復を本気で目指す方でしたら、肩、首、目を繋いでいる『僧帽筋』の状態と視力回復を結びつけて考える理解力は必要でしょう。視力低下は決して眼球内部だけの原因で起きているわけではありません。眼球内部だけの原因でしたら、目で見るトレーニングで必ず誰もが回復しているはずですね。
軸性近視も回復できるらしい
https://i.imgur.com/3pJiQ9j.jpg >>676
Googleマップの質問だよね?
回答消えてるよ 目の筋肉とか疲労とか言ってるんだからこれが正しい
回復と言う言葉はあまり適切では無い、睡眠とかは回復に当たるだろうけど
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/body/1683257265/10-11 視力が0.4→1.0って、目細めたり明るいところで視力検査すれば出せるべ
近視度数で示してほしい 視力も筋肉や体力なので>>679も正しい
サムネしか見てないが トレーニングの効果検証って1週間もせずに結果出るのか
5月9日(火)
GWのお休みは、前半を富山・石川・福井を訪れて3年ぶりのノープランの旅らしい旅を堪能致しました。帰京した翌日の石川地震・・・旅先でお世話になりました方々の無事を祈らずにはいられません。
後半は、GW直前より自分に課しておりました、目に一番近い首筋肉の強化トレーニングを完全なものにして、日常姿勢での意識化ポイントも加えて抗重力効果を検証致しました。その結果は・・・驚くべきものでした。 肺活力計も修理が終わり、明日の検査より計測を再開いたします。
http://eye-kenkyujo.com/indexnew3f2.html 壮快は、1970年代には、ハロルドペパード氏の眼がどんどん良くなる本は、外眼筋は調節に関与しないのでトンデモないという眼科医の記事を載せてた。
国会図書館の検索で、その眼科医の記事は出こないが、ペパード本は河出書房新社で初版の1960年版から、青春出版社のベストセラー、図解版まで所蔵している。 外眼筋鍛えてで視力回復すると思うなら八王子の視力回復研究所に通えばいいんじゃね? >>682
弁護士トラブルや警察トラブルになってるね
こわ
4月4日(火)
年度末のバタバタに加えまして、またもやグーグルマップのクチコミにおかしな投稿が有り、その対応にグーグルとのやり取りと、今回は本当にあきれ果てまして、八王子警察に足を向けました。
人生の大切なエネルギーを、誹謗中傷などと言う自らを貶める愚かしい行為に費やすなど、全く理解できません。丁度3年前に起きましたトラブルで、弁護士を交えて相手の要求をすべて受け入れ、円満に解決したその後からの極めて悪質な誹謗中傷。そのケース以外に27年間でトラブルは皆無ですので、もちろん犯人の特定は出来ています。
この間、『どうか自分で気付いてほしい‥』と願って長らく改心を待っておりましたが無駄だったようです。彼は自分が何をしているのか、人生を棒に振る崖の淵を自ら歩いていることに気が付いていないのでしょう・・・・本当に、愚かなことです。
これをお読みの皆様は、どうか、そんな人間の弱さ、愚かさの部分に惑わされませぬように、心も身体も強く在って下さい。 >>685
グーグルマップで議論したが、代表は「(最初はベイツ法やペパード本からそれだけほぐして鍛えたら良くなると思ってた)外眼筋のみではなく、全身の姿勢から正さないと」という考えだった。整体師としてされたらとか、学会参加も勧めたが、どうやら。
東京医科歯科大学で中国から勧められたと治験している赤色灯も、30年くらい前に赤外線治療器というのがあって、目に火傷したが良くならなかったと詐欺かどうかを問われていたが、治らないと知ってて勧めたのでなければ詐欺にはならないそうな。 八王子の視力回復研究所を調べてみたけど
山本卓弥先生(商学部卒で医学の専門教育を受けていない)が、ベストを尽くすサービスなのね
「当研究所提供の回復トレーニングは、多くの能力改善サービスと同じくベスト・エフォート方式のサービスであり、結果の保証をするものではありません。」
http://eye-kenkyujo.com/index5f2.html#goaisatu
