美しい整数の世界
2を加えて立方数となる
平方数が25の他に整数で存在するか
この問題は一見するに
たいへん難しそうであるが,
私は25がそうした唯一の
平方数であることを厳密に
証明することができる
分数でなら,
バシェの方法がそのような
平方数を無数に提供するが,
整数の理論はとても美しくて,
とても精妙であって,
現在に至るまで,
私以外のどんな著者によっても
知られていないのである [定理]
平方数と立方数にはさまれた
唯一の数は26である
[証明]
k,l,m,n,xは自然数,klmnx≠0とする
x^3-(x+k)^2=2…‥①
x^3-x^2-k^2-2kx=2
x^3-x^2-k^2=2kx+2
x^2(x-1)-k^2=2(kx+1)…‥②
x^2(x-1)/2-(k^2)/2=kx+1…‥③
②より、kは偶数,kx+1は奇数
③より、
x^2(x-1)/2は奇数
x^2は奇数,(x-1)/2も奇数
したがって,(x-1)は奇数の二倍
つまり、xは4の倍数-1
x=4n-1,k=2mとおく
x^3-(x+k)^2=2…‥① に代入
(4n-1)^3-(4n-1+2m)^2=2 から、
m^2+m(4n-1)-16n^3+16n^2-5n=-1
m^2+m(4n-1)=16n^2(n-1)+5n-1
m(m+4n-1)=16n^2(n-1)+5n-1…‥④
④より、
右辺はnが偶数のとき奇数
左辺は常に偶数
したがってnは奇数
つまり、xは8の倍数-5 となる
x=8l-5,k=2mとおく
x^2(x-1)/2-(k^2)/2=kx+1…‥③ に代入
(8l-5)^2(4l-3)-2m^2=2m(8l-5)+1
(8l-5)^2(4l-3)=2m^2+2m(8l-5)+1
(8l-5)^2(4l-3)=2m(m+8l-5)+1
(8l-5)^2={2m(m+8l-5)+1}/(4l-3)
64l^2-80l+25={2m(m+8l-5)+1}/(4l-3)
16l(4l-5)+25={2m(m+8l-5)+1}/(4l-3)
{2m(m+8l-5)+1}/(4l-3)-16l(4l-5)=25…‥⑤
⑤は、l=m=1のとき、
原始ピタゴラス数の等式
3^2+4^2=5^2を満たす
つまり⑤は、
l=1,m=1しか解が存在しない
l=m=1を、x=8l-5,k=2mに代入
∴整数解は、k=2,x=3 x^3-(x+k)^2=2…‥①
{2m(m+8l-5)+1}/(4l-3)-16l(4l-5)=25…‥⑤
⑤は、l=m=1のとき、
原始ピタゴラス数の等式
3^2+4^2=5^2を満たす
□■■□□
■■■□□
■■■□□
□□□□□
□□□□□ 25
x^3-(x+k)^2=2…‥①
3^2+4^2=5^2…‥⑤
①から⑤、
原始ピタゴラス数の等式が
導出できる 1900年の国際数学者会議において、
20世紀に取り組まれるべき
数学の問題として世界中の数学者に
示されたものですが、
その中に
「整係数多変数高次不定方程式が
整数解を持つかどうかを決定する
一般的な解法を求めよ」という問題
(第10問題)がありました
現代風に言うと
「整係数多変数高次不定方程式が
整数解を持つかどうかを判定する
アルゴリズムを示せ」
という意味であり、
当時あいまいであった
アルゴリズムという概念について
数学者が考えるきっかけになりました
そのような判定は非常に困難である
ため、多くの数学者が
「そんなアルゴリズムはないだろう」
という予想に傾いて行きましたが、
「ない」と証明によって示すためには、
アルゴリズムとは何か、つまり、
計算できる範囲とはどこまでか、
をはっきりさせる必要がありました 原始ピタゴラス数x^2+y^2=z^2 [z-y=1]の
出力アルゴリズム
x=2n+1
y=2n(n+1)
z=2n(n+1)+1
n=1のとき、x=3,y=4,z=5
n=2のとき、x=5,y=12,z=13
n=3のとき、x=7,y=24,z=25
n=4のとき、x=9,y=40,z=41
n=5のとき、x=11,y=60,z=61
… 原始ピタゴラス数x^2+y^2=z^2 [z-y=2]の
出力アルゴリズム
x=4(n+1)
y=4(n+1)^2-1
z=4(n+1)^2+1
n=1のとき、x=8,y=15,z=17
n=2のとき、x=12,y=35,z=37
n=3のとき、x=16,y=63,z=65
