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大学学部レベル質問スレ 23単位目
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
0001132人目の素数さん
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2023/09/06(水) 15:45:22.43ID:p/cIiT1O
大学で習う数学に関する質問を扱うスレ

・質問する前に教科書や参考書を読むなりググるなりして
・ただの計算は
http://wolframalpha.com
・数式の表記法は
http://mathmathmath.dotera.net
・質問のマルチポストは非推奨
・煽り、荒らしはスルー

※前スレ
大学学部レベル質問スレ 22単位目
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1683623006/
大学学部レベル質問スレ 21単位目
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1675998924/
大学学部レベル質問スレ 20単位目
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1669086920/
大学学部レベル質問スレ 19単位目
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1659623368/
0004132人目の素数さん
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2023/09/07(木) 17:01:36.48ID:slBYS3s5
ちょっと疑問になった
nを自然数とする。
{ m;自然数 | 正m面体でR^nを充填できる }についての性質って何かある?
0005132人目の素数さん
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2023/09/07(木) 17:30:53.77ID:+OsK+i1Z
R^nにおける正m面体とは?
5次元以上では正多胞体はsimplex,cube,orthoplexの3タイプだけで、それぞれn+1胞体,2n胞体,2^n胞体
n+1胞体は立体角がarccos(1/n)だから3次元以上で充填不可
2n胞体は常に可
2^n胞体は知らん
0007132人目の素数さん
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2023/09/07(木) 18:45:26.95ID:Qn4k/W06
え、後者だと3も素因数だから偽では?
どちらにしても>>2の文は変だけども
「1は3の素因数である」って聞きたかったのかな
0008132人目の素数さん
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2023/09/07(木) 20:17:47.31ID:i/XDF+8D
スレレベル落ちたな
0009132人目の素数さん
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2023/09/07(木) 21:18:18.55ID:xYk0VkR6
大学一年でする幾何学は難しいですか? 後期の履修登録で迷っているので。
0011132人目の素数さん
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2023/09/07(木) 21:57:56.87ID:2tUGVE7y
大学は高校までのように学習内容が決まってるわけじゃないよ
幾何学とだけ言われても内容知らんし、とりあえずシラバス見てから来てね
0012132人目の素数さん
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2023/09/07(木) 23:32:38.40ID:xYk0VkR6
幾何学の内容は無限遠点、射影変換などです
0014132人目の素数さん
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2023/09/08(金) 17:40:50.38ID:QuRrrJLe
意味あるンかいナ
0015132人目の素数さん
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2023/09/08(金) 19:51:38.42ID:DMgSLLmp
R = (全座標が偶数) ∪ (全座標が奇数)
Δ(p) = {x∈E^n| ∀q∈R p≠q→d(x,p)≦d(x,q)}

E^n=∪Δ(p)

とか
0016132人目の素数さん
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2023/09/08(金) 20:14:14.13ID:s4WdEq36
>>12
教科書や参考書は何が挙げられているの?
0017132人目の素数さん
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2023/09/09(土) 13:21:34.28ID:2KGm+roY
>>5
幾何学は無知だから思いついたのを聞いてみた。
サンクス
0018132人目の素数さん
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2023/09/09(土) 17:24:06.79ID:Fkpudifm
基礎論に詳しい方からお答えいただければ幸いです。ZF に於いて、正則性公理が他の公理から証明できないことの、有限の立場での証明の載っている文献を紹介してください。よろしくお願いいたします。
0019132人目の素数さん
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2023/09/11(月) 13:35:28.19ID:biCoIOEt
>>18
ちょっとよく分からんのだが、{ZFC}\{正則性公理AR(Axiom of regularity)} ∪ {¬AR}のモデルの存在証明ではなく、{ZFC+¬AR}が矛盾を導く直接的な証明ってことか?
0020132人目の素数さん
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2023/09/11(月) 16:51:15.71ID:JFHdj6/s
微分方程式の解の存在と一意性の証明に、指数関数が登場しますが、なんか話が良く出来すぎているように思います。

もっと定理の仮定を緩められるんじゃないですか?
0021132人目の素数さん
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2023/09/11(月) 19:36:33.44ID:J/n4nUqU
>>19
{ZFC}\{正則性公理AR(Axiom of regularity)} ∪ {¬AR} が矛盾しないことの、有限の立場での証明が知りたいです。
0022132人目の素数さん
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2023/09/11(月) 22:20:11.17ID:MDplVjmY
>>20
は?無用な重箱の隅
0023132人目の素数さん
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2023/09/11(月) 23:51:54.71ID:JKe3l61M
双対空間は同型なのになぜ考えるんですか?
0024132人目の素数さん
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2023/09/11(月) 23:55:20.29ID:bWnrPe1v
あんま数学的に意味ないのは分かるけど
Fel(n):x^n+y^n=z^nを満たす(x,y,z)は存在しない
をFel(3)やFel(4)について初等数学で個別に証明していくのってnがどれくらいになったら破綻するの?
破綻するとしたらそれはどういう構造が入っちゃって初等数学が通じなくなるの?
0025132人目の素数さん
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2023/09/12(火) 07:53:27.51ID:2YIpmfuh
>>23
なんで同型なものを考えちゃいけない?
0026132人目の素数さん
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2023/09/12(火) 08:18:09.86ID:0LV5x4fC
>>23
すべての(有限次元)ベクトル空間は数ベクトル空間に同型だからK^nだけ考えればいいだろっていう話?

線形汎関数の空間として自然なものだし構造が豊富だし
Vとその双対空間V^をセットにして考えますよ
0027132人目の素数さん
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2023/09/12(火) 13:07:35.83ID:uSimJZht
>>24
多分だけどどこまでも通じると思うよ
やる価値がないってだけ
0028132人目の素数さん
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2023/09/12(火) 13:21:26.75ID:G9sFaJAx
>>23
当たり前だけど同型にも保存される性質とそうでない性質がある
だから保存されない性質に興味があれば別と考える
ちなみに同型を、同一視するとか同じ対象とみなすとか、ポエム的、直観的にのみ議論すると他の数学者には意味不明なものが出来上がる
0029132人目の素数さん
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2023/09/12(火) 13:44:35.55ID:GT3P2Tlp
>>28
どういうことだ?
0030132人目の素数さん
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2023/09/12(火) 14:58:22.92ID:uSimJZht
>>29
ユニバーサリティがあるかどうか
0031132人目の素数さん
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2023/09/12(火) 15:01:07.40ID:z5meNEuZ
>>27
意味なさそうだから調べられてない感じなんですね
なるほど…

変な事が起きるnを当てる嗅覚さえあれば…
0032132人目の素数さん
垢版 |
2023/09/12(火) 15:16:59.30ID:uSimJZht
>>31
四色問題と違って
すでにすべて解明されているのに別証明付けようというのは
しかも特定のnだけで?ってのはやる気起こす人居ないと思うけど
0033132人目の素数さん
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2023/09/12(火) 15:31:06.07ID:z5meNEuZ
>>32
未だに初等的証明を夢見てる人いるから潰しておきたいっていう不純な動機だよ
後思いつけば1発の類の問題なので頭の中で適当に眠らせておくだけでいいし
0034132人目の素数さん
垢版 |
2023/09/12(火) 15:35:17.72ID:QXILKPVL
個別に取り組んでみて初めてクンマーの偉大さがわかる、とは思うと。
0035132人目の素数さん
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2023/09/12(火) 15:48:41.47ID:uSimJZht
>>33
ワイルズによる谷山志村予想の解決の系として完全解決される前までの未解決の奇素数pの最小値は400万以上みたいね(ウィキペ調べ)
コンピュータの能力依存のことみたいだからどんどん上げていけはするんでしょう
0036132人目の素数さん
垢版 |
2023/09/12(火) 19:17:01.51ID:4dWApxwp
>>23に対する>>28の回答が意味ワカラン
双対空間って、線形写像で保たれない性質(ベクトル空間として以外の性質)に興味があるの?
そんなの初めて聞いたわ
0037132人目の素数さん
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2023/09/12(火) 20:59:35.88ID:RF0Kp+sj
>>23
R^nの各成分はすべて同型だから、R^2以上は数学に不要という意見の人?
0038132人目の素数さん
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2023/09/12(火) 21:01:38.23ID:G9sFaJAx
>>36
別に詳しいわけでも誰かから聞いて学んだ話をしてるわけでもないが、ほぼ自明だと思うけど
同型で保存される性質にしか興味がないなら、質問者の言うとおり、いやそれ以上に、例えば有限次元ベクトル空間は全てRnと書いて問題ない
多分群論とかはそのパターンがメイン
何故、ベクトル空間論では同型の枠をはみ出るのかと言われると、
まあそれこそ自然かそうでないかの違いのように、基底という概念がかなり微妙なんじゃないかと思う
0039132人目の素数さん
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2023/09/12(火) 21:06:08.27ID:VPZAO5Gn
>>38
双対空間の同型で保存されない興味ある性質って何
0040132人目の素数さん
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2023/09/12(火) 21:24:24.97ID:G9sFaJAx
>>39
何故、ベクトル空間論では同型の枠をはみ出るのかと言われると、
まあそれこそ自然かそうでないかの違いのように、基底という概念がかなり微妙なんじゃないかと思う
俺が分かるのはここまで
0041132人目の素数さん
垢版 |
2023/09/12(火) 21:34:55.77ID:jhamgBGW
まあ>>26の言うように関数空間として見るなら積、つまり代数(多元環)構造に興味があると言えるかもしれない
当然これはただの線形写像では保たれない
0042132人目の素数さん
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2023/09/12(火) 22:04:33.02ID:DYe+rIRO
双対空間は射影幾何で有用
0043132人目の素数さん
垢版 |
2023/09/12(火) 22:17:09.13ID:2YIpmfuh
群盲撫象
0044132人目の素数さん
垢版 |
2023/09/12(火) 22:48:38.20ID:DYe+rIRO
それは放送禁止用語
0045132人目の素数さん
垢版 |
2023/09/13(水) 07:33:10.76ID:r5B3gmO7
双対空間は矢印が逆
積もある
0046132人目の素数さん
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2023/09/14(木) 09:22:54.83ID:yFNEReoA
双対空間と同型っていったら、単にベクトル空間として同型ではなく、ペアリングがあると言ってるんだよね?

V ~ W*



V×W → k

0047132人目の素数さん
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2023/09/14(木) 09:35:40.38ID:13BakWWE
>>46
coordinate dependant
0048132人目の素数さん
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2023/09/14(木) 12:50:51.57ID:YPeUryGe
非可換代数って行列環と同型なの?
0049132人目の素数さん
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2023/09/14(木) 13:19:57.63ID:yPpUdty0
ガロア理論ってどう使うの
0050132人目の素数さん
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2023/09/14(木) 14:49:13.99ID:odtid+WU
「環Rの元を成分にもつn×n行列全体をM_n(R)とする。
n≧2でRが体kのときM_n(k)は可除環である」
0051132人目の素数さん
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2023/09/14(木) 15:04:49.32ID:ZEbD5fgl
>>50
んなわけねーだろ
0053132人目の素数さん
垢版 |
2023/09/16(土) 07:47:27.01ID:s2XUD8p4
T,o,k(迷惑という方は←をあぼーんしてください。)

友人にも教えて、加えて¥4000×人数をゲットできます
https://i.imgur.com/2qsjB5R.jpg
0055132人目の素数さん
垢版 |
2023/09/17(日) 22:54:44.30ID:ZcUW0rY0
杉浦光夫著『解析入門1』

定理 5.3

I を R の区間、 f を I 上の実数値函数とする。

1) f が I で微分可能で、導函数 f' が I 上可積分(例えば連続)ならば、任意の a, b ∈ I に対し

∫_{a}^{b} f'(x) dx = f(b) - f(a)

が成立つ。

定理 5.4 f を I = [a, b] (a < b) で連続な実数値函数とするとき次のことが成立つ。

2) I における f の任意の一つの原始函数 G は、 G = F + C (C = 定数) の形で基本公式

∫_{a}^{b} f = G(b) - G(a)

が成立つ。
0056132人目の素数さん
垢版 |
2023/09/17(日) 23:03:10.13ID:ZcUW0rY0
定理 5.4の2)の証明ですが、より一般的な定理 5.3の1)から明らかに成り立ちます。

ですが、杉浦さんはわざわざ以下のように証明しています。

F(x) := ∫_{a}^{x} f と置きます。
任意の x ∈ I に対して、 G'(x) = f(x) = F'(x) だから、 G(x) - F(x) は定数。
G(x) - F(x) = G(a) - F(a) = G(a)。
したがって、 ∫_{a}^{b} f = F(b) = G(b) - G(a)。

より一般的な定理5.3の1)を証明しておきながら、わざわざ特別な場合に成立つ別証明を与えているのはなぜでしょうか?

あと、定理5.3の I ですが、単なる区間ではなく、閉区間と書くべきですよね。
0057132人目の素数さん
垢版 |
2023/09/17(日) 23:08:41.20ID:ZcUW0rY0
杉浦光夫さんは本当に自分の頭で考えて、『解析入門』を執筆したのでしょうか?
>>55-56
こういう箇所を見てしまうと、ただ単にまとめただけなんだろうなと思ってしまいます。
例えば、定理5.3と定理5.4を別々の教科書から書き写したのではないかと推測してしまいます。
0059132人目の素数さん
垢版 |
2023/09/18(月) 00:08:12.68ID:rv4a+bUY
>>56
>定理 5.4の2)の証明ですが、より一般的な定理 5.3の1)から明らかに成り立ちます。
fの条件違うけど大丈夫?
0060132人目の素数さん
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2023/09/18(月) 00:09:40.37ID:rv4a+bUY
>>56
>あと、定理5.3の I ですが、単なる区間ではなく、閉区間と書くべきですよね
Iは開区間で良いよ
0061132人目の素数さん
垢版 |
2023/09/18(月) 01:02:02.57ID:zFu//EVz
>>60
定理 5.3に、「導函数 f' が I 上可積分」と書いてあるので、 I は閉区間でないといけませんよね。
広義積分はまだ登場していません。
0062132人目の素数さん
垢版 |
2023/09/18(月) 01:03:27.72ID:zFu//EVz
>>59
明らかに大丈夫です。
0063132人目の素数さん
垢版 |
2023/09/18(月) 01:19:54.40ID:lXpXUMXS
微分とか積分とか全く関係ない
2つの主張にある決定的な意味合いの違いがまるで読めてない
数学の教科書が読める知能レベルにない
0064132人目の素数さん
垢版 |
2023/09/18(月) 02:38:41.70ID:rv4a+bUY
>>61
広義積分?何のこと?
>>62
そうですか
0065132人目の素数さん
垢版 |
2023/09/18(月) 02:40:15.58ID:rv4a+bUY
>>61
あそうか君はI上の積分だと誤解してるよ
0066132人目の素数さん
垢版 |
2023/09/18(月) 05:22:19.67ID:zFu//EVz
杉浦光夫著『解析入門1』

定理 5.3

I を R の区間、 f を I 上の実数値函数とする。

1) f が I で微分可能で、導函数 f' が I 上可積分(例えば連続)ならば、任意の a, b ∈ I に対し

∫_{a}^{b} f'(x) dx = f(b) - f(a)

が成立つ。

これですが、なぜ以下のように書かなかったんですかね。

I を R の区間、 f を I 上の実数値函数とする。

1) f が I 上可積分(例えば連続)で、 I における f の原始函数 G が存在するならば、任意の a, b ∈ I に対し

∫_{a}^{b} f(x) dx = G(b) - G(a)

が成立つ。
0067132人目の素数さん
垢版 |
2023/09/18(月) 05:27:10.49ID:zFu//EVz
定理5.3と定理5.4を別々の本からそのまま書き写したとすれば、このようなことが起こり得ます。
0068132人目の素数さん
垢版 |
2023/09/18(月) 05:28:49.55ID:zFu//EVz
小平邦彦さんの『解析入門』のほうは、杉浦光夫さんの本にあるこのような不自然さが全くありません。
0069132人目の素数さん
垢版 |
2023/09/18(月) 07:25:51.15ID:7PSUMqfN
>>66
これは流石にアホすぎでは
意味が全く違うし
0070132人目の素数さん
垢版 |
2023/09/20(水) 12:11:41.72ID:0C+0cepR
Kが有限単体複体でK~がKのregular covering space、その被覆変換が群Gである状況で
Z_2係数のコホモロジーH^1(K~)=0が成り立つ
という記述があったのですがこれはなぜ言えるのでしょうか
0071132人目の素数さん
垢版 |
2023/09/20(水) 14:09:07.38ID:9wYRHy7z
>>70
一般に言えないからGは何?
0072132人目の素数さん
垢版 |
2023/09/20(水) 17:08:35.73ID:0C+0cepR
>>71
英語の古めの論文の内容だったんですが
一般に言えないという指摘を見てもう一度よく読み返したら
H^1(K~)=0の手前でどうも文章が切れてるっぽくて
上の状況下でさらにこれを仮定する的な意味だったようです
お騒がせしてすみません、助かりました
0073132人目の素数さん
垢版 |
2023/09/20(水) 17:48:26.81ID:Zi7vzyix
非専門家から質問されたとき、その質問に答えてはならない。
大抵の場合問題設定を間違えている。
0075132人目の素数さん
垢版 |
2023/09/20(水) 19:00:11.01ID:Zi7vzyix
他のスレでもそれを貼ってるね。
自分の言葉で語れない人か
0077132人目の素数さん
垢版 |
2023/09/20(水) 21:34:01.79ID:tu3GYcaE
>>76
「素人質問で恐縮ですが」
で追い込みかけるような恐いおじさんじゃないからそんなに怖がらなくていいよ
0078132人目の素数さん
垢版 |
2023/09/20(水) 23:02:23.65ID:czwm0aAe
>>72
2:S^1→S^1とかのあんまりに当たり前の例を考えたらおかしいことを言っているのは直ぐ判ると思うよ
0079132人目の素数さん
垢版 |
2023/09/20(水) 23:07:15.78ID:czwm0aAe
何か変に憤慨?してる人居るけど
答えたければ答えるし
答えられないか答えたくなければ答えないだけ
0080132人目の素数さん
垢版 |
2023/09/21(木) 01:48:19.55ID:aysIhoMh
>>78
質問者が読み違えてましたって言ってるのに何を言ってるの?
0081132人目の素数さん
垢版 |
2023/09/21(木) 06:24:01.61ID:gC2ZwIkB
>>80
自分で分かろうってことだよ?
0082132人目の素数さん
垢版 |
2023/09/22(金) 16:16:56.07ID:LFoGsTKK
S を空でない集合とする。
S から R への関数全体の集合はベクトル空間になる。
S から R への関数のうち有界であるようなもの全体からなる部分ベクトル空間を B(S, R) と書く。
f を B(S, R) の元とする。
||f|| := sup {f(x) : x ∈ S} とする。
f → ||f|| は、 B(S, R) のノルムである。
0083132人目の素数さん
垢版 |
2023/09/22(金) 16:20:17.42ID:LFoGsTKK
この B(S, R) はよく本で見かけます。(例えば、松坂和夫著『集合・位相入門』など。)
ですが、より一般的な以下の B(S, E) は見かけません。
なぜでしょうか?

E を「Normed Vector Space」とする。
S を空でない集合とする。
S から E への関数全体の集合はベクトル空間になる。
S から E への関数のうち有界であるようなもの全体からなる部分ベクトル空間を B(S, E) と書く。
f を B(S, E) の元とする。
||f|| := sup {|f(x)| : x ∈ S} とする。
f → ||f|| は、 B(S, E) のノルムである。
0084132人目の素数さん
垢版 |
2023/09/22(金) 17:19:22.62ID:qYakFeHV
X, Yは位相空間、Yはハウスドルフ、f: X→Yは連続写像なら、Γ: X→X×Y (Γ(x)=(x, f(x)))によるΓ(X)はX×Yの閉集合。
これを「Yがハウスドルフ⇔Δ: Y→Y×Y (Δ(y)=(y, y))によるΔ(Y)はY×Yの閉集合」を使って示せますか?
0085132人目の素数さん
垢版 |
2023/09/22(金) 17:57:54.02ID:5j3zVvld
連続写像f: X→S, g: Y→Sがあるとき、
X ×_S Y := {(x, y)∈X×Y| f(x) = g(y)}
と定義する

f': X'→Sとh: X→X'でf'(h(x))=f(x)をみたすものと、g': Y'→Sとi: Y→Y'でh'(i(y))=h(y)をみたすものがあれば、
h ×_S i: X ×_S Y → X' ×_S Y'
が定まる

f: X→Y, id: Y→Yに対して
X = X ×_Y Y
X × Y = X ×_Y (Y × Y)

よって、Γ: X → X × Yは、id_X ×_Y Δ なので、Γ(X)は閉集合


多分こんなんでいける
0086132人目の素数さん
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2023/09/22(金) 18:34:22.74ID:KCJ6e+cM
HumphreysのIntroduction to Lie Algebras and Representation Theoryの、Chapter2の最初の命題。
V≠0をn次元ベクトル空間、L⊂gl(V)をsolvable部分Lie代数とすると、x∈Vで、Lの元の共通の固有ベクトルになっているものが存在する。

これがよくわからないです。
たとえば、L = {2×2上三角行列}とします。
[[a b] [0 d]]∈Lの固有値は、aとdですから、a≠dであれば、x=0でない限り、xが共通の固有ベクトルになることはないと思います。

私はどこを勘違いしているのでしょうか?
0087132人目の素数さん
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2023/09/22(金) 18:39:53.23ID:KCJ6e+cM
R, Sを可換環とします。
アティマクのProposition5.1によると、x∈SがR上整であることと、R[x]がR上有限生成であることが同値らしいのですが、R[x]はつねにR上有限生成だと思うのですが、これはどういう意味なのでしょうか?
0088132人目の素数さん
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2023/09/22(金) 18:43:25.44ID:KCJ6e+cM
数列a_nを、a_n = log(n)と定めます。
すべてのn, kに対して、|a_n - a_(n + k)| = log(1 + k/n) → 0 (n→∞)なので、a_nはCauchy列だと思うのですが、a_nは発散します。
なぜでしょうか?
0089132人目の素数さん
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2023/09/22(金) 18:48:50.08ID:KCJ6e+cM
x∈Qを任意の元とします。Rの有界閉集合はコンパクトなのでxの近傍を含むRのコンパクト集合Kが存在します。K∩Qはxのコンパクトな近傍になります。よって、Qは局所コンパクトだと思うのですが、違うようです。どこが違うのでしょうか?
0090132人目の素数さん
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2023/09/22(金) 18:57:47.46ID:LFoGsTKK
f_1, f_2, … を集合 X から R への有界な関数列とする。
任意の正の実数 ε に対し、 m, n > n_0 である任意の自然数 m, n に対し、任意の X の元 x に対し、 |f_n(x) - f_m(x)| < ε が成り立つとする。
任意の x に対し、 lim_{n → ∞} f_n(x) が存在し、それを f(x) とする。
このとき、

|f_n(x) - f(x)| ≦ ε

が成り立つことを示せ。

これはどうやって示すのが標準的ですか?
0091132人目の素数さん
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2023/09/22(金) 18:59:15.62ID:KCJ6e+cM
k[[X]]を形式的べき級数環とします。
1/(1 - x) = 1 + x^2 + x^3 + ...
ですから、0でない任意のfは
1/f = 1/(1 - (1 - f)) = 1 + (1 - f) + (1 - f)^2 + ...
となり、k[[X]]で可逆だと思うのですが、k[[X]]は体になりません。

なぜですか?
0092132人目の素数さん
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2023/09/22(金) 18:59:58.13ID:LFoGsTKK
f_n(x) - ε < f_m(x) < f_n(x) + ε とした上で、 m → ∞ とし、
f_n(x) - ε ≦ f(x) ≦ f_n(x) + ε

を得るというのが標準的ですか?
0093132人目の素数さん
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2023/09/22(金) 19:00:41.43ID:LFoGsTKK
ですが、この方法には欠点があります。
0094132人目の素数さん
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2023/09/22(金) 19:03:53.24ID:yDwUYRkj
>>91
f = Xとして、右辺の定数項がいくつになるか計算してみろ
0095132人目の素数さん
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2023/09/22(金) 19:05:52.08ID:yDwUYRkj
>>89
K∩Qはコンパクトではない
たとえば、Kが√2を含むときなど
0096132人目の素数さん
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2023/09/22(金) 19:38:13.88ID:x8sx/WWG
>>86
もちろん固有値はGの元毎に変わる
G = (GL(2)の上三角行列}
でVを立てベクトルの空間として左から作用させるとき
v=[[1],[0]]
が固有ベクトルのひとつ
[[1,2],[0,4]]v = v
[[5,6],[0,8]]v = 5v
と元毎に固有値は違うけどvの張る一次元の空間で作用は閉じてる
つまり表現論で言えばより一般に

可解リー群の任意の有限次元表現は一次元表現を部分加群として含む

が言える
0099132人目の素数さん
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2023/09/23(土) 13:20:12.77ID:0V7ZKntq
かも知らんね
0100132人目の素数さん
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2023/09/23(土) 14:16:10.01ID:0Zh9s/cN
乱数接続ってなんでしょうか?
確率とか統計の話でしょうか?
0101132人目の素数さん
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2023/09/26(火) 08:01:08.72ID:xPkU1hfT
>>84
f×id:X×Y→Y×Y
Γ=(f×id)^-1(Δ)
>>85
意味不明
0102132人目の素数さん
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2023/09/26(火) 08:36:44.59ID:qiQc8MTb
>>101
ただのpull-backやん
0103132人目の素数さん
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2023/09/26(火) 09:28:54.64ID:xPkU1hfT
牛刀
0104132人目の素数さん
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2023/09/26(火) 11:19:25.65ID:ANu2dQc+
>>101
ありがとうございます!
わかりやすい完璧な解答ですね

それにひきかえ>>85は最低
数学ができないのにそれっぽいこと書いて自己満足してるだけのゴミ
0105132人目の素数さん
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2023/09/26(火) 13:07:15.21ID:wVplA8WF
キモ
0106132人目の素数さん
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2023/09/26(火) 13:26:32.53ID:iH24ojLP
今ふと疑問に思ったこと

R^n内の超曲面H: F(x)=0を考える。
点p∈R^n\Hに対して、F(p)の符号が変わると、pはR^n\Hのべつの連結成分にうつる。

これと同じことをC^nで考える。
F(p)の偏角は、p∈C^n\Hの何を意味しているのか?
0107132人目の素数さん
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2023/09/26(火) 13:30:19.85ID:wVplA8WF
>>106
いろいろ
F(z)=z^2-1=0
で見よ
0108132人目の素数さん
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2023/09/26(火) 13:33:45.94ID:wVplA8WF
双曲線が見えたら正解
0109132人目の素数さん
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2023/09/26(火) 13:56:51.06ID:yooOr5br
モノドロミーとかそのへん
0110132人目の素数さん
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2023/09/26(火) 14:25:29.35ID:sFV6mPie
全不連結と離散ってどう違うの
0111132人目の素数さん
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2023/09/26(火) 15:00:54.51ID:qvA26sEe
Qに、Rからの相対位相を入れたものを考える
0112132人目の素数さん
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2023/09/26(火) 17:37:03.73ID:tbgBRfTE
群を与えたら、それを基本群にもつ位相空間はあるんですか?
0113132人目の素数さん
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2023/09/26(火) 18:30:36.51ID:JZNUYo2y
0でない実数全体が乗法に関してなす群を
基本群にもつ位相空間は想像しづらい
0114132人目の素数さん
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2023/09/26(火) 19:50:42.49ID:WiYAoBBH
>>112