マキノ出版のサイトには顔出しで載ってるけど、マキノ出版はトンデモをときどき出してて異論も多い
もう倒産したけど
https://ca-pore.com/_ct/17432360 >>687
なんでGoogleマップのコメント消したの? >>690
原著はハクスレー氏と、ベイツ氏の時代のいわば古典だけど。。
子供向けのI See Clearyという絵本も、版元によると日本語訳の話は進めているそうな。
視覚学会では、17世紀のケプラーからの水晶体か、外眼筋による眼球変形かの論争史を年代順に整理し、
観察結果からの簡易な光学計算を発表したが、(調節時の眼球全体のCT撮影はまだ難しい)
算生会ソフトで二次元軸対称、三次元の有限要素法解析をしても、眼科医の多い眼光学会では発表課題に採択されませんでした。
看板課題は、目に優しいLEDや、従来通りの手術眼鏡コンタクト薬の老眼治療でした。
日本の眼科医の主流派は、どうしても外眼筋の関与は認めたくない様で、
外眼筋をほぐすベイツ法や低周波Catch-iの前後で外眼筋の働きが変わってゲーム画面での視線移動がどう変わるのかなど調べ
(ミミズ農法みたいに)日本では認める眼科医はごく少数で学会で共同研究しましょうという人は見つからなくても、
中国でやってみましょう!という医療やVR機器等の専門家が出てこないか、考えているところです。
「近視はアジア人の遺伝病だから子作りするな」策略に乗ってはなりません。 外眼筋の関与を眼科医に認めさせたいなら自ら査読論文1本出せばいい
医師免許が無いことを理由に人任せするな 医療系の査読論文に必須の臨床データを出そうとすると八王子の研究所さん以上に
場合によっては犯罪者仕立てで他の免許も剥奪なども有り得るので、
少しでも外眼筋に関心のある眼科医にできるだけ関心を持ってもらう様に持って行くのが早いと考えています。
医療系も使ってみたくなる健康器具を作る等も考えられると思います。 >>693
ベイツ法に賛成してるあなたでも八王子の研究所は怪しいと思ってるの? >>694
確かに、民間資格でも整体師として姿勢を正す施術をされて、その副効用として視力回復できた人からは成功報酬の様にした方が良いとは言いましたが。。
眼光学会も、目的、手法や結果を解りやすく記述なら、あくまで理工系の机上計算ですが、外眼筋の調節関与について発表させて貰える様です。
会員でなくても8/21までに参加費を払って山形へ行けば見聞できるようです。
眼球模型は、外眼筋がベイツ説の様に、眼球を変形させて水晶体も動かし変形させる物に変わっていってほしいものです。 査読論文1本も出してないのに科学的根拠と主張してるし、
感想書いただけで偽計業務妨害だと言ってるようだと怪しいよね
この返信見て「通ってみよう」って奴がいるのかって話
https://i.imgur.com/JslPDtZ.jpg ちょっと読んだけど、
ベイツ氏、ペパード氏の説でも
読書の時などの姿勢が悪いのは
(目や視力に対しても)とても良くないってのを書いてるね
顔を前に突きだしたり
前屈みになったりは✕
とにかく読書などは身体全体に無理のないリラックスした姿勢でするべきと。
距離は35cm~40cmが良いと書かれてる。
あと流し読みみたいな目の使い方は目を疲れさせるから駄目で、1字1字をしっかり読むべきだと。まばたきも大事。
あと眠い時とか疲れた時に読書はするべきではないと。
。。はい。とりあえず現代人のスマホでやるがちな姿勢や距離
→アウトーー
・20cmとかで見てたりするのが普通にある
・SNSやらをスクロールさせながら
ひたすら飛ばし見してる
・前屈みだったり顔を前に突きだしたりしがちで姿勢も悪いことが多い
・時間も長くなりがち
・疲れた夜眠い中見たりしがち >>695
成功報酬どころか、金銭トラブルが原因で回復保証制度を廃止してるよねそこ
知恵袋の投稿見つけたけど否定的な回答ばかりだね
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11282243091
10,000歩譲って、もし視力を回復させられる人なら27年の間弟子やら著書やらTV出演、講演会などなど引く手あまたで超有名人になっていると思いませんか?なんだかいろいろと矛盾してませんか?
