初等数学によるフェルマーの最終定理の証明3
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n≧3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。
X^n+Y^n=Z^nを、X^n=(Y+m)^n-Y^n…(1)とおく。X,mは整数とする。
X^n=(Y+1)^n-Y^n…(2)を検討する。
X=2のとき、2^n=r^n-s^n…(3)となる。r,sは無理数。
(3)の両辺に(X/2)^nを掛けて、右辺に適当な数Mを足して引くと、
X^n=[{(X/2)^n}r^n+M]-[{(X/2)^n}s^n+M]となり、
X^n=P^n-Q^n…(4)が得られる。P,Qは無理数。
もし、X=2以外のとき、P,Qが有理数となるならば、逆算すると、
2^n=(有理数)^n-(有理数)^n…(5)となり、(3)と矛盾することになる。
∴n≧3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。 n=2のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持つ。
X^2+Y^2=Z^2を、X^2=(Y+m)^2-Y^2…(1)とおく。X,mは整数とする。
X^2=(Y+1)^2-Y^2…(2)を検討する。
X=2のとき、2^2=(5/2)^2-(3/2)^2…(3)が成立する。
(3)の両辺に(X/2)^2を掛けて、右辺に適当な数Mを足して引くと、
X^2=[{(X/2)^2}(5/2)^2+M]-[{(X/2)^2}(3/2)^2+M]となり、
X^2=A^2-B^2…(4)が得られる。A,Bは有理数。
∴n=2のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持つ。 n≧3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。
X^n+Y^n=Z^nを、X^n=(Y+m)^n-Y^n…(1)とおく。X,mは整数とする。
X^n=(Y+1)^n-Y^n…(2)を検討する。
X=2のとき、2^n=r^n-s^n…(3)となる。r,sは無理数。
(3)の両辺に(X/2)^nを掛けて、右辺に適当な数Mを足して引くと、
X^n=[{(X/2)^n}(r^n)+M]-[{(X/2)^n}(s^n)+M]となり、
X^n=P^n-Q^n…(4)が得られる。P,Qは無理数。
もし、X=2以外のとき、P,Qが有理数となるならば、逆算すると、
2^n=(有理数)^n-(有理数)^n…(5)となり、(3)と矛盾することになる。
∴n≧3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。 >>1
> X^n=P^n-Q^n…(4)が得られる。P,Qは無理数。
> もし、X=2以外のとき、P,Qが有理数となるならば、逆算すると、
> 2^n=(有理数)^n-(有理数)^n…(5)となり、(3)と矛盾することになる。
この逆算の過程を示してください。 >999
X^n=P^n-Q^nと変形した時点では、Xに特定の値を代入しない一般解でしょう。
ならばP, Qが有理数であるのか無理数であるのかわかるはずがありません。
P, Qが無理数となる一般解です。 前スレ>>1000
>X^n=(有理数)^n-(有理数)^nと仮定できるからです。
ならば、P, Qを有理数と仮定して逆算してみましょう。
「適当な無理数を足す」ことを逆算するのであれば、その逆算の過程では「適当な無理数を引く」ことになるはずです。
x^n=P^n-Q^n を満たすP, Q が有理数であるとき、有理数P, Q (あるいはその有理数倍)から無理数を引いた値がなぜ有理数になるのでしょうか。
逆算を進めれば、2^n=(無理数)^2-(無理数)^2 とならざるを得ないはずです。
日高さん、あなたは何か根本的なところを勘違いしているのではありませんか? >>5
それは証明の結論の先取りでしかありません。
あなたが前スレ<<1000で言われるとおり、この段階ではP, Qは有理数であると仮定することが許されます。
P, Qが有理数であると仮定すると矛盾することを示してください、
ただし、上でも指摘しているように、P,Qが有理数であるとすると逆算すると 2^n=(有理数)^2-(有理数)^2になってしまう、ということにはならないのでそれ以外の証明をお願いします。 × 2^n=(無理数)^2-(無理数)^2
〇 2^n=(無理数)^n-(無理数)^n
2^n=(p+1)^n - p^n を
X^n=P^n-Q^n (P, Qは有理数)
と変化させるとき、無理数pが後式では消えてしまっているので、「適当に足される」数はpを消去するために必ず無理数でなければなりません。従って逆算するとき有理数P, Qから引かれるのは必ず無理数です。 >>3
> もし、X=2以外のとき、P,Qが有理数となるならば、逆算すると、
> 2^n=(有理数)^n-(有理数)^n…(5)となり、(3)と矛盾することになる。
X=2以外のときP,Qが有理数となって逆算しても2^n=(無理数+1)^n-(無理数)^n
であり矛盾しないので間違っている >4
この逆算の過程を示してください。
X^n=[{(X/2)^n}(r^n)+M]-[{(X/2)^n}(s^n)+M]が
X^n=(有理数)^n-(有理数)^nとすると、
(X/2)^n}(r^n)と(X/2)^n}(s^n)とMは有理数。
よって、r^nとs^nは有理数。
右辺から、Mを引いて足すと、
X^n=[{(X/2)^n}(r^n)]-[{(X/2)^n}(s^n)]
両辺を、(X/2)^nで割ると、
2^n=r^n-s^nこの場合のrとsは有理数。 > X^n=[{(X/2)^n}(r^n)+M]-[{(X/2)^n}(s^n)+M]が
> X^n=(有理数)^n-(有理数)^nとすると、
> (X/2)^n}(r^n)と(X/2)^n}(s^n)とMは有理数。
ここがわかりません。
{(X/2)^n}(r^n)+Mと{(X/2)^n}(s^n)+Mがそれぞれ(有理数)^nというのですよね?
これ、出ますか? >>10
> よって、r^nとs^nは有理数。
> 2^n=r^n-s^nこの場合のrとsは有理数。
2^3=11-3=r^3-s^3の場合は?
r^3とs^3は有理数であるがr=11^(1/3)とr=3^(1/3)は無理数 日高さんが>>10に書いてることって、でたらめなのでは? >>10
>X^n=[{(X/2)^n}(r^n)+M]-[{(X/2)^n}(s^n)+M]が
>X^n=(有理数)^n-(有理数)^nとすると、
>(X/2)^n}(r^n)と(X/2)^n}(s^n)とMは有理数。
>よって、r^nとs^nは有理数。
2数の和が有理数だからといってその2数がともに有理数であるとは限りません。
(例) 2=(2-√3)+√3
あなたに都合が悪いからといって、数学の基本的な数理や計算法則をねじ曲げてはいけません。 >14
2数の和が有理数だからといってその2数がともに有理数であるとは限りません。
(例) 2=(2-√3)+√3
2^2=(2-√3)^2+√3^2の場合はどうでしょうか? >>15
その式成り立っていないんですけど・・・
それにその式をどういうつもりで書いてるのかしりませんが
>X^n=(有理数)^n-(有理数)^nとすると、
>(X/2)^n}(r^n)と(X/)^n}(s^n)とMは有理数。
が誤りであることとは何の関係もないと思います。 >(X/2)^n}(r^n)と(X/2)^n}(s^n)とMは有理数。
それにわざとやっているのかどうか知りようもないですが、あなたに求められているのは逆算すると
(X/2)^n}(r^n)と(X/2)^n}(s^n)が有理数になることを示してください、ということです。
何で逆算の過程の最初に証明を求められている命題が「これが成り立っていますよ」と登場してくるんですか。
あなたがよくやるように、証明の最終的な結論が証明の途中で登場してきてしまっています。
ほんとに何やってんですかw >14
>X^n=(有理数)^n-(有理数)^nとすると、
>(X/2)^n}(r^n)と(X/2)^n}(s^n)とMは有理数。
他にどんなパターンが考えられるでしょうか? > 他にどんなパターンが考えられるでしょうか?
そんなこともわからないならもうやめろ。 >>18
A=B+C
Aは有理数です。BとCはなんでしょう。
複素数および純虚数は除外されるので、B, Cには4通りしか組み合わせがありません。
BCの入れ替に意味がないとすれば3通りしかありません。
成り立たないものを取り除きましょう。
残りが答えです。
あ、(例) にあげた、2=(2-√3)+√3 という計算は成り立つことを忘れずに。 >20
すみません。例をあげていただけないでしょうか? >>21
A=B+C
A=2, B=1, C=1
A=2, B=2-√3, C=√3 >22
>X^n=(有理数)^n-(有理数)^nとすると、
>(X/2)^n}(r^n)と(X/2)^n}(s^n)とMは有理数。
他にどんなパターンが考えられるでしょうか?
の例です。 >>23
A=2, B=1, C=1でないのならA=2, B=2-√3, C=√3のほう。
つまり
(X/2)^n}(r^n)と(X/2)^n}(s^n)とMは無理数。 >>18
> 他にどんなパターンが考えられるでしょうか?
>>21
> すみません。例をあげていただけないでしょうか?
フェルマーの最終定理のn=3の場合
2^3=(y+1)^3-y^3
X^3=(有理数+1)^3-(有理数)^3
yは7/3=y^2+yよりy={-1+(1+28/3)^(1/2)}/2={-1+(31/3)^(1/2)}/2
M=(有理数+1)^3-(X/2)^3*{{1+(31/3)^(1/2)}/2}^3
M'=(有理数)^3-(X/2)^3*({-1+(31/3)^(1/2)}/2)^3
M=M'が成り立つ
(X/2)^3*2^3=(X/2)^3*(y+1)^3-(X/2)^3*y^3
(X/2)^3*2^3=(X/2)^3*(y+1)^3+M-(X/2)^3*y^3-M' (M=M'が成り立つ)
(X/2)^3*2^3=(有理数+1)^3-(有理数)^3=X^3
逆算は
y={-1+(31/3)^(1/2)}/2
M=(有理数+1)^3-(X/2)^3*(y+1)^3
M'=(有理数)^3-(X/2)^3*y^3
X^3={(有理数+1)^3-M}-{(有理数)^3-M'} (M=M'が成り立つ)
X^3=(X/2)^3*(y+1)^3-(X/2)^3*y^3=(X/2)^3*2^3
両辺を(X/2)^3で割ると
2^3=(y+1)^3-y^3
なのでy={-1+(31/3)^(1/2)}/2の値は変化しないから有理数になることはない {(X/2)^n}(r^n)と{(X/2)^n}(s^n)とMは無理数。
そして、この場合{(X/2)^n}(r^n)および{(X/2)^n}(s^n)は無理数であり、また{(X/2)^n}は有理数だから、r^nとs^nは無理数となり、従って r と s は無理数になるので、あなたのいう矛盾は起きないわけです。
ご理解いただけましたか? >24
X^n=(有理数)^n-(有理数)^nの場合です。 >>27
> X^n=(有理数)^n-(有理数)^nの場合です。
2^n=(無理数1)^n-(無理数2)^n
M=(有理数1)^n-(X/2)^n*(無理数1)^n
M'=(有理数2)^n-(X/2)^n*(無理数2)^n
(X/2)^n*2^n=(無理数1)^n+M-(無理数2)^n-M' (M=M'が成り立つ)
X^n=(有理数1)^n-(有理数2)^n
逆算
X^n=(有理数1)^n-M-(有理数2)^n+M' (M=M'が成り立つ)
M=(有理数1)^n-(X/2)^n*(無理数1)^n
M'=(有理数2)^n-(X/2)^n*(無理数2)^n
(X/2)^n*2^n=(X/2)^n*(無理数1)^n-(X/2)^n*無理数2)^n
2^n=(無理数1)^n-(無理数2)^n >>27
> X^n=(有理数)^n-(有理数)^nの場合です。
2^n=(無理数1)^n-(無理数2)^n
M=(有理数1)^n-(X/2)^n*(無理数1)^n
M'=(有理数2)^n-(X/2)^n*(無理数2)^n
(X/2)^n*2^n=(X/2)^n*(無理数1)^n+M-(X/2)^n*(無理数2)^n-M' (M=M'が成り立つ)
X^n=(有理数1)^n-(有理数2)^n
逆算
X^n=(有理数1)^n-M-(有理数2)^n+M' (M=M'が成り立つ)
M=(有理数1)^n-(X/2)^n*(無理数1)^n
M'=(有理数2)^n-(X/2)^n*(無理数2)^n
(X/2)^n*2^n=(X/2)^n*(無理数1)^n-(X/2)^n*無理数2)^n
2^n=(無理数1)^n-(無理数2)^n >>27
もちろんその場合ですよ。
前の項について (有理数)^n = {(X/2)^n}(r^n) + M = (無理数) + (無理数) 、
後の項について (有理数)^n = {(X/2)^n}(s^n) + M = (無理数) + (無理数) でも成り立つはずです、という話をしているんです。
2=(2-√3)+√3 が成り立つから、2数の和が有理数になるのは (有理数)=(有理数)+(有理数)の場合だけでなく、(有理数)=(無理数)+(無理数)が成り立つ場合もありますよ、という話をしてるんでしょう。
日高さん、なにかごまかしに入っていませんか?
今までの話が X^n=(有理数)^n-(有理数)^nの場合の話であることは当然の前提ですよ。 >18
>X^n=(有理数)^n-(有理数)^nとすると、
>(X/2)^n}(r^n)と(X/2)^n}(s^n)とMは有理数。
>他にどんなパターンが考えられるでしょうか?
逆に質問しておきます。
X^n=(有理数)^n-(有理数)^n=(A+M)^n-(B+M)^nとすると、なぜ AとBとM は全てが有理数であるパターンに限定されるんですか? >31
X^n=(有理数)^n-(有理数)^n=(A+M)^n-(B+M)^nとすると、なぜ AとBとM は全てが有理数であるパターンに限定されるんですか
?
他のパターンの例を教えてください。 >>32
ですから、A,B,M は全て無理数だけど A+M, B+Mは有理数であるパターンはなぜ考慮されないんですか?
とさんざん申し上げているつもりですが、伝わりませんか?
それとも都合の悪いことは見えません、聞こえませんですか? 考えられるすべての場合を考える、という発想がないんだろう。 有理数=有理数+有理数
有理数=無理数^n+無理数
有理数=(2-√3)+√3
この他にどんなパターンがあるでしょうか? 有理数 = 無理数 + 無理数
有理数 = 無理数 - 無理数
有理数 = 無理数 * 無理数
有理数 = 無理数 / 無理数 (分母は0以外) ある有理数を2つの数に分けることを考える。
たとえば10を2数に分ける。
このとき「分ける」ことだけが条件なのだから、これを実数の範囲に限定しても、(有理数)+(有理数)に分ける必然性はない。
5+√5と5-√5 のように足せば10になる組み合わせは(無理数)+(無理数)でも無限にある。
あなたはある有理数を2数に分けるとき、なぜ(有理数)+(有理数)しか選ばないのか?
(無理数)+(無理数)を無視しようとするのは導きたい結論から逆算した恣意的な選択ではないのか?
と思っているのですが違いますか。 実はね、もっと失礼なことも考えていますよ。
そもそも有理数を2数に分けるというとき、あなたには無理数2数に分けることも可能である、ということが最初っから頭になかったのではないか?
そのことに言われるまで気づかなかったのではないか?と
つまり、有理数の足し算引き算で世界が完結していた。
違いますか?
違うのならば、なぜ(有理数)=(無理数)+(無理数)の可能性が最初から排除されているのか説明してください。 >39
そもそも有理数を2数に分けるというとき、あなたには無理数2数に分けることも可能である、ということが最初っから頭になかったのではないか
?
3の、X=2のとき、2^n=r^n-s^n…(3)となる。r,sは無理数。
も、有理数を、無理数2数に分ける、パターンです。 > 3の、X=2のとき、2^n=r^n-s^n…(3)となる。r,sは無理数。
> も、有理数を、無理数2数に分ける、パターンです。
r,sが無理数でもr^n,s^nは有理数かもしれないだろ。 >>40
> 3の、X=2のとき、2^n=r^n-s^n…(3)となる。r,sは無理数。
> も、有理数を、無理数2数に分ける、パターンです。
日高の書き込みでは
10日高2023/06/04(日) 11:52:48.67ID:pSM607PG
>4
この逆算の過程を示してください。
X^n=[{(X/2)^n}(r^n)+M]-[{(X/2)^n}(s^n)+M]が
X^n=(有理数)^n-(有理数)^nとすると、
>>>>> (X/2)^n}(r^n)と(X/2)^n}(s^n)とMは有理数。
>>>>> よって、r^nとs^nは有理数。
右辺から、Mを引いて足すと、
X^n=[{(X/2)^n}(r^n)]-[{(X/2)^n}(s^n)]
両辺を、(X/2)^nで割ると、
2^n=r^n-s^nこの場合のrとsは有理数。 というか>>1の証明が通るならn=2のときでも成り立たないことになりませんかね…? >43
というか>>1の証明が通るならn=2のときでも成り立たないことになりませんかね…?
n=2の場合は、2を見てください。 >41
r,sが無理数でもr^n,s^nは有理数かもしれないだろ。
2^n=r^n-s^n…(3)の場合は、r^n,s^nも無理数となります。 >46
なぜ?
r=Y+1
s=Y
とおいて、計算するとそうなります。 n≧3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。
X^n+Y^n=Z^nを、X^n=(Y+m)^n-Y^n…(1)とおく。X,mは整数とする。
X^n=(Y+1)^n-Y^n…(2)を検討する。
X=2のとき、2^n=r^n-s^n…(3)となる。r,sは無理数。
(3)の両辺に(X/2)^nを掛けて、右辺に適当な無理数Mを足して引くと、
X^n=[{(X/2)^n}(r^n)+M]-[{(X/2)^n}(s^n)+M]となり、
X^n=P^n-Q^n…(4)が得られる。P,Qは無理数。
もし、X=2以外のとき、P,Qが有理数となるならば、逆算すると、
2^n=(有理数)^n-(有理数)^n…(5)となり、(3)と矛盾することになる。
∴n≧3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。 n=2のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持つ。
X^2+Y^2=Z^2を、X^2=(Y+m)^2-Y^2…(1)とおく。X,mは整数とする。
X^2=(Y+1)^2-Y^2…(2)を検討する。
X=2のとき、2^2=(5/2)^2-(3/2)^2…(3)が成立する。
(3)の両辺に(X/2)^2を掛けて、右辺に適当な有理数Mを足して引くと、
X^2=[{(X/2)^2}(5/2)^2+M]-[{(X/2)^2}(3/2)^2+M]となり、
X^2=A^2-B^2…(4)が得られる。A,Bは有理数。
∴n=2のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持つ。 >>48
日高さんの「逆算」についてはあれだけ疑問点が提出されたのだから、
また同じように書くのではなく、逆算についてはっきり説明したらどうですか? >38
5+√5と5-√5 のように足せば10になる組み合わせは(無理数)+(無理数)でも無限にある
。
この例をX^n=[{(X/2)^n}(r^n)+M]-[{(X/2)^n}(s^n)+M]となり、
X^n=P^n-Q^n…(4)が得られる。P,Qは有理数。
に当てはめると、どうなるでしょうか? >>44 いやそういうことじゃなくて,もしあなたの>>1の証明が通ったとしてもその証明はn=2のときでも成り立ってしまうでしょ
逆に日高さんの証明があってたとしてn=2のときに>>1が成り立たない理由をじゃあ教えてください >>51
・・・
(3)の両辺に(X/2)^2を掛けて、右辺に適当な無理数Mを足して引くと、
X^2=[{(X/2)^2}(5/2)^2+M]-[{(X/2)^2}(3/2)^2+M]となり、
X^2=A^2-B^2…(4)が得られる。A,Bは無理数となり矛盾はない。
∴n=2のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たないとは結論できない。 原文をn=2のときと間違えたので訂正。
もし、X=2以外のとき、P,Qが有理数となるならば、有理数=無理数+無理数でも成り立つことを考慮して逆算すると、
2^n=(無理数)^n-(無理数)^n…(5)となりうるので、(3)と矛盾しない。
∴n≧3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない、とはいえない。 で、焦点となるのは、逆算する前の計算ではMが無理数なのに、なんで逆算するときMを有理数に限定してしまうのか?ですよね。
なぜですか? >>49
> (3)の両辺に(X/2)^2を掛けて、右辺に適当な有理数Mを足して引くと、
> X^2=[{(X/2)^2}(5/2)^2+M]-[{(X/2)^2}(3/2)^2+M]となり、
> X^2=A^2-B^2…(4)が得られる。A,Bは有理数。
適当な有理数Mって具体的にはいくつですか。 >>51
> この例をX^n=[{(X/2)^n}(r^n)+M]-[{(X/2)^n}(s^n)+M]となり、
> X^n=P^n-Q^n…(4)が得られる。P,Qは有理数。
> に当てはめると、どうなるでしょうか?
2^n=(rは無理数)^n-(sは無理数)^n
(X/2)^n*2^n=(X/2)^n(rは無理数)^n-(X/2)^n(sは無理数)^n
P^n-Q^n=(X/2)^n(r^n)-(X/2)^n(s^n)のとき
P^n-(X/2)^n(r^n)=Q^n-(X/2)^n(s^n)が成り立つからMの値は
M=P^n-(X/2)^n(r^n) ---- (Pは有理数)^n-(X/2)^n(rは無理数)^n=(Mは無理数)
M=Q^n-(X/2)^n(s^n) ---- (Qは有理数)^n-(X/2)^n(sは無理数)^n=(Mは無理数)
X^n=[{(X/2)^n}(r^n)+M]-[{(X/2)^n}(s^n)+M]は
X^n=P^n-Q^n=(Pは有理数)^n-(Qは有理数)^n
X/2や^nを省略して書けば
(rは無理数)+(Mは無理数)=(rは無理数)+{(Pは有理数)-(rは無理数)}=(Pは有理数)
逆算は
(Pは有理数)-(Mは無理数)=(Pは有理数)-{(Pは有理数)-(rは無理数)}=(rは無理数)
> X^n=P^n-Q^n…(4)が得られる。P,Qは有理数。
> に当てはめると、どうなるでしょうか?
(rは無理数)+(Mは無理数)=(Pは有理数)
(sは無理数)+(Mは無理数)=(Qは有理数)
逆算は
(Pは有理数)-(Mは無理数)=(rは無理数)
(Qは有理数)-(Mは無理数)=(sは無理数)
より逆算しても2^n=(rは有理数)^n-(sは有理数)^nにはならないから
> もし、X=2以外のとき、P,Qが有理数となるならば、逆算すると、
> 2^n=(有理数)^n-(有理数)^n…(5)となり、(3)と矛盾することになる。
が間違いだと分かる n≧3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。
X^n+Y^n=Z^nを、X^n=(Y+m)^n-Y^n…(1)とおく。X,mは整数とする。
X^n=(Y+1)^n-Y^n…(2)を検討する。
X=2のとき、2^n=r^n-s^n…(3)となる。r,sは無理数。
(3)の右辺を展開して、2^n=A-Bとおく。
Bの尻尾を切り取って、Aにくっ付けると、等式が成立しなくなる。
(3)の両辺を、有理数倍した式についても、同じ事が言える。
∴n≧3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。 n≧3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。
X^n+Y^n=Z^nを、X^n=(Y+m)^n-Y^n…(1)とおく。X,mは整数とする。
X^n=(Y+1)^n-Y^n…(2)を検討する。
X=2のとき、2^n=r^n-s^n…(3)となる。r,sは無理数。
(3)の右辺を展開して、2^n=A-Bとおく。A,Bは無理数。
Bの尻尾を切り取って、Aにくっ付けると、等式が成立しなくなる。
(3)の両辺を、有理数倍した式についても、同じ事が言える。
∴n≧3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。 n≧3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。
X^n+Y^n=Z^nを、X^n=(Y+m)^n-Y^n…(1)とおく。X,mは整数とする。
X^n=(Y+1)^n-Y^n…(2)を検討する。
X=2のとき、2^n=r^n-s^n…(3)となる。r,sは無理数。
(3)の右辺を展開して、2^n=A-Bとおく。A,Bは無理数。
Bの尻尾を切り取って、Aにくっ付けると、Bは有理数、Aは無理数となる。
(3)の両辺を、有理数倍した式についても、同じ事が言える。
∴n≧3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。 >Bの尻尾を切り取って、Aにくっ付けると、等式が成立しなくなる。
等式の片方の辺だけで同じ数を加算して減算しても等式は維持される。
それは算数の基礎の基礎。
上に書いてあることは全くの誤り。
算数まで否定して何がやりたいの?
>Bの尻尾を切り取って、Aにくっ付けると、Bは有理数、Aは無理数となる。
>(3)の両辺を、有理数倍した式についても、同じ事が言える。
だから何?何が言いたいの?
2^n=A-B (A, Bは無理数)
2^n=(A+α)-(B-α) (A+αは有理数, B-αは無理数)
k*2^n=k{(A+α)-(B-α)}=k(A-B)
つまり2^n=A-Bを満たす無理数A, B はk(有理数)倍してもk*2^n=k(A-B)を満たします,という当たり前のことをいってるだけで何の意味もありません。
あなたのいっていること好意的に解釈するとしても、そこにはX^n=(Y+1)^n-Y^n…(2)に有理数解があるならば、その解は2^n=r^n-s^n…(3)を満たすr, sの有理数倍ではない、というつまらない意味しかありませんよ。 いっている意味がわかりますか?
>Bの尻尾を切り取って、Aにくっ付けると、Bは有理数、Aは無理数となる。
>>(3)の両辺を、有理数倍した式についても、同じ事が言える。
有理数倍しても、その後にBから切り取った部分はkαをもう一度元に戻すという作業を加えれば、それは結局k(A-B)を計算していることに他なりません。
無理数r, sの定数倍(この場合はk^(1/n)のことだから実数倍)した解しか考えていないので無理数解しか生じません。
n=2のとき 5^2=(√10^2)+(√15^2) が成り立ちますが、このときこの無理数√10と√15の実数倍の数しか考えないのでは、有理数解の存在に至りません。
あなたがやっているのはn>=3のとき上のような作業をやっているだけです。
従って、あなたの方法では有理数解の有無を判定できません。 2^n=A-B (A, Bは無理数
× 2^n=(A+α)-(B-α) (A+αは有理数, B-αは無理数)
× k*2^n=k{(A+α)-(B-α)}=k(A-B)
〇 2^n=(A-α)-(B-α) (A-αは有理数, B-αは無理数)
〇 k*2^n=k{(A-α)-(B-α)}=k(A-B)
「切り取ってくっつける」という表現をそのまま式にして+-を間違えてしまいました。
赤面しつつ訂正。 あれっ、どっちも引き算?と思ったので計算してみる
n=3のとき 2^3=(p+1)^3-p^3=A-B
p=(√93-3)/6, p+1=((√93+3)/6
B=p^3=(5√93)/9-4
A=(p+1)^3=(5√93)/9+4
Bを有理数にするにはα=(5√93)/9を引く。
Aからも同じくαを引くから
B-α=-4, A-α=4
2^3=(A-α)-(B-α)=4-(-4)=8
B-α=-4, A-α=4 どちらも有理数!!!!
>(3)の右辺を展開して、2^n=A-Bとおく。A,Bは無理数。
>Bの尻尾を切り取って、Aにくっ付けると、Bは有理数、Aは無理数となる。
そもそも上の「Bは有理数、Aは無理数となる」が間違ってる。
日高氏の証明と称するものは、実にいい加減な、思いつきの羅列であるということが証明されましたね。 「Bの尻尾を切り取って、Aにくっ付ける」
Bから無理数分をマイナスして減った分をAにプラスと間違えたんでしょうね。
人のことはいえませんけど・・・ >62
だから何?何が言いたいの?
2^n=A-B (A, Bは無理数)
2^n=(A+α)-(B-α) (A+αは有理数, B-αは無理数)
私が言いたいのは、
2^n=(A+α)-(B-α) (A+αは無理数, B-αは有理数)
ということです。 >>67
訂正したように、2^n=(A-α)-(B-α) (A+αは有理数, B-αは無理数) です。
間違えないでください。
n=3の場合を具体的に計算した上で、B-αを有理数にするとA-αも有理数になります、と計算結果を示しているはずですが。
ちゃんと、計算してみましょうよ。
>X^n=(Y+1)^n-Y^n…(2)を検討する。
のだから、n=3のときは 2^3=(p+1)^3 - p^3を検討すればいいでしょ。
<65に挙げた計算のどこが間違っていますか?
>>68
>αを尻尾とすると、
もちろんαがあなたのいう尻尾です。n=3, x=2のときα=(5√93)/9 です。 × 訂正したように、2^n=(A-α)-(B-α) (A+αは有理数, B-αは無理数) です。
〇 訂正したように、2^n=(A-α)-(B-α) (A-αは有理数, B-αは無理数) です。 >61
実際の計算
X^n=(Y+1)^n-Y^n…(2)
X=2
8=9.3575837...−1.3575837...
尻尾=α=0.0000837...とすると、
8≠9.3576674...−1.3575となる。 >>71
>8=9.3575837...-1.3575837...
>尻尾=α=0.0000837...とすると、
>8≠9.3576674...-1.3575となる。
計算間違ってます。
8=9.3575-1.3575 でしょう。
それに、そんな苦し紛れの「近似値計算では誤差が生じます」で何がわかるんですか?
きっちりと計算しましょうよ。
2^3=(p+1)^3^p^3
⇒3p^2+3p-7=0
⇒p=(93^(1/2)-3)/6)
であり、
p^3=(5√93)/9-4 = B
(p+1)^3=((5√93)/9+4 = A
α=(5√93)/9
(A-α)-(B-α)=4-(-4)=A-B=8=2^3
です。
どこか間違っていますか。 ああ、わかりました。
Aにαを足してるwww。
Aからもαを引くんですよ。
やっぱり、「切り取ってくっつける」を(A+α)-(B-α)だと思っていたんですね。
(A+α)-(B-α)=A+B+2αだから等式は成立しませんよ。
8=9.3575837...-1.3575837...
尻尾=α=0.0000837...とすると、
8=9.3575-1.3575となるので、矛盾は生じません。 × (A+α)-(B-α)=A+B+2αだから等式は成立しませんよ。
〇 (A+α)-(B-α)=A-B+2αだから等式は成立しませんよ。
A-B=(A-α)-(B-α)であり、
B-αが有理数になるとき、同時にA-αも有理数になることはご納得いただけましたか? ご納得いただけたのであれば、>>61の証明の訂正をお願いします。
次も面白い証明を期待しています。
あ、ところで「逆算すると2^n=(有理数)^n-(有理数)^nとなり矛盾する」という証明は取り下げられたのでしょうか。
何の表明もなく新証明に移行したので気になっているんですが。 >74
A-B=(A-α)-(B-α)であり、
B-αが有理数になるとき、同時にA-αも有理数になることはご納得いただけましたか?
はい。 n≧3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。
X^n+Y^n=Z^nを、X^n=(Y+m)^n-Y^n…(1)とおく。X,mは整数とする。
X^n=(Y+1)^n-Y^n…(2)を検討する。
X=2のとき、2^n=r^n-s^n…(3)となる。r,sは無理数。
(3)の両辺に(X/2)^nを掛けて、右辺に適当な無理数Mを足して引くと、
X^n=[{(X/2)^n}(r^n)+M]-[{(X/2)^n}(s^n)+M]となり、
X^n=P^n-Q^n…(4)が得られる。P,Qは無理数。
∴n≧3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。 n≧3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。
X^n+Y^n=Z^nを、X^n=(Y+m)^n-Y^n…(1)とおく。X,mは整数とする。
X^n=(Y+1)^n-Y^n…(2)を検討する。
X=2のとき、2^n=r^n-s^n…(3)となる。r,sは無理数。
(3)bフ右辺を展開しbト、2^n=A-Bとおく。A,Bは無理数。
(3)の両辺を、有理数倍した式…(4)に同じ無理数を加えると、A,Bは無理数となる。
(3)は、(4)に含まれる。
∴n≧3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。 >(3)の両辺に(X/2)^nを掛けて、右辺に適当な無理数Mを足して引くと、
>X^n=[{(X/2)^n}(r^n)+M]-[{(X/2)^n}(s^n)+M]となり、
Mは無理数です。これは正しい理解なので問題ありません。しかし何度も繰り返しますが、
(X/2)^n}(r^n)+M および {(X/2)^n}(s^n)+M は
(無理数)+(無理数)だから=(無理数)とは保証されません。
=(有理数)になる場合があります。
(例) (2-√3) + √3 =2
なので
>X^n=P^n-Q^n…(4)が得られる。P,Qは無理数。
という結論は得られません。
やり直し。 n≧3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。
X^n+Y^n=Z^nを、X^n=(Y+m)^n-Y^n…(1)とおく。X,mは整数とする。
X^n=(Y+1)^n-Y^n…(2)を検討する。
X=2のとき、2^n=r^n-s^n…(3)となる。r,sは無理数。
(3)bフ右辺を展開しbト、2^n=A-Bとおく。A,Bは無理数。
(3)の両辺を、有理数倍した式…(4)に同じ無理数を加えると、A,Bは無理数となる。
(1)は、(4)に含まれる。
∴n≧3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。 というだけでは納得できないかもしれないので、具体的に書いておきます。
X=3のとき
X^n=[{(X/2)^n}(r^n)+M]-[{(X/2)^n}(s^n)+M] が成り立っているとき、
2^n={(r^n)+M'}-{(s^n)+M’} となります。
しかし、上に書いたように、この (r^n)+M'と(s^n)+M’ は有理数になり得ます。
r=s+1ですから2^n=(p+1)^n - p^n =A-B とおくと
2^n={(p+1)^n+M'}-{p^n+M'}=(A-M'')+(B-M'')となります。
B-M''が有理数となるようにM''を定めると、A-M''も同時に有理数になるので、
{(p+1)^n+M'}、{p^n+M'}は有理数、従って
{(X/2)^n}(r^n)+M、{(X/2)^n}(s^n)+Mも有理数となり、
X^n=[{(X/2)^n}(r^n)+M]-[{(X/2)^n}(s^n)+M] =(有理数)-(有理数)が成り立つので
X^n=P^n-Q^n…(4)が得られるとき、P^n,Q^nを有理数にできるので、P,Qは無理数と直ちに結論づけられません。
つまり尻尾を操作すれば、2^n=(有理数)-(有理数)とできるのですから、その操作によってx^n=(有理数)-(有理数)にすることができます。
(有理数)^(1/n)が有理数になる可能性を考えていないので、あなたの証明は間違っています。 >>80
>(3)の両辺を、有理数倍した式…(4)に同じ無理数を加えると、A,Bは無理数となる。
そんなことはいえません。
(2-√3) + √3 =2 です。 >>80
n=3, X=2のとき、2^3=r^3-s^3
X^n=(Y+1)^n-Y^n…(2)を検討しているのだから、r=s+1であり、計算すると
r=(√93+3)/6, s=(√93-3)/6 となる。右辺を展開すると
A=r^3=(5√93)/9+4
B=s^3=(5√93)/9-4
同じ無理数-(5√93)/9=Mを加えると
A+M=r^3+M=4, B+M=s^3+M=-4 (どちらも有理数)です。負になるのが気に入らないなら、M=4-(5√93)/9でもいいですよ。
A+M=r^3+M=8, B+M=s^3+M=0 です。
計算式をすでに示されているのに、理解できないのはどういうことなんでしょうか?
上に示した計算式も理解できないようであればこれ以上お相手しませんが、いかがですか? n≧3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。
X^n+Y^n=Z^nを、X^n=(Y+m)^n-Y^n…(1)とおく。X,mは整数とする。
X^n=(Y+1)^n-Y^n…(2)を検討する。
X=2のとき、2^n=r^n-s^n…(3)となる。r,sは無理数。
(3)の右辺を展開して、2^n=A-Bとおく。A,Bは無理数。
(3)の両辺を、有理数倍して、同じ無理数pを加える。
(2^n)k=(Ak+p)-(Bk+p)…(4)kは有理数。
(1)は、(4)に含まれる。
∴n≧3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。 >(2^n)k=(Ak+p)-(Bk+p)…(4)kは有理数。
>(1)は、(4)に含まれる。
>∴n≧3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。
(4)について何の式評価もされていないのにどうして結論が導き出せるんですか?
