【被引用数】数学をめぐる科学技術政策6【IF】
意外と神戸大学とか大阪公立大学の様な、
格式的にはそこまで高くない大学の研究者が、
数学で科研費をもらっていたりするんだよな。 >>158
ということは、>>152は間違ってることを分かっていて、あえて逆張りしたのか
いやー釣られちゃったわ 9個の大学で質の高い論文数の多くを賄って、
イギリスやドイツなどの質の高い論文数に届くなんてどう考えても出来るわけないだろ(笑)頭使えよ(笑)と思ったけど、
流石に分かってて安心したわ 私大医学系は3594万円支給 足立区長に給付型奨学金の狙いを聞く
https://www.asahi.com/articles/ASR1W6VH5R1NOXIE007.html
> 東京都足立区が新年度からスタートさせる「給付型奨学金」が、
> 保護者や教育関係者らの注目を集めている。私立大学の理系で
> 総額約826万円、私大医学系では約3594万円を支給上限とし、
> 返済は不要だ。全国でも他に例がない規模の給付型奨学金を決
> めた狙いは何か。近藤弥生区長に聞いた。
以下略
競馬の金がうなっているのかな? 東京は国公立大学の定員が人口に比べて少ないから大変だな。 大学授業料など最大826万円支給へ 東京・足立区が給付型奨学金案
https://www.asahi.com/articles/ASQCQ6R53QCQOXIE02R.html
ただ、そういうことをやるとね、それを当て込んで私立等の学校が、
授業料をうんと値上げしたりするんだよ。バウチャー制度とかは、
間接的に授業料を値上げしろと暗に言っているようなものなんだ。
電気事業者の行政からの補助金で電気代の値上げを抑制というと、
住民は万歳と思うかもしれないが、電気事業者がドーンと高く
しますといってそれをあげさせないように行政が税金をドーンと
注ぎ込んで値上げを押さえたとする。ではその税金をドーンと
注ぎ込む原資は何かといえば、住民税や所得税や消費税なんだ。
結局は、電気事業者に対する助成金でしかないの。
私立大学の話も同じで、潰れかかりの大学の延命でもあるわけ。 ではやはり大学の無償化は止めて、子供ができたときに一人当たり一千万配ることにするか。
馬鹿親がパチンコにつぎ込みそうだがw >>159
まぁ、教員の出身は結局ほとんどがTとかKとかだしな
そういうとこ出た奴ら全員がそのまま出身地に残れる訳もないし
それに、優秀な順に残っている訳でもないからな 素粒子論文250本未掲載、ロシアと共著反対…日本の研究者「大きな痛手」
https://www.yomiuri.co.jp/science/20230206-OYT1T50011/
論文って250本を書けば250本が掲載されるものだと思っているような記事だな。
新聞の記事なら朝に1本かけば夕べには何紙にも掲載されるのかもしれないが。 企業が特許の申請書類を書くとき、
役所が外交資料を作るとき、
研究者が論文を作成するとき、
サーチエンジンで関連事項を調べたり、
ネット上のAI翻訳で日本語文章を英語に翻訳したり、
(あるいは下請けに作業を丸投げして、下請けはそれを
やはりネットを使って翻訳作業をしたり)などすると、
手の内は事前にそれらサービスの胴元である外国には
筒抜けになる。
携帯での通信、各種ネットワークでのサービス、すべて
行動や計画,活動が漏れている。消費行動、投資行動、政策、
表に出したくない弱み、すべて握られて利用されるのだ。
スパイとなる機材・サービスはあまねく広がっていて、
情報は捕捉されている。マイナンバーなど導入すれば、
それを元にして外国にとっての対日諜報活動がますます
楽になることだろう。 >>九州の女子校から東大を卒業した40代の女性は、「地方出身の女子は、東大に>>入学したらまず孤立します。開成や灘など男子校の出身者が多く、女子も桜蔭>>など限られた首都圏の高校の卒業生が占めているので、居場所を失ってしまう」
>>と振り返る。
これを読んで、同じクラスに九州出身の女性がいたことを思い出した。
彼女の名前は「みすず」だったが同じクラスの男が陰で「みみず」と
呼んであざけっていた。自分には声をかける勇気がなかった。 東大に女子や地方出身者がもっと増えると良いのだけど。
また、受験対策など教わる機会もない地方の受験生のために、地方大学(特に地方国立大学)の研究教育のレベルを底上げして欲しい。 東京には理数系を許容する度量があまりなさそうな気がする。
京都ではイカ京みたいなのが許容されていたが、
東京では昔からそういうのに対する圧力がきついんじゃないかと疑っている。 SNSでは、京都大学の学生に憧れている人が「服装をイカ京にしてみたい」と思うとき使ったり、アルバイトに出かけるとき「イカ京の服装で外出してしまう」と自分の愚かさについて残念に思う気持ちを表します。
類義語には「イカ東」【いかとう】があり、東京にある東京大学に通う学生で、容姿がとにかくダサく、服装もひどいと揶揄する意味として使われています。 大学ごとの個別入試なんて馬鹿馬鹿しいと思ってる派です。
さっさとやめればいいのに。 マーク式の試験はナンセンスだね。
いくら真剣に作問しても当て勘で正解する奴が出る。 数が多ければ、そんなに都合良く偶然で高い得点はとれない。
100問の4択であれば、平均25%しか正解しない。
そのときランダムに四択を選んで30%以上正解、
35%以上正解、40%以上正解、50%以上正解となる
確率はどれだけか? >>178
どんな試験でも受かる自信があるから
そんなことを言ってみたくなるのでは? >>180
全部3とか4でマークしたら30点近くとれるよ。
1や2でマークしたらもっと低いだろうけど。 30点でも40点でも50点でも関係ない、90点以上取らなきゃ意味がない試験なら、そういう当て感で点取れちゃう試験でも問題ない
60点で合格とかそういう試験だとそうはいかないけどね、そして日本の入試はどちらかというとそうなってるからよくないのだが
でも日本の数学のマーク方式ならそうもならないでしょ 4択100問でランダムにマークをして60点以上が得られる確率を求めよ。 研究者の有期雇用をやめてみたら 政府が立案しない「科学技術立国」
https://www.asahi.com/articles/ASR295SDCR29USPT00L.html
政府が学問のあり方を支配する仕組みであれば、外国勢力が日本の国力を
削ぐために、一部の政治家を選挙資金の提供などを通じて応援するのと
見返りに言い分を聞かせて、その言い分とは長期的に日本の国力を低下
させたり、安全保障を損ねるようなものであったとすれば、目的をかなえ
易くなると言えるだろう。所謂売国奴である。 |IEEE Japan Council Student Activities Committee主催で、
|IEEEの学生会員を対象にマンガプロットコンテストを開催し、
|IEEE Japan Council、DNP、丸善雄松堂、さらにはプロの
|マンガ作家が審査員となり、学生の応募作から選んだ作品を、
|マンガとして刊行することといたしました。
https://sites.google.com/ieee-jp.org/manga-project
国際電気電子学会(IEEEの日本支部)がこういうことをするとは、お金持ちだね。
数学会もこういうことするようになるのかな? >>178
私もです。この点については日本も韓国と同じシステムにするべきだと考えています 日本の数学界はこのままだと
いずれは武者小路実篤の村と
同じ運命をたどるような気がする 「大学ごとの個別入試なんてやってる国はない」と言ってる人がいたけど、本当かどうかは知らない。
非効率だからやめて欲しいけど。 一歩進めて、微積分、線形代数、統計学の試験を数学検定や統計検定で代替するのはアリ?
そのへんの決まりきった授業→試験を個々の大学でやる意味はなく、公開された動画と検定試験で事足りるだろう。
積極的なメリットとして、試験の難易度や評価の基準は、個々の大学で個々の教員が行うよりも標準化されやすい。 微積と線形代数の授業は
数学の本質的なアイディアを教わる機会になっている
複素関数論もそうだったはずだが
留数定理までしか教えないことになってしまってから
その要素は失せてしまった
こっちは本当に検定試験で足りてしまいそう 数学の本質的なアイデアなら、どの分野でも転がってると思われる。
要は日々研究して本質を追求している人が教えることが、大事じゃないだろうか。 >>194
>>日々研究して本質を追求している人が教えることが、大事じゃないだろうか。
日々研究して本質を追求していると
まわりから仰ぎ見られている人が教えることが、大事じゃないだろうか。 >日々研究して本質を追求しているとまわりから仰ぎ見られている人
胡散臭い連中が多数当てはまりそうだw お決まりの内容は説明の上手な人の動画を利用して、研究能力の高い人は演習の時間などに雑談を交えながら数学や研究について語る。
という形態でええやん。
自分もそういう方式で勉強したかったわ。 >>190英語教育と同じことやろうとしてるな
そもそも大学ごとの個別試験が始まった理由が、統一テストだけでは全員の能力に優劣をつけて評価できないというものだったわけで、
そもそもここをもっと考えないといけないわけで
多分中韓あたりはそういうことをもっと考えているんじゃないかと思う >>198
いまはヨビノリたくみとかがそういう感じの下仕事をやってるじゃないの。
学者の先生方は専門の研究に専念してくださいって感じで。 今は遠山啓みたいなタイプの胡散臭さを
まき散らす奴がいないだけまし 5ch以外の掲示板で読んで思ったことだが、
今よりも国語の中で現代文の割合を高めた場合、
入試で題材を選ぼうとしても、同じ文章ばかりが出た場合、
あまり意味をなさなくなるよな。
まあ、偶然被った出典は重要だと思われているのだから、
教科書で採用しても良いわけだが。 成長分野人材じゃぶじゃぶ作戦か
弁護士とかで大成功を収めたやつ >>202
なぜダメなものがあれほど高く評価されたか
そこに遠山の胡散臭さがある 私立大学でポスト増える?
慶応義塾教授とかだと、ネームバリュー的には良いけど、雑用は多いんだろうか? >>209
今年の慶應理工の数学の問題は結構気合入ってたぞ >>212
理科大は見てないからわからんw
慶應の理工の問題は読売新聞のインターネットのページで見た。 伸び盛りは理科大だけではないと思う
地国なんかもそう 今年の早稲田理工の数学の問題は、
文系の俺から見ても去年に比べて簡単になったなと思った。 バナナマンの奥さんになったアナウンサーは飯高セミ
上智数学科出身のテレ東アナウンサーもいたな >>バナナマンの奥さんになったアナウンサーは飯高セミ
目白か 数学の博士号を取得する人は、ここ25年くらいの傾向では年に150人程度、直近で130~140人
やや広めに見て年間の数学系アカデミック採用ポストは40~50程度
物理や工学系にとられる分を考慮しても、ざっくり1/4~1/3程度だが、7%の出所は? すいどう‐ほうしき〔スイダウハウシキ〕【水道方式】 の解説
算数教育における指導方式の一。最も標準的な問題を先に学習させ、
しだいに特殊な問題を解答させていく、筆算中心の学習方式。
「一般から特殊へ」の方針を、上水道が貯水池から給水系統に分かれていくことに
たとえた呼称。
昭和33年(1958)ごろから遠山啓 (ひらく) らが提唱。 2+3を
1+1プラス1+1+1とかいう風に分けて教えるやり方なんだよな要は。 そういう風に一つの偏った理解の仕方を
押し付けられるのはごめんこうむりたいな 北摂の一部の小中では算数の計算の仕方がそういう風に教えられていたようだよ。 遠山啓さんの本は2〜3冊読んでけっこう好きなんだけど、評判悪いの? 高校時代はけっこう気に入っていたんだが
あるときたまたま図書館でnegativeな書き込みを見て
よく見直してみると
タイプではないことが分かった 学術会議問題でノーベル賞学者らが声明 「性急な法改正、再考を」
https://www.asahi.com/articles/ASR2Q6WFPR2QULBH00D.html
>「数学界のノーベル賞」といわれるフィールズ賞
こういう言い方は極めて侮蔑的だと思う。
まるで下に置いたような言い方。 昔の人たちはこういう時
一斉に辞職したものだったが いまや時代は、閣議1つでもって国立大学を廃止するのも容易な時代になったからね。
慶應や早稲田は万歳を叫ぶかもしれないが。 教育学部の単科大学とかいらなくね?
国立大学として維持する必要ないっしょ。
つぶして万歳しようや。 公開シンポジウム「数理科学の展望 国際的展開と諸科学・産業との連携拡大を探る」
https://www.scj.go.jp/ja/event/2023/337-s-0314-2.html
https://www.scj.go.jp/ja/event/pdf3/337-s-0314-2.pdf
>開催日時 令和5年(2023年)3月14日(火)11:00〜17:00
>開催地 日本学術会議講堂
>対象 どなたでもご参加いただけます。
>参加費 無料
新幹線にのって六本木までやって来るのが無料の
公開シンポジウムなんだね。 >>231
>>閣議1つでもって国立大学を廃止するのも容易
実例を上げよ 話を元に戻すけど、水道方式がなぜあかんのかを数学者に説明してもらいたい。
感覚的にしか俺は説明できない。 >>236
とりあえず、感覚的には以下のような説明だが
「理屈がよくわかって計算が正確に速くできるようになる」
というのだけが数学を勉強する目的だとしたら
明確な反対理由はない。
>>そういう風に一つの偏った理解の仕方を
>>押し付けられるのはごめんこうむりたいな そろばんでの暗算、水道方式での計算、
どちらでもない形で算数を潜り抜けたものとしては、
どういう算数の教え方が良いのか悪いのかよくわからないのよね。 もし水道方式の精神が
「高い段階の数学をまなべば
それ以前に学んだ数学は忘れてよい」
ということならば
それは正道方式であるかもしれない。 そもそもその水道方式とやらが、有意に効果があることを示す論文は?掲載誌は?