あるよ
0115132人目の素数さん
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2023/09/26(火) 19:54:25.66ID:A8PdTA+c
群を与えたら、それを基本群に持つ位相群は存在するか
0116132人目の素数さん
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2023/09/26(火) 20:46:18.32ID:WiYAoBBH
>>0115
それは必ずしも存在するとは限らない。なぜならば、位相群については、
その位相群の単位元を基点とする時の基本群は、必ず可換群になるから。
0117132人目の素数さん
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2023/09/26(火) 20:48:10.08ID:TYYaFpu/
階数が実数濃度の自由群をイメージできるかどうか
0118132人目の素数さん
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2023/09/26(火) 21:09:19.61ID:JZNUYo2y
自由群で作っておいてから
関係式を全部つぶせばよいわけだね
0119132人目の素数さん
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2023/09/26(火) 21:53:37.73ID:LFV5TOV7
Vがユニタリ行列でないとき
Vを相似変換 P^(-1) V P したら
ユニタリ行列になることがありますか?
U= P^(-1) V P
0120132人目の素数さん
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2023/09/26(火) 22:36:31.87ID:f+e8pF/j
>>112
K(G,1)
0121132人目の素数さん
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2023/09/26(火) 22:48:25.46ID:f+e8pF/j
>>113
R\0\congZ/2×R+
R+\congR\cong\oplusQ
K(R\0,1)=K(Z/2,1)×\otimesK(Q,1)
0122132人目の素数さん
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2023/09/26(火) 22:51:42.72ID:f+e8pF/j
>>119
V=PUP^-1は普通ユニタリでは無いが?
0123132人目の素数さん
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2023/09/26(火) 23:16:23.39ID:cD7NEzSp
>>116
ああそっか……
0124132人目の素数さん
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2023/09/26(火) 23:24:50.77ID:cD7NEzSp
>>120
wat is tis?
0125132人目の素数さん
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2023/09/27(水) 01:55:33.86ID:2C0nuS+K
与えられたアーベル群に対してそれを基本群に持つ位相群は存在するか、だとどうなんだろう
0127132人目の素数さん
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2023/09/27(水) 15:41:31.86ID:+ORQv2hy
>>122
そうするとGL(n,C)の共役類では
必ずユニタリ行列を選ぶことができるということでよろしいでしょうか?
0128132人目の素数さん
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2023/09/27(水) 16:22:25.83ID:/m0+Pvh6
>>127
ナ分けないじゃん
行列式
0129132人目の素数さん
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2023/09/27(水) 22:01:38.71ID:8Iil9N3E
対象空間のランクの定義で通常の平坦な部分多様体の最大次元という定義と同値な条件として
min{k|Mの全ての測地線があるk次元の平坦部分多様体に含まれる}
という記述が本に書いてあったのですが、このminはmaxの間違いでしょうか?
1次元空間はリーマン曲率が自明なので常に平坦ですよね?
0130132人目の素数さん
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2023/09/27(水) 22:08:13.98ID:M2e+jqTl
>>129
間違いだと思ったら検索して複数の文献に当たるのが一番
で、文献名は?
0131132人目の素数さん
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2023/09/28(木) 00:05:38.42ID:kuDhcEDr
Nの倍数/自然数全体 = 1/N となる確率測度はない
https://mathlog.info/articles/487
らしいのですが

Nは自然数、N≧1
lim[s→1+0](Σ[n≧1はNの倍数]1/n^s)/(Σ[n≧1]1/n^s)

これは1/Nになりますか?
確率論これで置き換えていいですか?
0132132人目の素数さん
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2023/09/28(木) 00:10:29.43ID:WDXLlX8q
(Σ[n∈NZ≧1]1/n^s)/(Σ[n≧1]1/n^s)
= (Σ1/(Nn)^s)/(Σ1/n^s)
= 1/N^s
→ 1/N (s→1)
0133132人目の素数さん
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2023/09/28(木) 05:19:13.31ID:To9RBg0k
>>131
Nを自然数全体μをNの確率測度で
nの倍数の全体nNを可測とし
μ(nN)=1/nとなるものとすると
μに完全加法性成立しない
0134132人目の素数さん
垢版 |
2023/09/28(木) 06:46:10.36ID:MubScTbI
μ(pZ_p) = 1/p となる測度は入るぞ
p進世界に入ろう
0135132人目の素数さん
垢版 |
2023/09/28(木) 07:31:38.98ID:WDXLlX8q
ということは

lim←Z/nZ ~ ΠZ_p

にも入るな
0136132人目の素数さん
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2023/09/28(木) 08:15:24.97ID:QpCSKnez
>>131
これ完全加法性のせいでそうなってる感じだけど
なんか納得いかないな
この手の確率にも完全加法性を課す必然性って何?
0137132人目の素数さん
垢版 |
2023/09/28(木) 09:49:16.65ID:To9RBg0k
連続性?
0138132人目の素数さん
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2023/09/28(木) 10:02:39.05ID:0mW2M6I8
>>134-135
たしかにこの環は、μ(Z^)=1で、のふたつの元が互いに素な確率は

(すくなくとも片方は2の倍数ではない)(すくなくとも片方は3の倍数ではない)(すくなくとも片方は5の倍数ではない)...
=(1 - 1/2^2)(1 - 1/3^3)(1- 1/5^2)...
= 1/ζ(2)

となるな
0139132人目の素数さん
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2023/09/28(木) 10:12:06.17ID:To9RBg0k
なんか最近は物理というか量子力学も
アデール使うみたいね
凄いな
0141132人目の素数さん
垢版 |
2023/09/28(木) 10:48:48.01ID:To9RBg0k
要らないんなら要らなくて良いんじゃ無い?
0142132人目の素数さん
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2023/09/28(木) 10:51:59.01ID:To9RBg0k
ていうかZで普通と違う解釈で押すより
提案されてるZpとかZ^に拡張してはどう?
そこでは問題なく>>138なんだし
0143132人目の素数さん
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2023/09/28(木) 11:05:21.05ID:QpCSKnez
よくわかってないんだが
Z^で二つの元が互いに素ってどういう感じ?
0144132人目の素数さん
垢版 |
2023/09/28(木) 11:32:42.13ID:0mW2M6I8
Z^、整域でないけど互いに素とか定義される?
0145132人目の素数さん
垢版 |
2023/09/28(木) 11:55:35.79ID:0mW2M6I8
>>138では、「pの倍数」は、Z_p成分が∈pZ_pの意味で書いたが
0146132人目の素数さん
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2023/09/28(木) 13:48:55.79ID:RG415J8a
>>144
いやアンタが138でそう書いてんじゃん

察するにZ^から2元x,yを取ったときに「∃p:素数,x,y∈pZ^」でない確率になってたりするのかな
0147132人目の素数さん
垢版 |
2023/09/28(木) 13:58:51.34ID:J0wq+nIL
整域だろうがそうでなかろうか生成する単項イデアルが互いに素、の意味じゃダメなん?
0148132人目の素数さん
垢版 |
2023/09/28(木) 15:12:25.42ID:nFWBZdDg
いいんじゃない?
0149132人目の素数さん
垢版 |
2023/09/28(木) 15:13:33.54ID:nFWBZdDg
(n) + (m) = (1) でいいと思う
0150132人目の素数さん
垢版 |
2023/09/28(木) 15:34:27.58ID:XlDGsfnO
t = (t^1, …, t^k)
x = (x^1, …, t^n)
Γ は、 R^{k + n} の開集合。
f は、 Γ から R^n への連続写像。
∂f^i/∂x^j (i, j ∈ {1, …, n}) は Γ で連続。

R^k のある開集合 G で定義され、値が R^n の元であるような関数 φ が f(t, x) = 0 の書いであるというのは、 f(t, φ(t)) = 0 が G のすべての点 t に対して成り立つことである。

Γ の任意の点 (t, x) において、 det (∂f^i/∂x^j) ≠ 0
f(t_0, x_0) = 0 をみたす Γ の点 (t_0, x_0) に対して、 φ(t_0) = x_0 をみたすような f(t, x) = 0 の解 φ で連続であるようなものが一意的に存在する。
すなわち、点 (t_0, x_0) を含むような空間 R^{k + n} のある開集合 U が存在して、 f(t, x) = 0 をみたすような U のどんな点 (t, x) も x = φ(t) をみたす。
言い換えれば、点 (t_0, x_0) の近傍には f(t, x) = 0 はみたすが x = φ(t) のグラフには属さないような点は1つもない。
0151132人目の素数さん
垢版 |
2023/09/28(木) 15:35:32.59ID:XlDGsfnO
>>150

訂正します↓

t = (t^1, …, t^k)
x = (x^1, …, t^n)
Γ は、 R^{k + n} の開集合。
f は、 Γ から R^n への連続写像。
∂f^i/∂x^j (i, j ∈ {1, …, n}) は Γ で連続。

R^k のある開集合 G で定義され、値が R^n の元であるような関数 φ が f(t, x) = 0 の解であるというのは、 f(t, φ(t)) = 0 が G のすべての点 t に対して成り立つことである。

Γ の任意の点 (t, x) において、 det (∂f^i/∂x^j) ≠ 0
f(t_0, x_0) = 0 をみたす Γ の点 (t_0, x_0) に対して、 φ(t_0) = x_0 をみたすような f(t, x) = 0 の解 φ で連続であるようなものが一意的に存在する。
すなわち、点 (t_0, x_0) を含むような空間 R^{k + n} のある開集合 U が存在して、 f(t, x) = 0 をみたすような U のどんな点 (t, x) も x = φ(t) をみたす。
言い換えれば、点 (t_0, x_0) の近傍には f(t, x) = 0 はみたすが x = φ(t) のグラフには属さないような点は1つもない。
0152132人目の素数さん
垢版 |
2023/09/28(木) 15:38:53.78ID:XlDGsfnO
後半の言い換えの部分がなんか変じゃないですか?
本当に言い換えになっていますか?
0154132人目の素数さん
垢版 |
2023/09/28(木) 20:08:57.56ID:XlDGsfnO
陰関数定理のステートメントって変なのが多くないですか?
杉浦光夫さんのステートメントも変だったと思います。
証明を読めばいいということですかね。
0155132人目の素数さん
垢版 |
2023/09/28(木) 21:33:29.63ID:vA1W6g+y
>>154
変でも別に構わんしぃ
0156132人目の素数さん
垢版 |
2023/09/28(木) 22:45:09.49ID:XlDGsfnO
今、杉浦さんの解析入門2を見てみましたが、変ではありませんでした。
>>151 はポントリャーギンの本でのステートメントですが、杉浦光夫著『解析入門2』のようにステートメントを書けば、変な感じがなくなります。
0157132人目の素数さん
垢版 |
2023/09/29(金) 02:03:06.09ID:FN+PlDyv
>>156
どうでもいいよ
0158132人目の素数さん
垢版 |
2023/09/30(土) 10:19:30.07ID:KzXwWaq/
gはn次元ベクトル空間
B(v, w)はg上の双線型形式
{X_i}はgの基底

「{X^i}はBに関するgの双対基底」

ってどういう意味ですか?
双対基底はBと無関係にさだまさしりますよね?
(X^i∈g*で、X^i(X_j) = δ_i,j)
0159132人目の素数さん
垢版 |
2023/09/30(土) 10:26:54.38ID:wJrtRAcx
v∈gに対してB(v, *) によって、gの元を双対空間の元とみなしている
0160132人目の素数さん
垢版 |
2023/09/30(土) 10:50:04.15ID:wJrtRAcx
その場合Bが非退化という条件があるはず
0161132人目の素数さん
垢版 |
2023/09/30(土) 12:59:29.74ID:+mZgp7+/
>>158
おしえて ください
0162132人目の素数さん
垢版 |
2023/09/30(土) 14:02:41.61ID:+cIk2Tf+
>>158
さだま でさだまさしが出るって
お年を召された方なんだろうな
0163132人目の素数さん
垢版 |
2023/10/01(日) 13:51:03.87ID:PFrejO3C
f_1(x_1, …, x_n)
f_2(x_1, …, x_n)

f_k(x_1, …, x_n)

を点 (a_1, …, a_n) の近傍で定義された C^1 級の関数とする。

(i, j) 成分が ∂f_i/∂x_j であるような関数行列 M(x) を考える。

M(a) の階数が k であれば、点 a のある近傍での M(x) の階数は一定値 k である。
このとき、
f_1(x_1, …, x_n)
f_2(x_1, …, x_n)

f_k(x_1, …, x_n)
は独立であるという。

点 a のある近傍での M(x) の階数が k より小さい場合には、
f_1(x_1, …, x_n)
f_2(x_1, …, x_n)

f_k(x_1, …, x_n)
は従属であるという。
0164132人目の素数さん
垢版 |
2023/10/01(日) 13:53:12.57ID:PFrejO3C
>>163
はポントリャーギンの常微分方程式の本の補章Iのあるところに書いてある内容です。

「点 a のある近傍での M(x) の階数が k より小さい場合」とありますが、点 a のある近傍で M(x) の階数が一定値を取らない場合にはどうするのでしょうか?
0165132人目の素数さん
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2023/10/01(日) 14:08:02.67ID:zYiC39pJ
>>164
一定値を取る必要はない
「点aのある近傍Uが存在して任意のx∈Uに対し M(x) の階数<kとなる場合」と考えればよい
0166132人目の素数さん
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2023/10/01(日) 14:58:33.62ID:3jEtxt1f
集合M≠∅ に 、写像f:M→Xにより位相空間(X,O)から誘導される位相 Oᴍを導入する。
(M,Oᴍ)がハウスルドルフ空間ならば、fは単射であることを示せ。
0167132人目の素数さん
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2023/10/01(日) 15:08:04.07ID:zYiC39pJ
ここは出題スレじゃないよ
0168132人目の素数さん
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2023/10/01(日) 15:31:28.75ID:PFrejO3C
>>165

ありがとうございました。

(1) rank M(a) = k ⇒ f_1, f_2, …, f_k は独立。
(2) rank M(a) < k ⇒ f_1, f_2, …, f_k は従属。

(1)は成り立ちますが、(2)も成り立つんですか?
0169132人目の素数さん
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2023/10/01(日) 15:41:05.75ID:3UYmpriP
>>167
きも
0170132人目の素数さん
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2023/10/01(日) 15:48:42.40ID:PFrejO3C
M(a) の階数が k ⇔ 点 a のある近傍での M(x) の階数は一定値 k である。 ⇔ f_1, f_2, …, f_k は独立。

独立、従属というからには、

f_1, f_2, …, f_k は独立でない。 ⇔ f_1, f_2, …, f_k は従属。

は成り立っていなければ、用語としておかしい。

M(a) の階数 < k ⇔ f_1, f_2, …, f_k は従属。

は成り立たないとおかしい。
0171132人目の素数さん
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2023/10/01(日) 15:49:49.58ID:zYiC39pJ
>>169
おかしなことは言ってない
0172132人目の素数さん
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2023/10/01(日) 15:58:02.49ID:PFrejO3C
「点 a のある近傍での M(x) の階数は一定値 k である。」は成り立たない。



「点 a の任意の近傍には M(x) の階数が k 未満となるような点 x が含まれる。」
0173132人目の素数さん
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2023/10/01(日) 18:40:15.31ID:1A+i/jxA
>>168
k個のベクトルの生成する次元がkより小さいのだから
0174132人目の素数さん
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2023/10/01(日) 19:42:28.04ID:HCNVYjGI
>>158
この訂正が異常に多く教科書にケチばっかりつけてるアスペは「さだまさし」とか好きなんか笑

さだまさし さだまさし さだまさし…
覚えておこう
0175132人目の素数さん
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2023/10/01(日) 20:06:40.06ID:25+qhmMX
>>174
> 教科書にケチ


「この記述はどういう意味ですか?」と聞くのは「ケチをつける」ということなの?
0177132人目の素数さん
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2023/10/02(月) 14:42:52.95ID:i1vHFJp7
>>174
たぶんだけど
別の人と間違えられてる!?
0178132人目の素数さん
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2023/10/02(月) 14:43:17.57ID:i1vHFJp7
>>174
たぶんだけど
別の人と間違えられてる!?
0181132人目の素数さん
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2023/10/02(月) 17:19:27.54ID:m1/nMaB+
「階数定理」って何に役に立ちますか?
Walter Rudinの本には、逆写像定理や陰関数定理よりも重要度は低いと書いてありますが。

「階数定理」って、何を言っているのか把握するのが難しくないですか?
0183132人目の素数さん
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2023/10/02(月) 20:51:33.78ID:ODimn2Mh
>>0181
階数一定の定理のことですか?

これは僕の勉強での感想ですが、階数一定の定理を、
U(n) とか SU(n) が GL(n, C) の実リー部分群であることの証明に使った事があります。

もちろん、『リー群の閉部分群はリー部分群である』という大定理を使えばそれは自明ですが、
階数一定の定理を使うと、この大定理を使わない証明が可能です。
0184132人目の素数さん
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2023/10/02(月) 21:04:54.02ID:m1/nMaB+
>>183

ありがとうございます。
リー群は知らないのですが、階数一定の定理は利用価値があるんですね。
0185132人目の素数さん
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2023/10/02(月) 21:18:20.95ID:ODimn2Mh
>>0184
そうですね、階数一定の定理は statement はわかりやすくはない感じですが、利用価値はあると考えています。
0186132人目の素数さん
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2023/10/02(月) 21:25:44.77ID:Yi0L0sVu
>>174
他人をアスペと罵って
自分がアスペになってしまった悲しき人
0188132人目の素数さん
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2023/10/02(月) 23:00:26.31ID:gmxR/CCD
>>179
レス番間違えただけよw>>177,178は
>>175へ向けたもの
でもなんで間違えたかな?自動で付く筈なんだけど
あちこちのスレ同様
データベースがおかしくなっていたかも
0189132人目の素数さん
垢版 |
2023/10/02(月) 23:56:46.04ID:7gUkhI+S
さたまざし以外 人が殆ど居ないからな どうしても浮き上がってしまう
0190132人目の素数さん
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2023/10/03(火) 07:47:12.56ID:clBgFWtO
またおかしなやつが沸いてきたな
0192132人目の素数さん
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2023/10/03(火) 23:13:19.44ID:hsSe5KCF
数学的帰納法の原理の圏論などへの一般化はないのですか?

古典的なコンピュータサイエンスの定理は、ほとんどが数学的帰納法で示されます
ですから、何らかの意味で数学的帰納法の原理の成り立つ圏論的対象から、べつのそのような対象への対応(射、関手、自然変換、etc)が一般的に論じられると、非常に便利です
たとえば、配列がソートできることと、頂点が有限で閉路のない有向グラフがトポロジカルソートできることは、いずれも数学的帰納法で示すことができます

ですから、これらふたつの対象に、圏論のような非常に一般的な文脈での対応が取れれば、非常に便利なのです
たとえば、型tからsへの関数があったとしましょう。
もし、配列とグラフがそのように抽象化できたとして、この関数が

List<t> → Graph<s>

に自然に持ち上がるとすれば、プログラミングにおける多くの処理が抽象化できます

しかし、このようなことが望めるとしたら、すでに誰かが発見しているかも知れません
0193132人目の素数さん
垢版 |
2023/10/03(火) 23:30:29.07ID:yqMSJqg6
ざたまさしの質問には本人が答える。自演回答者の場合、自演質問者には自演回答者2対する嫌な絡みが無くあっさり引き下がるのが特徴。
0195132人目の素数さん
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2023/10/04(水) 00:08:23.00ID:jpqmEMLo
>>194
>F代数
αって自然変換のこと?じゃないよねたぶん
0196132人目の素数さん
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2023/10/04(水) 00:09:57.68ID:V/SqINYt
双対基底はBと無関係にさだまさしりますよね?


さだまさしりますよね
0197132人目の素数さん
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2023/10/04(水) 00:16:26.13ID:jpqmEMLo
>>192
>非常に便利
引き写せます表せますってだけの
アブストラクトナンセンス()な
論文書けるってだけじゃ無いかな
大した役に立つと思えんが
0199132人目の素数さん
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2023/10/04(水) 07:37:28.05ID:Nmb/r1AD
>>195
恒等関手への自然変換
0200132人目の素数さん
垢版 |
2023/10/04(水) 07:45:23.74ID:i+76nyZn
デカルト閉圏
モノイダル圏

しらんけど
0201132人目の素数さん
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2023/10/04(水) 08:04:18.85ID:i+76nyZn
>>194
F代数はモナドにさらに条件つけたバージョンだな
0202132人目の素数さん
垢版 |
2023/10/04(水) 08:10:32.66ID:jpqmEMLo
>>199
かなとも思ったけどα(A)と表せないものも考えルンかなと
自然変換はどれでもαになり得るというだけでなく
自然変換で無くてなんていうか定義域が制限された自然変換みたいなもの(オブジェクト1つでも可)かなと
0203132人目の素数さん
垢版 |
2023/10/04(水) 08:15:45.36ID:i+76nyZn
すくなくともα自体は自然変換ではないよね
ほかの対象Bに対するF(B) → Bへの射の存在が規定されてないし
0204132人目の素数さん
垢版 |
2023/10/04(水) 08:18:47.44ID:i+76nyZn
>>192
F代数は、Fを固定しなきゃいかんから、ここまで一般的なのは得られないだろうね

係数拡大みたいなのもできたら、その範囲では何かしらできるかもだが
0205132人目の素数さん
垢版 |
2023/10/04(水) 08:24:07.65ID:jpqmEMLo
>>203
可換なfα:F(A)→A→B=βF(f):F(A)→F(B)→BがあるときはオブジェクトがA,Bだけの自然変換と見ることができるから
そのような制限付き自然変換となる場合がこのαの射で
A,B,Cだけの自然変換が有る場合がそのような射の合成にあたると
0207132人目の素数さん
垢版 |
2023/10/04(水) 12:03:12.71ID:XVqK2CMw
自己関手F, G: C → Cがあって、自然変換τ: F → Gがあったら、F代数とG代数の間になにか対応あるの?
0208132人目の素数さん
垢版 |
2023/10/04(水) 12:55:25.07ID:Tk3LnQ+l
ざたまさしの書き込みにはざたまさじ特有の味があるよな
さだまさしの影響か笑
0209132人目の素数さん
垢版 |
2023/10/04(水) 13:00:02.96ID:nI9IeLod
非アルキメデス距離に関する位相では、開集合は閉集合?
0211132人目の素数さん
垢版 |
2023/10/04(水) 17:13:14.87ID:bHNrKU9e
>>23接ベクトル空間と余接ベクトル空間って同型なのに分けてなんで考えるんですか?
0214132人目の素数さん
垢版 |
2023/10/04(水) 17:52:47.12ID:Tk3LnQ+l
なるほど。一言で言うと

さたまざしはポエム的


なのか。俺の持つ違和感の多くがこのワード(=ポエム)で納得解決になった。
夢やファンタジーを含むさたまさじの書き込むポエムは特徴的。
0215132人目の素数さん
垢版 |
2023/10/04(水) 19:27:51.50ID:IgG2wnAp
>>213
たとえば?
0216132人目の素数さん
垢版 |
2023/10/04(水) 19:31:47.18ID:jpqmEMLo
>>207
G代数α:G(A)→Aに対して引き戻しの
F代数ατ(A):F(A)→G(A)→Aが定まるね
β:G(B)→Bに対しても
βτ(B):F(B)→G(B)→Bが定まるから
f:A→BがG代数の射ならそのままF代数の射になる
0217132人目の素数さん
垢版 |
2023/10/04(水) 19:33:05.90ID:n2CMKeOn
S^1でも非同型なんか?
0218132人目の素数さん
垢版 |
2023/10/04(水) 19:35:04.94ID:jpqmEMLo
>>211
別物だからだよ?
0219132人目の素数さん
垢版 |
2023/10/04(水) 19:39:55.51ID:BUr+7uZ0
>>216
α: G(A)→Aから、α: τF(A)→G(A)→Aが、定まるのは分かったのですが、射
F(A)

F(B) はどのように定まるのですか
0220132人目の素数さん
垢版 |
2023/10/04(水) 19:41:07.47ID:jpqmEMLo
>>217
円の接ベクトル場は自明じゃんw
0221132人目の素数さん
垢版 |
2023/10/04(水) 19:44:08.99ID:jpqmEMLo
>>219
は?F,G,τは何?
0222132人目の素数さん
垢版 |
2023/10/04(水) 19:50:46.68ID:jpqmEMLo
>>216
てことでτはG代数の圏からF代数の圏への関手となる
2-カテゴリーね
0223132人目の素数さん
垢版 |
2023/10/04(水) 19:53:02.81ID:BUr+7uZ0
>>221
なんだこいつ
目につくだけで役に立たねーな
0224132人目の素数さん
垢版 |
2023/10/04(水) 19:58:52.02ID:BUr+7uZ0
ああh: A → B から F(h): F(A) → F(B)が定まって、τが自然変換だから

  τ(A)   α
F(A) → G(A) → A
↓F(f) ↓G(f) ↓f
F(B) → G(B) → B
  τ(B)   β

全部可換になるのか
0225132人目の素数さん
垢版 |
2023/10/04(水) 20:05:41.98ID:LeOvMIhJ
>>224
なんでhとf変えたの?
0226132人目の素数さん
垢版 |
2023/10/04(水) 20:40:14.56ID:jpqmEMLo
>>225
せっかちな上適当な性格なんでしょうよ
0228132人目の素数さん
垢版 |
2023/10/05(木) 00:26:16.47ID:gZA+wqzq
>>213
2次元なら例ある?
0229132人目の素数さん
垢版 |
2023/10/05(木) 00:28:59.52ID:k8V19910
aとbが互いに素な整数なら
x^a + y^bは既約?
0230132人目の素数さん
垢版 |
2023/10/05(木) 02:02:01.63ID:u/3QboWt
>>229
既約。
bd = ac + 1 となる正整数c,dをとると (xz^c)^a + (yz^d)^b = z^(ac)(x^a + y^bz).
この分解と元の式の分解にxz^c, yz^dを代入したものを比べればわかる。
0231132人目の素数さん
垢版 |
2023/10/05(木) 10:36:48.41ID:me0UqOzC
1次元閉多様体って円周だけですか?
0232132人目の素数さん
垢版 |
2023/10/05(木) 10:44:23.34ID:xtd63ZEi
当然
0233132人目の素数さん
垢版 |
2023/10/05(木) 10:50:23.48ID:xtd63ZEi
区間の両端を使って証明を書いてみる
0235132人目の素数さん
垢版 |
2023/10/05(木) 14:06:56.23ID:P0KPBPdq
>>231
S^3へのembedingはたくさんあるよ
0236132人目の素数さん
垢版 |
2023/10/05(木) 17:37:05.55ID:YbemByWs
>>230
なるほどありがとう
0237132人目の素数さん
垢版 |
2023/10/05(木) 17:37:13.64ID:YbemByWs
>>230
なるほどありがとう
0239132人目の素数さん
垢版 |
2023/10/05(木) 23:31:25.92ID:tSWHLIrc
Cを単射な写像の集合とする。
Cが⊆で全順序の時、|C|≦|∪C|か?
0241132人目の素数さん
垢版 |
2023/10/06(金) 21:19:58.57ID:17Zvonfi
体k上の整域で、k上有限生成加群になってるのは、体になるのか?
0242132人目の素数さん
垢版 |
2023/10/06(金) 21:41:54.01ID:rEgj6qkB
>>241
Rは加群としてK上有限生成⇒K⊂Rは整拡大
K⊂Rが整拡大 + Kが体⇒Rは体
0243132人目の素数さん
垢版 |
2023/10/06(金) 21:50:01.90ID:egXHrU07
>>241
Rを
>体k上の整域で、k上有限生成加群
とする。
kは体なのでRはk上有限次元ベクトル空間。
0でないa∈Rによる掛け算写像a:R→Rは単射。整域なので
よってRの0でない元は可逆(det(a)≠0だから)
0244132人目の素数さん
垢版 |
2023/10/06(金) 22:05:17.60ID:30sRSKUy
>>243
有限次元だから単射=全射ね
0245132人目の素数さん
垢版 |
2023/10/06(金) 22:54:03.53ID:gInb8yLt
>>242
一行目を示すために、∀x∈Rに対してk[x]が有限生成であることを示そうと思うんですけど、Rが有限生成加群ならその部分加群も有限生成って言えるのでしょうか?
0246132人目の素数さん
垢版 |
2023/10/06(金) 23:37:22.07ID:w51563DS
有限次元ベクトル空間なのだから当然
より一般に、ネーター環上の有限生成加群がネーター加群であることからもわかる
0247132人目の素数さん
垢版 |
2023/10/06(金) 23:50:31.85ID:PFipBEiT
局所環はネーター環ですか
0248132人目の素数さん
垢版 |
2023/10/07(土) 00:02:32.36ID:EqE6THG9
ネーター環でない環を極大イデアルで局所化したら
0249132人目の素数さん
垢版 |
2023/10/07(土) 00:05:26.15ID:YwrDlgIj
ネーター環でない環Rと無限増大イデアルの列Ikをとって∪Ikを含む素イデアルpをとってpで局所化する
0250132人目の素数さん
垢版 |
2023/10/07(土) 09:41:44.72ID:s0vPJfrZ
永田,可換体論の補題2.9.7で、λ_(x) = Π[0≤a<n, nZ + a∈(Z/nZ)*](x - ζ^a) はZ[x]の元であるとされてますが、なぜでしょうか?
0251132人目の素数さん
垢版 |
2023/10/07(土) 09:51:42.08ID:dzBsFyD3
x^n - 1 = Π[d|n] λ_d(x)と数学的帰納法から分かる
0252132人目の素数さん
垢版 |
2023/10/07(土) 10:36:50.66ID:MxCYnA76
シューアの補題を用いてアーベル群の既約表現が1次元であることを示せという問題がわかりません
セールの本では指標の直交関係式を用いて示しています
0253132人目の素数さん
垢版 |
2023/10/07(土) 11:11:45.32ID:AxxoM1cN
Gをアーベル群
VをCベクトル空間
ρ: G → GL(V)を既約表現