… もともと神秘的な思考の持ち主だった
ピタゴラスは数の完全性という
ものに関心をもっていた
ピタゴラスは数の完全性は
その数の約数によって決まると考えた
とくに約数の和がその数自身と同じ
になる数こそが完全数だとみなした たとえば12の約数は1,2,3,4,6である
これは足すと16になる
こういう数を過剰数といった
10は1,2,5が約数だが足しても8にしか
ならないので不足数とよばれた
完全数でいちばん身近な例は6である
約数1,2,3を足すとちょうど6になる
次の完全数は28で、
1+2+4+7+14=28というふうになる
ピタゴラスの教団にとって、
こうした完全数は信仰の対象とすらなった
しかし、
この完全数はそんなに容易には見つからない
実際にも、
28の次の完全数は496、
4番目は8128で、
5番目は33550336、
6番目になると、
なんと8589869056というふうに
大きくなる ピタゴラスは友愛数というものも
提案していた
友愛数はペアになった二つの数で、
一方の数が他方の数の約数の和になる
ようなものをいう
ピタゴラス教団は220と284が
友愛数だというめざましい発見をした
(220の約数の1,2,4…55,110の合計は284で、
284の約数の合計が220になる) フェルマーも完全数や友愛数に
興味をもっていた
ピタゴラス以降、
友愛数は220と284のペアしか
見つけていない
フェルマーはただちに17296と18416の
ペアを発見した
この発見は友人たちを刺激して、
デカルトは3番目のペア
(9363584と9437056)を発見し、
オイラーにいたっては楽々62通りもの
ペアをあげてみせた フェルマーは、さまざまな奇妙な発見をする
たとえば25・26・27という整数の
連続には、26が25(5x5)と27(3x3x3)に
挟まれるという特徴をもっている
いろいろ調べてみると、
このような26にあたるような数が
ほかにないらしいことがわかった
フェルマーは得意になった
ほかにそういう数があるなら
出してみなさいと言わんばかり
なのである 3^2+4^2=5^2
1^3+2^3+4^2=5^2
5^2+2=3^3
3^3-1^3=26
6^3+8^3=9^3-1
9^3-1=26(3^3)+26 原始ピタゴラス数x^2+y^2=z^2 の
出力アルゴリズム
[z-y=1]
Table[2n{(n+1)^(C(1,a-2))}+C(0,3mod a),{n,1,50},{a,1,3}]
[z-y=2]
Table[4(n+1)^{(C(1,a-1))+1}+(C(1,a-1))(-1)^a,{n,1,30},{a,0,2}]
[z-y=8]
Table[4(2n+3)+{(2n+1)^(2C(1,a-1))}(C(1,a-1))-8(C(0,a-1)),{n,1,30},{a,0,2}] 原始ピタゴラス数x^2+y^2=z^2 [z-y=8]の
出力アルゴリズム
x=4(2n+3)
y=4(2n+3)+(2n+1)^2-8
z=4(2n+3)+(2n+1)^2
n=1のとき、x=20,y=21,z=29
n=2のとき、x=28,y=45,z=53
n=3のとき、x=36,y=77,z=85
… [定理]
隣接する二つの三角数の二乗の差は
立方数である
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[例]
9-1=8
36-9=27
100-36=64
白と黒が交互に立方数になる 3^2+4^2=5^2
1^3+2^3+4^2=5^2
5^2+2=3^3
3^3-1^3=26
6^3+8^3=9^3-1^3
9^3-1^3=26(3^3)+26
3^2+3^3=6^2
3^2-1^2=8
1^3+2^3=9 楕円曲線y^2=x^3-x+9上には、
±(0,3),±(1,3),±(1,-3),±(9,27),
±(35,207),±(37,225),±(46584,10054377)
および無限遠点の計15個もの
整数点が見つかるとのことです. 142857 × 1 = 142857
142857 × 2 = 285714
142857 × 3 = 428571
142857 × 4 = 571428
142857 × 5 = 714285
142857 × 6 = 857142 最も小さな完全数は6である
