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大学学部レベル質問スレ 26単位目

レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
0001132人目の素数さん
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2024/04/07(日) 11:11:52.92ID:rZwP/5X4
大学で習う数学に関する質問を扱うスレ

・質問する前に教科書や参考書を読むなりググるなりして
・ただの計算は
http://wolframalpha.com
・数式の表記法は
http://mathmathmath.dotera.net
・質問のマルチポストは非推奨
・煽り、荒らしはスルー

※前スレ
大学学部レベル質問スレ 25単位目
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1706199058/
大学学部レベル質問スレ 24単位目
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1703434188/
大学学部レベル質問スレ 23単位目
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1693982722/
大学学部レベル質問スレ 22単位目
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1683623006/
大学学部レベル質問スレ 21単位目
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1675998924/
大学学部レベル質問スレ 20単位目
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1669086920/
大学学部レベル質問スレ 19単位目
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1659623368/
0003132人目の素数さん
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2024/04/08(月) 10:56:44.68ID:1pdBZ1ve
しょーもない質問も増えたし
無くてもよかったんじゃね?
0005132人目の素数さん
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2024/04/09(火) 22:55:44.96ID:Uq+KJOQ1
無限次元の線形空間においては
ルベーグ測度が存在しないらしいが
本当か?
0007132人目の素数さん
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2024/04/09(火) 23:00:37.47ID:fYI7fKbV
平行移動で不変
0008132人目の素数さん
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2024/04/09(火) 23:06:10.28ID:bn00L5s9
これに書いてあるよ
無限次元の測度 山崎

ボレル測度は存在するが平行移動不変性を要求するとどうなるかという話
0009132人目の素数さん
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2024/04/09(火) 23:27:43.57ID:bn00L5s9
爺さんに忠告、解析は知識を集めてもどうにもならんよ、地道に勉強するしかないのよ
0011132人目の素数さん
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2024/04/09(火) 23:59:30.21ID:skajn/Jw
>>10
R^∞のことを>>5は聞いてるんじゃ無いの?
0013132人目の素数さん
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2024/04/10(水) 06:43:25.91ID:Z8qgIFdP
この爺さん、質問するけど答えにはレスしない。理解できない、理解する気もないんだと思うよ
0014132人目の素数さん
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2024/04/10(水) 06:53:49.80ID:Z8qgIFdP
752 名前:132人目の素数さん[] 投稿日:2024/01/15(月) 20:10:13.54 ID:5uzjt4O+
X: 局所コンパクトハウスドルフ空間
μ: X上のラドン測度 i.e.

 X上のボレル測度
 任意のボレル集合Eは外部正則 i.e.
  μ(E) = inf{μ(U); U⊃E 開集合}
 任意の開集合Uは内部正則 i.e.
  μ(U) = sup{μ(K); K⊂U コンパクト}
 任意のコンパクト集合Kに対して、μ(K) < ∞

この時、測度有限の集合の可算和となる集合Eは内部正則

これが示せない
0016132人目の素数さん
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2024/04/10(水) 18:34:08.09ID:Z8qgIFdP
無限次元ユークリッド空間におけるルベーグ測度は、一般的には存在しません。ルベーグ測度は、有限次元のユークリッド空間において、直積測度の極限として定義されます。しかし、無限次元空間では直積測度の極限を一般的には取ることができません。
ただし、無限次元のユークリッド空間においても、特定の条件下ではルベーグ測度を定義することが可能です。たとえば、Hilbert空間など、特定の構造を持つ無限次元空間において、ルベーグ測度を定義する手法が考案されています。しかし、これらの定義は一般的なものとは異なり、厳密な意味でのルベーグ測度としては扱いづらい場合があります。
そのため、無限次元ユークリッド空間における測度論的な議論では、通常は他の測度や積分論の手法が用いられます。
0020132人目の素数さん
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2024/04/12(金) 07:59:51.17ID:07uDbJky
>>18
厳密では?
0022132人目の素数さん
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2024/04/12(金) 10:55:38.57ID:07uDbJky
>>21
どうして?
経路ってRとかの像じゃないの?
0026132人目の素数さん
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2024/04/12(金) 11:56:27.89ID:07uDbJky
>>23
ベクトル解析では
v:R→R^n
f:R^n→R
limΣf(v(t))Δv(t)
だろ
0027132人目の素数さん
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2024/04/12(金) 11:58:07.55ID:07uDbJky
>>25
>厳密な場の理論
物理はどうでもいいけど
ベクトル解析では
スカラー場は
f:R^n→R
ベクトル場は
f:R^n→R^m
だろ
0031132人目の素数さん
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2024/04/12(金) 14:53:36.65ID:OMM4Turi
>>27
お前が経路積分をそういうものだというのはお前の勝手だが、18のとは違うと思うよ
0036132人目の素数さん
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2024/04/12(金) 22:10:11.27ID:YKEu9Ylq
>>30
なるほど
ウィキペディアによると物理の話なんね
ちょっと勉強してみるかな
0038132人目の素数さん
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2024/04/12(金) 22:27:57.64ID:YKEu9Ylq
ちょっと読んだけどウィキペ
すごく簡単に言うと変分法の逆みたいな?
変分法は関数による微分みたいな感じなので
関数(経路)による積分て感じなのかなと
0041132人目の素数さん
垢版 |
2024/04/13(土) 00:02:12.47ID:psQpLej4
ざっくりいうと“確率の足し合わせ方”
例えば

2点を移る動点
毎秒今のところにとどまる確率が2/3、他方に移る確率が1/3
5秒後同じ点にいる確率は?

経路    確率

留留留留留 32/243
留留留移移 8/32
...

で32通りある経路ごとに確率を計算して足し合わせたら答え
同じ事を場の量子論でやりたい
場の変化の経路ごとに確率(密度)を定めてそれを積分したらある状態から別の状態へ移る確率を計算できるようにしたい
できますか?経路の全体のなす空間に“測度”を定義できますか?
0043132人目の素数さん
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2024/04/13(土) 00:07:13.66ID:yt+A+y0K
>>41
>経路の全体のなす空間に“測度”を定義できますか?
やっぱそういうことをしたいってことよね
測度定義する必要ないってのがそのファインマンの
なんかよくわからん無理矢理な定義式なんでしょ
綺麗にやるには測度かも知らんが無理かもね
経路に条件つけて減らしたり
何かしらの普遍性を捨てるしかないんじゃないかな
0044132人目の素数さん
垢版 |
2024/04/13(土) 00:12:32.39ID:yt+A+y0K
測度は領域に対して非負実数を対応させて
ある種の普遍性があるようなものだけど
関数空間(経路の空間)の可測集合みたいなのに
実数は足りなさすぎじゃないかな
0045132人目の素数さん
垢版 |
2024/04/13(土) 00:37:55.00ID:psQpLej4
しなくていい分けない
しなけりゃいけないけどできないから困ってる
それと君理解がいい加減すぎる
0046132人目の素数さん
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2024/04/13(土) 00:55:28.62ID:yt+A+y0K
>>45
>しなくていい分けない
なにをしないの?
0047132人目の素数さん
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2024/04/13(土) 00:58:12.17ID:yt+A+y0K
ウィキペディア読んだだけだからね
やりたいことは変分法の逆みたいな
変数の代わりに関数(経路)による
積分みたいなことだろうなぐらいの
表面的な印象なだけ
0048132人目の素数さん
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2024/04/13(土) 01:49:36.41ID:3h90ghTw
>>47
測度論は知ってるのに汎関数とか超関数とかを知らないような変な認識の人だね。
0049132人目の素数さん
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2024/04/13(土) 07:59:15.71ID:yt+A+y0K
>>48
それも知ってはいるけど?
経路積分がどう言うことをしようとしているか
表面的なところが分かったって書いただけ
深煎りは自分にはできないのでこのくらい
0051132人目の素数さん
垢版 |
2024/04/13(土) 16:55:56.38ID:qS8vFjXa
指数p=7のフェルマー予想の証明について書かれた本またはpdfなどありませんでしょうか。
よろしくお願いします。
0053132人目の素数さん
垢版 |
2024/04/13(土) 19:55:57.94ID:6Bo6KEY6
test
0054132人目の素数さん
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2024/04/13(土) 20:09:55.06ID:6Bo6KEY6
不定積分の計算について質問です。

∫ x dx を求めたいとします。

x = sin(t) と置換してこの不定積分を求めます。
t ∈ [-π/2, π/2] で sin(t) は単調増加関数ですので、逆関数が存在します。

被積分関数 x の定義域は I = [-1, 1] で考えます。
問題は、 I 上で x の原始関数を求めよという問題になります。

∫ x dx = ∫ sin(t) * cos(t) dt = ∫ (1/2) * sin(2*t) dt
= -(1/4) * cos(2*t) = -(1/4) * (1 - 2 * sin^2(t))
= (1/2) * x^2 - 1/4

と I 上で不定積分(原始関数)が求まりました。

(1/2) * x^2 - 1/4 は自然に R へ拡張可能です。
この関数を R 上で微分してみると x になります。

I 上での原始関数を求めたのですが、それから容易に R 上での原始関数が求まってしまいました。

不思議なのですが、これはどうしてでしょうか?
0055132人目の素数さん
垢版 |
2024/04/13(土) 20:47:23.35ID:dn43dBFP
解析関数だから
0056132人目の素数さん
垢版 |
2024/04/14(日) 06:35:01.96ID:Ijf/w18T
>>55

ありがとうございます。

有理関数の分母の多項式が沢山の零点を持つにも関わらず、ある閉区間 I 上での不定積分を求めると、有理関数の分母の多項式の零点以外の点の集合上の不定積分に自動的になるのも同じ理由ですか?
0057132人目の素数さん
垢版 |
2024/04/14(日) 06:40:13.30ID:Ijf/w18T
あ、 ∫ 1/x dx を閉区間 I ⊂ (0, ∞) 上で求めると、 log(x) になりますが、閉区間 I ⊂ (-∞, 0) 上で求めると log(-x) になりますので、自動的とまでは言えませんね。

log(|x|) とまとめて書くことはできますが。
0058132人目の素数さん
垢版 |
2024/04/14(日) 08:40:32.02ID:PjCYsUYz
>>57
x>0のlogxを解析接続するとx<0でlog(-x)±iπになるよ
積分定数は任意だからx<0で実数関数にするならlog(-x)
0059132人目の素数さん
垢版 |
2024/04/14(日) 08:44:55.82ID:PjCYsUYz
+C
0062132人目の素数さん
垢版 |
2024/04/14(日) 14:04:10.20ID:rM+DZ9CN
◆当選確率1/10000000 の宝くじ

10枚を1日で購入するのと

1枚づつ10日に分けて購入するのとで

当選確率に差はありますか?
0063132人目の素数さん
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2024/04/14(日) 14:18:10.59ID:C//rrIKi
何が違うの?


>10枚を1日で購入するのと


>1枚づつ10日に分けて購入するのとで
0064132人目の素数さん
垢版 |
2024/04/14(日) 14:19:56.75ID:PjCYsUYz
>>60
ああそうね考えてみたら
x=sintの変数変換が-1≦x≦1に限定というのも実関数の場合で
不定積分は別に実関数限定ではないのでxの範囲が限定されているわけでもないのか
x=(e^it-e^-it)/2i
e^2it-2ixe^it-1=0
e^it=ix±√(1-x^2)=i(x±√(x^2-1))
x>1 ⇔ t=π/2+is (s:0→∞)
x<-1 ⇔ t=-π/2+is (s:0→-∞)
0065132人目の素数さん
垢版 |
2024/04/14(日) 14:29:56.91ID:PjCYsUYz
>>64
>x>1 ⇔ t=π/2+is (s:0→∞)
>x<-1 ⇔ t=-π/2+is (s:0→-∞)
sの向き上下逆だった
0066132人目の素数さん
垢版 |
2024/04/14(日) 15:12:35.23ID:PjCYsUYz
それも間違い
どっちでもいい
0067132人目の素数さん
垢版 |
2024/04/14(日) 15:30:26.53ID:C//rrIKi
ヤコビアンdx/dt=cost=0の点が離散的なのでたまたま繋がるという話だと思うけど
どうでもいいけど
0068132人目の素数さん
垢版 |
2024/04/14(日) 16:52:55.56ID:PjCYsUYz
>>67
別に繋げなくてもいいよ
でも繋げた方がRからRって感じ
0072132人目の素数さん
垢版 |
2024/04/14(日) 17:28:07.92ID:PjCYsUYz
>>70
別の関数でも同じsint
定義も同じ
sint=(e^it-e^-it)/2i
実数関数としても定義行きは
[-π/2,π/2]でも[π/2,3π/2]でもどうでもいい
Cの部分集合としての定義域はちぎれてても
どうせC→S^1×Rで繋がるし
0074132人目の素数さん
垢版 |
2024/04/14(日) 20:57:20.11ID:PjCYsUYz
>>73
何が?
0078132人目の素数さん
垢版 |
2024/04/14(日) 21:34:22.64ID:C//rrIKi
やっぱりただ繋がる、拡張可能という話
この場合そもそも変数変換出来ない点が離散的なのでうまくつながる
0084132人目の素数さん
垢版 |
2024/04/15(月) 05:21:46.01ID:P/3paSHA
定積分を拡大解釈して線積分だと思えばf(x)=1/xの場合も扱える。
線積分による解析接続を考える。x=0が特異点なのでx<=0に切断を入れてlog(x)のリーマン面を考えて・・・
0085132人目の素数さん
垢版 |
2024/04/17(水) 07:27:16.40ID:/+kMqt7h
構成可能宇宙LがZFCのモデルになるとWikipediaに書かれているけど
モデルって集合じゃなくてクラスでもいいの?大丈夫?
0086132人目の素数さん
垢版 |
2024/04/17(水) 08:40:57.88ID:/+kMqt7h
そもそもだけど
集合の全体VはZFCのモデルってことにならない?
ならモデルがあれば無矛盾とか意味なくね?
0088132人目の素数さん
垢版 |
2024/04/17(水) 09:13:07.84ID:/+kMqt7h
>>87
どれを?
・モデルって集合じゃなくてクラスでもいいの?大丈夫?
・集合の全体VはZFCのモデルってことにならない?
・モデルがあれば無矛盾とか意味なくね?
どれも?
0089132人目の素数さん
垢版 |
2024/04/18(木) 20:57:37.86ID:1HCdRk8H
n ≤ mとする
R^mのn本のベクトルv1, ..., vnによって作られる平行2n面体の体積を求めたい
<, >はR^mの標準内積とする


n = 1の場合
|v1| = √<v1, v1>

n = 2の場合
|v1| |v2| sinθ
= |v1| |v2| √(1 - cosθ^2)
= √((|v1| |v2|)^2 - <v1, v2>^2)

n = mの場合
det(v1, ..., vm)


n = 3, 4, ..., m - 1 の場合も表せますか?
0090132人目の素数さん
垢版 |
2024/04/18(木) 21:12:51.77ID:nfv7f4/r
v_1, v_2, ..., v_kで作られる平行2k面体の体積をV_kとして、

V_{k+1} = V_k * |v_{k+1}| sinθ

θは、v_{k+1}とspan(v_1, v_2, ..., v_k)のなす角
0093132人目の素数さん
垢版 |
2024/04/18(木) 21:35:27.30ID:9DQ6O8eP
orthogonalize |span<u1,...,uk>|=|span<v1,...,vk>|=Π|vi|, vi⊥vj
0094132人目の素数さん
垢版 |
2024/04/18(木) 21:35:47.35ID:9DQ6O8eP
>>89
>n = mの場合
>det(v1, ..., vm)
|det(v1, ..., vm)|
0095132人目の素数さん
垢版 |
2024/04/18(木) 23:07:24.75ID:mdEEl9Ps
まじかよ
計量テンソルすごすぎ
0096132人目の素数さん
垢版 |
2024/04/18(木) 23:10:44.02ID:kJ3iUlrW
位相空間Xから距離区間Yへの連続写像のなす空間C(X,Y)での基本近傍系の定義で
Un(f)={g∈C(X,Y)|sup{d(f(x),g(x)|x∈X)}≦cである0≦c<1/nが存在する}
と本に書かれているのですが、これを単に
{g∈C(X,Y)|sup{d(f(x),g(x)|x∈X)}<1/n}
書いても同じように見えます
何か差があるんでしょうか
0100132人目の素数さん
垢版 |
2024/04/19(金) 00:06:23.25ID:IjOHgCsK
>>97
supは単なる実数か∞なのでそれがc<1/n以下である事と1/nより小さい事は同値
で良いと思うんですが、わざわざ複雑にこう書いてあると不安で
0101132人目の素数さん
垢版 |
2024/04/19(金) 00:25:30.60ID:+AwSHIQv
<ではなく≦で書きたかった?くらいしか想像できない
0103132人目の素数さん
垢版 |
2024/04/19(金) 01:06:02.04ID:Quh2+IY5
X上の一様収束位相か強いな、ともかく教科書の定義を確かめてみろ
XとYの位相、C(X,Y)の位相
0106132人目の素数さん
垢版 |
2024/04/19(金) 02:45:14.63ID:5Y+3hMG0
>>96
その本の書き方だと確かに同じだけど、本当はcがgに依存しない定数にしたかったのかもね
それなら例えばd(f,g_k)が1/nに単調増加に収束する関数列g_kを考えれば同じでないことがわかる
0108132人目の素数さん
垢版 |
2024/04/19(金) 09:12:00.64ID:Quh2+IY5
訂正
これがC(X,Y)の基本近傍系になっていないということ
Un(f)={g∈C(X,Y)|sup{d(f(x),g(x)|x∈X)}≦cである0≦c<1/nが存在する}
0109132人目の素数さん
垢版 |
2024/04/19(金) 09:17:28.90ID:Quh2+IY5
普通はC(X,Y)の位相はXの各点収束、コンパクト集合上の一様収束位相を考える。
Yをコンパク化すればよさげだけどそれは別の話
0110132人目の素数さん
垢版 |
2024/04/19(金) 10:08:55.45ID:fnpmo5F/
局所一様
0111132人目の素数さん
垢版 |
2024/04/19(金) 12:01:00.32ID:LRTc4MN8
>>89
これ、A = (v1, ..., vn)として

|det(<vi, vj>)_i,j| = det(A)^2

になると思うんだけど、どうやって示すかわかりますか?
行展開して帰納法とかで行けるかなと思ったけど、イマイチ上手くいかない……
0112132人目の素数さん
垢版 |
2024/04/19(金) 12:09:29.36ID:xdKaEuQ8
(<vi, vj>)_i,j = tA A (tAはAの転置)
0113132人目の素数さん
垢版 |
2024/04/19(金) 14:01:43.19ID:gJaoQg4K
ああそっか、なるほど
0114132人目の素数さん
垢版 |
2024/04/19(金) 17:55:40.25ID:Quh2+IY5
ReidのUndergraduate Algebraic Geometryの「Woffle」
WeilのBasic Number Theoryの「Coronidis loco」

ってどういう意味ですか?
0115132人目の素数さん
垢版 |
2024/04/19(金) 18:51:11.69ID:O+qjvmNv
連投の上にマルチ
無視
0116132人目の素数さん
垢版 |
2024/04/19(金) 19:44:17.18ID:GNt+VXOo
黒木玄さんがXに


杉浦光夫『解析入門T』p.175

【(*)   lim_{t→0} sin t/t = 1

〜円弧の長さを例えば積分で定義したとしても, その積分を計尊するのに(*)を用いなければならぬのでは循環論法になってしまう】

は完全な誤り。この誤りが訂正されずに影響力を持ち続けたことは日本の数学関係者の恥だと思います。


と書いています。

「(*)を用いずにその積分を計算すればもちろん循環論法にはならないが、その積分を計算するのに(*)を用いるとすると循環論法になってしまう」という当たり前のことを言っているだけではないでしょうか?
0117132人目の素数さん
垢版 |
2024/04/19(金) 20:08:09.09ID:xfPwK7Ze
>>115
自治厨は黙ってろ
0118132人目の素数さん
垢版 |
2024/04/19(金) 20:39:26.49ID:bZSXXXrr
>>115
普通の人は無視してるよね
0119132人目の素数さん
垢版 |
2024/04/19(金) 21:47:45.03ID:ndwhXd7q
96ですが回答ありがとうございます
やっぱり同じですよね
supがちゃんと定まるかという問題はYの距離dをmin{1,d}に取り直して有界にしてから
扱う感じで本では書いてるのでそこは取り直す必要があるのはそのとおりですね
0120132人目の素数さん
垢版 |
2024/04/19(金) 21:50:28.06ID:cMZorH98
「用いれば巡回論法になる」

「用いなければならぬので巡回論法になる」
は別
0121132人目の素数さん
垢版 |
2024/04/19(金) 22:13:08.18ID:GNt+VXOo
>>120

杉浦さんが書いているのは、

「用いなければならぬので」

ではありません。

「用いなければならぬのでは」

です。

つまり「用いなければならないとすれば」の意味です。
0122132人目の素数さん
垢版 |
2024/04/19(金) 22:14:08.44ID:GNt+VXOo
結論として、黒木玄さんの日本語の読解力の問題だと考えます。
0123132人目の素数さん
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2024/04/19(金) 22:16:36.26ID:Jkmc/YBW
他人が文章を誤読したかどうかが、数学と何の関係がある?
自分が解析学を理解できていればそれでいいだろう
0124132人目の素数さん
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2024/04/19(金) 22:21:25.54ID:GNt+VXOo
黒木さんはあのページを読んだときに、

「別にべき級数を使って定義しなくても厳密に定義できるのに」

と心の中で思ったのだと思います。

欠陥を発見したと思って喜んで

>>116

のような投稿をしたのだと推測します。

杉浦さんはべき級数を使わなくては厳密に三角関数を定義できないとは言っていないにもかかわらずです。
0125132人目の素数さん
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2024/04/19(金) 22:21:59.68ID:bZSXXXrr
>>123
それよね
0126132人目の素数さん
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2024/04/19(金) 22:23:58.32ID:bZSXXXrr
>>124
慮ってないで本人に聞いたら?
0127132人目の素数さん
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2024/04/19(金) 22:24:26.12ID:cMZorH98
人の読解力に難癖つける文章で意味合いが変わってしまうような不正確な引用するとか神経疑う
0130132人目の素数さん
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2024/04/19(金) 22:40:42.11ID:GNt+VXOo
ところで、

積分で定義した円弧の長さを計算するときに、(*)を用いたいという状況に普通なるものなんですか?
0131132人目の素数さん
垢版 |
2024/04/19(金) 22:41:57.21ID:GNt+VXOo
杉浦さんはそのあたりの細かい説明は全くしていないわけですが。
0132132人目の素数さん
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2024/04/19(金) 23:08:43.57ID:cMZorH98
asin(x) = ∫[0,x]1/√(1-t^2)dt
の計算で t=sin(u) を使って dt=cos(u)du と行くなら循環論法になるかもしれないがいくらでも回避できる
0133132人目の素数さん
垢版 |
2024/04/19(金) 23:31:54.46ID:bZSXXXrr
別に証明じゃ無いんだから
循環論法上等でしょ
計算結果を得るだけなら
0136132人目の素数さん
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2024/04/20(土) 06:36:09.54ID:jXYbXyFa
↓みたいにやっていけば、「円弧の長さを例えば積分で定義したとしても, その積分を計算するのに(*)を用いな」くてもいいですよね。

t ∈ [-1, 1] に対して、

l(t) := ∫_{x}^{1} 1 / √(1 - t^2) dt

と定義する。右辺は広義積分である。

π := l(-1) で定義する。

l : [-1, 1] → [0, π] は単調減少関数であるから逆関数が存在する。

cos(x) := l^{-1}(x) for x ∈ [0, π] で定義する。
sin(x) = √(1 - cos^2(x)) for x ∈ [0, π] で定義する。

d/dx l^{-1}(x) = 1 / [d/dt l(t)] = 1 / [- 1 / √(1 - t^2)] = -√(1 - t^2) = -sin(x)
0137132人目の素数さん
垢版 |
2024/04/20(土) 06:42:18.84ID:jXYbXyFa
>>136

はMichael Spivak著『Calculus Fourth Edition』での厳密な三角関数の定義を真似して定義しました。

Spivakさんは円弧の長さではなく扇形の面積を使って三角関数を定義しています。

>>136

をこれ以降どうすればいいかはSpivakさんの本に書いてあります。
0138132人目の素数さん
垢版 |
2024/04/20(土) 06:51:26.80ID:jXYbXyFa
Spivakさんが円弧の長さではなく扇形の面積を使ったのは、