ρ(a)ρ(b) = ρ(b)ρ(a)

なので、シューアの補題より任意のb∈Gに対して、ρ(b)はλ_b id_V (λ_b ∈C)の形
よって、0でないv∈Vが生成する部分空間<v>はG不変だが、Vは既約なのでV = <v>
0254132人目の素数さん
垢版 |
2023/10/07(土) 13:00:48.11ID:XrgzTc19
f:X→Yを写像、Xはたかだか可算集合とする。
G:={g:X→Y|{x∈X|g(x)≠f(x)}は有限集合}と置く。
Gはたかだか可算集合か?
0255132人目の素数さん
垢版 |
2023/10/07(土) 13:01:22.84ID:XrgzTc19
追加:Yもたかだか可算集合とする。
0256132人目の素数さん
垢版 |
2023/10/07(土) 13:02:37.78ID:XrgzTc19
パッと見た感じ、Gも高々加算なんだろうけど、証明の手の付け所が分からん
0257132人目の素数さん
垢版 |
2023/10/07(土) 13:28:23.42ID:SKvzy8Cz
X’をXの有限部分集合の集合とするとX’は高々可算。
よって G’ := {(A, g) | A ∈ X’, g: A → Y} も高々可算。
単射G→G’が存在するのでGも高々可算。
0258132人目の素数さん
垢版 |
2023/10/07(土) 13:44:32.60ID:XrgzTc19
サンクス
なるほど、(A,g)∈G'のAはfと異なる値を与えるような有限個の元を集めたものか
冴えてるね。
俺は愚直にG=∪_{n<N} {g:X→Y|gはfとn個の点で異なる}と表して、右辺の各集合が高々可算集合であることを示そうと思ってしまってた。
0259132人目の素数さん
垢版 |
2023/10/07(土) 15:23:21.81ID:ELsskbbn
ℤ加群Mに対して、f:M→ℚ⊗M,x→1⊗xとします。
この時、ker(f)=T(M)であることを教えてください。
ただし、ℚ⊗Mはℤ上のテンソル積で、T(M)はMのねじれ部分群です。
0260132人目の素数さん
垢版 |
2023/10/07(土) 16:18:44.42ID:ldTg3FRC
T(M)の像はT(ℚ⊗M)に送られるがT(ℚ⊗M)=0だからm∈ker(f)
mが捻れ元でなければmℤ→ℚ⊗mℤは単射でℚ⊗mℤ→ℚ⊗Mも単射
0261132人目の素数さん
垢版 |
2023/10/07(土) 18:43:41.86ID:iraj3vDv
なんで指標が同じだと表現は同値ですの?
0262132人目の素数さん
垢版 |
2023/10/07(土) 22:56:13.43ID:ELsskbbn
>>260
ありがとうございます。
mℤ→ℚ⊗mℤが単射というのはどうやって示せるのですか。
0263132人目の素数さん
垢版 |
2023/10/07(土) 22:56:53.50ID:ELsskbbn
>>260
ありがとうございます。
mℤ→ℚ⊗mℤが単射というのはどうやれば示せるのですか。
0264132人目の素数さん
垢版 |
2023/10/08(日) 00:16:54.96ID:ebfhWWFN
環付き空間X上の層F, Gの、前層としてのテンソル積

Γ(U, F⊗G) = Γ(U, F)⊗Γ(U, G) (U⊂X: 開集合)

が層にならない例が思いつかないです
0266132人目の素数さん
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2023/10/08(日) 16:03:23.81ID:GGInynWm
>>264
sonajane?
0267132人目の素数さん
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2023/10/08(日) 19:06:54.61ID:atJwKgza
2変数関数で無限回偏微分可能だが連続でない関数の例を教えて下さい

どこかで見た記憶があります
0270132人目の素数さん
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2023/10/08(日) 22:15:56.11ID:naSqMvWh
>>264
O(1)とO(-1)
0272132人目の素数さん
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2023/10/09(月) 00:01:24.36ID:SjdS3rf+
>>271
どこで見たか覚えていますか?古い活字かTex仕様か記憶はありますか?
0273132人目の素数さん
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2023/10/09(月) 01:35:42.89ID:0Cby/+GA
f(x, y) := (1 - D(x)) * (1 - D(y)), D はディリクレ関数

f は有理点で無限回偏微分可能であるが、連続ではない。
0274132人目の素数さん
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2023/10/09(月) 01:37:18.07ID:0Cby/+GA
f(x, y) := D(x) * D(y), D はディリクレ関数

f は無理点で無限回偏微分可能であるが、連続ではない。
0275132人目の素数さん
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2023/10/09(月) 02:25:16.22ID:0Cby/+GA
ところで、例えば、2変数関数 f は点 (a, b) で2回偏微分可能というとき、 ∂f/∂x および ∂f/∂y の定義域は、点 (a, b) を通り、 x 軸に平行な直線上および点 (a, b) を通り、 y 軸に平行な直線上で定義されてさえいればいいんですか?
0276132人目の素数さん
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2023/10/09(月) 02:27:10.01ID:0Cby/+GA
あるいは、2変数関数 f が点 (a, b) で2回偏微分可能というときには、 ∂f/∂x および ∂f/∂y は点 (a, b) の近傍で定義されている必要があるんですか?
0278132人目の素数さん
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2023/10/09(月) 03:42:20.50ID:m3K7rPLf
以下の暗号を解くと、次の暗号になる。

2040020410203876020436724284

HEHNRQRQLNNL


これが解けません?どういう意味でしょうか
0279132人目の素数さん
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2023/10/09(月) 04:06:16.16ID:QdYtpQSE
>>277
どのように違うのですか?
0280132人目の素数さん
垢版 |
2023/10/09(月) 04:09:32.08ID:QdYtpQSE
>>267
xy/(x^2 + y^2)
0281132人目の素数さん
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2023/10/09(月) 07:11:05.53ID:nzx8sYfe
>>280
原点は?
0282132人目の素数さん
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2023/10/09(月) 09:16:45.43ID:MVeaK+m0
マジで初歩的な質問ですまん
当方は工学部出た後趣味で数学やってるものです

線型空間Hの定義見てたら
x∈Hに対しスカラー倍kx∈Hが成り立つとはあっても
k∈Hが要請されてないんだけどもこれってどういうこと?
k∈R or Cしか要請されてない…
0283132人目の素数さん
垢版 |
2023/10/09(月) 09:49:21.59ID:JKpIroOZ
>>0282
K = R or C で, H が K 上の線型空間とします.
x ∈ H の k によるスカラー倍というのは, k ∈ K というのが前提となっています.
これは, 線型空間の定義がそうなっており, k ∈ H と x ∈ H
に対して積 kx が定義されるというのとは異なります.
0284132人目の素数さん
垢版 |
2023/10/09(月) 09:56:49.89ID:Nt0fWEOR
スカラーkはHの元ではないからです、例えば数ベクトル空間R^nに対して実数(k)倍は定義されてもkはR^nの元ではないですね
k∈RorCは「スカラーkはRorCの元である」という要請ではなく「任意のk∈RorCに対してkx∈H」という要請です(つまりスカラーなるものが先に定義されていてそれがRorCの元である、ということではない)

ところでベクトル空間をHで表すってヒルベルト空間でもやってるの?
0285132人目の素数さん
垢版 |
2023/10/09(月) 09:59:51.36ID:MVeaK+m0
>>283
ありがとうございます

理解は出来ましたが出来ればそういう基本が載ってる本を手元に置いておきたいです
何かオススメはありますでしょうか
0286132人目の素数さん
垢版 |
2023/10/09(月) 10:03:32.76ID:MVeaK+m0
>>283
ありがとうございます

理解は出来ましたが出来ればそういう基本が載ってる本を手元に置いておきたいです
何かオススメはありますでしょうか

>>284
色々教えてくださってありがとうございます
こんな無能が何でヒルベルト空間なんかやってんの? と言う質問でしたら答えはYesです
0287132人目の素数さん
垢版 |
2023/10/09(月) 11:10:37.00ID:JKpIroOZ
>>0285

その基本についてですが, 大学数学からのアプローチと高校数学からのアプローチの 2種類があると思います。

大学数学からアプローチするならば, 作用素を持つ群の特別な場合としての加群,そして加群の係数環 A の特別な場合としての A = R, or C の場合と言うふうに行きます.

文献は, N.Bourbaki, 代数, Chap.1, Chap.2 です. 今はフランス語版が Springer から出ています.

高校数学からアプローチするならば, 高校教科書をもう一度読み直すしかないです. つまり, ベクトルを習う前は, 数直線を基本に, 実数 xの 絶対値というものを x の『大きさ』であると我々は認識していました.

そこで, ベクトルというものを習うときには, ベクトル v は『大きさ』の他に『向き』を持つ数学的対象である, と習ったはずです. 高校数学では R^2 とか R^3 とかの要素がベクトル空間の主要な例となっていたはずです.

それでは, ベクトルからなる空間, 例えば R^2 に対して, 今まで習った数直線をどう位置付けするか?ということで, 『大きさは持つが向きは持たない対象』という意味で, 『スカラー』という言葉を我々は使っています. つまり, R の元がスカラーというものだ、と、我々は教わったのですね.

では, ベクトル v ∈ R^2 とスカラー a ∈ R に対して, ax ∈ R^2 はどう定義されるかというと,

a>0 の場合は, av は向きは v と同じで長さは v の a倍のベクトル,
a<0 の場合は, av は向きは v と反対で長さは v の -a 倍のベクトル,
というふうに定義しています.

高校時代の私はこういうふうにベクトルのスカラー倍というものを習いました.
だから, K = R or C がスカラーの集合, H がベクトル空間(線型空間と同じ意味です)
という設定の場合, a ∈ K, x ∈ H に対して, x の a 倍 ax (x のスカラー倍) というものが自然に認識できますね.
0288132人目の素数さん
垢版 |
2023/10/09(月) 11:45:19.99ID:JKpIroOZ
訂正

誤 : 高校数学では R^2 とか R^3 とかの要素がベクトル空間の主要な例となっていたはずです.


正 : 高校数学では R^2 とか R^3 とかの要素がベクトルの主要な例となっていたはずです.
0289132人目の素数さん
垢版 |
2023/10/09(月) 13:24:20.13ID:MVeaK+m0
うーん、あまりにも当たり前ですがやはり数学は難しいですね
修士論文や博士論文書く必要があるような話ではないのでのんびりやります
0290132人目の素数さん
垢版 |
2023/10/09(月) 15:16:44.27ID:Q07Ey96r
>>281
ズィゥロォ
0291132人目の素数さん
垢版 |
2023/10/09(月) 15:53:36.44ID:aE41wTTA
>>290
で高階偏微分は?
0292132人目の素数さん
垢版 |
2023/10/09(月) 16:05:18.69ID:aE41wTTA
原点でのね
0293132人目の素数さん
垢版 |
2023/10/09(月) 23:42:12.71ID:ioqoj8iD
>>291
定義通り
0295132人目の素数さん
垢版 |
2023/10/10(火) 06:24:47.16ID:P2WIHyil
>>293
で?計算してないでしょ
0296132人目の素数さん
垢版 |
2023/10/10(火) 06:31:10.03ID:P2WIHyil
>>294
だから>>280はNG
0297132人目の素数さん
垢版 |
2023/10/10(火) 08:13:30.29ID:iOLEkU3v
y ≧ 0 で 1, y < 0 で 0 とかでいいんじゃね?
x方向には何回でも偏微分可能だから嘘は言ってない
0298132人目の素数さん
垢版 |
2023/10/10(火) 08:23:28.70ID:P2WIHyil
>>297
>x方向には何回でも偏微分可能だから嘘は言ってない
全然ダメ>定義通り
0299132人目の素数さん
垢版 |
2023/10/10(火) 11:55:41.66ID:Z9rLBZm4
このバカが何を問題視してるのかがわからん
0300132人目の素数さん
垢版 |
2023/10/10(火) 12:06:22.24ID:GQ5kI0lB
偏微分可能だが連続でない関数の例として、
よく>>280があげられますが、もっと簡単な

f(x, y) = 0 (xy =0) 1 (otherwise)

でいいと思います
なぜ、こんな簡単なことが思いつかないのでしょうか
べつの本をコピペしてるだけだからでしょうか
0301132人目の素数さん
垢版 |
2023/10/10(火) 12:09:10.72ID:GQ5kI0lB
偏微分可能だが連続でない関数の例として、
よく>>280があげられますが、もっと簡単な

f(x, y) = 0 (xy =0) 1 (otherwise)

でいいと思います
なぜ、こんな簡単なことが思いつかないのでしょうか
べつの本をコピペしてるだけだからでしょうか
0302132人目の素数さん
垢版 |
2023/10/10(火) 12:09:49.89ID:GQ5kI0lB
偏微分可能だが連続でない関数の例として、
よく>>280があげられますが、もっと簡単な

f(x, y) = 0 (xy =0) 1 (otherwise)

でいいと思います
なぜ、こんな簡単なことが思いつかないのでしょうか
べつの本をコピペしてるだけだからでしょうか
0303132人目の素数さん
垢版 |
2023/10/10(火) 12:10:01.09ID:GQ5kI0lB
偏微分可能だが連続でない関数の例として、
よく>>280があげられますが、もっと簡単な

f(x, y) = 0 (xy =0) 1 (otherwise)

でいいと思います
なぜ、こんな簡単なことが思いつかないのでしょうか
べつの本をコピペしてるだけだからでしょうか
0304132人目の素数さん
垢版 |
2023/10/10(火) 13:28:34.88ID:oDACjbGk
こう言っちゃアレだけど、托卵にキレる男性というのは社会的に弱者なので、淘汰されても仕方ないと思う

そもそも生後一年は嫡出否認の権利があったのに行使しなかったわけだから、「別の男の種だから育てたくない」は法律的に通用しない

ちゃんと法律や社会制度を理解してクレバーに立ち回れる人は、収入も身長も高くてイケメンであることが多いから、托卵されないんだよね
0305132人目の素数さん
垢版 |
2023/10/10(火) 13:32:16.10ID:oDACjbGk
こう言っちゃアレだけど、托卵にキレる男性というのは社会的に弱者なので、淘汰されても仕方ないと思う

そもそも生後一年は嫡出否認の権利があったのに行使しなかったわけだから、「別の男の種だから育てたくない」は法律的に通用しない

ちゃんと法律や社会制度を理解してクレバーに立ち回れる人は、収入も身長も高くてイケメンであることが多いから、托卵されないんだよね
0306132人目の素数さん
垢版 |
2023/10/10(火) 13:35:14.84ID:oDACjbGk
こう言っちゃアレだけど、托卵にキレる男性というのは社会的に弱者なので、淘汰されても仕方ないと思う

そもそも生後一年は嫡出否認の権利があったのに行使しなかったわけだから、「別の男の種だから育てたくない」は法律的に通用しない

ちゃんと法律や社会制度を理解してクレバーに立ち回れる人は、収入も身長も高くてイケメンであることが多いから、托卵されないんだよね
0307132人目の素数さん
垢版 |
2023/10/10(火) 13:36:30.52ID:oDACjbGk
こう言っちゃアレだけど、托卵にキレる男性というのは社会的に弱者なので、淘汰されても仕方ないと思う

そもそも生後一年は嫡出否認の権利があったのに行使しなかったわけだから、「別の男の種だから育てたくない」は法律的に通用しない

ちゃんと法律や社会制度を理解してクレバーに立ち回れる人は、収入も身長も高くてイケメンであることが多いから、托卵されないんだよね
0308132人目の素数さん
垢版 |
2023/10/10(火) 17:26:16.76ID:M+2d2ca8
集合Aが集合B,Cの稠密な部分集合なとき、A^2はB×Cの稠密な部分集合になりますか。
0309132人目の素数さん
垢版 |
2023/10/10(火) 17:27:47.15ID:M+2d2ca8
集合Aが集合B,Cの稠密な部分集合なとき、A^2はB×Cの稠密な部分集合になりますか。
0310132人目の素数さん
垢版 |
2023/10/10(火) 17:59:45.80ID:QWF95bOe
>>299
>>267
>2変数関数で無限回偏微分可能
zx,zy,zxx,zxy,zyx,zyy,zxxx,zxxy,zxyx,zyxx,zxyy,zyxy,zyyx,zyyy,…
すべてが定義できなくてはいけないんだけど?
>>297はまるでダメ>>280もちゃんと計算したらダメと分かる
0311132人目の素数さん
垢版 |
2023/10/10(火) 18:43:25.25ID:TrpRFOhO
>>310
それはお前の計算(何を計算?したか知らんが)が間違ってるだけ
0312132人目の素数さん
垢版 |
2023/10/10(火) 18:46:40.40ID:TrpRFOhO
>>310
それはお前の計算(何を計算?したか知らんが)が間違ってるだけ
0313132人目の素数さん
垢版 |
2023/10/10(火) 18:50:55.84ID:TrpRFOhO
>>310
それはお前の計算(何を計算?したか知らんが)が間違ってるだけ
0314132人目の素数さん
垢版 |
2023/10/10(火) 18:51:15.18ID:TrpRFOhO
>>310
それはお前の計算(何を計算?したか知らんが)が間違ってるだけ
0315132人目の素数さん
垢版 |
2023/10/10(火) 19:11:34.92ID:PL4u2Qm3
f(x, y) = xy/(x^2 + y^2)

(x, y) ≠ (0, 0)のとき

fx
= (y(x^2 + y^2) + 2x^2y)/(x^2 + y^2)^2
= (3x^2y + y^2)/(x^2 + y^2)^2

より

fx(0, y) = 1/y

一方、

fx(0, 0) = 0

なので、fxは原点で偏微分可能ではない
0316132人目の素数さん
垢版 |
2023/10/10(火) 19:12:33.90ID:PL4u2Qm3
f(x, y) = xy/(x^2 + y^2)

(x, y) ≠ (0, 0)のとき

fx
= (y(x^2 + y^2) + 2x^2y)/(x^2 + y^2)^2
= (3x^2y + y^2)/(x^2 + y^2)^2

より

fx(0, y) = 1/y

一方、

fx(0, 0) = 0

なので、fxは原点で偏微分可能ではない
0317132人目の素数さん
垢版 |
2023/10/10(火) 19:12:39.45ID:PL4u2Qm3
f(x, y) = xy/(x^2 + y^2)

(x, y) ≠ (0, 0)のとき

fx
= (y(x^2 + y^2) + 2x^2y)/(x^2 + y^2)^2
= (3x^2y + y^2)/(x^2 + y^2)^2

より

fx(0, y) = 1/y

一方、

fx(0, 0) = 0

なので、fxは原点で偏微分可能ではない
0318132人目の素数さん
垢版 |
2023/10/10(火) 19:19:29.12ID:PL4u2Qm3
f(x, y) = xy/(x^2 + y^2)

(x, y) ≠ (0, 0)のとき

fx
= (y(x^2 + y^2) + 2x^2y)/(x^2 + y^2)^2
= (3x^2y + y^2)/(x^2 + y^2)^2

より

fx(0, y) = 1/y

一方、

fx(0, 0) = 0

なので、fxは原点で偏微分可能ではない
0319132人目の素数さん
垢版 |
2023/10/10(火) 19:25:02.12ID:PL4u2Qm3
f(x, y) = xy/(x^2 + y^2)

(x, y) ≠ (0, 0)のとき

fx
= (y(x^2 + y^2) + 2x^2y)/(x^2 + y^2)^2
= (3x^2y + y^2)/(x^2 + y^2)^2

より

fx(0, y) = 1/y

一方、

fx(0, 0) = 0

なので、fxは原点で偏微分可能ではない
0320132人目の素数さん
垢版 |
2023/10/10(火) 19:25:08.44ID:PL4u2Qm3
f(x, y) = xy/(x^2 + y^2)

(x, y) ≠ (0, 0)のとき

fx
= (y(x^2 + y^2) + 2x^2y)/(x^2 + y^2)^2
= (3x^2y + y^2)/(x^2 + y^2)^2

より

fx(0, y) = 1/y

一方、

fx(0, 0) = 0

なので、fxは原点で偏微分可能ではない
0322132人目の素数さん
垢版 |
2023/10/10(火) 19:37:03.28ID:PL4u2Qm3
f(x, y) = xy/(x^2 + y^2)

(x, y) ≠ (0, 0)のとき

fx
= (y(x^2 + y^2) + 2x^2y)/(x^2 + y^2)^2
= (3x^2y + y^2)/(x^2 + y^2)^2

より

fx(0, y) = 1/y

一方、

fx(0, 0) = 0

なので、fxは原点で偏微分可能ではない
0323132人目の素数さん
垢版 |
2023/10/10(火) 19:37:58.31ID:PL4u2Qm3
f(x, y) = xy/(x^2 + y^2)

(x, y) ≠ (0, 0)のとき

fx
= (y(x^2 + y^2) + 2x^2y)/(x^2 + y^2)^2
= (3x^2y + y^2)/(x^2 + y^2)^2

より

fx(0, y) = 1/y

一方、

fx(0, 0) = 0

なので、fxは原点で偏微分可能ではない
0324132人目の素数さん
垢版 |
2023/10/11(水) 01:25:44.40ID:btVTbUqM
R^3から2点を除いた空間の整数係数ホモロジー群を求めるにはどうすればよいのでしょうか。
0325132人目の素数さん
垢版 |
2023/10/11(水) 02:05:08.40ID:OYK0vaTq
もしかしてこういうのを求めてるのか?

gを[0,1]で定義された滑らかな実数値関数で[0,1/3]で0, [2/3,1]で1を取るようなものとし、R^2上の関数fを
x ≦ 0 または y ≦ 0 のとき 0,
x > 0 かつ y > 0 のとき g(min(x,y)/max(x,y))
で定めると、fはx方向、y方向に任意の回数、任意の順序で偏微分することができるが、原点の回りで連続ではない。
0326132人目の素数さん
垢版 |
2023/10/11(水) 02:17:44.66ID:pZXqQbkB
f(x, y) = xy/(x^2 + y^2)
= cosθ sinθ =(sin2θ)/2
よって座標軸上で0となるので原点の偏微分は0である
原点で不連続なのも明らか
0327132人目の素数さん
垢版 |
2023/10/11(水) 02:47:51.03ID:HtYg/z7T
>>324

その空間は S^2∨S^2 にホモトピー同値。
0328132人目の素数さん
垢版 |
2023/10/11(水) 04:48:52.31ID:JpVHX2DP
>>314
計算もせずに良く言うw
0329132人目の素数さん
垢版 |
2023/10/11(水) 04:52:33.05ID:JpVHX2DP
>>303
ツマンナイからだと思うよ
0330132人目の素数さん
垢版 |
2023/10/11(水) 04:55:27.68ID:JpVHX2DP
>>309
なる
0331132人目の素数さん
垢版 |
2023/10/11(水) 05:14:34.71ID:JpVHX2DP
>>325
GJ
0332132人目の素数さん
垢版 |
2023/10/11(水) 07:32:39.86ID:JlVbBEJZ
方向微分と偏微分を混同したまま議論が進んでいて暗澹たる気持ちになる
0333132人目の素数さん
垢版 |
2023/10/11(水) 10:20:09.67ID:/S718xie
実射影平面RP^2およびクラインの壺が、3次元ユークリッド空間R^3に埋め込むことができないことは、どのように証明するのでしょうか。
0335132人目の素数さん
垢版 |
2023/10/11(水) 12:46:08.98ID:MFaShYtS
もし埋め込めるならR^3は単連結だから像の補集合は非連結だが、これはXが向き付け不可能なことに反する
0336132人目の素数さん
垢版 |
2023/10/11(水) 17:02:09.27ID:UYRqw2YQ
>>335
それ詳しく頼む
なんの定理で調べたらいい?
0337132人目の素数さん
垢版 |
2023/10/11(水) 18:38:09.90ID:DMHSBnNp
全ての置換が偶置換と奇置換のどちらか片方であることの証明に、よく差積多項式への作用が使われますが、なんか変な感じします。

多項式というのがなんか形式的というか人工的というか異質な感じがします。

群論の言葉だけで証明できないんですか?
0338132人目の素数さん
垢版 |
2023/10/11(水) 18:40:49.63ID:DMHSBnNp
違和感がよく言語化できないんですが、「何かに作用させる」というのが、群論だけで閉じてないような感じがします。
0339132人目の素数さん
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2023/10/11(水) 18:45:16.28ID:JlVbBEJZ
作用込みで群論だろ
0340132人目の素数さん
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2023/10/11(水) 21:23:04.53ID:QxX62SEA
>>325
微積分のテキストで

任意の階数で偏微分可能な関数=任意の階数で偏微分可能でその偏導関数が連続

と書いているのは間違いという事ですか?
0341132人目の素数さん
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2023/10/11(水) 22:10:28.81ID:JpVHX2DP
>>338
群って作用なんだけど
0342132人目の素数さん
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2023/10/11(水) 22:11:46.11ID:JpVHX2DP
体じゃないから多項式環考えちゃダメみたいな?
0343132人目の素数さん
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2023/10/11(水) 23:28:08.27ID:JlVbBEJZ
>>340
偏微分と方向微分の違いを調べなさい
0345132人目の素数さん
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2023/10/12(木) 01:21:41.07ID:atRsWpTS
>>343
軸方向に沿った方向微分が偏微分でしょ?言うほどそこで混乱してるようにも見えんが
自分が理解してなかっただけじゃね?
0346132人目の素数さん
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2023/10/12(木) 01:42:19.30ID:KLiDVLQ1
gを(0,1)内にサポートを持つ関数として
f(x,y)=g((y-x^2)/x^2) (x≠0)
f(0,y)=0
とかもあるから単に方向微分か偏微分かみたいな言葉の問題ではない
0347346
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2023/10/12(木) 02:32:37.98ID:KLiDVLQ1
ああそうか方向微分を曲線を使って定義する流儀もあるか
多様体だとむしろそっちが普通だしな
0348132人目の素数さん
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2023/10/12(木) 08:15:39.37ID:lU6or7XP
>>347
>方向微分を曲線を使って定義する流儀
聞いた時無いけどそれ {f(x(t),y(t))' てこと?
0349132人目の素数さん
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2023/10/12(木) 09:16:24.18ID:lU6or7XP
>>340
なんて本で
正確にコピペして
0350132人目の素数さん
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2023/10/12(木) 14:59:14.56ID:N8Aoqc6W
>>349
本は↓

ttps://honto.jp/netstore/pd-book_02674104.html

で167頁に以下の記述があります

「一般に, n∈Nに対してn階までの偏導関数がすべて存在して連 続のとき C^n級またはn回連続的微分可能であるという. また、連続関数を C^0級の関数、x, y に関して何回でも偏微分できる関数 (すべてのn∈N に対 しC^n級の関数) を C^∞ 級の関数という.」

上記の中で『x, y に関して何回でも偏微分できる関数』の部分が問題があるのか?と言う疑義です
0351132人目の素数さん
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2023/10/12(木) 17:09:37.41ID:UeysilBj
>>350
カッコの中と外は同値ちゃうね
0352132人目の素数さん
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2023/10/12(木) 17:32:11.12ID:N8Aoqc6W
>>350 と同じ様な記述をしている本は他にもあります

例えば裳華房の難波誠著「微分積分学」もそうです
0353132人目の素数さん
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2023/10/12(木) 21:09:50.38ID:lU6or7XP
1変数の場合と混線してるのかもね
0354132人目の素数さん
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2023/10/12(木) 21:44:55.21ID:4ogUN9Q0
ココムパクトてなに?
0356132人目の素数さん
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2023/10/13(金) 01:07:15.16ID:a+V5NCei
>>354
商空間がコンパクト
0357132人目の素数さん
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2023/10/13(金) 09:33:48.16ID:WMRE3IZW
>>353
それか「偏導関数が連続」を「偏導関数が x 軸及び y 軸方向に連続」と早とちりしてるのかも
0358132人目の素数さん
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2023/10/13(金) 10:09:07.83ID:skvT9uIw
>>357
さすがにそれはナイと思うけどね
0359132人目の素数さん
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2023/10/13(金) 23:07:26.20ID:ezuSvItT
質問です
正方行列Aをn乗して単位行列Eになるとき
A^n = E
行列Aは対角化可能でしょうか?
もしそうなら理由を教えて下さい
0360132人目の素数さん
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2023/10/14(土) 00:04:55.28ID:4HYLRHKS
[[1 1][0 1]]^p = [[1 p] [0 1]]

なので、正標数なら成り立ちませんね
0361132人目の素数さん
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2023/10/14(土) 00:08:11.71ID:234BCki+
標数0のときは、もし対角化可能でないとすると、大きさ2以上のジョルダン細胞のn乗が単位行列にならないので、成り立ちますね
0362132人目の素数さん
垢版 |
2023/10/14(土) 00:14:45.21ID:I66hNB82
PQ=E
PAQ=J
J^n=PA^nQ=PEQ=E
J=D
0363132人目の素数さん
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2023/10/14(土) 00:38:35.44ID:O/Ogj0RG
でない。 ではない。
より、 だから、
任意の、 任意に

無意識にごちゃまぜに使ってるのに気づいた時、「あ、やべ、文字の使い方を統一しなきゃ」ってなるめんどくささ何とかしてくれ
0364132人目の素数さん
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2023/10/14(土) 00:44:50.59ID:I66hNB82
>>363
>「あ、やべ、文字の使い方を統一しなきゃ」
ては思わない
0365132人目の素数さん
垢版 |
2023/10/14(土) 06:48:12.66ID:Gm7WLurk
上2つはともかく
任意の=arbitrary(形容詞)、任意に=arbitrarily(副詞)
で別ものだからマジェマジェしても問題ないのでは
0366132人目の素数さん
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2023/10/14(土) 10:22:51.65ID:Jmvon9SZ
>>359
A^n = EならばAの最小多項式はX^n-1を割る。
従って標数pがnの約数でなければ最小多項式は分離的でAは対角化可能。
0367132人目の素数さん
垢版 |
2023/10/14(土) 11:45:09.72ID:LqrRPxqF
>>366
kwsk
・標数pがnと互いに素で最小多項式p(x)がx^n-1を割り切る
からなぜ対角化可能が言える?
0368132人目の素数さん
垢版 |
2023/10/14(土) 13:04:25.43ID:Jmvon9SZ
標数がnと互いにそならばx^n-1は分離多項式(重根を持たない)
よって最小多項式も分離的で単因子多項式も分離的
従ってJordan標準形は対角形
0369132人目の素数さん
垢版 |
2023/10/14(土) 13:49:15.55ID:LqrRPxqF
なるほど
0370132人目の素数さん
垢版 |
2023/10/14(土) 14:03:17.10ID:yMqzzzoo
まとめると

標数をpとする
p = 0または、nがpで割り切れない場合は、対角化可能
nがpの倍数なら、そうとは限らない
0371132人目の素数さん
垢版 |
2023/10/14(土) 14:18:57.65ID:Gm7WLurk
↑IDかっこいいね
0373132人目の素数さん
垢版 |
2023/10/14(土) 22:07:06.07ID:RMJ3gKc2
奇数次関数f(x)について
f(x)が極大値を持つこととf(x)が極小値を持つことは同値か。

という問題は何考えればいいんですか。同値って何んですか。
0375132人目の素数さん
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2023/10/14(土) 23:06:58.68ID:I66hNB82
>>373
極大値をもつ ⇒ 極小値を持つ
かつ
極小値を持つ ⇒ 極大値を持つ
を示せ
0376132人目の素数さん
垢版 |
2023/10/15(日) 13:53:07.15ID:47nVcY2b
極大値を持ち極小値ももつならそれは同じ値になるということですか?