完全数は6、28、496、8128、……と続くが、
1万以下の完全数はこの4つしかない
これまでに完全数は51個見つかっている
2018年に見つかった51番目の
完全数は4900万桁以上もある、
とてつもなく大きいものである
紀元前4世紀頃から続く研究の中で、
わずか51個しか見つかっていない
のだから、
完全数は相当珍しい数であることは
間違いない
しかし、
完全数は無数に存在することが
期待されている 最初の完全数が6であることは、
神が6日間で世界を創造した
(7日目は休息日:日曜日)ことと
関係があると言われている
イングランドへの布教で知られる
初代カンタベリー大司教の
聖アウグスティヌスも
「6はそれ自体完全な数である
神が万物を6日間で創造したから
6が完全なのでなく、
むしろ逆が真である」と言った 6は最初の2つの素数(2と3)を
掛け合わせた数である
6の次の完全数である28については、
原子核が特に安定する陽子と中性子の
個数の合計(魔法数)であったり、
成人の頭蓋骨を構成する骨の数や
成人の歯の数(親知らずを除く)に一致
していたりもする
また、28年経つと(閏年を7回またぐので)月日と曜日の関係が一巡する
つまり、28年前のカレンダーは
そのまま使うことができる 28年経つと(閏年を7回またぐので)
月日と曜日の関係が一巡する
つまり、28年前のカレンダーは
そのまま使うことができる [定理]
3倍して立方数となる平方数は、
9だけである
[証明]
自然数xがあるとき、x^3=x(x^2)
1x3x3
2x6x6
3x9x9
… ┣╋╋┫
┣╋╋┫
┗┻┻┛
┏┳┳┓
┣╋╋┫
┣╋╋┫ 医師になるのは、めちゃくちゃ簡単だよ。
どんな馬鹿医大でも国家試験の合格率7割以上はあるし、自治医大以上ならほぼ100%。
弁護士の場合は難関ロースクールを卒業しても、国家試験を通るのは10%程度。
医師になるには金と時間がかかるが、試験自体は簡単。
うちは従兄弟三人医師になったが、英検二級すら落ちるレベルの頭だからね。
医師国家試験の合格率ランキング見てみ。
一番低い杏林大学ですら、79.4%。
奈良県立大以上の偏差値の25校は95.0%超え。
これのどこが難関試験なの?
医学部に学費を支払える財力のハードルが高いだけで、医師にはバカでもなれる。
弁護士、司法書士、会計士、英検1級あたりは、バカには絶対に無理。
まとめると
医師国家試験→バカでも受かる。しかし、医学部6年間で1,000万以上かかる学費のハードルが高い。
司法試験→ロースクール卒業しても、合格できるのはごく一部。非常に難関な試験。
司法書士→ロースクールに行かなくても受験できるが、難易度は司法試験並み。
英検1級→英語がずば抜けて優秀でないと合格できない。英語の偏差値100必要。(実際にはそんな偏差値はないが)
会計士→おそらく、最難関試験か。会計大学院修了者の合格率は7.6%しかない。
不動産鑑定士→鑑定理論が地獄。単体の科目としては最難関の一つ。経済学などは公務員試験より簡単か。 □□□■■ 4
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9 >>1-2
意気揚々とスレ立ててるとこ申し訳ないんだけど
l=m=1で等式が成り立った!
だからl=m=1しか解はない!
他の解は見つからないはず!
という論法は何度も指摘してるように
数学的証明として間違いです 見つからないはずではなく、
l≧2は、一切存在が否定されます 前にも書いたけど
分母に(4l-3)があるから4l-3=1
という論法もダメだよ
分子と約分できる可能性があるから ピタゴラス数は
ディオファントス方程式
a^2+b^2=c^2の整数解であるため、
ピタゴラス数は非線形ディオファントス
方程式の最も古い既知の解の
一つである 142857 × 1 = 142857
142857 × 5 = 714285
142857 × 4 = 571428
142857 × 6 = 857142
142857 × 2 = 285714
142857 × 3 = 428571 縦4マス、
横5マスの20マスの中に
ランダムに選ばれた
1から20個の宝が眠っている
AFKPBGLQ…の順で縦に宝を探していく
方法をとるP君と、
ABCDEFGH…の順で横に宝を探していく
方法をとるQ君が、
同時に地点Aから探索を開始した
どっちの方が有利?