曲線の長さを使った場合、曲線の長さが ∫_{a}^{b} √(1 + (f'(x))^2) dx となる(と定義される)という事実を使う必要がありひと手間余計にかかるからだと思います。
扇形の面積ならば、「面積が積分で表される」という積分を使う上で絶対に避けて通れない説明は既に本文でしてあるので手間がかからないためだと思います。

実際にはSpivakさんは演習問題の中で曲線の長さについても導かせていますが。
0139132人目の素数さん
垢版 |
2024/04/20(土) 06:59:52.30ID:jXYbXyFa
で、いくら杉浦光夫さんでも

>>136

くらいの定義は思いつくと思います。

ですので、杉浦光夫さんはやはり「その積分を計算するのにd/dx sin(x) = cos(x)という結果を用いたくなるが、そうすると循環論法になってしまう」という当たり前のことを言っているだけだと結論できると思います。

ですので、黒木玄さんの指摘は的外れだと感が増す。
0140132人目の素数さん
垢版 |
2024/04/20(土) 07:01:17.85ID:jXYbXyFa
>>139

訂正します:

で、いくら杉浦光夫さんでも

>>136

くらいの定義は思いつくと思います。

ですので、杉浦光夫さんはやはり「その積分を計算するのにd/dx sin(x) = cos(x)という結果を用いたくなるが、そうすると循環論法になってしまう」という当たり前のことを言っているだけだと結論できると思います。

ですので、黒木玄さんの指摘は的外れだと考えます。
0141132人目の素数さん
垢版 |
2024/04/20(土) 07:07:06.09ID:jXYbXyFa
一方で、『解析入門I』の読者の中に「べき級数を使わないと三角関数は厳密に定義できないのか」と勝手に思い込む人もまれにはいるのではないかと思います。

そうは言っても、p.175の記述が「影響力」を持ったなど一度としてないと思います。
0142132人目の素数さん
垢版 |
2024/04/20(土) 07:07:59.07ID:jXYbXyFa
>>141

訂正します:

一方で、『解析入門I』の読者の中に「べき級数を使わないと三角関数は厳密に定義できないのか」と勝手に思い込む人もまれにはいるのではないかと思います。

そうは言っても、p.175の記述が「影響力」を持ったことなど一度としてないと思います。
0143132人目の素数さん
垢版 |
2024/04/20(土) 07:13:00.98ID:jXYbXyFa
杉浦光夫さんは「まえがき」に以下のように書いています。


三角函数や指数函数はよく知られているが、その解析的性質を系統的に明快な形で導くには、函数の適当な解析的表示を用いることが必要である。本書では、指数函数 e^x と cos(x), sin(x) の整級数による表示を出発点とした。これが最も分り易いと考えたからである。


別にべき級数を使った方法が唯一無二の方法だなどとは少しも思っていないということはこの文章から明らかです。
0144132人目の素数さん
垢版 |
2024/04/20(土) 07:16:30.94ID:jXYbXyFa
高校式の素朴な定義は厳密でないからそのやり方はしたくなかった。
厳密な定義の中で一番シンプルなのはべき級数による定義であるからそれで定義した。

という単純な話だと考えます。
0145132人目の素数さん
垢版 |
2024/04/20(土) 07:21:42.61ID:jXYbXyFa
cos(x) := l^{-1}(x) for x ∈ [0, π] も一つの「解析的表示」であるわけです。
0146132人目の素数さん
垢版 |
2024/04/20(土) 07:22:52.70ID:jXYbXyFa
>>145

のようなものも選択肢としてあるけれどもも分り易いと考えるべき級数による表示を採用した

というだけのことだと思います。
0147132人目の素数さん
垢版 |
2024/04/20(土) 07:24:03.80ID:jXYbXyFa
>>146

訂正します:

>>145

のようなものも選択肢としてはあるけれども、最も分り易いと考えるべき級数による表示を採用した

というだけのことだと思います。
0149132人目の素数さん
垢版 |
2024/04/20(土) 10:29:28.57ID:J1PXzz2M
学部3年次の数学の重要性
33 :132人目の素数さん[]:2024/04/19(金) 16:13:07.36 ID:GNt+VXOo
日本の大学の数学科の学生は、海外の大学の数学科の学生に大学在学中に大きく差をつけられてしまうという話があります。
日本の大学の数学科の時間割を見れば、どうしてか明らかですよね。
0151132人目の素数さん
垢版 |
2024/04/20(土) 12:03:55.03ID:J1PXzz2M
馬鹿アスペの不思議
・日本語の本が読めないくせに英語の本を読める
・働いていないのにたくさん本が買える
・10年微積分、線型代数をやってる
・碌な根拠がないのに思い込みで書き込む
0152132人目の素数さん
垢版 |
2024/04/20(土) 12:28:38.56ID:J1PXzz2M
・プ板ではお前にはプログラムの才能がないと馬鹿にされる
・トポロジーの問題出してはこんなの問題じゃねーと馬鹿にされる
・それでもめげずに微積分の本の荒探して著者をdisる、でも馬鹿にされる
0154132人目の素数さん
垢版 |
2024/04/21(日) 00:00:06.13ID:cfCfP9mo
知恵おくれなんだろ
かわいそう
0155132人目の素数さん
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2024/04/21(日) 19:25:39.60ID:bkEIE1VW
いつ見ても他人の書き間違いは鬼の首を取ったような書き込みしかしないね
その一方で自分の書き込みは何度も何度も訂正、他人に厳しく自分に激甘な無能
0157132人目の素数さん
垢版 |
2024/04/21(日) 22:14:21.84ID:1NVvPu5b
アルキメデスの原理について質問です

解析入門で

lim[n→∞] n=+∞ とアルキメデスの原理は同値であると書いてありました

lim[n→∞] n=+∞
⇔ n→+∞ ( n→∞ )

ですが意味不明です
この本では ∞ と+∞ は意味が違うのですか?
0159132人目の素数さん
垢版 |
2024/04/21(日) 22:59:05.37ID:SItRut0X
lim n=無限 と アルキメデスの原理 の正確な論理式を書いてみ
0160132人目の素数さん
垢版 |
2024/04/22(月) 00:59:47.55ID:zxprsYqE
>>157
>この本では ∞ と+∞ は意味が違うのですか?
違うかも
Nで無限大とRで無限大
自分も区別してる
0161132人目の素数さん
垢版 |
2024/04/22(月) 01:00:15.76ID:zxprsYqE

アルキメデスの原理があるから同一視できるけどね
0164132人目の素数さん
垢版 |
2024/04/23(火) 11:24:41.23ID:NewIaZsH
笠原晧司著『対話・微分積分学』

広義積分のところで、有界な関数は、有界閉集合上で積分ができると暗に仮定しています。

全くのデタラメですよね。

被積分関数を連続としても、積分を考える有界閉集合の境界が異常な集合である場合、積分は存在しませんよね。
0165132人目の素数さん
垢版 |
2024/04/23(火) 11:54:18.57ID:R4F/26Ve
>>163
自明な位相って?密着とか離散とか?
0167132人目の素数さん
垢版 |
2024/04/23(火) 12:40:50.61ID:41WKpU+0
代数で与えられた環と同型なものを有限体の直積で表せみたいな問題ってどう解けばいいんですか?
・準同型定理以外の解法があるのか
・準同型の場合写像はどう見つけるのか
を主に教えてほしいです
0168132人目の素数さん
垢版 |
2024/04/23(火) 12:53:21.15ID:R4F/26Ve
>>167
具体的に書いて
0169132人目の素数さん
垢版 |
2024/04/23(火) 13:35:47.72ID:UsN0sHfK
具体的に書くとレポート問題の出所が割れるので書く気は毛頭ありません
0173132人目の素数さん
垢版 |
2024/04/23(火) 15:07:18.96ID:3InE1zFC
3辺の長さ a,b,c を与えられた三角形の面積 S を考えます
例えば
a=16, b=17, c=17, S=120 (∵ ヘロンの公式 とか)
a=16, b=25, c=39, S=120 . . .
ここで湧いた疑問
3辺と面積が全て整数値になる三角形についての法則だか公式なんてのはありますか?
0174132人目の素数さん
垢版 |
2024/04/23(火) 15:41:20.11ID:SfKsj3Z9
直角三角形に限定しても非常に深い問題になる
「合同数 保型形式」で検索
0175132人目の素数さん
垢版 |
2024/04/23(火) 16:57:25.03ID:3InE1zFC
ありがとうございます
今の知識だけだとかなり厳しいですが、いつか理解できるようにがんばります
0180132人目の素数さん
垢版 |
2024/04/23(火) 23:42:02.61ID:QJz/3Sbe
よろしくお願いします。

X≠∅かつf:X→Yが単射⇒fに左逆写像が存在する

の一般的な教科書の証明では、空でないXから適当なa∈Xを1つ選んで逆写像を構成していますが、この空でないXからaを1つ選んで行われる証明は、全体としては論理式Ψ:=(x∈X)として、∃xΨとΨ[a/x]からの帰結に対して∃除去を行っていると考えて良いですか?
0183132人目の素数さん
垢版 |
2024/04/24(水) 11:58:29.37ID:9Vg1zXac
>>179

溝畑さんの本はどこがいいのかさっぱり分かりません。


笠原晧司著『対話・微分積分学』

収束級数に 「0 を挿入しても和が変わらないことは自明ではない。」などと書いています。
自明ですよね。
0185132人目の素数さん
垢版 |
2024/04/24(水) 12:06:40.66ID:9Vg1zXac
溝畑茂著『数学解析下』に、確か微分形式が登場しますが、厳密に定義したりしてませんよね。
あまり本質的なことではないかもしれませんが、変数の数も確か 2 かせいぜい 3 で説明していたと思います。
0186132人目の素数さん
垢版 |
2024/04/24(水) 12:12:48.72ID:9Vg1zXac
変数の数が 2 と言えば、斎藤毅著『微積分』がそうですね。

この本ですが、内容を絞って、その範囲で厳密に(三角関数の定義のところで初等幾何学の定理を使っていますが)説明するという本だと思います。

そういう本って需要があるんですかね?

どうせ難しめの本なのだから内容をもっと豊富にしたほうが良かったと思います。
0188132人目の素数さん
垢版 |
2024/04/24(水) 17:39:52.50ID:oH2qzlTZ
>>180
>一般的な教科書の証明では、空でないXから適当なa∈Xを1つ選んで逆写像を構成していますが
そうなの?g:f(X)→Xが自然に作れるというだけでは?
g:Y\f(X)→{a}のこと?
0189132人目の素数さん
垢版 |
2024/04/24(水) 23:16:21.62ID:E9rg9eyQ
>>188
左逆というだけでは言葉が足りませんでした、すみません。
g:Y/f(X)→{a}の方の構成のほうです。

f(X)→Xのほうは冪集合公理と内包公理など、もちろん置換公理でも作れることは分かるのですが、g:Y/f(X)→{a}のほうのa∈Xを非構成的に一つ選ぶってどの公理を使ってるんだ?って分からなくなってしまって。

いわゆる∃除去なのかなと思いました。

他の方もコメントありがとうございます。
0194132人目の素数さん
垢版 |
2024/04/26(金) 04:05:18.00ID:aZTGk7MC
高校数学の理解が十分じゃない状態で
大学レベルの集合の勉強ってできますか?
高校の範囲全部やるのきついです
0195132人目の素数さん
垢版 |
2024/04/26(金) 04:31:42.93ID:XLnjWpWo
>>193

0 を有限個挿入しても、途中で

s_i = s_{i+1} = … = s_{i+j}

みたいになるだけで、極限が変わらないことは自明です。
0196132人目の素数さん
垢版 |
2024/04/26(金) 09:15:33.35ID:rd9MBnK/
吐処姦双性器に更新がちょい来てる
0197132人目の素数さん
垢版 |
2024/04/26(金) 09:43:49.43ID:2Qt0qUjZ
>>194
出来るかどうかで言えば出来る
そもそも日本の高校数学は数学の必要条件ではない、大学の定員数に振り分けるための篩(ふるい)でしかなく、解ける必要はないし有名大学に入る必要もない

まあ、あなたの周りにこんなことを言う人はいないかもしれない
大抵は「こんな簡単な高校数学も出来ないのに」とか言ってきて、あなたは俺よりその周りを信用して諦めるかもしれないな
そういう人の方が圧倒的に多いから、結果として日本の数学者の大半は、高校数学の理解が十分な人しか残らない
0198132人目の素数さん
垢版 |
2024/04/26(金) 09:51:29.64ID:2Qt0qUjZ
俺自身は数論だけど、やってみて分かったことは、入試の整数問題とか関係ないということ(出来るのが悪いというわけでもない)
やって実際に使わないのが分かったし、海外の学部レベルのノートなんか見てると、組み合わせ(2C1みたいなの)から丁寧に説明してたりする
だから集合でもなんでも同じだろう
惜しむらくは、それを知らない人のほうが圧倒的に多いことだが
0199132人目の素数さん
垢版 |
2024/04/26(金) 09:57:41.64ID:Vr+ZVz0N
>>194
再学習なら大学の数学からやったほうが効率がいい。ただ、計算練習はやっといた方が理解は早まるかもしれないという程度。
0200132人目の素数さん
垢版 |
2024/04/26(金) 10:03:02.22ID:2hUfT5rH
別に再学習であってもなくても効率は良い
問題は再学習でない場合、大学数学だけをやると何故か不利な立場に立つことになるということだが
0202132人目の素数さん
垢版 |
2024/04/26(金) 10:19:38.16ID:aHE9jL5o
>>201
当然ながらp進数が射影的極限で定義されることを学んでも入試には出ないので、必然的に有名大学へ入るのは難しくなる
そうなると、上に書いたように周りに色々言われるだろうことは想像に難くない
それとも俺が知らないだけで、結構応援したりしてくれるのだろうか?
0203132人目の素数さん
垢版 |
2024/04/26(金) 10:28:21.36ID:XLnjWpWo
大学レベルの数学の本を読めるならば大学入試の問題などすべて簡単ではないでしょうか?
0204132人目の素数さん
垢版 |
2024/04/26(金) 10:29:42.64ID:8NasWvbD
>>203
それはとんでもない誤解。
数学者が計算間違いをよくすることは有名。
0205132人目の素数さん
垢版 |
2024/04/26(金) 10:39:09.15ID:XLnjWpWo
例えば、大学入試の整数の問題ってぱっと見ただけで、解答が思いつくことが多くないですか?
0206132人目の素数さん
垢版 |
2024/04/26(金) 10:39:51.01ID:B/vNs2Rk
>>194
大学レベルの集合の勉強であれば、
高校数学が苦手な状態で文系に進んでから
その学習をした人の前例がある
論理的に考えることが出来れば、
高校数学の理解が十分じゃない状態でも
大学レベルの集合の学習は出来る
0207132人目の素数さん
垢版 |
2024/04/26(金) 10:50:37.69ID:XLnjWpWo
あ、大学レベルの集合の勉強をしたいという話なんですね。
だったら、高校の教科書の集合の説明のところだけ読んで、大学レベルの集合の本を読み始めればいいですよね。
でも、集合の本だけ勉強する意味ってあるんですか?
0208132人目の素数さん
垢版 |
2024/04/26(金) 10:54:17.40ID:H6lcdcKy
整数論でも、昔の数学者だけどエルンスト・クンマーは九九がすぐに計算できなかった
それでも今や基本中の基本であるイデアルを生み出した
今の日本の環境にいたらどうなってただろう
0209132人目の素数さん
垢版 |
2024/04/26(金) 10:58:16.33ID:XLnjWpWo
入門的な集合の話ってほぼ当たり前の話しかないですよね。
だから全く面白くないですよね。
ただ、集合とか写像とかの用語を使って、数学の本は書かれているので、そのために勉強するというだけのことですよね。
一方、ちゃんとした集合の本を読もうとするとすごく基礎的なことから勉強しなければならなくて難しいですよね。
0210132人目の素数さん
垢版 |
2024/04/26(金) 11:06:35.41ID:B/vNs2Rk
>>207
集合の本を読んで簡単な論理記号の使い方や数理論理の基本を知ってから
他の勉強した方が集合の記号を使って簡単に書くことが出来たり
微積分や線形代数と群論や環、体の学習を並行して進めることが出来る
など色々メリットがあっていい
0211132人目の素数さん
垢版 |
2024/04/26(金) 11:18:14.61ID:A9mzHvGd
>>209
Zornの補題が当たり前だと思えることと
それと選択公理や整列可能性定理が同値であることの理解は別だと思う
集合の言葉を使うと
いろんな場面でZornの補題を使うことになるということさえ理解できれば
当面は十分だと思う
0215132人目の素数さん
垢版 |
2024/04/26(金) 11:24:48.71ID:qr+eSNou
別に高校の数学知らなくても、岩波あたりの気になる専門書一冊手にとってよめば良いよ。
分量的には高校の教科書読む方が楽勝だよ
0217132人目の素数さん
垢版 |
2024/04/26(金) 11:35:11.82ID:QJvlZFO1
>>213
こういうことね
日本の高校数学は難しく、出来なくても大学数学が出来ないなんてことはないというのが真実だが、事実は常に知られているわけではない
こういう反することを言い出す人間は現れるし、そちらが多数になってしまうこともある
そして言われる側も知らなければ、こういう意見を言われる度に無視し続けるというのは難しい
いずれは「皆が高校数学もできないなら無理だって言うならそうなんだ」となるだろうな
0219132人目の素数さん
垢版 |
2024/04/26(金) 11:43:21.50ID:IHIQfe/m
>>217
高校数学の何処が難しいんだよwww
別に高校の数学飛ばして数学書よむのは全く問題ないぞ、好きにすれば?

大学とかわざわざ限定してるあたり、大学いくこと念頭にあるんだろ
大学の講義は高校でやる程度の計算技術と知識は前提で組み立てられてるってだけだよ

出来るかどうかはやってみれば分かるんだから、自分で専門書読みたいならこんなとこで聞かずに読めばいいじゃん
それすら出来ない奴におすすめしないってだけだよwww
0220132人目の素数さん
垢版 |
2024/04/26(金) 11:51:20.90ID:UAoCMtdq
>>204
九九も半分しか覚えてないしな
0222132人目の素数さん
垢版 |
2024/04/26(金) 12:16:56.11ID:UAoCMtdq
>>217
>日本の高校数学は難しく
高校数学は簡単だけど
入試問題が難しいってことでは
0223132人目の素数さん
垢版 |
2024/04/26(金) 12:17:31.26ID:lP1aVJi0
>>221
アメリカなら入学してからprecalculus学ぶだろ。中学高校数学みたいなもんだよ
それが難しいなら、calculusすら進めないぞ
0226132人目の素数さん
垢版 |
2024/04/26(金) 12:35:40.22ID:aQAOjAnV
>>223,224
恐らく大学入試は通れても大学で落とすはずだ、だから結局は同じ能力が求められるはずだ、と言いたいのだろうが、
実はアメリカの卒業難易度は日本と大差がない

日米の「平均的な」大学生の勉強時間は大差がないことが分かる。
https://gendai.media/articles/-/63819?page=2

つまり、日本でもよっぽど勉強しない学生と見做される人が、日本ではお情けで卒業出来るかアメリカでは卒業出来ないかの違いでしかない

アメリカの数学の入試は簡単、アメリカの大学の数学は日本の学生と同程度頑張ればいい、、しかも大学は単位が足りればよいので苦手な科目はやらなくて良い、
となるとやはり日本の高校数学は求められ過ぎている
0231132人目の素数さん
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2024/04/26(金) 13:31:37.47ID:MZDCF8mj
小学校でも日米だと大分日本の方が内容が進んでるからな
じゃあどこで追いつくんだというと、多分大学の4年間で?
0232132人目の素数さん
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2024/04/26(金) 13:34:28.79ID:kBERCS7o
>>231
これよくある推論だよな
でも実際は、そもそも日本の受験数学は関係なく、大学入学時点では知識の面など日本が進んでるように見えるが、実はすでに劣ってる可能性が否定できない
0235194
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2024/04/26(金) 16:42:37.41ID:aZTGk7MC
直接レスくださった方ありがとうございます
参考になりました
分からなくなったら高校数学に戻ることにして
大学数学の本読んでみます
0237194
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2024/04/26(金) 17:17:12.89ID:aZTGk7MC
>>236
哲学や論理学に興味があるんですけど
集合は数学の基礎だと聞いたので
教養としても抑えておきたいなと思ったんです

3年生以降で学ぶ数学については
ほとんどイメージができないですね
強いて言えば解析学かもしれません
0238132人目の素数さん
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2024/04/26(金) 17:24:06.65ID:Vr+ZVz0N
>>237
そういうことなら哲学や論理学をやったほうがいいと思う、教養は教養にすぎない
0239194
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2024/04/26(金) 17:29:55.76ID:aZTGk7MC
>>238
それはそうなんですけど
数学を避けてきたので勉強したいんですよね
一応高校数学の市販の教科書読んだり
Youtubeにある講義見たりもしてるんですが
受験数学的な勉強はきついというか
飽きるというか
0241194
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2024/04/26(金) 17:38:52.14ID:aZTGk7MC
>>240
そうですね
興味が出たら他の分野にも手を出してみます
0242132人目の素数さん
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2024/04/26(金) 22:33:09.52ID:M27mS1mA
>>223
>アメリカなら入学してからprecalculus学ぶだろ
それをやる必要があるやつだけな
ふつうはcalculusから
0243132人目の素数さん
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2024/04/26(金) 22:33:41.93ID:M27mS1mA
>>225
それはない
0244132人目の素数さん
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2024/04/26(金) 22:34:45.42ID:M27mS1mA
>>226
>日本ではお情けで卒業出来るかアメリカでは卒業出来ないか
日本の成績評価はインチキ
3割は最低でも落とすべき
0245132人目の素数さん
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2024/04/26(金) 23:06:08.81ID:CYYFOb15
>>239
高校数学は受験数学じゃねぇよ。
高校数学なんて教科書程度抑えとけばいいんだよ。楽勝だろ。
なんか高校数学ごときが過大な要求とか思ってる奴もいるが。
0247132人目の素数さん
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2024/04/27(土) 03:02:58.06ID:xVl9Ufow
学部レベル数学がないな
教育に関しては別のスレでやってよ
0250132人目の素数さん
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2024/04/27(土) 06:26:27.88ID:G3QJnGFu
1点が開集合だったら離散位相になるだろ
0251132人目の素数さん
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2024/04/27(土) 08:02:28.35ID:XrrU0c4a
0を含む最小の開集合全体の共通部分Uは0を含む最小の開集合
Uが全体なら自明位相
そうでないならa∉UがとれるがこのときU=∩[x≠0]xU={0}より離散位相
0252132人目の素数さん
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2024/04/27(土) 09:49:58.94ID:IZQ3SHaB
>>251
すみません
U=∩[x≠0]xU={0}が分かりませんでした
aが取れることとどう関係してますか?
0254132人目の素数さん
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2024/04/27(土) 10:34:55.00ID:IZQ3SHaB
x≠0のときx^(-1)×は連続全単射なので、それによるUの逆像xUは0を含む開集合
よってU⊂∩[x≠0]xUである
までは分かりました…
0256132人目の素数さん
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2024/04/27(土) 12:48:59.65ID:G3QJnGFu
任意のb≠0に対し
a∉Uよりb=ba^(-1)a∉ba^(-1)U
0260132人目の素数さん
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2024/04/27(土) 15:54:24.14ID:JlZNSPQx
>>255
Rに位相があることで何ができるか

R^nに位相が入る
多様体が構成できる
その上で解析ができる

一般の完備な位相体上で良い解析学が展開できるかどうかは難しいらしい
0262132人目の素数さん
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2024/04/27(土) 16:12:30.60ID:IZQ3SHaB
>>256
なるほど!理解できました

