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スレタイ 箱入り無数目を語る部屋5
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
0001132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/06(日) 21:32:41.17ID:4rX/NHRo
前スレが1000近く又は1000超えになったので、新スレを立てる

前スレ スレタイ 箱入り無数目を語る部屋4
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1666352731/1

(参考)
時枝問題(数学セミナー201511月号の記事) 「箱入り無数目」抜粋
純粋・応用数学(含むガロア理論)8
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1620904362/401
時枝問題(数学セミナー201511月号の記事)
「箱がたくさん,可算無限個ある.箱それぞれに,私が実数を入れる.
どんな実数を入れるかはまったく自由,例えばn番目の箱にe^πを入れてもよいし,すべての箱にπを入れてもよい.
もちろんでたらめだって構わない.そして箱をみな閉じる.
今度はあなたの番である.片端から箱を開けてゆき中の実数を覗いてよいが,一つの箱は開けずに閉じたまま残さねばならぬとしよう.
どの箱を閉じたまま残すかはあなたが決めうる.
勝負のルールはこうだ. もし閉じた箱の中の実数をピタリと言い当てたら,あなたの勝ち. さもなくば負け.
勝つ戦略はあるでしょうか?」

https://mathoverflow.net/questions/151286/probabilities-in-a-riddle-involving-axiom-of-choice
Probabilities in a riddle involving axiom of choice
asked Dec 9 '13 at 16:16 Denis
(Denis質問)
I think it is ok, because the only probability measure we need is uniform probability on {0,1,…,N?1}, but other people argue it's not ok, because we would need to define a measure on sequences, and moreover axiom of choice messes everything up.
(Pruss氏)
The probabilistic reasoning depends on a conglomerability assumption, ・・・and we have no reason to think that the conglomerability assumption is appropriate.
(Huynh氏)
If it were somehow possible to put a 'uniform' measure on the space of all outcomes, then indeed one could guess correctly with arbitrarily high precision, but such a measure doesn't exist.

つづく
0002132人目の素数さん
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2022/11/06(日) 21:33:17.96ID:4rX/NHRo
つづき

mathoverflowは時枝類似で
・Denis質問でも、もともと”but other people argue it's not ok, because we would need to define a measure on sequences, and moreover axiom of choice messes everything up.”
 となっています。Denisの経歴を見ると、彼は欧州の研究所勤務で、other peopleは研究所の確率に詳しい人でしょう
・Pruss氏とHuynh氏とは、経歴を見ると、数学DRです。両者とも、このパズル(=riddle)は、可測性が保証されていないと回答しています

http://www.ma.huji.ac.il/hart/
Sergiu Hart
http://www.ma.huji.ac.il/hart/#puzzle
Some nice puzzles:
http://www.ma.huji.ac.il/hart/puzzle/choice.pdf?
Choice Games November 4, 2013
P2
Remark. When the number of boxes is finite Player 1 can guarantee a win
with probability 1 in game1, and with probability 9/10 in game2, by choosing
the xi independently and uniformly on [0, 1] and {0, 1,..., 9}, respectively.

Sergiu Hart氏は、ちゃんと”シャレ”が分かっている(関西人かもw)
Some nice puzzles Choice Games と、”おちゃらけ”であることを示している
かつ、”P2 Remark.”で当てられないと暗示している
また、”A similar result, but now without using the Axiom of Choice.GAME2”
で、選択公理なしで同じことが成り立つから、”選択公理”は、単なる目くらましってことも暗示している

つづく
0004132人目の素数さん
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2022/11/06(日) 21:34:47.89ID:4rX/NHRo
つづき

だめなのは、時枝記事だ。まあ、題名はおちゃらけだが、もっとはっきり、数学パズルとした方がよかったろう
非可測で、ヴィタリに言及しているのが、ミスリードだ
Hart氏の”A similar result, but now without using the Axiom of Choice.GAME2”のように、選択公理不使用のGAME2があるから、
ソロベイの定理(下記 wikipedia ご参照)から、ヴィタリのような非可測は否定される
conglomerabilityか、あるいは総和ないし積分が発散する非正規な分布により、可測性が保証されないと考えるべき
時枝氏は、確率変数の無限族の独立性が理解できていないのも痛いね

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%82%BF%E3%83%AA%E9%9B%86%E5%90%88
ヴィタリ集合
ヴィタリ集合が存在し、それらの存在は選択公理の仮定の下で示される。1970年にロバート・ソロヴェイ(英語版)は、到達不能基数の存在を仮定することにより、全ての実数の集合がルベーグ可測となるような(選択公理を除いた)ツェルメロ・フレンケル集合論のモデルを構築した[2]。
(引用終り)

つづく
0005132人目の素数さん
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2022/11/06(日) 21:35:03.17ID:deVvnj/M
43 名前:132人目の素数さん[sage] 投稿日:2022/11/06(日) 17:36:28.82 ID:mKhbKP8s
>>42
まあ、おっちゃんだけど、理科大二部に応用数学科なる学科はない
理科大一部に応用数学科がある。昔は東大や早稲田出身の人も多くいたけど
あと、「オイラーの定数γは有理数である」という結果は間違いで、
正しくはオイラーの定数γは超越数だった
意外に簡単な計算を見落としていた
0006132人目の素数さん
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2022/11/06(日) 21:35:27.01ID:4rX/NHRo
つづき

前スレ (完全勝利宣言!w)(^^
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1666352731/767 (775の修正を追加済み)
>>701-702 補足説明
 >>760にも書いたが、
” a)確率上、開けた箱と開けてない箱とは、扱いが違う”>>701
をベースに、時枝記事>>1のトリックを、うまく説明できると思う

1)いま、時枝記事のように>>702
 問題の列を100列に並べる
 1~100列 のいずれか、k列を選ぶ(1<=k<=100)
 k以外の列を開け、99列の決定番号の最大値をdmax99 とする
 k列は未開封なので、確率変数のままだ
 なので、k列の決定番号をXdkと書く
2)もし、Xdk<=dmax99 となれば、dmax99+1以降の箱を開けて
 k列の属する同値類を知り、代表列を知り、dmax99番目の箱の数を参照して
 その値を問題のk列の箱の数とすれば、勝てる
(∵決定番号の定義より、dmax99番目の箱は、問題のk列とその代表とで一致しているから)
3)しかし、決定番号は、
 自然数N同様に非正則分布>>13だから、これは言えない
 つまり、確率はP(Xdk<=dmax99)=0 とすべきだ
(非正則分布なので、上限なく発散しているので、dmax99<=Xdk となる場合が殆ど)
4)もし、決定番号が、[0,M](Mは有限の正整数)の一様分布ならば
 dmax99が分かれば、例えば、
 0<=dmax99<=M/2 ならば、勝つ確率は1/2以下
 M/2<=dmax99<=M ならば、勝つ確率は1/2以上
 と推察できて
 それを繰り返せば、大数の法則>>702で、P(Xdk<=dmax99)=99/100が言えるだろう
(注:dmax99は、100列中の99列の最大値なので、P(Xdk<=dmax99)=99/100が正しいだろう)
 しかし、非正則分布では、このような大数の法則は適用できない
5)人は無意識に、決定番号も正則分布のように錯覚して、トリックに嵌まるのです
 しかし、非正則分布では、大数の法則も使えない
 結局、時枝記事の99/100は、だましのトリックってことです

テンプレは以上です
0007132人目の素数さん
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2022/11/06(日) 21:43:41.41ID:+djpuSor
スレ主はおバカなので、どうしても

「決定番号には非正則分布が使われている」

という間違いから抜け出せない。この呪縛を解くのに最も有効なのは、
前スレ>>753(箱入り無数目の連続版)だと思われる。

以下では、>753をこちらで勝手に清書させてもらう。
0008132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/06(日) 21:44:25.25ID:+djpuSor
[0,1) から R への写像全体の族を ([0,1)→R) と表記する。f,g∈([0,1)→R) について、

∃a∈[0,1), ∀x∈(a,1) s.t. f(x)=g(x)

が成り立つとき、f〜g と書くことにする。
この 〜 は ([0,1)→R) 上の同値関係を成すことが分かる。

([0,1)→R) の 〜 に関する完全代表系を1つ取って T と置く。
0009132人目の素数さん
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2022/11/06(日) 21:45:10.82ID:+djpuSor
f∈([0,1)→R) を任意に取る。ただ1つの g∈T が存在して f〜g が成り立つので、
∃a∈[0,1), ∀x∈(a,1) s.t. f(x)=g(x) が成り立つ。よって、

M:={ a∈[0,1)|∀x∈(a,1) s.t. f(x)=g(x) }

と置けば、M は空でない。そこで、d(f):=inf M と定義する。
よって、d(f)∈[0,1) であり、d(f)<x<1 なる任意の x に対して f(x)=g(x) が成り立つ。
こうして、写像 d:([0,1)→R) → [0,1) が定義された。念のため d の性質を再掲しておくと、

・ ∀f∈([0,1)→R) s.t. f〜g∈T を満たす唯一の g に対して、f(x)=g(x) (d(f)<x<1) が成り立つ

ということになる。
0010132人目の素数さん
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2022/11/06(日) 21:47:31.96ID:aV+KEqav
>>6 は完全自爆w
簡単のため2列とする

1の言い分だと
P(Xd1<=Xd2)=0
P(Xd2<=Xd1)=0
である
つまり
P(Xd1>Xd2)=1
P(Xd2>Xd1)=1
である
したがって
P(Xd1>Xd2 ∧ Xd2>Xd1)=1
となるが・・・んなこたぁないw

2列で矛盾するのだから3列だろうが100列だろうが矛盾する
1ことブルシットせたぼん 順序の初等的性質に真っ向から反する矛盾で自爆

享年 **歳
0011132人目の素数さん
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2022/11/06(日) 21:48:29.17ID:+djpuSor
さて、1≦i≦100 と x∈[0,1) ごとに箱 box[i][x] が用意されているとする
(よって、i ごとに実無限個の箱が用意されていることになる)。

出題者は、出題する100個の f_1,f_2,…,f_100∈([0,1) → R) を
任意に選ぶ権利が与えられている。ただし、ひとたび f_1,f_2,…,f_100 を選んだら、
その後は毎回これらの f_1,f_2,…,f_100 を出題しなければならないとする。
0012132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/06(日) 21:50:39.10ID:+djpuSor
さて、上記のとおり、出題者は f_1,f_2,…,f_100∈([0,1) → R) を任意に選ぶ。
今後は、出題者は毎回この f_1,…,f_100 を出題することになる。

従来と同じく、出題者は各 1≦i≦100 ごとに f_i(x) (0≦x<1) の値を box[i][x] に詰めていく。
0013132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/06(日) 21:51:56.50ID:+djpuSor
回答者の方は、何らかの box[i][x] の中身を言い当てなければならない。
そこで、時枝戦術の類似を以下で行う。

まず、回答者は、1,2,…,100 からランダムに番号 i を選ぶ。
次に、任意の j∈{1,2,…,100}−{i} に対して、
回答者は box[j][x] (0≦x<1) の中身を全て開封する。
その中身は当然 f_j(x) (0≦x<1) である。
よって、回答者は写像 f_j 全体を得る。よって、回答者は d(f_j) を算出できる。
そこで、回答者は a_i:= max{ d(f_j)|1≦j≦100, j≠i } と置く。
もちろん、0≦a_i<1 である。特に、a_i < (a_i+1)/2 < 1 である。
0014132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/06(日) 21:55:15.44ID:+djpuSor
次に、回答者は box[i][x] ( (a_i+1)/2<x<1 ) を全て開封する。
よって、回答者は f_i(x) ((a_i+1)/2<x<1) の値を得る( f_i の "しっぽ" が得られた状態)。
そこで、

u(x):= 0 (0≦x≦(a_i+1)/2), f_i(x) ((a_i+1)/2<x<1)

として u∈([0,1)→R) を定義する。T は完全代表系だから、
u〜g を満たす g∈T がただ1つ存在する。また、上記の u の定義から自明に u〜f_i である。
これと u〜g から、f_i〜g が成り立つことになる。さて、回答者は

「 box[i][(a_i+1)/2] の中身は g((a_i+1)/2) である」

と推測する。
0015132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/06(日) 21:58:35.25ID:+djpuSor
もし d(f_i)≧(1+a_i)/2 が成り立つならば、

d(f_i) ≧ (1+a_i)/2 > a_i = max{ d(f_j)|1≦j≦100, j≠i }

なので、d(f_i) は d(f_1),d(f_2),…,d(f_100) の中で単独最大値ということになるが、
そのような i は 1,2,…,100 の中に高々1つしかない。
よって、少なくとも 99 個の i に対して d(f_i) < (1+a_i)/2 (<1) が成り立つ。
一方で、f_i〜g により

「 d(f_i)<x<1 のとき f_i(x)=g(x) 」

が成り立っている。特に、f_i((1+a_i)/2) = g((1+a_i)/2) が成り立つことになる。
よって、回答者の推測は少なくとも 99個の i で成功することになる。

回答者は 1,2,…,100 の中からランダムに番号 i を選んでいたから、
以上により、回答者は 99/100 以上の確率で何らかの箱の中身の推測に成功する。
0016132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/06(日) 22:01:31.94ID:+djpuSor
以上の記述が「箱入り無数目の連続版」である。この設定では、

d:([0,1)→R) → [0,1)

という写像は有界である。当然ながら、時枝戦術の中で出現する
d(f_1)〜d(f_100) の値も [0,1) 内に属する。

つまり、スレ主お得意の "非正則分布" とやらが登場する余地が全く無い。

それにも関わらず、回答者の勝率は 99/100 以上になる。
0017132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/06(日) 22:21:21.52ID:4rX/NHRo
<前スレより関連コピー>
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1666352731/236
>>220 補足
> 決定番号は、多項式環の多項式の次数+1と解せられる>>161
> 時枝 >>1 でダメなのは、決定番号が非正則分布>>28になっていること
> そこが、時枝記事のトリックのキモです

<補足>
これについては、>>32-35に書いてあるが
さらに、掘り下げようと思う
そのために、レベル合わせのために下記を、引用する

ポイントは
1)多項式環の無限次元線形空間が、ある種ユークリッド空間(有限次元)の無限次元化と考えられること
2)形式的冪級数環は、多項式環を完備化したと考えられること
3)形式的冪級数環はハメル基底(非可算無限)を持ち、一方 多項式環は”完備でない”、”可算なハメル基底を持つもの”になっているってこと

ここらが分かると、
「決定番号が非正則分布>>28になっていること」(上記)が分かるだろう

(参考)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A6%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%83%E3%83%89%E7%A9%BA%E9%96%93
ユークリッド空間
直観的な説明
ユークリッド平面を考える一つの方法は、(距離や角度といったような言葉で表される)ある種の関係を満足する点集合[注釈 2]と見なすことである。
・ユークリッド平面の点は、二次元の座標ベクトルに対応する。
・平面上の平行移動は、ベクトルの加法に対応する。
・回転を定義する角度や距離は、内積から導かれる。
といったようなことを考えるのである。こうやってユークリッド平面が記述されてしまえば、これらの概念を勝手な次元へ拡張することは実に簡単である。次元が上がっても大部分の語彙や公式は難しくなったりはしない(ただし、高次元の回転についてはやや注意が必要である。また高次元空間の可視化は、熟達した数学者でさえ難しい)。

つづく
0018132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/06(日) 22:22:33.05ID:4rX/NHRo
>>17

<前スレより関連コピー>
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1666352731/237
>>236
つづき

最後に気を付けるべき点は、ユークリッド空間は技術的にはベクトル空間ではなくて、(ベクトル空間が作用する)アフィン空間と考えなければいけないことである。直観的には、この差異はユークリッド空間には原点の位置を標準的に決めることはできない(平行移動でどこへでも動かせるため)ことをいうものである。大抵の場合においては、この差異を無視してもそれほど問題を生じることはないであろう。

厳密な定義
いったん直交座標系が固定されると、n-次元ユークリッド空間 (S, V) は n-次元の標準的ユークリッド空間 (Rn, Rn) と同一視することができるので、ユークリッド空間といったら標準的ユークリッド空間のことを指す場合も多い。

なお、n-次元ユークリッド空間の定義において、「実内積空間」を「実ベクトル空間」に置き換えて得られる空間を n-次元アフィン空間と呼ぶ。ユークリッド空間は計量(内積)をもった特別なアフィン空間であるということができる。計量をもたないアフィン空間においては、二点間の距離や線分のなす角などは定義されないが、ユークリッド空間においてはこれらの概念を以下に述べる仕方で定義することができる。

現代的な観点では、ユークリッド空間は各次元に本質的に一つだけ存在すると考えられる。たとえば一次元なら実数直線、二次元ならデカルト平面、より高次の場合は実数の組を座標にもつ実座標空間である。つまり、ユークリッド空間の「点」は実数からなる組であり、二点間の距離は二点間の距離の公式に従うものとして定まる。n-次元ユークリッド空間は、(標準的なモデルを与えるものという意味で)しばしば Rn とかかれるが、(余分な構造を想起させない)ユークリッド空間固有の性質を備えたものということを強調する意味で En と書かれることもある。ふつう、ユークリッド空間といえば有限次元であるものをいう。

https://en.wikipedia.org/wiki/Euclidean_space
Euclidean space

つづく
0019132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/06(日) 22:23:24.82ID:4rX/NHRo
>>18

<前スレより関連コピー>
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1666352731/238
>>>237
つづき

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9F%BA%E5%BA%95_(%E7%B7%9A%E5%9E%8B%E4%BB%A3%E6%95%B0%E5%AD%A6)
基底 (線型代数学)

任意のベクトル空間は基底を持つ(このことの証明には選択公理が必要である)。一つのベクトル空間では、全ての基底が同じ濃度(元の個数)を持ち、その濃度をそのベクトル空間の次元と呼ぶ。この事実は次元定理と呼ばれる(証明には、選択公理のきわめて弱い形である超フィルター補題が必要である)。

順序基底と座標系
V は体 F 上の n-次元ベクトル空間であるものとする。V の順序基底を一つ選ぶことは、数ベクトル空間 Fn (座標全体のなすベクトル空間と考えられる)から V への線型同型写像 φ を一つ選ぶことと等価である。これを見るのに Fn の標準基底が順序基底であることが利用できる。

ベクトル v を各成分 aj(v) へ写す各写像は、φ-1 が線型ゆえ、V から F への線型写像になる。即ちこれらは線型汎函数であり、またこれらは V の双対空間の基底を成し、双対基底と呼ばれる。

関連概念
解析学
無限次元の実または複素線型空間に関する文脈では、本項でいう意味での基底を表すのに、しばしばハメル基底(ゲオルク・ハメルに由来[12])や代数基底という用語が用いられる。(ハメル基底は R の Q-基底を意味することもある。)これは、付加的な構造を備えた無限次元線型空間における別の種類の「基底」の概念との区別のためである。そのような基底の概念で極めて重要なものとしては、ヒルベルト空間上の正規直交基底やノルム線型空間上のシャウダー基底およびマルクシェヴィチ基底が挙げられる。

これらの基底概念に共通する特徴は、全体空間を生成するのに基底ベクトルの無限線型結合までを許すことである。これにはもちろん、無限和が意味を持つような空間(位相線型空間)を考えることが必要である。位相線型空間は非常に広範なベクトル空間のクラスであり、例えばヒルベルト空間やバナッハ空間あるいはフレシェ空間といったものを含む。

つづく
0020132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/06(日) 22:24:27.34ID:4rX/NHRo
>>19

<前スレより関連コピー>
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1666352731/239
>>238

つづき

無限次元空間に対してこれら異種の基底が優先されるのは、バナッハ空間においてはハメル基底は「大きすぎる」という事実によるものである。即ち、X が完備な無限次元ノルム空間(つまりバナッハ空間)のとき、X の任意のハメル基底が非可算となることがベールの範疇定理から従う。先の主張における完備性の仮定は無限次元の仮定同様に重要である。実際、有限次元空間は定義により有限な基底を持つし、また完備でない無限次元ノルム空間で可算なハメル基底を持つものが存在する。


フーリエ級数論において、

当該函数系の「無限線型結合」として表される。しかし殆どの自乗可積分函数はこれら基底函数の有限線型結合としては表すことができず、したがってこの「基底」はハメル基底には「ならない」。この空間の任意のハメル基底は、この可算無限にすぎない「基底」よりもはるかに大きいのである(ハメル基底は連続の濃度をもつ[13])。この種の空間のハメル基底は典型的に有用でなく、一方でこれらの空間の正規直交基底はフーリエ解析において本質的である。

https://en.wikipedia.org/wiki/Basis_(linear_algebra)#Hamel_basis
Basis (linear algebra)

つづく
0021132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/06(日) 22:25:16.79ID:4rX/NHRo
>>20

<前スレより関連コピー>
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1666352731/240
>>239
つづき

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%92%E3%83%AB%E3%83%99%E3%83%AB%E3%83%88%E7%A9%BA%E9%96%93
ヒルベルト空間
正則関数の空間
ハーディ空間
複素解析や調和解析で用いられるハーディ空間は、その元が複素領域上の正則関数となっているような関数空間の一種である[26]。

ベルグマン空間
正則関数の成すヒルベルト空間の別なクラスにベルグマン空間がある[27]。
ベルグマン空間は再生核ヒルベルト空間(英語版)(関数からなるヒルベルト空間で、先と同様の再生性を持つ積分核 K(ζ,z) を備えたもの)の例になっている。

応用
ヒルベルト空間の応用の多くは、ヒルベルト空間において射影や基底変換といったような単純な幾何学的概念が、ふつうの有限次元の場合に考えられるそれらの自然な一般化になっているという事実に依拠して行われている。

量子力学
ディラック[41]とフォンノイマン[42]によって発展した量子力学の数学的に厳密な定式化は、量子力学系の取りうる状態(より正確には純粋状態)が、状態空間と呼ばれる可分な複素ヒルベルト空間に属する単位ベクトル(状態ベクトルという)によって(位相因子と呼ばれるノルム 1 の複素数の違いを除いて)表現される。つまり、取りうる状態はあるヒルベルト空間の射影化(ふつうは複素射影空間と呼ばれる)の元である。このヒルベルト空間が実際にどのようなものになるかは系に依存する。

https://en.wikipedia.org/wiki/Hilbert_space
Hilbert space
(引用終り)
以上
0022132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/06(日) 22:27:10.97ID:+djpuSor
無駄なコピペごくろうさん。>>7-16の前には無意味だよ。

なんたって、今回の d:([0,1)→R) → [0,1) は有界だからなw
0023132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/06(日) 22:28:39.00ID:4rX/NHRo
<前スレより関連コピー>
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1666352731/32
まとめよう
後の都合で、前スレから都築暢夫先生、梅谷武氏、柳田伸太郎先生をも、再録する

前スレ https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1660377072/459
多項式環 F[x]:任意の自然数より大きい次元の部分空間を持つから無限次元である(都築 暢夫 広島大)
http://www.math.sci.hiroshima-u.ac.jp/algebra/member/tsuzuki-j.html
2006年度 代数学1:講義ノート
http://www.math.sci.hiroshima-u.ac.jp/algebra/member/files/tsuzuki/04-21.pdf
代数学 I (第2回) 都築 暢夫 広島大 4 月 21 日
P2
例 1.4. 多項式環 F[x]. F 係数多項式全体の集合 F[x] は F 線形空間になる。さらに、
F[x] は可換環 (「代数学 A」で登場する加減乗を持つ代数系で、体の定義で (9) を外し
たもの) になる。
P3
例 3.2. 多項式環 F[x]. F[x]n は 1, x, ・ ・ ・ , x^n を基底に持つ n + 1 次元線形空間である。
F 線形空間 F[x] は任意の自然数より大きい次元の部分空間を持つから無限次元である。
証明. 略
(引用終り)

<補足説明>
1)
・形式的冪級数環R[[X]]と、多項式環R[X]との関係
 R ⊂ R[X] ⊂ R[[X]]で、R[[X]]はR[X]より真に大きい集合である
(ここらは、なかなか理解が難しいが。分からない人は専門書に当たって下さい)
https://pisan-dub.jp/doc/2011/20110114001/3_2.html
一変数多項式と形式的冪級数
著者:梅谷 武 2021-03-17
R上の形式的冪級数環をR[[X]]、多項式環をR[X]と書きます。このときR ⊂ R[X] ⊂ R[[X]]という包含関係があります。また、{ Xi | i ∈N }はR[X]の基底であり、したがってR[X]はR-自由加群になっています。

つづき
0024132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/06(日) 22:28:51.43ID:+djpuSor
ちなみに、前スレからの引継ぎとして、前スレの最後の流れは以下。Q がスレ主。

A「時枝記事では出題は固定なので、非正則分布とやらは登場しない」
Q「そもそも、あんたらの言う "固定" は胡散臭い」
A「出題を固定するとは、"1種類の実数列から出題する" という意味だ」
Q「面白いことを考えるね。確認だが、"単独最大値"の定義は?」
A「単独最大値の定義は>>865だ」

Q「定義は想定通りだな。しかし、各 d1,d2・・d100が それぞれ非正則分布をなし
 そして、「非正則分布をなす+” a)確率上、開けた箱と開けてない箱とは、扱いが違う”>>701
 の二つから、時枝記事不成立が導かれることだよ(>>767>>775 ご参照)」

↑ご覧のとおり、スレ主の最後の主張は会話が成立していない。

非正則分布が登場しない理由は、出題を固定するからである。
そのことが気に食わないスレ主は、「固定は胡散臭い」と難癖をつけていたわけだが、
固定に関する "胡散臭さ" とやらは既に解消された( "1種類の実数列から出題する" が固定の意味)。
スレ主はそのことについて「面白いことを考えるね」とは言ったが、
賛成するわけでもなく、反論するわけでもなく、ノーコメントの状態。

つまり、「出題を固定するので非正則分布が登場しない」という主張について、
スレ主は何も反論できてない状態。
0025132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/06(日) 22:29:28.14ID:4rX/NHRo
>>23

<前スレより関連コピー>
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1666352731/33
つづく

前スレ https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1660377072/601
P164から問題の解答がある。親切だね

https://www.math.nagoya-u.ac.jp/~yanagida/index-j.html
柳田伸太郎 名古屋大学 大学院多元数理科学研究科
https://www.math.nagoya-u.ac.jp/~yanagida/2022B1.html
2022年度春学期 現代数学基礎BI
https://www.math.nagoya-u.ac.jp/~yanagida/22S/2022BI.pdf
2022年度 現代数学基礎BI 講義ノート
担当: 柳田 伸太郎
ver. 2022.07.27
P36
問題 2.2.9. 例 1.3.7 で扱った多項式空間 K[x], 例 1.3.8 で扱った形式的冪級数の空間 K[[x]], 問題 1.3.4 で
扱った Laurent 多項式の空間 K[x^±1], 問題 1.3.6 で扱った Laurent 級数の空間 K[x^-1, x]], 問題 1.3.7 で扱った形式的 Laurent 級数の空間 K[[x^±1]] を思い出す.
(1) 以下の部分空間の列がある事を示せ.
 K[x] ⊂ K[[x]] ⊂ K[x^-1, x]] ⊂ K[[x^±1]], K[x] ⊂ K[x^±1] ⊂ K[x^-1, x]] ⊂ K[[x^±1]].
(2) K[[x]] ∩ K[x^±1] と K[[x]] + K[x^±1] を求め, それぞれが K[[x^±1]] の部分空間である事を確かめよ.

P38
例 2.3.5. 形式的冪級数の空間 K[[x]] (例 1.3.8) から I = N を添字集合とする直積 K^N =Πi∈N K への写像
ψ: K[[x]] -→ K^N, Σi=0~∞ fix^i -→ (fi)i∈N
は同型写像 (証明は問題 2.3.2). 例 1.3.3 より K^N は数列空間だから, 形式的冪級数の空間 K[[x]] と数列空間
K^N は同じ線形空間と見なせる事が分かる.

P58
多項式空間 K[x] や形式的冪級数の空間 K[[x]] は無限次元.

P106
問題 8.1.6. 多項式空間 K[x] の双対空間は形式的冪級数の空間 K[[x]] と同型である事を示せ。

つづき
0026132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/06(日) 22:30:34.86ID:4rX/NHRo
>>25

<前スレより関連コピー>
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1666352731/34
つづく

前スレ https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1660377072/705
もう既に書いたことだが
1)可算無限列 a0,a1,a2,・・an,・・を
 形式的冪級数τ=a0+a1x+a2x^2+・・+anx^n+・・に写して考えることができる(>>601 柳田伸太郎 名大 )
2)しっぽの同値類は、同じ同値類に属する形式的冪級数τ1,τ2で差を作ると
 f(x)=τ1-τ2 と多項式になる(等しいしっぽの項の部分が消える)
 逆に、τ1=τ2+f(x)と書ける。つまり、同じ同値類に属する形式的冪級数は、τ2と多項式f(x) の和に書ける
 このことから、一つの同値類全体は、あるτ+K[x] と書ける(K[x] は多項式環>>601で、 "τ+K[x]"の+は、記号の濫用)
3)決定番号は、多項式f(x)の次数nのとき、n+1となる
 (つまり、n+1以降が共通のしっぽ部分になる)
4)形式的冪級数環の空間 K[[x]]>>601と多項式環K[x] との関係は
 多項式環K[x]を完備化すると K[[x]]になると考えることができる >>624 >>486-487
 (ちょうど、有限小数環を完備化すると、無限小数たる超越数等を含む実数の集合になるのと同じ)>>624>>629
5)多項式環K[x]の中で、コーシー列が形成できて、それが例えば超越関数τに収束する。が、τには到達しない(寸止め状態(皮一枚残り))>>681
 それは、可能無限状態で、いくらでも超越関数τに近い多項式が作れるってこと
6)これを、同値類のしっぽの視点で考えると、
 いくらでも しっぽを小さくできて、しっぽを無限小にできるということ(本来はこちら)>>681
7)だから、時枝記事のように、
 同値類のしっぽが無限大の大きさであることを前提とした確率99/100の議論は、前提が間違っているってこと
 つまり、”時枝記事の「99/100以上」という勝率”が、根本から間違っているってこと

つづき
0027132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/06(日) 22:31:23.14ID:4rX/NHRo
>>26
<前スレより関連コピー>
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1666352731/35
つづく

別の視点では、”時枝記事の「99/100以上」という勝率”が、
非正則分布を使った>>28
条件付き確率と考えることができる>>17
ってことだね
以上
0028132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/06(日) 22:32:41.95ID:4rX/NHRo
>>26
<前スレより関連コピー>
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1666352731/47
>>34 補足

(>>32-34より)
可算無限列 a0,a1,a2,・・an,・・
 ↓↑
形式的冪級数τ=a0+a1x+a2x^2+・・+anx^n+・・
 ↓↑
多項式 fn(x)=b0+b1x+b2x^2+・・+bnx^n があって
しっぽが一致する同値類の二つの形式的冪級数τ、τ’の差
(τ’=a'0+a'1x+a'2x^2+・・+a'nx^n+・・)
fn(x)=τ-τ’=(a0-a'0)+(a1-a'1)x+(a2-a'2)x^2+・・+(an-a'n)x^n
b0=a0-a'0,b1=a1-a'1,b2=a2-a'2,・・,bn=an-a'n
つまり、τ=τ’+fn(x)
(補足:しっぽが一致するから、差τ-τ’でしっぽが消える
 n+1次以降が一致すると、τ-τ’からn次多項式fn(x)が出る
 逆、同値類はτ’+fn(x)と書ける。fn(x)bヘ、多項式環の粕C意の要素とでbォる )
 ↓↑
多項式空間 K[x] や形式的冪級数の空間 K[[x]] は無限次元 F線形空間 >>32都築暢夫 >>33柳田伸太郎
(なお、n次多項式 fn(x)←→決定番号n+1 の関係があるよ)

さて、
3次元ユークリッド空間内で、2次元図形の体積は0
4次元ユークリッド空間内で、3次元図形の超体積は0
 ・
 ・
n次元ユークリッド空間内で、n-1次元図形の超体積は0
 ・
 ・

さてさて、
多項式環は無限次元 F線形空間だ

そこから、100個のベクトルを選ぶ?
100個の次元が、d1,・・,d100が全部有限次元?
というか、ある有限m(m>max(d1,・・,d100))が存在して、
d1,・・,d100たちは、有限m空間内だぁ?

だけど、無限次元空間から見て、有限m空間の超体積は0だ!
つまり、条件確率で、d1,・・,d100を使って得た99/100は、
超体積は0内の話で、全体としては確率は0ですよ!w
0029132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/06(日) 22:32:45.30ID:+djpuSor
時枝記事に非正則分布が 全 く 登 場 し な い のはなぜか?
→ 出題は固定だから。

「出題は固定」とはどういう意味か?
→「1種類の実数列からランダムに出題する」という意味。
これが何を言っているのか分からない場合は、
「3種類の実数列からランダムに出題する」というケースを
考えてみればよい(前スレ>>839)。この設定での「3種類」を
「1種類」に限定したのが「出題は固定」の意味である。簡単だろう?

スレ主、これにて詰み。
0030132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/06(日) 22:33:51.19ID:+djpuSor
>>28
これもまた、>>7-16の前には無意味である。

なんたって、今回の d:([0,1)→R) → [0,1) は有界だからなw
0031132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/06(日) 22:34:18.87ID:4rX/NHRo
>>28
<前スレより関連コピー>
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1666352731/55
>>47 補足

(参考)>>1より
時枝問題(数学セミナー201511月号の記事) 「箱入り無数目」抜粋
純粋・応用数学(含むガロア理論)8
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1620904362/404
さらに、数学セミナー201511月号P37 時枝記事に、次の一文がある

「R^N/~ の代表系を選んだ箇所で選択公理を使っている.
その結果R^N →R^N/~ の切断は非可測になる.
ここは有名なヴィタリのルベーグ非可測集合の例(Q/Zを「差が有理数」で類別した代表系, 1905年)にそっくりである.」

さらに、過去スレでは引用しなかったが、続いて下記も引用する
「逆に非可測な集合をこさえるには選択公理が要る(ソロヴェイ, 1970年)から,この戦略はふしぎどころか標準的とさえいえるかもしれない.
しかし,選択公理や非可測集合を経由したからお手つき, と片付けるのは,面白くないように思う.
(引用終り)

1)>>47で示したように、可算無限列→形式的冪級数→しっぽの同値類=多項式環
 (一つの同値類 形式的冪級数τの同値類=τ+多項式環 K[x] とかける("+"は記号の濫用))
2)なので、+多項式環 K[x] 自身は、可測も非可測も関係ない
 (関係ないというより、可測あ非可測かで論じる対象ではない)
3)なので、この部分の時枝氏の”お手つき”とか、何を数学的に主張しているのか? 
 さっぱり、意味不明の陳述を書いているのです。大丈夫かな、この人
4)ポイントは、無限次元空間から100個の有限次元ベクトルを選んで
 その有限次元ベクトルたちの”次元の大小”の確率計算で、確率99/100を出して、自慢しているw

 それって、正当な数学になっているの?
 そこが一番の問題でしょ!
0032132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/06(日) 22:38:09.46ID:4rX/NHRo
<前スレより関連コピー>
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1666352731/220
>改めて懐疑派・否定派に>>101を問う

1)反例が存在するよ
2)>>104に書いたが、現代数学の確率論では
 可算無限個の確率変数族 X1,・・,Xn ,・・
 を扱うことができる
3)サイコロの目を箱に入れると、
 その確率は
 ∀i|i∈N P(Xi)=1/6
 となる
4)例外は無い!
 確率99/100などには決して成りません!w
5)反例が、現代数学の確率論内に存在するので
 >>101は不成立ですよ
6)実際、下記 服部哲弥 慶応 にあるように
 ”無限個の独立確率変数を考えるということは無限次元空間上の関数を考えていることになる”
 ってこと
 ある箱1つを残して、他の箱を開けても、独立だから、その1つの箱を的中する助けにはならない!!
 (分からない人は、服部哲弥を百回音読してねw)
7)だから、あとは、時枝の謎解きです
 決定番号は、多項式環の多項式の次数+1と解せられる>>161
 時枝 >>1 でダメなのは、決定番号が非正則分布>>28になっていること
 そこが、時枝記事のトリックのキモです

(参考)
https://web.econ.keio.ac.jp/staff/hattori/probab.pdf
確率論 服部哲弥 20110909 慶応
P7
発展:「無限次元空間」に値をとる確率変数
この講義では当分の間 Rd 値確率変数(d 次元実確
率変数)とその極限定理(期待値などをとってから d → ∞ としたもの)しか出てこないが,値域と
して無限次元 (‘d = ∞’) も非常に重要である.

そういう数列の集合上の関数として X をと
らえることができると,数列(無限個の実数,即ち無限次元空間)上の確率論(測度論)が展開でき
ることになる.このようなことは実現可能であり,今日の確率論の中心的研究分野である.しかも,
パラメータ(添字)n は連続変数にすることもできる.

P39
無限個の独立確率変数を考えるということは無限次元空間上の関数を考えていることになる.無
限次元空間の上の解析は 20 世紀以降の重要な研究課題なので,無限個の確率変数の解析は重要であ
る.
0033132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/06(日) 22:38:47.33ID:+djpuSor
>>31
>4)ポイントは、無限次元空間から100個の有限次元ベクトルを選んで
> その有限次元ベクトルたちの”次元の大小”の確率計算で、確率99/100を出して、自慢しているw

時枝記事では、そんな確率計算はしていない。なぜなら、出題は固定だからだ。
これが何を言っているのか分からない場合は、
「3種類の実数列からランダムに出題する」というケースを考えてみればよい。た
とえば、3種類の実数列 s_1, s_2, s_3 があって、

・ s_1 から出力される100個の決定番号には単独最大値が存在しない
・ s_2 から出力される100個の決定番号には単独最大値が存在しない
・ s_3 から出力される100個の決定番号には単独最大値が存在する

としよう。このとき、次が成り立つ。

・ 出題者が s_1, s_2 の2種類から毎回ランダムに選んで出題した場合には、
  回答者の勝率は 1 である。

・ 出題者が s_1, s_2, s_3 の3種類から毎回ランダムに選んで出題した場合には、
  回答者の勝率は (2/3) * 1 + (1/3) * 99/100 以上である。

ご覧のとおり、「無限次元空間から100個の有限次元ベクトルを選んで・・・」
などといった確率計算は全くしていない。
0034132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/06(日) 22:42:57.54ID:4rX/NHRo
<前スレより関連コピー>
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1666352731/746
>>730
> つまり、代表は100個しか使わない。ヴィタリ集合のように、代表を非可算個使えばともかく
> 有限個の代表使用だけでは、ヴィタリ類似の非可測集合を使っているとは言えないということ
>一方で、R^N自身にルベーグ測度が入らないという (会田茂樹 2007>>564, 藤田博司>>556
> だから、このままでは、R^N上の関数もルベーグ可測関数にはならないのは明白
>両者(>>603>>715と)は、数学的主張として別物ですよ

落ちこぼれ、”非可測”も十把一絡げ
細かく見ると、違いが分かるんだよ

1)ヴィタリ集合は、実数R上のルベーグ測度に対して、
 選択公理を用いて、R/Qの完全代表系を利用することで、構成される>>512
2)「R^N自身にルベーグ測度が入らない」(会田茂樹 2007, 藤田博司)は、
 そもそも「ボレル集合とその測度」>>515 において
 測度を”開矩形 (open rectangle)”
 mes(I) = (b1 - a1) × (b2 - a2) × ・ ・ ・ × (bn - an)
 で定義することに由来する
 いま簡単に、Li=bi - ai とおいて、全てのLiがLに等しいとすると
 mes(I) =L^n と書ける
 これで n→∞ とすると、mes(I) =L^∞ となる
 明らかに、0<L<1なら0に潰れ
 1<Lなら∞に発散する
 ここに、選択公理は関係ない
 つまり、ヴィタリ集合の非可測とは全く異なるのです
3)関数の可測性は、
 関数の可測な像の逆像がまた可測になるというもの>>716
(非可測な関数は、これが保証されない。そうなるとルベーグ積分ができないのです。)
(ルベーグ積分ができないと、測度論による確率計算をすることができないことに)

落ちこぼれさんは、
この3つの非可測の区別が
理解できないらしい
0035132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/06(日) 22:44:48.80ID:4rX/NHRo
>>34
<前スレより関連コピー>
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1666352731/730
>>727
>>>715
>>>603
>>>時枝戦略の確率空間に非可測集合は現れない
>>ここだけ同意
>と言ったのはあなたでしょ?昨日自分で言ったこともう忘れたの?あなたは白痴ですか?

補足するよ
1)>>603で言ったのは、時枝氏の記事の https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1620904362/404
 「R^N/~ の代表系を選んだ箇所で選択公理を使っている.
 その結果R^N →R^N/~ の切断は非可測になる.
 ここは有名なヴィタリのルベーグ非可測集合の例(Q/Zを「差が有理数」で類別した代表系, 1905年)にそっくりである.」
 を否定しているってことね
 つまり、代表は100個しか使わない。ヴィタリ集合のように、代表を非可算個使えばともかく
 有限個の代表使用だけでは、ヴィタリ類似の非可測集合を使っているとは言えないということ
2)一方で、R^N自身にルベーグ測度が入らないという (会田茂樹 2007>>564, 藤田博司>>556
 だから、このままでは、R^N上の関数もルベーグ可測関数にはならないのは明白
 会田茂樹氏 https://www.jstage.jst.go.jp/article/sugaku/64/3/64_0643278/_pdf/-char/ja
 では、”無限次元空間では
 考えている空間上の仮想的な “一様測度” (“ルベーグ測度”) dφ に収束因子のかかった形式的な表現
 dμh- = (1/Zh-) exp-h--1F(φ)dφ (Zh- は規格化定数,F(φ) は考えている空間上の汎関数) を持つ
 ウエイト付き確率測度 (これは厳密に定義できる) をもとに定式化され”
 とあるから読んでみたら?
 ともかく、時枝記事では、ルベーグ測度や(ルベーグ)積分は、そのままでは使えないってことこと
 それが>>715の主張だよ
3)両者(>>603>>715と)は、数学的主張として別物ですよ
0036132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/06(日) 22:46:20.19ID:4rX/NHRo
<前スレより関連コピー>
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1666352731/603
>>560
>時枝戦略の確率空間に非可測集合は現れない

ここだけ同意
「非可測集合は現れない」というより
「非可測集合は現れても、結果には影響しない」が正確な表現だろう

 >>556より
http://www.math.sci.ehime-u.ac.jp/~fujita/preprints/lss07_fujita_release.pdf
ルベーグ可測性にかんするソロヴェイのモデル 藤田 博司
このP5 従属選択の公理 (Axiom of Dependent Choice, DC),より
DC とは, 極大要素を持たない二項関係は無限上昇鎖をもつ, という主張です. あきらかに, 選択公
理 AC は DC を導きます. 逆に DC から AC を導くことができないことは, 定理 1 によって明らかです*6.
DC はルベーグ可測でない集合の存在を導くほどには強くないのです.
そのいっぽうで, 測度の理論に必要となる, 可算個の集合からの同時選択 (可算選択の公理) は DC によっ
て保証されます. また, 第 3 節で展開されるボレル集合のコードの理論には, 可算選択の公理だけでは不十分
で, 本当に DC が必要です. その理由は, DC が整礎的二項関係のとりあつかいを簡単にする点にあります.
(引用終り)

1)従属選択公理DCは、可算選択公理を含み、それよりも強い。しかし、非可測集合を作ることはできない(下記)
2)いま、非可算の完全代表系を弱めて、可算無限個の代表系を選んだとしよう
 そして、時枝の100個の代表が、この可算の代表系に含まれていたとする
 この場合、時枝で使うのは、100個の代表のみだから、問題なく時枝のトリックは進行する
3)もちろん、選択公理を使って、完全代表系を使っても良いが
 重要なのは、これと上記2)とで、全く同じ結果が導かれることだ
4)上記2)の場合は、非可測集合は経由していない
5)つまり、使うのは100個(たかだか有限個)であり
 非可測集合を経由しようが、あるいは経由しなくても
 両者の結果は、同じ!
6)よって、「非可測集合は現れても、結果には影響しない」

つづく
0037132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/06(日) 22:47:42.17ID:4rX/NHRo
>>36
<前スレより関連コピー>
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1666352731/604
>>603
つづき

(参考)
https://en.wikipedia.org/wiki/Axiom_of_dependent_choice
In mathematics, the axiom of dependent choice, denoted by DC
Relation with other axioms
Unlike full AC, DC is insufficient to prove (given ZF) that there is a non-measurable set of real numbers
The axiom of dependent choice implies the axiom of countable choice and is strictly stronger.[4][5]
It is possible to generalize the axiom to produce transfinite sequences.
If these are allowed to be arbitrarily long, then it becomes equivalent to the full axiom of choice.

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%AF%E7%AE%97%E9%81%B8%E6%8A%9E%E5%85%AC%E7%90%86
可算選択公理
(引用終り)
以上
0038132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/06(日) 22:49:52.87ID:4rX/NHRo
<前スレより関連コピー>
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1666352731/556
>>553
分かってないね
こういうのは、問題を対数 log に変換すれば良いんだよ

えーと、こうだった
 >>515-516より 引用開始
http://www.math.sci.ehime-u.ac.jp/~fujita/preprints/lss07_fujita_release.pdf
ルベーグ可測性にかんするソロヴェイのモデル 藤田 博司
ここでP2より
1.1 ボレル集合とその測度
まず n 次元ユークリッド空間 R
n の部分集合 I で n 個の開区間の直積の形
I = (a1, b1) × (a2, b2) × ・ ・ ・ × (an, bn)
になっているものを, 開矩形 (open rectangle) と呼びます. 矩形の測度は
mes(I) = (b1 - a1) × (b2 - a2) × ・ ・ ・ × (bn - an)
によって定めるのが妥当でしょう.

上記は、有限次のn 次元ユークリッド空間 Rの測度で
矩形の測度を定めている
これで、n→∞を考えると
1)もし、全て(bn - an)> 1 ならば、mes(I) →∞に発散する
2)一方、全て(bn - an)< 1 ならば、mes(I) →0に潰れる
(引用終り)

1)これで
 log{mes(I)} = Σ i=1~n log(bi - ai)と書ける
 n→∞を考えると
 log{mes(I)} = Σ i=1~∞ log(bi - ai)
2)ここで、あるm, log|(bm - am) から先が、早く減衰すると
 総和Σは、発散せずにある値に収束する
3)その値を、sとでもしますかね
 これで、mes(I)=e^s となる
4)減衰の早さの条件は、
 積分∫x=1~∞ 1/x が発散することを参考にして
 1/xより早く減衰ってことね(正確に書くのが面倒なので、これでお茶を濁しをしますw)
5)だから、無限次元ユークリッド空間全体を扱わずに
 こういう扱い易い部分だけを扱うのもありかも
 これの類似が、ヒルベルト空間で、
 Σ(ai)^2 が収束する部分に限定して扱う
 これで十分関数解析などができるらしい
6)でも、有限次元ユークリッド空間でのルベーグ測度は
 そのままでは、
 無限次元ユークリッド空間全体に拡張しても面白くないってこと
>>523 藤田 博司 ”無限次元のバナッハ空間では・・ルベーグ測度に相当する具合のいい測度も存在しないので・・”ってことだよ)>>526
0039132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/06(日) 22:53:08.77ID:4rX/NHRo
<前スレより関連コピー>
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1666352731/564
>>556 補足
> 2)ここで、あるm, log (bm - am) から先が、早く減衰すると
> 総和Σは、発散せずにある値に収束する

1)いま、簡単に cm=bm - am と書き直すと
 log cm から先が、早く0に減衰するということは
 cm→1 ってことです( log cm→0になる )
2)つまり、座標で
 (c1,c2,・・cm,・・)として
 ここで cm,・・の部分が、
 ほとんどが1、またはcm≒1かつlog cm が1/xより早く減衰する必要あり
 ってことです
3)上記のような部分だけが、
 有限次元のユークリッド空間におけるルベーグ測度の拡張がうまく機能する
4)しかし、それ以外では
 ・例えば、0<cm<1-ε の場合は、ルベーグ測度は0に潰れ
 ・例えば、1+ε<cm の場合は、ルベーグ測度は∞に発散してしまう
 (εは、0<ε なる任意の実数)
5)なので、
 >>523 藤田 博司 ”無限次元のバナッハ空間では・・ルベーグ測度に相当する具合のいい測度も存在しないので・・”ってことでしょうね
(なお、追加 下記 会田茂樹先生の記述も ご参照)

(参考)
https://www.jstage.jst.go.jp/article/sugaku/64/3/64_0643278/_pdf/-char/ja
数学 2012 Volume 64 Issue 3 P278
無限次元空間上のシュレディンガー作用素の準古典極限 会田茂樹 2007 年度解析学賞受賞者

無限次元空間にはルベーグ測度のような一様測度は存在しないので,
有限次元空間のときと同じようには作用素を定義できない.
無限次元空間では
考えている空間上の仮想的な “一様測度” (“ルベーグ測度”) dφ に収束因子のかかった形式的な表現
dμh- = (1/Zh-) exp-h--1F(φ)dφ (Zh- は規格化定数,F(φ) は考えている空間上の汎関数) を持つ
ウエイト付き確率測度 (これは厳密に定義できる) をもとに定式化され,この形式的な表示を用いて漸
近挙動が予測できることになる.これは,あくまで形式的な表示だが,有限次元では,もちろんきちん
とした意味を持ち,このウエイト付き測度に関するディリクレ形式の生成作用素のスペクトルギャッ
プの h- → 0 での漸近挙動の研究は多くの確率論研究者,解析学者によってなされてきたものである
0040132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/06(日) 22:59:20.20ID:4rX/NHRo
>>38
<前スレより関連コピー>
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1666352731/523
>>516 補足

 >>489 より再録
(参考)
http://www.math.sci.ehime-u.ac.jp/~fujita/preprints/lss07_fujita_release.pdf
ルベーグ可測性にかんするソロヴェイのモデル
藤田 博司
(愛媛大学 理学部)
2007 年数学基礎論サマースクール
静岡大学にて 2007 年 9 月 4 日~7 日
(引用終り)

このP6 より
1.5 ベールの性質
関数解析の基礎にあるバナッハ空間の理論で, Baire のカテゴリー定理が重要な役割を果たすことは, 周知の
とおりです. 無限次元のバナッハ空間では, 古典解析で中心的な役割を担っていた有界集合の相対コンパクト
性というユークリッド空間の特質が失われており, ルベーグ測度に相当する具合のいい測度も存在しないので,
両者に代わるツールとして Baire の理論が重要になるのです. Baire のカテゴリー定理の応用に際しては, “あ
る第一類集合上の点を除いて” という言い回しが, 測度論での “ほとんどいたるところ” と同様の目的で, しば
しば使われます.
(引用終り)

これ
全然知りませんでしたがw

無限次元になると
有限次のユークリッド空間とは、相当違うことになるみたい(当然ですがw)

特に
「ルベーグ測度に相当する具合のいい測度も存在しない」
にご注目です

 >>516より
>そもそも、無限次元の上記 矩形の測度 をどう定義するかから、始めなければならない
>上記のように、n→∞で発散したり、0に潰れる測度のままで良いのかどうか? の吟味から必要になるってことです

これと符合するのかもね
0041132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/06(日) 23:12:50.85ID:+djpuSor
時枝記事において、箱の中に入れる対象が実数であることは本質的ではないように、
出題する対象が実数「列」という離散的な列であることは本質的ではなく、
実「関数」という連続版を考えても、それに対応した時枝戦術が存在する(>>7-16)。

この場合、決定番号に対応する写像 d:([0,1)→R) → [0,1) は有界な写像なので、
スレ主お得意の "非正則分布" とやらが登場する余地がない。
0042132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/06(日) 23:27:56.59ID:+0wVTm4U
>>1
テンプレから時枝証明消してて草

あとPrussは時枝戦略成立を認めている
What we have then is this: For each fixed opponent strategy, if i is chosen uniformly independently of that strategy (where the "independently" here
isn't in the probabilistic sense), we win with probability at least (n-1)/n. That's right. Alexander Pruss Dec 19 '13 at 15:05

Prussもおまえの大嫌いな「固定」使っとるね
「固定」に言いがかりつけてるのはおまえだけ
0043132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/06(日) 23:44:45.27ID:+0wVTm4U
セタ、承認欲求が満たされず完全に発狂してるな
そんなんじゃ一生バカが治らんぞ?
0044132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/07(月) 06:00:32.68ID:/O7D42WP
>>40

無限次元空間の測度 〈上〉 拡張定理 Kindle版
山崎泰郎 (著)
0045132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/07(月) 06:33:26.16ID:K/UclYxR
「箱入り無数目」の確率計算が成立する条件

1.出題列として任意の無限列が可能だが、毎回同じ つまり出題列は定数
2.出題列の参照列(出題列が属する同値類の代表)も、選択列によらず同じ

この2条件を満たせば、n列提示の場合、順序の性質により
決定番号が他より大きい「はずれ列」はたかだか1列
したがって的中確率は1−1/nとなる
0046132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/07(月) 06:38:26.45ID:K/UclYxR
>>45でいう的中確率は、正確には
「中身が参照列の対応する項と一致する箱」
を選出する確率である
各箱の中身が参照列の対応する項と一致するか否かは既に決定されている
つまり確率は0か1かのいずれかである
したがって、箱入り無数目の的中確率=確率1の箱の選ぶ確率 である

>>45の条件1.により、>>32でいう「反例」は全く無意味である

1 ワンアウト
0047132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/07(月) 06:58:51.37ID:K/UclYxR
1が>>6でいってることを、
例えば3列の場合で書きあらわすと
P(Xd1<=Xd2 & Xd1<=Xd3)=0
P(Xd2<=Xd1 & Xd2<=Xd3)=0
P(Xd3<=Xd1 & Xd3<=Xd2)=0

つまり
P(Xd1>Xd2 ∨ Xd1>Xd3)=1
P(Xd2>Xd1 ∨ Xd2>Xd3)=1
P(Xd3>Xd1 ∨ Xd3>Xd2)=1

したがって
(Xd1>Xd2 ∨ Xd1>Xd3)∧(Xd2>Xd1 ∨ Xd2>Xd3)∧(Xd3>Xd1 ∨ Xd3>Xd2)

上記の連言標準形を選言標準形に直すと以下の通り
 (Xd1>Xd2 ∧ Xd2>Xd1 ∧ Xd3>Xd1)
∨(Xd1>Xd3 ∧ Xd2>Xd1 ∧ Xd3>Xd1)
∨(Xd1>Xd2 ∧ Xd2>Xd3 ∧ Xd3>Xd1)
∨(Xd1>Xd3 ∧ Xd2>Xd3 ∧ Xd3>Xd1)
∨(Xd1>Xd2 ∧ Xd2>Xd1 ∧ Xd3>Xd2)
∨(Xd1>Xd3 ∧ Xd2>Xd1 ∧ Xd3>Xd2)
∨(Xd1>Xd2 ∧ Xd2>Xd3 ∧ Xd3>Xd2)
∨(Xd1>Xd3 ∧ Xd2>Xd3 ∧ Xd3>Xd2)

しかし、どの∧節も順序の定義に反する
第1節 Xd1>Xd2>Xd1 なので×
第2節 Xd1>Xd3>Xd1 なので×
第3節 Xd1>Xd2>Xd3>Xd1 なので×
第4節 Xd1>Xd3>Xd1 なので×
第5節 Xd1>Xd2>Xd1 なので×
第6節 Xd1>Xd3>Xd2>Xd1 なので×
第7節 Xd2>Xd3>Xd2 なので×
第8節 Xd2>Xd3>Xd2 なので×

ゆえに、>>45の条件2.により、>>10で述べるように矛盾が導かれる
>>6は全くの自爆発言であった

1 ツーアウト
0048132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/07(月) 07:09:44.45ID:K/UclYxR
それから「箱入り無数目」で必ず尻尾が得られる条件は以下の通り
0.箱の添数となる全順序集合に、最大元が存在しない

Nには最大元はない、したがって>>26
「いくらでも しっぽを小さくできて」 はいいが
「しっぽを無限小にできる」 は嘘

尻尾はなくならないので、尻尾がとれない事態は生じない

また尻尾の同値関係の定義から、決定番号は必ず自然数を成すことがいえる
したがって>>28
「無限次元空間から見て、有限m空間の超体積は0だ!」 から
「つまり、条件確率で、d1,・・,d100を使って得た99/100は、
 超体積は0内の話で、全体としては確率は0ですよ!」 もいえない

どちらも誤りなので

1 スリーアウト
0049現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP
垢版 |
2022/11/07(月) 07:11:21.75ID:lv6Sx2gt
>>41
ご苦労さまです
スレ主です
分かりにくいだろうから、コテ付けるよ(^^

>時枝記事において、箱の中に入れる対象が実数であることは本質的ではないように、
>出題する対象が実数「列」という離散的な列であることは本質的ではなく、
>実「関数」という連続版を考えても、それに対応した時枝戦術が存在する(>>7-16)。

面白いことを考えるね
それには感心するが
おっちゃんにしたのと同じアドバイスをしよう

それ論文を書いて、投稿しなよ
そしたら認めてやる

投稿の前に、プロ数学者に論文見て貰え!w
そこで、誤りに気づくだろうさ
どんな誤りか、知らないがね

それで、投稿できたら
投稿先のURL教えてくれ

実名晒すのいやなら
ペンネーム使えば、いいっぺ

頑張れよ!
名を挙げるチャ~~ンス!w
0050132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/07(月) 07:16:40.58ID:K/UclYxR
1こと「ブルシットせたぼん」は
「箱入り無数目」成立の三前提
0.箱の添数となる全順序集合に、最大元が存在しない
1.出題列として任意の無限列が可能だが、毎回同じ つまり出題列は定数
2.出題列の参照列(出題列が属する同値類の代表)も、選択列によらず同じ
をことごとく見過ごし、いままで彼が為した反駁は
上記の各条件にそれぞれ反するご丁寧な自爆っぷり
を披露している

これは、彼が問題の論理的条件を読み取る力がなく
したがって結論を導く論理的推論を読み取る力もない
まさに「チューボー」レベルのオツムであることを
自ら白状していると考えるしかないであろう

彼が箱入り無数目の正否について論じるレベルに達していないことは明白である
したがって今後彼が箱入り無数目について言及しても
「数学板に対する荒らし行為」
として通報すべき案件であると判断する

読者においては、1に真面目に対応せず、即座に通報することをお勧めする
テロリストを人と思ってはならない
0051現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP
垢版 |
2022/11/07(月) 07:17:27.34ID:lv6Sx2gt
>>48
>Nには最大元はない、したがって>>26
>「いくらでも しっぽを小さくできて」 はいいが
>「しっぽを無限小にできる」 は嘘
>尻尾はなくならないので、尻尾がとれない事態は生じない

数学科落ちこぼれ
あわれ

無限小と0は違うよ
関数1/xで、数直線 1次元ユークリッド空間では
1/xは、無限小にはできるが、0にはできない
一方、リーマン球面を考えると、0にできる

(参考)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%83%B3%E7%90%83%E9%9D%A2
リーマン球面
0052132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/07(月) 07:19:20.56ID:K/UclYxR
読者の皆様

1、「現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP」こと
ブルシットせたぼんは数学板を荒らすテロリストです

即座に通報願います!!!
0053132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/07(月) 07:22:35.21ID:K/UclYxR
>>51 通報しました(`・ω・´)シャキーン

 その上で蛇足
>リーマン球面を考えると、0にできる
 Nはリーマン球面ではないが

 考える列はS^NであってS^(N∪{N})ではないが
 勝手に最後の箱を付け加えるのはチート
 ブルシットせたぼんは、ほんとに卑怯卑劣なナニワのヤンキー🐒だねえ 
0054現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP
垢版 |
2022/11/07(月) 07:23:41.70ID:lv6Sx2gt
>>50
>読者においては、1に真面目に対応せず、即座に通報することをお勧めする

ご苦労さまです
あんた、統合失調症で薬飲んでるんだってね?

おれもさ、暇じゃない
相手してくれないからと言われてもね

そもそも、数学は、討論や対話も良いけど、必須じゃない
 >>49に書いたが、あんたが時枝の拡張を考えたなら
さっさと、論文投稿しなよ

論文投稿したら、
多少は考えてやるから
おれもさ、暇じゃないw
0055現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP
垢版 |
2022/11/07(月) 07:29:02.36ID:lv6Sx2gt
>>53
ばかじゃね?

> 勝手に最後の箱を付け加えるのはチート

それリーマンに言えよw
つーか、最後の箱を付け加えて考えるのは数学者の常套手段であって、自由だよ
但し、最後の箱を付け加えたことと、元の付け加える前との、妥当性というか比較検討が必要だけど
繰り返すが、最後の箱を付け加えて考えるのは数学者の常套手段であって、自由だよ

>>リーマン球面を考えると、0にできる
> Nはリーマン球面ではないが

だから
自然数Nをリーマン球面に埋め込んで考えるんだって

数学科落ちこぼれは
何にも、分かってないね
0056132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/07(月) 07:29:30.43ID:K/UclYxR
>>54 通報しました(`・ω・´)シャキーン

 その上で蛇足
>あんた、統合失調症で薬飲んでるんだってね?
 いや、統合失調症にかかったことは一度もないが
 君こそ、つける薬のないサイコパスなんだって?

>おれもさ、暇じゃない
 いやヒマでしょ めちゃくちゃヒマでしょw
 ヒマでヒマで仕方ないけど 友達もいないし
 妻にも子供にも愛想つかされてる孤独なクソジジイだから
 ここで馬鹿なこと書いて、レス求めてんでしょ わかってるから!w
 
>数学は、討論や対話も良いけど、必須じゃない
 「箱入り無数目」について君と討論する気はない
 これは討論ではなく、君の誤りの指摘である
 君が指摘を理解できないのは残念だが致し方ない
 工業高校中退のヤンキー🐒にヒトの知性を求めるのは無理だろう

 ま、ヒマもてあましてんなら、京都の禅寺で坐禅でもしたら?
 サイコパスが治るかどうかはわからんけどなw
0057132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/07(月) 07:34:09.94ID:K/UclYxR
>>55 通報しました(`・ω・´)シャキーン

 その上で
>ばかじゃね?
 その言葉、ヤンキー🐒の1にそっくりそのままお返しする

>最後の箱を付け加えて考えるのは数学者の常套手段であって、自由だよ
 リーマンは全複素平面とリーマン球面を区別してるが、知らんのか?🐒
 ついでにいうと、全複素平面と単位円盤も区別している
(位相的には同型だが、等角同型ではない)
 違いの判らない馬鹿に数学は無理だから、諦めて失せろ 荒らし シッシッ!!!
0058132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/07(月) 07:39:03.58ID:K/UclYxR
>>55
>>>リーマン球面を考えると、0にできる
>> Nはリーマン球面ではないが
>  だから自然数Nをリーマン球面に埋め込んで考えるんだって

このセリフから察するに
「S^N自体には最後の箱はないが
 Nをリーマン球面に埋め込んだ瞬間
 突如、∞番目の最後の箱が登場するので
 尻尾の同値類は∞番目の箱の中身だけで判断される」
と、ブルシットせたぼんこと1は考えてるらしい

統合失調症の妄想というよりは
サイコパスの口から出まかせのホラと
考えたほうがよいだろう

ヘタな考え休むに似たり
ひろゆきの「虚数は存在しない」と同じくらいクソな屁理屈だw
サイコパスってみなやることが同じだな
0059132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/07(月) 07:44:25.00ID:K/UclYxR
ブルシットせたぼんが
>>50で挙げた3条件のうち
もっとも基本的な0.に食いついたのは
全く予想通り

彼は無限もノンコンパクトも理解できず嫌っている
そしてめったやたらとコンパクト化したがる悪癖を持っている
別名「コンパクト馬鹿」と呼ばれているほどだw

彼が複素解析で唯一理解できたのが「リーマン球面」だけというのは哀れである
せめてコーシーの積分公式くらい理解せねば留数定理も導けないではないかw
0060132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/07(月) 07:46:29.05ID:K/UclYxR
ブルシットせたぼんが>>46を理解することは生涯ないだろう

また>>47は全然大したことしてないが、
ブルシットせたぼんの脳ミソでは複雑すぎるようだ
実に嘆かわしい
0061132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/07(月) 08:10:28.04ID:/O7D42WP
>>40
無限次元空間の測度 〈上〉 拡張定理 Kindle版
山崎泰郎 (著)
0062現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP
垢版 |
2022/11/07(月) 08:32:18.72ID:lv6Sx2gt
>>49 補足
 >>>49
>時枝記事において、箱の中に入れる対象が実数であることは本質的ではないように、
>出題する対象が実数「列」という離散的な列であることは本質的ではなく、
>実「関数」という連続版を考えても、それに対応した時枝戦術が存在する(>>7-16)。

補足しておくと
おれには、それは
時枝不成立の反例(トンデモの例w)
にしか見えないけどなww
0063現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP
垢版 |
2022/11/07(月) 08:33:46.56ID:lv6Sx2gt
>>62 リンク訂正

 >>>49
 ↓
 >>>41
0064132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/07(月) 12:46:51.31ID:jrGt5kCu
>>63
リンクの間違いには気付くのに
>おれには、それは
>時枝不成立の反例(トンデモの例w)
>にしか見えないけどなww
がとんでもなくアホ発言であることには気付かないの?重症だね君
0065現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP
垢版 |
2022/11/07(月) 13:21:20.87ID:QzLjZaxN
>>44 >>61
>無限次元空間の測度 〈上〉 拡張定理 Kindle版
>山崎泰郎 (著)

スレ主です
ありがとうございます。

「無限次元空間の測度」で下記なども
要するに、無限次元空間の測度は、
下記会田みたくいろいろ工夫すれば可能らしいが
”ルベーグ測度のような一様測度は存在しない”とある

前スレより
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1666352731/564
(参考)
https://www.jstage.jst.go.jp/article/sugaku/64/3/64_0643278/_article/-char/en
数学 2012 Volume 64 Issue 3 Pages 278-
https://www.jstage.jst.go.jp/article/sugaku/64/3/64_0643278/_pdf/-char/ja
無限次元空間上のシュレディンガー作用素の準古典極限 会田茂樹 2007 年度解析学賞受賞者

無限次元空間にはルベーグ測度のような一様測度は存在しないので,
有限次元空間のときと同じようには作用素を定義できない.
無限次元空間では
考えている空間上の仮想的な “一様測度” (“ルベーグ測度”) dφ に収束因子のかかった形式的な表現
dμh- = (1/Zh-) exp-h--1F(φ)dφ (Zh- は規格化定数,F(φ) は考えている空間上の汎関数) を持つ
ウエイト付き確率測度 (これは厳密に定義できる) をもとに定式化され,この形式的な表示を用いて漸
近挙動が予測できることになる.これは,あくまで形式的な表示だが,有限次元では,もちろんきちん
とした意味を持ち,このウエイト付き測度に関するディリクレ形式の生成作用素のスペクトルギャッ
プの h- → 0 での漸近挙動の研究は多くの確率論研究者,解析学者によってなされてきたものである
0066132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/07(月) 13:48:33.72ID:e0OEzaz4
スレ主には>>7-16が「不成立」に見えるらしいが、これはつまり、
スレ主が従来の時枝記事で指摘してきた屁理屈(多項式環だの無限次元だのなんだの)が
>7-16にも通用できるということを意味する。

では、どの屁理屈が通用するのか?いや、どれも通用しない。
なぜなら、今回の d:([0,1)→R) → [0,1) は有界写像だからだw
0067現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP
垢版 |
2022/11/07(月) 13:51:01.42ID:QzLjZaxN
>>64
 >>54より再録
(引用開始)
そもそも、数学は、討論や対話も良いけど、必須じゃない
 >>49に書いたが、あんたが時枝の拡張を考えたなら
さっさと、論文投稿しなよ

論文投稿したら、
多少は考えてやるから
おれもさ、暇じゃないw
(引用終り)

以上www
0068132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/07(月) 13:54:51.56ID:e0OEzaz4
>>67
時枝記事が間違ってるというなら、今までのスレ主の屁理屈をまとめて
論文にして投稿しろ。それが認められたら、スレ主のことを認めてやる。
0069132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/07(月) 14:12:43.77ID:e0OEzaz4
このように、「論文投稿したら考えてやる。俺もヒマではない」という言い方は
単なる水掛け論であり、同じ屁理屈がスレ主自身にも適用できてしまう。
つまり、論文投稿という発言はスレ主が逃げているだけで、スレ主はここで詰み。

ちなみに、論文投稿を全面に押し出すからには、>>7-16の真偽を専門家に
委ねるということであり、スレ主自身は>7-16の真偽については中立でなければならない。

しかし、スレ主は>7-16について「不成立」という立場を取っているので、立場が一貫していない。
しかも、不成立である根拠を1つも述べていない。
時枝記事の場合には、色々なコピペを交えて不成立の根拠(という名の屁理屈)を
いくつも述べているのに、>7-16については根拠を述べず、
ただ単に「不成立」とだけ言い放ち、他人には「論文投稿」を強制する。

どうやらスレ主、d:([0,1)→R) → [0,1) が有界写像であることが
よほど都合が悪いらしいw
0070132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/07(月) 14:49:05.54ID:jrGt5kCu
>>67
論文とまではいかなくても数学セミナーの出版社に記事の間違い指摘を送ってみて欲しい
どんなリアクションされるか楽しみw
0071132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/07(月) 15:21:39.97ID:e0OEzaz4
>>70
言われてみれば、スレ主は他人には大袈裟な要求をするくせに、
スレ主自身は「数学セミナーに間違い指摘を送る」といった草の根運動すらしてないな。

スレ主は「完全勝利宣言」を出したのだから、
自信を持って数学セミナーに間違い指摘を送ったって構わないはずだな。

その行動が数学セミナー側の迷惑になることはあり得ない。
なぜなら、スレ主には自分の主張が「正しい」という確信があるからだ。
(だからこその完全勝利宣言だろう?)