ってのは凄く同意できる >>699
姿勢は正しましょうって眼科医含めて色んなところでも言ってるよね
姿勢を正しくしても視力回復しなかったけど姿勢正しくして損することはない 損することのない姿勢を「正しい姿勢」と呼ぶわけだしな ブルーライトカット眼鏡はやめるよう何人もの医師にいわれた。
あれは全部デタラメ。百害あって一利なし。視力の低下を助長する悪魔みたいなものだそうです。
色素障害になるじょ 八王子の視力回復研究所のホームページに
「視力低下の根本原因と回復方法を完全解明するに至りました。」
って書いてあるけど視力回復方法って確立されてるの?
http://eye-kenkyujo.com/
https://i.imgur.com/9350AnZ.jpg 回復はともかく、予防する方法は簡単だろう。
勉強、読書、塾、進学、マンガ、テレビ、パソコン、スマホ。こうした目に悪いことをやめればいい。それだけのこと。
目に悪いことはバンバンしたい、だけど近視にはなりたくない。そんな無理をいうから難しい。 勉強やら読書やらゲームやらガンガンやっておいて近視になりたくないなんて、
三度三度ご飯茶碗に砂糖を山盛りに食べておいて
糖尿病になりたくないと言ってるようなものだよ 十時間以上も目に悪いことをしておいて、
ほんの10分かそこら目の体操かなにかをして視力低下を予防しようなんて虫が良すぎるよな。
目の体操に効果があるとしても、時間が圧倒的に足りない。 目に体操に視力低下防止効果がないとしても
一日に十時間すれば結果的に視力低下を予防できる。
勉強やゲーム、スマホなどをする時間がそのぶん減るからな ただ、一日の半分以上を目の体操に費やして
好きなゲームもできない、ベン
視力低下を防止できたとしてもQOLとしてどうなのかという問題はある。 ゲームは一日1時間というなら
勉強だって一日1時間か、
勉強はゲームより良いこととだから多めに認めるとしても
せいぜい一日2時間が限度だろうに、
何時間でも青天井でやり放題、長時間勉強したほうがむしろ褒められるんだから
そりゃ子どもの近視が減るわけがない。 >>712
中国は、スマホ「未成年者モード」では1日当たりの使用時間について、16歳から18歳未満は2時間まで、8歳から16歳未満は1時間まで、8歳未満は40分までと年代ごとに制限するほか、午後10時から翌日の午前6時までは使用を禁止するということです。
視力低下が国力をそぐと考えているから?理研での20年前の全眼球変形解析の研究員が帰国して
日本人にはプログラムもデータも残ってないとの事だが、今度は眼底画像から度数や、フォーカス位置(正視者と近視者で異なるらしい)の違い
そして全身の病気を見抜くAIのできる中国人を理研に呼んでいる。
また、帰国したら日本人にはわからない?なんてことは無いようにしないと。
調節時の眼球変形を、MRIを3台持つ新潟大学脳科学センターなどで、磁気干渉しない有機EL照明を使ってできないか問合わせている。
調節で眼球が0.5mm変形して焦点を合わせ、視神経付近の拘束が弱いと後部ぶどう腫状に何mmも変形するなら
変形しない血流促す光線や、拘束する磁気をかけることで、眼球形状は真球に近づくかも知れません。
誰が人柱になるかでしょうが、これは眼科医がその気にならないと難しいでしょう。
低周波の外眼筋ほぐし機も年末に12万に値下げして出すとか。ベイツ法が一通りできるアイトラッキングVRゴーグルもそれ以下でないと売れないだろうが、
日本で77万、台湾で30万のクボタメガネは台湾の医大で治験とか。
八王子さんは姿勢は当たるとも遠からず間違いないが、具体的な話が乏しく撤収??施術者が体調崩し継承者がいない? 八王子の視力回復研究所ってところどうなんだろうね
代表の山本卓弥って人の経歴自体は素人だし、
近視度数の実績書いてないし、
Googleマップ見ると弁護士トラブル抱えてそうだし 姿勢改善なんて全国色々なところでやってるけど視力回復効果は報告されてない >>715
ペパード氏のなどベイツ法をやってみたが、姿勢を正すことを忘れたので十分な効果が得られなかった位かな。
水晶体のみで調節しているから近眼老眼乱視斜視は眼鏡コンタクト手術しかないとされたのは
眼鏡コンタクト業界の陰謀と言うより、角膜から水晶体迄しか撮影できなかったから。
眼球の物性を入れて有限要素法解析すると外眼筋位置での外力や強膜パックリングで0.何mmは眼軸長も変動し、視神経拘束が弱いと歪に数ミリになったりする。
↓の様な論文もあるので、30cm位の距離で本を読んでいる時の眼軸長もMRI撮影(有機EL照明で可能か?)から判明して非調節時と比較出来たら、
外眼筋ほぐし、ベイツ法の改良版はじめ、眼底視神経付近の血流良くする光線、磁気治療???、種々の医学的な根本治療法が出来てくるのでは?