それがないなら単なる昔の人の思い付き止まり >>240
>>単なる昔の人の思い付き止まり
継承者たちがいるようだ。
森下友昭「私のやってきたわり算の筆算指導 ゼロを大切にし、
水道方式をたよりとする」『たのしい授業 2010年11月号』第371巻、仮説社、2010年、34-52頁。
小野健司「教育の歴史から学ぶ《研究組織論》〈九九の暗記〉廃止論者・田籠松三郎と忘れられた算術教授法」『たのしい授業 2020年02月号』第501巻、仮説社、2020年、88-115頁。 >>241
雨乞いという思い付きを継承した人がいたところで思い付き
重要なのは根拠 水道方式が生き残っているのかすたれてしまったのかを知りたいのだが 雨乞いは生き残った、でなければ皆知らない
なぜ生き残ったかというと、人間には前後即因果の誤謬という誤りがあるから
でも今の時代の人間は前後即因果の誤謬も確証バイアスもバークソンのパラドックスも知っているし、根拠を突き詰めてその誤りを潰して行けることも知っている
思い付きで進めたり、誰が継承したとか言ったり、
それは科学的手法そのものの発展が今より遅れていた昭和の頃までのやり方 すまん、それは知らない
そもそも水道方式とやらも知らない
要は何の根拠もない思い付きは議題にもならないって言いたい バークソンのパラドックス(英: Berkson's paradox)は、条件付き確率と統計学において生じるパラドックスで、バークソン・バイアス、合流点バイアス、バークソンの誤謬などとも呼ばれる。これは比率の統計的検定において生じる交絡因子である。特に、研究デザインに確認バイアスが内在する場合に生じる。ベイジアンネットワークでのexplanation away現象や、グラフィカルモデルでの合流点による条件付けなどと関連している。 ネガティブな人は、水道方式を検討した結果、理論的欠陥を見つけたの?
それとも、効果が薄いことを示すエビデンスを見つけた? 水道方式を知らないのに
水道方式が何の根拠もない思い付きだということを
知っているということは
理解に苦しむ このスレではここから始まった↓
202132人目の素数さん2023/02/17(金) 11:01:30.72ID:4Dz3tejL>>207
うさんくさいというより、水道方式はまずいだろ。 >>251
知らないぞ
だから論文は?って聞いてる
聞かれた方ももし知らなければ、それは「自分に根拠がない」ということであって、
自分に根拠がないことに自分が気づけば、本来論じることは辞める 水道方式でググったら出て来た文献↓
森下友昭「私のやってきたわり算の筆算指導
ゼロを大切にし、
水道方式をたよりとする」『たのしい授業 2010年11月号』第371巻、仮説社、
2010年、34-52頁。 >>256
202だけど、水道方式を名乗る教え方としては大きな数を数えられない形があるから、
発展性がないとは聞いた。
それが本来の水道方式ではない可能性もあるなとはこのスレで書くようになって思った。 個人的には、そろばん方式で育った子も水道方式で育った子も、
中学から高校に上がるぐらいのレベルの数学で、頭打ちになると思う。 >>257
>大きな数を数えられない形がある
どういうこと? >>259
やっぱり数字を1のかたまりにばらすようなやり方だと限界があるでしょう。
(10とか100になったら、
例えば棒一本とかに置き換えられればいいけど。それを理解できるか?)
そんな教え方は一般的な水道方式の教え方ではないというなら引き下がるか。 水道方式で通せとは
遠山さんも言っていなかったのではないか 早い段階で落ちこぼれを出さない、下位にあわせて平等に、
という考え方と親和性は強いのでは。 早くから落ちこぼれを出さないという考えには
もちろん賛成だが
だからと言ってギフテッドに水道方式を無理強いするのには
反対だ >>260
> 数字を1のかたまりにばらすようなやり方
それ水道方式じゃないけど? >>263
そもそもギフテッドは
教師のいう事なんて聞いてないから
学校で何教えようが関係ないけどな
なんなら学校にいかなくてもいいくらいだ >>264
大阪の一部の地域ではそう思われていたらしいが、本当はそうではないということだな。
じゃあ引き下がるよ。 水道方式自体は、別に全然問題ない
水道方式にケチつける人は遠山啓が嫌いなんだろう >>266
(水道方式について)
>> 数字を1のかたまりにばらすようなやり方
> 大阪の一部の地域ではそう思われていたらしい
どこだよ 聖徳太子のような資質を持つギフテッドに
学校でつらい思いをさせたくない >>269
そもそも学校は一般人にも辛いところだけどな >>268
上の方で、北摂と書いた。北摂のどっかです。 1970年代の東京の小学校では
「わかるさんすう」は事実上の教科書
だったけどな >>273
大阪府の中の大阪市外の淀川より北の地域にあるごくごく一部の話だけどな。
いわゆるニュータウンではない。それ以上は書きません。 >>275
もしかしてB・・・おや、だれか来たようだ 北摂地域や阪神間は、教育熱心さと平等主義が同居した面白い地域であるのは確かです。 >>278
平等が嫌いなようだが上流階級なのかい? まず「一部の地域」の具体的な地名を一切書く必要はないから
そのかわりどういう階層の住民が多いか生々しいほど具体的に書くこと
その上で実際にどのような教え方をしているのか
そのなにがどう数学として間違っているのか書くこと >>281 書いた人に尋ねてるのでそれ以外の人は答えなくていいよ
小学生の算数なんて「常識」なんだから
みんな分かって当然だろう
こんなところで差をつける意味がない
そう思わんか? >>258
「どうせ中学高校の数学が分からない」という前提から
「小学校の算数も分からなくていい」という結論は導けない
ていうかそもそも中学高校の数学って難しい?どこが? >>282
日本の小学校で教える算数って比較的難しい部類なんでしょ。
それを常識と言うのは自由だが、指導要領の内容が難しいんだから、
差をつけるどうこうではなく、差が付くものなのでは。
まあ、アメリカみたいに妙に簡単なのもどうかと思うけど。 遠山啓さんの本を2〜3冊読んだだけの身としてはけっこう好きだし、万人が納得できるように良く考えている印象。
派手に活動していたみたいだから、ウザイと思っていた人も多いのかな。 >>283
勝手な予想だけど、
進学校でも、同志社とか明治辺りの文系の学生でも、
2次式から二項定理あたりで相当数が落ちこぼれていたりするものなのでは。
日東駒専辺りでは、連立方程式や因数分解あたりでわからなくなっていると見る。 >>284
簡単なのもどうか、とも思わんな
そもそもまず目標があって、それに対する準備をするわけで、
殆どの人が準備出来るほど簡単なら、それでいいじゃん >>284
> 日本の小学校で教える算数って比較的難しい部類なんでしょ。
インドほどじゃないだろ
なんかインドじゃ超絶技巧w教えてて
「さすがラマヌジャンを生んだ国は違うな」
と思ったもんだ
> まあ、アメリカみたいに妙に簡単なのもどうかと思うけど。
文明国は娯楽が多いからね
いまに日本もアメリカなみに堕落するよ >>285
遠山啓自身はいわゆるよくできる子供ってわけでもなかったから
算数教育に問題意識を感じる動機はよくわかる
ま、なんでもかんでも嫉妬する不健全な精神は身を亡ぼすよ >>286
因数分解で躓いてるということの意味は、
テストで因数分解の問題が解けない、というだけでしょ
日本の学校のテストは、何故か電卓も使えなければ、因数分解の公式も隠されるが、
実際何か解かなきゃいけない問題が出てきたときに、因数分解の公式もググれないし電卓も使えないなんてバカみたいな状況は有り得ない
だから因数分解が出来ないとされる人が因数分解が出来ないとも思えない >>286
ていうかそもそも落ちこぼれる人は数学に興味ない
だからちょっと複雑になるともうやる気なくなって脱落する
二項定理とか連立方程式とかいうので脱落するのは
明らかに意欲の欠如 どうしようもない >>291
二項定理と連立方程式の間で習う二次方程式で、
一般的な公立中学校の3〜6割は落ちこぼれるのでは。 アメリカの大学入試学力テストのSATは、冒頭に公式集が乗っている
なぜなら覚える意味がないから
数学に興味のない人はいるし、そういう人も数学に拘らず医学など数学とは関係の薄い道を極めることもできる(数学とは関係の薄い道なのに何故か要求されるなら、それもその国の問題)
ただ、百ます計算だので落ちこぼれを増やすのではなく、電卓で簡単にやって落ちこぼれを増やさないことは出来る
だから教育は出来るだけ、必要条件ギリギリまで簡単にすべき >>290
日本の試験問題は暗記で解けるようなつまんないものが多い
例えばこんなのは出ない
「円周率の小数点以下2桁までの数字は3.14ですが
これを求める方法を示してください」 >>293
>アメリカの大学入試学力テストのSATは、冒頭に公式集が乗っている
九九は出てる?
ま、九九も覚えなくていいと思うけど
九九の表見て何かを察知するようじゃないと
ガウスにはなれんわな
まあ、そんなもんにはなりたくないと99.99%の子供がいいそうだがw >>294
それを面白いと思う人はテスト外で先生に相談したり自分でやれば良い >>295
九九は出てないぞ
だってSATは電卓使用可だし >>296
実際自分でやってみたのでここに書いてみた
クソテスト問題百個解くより面白いと思うがな >>297
なんだそうなのか
アメリカすっげーな
でも、それじゃガウスは出てこないな
まあ、もう出て来なくていいかもしれんがw >>298
そもそも学者なんてミュージシャンとかアスリートとかと同様
人としては最低最悪かもしれん余計者なので
そんな奴等が何をいったからといって「上から」とか僻むなって
ああ、なんか頭オカシイヤツがなんか喚いてると思っとけ
いや、ほんとマジで >>300
そうね
ガウスは出なくともジェイコブルーリーは出てるし、
成果も出てる以上それが教育としての正解だろう >>301
もちろん、人としてもよくできた人もいます
そういうときはこういいましょう
「・・・にも関わらず」 >>302
ジェイコブ・ルーリー
>ルーリーの研究上の関心は、まだ高校生だった間に論理と超現実数の理論から始まった。
へぇ~ >>301
国家公務員様か外コンのエリート様でいらっしますか。 >>306
そうなのか。
まあ、今ここでやっている話題はエデュとかでやってみてもいいかもしれないね。 2023年2月25日
【受験】数学2科目を必須にした東京外国語大、志願者が74%に急減し1・1倍の専攻も [はな★] >>263
ハッキリ言って俺ギフテッドだったから
小学生の時点で
勝手に水道式の筆算からプーアな計算機環境でのマシン語の二進数の四則演算に進んだし
ゲーデルエッシャーバッハ読み通すの面倒なんでしてないが詭弁逆説両論理学を小学生の時点で勝手に読んでたが。
>>265
親とかにガイダンスされずに勝手にな。
>>267
気の利いたガキなら小学生の時点で日教組の政治的立ち位置ぐらい気づくだろ。 >>286
理科大生に学部で追い越された関西の駅弁の阪大京大の八回生が言いそうな寝言戯言だな。 >>312
全部読まなくていいけど
クワインが出てくるところだけ読んどけば
全部読んだような顔できるw >>312
日教組はただの労働組合
ま、労働組合がケシカランとかいう極右は知らん
その昔、日教組でバイトしたことあるが
昼になると右翼の街宣車がやってきて
なんか古臭い軍歌をスピーカーで流してた
たしかこの曲だったな
https://www.youtube.com/watch?v=_feJszDemz8 >>315
ま、この手の曲は左右に関わらず
基本的なノリは一緒なのよねw
https://www.youtube.com/watch?v=1XWS12qOvYk
共産主義=ソ連
というのは大誤解だと思う >>313
京大阪大とは関係ないぞ俺は。学生ですらない。 >>312
研究者になったなら、早くから一流ジャーナルにじゃんじゃん載せてるの? ガウスのやった数値計算の間違いとか、だれかリストを持ってたりしないのかな? >>319
そういうものは弟子たちが
よってたかって抹消しているだろう フランス革命とナポレオン戦争がなければ、ガウスは子午線の測量などに
20年間も従事しなくて済んだのだろうか? ガウス・クリューゲル図法(ガウス・クリューゲルずほう)は、
19世紀にドイツの天文学者・数学者であるカール・フリードリヒ・ガウスが
考案し、ドイツの数学者・測地学者である
ヨハン・ハインリヒ・ルイ・クリーゲルにより
整理された地図投影法の一種である。
特徴
横メルカトル図法の一種で円筒図法に分類されるが、
地球が回転楕円体であることを考慮しており、
投影の中央に当たる中央子午線上の子午線弧長が保存されるように
投影される。また同時に、
地図上の任意の場所における微小な2つの線分が成す角を保存する
等角写像となるように投影される正角図法である。
主に、比較的狭い範囲の地形図作成に用いられ、
現在の日本における平面直角座標系(平成14年国土交通省告示第9号)にも
採用されている。 投影法の表式
クリューゲルは1912年の論文で、二通りの投影法の表式を発表した。
いずれもガウスが生前に何らかの形で表したものを取りまとめ
整理したものである。一つは、中央子午線からの経度差が小さい範囲に
限ってこれについて冪級数展開したもので、投影できる経度幅に
制限を持つ。もう一つの表式は、地球楕円体の扁平率のみに依存する係数で
展開式を設定し、より広域な範囲について精度のよい投影が可能である。
日本では、かつて前者の式が一般的に使われていた。2013年度からは後者の式が公共測量における作業規程の準則において、また国土地理院が提供する測量計算サイトにおいても採用されることとなった。前者の表式、後者の表式ともに日本語による解説が存在する。
ヤコビの楕円函数を用いれば、地球表面全体を投影することができる。 地球がほぼ球体であろうこと、そうして少し扁平であることもニュートンが既に
指摘していたと思うが、でも本当にそうなのかを確認するためには、
南極点や北極点にまで行ってみないと絶対確実とまでは分からなかったのでは
ないだろうか?月食の様子などから大体は分かったはずだろうけれども。 Pascal Van Hentenryck - Fusing Machine Learning and Optimization - IPAM at UCLA
https://youtu.be/NlwxEGtw4QY
外国の研究所は応用も実用性と共に内容のレベルがかなり高いな。 ツィートの内容↓
このグラフを見てほしい。大学部門への研究費の少なさは各国と比較しても見劣りが激しい。もはや「選択と集中」とか言ってる場合ではない。とにかく絶対額が足りない。「教育国債」の発行で速やかに予算を倍に。それでも足りないくらいだ。 この機会にJAXAを解体して、その分を数学に充てよう https://sites.google.com/view/learning-maths-with-lean2/
Lean(proof assistant)を用いて講義することに焦点を当てたバーチャルイベント
日本ってこの辺りに着いて行けてるの?