そして、本当にその間違い指摘が正しいなら、
数学セミナー側にとってはむしろありがたい話。
0072132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/07(月) 15:23:31.83ID:e0OEzaz4
ま、実際に送ってみても、

「貴重なご意見ありがとうございました」(肯定も否定もせず)

といったテンプレ回答が来るだけだろうけど。
0073現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP
垢版 |
2022/11/07(月) 15:37:30.30ID:QzLjZaxN
>>70
>論文とまではいかなくても数学セミナーの出版社に記事の間違い指摘を送ってみて欲しい
>どんなリアクションされるか楽しみw

1)それは、あなたにも可能だよ
 数学セミナーの出版社に、5ch数学板で、
「時枝記事だめだめ」と書いている人がいるけど
 どう思うか聞いてみたら?www
2)大学の数学科生あるいは、
 大学の数学科で確率論の専門家に意見聞いてみたら?
 これは、過去ずっと言っているけど(下記)w
 「時枝さんの記事をどう思うか?」って、聞いてみてよw
 そして、過去にも提案したとおり、
 「時枝さんの記事マンセー!」の意見の専門家いたら
 その人のホームページにその旨掲載してもらてください
 それを確認したら、このスレは即刻閉じますよ!
 ただ、何年も、
 そういう確率論の専門家のご意見アップは皆無ですよ!www(^^
0074現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP
垢版 |
2022/11/07(月) 15:40:57.47ID:QzLjZaxN
>>73 タイポ訂正

 大学の数学科で確率論の専門家に意見聞いてみたら?
  ↓
 大学の数学科で確率論の専門家に意見聞ける人は聞いてみたら?
0075132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/07(月) 15:59:21.85ID:e0OEzaz4
>>73
>1)それは、あなたにも可能だよ
> 数学セミナーの出版社に、5ch数学板で、
>「時枝記事だめだめ」と書いている人がいるけど
> どう思うか聞いてみたら?www

出版社から返答が来たとして、その内容をここで晒したとして、
スレ主は「そんな文章は捏造だ」と主張するに決まっている。

従って、スレ主が自分で行動を起こさなければ意味がない。
0076132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/07(月) 16:00:13.30ID:e0OEzaz4
ところでスレ主くん、「完全勝利宣言」は一体どうなったのだね?

完全勝利したからには、どんな意見が来ても簡単に反論できるよな?

じゃあ、>>7-16に反論してみろよ。>7-16の一体どこが間違ってるんだ?
言っておくが、時枝記事と同じ屁理屈は使えないぞ?
なんたって、d:([0,1)→R) → [0,1) は有界写像だからな。

え?論文投稿しろって?それ、専門家に真偽を委ねるってことだよな?

それのどこが完全勝利なの?
0077132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/07(月) 21:23:00.67ID:jrGt5kCu
>>73
>1)それは、あなたにも可能だよ
数学セミナーは正しいですって送るのか?
アホ?
0078132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/07(月) 21:24:37.87ID:jrGt5kCu
>>73
>数学セミナーの出版社に、5ch数学板で、
>「時枝記事だめだめ」と書いている人がいるけど
それおまえやんw

> どう思うか聞いてみたら?www
自分でやれやw
0079132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/07(月) 21:39:26.76ID:jrGt5kCu
>>73
> 「時枝さんの記事マンセー!」の意見の専門家いたら
> その人のホームページにその旨掲載してもらてください
> それを確認したら、このスレは即刻閉じますよ!
じゃあ即刻閉じて下さい
Sergiu Hart教授が自身のホームページに時枝戦略成立の証明を上げてます
0080132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/07(月) 21:42:12.78ID:jrGt5kCu
数学Dr. Prussも時枝戦略成立を認めています

What we have then is this: For each fixed opponent strategy, if i is chosen uniformly independently of that strategy (where the "independently" here
isn't in the probabilistic sense), we win with probability at least (n-1)/n. That's right. Alexander Pruss Dec 19 '13 at 15:05
0081132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/07(月) 21:43:09.46ID:jrGt5kCu
いくら中卒でもこれくらい読めるだろ?

we win with probability at least (n-1)/n. That's right.
0082現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP
垢版 |
2022/11/07(月) 23:05:39.46ID:lv6Sx2gt
>>76

相手してもらえないと言われてもね
完全勝利と、アホを相手にしなこと
それは両立するだろうさ

>>80
>数学Dr. Prussも時枝戦略成立を認めています

誤読
我田引水ww
0083132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/07(月) 23:16:19.55ID:e0OEzaz4
>>82
d:([0,1)→R) → [0,1) が有界なのが よほど癪に障るようだな。
スレ主が今まで積み重ねてきた屁理屈が全滅だもんなww
そこがスレ主の知性の限界なんだよ。トンデモは所詮この程度ってわけ。

スレ主は>>7-16に反論できないようなので、
>7-16を以って、我々は「完全勝利宣言」を出します。

スレ主はここで詰みです。
0084132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/08(火) 01:51:14.33ID:UameV+Gp
>>82
>誤読
we win with probability at least (n-1)/n. That's right.
も読めないってほんとに中卒?学歴詐称じゃないの?
0085132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/08(火) 06:12:57.84ID:h6dpK0rF
>我々は「完全勝利宣言」を出します。
 自分以外の仲間がいると妄想しつづけるブルシットせたぼんwwwwwww
 貴様一匹が「完全自爆」で死んだんだよ 🐎ぁぁぁぁ🦌
0086現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP
垢版 |
2022/11/08(火) 08:06:11.86ID:SwAjJwKI
>>6 補足

完全勝利宣言を補強する

1)いま、確率p=1/P を考える
 (P面の鉛筆転がしをイメージしてくれ)
2)二つの箱に、1~Pの数を入れる
 二つが一致する確率はp=1/P
 (全体でP^2通りで、一致がP通り。確率はP/P^2=1/P=p)
3)決定番号dの列とd+1の列との比較
 dの列の方が、一つ一致する箱が多いので
 存在確率はp=1/P倍小さい
4)そして、そもそも
 決定番号dの列とは、可算無限長列の箱で
 代表列と問題の列で、あるdから先の可算無限個の箱の数が一致するもの
 よって、その存在確率は、(1/P)^n, n→∞で 1/P)^n→0
5)百個の決定番号 d1,・・d100 使う?
 存在確率0の決定番号を使って、確率99/100を導いても
 それって、全体として、確率0でしかない

(この説明は、過去スレにも書いたことがある。何年か前だが)
0087現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP
垢版 |
2022/11/08(火) 08:15:10.55ID:SwAjJwKI
>>83
>d:([0,1)→R) → [0,1) が有界なのが よほど癪に障るようだな。

それって、>>8 より
[0,1) から R への写像全体の族を ([0,1)→R) と表記する。f,g∈([0,1)→R) について、
∃a∈[0,1), ∀x∈(a,1) s.t. f(x)=g(x)
が成り立つとき、f~g と書くことにする。
この ~ は ([0,1)→R) 上の同値関係を成すことが分かる。
(引用終り)
だろ?

これ、a→εと書く方が分かり易いだろ?
つまり、点1のε近傍を考えて
[ε,1)の範囲で、二つの関数f,gが一致するときの同値関係でしょ?w

常識だが、εは無限に小さくできるだろw
それが、どうかしましたか?w

自然数Nでは、これは相対的な話として理解できる
自然数Nは、可算無限大だ
しっぽは、可算無限の列に対して、相対的には無限小に小さくできるってこと意味するだろうよ
0088132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/08(火) 08:28:44.27ID:h6dpK0rF
>>86
「完全自爆宣言」を馬鹿にも分かるように2列で説明
1.決定番号はd1,d2の2つ
2.d1,d2とも自然数

1ことブルシットせたぼんの言い分は
「1列目を選べば、d1<=d2となる確率0」
「2列目を選べば、d2<=d1となる確率0」
したがって
「d1>d2かつd2>d1」
となるが、これは順序の定義に反するw

もし、1列目、2列目を選んだ場合の参照列が異なるのなら
d1_1≠d1_2 d2_1≠d2_2
d1_1>d2_1 かつ d2_2>d1_2
ということはある

しかし、そんなことはないとブルシットせたぼんは言い放ったのだから
その瞬間自爆!!!
ガソリンが撒かれた場所でライターを付けたのはブルシットせたぼん本人!

🐎🦌だねぇwwwwwww
0089132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/08(火) 08:29:28.86ID:+hPdl9m3
>>87
何を反論したつもりになっているのか意味不明。

もともとの時枝記事で使われている決定番号の写像は
d:R^N → N であり、これは非有界。そして、非有界だからこそ、スレ主は

「有限の閉区間 [0,m] において m→∞ の極限値を取る」

などという屁理屈を用いて「 d には非正則分布が使われている」と主張していたわけだ。

ところが、>>7-16の場合、対応する決定番号の写像(>>9)は
d:([0,1)→R) → [0,1) になっていて、有界である。特に、

「有限の閉区間 [0,m] において m→∞ の極限値を取る」

という操作が最初から意味を成さず、スレ主お得意の「非正則分布」が登場しないw

つまり、非正則分布という屁理屈を使ったスレ主の主張は>>7-16には通用しない。

実際、スレ主は>>7-16に対して、従来どおりの屁理屈を適用しようとしない。
当たり前だ。この d は有界なんだから、適用できないのである。
0090132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/08(火) 08:32:10.01ID:h6dpK0rF
>>87
>常識だが、εは無限に小さくできるだろw
 ハイ馬鹿w
 εは小さくできません
 小さくできるのは1-ε
 おまえほんと何も考えない正真正銘の🐎🦌だな
 やっぱ偏差値30代の工業高校にもついていけず1年で中退した中卒は違うなw
 しかも1-εはいくらでも0に近づけることができるが、0にはできない
 つまり必ず尻尾は存在する!
0091132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/08(火) 08:36:50.56ID:h6dpK0rF
今後ブルシットせたぼんは
「現代数学の落伍者 猥談」
というHNを使えwww
0092132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/08(火) 08:44:02.11ID:h6dpK0rF
列を関数、決定番号の値域をNから[0,1)にしても、
箱入り無数目は何の問題もなく適用できる
つまり、関数をいくつとろうが、有限個なら
必ずその中に決定番号最大の関数が存在する
そして、もしそれが唯一なら、他の関数の決定番号は皆それより小さい
つまり、唯一の決定番号最大関数を選びさえしなければ勝てる!

ちなみに決定番号の分布関数を一様分布にすれば
積分計算で勝率1/2が導ける

完全に灰になって燃え尽きたな ブルシットせたぼんwwwwwww
0093132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/08(火) 08:53:21.07ID:h6dpK0rF
>>92
>ちなみに決定番号の分布関数を一様分布にすれば
 1列でもいいかw
 a∈[0,1)の点の値をあてると決めて
 その先のどこからでもいいから尻尾開ければ
 当たる確率はaだな
 要するにいくらでも1に近い点を選べば
 いくらでも高い確率で当てられる
 但し決して1にはならないが
0094現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP
垢版 |
2022/11/08(火) 10:57:04.55ID:lYX3VlIT
>>90
どうも
スレ主です
ありがとね

> εは小さくできません
> 小さくできるのは1-ε

そうだね
ご指摘の通り
だから、点1のε近傍を使って>>87を書き直すと

 <>>87 書き直し版>
>>83
>d:([0,1)→R) → [0,1) が有界なのが よほど癪に障るようだな。

それって、>>8 より
(引用開始)
[0,1) から R への写像全体の族を ([0,1)→R) と表記する。f,g∈([0,1)→R) について、
∃a∈[0,1), ∀x∈(a,1) s.t. f(x)=g(x)
が成り立つとき、f~g と書くことにする。
この ~ は ([0,1)→R) 上の同値関係を成すことが分かる。
(引用終り)
だろ?

これ、a→1-εと書く方が分かり易いだろ?
つまり、点1のε近傍を考えて
[1-ε,1)の範囲で、二つの関数f,gが一致するときの同値関係でしょ?w

常識だが、εは無限に小さくできるだろw
それが、どうかしましたか?w

自然数Nでは、これは相対的な話として理解できる
自然数Nは、可算無限大だ
しっぽは、可算無限の列に対して、相対的には無限小に小さくできるってこと意味するだろうよ
以上
0095現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP
垢版 |
2022/11/08(火) 11:20:35.99ID:lYX3VlIT
>>94 補足
>これ、a→1-εと書く方が分かり易いだろ?
>つまり、点1のε近傍を考えて
>[1-ε,1)の範囲で、二つの関数f,gが一致するときの同値関係でしょ?w

ちょっと補足するよ
それって、>>8 より
(引用開始)
[0,1) から R への写像全体の族を ([0,1)→R) と表記する。f,g∈([0,1)→R) について、
∃a∈[0,1), ∀x∈(a,1) s.t. f(x)=g(x)
が成り立つとき、f~g と書くことにする。
この ~ は ([0,1)→R) 上の同値関係を成すことが分かる。
(引用終り)

だった
1)もし、”[0,1) から R への写像”が解析関数*)ならば、
 点1のε近傍 [1-ε,1)の範囲で、二つの関数f,gが一致するとき 解析接続できて、
 [0,1)内でも一致するだろう。この場合、いわゆる"層"の議論に類似で、しっぽの同値類も、意味ある議論だろうと思うよ
(*)細かくは、区間[-1.1]内で、原点0を中心に級数展開できる関数に限定した方が綺麗だろう
 実の近傍[1-ε,1)での一致から、解析接続が言えるか? 反例があるかもね
 しかし、上記 原点0を中心に級数展開できる関数族の多くで成り立つならば、その族に限定しても、いまの議論では可だ)
2)さてさて、もともとの”[0,1) から R への写像全体の族”(上記)でどうか?
 直感的には、微分可能性は勿論、
 連続さえ仮定しない関数族に対して、
 何か言えるの?
 そんなもので、”点1のε近傍 [1-ε,1)の範囲で、二つの関数f,gが一致する”から
 と言って、何か意味ある命題が言えるのかね?w
 直感的には、アホとしか思えないなw
以上
0096132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/08(火) 12:32:32.90ID:UameV+Gp
>>86
だから言葉が通じないサルのふりはやめろと何度言えば
>5)百個の決定番号 d1,・・d100 使う?
> 存在確率0の決定番号を使って、確率99/100を導いても
> それって、全体として、確率0でしかない
百個の決定番号が d1,・・d100である確率は1
なぜなら与えられた定数だから
0097132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/08(火) 16:40:28.91ID:+hPdl9m3
>>95
>2)さてさて、もともとの”[0,1) から R への写像全体の族”(上記)でどうか?
> 直感的には、微分可能性は勿論、
> 連続さえ仮定しない関数族に対して、
> 何か言えるの?

>>7-16で示したとおり、時枝記事と同等の不思議な結果が成り立つ。

まず、1≦i≦100 と x∈[0,1) ごとに箱 box[i][x] が用意されている。
出題者は任意に f_1,f_2,…,f_100∈([0,1) → R) を選び、
f_i(x) (0≦x<1) の値を box[i][x] に詰めていく(>>11-12)。

回答者の方は、何らかの box[i][x] の中身を言い当てなければならない。
ここで、>>13-16により、時枝戦術の類似が成立し、
回答者は 99/100 以上の確率で何らかの箱の中身を言い当てることができる。
0098132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/08(火) 16:46:33.27ID:+hPdl9m3
スレ主は「微分可能性は勿論、連続さえ仮定しない関数族」と表現したが、
それこそが重要なポイントである。

連続性やら微分可能性やらが仮定されていたら、
関数の挙動に制限がかかるので、回答者は箱の中身を推測しやすくなってしまう。

そのような仮定を一切置かずに、単なる写像の族として設定しているのが>>7-16なので、
回答者には何のヒントも与えられないはず。

それにも関わらず、回答者は 99/100 以上の確率で
何らかの箱の中身を言い当てることができる。

つまり、時枝記事と同等の不思議な結果が成り立っている。
0099132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/08(火) 16:54:48.59ID:+hPdl9m3
これが時枝記事だったら、スレ主は色々な屁理屈によって
時枝記事に反論していたわけだが、>>7-16の場合はどうか?

・ 連続性すら仮定しない単なる写像の族なので、
  回答者には写像の各点での振る舞いを推測するヒントが全くない。

・ それにも関わらず、回答者は 99/100 以上の確率で
  何らかの箱の中身を言い当てることができる。

・ すなわち、出題された100個の写像 f_1〜f_100∈([0,1)→R) のうち、
  何らかの写像 f_i の何らかの点 x∈[0,1) での値 f_i(x) を、回答者は言い当てる。

従って、スレ主の立場上、スレ主は>7-16に対しても
何かしらの屁理屈を捏ねて反論するはずである。

ところが、スレ主は今のところ、>7-16に対して具体的な反論をしていない。
それもそのはず、>7-16の場合、決定番号の写像(>>9)は
d:([0,1)→R) → [0,1) になっていて有界なので、
スレ主お得意の「非正則分布」が使えないのである。
スレ主が今まで積み重ねてきた屁理屈が全滅なのであるw
0100132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/08(火) 17:07:58.90ID:+hPdl9m3
ついでだから>>86に反論しておく。

>存在確率0の決定番号を使って、確率99/100を導いても
>それって、全体として、確率0でしかない

スレ主はここで何を言っているのかと言うと、次のようなことを言っている。

・ 時枝記事で主張されている「100個の決定番号」を
  回答者がもし引き当てたならば、確かに回答者は勝てるだろう。

・ ただし、回答者がそのような100個を引き当てる確率はゼロである。

・ よって、全体としては勝率ゼロでしかない。

スレ主はこのような主張をしているわけだ。しかし、この屁理屈は前スレで既に論破している。
0101132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/08(火) 17:12:27.43ID:+hPdl9m3
具体的に再掲しよう。

閉区間[0,1]の中からランダムに1つ実数を選んで x とする。
x>1/3 ならスレ主の勝ちで、x≦1/3 ならスレ主の負けとする。
このとき、スレ主の勝率は 2/3 であるが、スレ主の屁理屈によれば、次のようになる。

・ [0,1] の中からどんな x を選んでも、その x という一点は閉区間 [0,1] の中で確率ゼロである。

・ もし x=0.51 を "引き当てたなら" スレ主の勝ちだが、x=0.51 が起こる確率はゼロである。

・ もし x=0.9 を "引き当てたなら" スレ主の勝ちだが、x=0.9 が起こる確率はゼロである。

・ 同じように、a∈(1/3, 1] のとき、もし x=a を "引き当てたなら" スレ主の勝ちだが、
  x=a が起こる確率は a ごとに確率ゼロである。

・ このように、スレ主が勝つような「x=a」は、確かにその「x=a」を "引き当てたなら"
  スレ主の勝ちだが、そもそも「x=a」が発生する確率自体が a ごとに常に確率ゼロになっている。

・ ゆえに、スレ主が勝つ確率は実際にはゼロである。勝率 2/3 なんて大嘘である。

これがスレ主の言っていること。
0102132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/08(火) 17:15:37.45ID:+hPdl9m3
要するに、

・ それを "引き当てた" なら勝てるが、
  それを "引き当てる確率" はゼロであるから、全体としては勝率ゼロだ

とスレ主は主張しているのである。

じゃあ、>>101の設定では、スレ主の勝率は 2/3 ではなく「勝率ゼロ」なんですね。

バカじゃないのw
0103現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP
垢版 |
2022/11/08(火) 17:55:04.82ID:SwAjJwKI
>>99
(引用開始)
 >>7-16の場合はどうか?
・ 連続性すら仮定しない単なる写像の族なので、
  回答者には写像の各点での振る舞いを推測するヒントが全くない。
・ それにも関わらず、回答者は 99/100 以上の確率で
  何らかの箱の中身を言い当てることができる。
・ すなわち、出題された100個の写像 f_1~f_100∈([0,1)→R) のうち、
  何らかの写像 f_i の何らかの点 x∈[0,1) での値 f_i(x) を、回答者は言い当てる。
(引用終り)

バカ頭は何を考えるのか?w

聞くけど
1)その単なる写像(解析関数でも、微分可能でも、連続でもない、つまり、不連続で良い)
 で、時枝>>1同様の数当てができるって?
2)”回答者は 99/100 以上の確率で 何らかの箱の中身を言い当てることができる”?
 それを、だれかお主の数学科時代の友だちの前で
 声に出して、百回言ってみなよw
 恥ずかしくならないか?ww
 恥ずかしくならないならば、
 あんた相当数理感覚がおかしくなっていると
 思うけどねwww
0104132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/08(火) 18:14:16.23ID:+hPdl9m3
>>103
できるよ。時枝記事と仕組みが全く同じだから。

>それを、だれかお主の数学科時代の友だちの前で
>声に出して、百回言ってみなよw
>恥ずかしくならないか?ww

そのコメントは、バナッハ・タルスキーのパラドックスに対して

「1つの球が、同じ半径を持つ2つの球に分解できるだって?
 それを、だれかお主の数学科時代の友だちの前で
 声に出して、百回言ってみなよw 恥ずかしくならないか?ww」

と言っているのと同じだな。

数学的パラドックスは常識で判断するものではない。
そこで証明されている内容が正しかどうかで判断するものである。
実際に、スレ主は時枝記事に対して、スレ主なりの屁理屈を一生懸命考えて
「時枝記事はこのような理由によって間違っている」と今まで主張してきたわけである。

ところが、時枝記事と同じ論法で語られている>>7-16に対しては、
スレ主は単なる感想文しか書かない。その理由は明白。>7-16の場合、
スレ主が今まで積み重ねてきた屁理屈が全滅するからであるw

スレ主、これにて詰み。
0105132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/08(火) 19:03:59.76ID:+hPdl9m3
>>103
一応補足しておくけど、時枝記事では

「100人の回答者バージョン(確率空間が出現しない)」

が存在していたように、>>7-16でも全く同様に

「100人の回答者バ−ジョン」

が存在する。実際、>7-16において背番号1〜背番号100の100人回答者を用意して、
背番号 i の回答者は番号 i に対する時枝戦術(>>13-16)を実行すればよい。
すると、100人の回答者のうち少なくとも99人は、何らかの写像 f_k の
何らかの点 x∈[0,1) での値 f_k(x) を言い当てることになる。

スレ主は、時枝記事の100人バージョンについては、(公言はしてないものの)暗黙のうちに認めているので、
>7-16についても、100人バージョンについては暗黙のうちに認めていることになる。

まあ確率バージョンとは別の話だがね。
0106132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/08(火) 19:54:05.86ID:h6dpK0rF
関数版の決定番号の分布が”非正則分布”1/1(1-x)になってるとすうr

2列とった場合の決定番号x,yの分布は、1/(1-x)(1-y)となることになる
その場合、x>yの値は
 ∫[0,1](∫[0,y]1/(1-x)(1-y)dx)dy

ここで、ブルシットせたぼんは
「∫[0,1]1/(1-x)(1-y)dxは、いかなるy<1についても∞だ
 ∫[0,y]1/(1-x)(1-y)dxは、いかなるy<1についても有限だ
 だから確率0だ!I have a win!!!」
と絶叫発狂するw

しかし、ちょっとまて
計算すると以下の積分は有限値にならないw

 ∫[0,1](∫[0,y]1/(1-x)(1-y)dx)dy
=∫[0,1]-log(1-y)/(1-y)dy
=lim(a→1)∫[0,a]-log(1-y)/(1-y)dy
=lim(a→1)(log(1-a)^2)/2
=∞

 ちなみに
 lim(a→1)∫[0,a](∫[0,a]1/(1-x)(1-y)dx)dy
=lim(a→1)∫[0,a]-log(1-a)/(1-y)dy
=lim(a→1)log(1-a)^2
=∞

∞/∞は、不定だから幾つになるかわかりゃしないが
有限部分だけ見ると((log(1-a)^2)/2)/log(1-a)^2
だから1/2

まあ、これは積分領域がそうなってるから当然だがw
0107現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP
垢版 |
2022/11/08(火) 20:14:26.54ID:SwAjJwKI
>>103 補足

1)まず、>>7-16の場合で、
 「([0,1)→R) の ~ に関する完全代表系を1つ取って T と置く。」>>8
 「f∈([0,1)→R) を任意に取る。ただ1つの g∈T が存在して f~g が成り立つので」>>9
 ここ、怪しそうw
2)「完全代表系を1つ取って T と置く」は、良いけど、完全代表系の取り方は自由度があるよ
 つまり、ヴィタリ集合を考えると、その完全代表系は、区間[0,1]内にも取れるし
 任意の区間[a,b](a,bは実数でa,b)内に取れる
3)だから、完全代表系で、”1つ取って”とか、”ただ1つの g∈T が存在して”とか、美しい文学的表現が怪しい
 ここで、完全代表系のランダム抽出(無作為抽出)性が崩れて、確率論の外になっている
 つまり、当てるべき問題の関数fの情報無しに、都合の良い関数gは取れないのだ
4)それは、サッカー数字くじや、ナンバーズ(NUMBERS)のような数字くじ同様(下記)
 (すきな番号選んで良いが、当りの番号は選べない)
 ランダムなら当たらないが当然だが、錯覚で当たるような気がする人がいる。それが、落ちこぼれ氏!www
 勿論、当たっても不思議ではないが(下記天文学的確率)、常に当てられるとしたら、おかしいよねw
5)つまり、
 a)関数同値の完全代表系 Tの元の組合わせは、無数(多分連続濃度超え?)
 b)さて、点1のε近傍[1-ε,1)>>94-95を考える
 c)あるεに対して、常にεより小さい 例えば(1/10)εが考えられる
 d)当然、εが小さく取れ、小さい部分で一致する関数の方が数は多い
 e)数の多さを直接論じるより、(1/10)ε近傍に対して、ε近傍は10倍大きいと考えると
 f)εでは、(9/10)εの長さの部分の関数が、(1/10)εより余計に一致する必要がある
 g)それを考えると、ある区間[l1,l2]の長さLに対して、その上の関数値が一致する確率は連続無限分の1
 (補足:L上の関数値 g(xt)を考えると 1 <= xt <= l2 でg(xt)=f(xt が一致するのだが
  つまり、連続濃度のxtに対して、関数値の一致が必要(なお、xtは連続変数を表す定番で、tは時間パラメータなどを意味する))
 h)もし可算濃度のxtに対する関数値の一致を求められても一致確率は0だ。だから、連続濃度の関数値の一致が必要ならば一致確率は0!

つづく
0108現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP
垢版 |
2022/11/08(火) 20:14:59.10ID:SwAjJwKI
>>107
つづき

6)かくて、上記のように、ε近傍に対して(1/10)ε近傍取れるて、さらに (1/10)^2ε・・、(1/10)^nε・・と、どんどん小さくできる
 つまり、区間[0,1)で、ε=0.5とかトンデモ話で、それは0.5に限らず ε=a |a有限 もトンデモの話なのです
 なお、確率0はあくまで確率で*)、存在としては ε=0.5もありです
 繰り返すが確率は0です。つまり、確率計算は御法度ということです
 (*)確率0は、非存在を意味しないのです)

(参考)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%82%BF%E3%83%AA%E9%9B%86%E5%90%88
ヴィタリ集合

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8A%E3%83%B3%E3%83%90%E3%83%BC%E3%82%BA_(%E5%AE%9D%E3%81%8F%E3%81%98)
ナンバーズ(NUMBERS)は、日本で発売されている数字選択式全国自治宝くじ

https://www3.nhk.or.jp/news/netnewsup/static/02272111.html
NHKニュース 2022年(平成34年)11月8日
News Up 天文学的確率?「サッカーくじの数字が一致」
(引用終り)
以上
0109現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP
垢版 |
2022/11/08(火) 20:23:46.00ID:SwAjJwKI
>>104
(引用開始)
できるよ。時枝記事と仕組みが全く同じだから。

>それを、だれかお主の数学科時代の友だちの前で
>声に出して、百回言ってみなよw
>恥ずかしくならないか?ww

そのコメントは、バナッハ・タルスキーのパラドックスに対して

「1つの球が、同じ半径を持つ2つの球に分解できるだって?
 それを、だれかお主の数学科時代の友だちの前で
 声に出して、百回言ってみなよw 恥ずかしくならないか?ww」

と言っているのと同じだな。
(引用終り)

こいつ
完全に
時枝に
嵌められている
あわれw
0110現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP
垢版 |
2022/11/08(火) 20:48:19.14ID:SwAjJwKI
>>107 タイポ訂正

 任意の区間[a,b](a,bは実数でa,b)内に取れる
  ↓
 任意の区間[a,b](a,bは実数でa<b)内に取れる
0111現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP
垢版 |
2022/11/08(火) 20:55:04.85ID:SwAjJwKI
>>107 タイポ訂正追加

 (補足:L上の関数値 g(xt)を考えると 1 <= xt <= l2 でg(xt)=f(xt が一致するのだが
  ↓
 (補足:L上の関数値 g(xt)を考えると 1 <= xt <= l2 でg(xt)=f(xt) が一致するのだが
0112現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP
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2022/11/08(火) 20:57:19.70ID:SwAjJwKI
>>108 タイポ訂正

6)かくて、上記のように、ε近傍に対して(1/10)ε近傍取れるて、さらに (1/10)^2ε・・、(1/10)^nε・・と、どんどん小さくできる
  ↓
6)かくて、上記のように、ε近傍に対して(1/10)ε近傍取れて、さらに (1/10)^2ε・・、(1/10)^nε・・と、どんどん小さくできる
0113現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP
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2022/11/08(火) 21:01:49.22ID:SwAjJwKI
>>111
 >>107 タイポ訂正追加の追加

 (補足:L上の関数値 g(xt)を考えると 1 <= xt <= l2 でg(xt)=f(xt が一致するのだが
  ↓
 (補足:L上の関数値 g(xt)を考えると 1 <= xt <= l2 でg(xt)=f(xt) が一致するのだが
  ↓
 (補足:L上の関数値 g(xt)を考えると l1 <= xt <= l2 でg(xt)=f(xt) が一致するのだが
0114132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/08(火) 21:11:18.11ID:+hPdl9m3
>>107
>1)まず、>>7-16の場合で、
> 「([0,1)→R) の 〜 に関する完全代表系を1つ取って T と置く。」>>8
> 「f∈([0,1)→R) を任意に取る。ただ1つの g∈T が存在して f〜g が成り立つので」>>9
> ここ、怪しそうw
>2)「完全代表系を1つ取って T と置く」は、良いけど、完全代表系の取り方は自由度があるよ

バカじゃないの。その現象は時枝記事も同じことでしょ。
時枝記事だって、完全代表系 T の取り方には自由度がある。
記事の中では「切断を選んだことになる」と表現されていたが、その表現を使うなら、

「切断の選び方には自由度がある」

ということだ。しかし、時枝記事の中では、
選んだ切断を後から別の切断に差し替えることはしていない。
0115132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/08(火) 21:12:31.50ID:+hPdl9m3
>>7-16も同じこと。完全代表系 T を1つ取り、その後はこの T を使い続ける。
後から別の T' に差し替えることはしない。それだけの話。

で、同じ T を使い続けるのだから、

・ 任意の f∈([0,1)→R) に対して、f〜g を満たす g∈T がただ1つ存在する

ということになる。これが時枝記事の場合なら、

・ 任意の s∈R^N に対して、s〜t を満たす代表 t がただ1つ取れる

ということになる。これのどこが怪しいんだよ。アホか。
0116132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/08(火) 21:27:01.62ID:+hPdl9m3
>>107
>5)つまり、
>a)関数同値の完全代表系 Tの元の組合わせは、無数(多分連続濃度超え?)

この(5)以降は全てがナンセンスで、言っていることも意味不明。

時枝記事では、完全代表系 T そのものを毎回ランダムに選んでいるのではない。
すなわち、時枝記事では「切断」を毎回ランダムに選んでいるのではない。
時枝記事では、無数にある「切断」の中から何でもいいので1つの切断を選び、
そこから先はずっとその切断を使い続けるのであり、
後から別の切断に変更することはしないのである。

ところで、時枝記事では「袋」という表現も使われていた。
完全代表系 T の全ての元は「袋」の中にしまっておき、任意の s∈R^N に対して、
その「袋」の中から s〜t を満たす唯一の t∈T を取り出すというわけだ。

スレ主の口ぶりによれば、まるで袋の中身そのものが毎回 "総入れ替え"
されるかのような言い方である。が、時枝記事ではそんなことはしていない。
袋の中身は毎回一緒。つまり、最初に完全代表系 T を1つ選んで、T の全ての元を
袋の中にしまっておき、その後はずっとこの袋を使い続けるのである。
後から別の T' を選び直して、「袋の中身を T' の元に総入れ替えする」なんてことはしない。

>>7-16も、この立場を踏襲している。すなわち、([0,1)→R) 上の同値関係 〜 に関する
完全代表系 T を1つ取り、その後はずっとこの T を使い続け、
後から別の T' に差し替えることはしない。
0117132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/08(火) 21:40:07.26ID:+hPdl9m3
というわけで、スレ主の今回の反論は全て崩壊した。

ちなみに、前前スレでは、「 Tを後から差し替えない 」ことを強調するために、

https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1660377072/399

と非常にクドイ表現で書いた。このような表現を一度は通過しているので、
さすがのスレ主も、この基本的なポイントはもう理解しているだろうと思った矢先に
この有様である。

舞台が R^N から ([0,1)→R) に変わったものの、やってることは全く同じなのに、
なぜスレ主はここまで理解度が退化するのか?どこまでレベルが低いんだ、この男は。
0118132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/08(火) 21:42:14.61ID:eTGf/wL8
>>117
非可算無限個の独立同分布ってなんか変態すぎる気も
0119現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP
垢版 |
2022/11/08(火) 22:18:48.99ID:SwAjJwKI
>>107 補足
> a)関数同値の完全代表系 Tの元の組合わせは、無数(多分連続濃度超え?)

1)まず、下記 東北大 尾畑研
 ・実数 R に値をとる連続関数の全体を C(R) |C(R)| = ? < |Map(R, R)| = 2^?
 ・ここで、Map(R, R)は、おそらく連続とは限らない関数で、2^?だから 連続濃度超え
2)連続とは限らない関数において
 関数同値の完全代表系 Tの元の組合わせについては、
 区間[0,1) を、二つの区間[0,1-ε)と[1-ε,1)とに分けると
 しっぽ[1-ε,1)で一致しているとして、区間[0,1-ε)は全くの自由で
 上記同様に
 |Map([0,1-ε), R)| = 2^? となるのでしょうね
(区間[1-ε,1)の部分も、|Map([1-ε,1), R)| = 2^? だろう)

(参考)
https://www.math.is.tohoku.ac.jp/~obata/student/subject/
東北大学大学院情報科学研究科 システム情報科学専攻 尾畑研究室
https://www.math.is.tohoku.ac.jp/~obata/student/subject/TaikeiBook/Taikei-Book_10.pdf
「集合・写像・数の体系 数学リテラシーとして」の草稿(pdf)
第10章 濃度の算法
P7
10.4 濃度のべき
2 つの濃度 a, b のべきは, |A| = a, |B| = b となる集合 A, B をとって,
a^b = |Map(B, A)| (10.6)
P14
問 10.7 実数 R を定義域として, 実数 R に値をとる連続関数の全体を C(R)
とする. 連続関数 f(x) は有理数 x に対する値で一意的に定まることを用いて,
|C(R)| = ? < |Map(R, R)| = 2^? を示せ.
0120現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP
垢版 |
2022/11/08(火) 22:26:09.03ID:SwAjJwKI
>>119
アレフ記号が文字化けするので
半角 アレフ(非可算(ほぼ連続濃度))で代用して再投稿する
(原文見る方が早いでしょうが)

>>107 補足
> a)関数同値の完全代表系 Tの元の組合わせは、無数(多分連続濃度超え?)

1)まず、下記 東北大 尾畑研
 ・実数 R に値をとる連続関数の全体を C(R) |C(R)| = アレフ < |Map(R, R)| = 2^アレフ
 ・ここで、Map(R, R)は、おそらく連続とは限らない関数で、2^アレフだから 連続濃度超え
2)連続とは限らない関数において
 関数同値の完全代表系 Tの元の組合わせについては、
 区間[0,1) を、二つの区間[0,1-ε)と[1-ε,1)とに分けると
 しっぽ[1-ε,1)で一致しているとして、区間[0,1-ε)は全くの自由で
 上記同様に
 |Map([0,1-ε), R)| = 2^アレフ となるのでしょうね
(区間[1-ε,1)の部分も、|Map([1-ε,1), R)| = 2^アレフ だろう)

(参考)
https://www.math.is.tohoku.ac.jp/~obata/student/subject/
東北大学大学院情報科学研究科 システム情報科学専攻 尾畑研究室
https://www.math.is.tohoku.ac.jp/~obata/student/subject/TaikeiBook/Taikei-Book_10.pdf
「集合・写像・数の体系 数学リテラシーとして」の草稿(pdf)
第10章 濃度の算法
P7
10.4 濃度のべき
2 つの濃度 a, b のべきは, |A| = a, |B| = b となる集合 A, B をとって,
a^b = |Map(B, A)| (10.6)
P14
問 10.7 実数 R を定義域として, 実数 R に値をとる連続関数の全体を C(R)
とする. 連続関数 f(x) は有理数 x に対する値で一意的に定まることを用いて,
|C(R)| = アレフ < |Map(R, R)| = 2^アレフ を示せ.
0122現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP
垢版 |
2022/11/08(火) 23:59:59.84ID:SwAjJwKI
>>118
>非可算無限個の独立同分布ってなんか変態すぎる気も

 >>121の追加、下記

(参考)
http://www.math.sci.ehime-u.ac.jp/~ishikawa/
石川保志 愛媛大学理学部数学科

http://www.math.sci.ehime-u.ac.jp/~ishikawa/1022-pp.pdf
確率過程入門
講義ノート2022

P4
独立性
(c) 任意の濃度の事象 Aλ(λ ∈ Λ, Aλ ∈ F) が独立とは、 この集合族
{Aλ}λ∈Λ からとった任意の有限個の事象が独立になることである。

P19
2.3.1 確率過程
確率空間 (?, F, P) の上で定義され、連続時間をパラメータとする確率
変数の族 (Xt)t∈T を確率過程という。ただし、T は時間パラメータの集合
(離散または連続)である。
0123132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/09(水) 01:47:22.06ID:BEgCTkq7
「非正則分布を使っているから時枝戦略は不成立」が正しいなら、
時枝証明の中に非正則分布を前提とする推論が存在するはず。
その推論を記事原文から引用せよ。
0124132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/09(水) 02:09:32.70ID:BEgCTkq7
>>107
>2)「完全代表系を1つ取って T と置く」は、良いけど、完全代表系の取り方は自由度があるよ
> つまり、ヴィタリ集合を考えると、その完全代表系は、区間[0,1]内にも取れるし
> 任意の区間[a,b](a,bは実数でa,b)内に取れる
いみふ
>([0,1)→R) の 〜 に関する完全代表系を1つ取って T と置く。
だから、Tは [0,1) からRへの写像の集合。
まったく分かってないw

>3)だから、完全代表系で、”1つ取って”とか、”ただ1つの g∈T が存在して”とか、美しい文学的表現が怪しい
完全代表系をひとつ取れるのは選択公理による。ただ1つの g∈T が存在するのは完全代表系の定義による。
文学的表現w
まったく分かってないw

> ここで、完全代表系のランダム抽出(無作為抽出)性が崩れて、確率論の外になっている
Tは確率変数でないから何等の確率分布も仮定していない。
まったく分かってないw
0125132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/09(水) 06:21:06.93ID:KNLaRzNx
>>107
なんか、またブルシットせたぼんは卑怯なウソをつきだしたな

>完全代表系のランダム抽出(無作為抽出)性
 そんなもん全く前提されてないけどw
 >>114-117の指摘の通り
 代表系の取り方は無数にあるが、毎回取り方を変える必要はない
 取り方は1つに固定する必要がある
 そして固定しさえすれば、それがどんな代表でも構わない
0126132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/09(水) 06:27:10.69ID:KNLaRzNx
ていうか、単に回答者が100個の列なり関数なりについて
「自力で」代表をとることを許すだけにすれば、
箱入り無数目の論法は崩壊する

どの列を選ぶかで代表系の取り方は変わってしまうから
特に、選んだ列については、
その列がD+1より小さい決定番号を持つような
代表を選ぶことはまず無理である
つまり、選んだ列の決定番号が最大になるような代表の選び方しかできない
100列あれば、100通りの代表の選び方になってしまう

ただし、有理数の無限小数展開のように、
標準的な代表の選び方が可能な場合には
上記の言い訳は全く通用しないw
0127132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/09(水) 06:52:21.90ID:KNLaRzNx
>>107-108
ブルシットせたぼんは、あいかわらずトンチンカンな反論ばかりしてるがw

もし任意の関数[0,1)→Rについて、
その決定番号が確率1で1になる!
というのならマジで頭オカシイw

だから「1点コンパクト馬鹿」っていわれるんだよw
0128132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/09(水) 06:55:38.29ID:KNLaRzNx
>>126
>「自力で」
 これは選択公理によりその存在がいえるだけの
 代表選択関数という”魔法”を使わない、という意味

 マハリクマハリタ ヤンバラヤンヤンヤン

#今の女の子たちはきっと知らない呪文w
0129132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/09(水) 11:37:10.44ID:D9xhWwaF
>>8
>[0,1) から R への写像全体の族を ([0,1)→R) と表記する
>∃a∈[0,1), ∀x∈(a,1) s.t. f(x)=g(x)
>が成り立つとき、f〜g と書くことにする。
>この 〜 は ([0,1)→R) 上の同値関係を成すことが分かる。
写像として以下のような階段関数だけを考えることにする
f(x)=Y1 (x∈[0,1/2))
f(x)=Y2 (x∈[1/2,2/3))
f(x)=Yn (x∈[(n-1)/n,n/(n+1))) n∈N

これは箱の中に実数列Ynを入れた箱入り無数目と同じではないかな?
階段関数だけに絞るのは出題者の自由だし
0130132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/09(水) 11:46:50.49ID:L6v9rOsa
もしかしたらヤング積分とヤング測度は応用が違うかも知れないから聞きたいけど、
Young, L.C.が研究したリーマン・スティールチェス積分にあたるヤング積分について書いてある本はあるけど、
Young, L.C.が研究したヤング測度という確率測度の族について書いてある和書ある?
ヤング積分は確率微分方程式の延長上にあるのに対し、
ヤング測度は変分法や非線形 pde の研究に用いられる
0131132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/09(水) 11:51:28.99ID:L6v9rOsa
訂正:リーマン・スティールチェス積分にあたるヤング積分
→ リーマン・スティールチェス積分の一般化にあたるヤング積分
0132現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP
垢版 |
2022/11/09(水) 11:57:59.14ID:Kg2YnqwC
>>130-131
ありがとう
ヤング積分とヤング測度
には答えられないが(^^

>>129
ありがとう

>これは箱の中に実数列Ynを入れた箱入り無数目と同じではないかな?
>階段関数だけに絞るのは出題者の自由だし

ありがとう
それは可能と思うよ
時枝>>1は、なんでも自由だったはず
0133132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/09(水) 12:13:55.53ID:L6v9rOsa
>>132
スレ主が確率論のスレを多く挙げているから、スレ主に聞きたい
ヤング測度は普通の測度論の本に書いてあってもなんらおかしく筈なんだけど、
ヤング測度について書いてある本は、検索した限りでは洋書しか見つからない
ヘルマンダーの Lectures on Nonlinear Hyperbolic Differential Equations
の中でもヤング測度について触れてはあるようだけど、
これだけでヤング測度に関してヘルマンダーの非線形双曲型方程式
のテキストを読める範囲で事足りるかが分からない、
0135現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP
垢版 |
2022/11/09(水) 13:02:51.05ID:Kg2YnqwC
>>123
>「非正則分布を使っているから時枝戦略は不成立」が正しいなら、
>時枝証明の中に非正則分布を前提とする推論が存在するはず。
>その推論を記事原文から引用せよ。

あんまり数学に向いて無さそうw
数学の文書は、完成されたものでもなんでもないし
時代が進めば、古くなる

新し知見が加わるべきものだし
自分の知見を加えても良いんだよ

そこは文系の契約書と違う
契約書は、「どこにもそんなこと書いてないよ」
となるかもしれないが

数学では、独自の視点で
原論文を批判することは
当然ありですよ
0136現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP
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2022/11/09(水) 13:06:01.12ID:Kg2YnqwC
>>125
>>完全代表系のランダム抽出(無作為抽出)性
> そんなもん全く前提されてないけどw

そしたら、無作為でなく作為じゃんw
そしたら、「確率計算です」という主張を、
自ら否定していることになるよ QEDw
0137132人目の素数さん
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2022/11/09(水) 13:07:01.31ID:I7CWvJJy
>>132
今からブルシットせたぼんが
確実に発狂すること云うよ

S^N の如何なる尻尾の同値類も
その中の全ての要素に共通する尻尾は存在しないw
0138132人目の素数さん
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2022/11/09(水) 13:08:03.60ID:L6v9rOsa
>>135
>数学の文書は、完成されたものでもなんでもないし
>時代が進めば、古くなる
全く違う。
0139132人目の素数さん
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2022/11/09(水) 13:12:43.60ID:I7CWvJJy
>>136
>>>完全代表系のランダム抽出(無作為抽出)性
>>そんなもん全く前提されてないけどw
>そしたら、無作為でなく作為じゃんw
違うけど
安定の🐎🦌だね ブルシットせたぼん
0140現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP
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2022/11/09(水) 13:23:58.05ID:Kg2YnqwC
>>133-134
ありがとう

1)ヤング測度初耳です。
 すまん(^^
 まあ、下記 Young measure のことね
2)”ヘルマンダーの Lectures on Nonlinear Hyperbolic Differential Equations
 の中でもヤング測度について触れてはあるようだけど、
 これだけでヤング測度に関してヘルマンダーの非線形双曲型方程式
 のテキストを読める範囲で事足りるかが分からない”
 については、
 月並みなアドバイスだけれど、
 まずは、読んでみるべしだよ ヘルマンダー本とか下記とかネット検索も使って
 そして、普通人は、しょせん1回目で完璧に理解できる場合は少ない
 もし、後から見て ヘルマンダー本で必要十分と分かったとしてもね
3)で、普通1回目で分からないことが出てきてどうするか?
 そこからは、その人次第だと思うんだ
 おかれた環境で、聞ける人が居れば聞けば良いし
 何が分からないかを絞って、キーワード絞って、検索してみるとか
 ああ、ネットの質問コーナーとかもありだろう
 5ch? 質問には使えないだろうねw。(まともな回答を見た記憶がない。無責任なひやかしが多い)
 Yahoo!とかがまだましみたい。

とりあえず、こんなところで

(参考)
https://en.wikipedia.org/wiki/Young_measure
Young measure
Contents
1 Definition
2 Example
3 References
0141132人目の素数さん
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2022/11/09(水) 14:22:54.85ID:Pr4Ib3As
>>135
>新し知見が加わるべきものだし
>自分の知見を加えても良いんだよ

横レスだが、>>123の質問内容は

「非正則分布を排除したときに、時枝記事の中で "破綻する" 部分はどこか?」

というものでしょ。スレ主はこのことに解答してないよ。
0142132人目の素数さん
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2022/11/09(水) 14:38:15.81ID:Pr4Ib3As
>>136
なぜこの男は、定期的に理解度が退化するのか?バカじゃないの?
スレ主は「完全代表系のランダム抽出」と書いているが、これでは

「完全代表系 T そのものを毎回ランダムに選ぶ」

ということになってしまう。つまり、

「切断 T そのものを毎回ランダムに選ぶ」

ということになってしまう。つまり、

「毎回ランダムに選んだ T に対して、袋の中身を T の元に "総入れ替え" する」

ということになってしまう。しかし、時枝記事ではそんなことはしていない。
無数にある切断の中から1つの切断 T を選び、そのあとは同じ T を使い続る。
あとから別の切断 T' に差し替えることはしない(>>114-117)。
袋の中身は T の元で満たしておき、この袋をずっと使い続ける。
後から別の T' を持ち出して、袋の中身を T' の元に総入れ替えするようなことはしない。

たったこれだけの話が、なぜスレ主は理解できないのだ?
いや、今までは理解していたはずが、なぜ今さら原始時代まで退化しているのだ?
0143現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP
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2022/11/09(水) 15:50:07.65ID:Kg2YnqwC
>>140 補足

Hormander本
下記ですね
初版が、1986-87.かな
改訂が 1997?
内容は、難しくて分からないが
もう古典かも
もっと最近の本で和書も併読した方が良い気がする
ヤング測度も、いまではもう少し進化した測度が出て
それに吸収されて、表にでない可能性もあるかも
そう思います

(参考)
https://www.gbv.de/dms/goettingen/233533400.pdf
Lars Hormander
Lectures on
Nonlinear Hyperbolic
Differential Equations
表紙と目次

https://link.springer.com/book/9783540629214
Textbook 1997
Lectures on Nonlinear Hyperbolic Differential Equations
Authors: Lars Hormander
The book is a revised and extended version of Lars Hormander's widely circulated lecture notes from 1986-87.
About this book
This introduction to the theory of nonlinear hyperbolic differential equations, a revised and extended version of widely circulated lecture notes from 1986, starts from a very elementary level with standard existence and uniqueness theorems for ordinary differential equations, but they are at once supplemented with less well-known material, required later on. A detailed and explicit study of discontinuous solutions of a model equation, Burgers' equation, is then followed by a general study of solutions of conservation laws, with one unknown or one space variable. Asymptotic properties of solutions of the linear wave equation and the Klein-Gordon equation are studied in detail as a preparation for the study of solutions of nonlinear perturbations with small and smooth initial data. Existence of solutions for all times is proved for large space dimensions and lower bounds for the "lifespan" of the solutions are given in low space dimensions. The last four chapters are devoted to microlocal analysis of singularities of solutions of nonlinear differential equations by means of the paradifferential techniques of J.-M. Bony.
0144現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP
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2022/11/09(水) 16:03:38.84ID:Kg2YnqwC
>>141

ご苦労さまです

>「非正則分布を排除したときに、時枝記事の中で "破綻する" 部分はどこか?」
>というものでしょ。スレ主はこのことに解答してないよ。

"でしょ"と言われても
1)当人がそう言ってない
2)”非正則分布を排除したときに”なんて、現実に合わない仮定をおいても無意味じゃない

>>142

ご苦労さまです

>「完全代表系 T そのものを毎回ランダムに選ぶ」
>ということになってしまう。

だから
1)大前提が、完全代表系 T などを、確率論に使うならってことよ
2)確率論外の基礎論とか、代数系でならば
 完全代表系 T にランダム性を求める必要はない
(ヴィあり集合のごとし。なお、ヴィあり集合を使った確率論ある? 無いよね! でしょっ!)
0145現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP
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2022/11/09(水) 16:05:40.80ID:Kg2YnqwC
>>144 タイポ訂正

(ヴィあり集合のごとし。なお、ヴィあり集合を使った確率論ある? 無いよね! でしょっ!)
  ↓
(ヴィタリ集合のごとし。なお、ヴィタリ集合を使った確率論ある? 無いよね! でしょっ!)
0146132人目の素数さん
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2022/11/09(水) 16:13:20.49ID:Pr4Ib3As
>>144
>1)大前提が、完全代表系 T などを、確率論に使うならってことよ

時枝記事における確率論は「 T を選ぶ時点で始まっている」のではない。
無数にある T の中で1つの T を固定した後で初めて、確率的事象が出現するのである。
具体的には、回答者が 1,2,…,100 からランダムに番号 i を選ぶ
という行為のみが時枝記事での確率的事象である。
T はランダムに選ぶ対象ではない。1つ選んで固定する対象である。

「 T そのものをランダムに選ばなければ確率論に乗らない」

とかいうスレ主の主張はナンセンス。
0147132人目の素数さん
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2022/11/09(水) 16:15:18.91ID:Pr4Ib3As
次のような例を考えよう。

n≧6 ごとに機械 M_n が与えられていて、この機械は 1,2,3,…,n を
それぞれ 1/n の確率で出力するとする。次のようなゲームを考える。

・ 出題者は n≧6 を任意に選ぶ権利が与えられている。
・ ただし、ひとたび n を選んだら、そのあとはこの n を使い続けなければならない。
・ さて、出題者は n_0≧6 を任意に選ぶ。今後は、この n_0 を使い続ける。

・ 出題者は機械 M_{n_0} を回答者に手渡す。
・ 回答者はこの M_{n_0} を1回作動させる。
・「1」が出力されたら出題者の勝ち。それ以外なら回答者の勝ち。
・ これ以降は、「 n_0 」に対するこのゲームがずっと続く。

さて、n が選ばれたときの上記のゲームを「 n-ゲーム」と呼ぶことにすると、
n_0-ゲームにおける回答者の勝率は明らかに 1−1/n_0 である。
0148132人目の素数さん
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2022/11/09(水) 16:16:39.27ID:Pr4Ib3As
ところが、スレ主の屁理屈によれば、

「確率論を使うなら、n_0 に固定されているのは恣意的であり、これでは確率論に乗らない」

ということになる。より具体的に言えば、

「確率論を使うなら、n_0 が固定された状態の "n_0-ゲーム" は、
 それ単独では恣意的であり、これでは確率論に乗らない 」

ということになる。n_0 自体を毎回ランダムにしなければ、スレ主にとっては意味がないらしい。
0149132人目の素数さん
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2022/11/09(水) 16:18:02.15ID:Pr4Ib3As
ではここで、新しく次のゲームを考えてみよう。

・ 出題者は普通のサイコロ(1〜6の面が1/6ずつの確率で出る)を回答者に手渡す。
・ 回答者はこのサイコロを1回振る。
・「1」が書かれた面が出たら出題者の勝ち。それ以外なら回答者の勝ち。
・ このゲームを何度も繰り返す。

つまり、単なるサイコロを何度も振るというゲームである。
このサイコロゲームにおける回答者の勝率は 1−1/6 である。
0150132人目の素数さん
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2022/11/09(水) 16:19:46.77ID:Pr4Ib3As
しかし、このサイコロゲームは結局、>>147においてn_0=6 が選ばれたときのゲーム
(6-ゲーム)にすぎない。よって、スレ主によれば、

「 n_0 が固定された状態の "n_0-ゲーム" は、それ単独では恣意的であり、確率論に乗らない 」

「今回のサイコロゲームは "6-ゲーム" にすぎないので、それ単独では恣意的であり、確率論に乗らない」

ということになる。ご覧のとおり、「単なるサイコロを何度も振る」というサイコロゲームが、
スレ主にとっては「恣意的である」かつ「確率論に乗らない」のである。

バカじゃないのw
0151現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP
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2022/11/09(水) 18:00:25.25ID:tUaxLARR
>>150
>ということになる。ご覧のとおり、「単なるサイコロを何度も振る」というサイコロゲームが、
>スレ主にとっては「恣意的である」かつ「確率論に乗らない」のである。
>バカじゃないのw

論破されたら
幼稚なバカ頭で
必死の詭弁
笑えるwww
0152132人目の素数さん
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2022/11/09(水) 18:29:54.51ID:Pr4Ib3As
>>151
反論できないスレ主、

「笑えるww」

という使い古された煽り文句しか書けない。ここがスレ主の限界。

本当の論破とはこういうことを指す。
相手から具体的な反論がない状態を論破と呼ぶのである。
スレ主は論破されたのである。
0153132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/09(水) 18:43:06.50ID:Pr4Ib3As
まとめ。

・ 完全代表系 T が無数にあるのは事実。時枝記事では、その中から1つの T を選び、
  そのあとは同じ T を使い続け、後から別の T' には差し替えない。

>>147では、無数にある n≧6 の中から1つの n_0≧6 を選び、
  そのあとは同じ n_0 を使い続け、後から別の n_0' には差し替えない。

・ スレ主曰く、T を固定するのは恣意的であり、これでは確率論に乗らないという。
  T そのものをランダムに選ぶ設定でなければ、スレ主は満足しないという。

・ 全く同様に、n_0 を固定するのは恣意的であり、これでは確率論に乗らない。
  n_0 そのものをランダムに選ぶ設定でなければ、スレ主は満足しない。

・ 特に、n_0 が固定された状態の "n_0-ゲーム" は恣意的なので、"6-ゲーム" は恣意的。
  すなわち、>>149のサイコロゲームは恣意的。

・ 結局、スレ主は「単なるサイコロを何度も振る」というサイコロゲームが
 「恣意的」かつ「確率論に乗らない」と言っていることになる。

バカじゃないの。
0154現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP
垢版 |
2022/11/09(水) 20:57:33.12ID:tUaxLARR
>>143
ヘルマンダー氏、フィールズ賞と定数係数の偏微分方程式の理論しか知らなかったよ(^^

(参考)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%83%98%E3%83%AB%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%83%80%E3%83%BC
ラース・ヘルマンダー スウェーデンの数学者
初期の業績である定数係数の偏微分方程式の理論によって1962年にフィールズ賞を受賞した。フィールズ賞受賞後、現代解析学における主要な道具の創始者として中心的役割を果たし、特に擬微分作用素とフーリエ積分作用素において大きく貢献し、その応用に関して決定的な業績を上げた。
非線型双曲型方程式、準楕円型偏微分方程式の解析などにおいて大きく貢献している。日本では笠原乾吉の翻訳した多変数複素解析学入門[1]でよく知られていた

https://www.math.kyoto-u.ac.jp/~karel/lecture.html
https://www.math.kyoto-u.ac.jp/~karel/files/notes_pde_2015.pdf
偏微分方程式:講義ノート Karel Svadlenka ?2015 京都大学
P7
1.3.2 非線形性の程度による分類
1.3.3 数学的な振る舞いによる分類
1. 双曲型方程式(hyperbolic equation):
双曲型方程式の代表例は波動方程式 utt - c^2uxx = 0 である.

https://srik.kumamoto-u.ac.jp/hisa/
熊本大学応用解析セミナー 2006年度
https://srik.kumamoto-u.ac.jp/hisa/H18/0902reportofHKubo.pdf
ある半線型波動方程式の解の長時間挙動について 大阪大学 久保 英夫
参考文献
[4] L. H¨ormander, “Lectures on nonlinear hyperbolic differential equations”,Math´ematiques & Applications, 26, Springer Verlag, Berlin, 1997.

https://www.muroran-it.ac.jp/mathsci/danwakai/past/
数理科学談話会報告集
https://www.muroran-it.ac.jp/mathsci/danwakai/past/danwa16.html
2016年度数理科学談話会
http://www.muroran-it.ac.jp/mathsci/danwakai/past/articles/201604-201703/04-20160729-wakasa.pdf
小さい初期値に対する非線型波動方程式の解の最大存在時刻の評価について 若狭 恭平 (室蘭工業大学)
References
[4] L.H¨ormander, ”Lectures on Nonlinear Hyperbolic Differential Equations”, Math´ematiques & Applications 26, Springer-Verlag, Berlin, Heidelberg, 1997
0155現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP
垢版 |
2022/11/10(木) 00:02:09.06ID:SyFI3nIx
>>8
>[0,1) から R への写像全体の族を ([0,1)→R) と表記する。f,g∈([0,1)→R) について、

ちょっとこれを借りて、いかに時枝がデタラメかを説明する
まず念押し確認だが>>103
”聞くけど
1)その単なる写像(解析関数でも、微分可能でも、連続でもない、つまり、不連続で良い)
 で、時枝>>1同様の数当てができるって?”
 >>104 より
”できるよ。時枝記事と仕組みが全く同じだから”
だったw

それはさておき、上記同様
不連続で良い
実関数f:[0,1]→R を考える
(まあ、パチンコ玉をばらまいたような関数を想像してくださいw)

1)[0,1]内の有理数列 1-1/1,1-1/2,・・1-1/n,・・→1 を考える
 可算無限であり、0から始まる自然数n∈Nと対応が付けられる
 関数値列 f(1-1/1),f(1-1/2),・・f(1-1/n),・・→f(1) を作る
 これに時枝>>1を適用して、あるk∈N のf(1-1/k)の値が、
 確率99/100で、
 他のf(1-1/1),f(1-1/2),・・f(1-1/n),・・→f(1) たちの値から
 決められることになる
2)同じことが、[0,1]内の任意の区間[a,b]で可能
 つまり、0<a<b<1 で ε=b-aとして
 同様に
 b-ε/1,1-ε/2,・・1-ε/n,・・→b
 f(b-ε/1),f(b-ε/2),・・f(b-ε/n),・・→f(b)
 これに時枝を適用して、あるk∈N のf(b-ε/k)の値が、
 確率99/100で、他の値から
 決められることになる
3)明らかに、1/1,1/2,・・1/n,・・→1 は一例にすぎず
 他に無限の組合わせが考えられるし
 有理数列に限る必要もなく実数列でも可能

つづく
0156現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP
垢版 |
2022/11/10(木) 00:03:45.32ID:SyFI3nIx
>>155
つづき

4)だから、[0,1]内の微少な区間[a,b]で、時枝の的中が可能で
 そのような区間は至るところで取れて、至るところで的中することになる
5)例えば、[0,1]内を 10^m個に分割する(m=2なら100等分、m=6なら100万等分だ)
 10^m=Kとおいて、k番目の区間[(k-1)/10^m,k/10^m]で
 b=1/10^k、ε=1/10^m とできて (∵上記2)より)
 b-ε/1,1-ε/2,・・1-ε/n,・・→b
 f(b-ε/1),f(b-ε/2),・・f(b-ε/n),・・→f(b)
 となり、同様に確率99/100の的中が得られる
6)これは、10^m個に分割した全ての区間で可能だし
 時枝が適用できる区間はこれ以外にも、いくらでも可能
7)よって、[0,1]内の至る所で、時枝の的中現象がおきる
 しかも、確率99/100は、任意に的中確度を上げられるという
8)関数fは、不連続で良かったのだから、
 これは明らかに
 関数論からの常識外れ
 こんなクソ理論>>1に、騙されるやつの顔がみたいよww
以上
0157現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP
垢版 |
2022/11/10(木) 00:06:47.69ID:SyFI3nIx
>>155 タイポ訂正

 b-ε/1,1-ε/2,・・1-ε/n,・・→b
  ↓
 b-ε/1,b-ε/2,・・b-ε/n,・・→b

>>156 タイポ訂正

 b-ε/1,1-ε/2,・・1-ε/n,・・→b
  ↓
 b-ε/1,b-ε/2,・・b-ε/n,・・→b
0158132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/10(木) 00:29:18.67ID:Bqts6FYX
>>155-156
スレ主がここで力説しているのは、

>>7-16がいかに不思議なパラドックスであるか」

ということに過ぎない。時枝記事の間違いを指摘しているわけではないし、
>7-16の間違いを指摘しているわけでもない。単なる負け惜しみを述べているだけw

ちなみに、>>105で既に指摘したように、枝記事及び>7-16には
「100人の回答者バージョン」が存在し、こちらは確率空間を使わず、
代数的な議論だけで終わってしまう。そして、スレ主は
「100人の回答者バージョン」なら正しいことを既に認めている(公言はしてないが)。
0159132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/10(木) 00:34:46.52ID:Bqts6FYX
この点を踏まえた上で>>155-156を見返してみると、
"確率99/100" と書かれている部分を

"100人の回答者のうち少なくとも99人"

という文言に差し替えることで、>>155-156

「100人の回答者バージョンがいかに不思議なパラドックスでるあか」

を力説した文章に生まれ変わる。しかも、その結論は

・ 関数論からの常識外れ
・ こんなクソ理論(100人の回答者バージョン)に、騙されるやつの顔がみたいよww

ということになる。スレ主は「100人の回答者バージョン」なら正しいことを
認めているのだったから、"そんなクソ理論" を認めている奴がスレ主のすぐそばに
存在していることになる。お前自身だよw
0160132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/10(木) 00:41:10.09ID:Bqts6FYX
さて、スレ主は>>153に反論できず、
単なる感想文にすぎない>>155-156を寄越してきたわけだが、ここで我々は>153に戻る。

サイコロゲーム(6-ゲーム)が確率論に乗っていることは、誰の目にも明らかである。
スレ主もまた、サイコロゲーム(6-ゲーム)が確率論に乗っていることを理解している。

だったら、"7-ゲーム" も確率論に乗ってるし、"8-ゲーム" も確率論に乗ってる。
全く同様にして、任意の n_0≧6 に対して、"n_0-ゲーム" は確率論に乗っている。

・ n_0 を固定するごとに、"n_0-ゲーム" は確率論に乗っている。

・ その "n_0-ゲーム" における回答者の勝率は、明らかに 1−1/n_0 である(>>147)。
0161132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/10(木) 00:45:17.77ID:Bqts6FYX
これと全く同じ構図が、時枝記事にも通用する。

時枝記事では、完全代表系 T が固定され、出題者が出題する s∈R^N も固定される。
そのときの時枝ゲームを「 (T,s)-時枝ゲーム 」と呼ぶことにすれば、
(T,s)-時枝ゲームは確率論に乗っている。

・ T と s を固定するごとに、"(T,s)-時枝ゲーム" は確率論に乗っている。

・ その "(T,s)-時枝ゲーム" における回答者の勝率は 99/100 以上である。

結局、時枝記事はちゃんと確率論に乗っていて、しかも正しい計算をしている。

スレ主、ここで詰み。
0162132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/10(木) 06:43:51.64ID:v+YY4+3D
>>155
>>[0,1) から R への写像全体の族を ([0,1)→R) と表記する。f,g∈([0,1)→R) について、・・・
>ちょっとこれを借りて、いかに時枝がデタラメかを説明する(中略)
>実関数f:[0,1]→R を考える

アウト!!!
[0,1]じゃない!!! [0,1)だ!!!