>>255
位相体というより元々の疑問は非自明な位相の有限線型空間の存在でした
0263132人目の素数さん
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2024/04/27(土) 16:24:25.34ID:MrG2/UnU
位相群なら、一様空間、リー群とか歴史があるけど、位相体にするとp進体の解析、代数幾何で役に立つとか(適当)
というような理由があるのかなと思って聞いたのだが
0265132人目の素数さん
垢版 |
2024/04/27(土) 23:55:39.57ID:IZQ3SHaB
今回解決してもらったので良かったけど
やたら煽りを入れてくる人は何なんだ…
0268132人目の素数さん
垢版 |
2024/04/29(月) 10:52:43.23ID:tqyCBa4x
質問者の自由、解答者の自由、頭の緩い奴は質問者に甘い ある常連解答者
0269132人目の素数さん
垢版 |
2024/04/29(月) 11:09:28.84ID:CNSjF7AT
エッヘン
0270132人目の素数さん
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2024/04/29(月) 11:16:06.78ID:tqyCBa4x
同じ質問に見えるか?
1.有限体に非自明な位相を入れて位相体にすることは可能ですか?
2.有限次元線型空間に非自明な位相を入れて位相体にすることは可能ですか?
0273132人目の素数さん
垢版 |
2024/04/29(月) 15:27:52.43ID:tqyCBa4x
2.は明らかにないということか
これは?
>非自明な位相の有限線型空間の存在でした
0276132人目の素数さん
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2024/04/30(火) 07:18:19.18ID:dbyjbpZp
リーマン面R上の有理型関数体のすべての体自己同型が等角的であるための
必要十分条件は、Rが木開リーマン面となることである。
0278132人目の素数さん
垢版 |
2024/05/01(水) 20:05:14.10ID:3hZ7SCi3
パワーポイントに数式入力すんの苦痛じゃね?
しかも見てくれ悪すぎるし
あちこち異常な挙動を示すよな
0279132人目の素数さん
垢版 |
2024/05/02(木) 06:12:22.19ID:eoYIN3/P
Gは位相群
Gは連結
G\{e}は連結成分が2つ

このようなGはRだけか?
0280132人目の素数さん
垢版 |
2024/05/02(木) 06:40:26.48ID:r96Idycx
topological groupにおいて、normal subgroupはclosedとは限らない?
0281132人目の素数さん
垢版 |
2024/05/02(木) 06:48:31.55ID:eoYIN3/P
Q⊂Rとか
0282132人目の素数さん
垢版 |
2024/05/03(金) 08:50:57.80ID:kSDfN2dt
私大理学部数学科2年生です。国公立や早慶レベルの理学部数学科卒の人にとって学部レベル数学は教えることは
そこまで苦労せずにできますか。教えてくれる人を探していて参考にお願いします。
0283132人目の素数さん
垢版 |
2024/05/03(金) 09:11:00.71ID:62ZO2Vbp
>>282
関数解析も群環体論も位相幾何も数理論理学も3年までにまあ一通りやるだろうから教えてもらえるんじゃね?
ていうか3年から専門分野が決まり始めるから
数学科卒でも分野違えば知識は
0284132人目の素数さん
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2024/05/03(金) 09:19:34.53ID:n+Pe09Cr
>>282
知識がそんなになくても
数学への畏敬の念を持っている人は多いが
アドヴァイスを受けるなら
そういう人の中でも一流の講義に触れたことのある人が
望ましいだろう。
0285132人目の素数さん
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2024/05/03(金) 09:26:41.27ID:jsWH7NuJ
>>282
学部レベルの数学なら動画や本を見つつChatGPTに教えてもらったほうが良いと思う
学部卒より信頼できる
って言っても多分聞いてもらえない未来が見える
0286132人目の素数さん
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2024/05/03(金) 09:39:22.25ID:kSDfN2dt
>>283
教えて頂き、ありがとうございます
>>284
数学科の大学院に行っている人のほうがよりふさわしいですか
>>285
ChatGPTの答えは合っていますか。
「多分聞いてもらえない未来が見える」とは対応できなくなるってことですか?
0287132人目の素数さん
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2024/05/03(金) 09:48:26.42ID:KYRCjEXH
>>286
「多分聞いてもらえない未来が見える」

「あんたはアドバイスを素直に聞き入れないだろう」という意味。
0288132人目の素数さん
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2024/05/03(金) 09:58:14.49ID:UNleXSCd
>>286
GPT4Turboはかなりの制度で学部2,3年の数学は丁寧に正しく答えてくる
そのレベルなら学習データがたくさんあるからな
GPTの説明が正しいかどうか自分の理解で考えてみる、というのも自分である程度頭を使うキッカケにもなる
後半に関しては287の言う通り
俺の経験上「それ◯◯(最新の技術)使えばいいじゃん」ってアドバイスは「その方法は常識じゃない、他の人は言ってない」という理由で残念ながら受け入れてもらえないことが多いからな
0289132人目の素数さん
垢版 |
2024/05/03(金) 10:12:07.59ID:kSDfN2dt
gpt-4 turbo は今は無料でも利用できますか
0290132人目の素数さん
垢版 |
2024/05/03(金) 10:12:21.40ID:1QrbENzr
>>286
大学院だけで教えている超一流の
数学者というのは
世界的にもごくごく少数
0291132人目の素数さん
垢版 |
2024/05/03(金) 10:13:16.23ID:1QrbENzr
一定のレベルまでは
人間に教えてもらった方がよい
0292132人目の素数さん
垢版 |
2024/05/03(金) 10:21:58.36ID:62ZO2Vbp
>>285
>ChatGPTに教えてもらったほうが良いと思う
いやどす
0293132人目の素数さん
垢版 |
2024/05/03(金) 10:22:20.89ID:62ZO2Vbp
>>286
>数学科の大学院に行っている人のほうがよりふさわしいですか
どんどん専門バカになっていくけど
0294132人目の素数さん
垢版 |
2024/05/03(金) 10:36:24.43ID:KYRCjEXH
>>293
専門バカでなければただのバカである
0295132人目の素数さん
垢版 |
2024/05/03(金) 10:44:55.64ID:PGkzLd9w
>>289
探せばあるかもしれんが、普通に使おうと思ったら月3,000円くらい
うーんでも、数学でお金取ってるチューターとかに払うよりは安上がりじゃない?しかも数学以外でも有能だし
だからこそ、GPTをsageる人も現れるかもな
0296132人目の素数さん
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2024/05/03(金) 10:45:58.76ID:FraDNOsb
>>282
素人の爺さんにただで教えてやるというエロい人がいたがその爺さんはエロい人を怒らせたらしい
0298132人目の素数さん
垢版 |
2024/05/03(金) 11:02:44.66ID:62ZO2Vbp
>>295
GPT今の所ウィキペディアレベルで役に立つ程度かな
GPT3.5だと
>>280
>はい、正規部分群が閉じているとは限りません。一般的に、位相群において正規部分群が閉じていることは必要条件ではありません。
>
>例えば、実数の加法群 (R,+)(R,+) を考えてみましょう。この群はトポロジーを持ち、通常の位相を持ちます。しかし、その任意の正規部分群は閉じているとは限りません。例えば、QQ(有理数の集合)は RR の加法群における正規部分群ですが、QQ は RR の位相において閉じていません。
>
>つまり、正規部分群が閉じているかどうかは、特定の位相群やその正規部分群の性質に依存します。
であるが
>>279
>与えられた条件を満たす位相群 GG が、実数 RR に限定されるわけではありません。しかし、GG が RR である必要があるというわけでもありません。
>
>例えば、位相群 GG として、単位円周 S1S1 を考えることができます。S1S1 は実数の位相で連結であり、S1∖{e}S1∖{e} は二つの連結成分を持ちます(ee はS1S1 の恒等元)。これは与えられた条件を満たす RR の部分集合ではありませんが、それでも条件を満たします。
>
>従って、与えられた条件を満たす位相群は RR だけでなく、その他の位相群も存在します。
であるね
0299132人目の素数さん
垢版 |
2024/05/03(金) 11:03:29.84ID:62ZO2Vbp
GPT4-turoだとどう?> ID:PGkzLd9w
0300132人目の素数さん
垢版 |
2024/05/03(金) 11:06:35.20ID:gtl9z6fT
>>298
俺がサム・アルトマンの手先で押し売りしてるみたいになるが、GPT3.5と4Turboじゃ格段に違う
無料で体験とかできたら良いんだけどな
0301132人目の素数さん
垢版 |
2024/05/03(金) 13:50:09.47ID:xJaShnr5
>>298
なんの役にも立たんなコレ
0302132人目の素数さん
垢版 |
2024/05/03(金) 14:17:25.63ID:FraDNOsb
正しいかどうか分かればchatgptも使えるけど、その判断が付かない人には無理
0303132人目の素数さん
垢版 |
2024/05/03(金) 17:23:59.30ID:unlL5dDW
>>300
格段に違うって分かってんなら>>279の質問してみてよ
あるいは
>>288
ホントかそれ?
chatGPTカーゴカルトじゃ無いってなら>>279に答えてもらってよ
0304132人目の素数さん
垢版 |
2024/05/03(金) 21:38:59.80ID:kSDfN2dt
chat gpt 4は20ドル払うと使えるようになりますが、それでapiなど入れたら、chat gpt4-turboも使えるようになりますか
0305132人目の素数さん
垢版 |
2024/05/03(金) 22:30:31.58ID:+TOXJY+l
>>304
GPT Plusで普通に使えると思う
GPTに「あなたのカットオフ日は?」と聞いて2023年12月と返ってきたら4Turbo
0306132人目の素数さん
垢版 |
2024/05/03(金) 23:48:17.11ID:62ZO2Vbp
4坪
>与えられた情報から、位相群かつ連結であり、かつ単位元eを持つ集合からなる商空間の連結成分が2つであるようなグループについて考えていますね。
>
>一般に、位相群はハウスドルフ空間であると仮定すると、連結成分は連結成分定理により開集合として特徴づけられます。つまり、集合が連結であるとは、その集合が開かつ閉であることを意味します。
>
>また、単位元eを持つ集合の商空間の連結成分が2つであるということは、単位元eを含まない開かつ閉な部分集合が2つ存在することを意味します。これは、ハウスドルフ性を担保する位相群においては不可能であることが知られています。
>
>よって、問題の条件を満たす位相群は存在しないことがわかります。
だめだこりゃ
0307132人目の素数さん
垢版 |
2024/05/04(土) 00:01:12.88ID:nBiaiK0W
その年月にはなりません。お金を払ったのにまた4.0を使うにはplusを払って下さいと表示されます。何回も払いたくないのに。
0308132人目の素数さん
垢版 |
2024/05/04(土) 00:12:21.59ID:aebODBZp
>>307
GPTplusは月額だぞ?何で払い直しになるんだ?
当たり前だけど俺は困ったことがあってもサポートしたりはできない
その感じだと、お金を払う前に慎重に調べて、周りの先生などを頼った方が良いと思うぞ
そもそもGPTの使い方を教えるべきなんだろうけどね、大学の教員が
0309132人目の素数さん
垢版 |
2024/05/04(土) 00:23:22.74ID:w22q1I27
もしかしたら、GPTにサインインして使っただけ?
その場合は無料、ただ3.5しか使えない

いずれにせよ、基礎知識がないように見える
下手にいじる前に、まず周りの先生などにGPTの使い方やどんな感じかを聞いたほうがいい
0313132人目の素数さん
垢版 |
2024/05/04(土) 07:45:18.81ID:ACDr7Dls
chatgptの能力の話は大学数学の範疇外だから
別の適当なスレでやってな
0315132人目の素数さん
垢版 |
2024/05/04(土) 10:38:39.11ID:nBiaiK0W
もう一度決済などを確認して、gpt4は使えるようになりました。お世話になりました。turboはまだですが。
0316132人目の素数さん
垢版 |
2024/05/04(土) 11:29:05.19ID:0DdHruTy
>>315
不思議だな
GPT4は今や精度は高いが、学部の演習とかで出てこないようやマイナーな問題ほど、学習元のデータがないから苦手なのと、
カリキュラムを整えて一から教えてくれたりもしない、本や動画を読んで分からない所を聞くというのはその為
ネットの意見だけじゃなく、周りの先生にアドバイスも貰いながら数学の勉強に活かしてくれ

あと、ついでだけどもしもう決済しちゃったんなら、契約解除する前に履歴書とかも作ってもらうのも良いかもな
GPTは数学だけじゃないし
0317132人目の素数さん
垢版 |
2024/05/04(土) 11:30:24.97ID:vG1MaK8u
>>282
目的を聞かなかったが、いい成績で単位が取れて卒業できればいいとういうことだよな、研究者を目指したいということじゃないよな
0318132人目の素数さん
垢版 |
2024/05/04(土) 12:04:28.09ID:nBiaiK0W
研究者は目指してません。支払いを行えばカットオフ日が2023年12月だったのでturboが使えてました。
0319132人目の素数さん
垢版 |
2024/05/05(日) 00:07:08.25ID:u3jWmJyX
だいたい学部レベル数学を人に教えてもらおうとか
何やるにせよ意識低すぎ
0321132人目の素数さん
垢版 |
2024/05/05(日) 07:33:29.82ID:wSl1ZfLp
・昔
授業に出ていい成績をとるのが普通の学生
授業に出ないでいい成績をとるのが本当に優秀な学生


・授業がわからないとアンケートに書かれて先生の評価が下がる。
・授業について来れない学生には補習をする
・学生が大学に来るように朝食で釣る
0322132人目の素数さん
垢版 |
2024/05/05(日) 10:26:46.64ID:IVZzp+jD
もっと少子化が進むとさらに変化するだろう
0324132人目の素数さん
垢版 |
2024/05/05(日) 10:29:53.68ID:IVZzp+jD
どんな変化が進歩かは後になってからでないと分からない
0325132人目の素数さん
垢版 |
2024/05/05(日) 10:35:29.97ID:QZz5uzSg
>>324
俺は分かる
君は分からない
ということだな
0326132人目の素数さん
垢版 |
2024/05/05(日) 10:39:20.28ID:IVZzp+jD
今そうだからと言って
10年後にそれが正しかったかことになるかどうかは
今は誰にも分らない
数学と違って
0327132人目の素数さん
垢版 |
2024/05/05(日) 10:40:23.27ID:u3jWmJyX
学生の劣化が激しすぎるな
生徒か
0328132人目の素数さん
垢版 |
2024/05/05(日) 10:42:56.11ID:QZz5uzSg
FAXをデジタル化した会社に「でも10年後には正しくないかもしれない、FAXは復活するかもしれない」と思うのは勝手だが、
そういう会社は成長できない
論破芸は何も生まない
0329132人目の素数さん
垢版 |
2024/05/05(日) 11:42:44.81ID:Oz8+5Lp2
カーマイケル数で有名な人の初等?数論の教科書(※ R.D.Carmichael, The Theory of Numbers )を少し読んでみようとしたら
初っ端(p.3)からコレ↓で挫けそうです

Excercises
3. Discover and establish the law suggested
by the equations 1² = 0 + 1, 2² = 1 + 3, 3² = 3 + 6, 4² = 6 + 10, . . . ;
by the equations 1 = 1³, 3 + 5 = 2³, 7 + 9 + 11 = 3³, 13 + 15 + 17 + 19 = 4³, . . .

式をヒントに何らかの法則見つけてください

※著作権切れなので https://www.gutenberg.org/files/13693/13693-pdf.pdf で全部見れます
0330132人目の素数さん
垢版 |
2024/05/05(日) 12:21:32.38ID:8flP8wZR
朝食で釣るって何?
誰が金払う?何が食える?その大学、その教官個別の事例やろ?
0331132人目の素数さん
垢版 |
2024/05/05(日) 12:25:04.72ID:wlj0ETgX
>FAXをデジタル化した会社に「でも10年後には正しくないかもしれない、FAXは復活するか>もしれない」と思うのは勝手だが、
>そういう会社は成長できない
>論破芸は何も生まない

もちろんそう思うのも勝手
0332132人目の素数さん
垢版 |
2024/05/05(日) 12:55:06.77ID:wSl1ZfLp
秋の「学生応援 100円朝食」はじまります
https://www.tohoku.ac.jp/japanese/2023/10/news20231006-100yen.html

鳥取大学での事例です。学長先生から「1限目に学生が出てこないので、出てこさせるために、生協食堂で朝食を無料で提供する。4月の1ヶ月だけ大学が費用の半分を出すから生協も半額持ってもらえないか」と言われて、学長先生がおっしゃるなら、ということで、協力し実施をしました。
https://www.univcoop.or.jp/service/food/seminar/seminar03.html
0333132人目の素数さん
垢版 |
2024/05/05(日) 13:08:10.62ID:mzzrp/kt
複素平面上の曲線 z(t) が [a, b] 上で滑らかであることの定義ですが、

z が微分可能で、 z' が連続であることとはせず、

z が微分可能で、 z' が連続かつ z'(t) ≠ 0 for all t ∈ [a, b] であることとするのはなぜですか?
0334132人目の素数さん
垢版 |
2024/05/05(日) 13:26:43.26ID:nIOf2UxO
初等線形代数で申し訳ないですが,直交行列は,回転変換する行列もしくは軸対称変換する行列のどちらかですか?
0339132人目の素数さん
垢版 |
2024/05/05(日) 18:48:15.77ID:/y8BKMrh
>>329
それっぽい漸化式を書けばいいだけちゃうの?
0340132人目の素数さん
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2024/05/05(日) 18:55:09.71ID:mzzrp/kt
>>333

z が微分可能で、 z' が連続であるとき、z がある点で突然、90度方向転換したりする可能性があることは知っています。

z が微分可能で、 z' が連続であるとき、 z が滑らかと定義すると滑らかじゃないのに滑らかとなってしまいおかしいですが、知りたいことは、滑らかな曲線 z と仮定されているところを、z は微分可能で、 z' が連続であるに置き換えたときに、問題が発生するかということです。
0341132人目の素数さん
垢版 |
2024/05/05(日) 18:56:34.77ID:mzzrp/kt
例えば、 z が滑らかではなくても、 z が微分可能で、 z' が連続でありさえすれば、複素線積分は定義できます。
0343132人目の素数さん
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2024/05/05(日) 19:44:21.61ID:mzzrp/kt
>>342

複素関数論の本に書いてある定理の仮定で、「z(t) は滑らか」となっているところをすべて、「z は微分可能で、 z' は連続」で置き換えても、何も問題は起きないかどうかという質問です。
0346132人目の素数さん
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2024/05/06(月) 12:09:27.60ID:F6IRwB4r
ベクトル空間R^2上の変換fで、
加法性f(a+b)=f(a)+f(b)は成り立つがスカラー倍f(ka)=kf(a)は必ずしも成り立たない
ような例はどんなものがありますか。
0350132人目の素数さん
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2024/05/07(火) 16:49:45.91ID:uwWb3NA4
(x × y) × z = <x, z> * y - <y, z> * x

が成り立ちます。

(x × y) × z が x と y が張る平面上にあるということをうまく証明してください。(成分計算などせずに。)
0352132人目の素数さん
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2024/05/07(火) 17:21:45.88ID:HYtDZgjM
>>350
成り立ってんだから証明する必要も無いのでは?
0353132人目の素数さん
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2024/05/07(火) 17:25:16.24ID:uwWb3NA4
>>352

(x × y) × z = <x, z> * y - <y, z> * x

を成分計算して成り立つことを確かめたが、そうせずに (x × y) × z が x と y が張る平面上にあるということを証明したいという状況です。
0354132人目の素数さん
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2024/05/07(火) 17:47:22.06ID:eT+Dz1EC
>>350
普通こういう質問だろ
これを成分計算をせずに証明するにはどうしたらいいですか?
0355132人目の素数さん
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2024/05/07(火) 18:02:26.89ID:uwWb3NA4
思いつきました。

x と y がともに x-y 平面に載るように座標軸を取ります。
x × y は z 軸と平行である。
(x × y) × z は x × y と直交するので、 z 軸と直交する。
よって、 (x × y) × z は x-y 平面に載っている。
よって、 (x × y) × z は x と y の一次結合でかける。
0359132人目の素数さん
垢版 |
2024/05/07(火) 21:18:30.79ID:uwWb3NA4
(x × y) × z = <x, z> * y - <y, z> * x

の最も分かりやすい証明を考えました。

(x × y) × z は x × y と直交する。
よって、 (x × y) × z は x および y によって張られる平面に載っている。
よって、 (x × y) × z は x と y の一次結合でかける。
よって、 (x × y) × z = f(z) * x + g(z) * y とかける。
f および g は R^3 から R への写像である。
外積の分配法則などにより、 f および g は線形写像であることがわかる。
(x × y) × e1 = (0, det([[x1, x2], [y1, y2]]), -det([[x3, x1], [y3, y1]])) = -y1 * x + x1 * y
(x × y) × e2 = (-det([[x1, x2], [y1, y2]]), 0, det([[x2, x3], [y2, y3]])) = -y2 * x + x2 * y
(x × y) × e3 = (det([[x3, x1], [y3, y1]]), -det([[x2, x3], [y2, y3]]), 0) = -y3 * x + x3 * y
である。
よって、
(x × y) × z = (x × y) × (z1 * e1) + (x × y) × (z2 * e2) + (x × y) × (z3 * e3)
= z1 * (x × y) × e1 + z2 * (x × y) × e2 + z3 * (x × y) × e3
= z1 * (-y1 * x + x1 * y) + z2 * (-y2 * x + x2 * y) + z3 * (-y3 * x + x3 * y)
= - (z1 * y1 + z2 * y2 + z3 * y3) * x + (z1 * x1 + z2 * x2 + z3 * x3) * y
= -<z, y> * x + <z, x> * y
0360132人目の素数さん
垢版 |
2024/05/07(火) 21:21:01.35ID:uwWb3NA4
以下を書き忘れました:

f, g が x, y に依存しないことは明らかである。
0361132人目の素数さん
垢版 |
2024/05/07(火) 21:24:29.64ID:uwWb3NA4
あ、

>>360

の一文は不要ですね。
0362132人目の素数さん
垢版 |
2024/05/07(火) 21:28:41.14ID:uwWb3NA4
(x × y) × z = <x, z> * y - <y, z> * x

の最も分かりやすい証明を考えました。

(x × y) × z は x × y と直交する。
よって、 (x × y) × z は x および y によって張られる平面に載っている。
よって、 (x × y) × z は x と y の一次結合でかける。
よって、 (x × y) × e1, (x × y) × e2, (x × y) × e3 はどれも x と y の一次結合でかける。
実際に、これらの x, y の係数を求めると、以下のようになる。
(x × y) × e1 = (0, det([[x1, x2], [y1, y2]]), -det([[x3, x1], [y3, y1]])) = -y1 * x + x1 * y
(x × y) × e2 = (-det([[x1, x2], [y1, y2]]), 0, det([[x2, x3], [y2, y3]])) = -y2 * x + x2 * y
(x × y) × e3 = (det([[x3, x1], [y3, y1]]), -det([[x2, x3], [y2, y3]]), 0) = -y3 * x + x3 * y
である。
よって、
(x × y) × z = (x × y) × (z1 * e1) + (x × y) × (z2 * e2) + (x × y) × (z3 * e3)
= z1 * (x × y) × e1 + z2 * (x × y) × e2 + z3 * (x × y) × e3
= z1 * (-y1 * x + x1 * y) + z2 * (-y2 * x + x2 * y) + z3 * (-y3 * x + x3 * y)
= - (z1 * y1 + z2 * y2 + z3 * y3) * x + (z1 * x1 + z2 * x2 + z3 * x3) * y
= -<z, y> * x + <z, x> * y
0363132人目の素数さん
垢版 |
2024/05/07(火) 21:29:28.78ID:uwWb3NA4
>>359

f, g とか登場させる意味なかったですね。
0364132人目の素数さん
垢版 |
2024/05/07(火) 21:33:14.51ID:uwWb3NA4
>>362

世界で一番分かり易い証明ですね。
0365132人目の素数さん
垢版 |
2024/05/07(火) 21:36:31.64ID:uwWb3NA4
>>362

(x × y) × z = <x, z> * y - <y, z> * x

の発見的証明になっていますね。

成分計算を実行して等式を証明するだけでは能が無いですよね。
0366132人目の素数さん
垢版 |
2024/05/07(火) 21:41:36.92ID:uwWb3NA4
(x × y) × z はどう表わすことができるのだろうか?と考えたとします。
その人はまず、 (x × y) × z は x, y の一次結合でかけることに気づきます。
次に、では x, y の係数はどう表されるのだろうか?と疑問に思います。
その人は、
(x × y) × z = (x × y) × (z1 * e1) + (x × y) × (z2 * e2) + (x × y) × (z3 * e3)
= z1 * (x × y) × e1 + z2 * (x × y) × e2 + z3 * (x × y) × e3
だから、
(x × y) × e1, (x × y) × e2, (x × y) × e3 が x, y の一次結合としてどう表されるのかがわかれば良いということに気づきます。
そして、これらを実際に計算してみます。(これらが x, y の一次結合で表されることは既に分かっている。)