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jsmbe/49/1/49_1_11/_pdf/-char/ja
撮影技術の進歩でできましたとすれば、トゲも少なく、世界中に広まる可能性も大きい。 東京都の誇大広告の「指導・処分につながった主な通報事例」に
「視力回復トレーニング指導で根本原因からの視力回復」とあるが、本当かどうか疑わしい。
ってあるけど、八王子の視力回復研究所のこと?
http://eye-kenkyujo.com/
https://www.shouhiseikatu.metro.tokyo.lg.jp/tsuho/kekka/2022.html >>718
もちろん、八王子ので、消費者庁からの指導でベストエフォートとかいう表現に変えたのでしょう。
文句言われない商売にするには、民間資格の整体師でもいいから、姿勢を正す指導を受けて視力回復した場合は成功報酬にしたら良いのではと思いますが。
施術を受けた方も、視力回復で眼鏡不要になったり、強度常用から緩いのを時々で済むようになったら経済的な利益もあるわけだし。
眼科医眼鏡屋6割、心理知覚等6割、其々残りが理工系の2学会に入って発表してますが、調節時の眼球全体と外眼筋をMRIなどで撮影してくれる大学病院の先生と
共同研究にこぎつけるにはまだまだという感じです。興味を持って下さる先生方もいますが、査読論文もそういう証拠ないと難しいでしょう。
ちょっと計算してみると、イグノーベル賞の塩味増加電流0.5mAの3桁は増が流れて水晶体を変形させるのと同じ位の力がからないと縮まらない虹彩を縮める力もどこから来るのか?という感じになります。
ベイツ法を組み込んだ視力回復VRゴーグルは、技術開発を進めるのは良いが、大学病院の先生が調節時の全眼球と外眼筋のMRI撮影をされるなど
証拠が集まってから販売すべきかと考えています。
視力回復法はなく遺伝や高齢による不治の病とされてきたのは眼鏡コンタクト屋の陰謀というより
撮影技術等、医工連携の不十分に起因していると今では考えています。 根本原因からの視力回復って表記は消えてないから
東京都の連絡はガン無視か反論含めた対応中ってところか
根本原因からの視力回復とやらが本物なら眼鏡いらなくなるのか
楽しみだなあ
http://eye-kenkyujo.com/ >>696見ると、
誇大広告として行政指導受けるような内容なのに
そういった指摘の口コミを「偽計業務妨害」として告発しようとしたわけか 勉強を禁止すれば近視が減る旨の書き込みはネタとしての極論だったわけだが、
それを現実に実行しかねないのが中国という国。
学習塾はすでに禁止されているんだよな。 現代眼科医学の主流派の言説としてはともかく
普通に悪いケースはあるわな
https://i.imgur.com/ezMn8We.jpg チャンカワイがアフリカに住んでたった5日で0.4から1.0に上げてたけど
アレはそもそも本当? >>728
0.6とか0.4とかは一番視力が不安定な領域だから
日本にいたまま
視力検査で0.4→ちょっと10分間そこの窓から遠くの看板を見ていてください→10分後再検査で1.0
となっても別に不思議ではない。
視力がころころ変動するのは軽度近視の人は誰でも経験することだし、
中度や強度の近視の人も軽度近視だったころに経験したはずなのに、
アフリカ要素とからめる演出をすると意味ありげに思えてしまうね。 日本にいたまま10分間で起きても別に不思議ではないことを
わざわざアフリカまで行って5日間かけることで驚くべきことに見せる演出 脱力すれば視力が多少回復するのは間違いない。
別に驚くことじゃない。眼科医や眼鏡屋の間でも常識で、
眼鏡の度数を決めるときは最初に明らかにぼやける度数から始めて脱力を誘導するのが常道になっている。
でも、これで強度近視を治すのは無理。脱力では追い付かないほど眼軸が延びてしまっているからこそ強度近視なんだからな。