これに乗り遅れると教育でますます差がつきそうだが だならコンピュータで数学の証明を実際に「触る」教育は直感的にかなり効果ありそうだが、
日本が、いの一番に「Leanを用いて数学を教えたクラスとそうでないクラスの比較実験」をやる、なんてことは無いんだろうなぁ 外国製の兵器を購入して据え付けて、24時間体制で反撃をできるように運用していた
つもりが、製造元の外国の意図あるいはソフトバグなどのミスによって、
ミサイルが発射されて近隣の国に飛んでいって、重要施設を破壊したともなれば、
第二の真珠湾攻撃となってしまい、宣戦布告を閣議決定しなくても、
戦争がスタートする可能性があるだろう。いくら憲法では戦争はこれを放棄すると
うたっていても、それは国内向きであって、行動を起こしてしまえば、相手が
戦争を仕掛けてくれば戦争は始まる。
ミスですとか、兵器の誤動作でして分けがわかりません、ミサイル発射を
閣議決定した事実はありません、などといったところで、相手に通じるはずもない。
一端戦争が始まってしまえば、自衛の為に戦うぞといって戦争はスタートする。
閣議決定してもそれに外国が従って戦争をやめて呉れるわけではないからだ。 長距離飛行出来るミサイルが常備されていつでも発射できる態勢になっていたら、
戦争はいつでも始まる。仮想的も日本からいつでもミサイルが飛んでくるかも
しれないと思えば、自衛のためにそれを先に潰そうと考える。盾と矛。
両側を煽って儲かるのは武器商人。 入試の数学と物理が難しかったせいで、却って英語と国語ができる女子が
たくさん受かったと
東大入試合格者 女子が過去最高21.8% 大学幹部「非常にありがたい」 現役比率は73.4%に上昇
https://news.yahoo.co.jp/articles/ba6935122acf7bc3d67221a9f49d02f46da38003 個人の「学力」が高いハズの日本で、なぜ経済が停滞しているのか?
https://www.mag2.com/p/news/569113
PISAの調査項目とグローバル社会で求められる能力がマッチしていないとするレポートを紹介。日本や韓国など東アジアの国では、努力と勤勉さを大切にするため、数値になる「学力」は頑張れても、それが指標では「足りない」と指摘しています。
欧米式の米国式・カナダ式にいく日本人には「レベルが低い」と不満を持つ方が少なくありません。カリキュラムの内容が違うために、「*年生なのに、そんなことも教えないのか」と不安になってしまうのです。しかし国全体で見たときに、その差はどうでしょうか。この数値の乖離が、何を意味するかをよく考える時期に来てると思います。 外国語を下手糞に喋っても、今にAIが録画を完璧なネーティブの
発音と抑揚、用語の選択に、さらに文法の乱れを直し、どもり、
無駄な相づち、アーウーなどを消すよう修正してくれる、
そういう具合になるにちがいない。 個人的にだが、東大や京大生で海外の名門大学に留学した奴は「思ったより大したことない」と言い出すことが多いように思う
で、「何で日本は勝てないのか……学生は大したことないんだから、きっと大学からの教育が凄いんだ」などと考える
これが日本の足元を掬い続ける理由の一つだと思う
実際は日本の大学生より海外の大学生の方が優秀だが、日本の大学生にはPISAで測られるような知識量以外のスキルがない、
だから「自分達は大学生の時点で劣ってる」という「自覚」が持てない
この誤った仮定に基づいて「日本が海外に劣る理由」を「大学からの教育の差」だと結論付けてしまう
そして日本は沈み続ける >>344
20人以上の海外の人と共同研究したが、業績すごいのに対したことことない人は多い。欧米なんかはごく一部の天才に群がって業績伸ばしてるんだなと思った。日本には一部の分野しかそういう天才はいないし、プライドが高いのか優秀な学生が少ないからか知らないけど、群がらないし。 >>欧米なんかはごく一部の天才に群がって
>>日本には一部の分野しかそういう天才はいない
欧米には分野ごとに天才がいるような印象を受けるが >>346
「たいしたことない」と思っている自分が間違っているという疑念は何故持たないの? >>346
群がると言うと聞こえが悪い。
プロとして結果を出すことにもっと貪欲になるべき。 >>346
言わんとすることは分からんでもないが
>>350と近いが「群がる」能力も研究者の資質の一つなんだとは思う >>351が言ってる研究者の資質って、処世術のことを言ってるんだろ
そんなのは当人目線以外からしたらどうでもいい能力
>>350の群がってでも結果を出すというのは、当人目線以外でも日本人の活躍(例えば質の高い論文数が1増えること)に繋がるという意味のある能力
前者の能力なんか他者からすれば議論に値しないが、後者がないのは明確に日本の弱点だな 日本では結果を出しても特に実益はないからな。
諸外国にパワーで負けるのも当然。 例えば野球選手って、結果を出したら実益があるから目の前のボールを打つんだろうか
そもそもそういう人を数学者にしてるのであれば、そこから間違っているな
日本はそうではないと思いたいが >>355
小学生かよw
プロの仕事を適正に評価すべきなんて、当たり前だわ。
野球選手が年功序列だったらどうなるか、考えてみればいい。 >>356
>>354,355と君のレス、違う話してない?
結果を出すために仕事をする側の話をしてるのに、君は結果を評価する側の話をしてるよね?
話がズレてる プロ野球が年功序列だったら、どれだけ興行にならないウンコレベルだったか…。
で、学術界はまさにそのレベルということで。 >>358
まるで吉本興行が直接プロフェッショナルお笑い見せ物野球を阪神タイガースどころでなく興行して見せるかのような真似を
阪大京大が率先してお笑い種レベルでやっとるとでもゆっとるかのようやで。 日本では論文の出版を重視して評価する雰囲気をまったく感じないんだが。 函数論分科会で5本の共著論文を一つずつ
5回に分けて講演した人がいた。
評価されているのかどうかは
会場の雰囲気からは分からなかった。 理系学生比率を半分にするとか言ってたけど、各大学で対応について何か議論されてるの? そもそも何で理系学生を半分にするのかよく分からないな
デジタルや脱炭素の人材が不足してるのだとして、5割にすれば埋められるだろうっていう物凄く安直な考えにしか思えないんだけど 現実として、文系科目が人工知能によってすでに壊滅的になってるんだから、メディアが煽れば勝手に理系人気につながるとは思うがなぁ。医者やプログラマーなんかもだいぶ影響受けそうだし安定な分野なんてないのかもしれないが、理系のほうがよっぽどマシな気がする。 数学にとっては追い風だよね?
ただこれまで数学を断念していた層に教えろと言われても、ちゃんと理解させることが出来るか、わからんけど。 数学から見たら貢献度の高くない日本が多少どうこうしたところでほぼ無風 テレンス・タオがChatGPTを用いて雑務の処理時間をかなり削減したらしい
https://mathstodon.xyz/@tao/110172426733603359
「雑務のせいで成果が出ない」とか言ってる日本人研究者について分かることは2つだな
一、雑務を言い訳にしてるだけの本人の能力不足
二、雑務を削減する工夫も出来ない本人の能力不足 何故それが必要なのか科学的根拠と共に述べなければ、ただの「わがまま」という先進国レベルの知能をいつ身につけるんだろう スマホなしでも生活できるようにするための技術が
不可避的に必要であることを
科学的根拠なしで主張したい スマホが開発される前は携帯だったが、
危なっかしいことに自転車に乗りながら携帯をいじる人間が多くいた
その結果、自転車乗りながら携帯はいじらないように云々とか余計な禁止令が出た
電気も不可欠になるから、スマホなしで生活出来るかどうかは
技術ではなく合理的にビジネスで使えるかや生活面では精神論の問題
国土が狭く海を四方に囲まれた日本では自然が豊かなのに、
科学技術の発達の前に生活面やビジネスでも必要不可欠な食料を得るため
の農業などの第一次産業が衰退して食料を外国からの輸入に頼っている
状況を解決する上でも、第一次産業やバイオ技術を発達させる前に余計な科学技術を発達させる必要はない
第一次産業より前に第二次産業に含まれる余計な科学技術が発達することは合理的ではない
生活面でもビジネス面でも発達させる科学時術は、
健康的なバイオ食品の開発、電気技術、自動車技術、電気を得るための技術、地球温暖化を防ぐ技術、地震などの災害予知の技術
などの科学技術の発達が携帯やスマホの発達より優先される
江戸時代の産業や生活がどうだったか考えてみても
第一次産業の農業を第二次産業より優先させたから鎖国時代を300年近く長く続けられた そもそも18歳人口が減って、入試がぬるくなり過ぎてるんだよ。
国立は勿論、私立も5教科課さない大学には補助金を入れるな。 小平邦彦とかの旧制高校の時代は、東大や京大でも入試科目は5科目もなかったし、
そもそも旧制高校1位以外は基本的に受験できなかったので受験人口も今より遥かに少なかったんだけどな 大学が多すぎる。
G型L型の話は正しい。
一部の有力大学以外はL型になることで、全体のパフォーマンスは上がる。 大学が多すぎる。
G型L型の話は正しい。
一部の有力大学以外はL型になることで、全体のパフォーマンスは上がる。
1行1行が科学的根拠なしだな
実際、大学が多すぎると言うが、日本の質の高い論文数は先進国の中でも最低レベル
仮に今より大学を減らすとして、残った極一部の大学だけで、先進国の質の高い論文数を上回る数の論文を出すとでも言うのだろうか?
そんなことは、現実的にほぼ確実に不可能
大学を減らすのではなくむしろ、大学を成長させる必要がある まあ「大学を減らす」というのが「大学を合併させる」を指すのであれば、スケールメリットによって成長に繋がるから正しいと思うが 研究と関係ない事務仕事が多すぎる。
没頭しないと研究なんて出来るわけがない。
研究大学と教育大学、研究者と事務スタッフで役割分担しないと世界のトップに勝てない。 公衆電話の進化型を
防犯カメラ並みにすべての街角に >>377
>大学が多すぎる。
>G型L型の話は正しい。
>一部の有力大学以外はL型になることで、全体のパフォーマンスは上がる。
>
>1行1行が科学的根拠なしだな
少なくとも「今は少子化傾向にある。」という前提は一番上にある
この前提の下で>>376は書かれている
せめてこの位の行間は埋めて読める方がいいと思う >>383
いや同じこと書かすなよ
勝てないのはお前を含む研究者自身の問題
自分の能力不足を棚に上げて国が雑務を何とかしろとか、甘えたがりも大概にしろ
テレンス・タオ並に成果出してから言え お前が長文書かないと釣りがいが半減するだろ、あほか。 「釣り」とか
「釣り師」っていうのは、
釣り師↓
/| ←竿
○ / |
(Vヽ/ |
<> |
ミミミミミミヽ__|____
|
餌(疑似餌)→ 8 >゚++<~
だと思ってたんだけど、
最近自称釣り師がダイレクト
で自分の本音を攻撃され
て「釣れた!」とか言って
るの多いよね。
コレは、どっちかというと、
|\
| \ 釣れたよ~…
し /\
ミミミミミミヽ ヽ○ノ
~~~~|~~~~ーー
ト>゚++<
ノ)
かと思うんだけどどうよ? とびきりの教授の秘書は
どんな雑務でも喜んでこなす
ポアロの秘書のミスレモンみたいに 竿を作る人が竿士、船を作る人は船大工、船をこぐ人は船漕ぎ・船長は船頭 たとえば、数学科の学部入試で、センター試験を全く無視するか、
あるいは受けることを必須としていても、トータルの総合判定に
占めるセンタ-試験全体の割合を1割ぐらいに抑えて、残りの9割を
数学内容の試験にするか、その数学科が必須だと考える教科の内容
だけにすれば良いのではないかと思うがどうだろうか?