どんなに破綻していようと、なんといわれようと、それでも俺はフェルマーの最終定理の証明に成功したんだ、ですか。
「数学」の議論ができないのでは仕方がありませんね。
残念ですがこのあたりで矛を収めることとします。
そちらでは梅雨に入りましたか。
健康に留意してお過ごしください。 >>84
「(1)は、(4)に含まれる」でごまかそうとしても無駄ですよ。 >>84
> X^n=(Y+1)^n-Y^n…(2)を検討する。
> X=2のとき、2^n=r^n-s^n…(3)となる。r,sは無理数。
r=s+1のつもりですか? >>84
> X^n=(Y+1)^n-Y^n…(2)を検討する。
> X=2のとき、2^n=r^n-s^n…(3)となる。r,sは無理数。
たどたどしい日高語を解釈するなら、これは2^n=(Y+1)^n-Y^nを満たすYは無理数と言っているのでしょうか。いま「n≧3のとき」と仮定しています。nが4以上のとき2^n=(Y+1)^n-Y^nを満たすYが無理数なのはなぜですか? 日高さん。 >89
nが4以上のとき2^n=(Y+1)^n-Y^nを満たすYが無理数なのはなぜですか? 日高さん
。
2^nは、整数です。Yを、分数とすると、右辺は分数となるので、
成立しません。 >>90
> >89
> nが4以上のとき2^n=(Y+1)^n-Y^nを満たすYが無理数なのはなぜですか? 日高さん
> 。
>
> 2^nは、整数です。Yを、分数とすると、右辺は分数となるので、
> 成立しません。
右辺は分数の和です。それが整数にならないとなぜ言えるのですか? >>84
> X^n+Y^n=Z^nを、X^n=(Y+m)^n-Y^n…(1)とおく。X,mは整数とする。
> X^n=(Y+1)^n-Y^n…(2)を検討する。
> X=2のとき、2^n=r^n-s^n…(3)となる。r,sは無理数。
> (3)の右辺を展開して、2^n=A-Bとおく。A,Bは無理数。
> (3)の両辺を、有理数倍して、同じ無理数pを加える。
> (2^n)k=(Ak+p)-(Bk+p)…(4)kは有理数。
> (1)は、(4)に含まれる。
(1)が有理数解を持つとする
Yは有理数としてC=(Y+m)^n,D=Y^nとおく
C-D=Ak-BkよりC-Ak=D-Bkであるからこれを無理数pとする
(2^n)k=(Ak+p)-(Bk+p)={Ak+(C-Ak)}-{Bk+(D-Bk)}=C-D
(1)が有理数解を持つ場合も(4)に含まれるから日高証明は間違い >91
n=4の場合、右辺は4*Y^3+6*Y^2+4Y+1となります。
Yに分数を代入すると成立しません。 >>93
> >91
> n=4の場合、右辺は4*Y^3+6*Y^2+4Y+1となります。
> Yに分数を代入すると成立しません。
その理由がわからないのでご教示ください。 >>95
> 右辺は、常に分数となります。
証明を教えてください。 >96
証明を教えてください。
Yに全ての分数を代入してみて下さい。
右辺の合計は、整数となりません。 >>97
> >96
> 証明を教えてください。
>
> Yに全ての分数を代入してみて下さい。
> 右辺の合計は、整数となりません。
ばーか。そんなものが証明になるかよ。これにて日高のゴマカシ確定。 >96
証明を教えてください。
公式に当てはめてみて下さい。 >>93
> n=4の場合、右辺は4*Y^3+6*Y^2+4Y+1となります。
> Yに分数を代入すると成立しません。
>>95
> 右辺は、常に分数となります。
たとえばY=1/2のとき4*Y^3+6*Y^2+4Y+1の値は
4*Y^3+6*Y^2+4Y+1=4(1/2)^3+6(1/2)^2+4(1/2)+1=5となります > Yに全ての分数を代入してみて下さい。
> 右辺の合計は、整数となりません。
と言っておきながら、自分は1/2も代入していなかったのか。ホラ吹き日高め。 >100
4*Y^3+6*Y^2+4Y+1=4(1/2)^3+6(1/2)^2+4(1/2)+1=5となります
そうですね。 > 公式に当てはめてみて下さい。
当てはめるべき公式を示してみせてください。 >104
当てはめるべき公式を示してみせてください。
ネットを見てください。 > 5は2^4となりません。
お前は整数になりませんと書いただろうが。 > ネットを見てください。
「証明を教えてください」に
> 公式に当てはめてみて下さい。
と答えたのはお前だろ。この無責任野郎。 n≧3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。
X^n+Y^n=Z^nを、X^n=(Y+m)^n-Y^n…(1)とおく。X,mは整数とする。
X^n=(Y+1)^n-Y^n…(2)を検討する。
X=2のとき、2^n=r^n-s^n…(3)となる。r,sは無理数。
(3)の右辺を展開して、2^n=A-Bとおく。A,Bは無理数。
(3)の両辺を、有理数倍して、同じ無理数pを加える。
(2^n)k=(Ak+p)-(Bk+p)…(4)kは有理数。
(1)は、(4)に含まれる。
∴n≧3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。 n=2のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持つ。
X^n+Y^n=Z^nを、X^n=(Y+m)^n-Y^n…(1)とおく。X,mは整数とする。
X^n=(Y+1)^n-Y^n…(2)を検討する。
X=2のとき、2^n=r^n-s^n…(3)となる。r,sは有理数。
(3)の右辺を展開して、2^n=A-Bとおく。A,Bは有理数。
(3)の両辺を、有理数倍して、同じ有理数tを加える。
(2^n)k=(Ak+t)-(Bk+t)…(4)kは有理数。
(1)は、(4)に含まれる。
∴n=2のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持つ。 n=2のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持つ。
X^n+Y^n=Z^nを、X^n=(Y+m)^n-Y^n…(1)とおく。X,mは整数とする。
X^n=(Y+1)^n-Y^n…(2)を検討する。
X=2のとき、2^n=r^n-s^n…(3)となる。r,sは有理数。
(3)の右辺を展開して、2^n=A-Bとおく。A,Bは有理数。
(3)の両辺を、有理数倍して、同じ有理数tを加える。
(2^n)k=(Ak+t)-(Bk+t)…(4)kは有理数。
(1)は、(4)に含まれる。
∴n=2のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持つ。 >>110
>>84
> X^n+Y^n=Z^nを、X^n=(Y+m)^n-Y^n…(1)とおく。X,mは整数とする。
> X^n=(Y+1)^n-Y^n…(2)を検討する。
> X=2のとき、2^n=r^n-s^n…(3)となる。r,sは無理数。
> (3)の右辺を展開して、2^n=A-Bとおく。A,Bは無理数。
> (3)の両辺を、有理数倍して、同じ無理数pを加える。
> (2^n)k=(Ak+p)-(Bk+p)…(4)kは有理数。
> (1)は、(4)に含まれる。
と同じなので
(1)が有理数解を持つとする
Yは有理数としてC=(Y+m)^n,D=Y^nとおく
C-D=Ak-BkよりC-Ak=D-Bkであるからこれを無理数pとする
(2^n)k=(Ak+p)-(Bk+p)={Ak+(C-Ak)}-{Bk+(D-Bk)}=C-D
(1)が有理数解を持つ場合も(4)に含まれるから日高証明は間違い n≧3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。
X^n+Y^n=Z^nを、X^n=(Y+m)^n-Y^n…(1)とおく。X,mは整数とする。
X^n=(Y+1)^n-Y^n…(2)を検討する。
X=2のとき、2^n=r^n-s^n…(3)となる。r,sは無理数。
(3)の右辺を展開して、2^n=A-Bとおく。A,Bは無理数。
(3)の両辺を、有理数倍して、同じ実数uを加える。
(2^n)k=(Ak+u)-(Bk+u)…(4)kは有理数。
(4)の(Ak+u),(Bk+u)は無理数となる。(1)は、(4)に含まれる。
∴n≧3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。 n=2のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持つ。
X^n+Y^n=Z^nを、X^n=(Y+m)^n-Y^n…(1)とおく。X,mは整数とする。
X^n=(Y+1)^n-Y^n…(2)を検討する。
X=2のとき、2^n=r^n-s^n…(3)となる。r,sは有理数。
(3)の右辺を展開して、2^n=A-Bとおく。A,Bは有理数。
(3)の両辺を、有理数倍して、同じ実数uを加える。
(2^n)k=(Ak+u)-(Bk+u)…(4)kは有理数。
(4)の(Ak+u),(Bk+u)は有理数となる。(1)は、(4)に含まれる。
∴n=2のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持つ。 >>114
> X=2のとき、2^n=r^n-s^n…(3)となる。r,sは無理数。
おい、日高。お前、どういう神経してるんだよ。
これ、証明できていないんだろ? 無責任な書き込みはやめろ。 >>114
(1)が有理数解を持つとする
Yは有理数としてC=(Y+m)^n,D=Y^nとおく
C-D=Ak-BkよりC-Ak=D-Bkであるからこれを無理数pとする
(2^n)k=(Ak+u)-(Bk+u)={Ak+(C-Ak)}-{Bk+(D-Bk)}=C-D
(4)の(Ak+u),(Bk+u)は有理数となる
(1)が有理数解を持つ場合も(4)に含まれるから日高証明は間違い nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
x^n+y^n=z^nを、x^n=(y+m)^n-y^n…(1)とおく。x,mは整数とする。
2^n=(y+1)^n-y^n…(2)を検討すると、yは無理数となる。
(2)の右辺を展開して、2^n=A-Bとおく。A,Bは無理数。
(2)を(2^n)k=(Ak+u)-(Bk+u)…(3)と変形する。kは有理数。uは実数。
(3)の(Ak+u),(Bk+u)は無理数となる。(1)は、(3)に含まれる。
∴nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。 nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
x^n+y^n=z^nを、x^n=(y+m)^n-y^n…(1)とおく。x,mは整数とする。
2^n=(y+1)^n-y^n…(2)を検討すると、yは無理数となる。
(2)を(2^n)k=[{(y+1)^n}k+u]-{(y^n)k+u}…(3)と変形する。kは有理数。uは実数。
(3)の[{(y+1)^n}k+u],{(y^n)k+u}は無理数となる。(1)は、(3)に含まれる。
∴nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。 >>118
> (3)の(Ak+u),(Bk+u)は無理数となる。
Cを有理数とするとu=C-Akの場合にAk+u=C(有理数)となるので日高証明は間違い
Dを有理数とするとu=D-Bkの場合にBk+u=D(有理数)となるので日高証明は間違い >100
> n=4の場合、右辺は4*Y^3+6*Y^2+4Y+1となります。
> Yに分数を代入すると成立しません。
訂正
nを、奇素数とします。 >120
Cを有理数とするとu=C-Akの場合にAk+u=C(有理数)となるので日高証明は間違い
Dを有理数とするとu=D-Bkの場合にBk+u=D(有理数)となるので日高証明は間違い
特殊な場合ですね。 n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持つ。
x^n+y^n=z^nを、x^n=(y+m)^n-y^n…(1)とおく。x,mは整数とする。
2^2=(y+1)^n-y^n…(2)を検討すると、y=3/2となる。
(2)を(2^2)k=[{(y+1)^n}k+u]-{(y^n)k+u}…(3)と変形する。kは有理数。uは実数。
[{(y+1)^n}k+u],{(y^n)k+u}はuが有理数のとき有理数となる。(1)は、(3)に含まれる。
∴n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持つ。 n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持つ。
x^n+y^n=z^nを、x^n=(y+m)^n-y^n…(1)とおく。x,mは整数とする。
2^2=(y+1)^n-y^n…(2)を検討すると、y=3/2となる。
(2)を(2^2)k=[{(y+1)^n}k+u]-{(y^n)k+u}…(3)と変形する。kは有理数。uは実数。
(3)の[{(y+1)^n}k+u],{(y^n)k+u}は有理数となる。(1)は、(3)に含まれる。
∴n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持つ。 >>122
> 特殊な場合ですね。
2^2=(5/2)^2-(3/2)^2, 400=29^2-21^2
100*2^2=100*(5/2)^2+(3/2)^2
u=29^2-100*(5/2)^2=216
u=21^2-100*(3/2)^2=216
100*(5/2)^2+u=29^2
100*(3/2)^2+u=21^2
2^3=A-B, 400=29^2-21^2
50*2^3=50A-50B
u=29^2-50A (無理数)
u=21^2-50B (無理数)
50A+u=29^2
50B+u=21^2
2^3=A-B, 400=500-100
50*2^3=50A-50B
u=500-50A (無理数)
u=100-50B (無理数)
50A+u=500
50B+u=100
2^3=A-B, 400={3^(1/2)+200}-{3^(1/2)-200}
50*2^3=50A-50B
u={3^(1/2)+200}-50A (無理数)
u={3^(1/2)-200}-50B (無理数)
50A+u={3^(1/2)+200}
50B+u={3^(1/2)-200}
--------
2^3=A-B, X^3=C-D
u=C-Ak (無理数)
u=D-Bk (無理数)
Ak+u=C
Bk+u=D
Ak-Bk=C-DであればC,Dがどのような数字かは関係なく成立するので全然特殊な場合じゃないよ
よってこの方針ではフェルマーの最終定理は証明できない >125
Ak-Bk=C-DであればC,Dがどのような数字かは関係なく成立するので全然特殊な場合じゃないよ
当然な無理数ですね。 当然な無理数の例
√3+(5-√3)=5
(5-√3)が当然な無理数です。 >>126
> 当然な無理数ですね。
(1/2)*2^3=A/2-B/2=2^2=C-Dであり日高が言うにはC,Dは「当然な無理数」である
「当然な無理数」には有理数が含まれるので日高の証明はフェルマーの最終定理の証明ではない >128
当然な無理数」には有理数が含まれるので日高の証明はフェルマーの最終定理の証明ではな
い
よく意味がわかりません。 >>127
> 当然な無理数の例
> √3+(5-√3)=5
> (5-√3)が当然な無理数です。
{(X^nの場合の有理数)-(k*2^nの場合の無理数)}は「当然な無理数」
「当然な無理数」には(X^nの場合の有理数)が含まれているので日高の証明はフェルマーの最終定理の証明ではない >>129
> よく意味がわかりません。
A/2+u=C
B/2+u=D
uは「当然な無理数」
(1/2)*2^3=A/2-B/2
(1/2)*2^3=2^2=C-D=r^2-s^2であるが日高の結論はC,Dは無理数 >>126
> Ak-Bk=C-DであればC,Dがどのような数字かは関係なく成立するので全然特殊な場合じゃないよ
>
> 当然な無理数ですね。
2^2=(5/2)^2-(3/2)^2, 400=29^2-21^2
100*2^2=100*(5/2)^2+(3/2)^2
u=29^2-100*(5/2)^2=216
u=21^2-100*(3/2)^2=216
100*(5/2)^2+u=29^2
100*(3/2)^2+u=21^2
2^3=A-B, 400=29^2-21^2
50*2^3=50A-50B
u=29^2-50A (当然な無理数)
u=21^2-50B (当然な無理数)
50A+u=29^2
50B+u=21^2
2^3=A-B, 400=500-100
50*2^3=50A-50B
u=500-50A (当然な無理数)
u=100-50B (当然な無理数)
50A+u=500
50B+u=100
2^3=A-B, 400={3^(1/2)+200}-{3^(1/2)-200}
50*2^3=50A-50B
u={3^(1/2)+200}-50A (当然な無理数)
u={3^(1/2)-200}-50B (当然な無理数)
50A+u={3^(1/2)+200}
50B+u={3^(1/2)-200} nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
x^n+y^n=z^nを、x^n=(y+m)^n-y^n…(1)とおく。x,mは整数とする。
2^n=(y+1)^n-y^n…(2)を検討すると、yは無理数となる。
(2)を(2^n)k=[{(y+1)^n}k+u]-{(y^n)k+u}…(3)と変形する。kは有理数。uは実数。
(3)の[{(y+1)^n}k+u],{(y^n)k+u}は無理数となる。全ての(1)は、(3)に含まれる。
∴nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。 n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持つ。
x^n+y^n=z^nを、x^n=(y+m)^n-y^n…(1)とおく。x,mは整数とする。
2^2=(y+1)^n-y^n…(2)を検討すると、y=3/2となる。
(2)を(2^2)k=[{(y+1)^n}k+u]-{(y^n)k+u}…(3)と変形する。kは有理数。uは実数。
(3)の[{(y+1)^n}k+u],{(y^n)k+u}は有理数となる。全ての(1)は、(3)に含まれる。
∴n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持つ。 >2^n=(y+1)^n-y^n…(2)を検討すると、yは無理数となる。
これに証明がないことで、フェルマーの最終定理を裏から導入している、つまり成立を前提にしていることになりますね。
>(3)の[{(y+1)^n}k+u],{(y^n)k+u}は無理数となる。
これにも証明がありません。
というかn=3の場合についてすでに反例が挙げられています。
>>76に書いてある「はい」はいったいどうなってしまったんでしょうか。
全体として、これが成立するといいなあ、という妄想を数学っぽい単語をちりばめて綴った自由作文です。
数学っぽい単語がただ散りばめられているだけなので数学板に書き込むのはどうかなあ、と思います。
まあ、他の板でも見向きをされないでしょうが。 nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
x^n+y^n=z^nを、x^n=(y+m)^n-y^n…(1)とおく。x,mは整数とする。
2^n=(y+1)^n-y^n…(2)を検討すると、yは整数とならない。
(2)を(2^n)k=[{(y+1)^n}k+u]-{(y^n)k+u}…(3)と変形する。kは有理数。uは実数。
(3)の[{(y+1)^n}k+u],{(y^n)k+u}は整数とならない。全ての(1)は、(3)に含まれる。
∴nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。 n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持つ。
x^n+y^n=z^nを、x^n=(y+m)^n-y^n…(1)とおく。x,mは整数とする。
3^2=(y+1)^n-y^n…(2)を検討すると、y=4となる。
(2)を(3^2)k=[{(y+1)^n}k+u]-{(y^n)k+u}…(3)と変形する。kは有理数。uは実数。
(3)の[{(y+1)^n}k+u],{(y^n)k+u}は有理数となる。全ての(1)は、(3)に含まれる。
∴n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持つ。 n≧3のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
x^n+y^n=z^nを、x^n=(y+m)^n-y^n…(1)とおく。x,mは整数とする。
2^n=(y+1)^n-y^n…(2)を検討すると、yは整数とならない。
(2)を(2^n)k=[{(y+1)^n}k+u]-{(y^n)k+u}…(3)と変形する。kは有理数。uは実数。
(3)の[{(y+1)^n}k+u],{(y^n)k+u}は有理数とならない。全ての(1)は、(3)に含まれる。
∴n≧3のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。 >135
>2^n=(y+1)^n-y^n…(2)を検討すると、yは無理数となる。
訂正
2^n=(y+1)^n-y^n…(2)を検討すると、yは整数とならない。 >2^n=(y+1)^n-y^n…(2)を検討すると、yは整数とならない。
>(2)を(2^n)k=[{(y+1)^n}k+u]-{(y^n)k+u}…(3)と変形する。kは有理数。uは実数。
>(3)の[{(y+1)^n}k+u],{(y^n)k+u}は有理数とならない。
それでは、yは有理数かもしれないので、(3)の[{(y+1)^n}k+u],{(y^n)k+u}は有理数かもしれませんね。
yが無理数でも証明が破綻しているのに「yは有理数かも知れません」ではどうにもなりません。
どっちにしろ証明は失敗ですね。 2^n=(y+1)^n-y^n
この式を(x/2)^n倍するとどうのこうの、という証明方針はあきらめたらいかがですか?
ここまでぼろぼろになってしまうと、もうどうにもできないと思いますが。 n≧3のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
x^n+y^n=z^nを、x^n=(y+m)^n-y^n…(1)とおく。x,mは整数とする。
2^n=(y+1)^n-y^n…(2)を検討すると、yは無理数となる。
(2)を(2^n)k=[{(y+1)^n}k+u]-{(y^n)k+u}…(3)と変形する。kは有理数。uは実数。
(3)の[{(y+1)^n}k+u],{(y^n)k+u}は無理数となる。全ての(1)は、(3)に含まれる。
∴n≧3のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。 >142
2^n=(y+1)^n-y^n…(2)を検討すると、yは無理数となる。
の証明は、y=b/aとおいて、計算すると、b/aは無理数となります。 >>143
私も>>144氏と同じく、その計算過程が知りたいです。
nが23とかの、特別な場合だけでも(とりあえずは)いいです。 >143
> 2^n=(y+1)^n-y^n…(2)を検討すると、yは無理数となる。
> の証明は、y=b/aとおいて、計算すると、b/aは無理数となります。
2^n=(y+1)^n-y^nのyが無理数でも
> (3)の[{(y+1)^n}k+u],{(y^n)k+u}は有理数とならない。全ての(1)は、(3)に含まれる。
が間違っていることに変わりない
>>142は6行あって証明は2行目から5行目まで
1行目
> n≧3のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
この行は証明ではない
2行目
> x^n+y^n=z^nを、x^n=(y+m)^n-y^n…(1)とおく。x,mは整数とする。
この時点で(1)のyが有理数にならないことは証明されていない
3行目
> 2^n=(y+1)^n-y^n…(2)を検討すると、yは無理数となる。
この時点で(1)のyが有理数にならないことは証明されていない
4行目
> (2)を(2^n)k=[{(y+1)^n}k+u]-{(y^n)k+u}…(3)と変形する。kは有理数。uは実数。
この時点で(1)のyが有理数にならないことは証明されていない
5行目
> (3)の[{(y+1)^n}k+u],{(y^n)k+u}は無理数となる。全ての(1)は、(3)に含まれる。
この時点でも(1)のy(以下のY)が有理数にならないことは証明されていないからX^n=(Y+m)^n-Y^nのYは有理数であってもよい
[{(y+1)^n}k+u]=(Y+m)^nであるから日高のフェルマーの最終定理の証明は間違い >143
具体的にその計算式を示してください。
n=3
7=3(b/a)^2+3(b/a)
7/3=(b/a)^2+(b/a)より
a=√3
b^2+√3b-7=0
b=(-√3+√31)/2
b/a=1.10727... >>148
n=3の場合なら、7=3(b/a)^2+3(b/a)などとするより、最初からy=3y^2+3yを直接解けばいいじゃないですか。
n>=4以上になると、簡単には方程式を解けなくなるから、n>=4の場合が問題になっているんでしょう。
n>=6で解の公式も使えなくなります。
その場合をどうするのか、を問われているんです。
式を提示できないのであれば、話をn=3の場合に限定されてはいかがですか。
その場合はフェルマーの最終定理の一般的な証明にはなりませんけど、根拠なしに「yは無理数となる」と断定してしまっている3行目から先には進めます。
できもしないことをできる、できたと考えてしまっているのは誇大妄想と呼ばれても仕方がありませんよ。
まあ、今更ですけどね。 >>148
せっかく
a=√3, b=(-√3+√31)/2, y= b/a
と求めたんだから、
(y+1)^3, y^3も求められたらいかがですか。
自分で計算したら結果を信じられるでしょう。
あ、√31などの無理数はそのままで。
>b/a=1.10727...
あなたはなぜかすぐに無理数を伴う分数表記を小数表記に書き直されますが、正確さを期すなら、そして数学の証明をしたいのならば無理数を残した分数表記の方がいいですよ。
yの具体的な値を知りたいわけではなく、yにはどんな無理数が残っているかを知りたいわけですから。
そこからさらに(y+1)^3, y^3へと計算を続けたとき、どのような無理数が残っているか一目でわかります。
さらに計算を続けるとき、..の部分の誤差が入り込むのは数学としては論外でしょう。 余談になります。
中学校で無理数を習って以降答案の表記を無理数から小数表記に書き直したことなど記憶にありません。
最初から√2=1.414, Π=3.14とする、というような問題はともかく、計算の結果無理数がでたら√, Πなどはそのまま答案に書いてきました。
物理なら最後に数値に変換することはあるんですが。
ちょっとこれは不思議なんですが、何で小数表記にこだわるんですか?
どう見ても数字に誤差が入り込むので、数学としては√表記のままがいいでしょう。
あなたのいう「無理数となる」という証明がしたいのならば、無理数はそのままの形でちゃんと残すべきだと思うんですが。 小数表記(計算機による数値計算)を好むという特徴は別スレの
出題厨 似非医者 イナ
という3人組と同様で実はこの3人組は日高なる人物が持つ種々の特徴と合致する
こいつはあちこちで自演しまくる数学弱者
好きな言葉は
訂正 自己解決
など 思考が不十分なまま書き込む馬鹿の特徴だ n≧3のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
x^n+y^n=z^nを、x^n=(y+m)^n-y^n…(1)とおく。x,mは整数とする。
2^n=(y+1)^n-y^n…(2)を計算により検討すると、yは無理数となる。
(2)を(2^n)k=[{(y+1)^n}k+u]-{(y^n)k+u}…(3)と変形する。kは有理数。uは実数。
(3)の[{(y+1)^n}k+u],{(y^n)k+u}は無理数となる。
全ての(1)は、(3)に含まれる。
∴n≧3のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。 n≧3のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
x^n+y^n=z^nを、x^n=(y+m)^n-y^n…(1)とおく。x,mは整数とする。
2^n=(y+1)^n-y^n…(2)を計算により検討すると、yは無理数となる。
(2)を(2^n)k=[{(y+1)^n}k+u]-{(y^n)k+u}…(3)と変形する。kは有理数。uは実数。
(3)が成立するとき、[{(y+1)^n}k+u],{(y^n)k+u}は無理数となる。
全ての(1)は、(3)に含まれる。
∴n≧3のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。 n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持つ。
x^n+y^n=z^nを、x^n=(y+m)^n-y^n…(1)とおく。x,mは整数とする。
3^2=(y+1)^n-y^n…(2)を検討すると、y=4となる。
(2)を(3^2)k=[{(y+1)^n}k+u]-{(y^n)k+u}…(3)と変形する。kは有理数。uは実数。
(3)が成立するとき、[{(y+1)^n}k+u],{(y^n)k+u}は有理数となる。
全ての(1)は、(3)に含まれる。
∴n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持つ。 >>156
> 2^n=(y+1)^n-y^n…(2)を計算により検討すると、yは無理数となる。
その計算をここに書いてください。そうでなければ証明は正しいとは認められません。 計算などしていないので過程を書き込める訳がない
以後同じこと(計算過程を書け→書かない)の繰り返しになる
こいつの得意技は
都合が悪くなると連レスすること >159
n=3の場合
7=3y^2+3y
7/3=y(y+1)
y=a/bとおく。
7/3=a(a+1)/b^2
7=a(a+√3)
計算するとaは無理数となります。 n=3なら誰でもできる。試しにn=23のときを示してください。 >>157
>2^n=(y+1)^n-y^n…(2)を計算により検討すると、yは無理数となる。
「やってみてください」は証明ではないので、この命題について証明なし。
>(3)が成立するとき、[{(y+1)^n}k+u],{(y^n)k+u}は無理数となる。
有理数となり得るので、この命題については誤っている。
結局、自由作文の域を全く出ていないんですが。 >>156
> (3)が成立するとき、[{(y+1)^n}k+u],{(y^n)k+u}は無理数となる。
> 全ての(1)は、(3)に含まれる。
有理数解が存在する場合 有理数解の個数>0 の場合でも 有理数解の個数=0 にしかならないので
フェルマーの最終定理の証明になっていない >>163
> 同じ要領です。
そんなこと言わないで。22次方程式の解の公式を知らないので、教えてください。 >166
そんなこと言わないで。22次方程式の解の公式を知らないので、教えてください。
同じ要領です。 >170
まあ、とにかく、n=4からやってみてください。 n≧3のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
x^n+y^n=z^nを、x^n=(y+m)^n-y^n…(1)とおく。x,mは整数とする。
2^n=(y+1)^n-y^n…(2)を計算により検討すると、yは無理数となる。
(2)を(2^n)k=[{(y+1)^n}k+u]-{(y^n)k+u}…(3)と変形する。k=(x^n)/(2^n)。uは実数。
(3)が成立するとき、[{(y+1)^n}k+u],{(y^n)k+u}は無理数となる。
(1)の個数は、(3)の個数と一致する。
∴n≧3のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。 あれ? >>136では
> nが奇素数のとき、
と書いてたけど、いつからn=4でもよくなったの? n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持つ。
x^n+y^n=z^nを、x^n=(y+m)^n-y^n…(1)とおく。x,mは整数とする。
3^2=(y+1)^n-y^n…(2)を検討すると、y=4となる。
(2)を(3^2)k=[{(y+1)^n}k+u]-{(y^n)k+u}…(3)と変形する。k=(x^2)/(3^2)。uは実数。
(3)が成立するとき、[{(y+1)^n}k+u],{(y^n)k+u}は有理数となる。
(1)の個数は、(3)の個数と一致する。
∴n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持つ。 > (1)の個数は、(3)の個数と一致する。
式の個数って何よ? >>176
> >174
>
> 同じことです。
同じことならやってみせてよ。 > (1)も(3)も1個とは、限りません。
(1)や(3)は数式につけた番号です。それが1個、2個って、どういう意味よ? >>173
> (3)が成立するとき、[{(y+1)^n}k+u],{(y^n)k+u}は無理数となる。
> (1)の個数は、(3)の個数と一致する。
有理数解が存在する場合 有理数解の個数>0 の場合でも 日高の方法では 有理数解の個数=0 にしかならないので解の個数は一致しない
> (1)の個数は、(3)の個数と一致する。
が成り立っていないからフェルマーの最終定理の証明になっていない >180
たとえば、
3^2=5^2-4^2
1個
15^2=113^2-112^2
15^2=17^2-8^2
2個
の合計個数です。 >>182
何を言っているのかさっぱりわかりません。日本語でお願いします。 >>184
> n≧3の場合は、無理数解の個数です。
それではフェルマーの最終定理の証明になっていない
有理数解が存在する場合 有理数解の個数>0 の場合でも 日高の方法では 有理数解の個数=0 にしかならないので解の個数は一致しない
> (1)の個数は、(3)の個数と一致する。
が成り立っていないからフェルマーの最終定理の証明になっていない >2^n=(y+1)^n-y^n…(2)を計算により検討すると、yは無理数となる。
n=6の場合ができるのであればそちらの方がよいですけど、n=4の場合をまずやって見せてください。n>=5のときの話はそれを見てから、ということで。
>(3)が成立するとき、[{(y+1)^n}k+u],{(y^n)k+u}は無理数となる。
「無理数となる」「有理数となり得ます」では水掛け論になるので、取りあえず n=3のときの(y+1)^3, y^3 を計算してみてください。
7=3y^2+3y を直接解けばよいので y=(-3+√93)/6 です。
あなたが計算した>>148からでも、y=b/a=(-√3+√31)/(2√3)なので、この値が正しいことを確認できるでしょう。
それでは、(y+1)^3, y^3の値をお願いします。
あ、小数にはしないでください。無理数は√表記のままでお願いします。 >>184
> n≧3の場合は、無理数解の個数です。
X=(Y+m)^n-Y^3にはXが実数でありYが有理数である解が存在することは簡単に分かるが
これらの解の個数は数えられていない
Xが実数でありYが有理数である解の個数にX,Yが有理数である解の個数も含まれるから
>>184はフェルマーの最終定理の証明になっていない n≧3のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
x^n+y^n=z^nを、x^n=(y+m)^n-y^n…(1)とおく。x,mは整数とする。
2^n=(y+1)^n-y^n…(2)を計算により検討すると、yは無理数となる。
(2)を(2^n)k=[{(y+1)^n}k+u]-{(y^n)k+u}…(3)と変形する。k=(x^n)/(2^n)。uは実数。
(3)が成立するとき、[{(y+1)^n}k+u],{(y^n)k+u}は無理数となる。
xが整数の場合の(1)の個数は、(3)の個数と一致する。
∴n≧3のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。 n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持つ。
x^n+y^n=z^nを、x^n=(y+m)^n-y^n…(1)とおく。x,mは整数とする。
3^2=(y+1)^n-y^n…(2)を検討すると、y=4となる。
(2)を(3^2)k=[{(y+1)^n}k+u]-{(y^n)k+u}…(3)と変形する。k=(x^2)/(3^2)。uは実数。
(3)が成立するとき、[{(y+1)^n}k+u],{(y^n)k+u}は有理数となる。
xが整数の場合の(1)の個数は、(3)の個数と一致する。
∴n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持つ。 >>188
> 2^n=(y+1)^n-y^n…(2)を計算により検討すると、yは無理数となる。
n=23のときのyが無理数になる証明、まだできていないんですか? >186
小数にはしないでください。無理数は√表記のままでお願いします。
(y+1)^3=(5√93+36)/9
y^3=(5√93-36)/9 >>188
> (3)が成立するとき、[{(y+1)^n}k+u],{(y^n)k+u}は無理数となる。
X^n=(Y+m)^n-Y^n…(1)
2^n=(y+1)^n-y^n…(2)
(2^n)k=[{(y+1)^n}k+u]-{(y^n)k+u}…(3)
「(2)のyが無理数」ならば「(3)の[{(y+1)^n}k+u],{(y^n)k+u}は無理数」
は必ず成り立つわけではないから証明には使えない
よって>>188はフェルマーの最終定理の証明ではない >190
n=23のときのyが無理数になる証明、まだできていないんですか?
n=3の場合と、同じ要領で計算お願いします。
係数が、23^(1/22)となります。 >192
「(2)のyが無理数」ならば「(3)の[{(y+1)^n}k+u],{(y^n)k+u}は無理数」
は必ず成り立つわけではないから証明には使えない
もし、{(y^n)k+u}が有理数になる場合は式が成立しません。
無理やり、これを(3)の個数にいれると、(1)の個数と一致しません。 >>193
> >190
> n=23のときのyが無理数になる証明、まだできていないんですか?
>
> n=3の場合と、同じ要領で計算お願いします。
どうして俺がお前にお願いされなきゃならないの?
お前の証明だろ? お前が書かないならゴマカシ確定だぜ。
> 係数が、23^(1/22)となります。
係数がわかったって解が有理数か無理数かはわからないよ。 >>194
> 無理やり、これを(3)の個数にいれると、(1)の個数と一致しません。
「(3)の個数」とか「(1)の個数」とかって、勝手なことば作るなよ。意味不明。 >>194
> もし、{(y^n)k+u}が有理数になる場合は式が成立しません。
Xが実数の場合は成立し有理数は実数に含まれる
から
「(2)のyが無理数」ならば「(3)の[{(y+1)^n}k+u],{(y^n)k+u}は無理数」
は必ず成り立つわけではないことが分かる
よって
> もし、{(y^n)k+u}が有理数になる場合は式が成立しません。
は証明には使えない >>191
>(2)を(2^n)k=[{(y+1)^n}k+u]-{(y^n)k+u}…(3)と変形する。k=(x^n)/(2^n)。uは実数。
>(3)が成立するとき、[{(y+1)^n}k+u],{(y^n)k+u}は無理数となる。
>(y+1)^3=(5√93+36)/9
>y^3=(5√93-36)/9
上の計算は正しいと思います。それで、上の結果を見ると無理数部分は同じですよね。
[{(y+1)^3}k+u],{(y^n)3+u} を k(有理数)でわって、u/k= -5√93 (つまりu=-k*5√93)としたとき(負であることが気に入らないならば正になるようにu/kに任意の自然数を足してください。)、
(y+1)^3+u/k、y^3 + u/k の値はいくらになりますか? >198の{(y^n)3+u}は、{(y^3)k+u}ではないでしょうか? >{(y^n)3+u}は、{(y^3)k+u}ではないでしょうか?
そうですね。u/k = -5√93 のとき、
{(y+1)^3}k+u],{(y^3)}k+u を k(有理数)でわった (y+1)^3+u/k、y^3 + u/k の値を求める、です。 >200
(y+1)^3+u/k=(36-40√93)/9
y^3 + u/k =(-36-40√93)/9
となります。 (再訂正)
u/kの分母が抜けてました。
u/k = (-5√93)/9 のとき、
{(y+1)^3}k+u],{(y^3)}k+u を k(有理数)でわった (y+1)^3 + u/k、y^3 + u/k の値を求める、です。 このような方法では決して解決出来ない。時間の無駄。
n=3の場合もn≥5の素数の場合も同様に解決するという嘘は三流大学出身学力不十分老人の人生そのもので見ていて哀れだ。 >202
(y+1)^3 + u/k=4
y^3 + u/k =-4
です。 n≧3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。
X^n+Y^n=Z^nを、X^n=(Y+m)^n-Y^n…(1)とおく。X,mは整数とする。
2^n=(y+1)^n-y^n…(2)を計算により検討すると、yは無理数となる。
(2)を(2^n)k=[{(y+1)^n}k+u]-{(y^n)k+u}…(3)と変形する。k=(x^n)/(2^n)。uは実数。
(3)が成立するとき、[{(y+1)^n}k+u],{(y^n)k+u}は無理数となる。
xが整数の場合の(1)の個数は、(3)の個数と一致する。
∴n≧3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。 n≧3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。
X^n+Y^n=Z^nを、X^n=(Y+m)^n-Y^n…(1)とおく。X,mは整数とする。
2^n=(y+1)^n-y^n…(2)を計算により検討すると、yは無理数となる。
(2)を(2^n)k=[{(y+1)^n}k+u]-{(y^n)k+u}…(3)と変形する。k=(x^n)/(2^n)。uは実数。
(3)が成立するとき、[{(y+1)^n}k+u],{(y^n)k+u}は無理数となる。
Xが整数の場合の(1)の個数は、(3)の個数と一致する。
∴n≧3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。 n≧3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。
X^n+Y^n=Z^nを、X^n=(Y+m)^n-Y^n…(1)とおく。X,mは整数とする。
2^n=(y+1)^n-y^n…(2)を計算により検討すると、yは無理数となる。
(2)を(2^n)k=[{(y+1)^n}k+u]-{(y^n)k+u}…(3)と変形する。k=(X^n)/(2^n)。uは実数。
(3)が成立するとき、[{(y+1)^n}k+u],{(y^n)k+u}は無理数となる。
Xが整数の場合の(1)の個数は、(3)の個数と一致する。
∴n≧3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。 n≧3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。
X^n+Y^n=Z^nを、X^n=(Y+m)^n-Y^n…(1)とおく。X,mは整数とする。
2^n=(y+1)^n-y^n…(2)を計算により検討すると、yは無理数となる。
(2)を(2^n)k=[{(y+1)^n}k+u]-{(y^n)k+u}…(3)と変形する。k=(X^n)/(2^n)。uは実数。
(3)が成立するとき、[{(y+1)^n}k+u],{(y^n)k+u}は無理数となる。よって、Yは無理数。
Xが整数の場合の(1)の個数は、(3)の個数と一致する。
∴n≧3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。 ボケ老人のため相変わらず書き間違いがあるが、それを抜きにしても両辺を2^nで割った後、両辺に2^nをかけただけの馬鹿 n=2のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を無数に持つ。
X^n+Y^n=Z^nを、X^n=(Y+m)^n-Y^n…(1)とおく。X,mは整数とする。
2^n=(y+1)^n-y^n…(2)を計算により検討すると、y=3/2となる。
(2)を(2^n)k=[{(y+1)^n}k+u]-{(y^n)k+u}…(3)と変形する。k=(X^n)/(2^n)。uは実数。
(3)が成立するとき、[{(y+1)^n}k+u],{(y^n)k+u}は有理数となる。よって、Yは有理数。
Xが整数の場合の(1)の個数は、(3)の個数と一致する。
∴n=2のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解をに無数に持つ。 >>205
確認していただいたことを前提にすると、u/k = (-5√93)/9 のとき、kは有理数、uは実数であり、(3)は成り立っています。このとき
[{(y+1)^n}k+u] = {(y+1)^3 + u/k}*k = 4*k = 4k (有理数)
{(y^n)k+u} = {y^3 + u/k}*k = -4*k = -4k (有理数)
となるので
>(3)が成立するとき、[{(y+1)^n}k+u],{(y^n)k+u}は無理数となる。
は誤りです。
n=3のときの計算を先に進めると、
(2^3)k=[{(y+1)^3}k+u]-{(y^3)k+u}
⇔(2^3)k=(4k)-(-4k) となり、
⇔8k=8k
⇔x^3=x^3
となります。ここから逆算するとx^3=x^3という当たり前の式から、2^3=(y+1)^3-y^3にたどり着けます。
つまり、適切なuを取ると、
(3)が成立するとき、[{(y+1)^n}k+u],{(y^n)k+u}は有理数となり得ます。
>>76の「はい」で以上のことはすでに理解されているはずですが、
>(3)が成立するとき、[{(y+1)^n}k+u],{(y^n)k+u}は無理数となる。よって、Yは無理数。
とする主張をいまだに維持されているのはなぜですか? 以上のことより、+uという操作を加えることで 2^3=(p+1)^n-p^n は x^3=x^3 (xは整数)に帰着させることができることがわかります。
で、この x^3=x^3 を経由して、その右辺を書き換えて x^3=(q+1)^3 - q^3 に至る、と考えるときx^3=x^3の時点でpの無理数性はこれ以降の式の評価において意味を失います。
x^3=x^3 のどこにもpが残っていない以上当然です。
つまり、qが有理数か無理数かは、pの無理数性とは全く関係がなく、従って x^3=(q+1)^3 - q^3 という式自体から導かれなければなりません。
日高さん、あなたの計算を基にして丁寧に説明したつもりですが、おわかりいただけたでしょうか?
はい、そうですよね。わかっていただけなくてとても残念です。 >215
お尋ねします。
{(y+1)^n}k+u
と
{(y+1)^n}+u/k
は同じでしょうか? >>216
>214, 215 にある^nは^3の意味です。ここでは話をn=3の場合に限定しているので。
あなたのおっしゃる同じという意味がよくわかりませんが、n=3のときには後のほうの式に*kで等式が成り立ちます。つまり、
{(y+1)^n}k+u=[{(y+1)^n}+u/k]*k となりますが、この式が成立することに何が問題がありますか?
n>=4のときに、等式が成り立つのかという意味なら、まず n=4のときに2^4=(y+1)^4-y^4を満たす yを計算してみてください。
n=3のときと同じ要領です。
n=3のときと同じように、日高さんに具体的にyの値を計算してもらってから、{(y+1)^4}k+u=[{(y+1)^4}+u/k]*k=(有理数) を成り立たせるuが存在するかどうか検討してみましょう。
それはともあれ、>>210の
>(3)が成立するとき、[{(y+1)^n}k+u],{(y^n)k+u}は「無理数」となる。よって、Yは「無理数」。
はどうなっているんでしょうか?
少なくともn=3のときには正しくありませんよ、と具体的に数値を計算してもらってそれが誤りであることを示したつもりですがどうでしょう?
それでも「俺は正しい」んですか? >217
あなたのおっしゃる同じという意味がよくわかりませんが、
同じ数になるかどうか、という意味です。 {(y+1)^n}k+u=[{(y+1)^n}+u/k]*k
ですから、k≠1ならば同じ数になるはずありませんよね。
質問の意図がわかりません。
でも、そんなことはどうでもいいんです。
>(3)が成立するとき、[{(y+1)^n}k+u],{(y^n)k+u}は無理数となる。よって、Yは無理数。
は正しいんですか、間違っているんですか? >219
{(y+1)^n}k+u=[{(y+1)^n}+u/k]*k
ですから、k≠1ならば同じ数になるはずありませんよね。
k=1ならば、{(y+1)^n}k+uと{(y+1)^n}+u/kは同じとなり、
k=2ならば、{(y+1)^n}k+uと{(y+1)^n}+u/kは同じとならない。
という意味でしょうか? >>220
k*[{(y+1)^3}+u/k] = {(y+1)^n}*k+u
k*[(y^3)+u/k] = (y^n)*k+u
この計算をしているだけです。
k=1ならば成り立ち、k=2ならば成り立たないとかどこから思いつくんですか?
あなたが何を問題にしようとしているのか全く理解できません。
結合法則に疑問があるんですか?
k(a+b)=ka+kb は実数の範囲で常に成り立ちますよ。
それにn=3であり、あなたが k=(X^n)/(2^n)と指定しているんだから、k=(x^3)/8 でしょう。kの値はxによって決まるので、自由に選べるわけではありません。
当然ですがx=2では2^nに戻るだけになってしまい何を計算しているのか意味不明になるのでx≠2 (x>2) の整数です。
つまりk=1になることはありません。k>=(3^3)/8=27/8 なのでk=2になることもありません。
そしてk=(x^3)/8 である限り、たんなる結合法則を適用しているだけですから成り立たないx, kなど存在しません。
小手先の操作でなんとか式の不成立を導こうとするのはやめましょう。
>(3)が成立するとき、[{(y+1)^n}k+u],{(y^n)k+u}は無理数となる。
この命題は正しいんですか、それとも誤っているんですか? > 小手先の操作でなんとか式の不成立を導こうとするのはやめましょう。
っていうか、話をそらそうとしてると思うんですよね。 >>210
> 2^n=(y+1)^n-y^n…(2)を計算により検討すると、yは無理数となる。
> (2)を(2^n)k=[{(y+1)^n}k+u]-{(y^n)k+u}…(3)と変形する。k=(X^n)/(2^n)。uは実数。
> (3)が成立するとき、[{(y+1)^n}k+u],{(y^n)k+u}は無理数となる。よって、Yは無理数。
X^n=(Y+m)^n-Y^n…(1)
2^n=(y+1)^n-y^n…(2)
(2^n)k=[{(y+1)^n}k+u]-{(y^n)k+u}…(3)
[{(y+1)^n}k+u]=(Y+m)^nと{(y^n)k+u}=Y^nのYの値はy(無理数)で決まらずにk(有理数)の値によって決まる
よって>>210はフェルマーの最終定理の証明ではないことが分かる 馬鹿がFermatの最終定理を初等的に証明しようとしている
→不可能。
この馬鹿がやっていることは証明ではなく「成り立ちそうだ」という印象の表明に過ぎない。
所詮数値計算しか出来ない「小数大好き馬鹿」なので自分の立ち位置が全く理解できていなぃ笑 202では、u=-5√93,k=9ですが、
212では、k=(X^n)/(2^n)なので、n=3のとき、k=(X^3)/8となります。 馬鹿の論法
2ⁿ=(y₀+1)ⁿ-y₀ⁿ、y₀∉ℚ (1)そ
xⁿ=zⁿ-yⁿ (2)
(1)(2)より
xⁿ=2ⁿ(xⁿ/2ⁿ)=[(y₀+1)ⁿ(xⁿ/2ⁿ)+u]-[y₀ⁿ(xⁿ/2ⁿ)+u]
ここでzⁿ=(y₀+1)ⁿ(x/2)ⁿ+uと置ける。
命題: ∀x∈ℤ⁺、∀u∈ℝに対して
(y₀+1)ⁿ(x/2)ⁿ+u∉ℚとなる。
馬鹿はこの命題を正しいと主張しているので証明しなければならないがこの命題は偽である。 n≧3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。
X^n+Y^n=Z^nを、X^n=(Y+m)^n-Y^n…(1)とおく。X,mは整数とする。
2^n=(y+1)^n-y^n…(2)を計算により検討すると、yは無理数となる。
(2)を(2^n)k=[{(y+1)^n}k+u]-{(y^n)k+u}…(3)と変形する。k=(X^n)/(2^n)。uは実数。
(3)が成立するとき、[{(y+1)^n}k+u],{(y^n)k+u}は無理数となる。よって、Yは無理数。
∴n≧3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。 Fermatの最終定理は
xⁿ+yⁿ=zⁿにおいて
n≥3の整数nに対してxyzのうち2個までは正整数に取れるが全てを正整数にすることは出来ない
という主張なので例えば
5ⁿ=7ⁿ-yⁿでyが無理数
ということがあり、馬鹿の証明は証明になっていない嘘だと分かる。
三流大学出身の馬鹿が意地になって同じことを繰り返してて面白い笑
初等的に解決することは不可能。 >>228
> X^n+Y^n=Z^nを、X^n=(Y+m)^n-Y^n…(1)とおく。X,mは整数とする。
> 2^n=(y+1)^n-y^n…(2)を計算により検討すると、yは無理数となる。
> (2)を(2^n)k=[{(y+1)^n}k+u]-{(y^n)k+u}…(3)と変形する。k=(X^n)/(2^n)。uは実数。
> (3)が成立するとき、[{(y+1)^n}k+u],{(y^n)k+u}は無理数となる。よって、Yは無理数。
X^n=(Y+m)^n-Y^n…(1), (2^n)k=[{(y+1)^n}k+u]-{(y^n)k+u}…(3)より
n=3,m=1の場合にYを求めてみると
[{(y+1)^3}k+u]-{(y^3)k+u}=(Y+1)^3-Y^3=3Y^2+3Y+1, 3Y^3+3Y+1-8k=0
Y={-3+(96k-3)^(1/2)}/6となり2^3=(y+1)^3-y^3の解のyを含まないことが分かる
k(有理数)の値によってはYは有理数になり得るので>>228は間違い >231
Y={-3+(96k-3)^(1/2)}/6となり
私の計算では、{-3+(9+96k)^(1/2)}/6となりますが、正しいでしょうか。
すみませんが、確認お願いします。 数学に適性の無い三流数学出身のボケ老人が毎日ウソを書き散らしている >>225
>202
>u/k = (-5√93)/9 のとき、
>202では、u=-5√93,k=9ですが、
なんで u= (-5√93), k=9 になってしまうんですか?