この瞬間、1=「現代数学の落伍者 猥談 ◆yH25M02vWFhP」こと
ブルシットせたぼんが、いかに粗雑な人間か明らかになった

[0,1]と[0,1)は全然違う!!!
たかが1、されど1

思い知れ 🐎🦌野郎!!!
0163132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/10(木) 06:49:39.29ID:v+YY4+3D
>>155
>[0,1]内の有理数列 1-1/1,1-1/2,・・1-1/n,・・→1 を考える
>関数値列 f(1-1/1),f(1-1/2),・・f(1-1/n),・・→f(1) を作る

アウトw

[0,1)上の関数なのでf(1)の値は無くてもいい
例えば、sin(2π/(1-x))でもいい
0164132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/10(木) 06:53:59.52ID:v+YY4+3D
>>155
>単なる写像(解析関数でも、微分可能でも、連続でもない、つまり、不連続で良い)

情報開示の仕方を
「99個の函数の決定番号をDをしたとき
 D<aである。あるa以上」
とすれば、一般の関数でも連続でも微分関数でもよい
ただし解析関数はNG
なぜなら、有限の台を持つ解析関数が存在しないから
つまり、いかなる解析関数もその尻尾の同値類は自分自身しかないから
尻尾が分かれば全部分かってしまい、自明な問題になってしまうw
0165132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/10(木) 07:01:19.10ID:v+YY4+3D
>>156
>[0,1]内の至る所で、時枝の的中現象がおきる
 誤解の悪寒w

 まず[0,1]ではなく[0,1)だと念を押すとして(しつこいw)

 仮に100個の関数の決定番号が全部0なら、
 [0,1)のどの点aでも当てられる、という意味ではウソではないが
 箱入り無数目の方法では、回答者は出題前に点を指定しない
 あくまで99個の関数の決定番号の最大値Dを知った上で
 Dもしくはそれより大きなa<1を指定するわけである
 (開けるのは指定したaに対してa<b<1となるb以上の値)
 その意味では、aは[0,1)の中から勝手に選べるわけではない
0166132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/10(木) 07:09:01.41ID:v+YY4+3D
>>156
>関数論からの常識外れ
 ブルシットせたぼんは、なにしろ、工業高校中退の中卒なので
 「関数論」という言葉の意味も知らないと思ったほうがいい

 大学の理系学部を卒業した人なら関数論といえば複素関数論のことだが
 ブルシットせたぼんのいう「関数論」をその意味で解釈するとトンチンカン
 なぜなら解析関数は全く出てこない話だからw

 仮に
 「解析関数じゃない関数では
  x以外の点yでのfの値f(y)をいくら知ったところで
  f(x)なんか分かりようがない」
 というネガティブな意味だとしても
 解析関数の中だけで考えた場合、
 fの尻尾の同値類には関数f自身しか所属しない
 という馬鹿丸出しの自明な話で終わり

 ブルシットせたぼんってほんと正真正銘の🐎🦌だな
 大学に入れないって人間失格の🐒だなマジで(嘲)
0167132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/10(木) 07:15:18.92ID:v+YY4+3D
ところで、尻尾の同値類について
全順序集合に最大元があるかないかで
全然違う性質がある

最大元aがある
→尻尾の同値類の中の全部の元に共通する尻尾が存在し、それはaでの値になる
最大元aがない
→尻尾の同値類の中の任意の有限個の元に共通する尻尾は存在するが
 全部の元に共通する尻尾は存在しない!

なぜなら、
最大元aがある場合
→全順序集合の任意の元bについてb以上の元からなる部分集合全体の
 共通集合は最大元aを含む
最大元aがない場合
→全順序集合の任意の元bについてb以上の元からなる部分集合全体の
 共通集合は空集合
となるから

#大学に入れるだけのオツムがあれば誰でも分かる話
0168現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP
垢版 |
2022/11/10(木) 08:02:54.22ID:SyFI3nIx
>>162
>アウト!!!
>[0,1]じゃない!!! [0,1)だ!!!

違うよ
アウトではない
[0,1]、[0,1)両方可能だよ
だが
簡便に、[0,1]としただけ
0169現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP
垢版 |
2022/11/10(木) 08:06:02.35ID:SyFI3nIx
>>158
>スレ主がここで力説しているのは、
>「>>7-16がいかに不思議なパラドックスであるか」
>ということに過ぎない。

違うよ
 >>7-16の[0,1]上の実関数(不連続可)を使って
いかに馬鹿げたことが起きるかを
強調しているんだ
この馬鹿げたことが
数学で起きると思うやつ
数理のセンスないw
0170現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP
垢版 |
2022/11/10(木) 08:16:44.45ID:SyFI3nIx
>>155
>不連続で良い
>実関数f:[0,1]→R を考える

”固定”について考える
関数を一つ選んでいる
あとは、区間[0,1]内に取る可算無限長の定義域の数列で
値域の数列が決まる
勿論、”固定”だ
通常の数学用語では、「決定される」だろうな
意味は同じだろう
0171132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/10(木) 09:35:00.93ID:jtmXdR3K
>>168
>>アウト!!!
>>[0,1]じゃない!!! [0,1)だ!!!
>違うよ
>アウトではない
>[0,1]、[0,1)両方可能だよ

違わんよ
[0,1)なら必ず尻尾が取れるが
[0,1]なら決定番号1のときはその先の尻尾が取れない
だから[0,1]では箱入り無数目は不可能 アウト!!!

>だが簡便に、[0,1]としただけ

ダメなものはダメ
いい加減ひろゆきみたいな白痴ボケは勘弁してくれwww
0172132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/10(木) 13:04:03.61ID:Bqts6FYX
>>169
>違うよ
> >>7-16の[0,1]上の実関数(不連続可)を使って
>いかに馬鹿げたことが起きるかを
>強調しているんだ

違ってないじゃん。結局スレ主は

「こんなバカげたことが本当に起きるだろうか?」

と感情論に訴えているだけであって、
具体的な間違いを指摘しているわけではない。

それ、ただの負け惜しみだよ。
0173132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/10(木) 13:04:37.12ID:Bqts6FYX
そして、>>155-156で "確率99/100" と書かれている部分を

"100人の回答者のうち少なくとも99人"

という文言に差し替えることで、>155-156は

「100人の回答者バージョンとかいう、こんなバカげたことが本当に起きるだろうか?」
「こんなクソ理論(100人の回答者バージョン)に、騙されるやつの顔がみたいよww」

という文章に生まれ変わる。しかし、スレ主は「100人の回答者バージョン」なら
正しいことを認めているのだったから、"そんなクソ理論" を認めている奴が
スレ主のすぐそばに存在していることになる。お前自身だよw
0174132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/10(木) 13:12:00.47ID:Bqts6FYX
>>147の場合:

・ まず最初に n_0≧6 が固定される。

・ 固定した n_0 に対して、"n_0-ゲーム" が始まる。

・ このゲームでは、「回答者が機械 M_{n_0} を動かして出目を取得する」という
  確率的行為が行われ、その出目が「1」なら出題者の勝ちで、それ以外なら回答者の勝ち。

・ すなわち、"n_0-ゲーム" での回答者の勝率は 1−1/n_0 である。

最も馴染みのあるケースは n_0=6 が選ばれた場合。このときは "6-ゲーム" が始まるのだが、
それは単なるサイコロゲーム(>>149)であり、回答者の勝率は 1−1/6 である。
つまり、n_0 を固定したときの "n_0-ゲーム" は確率論に乗っていて、
そこで算出される「回答者の勝率」は確率論として意味がある。
0175132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/10(木) 13:16:08.07ID:Bqts6FYX
時枝記事の場合:

・ まず最初に、完全代表系 T と出題列 s∈R^N が固定される。

・ 固定した T と s に対して、"(T,s)-時枝ゲーム" が始まる。

・ このゲームでは、「回答者が 1,2,…,100 からランダムに番号 i を選ぶ」という
  確率的行為が行われ、1,2,…,100 の中にハズレは高々1つで、それ以外の番号を
  引き当てれば回答者の勝ち。

・ すなわち、"(T,s)-時枝ゲーム" での回答者の勝率は 99/100 以上である。

はい、時枝記事は正しい。
0176現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP
垢版 |
2022/11/10(木) 13:58:05.33ID:3pkGuk8A
>>171
(引用開始)
 >>168
>>アウト!!!
>>[0,1]じゃない!!! [0,1)だ!!!
>違うよ
>アウトではない
>[0,1]、[0,1)両方可能だよ
違わんよ
[0,1)なら必ず尻尾が取れるが
[0,1]なら決定番号1のときはその先の尻尾が取れない
だから[0,1]では箱入り無数目は不可能 アウト!!!
(引用終り)

1)分かってないな
 包含関係 [0,1)⊂[0,1]
 だから、[0,1]は [0,1)の場合を含み、
 選択肢が増えているよ
 つまり、[0,1)で可能なことは、[0,1]内で可能だよ
2)上記「[0,1]では箱入り無数目は不可能」ではない
 まず、>>155で意図しているのは、オリジナルの時枝>>1
 そのまま、区間[0,1]上の実関数(不連続可)を使って再現しようというものだ
3)さて>>155で、
「[0,1]内の任意の区間[a,b]で可能
 つまり、0<a<b<1 で ε=b-aとして
 同様に
 b-ε/1,b-ε/2,・・b-ε/n,・・→b
 f(b-ε/1),f(b-ε/2),・・f(b-ε/n),・・→f(b)
 これに時枝を適用して、あるk∈N のf(b-ε/k)の値が、
 確率99/100で、他の値から
 決められることになる」
 の意図を解説すると
 ”b-ε/1,b-ε/2,・・b-ε/n,・・→b”に、頭から1,2・・n・・∈N と
 自然数を附番して
 ”f(b-ε/1),f(b-ε/2),・・f(b-ε/n),・・→f(b)”も同様
 これで、実関数f(x)による 可算無限列ができたので
 時枝>>1がそのまま適用できて、ある関数値が確率99/100で的中できるとなる
4)上記3)は、”(箱入り無数目の連続版)”>>7 は、使わない
 そして、>>155-157で主張しているのは、上記3)のような可算無限の関数値列は
 [0,1]内の至るところで実現可能ということ
 つまり、「[0,1]内の至る所で、時枝の的中現象がおきる
 しかも、確率99/100は、任意に的中確度を上げられるという」>>156
 こと。こんなデタラメが起きますということですw
0177132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/10(木) 14:34:53.46ID:Bqts6FYX
f,g∈([0,1]→R) に対して

f〜g ⇔ ∃a∈[0,1], ∀x∈(a,1] s.t. f(x)=g(x)

と定義すると、この 〜 は次の性質を満たす。

・f〜g ⇔ f(1)=g(1).

つまり、単に f(1)=g(1) でありさえすれば f〜g になってしまう。

この場合、決定番号の写像 d:([0,1]→R) → [0,1] は値域に 1 が含まれ、
しかも d(f)=1 になるケースが頻発する。すると、時枝戦術が機能しなくなる。
0178132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/10(木) 14:36:59.39ID:Bqts6FYX
>>7-16の場合、決定番号の写像 d:([0,1)→R) → [0,1) は
値域に 1 が含まれないので、d(f) は必ず d(f)<1 を満たす。
特に、a_i=max{ d(f_j)|1≦j≦100, j≠i } と置くとき a_i<1 なので、

a_i < (a_i+1)/2 < 1

が成り立つ。特に、開区間 ( (a_i+1)/2, 1) は空ではない。よって、回答者は
x∈( (a_i+1)/2, 1) での f_i(x) の値を取得することができて、
f_i〜g を満たす代表 g を手に入れる。そして
「 box[i][(a_i+1)/2] の中身は g((a_i+1)/2) である」と推測するわけである。

これが [0,1] だと、d(f)=1 が頻発するので、a_i=1 というケースが起こり得る。すると、

a_i = (a_i+1)/2 = 1

なので、( (a_i+1)/2, 1] は空集合であり、回答者は x∈( (a_i+1)/2, 1] での
f_i(x) の値を取得するという行為ができない。ここで時枝戦術は失敗する。
0179132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/10(木) 14:40:38.72ID:Bqts6FYX
>>177 の訂正。

× f〜g ⇔ ∃a∈[0,1], ∀x∈(a,1] s.t. f(x)=g(x)
〇 f〜g ⇔ ∃a∈[0,1], ∀x∈[a,1] s.t. f(x)=g(x)
0180132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/10(木) 14:52:12.01ID:Bqts6FYX
では、[0,1) を [0,1] に変更するのは絶対にダメかというと、実はそうでもない。

f,g∈([0,1]→R) に対して、二項関係 ρ_i (i=1,2,3,4,5) を以下のように定義する。

f ρ_1 g ⇔ ∃a∈[0,1], ∀x∈[a,1] s.t. f(x)=g(x).
f ρ_2 g ⇔ ∃a∈[0,1), ∀x∈[a,1] s.t. f(x)=g(x).
f ρ_3 g ⇔ ∃a∈[0,1), ∀x∈(a,1] s.t. f(x)=g(x).
f ρ_4 g ⇔ ∃a∈[0,1), ∀x∈[a,1) s.t. f(x)=g(x).
f ρ_5 g ⇔ ∃a∈[0,1), ∀x∈(a,1) s.t. f(x)=g(x).

どの ρ_i も([0,1]→R)上の同値関係になることが確かめられる。そして、

f ρ_1 g ⇔ f(1)=g(1)

が成り立つことが確かめられる。>>177-179で指摘したように、この場合、
時枝戦術は途中で失敗する。つまり、ρ_1 を使うと時枝戦術は途中で失敗する。

一方で、ρ_2, ρ_3, ρ_4, ρ_5 の場合だと、時枝戦術は性能に機能する。

なので、[0,1) を [0,1] に変更するのは絶対にダメというわけではなくて、
適切に同値関係を定義すれば [0,1] でも時枝戦術は機能する。
0181132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/10(木) 14:59:31.13ID:Bqts6FYX
そして、現状では [0,1) か [0,1] かが問題なのではなく、単にスレ主が

「こんなバカげたことが本当に起きるだろうか?」

と感情論に訴えているだけなのが問題なのである。
これでは単なる負け惜しみであって、もはや数学でもなんでもない。

ちなみに、時枝記事の正しさは>>174-175で説明したとおり。
「固定は確率論に乗らない」とかいうスレ主の詭弁は通用しない。
0182132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/10(木) 15:03:42.45ID:Dy0Ff6SX
>>176
>分かってないな
 貴様がなw
 早速、>>177-179で瞬間焼却されてんじゃん
 この🐎🦌🐵がwww
>包含関係 [0,1)⊂[0,1]
>だから、[0,1]は [0,1)の場合を含み、
>選択肢が増えているよ
 正真正銘の白痴www
 元の設定にないウソ選択肢追加する
 ウルトラスーパー🐎🦌www
>つまり、[0,1)で可能なことは、[0,1]内で可能だよ
 あのな、[0,1)で出来ないことが出来たらアウトなの
 そんな基本というか初歩もわからんか?
 この工業高校1年中退の中卒ヤンキーが!
0184132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/10(木) 15:10:38.70ID:Dy0Ff6SX
>>183
ブルシットせたぼんが>>180見た時の反応
「なんでAとEがひっくり返ってんねん!
 ワケワカラン!」
0185現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP
垢版 |
2022/11/10(木) 16:30:45.91ID:3pkGuk8A
>>182
(引用開始)
>包含関係 [0,1)⊂[0,1]
>だから、[0,1]は [0,1)の場合を含み、
>選択肢が増えているよ
 正真正銘の白痴www
 元の設定にないウソ選択肢追加する
(引用終り)

そもそも、元の設定>>8を使ってないと明言しているぜよww
>>155 & >>176より”2)上記「[0,1]では箱入り無数目は不可能」ではない
 まず、>>155で意図しているのは、オリジナルの時枝>>1
 そのまま、区間[0,1]上の実関数(不連続可)を使って再現しようというものだ”)

>>177
>f~g ⇔ ∃a∈[0,1], ∀x∈(a,1] s.t. f(x)=g(x)
>と定義すると、この ~ は次の性質を満たす。

それ関係ないよ
上記の通りだよw
0186132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/10(木) 16:46:11.66ID:Bqts6FYX
>>185
>>7-16そのものについて論じているのではなく、
[0,1]上に時枝記事の構造を再現しているだけだと。

で、その結果としてスレ主が何を主張しているのかと言えば、

「こんなバカげたことが本当に起きるだろうか?」

という感情論を訴えているだけ。

それ、意味ある?
0187132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/10(木) 16:52:29.40ID:Bqts6FYX
そもそも、

「こんなバカげたことが本当に起きるだろうか?」

なんて言われたら、まず100人の回答者バージョンの時点で既にバカげてるんだけど、
スレ主は「100人の回答者バージョン」については正しいことを認めてるわけよ
(公言はしてないが)。

そして、歴史を振り返れば、バナッハ・タルスキーのパラドックスとかいう
バカげたことが定理として証明されている。
当然、スレ主はバナッハ・タルスキーのパラドックスも認めている。

そんなスレ主が、なぜか確率バージョンの時枝記事だけは正しいことを認めない。

やってることがダブルスタンダード。

というか、時枝記事に対する具体的な反論がないなら、そこで終わりだよ。
まあ時枝記事は正しい(>>174-175)ので反論は不可能なんだけどね。
0188132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/10(木) 16:59:21.75ID:ZqWeUW0U
>>168
>[0,1]、[0,1)両方可能だよ
可能って何が?
関数版時枝戦略の意味なら不可能だよ バカ?
0189132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/10(木) 17:03:30.43ID:ZqWeUW0U
>>169
>> >>7-16の[0,1]上の実関数(不連続可)を使って
>いかに馬鹿げたことが起きるかを
>強調しているんだ
また言葉が通じないサルのふりか
>>7には[0,1)と書いてあるのが読めないのか?
0190132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/10(木) 17:10:31.81ID:ZqWeUW0U
>>172
>結局スレ主は
>「こんなバカげたことが本当に起きるだろうか?」
>と感情論に訴えているだけであって、
>具体的な間違いを指摘しているわけではない。
その通り
俺も以前同じことを言った
だからしつこく「時枝証明の誤り箇所を示せ」と言ってるのに奴は一向に示せない
非正則分布とかトンチンカンなことばかり
0191132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/10(木) 17:14:57.66ID:ZqWeUW0U
>>174
これほど完璧な論破は見たことが無い
0192132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/10(木) 17:18:10.48ID:ZqWeUW0U
>>176
>選択肢が増えているよ
選択肢が増えるのは善き事ってかw
前人未踏のバカかおまえはw
0193132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/10(木) 17:23:04.27ID:v+YY4+3D
>>185
>元の設定>>8を使ってないと明言しているぜよww
 中卒文盲の貴様に∃と∀が読めないだけだろq

>>8
「[0,1) から R への写像全体の族を ([0,1)→R) と表記する。
 f,g∈([0,1)→R) について、
 ∃a∈[0,1), ∀x∈(a,1) s.t. f(x)=g(x)
 が成り立つとき、f〜g と書くことにする。」

趣味の問題だが、オレなら
 ∃a∈[0,1), ∀x∈[a,1) s.t. f(x)=g(x)
とする ま、これは大した違いではないがな
0194132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/10(木) 17:30:17.64ID:v+YY4+3D
>>185
>まず、>>155で意図しているのは、オリジナルの時枝>>1
>そのまま、区間[0,1]上の実関数(不連続可)を使って再現しようというものだ

>>155みたいな馬鹿翻訳は要らないw
ついでにいうと列にf(1)を含んだ瞬間
「f(1)=g(1)の一致だけで同値!」
となってしまうので、箱入り無数目が完全に失敗する
つまり全然>>1が再現できていないwww

これはR^(ω∪{ω})で、
「ω番目の最後の箱だけ一致で同値」
となるのと全く同じこと

つまり
R^ωとR^(ω∪{ω})は全然違う!
そしてその違いは
[0,1]→Rと[0,1)→Rの違いに
完全に対応する!

結論
ブルシットせたぼんは違いの分からない🐎🦌
(ネスカフェのコーヒーのCMかw)
0195132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/10(木) 17:33:05.37ID:v+YY4+3D
>>185
>上記「[0,1]では箱入り無数目は不可能」ではない
いや、不可能w

つまり、ブルシットせたぼんは、おろかにも粗雑にも
1-1/1,1-1/2,・・・,1-1/n,・・・ 1
とした瞬間に自爆死した

>>1を再現するなら
1-1/1,1-1/2,・・・,1-1/n,・・・
とせねばならない
つまり、決して[0,1]としてはならず、
必ず[0,1)とせねばならない!!!
0196132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/10(木) 17:35:26.07ID:v+YY4+3D
工業高校1年中退の中卒🐎🦌🐒、ブルシットせたぼんは

>>168
>簡便に、[0,1]としただけ

とほざいてるが、いったいなにがどう簡便なのか分からん

脳味噌サナダムシに食われたとか思えん
どうせ貧乏だから豚肉に火を通さず生食したんだろw
0197132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/10(木) 17:40:19.24ID:v+YY4+3D
ブルシットせたぼんは「コンパクト🐎🦌」である

ノンコンパクトなものを見ると発狂し
とにかく1点追加でコンパクト化する
🐎🦌変更して間違うw

しかし自然数全体の集合Nはノンコンパクトなのだ!
いかなるn∈Nについてもn+1が存在するのだから
最大にして最後の自然数など存在しえないのだ

ブルシットせたぼんは、そのオツムの程度が
安達の爺さんと全く同レベルであり
とにかく終わりのない集合は認められないのだ
これほどの🐎🦌が大学の理系学部に合格できるわけがなかろう
(なお、工学部は”専門学校”なので大学ではない!w)
0198現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP
垢版 |
2022/11/10(木) 18:38:57.75ID:3pkGuk8A
>>186
>で、その結果としてスレ主が何を主張しているのかと言えば、
>「こんなバカげたことが本当に起きるだろうか?」
>という感情論を訴えているだけ。
>それ、意味ある?

1)感情論? バカか
2)解析関数ならば、解析接続や一致の定理で、
 関数の一部の情報から他の部分を関数値を当てられる
3)では、無限回微分可能関数ならどうか?
 すでに、上記2)は困難
4)単なる微分可能関数では? 
 もっと困難だよね
5)単なる連続関数では?
 殆ど不可能
6)連続性さえ仮定しない関数で
 関数の一部が一致するからと、何か言える?
 >>155-156のようなことがwww
 いえる?www
 もし、>>155-156が可能というならば
 数理感覚狂っているよ!あなたww
 関数論を勉強し直すべしだな!www
0199132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/10(木) 19:24:49.96ID:Bqts6FYX
>>198
>1)感情論? バカか

実際、感情論しか書いてないじゃん。

>6)連続性さえ仮定しない関数で
> 関数の一部が一致するからと、何か言える?
> >>155-156のようなことがwww
> いえる?www
> もし、>>155-156が可能というならば
> 数理感覚狂っているよ!あなたww

ほらね、感情論しか書いてないじゃん。バカじゃないの。
0200132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/10(木) 19:30:04.07ID:Bqts6FYX
そもそも、「こんなバカげたことが本当に起きるだろうか?」なんて言われたら、
まず100人の回答者バージョンの時点で既にバカげてるんだけど、スレ主は
「100人の回答者バージョン」については正しいことを認めてるわけよ。

連続性さえ仮定しない関数で、関数の一部が一致するからと、それで何が言えるかといえば、
「100人の回答者の中で少なくとも99人は何らかの箱の中身を言い当てる」と、
そのようなことが言える。そのようなことが可能。

これはスレ主によれば「バカげている」「数理感覚が狂っている」らしいが、
当のスレ主自身が「100人の回答者バージョン」については正しいことを認めている。

それなのに、なぜか確率バージョンの時枝記事だけは正しいことを認めない。
やってることがダブルスタンダード。

というか、時枝記事に対する具体的な反論がないなら、そこで終わり。
まあ時枝記事は正しい(>>174-175)ので反論は不可能なんだけどね。
0201132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/10(木) 20:24:55.17ID:v+YY4+3D
>>198
>解析関数ならば、解析接続や一致の定理で、関数の一部の情報から他の部分を関数値を当てられる
>無限回微分可能関数ならどうか?すでに、困難
>単なる微分可能関数では?もっと困難だよね
>単なる連続関数では?殆ど不可能
>連続性さえ仮定しない関数で、関数の一部が一致するからと、何か言える?

解析関数では、有限な台を持つ関数が存在し得ないので
異なる2つの解析関数が、同じ尻尾の同値類に入ることはありません
しかし、無限回微分可能関数、1回微分可能関数、連続関数、一般の関数では
もちろん有限な台を持つ関数が存在するので、異なる関数が、
同じ尻尾の同値類に入ることはあります
そしてそのような関数こそ、箱入り無数目の対象になります

解析関数なんか箱入り無数目の対象になりません
だってあたるの自明じゃんw 
🐎🦌じゃねえの?腐れ中卒、ブルシットせたぼんw
0202132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/10(木) 20:27:19.93ID:v+YY4+3D
>>198
>数理感覚狂っているよ!
 工業高校すら卒業できずに中退した
 🐎🦌のブルシットせたぼんの
 数理感覚なんか0どころかマイナスだろが(嘲)
0203現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP
垢版 |
2022/11/10(木) 21:12:15.34ID:SyFI3nIx
>>201
>解析関数では、有限な台を持つ関数が存在し得ないので
>異なる2つの解析関数が、同じ尻尾の同値類に入ることはありません
>しかし、無限回微分可能関数、1回微分可能関数、連続関数、一般の関数では
>もちろん有限な台を持つ関数が存在するので、異なる関数が、
>同じ尻尾の同値類に入ることはあります
>そしてそのような関数こそ、箱入り無数目の対象になります

分かってないな、お主w

1)いま、時枝について、二つのモデルがある
 a)オリジナルの時枝の通り>>1
 b)あんたが考えた時枝の決定番号連続版 >>7-8
2)あんたのb)決定番号連続版 >>8 なら、
 その”有限な台を持つ関数”云々は言えるだろうが
 オリジナルの時枝の通りa)>>1では、それは言えない
 例えば、オリジナルの時枝では、>>155-157に示すように
 関数値 ”f(b-ε/1),f(b-ε/2),・・f(b-ε/n),・・”
 のように可算無限個の値で、関数が一意に決まる?
 (いや、そもそもしっぽの部分のみで離散(連続区間ではない)の関数値の一致でしかないんだぞ?w)
 それって証明あるかな?ww

で、別の視点で
1)時枝記事は、与太記事で、欧米ではhttps://mathoverflow>>2の掲示板や
 査読掲載論文でないSergiu Hart氏個人のホームページの掲載 ゲーム記事>>2
 しかない
2)一方、関数論は100年以上の歴史があるし
 測度論による確率論も100年近くの歴史がある
3)それから、時枝が2015年、欧米が2013年で、いま2022年だから
 そろそろ10年だが、プロ数学者は鼻も掛けないよね

思うに
いまさら、自分が間違っていましたって言えないんだろ?
虚勢張っているけど
丸わかりじゃん、お主w

あるいは、なんとか教会みたく、マインドコントロールか?
なんとか教会は、キリストの再降臨が朝鮮にあったとかいう
しかし、韓国ではそんなことを信じる人が、殆どいないという
が、マインドコントロールに嵌まった日本人がいるらしい
時枝のマインドコントロールか? 罪深い記事だねw
0204132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/10(木) 21:25:52.75ID:Bqts6FYX
>>203
これもまた、「こんなバカげたことが本当に起きるだろうか?」
という感情論に終始している。もはや数学でも何でもない。

>いまさら、自分が間違っていましたって言えないんだろ?
>虚勢張っているけど

↑まさしくスレ主である。
0205132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/10(木) 21:34:58.70ID:Bqts6FYX
時枝記事が正しいことは>>174-175により明白。

スレ主は「固定すると確率論に乗らない」などとほざいていたが、
実際には固定しても確率論に乗る。その最たる例が>>174の "6-ゲーム" である。

時枝記事も全く同様。時枝記事では、完全代表系 T と出題列 s∈R^N を
固定した上で "(T,s)-時枝ゲーム" が始まる。

そして、"6-ゲーム" が確率論に乗り、回答者の勝率が 1−1/6 であるように、
"(T,s)-時枝ゲーム" は確率論に乗り、回答者の勝率は 99/100 以上である。

ゆえに、時枝記事は正しい。
0206132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/10(木) 21:36:47.71ID:Bqts6FYX
スレ主は国語ができないバカなので、時枝記事で設定されているゲームが

"(T,s)-時枝ゲーム"

であるとは読み取れなかった。スレ主は時枝記事とは関係のないゲームを
勝手に読み取り、的外れな批判をずっと繰り広げていた。
つまり、存在しない敵と勝手に戦っていたのがスレ主ということ。

スレ主は今さら自分の間違いを認められないので、虚勢を張って

「こんなバカげたことが本当に起きるだろうか?」

と感情論に終始している。哀れだなw
0207132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/10(木) 22:06:09.23ID:ZqWeUW0U
>>198
>1)感情論? バカか
感情論でないなら時枝証明の誤り箇所を記事原文から引用せよ
非正則分布は記事原文の引用ではないので却下
0208132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/10(木) 22:11:05.30ID:ZqWeUW0U
証明の誤りを具体的に指摘できないということは証明を読めてない、読める学力が無いということ
諦めろよ中卒
0210現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP
垢版 |
2022/11/10(木) 23:35:55.22ID:SyFI3nIx
>>208-209
>遂にスレ主降参か
>長かったなこの茶番(笑)

笑えるw
時枝記事を扱い始めた
2015年から2016年ころは
時枝記事に反対するのは私くらいで
多勢無勢だった

しかし、2022年まで
時枝賛成派は、どんどん減って
いまやおそらく二人か
あんたら、頭固いだけでしょw
(いや、頭悪いかもねwww)
0211現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP
垢版 |
2022/11/10(木) 23:37:25.34ID:SyFI3nIx
>>203
> 例えば、オリジナルの時枝では、>>155-157に示すように
> 関数値 ”f(b-ε/1),f(b-ε/2),・・f(b-ε/n),・・”
> のように可算無限個の値で、関数が一意に決まる?
> (いや、そもそもしっぽの部分のみで離散(連続区間ではない)の関数値の一致でしかないんだぞ?w)

ここ、ちょっと違うな
オリジナルの時枝では、
”f(b-ε/1),f(b-ε/2),・・f(b-ε/n),・・”
  ↓
”f1    ,f2    ,・・fn    ,・・”

という形に書き換えられて
 b-ε/1,b-ε/2,・・b-ε/n,・・
の情報が消されてしまって、

 1,2,・・,n,・・に置き換えられる
そうなると、f解析関数であっても、

”f1    ,f2    ,・・fn    ,・・”の値は
一意にはならないな

なお、
 b-ε/1,b-ε/2,・・b-ε/n,・・
のような、値域の情報が消されず残されても
しっぽの部分のみで離散(連続区間ではない)の関数値の一致では
解析関数に限定したとしても
一意に決まらない気がするな
0212現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP
垢版 |
2022/11/10(木) 23:40:14.39ID:SyFI3nIx
>>211 訂正

”f1    ,f2    ,・・fn    ,・・”の値は
一意にはならないな
 ↓
”f1    ,f2    ,・・fn    ,・・”の値だけでは
関数は一意に決まらないな

だな(^^
0213現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP
垢版 |
2022/11/11(金) 18:41:52.63ID:GYhmUtNz
>>169 補足
(引用開始)
違うよ
 >>7-16の[0,1]上の実関数(不連続可)を使って
いかに馬鹿げたことが起きるかを
強調しているんだ
この馬鹿げたことが
数学で起きると思うやつ
数理のセンスないw
(引用終り)

1)「着眼大局、着手小局」
2)着眼大局=大局観 数学のみならず人生の至る所これ要ると思うよ
3)時枝が馬鹿げている思えないやつ、大学の確率論、確率過程論の単位落としたか、教程を取ってないかだろうね

(参考)
https://president.jp/articles/-/21202?page=1
キャリア | 【性格弱点別】人生を変える7つの習慣
2017/01/31 15:00
決断が遅い人は、「着眼大局、着手小局」を心がけよ
PRESIDENT 2016年8月15日号
小島 和子

行動イノベーションの専門家である大平信孝氏が勧める作戦は「2つの締め切り」を設けること。通常は仕事のデッドラインだけを決めるが、「遅くともいつまでに着手するべきか」という着手の締め切りも実は重要だ。どんな仕事でも、やり始めてしまえば進むのに、手をつけるまでがいちばん億劫だという経験は誰しもあるはず。だからこそ、着手の締め切りを設けることに意味があるのだ。

そして、いざ着手しても初めからトップギアで走り始める必要はない。ほんの小さなことから手をつけるのがコツだ。アドラー心理学を使った研修やカウンセリングで定評のある岩井俊憲氏は「着眼大局、着手小局」を心がけよと諭す。熟考型の人は着眼大局、つまり大きなことばかり考えて、何から始めたらいいのか迷う。ただし、そのとき脳はサボっているわけではなく、何かしら試行錯誤している。それを目に見える形にするために、ほんの少しでいいから手足を動かすといいのだ。

つづく
0214現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP
垢版 |
2022/11/11(金) 18:42:49.52ID:GYhmUtNz
>>213
つづき

https://sakijuku.com/2019/09/20/tyakuganntaikyoku/
咲塾
着眼大局着手小局
2019.09.20
こんばんは加藤です。
皆さんは「着眼大局着手小局」という言葉を知っていますか?
中国の戦国時代末の儒学者の言葉です。
私もそんなことは知らなかったのですがね(笑)

私がこの言葉を知っているのは、将棋界の伝説の人と言われる「升田幸三」がこの言葉を使っていたからです。
升田幸三って言っても将棋を知らない人は分かりませんよね。
当時の将棋のタイトル全てを制覇した最初の人であり、現在ではこの人の名前がついた賞まであります。

言葉の意味は「物事を長く広い見地から見ながら、目の前の小さなことから実践する」です。
(引用終り)
以上
0215132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/11(金) 19:20:51.95ID:vuBqCE83
>>213
ほらね、感情論しか書いてないじゃん。バカじゃないの。
0216132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/11(金) 19:41:58.76ID:lwuhmBbC
>>203
>関数値 ”f(b-ε/1),f(b-ε/2),・・f(b-ε/n),・・”
>のように可算無限個の値で、関数が一意に決まる?
>それって証明あるかな?ww

なに誰もいってないことを
誰もが云ってるように
ホラふいて発狂してんだ?
この●違いブルシットせたぼんwwwwwww

[0,1)→Rの関数100個、f1~f100について、その決定番号をd1~d100とする
またf1~f100の尻尾の同値類の代表関数をr1~r100とする

1.d1~d100はみな1より小さい di<1 (i=1~100)
2.d1~d100の最大値dmaxが存在する dmax<1
3.1および2より、dmax≦x<1なるxでは、
  f1(x)〜f100(x)は、それぞれr1(x)~r100(x)と等しい
  fi(x)=ri(x) (i=1~100)

例えばd69=dmaxとし、他のdiはdmaxより小さいとする
この場合、f69を選ばない限り、他の99個の関数の決定番号の最大値は
d69であって、その場合、d69より大きいxを選べばfi(x)=ri(x)だから当たる

ただそれだけのことが工業高校1年中退の中卒🐎🦌野郎の
ブルシットせたぼんにはどうしても理解できない
正真正銘のパクチー野郎といっていいwwwwwww

焼かれて灰になっちまえ フッ!(灰を吹き飛ばすw)
0217132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/11(金) 19:50:29.95ID:vuBqCE83
時枝証明の間違い箇所まだー?マチクダビレター
0218現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP
垢版 |
2022/11/11(金) 21:14:30.95ID:2HMhhChr
>>8
>[0,1) から R への写像全体の族を ([0,1)→R) と表記する。f,g∈([0,1)→R) について、

ふと思うと
区間の変換が
[0,1)
 ↓
[b-ε,b) |0<ε,bは任意の実数
とできるね

つまり、
ある実数bのε近傍をbより左側に取れる

そうすると、
このような区間[b-ε,b)は至るところ取れるなw

あたかも、>>155-157の如しだ

それは、区間[0,1]内でもいくらでも可能だし
区間[0,1]内に限らず
数直線R上の任意の場所で、ε近傍はいくらでも小さくできるぞ

的中確率? 99/100? 
もっといくらでも的中確率が上げられる?

 関数fは、不連続で良かったのだから、
 これは明らかに
 関数論からの常識外れ
 こんなクソ理論>>1に、騙されるやつの顔がみたいよww(>>156)
0219132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/11(金) 21:47:03.48ID:vuBqCE83
と、関数論を知らない工業高校中退が申しております
0220現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP
垢版 |
2022/11/11(金) 23:34:15.09ID:2HMhhChr
前スレより
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1666352731/13
<非正則分布についての補足>
(参考)
箱入り無数目を語る部屋2 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1629325917/834 より
https://ai-trend.jp/basic-study/bayes/improper_prior/
AVILEN Inc
2020/04/14
非正則事前分布とは??完全なる無情報事前分布?
ベイズ統計
ライター:y0he1
非正則な分布とは?一様分布との比較
非正則な分布とは、一様分布の範囲を無限に広げた分布のことです。
非正則分布は確率分布ではない!?
上で説明した非正則な分布ですが、よく見てみてください。確率の和が1ではありません
https://kuboweb.github.io/-kubo/log/2010/img05/BayesianInference/chapter6.pdf
Link and Barker (2010) 輪読@北海道大学 Part1. 第 6 章 Prior 1
Chapter 6. Prior
2010/5/29 (Sat.) 飯島勇人†
P8
6.2.2 Improper priors
一様事前分布は、パラメータが有限の範囲を持つ時に、適切と考えられる値が特に存在しないと
きに有効である。この考えを無限に拡張することはよいように思われるが、無限の範囲を持つ一様
分布は不可能である。improper prior(非正則事前分布)という考えを導入する必要がある。
(引用終り)

要するに、非正則分布は、例えば、一様分布の範囲を無限に広げた分布である(一様事前分布)
範囲が無限であっても、下記の正規分布のように、指数関数的に減衰する場合は、積分は発散せず、正当に扱える
類似で、裾の重い分布がある
分布の裾が、xの-1乗より早く減衰すれば、積分は発散しない
(積分 ∫x=1~∞ x^-1 dx が発散して∞になることは、よく知られている)
0221現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP
垢版 |
2022/11/11(金) 23:44:50.11ID:2HMhhChr
>>220 補足

1)通常の一様分布は、確率変数の存在範囲が限られている(下記)
(参考)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%80%E6%A7%98%E5%88%86%E5%B8%83
一様分布(いちようぶんぷ)は、離散型あるいは連続型の確率分布である。 サイコロを振ったときの、それぞれの目の出る確率など、すべての事象の起こる確率が等しい現象のモデルである。
生態学の場合、一様分布とは個体間がほぼ等距離の分布を指す。分布様式を参照。

2)自然数Nのように、0からはじまり、一ずつ限りなく増えていく場合、上限がなく
 全体は無限集合になり、発散してしまう。このような場合、非正則分布になる>>220

3)いま、時枝の決定番号を考えよう
 a)決定番号には上限なし
 b)決定番号は、大きい数になっても減衰しない
 よって、条件a)b)より、全体は無限集合になり、発散する
 よって、非正則分布になる
0222現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP
垢版 |
2022/11/11(金) 23:53:50.75ID:2HMhhChr
>>207
>非正則分布は記事原文の引用ではないので却下

1)数学では、時代が進んで、一段高い立場で見るということがよくある
 例えば、古代ギリシャで√2が有理数にならないということが理解された
 が、無理数という言葉はなかったと考えられる。
 しかし古代ギリシャでも、√2は無理数であることは不変。言葉が無かっただけ
 類似で、超越数の円周率πがある
 当然、古代ギリシャでは、超越数という言葉はない
 しかし、円周率π考えたら、それはやっぱり超越数であって、円周率πの近似の値を使っていたとしても
 超越数は超越数だよ
2)数学とは、
 そういうもの
3)時枝さん、自然数Nが非正則分布>>220だって
 知らなかったんじゃね?
 知らなかったら、書けないよw
0223132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/12(土) 01:09:22.93ID:Wt6BYOwg
>>222
時枝証明の中で「非正則分布を仮定しなければ成立しない推論」はどれかと問われているのに、また言葉の通じないサルのふりか
都合が悪くなるとサルのふりするのやめろと何度言えば分かるのか
0224132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/12(土) 01:15:28.25ID:Wt6BYOwg
>>221
>3)いま、時枝の決定番号を考えよう
> a)決定番号には上限なし
出題毎に100列の決定番号は固定されている。
固定だからその値が上限でもあり下限でもある。
別の出題では別の値になるが、求められているのは一つの出題における勝率だから関係無い。
0225132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/12(土) 01:31:38.71ID:Wt6BYOwg
まあサルの場合は言葉の習得が先やな
数学の問いだって言葉で書かれてるのだから言葉が通じなければ数学どころではない
0226132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/12(土) 03:53:33.02ID:UXzpThWg
>>221
>3)いま、時枝の決定番号を考えよう
>a)決定番号には上限なし
>b)決定番号は、大きい数になっても減衰しない
>よって、条件a)b)より、全体は無限集合になり、発散する
>よって、非正則分布になる

>>7-16の場合、対応する決定番号の写像 d:([0,1)→R) → [0,1) は
有界写像なので、上記の屁理屈は使えない。

このように、スレ主の屁理屈は>>7-16の前には無力。
0227132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/12(土) 04:01:26.46ID:UXzpThWg
あるいは、スレ主の屁理屈を使えば、次のように言えてしまう。

(1) >>146の冒頭で選ぶことができる n≧6 には上限がなく、
  しかも6以上の自然数全体は非正則分布を成す。

(2) よって、選んだ n_0≧6 が有限の閉区間 [6,m] に属する確率は
  m→∞ のときゼロに収束する。

(3) もし n_0 を "引き当てた" ならば、そのときの n_0-ゲーム での
  回答者の勝率は 1−1/n_0 であるが、上記の(2)により、
  そもそも n_0 を "引き当てる確率" は m→∞ のときゼロである。

(4) よって、回答者の実際の勝率は (1−1/n_0) * 0 すなわちゼロである。

これがスレ主の言っていること。特に n_0=6 の場合を考えると、次のようになる。

・ "6-ゲーム" での回答者の勝率は 1−1/6 だが、実際の回答者の勝率はゼロである。

ここで、6-ゲームとはサイコロゲーム(>>149)に他ならない。
つまりスレ主は、サイコロゲームの実際の勝率はゼロだと主張しているのである。

バカじゃないの。
0228132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/12(土) 04:15:23.86ID:UXzpThWg
スレ主がどこで間違えているのかは明白。

"6-ゲーム" での回答者の勝率が 1−1/6 であることは紛れもない事実である。
この事実に対して、n_0 を後から変動させて非正則分布を持ち出しても、

「 6-ゲームでの回答者の勝率は 1−1/6 である 」

という事実を覆す根拠にはならないのである。

つまり、「 6-ゲームでの回答者の勝率は 1−1/6 である」と書いた時点で
話は終わっているのであり、後からどんな屁理屈を持ち出しても、
この事実は覆らないのである。
0229132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/12(土) 04:19:46.04ID:UXzpThWg
全く同様に、時枝記事では、完全代表系 T と出題列 s を決めるたびに

"(T,s)-時枝ゲーム"

が始まり、そして(T,s)-時枝ゲームでの回答者の勝率は 99/100 以上である。

これは紛れもない事実である。実際、(T,s)-時枝ゲームでは
T と s が固定されているのだから、s から出力される100個の決定番号は
毎回同じであり、その中でハズレは高々1つで、どれがハズレなのかも毎回同じ。
よって、このゲームで回答者の勝率が 99/100 以上になるのは紛れもない事実。

つまり、「 (T,s)-時枝ゲームでの回答者の勝率は 99/100 以上である 」と書いた時点で
話は終わっているのであり、後からどんな屁理屈を持ち出しても、
この事実は覆らないのである。 それはちょうど、

「 6-ゲームでの回答者の勝率は 1−1/6 である」

という事実が覆らないのと全く同じである。

スレ主、これにて詰み。
0230132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/12(土) 07:54:47.61ID:r4QYDURa
1ことブルシットせたぼんは>>216で完全粉砕した
218は全く無意味 1が焼かれた残りカスの白い灰はお空に飛んでったw

>>220-222
ブルシットせたぼんは、ヒセーソクブンプとかいう言葉を知ったのが嬉しくて
何年も何年もしつこくネチネチといいつづけてるが全く意味がない

例えば任意の0<=a<1について
∫[0,a]1/(1-x)=-log(1-a) (有限)
∫[a,1)1/(1-x)=∞
である

し・か・し
lim(a→1)∫[0,a]1/(1-x)=∞ であるし
∪[0<=a<1][a,1)={} (空集合)であるから
ブルシットせたぼんの主張
「f:[0,1)→∞の決定番号が1より小さい確率は0、確率1で決定番号1」
は全面的に却下される 
工業高校1年中退の中卒🐎🦌野郎クン、御愁傷様(-||-)

>>223-225 >>226-229
ブルシットせたぼんはひろゆき並みの変質者だからしゃあない
ひろゆきも「実数は実在するが複素数は実在しない!!!」と主張して
数学が解る奴全員からニホンザル並みに侮蔑嘲笑されたが
自分に都合の悪いことは聞こえないフリして強がった

でも実際は聞こえてるからメンタル完全に粉砕されてるだろなwww
0231現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP
垢版 |
2022/11/12(土) 09:08:00.55ID:nRKohC+j
>>226
>>>7-16の場合、対応する決定番号の写像 d:([0,1)→R) → [0,1) は
>有界写像なので、上記の屁理屈は使えない。
>このように、スレ主の屁理屈は>>7-16の前には無力。

意味わかんないけど?

1)ひょとして、確率空間(下記)で、Ω(全事象)を、Ω=[0,1)みたく錯覚してないかな?
 Ω=Map([0,1),R)とすべきでは?
(Mapは、下記東北大 尾畑研>>120より。上記([0,1)→R)と同じだろうが)
2)>>120連続とは限らない関数において
 |Map([0,1),R)|=2^アレフ じゃね?
 ここに、アレフ=非可算(連続濃度*)で、2^アレフは連続濃度の上の濃度
(注*):簡便のため連続体仮説を採用する。なお、ここではアレフ=アレフ・ワンです)
3)2^アレフ→アレフ で、 [0,1)が有界だから、”有界写像なので”かな?
 何が言いたいのかな?

(参考)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A2%BA%E7%8E%87%E7%A9%BA%E9%96%93
確率空間(probability space)とは、可測空間 (S, M) に確率測度 μ(S) = 1 を入れた測度空間 (S, M, μ) *)をいう。
(注*):(S, M, μ)は、下記(Ω,F,P)などと書かれる方が多い)
https://manabitimes.jp/math/986
確率空間の定義と具体例(サイコロ,コイン)21/03/07 高校数学の美しい物語
確率空間とは (Ω,F,P) の三つ組のことを言います
https://www.math.is.tohoku.ac.jp/~obata/student/subject/
東北大学大学院情報科学研究科 システム情報科学専攻 尾畑研究室
https://www.math.is.tohoku.ac.jp/~obata/student/subject/TaikeiBook/Taikei-Book_06.pdf
第6章 有限集合 2019/1/1
写像の集合 集合 A から B への写像の集合を次のように書く.
Map(A, B) = {f | f : A → B は写像 }.
定 理 6.25 A, B が有限集合*)であれば, Map(A, B) も有限集合であって,
|Map(A, B)| = |B|^|A| (6.17)
が成り立つ. ただし, 0^0 = 1 とする.
(注*):当然無限集合に拡張できるが、常識なので省略。必要ならPDF全文読むよう)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%AC%E3%83%95%E6%95%B0
アレフ数
アレフ数(アレフすう、英: aleph number)は無限集合の濃度(あるいは大きさ)を表現するために使われる順序数のクラスである。
(引用終り)
以上
0232現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP
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2022/11/12(土) 09:31:48.51ID:nRKohC+j
>>231 補足
>>>>7-16の場合、対応する決定番号の写像 d:([0,1)→R) → [0,1) は

すでに、>>203に書いたが、補足する

1)簡単に、f(x)=εx+b (0<ε)なる一次関数を考える
 f: [0,1)→[b,b+ε)
 となって、[0,1)を数直線上の任意の区間[b,b+ε)⊂R へ移せるよね
2)時枝記事>>1類似のクソ理論>>7-16が成り立つならば
 数直線Rは、至る所クソまみれじゃね? (>>213に同じ)
 それって、アホでしょw
0233現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP
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2022/11/12(土) 09:42:22.00ID:nRKohC+j
>>231 補足
>>>>7-16の場合、対応する決定番号の写像 d:([0,1)→R) → [0,1) は
>>有界写像なので、上記の屁理屈は使えない。
>>このように、スレ主の屁理屈は>>7-16の前には無力。

補足
1)時枝さん>>1は、決定番号を自然数Nにしたから
 自然数Nを一様分布類似と見ると、非正則分布だってこと
 (本当は、多項式環の多項式の次数ですが>>17 >>23-25
2)上記 ”対応する決定番号の写像 d:([0,1)→R) → [0,1)”
 では、[0,1)は有界だとしても
 決定番号εが取れて、ε→0 とできるよね
 かつ、区間[0,1)でεなる一点集合のルベーグ測度は、0でしょ(零集合)

何が言いたいのかな?
確率論が、根本から分かってないのでは?
0234132人目の素数さん
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2022/11/12(土) 09:42:54.78ID:r4QYDURa
>>232
>簡単に、f(x)=εx+b (0<ε)なる一次関数を考える
>f: [0,1)→[b,b+ε)
>となって、[0,1)を数直線上の任意の区間[b,b+ε)⊂R へ移せるよね
 だから?
 意味わかんないけど? 工業高校中退ヤンキー
 何が言いたいのかな? 中卒の1ことブルシットせたぼん
 
0235132人目の素数さん
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2022/11/12(土) 09:45:51.34ID:r4QYDURa
>>233
>決定番号εが取れて、ε→0 とできるよね
 しかしε=0にはできないよな?
 何が言いたいのかな?
 実数の定義が、根本から分かってないな 1ことブルシットせたぼん
 さすが工業高校1年中退の中卒
 大学1年の4月で習うことが全く理解できない
 そりゃ大学卒業できんどころかそもそも入れんわなw
0236132人目の素数さん
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2022/11/12(土) 10:04:37.74ID:Wt6BYOwg
>>231
>1)ひょとして、確率空間(下記)で、Ω(全事象)を、Ω=[0,1)みたく錯覚してないかな?
> Ω=Map([0,1),R)とすべきでは?
ぜんぜん分かってなくて草
やはりサルに数学は無理だった
0237132人目の素数さん
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2022/11/12(土) 10:33:41.40ID:Wt6BYOwg
>>233
>2)上記 ”対応する決定番号の写像 d:([0,1)→R) → [0,1)”
> では、[0,1)は有界だとしても
> 決定番号εが取れて、ε→0 とできるよね
いみふw

> かつ、区間[0,1)でεなる一点集合のルベーグ測度は、0でしょ(零集合)
何が言いたいのかな?

>確率論が、根本から分かってないのでは?
数学が根本から分かってないのでは?
0238132人目の素数さん
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2022/11/12(土) 12:13:46.90ID:Wt6BYOwg
>>231
>1)ひょとして、確率空間(下記)で、Ω(全事象)を、Ω=[0,1)みたく錯覚してないかな?
> Ω=Map([0,1),R)とすべきでは?


確率が根本から分かってないのでは?
>>13
>まず、回答者は、1,2,…,100 からランダムに番号 i を選ぶ。
0239現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP
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2022/11/12(土) 12:37:15.20ID:nRKohC+j
>>231 補足
> 2)>>120連続とは限らない関数において
> |Map([0,1),R)|=2^アレフ じゃね?
> ここに、アレフ=非可算(連続濃度*)で、2^アレフは連続濃度の上の濃度

1)ルベーグ測度は、アレフ=連続濃度(非可算)に関するものでしょ?(下記)
2)で、連続とは限らない関数 |Map([0,1),R)|=2^アレフ
 上には、ルベーグ測度は定義できない!(∵ |Map([0,1),R)|=2^アレフ だから )
3)おっさんの
 >>15「回答者は 99/100 以上の確率で何らかの箱の中身の推測に成功する」
 って、測度論の裏付け無しじゃんか!www

(参考)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AB%E3%83%99%E3%83%BC%E3%82%B0%E6%B8%AC%E5%BA%A6
ルベーグ測度(ルベーグそくど、英: Lebesgue measure)は、ユークリッド空間上の長さ、面積、体積の概念を拡張したものである。名称はフランスの数学者アンリ・ルベーグにちなむ。体積には「互いに素な集合の体積は元の体積の和に等しい」という性質(加法性)がある。この性質を保ちながらより複雑な集合に対しても「体積」を定めることができるよう体積の概念を拡張できる。このような拡張は一意である。実解析、特にルベーグ積分で用いられる。
(引用終り)
0240132人目の素数さん
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2022/11/12(土) 12:59:50.14ID:Wt6BYOwg
>>239
だからそれ以前だと言うとるのに
これだから言葉の通じないサルは始末が悪い
0241132人目の素数さん
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2022/11/12(土) 15:42:07.19ID:UXzpThWg
時枝記事では、決定番号の写像 d:R^N → N は非有界。
スレ主はこのことを以って「 d には非正則分布の構造が入る」という
屁理屈を展開していた。

しかし、>>7-16では、対応する決定番号の写像 d:([0,1)→R) → [0,1)は
有界である。よって、スレ主はこちらの d に対しては「非正則分布」が使えない。

スレ主がこのことに反論するには、こちらの d に対しても
非正則分布が使えるような新しい説明を与えるか、
あるいは非正則分布とは全く別の説明によって>>7-16に反論しなければならない。

現状では、スレ主はどちらも行っていない。

スレ主、ここで詰み。
0242132人目の素数さん
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2022/11/12(土) 15:49:24.40ID:UXzpThWg
>1)簡単に、f(x)=εx+b (0<ε)なる一次関数を考える
> f: [0,1)→[b,b+ε)
> となって、[0,1)を数直線上の任意の区間[b,b+ε)⊂R へ移せるよね

別の区間に移したところで有界のままである。
実際、スレ主はそのような変換によって「非正則分布が使える」とは主張していない。
ただ単に「別の区間に移せる」としか言ってない。
0243132人目の素数さん
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2022/11/12(土) 15:53:08.03ID:UXzpThWg
>2)上記 ”対応する決定番号の写像 d:([0,1)→R) → [0,1)”
> では、[0,1)は有界だとしても
> 決定番号εが取れて、ε→0 とできるよね

意味不明。f: [0,1)→[b,b+ε) という変換をどこに用いるのか全く書いてない。
変換の方法には4種類あり、その結果として

(1) d:([0,1)→R) → [0,1)
(2) d:([0,1)→R) → [b,b+ε)
(3) d:([b,b+ε)→R) → [0,1)
(4) d:([b,b+ε)→R) → [b,b+ε)

の4種類の d が得られる。ただし、(1)は何の変換も施さない通常の d である。
0244132人目の素数さん
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2022/11/12(土) 15:57:05.07ID:UXzpThWg
スレ主はε→0 という極限を考えたいようだが、形式的に極限を取った結果は

(1)' d:([0,1)→R) → [0,1)
(2)' d:([0,1)→R) → φ
(3)' d:(φ→R) → [0,1)
(4)' d:(φ→R) → φ

というものになる。(3)',(4)'は定義域が (φ→R) になっているが、
我々は ([0,1)→R) を舞台にして時枝記事の類似を考えていたのであって、
(φ→R) なんぞ舞台にしていない。(2)'については、定義域が ([0,1)→R) という
空でない集合なのに値域がφなので、そんな写像は存在しない。
つまり、ε→0 という極限を考えることそのものが意味不明。

「ε→0 という極限を取る設定なら、(φ→R) が出現して時枝戦術が使えない」

とでも言いたいのであれば、

「>7-16はそんな設定ではないので何の反論にもなってない」

としか言いようがない。
0245132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/12(土) 16:02:24.05ID:UXzpThWg
簡単な例を挙げよう。

閉区間 [0,1) から一様分布に従ってランダムに実数 t を1つ取る。
t<1/3 ならスレ主の負け。t≧1/3 ならスレ主の勝ち。
この場合、スレ主の勝率は 2/3 であるが、スレ主の屁理屈によれば、次のようになる。

・ f:[0,1)→[b,b+ε) という変換によって、[0,1) は [b,b+ε) に移る。

・ この場合、上記のゲームは [b,b+ε) から一様分布に沿ってランダムに
  実数 t を1つ取るというゲームに変換される。

・ このゲームにおいて ε→0 の極限を考えると、[b,b+ε) → φ である。
  しかし、φから一様分布に従ってランダムに実数 t を選ぶことはできない。

これがスレ主の言っていること。
で?だから何?こんな意味不明な操作をして何がしたいの?

バカじゃないの。
0246132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/12(土) 16:07:04.67ID:UXzpThWg
そしてスレ主、>>227-229 は完全スルー。

頭の悪いスレ主には、>227-229のようなシンプルな事実でないと
理解が追いつかないのかもしれない。

そして、理解が追い付いた範囲(>227-229)では
スレ主にとって都合の悪いことしか起きてないので完全スルーし、
理解が追い付かない範囲(>>7-16)では、
何も理解してないので意味不明なレスを寄越す。

結局、トンデモの知性ではこのあたりが限界なんだろうな。
0247132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/12(土) 16:30:20.50ID:suRZFylo
この一連のやり取りを上手くまとめてドキュメンタリーに仕立てたら面白いだろうな。5ch数学板で有名なトンデモ男と、トンデモ理論を丁寧に善意解釈しながら徹底的に論破する数学屋の戦い
0248132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/12(土) 17:46:49.46ID:r4QYDURa
>>239 さすが論理が全く分からん、モンゴルのトンチンカーンw
>>240 ブルシットせたぼんは直感だけで生きてきた🐒だからしゃあない(嘲)

1は既に>>216でコッパミジンに論破されてるw
[0,1)→Rを任意の半開区間[a,b)→Rに置き換えられるし
ε=b-aは、0より大きいならいくらでも小さくできるが
0にすることは絶対にできないし、それゆえ箱入り無数目は成立する

逆に[0,1]とか[a,b]とかいう閉区間にしてしまうと
1とかbとかいう最終地点が存在してしまうのでアウト
ブルシットせたぼんがわめいてた「決定番号∞となる確率1」も
{1,2,3,・・・}ではなく、{1,2,3,・・・∞}に勝手にすり替えたための初歩的誤り

論理に基づいて考えたなら決してなしえないが
直感だけで思いつくから平気で∞とか混ぜる

>>247
ブルシットせたぼんは
ES細胞混ぜたオボカタハルコとかいう巨●だけが売りの♀や
エッシャ―の階段とかいう詭弁を弄してABC予想証明したとほざく
半分ユダヤ人のペテン師と同類のサイコパスだよ 
0249132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/12(土) 17:55:19.80ID:r4QYDURa
>>247
>5ch数学板で有名なトンデモ男
 10年間、ガロア理論と名のつくスレッドを立てつづけたが
 ガロア理論の教科書の文章を論理的に読解する能力が完全に欠如しているため
 ガロア理論の基本定理すら正しく理解できず
 「全ての部分群は正規部分群」
 「全ての有限群は有理数体のガロア拡大のガロア群」
 などの迷言を残した男
 それが「現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP」

 まあ、そもそも
 「任意の正方行列は逆行列を持つ」
 「無限乗積Π anは
  anが全て1より大きければ、∞に発散
  anが全て1より小さければ、0に発散」
 とかいう初歩的誤りのホラを平気でホザク🐎🦌だからな
 大学1年の線型代数も微積分も正しく理解できないヤツに
 ガロア理論なんか到底無理よw
0250132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/12(土) 17:55:42.68ID:r4QYDURa
ということで、このスレ完全終了wwwwwww
0251132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/12(土) 17:55:42.70ID:r4QYDURa
ということで、このスレ完全終了wwwwwww
0252現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP
垢版 |
2022/11/12(土) 18:11:12.70ID:nRKohC+j
>>247
>この一連のやり取りを上手くまとめてドキュメンタリーに仕立てたら面白いだろうな。5ch数学板で有名なトンデモ男と、トンデモ理論を丁寧に善意解釈しながら徹底的に論破する数学屋の戦い

ありがと
”5ch数学板で有名なトンデモ数学科落ちこぼれ男と、
 トンデモな勘違いを丁寧に反論しながら
 徹底的に論破するスレ主の戦い”
だな
0253132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/12(土) 18:21:32.03ID:r4QYDURa
>>252
正しくは

”5ch数学板で有名なトンデモ大学数学落ちこぼれ男と、
 トンデモな勘違いを丁寧に反論しながら徹底的に論破する数学屋の戦い”

数学者になれなかった、という意味でのオチコボレと
大学数学が理解できなかった、という意味のオチコボレは
レベルが全然違うwww
0254現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP
垢版 |
2022/11/12(土) 18:26:19.98ID:nRKohC+j
>>241
>時枝記事では、決定番号の写像 d:R^N → N は非有界。
>スレ主はこのことを以って「 d には非正則分布の構造が入る」という
>屁理屈を展開していた。
>しかし、>>7-16では、対応する決定番号の写像 d:([0,1)→R) → [0,1)は
>有界である。よって、スレ主はこちらの d に対しては「非正則分布」が使えない。

1)「N は非有界」は、小学生でも知っていることで
 Nについての記述は、時枝記事>>1の通りだよ(下記)
2)で、お主は話をすり替えようと、連続版の
 決定番号の写像 d:([0,1)→R) → [0,1)
 を考えたんだね
3)だけど、まず、「N は非有界」の話のすり替えは無理
 だって、時枝記事の記述そのものだから
4)そして、「N は非有界」は相対的なもので
 N → [0,1)の埋め込みを考えれば、話は簡単
 例えば、f:n→1-1/n を考えれば良い
 0,1/2,2/3,・・,(n-1)/n,・・→1
 となるよ
5)よって、「N は非有界」と
 ”N → [0,1)の埋め込み”の存在は両立する
 この両立を使った話が>>155-157だよ

(参考)
純粋・応用数学(含むガロア理論)8
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1620904362/402
時枝問題(数学セミナー201511月号の記事)
2.続けて時枝はいう
 私たちのやろうとすることはQのコーシー列の集合を同値関係で類別してRを構成するやりかた(の冒頭)に似ている.
但しもっときびしい同値関係を使う.
実数列の集合 R^Nを考える.
s = (s1,s2,s3 ,・・・),s'=(s'1, s'2, s'3,・・・ )∈R^Nは,ある番号から先のしっぽが一致する∃n0:n >= n0 → sn= s'n とき同値s ~ s'と定義しよう(いわばコーシーのべったり版).
念のため推移律をチェックすると,sとs'が1962番目から先一致し,s'とs"が2015番目から先一致するなら,sとs"は2015番目から先一致する.
~は R^N を類別するが,各類から代表を選び,代表系を袋に蓄えておく.
幾何的には商射影 R^N→ R^N/~の切断を選んだことになる.
0255132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/12(土) 18:30:16.46ID:UXzpThWg
まず数学以前に国語の問題だからな。
スレ主は国語ができないバカなので、時枝記事で設定されているゲームが

"(T,s)-時枝ゲーム"

であるとは読み取れなかった。スレ主は時枝記事とは関係のないゲームを
勝手に読み取り、的外れな批判をずっと繰り広げていた。
つまり、存在しない敵と勝手に戦っていたのがスレ主ということ。

・ (T,s)-時枝ゲームでの回答者の勝率が 99/100 以上であるという事実は覆らない。
・ それはちょうど、6-ゲームでの回答者の勝率が 1−1/6 であるという事実が覆らないのと同じ。

え?なに?非正則分布を使えば回答者の実際の勝率はゼロだって?
だったら、>>147でも、n_0 に対して非正則分布を使えば回答者の勝率はゼロだよな(>>227)。
特に、6-ゲーム(=サイコロゲーム)での回答者の勝率は 1−1/6 じゃなくて勝率ゼロだよな。

バカじゃないの。
0256132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/12(土) 18:31:39.14ID:UXzpThWg
>>254
>4)そして、「N は非有界」は相対的なもので
> N → [0,1)の埋め込みを考えれば、話は簡単

おやおや?非有界な写像だからこその「非正則分布」だったはずが、

> N → [0,1)の埋め込みを考えれば、話は簡単

このような対応関係を用いれば、有界な写像であっても
「非正則分布が使われている」と主張できてしまうのか。

だったら、全ての写像に非正則分布が使われていることになるねw
0257132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/12(土) 18:33:04.11ID:UXzpThWg
一例として、([0,1),F_1,μ_1)を通常のルベーグ測度空間とする。
これは確率空間であることに注意せよ。

写像 X:[0,1) → R を X(t):=t で定義すると、これは可測なので、
X は確率空間([0,1),F_1,μ_1)の中では「確率変数」ということになり、
特に期待値 E(X) が定義できて、E(X)=∫[0,1] X(t) dμ_1 = 1/2 となる。

ところで、X(t)=t なのだから、X:[0,1) → [0,1) であり、
つまり X は有界な写像である。よって、

> N → [0,1)の埋め込みを考えれば、話は簡単

という対応関係により、X には非正則分布が使われていることになる。
よって、この X を用いた確率計算は全てデタラメである。
もちろん、E(X)=1/2 という計算もデタラメである。

これがスレ主の言っていること。バカじゃないの。
0258現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP
垢版 |
2022/11/12(土) 18:37:19.71ID:nRKohC+j
>>254 補足

整理しておこう

1)時枝記事オリジナル>>1 と、決定番号すり替え版>>8
 とも、
 そもそも、全事象Ωにルベーグ測度が入らない
2)決定番号すり替え版>>8は、>>239の通り
 時枝記事オリジナル>>1は、>>38-39の通り
(無限次元空間にはルベーグ測度のような一様測度は存在しない (会田茂樹、藤田博司>>38-39 ))
3)そこから、
 ずっこけの話ですぞww
0259132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/12(土) 18:39:39.38ID:UXzpThWg
>4)そして、「N は非有界」は相対的なもので

ここまで断定してくれると清々しいね。

・「 N は非有界」は相対的なものなので、
  例え有界な写像であっても、Nからの埋め込みを考えることで、
  そこに非正則分布たる N の構造を自然に導入できてしまう。

・ つまり、有界な写像でも非正則分布が使われている!!!