強度近視の人は風呂やら就寝前後やらで強度近視の眼鏡を外すことで強力な脱力訓練が自然にできているから
脱力で回復可能な分はすでに回復している。 視力回復志向の人に伝わりやすい言葉遣いを意識して脱力と書いたけど、
眼科医や眼鏡屋の用語でいえば雲霧法ね。 軽度近視の中に一時的に回復しうるものがあることは古くから知られていて、仮性近視と名付けられている。 ロート製薬のサプリ、オートレフの気球がはっきり見える画像で宣伝しているが、
あれはわざとぼやけて見えるように制御されているんだから
視力回復したからといってあれがはっきり見えるようにはならない。
そんなことも知らない情弱を対象にしているわけだな。 検査用のレンズをカチャカチャ入れ替える眼鏡を背景に
網膜メンテと書いたバージョンも見かけた。
いやいや、あれで調べるのは屈折異常であって、網膜とは直接関係ない。
網膜云々の宣伝文句の背景にふさわしい検査機器は
ハンフリー視野計やOCTだろう。 紅麹問題もあって、素人騙しの広告に敏感になってしまった 素人騙しでなく玄人つまり眼科医を納得させるだけの根拠があれば
眼科学会あたりが八王子の視力回復研究所に論文を提出してくださいの
学会の特別会員になってくださいのと声をかけているだろうね 眼科「医」会には医師でなくては入会できないけど
眼科学に関する十分な研究成果を上げていれば
眼科「学」会には入会できるからね 八王子の視力回復研究所って
Googleマップの口コミの返信によると科学的根拠あるらしいよ
科学的根拠が無いってコメントには偽計業務妨害として弁護士に依頼したらしい
口コミ自体は残ってるけど返信は消えてる
https://i.imgur.com/JslPDtZ.jpg グーグルマップの口コミ欄を確かめてみたら、
科学的根拠がないと批判するクチコミばかりだった 視力回復研究所のサイトを見ると、昭和7年に実験で確認なんて書いてある。昭和7年。目が点になった。
昭和7年に実験で確認されて今では定説として定着しているなら歴史的意義のあるその実験に言及するのも分かるけど、
昭和7年に確認されたきり今では主流派から忘れ去られた説についてそんな大昔の実験を持ち出されても、
主流派から見てあまり意味のない実験だったんだなというのが感想だな。 自分の説に都合が良い断片については
大昔の実験やら専門外の整形外科医まで持ち出して
医師が認めているから間違いないんだとばかりに
医師の権威を利用するのに
肝心の結論部分を医師が認めていないことについてはスルーする。
その場の都合で医師の権威を利用したり否定したりと手のひらクルクル。 八王子の視力回復研究所だけど
2008年のページなんだけど下のほうに
「眼科医さんも注目の、視力低下の根本原因から解消するまったく新しい視力回復がついに誕生しました。」
と書いてあって眼科医を持ち出して宣伝してたよ
https://i.imgur.com/NLynfxc.jpg そのときの都合によって眼科医が言っているから間違いないと言ってみたり、
眼科医なんか目のことを分かっていないと言ってみたり。
この手のひら返しの激しさは
ジョージ・オーウェルの小説1984にいうダブルシンクにそっくりだな。 眼科医を否定する一方で、「根本原因からの視力回復」を否定されると誹謗中傷を受けたと怒るのが視力回復研究所 >>746
Q&Aの回復するかという質問に対しては、眼科医否定だけで回復するとは一言も書いてない
トップページには、
個人差があります、ベストエフォート方式で結果の保証しない
って書いてあるし、大金払ってトレーニング指導とやらを受けても回復しないんでしょうね >>746
また、眼科医師がそうおっしゃるのは、医師免許を取得する際の学習段階で、
『低視力は不可逆性で回復しない』との教育を受けるためです。医師になった後も研究は行われません。
って書いてあるけど、27年も視力を研究しているのに日本近視学会を知らないのかな?