>202でも>210でも k=(X^3)/8 です。
>202でも>214でも、あなたが設定した k=(x^3)/8 を前提に計算してるんですよ。
それを前提にしているんだから、u={u/k}*k = {(-5√93)/9}*{(x^3)/8)}にきまっているでしょう。
こう書くとuの表記が複雑になるから、とあえてu/k にしたんですが・・・
n=3のときには k=(x^3)/8 で固定です。
あなたが決めたkの値に従って計算しているんだということをお忘れなく。
そういえば日高さんは、 a/b=c/d ならば a=cかつb=dの人でしたね。
だとしても、こんなことを言い出すとはちょっと・・・予想の範囲外というと穏やかな表現でしょうか。
で、>202が あなたが考えていたような u=-5√93,k=9 ではなく、あなたが設定した通りに k=(x^3)/8であり、従って u={u/k}*k = {(-5√93)/9}*{(x^3)/8)}であるとしたら、
>(3)が成立するとき、[{(y+1)^n}k+u],{(y^n)k+u}は無理数となる。よって、Yは無理数。
は正しいんですか? >235
>202でも>214でも、あなたが設定した k=(x^3)/8 を前提に計算してるんですよ。
それを前提にしているんだから、u={u/k}*k = {(-5√93)/9}*{(x^3)/8)}にきまっているでしょう
。
>214では、
確認していただいたことを前提にすると、u/k = (-5√93)/9 のとき、kは有理数、uは実数であり、(3)は成り立っています。このと
と書いてあります。 このスレもそろそろ終わりかな三流大学出身のボケ老人がまたまた醜態を晒しただけだった >>236
u/kがお気に召さなかったようなので、u/kを使わずに計算し直します。
n=3のとき
k=(x^3)/8(有理数)
u=k*{(-5√93)/9}={(x^3)/8}*{(-5√93)/9} とおく。また
yが 2^3=(y+1)^3 - y^3 を満たすとき、
(y+1)^3=(5√93+36)/9
y^3=(5√93-36)/9 である。このとき
{(y+1)^n}k+u
= {(5√93+36)/9}*{(x^3)/8} + {(x^3)/8}*{(-5√93)/9}
= 4*{(x^3)/8}
= 4k (有理数)
(y^3)k + u
= {(5√93-36)/9}*{(x^3)/8} + {(x^3)/8}*{(-5√93)/9}
= -4*{(x^3)/8}
= -4k (有理数)
>(3)が成立するとき、[{(y+1)^n}k+u],{(y^n)k+u}は無理数となる。よって、Yは無理数。
はなぜ正しいのですか? >238
u=k*{(-5√93)/9}
両辺をkで割ると、
u/k=(-5√93)/9なので、
u=(-5√93)
k=9
ではないでしょうか? >{(y+1)^n}k+u
>= {(5√93+36)/9}*{(x^3)/8} + {(x^3)/8}*{(-5√93)/9}
>= 4*{(x^3)/8}
>= 4k (有理数)
× {(y+1)^n}k+u
〇 {(y+1)^3}k+u
です。n=3のときと指定していますが、揚げ足取られかねないので一応訂正。
>(3)が成立するとき、[{(y+1)^n}k+u],{(y^n)k+u}は無理数となる。よって、Yは無理数。
少なくともn=3のときには反例があるので成り立たないのではありませんか?
あ、それとさらに一つ訂正。
k(a+b)=ka+kb は分配法則です。
結合法則とか分配法則とか算術の基本法則も無視ですか?と思ったので、つい間違えてしまいました。
お詫びして訂正。 >>239
uとkを指定しているのに、なんで別の数値に入れ替わるんですか。
a=4, b=6のとき
a/b=2/3 なのでa=2, b=3 である、と主張されるわけですね。
やってることがみっともなさ過ぎます。
「恥を知れ」という言葉以外出てきません。 >241
uとkを指定しているのに、なんで別の数値に入れ替わるんですか。
u=k*{(-5√93)/9}
この式は、238の4行目に出てきた式です。 >>241
またこれですね。ずいぶん前のスレでさんざん話題になったのに。残念です。
(残念なのは日高。ねんのため。) 日高氏が場を混乱させるために
確信犯的にやってるって可能性はないかな? >>242
定数どうしの割り算が式に出てきたので、定数は置き直されます。従って証明はそこから先は無効です、ですか。
自分の証明をなんとかして守りたい、というつもりなんでしょうが。いくら何でもいってることがひどすぎます。
あなたは定数という言葉の意味がわかっていますか?
それさえ理解できないのであれば、あるいは自分の都合のよいようにねじ曲げるのであれば、どんな証明も無理です。
でも、わかってやってるんでしょう。
間違っていることを認めることはそんなに困難なんですか?
いや、大変ですね。
もちろん、あなたの周りの人が、ですが。 実生活でも自分の都合のよいように話をねじ曲げているなら、確かに、まわりの人はかなわないでしょうね。 >242
u=k*{(-5√93)/9}
この式は、238の4行目に出てきた式です。
は、確認されたでしょうか? この馬鹿の役割は「人間は勉強をしないとこんな馬鹿になっちゃう」という危険信号である。
また「馬鹿は馬鹿なりに分を弁えないとこのような醜いボケ老人になつちゃう」ということも分かるようになっている。
誤魔化しが酷い。スレ立てまくりも酷い。こんな老人は嫌だ。 >>247
>u=k*{(-5√93)/9}
>この式は、238の4行目に出てきた式です。
>は、確認されたでしょうか?
確認するまでもないです。確かにそう書きましたよ。
u=k*{(-5√93)/9}⇔u/k=(-5√93)/9 が成り立つことにも疑問はありませんよ。
でもね、従って
u/k=(-5√93)/9であるから、u=-5√93, k=9 である。
なんて認めるほど私はおつむが弱くないつもりです。
u/kがどんな値を取ろうと
k=(x^3)/8、u={(x^3)/8}*{(-5√93)/9} でしかありません。
a=4, b=a*(3/2) とする、という定数の指定があるとき
b=a*(3/2) という式が書いてあるので、b/a=3/2となる。よってa=2, b=3である、となるんですか?
「頭大丈夫?」としかいえませんね。
u/k=(-5√93)/9であるから、u=-5√93, k=9 である。
あなたはこれが成り立つ世界に住んでらっしゃるんですか?
それはどうやら数学の世界とは縁のない世界のようですよ。
そこで幸せにお暮らしください。 >202
(再訂正)
u/kの分母が抜けてました。
u/k = (-5√93)/9 のとき、
{(y+1)^3}k+u],{(y^3)}k+u を k(有理数)でわった (y+1)^3 + u/k、y^3 + u/k の値を求める、です
。
となっています。 >249
a=4, b=a*(3/2) とする、という定数の指定があるとき
b=a*(3/2) という式が書いてあるので、b/a=3/2となる。よってa=2, b=3である、となるんですか?
「頭大丈夫?」としかいえませんね。
a=4ならば、b=a*(3/2)のbは、6です。 >>247
> u=k*{(-5√93)/9}
> この式は、238の4行目に出てきた式です。
> は、確認されたでしょうか?
>>228の
2行目
> X^n+Y^n=Z^nを、X^n=(Y+m)^n-Y^n…(1)とおく。X,mは整数とする。
この時点で(1)のYが有理数にならないことは証明されていない
は確認されたでしょうか?
3行目
> 2^n=(y+1)^n-y^n…(2)を計算により検討すると、yは無理数となる。
この時点で(1)のYが有理数にならないことは証明されていない
は確認されたでしょうか?
4行目
> (2)を(2^n)k=[{(y+1)^n}k+u]-{(y^n)k+u}…(3)と変形する。k=(X^n)/(2^n)。uは実数。
この時点で(1)のYが有理数にならないことは証明されていない
は確認されたでしょうか?
5行目
> (3)が成立するとき、[{(y+1)^n}k+u],{(y^n)k+u}は無理数となる。よって、Yは無理数。
この時点でも(1)のYが有理数にならないことは証明されていない
実際n=3,m=1の場合にYを求めてみると
[{(y+1)^3}k+u]-{(y^3)k+u}=(Y+1)^3-Y^3=3Y^2+3Y+1, 3Y^2+3Y+1-8k=0
Y={-3+(96k-3)^(1/2)}/6となり2^3=(y+1)^3-y^3の解のyを含まないことが分かる
k(有理数)の値によってはYは有理数になり得る
は確認されたでしょうか? >>253
> >252
>
> はい。全て読みました。
読んだかどうかは質問されていません
>>228の
2行目
> X^n+Y^n=Z^nを、X^n=(Y+m)^n-Y^n…(1)とおく。X,mは整数とする。
この時点で(1)のYが有理数にならないことは証明されていない
は確認されたでしょうか?
3行目
> 2^n=(y+1)^n-y^n…(2)を計算により検討すると、yは無理数となる。
この時点で(1)のYが有理数にならないことは証明されていない
は確認されたでしょうか?
4行目
> (2)を(2^n)k=[{(y+1)^n}k+u]-{(y^n)k+u}…(3)と変形する。k=(X^n)/(2^n)。uは実数。
この時点で(1)のYが有理数にならないことは証明されていない
は確認されたでしょうか?
5行目
> (3)が成立するとき、[{(y+1)^n}k+u],{(y^n)k+u}は無理数となる。よって、Yは無理数。
この時点でも(1)のYが有理数にならないことは証明されていない
実際n=3,m=1の場合にYを求めてみると
[{(y+1)^3}k+u]-{(y^3)k+u}=(Y+1)^3-Y^3=3Y^2+3Y+1, 3Y^2+3Y+1-8k=0
Y={-3+(96k-3)^(1/2)}/6となり2^3=(y+1)^3-y^3の解のyを含まないことが分かる
k(有理数)の値によってはYは有理数になり得る
は確認されたでしょうか? >>250
今度はu/kが出てこないことがご不満のようなので、>238を修正します。
n=3のとき
k=(x^3)/8(有理数)とおき、さらに
u/k = (-5√93)/9 とおく。
従って u={(x^3)/8}*{(-5√93)/9} である。(以下u,k はこの値に固定されます。定数というのはそういうものです)
また、yが 2^3=(y+1)^3 - y^3 を満たすとき、
(y+1)^3=(5√93+36)/9
y^3=(5√93-36)/9 である。このとき
{(y+1)^n}k+u
= {(5√93+36)/9}*{(x^3)/8} + {(x^3)/8}*{(-5√93)/9}
= 4*{(x^3)/8}
= 4k (有理数)
(y^3)k + u
= {(5√93-36)/9}*{(x^3)/8} + {(x^3)/8}*{(-5√93)/9}
= -4*{(x^3)/8}
= -4k (有理数)
以上を前提にして、
>(3)が成立するとき、[{(y+1)^n}k+u],{(y^n)k+u}は無理数となる。よって、Yは無理数。
はなぜ正しいのですか?
こう書くと文句はないんですか?
それともまだ何か言うことがありますか? >>254
> >252
>
> はい。全て読みました。
この「はい。」は
> (1)のYが有理数にならないことは証明されていない
> は確認されたでしょうか?
> Yは有理数になり得る
> は確認されたでしょうか?
ことを確認したということですね? >>251
>a=4ならば、b=a*(3/2)のbは、6です。
では
k=(x^3)/8、u/k = (-5√93)/9 ならば u={(x^3)/8}*{(-5√93)/9} である。
にも、文句はないでしょう。
u, kがこの値を取るとき
{(y+1)^n}k+u と (y^3)k + u は有理数になりそうなんですが、日高さんの計算ではどうなりますか? 日高は「ならば」と「かつ」の区別がつかないから
「a/b=2/3のときa=2ならばb=3」と
「a/b=2/3のときa=2かつb=3」の区別がつかないんだ >256
ことを確認したということですね?
はい。 >>259
> >256
> ことを確認したということですね?
>
> はい。
> (1)のYが有理数にならないことは証明されていない
> は確認されたでしょうか?
>
> Yは有理数になり得る
> は確認されたでしょうか?
ことを確認したということなので
今回の「はい。」は
自分の証明が間違いである
ことを確認したということですね? >260
今回の「はい。」は
自分の証明が間違いである
ことを確認したということですね?
いいえ。 日高さんに基本的な質問をします。
a/b=2/3のとき、a=2,b=3ですか? >262
a/b=2/3のとき、a=2,b=3ですか?
はい。他にもあります。
a=4,b=6等です。 じゃあなんで>>239では
> >238
> u=k*{(-5√93)/9}
>
> 両辺をkで割ると、
> u/k=(-5√93)/9なので、
> u=(-5√93)
> k=9
> ではないでしょうか?
と書いたのですか? >>261
> 今回の「はい。」は
> 自分の証明が間違いである
> ことを確認したということですね?
>
> いいえ。
> この「はい。」は
>
> (1)のYが有理数にならないことは証明されていない
> は確認されたでしょうか?
>
> Yは有理数になり得る
> は確認されたでしょうか?
>
> ことを確認したということですね?
> ことを確認したということですね?
>
> はい。
> (3)が成立するとき、[{(y+1)^n}k+u],{(y^n)k+u}は無理数となる。よって、Yは無理数。
の「無理数となる。よって、Yは無理数」が間違っていることを
> (1)のYが有理数にならないことは証明されていない
> Yは有理数になり得る
により確認したのに
なぜ
> 自分の証明が間違いである
> ことを確認したということですね?
>
> いいえ。
なんですか? >264
u=(-5√93)
k=9
ですが、比が同じ物も、あります。 > u=(-5√93)
> k=9
> ですが、比が同じ物も、あります。
「ですが」って何よ。 >265
すみませんが、単純に書いていただけないでしょうか。
一つずつ。答えます。 日高さん、「はい」か「いいえ」で答えてください。
「u/k=(-5√93)/9ならばu=-5√93,k=9」は正しいですか? >>268
> >265
>
> すみませんが、単純に書いていただけないでしょうか。
> 一つずつ。答えます。
> 単純に書いていただけないでしょうか
おまえはスクロールできないから全てまとめて読めるようにしてあるだけ
質問は一つしか書いていないのだが「一つずつ」とは? >「はい」但し、が付きます。
じゃあ全部言ってみ給え。 >>272
はい、そうですよね。
u/k = (-5√93)/9 となるu, kはたくさんあります。
その中で、あなたが k=(x^3)/8 と指定したので、u={(x^3)/8}*{(-5√93)/9} となったわけです。
それに加えて、
(y+1)^3=(5√93+36)/9
y^3=(5√93-36)/9 です。このときu, k, yが定まったので
{
(y+1)^3}k + u = ???
(y^3)k + u = ???
が計算できるわけですが、その値はいくらになりますか? >>273
> 一つだけ書いて下さい。
一つだけ書いてあるからさっさと答えを書きなさい n≧3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。
X^n+Y^n=Z^nを、X^n=(Y+m)^n-Y^n…(1)とおく。X,mは整数とする。
2^n=(y+1)^n-y^n…(2)を計算により検討すると、yは無理数となる。
(2)を(2^n)k=[{(y+1)^n}k+u]-{(y^n)k+u}…(3)と変形する。k=(X^n)/(2^n)。uは実数。
(3)が成立するとき、[{(y+1)^n}k+u],{(y^n)k+u}は無理数となる。よって、Yは無理数。
∴n≧3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。 >275
u/k = (-5√93)/9 となるu, kはたくさんあります。
uはkによって、変わります。一定ではありません。
k=1の場合は、u=0です。
k=27/8の場合は、uはまた別の値です。
k=9の場合も、uはまた別の値です。u=(-5√93)となりません。 >276
すみませんが、もう一度ひとつだけ書いてください。 >>278
はい、そのとおりですね。そうして、あなたが k=(x^3)/8 と指定したわけです。uの値はこのときどうなりますか? n≧3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。
X^n+Y^n=Z^nを、X^n=(Y+m)^n-Y^n…(1)とおく。X,mは整数とする。
2^n=(y+1)^n-y^n…(2)を計算により検討すると、yは無理数となる。
(2)を(2^n)k=[{(y+1)^n}k+u]-{(y^n)k+u}…(3)と変形する。k=(X^n)/(2^n)。uは実数。
(3)が(1)の形で成立するとき、[{(y+1)^n}k+u],{(y^n)k+u}は無理数となる。
∴n≧3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。 >280
あなたが k=(x^3)/8 と指定したわけです。uの値はこのときどうなりますか?
uの値はxによって、決まります。 >>282
はい、そのとおりですね。
k=(x^3)/8 なのだから kの値そのものが整数xの値によって決まります。
でも、ここはxに何かの値を代入する必要がないので、kは文字定数、従ってuも文字定数と考えてください。
u/k = (-5√93)/9, k=(x^3)/8 です。
uの値はいくらになりますか? >>279
> すみませんが、もう一度ひとつだけ書いてください。
>>261
> 今回の「はい。」は
> 自分の証明が間違いである
> ことを確認したということですね?
>
> いいえ。
> この「はい。」は
>
> (1)のYが有理数にならないことは証明されていない
> は確認されたでしょうか?
>
> Yは有理数になり得る
> は確認されたでしょうか?
>
> ことを確認したということですね?
> ことを確認したということですね?
>
> はい。
> (3)が成立するとき、[{(y+1)^n}k+u],{(y^n)k+u}は無理数となる。よって、Yは無理数。
の「無理数となる。よって、Yは無理数」が間違っていることを
> (1)のYが有理数にならないことは証明されていない
> Yは有理数になり得る
により確認したのに
なぜ
> 自分の証明が間違いである
> ことを確認したということですね?
>
> いいえ。
なんですか? >283
u/k = (-5√93)/9, k=(x^3)/8 です。
uの値はいくらになりますか?
u={(x^3)(-5√93)k}/72となります。 >>285
>u={(x^3)(-5√93)k}/72となります。
kは要らないと思います。消し忘れでしょうか? では以下にしていただく計算では
k=(x^3)/8
u={(x^3)(-5√93)}/72
であることが確定しました。
そうして >>191で計算していただいたように
(y+1)^3=(5√93+36)/9
y^3=(5√93-36)/9
です。
このとき
{(y+1)^3}k+u=
(y^3)k+u=
それぞれその値はどうなりますか? >>286
質問を変えます
証明の前提条件(既に証明済み)は
> X^n=(Y+m)^n-Y^n…(1)とおく。X,mは整数とする。
の場合に
> (3)が(1)の形で成立するとき、[{(y+1)^n}k+u],{(y^n)k+u}は
有理数あるいは無理数となる
でなければならないことは理解したんですよね? >289
{(y+1)^3}k+u=
(y^3)k+u=
それぞれその値はどうなりますか?
{(y+1)^3}k+u={(5√93+36)/9}{(x^3)/8}+{(x^3)(-5√93)}/72=(x^3)/2
(y^3)k+u={(5√93-36)/9}{(x^3)/8}+{(x^3)(-5√93)}/72=-(x^3)/2
です。 >>291
(x^3)/2, -(x^3)/2
xが整数であるとすると、この2つの数は有理数ではありませんか? >293
(x^3)/2, -(x^3)/2
xが整数であるとすると、この2つの数は有理数ではありませんか?
そうです。xがどんな整数でも、有理数となります。 ただ、
k=(x^3)/8
u={(x^3)(-5√93)}/72
x=2のとき、u=0となる必要がありますが、
0={(2^3)(-5√93)}/72となりません。 では、>>281の
>(2)を(2^n)k=[{(y+1)^n}k+u]-{(y^n)k+u}…(3)と変形する。k=(X^n)/(2^n)。uは実数。
>(3)が(1)の形で成立するとき、[{(y+1)^n}k+u],{(y^n)k+u}は無理数となる。
において、n=3のとき、k=(X^3)/8となりますが、このときu (実数)を u={(X^3)(-5√93)}/72とおくと
[{(y+1)^n}k+u], {(y^n)k+u}は有理数になるのではありませんか? >>295
2^3を(2でない正の整数Xの3乗)=X^3に置き換えることを考えているんですから当然X≠2です。
その前提で考えてください。 >>292
> はい。
>>281は前提条件を満たしていないから
証明の前提条件(既に証明済み)は
> X^n=(Y+m)^n-Y^n…(1)とおく。X,mは整数とする。
の場合に
> (3)が(1)の形で成立するとき、[{(y+1)^n}k+u],{(y^n)k+u}は
有理数あるいは無理数となる
を満たすように書き直して >298
有理数あるいは無理数となる
を満たすように書き直して
よくわかりません。 >>281には「uは実数」としか書いてないんですが。
u={(x^3)(-5√93)}/72 は何が正しくないんですか?
「正しい数」って何ですか?
「正しい数」=「あなたの証明を破綻させないような数」という理解でよろしいでしょうか? >>300
> 有理数あるいは無理数となる
> を満たすように書き直して
>
> よくわかりません。
> n≧3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。
> X^n+Y^n=Z^nを、X^n=(Y+m)^n-Y^n…(1)とおく。X,mは整数とする。
> 2^n=(y+1)^n-y^n…(2)を計算により検討すると、yは無理数となる。
> (2)を(2^n)k=[{(y+1)^n}k+u]-{(y^n)k+u}…(3)と変形する。k=(X^n)/(2^n)。uは実数。
[修正] (3)が(1)の形で成立するとき[{(y+1)^n}k+u],{(y^n)k+u}は有理数あるいは無理数となる [修正]
(まずは前提条件を満たすことを示す)
(3)が(1)の形で成立するとき[{(y+1)^n}k+u],{(y^n)k+u}は有理数あるいは無理数となる
から
> (3)が成立するとき、[{(y+1)^n}k+u],{(y^n)k+u}は無理数となる。よって、Yは無理数。
を導くことがフェルマーの最終定理の証明 >301
「正しい数」って何ですか?
x=3のとき、
u={(√321-3)/6}^3-{27(5√93-36)/72)です。 >>303
つまりx=3のときは uには 3^3=(y+1)^3-y^3の解であるyの値の3乗が含まれていなければならない、といいたいわけですね。
はい、わかりました。
それならば uには x^3=(y+1)^3-y^3 の解yの値をmとしてm^3を加えておくことにします。
u=m^3-{(x^3)(-5√93)}/72 です。
>(2^n)k=[{(y+1)^n}k+u]-{(y^n)k+u}…(3)
なんですから、uに何を加えても差し引き0になるので全く問題ありません。
これで正しいuになりましたか?
それでは、このとき
{(y+1)^n}k+u
(y^n)k+u
の値はそれぞれどうなりますか? >304
それでは、このとき
{(y+1)^n}k+u
(y^n)k+u
の値はそれぞれどうなりますか?
{(y+1)^3}(27/8)+u
(y^n)(27/8)+u
u={(√321-3)/6}^3-{27(5√93-36)/72)
です。 x=3ではありません。x^3=(m+1)^3^-m^3をみたすxとmです。そうですねx≠2であり、x≠3である、4以上の任意の正の整数です。
その上でu=m^3-{(x^3)(-5√93)}/72 とします。
xが任意の整数ならばuはこれでいいんでしょう?
そして
(y+1)^3=(5√93+36)/9
y^3=(5√93-36)/9 には変更ありません。
このとき
{(y+1)^n}k+u
(y^n)k+u
の値はそれぞれどうなりますか? >このとき
>{(y+1)^n}k+u
>(y^n)k+u
>の値はそれぞれどうなりますか?
n=3です。
{(y+1)^3}k+u
(y^3)k+u
の値はそれぞれどうなりますか? まずこれを確認しておきますか。
xを4以上の任意の整数、y,mを実数とする。
2^3=(y+1)^3-y^3
x^3=(m+1)^3-m^3が成り立っているとき、>>281における
>(2)を(2^n)k=[{(y+1)^n}k+u]-{(y^n)k+u}…(3)と変形する。k=(X^n)/(2^n)。uは実数。
における正しいuは、u=m^3 - {(x^3)(-5√93)}/72 である。
この理解で正しいですか?
正しくないならば「正しいu」を教えてください。x, m は文字式のままでお願いします。 >308
>(2)を(2^n)k=[{(y+1)^n}k+u]-{(y^n)k+u}…(3)と変形する。k=(X^n)/(2^n)。uは実数。
における正しいuは、u=m^3 -{27(5√93-36)/72} です。(x=3のとき)
x=4の場合は{}の中が変わります。 >>309
計算してみたら、3は「違う」ということですから誤解を招かないように、またxが2の倍数にならないように、
xを5以上の奇素数、y,mを実数とします。
2^3=(y+1)^3-y^3
x^3=(m+1)^3-m^3 が成り立っているとき、>>281における
>(2)を(2^n)k=[{(y+1)^n}k+u]-{(y^n)k+u}…(3)と変形する。k=(X^n)/(2^n)。uは実数。
のn=3における正しいuは、u=m^3 - {(x^3)(-5√93)}/72 である。
この理解は正しいですか?
ぐどいようですが「x=3ではありません」。xは5以上の任意の奇素数です。
このn=5の場合でも{ }の中は変化するんですか? (誤) このn=5の場合でも{ }の中は変化するんですか?
(正) x=5の場合でも{ }の中は変化するんですか?
n=3の場合に限定しているので、n=3です。 >310
5^3=[{(y+1)^3}(125/8)+u]-{(y^3)^3}(125/8)+u
5^3=(m+1)^3-m^3
u=m^3-{(y^3)^3}(125/8)
となります。
xに応じて(y^3)(125/8)も変わります。 >>310
同時に2個質問するなと言われているのがわからないのか… >u=m^3-{(y^3)^3}(125/8)
x=3のときu=(-5√93)*(x^3)/72 なので、そこは、u=m^3-{5(y^3)^3}(125/8)だと思います。
それで間違いありませんか? それと>300で
>x, m は文字式のままでお願いします。
とお願いしているので、xには数値を代入しないでください。
異なるxの値を代入したとき異なる値になるのは当たり前です。
こちらが聞いているのはxが文字式のままだとu=m^3 - {(x^3)(-5√93)}/72は正しいのですか、ということです。 >>312
(訂正)
x=3のときu=(-5√93)*(x^3)/72 なので、u=m^3-{5(y^3)^3}(125/72) ではありませんか?
(y+1)^3=(5√93+36)/9
y^3=(5√93-36)/9
の/9が抜け落ちているようですが。 n≧3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。
X^n+Y^n=Z^nを、X^n=(Y+m)^n-Y^n…(1)とおく。X,mは整数とする。
2^n=(y+1)^n-y^n…(2)を計算により検討すると、yは無理数となる。
(2)を(2^n)k=[{(y+1)^n}k+u]-{(y^n)k+u}…(3)と変形する。k=(X^n)/(2^n)。uは実数。
(3)が(1)の形で成立するとき、[{(y+1)^n}k+u],{(y^n)k+u}は無理数となる。
∴n≧3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。 n=2のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を無数に持つ。
X^n+Y^n=Z^nを、X^n=(Y+m)^n-Y^n…(1)とおく。X,mは整数とする。
2^n=(y+1)^n-y^n…(2)を計算により検討すると、y=3/2となる。
(2)を(2^n)k=[{(y+1)^n}k+u]-{(y^n)k+u}…(3)と変形する。k=(X^n)/(2^n)。uは実数。
(3)が(1)の形で成立するとき、[{(y+1)^n}k+u],{(y^n)k+u}は有理数となる。
∴n=2のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を無数に持つ。 同時に複数の質問をするなと言っておきながらn≧3とn=2の場合を連投する奴っていったい……。 >316
317,318に、疑問点は、ないでしょうか? >>322
> 317,318に、疑問点は、ないでしょうか?
>>317を以下の「はい。」の内容に合わせて書き直してくれ
> 292日高2023/06/12(月) 08:04:33.05ID:w0qq2HqL
> >290
>
> はい。 >>322
「uは実数」というだけでなく、正しい u というのがあるんでしょう。
>317には k=(X^n)/(2^n) に対応する u を数式で書き込んでおいてください。
もちろんXには具体的な値を代入せずに。
そうすれば無駄な質問を重ねなくてすみます。
mが X^3=(m+1)^3-m^3を満たすとき、
u=m^3 - {(X^3)(-5√93)}/72 でいいんですか? >>327
> 書き直せません。
証明がまちがっているのになぜ書き直せないの? >>325
> >323
>
> 内容を一言で書いて下さい。
なんだ、もう忘れているのか。
ではもう一度お尋ねします。
日高さん、「はい」か「いいえ」で答えてください。
「u/k=(-5√93)/9ならばu=-5√93,k=9」は正しいですか? 我が生涯は、国のため、お家のため、そして子孫のために費やされた。
野心捨てて、日々つつがなきこと望み、大酒慎み、女色に溺れず、倹約を旨として今日の日を迎えた。
何たる慎ましき生涯ぞ。
このようにして終わるなら、一度は天下を望むべきであったか。
それも、もはや叶わず……。 運動方程式 F = ma は物体の質量 m と加速度 a の積が力 F であるということを
主張しているのでは、決してない。質量 m の物体に力 F を加えれば、その結果とし
て物体に加速 a が生じるという、因果関係を表しているのだ。 では力の正体は、その発生の原因は?ということになるが、
ニュートンは万有引力についてはそれが生じる理由は説明しなかったが、
力の定式化をした。しかし、手がドアを押すときの力は何によって発生するのか
などは不問だ。
平面上で球Aが球Bにぶつかると球Bは球Aと接触したときにAから力を受けるという。
ではそのAからの力はどこから発生したといえるだろうか?
力を説明に使うなら力の起源や力の発生機構を明らかにしないといけないが、
そこは概して現象論的に説明される=結果論的なのだ。
相互作用を力といっているのに過ぎない。 n≧3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。
X^n+Y^n=Z^nを、X^n=(Y+m)^n-Y^n…(1)とおく。X,mは整数とする。
2^n=(y+1)^n-y^n…(2)を計算により検討すると、yは無理数となる。
(2^n)k=[{(y+1)^n}k+u]-{(y^n)k+u}…(3)を考える。k=(X^n)/(2^n)。uは実数。
(3)が(1)の形で成立するとき、[{(y+1)^n}k+u],{(y^n)k+u}は無理数となる。
∴n≧3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。 n=2のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を無数に持つ。
X^n+Y^n=Z^nを、X^n=(Y+m)^n-Y^n…(1)とおく。X,mは整数とする。
2^n=(y+1)^n-y^n…(2)を計算により検討すると、y=3/2となる。
(2^n)k=[{(y+1)^n}k+u]-{(y^n)k+u}…(3)を考える。k=(X^n)/(2^n)。uは実数。
(3)が(1)の形で成立するとき、[{(y+1)^n}k+u],{(y^n)k+u}は有理数となる。
∴n=2のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を無数に持つ。 >>334
日高の証明の前提となっている条件は
「(1)のXが整数ならば(1)のYは有理数または無理数になる」
と
「(1)のXが整数ならば(1)のYは無理数にしかならない」
のどちら? n≧3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。
X^n+Y^n=Z^nを、X^n=(Y+m)^n-Y^n…(1)とおく。X,mは整数とする。
2^n=(y+1)^n-y^n…(2)を計算により検討すると、yは無理数となる。
(2^n)k=[{(y+1)^n}k+u]-{(y^n)k+u}…(3)を考える。k=(X^n)/(2^n)。uは実数。
[{(y+1)^n}k+u]=(Y+m)^n,{(y^n)k+u}=Y^nのとき、Yは無理数となる。
∴n≧3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。 n=2のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を無数に持つ。
X^n+Y^n=Z^nを、X^n=(Y+m)^n-Y^n…(1)とおく。X,mは整数とする。
2^n=(y+1)^n-y^n…(2)を計算により検討すると、y=3/2となる。
(2^n)k=[{(y+1)^n}k+u]-{(y^n)k+u}…(3)を考える。k=(X^n)/(2^n)。uは実数。
[{(y+1)^n}k+u]=(Y+m)^n,{(y^n)k+u}=Y^nのとき、Yは有理数となる。
∴n=2のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を無数に持つ。 >>337
日高の証明の前提となっている条件は
「(1)のXが整数ならば(1)のYは有理数または無理数になる」
と
「(1)のXが整数ならば(1)のYは無理数にしかならない」
のどちら? 私は生きるために、カメラの前で服を脱いでいる。服をきちんと着ているあなたは、
個人の欲望と人をだますためにカメラの前に立っている。 夜は、その雲の切れ間から星がのぞいた。大気のはげしい流れのために、
星の光は今にも吹き消されるとばかりまたたいていたことだろう。
そのとき地球は、はじめておのれを生み出した大宇宙をのぞいたのだ。 >339
質問の意味がよくわりませんが、
結論として、n≧3の場合、「(1)のXが整数ならば(1)のYは無理数にしかならない」 >>342
> [{(y+1)^n}k+u]=(Y+m)^n,{(y^n)k+u}=Y^nのとき、Yは無理数となる。
の(1)のYが無理数にしかならないことの根拠は
「(1)のXが整数ならば(1)のYは有理数または無理数になる」
と
「(1)のXが整数ならば(1)のYは無理数にしかならない」
のどちら? Fermatの最終定理
「n, x, y, zを全て正整数とする。
n≥3の時, xⁿ+yⁿ=zⁿ は解を持たない」 >>342
> 結論として、n≧3の場合、「(1)のXが整数ならば(1)のYは無理数にしかならない」
> n≧3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。
> X^n+Y^n=Z^nを、X^n=(Y+m)^n-Y^n…(1)とおく。X,mは整数とする。
----
「(1)のXが整数ならば(1)のYは有理数または無理数になる」を前提に証明を進めると
----
> 2^n=(y+1)^n-y^n…(2)を計算により検討すると、yは無理数となる。
> (2^n)k=[{(y+1)^n}k+u]-{(y^n)k+u}…(3)を考える。k=(X^n)/(2^n)。uは実数。
----
> [{(y+1)^n}k+u]=(Y+m)^n,{(y^n)k+u}=Y^nのとき、Yは無理数となる。
「(1)のXが整数ならば(1)のYは有理数または無理数になる」よりYは有理数または無理数になる
----
> ∴n≧3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。
という結論は得られない
あるいは
> n≧3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。
> X^n+Y^n=Z^nを、X^n=(Y+m)^n-Y^n…(1)とおく。X,mは整数とする。
----
「(1)のXが整数ならば(1)のYは無理数にしかならない」 を前提に証明を進めると
----
> 2^n=(y+1)^n-y^n…(2)を計算により検討すると、yは無理数となる。
> (2^n)k=[{(y+1)^n}k+u]-{(y^n)k+u}…(3)を考える。k=(X^n)/(2^n)。uは実数。
----
> [{(y+1)^n}k+u]=(Y+m)^n,{(y^n)k+u}=Y^nのとき、Yは無理数となる。
「(1)のXが整数ならば(1)のYは無理数にしかならない」よりYは無理数になる
----
> ∴n≧3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。
であるが「(1)のXが整数ならば(1)のYは無理数にしかならない」は証明しないでそのまま結論にしている
のどちら? >>337
(1)のYが有理数にならないことは証明されていない
Yは有理数になり得る
ことを確認したということですね?
259日高2023/06/11(日) 20:01:02.71ID:1h8vNlYQ
はい。 馬鹿の思考法
背理法で証明する。
n, x, y, zが全て正整数かつn≥3と仮定する。
この時、正整数mを用いて
z=y+mと置ける。
xⁿ+yⁿ=zⁿ
⇔xⁿ=(y+m)ⁿ-yⁿ (1)
(1)においてm, n, xが正整数かつn≥3ならば、yは無理数になることを示したい。
↓
しかしこれは不可能笑 >>347
> 単純に書いてください。
日高のフェルマーの最終定理の証明は間違い >>337
> X^n=(Y+m)^n-Y^n…(1)とおく。X,mは整数とする。
の場合に
> (3)が(1)の形で成立するとき、[{(y+1)^n}k+u],{(y^n)k+u}は
有理数あるいは無理数となる
でなければならないことは理解したんですよね?
292日高2023/06/12(月) 08:04:33.05ID:w0qq2HqL
はい。 馬鹿の誤魔化し
2ⁿ=(y₀+1)ⁿ-y₀ⁿ (2)
(2)において任意のn(3以上の整数)に対してy₀は無理数
xⁿ=2ⁿ(x/2)ⁿ=[(y₀+1)(x/2)ⁿ+u]-[(y₀x/2)ⁿ+u] (3)
と変形すると(1)と(3)は同値である。適当な実数uを選べば
(y+m)ⁿ=(y₀+1)ⁿ(x/2)ⁿ+u (4)
yⁿ=y₀ⁿ(x/2)ⁿ+u (5)
となる。
(4)(5)がともに正整数yに対して成り立たないことを示したい(yが無理数になることを示したい)。
(4)∧(5)
⇔(y+m)ⁿ-yⁿ=(y₀+1)ⁿ(x/2)ⁿ-y₀ⁿ(x/2)ⁿ
⇔xⁿ=xⁿ
∴(3)からは何も出てこない。
↓
(3)は(1)から一歩も進んでいないので何も証明出来ないのは当然笑 >351
xⁿ=2ⁿ(x/2)ⁿ=[(y₀+1)(x/2)ⁿ+u]-[(y₀x/2)ⁿ+u] (3)
と変形すると(1)と(3)は同値である。
u=0の場合のみ、(1)と(3)は同値です。 訂正
u=0の場合のみ、(2)と(3)は同値です。 >>352
>>353
間違い。想像通りの頭の悪さ。 >>332
> >329
>
> 正解です。
これじゃあもう何を言っても無駄では? 文字式の扱いの基本がわかっていない。 >>353
証明すべき(1)はどうやっても(2)に帰着させることは出来ない。
(2)は無駄な式。不要。 >>353
もちろん(1)に(2)を絡めた(3)も無駄な式。何も進んでいない。
一からやり直し。 じゃあまた聞くけど
「a/b=2/3ならばa=2,b=3」は正しいですか?
「はい」か「いいえ」で答えてください。 >>332
基本問題: a, b∈ℝとする。a/b=2/3のときa, bをそれぞれ求めより。
まず基本として分母≠0よりb≠0。
それと「求めよ」と言われたら全て求めることに注意する。
よって、b≠0∧a/2=b/3
⇔a=2t、b=3t、t∈ℝ\{0}
が答え。 >>358
「xの3次方程式(x-1)(x-2)(x-3)=0の解はx=1」
は間違い。3個全て求めなければならない。
x=1, 2, 3が答え
「x²=4のときx=2」は間違い。
x=±2が答え。
有限個でも無限個でも全て求めなければならない。 >>364
お前は間違ってると指摘しているのに「そうですね」で良いのか。 n≧3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。
X^n+Y^n=Z^nを、X^n=(Y+m)^n-Y^n…(1)とおく。X,mは整数とする。
2^n=(y+1)^n-y^n…(2)を計算により検討すると、yは無理数となる。
(2^n)k=[{(y+1)^n}k+u]-{(y^n)k+u}…(3)を考える。k=(X^n)/(2^n)。uは実数。
[{(y+1)^n}k+u]=(Y+m)^n,{(y^n)k+u}=Y^nのとき、Yは無理数となる。
∴n≧3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。 n=2のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を無数に持つ。
X^n+Y^n=Z^nを、X^n=(Y+m)^n-Y^n…(1)とおく。X,mは整数とする。
2^n=(y+1)^n-y^n…(2)を計算により検討すると、y=3/2となる。
(2^n)k=[{(y+1)^n}k+u]-{(y^n)k+u}…(3)を考える。k=(X^n)/(2^n)。uは実数。
[{(y+1)^n}k+u]=(Y+m)^n,{(y^n)k+u}=Y^nのとき、Yは有理数となる。
∴n=2のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を無数に持つ。 >>370
> n=2のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を無数に持つ。
X=3k,Y=4k,Z=5k(kは自然数)のとき成り立つ。で終わりだろ。
なにぐだぐだ書いてるの。馬鹿じゃないの。 >371
比が異なる解を無数に持つ。という意味です。 書かれていないことは勝手に読み取らない。それが礼儀というもの。 この議論を定理の形でまとめておこう。
定理: xⁿ+yⁿ=zⁿ (1)
nが正整数の時, (1)が正整数の解(x₀, y₀, z₀)を1つ持てば、(1)は正整数解を無限に持つ。
証明: (1)においてx=kx₀, y=ky₀, z=kz₀ (kは正整数)を代入すると
(kx₀)ⁿ+(ky₀)ⁿ=(kz)ⁿ
⇔x₀ⁿ+y₀ⁿ=z₀ⁿ
より(kx₀, ky₀, kz₀)は全て(1)の正整数解となる。(証明終) n≧3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。
X^n+Y^n=Z^nを、X^n=(Y+m)^n-Y^n…(1)とおく。X,mは整数とする。
2^n=(y+1)^n-y^n…(2)を計算により検討すると、yは無理数となる。
(2^n)k=[{(y+1)^n}k+u]-{(y^n)k+u}…(3)を考える。k=(X^n)/(2^n)。uは実数。
(y^n)k+uが有理数となる条件は、u=有理数ー(y^n)kとなる。
これを{(y+1)^n}k+uに代入すると、有理数とならない。よって、Yは無理数となる。
∴n≧3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。 n=2のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を無数に持つ。
X^n+Y^n=Z^nを、X^n=(Y+m)^n-Y^n…(1)とおく。X,mは整数とする。
2^n=(y+1)^n-y^n…(2)を計算により検討すると、y=3/2となる。
(2^n)k=[{(y+1)^n}k+u]-{(y^n)k+u}…(3)を考える。k=(X^n)/(2^n)。uは実数。
(y^n)k+uが有理数となる条件は、u=有理数ー(y^n)kである。
これを{(y+1)^n}k+uに代入すると、有理数となる。よって、Yは有理数となる。
∴n=2のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を無数に持つ。 >376
定理: xⁿ+yⁿ=zⁿ (1)
nが正整数の時, (1)が正整数の解(x₀, y₀, z₀)を1つ持てば、(1)は正整数解を無限に持つ
。
は正しいですが、証明は、不十分です。 >326
u=m^3 - {(X^3)(-5√93)}/72 でいいんですか?