それならそんなのウソに決まってますが・・・
0377132人目の素数さん
垢版 |
2023/10/15(日) 15:06:43.95ID:fkr5GAbL
誰も極大値と極小値が同じ値になるなんて言ってない。
0378132人目の素数さん
垢版 |
2023/10/15(日) 15:55:04.70ID:Gys2wKM3
どこをどう読んだらそんな意味になるんだ、小学生でもそうはならんだろうに……極大極小ってあなた高校生じゃないんですかね
もはや数学の問題ではなく国語(文章読解)の問題ですよ

数学の問題としては、奇数次の仮定から(x→±∞の極限と中間値の定理を使って)値域は実数全体となるのでどこかで一度増減が変化したらもう一回変化しないといけない、このことを数学的に書けばいいだけです
0379132人目の素数さん
垢版 |
2023/10/16(月) 00:16:26.09ID:MHck9mUb
x^3-8x-4がQ上既約な事はどのようにしたら分かりますか?
0380132人目の素数さん
垢版 |
2023/10/16(月) 00:57:39.29ID:E7cTERXh
ZがUFDなので、Z上既約ならQ上でも既約(Gaussの補題)
もし分解するとしたら、1次式と2次式の積になる
もしx - aを因数にもつなら、aは定数項の約数
しかしxに±1, ±2, ±4どれを代入しても0にならない
0381132人目の素数さん
垢版 |
2023/10/16(月) 02:40:02.62ID:aYnmn/g0
「極大値」「極小値」「同値」という3つのキーワードが並んでいて、
どのキーワードにも「値」という漢字が含まれているので、本人の中では

「何らかのスカラー値が等しいことを同値と呼ぶ」

という期待感を先に抱いてしまったのだろう。
0382132人目の素数さん
垢版 |
2023/10/16(月) 02:40:07.54ID:aYnmn/g0
「極大値」「極小値」「同値」という3つのキーワードが並んでいて、
どのキーワードにも「値」という漢字が含まれているので、本人の中では

「何らかのスカラー値が等しいことを同値と呼ぶ」

という期待感を先に抱いてしまったのだろう。
0383132人目の素数さん
垢版 |
2023/10/16(月) 02:42:55.29ID:aYnmn/g0
だから、正確な解説を提示されても、そこから
「スカラー値が等しい」に相当する解釈を脳味噌が勝手に捏造してしまい、
支離滅裂な結論になってしまったのだろう。具体的に言えば、

「極大値をもつ ⇒ 極小値を持つ 」
「極小値を持つ ⇒ 極大値を持つ 」

という2つの条件に「スカラー値が等しい」という
本人の願望を脳味噌が勝手に付け加えてしまい、

「極大値と極小値を持つ場合、それらが同じ値になることを同値と呼ぶのか?」

という解釈に到達してしまったんだろう。
0384132人目の素数さん
垢版 |
2023/10/16(月) 03:06:33.56ID:5P6JrC02
チラシの裏にでも書いてろ
0385132人目の素数さん
垢版 |
2023/10/16(月) 10:17:01.05ID:L8Qh9AwE
一様収束する関数列が極限と微積分を交換できるのって何に使いますか?
0386132人目の素数さん
垢版 |
2023/10/16(月) 11:08:24.03ID:IaJNcPmT
>>383
なるほろこーすと
0387132人目の素数さん
垢版 |
2023/10/16(月) 21:22:23.14ID:wAxw2aAk
f^2とg^2がリーマン可積分なら、fgはリーマン可積分ですか?
0388132人目の素数さん
垢版 |
2023/10/16(月) 21:37:48.05ID:dsWv2Y8E
>>387
反例:
f, g : [0, 1] → R を次のように定義する:
f(x) = -1 for x は有理数
f(x) = 1 for x は無理数
g(x) = 1 for x ∈ [0,1]
0389132人目の素数さん
垢版 |
2023/10/16(月) 21:52:48.44ID:wAxw2aAk
>>388
なるほど〜
0390132人目の素数さん
垢版 |
2023/10/17(火) 08:12:21.74ID:i/ff18OZ
写像を書くときは定義域を明示するものだと思いますが、
なんで作用素は定義域を明示しないんですか?
0391391
垢版 |
2023/10/17(火) 08:19:32.61ID:i/ff18OZ
例えば、リーマン積分を[0, 1]上のリーマン可積分関数全体の集合からRへの写像と考えず、
[0,1]上の有界関数全体の集合からRへの作用素と考えると、
何かいいことがあるんですか?
0393132人目の素数さん
垢版 |
2023/10/17(火) 09:26:17.18ID:IqMJsCi8
>>392
リーマン積分は本来有界関数だけのものです
広義積分というのもありますが
0395132人目の素数さん
垢版 |
2023/10/17(火) 10:14:00.01ID:/wWTrYRL
積分に求められる公理って
線形性と加法性と基本定理ぐらい?
0396132人目の素数さん
垢版 |
2023/10/17(火) 10:32:13.71ID:IqMJsCi8
ダニエルの公理系というのがある
0397132人目の素数さん
垢版 |
2023/10/17(火) 10:47:22.95ID:c1Gr9FYW
>>390
「作用素が定義されるものの全体」を定義域に考えることがあるからでは
例えば微分は「微分可能な関数」を定義してから微分作用素を定義するのではなく、微分(作用素)を定義してから滑らか(C^n級)なものを集めて定義域に考えますね
0398132人目の素数さん
垢版 |
2023/10/17(火) 14:36:13.48ID:NVq68hgD
ベクトルの微分が理解できないので誰か分かりやすく教えて下さい
色々と調べましたが数式が多すぎて理解できませんでした…

H = X × W + Bの時、何故dH/dXはW^Tになるのですか?
通常の微分だとWではないのですか?
0399132人目の素数さん
垢版 |
2023/10/17(火) 18:01:23.37ID:14hKuXia
外積?違うよね?
0401132人目の素数さん
垢版 |
2023/10/17(火) 20:05:27.06ID:58GVOs/A
俺、こういう微分方程式をやってた学生時代の当時から「何でこんな個別具体的な微分方程式ばっかやらなあかんねん」ってひしひしと感じてたわ
0403132人目の素数さん
垢版 |
2023/10/17(火) 21:28:55.14ID:3YmjXO2e
具体的に言えば万有引力下での物体の方程式です
状況としては質量Mの物体Aが原点Oに固定されていて
原点から距離rの位置にある初速度0の物体Bが物体Aに近づいていくことを想定してます
解こうと思ったけど全然当てがつかないです
調べても楕円や双曲線など軌道の計算しか出てきませんでした
物理板で聞くべきことでしょうか?
https://i.imgur.com/ayzfCH5.jpg
0404132人目の素数さん
垢版 |
2023/10/17(火) 21:42:50.79ID:3YmjXO2e
いや…y=At^(2/3)とかすればそれっぽい答えなるんですかね
なんかすみませんでした…
0405132人目の素数さん
垢版 |
2023/10/17(火) 22:29:51.98ID:/wWTrYRL
>>400
思いつかんときは
 級数解法
 逐次近似法
でどう?
0406132人目の素数さん
垢版 |
2023/10/17(火) 22:53:17.18ID:/wWTrYRL
>>400
y^2y''+k=0
y'=dy/dx=1/(dx/dy)=1/x*
y''=d(1/x*)/dx=(d(1/x*)/dy)/(dx/dy)=-x**/(x*)^3
y^2y''=-y^2x**/(x*)^3=-k
y^2x**=k(x*)^3
u=x*=dx/dy
y^2u*=ku^3
du/u^3=kdy/y^2
d(1/2u^2)=d(k/y)
1/2u^2=k/y+C
2u^2=1/(k/y+C)=y/(Cy+k)
x*=u=±√(y/2(Cy+k))
x=±∫dy√(y/2(Cy+k))
0407132人目の素数さん
垢版 |
2023/10/17(火) 23:49:11.41ID:RTmF3Zmt
dy/dxをzで置き換えればよくね
0408132人目の素数さん
垢版 |
2023/10/18(水) 00:27:37.56ID:0vQhDZTC
>>407
続けて
0409132人目の素数さん
垢版 |
2023/10/18(水) 01:01:53.99ID:K/T2Sz6x
微分の連鎖律についての解説動画を見ていたのですが、なぜ df/d(3y+1) が f' になるのですか?
そもそも (3y+1) で微分するということも良く分からない…
あと、d(3y+1)/dx = 3y' になるのも理解出来ないのですが、(3y + 1) を xで微分したら0になるのでは無いですか?
xyもxで微分したらyになりそうなのに仕組みが全くわかりません…

https://i.imgur.com/JPwi4oi.jpg
0410132人目の素数さん
垢版 |
2023/10/18(水) 04:05:30.85ID:gV9NuASL
>>403
楕円の場合はケプラー問題とかその手のキーワードでググれば出てくる
Bessel関数とか使った厳密解の出し方出てくるハズ
0411132人目の素数さん
垢版 |
2023/10/18(水) 04:05:34.34ID:gV9NuASL
>>403
楕円の場合はケプラー問題とかその手のキーワードでググれば出てくる
Bessel関数とか使った厳密解の出し方出てくるハズ
0413132人目の素数さん
垢版 |
2023/10/18(水) 04:45:41.72ID:0vQhDZTC
>>412
どうして?
0414132人目の素数さん
垢版 |
2023/10/18(水) 04:52:58.83ID:0vQhDZTC
>>409
(f(3y+1))'=f'(3y+1)y'
(h(xy))'=h'(xy)(xy)'=h'(xy)(y+xy')
0415132人目の素数さん
垢版 |
2023/10/18(水) 04:56:01.01ID:0vQhDZTC
>>409
(f(3y+1))'=f'(3y+1)(3y+1)'=f'(3y+1)3y'
(h(xy))'=h'(xy)(xy)'=h'(xy)(y+xy')
0416132人目の素数さん
垢版 |
2023/10/18(水) 05:08:56.82ID:0vQhDZTC
>>409
>xyもxで微分したらyになりそうなのに
yはxの関数
y=y(x)と書き直して考えたら良い
0417132人目の素数さん
垢版 |
2023/10/18(水) 05:11:37.96ID:0vQhDZTC
>>409
>そもそも (3y+1) で微分するということ
気持ち悪い書き方
そこはf(3y(x)+1)をxで微分しているので
f(t)にt=3y(x)+1を合成していると考えよ
h(xy)の方も同様
0418132人目の素数さん
垢版 |
2023/10/18(水) 09:19:58.89ID:I99TrsVJ
>>409
こんな動画見るのやめろ
0419132人目の素数さん
垢版 |
2023/10/18(水) 20:19:49.54ID:TOHX9f2f
四元数で素数が分解するか考えたいのですが、
非可換環の整拡大って定義できるんでしょうか
0420132人目の素数さん
垢版 |
2023/10/18(水) 20:20:55.16ID:TOHX9f2f
四元数で素数が分解するか考えたいのですが、
非可換環の整拡大って定義できるんでしょうか
0421132人目の素数さん
垢版 |
2023/10/18(水) 20:29:43.70ID:TOHX9f2f
四元数で素数が分解するか考えたいのですが、
非可換環の整拡大って定義できるんでしょうか
0422132人目の素数さん
垢版 |
2023/10/18(水) 20:32:25.63ID:TOHX9f2f
四元数で素数が分解するか考えたいのですが、
非可換環の整拡大って定義できるんでしょうか
0423132人目の素数さん
垢版 |
2023/10/18(水) 22:26:01.87ID:0vQhDZTC
非可換で素数とか意味あんの?
0425132人目の素数さん
垢版 |
2023/10/19(木) 00:34:56.05ID:sSf/KIIn
V, W : 線形空間
T : V×Wの元(v, w)を基底とする線形空間
N : Tの元の線形結合全体からなるTの部分線形空間
商線形空間T_0 = T/N に対して、
Φ_0 : V×W → T_0(Φ_0(v, w)=[(v, w)])
と写像を定義すると、(Φ_0, T_0)がVとWのテンソル積になることを示せ。

という問題です。
線形空間Uと双線形写像Φ:V×W→Uを導入して、f:T_0→Uを上手く定義するとf(Φ_0(v, w))=Φ(v, w)が成り立つことを示そうとしているのですが、
f(Φ_0(v, w))=f([(v, w)])以降の計算方法がわかりません…
同値類の変換の仕方を教えて頂きたいです。
よろしくお願いします。
0426425
垢版 |
2023/10/19(木) 00:42:35.12ID:sSf/KIIn
補足です

[(v, w)] := (v, w)のT_0=T/Nでの同値類
示そうとしているのは可換図式の考え方を用いて、
∃!f ∈ Hom(T_0, U) s.t.Φ=f○Φ_0
です
0427132人目の素数さん
垢版 |
2023/10/19(木) 00:44:08.38ID:nU14Jcl7
p∈Zを素数とする

p = (a + bi + cj + dk)(a' + b'i + c'j + d'k)
= (aa' - bb' - cc' - dd')
+ (ab' + a'b + cd' - c'd)i
+ (ac' + a'c + b'd - bd')j
+ (ad' + a'd + bc' - b'c)k

となるなら

aa' - bb' - cc' - dd' = p
ab' + a'b + cd' - c'd = 0
ac' + a'c + b'd - bd' = 0
ad' + a'd + bc' - b'c = 0

こんなん解けるのか
0428132人目の素数さん
垢版 |
2023/10/19(木) 00:47:54.11ID:nU14Jcl7
>>425
ならんやろ
0429132人目の素数さん
垢版 |
2023/10/19(木) 02:48:13.49ID:UM6FhBiT
メチャクチャやん
T=Nやん
0430132人目の素数さん
垢版 |
2023/10/19(木) 08:17:49.51ID:pMrleq67
>>406
>1/2u^2=k/y+C
(y')^2=(dy/dx)^2=2(k/y+C)
y'0=0
C=-k/y0
y'<0 for x>0
y'=-√(2(k/y-k/y0))
0<y<y0 for x>0
y=y0cos^2θ (0≦θ<π/2)
dy/dθ=-2y0sinθcosθ
√(2(k/y-k/y0))=(√(2k/y0))tanθ
dθ/dx=(dy/dx)/(dy/dθ)=(√(2k/y0))tanθ/2y0sinθcosθ=(√(k/2y0^3))/cos^3θ
dθcos^3θ=dx√(k/2y0^3)
(3sinθ-sin^3θ)/3=(√(k/2y0^3))x (θ=0 for x=0)
3sinθ-sin^3θ=(3-sin^2θ)sinθ=(2+cos^2θ)sinθ
(2+y/y0)√(1-y/y0)/3=(√(k/2y0^3))x
(y+2y0)√(y0-y)=(3√(k/2))x
(y+2y0)^2(y0-y)=(9/2)kx^2
0431132人目の素数さん
垢版 |
2023/10/19(木) 08:32:25.68ID:pMrleq67
>>430
>(y+2y0)^2(y0-y)=(9/2)kx^2
z=f(y)=(y+2y0)^2(y0-y)
dz/dy=-3y(y+2y0)
dz/dy<0 for y>0
z=f(y) ⇔ y=g(z) for y>0
y=g((9/2)kx^2)
y=0 for x=√(8y0^3/9k)
0432132人目の素数さん
垢版 |
2023/10/19(木) 09:21:01.38ID:pMrleq67
>>425
>N : Tの元の線形結合全体からなるTの部分線形空間
Tは線形空間なんだからN=Tなのでは?
0433425
垢版 |
2023/10/19(木) 09:30:37.32ID:hCCVplJO
>>432
自分もそう思ったのですがおそらく双線形(bilinear)であることを言いたいんじゃないかなと
0434132人目の素数さん
垢版 |
2023/10/19(木) 09:50:15.95ID:pMrleq67
>>430
>(y+2y0)^2(y0-y)=(9/2)kx^2
(y+2y0)/x=1/t
(x/t)^2(3y0-x/t)=(9/2)kx^2
x>0
(3y0-x/t)=(9/2)kt^2
(x,y)=(3y0t-(9/2)kt^3, y0-(9/2)kt^2) (t:0→√(2y0/9k))
まあここまでかな
0435132人目の素数さん
垢版 |
2023/10/19(木) 10:06:51.40ID:pMrleq67
うーんどっか間違ったな
やり直しか
0436132人目の素数さん
垢版 |
2023/10/19(木) 10:08:02.36ID:pMrleq67
けんどこの方針で解けるのは間違いnothing
0437132人目の素数さん
垢版 |
2023/10/19(木) 10:16:33.30ID:pMrleq67
>>433
テンサー積の構成なら
NはV,Wの線形性を示す等式により生成される部分空間かな?
N=<(pa+qb,c)-p(a,c)-q(b,c), (a,rc+sd)-r(a,c)-s(a,d)|a,b∈V,c,d∈W,p,q,r,s∈K>
0438425
垢版 |
2023/10/19(木) 12:37:28.42ID:hCCVplJO
>>437
今見返したらそれが書いてありました!
情報が足りなくてすみません!
0439132人目の素数さん
垢版 |
2023/10/19(木) 14:19:54.68ID:FKEPu41c
>>430
>(√(2k/y0))tanθ/2y0sinθcosθ=(√(k/2y0^3))/cos^3θ
=(√(k/2y0^3))/cos^2θ
dθcos^2θ=dx√(k/2y0^3)
(θ+sinθcosθ)/2=x√(k/2y0^3) (θ=0 for x=0)
(x, y)=((θ+sinθcosθ)√(y0^3/2k), y0cos^2θ) (θ:0→π/2)
y=0 for x=π√(y0^3/8k)
0440132人目の素数さん
垢版 |
2023/10/19(木) 14:43:22.62ID:FKEPu41c
>>439
>(x, y)=((θ+sinθcosθ)√(y0^3/2k), y0cos^2θ) (θ:0→π/2)
θ←θ/2
(x, y)=((θ+sinθ)√(y0^3/8k), (y0/2)(1+cosθ) (θ:0→π)
x=(arccos(2y/y0-1)+2√((y/y0)(1-y/y0)))√(y0^3/8k) (y:y0→0)
y=0 for x=π√(y0^3/8k)
0441132人目の素数さん
垢版 |
2023/10/19(木) 14:44:09.17ID:FKEPu41c
>>439
>(x, y)=((θ+sinθcosθ)√(y0^3/2k), y0cos^2θ) (θ:0→π/2)
θ←θ/2
(x, y)=((θ+sinθ)√(y0^3/8k), (y0/2)(1+cosθ) (θ:0→π)
x=(arccos(2y/y0-1)+2√((y/y0)(1-y/y0)))√(y0^3/8k) (y:y0→0)
y=0 for x=π√(y0^3/8k)
0442132人目の素数さん
垢版 |
2023/10/19(木) 15:04:01.98ID:FKEPu41c
検算OK
0443132人目の素数さん
垢版 |
2023/10/19(木) 15:04:57.17ID:FKEPu41c
検算OK
0444132人目の素数さん
垢版 |
2023/10/19(木) 15:24:36.74ID:JoQ/VXBn
内積の定義で条件<x,x>=0→x=0を外した概念の名前って
半定値内積ですか?
0445132人目の素数さん
垢版 |
2023/10/19(木) 15:25:17.53ID:JoQ/VXBn
内積の定義で条件<x,x>=0→x=0を外した概念の名前って
半定値内積ですか?
0446132人目の素数さん
垢版 |
2023/10/19(木) 15:28:44.73ID:FKEPu41c
2時形式じゃね?
0447132人目の素数さん
垢版 |
2023/10/19(木) 15:30:07.19ID:FKEPu41c
非負2次形式
0450132人目の素数さん
垢版 |
2023/10/19(木) 15:59:44.12ID:FKEPu41c
>>449
yによる微分
0451132人目の素数さん
垢版 |
2023/10/19(木) 16:00:58.13ID:FKEPu41c
の2回微分
0452132人目の素数さん
垢版 |
2023/10/19(木) 16:59:55.16ID:t/szAOB+
dx/dyがyによる微分という意味をもつわけではない
0453132人目の素数さん
垢版 |
2023/10/19(木) 17:22:18.28ID:p2QH6bRL
>>452
まあエエから計算してみ
0454132人目の素数さん
垢版 |
2023/10/19(木) 19:10:03.04ID:t/szAOB+
いや分からん、4行目はxがもはや独立変数じゃなくなってるし。
0455132人目の素数さん
垢版 |
2023/10/19(木) 19:15:57.60ID:pMrleq67
>>454
独立従属に囚われてどうするんだ
0456132人目の素数さん
垢版 |
2023/10/19(木) 19:17:28.58ID:pMrleq67
>>454
独立従属に囚われてどうするんだ
0457132人目の素数さん
垢版 |
2023/10/19(木) 19:27:06.89ID:t/szAOB+
微分方程式でxが関数になってどうするんだw
0458132人目の素数さん
垢版 |
2023/10/19(木) 19:27:53.03ID:t/szAOB+
微分方程式の中でxが関数になってどうするんだw
0459132人目の素数さん
垢版 |
2023/10/19(木) 19:46:58.94ID:pMrleq67
>>458
君は理解が浅すぎるようね
計算の経験も少ないみたい
0460132人目の素数さん
垢版 |
2023/10/19(木) 20:45:44.69ID:xPF0ySn8
ID:/wWTrYRL
ID:pMrleq67
こういう式を羅列するだけの馬鹿の言うことなど耳を貸す必要はない
0461132人目の素数さん
垢版 |
2023/10/19(木) 21:10:53.89ID:pMrleq67
>>460
読み解けないなら別にいいよ
君の思考の限界なのだろう
最後を見て正しい結果だと確認してな
0462132人目の素数さん
垢版 |
2023/10/19(木) 21:30:34.00ID:xPF0ySn8
>>461
数学科で指導を受けていれば、このような書き方は良くないと指摘されるはずだが
0463132人目の素数さん
垢版 |
2023/10/19(木) 21:42:39.47ID:pMrleq67
>>462
0464132人目の素数さん
垢版 |
2023/10/19(木) 21:48:10.53ID:pMrleq67
>>461
>最後を見て正しい結果だと確認してな
>>441
>x=(arccos(2y/y0-1)+2√((y/y0)(1-y/y0)))√(y0^3/8k) (y:y0→0)
これのことな
0467132人目の素数さん
垢版 |
2023/10/19(木) 22:54:18.91ID:pMrleq67
>>427
>こんなん解けるのか
z=a+bi+cj+dk
zz*=z*z=a^2+b^2+c^2+d^2
zz'=p
(a^2+b^2+c^2+d^2)z'=pz*
z'=pz*/(a^2+b^2+c^2+d^2)
0468132人目の素数さん
垢版 |
2023/10/20(金) 04:39:13.99ID:x1SVAFyv
>>467
係数がZに含まれることは?
0469132人目の素数さん
垢版 |
2023/10/20(金) 07:07:04.99ID:MHpELOn7
>>468
それを条件に自分で考えてな
0470132人目の素数さん
垢版 |
2023/10/20(金) 13:19:48.06ID:MHpELOn7
>>464
>x=(arccos(2y/y0-1)+2√((y/y0)(1-y/y0)))√(y0^3/8k) (y:y0→0)
少し変形したら
x=(y0arccos√(y/y0)+√(y(y0-y)))√(y0/2k)
になった
まあここまでかな
0471132人目の素数さん
垢版 |
2023/10/20(金) 14:57:03.11ID:IxJh+HeH
{a_n}と{b_n}がともに等差数列なら{a_n+b_n}も等差数列か。