たとえば、社会科とか国語とかはセンター試験の配点を無視するし、
二次試験でも出題しないあるいは無視するなど。
要するに基本的に数学だけができればそれで良いという片輪者を
集めるのだ。学科を出た後にそれでは困るのではないかというかも
しれないが、それならまた別の学科に入り直せば良いだけのこと
ではないか。
そうして大学に入るための特別な勉強として、数学科の博士や
引退教授に個人レッスンをして貰って技量を磨く、あるいは小学生
の頃から、岩波・共立の数学書などを学んで論文を書いて数学会
などで発表をするなど、ピアノやバイオリンなどと同じように
早期から始める。無駄な社会科とか国語とか英語などには労を割かない。
それでいいのだ。 数学だけでなく
音楽や文学にも関心を示す人間が
数学者として
大成することは少なくない >>391
「数学さえできれば」という考えには賛同したい気もするけど、判断材料が高校数学の達成度じゃあな >>391
その手の人材は大学院でちゃんと拾えている気がするけどね
それとも、研究者になるには何処の大学を出たかが重要だということなのかな? 大学に入る前は数学を目指していても現実に目覚めて医者になる者はおおかろう。 院試はザルだから誰でも入れる
→数学だけでもできれば院内で目立つ
→論文出してアカポスゲット
という生き残り方をした人はいないのか? 訂正
数学で
藤田真央や仲邑菫や藤井聡太みたいのは出ないのか >>392
音楽なら小平邦彦
文学なら岩澤健吉
どちらもセミプロ並みだったとか 中国説話の著作を複数ものにしているあの先生は「セミ」ではないプロであろうか 新しいオンライン大学「ZEN大学」(仮称)(設置構想中)を発表
日本財団とドワンゴは記者発表会にて「ZEN大学」の設立を発表。
・2025年4月開学の開学を目指し
・1年あたりの授業料は380,000円
・初年度入学定員は5,000人と発表
https://mainichi.jp/articles/20230601/k00/00m/040/241000c
中学の時点で数学の論文を書いていたのに、受験勉強が苦手で日本の大学にはどこにも合格できず、
結果カリフォルニア工科大学大学院に飛び級合格した人の話もあったらしい
ようやく日本の科学、数学力改善の可能性が出てきたな
まあ改善したとしても、このスレの住民の大半は亡くなってる頃の話かもしれんが 上で「人材を拾えてる拾えてない」の話があったけど、
残念ながら大学院でそういう人材を拾えたのはアメリカだった
まあそれが、5000人というマンモス校の中で、大学以降の数学を見て、拾える国になるかもしれない ドワンゴと日本財団、オンラインの「ZEN大学」を設立、 2025年4月開学を目指す
https://news.yahoo.co.jp/articles/1d67e85fc2daa12f115a034bc8e66439a30b7b73
登壇者にはNTT基礎数学研究プリンシパルの人もいるな
受験勉強する時間で数学を勉強、ほぼ落ちることのないであろうこの大学に入って更に学び、
NTTなどの研究所に就職や大学院に進学、が現実味あれば良いが 文部科学省の許認可が係わると内容や教え方に制限があれこれかかる。
バイオリン教えたりピアノを教えたり、西欧絵画の描き方を教えたり
するレッスンスクールに文部科学省が教育内容を規定したり検査したり
指示したりするとはちょっと考えられない。いわゆる学術のための
学校は縛りがきつすぎるのじゃないだろうか? もともと西欧の大学は
国が教える内容を規定して作られたのじゃなくて、勝手に始まったもの
なんだろ?多分。 ドワンゴは既に高校も運営していて、科学部の活動とか、結構形骸化してる既存の制度から外れたことやってるみたいだから、
文科省の枠にハマったその辺の大学と同じという結果にならないことは期待できる
やはり卒業後の進路をちゃんと保証できるかだろうな 小学生・中学生から代数幾何学を学んだって良いと思うし、
偏微分方程式の理論を学んだって良いと思うの。 理解しなくても覚えられる時期には
知識は
なるべく広い範囲から吸収した方がよい 今に脳内に埋め込みの無線コミュニケーションチップが導入されて、
人間は産まれてすぐに、WiFiとの通信が脳と結びついて、
味覚嗅覚触覚視覚聴覚につぐ新しい感覚の一種として脳に組み込まれるのかも
しれない。そうしてあまり意識することもなく、検索ができたり、大量の計算を
外部のサーバーとの通信でやったり、電子本をディスプレーに表示することなく
読んだりできるし、メールも携帯などなしで直接SMTPを脳から叩いて送信できる
ようになるのかもしれない。ただし注意しないと逆に脳を外部から操られて
意識や性格などをコントロールされるだけの周辺デバイスにされてしまうかも
しれない。いずれ100年もすればそれが当然になっているのではなかろうか? Industry 4.0 の未来像はそんな感じね
パクってやってる我が国の政策ではそこまで急進的じゃないっぽいけど 機体に穴があき酸欠状態の宇宙船が
僅かな時間の中で、必死に家族や友人の待つ地球へ戻ろうとする様子を描いています。
//youtu.be/oWs3yvVADVg 想像してみてください。
イヤフォンなど使うと、緊迫感と迫力が伝わりやすいと思います。 いずれにせよ地下鉄の車内で独語しながら
交信するのはやめてもらいたい 脳に直接外部から無線でスパムやサービス不能攻撃を受けてしまうと、
脳が処理しきれずに意識が飛んで、はっと気が付いてみると手術台の上に載せられていて改造手術の始まりだ。 論文数、被引用数、掲載されたジャーナルのランクなどによって、待遇に差をつけないとダメよね。
論文を全く書けない人は、ポストを占有しないで、退場してもらうことも必要。 >>425
それは当事者による言い訳なので、科学技術政策を語る際には聞くわけにはいかないだろ。 ではなぜ、第三者目線では当然と思われる『税金つっこむんだから、結果を出すことを要求する』という話に否定的なのかね? 引退した人なのですね。
『自分は十分にはできなかったけど、やはり人にモノを教える立場の人間は研究と教育で結果を出せるように必死で努力すべき』
と正論を言える人であってもらいたい。
そうすれば、下の世代だってリスペクトするのですよ。 引退した人なのですね。
『自分は十分にはできなかったけど、やはり人にモノを教える立場の人間は研究と教育で結果を出せるように必死で努力すべき』
と正論を言える人であってもらいたい。
そうすれば、下の世代だってリスペクトするのですよ。 >>433
>>人にモノを教える立場の人間は
本来は幼稚園から大学院まで当てはまる 博多大学とは?
中洲大学が改名したのか?
学長はタモリ博士? 全く論文を書けない研究教育能力ゼロの無能教員をなんとかしない限り、税金を入れるな >>438
>>全く論文を書けない研究教育能力ゼロの無能教員
ごく少数ならいてもよいのでは? 別にそいつらが雑務を多めに引き受けてくれるわけでもないから、存在意義ないだろ >>440
実際に研究科長とかをやってくれているのなら
全然かまわないのでは? 論文を書けなくても、連名にさせれば業績ゲットだぜ。 ギフト・オーサーは昔ははびこっていたはずだけど、今では不正行為ということは認識されてるだろう。
年配の人たちの中には、いまだに認識が甘い人もいるかもしれないが、その人たちも一線を去り、だいぶ良くなってきたんじゃなかろうか。 単著の論文はほとんどない人で、実際に話してみるとびっくりするほどの馬鹿もいるぞ
共著の論文はあるけど、本当に貢献しているのか疑わしい せっかくの優秀な(?)人材が、YouTubeとかで受験数学の解説をしてるのを見ると悲しくなってくる。
他にやることはないのか? 海外出張した国会議員が叩かれてるようだけど、研究費をもらいながら何年も論文を書かない【研究者】をどうするのか、そろそろ真面目に考えた方がいい。
彼らは害虫以外の何者でもない。 科研費の申請が通るのなら研究成果が認められているのだろう 「質の高い論文数」中国が2年連続で世界1位に 日本は過去最低の13位
https://news.yahoo.co.jp/articles/b294cc6167c5ef0f1563ca35420c84e5630734af
ついにイランにまで抜かれる有様
完全に発展途上国レベルに落ちたな
1 中国
2 アメリカ
3 イギリス
4 ドイツ
5 イタリア
6 インド
7 オーストラリア
8 カナダ
9 フランス
10 韓国
11 スペイン
12 イラン
13 日本www > 文科省は日本の研究力が低下しているわけではないとしています。
否、どう考えても日本のレベルは落ちている
数学でもその傾向は顕著 >文科省は日本の研究力が低下しているわけではないとしています。
そのうえで、働き方改革などにより、研究時間の確保が難しくなっていることや教育の一環で研究をする場合が多くみられるなど海外と比べてチーム構成の違いなどが順位に影響していると分析しています。
研究活動の分野で日本の存在感がさらに低下することが危惧されています。
「教育の一環で研究をする場合が多くみられる」ってどういうこと? 会員じゃないから読めないが、「日本の研究者の能力が相対的に劣っている」ということが無いという根拠はなんなんだろうな
能力は劣ってないと分かって初めて、時間が足りない、研究力は下がってないと言えると思うが 普通に考えれば、研究能力も時間も両方足りないんじゃあるまいか。
あと、インセンティブも足りない。
論文を出しても何のメリットもないからな。 >>455
>>論文を出しても何のメリットもないからな。
そう考える人はそもそも数学に向いていない イランは近年でフィールズ賞を二人も輩出してる
日本は32年間一人として存在しない
イランが日本を上回っていることはある程度分かっていたが、これも一つのインカネーションだろうな ビルカーはテヘラン大学で学士得てるからな
同じように、日本人の範囲を広義に「日本の大学で学んだ人」と捉えても、「東京大学出てハーバード大学の院で学んでフィールズ賞取りました」みたいな人も一人も存在しないので、
やはりイランを下回る テヘラン大学やインド工科大学の数学教育は
日本でもっと報道されてもよいのではないだろうか >>462
無様なガラパゴス受験産業産廃の無様さを知らしめる方が先やな。 >>462
どんなんなん?
なんか資料ある?
というか、お前さんが紹介してくれ。 >>463
言葉は悪いけど同意見だな
どうせ報じるなら、イランの大学入試は、2020年代から、学力試験であるコンクール一発勝負を廃止して、高校の成績が60%を占めるようになったことを報じてほしい 世界競争力ランキングで日本は35位と過去最低に、「凋落」に耳をふさぐ本当の深刻さ 2023/07/28
https://news.yahoo.co.jp/articles/b9a9b3ceb5558e5a470cfbfd261f623797c0caad
アジア太平洋地域では11位 日本より低いのは3カ国だけ >>454
言うて過去の日本人の研究も、海外の研究所や大学に長期滞在中に得られたものが殆ど
つまり国内の大学レベルは昔から低いまま >>461
それが真実
ノーベル賞も湯川秀樹からずっと海外の研究所での成果で受賞したもの。
日本の大学の研究レベルは韓国未満
数学でも韓国の研究所の方が遥かに待遇が良くて、日本人のポスドクでも行っていて日本より待遇がいい 中国 入試問題は難しいが、地元の人は低スコアで入れる制度があるため、実はそこまで試験対策が必要ではない
アメリカ SATの科目は英語と数学のみ、数学では電卓使用可で公式も掲載されている
また、課外活動や成績も評価されるため、学力試験のウェイトは軽い
イギリス 正確には入試ではなく高校卒業試験だが、A-levelは3科目で全て選択、高校生の4人に一人が最高ランクとも言われている
ドイツ イギリス同様高校卒業試験としてAbiturがあるが、それだけでなくBegabtenprufungや、上記SATでも良く、更に条件を満たせばIQテストでもいい
ちなみに10歳で人生が決まる制度は、ボローニャ・プロセスに際して20年以上も前に大幅に緩和された
イタリア 高校卒業試験としてMaruraがあり、イタリア語、数学、英語のみ
無事高校を卒業すれば大学には誰でも入れるので、大学の在籍人数が非常に多い
インド 学力試験としてCUETがあるが、下位カーストの人が入りやすい制度があるため、下位カーストの人はハイスコアを取る必要がない
オーストラリア 試験はなく、高校の成績で決まる
カナダ オーストラリアと同様
フランス Baccalaureatは論述試験なので採点者によって点数が変わるうえ、40%は普段の授業で決まる
韓国 たぶん唯一の例外で難しい学力試験をパスすることが必須
スペイン Selectividadの数学や物理学は、科学計算機が使用可能
イラン Konkourは高校で教えられるすべての科目の試験になるが、高校の成績の比率が60%で、学力試験の比率は高くない 日本より論文の質が高い国の、大学入試事情を超簡単に述べたのが>>469だが、
これを見ると、「大学入試における学力試験のウェイト」と「論文の質」には「負の相関」があるように見える
つまり、「大学入試における学力試験のウェイトが重い国ほど、論文の質は低い」という因果関係が疑われる 文系・理系なんて分類は、海外でもあるのか?
日本では数学が苦手な人が文系に進む傾向が強い。
で、高校での数学教育が下手すぎるのか、過半数(7割ぐらい?)が数学が苦手になり文系に進む。
数理立国を目指すうえで、国民の7割が最初から蚊帳の外。
リケジョ不足も問題だが、文系に対する数理再教育も考え直すべきだろう。 数学も偏差値もそうだが、目的とは関係ないと思われるところで無駄に人を離れさせるんだろ
寿司屋の修行に似ている
シャリ炊き3年合わせ5年とか言って、「それって本当に意味ありますか?」って修行をやらせて、付いていけない人を「寿司屋の才能がない」と無根拠に決めつける
優秀な寿司屋を増やす目的があるとすれば(もちろん現実にこの目的設定をすることはあまりないと思うが、モノの例えで)、無駄に付いていけない人を出さずに寿司屋としてキチンと育て、そこから競争させるべき
大学入試の欠点の一つはこれだろう
優秀な研究者を増やしたいのであれば、出来るだけ意味のない事で振り落とさず、研究者としての競争をさせるべきだが、
実際には逆で、共通テストや2次試験が解けない人は研究者の才能がないはずだという根拠のない思い込みによって、競争前に脱落させる
奇しくも研究者には「常識を疑うことが大事」といったことを言う人が多いが、
残念ながら日本人にはこれが苦手な人が多いらしい
「日本の学力試験は優秀な研究者候補を選別しているはずだ」という「根拠のない常識」を疑うことができないのだから >>472
>共通テストや2次試験が解けない人は研究者の才能がないはずだという根拠のない思い込みによって、競争前に脱落させる
受験コンプによる被害妄想のカタマリだな。
研究者としては、論文さえあれば出身大学に関係なく評価されるわ。 >>473
女性だろうと論文さえあれば関係なく評価される、という話のアナロジーだな
エミーネーターなど確かに評価された人もいたしこれ自体は事実だが、
それでも実際には、性別には差がないことを確認する研究、それでも何故研究者には男性が多いのかの研究、入試の試験時間を伸ばすなど研究に基づく制度の改革などがあって、
初めてようやく「根拠のない性別による脱落」がアメリカやイギリスなどで改善していってる
男性と女性も、偏差値50以上と未満も、半々であり、研究能力との因果関係を示すエビデンスもないが、
研究者になると男性、偏差値50以上(の大学の学部卒)に偏るのは明らかに異常であり、社会の制度がそうさせている
性別に関しても、まともに研究もせず原因も調べずに「女性を増やすにはイベントをやろう」などと適当な思いつきで実行して、
結果僅かな変動しかせず、「興味をもたせるイベントもやってるし、女性だって成果を出せば評価される場はあるのに、不思議だなぁ」なんてことを繰り返しているようだが、
「現状は女性や偏差値50未満が少ない」「何故研究者が男性や偏差値50以上に偏るのか、因果関係を調べる」「原因と思われるものを見つけたら、それが取り除かれるよう社会制度の方を変える」という、
口で言うんじゃなくて実行するという当たり前のことをやらない国が先進国に劣るのは、残念だけど当然だろうな 東京大をはじめ、日本の大学への海外からの評価は決して高くない。
国際的に広く用いられる世界大学ランキングで東京大は28位だった。(中略)前年の23位からは順位を下げている。
自然科学分野で注目度が高い論文数の世界ランクでも、日本は過去最低の13位に落ち込んでおり、研究力の強化は待ったなしだ。
https://www.sankei.com/article/20230811-PX44OYCYAFIH5GOUIDYJCLNX6Y/ 国公私立を超えた合併、学部単位の合併、、、
なんて話もあったと思うが、実際には全然出てこないなぁ >>480の件について、Twitterなどでは、定員割れの大学に税金使うなとの批判の声も 理系重視とか文理融合という声は聞こえるが、数学の公募が増えてる気はあまりせんな。
ウハウハなのはデータサイエンスぐらいか。 理工学部が新設され
学生が自分の教科書の演習問題を
解いてくれるようになったと
喜んでいる教授がいた それはうれしいだろうな。
しかし、やはりポストが増えてなんぼか。 しかし大学側に数学者を雇うインセンティブはあるのかよくわからんなぁ。 経営者思考だとAIによって数学や語学の教養教育をさせたり指導をさせたりすることを夢見るはず。
そうしてそういう想いを持つ経営者にそのようなシステムを売り込むのが今後クラウドをベースにして
増えると思う。たとえばMSやGoogleのクラウド上で、線形代数、微積分、微分方程式、フーリエ解析、
ベクトル解析、偏微分方程式、、、、、のビデオ教材が揃えられ、小テストが完備していて自動採点、
間違いの分析とそれに応じた教育指導、期末試験の自動作題と自動採点、。。。。などが実現すれば、
大学の教員として腰掛けて暮らして居る大勢の数学者は職を失いうる。人件費の大幅な削減が可能になる。
英語なども同様。 ベーシックインカムをもらって、自宅で数学三昧といくか >>487
日本の場合
教わって、そのレベルの数学を習得する奴等なんて居なくて独学自習で勝手にお勉強して覚えるケースが大多数だと思う
視聴覚教材をポカンと眺めてドリル学習すれば一丁あがりみたいなタイプじゃないのが高等数学。 伝統芸能見たいものだから
保存会みたいな組織が必要 高額な研究費を少人数に集中して投じるより、少額でも多くの研究者に配分する方が、国全体として画期的な成果を効率良く出せるとの分析結果を、筑波大などの研究チームが発表した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/2d1e4528db5773c2ac28bb1639e0765f0b80f8bf 東北大がなんか話題になってるが、数学者にもおこぼれが回ってくるのかな
理事で副学長の偉い人がいるからちょっとは期待できるのかな 科学的事実「少額を多くの研究者に配ったほうが効率的」
政府「国際卓越研究大学である東北大学などに予算を集中!」
開いた口が塞がらないとはこのことか
日本政府が日本を衰退させたいと思ってるのは考えづらい以上、衰退させてることに気づけない弩級の馬鹿なんだろうな
そら人口が4000万人少ないイランにも、自然科学の質の高い論文数で下回って、13位になるわな >>493
どうして衰退させたいと思ってるのは考えづらいの?