そして、簡単な計算により、

(x × y) × z = <x, z> * y - <y, z> * x

が成り立つことを発見するのです。
0372132人目の素数さん
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2024/05/08(水) 17:55:46.76ID:Xb2zUZQo
藤岡敦著『手を動かしてまなぶ曲線と曲面』

f が積分可能なとき、 f の不定積分が微分可能であるかのように書いています。
f が連続でなくてはならないにもかかわらずです。

あと、問題の解答など非常に癖が強いですね。
0373132人目の素数さん
垢版 |
2024/05/08(水) 18:42:41.90ID:CAefPv7r
きちがいの書きこみ禁止
0375132人目の素数さん
垢版 |
2024/05/08(水) 21:06:02.76ID:hK3lslZC
実数の加法群(R,+,0)を位相群にする位相は
離散、密着、通常のもの以外にありますか?
0380132人目の素数さん
垢版 |
2024/05/08(水) 23:48:36.84ID:hK3lslZC
なるほど…同型の示し方も教えてほしいです

あと、もしかしてオストロフスキーの定理のように、それ以外の位相がないことも示せたりしますか?
0381132人目の素数さん
垢版 |
2024/05/09(木) 01:10:59.43ID:+pMd1DcO
アルキメデス付値に関して完備な任意の体は、(代数的にも位相的にも)実数体か複素数体に同型である
0382132人目の素数さん
垢版 |
2024/05/09(木) 01:49:06.94ID:2Oe7bKd9
Q_pはアルキメデス的ではないし、付値(もっといえば距離)以外の位相も可能性としてありますよね…?
0383132人目の素数さん
垢版 |
2024/05/09(木) 10:36:01.68ID:1s3pLI9I
>>375
加法群としては
R=ΣQ
即ち集合としては
R⊂ΠQ
それぞれのQに別の位相入れて直積位相の部分空間にすれば?
0384132人目の素数さん
垢版 |
2024/05/09(木) 10:49:07.66ID:1s3pLI9I
R=Map(N,2)だと群構造表さないよなあ
コンパクトオープンで位相定義するとまた色々できそうだけど
0385132人目の素数さん
垢版 |
2024/05/09(木) 11:17:52.91ID:2Oe7bKd9
>>383
ああ、たしかに実数の加法群はQの非可算直和なのか…

Qの位相は密着、離散、通常のもの以外にあるんでしょうか?
(次々質問してすみません)
0387132人目の素数さん
垢版 |
2024/05/09(木) 11:43:14.89ID:1s3pLI9I
>>385
>Qの位相は密着、離散、通常のもの以外にあるんでしょうか?
加法を連続にするものが確か色々あったと思う
例えばNだって
O={U|N-U:finite}∪{φ}
が開基になって
これ和や積とコンパチになるよね
(N×Nの開基も有限集合の補集合)
Q=colim(n×:N→N)
もここから位相入れられる
0389132人目の素数さん
垢版 |
2024/05/09(木) 15:19:03.58ID:oi/MdB1y
>>386
Qpももちろんベクトル空間としてQの直和
0391132人目の素数さん
垢版 |
2024/05/09(木) 19:22:08.31ID:+pMd1DcO
バナッハ空間間の連続線型作用素T:E->Fについて、Tがヒルベルト・シュミット型と双対作用素T'がヒルベルト・シュミット型であることが同値であることが知られています。
双対作用素T'が核型ではあるがT自身は核型ではないような例を教えてください。
0395132人目の素数さん
垢版 |
2024/05/09(木) 23:17:01.36ID:2Oe7bKd9
>>387
遅くなりましたがありがとうございます
捕有限位相ってやつですよね
Q=colim(n×:N→N)は余極限?
これは具体的にどういう感じのものなんでしょうか…
0396132人目の素数さん
垢版 |
2024/05/09(木) 23:19:55.14ID:2Oe7bKd9
>>388
これはQ/Z(or R/Z)の離散位相を射影でQ(or R)に引き戻したって感じですかね
考えてみます

>>389
出来れば証明も教えてほしいです
0397132人目の素数さん
垢版 |
2024/05/10(金) 01:41:12.79ID:XL3yS1ND
>>395
2×:N→N:n→2n
3x:N→N:n→3n
・・・
つまり
N⊂(1/2)N⊂(1/6)N⊂(1/24)N⊂・・・⊂∪(1/n!)N=Q
と見るということ
ZじゃないとQじゃないか
まあ負の側にも延ばして
この包含が連続になる最も強い(開集合の多い)位相をQに入れる
0398132人目の素数さん
垢版 |
2024/05/10(金) 01:42:42.57ID:XL3yS1ND
>>396
>出来れば証明も教えてほしいです
QpはR同様標数0の体だから
0399132人目の素数さん
垢版 |
2024/05/10(金) 08:38:42.29ID:K5ujU8zc
藤岡敦著『手を動かしてまなぶ曲線と曲面』

γ : I → R^n
γ : C^1 級
γ'(t) ≠ 0 for all t ∈ I

を正則曲線という。

γ : I → R^n, λ : J → R^n を2つの正則曲線とし、 {γ(t) : t ∈ I} = {λ(s) : s ∈ J} とする。
このとき、 φ : I → J such that φ は全単射 & φ, φ^{-1} はC^1 級 で、

λ(φ(t)) = γ(t) をみたすようなものが存在する。

このことを証明せずに当然のこととして仮定しています。
0400132人目の素数さん
垢版 |
2024/05/10(金) 08:44:06.26ID:K5ujU8zc
あ、というか、上のようなdiffeomorphism φ が存在するとき、 γ と λ は同じ曲線の異なるパラメーター表示であると考えているようです。
そして、パラメーター表示は変わっても同じ曲線を表わすならば、曲線の長さが変わらないことなどを証明しています。

>>399
のような事実を述べないのはありですか?
0401132人目の素数さん
垢版 |
2024/05/10(金) 08:47:06.79ID:K5ujU8zc
確か、杉浦光夫さんの本でも、

λ(φ(t)) = γ(t) となるようなdiffeomorphism φ が存在するとき、
γ ≡ λ と定義すると、 ≡ が同値関係になるということを言っていたと思います。

ですが、

>>399
のような事実については触れていません。

このような態度は許されるのでしょうか?

小平邦彦著『複素解析』では、ちゃんと証明しています。
0402132人目の素数さん
垢版 |
2024/05/10(金) 08:51:31.45ID:BHeKbjr9
>>400
diffeoが存在する条件の話と同値類を定める話は別のことだろ
そんなことも理解出来ないのかよ
0403132人目の素数さん
垢版 |
2024/05/10(金) 08:52:50.78ID:K5ujU8zc
>>402

別の話ですが、 diffeomorphismが存在することを小平邦彦さんのように証明すべきではないでしょうか?
0404132人目の素数さん
垢版 |
2024/05/10(金) 08:55:36.30ID:K5ujU8zc
小平邦彦さんのやり方がまともなやり方だと思います。

{γ(t) : t ∈ I} = {λ(s) : s ∈ J}

であるとき、

γ ≡ λ

になるのだろうか?

という疑問は誰でも持つだろうからです。

杉浦さんらの態度は許されるのでしょうか?
0405132人目の素数さん
垢版 |
2024/05/10(金) 09:02:26.24ID:K5ujU8zc
小平邦彦さんの『解析入門』、『複素解析』はネチネチとしたところは確かにあるかもしれませんが、皆が疑問に思うところについてちゃんと考察していてまともな本だと思います。
0406132人目の素数さん
垢版 |
2024/05/10(金) 09:09:19.62ID:K5ujU8zc
小平邦彦さんの本はこだわりを持って書かれていますよね。
関数を f ではなく f(x) と書いたりしていますよね。
自分は巨匠だから f(x) と書いても許されるだろうという驕りを感じてしまいますが。
0407132人目の素数さん
垢版 |
2024/05/10(金) 09:24:39.24ID:jy5karU3
関数fに変数xをつけてf(x)と書くのは変ではない。
0408132人目の素数さん
垢版 |
2024/05/10(金) 09:30:14.58ID:Pg0nuf6f
>>406
シュヴァルツの解析学を読んでもらいたい
ブルバキを参照しながら飲めよ
諦めたままかな
0409132人目の素数さん
垢版 |
2024/05/10(金) 09:36:22.62ID:b2WAF/yw
関数 sin(x), log(x)
とかあると発狂しちゃうのかな
0410132人目の素数さん
垢版 |
2024/05/10(金) 12:18:37.12ID:WdfA6gf5
位相空間論の質問です。
(X, O)を位相空間、MをXの部分集合、M^fでMの境界を表すとするとき、
(M^f)^fが内点を持たないことの証明を教えていただけないでしょうか。
また、((M^f)^f)^f=(M^f)^fを示していただけないでしょうか。
よろしくお願いいたします。
0411132人目の素数さん
垢版 |
2024/05/10(金) 12:31:47.60ID:b2WAF/yw
自分が巨匠だからといって、関数を f ではなく f(x) と書いたりするのは驕り
よって死ね殺せネタは終わったの?
0412132人目の素数さん
垢版 |
2024/05/10(金) 13:04:05.33ID:TLlCjuyK
通常の言葉の定義通りなら

(M^f)^f

は空集合になってしまう。
意味がエスパーできないではないけどこの程度の話が正確に書けないようじゃ何やっても無駄
0413132人目の素数さん
垢版 |
2024/05/10(金) 13:04:28.04ID:32pzrTaj
>>410
M^fが内点を持つことはあるのですか?
0415132人目の素数さん
垢版 |
2024/05/10(金) 13:39:25.55ID:TLlCjuyK
以下 M^f を M^ と略記
x ∈ int((M^)^) = U とすれば x は ext(M^) のclosureに属するから
Φ≠U ∩ ext(M^) = U\M^ だから y∈U\M^ をとれる
y∈U = int((M^)^) ⊂ (M^)^ ⊂ cl(M^) = M^
で矛盾
((M^)^)^ = cl((M^)^) \ int((M^)^) = cl((M^)^) = (M^)^
0416132人目の素数さん
垢版 |
2024/05/10(金) 14:30:04.16ID:XL3yS1ND
>>409
なんで数学は( )省くかね
sin^2xとかも書くし
特殊化しすぎ
0417132人目の素数さん
垢版 |
2024/05/10(金) 14:31:31.61ID:XL3yS1ND
>>413
R⊃Qの境界ってRじゃない?
0418132人目の素数さん
垢版 |
2024/05/10(金) 15:17:13.37ID:XL3yS1ND
>>379
>代数としてはRと同じ
代数として同じなら同じ体じゃん
0421132人目の素数さん
垢版 |
2024/05/10(金) 19:14:21.60ID:XL3yS1ND
>>420
intA={x|x∈∃U:open⊂A}
extA=int(X\A)
∂A=X\(intA∪extA)
0422132人目の素数さん
垢版 |
2024/05/10(金) 19:19:19.82ID:XL3yS1ND
x∈∂A ⇔ ∀U:open∋x (U∩A≠φ)∧(U∩(X\A)≠φ)
0423132人目の素数さん
垢版 |
2024/05/10(金) 20:03:44.14ID:qvqdgi9j
確認だが、M^f=cl(M)\op(M)か?
cl;閉包作用素、op;開核作用素
0424132人目の素数さん
垢版 |
2024/05/10(金) 21:24:06.16ID:0bvEShHM
>>423 反例: 自然位相を与えた数直線 R の部分集合
M = {x ∈ R | 0 < |x| < 1}
0426424
垢版 |
2024/05/10(金) 21:52:16.90ID:0bvEShHM
>>423 ごめん、間違えた。>>423 が正しい。
0428132人目の素数さん
垢版 |
2024/05/10(金) 22:28:15.50ID:XL3yS1ND
>>425
くだらない質問だからさ
0429132人目の素数さん
垢版 |
2024/05/10(金) 23:15:11.14ID:XL3yS1ND
>>410
>(M^f)^fが内点を持たないこと
intM,extM:open
X-intM-extM=∂M:closed
∂∂M⊂(∂∂M)∪(∂M)=cl(∂M)=∂M
int∂∂M⊂int∂M
int∂∂M=(∂∂M)∩(int∂∂M)⊂(∂∂M)∩(int∂M)=(∂∂M)∩(∂M-∂∂M)=φ
0430132人目の素数さん
垢版 |
2024/05/10(金) 23:22:54.04ID:XL3yS1ND
>>410
>((M^f)^f)^f=(M^f)^f
∂∂M:closed
∂∂∂M=cl∂∂M-int∂∂M=∂∂M-φ=∂∂M
0431132人目の素数さん
垢版 |
2024/05/11(土) 00:15:16.19ID:I7KlHCOq
>>429
>(∂∂M)∩(int∂M)=(∂∂M)∩(∂M-∂∂M)
∂M:closed
int∂M=cl∂M-∂∂M=∂M-∂∂M
0432132人目の素数さん
垢版 |
2024/05/11(土) 00:16:14.04ID:I7KlHCOq
>>429
>(∂∂M)∩(int∂M)=(∂∂M)∩(∂M-∂∂M)=φ
(∂∂M)∩(int∂M)=(∂∂M)∩(cl∂M-∂∂M)=φ
0433132人目の素数さん
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2024/05/11(土) 11:44:49.66ID:yW+B9ptn
>>387
考えてみたんですけど
補有限位相は和に関して連続にならないような…?

>>398
標数0であればQ線形空間と見れて、あとは選択公理(基底の存在)と濃度から言える、であってますか?
0434132人目の素数さん
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2024/05/11(土) 11:51:27.53ID:yW+B9ptn
>>388
これは上手く理解できました
一般に群Gと位相群Hと群準同型f:G→Hがあれば
Gは誘導位相で位相群になる、というのが証明できました(あってるでしょうか…)
0435132人目の素数さん
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2024/05/11(土) 12:12:14.13ID:I7KlHCOq
>>433
ごめんZだからそうだわ
Nでやってた
Q+に入れて
colim(1+:Q+→Q+)=Q
0436132人目の素数さん
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2024/05/11(土) 12:22:10.16ID:I7KlHCOq
それもダメか
これ半群の射にならないな
すまんね撤回します
0437132人目の素数さん
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2024/05/11(土) 12:23:09.89ID:I7KlHCOq
Q+で事足りる場合はこういう例もあるってことですまんかったす
0438132人目の素数さん
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2024/05/11(土) 12:24:41.65ID:7Lu+ZnJL
>>434
誘導位相というからには、f には 1-1 という条件があるのでは?
0439132人目の素数さん
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2024/05/11(土) 16:36:27.78ID:wg4syfOJ
Qの非自明な位相なら可法付値 v 持ってきて

d(x,y) = exp( -v(x-y) )

でいいやん
0440132人目の素数さん
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2024/05/11(土) 17:01:11.10ID:1/ZTIMFD
スミルノフ著『高等数学教程』

記号のセンスが最悪です。
最近、物理の本での数学的な説明に慣れてきたので、スミルノフの本も読めるようになりました。
偏微分方程式とか全く知らない分野を勉強するにはいいですかね?
0441132人目の素数さん
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2024/05/11(土) 17:06:45.34ID:1/ZTIMFD
翻訳した人たちを見ると、有名な人も多いです。
そんな人たちも使ってまで、なぜスミルノフの本を翻訳しようとしたのでしょうか?
そこまでの本だとはとても思えませんし、そもそも数学者が好みそうな本でもないと思います。
0444132人目の素数さん
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2024/05/11(土) 18:46:02.77ID:1/ZTIMFD
今、篠本滋、坂口英継著『力学』の単振動のところを見ています。
普通は2階の微分方程式を解いて、運動を求めますが、この本では、エネルギーの保存則の式を v = dx/dt について解いた1階の微分方程式を解いています。

具体的に書くと以下の微分方程式です。

dx(t)/dt = ±ω * √(a^2 - x(t)^2)

a を正だと仮定しておきます。
プラスの符号で表される微分方程式は、質点が -a から +a に向かう途中の運動を表しています。
マイナスの符号で表される微分方程式は、質点が +a から -a に向かう途中の運動を表しています。

著者らは、

x(t) = a * cos(θ(t)) と変数変換をしています。


x(0) = a であることから θ(0) = 0 であり、 θ(t) > 0, (t > 0) とすると

-∫_{θ(0)}^{θ(t)} sin(θ)/|sin(θ)| dθ = -[θ(t) - θ(0)] = -θ(t).
これを式(3.26)に代入すると
θ(t) = マイナスプラスω * t
となり、


などとおかしなことを書いています。

x(0) = a > 0 なわけですから、

dx(t)/dt = -ω * √(a^2 - x(t)^2)

という方程式を解くことになり、 θ(t) = ω * t です。

x(0) = a, v(0) = 0 という初期条件で、

dx(t)/dt = ω * √(a^2 - x(t)^2)

を解くと、 x(t) = a となるはずです。

プラスマイナス両方の微分方程式を一気に扱おうとして意味不明なことをやっています。

試験でこんな解答を書いたら0点でしょうね。
0445132人目の素数さん
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2024/05/11(土) 20:21:37.37ID:1/ZTIMFD
篠本滋、坂口英継著『力学』

R^3 の部分集合から R への写像のことを一価関数などと書いているのですが、こんな用語存在するんですか?
複素関数論で多価関数という用語があり、通常の関数を一価関数と言ったりするようですが。
0446132人目の素数さん
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2024/05/11(土) 20:22:27.54ID:1/ZTIMFD
ベクトル値関数ではなくスカラー値関数であるから一価関数と言っているとは思うのですが、あやしすぎます。
0447132人目の素数さん
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2024/05/11(土) 20:33:02.76ID:1/ZTIMFD
篠本滋、坂口英継著『力学』

致命的な誤りを発見したかもしれません。
ちょっと他の信頼できる本(戸田盛和)を参照してから書き込みをします。
0450132人目の素数さん
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2024/05/11(土) 22:00:52.22ID:xMkFXh+z
>>446
低能
0454132人目の素数さん
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2024/05/11(土) 22:19:17.15ID:+ng+dXh0
ベクトル値関数ではなくスカラー値関数であるから一価関数と言っているとは思うのですが、

まだこのレベル
0455132人目の素数さん
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2024/05/11(土) 22:22:57.10ID:xS/CnS1D
昨日、境界の質問をしたものです。
遅くなりましたが、回答していただきありがとうございました。
0456132人目の素数さん
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2024/05/11(土) 23:12:14.08ID:yW+B9ptn
>>438
誘導位相は普通の写像でも定義されるので全単射じゃなくても大丈夫だと思います

>>439
特にp進付値だとQpになるという感じでしょうか?
0457132人目の素数さん
垢版 |
2024/05/11(土) 23:26:21.68ID:I7KlHCOq
>>439
適当なvだと位相同じになるかもよ
0458132人目の素数さん
垢版 |
2024/05/11(土) 23:28:08.96ID:I7KlHCOq
>>445
文脈読まずに批判?
0459132人目の素数さん
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2024/05/11(土) 23:37:01.09ID:yW+B9ptn
>>456
あ、Qの位相だから
加法群としての同型R→Q_pからRに誘導した位相における部分空間Q⊂Rとしての位相ですかね…
0460132人目の素数さん
垢版 |
2024/05/11(土) 23:47:33.96ID:gRKhHbky
>>444
機械的に解くなら
調和振動子の微分方程式(4.53)を解けだけ
オイラー・ラグランジ方程式からも導ける(解析力学 一章(1.28)式)
0461132人目の素数さん
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2024/05/12(日) 00:06:53.26ID:E6oCkB4F
>>457

どんな加法付値 v に対しても v から作った位相において 0 は Z の中で孤立点ではない
コレは通常位数では起こらない
0462132人目の素数さん
垢版 |
2024/05/12(日) 08:33:33.17ID:Ui/mTaw6
>>454

時間的に変動するスカラー場ではないということを言いたい可能性がありますね。
ですが、時間的に変動するスカラー場は4変数の関数であり、時間的に変動しないスカラー場は3変数の関数関数ですよね。
時間的に変動するスカラー場を多価関数というのはおかしいですよね。
0463132人目の素数さん
垢版 |
2024/05/12(日) 08:34:30.06ID:Ui/mTaw6
訂正します:

>>454

時間的に変動するスカラー場ではないということを言いたい可能性がありますね。
ですが、時間的に変動するスカラー場は4変数の関数であり、時間的に変動しないスカラー場は3変数の関数ですよね。
時間的に変動するスカラー場を多価関数というのはおかしいですよね。
0464132人目の素数さん
垢版 |
2024/05/12(日) 08:45:43.51ID:wQYw9Ci9
>>463
>時間的に変動するスカラー場を多価関数というのは
そんなこと言ってないのでは?
0466132人目の素数さん
垢版 |
2024/05/12(日) 09:20:33.16ID:E6oCkB4F
あれだけ多様体論の本読んで未だにスカラーとベクトルの意味すらできてないのは救いようがない
0467132人目の素数さん
垢版 |
2024/05/12(日) 10:02:28.43ID:Ui/mTaw6
>>445

「力が保存力の条件を満たしていれば、力は位置の一価関数の偏導関数として与えることができることを以下に示す。」

が原文です。
0468132人目の素数さん
垢版 |
2024/05/12(日) 11:49:23.76ID:l6vmTaJq
低能の書き込み禁止
0469132人目の素数さん
垢版 |
2024/05/12(日) 11:58:31.77ID:Ui/mTaw6
藤岡敦著『手を動かしてまなぶ曲線と曲面』

ある区間で定義された任意の関数はある平面曲線の曲率になることを丁寧に証明しています。
平面曲線の曲率が回転と平行移動によって変わらないことを丁寧に証明しています。

ですが、単純な式変形をするだけなのに、無意味に何ステップもかけていたりします。
別にそうしても分かりやすくなるどころか分かりにくくなるにもかかわらずです。

どうも何を丁寧にすれば分かりやすくなるかということが分かっていないようです。
0470132人目の素数さん
垢版 |
2024/05/12(日) 11:59:46.32ID:Ui/mTaw6
何もかもすべて丁寧にすれば、分かりやすくなるだろうという単純な考えのようです。
0471132人目の素数さん
垢版 |
2024/05/12(日) 12:01:39.39ID:Ui/mTaw6
曲率は任意と書きましたが、もちろん条件はあります。
0474132人目の素数さん
垢版 |
2024/05/12(日) 13:35:41.94ID:wQYw9Ci9
>>467
その通りじゃないの?
保存力じゃなければスカラーポテンシャル持たないし
0475132人目の素数さん
垢版 |
2024/05/12(日) 13:48:43.62ID:Ui/mTaw6
>>474

なぜ、わざわざ「一価関数」などと書いたのでしょうか?
その意図が分かりません。
ただ「関数」と書けば済む話です。
わざわざ「一価」と書いたからには何か意図があるはずです。
0476132人目の素数さん
垢版 |
2024/05/12(日) 14:28:02.79ID:jc0T3JTT
ポテンシャルの中には多価関数になるものもあるから、
それとは違うことを言うために一価関数と書いたのでは
0478132人目の素数さん
垢版 |
2024/05/12(日) 14:32:53.97ID:Ui/mTaw6
p.70の一番上の行です。
0479132人目の素数さん
垢版 |
2024/05/12(日) 14:34:23.94ID:8SetnYhs
>>475
仕事Wは移動経路に依存するが、それが経路に依存しない力の場を保存力Fというと書いてあるだろう、馬鹿アスペ
0480132人目の素数さん
垢版 |
2024/05/12(日) 14:39:13.87ID:3oKAI7D/
関数解析でベクトル空間の部分集合が無限和を込めて空間を張るときに「完全」と呼びますが
これを「完備」と呼ぶ事もあるんでしょうか?
「リー群と表現論」の本でそのような意味で使っているっぽいのを見て気になりました
あとwikipediaのヒルベルト空間のページでもそれっぽい記述がありました
0481132人目の素数さん
垢版 |
2024/05/12(日) 15:25:38.42ID:8SetnYhs
普通完備は線型位相空間の任意のコーシー有向族が収束するときいう。バナッハ空間、ヒルベルト空間でも使う。
完全はヒルベルト空間に対してだけ使う。正規直交系が完全であるとか。
違う概念。
0482132人目の素数さん
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2024/05/12(日) 16:11:29.47ID:3oKAI7D/
>>481
通常は完備性と言ったらその意味で、両者が別物である事は知っていますが
完全性の事を完備と呼ぶ事も一般的にはないという事で良いのでしょうか
完全性を完備性という言葉で言い換えるというような事も出来ないですよね

wikipediaで見たというのは例えば「リース=フィッシャーの定理」の記事の「例」の項目での
>正規直交集合が完備
という記述などでです
0485132人目の素数さん
垢版 |
2024/05/12(日) 16:48:53.98ID:3oKAI7D/
>>483
そうですね
質問の意味がうまく通じていないかもしれません
この記述で「完備」と書いてあるのは「完全」の間違いなのか
それとも通常の意味でのコーシー列が収束する意味での完備性という言葉で
ヒルベルト空間の部分集合での完全性という概念が言い換えできて
この記述は正しい言葉づかいなのか
という点が気になっています