{c_n}と{d_n}がともに等比数列なら{c_n*d_n}も等比数列か。

どういえばいいでしょうか。
0474132人目の素数さん
垢版 |
2023/10/20(金) 18:01:36.17ID:MHpELOn7
>>471
等差数列である条件を確かめるだけ
等比数列である条件を確かめるだけ
0476132人目の素数さん
垢版 |
2023/10/20(金) 20:03:49.02ID:3Ccb5UkQ
t-depend の偏微分方程式をフーリエ変換して解いて元の空間に戻すというやり方がありますが、この解法はそもそもフーリエ変換可能な関数クラスでのみ解を求めてませんか?
もっと急増加(?)関数の解を見逃してないですか?
0477132人目の素数さん
垢版 |
2023/10/20(金) 20:21:21.61ID:MHpELOn7
>>469
と思ったけどちょっと進めると
a'=ap/(a^2+b^2+c^2+d^2)
b'=-bp/(a^2+b^2+c^2+d^2)
c'=-cp/(a^2+b^2+c^2+d^2)
d'=-dp/(a^2+b^2+c^2+d^2)
が整数
a'(a^2+b^2+c^2+d^2)=ap
b'(a^2+b^2+c^2+d^2)=-bp
c'(a^2+b^2+c^2+d^2)=-cp
d'(a^2+b^2+c^2+d^2)=-dp
ここで
p|(a^2+b^2+c^2+d^2)
か否かで分けると
a^2+b^2+c^2+d^2=pk
のときは
a'k=a
b'k=-b
c'k=-c
d'k=-d
(a'^2+b'^2+c'^2+d'^2)k=p
よりk=1またはp
k=1のときはz'=z*かつa^2+b^2+c^2+d^2=p
k=pのときはa'^2+b'^2+c'^2+d'^2=1より
a',b',c',d'のどれか1つだけ±1であとは0
a^2+b^2+c^2+d^2がpで割り切れない時は
a'=a''p
b'=b''p
c'=c''p
d'=d''p
より
a”'(a^2+b^2+c^2+d^2)=a
b''(a^2+b^2+c^2+d^2)=-b
c''(a^2+b^2+c^2+d^2)=-c
d''(a^2+b^2+c^2+d^2)=-d
(a''^2+b''^2+c''^2+d''^2)(a^2+b^2+c^2+d^2)=1
より
a''^2+b''^2+c''^2+d''^2=a^2+b^2+c^2+d^2=1
よってa,b,c,dのどれか1つおよびその対応するa'',b'',c'',d''が同じ値の±1あとは0
0478132人目の素数さん
垢版 |
2023/10/20(金) 21:10:02.13ID:IxJh+HeH
等差数列である条件はなんですか
0479132人目の素数さん
垢版 |
2023/10/20(金) 21:39:02.78ID:MHpELOn7
>>478
君は等差数列とは何かを知らずに>>471を聞いたのか
0480132人目の素数さん
垢版 |
2023/10/20(金) 22:08:40.47ID:IxJh+HeH
一定間隔で増える数列ということは知ってますが
条件と言われると困るます
0481132人目の素数さん
垢版 |
2023/10/20(金) 22:51:16.18ID:zHmBoCbQ
>>480
定義も調べずに質問するのは論外
0482132人目の素数さん
垢版 |
2023/10/21(土) 00:01:30.35ID:pFsEKHfL
>>476
そうだね。で?
まずは、初期値問題の解の存在や一意性などについては勉強した?
してないなら、勉強してからもう一度質問どうぞ。
0483132人目の素数さん
垢版 |
2023/10/21(土) 05:17:08.31ID:yjCo4RiI
>>482
解の一意存在性の問題と実際の解法の問題をゴッチャにしてない?
0484132人目の素数さん
垢版 |
2023/10/21(土) 09:44:31.60ID:P159y/+0
>>483
実際の問題の解法とやらがなぜうまくいくのかの理論的背景を勉強したら?って言ってるだけだよ
そもそも解とは何なのかきちんと答えられる?
0486132人目の素数さん
垢版 |
2023/10/21(土) 11:53:03.56ID:jQ0xaVz1
>>485
正しい答えと判断できていないのにイイのね?
0487132人目の素数さん
垢版 |
2023/10/21(土) 11:58:33.95ID:pfP72ANi
ω1ススリン木からススリン線を構成する証明で、CCCの証明がマジでわからん

具体的には、「ある集合Dが反鎖だから|D|≦ω」という議論のDが反鎖である証明がわからん

分かる人教えてくれ。
0489132人目の素数さん
垢版 |
2023/10/21(土) 18:38:53.38ID:1P0U/lz0
>>487
文献を明示してほしい
0491132人目の素数さん
垢版 |
2023/10/21(土) 21:05:01.02ID:pfP72ANi
Kunenの集合論 独立性証明の案内 定理5.13
0492132人目の素数さん
垢版 |
2023/10/22(日) 13:47:47.39ID:RWp02O8Y
>>476
よくわかんないけど多項式の増大度で抑えられる関数クラスでしか成立してないと言いたい?
0493132人目の素数さん
垢版 |
2023/10/22(日) 14:18:26.98ID:+2ZTKeMK
フーリエ変換だったら緩増加超関数くらいじゃねぇの?
で、超関数まともに扱うなら解の意味とか考え直さなけりゃ意味ねぇだろ。
0495132人目の素数さん
垢版 |
2023/10/22(日) 19:23:00.72ID:mVTFiKwT
バカしかいねぇwwwww
0496132人目の素数さん
垢版 |
2023/10/22(日) 19:49:56.31ID:Nw6YlEf1
>>494
数理論理学系のスレはほぼ死んでるから
0497132人目の素数さん
垢版 |
2023/10/22(日) 20:24:18.83ID:EiKWimwP
>>490
濃度では?
0498132人目の素数さん
垢版 |
2023/10/22(日) 21:32:00.17ID:TlgWbAxd
角度の平均を求めたいのですが簡単じゃないようでしたどうしたらいいですか
例えば350度と10度の平均は0度だと直感的に分かりますが
足して割るだと180度で正解と180度違う答えになってしまいます
どうしたらいいですか
0499132人目の素数さん
垢版 |
2023/10/22(日) 21:46:29.25ID:EiKWimwP
>>498
|a-b|<180か否かで場合分けしたら?
0500132人目の素数さん
垢版 |
2023/10/22(日) 22:25:15.38ID:TlgWbAxd
2つだったらそれでいいですが
10個とかで平均取りたい場合はどうしたらいいですか
0503132人目の素数さん
垢版 |
2023/10/22(日) 22:54:31.24ID:EiKWimwP
>>500
じゃ君は
0,120,240の平均は何にしたいの?
0504132人目の素数さん
垢版 |
2023/10/22(日) 23:09:06.92ID:EiKWimwP
45, 135, 225, 315の平均も
0505132人目の素数さん
垢版 |
2023/10/22(日) 23:18:32.71ID:TlgWbAxd
その場合は他の角度の平均の計算に影響を与えなければ良いのかなあ
ちょっと調べて見たら
cosの和とsinの和を求めてそれをarctanすれば良いみたい

0, 120, 240 で計算したら123になったけど。。
0, 120, 240, 45 だと45になったのでとりあえず良さそう
0506132人目の素数さん
垢版 |
2023/10/22(日) 23:21:48.30ID:TlgWbAxd
for (angle in angles) {
val radians = Math.toRadians(angle)
sumX += Math.cos(radians)
sumY += Math.sin(radians)
}

val averageX = sumX / angles.size
val averageY = sumY / angles.size

val averageRadians = Math.atan2(averageY, averageX)
return Math.toDegrees(averageRadians)
0507132人目の素数さん
垢版 |
2023/10/22(日) 23:34:48.03ID:EiKWimwP
>>505
>cosの和とsinの和を求めてそれをarctanすれば良いみたい
全然ダメだろw
0508132人目の素数さん
垢版 |
2023/10/22(日) 23:39:01.00ID:EiKWimwP
>>505
>0, 120, 240, 45 だと45になったのでとりあえず良さそう
その平均が45でイイの?
0511132人目の素数さん
垢版 |
2023/10/22(日) 23:50:31.14ID:EiKWimwP
>>507
テほどダメじゃないか
ベクトルの和を計算してその偏角を求めようというわけね
θ=atan2(Σcosθk, Σsinθk)
0512132人目の素数さん
垢版 |
2023/10/22(日) 23:52:37.19ID:EiKWimwP
>>506
> / angles.size
向き変わらないから(atan2の値変わらないから)不用
つまり
普通の数で言うところの平均とはちょっと違う
0513132人目の素数さん
垢版 |
2023/10/22(日) 23:57:36.53ID:EiKWimwP
>>510
境界条件(ゼロベクトルになる)場合はどうするかは決めておかねばね
ていうかベクトルの和でやると0, 180の平均も90, 270の平均も
どちらもゼロベクトルで区別付かないよな
0, 180の平均は90で90, 270の平均は180(か0か)て具合にしないとね
0514132人目の素数さん
垢版 |
2023/10/23(月) 00:23:10.94ID:DhACvZE6
そもそも角度の「平均」で何をしたいのか分からんことには...
円盤の縁にポツポツ重りが付いてて位置は角度で指定されている
実はその重心を求めたいのだ
みたいな話ならベクトル平均そのままお出しするのが正しい
いちいち0ベクトルの偏角を定めてやる必要はない
0515132人目の素数さん
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2023/10/23(月) 02:05:26.79ID:6sdu00rP
Androidアプリでコンパスの向きを表示したくて、
センサーからは大量にデータが届くんだけど
結構バラツキがあってそのまま採用すると
ブルブル震える感じに表示されるので
ある程度直近10個くらいで平均を取った値を採用すれば
動きが滑らかになって良かったという感じでした
なので、割と近しい方位がセンサーからは返ってくるので
0, 180が来る時とかはあまり考慮する必要がありませんでした
359, 1とかは普通に来るので単純に足して割っただけでは駄目だということでした
0517132人目の素数さん
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2023/10/24(火) 01:29:10.43ID:LXN8rItK
Xを整列集合、f,g,hをXからYへの写像
a=min{x|f(x)≠g(x)}
b=min{x|g(x)≠h(x)}
c=min{x|h(x)≠f(x)}
a=b => a=cか?
0519132人目の素数さん
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2023/10/24(火) 20:37:05.78ID:LXN8rItK
\precの直下に=記号を追加したいんだが、そのTeXコマンドを教えてくれ

例えるなら、<の直下に=を追加して、≦にしたいという感じ
0521132人目の素数さん
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2023/10/24(火) 22:53:29.99ID:SppgwrFS
行列でAB=IとBA=Iが同値なのとか、det Aの可逆性がAの可逆性と同値なのって、非可換環上の行列でも成り立ちますか?
0522132人目の素数さん
垢版 |
2023/10/25(水) 00:29:49.65ID:PGZym4aq
ダメじゃね?知らんけど
0523132人目の素数さん
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2023/10/25(水) 09:58:43.46ID:iZiNUPg9
>>522
知ってください
0524132人目の素数さん
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2023/10/25(水) 10:26:23.12ID:qnFRXJIj
四元数体で
det[[i,j],[i,j]]=ij-ji≠0
0526132人目の素数さん
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2023/10/25(水) 13:52:48.41ID:dY8cEA0E
超関数の質問です
普通の1変数関数 f(x) に対して

< f(x) , φ(x) > = ∫ f(x) φ(x) dx

とすると超関数とみなせるというのがピンときません
線形汎関数と普通の関数は全然違うのに同一視できるんですか?
0527132人目の素数さん
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2023/10/25(水) 14:30:06.29ID:9TNXVthT
>>524 >>525
ありがとうございます
0528132人目の素数さん
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2023/10/25(水) 17:12:03.48ID:ka+3BFMk
>>526
>同一視できるんですか?
<f,φ>=<g,φ>
∫(f-g)φ=0
f=g a.e.
0530132人目の素数さん
垢版 |
2023/10/25(水) 20:07:21.83ID:ka+3BFMk
ホボホボ単射だから同一視していいわけ
0531132人目の素数さん
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2023/10/26(木) 13:28:38.71ID:/IcCtT09
>>530
単射であれば同一視して良いのなら
線形代数で出てくる線形変換とその変換を表す行列も同一視して良いですか?
0532132人目の素数さん
垢版 |
2023/10/26(木) 14:18:37.11ID:csBVZIiK
どのように単射を構成するのですか?
0533132人目の素数さん
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2023/10/26(木) 18:20:48.26ID:/qGafyq2
>>531
基底を固定してでしょ?いいじゃね?
0534132人目の素数さん
垢版 |
2023/10/26(木) 18:21:07.63ID:/qGafyq2
>>532
>>528
0535132人目の素数さん
垢版 |
2023/10/28(土) 07:41:10.61ID:8nyWks1s
テイラー展開とはある関数f(x)があった時に別の関数g(x)をg(a)=f(a)、g'(a)=f'(a)、g''(a)=f''(a)、…と定めるとx=aの周りでg(x)がf(x)とよく似た値を取る
というものだと考えてますが
ある一点の関数や導関数の値を揃えるだけでそこから離れたところでも二つの関数がよく似るというのがとても不思議に思います
その理由って既にわかってるんですか?
0536132人目の素数さん
垢版 |
2023/10/28(土) 07:49:43.69ID:YORyAYD1
>>535
>ある一点の関数や導関数の値を揃えるだけでそこから離れたところでも二つの関数がよく似るというのがとても不思議に思います
似るわけ無いじゃん
だから解析関数は特別なんだが
0537132人目の素数さん
垢版 |
2023/10/28(土) 10:57:09.08ID:q9VSzBeB
>>535
一次関数や2次関数、あるいは多項式に限れば
そんなに不思議なことはないので
それの延長上の現象として理解すればよい
0538132人目の素数さん
垢版 |
2023/10/28(土) 10:59:54.48ID:q9VSzBeB
だからWeierstrassの多項式近似定理や
Rungeの近似定理は重要
Oka-Weilの近似定理もそう
0539132人目の素数さん
垢版 |
2023/10/29(日) 21:55:19.26ID:XIwjen5M
>>536
日本語でおk
0540132人目の素数さん
垢版 |
2023/10/29(日) 22:59:28.01ID:wVnt75Yw
>>539
まあ勉強してなとしか
0541132人目の素数さん
垢版 |
2023/10/29(日) 23:56:45.99ID:XIwjen5M
>>540
日本語でおk
0542132人目の素数さん
垢版 |
2023/10/30(月) 08:25:01.98ID:OsUSSG9a
日本語の勉強は俳句から
0543132人目の素数さん
垢版 |
2023/10/30(月) 23:47:24.40ID:BrQUzVO2
>>541
数学でおk
0545132人目の素数さん
垢版 |
2023/11/01(水) 22:24:18.30ID:GDBgfJgR
>>535
イッチの定理やで
0546132人目の素数さん
垢版 |
2023/11/02(木) 13:03:13.34ID:IRP0zk3j
https://i.imgur.com/E7k9CS9.png
ベクトル空間の定義を見て思ったのですが
このベクトル空間の要素aとして一次元の数字を選んでもいいのですか?(2とか3とか√7とか)
それでもこの定義の計算は成り立つと思うんです。
スカラー量もベクトルということでしょうか?
0548132人目の素数さん
垢版 |
2023/11/07(火) 11:16:34.82ID:wtq+uVxU
X=(x_1,…,x_m)^t∈ℝ^mとしてP(X)∈ℝ^{n×n}を対称行列の線形和,つまり対称行列の定行列A_0,…,A_mに対して
P(X):ℝ^m→ℝ^{n×n}を
P(X)=A_0+Σ_{k=1}^m x_k A_k
とするとき、P(X)の固有値の最小値λ_min(P(X))が凹関数となる理由を考えているのですがなかなか解法が思いつきません…
どのように考えたら良いでしょうか?
0549132人目の素数さん
垢版 |
2023/11/07(火) 12:34:12.81ID:lGn+SVpr
実対称行列Aの全ての固有値がλ以上

任意の実数列ベクトルvに対して v^tAv ≧ λv^tv
と同値。後は凸関数の定義とかから出るはず。
0550132人目の素数さん
垢版 |
2023/11/07(火) 13:06:24.52ID:wtq+uVxU
ありがとうございます。
自分でも考えたのですが多分レイリー商の固有値最小の場合から示そうと言うことがわかりました!
ありがとうございます!!
0551132人目の素数さん
垢版 |
2023/11/07(火) 13:15:05.40ID:wtq+uVxU
すいません、固有値の最大値最小値定理を用いれば凹関数であることはすぐに示せたのですが、今度はこの固有値の最大値最小値定理
(つまり対称行列Aに対するレイリー商(R_A(x))の最小値がAの固有値の最小値に一致する定理)
を示したいのですがなんの文献またはサイトを見れば良いでしょうか…?
質問を連投してしまいすいませんが、どなたかお願い致します。
0552132人目の素数さん
垢版 |
2023/11/07(火) 13:16:49.50ID:wtq+uVxU
すいません、レイリー商で調べたらすぐ出てきました。大変お騒がせしてしまい申し訳ありません…
0553132人目の素数さん
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2023/11/08(水) 10:41:59.19ID:6PvoSrmC
f(A)={f(x)|x∈A}という集合としたとき、x∈Aという論理とf(x)∈f(A)という論理が同値なのは自明ですよね?
自明に思っても自分の感覚で思ったことなのであまり信用ならなくて
0554132人目の素数さん
垢版 |
2023/11/08(水) 11:02:15.31ID:6PvoSrmC
いや同値じゃないんですかね
X={1,2}、Y={3,4}、f:X→Y、f(1)=3、f(2)=3とすれば
x∈{1}という論理はx=1で真、x=2で偽だけど
f(x)∈{f(x)|x={1}}={3}という論理はx=1でもx=2でも真になる?
x∈A≡f(x)∈f(A)ではなくx∈A→f(x)∈f(A)でしょうか。
0555132人目の素数さん
垢版 |
2023/11/08(水) 15:04:00.62ID:GNcUB1xn
x∈f^{-1}(f(A))とf(x)∈f(A)が同値ですね
0556132人目の素数さん
垢版 |
2023/11/08(水) 19:46:46.64ID:mbZNNZkI
>>553
同値じゃないに決まってんじゃん
f(x)=x^2:R→R
R⊃A=R^+
0557132人目の素数さん
垢版 |
2023/11/08(水) 23:52:50.52ID:OZJue93v
https://karmanima.net/archives/63293

↑こういうのって位相幾何学とかで、何でこうなるのか説明できるのか?
0558132人目の素数さん
垢版 |
2023/11/09(木) 23:47:52.67ID:mtZvHrT9
実数のべき集合に何かしらの全順序を入れたいんですが簡単な例知りませんか
0559132人目の素数さん
垢版 |
2023/11/09(木) 23:51:59.78ID:+KxEy61/
>>558
辞書式
0560132人目の素数さん
垢版 |
2023/11/09(木) 23:55:11.77ID:+KxEy61/
>>557
みれn
0562132人目の素数さん
垢版 |
2023/11/10(金) 00:20:41.86ID:m/2rBEo6
>>561
もちよ
0563132人目の素数さん
垢版 |
2023/11/10(金) 00:50:35.53ID:pBBsNPN3
例えば[0,1]から3進数展開で1が現れる数を除いたもの(カントール集合)と、4進数展開で1が現れる数を除いたものだと辞書式でどっちが大きくなるんですか?
それぞれを実数全体に繰り返しで拡張した集合同士だとどうなりますか?
0564132人目の素数さん
垢版 |
2023/11/10(金) 02:15:43.00ID:ga41cSVb
>>558
整列可能定理で整列すれば良い。
整列集合は、特に全順序集合である
0565132人目の素数さん
垢版 |
2023/11/10(金) 05:59:21.86ID:sa4JjeJU
>>563
誤解してた
辞書式はR^nの場合ね
0566132人目の素数さん
垢版 |
2023/11/11(土) 00:06:37.37ID:SCvgiJbE
「代数学の基本定理」の道(基本群)を用いた証明なのですが、画像の特にマーカーの箇所がどういう意味なのかがわかりません…
わかる方がいらっしゃいましたら教えていただきたいです

https://i.imgur.com/JtksBhc.jpg
0567132人目の素数さん
垢版 |
2023/11/11(土) 00:51:32.92ID:1HH0lemX
>>563
2^Rを辞書式に整列させるにはRを整列させねばならない
辞書式とは「次」がある場合に定義されるものだから
もしRの整列順序≪が与えられたなら
2^Rの整列順序として
A,B⊂Rで
A<B ⇔ ∃x∈B (¬(x∈A)∧∀y≪x (y∈A ⇔ y∈B))
と定義できる(φが最小でRが最大)
0569132人目の素数さん
垢版 |
2023/11/11(土) 01:14:58.20ID:SCvgiJbE
>>568
完全に盲点でした…
ありがとうございます!
0570132人目の素数さん
垢版 |
2023/11/12(日) 07:22:04.90ID:FNgNBFCU
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0573132人目の素数さん
垢版 |
2023/11/12(日) 12:06:48.88ID:xiujlBcd
>>567
>辞書式とは「次」がある場合に定義されるものだから
違うか
「最小」がある場合に定義されるから整列させねばならない

A<B ⇔ ∃x∈B\A ∀y≪x (y∈A ⇔ y∈B)
とすると
A≪B ∧ B≪Aであるのはx∈B\A, y∈A\Bがあって
z≪xであるものはすべてz∈A∩Bまたは¬(z∈A∪B)
かつ
z≪yであるものはすべてz∈A∩Bまたは¬(z∈A∪B)
となるので
x≪yならz=x∈A∩B⊂Aで矛盾
y≪xならz=y∈A∩B⊂Bで矛盾
よってx=yでこれまた矛盾
つまり
A≪BとB≪Aは排反
どちらでも無い場合つまり
¬(A≪B) ∧ ¬(B≪A)であるのは
∀x∈B\A ∃y≪x (y∈(A\B)∪(B\A))
かつ
∀x∈A\B ∃y≪x (y∈(A\B)∪(B\A))
の場合だから
∀x∈(A\B)∪(B\A) ∃y≪x (y∈(A\B)∪(B\A))
となるがこれは(A\B)∪(B\A)に最小が無いことを意味していて
≪が整列順序だからつまり(A\B)∪(B\A)=φすなわちA=Bとなる
よって
2^Rに定義した順序<は全順序
0574132人目の素数さん
垢版 |
2023/11/12(日) 12:36:14.19ID:xiujlBcd
>>573
<が整列順序なのは
φ≠A={X}⊂2^Rに対して
X≠Y∈Aとすると
X<YかY<Xかのいずれかであり
前者の場合は
∃x∈Y\X ∀y≪x (y∈X ⇔ y∈Y)
であるのでこのようなxがただ1つ定まり(複数あったら≪の全順序性から矛盾)
後者の場合は
∃x∈X\Y ∀y≪x (y∈X ⇔ y∈Y)
であるxがただ1つ定まるから
いずれにせよ
∃x∈(X\Y)∪(Y\X) ∀y≪x (y∈X ⇔ y∈Y)
となるxがただ1つ定まる
このxをborder(X,Y)と定めると
≪の整列性より
z=min_≪{x∈R | x=border(X,Y) for ∃X≠∃Y∈A}
が存在するが
z=border(X,Y)となるX,Y∈Aについて
X<YであればX=min_<A
Y<XであればY=min_<A
となり
最小値が存在するから<は整列している
0576132人目の素数さん
垢版 |
2023/11/12(日) 18:27:52.63ID:xiujlBcd
>>573
>A≪B ∧ B≪Aであるのは

>A≪BとB≪Aは排反
ここは<でした
0577132人目の素数さん
垢版 |
2023/11/13(月) 00:30:18.97ID:FrCPZJ3g
>>573
>¬(A≪B) ∧ ¬(B≪A)であるのは
ここも<でした
0578132人目の素数さん
垢版 |
2023/11/13(月) 03:39:36.82ID:oFQrw5RB
対称行列は既約行列ですか?
0579132人目の素数さん
垢版 |
2023/11/13(月) 03:50:38.72ID:Y7Xk5f++
対称行列は自身の転置行列と等しいので
対称行列同士の積は対称行列
0582132人目の素数さん
垢版 |
2023/11/15(水) 04:45:20.19ID:URlkMCZv
C: 局所的に小さな圏
A, B∈ob(C)
Hom(-, A) と Hom(-, B) との間に自然同型があれば、AとBは同型?
0585132人目の素数さん
垢版 |
2023/11/15(水) 06:49:09.45ID:sfr/Xmk2
>>582
ダメ
0586132人目の素数さん
垢版 |
2023/11/15(水) 07:43:12.49ID:aMykPJXd
>>581
GL(n,Z)の掛け算を覗いて二つ以上のM(n,Z)の積に分解できない
M(n,Z)の元を一応既約と解釈した
0587132人目の素数さん
垢版 |
2023/11/15(水) 07:57:02.49ID:aMykPJXd
訂正
覗いてーー>除いて
0589132人目の素数さん
垢版 |
2023/11/15(水) 09:43:41.24ID:LvPmsudP
対称行列の積は一般には対称ではない

ゼロ行列は対称行列だけど(その定義で)既約ではない
0590132人目の素数さん
垢版 |
2023/11/15(水) 09:45:35.72ID:LvPmsudP
>>585
同型でしょ
0591132人目の素数さん
垢版 |
2023/11/15(水) 10:14:56.62ID:sfr/Xmk2
>>590
証明して
0592132人目の素数さん
垢版 |
2023/11/15(水) 11:59:20.08ID:cgnVZlFo
>>591
自然同型η:hom(-,A)→hom(-,B)とする
射f:A→Bをf=η_A(id_A)
射g:B→Aをg=(η_B)^(-1)(id_B)
と定義すれば自然性によりgf=id_A,fg=id_Bとなり
AとBは同型
0593132人目の素数さん
垢版 |
2023/11/15(水) 21:12:21.62ID:H01HsLV/
体論の質問です

k⊂K⊂Lを体の拡大とします
k⊂K'を体の拡大とし、k同型σ: K → K'があるとします
Lをふくむ十分大きな体Ωの中で考えます
Zornの補題から、ある体K'⊂L'⊂Ωがあって、σはLからL'への同型に延長されます

もし、Lが代数的閉であれば、L = L'が言えます
しかし、そうでない場合は、Lと同型な体への同型へ延長されることしかわかりません

ここで疑問なのですが、L~L'だがL≠L'である例って何ですか?
k = Q, Ω = Cでいろいろ試してみましたが、L = L'にしかならない気がします
0594132人目の素数さん
垢版 |
2023/11/15(水) 21:29:44.12ID:EANtCX1L
>>593
k = K = K' = Q
α, βを代数的独立な超越数として

L = Q(α)
L' = Q(β)
0595132人目の素数さん
垢版 |
2023/11/15(水) 22:55:07.26ID:6+cu3qFp
1形式のリー微分についての質問です。

UはR^2 (y≠0)であり座標{x, y}について、
L_X(y^(-1)dx-y^(-1)dy)
を計算せよ(X=y^2∂/∂y とする)。

という問題の解き方を教えていただきたいです。
L_Xが微分形式のリー微分です。
0596132人目の素数さん
垢版 |
2023/11/15(水) 23:38:25.72ID:sfr/Xmk2
>>592
>自然性によりgf=id_A,fg=id_Bとなり
なると分かったけど
もう少し説明した方が良くない?
0597132人目の素数さん
垢版 |
2023/11/16(木) 18:57:53.99ID:RA20cG+p
nを自然数
Aを0以上の整数の集合

自然数x_1, ..., x_kに対して
x_1, ..., x_kのA係数の線形結合

a_1 x_1 + ... + a_k x_k (a_i∈A)

で表せる自然数全体をX = X(x_1, ..., x_k)で表す

nを与えた時、

X = {n, n+1, n+2, ...}

となるx_1, ..., x_kを構成することはできますか?
0598132人目の素数さん
垢版 |
2023/11/16(木) 19:11:22.37ID:Su9FLZRp
>>597
n, n+1, ..., 2n-1

2n = n + n
2n + 1 = n + n+1
...
3n - 1 = n + 2n-1
3n = 2n + n

なので、これ以降全部表せる
0599132人目の素数さん
垢版 |
2023/11/16(木) 20:23:09.51ID:RO+BxMFI
>>597
minX=min{x1,,,,,xk)=n
n=x1≦x2≦,,,≦xk
X⊃nN
min(X-nN)=n+1
n+1=x2
X⊃nN+(n+1)N
min(X-nN-(n+1)N)=n+2
n+2=x3

2n-1=xk
k=n
X=nN+(n+1)N+…+(2n-1)N
0600132人目の素数さん
垢版 |
2023/11/16(木) 20:24:41.56ID:RO+BxMFI
つまりこれしかない>>598のみ
0601132人目の素数さん
垢版 |
2023/11/16(木) 22:49:06.20ID:KXA6d7MM
n次正方行列Aの固有多項式は

det(xI - A) = x^n - tr(A)x^(n-1) + ... + (-1)^n det(A)

ですが、n-1次、0次以外の係数は何を意味しているのですか
0602132人目の素数さん
垢版 |
2023/11/17(金) 00:26:56.53ID:7zJQpq4R
>>601
固有値のk次基本対照式
0603132人目の素数さん
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2023/11/17(金) 00:57:37.47ID:7zJQpq4R
たとえば1次の係数は
逆行列のトレースと行列式の積
すなわち余因子行列のトレース
0604132人目の素数さん
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2023/11/17(金) 21:22:03.62ID:L8dFhBwO
>>582
『ペーシック圏論』p.112の演習問題と同じ。
巻末に答えがあります
自分で考えると自然同型の良い復習になります
0605132人目の素数さん
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2023/11/21(火) 11:21:29.00ID:HQOsInSP
D^n = {x∈R^n | |x|≦1} から S^(n-1) = {x∈R^n | |x| = 1}へのレトラクション(連続写像r: D^n → S^(n-1)で、r|S^(n-1) = id_S^(n-1)となるもの)が存在しないこと