アメリカの植民地支配の間接統治を受けて反日マイノリティが国の運営の根幹を牛耳ってるのに? >>494
そういう陰謀論が信じられないから
官僚や政治家の大半は真面目に日本を良くしようと思って馬鹿をやってると思う もし悪意がなく本当に愚かなのだとしたら、それは社会が階級化していて教育格差が少なくとも三世代以上に渡って固定してる弊害だよね?
人間の女性は自分より賢い遺伝子の持ち主を配偶子選択する本能があってそれが人類の知能の進化を底支えしてして来たんじゃないのかな?
だから一塩基多型のSNIPs25の日米の比較調査で出た日本(≒モンゴロイド)の場合、遺伝的に
高知能者 2.7%
中程度 42.9%
低知能 54.4%
っていうデータを基にして、更に言語性知能に関与しているとされるX染色体上にある遺伝子FoxP2を考慮すると男性では高知能でも息子は母親譲りのX染色体1本メインにするので‥
中程度の知能の女性しか嫁に来てくれなぃ!
そしてその息子は‥
もちろん凡人だね!
その息子の嫁はそれよりも‥
もちろんバカだね゙!
低知能の゙アホ嫁が来る゙ょ゙!
そして凡庸な゙息子の゙アホ嫁が産ん゙だアホの゙孫息子くん゙が
三代目で低知能な゙ん゙だね゙!
っ゙ま゙り゙ゎ、そ~ゅ゙~コト! >>495
英国植民地時代のインドを知ってる?
彼らはそんな現実逃避はしてないよ
事実を見据えていたから独立に向かえたんだよね 政策を決める前に研究者にお金を投じて研究させるなんてことはもちろん、
既存の研究を調査することもしない
ただ周りが「日本は研究者に対するお金が足りない」と言ってるのを何も考えず鵜呑みにし、「ファンドを作って利益を投資しよう」とか何の科学的根拠もない単なる思い付きで政策を決めたんだろうなというのが想像できてしまうが、
論理的思考力なさ過ぎて日本の未来に絶望しかない 外務大臣時代の発言を初めて一言聞いてキショダゎバカだと思った。
ぐぐったらやっぱり、ㇳ~大↓落↓ち↓て↓た↓w(小並)
亡国の三代目🍥バカ🍥ソウルブラザーズだと思ぅ゙ゎけ。 Σァッ‥
‥495ッチャマ‥もしかして‥
‥マィの゙(察 ぅ゙ぴょ゙ぴょ゙ぴょ゙ぴょ゙~ぃぃ゙ィィ‥
(逃走) そぅ゙ぃ゙ぇ゙ば、昔から
売り゙ぃ゙ぇ゙と唐様で書く三代目
っ゙て三代目で🍥ぱアァッ~!🍥に゙な゙っ゙てる゙ゥ!ゾ。
っ゙て良く知ら゙れ゙てま゙しため゙ぇ゙! 今日の゙ゥンチスルルェァラシぉ゙ゎり゙っ゙!
ぉ゙姉妹ッッッ!! 修了ッッッ!!! 10兆円ファンドの件で、東北大の数学にもメリットあるんだろうか?
医学や工学だと資金が潤沢になることのメリットは大きそうだけど、数学だと仕事が増えてデメリットの方が大きいということもあるかもしれんな。 そもそも大学単位ではなく、一定以上の論文生産性の人に、無条件で一定額を配るようにすればいいのに。 東北大は応用数学に力を入れてるから文科省の覚えがめでたいんだろ >>505
同意見だな
>>491の研究もある通り、特定の大学にお金出すのは非効率なのは分かってるし
まあ官僚が適当な思いつきで政策やってんだろうけど 大学単位で評価するとき、数学の比重はどんなもんだろうか。
あまり高くはないだろうな。
医学と工学に加えて、今ならAIデータサイエンスなどの新領域の比重が高い?
数学なんかは金もかからないし、研究教育については他分野への外部効果もありそうだから、重視してくれても良さそうなもんだが。 みんなに薄く広くばらまいてしまえば、分配を決める側にすり寄らなくなるし、
人材を雇用するためのまとまった資金にはならなくなるだろうからだろ。
つまり配分する側の役所にとってはメリットがない。 >>510
さすがに、すり寄って欲しいとは思ってないんじゃね? 宮廷ももっと伸びて欲しいところだけど、駅弁を底上げすべきじゃあるまいか。 文系をなんとかするべき
何の成果も出てない死にポストが多すぎる アカポスつきたきゃ文3から社会学・教育学行くのが伝統 無能な社会学者に対して宮仕えしてポストを紹介していただくとか、耐えられん たっぷり貰えるなら、説を曲げて役所をヨイショするものが現れる。
たっぷり貰えるなら、優秀な方を役所からお迎えする用意がありますというところも出てくる。
薄く広くばらまいたら、お迎えするだけのお金を用意できないから何にもメリットが無い。 天下りの椅子を用意してもらうことが目的なら、東京の大学にバラまくだろう。
東北なんかに行きたい人は少ないはずだ 日本の大学は「凋落著しい」などと言う人もいますけど、フィールズ賞も三人も出ているので、まだまだ一流!
でも、超一流を目指すために、いろんな改革は必要でしょうね。
https://news.yahoo.co.jp/articles/8817b1106b7117dab4dc056430631a038239f8ab >フィールズ賞も三人も出ているので、まだまだ一流!
森重文 1951年生まれ
広中平祐 1931年生まれ
小平邦彦 1915年生まれ
「まだまだ」じゃなくて「昔は」の間違い >>522
コール賞代数部門
中島啓 1962年生まれ
チャーン賞
柏原正樹 1947年生まれ
他の国際賞を見ても1962年生まれが一番若手…… >>524
雑用など日本の研究環境に問題があるとしても、
例えばブラジルのIMPAでPhDを取ったあと、フランスのCNRSに移りフィールズ賞を受賞したアルトゥラアビラのように、
日本の大学を出て素晴らしい海外の研究環境のもと成果を出しましたという若手日本人もいないのは何故か 最近になって核融合で
研究競争が激化しているらしい やっと日本の大学が巻き返し始めたようだな
英語圏に有利な指標でなければもっと上位につけるだろうしな THEのそれ、特許の指標が新たに加わったからだぞ
日本は確かに昔取った特許は強かったし、数も多い(が、休眠特許も多い)
研究の質は依然として低く、ましてや特許と無関係の数学は言うまでもない
「特許」で、日本の大学は高い評価を獲得。前年からの大幅なランクアップに繋がったと考えられる。一方、国際性や研究成果全般に関する指標では評価は依然として低い傾向にあった
https://reseed.resemom.jp/article/2023/09/28/7310.html ちなみに英語圏有利でないQSランキングでは、確かに実際に東京大学の順位は28位に上がるが、
指標を見ると高スコアなのはむしろReputationなどの環境面で、論文に関するCitations per Facultyは70と別に高くはない 総合で高ければハイレベルってことだろ
あと、今までが不当に低かったのは確か 評判がいいだけで論文がイマイチな研究機関は総合では高くはないので、ハイレベルではないということになる
日本のレベルはどうか、という目的から見れば
低い(不当なところもあるが)直すべきところが多々ある
低い(不当なところが緩和されたが)直すべきところが多々ある
この2つは同じものとみなせる >「もちろんもちろん、あ、そういえばこの書類に印鑑もらえる?」
この時代に印鑑って……(笑)
印鑑を押させてるのは誰なんだろうな、そいつが作業を増やす犯人だ 事務スタッフによるサポートが無いのよね。
⬇
「研究者なのに研究できない」状況を生むもう一つの要因が、事務作業などをサポートする職員の不足だ。
(中略)
米英のトップ大学の場合、教員数より職員数がおよそ2倍多い。一方で、日本のトップ大学では逆に教員のほうが職員より多い。
日本の大学では、研究者の数に対して事務などを担当する職員が少ないため、研究者が自分で事務作業を行わなければならない状況が生まれていると推測できる。 >>536
間違っている
2022年、ケンブリッジ大学の職員数は3617人、教員数は6170人
教員一人あたり0.59人の職員がいる
https://en.wikipedia.org/wiki/University_of_Cambridge
京都大学の職員数は5432人、教員数は2706人
教員一人あたり2人の職員がいる
https://www.kyoto-u.ac.jp/ja/about/data/staff
京都大学の方が、英のケンブリッジ大学よりずっと事務員の数に恵まれているが、京都大学はケンブリッジ大学に遠く及ばない 研究者が印鑑を押すのはもちろん、事務員も印鑑を押す時間は別の作業が出来ないので、その分溜まっていく
政府、大学、研究者、事務員、ちゃんと作業を減らす努力をしてるのか?
テレンス・タオも、ICMのチェアとしての退屈な作業に追われているが、ChatGPTを使って効率化した
https://mathstodon.xyz/@tao/110172426733603359
足りないのは人じゃなくて作業を減らす能力なんじゃないか? >>537
更に間違ってる
ケンブリッジでは教員と研究者は職務内容が分かれてるんじゃなかった?
研究者には教職者としての業務負担が無いでしょ?
教員は半数程度なんじゃないの?
それに対しても事務職の補助業務が付いてるだろうし、雑務はそちらがサポートしてるんじゃないの? 研究の質と生産性に与える研究者の雑務負担の影響を考えるなら、研究職と教職が別れてる大学では教員と研究者は分けて、教員は職員としてカウントするべきでは?
研究職だけで比較するべきでは?
もちろん後進の育成は大学の重要な業務ですが パレスチナが核ミサイルを手にするのを避けるための
唯一の手段は
この機会にパレスチナを消滅させることであると
イスラエルが考えても
不思議ではない状況に思える なんだかんだ、イスラエルの研究者は優秀な印象だ。
無能もいるのかもしれないが。
あの頭脳を敵に回したくないものだ。 >>541
>ケンブリッジでは教員と研究者は職務内容が分かれてるんじゃなかった?
ググったら出る
いまいち言いたいことが掴めないな
「京都大学の方が研究者に対する事務員の割合は大きい」を、そのレスで否定できるとしたら、
「ケンブリッジは研究者と教員に分かれてる、そして事務員は教員の事務は一切やらずに研究者のサポートだけしている、だから実際はケンブリッジの研究者の方が負担少ないはずだ」という理屈?
いや、無理あるでしょ(笑) 静岡大学と浜松医科大学と統合・再編問題、もう調整できないだろうからお取り潰しにして天領にしようぜ!
で、優秀な人だけ雇えば、一気に日本トップクラスも夢ではない 最近、博士課程進学者が減少していると言われつつも
そんなに減ってないように見えるが
あれって、3番手4番手を上げて何とか数合わせしてるからで、
本当に来てほしい人が院外に逃げてしまっているという意味では
相当深刻な人材不足なんだよな 何を今さら…。最初からチャイナ留学生や近所のおばちゃんで穴埋めしてるだけやん。 順序の付け方が間違っているのではないか?
たとえどんなご立派な修論を書いたとしても
アカデミアから逃げるような奴を
「一番手」「二番手」と呼ぶべきだろうか? 仲邑菫女流棋聖には来年3月までにあと一つ
タイトルを取ってほしい >>559
海外に行くのを逃げると言ってる時点でお察しだな
むしろ海外の方が高待遇、研究レベルも上 海外でトップを取る大谷翔平みたいな若手が出てくれば、数学界も盛り上がるか?