そして、「時枝記事では非正則分布が使われているから間違い」というのが
スレ主の主張なのだったから、全く同様にして、

「有界な写像には非正則分布が使われているので、有界な写像を使った時点で間違い」

ということになる。つまり、スレ主は数学そのものが矛盾していると主張していることになるw

バカじゃないの。
0261132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/12(土) 18:59:31.07ID:Wt6BYOwg
>>258
>整理しておこう
>1)時枝記事オリジナル>>1 と、決定番号すり替え版>>8
> とも、
> そもそも、全事象Ωにルベーグ測度が入らない
何の整理だよバカw
0262132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/12(土) 19:17:41.24ID:Wt6BYOwg
100列の決定番号が固定されているとか、完全代表系が固定されているとか、非正則分布を使っていないとかは時枝戦略の仕様だからそこは何人たりとも拒否できない。
不成立派はそれらを受け入れたうえで不成立であることを示さなければならない。
そうでなければいくらでもデタラメ時枝戦略をでっち上げて「ほら不成立だろ?」と言えることになる。

まあサルに言っても無駄かw
0263132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/12(土) 20:02:38.05ID:Wt6BYOwg
箱入り無数目の仕様
 出題列を固定する

時枝戦略の仕様
 出題列を100列に並べ替える方法を固定する
 時枝同値関係を使う
 完全代表系を固定する→どの列の決定番号も自然数の定数
 100列のどれを選択するかが確率変数でその確率分布は離散一様分布
 非正則分布を使わない

仕様を無視したデタラメ時枝戦略でっち上げは即反則負けとなりますのでご注意ください
0264132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/12(土) 20:54:04.62ID:UXzpThWg
>>258
>1)時枝記事オリジナル>1 と、決定番号すり替え版>8
> とも、
> そもそも、全事象Ωにルベーグ測度が入らない
>2)決定番号すり替え版>8は、>239の通り

この発言、スレ主がいかに国語ができない人間であるかを如実に表している。
スレ主は ([0,1) → R) を全事象とする確率空間を設定しようとして失敗しているようだが、
そもそも ([0,1) → R) を確率空間として設定しようとする行為自体が既にナンセンス。

なぜなら、>>7-16の設定では、出題者は f_1,f_2,…,f_100∈([0,1) → R) を
確率的操作によって選ぶのではなく、「∀f_1,f_2,…,f_100∈([0,1) → R) s.t. ・・・」
の意味において任意に f_1,f_2,…,f_100 を選んだあと、
その後は毎回その f_1,…,f_100 を使い続けるからである。

つまり、この部分は確率空間で記述する設定ではないのである。
0265132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/12(土) 20:55:47.71ID:UXzpThWg
実際、>>7-16の設定では、

(>>11)
>出題者は、出題する100個の f_1,f_2,…,f_100∈([0,1) → R) を
>任意に選ぶ権利が与えられている。ただし、ひとたび f_1,f_2,…,f_100 を選んだら、
>その後は毎回これらの f_1,f_2,…,f_100 を出題しなければならないとする。

(>>12)
>さて、上記のとおり、出題者は f_1,f_2,…,f_100∈([0,1) → R) を任意に選ぶ。
>今後は、出題者は毎回この f_1,…,f_100 を出題することになる。

と明記してある。つまり、この部分は確率空間で記述する設定ではない。
「∀f_1,f_2,…,f_100∈([0,1) → R) s.t. ・・・」の意味において
任意に f_1,f_2,…,f_100 を選んだあと、
その後は毎回その f_1,…,f_100 を使い続けるだけである。
0266132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/12(土) 21:00:20.85ID:UXzpThWg
では、この部分を確率空間で記述するのでは無いのなら、一体どこが確率空間で記述されるのか?
そもそも、>>7-16では一体どのようなゲームが開催されるのか?

これは時枝記事と本質的に同じである。
まず、>7-16では無数にある完全代表系の中から1つの T を選び、
その後はずっとこの T を使い続ける。そして、f_1,f_2,…,f_100∈([0,1) → R) もまた、
ひとたび f_1,f_2,…,f_100∈([0,1) → R) を選んだあとは、毎回この100個が使い回される。
よって、>7-16の設定で開催されるゲームは

"(T,f_1,…,f_100)-連続版時枝ゲーム"

である(Tとf_1〜f_100が固定された状態のゲーム)。
0267132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/12(土) 21:02:10.22ID:UXzpThWg
そして、このゲームでは、回答者は 1,2,…,100 から毎回ランダムに番号 i を選ぶ。
従って、このゲームを記述する確率空間は

({1,2,…,100}, pow({1,2,…,100}), η) (ただしη({i})=1/100 (1≦i≦100))

である。スレ主は([0,1) → R) を確率空間として設定しようとしていたが、
>7-16を実際に記述する確率空間は上記の({1,2,…,100}, pow({1,2,…,100}), η)なのである。

スレ主のような国語のできないバカは、こういう基本的な部分で大きく躓く。
0268132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/12(土) 21:05:20.61ID:UXzpThWg
では、こうして確率空間 ({1,2,…,100}, pow({1,2,…,100}), η) が
設定された上で、回答者の勝率はどうなっているのか?

今回の "(T,f_1,f_2,…,f_100)-連続版時枝ゲーム" では
Tとf_1〜f_100が固定されているので、100個の決定番号は毎回同じであり、
その中でハズレは高々1つで、どれがハズレなのかも毎回同じである。

回答者は 1,2,…,100 の中からランダムに番号 i を選んで時枝戦術を実行するのだから、
ハズレとなる i を引かなければ回答者は勝利する。そして、ハズレは高々1つ。
よって、このゲームでの回答者の勝率は 99/100 以上である。

すなわち、(T,f_1,…,f_100)-連続版時枝ゲームでの回答者の勝率は 99/100 以上である。

>>7-16で記述している「回答者の勝率」とは、この意味での勝率のことを指している。
0269132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/12(土) 21:12:33.21ID:UXzpThWg
このような議論のトイモデルとなっているのが>>147である。

・ >147では、無数にある n≧6 の中から任意に n=n_0≧6 を選んで固定する。

・ そこで固定された n_0 に対して、"n_0-ゲーム" が開催される。

・ この "n_0-ゲーム" での回答者の勝率は 1−1/n_0 である。

・ たとえば、n_0=6 のときは "6-ゲーム" が開催されるが、
  その 6-ゲーム での回答者の勝率は 1−1/6 である。

時枝記事や>>7-16では、この>147と同じ構造によって "(T,s)-時枝ゲーム" や
"(T,f_1,…,f_100)-連続版時枝ゲーム" を開催しているのであり、
そのゲームでの回答者の勝率は 99/100 以上である。

この事実は覆せない。6-ゲームでの回答者の勝率が 1−1/6 であるという事実が
覆せないように、(T,s)-時枝ゲームや(T,f_1,…,f_100)-連続版時枝ゲームでの
回答者の勝率が99/100 以上であるという事実は覆せない。

すなわち、時枝記事は正しい。

国語ができないバカ(=スレ主)が存在しない敵といつまでも戦ってるだけ。
0270132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/13(日) 07:33:55.24ID:xABuqW8L
>>254
>N は非有界

ℵ1の中で考えたら、N=ℵ0は有界だがw
しかし、そこが重要なのではなぁい!w

最大元が存在するか否かが問題
最大元が存在しないNでは必ず尻尾がとれるが
最大元が存在するN∪{∞}では、決定番号∞の場合尻尾がとれないからアウト
ただ、それだけのことが正しく言葉で言い表せない文盲に数学は無理w
0271132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/13(日) 07:35:55.36ID:xABuqW8L
>>257
>そもそも、全事象Ωにルベーグ測度が入らない
 ヴィタリ集合がなんで非可測なのかも理解できない
 馬鹿の君がルベーグ積分がぁとかほざいても説得力ゼロよ ゼ・ロ

 ギャハハハハハハ!!!
0272132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/13(日) 07:37:15.22ID:xABuqW8L
アンカーつけ間違えたので、ご丁寧に再書込w

>>258
>そもそも、全事象Ωにルベーグ測度が入らない
 ヴィタリ集合がなんで非可測なのかも理解できない
 馬鹿の君がルベーグ積分がぁとかほざいても説得力ゼロよ ゼ・ロ

 ギャハハハハハハ!!!
0273132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/13(日) 07:41:38.98ID:xABuqW8L
>>262
>100列の決定番号が固定されているとか、
>完全代表系が固定されているとか・・・は
>時枝戦略の仕様だから
>何人たりとも拒否できない。
 然り

>非正則分布を使っていない
 正確にいえば
「箱の中身は確率変数でない」
 箱の中身を確率変数とした拡張問題では
 決定番号の分布は非可測(非正則ではない!)となるが
 そんなことは元の記事の確率計算では一切出てこない
 しかし雑談とかいう馬鹿はそのことが理解できない
 完全な白痴だな
0274132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/13(日) 07:48:35.29ID:xABuqW8L
>>263
>仕様を無視したデタラメ時枝戦略でっち上げは即反則負け

すでに雑談は二回負けてる
1.NをN∪{∞}にすり替える
2.代表選出はあらかじめ決める、と認めておきながら
  実際には箱の中身を見た後に代表選出するズルをする

もうこんなサイコパス馬鹿野郎ほっときなよ ひろゆき並みに悪質
0275現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP
垢版 |
2022/11/13(日) 12:14:51.65ID:h83IOXQT
>>259
>> 4)そして、「N は非有界」は相対的なもので
>ここまで断定してくれると清々しいね。

意味分からん

1)時枝>>1では、単に
 「箱がたくさん,可算無限個ある.箱それぞれに,私が実数を入れる.」>>1
 「実数列の集合 R^Nを考える.
 s = (s1,s2,s3 ,・・・),s'=(s'1, s'2, s'3,・・・ )∈R^Nは,ある番号から先のしっぽが一致する∃n0:n >= n0 → sn= s'n とき同値s ~ s'と定義しよう(いわばコーシーのべったり版).」>>254
 とあって
 可算無限数列を考えるだけ
 添え字は、標準的に自然数Nを使っている
 それだけのことでしょ
2)数列は、可算無限で
 添字集合は、下記のように自然数Nに限られない
 が、可算の場合、自然数Nがよく使われる
 区間[0.1]中の添字集合を取ることは、各人の勝手だろ
3)私個人が「断定してくれる」?
 アホじゃね?
 数学を、ディベートと勘違いする
 数学科落ちこぼれがいるw

(参考)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B7%BB%E5%AD%97%E9%9B%86%E5%90%88
添字集合(そえじしゅうごう、index set)は、別の集合の元に対して「ラベル」付けを行うときの、「ラベル」の集合を言う[1]。
各「ラベル」は指数、添数、添字 (index) などと呼ばれる。添字となるものは、列の項の番号であったり、媒介変数であったりと様々である。添字付けられた族のラベル付けや次数付き代数系の次数付けの添字として使うものは、数学的には種類はなんでもよく、適当な集合 Λ を選んで、その元 λ ∈ Λ を添字にすることができる。添字付けの数学的な意味は、添字集合からの写像である。
0276132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/13(日) 12:49:16.81ID:hc/QV2/w
>>275
どうした?何の反論にもなってないぞ?
「N は非有界」は相対的なものなんだろ?>>254でスレ主は

>4)そして、「N は非有界」は相対的なもので
>N → [0,1)の埋め込みを考えれば、話は簡単

と書いてたよな?
つまり、有界な写像であっても、Nからの埋め込みを考えることで、
そこに非正則分布たる N の構造を自然に導入できてしまうわけだ。

よって、有界な写像でも非正則分布が使われている!

そして、「時枝記事では非正則分布が使われているから間違い」というのが
スレ主の主張なのだったから、全く同様にして、
「有界な写像には非正則分布が使われているので、有界な写像を使った時点で間違い」
ということになる。つまり、スレ主は数学そのものが矛盾していると主張していることになるw

バカじゃないの。
0277132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/13(日) 12:55:37.85ID:hc/QV2/w
そしてスレ主、依然として "6-ゲーム" 関連の話題は完全スルー。

>>147のトイモデルで言えば、
6-ゲームでの回答者の勝率が 1−1/6 であることを
延々と否定し続けているのがスレ主である。国語のできないバカの末路がこれよw

6-ゲームでの回答者の勝率が 1−1/6 であるという事実が覆せないように、
(T,s)-時枝ゲームや(T,f_1,…,f_100)-連続版時枝ゲームでの
回答者の勝率が99/100 以上であるという事実は覆せない。

すなわち、時枝記事は正しい。
0278132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/13(日) 15:24:24.64ID:xABuqW8L
>>275
>意味分からん
 意味分からんのは貴様の主張
 アホは黙ってどっかへ失せろ
0279132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/13(日) 17:43:26.92ID:xABuqW8L
雑談 ◆yH25M02vWFhP が時枝正に嫉妬して難癖つけてんの 意味わからんw
0280132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/13(日) 17:50:49.88ID:xABuqW8L
結局 雑談 ◆yH25M02vWFhP は
「箱の中身は互いに独立なんだから、
 他の箱を見たって中身が分かるわけない
 論理なんか必要ない 直感こそ絶対の真理!」
と発狂してるだけの中卒🐎🦌w
0281現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP
垢版 |
2022/11/13(日) 20:01:52.60ID:h83IOXQT
>>276-280
>何の反論にもなってないぞ?

反論?
不要だな

数学では、正しい主張が一つあれば良い
逐一反論する必要ない

ディベートとは違う

適当に流すところは流し
反論は適当にやれば足りる

こっちは、
完全勝利>>6
だからww
0282132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/13(日) 20:24:04.57ID:NET8T5dz
>>281
>数学では、正しい主張が一つあれば良い
その通り
おまえのは一つも無い
0283132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/13(日) 20:35:27.38ID:NET8T5dz
一方、箱入り無数目記事は正しい主張である
誰かさんがイカサマ時枝戦略をでっち上げてるだけ
0284132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/13(日) 20:40:08.19ID:hc/QV2/w
>>281
具体的に反論できなくなった人間は、このような水掛け論に走る。
そして、そのような手口には簡単に対処できる。水を掛け返せばいいだけ。

>数学では、正しい主張が一つあれば良い
>逐一反論する必要ない

正しい主張が1つあればそれで良いのであれば、
時枝記事は正しいのだから、それで終わり。スレ主の屁理屈は全て間違い。

スレ主はこのことに反発するだろうが、こちらから逐一反論する必要ない。
ディベートとは違うからな。

これにて、時枝記事の完全勝利である。
0285132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/13(日) 20:41:37.95ID:hc/QV2/w
はい、水を掛け返しました。これで茶番は終了。

そして、水掛け論を差し引いたときに最後に残ったのは、

「スレ主は>>276-277に反論できなかった」という明確な事実だけ。

スレ主はここで詰み。スレ主は数学から引退すべきだな。
0286132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/13(日) 20:48:15.04ID:hc/QV2/w
スレ主は>>254

>4)そして、「N は非有界」は相対的なもので
>N → [0,1)の埋め込みを考えれば、話は簡単

と書いてしまった。すると、同じ屁理屈により、
たとえ有界な写像であっても、非正則分布の構造を導入できてしまう。

なんたって、「Nは非有界」は相対的なんだから、有界な写像であっても、
Nからの埋め込みを考えればいいわけで、非正則分布の構造をそこに導入できるw

よって、スレ主の屁理屈により、有界な写像でも非正則分布が使われていることになる。
そして、「時枝記事では非正則分布が使われているから間違い」というのが
スレ主の主張なのだったから、「有界な写像には非正則分布が使われているので、
有界な写像を使った時点で間違い」ということになる。
つまり、スレ主は数学そのものが矛盾していると主張していることになるw

バカじゃないの。
0287132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/13(日) 21:01:09.77ID:hc/QV2/w
スレ主にとっては>>6が完全勝利の証であるらしいが、
>6は時枝記事とは全く関係のない設定について語っており、
その内容も支離滅裂である。

実際、時枝記事では T と s を固定するごとに

"(T,s)-時枝ゲーム" (Tとsを固定した状態での時枝ゲーム)

が開催されているのに、>6ではこの設定を踏襲していない。
この時点で既に、>6は時枝記事に何の影響も与えない。
つまり、>6では時枝記事への反論にならない。

国語ができないバカ(=スレ主)がこういう話題に安易に手を出しても、
的外れな議論しか出来ないのであるw
0288132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/13(日) 21:03:15.74ID:hc/QV2/w
>>147のトイモデルで言えば、6-ゲームでの回答者の勝率が 1−1/6 であることを
延々と否定し続けているのがスレ主である。国語のできないバカの末路がこれよw

6-ゲームでの回答者の勝率が 1−1/6 であるという事実が覆せないように、
(T,s)-時枝ゲームや(T,f_1,…,f_100)-連続版時枝ゲームでの
回答者の勝率が99/100 以上であるという事実は覆せない。

すなわち、時枝記事は正しい。
0289132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/13(日) 21:12:06.20ID:NET8T5dz
>スレ主は数学から引退すべきだな
引退も何も奴は入門すらしていない
0291132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/14(月) 10:18:26.26ID:6LEruYJB
非正則分布である2つの自然数を用意してそれぞれ箱に隠す
どちらの箱を先に開けるかコイントスで選ぶ
箱を一つ開ける
さて残りの箱に入っている自然数は最初の箱の自然数より大きい確率は?
この問題が箱入り無数目を単純化した問題だと思う
0292現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP
垢版 |
2022/11/14(月) 11:02:53.03ID:dTQYGy3N
>>291
(引用開始)
非正則分布である2つの自然数を用意してそれぞれ箱に隠す
どちらの箱を先に開けるかコイントスで選ぶ
箱を一つ開ける
さて残りの箱に入っている自然数は最初の箱の自然数より大きい確率は?
この問題が箱入り無数目を単純化した問題だと思う
(引用終り)

どうもありがとうございます。
スレ主です
似たことは考えたことがある
それ(上記は)、良いと思う

補足すれば
1)開けた箱は既知で確率ではなくなり
 開けていない箱は未知で(直感的には)確率だってことです
2)非正則分布の典型例として、
 自然数全体N(つまり{0,1,2,・・m}なる一様分布でm→∞ としたもの)
 を考えると、自然数全体Nの平均値(期待値)は、
 m/2→∞ に発散している
 だから、開けた箱の数が常に小さい(確率的推論としてはね)
3)では、二つの箱を同時に開けたら?
4)非正則分布を前提にすると
 大数の法則が成り立たないから(下記)
 そこは、確率トリックのタネでしょう
5)非正則分布の二つの箱を同時に開ける場合は、
 測度論による公理的確率論では扱えない
 そういう結論になるのでは? (cf:下記ベルトランの逆説)

(参考)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E6%95%B0%E3%81%AE%E6%B3%95%E5%89%87
大数の法則
大数の法則とは、確率論・統計学における基本定理の一つ。公理的確率により構成される確率空間の体系は、統計学的確率と矛盾しないことを保証する定理である。
一般に、大数の法則は「独立同分布に従う可積分な確率変数列の標本平均は平均に収束する」と述べられる

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%99%E3%83%AB%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%81%AE%E9%80%86%E8%AA%AC
ベルトランの逆説
確率論の古典的解釈において発生する問題である
0293132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/14(月) 11:19:43.85ID:WaGhWUGG
>>291-292
このように、国語のできないバカは時枝記事と無関係の設定を語り、
存在しない敵と戦いだす。無論、それでは時枝記事への反論にならない。

今回は>>291に合わせて2列の場合を考える。

時枝記事で開催されるゲームは "(T,s)-時枝ゲーム" である。

(T,s)-時枝ゲームでは T と s が固定なので、出力される「 2個 」の決定番号は
毎回同じである。その2つを d_1, d_2 とすれば、毎回 d_1,d_2 が出力される。
0294132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/14(月) 11:22:23.35ID:WaGhWUGG
d_1=d_2 の場合:回答者は 1,2 の中からランダムに番号 i を選んで
時枝戦術を実行するが、どちらの i でも回答者は勝利する。
毎回d_1,d_2が出力されるのだから、結局、回答者は毎回勝利する。
よって、回答者の勝率は1である。

d_1<d_2 の場合:回答者は 1,2 の中からランダムに番号 i を選んで
時枝戦術を実行するが、i=2 なら回答者は勝利する。
毎回d_1,d_2が出力されるのだから、結局、i=2を引いた回は必ず勝利する。
よって、回答者の勝率は 1/2 以上である。

d_1>d_2 の場合:回答者は 1,2 の中からランダムに番号 i を選んで
時枝戦術を実行するが、i=1 なら回答者は勝利する。
毎回d_1,d_2が出力されるのだから、結局、i=1を引いた回は必ず勝利する。
よって、回答者の勝率は 1/2 以上である。

以上により、(T,s)-時枝ゲームでの回答者の勝率は 1/2 以上である。
0295132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/14(月) 11:27:20.04ID:WaGhWUGG
このように、(T,s)-時枝ゲームでは出力される2個の決定番号 d_1,d_2 が
毎回同じなので、非正則分布とやらが出現しない。

一方で、>>291が主張しているのは

「 d_1,d_2 を非正則分布に従って毎回ランダムに選び、
 回答者は 1,2 からランダムに番号 i を選ぶとき、
 d_i がもう片方の d_j よりも大きい確率はいくつか?」

という問題設定である。この設定では、d_1,d_2が毎回ランダムに
変動しているので、(T,s)-時枝ゲームの設定を全く踏襲していない。

つまり、>>291の問題設定は時枝記事とは無関係である。

このように、国語のできないバカは時枝記事と無関係の設定を語り、
存在しない敵と戦いだす。無論、それでは時枝記事への反論にならない。
0296132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/14(月) 11:33:24.34ID:WaGhWUGG
>>147のトイモデルで言えば、"6-ゲーム" での回答者の勝率は 1−1/6 なのに、
そこに非正則分布を持ち出して

「6-ゲームでの回答者の勝率はゼロである」

あるいは

「非正則分布を前提にすると、6-ゲームでの回答者の勝率は公理的確率論では扱えない」

などと主張しているのと同じ。

バカじゃないの。
0297132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/14(月) 11:54:07.57ID:6ZDYhC/l
>>292
>>291で問われている確率は
P(箱1の中身>箱2の中身)
ではなく
P(開けてない箱の中身>開けた箱の中身)

よって確率変数は箱の中身の選択ではなく開ける箱の選択。箱の中身は定数。
よって確率計算に非正則分布は使われない。

白痴中卒に言っても無駄かw
0298132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/14(月) 12:03:42.77ID:6ZDYhC/l
>>292
>5)非正則分布の二つの箱を同時に開ける場合は、
> 測度論による公理的確率論では扱えない
> そういう結論になるのでは? (cf:下記ベルトランの逆説)
はい、大間違い
正解は1/2
箱をコイントス(一様分布の仮定)で選択しているから

>>291が分からない白痴に箱入り無数目は無理
0299132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/14(月) 12:42:16.31ID:6LEruYJB
>>297
だよね
時枝戦略が正しいというロジックがそのまま使える
>>292
こちらは非正則分布だから確率0という時枝戦略はトリックというロジックがそのまま使える
つまり
>>291
は時枝戦略を単純化した問題と言える
0300132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/14(月) 12:46:52.28ID:6LEruYJB
>>299
時枝戦略をじゃなくて箱入り無数目を
0301132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/14(月) 12:48:16.99ID:locJSrPb
>>140
>まずは、読んでみるべしだよ ヘルマンダー本とか下記とかネット検索も使って
> そして、普通人は、しょせん1回目で完璧に理解できる場合は少ない
この Linear partial differential operators っていう本、読める保証がなくなって来たし、
もっと基本的で面白くて便利そうな本が見つかったから、今回は取り敢えず他の本を購入した
もしかしたら、手元にある抽象的な非線形双曲型方程式の本の解読や研究には使えるかも知れない
0302132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/14(月) 12:50:50.58ID:6ZDYhC/l
簡単のため2つの箱の中身は異なるとする
2つの箱のうち他より大きい中身の箱は1つである Y/N
その箱をランダムに選択している Y/N
他より大きい中身の箱を選ぶ確率は1/2である Y/N
0303現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP
垢版 |
2022/11/14(月) 12:53:28.16ID:dTQYGy3N
>>292 補足の補足
(引用開始)
1)開けた箱は既知で確率ではなくなり
 開けていない箱は未知で(直感的には)確率だってことです
2)非正則分布の典型例として、
 自然数全体N(つまり{0,1,2,・・m}なる一様分布でm→∞ としたもの)
 を考えると、自然数全体Nの平均値(期待値)は、
 m/2→∞ に発散している
 だから、開けた箱の数が常に小さい(確率的推論としてはね)
3)では、二つの箱を同時に開けたら?
4)非正則分布を前提にすると
 大数の法則が成り立たないから(下記)
 そこは、確率トリックのタネでしょう
5)非正則分布の二つの箱を同時に開ける場合は、
 測度論による公理的確率論では扱えない
 そういう結論になるのでは? (cf:下記ベルトランの逆説)
(引用終り)

<補足の補足>
時枝>>1に即して言えば
1)100列で、開けた99列は既知で確率ではなくなり
 開けていない一つの列は、未知で
 ”開けた箱の数が常に小さい(確率的推論としては)”(上記)
 となる
2)非正則分布の100列の箱を同時に開ける場合は、
 測度論による公理的確率論では扱えないかな?
(時枝(下記)のような100列で
「s^kの決定番号が他の列の決定番号どれよりも大きい確率は1/100に過ぎない.」
 が言えない)

つづく
0304現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP
垢版 |
2022/11/14(月) 12:54:18.43ID:dTQYGy3N
>>303
つづき

(参考)
時枝問題(数学セミナー201511月号の記事) 「箱入り無数目」抜粋
純粋・応用数学(含むガロア理論)8
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1620904362/403
問題に戻り,閉じた箱を100列に並べる.
箱の中身は私たちに知らされていないが, とにかく第l列の箱たち,第2列の箱たち第100 列の箱たちは100本の実数列s^1,s^2,・・・,s^100を成す(肩に乗せたのは指数ではなく添字).
これらの列はおのおの決定番号をもつ.
さて, 1~100 のいずれかをランダムに選ぶ.
例えばkが選ばれたとせよ.
s^kの決定番号が他の列の決定番号どれよりも大きい確率は1/100に過ぎない.
開けた箱に入った実数を見て,代表の袋をさぐり, s^1~s^(k-l),s^(k+l)~s^100の決定番号のうちの最大値Dを書き下す.
 いよいよ第k列 の(D+1) 番目から先の箱だけを開ける:s^k(D+l), s^k(D+2),s^k(D+3),・・・.いま
 D >= d(s^k)
を仮定しよう.この仮定が正しい確率は99/100,そして仮定が正しいばあい,上の注意によってs^k(d)が決められるのであった.
(引用終り)
以上
0306現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP
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2022/11/14(月) 12:57:13.70ID:dTQYGy3N
>>301
どうもありがとう
スレ主です

>もっと基本的で面白くて便利そうな本が見つかったから、今回は取り敢えず他の本を購入した
>もしかしたら、手元にある抽象的な非線形双曲型方程式の本の解読や研究には使えるかも知れない

なるほど
読んで面白かったら
また書いてね
0307現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP
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2022/11/14(月) 13:06:44.69ID:dTQYGy3N
>>297
(引用開始)
>>291で問われている確率は
P(箱1の中身>箱2の中身)
ではなく
P(開けてない箱の中身>開けた箱の中身)
よって確率変数は箱の中身の選択ではなく開ける箱の選択。箱の中身は定数。
よって確率計算に非正則分布は使われない。
(引用終り)

1)それまさに、”ハマリ”でしょw >>292
2)ベルトランの逆説 >>292 類似かもねw(下記)

(参考)>>292 再録
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%99%E3%83%AB%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%81%AE%E9%80%86%E8%AA%AC
ベルトランの逆説
確率論の古典的解釈において発生する問題である
0308132人目の素数さん
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2022/11/14(月) 13:47:03.38ID:WaGhWUGG
>>299
>つまり
>>291
>は時枝戦略を単純化した問題と言える

言えない。その方向性で単純化するなら、以下の設定が正しい。

・「∀d_1,d_2∈N s.t. …」の意味において d_1,d_2∈N を任意に選ぶ。

・ 選んだ d_1,d_2 に対して、以下のような "(d_1,d_2)-ゲーム" を考える。

・ 出題者は毎回、この d_1,d_2 を出題する。
・ 回答者は 1,2 からランダムに番号 i を選ぶ。選んだ i に対する d_i が
  もう片方の d_j 以下ならば回答者の勝ち。そうでないなら回答者の負け。

この設定こそが、>291の方向性での時枝記事の単純化。
もちろん回答者の勝率は 1/2 以上。
0309132人目の素数さん
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2022/11/14(月) 13:52:22.51ID:6ZDYhC/l
>>303
>1)100列で、開けた99列は既知で確率ではなくなり
> 開けていない一つの列は、未知で
箱の中身を確率変数としていない どの列を選ぶかが確率変数
これは時枝戦略の仕様なので拒否できない
拒否=イカサマ時枝戦略のでっちあげ
0310132人目の素数さん
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2022/11/14(月) 13:54:02.16ID:6ZDYhC/l
>>303
>2)非正則分布の100列の箱を同時に開ける場合は、
> 測度論による公理的確率論では扱えないかな?
どの列を選ぶかが確率変数なので非正則分布を使っていない
これは時枝戦略の仕様なので拒否できない
拒否=イカサマ時枝戦略のでっちあげ
0311132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/14(月) 13:54:55.93ID:WaGhWUGG
そして、上記の設定を「∀d_1,d_2∈N s.t. …」とはせずに

「非正則分布に従って毎回ランダムに d_1,d_2 を選ぶ」

としたのが>291。これは時枝記事の設定(出力される2個の決定番号が毎回固定)
を踏襲していないのでダメ。

「回答者は結局 1,2 からランダムに番号 i を選ぶのだから、
 どのみち回答者の勝率は 1/2 以上ではないのか?」

・・・という問題ではない。結論が時枝記事と合致していれば良いのではない。
そもそもの設定が時枝記事を踏襲していなければダメなのだ。

たとえば、時枝記事とは明らかに無関係なゲームを提唱し、そのゲームでの
回答者の勝率が 1/2 以上になったとして、じゃあその設定は時枝記事と
何の関係があるのかと言われたら、「回答者の勝率が時枝記事と同じなだけであって、
設定そのものは時枝記事とは関係がない」としか言いようがない。
>>291はこのケースで、時枝記事の設定をちゃんと踏襲していないのでダメ。
0312132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/14(月) 14:00:46.51ID:6ZDYhC/l
>>307
>1)それまさに、”ハマリ”でしょw >>292
箱の中身を確率変数とするイカサマ時枝戦略ならね
イカサマ時枝戦略をでっち上げたところで時枝戦略への何の反論にもなっていないことにそろそろ気付こうか
0313132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/14(月) 14:04:36.78ID:6ZDYhC/l
>>307
>>302には答えないの?
また言葉が通じないサルのふり?
0314132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/14(月) 14:20:32.25ID:dZB6IUJM
>>292
>開けた箱は既知で確率ではなくなり
>開けていない箱は未知で確率だってことです
 ハイッ、雑談クン、💩壺にドボン!
>(直感的には)
 中卒の直感、誤りばかり
0315132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/14(月) 14:27:57.06ID:6LEruYJB
>>308
時枝戦略の場合残す1列は最後に開ける必要があるので開ける箱と開けない箱を選ぶでないと時枝戦略を含む箱入り無数目を単純化したことにならない
0316132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/14(月) 14:37:50.43ID:dZB6IUJM
>>292
>自然数全体N(つまり{0,1,2,・・m}なる一様分布で
>m→∞ としたもの)を考えると、
>自然数全体Nの平均値(期待値)は、
>m/2→∞ に発散している
>だから、開けた箱の数が常に小さい
>(確率的推論としてはね)
 それ矛盾ねw
 Aが一方の箱を、Bがもう一方の箱を
 お互い相手に見えないように開ける
 互いに自分の開けた箱は確率でなくなり
 相手の方が常に大きいと結論する

 しかし、そんなことはありえない!
 必ず一方が他方より大きいかどちらも同じかの
 いずれかである!

 雑談クンはいつでもconglomerabilityが成立すると
 思い込んでるが、実はこの場合は成り立たない!
 したがって漫然と条件つき確率の計算すると
 間違って大恥かくwww
0317132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/14(月) 14:44:06.53ID:6LEruYJB
>>316
それはいいところをついた
別の立場から計算したら違う確率が計算されるという状況はつまり確率が計算できないということ
0318132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/14(月) 14:50:32.87ID:dZB6IUJM
>>317
そう、だから箱の中身が確率変数の場合は確率計算できない
箱入り無数目の確率計算はあくまで箱の中身が定数の場合に限る
これを一般化するのは雑談と同じ誤りを犯すことになる
0319132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/14(月) 14:53:29.15ID:WaGhWUGG
>>315
2列だと対称性があって逆に分かりにくいので、100列でやるわ。

・「∀d_1,…,d_100∈N s.t. …」の意味において d_1,…,d_100∈N を任意に選ぶ。

・ 選んだ d_1,…,d_100 に対して、以下のような "(d_1,…,d_100)-ゲーム" を考える。

・ 出題者は毎回、この d_1,…,d_100 を出題し、
  100個の箱の中に d_1,…,d_100 をこの順番に詰める。

・ 回答者は 1,2,…,100 からランダムに番号 i を選び、i 番目以外の箱を全て開ける。
  その中身は d_j (1≦j≦100, j≠i) である。そこで、D=max{d_j|1≦j≦100, j≠i } と置く。
  まだ開けてない i 番目の箱の中身が D 以下であれば、回答者の勝ち。

この設定が、>291の方向性での時枝記事の単純化。
もちろん回答者の勝率は 99/100 以上。
0320132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/14(月) 14:55:09.32ID:dZB6IUJM
>>318
ただし箱の中身が確率変数の場合も
各列の失敗確率の総和はたかだか1である
なぜなら同時に2列以上が失敗することは
絶対にないから
0321132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/14(月) 15:02:06.09ID:dZB6IUJM
>>320
どの列を選んでも負ける、と言うには
どの列を選んでも同じ代表が取れるとは言えない、とする必要がある
つまり代表選択関数という魔法を禁じるしかない
0322132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/14(月) 16:05:45.05ID:00FhUROT
>>306
抽象的な非線形双曲型方程式の本って今では古典になった溝畑本ね
これには、ソボレフの不等式とか、一般的な設定の半線型双曲型方程式の結果が少しだけ書かれている
購入した本は超関数や関数解析を使わずに議論を進める本だけど、
物理に根差した方程式の有無については知らないが、
購入した本に従えば、一般的な設定の準線型双曲型方程式もある
0323132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/14(月) 16:10:07.02ID:6ZDYhC/l
「○○仕様の戦略なら勝てる」
という主張に対して
「××仕様の戦略なら勝てない」
が反論になってると本気で思ってるなら白痴としか言い様が無い

もう一度言うよ
箱入り無数目や時枝戦略の仕様(>>263)を違えたらその時点で反則負けね 次やったら即反則負けなので注意して
0324132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/14(月) 17:05:30.24ID:WBNGn+Mq
>>323
次とか言うな
負けイヌがいくら吠えても絶対相手するなって
あいつただのレス乞食なんだから
0326132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/14(月) 17:16:30.14ID:00FhUROT
>>325
別スレ立てる必要はない
溝畑本は線形 pde で有名な本だけど、半線型双曲型方程式の
特殊な場合の半線型波動型方程式についてもほんの僅かに扱っている
0328132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/14(月) 18:32:31.38ID:1eFF/Cps
半線型波動方程式だった
或る意味で、著者の溝畑氏は現在の非線形 pde の成り行きを
予見していたとも取れるテキストを書いていたことになる
0329現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP
垢版 |
2022/11/14(月) 18:42:22.06ID:dTQYGy3N
>>326-328
どうも
スレ主です

このスレで良いよ
溝畑本とかDPEとか
どうせ、落書き掲示板だよ、5CHは
0330132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/14(月) 19:13:06.14ID:6ZDYhC/l
>>329
>>302には答えないの?
また言葉が通じないサルのふり?
0334現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP
垢版 |
2022/11/14(月) 20:59:42.85ID:dzWu9uQc
>>323
>「○○仕様の戦略なら勝てる」
>という主張に対して
>「××仕様の戦略なら勝てない」
>が反論になってると本気で思ってるなら白痴としか言い様が無い

1)仕様だ? バカか
 時枝>>1 より
(引用開始)
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1620904362/401
時枝問題(数学セミナー201511月号の記事)
「箱がたくさん,可算無限個ある.箱それぞれに,私が実数を入れる.
どんな実数を入れるかはまったく自由,例えばn番目の箱にe^πを入れてもよいし,すべての箱にπを入れてもよい.
もちろんでたらめだって構わない.そして箱をみな閉じる.
今度はあなたの番である.片端から箱を開けてゆき中の実数を覗いてよいが,一つの箱は開けずに閉じたまま残さねばならぬとしよう.
どの箱を閉じたまま残すかはあなたが決めうる.
勝負のルールはこうだ. もし閉じた箱の中の実数をピタリと言い当てたら,あなたの勝ち. さもなくば負け.
勝つ戦略はあるでしょうか?」
(引用終り)

2)答えは簡単、
 単純な
 Y or N の二択問題です
 当然、Nですよ!!
3)例えば、
 ・箱一つ、箱の中の数を書けずに当てられる? 答えは、N
 ・箱任意の有限n個、箱の中の数を書けずに当てられる? 答えは、N
 ・箱n→∞でどうなる?
  箱の中の数を書けずに当てられる? 答えは、当然Nでしょw
 (無限数列のしっぽの同値類なんて、ゴマカシでしかないよね。頭が正常な人は、これが分かりますよw)
0336132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/14(月) 21:39:53.66ID:rN0xlW0K
>>334
>頭が正常な人は、これが分かりますよw
 雑談 ◆yH25M02vWFhP の頭は正常でない
 ここの連中はみんな分かってる
 ただ当人だけが「ボクちゃん、数学の大天才!!!」と自惚れてるwww
0337現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP
垢版 |
2022/11/14(月) 21:40:08.76ID:dzWu9uQc
>>334 タイポ訂正

 ・箱一つ、箱の中の数を書けずに当てられる? 答えは、N
 ・箱任意の有限n個、箱の中の数を書けずに当てられる? 答えは、N
 ・箱n→∞でどうなる?
  箱の中の数を書けずに当てられる? 答えは、当然Nでしょw
    ↓
 ・箱一つ、箱の中の数を開けずに当てられる? 答えは、N
 ・箱任意の有限n個、箱の中の数を開けずに当てられる? 答えは、N
 ・箱n→∞でどうなる?
  箱の中の数を開けずに当てられる? 答えは、当然Nでしょw

分かると思うが(^^
0338132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/14(月) 21:43:16.59ID:rN0xlW0K
雑談 ◆yH25M02vWFhP の頭の程度
1.任意の正方行列は逆行列を持つ!
  余因子行列の公式で求まる!
  と豪語w
2.無限乗積Πanについて、
  anが全部1より大きいならば必ず∞に発散
  anが全部1より小さいならば必ず0に発散
  と豪語w

大学数学の初歩から間違う、正真正銘の馬鹿www
それが雑談 ◆yH25M02vWFhP
0340132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/14(月) 21:48:57.87ID:rN0xlW0K
ちなみに

ボーダー(境界域)
知能指数は70 - 85程度(精神年齢に換算すると11歳3か月以上12歳9か月未満)。
知的障害者とは認定されない。

ま、85-94でも、大学数学は無理だな
数学板に書きたかったらIQ105はないとなw
0341132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/14(月) 21:57:00.20ID:WaGhWUGG
>>337
>・箱一つ、箱の中の数を開けずに当てられる? 答えは、N
>・箱任意の有限n個、箱の中の数を開けずに当てられる? 答えは、N
>・箱n→∞でどうなる?
> 箱の中の数を開けずに当てられる? 答えは、当然Nでしょw

全く同じ屁理屈により、100人の回答者バージョンでも

「100人全てが箱の数を開けずに当てられない」

ことになる。しかし、スレ主は100人の回答者バージョンなら
100人中99人以上が推測に成功することを認めている。

つまり、スレ主のやってることはダブルスタンダード。
0342132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/14(月) 21:59:03.69ID:WaGhWUGG
 
「100人の回答者バージョンは間違っている」
「確率バージョンも間違っている」
「バナッハ・タルスキーのパラドックスも間違っている」
「そもそも選択公理は間違っている」

ここまで立場が一貫してたら、何も言うことはないけどね。
でもスレ主は違うからね。スレ主がやってることはダブルスタンダードだからね。
0343132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/14(月) 22:02:35.77ID:6ZDYhC/l
>>334
>1)仕様だ? バカか
仕様も分からんのか
これだから言葉の通じんサルは

>無限数列のしっぽの同値類なんて、ゴマカシでしかないよね。頭が正常な人は、これが分かりますよw
だからゴマカシだと思うなら証明の誤りを具体的に指摘せよ
おまえはただ駄々こねてるだけ 3歳児かおまえは
0344現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP
垢版 |
2022/11/14(月) 22:04:07.20ID:dzWu9uQc
>>334 >>337 補足
> ・箱n→∞でどうなる?
>  箱の中の数を書けずに当てられる? 答えは、当然Nでしょw
> (無限数列のしっぽの同値類なんて、ゴマカシでしかないよね。頭が正常な人は、これが分かりますよw)

1)もし、可算無限数列において、
 その中の一つを、他の(数列の中の)数を使って、
 確率99%以上の任意の高確率でピンポイント的中できるとする
2)この話は、>>155-157に書いたが
 ”不連続で良い
 実関数f:[0,1]→R を考える”>>155
3)区間[0,1]内に、可算無限数列 a1,a2,・・an・・ などいくらでも取れる(自明です)
 これから、関数の値の可算無限数列 f(a1),f(a2),・・f(an)・・ ができる
 これに時枝>>1を適用すると、ある関数値f(ai) i∈N が、
 数列の他の値から、確率99%以上の任意の高確率でピンポイント的中できることになる
 (不連続関数だから、明らかに、これはおかしいよねw)
 しかも、繰り返すが、
 このような可算無限数列 a1,a2,・・an・・ は、
 区間[0,1]内に至るところに取れる
 また、区間[0,1]内に限らず、
 任意の区間で、
 至る所で成り立つことになる
4)時枝>>1が正しいと仮定すれば、
 こんなデタラメなことになる

この異常さが分からないなら
数理の感覚が狂っているとしか、
言えないだろう!w >>198
0345132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/14(月) 22:09:55.81ID:WaGhWUGG
1つの箱だけの場合に当てられないのは、それが時枝記事の設定を踏襲してないから。
n個の箱だけの場合に当てられないのは、それが時枝記事の設定を踏襲してないから。

このように、国語のできないバカは時枝記事と無関係の設定を語り、存在しない敵と戦いだす。
無論、それでは時枝記事への反論にならない。

可算無限個の箱で、かつ時枝記事の設定を踏襲しているなら、何らかの箱の中身を当てられる。
実際、時枝記事では "(T,s)-時枝ゲーム" が開催されるのであり、
そのゲームでの回答者の勝率は 99/100 以上である。この事実は覆せない。
6-ゲームでの回答者の勝率が 1−1/6 であるという事実が覆せないのと同じ。
さらに、100人の回答者バージョンなら100人中99人以上が推測に成功し、
こちらはスレ主も認めている。

スレ主は一体いつまで時枝記事を誤読し続けるんだろうな。
スレ主は国語ができないバカだから、一生 誤読し続けるのかな。哀れなり。
0346132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/14(月) 22:14:27.00ID:WaGhWUGG
>>344
具体的に反論できなくなったスレ主、再び

「こんなバカげたことが本当に起きるだろうか?」

と感情論に訴えている。しかし、そんなスレ主でも

・ 時枝記事における100人の回答者バージョン
>>7-16(連続版)における100人の回答者バージョン

については、正しいことを認めている。
つまり、スレ主がやっていることはダブルスタンダードである。

数理の感覚が狂っているとはこういうことを指す。
ダブルスタンダードという究極の非論理性こそ、数理の感覚が狂っているのである。

つまり、スレ主の数理的感覚が狂っているのである。
0347132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/15(火) 00:50:38.06ID:4UMzuTYm
>>344
>この異常さが分からないなら
>数理の感覚が狂っているとしか、
>言えないだろう!w >>198
また感情論か
証明の誤りはいつになったら示すのか
0348132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/15(火) 01:47:44.15ID:qbwjmu1w
同じ実数列で100回試行したり100人で試行したりするって当たって当たり前な気もするんだよね
たとえば自分が全部開けた列の列番号と先頭の箱の中の実数ととを専用のSNSグループに投稿して最後に残った列を開ける前にSNSグループの投稿内に残った列の列番号が有ったら先頭の箱の実数を開ける前に答えることができる
0349132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/15(火) 02:36:36.63ID:4UMzuTYm
>>348
There is no communication between mathematicians after the game has started
ttps://mathoverflow.net/questions/151286/probabilities-in-a-riddle-involving-axiom-of-choice
0350132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/15(火) 05:13:56.54ID:0l/16VXN
>>345
>1つの箱だけの場合に当てられないのは、
 1={0}に最大元0が存在するからw
>n個の箱だけの場合に当てられないのは、
 n={0,・・・,n-1}に最大元n-1が存在するからw
 そして、無限個の箱の場合に当てられるのは
 N={0,1,・・・}には最大元∞なんて存在しないから!www

 いい加減気づけよ、馬鹿
0352132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/15(火) 05:21:51.92ID:0l/16VXN
>「バナッハ・タルスキーのパラドックスも間違っている」
 階数2以上の自由群が自然に埋め込まれてる場合
 選択公理すら用いずにバナッハ・タルスキのパラドックスが示せる

 またR全体を1とする測度を考えた場合、区間[0,1)は非可測である
 なぜなら[-1,0)や[1,2)も同じ量の筈で、Rはその可算和となるが
 0だとすれば可算和も0だし、0でないなら可算和は∞だから
0353132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/15(火) 05:28:40.26ID:0l/16VXN
任意の正方行列は逆行列を持つ、とほざく
雑談 ◆yH25M02vWFhP に数理の感覚なんて全く無いw

行列式がどんなものか全く理解できなかったんだろうwww
0354現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP
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2022/11/15(火) 07:48:15.61ID:9Sqq12HI
>>336
> ここの連中はみんな分かってる

そうだよ
分かってないのは、あんたを含めた多分二人だけw

> ただ当人だけが「ボクちゃん、数学の大天才!!!」と自惚れてるwww

中高一貫校なら、中一でも気づくよ
「なんかおかしい」ってね、>>344を見れば
それが理解できない 数学科落ちこぼれ氏に言われてもなぁ~
あんた、おかしいよ、数理のセンス
かわいそうにw
0355現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP
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2022/11/15(火) 07:54:57.33ID:9Sqq12HI
>>344 補足
> 2)この話は、>>155-157に書いたが
> ”不連続で良い
> 実関数f:[0,1]→R を考える”>>155

1)もし、連続関数ならば
 可算無限数列 a1,a2,・・an・・ の存在区間を
 少し大きく取れば良い
 関数の値の可算無限数列 f(a1),f(a2),・・f(an)・・
 の相関が無いように大きく取れば良い
 (必要ならば区間[0,1]は、もっと一般に[a,b]とできる)
2)勿論ここで考えているのは、一般の連続関数で
 解析関数や微分可能な関数は除くだ

時枝記事>>1が正しければ
こんなおかしなことが起きる

この単純な話が
理解できない人たちがいるんだw
0356132人目の素数さん
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2022/11/15(火) 07:59:07.64ID:0l/16VXN
>>354 
>中高一貫校なら、中一でも気づくよ
 工業高校って中高一貫だっけ?www
>「なんかおかしい」ってね、344を見れば
 なんかじゃなくおかしいのは 雑談 貴様だよ
>あんた、おかしいよ、数理のセンス
 任意の正方行列は逆行列を持つ、と豪語した雑談には、数理のセンスがゼロwww
0357132人目の素数さん
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2022/11/15(火) 08:01:56.32ID:0l/16VXN
>>355
>関数の値の可算無限数列の相関が無いように
 なにトンチンカンなこといってんだ、この雑談とかいう白知野郎はwww
0358132人目の素数さん
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2022/11/15(火) 10:26:44.86ID:zCRygKTg
>>303
ベルトランの逆説の正解は0なw
双曲平面の境界円の点同士を結ぶ弦の長さは無限大だからw
0359現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP
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2022/11/15(火) 10:35:03.61ID:RUmep2sH
>>355 補足
> 1)もし、連続関数ならば
> 可算無限数列 a1,a2,・・an・・ の存在区間を
> 少し大きく取れば良い
> 関数の値の可算無限数列 f(a1),f(a2),・・f(an)・・
> の相関が無いように大きく取れば良い
> (必要ならば区間[0,1]は、もっと一般に[a,b]とできる)

1)数列は平行移動ができる
 例えば、±εを使って、an±ε→f(an±ε) |0<ε とできる
 数直線R上どこへでも移動可能だし
 εを小さくとれば、至るところ、時枝>>1の的中だらけw
2)もっと一般に、拡大を入れた線形変換で移せる
 例えば、α・an±ε→f(an±ε) とすれば
 一つの可算無限数列 a1,a2,・・an・・ を使って
 数直線R上の至るところに、時枝>>1の的中を蔓延らせることが可能
3)蛇足だが、可算無限数列 a1,a2,・・an・・ は一例で
 可算無限数列 b1,b2,・・bn・・ などといくらでも可能

上記は、連続関数だが
勿論、不連続関数でも同様

本来なんの相関もない a1,a2,・・an・・ で
ある ai が、他の値から確率99%以上の高確率で、
的中(あるいは推測)できる?
しかも、それは数直線R上の至るところで起きる?

バカも休み休みに言えって話ですよね
こんなバカ話を真に受けるやつの数理センス疑うぜよww
0360現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP
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2022/11/15(火) 10:50:24.05ID:RUmep2sH
>>358
>ベルトランの逆説の正解は0なw
>双曲平面の境界円の点同士を結ぶ弦の長さは無限大だからw

どうもありがとう
スレ主です

こういうとき
英語wikipedia記事(下記)を見ておくのが
定番ですね

(参考) >>292 ベルトランの逆説日本語版から、英語記事へ飛ぶと下記
https://en.wikipedia.org/wiki/Bertrand_paradox_(probability)
Bertrand paradox (probability)
Contents
1 Bertrand's formulation of the problem
2 Classical solution
3 Jaynes's solution using the "maximum ignorance" principle
4 Physical experiments
5 Recent developments

Recent developments
In his 2007 paper, "Bertrand’s Paradox and the Principle of Indifference",[2] Nicholas Shackel affirms that after more than a century the paradox remains unresolved, and continues to stand in refutation of the principle of indifference.
Shackel[2] emphasizes that two different approaches have been generally adopted so far in trying to solve Bertrand's paradox:

However, in a recent work, "Solving the hard problem of Bertrand's paradox",[9] Diederik Aerts and Massimiliano Sassoli de Bianchi consider that a mixed strategy is necessary to tackle Bertrand's paradox.
0361132人目の素数さん
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2022/11/15(火) 10:58:20.39ID:qvKLiF3V
>>360
で、なんで0か理解したか?
正解はwikipediaには書いてないぞ
愚かにもユークリッド幾何で考えてるからな
0362現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP
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2022/11/15(火) 12:05:28.36ID:RUmep2sH
>>361
どうもありがとう
スレ主です

>愚かにもユークリッド幾何で考えてるからな

意味分からん
P→Q

で、ベルトランの逆説>>292では、
仮定節Pがユークリッド幾何なのか?

で、仮定節Pを書き換えて
P’として、双曲平面>>358にすると、ベルトランの逆説の正解は0だって?

1)P→Q(ベルトランの逆説)
(ユークリッド幾何)

2)P'→Q'(正解は0)
(双曲平面)

1)と2)は、
両立するだろ
0363現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP
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2022/11/15(火) 12:10:59.47ID:RUmep2sH
>>359 タイポ訂正

 例えば、α・an±ε→f(an±ε) とすれば
   ↓
 例えば、α・an±ε→f(α・an±ε) とすれば

分かると思うが(^^
0364132人目の素数さん
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2022/11/15(火) 12:18:37.01ID:4UMzuTYm
>>354
また感情論か
証明の誤りはいつになったら示すのか
0365132人目の素数さん
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2022/11/15(火) 12:19:44.58ID:4UMzuTYm
>>355
また感情論か
証明の誤りはいつになったら示すのか
0366132人目の素数さん
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2022/11/15(火) 12:22:39.28ID:4UMzuTYm
>>359
また感情論か
証明の誤りはいつになったら示すのか
0367132人目の素数さん
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2022/11/15(火) 12:28:27.22ID:4UMzuTYm
証明の誤りを指摘できないならそこで話は終了 愚図るな おまえは3歳児か
0368132人目の素数さん
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2022/11/15(火) 15:03:59.91ID:JaTpvSff
>>362
>>愚かにもユークリッド幾何で考えてるからな
>意味分からん
 考えぬ者には分からぬよ
 双曲幾何では境界円の如何なる弦も合同
 それが答えだ
0369現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP
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2022/11/15(火) 17:32:58.70ID:RUmep2sH
>>362 補足

1)下記 「幾何学の相補性
 楕円・放物・双曲の各幾何学は、互いに他を否定する存在ではなく、いわば並行に存在しうる幾何学であることを注意しておきたい」
 とあるよ
2)「平行線の数 0本 1本 2本以上」
 と異なっても、それは矛盾ではない
3)ベルトランの逆説>>292 が、もとは「ユークリッド幾何学(放物幾何学)」に立脚するとして
 「双曲幾何学でどうなるか」は、詳しくは知らないが、ユークリッド幾何学(放物幾何学)と異なる結論もありじゃね?w

(参考)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9D%9E%E3%83%A6%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%83%E3%83%89%E5%B9%BE%E4%BD%95%E5%AD%A6
非ユークリッド幾何学

研究結果
結論 楕円幾何学 ユークリッド幾何学(放物幾何学) 双曲幾何学
平行線の数 0本 1本 2本以上
代表的なモデル リーマン球面 ユークリッド平面 擬球面

幾何学の相補性
楕円・放物・双曲の各幾何学は、互いに他を否定する存在ではなく、いわば並行に存在しうる幾何学であることを注意しておきたい。各幾何は、それぞれ他の幾何の中に(少なくとも局所的には)モデルを持ち、したがって互いに他の体系の正当性を保証することになるからである。

特に楕円・放物・双曲の各幾何学はユークリッド幾何学の上にモデルが作られる。よって理論Tに対してTが無矛盾であることとTのモデルが存在することは同値というよく知られた事実により、「ユークリッド幾何学が無矛盾な体系であれば他の幾何学も無矛盾」ということがわかる。

ここでユークリッド幾何学は座標を用いることによって代数的に扱えることからユークリッド幾何学の無矛盾性は実数体の理論の無矛盾性に帰着されることを注意しておく。
0370現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP
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2022/11/15(火) 21:29:10.37ID:9Sqq12HI
>>365-367

証明の誤り指摘だぁ?ww
反例提示も兼ねているんだよww>>359
0371現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP
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2022/11/15(火) 23:44:47.12ID:9Sqq12HI
>>370 補足
>反例提示も兼ねているんだよww>>359

1)”反例”という表現は不適切か
2)正しくは、一般の不連続関数を考えた場合
 あるx=aiに対する値f(ai)は、他の値とは無相関と考えられる
 ところが、時枝>>1が正しいとすると、矛盾が起きるってことだ
3)矛盾とは、時枝>>1が正しいとすると
 「値f(ai)が、f(a1),f(a2),・・f(an)・・たち(除くf(ai))を使って
  確率1-ε (確率99%でも、あるいはそれ以上 例えば99.9999%)で、値f(ai)が決められる」
  ということ。つまり、
 「f(a1),f(a2),・・f(an)・・たち(含むf(ai))は無相関」だったのに
  時枝>>1が正しいと、「相関がある」ことになり、矛盾!
4)背理法の変形みたいなものか
 「時枝>>1が正しい」と仮定すると、矛盾
  よって、「時枝>>1が正しい」は否定される!
QEDw
0372132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/15(火) 23:59:20.75ID:ulLm3RVN
>3)矛盾とは、時枝>>1が正しいとすると
> 「値f(ai)が、f(a1),f(a2),・・f(an)・・たち(除くf(ai))を使って
>  確率1-ε (確率99%でも、あるいはそれ以上 例えば99.9999%)で、値f(ai)が決められる」
>  ということ。つまり、
> 「f(a1),f(a2),・・f(an)・・たち(含むf(ai))は無相関」だったのに
>  時枝>>1が正しいと、「相関がある」ことになり、矛盾!

全く同じ屁理屈により、100人バージョンの場合は

・ f(a1),f(a2),・・f(an)・・たちを使って、
  100人の回答者のうち99人は何らかの値f(a_i)を決められる

ということになる。これはスレ主によれば矛盾なのだった。

しかし、スレ主は100人バージョンなら正しいと認めている。

はい、ダブルスタンダード。

スレ主は数理的感覚が狂っている。
0373132人目の素数さん
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2022/11/16(水) 01:32:29.33ID:y1CnMSpx
>>371
>3)矛盾とは、時枝>>1が正しいとすると
> 「値f(ai)が、f(a1),f(a2),・・f(an)・・たち(除くf(ai))を使って
>  確率1-ε (確率99%でも、あるいはそれ以上 例えば99.9999%)で、値f(ai)が決められる」
「時枝戦略で関数値を決められる」は盛大な誤解。
正しくは「中身(何等かの関数値であってもかまわない)を予想する箱iを時枝戦略で決めたとき的中確率は1-ε以上」

> 「f(a1),f(a2),・・f(an)・・たち(含むf(ai))は無相関」だったのに
>  時枝>>1が正しいと、「相関がある」ことになり、矛盾!
盛大に誤解してるだけ。矛盾でもなんでもない。

疑うべきは時枝戦略より自分の頭
どんな頭ならあんなバカな誤解するんだ?
0374132人目の素数さん
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2022/11/16(水) 01:35:28.17ID:y1CnMSpx
>>370
>反例提示も兼ねているんだよww>>359
反例でも矛盾でもない
時枝戦略を盛大に誤解しているだけ>>373
0375132人目の素数さん
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2022/11/16(水) 06:13:17.82ID:IgOcdaMi
>>371
>「値f(ai)が、f(a1),f(a2),・・f(an)・・たち(除くf(ai))を使って
> 確率1-ε (確率99%でも、あるいはそれ以上 例えば99.9999%)で、決められる」

はい誤読
具体的にいうと、回答者が勝手にaiを選べると読んだのが誤り
1ってホント日本語も正しく読めないサルなんだなw

箱入り無数目の文章の正しい読み方
1.f(a1),f(a2),・・f(an)・・、に対して
  あるm∈Nから先の項が皆一致するような
  g(a1),g(a2),・・g(an)・・ を同値とする
2.上記の同値類から、選択公理により、必ず代表がとれる
  代表は同値類のどの元とも同値である
3.f(a1),f(a2),・・f(an)・・、に対して
  どの l∈Nから先の全ての元をとっても
  その情報から自分が属する同値類の代表元がとれる
4.n>=mなら、f(n)=g(n)だから、
  l>n>=mなるnは、lから先の情報を知るだけで当てられる

つまりaiは、mより大きくなければならない
まあ、どんな自然数mについても、ほとんどすべての自然数はmより大きいがね
(ほとんどすべて=たかだか有限の例外を除くw)
0376現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP
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2022/11/16(水) 07:51:00.68ID:q2wUPqIh
>>372
>しかし、スレ主は100人バージョンなら正しいと認めている。
>はい、ダブルスタンダード。

1)背理法が分かってないな
 例えば、「√2は有理数」とするからスタートして、矛盾を導く
 矛盾が導かれると、「√2は有理数」が否定されるってことよw
2)類似の論法は、日常よく使われる
 「あなたの主張が正しい」とすると→「こんな矛盾(おかしなことになる)」
 よって、「あなたの主張が正しい」が否定されるってことw
0377現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP
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2022/11/16(水) 08:01:07.12ID:q2wUPqIh
>>375
>まあ、どんな自然数mについても、ほとんどすべての自然数はmより大きいがね
>(ほとんどすべて=たかだか有限の例外を除くw)

1)それって、自然数Nが非正則分布>>303を成すってことでしょ?w(下記など)
2)非正則分布は、確率の和が1にならないよ(下記)
3)だから、非正則分布を使った確率計算は、おかしくなるってことよ

(参考)前スレより
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1666352731/13
<非正則分布についての補足>
(参考)
箱入り無数目を語る部屋2 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1629325917/834 より
https://ai-trend.jp/basic-study/bayes/improper_prior/
AVILEN Inc
2020/04/14
非正則事前分布とは??完全なる無情報事前分布?
ベイズ統計
ライター:y0he1
非正則な分布とは?一様分布との比較
非正則な分布とは、一様分布の範囲を無限に広げた分布のことです。
非正則分布は確率分布ではない!?
上で説明した非正則な分布ですが、よく見てみてください。確率の和が1ではありません
https://kuboweb.github.io/-kubo/log/2010/img05/BayesianInference/chapter6.pdf
Link and Barker (2010) 輪読@北海道大学 Part1. 第 6 章 Prior 1
Chapter 6. Prior
2010/5/29 (Sat.) 飯島勇人†
P8
6.2.2 Improper priors
一様事前分布は、パラメータが有限の範囲を持つ時に、適切と考えられる値が特に存在しないと
きに有効である。この考えを無限に拡張することはよいように思われるが、無限の範囲を持つ一様
分布は不可能である。improper prior(非正則事前分布)という考えを導入する必要がある。
(引用終り)

要するに、非正則分布は、例えば、一様分布の範囲を無限に広げた分布である(一様事前分布)
範囲が無限であっても、下記の正規分布のように、指数関数的に減衰する場合は、積分は発散せず、正当に扱える
類似で、裾の重い分布がある
分布の裾が、xの-1乗より早く減衰すれば、積分は発散しない
(積分 ∫x=1~∞ x^-1 dx が発散して∞になることは、よく知られている)
(引用終り)
以上
0378現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP
垢版 |
2022/11/16(水) 08:04:16.63ID:q2wUPqIh
>>348
>同じ実数列で100回試行したり100人で試行したりするって当たって当たり前な気もするんだよね
>たとえば自分が全部開けた列の列番号と先頭の箱の中の実数ととを専用のSNSグループに投稿して最後に残った列を開ける前にSNSグループの投稿内に残った列の列番号が有ったら先頭の箱の実数を開ける前に答えることができる

どうもありがとう
スレ主です

細かいところは別として
疑うことは、同意です

「時枝>>1は、なんか変」と思うこと
大事だよね
0379132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/16(水) 08:38:34.07ID:ix9HGLdn
>>378
>「なんか変」と思うこと 大事だよね
1は、相対論も双曲幾何も「なんか変」で一発否定しそうw
0380132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/16(水) 08:44:31.28ID:ix9HGLdn
>>379
「どんなに加速しても光速にならないなんて、なんか変」
「2本の交わらない直線の共通垂線が高々1本なんて、なんか変」
とか、1は平気で言いそうw
0381132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/16(水) 10:11:18.83ID:y1CnMSpx
>>377
>3)だから、非正則分布を使った確率計算は、おかしくなるってことよ
だから何?
時枝戦略は使ってないけど?
使っていると言うなら即反則負け
0382132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/16(水) 10:12:41.63ID:y1CnMSpx
>>378
また感情論か
いつになったら証明の誤りを示すのか?
0383現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP
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2022/11/16(水) 11:32:44.98ID:1qZuFxCo
>>379-380
> 1は、相対論も双曲幾何も「なんか変」で一発否定しそうw
>「どんなに加速しても光速にならないなんて、なんか変」

お主分かってないね
(というか、おれに相対性理論で論争を挑もうというのがちょっとね。
 あんたが昔、どっかの掲示板で論争相手していたキッドだっけ(相対論否定論者)と、相手間違えているしw
 たかが数学科レベル+)で、相対性理論の論争を挑むのは愚かでは?ww)
 (+)数学科の物理数学系で、相対性理論に近い分野の専門家にはとても及びませんがw)

1)特殊相対性理論については、下記をご参照
2)要するに、現実の物理的存在の時間と空間を、どう理解すべきか?
 (ドイツ哲学者のカントは、ニュートンの絶対空間論をもとに、彼の哲学を論じたりしていた)
3)そこを根本から考え直したのが、
 当時アマチュア(アカデミックな物理学者でない)と見られていた天才アインシュタインだったのです
4)数学者ポアンカレ*)は、数学的には、特殊相対性理論を数学的に確立するレベルまで完成していたという
 しかし、ポアンカレは、アインシュタインのような絶対空間論を否定して、「時間も空間も(運動している人の座標に対して)相対的だ」という発想の飛躍に至らなかったのです
 (*)ポアンカレを数学者に分類していいかは、議論の余地ありだろうが)
5)アインシュタインは、アマチュア出身だったからかも知れないが、物理学に哲学を持ち込んだと思う
 それが、相対性理論で大ヒット(大ホームランかも)
 (彼は。常に根本原理を(哲学的に)追及していた)
 (アインシュタインの相対性理論は先進的すぎて、ノーベル賞は彼の光電効果理論に与えられた)
つづく
0384現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP
垢版 |
2022/11/16(水) 11:34:05.62ID:1qZuFxCo
>>383
つづき
 彼は、20世紀の物理学のいろんな進歩の原点を作った
 ・一般性相対性理論(重力理論)
 <あと失敗と言われるも>(後世から見ると、失敗と見られるものの、その議論は本質を追及していて、後の発展の起点となっている)
 ・量子もつれ(下記”EPRパラドックス”(今年のノーベル賞))
 ・統一場理論(アインシュタイン→カルツァ・クライン→超弦理論(の数学:山下 真由子氏 数理科学 2022年11月号 に寄稿がある))
 
アインシュタインは、世紀を超えた大天才で
いままでで、歴史上の最高の天才物理学者と思う

(参考)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%89%B9%E6%AE%8A%E7%9B%B8%E5%AF%BE%E6%80%A7%E7%90%86%E8%AB%96
特殊相対性理論

特殊相対性理論に至るまでの背景
詳細は「en:history of special relativity」を参照
ニュートン力学とガリレイの相対性原理

絶対時間
その本質において外界とはなんら関係することなく一様に流れ、これを持続と呼ぶことのできるもの
絶対空間
その本質においていかなる外界とも関係なく常に均質であり揺らぎがないもの
すなわち時間と空間はそこにある物体の存在や運動に何ら影響を受けないと仮定したのである[2]。これは我々が抱いている時間や空間に対する漠然とした感覚を明確化したものであった[2]。
電磁気学や光学との齟齬
一方、19世紀後半になると、当時知られていた電磁気学に関する基礎方程式がジェームズ・クラーク・マクスウェルにより、マクスウェル方程式として整備された。

そしてマクスウェル方程式を解くことにより、電磁波の速度を計算したところ、これが光速度 c と一致したため、光の正体は電磁波であると考えられるようになった(そしてそれは正しかった)。

つづく
0385現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP
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2022/11/16(水) 11:34:26.14ID:1qZuFxCo
>>384
つづき

光学の学問分野でも光の回折を説明するため、光を波だとみなす波動説が広まり、光を伝えるための媒質であるエーテルで宇宙が満たされているという仮説がホイヘンスにより提案された(これは後に特殊相対性理論により否定される)。

こうした知見から、マクスウェル方程式はエーテルに対して静止している理想的な座標系[注 1][注 2]において電磁気学を記述する方程式とみなされたが、エーテルに対して運動する基準系から見た電磁気現象についての理解は未だ不充分であった。

今日の目から見ると、これは電磁気学とニュートン力学の間に明確な齟齬があった事に起因する。

エーテルの存在を仮定することは、エーテルに対して静止している「絶対静止系」が存在する事を意味するが[注 2]、前述のようにニュートン力学におけるガリレイの相対性原理は「絶対静止系」のようなものを認めておらず、明確な齟齬をきたしていた。

マイケルソン・モーリーの実験
これをうけてヘルツ、フィッツジェラルド、ローレンツ、ポアンカレなど[11][12]の学者がいくつかの理論を提唱したが、いずれもエーテル仮説の域を出ず、既存のエーテル仮説にアド・ホックな仮定を加えることで整合性を取ろうとする内容だった。

ローレンツとポアンカレは時間の流れが観測者によって異なるとするとする「局所時間」という相対性理論の萌芽ともいうべき考えを提案し[注 6]、Wilson や Rontgen?Eichenwald の実験に合致する電磁場の方程式を導出した[15]。

彼らはアインシュタインの重要な先駆者であり、彼らの理論は数式上は相対性理論のそれと一致している。しかし彼らの理論はあくまでエーテル仮説に基づいており、エーテル仮説の立場を取らない相対性理論とはその物理的解釈が根本的に異なり、下記のような大きな不満が残るものであった。

運動する物体が実際に縮む[注 7]
局所時間の物理的解釈ができない[注 8]

つづく
0386現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP
垢版 |
2022/11/16(水) 11:34:53.29ID:1qZuFxCo
>>385
つづき

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%B3%EF%BC%9D%E3%83%9D%E3%83%89%E3%83%AB%E3%82%B9%E3%82%AD%E3%83%BC%EF%BC%9D%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%82%BC%E3%83%B3%E3%81%AE%E3%83%91%E3%83%A9%E3%83%89%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9
アインシュタイン=ポドルスキー=ローゼンのパラドックス(英: Einstein?Podolsky?Rosen paradox、頭文字をとってEPRパラドックスとも呼ばれる)は、量子力学の量子もつれ状態が局所性を(ある意味で)破るので、相対性理論と両立しないのではないかというパラドックスである[疑問点 ? ノート]。 この名称は、アルベルト・アインシュタイン、ボリス・ポドルスキー、ネイサン・ローゼンが1935年に提示した論文に由来する。 EPRパラドックスが生じるような非局所相関をEPR相関と呼ぶ。

EPRパラドックスが発表された当時は、アインシュタインらは局所実在論の立場を取っていたため、量子論が実在論的に完全でない結果を与えることを「パラドックス」であるとした[要出典]。

局所実在性を満たす理論について、ベルの不等式が成立することが知られている。ベル不等式の破れの検証(フリードマン, クラウザー:1972年、アスペ:1982年など)により、ベル不等式の破れが実験的に確認されている。 そのため、局所実在論は成立しないと考えられている。

https://www.youtube.com/watch?v=7zabfWdddBc
速報】ノーベル物理学賞2022を解説【ベルの不等式の破れ】
予備校のノリで学ぶ「大学の数学・物理」
チャンネル登録者数 94.9万人
221,444 回視聴 2022/10/05
今年のノーベル物理学賞は、ベルの不等式の破れの実証と量子情報科学の先駆的研究に対して贈られました。

https://www.youtube.com/watch?v=sLY7KTalpis
【量子もつれ】EPRパラドックスとベルの不等式
のもと物理愛
チャンネル登録者数 3.84万人
126,404 回視聴 2021/06/15

つづく
0387現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP
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2022/11/16(水) 11:35:20.23ID:1qZuFxCo
>>386
つづき

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B5%B1%E4%B8%80%E5%A0%B4%E7%90%86%E8%AB%96
統一場理論(とういつばりろん)とは、場の理論において種々の相互作用力を一種類に統一する理論である。自然界の四つの力を全て統一することが到達点で、この全ての力を統一した理論のことを万物の理論と呼ぶ。現在、万物の理論の候補は、超弦理論のみであると考えられている。
歴史と背景
場の理論の相互作用力の統一の試みは、最初期としてはアルベルト・アインシュタインやテオドール・カルツァ、オスカル・クラインによる一般相対性理論と量子電磁気学の統一の試みである

https://www.fujisan.co.jp/product/1399/new/
数理科学 2022年11月号 サイエンス社
特集名:作用素・演算子と数理科学 ― その考え方と面白さを探る 

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B1%B1%E4%B8%8B%E7%9C%9F%E7%94%B1%E5%AD%90
山下 真由子(やました まゆこ)は、日本の数学者。専門は微分幾何学[1]。京都大学数理解析研究所助教。2022年、マリア・スクウォドフスカ=キュリー賞最優秀賞。
非可換幾何学を専門とし、数学のみならず物理学との境界における場の理論の研究

(引用終り)
以上
0388132人目の素数さん
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2022/11/16(水) 11:37:29.16ID:8tvUcA3i
>>376
つまり、こういうことだろ?