の短い証明ありますか?
0606132人目の素数さん
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2023/11/21(火) 11:47:36.20ID:Q4KrBHYQ
>>605
S→D→Sでn-1次のホモトピーとかホモロジーとかコホモロジートか消えてしまうよ
0607132人目の素数さん
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2023/11/21(火) 12:41:47.04ID:uxoOXt2O
レトラクションr: D→Sがあるとすれば

f: D×[0, 1] → D
f(x, t) = (1 - t)x + t r(x)

が変形レトラクションになるから、DとSはホモトピー同値になるが、Dは可縮でSはそうでないので矛盾
0608132人目の素数さん
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2023/11/22(水) 08:25:08.53ID:PZ6gTwW7
Cを単位円周
L(θ)を原点とC上の点をむすぶ偏角θの線分
とする
ベンツマークBを

B := C∪L(0)∪L(2π/3)∪L(4π/3)

で定義する
Iを閉区間[0, 1]とする
B×Iに以下の同値関係を入れた位相空間をXとする

(x, 0) ~ (y, 1) :⇔ yはxを原点中心に2π/3回転した点

Xの整係数ホモロジー群を求めよ
0609132人目の素数さん
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2023/11/22(水) 13:51:42.88ID:Yn6Psgk+
>>608
次数0から順に Z, Z^2, Z.
Mayer-Vietoris 使っても良いし、これくらいならCW複体に分解してしまってもいい。
S^3内の2成分絡み目の補空間とホモトピー同値だからAlexanderの定理で検算できる。
0610132人目の素数さん
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2023/11/23(木) 02:53:15.18ID:XKapuQIb
とりあえず、6個の面、9個の辺、4個の頂点に分割できた
境界写像の作り方がわからない
0611132人目の素数さん
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2023/11/23(木) 03:48:40.35ID:jmw7Yl9o
素直に作ったら辺は10本になりそうだけど数え間違いかな
どれの境界写像の行き先がわからない?
0612132人目の素数さん
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2023/11/24(金) 10:58:03.51ID:O6L5YFjj
   e¹₁
   ─
e¹₂│e²│e¹₄
   ─
   e¹₃

↑たとえばこういう面e²があったら、境界写像∂はどうなるんでしょうか
より具体的に言うと、各e¹の符号の決定のしかたがわからない
0613132人目の素数さん
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2023/11/24(金) 11:00:47.98ID:xjke1J6J
>>612
e2に向きつけて時計回りよ
0614132人目の素数さん
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2023/11/24(金) 11:01:48.78ID:xjke1J6J
e1にも向きつけて
同じなら+1逆なら-1
0615132人目の素数さん
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2023/11/24(金) 11:07:09.32ID:O6L5YFjj
e² の境界が B = e¹₁∪e¹₂∪e¹₃∪e¹₄

∂(e²) = Σ a_i e¹_i
a_i = deg(B → B/(B\e¹_i))
https://en.m.wikipedia.org/wiki/Cellular_homology#Definition

自分とこ以外つぶすだけだから、a_iは全部1?
マイナスはどういう時に出てくるんですか?
0616132人目の素数さん
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2023/11/24(金) 11:10:49.25ID:O6L5YFjj
ああわかった
ここのdegは、各e^nのD^nとの同相写像の取り方によるのか
0617132人目の素数さん
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2023/11/24(金) 11:12:03.50ID:xjke1J6J
ていうか
頂点集合の部分集合だから頂点に順序つけて単体分割して
抜く頂点で±決めたらいいだけ
012->02ならマイナスとか
0123->013ならプラスとか
0618132人目の素数さん
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2023/11/24(金) 11:13:10.62ID:xjke1J6J
>>616
そゆこと
向きはそれで決まる
0619132人目の素数さん
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2023/11/24(金) 11:14:30.13ID:O6L5YFjj
ありがとう
もうちょっと考えてみます
0620132人目の素数さん
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2023/11/24(金) 17:40:35.76ID:3LcYwcxn
κは基数、λが無限基数の時、κ^{<λ}つまり|∪_{順序数α<λ}Map(α,κ)|=∪_{基数θ<λ}|Map(θ,κ)|が成り立つ。
この証明自体は他の本で理解したんだが、「λが無限基数」という仮定がどこで使われたのかが分からん

分かる人、頼む
0621132人目の素数さん
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2023/11/24(金) 19:30:55.79ID:xjke1J6J
>>620
極限だからでは?
0622132人目の素数さん
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2023/11/24(金) 19:37:16.57ID:bbhUhRxu
全然知らんのだけど、有限の基数より小さい順序数で基数じゃないのってあるんだっけ
0623132人目の素数さん
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2023/11/24(金) 20:02:49.56ID:3LcYwcxn
で?
0624132人目の素数さん
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2023/11/24(金) 20:02:58.53ID:3LcYwcxn
>>620
で?
0625132人目の素数さん
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2023/11/24(金) 20:03:08.88ID:3LcYwcxn
>>621
で?
0626132人目の素数さん
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2023/11/24(金) 20:03:59.58ID:xjke1J6J
>>622
有限の基数=有限の順序数
0627132人目の素数さん
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2023/11/24(金) 20:04:24.99ID:xjke1J6J
>>625
さぁ
0628132人目の素数さん
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2023/11/24(金) 20:09:06.63ID:bbhUhRxu
>>626
やっぱそうだよね
λが有限のときは∪の中身が全く同じに見える
なんか両辺で微妙に|の位置が違うのが打ち間違いなのか関係してるんだろうか?
0629132人目の素数さん
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2023/11/24(金) 20:18:50.10ID:3LcYwcxn
>>628
誤植じゃないよ
左辺は全体に||、右辺は∪の中身に||。
んで、右辺の場合は、基数の集合の和集合だから基数になってる。だから右辺の全体に||は要らない。
0630132人目の素数さん
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2023/11/24(金) 20:25:46.66ID:3LcYwcxn
基数の集合Xの和集合∪Xが基数であることの証明
任意に順序数α∈∪Xを取ると、基数κ∈Xが存在して、α∈κ。
すると、|α|<κ=|κ|≦|∪X|。つまり、∪Xは自分より真に小さい順序数とは対等にならない、つまり、∪Xは基数
0631132人目の素数さん
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2023/11/24(金) 21:03:22.18ID:bbhUhRxu
それだと感覚的には有限のときは、∪じゃなくてdisjoint unionにしないと数が合わなそうな気がするなあ
κ=1のとき写像1個しかないから、右辺は1∪1∪…∪1=1になるけど、左辺がどうなるのかよくわからんなMapの構成方法によりそう
とりあえず有限のときに成り立つのか確かめた方がいいんじゃね
0632132人目の素数さん
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2023/11/24(金) 21:24:44.49ID:xjke1J6J
>>631
>Mapの構成方法によりそう
α×κの部分集合にするのでは
これなら包含があるし合併も自然
0633132人目の素数さん
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2023/11/24(金) 21:29:05.87ID:bbhUhRxu
なんかκ=1のときλが無限でも成り立たない気がするから、κとλの無限を取り違えてるにわいは一票
0634132人目の素数さん
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2023/11/24(金) 22:39:22.46ID:3LcYwcxn
定義
Map(X,Y):={f⊆X✕Y|∀x∈X∃!y∈Y<x,y>∈f}
(基礎論では()を<>で書く流儀)
0635132人目の素数さん
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2023/11/24(金) 23:15:19.53ID:3LcYwcxn
>>631 訂正 κ≧2
0636132人目の素数さん
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2023/11/24(金) 23:28:34.59ID:bbhUhRxu
κが2のときは両辺ともλに応じてブクブクでかくなってくけど、左辺の∪はdisjointなのに右辺のは違うからλが有限のときは成り立たないので、どっかで無限であること使ってるね
0637132人目の素数さん
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2023/11/24(金) 23:53:05.79ID:Ae2TGZeN
質問者じゃないけど>>609の最後の行の内容が気になる
代数トポロジーのごくごく基礎は知ってるので結び目とか絡み目のwiki眺めてみたけど
絡み目のアレクサンダー多項式を計算するって事でいいんかな?
アレクサンダー多項式を計算するのに補空間が実際にどういう絡み目かはどうやって分かるかと
あとアレクサンダー多項式が計算できたらそこからH_1やH_2はすぐ分かるものなのか
って点を簡単にでも教えてもらえるとありがたい
0638132人目の素数さん
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2023/11/25(土) 00:43:59.75ID:SFHx62Qh
>>637
アレクサンダー多項式は絡み目補空間の被覆空間のホモロジーから出てくるものだから、補空間自体のホモロジー群とは別モノ。
補空間自体のホモロジー群は実は埋め込み方には依らず、今の場合だと成分数から簡単にわかるっていうことが知られていて、アレクサンダーの双対定理とか呼ばれてる。
0639132人目の素数さん
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2023/11/25(土) 11:04:05.53ID:u3gaDufv
>>638
なるほど
名前だけは聞いた事あったけどこれ使えば確かにすぐ出るのね
どうもありがとう
0640132人目の素数さん
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2023/11/27(月) 15:38:39.19ID:8iorEWBs
f が [a, b] で積分可能であるとき、 ∫_{a}^{x} f は [a, b] で連続である。

↑この定理って書いていない微分積分の本がありますが、重要じゃないんですか?
0641132人目の素数さん
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2023/11/27(月) 16:43:28.33ID:ZVJGRgxh
しらん
0642132人目の素数さん
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2023/11/27(月) 17:49:16.72ID:8iorEWBs
積分できればどんなに病的な関数でも不定積分は連続になる。

これって重要じゃないんですか?
0643132人目の素数さん
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2023/11/27(月) 18:05:50.88ID:8iorEWBs
1. f が [a, b] で連続で f = g' であるとき、 ∫_a^b f = g(b) - g(a) が成り立つ。
2. f が [a, b] で積分可能で f = g' であるとき、 ∫_a^b f = g(b) - g(a) が成り立つ。

1.を微分積分学の基本定理と書いてある本が多いですが、2.のほうが一般的ですよね。
0644132人目の素数さん
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2023/11/27(月) 19:03:25.13ID:6BbYq5s0
病的な関数で積分可能なのって何?
0645132人目の素数さん
垢版 |
2023/11/27(月) 20:57:56.54ID:/ddZkdA8
病的って?
0646132人目の素数さん
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2023/11/27(月) 21:31:33.61ID:NMLzUbg7
>>644
ワイエルシュトラスの関数
0647132人目の素数さん
垢版 |
2023/11/27(月) 21:36:21.32ID:pPGVFT7h
連続関数だから>>643でいう1.のケースなんだよなぁ
0648132人目の素数さん
垢版 |
2023/11/29(水) 06:32:55.91ID:Neqfweu4
Ωが代数的閉体ならΩ/Kはガロア拡大ですか
0649132人目の素数さん
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2023/11/29(水) 06:38:55.89ID:RjgHsxa/
代数的閉体は代数的閉包ですか
0650132人目の素数さん
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2023/11/29(水) 06:44:55.92ID:7CIeD5zj
>>648
K = F_2(x^2)の上にx∈Ωは分離的ではない
0651132人目の素数さん
垢版 |
2023/11/29(水) 18:18:25.90ID:auBEvwsq
Q[x]/(x^3 - 2) って、Q(2^(1/3))なの?Q(2^(1/3) ω)なの?Q(2^(1/3) ω^2)なの?
0653132人目の素数さん
垢版 |
2023/11/29(水) 20:30:55.92ID:/7a1O/hX
> 松本多様体の(df)pが線型写像なのは、表現行列(ヤコビ行列)を用いて表せてるから線型写像になるということであってますか?初歩的な質問ですみません。
https://x.com/mathyowa_kun/status/1729783897347522917?
0654132人目の素数さん
垢版 |
2023/11/29(水) 21:24:18.45ID:XyqBHsq4
>>653
??
定義から線形でしょ
0655132人目の素数さん
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2023/11/30(木) 03:56:10.01ID:q0afecm+
表現行列というのは線型写像に対して定義されるものなのだから

「表現行列を用いて表せるから線型写像」

などという議論はありえない
0656132人目の素数さん
垢版 |
2023/11/30(木) 11:26:03.65ID:XpzkPjR+
df(v)(g)=v(g(f))
0657132人目の素数さん
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2023/11/30(木) 14:15:37.95ID:I/jLA+O0
>>653
数学書をどう読んでいたらこういう疑問が出てくるのかわからない
というか仮に

「そうだよ。行列をかける操作は線形写像だから、dfは線形写像だよ」

って言われたらそれで納得するの?
0658132人目の素数さん
垢版 |
2023/11/30(木) 15:21:01.14ID:NB6QPJt+
>>653
いろいろと支離滅裂だな

示すべきことが分かってたらこんな疑問出てくる余地がないし

そもそも「表現行列を用いて表せてるから線型写像」というのが数学的に無意味な文だし
0659132人目の素数さん
垢版 |
2023/11/30(木) 17:16:14.67ID:54OfkuOW
>>653
線形写像であることを示せって言われてんだから、線形性を確かめたらええやん
なぜそれをしないのか
0660132人目の素数さん
垢版 |
2023/11/30(木) 20:56:19.31ID:60qRrehA
>>653
線形代数をやり直すべき
0661132人目の素数さん
垢版 |
2023/11/30(木) 23:32:41.89ID:S3t+6M/L
>>653
ベクトルの和とスカラー倍を保つことを示せばいい
0662132人目の素数さん
垢版 |
2023/11/30(木) 23:53:28.91ID:1/5IiO0d
>>653
そもそも線形写像になるから表現行列が定義できるのではないの
0663132人目の素数さん
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2023/12/01(金) 08:15:19.60ID:vSV1ghla
>>653
違う
0664132人目の素数さん
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2023/12/01(金) 10:17:02.79ID:6lmbRkZs
カニンガムの法則
0665132人目の素数さん
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2023/12/01(金) 13:55:18.40ID:1K4pJHsI
言いたいことは分かる
対応を座標を使って買いたら行列で書けたから線型写像ってことだろ
0666132人目の素数さん
垢版 |
2023/12/01(金) 13:59:15.35ID:wh/kgz3Y
代数幾何学に興味がありますだってよ
0667132人目の素数さん
垢版 |
2023/12/01(金) 14:04:19.57ID:ONmfm3Sl
無理だと思う
0668132人目の素数さん
垢版 |
2023/12/01(金) 18:31:31.85ID:JxkV0GBV
>>653
元質問者はもう居ないかな
df(v)(g)=v(g(f))
なので
df(au+bv)(g)=(au+bv)(g(f))=au(g(f)+bv(g(f)=adf(u)(g)+vdf(v)(g)=(adf(u)+bdf(v))(g)
だから
df(au+bv)=adf(u)+bdf(v)
でdfは線形写像
0669132人目の素数さん
垢版 |
2023/12/01(金) 18:32:16.90ID:JxkV0GBV
>>668
>=au(g(f)+bv(g(f)=
=au(g(f))+bv(g(f))=
0670132人目の素数さん
垢版 |
2023/12/01(金) 18:34:14.59ID:JxkV0GBV
>>668
>=adf(u)(g)+vdf(v)(g)=
=adf(u)(g)+bdf(v)(g)=
0671132人目の素数さん
垢版 |
2023/12/01(金) 22:16:35.19ID:ONmfm3Sl
df(u + v)(g)
= (u + v)(g(f))
= u(g(f)) + v(g(f))
= df(u)(g) + df(v)(g)
= (df(u) + df(v))(g)

df(av)(g)
= av(g(f))
= adf(v)(g)

なるほど
座標使って計算するまでもないんか
0672132人目の素数さん
垢版 |
2023/12/01(金) 22:37:18.80ID:WSiABQNw
>>671
>>668のように1次結合でやるほうがいいよ
線形代数のあらゆる場面で1次結合こそが本質
0673132人目の素数さん
垢版 |
2023/12/02(土) 00:29:37.77ID:EGb68nfC
男の子2人産まれるまでの出産数期待値
女の子2人産まれるまでの期待値
男の子1人女の子1人産まれるまでの期待値

は同じですか?確率はどちらも1/2とします
0674132人目の素数さん
垢版 |
2023/12/02(土) 00:33:12.72ID:YrLBSuX6
これって学部レベルかな?
確率空間が無限だから高校レベルではないんだけどちょっともにょる
0675132人目の素数さん
垢版 |
2023/12/02(土) 01:07:05.26ID:0qBQ/EbS
n人目で男2人揃う確率

n-1人目までに男1人女n-2人
C(n-1, 1) (1/2) (1/2)^(n-2)

n人目が男
1/2

(n - 1) (1/2)^n

Σ[n≥2] n(n-1) (1/2)^n

f(x) = 1/(1 - x) = 1 + x + x^2 + ... (|x| < 1)
f''(x) = 2/(1 - x)^3 = 2*1 + 3*2x + 4*3x^2 + ... (|x| < 1)

(1/2)^2f''(1/2) = 8/2 = 4



n人目で男2人またはn人目で女2人揃う確率

2人目で男2人
1/4

2人目で女2人
1/4

3人目で男2人
2 * 1/8

3人目で女2人
2 * 1/8

2 * 1/2 + 3 * 1/2 = 2.5



n人目で男女1対揃う確率

n-1人目まですべて男
(1/2)^(n-1)

n人目が女
1/2

(1/2)^n

その逆
(1/2)^n

(1/2)^(n-1)

Σ[n≥2] n (1/2)^(n-1)

f(x) = 1/(1 - x) = 1 + x + x^2 + ... (|x| < 1)
f'(x) = 1/(1 - x)^2 = 1 + 2x + 3x^2 + ... (|x| < 1)

f'(1/2) - 1 = 3
0676132人目の素数さん
垢版 |
2023/12/02(土) 08:09:17.39ID:XyzscieN
>>673
男二人と女二人は同じ
男一人女一人は半分ぐらいじゃ?
0677132人目の素数さん
垢版 |
2023/12/02(土) 16:22:54.92ID:XAOHaenK
任意の実数列 a = (a_n) に対して、
fのn階導関数が f^(n)(0) = a_n となるC^∞級関数は、構成できるのでしょうか?
0678132人目の素数さん
垢版 |
2023/12/02(土) 16:32:16.95ID:jzY2c9Mx
>>677
an=n^nとかで無理
0679132人目の素数さん
垢版 |
2023/12/02(土) 16:46:56.07ID:9ndvXdZB
無理

f(x) = a_0 + a_1 x + a_2 x^2/2! + a_3 x^3/3! + ...

とするしかないが、a_n = n!とかだと、x = 0以外ではどんな小さいxでも収束しない
0680132人目の素数さん
垢版 |
2023/12/02(土) 16:59:52.87ID:jzY2c9Mx
>>679
>a_n = n!とかだと
f(x)=1+x+x^2+x^3+…=1/(1-x) (|x|<1)
0681132人目の素数さん
垢版 |
2023/12/02(土) 17:04:09.74ID:9ndvXdZB
>>680
ありがとう
そのとおりだ
2乗してくれ
0682132人目の素数さん
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2023/12/03(日) 22:29:15.12ID:RImh2XZv
1〜9の9個の数字を一列に並べる順列で

・9が8,7,6,5のいずれとも隣り合わない
・8が7,6のいずれとも隣り合わない

をともに満たすものは
48000通りになるらしいのですが
どう計算できますか。
0685132人目の素数さん
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2023/12/03(日) 23:04:04.07ID:hWdjMILM
一変数の多項式で2乗した時に項の数が減るものの例を
ご存じの方は教えていただけませんか
0686132人目の素数さん
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2023/12/04(月) 00:50:33.37ID:HYTL9b25
>>682

5!*4*5*4*5
0687132人目の素数さん
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2023/12/06(水) 00:15:43.13ID:/gqog57H
ふと気になったんだが、
頂点・辺にラベル付けされた立体的なグラフ(3Dグラフィクスで立体的に表示)から、綺麗に2次元で描画するLatex(XyPic)(あるいはMathJax(XyJax))のコードに変換する
そんなソフトってある?結構便利な感じするんだが。

例えば、3次元の画面上に立方体を作図して、各頂点に座標を記入してから、変換したら、
それ2次元に綺麗に描画する\begin{xyjax}… …\end{xyjax}みたいなコードを出力してくれるとか
そういうのが使いたい
0688132人目の素数さん
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2023/12/06(水) 00:23:08.48ID:4fZ/sPef
画像貼ればええやん
グラフならイラレで
0689132人目の素数さん
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2023/12/06(水) 01:35:17.69ID:/gqog57H
俺はコードへの変換がほしいって言ってんだよ
お前の意見は聞いてねぇんだよ、アホ
0690132人目の素数さん
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2023/12/06(水) 01:43:34.34ID:4fZ/sPef
アホとかよく吐けるわ
0691132人目の素数さん
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2023/12/06(水) 01:49:47.05ID:5D3NqTF6
既存のソフトがあるかは知らんが、俺が作るなら
グラフ(問題)とlatexコード(答え)を生成するプログラムを作って、それを使って教師データを大量に生成して機械学習する
0692132人目の素数さん
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2023/12/09(土) 10:31:52.75ID:2DlbhXq/
当たる確率がp
k回当たるまでの試行回数の期待値

これ、計算できます?

n回目でk回当たる確率
= n-1回までにk-1回当たり、n回目で当たる確率
= C(n-1, k-1) p^k (1 - p)^(n-k)

だからnの期待値は

Σ[n≥k] n C(n-1, k-1) p^k (1 - p)^(n-k)
0693132人目の素数さん
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2023/12/09(土) 10:51:39.14ID:2DlbhXq/
たとえばk = 1なら

Σ[n≥1] n p (1-p)^(n-1)
= p Σ[n≥1] n (1 - p)^(n-1)
= p df/dx |_[x=1-p] (f = 1/(1-x))
= p 1/p^2
= 1/p

k = 2なら

あ、わかったわ
n C(n-1, k-1) = k C(n, k)だから

Σ[n≥k] n C(n-1, k-1) p^k (1 - p)^(n-k)
= k p^k Σ[n≥k] C(n, k) (1 - p)^(n-k)
= k p^k / k! d^kf/dx|_[x=1-p] (f = 1/(1-x))
= k p^k / k! * k! 1/p^(k+1)
= k/p
0694132人目の素数さん
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2023/12/09(土) 10:52:00.31ID:2DlbhXq/
というか、期待値の線形性から一撃でk/pだわ
0696132人目の素数さん
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2023/12/11(月) 01:18:14.02ID:fIBuislW
工学部出てるせいで数学はまともにやってない素人です

実数の構成について質問があります
ペアノ算術から始めてQを構成する所まではいいとして
ペアノ算術だけではQ_1とQ_2の間に何か数がある事を保証できないと思います
例えばデデキント切断でRを構成しようとしてもQにない数はペアノ算術から作った世界にはないんだからそれは空集合だと考えるのが適切な気がします

逆に操作としてデデキント切断を認めて、デデキント切断により生成される数としてRの存在を認めようとするとQまでしかない世界で何らかの実数を構成する操作を構築出来ないと実数が作れない気がします

Qを受け取ってQに対する操作だけでRを作るチューリングマシンを作れれば良いのでしょうがこれは可能なのでしょうか
0697132人目の素数さん
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2023/12/11(月) 01:46:31.64ID:qwxZOLM2
>>696
例えば集合Aに対してべき集合P(A)は構成されてると感じるかな?
デデキントによる構成だと、RはP(Q)の部分集合だから、P(Q)が構成されてると認めればあとは納得できるんじゃないかと思う
0698132人目の素数さん
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2023/12/11(月) 02:11:58.57ID:qwxZOLM2
>>697
逆に集合は構成方法として強力過ぎるから封印して、計算機で扱えるような構成主義的な方向に進むとどうしても2つの実数が比較できない場合ができたり、連続関数は(局所)定数関数しかないみたいな奇妙な話になるから興味があるなら突き進んでもいいとは思うけどオススメはしない
0699132人目の素数さん
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2023/12/11(月) 05:47:40.21ID:fIBuislW
>>698
仰っていることはまさにそれで
Qまでしかない世界で
Q_1=q_1/p_1, Q_2=q_2/p_2とおいて
まだペアノ算術の世界なので整数しか取り扱えない計算機で
f(int q_1, int p_1, int q_2, int p_2)
みたいな関数fを考えてもfの内部では整数しか扱えないんだから実数出てこなくね? って疑問です

そもそも何でこんなこと聞いてるかというと
自然数から出発してるのに、自然数と実数で濃度が違うという事実を納得したいからです
0700132人目の素数さん
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2023/12/11(月) 06:39:55.74ID:qwxZOLM2
>>699
集合は万能すぎるので少し弱めて関数は自由に使えるようにすると、
f : Q → bool
な関数でもってQの部分集合を構成するみたいなのができる
この場合はfが切断になってるかは計算機では判定できなくて困ることになる。神託のある計算機でfが切断だとわかったら、fは1つの実数として扱ってもよいのだが、他の実数と比較するにもまた神託が必要になる感じ
ほかにはQの数列を関数にしてみたり、10進展開を数列にしてみたり、色々方法はあるけど、神託が不要な範囲を調べていくと、比較ができないとか、連続関数がおかしいとかの変な数学ができあがる
0702132人目の素数さん
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2023/12/11(月) 07:12:16.74ID:fIBuislW
なるほど、今んとこ切断を実行して帰って来た未定義の数を受理するオラクルをくっつけるしかないという所までは考えていましたがやはりそれしか手がない感じですね

自然数だけの系

自然数+(かなり強力な)オラクルの系

なら構造が全然違うので濃度が異なりそうなのは分かります
しかし実数なんてあって当然に思えるのにこうも単純じゃないとは…
0703132人目の素数さん
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2023/12/11(月) 07:56:54.82ID:+7WuZbWH
>>702
切断も自然だし
切断の濃度がドカンと増えるのも
>>697から感覚掴めないかな
0704132人目の素数さん
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2023/12/11(月) 08:04:57.35ID:+7WuZbWH
実数を作るのに切断を制限するのはどうしてかな
0705132人目の素数さん
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2023/12/11(月) 11:05:03.23ID:1+SF37DJ
User
有理数の切断から実数を構成する時に切断全部ではなく制限してからにするのはなぜですか。

ChatGPT
有理数から実数を構成するとき、切断(切り捨てられた数)を制限してから実数を構成するのは、数学的な理由や論理的な整合性を保つためです。これにはいくつかの理由があります。
整合性の維持: 切断を制限することで、数学的な整合性が保たれます。実数の概念を導入する際、すべての切断を考慮に入れると、いくつかの問題が発生する可能性があります。制限することで、無限小や無限大といった概念を含むより整合的な実数体系を構築できます。
収束の考慮: 制限された切断を用いることで、収束性や極限の考え方が適切に取り扱えます。例えば、無理数の場合、その切断列が収束することを考える際に、制限を設けることでより明確になります。
数学的な厳密性: 数学は厳密で論理的な構造を持つ学問であり、実数体系を構築する際には厳密な定義とルールが必要です。制限を加えることで、これらの定義やルールを確立しやすくなります。
有用性と便利さ: 制限された切断を用いることで、実数の概念が数学的に取り扱いやすくなります。これにより、実数に関する定理や公理が適切に成り立ち、数学的な論理が簡潔に表現できます。
例えば、実数は有理数の集合の中で「穴のない線」として定義されることがあります。この定義において、穴のない線とは、有理数の切断を考えたときに、その切断よりも大きな有理数が必ず存在することを意味します。これにより、実数の概念がより明確になり、数学的な論理が整合的に構築されるのです。

・・・・・意味不明
0706132人目の素数さん
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2023/12/11(月) 11:07:26.57ID:1+SF37DJ
>>705
>数学的な厳密性: 数学は厳密で論理的な構造を持つ学問であり、実数体系を構築する際には厳密な定義とルールが必要です。制限を加えることで、これらの定義やルールを確立しやすくなります。
ここは正しい認識かも
でも一般的にすべてそうだから
具体的に有理数の切断に対する
答えとしては不満
0707132人目の素数さん
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2023/12/11(月) 12:25:10.21ID:8bUracBS
ベクトル値関数を考えることに意味はありますか?
(全)微分についてはそれなりに意味があるようにも思えます。
積分についてはどうですか?
0709132人目の素数さん
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2023/12/12(火) 23:08:04.48ID:B4FGB7uZ
0≤p≤∞
L^p関数全体のうち、ほとんどいたるところ0な関数全体はイデアル?
0711132人目の素数さん
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2023/12/13(水) 05:38:16.83ID:3F7W6+FI
>>703
風邪で倒れててレス遅れた