正しいuは、u=有理数ー(y^n)kです。 n≧3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。
X^n+Y^n=Z^nを、X^n=(Y+m)^n-Y^n…(1)とおく。X,mは整数とする。
2^n=(y+1)^n-y^n…(2)を計算により検討すると、yは無理数となる。
(2^n)k=[{(y+1)^n}k+u]-{(y^n)k+u}…(3)を考える。k=(X^n)/(2^n)。uは実数。
(y^n)k+uが有理数となる条件は、u=有理数ー(y^n)kである。
これを{(y+1)^n}k+uに代入すると、有理数とならない。よって、Yは無理数となる。
∴n≧3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。 >376
定理: xⁿ+yⁿ=zⁿ (1)
nが正整数の時, (1)が正整数の解(x₀, y₀, z₀)を1つ持てば、(1)は正整数解を無限に持つ
。
私の主張はこのとおりです。 >376
定理: xⁿ+yⁿ=zⁿ (1)
nが正整数の時, (1)が正整数の解(x₀, y₀, z₀)を1つ持てば、(1)は正整数解を無限に持つ
。
私の主張はこのとおりです。証明は、378,381を見て下さい。 >>381
> (y^n)k+uが有理数となる条件は、u=有理数ー(y^n)kである。
> これを{(y+1)^n}k+uに代入すると、有理数とならない。よって、Yは無理数となる。
u=(有理数B)^n-(y^n)k=(有理数A)^n-{(y+1)^n}kであれば{(y+1)^n}k+uに代入すると有理数になる
よって証明は誤り >>383
> 私の主張はこのとおりです。証明は、378,381を見て下さい。
フェルマーの最終定理の簡単な証明を見つけた、というんじゃなかったのか? >384
u=(有理数B)^n-(y^n)k=(有理数A)^n-{(y+1)^n}kであれば{(y+1)^n}k+uに代入すると有理数になる
よって証明は誤り
u=(有理数B)-(y^n)kを{(y+1)^n}k+uに代入すると、(y+1)^nは無理数Cなので、
{無理数C}k+(有理数B)-(y^n)k={無理数C}k+(有理数B)-(無理数D)k=無理数Eとなります。 >>386
> u=(有理数B)-(y^n)kを{(y+1)^n}k+uに代入すると、(y+1)^nは無理数Cなので、
> {無理数C}k+(有理数B)-(y^n)k={無理数C}k+(有理数B)-(無理数D)k=無理数Eとなります。
間違い
正しい計算は
u=(有理数B)^n-(y^n)k=(有理数A)^n-{(y+1)^n}kなので
{無理数C}k+(有理数B)-(y^n)k={無理数C}k+(有理数A)-{(y+1)^n}k=有理数Aとなる >387
正しい計算は
u=(有理数B)^n-(y^n)k=(有理数A)^n-{(y+1)^n}kなので
{無理数C}k+(有理数B)-(y^n)k={無理数C}k+(有理数A)-{(y+1)^n}k=有理数Aとなる
各辺から有理数Aを引くと、
{無理数C}k+(有理数B)-(y^n)k-有理数A=0=0
{無理数C}k-(y^n)k=有理数A-(有理数B)
無理数=有理数となり矛盾する。 >>388
> {無理数C}k-(y^n)k=有理数A-(有理数B)
> 無理数=有理数となり矛盾する。
{無理数C}k-(y^n)k={{無理数C}-(y^n)}k=(2^n)*k (2とkは有理数)
{無理数C}k-(y^n)kは有理数なので矛盾しない >389
{無理数C}k-(y^n)k={{無理数C}-(y^n)}k=(2^n)*k (2とkは有理数)
{無理数C}k-(y^n)kは有理数なので矛盾しない
{無理数C}k-(y^n)k={{無理数C}-(y^n)}kの部分が分かりません。 >>390
> {無理数C}k-(y^n)k={{無理数C}-(y^n)}kの部分が分かりません。
C*k-D*k=(C-D)*k
{無理数C}*k-(y^n)*k={{無理数C}-(y^n)}*k >>379
何言ってるんだ。馬鹿だな。
こいつは全く数学が出来ず同じ誤りをずっと繰り返してるだけ この馬鹿がやっている方法では不可能なので最初から間違いだと分かりきってる。ソケ老人が反省なく同じ誤りを繰り返すだけのスレ。 馬鹿の誤解が解けるかどうか試してみよう笑
X²+y²=z² (1)
(3, 4, 5)は(1)の解である。
よって(3k, 4k, 5k)、kは正整数
も全て(1)の解である。よってこれだけで無原個ある。
この定理は「例えば(1)の解を全て求めるもの」ではなく、「一部の解だけで無限個存在する」
ということを主張するものだ。 >389
{無理数C}k-(y^n)k={{無理数C}-(y^n)}k=(2^n)*k (2とkは有理数)
{無理数C}k-(y^n)kは有理数なので矛盾しない
{{無理数C}-(y^n)}k=(2^n)*k
(y+1)^n-y^n=2^n…(2)となります。
yは無理数です。 >394
この定理は「例えば(1)の解を全て求めるもの」ではなく、「一部の解だけで無限個存在する」
ということを主張するものだ。
違います。 この辺の誤解は実は根が深くてそもそもFermatの最終定理を馬鹿は誤解していると俺は思っている。
Fermatの最終定理:
xⁿ+yⁿ=zⁿ (1)
nを3以上の整数、x, y, zをそれぞれ正整数とすると(1)は成り立たない。 >>396
俺が「そういう意味の定理として作った定理」なのだが? >>395
> yは無理数です。
yが無理数でも{無理数C}k-(y^n)k={(y+1)^n}k-(y^n)kは有理数なので矛盾しない この馬鹿の「数学の出来なさ」は初見の人間にはちょっと想像出来ないレベルだ。 >>395
5^2-4^2={(22)^(1/2)}^2-{(13)^(1/2)}^2
5と4は有理数であり(22)^(1/2)と(13)^(1/2)は無理数であるが上の式は成立している え?! どれとどれが勘違い? どこまでさかのぼって取り消すの? n≧3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。
X^n+Y^n=Z^nを、X^n=(Y+m)^n-Y^n…(1)とおく。X,mは整数とする。
2^n=(y+1)^n-y^n…(2)を計算により検討すると、yは無理数となる。
(2^n)k=[{(y+1)^n}k+u]-{(y^n)k+u}…(3)を考える。k=(X^n)/(2^n)。uは実数。
(3)のuにY^n-(y^n)k以外の無理数を代入したとき、(3)は成立しない。
∴n≧3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。 >405
え?! どれとどれが勘違い? どこまでさかのぼって取り消すの?
u=Y^n-(y^n)kとすると、Yは有理数となります。
全て取り消します。406が正解です。 >>406
(3)のuにY^n-(y^n)k以外の無理数を代入したとき、(3)は成立しない。
→→間違い。
やっぱりこの馬鹿はFermatの最終定理を理解して着ない。 >>406
この馬鹿は
xⁿ+yⁿ=zⁿ
においてnとxを固定すると
yとz(yとy+m)の組が一意に定まると思い込んでいる。しかしそれは間違い。 2ⁿ=(y₀+1)ⁿ-y₀ⁿ (1)
(1)の両辺を2ⁿ≠0で割ると
1=(y₀+1)ⁿ/2ⁿ+y₀ⁿ/2ⁿ
両辺にxⁿ≠0を掛けると
xⁿ=(y₀+1)ⁿ(x/2)ⁿ-y₀ⁿ(x/2)ⁿ (2)
(2)の段階で
xⁿ=(y+m)ⁿ-yⁿ (★)
と比べられれば良かったがそうはいかない
結局苦し紛れに
xⁿ=[(y₀+1)ⁿ(x/2)ⁿ+u]-[y₀ⁿ(x/2)ⁿ+u] (3)
を持ち出して(3)と(★)を比べようとしているがuの任意性がくせものでここで何日もストップしたまま。 >410
xⁿ=[(y₀+1)ⁿ(x/2)ⁿ+u]-[y₀ⁿ(x/2)ⁿ+u] (3)
を持ち出して(3)と(★)を比べようとしているがuの任意性がくせものでここで何日もストップしたまま。
uはXとYによって定まります。 xは定めてもよいがyを自分で定めることはできない。ここが間違い。全てはここ笑 >>411
xⁿ=(y+m)ⁿ-yⁿ
xⁿ=(Y+M)ⁿ-Yⁿ
…
Y≠y≠…
に関する考察は? >412
xは定めてもよいがyを自分で定めることはできない。ここが間違い。全てはここ笑
uはY^n-(y^n)k以外の無理数です。
kはXにより、定まります。 >413
Y≠y≠…
に関する考察は?
よく意味がわかりません。 >>414
>(2^n)k=[{(y+1)^n}k+u]-{(y^n)k+u}…(3)を考える。k=(X^n)/(2^n)。uは実数。
(3)のuにY^n-(y^n)k以外の無理数を代入したとき、(3)は成立しない。
→→間違い。uは他の何物にも関係せず、どんな値を代入しても消えるだけ。 >>415
話にならない。考えている内容が俺とお前では全く違うんだな 416
→→間違い。uは他の何物にも関係せず、どんな値を代入しても消えるだけ。
前項と後項を足すと消えますが、足さないと消えません。 わずか数行でFermatの最終定理が証明出来た
と考える狂人だからな。 n≧3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。
X^n+Y^n=Z^nを、X^n=(Y+m)^n-Y^n…(1)とおく。X,mは整数とする。
2^n=(y+1)^n-y^n…(2)を計算により検討すると、yは無理数となる。
(2^n)k=[{(y+1)^n}k+u]-{(y^n)k+u}…(3)を考える。k=(X^n)/(2^n)。uは実数。
(3)のuにY^n-(y^n)k以外の無理数を代入したとき、Yは無理数となる。
∴n≧3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。 A=B-C (1)
が成り立っている時、
A=(B+u)-(C+u) (2)
は任意のuに対して例外なく成り立つ。
文字は全て実数とする。以後も基本的に同様。 >>421
> (3)のuにY^n-(y^n)k以外の無理数を代入したとき、Yは無理数となる。
X^n=(Y+m)^n-Y^n…(1)
(2^n)k=[{(y+1)^n}k+u]-{(y^n)k+u}…(3)
(1)と(3)が等しいのはX^n=(2^n)kとu=(Y+m)^n-{(y+1)^n}k=Y^n-(y^n)kが成立している場合
(3)のuにY^n-(y^n)kや(Y+m)^n-{(y+1)^n}k以外の無理数を代入すると(3)と(1)は等しくならないから
(1)の解の値について何も分からない >422
A=B-C (1)
が成り立っている時、
A=(B+u)-(C+u) (2)
は任意のuに対して例外なく成り立つ。
そうですね。 >>424
> そうですね。
なんなんだ、こいつ。 >423
Y^n-(y^n)kや(Y+m)^n-{(y+1)^n}kは、
Y^n,(Y+m)^nが有理数となる、当然の無理数です。 >>426
X^n=(Y+m)^n-Y^n…(1)
(2^n)k=[{(y+1)^n}k+u]-{(y^n)k+u}…(3)
(3)からuを消せば(2^n)k={(y+1)^n}k-(y^n)k
(Y+m)^n-Y^n={(y+1)^n}k-(y^n)kが成り立たないと意味ないよ
n=2の場合でも
20^2=29^2-21^2
2^2=(5/2)^2-(3/2)^2
100*(2^2)=100*(5/2)^2-100*(3/2)^2
100*(2^2)={100*(5/2)^2+u}-{100*(3/2)^2+u}=29^2-21^2
u=29^2-100*(5/2)^2=21^2-100*(3/2)^2はu=(Y+m)^n-{(y+1)^n}k=Y^n-(y^n)k >428
uに代入すれば、y^nが、当然有理数となる無理数のことです。 >427
(3)からuを消せば(2^n)k={(y+1)^n}k-(y^n)k
(Y+m)^n-Y^n={(y+1)^n}k-(y^n)kが成り立たないと意味ないよ
(Y+m)^n-Y^n={(y+1)^n}k-(y^n)kが成り立つとは、?
yは無理数ですが、Yは有理数でしょうか? >430
そういう無理数はいくつありますか?
X,Yに対して、一つです。 >>429
uはX^n=(Y+m)^n-Y^nの解を知らないと求められないだろ
n=2の場合でも
20^2=29^2-21^2
2^2=(5/2)^2-(3/2)^2
100*(2^2)=100*(5/2)^2-100*(3/2)^2
100*(2^2)={100*(5/2)^2+u}-{100*(3/2)^2+u}=29^2-21^2
u=29^2-100*(5/2)^2=21^2-100*(3/2)^2はu=(Y+m)^n-{(y+1)^n}k=Y^n-(y^n)k
u=29^2-100*(5/2)^2
u=21^2-100*(3/2)^2
29^2と21^2は20^2=29^2-21^2の29^2と21^2 >>0432
> >430
> そういう無理数はいくつありますか?
>
> X,Yに対して、一つです。
じゃあその無理数をXとYの式で表してください。 n≧3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。
X^n+Y^n=Z^nを、X^n=(Y+m)^n-Y^n…(1)とおく。X,mは整数とする。
2^n=(y+1)^n-y^n…(2)を計算により検討すると、yは無理数となる。
(2^n)k=[{(y+1)^n}k+u]-{(y^n)k+u}…(3)を考える。k=(X^n)/(2^n)。uは実数。
uにYが有理数となる自明な無理数以外の無理数を代入すると、(y^n)k+uは無理数となる。
∴n≧3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。 >>431
> (Y+m)^n-Y^n={(y+1)^n}k-(y^n)kが成り立つとは、?
> yは無理数ですが、Yは有理数でしょうか?
u=(Y+m)^n-{(y+1)^n}k=Y^n-(y^n)kが成り立っていないと
{(y+1)^n}k+u=(Y+m)^nと(y^n)k+u=Y^nは成り立たない
別の異なるu=A-{(y+1)^n}k=B-(y^n)kだと
A-B={(y+1)^n}k-(y^n)kは(Y+m)^n-Y^n={(y+1)^n}k-(y^n)kでないので
A,Bが無理数でも(Y+m)^n,Y^nではない
X^3=(Y+m)^n-Y^nの解のYがそのまま得られるだけなので
Yが有理数であっても無理数であってもどちらでもよい
Yが有理数であるかどうかはX^3=(Y+m)^n-Y^nを解かないと分からない >434
じゃあその無理数をXとYの式で表してください。
無理数u=Y^n-y^nk
k=X^n/2^n >>0438
> >434
> じゃあその無理数をXとYの式で表してください。
>
> 無理数u=Y^n-y^nk
> k=X^n/2^n
y,kを使わないで表してください。 >>436
>(2^n)k=[{(y+1)^n}k+u]-{(y^n)k+u}…(3)を考える。k=(X^n)/(2^n)。uは実数。
>uにYが有理数となる自明な無理数以外の無理数を代入すると、(y^n)k+uは無理数となる。
日高さん、n=3、u={(x^3)(-5√93)}/72 のとき、(y^3)k+uは有理数(=-4k)になります。
あなたも確認したでしょう。
それが都合が悪いから「正しいu」とかいいだしたんじゃありませんか。
u={(x^3)(-5√93)}/72 ってYが有理数となる自明な無理数なんですか? >437
Yが有理数であるかどうかはX^3=(Y+m)^n-Y^nを解かないと分からない
そうですね。 >439
y,kを使わないで表してください。
無理です。 >440
u={(x^3)(-5√93)}/72 ってYが有理数となる自明な無理数なんですか?
自明な無理数では、ありません。 >>443
uですから、n=3の場合には u={(x^3)(-5√93)}/72 は「自明なuではない」んですね。
しかしその「自明でない」u=を代入しても (y^n)k+u は有理数になります。
>uにYが有理数となる自明な無理数以外の無理数を代入すると、(y^n)k+uは無理数となる。
あなたの日本語が不明確です。上の引用文は
(y^n)k+u が無理数となるのは、uにYが有理数となる自明な無理数を代入した場合のみである、
という意味ではないのですか?
その意味の場合は、n=3, u={(x^3)(-5√93)}/72 はあなたのいっていることの反例になります、といっています。
その意味ではない場合には、いったいどういう意味なのか引用文の意味を明らかにしてください。 ともあれ、その自明な無理数 u=Y^n-y^nk を代入して計算した結果を検証してみます。
{(y^n)k+u}
=(y^n)k+{Y^n-y^nk}=Y^n......(a)
[{(y+1)^n}k+u]
=(y+1)^nk+{Y^n-y^nk}
=k{(y+1)^n-y^n} +Y^n
=(X^n/2^n){(y+1)^n-y^n} +Y^n..........[(y+1)^n-y^n=2^nなので]
=(X^n/2^n)*2^n +Y^n
=X^n+Y^n......(b)
(3)と(a)(b)より
(2^n)k=[{(y+1)^n}k+u]-{(y^n)k+u}.......... [(2^n)k=X^nであるので置き換えて]
⇔X^n=(X^n+Y^n)-Y^n..........[-Y^nを左辺に移項して]
⇔X^n+Y^n=(X^n+Y^n)=Z^n
計算結果は以上のようになります。実につまらない式になりました。この結果を自明というなら確かに自明と言ってよいでしょう。
しかし、上の計算の過程を見ると明らかなように、Yが有理数であっては困る理由が全くありません。
Yの無理数性がそもそも導き出されていません。Yが有理数であっても上の式は何の矛盾もなく成り立ちます。
Yについての条件は、X^n+Y^n=(X^n+Y^n)=Z^nを満たさなければならないというだけです。
そしてこのYが無理数であるというのであれば、その証明が必要ですが、あなたの証明にはYは有理数ではあり得ないという証明が何もありません。
つまり、あなたの証明には、X^n+Y^n=Z^n (X, Y, Z は正の実数)のXを整数とするとき、Y, Zの少なくとも一方は無理数である、という事実(フェルマーの最終定理そのもの)が証明なしに持ち込まれていることになります。
以上よりあなたの証明は、フェルマーの最終定理がそのまま持ち込まれて利用されている結果、
「フェルマーの最終定理が成り立っているので、フェルマーの最終定理が成り立つ」
という無意味なことを述べているに過ぎません。 もしも
1。指数nが3のときに自明な解以外が無い。(このことは示されている)
2。 指数nがkのときに自明な解以外が無ければ、指数がk+1のときにも自明な解が無い。
を示せたら、数学的帰納法によりフェルマーの予想はすべての3以上の指数nについて証明できたことになる。
と高校のときの先生は数学的帰納法の説明でしてたな。(それで2。が本当にできるのか?と思った)。 >>444(訂正)
>(y^n)k+u が無理数となるのは、uにYが有理数となる自明な無理数を代入した場合のみである、
>という意味ではないのですか?
× (y^n)k+u が無理数となるのは、
〇 (y^n)k+u が有理数となるのは、
自明な有理数YってY=0のことですよね。>>445の
⇔X^n=(X^n+Y^n)-Y^n..........[-Y^nを左辺に移項して]
の-Y^nを左辺に移項せずに、X^n=X^n として、この式はY=0 しか成り立たないことを示している、と思っちゃったんでしょう。
違いますか?
そう思い違いをした結果
>uにYが有理数となる自明な無理数以外の無理数を代入すると、(y^n)k+uは無理数となる。
要するに「Y=0以外の有理数解はない」と主張していると思われるんですけど、X^n=X^nとなるのは、Y=0であるという意味ではなく、Yは何でもいいということです。
まあ普通に考えて、Yについて何も述べていない
>(2^n)k=[{(y+1)^n}k+u]-{(y^n)k+u}…(3)を考える。k=(X^n)/(2^n)。uは実数。
からY≠0⇒Yは無理数という結論が出てくるのはおかしい、と思わないと。 n≧3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。
X^n+Y^n=Z^nを、X^n=(Y+m)^n-Y^n…(1)とおく。X,mは整数とする。
2^n=(y+1)^n-y^n…(2)を計算により検討すると、yは無理数となる。
X^n=(2^n)k=[{(y+1)^n}k+u]-{(y^n)k+u}…(3)を考える。uは実数。
Yを整数と仮定して、u=Y^n-(y^n)kとする。
これを、(3)に代入すると、{(y+1)^n}k+uは整数とならない。
∴n≧3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。 自明な無理数u=Y^n-y^nk を代入して得られる結果は、
X^n=X^n または X^n+Y^n=X^n+Y^n であり、この結果は「Yが有理数であろうと無理数であろうと、Y=0であろうとなかろうと、常に成り立つ」ので「自明な無理数解」に意味はありません。
日高さん、ご理解いただけたでしょうか?
X^n=X^nって、X^n=(X^n) + (0^n) じゃないか! 従って有理数解があるのは Y=0 の場合だけだ!!!
はははのは、とんでもない勘違いでしたね。
上の計算からX^n+Y^n=(X^n+Y^n)=Z^nを導き出せることを考えると「この式を成り立たせるのはY=0のみ」というあなたの考え方では、Yの無理数解も存在しないという結論になってしまいそうですよ。 >>448
実際にu=Y^n-(y^n)kを代入してみると成り立つのは、
等式全体では X^n=X^n または X^n+Y^n=(X^n+Y^n) =Z^n。
指定された式では、{(y+1)^n}k+u =Y^n です。
Y^n! これは整数にならない!
何かのお告げですか? なんか受信しましたか?
数学的な評価のできる式を示してください。 <<450(訂正)
× 指定された式では、{(y+1)^n}k+u =Y^n です。
〇 指定された式では、{(y+1)^n}k+u =X^n+Y^n
Yについて何も情報がないのに何でX^n+Y^nが整数にならないとわかるんです?
X^nは整数だから結局「Y^nは整数にならない!」ですよね。
「Y^nは整数にならない!」はどこから出てきたんです。
天から降ってきましたか、地から湧きましたか?
数学的な評価のできる式を示してください。 あなたの議論に従うとこういうおかしな結論になる、よってあなたの推論はおかしい、という論法は日高には通用しない。 >>453
日高さん、発想はこういうものだったんでしょう?
簡単だと思ったんでしょうけど、証明は茨の道、というかどこにも通じていませんよね。
あなたの自明なuでは(3)は X^n=X^nとなります。
この時点でuとpに関係ない式になるので、右辺を(q+1)^n-q^nとしたとき、qが無理数になるかどうかに関してp, u の無理数性は無関係になります。
ずーっとそう指摘しているんですけど、いっこうに理解されませんね。
理解したくない、無意識に理解を拒むというのが正しいんでしょうけど。
>>453
それはよーく理解しています。
いったいどんな発想でこんなことを思いつくのか、どんな言い逃れをするのかに関心はあるので、説得しようとは思っていません。でも
u/k = (-5√93)/9, k=(x^n)/8 ならば u=(u/k)*k={(x^3)/8}*{(-5√93)/9} について自分でkを指定しておきながら、
>u=(-5√93), k=9 ではないでしょうか? (>>239)
にはぶち切れそうになりましたけどね。 >>454
発想の部分をコピペし損ないました
2^n=(p+1)^n-p^n={(p+1)^n+u}-{p^n+u}
x^n=(q+1)^n-q^n
p,p+1 は無理数だし(証明はない)x^nは2^の有理数倍だから、無理数uを適当に操作すれば、q, q+1は無理数であることを示せるはず。
p, uは無理数なんだから q は必ず無理数になる。
日高さん、発想はこういうものだったんでしょう? >>448
> Yを整数と仮定して、u=Y^n-(y^n)kとする。
> これを、(3)に代入すると、{(y+1)^n}k+uは整数とならない。
X^n=(2^n)kより{(y+1)^n}k-(y^n)k=(Y+m)^n-Y^n
Y^n-(y^n)k=(Y+m)^n-{(y+1)^n}kが成立するので
Yを整数と仮定してu=Y^n-(y^n)kの場合は同時に
Yを整数と仮定してu=(Y+m)^n-{(y+1)^n}kであるから
{(y+1)^n}k+u=(Y+m)^nとなり整数となる
あるいは
Yを整数と仮定してu=Y^n-(y^n)kの場合
X^n=(2^n)k=[{(y+1)^n}k+u]-{(y^n)k+u}…(3)
X^n=(2^n)k=[{(y+1)^n}k+u]-{(y^n)k+u}=(Y+m)^n-Y^n
X^n=(2^n)k=[{(y+1)^n}k+u]-{(y^n)k+Y^n-(y^n)k}=(Y+m)^n-Y^n
X^n=(2^n)k=[{(y+1)^n}k+u]-Y^n=(Y+m)^n-Y^n
X^n+Y^n=(2^n)k+Y^n=[{(y+1)^n}k+u]=(Y+m)^n
{(y+1)^n}k+u=(Y+m)^nとなり整数となる
日高は計算を間違っている >>448
具体例でないと納得できないのならn=2でも同じ計算はできるからいろいろ計算して確認すればよい
20^2=29^2-21^2
3^2=5^2-4^2の場合
20^2=(3^2)k={(5^2)k+u}-{(4^2)k+u}
u=21^2-(4^2)k=441-16(400/9)
u=29^2-(5^2)k=841-25(400/9)=441+400-16(400/9)-9(400/9)=441-16(400/9)
3^2={(22)^(1/2)}^2-{(13)^(1/2)}^2の場合
20^2=(3^2)k=[{(22)^(1/2)}^2]k+u - [[{(13)^(1/2)}^2]k+u]
u=21^2-[{(13)^(1/2)}^2]k=441-[{(13)^(1/2)}^2](400/9)
u=29^2-[{(22)^(1/2)}^2]k=841-[{(22)^(1/2)}^2](400/9)=441+400-[{(13)^(1/2)}^2](400/9)-9(400/9)
u=29^2-[{(22)^(1/2)}^2]k=441-[{(13)^(1/2)}^2](400/9)
2^2=(5/2)^2-(3/2)^2の場合
u=21^2-{(3/2)^2}k=441-100*(3/2)^2
u=29^2-{(5/2)^2}k=841-100*(5/2)^2=441+400-100*(3/2)^2-100*4=441-100*(3/2)^2
2^2={11^(1/2)}^2-{7^(1/2)}^2の場合
u=21^2-[{7^(1/2)}^2]k=441-100*{7^(1/2)}^2
u=29^2-[{11^(1/2)}^2]k=841-100*{11^(1/2)}^2=441+400-100*{7^(1/2)}^2-100*4
u=29^2-[{11^(1/2)}^2]k=441-100*{7^(1/2)}^2 >456
{(y+1)^n}k+u=(Y+m)^nとなり整数となる
成立するでしょうか? >457
具体例でないと納得できないのならn=2でも同じ計算はできるからいろいろ計算して確認すればよい
n=2の場合は成立します。 >>458
> {(y+1)^n}k+u=(Y+m)^nとなり整数となる
>
> 成立するでしょうか?
計算が間違っているのならそれを指摘すればよい >>458
> {(y+1)^n}k+u=(Y+m)^nとなり整数となる
>
> 成立するでしょうか?
> Yを整数と仮定して、u=Y^n-(y^n)kとする。
Yを整数と仮定すればY+mが整数であることは成立する
Yを整数と仮定することはフェルマーの最終定理が成り立たないという意味で仮定することなので
Y+mも当然整数でなくてはならない >461
Y+mも当然整数でなくてはならない
(Y+m)^nとなるでしょうか? > (Y+m)^nとなるでしょうか?
意味がわからん n≧3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。
X^n+Y^n=Z^nを、X^n=(Y+m)^n-Y^n…(1)とおく。X,mは整数とする。
2^n=(t+1)^n-t^n…(2)を計算により検討すると、tは無理数となる。
X^n=(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(3)を考える。uは実数。
Yを整数と仮定して、u=Y^n-(t^n)kとする。
これを、(3)に代入すると、{(t+1)^n}k+uは整数とならない。
∴n≧3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。 >>464
>X^n=(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(3)を考える。uは実数。
>Yを整数と仮定して、u=Y^n-(t^n)kとする。
>これを、(3)に代入すると、{(t+1)^n}k+uは整数とならない。
{(t+1)^n}k+u
={(t+1)^n}k + Y^n-(t^n)k
={(t+1)^n}k-(t^n)k+Y^n
=k{(t+1)^n-(t^n)}+Y^n
=X^n+Y^n
だから、Yを整数と仮定したら、{(t+1)^n}k+uは整数ですよ。
いっても聞きゃしないんだろうけど。 >>462
> (Y+m)^nとなるでしょうか?
X^n=(2^n)kは(2^n)kがX^nになるということだから
X^n=(Y+m)^n-Y^nのX^n,Y^n以外の項は(Y+m)^nとなるに決まっているだろ >>462
> (Y+m)^nとなるでしょうか?
>>464
> X^n=(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(3)を考える。uは実数。
X^n=(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(3)
X^n=(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}=(Y+m)^n-Y^n
> Yを整数と仮定して、u=Y^n-(t^n)kとする。
u=Y^n-(t^n)kは{(t^n)k+u}=Y^n
[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}=(Y+m)^n-Y^n
-{(t^n)k+u}と-Y^nは等しいので消えて
> (Y+m)^nとなるでしょうか?
[{(t+1)^n}k+u]=(Y+m)^nなので(Y+m)^nとなる
> これを、(3)に代入すると、{(t+1)^n}k+uは整数とならない。
Yを整数と仮定するとY+mも整数
{(t+1)^n}k+u=(Y+m)^nなので{(t+1)^n}k+uは整数 n≧3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。
X^n+Y^n=Z^nを、X^n=(Y+m)^n-Y^n…(1)とおく。X,mは整数とする。
2^n=(t+1)^n-t^n…(2)を計算により検討すると、tは無理数となる。
X^n=(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(3)を考える。uは実数。
Yを整数と仮定して、u=Y^n-(t^n)kとする。
これを、(3)に代入すると、{(t+1)^n}k+uはn乗数とならない。
∴n≧3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。 n≧3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。
X^n+Y^n=Z^nを、X^n=(Y+m)^n-Y^n…(1)とおく。X,mは整数とする。
2^n=(t+1)^n-t^n…(2)を計算により検討すると、tは無理数となる。
X^n=(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(3)を考える。uは実数。
Yを整数と仮定して、u=Y^n-(t^n)kとする。
これを、(3)に代入すると、{(t+1)^n}k+uは整数のn乗数とならない。
∴n≧3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。 n≧3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。
X^n+Y^n=Z^nを、X^n=(Y+m)^n-Y^n…(1)とおく。X,mは整数とする。
2^n=(t+1)^n-t^n…(2)を計算により求めると、無理数となる。
X^n=(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(3)を考える。uは実数。
Yを整数と仮定して、u=Y^n-(t^n)kとする。
これを、(3)に代入すると、{(t+1)^n}k+uは整数のn乗数とならない。
∴n≧3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。 n≧3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。
X^n+Y^n=Z^nを、X^n=(Y+m)^n-Y^n…(1)とおく。X,mは整数とする。
2^n=(t+1)^n-t^n…(2)を計算により求めると、tは無理数となる。
X^n=(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(3)を考える。uは実数。
Yを整数と仮定して、u=Y^n-(t^n)kとする。
これを、(3)に代入すると、{(t+1)^n}k+uは整数のn乗数とならない。
∴n≧3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。 n=3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。
X^3+Y^3=Z^3を、X^3=(Y+m)^3-Y^3…(1)とおく。X,mは整数とする。
2^3=(t+1)^3-t^3…(2)を計算により求めると、t=(√93-3)/6となる。
(t+1)^3=(5√93+36)/9,t^3=(5√93-36)/9
X^n=(2^3)k=[{(t+1)^3}k+u]-{(t^3)k+u}…(3)を考える。uは実数。
Yを整数と仮定して、u=Y^3-(t^3)k=Y^3-k(5√93-36)/9とする。
これを、(3)に代入すると、{(5√93+36)/9}k+uは整数の3乗数とならない。
∴n=3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。 >>471
>>472
> Yを整数と仮定して、u=Y^n-(t^n)kとする。
このとき{(t+1)^n}k+u=(Y+m)^nなので
> これを、(3)に代入すると、{(t+1)^n}k+uはn乗数とならない。
{(t+1)^n}k+uはn乗数 (Y+m)^n となる
> Yを整数と仮定して、u=Y^3-(t^3)k=Y^3-k(5√93-36)/9とする。
このとき{(t+1)^3}k+u=(Y+m)^3なので
> これを、(3)に代入すると、{(5√93+36)/9}k+uは整数の3乗数とならない。
{(5√93+36)/9}k+uは整数の3乗数 (Y+m)^3 となる >>471
X^n=(Y+m)^n-Y^n........................(1)
X^n=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}...(3)
日高さん、Z=Y+m でmは整数なんでしょう。Yを整数と仮定したら、Zも整数になります。
従ってZ^3は整数の3乗数です。
実に簡単な話ではありませんか。
Yを整数と仮定する
⇒Z=Y+mも整数と仮定される
ここで「(1)(3)両式を対比すると Z^3=(Y+m)^n={(t+1)^n}k+u」...(*) なので
⇒{(t+1)^n}k+uは整数のn乗と結論される
というだけの話です。
(*)に疑問を持つならば、(3)式から(1)式についてのなんらかの結論を引き出すこと自体が無理でしょう。
(Y+m)^n={(t+1)^n}k+u だからこそ(3)式を検討して(1)について何かいえることになります。
>(Y+m)^nとなるでしょうか
とか疑問を持つ必要はありません。
「Yが整数」⇒「{(t+1)^n}k+uは整数のn乗」が成り立つので、「Yを整数と仮定する」を出発点にして単に形式的な論理操作をするだけではあなたの欲しい結論は出てきません。
仮定の範囲内でぐるぐる回っても矛盾は出てきませんよ。 × 従ってZ^3は整数の3乗数です。
〇 従ってZ^nは整数のn乗数です。
× ここで「(1)(3)両式を対比すると Z^3=(Y+m)^n={(t+1)^n}k+u」...(*) なので
〇 ここで「(1)(3)両式を対比すると Z^n=(Y+m)^n={(t+1)^n}k+u」...(*) なので >>472
> X^n=(2^3)k=[{(t+1)^3}k+u]-{(t^3)k+u}…(3)を考える。uは実数。
kはなんですか? kとuが一度に出てくるので意味がわかりません。説明してください。日高さん。 医師になるのは、めちゃくちゃ簡単だよ。
どんな馬鹿医大でも国家試験の合格率7割以上はあるし、自治医大以上ならほぼ100%。
弁護士の場合は難関ロースクールを卒業しても、国家試験を通るのは10%程度。
医師になるには金と時間がかかるが、試験自体は簡単。
うちは従兄弟三人医師になったが、英検二級すら落ちるレベルの頭だからね。
医師国家試験の合格率ランキング見てみ。
一番低い杏林大学ですら、79.4%。
奈良県立大以上の偏差値の25校は95.0%超え。
これのどこが難関試験なの?
医学部に学費を支払える財力のハードルが高いだけで、医師にはバカでもなれる。
弁護士、司法書士、会計士、英検1級あたりは、バカには絶対に無理。
まとめると
医師国家試験→バカでも受かる。しかし、医学部6年間で1,000万以上かかる学費のハードルが高い。
司法試験→ロースクール卒業しても、合格できるのはごく一部。非常に難関な試験。
司法書士→ロースクールに行かなくても受験できるが、難易度は司法試験並み。
英検1級→英語がずば抜けて優秀でないと合格できない。英語の偏差値100必要。(実際にはそんな偏差値はないが)
会計士→おそらく、最難関試験か。会計大学院修了者の合格率は7.6%しかない。
不動産鑑定士→鑑定理論が地獄。単体の科目としては最難関の一つ。経済学などは公務員試験より簡単か。 >>472
> n=3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。
> X^3+Y^3=Z^3を、X^3=(Y+m)^3-Y^3…(1)とおく。X,mは整数とする。
> 2^3=(t+1)^3-t^3…(2)を計算により求めると、t=(√93-3)/6となる。
> (t+1)^3=(5√93+36)/9,t^3=(5√93-36)/9
まではわかりますが、そのあとは何をしようとしているのかさっぱりわかりません。
説明してください。 代数的無理数を有理数の列で近似するときの近似列の精度限界からフェルマの大定理を導けたら良いのだがね。 機体に穴があき酸欠状態に陥り
あと10分しかなく、必死に家族が待つ地球へ戻ろうとする様を描いています。
想像してみてください。
イヤフォンなど使うと、切羽詰まった感じと迫力が伝わると思います。
//youtu.be/oWs3yvVADVg n≧3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。
X^n+Y^n=Z^nを、X^n=(Y+m)^n-Y^n…(1)とおく。X,mは整数とする。
2^n=(t+1)^n-t^n…(2)を計算により求めると、tは無理数となる。
X^n=(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(3)を考える。uは実数。
u-u=0なので、X^n={(t+1)^n}k-(t^n)k…(3)を考える。
(Y+m)^n={(t+1)^n}k,Y^n=(t^n)kとしたとき、Yは無理数となる。
∴n≧3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。 n≧3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。
X^n+Y^n=Z^nを、X^n=(Y+m)^n-Y^n…(1)とおく。X,mは整数とする。
2^n=(t+1)^n-t^n…(2)を計算により求めると、tは無理数となる。
X^n=(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(3)を考える。uは実数。
u-u=0なので、X^n={(t+1)^n}k-(t^n)kを考える。
(Y+m)^n={(t+1)^n}k,Y^n=(t^n)kとしたとき、Yは無理数となる。
∴n≧3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。 > X^n=(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(3)を考える。uは実数。
kは何ですか? n≧3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。
X^n+Y^n=Z^nを、X^n=(Y+m)^n-Y^n…(1)とおく。X,mは整数とする。
2^n=(t+1)^n-t^n…(2)を計算により求めると、tは無理数となる。
X^n=(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(3)を考える。uは実数。
u-u=0なので、X^n={(t+1)^n}k-(t^n)k…(4)を検討する。
(Y+m)^n={(t+1)^n}k,Y^n=(t^n)kとしたとき、Yは無理数となる。
uの大小は、Yが無理数であることに影響しないので、(4)を検討すればよい。
∴n≧3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。 >487
kは何ですか?
X^n=(2^n)kなので、
k=X^n/2^nです。 >490
Xの値は固定しておくのですか?
固定しません。Xは、整数とします。 >>488
> X^n={(t+1)^n}k-(t^n)k…(4)を検討する。
> (Y+m)^n={(t+1)^n}k,Y^n=(t^n)kとしたとき、Yは無理数となる。
> (Y+m)^n={(t+1)^n}k,Y^n=(t^n)kとしたとき
は成り立たない
よってフェルマーの最終定理の証明ではない >>488
> (Y+m)^n={(t+1)^n}k,Y^n=(t^n)kとしたとき
n=2の場合
2^2=(t+1)^2-t^2, 20^2=29^2-21^2
29^2={(t+1)^2}k, 21^2=(t^2)kのときのkの値は? >492
> (Y+m)^n={(t+1)^n}k,Y^n=(t^n)kとしたとき
は成り立たない
よってフェルマーの最終定理の証明ではない
Yを無理数とすれば、成り立ちます。 >>494
> Yを無理数とすれば、成り立ちます。
(Y+m)^n={(t+1)^n}kとY^n=(t^n)kでkが等しいことを示さないと
成り立つことは言えないから示してみろ >493
2^2=(t+1)^2-t^2, 20^2=29^2-21^2
29^2={(t+1)^2}k, 21^2=(t^2)kのときのkの値は?
k=100です。但し、この場合はu=216を加える必要があります。 >495
> Yを無理数とすれば、成り立ちます。
は、間違いでした。
(Y+m)^n={(t+1)^n}k+uとすると成り立ちます。
Y^n=(t^n)k+uとすると成り立ちます。 >>496
> 但し、この場合はu=216を加える必要があります。
uを加える必要があるのだからおまえの証明はフェルマーの最終定理の証明ではない
9 - 7 = 13 - 11
(9+u) - (7+u) = 13 - 11 ((Y+m)^n, {(t+1)^n}k+u, Y^n, (t^n)k+uでも同じ)
9+u = 13, 7+u = 11 (u=4=13-9=11-7が必要)
日高の証明 : uは必要ないから9=13, 7=11が成り立つ (間違い) n≧3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。
X^n+Y^n=Z^nを、X^n=(Y+m)^n-Y^n…(1)とおく。X,mは整数とする。
2^n=(t+1)^n-t^n…(2)を計算により求めると、tは無理数となる。
X^n=(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(3)を考える。uは実数。
u-u=0なので、X^n={(t+1)^n}k-(t^n)k…(4)を検討する。
(y+m)^n={(t+1)^n}k,y^n=(t^n)kとしたとき、yは無理数となる。
uの大小は、yが無理数であることに影響しないので、(4)を検討すればよい。
∴n≧3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。 >498
日高の証明 : uは必要ないから9=13, 7=11が成り立つ (間違い)
(y+m)^n={(t+1)^n}k,y^n=(t^n)kとしたとき、yは無理数となる。
に訂正します。 n=2のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を無数に持つ。
X^n+Y^n=Z^nを、X^n=(Y+m)^n-Y^n…(1)とおく。X,mは整数とする。
2^n=(t+1)^n-t^n…(2)を計算により求めると、t=3/2となる。
X^n=(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(3)を考える。uは実数。
u-u=0なので、X^n={(t+1)^n}k-(t^n)k…(4)を検討する。
(y+m)^n={(t+1)^n}k,y^n=(t^n)kとしたとき、yは有理数となる。
uの大小は、yが有理数であることに影響しないので、(4)を検討すればよい。
∴n=2のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を無数に持つ。 >>500
> X^n={(t+1)^n}k-(t^n)k…(4)を検討する。
> (y+m)^n={(t+1)^n}k,y^n=(t^n)kとしたとき、yは無理数となる。
uがないと解の比が変わらないので意味がない >502
uがないと解の比が変わらないので意味がない
uがない場合、Yがyに変わります。
yが無理数ならば、Yも無理数になります。
n=2の場合、yが有理数ならば、Yも有理数になります。 >>503
> uがない場合、Yがyに変わります。
> yが無理数ならば、Yも無理数になります。
uがない場合というのはu=0と同じ
これは解を定数倍しているだけ [ (2^n)k={(y+1)^n}k-(y^n)k ]
uが0でない場合の証明がないので意味がない >504
uがない場合というのはu=0と同じ
これは解を定数倍しているだけ [ (2^n)k={(y+1)^n}k-(y^n)k ]
uが0でない場合の証明がないので意味がない
u-u=0なので、u=0としても、Yの有理数、無理数には関係しない。 >>505
> u-u=0なので、u=0としても、Yの有理数、無理数には関係しない。
ウソ
> X^n=(Y+m)^n-Y^n…(1)
においてX^nが整数 (Xは整数とは限らない), mが整数である場合を考えても式は変わらず同じ証明になる
> u=0としても、Yの有理数、無理数には関係しない。
が正しければX^nが整数, Yが整数である解も存在しないことになるから間違い 例
n=2のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を無数に持つ。
X^2+Y^2=Z^2を、X^2=(Y+m)^2-Y^2…(1)とおく。X,mは整数とする。
2^2=(3/2+1)^2-(3/2)^2…(2)
20^2=(2^2)100=[{(3/2+1)^2}100+216]-[{(3/2)^2}100+216}]…(3)u=216
u-u=0なので、u=0として、20^2=[{(3/2+1)^2}100]-[{(3/2)^2}100]…(4)とする。
(15+10)^2={(3/2+1)^2}100,15^2={(3/2)^2}100となる。
uの大小は、y,Yが有理数であることに影響しない。
∴n=2のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を無数に持つ。 >>507
> uの大小は、y,Yが有理数であることに影響しない。
Yが有理数であることは別に証明が必要
>>505
> u-u=0なので、u=0としても、Yの有理数、無理数には関係しない。
yが無理数でもYが有理数になるかどうかには無関係であるから
yが無理数であることはフェルマーの最終定理の証明には無関係 >(y+m)^n={(t+1)^n}k,y^n=(t^n)kとしたとき、yは無理数となる。
>uの大小は、yが無理数であることに影響しないので、(4)を検討すればよい。
(Y+m)^n={(t+1)^n}k +u であり、
Y^n=(t^n)k +u であるので、
uの大小(uがどんな値を取るかは)は、yの無理数性に影響しなくても、Y+m,Y が有理数であるか無理数であるかには影響する。
uには限定がなく、結果として、(Y+m)^n, Y^nは実数の範囲で連続的に変化できるのであるからこれは当然である。たとえば
u=p^n-(t^n)kのとき
Y^n=(t^n)k +u = (t^n)k +{p^n-(t^n)k}=p^n (従ってY=p)
(Y+m)^n={(t+1)^n}k +u={(t+1)^n}k+{p^n-(t^n)k}={(t+1)^n-t^n}k+p^n=X^n+p^n=X^n+Y^n
となりpが有理数ならば、yが無理数であるかどうかにかかわらず、Yは有理数である。
問題は(Y+m)^n=X^n+Y^n よりY+mが有理数となるか?であるが、これはフェルマーの最終定理そのものであり、問題は出発点に回帰することになる。
つまり、>>499に示されている計算は全くの無意味無内容ということになる。 n≧3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。
X^n+Y^n=Z^nを、X^n=(Y+m)^n-Y^n…(1)とおく。X,mは整数とする。
2^n=(t+1)^n-t^n…(2)のtを計算により求めると、無理数となる。
(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(3)を考える。k=(X^n)/(2^n)。
uは実数。但し、{(t^n)k+u}が有理数となる自明な無理数を除く。
(3)の{(y^n)k+u}は無理数となるので、Yは無理数となる。
∴n≧3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。 n≧3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。
X^n+Y^n=Z^nを、X^n=(Y+m)^n-Y^n…(1)とおく。X,mは整数とする。
2^n=(t+1)^n-t^n…(2)のtを計算により求めると、無理数となる。
(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(3)を考える。k=(X^n)/(2^n)。
uは無理数とする。但し、{(t^n)k+u}が有理数となる自明な無理数を除く。
(3)の{(y^n)k+u}は無理数となるので、Yは無理数となる。
∴n≧3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。 n≧3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。
X^n+Y^n=Z^nを、X^n=(Y+m)^n-Y^n…(1)とおく。X,mは整数とする。
2^n=(t+1)^n-t^n…(2)のtを計算により求めると、無理数となる。
(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(3)を考える。k=(X^n)/(2^n)。
uは無理数とする。但し、{(t^n)k+u}が有理数となる自明な無理数を除く。
(3)の{(y^n)k+u}が無理数となるので、(1)のYは無理数となる。
∴n≧3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。 >>511
> (2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(3)を考える。k=(X^n)/(2^n)。
> uは無理数とする。但し、{(t^n)k+u}が有理数となる自明な無理数を除く。
これはYが有理数である解を取り除くということなので証明になっていない
> (3)の{(y^n)k+u}は無理数となるので、Yは無理数となる。
Yが有理数である解を取り除けば残りの解のYは無理数となるが
取り除いた(Yが有理数である)解があるのならばYは有理数となる >>512
n=2の場合でもYが有理数になる解を取り除けば残りの解のYが有理数になることはない >513
これはYが有理数である解を取り除くということなので証明になっていない
違います。除くのは、「自明な無理数」です。 n≧3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。
X^n+Y^n=Z^nを、X^n=(Y+m)^n-Y^n…(1)とおく。X,mは整数とする。
2^n=(t+1)^n-t^n…(2)のtを計算により求めると、無理数となる。
(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(3)を考える。k=(X^n)/(2^n)。
uは無理数とする。但し、{(t^n)k+u}が有理数となる自明な無理数を除く。
(3)の{(y^n)k+u}が無理数となるので、(1)のYは無理数となる。
∴n≧3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。 >>515
> 違います。除くのは、「自明な無理数」です。
> {(t^n)k+u}が有理数となる自明な無理数を除く。
(Y+m)^nが有理数となる自明な無理数を除くと書いてあるでしょ
これはYが有理数である解を取り除くということなので証明になっていない 自明な無理数の例
5=√2+(5-√2)
(5-√2)は√2を含むので自明な無理数
8=(5√93+36)/9-(5√93-36)/9
(5√93-36)/9は5√93を含むので自明な無理数 n≧3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。
X^n+Y^n=Z^nを、X^n=(Y+m)^n-Y^n…(1)とおく。X,mは整数とする。
2^n=(t+1)^n-t^n…(2)のtを計算により求めると、無理数となる。
(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(3)を考える。k=(X^n)/(2^n)。
uは無理数とする。但し、{(t^n)k+u}が有理数となる自明な無理数を除く。
(3)の{(t^n)k+u}が無理数となるので、(1)のYは無理数となる。
∴n≧3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。 >>518
> 自明な無理数の例
>
> 5=√2+(5-√2)
> (5-√2)は√2を含むので自明な無理数
> 8=(5√93+36)/9-(5√93-36)/9
> (5√93-36)/9は5√93を含むので自明な無理数
(t+1)^n, t^nは自明な無理数を含む
> {(t^n)k+u}が有理数となる自明な無理数を除く
{(t^n)k+u}は有理数と無理数のどちらにもなりうる
u=(Y+m)^n-(自明な無理数)あるいはu=Y^n-(自明な無理数)
なので{(t^n)k+u}が無理数である場合でもuは自明な無理数を含む
{(t^n)k+u}が有理数になるか無理数になるかはどうやって区別するの? >>519
実際に計算できるようにk=49/4の場合を考えてみる
日高の証明をそのまま使うと
2^n=(t+1)^n-t^n…(2)のtを計算により求めると無理数となる
(2^n)(49/4)=[{(t+1)^n}(49/4)+u]-{(t^n)(49/4)+u}…(3)を考える
k=49/4
uは無理数とする
但し{(t^n)k+u}が有理数となる自明な無理数を除く
(3)の{(t^n)k+u}が無理数となるので(1)のYは無理数となる
この結論は誤っているからフェルマーの最終定理の証明に日高の証明>>519は使えない >521
実際に計算できるようにk=49/4の場合を考えてみる
k=(X^n)/(2^n)なので、k=49/4ならば、n=2となりますね。 >520
{(t^n)k+u}が有理数になるか無理数になるかはどうやって区別するの?
uに自明な無理数を代入すると、有理数となります。
uに自明でない無理数を代入すると、無理数となります。 >>522
> k=(X^n)/(2^n)なので、k=49/4ならば、n=2となりますね。
n=3の話を勝手にn=2にしないように
>>519
実際に計算できるようにk=49/4の場合を考えてみる
日高の証明をそのまま使うと
2^3=(t+1)^3-t^3…(2)のtを計算により求めると無理数となる
(2^3)(49/4)=[{(t+1)^3}(49/4)+u]-{(t^3)(49/4)+u}…(3)を考える
k=49/4
uは無理数とする
但し{(t^3)k+u}が有理数となる自明な無理数を除く
(3)の{(t^3)k+u}が無理数となるので(1)のYは無理数となる
この結論は誤っているからフェルマーの最終定理の証明に日高の証明>>519は使えない >>523
> {(t^n)k+u}が有理数になるか無理数になるかはどうやって区別するの?