「リー群と表現論」でも同様で例えばp.130で
L^2(G)の類関数のなすヒルベルト空間の中の既約表現の指標全体は完全正規直交系である
という主張の証明の中で「完全性」を示す際に「完備性」を示せばよい
などと書かれています
0487132人目の素数さん
垢版 |
2024/05/12(日) 17:36:42.58ID:wQYw9Ci9
>>475
そりゃ経路で変わるなら多価関数じゃん
0489132人目の素数さん
垢版 |
2024/05/12(日) 17:59:14.61ID:8SetnYhs
>>485
位相群の話は一様空間、ハール測度の知識が必要、これらは関数解析ではやらない
0492132人目の素数さん
垢版 |
2024/05/12(日) 18:55:32.35ID:Ui/mTaw6
>>479
>>487

ある基準点からある点へ1kgの質点を移動させるとき必要な仕事に -1 を掛けた数は一般には経路に依存するけれど、保存場ではそうではない。
それゆえ、位置 P に、1kgの質点を基準点から P へ移動させるときに必要な仕事に -1 を掛けた数を対応させる関数が定まる。

ということが言いたかったわけですね。

「力が保存力の条件を満たしていれば、力は位置の一価関数の偏導関数として与えることができることを以下に示す。」

などと書かずに、

「力が保存力の条件を満たしていれば、力は位置 P に1kgの質点を基準点から P へ移動させるときに必要な仕事に -1 を掛けた数を対応させる関数の勾配になることを以下に示す。」

と素直に書けば良かったわけですね。

ある「位置の一価関数の偏導関数」などと謎めいた言い方などする必要は全くないわけです。
0493132人目の素数さん
垢版 |
2024/05/12(日) 19:13:38.42ID:wQYw9Ci9
>>492
それ一価関数の方がずっと分かり良いね
0494132人目の素数さん
垢版 |
2024/05/12(日) 19:16:33.75ID:Ui/mTaw6
>>447

あ、これは勘違いでした。

篠本滋、坂口英継著『力学』

力が保存力であるためには、 D2 F1 = D1 F2 が成り立つことが必要十分条件であることを示しています。
その論法ですが、ちょっと乱暴すぎます。
平面上の任意の場所に描かれた非常に小さい正方形を考えます。
対角線で結ばれた正方形の2つの頂点の一方から他方へ正方形の辺を通って行くには2つの道があります。
それぞれの道を1kgの質点を移動させたときに必要な仕事が等しいならば、平面上のある点からある点へ1kgの質点を移動させるときに必要な仕事は移動させる道には依存せず一定であることが結論できると書いています。
ですが、示したことは単に、平面上のある点からある点へ1kgの質点を非常に小さな正方形の辺のみを通って移動させるときに必要な仕事はそのジグザグの道をどのように選んでも一定であるということだけです。
滑らかな曲線上を移動させたときにどうなるかは全く分からないはずです。
確かに、正方形を非常に小さくすれば、滑らかな曲線とジグザグの道の違いを判別できなくすることは可能だとは思いますが、それとは別の話だと思います。
0495132人目の素数さん
垢版 |
2024/05/12(日) 19:23:46.65ID:Ui/mTaw6
非常に小さな長方形の対角線で結ばれた2つの頂点の一方から他方へ長方形の辺を通っていくには2つの道があります。
この2つの道と対角線を進む道のどれを選んでも移動するのに必要な仕事が等しいことを示せば問題なかったと思います。
0496132人目の素数さん
垢版 |
2024/05/12(日) 19:26:06.40ID:Ui/mTaw6
あ、篠本滋、坂口英継著『力学』では、正方形ではなく縦が Δy、 横が Δx の小長方形で考えていました。
ですが、対角線は考えていません。
0498132人目の素数さん
垢版 |
2024/05/12(日) 20:31:24.37ID:Ui/mTaw6
>>497

3次元の場合はそうですね。
0500132人目の素数さん
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2024/05/12(日) 21:23:30.81ID:yLzYHfVO
>>486
やっぱり日本語では完全だけど英語だと同じなので
訳語に慣れてないと完備と言ったりする事もあるだけって感じですか
0501132人目の素数さん
垢版 |
2024/05/12(日) 21:57:05.71ID:Ev2/irVI
級数展開可能であることを示すのに(級数の部分和がコーシー列なことは比較的簡単にわかるとして)完備性を示せばいい、とかいう話ではない?
0502132人目の素数さん
垢版 |
2024/05/12(日) 23:11:19.42ID:En1FCgtC
調べてもわからなかったので質問させてください。(既出ならすみません。)
Aを整域、KをAの商体、LをKの有限次拡大体、BをAのLにおける整閉包とする。
このときBはA上有限生成な環でしょうか?
0503132人目の素数さん
垢版 |
2024/05/13(月) 00:01:19.53ID:e3U8szP3
>>501
そのように解釈できないかは考えてみましたが、例えば

コンパクト位相群Gの既約ユニタリ表現の指標の空間{χ_π:π∈G^}は
類関数全体からなるL^2(G)の部分空間L^2(G)^adの完全正規直交系
という主張の証明で
{χ_π}がL^2(G)の正規直交系である事は指標の直交関係性より言えるので,これがL^2(G)の中で完備である事を言えばよい

などと書いてあるのは無理そうですよね?

ピーター-ワイルの定理の証明の文脈で
コンパクト群Gの有限次元既約表現の行列成分で貼られる空間R(G)がL^2(G)の中で稠密
である事を示す節のタイトルが「L^2完備性」になっていたりします
L^2空間自体の完備性はそれよりはるか前に言っているのでこれも完全性の意味で使っているかと思います
0504132人目の素数さん
垢版 |
2024/05/13(月) 00:34:17.74ID:2bphLpqs
>>500
completeのリンク先がcomplete orthonormal systemでなくcomplete metric spaceになっている。俺はコレはリンクミスで、日本語も翻訳ミスじゃ無いかと思うよ。元はcompleteで同じだからね。
0505132人目の素数さん
垢版 |
2024/05/13(月) 07:43:22.41ID:HYC3+Ovg
>>502
yes
永田雅宜、可換体論に載ってる
L=K(α)、αがK上整、d=discriminant of αとするとき
dB⊂A(α)が示せる
0506132人目の素数さん
垢版 |
2024/05/13(月) 07:46:07.48ID:nMh83wOC
>>492
>謎めいた言い方
謎と思ってるのは理解が足りてないからでは
0507132人目の素数さん
垢版 |
2024/05/13(月) 07:46:45.41ID:nMh83wOC
あるいは細かいことに引っかかりすぎとか
0508132人目の素数さん
垢版 |
2024/05/13(月) 07:49:08.89ID:nMh83wOC
>>504
修正した?
0509132人目の素数さん
垢版 |
2024/05/13(月) 07:53:25.32ID:nMh83wOC
>>500
こんな書かれてるよ
>数学における完備性(かんびせい、英: completeness)は、様々な場面においてそれぞれの対象に関して特定の意味を以って考えられ、またそれぞれの意味において完備(かんび、英: complete)でない対象に対する完備化 (completion) と呼ばれる操作を考えることができる。complete は「完全」と訳されることもある。
0510132人目の素数さん
垢版 |
2024/05/13(月) 07:55:25.00ID:nMh83wOC
日本語では完全であるのは
totalness
completeness
exactness
perfectness
fullness
なんだってさ
0511132人目の素数さん
垢版 |
2024/05/13(月) 08:50:24.39ID:5fBQSqPJ
>>499

パラパラと見てみましたが、その本にはラプラス方程式についても書いてあるんですね。
電磁気の本に出てきて気になっていたので読んでみようと思います。
ありがとうございました。
0512132人目の素数さん
垢版 |
2024/05/13(月) 08:51:27.64ID:5fBQSqPJ
ただ、宮島さんの微分積分の本は好きではないので、少し心配です。
0513132人目の素数さん
垢版 |
2024/05/13(月) 09:01:26.89ID:5fBQSqPJ
宮島さんの微分積分の本はどうでもいいところの説明は非常に丁寧なくせに、ここは丁寧に説明してほしいというところは演習問題にしたり、証明を省略したりしていて嫌いです。
これならば、そういうことのなく、扱っている内容もずっと豊富な杉浦光夫さんの本でいいということになります。
0514132人目の素数さん
垢版 |
2024/05/13(月) 09:03:25.69ID:5fBQSqPJ
杉浦光夫さんはベクトル解析を3次元に限定して書いていますし、微分形式についても説明していなかったと思いますが、なぜなんですかね?
0518132人目の素数さん
垢版 |
2024/05/13(月) 14:57:08.34ID:8dR7sMEU
質問者の言う通り定義を追っかけても埒が開かない。
トップダウンで考えるとあら不思議。
0519132人目の素数さん
垢版 |
2024/05/13(月) 15:00:39.50ID:8dR7sMEU
岩波の基礎数学はシリーズ内で閉じているが、専門的な本は著者の研究成果なのでギャップがあるのかもしれない。
0520132人目の素数さん
垢版 |
2024/05/13(月) 18:02:09.54ID:7vVgFtqJ
>>505
ありがとうございます
助かりました
0521132人目の素数さん
垢版 |
2024/05/13(月) 18:30:46.64ID:8dR7sMEU
ピーターワイルの定理の証明で淡中-辰馬の双対定理、ハール測度の予備知識がいる
0523132人目の素数さん
垢版 |
2024/05/13(月) 19:21:49.70ID:CGaM/YBG
>>504
ほんとですね英語のリンク先も距離空間としての完備性になってる
Riesz–Fischer theoremがL^p空間の完備性を示している~的な主張は
歴史的な流れもあって501の言うように完備性が言えればすぐ言える結果なのでという理由でしょうが
それと関係の深い完全性についても同じ観点からすれば完備と呼んでもそれほど違和感はない…
的な感じなのかもしれないという気はこのあたりを読んでいてしました

英語版wikiの方眺めてた感じだと完全性に対応する記事がなくて
関連する項目としてはOrthonormal basisくらいなんですかね
0524132人目の素数さん
垢版 |
2024/05/13(月) 21:01:01.45ID:8dR7sMEU
Theorem 1.12 (Peter-Weyl Theorem).
(a) The linear span of all matrix coefficients for all finite-dimensional
irreducible unitary representations of G is dense in L2(G).
(b) If {<l>(a)} is a maximal set of mutually inequivalent finite-dimensional
irreducible unitary representations of G and {(d{ci))ll2<S>\f(x)}uu is a
corresponding orthonormal set of matrix coefficients, then {(d(a))1/2^>ij)(x)},-j,a
is an orthonormal basis of L2(G).
(c) Every irreducible unitary representation of G is finite-dimensional.
(d) Let <I> be a unitary representation of G on a Hilbert space V. Then
V is the orthogonal sum of finite-dimensional irreducible invariant
subspaces.
(e) Let <I> be a unitary representation of G on a Hilbert space V. For
each irreducible unitary representation x of G, let Ez be the orthogonal
projection on the closure of the sum of all irreducible invariant subspaces
of V that are equivalent with x. Then Ez is given by dzQ>(xz), where dz is
the degree of x and %z is the character of x. Moreover, if x and x' are in-
equivalent, the EZEZ, = EZ,EZ = 0. Finally every v in Vsatisfies
r
with the sum taken over a set of representatives x of all equivalence classes
of irreducible unitary representations of G.
0525132人目の素数さん
垢版 |
2024/05/13(月) 21:08:43.23ID:4WaeK3qa
>>502
K = { a/b | a,b ∈ A }
L = { Σa_{i,j}x_i^j / b | a_{i,j},b ∈ A, x_i ∈ L }
B = { Σa_{i,j}x_i^j | a_{i,j} ∈ A, x_i ∈ L }
0527132人目の素数さん
垢版 |
2024/05/13(月) 21:39:43.19ID:7vVgFtqJ
>>525
Bの元がΣa_{i,j}x_i^j で表される理由がわからないのでできれば教えてください
仮にそう表せたらA上有限生成になるということはわかります
0528132人目の素数さん
垢版 |
2024/05/14(火) 11:13:32.92ID:GIn3QIb+
分離公理のT1とかT2ってティーワン、ティーツーですか?ティーイチ、ティーニですか?
0532132人目の素数さん
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2024/05/14(火) 13:42:23.89ID:wqV6CtwU
>>528
>ティーイチ、ティーニ
儂はこれ
皆こう読んどル
0533132人目の素数さん
垢版 |
2024/05/14(火) 13:42:39.80ID:wqV6CtwU
皆がな
0534132人目の素数さん
垢版 |
2024/05/14(火) 17:44:10.85ID:Jhs1csG5
藤岡敦著『手を動かしてまなぶ曲線と曲面』

四頂点定理:
単純閉曲線は頂点を少なくとも4つもつ。

これの何が面白いのかさっぱり分かりません。
0537132人目の素数さん
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2024/05/15(水) 08:32:41.38ID:vwN3FcOM
>>288
GPT 4oが無料公開(限定?)されたから使ってみたけど
まだ全然使い物にはならないな

>他の位相群についての検討
>
>次に、RR 以外の位相群がこの条件を満たすかどうかを検討します。
>
> コンパクトな位相群:
> 例えば、円周群 S1S1 は連結ですが、任意の点を除いても連結のままです。従って、2つの連結成分に分かれません。
>
> 離散群:
> 離散群は元々各点が独立しており、連結ではありません。
>
> 高次元の連結位相群:
> 高次元の連結位相群は、1点を取り除いても連結性が保たれることが一般的です。例えば、RnRn (n > 1) は1点を除いても依然として連結です。
>
>まとめ
>
>これらの議論から、条件を満たす位相群が実数直線 RR に限定される理由を次のようにまとめられます:
>
> 連結な位相群 GG の中で、恒等元 ee を取り除くと2つの連結成分に分かれるという性質を持つものは RR だけです。
> 他の位相群(コンパクト群、高次元群など)はこの条件を満たしません。
>
>従って、与えられた条件を満たす位相群 GG は RR だけであると言えます。
0538132人目の素数さん
垢版 |
2024/05/15(水) 08:33:53.90ID:vwN3FcOM
gpt3に比べて言及している「例」が増えただけ
0540132人目の素数さん
垢版 |
2024/05/15(水) 11:07:44.60ID:mtiXhefm
二つの線形空間(無限次元を含む)の間に全単射が存在すれば次元が等しい、は正しい?
0542132人目の素数さん
垢版 |
2024/05/15(水) 11:42:54.16ID:r2oz8/nO
>>535

ありがとうございます。

>>536

小林昭七さんのその本は英訳もされていますね。
ですが、独特のいい加減さがあるのではないかと恐れています。
藤岡さんの本も幾何学者らしいそういう傾向が幾分あるのですが、はるかにましだと思います。


Elementary Differential Geometry, Revised 2nd Edition, Second Edition ハードカバー – イラスト付き, 2006/4/10
英語版 Barrett O'Neill (著)

今、アマゾンで、↑この本の価格が下落中です。
今の価格で買ったほうがいいですかね?
0545132人目の素数さん
垢版 |
2024/05/15(水) 12:37:22.53ID:UNLvETZS
後出しとポエムは数学板の華
0546132人目の素数さん
垢版 |
2024/05/15(水) 12:40:18.08ID:mtiXhefm
>>544
これ以上はない
両方有限次元なら正しいが無限次元なら怪しい、ということで終わり
0547132人目の素数さん
垢版 |
2024/05/15(水) 12:41:17.13ID:r2oz8/nO
標構って誰が訳したんですかね?

意味が全く伝わってきません。
0549132人目の素数さん
垢版 |
2024/05/15(水) 12:54:27.86ID:Un9oydXA
>>546
基底に全単射があれば次元が等しいか?って質問だと意味不明になるよ
普通は次元って基底の濃度のことなので
0557132人目の素数さん
垢版 |
2024/05/15(水) 13:24:44.15ID:mtiXhefm
線形空間間の写像でわざわざ非線型を考えるか、そういう流れだからつっこんだんだろw
0559132人目の素数さん
垢版 |
2024/05/15(水) 13:44:59.29ID:gXn7ViLk
f:KᵐとKⁿが同型とする
Kᵐの基底を(vᵢ),(i∈I)、Kⁿの基底を(wⱼ)(j∈J)とする
f(vⱼ) = Σcᵢⱼwⱼ とする
φ(i) = { j | cᵢⱼ ≠ 0 }
とすればφはIからJの有限部分集合への写像でファイバーはすべて有限集合
∴ card(I)≦card(J×ω)
0560132人目の素数さん
垢版 |
2024/05/15(水) 13:44:59.84ID:wJFlqQgh
>>557
線形な全単射なら同型だから次元は等しいが
0563132人目の素数さん
垢版 |
2024/05/15(水) 14:12:10.03ID:mtiXhefm
T:E->F,S:F->Gを線型空間の間の二つの線型写像としたとき、その指数に対してχ(ST)=χ(S)+χ(T)が成り立つことを示せ。
但し、線型写像Tの指数はχ(T)=dimN(T)-codimR(T)、N(T)はTの核、R(T)はTの値域。
0564132人目の素数さん
垢版 |
2024/05/15(水) 14:17:20.57ID:D33RXyV9
>>562
聞いてるが
>二つの線形空間(無限次元を含む)の間に全単射が存在すれば次元が等しい、は正しい?
0567132人目の素数さん
垢版 |
2024/05/15(水) 14:26:38.19ID:Un9oydXA
>>563
すべて有限次元とする
f:A→Bのとき
χ(f)=dimN(f)-codimR(f)=dimN(f)-(dim(B)-dimR(f))=dim(A)-dim(B)

よって
χ(ST)=dim(E)-dim(G)=dim(E)-dim(F)+dim(F)-dim(G)=χ(S)+χ(T)
0568132人目の素数さん
垢版 |
2024/05/15(水) 14:36:19.91ID:gXn7ViLk
T:E→F をKベクトル空間の導来圏に埋め込んで
E→F→C(T)→ΣE
を完全三角だからとして
χ(T) = Σ(-1)ⁿdim(ΣⁿK,C(T))
同様に
χ(S) = Σ(-1)ⁿdim(ΣⁿK,C(S))
χ(ST) = Σ(-1)ⁿdim(ΣⁿK,C(ST))
一方で8面体公理から完全三角
C(T)→C(ST)→C(S)→C(ΣS)
がとれる
0575132人目の素数さん
垢版 |
2024/05/15(水) 16:16:16.91ID:gXn7ViLk
コレを三角圏を勉強するチャンスと思える人
そんなもの使わなくても解けると思う人
0576132人目の素数さん
垢版 |
2024/05/15(水) 17:23:59.12ID:mtiXhefm
ようやく解析的指数に手が届くところまで来たが、幾何学的指数は遥か彼方
0577132人目の素数さん
垢版 |
2024/05/15(水) 18:30:46.50ID:vwN3FcOM
>>551
だろと言われても
意味ないことに
評論もしにくい
0580132人目の素数さん
垢版 |
2024/05/15(水) 19:55:43.29ID:vwN3FcOM
>>579
そう思うなら出ていけばいいだけよ
0582132人目の素数さん
垢版 |
2024/05/15(水) 21:33:02.03ID:ejFvYDoz
素数pに対してpの次の素数をp'とする時
p'-p = 2となる(双子)素数p達の逆数の和が収束する事や
|p'-p|<Nとなる素数pが無限に存在するようなN>0が存在する事は証明されていますが(N=7*10^7など)
例えばN=7*10^7に対して|p'-p|<Nとなる素数p達の逆数の和は収束しますか?
0583132人目の素数さん
垢版 |
2024/05/15(水) 21:40:44.11ID:r2oz8/nO
藤岡敦著『手を動かしてまなぶ曲線と曲面』

極値を求めるときに、 f'(a) = 0, f''(a) > 0 であるとき f は x = a で極小であるという命題を使って問題を解いています。
ですが、 f' を求めるのも f'' を求めるのも面倒な計算をしなければならない状況です。
f'(a) = 0 であるとき、普通、点 a の近傍で x < a ⇒ f'(x) < 0, a < x ⇒ 0 < f'(x) であることを確かめて、 f は x = a で極小であると結論しますよね。
そうすれば2階の導関数を計算する必要がないからです。
0585132人目の素数さん
垢版 |
2024/05/15(水) 22:09:04.63ID:7bsGSgUG
素数が無限に有ることの証明に
仮の最大素数Nまでの素数を全て掛けて
1を足すと新たな素数が生成出来ると
言う背理法の証明が有りますが、

最大素数Nまでの間の2以外の素数を
一つ掛け忘れた場合、1を足した値は
素数になりますか?
それとも素数にならない可能性は
有りますか?
0586132人目の素数さん
垢版 |
2024/05/15(水) 22:50:55.44ID:vwN3FcOM
>>583
陰関数だとどうよ?
0587132人目の素数さん
垢版 |
2024/05/15(水) 22:54:07.18ID:vwN3FcOM
>>585
2・3+1=7
2・5+1=11
2・3・5+1=31
何が疑問なのか知れんな
0589132人目の素数さん
垢版 |
2024/05/15(水) 23:05:24.12ID:vwN3FcOM
>>588
え?
2・5・7・11+1=?
0590132人目の素数さん
垢版 |
2024/05/15(水) 23:13:04.63ID:vwN3FcOM
与えられた nn 以下の素数のうち奇素数を一つ除いた積に1を足したものが素数にならない最も小さな例を探すために、具体的にいくつかの nn について調べてみましょう。

まず、 n=2,3,5,7,11n=2,3,5,7,11 については、先に調べた結果、すべての奇素数を除いた場合に P+1P+1 が素数であることが確認されました。

次に、 n=13n=13 について調べてみます。

n=13n=13 の場合の素数は { 2, 3, 5, 7, 11, 13 } です。この中の奇素数を一つずつ除いて計算します。

3 を除く場合:
P=2×5×7×11×13=10,010P=2×5×7×11×13=10,010
P+1=10,010+1=10,011P+1=10,010+1=10,011
10,011は素数ではありません。(これは 3 で割り切れます。10,011 = 3 × 3,337)

5 を除く場合:
P=2×3×7×11×13=6,006P=2×3×7×11×13=6,006
P+1=6,006+1=6,007P+1=6,006+1=6,007
6,007は素数です。

7 を除く場合:
P=2×3×5×11×13=4,290P=2×3×5×11×13=4,290
P+1=4,290+1=4,291P+1=4,290+1=4,291
4,291は素数です。

11 を除く場合:
P=2×3×5×7×13=2,730P=2×3×5×7×13=2,730
P+1=2,730+1=2,731P+1=2,730+1=2,731
2,731は素数です。

13 を除く場合:
P=2×3×5×7×11=2,310P=2×3×5×7×11=2,310
P+1=2,310+1=2,311P+1=2,310+1=2,311
2,311は素数です。

したがって、n=13n=13 の場合、奇素数を除いた積に1を足したものが素数にならない例が見つかりました。

このため、最も小さな nn でこの性質を満たすのは n=13n=13 です。奇素数のうち一つを除いた積に1を足したものが素数にならない最小の例は 33 を除いた場合で、10,01110,011 になります。
0591132人目の素数さん
垢版 |
2024/05/15(水) 23:45:59.35ID:Da11rBpc
2つの単体複体K1,K2が存在して、それらの0次元ホモロジー群が同型である場合、片方が連結ならもう片方も連結になりますか?
0592132人目の素数さん
垢版 |
2024/05/15(水) 23:58:31.07ID:vwN3FcOM
>>591
そら0次は連結成分の集合だからそうなるわな
0593132人目の素数さん
垢版 |
2024/05/16(木) 00:56:11.80ID:SA5yYsmO
>>592
ありがとうございます
「H_0(K)≅Z(整数)⇒Kは連結」を示したいのですが、
Kのある連結成分K'に対してH_0(K)≅H_0(K')が得られ、K'が連結なのでKも連結である
という証明で良いのでしょうか?
0594132人目の素数さん
垢版 |
2024/05/16(木) 00:59:40.27ID:/588VWbl
>>590
オオー有り難う御座います!
0595132人目の素数さん
垢版 |
2024/05/16(木) 01:51:37.42ID:n8tI13OF
>>593
ホモロジー群(0次に限らず)が連結成分のホモロジーの直和と同型なのはわかる?
いま示したいものの逆、つまりKが連結ならH_0(K)=Zはわかる?