日本では足を引っ張られるだけか? >>563
どの分野でもスターが出れば、やりたい人は増える
IPS細胞の山中さんがノーベル賞受賞した後に、日本で医学・生物学ブームが起こった
それも理研の不正でぶっ飛んだけどw >>563
逆モッチーを量産する。
それが答えだ。 小保方か
笹井はあれをスターにしたかったようだが、トンデモすぎて大草原 スターとトンデモは紙一重?
しかし、数学なら、証明があっているかどうか、有限時間内に判定がつくはず。
宇宙はてこずっているのかもしれんけど。 >>567
あれは証明出来てないというのがもっぱらの評価
ほんまに正しいなら、海外の賞を受賞してもいいレベルなのに何も無いということは、正しいと認められて無いから >>568
しかし、少なくとも今のところは、間違ってると認められたわけでもないだろう。
研究センターまで作る人たちは、本当に完全に理解して、正しいと確信してるんだろうか? >>569
>>研究センターまで作る人たちは、本当に完全に理解して、
>>正しいと確信してるんだろうか?
そういうものは
実働部隊の存在が確認できて
成果が期待出来れば
できるのではないか 1)受験を簡素化(無駄だから)
2)教育改革
3)人事の適正化(情実人事で無能を採用したり、教授に昇進させたりしない。)
4)業績給の拡大
5)万年准教授は45歳定年にしてお引き取りいただく。
6)ジョブ型雇用で、研究者は研究に特化させる。
これぐらいのことをすれば、日本の研究は良くなる。 >>571
なるほろ
悪貨は良貨を駆逐する
駆除は汚染源の解体がベスト > 5)万年准教授は45歳定年にしてお引き取りいただく。
よほど美味しいポジションなのか全く論文書かなくなる人がいるよね >>574
適当な論文をでっち上げて准教授
→その瞬間、何もやらなくなる人が結構いるのよ。 >>565
モッチーさん、IUT応援スレでデマを流していましたね。
謝罪がまだですが、、
>467/2023.6.14.07
モチーが京都賞ってマジか?
>468 /2023.6.14.08
モッチーおめ
実際は、望月IUTTは京都賞にかすりもしなかった。 >>577
更新してないだけ?
それとも書かなく(書けなく)なってる人? >>576
>467/2023.6.14.07
モチーが京都賞ってマジか?
デマ
https://www.kyotoprize.org >>575
90歳を過ぎても「楽しいから」という理由で
論文を書く先生もいる。 書かなくなる人は人に訴えたいことがないのでしょうか?
本当に不思議です 何もやらない人にとっては、かなりおいしいポジションだろう。
自由時間は多い。
成果を出す必要はない。
上司にペコペコする必要もない。
給料は人並みにはもらえる。
特に准教授だと、管理職も回ってこない。
生きていて楽しいのかは疑問だけど。。 准教授のままで定年退職すると
そのあといろいろ不便らしい 研究や教育に興味があるわけではなく、単に大学(准)教授になりたかっただけの人は、就職が決まった途端に保身猿になることもある。 政府としては《稼げる大学》にしたいんだろうが、研究レベルが国際水準に達していることは必須だろう。
ここを欠いて、実社会と関わるのはマイナスになりそう。 経済学部などの入試で数学を課せ、という話はどうなった?
実現すれば、少しは数学のポストが増える可能性がある >>586
ガラパゴス学部入試専門の受験産業が肥大化するだけでアカポスは増えない。
冷戦終了で共産圏崩壊してもマル系が首にならなくて垢ポス増えなかった。 数学教員のポストが増えないまま、入試や教育の負担が増えるだけかなw
調べればすぐわかるけど、文系の大学教員には業績絶無の人もかなりいる。
マルクスが専門なのかまでは知らないが。 一旦そういうのが過半数を占めると、もう動かないんだろうな。
そういうところは補助金なしにして、兵糧攻めすればいいのに。 >>586
最近は経済学部が理系学部と思われるようになったらしい。 文系理系なんて、分ける方が間違ってる!
全学生に数学を強制して、数理立国を目指そうぜ! 経済学部で数学を重視すると、経済学部の人気が落ちて他の文系学部に受験生が回ることになるだろうな。
結局、企業が数理能力を重視して、高度な数学を修めていることで就職が有利になるという構図にならない限りは、日本に数理文化が根付くことはないだろう。 数学検定合格者とかでないと門前払いにすれば良いんだよ。 まずは公務員試験で数学を課せばいい。
もちろん、微積分や行列の単なる計算ではなく、論理的思考力を問うもの。
数学検定って論理的思考力は問われるんだろか? 国立大学法人法”改正”は30年の破壊の総仕上げ【内田樹の談論風発】4
https://youtu.be/AQkGLqVLGwo ポストはまったく増やさずに、文系にも今よりももっといろんな数学を教えるということになろう。
ORとかデータ解析とか差分方程式とか確率解析とかとか。 てか、文系教授はいらんから、蹂躙してそのポストを数学の植民地にしよう! >>598
経済でも分野によっては、工学部より精緻な微積分が要求される >>599
むしろ工学部が要らん
民間企業で出来る研究を大学で税金使ってやる意味は無い 科研費や外部資金どれだけ取ってきたかで評価されるのは、学問とは言えん >>601
そういう考え方もあるか。
でも、文科相はむしろ大学全体を工学部みたいに金を取ってこれる体質にしようとしとる。
研究がハイレベルで自然に企業が金を出してくれるなら良いかもしれないけど、レベル低いのに無理やり金集めろと言うのは無理がある。 >>601
ヨーロッパがその考え方が強いよね
だからノーベル賞工学賞なんて無いし
反対にアメリカは大学も金儲けの対象だから、学内発ベンチャーとかがある
いずれの国も方針というのがしっかりあるが、日本はアメリカの真似ばかりして、盲目的にアメリカのやる事が正しいと信じているのが無能の極み >>604
> 文科相はむしろ大学全体を工学部みたいに金を取ってこれる体質にしようとしとる。
単に財務省の官僚が自分の懐に入れたいだけで、国の将来なんて微塵も考えてないから 文部大臣が菊池大録だった時代の方がOxfordに近かったかもしれない 昔はすごい人がいたもんだ。
今では東大京大の総長、文部大臣などなどを合わせて務めるような器の人は出てこないだろうな。 菊池大録の先生が創立した日本数学会は
もう少し優遇してもらってもよい >>609
菊池大録先生自体はイギリスでも注目された秀才だったかもしれないけど、大多数の日本人学者は全く国際水準じゃなかったんじゃあるまいか。たぶん。 変換できない
菊池第六になる
何にしても、大学行政について大先生の意見もちゃんと聞いて欲しいですね 箕作 阮甫(みつくり げんぽ、寛政11年9月7日(1799年10月5日) - 文久3年6月17日(1863年8月1日))は、日本の武士・津山藩士、蘭学者である。名は貞一、虔儒。字は痒西、号は紫川、逢谷。
蘭方医を始め、語学、西洋史、兵学、宗教学など広範囲にわたり洋学を修め多方面で活躍。江戸幕府が設立した蕃書調所の主席教授を務め、お玉ヶ池種痘所の設立にも尽力し、現在の東京大学の基礎を造った。ペリー来航時には米国大統領国書の翻訳を行ったほか、ブリッジマンの『聯邦志略』を日本で初版し、多くの日本人に影響を与え日本の近代化に貢献した。
阮甫の子孫には有名な学者が多数輩出している。婿養子に箕作省吾・箕作秋坪が、娘婿に呉黄石が、孫に箕作麟祥・箕作佳吉・箕作奎吾・箕作元八・菊池大麓・呉文聰・呉秀三らが、孫娘の夫に坪井正五郎らが、曾孫に菊池正士・坪井誠太郎・坪井忠二・呉建・呉文炳・呉茂一らが、曾孫の夫に石川千代松・長岡半太郎・美濃部達吉・鳩山秀夫・末弘厳太郎らがいる。 箕作先生っているっけ?
菊池大麓の子孫は箕作 阮甫の子孫なわけだが。 >>601
青色LEDの開発でノーベル物理学賞を受賞した中村さんも、日本の企業(日亜化学)での成果だもんな
さらに前のノーベル化学賞の田中さんも島津製作所。
実験系は多くは民間企業でも出来る研究だよね。 中村さんは相当無理をして、怒り心頭の中で生み出した成果じゃなかったか?
ブレークスルーを生み出すには多少の無理は必要かもしれないけど、平均的なメンタルの人間には組織を敵に回すのはハードルが高い。 日本トップ論文著者数を全部合計しても、ハーバード大の1/4ぐらい
オーストラリアの1/5ぐらい
人口は日本はオーストラリアの5倍
日本の国民が怒らないのが不思議 >>623
怒ってるだろ
研究者一人当たり研究費でG7上位の日本に対して「研究費が足りない」とか、分析が甘くズレてるだけで 一人当たりの研究費が低い中国、英国。
滅茶苦茶、成果出している。 ヒーリング系もしくはドローンアンビエントで最強のリラックスを手に入れてください。
自然の波音も入っているので、さまざまな周波数の恩恵を得ることができます。
神経過敏でイライラしやすい人、なんらかの依存症にも少なからず効果が期待できます。
食事前にナイアシン療法を行うと、効く人には大変有効と思います。
風呂上りにナイアシンを飲む人もいるようです。ナイアシンフラッシュがありますが
慣れれば、どうということもありません。
自然な形でセロトニンが増えれば、ほとんどの神経症や精神疾患は良くなっていきます。
薬も確実に減っていきます。それと同時に高タンパクな食事が大変大事です。
そして適度な運動で最強です。
試してみてください。//youtu.be/e1IPKVrDUoM >>626
底辺研究者にはほとんど研究費を出してないんじゃね? >>622
一民間企業で怒り心頭で青色LED開発が出来るなら、大学の研究室は要らんということ
工学部は実験設備だけで金使ってる癖に、大した成果を出してない >>629
論文数では、数学より全然多そうだぞ。
工学の人の中には、他分野を見下す人がけっこういる。
以前どこかで書いたけど、日本は財政難だし数学や理論に特化するのは好戦略ではあるまいか。 >>628
それはあるかもしれないんだよな
例えばペロブスカイト太陽電池っていう最新技術が、桐蔭横浜大学(偏差値30台の私立)から出た
元の論文の被引用数も2万弱で、大発明だった
ところが、「何故か」2018年度に研究費が一千万円に縮小[1]
お金がなく、海外で特許が取れなかった[2]結果、中国の特許出願が爆増した[3]
今になって日本政府は2025年実用化を目指すという目標を掲げだした[4]が、あまりに遅すぎ
一方で東京大学宇宙船研究所のKAGRA計画は累計190億円の税金を投じて失敗[5]したり、その固有名は書かないが京大の不正工事や不正論文、新技術などに税金からの投資が集まった
あんまりにも信じがたいことだが、
日本は研究内容ではなく、関わる大学の学部の入試難易度を見て投資し、結果入試が難しいだけの大学の研究者の、大した事ない低レベルな研究にお金を投じて、塵となって消滅してるだけとしか思えない
仮にそうだとしたらあまりにも馬鹿すぎて話にならんが、他の理由が見つからないんだよな
[1]枯れたテーマに水やり 研究にも選択と集中 日本経済新聞 2018年6月5日 2:00
[2]日本が期待する次世代太陽電池 ペロブスカイト 「日本にはこれがない」開発者が語る課題とは EnergyShift 2021年10月13日
[3]敗色濃厚になった日本のペロブスカイト太陽電池 日経XTech 2023.05.17
[4]次世代の太陽電池「ペロブスカイト型」、首相が「2025年実用化」を表明 読売新聞 2023/10/03 19:13
[5]“誇大論文”KAGRA計画 地下実験で“重大事故”が続発 「週刊文春」電子版 2021/11/05 工学系だったけど、たとえば特許出願が多いのは工学がやっぱ多いと思うよ。難しい論理でなくアイデアで、半導体なら階層にしちゃうとか携帯の機内アンテナなら折り畳みにするとか、これ学生実験でも気が付きそうじゃんみたいな発想力 だから工学は学問では無いんだよ
実用化、製品がすべて ロースクールやビジネススクールは、大学から切り離すべき? 数学に理解があります!
みたいなフリして奴隷にしようとしてくるから嫌になっちゃうね 数学に理解があります!
みたいなフリして奴隷にしようとしてくるから嫌になっちゃうね >>635
学部止まりB層は社会の意思決定から排除すべき
特に人事 装置や施設にばかり金をかけていて、頭脳に金を出さないから。
形の無く、物体ではないもの、発想や理論、仕様、規格、方式、技法、
全部金が手薄だ。これで学術が栄えるはずが無いだろう。 日本の科学技術が伸び悩んでいるのは、日本軍が無いことに尽きる
アメリカや中国の科学技術が飛躍的に進歩したのは、トップに軍があるから。革新的な技術は軍事開発の結果に得られる副産物。
軍事開発の必要性の無い日本で、世界トップの科学技術を生み出すのそもそも無理。 現実に、インターネットもアメリカ軍で開発された技術が産業に降りてきたものである。 1人当たりGDP、最低21位 G7最下位、円安響き15%下落
https://news.yahoo.co.jp/articles/b5c80c5ca9c37dc1fe30fb8a3b1d18a588958b01
内閣府は25日、2022年の日本の1人当たり名目国内総生産(GDP)がドル換算で3万4064ドルとなり、経済協力開発機構(OECD)加盟38カ国中21位だったと発表した。
比較可能な1980年以降で最も低い順位となり、先進7カ国(G7)でも08年以来の最下位に沈んだ。 円安キツいな。
世界トップレベルの治安は維持できているなど、自力はまだなんとかあるはずだが。 通貨安で変わる順位を見ても仕方ない
通貨によらない購買力平価調整で見ると日本は38位 >>644
欧米出張の費用も1.5倍から2倍になってる
ホテル代とか旅費の規定額より高騰してて、出張したら赤字になるわ
マジで貧乏国に落ちぶれたわ >>644
統計も取れないから
治安なんかとっくに第三世界並みだよ
暗数ってご存知?