一般の不連続関数を考えた場合、
あるx=aiに対する値f(ai)は、他の値とは無相関と考えられる。
ところが、100人バージョンが正しいとすると、矛盾が起きるってことだ。
矛盾とは、100人バージョンが正しいとすると、値f(ai)が、
f(a1),f(a2),・・f(an)・・たち(除くf(ai))を使って、

"100人の中で少なくとも99人"

は値f(ai)が決められるということ。
つまり、f(a1),f(a2),・・f(an)・・たち(含むf(ai))は無相関だったのに
100人バージョンが正しいと、「相関がある」ことになり、矛盾!
「100人バージョンが正しい」と仮定すると、矛盾。
よって、「100人バージョンが正しい」は否定される!

これがスレ主の言っていること。
ところが、スレ主は100人バージョンなら正しいことを認めている。

はい、ダブルスタンダード。スレ主は数理的感覚が狂っている。
0389132人目の素数さん
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2022/11/16(水) 11:53:03.95ID:8tvUcA3i
相関のある・なしを考えるケースでは、実は確率版よりも
100人バージョンの方が確実なことが言えている。
なぜなら、推測に成功する人間が

"1人でも存在している"

時点で、既に f(a1),f(a2),・・f(an)・・たちの中に
相関が発生してしまっているからだ。しかも、100人バージョンでは、
100人中99人は何らかの f(a_i) の推測に成功するのだから、
"1人でも存在している" どころか99人も存在している。

つまり、100人バージョンの方が、より確実に
「相関がある」という結論を導けてしまう。
0390132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/16(水) 11:55:10.72ID:8tvUcA3i
ところで、f(a1),f(a2),・・f(an)・・ は無相関だと考えられるので、
「相関がある」という結論を導けてしまう100人バージョンは、
スレ主によれば矛盾であり、背理法により、100人バージョンは否定される。
ところが、スレ主は100人バージョンなら正しいことを認めている。

さあ、スレ主よ。どうするんだ?

スレ主にとって、100人バージョンは正しいのか?それとも間違いなのか?どっちなんだ?
0392132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/16(水) 12:40:41.87ID:YPB6Ysag
>>385
>電磁気学とニュートン力学の間に明確な齟齬があった
 でも1には、どんな齟齬があったのか具体的に答えられない

 具体的に言えば
「ニュートン力学の慣性系での方程式は
 ガリレイ変換で不変だが
 電磁気学のマクスウェルの方程式は
 ガリレイ変換で不変ではない」

 これが齟齬な
0393132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/16(水) 12:49:49.02ID:YPB6Ysag
>>385
ローレンツやボアンカレは、
ぶっちゃけ絶対同時を放棄できなかった
だから二枚舌で誤魔化そうとした
でもそれは所詮できない相談だ

アインシュタインの功績は
思い切って絶対同時に基づくガリレイ変換を捨て
代わりに光速度不変によるローレンツ変換で
力学を再構成した点にある
0394132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/16(水) 12:56:24.24ID:YPB6Ysag
>>383
>現実の物理的存在の時間と空間を、どう理解すべきか?
 時間と空間、といった瞬間、1が全然、相対論を理解できていない、と露見した
 相対論では時空を時間と空間に分けられない

 ここで1が
「意味ワカラン」
 と言ったら1の完敗な
0395132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/16(水) 13:08:13.39ID:YPB6Ysag
絶対同時が、正常な数理感覚なら
それをブッ壊す相対性理論は狂っている

しかし現実にはそんな狂ったことが起きている
また、相対性理論は無矛盾であるし
正しく理解すればそのことが分かる
しかも世界で10人しか理解できないような
超ムズカシイ理論ではない
大学1年レベルっていうか高校生でも分かる
1は中卒らしいから理解できんかも知らんが
0396132人目の素数さん
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2022/11/16(水) 15:27:47.29ID:y1CnMSpx
>>376
矛盾はおまえの誤解に過ぎない
実際には矛盾は無い
よって背理法になってない
0397現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP
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2022/11/16(水) 16:08:16.34ID:1qZuFxCo
>>388
>ところが、100人バージョンが正しいとすると、矛盾が起きるってことだ。

違うよ
可算無限長の数列のしっぽの同値類の決定番号を使った
確率計算では
矛盾が起きるってことよ>>303

100人バージョンだろうが
1000人バージョンだろうが
みな同じだよ
0398132人目の素数さん
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2022/11/16(水) 16:15:16.85ID:y1CnMSpx
>>397
100人バージョンはそもそも確率を使わないのに
決定番号を使った確率計算では矛盾が起きる?
おまえだよ矛盾はw
0399132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/16(水) 16:16:44.69ID:y1CnMSpx
>>397
尚一人バージョン(=箱入り無数目)でも矛盾は無い
バカが勝手に誤解してるだけ
0400132人目の素数さん
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2022/11/16(水) 16:20:04.92ID:8tvUcA3i
>>397
おやおや、「無相関」の話はどこへ行ったんだ?
>>303は無相関の話とは別の視点からの批判だろ?今は無相関の話をしてるんだが?

もし100人バージョンが正しいとすると、無相関であるはずの f(a_1),f(a_2),… について、
100人のうち少なくとも99人が何らかの f(a_i) の値を当ててしまい、
f(a_1),f(a_2),… に相関があることになって矛盾する。
「100人バージョンが正しい」と仮定すると、矛盾。
よって、「100人バージョンが正しい」は否定される!

これがスレ主の言っていること。

その一方で、スレ主は100人バージョンが正しいことを認めている。

さあ、スレ主よ。どうするんだ?
スレ主にとって、100人バージョンは正しいのか?それとも間違いなのか?どっちなんだ?
0401132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/16(水) 16:28:44.53ID:8tvUcA3i
>>397
ちなみに、>>303は時枝記事の設定を踏襲してないので問題外。
国語のできないバカ(=スレ主)は時枝記事と無関係の設定を語り、
存在しない敵と戦いだす。無論、それでは時枝記事への反論にならない。

時枝記事では "(T,s)-時枝ゲーム" が開催される。
このゲームでは T と s が固定なので、出力される100個の決定番号d_1〜d_100は毎回同じ。
回答者は 1,2,…,100 の中からランダムに番号 i を選んで時枝戦術を実行するが、
d_i ≦ max{d_j|1≦j≦100, j≠i} が成り立っていれば回答者が勝利する。
そして、そのような i は少なくとも99個ある。
よって、このゲームでの回答者の勝率は 99/100 以上である。

この設定を踏襲してない批判は全て問題外。
0402132人目の素数さん
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2022/11/16(水) 16:33:50.83ID:y1CnMSpx
>>397
>決定番号を使った確率計算
がそもそも誤解。
100列も100列の決定番号も100列のいずれがハズレ列でいずれがアタリ列かも定数であり、確率事象はどの列を選ぶかだけだから。
実際、時枝戦略の確率空間(Ω, F, P:F→[0,1])は以下の通り決定番号を使わずに記述可能。
Ω={1,2,...,100}, F=2^Ω, P(f)=|f|/|Ω|
これは時枝戦略の仕様だから拒否できない。拒否したら即反則負け。
0403現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP
垢版 |
2022/11/16(水) 16:39:41.35ID:1qZuFxCo
>>392
>>電磁気学とニュートン力学の間に明確な齟齬があった
> でも1には、どんな齟齬があったのか具体的に答えられない

あほが
普通の教科書に書いてあることは、デフォルトさ

それ(デフォルト)全部書いたら、
本一冊ここに書かなきゃいかんことになるよなw

あほが
デフォルト書いて
ハナタカか?w

>>393
>アインシュタインの功績は
>思い切って絶対同時に基づくガリレイ変換を捨て
>代わりに光速度不変によるローレンツ変換で
>力学を再構成した点にある

だから、そういう数学上の数式処理は
ポアンカレもやっていた
数学的には、ポアンカレの方が完成度は上と評価されたらしい(ポアンカレの特殊相対性理論に相当する数学論文がある)
0404現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP
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2022/11/16(水) 16:40:53.37ID:1qZuFxCo
>>394-395
>>現実の物理的存在の時間と空間を、どう理解すべきか?
> 時間と空間、といった瞬間、1が全然、相対論を理解できていない、と露見した
> 相対論では時空を時間と空間に分けられない

違うよ
1)特殊相対性理論では、時間と空間は明確に分離されている
 (ミンコフスキー空間(下記)の座標で、時間軸は虚数)
2)一般性相対性理論でも、類似だよ
 但し、特殊相対性理論では時空は平たんだが、一般性相対性理論では平坦ではない

(参考)
https://dr-seo.net/2016/11/24/%E8%99%9A%E6%95%B0%E6%99%82%E9%96%93%E3%81%AE%E7%89%A9%E7%90%86%E5%AD%A6%EF%BC%9A%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%83%84%E5%A4%89%E6%8F%9B%E3%81%A8%E3%83%9F%E3%83%B3%E3%82%B3%E3%83%95%E3%82%B9/
ニューロンとワイヤの狭間から
虚数時間の物理学:ローレンツ変換とミンコフスキー空間 2016-11-24
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9F%E3%83%B3%E3%82%B3%E3%83%95%E3%82%B9%E3%82%AD%E3%83%BC%E7%A9%BA%E9%96%93
ミンコフスキー空間

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%80%E8%88%AC%E7%9B%B8%E5%AF%BE%E6%80%A7%E7%90%86%E8%AB%96
一般相対性理論
特殊相対性理論との関係
後述するように、一般相対性理論における時空間は数学的には各点の接ベクトル空間にミンコフスキー計量をいれた4次元多様体(ローレンツ多様体)で、アインシュタイン方程式を満たすものである。

よって各点の接ベクトル空間は、特殊相対性理論に従うミンコフスキー空間であり、接ベクトル空間とは、数学的にはテイラー展開の一次の項に対応している。

これはすなわち、一般相対性理論の側からみた場合、特殊相対性理論とは時空間上に任意に固定された一点の近傍において、一般相対性理論を一次近似したものである事を意味している。なお、(宇宙項のない)アインシュタイン方程式に登場する各項(曲率やエネルギー・運動量テンソル)は、二次の微分に関わる項であり、一次近似である特殊相対性理論には登場しない。

逆に特殊相対性理論の側から一般相対性理論をみると、特殊相対性理論の数学的定式化であるミンコフスキー空間は、全ての点に同一のミンコフスキー計量をいれた平坦なローレンツ多様体である。
0405132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/16(水) 16:40:58.29ID:8tvUcA3i
ちなみに、(T,s)-時枝ゲームは、>>319における "(d_1,…,d_100)-ゲーム" と
本質的に同じゲームである。もちろん、"(d_1,…,d_100)-ゲーム" における
回答者の勝率は 99/100 以上である。

従って、スレ主の批判は>319への批判に変換することができる。
この場合、スレ主は以下のような批判をしていることになる。

・ >319において、非正則分布に従って毎回ランダムに d_1〜d_100∈N を出題すると、
  回答者の実際の勝率は (99/100) * 0 = 0 になる。

スレ主はこのような批判をしていることになる。
0406132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/16(水) 16:44:28.28ID:8tvUcA3i
ところが、>>319では、「∀d_1,…,d_100∈N s.t. …」の意味において
d_1,…,d_100∈N を任意に選んでおり、そこで開催される "(d_1,…,d_100)-ゲーム" では、
出題者は毎回同じ d_1,…,d_100 を出題するという設定である。
すなわち、非正則分布に従って毎回ランダムに d_1〜d_100∈N を出題しているのではない。

従って、スレ主の批判は出発点の時点で>319の設定を踏襲してないことになるので、
最初から問題外である。

このように、国語のできないバカ(=スレ主)は時枝記事と無関係の設定を語り、
存在しない敵と戦いだす。無論、それでは時枝記事への反論にならない。

"6-ゲーム" の回答者の勝率が 1−1/6 であるという事実が覆せないように、
"(d_1,…,d_100)-ゲーム" や "(T,s)-時枝ゲーム" での回答者の勝率が
99/100 以上であるという事実は覆せない。

スレ主、これにて詰み。
0407132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/16(水) 16:45:37.57ID:y1CnMSpx
物理の話は物理板でやれ
スレ荒らすな
0408132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/16(水) 16:55:07.03ID:VHxO7H7L
>>403
>あほが
 1が利口とは思えんが
>普通の教科書に書いてあることは、デフォルトさ
 でも1は全然理解できなかったから書けないと
>それ(デフォルト)全部書いたら、
>本一冊ここに書かなきゃいかんことになるよなw
 いいや、肝心なことは1ページもない
 やっぱり、全然理解出来てないな
>デフォルト書いてハナタカか?w
 光速不変な変換も自力で求められないんじゃ
 そりゃハナヒクだな
>数学上の数式処理はポアンカレもやっていた
 なんだ1は数式の計算も読めないのか
 なんで数学板で大口叩いてんだ?
 脳梅毒による誇大妄想狂なのか?
0409現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP
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2022/11/16(水) 16:57:42.13ID:1qZuFxCo
>>398
> 100人バージョンはそもそも確率を使わないのに

100人バージョンを議論したければ
それを正確に定義しなよ
(下記の”Probabilities in a riddle involving axiom of choice”>>1か?)

ROMの人には分からないだろ?
話はそれからですよ!

あと、「当たる」「外れる」って話が無かったかな?
「当たる」「外れる」は、確率と思うけどね

なお、下記の”Probabilities in a riddle involving axiom of choice”ならば
文中の”The Modification”が、時枝>>1と同じ話だろ

(”The Modification”も、Modification も、両方とも可算無限長の数列の同値類の決定番号を使っている。これアウトだよ)
なお、表題に”Probabilities”てあるよねww

(参考)>>1より
https://mathoverflow.net/questions/151286/probabilities-in-a-riddle-involving-axiom-of-choice
Probabilities in a riddle involving axiom of choice
asked Dec 9 '13 at 16:16 Denis
0410132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/16(水) 17:05:12.08ID:8tvUcA3i
>>409
100人バージョンといったら、それしかないだろ。今さら何を言ってるんだ?

・ 背番号1から背番号100までの100人の回答者がいる。
・ 背番号 i の回答者は、番号 i に対する時枝戦術を実行する。
・ すると、100人の回答者のうち少なくとも99人は、何らかの箱の中身の推測に成功する。

これが100人バージョン。
スレ主は、こちらのバージョンが正しいことは認めている(公言はしてないが)。
0411132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/16(水) 17:07:02.31ID:y1CnMSpx
>>409
決定番号を使うとアウト?なぜ?感情論じゃなく数学語れや
0412132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/16(水) 17:15:28.88ID:VHxO7H7L
>>404
>> 相対論では時空を時間と空間に分けられない
>違うよ
 脊髄反射で違うと言い返すのは
 頭の悪い奴の典型的反応って知ってるか?
>特殊相対性理論では、時間と空間は明確に分離されている
>(ミンコフスキー空間の座標で、時間軸は虚数)
 ああ、やっぱり全然分かってない
 ある慣性系で同じ時刻の空間が、他の慣性系でも同じ時刻になるかい?
 ならないなら、時間と空間の分離は不可能
0413132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/16(水) 17:44:51.70ID:2rSkCb7N
>>397
矛盾www
戦略によって確率が変わるのは当たり前だろ、クズ
まずは戦略を変えても確率が変わらないことを示してからほざけよ
0414現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP
垢版 |
2022/11/16(水) 18:03:05.60ID:1qZuFxCo
>>409 タイポ訂正

(”The Modification”も、Modification も、両方とも可算無限長の数列の同値類の決定番号を使っている。これアウトだよ)
  ↓
(”The Modification”も、Modification前 も、両方とも可算無限長の数列の同値類の決定番号を使っている。これアウトだよ)
0415現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP
垢版 |
2022/11/16(水) 18:11:04.67ID:1qZuFxCo
>>413
>戦略によって確率が変わるのは当たり前だろ、クズ
>まずは戦略を変えても確率が変わらないことを示してからほざけよ

意味不明
”戦略によって確率が変わるのは当たり前”?
その戦略ってなんだ?

サイコロ一つ
いまからサイコロを振ります

普通は、
出目の的中確率1/6 だよ

あんたの複数の戦略なるのもので
どう確率が変わるの?w

それ
示してくれよww
0416現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP
垢版 |
2022/11/16(水) 18:15:30.78ID:1qZuFxCo
>>412
>>特殊相対性理論では、時間と空間は明確に分離されている
>>(ミンコフスキー空間の座標で、時間軸は虚数)
> ああ、やっぱり全然分かってない
> ある慣性系で同じ時刻の空間が、他の慣性系でも同じ時刻になるかい?
> ならないなら、時間と空間の分離は不可能

「ならないなら、時間と空間の分離は不可能」か
頭が腐ってない?

ミンコフスキー空間>>404(二つのURLの文章)を百回音読しなよ
話はそれからだよw
0417現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP
垢版 |
2022/11/16(水) 18:19:26.97ID:1qZuFxCo
>>410
>100人バージョンといったら、それしかないだろ。今さら何を言ってるんだ?

なんだ?
また繰り返しか?

 >>409
(参考)>>1より
https://mathoverflow.net/questions/151286/probabilities-in-a-riddle-involving-axiom-of-choice
Probabilities in a riddle involving axiom of choice
asked Dec 9 '13 at 16:16 Denis

これ、mathoverflow中で論破されている
それで終わりでしょw
0418132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/16(水) 18:59:57.13ID:y1CnMSpx
>>417
つまり100人バージョンも不成立と言いたいの?
根拠は?
0419132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/16(水) 19:24:47.86ID:8tvUcA3i
>>417
え?どういうこと?100人版の話だよ?

100人版が間違いであると証明されたコメントは mathoverflow の中には存在しないけど?
0420132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/16(水) 19:27:13.48ID:y1CnMSpx
根拠まだ?
0421現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP
垢版 |
2022/11/16(水) 20:42:30.42ID:q2wUPqIh
>>418-420

 >>417
(参考)>>1より
https://mathoverflow.net/questions/151286/probabilities-in-a-riddle-involving-axiom-of-choice
Probabilities in a riddle involving axiom of choice
asked Dec 9 '13 at 16:16 Denis

これ、mathoverflow中で論破されている
Answer
<14>
Alexander Pruss
edited Dec 12, 2013 at 16:16
answered Dec 11, 2013 at 21:07
および
<2>
answered Dec 9, 2013 at 17:37
Tony Huynh
だね
0422132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/16(水) 20:52:16.73ID:8tvUcA3i
>>421
バカじゃないの。それは確率版に対する反論コメントでしょ。
100人版が間違いであると証明されたコメントは mathoverflow の中には存在しないよ。

しかも、確率版に対するコメントも的外れで、
出題が固定であるという前提を踏襲していない。Pruss 氏に至っては

>What we have then is this: For each fixed opponent strategy,
>if i is chosen uniformly independently of that strategy
>(where the "independently" here isn't in the probabilistic sense),
>we win with probability at least (n−1)/n. That's right.

と書いていて、出題が固定のときに 99/100 以上の勝率になることをちゃんと認めてる。
0423132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/16(水) 20:52:55.15ID:8tvUcA3i
s∈R^N から出力される100個の決定番号を d_1(s), d_2(s), …, d_100(s) と書くことにする。

X_0:= { s∈R^N|d_1(s)〜d_100(s) の中に単独最大値は存在しない },

X_i:= { s∈R^N|d_1(s)〜d_100(s) の中で d_i(s) が単独最大値 } (1≦i≦100)

と置くと、X_0,X_1,…,X_100 は互いに素であり、かつ R^N = ∪[i=0〜100] X_i と表せる。
0424132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/16(水) 20:53:50.40ID:8tvUcA3i
X_0については、次が成り立つ。

∀s∈X_0 s.t. 出題者が s を出題すると、100人の回答者は全員、何らかの箱の中身を言い当てる.

これはどういう意味かというと、s から出力される100個の決定番号に単独最大値が存在しない場合、
100人の回答者は全員、何らかの箱の中身を言い当てるということ。
0425132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/16(水) 20:55:33.59ID:8tvUcA3i
X_1〜X_100については、次が成り立つ。

∀s∈X_1 s.t. 出題者が s を出題すると、背番号2,3,…,100の回答者は何らかの箱の中身を言い当てる.

∀s∈X_2 s.t. 出題者が s を出題すると、背番号1,3,4,…,100の回答者は何らかの箱の中身を言い当てる.
 :
 :
∀s∈X_100 s.t. 出題者が s を出題すると、背番号1,2,…,99の回答者は何らかの箱の中身を言い当てる.

これはどういう意味かというと、たとえば一番上の X_1 については、
s から出力される100個の決定番号 d_1(s)〜d_100(s) のうち d_1(s) が単独最大値である場合、
背番号2,3,4,…,100の回答者は何らかの箱の中身を当てるということ。
0426132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/16(水) 20:56:56.13ID:8tvUcA3i
一括でまとめた場合、R^N = ∪[i=0〜100] X_i であるから、次が成り立つ。

∀s∈R^N s.t. 出題者が s を出題すると、100人の中で少なくとも99人の回答者は何らかの箱の中身を言い当てる.
0427132人目の素数さん
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2022/11/16(水) 20:59:19.89ID:8tvUcA3i
>>423-426が100人版の詳細な中身。正しいじゃん。これのどこが間違いなの?

たとえば、>>424

∀s∈X_0 s.t. 出題者が s を出題すると、100人の回答者は全員、何らかの箱の中身を言い当てる.

について、スレ主はこれのどこが間違ってると言いたいの?具体的に指摘してみな。
0428132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/16(水) 21:09:41.03ID:IgOcdaMi
>>416
>頭が腐ってない?
 頭腐ってるのは1、キサマなw
>ミンコフスキー空間を百回音読しなよ
 おまえ、意味考えずに音読するから馬鹿のままなんだよ
 以下の文章、意味考えて黙読しろw

「ミンコフスキー空間とは、非退化で対称な双線型形式を持つ実ベクトル空間である。
 ドイツの数学者のヘルマン・ミンコフスキーに因んで名付けられている。
 アルベルト・アインシュタインによる特殊相対性理論を定式化する枠組みとして用いられる。
 この特定の設定の下では空間に時間を組み合わせた時空を表現するため、
 物理学の文脈ではミンコフスキー時空とも呼ばれる。」

 時空って書いてあるだろ、時間と空間なんて馬鹿語書いてないだろ
 あのな、ローレンツ変換では時刻は保たれない
 ある慣性系で同時でも、変換後の別の慣性系では同時でない
 キサマ、馬鹿だから、これが全然理解できないだろwww
 やっぱ中卒には数学も物理も無理か(嘲)
0429132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/16(水) 21:17:30.77ID:V1PKtboV
>>428
ローレンツ変換で光円錐の内部か外部かは常に保存される
内部のベクトルは時間的で外部のベクトルは空間的と言えるかな
0430132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/16(水) 21:19:18.31ID:IgOcdaMi
工業高校中退の中卒の1はこれも読んどけw

ローレンツ変換
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%83%84%E5%A4%89%E6%8F%9B
「慣性系 S と慣性系 S′ の座標格子を重ねて図示すると、
 ローレンツ変換とガリレイ変換の違いがイメージできる。
 ガリレイ変換では時刻が等しい点からなる直線(同時刻線)は両慣性系で一致するが、
 ローレンツ変換では異なる慣性系の同時刻線は互いに傾いている。
 これはローレンツ変換では、慣性系 S では同時に起きた事象が
 慣性系 S′ では異なる時刻に起きていることを意味する。
 これを同時性の崩れという。」

「同時性の崩れ」は1のナイーブな数理感覚では完全に狂ってる筈
だから1は相対論について全く説明できず
超絶神秘的な魔法として訳も分からず有難がっている
正真正銘の🐎🦌🐒の態度www
0431132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/16(水) 21:22:24.82ID:IgOcdaMi
>>429
>(光円錐)内部のベクトルは時間的で外部のベクトルは空間的と言えるかな
 しかしそれはニュートン力学における時間と空間の区別とは全く異なる
0432132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/16(水) 21:24:16.64ID:IgOcdaMi
ナイーブな奴は、時空は空間の時間変化だと思っている
つまり空間の層が時間方向に積み重なっている、と思っている

しかし、相対性理論における時空はそのような形では記述できない
なぜなら同時が系によって異なってしまうから
0433132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/16(水) 21:37:36.47ID:IgOcdaMi
相対論的には「今現在の空間」という言い方は完全に無意味である

自分は光円錐上の過去しか見ることができないし
自分が静止しているとして過去の同時刻を解釈しているに過ぎないから
つまり、仮に観測者AとBが時空の同じ点にいたとしても
もしAとBの相対速度が0でなければ、
AとBではどの点を同時刻とするかの判断が異なる
だが
Bにとっては楕円となる。
Aは過去の自分が発した光が跳ね返って同じ時刻に戻ってくる点を同時刻とする
Aは過去の自分と今の自分は同じ位置だとするから
Aが同時刻と考える点の集まりはAにとっては光円錐上の円
しかしBから見ると、過去のAの位置と今のAの位置は異なるから
Aが同時刻と考える点の集まりはBにとっては光円錐上の楕円となる
また光の行きの経路の距離と反射した後の帰りの経路の距離が違うから
Bにとっては同時刻ではない

アインシュタインは、ローレンツやポアンカレが固執し続けた
同時の絶対性を捨て去ることで、馬鹿でもわかる明解な説明に成功した

嘘の正気は、実際には狂気そのものである
0434132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/16(水) 21:43:21.51ID:V1PKtboV
>>431
全く異なるわけではない
ニュートン力学は光速度が無限大の極限と一致する
そうすると光円錐が平面まで潰れて光円錐外部は同時刻面で光円錐内部は異なる時刻となる
0435132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/16(水) 21:47:50.66ID:IgOcdaMi
>>422
Huynhは、N→R全体の空間(R^Nと同じだが)に一様な測度が定義できないから
問題は無意味だと言ってるが、単に問題を取り違えてるだけである

まあ、100列が定数だとしたら馬鹿馬鹿しく自明だから
そんな問題論じても数学的価値はないと考えたのかもしれんが
(しかし、自明だから「間違ってる」ということにはならないw)
0436132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/16(水) 21:50:22.67ID:IgOcdaMi
>>434
君の云う「時間的ベクトル」「空間的ベクトル」の分類は
もちろんニュートン力学でも意味を持つ

し・か・し、逆にニュートン力学の「空間の時間変化」という認識は
相対論に移植できない この点で全く異なっている
0437132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/16(水) 22:11:08.03ID:y1CnMSpx
>>421
>これ、mathoverflow中で論破されている
盛大に自爆したなw
大脳使えず脊椎で反射しかできないバカに数学は無理
0438現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP
垢版 |
2022/11/16(水) 23:11:23.39ID:q2wUPqIh
>>429 >>434
ID:V1PKtboVさん、どうも
スレ主です

レスありがとう
ほぼ同意です
0439現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP
垢版 |
2022/11/16(水) 23:30:32.67ID:q2wUPqIh
>>416 補足
(引用開始)
>>特殊相対性理論では、時間と空間は明確に分離されている
>>(ミンコフスキー空間の座標で、時間軸は虚数)
> ああ、やっぱり全然分かってない
> ある慣性系で同じ時刻の空間が、他の慣性系でも同じ時刻になるかい?
> ならないなら、時間と空間の分離は不可能
「ならないなら、時間と空間の分離は不可能」か
頭が腐ってない?
ミンコフスキー空間>>404(二つのURLの文章)を百回音読しなよ
(引用終り)

あほが、必死の言い繕い>>428 >>430-433
 &>>436
哀れだな
「時間と空間の分離は不可能」って
なにが言いたい?w

数学的には、
特殊相対性理論においても、
時間tと空間(x1,x2,x3)とは
厳然と区別され、全く別物ですww

(参考)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%99%82%E9%96%93%E3%81%AE%E9%81%85%E3%82%8C
時間の遅れ

速度における時間の遅れ
詳細は「特殊相対性理論#時間(時刻の隔たり)の伸び」および「en:Time dilation of moving particles」を参照
特殊相対性理論では、基準となる慣性系内の観測者から見ると、観測者に相対して動いている時計は、観測者の基準系内で静止している時計よりも時間の進みが遅くなって観測されることを示している。

重力による時間の遅れ
詳細は「en:Gravitational time dilation」を参照
一般相対性理論においては、重力は空間(時空)を歪ませ、時間の進みを変化させる。このため重力ポテンシャルの低い惑星上では、重力ポテンシャルの高い宇宙空間に比べて時間がゆっくり進むことになる。例えば、地球上(正確には、ジオイド表面上)で1秒当たり100億分の7秒遅くなる。
全地球測位システム(GPS)では、GPS衛星が地上へ正確な時間を伝達することで、地球上の正確な位置を測定している。しかし人工衛星は重力源である地球から離れた衛星軌道上を周回し、地上に比して重力ポテンシャルが高い環境にあって、その分地上よりも時間の経過は早い。このため、衛星側の内蔵時計は毎秒100億分の4.45秒だけ遅く進むように調整されている。また、衛星から地上へ電波が伝わる経路も地球の重力場にあり、伝播の時間も影響を受ける。この分も調整して電波が発信される。
0440132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/17(木) 06:09:08.34ID:NxthxrF/
>>439
>特殊相対性理論においても、
>時間tと空間(x1,x2,x3)とは厳然と区別され、
>全く別物ですww
 なんだこの馬鹿w
 そんな小学生でもわかる見た目のことで、なにが言いたい?w

 ガリレイ変換では(0,x1,x2,x3)は必ず(0,y1,y2,y3)に移る
 しかし、ローレンツ変換ではそうならない
 (x1,x2,x3)の値によって、異なるtに移る
 したがって(同時刻)空間という考え方は
 相対性理論では不可能である
 こんな初歩も知らぬ馬鹿 それが1こと 雑談 ◆yH25M02vWFhP
0441132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/17(木) 07:26:53.19ID:NxthxrF/
Nのどの要素nについても、n以上の元は無限にあり、n未満の元はたかだか有限個
ℵ1のどの要素aについても、a以上の元は非可算個あり、a未満の元はたかだか可算個
基数Cのどの要素cについても、c以上の元は基数Cと同じ濃度あり、c未満の元の全体集合は基数Cより小さい濃度を持つ
0442現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP
垢版 |
2022/11/17(木) 07:32:19.24ID:+HgnEOsj
>>387 補足
(引用開始)
https://www.fujisan.co.jp/product/1399/new/
数理科学 2022年11月号 サイエンス社
特集名:作用素・演算子と数理科学 ― その考え方と面白さを探る 
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B1%B1%E4%B8%8B%E7%9C%9F%E7%94%B1%E5%AD%90
山下 真由子(やました まゆこ)は、日本の数学者。専門は微分幾何学[1]。京都大学数理解析研究所助教。2022年、マリア・スクウォドフスカ=キュリー賞最優秀賞。
(引用終り)

数理科学 2022年11月号
P22
トポロジーと作用素・演算子 山下 真由子
だね
彼女のやっている数学がどんなものか分かる
0444132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/17(木) 07:35:26.32ID:NxthxrF/
アホ中卒がいくら他人の文章も丸コピペしても
相対論も双曲幾何も「オレの数理感覚に反する」の一言で否定する
正真正銘の●違いであることは明白www
0445132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/17(木) 09:02:14.58ID:3aAc2kbc
100人バージョン不成立の根拠まだ?
0446現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP
垢版 |
2022/11/17(木) 11:37:19.69ID:oGy9yjoN
>>439 補足
>「時間と空間の分離は不可能」って
>なにが言いたい?w
>数学的には、
>特殊相対性理論においても、
>時間tと空間(x1,x2,x3)とは
>厳然と区別され、全く別物ですww

1)ミンコフスキー時空(特殊相対性理論)では、時間軸は ict となる
 (i:虚数単位、c:光速、t:時間) (下記)
 なので、全く別扱いだよ
2)また、固有時間という概念もあるが(下記)
3)時間tと空間とが区別できなくなると、因果律さえおかしくなるよw
4)子供向けの通俗解説書を読んだ半可通が、
 「時間と空間の分離は不可能」とか、ああ勘違いww

(参考)
https://eman-physics.net/relativity/contents.html
EMANの物理学 > 相対性理論
https://eman-physics.net/relativity/rotational.html
EMANの物理学 > 相対性理論 > 時空が完全に対等な世界
(質問者)物理的にはどんなことが起きるのでしょうか?

ミンコフスキー時空というのは 4 次元時空の任意の 2 点間の距離(の 2 乗)を次のように定義する 4 次元空間です.
(ds)^2=(dx)^2+(dy)^2+(dz)^2-(cdt)^2 ・・・(1)
おっしゃるとおり,時間に関係する項だけ符号が逆になっていて,空間の 3 次元とは別の扱いになっています.

時間に関係する項だけ符号が逆になっていて,空間の 3 次元とは別の扱いになっています.試しにこの最後の項の符号を他と同じにして,次のように定義した時空を考えれば時間と空間に区別がありません.
(ds)^2=(dx)^2+(dy)^2+(dz)^2+(cdt)^2 ・・・(2)
これはユークリッド的な距離の取り方なのでイメージしやすいと思います

つづく
0447現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP
垢版 |
2022/11/17(木) 11:37:44.24ID:oGy9yjoN
>>446
つづき

(質問者)(2) 式を使ってまともな理論が作れるのでしょうか?

ローレンツ短縮とは逆の「運動する物体の長さが進行方向に伸びる」という現象が起きます.相対性理論のような光速の制限はなくて,無限の速度まで加速できます.しかも速度が上がれば上がるほど質量が小さくなったかのように振る舞います.

光に追い付くことすらできるので,この世界での定数cは光速という意味を持ちません.光は速度 0 になることもあります.このような世界では我々が知っているのと同じ形の電磁気学は成立しないと思います.


https://eman-physics.net/relativity/proper.html
EMANの物理学 > 相対性理論 > 固有時の意味
何とかして全宇宙共通の時間概念が欲しい!

苦肉の策
我々はなるべく,共通に使える時間が欲しいのだ.何とかうまいことをして全宇宙で通用するような時間の基準を決めることが出来ないだろうか?

仕方ない.こんな方法ではどうだろう.ローレンツ変換をしても変わらない量があったのに注目しよう.
数式
後で都合がいいように前に紹介した時とは符号を逆にしてある.符号が逆でも不変量であることには変わりがない.この量は,どのような慣性系に変換しても値が変わらない.つまり,どの慣性系にも共通して使える量である.これがなぜ,時間の代わりに使えるのだろうか?

説明しやすいようにこの量の微小変化を考えて,その全体を( dτ)^2と表現することにする.微小量でも不変量であることは変わりない.
( dτ)^2=(dw)^2-(dx)^2-(dy)^2-(dz)^2
この( dτ)^2という量は,微小時間dwの間に微小距離dx,dy,dzだけ移動した場合の,4 次元空間内での移動距離の 2 乗を表している.この 4 次元空間内での長さは,どんな立場の人から見ても変わらないのである.つまり,どれだけローレンツ変換しようと変化しない量である.

それぞれの速度の物体の持つ,それぞれの固有の時間で表現してやろうということになったわけである.そのようなわけで,この量を「固有時」と呼ぶ.

アインシュタインが「私は全宇宙に時計を置いた」と表現したのはこのことなのである.もはや,宇宙にたった一つの大時計を置くことには意味がないので,時間の管理をそれぞれの点に任せたというわけだ.

つづく
0448現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP
垢版 |
2022/11/17(木) 11:38:15.62ID:oGy9yjoN
>>447
つづき

注意書き
ここの説明で,なぜ微小量dτ,dw,dx,dy,dzによる表現をわざわざ使ったのかという点について悩む人がいるかもしれない.この理由を明らかにしておかなければ親切とは言えないだろう.

これは,議論を慣性系に限るための方法なのである.特殊相対論は慣性系どうしの変換の理論であって,加速する場合を考えていない.速度が変化されると困るのである.

よって,速度が一定と見なせる微小時間dwの間のわずかな移動距離に話を絞ったのである.こうしておけば,このdτという量は加速する場合についてもそのまま応用することが出来るわけだ.
(引用終り)
以上
0449132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/17(木) 11:52:05.87ID:AL+okFvI
なんだ
あのオカルト雑談のコピペ魔か
0450132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/17(木) 12:47:18.55ID:0RkOZwIS
>>446
>ミンコフスキー時空(特殊相対性理論)では、
>時間軸は ict となる
> (i:虚数単位、c:光速、t:時間) (下記)
> なので、全く別扱いだよ
 🐎🦌の1は、座標系はたった一つだと思ってるようだw
 勿論座標系は無数にあるw
 相対論では、ある座標系で同時でも
 別の座標系では異なる時刻になることがある
(ニュートン力学ではあり得ない事態)
>また、固有時間という概念もあるが
 一方時間経過自体は如何なる座標系でも同じ
 それが固有時間 具体的にはミンコフスキー計量で定義する
 ま、1には全然ちんぷんかんぷんだろうがな
 ギャハハハハハハ!
0451現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP
垢版 |
2022/11/17(木) 16:41:47.74ID:oGy9yjoN
>>446
> 1)ミンコフスキー時空(特殊相対性理論)では、時間軸は ict となる
> (i:虚数単位、c:光速、t:時間) (下記)
> なので、全く別扱いだよ

上記は、下記の東大物理数学Ⅲ上田正仁にもある通りです
常用の筋ですよ
下記「時間座標 x4:= ict を導入して」とある
あほが突っかかっても>>450、岩にぶち当たるみたいなものですw
普通の空間座標と時間軸とは、単位が違います
距離で二乗和の平方を取るときも、空間座標と時間軸とは、はっきり違ってます

「時間と空間の分離は不可能」(>>446より)って
 なにが言いたい?w

(引用終り)
http://cat.phys.s.u-tokyo.ac.jp/
上田 正仁 研究室
東京大学 大学院理学系研究科 物理学専攻
http://cat.phys.s.u-tokyo.ac.jp/lecture/past_lecture.html
過去の講義
http://cat.phys.s.u-tokyo.ac.jp/lecture/MP3_16/MP3_16.html
2016年度 物理数学Ⅲ
http://cat.phys.s.u-tokyo.ac.jp/lecture/MP3_16/maph3.pdf
物理数学III講義ノート
上田正仁
平成 28 年 10 月 25 日
P185
11.2.3 マクスウェル方程式
電場と磁場が時間に依存する場合は両者は互いに影響しあう。そこで、
時間座標 x4:= ict を導入して、4 次元空間 (x1, x2, x3, x4) で考える。
(引用終り)
以上
0452現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP
垢版 |
2022/11/17(木) 16:45:00.37ID:oGy9yjoN
>>449
なんにも書けないやつほど
いばるのが5chw

EMANの物理学>>446 わるくない
(というか かなり良い)

なにも、EMANの物理学だけを読めとは言ってない
別のテキストと併読すれば、いいっぺw
0453132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/17(木) 16:53:18.91ID:AL+okFvI
オカルト脳を透すとトンデモになるだけ
0454現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP
垢版 |
2022/11/17(木) 16:59:52.59ID:oGy9yjoN
>>421 補足
(引用開始)
(参考)>>1より
https://mathoverflow.net/questions/151286/probabilities-in-a-riddle-involving-axiom-of-choice
Probabilities in a riddle involving axiom of choice
asked Dec 9 '13 at 16:16 Denis
これ、mathoverflow中で論破されている
Answer
<14>
Alexander Pruss
edited Dec 12, 2013 at 16:16
answered Dec 11, 2013 at 21:07
および
<2>
answered Dec 9, 2013 at 17:37
Tony Huynh
だね
(引用終り)

<補足>
1)上記のmathoverflowに入ると、投稿者の名前のところに、プロフィールや履歴のリンクにとべる
2)それを見ると、質問者のDenis氏は、コンピュータサイエンス関係のDRで、欧州の研究所勤務だが
 現代確率論の数学的バックグラウンド、特に測度論や非可測集合に疎いとみました
3)一方、Alexander PrussとTony Huynhとは、数学DRです
 Alexander Pruss氏 https://en.wikipedia.org/wiki/Alexander_Pruss
 は、数学から数理哲学へ転向して、大学教授です
4)二人の数学DRが、確率論の測度論や非可測集合を論じるが、
 質問者のDenis氏は、これらに疎いので、議論が理解できないみたい
5)最後は、二人の数学DRは、理解させるのを あきらめた みたいです
 まあ、あの掲示板で、大学確率論を講義するわけにも
 いかないですからねw
以上
0455現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP
垢版 |
2022/11/17(木) 17:01:06.26ID:oGy9yjoN
>>453
>オカルト脳を透すとトンデモになるだけ

で?
君の書いたものどれ?w
0456132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/17(木) 17:20:34.18ID:UZzmFzd2
>>454
バカじゃないの。それは確率版に対する反論コメントでしょ。
100人版が間違いであると証明されたコメントは mathoverflow の中には存在しないよ。

しかも、確率版に対するコメントも的外れで、
出題が固定であるという前提を踏襲していない。Pruss 氏に至っては

>What we have then is this: For each fixed opponent strategy,
>if i is chosen uniformly independently of that strategy
>(where the "independently" here isn't in the probabilistic sense),
>we win with probability at least (n−1)/n. That's right.

と書いていて、出題が固定のときに 99/100 以上の勝率になることをちゃんと認めてる。
0457132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/17(木) 17:21:25.56ID:UZzmFzd2
100人版の詳細な中身は>>423-426に書いた。正しいじゃん。これのどこが間違いなの?

たとえば、>>424

∀s∈X_0 s.t. 出題者が s を出題すると、100人の回答者は全員、何らかの箱の中身を言い当てる.

について、スレ主はこれのどこが間違ってると言いたいの?具体的に指摘してみな。
0458132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/17(木) 17:49:12.44ID:3aAc2kbc
>>454
>2)それを見ると、質問者のDenis氏は、コンピュータサイエンス関係のDRで、欧州の研究所勤務だが
> 現代確率論の数学的バックグラウンド、特に測度論や非可測集合に疎いとみました
中卒は数学はおろか国語にも疎いとみました
はっきり言えばサルです

5)最後は、二人の数学DRは、理解させるのを あきらめた みたいです
最後は数学DRのPrussも間違いを認めてDenisの主張に全面同意しました。
we win with probability at least (n-1)/n. That's right.
0459現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP
垢版 |
2022/11/17(木) 17:49:12.55ID:oGy9yjoN
>>454 補足
(引用開始)
(参考)>>1より
https://mathoverflow.net/questions/151286/probabilities-in-a-riddle-involving-axiom-of-choice
Probabilities in a riddle involving axiom of choice
asked Dec 9 '13 at 16:16 Denis
これ、mathoverflow中で論破されている
Answer
<14>
Alexander Pruss
edited Dec 12, 2013 at 16:16
answered Dec 11, 2013 at 21:07
および
<2>
answered Dec 9, 2013 at 17:37
Tony Huynh
だね
(引用終り)

<補足>
1)ここで、>>409より
 100人バージョンが
 下記の”Probabilities in a riddle involving axiom of choice”>>1
 Modification前 だとして
2)Answer <14> Alexander Pruss氏 の”conglomerability assumption”が彼の主張のメインですが
 ”conglomerability assumption”は、正確には理解できなかったが、非正則分布類似の主張と見ました
3)<2> Tony Huynh 氏は、
 もろ非正則分布からみ(非正則分布という用語は使っていないが、
 彼の”we only need a uniform measure on {1,…,N}, but to make sense of the phrase it fails with probability at most 1/N”
 の記載が、まさに非正則分布を意味する)
4)さて、上記2)3)をまとめて、
 確率的零事象*)と条件付き確率を使えば、分かり易く不成立が説明できると思う
 (*)確率的零事象は、零集合をもじった 私の造語です
 ( 零集合 ”可測集合 S が μ(S) = 0 であるとき零集合 (null set) という” https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B8%AC%E5%BA%A6%E8%AB%96 ))
 詳しくは、あとで
以上
0460132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/17(木) 18:39:12.91ID:3aAc2kbc
>>459
><2>
>answered Dec 9, 2013 at 17:37
>Tony Huynh

>In order for such a question to make sense, it is necessary to put a probability measure on the space of functions f:N→R.
が誤解。
なぜなら出題列は出題者によりfixされる設定であって確率事象ではないから。

Prussもそこに気づいて
For each fixed opponent strategy, if i is chosen uniformly independently of that strategy (where the "independently" here
isn't in the probabilistic sense), we win with probability at least (n-1)/n. That's right.
と間違いを認めた。
0461132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/17(木) 18:45:00.54ID:3aAc2kbc
いずれにしろ、それはThe modificationについてであって
100人バージョン(The riddle)についてではない
100人バージョンが不成立と言ってるのは中卒ただ一匹
0462132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/17(木) 19:04:25.86ID:UZzmFzd2
100列版はスレ主も認めていたはず(公言してないだけで)。

それなのに、今になって「100列版も間違っている」と
主張したいかのような振る舞いを見せているのが理解に苦しむ。

100列版は代数的な記述だけで全てが完結してしまうので、文句のつけようがない。
もちろん、スレ主お得意の論法は100列版には一切通用しない。

スレ主、いったい何がしたいのか意味不明。
0463132人目の素数さん
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2022/11/17(木) 19:47:16.05ID:NxthxrF/
>>462
1は、「相対論が間違ってる」と吠えまくる「相間」と同じよ
自分の直感は絶対に正しいと盲信狂信する●違い🐒よ(嘲)
0464132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/17(木) 19:55:48.40ID:NxthxrF/
>>451
>「時間座標 x4:= ict を導入して」とある
>あほが突っかかっても、岩にぶち当たるみたいなものです
>普通の空間座標と時間軸とは、単位が違います
>距離で二乗和の平方を取るときも、空間座標と時間軸とは、はっきり違ってます
 急にいつも決して使うことのない
 キモチワルイですます調になったのは
 自信が全然ない証拠だなw

 1よ、EMANの名前を出すならなんでこのページを引用せん
 さては一文字も理解できんかったか?w

同時であるとはどういうことか
https://eman-physics.net/relativity/sametime.html

遠くの時計の時間合わせ
「どんな速度で運動している人から見ても光の速度が変わらないという非常識な事を認めるならば,
 今まで普通に使っていた「同時」という概念は大きく変更を迫られることになる.
 しかし,アインシュタインの主張は,「同時」という今まで私たちが何も考えないで
 使っていた概念の方が間違っていたのであって,この際,光を基準にして,
 同時に関する概念を見直すべきではないのか,というものである.」

「アインシュタインはこう考える.
 A 地点で静止している自分の時計と,
 遠くの B 地点でやはり静止している友人の時計が
 合っているかどうかを確かめたい.
 そのためにはこうすればいい.
 0 時に A 地点から B 地点に向かって光を発射する.
 B 地点では A から来た光を受けたら
 A に向かってすぐに反射させる.
 光は 10 時に A 地点に返ってきたとしよう.
 B 地点にいた人が,光が来たのは 5 時だった,
 と言えば二つの時計は合っていることになる.
 もしずれていたらその分だけ直してもらえばいい.」

「このような調子で,お互いに静止しているあらゆる地点の時計を
 「同時刻」に合わせることが出来るであろう.
 どんなに距離が離れていても,お互いに静止している限り,
 同じ時間が流れているのである.
 同じ時を共有できるのである.この安心感!」

「ところが,お互いに運動する相手とは同じ時を共有できなくなってしまう.
 私たちが通常使っている,同時という概念が崩れてしまうのだ.」
0465132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/17(木) 20:00:45.26ID:NxthxrF/
>>464
同時の相対性
「A 地点と C 地点のど真ん中に B 地点があり,自分は B 地点にいるとする.
 ここで A 地点に置いてある時計と C 地点に置いてある時計の
 時刻合わせをすることを考えよう.」

「そのために B 地点から A と C に向かって同時に光を発射する.
 この二つの光は「同時に」それぞれの地点につくはずだ.
 この瞬間,二つの時計を 0 に合わせれば二つの時計は同じ時を刻み始める.」

「ところがこの時刻合わせの光景を,宇宙船で通り過ぎる人が見たらどう見えるだろうか.
 ちょうど B 地点から光を発射する瞬間,宇宙船は B 地点にいた.
 そして宇宙船は C 地点に向かってまっすぐに飛んでいる.」

「宇宙船に乗っている人から見ても,B 地点から両方向に発射された光は
 同じ速度で宇宙船から遠ざかってゆく.つまり,光の見え方については
 B 地点にいる人と同じなのだ.」
 
「ところがロケットはぐんぐん C 地点に近づいている.
 ロケットから見れば C 地点がどんどん近づいてくる.
 逆に A 地点はどんどん遠ざかってゆく.
 当然,光は先に C 地点にたどり着くだろう.」

「ところが地上のやつらと来たら,
 C 地点に光がたどり着いた時刻と,
 A 地点に遅れて光がたどり着いた時刻を
 「同時だ」と言って時計を合わせたのだ!けしからん!」

これが相対論の現実よ
だから「今現在の空間」なんか存在しない
自分にとっての今は、自分から見て動いてる人によっては
全然違う時刻の空間のスライスのつぎはぎでしかない
空間は存在しない 時空があるだけだ これが相対論の良識
1のニュートン力学的良識はウソっぱちの誤りだwwwwwww
0466132人目の素数さん
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2022/11/17(木) 20:04:47.65ID:NxthxrF/
ニュートン力学から相対性理論へのパラダイムシフトは
同時の絶対性から光速の絶対性への軸足の変更でしかない

しかし常識に固執する馬鹿者ほどこの軸足の変更ができず
間違った●違いとして死ぬ
仮に大学に行こうが博士号をとろうが●違いは●違い
ま、工業高校1年中退の中卒の1は何も失うものなどないがな
よかったな 何もない馬鹿で ギャハハハハハハ!!!
0467132人目の素数さん
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2022/11/17(木) 20:08:15.36ID:NxthxrF/
幾何学は変換群で決まる、といったのはクラインだったかw

双曲幾何学も境界円を不変とする、円内の射影変換群や等角変換群で決まる
(射影変換と等角変換は異なるが、与える幾何学は実は同じである)

実は時空のミンコフスキ変換から、双曲幾何の変換が構築できる
相対論と双曲幾何は密接な関係があるのである

だから相対論が理解できない馬鹿には双曲幾何も理解できないw
0468132人目の素数さん
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2022/11/17(木) 20:10:38.04ID:NxthxrF/
>>462
>確率的零事象と条件付き確率を使えば、分かり易く不成立が説明できると思う
 できんよ Prussのいうnon-conglomerableの💩壺に墜ちたな 1よw
 1の条件付き確率の計算は間違ってる!!!
0469現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP
垢版 |
2022/11/17(木) 20:49:43.99ID:+HgnEOsj
>>459 補足
(引用開始)
4)さて、上記2)3)をまとめて、
 確率的零事象*)と条件付き確率を使えば、分かり易く不成立が説明できると思う
 (*)確率的零事象は、零集合をもじった 私の造語です
 ( 零集合 ”可測集合 S が μ(S) = 0 であるとき零集合 (null set) という” https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B8%AC%E5%BA%A6%E8%AB%96 ))
 詳しくは、あとで
(引用終り)

<補足説明>
1)確率的零事象は、主に非正則分布で、全事象が発散する場合に多発するのです
(それ以外では、いわゆる零集合(例えば、ルベーグ測度で0の集合)がある。これは確率0)
2)例えば、一様分布{1,2,・・,M} | Mは有限 ならば
 数え上げ測度で、各1,2,・・などは、確率的には1/Mとなる
 非正則分布で自然数N全体に拡大して、M→∞とすると 1/M→0になる
3)そして、簡単に例えで説明すると
 100人バージョンが、>>459の”Probabilities in a riddle involving axiom of choice”>>1
 Modification前 だとして、この文章では
 M0,M1,M2,・・,M99 たちがある
 そして今、最大値 M'=max(M0,M1,M2,・・,M99)
 とおいて、M'は有限であることを確認しよう
 本来、M0,M1,M2,・・,M99 たちは時枝の決定番号であり、自然数N全体を渡る(本当は多項式環だが>>23-25
 自然数Nであり非正則分布だ
 だから、非正則分布中では、{M0,M1,M2,・・,M99}の各Mi (0<=i<=99)は、確率的零事象で
 {M0,M1,M2,・・,M99}全体も同じく確率的零事象だ
4)確率的零事象の中で、的中確率99/100が得られても
 条件付き確率で、結局 (99/100)*0=0
 非正則分布を使った”むくい”が、この結果なのです!

大まかな説明は、
こんなところです
0470現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP
垢版 |
2022/11/17(木) 20:52:46.47ID:+HgnEOsj
>>469 タイポ訂正

自然数Nであり非正則分布だ
  ↓
自然数Nは非正則分布だ
0471132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/17(木) 21:03:34.11ID:NxthxrF/
>>469
そもそも、箱入り無数目は条件付き確率ではない
固定された(つまり定数の)M0,M1,M2,・・,M99しか考えないから
変数だと思う1が馬鹿w
0472現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP
垢版 |
2022/11/17(木) 21:13:31.73ID:+HgnEOsj
>>464
>>距離で二乗和の平方を取るときも、空間座標と時間軸とは、はっきり違ってます
> 急にいつも決して使うことのない
> キモチワルイですます調になったのは
> 自信が全然ない証拠だなw

・ですます調は、ここが5chだからね。ちょっとくだけた調子にしただけ
・理系の論文は、”xxだ”と断定調が普通だが

>同時であるとはどういうことか
>https://eman-physics.net/relativity/sametime.html

関係ないよ
おれが叩いているのは、
お主の「時間と空間の分離は不可能」>>439という発言だよ
まあ、ごまかそうという魂胆見え見えだがw

>>466
>ニュートン力学から相対性理論へのパラダイムシフトは
>同時の絶対性から光速の絶対性への軸足の変更でしかない

アインシュタインの描いた特殊相対性理論の絵で
画竜点睛が、ミンコフスキーの発案である時間軸をictとすることだ
(アインシュタインの論文(1905年)の後だよ(1907年))
これで、特殊相対性理論が、ぐっと分かり易くなったんだ

つづく
0473現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP
垢版 |
2022/11/17(木) 21:14:08.31ID:+HgnEOsj
>>472
つづき

(参考)
https://dictionary.goo.ne.jp/word/%E7%94%BB%E7%AB%9C%E7%82%B9%E7%9D%9B/
goo
画竜点睛の解説 - 三省堂 新明解四字熟語辞典
がりょう-てんせい【画竜点睛】
物事を完成するために、最後に加える大切な仕上げのたとえ。また、物事の最も肝要なところのたとえ。文章や話などで肝心なところに手を入れて、全体をいっそう引き立てるたとえ。▽「睛」はひとみ・目玉。転じて、物事の大切なところの意。一般には「画竜点睛を欠く」と用いることが多く、この場合は最後の仕上げが不十分で、肝心なところが欠けているため精彩がないことをいう。「竜りょうを画えがいて睛ひとみを点ず」と訓読する。「竜」は「りゅう」とも読む。
出典『歴代名画記れきだいめいがき』

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%98%E3%83%AB%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%9F%E3%83%B3%E3%82%B3%E3%83%95%E3%82%B9%E3%82%AD%E3%83%BC
ヘルマン・ミンコフスキーまたはヘルマン・ミンコウスキー(Hermann Minkowski, 1864年6月22日 - 1909年1月12日)は、ロシア(リトアニア)生まれのユダヤ系ドイツ人数学者。彼の提案したミンコフスキー空間は、アルベルト・アインシュタインの特殊相対性理論における「時空」をエレガントに数学的に表した。また、時空について光円錐を考えたのも彼である。その他に数論や幾何学に関する業績がある。
1907年までに、時間と空間を統一的に扱うミンコフスキー時空の概念を作った。
1907年『ディオファントス近似論』、翌1908年『運動する物体の電磁過程論の基礎』と題する論文を発表。1909年に虫垂炎によってゲッティンゲンで急死。同年『空間と時間』を発表。
業績
ミンコフスキーの主な業績は、幾何学、整数論そして数理物理学に関するものである。
(引用終り)
以上
0474132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/17(木) 21:42:46.59ID:UZzmFzd2
>>469
>非正則分布を使った”むくい”が、この結果なのです!

そこで非正則分布を勝手に持ち出したのはスレ主なのだから、
スレ主が勝手に自爆してるだけじゃん。つまり、スレ主が「むくい」を受けたってこと。

>>147のトイモデルで言えば、無数にある n≧6 を非正則分布に従ってランダムに選べば、

「 n_0-ゲームでの回答者の勝率は 1−1/n_0 であるが、
 それは確率的ゼロ事象の中でのことだから、実際の回答者の勝率は (1−1/n_0) * 0 = 0 だ」

などと主張しているのがスレ主ということ。
特に、6-ゲームでの回答者の勝率はゼロだとスレ主は主張していることになる。
6-ゲームとは、単なるサイコロゲームのことである。
スレ主は、サイコロゲームでの回答者の勝率がゼロだと言っているのだ。

バカじゃないの。
0475132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/17(木) 21:50:35.69ID:UZzmFzd2
なお、

「確率的ゼロ事象の中で勝率が 99/100 でも、実際の勝率は 0 を掛け算するからゼロだ」

というのが>>469の主張であるが、この詭弁は>>101で既に論破している。再掲しよう。
0476132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/17(木) 21:52:08.30ID:UZzmFzd2
閉区間[0,1]の中からランダムに1つ実数を選んで x とする。
x>1/3 ならスレ主の勝ちで、x≦1/3 ならスレ主の負けとする。
このとき、スレ主の勝率は 2/3 であるが、スレ主の屁理屈によれば、次のようになる。

・ [0,1] の中からどんな x を選んでも、その x という一点は閉区間 [0,1] の中で確率ゼロである。

・ x=0.51を引き当てた回ではスレ主が100%勝利するが、そもそもx=0.51を引き当てる確率はゼロである。

・ x=0.9を引き当てた回ではスレ主が100%勝利するが、そもそもx=0.9を引き当てる確率はゼロである。

・ 同じように、a∈(1/3, 1]のとき、x=aを引き当てた回ではスレ主が100%勝利するが、
  そもそもx=aを引き当てる確率はゼロである。

・ このように、スレ主が勝つような「x=a」は、確かにその「x=a」を引き当てた回では
  スレ主が100%勝利するが、そもそも「x=a」を引き当てる確率が a ごとに常に確率ゼロになっている。

・ ゆえに、スレ主が勝てるのは「確率的ゼロ事象の中でのこと」に過ぎないので、
  スレ主の実際の勝率はゼロである。勝率 2/3 なんて大嘘である。

これがスレ主の言っていること。バカじゃないの。
0477132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/17(木) 22:01:29.63ID:3aAc2kbc
>>469
>1)確率的零事象は、主に非正則分布で、全事象が発散する場合に多発するのです
はい、時枝戦略の仕様に無い非正則分布を持ち出したので反則負け決定
お疲れさん
0478132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/17(木) 22:02:36.99ID:3aAc2kbc
中卒の敗北が確定しましたのでスレ終了です
長い間有難うございました
0479132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/17(木) 22:11:49.30ID:UZzmFzd2
おバカのスレ主でも理解できるゲームを以下に挙げる。

・ 出題者は M0,M1,…,M99 ≧ 1 を任意に選んで出題する。

・ 集合 { M0,M1,…,M99, M0+M1 } の中に偶数が存在するなら回答者の勝ちで、
  そうでなければ回答者の負け。

どうだ?簡単なゲームだろう?

このゲームでは、どんな M0,M1,…,M99 ≧ 1 に対しても回答者が確率 1 で勝利する
(集合 { M0,M1,…,M99, M0+M1 } の中には必ず偶数が存在するので)。
0480132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/17(木) 22:16:44.70ID:UZzmFzd2
しかし、スレ主の屁理屈によれば、次のようになる。

>>469で書いたように、非正則分布中では、{M0,M1,M2,・・,M99}の各Miは
 確率的ゼロ事象で、{M0,M1,M2,・・,M99}全体も同じく確率的ゼロ事象だ

・確率的ゼロ事象の中で回答者の勝率 1 が得られても、
 それは条件付き確率であって、実際の回答者の勝率は 1 * 0 = 0 である。
 非正則分布を使った”むくい”が、この結果なのです!

これがスレ主の言っていること。バカじゃないの。

今回のゲームでは、回答者が勝利することと、
集合 { M0,M1,…,M99, M0+M1 } の中に偶数が存在することは同値なので、スレ主は結局、

「集合 { M0,M1,…,M99, M0+M1 } の中に偶数が存在する確率はゼロだ。
 それが "確率1" になるのは確率的ゼロ事象の中でのことに過ぎないのであって、実際の確率はゼロだ」

と言っていることになる。

何度でも言うぞ。バカじゃないの。
0481132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/17(木) 22:26:38.93ID:ivKhe2rG
戦略Aなら勝てるとの主張に対して戦略Bなら勝てないって反論になっとらんやん
バカじゃねーの?
0482132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/18(金) 05:07:47.59ID:rjmACozt
>>481
誤 戦略Aなら勝てるとの主張に対して戦略Bなら勝てないって反論になっとらんやん
正 問題Aなら勝てるとの主張に対して問題Bなら勝てないって反論になっとらんやん

1がすり替えたのは、戦略ではなく問題

ついでにいうと、すりかえた問題ですから1は勝ててないw
0483132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/18(金) 05:12:35.27ID:rjmACozt
>>482
1の理屈が通るのは、R^NではなくR^(N∪{∞})の場合w

つまり、∞を追加すれば、確率1で決定番号∞だといえて
決定番号が有限の場合の確率計算を無意味化できる

というか、そもそもそんな回りくどいこといわずに
決定番号∞なら、その先の尻尾がないから、
箱を開けることができず、同値類の代表元を知り得ず
箱入り無数目の戦略実施不能、で直接否定できるw
0484132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/18(金) 05:16:04.14ID:rjmACozt
>>483
もちろんR^NをR^(N∪{∞})とするのは、完全に問題のすり替え
解けない並べ方をして、解けないと喚くのは馬鹿w

つまり、無限個の箱を並べるなら、
それが始順序数となるように
すなわち、どの箱も、そこまでの箱の個数が
全体の濃度より小さくなるように並べるのが
上手いやり方ってこと

覚えとけ 🐎🦌1
0485現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP
垢版 |
2022/11/18(金) 08:14:58.89ID:nu6vBL/U
>>469 補足
> 本来、M0,M1,M2,・・,M99 たちは時枝の決定番号であり、自然数N全体を渡る(本当は多項式環だが>>23-25
> 自然数Nであり非正則分布だ
> だから、非正則分布中では、{M0,M1,M2,・・,M99}の各Mi (0<=i<=99)は、確率的零事象で
> {M0,M1,M2,・・,M99}全体も同じく確率的零事象だ

補足する
1)Ω=N(非正則分布)に対し
 本当は、多項式環で Ω=R^(n→∞)(ラスボス級の非正則分布で、無限次元空間(都築暢夫 広島大)>>23
2){M0,M1,M2,・・,M99}全体は、単にΩ内の有限次元内の事象でしかない
3){M0,M1,M2,・・,M99}は、ある有限次元の立方体に埋め込める
 (最大値 Mをとって、M^100 を考えれば良い)
  その体積は、無限次元の体積として考えれば、0だ
 (4次元内の3次元図形は、4次元の超体積を考えたとき、超体積は0になる(立体→平面と同じ))
4)従って、{M0,M1,M2,・・,M99}は、
 多項式環 Ω=R^(n→∞)内で
 確率的零事象である!
 これは、いかなる{M0,M1,M2,・・,M99}であっても同じです
 確率的零事象内で、どんなことが起こっても、
 それは確率的零事象にすぎない
5)なお、付言しておくが、
 確率的零事象が、数学的に無意味ということではない
 宇宙の歴史が、100億年だと言われる
 地球ができて、46億年
 人類が生まれ、100億年を1年に例えると、大晦日の最後の1秒と言われる
 今生きている人の一生は、最後のコンマ何秒だ
 が、人にとっては、ほぼ無限小のコンマ何秒の
 確率的零事象内かもしれないが
 それが、一番価値があるってこと
(数学も類似。超越数が多数あれど、πが一番価値があるかもねw)
0486132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/18(金) 09:45:50.92ID:RThiBLVq
>>485
>1)Ω=N(非正則分布)に対し
はい、反則負け
2連敗
0487132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/18(金) 09:52:31.54ID:RThiBLVq
メタ箱入り無数目
勝負のルールはこうだ. もし不成立の根拠をピタリと言い当てたら,中卒の勝ち. さもなくば負け. 勝つ戦略はあるでしょうか?