この2つからKの連結成分がr個ならH_0(K)=Z_rとなることはわかる?
Z^r=Z^sならr=sとなることはわかる?
0597132人目の素数さん
垢版 |
2024/05/16(木) 05:37:58.41ID:qlVAQYpU
柳田英二、栄伸一郎著『常微分方程式論』

y(α) = β
y' = f(x, y)

を満たす y が一意的に存在するという定理の証明を逐次近似法で証明しています。

この定理の証明ですが、以下のようにして証明したくなると思います。

f を C^∞ 級とします。

y は y(α) = β を満たさなければならない。
y' は y'(α) = f(α, y(α)) を満たさなければならない。
y'' は y''(α) = ∂/∂x f(α, y(α)) + ∂/∂y f(α, y(α)) * y'(α) を満たさなければならない。
y''' は y'''(α) = ∂^2/∂x^2 f(α, y(α)) + 2 * ∂^2/∂x∂y f(α, y(α)) * y'(α) + ∂^2/∂y^2 f(α, y(α)) * (y'(α))^2 + ∂/∂y f(α, y(α)) * y''(α) を満たさなければならない。


y(x) = y(α) + y'(α) * (x - α) + (1/2) * y''(α) * (x - α)^2 + (1/6) * y'''(α) * (x - α)^3 + …

が y' = f(x, y) の解である。

こんな感じの証明ってどうですか?
0598132人目の素数さん
垢版 |
2024/05/16(木) 05:46:47.81ID:qlVAQYpU
実際に微分方程式を解く際には、 f は C^∞ だからこんな感じで証明できればそれで充分だと思います。
0599132人目の素数さん
垢版 |
2024/05/16(木) 05:58:54.19ID:qlVAQYpU
特に物理の学生にとってはこれで充分ではないでしょうか?
0601132人目の素数さん
垢版 |
2024/05/16(木) 06:02:25.68ID:qlVAQYpU
>>600

f にさらに条件を付加すればOKとはならないですか?
0604132人目の素数さん
垢版 |
2024/05/16(木) 08:39:33.65ID:qlVAQYpU
>>602

ありがとうございます。
0605132人目の素数さん
垢版 |
2024/05/16(木) 09:39:38.71ID:arX/sd11
10年微積分やっても関数が滑らかと実解析的区別できない馬鹿
元の常微分方程式はfが二変数について連続なら解が存在するwww
0607132人目の素数さん
垢版 |
2024/05/16(木) 10:59:29.59ID:db/4oAM/
正数xの2乗が∞に発散する時xもまた∞に発散することの証明を教えてください
0610132人目の素数さん
垢版 |
2024/05/16(木) 17:04:15.13ID:K+hErvUR
アルキメデスの原理は物理
0614132人目の素数さん
垢版 |
2024/05/16(木) 17:46:46.16ID:arX/sd11
中学受験生は「浮力」を「物体が押しのけている水の重さと同じ大きさの上向きの力」と覚えましょう。 これを「アルキメデスの原理」といいます。
中学の理科を物理(笑)
0618132人目の素数さん
垢版 |
2024/05/16(木) 19:23:54.34ID:lHxDI1/4
単発ガー厨は理科大のキチガイ
0621132人目の素数さん
垢版 |
2024/05/17(金) 00:24:42.55ID:XHt1qJmn
>>597
>f を C^∞ 級とします
解析的でなくてC∞級?
0622132人目の素数さん
垢版 |
2024/05/17(金) 09:09:38.07ID:w2QOJCa3
吐処姦双性器、物理と哲学が来てた
0624132人目の素数さん
垢版 |
2024/05/17(金) 13:32:13.12ID:w5Tbiexc
1の分割って2つありますけど、どっちの方がいいとかありますか?
0629132人目の素数さん
垢版 |
2024/05/17(金) 19:03:08.63ID:hbn8mjWY
ぐーぐる先生が即答してくれた
https://oeis.org/A002450
0631132人目の素数さん
垢版 |
2024/05/18(土) 12:48:40.10ID:f3Q4rFgg
Elementary Differential Geometry, Revised 2nd Edition, Second Edition ハードカバー – イラスト付き, 2006/4/10
英語版 Barrett O'Neill (著)

↑の本ですが、さらに価格が下落して、5999円になりました。
底値はまだまだですかね?
0632132人目の素数さん
垢版 |
2024/05/18(土) 13:03:20.12ID:f3Q4rFgg
アマゾンの価格を決めているのは人間ではないですよね?
そのせいか、面白い値動きをするんですよね。
0633132人目の素数さん
垢版 |
2024/05/18(土) 13:04:55.86ID:f3Q4rFgg
人間が最初に価格を決めているとは思うのですが、その後の値下げとか値上げとかは違いますよね、多分。
0635132人目の素数さん
垢版 |
2024/05/18(土) 14:16:21.06ID:kpZOEtRa
2018/06/19(火) 16:38:31.78ID:Fia2YrRL
松坂君は数学読本(松坂)でデビュー、自分の馬鹿を棚に上げて本の粗探しをして著者をdisる
デビュー以来5年間微積分と線形代数の本を読んでいる(読めていないだろう)
数学の本と大学生の質問板に質問をマルチしている
0636132人目の素数さん
垢版 |
2024/05/18(土) 16:38:02.91ID:fGvIEJ0e
デビュー作は「 ∫(1/x)dx=?」だっけ
0637132人目の素数さん
垢版 |
2024/05/18(土) 17:13:31.82ID:kpZOEtRa
三角形の形をした関数は尖っているから積分出来ない(高校数学の質問スレ)
0638132人目の素数さん
垢版 |
2024/05/18(土) 18:57:08.72ID:410tssE5
圏論は不勉強なんだが、クラスの集まりからなる圏ってあんの?
0640132人目の素数さん
垢版 |
2024/05/18(土) 22:27:45.20ID:dFtrDe5F
>>638
ケンのオブジェクトは集合に決まってんじゃん
0641132人目の素数さん
垢版 |
2024/05/18(土) 22:55:02.99ID:JwSb70rC
決まってはないが
0642132人目の素数さん
垢版 |
2024/05/18(土) 23:11:51.71ID:QEvVbRC9
なんかワロタ
0643132人目の素数さん
垢版 |
2024/05/18(土) 23:19:07.74ID:QEvVbRC9
圏の典型例は同種の構造付き集合と準同型からなる体系だが、点と矢印からなる有向グラフとかでも条件を満たせば圏になる
0644132人目の素数さん
垢版 |
2024/05/19(日) 04:25:59.45ID:MeSZkcgn
>>641
>決まってはないが
アホか
オブジェクトの全体を考えるんだが?
0646132人目の素数さん
垢版 |
2024/05/19(日) 11:42:15.11ID:2EJnklMn
馬鹿アスぺが高校物理、化学の教科書にケチつけてフルボッコされている、ワロタ
0647132人目の素数さん
垢版 |
2024/05/19(日) 12:51:24.52ID:i3pGrUDR
周期0の連続関数って定数だけって示せる?
0648132人目の素数さん
垢版 |
2024/05/19(日) 13:02:20.54ID:MeSZkcgn
>>647
周期は正実数
0649132人目の素数さん
垢版 |
2024/05/19(日) 13:07:41.77ID:i3pGrUDR
>>648
あ,ゴメン,それは知ってるんやけど,
周期0の関数で非連続なやつは
the Dirichlet functionが言えると思ったんやけど,違う?
0650132人目の素数さん
垢版 |
2024/05/19(日) 13:12:24.51ID:MeSZkcgn
だから周期は正実数だから周期0て無意味って
0651132人目の素数さん
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2024/05/19(日) 13:18:47.53ID:i3pGrUDR
そっか,そもそも定義が存在しない感じか.
0652132人目の素数さん
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2024/05/19(日) 13:28:46.73ID:S04J8gFI
周期Lの関数をフーリエ成分exp[iNL]の和として定義するならば、周期0の関数を定義する事ができる
0653132人目の素数さん
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2024/05/19(日) 13:41:17.21ID:MCaFnZND
任意の自然数nに対してf(x)=f(x+1/n)を満たす連続関数f(x)は定数か?

yes
0654132人目の素数さん
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2024/05/19(日) 13:50:58.68ID:MeSZkcgn
period(f:R→R)={T∈R|f(x+T)=f(x) for all x∈R}
と定義すると
f(x+0)=f(x)より0∈period(f)≠φ
f(x+T-S)=f(x+T-S+S)=f(x+T)=f(x)
なのでperiod(f)はRの部分群
また
fが連続関数の時
Tをperiod(f)の集積点とすると
T=limTnとして
f(x+T)=f(x+limTn)=f(lim(x+Tn))=limf(x+Tn)=limf(x)=f(x)
より
period(f)は閉部分群
Rの閉部分群はR全体か離散即ちTZ(0Zも含めて)のみだったはず
(内点があれば0の近傍が含まれてR全体)
よって
period(f:連続)≠R,{0}ならT>0によりperiod=TZと表せてこのTのことを基本周期と呼び
また
period(f:連続)={0}であるfは「周期を持たない」というのが普通
そして
period(f:連続)=Rであるfはf(x)=f(x-x)=f(0)で定数関数
0655132人目の素数さん
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2024/05/19(日) 14:01:08.42ID:MeSZkcgn
fが不連続関数なら
period(f)は閉と限らない
Rの部分群Kに対して
χKをKの定義関数とすると
とすれば
period(χK)=K
0657132人目の素数さん
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2024/05/19(日) 14:21:22.89ID:MeSZkcgn
period(f:C→C)={T∈C|f(z+T)=f(z) for all z∈C}
も同様にCの部分群で
period(f:連続)は閉部分群
Cの閉部分群はC全体かTZ+SZ,TR+SZ(0Z,TZ+0Z,TR+0Zも含めて)のみだったはず
よって
period(f:連続)≠C,{0}なら0≦argT<πであるTを1つか2つ使って表せはするけどもうちょっと制限されたような気もする
0658132人目の素数さん
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2024/05/19(日) 14:39:51.91ID:CyIfzeaF
圏のなす圏って考えられへんのか?
0659132人目の素数さん
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2024/05/19(日) 15:00:13.89ID:MeSZkcgn
>>658
Catは小圏の圏
0662132人目の素数さん
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2024/05/19(日) 18:56:41.04ID:O0ZJWyFr
線形代数には、微分積分におけるεδ論法のように数学科でしか習わない下らない論法は無いですよね?
0665132人目の素数さん
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2024/05/19(日) 23:17:01.90ID:szSPqtkX
「εδ論法は数学科でしか習わない」って本当に?
学生の頃他学科の人もεδがどうたら言ってた覚えがあるが(東大京大東工大の話じゃないよ)

それはそうとεδなんてものは極限の定義でしかないし何も高尚なものではないんですけどね
0666132人目の素数さん
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2024/05/19(日) 23:28:38.90ID:0YUK462z
対角線論法は数学科以外で使うことある?
0667132人目の素数さん
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2024/05/20(月) 01:27:35.97ID:scxUAhLA
>>665
>「εδ論法は数学科でしか習わない」って本当に?
むしろ誤差評価で物理工学でよく使う印象
0670132人目の素数さん
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2024/05/20(月) 20:43:06.96ID:r32BcPbj
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12298200372
>地球の形は球よりも回転楕円体に近いため、富士山頂から見える地平線までの距離は方位により異なる。最も遠くまで水平線が見えると考えられる方位を@〜Cから1つ選べ。また、その理由を図を描いて説明せよ。
@東A西B南C北
0671132人目の素数さん
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2024/05/20(月) 20:44:30.54ID:r32BcPbj
北>南は分かるけど北>西が分からん
0672132人目の素数さん
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2024/05/20(月) 20:45:22.75ID:r32BcPbj
ちなみに俺は投稿者とは違うから問題の出自は知らん
0674132人目の素数さん
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2024/05/21(火) 01:05:25.74ID:XzLWS/mK
赤道上では明らかに子午線方向の方が短いんだから
位置によっては同経度線方向の方が長いときもあるんじゃないの?
ので数値ないと答えでないのでは?
0675132人目の素数さん
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2024/05/21(火) 01:12:40.00ID:FU+UiHPy
球の時は全て同じ長さ
そこから縦に縮めると考えると簡単
地軸との角(<90度)が大きい方が長くなる
なので、南<北<東(西)
0676132人目の素数さん
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2024/05/21(火) 04:06:50.76ID:XzLWS/mK
いや、南北方向と東西方向の長さの総和は東西方向の方が長いのは自明だけど、南北方向は南に寄っていて真ん中ではない。
なので長さの総和が東西方向の方が長いとしてもこの“偏りによる寄与”を考えても東西方向の方が長いと言えるかどうかは自明ではない。
0677132人目の素数さん
垢版 |
2024/05/21(火) 04:57:33.48ID:FU+UiHPy
山頂からの直線距離か楕円体上の測地線距離かで解釈がずれているように思う
直線で考えれば自明、曲線でも積分される関数に対して同様の不等式が当てはまるのでそこに気づいてしまえばほぼ自明かな
0678132人目の素数さん
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2024/05/21(火) 06:57:01.04ID:AGMUCFvf
マルチポスト」とは、
同じ内容 の質問を、複数 の質問サイト・掲示板・メーリングリスト等に投稿する
ことです。
リソースの無駄遣いになるので嫌われます
0679132人目の素数さん
垢版 |
2024/05/21(火) 08:01:42.16ID:T85C8g45
Elementary Differential Geometry, Revised 2nd Edition, Second Edition ハードカバー – イラスト付き, 2006/4/10
英語版 Barrett O'Neill (著)

4859円まで価格が下がったので注文しました。
0682132人目の素数さん
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2024/05/21(火) 13:31:39.03ID:T85C8g45
>>679

注文前は在庫が13だったのが11になっています。
価格も少し上がってしまいました。
0683132人目の素数さん
垢版 |
2024/05/21(火) 13:35:29.33ID:T85C8g45
>>679

2冊売れたからだと思いますが、ランキングが1位になっています:

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0684132人目の素数さん
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2024/05/21(火) 14:01:04.30ID:dbkyHRi5
the Archimedean primesはどのように訳すべきで、定義は何でしょうか。

以下の定理を証明が分かりません。
Let K be a CM-field, K+ its maximal real subfield, and let h and h+ be the respective class numbers.
Then h+ divides h.
補題として、
Let K/L be an extension of number fields such that there is no nontrivial unramified (at all primes, including Archimedean ones) subextension F/L with Gal(F/L) abelian.
Then the class number of L divides the class number of K.
が用意されていて、定理の証明は
We observe that K/K+ is totally ramified at the Archimedean primes, so the proposition applies.
This completes the proof of the theorem.
で終わっています。
the Archimedean primesとは何でしょうか。よろしくお願いします。
Washingtonのntroduction to Cyclotomic Fieldsのp.39のThm.4.10の内容です。
0686132人目の素数さん
垢版 |
2024/05/21(火) 17:12:55.17ID:AGMUCFvf
簡単な質問には即レスが付き、難しい質問はスルーされる、反発される
0687132人目の素数さん
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2024/05/21(火) 17:20:51.44ID:uQmn2PJZ
今日も「解けない側」の圧勝かぁ・・・。
毎日毎日、ワケ分からん問題ばかりだから常勝なんだよね・・・。
たまには、解ける解けるって悩んで負けてみたい、それが今の切実な悩み。
0688132人目の素数さん
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2024/05/21(火) 18:16:45.85ID:AGMUCFvf
↑これが数学板の実力です
専門板なのに異常にレベルが低い
せいぜい数学の少しできる高校生レベル
0689132人目の素数さん
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2024/05/22(水) 11:11:09.18ID:IZ+oIYDo
あるお店では、
商品Aと商品Bを仕入れ、
それぞれに利益を見込んで
定価をつけた
商品A1個と商品B1個の仕入れたときの
値段の比は4:5、利益の比は6:11、
定価の比は2:3になった

商品A1個の利益が300円のとき、
商品B1個の仕入れ値はいくらか?

0690132人目の素数さん
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2024/05/22(水) 15:49:22.80ID:4nihCUHw
学部一年なのでもしかしたら高校レベルの内容なのかもしれないが原点を通るベクトル(a・t^2,b・t^2,c・t^2)をxyzの1つの方程式で表したい、表し方か調べる方法を知りたい
0693132人目の素数さん
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2024/05/22(水) 16:57:04.12ID:gcB/lY65
>>691
これは思いついたんだけどこの状態で1本の直線を表すことができない気がしてて
ひとつの等式?
ひとつの=だけで結ばれてる状態の式で表したい
0694132人目の素数さん
垢版 |
2024/05/22(水) 16:57:07.48ID:gcB/lY65
>>691
これは思いついたんだけどこの状態で1本の直線を表すことができない気がしてて
ひとつの等式?
ひとつの=だけで結ばれてる状態の式で表したい
0695132人目の素数さん
垢版 |
2024/05/22(水) 17:31:25.17ID:aZIL81+q
>>694
くだらん
(x/a-y/b)^2+(y/b-z/c)^2=0
でもありがたがってれば
0696132人目の素数さん
垢版 |
2024/05/22(水) 18:01:04.87ID:ifiL35u+
多項式の零点集合F(x,y,z)=0が原点を通る半直線になることはないことを証明せよ
0698132人目の素数さん
垢版 |
2024/05/22(水) 18:33:30.51ID:aZIL81+q
>>696
半直線だとして線形変換したらそれはx=y=0,z≧0にできるから
F(x,y,z)=0がこれを表すとしてよろしい
多項式f(z)=F(0,0,z)=0がz≧0と同値となるが次数以上の零点を持つことからf(z)≡0でz≧0と同値にはなり得ない
0699132人目の素数さん
垢版 |
2024/05/22(水) 18:34:09.91ID:aZIL81+q
>>698
>次数以上の
次数より多くの
0700132人目の素数さん
垢版 |
2024/05/22(水) 19:06:27.86ID:gcB/lY65
>>695
まだなんか違うわ
質問変える、空間上の直線、曲線の式ってどう書けばいい?
頭悪すぎる質問なのは理解してる、申し訳ない
0701132人目の素数さん
垢版 |
2024/05/22(水) 19:18:10.48ID:aZIL81+q
>>700
だから>>695が直線だってば
2曲面f(x,y,z)=0, g(x,y,z)=0の交線なら
f^2+g^2=0で
0703132人目の素数さん
垢版 |
2024/05/22(水) 20:34:06.09ID:RskdFXXk
>>691
>>695
ああ分かったわ
めっちゃアホな事聞いてたわ、付き合ってくれた人ありがとう
0704132人目の素数さん
垢版 |
2024/05/22(水) 21:14:47.16ID:U3WgW+/X
>>698
線形変換せずに半直線を
(x,y,z)=(a,b,c)t (t≧0)
で表して
f(t)=F(at,bt,ct)
でやれば同じか
0705132人目の素数さん
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2024/05/23(木) 17:13:32.75ID:0s17+P2k
数列{a_n}で、
x,yが異なる実数で、
任意の正数eに対し、|a_n-x|<eを満たすnが無数にあり、|a_n-y|<eを満たすnも無数にあるとき
{a_n}は収束しないといえるおですか。
0707132人目の素数さん
垢版 |
2024/05/23(木) 17:31:52.06ID:Y7BX1Uv6
>>705
0<e<|x-y|/2で
0709132人目の素数さん
垢版 |
2024/05/23(木) 18:40:40.53ID:bMHX6PjK
min(a+b,c) ≦ min(a,c)+min(b,c)
を場合分け以外でエレガントに示す方法ってありますか?
0711132人目の素数さん
垢版 |
2024/05/23(木) 19:12:59.53ID:bMHX6PjK
すみません、a,b,cは正の実数としてください
0712132人目の素数さん
垢版 |
2024/05/23(木) 19:56:59.73ID:bK+fuxAL
>>709
その程度ならどんな方法でも示せたらいいだけ
エレガントが泣く
0714132人目の素数さん
垢版 |
2024/05/23(木) 22:10:07.14ID:bK+fuxAL
>>713
収束するわけないやん
0715132人目の素数さん
垢版 |
2024/05/24(金) 10:10:53.26ID:KhtY9Scs
>>696
原点いらないね
半直線は表せない
0717132人目の素数さん
垢版 |
2024/05/24(金) 20:48:27.12ID:WF7n00tH
CM体ならばAbel体は成り立ちますか。
反例がある気がしますが、思いつきません。
よろしくお願いいたします。
0718132人目の素数さん
垢版 |
2024/05/24(金) 21:34:20.76ID:Ww8KwLu5
f(x) = x^3-4x+2 は Eisenstein 既約判定より既約
Δ(f) = 148 > 0 より分解体は二次の総実部分ガロア拡大を持ち三つの解は実数。
∴ f(x)の分解体は総実ガロア拡大だがアーベル拡大ではない。
それに虚二次体を添加
0720132人目の素数さん
垢版 |
2024/05/24(金) 22:57:51.85ID:UPvydQbJ
大変申し訳ないのですが、
Δ(f) = 148 > 0 より分解体は二次の総実部分ガロア拡大を持ち三つの解は実数。
∴ f(x)の分解体は総実ガロア拡大だがアーベル拡大ではない。
について詳しく教えていただけないでしょうか。
0721132人目の素数さん
垢版 |
2024/05/24(金) 23:09:50.55ID:Ww8KwLu5
f(x)=0は三つの実数解をもつ
その三つの実数解で生成される拡大体は分解体で総虚ではない。
0722132人目の素数さん
垢版 |
2024/05/24(金) 23:23:23.70ID:UPvydQbJ
最後にすいません。
三つの実数解で生成される拡大体が総実な理由と
そのガロア群がAbelにならない理由を教えてください。
よろしくお願いします。
0724132人目の素数さん
垢版 |
2024/05/24(金) 23:59:32.93ID:KhtY9Scs
くだらない茶々しか言わないクズ
0725132人目の素数さん
垢版 |
2024/05/25(土) 00:12:01.34ID:cEEWEGYP
総実な理由は何となくではありますが、わかりました。
三つの実数解で生成される拡大体がガロア拡大より総実か総虚になるしかなく、
正規の定義より任意の埋め込みはRに含まれるという認識でよろしかったでしょうか。
0727132人目の素数さん
垢版 |
2024/05/25(土) 00:27:57.39ID:cEEWEGYP
申し訳ないのですが、
もうすこし詳しくお願いできないでしょうか。
よろしくお願いします。
0728132人目の素数さん
垢版 |
2024/05/25(土) 00:27:58.34ID:cEEWEGYP
申し訳ないのですが、
もうすこし詳しくお願いできないでしょうか。
よろしくお願いします。
0729132人目の素数さん
垢版 |
2024/05/25(土) 00:54:55.07ID:FtBL3Kb9
mod 5で考えるまでもないな。
既約三次多項式の分解体の次数は3の倍数
discriminantが平方数でないから分解体は2の倍数
よって分解体の次数は6の倍数
Gal(K/Q)から {Permutations of roots} ⊂ S_3 への単射がないといけないがS_3は位数6の元をもたないからGal(K/Q)が6次巡回群になることはない
mod 5で考えるとx^3-4x+2は1次×2次で固定点をもつ単位元でない元をもつことがわかる。
0730132人目の素数さん
垢版 |
2024/05/25(土) 01:37:01.67ID:cEEWEGYP
大変申し訳ないのですが、
Gal(K/Q)から {Permutations of roots} ⊂ S_3 への単射がないといけない
についてと、
mod 5で考えるとx^3-4x+2は1次×2次で固定点をもつ単位元でない元をもつことがわかる。
について詳しく教えていただけないでしょうか。
よろしくお願いします。
0732132人目の素数さん
垢版 |
2024/05/25(土) 02:24:20.88ID:cEEWEGYP
そうかもしれませんが、
教えてください。
よろしくお願いします。
0733132人目の素数さん
垢版 |
2024/05/25(土) 05:05:43.56ID:LLIp+91v
無理
0736132人目の素数さん
垢版 |
2024/05/25(土) 13:39:51.30ID:xWekCyj/
数学科の人ってなんでコミュニケーション能力が低いんですか?
他学科の人と数学の話をするときになんで他学科が求めてない概念を持ち出すんでしょうか