>
> uに自明な無理数を代入すると、有理数となります。
> uに自明でない無理数を代入すると、無理数となります。
> uに自明な無理数を代入すると、有理数となります。
> uに自明でない無理数を代入すると、無理数となります。
は
Yに有理数を代入するとYは有理数となります
Yに無理数を代入するとYは無理数となります
と変わらないから
自明な無理数がないことを示さないとフェルマーの最終定理の証明にならない
> {(t^n)k+u}が有理数となる自明な無理数を除く。
(Y+m)^nが有理数となる自明な無理数を除くと書いてあるでしょ
これはYが有理数である解を取り除くということなので証明になっていない >525
自明な無理数がないことを示さないとフェルマーの最終定理の証明にならない
{(t^n)k+u}が有理数となる、自明な無理数以外の無理数は存在しません。 >>526
> 自明な無理数がないことを示さないとフェルマーの最終定理の証明にならない
>
> {(t^n)k+u}が有理数となる、自明な無理数以外の無理数は存在しません。
> 自明な無理数以外の無理数は存在しません
自明な無理数がないことを示さないとフェルマーの最終定理の証明にならない >>526
> {(t^n)k+u}が有理数となる自明な無理数を除く。
(Y+m)^nが有理数となる自明な無理数を除くと書いてあるでしょ
これはYが有理数である解を取り除くということなので証明になっていない >>516
> {(t^n)k+u}が有理数となる自明な無理数を除く。
自明であるかどうかなんてどうでもいいんですよ。
{(t^n)k+u}が有理数となるuが存在するかどうかです。
存在するならば、フェルマーの最終定理の反例になります。
反例は一つでもあればいいので、「自明なu以外は全て無理数」という主張には何の意味もありません。
>{(t^n)k+u}が有理数となる、自明な無理数以外の無理数は存在しません。
この主張について何の証明もありません。
あなたの主張は {(t^n)k+u}が無理数になる場合は無理数になりますといっているのと変わりません。
反論があるならば自明な無理数uというのをまず明らかにすべきでしょう。
自明な無理数とは何ですか?
数式で示してください。 {(t^n)k+u}が有理数となることは、フェルマーの最終定理の反例となるための必要条件ですね。
そのまま反例になるわけではありません。
× 存在するならば、フェルマーの最終定理の反例になります。
〇 存在するならば、フェルマーの最終定理の反例になりえます。
それで、一つでもいいから{(t^n)k+u}が有理数となるuは存在するんですか?
そのときのuの値を示してください。 >529
自明な無理数とは何ですか?
X=(r+a)-(r-a)
X,aは有理数,rは無理数
(r-a)は自明な無理数 >530
それで、一つでもいいから{(t^n)k+u}が有理数となるuは存在するんですか?
そのときのuの値を示してください。
自明な無理数uは存在しますが、自明でない無理数uは存在しません。 >>532
> 自明な無理数uは存在しますが、自明でない無理数uは存在しません。
Yが有理数になるようなuが存在するのだからフェルマーの最終定理の証明になっていない >533
Yが有理数になるようなuが存在するのだからフェルマーの最終定理の証明になっていない
自明な無理数は、無理数を含む全ての式に存在します。 >>531
>>532
n=2の場合に日高証明と同じことをすれば
2^2=(5/2)^2-(3/2)^2なので(5/2)^2, (3/2)^2は自明な有理数
u=216=29^2-100*(5/2)^2=21^2-100*(3/2)^2は(5/2)^2, (3/2)^2を含むので自明な有理数
uが自明な有理数でない場合は20^2=29^2-21^2は成り立たない >>534
> 自明な無理数は、無理数を含む全ての式に存在します。
だからフェルマーの最終定理の証明には使えない >>532
>自明な無理数uは存在しますが、自明でない無理数uは存在しません。
言葉のお遊びをしているのでないのならば、なぜ存在しないのか証明してみてください。
>>531
>X=(r+a)-(r-a)
>X,aは有理数,rは無理数
>(r-a)は自明な無理数
これ一次式じゃないですか。>>519のようにn次式で示してください。
それにこの式を検討しても「自明」だとその場合を排除できると考えてよい根拠がなにも出てきません。
自明であっても有理数となり得るならばそれで十分でしょう。
自明だと何がいけないんですか。
それにaが有理数でなければならない理由は何ですか?
(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(3)
で{(t+1)^n}k, (t^n)k は無理数ですが、uが無理数の場合に[{(t+1)^n}k+u], {(t^n)k+u}は有理数になり得ることをさんざんこのスレでやってきたと思いますが、すべて無視ですか。 >536
> 自明な無理数は、無理数を含む全ての式に存在します。
だからフェルマーの最終定理の証明には使えない
だからフェルマーの最終定理に自明な無理数は、使えません。
使えるのは、それ以外の無理数です。 >>538
それはあなたの個人的なルールによって解となり得る候補を除外するということです。つまり、この「証明」は
X^3=(有理数)^3-(有理数)^3である場合は、「自明」なので日高ルールにより除外される、つまりこの「証明」の対象外である、とした上で
X^3=(無理数)^3-(無理数)^3である場合は、整数解がない。
ことを主張していることになります。
そういう意味であるならば、あなたの証明は「日高ルールの範囲内では」正しいと思いますよ。
フェルマーの最終定理の証明には全くなっていませんが。 >>531
> >529
> 自明な無理数とは何ですか?
>
> X=(r+a)-(r-a)
> X,aは有理数,rは無理数
> (r-a)は自明な無理数
X=a=0とおけば任意の無理数に対しX=(r+a)-(r-a)は成り立つ。
r-aはr。任意の無理数が自明な無理数、でいいんですか? >>538
> 使えるのは、それ以外の無理数です。
以下により間違い
>>519
実際に計算できるようにk=49/4の場合を考えてみる
日高の証明をそのまま使うと
2^3=(t+1)^3-t^3…(2)のtを計算により求めると無理数となる
(2^3)(49/4)=[{(t+1)^3}(49/4)+u]-{(t^3)(49/4)+u}…(3)を考える
k=49/4
uは無理数とする
但し{(t^3)k+u}が有理数となる自明な無理数を除く
(3)の{(t^3)k+u}が無理数となるので(1)のYは無理数となる
この結論は誤っているからフェルマーの最終定理の証明に日高の証明>>519は使えない >537
>言葉のお遊びをしているのでないのならば、なぜ存在しないのか証明してみてください。
有理数となる場合は、自明な無理数のみです。
>自明だと何がいけないんですか。
全ての無理数を含む式は、自明な無理数の解を持ちます。
>それにaが有理数でなければならない理由は何ですか?
Xが有理数だからです。
>(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(3)
で{(t+1)^n}k, (t^n)k は無理数ですが、uが無理数の場合に
[{(t+1)^n}k+u], {(t^n)k+u}は有理数になり得ることをさんざん
このスレでやってきたと思いますが、すべて無視ですか。
この場合のuを教えてください。 >>542
> この場合のuを教えてください。
以下の例ではuは計算できるから日高が自分で計算してみればよい
>>519
実際に計算できるようにk=49/4の場合を考えてみる
日高の証明をそのまま使うと
2^3=(t+1)^3-t^3…(2)のtを計算により求めると無理数となる
(2^3)(49/4)=[{(t+1)^3}(49/4)+u]-{(t^3)(49/4)+u}…(3)を考える
k=49/4
uは無理数とする
但し{(t^3)k+u}が有理数となる自明な無理数を除く
(3)の{(t^3)k+u}が無理数となるので(1)のYは無理数となる
この結論は誤っているからフェルマーの最終定理の証明に日高の証明>>519は使えない >>542
>有理数となる場合は、自明な無理数のみです。
証明してくださいといっているのに、全然証明していないですよね。
>全ての無理数を含む式は、自明な無理数の解を持ちます。
だからって除外していい理由にはなりませんよね。
>Xが有理数だからです。
あなたが示した自明な無理数というのは X=(r+a)-(r-a) のケースですが、本来X=(p+u)-(q+u)の形であったはずです。
ここでp=3-√2, q= 2-√2, u=√2 のときp, q, r は全て無理数であり、X={(3-√2)+√2}+{(2-√2)+√2}=5 (有理数)
つまりuは無理数であっても全く問題ありません。
あなたは(有理数)=(無理数)±(無理数)の場合があることをいつも無視(というか無意識に排除)されるようですね。
>この場合のuを教えてください
何回も示されていると思いますが、都合の悪いことは無視するか忘れてしまうんでしょうね。
考えなければ、忘れてしまえばなかったことにできますからね。
u=p-(t^n)k
(t^n)k+u=(t^n)k+{p-(t^n)k}=p
{(t+1)^n}k+u={(t+1)^n}k+{p-(t^n)k}={(t+1)^n-(t^n)}k+p=(2^n)k+p=X^n+p
Xが有理数なのでpが有理数ならば(t^n)k+u, {(t+1)^n}k+u は有理数。 >544
>ここでp=3-√2, q= 2-√2, u=√2 のときp, q, r は全て無理数であり、X={(3-√2)+√2}+{(2-√2)+√2}=5 (有理数)
つまりuは無理数であっても全く問題ありません。
この場合の√2は自明な無理数です。
>u=p-(t^n)k
(t^n)k+u=(t^n)k+{p-(t^n)k}=p
この場合のu=p-(t^n)kは自明な無理数です。 日高さん、自明な無理数の明確な定義をお願いします。 >>545
ですから、自明な無理数はなぜ除外できるのですか?
都合が悪いので除外したいというのはわかりますが、数学的に除外できる理由がわかりません。
というより、u=p-(t^n)k のうち -(t^n)kを置かないと、X^nの(右辺)から 2^n=(t+1)^n-t^nの無理数部分を消去できません。
たとえば2^nを3^n (X=3の場合)に変換するときに3^n には t は含まれていないので、2^n→3^nへの変換(さらにx^nへの変換)を考えるならば、これを入れておかないとお話になりません。
そして新しい解に変化させるのですから、何か(p)を足すことは当然必要です。
つまり、u=p-(t^n)k を自明な無理数として否定するということは +uという方法自体を否定することであり、
>(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(3)を考える。k=(X^n)/(2^n)。
という(3)を考えることが無駄であるということになります。
+uなどという方法はそもそもあなたが考え出した方法であり、我々はそれにおつきあいしているだけですので、これを否定するのであれば「(3)を考える」のをやめてください。 >>545
> この場合のu=p-(t^n)kは自明な無理数です。
日高の証明によると
2^3=(t+1)^3-t^3
(Y+m)^3-Y^3=[{(t+1)^3}(49/4)+u]-{(t^3)(49/4)+u}
のYは有理数にならないのですよね? >>545
> この場合のu=p-(t^n)kは自明な無理数です。
2^2=(5/2)^2-(3/2)^2, 2^3=(t+1)^3-t^3 (tは無理数)だから
n=2の場合
2^2=(1/2)(t+1)^3-(1/2)t^3
n=3の場合
2^3=2(5/2)^2-2(3/2)^2
が成り立つ
X^2=(Y+m)^2-Y^2=[(1/2){(t+1)^3}k+u]-{(1/2)(t^3)k+u}
u=(Y+m)^2-(1/2){(t+1)^3}k, u=Y^2-(1/2)(t^3)kは自明な無理数だから
日高理論によるとn=2の場合もYは有理数にならないのですよね? >547
ですから、自明な無理数はなぜ除外できるのですか?
都合が悪いので除外したいというのはわかりますが、数学的に除外できる理由がわかりません。
(3)の{(t^n)k+u}が整数となる場合は、uが自明な無理数の場合のみです。
その場合{(t^n)k+u}=-(X^n)/2となります。
-(X^n)/2はY^3となり得ません。
例
4^3=[{(5√93+36)/9}*8+u}]-{(5√93-36)/9+u}
u=-(40√93)/9を代入すると、
64=32+32となります。 n≧3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。
X^n+Y^n=Z^nを、X^n=(Y+m)^n-Y^n…(1)とおく。X,mは整数とする。
2^n=(t+1)^n-t^n…(2)のtを計算により求めると、無理数となる。
(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(3)を考える。k=(X^n)/(2^n)。
uは無理数とする。但し、{(t^n)k+u}が有理数となる自明な無理数を除く。
「uに自明な無理数を代入すると、{(t^n)k+u}=-(X^n)/2となる。」
(3)の{(t^n)k+u}が無理数となるので、(1)のYは無理数となる。
∴n≧3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。 例
4^3=[{(5√93+36)/9}*8+u}]-{(5√93-36)/9+u}
訂正
4^3=[{(5√93+36)/9}*8+u}]-[{(5√93-36)/9}*8+u}] n≧3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。
X^n+Y^n=Z^nを、X^n=(Y+m)^n-Y^n…(1)とおく。X,mは整数とする。
2^n=(t+1)^n-t^n…(2)のtを計算により求めると、無理数となる。
(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(3)を考える。k=(X^n)/(2^n)。
{(t^n)k+u}が整数となるuは自明な無理数のみである。
代入すると{(t^n)k+u}=-(X^n)/2となる。よって、(1)のYは無理数となる。
∴n≧3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。 >>550
>(3)の{(t^n)k+u}が整数となる場合は、uが自明な無理数の場合のみです。
だったら考察の対象とすべきは自明な無理数だけでいいでしょう。
>その場合{(t^n)k+u}=-(X^n)/2となります。
>-(X^n)/2はY^3となり得ません。
これは間違っていますね。新しい解を導くための追加部分(>>547,544におけるp)が考慮されていません。
したがって{(t^n)k+u}=-(X^n)/2^n(^nの付け忘れですよね?)となるuは新しい解を導くpが不存在なので「正しいu」ではありません。
正の有理数にしたいなら任意のpをp>(X^n)/2^n の有理数とするだけで可能です。
正の整数にしたいならp=(任意の正の整数)+(X^n/2^nの小数部分)とするだけで整数になります。
自分の都合のよいように読み替えてはいけません。
u=p-(t^n)k
と指定されているのですからpを無視してはいけません。
それで、pを考慮しても{(t^n)k+u}=-(X^n)/2となるんですか? n≧3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。
X^n+Y^n=Z^nを、X^n=(Y+m)^n-Y^n…(1)とおく。X,mは整数とする。
2^n=(t+1)^n-t^n…(2)のtを計算により求めると、無理数となる。
(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(3)を考える。k=(X^n)/(2^n)。
uは無理数とする。但し、{(t^n)k+u}が有理数となる自明な無理数を除く。
(3)の{(y^n)k+u}は無理数となるので、Yは無理数となる。
∴n≧3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。
512 名前:日高[] 投稿日:2023/06/24(土) 07:58:22.41 ID:vZYSFcDe [3/16]
n≧3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。
X^n+Y^n=Z^nを、X^n=(Y+m)^n-Y^n…(1)とおく。X,mは整数とする。
2^n=(t+1)^n-t^n…(2)のtを計算により求めると、無理数となる。
(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(3)を考える。k=(X^n)/(2^n)。
uは無理数とする。但し、{(t^n)k+u}が有理数となる自明な無理数を除く。
(3)の{(y^n)k+u}が無理数となるので、(1)のYは無理数となる。
∴n≧3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。
ぽかーーーーーーーーーーーーーん
お笑いネタはそれにふさわしい板でやれ >>550
>その場合{(t^n)k+u}=-(X^n)/2となります。
左辺にkがついているので、/2は文字通り/2のつもりですか。それでも本質は同じです。
>例
>4^3=[{(5√93+36)/9}*8+u}]-{(5√93-36)(*8の付け忘れ!)/9+u}
>u=-(40√93)/9を代入すると、
>64=32+32となります。
無理数を消すだけなら u=-(40√93)/9でいいですが、ここでも指定は u=p-(t^n)k なので、u=p-{(5√93-36)*8}/9 となります。
左辺が4^3=64のままなのでp=0とすると 64=64+0となります。
p=1とすると 64=65-1 となります。つまり 64=(64+p)-p となります。
pがあることを忘れてはいけません。
あなたは2^nをX^nに変換しようとしているのだから、Xは2と互いに素であることが望ましいことは理解されていますよね。
また4^3から始めても 最後まで4^3=64のままです。それはここで問題にしているX^nへの変換ではありません。
4^3をたとえばX=3として3^3に変換しようとしてみてください。
3^3=(q+1)^3-q^3とするとき、この場合 q, (q+1)^3, q^3には√321が出現します。
4^3=[{(5√93+36)/9}*8+u}]-{(5√93-36)*8)/9+u} にはどこにも√321は存在していません。
√321を補うにはuにこの値を含めるしかありません。 >(3)の{(t^n)k+u}が整数となる場合は、uが自明な無理数の場合のみです。
>その場合{(t^n)k+u}=-(X^n)/2となります。
>-(X^n)/2はY^3となり得ません。
以上より、上の引用部分は完全に間違っています。
{(t^n)k+u}=(X^n+p)-pとなるのであり、{(t^n)k+u}=-(X^n)/2とはなりません(正確に言えばその場合に限定されません。前項から後項を引いたときにX^nになればよいことになります)。
また、{(t^n)k+u}が整数となる場合でなくてもX^n(Xは2と互いに素な正の整数)には存在しない2^nの場合の無理数部分を消去するために自明な無理数u=p+(t^n)が必要になります。
つまり2^nを出発点として+uという手法でX^nに変換しようとする限り常に自明な無理数を持ち出さざるを得ません。
従って自明な無理数を排除しようというのはこの方法による変換方法自体の否定に他なりません。
+uという方法を採用するならば自明な無理数を持ち出さざるを得ない。
自明な無理数を否定するのであれば+uという手法による2^n→x^nへの変換という手法自体を放棄せざるを得ない。
「+u」と「自明な無理数」はこういう関係にあることを素直に承認されてはいかがでしょうか。
もう引っ込みがつかない、というのであれば仕方がありませんが。 >>558
× 自明な無理数u=p+(t^n)が
〇 自明な無理数u=p-(t^n)kが
どうでしょう日高さん
2^nを3^nに変換するときも自明な無理数が必要である。
正しいですか、間違っていますか? >>550
> (3)の{(t^n)k+u}が整数となる場合は、uが自明な無理数の場合のみです。
> その場合{(t^n)k+u}=-(X^n)/2となります。
ウソ
> X^n+Y^n=Z^nを、X^n=(Y+m)^n-Y^n…(1)とおく。X,mは整数とする。
> 2^n=(t+1)^n-t^n…(2)のtを計算により求めると、無理数となる。
> (2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(3)を考える。k=(X^n)/(2^n)。
2^3=(t+1)^3-t^3
(Y+m)^3-Y^3=[{(t+1)^3}k+u]-{(t^3)k+u}
のkが有理数の場合上のYは整数にできる場合があるので
まずはそれが可能であることを示してからフェルマーの最終定理の証明をしなさい 日高に言ってるの? それとも日高の相手をしているわれわれに? >555
だったら考察の対象とすべきは自明な無理数だけでいいでしょう。
はい。そうでした。 >557
左辺にkがついているので、/2は文字通り/2のつもりですか。それでも本質は同じです。
これが間違いでした。 >558
以上より、上の引用部分は完全に間違っています。
はい。完全に間違いでした。 n=3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。
X^3+Y^3=Z^3を、X^3=(Y+m)^3-Y^3…(1)とおく。X,mは整数とする。
(1)はX^3=(Y+1)^3-Y^3…(2)の組み合わせなので、(2)を検討する。
(2)を{(X^3-1)/3}^(1/2)={Y(Y+1)}^(1/2)と変形する。
右辺は、Yの増加につれて、Y+0.49999....に近づくが、左辺は同じようにならない。
∴n≧3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。 >>566
> (1)はX^3=(Y+1)^3-Y^3…(2)の組み合わせなので、(2)を検討する。
組み合わせ、ってどういう意味ですか? >567
組み合わせ、ってどういう意味ですか?
掛け合わせです。
たとえば、
15^2=17^2-8^2は
3^2=5^2-4^2と
5^2=13^2-12^2を
掛け合わせて出来ます。 > 15^2=17^2-8^2は
> 3^2=5^2-4^2と
> 5^2=13^2-12^2を
> 掛け合わせて出来ます。
左辺はわかりますが、右辺はどういう計算をしているのかわかりません。 >570
左辺はわかりますが、右辺はどういう計算をしているのかわかりません。
17=5+12
8=12-4
です。 >572
13はどこへ行ってしまったのですか?
17=13+4
8=13-5
です。 >>566
> (1)はX^3=(Y+1)^3-Y^3…(2)の組み合わせなので、
過去スレでn=3の場合はn=2の場合と同じようにはできないということで
終了したでしょ そうでしたか。でもn=2の場合にも興味があります。
a^2=p^2-q^2
b^2=r^2-s^2
から
(ab)^2=x^2-y^2
の形が得られるというのですよね。
x,yはp,q,r,sでどう表されるのですか? 日高さん。 >574
こんどは、12はどこへ行ったのですか?
12でも13でも、どちらを使ってもよいです。 >575
過去スレでn=3の場合はn=2の場合と同じようにはできないということで
終了したでしょ
そうですね。n=3の場合の式は、わかりません。
でも、理屈は同じだと思います。 >576
(ab)^2=x^2-y^2
これの意味を教えてください。 >>578
> 過去スレでn=3の場合はn=2の場合と同じようにはできないということで
> 終了したでしょ
>
> そうですね。n=3の場合の式は、わかりません。
> でも、理屈は同じだと思います。
n=3の場合はできないのだからn=3の場合の式は存在しない
> 0813日高 2023/05/22(月) 11:01:20.49ID:ZK239Yy/
> >811
> n=2とn=3の場合は同じでない
>
> そうですね。
ということで話は終わっているのに
今になってn=3の場合の式はわからないとか理屈は同じとはどういうこと? >>578
> 0813日高 2023/05/22(月) 11:01:20.49ID:ZK239Yy/
> >811
> n=2とn=3の場合は同じでない
>
> そうですね。
>
> 0814132人目の素数さん 2023/05/22(月) 16:17:03.09ID:s31k3oWf
> それで、証明は取り下げるんですね?
>
> 0815日高 2023/05/23(火) 08:44:33.52ID:rCdLEStN
> >814
> それで、証明は取り下げるんですね?
>
> いいえ、一部訂正します。
訂正後
> 0563日高2023/06/25(日) 18:00:32.89ID:iG79eWPy
> >555
> だったら考察の対象とすべきは自明な無理数だけでいいでしょう。
>
> はい。そうでした。
>
> 0564日高2023/06/25(日) 18:02:13.25ID:iG79eWPy
> >557
> 左辺にkがついているので、/2は文字通り/2のつもりですか。それでも本質は同じです。
>
> これが間違いでした。
>
> 0565日高2023/06/25(日) 18:03:40.80ID:iG79eWPy
> >558
> 以上より、上の引用部分は完全に間違っています。
>
> はい。完全に間違いでした。 >580
今になってn=3の場合の式はわからないとか理屈は同じとはどういうこと?
私の記憶では、n=3の場合の式はわからないといった記憶があります。 n=3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。
X^3+Y^3=Z^3を、X^3=(Y+m)^3-Y^3…(1)とおく。X,mは整数とする。
(1)はX^3=(Y+1)^3-Y^3…(2)の組み合わせなので、(2)を検討する。
(2)を{(X^3-1)/3}^(1/2)={Y(Y+1)}^(1/2)と変形する。
右辺は、Yの増加につれて、Y+0.49999....に近づくが、左辺は同じようにならない。
∴n≧3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。 >>582
> 0813日高 2023/05/22(月) 11:01:20.49ID:ZK239Yy/
> >811
> n=2とn=3の場合は同じでない
>
> そうですね。
811の内容はn=3の場合の式は存在しないことの説明なので
> 私の記憶では、n=3の場合の式はわからないといった記憶があります。
ではない
> (1)はX^3=(Y+1)^3-Y^3…(2)の組み合わせなので、
は間違いなことには変わりない >>582
> 私の記憶では、n=3の場合の式はわからないといった記憶があります。
証明の誤りを認めていないと
> 0815日高 2023/05/23(火) 08:44:33.52ID:rCdLEStN
> >814
> それで、証明は取り下げるんですね?
>
> いいえ、一部訂正します。
の「訂正します」の書き込みはしないはずだし訂正後の証明では
> (1)はX^3=(Y+1)^3-Y^3…(2)の組み合わせ
を使っていないことと合わないだろ >585
> (1)はX^3=(Y+1)^3-Y^3…(2)の組み合わせ
を使っていないことと合わないだろ
よくわかりません。 n≧3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。
X^n+Y^n=Z^nを、X^n=(Y+m)^n-Y^n…(1)とおく。X,mは整数とする。
(1)はX^n=(Y+1)^n-Y^n…(2)の組み合わせなので、(2)を検討する。
(2)を{(X^n-1)/n}^{1/(n-1)}=[Y{Y^(n-2)+…+1)}]^{1/(n-1)}と変形する。
右辺は、Yの増加につれて、Y+0.5000…に近づくが、左辺は同じようにならない。
∴n≧3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。 n≧3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。
X^n+Y^n=Z^nを、X^n=(Y+m)^n-Y^n…(1)とおく。X,Y,mは自然数とする。
(1)はX^n=(Y+1)^n-Y^n…(2)の組み合わせなので、(2)を検討する。
(2)を{(X^n-1)/n}^{1/(n-1)}=[Y{Y^(n-2)+…+1)}]^{1/(n-1)}と変形する。
右辺はYの増加につれて、Y+0.50000…に近づくが、左辺は同じようにならない。
∴n≧3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。 588の例
{(X^n-1)/n}^{1/(n-1)}=[Y{Y^(n-2)+…+1)}]^{1/(n-1)}
n=3
{(X^3-1)/3}^{1/(3-1)}=[Y{Y^(3-2)+…+1)}]^{1/(3-1)}
X=156378
左辺は 357 02847
.44817 11845 81011 92851 53814 55257 16853 28204 70098 20864
Y=357 02847
{357 02847(357 02848)}^(1/2)
右辺は357 02847
.49999 99964 98878 69587 99292 93344 87415 65581 76009 24396 >>588
> n≧3のとき
>
> (1)はX^n=(Y+1)^n-Y^n…(2)の組み合わせなので、(2)を検討する。
> 組み合わせなので
実際は(1)は(2)の組み合わせではないので証明は間違いで確定 >590
> 組み合わせなので
実際は(1)は(2)の組み合わせではないので証明は間違いで確定
例を示していただけないでしょうか。 >>591
> 例を示していただけないでしょうか。
Xが整数ならばX^3は整数である
X^3が整数であればX^3=(Y+m)^3-Y^3のYは整数にできる
(これまでの日高証明ではいずれもYは整数にできない) >>591
> 例を示していただけないでしょうか。
> 0813日高 2023/05/22(月) 11:01:20.49ID:ZK239Yy/
> >811
> n=2とn=3の場合は同じでない
>
> そうですね。
おまえが「そうですね」と答えた過去スレの811で具体的な計算を示している >>591
> 例を示していただけないでしょうか。
Xが整数ならばX^3は整数である
X^3が整数であればX^3=(Y+m)^3-Y^3のYは整数にできる場合がある
(これまでの日高証明ではいずれもYは整数にできない) >594
X^3が整数であればX^3=(Y+m)^3-Y^3のYは整数にできる場合がある
Yが整数で等式が成立する場合は、その通りです。 >>595
> Yが整数で等式が成立する場合は、その通りです。
Xが整数ならばX^3は整数である
X^3が整数であればX^3=(Y+m)^3-Y^3のYは整数にできる場合がある
が正しいのは確かだから
> (1)はX^n=(Y+1)^n-Y^n…(2)の組み合わせ
が正しいのならばX^3が整数,Yが整数の解で組み合わせを示せば良い
(実際には組み合わせはX,Yが無理数でも成り立つ)
例 X^2が整数,Yが整数の組み合わせ (Xが無理数,Yが整数の組み合わせ)
X^2=5=(2+1)^2-2^2
X^2=3=(1+1)^2-1^2
組み合わせ
15=3*5=(2+1+1)^2-(2-1)^2 (組み合わせの式は全く同じ) >>579
> >576
> (ab)^2=x^2-y^2
>
> これの意味を教えてください。
意味って何よ? 式の解釈はできるんでしょう? >>589
n=3 とし
{(X^3-64)/3}^{1/(3-1)}=[Y{Y^(3-2)+…+1)}]^{1/(3-1)}...(a) を考える。
X=156378
左辺は 35,702,847.448170890486821955500015
Y=35702847
右辺は 35,702,847.499999996498878695879929
右辺は、Yの増加につれて、Y+0.5000…に近づくが、左辺は同じようにならない。
∴(a)は自然数解を持たない。
この結論は正しいですか? n=3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。
X^3+Y^3=Z^3を、X^3=(Y+m)^3-Y^3…(1)とおく。X,Y,mは整数とする。
(1)はX^3=(Y+1)^3-Y^3…(2)の組み合わせなので、(2)を検討する。
(2)を{(X^3-1)/3}^(1/2)={Y(Y+1)}^(1/2)と変形する。
右辺はYの増加につれて、Y+0.49999....に近づくが、左辺は同じようにならない。
∴n=3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。 >>599
はー
何というか空しいですね。
前にもさんざんやったんですけどね。また同じ返事が返ってくるなんて。
結局何一つ学び、それを生かそうという気はないんですね。
{(X^3-64)/3}^(1/2)={Y(Y+1)}^(1/2)...(a)
X=760, Y=12096 >601
{(X^3-64)/3}^(1/2)={Y(Y+1)}^(1/2)...(a)
(X^3-64)/3ではなくて、(X^3-1)/3です。 つまり日高の方法では、整数解を検出できないという訳か >603
つまり日高の方法では、整数解を検出できないという訳か
どういう意味でしょうか? >>600
> (1)はX^3=(Y+1)^3-Y^3…(2)の組み合わせなので、(2)を検討する。
> (2)を{(X^3-1)/3}^(1/2)={Y(Y+1)}^(1/2)と変形する。
> 右辺はYの増加につれて、Y+0.49999....に近づくが、左辺は同じようにならない。
これはX^3=(a^3)*(b^3)の場合であって掛け算で3乗になる組み合わせは他にもあるから
フェルマーの最終定理の証明になっていない
X^3=(ab)^3=(a)*(a^2b^3)=(a^2)(ab^3)=(ab)(a^2b^2)=(a^2b)(ab^2)=...
X^3=(abc)^3=(a)*(a^2b^3c^3)=(ab^2c^3)*(a^2b)=(abc)*(a^2b^2c^2)=...
X^3=(abcd)^3=(ab^2cd^2)*(a^2bc^2d)=...
x^3=(abcde)^3=...
など
(Y+1)^3-Y^3の値の例
a : (1+1)^3-1^3=7, (2+1)^3-2^3=19, (3+1)^3-3^3=37, ...
a^2 : (7+1)^3-7^3=13^2, ...
a*b : (5+1)^3-5^3=7*13, (16+1)^3-16^3=19*43, ...
a^2*b : (22+1)^3-22^3=7*7*31, (26+1)^3-26^3=7*7*43, ...
a*b*c : (33+1)^3-33^3=7*13*37, ...
a^3*b : (120+1)^3-120^3=7*7*7*127, ... >605
これはX^3=(a^3)*(b^3)の場合であって
よく意味が理解できません。 >>606
> これはX^3=(a^3)*(b^3)の場合であって
>
> よく意味が理解できません。
> 0569日高2023/06/25(日) 20:23:15.10ID:iG79eWPy
> >567
> 組み合わせ、ってどういう意味ですか?
>
> 掛け合わせです。
> たとえば、
> 15^2=17^2-8^2は
> 3^2=5^2-4^2と
> 5^2=13^2-12^2を
> 掛け合わせて出来ます。
これはX^2=15^2=(5^2)*(3^2)の場合であって >605
掛け算で3乗になる組み合わせは他にもあるから
よく意味がわかりません。 >>602
それでは、
{(X^3-m)/3}^(1/2)={Y(Y+1)}^(1/2)...(a)
の場合、mの値によってY+0.49999...理論には使えるときと使えない場合があるんですよね。
Y+0.49999...理論が使えるのはmがどんな値を取るときですか?
m=64では使えない、つまりmの値によってはこの理論が使えない場合があるのにm=1のときは使える(使ってよい)となぜわかるんですか?
m=2では使えますか? m=3では? m=999ではどうでしょう?
n=3, X=156378, m=1 のとき
左辺は 35,702,847.448171184581011928515381
n=3, X=156378, m=64 のとき
左辺は 35,702,847.448170890486821955500015
n=3, X=156378, m=999 のとき
左辺は 35702847.448166525755589816018933
この左辺のわずかな値の違いにどんな意味があるんですか? >609
m=64では使えない、つまりmの値によってはこの理論が使えない場合があるのにm=1のときは使える
m=64はm=1の組み合わせだからです。 そもそも、解はあるとしたら有限なところにあるのだから、無限遠でのふるまいを調べても無意味なんだよなー。 無意味なレスの応答を繰り返しても意味がないので答えを書いておきます。
>右辺はYの増加につれて、Y+0.49999....に近づくが、左辺は同じようにならない。
この主張には意味がありません。
上の計算で明らかなように X=156378のとき m=1をm=64と代えても左辺にはたいした違いが出ません。
これは解がある場合(m=64)でも、解の値(760)ではないXの値(156378)を代入した場合は「左辺は同じようにはならない」こと、つまりY+0.49999...とはならないことを示しています。
そしてその「左辺は同じようにはならない」程度は解がある場合(m=64)とない場合(m=1)とではほとんど差がありません。
つまりm=1, X=156378 の場合に左辺がY+0.4999....という値を取らないのは X=156378 が解ではないからであり、m=1の場合に解がないからではありません。
m=1の場合に解X=kがあれば {(k^3-1)/3}^(1/2)=Y+0.4999....という値を取るはずです。
このようにY+0.49999.... 理論を「仮に」採用するとしても、証明となるのはこのような(k^3-1)/3}^(1/2)=Y+0.4999....となるkが存在しないことを一般的に示すことであり、どんな大きいXの値を代入して計算しても単なる例示に過ぎないので意味がありません。 >>610
>m=64はm=1の組み合わせだからです。
m=1は解なし、m=64はm=1の組み合わせであるが解あり。
>X^3+Y^3=Z^3を、X^3=(Y+m)^3-Y^3…(1)とおく。X,Y,mは整数とする。
>(1)はX^3=(Y+1)^3-Y^3…(2)の組み合わせなので、(2)を検討する。
その理屈では(2)が解を持たなくても、(2)の組み合わせである(1)は解を持つかも知れませんね。
あなたの証明の理屈が破綻しますがそれでいいんですか? >m=64はm=1の組み合わせだからです。
m=1で使えるならば、m=64でも使えることになりませんか?
それはm=64で使えないんだから、m=1の場合にも使えない、ということを意味することになると思うんですが?
組み合わせるとなぜ使えなくなるのか説明をお願いします。 >611
そもそも、解はあるとしたら有限なところにあるのだから、無限遠でのふるまいを調べても無意味なんだよなー。
X.Yが整数で成立するならば、両辺が√の式も成立します。 >>615
> X.Yが整数で成立するならば、両辺が√の式も成立します。
反論になっていない。 >>608
> 掛け算で3乗になる組み合わせは他にもあるから
>
> よく意味がわかりません。
たとえば値が15^3=3375となる計算は(3^3)*(5^3)=27*125以外にもあることが分からないの? >>608
2353^2=(13^2)(181^2)={(84+1)^2-84^2}{(16380+1)^2-16380^2}
13^2=(84+1)^2-84^2=(7+1)^3-7^3
181^2=(16380+1)^2-16380^2=(104+1)^3-104^3
{(84+1)^2-84^2}{(16380+1)^2-16380^2}=16465^2-16296^2
{(84+1)^2-84^2}{(16380+1)^2-16380^2}={(7+1)^3-7^3}{(104+1)^3-104^3}
16465^2-16296^2=(Y+m)^3-Y^3
n=2とn=3とで解の組み合わせで同じような計算が成り立つのなら
{(7+1)^3-7^3}{(104+1)^3-104^3}=(Y+m)^3-Y^3
Yとmは有理数になるんだよね? >612
つまりm=1, X=156378 の場合に左辺がY+0.4999....という値を取らないのは X=156378 が解ではないからであり、m=1の場合に解がないからではありません
。
よく意味がわかりません。 >617
たとえば値が15^3=3375となる計算は外(3^3)*(5^3)=27*125以にもあることが分からないの
?