ABCDE
FGHIJ
KLMNO
PQRST > sapply(1:20,function(k) treasure0(4,5,k))
[,1] [,2] [,3] [,4] [,5] [,6] [,7] [,8] [,9] [,10] [,11]
短軸有利 9 84 463 1776 5076 11249 19797 28057 32243 30095 22749
長軸有利 9 83 453 1753 5075 11353 20057 28400 32528 30250 22803
同等 2 23 224 1316 5353 16158 37666 69513 103189 124411 122408
[,12] [,13] [,14] [,15] [,16] [,17] [,18] [,19] [,20]
短軸有利 13820 6656 2486 695 137 17 1 0 0
長軸有利 13831 6657 2486 695 137 17 1 0 0
同等 98319 64207 33788 14114 4571 1106 188 20 1
4×5の場合
宝:1個 同等
宝:2~5個 短軸有利
宝:6~13個 長軸有利
宝:14~20個 同等
□■■■■
□□■■■
□□□■■
□□□□■
短軸有利☆
Table[sum[C(2n-1+C(0,(21mod n)-1),k-1),{n,1,9}],{k,1,20}]
長軸有利☆
Table[sum[C(2n-1+C(0,6mod n)-C(0,C(3,n-2)-1),k-1),{n,1,9}],{k,1,20}]
同等☆
Table[C(19,k-1)+C(17,k-2)+C(15,k-2)+C(13,k-2)+C(8,k-2)+C(1,k),{k,1,20}] 4の倍数-1 [3,7,11,15,19,23,27,31…]
8の倍数-5 [3,11,19,27,35,43,51…] >>40
それはなんの病気なの?
誇大妄想狂?自己愛性人格障害?変質者? viva la vida🌹聴ぃてそぅ‥じぶんに酔ってそぅw ✨🍮✨🥄✨な〰んでプリンなんすかねぇ‥
‥ポェム婆の姉妹なんすかねぇ‥ viva la vida?
わが輩は、
TV DEVIL SURVIVOR2 OP
「Take Your Way」 これは、数式として美しすぎる
Table[sum[C(2n-1+C(0,(21mod n)-1),k-1),{n,1,9}],{k,1,20}]
この数式が誕生したのは、
地球誕生より遥か以前
宇宙創世時にまで遡る xは8の倍数-5,kは偶数なので、
x=8l-5,k=2mとおく
{2m(m+8l-5)+1}/(4l-3)-16l(4l-5)=25…‥⑤
{2m(m+8l-5)+1}/(4l-3)+16l(5-4l)=25…‥⑤´
a,bが自然数[a<b]のとき、
ディオファントス不定方程式
a^2+b^2=5^2をみたすa,bの値は、
a=3,b=4のみ
⑤,⑤´は、l=m=1のとき、
原始ピタゴラス数の等式
3^2+4^2=5^2を満たす
つまり⑤は、
l=1,m=1しか解が存在しない
l=m=1を、x=8l-5,k=2mに代入
∴整数解は、k=2,x=3 プリンピキアじゃないか!じゃぁ!?(憤怒)
略してもプリキアだよな?
🧚♂ プ リ キ ア 🧚♀ だ よ w あ、さ、じゃ俺さ、ンピやるから。
イチゎ、プリキアやって、どうぞ
‥んぴ、‥やっぱり、キチゲゎ、独りょり、
ふたりコンボキ〆たほぅが
ひまつぶしになるんゃなぁ‥って イチゎ、ゃっぱり、股の名は
✨万力のイチ✨でしょおぉ?(気錯な挨拶) >>49
おっ、間違ぇちゃってるな‥
NGNG‥
イチ、お前をプリンピキ‥、‥プリンキア‥、
プリンパイにしてゃるょ!じゃぁ!(妥協) 質問
もしかして高木さんと双子のご兄弟とか、同父母兄弟とか、ソウルツインくらいのご親戚の方ですか? 1687年に書かれた同書は、
正式には
「Philosophiae Naturalis Principia Mathematica
(自然哲学の数学的諸原理)」と言う 万物の理論とは、
宇宙全体の物理的な振る舞いを
説明する理論です
これは一般的に、重力、電磁気力、
弱い相互作用、強い相互作用など、
自然界に存在するすべての力を説明することを目的としています
現在、
万物の理論の最も広く
受け入れられている形式は、
素粒子物理学の標準模型です