こういうことが起こるのは単なるコミュニーケーション能力だけでなく、数学の能力も低と言えますよね?
数学の知識を場面に応じて適切にアウトプットする能力が低いのであって、他学科の数学能力が低いわけではないと思います
そこを自覚してくださいね
0737132人目の素数さん
垢版 |
2024/05/25(土) 13:41:57.28ID:N/XAJOJF
タテヨコ高さがa,b,c (a≦b≦c)の直方体を振るとき
各面が出る確率はどのように与えられますか。
0738132人目の素数さん
垢版 |
2024/05/25(土) 14:00:21.50ID:dUquc3g+
他学科の人間が数学板で質問したら忖度しろと、アホじゃね
自分で板で聞けよ
0739132人目の素数さん
垢版 |
2024/05/25(土) 14:04:51.51ID:lMSANVdh
>>737
「直方体サイコロ 確率」でググるとすぐ答え出てくるよ
0742132人目の素数さん
垢版 |
2024/05/25(土) 14:28:47.22ID:TRY0WMOb
>>735
樽の形を聴けるのか
0743132人目の素数さん
垢版 |
2024/05/25(土) 14:35:16.65ID:dUquc3g+
そんな話はしていないよ、確かにコミニケーション能力に欠けるなw
0745132人目の素数さん
垢版 |
2024/05/25(土) 16:03:10.83ID:xWekCyj/
例えば積分ね

数学科以外の人が積分って言ったら確実にリーマン積分の事なんで
いちいちルベーグ積分のこと話すのはヤメてくださいね
そういう事が理解できないから嫌われるんですよ
0747132人目の素数さん
垢版 |
2024/05/25(土) 16:47:03.28ID:RDLNM/bX
>>741
このスレは数学科における大学学部レベル質問スレ。他のスレで聞くべき。
0749132人目の素数さん
垢版 |
2024/05/25(土) 17:56:57.92ID:TRY0WMOb
>>743
「太鼓の形を聴けるか?」という有名で意外と深い問題があるんだよ
0751132人目の素数さん
垢版 |
2024/05/25(土) 18:40:08.32ID:TRY0WMOb
>>750が冗談の通じない馬鹿ということを言っている
0752132人目の素数さん
垢版 |
2024/05/25(土) 18:52:51.59ID:VmT384XW
🐟さかな
0754132人目の素数さん
垢版 |
2024/05/26(日) 17:53:53.81ID:++StVEgl
35 ご冗談でしょう?名無しさん 2024/05/26(日) 14:29:33.00 ID:a7t6PfEu
C. キッテル著『力学上』

[sin(x+h) - sin(x)] / h = [sin(x)*cos(h) + cos(x)*sin(h) - sin(x)] / h

cos(h) = 1 + o(h)
sin(h) = h + o(h)

だから、

[sin(x)*cos(h) + cos(x)*sin(h) - sin(x)] / h ≒ [sin(x)*1 + cos(x)*h - sin(x)] / h = cos(x)

などと sin(x) の導関数を求めています。

物理学者って結果さえ正しければ循環論法だろうが何だろうがおかまいなしということですか?

sin(x) のマクローリン展開は覚えている。
sin(x) の導関数は忘れてしまった。

というシチュエーションで sin(x) の導関数を求めなければならない場合には、↑のように求めるということがあるかもしれません。

でもこれって、単なる記憶術の類ですよね。
0755132人目の素数さん
垢版 |
2024/05/26(日) 18:45:02.82ID:mohnFG99
39 名前:ご冗談でしょう?名無しさん[sage] 投稿日:2024/05/26(日) 15:04:16.34 ID:???
>>35
>sin(x) の導関数
アホには解らんだろが、三角関数の加法定理を使って導出してるだけだ
当然だが学ぶ学生は三角関数の加法定理と証明を理解してるのが前提になっている

>cos(h) = 1 + o(h) , sin(h) = h + o(h)
これも h->0 に収束する場合の式だから、三角関数の収束を理解してるのが前提だ

つまり、数学理論は基礎から定理ー>定理の積み重ねで論理構成されているから
勝手にショートカット出来ない。(数学に王道なし)
0756132人目の素数さん
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2024/05/26(日) 20:58:40.63ID:jLO/jAY5
もとは物理学者が考えた微分積分の観念を勝手に厳密化しておいて、物理学者がその厳密な数学を採用しないことにキレだす数学界隈もなかなかの態度だと思いませんか?
0758132人目の素数さん
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2024/05/27(月) 11:36:47.93ID:r4EVrvJb
田代嘉宏著『テンソル解析』

これって本当に数学書なんですか?
とても数学系の人が書いたとは思えない本です。
0761132人目の素数さん
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2024/05/29(水) 20:02:55.26ID:ZC1ixhjZ
Kの任意の非Archimedes付置はP進付値(PはO_Kの素イデアル)と同値ですか?
0764132人目の素数さん
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2024/05/30(木) 10:05:35.58ID:vKW3HWgS
単位行列をE、複素数をiとして、iEの随伴行列は-iEでしょうか
wikipediaに作用素Aの随伴作用素A*は任意のx、yに対して、<Ax, y>=<x, A*y>を満たすとあり、混乱しています
そうであれば、iEの随伴作用素はiEになりませんか?
0765132人目の素数さん
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2024/05/30(木) 10:18:54.58ID:vKW3HWgS
自己解決しました
すみません
0770132人目の素数さん
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2024/05/30(木) 19:48:51.46ID:LaggdVp/
Χ2乗分布の再生成についての質問です
X〜X2(m),Y〜X2(n)のときX+Y〜X2(m+n)は成り立つが,X-Y〜X2(m-n)が成り立つとは限らないと考えてよいですか?
0776132人目の素数さん
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2024/05/31(金) 00:21:47.82ID:aDsfTJCX
X,Y独立ならV(X-Y)=V(X)+V(Y)=V(X+Y)
0778132人目の素数さん
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2024/05/31(金) 06:00:27.77ID:NNDPLh6E
>>771
成り立つわけないじゃん
0779132人目の素数さん
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2024/05/31(金) 08:29:06.85ID:hxCRThnP
>>778
そうですね。
X[1],X[2],…,X[n]〜N(0,1)
Y=納i=1,n]X[i]^2〜X2(n)
Z=n*[(1/n)*納i=1,n]X(i)]^2〜X2(1)
Y-Z〜X2(n-1)
を拡大解釈していました。
0783132人目の素数さん
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2024/05/31(金) 11:09:57.12ID:aYG7HEFO
(X, O)を位相空間とします.
S\subset Oに対して, Sが準開基であることの定義を
Sが生成する位相O(S)とXの位相Oが一致することとします.
このとき, B_S={W_1∩…∩W_n; W_i\in S, nは自然数}は
Xの位相の開基となりますか?
何となくですが、言えないような気がします。
準開基の定義として下のB_Sが開基となるを採用していてもやもやします。
0787132人目の素数さん
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2024/05/31(金) 17:32:25.97ID:aYG7HEFO
大学で配られているプリントを教科書?にしています。
参考書としては内田の集合と位相です。(この参考書での定義は下の方です。)
0788132人目の素数さん
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2024/05/31(金) 17:51:31.17ID:aMbNOG7V
(X,O)を位相空間とする。Oの部分集合Sが位相Oの準開基とは、
任意のA∈O,x∈Aに対してあるF_1,・・・,F_n∈Sがあって、x∈F_1∩・・・∩F_n、F_1∩・・・∩F_n⊂Oとなることである。
内田5章§17
0789132人目の素数さん
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2024/05/31(金) 18:58:07.13ID:NNDPLh6E
>>783
なるしょ
0790132人目の素数さん
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2024/05/31(金) 23:31:11.71ID:Cjcy1bv+
1年生です。
有界な実数列が、集積点を1つだけもつとき、数列はこの集積点に収束すると言えますか。
0793132人目の素数さん
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2024/06/01(土) 07:03:31.20ID:Ua6piZFi
>>790
AIがしそうな質問
0794132人目の素数さん
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2024/06/01(土) 09:53:20.59ID:Yjqa61ih
>>790

数列の集積点って何ですか?
(1) {a_n : n ∈ N} の集積点ということなのか?
(2) 実数 a で、任意の正の実数 ε に対して、 #{n ∈ N : |a_n - a| < ε} = ∞ を満たすようなものを集積点ということなのか?

(1)の場合:

a_{2*n - 1} = 1
a_{2*n} = 1/{2*n}

とする。

{a_n : n ∈ N} の集積点は 0 のみであるが、 (a_n) は明らかに収束しない。

(2)の場合:

(a_n) を有界な実数列とする。
その集積点を a とする。
(a_n) は a に収束しないとする。
(a_n) は a に収束しないから、 |a_n - a| > 1 を満たす n が無数に存在する。
{n ∈ N : |a_n - a| > 1} の元を昇順に並べた列を n_1, n_2, … とする。
a_{n_1}, a_{n_2}, … は有界数列だからその部分列で収束するものが存在する。
収束値を b とする。
b は (a_n) の集積点である。
|b - a| ≧ 1 であるから、 b ≠ a である。
これは集積点が1つしかないということと矛盾するから、 (a_n) は a に収束する。
0795132人目の素数さん
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2024/06/01(土) 16:08:01.54ID:y+WU5WTU
>>794
(1)
0796132人目の素数さん
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2024/06/01(土) 16:08:42.10ID:y+WU5WTU
>>794
(2)
0798132人目の素数さん
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2024/06/02(日) 14:57:17.18ID:6nVrEE7n
点xが位相空間Xの部分集合Aの集積点であるとは、xの近傍がx以外のAの点を含むことである。
ケリー第一章集積点
0799132人目の素数さん
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2024/06/02(日) 17:48:44.49ID:6nVrEE7n
>>790
数列をa_n、その集積点をxとする。任意のε>0に対し、あるnがあってa_n≠x,|a_n-x|<ε。
0801132人目の素数さん
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2024/06/04(火) 13:47:29.87ID:tfSex5yW
https://x.com/graduatetests
↑こんな人いるけど、大学院入試の模範解答を作って売るビジネスって成立するかな?
このスレ見てるそこそこ数学できる奴らなら、大学院入試は東大/京大レベルでも調べ物しながらなら大体なら解けるだろうし
0803132人目の素数さん
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2024/06/04(火) 16:30:19.71ID:qDL82Mec
俺はいらんけど院試問題集とか売ってるし需要はあるかも
著作権に注意
0804132人目の素数さん
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2024/06/04(火) 16:59:32.85ID:tfSex5yW
院試ってごく一部の難関大学院以外は普通の中間試験・期末試験レベルだから、参入障壁は低い
0806132人目の素数さん
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2024/06/05(水) 20:46:03.86ID:nPV1tpPv
f = (f_1, f_2, …, f_n) : R^n → R^n
g = (f_2, f_1, …, f_n) : R^n → R^n

ベクトル場 f と g が似ても似つかないものになるのはなぜですか?
0807132人目の素数さん
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2024/06/05(水) 21:28:58.71ID:Y65AemV3
無限素点での分岐理論について書かれている本を教えていただけないでしょうか。
0808132人目の素数さん
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2024/06/05(水) 22:44:21.77ID:oFX4LFT8
>>801
解いたらなんぼではなく解答のコピーの値段か
こわいこわい
0809132人目の素数さん
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2024/06/06(木) 17:30:22.24ID:13E/H9x7
(1+1/n)^nがeにどれくらい近いかnを使って評価する良い方法や公式ってありますか?
0810132人目の素数さん
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2024/06/06(木) 18:06:00.21ID:13E/H9x7
すみません、自己解決しました
0812132人目の素数さん
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2024/06/06(木) 18:40:30.24ID:13E/H9x7
>>811
ところで気になったんですが
この展開のx以降の係数の絶対値が1/2以下って示せますか?
0813132人目の素数さん
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2024/06/06(木) 19:02:09.30ID:13E/H9x7
最初の20項くらいみた感じ
1/3<|a_n|≦1/2が成り立ってそうだけど・・・
0816132人目の素数さん
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2024/06/06(木) 21:08:26.27ID:13E/H9x7
>>815
811の人は書き間違えてるけど
(1+x)^(1/x)の展開ですね
0819132人目の素数さん
垢版 |
2024/06/06(木) 21:44:49.39ID:vKBkPvtr
>>816
>(1+x)^(1/x)の展開
=e^(log(1+x)/x)
=e^(1-(1/2)x+(1/3)x^2-(1/4)x^3+…)
=e/e^((1/2)x-(1/3)x^2+(1/4)x^3-…)
=e(1-(1/2)x+(11/24)x^2-(21/48)x^3+…)
0820132人目の素数さん
垢版 |
2024/06/06(木) 22:43:00.81ID:TRaR5KeQ
X, X'を位相空間、f:X→X'を写像として、
f(X)⊂X"⊂X'となるX'の部分位相空間X"に対して、
f':X→X"をfの終域X'をX"におきかえた写像とする。
f:X→X'は開写像 ⇔ f' X→X"は開写像は成り立ちますか。
0821132人目の素数さん
垢版 |
2024/06/06(木) 22:55:45.80ID:13E/H9x7
>>818-819
係数評価
1/3<|a_n|≦1/2 (1≦n)
が成り立つかどうか分かりますか?
0823132人目の素数さん
垢版 |
2024/06/07(金) 05:50:17.22ID:a4cTU9wT
>>821
分からないから>>819の計算からなんとかなって
0824132人目の素数さん
垢版 |
2024/06/07(金) 05:59:27.65ID:6IOMb4Wl
Q→Rのように、任意の位相群は局所コンパクト群に群構造を保って稠密に埋めこむことができますか?
0825132人目の素数さん
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2024/06/07(金) 06:34:23.26ID:a4cTU9wT
f(x)=e^(log(1+x)/x)
=ee^((log(1+x)-x)/x)
f(-x)=ee^-(x+log(1-x))/x)
=ee^x((1/2)+(1/3)x+(1/4)x^2+…)
からなら符号はすべて+だから考えやすい?
0826132人目の素数さん
垢版 |
2024/06/07(金) 07:20:35.71ID:SPyRg7Ah
>>820
→は成り立っても←は成り立たたないのでは。
0827132人目の素数さん
垢版 |
2024/06/07(金) 08:16:54.76ID:QdPvTLtL
>>822が言ってるけど定数関数で反例が作れる
f:R→Rをf(x)=0としてX''={0,1}
0828132人目の素数さん
垢版 |
2024/06/07(金) 08:48:15.35ID:3lP3wZ/J
>>824
無限次元ヒルベルト空間も位相群だよ?
0829132人目の素数さん
垢版 |
2024/06/07(金) 08:55:33.52ID:a4cTU9wT
>>827
開写像?
0830132人目の素数さん
垢版 |
2024/06/07(金) 08:59:13.09ID:3lP3wZ/J
>>829
離散位相が入っているからどんな像も開集合になる
0832132人目の素数さん
垢版 |
2024/06/07(金) 11:53:21.27ID:a4cTU9wT
>>830
Rに離散位相入れるの?
0833132人目の素数さん
垢版 |
2024/06/07(金) 11:59:43.84ID:a4cTU9wT
ああそうか
f:R->R:f(x)=0
は開写像じゃないが
f:R->{0}
は開写像ということね
0835132人目の素数さん
垢版 |
2024/06/07(金) 16:29:24.26ID:3lP3wZ/J
全単射ならね
0837132人目の素数さん
垢版 |
2024/06/07(金) 16:47:40.47ID:3lP3wZ/J
>>836
私の言ってるので合ってる
0839132人目の素数さん
垢版 |
2024/06/07(金) 17:16:11.83ID:3lP3wZ/J
思い付きの行間は自分で埋めて
他人に解読してもらえると思うのは甘え
0841132人目の素数さん
垢版 |
2024/06/07(金) 17:30:46.38ID:X0dcpzUj
John M. Lee著『Introduction to Topological Manifolds Second Edition』

難しい本なのかと思って積読していましたが、普通の一般位相の本が読めれば読める本ですね。
練習問題の解答がありませんが、簡単なので困りません。
松坂和夫著『集合・位相入門』などの無味乾燥な本を読むよりもこういう本を読んだほうがいいと思います。
0842132人目の素数さん
垢版 |
2024/06/07(金) 17:31:36.32ID:3lP3wZ/J
任意の開集合の像が常に開集合なのが開写像
任意の開集合の逆像が常に開集合なのが連続写像
0843132人目の素数さん
垢版 |
2024/06/07(金) 17:39:22.06ID:4iNnmkX4
f:X->Y から f:2^X->2^Y (同じ記号をつかった) と f^(-1):2^X<-2^Y が誘導されるから、
開写像の定義域と値域を入れ替えると連続写像ってのも別にヘンじゃないような
0844132人目の素数さん
垢版 |
2024/06/07(金) 17:49:07.00ID:tKZ6GrXz
大元の質問が連続関数の定義域の拡大と考えれば一般的に成立するわけがないというこは明らかだろ
0845132人目の素数さん
垢版 |
2024/06/07(金) 17:49:52.93ID:X0dcpzUj
f(U) が X' の開集合ならば、 f(U) は X'' の開集合です。
f(U) が X'' の開集合ならば、 f(U) は X' の開集合です。
ですので、
>>820
は成り立ちます。
0847132人目の素数さん
垢版 |
2024/06/07(金) 17:57:22.13ID:X0dcpzUj
あ、違いますね。
0848132人目の素数さん
垢版 |
2024/06/07(金) 18:00:29.44ID:/cM8ih5v
>>845
二行目は一般的には成り立たない
0849132人目の素数さん
垢版 |
2024/06/07(金) 18:03:32.54ID:X0dcpzUj
f : R^1 → X' = R^2
f(x) = (x, 0)

X'' = {(x, y) ∈ R^2 : y = 0}

(-1, 1) は R の開集合である。

f((-1, 1)) = (-1, 1) ✕ {0} は R^2 の開集合ではないが {(x, y) ∈ R^2 : y = 0} の開集合である。
0851132人目の素数さん
垢版 |
2024/06/07(金) 18:29:28.90ID:WiwRdZcL
>>834
π:R×R→R:(a,b)→a
0854132人目の素数さん
垢版 |
2024/06/07(金) 18:51:16.92ID:a/ZlUwbk
>>821
どうも|a_n|→1/eっぽいな
0855132人目の素数さん
垢版 |
2024/06/07(金) 19:00:37.67ID:WiwRdZcL
>>825
ee^x((1/2)+(1/3)x+(1/4)x^2+…)
=e(1
+x((1/2)+(1/3)x+(1/4)x^2+…)
+(1/2!)x^2((1/2)+(1/3)x+(1/4)x^2+…)^2
+(1/3!)x^3((1/2)+(1/3)x+(1/4)x^2+…)^3
+…
{((1/2)+(1/3)x+(1/4)x^2+…)^n}^(k)
=Σ[Σij=n,Σjij=k][i0,i1,…]((1/2)+(1/3)x+(1/4)x^2+…)^i0(((1/2)+(1/3)x+(1/4)x^2+…)')^i1(((1/2)+(1/3)x+(1/4)x^2+…)'')^i2…(((1/2)+(1/3)x+(1/4)x^2+…)^(k))^ik…
{((1/2)+(1/3)x+(1/4)x^2+…)^n}^(k)|0
=Σ[Σij=n,Σjij=k][i0,i1,…](0!/2)^i0(1!/3)^i1(2!/4)^i2…(j!/(j+2))^ij…
(e^x((1/2)+(1/3)x+(1/4)x^2+…))^(k)|0
=Σ[Σij=n,Σjij=k-n][i0,i1,…](0!/2)^i0(1!/3)^i1(2!/4)^i2…(j!/(j+2))^ij…
giveup
0856132人目の素数さん
垢版 |
2024/06/07(金) 19:04:37.63ID:WiwRdZcL
>>843

π:R×R→R
domπ=R×R
rangeπ=R
?:R→R×R:conti
0858132人目の素数さん
垢版 |
2024/06/07(金) 19:33:32.74ID:3lP3wZ/J
>>850
位相の話で線形構造は関係ない
0859132人目の素数さん
垢版 |
2024/06/07(金) 19:42:50.60ID:sDhdIhIW
>>858
彼には日本語は通じないみたいよ
0861132人目の素数さん
垢版 |
2024/06/07(金) 20:30:26.04ID:tKZ6GrXz
f:X→Yは位相空間の写像。 fのYの部分空間Zへの制限写像g=f|Z :X→Zが開写像ならば元のf:X->Yが開写像である。
0862132人目の素数さん
垢版 |
2024/06/07(金) 21:30:26.58ID:s9cAlHZ9
>>828
なるほど
ありがとう
0866132人目の素数さん
垢版 |
2024/06/08(土) 13:22:03.32ID:V2/6YPWg
発散する点をまたぐ不定積分の積分定数を
一つにまとめて書くのが気持ち悪い
0867132人目の素数さん
垢版 |
2024/06/08(土) 13:37:56.91ID:AXFiDWFs
1変数の関数はある区間上でのみ考えるんですよね?
0868132人目の素数さん
垢版 |
2024/06/08(土) 13:48:12.23ID:AXFiDWFs
微分積分の本では、定理や命題はある区間上で定義された関数に関する定理や命題だけしか扱いませんよね。
そのことを本のはじめのところで宣言してほしいですよね。
0869132人目の素数さん
垢版 |
2024/06/08(土) 13:51:38.04ID:AXFiDWFs
John M. Lee著『Introduction to Topological Manifolds Second Edition』

これはいい本ですね。

Leeさんは数学科を卒業後プログラマーになって、その後博士号を取得しているという変わった人ですね。
0870132人目の素数さん
垢版 |
2024/06/08(土) 13:59:15.96ID:AXFiDWFs
数学者の書いたプログラムって不器用で汚いものが多いという印象ですが、Leeさんはプロのプログラマーだったので、きれいなプログラムを書きそうですね。
0872132人目の素数さん
垢版 |
2024/06/08(土) 14:45:04.66ID:Sf6N/MZz
定期的に発作が出るんだな
内容がバカで連投するからすぐにわかる
0874132人目の素数さん
垢版 |
2024/06/08(土) 15:47:15.55ID:OX9Whs6o
>>869
このスレは「大学学部レベル質問スレ」です。本の感想を書くスレではありません。本の感想を書きたいなら自分でスレを立てるか、数学の本スレに行って下さい。
0876132人目の素数さん
垢版 |
2024/06/08(土) 16:48:09.55ID:AXFiDWFs
John M. Lee著『Introduction to Topological Manifolds Second Edition』

If X is a topological space and p ∈ X, a sequence (U_i)_{i=1}^{∞} of neighborhoods of p is called a nested neighborhood basis at p if U_{i+1} ⊂ U_i for each i, and every neighborhood of p contains U_i for some i.

Lemma 2.47 (Nested Neighborhood Basis Lemma)
Let X be a first countable space. For every p ∈ X, there exists a nested neighborhood basis at p.