答え
ありません。数学はおろか言葉が通じないサルだから。
0488132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/18(金) 09:57:15.73ID:RThiBLVq
>>485
>本当は、多項式環で Ω=R^(n→∞)
はい、反則負け
3連敗
0489132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/18(金) 10:20:05.16ID:NSR84BFU
>>485
なんか、アホ🐒がワケワカランこと吠えてるねw

{M0,M1,M2,・・,M99}の各Miが自然数だろうが
有限列(元の無限列と代表の不一致部)だろうが
{…}は所詮100個の要素を持つ有限集合である

箱入り無数目で回答者が負けるのは、上記の集合で
他より大きい最大の数もしくは他より長い最大長の列
を選んだ場合で、そのような要素はたかだか1つだから
確率1/100だという小学生の算数なんだが
1は分数知らんのか?www

100個の要素から1個をランダムで選ぶのだから
1個の測度は1/100の典型的な正則測度だが何か不満でも?
零事象?ああ、決定番号∞とか不一致部が無限列とか
勿論あり得んぞ 同値の定義に反するからな

ギャハハハハハハ!
0490132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/18(金) 10:26:36.61ID:NSR84BFU
>>485
>確率的零事象が、数学的に無意味ということではない
>宇宙の歴史が、100億年だと言われる
>地球ができて、46億年
>人類が生まれ、100億年を1年に例えると、
>大晦日の最後の1秒と言われる
>今生きている人の一生は、最後のコンマ何秒だが、
>人にとっては、ほぼ無限小のコンマ何秒の
>確率的零事象内かもしれないが
>それが、一番価値があるってこと
 なんか長々と書いてるが
 1の自己陶酔コメは全く無価値
 もう中卒1は金輪際数学板に書き込まないでくれ
 板が💩臭くなって敵わんwww
0491132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/18(金) 10:35:59.06ID:NSR84BFU
>>472
>おれが叩いているのは、
>「時間と空間の分離は不可能」
>という発言だよ
 1は座標のことしか言えない時点で
 >>394の意味が分かってないし
 同時の相対性も全く理解出来てない
 完全な🐒www
0492現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP
垢版 |
2022/11/18(金) 11:00:47.79ID:jDCm1nUF
>>485 補足
(引用開始)
1)Ω=N(非正則分布)に対し
 本当は、多項式環で Ω=R^(n→∞)(ラスボス級の非正則分布で、無限次元空間(都築暢夫 広島大)>>23
2){M0,M1,M2,・・,M99}全体は、単にΩ内の有限次元内の事象でしかない
 ・
 ・
5)なお、付言しておくが、
 確率的零事象が、数学的に無意味ということではない
 確率的零事象内かもしれないが
 それが、一番価値があるってこと
(引用終り)

さらに付言しておく
1)多項式環は、無限次元空間(都築暢夫 広島大)>>23だが
 一番よく使う多項式は、
 一次式だろうね。線形の基本形だ
 次が、二次式だろう。中学数学から大学入試問題までw
(例えば、東大入試 ”【東大数学分野別解説】#11 二次関数との融合が頻出の "三角関数" 2022.02.12 https://toudainyuushi.com/4733/ ご参照)
 ここらは、完全に多項式環Ω中の 確率的零事象中の話です
2)もし、無作為に選べば(これを数学的に定義できるかは別として)、
 とんでもない高次の多項式が出るだろう
3)なので多項式”環”の数学的意義は、
「環論」に持ち込めば、
 それを使って、言えることが
 沢山あるってことでしょうね
4)一方、多項式環では、
 その中の多項式を
 無作為に選ぶとかしてもww
 あまり、面白いことは無い!?
 そういうことじゃないでしょうか??www
0493132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/18(金) 11:14:26.94ID:NSR84BFU
>>492
なんか、アホ🐒が、またワケワカランこと吠えてるねw

有限列をわざわざ多項式と言い換えても
代数計算するわけじゃないから全く無意味だろ
環論に持ち込みようがないw

中卒の1はそんな当たり前のことすらわからん🐒www
0494132人目の素数さん
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2022/11/18(金) 11:41:34.89ID:RThiBLVq
>>492
>4)一方、多項式環では、
> その中の多項式を
> 無作為に選ぶとかしてもww
> あまり、面白いことは無い!?
> そういうことじゃないでしょうか??www
はい、また時枝戦略の仕様と違うこと言ってるので反則負け
ひたすら負け続ける中卒
0495132人目の素数さん
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2022/11/18(金) 11:53:37.58ID:27z6zwph
>>485
>>492
確率的零事象とはいわん
空事象という
この事象が起こる確率は定義から0である
これ、スレ主が好んで使う公理的確率論の常識中の常識
0496現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP
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2022/11/18(金) 11:56:18.73ID:jDCm1nUF
>>394
>>現実の物理的存在の時間と空間を、どう理解すべきか?
> 時間と空間、といった瞬間、1が全然、相対論を理解できていない、と露見した
> 相対論では時空を時間と空間に分けられない

ほんと、お主は”ものを知らない”ねw
まあ、数学科だからね。知らなくても、それで良いけどなww

1)”2017年のノーベル物理学賞は、世界で初めての重力波検出に貢献したアメリカの研究者3名が受賞”下記
2)これの検証に、数値相対論の計算が使われたんだ(下記 柴田大 基礎物理研 京大など)
3)もし、「相対論では時空を時間と空間に分けられない」なら、数値相対論の”重力波”計算で困るよねw
4)”重力波”は、時間経過に対する”空間自身の伸び縮み”であり、
 これを計測したり、数値計算するものだ
5)2017年のノーベル物理学賞では、2015年9月14日の観測結果 GW150914(下記)が、
 二つのブラックホールの合体によるとすると、
 数値相対論の計算と合うことを示したことが、
 確かに重力波検出だと認められたんだよ
6)ブラックホールについては、数学科でもさすがに多少分かるだろうよ
 一般相対性理論の究極の存在であり、
 ブラックホールの数値相対論計算で、「時空を時間と空間に分けられない」とすれば
 計算結果も、「時間と空間に分けられない」よねww
 一方、観測結果は、”時間経過に対する”空間自身の伸び縮み””なんだよね?ww

あんたの主張「相対論では時空を時間と空間に分けられない」は、大外しだよ
まあ、数学科なら”数値相対論”を知らなくても、それはそれで良いけどなw

(参考)
https://www2.yukawa.kyoto-u.ac.jp/ws/gcoesymp/2008/presentations/20090217-shibata.pdf
重力波と数値相対論 柴田大 基礎物理研 京大 2009
1. はじめに
2. 重力波とは
3. 重力波検出器
4. 数値相対論

つづく
0498現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP
垢版 |
2022/11/18(金) 11:57:32.52ID:jDCm1nUF
>>496
つづき

https://www.yukawa.kyoto-u.ac.jp/research/r232
基礎物理研 京大
[更新日:2017/10/17 | 登録日:2017/10/17]
重力波望遠鏡Advanced LIGOが連星中性子星の合体の初観測に成功。  数値相対論の結果とも整合。

2017年8月17日、日本時間午後9時41分ごろ、アメリカの重力波望遠鏡advanced LIGOが、合体に向かう連星中性子星(2つの中性子星からなる連星)が放射する重力波の観測に初めて成功しました。約74秒間にわたる観測でした。この現象は、観測日にちなんでGW170817と呼ばれています。

当研究所の重力波理論研究グループは、長年にわたり、連星中性子星の合体現象の理論的研究を行ってきました。この研究には、数値相対論という研究手法が用いられます。合体現象に伴う観測事実を正確に予測するには、一般相対論の基本方程式であるアインシュタイン方程式、一般相対論的な流体力学方程式、物質放出現象で重要な役割を担うニュートリノの輻射輸送方程式など数多くの偏微分方程式を、「京」コンピュータのような最先端のスーパーコンピュータを用いて正確に解いて調べる必要がありますが、これらすべてを取り入れてシミュレーションを行うのが、最先端の数値相対論です。当研究所には、世界でも最も進んだ数値相対論研究を行うグループが存在しており、連星中性子星の合体については、世界で最も信頼性の高い研究が行われてきました。そのおかげで、今回の合体現象に対して、信頼性の高い理論的解釈が行うことができたのです。

つづく
0499現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP
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2022/11/18(金) 11:57:56.49ID:jDCm1nUF
>>498
つづき

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%87%8D%E5%8A%9B%E6%B3%A2_(%E7%9B%B8%E5%AF%BE%E8%AB%96)
重力波 (相対論)
直接的な検出
詳細は「観測された重力波の一覧」を参照
GW150914
詳細は「重力波の初検出」を参照
理論発表からおよそ100年後の2016年2月11日、米カリフォルニア工科大と米マサチューセッツ工科大などの研究チームが、2015年9月14日に米国にある巨大観測装置LIGOで重力波を検出したと発表した[1][2][3]。

https://www.astroarts.co.jp/article/hl/a/9421_nobelprize
astroarts
2022年11月18日
2017年のノーベル物理学賞は、世界で初めての重力波検出に貢献したアメリカの研究者3名が受賞した。
【2017年10月4日 ノーベル財団/日本物理学会/東京大学宇宙線研究所】
米・マサチューセッツ工科大学名誉教授のRainer Weissさんと米・カリフォルニア工科大学名誉教授のBarry C. Barishさん、Kip S. Thorneさんの3名が、2017年のノーベル物理学賞を受賞した。レーザー干渉計型重力波検出器「LIGO」への明白なる貢献と重力波初観測の業績が評価されたものだ。
(引用終り)
以上
0500現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP
垢版 |
2022/11/18(金) 12:12:38.53ID:jDCm1nUF
>>497
どうも
スレ主です
レスありがとう

>確率的零事象という用語はない

1)確率的零事象という”学術”用語はない
2)私が、非正則分布の確率を説明するために、作った
3)非正則分布は、通常の確率論や統計学では使わないから、確率的零事象という学術用語はないよ
4)空事象(下記)を拡張した概念が、確率的零事象です>>469

(参考)
https://poruka01.com/empty-event/
空事象とは わかりやすく解説します!【統計学基礎】
2020年9月21日

目次 [非表示]
1 「空事象」とは?
1.1 「空事象」の定義
1.2 「空事象」を具体例でチェック
1.3 「空事象」の詳しい解説
2 「空事象」について【まとめ】

「空事象」とは?
「空事象」の定義
空事象の定義は以下の通りです。
定義1.空事象

空事象とは「存在しない」事象のことをいう。

空事象は、その事象が存在しないという事象を指していることになります。
0501132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/18(金) 12:22:46.42ID:27z6zwph
>>500
>>確率的零事象という用語はない

>1)確率的零事象という”学術”用語はない
>2)私が、非正則分布の確率を説明するために、作った
>3)非正則分布は、通常の確率論や統計学では使わないから、確率的零事象という学術用語はないよ
>4)空事象(下記)を拡張した概念が、確率的零事象です>>469
確率論や統計で事象や全事象とか根元事象とか余事象とかならあるけど、
統計にも確率的零事象という概念はない
0502132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/18(金) 12:46:54.13ID:0zAhqAN+
>>496
>ほんと、お主は”ものを知らない”ね
 中卒の1ほどではないだろw
>もし、
>「相対論では時空を時間と空間に分けられない」
>なら、数値相対論の”重力波”計算で困るよね
 全く困らんけど
>重力波”は、時間経過に対する”空間自身の伸び縮み”
 それが正確な定義だと言うなら全くの嘘だけど
 理解できないかな?中卒の1にはw
>ブラックホールの数値相対論計算で、
>「時空を時間と空間に分けられない」とすれば
>計算結果も、「時間と空間に分けられない」よね
 ああ、分けられないよ(バッサリ)
 まさか、貴様、分けられると思ってたの?w
 あのな、ある座標系で時刻tの点の集合抜き出せば
 それが相対論における時刻tの空間だ!
 とか🐎🦌丸出しなタワゴトほざいたりしないよなwww

 いやぁ、どこまで底ヌケの🐎🦌なんだ、1はwww
0503132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/18(金) 12:52:31.97ID:27z6zwph
>>500
>2)私が、非正則分布の確率を説明するために、作った
実数体Rと区間 [0,1) との間には全単射が存在して
区間 [0,1) のルベーグ測度は1だから、
正の無限大+∞に発散する非正則分布の全事象の確率は
区間 [0,1) を確率空間とする全事象の確率で定義出来る
区間 [0,1) を確率空間とする全事象の確率は1になる
0505132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/18(金) 13:25:51.39ID:iyHbrCzy
>>504
確率論的零事象の例?
0507132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/18(金) 15:24:27.66ID:oYt6Md+A
>>505
統計も数学的には確率論と同様に測度論によって裏付け出来るから、
確率分布の確率密度関数の区間 (-∞,+∞) 上の値は1にならないといけない
積分が発散するということがあってはいけない
0509132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/18(金) 15:48:52.76ID:oYt6Md+A
区間 I=[0,1) を標本空間、I上の完全加法族をA、確率測度Pをルベーグ測度μとすれば、(I,A,μ) が確率空間になる
0510132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/18(金) 16:18:42.31ID:lQQQ8CSN
スレ主、都合が悪すぎて>>479-480を完全スルー。
しかもこれ、バリエーションはいくらでも作れる。

・ 出題者は M0,M1,M2,…,M99 ≧ 1 を任意に出題する。

・ Mi+Mj+Mk が偶数になるような 0≦i<j<k≦99 が
  存在するなら回答者の勝ち。そうでないなら回答者の負け。

この場合、どんな出題に対しても回答者は必ず勝利する。

たとえば、出題者が Mi=i+1 (0≦i≦99) を出題した場合、
M0+M1+M2=1+2+3=6 が偶数になっているので、回答者の勝ち。
0511132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/18(金) 16:21:39.80ID:lQQQ8CSN
しかし、スレ主の屁理屈によれば、次のようになる。

>>469で書いたように、非正則分布中では、{M0,M1,M2,・・,M99}の各Miは
 確率的ゼロ事象で、{M0,M1,M2,・・,M99}全体も同じく確率的ゼロ事象だ

・確率的ゼロ事象の中で回答者の勝率 1 が得られても、
 それは条件付き確率であって、実際の回答者の勝率は 1 * 0 = 0 である。
 非正則分布を使った”むくい”が、この結果なのです!

これがスレ主の言っていること。バカじゃないの。今回のゲームでは、回答者が勝利することと

「Mi+Mj+Mk が偶数になるような 0≦i<j<k≦99 が存在する」

ことは同値なので、スレ主は結局、

「Mi+Mj+Mk が偶数になるような 0≦i<j<k≦99 が存在する確率はゼロだ」

と言っていることになる。

どんな M0,…,M99≧1 に対しても、Mi+Mj+Mk が偶数になるような 0≦i<j<k≦99 は
必ず存在するのに、スレ主の屁理屈によれば、それが起きる確率はゼロだという。

何度でも言うぞ。バカじゃないの。
0512132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/18(金) 16:27:27.92ID:lQQQ8CSN
>>510-511の訂正。3つの和の場合は3の倍数だな。

× Mi+Mj+Mk が偶数になるような 0≦i<j<k≦99 が存在する

〇 Mi+Mj+Mk が3の倍数になるような 0≦i<j<k≦99 が存在する
0513132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/18(金) 16:59:26.82ID:RThiBLVq
>>500
>2)私が、非正則分布の確率を説明するために、作った
時枝戦略とは何の関係も無いから反則負け
ひたすら負け続ける中卒
0514現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP
垢版 |
2022/11/18(金) 17:41:18.64ID:jDCm1nUF
>>502
>>重力波”は、時間経過に対する”空間自身の伸び縮み”
> それが正確な定義だと言うなら全くの嘘だけど
> 理解できないかな?中卒の1にはw

1)正確な定義だよ
 LIGO(ライゴ)下記で、人が測定できるのは、空間の歪だけだ
 それの時間変化を観測する。そうすると、水の波同様の波形が得られる
 それが、人が重力波として観測できるものだよ
(下記 重力波天文学入門 (2) 安東 正樹 (東京大学)などご参照(P22-23に初観測された重力波の波形がある))
2)日本でも、”KAGRA 大型低温重力波望遠鏡 - 東京大学”とか始まっている(下記)

(参考)
https://www.icepp.s.u-tokyo.ac.jp/symposium/23/
23rd ICEPP Symposium 東京大学素粒子物理国際研究センター 2017
https://www.icepp.s.u-tokyo.ac.jp/symposium/23/timetable.html
(資料PDFの目次とリンクがある)
https://www.icepp.s.u-tokyo.ac.jp/symposium/23/download/sympo23-lec_ando_gw2.pdf
第23回 ICEPPシンポジウム 特別講義 2017
重力波天文学入門 (2) 安東 正樹 (東京大学 / 国立天文台)
LIGOによる重力波の初観測
(P22-23に初観測された重力波の波形がある)
http://www.s.u-tokyo.ac.jp/ja/info/5243/
2017/01/27
【YouTubeチャンネル】安東正樹 物理学専攻 准教授『時空のさざなみをとらえる -重力波天文学-』 公開のお知らせ

つづく
0515現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP
垢版 |
2022/11/18(金) 17:41:53.74ID:jDCm1nUF
>>514
つづき

https://ja.wikipedia.org/wiki/LIGO
LIGO(ライゴ、英語: Laser Interferometer Gravitational-Wave Observatory)は1916年にアルベルト・アインシュタインが存在を提唱した重力波の検出のための大規模な物理学実験とその施設。英名を直訳すると「レーザー干渉計重力波観測所」となる。
2016年2月11日、LIGO科学コラボレーションおよびVirgoコラボレーションは、2015年9月14日9時51分 (UTC) に重力波を検出したと発表した。この重力波は地球から13億光年離れた2個のブラックホール(それぞれ太陽質量の36倍、29倍)同士の衝突合体により生じたものである[8][9][10]。
LIGOの本質
LIGO施設の本質は、マイケルソン干渉計の原理によって、10^-21という極めて微少な相対ひずみを検出できるということにある。この10^-21のひずみは、しばしば通俗的に「地球と太陽との距離(天文単位、1.5 ×10^11 m)に対して、水素原子の直径(1.1 ×10^-10 m)程度のひずみ」と表現される[11][12][13][14]。
2016年2月11日、LIGOとVirgoの共同研究班は重力波の観測を発表した[27][28]。信号はGW150914と命名された[28][29]。観測はAdvanced LIGOの運転開始してたった2日後の2015年9月14日に確認された[27][30][31]。 これはブラックホール連星(英語版)の近接旋回と合体[要リンク修正]、その後の単一のブラックホール形成に至るまでの「リングダウン」で、一般相対性理論の予測に合致する。観測は恒星質量ブラックホール連星系の存在を実証し、ブラックホール連星の合体の初観測となった。

https://gwcenter.icrr.u-tokyo.ac.jp/category/latestnews
最新ニュース - KAGRA 大型低温重力波望遠鏡 - 東京大学
(引用終り)
以上
0516現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP
垢版 |
2022/11/18(金) 18:24:40.53ID:jDCm1nUF
>>500 補足
> 1)確率的零事象という”学術”用語はない
> 2)私が、非正則分布の確率を説明するために、作った
> 4)空事象(下記)を拡張した概念が、確率的零事象です>>469
>https://poruka01.com/empty-event/
>定義1.空事象
>空事象とは「存在しない」事象のことをいう。
>空事象は、その事象が存在しないという事象を指していることになります。

1)例えば、ルベーグ測度で、区間[0,1]で
 実数rが、有理数か無理数かの確率を考える
2)区間[0,1]内で、有理数は零集合で測度は0
 よって、確率P(r=有理数)=0 だ(因みに P(r=無理数)=1)
3)”r=有理数”は、事象として存在するが、
 区間[0,1]内の実数としては確率0
4)この概念を、ルベーグ測度に限らず
 非正則分布に拡張したものが、
 上記の「確率的零事象」です
5)つまり、「確率的零事象」は、空事象に限らず
 零集合のごとく、
 空事象ではないが、確率0の事象を含むよう拡張された概念
(余談だが、確率は全事象Ωの取り方にも、当然依存する)
0517132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/18(金) 19:04:57.31ID:RThiBLVq
>>516
>(余談だが、確率は全事象Ωの取り方にも、当然依存する)
時枝戦略の全事象Ω={1,2,...,100}
これ以外は時枝戦略の仕様ではないので反則負け
0518132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/18(金) 19:07:42.08ID:iyHbrCzy
来月号の数学セミナーはICM特集
時枝氏が総合報告みたいのを書く予定
0519現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP
垢版 |
2022/11/18(金) 20:41:20.06ID:nu6vBL/U
>>518
どうもありがとうございます。
スレ主です

>来月号の数学セミナーはICM特集
>時枝氏が総合報告みたいのを書く予定

ICMか
面白そうだね
0520132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/18(金) 20:58:53.53ID:lQQQ8CSN
スレ主、都合の悪いレスは完全スルー。

・ 出題者は M0,M1,M2,…,M99 ≧ 1 を任意に出題する。

・ Mi+Mj+Mk が3の倍数になるような 0≦i<j<k≦99 が
  存在するなら回答者の勝ち。そうでないなら回答者の負け。

この場合、どんな出題に対しても回答者は必ず勝利する。

たとえば、出題者が Mi=i+1 (0≦i≦99) を出題した場合、
M2+M5+M8=3+6+9=18 が3の倍数になっているので、回答者の勝ち。
0521132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/18(金) 21:00:01.78ID:lQQQ8CSN
しかし、スレ主の屁理屈によれば、次のようになる。

・非正則分布中では、{M0,M1,M2,・・,M99}の各Miは確率的ゼロ事象で、
 {M0,M1,M2,・・,M99}全体も同じく確率的ゼロ事象だ

・確率的ゼロ事象の中で回答者の勝率 1 が得られても、
 それは条件付き確率であって、実際の回答者の勝率は 1 * 0 = 0 である。
 非正則分布を使った”むくい”が、この結果なのです!

これがスレ主の言っていること。今回のゲームでは、回答者が勝利することと
「Mi+Mj+Mk が3の倍数になるような 0≦i<j<k≦99 が存在する」ことは同値なので、
スレ主は結局、

「Mi+Mj+Mk が3の倍数になるような 0≦i<j<k≦99 が存在する確率はゼロだ」

と言っていることになる。
どんな M0,…,M99≧1 に対しても、Mi+Mj+Mk が3の倍数になるような 0≦i<j<k≦99 は
必ず存在するのに、スレ主の屁理屈によれば、それが起きる確率はゼロだという。

バカじゃないの。
0522132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/18(金) 21:05:32.30ID:RThiBLVq
100人バージョン不成立の根拠まだ?
0523132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/18(金) 21:05:38.97ID:lQQQ8CSN
ちなみに、

>非正則分布中では、{M0,M1,M2,・・,M99}の各Miは確率的ゼロ事象で、

と書かれていることから、M0〜M99の100個を持ち出さずとも、
M0の1種類だけでスレ主の詭弁が展開できる。たとえば、次のようなゲームを考えればよい。

・ 出題者は M ≧ 1 を任意に出題する。

・ M(M+1) が偶数なら回答者の勝ち。そうでないなら回答者の負け。

この場合、どんな出題に対しても回答者は必ず勝利する。
0524132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/18(金) 21:06:18.51ID:lQQQ8CSN
しかし、スレ主の屁理屈によれば、次のようになる。

・非正則分布中では、M は確率的ゼロ事象。

・確率的ゼロ事象の中で回答者の勝率 1 が得られても、
 それは条件付き確率であって、実際の回答者の勝率は 1 * 0 = 0 である。
 非正則分布を使った”むくい”が、この結果なのです!

これがスレ主の言っていること。つまり、スレ主は

「 M(M+1) が偶数になる確率はゼロだ」

と言っていることになる。どんな M≧1 に対しても M(M+1) は必ず偶数なのに、
スレ主の屁理屈によれば、それが起きる確率はゼロだという。

バカじゃないの。
0525132人目の素数さん
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2022/11/18(金) 22:34:16.32ID:CzE/tyCq
>>524
横だが、それは確率の定義によるという可能性はないのか?
0526現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP
垢版 |
2022/11/18(金) 23:20:37.44ID:nu6vBL/U
>>525
どうもです
スレ主です
レスありがとう

>横だが、それは確率の定義によるという可能性はないのか?

同意です
つーか、ダブルスタンダードっぽいかもw
0527現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP
垢版 |
2022/11/18(金) 23:23:10.41ID:nu6vBL/U
>>516 補足
> 5)つまり、「確率的零事象」は、空事象に限らず
> 零集合のごとく、
> 空事象ではないが、確率0の事象を含むよう拡張された概念
>(余談だが、確率は全事象Ωの取り方にも、当然依存する)

<「確率的零事象」を使って、下記説明をする>
1)時枝>>1で、問題列が1列の場合を考える
 もし、問題列 s = (s1,s2,s3 ,・・・)に対して
 下記のように、sとs"が2015番目から先一致する代表列s"があって
 決定番号 2015を知ることができれば、問題の列の2015番目より大なる箱を開けて、
 代表列s"を知り(代表はオープンで数値はすべて分かるとする)
 2015番目の値を、問題の箱を開けることなく、s2015の値を知ることができる
 (s = (s1,s2,s3 ,・・,s2015,・・ ってことね)
2)しかし、そのような代表列s"を選ぶことは不可能(説明は過去にも書いたし、これは同意できるだろう*))
 だが、決定番号 2015の代表列s"は、確率的零事象として存在することも明らかだ
(注*)簡単に書くと、決定番号dは多項式環内の多項式の次数nに対して、d=n+1となる>>28
 多項式環内の多項式は、2015次を超える式がたくさんある
 いかなるdでも同様で、dを超える式が多数あるから、このような小さい次数の式が選ばれるのは、確率的零事象になる)
3)時枝記事では、上記1)に対して、複数列(例えば2列)でごまかす
 2列で、決定番号d1,d2を用いて、その大小関係の確率1/2を使ってごまかす
 で、100列だから確率99/100などという
4)しかし、上記 決定番号 2015の代表列s"が確率的零事象であるように
 2列だろうが、100列だろうが、上記の代表は、確率的零事象でしかないのです
 だから、当てられるようにみえて(見せてw)、本当は当てられないのです!
 条件付き確率だから、0*(99/100)=0 >>469
 これが、時枝記事のトリックでしょう
5)100人バージョン>>469も同様で、M0,M1,M2,・・,M99 たちの存在が、確率的零事象でしかない
 だから、「失敗する人は、一人以下」といっても、それは確率的零事象内の話なのです

つづく
0528現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP
垢版 |
2022/11/18(金) 23:23:29.77ID:nu6vBL/U
>>527
つづき

(参考)
純粋・応用数学(含むガロア理論)8
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1620904362/402
2.続けて時枝はいう
 私たちのやろうとすることはQのコーシー列の集合を同値関係で類別してRを構成するやりかた(の冒頭)に似ている.
但しもっときびしい同値関係を使う.
実数列の集合 R^Nを考える.
s = (s1,s2,s3 ,・・・),s'=(s'1, s'2, s'3,・・・ )∈R^Nは,ある番号から先のしっぽが一致する∃n0:n >= n0 → sn= s'n とき同値s ~ s'と定義しよう(いわばコーシーのべったり版).
念のため推移律をチェックすると,sとs'が1962番目から先一致し,s'とs"が2015番目から先一致するなら,sとs"は2015番目から先一致する.
~は R^N を類別するが,各類から代表を選び,代表系を袋に蓄えておく.
(引用終り)
以上
0529132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/18(金) 23:53:28.05ID:lQQQ8CSN
>>525
ないよ。(N,F,P) が確率空間になるような任意のσ集合体Fと任意の確率測度Pに対して

{ M∈N|M(M+1) は偶数 } = N

が成り立つのだから、{ M≧1|M(M+1) は偶数 } は (N,F,P) において可測な事象であり、
よってその確率 P({ M≧1|M(M+1) は偶数 }) が定義できて、しかも

P({ M≧1|M(M+1) は偶数 }) = P(N) = 1

が成り立つ。つまり、M(M+1)が偶数になる確率は 1 になる。

この確率が 1 にならず、むしろゼロになると主張しているのがスレ主。

バカじゃないの。
0531132人目の素数さん
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2022/11/18(金) 23:57:40.01ID:lQQQ8CSN
>>527
> 5)100人バージョン>>469も同様で、M0,M1,M2,・・,M99 たちの存在が、確率的零事象でしかない
> だから、「失敗する人は、一人以下」といっても、それは確率的零事象内の話なのです

この屁理屈を>>523のゲームに適用すると、

「 M(M+1)が偶数になると言っても、それは確率的ゼロ事象内の話なのです」

ということになる。つまりスレ主は、

「 M(M+1)が偶数になる確率は実際にはゼロだ」

と言っていることになる。

何度でも繰り返すよ。バカじゃないの。
0532132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/19(土) 00:07:10.41ID:xAcsQlVd
スレ主に質問。

「 M(M+1)が偶数になると言っても、それは確率的ゼロ事象内の話であり、
  M(M+1)が偶数になる確率は実際にはゼロである」

という主張は正しいか?それとも間違いか?「正しい」「間違い」のいずれかで答えよ。

この質問そのものをスルーした場合、
あるいは「正しい」「間違い」以外のお茶を濁すような回答を寄越した場合には、

「スレ主の主張は論理的に欠陥のある、単なる詭弁であった(だから質問に適切に答えなかった)」

と認定する。

必ず、「正しい」「間違い」のいずれかで答えよ。逃げるな。
0533132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/19(土) 00:20:24.96ID:NDa6mjsC
>>527
>条件付き確率だから、0*(99/100)=0 >>469
はい、反則負け
時枝戦略では決定番号は与えられた定数であり、勝手に劣化させて当たらないとしているから
ひたすら負け続ける中卒
0534132人目の素数さん
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2022/11/19(土) 00:35:22.45ID:NDa6mjsC
>>527
時枝戦略の仕様
・完全代表系を予め定めておく
・出題列を100列に並べなおす方法を予め定めておく
・あるひとつの出題列が与えられた前提での勝率を考える

上記仕様から時枝戦略では100列の決定番号は確率事象ではない、つまり100列の決定番号が(d1,d2,...,d100)だったとして、そうなる確率は1。
従って
>条件付き確率だから、0*(99/100)=0
は、正しい時枝戦略なら1*(99/100)=99/100 であり、勝手に仕様を違えているので反則負け。

中卒は反則負けという言葉すら理解できないサル
0535132人目の素数さん
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2022/11/19(土) 07:53:02.78ID:39X1Wwcf
>>527
> 「箱入り無数目」>>1で、問題列が1列の場合を考える
> もし、問題列 s = (s1,s2,s3 ,・・・)に対して
> sとs"が2015番目から先一致する代表列s"があって
> 決定番号 2015を知ることができれば、
> 問題の列の2015番目より大なる箱を開けて、代表列s"を知り
> (代表はオープンで数値はすべて分かるとする)
> 問題の箱を開けることなく、s2015の値を知ることができる
> (s = (s1,s2,s3 ,・・,s2015,・・ ってことね)

さすがに工業高校1年中退の中卒の1でも、
↑くらいのことは理解できるんだな

感心感心wwwwwww
0536132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/19(土) 07:56:31.28ID:39X1Wwcf
>>535
>しかし、そのような代表列s"を選ぶことは不可能
>(説明は過去にも書いたし、これは同意できるだろう*)

ここから一気に馬鹿発言に突入だなw

まず、sの決定番号が2015となるような代表がとり得ない
というなら全くの嘘である
決定番号が1だろうが幾つだろうがとり得る

s自身に対して、n-1番目の値を変えさえすれば
sの決定番号をnとする代表が得られるw

次に、既に代表が選ばれてるとして、
sの決定番号が2015となる確率が0
というなら、これまた嘘である
具体的にいうと↓の*)で零事象というのが嘘

>*)簡単に書くと、決定番号dは多項式環内の多項式の次数nに対して、d=n+1となる
> 多項式環内の多項式は、2015次を超える式がたくさんある
> いかなるdでも同様で、dを超える式が多数あるから、
> このような小さい次数の式が選ばれるのは、確率的零事象になる

誤り ↑は
「任意のε>0に対して上記の確率がε以下になる」
というだけで、0だとは言えてない

これわかんない馬鹿にヴィタリ集合の非可測性は理解できない
だってキサマのウソ証明ではヴィタリ集合は零集合(測度0)になってしまうから

任意の自然数nに対して確率が0だと言ってしまうと
可算加法性から全体の確率が0となってしまい矛盾する

つまり「決定番号nの列の全体」は非可測集合である

中卒の1はヴィタリ集合の非可測性の証明が全然理解できないから、
そもそも非可測性が受け入れられないらしい
やれやれ、精神薄弱には困ったもんだな

> だが、決定番号 2015の代表列s"は、確率的零事象として存在することも明らかだ

はい、そもそも言葉が間違い
s"自身の決定番号は1ね
正しくは「sの決定番号を2015とする代表列s"」

日本語が正しく書けない馬鹿に、大学数学は決して理解できないよ
国語やりなおしな 小学校からw
0537132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/19(土) 08:02:15.10ID:39X1Wwcf
>>536
> 「箱入り無数目」記事では、上記に対して、複数列(例えば2列)でごまかす
> 2列で、決定番号d1,d2を用いて、その大小関係の確率1/2を使ってごまかす
> で、100列だから確率99/100などという

「ごまかす」という言い方からして
1は、箱入り無数目記事が全く理解できていないらしい

2列で考える
「箱入り無数目」で選べるのは1列目か2列目かのいずれかだ
したがって決定番号はd1かd2かのいずれかだ

d1<d2とする
このとき1列目を選んだら、勝ててしまう
なぜならd1<d2故にs_d2=s"_d2となってしまうから

1列目を選ぶ確率は1/2 したがって勝てる確率1/2

はい 中卒1負けた、死んだw
0538132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/19(土) 08:02:15.12ID:39X1Wwcf
>>536
> 「箱入り無数目」記事では、上記に対して、複数列(例えば2列)でごまかす
> 2列で、決定番号d1,d2を用いて、その大小関係の確率1/2を使ってごまかす
> で、100列だから確率99/100などという

「ごまかす」という言い方からして
1は、箱入り無数目記事が全く理解できていないらしい

2列で考える
「箱入り無数目」で選べるのは1列目か2列目かのいずれかだ
したがって決定番号はd1かd2かのいずれかだ

d1<d2とする
このとき1列目を選んだら、勝ててしまう
なぜならd1<d2故にs_d2=s"_d2となってしまうから

1列目を選ぶ確率は1/2 したがって勝てる確率1/2

はい 中卒1負けた、死んだw
0539132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/19(土) 08:13:17.01ID:39X1Wwcf
>>538
> しかし、上記 決定番号 2015の代表列s"が確率的零事象であるように
これはウソ 非可測であって零事象ではない
> 2列だろうが、100列だろうが、上記の代表は、確率的零事象でしかないのです
これもウソ 非可測であって零事象ではない

ただし、実は
「2列の組で、第1列の決定番号が第2列の決定番号より大きいもの全体の集合の測度」
なんて必要ない

なぜか?
それは、既に2列は「定数」として決まっていて
回答者は、そのうちのどれを選ぶかだけだから

したがって、確率1/2で当てられてしまうw

> だから、当てられるようにみえて(見せてw)、本当は当てられないのです!

そもそも、中卒の1は日本語が読めないから問題を取り違えている
ランダムにぶち込まれた箱の中身をあてる問題だと誤解してるw

実は全然違う
「中身が代表の対応する項と一致する箱を選ぶ」問題
というのが正しい

> 条件付き確率だから、0*(99/100)=0
> これが、時枝記事のトリックでしょう

条件付き確率ではない、というのが「箱入り無数目」の真相

もちろん、箱の中身が確率変数、という拡大問題について
「箱入り無数目」の計算を利用して、
conglomerabilityを勝手に前提して
条件付き確率の計算法で確率を算出したら誤り

なぜなら、他の場合分けの方法を使ったら
(例えば1が固執するやり方で計算すれば)
違う値が求まるから

これをnon-conglomerableという(by Pruss)
0540現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP
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2022/11/19(土) 08:22:18.97ID:Cj+Rm9/A
>>527 補足

ここから話を始めよう
1)P:年末宝くじが当たって10億円ゲットすれば→Q:家が建つ
2)上記の命題は正しい
 現実には、どうやって「宝くじを当てるか?」が問題だw
3)時枝>>1の100個の決定番号たちや、
 100人バージョン>>469のM0,M1,M2,・・,M99 たちは、当たりくじです
 選択公理で、当たりくじの存在は保証される*)
 しかし、選択公理は存在を示すだけで、どうやって当たりくじを引くかは示してくれない
 (*)本当は、必ずしも選択公理は使わなくてもよいのだが)
4)ここで一つ簡単な命題を示しておこう
 時枝や100人バージョンの決定番号において
 命題A)問題列 s = (s1,s2,s3 ,・・・)に対して、代表列とd0+1番以降が一致していたとする
 つまり、決定番号d<=d0+1が分かった
 この条件下で、確率P(d<=d0)=0 (つまり、決定番号dがd0以下になる確率は0)
 証明:簡単な話で、d0+1番目が一致するためには、
 問題列のsd0と
 代表列 これをs'=(s'1, s'2, s'3,・・・ )>>528 として
 sd0=s'd0が実現できなければならない
 sd0、s'd0とも任意の実数なので
 sd0=s'd0の確率は0
5)従って、当たりくじ選ぶ以外のごく一般的な状況で、
(それは時枝>>1が該当するが)
 100列で、99列を開けて、簡便に得られた決定番号を、d1,d2,・・d99として、
 その最大値をdmax99として
 dmax99+1以降の箱を開けて、問題の数列の属する同値類を知り、代表を見る
 この場合、二つの事が起きる
 a)一致はすでに終わっていて、dmax99+1ですでに不一致
 b)dmax99+1までの一致は確認できた
 a)の場合はドボン。b)の場合も、上記命題A)によりdmax99番目が一致する確率0
6)100人バージョン>>469のM0,M1,M2,・・,M99 たちの存在は、上記3)で述べた通り
 この当たりくじをどうやって引くかが、不明
 選択公理を使う? {M0,M1,M2,・・,M99}が選べる?
 これは代数学では、なんの問題もない
 しかし、確率論では違う
 {M0,M1,M2,・・,M99}が有限確率で選べることの保証がない
 というか、明らかに、これは確率的零事象です
0541132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/19(土) 08:23:15.70ID:39X1Wwcf
>>539
> 100人バージョンも同様で、M0,M1,M2,・・,M99 たちの存在が、確率的零事象でしかない
> だから、「失敗する人は、一人以下」といっても、それは確率的零事象内の話なのです

全然ダメ〜www

失敗する人が二人以上、という事象はあり得ない
この時点で、中卒1、負けた〜、オレ様に首斬られた、焼かれた〜、食われた〜、骨捨てられた〜w

ところで列(s0,・・・,s99)について、
「任意の2列の交換で、測度は不変」
とするなら、交換による重ね合わせを使えば
s0,・・・,s99のそれぞれの決定番号が単独最大となる
100個の集合の和集合は
「s0,・・・,s99の決定番号の最大値をもつ列が単独のもの」
となり、その測度を1とすれば
「s0,・・・,s99のそれぞれの決定番号が単独最大となる100個の集合」
は皆同じ測度を持つことになって、共通部分は空だから
測度はみな1/100となる

要は、
「任意の2列の交換で、測度は不変」
というのが、測度の定義から求まらないだけ

(完)
0542現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP
垢版 |
2022/11/19(土) 08:25:42.82ID:Cj+Rm9/A
>>540 タイポ訂正

 証明:簡単な話で、d0+1番目が一致するためには、
  ↓
 証明:簡単な話で、d0番目が一致するためには、

分かると思うが(^^;
0543132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/19(土) 08:29:51.24ID:39X1Wwcf
>>540
> 「箱入り無数目」の100個の決定番号たちや、
> 100人バージョンのM0,M1,M2,・・,M99 たちは、当たりくじです
> 選択公理で、当たりくじの存在は保証される

 決定番号で保証されるのは代表の存在だが

 1は「箱入り無数目」理解してんのか?w

 当たりくじの存在は、自然数が全順序集合であることから保証される

> しかし、選択公理は存在を示すだけで、
> どうやって当たりくじを引くかは示してくれない

 100個からランダムに1個選べばいい
 外れはたかだか1個 だから当たる確率は少なくとも1-1/100

 たったそれだけ ただの算数www
0544132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/19(土) 08:36:17.26ID:39X1Wwcf
>>540
> 命題A)問題列 s = (s1,s2,s3 ,・・・)に対して、代表列とd0+1番以降が一致していたとする
> つまり、決定番号d<=d0+1が分かった
> この条件下で、確率P(d<=d0)=0 (つまり、決定番号dがd0以下になる確率は0)
> 証明:簡単な話で、d0+1番目が一致するためには、
> 問題列のsd0と
> 代表列 これをs'=(s'1, s'2, s'3,・・・ ) として
> sd0=s'd0が実現できなければならない
> sd0、s'd0とも任意の実数なので
> sd0=s'd0の確率は0

箱入り無数目では命題Aは用いない

d0〜d99のうち、単独最大の値を持つdjを選ばなければ選んだdiはdjより小さい、

そういうdiは100個中99個ある だからランダムに選んでも確率1-1/100

ただそれだけの話 小学生でもわかる確率問題wwwwwww
0545132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/19(土) 08:51:19.23ID:39X1Wwcf
1が唯一勝つチャンスがあったとすれば
以下の屁理屈をねじ込むことくらい

「選択公理は代表選出の関数の存在を示すだけ
 一方、箱入り無数目は100列の代表さえ選べばいいから
 大域的な代表選出関数を用いず、
 回答者が得た情報のみから代表を決めればいいだけ
 したがって、その場合には100列のうちどの列を選んだかで
 代表の選び方が変わるから、箱入り無数目の前提である
 ”どの列を選んでも同じ代表が選ばれる」が成立せず
 したがって確率1-1/100が計算できない」

しかし、中卒の1はこのチャンスを自ら捨てた
この瞬間、1は自爆死した 正真正銘の🐎🦌www
0546現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP
垢版 |
2022/11/19(土) 08:53:18.27ID:Cj+Rm9/A
>>529
(引用開始)
ないよ。(N,F,P) が確率空間になるような任意のσ集合体Fと任意の確率測度Pに対して
{ M∈N|M(M+1) は偶数 } = N
が成り立つのだから、{ M≧1|M(M+1) は偶数 } は (N,F,P) において可測な事象であり、
よってその確率 P({ M≧1|M(M+1) は偶数 }) が定義できて、しかも
P({ M≧1|M(M+1) は偶数 }) = P(N) = 1
が成り立つ。つまり、M(M+1)が偶数になる確率は 1 になる。
(引用終り)

1)いまの場合、全事象Ω=Nの定義を明確にしないといけない
 もし、非正則分布>>220としての自然数Nを選んだならば
 それ、お手つき1回ですw
2)そして、I={0,1,2,・・,i}の極限として、自然数Nを考えるのはありだろう
 0<=j<j+1<=i なる2つの自然数 j,j+1 で、積j(j+1)が偶数になる
 i→∞の極限で、I→Nとなる(偶数になる確率は 1のまま)
3)同じように時枝>>1を極限で考えれば
 ・箱一つ、当てられない
 ・箱有限n個で、当てられない
 ・箱n→∞の極限では? 当然「当てられない」!!ですよねww
 (数学的帰納法かもねwww)
0547132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/19(土) 09:00:25.49ID:39X1Wwcf
>>546
> ・箱一つ、当てられない
> ・箱有限n個で、当てられない
> ・箱n→∞の極限では? 当然「当てられない」!!ですよねww
> (数学的帰納法かもねwww)

 1の擬似数学的帰納法を使うと、eは有理数となる
 ・(1+1/1)=2は有理数
 ・任意の自然数nについて、
  (1+1/n)^n=(n+1)^n/n^n
  は有理数
 ・極限
  e=lim(n→∞) (1+1/n)^n
  も 当然有理数!!!(擬似数学的帰納法www)
0548132人目の素数さん
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2022/11/19(土) 09:02:28.52ID:39X1Wwcf
順序数ωの性質
・ω未満のいかなる順序数もωと同濃度でない
・ωの前者となる順序数が存在しない
0549現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP
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2022/11/19(土) 10:08:20.64ID:Cj+Rm9/A
>>485 訂正

3){M0,M1,M2,・・,M99}は、ある有限次元の立方体に埋め込める
 (最大値 Mをとって、M^100 を考えれば良い)
  その体積は、無限次元の体積として考えれば、0だ
 (4次元内の3次元図形は、4次元の超体積を考えたとき、超体積は0になる(立体→平面と同じ))
  ↓
3){M0,M1,M2,・・,M99}は、ある有限次元の空間に埋め込める
 (最大値 Mをとって、R^M を考えれば良い)
  その体積は、無限次元の体積として考えれば、0だ
 (4次元内の3次元図形は、4次元の超体積を考えたとき、超体積は0になる(立体→平面と同じ))

だな
<補足>
1)そもそも、時枝>>1の数列 s = (s1,s2,s3 ,・・・) si∈R >>528
 は、無限次元空間と見ることもできるし、これを形式的冪級数と見ることもできる>>23>>25
2)形式的冪級数と見ると、時枝の同じ同値類>>528に属する二つの形式的冪級数の差は
 多項式になる。形式的冪級数をベースに考えると、多項式環を考えることになる
3)決定番号dは、多項式の次数nに対してd=n+1となる>>28
4)つまり、{M0,M1,M2,・・,M99}たちを考えることは
 多項式たちの次数では
 {M0-1,M1-1,M2-1,・・,M99-1}
 を考えることになる
5)ともかく空間の次元で言えば、これらの最大値 Mをとって、
 R^M の空間を考えているってこと(有限次元)
 これは、もとがΩ=R^N (Nは自然数で可算無限次元)だから
 相対的に、R^M の空間は確率的零事象です

(そもそも、生のΩ=R^N を確率として扱って良いのか? という問いは、横に置いての話ですが
 通常の確率論では、独立な確率変数族 X1,X2,・・ を主に扱うので、破綻しないのですが(大学学部の確率論))
0550現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP
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2022/11/19(土) 10:13:20.72ID:Cj+Rm9/A
>>546-547
きみ、それ面白いな

(引用開始)
> ・箱一つ、当てられない
> ・箱有限n個で、当てられない
> ・箱n→∞の極限では? 当然「当てられない」!!ですよねww
> (数学的帰納法かもねwww)

 1の擬似数学的帰納法を使うと、eは有理数となる
 ・(1+1/1)=2は有理数
 ・任意の自然数nについて、
  (1+1/n)^n=(n+1)^n/n^n
  は有理数
 ・極限
  e=lim(n→∞) (1+1/n)^n
  も 当然有理数!!!(擬似数学的帰納法www)
(引用終り)

1)だから、極限を取ることで、保存される性質と
 保存されない性質とあるってことだろうね
2)おっさんの論法は
 保存されない性質がある→すべて保存されない性質だ
 と詭弁を弄するw

あたま冷やせよ、
おっさんw
0551132人目の素数さん
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2022/11/19(土) 10:16:35.01ID:39X1Wwcf
>>549
なにピーピーギャーギャーわめいてんだ?1は
どんな100列とったって、代表との不一致部分は高々有限個だから
それぞれある有限次元に埋め込めるだろw
しかし、だから確率0だとかいうのは🐎🦌
そんなこといった瞬間、どんな場合も確率0となって確率が完全崩壊する

[0,1]^Nの中で∪[0,1]^n(n∈N)は測度0だが
∪[0,1]^n(n∈N)の測度を1とすべき場合に
任意のnについてR^nの測度が0だといった瞬間
確率論のイロハのイである可算加法性も知らん
🐎🦌として自爆w

要するに、1は可算加法性も理解できない🐎🦌wwwwwww
0552132人目の素数さん
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2022/11/19(土) 10:19:14.43ID:39X1Wwcf
>>550
>だから、極限を取ることで、保存される性質と保存されない性質とあるってことだろうね
 だから、最大の元がある、という性質は保存されないだろ?
 反論できるか?できまい!

 1! 貴様一匹の惨敗だ 諦めて永遠にここから失せろ!!!
0553132人目の素数さん
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2022/11/19(土) 14:04:52.32ID:NDa6mjsC
>>540
>6)100人バージョン>>469のM0,M1,M2,・・,M99 たちの存在は、上記3)で述べた通り
> この当たりくじをどうやって引くかが、不明
> 選択公理を使う? {M0,M1,M2,・・,M99}が選べる?
最初に(M0,M1,M2,・・,M99)なる定数があって、後から完全代表系をランダム選択して100列の決定番号が(M0,M1,M2,・・,M99)になる確率を考えているから間違う。

正しくは
時枝戦略の仕様
・完全代表系を予め定めておく
・出題列を100列に並べなおす方法を予め定めておく
・あるひとつの出題列が与えられている前提での勝率を考える
より、100列の決定番号はある定数である。その定数を(M0,M1,M2,・・,M99)と書く。
つまり100列の決定番号が(M0,M1,M2,・・,M99)となる確率は1である。

勝手に時枝戦略を改悪してるから反則負け。ひたすら負け続ける中卒。
0554132人目の素数さん
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2022/11/19(土) 14:12:44.76ID:NDa6mjsC
>>545
それも時枝戦略の勝手な改悪だから反則負け
0555132人目の素数さん
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2022/11/19(土) 14:22:57.91ID:NDa6mjsC
>>546
>3)同じように時枝>>1を極限で考えれば
> ・箱一つ、当てられない
> ・箱有限n個で、当てられない
> ・箱n→∞の極限では? 当然「当てられない」!!ですよねww
> (数学的帰納法かもねwww)
極限も数学的帰納法も分かってない。
有理数列の極限は有理数とは限らない。「任意の項について言えることは極限についても言える」は大間違い。
数学的帰納法で言えるのは「任意有限列では当てられない」だけ。「無限列でも当てられない」は言えない。

さすが中卒、数学を根本から分かってない。
0556132人目の素数さん
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2022/11/19(土) 14:29:56.52ID:NDa6mjsC
>>549
> これは、もとがΩ=R^N (Nは自然数で可算無限次元)だから
下記引用から分かる通り時枝戦略のΩ={1,2,...,100}だから反則負け
「さて, 1〜100 のいずれかをランダムに選ぶ.」

ひたすら負け続ける中卒
0557現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP
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2022/11/19(土) 14:32:36.05ID:Cj+Rm9/A
>>550 補足
> 1)だから、極限を取ることで、保存される性質と
> 保存されない性質とあるってことだろうね

例えば
連続関数ならば、x→x0 の極限でf(x)→f(x0)となって
lim x→x0 f(x)=f(x0) 成立する
しかし、不連続関数ならば、この極限は必ずしも言えない

ところで、極限を考えるのは、新しい数理を考える場面では
常套手段だ

古くは、ボーアの対応原理がある

(参考)
https://kotobank.jp/word/%E5%AF%BE%E5%BF%9C%E5%8E%9F%E7%90%86-90840
コトバンク
対応原理(読み)たいおうげんり
日本大百科全書(ニッポニカ)「対応原理」の解説

ボーアは、定常状態の軌道が大きい極限、つまり定常状態を区別する量子数の大きい極限では、古典力学の結果と彼の模型の結果、すなわち量子論の結果とが一致するものと考え、水素原子内電子の運動によって放射・吸収される光の強さと偏りの古典力学による結果が量子論的な結果に対応するものとした。

この原理は断熱仮説とともに古典論から量子力学発見に至る過程で重要な役割を果たした。ハイゼンベルクは対応原理を指導原理としつつボーアの原子模型から出発して、量子力学の理論の一つの形式である行列力学を発見した
[田中 一]
(引用終り)

> ・箱一つ、当てられない
> ・箱有限n個で、当てられない
> ・箱n→∞の極限では? 当然「当てられない」!!ですよねww
> (数学的帰納法かもねwww)

ここで言いたいことも同じ
ちょっとは、”あたまを使え”ってこと
大学レベルの確率論なら
確率変数の族 X1,X2,・・,Xn で、n→∞ の極限を考えることは出来るだろうぜ(下記)

(参考)
https://www.math.kyoto-u.ac.jp/~ichiro/lectures/06bpr.pdf
確率論基礎 重川 一郎 2007
P45
単純ランダム・ウォーク
定義 1.1. 時間 t ∈ T をパラメーターとして持つ確率変数の族 (Xt) を確率過程という.T
として [0, ∞), Z + = {0, 1, 2,... } などがよく使われる.[0, ∞) のとき連続時間,Z + のとき
離散時間という.
以下では Z + の場合のみを扱う.この場合は t の代わりに n を用いる
(引用終り)

なに? 大学で確率論の単位落とした?w
さもありなんだなww
0558132人目の素数さん
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2022/11/19(土) 14:33:17.33ID:NDa6mjsC
>>550
>1)だから、極限を取ることで、保存される性質と
> 保存されない性質とあるってことだろうね
>2)おっさんの論法は
> 保存されない性質がある→すべて保存されない性質だ
> と詭弁を弄するw
いや、おまえの論法は論法になってないと言ってるだけだろw

>あたま冷やせよ、
>おっさんw
おまえがなw
いや、サルの頭はいくら冷やしてもサルかw
0559132人目の素数さん
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2022/11/19(土) 14:40:41.23ID:NDa6mjsC
>>557
>確率変数の族 X1,X2,・・,Xn で、n→∞ の極限を考えることは出来るだろうぜ(下記)
はいまた反則負け
下記引用から分かる通り時枝戦略の確率変数は100列のいずれを選ぶかのひとつだけ
「さて, 1〜100 のいずれかをランダムに選ぶ.」

ひたすら負け続ける中卒
0560132人目の素数さん
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2022/11/19(土) 14:45:12.70ID:NDa6mjsC
数学を根本から分かってない
反則負けし続ける
そもそも国語から分かってない

もう中卒は数学板来るのやめたら?
0561132人目の素数さん
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2022/11/19(土) 14:51:15.43ID:39X1Wwcf
>>554
箱入り無数目の証明の主旨としては君のいう通りだが
ここは魔法を使ってるわけだから
「そんな魔法は認めねえ」という言い分が
数学の論理のわからない一般馬鹿とかには通りやすいw
0562132人目の素数さん
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2022/11/19(土) 14:56:59.60ID:39X1Wwcf
>>557
>ちょっとは、”あたまを使え”ってこと
 全くあたまを使えない中卒のお🐒の1がなにほざいてんだwwwwwww

>確率変数の族 X1,X2,・・,Xn で、n→∞ の極限を考えることは出来るだろうぜ
 考えると、箱入り無数目が解けるのかい?w

 云っとくけど、
「考えたから∞番目の箱が爆誕!」
 とかいう●違い発言は止めてくれよwwwwwww
 いやどこまでお🐒は狂うんだ?
 ありもしない∞番目の箱が見えるとかwww
 
0563132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/19(土) 15:00:56.53ID:39X1Wwcf
もしかして
「R^Nの各項の極限として「∞番目の最後の箱」が存在する!
 R^Nの列の尻尾の同値類とは、
 この「∞番目の最後の箱」の中身が一致する集合である
 したがって、ほとんどすべての列の決定番号は∞である」
とかいう、真に狂った(完全な妄想症患者の)発言を
高らかに吠える気か?この人間失格の中卒の🐒公の1はwwwwwww
0564132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/19(土) 15:03:00.28ID:39X1Wwcf
🐒公の1にとっての究極の数学
「極限が何の定義もなく直感だけで存在する」
「一点コンパクト化!リーマン球面こそ神の知恵!」

多分、脳梅毒による誇大妄想狂の可能性大www
0565132人目の素数さん
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2022/11/19(土) 15:04:04.10ID:xAcsQlVd
スレ主は>>527の(5)で

> M0,M1,M2,・・,M99 たちの存在が、確率的零事象でしかない

と主張した。ならば、M0〜M99の100個ではなくM0,M1,M2の3個だったら

「M0,M1,M2たちの存在が、確率的零事象でしかない」

ということになるし、M0の1個だったら

「 M0 の存在が、確率的零事象でしかない」

ということになる。この "1個" のケースを扱っているのが>>523である。

以上を踏まえた上で、スレ主の矛盾を指摘する。
0566132人目の素数さん
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2022/11/19(土) 15:05:35.00ID:xAcsQlVd
>>546
>2)そして、I={0,1,2,・・,i}の極限として、自然数Nを考えるのはありだろう
>0<=j<j+1<=i なる2つの自然数 j,j+1 で、積j(j+1)が偶数になる
>i→∞の極限で、I→Nとなる(偶数になる確率は 1のまま)

スレ主はここで、「非正則分布を使っても j(j+1) が偶数になる確率は 1 のままだ」と
言いたいようである。しかし、スレ主の主張によれば、

「 j の存在は確率的ゼロ事象でしかない 」

のである。実際、どんな j∈I={0,1,2,・・,i} も I 内において 1/i の確率でしか
選ばれないので、i→∞ のとき、j が選ばれる確率はゼロになる。
従って、j の存在は確率的ゼロ事象でしかない。すると、スレ主によれば、

「 j(j+1) が偶数になる確率が 1 になるのは、確率的ゼロ事象の中でのことに過ぎない」

ということになる。つまりスレ主は、「 j(j+1) が偶数になる確率は実際にはゼロだ」
と言っていることになる。

何度でも言うよ。バカじゃないの。
0567132人目の素数さん
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2022/11/19(土) 15:10:06.30ID:xAcsQlVd
>>546
>2)そして、I={0,1,2,・・,i}の極限として、自然数Nを考えるのはありだろう
>0<=j<j+1<=i なる2つの自然数 j,j+1 で、積j(j+1)が偶数になる
>i→∞の極限で、I→Nとなる(偶数になる確率は 1のまま)

ちなみに、こちらの論法は時枝記事に逆輸入することが可能である。
時枝記事では(T,s)-時枝ゲームが開催されるが、このゲームは
>>319における "(d_1,…,d_100)-ゲーム" と本質的に同じゲームである。
(d_1,…,d_100)-ゲームでの回答者の勝率は 99/100 以上であることに注意せよ。
ここにスレ主の上記の論法を用いると、次のようになる。

・ I={0,1,2,…,i} (i≧100) の極限として、自然数Nを考えるのはありだろう

・ d0,d1,…,d99∈I なる任意の100個の dj に対して、
  "(d_1,…,d_100)-ゲーム" での回答者の勝率は 99/100 以上である。

・ i→∞の極限で、I→Nとなる(回答者の勝率は 99/100 以上のまま)

このように、スレ主の上記の論法を使うと、非正則分布を使っても
回答者の勝率は 99/100 以上になる。
つまり、時枝記事の主張をむしろ支持していることになるw
0568132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/19(土) 15:15:46.76ID:xAcsQlVd
話をまとめよう。0<p≦1 とするとき、スレ主は下記の2つの詭弁を用いている。

(1)「確率的ゼロ事象の中で回答者の勝率が p であっても、
   実際の回答者の勝率はゼロを掛け算するので勝率ゼロだ」

(2)「 I={0,1,…,i} で考えたときに回答者の勝率が p ならば、
   i→∞ とすると I→N であり、しかも回答者の勝率は p のままだ」

スレ主はまず、時枝記事やその100人バージョンに反論するために、(1)の詭弁を用いた。
ところが、同じ(1)を使うと、「M(M+1)が偶数になる確率はゼロだ」と言えてしまう。
これはスレ主にとって都合が悪いので、スレ主は M(M+1) に対しては
(1)を使わず、かわりに(2)を使い出した。ところが、同じ(2)を使うと
「時枝記事での回答者の勝率は 99/100 のままだ」と言えてしまうw

スレ主、ここで詰み。トンデモの知性なんて、所詮はこの程度だわな。
0569132人目の素数さん
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2022/11/19(土) 16:02:19.06ID:NDa6mjsC
時枝戦略では100列の決定番号は確率1である定数(d1,d2,...,d100)である
これは時枝戦略の仕様からの帰結であるから拒否できない
拒否すれば時枝戦略を改悪していることになるから反則負け

。。。と、いくら言っても言葉の通じないサルには無意味かw
0570132人目の素数さん
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2022/11/19(土) 16:17:41.57ID:39X1Wwcf
>>568
>(1)「確率的ゼロ事象の中で回答者の勝率が p であっても、
   実際の回答者の勝率はゼロを掛け算するので勝率ゼロだ」
お🐒の1は、
「決定番号が有限の自然数となる確率はゼロだ!
 なぜなら決定番号は確率1で∞となるからだ!」
と妄想してるらしいw

もちろん全くの誤りである
∞は自然数ではないし、いかなる自然数においても
その先の自然数で不一致があるなら、それは
その列と代表が同値でないということになるからw

>(2)「 I={0,1,…,i} で考えたときに回答者の勝率が p ならば、
>   i→∞ とすると I→N であり、しかも回答者の勝率は p のままだ」

お猿の1は
「{0}では0が最大元、{0,1,…,i}ではiが最大元
 i→∞ とすると{0,1,…}では∞が最大元!
 いかなる集合もコンパクト!!!」
と妄想してるらしいw

もちろん全くの誤りである
N={0,1,…}は典型的なノンコンパクト集合であり
最大元が存在しない 存在しないものを存在するというのは狂気w

結論:お🐒の1は、数学の初歩も理解できないw
0571現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP
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2022/11/19(土) 16:40:41.06ID:Cj+Rm9/A
>>568
なんか、あまた腐ってない?

1)そもそもが、全事象Ω=N(自然数)とするのは
 確率論では、通常は御法度ですよ
 それは、N(自然数)が、非正則分布を成すから>>220
2)だから、Ω=N(自然数)では、まっとうな確率論にならない(お手つき1回だと(>>546にも書いた))
 N(自然数)では、ヒルベルトの無限ホテル論法(パラドックス)もあるし(下記)
3)その上で、一方では、N(自然数)で、半分は奇数で半分は偶数という素朴な議論があるよね(素朴すぎる?w)
 これにより、N(自然数)で一つのn∈Nを取ると、「確率1/2で偶数」という主張が可能かもね?w
 厳密に数学的は、不可かも。(∵下記のパラドックスの回避をどうする?や、真部分集合の偶数とNとは対応が付くから濃度は同じだしw)
(「そもそも確率とはなんぞや?」の議論から始める必要ありだし、大数の法則(下記)も成り立たないだろうしw)
4)それを承知で、「確率1/2で偶数」という主張の一つの方便として、
 (有限の一様分布で) ”I={0,1,2,・・,i}の極限として、自然数Nを考えるのはありだろう”>>546と述べた
 これは、キチンと体系だった「確率論」として述べたものではなく
 その場限りの便法として、直観的なN(自然数)で「確率1/2で偶数」の一つの根拠を示しただけ
 (繰り返すが、ここの ”直観的なN(自然数)で「確率1/2で偶数」”は、乱暴な議論で、突っ込みどころ満載だろう)
5)それを承知の上で、>>546で連続する2数の積n(n+1)が偶数の確率が1の話を>>546に書いた
 (別に確率の話にしないでも、整数論で「2数の積n(n+1)が偶数」と言えば終わっている話だ。”確率が1”は蛇足も蛇足でしょ?ww)
5)そもそもに戻ると、上記1)「全事象Ω=N(自然数)とするのは、確率論では、通常は御法度」ってことですよ!
 その大前提を無視して、
 いろんな非正則分布を使ったデタラメ確率論のゴマカシに、
 一律に極限使って誤魔化せるとすり替えるのは
 トンデモの乱暴な議論ですよ!ww

つづく
0572現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP
垢版 |
2022/11/19(土) 16:41:00.61ID:Cj+Rm9/A
>>571
つづき

(参考)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%92%E3%83%AB%E3%83%99%E3%83%AB%E3%83%88%E3%81%AE%E7%84%A1%E9%99%90%E3%83%9B%E3%83%86%E3%83%AB%E3%81%AE%E3%83%91%E3%83%A9%E3%83%89%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9
ヒルベルトの無限ホテルのパラドックス
パラドックスの内容
無限個の客室があり、「満室」である仮想的なホテルを考える。客室数が有限の場合、「満室であること」と「新たに来た客を泊められないこと」は同値だが(鳩の巣原理)、無限ホテルではそうはならない。
無限人の新たな客
また、無限人の新たな客を泊めることも可能である。1号室の客を2号室に、2号室の客を4号室に、n号室の客を2n号室に移動させれば、すべての奇数号室(可算無限個ある)が新たな客に解放される。
それぞれ無限人の客を乗せた無限台のバス
詳細は「対関数」を参照
いくつかの方法で、それぞれ無限人の乗客を乗せた無限台のバスの団体客を泊めることが可能である。ほとんどの方法はバスの座席が番号付けされていること(可算選択公理)を仮定する。一般にこの問題を解くには任意の対関数が使える。それぞれの方法で、乗客の座席番号をn、乗っているバスの号車番号をcとすると、nとcが対関数の2つの引数になる。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E6%95%B0%E3%81%AE%E6%B3%95%E5%89%87
大数の法則
公理的確率により構成される確率空間の体系は、統計学的確率と矛盾しないことを保証する定理である。
一般に、大数の法則は「独立同分布に従う可積分な確率変数列の標本平均は平均に収束する」と述べられる。
(引用終り)
以上
0573132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/19(土) 17:27:13.60ID:xAcsQlVd
>>571
じゃあ、>>568の(2)はスレ主の中では正式な主張なのではなくて、
単なる方便に過ぎないと。だったら、スレ主に残された手札は

>(1)「確率的ゼロ事象の中で回答者の勝率が p であっても、
>   実際の回答者の勝率はゼロを掛け算するので勝率ゼロだ」

この(1)しかない。すると、この(1)を用いることで
「M(M+1)が偶数になる確率はゼロだ」と言えてしまう。

スレ主、ここで詰み。
0574132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/19(土) 17:33:02.42ID:xAcsQlVd
再び>>527に戻ろう。スレ主は>527の(5)で

> M0,M1,M2,・・,M99 たちの存在が、確率的零事象でしかない

と主張した。今回は、これをそのまま使うことにして、次のゲームを考える。

・ 出題者は M0,M1,M2,・・,M99≧1 を任意に出題する。

・ 回答者は 0,1,…,99 からランダムに番号 i を選ぶ。
  選んだ i に対して、Mi(Mi+1) が偶数なら回答者の勝ち。そうでないなら回答者の負け。

このゲームでは、回答者は「ランダムに番号 i を選ぶ」という確率的行為を行っているので、
「回答者の勝率」という概念がより明確にフィットする。
ちなみに、このゲームでは、どんな出題に対しても回答者は100%勝利する。
0575132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/19(土) 17:33:52.28ID:xAcsQlVd
ところが、スレ主の屁理屈によれば、次のようになる。

・ M0,M1,M2,・・,M99 たちの存在が、確率的零事象でしかない(>>527)

・確率的ゼロ事象の中で回答者の勝率 1 が得られても、
 それは条件付き確率であって、実際の回答者の勝率は 1 * 0 = 0 である。
 非正則分布を使った”むくい”が、この結果なのです!