この理論は、
物質を構成する基本的な素粒子や、
これらの素粒子が相互作用する方法を
説明しています 重力を含む理論の開発も進んでいます
一例としては、弦理論と呼ばれる
理論があります
これは、
宇宙全体を説明するために
重力と他の力を単一の理論で説明し
ようとするものです
万物の理論は、
私たちが宇宙全体を理解し、
新しい発見を可能にするために
不可欠なものです
しかし、
まだ完全に解明されていない問題が
いくつかあり、今後も研究が続けられる
ことになるでしょう {2m(m+8l-5)+1}/(4l-3)+16l(5-4l)=25…‥⑤´
a,bが自然数[a<b]のとき、
ディオファントス不定方程式
a^2+b^2=5^2をみたすa,bの値は、
a=3,b=4のみ
a^2={2m(m+8l-5)+1}/(4l-3)
b^2=16l(5-4l)
⑤´は、l=m=1のとき、
原始ピタゴラス数の等式
3^2+4^2=5^2を満たす
つまり⑤´は、
l=1,m=1しか解が存在しない 万物の理論とは、
宇宙全体の物理的な振る舞いを
説明する理論です
これは一般的に、重力、電磁気力、
弱い相互作用、強い相互作用など、
自然界に存在するすべての力を
説明することを目的としています {2m(m+8l-5)+1}/(4l-3)+16l(5-4l)=25…‥⑤´
a,bが自然数[a<b]のとき、
ディオファントス不定方程式
a^2+b^2=5^2をみたすa,bの値は、
a=3,b=4
⑤´は、l=m=1のとき、
原始ピタゴラス数の等式
3^2+4^2=5^2を満たす
したがって、
a^2={2m(m+8l-5)+1}/(4l-3)
b^2=16l(5-4l) となる
a,bの値はa=3,b=4のみなので、
⑤´は、
l=1,m=1しか解が存在しない >>42
かつてのスレで
数式化を待っていたのに
いつまでも出てこないので
わが輩があわてて作った 美しいものばかりをとりあげて、汚いもの、
醜いものなどを対象から排除してしまうとそれはお花畑になる。
汚いもの、醜いものもそれがあるのなら扱って描かなければ嘘になる。 醜いのではない
美しくない1万通りの方法を発見したのだ >>62
猫なの?課長なの?
MATH田博士なの? 楕円関数y^2=x^3-2は、
初等関数に書き換えられる 奇数とはゼブラである
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白と黒が交互に奇数となる
1,3,5,7,9,11,13,15,17,19… □■□□■■■■■□□□□■
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□□□□□□□□□□■□□□ ィッチャマ カァィソゥ カァィソゥ
ォットゥモ カァィソゥ ォッカァモ カァィソゥ
コンナ ィッチャマニ シタノハ トンダノ マタワレダト ォモィマス 2n x 2n の正方形を
1 x 2 のドミノで埋める
場合の数を考えます
たとえば、
2x2の正方形を1x2のドミノで埋める
場合の数は、2通りです
4x4の正方形を1x2のドミノで埋める
場合の数は、36通りです
一般に、n=0,1,2,3,,,,のとき、
1, 2, 36, 6728, 12988816, 258584046368,,,
となり、一般項は、
Π[j=1 to n]Π[k=1 to n]{4cos^2 πj/(2n+1)+4cos^2 πk/(2n+1)}
となるようなのですが、
どのようにその公式が導かれる
のでしょうか? ⊂ ⊃
(🍥・ω・🍥)ㇹ゜ㇺㇹ゜ㇺㇷ゜ㇼンゎ
( * )ォㇲ♂き かな?
∪∪∪∪ イッ♂チャマがㇷ゜ㇼンなら
ゎが輩ゎ野獣(のヶ喪の)ㇹ゜夢ㇹ゜夢なんだって思ぅゎヶ。 ネー夢ㇳ"のとこ、喪字化ヶしてる…
ァィㇴ仮名ゎまだスタンダードじゃなぃ…なくなぃ?
ㇹ゜夢ㇹ゜夢ㇷ゜ㇼンのㇹ゜夢ㇹ゜夢ゎ、
ㇹ喪女のㇹに゜っぃてる、はっきりゎかんだね。 ゎが輩ゎ ミャルル少佐ㇷ゜ㇼン
先輩ゎ 野獣 ㇹ゜夢ㇹ゜夢
ニコィチωキチヶ"、ぅん、(頭)ぉかしぃ!
ふたりゎニコィチ、一緒だね!? ぁ、さ、じゃ俺、📕ォㇹ゜のㇹ゜の📗を読解するから。
邪、魔たね! ↑「ㇹ♂ォㇹ゜のㇹ゜の」だたゾ
‥んにゃぴ、‥まぁその‥
ㇹ♂ォㇹ゜のㇹ゜の ‥
ょく、ゎからんかったでスゥゥ‥ ハィ‥ (小並) モチモチ、今日のㇹ゜笑夢修行、ぉゎりッ!