これですが、なぜ X を first countable であると仮定しているのでしょうか?
0877132人目の素数さん
垢版 |
2024/06/08(土) 17:11:46.37ID:AXFiDWFs
X が neighborhood basis を持ちさえすればいいと思います。
0878132人目の素数さん
垢版 |
2024/06/08(土) 17:25:29.99ID:AXFiDWFs
あ、分かりました。
0879132人目の素数さん
垢版 |
2024/06/08(土) 17:33:08.53ID:OX9Whs6o
>>875
少なくともここに書くより適切です。
0882132人目の素数さん
垢版 |
2024/06/08(土) 17:43:56.60ID:47beathe
>>866
面倒くさいからよ
0883132人目の素数さん
垢版 |
2024/06/08(土) 18:43:11.78ID:OX9Whs6o
>>881
ゴミはあなた
0885132人目の素数さん
垢版 |
2024/06/08(土) 20:20:24.82ID:47beathe
ていうか
連結な定義域ごとに積分定数は変えていいから
f(x)=0 (x≠0)
という関数の積分は
F(x)=C1 (x<0), C2 (x>0)
てことになるな
0886132人目の素数さん
垢版 |
2024/06/08(土) 20:49:15.61ID:AXFiDWFs
区間で定義された関数に対しての定理のみ述べられている微分積分の本では、不定積分は当然、ある区間で定義された関数に対してのみ考えます。
ですので、積分定数を C1, C2, … などと書かなくてもいいわけです。
0887132人目の素数さん
垢版 |
2024/06/08(土) 21:12:22.88ID:AXFiDWFs
∫ 1/sin(x) dx = (1/2) * log((1 - cos(x))/1 + cos(x)) + C_n

ただし、 C_n は (n*π, (n+1)*π) ∋ x → 1/sin(x) ∈ R の不定積分の積分定数である。

などと書く人などいるでしょうか?
0888132人目の素数さん
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2024/06/08(土) 21:17:02.95ID:AXFiDWFs
>>887

訂正します:

∫ 1/sin(x) dx = (1/2) * log((1 - cos(x))/(1 + cos(x))) + C_n

ただし、 C_n は (n*π, (n+1)*π) ∋ x → 1/sin(x) ∈ R の不定積分の積分定数である。

などと書く人などいるでしょうか?
0890132人目の素数さん
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2024/06/08(土) 21:55:24.10ID:jBXWnFuI
>>888
居るわけないが
そう書かないだけでちゃんと考慮はするよ
0891132人目の素数さん
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2024/06/08(土) 22:36:25.91ID:OX9Whs6o
>>884
なぜババア?あんたが糖質者
0892132人目の素数さん
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2024/06/08(土) 22:40:09.46ID:JCobyio5
喧嘩するなよ
0893132人目の素数さん
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2024/06/09(日) 07:47:57.12ID:1ZRlA8tR
コーシー分布の期待値が存在しないというのがなぞすぎる。
そもそも期待値の定義は∫[-∞,∞]xf(x)dxではなく,lim[R->∞]∫[-R,R]xf(x)dxとすべきなんじゃないの?
0894132人目の素数さん
垢版 |
2024/06/09(日) 08:01:56.07ID:rcQD2Inm
>>893
実数全部の平均は0だとか思ってそう
0895132人目の素数さん
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2024/06/09(日) 08:57:32.84ID:1ZRlA8tR
でも,もし区間(-∞,∞)の一様分布が定義できれば,期待値は0だよね。
0896132人目の素数さん
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2024/06/09(日) 10:16:30.97ID:NhFGVGI8
その定義でなんか有用な結果が出るならそれでもいいんじゃね
0897132人目の素数さん
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2024/06/09(日) 10:27:34.15ID:tUNlEUe5
>>893
その前に期待値(平均)と言ってるのに密度関数の「加重」平均を定義にしてるところは気にならんの?
0900132人目の素数さん
垢版 |
2024/06/09(日) 19:09:43.46ID:8OQy6EBP
イデアルのリフトについての質問なのです。

L/Kを代数体の拡大、O_LをLの整数環、IとJを異なるKの分数イデアルとしたときに
それをLにリフトしたイデアルIO_LとJO_Lがことなることはありえますか?

私はないと考えているのですが、証明ができません。
反例があるのでしょうか。
0901132人目の素数さん
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2024/06/09(日) 20:28:51.49ID:rcQD2Inm
>>897
その定義しかないと思うが
0902132人目の素数さん
垢版 |
2024/06/09(日) 20:56:00.27ID:rcQD2Inm
>>900
異なるものを拡大するんだから異なるのが普通じゃない?
(1/2)Zと(1/3)Zと(1/2)Z[i]と(1/3)Z[i]
0903132人目の素数さん
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2024/06/09(日) 21:29:39.60ID:8OQy6EBP
私もほとんど異なるとは思っているのですが、
思ってもいないような反例がある可能性が排除できないので、
証明できないかと考えています。
0904132人目の素数さん
垢版 |
2024/06/09(日) 21:42:36.29ID:oqrlZAQm
何もわかってないことがわかった
0905132人目の素数さん
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2024/06/09(日) 22:12:55.47ID:rcQD2Inm
>>900
>ことなることはありえますか?
>私はないと考えているのですが
>>903
>私もほとんど異なるとは思っているのですが
0908132人目の素数さん
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2024/06/10(月) 07:50:17.65ID:zzaOaiaC
思い付きの質問したら優しいおじさんが答えを考えてくれたので調子こきました、てな感じ
0909132人目の素数さん
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2024/06/10(月) 12:34:40.80ID:zzaOaiaC
馬鹿アスペ注意報
>Amazon.co.jpで底値で買ったBarrett O'Neill著『Elementary Differential Geometry Revised Second Edition』や
>Manfredo P. do Carmo著『Differential Geometry of Curves and Surfaces Revised and Updated Second Edition』や
>Tuさんの微分幾何の本や
>Michael Spivakさんのシリーズ全巻など
>
>を積読しているので見てみようと思います。

馬鹿アスペは多様体の夢を見る
0910132人目の素数さん
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2024/06/10(月) 15:58:22.43ID:B7VFfH/5
簡約リー環が半単純リー環より真に大きい事がなぜなのか分からず詰まっています。
以下の議論のどこが誤りなのか教えてもらえないでしょうか。

簡約リー環の定義は可換リー環gと半単純リー環hの直和でかける事とします。
ただしリー環としての直和g⊕hとはgとhがそれぞれ全空間のイデアルであり
ベクトル空間として直和g⊕hとなっている事とします。(ここまでが読んでいる本での定義です)
このときイデアルの定義から[g,h]⊂g∩h=0より[g,h]=0が成り立つ事が言えます。
また逆にベクトル空間の直和g⊕hが[g,h]=0を満たせば,リー環の直和になる事も
[g⊕h,h]=[g,h]=0などより言えるので,この2条件は同値です。
この時簡約リー環は半単純である事が以下のように言えるように思えます。
可換リー環gをベクトル空間としての1次元空間の直和g_1⊕…⊕g_nに分解すると
可換性からそれぞれのリー括弧積は[g_i,g_j]=0になります。
またgとhはリー環として直和なのでそれぞれイデアルであり[g,h]=0が成り立ちます。
よって特に[g_i,h]=0も成り立ち,g_iは他のg_jともhとも可換のためイデアルになります。
これは1次元なので単純リー環でもあるので,gは単純リー環の直和でありゆえにg⊕hも単純リー環の直和であって
つまり半単純になるように思えてしまうのですが,どこの主張が誤りなのでしょうか。
0912132人目の素数さん
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2024/06/10(月) 16:12:11.14ID:B7VFfH/5
すみません自己解決しました
単純リー環の定義に可換でないという仮定がついてるのを見落としてました
0914132人目の素数さん
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2024/06/10(月) 16:14:20.07ID:ACfNPrXi
>>913
そのように定義するのは非可換な場合に当てはまり可換な場合に当てはまらない性質が沢山あるからです
0919132人目の素数さん
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2024/06/10(月) 19:39:43.40ID:B7VFfH/5
>>917
小林・大島の「リー群と表現論」です
正確には先人の忠告に従って最初の方の位相群の部分を飛ばして
リー群の話になる5章から読みだして割とすぐ出てきたとこです
0920132人目の素数さん
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2024/06/10(月) 19:52:34.94ID:z+Spbn5D
昨日イデアルについて質問したものです。
やはり反例がありました。
よくわかりませんでしたが、ありがとうございました。
0921132人目の素数さん
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2024/06/10(月) 19:54:51.36ID:zzaOaiaC
別の人か

480 名前:132人目の素数さん[sage] 投稿日:2024/05/12(日) 14:39:13.87 ID:3oKAI7D/ [1/3]
関数解析でベクトル空間の部分集合が無限和を込めて空間を張るときに「完全」と呼びますが
これを「完備」と呼ぶ事もあるんでしょうか?
「リー群と表現論」の本でそのような意味で使っているっぽいのを見て気になりました
あとwikipediaのヒルベルト空間のページでもそれっぽい記述がありました
0922132人目の素数さん
垢版 |
2024/06/10(月) 20:40:18.10ID:PDDqKrHn
R^0 って何ですか?

R^1 は {1} から R への関数全体の集合と同一視できます。
R^2 は {1, 2} から R への関数全体の集合と同一視できます。

R^0 は {} から R への関数全体の集合と同一視するということですか?
つまり R^0 の実体は空写像からなる集合ということですか?
だとすると、 R^0 は1点からなる集合であるなどといいますが、点というのは空写像のことになりますね。
0923132人目の素数さん
垢版 |
2024/06/10(月) 20:48:50.93ID:PDDqKrHn
R^1, R^2, … はすべてベクトル空間です。

R^0 をベクトル空間だとすると、空写像 = 0 ということになります。
空写像 + 空写像 = 空写像が成り立つことを証明してください。
0924132人目の素数さん
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2024/06/10(月) 20:58:23.64ID:T/V8TrO5
>>923
その+をそう定義するんだけどね
0925132人目の素数さん
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2024/06/10(月) 21:13:09.80ID:B7VFfH/5
>>921
恥ずかしながら同じ人ですw
前半の位相群の部分から読んでみたもののだんだん解析の知識が足りないせいか分からなくなり
いったんルベーグ積分の本とかちょろっと読んでみたものの
そもそもリー群が知りたいなら5章から読んだ方が~という情報を目にして
そっちから読めばいいかとリー群の章からまた読み出したところです
今後もお世話になるかもしれませんがよろしくおねがいします
0926132人目の素数さん
垢版 |
2024/06/10(月) 21:26:06.99ID:zzaOaiaC
>>925
もっと易しいのにしたらどうだ、どのぐらい予備知識あるのか知らんけど
連続群論入門 杉浦
群と表現 横田
0927132人目の素数さん
垢版 |
2024/06/10(月) 23:45:45.17ID:9ft7mmQ0
>>824はどの程度の条件課せば成り立つの?
無限次元多様体だと、射影空間に埋め込むみたいなことはできない?
0928132人目の素数さん
垢版 |
2024/06/11(火) 00:27:56.27ID:hQT2hnzw
>>926
やっぱり結構難しめの本なんですね
多様体の易しい本とトポロジーを少し読んだくらいですが
リー群の部分は頑張れば読めそうなのでもう少し頑張ってみます
0929132人目の素数さん
垢版 |
2024/06/11(火) 08:43:16.20ID:pkix7pMH
力学系から生じる簡単な位相群でも
殆どは
リー群に埋め込めない
0930132人目の素数さん
垢版 |
2024/06/11(火) 11:07:43.52ID:uCuY8Zr8
>>927
可換C*環は、局所コンパクト空間上の複素数値連続関数のなす環として実現される
0931132人目の素数さん
垢版 |
2024/06/11(火) 12:56:27.28ID:BQ6ajOZd
824との関係は?
0932132人目の素数さん
垢版 |
2024/06/11(火) 15:30:06.43ID:nLKKXkdO
センス無いなぁ
0934132人目の素数さん
垢版 |
2024/06/11(火) 15:43:33.31ID:8/aUrVnV
任意の位相群はpath-connectedな位相群に埋め込めるらしい
必ずしもdenseではないけれども
これより強い定理があるかはわからなかった
0937132人目の素数さん
垢版 |
2024/06/12(水) 13:02:25.39ID:r3VFnl9s
演習問題を解いたら、それを保存していますか?

紙のノートに演習問題の解答を書くとすると、困ることがあります。
例えば、本文中の証明を章末の演習問題でやらせる著者がいます。
その場合、そこを読んでいるときにすぐにその章末の演習問題をやりたくなります。
その演習問題が演習問題1ならいいのですが、そうでない場合に困ります。
というのもノートには演習問題1から順に最後の演習問題までの解答を書いていきたいからです。
その演習問題が演習問題nだとして、演習問題1から演習問題n-1までをすべて解いてノートに記録してから、やった演習問題nを解くことができるということになってしまいます。

この問題を回避するには、iPadのようなデバイスに記録するしかないですかね?

もしそうだとすると、iPad Airの13インチとApple Pencil Proを買おうと思います。

Apple Pencilの使い勝手はどうですか?
0938132人目の素数さん
垢版 |
2024/06/12(水) 13:03:02.21ID:r3VFnl9s
TeXは面倒なので考えていません。
0939132人目の素数さん
垢版 |
2024/06/12(水) 13:22:30.38ID:3sHWiWDe
俺は頭の中で解いてるから保存とかしてない
もしくはメモ用紙にちょこちょこっと書いて捨てる
0942132人目の素数さん
垢版 |
2024/06/12(水) 13:45:46.29ID:r3VFnl9s
>>939

今はだいたいそんな感じです。
そして実際に後で見返したいと思うことはほとんどないです。

とすると、既に解いた演習問題が何番の演習問題かをメモしておけばいいということになるかもしれませんね。
0945132人目の素数さん
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2024/06/12(水) 16:10:47.64ID:r3VFnl9s
コピー用紙に書いた演習問題の解答をカメラで撮影するという手もありますね。
0946132人目の素数さん
垢版 |
2024/06/12(水) 18:13:56.73ID:kQ+gVNo/
アスペルガー症候群は発達障がいの一つで、社会性・コミュニケーション・想像力・共感性・イメージすることの障がい、こだわりの強さ、感覚の過敏などを特徴とする、自閉症スペクトラム障がいのうち、知能や言語の遅れがないものをいいます。人間誰しも自閉症的な部分を多かれ少なかれ持っているのが普通で、程度の差だけが問題といえましょう。それゆえ「スペクトラム」障がいなのです。
0947132人目の素数さん
垢版 |
2024/06/12(水) 19:27:22.78ID:r3VFnl9s
現在、0.38mmのジェットストリームを使っています。
非常に快適です。

iPadとiPad Pencil Proですが、どうも動画などを見ると解像度や滑らかさが足りないように思います。

とりあえず、Johm M. Lee著『Introduction to Topological Manifolds Second Edition』用にノートを一冊用意しました。
iPadを買えば、好きな順で問題を解くことができますが、ノートではそうはいきません。
章末問題を1番から順番にすべて解くことにしました。
0948132人目の素数さん
垢版 |
2024/06/12(水) 19:28:17.77ID:r3VFnl9s
>>947

訂正します:

現在、0.38mmのジェットストリームを使っています。
非常に快適です。

iPadとiPad Pencil Proですが、どうも動画などを見ると解像度や滑らかさが足りないように思います。

とりあえず、John M. Lee著『Introduction to Topological Manifolds Second Edition』用にノートを一冊用意しました。
iPadを買えば、好きな順で問題を解くことができますが、ノートではそうはいきません。
章末問題を1番から順番にすべて解くことにしました。
0949132人目の素数さん
垢版 |
2024/06/12(水) 20:33:32.79ID:BgFJhPQd
ルーズリーフは使わないの?
0950132人目の素数さん
垢版 |
2024/06/12(水) 20:39:25.23ID:r3VFnl9s
ルーズリーフはかさばるので嫌いですし、好きな順で問題を解いていくと、何も書かれていない部分が多くできてしまって収拾がつかなくなります。
0951132人目の素数さん
垢版 |
2024/06/12(水) 20:55:26.75ID:BgFJhPQd
数学の勉強で紙をケチったら結局身に付かないから損
0952132人目の素数さん
垢版 |
2024/06/12(水) 20:55:35.13ID:kQ+gVNo/
好き嫌い、気に入らない、気になるそれがすべて、数学の本質とは何の関係ないことばかり
0953132人目の素数さん
垢版 |
2024/06/12(水) 21:10:24.46ID:wtqeS2X1
位相多様体に関する質問です
「連結な単体複体Kの多面体|K|がn次元位相多様体であるならば、Kに属する任意の(n-1)単体に対してそれを辺単体とするn単体がKの中に2つ存在する」
という主張の証明がわかりません
わかる方いらっしゃいましたら教えていただきたいです
よろしくお願いします
0954132人目の素数さん
垢版 |
2024/06/12(水) 23:00:52.69ID:2Xj+azMj
数学の本質は何ですか?
0955132人目の素数さん
垢版 |
2024/06/12(水) 23:23:32.36ID:a0o8pch1
ガウスによれば相異なるものの関係の記述
ポアンカレによれば相異なるものを同一視する技術
0956132人目の素数さん
垢版 |
2024/06/12(水) 23:24:36.47ID:SJsEPr43
>>953
その単体の近傍見たらR^nと同相でその中のn-1次元空間なんだから2つに分かれるでしょ
0957132人目の素数さん
垢版 |
2024/06/12(水) 23:25:09.16ID:SJsEPr43
しおもな
0958132人目の素数さん
垢版 |
2024/06/13(木) 00:59:56.16ID:Yl2vf/eN
n-1単体Δに対して

S = { Γ ; n 単体、Δ≦Γ}

とおく

(i) ♯S = 0 のとき
| K | は位相多様体だから p∈| K | とp の近傍 U と単射連続写像 f : S^(n-2) → U を
 U \im(f) が連結
 U ⊂ int | Δ |
を満たすようにとれるがジョルダン=シェーンフリースの定理に矛盾

(ii) ♯S = 1 のとき
| K | は位相多様体だから p∈| K | とp の近傍 U と単射連続写像 f : S^(n-2) → U を
 U \im(f) が連結成分3個
 U ⊂ int | Δ |
を満たすようにとれるがジョルダン=シェーンフリースの定理に矛盾

(i) ♯S ≧ 3 のとき
| K | は位相多様体だから p∈| K | とp の近傍 U と単射連続写像 f : S^(n-2) → U を
 U \im(f) が連結成分1個
 U ⊂ int | Δ |
を満たすようにとれるがジョルダン=シェーンフリースの定理に矛盾
0959132人目の素数さん
垢版 |
2024/06/13(木) 08:00:20.75ID:H7QgarFM
>>957
ガウス全集によれば、これに続けて
「その簡単な例は二点を結ぶ直線である」とあり
さらに「3点なら平面」とある。
注釈に、ガウスはグラスマンと文通していた
とあるので
この考えは線形代数のヒントになったかと思われる。
0960132人目の素数さん
垢版 |
2024/06/13(木) 08:24:43.43ID:hq4PgKGK
いずれにせよしおもな
0961132人目の素数さん
垢版 |
2024/06/13(木) 08:27:53.99ID:H7QgarFM
IT技術の基礎が線形代数であることも
ガウスの洞察に含まれるように思われるので
興味深い
0962132人目の素数さん
垢版 |
2024/06/13(木) 08:32:18.31ID:H7QgarFM
>>960
それが
955と959が
957と960にとってであることは理解できる
0963132人目の素数さん
垢版 |
2024/06/13(木) 08:51:44.30ID:hq4PgKGK
足し算は大切ですよみたいな
0965132人目の素数さん
垢版 |
2024/06/13(木) 08:58:10.88ID:ljOmCkZh
数学の本質は、パターンや関係性を理解し、それらを記述、分析、そして予測することです。数学は宇宙の構造を探求し、自然現象や抽象的な概念を理解するための強力なツールです。また、数学は論理的思考と問題解決能力を養うことにも貢献します。その本質は、常に新しい問いに答えを見出し、未知の領域に進んでいくことにあります。
0966132人目の素数さん
垢版 |
2024/06/13(木) 09:08:12.47ID:H7QgarFM
>>963
線形代数をなめちゃいかんよ
0967132人目の素数さん
垢版 |
2024/06/13(木) 09:21:47.51ID:ljOmCkZh
【定理4.17 (ホモロジー多様体の基本構造)】 M をn 次元ホモロジー多様体,tK; tu をM の単体分割とするとき,
(i) dimK n で,K の任意の単体はK のあるn 単体の辺単体である.
(ii) K の任意のpn 2q 単体n1 に対して,n1 を辺単体に持つK のn 単体がちょうど2つある.

なぜか俺でもggrる
0968132人目の素数さん
垢版 |
2024/06/13(木) 09:23:58.63ID:H7QgarFM
名著と呼ばれる本を書いた俺でも
0970132人目の素数さん
垢版 |
2024/06/13(木) 13:39:46.63ID:bGSYFEzS
現代数学の最先端では、「掛け算は簡単だけど足し算は難しい」というようなことを研究している
らしい
0971132人目の素数さん
垢版 |
2024/06/13(木) 15:33:01.44ID:cUcjTVcG
>>948
iPad ProとApple Pencil Proがおすすめ
現時点で世界最高の書き味
アプリはGoodnoteが良い
学習が捗るぞ
0972132人目の素数さん
垢版 |
2024/06/13(木) 16:37:18.51ID:BoS8c2Lx
iPad Pro 13インチとiPad Air 13インチの大きな違いは何ですか?
0974132人目の素数さん
垢版 |
2024/06/13(木) 17:07:13.69ID:qygIjTvX
数学の本質とは無関係だから
0977132人目の素数さん
垢版 |
2024/06/13(木) 17:46:52.39ID:qygIjTvX
そういう題の本が出たことは本当
0978132人目の素数さん
垢版 |
2024/06/13(木) 18:16:01.01ID:qygIjTvX
>>975
ググればここより早く簡単に答えが見つかると思う
0979132人目の素数さん
垢版 |
2024/06/13(木) 18:58:20.49ID:yaObY7pN
u,u'∈L^2(1,∞) を実数値関数とする.
任意の自然数 n に対して, (n,n+1) 上,
u^2(x)-(u'(x))^2=(u(n+0))^2-(u'(n+0))^2
が成り立つとき, {u(n+0)}∈l^2(N) は成り立ちますか?
0980132人目の素数さん
垢版 |
2024/06/13(木) 19:21:04.98ID:0N/Uftjc
>>979
ぱっとみu'=0のときには成り立ってるから、xが大きいとこではu'が0に近いことを使えばできるんじゃないかな
0982132人目の素数さん
垢版 |
2024/06/13(木) 20:40:55.86ID:qygIjTvX
eの定義を?
0983132人目の素数さん
垢版 |
2024/06/13(木) 21:03:05.82ID:BM4dnn4H
念の為、少し再定義してちゃんと書いておくと
0<x<1のとき展開
(1/(1-x))^(1/x)=Σ[n=0,∞](a_n)x^n
における係数a_nがn→∞のときa_n→1となるか?
0984132人目の素数さん
垢版 |
2024/06/13(木) 21:11:21.13ID:qygIjTvX
漸近展開?
0985132人目の素数さん
垢版 |
2024/06/13(木) 21:26:20.39ID:BM4dnn4H
a_n=lim[x→0] n!×((1/(1-x))^(1/x))^(n)
と定義しても良いので
テイラー展開だと思って大丈夫だと思います
0986132人目の素数さん
垢版 |
2024/06/13(木) 22:37:33.34ID:aFxD3nAR
anの漸化式

a[n+1] = 1/(n+1)Σ[k=0,n]a[k](n-k)/(n-k+1)

をだして計算機で計算してみたら

0.3714098509661091e

ぐらいに収束する希ガス
漸化式から単調減少はまちがいない。
0990132人目の素数さん
垢版 |
2024/06/13(木) 23:05:05.44ID:aFxD3nAR
まぁ収束そんなに速くないみたいだから1かもね。

a[n]/e の90項から99項

[0.37174734970059903,0.3717066795584849,0.3716668602082878,0.3716278651392691,0.3715896689335263,0.37155224721014746,0.37151557657276046,0.37147963456023914,0.3714443996003458,0.3714098509661091]

この辺だと少数第4位すら動いてるから1かも
0993132人目の素数さん
垢版 |
2024/06/14(金) 00:42:03.20ID:k5OAMAI4
g(x)=Σa_nx^n
h(x)=Σb_nx^n
lim[x→1]g(x)/h(x)=1
のときlim[n→∞]a_n/b_n=1
ってことですかね…
この証明はどうやりますか?
0996132人目の素数さん
垢版 |
2024/06/14(金) 02:00:13.16ID:J56Y0HCG
>>995
b_nは何持ってきてもa_nが0だからだめじゃね?

>lim[x→1]g(x)/h(x)=1
この条件はb_nを一斉に定数倍すれば成り立たせられるから、適当な関数を展開して定数倍で調整すればなんでもいい気がする
0997132人目の素数さん
垢版 |
2024/06/14(金) 02:21:18.09ID:k5OAMAI4
>>996
すみません
lim[n→∞]a_n/b_n=1という書き方がマズかったけど
lim[n→∞]a_n=lim[n→∞]b_nなら大丈夫ですかね
0999132人目の素数さん
垢版 |
2024/06/14(金) 03:03:07.75ID:J56Y0HCG
a_n = 2,0,2,0,2,0,...
b_n = 1,1,1,1,...
で、2/(1-x^2) vs 1/(1-x)になるからだめやで
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