これがスレ主の言っていること。つまり、スレ主は

「 Mi(Mi+1) が偶数になる確率はゼロだ」

と言っていることになる。Mi(Mi+1)は必ず偶数なのに、それが起きる確率はゼロだという。

バカじゃないの。
0576132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/19(土) 17:37:03.65ID:39X1Wwcf
>>571
>全事象Ω=N(自然数)とするのは確率論では、通常は御法度ですよ
 はい、誤りw
 例えば
 1の確率1/2、2の確率1/4、3の確率1/8、・・・とすれば問題ないw
 もちろん、全ての自然数に同じ確率を与えようとすると破綻するがね
 お🐒の1はそんなこと一言も言わなかったからアウトw
0577132人目の素数さん
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2022/11/19(土) 17:38:15.71ID:39X1Wwcf
>>568
>(1)「確率的ゼロ事象の中で回答者の勝率が p であっても、
   実際の回答者の勝率はゼロを掛け算するので勝率ゼロだ」
お🐒の1は、
「決定番号が有限の自然数となる確率はゼロだ!
 なぜなら決定番号は確率1で∞となるからだ!」
と妄想してるらしいw

もちろん全くの誤りである
∞は自然数ではないし、いかなる自然数においても
その先の自然数で不一致があるなら、それは
その列と代表が同値でないということになるからw
0578132人目の素数さん
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2022/11/19(土) 17:45:01.85ID:xAcsQlVd
スレ主はここで、次のように反論するだろう。

>>574-575では Ω=N(非正則分布) としているが、
  これではまっとうな確率論にならない(お手つき1回だと(>>546にも書いた))。

だったら、時枝記事の100人バージョンも同じこと。
100人バージョンでは確率論が出現せず、代数的な議論だけで全てが記述できてしまう。
しかし、スレ主はそこで Ω=N(非正則分布) を持ち出し、

> M0,M1,M2,・・,M99 たちの存在が、確率的零事象でしかない

などと主張していたのだった。はい、お手つきw
スレ主自身がそのような行為を「お手つき」と言ったのだから、明確にお手つきである。
0579132人目の素数さん
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2022/11/19(土) 17:49:01.72ID:xAcsQlVd
つまりスレ主は、100人バージョンに反論するときに、M0〜M99 に対して
「非正則分布」や「確率的ゼロ事象」といった概念を使えないということ。
それを使った時点でお手つきだから。

となれば、スレ主は現時点で、100人バージョンに何も反論できてないことになる。
もしここで

「いや、100人バージョンに対しては従来どおりの理屈で反論できている」

などと主張しようものなら、全く同じ理屈が>>574-575にも適用できて
「 Mi(Mi+1) が偶数になる確率はゼロだ」と言えてしまい、スレ主は自爆する。

トンデモの知性なんて、所詮はこの程度だわな。スレ主、ここで詰み。
0580132人目の素数さん
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2022/11/19(土) 18:18:26.97ID:xAcsQlVd
一応、補足しておこう。まず、スレ主は

「 100人バージョンでは、スレ主が非正則分布を持ち出したのではなく、
  そもそも100人バージョンの設定の時点で非正則分布が使われている。
  つまり、お手つきをしたのは100人バージョンそのものだ」

と考えていることだろう。

しかし、100人バージョンは代数的な記述だけで全てが終わってしまうので、
100人バージョンの設定では非正則分布を使ってない。
そこに非正則分布を持ち出したのはスレ主である。つまり、スレ主がお手つきをしたのだ。
0581132人目の素数さん
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2022/11/19(土) 18:21:52.56ID:xAcsQlVd
ここでスレ主は、次のように反論する。

「違う。そうではない。非正則分布を使っているのは100人バージョンだ。
 実際、100人バージョンの中に登場する M0,M1,…,M99 は N の中で非有界じゃないか!」

つまりスレ主は、M0〜M99 が N の中で非有界であることを根拠にして、
「100人バージョンの設定そのものが非正則分布を使っている」と主張しているわけだ。

だったら、>>574のゲームでも、出題者が出題する M0,M1,M2,・・,M99 は N の中で非有界なので、
ゲームの設定の時点で既に非正則分布が使われていることになる。
よって、「M0,M1,M2,・・,M99 たちの存在が、確率的零事象でしかない」ので、スレ主の屁理屈により、

「 Mi(Mi+1) が偶数になる確率はゼロだ」

ということになる。スレ主、ここで詰み。
0582現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP
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2022/11/19(土) 19:17:27.90ID:Cj+Rm9/A
落ちこぼれは、3人?
・ID:39X1Wwcf >>577 (=数学科おちこぼれ氏)
・ID:xAcsQlVd >>581
・ID:NDa6mjsC >>509
かな

ちょっと纏めておくよ
1)まず、時枝>>1の可算無限実数列は、>>557より
(参考)
https://www.math.kyoto-u.ac.jp/~ichiro/lectures/06bpr.pdf
確率論基礎 重川 一郎 2007
P45
単純ランダム・ウォーク
定義 1.1. 時間 t ∈ T をパラメーターとして持つ確率変数の族 (Xt) を確率過程という.T
として [0, ∞), Z + = {0, 1, 2,... } などがよく使われる.[0, ∞) のとき連続時間,Z + のとき
離散時間という.
以下では Z + の場合のみを扱う.この場合は t の代わりに n を用いる
(引用終り)
の通り、
すでに数学的な扱いは、確率された流儀がある

 それは、時枝>>1にも記載があり 純粋・応用数学(含むガロア理論)8
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1620904362/405
確率の中心的対象は,独立な確率変数の無限族
X1,X2,X3,…である.
(引用終り)
との通りです。独立なら、各Xn n∈N を扱えば良い。だから 各Xnの取る確率分布を考えれば良いのです

つづく
0583現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP
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2022/11/19(土) 19:17:51.16ID:Cj+Rm9/A
>>582
つづき

2)ところが、時枝>>1の可算無限数列のしっぽの同値類が、異端なのです
 しっぽの同値類を考えるから、可算無限数列→形式的冪級数環→多項式環 >>23 >>25 から
 Ω=R^Nなどが必要になってくる
純粋・応用数学(含むガロア理論)8
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1620904362/402
実数列の集合 R^Nを考える.
s = (s1,s2,s3 ,・・・),s'=(s'1, s'2, s'3,・・・ )∈R^Nは,ある番号から先のしっぽが一致する∃n0:n >= n0 → sn= s'n とき同値s ~ s'と定義しよう(いわばコーシーのべったり版).
幾何的には商射影 R^N→ R^N/~の切断を選んだことになる.
(引用終り)
の通り、異端の R^N、R^N/~が時枝によって導入されているのです

3)問題は、明らかに、R^N、R^N/~が無限次元空間を扱うことになり、有限次元なら使えるルベーグ測度が、無限次元では使えないし>>34-35 >>38
 さらに、R^N、R^N/~を丸まま扱うと、発散しているので、非正則分布にもなっているのです
 ここからが、そもそも問題で、こういうことをやるから、おかしなことが起きるってことですよねw
以上
0584現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP
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2022/11/19(土) 19:21:45.33ID:Cj+Rm9/A
>>582 タイポ訂正

すでに数学的な扱いは、確率された流儀がある
 ↓
すでに数学的な扱いは、確立された流儀がある
0585132人目の素数さん
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2022/11/19(土) 19:26:03.79ID:EA8QsSXs
セタぼんやおっちゃんがどうでもいいタイプミスを修正するのは
「バカと思われたくない!」という気持ちの表れだろうが
「いやいやいや、あんたらがバカと思われてるのはそこじゃないから」
というのが分かってないw
0586132人目の素数さん
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2022/11/19(土) 19:32:51.53ID:NDa6mjsC
>>583
>しっぽの同値類を考えるから、可算無限数列→形式的冪級数環→多項式環 >>23 >>25 から
> Ω=R^Nなどが必要になってくる
今さっき
>下記引用から分かる通り時枝戦略のΩ={1,2,...,100}だから反則負け
>「さて, 1〜100 のいずれかをランダムに選ぶ.」
と言ったばかりなのに
これだから言葉の通じないサルは手に負えない
サルはどっか行ってくれないか?数学板じゃないどっかへ
0587132人目の素数さん
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2022/11/19(土) 19:49:17.05ID:xAcsQlVd
>>583
おバカのスレ主でも理解できるゲーム。

・ 出題者は s∈R^N を任意に出題し、回答者に s の全容をそのまま提示する。

・ 回答者は、提示された s を s^{1},…,s^{100} の100列に分解し、
  100個の決定番号 d(s^{1}),…,d(s^{100}) を取得する。

・ 次に、回答者は 1,2,…,100 の中からランダムに番号 i を選ぶ。
 
・ 選んだ i に対して、d(s^{i})(1+d(s^{i})) が偶数なら回答者の勝ち。そうでなければ回答者の負け。

このゲームでは、どんな出題に対しても回答者が100%勝利する。
0588132人目の素数さん
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2022/11/19(土) 19:50:49.18ID:xAcsQlVd
ところが、スレ主の屁理屈によれば、次のようになる。

・ 決定番号 d:R^N → N は非正則分布を成す。

・ 特に、100個の自然数 d(s^{1}),…,d(s^{100}) の存在は「確率的ゼロ事象」でしかない。

・確率的ゼロ事象の中で回答者の勝率 1 が得られても、
 それは条件付き確率であって、実際の回答者の勝率は 1 * 0 = 0 である。
 非正則分布を使った”むくい”が、この結果なのです!

これがスレ主の言っていること。つまりスレ主は、

「 d(s^{i})(1+d(s^{i})) が偶数になる確率はゼロだ」

と言っていることになる。d(s^{i})(1+d(s^{i})) は必ず偶数なのに、それが起きる確率はゼロだという。

ここまで時枝記事と構造が同じなら、スレ主でも理解できるだろう。

スレ主よ、バカじゃないの。
0589現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP
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2022/11/19(土) 19:55:57.96ID:Cj+Rm9/A
>>582 タイポ訂正

・ID:NDa6mjsC >>509
 ↓
・ID:NDa6mjsC >>569

追伸
落ちこぼれは、3人?
・ID:39X1Wwcf >>577 (=数学科おちこぼれ氏)
・ID:xAcsQlVd >>581
・ID:NDa6mjsC >>569

数学はディベートじゃない
論争で勝った負けたは関係ない

あんたら3人で
論文書いて、大学の確率論の専門家に見て貰って
投稿論文にしなよwwwww

そしたら、認めてやるwwwww

なんかほざいていたよね?
1)「固定」? 時枝記事には書いて無い新概念ですね
 うんうん。論文書いたら、これ確率論の教科書に「固定」!とか載るかも(テヘ)
2)「外測度」を使った確率論? 斬新ですねw
 論文書いたら、これ確率論の教科書に「外測度の確率の章」できるかも(テヘ)
3)あと「Fubiniの定理」? 「外測度」との組合わせ? 素晴らしいw
 論文書いたら、積分論が一新されるかもかも(テヘ)

頑張ってくださいw
0590132人目の素数さん
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2022/11/19(土) 20:02:48.78ID:xAcsQlVd
>>589
スレ主くん、「完全勝利宣言」は一体どうなったのだね?

完全勝利したからには、どんな意見が来ても簡単に反論できるよな?
じゃあ、>>587-588に反論してみろよ。スレ主の屁理屈によれば、

「 d(s^{i})(1+d(s^{i})) が偶数になる確率はゼロ」

になってしまうぞ?これは一体どういうこと?d(s^{i})(1+d(s^{i}))は必ず偶数だよ?

え?論文投稿しろって?それ、専門家に真偽を委ねるってことだよな?

それのどこが完全勝利なの?
0591132人目の素数さん
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2022/11/19(土) 20:12:25.37ID:xAcsQlVd
論文投稿がどうこうという主張は単なる水掛け論であり、
スレ主が反論に行き詰まったときに発動する苦し紛れの手口である。
スレ主は、これまでにも何度が同じ手口を使用している。もちろん、無意味な手口である。

具体的に反論できなくなった人間は、このような水掛け論に走る。
そして、そのような手口には簡単に対処できる。水を掛け返せばいいだけ。

「時枝記事が間違ってるというなら、今までのスレ主の屁理屈を論文にして投稿しろ。
 それが認められたら、スレ主のことを認めてやる。」

はい、水を掛け返しました。これで茶番は終了。

そして、水掛け論を差し引いたときに最後に残ったのは、

「スレ主は>>587-588に反論できなかった」という明確な事実だけ。

スレ主はここで詰み。
0592132人目の素数さん
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2022/11/19(土) 20:20:40.63ID:39X1Wwcf
>>583
ところで、中卒のお🐒の1は
R^N と R^N/〜 の違いは分かるかな?w

R^Nは、実数の無限列ね 
ま、馬鹿🐒は形式的冪級数環!!!って発狂してるけどw
(環構造なんか全く使わないから無意味なハッタリだけどなw)
で、
R^N/〜は、実数の任意有限長列の全体∪R^n(n∈N)ね 
ま、馬鹿🐒は多項式環!!!って発狂してるけどw
(環構造なんか全く使わないから無意味なハッタリだけどなw)

で、R全体だと測度を1にできないから[0,1]にすり替えるけどw
[0,1]^N全体を1とする直積測度の下では
∪[0,1]^n(n∈N)の測度は0な

でも、箱入り無数目で考えるべき確率測度は
[0,1]^N全体を1とする直積測度
ではないからw

∪[0,1]^n(n∈N)全体を1とする測度じゃないと意味がないw
その上で、各[0,1]^nがいかなる測度になるかといえば・・・0じゃなく非可測! 

残念でした馬鹿🐒の1君wwwwwww
ま、無理矢理R^nに0でない測度を入れると
∪[0,1]^n(n∈N)の測度は∞だけどな
(という意味で非正則分布だが無意味w)
0593132人目の素数さん
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2022/11/19(土) 20:23:17.16ID:39X1Wwcf
>>592
しかし、箱入り無数目では、そんなもん全然使いませーんw

というのは、具体的に実数の無限列100列を出題しちゃって
それを決して変更しないから(つまり定数だから)

確率事象は、100列のうち、どの列を選ぶかだけだからw
要するに1は日本語読めないニホン🐒だから
問題を完全に取り違えてんだなwww
0594132人目の素数さん
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2022/11/19(土) 20:28:48.49ID:39X1Wwcf
>>589
馬鹿🐒の1が、自分が仕掛けたディベートで惨敗して発狂wwwwwww
時枝正に嫉妬して文句つけたら完全自爆wwwwwww
いやーナニワの中卒ヤンキーみっともなwwwwwww

それにしても外測度も知らねえのかよ工学馬鹿は
数学科なら外測度は必ず学ぶぞ

外測度
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%96%E6%B8%AC%E5%BA%A6

数学、とくに測度論における外測度は、
与えられた集合の全ての部分集合に対して定義され、
補完数直線に値をとる集合函数で、特定の技術的条件を満足するものを言う。
この概念はコンスタンティン・カラテオドリによって
可算加法的測度の理論の基礎を与えるため導入された。
その後のカラテオドリの研究によるカラテオドリの拡張定理や、
フェリックス・ハウスドルフによる距離空間のハウスドルフ次元など
に関する多くの応用が見つかった。
0595132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/19(土) 20:36:18.12ID:NDa6mjsC
>>589
>1)「固定」? 時枝記事には書いて無い新概念ですね
「箱がたくさん,可算無限個ある.箱それぞれに,私が実数を入れる.
どんな実数を入れるかはまったく自由,例えばn番目の箱にe^nを入れてもよいし,すべての箱にnを入れてもよい.
もちろんでたらめだって構わない.そして箱をみな閉じる.」
箱を閉じたら出題列は固定されるやろ 
「固定」という文字列が無いってか? バカだろおまえ
0596132人目の素数さん
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2022/11/19(土) 20:39:13.55ID:NDa6mjsC
>>589
>1)「固定」? 時枝記事には書いて無い新概念ですね
ぜんぜん?
お前の大好きなPrussも使ってるけど?
For each fixed opponent strategy, if i is chosen uniformly independently of that strategy (where the "independently" here
isn't in the probabilistic sense), we win with probability at least (n-1)/n. That's right.
0597132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/19(土) 20:41:00.85ID:NDa6mjsC
固定が分からないってまさに
言 葉 の 通 じ な い サ ル
そのまんまやんw
サルはどっか池w
0598132人目の素数さん
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2022/11/19(土) 20:45:41.27ID:NDa6mjsC
>>589
>1)「固定」? 時枝記事には書いて無い新概念ですね
> うんうん。論文書いたら、これ確率論の教科書に「固定」!とか載るかも(テヘ)
ここにしっかり載ってるで
ttps://www2.math.kyushu-u.ac.jp/~hara/lectures/02/pr-grad-all.pdf

数学の前に小学校の国語やれよバカ
0599現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP
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2022/11/19(土) 21:11:09.22ID:Cj+Rm9/A
>>540 補足
> 3)時枝>>1の100個の決定番号たちや、
> 100人バージョン>>469のM0,M1,M2,・・,M99 たちは、当たりくじです
> 選択公理で、当たりくじの存在は保証される*)
> しかし、選択公理は存在を示すだけで、どうやって当たりくじを引くかは示してくれない

1)100人バージョン>>469
2)馬鹿げてますよね
 100億人にしたら、100億人で失敗する人一人
 100億人の各人の失敗確率100億分の1
 バカげてない?
3)人数は自由に増やせる
 人数m=10^n として、1兆人でも100兆人でも、もっともっとそれ以上にww
4)ボーアの指導原理の応用でもあります
 極限ではなくとも、極端な例を考えてみて、バカげたことが起きないか?
5)勿論、一見バカげて見えて、それが正しいということもある(例 望月IUT)
 でも、時枝>>1は違う。バカげて見えて、あきらかに、バカげているw
 それ分からない人、数理感覚狂っているwww
0600現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP
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2022/11/19(土) 21:16:12.82ID:Cj+Rm9/A
>>598
>ここにしっかり載ってるで
>ttps://www2.math.kyushu-u.ac.jp/~hara/lectures/02/pr-grad-all.pdf
>数学の前に小学校の国語やれよバカ

だかららさ
それを時枝>>1に応用してよ
時枝>>1は、固定は論じてないからよ
きっと素晴らしい論文になるよ

良かったね
査読されて論文掲載されたら
それから来てねwww
0601132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/19(土) 21:24:14.05ID:xAcsQlVd
>>599
具体的に反論できなくなったスレ主、再び

「こんなバカげたことが本当に起きるだろうか?」

と感情論に訴えているが、では一体どこが間違っているのか、何も指摘していない。

我々だって、何の根拠もなく「回答者が高確率で当たる」ことを受け入れているのではない。
ちゃんと時枝記事を読んだ上で、「時枝記事は正しいので、回答者が高確率で当たることを受け入れる」
という手順を踏んでいるのである。

時枝記事に反対するときも、同様の手順を踏まなければならない。
すなわち、時枝記事が間違っているというなら、具体的にどこが間違いなのか指摘しなければならない。

しかし、スレ主はその手順を踏んでいない。感情論に訴えているだけ。

ここがスレ主の限界。
0602132人目の素数さん
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2022/11/19(土) 21:25:20.10ID:xAcsQlVd
>>600
論文投稿がどうこうという主張は単なる水掛け論である。
具体的に反論できなくなった人間は、このような水掛け論に走る。
そして、そのような手口には簡単に対処できる。水を掛け返せばいいだけ。

「時枝記事が間違ってるというなら、今までのスレ主の屁理屈を論文にして投稿しろ。
 それが認められたら、スレ主のことを認めてやる。」

はい、水を掛け返しました。これで茶番は終了。

そして、水掛け論を差し引いたときに最後に残ったのは、

「スレ主は>>587-588に反論できなかった」という明確な事実だけ。

スレ主はここで詰み。
0603132人目の素数さん
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2022/11/19(土) 21:27:25.33ID:xAcsQlVd
さて、>>587に戻る。>587のゲームは、

「常識的に考えると回答者が負けるはずなのに、なぜか回答者が勝てる」

というパラドックスを提示したゲームではなく、

「回答者が勝てるのは当たり前である ( d(s^{i})(1+d(s^{i})) は必ず偶数だから)」

という、ごく普通のゲームでしかない。
0604132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/19(土) 21:29:35.03ID:xAcsQlVd
つまり、>>587のゲームは、スレ主にとっては「否定する対象」ではなく、
逆に「支持する対象」である。より具体的に言えば、

「わたくしスレ主は、>587のゲームで回答者が100%勝てるという事実を支持する。
 むしろ、>587のゲームで回答者が "勝てない" と主張する人間がいたら、
 そいつは数理的感覚が狂っている」

と宣言して然るべきである。

実際、>587のゲームで回答者が勝てるのは当たり前であり、
そこには何のパラドックスも発生していない。
0605132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/19(土) 21:33:56.16ID:xAcsQlVd
ところで、スレ主が非正則分布を提唱したのは、時枝記事のタネを暴くのが目的だったはず。

そんな非正則分布によるスレ主の論理は、時枝記事のみならず、
何のパラドックスも発生してない>>587のゲームに対しても適用できてしまう(>>588)。その結果、

「 d(s^{i})(1+d(s^{i})) が偶数になる確率はゼロだ」

という不条理が導かれる。
0606132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/19(土) 21:36:14.82ID:xAcsQlVd
つまり、スレ主が「時枝記事のタネだ」と思っていた非正則分布による論理は、
実際にはタネでも何でもなくて、

「 d(s^{i})(1+d(s^{i})) が偶数になる確率はゼロだ」

という不条理を導いてしまうような、論理的に欠陥のある詭弁でしかなかったということ。

つまり、スレ主の主張は間違っていたということ。
スレ主は時枝記事に反論したつもりになっていただけであって、
実際には何も反論できてなかったということ。
0607132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/19(土) 21:37:18.12ID:NDa6mjsC
>>599
>2)馬鹿げてますよね
> 100億人にしたら、100億人で失敗する人一人
> 100億人の各人の失敗確率100億分の1
> バカげてない?
また感情論か
自然数の全順序性から単独最大決定番号の列はたかだか1列
二つの決定番号が互いに互いより大きいなら自然数の全順序性とまっこう矛盾する
サルは大脳使えんのか?
0608132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/19(土) 21:38:34.42ID:xAcsQlVd
それで?

結局、時枝記事はどこが間違ってるの?100人バージョンはどこが間違ってるの?

感情論ではなく、具体的にどこが間違ってるのか指摘してよ。
0609132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/19(土) 21:40:05.07ID:NDa6mjsC
>>600
>時枝>>1は、固定は論じてないからよ
「箱がたくさん,可算無限個ある.箱それぞれに,私が実数を入れる.
どんな実数を入れるかはまったく自由,例えばn番目の箱にe^nを入れてもよいし,すべての箱にnを入れてもよい.
もちろんでたらめだって構わない.そして箱をみな閉じる. 」
箱を皆閉じるとは出題列を固定することに他ならない。
言葉の通じないサルに数学は無理。
0610現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP
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2022/11/19(土) 21:44:39.05ID:Cj+Rm9/A
「固定」ね

>>598
>>1)「固定」? 時枝記事には書いて無い新概念ですね
>> うんうん。論文書いたら、これ確率論の教科書に「固定」!とか載るかも(テヘ)
>ここにしっかり載ってるで
>ttps://www2.math.kyushu-u.ac.jp/~hara/lectures/02/pr-grad-all.pdf

例えばこのP20
”註 2.3.2 概収束と確率収束の定義が少しわかりにくいかも知れないので,補足しておく.概収
束の場合,確率空間の元 ω を一つ固定し,この 固定した ω 毎 に極限 lim n→∞ Xn(ω) を考えて,”

この九大原先生 https://www2.math.kyushu-u.ac.jp/~hara/
の”固定”は、偏微分 ∂f(x,y)/∂y と同様の意味だろ?
つまり、二つ以上の変化する量に対して、
”固定した ω 毎 に極限 lim n→∞ Xn(ω) を考えて”では
ω固定で、nが変化して n→∞だよね

 >>595の”もちろんでたらめだって構わない.そして箱をみな閉じる.」
箱を閉じたら出題列は固定されるやろ 
「固定」という文字列が無いってか?”
全然違うじゃんかw
確率論も数学も分かってないねw

>>596
>>1)「固定」? 時枝記事には書いて無い新概念ですね
>ぜんぜん?
>お前の大好きなPrussも使ってるけど?
>For each fixed opponent strategy, if i is chosen uniformly independently of that strategy (where the "independently" here
>isn't in the probabilistic sense), we win with probability at least (n-1)/n. That's right.

だからそれ、Yes, but 論法だよ
全文は下記
What we have then is this: For each fixed opponent strategy, if i is chosen uniformly independently of that strategy (where the "independently" here isn't in the probabilistic sense), we win with probability at least (n?1)/n. That's right. But now the question is whether we can translate this to a statement without the conditional "For each fixed opponent strategy". ?
Alexander Pruss
Dec 19, 2013 at 15:05
(引用終り)

つまり、"For each fixed opponent strategy"を叩いているんだよ
頑張って、論文かきなよw
0611132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/19(土) 21:46:53.86ID:NDa6mjsC
>>601
>しかし、スレ主はその手順を踏んでいない。感情論に訴えているだけ。
手順を踏もうにも数学が分からない
それ以前に言葉が分からない
サルだから仕方無い
0612132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/19(土) 21:59:09.57ID:xAcsQlVd
>>610
論文投稿がどうこうという主張は単なる水掛け論である。
具体的に反論できなくなった人間は、このような水掛け論に走る。
そして、そのような手口には簡単に対処できる。水を掛け返せばいいだけ。

「時枝記事が間違ってるというなら、今までのスレ主の屁理屈を論文にして投稿しろ。
 それが認められたら、スレ主のことを認めてやる。」

はい、水を掛け返しました。これで茶番は終了。

そして、水掛け論を差し引いたときに最後に残ったのは、

「スレ主は>>587-588に反論できなかった」という明確な事実だけ。

スレ主はここで詰み。
0613132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/19(土) 22:10:29.00ID:xAcsQlVd
>>610
>つまり、"For each fixed opponent strategy"を叩いているんだよ

スレ主は、まるで Pruss 氏が

・ "For each fixed opponent strategy" という設定でも回答者の勝率はゼロである

と主張しているかのように解釈しているが、実際は違う。

・ "For each fixed opponent strategy" という設定の場合なら、
  回答者の勝率が (n−1)/n 以上であることは認めている(英文に書いてあるとおり)。

・ "For each fixed opponent strategy" という設定を外した場合に、
  回答者の勝率がどうなるのかを気にしている(これも英文に書いてあるとおり)。

こういう構図になっているだけ。

つまり、固定という設定の場合に回答者の勝率が 99/100 以上であることは認めている。
その上で、「固定という設定を外したときはどうなんだ?」というのが Pruss 氏の質問の意図。

つまり、スレ主の解釈は間違っている。
味方だと思っていた Pruss 氏でさえ、スレ主が誤読していただけw
0614現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP
垢版 |
2022/11/19(土) 22:53:24.42ID:Cj+Rm9/A
>>610 補足
<固定について>
 >>1より
https://mathoverflow.net/questions/151286/probabilities-in-a-riddle-involving-axiom-of-choice
Probabilities in a riddle involving axiom of choice
asked Dec 9 '13 at 16:16 Denis

Answer 14
The probabilistic reasoning depends on a conglomerability assumption, namely that given a fixed sequence u→ , the probability of guessing correctly is (n-1)/n, then for a randomly selected sequence, the probability of guessing correctly is (n-1)/n. But we have no reason to think the event of guessing correctly is measurable with respect to the probability measure induced by the random choice of sequence and index i, and we have no reason to think that the conglomerability assumption is appropriate.
answered Dec 11, 2013 at 21:07
Alexander Pruss
(引用終り)

このPruss氏の
”The probabilistic reasoning depends on a conglomerability assumption, namely that given a fixed sequence u→ , the probability of guessing correctly is (n-1)/n, then for a randomly selected sequence, the probability of guessing correctly is (n-1)/n.”
は、多分Pruss氏の勘違いだな

固定は、>>469のM0,M1,M2,・・,M99 たちについてならば
(M0,M1,M2,・・,M99,・・,Mn-1 のn個に読み替えて)
(n-1)/nは、導ける
だが、a fixed sequence u→ からは、直ちには、(n-1)/nは出ないぞ

まあ、Pruss氏の主張は、お得意の Yes,but論法で、
But以下が本当に主張したいことなので、前半の間違いに気づいていないと見た
0615現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP
垢版 |
2022/11/19(土) 23:22:21.45ID:Cj+Rm9/A
>>590
>スレ主くん、「完全勝利宣言」は一体どうなったのだね?
>完全勝利したからには、どんな意見が来ても簡単に反論できるよな?

どうも
スレ主です
ご心配ありがとうございます

お言葉ですがw
「完全勝利宣言」>>6は撤回しませんww

「完全勝利宣言」と、反論や論争は直接はリンクしない
私も論争相手は選びますよwww

”と学会(とがっかい)”(下記)ご存じですか?
この伝で言えば、時枝氏>>1の疑似数学(確率論?)記事に対して

”と学会”風のツッコミを、しているってことです
別に、相手選びますよ。w

”相対性理論の大間違い”とか本出す人いますよ(下記)
そういう人、私は相手しません

大学で確率論の単位取ってない人?
そういう人は適当にあしらいますよwww

つづく
0616現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP
垢版 |
2022/11/19(土) 23:26:14.21ID:Cj+Rm9/A
>>615
(参考)
ttps://ja.wikipedia.org/wiki/
と学会(とがっかい)

ttps://www.アマゾン
素人がよく分かる相対性理論の大間違い―巨大なマインドコントロールを解く (新科学・歴史観シリーズ) Tankobon Hardcover ? July 1, 2008
by 松尾 憙道
内容(「BOOK」データベースより)
中高生以上なら誰でも分かる明解な図と文で、相対性理論の根本的な誤りを初めて証明しました。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
松尾/憙道
1944年、北海道生まれ。北海道大学獣医学部卒。獣医師。動物病院経営。ナチュラルヒーリング舎代表(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
0617132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/19(土) 23:29:53.41ID:xAcsQlVd
>>615
その「完全勝利宣言(>>6)」は非正則分布の論法に基づいているが、同じ屁理屈により

「 d(s^{i})(1+d(s^{i})) が偶数になる確率はゼロだ」

が示せてしまう(>>587-588)。そして、スレ主は>587-588を完全スルーしている(都合が悪すぎて)。

これのどこが完全勝利なの?
欠陥だらけの間違った論法で、時枝記事に反論した「つもり」になってるだけじゃん。

バカじゃないの。
0618132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/19(土) 23:35:13.45ID:xAcsQlVd
>>615
>「完全勝利宣言」と、反論や論争は直接はリンクしない
>私も論争相手は選びますよwww

これも下らない水掛け論である。具体的に反論できなくなった人間は、このような水掛け論に走る。
そして、そのような手口には簡単に対処できる。水を掛け返せばいいだけ。

「時枝記事は正しいので、時枝側の完全勝利である。
 なお、この完全勝利宣言と、反論や論争は直接はリンクしない。
 私も論争相手は選びますよwww適当にあしらいますよwww」

はい、水を掛け返しました。これで茶番は終了。

そして、水掛け論を差し引いたときに最後に残ったのは、

「スレ主は>>587-588に反論できなかった」という明確な事実だけ。

スレ主はここで詰み。
0619132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/19(土) 23:36:58.52ID:NDa6mjsC
>>610
>つまり、"For each fixed opponent strategy"を叩いているんだよ
叩いてるならお前もパクッて時枝証明の間違い箇所指摘できるよな?
指摘してみ?
0620現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP
垢版 |
2022/11/20(日) 07:16:48.09ID:q2ItwJVs
>>617-619
落ちこぼれ3人か
世間で相手にされないからといって、5chでいばるw
適当にあしらうので、悪しからずw
0621132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/20(日) 07:33:39.79ID:NNcRY5Gj
>>620
大阪市立某工業高校を1年で中退した中卒のエテ公一匹かw
もちろん、こっちもキサマも👨としてはなく🐒としてあしらう 当然だろw
大学1年の数学のスの字もわからん🐒がキャッキャと5ch数学板でわめく
典型的なオチコボレだろ 1こと雑談 ◆yH25M02vWFhPはwwwwwww
0622現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP
垢版 |
2022/11/20(日) 07:38:35.18ID:q2ItwJVs
>>616 補足

変な規制で、URLがはじかれた
別URL貼るよ
(と言ったが、下記も規制で通らないので、URLは一部分のみ)

ここでは、”疑似科学”にご注目
なお、数学板なので、”疑似数学”と置き換えて考えてねw

(参考)
https://dic.ニコvideo.jp/
ニコニコ大百科
とがっかい とは
トンデモはオカルト、疑似科学、陰謀論、歴史、宗教、予言、UFO、テレビ番組、小説など多岐にわたり、それらも等しく斬りまくっていく。
0624132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/20(日) 07:39:42.18ID:NNcRY5Gj
>>599
>100億人にしたら、100億人で失敗する人一人
>100億人の各人の失敗確率100億分の1
>バカげてない?
 別に 当然のこと

 そもそも、1こと雑談 ◆yH25M02vWFhPは
「箱入り無数目」の確率を全く誤解している

 ある箱を指定した上でその中身が代表の元と一致する確率、ではない
 中身が代表の元と一致する箱を選ぶ確率 だ
0626132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/20(日) 07:48:13.55ID:NNcRY5Gj
ところで、もし
「最初に無限個の箱の中から1個を選ぶ」
とする

その後
1.残りの箱を100列に並べる
2.100列のうち1列を選ぶ
3.選ばなかった99列の箱を全部開ける
4.99列の決定番号の最大値Dを求める
5.選んだ列のD番目に、自分が選んだ箱を挿入し
  もともとのD番目の箱はよけとく(☆ここがポイント)
6.D+1番目以降の箱を全部開けて、選んだ列の代表を知る
7.自分が選んだ箱の中身は代表のD番目の項と一致する、と宣言する
8.自分が選んだ箱を空ける

さて、当たる確率はいくらでしょう?
0627132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/20(日) 07:51:16.26ID:NNcRY5Gj
>>626
この「変更問題」では、もはや当たる確率99/100とはいえない
しかし、エテ公の1はきっとこう喚き散らす筈だ
「なぜだ、箱の中身は独立同分布だから、置き換えても”全く同じ”ではないか!
 なぜ、箱を入れ替えただけで当たらなくなるのか?おかしいだろ?!」

さて、あなたがたはどう説明する?
0628132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/20(日) 07:54:11.10ID:NNcRY5Gj
1こと雑談 ◆yH25M02vWFhPは
自分が「と学会」の側だとおもってるらしいが
実際は「ど学会」の対象の側であるwww

相対論は間違ってる!
双曲幾何は間違ってる!
「箱入り無数目」は間違ってる!
ショルツェは間違ってる!

全部同じ穴のムジナwwwwwww
0629現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP
垢版 |
2022/11/20(日) 07:57:15.40ID:q2ItwJVs
>>546 補足
(引用開始)
 >>529
(引用開始)
ないよ。(N,F,P) が確率空間になるような任意のσ集合体Fと任意の確率測度Pに対して
{ M∈N|M(M+1) は偶数 } = N
が成り立つのだから、{ M≧1|M(M+1) は偶数 } は (N,F,P) において可測な事象であり、
よってその確率 P({ M≧1|M(M+1) は偶数 }) が定義できて、しかも
P({ M≧1|M(M+1) は偶数 }) = P(N) = 1
が成り立つ。つまり、M(M+1)が偶数になる確率は 1 になる。
(引用終り)
1)いまの場合、全事象Ω=Nの定義を明確にしないといけない
 もし、非正則分布>>220としての自然数Nを選んだならば
 それ、お手つき1回ですw
2)そして、I={0,1,2,・・,i}の極限として、自然数Nを考えるのはありだろう
 0<=j<j+1<=i なる2つの自然数 j,j+1 で、積j(j+1)が偶数になる
 i→∞の極限で、I→Nとなる(偶数になる確率は 1のまま)
(引用終り)

これで
1)いま、自然数N中の連続する2数の積 j(j+1)が偶数になる
 について、確率という言葉を使っている
2)しかし、哲学的に”確率とは?”に対して、数学は回答しない
3)そもそも、自然数Nの数え上げ測度を考えて、
 全事象Ω=Nとして、確率を扱えるのか?
 というところが問題になる(∵自然数Nは、非正則分布>>220
4)さらに、整数論の事実である「N中の連続する2数の積 j(j+1)が偶数になる」
 に確率という用語が、適切かどうか?
 例えば、昨日の試合の結果は事実であり、確率ではない
 事実を知って、「確率1で巨人が勝った」と言ったらアホでしょw

つづく
0630現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP
垢版 |
2022/11/20(日) 07:57:38.15ID:q2ItwJVs
>>629
つづき

(参考)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%95%B0%E3%81%88%E4%B8%8A%E3%81%92%E6%B8%AC%E5%BA%A6
数え上げ測度
数え上げ測度(かぞえあげそくど、英: counting measure; 計数測度)とは、集合の元の個数を数えるという方法でその "大きさ"(あるいは "容積")を測る、ルベーグ積分における測度の一種である。
定義
可測空間 S 上の数え上げ測度とは、任意の可測集合 A に対してその元の個数 |A| ∈ N ∪ {∞} を対応させる写像によって定義される測度のことである。ここで、N は自然数全体の成す集合 {0, 1, 2, ...} であり、A が有限でないならばその濃度に関わらず |A| = ∞ とする。
他の測度との関係
数え上げ測度はどんな測度も数え上げ測度に対して絶対連続となる。また、数え上げ測度はすべての点に関するディラック測度の和として表すことができる。反対に、可算集合上の任意の測度の、数え上げ測度に対するラドン・ニコディム微分はその測度のディラック測度の重み付き和としての表示を与えている。
(引用終り)
以上
0631132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/20(日) 07:59:03.58ID:NNcRY5Gj
ところで、双曲幾何では、双曲平面内の無限領域で
その中に自分と合同な領域を、完全な部分集合として
いくらでも好きなだけ、お互いが重ならないように
ブチ込むことができる

まるでバナッハ・タルスキの逆理だが、違う点が1つある
それは・・・上記の変態的状況を実現するのに
選択公理なんかまったく使用せず
自然なメビウス変換を用いればいい
という点であるw
0632132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/20(日) 08:03:40.37ID:NNcRY5Gj
>>629
>昨日の試合の結果は事実であり、確率ではない
 では、箱の中身が代表元と一致する、というのも事実であり、確率ではないw
 
 例えば「1番目の箱を選ぶ」というのが「箱入り無数目」の確率事象
 1はいつまでもこのことが理解できず、トンデモとして発狂し続けるwww
0633132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/20(日) 08:16:12.48ID:VxZ5cOI1
>>585
書かなくていいと思ったらまたかよ
統計も確率論と同様に測度論で展開することが出来て、
確率分布の確率密度関数の区間 (-∞,+∞) 上の積分値は1だから、
確率分布の確率密度関数の区間 (-∞,+∞) 上の積分値が発散する
という非正則分布なる確率分布は理論的にはあり得ない
数理統計の話だ。それをここで指摘したのがおっちゃんだよ

>>626
その非正則分布を持ち出している時点でスレ主の論法は間違っている
0634132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/20(日) 08:38:33.99ID:VxZ5cOI1
>>629
その非正則分布を持ち出している時点でスレ主の論法は間違っている
(>>633の後半は、>>626へのレスではなくスレ主へのレス)
0635現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP
垢版 |
2022/11/20(日) 09:02:44.72ID:q2ItwJVs
>>614 補足
(引用開始)
<固定について>
 >>1より
https://mathoverflow.net/questions/151286/probabilities-in-a-riddle-involving-axiom-of-choice
Probabilities in a riddle involving axiom of choice
asked Dec 9 '13 at 16:16 Denis
このPruss氏の
”The probabilistic reasoning depends on a conglomerability assumption, namely that given a fixed sequence u→ , the probability of guessing correctly is (n-1)/n, then for a randomly selected sequence, the probability of guessing correctly is (n-1)/n.”
は、多分Pruss氏の勘違いだな
固定は、>>469のM0,M1,M2,・・,M99 たちについてならば
(M0,M1,M2,・・,M99,・・,Mn-1 のn個に読み替えて)
(n-1)/nは、導ける
だが、a fixed sequence u→ からは、直ちには、(n-1)/nは出ないぞ
(引用終り)

補足する
1)a fixed sequence u→に対し、質問者 Denis氏は、決定番号M0,M1,M2,・・,M99 たちを与える
 ここが大きな問題です
2)いま、1列で考える
 fixed sequence u→ に対し、
 この同値類[u→]で、代表をu’→とし、その決定番号をM0とする
3)もし、M0の上限が存在して、その値sup(M0)が分かれば、
 sup(M0)+1番目以降の箱を開けて、同値類を知り、代表を知り、
 代表のM0番目の値=問題の列のM0番目の値 となって
 問題の列のM0番目の箱を開けずに、その値を知ることができる
4)sup(M0)は存在しない(∵決定番号は多項式環の多項式の次数+1だから>>549>>28)
 が、存在すると仮定しても、見たことも聞いたことも無い大きな数になるだろうから、
 人には想像すらできないw(出来る人がいるかもww)
5)そこで、思いつくのが、参照列を作って、その代表番号を見ることだ
 参照列を勝手に作って、代表番号M1を知る
 もし、M0<M1ならば、sup(M0)+1の代用にM1+1が使える
6)さらに、勝手な参照列を増やす。M1+1,M2+1,・・,M99+1 たち
 これの最大値をMとする。これを、sup(M0)+1の代用に使える!
 そうすれば、良いのだ!

つづく
0636現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP
垢版 |
2022/11/20(日) 09:03:10.70ID:q2ItwJVs
>>635
つづき

7)有限のsup(M0)が存在するならば、Mで止めずに、100Mとかもっと大きな数M^100とかすれば、よかっぺ!w
 でも、sup(M0)が発散するならば・・?
 よい子には、これ以上の説明は不要でしょうww

(参考)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%90%8C%E5%80%A4%E9%A1%9E
同値類
記法と定義
元 a の同値類は [a]
(引用終り)
以上
0637現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP
垢版 |
2022/11/20(日) 09:18:06.98ID:q2ItwJVs
>>635 補足
> 1)a fixed sequence u→に対し、質問者 Denis氏は、決定番号M0,M1,M2,・・,M99 たちを与える
> ここが大きな問題です

補足の補足
1)決定番号M0,M1,M2,・・,M99 と書く
2)これ通です。代数学や整数論ではね
3)しかし、sup(M0)が問題になる
 確率論の問題のときには
 この記法が、人を錯覚させます
4)M0+1,M1+1,M2+1,・・,M99+1 たちで
 (但し一つMiを除く (https://mathoverflow.net/questions/151286/probabilities-in-a-riddle-involving-axiom-of-choice より))
 最大値Mが取れると思うだろう
5)勝手に思って良いけど、
 sup(M0)が発散するときは、慎重に考えましょうね!w
(勿論、M0,M1,M2,・・,M99たち全部に、上限はありませんよね!w)
0638現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP
垢版 |
2022/11/20(日) 09:51:47.25ID:q2ItwJVs
>>637 補足
(引用開始)
1)決定番号M0,M1,M2,・・,M99 と書く
2)これ通です。代数学や整数論ではね
3)しかし、sup(M0)が問題になる
 確率論の問題のときには
 この記法が、人を錯覚させます
(引用終り)

1)決定番号M0,M1,M2,・・,M99 「固定」!
2)それも便法としてはありだろうが
 しかし、本来 sup(M0)たちが発散するならば
 「固定」は、問題を書き換えているよね
 完全にね
3)だから、書き換えた問題で、
 「当たる」と言っても
 そもそも、元の問題でどうなの?
 ってこと
 そこについては、何も語っていない
0639現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP
垢版 |
2022/11/20(日) 09:54:35.04ID:q2ItwJVs
>>637 >>638 タイポ訂正

2)これ通です。代数学や整数論ではね
 ↓
2)これ普通です。代数学や整数論ではね

分かると思うが(^^
0640132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/20(日) 10:58:55.68ID:aZAUdtmz
おバカのスレ主でも理解できる究極のゲーム。

・ 出題者は s∈R^N を任意に出題し、可算無限個の箱に詰める。

・ 回答者は可算無限個の箱を100列に分解する。

・ 次に、回答者は 1,2,…,100 からランダムに番号 i を選ぶ。

・ 回答者は i 列目以外の任意の j 列目の箱を全て開封し、s^{j} を得る。
  よって、決定番号 dj=d(s^{j}) を得る。そこで、D=max{ dj|1≦j≦100, j≠i }と置く。

・ 回答者は i 列目の(D+1)番目以降の箱を全て開封する。
  よって、s^{i} のしっぽを得るので、s^{i}〜t を満たす代表 t∈T を得る。

・ そこで、回答者は「 [t_D](1+[t_D]) は偶数である」と宣言する。
  ただし、[ ] はガウス記号とする。

・ 回答者の宣言内容が真なら回答者の勝ちで、偽なら回答者の負け。

要するに、時枝記事と同じ設定・同じ手順のもとで、
一番最後の回答者の宣言内容が違うというゲーム。
0641132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/20(日) 11:01:40.28ID:aZAUdtmz
>>640のゲームでは、未開封の箱の中身を推測しているのではなく、
取得した実数 t_D に対して

「 [t_D](1+[t_D]) は偶数である」

と宣言しているだけである。一方で、もともとの時枝記事では

「 i 列目の D 番目の箱の中身は t_D である」

と宣言する。どちらのゲームでも、

「回答者の宣言内容が真なら回答者の勝ち」

という設定である。そして、>640のゲームの場合は、
回答者の宣言内容は常に真なので、回答者は100%勝利する。

つまり、>640のゲームの場合、回答者が勝てるのは当たり前であり、
何のパラドックスも発生していない。
0642132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/20(日) 11:02:48.36ID:aZAUdtmz
ところが、スレ主の屁理屈を使うと、次のようになる。

・決定番号 d:R^N → N は非正則分布を成す。

・特に、100個の自然数 d(s^{1}),…,d(s^{100}) の存在は「確率的ゼロ事象」でしかない。

・確率的ゼロ事象の中で回答者の勝率 1 が得られても、
 それは条件付き確率であって、実際の回答者の勝率は 1 * 0 = 0 である。
 非正則分布を使った”むくい”が、この結果なのです!

これがスレ主の言っていること。つまりスレ主は、

「 [t_D](1+[t_D]) は偶数である確率はゼロだ」

と言っていることになる。 [t_D](1+[t_D]) は必ず偶数なのに、それが起きる確率はゼロだという。
0643132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/20(日) 11:06:18.29ID:aZAUdtmz
あるいは、スレ主が「完全勝利」を謳っている>>6を使うと、次のようになる。

1)いま、時枝記事のように>>702
 問題の列を100列に並べる
 1〜100列 のいずれか、k列を選ぶ(1<=k<=100)
 k以外の列を開け、99列の決定番号の最大値を D:=dmax99 とする
 k列は未開封なので、確率変数のままだ
 なので、k列の決定番号をXdkと書く

2)もし、Xdk<=D となれば、D+1以降の箱を開けて
 k列の属する同値類を知り、代表列 t を知り、D番目の値 t_D を参照して
[t_D](1+[t_D]) は偶数であると宣言すれば、勝てる

3)しかし、決定番号は、
 自然数N同様に非正則分布>>13だから、これは言えない
 つまり、確率はP(Xdk<=D)=0 とすべきだ
(非正則分布なので、上限なく発散しているので、D<=Xdk となる場合が殆ど)

4)もし、決定番号が、[0,M](Mは有限の正整数)の一様分布ならば
 Dが分かれば、例えば、
 0<=D<=M/2 ならば、回答者が勝つ確率は 1
 M/2<=D<=M ならば、回答者が勝つ確率は 1
 と推察できて
 それを繰り返せば、大数の法則>>702で、P(Xdk<=D)=99/100が言えるだろう
(注:D=dmax99は、100列中の99列の最大値なので、P(Xdk<=D)=99/100が正しいだろう)
 しかし、非正則分布では、このような大数の法則は適用できない

5)人は無意識に、決定番号も正則分布のように錯覚して、トリックに嵌まるのです
 しかし、非正則分布では、大数の法則も使えない
 結局、>>640の勝率100%は、だましのトリックってことです
0644132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/20(日) 11:09:35.44ID:aZAUdtmz
このように、スレ主の屁理屈を使うと、

「 [t_D](1+[t_D])が偶数になる確率はゼロだ 」

「 [t_D](1+[t_D])が偶数になる確率が100%なのは、だましのトリックだ 」

などと言えてしまう。

トンデモの知性なんて、所詮はこの程度だわな。スレ主、これにて詰み。
0645132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/20(日) 11:37:08.50ID:aZAUdtmz
ちなみに、スレ主の>>6は別の方法でも論破可能である。次のような設定を考えればよい。

・ 出題者は s∈R^N を任意に出題し、可算無限個の箱に詰める。

・ 回答者は可算無限個の箱を100列に分解し、1列目をじっと見つめる。

・ 回答者は箱の中身を開封するわけではなく、何もしない。ただ単に1列目を見つめるだけ。

この設定では、回答者は何もしないので、回答者の勝ち負けも定義されない。
また、数学的に意味のある現象は何も起きてない。
かといって、数学的な矛盾が発生しているわけでもない。
とにかく何もしないのだから、何も起きない。
0646132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/20(日) 11:41:53.53ID:aZAUdtmz
ところが、スレ主の屁理屈によると、次のようになる。

・ 1列目の決定番号を X と書く。回答者は1列目を開封しないので、X は確率変数のまま。

・ 決定番号は非正則分布を成すので、任意の M≧1 に対して P(X≦M)=0 である。
  特に、P(X>M)=1 である。これが任意の M≧1 で言える。

・ M=1 を適用して、P(X>1)=1 すなわち P(X≧2)=1 である。

・ 一方で、任意の M≧1 に対して P(X≦M)=0 だったから、特に P(X=M)≦P(X≦M)=0
  すなわち P(X=M)=0 である。これが任意の M≧1 で言える。

・ (X≧2)=∪[M=2〜∞] (X=M) なので、P(X≧2)=Σ[M=2〜∞] P(X=M)=Σ[M=2〜∞] 0 = 0
  すなわち P(X≧2)=0 となる。しかし、P(X≧2)=1 だったから矛盾する。

ご覧のとおり、>>645のような人畜無害な設定に
スレ主の屁理屈を適用すると、なぜか数学的な矛盾が導かれる。
0647132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/20(日) 11:44:58.45ID:aZAUdtmz
このように、何の矛盾も起きてない設定(>>645)に
スレ主の屁理屈を適用すると数学的な矛盾が発生するのだから、
スレ主の屁理屈は間違っていることになる。

あるいは、スレ主は「数学そのものが矛盾している」と主張していることになる。

スレ主の屁理屈、これにて完全崩壊w
0648132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/20(日) 11:53:52.51ID:aZAUdtmz
一応補足しておくが、>>646

>決定番号は非正則分布を成すので、任意の M≧1 に対して P(X≦M)=0 である。

この部分は、スレ主のどの発言を根拠にしているかというと、>>6に書かれている

>k列は未開封なので、確率変数のままだ
>なので、k列の決定番号をXdkと書く

という発言と、

>3)しかし、決定番号は、
>自然数N同様に非正則分布>>13だから、これは言えない
>つまり、確率はP(Xdk<=dmax99)=0 とすべきだ

という発言を根拠にしている。
この2つの発言により、任意の M≧1 に対して P(X≦M)=0 となる。
0649132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/20(日) 12:36:06.78ID:U+EhxSyl
>>620
×適当にあしらうので、悪しからずw
〇数学が分からないので適当に答えるので、悪しからず
0650132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/20(日) 12:48:17.48ID:aZAUdtmz
スルーしたいなら完全スルーすればいいのに、
それをせず、中途半端に「適当にあしらうので」などと書いてしまうのは、

「本当は反論したいけど図星すぎて反論できず、かといって完全スルーするのも
 悔しいので、"効いてないぞ" という表面的なポーズだけは取っておきたい」

という心理によるもの。つまりは「負け惜しみ」ってやつ。お子ちゃまだね。
0651現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP
垢版 |
2022/11/20(日) 12:48:49.19ID:q2ItwJVs
>>635 補足
> 3)もし、M0の上限が存在して、その値sup(M0)が分かれば、
> sup(M0)+1番目以降の箱を開けて、同値類を知り、代表を知り、
> 代表のM0番目の値=問題の列のM0番目の値 となって
> 問題の列のM0番目の箱を開けずに、その値を知ることができる
> 4)sup(M0)は存在しない(∵決定番号は多項式環の多項式の次数+1だから>>549>>28)

1)”sup(M0)は存在しない”→sup(M0)は発散する(つまり sup(M0)→∞)
2)sup(M0)→∞ は、決定番号M0の集合が、無限集合であることを意味する
3)その原因は、時枝>>1やmathoverflowが、
 可算無限個の箱よりなる数列とそのしっぽの同値類
 つまり、R^N、R^N/~なる無限次元空間を
 扱っていることが原因です>>583
4)R^N、R^N/~なる無限次元空間は、
 当然非正則分布なのです!
0652132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/20(日) 12:55:11.08ID:U+EhxSyl
>>627
>さて、あなたがたはどう説明する?
エテ公に説明しても無意味なので数学を諦めるよう諭す
0653132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/20(日) 13:08:46.68ID:U+EhxSyl
>>629
>全事象Ω=Nとして、確率を扱えるのか?
> というところが問題になる(∵自然数Nは、非正則分布>>220
「Ω=Nならその分布は非正則」はまったくの誤解。

>(N,F,P) が確率空間になるような任意のσ集合体Fと任意の確率測度Pに対して
なんだからΩ=Nであって何の問題も無い。
実際、>>576で確率空間の要件を満たす実例まで示されている。
>1の確率1/2、2の確率1/4、3の確率1/8、・・・とすれば問題ないw

教えられて気づくのが普通のバカ
セタは救いようの無いバカ
0654132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/20(日) 13:28:51.60ID:U+EhxSyl
>>637
>(勿論、M0,M1,M2,・・,M99たち全部に、上限はありませんよね!w)
時枝戦略の仕様では100列の決定番号の組は定数なのでそれ自身が上限であり下限である
時枝戦略の仕様の改悪なので反則負け
ひたすら負け続ける中卒
0655132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/20(日) 13:39:13.62ID:U+EhxSyl
>>638
>1)決定番号M0,M1,M2,・・,M99 「固定」!
>2)それも便法としてはありだろうが
完全代表系と出題列を100列に並べ替える方法が予め定められている状況で、
固定された出題列が与えられている前提での勝率を考える時、
100列の決定番号は定数。
つまり便法じゃなく箱入り無数目と時枝戦略の仕様からくる帰結。

> しかし、本来 sup(M0)たちが発散するならば
本来固定

> 「固定」は、問題を書き換えているよね
それがお前
0656132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/20(日) 14:19:03.63ID:NNcRY5Gj
>>635
>fixed sequence u→ に対し、
>この同値類[u→]で、
>代表をu’→とし、
>その決定番号をM0とする
>もし、M0の上限が存在して、
>その値sup(M0)が分かれば、
>sup(M0)+1番目以降の箱を開けて、
>同値類を知り、代表を知り、
>代表のM0番目の値=問題の列のM0番目の値
>となって
>問題の列のM0番目の箱を開けずに、
>その値を知ることができる

M0の上限sup(M0)なんか要らんけど

どの自然数nからでも
n+1番目以降の箱を開ければ
同値類を知ることができ
代表を知ることができる

そこから分かってないのか
お🐒の1は

>sup(M0)は存在しない
>(∵決定番号は多項式環の多項式の次数+1だから)
>が、存在すると仮定しても、
>見たことも聞いたことも無い大きな数になるだろうから、
>人には想像すらできないw(出来る人がいるかもww)

だから上限は存在しなくていいって

分かれよ🐎🦌
0657132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/20(日) 14:27:23.73ID:U+EhxSyl
>>651
>1)”sup(M0)は存在しない”→sup(M0)は発散する(つまり sup(M0)→∞)
sup(M0)=inf(M0)=M0
0658132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/20(日) 14:27:56.81ID:NNcRY5Gj
>>656

>>635
>そこで、思いつくのが、参照列を作って、その代表番号を見ることだ
>参照列を勝手に作って、代表番号M1を知る
>もし、M0<M1ならば、sup(M0)+1の代用にM1+1が使える
>さらに、勝手な参照列を増やす。M1+1,M2+1,・・,M99+1 たち
>これの最大値をMとする。これを、sup(M0)+1の代用に使える!
>有限のsup(M0)が存在するならば、Mで止めずに、100Mとかもっと大きな数M^100とかすれば、よかっぺ!w
>でも、sup(M0)が発散するならば・・?

ああ、1は箱入り無数目が全然分かってねぇわw
sup(M)なんか存在する必要ねぇんだってw

2列で考える

代表番号はM0とM1の二つ
M0<M1とする

その場合、
・M0の列を選べば、開ける箱はM1番目だから M0<M1で当たり!
・M1の列を選べば 開ける箱はM0番目だから M1>M0で外れ!

たったそれだけw なんでわかんねぇの?1は

100列で考える

代表番号はM0〜M99の100個
M0<・・・<M98<M99とする

その場合、
・M0 の列を選べば、開ける箱はM99番目だから M0 <M99で当たり!
・・・
・M98の列を選べば 開ける箱はM99番目だから M98<M99で当たり!
・M99の列を選べば 開ける箱はM98番目だから M99>M98で外れ!

たったそれだけw なんでわかんねぇの?1は
0659132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/20(日) 14:32:15.22ID:NNcRY5Gj
>>637
>sup(M0)が問題になる
>確率論の問題のときには
>この記法が、人を錯覚させます

1、おまえ、アホだろ?

決定番号の上限なんか必要ないよ

(勿論、M0,M1,M2,・・,M99たち全部に、上限はありませんよね!w)

100個の自然数
M0,M1,M2,・・,M99
の中の最大値があればいいけど
そこから分かってなかったの?1は

(無限個の自然数をとらないのは、最大値が存在しなくなるから)
0660132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/20(日) 14:39:05.42ID:NNcRY5Gj
>>638
>決定番号M0,M1,M2,・・,M99 「固定」!
>それも便法としてはありだろうが
 便法じゃなく前提だけどw

>しかし、本来 sup(M0)たちが発散するならば
>「固定」は、問題を書き換えているよね 完全にね
 そもそもsup(M0)なんか考える必要ないけど

 1は問題を読み間違ってるよね 完全にね(嘲)

>だから、書き換えた問題で、
>「当たる」と言っても
>そもそも、元の問題でどうなの?
>ってこと

 1は問題を
「99列開けて知った決定番号の最大値D」
 で固定して(しかもそこに無自覚w)
 100列目だけ何度も何度も何度も何度も
 しつこく延々と取り直すもの、
 と読み間違ってるよね

 1のウソ問題では確かに100列目の決定番号dが
 Dより大きくなる確率が限りなく1に近いだろうから
 当たらないと喚き散らしたくなるだろうけどな

 でも箱入り無数目はそういう問題じゃねえんだよ 🐎🦌
0662現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP
垢版 |
2022/11/20(日) 18:15:10.48ID:q2ItwJVs
>>638
(引用開始)
 >>637 補足
(引用開始)
1)決定番号M0,M1,M2,・・,M99 と書く
2)これ通です。代数学や整数論ではね
3)しかし、sup(M0)が問題になる
 確率論の問題のときには
 この記法が、人を錯覚させます
(引用終り)
1)決定番号M0,M1,M2,・・,M99 「固定」!
2)それも便法としてはありだろうが
 しかし、本来 sup(M0)たちが発散するならば
 「固定」は、問題を書き換えているよね
 完全にね
3)だから、書き換えた問題で、
 「当たる」と言っても
 そもそも、元の問題でどうなの?
 ってこと
 そこについては、何も語っていない
(引用終り)

1)一つ追加しておく
 選択公理は、「固定」を意味しない
2)もし、選択公理が「固定」を意味するならば
 それと異なる選択は、公理に反することになるw
3)選択公理は、集合の有限族に対する選択行為を、
 集合の一般の無限族に拡張するものである

”「固定」が選択公理による”
などと、
言いそうなのでw
先に潰しておくww

つづく
0663現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP
垢版 |
2022/11/20(日) 18:15:45.06ID:q2ItwJVs
>>662
つづき

(参考)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%81%B8%E6%8A%9E%E5%85%AC%E7%90%86
選択公理
公理的集合論における公理のひとつで、どれも空でないような集合を元とする集合(すなわち、集合の集合)があったときに、それぞれの集合から一つずつ元を選び出して新しい集合を作ることができるというものである。1904年にエルンスト・ツェルメロによって初めて正確な形で述べられた[1]。

歴史
集合論の創始者ゲオルク・カントールは、選択公理を自明なものとみなしていた。 実際、有限個の集合からなる集合族であれば、そのそれぞれの集合の中から順に1つずつ元を選び出し、それらを併せて集合とすればよいのであるから、このような操作ができることは自明である。

しかし、ツェルメロによる整列可能定理の証明に反論する過程で、エミーユ・ボレル、ルネ=ルイ・ベール、アンリ・ルベーグ、バートランド・ラッセルなどが選択公理の存在に気付き、新たな公理であることが認識されるようになった。確かに、無限個の集合からなる集合族の場合、上のような操作を想定しても「順に選び出す」操作は有限回で終了することはないのだから、このような操作を行えるかどうかは必ずしも明らかではない。

選択公理は、それ自身もまたその否定もほかの公理からは証明できないものであること、すなわち独立であることが示された(クルト・ゲーデル、ポール・コーエン)が、これは公理的集合論における大きな成果であろう。なお、ZF(ツェルメロ=フレンケルの公理系)に一般連続体仮説を加えると選択公理を証明できる[注釈 1]。従って、一般連続体仮説と選択公理は何れもZFとは独立だが、前者の方がより強い主張であると言える。ZFに選択公理を加えた公理系をZFCと呼ぶ。
(引用終り)
以上
0664132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/20(日) 18:35:03.98ID:U+EhxSyl
>>662
>”「固定」が選択公理による”
>などと、
>言いそうなのでw
お薬飲み忘れちゃダメですよ
0665132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/20(日) 18:38:47.41ID:U+EhxSyl
選択公理により存在保証される完全代表系から一つ取って固定するのは回答者の自由だろw
時枝戦略はそうしているから固定を拒否できない。拒否すれば時枝戦略改悪の反則負け。
0666132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/20(日) 18:40:20.83ID:U+EhxSyl
で、時枝証明の間違い箇所はまだ?
0667132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/20(日) 19:01:34.07ID:NNcRY5Gj
>>665
1は頭悪いから自分の主張すら正しく正当化できないw

選択公理は代表選出関数の存在を主張しているが
その具体的な構成については当然ながら述べていない

一方、箱入り無数目において、
回答者は自分が出来ることだけをやり
「魔法」を使わないと規定するなら
代表選出関数を使えなくなる

つまり、どの列を選ぶかによって
同じ列でも、選ぶか選ばないかで
選出される代表列が異なる

具体的にいえば、D+1番目以降の箱の中身しか示されないなら
自力では決定番号がD以下になる代表なんて選びようがなくなる

ちなみにこれは代表選出に魔法を使わざるを得ない場合の話であって
もし無限列が有理数の小数展開とかに制限されてるならば、
循環節だけでできた代表の選出が可能だから、
箱入り無数目の戦略が通用する
0668132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/20(日) 19:03:31.80ID:NNcRY5Gj
1は単に自分の直感に反することが理解できず駄々こねてるだけ
相対論は間違ってる、と喚くバカと同じ

ちなみに1が「相対論は間違ってる」といわないのは
相対論を理解してるからではなく、その逆
理解する気もなく「アインシュタインは神!」と
権威を盲信してるだけの大馬鹿www

権威を嫌うアインシュタインはそういう馬鹿が大嫌いだろうな
0669132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/20(日) 19:08:58.18ID:NNcRY5Gj
アインシュタインの特殊相対性理論は、別に難しいアイデアは何もない
ただ、同時は誰が見ても同じ筈という常識を真っ向から否定しているから
前例がまったくない新しい考えである

よく「アインシュタインは絶対静止系を否定した」とか
シッタカでいう馬鹿がいるが実にトンチンカン

もちろん、相対論でも絶対静止系は否定されてるが
そんなもんは既にニュートン力学で否定されてるw

相対論は絶対同時すら否定してる点でさらに進歩してる
で、相対論が間違ってると吠えるやつは
だいたいその「絶対同時の否定」が
自分の直感に反するから受け入れられない
自分の直感こそが正しいと自惚れる馬鹿は
真理を理解することができない
0670132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/20(日) 19:12:55.63ID:NNcRY5Gj
>>662
>”「固定」が選択公理による”
>などと、言いそうなので

1が本気でそう思ってるなら、マジで日本語が読めない馬鹿w

100列の固定は、選択公理と関係ないw
選択公理は、列からの代表の選出に用いてるだけ
そして、「箱入り無数目」は
その代表元が一意的に決まっていることを前提してるが
それは100列の固定とは関係がない

そんなこともわからん1は、
マジで日本語も論理も分からん
正真正銘の馬鹿といっていい
0671現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP
垢版 |
2022/11/20(日) 20:43:28.17ID:q2ItwJVs
>>665
>選択公理により存在保証される完全代表系から一つ取って固定するのは回答者の自由だろw
>時枝戦略はそうしているから固定を拒否できない。拒否すれば時枝戦略改悪の反則負け。

それ面白いな
1)確かに、「決定番号1だぁ~!」と、神様ならば言うだろうね
 決定番号1にできて、その代表があれば、全ての数を箱を開けずに問題列の数を全て当てられる
2)決定番号2にできれば?
 それも神だろ
3)決定番号3にできれば?
 それも神だろ
  ・
  ・
n)決定番号n(有限)にできれば?
 それも神だろ
  ・
  ・
となってw

・要するに、一つの同値類内は、形式的冪級数による無限次元線形空間なわけだけど>>23>>25
(ある一つの元は、形式的冪級数+多項式の形の元で、多項式環に相当するので、無限次元線形空間になる>>23
・そして、問題列の数列、それは一つの形式的冪級数なのだが>>25
(その形式的冪級数の係数が、問題の箱の中の数に該当する)
・問題の箱の中の数が分かってない
  ↓
 形式的冪級数の係数が不明
・そういう状態で、決定番号n(有限)の多項式になるように
・同値類内の一つの形式的冪級数を選べるか?
・どうやって選ぶのか?
・問題の形式的冪級数について、具体的にその係数を知らないのに・・?
・具体的にその係数を知れば、できるよねw
・それしか、無いんじゃない?w
0672132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/20(日) 21:46:42.18ID:U+EhxSyl
>>671
>・同値類内の一つの形式的冪級数を選べるか?
何言ってんだこのバカ
同値類(R^N/〜の元)は同値な実数列全体の集合だぞ?
基本中の基本が分かってないな
0673現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP
垢版 |
2022/11/20(日) 23:56:28.80ID:q2ItwJVs
>>672
(引用開始)
>・同値類内の一つの形式的冪級数を選べるか?
何言ってんだこのバカ
同値類(R^N/~の元)は同値な実数列全体の集合だぞ?
基本中の基本が分かってないな
(引用終り)

やれやれw
柳田伸太郎 名古屋大学(下記より引用)
「P38
例 2.3.5. 形式的冪級数の空間 K[[x]] (例 1.3.8) から I = N を添字集合とする直積 K^N =Πi∈N K への写像
ψ: K[[x]] -→ K^N, Σi=0~∞ fix^i -→ (fi)i∈N
は同型写像 (証明は問題 2.3.2). 例 1.3.3 より K^N は数列空間だから, 形式的冪級数の空間 K[[x]] と数列空間
K^N は同じ線形空間と見なせる事が分かる.」