ぉしまぃッッ!!修了ッッッ!!! 🐑ぉゃㇲミだナッス!
| ✨
|ホィッ!✨🍆✨
|彡 ✨ 原始ピタゴラス数の等式
3^2+4^2=5^2を満たす不定方程式の
整数値は一組だけ 原始ピタゴラス数x^2+y^2=z^2 [z-y=1]の
出力アルゴリズム
x=2n+1
y=2n(n+1)
z=2n(n+1)+1
n=1のとき、x=3,y=4,z=5
n=2のとき、x=5,y=12,z=13
n=3のとき、x=7,y=24,z=25
n=4のとき、x=9,y=40,z=41
n=5のとき、x=11,y=60,z=61
… n=1のとき、x=3,y=4,z=5
n=2のとき、x=5,y=12,z=13
が、同時に存在スルコトハナイ 野獣(のヶ喪の)先輩♂ㇹ゜夢ㇹ゜夢が書き込むのとき、
ゎが輩ゎミャルル少佐♂腐゜ㇼンが書き込むのとき、
ふたりの会話が(成立スルコトゎ)なぃです。 ㇹ゜夢ㇹ゜夢ゎねぇ、汚ぃこ↑こ↓ろのひとにしか、見ぇなぃんだょ。
ョゴレたこ↑こ↓ろの大人だけが、見ぇてしまぅ幻なんだょ…
だから、こ↑こ↓ろがョゴレてなぃひでたちだけがはっきり言ぇるんだ。
「 腐゜ㇼン様ゎ独りだょ!
このスルルェにゎ他のㇶㇳゎ、ゐナィです。」 スゥゥ…痛アァッ-!に居心地のょゐスルルェを見つけて
…にゃぴ、ㇹ゜夢ㇹ゜夢ゎ、きもちくINNしてくださ~ぃ♂しますめぇ! 住みます、棲みます!
‥にゃぴ、ㇹ゜夢ㇹ゜夢ゎ、イッチャマのスルルェの同居人だから。
汚ぃこ↑こ↓ろの大人にだけ、見ぇてしまぅんだょ? |∞ イッチャマ消ぇてるッピ!
|д`)゜。ゴメンナサィ!ダッピ‥
| !\
|!! 僕がァラシチャィマシタ! ゴメンナサィ! モゥシマセンセンシァル!
ゅるし亭、ゅるシテ!
|=3(逃走) [定理]
平方数と立方数にはさまれた
唯一の数は26である
[証明]
k,l,m,n,xは自然数,klmnx≠0とする
x^3-(x+k)^2=2…‥①
x^3-x^2-k^2-2kx=2
x^3-x^2-k^2=2kx+2
x^2(x-1)-k^2=2(kx+1)…‥②
x^2(x-1)/2-(k^2)/2=kx+1…‥③
②より、kは偶数,kx+1は奇数
③より、
x^2(x-1)/2は奇数
x^2は奇数,(x-1)/2も奇数
したがって,(x-1)は奇数の二倍
つまり、xは4の倍数-1
x=4n-1,k=2mとおく
x^3-(x+k)^2=2…‥① に代入
(4n-1)^3-(4n-1+2m)^2=2 から、
m^2+m(4n-1)-16n^3+16n^2-5n=-1
m^2+m(4n-1)=16n^2(n-1)+5n-1
m(m+4n-1)=16n^2(n-1)+5n-1…‥④
④より、
右辺はnが偶数のとき奇数
左辺は常に偶数
したがってnは奇数
つまり、xは8の倍数-5 となる
x=8l-5,k=2mとおく
x^2(x-1)/2-(k^2)/2=kx+1…‥③ に代入
(8l-5)^2(4l-3)-2m^2=2m(8l-5)+1
(8l-5)^2(4l-3)=2m^2+2m(8l-5)+1
(8l-5)^2(4l-3)=2m(m+8l-5)+1
(8l-5)^2={2m(m+8l-5)+1}/(4l-3)
64l^2-80l+25={2m(m+8l-5)+1}/(4l-3)
16l(4l-5)+25={2m(m+8l-5)+1}/(4l-3)
{2m(m+8l-5)+1}/(4l-3)-16l(4l-5)=25…‥⑤
⑤は、l=m=1のとき、
原始ピタゴラス数の等式
3^2+4^2=5^2を満たす
三平方の定理を満たす自然数の組みは
一つだけ、つまり⑤は、
l=1,m=1しか解が存在しない
l=m=1を、x=8l-5,k=2mに代入
∴整数解は、k=2,x=3 ___________________
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ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー イッチゎ、碁Q性伝♂って知ってるかな?
今日ゎ、それを読んでもらうから。