物凄く治安が悪いところはどこも統計も取れてないよ
住民みんな犯罪者と関係者、そしてその次の犠牲者にされてしまいそうな人しか残ってないからね
夥しい犠牲者達は死人に口無しにされてしまってて、その土地の正当所有者だったかつての住民達の戸籍まで乗っ盗って生存偽装して社会保障にタダ乗りしてる不法移民共に背乗りされちゃってて、本来のまともな住民達が●されちゃってて存在しなくなってしまってるからね
田舎はどこも超少子高齢化過疎化が進行してしまっててこの種の侵略に対して脆弱性が高くなりすぎてしまってるのにどんどん外国人と不法滞在者が増えてしまってるから
治安が劇的に悪化しちゃってるよ
外国人犯罪をちゃんと取り締まらないし捜査も報道もさせない圧力を掛けてる外国ルーツの連中が議会にまで侵入しちゃってるからね
大都市部は無縁社会だしご高齢の地権者の方達が●られ放題で乗っ盗られちゃってるよ 日本も西欧各国と同じ移民問題で治安も財政も物価もめちゃくちゃにされてしまってるよ それでもケープタウンに行って
数学を教えてきた正井は偉い 日本を三流国に落ちぶれさせたA級戦犯は誰?
1,無能な官僚
2,無能な政治家
3,無能な経営者
4,無能な研究者 >>654
全員だが強いて言うなら、1979年に共通一次を導入して以降教育政策をブラッシュアップしなかったせいで全員無能になったわけで、
一番動き出すべきだったのは官僚 >>656
そもそもライバルが少なかったこと、GHQに始まり高木貞治や岡潔の留学など、海外の教育を取り入れたことだと思うけどね
例えとして当時のアメリカや日本の教育能力を100とすると、アメリカやイギリスは科学に基づいて150,200と教育内容を改善してるが、
日本はあさま山荘等必要が出てきてしまったものをツギハギで変えて100 >>658
日本はあさま山荘等必要が出てきてしまったものだけをツギハギで変えて100を維持しようとしてる
だから今の時代に追いつけないんだろう >>654
表層的には
・プラザ合意後の通貨高による国内生産における比較優位の消失
・人口ボーナスの終了
そして
・生産年齢人口の減少による労働力不足
・高齢化による財政悪化
これらを補填、改善するものとして移民政策に舵を切って治安の悪化と財政悪化を招いた事
このあたりでは? >>663
表層的にはおおむねそうだな
ただ、生産年齢人口が減少して労働人口 、言い換えれば消費のメイン人口、つまり内需が減少すること、
そして日本はGDP比の輸出の少ない内需国であることも、
結果経済が衰退することも、
そのために労働生産性を上げなければならないことも、
そしてそういう政策を打たなければならないことも、
分かってることのはずだが、どこかで官僚、政治家、学者、皆どこかで躓き改善できなかった
それはやはり人の育て方を間違えているということになる 植民地政府だもの
宗主国の搾取でスッカスカにされるのが当たり前やん >>665
>分かってることのはずだが、どこかで官僚、政治家、学者、皆どこかで躓き改善できなかった
わかってもいないし、「改善」なんて概念、ないってーの。
ひたすら目先の既得権にしがみついてるだけだわ。 >>656
アメリカの不況と西欧の衰退の結果
つまり上が落ちてきて一時的に日本が世界一になっただけ
そこを日本人は世界一と勘違いしてしまった >>663
> ・人口ボーナスの終了
本来なら2000年代は団塊ジュニア世代が子供を産む時期なので、人口は微増の計画だった
しかしバブル崩壊後に、就職氷河期が団塊ジュニアを襲って、子供を産めない社会にしてしまったのが問題
つまり、バブル崩壊後とその後処理の失敗が最大の失敗 >>663
> ・人口ボーナスの終了
本来なら2000年代は団塊ジュニア世代が子供を産む時期なので、人口は微増の計画だった
しかしバブル崩壊後に、就職氷河期が団塊ジュニアを襲って、子供を産めない社会にしてしまったのが問題
つまり、バブル崩壊後とその後処理の失敗が最大の失敗 1.国立大学を3分類する話、
2.国公私立を超えた合併、
3.学部ごとの売却、
4.経済学部などの入試での数学必須化
これらの話は立ち消えたのかね 高被引用論文者数
オーストラリア 321人 人口2600万人
カナダ 218人 人口4000万人
日本 86人 人口1億2千6百万人
オーストラリアは異常に多い。
カナダも多いが、それ以上に多い。
カナダが少ないのは寒いためなのか。
それとも米国に行ってしまうためなのか。
オーストラリアが異常に多いのは面積が広くて、
気候がいいからか。 オーストラリアは中国人の研究者がかなりいる。
20人まで数えたが、疲れたのでやめた。
たぶん、50人以上いるね。
カナダもいるみたいだ。 カナダも中国人の研究者はかなりいる。
オーストラリアよりかは少ないが。 25年前に「応用がない」と言って一旦リジェクトされた論文の
現在の被引用度数は51 The author would like to thank the referee for valuable criticisms and
Hajime Tsuji for finding a big error in the manuscript. RIMSからの謝辞の強要メールは
もう来なくなったみたいだ >>678
ジャーナル側は、引用されそうか否かは全然見てないよな。
我々にとっては、そこがかなり大事なわけだが。 近年PRIMSに載ったいくつかの論文には
謝辞は書いていない >>680
助成金への謝辞は実験系の習慣で、数学で無かった
そもそも今のように個人単位の科研費も無かったし 組織は腐る傾向があるから、業績が落ちてきたところは早めにたたんで、定期的に新しい大学や研究所をつくると良さそうだ
というのは現実的じゃないか
抵抗が強いだろうからな 科学技術政策を策定する上で、国際的な業績を有する真の研究者の知見をフル活用すりゃいいのにな
官僚や政治家が思いつきで考えるから空回りする 桐蔭横浜大学の教授が発明したペロブスカイト太陽電池は、被引用数2万なのに研究費が削減されて、海外で特許が取れず、技術流出したのに対して、
東大京大の論文なし又はハゲタカジャーナルに掲載の技術に税金が投資されたりしてるの、
技術そのものじゃなくて関係する大学の入試難易度で判断してるのか?と邪推してしまう
もしそうなら、正直失笑も出来ないけど 個々の技術の将来性まで官僚が判定できないのはしゃーない。
論文が掲載されているジャーナルのレベルとWeb of ScienceやScopusでの被引用数ぐらいは調べて評価すればいい。 科研費を削られたんなら、削ったのは官僚じゃなくてピアレビューした研究者か 千葉大学も学長選挙でもめてるみたいだ。
最近多いな。
良い人を選ぶなら多少トラブっても仕方ないだろうけど、あまり業界が良くなっている気はしない。 >>696
>あまり業界が良くなっている気はしない。
それってあなたの感想ですよね GDP4位転落。
財務省や文科省の老害は責任をとって引退するべきだ。 ドイツは人口8000万だろ
人口一人あたりにすると、さらに日本が生産性が低いかが分かる 政策も学問活動の一つとして考えれば、政治も科学もうまく行かないのは納得が行く
根本的に日本人の能力が足りない
受験勉強は得意だが学問は他国に勝てないということは、受験勉強には意味がないということ
そこの見直しからだろうね ドイツの人口は8440万人。
トップレベルの科学者の数では人口が少ない
イギリスに完全に負けている。
これは10歳の時点で職人コースと大学進学コース
に分けるからだ。
職人コースに多数の才能がある人が行ってしまって、
職人になっている。
日本の場合は幼少のころから受験スパルタでつぶれてしまうからだ。
制度で優れている順に並べると。
イギリス>>ドイツ>>日本
こんな感じになると思う。 12歳くらいの時に才能を表す子は
ドイツや日本でも結構いる。
違いは、周りがその子の価値を認めるかどうか。 >>702
受験スパルタに同意する
あなたの意見に彩りを加えるとすれば、10歳で大学進学と職業コースに分かれるという制度は、20年以上も前のボローニャ・プロセスの中で廃止が始まったということだ
現在は10歳でギムナジウムに入らないと大学に入れないということは全く無い ガウス、リーマン、カントール、ヒルベルト、…
こういう巨星達を生んだドイツだが、今ではイギリスの方が上だろうか? ピーター・ショルツを輩出したドイツも今なおトップレベルだろう 入試を含む教育制度について、誰か国別にまとめてくれればいいのに。
教育学者は役立たずすぎる。 教育の制度設計は
教育学ではなくむしろ
工学ではないか 教育学者やそれ以外の人でも、
ネットで受験勉強を批判したときの反応や、
ちらっと見たことのある「東大卒がアメリカのSATを解いてみた」みたいなネットの企画での反応を見るに、
『他の先進国が難関学力試験をやっていない』という事実を直視できない、受け入れられないんだと思う
どう足掻いても『実は日本の大学入試が解けることは優れているとは言えないのでは』という結論が見えてしまうが、それは受験勉強にコストを注いだ身としてサンクコストバイアスを招く
その適応機制として、『国それぞれだしね』『向こうにも良い所はあるよね』と制度としての優劣から逃げるか、酷い場合だと『大学生時点では東大や京大のほうが上なのに』という慢心に入ったり、直視しない暫定的な結論で思考を止める
勿論教育学者であってもまともな研究などしない
この仮の結論に留めず研究などしてしまったら、日本の大学入試が劣っていることを認識してしまうから 入試はとりあえず置いといて、
大学教育の質が低い
→企業は大学教育に期待しない、成績も見ない
→学生は勉強しない
という悪循環もあるだろう。 日本の大学教育の質が低いのであれば、灘や開成を出て海外へ行った日本人は活躍するはずだが、そうなってはいない
日本に戻って起業や政治家になるのが関の山
となると大学以降の教育は根本原因ではない >灘や開成を出て海外へ行った日本人
サンプル数が少なすぎる。
そもそも、灘・開成など中高一貫校の卒業生なら、そこそこ人数はいるだろうが、いまだにノーベル賞は出ていない。
そんな連中の中の海外の大学に進んだごく一部が特に大活躍してないから、日本の大学教育が根本原因ではないとは、どういう脳みそしてんだ?
日本の大学教育が素晴らしく、かつ、お受験が問題なら、受験勉強などほとんどしなかったマーチや日東駒専から、一級の人材が大量に出るはずだろ。 >>714
確かに当然ながらサンプル数は少ない
ただ、受験勉強が得意なほど研究者として優秀だとすると、それだけ成果を出す確率が高いということになる
したがって、日本の大学教育が問題だとして、そしてそれが成果を出す確率を押し下げていたとしても、
海外ではそれがなく、『少ないサンプル数*成果を出す高い確率』によって、成果は出るはず
しかしそうなっておらず矛盾する
ということは、受験勉強が得意なほど成果を出せるということが誤り
受験勉強偏重の教育がより強い根本原因となる
最後の一段落は不正解、受験が問題で意味の薄い制度でも、『じゃあ受験ができない方からも活躍するだろ』とはならない
長くなったからもう一度考え直してみて分からないようなら書くわ >>714
話の本筋からズレるが事実関係
灘からは少なくとも1名ノーベル化学賞が出ている
中高一貫症ならノーベルではないがフィールズが約1名いる >>716
そうか、申し訳ない。
本題でコメントないの? 憶測ををさも事実であるかのように強弁した者どもは
ROMするべき >>714
より詳しく説明すると、
各日本人研究者をおみくじの箱、成果を出すことを当たりくじ、つまり成果を出す確率は当たりの確率、サンプル数はおみくじの箱の数と同型
確かに海外に流出する受験勉強が得意な人の数は少ないが、それでも毎年、数十人ということはなく出ていってるはず
仮に受験勉強が得意なほど成果を出す確率が高いとすると、つまりおみくじの当たりの確率が大きいということになる
海外の大学教育は優秀で、当たりくじの確率が大して変わらないのであれば、
流出したおみくじの当たりの確率は大きいはずなのだから、全ての箱を引けば少なくとも数個は当たりが出る確率は高い
が、現実は出てない
ということは、そもそも当たりの確率は高くなかった、つまり受験勉強が得意なほど成果を出す確率が高いということはない、ということになる >お受験が問題なら、受験勉強などほとんどしなかったマーチや日東駒専から、一級の人材が大量に出るはずだろ。
性別による選別が問題なら、不遇な性別の方からも一級の人材が大量に出るはずだろ。
って言ってるのと同じで、普通に間違ってる 広島大学卒の学者って結構いいた。
広島大学は博士課程まであったからね。
似たような生徒が集まる岡山大、熊本大
出た学者はあまりいないから。
博士課程はなかったから。
要するに、博士課程が充実しているかどうか
問題。
長崎大とか宮崎大とか理学部ないからね。
数学者目指そうとかいう若者は当然少なくなる。
全米の大学、州立大は理学部全部あるからね。 >>722
以前は「ネタにマジレス」といって
格好悪いとされた 「高度経済成長」という言葉が
あの時代を表現する言葉としては
極めて貧しいものであることを
まず認識すべき 東京大学の五年制新課程、意外とここで話題に挙がらないね 「ネタにマジレス」が非難されたのは
20年くらい前 >>716
日本人ノーベル賞受賞者はサンプル数が少なすぎて、統計的なことはなにも言えない。
学部卒の人、徳島大の修士の人なんか小中の受験勉強をしなかったからよかったとも言える 大事なことは、この2人の受賞業績は企業研究で行われており、大学の研究室では出来なかった点だ。
日本の工学部のピラミッド構造により、優秀な若手研究者がアホな教授のコマ使いになってしまっている点だ。 国公立に理学部がない県
栃木県
奈良県(女子のみ)
和歌山県
長崎県
香川県
三重県
鳥取県
山梨県
福井県
岐阜県
宮崎県
近隣の県に行けばよいのだが、
行く人はどうしても少なくなる。 >>730
では今は企業研究室からも優秀な人がいなくなった理由は何だ? >>726
あんなもん金をとってくるだけの作文で教員が疲弊するだけの毒饅頭
良い学生は集まらんから失敗するの見えてる >>735
受験勉強過学習の日本人はともかく、留学生が半分らしいが
まあ今の入試のままなら、G7で難関学力試験やってるのなんて日本だけなのに、わざわざ日本なんかの為だけに受験勉強する留学生なんて皆無に近いに決まってるから、優秀な留学生も集まらないことになるな
どうするんだろうな(笑) 不確実性があるときに減点評価してる国は加点評価にしてる国に比べ上向かないのではないだろうか 医者や歯医者は手術などの仕事するとき考える余裕や暇がなくなるから、
受験勉強は医者または歯医者になる人が大半を占める医学部や歯学部のためにある
一般に、仕事をするとき考える余裕や暇がなくなる人が大半を占める学部
にはお受験の勉強があっても全然不思議ではない