とりあえずQの上に演算は定義されてるので
Q_1とQ_2の間に2^n個の何かを突っ込む(nも2も自然数なのでQの上で計算可能)と常に2^n>nなのでn個じゃ割り振る記号が足りんから、こういう操作の繰り返しで濃度が増える

までは考えた

でもQも無限個あるから2^n=N>nを持って来て2^nをN個の自然数でマッピングするとQの濃度が増えない気がしてそこはまだ分かってない
0712132人目の素数さん
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2023/12/13(水) 09:04:06.88ID:iVcwBGMG
>>710
足し算と掛け算どちらが成り立ちませんか?
0713132人目の素数さん
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2023/12/13(水) 09:28:42.38ID:vw8mIVEI
そもそもL^p関数同士の積がL^pとは限らないから、環や半群ですらないものの部分集合をイデアルと呼んでもいいのか、ってのは野暮な話か
0714132人目の素数さん
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2023/12/13(水) 09:29:52.74ID:LsP3XdL3
>>711
lim n=∪n=N
lim 2^n=∪2^n=N≠2^N
0715132人目の素数さん
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2023/12/13(水) 10:03:40.93ID:6kjBLoJ3
集合論の中でペアノ算術のモデルを作って有理数全体の集合を定める、という話ではないの?
0716132人目の素数さん
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2023/12/13(水) 10:04:32.99ID:3F7W6+FI
>>714
あ、ホントだ
2^Nを考えると今度はマッピングにN‘>Nが必要になるから結局これが無限に続いちゃうから真にデカいのか

なるほど
0717132人目の素数さん
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2023/12/13(水) 10:33:10.96ID:vNeykkxV
杉浦光夫『解析入門1』p.239定理5.8有限増分の定理IIの証明で、

|∫_0^1 f'(t*b + (1- t)*a) * (b - a) dt| ≦ M * |b - a|

はなぜ成り立つのでしょうか?
0718132人目の素数さん
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2023/12/13(水) 10:43:42.48ID:vNeykkxV
M = sup_{x ∈ L} |f'(x)|

と定義していますが、この M に対して上の不等式は示せないように思います。

M よりも大きな定数に対して示すことは容易にできると思います。
0719132人目の素数さん
垢版 |
2023/12/13(水) 11:02:43.41ID:6kjBLoJ3
不等号を間違えてない?
0720132人目の素数さん
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2023/12/13(水) 11:17:04.15ID:vNeykkxV
間違えていません。本の通りです。
0721132人目の素数さん
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2023/12/13(水) 11:37:56.92ID:Ci+HhTVk
>>713
ホンマやな
コンパクト集合上とかにしたらええんか
0722132人目の素数さん
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2023/12/13(水) 12:00:47.96ID:LsP3XdL3
>>717
|∫[a,b] f'(s) ds| ≦ ∫[a,b] |f'(s)| |ds| ≦ ∫[a,b] M |ds| = M |b-a|
0723132人目の素数さん
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2023/12/13(水) 12:04:54.53ID:vNeykkxV
|∫[a,b] f'(s) ds| ≦ ∫[a,b] |f'(s)| |ds|

が成り立つのはなぜですか?
0724132人目の素数さん
垢版 |
2023/12/13(水) 12:12:15.60ID:6kjBLoJ3
>>723
えっ、そこがわかってなかったの?
0725132人目の素数さん
垢版 |
2023/12/13(水) 12:43:35.26ID:ePr+vW1Z
|ds|って何ですか
0726132人目の素数さん
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2023/12/13(水) 15:38:22.78ID:C1cGyUsi
i,j,k がそれぞれ1から6の整数値をとるとき、
 i×min(i, j)×min(j, k) の総和 (6405になるらしい)はどのように計算できますか。

「1から6」を「1からn」に一般化もできるでしょうか。
0727132人目の素数さん
垢版 |
2023/12/13(水) 17:10:18.20ID:vNeykkxV
https://i.imgur.com/cwVlaO8.jpg

被積分関数がベクトル値関数の場合の三角不等式の証明が解析入門1には書いてないと思います。
0728132人目の素数さん
垢版 |
2023/12/13(水) 17:46:31.83ID:oDKhEAfY
>>725
dsの絶対値
0729132人目の素数さん
垢版 |
2023/12/13(水) 17:49:20.43ID:vYS4S2SE
>>725
ds は微分形式と思っている人がそれが表すメジャーを示すとき使う記号
したがって方向がなくなり ∫_a^b |ds|=∫_b^a |ds| となる

幾何系の人が正確を期して用いる
0730132人目の素数さん
垢版 |
2023/12/13(水) 18:05:23.93ID:oDKhEAfY
>>726
あんまり学部レベルっぽく無いけど
Σ_iΣ_jΣ_k imin(i,j)min(j,k)
=Σ_i iΣ_j min(i,j)Σ_k min(j,k)
=Σ_i iΣ_j min(i,j){(1+…+j)+j(6-j)}
=Σ_i iΣ_j min(i,j){j(j+1)/2+j(6-j)}
=Σ_i iΣ_j min(i,j)j(13-j)/2
=Σ_i i{(1^2(13-1)/2+…+i^2(13-i)/2)+i((i+1)(13-(i+1))/2+…+6(13-6)/2)}
って感じでΣn^mの公式使っていけば出るは出るよ
0731132人目の素数さん
垢版 |
2023/12/13(水) 18:09:03.83ID:9t470NYU
>>725
リーマン和

Σ f(ξ_i)(x_{i+1} - x_i)



Σ f(ξ_i)|x_{i+1} - x_i|

として積分を計算したことを表す
0732132人目の素数さん
垢版 |
2023/12/13(水) 20:41:43.58ID:vNeykkxV
https://i.imgur.com/8MmVBpX.jpg

被積分関数がベクトル値関数の場合の三角不等式の証明を書きました。
0733132人目の素数さん
垢版 |
2023/12/13(水) 23:37:06.25ID:w6yWkPCM
最大値最小値の定理って実数の連続性と同値なんですか?
Wikipediaによるとそうらしいですが

最大値・最小値の定理⇔デデキント完備
とか
最大値・最小値⇔中間値の定理
って直接的な証明(他の同値命題を経由しない)あるんですか?
0734132人目の素数さん
垢版 |
2023/12/13(水) 23:48:10.70ID:LsP3XdL3
>>718
>M よりも大きな定数に対して示すことは容易にできると思います
どうして大きければ容易なの?
0735132人目の素数さん
垢版 |
2023/12/14(木) 00:04:17.84ID:yjaJRMi2
>>718
Mより大きな定数で出来るならそれやって定数をMに近づければいいだけだろ。
極限知らないの?
0736132人目の素数さん
垢版 |
2023/12/14(木) 11:57:08.86ID:g1F+fBl+
体上多項式環(何変数でもいい)の素イデアルで、高さhだがh個の元で生成できないもの


昨日から考えてるけど、出てこない

たとえば代数閉体上n変数多項式環の極大イデアルで考えると、高さnで(x_1 - a_1, ..., x_n - a_n)の形のものしかないから、作れない
だから例があるとすれば、非代数閉体上か、極大でない素イデアル

体上多項式環はUFDだから、高さ1の素イデアルは単項
だから例があるとすれば、高さ2以上のもの

3変数多項式環で、V(I)が既約1次元だけど、2つの方程式では書けないものとか考えてるけど
たとえばk[x, y, z]/(y^2 - xz)の中なら、(x, y)は高さ1だが単項でないものの例だけど
k[x, y, z]では、(y^2 - xz, x, y)は高さ2で(x, y)だけで生成できるから違うし

4変数までいかないと無い?
0737132人目の素数さん
垢版 |
2023/12/14(木) 15:52:40.80ID:wHnl5sJE
実係数の多項式 p の虚根を α とするとその共役複素数も p の根であることは容易に分かります。
α とその共役複素数の重複度が一致することを簡単に証明できますか?

考えた証明は以下です。

α の共役複素数を β とする。
α の重複度を m, β の重複度を n とする。

m ≠ n と仮定して矛盾を導く。
m > n と仮定しても一般性を失わない。

p(x) = (x - α)^m * (x - β)^n * q(x), q(α) ≠ 0, q(β) ≠ 0

p(x) = [(x - α) * (x - β)]^n * [(x - α)^(m - n) * q(x)]

[(x - α) * (x - β)]^n は実係数の多項式である。
(x - α)^(m - n) * q(x) が実係数の多項式でないことがあり得るか?

実係数の多項式 p1 と実係数でない多項式 p2 の積が実係数の多項式 p になると仮定して矛盾を導く。
p2 の、係数が実数でない項のうち次数が最小であるものを c * x^k とする。
p の次数が k である項の係数は明らかに実数ではない。
これは矛盾である。

よって、 (x - α)^(m - n) * q(x) は α を根にもつ実係数の多項式である。
よって、この多項式は β も根にもつ。

これは p の根 β の重複度が n であることと矛盾する。

よって、 m = n でなければならない。

もっと簡単な証明はありますか?
0738132人目の素数さん
垢版 |
2023/12/14(木) 15:58:50.56ID:wHnl5sJE
重複度が等しいことは対称性から直感的に分かります。
上の証明も対称性を利用してはいますが、もっとうまく綺麗な証明はないでしょうか?
0739132人目の素数さん
垢版 |
2023/12/14(木) 16:08:56.76ID:teMQolQ5
>>737
p*/p=1
0740132人目の素数さん
垢版 |
2023/12/14(木) 20:51:20.28ID:KwBYRePE
>>733
中間値から完備は、Aを上に有界で空でないのにsup Aを持たないと仮定すると、
f(x) =
1 (x ∈ Aの上界)
-1 (それ以外)
が連続関数になっちゃうから中間値に反する
でできる
最大値から直接は思いつかんな
0742132人目の素数さん
垢版 |
2023/12/14(木) 22:56:33.89ID:jTc2FuR4
>>741
ほぉ〜なるほど
0743132人目の素数さん
垢版 |
2023/12/15(金) 14:23:03.94ID:kLQ/KE3p
多分数学の質問だと思うからこっちに書く

円周率100万桁求めるプログラム書いたとして、そのプログラムの正しさの検証ってどうやってやるの?
0744132人目の素数さん
垢版 |
2023/12/15(金) 18:03:25.74ID:BRk1RO5Y
以下は、永田雅宜「大学院への代数学演習」の問題8.3の解答です。

(☆)が明らかに間違っていますが、どう直せばいいでしょうか。


問題
Kが可換体で、f(x)∈K[x]が既約なら、Kの任意の有限次ガロア拡大におけるf(x)の既約因子はすべて同じ次数であることを示せ。(神戸大)

解答
Kのガロア拡大L上で、f(x)の既約因子g_i(x) (i = 1, ..., m)について、最高次の係数は1としてよい。ガロア群G(L/K)により、Lの自己同型が得られ、それらにより各g_i(x)はあるg_j(x)に写される。

f(x)の根はガロア群の元で写されるから ---- (☆)

、g_i(x)全体が互いにK上共役で、次数は互いに等しい。
0745132人目の素数さん
垢版 |
2023/12/15(金) 18:32:24.05ID:kUob85Z5
永田先生は「数学の本の間違いは考えればわかるから訂正しなくていい」と言い放った
0746132人目の素数さん
垢版 |
2023/12/15(金) 18:36:40.02ID:TNtHLKah
>>745
>「数学の本の間違いは考えればわかるから訂正しなくていい」
ダヨネー
0747132人目の素数さん
垢版 |
2023/12/15(金) 18:36:57.47ID:/X/rdxQi
MをLをふくむfの分解体とする。十分大きな拡大体をとることで、Mはガロア拡大としてよい。
ガロア理論の基本定理から、Lに対応するGal(M/K)の正規部分群Hがあって、Gal(L/K) ~ Gal(M/K)/H
f(x)の根はGal(M/K)の元で写されるから、g_i(x)の根とg_j(x)の根を写すGal(M/K)の元が存在。
それをLに制限したらg_i(x)とg_j(x)を共役にできる。
0748132人目の素数さん
垢版 |
2023/12/15(金) 23:52:01.70ID:rOxxKUUg
てか
体K係数の既約多項式f(x)とf(x)の根α、βでσ∈G_Kでσ(α) = βとなるσが採りえない例とかあるん?
0749132人目の素数さん
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2023/12/16(土) 00:19:28.71ID:784mqb0H
>>748
L=K[x]/f{x}
0750132人目の素数さん
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2023/12/16(土) 00:26:09.50ID:A7ayL+ld
Kを代数体
K^×_AをKのイデール群
K^×_A∞+をイデール群の単位元の連結成分
K_abをKの最大アーベル拡大

相互律写像

( , K): K^×_A → Gal(K_ab/K)

は全射で核はK^× K^×_A の閉包
というのが類体論の主定理だけど、それって結局イデール類群の無限素点の成分が消えるだけってことじゃないの?

Kの実埋込みの個数をr_1個、複素埋込みのペアの個数をr_2個とすると

K^×_A∞+ = (R_>0)^r_1 × (C^×)^r_2

で、K^×には負の数があるんだから、K^×かけて閉包取ったら、(R^×)^r_1 × (C^×)^r_2 全体じゃないの?
0751132人目の素数さん
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2023/12/16(土) 00:29:12.04ID:lZoZ9uZJ
>>748
G_Kって何
0753132人目の素数さん
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2023/12/16(土) 00:31:00.33ID:784mqb0H
>>752
反例?
0754132人目の素数さん
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2023/12/16(土) 00:33:24.22ID:lZoZ9uZJ
>>750
K^×は対角に作用するから、実埋め込みが2個以上の場合違う
0755132人目の素数さん
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2023/12/16(土) 00:38:51.88ID:+3a/3OJO
>>751
絶対Galois群
G_K = projlim[LはKのGalois拡大]Gal(L/K) = Gal(Kの代数閉包/K)
0756132人目の素数さん
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2023/12/16(土) 00:56:36.75ID:lZoZ9uZJ
>>755
定義の意味が分かれば自明だと思うが
0757132人目の素数さん
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2023/12/16(土) 08:26:38.65ID:bG+QvTK7
>>750
たとえばQ(√-1)/Qだとどうなるの
0758132人目の素数さん
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2023/12/17(日) 02:12:07.00ID:gO5xkg3n
局所コンパクトの定義って次の2種を見かけるんだが、同値だったっけ?
1.∀x∈X∃Aコンパクト[x∈op(A)]
2.∀x∈X,x∈∃U開集合[cl(U)コンパクト]
(op,clはそれぞれ開核作用素、閉包作用素)
0760132人目の素数さん
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2023/12/17(日) 02:35:52.92ID:wW2rPBGT
>>758
2⇒1はいえる
1⇒2はハウスドルフとかいる(コンパクト集合が閉集合ならいい)

と思うしらんけど
0762132人目の素数さん
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2023/12/17(日) 02:40:36.04ID:wW2rPBGT
マジか
0763132人目の素数さん
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2023/12/17(日) 02:45:18.79ID:wW2rPBGT
証明教えて
0765132人目の素数さん
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2023/12/17(日) 02:50:12.32ID:IQg/3llN
>>758
同値
0766132人目の素数さん
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2023/12/17(日) 02:51:52.65ID:IQg/3llN
げねとぽはあほしかやらん
0767132人目の素数さん
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2023/12/17(日) 03:25:05.49ID:W/poEFVd
1⇒2の反例作れたから、やっぱり第一感のほうがあってたわ
ハウスドルフかなんかが必要
0768132人目の素数さん
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2023/12/17(日) 03:34:51.32ID:gO5xkg3n
>>767
おなしゃす
0769132人目の素数さん
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2023/12/17(日) 03:43:47.89ID:W/poEFVd
>>768
実数体Rに1点付け加えた空間R∪{∞}で
開集合は空とRの開集合に∞をつけたものにすると
∞を含む閉集合が全体だけになるので、2が成り立たなくなる
これで反例になってると思う
0770132人目の素数さん
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2023/12/17(日) 04:32:17.79ID:gO5xkg3n
>>769
Y:=R∪{∞}には∞を含むコンパクトが無い
0772132人目の素数さん
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2023/12/17(日) 04:50:34.86ID:gO5xkg3n
>>771
あ、そうでした
0773132人目の素数さん
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2023/12/17(日) 04:59:33.36ID:gO5xkg3n
>>771
確かに、x∈∀U開集合、cl(U)=R∪{∞}になって、これはコンパクトじゃない、
従って、(2)が成り立たない、ってなりますね。
勉強になります。
0774132人目の素数さん
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2023/12/17(日) 07:35:51.84ID:gO5xkg3n
Mathpedia https://old.math.jp/wiki/ って数年前に比べて結構充実してきてるんだが、
ここって誰が書いてんの?
分担で執筆してんのかな?
ぐどいぐらいに行間を埋めて書いてくれてんのはありがたいが、証明は文章がすし詰め状態みたいに詰められてるから、目で追うのがだるい
0775132人目の素数さん
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2023/12/17(日) 09:35:14.97ID:GAqqZzT3
>>774
学問の振興に反対するのはたいてい学者
0776132人目の素数さん
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2023/12/17(日) 09:36:59.74ID:GAqqZzT3
>>774
嫌儲と同じ
誰かが稼いでる・人気があるのが気に入らない
0777132人目の素数さん
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2023/12/17(日) 09:39:23.37ID:GAqqZzT3
>>774
自分より数学ができない奴が数学を語るのは許せない
自分より数学ができない奴が自分より稼いでるのは許せない

という嫉妬・歪んだ正義感
0778132人目の素数さん
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2023/12/17(日) 09:43:06.76ID:GAqqZzT3
>>774
ヨビノリたくみとか嫌ってるのは大多数が院生やポスドク
数学で自分より稼いでるのが気に入らないという嫌儲思想
0779132人目の素数さん
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2023/12/17(日) 09:45:02.23ID:GAqqZzT3
>>774
Mathpediaのチューターも外野から金取るなとか言われてるが
これ言ってるの大半は院生やポスドクや教員や学者崩れ
0781132人目の素数さん
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2023/12/17(日) 10:21:07.91ID:9y4rdkHt
>>774
ガロア理論のページ30分で読んだ
非常に見通しよくまとまっているね
0782132人目の素数さん
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2023/12/17(日) 13:38:13.02ID:9xtsRbNX
>>774
よさげだねぇ、読んでないけど
数学はこういうふうにネットで全部無料公開すればいい
技術的には容易なのに案外やる人がいなかった
0783132人目の素数さん
垢版 |
2023/12/17(日) 16:18:45.83ID:IQg/3llN
そりゃ金になるのに
無料公開する人は
少なかろうばい
0784132人目の素数さん
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2023/12/17(日) 17:46:31.12ID:3cLFQSDR
>>677 気になって調べたが, これは可能.
f : R → R が R 上 C^∞ で任意の n ∈ N に対して f^(n)(0) = a_n となればいいわけ.
f は原点の周りで実解析的とまでは要求していない. しかしながら, この条件を満たしていて,
なおかつ f は R-{0} 上実解析とすることもできる.

文献: H.Whitney / Analytic Extensions of Differentiable Functions Defined in Closed sets.
0785132人目の素数さん
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2023/12/17(日) 18:12:03.30ID:aAFR+V2k
wikipediaと違って荒らしが記事ぶっ壊しにこないから書く方も楽でいいのかもね
0787132人目の素数さん
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2023/12/17(日) 18:48:08.29ID:VcJsy/Nu
>>784
マジか
0788132人目の素数さん
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2023/12/17(日) 18:51:58.89ID:IQg/3llN
>>786
年間万冊出れば3桁万円よ
3桁冊後半でも2桁万円には
0789132人目の素数さん
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2023/12/17(日) 18:53:01.01ID:IQg/3llN
あと著書は業績になるけんど
サイトに書いてもならんしな
0790132人目の素数さん
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2023/12/17(日) 19:00:38.20ID:3cLFQSDR
>>787
その文献の Theorem I に一般的な形で書いてある。
証明には Whitney Cube を使う。
0792132人目の素数さん
垢版 |
2023/12/17(日) 22:32:26.66ID:IQg/3llN
学生に買わせるんだろ?
0793132人目の素数さん
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2023/12/18(月) 00:01:30.15ID:6AGtNtuq
確認だが、A⊆X⊆Yで、
AがXで連結⇒AはYで連結?
0794132人目の素数さん
垢版 |
2023/12/18(月) 00:04:35.37ID:hpclChcJ
>>792
何冊買わせることが出来ると思ってんだよ。
数学科の学生向けだと一学年何十人しかいないだろ
自分のゼミなら数名だぞ。
0795132人目の素数さん
垢版 |
2023/12/18(月) 07:06:23.03ID:JOm8ZCWu
>>793
当然
0796132人目の素数さん
垢版 |
2023/12/18(月) 14:19:42.71ID:WD8p1+9I
定本解析概論p.132

t = tan(x/2)

という変換をしろと書いてあります。

その数行先に、同じ変換をわざわざ

t = sin(x) / (1 + cos(x))

と書き換えています。

何か意図はありますか?
0797132人目の素数さん
垢版 |
2023/12/18(月) 15:52:53.90ID:O7LfNyK8
>>794
パー券みたくに1人100冊をノルマにしたら?
0798132人目の素数さん
垢版 |
2023/12/18(月) 17:41:40.93ID:WD8p1+9I
>>796

明らかに tan(x/2) の形のほうが関数の挙動が分かりやすいのに、わざわざ分かりにくい
in(x) / (1 + cos(x)) を登場させます。

なぜですか?
0799132人目の素数さん
垢版 |
2023/12/18(月) 20:52:31.47ID:ViEY04YA
局所コンパクト空間にどういう条件があればパラコンパクトになりますか?
0801132人目の素数さん
垢版 |
2023/12/19(火) 06:46:16.73ID:JsemWZvy
Xは局所コンパクト、ハウスドルフとする
{U;開集合⊆X|Uはコンパクト}がXの基底ならば、Xは全不連結
この証明が分からん
0802132人目の素数さん
垢版 |
2023/12/19(火) 10:51:35.78ID:NV++ncuB
最近局所コンパクト流行ってるのか?
宿題ならどこまで自分で考えたか書いたほうがいいぞ
0803132人目の素数さん
垢版 |
2023/12/19(火) 11:19:56.59ID:tcc1daCr
>>801
開なのにコンパクト?
0805132人目の素数さん
垢版 |
2023/12/19(火) 14:29:08.63ID:xO5K4e9R
距離付け定理みたいにinfを使ってうまく関数を定義するコツみたいのありますか?
0806132人目の素数さん
垢版 |
2023/12/19(火) 17:38:31.89ID:fcu+V9D2
定本解析概論p.132

t = tan(x/2)

と変数変換しています。

その数行先に、同じ変換をわざわざ

t = sin(x) / (1 + cos(x))

と書き換えています。

書き換え後の式のほうが関数の挙動がつかみにくいです。
なぜ、このような書き換えを行ったのでしょうか?
0810132人目の素数さん
垢版 |
2023/12/19(火) 22:50:03.42ID:c309sybE
あれσコンパクトな多様体はパラコンパクトだった記憶があるんだけど一般の空間だとなんか違うんかな
0811132人目の素数さん
垢版 |
2023/12/19(火) 23:06:45.55ID:fcu+V9D2
定本解析概論p.132

t = tan(x/2)

と変数変換しています。

その数行先に、同じ変換をわざわざ

t = sin(x) / (1 + cos(x))

と書き換えています。

書き換え後の式のほうが関数の挙動がつかみにくいです。
なぜ、このような書き換えを行ったのでしょうか?
0812132人目の素数さん
垢版 |
2023/12/20(水) 09:41:38.21ID:AMosn6wA
定本解析概論

↓が成り立つと証明なしに書かれています。
どのように証明するのでしょうか?

F を2変数の有理関数とする。
π が F(cos t, sin t) の周期ならば、 F(u, v) = F(-u, -v) が成り立つ。
0813132人目の素数さん
垢版 |
2023/12/20(水) 10:45:56.12ID:RWD52qPN
F(0,0)≠0としてよく、(0,0)の近傍で実解析的としてよい
仮定より奇数次の係数は0
0816132人目の素数さん
垢版 |
2023/12/20(水) 12:40:26.23ID:kF5sUCzg
>>810
位相空間が局所コンパクトかつσコンパクトならパラコンパクト(松島U章§15補題2)
σコンパクト多様体ならパラコンパクト多様体(ラノベ4章§14注意p201)
0817132人目の素数さん
垢版 |
2023/12/20(水) 12:44:11.44ID:WWvZd7ih
F(x,y)=y^2+(x^2+y^2−1)x と置くと、F(cos t, sin t)=sin^2 t であるから、
周期はちょうどπであるが、しかし F(x,y)=F(−x,−y) は成り立たない。
0818132人目の素数さん
垢版 |
2023/12/20(水) 12:52:18.25ID:7nA9Tqg0
>>813
論破されてるぞ、出てこいや
0819132人目の素数さん
垢版 |
2023/12/20(水) 12:55:30.57ID:AMosn6wA
この誤りの発見って歴史的な発見ですか?
0820132人目の素数さん
垢版 |
2023/12/20(水) 12:56:38.03ID:AMosn6wA
あの太宰治の小説にも登場する『解析概論』にこんな重大な誤りがまだ残されていたとは!みたいな。
0821132人目の素数さん
垢版 |
2023/12/20(水) 13:11:47.74ID:AMosn6wA
歴代の名だたる日本人数学者たちが見落としてきた誤りを発見したということですよね?
0822132人目の素数さん
垢版 |
2023/12/20(水) 14:16:13.61ID:VwmT5AHN
学会で発表してみたら?
多分だけど思い違いしてるかもね
0823132人目の素数さん
垢版 |
2023/12/20(水) 15:08:09.39ID:u2zY1BHN
Kを非アルキメデス付値体、vをKの付値、LをKの有限次代数拡大
vのLへの延長が複数ある場合ってどんな場合ですか?
0825132人目の素数さん
垢版 |
2023/12/20(水) 15:27:56.51ID:tnzP5zrq
>>823
K = Q
L = Q(√-1)
で、vをZのイデアル(5)に関する付値とすれば、
Z[√-1]のイデアル(2 + √-1)に関する付値と、(2 - √-1)に関する付値がvの延長
0826132人目の素数さん
垢版 |
2023/12/20(水) 19:09:51.01ID:yRVb1GAM
G: 位相群
H⊂G: 部分群

G/Hがハウスドルフ⇔HがGの閉集合

これどうやって示すのですか
0829132人目の素数さん
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2023/12/20(水) 20:16:28.48ID:tGwnnJA/
iとi+1を動く線分上を動く点をα
中心-i半径1の円上を動く点をβして
積z=αβ全体の作る図形の図示して面積を求めよ

線分上を動く点αをいい感じに三角関数で表すことが出来ればうまく計算出来そうですがサッパリです
方針とかあれば教えていただけると幸いです
0830132人目の素数さん
垢版 |
2023/12/20(水) 20:25:50.43ID:nwV3nGO1
>>829
tanで
0831132人目の素数さん
垢版 |
2023/12/20(水) 21:02:14.94ID:zrrIc03I
>>826
G×G→G
(x, y) →xy^(-1)
0832132人目の素数さん
垢版 |
2023/12/20(水) 22:34:13.39ID:HV2pd1E5
>>829
複素平面上の図形に定数をかけると原点中心の回転プラス相似変換になることを利用する。
αを固定するとβの軌跡は-αiを中心とする半径|α|の円周になるが、これらは全て0,2の二点を通るので図は両端の円が囲む部分の差分みたいな形になる。
0833132人目の素数さん
垢版 |
2023/12/20(水) 22:39:54.24ID:vXDlDZ+H
3次元多様体Mで2次のホモロジーH_2(M)の元はMの中の埋め込まれた向き付け可能な閉曲面で代表できる
という定理の証明がのっている文献を知っている人いたら教えて欲しいです
HatcherのNotes on Basic 3-Manifold Topology(p.59)で出てきたのですが証明がよく分からなくて
0834132人目の素数さん
垢版 |
2023/12/21(木) 00:04:50.17ID:XKOpO62i
>>825
これが局所体だと一意になるの面白いな
延長が一意にならない具合は、ガロア群とかアデールとか使って記述できるの?
0835132人目の素数さん
垢版 |
2023/12/21(木) 07:15:55.27ID:bm3Z8ei8
>>834
L/Kを代数拡大, vをKの非Archimedes付値
wをvのひとつの延長とすれば、vの延長になっているLの付値は

w_σ(a) = w(σa) (σ∈Aut(L/K))

の形で得られる
0836132人目の素数さん
垢版 |
2023/12/21(木) 11:11:47.51ID:MRSoamno
以下の問題に対する解答を2つ作りました。
どっちがいい解答ですか?