(3^3)*(5^3)=27*125以にあるでしょうか? >614
それはm=64で使えないんだから、m=1の場合にも使えない、ということを意味することになると思うんですが
?
m=1の場合のみ、Y+0.49999....となるからです。 >622
27や125は素数でないのであります
分かりました。 >>619
解がある(m=64)ときでも、解がない?(m=1)ときでもXが解でない限りY+0.4999...とはなりません。
Y+0.4999...となるのはmの値によりません。
代入するXが解であるかどうかによります。
つまりmがどんな値であろうと代入しているXに問題があるだけで、もし解があればY+0.4999....になります。しかし
m=64の場合に、解でないX=156378を代入して出てきた左辺値からは解であるX=760の存在が全く見えません(左辺値から解があると判断できません)。
m=1の場合でも、全く同様に、解でないX=156378を代入して出てきた左辺値からはもし解があるとしてもその存在は全く見えないでしょう。
という意味です。 >>622
>m=1の場合のみ、Y+0.49999....となるからです。
何を言っているのか意味不明です。m=64で解を持つX=760の場合を計算してみるならば
{(X^3-m)/3}^(1/2)={Y(Y+1)}^(1/2)
n=3, X=760, m=64 のとき
(右辺)=(12096*(12096+1))^(1/2)=12,096.
499989666432434721505450908
((760^3-64)/3)^(1/2)=12,096.
499989666432434721505450908
解があれば、m=1だろうとm=64だろうとY+0.4999...は成り立ちます。
9がどのくらい続くかはX,Yの値によります。
Yが大きくなればなるほど9が連続することになりますが、等号が成立するのですから9が連続する数なんて問題じゃないことはおわかりですよね。 >>623
下のn=2の場合と同様にn=3の場合のY,mの値を書いてn=2とn=3で同じような
組み合わせが成り立つことを示してくれ
{(v+1)^n-v^n}{(w+1)^n-w^n}=(Y+m)^n-Y^n
n=2
{(2+1)^n-2^n}{(1+1)^n-1^n}=(Y+m)^n-Y^n=(2+1+1)^n-(2-1)^n=(1+3)^n-1^n, Y=1, m=3
{(3+1)^n-3^n}{(1+1)^n-1^n}=(Y+m)^n-Y^n=(3+1+1)^n-(3-1)^n=(2+3)^n-2^n, Y=2, m=3
{(3+2)^n-3^n}{(2+1)^n-2^n}=(Y+m)^n-Y^n=(3+2+1)^n-(3-2)^n=(1+5)^n-1^n, Y=1, m=5
{(4+1)^n-4^n}{(1+1)^n-1^n}=(Y+m)^n-Y^n=(4+1+1)^n-(4-1)^n=(3+3)^n-3^n, Y=3, m=3
{(4+2)^n-4^n}{(2+1)^n-2^n}=(Y+m)^n-Y^n=(4+2+1)^n-(4-2)^n=(2+5)^n-2^n, Y=2, m=5
{(4+3)^n-4^n}{(3+1)^n-3^n}=(Y+m)^n-Y^n=(4+3+1)^n-(4-3)^n=(1+7)^n-1^n, Y=1, m=7
{(5+1)^n-5^n}{(1+1)^n-1^n}=(Y+m)^n-Y^n=(5+1+1)^n-(5-1)^n=(4+3)^n-4^n, Y=4, m=3
{(5+2)^n-5^n}{(2+1)^n-2^n}=(Y+m)^n-Y^n=(5+2+1)^n-(5-2)^n=(3+5)^n-3^n, Y=3, m=5
{(5+3)^n-5^n}{(3+1)^n-3^n}=(Y+m)^n-Y^n=(5+3+1)^n-(5-3)^n=(2+7)^n-2^n, Y=2, m=7
{(5+4)^n-5^n}{(4+1)^n-4^n}=(Y+m)^n-Y^n=(5+4+1)^n-(5-4)^n=(1+9)^n-1^n, Y=1, m=9
n=3
{(2+1)^n-2^n}{(1+1)^n-1^n}=(Y+m)^n-Y^n
{(3+1)^n-3^n}{(1+1)^n-1^n}=(Y+m)^n-Y^n
{(3+2)^n-3^n}{(2+1)^n-2^n}=(Y+m)^n-Y^n
{(4+1)^n-4^n}{(1+1)^n-1^n}=(Y+m)^n-Y^n
{(4+2)^n-4^n}{(2+1)^n-2^n}=(Y+m)^n-Y^n
{(4+3)^n-4^n}{(3+1)^n-3^n}=(Y+m)^n-Y^n
{(5+1)^n-5^n}{(1+1)^n-1^n}=(Y+m)^n-Y^n
{(5+2)^n-5^n}{(2+1)^n-2^n}=(Y+m)^n-Y^n
{(5+3)^n-5^n}{(3+1)^n-3^n}=(Y+m)^n-Y^n
{(5+4)^n-5^n}{(4+1)^n-4^n}=(Y+m)^n-Y^n >>623
> 分かりました。
それでは元の書き込みに戻って
>>600
> (1)はX^3=(Y+1)^3-Y^3…(2)の組み合わせなので、(2)を検討する。
> (2)を{(X^3-1)/3}^(1/2)={Y(Y+1)}^(1/2)と変形する。
> 右辺はYの増加につれて、Y+0.49999....に近づくが、左辺は同じようにならない。
これはX^3=(a^3)*(b^3)の場合であって掛け算で3乗になる組み合わせは他にもあるから
フェルマーの最終定理の証明になっていない
X^3=(ab)^3=(a)*(a^2b^3)=(a^2)(ab^3)=(ab)(a^2b^2)=(a^2b)(ab^2)=...
X^3=(abc)^3=(a)*(a^2b^3c^3)=(ab^2c^3)*(a^2b)=(abc)*(a^2b^2c^2)=...
X^3=(abcd)^3=(ab^2cd^2)*(a^2bc^2d)=...
x^3=(abcde)^3=...
など
(Y+1)^3-Y^3の値の例
a : (1+1)^3-1^3=7, (2+1)^3-2^3=19, (3+1)^3-3^3=37, ...
a^2 : (7+1)^3-7^3=13^2, ...
a*b : (5+1)^3-5^3=7*13, (16+1)^3-16^3=19*43, ...
a^2*b : (22+1)^3-22^3=7*7*31, (26+1)^3-26^3=7*7*43, ...
a*b*c : (33+1)^3-33^3=7*13*37, ...
a^3*b : (120+1)^3-120^3=7*7*7*127, ... >>623
> 分かりました。
それでは未回答の書き込みに戻って
>>608
2353^2=(13^2)(181^2)={(84+1)^2-84^2}{(16380+1)^2-16380^2}
13^2=(84+1)^2-84^2=(7+1)^3-7^3
181^2=(16380+1)^2-16380^2=(104+1)^3-104^3
{(84+1)^2-84^2}{(16380+1)^2-16380^2}=16465^2-16296^2
{(84+1)^2-84^2}{(16380+1)^2-16380^2}={(7+1)^3-7^3}{(104+1)^3-104^3}
16465^2-16296^2=(Y+m)^3-Y^3
n=2とn=3とで解の組み合わせで同じような計算が成り立つのなら
{(7+1)^3-7^3}{(104+1)^3-104^3}=(Y+m)^3-Y^3
Yとmは有理数になるんだよね? 訂正版
>>623
下のn=2の場合と同様にn=3の場合のY,mの値を書いてn=2とn=3で同じような
組み合わせが成り立つことを示してくれ
{(v+1)^n-v^n}{(w+1)^n-w^n}=(Y+m)^n-Y^n
n=2
{(2+1)^n-2^n}{(1+1)^n-1^n}=(Y+m)^n-Y^n=(2+1+1)^n-(2-1)^n=(1+3)^n-1^n, Y=1, m=3
{(3+1)^n-3^n}{(1+1)^n-1^n}=(Y+m)^n-Y^n=(3+1+1)^n-(3-1)^n=(2+3)^n-2^n, Y=2, m=3
{(3+1)^n-3^n}{(2+1)^n-2^n}=(Y+m)^n-Y^n=(3+2+1)^n-(3-2)^n=(1+5)^n-1^n, Y=1, m=5
{(4+1)^n-4^n}{(1+1)^n-1^n}=(Y+m)^n-Y^n=(4+1+1)^n-(4-1)^n=(3+3)^n-3^n, Y=3, m=3
{(4+1)^n-4^n}{(2+1)^n-2^n}=(Y+m)^n-Y^n=(4+2+1)^n-(4-2)^n=(2+5)^n-2^n, Y=2, m=5
{(4+1)^n-4^n}{(3+1)^n-3^n}=(Y+m)^n-Y^n=(4+3+1)^n-(4-3)^n=(1+7)^n-1^n, Y=1, m=7
{(5+1)^n-5^n}{(1+1)^n-1^n}=(Y+m)^n-Y^n=(5+1+1)^n-(5-1)^n=(4+3)^n-4^n, Y=4, m=3
{(5+1)^n-5^n}{(2+1)^n-2^n}=(Y+m)^n-Y^n=(5+2+1)^n-(5-2)^n=(3+5)^n-3^n, Y=3, m=5
{(5+1)^n-5^n}{(3+1)^n-3^n}=(Y+m)^n-Y^n=(5+3+1)^n-(5-3)^n=(2+7)^n-2^n, Y=2, m=7
{(5+1)^n-5^n}{(4+1)^n-4^n}=(Y+m)^n-Y^n=(5+4+1)^n-(5-4)^n=(1+9)^n-1^n, Y=1, m=9
n=3
{(2+1)^n-2^n}{(1+1)^n-1^n}=(Y+m)^n-Y^n
{(3+1)^n-3^n}{(1+1)^n-1^n}=(Y+m)^n-Y^n
{(3+1)^n-3^n}{(2+1)^n-2^n}=(Y+m)^n-Y^n
{(4+1)^n-4^n}{(1+1)^n-1^n}=(Y+m)^n-Y^n
{(4+1)^n-4^n}{(2+1)^n-2^n}=(Y+m)^n-Y^n
{(4+1)^n-4^n}{(3+1)^n-3^n}=(Y+m)^n-Y^n
{(5+1)^n-5^n}{(1+1)^n-1^n}=(Y+m)^n-Y^n
{(5+1)^n-5^n}{(2+1)^n-2^n}=(Y+m)^n-Y^n
{(5+1)^n-5^n}{(3+1)^n-3^n}=(Y+m)^n-Y^n
{(5+1)^n-5^n}{(4+1)^n-4^n}=(Y+m)^n-Y^n >>621
{(X^3-m)/3}^(1/2)={Y(Y+1)}^(1/2)
Y=35702847
(右辺)=35,702,847.499999996498878695879929
X=156378, m=1 のとき
(左辺)=35,702,847.448171184581011928515381
X=156378, m=64 のとき
(左辺)=35,702,847.448170890486821955500015
これを見てどのようにしてm=1のときは解なし、m=64のときは解があるとわかるのか教えていただけませんか。
それに、
>m=1の場合のみ、Y+0.49999....となるからです。
これは何かの思い込みでしょうか?
(X^3-m)/3 であるとき、Xが大きくなるとmのわずかな差など問題でなくなります。
Xの値に解を代入すれば9もかなり並べることができます。
下の計算結果を見ればわかるでしょう。
X=479960, Y=191976000, m=8000のとき
(左辺)=191,976,000.49999999934887694464705
(右辺)=191,976,000.49999999934887694464705 >>600
>(2)を{(X^3-1)/3}^(1/2)={Y(Y+1)}^(1/2)と変形する。
>右辺はYの増加につれて、Y+0.49999....に近づくが、左辺は同じようにならない。
>∴n=3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。
2行目の内容は誤りです。正しくは、
『右辺はYの増加につれて、Y+0.49999....に近づくが、』
(a) (2)に整数解があるとき、その値をXに代入すれば、左辺は同じようになる。
(b) (2)に整数解があるときでも、その整数解以外の値をXに代入すれば、左辺は同じようにならない。
(c) (2)に整数解がないとき、Xに何を代入しても、左辺は同じようにならない。
となります。
ここであるXを代入して「左辺が同じようにならない」としても、それが(b)なのか(c)なのか区別できないため「(2)には整数解がない」とは結論できません。
従って3行目の結論は引き出せません。
3行目の結論を引き出すためには「Xに何を代入しても、左辺は同じようにならない」ことを証明する必要があります。
これについては何の証明もありませんし、そしてこの場合「Y+0.4999...理論」は何の役にも立ちません。
√を取る以前の段階で等号成立するかどうかという簡単なチェックをすればいいからです。
わざわざ「両辺の√を取ってみる」「...という誤差含みで評価」するなんてとんでもなく無駄、全くの「蛇足」というよりもむしろ「有害」としかいいようがありません。 >625
{(X^3-m)/3}^(1/2)={Y(Y+1)}^(1/2)
X^3=(Y+1)^3-Y^3を変形して、
(X^3-m)/3=Y(Y+1)の
右辺がY(Y+1)となるのは、m=1の場合のみだと思うのですが。 (X^3-m)/3=Y(Y+1)は、
X^3=(Y+m)^3-Y^3を変形したものなのでしょうか? コレはいくら説明しても何一つ理解できないし学習することもない
そんなことは見てればわかると思うんだけど、相手をしてる人は何を期待してるんだろう
暇つぶしとしてもつまらなすぎるし >>632
>右辺がY(Y+1)となるのは、m=1の場合のみだと思うのですが。
右辺のYにある数値を代入して、まず右辺のY(Y+1)の値を固定しましょう。
Yが十分に大きければ、Y(Y+1)^(1/2)=Y+0.4999....になります。
ここでは左辺を見ていないのでmの値などは関係ありません。
つまり(右辺)=Y+0.4999....になるかどうかに左辺は関係ありません。
そしてY(Y+1)を計算しその√を取ってある実数値をえたあとは、その実数値が左辺と合致するかどうかのみが問題になるはずです。
元がどんな式だったか、その式がどのように導かれたかなどは以後の検証に関係ありません。
あくまでただの実数値でしかありません。
次に左辺{(X^3-m)/3}^(1/2) に適当な数値を入れて左辺がどれだけ右辺値に近づくか調べましょう。
どのように近づくか、どれほど近い値であるかにmの値は関係しません。
mがどのような値であっても、Xに解を代入しないのであれば右辺(=Y+0.4999...)とは一致しません。
mがどのような値であっても、Xに解を代入するのであれば右辺(=Y+0.4999...)とは一致します。
つまり、左辺が右辺と一致するかどうかにmの値は関係ありません。
上に示したことより、Y+0.4999...理論がもし使えるのならば、使えるかどうかはmの値に関係なく使えるはずです。
しかしながら、
m=64の場合、計算結果を見れば明らかなようにこの理論は使い物になりません。
たまたまXに解(X=760)を代入した(当たりくじを引いた)場合を除くと、計算の結果から解の有無を判定できません。であるとすると
m=1の場合もXにどんな値を代入してみても、それはたまたま当たりくじを引かなかっただけであり今まで代入した値とは別に解は存在しうるという主張を否定できません。
m=1であろうとm=64であろうと「当たりくじ」(=解となるX)を代入するのでなければ解の有無はわかりません。
そのようなまぐれ当たりを期待する「Y+0.4999...理論」は使い物になりませんし、そのようなまぐれ当たりを期待するならばわざわざ両辺の√を取る必要などないでしょう。
√を取る以前の等号成立を調べるだけで十分です。
両辺の√を取る意味がありません。
このことを例を挙げて示しているつもりですが? 日高は「m=64」氏のmと自分がおいたmとを混同しているのでは >>636
>>636
あーいわれてみれば確かにそうですね。
× {(X^3-m)/3}^(1/2)={Y(Y+1)}^(1/2)
〇 {(X^3-k)/3}^(1/2)={Y(Y+1)}^(1/2) (kは任意の整数)
日高さん、m=64として計算しているmは
>>600の
>X^3+Y^3=Z^3を、X^3=(Y+m)^3-Y^3…(1)とおく。X,Y,mは整数とする。
のmではありません。
>(2)を{(X^3-1)/3}^(1/2)={Y(Y+1)}^(1/2)と変形する。
のあとに、新たに置き直されたmです。(1)のmとは全く何の関係もありません。
mと置いて一般性を持たせようとしたのですが、確かに誤解を招きかねないので、
{(X^3-m)/3}^(1/2)={Y(Y+1)}^(1/2) という形で書かれた m はk (kは任意の整数) と読み替えてください。
いうまでもありませんが、mとkは何の関係もありません。あなたが取り扱っている
{(X^3-1)/3}^(1/2)={Y(Y+1)}^(1/2) に関してx^3-1を一般化して考えるためにx^3-k (読み替える前はx^3-m)と置き直しているだけです。
mをkに読み替えるのが面倒ならば、m, kのことは完全に忘れてください。以下の質問に答えていただけるだけで十分です。
{(X^3-1)/3}^(1/2)={Y(Y+1)}^(1/2) では「Y+0.4999...」理論が使えるのに、
{(X^3-64)/3}^(1/2)={Y(Y+1)}^(1/2) では「Y+0.4999...」理論が使えないのはなぜですか? >637
{(X^3-64)/3}^(1/2)={Y(Y+1)}^(1/2) では「Y+0.4999...」理論が使えないのはなぜですか?
わかりません。 >>638
では、逆に{(X^3-1)/3}^(1/2)={Y(Y+1)}^(1/2) では「Y+0.4999...」理論が使える、従って「解がない」とわかるのはなぜですか?
(X^3-64)/3の場合には、まぐれ当たりで解X=760を代入しない限り解があることはわかりません。
(X^3-1)も同じではないでしょうか?
外れくじをいくら引いても(=解ではないXをいくら代入しても)、だから当たりくじ(=解となるX)はありません、とは結論できません。
>(2)を{(X^3-1)/3}^(1/2)={Y(Y+1)}^(1/2)と変形する。
>右辺はYの増加につれて、Y+0.49999....に近づくが、左辺は同じようにならない。
あなたの「証明」には『(2)のXに何を代入しても』左辺は同じようにならない、という『 』書きの部分の実質的な証明がありません。
解でないXを代入したらどうなるか、が書いてあるだけです。
これでは「証明」は証明とはいえません。 n≧3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。
X^n+Y^n=Z^nを、X^n=(Y+m)^n-Y^n…(1)とおく。X,mは整数とする。
2^n=(t+1)^n-t^n…(2)のtを計算により求めると、無理数となる。
(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u']-{(t^n)k+u}…(3)を考える。k=(X^n)/(2^n)。
(3)が成立する条件は、u'=uのときである。
[{(t+1)^n}k+u'],{(t^n)k+u}がn乗数のとき、u'=uとならない。
∴n≧3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。 n≧3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。
X^n+Y^n=Z^nを、X^n=(Y+m)^n-Y^n…(1)とおく。X,mは整数とする。
(2^n)k=[{(Y+1)^n}k+u']-{(Y^n)k+u}…(3)を考える。k=(X^n)/(2^n)。
(3)が成立する条件は、u'=uのときである。
[{(Y+1)^n}k+u'],{(Y^n)k+u}が整数のn乗数のとき、u'=uとならない。
∴n≧3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。 n≧3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。
X^n+Y^n=Z^nを、X^n=(Y+m)^n-Y^n…(1)とおく。X,mは整数とする。
(2^n)k=[{(Y+1)^n}k+u']-{(Y^n)k+u}…(3)を考える。k=(X^n)/(2^n)。
(3)が成立する条件は、u'=uのときのみである。
[{(Y+1)^n}k+u'],{(Y^n)k+u}が整数のn乗数のとき、u'=uとならない。
∴n≧3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。 >>642
> (3)が成立する条件は、u'=uのときのみである。
> [{(Y+1)^n}k+u'],{(Y^n)k+u}が整数のn乗数のとき、u'=uとならない。
(Y+m)^n-Y^n={(Y+1)^n}k-(Y^n)kが成り立てば
つまりX^n=(2^n)kが成り立てばu'=u
u'=uはYの値とは無関係
よってフェルマーの最終定理の証明ではない >>640
>[{(t+1)^n}k+u'],{(t^n)k+u}がn乗数のとき、u'=uとならない。
[{(t+1)^n}k+u'], {(t^n)k+u} は「等式」の右辺にあります。
等式の右辺にある[{(t+1)^n}k+u'], {(t^n)k+u}がそれぞれn乗数となるとき、左辺は整数のn乗数なのですから、u=u'であろうとなかろうとその[{(t+1)^n}k+u'], {(t^n)k+u} 自体がフェルマーの最終定理の反例になります。
つまり、u=u' となるかどうかに意味はありません。
右辺が「二つの整数のn乗数の差」であるとき、左辺と等しくなるのかどうかだけが問題です。
その上で検討を進めてみると、独立に変化できるuとu'という二つの変数を認めてしまうのであれば、(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u']-{(t^n)k+u}...(3) と置いても意味がありません。uとu' はどんな値でもとれるので、
u'=(Y+m)^n-{(t+1)^n}k
u=Y^n-(t^n)k とおくと
(3)は何の問題もなく X^n=(Y+m)^n-Y^n...(1)となって「はい、元通りになりました」となるだけです。
つまり(3)は(1)をちょっと書き換えているだけなので、置き換える意味がありません。
なので「+u理論」が意味を持つのはあくまで右辺の前項と後項に同じuを入れる場合であろうと思われます。
そして「+u理論」では結論は出ないというのは、「Y+0.4999...理論」を検討する前にさんざんやったでしょう。
つい最近あなたも自認されていたと思うのですが記憶違いでしょうか?
「Y+0.4999...理論」もずっと蒸し返されているので、「+u理論」もいつか蒸し返されるだろうと思っていましたが、こんなにすぐだとは思いませんでしたね。 >>642
証明を新しいものにしたということは日高にそのような意図がなくても
以前の証明は全て間違いで取り下げたという扱いです >>642
一言でまとめます。
>[{(Y+1)^n}k+u'],{(Y^n)k+u}が整数のn乗数のとき、u'=uとならない。
等式の右辺が(整数のn乗数)-(整数のn乗数)になるのであれば、フェルマーの最終定理の反例が見つかったことになるので、u'=uとならないことなどどうでもいいことです。 (2^n)k=[{(Y+1)^n}k+u']-{(Y^n)k+u}…(3)を考える。
[{(Y+1)^n}k+u']=A^n,{(Y^n)k+u=B^n
A,Bは整数
u'=uとならないので、(3)は成立しません。 (2^n)k=[{(Y+1)^n}k+u']-{(Y^n)k+u}…(3)を考える。
[{(Y+1)^n}k+u']=A^n,{(Y^n)k+u=B^n
A,Bは整数
u'=A^n-{(Y+1)^n}k,u=B^n-(Y^n)k
u'=uとならないので、(3)は成立しません。 >>648
> (2^n)k=[{(Y+1)^n}k+u']-{(Y^n)k+u}…(3)を考える。
この時点でu'=uは成立している
A,Bが整数でもu'=uは成立している
その場合はX^n=A^n-B^nが整数解を持つという結論になるだけであり
> u'=uとならないので、(3)は成立しません。
これは結論を捏造しているからフェルマーの最終定理の証明ではない >649
これは結論を捏造しているからフェルマーの最終定理の証明ではない
A^n,B^nは捏造です。 >>650
> A^n,B^nは捏造です。
整数解を持つかもしれないから捏造ではない
> u'=uとならないので、(3)は成立しません。
「u'=uとならない」がフェルマーの最終定理の結果を用いた日高による捏造 >>650
フェルマーの最終定理の結果を使った証明は全部間違いなので
「u'=uとならない」をフェルマーの最終定理の結果を使わないで証明しなさい >>642
X^n=(Y+1)^n-Y^n が成り立っているとき(3)の右辺は
(右辺)=[{(Y+1)^n}k+u']-{(Y^n)k+u}={(Y+1)^n}k-(Y^n)k+u'-u=X^n+(u'-u)
となるので u'=uでないのであれば、右辺には値の増減(u'-u)があります。
等式が維持されるためには左辺にも値(u'-u)を加えなくてはなりません。この場合
(a) 等式が維持され、左辺は書き直される(この場合左辺が整数でなくなると以後の議論ができなくなるので、左辺は従来のXではない新しいX'のn乗数となる場合を考える)
(b) 左辺に変更はない。つまり u'=u の場合のみを考える。
(a)も考えているのだろうと思っていたら>>642の
>(3)が成立する条件は、u'=uのときのみである。
をみると(b)の場合しか考えていないんですよね。
(a)となる可能性を考えないのであれば、全くの無駄で紛らわしいのでu'という表記をやめ「u'=uの場合のみである」に関連する部分の記述を省いてください。
u'≠uの場合のことなどあなたが突然持ち出すまで全く問題になっていません。無用の混乱を招きます。
また、>>642
>(2^n)k=[{(Y+1)^n}k+u']-{(Y^n)k+u}…(3)を考える。k=(X^n)/(2^n)。
の Y は t に戻してください。(1)のYと区別がつけられません。 >>642
>[{(Y+1)^n}k+u'],{(Y^n)k+u}が整数のn乗数のとき、u'=uとならない。
この結論を証明のこの段階で持ち出すことはできません。
(a) フェルマーの最終定理が成り立っていれば、整数のn乗数{(Y+1)^n}k+u, (Y^n)k+u は存在しません。
(b) フェルマーの最終定理に反例があるならば、整数のn乗数となる{(Y+1)^n}k+u, (Y^n)k+u が存在します。
結論は2通りに分かれるので、まずフェルマーの最終定理が成り立っているかどうかを証明してください。 >654
>[{(Y+1)^n}k+u'],{(Y^n)k+u}が整数のn乗数のとき、u'=uとならない。
この結論を証明のこの段階で持ち出すことはできません。
どうしてでしょうか?
A,Bは整数
u'=A^n-{(Y+1)^n}k,u=B^n-(Y^n)k
u'=uとならないので、(3)は成立しません。
A=Bであっても、A≠Bであっても、u'≠uとなると思うのですが?
(A,Bに任意の整数を代入した場合) n≧3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。
X^n+Y^n=Z^nを、X^n=(Y+m)^n-Y^n…(1)とおく。X,mは整数とする。
(2^n)k=[{(Y+1)^n}k+u']-{(Y^n)k+u}…(3)を考える。k=(X^n)/(2^n)。
[{(Y+1)^n}k+u']=A^n,{(Y^n)k+u}=B^nと仮定する。A,Bは任意の整数。
u'=A^n-{(Y+1)^n}k,u=B^n-(Y^n)kとなる。u'≠uとなるので(3)は成立しない。
∴n≧3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。 n≧3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。
X^n+Y^n=Z^nを、X^n=(Y+m)^n-Y^n…(1)とおく。X,mは整数とする。
(2^n)k=[{(Y+1)^n}k+u']-{(Y^n)k+u}…(3)を考える。k=(X^n)/(2^n)。
[{(Y+1)^n}k+u']=A^n,{(Y^n)k+u}=B^nと仮定する。A,Bは任意の整数。
u'=A^n-{(Y+1)^n}k,u=B^n-(Y^n)k。u'≠uとなるので(3)は成立しない。
∴n≧3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。 >>656
> X^n+Y^n=Z^nを、X^n=(Y+m)^n-Y^n…(1)とおく。X,mは整数とする。
> (2^n)k=[{(Y+1)^n}k+u']-{(Y^n)k+u}…(3)を考える。k=(X^n)/(2^n)。
この(1)と(3)との関係がさっぱりわかりません。 >658
> X^n+Y^n=Z^nを、X^n=(Y+m)^n-Y^n…(1)とおく。X,mは整数とする。
> (2^n)k=[{(Y+1)^n}k+u']-{(Y^n)k+u}…(3)を考える。k=(X^n)/(2^n)。
この(1)と(3)との関係がさっぱりわかりません。
k=(X^n)/(2^n)なので、
(3)は、X^n=[{(Y+1)^n}k+u']-{(Y^n)k+u}となります。 >>655
> A=Bであっても、A≠Bであっても、u'≠uとなると思うのですが?
> [{(Y+1)^n}k+u']=A^n,{(Y^n)k+u}=B^nと仮定する。A,Bは任意の整数
だからu'=u
> u'=A^n-{(Y+1)^n}k,u=B^n-(Y^n)k。u'≠uとなるので(3)は成立しない。
u'=uの場合 {(y+1)^n}k-(y^n)k=A^n-B^n=(Y+m)^n-Y^n だから矛盾はないので
> u'≠uとなるので(3)は成立しない。
は間違い
整数解を持つ場合 u'≠u は間違い >>655
>A,Bは整数
>u'=A^n-{(Y+1)^n}k,u=B^n-(Y^n)k
>u'=uとならないので、(3)は成立しません。
u'-u=A^n-{(Y+1)^n}k-{B^n-(Y^n)k}=A^n+B^n-{{(Y+1)^n}k-(Y^n)k}=A^n+B^n-X^n...(a) となります。
u'-uが0とならない?
なぜそんなことがわかるんですか。
u'-u=0のとき(a)はA^n+B^n=X^n (A, B, Xは整数)となります。
「u'-uが0にならない」ということは、つまり 『A^n+B^n=X^nには整数解がない』と主張しているわけですが、『 』は文字を代えただけでフェルマー最終定理そのものです。
つまりフェルマーの最終定理が成り立つことを根拠としてフェルマーの最終定理が成り立つと主張していることになります。
無意味な言葉遊びにしかなっていません。 > k=(X^n)/(2^n)なので、
> (3)は、X^n=[{(Y+1)^n}k+u']-{(Y^n)k+u}となります。
そうだとして、(3)はフェルマーの最終定理とどう関係するのですか? >>655
> どうしてでしょうか?
> A,Bは整数
> u'=A^n-{(Y+1)^n}k,u=B^n-(Y^n)k
> u'=uとならないので、(3)は成立しません。
>
> A=Bであっても、A≠Bであっても、u'≠uとなると思うのですが?
> (A,Bに任意の整数を代入した場合)
u'=5^3-{(Y+1)^3}(49/4), u=3^3-(Y^3)(49/4)の場合
{(Y+1)^3}(98/8)-(Y^3)(98/8)=5^3-3^3なので
k=49/4=98/8, A=5, B=3, u'=uが成立している >>661
符号を間違えました。以下のように訂正します。
>u'-u=A^n-{(Y+1)^n}k-{B^n-(Y^n)k}=A^n-B^n-{{(Y+1)^n}k-(Y^n)k}=A^n-B^n-X^n...(a) となります。
>u'-u=0のとき(a)は A^n=X^n+B^n (A, B, Xは整数)となります。
「u'=uとならない」ことについての証明がないので、結局それは
「A^n=X^n+B^n (A, B, Xは整数)は成り立たない」ということを証明のないままで主張していることになる。
この点についてどう思われますか?
「証明はしている」というのであればどの部分がu'=uとならないことの証明でしょうか? >664
「A^n=X^n+B^n (A, B, Xは整数)は成り立たない」ということを証明のないままで主張していることになる。
この点についてどう思われますか?
はい。その通りです。 それで、フェルマーの最終定理を証明したつもりになっているのか? 屑スレは早く終わらせましょう。資産の無駄使いです。
回答する人は面白がってやっているのでしょうけどね。 1 個 66 円の柿と 1 個 35 円のミカンを合わせて 3890 円分買った。このとき、柿とミカンをそれぞれ何個ずつ買ったのか? 任意の自然数 n に対して、n < P≦2n を満たす素数 P が存在することを証明せよ。 n≧3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。
X^n+Y^n=Z^nを、X^n=(Y+m)^n-Y^n…(1)とおく。X,mは整数とする。
2^n=(t+1)^n-t^n…(2)のtを整数と仮定する。
(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u']-{(t^n)k+u}…(3)となる。k=(X^n)/(2^n),uは整数。
{(t+1)^n}k+u'=(Y+m)^n,Y^n=(t^n)k+uとすると、(Y+m)^n,Y^nは整数となる。
実際に(2)のtを計算により求めると無理数となる。よって、Yは無理数となる。
∴n≧3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。 n≧3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。
X^n+Y^n=Z^nを、X^n=(Y+m)^n-Y^n…(1)とおく。X,mは整数とする。
2^n=(t+1)^n-t^n…(2)のtを整数と仮定する。
(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(3)となる。k=(X^n)/(2^n),uは整数。
{(t+1)^n}k+u=(Y+m)^n,(t^n)k+u=Y^nとすると、(Y+m)^n,Y^nは整数となる。
実際に(2)のtを計算により求めると無理数となる。よって、Yは無理数となる。
∴n≧3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。 n≧3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。
X^n+Y^n=Z^nを、X^n=(Y+m)^n-Y^n…(1)とおく。X,mは整数とする。
2^n=(t+1)^n-t^n…(2)のtを整数と仮定する。
(1)は(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(3)となる。k=(X^n)/(2^n),uは整数。
実際に(2)のtを計算により求めると無理数となる。よって、Yは無理数となる。
∴n≧3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。 n≧3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。
X^n+Y^n=Z^nを、X^n=(Y+m)^n-Y^n…(1)とおく。X,mは整数とする。
2^n=(t+1)^n-t^n…(2)のtを整数と仮定する。
(1)は(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(3)となる。k=(X^n)/(2^n),uは整数。
実際に(2)のtを計算により求めると無理数となる。よって、(1)のYは無理数となる。
∴n≧3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。 n≧3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。
X^n+Y^n=Z^nを、X^n=(Y+m)^n-Y^n…(1)とおく。X,mは整数とする。
2^n=(t+1)^n-t^n…(2)のtを整数と仮定する。
(1)は(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(3)となる。k=(X^n)/(2^n),uは整数。
実際に(2)のtを計算により求めると無理数となる。仮定は誤りとなり、Yは無理数となる。
∴n≧3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。 屑スレは早く終わらせましょう。資産の無駄使いです。
回答する人は面白がってやっているのでしょうけどね。 >>675
> 2^n=(t+1)^n-t^n…(2)のtを整数と仮定する。
> (1)は(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(3)となる。k=(X^n)/(2^n),uは整数。
> 実際に(2)のtを計算により求めると無理数となる。仮定は誤りとなり、Yは無理数となる。
Yが整数(有理数)の場合もtは無理数でありtが有理数になることはない >677
Yが整数(有理数)の場合もtは無理数でありtが有理数になることはない
はい。tが有理数になることはありません。 >>678
> はい。tが有理数になることはありません。
これで日高の全ての証明が間違いということで終了 日高の証明が間違っていることは日高以外の者には自明。
問題はそれをどうやって日高に理解させるか、だ。 >>675
>(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(3)となる。
tが無理数でも u=(自明な無理数)とすると
[{(t+1)^n}k+u=(整数)
(t^n)k+u=(整数)
となりえること、従って (Y+m)^n, Y^n は整数であり得るので、Yも整数でありえる。
これさんざんやりましたよね。
>>563-565を読み返してみましょう。
もう、「自明な無理数」に関する話は頭から完全に蒸発しちゃったんだねw >681
となりえること、従って (Y+m)^n, Y^n は整数であり得るので、Yも整数でありえる。
uが整数の場合は? >>683
>だったら考察の対象とすべきは自明な無理数だけでいいでしょう。
>はい。そうでした。 >>683
> uが整数の場合は?
uは整数となるとは限らないがuを有理数にしたければn=3の場合はk=X^3/19にすればよい
{(t+1)^3}k+u={(t+1)^3}(X^3/19)+u=(整数)
(t^3)k+u=(t^3)(X^3/19)+u=(整数)
k=X^3/19ならばuは有理数 >686
k=X^3/19ならばuは有理数
k=(X^n)/(2^n)です。 >>687
> k=X^3/19ならばuは有理数
>
> k=(X^n)/(2^n)です。
{(t+1)^3}k+u=(Y+m)^n,(t^3)k+u=Y^nのYが有理数(整数)の場合
k=X^3/19のとき19=(2+1)^3-2^3なのでuは有理数
k=(X^n)/(2^n)のとき2^n=(t+1)^n-t^nのtが無理数ならばuは無理数
k=(X^n)/(2^n)のとき2^n=(t+1)^n-t^nのtが有理数ならばuは有理数 >>688
{(t+1)^3}k+u=(Y+m)^n,(t^3)k+u=Y^nのYが有理数(整数)の場合
は
{(t+1)^n}k+u=(Y+m)^n,(t^n)k+u=Y^nのYが有理数(整数)の場合 n≧3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。
X^n+Y^n=Z^nを、X^n=(Y+m)^n-Y^n…(1)とおく。X,mは整数とする。
2^n=(t+1)^n-t^n…(2)のtを有理数と仮定する。
(1)は(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(3)となる。k=(X^n)/(2^n),uは有理数。
実際に(2)のtを計算により求めると無理数となる。仮定は誤りとなり、Yは無理数となる。
∴n≧3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。 >>690
>(1)は(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(3)
(a) tが有理数であり[uが有理数]⇒(3)の右辺は(有理数)-(有理数)=(有理数)となる。
ところがtは無理数なので、(3)の右辺は無理数である。
と、こう主張したいわけですね。>>683で「uが整数の場合は?」というのは上の場合を想定しているからでしょうか。しかし
(b) tが無理数でありuが「自明な無理数」⇒(3)の右辺は(有理数)-(有理数)=(有理数)となる。
ので、tは無理数でもかまわないんですよ。
というか、(n=3の場合以外の証明がなされていませんが)tは無理数なので、(a)は考える必要は全くなく(b)の場合だけを考えればいいんですよ。
>>563であなたもそう認めているでしょう。
あなたの証明は、(3)の右辺が (有理数)-(有理数)=(有理数)となるためにはtは無理数であってよいことを無視しているので>>565であなたがそう認められているように、完全に誤っています。 n≧3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。
X^n+Y^n=Z^nを、X^n=(Y+m)^n-Y^n…(1)とおく。X,mは整数とする。
s^n=(w+1)^n-w^nのs,wを有理数と仮定する。
(1)は(s^n)k=[{(w+1)^n}k+u]-{(w^n)k+u}となる。k=(X^n)/(s^n),uは有理数。
2^n=(t+1)^n-t^nのtは無理数となる。仮定は誤りとなり、(1)のYは無理数となる。
∴n≧3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。 >>692
>(1)は(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(3)となる。k=(X^n)/(2^n),uは有理数。
tは無理数(本来ならば証明が必要ですが・・・)であり、uが「自明な無理数」であるとき、
(3)の右辺=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}=(有理数)-(有理数)=(有理数)
となり得ることをまず認めましょう。
それを認めないのであればこのスレで今までやってきたことが全く無駄になるではありませんか。
まあ、もともとこんなスレへの書き込みは「資産の無駄使い」で全て無駄であるのかも知れませんが。 >>692
>s^n=(w+1)^n-w^nのs,wを有理数と仮定する。
>(1)は(s^n)k=[{(w+1)^n}k+u]-{(w^n)k+u}となる。k=(X^n)/(s^n),uは有理数。
>2^n=(t+1)^n-t^nのtは無理数となる。仮定は誤りとなり、(1)のYは無理数となる。
2行目は
(s^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}となる。
のはずなので、2^n=(t+1)^n-t^n のほうを先に書かないと何を言っているのか意味不明になります。
また、文字を代えただけでは、uが自明な無理数のとき2行目の
[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u} が (有理数)-(有理数)
となり得ることに何の変化も生じませんよ。 s^n=(w+1)^n-w^nのs,wを有理数と仮定する。
この場合のs,wは任意です。
tとは、無関係です。 s^n=(w+1)^n-w^nのs,wを有理数と仮定する。
この場合のs,wは任意です。
tは、決まった数です。 >>696
> uは有理数。
も仮定
> 2^n=(t+1)^n-t^nのtは無理数となる。仮定は誤りとなり、
単に2^n=(t+1)^n-t^nの場合uが無理数になるだけで
> (1)のYは無理数となる。
は言えない n≧3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。
X^n+Y^n=Z^nを、X^n=(Y+m)^n-Y^n…(1)とおく。X,mは整数とする。
s^n=(w+1)^n-w^nのs,wを任意の有理数と仮定する。
(1)は(s^n)k=[{(w+1)^n}k+u]-{(w^n)k+u}となる。k=(X^n)/(s^n),uは有理数。
2^n=(t+1)^n-t^nのtは無理数となる。仮定は誤りとなり、(1)のYは無理数となる。
∴n≧3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。 >697
> 2^n=(t+1)^n-t^nのtは無理数となる。仮定は誤りとなり、
単に2^n=(t+1)^n-t^nの場合uが無理数になるだけで
> (1)のYは無理数となる。
は言えない
全ての整数X^nが、(s^n)k=[{(w+1)^n}k+u]-{(w^n)k+u}となります。 >>698
s^n=(w+1)^n-w^n をフェルマーの一つの解とおいて、
(s^n)k=[{(w+1)^n}k+u]-{(w^n)k+u} でフェルマーの全ての解を表しているものと思われる。
しかし一方、2^n=(t+1)^n-t^n はフェルマーの解ではないので、上式とバッティングは起きず、
矛盾は起きず、背理法は完成しない。 >>699
> 全ての整数X^nが、(s^n)k=[{(w+1)^n}k+u]-{(w^n)k+u}となります。
X^n=2^nの場合に否定してもX=2の場合に有理数解を持たないというだけで
X=2以外の残りのX^nで自然数解を持たないことにはならない >>699
> 全ての整数X^nが、(s^n)k=[{(w+1)^n}k+u]-{(w^n)k+u}となります。
X^n=2^nの場合に否定してもX=2の場合に有理数解を持たないというだけで
X=2以外の残りのX^nで有理数解を持たないことにはならない >700
2^n=(t+1)^n-t^nも、
(s^n)k=[{(w+1)^n}k+u]-{(w^n)k+u}に含まれます。 >>703
> 2^n=(t+1)^n-t^nも、
> (s^n)k=[{(w+1)^n}k+u]-{(w^n)k+u}に含まれます。
式が式に含まれることはありません。含む含まれるは集合に関して言います。
説明し直して。 >704
2^n=(t+1)^n-t^nと、(s^n)k=[{(w+1)^n}k+u]-{(w^n)k+u}
は、同じです。
(s^n)k=[{(w+1)^n}k+u]-{(w^n)k+u}は、全体集合です。 >>705
> 2^n=(t+1)^n-t^nと、(s^n)k=[{(w+1)^n}k+u]-{(w^n)k+u}
> は、同じです。
uは有理数だからtが無理数ならば同じではない >>705
> 2^n=(t+1)^n-t^nと、(s^n)k=[{(w+1)^n}k+u]-{(w^n)k+u}
> は、同じです。
> (s^n)k=[{(w+1)^n}k+u]-{(w^n)k+u}は、全体集合です。
式が「全体集合」って、どういう意味ですか? >706
なので、
(s^n)k=[{(w+1)^n}k+u]-{(w^n)k+u}が、誤りとなります。 >707
式が「全体集合」って、どういう意味ですか?
(s^n)kは、X^nになります。 >>709
> >707
> 式が「全体集合」って、どういう意味ですか?
