高校数学飽きたから大学の数学すこし学びたい
解析入門ⅰ買ってみていい?理解できるかな、難しいらしいけど気になる >>23
>を大学入学までに読むことをおすすめする
"大学院入学までに”
のタイポですか 宿泊客3人がそれぞれ10万出して、30万のホテルに泊まりました。しばらくしてホテルマンが宿泊料が25万だったことに気が付きましたが、2万円をネコババして、3人に1万円ずつバックしました。宿泊客がそれぞれ9万出して27万円にホテルマンがネコババした2万を加えても30万になりません。不思議ですね。わかるかな?これが大学で学ぶ数学です。 >>25
なんで大学院入学までにそんなん読むんだ?ww
自分の専門分野勉強しろwwww >>8
>Amazonだの2chだののレビューは当てにならない
これは同意 うそはうそであると見抜ける人でないと(掲示板を使うのは)難しい ひろゆき 高校生にソーンダース マックレーン 『数学 その形式と機能』 がいいんじゃないか
最近になって良さがわかった 高校生にオススメの映画を聞かれてゴーストバスターズとか南極物語、挙句の果てにはチャップリンの黄金狂時代を挙げてるようなものだな
もっと最近のをオススメしてあげなよ 無理です
数学は積み重ねの学問なので、基礎知識がないとその先のものは読めません それは間違いです
数学は実例があって理論はその後に出来たものです
>>23にある本は実例の宝庫です >>36
その基礎知識が範囲の最近の教科書があるだろ
基本的には新しい方が世代に合ってるし、過去の問題点もブラッシュアップされてるんだからさ >>39
可換環やらないと代数幾何で楕円関数できないだろ
馬鹿 >>37
>>23は「その先のもの」ではないのだが >>23自身も
「数学をやるための体力がつく」本である
「きれいな一般論がある」とは限らないトピックの本である
と書いている
明らかに「基礎知識」に分類される本として挙げている ゆっくーりよんでるよ
わからないところは飛ばしつつとりあえず全部読んでみようかとおもう 大学の数学に興味を持っている高校生の方には、以下のようなテキストがおすすめです。ただし、具体的なお薦めのテキストは、あなたの数学のバックグラウンドや興味によって異なる可能性がありますので、できるだけ具体的な情報を提供してください。
1. **大学数学入門シリーズ**
- 大学の数学を体系的に学ぶためには、大学数学入門シリーズが役立ちます。例えば、「大学基礎数学入門」や「大学微分積分学入門」など、基礎から応用まで幅広く取り扱われています。
2. **高校数学の拡張版**
- 高校で学んだ数学を深め、拡張した内容を提供する教材もあります。例えば、高校数学の応用範囲を広げつつ、厳密な論理や証明を学べるようなテキストがあります。
3. **数学の歴史や応用に関する本**
- 数学の歴史や応用に関する本も興味深いです。数学の応用例や歴史的な背景を知ることで、数学への興味が一層深まることがあります。
4. **オンラインリソースとMOOCs**
- オンラインで利用できる無料のリソースや大学の数学に関するオンライン講座(Massive Open Online Courses:MOOCs)も検討してみてください。例えば、CourseraやedXなどで提供されている数学のコースがあります。
数学の分野は幅広く、代数学、解析学、幾何学、確率統計などさまざまな分野がありますので、どの分野に特に興味があるかも考慮しながら選ぶと良いでしょう。また、大学に進学する前に予習として取り組むことで、大学での学習がスムーズに進むかもしれません。 オイラーの公式にプラスアルファの物理数学とか電気数学とか 代数、幾何、解析等の具体的に興味のある分野を教えろとさ >>51
ぶっちゃけ純粋数学以外で具体的な志望先を言ってくれたほうが具体的に使いそうな数理的手法を紹介しやすい。 >>45
だから一番大事な実例の宝庫でしょ?
後年発展したきれいな理論に完全に包摂されてしまった訳ではない。 >>1
教科書を読んだり、問題を解いたりと言ったスレッドにはほとんど書き込みがないのに、こういう「どの教科書がいい」みたいな話題は勢いがある
これが何を意味しているか考えてみればいいと思うよ >>53
>>37「それは間違いです」の「それ」とは何か・どう間違っているのか、を説明して下さい
会話がかみ合っていません
>>36は>>23の内容が「その先のもの」に当たるとは全く書いていません >数学は積み重ねの学問なので、基礎知識がないとその先のものは読めません
これは間違いです >>53
代数学とは何か 単行本(ソフトカバー) – 2012/7/17
I.R.シャファレヴィッチ (著), 蟹江 幸博 (翻訳)
出版社 : 丸善出版 (2012/7/17)
発売日 : 2012/7/17
言語 : 日本語
単行本(ソフトカバー) : 384ページ
ISBN-10 : 4621062786
ISBN-13 : 978-4621062784
一時期はこれずっと読んでたわ俺 >>56
それは間違っていません
これに関して議論の余地はありません
もちろん、専門レベルになれば予備知識を調べながら文献を読まなければいけないこともありますが、
今は初学者向けの話をしているのであり、全く関係ありません
あなたは極端な例外を想定して、一般常識に逆張りしている幼稚な人に過ぎません
基礎を飛ばすのはトンデモに片足を突っ込むことです >>56
また、>>37「>>23にある本は実例の宝庫です」が、この話とどう関係しているのかも説明して下さい
「>>23が実例の宝庫であること」と「基礎を飛ばしてその先のものが読めない」ということがどう関係しているのですか? 微積分の形式的な側面を厳密さを抜きに触れておくのは数学の面白さを知るには有効です。
大学1年の微積分は数学の面白さと離れているように思います 解析ならreal analysis、アールフォルスがおすすめ 買っちゃえってレスだけ見て買ってしまいました
これを高3までに読み切るのを目標にしたいのですが
理解のために必要なことありますか? >>62
こんな書き込みをしている間に本文を1行でも読んで理解すること >ゆっくーりよんでるよ
>わからないところは飛ばしつつとりあえず全部読んでみようかとおもう >>62
誰かに説明をするとより理解が進む
聞いてくれる人がいるならば協力して貰う 最重要の一歩は
「すべての数学的対象は集合である」 集合から始める数学に対して
圏から始める数学もあるらしい