直感的には1のほうがいいように思いますが。


W を R^n の n - 1 次元以下の部分空間とする。
W は R^n の超平面に含まれることを示せ。

1. グラム・シュミットの直交化により、 W の任意の元と直交するベクトル a が存在する。
W の任意の元は (a, x) = 0 をみたす。よって、超平面上の点である。

2. W の基底を a_1, …, a_m とする。
第 i 行が a_i であるような行列を A とする。
線形写像 x → A * x を考える。
rank A = m ≦ n - 1 だから、 dim ker A = n - rank A ≧ 1 である。
ker A のゼロでないベクトルを a とする。

(a, a_i) = 0 であるから、 a は W の任意の元と直交する。
すなわち、 W の任意の元は (a, x) = 0 をみたす。
よって、超平面上の点である。
0838132人目の素数さん
垢版 |
2023/12/21(木) 13:18:53.02ID:GlE0TdoI
何処まで示せば良いかは出題者の感覚で決まるからね
何ともかとも
0839132人目の素数さん
垢版 |
2023/12/21(木) 14:14:17.28ID:p4YlcKkh
状況によるけど、元の設定で内積を全力で表に出すのはアレかな
0840132人目の素数さん
垢版 |
2023/12/21(木) 14:25:31.35ID:8QVz1gwB
どのみち超平面の定義で内積はいる。どのくらい次元が落ちるか明示的に分かる。
整理しただけともいえるが。
0841132人目の素数さん
垢版 |
2023/12/21(木) 15:59:06.39ID:waV4YpI2
>>840
>どのみち超平面の定義で内積はいる
なんで?
超平面はn-1次元部分アフィン空間
0844132人目の素数さん
垢版 |
2023/12/21(木) 16:30:45.48ID:waV4YpI2
>>842
ん?
N-1次元部分アフィン空間が超平面の定義ね
0848132人目の素数さん
垢版 |
2023/12/21(木) 20:40:38.17ID:aTkai22+
Wの基底a1,…,amを延長してa1,…,am,…a(n-1)とできます
でいいんじゃないの?
0849132人目の素数さん
垢版 |
2023/12/21(木) 21:13:15.47ID:waV4YpI2
>>845
何言ってんだか
0850132人目の素数さん
垢版 |
2023/12/21(木) 21:14:15.48ID:6p8uALMM
R上の線型空間 E の超平面とは何であるかを定義するのに、
E に内積が入っている必要はないね。

実際、H が E の超平面であるとは、0 でない線型形式 f : E → R
と b ∈ R が存在して、H = {x ∈ E | f(x) = b} となることだから。
0851132人目の素数さん
垢版 |
2023/12/21(木) 21:17:44.07ID:waV4YpI2
>>850
綺麗だけど
「平面」の幾何的定義に合致するのは
n-1次元アフィン空間とするものと
俺は思うけんドナ
0852132人目の素数さん
垢版 |
2023/12/21(木) 21:20:18.91ID:waV4YpI2
解空間で定義するのは
陰関数みたくて
なんか不様な感
0853132人目の素数さん
垢版 |
2023/12/21(木) 21:22:22.79ID:waV4YpI2
代数幾何の人はそればっかだから
それのが当たり前で
逆に基底とかを不様に思うのだろかいな
0854132人目の素数さん
垢版 |
2023/12/21(木) 21:23:50.21ID:waV4YpI2
まあcoordinate-freeがモゥとも良いのは
確かにその通りとは思うけんど
0855132人目の素数さん
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2023/12/21(木) 21:37:24.34ID:8QVz1gwB
線型代数の問題に代数幾何を持ちだすのは如何なものか、何か得するの?
0857132人目の素数さん
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2023/12/21(木) 21:40:25.47ID:6p8uALMM
>>851

>850 の定義はEがn次元ならば、>851の定義と
同値ですよね。どのみち、内積は必要ないです。

あと、僕は代数幾何の人間ではありません。工場勤務のおっさんです。
0859132人目の素数さん
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2023/12/21(木) 21:59:03.90ID:6p8uALMM
>>858

出題したのは僕じゃないですよ。
0863132人目の素数さん
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2023/12/21(木) 22:14:00.90ID:6p8uALMM
W が R^n の k次元の部分線型空間で, k<n とする時, W の R 上基底 {x_1, ・・・, x_k}
が存在する. ここで, R^n の R 上基底 {y_1, ・・・, y_n} で, 1 ≦ i ≦ k に対して y_i = x_i となるものが存在する.

そこで, R^n から R への線型写像 f を, f(y_i) = 0 for i<n, f(y_n) = 1 で定義すれば, f は 0 ではなく,
H = Ker(f) は R^n の超平面で, W は H に含まれる.

なお, H の R 上基底として, {y_1, ・・・, y_{n-1}} が取れることもわかる.

あ、ちなみに体 K 上の線型空間 E の K 上の次元とは, EのK 上の基底 B の基数のことね.
(E の K 上の基底B の濃度は, B の取り方によらず, 一意に定まる. ここで, 選択公理は仮定する.)
0864132人目の素数さん
垢版 |
2023/12/21(木) 22:18:05.06ID:6p8uALMM
>>863 の証明では、内積の概念は一切使っていない。
0868132人目の素数さん
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2023/12/21(木) 22:40:32.42ID:6p8uALMM
>>866
いえ、>>863 の証明では、係数環は少なくとも体であったほうがいいでしょう。
一般の、単位元を持つ環上の加群の場合、>>863 の証明がそのまま通用するかどうかは、
自信がありません。何しろ、工場勤務のおっさんの学識には、相当な限界がありますから。
0869132人目の素数さん
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2023/12/21(木) 22:44:51.44ID:6p8uALMM
>>867
一般に、形式的体系 ZF の下で、『任意の体 K 上の線型空間 E に対し、E の K 上基底 B が存在する』という命題は、
選択公理と同値です。

僕には弱い選択公理というのがどういう公理かわからないですが、
その弱い選択公理が通常の選択公理よりも真に弱いならば、一般論としては、
任意の体 K 上の線型空間 E に、K 上基底が存在することすら保証されません。
従って、体 K 上の線型空間の K 上の次元の定義すらできないと考えます。
0871132人目の素数さん
垢版 |
2023/12/21(木) 22:55:06.98ID:8QVz1gwB
H={x∈R^n|a・x=c}の形の集合、但しa≠0、をR~nの超平面という。(杉浦T、T章§4)
0872132人目の素数さん
垢版 |
2023/12/21(木) 22:59:12.53ID:TYDxgJGX
無限次元を区別しないで、有限じゃないのは全部∞と定義すれば選択公理はいらない
0874132人目の素数さん
垢版 |
2023/12/21(木) 23:02:45.58ID:q35bZVvg
ID:6p8uALMM
この人つまらないことに拘る人だから気にしないでいいよ
0875132人目の素数さん
垢版 |
2023/12/22(金) 01:00:29.00ID:psfb8eaq
>>874
そりゃ違うと思うね
0876132人目の素数さん
垢版 |
2023/12/22(金) 01:01:26.66ID:psfb8eaq
>>873
そりゃ>>870じゃ原点通らない超平面ないやん
やっぱアフィンじゃないと
0877132人目の素数さん
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2023/12/22(金) 01:36:11.50ID:nRW6CItL
工場勤務の人、

>>811
>>812

についてはどう思いますか?

>>812



>>817

によって誤りであると思いますが。
0878132人目の素数さん
垢版 |
2023/12/22(金) 07:10:18.93ID:2vBuFCQi
>>812
本を見たが、そこが眼目ではなくて、「従ってF(cosx, sinx)はcos2xとsin2xとの有理函数として表わされるからである」が眼目である。
その意味で>>817は反例ではない。
0879132人目の素数さん
垢版 |
2023/12/22(金) 08:45:34.85ID:xEskLz4S
正則なリンデルーフ空間はパラコンパクトである。
証明はどうしたらいいのですか?
0880132人目の素数さん
垢版 |
2023/12/22(金) 08:53:36.75ID:2klI76d6
定義をよく読めば?
0881132人目の素数さん
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2023/12/22(金) 09:19:22.11ID:LMGa3JpR
>>878
つまり元々u^2+v^2=1の単位円上の話ね
0882132人目の素数さん
垢版 |
2023/12/22(金) 09:35:54.57ID:30mPqOKa
今日において、岩澤「代数関数論」みたいにリーマン面を代数関数体として扱うメリットって何
0883132人目の素数さん
垢版 |
2023/12/22(金) 09:48:52.68ID:m5GtvFFk
工場勤務の人はおそらくアマゾンにレビューを書いていた数学博士の人だと思います。
マイケル・スピヴァックの『多変数の解析学』のレビューも書いていました。

https://i.imgur.com/Ow4JcuN.jpg

↑は、マイケル・スピヴァックの『多変数の解析学』の問題3-35ですが、この本のここまでの知識で容易には解けないと思います。
これは出題ミスでしょうか?

(a)について:

g が1番目と3番目のタイプのときに、 v(g(U)) = |det g| * v(U) が成り立つことは簡単に分かると思います。
g が2番目のタイプのときを考えます。
U = [a_1, b_1] ✕ … ✕ [a_n, b_n] とします。
g(U) = {(x_1, …, x_n) ∈ R^n : x_i ∈ [a_i, b_i] (i ≠ k), x_j + a_k ≦ x_k ≦ x_j + b_k} です。
これはいわゆる「縦線領域」なので、Jordan可測です。(『多変数の解析学』には縦線領域がJordan可測であることの証明はありません。)
A を g(U) を含む任意の閉直方体とします。
g(U) はJordan可測なので、 ∫_A χ_{g(U)} は存在します。
∫_A χ_{g(U)} は存在しますので、Fubiniの定理を適用することができます。
Fubiniの定理により、 v(g(U)) = ∫_A χ_{g(U)} = v(U) = |det g| * v(U) が成り立つことが分かります。

このように(a)については、縦線領域がJordan可測であることさえ証明できれば解けます。
0884132人目の素数さん
垢版 |
2023/12/22(金) 09:50:32.07ID:m5GtvFFk
問題は(b)です。

g が(a)の3つのタイプの線形変換の合成でかけることは容易に分かります。
著者の頭の中のストーリーは以下のようなものだったのではないかと思います。

g = g_1 ・ g_2 ・ … ・ g_m としたとき、
U は閉直方体だから、(a)より、
v(g_m(U)) = |det g_m| * v(U) が成り立つ。
g_m(U) は閉直方体だから、(a)より、
v(g_{m-1}(g_m(U))) = |det g_{m-1}| * v(g_m(U)) = |det g_{m-1}| * |det g_m| * v(U) = |det (g_{m-1} ・ g_m)| * v(U) が成り立つ。

以下同様。

ですが、もしも、 g_m が(a)の2番目のタイプであった場合には、 g_m(U) は閉直方体ではないため、上のストーリー通りには行きません。

この問題をこの本のここまでの知識で容易に解決することはできるでしょうか?

松坂和夫著『解析入門下』に U がJordan可測であるとき、 g(U) もJordan可測で、

v(g(U)) = |det g| * v(U)

が成り立つことの証明がありますので、それを見ればいいのですが、出題ミスでないかと疑っています。

問題3-35は変数変換の公式の証明で使われるため、この本の問題の中でも重要な問題だと思います。
0885132人目の素数さん
垢版 |
2023/12/22(金) 09:54:15.44ID:m5GtvFFk
>>878
つまり高木貞治は間違った書いたというのは事実だということですね。
0886132人目の素数さん
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2023/12/22(金) 10:18:29.56ID:PDLyWxsR
>>885
数学の本は考えればわかる間違いは間違いのうちに入らない
あなたのレスも「間違った書いた」を「間違ったことを書いた」と補って読めばよいだけ
0887132人目の素数さん
垢版 |
2023/12/22(金) 10:42:21.24ID:UdcuU27V
そもそもこいつの頭の程度で間違ってるというのはほんとに間違っていた場合でもどうでもいいしょうもないことあげつらってる場合ばっかり
「俺様かしこい、著者よりかしこい」と思いたいだけのために著者をあざ笑うためだけの難癖でそのような行為が他人を不愉快にすることが永遠に理解できない知能
人間として終わってる
0889132人目の素数さん
垢版 |
2023/12/22(金) 11:44:44.31ID:xEskLz4S
>>880
位相空間とは位相が定義されている空間です
T1分離公理:位相空間の任意の点と異なる点に対して片方のみを含む開集合が存在する
T3分離公理:位相空間の任意の閉集合とそれに属さない点に対し、それらを分離する開集合が存在する
位相空間が正則であるとは、T1とT3分離公理を満たすことをいう
位相空間の任意の開被覆が可算部分被覆を持つときリンデルーフの性質をもつという
位相空間の任意の開被覆が局所有限かつそれを細分する被覆が存在するときパラコンパクトという
0890132人目の素数さん
垢版 |
2023/12/22(金) 12:29:09.88ID:Jky5pIUL
数学の専門書ですからね。
誤植レベルの間違いなんて、間違いのうちに入らないですね。

そもそも本文を読めばそれだけで全てがすんなり理解できるとか、
演習問題を本文の知識だけですんなり解けるとか、
そういう考え方は改めた方がいいと思います。

受験参考書じゃないんだから。
0891132人目の素数さん
垢版 |
2023/12/22(金) 13:18:16.60ID:/4JmDL5v
で、出たーッ悪書の正当化!
誤植なんて絶対に本が悪いのに謎ロジックで読者が悪いことにする!
0892132人目の素数さん
垢版 |
2023/12/22(金) 13:26:15.63ID:et4dNSLT
じゃあ世の中のほとんどが悪い本だな
0893132人目の素数さん
垢版 |
2023/12/22(金) 13:38:09.65ID:bNulQPAh
>>891
読者の能力が足りないのは間違いないな
0894132人目の素数さん
垢版 |
2023/12/22(金) 13:57:20.54ID:2vBuFCQi
悪書はもちろんある
局所的な問題ではなく全体の論述や構成に問題がある本
0895132人目の素数さん
垢版 |
2023/12/22(金) 14:27:58.08ID:h4948ofb
>>891
誤植が有るより無い方が良いとは思うがそれだけだろ。

悪とか正当化とか能無しゼロイチ思考は学問とか向かないから、大学なんか行かないで頭悪くても出来る仕事探したほうがいいぞ
0897132人目の素数さん
垢版 |
2023/12/22(金) 15:10:09.94ID:vQEi5D8a
岩波の基礎数学第1刷は
1ページに1つ以上のミスプリがあった感じ
0900132人目の素数さん
垢版 |
2023/12/22(金) 16:50:19.57ID:6Zdfiagf
「証明がちょっとでも間違ってたら全滅」
みたいな価値観は受験数学の弊害かもな。

(大学以降の)数学書にちょっとした証明のミスがあっても、
それは一般の本に誤字脱字があるのと同じレベルのことでしかない。
高校数学で止まっているド素人はこの感覚が分からないので、

「ナニ!?証明が間違っているだと?大事件じゃないか!」

と鬼の首を取ったように騒ぎ立てるわけだ。
0901132人目の素数さん
垢版 |
2023/12/22(金) 17:19:09.89ID:xEskLz4S
目的が違うんだよ。数学を勉強して理解するじゃなくて、本の粗探して著者より俺は偉いと自己満足するんだよ
0904132人目の素数さん
垢版 |
2023/12/22(金) 18:37:46.82ID:q9iwlbkd
一号、二号っておまえオタクかよ
0905132人目の素数さん
垢版 |
2023/12/22(金) 18:38:14.12ID:q9iwlbkd
>>901
俺は満足よりも一本満足だけどな
0906132人目の素数さん
垢版 |
2023/12/22(金) 18:38:56.48ID:q9iwlbkd
>>899
じゃあお前松本より偉いのかよ
0907132人目の素数さん
垢版 |
2023/12/22(金) 18:39:23.95ID:q9iwlbkd
>>898
ちょっと韻踏んでんじゃねーよ
0908132人目の素数さん
垢版 |
2023/12/22(金) 18:39:44.11ID:q9iwlbkd
>>889
お前小泉進次郎か
0909132人目の素数さん
垢版 |
2023/12/22(金) 18:57:21.65ID:xEskLz4S
馬鹿アスペ一号とは本スレで、微積分、線型代数の本の粗探していた通称松坂君
馬鹿アスペ二号はそれの物真似
馬鹿アスペ三号は解析概論君
0910132人目の素数さん
垢版 |
2023/12/22(金) 19:35:37.94ID:bV7gR/l5
>>909
なんか草
0911132人目の素数さん
垢版 |
2023/12/22(金) 19:41:31.92ID:MIWp7S8n
x∈K, ξ∈ω 
0912132人目の素数さん
垢版 |
2023/12/22(金) 20:46:43.37ID:m5GtvFFk
1の分割の定義を何も見ずに言える人っていますか?
0914132人目の素数さん
垢版 |
2023/12/22(金) 21:43:55.87ID:LMGa3JpR
>>900
>受験数学の弊害
だろうね
0915132人目の素数さん
垢版 |
2023/12/23(土) 00:02:39.62ID:TyAAWXhK
俺、論理式で書けば紛れなく&簡潔に書けることを>>889みたいに日本語(英語)で書くやつはマジで嫌い
0916132人目の素数さん
垢版 |
2023/12/23(土) 00:06:17.16ID:nDRCcT9o
>>915
嫌え嫌え
0920132人目の素数さん
垢版 |
2023/12/23(土) 07:06:04.06ID:UVWqpJvR
T1にもT0にも見えるへんな言い回し
0922132人目の素数さん
垢版 |
2023/12/23(土) 08:20:08.69ID:nDRCcT9o
>>920
「対して」の対象が2つ(2点)か1つ(点の組)かはっきりしないからだな
0925132人目の素数さん
垢版 |
2023/12/23(土) 10:19:30.03ID:OIonLszV
なんだぁこいつら
0927132人目の素数さん
垢版 |
2023/12/23(土) 10:32:35.50ID:XWumClN3
P:=コンパクトかつハウスドルフかつ全不連結かつ第2可算かつ孤立点無し
とする。
1 カントール集合は性質Pを持つ
2 位相空間Xが性質Pを持つならば、カントール集合に同相である。

この証明が載ってる文献・サイトを教えてくれ
0928132人目の素数さん
垢版 |
2023/12/23(土) 11:13:15.80ID:XUbGE3vU
L.E.J. Brouwer, On the structure of perfect sets of points, Proc. Akad. Amsterdam 12 (1910), 785–794.
0930132人目の素数さん
垢版 |
2023/12/23(土) 13:33:49.23ID:NiJyKnTM
ブール代数の表現論はあるのか
0931132人目の素数さん
垢版 |
2023/12/23(土) 13:35:03.95ID:pWDkHGCs
>>924
何聞きたいの?
0932132人目の素数さん
垢版 |
2023/12/23(土) 13:42:10.46ID:o+n18IPV
>>926
論路式ってなに?
0933132人目の素数さん
垢版 |
2023/12/23(土) 13:44:13.35ID:OIonLszV
ちんこ
0934132人目の素数さん
垢版 |
2023/12/23(土) 13:55:08.27ID:bZOyge/t
https://i.imgur.com/tSS2fkA.jpg

1の分割の定義(定理)ですが、これ分かりにくすぎるんですが、
どうすればいいですか?
0935132人目の素数さん
垢版 |
2023/12/23(土) 14:03:25.66ID:bZOyge/t
>>934

(2)を分かりやすく書き換えると以下になります。

(2) 各 x ∈ A に対して、開集合 V で以下の性質をみたすものがある:

V 上の少なくとも1点で正の値をとる Φ の元は有限個しかない。
0936132人目の素数さん
垢版 |
2023/12/23(土) 14:04:18.51ID:bZOyge/t
>>935 訂正します:

>>934

(2)を分かりやすく書き換えると以下になります。

(2) 各 x ∈ A に対して、 x を含む開集合 V で以下の性質をみたすものがある:

V 上の少なくとも1点で正の値をとる Φ の元は有限個しかない。
0939132人目の素数さん
垢版 |
2023/12/23(土) 15:20:31.91ID:g7BVbIP9
>>938 工場勤務のおっさんです。
僕がこのコメントの前に書いたコメントは、最後のやつでは >>890 のものです。
荒らしている人は違う人ですね。
0940132人目の素数さん
垢版 |
2023/12/23(土) 15:22:34.17ID:NiJyKnTM
すべての写像は線形写像である
0941132人目の素数さん
垢版 |
2023/12/23(土) 15:31:02.57ID:bZOyge/t
よく昆虫の新種が発見されたというニュースがあるじゃないですか。

>>812

の高木貞治の誤ちの発見は、そういうのに匹敵しますよね。
0943132人目の素数さん
垢版 |
2023/12/23(土) 16:13:50.26ID:Jz4w/cJL
>>909
それ全部同じ松坂くんでしょ
0944132人目の素数さん
垢版 |
2023/12/23(土) 16:13:51.69ID:bZOyge/t
>>939
オーディオケーブルの違いによって、スピーカーから出てくる音に測定器で分かるような違いは発生しないと思うのですが。
0948132人目の素数さん
垢版 |
2023/12/23(土) 17:59:14.13ID:pWDkHGCs
>>939
>荒らしている人は
ID:XUbGE3vU
0949132人目の素数さん
垢版 |
2023/12/23(土) 18:01:36.86ID:pWDkHGCs
>>927
>カントール集合は性質Pを持つ
コンパクト?
0951132人目の素数さん
垢版 |
2023/12/23(土) 18:54:24.34ID:XUbGE3vU
L. E. J. Brouwer Über Abbildungen von Mannigfaltigkeiten Mathematische Annalen 71, pp. 97–115
0954132人目の素数さん
垢版 |
2023/12/23(土) 23:33:27.40ID:4UUcB9kr
すべての写像は線形写像であり、恒等写像である
0955132人目の素数さん
垢版 |
2023/12/24(日) 00:51:23.98ID:nlvxt1hc
しっかし
せっかく人名を排除すべく
T0〜T5とか呼ぶようにしても
ハウスドルフは消えんね
0956132人目の素数さん
垢版 |
2023/12/24(日) 05:20:13.41ID:RnSjPbZb
関数が関数を生む
0957132人目の素数さん
垢版 |
2023/12/24(日) 07:43:35.99ID:LbPQd+DB
モチーフの圏にゼータの詳しい情報が
詰まっているらしい
0958132人目の素数さん
垢版 |
2023/12/24(日) 08:22:16.53ID:nlvxt1hc
>>936
解り肉
0959132人目の素数さん
垢版 |
2023/12/24(日) 08:44:02.83ID:mBupeFAw
>>936
何で各点ではダメで各点の開近傍をとる必要があるのかまで述べないと分かりやすくならない
0961132人目の素数さん
垢版 |
2023/12/24(日) 11:43:33.51ID:N7uh3waf
コンパクト、ハウスドルフ、全不連結、第2可算、孤立点無し な空間がカントール集合に同相となる
っていう証明を学んでるんだが、
この空間が非可算集合になるってどうやって分かる?
0965132人目の素数さん
垢版 |
2023/12/24(日) 12:03:56.31ID:nlvxt1hc
>>961
カントール集合がコンパクトってなんで?
0970132人目の素数さん
垢版 |
2023/12/24(日) 17:18:04.35ID:KoIrZm/1
927 :132人目の素数さん[]:2023/12/23(土) 10:32:35.50 ID:XWumClN3
P:=コンパクトかつハウスドルフかつ全不連結かつ第2可算かつ孤立点無し
とする。
1 カントール集合は性質Pを持つ
2 位相空間Xが性質Pを持つならば、カントール集合に同相である。

この証明が載ってる文献・サイトを教えてくれ
0971132人目の素数さん
垢版 |
2023/12/24(日) 18:41:57.07ID:N7uh3waf
>>967
アクセスできんやろが。アホか、お前
0972132人目の素数さん
垢版 |
2023/12/24(日) 18:50:33.52ID:08juZzuF
山上は歴史の教科書に載る偉人
0973132人目の素数さん
垢版 |
2023/12/24(日) 18:51:29.52ID:fLkvzgIJ
広辞苑に彌永昌吉さんが載っているのはなぜですか?
0974132人目の素数さん
垢版 |
2023/12/24(日) 18:56:31.75ID:08juZzuF
信仰
0975132人目の素数さん
垢版 |
2023/12/24(日) 19:00:17.79ID:08juZzuF
正方行列以外はあまり理論化されとらんの?
0976132人目の素数さん
垢版 |
2023/12/24(日) 19:09:16.13ID:N7uh3waf
全不連結ならば非連結の証明教えてくれ
0977132人目の素数さん
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2023/12/24(日) 19:19:50.36ID:5K57Bhh8
>>976
反例: 一点空間 {a} の自明な位相.
0978132人目の素数さん
垢版 |
2023/12/24(日) 19:20:51.97ID:N7uh3waf
位相空間Xに孤立点がない って言ったら、
∀x∈X ¬[{x}はxの近傍]
って理解でいいのか?
0979132人目の素数さん
垢版 |
2023/12/24(日) 19:22:13.53ID:08juZzuF
可逆元があるとは限らない群の表現論はないの?
0980132人目の素数さん
垢版 |
2023/12/24(日) 19:28:16.15ID:/A4CNzmj
グルーポイドの表現論はあるだろう
0981132人目の素数さん
垢版 |
2023/12/24(日) 19:55:13.04ID:KoIrZm/1
コンパクトかつハウスドルフかつ全不連結かつ第2可算かつ孤立点無し
コンパクトとは任意の開被覆に対して有限部分被覆が取れること
ハウスドルフとは任意の異なる二点が開集合で分離できること
第2可算とは可算開基があること
空間からその導集合を引いた集合の点が孤立点
連結とは同時に開集合かつ閉集合である部分集合が自明なものしかないこと
0982132人目の素数さん
垢版 |
2023/12/24(日) 19:56:55.27ID:7p24adQF
[AB]と書かれたカードを①、[B]と書かれたカードを②として左から並べていく
連続で同じカードを並べる確率は2/3で異なるカードを並べる確率は1/3であり、一番左のカードは①である
カードをn枚並べて文字列を作る時、文字列の左からn番目の文字がAである確率をa_nとする
(1)n>1に対してa_{n+1}をa_nとa_{n-1}の式で表せ
(2)lim_{n→∞}a_nを求めよ
0986132人目の素数さん
垢版 |
2023/12/24(日) 20:39:06.26ID:PYRlzomb
病的なものの用途って反例だけだよな
0987132人目の素数さん
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2023/12/24(日) 20:41:59.80ID:W/Lq4lox
それは定義による
0989132人目の素数さん
垢版 |
2023/12/24(日) 20:42:49.70ID:mBupeFAw
力学系や幾何学的群論では身近な対象だよ
0990132人目の素数さん
垢版 |
2023/12/24(日) 20:44:21.51ID:W/Lq4lox
たとえば関数は全部解析的であれば用が足りる人にとって、コンパクト台をもつ非定数C^∞関数は病的で反例のためだけの存在だが、ふつうの数学学習者にとってはそうではない
0993132人目の素数さん
垢版 |
2023/12/24(日) 20:47:23.91ID:dmzO7ei4
p進数っていつ使うの?
ただの遊びの概念だろ
0995132人目の素数さん
垢版 |
2023/12/24(日) 20:49:55.09ID:Ym2Yr4Rb
有理数体の最大アーベル拡大のガロア群に出てくる
0997132人目の素数さん
垢版 |
2023/12/24(日) 20:51:12.54ID:Ym2Yr4Rb
楕円曲線のテイト加群にも出てくる
0998132人目の素数さん
垢版 |
2023/12/24(日) 20:51:33.17ID:Ym2Yr4Rb
保型形式の定義にも出てくる
0999132人目の素数さん
垢版 |
2023/12/24(日) 20:52:04.40ID:Ym2Yr4Rb
局所コンパクトだから積分できる
1000132人目の素数さん
垢版 |
2023/12/24(日) 20:52:28.01ID:Ym2Yr4Rb
代数拡大の構造がわかってる
10011001
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