>
> (s^n)kは、X^nになります。
どうしてそれがそういう意味になるんだよ? >710
> (s^n)kは、X^nになります。
どうしてそれがそういう意味になるんだよ?
k=(X^n)/(s^n)だからです。 そうじゃなくて、式だけ示して「全体集合」というのはおかしい、と言ってるんだよ >>695
2^n→X^n ではなく、X^n→2^nの変換をやりたいわけですね。
でも意味がないですよ。
k=(X^n)/(2^n), uは有理数とし、
2^n=(t+1)^n-t^n (tは無理数)であるとき
X^n=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}
は自明な無理数uによってX^n=(有理数)-(有理数) となり得る。
何度も何度も確認したから、これはいいですよね。
これを前提に話を進めます。 ここで k=(X^n)/(2^n)ではなくk'=(s^n)/(2^n) であったとします。
このとき
s^n=(w+1)^n-w^n =(有理数)-(有理数) はu'を自明な無理数とするとき
s^n=[{(t+1)^n}k'+u']-{(t^n)k'+u'} と置くことができます(上の確認事項より X→s, k→k', u→u' と文字を書き換えているだけなのでこの式は当然成り立ちます)。
このとき、u'を打ち消してしまうと
s^n=(w+1)^n-w^n=[{(t+1)^n}k'+u']-{(t^n)k'+u'}=(有理数)-(有理数)
={(t+1)^n}k']-{(t^n)k'=(無理数)-(無理数)
となり、この両辺をk'^nで割ると
2^n=(t+1)^n-t^n= (無理数)-(無理数) を導けます。
以上より
s^n=(有理数)-(有理数)=(無理数)-(無理数) より
2^n=(t+1)^n-t^n= (無理数)-(無理数) を導けるので矛盾はどこにもありません。 × この両辺をk'^nで割ると
〇 この両辺をk'=(s^n)/(2^n)で割ると >>698
> n≧3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。
> X^n+Y^n=Z^nを、X^n=(Y+m)^n-Y^n…(1)とおく。X,mは整数とする。
ここまではわかります。元の問題の代わりに(1)をみたす自然数X,Y,mが存在するかを論じるということで。
> s^n=(w+1)^n-w^nのs,wを任意の有理数と仮定する。
ここに至って、全然意味がわかりません。s,wが任意の有理数で式が成り立つはずがないでしょう?
それとも、この式が有理数解をもつとして、その値をs,wとしたのですか? >>717
>X^n+Y^n=Z^nを、X^n=(Y+m)^n-Y^n…(1)とおく。X,mは整数とする。
>s^n=(w+1)^n-w^nのs,wを任意の有理数と仮定する。
日高氏は、
(1)の両辺をm^nで割って、X/m=S, Y/n= Wとおく。このとき(1)は
S^n=(W+1)^n-W^n...(1')となる。(1')が有理数解s, wを持つと仮定する。すなわち
s^n=(w+1)^n-w^n が成り立つと仮定する。
といいたいんでしょう。
日高山荘ですよね。
じゃなくて、日高さんそうですよね。
しかし改めてみていくと
>(1)は(s^n)k=[{(w+1)^n}k+u]-{(w^n)k+u}となる。k=(X^n)/(s^n),uは有理数。
>2^n=(t+1)^n-t^nのtは無理数となる。仮定は誤りとなり、(1)のYは無理数となる。
上の行はs^nとX^nのことしか書いてないので、2^nとの関係が不明です。
ひょっとしたら、(s^n)k=[{(w+1)^n}k]-{(w^n)k}=(有理数)-(有理数) となるので、この式の両辺を定数倍して2^n=を得ても(有理数)-(有理数)になるといいたいんですか?
日高さん、+uを忘れていますよ。uは自明な無理数です。
(s^n)k=[{(w+1)^n}k+u]-{(w^n)k+u}=(無理数)-(無理数) になるので矛盾はありません。 >>708
> >706
> なので、
> (s^n)k=[{(w+1)^n}k+u]-{(w^n)k+u}が、誤りとなります。
間違い
「X=1, X=2, X=3」が「全体集合」であるとき「Xは全て奇数である」と仮定したとする
X=2より仮定は誤りであるが結論は「Xは全て偶数である」ではなくてX=1,X=3は奇数である
同様に
X=2の場合を含む「X^n=(s^n)k」が「全体集合」であるときX^n=2^nで仮定が誤りであっても
X=2の場合を除いたX^n=(s^n)kについては仮定が誤りであることは言えない >719
一度、n=2で考えていただけないでしょうか。 >>720
> >719
>
> 一度、n=2で考えていただけないでしょうか。
n=2の場合
s^2=(w+1)^2-w^2のs, wを任意の自然数と仮定する
(1)は(s^2)k=[{(w+1)^2}k+u]-{(w^2)k+u}となる
k=(X^2)/(s^2), uは有理数
2^2=(t+1)^2-t^2のtは自然数でない有理数となる (t = 3/2)
仮定は誤りとなりs^2=(w+1)^2-w^2のwは自然数でない有理数となる
しかし実際は
2^2=(t+1)^2-t^2は自然数解tを持たないが
s^2=2^2でなければs^2=(w+1)^2-w^2は自然数解を持つ >721
2^2=(t+1)^2-t^2は自然数解tをもたないが、有理数解tを持ちます。 >718
一度、n=2で考えていただけないでしょうか。 >>721
> >721
> 2^2=(t+1)^2-t^2は自然数解tをもたないが、有理数解tを持ちます。
2^2の場合の有理数解は他のs^nたとえば3^2=s^2=(w+1)^2-w^2が自然数解wを持つかどうかには無関係
>>719の証明も同じ
2^3=(t+1)^3-t^3は有理数解tをもたないが無理数解tを持ちます
であっても
他のs^n=(w+1)^2-w^2が有理数解s,wを持つかどうかには無関係 >>722
> >721
> 2^2=(t+1)^2-t^2は自然数解tをもたないが、有理数解tを持ちます。
2^2の場合の有理数解は他のs^nたとえば3^2=s^2=(w+1)^2-w^2が自然数解wを持つかどうかには無関係
>>719の証明も同じ
2^3=(t+1)^3-t^3は有理数解tをもたないが無理数解tを持ちます
であっても
他のs^n=(w+1)^2-w^2が有理数解s,wを持つかどうかには無関係 >>723
一度、n=2で考えていただけないでしょうか。
n=2のとき
3^2=5^2+4^2が成り立つ。
3^2=(4+1)^2-4^2なので k=1/3 (Xは任意の正の整数)とすると、両辺にk^2=1/9をかけて
k^2*3^2=k^2{(4+1)^2-4^2}
1=(4/9+1)^2+(4/9)^n....(a)となる。」
(a)の両辺にX^2 (Xは任意の正の整数)をかけると
X^n={(4/9+1)X}^2+(4X/9)^n=(有理数)^2+(有理数)^2
となるのでX^2は有理数解を持つ
n=(3以上の整数)のとき
p^n=(q+1)^n-q^n
(p, q は有理数 ただしp^n=(q+1)^n-q^n においてqが無理数となることが既知であるpを除く←議論の無用な混乱を避けるため。従ってp≠2)
が成り立つと仮定し、k=(1/p)とするとき両辺にk^nをかけると
k^n*(p^n)=k^n{(q+1)^n-q^n)={k(q+1)}^n+(kq)^n であり、k=1/pを代入すると
1={(q+1)/p}^n-(q/p)^n...(b)となる。
(a)の両辺にX^n (Xは任意の正の整数)をかけると
X^n={(q+1)X/p}^n-(qX/p)^n=(有理数)^n+(有理数)^n
となるのでX^nは有理数解を持つ(=矛盾はない)
X=2のとき有理数解は( 2(q+1)/p, 2q/p ) となる。 >>723
p^n=(q+1)^n-q^n でp, qが有理数ならばその有理数解p, qの定数倍で、
X^n=Z^n-Y^n (X, Y, Zは整数)に持って行けるので+u論なんて必要ないんですよ。
下の引用文の2行目はまったくの迷走であり無駄です。
2^nについて仮定された事実から判断が要求されているのは「2^n=z^n-y^nに有理数解があるかどうか」であって「2^nに (z, y)=(t+1, t)の形の有理数解があるかどうか」ではありません。
>s^n=(w+1)^n-w^nのs,wを任意の有理数と仮定する。
>(1)は(s^n)k=[{(w+1)^n}k+u]-{(w^n)k+u}となる。k=(X^n)/(s^n),uは有理数。
>2^n=(t+1)^n-t^nのtは無理数となる。仮定は誤りとなり、(1)のYは無理数となる。
確認しておきますが、まさか何も考えないで1行目のs^n=(w+1)^n-w^nにそのままs=2を代入するとか考えてないでしょうね?
そうだったら2行目になにか書いている意味がありませんよね(元々無意味な行ですが・・・)。
3行目にあるように「2^n=(t+1)^n-t^nのtは無理数となる」ので、ここでは「既知の事項」としてs≠2ですよ。
「s^n=(w+1)^n-w^nのs,wを任意の有理数と仮定する」ときwが無理数となることがわかっているsは除外しなければなりません。
このsは一般性のあるsです。
有理数となり得るsであり、あなたが都合のよい数値を代入してよい(=wが無理数となることを知っている)sではありません。 >s^n=(w+1)^n-w^nのs,wを任意の有理数と仮定する。
こう仮定した時点でs≠2であり、
(a) s^n=(w+1)^n-w^n (s,wは有理数)
(b) 2^n=(t+1)^n-t^n (tは無理数)
この時点では2つの式は矛盾なく共存しています。
(a)を
>(s^n)k=[{(w+1)^n}k+u]-{(w^n)k+u}となる。k=(X^n)/(s^n), uは有理数
としても(s^n)を含む2つの式と(b)とは矛盾なく共存しています。
ここから s^n→2^n または X^n→2^nに変換を考えるとき
s^n=(w+1)^n-w^nのs,wを有理数倍(≠1)するならば、2^n=(w'+α)^n-(w')^n (α≠1の有理数)となって(b)とは矛盾しません。[X^nからの有理数倍もs^nからの有理数倍となる]
+uによって変換するならば、このときの 「u」は当然上の s^n→X^n におけるuとは別個のu'であり、このu'は無理数なので 2^n=(t+1)^n-t^n=(無理数)-(無理数)を矛盾なく導けます。
結局どこにも矛盾はないので、「仮定は誤りとなり」は誤りとなります。 n≧3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。
X^n+Y^n=Z^nを、X^n=(Y+m)^n-Y^n…(1)とおく。X,mは整数とする。
s^n=(w+1)^n-w^nのs,wを任意の有理数と仮定する。
(1)は(s^n)k=[{(w+1)^n}k+u]-{(w^n)k+u}となる。k=(X^n)/(s^n),uは有理数。
2^n=(t+1)^n-t^nのtは無理数となるので、仮定に反する。(1)のYは無理数となる。
∴n≧3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。 n≧3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。
X^n+Y^n=Z^nを、X^n=(Y+m)^n-Y^n…(1)とおく。X,mは整数とする。
s^n=(w+1)^n-w^nのs,wを任意の有理数と仮定する。
(1)は(s^n)k=[{(w+1)^n}k+u]-{(w^n)k+u}となる。k=(X^n)/(s^n),uは有理数。
2^n=(t+1)^n-t^nのtは計算により、無理数となるので、仮定は誤りとなる。
∴n≧3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。 ふつうの数学のことばづかいで書いてくれ。
そうでなければrejectするのみ。 >>729
> n≧3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。
日高の証明とは?
n≧3のときX^n+Y^n=Z^nは2^n=(t+1)^n-t^nのみでありtは無理数であるから自然数解を持たない
[日高の証明方法の応用]
s^n=(w+1)^n-w^nのs,wを任意の実数としs=2, w=tでないと仮定する
2^n=(t+1)^n-t^nより仮定に反する
日高の証明方法によるとs^n=(w+1)^n-w^nは2^n=(t+1)^n-t^nのみとなるが実際には2^n=(t+1)^n-t^nを満たさない解
が存在するから日高の証明方法には何の意味もない n≧3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。
X^n+Y^n=Z^nを、X^n=(Y+m)^n-Y^n…(1)とおく。X,mは整数とする。
s^n=(w+1)^n-w^nのs,wを任意の有理数と仮定する。
(1)は(s^n)k=[{(w+1)^n}k+u]-{(w^n)k+u}となる。k=(X^n)/(s^n),uは有理数。
2^n=(t+1)^n-t^nのtを計算すると、無理数となり、矛盾する。仮定は誤りとなる。
∴n≧3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。 n≧3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。
X^n+Y^n=Z^nを、X^n=(Y+m)^n-Y^n…(1)とおく。X,mは整数とする。
s^n=(w+1)^n-w^n…(2)のs,wを任意の有理数と仮定する。
(1)は(s^n)k=[{(w+1)^n}k+u]-{(w^n)k+u}となる。k=(X^n)/(s^n),uは有理数。
2^n=(t+1)^n-t^nのtは計算すると無理数となり、(2)に矛盾する。仮定は誤りとなる。
∴n≧3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。 > 2^n=(t+1)^n-t^nのtは計算すると無理数となり、(2)に矛盾する。仮定は誤りとなる。
ここで否定される仮定は(2)が有理数解を持つということだけですよね? >736
ここで否定される仮定は(2)が有理数解を持つということだけですよね?
(2)が否定されるので、(s^n)k=[{(w+1)^n}k+u]-{(w^n)k+u}と
X^n=(Y+m)^n-Y^nが否定されます。 > (2)が否定されるので、(s^n)k=[{(w+1)^n}k+u]-{(w^n)k+u}と
> X^n=(Y+m)^n-Y^nが否定されます。
なぜ? >>737
> (2)が否定されるので、(s^n)k=[{(w+1)^n}k+u]-{(w^n)k+u}と
> X^n=(Y+m)^n-Y^nが否定されます。
> s^n=(w+1)^n-w^n…(2)のs,wを任意の有理数と仮定する。
の中で否定されるのは「任意の」だけだから(2)や「有理数」は否定されない
他に否定されるのは日高の証明ぐらいだろ n≧3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。
X^n+Y^n=Z^nを、X^n=(Y+m)^n-Y^n…(1)とおく。X,mは整数とする。
s^n=(w+1)^n-w^n…(2)のs,wを任意の有理数と仮定する。但しs,w≠2,tとする。
(1)は(s^n)k=[{(w+1)^n}k+u]-{(w^n)k+u}…(3)となる。k=(X^n)/(s^n),uは有理数。
2^n=(t+1)^n-t^nのtは計算すると無理数となり、(3)に矛盾する。仮定は誤りとなる。
∴n≧3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。 n≧3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。
X^n+Y^n=Z^nを、X^n=(Y+m)^n-Y^n…(1)とおく。X,mは整数とする。
s^n=(w+1)^n-w^n…(2)のs,wを任意の有理数と仮定する。但しs,w≠2,tとする。
(1)は(s^n)k=[{(w+1)^n}k+u]-{(w^n)k+u}…(3)となる。k=(X^n)/(s^n),uは有理数。
2^n=(t+1)^n-t^nのtは計算すると無理数となり、(3)と矛盾する。仮定は誤りとなる。
∴n≧3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。 n=2のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を無数に持つ。
X^n+Y^n=Z^nを、X^n=(Y+m)^n-Y^n…(1)とおく。X,mは整数とする。
s^n=(w+1)^n-w^n…(2)のs,wを任意の有理数と仮定する。但しs,w≠2,tとする。
(1)は(s^n)k=[{(w+1)^n}k+u]-{(w^n)k+u}…(3)となる。k=(X^n)/(s^n),uは有理数。
2^n=(t+1)^n-t^nのtは計算すると有理数となり、(3)と矛盾しない。仮定は正しい。
∴n=2のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を無数に持つ。 n≧3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。
X^n+Y^n=Z^nを、X^n=(Y+m)^n-Y^n…(1)とおく。X,mは整数とする。
3^n=(w+1)^n-w^n…(2)が有理数解を持つと仮定する。
(1)は(3^n)k=[{(w+1)^n}k+u]-{(w^n)k+u}…(3)となる。k=(X^n)/(3^n),uは有理数。
2^n=(t+1)^n-t^nのtは計算すると無理数となり、(3)と矛盾する。仮定は誤りとなる。
∴n≧3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。 n=2のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を無数に持つ。
X^n+Y^n=Z^nを、X^n=(Y+m)^n-Y^n…(1)とおく。X,mは整数とする。
3^n=(w+1)^n-w^n…(2)が有理数解を持つと仮定する。
(1)は(3^n)k=[{(w+1)^n}k+u]-{(w^n)k+u}…(3)となる。k=(X^n)/(3^n),uは有理数。
2^n=(t+1)^n-t^nのtは計算すると有理数となり、(3)と矛盾しない。仮定は正しい。
∴n=2のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を無数に持つ。 >>741
>s^n=(w+1)^n-w^n…(2)のs,wを任意の有理数と仮定する。但しs,w≠2,tとする。
>(1)は(s^n)k=[{(w+1)^n}k+u]-{(w^n)k+u}…(3)となる。k=(X^n)/(s^n),uは有理数。
>2^n=(t+1)^n-t^nのtは計算すると無理数となり、(3)と矛盾する。仮定は誤りとなる。
(2)は s≠2 なんだから、(3)とは矛盾しないでしょ。 関連してずいぶん前から気になっていたことを指摘しておきます。
数学で用いるとき「任意の」とは「すべての」という意味です。
つまりs, wには何を代入してもよいことになりますが、s^n=(w+1)^n-w^n が何を代入しても常になり立つわけがありません。
このような場合は
「ある有理数s, wが存在し、そのs, wは s^n=(w+1)^n-w^n を満たすものと仮定する」あるいは
「s^n=(w+1)^n-w^n を満たすような有理数s, wが存在すると仮定する」
と書く必要があります。
>2^n=(t+1)^n-t^nのtは計算すると無理数
ということが判明したのであれば、それは「ある有理数」sというのは少なくとも2ではないということが判明しただけにすぎません。
全ての有理数においてs^n=(w+1)^n-w^nを成り立たせるsが存在しないことを証明できて始めて矛盾が生じ背理法により仮定命題が否定されることになります。
従って「s^n=(w+1)^n-w^n を満たすような有理数s, wが存在すると仮定する」とき、sに個別の値2,3,5...を代入してwが無理数になることが判明しても、それはsは少なくとも2,3,5...ではないとされるだけであり矛盾ではありません。
そういう意味でsには一般性があるので、個別の値を代入した結果と比べて「矛盾がある」という主張はできません。
あなたの誤りは、ここで仮定すべきは「ある」有理数s, wの存在なのに「任意の=(すべての」有理数s, wを想定し、たった一つの否定例で全部を否定できると考えていることです。 n≧3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。
X^n+Y^n=Z^nを、X^n=(Y+m)^n-Y^n…(1)とおく。X,mは整数とする。
2^n=(t+1)^n-t^nのtは無理数となる。
(1)は(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}となる。k=(X^n)/(2^n),uは無理数。
{(t+1)^n}k+u,(t^n)k+uが有理数となるのは、uが自明な無理数のときのみである。
∴n≧3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。 >>741
もう一つ気になることを指摘しておきます。
>(1)は(s^n)k=[{(w+1)^n}k+u]-{(w^n)k+u}…(3)となる。k=(X^n)/(s^n), uは有理数。
とあるのですが、このuは有理数とは限りません。
{(w+1)^n}k, (w^n)k は有理数ですが uは無理数であってもu-u=0となって矛盾しませんからuは「任意の」実数とすべきです。
[{(w+1)^n}k+u], {(w^n)k+u}の各項の値を有理数にとりたいときuは有理数ですが
[{(w+1)^n}k+u], {(w^n)k+u}の各項の値を無理数にとりたいときuは無理数です。
uを有理数にしなければならない理由は何もないので、uを有理数と限定するのは各項の値を有理数に限定し矛盾を作り出すための「やらせ」「数学詐欺の仕込み」でしかありません。 >>747
>{(t+1)^n}k+u,(t^n)k+uが有理数となるのは、uが自明な無理数のときのみである
それはuが自明な無理数であるとき
(2^n)k=(有理数A)-(有理数B)
となることを認めるということでしょう。それに何の問題があるんですか。
あなたにはどうしても理解していただけませんが、+u論で
(2^n)k=(有理数A)-(有理数B) まで持って行けることには疑問の余地がないんですよ。
問題はその先の A=(有理数C)^3, B=(有理数D)^3となる有理数C, Dが存在するかどうかです。
+u論はあなたが持ち出してきたにもかかわらず、その本質を全く理解されていないことが驚きです。
もっともC, Dを考えると問題は完全に出発点に逆戻りしてしまうので「それ以前の段階で矛盾を見つけたい」という気持ちはわかりますがそれは無理な相談です。 >749
(2^n)k=(有理数A)-(有理数B) まで持って行けることには疑問の余地がないんですよ。
(有理数B)=√3+u=5のとき、u=5-√3以外の無理数があるでしょうか? >>750
無理数の計算ですから中学校1年の計算練習問題ですね。その場合・・・(以下省略) n=2のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を無数に持つ。
X^2+Y^2=Z^2を、X^2=(Y+m)^2-Y^2…(1)とおく。X,mは整数とする。
2^n=(3/2+1)^2-(3/2)^2となる。
(1)は(2^2)k=[{(3/2+1)^2}k+u]-[{(3/2)^2}k+u}]となる。k=(X^2)/(2^2),uは有理数。
[{(3/2+1)^2}k+u],[{(3/2)^2}k+u}]は有理数となる。よって、Yは有理数となる。
∴n=2のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を無数に持つ。 n=2のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を無数に持つ。
X^2+Y^2=Z^2を、X^2=(Y+m)^2-Y^2…(1)とおく。X,mは整数とする。
2^2=(3/2+1)^2-(3/2)^2となる。
(1)は(2^2)k=[{(3/2+1)^2}k+u]-[{(3/2)^2}k+u}]となる。k=(X^2)/(2^2),uは有理数。
[{(3/2+1)^2}k+u],[{(3/2)^2}k+u}]は有理数となる。よって、Yは有理数となる。
∴n=2のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を無数に持つ。 n≧3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。
X^n+Y^n=Z^nを、X^n=(Y+m)^n-Y^n…(1)とおく。X,mは整数とする。
2^n=(t+1)^n-t^nのtは無理数となる。
(1)は(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}となる。k=(X^n)/(2^n),uは無理数。
(t^n)k+uが有理数Sとなるのは、u=S-(t^n)kのときのみである。
∴n≧3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。 >>754
> (1)は(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}となる。k=(X^n)/(2^n),uは無理数。
> (t^n)k+uが有理数Sとなるのは、u=S-(t^n)kのときのみである。
から
> ∴n≧3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。
は言えないから証明は間違い >755
> ∴n≧3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。
は言えないから証明は間違い
u=S-(t^n)kは、当然有理数となる無理数です。
(t^n)k+uが有理数となる、それ以外の無理数はありません。 >>756
> u=S-(t^n)kは、当然有理数となる無理数です。
> (t^n)k+uが有理数となる、それ以外の無理数はありません。
> u=S-(t^n)kは、当然有理数となる無理数です。
が存在しない場合でないと
> ∴n≧3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。
とはならない >757
> u=S-(t^n)kは、当然有理数となる無理数です。
が存在しない場合でないと
> ∴n≧3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。
とはならない
よく意味がわかりませんので、詳しく教えていただけないでしょうか。 >>756
> u=S-(t^n)kは、当然有理数となる無理数です。
有理数なのか無理数なのか、はっきりせい! >759
> u=S-(t^n)kは、当然有理数となる無理数です。
有理数なのか無理数なのか、はっきりせい!
u=S-(t^n)kは、(t^n)k+uが有理数Sとなる、無理数です。 n≧3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。
X^n+Y^n=Z^nを、X^n=(Y+m)^n-Y^n…(1)とおく。X,mは整数とする。
2^n=(t+1)^n-t^nのtは無理数となる。
(1)は(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}となる。k=(X^n)/(2^n),uは無理数。
(t^n)k+uが有理数Sとなるのは、u=S-(t^n)kのときのみである。
∴n≧3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。 >761
ふつうのことばづかいで書け
762は、普通のことばづかいでない部分があるでしょうか? >>754
>(1)は(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}となる。k=(X^n)/(2^n),uは無理数。
>(t^n)k+uが有理数Sとなるのは、u=S-(t^n)kのときのみである。
+uという操作は等式を全体として維持しつつ各項の内容を変化させるために必要となる。
ここで(2^n)k=(左項)-(右項)を考えると、右項に(t^n)を残したくないのであれば、uの内容として-(t^n)kを含むことは必須であり、(右項)=0でよいならば u=0-(t^n)k でよい。
(右項)=(0でない有理数)としたいならSは0でない有理数であり、(右項)=(無理数)としたいならSは無理数となる。
つまり、右項を有理数としたい場合にのみ必要になるのではなく、右項に(t^n)kを残したくないのであれば常に「自明な無理数」u=S-(t^n)kが必要になる。
(2^n)k=(左項)-(右項)とするとき右項に(t^n)k が存在していなければならない必然性などないから、常に「自明な無理数」u=S-(t^n)kが必要になると考えてよい。
「自明な無理数」があるとき証明の対象外となる、というのであればすべての(2^n)k=(左項)-(右項)が証明の対象外となるので、それは証明の完了ではなく単に証明を放棄しているだけということになる。 >(t^n)k+uが有理数Sとなるのは、u=S-(t^n)kのときのみである。
u=S-(t^n)kの場合は考えなくてよいというのであれば、それは無理数(t^n)kに「消去禁止」という特別待遇を与えることです。
なぜ(t^n)kは消去してしまってはいけないのですか?
2^n=(t+1)^n-t^nでなく3^n=(t'+1)^n-t'^n を基準として
3^nk=[{(t'+1)^n}k+u]-{(t'^n)k+u}を考えることもできるのですから、右辺にt^nが固定されては困るんじゃないですか。
2^n→3^nの変換を考えるときにもt'の追加だけでなくtの消去が必要になります。
+uを考えるときには t^nの消去は必須だと思われます。
なぜ(t^n)kは消去してしまってはいけないのですか? >>758
> >757
> > u=S-(t^n)kは、当然有理数となる無理数です。
> が存在しない場合でないと
> > ∴n≧3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。
> とはならない
>
> よく意味がわかりませんので、詳しく教えていただけないでしょうか。
X^n+Y^n=Z^nが自然数解を持つ場合のuの値はu=S-(t^n)k (Sは有理数)と書けるから
> u=S-(t^n)kは、当然有理数となる無理数です。
が存在しない場合でないと
> ∴n≧3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。
とはならない >766
> u=S-(t^n)kは、当然有理数となる無理数です。
が存在しない場合でないと
よく意味がわかりませんので、詳しく教えていただけないでしょうか。 >>767
X^n+Y^n=Z^nが自然数解を持つ場合のuの値はu=S-(t^n)k (Sは有理数)と書けるから
X^n+Y^n=Z^nが自然数解を持つ場合のuの値はu=S-(t^n)k (Sは有理数)と書けるから
X^n+Y^n=Z^nが自然数解を持つ場合のuの値はu=S-(t^n)k (Sは有理数)と書けるから
> u=S-(t^n)kは、当然有理数となる無理数です。
が存在しない場合でないと
> ∴n≧3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。
とはならない
X^n+Y^n=Z^nが自然数解を持つ場合のuの値はu=S-(t^n)k (Sは有理数)と書けるから
X^n+Y^n=Z^nが自然数解を持つ場合のuの値はu=S-(t^n)k (Sは有理数)と書けるから
X^n+Y^n=Z^nが自然数解を持つ場合のuの値はu=S-(t^n)k (Sは有理数)と書けるから >765
なぜ(t^n)kは消去してしまってはいけないのですか?
よく意味がわかりません。(t^n)kは消去できません。 n=2のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を無数に持つ。
X^2+Y^2=Z^2を、X^2=(Y+m)^2-Y^2…(1)とおく。X,mは整数とする。
2^2=(3/2+1)^2-(3/2)^2となる。
(1)は(2^2)k=[{(3/2+1)^2}k+u]-[{(3/2)^2}k+u}]となる。k=(X^2)/(2^2),uは有理数。
[{(3/2+1)^2}k+u],[{(3/2)^2}k+u}]は有理数となる。よって、Yは有理数となる。
∴n=2のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を無数に持つ。 >>769
それでは質問を代えましょう。
u=S-(t^n)k が「自明な無理数」だと思うと、なぜあなたの頭はそこで回転するのをやめてしまうのですか? >771
u=S-(t^n)k が「自明な無理数」だと思うと、なぜあなたの頭はそこで回転するのをやめてしまうのですか?
当然(t^n)k+uが有理数となるからです。 >>772
あなたはuを加えると有理数になる場合を探していたはずです。
せっかく探していた有理数が見つかったときにあなたの頭からねじが外れてしまう理由は何ですか? >>772
(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u} は
(2^n)k= (無理数) - (無理数) だから
(t^n)k+u が有理数になったら矛盾、と思っているのかな まさか、フェルマーの最終定理に矛盾、と考えちゃいないよね。 >774
(t^n)k+u が有理数になったら矛盾、と思っているのかな
{(t^n)k+u}は簡単にn乗数になります。(自明)
そのとき、[{(t+1)^n}k+u]がn乗数になるかが、問題です。 >>776
だったらその n乗数 あたりの事も
証明に書かないといけないのでは? >777
だったらその n乗数 あたりの事も
証明に書かないといけないのでは?
u=S-(t^n)kを代入することは、Yに整数を代入することと同じことです。 >773
せっかく探していた有理数が見つかったときにあなたの頭からねじが外れてしまう理由は何ですか?
u=S-(t^n)kを代入することは、Yに整数を代入することと同じことです。 >>779
+uで有理数を作り出そうとすると、直接代入と同じことになり出発点に戻ってしまう。
それは+u論というのが有理数解を探すことに関して実質的な意味を全く持っていないということです。
「自明」が大好きなのに「この証明方針は使い物にならない」という「あなた以外には自明」な結論に至らないのはなぜですか? >782
+uで有理数を作り出そうとすると、直接代入と同じことになり出発点に戻ってしまう。
それは+u論というのが有理数解を探すことに関して実質的な意味を全く持っていないということです。
{(t^n)k+u}が有理数となる、u=S-(t^n)k以外の無理数があるでしょうか? n≧3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。
X^n+Y^n=Z^nを、X^n=(Y+m)^n-Y^n…(1)とおく。X,mは整数とする。
2^n=(t+1)^n-t^nのtは無理数となる。
(1)は(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}となる。k=(X^n)/(2^n),uは無理数。
(t^n)k+uが整数Sとなるのは、u=S-(t^n)kのときのみである。
これは、(1)のYに整数を代入するのと同じことである。従って、Yは、無理数となる。
∴n≧3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。 >>784
なんで 「(1)のYに整数を代入する」 から 「Yは、無理数となる。」 が導かれるの? >785
なんで 「(1)のYに整数を代入する」 から 「Yは、無理数となる。」 が導かれるの?
u=S-(t^n)kの他に、(t^n)k+uが整数となるuが存在しないからです。 >>786
だからその時の (t^n)k+u(=S) がフェルマーの整数解となって
証明失敗じゃないの? >787
だからその時の (t^n)k+u(=S) がフェルマーの整数解となって
証明失敗じゃないの?
(t^n)k+uが、3乗数となっても、[{(t+1)^n}k+u]は、3乗数となりません。 > (t^n)k+uが、3乗数となっても、[{(t+1)^n}k+u]は、3乗数となりません。
それの証明は? >>788
ふーん。
まあ論理の筋道は分かったよ。ありがとう。 >789
それの証明は?
(t^n)k+uが整数となる無理数uが、S-(t^n)k以外にないということです。 > (t^n)k+uが整数となる無理数uが、S-(t^n)k以外にないということです。
S-(t^n)k+整数、は? >>788
> (t^n)k+uが、3乗数となっても、[{(t+1)^n}k+u]は、3乗数となりません。
>>791
> (t^n)k+uが整数となる無理数uが、S-(t^n)k以外にないということです。
> X^n+Y^n=Z^nを、X^n=(Y+m)^n-Y^n…(1)とおく。X,mは整数とする。
> (1)は(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}となる。
より[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}=(Y+m)^n-Y^nであり(t^n)k+u=Sを代入すると
[{(t+1)^n}k+u]-S=(Y+m)^n-Sとなり両辺から-Sを消すと[{(t+1)^n}k+u]=(Y+m)^n
よって
> (t^n)k+uが、3乗数となっても、[{(t+1)^n}k+u]は、3乗数となりません。
は言えないことが示された >792
S-(t^n)k+整数、は?
無理数です。 >>791
>(t^n)k+uが整数となる無理数uが、S-(t^n)k以外にないということです。
S=(整数)^n という値を取りうることを否定できる根拠は何もありませんね。そこでSが任意の整数のn乗数を取り得ることを認めた上で
> (t^n)k+u(=S^n)が、n乗数となっても、[{(t+1)^n}k+u]は、(整数の)n乗数となりません。
を「証明」するのがフェルマーの最終定理の証明です。
しかしあなたが上で述べていることはフェルマーの最終定理そのものであり、それが成り立つことを「主張」しているだけでその「証明」がありません。
あなたの証明と称するものは、いつもいつも突き詰めると
「フェルマーの最終定理が成り立っているので、フェルマーの最終定理を根拠として、フェルマーの最終定理は成り立つ」
そればっかりですね。 いっている意味が理解できますか?
> (t^n)k+u(=S^n)が、n乗数となっても、[{(t+1)^n}k+u]は、(整数の)n乗数となりません。
p, q を実数とし、
(t^n)k+u = p^n
[{(t+1)^n}k+u] = q^n とおくと
X^n=(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}=q^n-p^n (Xは整数、p,q は実数) となります。
あなたは「pが整数であるとき、qは整数とならない」従ってフェルマーの最終定理は成り立つ、と主張しているんです。
どう見ても、フェルマーの最終定理を根拠としてフェルマーの最終定理が成り立つことを「証明」していますよね。 > > (t^n)k+uが整数となる無理数uが、S-(t^n)k以外にないということです。
>
> S-(t^n)k+整数、は?
> S-(t^n)k+整数、は?
>
> 無理数です。
そりゃそうです。S-(t^n)k+整数は(t^n)k+uが整数となる無理数じゃないの、とお尋ねしました。 >797
そりゃそうです。S-(t^n)k+整数は(t^n)k+uが整数となる無理数じゃないの、とお尋ねしました。
u=S-(t^n)k+整数は、
S+整数=Mとおくと、
u=M-(t^n)kとなります。
(t^n)k+u=Mを移項した式となります。 >>798
それのどこが私への反論になっているのだ? n≧3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。
X^n+Y^n=Z^nを、X^n=(Y+m)^n-(Y+m)^n…(1)とおく。X,mは整数とする。
2^n=(t+1)^n-t^nのtは無理数となる。
(1)は(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}となる。k=(X^n)/(2^n),uは無理数。
(t^n)k+uが整数Sとなるのは、u=S-(t^n)kのときのみである。
u=S-(t^n)k以外の無理数のとき、(t^n)k+uが有理数となれば、Yは有理数となる。
∴n≧3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。 >799
それのどこが私への反論になっているのだ?
ID:EkkAO7sdの以前の投稿は、どこにあるのでしょうか? >>800
> u=S-(t^n)k以外の無理数のとき、(t^n)k+uが有理数となれば、Yは有理数となる。
この時 (t^n)k+u は有理数になりません。(>>786)
こんな事はほっといて良いんで、
> u=S-(t^n)kのとき
> (t^n)k+uが、3乗数となっても、[{(t+1)^n}k+u]は、3乗数となりません。(>>788)
をはやく証明してください。 n≧3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。
X^n+Y^n=Z^nを、X^n=(Y+m)^n-(Y+m)^n…(1)とおく。X,mは整数とする。
2^n=(t+1)^n-t^nのtは無理数。
(1)は、(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}となる。k=(X/2)^n,uは無理数。
無理数(t^n)k+無理数u=無理数。(移項による無理数は除く)よって、Yは無理数。
∴n≧3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。 >793
> (t^n)k+uが、3乗数となっても、[{(t+1)^n}k+u]は、3乗数となりません。
は言えないことが示された
u=S-(t^n)kを代入すると、そうなります。 >802
u=S-(t^n)kを代入すると、そうなります。 >796
あなたは「pが整数であるとき、qは整数とならない」従ってフェルマーの最終定理は成り立つ、と主張しているんです。
移項による無理数は除きます。 移項による無理数とは
√3+(5-√3)=5の、(5-√3)のことです。
(5-√3)=5-√3 >>803
> 無理数(t^n)k+無理数u=無理数。(移項による無理数は除く)よって、Yは無理数。
とは、
(t^n)k+u = (無理数) + (無理数) = (無理数) ...(a)
という意味でしょうか。
だったら
(t^n)k+u = (無理数) + (無理数) = (有理数) ...(b)
という可能性もあると思うのですがいかがでしょうか。
((移項による無理数は除く)はよく意味が分かりません) n≧3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。
X^n+Y^n=Z^nを、X^n=(Y+m)^n-(Y+m)^n…(1)とおく。X,mは整数とする。
2^n=(t+1)^n-t^nのtは無理数。
(1)は、(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}となる。k=(X/2)^n,uは無理数。
無理数(t^n)k+無理数u=無理数。(移項による無理数は除く)よって、Yは無理数。
∴n≧3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。
※移項による無理数とは、√3+(5-√3)=5のときの、無理数(5-√3)のことである。
√3+(5-√3)=5を移項すると、(5-√3)=5-√3となる。 n≧3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。
X^n+Y^n=Z^nを、X^n=(Y+m)^n-(Y+m)^n…(1)とおく。X,mは整数とする。
2^n=(t+1)^n-t^nのtは無理数。
(1)は、(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}となる。k=(X/2)^n,uは無理数。
無理数(t^n)k+無理数u=無理数。(移項による無理数は除く)よって、Yは無理数。
∴n≧3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。
※移項による無理数とは、√3+(5-√3)=5のときの、無理数(5-√3)のことである。
√3+(5-√3)=5を移項すると、(5-√3)=5-√3となる。 n≧3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。
X^n+Y^n=Z^nを、X^n=(Y+m)^n-(Y+m)^n…(1)とおく。X,mは整数とする。
2^n=(t+1)^n-t^nのtは無理数。
(1)は、(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}となる。k=(X/2)^n,uは無理数。
無理数(t^n)k+無理数u=無理数。(移項による無理数は除く)よって、Yは無理数。
∴n≧3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。
※移項による無理数とは、√3+(5-√3)=5のときの、無理数(5-√3)。
√3+(5-√3)=5を移項すると、(5-√3)=5-√3。 >812
日高氏、>>808に回答をお願いします。
811を見て下さい。 >>813
811を見てもよく分からないのですが私なりに解釈すると、
(t^n)k+u = (無理数) + (移項による無理数) = (有理数) ...(b2)
上記のように演算結果が有理数になる時、「移項による無理数」と言うのかな、と思いました。
この認識で合ってますか? 都合の悪いことは無視してしまえばすっきり解決!
移項して得られる解はなぜ除外できるんですかとか聞いてはいけないんだろうな。
あ、移項したら有理数になるからですとかいう答えは要りませんからw >815
あ、移項したら有理数になるからですとかいう答えは要りませんからw
どうしてでしょうか? >>816
わかりました。
で、「移項による無理数」は除くのですよね。
しかしその (b2)式
> (t^n)k+u = (無理数) + (移項による無理数) = (有理数) ...(b2)
が、まさにフェルマーの整数解候補を含んでいます。(有理数なので)
これらを全て除くとなると、
フェルマーの整数解候補を全て排除するのはかなりマズイと思うのですが、
この点について、どうお考えですか? もし整数解があるのなら「当然整数」になります。
「当然整数」を否定するということは整数解を探すことを拒否するということです。
無理数になることを無理強いしたら無理数解しか出現しないのも無理がありません。 >819
これらを全て除くとなると、
フェルマーの整数解候補を全て排除するのはかなりマズイと思うのですが、
この点について、どうお考えですか?
この整数解候補は当然整数となる無理数(移項による無理数)によってできる整数です。
uは純然たる無理数(移項に依らない無理数)である必要があります。 >820
「当然整数」を否定するということは整数解を探すことを拒否するということです。
uは純然たる無理数(移項に依らない無理数)である必要があります。 >>822
そんな俺様ルールどこで習ったんですか? >823
そんな俺様ルールどこで習ったんですか?
ルールでは、ありません。 あ、答えなくて結構です。
もし教育機関の名前とか出てきたら、そこの人死ぬほど恥ずかしくなるでしょうからね。 >>824
ああ、ルールを知らないんですね。
では、僭越ならが私が数学のルールを教えてあげましょう。
数学の世界では移項によって解を求めても全く問題ありません。
以後参考になれば幸いです。 >>821
> この整数解候補は当然整数となる無理数(移項による無理数)によってできる整数です。
「当然整数となる無理数」は意味が分からないので見ないようにします。
> この整数解候補は(移項による無理数)によってできる整数です。
その通りです。
「移項による無理数」から作られたとして、何か問題がありますか?
出来上がった「整数(解候補)」が確認対象なのです。 >827
「移項による無理数」から作られたとして、何か問題がありますか?
出来上がった「整数(解候補)」が確認対象なのです。
問題は、ありませんが、ただ単に(1)のYに整数を代入したことになります。 n≧3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。
X^n+Y^n=Z^nを、X^n=(Y+m)^n-Y^n…(1)とおく。X,mは整数とする。
2^n=(t+1)^n-t^nのtは無理数。
(1)は、(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}となる。k=(X/2)^n,uは無理数。
無理数(t^n)k+無理数u=無理数。(移項による無理数は除く)よって、Yは無理数。
∴n≧3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。
※移項による無理数とは、√3+(5-√3)=5のときの、無理数(5-√3)。
√3+(5-√3)=5を移項すると、(5-√3)=5-√3。 訂正します。
X^n=(X^n-Y^n)-Y^n…(a)
(a)のYに整数を代入したことになります。 X^n=(Y+m)^n-Y^n…(1)
(1)の解のYは無理数なので、Yに整数を代入しても、
両辺は、一致しません。
{(t^n)k+u}は無理数なので、Yも無理数。
(1)の両辺は、一致します。 >831
これって私へのメッセージでしょうか?
はい。 >>832
> (1)の解のYは無理数なので、
この時点では Y は無理数と決まっていません(フェルマーに整数解があるか分からないから)。
> {(t^n)k+u}は無理数なので、
{(t^n)k+u} が有理数となる可能性を見落としています。それが以下です。
(t^n)k+u = (無理数) + (移項による無理数) = (有理数) ...(β2)
「証明」は間違っていると思います。
しかしながら、あなたが自身の考えを表現しているので、分かり易くなってきていると思います。 >834
(t^n)k+u = (無理数) + (移項による無理数) = (有理数) ...(β2)
を採用すれば、整数解を持つ可能性を否定できません。
(β2)を採用しない場合は、完全に整数解を持ちません。 >>835
> (β2) を採用すれば、整数解を持つ可能性を否定できません。
その通りです。これが答えです。
> (β2)を採用しない場合は、完全に整数解を持ちません。
(β2)を採用しない(却下できる)根拠は何ですか? >836
(β2)を採用しない(却下できる)根拠は何ですか?