https://www.myopiasociety.jp/ 近視学会のスポンサーは、眼鏡屋とコンタクト屋。今はサイトに明記されてないが。
外眼筋の調節関与ベイツ法など、画期的な治療ができては困るんでしょう 画期的な近視回復方法があるならば
度数が弱くなることによる買い替え需要で眼鏡屋やコンタクト屋が更に儲かるだろ
視力回復研究所が画期的な治療だと思うなら、大金出して通えばいいじゃん
近視回復してから言ってくれや 医学部の教育は完全否定するのにカリフォルニア大学の研究結果は肯定するのね
https://i.imgur.com/SECOeOa.jpg 八王子の視力回復研究所は
詐欺やデタラメという指摘については全くいわれのない誹謗中傷だと反論する一方で、
ベスト・エフォート方式だから回復しなくても金は貰うという矛盾方針
詐欺やデタラメじゃないなら完全成功報酬制でやればいいのに
https://i.imgur.com/80HDWPe.jpg ベスト・エフォート方式を明記してるのは、
以前は客釣るために返金する気が無い返金保証やってたけど、
返金目的で入った客と金銭トラブルになって返金に追い込まれたからその対策だろうね
客が弁護士つけて返金に追い込まれたってのは去年の4月4日の代表の日記に、はっきりではないけど書いてある アフリカ人の視力が6.0だ8.0だというのは正視だとか遠視だとかでは説明できない。
日本人にだって正視や遠視の人は少ないながらもいるが、そういう人に視力6.0や8.0がざらだという話は聞かないからな。
おそらく、こういうカラクリだ。
アフリカで視力検査をする。2.0までは普通に見える。
そこで倍の距離まで離れて測る。無文字社会故の記憶力で覚えているので答えられてしまう。4.0。
3倍まで離れる。6.0。4倍。8.0。このあたりで指示棒がどこを指しているか見えなくなり、答えられなくなる。 >>752
外眼筋の調節関与を根拠とするベイツ法は体得が難しいが、
PICO社のVRにTobii社のアイトラッキングソフトを組み込んで体得し易い機器開発を考えているが
なかなか両社が協力して情報を提供しようとしない。眼前の眼鏡業界の利益が止めているのかも知れませんが。
>>753
八王子センターは、外眼筋ほぐしのみで視力改善は難しいと姿勢に着目したそうだが、
だったら整体師として姿勢改善の施術をして視力回復者のみ成功報酬制にしたら問題ないのに、
間質性肺炎にも効くとか言って(内科医や呼吸器科医の摘発を誘発し)自滅しようとしている?
HP更新はしてないそうだから、考案中なのかも知れませんが。 八王子センターって八王子の視力回復研究所のこと?
姿勢良い近眼はプロスポーツ選手など珍しくない
ベストエフォート方式で保証できないから成功報酬制はとても無理
間質性肺炎は肺活量とか色々書いてあるけど結果的には何も解決せず死亡
HP更新は誇大広告の告発くらってるの事実ならしばらく無いと思う
誇大広告の告発対応に加え、
Googleの口コミ投稿者を開示請求して偽計業務妨害で告発する対応も忙しいんでしょう
事業内容が特殊だから弁護士に丸投げが難しい