逆に、理学部や工学部、法学部などの他学部にはお受験の勉強は不要で意味はない 東大のは、世界大学ランキング対策ではないでしょうか。
留学生の数などが特に足を引っ張っていたわけですから。
大学入学時の学力では世界トップレベルなので、弱いところを補強すればけっこう効くかもしれませんよ。 東大の世界大学ランキングは、留学生とか国際性もたしかに低いが、
教員一人あたりの被引用数とか、論文関連も普通に弱いんだよな
でもそこは目を背けるっていう 最も弱い項目を補強するのは、別に不正解ではないでしょう。
それに「学生の基礎学力」というのはやはり大切なはずで、そこを問わないのは世界ランキングに問題がある、というより英米に不利だから故意に評価項目から外している可能性もありますよね。 研究力の指標となる「教員1人当たりの論文被引用数」は70.0点(同3.3点減)となった。「外国人教員数」は10.3点(同0.1点減)で、上位50校中49位。「外国人学生数」も29.2点(同1.4点増)と低く、依然としてキャンパス内の国際性の低さに課題が残る。
https://www.todaishimbun.org/ranking_20230702/
たしかに国際性が著しく低い、それは正しい
論文の被引用数も普通に低い上、2022年から2年連続で下がってる
例えば東大より上は、大学の予算が東大と同程度のインペリアル・カレッジ・ロンドンは94.0点、スイスのチューリッヒ工科大学は98.9点、フランスのPSL研究大学は95.7点で、
東大の研究力の低さもネックになってることが分かるが、
上の東大新聞ニュースはその事について一切触れていない >>744
>最も弱い項目を補強するのは、別に不正解ではないでしょう。
それは普通に正しいと思う
ただ研究力が低いことから目を背けるのはどうかと思うというだけで
>それに「学生の基礎学力」というのはやはり大切なはずで
例えば15歳の「学習到達度」を測るPISA
https://vdata.nikkei.com/newsgraphics/pisa/
によると、日本はトップレベルに高い
イタリアやフランスは名前も見えない
が、研究力はイタリアやフランスの方が上 ありがちなのが、「東大京大は基礎学力があるのに活躍できない、きっと大学以降に問題があるに違いない」という願望
が、実際のところこれが正しいのであれば、受験勉強が得意な人が先進国へ行って名を上げなければおかしいが、そんな人は近年殆どいない
それどころかむしろ、Yoky MatsuokaやRuriko Yoshidaなど海外で名を上げた数少ない近年の日本人の経歴を見ると、受験勉強に精を出す前に海外へ渡っている
となると、日本人が言うところの基礎学力は、学者としてはほとんど意味が無い(ともすればマイナスである)という結論以外にたどり着くことができない >>748
科学はデータなどの科学的根拠と、そこから分かる論理を積み重ねる
ここでやってることは、海外で活躍している日本人というデータを下に推論して結論を導き出している
君は自分が根拠なしに展開したことを突っ込まれたことを根に持ち、上のような違いも分からず思考停止で腹いせにオウム返ししてるに過ぎない
頭を使って考えることを学ぶべき 理解できてないから、推論に対して根拠がないという、カテゴリーミステイクな指摘をしてしまう
まあ個人的な感想を言えば、ID:0FmBJtBgを責めることは出来ない
此処から先は根拠はないが、このように俺とID:0FmBJtBgで考える力に差がある、でもID:0FmBJtBgにはそれが分からないし、自分のほうが基礎学力はある、自分のほうが優秀だと思っている
これがまんま先進国の大学生と日本の大学生の、それまで培ってきた教育の差なのではないかと個人的な感想として思えてくる
だからID:0FmBJtBgを責められない >>741
そもそもランキングを気にしなければよくね? >>751
大学間の提携や学生交流のときに、ランキングを気にされることもあるらしい。
ランキングが下がると、交流の機会がそれに見合ったところに限定されかねない。
トップレベルと交流するためには、やはりこっちもトップレベルの実力を持ち、数字で示すことを求められる(こともある)。 蘆田 祐人東大准教授。
物理五輪金メダル。
高2の物理授業で物理大好きになり、
即物理五輪の代表。
この人が物理五輪の出世頭。
物理を始めた年齢が他の代表と比べると遅い。
たぶん、一番大事なのは「好きであること」、「きっかけ」
なんじゃなかろうか。 ・PISAはフランスやイタリアは高くない、寿司屋の修行が得意であれば寿司屋として優秀だ、とは言えないように、PISAの指標が高いことは優秀であることを意味しない
・仮に大学以降の日本の教育が問題なら、例えば灘や開成を出て、あるいは大学に入ってすぐ、留学した人の(近年の)活躍例がなければおかしい(逆にYoky MatsuokaやRuriko Yoshidaなど、受験勉強をしてない日本人の方が海外での活躍例として多い)
またこの2点を理解してない記事か 科研費落とさた。
わけのわからん改組なんかやってないで、善良な研究者に金出してくれ。 科研費は結果を出しているところに無条件で配ればいいんだよ
そうすりゃ書類準備の手間をまるまる省ける
高額を申請したい人にだけ、十分な実績と簡潔な書類を要求すりゃいい 科研費に限らず書類が多い
科研費の出し方がおかしい
これは同意見
特に科研費に関しては研究じゃなくてレッテルで選んでるのかとさえ思える 「科研費申請支援サービス」
をやってる会社もあるようだ 今回から2段階選抜を導入して、数学以外の審査員がはいったから、まともな数学者も結構科研費落とされてる >>764
> 科研費の出し方がおかしい
書き方が実験向きに構成されているから、理論系にはそもそも適さない
どのような方法でって、そんなの分かったら数学は結果出ますやん >>769
研究者がどこに所属するか等
研究計画書を精査するのが面倒だから、知ってる機関にいるなら優秀に違いないとか適当に決めてるんじゃないの?科学研究費委員会 有名数学者の一押しでデビューとか
最近はないのだろうか エラい先生の金魚のフンだった奴が、大先生から離れた途端、何もできないというパターンはしばしば観測される。 小澤征爾が遺言で一押しした後継者には
期待しているわけだが RapoportをDeligneの金魚のフンとけなす人がいたが
その人にはもう近づきたくないと思った アメリカの大学入試SATが完全オンライン化
https://www.nbcnews.com/news/us-news/sat-will-taken-entirely-online-first-time-us-weekend-rcna142423
グラフ計算機なども使用可能
日本とか何十年同じ試験やってるんだ、未だに電卓すら使えないって
教育の事実上の最大目標が昭和のまんまとか、日本人が育たないのもさもありなん 計算力も大切だろ。アメリカは世界中から優秀な人材を好待遇で集めてるだけで、教育が優れてるわけではない。真似しなくてもいい。 「計算も論理の一部」と
昔のセミナーで指導されたが
ちょっと違うと思った >アメリカは世界中から優秀な人材を好待遇で集めてるだけ
それは言い過ぎ。数的にはアメリカ生まれのほうが多い。 将来的には
アメリカ、ヨーロッパ、中国の3極
ロシアやイスラムが最後のあがきを試みているのが
最近の構図 将来的には
アメリカ、ヨーロッパ、中国の3極
ロシアやイスラムが最後のあがきを試みているのが
最近の構図 >>779
ジェイコブ・ルーリーとかロバート・グラルニックとか、アメリカ生まれアメリカ育ちの優秀な数学者もたくさんいるもんな
逆に計算力が本当に大切なら、電卓さえ使わない教育で成功した例が欲しいよねぇ 計算力を軽視して失敗したとしても、それそのものが理由とは限らないが、
計算力を重視して成功した例がないということは、いらないということ >>785
高校数学以降で、電卓やタブレットが使用可能で成功している国
アメリカ、イギリス、ドイツ、フランス、カナダ、イタリア 数学者や成功云々などとは関係ないが、
1960年代から1970年代頃は
コンピュータが現在のように発達していない時代で
科学技術の数値計算なども主に手計算でしていた 1960年代から1970年代頃は電卓も現代程発達していないし
現代のような電卓も普及してはいない >>786
電卓やタブレットを使用可能にした教育で育った世代のパフォーマンスを追跡調査する必要がある。
いつ電卓などを使用可能にしたのかなど、追加状態プリーズ。 >>789
それは俺が聞いてんだよね、>>782で
>電卓さえ使わない教育で成功した例が欲しいよねぇ 1978って蛍光表示管でACアダプタさして使うころのだろ? 結局、大学の中にいる人が変わるわけではないから、業界が突然良くなることはないのさ
辛抱強く良い人事をしていくだけよ >>795
日本企業も含めて研究開発職の海外との人材交流する人事をちゃんと推進しなかったせい。 博士課程うち1年間は海外の大学で研究させる、ぐらいのことを した方がいいんじゃないだろうか。
一流の研究者を呼んできて、院生を相手に抗議してもらうのもいいだろうし。 科学技術は英語ならScience and Technology で科学と技術が並んだ言葉だけれども、
’と’を抜いてしまっている「科学技術」は科学が一種の形容詞であってその本質は技術なんだよ。
技術というものは、主に知識を適用して社会にとって有用な行為を行うための方法や事物の製造を
指すんだと思う。 >>802
競争原理が働くぐらいに医学部定員を増やすほうが先だな >>802
日本の博士号取得者はむしろ少ない
主要国の博士号取得者数を人口100万人当たりで見ると(図表3-4-3)、日本は2018年度で120人であり、他国と比べてと少ない数値
https://www.nistep.go.jp/sti_indicator/2021/RM311_34.html >>804
指導できる人も少ないし、就職もどうせうまくいかないだろう
企業が急に変わるとはとても思えん 日米中韓、4か国の高校生に調査(2022年)
大学院博士課程まで行きたい
日本1.6%
米国14.6%
中国18.9%
韓国6.0%
https://koueki.net/user/niye/110373404-1zentai.pdf >>804
だからと言って増やす理由にはならないよな >>808
そこに気づくなんて君は頭が良いな
増やす理由はあるんだろうかと自分で調べるともっと良くなる
18か国の検討(表44)では、2005年の博士取得割合、若年人口当り博士取得者数、人口当り博士取得者数は、いずれも2005〜2011にかけての一人当たりGDP増加率と相関係数0.7以上で統計学的に有意に正相関した
https://blog.goo.ne.jp/toyodang/e/15ae10089fddfec84eee739139312efa ちなみに日本の一人当たりGDP
IMFの同推計によれば、(中略)、2024年には韓国やスペイン、スロベニアに抜かれて4ランク後退すると予測されています。
https://sekai-hub.com/posts/imf-gdp-per-capita-ranking-2024 なるほど、チョコレートをもっと消費すればいいんだな >>809
ただのブログじゃん
ちゃんとした論文 はないのか >>812
本来は国が専門家に依頼して研究させることだろうな
まあ、でも一次ソースは出てるわけで、同じように計算すれば同じ相関係数が出るだろうから、事実で良いだろう 単なる見せかけの相関かもしれないし、こんなのでは検討のまな板に乗せることもできない >>814
お、見せかけの相関を知ってるなんて偉いな
でも見せかけの相関ではなく実際に因果関係である可能性もあることを見落としてはならない
ということは、実際にやってみればいい
因果関係だったら博士を増やすことで日本の一人当たりGDPは改善され国は豊かになるし、
もし見せかけの相関だったら一人当たりGDPが改善されないのを見て止めれば良いだけだ 実際やろうとしてるんだろ?
というかちゃんとした論文はないのかよ? 一人あたりGDPが有効な指標として働く分脈は
今となっては非常に限られるだろう >>816
ないのかもな
これに限らず教育についてまともな論文は日本には全然ないし The Conquest of Happiness ペーパーバック – 2013/8/5
英語版 Bertrand Russell (著), Daniel C. Dennett (序論) すでに博士増やして失敗した過去が
無かったことになってるのが草 2018年度時点でも少ないようだが、
>>804
いつ増えたというのだろう 80年代〜2006年は、ほぼ単調増加
増加した博士が企業の中でそれなりの地位に付くはずの90年代以降、日本はひたすら低迷
https://www.nistep.go.jp/sti_indicator/2022/RM318_34.html なんで日本には知を活かす土壌ができないのか?
言われたことをやっているだけで、ビジネスを前進させようという発想がない?
どっちが前かも分かっていない?
そもそも博士号取得者の(数は増えたが)質が上がっていない? 思うに博士の数が少ないからだと思う
「知り合いに博士がいない経営者」のほうが圧倒的に多い、となれば「博士をどう活かせばいいか分からない」「違う世界に感じる」「賢すぎて採用しづらい」と思われても無理はないのでは
単調増加などと言っても他国より少ないのだから他国より土壌がないのも無理はない
博士を増やすことで、「博士に慣れた経営者」も増えるのではないかと思う >>825
質が低下していることは異論がないと思うが ここを見ている人たちの想像する博士というのは、東大や京大の理学博士だろうけど、博士と言ってもそんな人たちばかりじゃないぞ 日本より博士の多いアメリカやドイツの博士が、ハーバードやボン大学からのみ輩出されてるわけではないし、そもそもそれで博士を増やすなんてのは物理的に無理
多様な大学から博士を出すのは当たり前 佐賀大学文学博士とか増やして果たして意味があるのか そういう場所でも、そういう分野でも
時間をかければ形になりうる 一家に1冊、岩波の数学事典を備えるべきではないか?
それが無理でも、小中高の図書室に置く。夏休みの課題図書にするなど。 いやはや、政府無能すぎないか?
https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/9a1971d1f5126382a81f6eab40adba1eaa71b5de&preview=auto 異見交論42「もはや"国立"大学ではないと認識を」上山隆大議員(内閣府総合科学技術・イノベーション会議)
https://kyoiku.yomiuri.co.jp/rensai/contents/42.php
意見の掛け違い、改革は失敗する