移項による無理数を採用すると、(t^n)k+uは、当然整数となるからです。
√3+(5-√3)=5
(t^n)k=√3
u=(5-√3) >>837
質問の答えになってないと思います。
(t^n)k+u が整数になると、どうして(β2)を却下できるのですか? >838
質問の答えになってないと思います。
(t^n)k+u が整数になると、どうして(β2)を却下できるのですか?
(t^n)k+u が整数になるから、採用しないのでは、ありません。
uが移項によるものだからです。 >>839
100*2^2={100*(5/2)^2+u}-{100*(3/2)^2+u}
u=216=29^2-100*(5/2) (移項によるもの)
u=216=21^2-100*(3/2) (移項によるもの)
n=2の場合で考えると
> uが移項によるものだからです。
u=216は移項によるものだからX^2+Y^2=Z^2はX=20,Y=21,Z=29である自然数解を持たないこと
を示すことができるのが日高の証明手法(当然間違い) (t^n)k+u = (無理数) + (移項による無理数) = (有理数) ...(β2)
>>839
やっぱり質問の答えになってないと思います。
u が移項によるものだと、どうして (β2) を却下できるのですか? n≧3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。
X^n+Y^n=Z^nを、X^n=(Y+m)^n-Y^n…(1)とおく。X,mは整数とする。
2^n=(t+1)^n-t^nのtは無理数。
(1)は(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}となる。k=(X/2)^n,uは無理数。
無理数(t^n)k+無理数u=無理数。(移項による無理数は除く)よって、Yは無理数。
∴n≧3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。
※移項による無理数とは、√3+(5-√3)=5のときの、無理数(5-√3)。 >841
u が移項によるものだと、どうして (β2) を却下できるのですか?
当然整数となるからです。 n≧3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。
X^n+Y^n=Z^nを、X^n=(Y+m)^n-Y^n…(1)とおく。X,mは整数とする。
2^n=(t+1)^n-t^nのtは無理数。
(1)は、(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}となる。k=(X/2)^n,uは無理数。
無理数(t^n)k+無理数u=無理数。(移項による無理数uは除く)よって、Yは無理数。
∴n≧3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。
※移項による無理数とは、√3+(5-√3)=5のときの、無理数(5-√3)。 >>843
> 当然整数となるからです。
さっき「(t^n)k+u が整数になるから、採用しないのでは、ありません。」
と言ってたじゃないですか(>>839)。
整数が要因ではないのですよね。
もう一度質問します。
u が移項によるものだと、どうして (β2) を却下できるのですか? >845
>整数が要因ではないのですよね。
当然整数となるからです。
>u が移項によるものだと、どうして (β2) を却下できるのですか?
当然整数となるからです。 >>846
あー、じゃあ整数が要因なんですね。
質問を続けます。
「当然整数」だと、どうして (β2) を却下できるのですか?
「uが移項によるものだから」という回答はナシですよ。 n≧3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。
X^n+Y^n=Z^nを、X^n=(Y+m)^n-Y^n…(1)とおく。X,mは整数とする。
2^n=(t+1)^n-t^nのtは無理数。
(1)は、(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}となる。k=(X/2)^n,uは無理数。
無理数(t^n)k+無理数u=無理数。(移項による無理数uは除く)よって、Yは無理数。
∴n≧3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。
※移項による無理数とは、√3+(5-√3)=5のときの、無理数(5-√3)に当たる。 >847
こんどは「当然整数」という概念を考え始めたのか?
移項による無理数uなので、当然整数となります。 >848
「当然整数」だと、どうして (β2) を却下できるのですか?
「uが移項によるものだから」という回答はナシですよ。
ナシといわれても、実際にそうなります。
「uが移項によるものだから」「当然整数」となります。
「uが移項によらないものであれば」整数になるかもしれませんが。 無理数-無理数=有理数となる場合があります。
この場合の無理数は移項によるものではありません。 >>851
> ナシといわれても、実際にそうなります。
> 「uが移項によるものだから」「当然整数」※1 となります。
ですから、※1 になったら、<<<どうして>>>、「(β2) を却下できるのか」をお聞きしています。
「uが移項によるもの」「当然整数」 =======(ここの理由を教えて!)========> 「(β2) を却下できる」
のつなぐものをお聞きしています。伝わりますかね? >>851
> n≧3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。
n≧3のときX^n+Y^n=Z^nは「当然整数」解を持たない
ことは言えないのでしょ? >853
「uが移項によるもの」「当然整数」 =======(ここの理由を教えて!)========> 「(β2) を却下できる」
のつなぐものをお聞きしています。伝わりますかね?
移項による無理数とは、√3+(5-√3)=5のときの、無理数(5-√3)に当たる。
を考えてください。 >854
n≧3のときX^n+Y^n=Z^nは「当然整数」解を持たない
ことは言えないのでしょ?
よく意味がわかりません。 >854
n≧3のときX^n+Y^n=Z^nは「当然整数」解を持たない
ことは言えないのでしょ?
よく意味がわかりません。 n≧3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。
X^n+Y^n=Z^nを、X^n=(Y+m)^n-Y^n…(1)とおく。X,mは整数とする。
2^n=(t+1)^n-t^nのtは無理数となる。
(1)は、(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}となる。k=(X/2)^n,uは無理数。
無理数(t^n)k+無理数u=無理数。(移項による無理数uは除く)よって、Yは無理数。
∴n≧3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。
※移項による無理数とは、√3+(5-√3)=5のときの、無理数(5-√3)に当たる。 無理数には、移項による無理数と、移項に依らない無理数があります。 無理数には、移項による無理数と、移項に依らない無理数があります。
無理数-無理数=有理数の無理数は、移項に依らない無理数となります。 移項に依る無理数の式は、当然整数となります。
例
√3+(5-√3)=5 >>857
> n≧3のときX^n+Y^n=Z^nは「当然整数」解を持たない
> ことは言えないのでしょ?
>
> よく意味がわかりません。
>>859
> 無理数には、移項による無理数と、移項に依らない無理数があります。
n≧3のときX^n+Y^n=Z^nの自然数解のuは全て「移項による無理数」であるから
> (移項による無理数uは除く)
はX^n+Y^n=Z^nの自然数解(=「当然整数」解)を除けばYは無理数と言っているだけ >862
n≧3のときX^n+Y^n=Z^nの自然数解のuは全て「移項による無理数」であるから
> (移項による無理数uは除く)
はX^n+Y^n=Z^nの自然数解(=「当然整数」解)を除けばYは無理数と言っているだけ
移項に依らない無理数uがあれば、そのときの整数は排除できません。 (t^n)k+u = (無理数) + (移項による無理数) = (有理数) ...(β2)
>>851
> ナシといわれても、実際にそうなります。
> 「uが移項によるものだから」「当然整数」となります。
「uが移項によるものだから」「当然整数」になったら「(β2) を却下できる」理由として、 >>788 の
> (t^n)k+uが、3乗数となっても、[{(t+1)^n}k+u]は、3乗数となりません。
が理由ということで良いですか。 >>863
> 移項に依らない無理数uがあれば、そのときの整数は排除できません。
その排除できない整数はX^n+Y^n=Z^nの自然数解とは無関係
> n≧3のときX^n+Y^n=Z^nの自然数解のuは全て「移項による無理数」であるから
が目に入らないの? >864
> (t^n)k+uが、3乗数となっても、[{(t+1)^n}k+u]は、3乗数となりません。
が理由ということで良いですか。
それの証明はできませんが。ただ、{(t^n)k+u}は無理数となります。
ただ、 >865
> n≧3のときX^n+Y^n=Z^nの自然数解のuは全て「移項による無理数」であるから
が目に入らないの?
よく意味がわかりません。 n≧3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。
X^n+Y^n=Z^nを、X^n=(Y+m)^n-Y^n…(1)とおく。X,mは整数とする。
2^n=(t+1)^n-t^nのtは無理数となる。
(1)は、(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}となる。k=(X/2)^n,uは無理数。
無理数(t^n)k+無理数u=無理数。(移項による無理数uは除く)よって、Yは無理数。
∴n≧3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。
※移項による無理数とは、√3+(5-√3)=5のときの、無理数(5-√3)のことを言う。 無理数-無理数=有理数の無理数は、移項による無理数ではありません。 >>867
> >865
> > n≧3のときX^n+Y^n=Z^nの自然数解のuは全て「移項による無理数」であるから
> が目に入らないの?
>
> よく意味がわかりません。
日高の証明をn=2の場合(無理数と有理数は逆になる)に言い換えると
2^2=(t+1)^2-t^2
u=21^2-(t^2)kは「移項による有理数」つまりY^2=21^2はYに21を直接代入することと同じなので排除する
よって(t^2)k+uは21^2にはならない
∴X^2+Y^2=Z^2はY=21となる解を持たない >>869
> 無理数-無理数=有理数の無理数は、移項による無理数ではありません。
よく分かりません。
演算結果が有理数になるのは全て「移項による無理数」によるもので、
(t^n)k+u = (無理数) + (移項に依らない無理数) = (無理数) ...(α2)
(t^n)k+u = (無理数) + (移項による無理数) = (有理数) ...(β2) (参考>>808)
で全てのパターンが綺麗に二分されると思うのですが。 >870
2^2=(t+1)^2-t^2
u=21^2-(t^2)kは「移項による有理数」つまりY^2=21^2はYに21を直接代入することと同じなので排除する
よって(t^2)k+uは21^2にはならない
∴X^2+Y^2=Z^2はY=21となる解を持たない
よく意味がわかりません。詳しく教えていただけないでしょうか。 >871
(t^n)k+u = (無理数) + (移項に依らない無理数) = (無理数) ...(α2)
(t^n)k+u = (無理数) + (移項による無理数) = (有理数) ...(β2) (参考>>808)
で全てのパターンが綺麗に二分されると思うのですが。
+の場合は、そうですね。 >>873
無理数-無理数 でしたね。見落としていました。
でも証明中でマイナス使ってましたっけ? >>872
> >870
> 2^2=(t+1)^2-t^2
> u=21^2-(t^2)kは「移項による有理数」つまりY^2=21^2はYに21を直接代入することと同じなので排除する
> よって(t^2)k+uは21^2にはならない
> ∴X^2+Y^2=Z^2はY=21となる解を持たない
>
> よく意味がわかりません。詳しく教えていただけないでしょうか。
Y=21
n=3の場合 u=21^3-(t^3)k
n=2の場合 u=21^2-(t^2)k
uは同じ形だから「移項による」数なので除外する
Y=21は除外されているので
∴X^3+Y^3=Z^3はY=21となる解を持たない
∴X^2+Y^2=Z^2はY=21となる解を持たない >>868
> (移項による無理数uは除く)
除かれたuとYの値を書いてくれ 移項による無理数、移項による無理数ではない無理数、それぞれいくつありますか? >>866
> >864
> > (t^n)k+uが、3乗数となっても、[{(t+1)^n}k+u]は、3乗数となりません。
>
> が理由ということで良いですか。
>
> それの証明はできませんが。ただ、{(t^n)k+u}は無理数となります。
> ただ、
証明できませんかー、残念です。
結局「(β2) を却下できる」証明はないという事でしょうか?
> 「uが移項によるものだから」「当然整数」となります。
が証明です、と言われても、到底われわれが納得できるものではないですし。 835 名前:日高[] 投稿日:2023/07/06(木) 14:09:04.98 ID:IocOGuxS [21/45]
>834
(t^n)k+u = (無理数) + (移項による無理数) = (有理数) ...(β2)
を採用すれば、整数解を持つ可能性を否定できません。
(β2)を採用しない場合は、完全に整数解を持ちません。 >874
でも証明中でマイナス使ってましたっけ?
(1)で使っています。 >875
uは同じ形だから「移項による」数なので除外する
この部分がわかりません。 >876
除かれたuとYの値を書いてくれ
無数にあります。 >877
移項による無理数、移項による無理数ではない無理数、それぞれいくつありますか?
無数にあります。 >878
結局「(β2) を却下できる」証明はないという事でしょうか?
はい。ありません。 >>884
ならば
>無理数(t^n)k+無理数u=無理数。(移項による無理数uは除く)よって、Yは無理数。
>∴n≧3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。
の結論部分を
∴ n≧3のとき、移項による無理数uを除く場合にはX^n+Y^n=Z^nの自然数解を導けない
このように変えると、おそらくここに書き込んでいるすべての人が「あなたは正しい」と言ってくれると思いますよ。
でも、そのすべての人が「しかしそれはフェルマーの最終定理の証明ではありません」と付け加えるはずですけど。 >885
でも、そのすべての人が「しかしそれはフェルマーの最終定理の証明ではありません」と付け加えるはずですけど。
はい。そう思います。 >>884
> >878
> 結局「(β2) を却下できる」証明はないという事でしょうか?
>
> はい。ありません。
では、今回の「証明」は取り下げるという事で宜しいですね? >887
では、今回の「証明」は取り下げるという事で宜しいですね?
取り下げません。修正します。 n≧3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。
X^n+Y^n=Z^nを、X^n=(Y+m)^n-Y^n…(1)とおく。X,mは整数とする。
2^n=(t+1)^n-t^nのtは無理数となる。
(1)はx^n=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(2)となる。k=(X/2)^n,uは無理数。
(2)はx^n={(t+1)^n}k-(t^n)kと同じ。よって、Yは無理数となる。
∴n≧3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。 n≧3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。
X^n+Y^n=Z^nを、X^n=(Y+m)^n-Y^n…(1)とおく。X,mは整数とする。
2^n=(t+1)^n-t^nのtは無理数となる。
(1)はx^n=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(2)となる。k=(X/2)^n,uは無理数。
(2)はx^n={(t+1)^n}k-(t^n)kと同じとなる。よって、Yは無理数となる。
∴n≧3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。 >>891
> (1)はx^n=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(2)となる。k=(X/2)^n,uは無理数。
> (2)はx^n={(t+1)^n}k-(t^n)kと同じとなる。よって、Yは無理数となる。
n=2の場合に
(1)はx^2=[{(t+1)^2}k+u]-{(t^2)k+u}…(2)となる
から
(2)はx^2={(t+1)^2}k-(t^2)kと同じとなりYの値が分かる
を示してくれ
具体例で言うと
20^2=(Y+m)^2-Y^2=29^2-21^2, 2^2=(t+1)^2-t^2 (t=3/2)
20^2=[{(t+1)^2}k+u]-{(t^2)k+u}
Y,mの値を知らないとuの値も求められない
となって
20^2={(t+1)^2}k-(t^2)kからY=21,m=8の値は出てこないだろ >892
20^2={(t+1)^2}k-(t^2)kからY=21,m=8の値は出てこないだろ
そうですね。
しかし、2^2=(t+1)^2-t^2 (t=3/2)なので、
20^2=[{(t+1)^2}k+u]-{(t^2)k+u}の[{(t+1)^2}k+u],{(t^2)k+u
は、有理数となることがわかります。 >>893
> >892
> 20^2={(t+1)^2}k-(t^2)kからY=21,m=8の値は出てこないだろ
>
> そうですね。
> しかし、2^2=(t+1)^2-t^2 (t=3/2)なので、
> 20^2=[{(t+1)^2}k+u]-{(t^2)k+u}の[{(t+1)^2}k+u],{(t^2)k+u
> は、有理数となることがわかります。
uを使った証明は誤りで取り下げる代わりに修正した証明が>>891だからuを使ったらダメだろ
> では、今回の「証明」は取り下げるという事で宜しいですね?
>
> 取り下げません。修正します。 >894
uを使った証明は誤りで取り下げる代わりに修正した証明が>>891だからuを使ったらダメだろ
uを使った証明は誤りでは、ありません。 >>895
> uを使った証明は誤りでは、ありません。
おまえがuを使った証明を取り下げる代わりに修正すると書いてuを使わない証明を>>891に
> (2)はx^n={(t+1)^n}k-(t^n)kと同じとなる。よって、Yは無理数となる。
と書いたのだからuを使った証明
> 無理数(t^n)k+無理数u=無理数。(移項による無理数uは除く)よって、Yは無理数。
は誤りなことは確定している
今更誤りでないと言ってもしょうがない > X^n+Y^n=Z^nを、X^n=(Y+m)^n-Y^n…(1)とおく。
X^n+Y^n=Z^nで、Z=Y+mとおき、X^n=(Y+m)^n-Y^nと変形する。と書くのが普通だと思う。 >897
X^n+Y^n=Z^nで、Z=Y+mとおき、X^n=(Y+m)^n-Y^nと変形する。と書くのが普通だと思う。
それが、普通ですね。
お手数おかけします。 n≧3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。
X^n+Y^n=Z^nを、X^n=(Y+m)^n-Y^n…(1)とおく。X,mは整数とする。
2^n=(t+1)^n-t^n…(2)のtは無理数となる。
(1)はx^n=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(3)となる。k=(X/2)^n,uは無理数。
(t^n)k+u=Y^nとおくと、(3)は(2)に帰結する。よって、Yは無理数となる。
∴n≧3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。 n≧3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。
X^n+Y^n=Z^nを、X^n=(Y+m)^n-Y^n…(1)とおく。X,mは整数とする。
2^n=(t+1)^n-t^n…(2)のtは無理数となる。
(1)=(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(3)とおく。k=(X/2)^n,uは無理数。
(t^n)k+u=Y^nとおくと、(3)は(2)に帰結する。よって、Yは無理数となる。
∴n≧3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。 n=2のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を無数に持つ。
X^n+Y^n=Z^nを、X^n=(Y+m)^n-Y^n…(1)とおく。X,mは整数とする。
2^n=(t+1)^n-t^n…(2)のtは有理数となる。
(1)=(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(3)とおく。k=(X/2)^n,uは有理数。
(t^n)k+u=Y^nとおくと、(3)は(2)に帰結する。よって、Yは有理数となる。
∴n=2のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を無数に持つ。 >>900
> (t^n)k+u=Y^nとおくと、(3)は(2)に帰結する。よって、Yは無理数となる。
2^n=(t+1)^n-t^nの左辺の2は有理数
X^n=(Y+m)^n-Y^nの右辺のYに有理数を代入しても左辺のXは2に帰結するから
左辺のXは有理数となり反例が構成できることになる >902
左辺のXは有理数となり反例が構成できることになる
よく意味がわかりません。 >>903
> 左辺のXは有理数となり反例が構成できることになる
>
> よく意味がわかりません。
X^n=(2^n)kで2とkが有理数だからXは有理数というのが日高の考えでしょ? >904
X^n=(2^n)kで2とkが有理数だからXは有理数というのが日高の考えでしょ?
Xは整数としています。但し書きで。 (2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}
(t^n)k+u=Y^nとおく。u=Y^n-(t^n)k
(2^n)k={(t+1)^n}k+Y^n-(t^n)k-Y^n
(2^n)k={(t+1)^n}k-(t^n)k
(2^n)=(t+1)^n-(t^n) >>906
その式変形はYが有理数でも可能だから
> (t^n)k+u=Y^nとおくと、(3)は(2)に帰結する。よって、Yは無理数となる。
は間違っているでしょ >907
その式変形はYが有理数でも可能だから
これは、Yが有理数の場合です。 >>908
> これは、Yが有理数の場合です。
(2^n)=(t+1)^n-(t^n)から逆に変形してX^n=(Y+m)^n-Y^n (Yは有理数)
Xが整数でYが有理数なら証明は失敗だろ >909
Xが整数でYが有理数なら証明は失敗だろ
(t^n)k+u=Y^nとおく。u=Y^n-(t^n)k
(2^n)k={(t+1)^n}k+Y^n-(t^n)k-Y^n
(2^n)k={(t+1)^n}k-(t^n)kとなります。 >>910
(t^n)k+u=Y^nとおく。このとき
(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(3)
(2^n)k={(t+1)^n}k+Y^n-(t^n)k-Y^n
(2^n)k={(t+1)^n}k-(t^n)k
(2^n)=(t+1)^n-(t^n)…(2) だから
「(3)は(2)に帰結する」って言ってるの? >911
「(3)は(2)に帰結する」って言ってるの?
はい。そうです。 >>912
じゃあ (3)は(2)に帰結 したら、どうして Yは無理数 に確定するの?(>>900) >913
じゃあ (3)は(2)に帰結 したら、どうして (2)に帰結 に確定するの?
Yを有理数としても(2)に帰結するので、Yは無理数になります。(t=Yになる) >>914
> Yを有理数としても(2)に帰結するので、Yは無理数になります。(t=Yになる)
t=YではないからYは無理数とは言えない >915
t=YではないからYは無理数とは言えない
(3)は(2)に帰結するので、tが無理数なら、Yも無理数になります。 >>916
> (3)は(2)に帰結するので、tが無理数なら、Yも無理数になります
n=2の場合
20^2=29^2-21^2は2^2=(t+1)^2-t^2に帰結するがt=21ではない
「∴n=2のときX^n+Y^n=Z^nはY=21であるような解を持たない」は間違い
「∴n=2のときX^n+Y^n=Z^nはY=t以外の解を持たない」は間違い
n=3の場合
X=2でない場合X^3=(Y+m)^3-Y^3は2^3=(t+1)^3-t^3に帰結するがt=Yではない
「∴n=3のときX^n+Y^n=Z^nはY=t以外の解を持たない」は間違い
n=3の場合でX=2でないときt=Yになる計算を書いてくれ >917
n=3の場合でX=2でないときt=Yになる計算を書いてくれ
n≧3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。
X^n+Y^n=Z^nを、X^n=(Y+m)^n-Y^n…(1)とおく。X,mは整数とする。
3^n=(t+1)^n-t^n…(2)のtは無理数となる。
(1)=(3^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(3)とおく。k=(X/3)^n,uは無理数。
(t^n)k+u=Y^nとおくと、(3)は(2)に帰結する。よって、Yは無理数となる。
∴n≧3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。 >>918
> n=3の場合でX=2でないときt=Yになる計算を書いてくれ
> 3^n=(t+1)^n-t^n…(2)のtは無理数となる。
2^3=(t+1)^3-t^3に帰結させていないからやり直し >919
2^3=(t+1)^3-t^3に帰結させていないからやり直し
x=3の場合は、
3^3=(t+1)^3-t^3に帰結します。 >>917
> 3^n=(t+1)^n-t^n…(2)のtは無理数となる。
> (1)=(3^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(3)とおく。k=(X/3)^n,uは無理数。
> (t^n)k+u=Y^nとおくと、(3)は(2)に帰結する。よって、Yは無理数となる。
2^nを3^nにしても2と3以外の場合については分からないから意味がない
x^n=(t+1)^n-t^n…(2)として書き直せば
X^n+Y^n=Z^nをX^n=(Y+m)^n-Y^n…(1)とおく (X,mは整数とする)
x^n=(t+1)^n-t^n…(2)のtは有理数になる場合と無理数になる場合がある
(1)=(x^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(3)とおく (k=(X/x)^n)
(t^n)k+u=Y^nとおくと(3)は(2)に帰結する
X=x, Y=tであるからYはtが有理数の場合は有理数, tが無理数の場合は無理数となる >>920
> x=3の場合は、
> 3^3=(t+1)^3-t^3に帰結します。
だから
> 2^n=(t+1)^n-t^n…(2)のtは無理数となる。
> (1)=(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(3)とおく。k=(X/2)^n,uは無理数。
> (t^n)k+u=Y^nとおくと、(3)は(2)に帰結する。よって、Yは無理数となる。
はウソであることが明らかになった >921
2^nを3^nにしても2と3以外の場合については分からないから意味がない
3^nの場合は、tが無理数になります。
k=(3/2)^nとしても、同じ結果です。 >922
3^3=(t+1)^3-t^3に帰結します。
この場合のtは無理数となります。
k=(3/2)^nとしても、同じ結果です。 日高の証明って、こういうこと?
n≧3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。
X^n+Y^n=Z^nを、X^n=(Y+m)^n-Y^n…(1)とおく。X,mは整数とする。
X^n=(t+1)^n-t^n…(2)のtは無理数となる。
∴n≧3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。 >>923
>>924
X^n+Y^n=Z^nをX^n=(Y+m)^n-Y^n…(1)とおく (X,mは整数とする)
x^n=(t+1)^n-t^n…(2)のtは有理数になる場合と無理数になる場合がある
(1)=(x^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(3)とおく (k=(X/x)^n)
(t^n)k+u=Y^nとおくと(3)は(2)に帰結する
X=x, Y=tであるからYはtが有理数の場合は有理数, tが無理数の場合は無理数となる >>923
>>924
> この場合のtは無理数となります。
> k=(3/2)^nとしても、同じ結果です。
> (t=Yになる)
と書いていて
3^n=(Y+1)^n-Y^nと2^n=(t+1)^n-t^nの場合
t=Yにならないからk=(3/2)^nとしても「同じ結果」とは言えない
3^3=(Y+1)^3-Y^3は2^3=(t+1)^3-t^3に帰結するがt=Yではないから
日高の証明の主張は「t=Yではないから3^3=(Y+1)^3-Y^3は存在しない」 >>914
> >913
> じゃあ (3)は(2)に帰結 したら、どうして Yは無理数 に確定するの?
>
> Yを有理数としても(2)に帰結するので、Yは無理数になります。(t=Yになる)
t の式は
(2^n)=(t+1)^n-(t^n) …(2)
で、Y の式は
X^n=(Y+m)^n-Y^n …(1) もしくは
(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-Y^n …(3')
なので、t と Y は明らかに異なるよ。 n≧3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。
X^n+Y^n=Z^nを、X^n=(Y+m)^n-Y^n…(1)とおく。X,mは整数とする。
2^n=(t+1)^n-t^n…(2)のtは無理数となる。
(1)=(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(3)とおく。k=(X/2)^n,uは無理数。
(t^n)k+u=Y^nとおくと、(3)は(2)に帰結する。よって、Yは無理数となる。
∴n≧3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。 >925
日高の証明って、こういうこと?
はい。そうです。 >926
X=x, Y=tであるからYはtが有理数の場合は有理数, tが無理数の場合は無理数となる
はい。そうです。 >927
t=Yにならないからk=(3/2)^nとしても「同じ結果」とは言えない
t,Yとも、無理数になります。 >928
> Yを有理数としても(2)に帰結するので、Yは無理数になります。(t=Yになる)
(t=Yになる)を訂正
(2)のtが無理数になることが、(1)のYが無理数になることになります。 >928
(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-Y^n …(3')
なので、t と Y は明らかに異なるよ。
(t^n)k+u=Y^n
u=Y^n-(t^n)kを、(3')に代入すると、(2)となります。 >>934,935
じゃあ
(t^n)k+u=Y^nとおく。このとき
(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(3)
から
(2^n)=(t+1)^n-(t^n)…(2)
へ式変形できた時((3)は(2)に帰結した時)、
t のなにかが Y に伝搬して、Y は無理数に確定するって言いたいの?
分からん! >936
t のなにかが Y に伝搬して、Y は無理数に確定するって言いたいの?
Yが有理数では、(3)式は成立しないということです。 n≧3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。
X^n+Y^n=Z^nを、X^n=(Y+m)^n-Y^n…(1)とおく。X,mは整数とする。
2^n=(t+1)^n-t^n…(2)のtは無理数となる。
(1)は、(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(3)となる。k=(X/2)^n,uは無理数。
(t^n)k+u=Y^n(Yは整数)とおくと、(3)は(2)に帰結する。よって、Yは無理数となる。
∴n≧3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。 >>937
こういう事?
(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u} = (有理数) - (有理数) …(3)
(2^n)=(t+1)^n-(t^n) = (無理数) - (無理数) …(2)
だと矛盾するから。 >>937
> Yが有理数では、(3)式は成立しないということです。
[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}=(Y+m)^n-Y^nはYが有理数でも成立するからウソを書かないように >>937
> Yが有理数では、(3)式は成立しないということです。
「(有理数解が存在しても)Yが有理数ならば(3)は成立しない」は
フェルマーの最終定理の証明にならない
フェルマーの最終定理の証明は
「(有理数解が存在すれば)Yが有理数でも(3)は成立するが実際にそのような有理数Yは存在するか?」
なので
「(有理数解が存在すれば)Yが有理数でも(3)は成立する」
の部分を示す必要がある
> Yが有理数では、(3)式は成立しないということです。
というだけでは
「(有理数解が存在しても)Yが有理数ならば(3)は成立しない」という意味も含まれているので
フェルマーの最終定理の証明にならない >939
(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u} = (有理数) - (有理数) …(3)
(3)は
(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u} = (無理数) - (無理数) …(3)
となります。 >940
[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}=(Y+m)^n-Y^nはYが有理数でも成立するからウソを書かないように
どの部分がウソなのでしょうか? >941
「(有理数解が存在しても)Yが有理数ならば(3)は成立しない」という意味も含まれているので
フェルマーの最終定理の証明にならない
よく、意味がわかりません。 >>942
あ、いえいえ、はじめに
(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u} = (有理数) - (有理数) …(3)
と仮定すると、
(2^n)=(t+1)^n-(t^n) = (無理数) - (無理数) …(2)
と矛盾するから
→ (2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u} = (無理数) - (無理数) …(3)
になるって事ですよね? n=2のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を無数に持つ。
X^n+Y^n=Z^nを、X^n=(Y+m)^n-Y^n…(1)とおく。X,mは整数とする。
2^n=(t+1)^n-t^n…(2)のtは有理数となる。
(1)は、(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(3)となる。k=(X/2)^n,uは有理数。
(t^n)k+u=Y^n(Yは整数)とおくと、(3)は(2)に帰結する。よって、Yは整数となる。
∴n=2のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を無数に持つ。 n=1のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を無数に持つ。
X^n+Y^n=Z^nを、X^n=(Y+m)^n-Y^n…(1)とおく。X,mは整数とする。
1^n=(t+1)^n-t^n…(2)のtは有理数となる。
(1)は、(1^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(3)となる。k=(X/1)^n,uは有理数。
(t^n)k+u=Y^n(Yは整数)とおくと、(3)は(2)に帰結する。よって、Yは整数となる。
∴n=2のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を無数に持つ。 >945
→ (2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u} = (無理数) - (無理数) …(3)
になるって事ですよね?
そうですね。 >>948
分かりました。
「証明」の道筋は理解できました。ありがとうございます。 >>943
> どの部分がウソなのでしょうか?
> Yが有理数では、(3)式は成立しないということです。
がウソ >>947
n≧3のときも1^n=(t+1)^n-t^n…(2)のtは有理数となる
ことから今までの証明が全てウソであることが分かる >950
> Yが有理数では、(3)式は成立しないということです。
がウソ
なぜ、ウソなのでしょうか? >951
n≧3のときも1^n=(t+1)^n-t^n…(2)のtは有理数となる
ことから今までの証明が全てウソであることが分かる
この場合は、t=0の場合ですね。
n≧3の場合は、2^n=(t+1)^n-t^nです。 >>952
> なぜ、ウソなのでしょうか?
k={(Y+m)^n-Y^n}/(2^n)の場合は
n≧3,tが無理数であってもYが有理数のときに[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}=(Y+m)^n-Y^nが成立する >>953
> n≧3の場合は、2^n=(t+1)^n-t^nです。
おまえは
> x=3の場合は、
> 3^3=(t+1)^3-t^3に帰結します。
と書いているから2^n=(t+1)^n-t^nに限定したらダメでしょ >954
n≧3,tが無理数であってもYが有理数のときに[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}=(Y+m)^n-Y^nが成立する
数字の例を挙げてもらえないでしょうか? >955
> 3^3=(t+1)^3-t^3に帰結します。
と書いているから2^n=(t+1)^n-t^nに限定したらダメでしょ
2^3でも3^3でも4^3でもよいですが、
t=0の場合は、駄目です。 >>956
> 数字の例を挙げてもらえないでしょうか?
k={(Y+m)^n-Y^n}/(2^n)の場合は
n≧3,tが無理数であってもYが有理数のときに[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}=(Y+m)^n-Y^nが成立する
自分で好きなY,mの値を決めて計算してみれば良い >>957
> 2^3でも3^3でも4^3でもよいですが、
> t=0の場合は、駄目です。
x^3=(t+1)^3-t^3のtがt=0でない有理数になるようなxがないことは証明されていないから
t=0でないx^3がないことは分からないでしょ >>938
> 2^n=(t+1)^n-t^n…(2)のtは無理数となる。
これの証明、まだあ? >959
x^3=(t+1)^3-t^3のtがt=0でない有理数になるようなxがないことは証明されていないから
t=0でないx^3がないことは分からないでしょ
X=2のとき、tは無理数となります。 >960
> 2^n=(t+1)^n-t^n…(2)のtは無理数となる。
これの証明、まだあ?
証明は、ありません。計算によって、求めます。 >>961
> X=2のとき、tは無理数となります。
> x^3=(t+1)^3-t^3のtがt=0でない有理数になるようなxがないことは証明されていないから
> t=0でないx^3がないことは分からないでしょ
x=2のときtは無理数となってもx=2以外の残りのxについては何も分からない >>962
> >960
> > 2^n=(t+1)^n-t^n…(2)のtは無理数となる。
> これの証明、まだあ?
>
> 証明は、ありません。計算によって、求めます。
そういうのは証明って言わないんだよ。とっとと引っ込め。 >963
x=2のときtは無理数となってもx=2以外の残りのxについては何も分からない
938で証明しています。 >964
そういうのは証明って言わないんだよ。とっとと引っ込め。
そうでしょうか? n≧3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。
X^n+Y^n=Z^nを、X^n=(Y+m)^n-Y^n…(1)とおく。X,mは整数とする。
2^n=(t+1)^n-t^n…(2)のtは無理数となる。
(1)は、(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(3)となる。k=(X/2)^n,uは無理数。
(t^n)k+u=Y^n(Yは整数)とおくと、(3)は(2)に帰結する。よって、Yは無理数となる。
∴n≧3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。 >>965
> >963
> x=2のときtは無理数となってもx=2以外の残りのxについては何も分からない
>
> 938で証明しています。
証明していないのでウソをつかないように
2^n=(t+1)^n-t^n (tが無理数)の場合に
> > 数字の例を挙げてもらえないでしょうか?
>
> k={(Y+m)^n-Y^n}/(2^n)の場合は
> n≧3,tが無理数であってもYが有理数のときに[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}=(Y+m)^n-Y^nが成立する
>
> 自分で好きなY,mの値を決めて計算してみれば良い
自分で計算すれば証明がウソであることはすぐに分かる >>966
> そういうのは証明って言わないんだよ。とっとと引っ込め。
>
> そうでしょうか?
そうです。 >>967
2^n=(t+1)^n-t^n=2*(T+1)^(n-1)-2*T^(n-1)…(2)
(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}=[{2*(T+1)^(n-1)}k+U]-{2*T^(n-1)+U}…(3)
n=3の場合 tは無理数,Tは有理数となる
(t^n)k+u=2*{T^(n-1)}k+U=Y^nとおくと(3)は(2)に帰結する
> よって、Yは無理数となる。
T,Uは有理数なので矛盾しているから証明は間違っている >970
2^n=(t+1)^n-t^n=2*(T+1)^(n-1)-2*T^(n-1)…(2)
この場合の計算例を教えてください。 >>971
> 2^n=(t+1)^n-t^n=2*(T+1)^(n-1)-2*T^(n-1)…(2)
>
> この場合の計算例を教えてください。
n=3を代入して計算しましょう >972
n=3を代入して計算しましょう
T=3/2ですね。
(t^n)k+u=2*{T^(n-1)}k+U=Y^nとおくと(3)は(2)に帰結する
> よって、Yは無理数となる。
T,Uは有理数なので矛盾しているから証明は間違っている
この部分が、なぜか、わかりません。 スレタイには「初等数学によるフェルマーの最終定理の『証明』3」とありますが、
日高さんの個々のメッセージには「証明」の文字はない。
証明でないことを承知の上で書き込んでいるなら、迷惑だからやめてください。 >>974
> T=3/2ですね。
> (t^n)k+u=2*{T^(n-1)}k+U=Y^nとおくと(3)は(2)に帰結する
> > よって、Yは無理数となる。
> T,Uは有理数なので矛盾しているから証明は間違っている
> この部分が、なぜか、わかりません。
> (t^n)k+u=2*{T^(n-1)}k+U=Y^nとおくと(3)は(2)に帰結する
(t^n)k+u=Y^nだと結論はYは無理数
2*{T^(n-1)}k+U=Y^nだと結論はYは有理数
(t^n)k+u=2*{T^(n-1)}k+Uであるから無理数=有理数となって矛盾 >977
(t^n)k+u=2*{T^(n-1)}k+Uであるから無理数=有理数となって矛盾
n=3の場合
(t^3)k+u=2*{T^2}k+Uとなります。
こういう式は無数にできます。が、
この式にどういう意味があるのでしょうか? >>978
> この式にどういう意味があるのでしょうか?
> (t^n)k+u=Y^n(Yは整数)とおくと、(3)は(2)に帰結する。よって、Yは無理数となる。
のような日高の証明が間違いであることを示す意味がある >964
> > 2^n=(t+1)^n-t^n…(2)のtは無理数となる。
> これの証明、まだあ?
n=3のときの証明
2^3=(t+1)^3-t^3
2^3=3(t^2+t)+1
左辺は偶数なので、(t^2+t)が奇数となる必要がある。
(t^2+t)は分数もしくは偶数となる。
よって、tは無理数となる。
n≧3の場合も同じ要領となる。 n≧3のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
x^n+y^n=z^nを、y^n=(x+m)^n-x^n…(1)とおく。y,mは整数とする。
2^n=(t+1)^n-t^n…(2)のtは無理数となる。
(1)は、(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(3)となる。k=(y/2)^n,uは無理数。
(t^n)k+u=x^n(xは整数)とおくと、(3)は(2)に帰着する。よって、xは無理数となる。
∴n≧3のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。 n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。
x^n+y^n=z^nを、y^n=(x+m)^n-x^n…(1)とおく。y,mは整数とする。
2^n=(t+1)^n-t^n…(2)のtは有理数となる。
(1)は、(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(3)となる。k=(y/2)^n,uは有理数。
(t^n)k+u=x^n(xは整数)とおくと、(3)は(2)に帰着する。よって、xは整数となる。
∴n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。 n=1のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。
x^n+y^n=z^nを、y^n=(x+m)^n-x^n…(1)とおく。y,mは整数とする。
1^n=(t+1)^n-t^n…(2)のtは整数となる。
(1)は、(1^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(3)となる。k=(y/1)^n,uは整数。
(t^n)k+u=x^n(xは整数)とおくと、(3)は(2)に帰着する。よって、xは整数となる。
∴n=1のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。 >>978
> >977
> (t^n)k+u=2*{T^(n-1)}k+Uであるから無理数=有理数となって矛盾
>
> n=3の場合
> (t^3)k+u=2*{T^2}k+Uとなります。
> こういう式は無数にできます。が、
> この式にどういう意味があるのでしょうか?
(t^3)k+u = 2*{T^2}k+U = Y^3
だから、Y は有理数にもなりうるって事だよ。 >984
(t^3)k+u = 2*{T^2}k+U = Y^3
だから、Y は有理数にもなりうるって事だよ。
この場合はそうですが、(3)式に代入すると、Y は有理数になりません。 >>980
> n≧3の場合も同じ要領となる。
やってみせてください。それがないと証明とは認められません。 >>981
文字を変えただけだから間違いのまま
2^n=(t+1)^n-t^nはx,yの値を変えても変化しないから有理数の判定ができるわけないでしょ
> x^n+y^n=z^nを、y^n=(x+m)^n-x^n…(1)とおく。y,mは整数とする。
> 2^n=(t+1)^n-t^n…(2)のtは無理数となる。
> (1)は、(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(3)となる。k=(y/2)^n,uは無理数。
> (t^n)k+u=x^n(xは整数)とおくと、(3)は(2)に帰着する。よって、xは無理数となる。
2^n=(t+1)^n-t^n…(2)のtは無理数となる
[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}=(x+m)^n-x^n=(2+1)^n-2^n…(3)のとき
(t^n)k+u=2^nとおくと(3)は(t+1)^n-t^nに帰着する
よって2は無理数となる。
2は無理数でないので証明は間違い >>985
> この場合はそうですが、(3)式に代入すると、Y は有理数になりません。
だから証明は間違いなんだよ
> この場合はそうですが
これが日高の方法で得られるYが有理数になりうるという結果であって
事実に合わないので証明は失敗している
> (3)式に代入すると、Y は有理数になりません。
を日高は証明していないから
> Y は有理数になりません
は日高の方法からは得られない >986
やってみせてください。それがないと証明とは認められません。
n=4のときの証明
2^4=(t+1)^4-t^4
2^4=4{t^3+(3/2)t^2+t}+1
左辺は偶数なので、4{t^3+(3/2)t^2+t}が奇数となる必要がある。
4{t^3+(3/2)t^2+t}は分数もしくは偶数となる。
よって、tは無理数となる。 >987
2は無理数でないので証明は間違い
2は整数ですが、(t^n)k+u=2^nを(3)に代入すると、(2)に帰着します。 >>989
> 4{t^3+(3/2)t^2+t}は分数もしくは偶数となる。
すべての有理数に対し、の意味ですよね? 証明してください。 >>990
> 2は整数ですが、(t^n)k+u=2^nを(3)に代入すると、(2)に帰着します。
(2)に帰着しても2が無理数であることは言えないから証明になっていない
> 2^n=(t+1)^n-t^n…(2)のtは無理数となる。
> (1)は、(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(3)となる。k=(y/2)^n,uは無理数。
> (t^n)k+u=x^n(xは整数)とおくと、(3)は(2)に帰着する。よって、xは無理数となる
nが異なっているy^2=(x+m)^2-x^2…(1)の場合でも
2^3=(t+1)^3-t^3…(2)のtは無理数となる
(2^3)k=[{(t+1)^3}k+u]-{(t^3)k+u}…(3), k=(X^2)/(2^3)
(t^3)k+u=x^2 (xは整数)とおくと(3)は(2)に帰着する
よってxは無理数となる(のならばn=2の場合自然数解を持たないことになる) >991
すべての有理数に対し、の意味ですよね? 証明してください。
t=3/2のとき、偶数=偶数となります。
訂正します。 nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
x^n+y^n=z^nを、y^n=(x+m)^n-x^n…(1)とおく。y,mは整数とする。
2^n=(t+1)^n-t^n…(2)のtは無理数となる。
(1)は、(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(3)となる。k=(y/2)^n,uは無理数。
(t^n)k+u=x^n(xは整数)とおくと、(3)は(2)に帰着する。よって、xは無理数となる。
∴nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。 >994
t=3/2のとき、偶数=偶数となるが、
32=34となりません。 >>995
> 2^n=(t+1)^n-t^n…(2)のtは無理数となる。
n=23の場合の証明をお願いします。 >>996
> t=3/2のとき、偶数=偶数となるが、
あたま混乱していませんか? >998
nが奇素数のときは項数が奇数となりますが、
nが偶数のときは、項数が偶数になるので、
個別に計算する必要があります。 >997
n=23の場合の証明をお願いします。
右辺の項数が奇数となるので、
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