これ、百回音読してね

 >>28より
https://www.math.nagoya-u.ac.jp/~yanagida/index-j.html
柳田伸太郎 名古屋大学 大学院多元数理科学研究科
https://www.math.nagoya-u.ac.jp/~yanagida/2022B1.html
2022年度春学期 現代数学基礎BI
https://www.math.nagoya-u.ac.jp/~yanagida/22S/2022BI.pdf
2022年度 現代数学基礎BI 講義ノート
担当: 柳田 伸太郎
ver. 2022.07.27
P36
問題 2.2.9. 例 1.3.7 で扱った多項式空間 K[x], 例 1.3.8 で扱った形式的冪級数の空間 K[[x]], 問題 1.3.4 で
扱った Laurent 多項式の空間 K[x^±1], 問題 1.3.6 で扱った Laurent 級数の空間 K[x^-1, x]], 問題 1.3.7 で扱った形式的 Laurent 級数の空間 K[[x^±1]] を思い出す.
(1) 以下の部分空間の列がある事を示せ.
 K[x] ⊂ K[[x]] ⊂ K[x^-1, x]] ⊂ K[[x^±1]], K[x] ⊂ K[x^±1] ⊂ K[x^-1, x]] ⊂ K[[x^±1]].
(2) K[[x]] ∩ K[x^±1] と K[[x]] + K[x^±1] を求め, それぞれが K[[x^±1]] の部分空間である事を確かめよ.
P38
例 2.3.5. 形式的冪級数の空間 K[[x]] (例 1.3.8) から I = N を添字集合とする直積 K^N =Πi∈N K への写像
ψ: K[[x]] -→ K^N, Σi=0~∞ fix^i -→ (fi)i∈N
は同型写像 (証明は問題 2.3.2). 例 1.3.3 より K^N は数列空間だから, 形式的冪級数の空間 K[[x]] と数列空間
K^N は同じ線形空間と見なせる事が分かる.
P58
多項式空間 K[x] や形式的冪級数の空間 K[[x]] は無限次元.
(引用終り)
以上
0674現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP
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2022/11/21(月) 00:24:19.75ID:xxkmNSro
>>671 補足追加
(引用開始)
・問題の箱の中の数が分かってない
  ↓
 形式的冪級数の係数が不明
・そういう状態で、決定番号n(有限)の多項式になるように
・同値類内の一つの形式的冪級数を選べるか?
・どうやって選ぶのか?
・問題の形式的冪級数について、具体的にその係数を知らないのに・・?
・具体的にその係数を知れば、できるよねw
・それしか、無いんじゃない?w
(引用終り)

<補足追加>
1)念押しの注意だが
 我々は、決定番号を直接選ぶことはできないのだ
 選べるのは、同値類内の一つの形式的冪級数のみ
2)確率論と代数学や解析学との大きな違いは、
 代数学や解析学においては、人は公理から組み立てられたことは、原則は何でも知ることが可能なのに対して
2)確率論では、人は知っていること(既知)と、まだ知らないこと(未知)とを、峻別する必要があるってこと
 (数当てゲームを含む)
 ”まだ知らないこと(未知)”については、ある確率で推測する手段を考えるのが、確率論の基本
 (未知の部分は、普通 確率変数Xi などをあてる)
4)おそらく、時枝>>1や mathoverflow Probabilities in a riddle >>1
 まだ知らない事象に、無造作にd1,d2,・・とか、M1,M2,・・とか、代数学や解析学の記号を流用するが
 本当は、確率変数だろうね
5)あと、決定番号のベースのR^NやR^N/~は、当然無限次元であって
 >>673 に示したように、多項式空間 K[x] や形式的冪級数の空間 K[[x]] と見ることができて
 無限次元線形空間なわけです
 で、100人バージョン>>540で、
 決定番号 M0,M1,M2,・・,M99 たちは
 有限次元の存在であって
 数学的(あるいは確率論的)には、
 ”無限次元線形空間 vs 有限次元の存在”のところで
 ここ注意して見ないと、
 気づかないギャップがある(普通はスルーしてしまうような)

ここらが、
手品のタネと思います
0675132人目の素数さん
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2022/11/21(月) 01:10:29.20ID:tpv1tgKr
>>673
形式的べき級数についての理論をまったく使ってない時点で形式的べき級数を持ち出す意味無し
無意味な行為はバカの証拠
0676132人目の素数さん
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2022/11/21(月) 01:26:59.82ID:tpv1tgKr
>>671
>・問題の箱の中の数が分かってない
>  ↓
> 形式的冪級数の係数が不明
>・そういう状態で、決定番号n(有限)の多項式になるように
>・同値類内の一つの形式的冪級数を選べるか?
>・どうやって選ぶのか?
>・問題の形式的冪級数について、具体的にその係数を知らないのに・・?
>・具体的にその係数を知れば、できるよねw
>・それしか、無いんじゃない?w
何言ってんだこのバカ
決定番号がある特定の自然数となるように代表列を選ぶ必要があるなんて、なんでそんなバカなこと考えてるの?
時枝戦略まったく分かってねーじゃん
0677132人目の素数さん
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2022/11/21(月) 01:34:35.91ID:tpv1tgKr
>>674
>”まだ知らないこと(未知)”については、ある確率で推測する手段を考えるのが、確率論の基本
>(未知の部分は、普通 確率変数Xi などをあてる)
「未知の部分は確率変数としなければならない」
と書かれた文献を示せ。
言い訳せずに示せ。示せないなら数学板から出ていけ。
0678132人目の素数さん
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2022/11/21(月) 01:40:53.36ID:tpv1tgKr
>>674
> で、100人バージョン>>540で、
> 決定番号 M0,M1,M2,・・,M99 たちは
> 有限次元の存在であって
> 数学的(あるいは確率論的)には、
> ”無限次元線形空間 vs 有限次元の存在”のところで
> ここ注意して見ないと、
> 気づかないギャップがある(普通はスルーしてしまうような)
じゃ時枝証明のギャップ示して
示せないなら数学板から出て行ってね
0679132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/21(月) 01:45:49.89ID:tpv1tgKr
任意の実数列の決定番号は自然数である Y/N
0680132人目の素数さん
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2022/11/21(月) 06:45:01.29ID:LhjBErof
>>674
>念押しの注意だが
1よ、自分が分からないときの対処方法を教えてやるよ

「分かったふりして上から自分の思い込みを書き散らかす」
 のは馬鹿のすること
 
 利口なヤツはこういうんだ
「分からないから教えてください」

 さあやってみなw
0681132人目の素数さん
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2022/11/21(月) 06:48:12.33ID:LhjBErof
>>674
> 我々は、決定番号を直接選ぶことはできないのだ
> 選べるのは、同値類内の一つの無限列のみ
(※形式的冪級数である必要がないので
  無限列に置き換えた)

 1は馬鹿なのかな?
 同値類内の一つの無限列を選べば
 同値類の全ての無限列の決定番号が
 自動的に決定されるんだが

 まさかそんな初歩から全然わかってなかったのか?
 お🐒の1は論理的推論が全くできないのか?
 そりゃ大学数学は無理だwww
0682132人目の素数さん
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2022/11/21(月) 06:53:01.60ID:LhjBErof
>>674
> 確率論と、代数学や解析学との大きな違いは、
> 代数学や解析学においては、
> 人は公理から組み立てられたことは、
> 原則は何でも知ることが可能なのに対して
> 確率論では、人は知っていること(既知)と、
> まだ知らないこと(未知)とを、峻別する必要があるってこと
> (数当てゲームを含む)
> ”まだ知らないこと(未知)”については、
> ある確率で推測する手段を考えるのが、確率論の基本
> (未知の部分は、普通 確率変数Xi などをあてる)

 1は確率論の初歩から間違ってるな
 未知=確率変数
 ってわけじゃないがなw

 例えば1本だけハズレがある阿弥陀籤
 すでに線は書かれているから、どれがはずれかは定数
 ただ、回答者はわからないから、籤をランダムに選ぶ
 その場合の確率変数は、ハズレ籤ではなくて 回答者の選択

 箱入り無数目も全く同じ構造
 これ分からない1は死ぬまで間違い続ける●違いwww
0683132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/21(月) 06:55:18.95ID:LhjBErof
>>674
> おそらく、「箱入り無数目」や mathoverflow Probabilities in a riddle で
> まだ知らない事象に、無造作にd1,d2,・・とか、M1,M2,・・とか、
> 代数学や解析学の記号を流用するが、本当は、確率変数だろうね

 全然違うwww >>682で答え書いてやったから死ぬまで読み続けろw

 だから1には大学1年の微積分も線型代数も全く理解できない
 算数しかできない計算馬鹿は数学諦めろw
0684132人目の素数さん
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2022/11/21(月) 07:00:05.85ID:LhjBErof
>>674
> あと、決定番号のベースのR^NやR^N/〜は、当然無限次元であって
> それぞれ、無限列の空間 や 任意有限列の空間 と見ることができて
> 無限次元線形空間なわけです
(※形式的冪級数や多項式である必要が全くないので、それぞれ
  無限列と任意有限列に置き換えた)

 R^N(無限列)とR^N/〜(任意有限列)では次元違うぞ
 前者は非可算無限、後者は可算無限
 
 線型空間では無限和は認めない
 これ、工学馬鹿はたいてい分かってない

 関数空間は単なる線型空間ではなく線型位相空間だから
 無限和が認められる 初歩からやり直せw
0685132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/21(月) 07:04:26.62ID:LhjBErof
>>674
> で、100人バージョンで、
> 決定番号 M0,M1,M2,・・,M99 たちは
> 有限次元の存在であって

誤 有限次元
正 有限集合(元100個)

> 数学的(あるいは確率論的)には、
> ”無限次元線形空間 vs 有限次元の存在”のところで

はい、🐎🦌、大🐎🦌

ハッタリ野郎の1が大好きな
「無限次元線形空間」
なんて全然出てこないの

出てくるのは
「元が100個の有限集合」
なの

なんか気分は上村ひなのなのw

> ここ注意して見ないと、
> 気づかないギャップがある
>(普通はスルーしてしまうような)

「自然数の元100個の有限集合で
 最大値の自然数をよけるゲーム」
だと理解してないと
1みたいに💩壺に落ちて
💩の中で溺死する


くっせぇ〜www
0686132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/21(月) 12:02:11.93ID:bC4lcwA8
あみだくじの例は分かりやすいね。

・ 出題者は、縦線100本(ハズレは高々1本)のあみだくじを任意に出題する。
・ 回答者は縦線100本の中からランダムに1本選ぶ。もちろん回答者の勝率は 99/100 以上。

あみだくじを出題した時点で、すでに線は書かれているから、
そのあみだくじは固定で、100本の中でどれがハズレなのかも固定。
回答者は100本の中でどれが正解か分からないから、ランダムに選ぶ。
この場合の全事象は Ω={1,2,…,100} で、回答者の選択する番号 i が確率変数。

一方で、「あみだくじの線の引き方自体が確率変数」「しかも非正則分布に従う」などと
意味不明なことを言ってるのがスレ主。
0687132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/21(月) 12:06:08.51ID:bC4lcwA8
いや、こうだな。

「あみだくじの線の引き方自体が確率変数」

「しかも非正則分布に従う」

「特定のあみだくじが出題される確率は非正則分布の中で確率ゼロ」

「従って、そのあみだくじで回答者の勝率が 99/100 になるのは、
 確率的ゼロ事象の中での話にすぎない」

「すなわち、回答者の本当の勝率はゼロを掛け算するので勝率ゼロ」

これがスレ主の主張。バカだな。
0688132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/21(月) 13:52:40.78ID:tpv1tgKr
ハズレが1本で勝率ゼロということは回答者は必ずその1本を選ぶのか
ハズレが0本でも勝率ゼロなのか

。。。スレ主って奴頭オカシイのか?
0689132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/21(月) 15:36:56.78ID:7XZYBTKW
あみだくじの線をサイコロ振って決定できるからそのサイコロの目が秘密ならあみだくじ自体も明らかになるまで確率変数なんじゃないの?サイコロの目の出方に従って確率通りに設定されるから
0690132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/21(月) 15:43:00.26ID:7XZYBTKW
>>689
わかりやすい例だと2本の線だけあみだくじでその間に線を引くかどうかはコイントスで決める
コイントスの結果は確率変数として扱える
そこで紙に線引いたからといってコイントスの結果が確率変数でなくなることはない
0691132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/21(月) 16:33:37.53ID:bC4lcwA8
>>690
サイコロやコイントスに従って横線を引いたとしても、
100本の縦線の間に具体的にどのような横線を引いたのか、出題者は全て知っている。
そして、出題を終えた時点で、紙の上のあみだくじは1つに決定している。
つまり、出題を終えた時点で、出題者にとって横線の引き方は既に「定数」になっており、
もはや確率変数ではない。

あみだくじの全容を知らないのは回答者だけである。
そんな回答者でも、紙の上に書かれたあみだくじが
「今さら変化しない」「固定である」という事実は理解している。

かといって、100本の縦線のうちどれが正解なのか、回答者は知らない。
だからこそ、回答者は100本の中からランダムに1本選ぶ。
従って、回答者にとっての全事象は Ω={1,2,…,100} で、回答者の選択する番号 i が確率変数である。

もちろん、回答者の勝率は 99/100 以上。

いずれにせよ、「回答者の実際の勝率はゼロだ」は導けない。
100本の縦線の中にハズレが1本しかないのに、なぜ勝率がゼロになるんだ。そんなわけないだろ。
0692132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/21(月) 17:05:42.97ID:7XZYBTKW
>>691
確率変数かどうかをレスしただけだよ
0693132人目の素数さん
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2022/11/21(月) 19:19:28.61ID:LhjBErof
>>687
>「あみだくじの線の引き方自体が確率変数」
 列の各項が確率変数ならな しかし
>「しかも(あみだくじの線の引き方は)非正則分布に従う」
 これはもはやウソ
 決定番号が”非可測関数”の場合、はずれの分布が各くじ等確率だと示せないだけ
0694132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/21(月) 19:24:34.13ID:LhjBErof
>>687
>「特定のあみだくじが出題される確率は非正則分布の中で確率ゼロ」
>「従って、そのあみだくじで回答者の勝率が 99/100 になるのは、
> 確率的ゼロ事象の中での話にすぎない」
>「すなわち、回答者の本当の勝率はゼロを掛け算するので勝率ゼロ」

 お🐒の1は、
「確率1で全ての列がハズレ」
 という状況がいかなるものか、具体的に説明してみせる必要がある

 決定番号∞の確率1、は既に論破済
 決定番号が自然数でないなら、その列は代表と尻尾が一致しない
 つまりどの自然数nから先にも不一致項があることになり矛盾

 決定番号が必ず自然数の値をとるなら、
 順序の性質から、決定番号が他の99列よりも大きくなる列はたかだか1つしかない
 つまりハズレ列はたかだか1つしかない
 どう頑張っても順序の性質によってハズレ列を2つ以上つくることはできない

 この瞬間、お🐒の1は🔥上して☠!!!
0695132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/21(月) 20:03:24.62ID:tpv1tgKr
選択公理を仮定すれば任意の実数列の決定番号は自然数である Y/N

これに答えられないバカに箱入り無数目が分かる訳が無い
0696現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP
垢版 |
2022/11/21(月) 20:55:44.63ID:xxkmNSro
>>213 追加
(引用開始)
この馬鹿げたことが
数学で起きると思うやつ
数理のセンスないw

1)「着眼大局、着手小局」
2)着眼大局=大局観 数学のみならず人生の至る所これ要ると思うよ
3)時枝が馬鹿げている思えないやつ、大学の確率論、確率過程論の単位落としたか、教程を取ってないかだろうね
(引用終り)

これ面白い
https://math-contest-lovers.com/tips/
競技数学系ブログ Math Contest Lovers
【数学満点者が教える】数学のコツ・考え方5選
2022.10.13
目次
1.はじめに
2.極端に考える
3.最大・最小のものを考える
4.実験する
5.言い換える
6.逆算する
7.終わりに

こんにちは、僕はMathContestLoversを運営しているブタです(詳しいプロフィールはこちら)

そんな名前とは裏腹に京大2次試験で数学満点を取っています
今回は、数学のコツや重要な考え方を5つ紹介していきます

しかも、豊富な例題付き!(やらなくても構いません)

この記事を読むと、数学で方針を立てやすくなれます
また、難問が解ける割合も高くなるはずです
もっと言うと、AtCoderや日常生活でも役立つはずです
0697132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/21(月) 21:37:28.81ID:LhjBErof
>>696
雑談 ◆yH25M02vWFhP とかいうヤツに数理のセンスないw
任意の正方行列に逆行列が存在する、とホザク🐎🦌野郎に数理のセンスは全くないwww
0698132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/21(月) 21:40:05.11ID:LhjBErof
だいたい論理的思考もデキずに
「おれは直感で真理を見抜く!」
とホザくヤツは初歩から間違う

あのな、地道にコツコツやったもんが勝つのよ
ガウスも実は地道にコツコツやってんのよ
ただそれを全然人に見せないから
なんか天才が即座にひらめいたと
馬鹿は思っちゃうのよ
そんなわけないじゃんw
0699132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/21(月) 21:43:11.88ID:LhjBErof
天才とは実は圧倒的な努力である
努力したことのある人はそれがわかる
努力したことない馬鹿だけが
天才を魔法使いだと誤解するw
0700132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/21(月) 21:46:20.81ID:LhjBErof
お🐒の1に問題

高校までの数学で π<3.15を示せ
ちなみにPCは使っていいよw
0701132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/21(月) 23:02:04.95ID:tpv1tgKr
>>696
また感情論か
いったいいつになったら証明の間違いを示すのか
0702132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/22(火) 06:46:59.06ID:cm0i0Xit
>>702
1は「相対論は間違ってる!」とわめくトンデモと同じで
自分のナイーブな直感だけが根拠だから
論理に基づく証明の誤りなんか指摘できないよ

なんたって「確率1で決定番号∞」とほざく🐎🦌だからwww
0703現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP
垢版 |
2022/11/22(火) 10:48:40.28ID:paYBN1RA
>>674 追加
(引用開始)
5)あと、決定番号のベースのR^NやR^N/~は、当然無限次元であって
 >>673 に示したように、多項式空間 K[x] や形式的冪級数の空間 K[[x]] と見ることができて
 無限次元線形空間なわけです
 で、100人バージョン>>540で、
 決定番号 M0,M1,M2,・・,M99 たちは
 有限次元の存在であって
 数学的(あるいは確率論的)には、
 ”無限次元線形空間 vs 有限次元の存在”のところで
 ここ注意して見ないと、
 気づかないギャップがある(普通はスルーしてしまうような)
ここらが、
手品のタネと思います
(引用終り)

時枝>>1などの不成立の分かり易い説明を思いついたので書く

まずここから
1)可算無限列の添え字を、
 1,2,・・,n,・・・,∞
  ↓
 1/1,1/2,・・,1/n,・・・,1/∞=0
 と逆数の置き換える
 また、∞と1/∞=0を追加する
2)上記設定で、時枝のしっぽの同値類は
 最後の∞(1/∞=0)の一致で決まる
 つまり、最低一つの箱が一致すれば
 しっぽの同値関係は成立する
3)さて、時枝などでは、最後の箱がない
 だが、しっぽの同値類は「最低一つの箱が一致すれば」は、使えること
 つまり、一致する箱は極少(最低一つ)で良いということ
4)そこで、
 1/1,1/2,・・,1/n,・・・,(1/∞=0)として
 ここで、0のまわりのε近傍のしっぽを考える
 εはいくらでも小さく出来る
  1/ε=S とおくと、S はいくらでも大きくできる
(例えて言えば、εは原子よりも小さく、素粒子よりも小さく・・w
 逆に、Sもいくらでも、太陽系よりも、銀河よりも、全宇宙よりも大きく出来るってこと)

つづく
0704現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP
垢版 |
2022/11/22(火) 10:49:16.94ID:paYBN1RA
>>703
つづき

5)いま、100人バージョン>>540
 決定番号 M0,M1,M2,・・,M99 たちの
 最大値をM’としよう
6)1/M’は、εから見て、十分大きすぎるってことです
 M’を大きく取り直しても同じです。
 1/M’がある値を取るならば、一方ε近傍はそれに合わせて十分小さく取れる(ε-δ類似です)
7)これは何を意味するかと言えば、
 決定番号 M0,M1,M2,・・,M99 たち、そして最大値をM’は、確率的零事象>>485ってこと
 確率的零事象中で、100人中で失敗一人だとしても、それは奇跡の事象でしかないのです
(1/ε=Sで、Sは十分大きく取れる。S-Mも十分大きく取れる。よって、S-Mの箱の数が一致する確率は0です)
8)これは、別の視点では
 時枝のしっぽの同値類は、定量評価には使ってはいけないということ
 100人バージョンとか、時枝>>1の確率99/100などです
 あたかも、「10億円宝くじが当たったら大金持ち」>>107-108
 と同じ話。「奇跡が起こったら、実現できる話」でしかない。これは、数学になっていない!
9)勿論、定量評価をしないならば、
 しっぽの同値類と決定番号は、使えます
(例えば、形式的冪級数環、多項式環の無限次元の話は、数学として是です>>23>>25)
以上
0705現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP
垢版 |
2022/11/22(火) 10:51:47.77ID:paYBN1RA
>>703 タイポ訂正

 と逆数の置き換える
  ↓
 と逆数に置き換える

分かると思うが(^^
0706現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP
垢版 |
2022/11/22(火) 11:08:51.33ID:paYBN1RA
>>704 補足
>(1/ε=Sで、Sは十分大きく取れる。S-Mも十分大きく取れる。よって、S-Mの箱の数が一致する確率は0です)

S-Mの箱の数が一致する確率は0です
 ↓
MからSまでの箱の数が全て一致するってことです
いま、箱には任意の実数r∈Rが入るのだから、たとえ一個でも一致する確率は0です
勿論、複数個の箱の一致確率は0

もし、一つの箱の一致確率がpとしても、
箱の数が全て一致する確率は、p^(S-M) ってこと

Sが十分大きければ、
この確率は、0と考えて良い!
0707132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/22(火) 12:41:44.42ID:3vGMjfHq
>>703
おまえバカだろ

>時枝>>1などの不成立の分かり易い説明を思いついたので書く
時枝証明の間違い箇所を示せと言ってるんだが、言葉通じんの?
じゃ言葉教えてもらえよ 言葉も分からずに数学板なんて来ても無駄

>まずここから
>1)可算無限列の添え字を、
> 1,2,・・,n,・・・,∞
∞は自然数ではないので箱入り無数目の仕様改竄の反則負け
0708現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP
垢版 |
2022/11/22(火) 14:01:28.19ID:paYBN1RA
>>704 訂正と補足

<訂正>
 時枝のしっぽの同値類は、定量評価には使ってはいけないということ
  ↓
 時枝のしっぽの同値類の決定番号は、定量評価には使ってはいけないということ

<補足>
1)時枝のしっぽの同値類の決定番号は、裾が減衰しない>>38非正則分布になる>>220
2)また、決定番号は、多項式環の多項式の次数+1 >>17であって
3)多項式環は、無限次元線形空間を成す>>23>>25
4)無限次元空間には、ルベーグ測度のような一様な測度は入らない >>39 藤田博司、会田茂樹
5)非正則分布になること、および、関連するが
 「無限次元空間には、ルベーグ測度のような一様な測度は入らない」ことを
  克服しないかぎり、定量評価には使ってはいけないんだ
6)ところが、時枝>>1などは、ここらを隠して
 確率が99/100だとか、
 失敗は100人に一人だ(mathoverflow 100人バージョン>>459
 という
 これはまずいってことだねw
0709132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/22(火) 17:05:08.73ID:3vGMjfHq
>>798
>1)時枝のしっぽの同値類の決定番号は、裾が減衰しない>>38非正則分布になる>>220
決定番号は確率事象ではないので時枝戦略改竄の反則負け
0710132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/22(火) 17:36:22.06ID:cm0i0Xit
>>703
>「箱入り無数目」のしっぽの同値類は、最後の∞の一致で決まる
>つまり、最低一つの箱が一致すれば、しっぽの同値関係は成立する
>さて、時枝などでは、最後の(∞の)箱がない
>だが、しっぽの同値類は「最低一つの箱が一致すれば」は、使えること
>つまり、一致する箱は極少(最低一つ)で良いということ

実際には、無限列S^Nの場合、しっぽの同値類で一致する箱は必ず無限個になる
いかほど大きな自然数nをとっても、nより大きな自然数の全体は無限個
1個どころか有限個になることもない

このことが分からないから、 お🐒の1は、
「箱入り無数目」がなぜ正しいか、全く理解できないwww
0711132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/22(火) 17:36:37.05ID:cm0i0Xit
>>704
>(Sは十分大きく取れる。S-Mも十分大きく取れる。
> よって、S-Mの箱の数が一致する確率は0です)
全く無意味
 お🐒の1は
 決定番号が自然数となる確率は0、すなわち
 決定番号が自然数とならない確率が1、
 と言っている

 では質問するが、「全部の項が0の列」に対して、
 この列の決定番号が自然数とならないような同値類の代表列
 とはなにか、書いてみよ

 任意の自然数nについて、
 「全部の項が0の列」の決定番号がnとなる代表
 はもちろんとれる
 最初のn-1個の項に、0でない数(例えば1)を入れればいい
 (実はn-1番目の項に、0でない数(例えば1)を入れるだけでもいい)

 しかし、決定番号が自然数とならないような同値類の代表列なんて取れない!
 
 例えば、お🐒の1はアサハカだから、必ず
 「全部の項に、0でない数(例えば1)を入れればいい!
  全部の項が0の列はそれ自身ともちろん同値
  n番目以降の全部の項が0の列が、全部の項が0の列と同値ならば
  n番目の項に1をいれた列も、全部の項が0の列と同値
  したがって全ての項に1を入れた列も
  数学的帰納法により、全部の項が0の列と同値!」
 と吠えるだろうが、数学的帰納法を完全に誤用しているw
 全部の項が1の列は、どの項から先も
 全部の項が0の列と一致しないのだから
 全部の項が0の列と同値ではない!
 したがって「全部の項が0の列」の同値類の代表になり得ず
 決定番号∞なんてこともあり得ない!
  
 これこそ偽数学的帰納法による非数学(a-mathematics)、いや反数学(anti-mathematics)
0712132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/22(火) 17:42:48.14ID:cm0i0Xit
数学的帰納法
1.全部の項が0の列はそれ自身と同値
2.任意の自然数nについて
  n番目以降の項が0の列が、全部の項が0の列と同値ならば
  n+1番目以降の項が0の列も、全部の項が0の列と同値である

 1と2から
 任意の自然数nについて、n番目以降の項が0の列は、全部の項が0の列と同値

お🐒の1の「偽数学的帰納法」
1.全部の項が0の列はそれ自身と同値
2.任意の自然数nについて
  n番目以降の項が0の列が、全部の項が0の列と同値ならば
  n+1番目以降の項が0の列も、全部の項が0の列と同値である

 1と2から
 全部の項が0でない列は、全部の項が0の列と同値

ギャハハハハハハ!!! 
お🐒の1は数学的帰納法も正しく理解できない白知wwwwwww
0714132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/22(火) 18:16:03.81ID:VytdeJIS
ランダムな実数列に対して決定番号になる確率は非可測
有限の決定番号になる確率は0で全部足しても0ってのは矛盾だから非可測で理屈は合ってる
0715132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/22(火) 18:17:55.12ID:VytdeJIS
>>714
決定番号じゃなくてある特定の決定番号
0716132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/22(火) 18:50:28.93ID:3vGMjfHq
>>714 >>715
決定番号が確率事象じゃないからナンセンス
さらに特定の自然数である必要もないから重ねてナンセンス
0717132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/22(火) 18:51:21.12ID:3vGMjfHq
ID:VytdeJISは時枝戦略がまったく分かってないね
記事読んでから発言しよう
0718132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/22(火) 19:58:05.91ID:VytdeJIS
>>717
>>714は時枝戦略の話ではなくて時枝戦略に出てくる実数列と決定番号の一般的な関係の話
時枝戦略でランダムな実数列を使ってないと言うならそれはそれでいいよ
0719132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/22(火) 20:03:45.46ID:cm0i0Xit
数学科にいけなかった馬鹿乙は黙れよ
0720132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/22(火) 20:47:37.36ID:cm0i0Xit
お🐒の1の「偽数学的帰納法」

・0は自然数
・nが自然数ならn+1も自然数
 
 ゆえに∞も自然数wwwwwww
0721132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/22(火) 21:34:29.75ID:3vGMjfHq
中卒レベル 数学的帰納法が使えない
高卒レベル 数学的帰納法が使える
大卒レベル 数学的帰納法を証明できる

セタは明らかに中卒レベル
0722現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP
垢版 |
2022/11/22(火) 21:57:43.21ID:oTuIyZTJ
>>714-715
ID:VytdeJISさんか
レスありがとう
スレ主です

>>718
>時枝戦略でランダムな実数列を使ってないと言うならそれはそれでいいよ

それでいいとも
良くないともいえるw

良くないのは時枝>>1では
「どんな実数を入れるかはまったく自由,例えばn番目の箱にe^πを入れてもよいし,すべての箱にπを入れてもよい.
 もちろんでたらめだって構わない.そして箱をみな閉じる.」
とあるから

”ランダムな実数列”を
使うのも自由だからさ
0723132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/22(火) 22:15:54.08ID:3vGMjfHq
>>722
ランダムの意味が分かってないバカ
0724現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP
垢版 |
2022/11/22(火) 22:46:22.62ID:oTuIyZTJ
>>723
ランダムの意味が分かってない?

これかな?w
「n番目の箱にXnのランダムな値を入れられて,ある箱の中身を当てようとしたって,
その箱のX と他のX1,X2,X3,・・・がまるまる無限族として独立なら,
当てられっこないではないか--他の箱から情報は一切もらえないのだから.
勝つ戦略なんかある筈ない」ww

時枝問題(数学セミナー201511月号の記事) 「箱入り無数目」抜粋
純粋・応用数学(含むガロア理論)8
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1620904362/405
時枝問題(数学セミナー201511月号の記事)
素朴に,無限族を直接扱えないのか?
扱えるとすると私たちの戦略は頓挫してしまう.
n番目の箱にXnのランダムな値を入れられて,ある箱の中身を当てようとしたって,
その箱のX と他のX1,X2,X3,・・・がまるまる無限族として独立なら,
当てられっこないではないか--他の箱から情報は一切もらえないのだから.
勝つ戦略なんかある筈ない
0725132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/22(火) 22:55:00.63ID:3vGMjfHq
時枝問題(数学セミナー201511月号の記事) 「箱入り無数目」抜粋
純粋・応用数学(含むガロア理論)8
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1620904362/405
時枝問題(数学セミナー201511月号の記事)
ところがところが--本記事の目的は,確率99%で勝てそうな戦略を供することにある.
0726現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP
垢版 |
2022/11/22(火) 23:02:19.34ID:oTuIyZTJ
>>725
>ところがところが--本記事の目的は,確率99%で勝てそうな戦略を供することにある.

ところがところが
時枝さん
ああ、勘違いww

 >>724
”素朴に,無限族を直接扱えないのか?
扱えるとすると私たちの戦略は頓挫してしまう.
n番目の箱にXnのランダムな値を入れられて,ある箱の中身を当てようとしたって,
その箱のX と他のX1,X2,X3,・・・がまるまる無限族として独立なら,
当てられっこないではないか--他の箱から情報は一切もらえないのだから.
勝つ戦略なんかある筈ない”
0727132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/22(火) 23:06:34.41ID:3vGMjfHq
>>726
>時枝さん
>ああ、勘違いww
その通り。
箱の中身は確率変数ではないので「確率変数の無限族」なんてなんの関係も無い。
必然
>まるまる無限族として独立なら,
>当てられっこないではないか−−他の箱から情報は一切もらえないのだから.
>勝つ戦略なんかある筈ない
も意味を為さない。
なんであんな勘違いしたんだろうね。
0728現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP
垢版 |
2022/11/22(火) 23:35:28.04ID:oTuIyZTJ
>>726 補足

>”素朴に,無限族を直接扱えないのか?
>扱えるとすると私たちの戦略は頓挫してしまう.

扱えるよね
>>23>>25 に示したように

”P38
例 2.3.5. 形式的冪級数の空間 K[[x]] (例 1.3.8) から I = N を添字集合とする直積 K^N =Πi∈N K への写像
ψ: K[[x]] -→ K^N, Σi=0~∞ fix^i -→ (fi)i∈N
は同型写像 (証明は問題 2.3.2). 例 1.3.3 より K^N は数列空間だから, 形式的冪級数の空間 K[[x]] と数列空間
K^N は同じ線形空間と見なせる事が分かる.
P58
多項式空間 K[x] や形式的冪級数の空間 K[[x]] は無限次元.”
https://www.math.nagoya-u.ac.jp/~yanagida/22S/2022BI.pdf
2022年度 現代数学基礎BI 講義ノート 担当: 柳田 伸太郎 名古屋大
(引用終り)

だから、
形式的冪級数や多項式を扱えば良いんだよ
そうすれば、無限列を、直接扱えているぞww

上記 柳田 伸太郎 より
”K^N は数列空間だから, 形式的冪級数の空間 K[[x]] と数列空間
K^N は同じ線形空間と見なせる”

さらに 形式的冪級数で
P18(柳田 伸太郎 名古屋大)
例 1.3.8 (形式的冪級数の空間). K 係数を持つ変数 x の形式的無限和*18
Σi=0~∞ fix^i = f0 + f1x^1 + ・ ・ ・ + fnx^n + ・ ・ ・ (fi ∈ K)
を K 係数の一変数形式的冪級数 (formal power series) と呼ぶ.
(引用終り)

さて
ここに、形式的冪級数の係数 たち
f0, f1, ・ ・ ・, fn,+ ・ ・ ・ (fi ∈ K)
がある
これを、確率変数と呼ぶ人はいない!w

しかし、また
ある係数 fnが、他のf0, f1, ・ ・ ・たちと
何かの関係があると考える人もいない!ww

それで、ある係数 fnが、
他のf0, f1, ・ ・ ・たちから、
確率99/100で決められるとなれば
形式的冪級数の理論に、革命がおきるだろうねwww

笑えるぞwwww
0729現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP
垢版 |
2022/11/22(火) 23:54:07.42ID:oTuIyZTJ
>>728 タイポ訂正

f0, f1, ・ ・ ・, fn,+ ・ ・ ・ (fi ∈ K)
 ↓
f0, f1, ・ ・ ・, fn,・ ・ ・ (fi ∈ K)

分かると思うが
0730132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/23(水) 01:53:01.02ID:CCFQJCh9
>>728
>それで、ある係数 fnが、
>他のf0, f1, ・ ・ ・たちから、
>確率99/100で決められるとなれば
>形式的冪級数の理論に、革命がおきるだろうねwww
何言ってんだこのバカは
箱の中身を決めているのは出題者だぞw
回答者は箱の中身を予想できるが、箱の中身を決められる訳ではないw
さらに言えば回答者の予想とは、中身が代表と一致している箱の予想であって、特定の箱の中身の予想ではない
時枝戦略を1ミリも理解していない
0731132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/23(水) 07:31:56.53ID:95sXzLec
>>728
>形式的冪級数の係数 たち
>f0, f1, ・ ・ ・, fn,+ ・ ・ ・ (fi ∈ K)
>がある
>(中略)
>ある係数 fnが、他のf0, f1, ・ ・ ・たちと何かの関係があると考える人もいない!
>ある係数 fnが、他のf0, f1, ・ ・ ・たちから、確率99/100で決められるとなれば
>形式的冪級数の理論に、革命がおきるだろうね

上記の文章の最後の三行で、
1こと 雑談 ◆yH25M02vWFhP が
箱入り無数目の記事の日本語の文章を全く読めず
完全に誤解してることがわかる

そもそも回答者は勝手に任意の箱を選べない
したがって「ある箱の中身を、他の箱の中身を見て当てる」というのは
中卒並みの🐎🦌誤解である

それでは正しい理解は何か
それは
「100箱のうち中身が代表と一致しないのはたかだか1箱、
 という状況で中身が代表と一致する箱を選ぶ」
というもの
これは箱の中身の分布も決定番号の分布も全く考える必要がない
「100箱のうち中身が代表と一致しないのはたかだか1箱」
というのは順序の性質さえ理解していればわかること

わからないとしたら、順序の性質も知らん🐎🦌wwwwwww
0732132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/23(水) 07:38:23.09ID:95sXzLec
1こと 雑談 ◆yH25M02vWFhP が
>>711-712 および >>720 に
全く反論しないのは、図星だからw

つまりまさに712に書かれたことが正しいと考えて
実は任意の無限列が同じ同値類に属しており
(ということで選択公理は実は全く不要w)
ほとんどすべての無限列の決定番号が∞
と考えていたから

どんだけ底抜けの🐎🦌なんだ
1こと 雑談 ◆yH25M02vWFhP は
wwwwwww
0733132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/23(水) 07:47:08.80ID:95sXzLec
雑談 ◆yH25M02vWFhP が2010年?以来書いてきたことを見れば
実に初歩の初歩のレベルで「んなアホな」みたいな間違いをしてかしつづけた
ということがよくわかる

・正規部分群の定義で
 gHg^(-1)=Hの=は群の同型!
 だと思い込んだのもそう
・余因子行列による逆行列の公式だけで
 任意の正方行列に逆行列がある!!!
 と脊髄反射したのもそう
・そして無限乗積で
 全部の数の絶対値が1より大きいなら即∞に発散!
 全部の数の絶対値が1より小さいなら即0に発散!
 と脊髄反射したのもそう

ありとあらゆるところで、論理抜きの直感で
”I have a win!!!”と脊髄反射し、その瞬間、loserとなる
これほど、見事な自爆芸を性懲りもなく繰り返してくれる
偏差値30代の中卒ヤンキー野郎はみたことがない

もう、ほんこんかゆたぼんのパパかっていうくらいのレベルwww
大阪ってこんなんしかおらんの?
0734現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP
垢版 |
2022/11/23(水) 08:32:42.51ID:qSw0GL7+
>>730
(引用開始)
>それで、ある係数 fnが、
>他のf0, f1, ・ ・ ・たちから、
>確率99/100で決められるとなれば
>形式的冪級数の理論に、革命がおきるだろうねwww
何言ってんだこのバカは
箱の中身を決めているのは出題者だぞw
回答者は箱の中身を予想できるが、箱の中身を決められる訳ではないw
さらに言えば回答者の予想とは、中身が代表と一致している箱の予想であって、特定の箱の中身の予想ではない
時枝戦略を1ミリも理解していない
(引用終り)

面白いことをいうねw

1)数学の命題は、人に寄らず成り立つ
2)出題者は、目隠しをして、一つの形式的冪級数を選んだ
 そして、目隠しのまま、箱に 係数 f0, f1, ・ ・ ・, fn,・ ・ ・ (fi ∈ K) を入れる >>728-729
 100人バージョンを行う>>469
 100人がいて、係数の箱を mod100で100列に並べ替える
 ここでは、簡単にあるi番目(0<i<99)の人についていうと
 99列の決定番号の最大値Mを得て、M+1より後の箱を開けて、M番目の箱の係数fn’が的中できる
3)上記は、出題者と回答者と、区別なく成立です
4)それ面白い
 形式的冪級数の係数fn’が、他の係数から決定できるw
 それが、99個の箱で fn’の類似が起きる
 素晴らしい新理論ですなww
5)確かに、宝くじには当りくじが存在する
 同様に、100人バージョンのM0,M1,M2,・・,M99 たちは、当たりくじです>>540
 当りくじは、存在します
 しかし、ID:VytdeJISさん >>714-715 もいうように、当りくじを引く確率0
 つまり、これは確率的零事象なのです>>540
0735132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/23(水) 08:35:12.19ID:95sXzLec
https://uni.5ch.net/test/read.cgi/math/1328016756/

1はどうも中卒のくせにO大学の1年の講義に潜り込んで
そこで聞いたε-δが全然チンプンカンプンなことに愕然とし
「抽象的現代数学の撲滅」と「直感による新現代数学の勃興」
を誓ったようだw

それにしてもわけもわからず箇条書きの番号を振るのが
いかにも●違いっぽくてキモチがワルい
いったい誰のどんな文章をマネしたんだろうか?

まさか・・・ヴィトゲンシュタインの論理哲学論考か?w
0736132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/23(水) 08:44:35.48ID:95sXzLec
>>734
>ID:VytdeJISさん 714-715 もいうように、当りくじを引く確率0
 1こと 雑談 ◆yH25M02vWFhP は嘘つきだなw
 ID:VytdeJISは、 714-715 で、「当りくじを引く確率0」なんて言ってない

>>714
「ランダムな実数列に対して(特定の)決定番号になる確率は非可測」
※()の箇所は私がつけた

「非可測」といっているのであって、0とは言っていない
以下でそれが分かる

>>714
「”有限の決定番号になる確率は0で全部足しても0” ってのは矛盾だから
 非可測で理屈は合ってる」

「確率0だとすると、可算加法性により
 本来1であるべき全体確率が0になるから矛盾」
と言い切っている 1はこの文章が理解できてない
論理的に思考せず直感で感じるだけだから
肝心な文章を読み落とす 典型的な🐎🦌の症状! 
0737132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/23(水) 08:57:21.82ID:95sXzLec
お🐒の1の「偽」数学的帰納法

自然数全体の集合Nにおいて
1.N全体の確率は1
2.Nから有限集合{0,・・・,n}を取り除いた集合の確率が1なら
  Nから有限集合{0,・・・,n,n+1}を取り除いた集合の確率も1

1、2から
Nからすべての有限集合∪(n∈N){0,・・・,n}を取り除いた集合(空集合!)の確率も1!www

完全なる🐎🦌www

正しい数学的帰納法で言えるのは以下
「Nから任意のnについて有限集合{0,・・・,n}を取り除いた集合
 (これはn+1から先の自然数を要素とする無限集合)の確率も1」

頭わりぃな 雑談 ◆yH25M02vWFhP
0738132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/23(水) 09:06:14.20ID:95sXzLec
お🐒の1こと 雑談 ◆yH25M02vWFhP の
「零事象だから無意味」の主張が🐎🦌なのは
彼が「確率1の事象」だと考えてる「決定番号∞」が
実際は「空事象」(ただの零事象ではなく文字通り絶対起き得ない事象w)だから

お🐒の1の「偽」数学的帰納法だと
実は全ての列が同じ同値類に属してしまい
任意の項が0の列を代表としてとることができる
で、任意のnについてその先に必ず0でない項がある列は「決定番号∞」となるが
そのような列は無限列のほとんどすべてであるw

しかし、上記は全く誤っている
同値類は無数に存在する
のみならず、最後の項が存在しないので
最後の項だけで決まるという「小学生の直感」は
全く通用しないw

また決定番号は必ず自然数の値をとる
したがって、零事象ではなく全事象であるw

ザ・ン・ネ・ン・で・し・た
0739132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/23(水) 09:10:45.38ID:95sXzLec
お🐒の1 に告ぐ

1.現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP
  とかいう🐎🦌っぽいHNの使用はやめな イタイからw
2.あとそれから大学教授をむやみに●●先生とか代議士みたいに呼んで
  わけもわからず漫然とその文章をコピペすんのもやめな マジイタイからww
3.最後に素人のナイーブな直感だけで
  「時枝正は間違っている!」
  とか誹謗中傷の●違いカキコするのもやめな 超イタイからwww
0740132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/23(水) 09:12:26.68ID:95sXzLec
数学板のお約束

1.HN使わない
2.コピペしない
3.自分の直感を盲信しない

これだけでオリコウさんになれます
全部破る 雑談 ◆yH25M02vWFhP はスリーアウトの完全🐎🦌www
0743132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/23(水) 09:41:56.62ID:95sXzLec
さて 雑談 ◆yH25M02vWFhP お得意の
●違い箇条書きをマネしてみるかwww

1.そもそも無限小数は
  「延々と桁が伸びる有限小数の無限列」
  とした場合、有理コーシー列である
2.さらに”特別な場合”を除けば、
  無限小数は、有理コーシー列の同値類の代表元となる
3.2で述べた”特別な場合”は、
  有限小数(つまりある桁から先が全部0)と、これと等しい
  無限小数(つまりある桁から先が全部9)の場合
  で、この場合だけ、同じ同値類に2つの小数が存在する
4.つまり、実数の定義が理解できん馬鹿でも無限小数を使えばいいのだが
  もし、1=0.999・・・とかが受け入れられないと
  結果として、実数の連続性が根本から否定されるw
0744132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/23(水) 09:47:42.12ID:95sXzLec
>>743
つまり、論理も分からん🐒向けにいうと
実数というのは、無限小数&1=0.999・・・(および0.5=0.499・・・等の可算個の等式)
だけで出来てるわけだ
0745132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/23(水) 09:53:28.25ID:95sXzLec
>>744
さらにいうと、ある点が1個の表記を持つか2個の表記をもつかは表記法に依存する
1/2は2進法だと0.1と0.011・・・という2つの表記をもつが
3進法だと0.111・・・という1つ表記しか持たない

しかしながら、いかなる表記でも無限列(非可算無限個)のうち
2つの表記を等しいとせねばならないのは可算無限個だけである
0746現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP
垢版 |
2022/11/23(水) 11:27:05.54ID:qSw0GL7+
>>728 補足
(引用開始)
”P38
例 2.3.5. 形式的冪級数の空間 K[[x]] (例 1.3.8) から I = N を添字集合とする直積 K^N =Πi∈N K への写像
ψ: K[[x]] -→ K^N, Σi=0~∞ fix^i -→ (fi)i∈N
は同型写像 (証明は問題 2.3.2). 例 1.3.3 より K^N は数列空間だから, 形式的冪級数の空間 K[[x]] と数列空間
K^N は同じ線形空間と見なせる事が分かる.
P58
多項式空間 K[x] や形式的冪級数の空間 K[[x]] は無限次元.”
https://www.math.nagoya-u.ac.jp/~yanagida/22S/2022BI.pdf
2022年度 現代数学基礎BI 講義ノート 担当: 柳田 伸太郎 名古屋大
(引用終り)

トドメの意味でw
追加の関連事項を引用するよww
(直和記号○+(○の中に+)が文字化けするので、○+を代用する。原文PDFを直接見る方が見やすいだろう)
1)P106 >>25
 問題 8.1.6. 多項式空間 K[x] の双対空間は形式的冪級数の空間 K[[x]] と同型である事を示せ。
 解答 P199
 8.1.6. K[x]=~ K^○+N と K[[x]]=~K^N 及び直前の問題 8.1.5 から従う.
2)P106  
 問題 8.1.5. 直和空間の普遍性 (系 4.4.17) を使って,
 直和空間 K^○+N =○+n∈N K の双対空間は直積空間
 K^N =Πn∈N K と同型である事を示せ:
 (K^○+N)=~K^N
 特に, 有限次元の場合の定理 8.1.7 と違い, 無限次元の V = K^○+N については
 V?≠ V となる
 解答 P198
 8.1.5. 系 4.4.17 より (K^○+N)? = Hom(○+n∈N K, K) =~Πn∈N Hom(K, K)=~Πn∈N K =K^N
3)P77
 系 4.4.17. Vi (i ∈ I) を線形空間の族とし, W を線形空間とする.
 定理 4.4.15 の対応 (fi)i∈I → f が定める
 写像
 φ:Πi∈I Hom(Vi, W) ?→ Hom(○+ i∈I Vi, W), φ((fi)i∈I):= f
 は同型写像である.
 証明. 問題 4.4.5 にします

つづく
0747現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP
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2022/11/23(水) 11:28:05.49ID:qSw0GL7+
>>746
つづき

4)P78
 問題 4.4.5. 系 4.4.17 を証明せよ.
 解答 P185
 問題 4.4.5. 定理 4.4.15 における f の一意性より, 写像 φ が確かに定まっている事に注意する
 まずφ が線形写像である事を示そう.
 任意の (fi)i∈I ,(f′i)i∈I ∈Πi∈I Hom(Vi, W) と c, c′ ∈ K について,
 f := φ((fi)i∈I),
 f′:= φ((fi)i∈I)と置き, また g := φ(c.(fi)i∈I + c′.(f′i)i∈I)= φ((c.fi + c′.f′i)i∈I)
 と置くと, 定理 4.4.15 より任意の i ∈ I に対して g ○ ιi = c.fi + c′.f′i.
 一方で c.f + c′.f′ ∈ Hom(○+ i∈I Vi, W) も
 (c.f + c.′f′) ○ ιi =c.(πi ○ f) + c′.(πi ○ f′) = c.fi + c′.f′i となって, g と同じ性質を満たす.
 よって定理 4.4.15 の一意性よりg = c.f + c′.f′ である. よって φ の線形性が示せた.
 次に φ が単射である事を示そう. f が線形写像である事を既に示しているから, 問題 1.4.1 より,
 (fi)i∈I ∈Πi∈I Hom(W, Vi) が φ((fi)i∈I)= 0 を満たすと仮定して, (fi)i∈I = 0 を示せばよいが,
 定理 4.4.15 の条件より任意の i ∈ I に対して fi = φ((fi)i∈I)○ ιi = 0 ○ ιi = 0 である.
 最後に, 任意の f ∈ Hom(○+ i∈I Vi, W) に対して fi:= f ○ ιi とすれば φ((fi)i∈I)= f なので,
 φ は全射である

つづく
0748現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP
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2022/11/23(水) 11:28:32.41ID:qSw0GL7+
>>747
つづき

5)P37
 2.3 線形空間の直積と直和
 この副節の内容は教科書の [斎藤 09, §1.3 冒頭, §1.6 冒頭] に該当します.
 複数の線形空間から新しい線形空間を作る操作を扱います. まずは, 集合論の講義では未だ出てきていない
 かも知れませんが, 集合の直積の概念を用いた構成を紹介します.
 P38
 直積には次の様な部分空間があります.
 補題 2.3.6 ([斎藤 09, p.33]). 集合 I で添え字付けられた線形空間の族 Vi (i ∈ I) に対し,
 直積 Πi∈I Vi の部分集合
 ○+ i∈I Vi:={(vi)i∈I ∈Πi∈I Vi |有限個の i を除いて vi = 0}
 は部分空間である.
 証明.略
 定義 2.3.7 (線形空間の直和, [斎藤 09, p.33]).
 部分空間 ○+ i∈I Vi ⊂Πi∈I Vi を Vi (i ∈ I) の直和 (direct sum) 又は直和線形空間と呼ぶ.
 全ての i ∈ I に対して Vi = V の場合は次のように書く*42:
 V^○+I:=○+i∈I V.
 注*42 教科書 [斎藤 09, p.33] では K の直和を K^(I) と表しています.
 これは Bourbaki (ブルバキ, フランスの数学者集団) の
 N. Bourbaki, Elements de Mathematique, Algebre, Chaptres II, §1.6
 で (加群の直和に関して) 使われている記号を踏襲したものです.

つづく
0749現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP
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2022/11/23(水) 11:29:30.38ID:qSw0GL7+
>>748
つづき

6)P104
 8.1 双対空間
 命題 4.1.3 で, 線形空間 V から W への線形写像全体のなす集合 Hom(V, W) は, 自然な和と零写像及びス
 カラー倍で線形空間をなす事を示しました. この節では W = K の場合を詳しく扱います.
 定義 8.1.1 (線形型式と双対空間, [斎藤 09, 定義 4.1.1, 命題 4.1.4, 定義 4.1.5]). 線形空間 V に対し, 線形写像
 f : V → K を V 上の線形型式 (linear form on V ) と呼ぶ*71
. また係数体 K を強調したい時は, f を K 線形型式と呼ぶ.
 そして V 上の線形型式全体のなす線形空間 Hom(V, K) を V の双対空間 (the dual space of V )
 と呼び, 次の記号*72で表す.
 V?:= Hom(V, K) = {f : V → K | 線形 }.
 注意.
 (1) 線形写像の定義 1.4.1 を使って書き直すと, 線形空間 V 上の線形型式とは, V 上の K 値函数
 f : V → K であって, 任意の v, v′ ∈ V と c ∈ K に対して
 f(v + v′) = f(v) + f(v′) と f(cv) = cf(v)が成立するものの事です.
(2)「双対」は「そうたい」又は「そうつい」と読みます. 元の線形空間 V と対をなすもの, という意味です
 が, § 10.2 で「対をなす」という言葉をもう少し深いレベルで説明します.
 注*71 色々な名前があって, 線形汎函数 (linear functional), 一次型式 (one-form) あるいは余ベクトル (covector) とも呼ばれます. また form の訳語は「型式」と「形式」の両方とも使われます.

つづく
0750現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP
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2022/11/23(水) 11:29:50.73ID:qSw0GL7+
>>749

つづき

7)関連事項
・加群の直和 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8A%A0%E7%BE%A4%E3%81%AE%E7%9B%B4%E5%92%8C
・直和 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9B%B4%E5%92%8C
 直和(ちょくわ、英: direct sum)は、既知の数学的対象を「貼り合わせ」て同じ種類の対象を新たに作り出す操作の一種で、歴史的経緯から対象によってやや異なる意味で用いられるが、大雑把には集合論的、代数学的、圏論的用法に大別できる。またいずれの用法においても、直和を取る対象が全て一つの大きな対象の部分となっている場合(内部直和、構造的直和)と、そのようなものを仮定しない場合(外部直和、構成的直和)を区別することができる(場合によってはそれらの記述は見かけ上大きく異なる)が、それらの間に自然な同型があるため理論上区別して扱わないこともある。そのような自然同型は、しばしば圏論的直和(あるいは双積)の普遍性によって捉えることができる。
 代数学的直和
 詳細は「群の直和」、「環の直和」、「線型空間の直和」、および「加群の直和」を参照
「位相群の制限積(英語版)」および「表現の直和(英語版)」も参照
 代数学的直和は、与えられた同じ型の代数系からなる族の直積のある部分空間に対して、それぞれの代数系がもつ所定の演算などの構造を成分ごとに定義することによって与えられる。
(引用終り)
以上
0751現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP
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2022/11/23(水) 11:54:47.99ID:qSw0GL7+
>>736
> ID:VytdeJISは、 714-715 で、「当りくじを引く確率0」なんて言ってない

1)宝くじ、百万枚で、当り1枚
 当りの確率百万分の1
2)M枚発行の宝くじ
 当りの確率 1/M
3)M→∞ 1/M→0
 つまり、母数Mが無限大になると
 当りの確率0
 簡単な理屈ですw
4)>>734 100人バージョンのM0,M1,M2,・・,M99 たち>>469
 母数Mは? 無限大でしょ?
 だったら、これは確率的零事象なのです>>540
0752現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP
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2022/11/23(水) 12:47:17.62ID:qSw0GL7+
>>745
>さらにいうと、ある点が1個の表記を持つか2個の表記をもつかは表記法に依存する
> 1/2は2進法だと0.1と0.011・・・という2つの表記をもつが
> 3進法だと0.111・・・という1つ表記しか持たない

何を言っているのか?w

1)それって、無限小数の繰り上がり問題だろ?
 2進法で、”0.011・・・という表記”は、繰り上がりを考えると0.1だ
2)同様10進数でも、”0.099・・・という表記”は、繰り上がりを考えると0.1だ
3)同様3進法で、”0.022・・・という表記”は、繰り上がりを考えると0.1だ
(この話、以前にも教えてやったと思うがw)

中高一貫ねらいの小学生なら、分かる話だろうw
0753132人目の素数さん
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2022/11/23(水) 12:55:30.23ID:CCFQJCh9
>>734
>3)上記は、出題者と回答者と、区別なく成立です
おまえバカだろ
それは出題者が回答者の立場になれるというだけのこと
その場合でも「箱の中身を決めているのは出題者」は相変わらず正しい
当てようとする箱nの中身は出題者がxnと決めたからxnなのであって、x1,x2,...xn-1,xn+1,xn+2,... から決まるというのはアホ丸出しな誤解。
0754132人目の素数さん
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2022/11/23(水) 13:01:02.24ID:CCFQJCh9
>>734
>面白いことをいうねw
xn が x1,x2,...xn-1,xn+1,xn+2,... から決まるってか?
アホなことをいうねw
0755132人目の素数さん
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2022/11/23(水) 13:03:19.89ID:CCFQJCh9
>>734
> 形式的冪級数の係数fn’が、他の係数から決定できるw
> それが、99個の箱で fn’の類似が起きる
> 素晴らしい新理論ですなww
素晴らしくアホですなww
0756132人目の素数さん
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2022/11/23(水) 13:16:42.12ID:CCFQJCh9
>>734
>5)確かに、宝くじには当りくじが存在する
> 同様に、100人バージョンのM0,M1,M2,・・,M99 たちは、当たりくじです>>540
バカ?
M0,M1,M2,・・,M99 たちは、くじです
うちたかだか一つがハズレくじです
ランダム選択すればアタリの確率は99/100以上です

>しかし、ID:VytdeJISさん >>714-715 もいうように、当りくじを引く確率0
> つまり、これは確率的零事象なのです>>540
M0,M1,M2,・・,M99 たちは、固定で与えられるので確率事象ではありません。
実際
完全代表系を予め固定する & 出題列を100列に並べ替える方法を予め固定する
なら
出題列が固定される→100列が固定される→100列の決定番号が固定される

時枝戦略を1ミリも分かってないアホ
0757132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/23(水) 13:54:14.09ID:CCFQJCh9
関数の極限をεδ論法で定義してくれれば
δをεの関数で表現するだけで証明になるから便利なんだけどねw
極限を求めればよいという高校生の発想から抜けれないバカはその有難味が分からないw
0758現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP
垢版 |
2022/11/23(水) 14:05:33.64ID:qSw0GL7+
>>751 補足
>4)>>734 100人バージョンのM0,M1,M2,・・,M99 たち>>469
> 母数Mは? 無限大でしょ?
> だったら、これは確率的零事象なのです>>540

アホがわめくから>>756 補足するw

1)>>746 形式的冪級数の空間 K[[x]] と数列空間K^N は
 同じ線形空間と見なせる事(柳田 伸太郎 名古屋大)
2)形式的冪級数二つ τ1,τ2
 しっぼが同じで同じ同値類の属するとする>>549
 τ1-τ2=f(x) ここにf(x)は多項式(差を作るとしっぽの部分が消えて多項式になる)
3)従って
 τ2=τ1-f(x) とかける
 つまり、τ1としっぽが同値な形式的冪級数τ2は、τ1-f(x)の形になる
 そして、同値類全体は、多項式f(x)を集めたものになる
 即ち、多項式環を成す
4)多項式環は、>>746 柳田(名大)より
 可算N個のRの直和空間になる。これは、無限次の線形空間です>>23>>25
5)一方、例えば決定番号M0は、M0-1次の多項式を意味する
(M0以降のしっぽが同じ同値類なので、多項式の次数はM0-1)
 M0-1次の多項式の空間は、M0次の直和空間で、それはまた、M0次の線形空間でもある
6)母数(母空間?)は、無限次の線形空間
 一方、決定番号M0は、有限M0次の線形空間
 無限次の線形空間中で、有限M0次の線形空間の占める割合は0だ
7)よって、多項式環内で、M0-1次の多項式の空間の占める割合は0で
 それは、確率的零事象となる>>540
8)M0,M1,M2,・・,M99の100個
 確率的零事象 100個の直積を考えていることになる

結論:
当りくじ M0,M1,M2,・・,M99 は、あれど
その当りくじを、当てる方法がない!ww
0759132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/23(水) 14:33:18.88ID:CCFQJCh9
>>751
>4)>>734 100人バージョンのM0,M1,M2,・・,M99 たち>>469
> 母数Mは? 無限大でしょ?
> だったら、これは確率的零事象なのです>>540
そもそも確率事象でない
言葉の通じないサルに理解できないだけ
0760132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/23(水) 14:38:23.97ID:CCFQJCh9
>>758
言葉の通じないサルがキャッキャと五月蠅いのう

>8)M0,M1,M2,・・,M99の100個
> 確率的零事象 100個の直積を考えていることになる
そもそも確率事象でない

>結論:
>当りくじ M0,M1,M2,・・,M99 は、あれど
>その当りくじを、当てる方法がない!ww
与えられた定数だから当てる必要が無い!ww
0761132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/23(水) 14:46:21.33ID:CCFQJCh9
サルは言葉が通じないのになんで数学板に来るんだ?

>>758>>756
>M0,M1,M2,・・,M99 たちは、固定で与えられるので確率事象ではありません。
>実際
>完全代表系を予め固定する & 出題列を100列に並べ替える方法を予め固定する
>なら
>出題列が固定される→100列が固定される→100列の決定番号が固定される
をまったく踏まえて無く何の反論にもなってない
会話が成立していない
言葉が通じないなら数学板来るなよサル
0762132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/23(水) 15:13:38.40ID:CCFQJCh9
サルは数学よりバナナの取り方でも学習しろよ
言葉が通じなければ数学は無理だから
0763132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/23(水) 15:30:36.93ID:95sXzLec
>>746-750
>トドメの意味でw
 アホな自分にトドメかい? 自爆好きだね お🐒の1はwww

 で、線型空間の無限直積と無限直和の違い(p37-41) わかったかい?
 有限次元では同型だが、無限次元ではそうではないよ

 どうせ全然わかってなかったんだろ お🐒の1はwwwwwww
0764132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/23(水) 15:33:28.91ID:95sXzLec
>>752
>何を言っているのか?w
 繰り上がりのポイントが、表記で変わるという意味

 1/2は、2進法では繰り上がりのポイントだが、3進法ではそうではない、ということ
 お🐒の1は、ほんとうに、日本語が読めないねえwwwwwww
0765132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/23(水) 15:41:22.72ID:95sXzLec
>>758
>アホがわめくから
 一番のアホは、お🐒の1 オマエだろw
 相変わらず、
「現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP」
 なんてキ違いHN使ってんのか?
 キモチワルイからやめとけ この自惚れまくりの自己愛性人格障害野郎w

>形式的冪級数の空間 K[[x]] と数列空間K^N は
>同じ線形空間と見なせる事(●田 ●太郎 ●●●大)
>(中略)
>多項式環は、●田(●大)より
>可算N個のRの直和空間になる。
>これは、無限次の線形空間です

 そもそも形式的冪級数とか多項式とか、いらんだろw
 いらんこと持ち出すのが🐎🦌w
 あと無闇に大学教授の名前出すのが、
 大学に入れなかったくせに大学を有難がる
 大学狂信病患者の悪いクセ(嘲)
0766132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/23(水) 15:51:20.78ID:95sXzLec
>>758
お🐒の1は相変わらず番号つきの箇条書き文章を書くけど
なんかいかにもアスペルガーっぽいキ違い感満載だな
いったい何のマネかしらんが、番号だけはやめとけ
マジでバカにされるぞ
以下番号だけ抜いてコピペ

>決定番号M0は、M0-1次の多項式を意味する
 「M0-1次の多項式」じゃなく「長さM0-1の有限列」でいいだろ
 馬鹿なのか?
>(M0以降のしっぽが同じ同値類なので、多項式の次数はM0-1)
 「多項式の次数はM0-1」じゃなく「列の長さはM0-1」でいいだろ
 馬鹿なのか?
>M0-1次の多項式の空間は、M0次の直和空間で、それはまた、M0次の線形空間でもある
 「M0-1次の多項式」じゃなく「長さM0-1の有限列」でいいだろ
 馬鹿なのか?
>母数(母空間?)は、無限次の線形空間
>一方、決定番号M0は、有限M0次の線形空間
>無限次の線形空間中で、有限M0次の線形空間の占める割合は0だ
>よって、多項式環内で、M0-1次の多項式の空間の占める割合は0で
 「多項式環内で」じゃなく「任意有限長の列の空間内で」
 「M0-1次の多項式」じゃなく「長さM0-1の有限列」
 でいいだろ
 馬鹿なのか?
>それは、確率的零事象となる
 アウトw
 任意有限長の列の空間の要素は全て有限長の列
 だから、無限長の列が選ばれることはない
 絶対にw

>M0,M1,M2,・・,M99の100個
>確率的零事象 100個の直積を考えていることになる
 長さ∞の無限列が選ばれる確率は1ではなく0
 しかもただの零事象ではなく空事象
 零集合ではなく空集合だからw

 そんなこといわれんでも分かれよ🐎🦌
 貴様の初歩的な誤りの引き合いに出された
 N大のY田とかいう教授もいい迷惑だなw
0767132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/23(水) 15:58:51.48ID:95sXzLec
お🐒の1が改めたほうがいい悪いクセ

1.キモチワルイHNとトリップの使用をやめること
 なんだ?「現代数学の系譜 雑談」って?「現代数学の敗者 猥談」の間違いか?w
2.読みもしないコピペと大学名教授名の連呼をやめること
 大学入れなかった馬鹿が、大卒を詐称したいのは分かるが、完全な犯罪だからなw
3.わけもなく文章に番号振るのをやめること
 箇条書きで番号ふるのは、並列であることを示すためだぞ
 直列の文章で番号するとか頭おかしいのか?
 ヴィトゲンシュタインの論理哲学論考は番号でツリー構造が示されてる
 マネすんなら理解してからやれ この馬鹿🐒w
0768132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/23(水) 16:01:38.98ID:95sXzLec
お🐒の1 から、HNとコピペと番号振りを除くと何が残るか?

何も残らんなwww
0769132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/23(水) 16:21:13.93ID:95sXzLec
さて
>>746
>有限次元の場合と違い, 無限次元の V = K^⊕N については V*≠ V となる

 お🐒の1は、読みもせずに漫然とコピペするから、
 これが自爆文だってことも全く気付かない

 多項式全体の空間と形式的冪級数全体の空間は
 線型空間として同型ですらないぞ この大🐎🦌パクチー野郎w
0770132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/23(水) 16:24:20.59ID:95sXzLec
とにかく、お🐒の1は
・キモチワルイHNとトリップの使用
・読みもしない漫然コピペ
・意味不明な文章の附番
を即刻やめてくれ

この数学板の多くの数学科卒&数学科学生は
・名前も名乗らず
・コピペもせず
・文章に番号もふらない
が数学として意味のある文章が書ける

お🐒の1が、数学として意味のある文章が書けたことなど一度もないwww
0771現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP
垢版 |
2022/11/23(水) 16:43:55.65ID:qSw0GL7+
>>758 さらに補足

あほ二匹か?
発狂させてしまったかも?w

(引用開始)
6)母数(母空間?)は、無限次の線形空間
 一方、決定番号M0は、有限M0次の線形空間
 無限次の線形空間中で、有限M0次の線形空間の占める割合は0だ
7)よって、多項式環内で、M0-1次の多項式の空間の占める割合は0で
 それは、確率的零事象となる>>540
8)M0,M1,M2,・・,M99の100個
 確率的零事象 100個の直積を考えていることになる
結論:
当りくじ M0,M1,M2,・・,M99 は、あれど
その当りくじを、当てる方法がない!ww
(引用終り)

1)要するに
 P→Q
 P 仮定:当りくじ M0,M1,M2,・・,M99 を引いたら
 Q 結論:時枝>>1なり 100人バージョン>>469 成立
 ここまでは、いい
2)問題は、
 どうやって、当りくじ M0,M1,M2,・・,M99 を引くか?
 当りくじを引く方法がない!>>751
3)あと、一見 ”M0,M1,M2,・・,M99”が自然に見える
 これがハマリです
 代数学ならこれは可。人の意志で、全てが決められるから
 だけど、時枝なり 100人バージョンの 確率論や数当てゲームの場合
 「人は知っていること(既知)と、まだ知らないこと(未知)とを、峻別する必要があるってこと」>>674
 (人は当りくじを選ぶ方法を知らない)
4)例えば、「自然数の集合Nからある数nを選ぶ」とする
 代数学や整数論なら、問題ない。全て人の意志だから
 しかし、確率論では、まずい。自然数の集合Nは無限集合で、非正則分布>>220を成すから
 ”ある数nを選ぶ”とした瞬間に、自然数の集合Nが非正則分布であることを隠蔽しているのです。これがまずい
5)同様に、一見自然な ”M0,M1,M2,・・,M99”とすることが、
 母数ないし全事象Ωが、無限集合であることを忘れさせる効果があるのです>>758
 これが、時枝なり 100人バージョンの手品のタネですww
0772132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/23(水) 16:54:47.39ID:CCFQJCh9
>>771
言葉が通じないサルがウッキッキーと発狂してますね

>2)問題は、
> どうやって、当りくじ M0,M1,M2,・・,M99 を引くか?
> 当りくじを引く方法がない!>>751
引く必要が無い。与えられた定数だから。

>5)同様に、一見自然な ”M0,M1,M2,・・,M99”とすることが、
> 母数ないし全事象Ωが、無限集合であることを忘れさせる効果があるのです>>758
以下の引用文から確率事象は列選択であり、その全事象はΩ={1,2,...,100}という有限集合であるこが分からないサルに数学は無理です
「さて, 1〜100 のいずれかをランダムに選ぶ. 例えばkが選ばれたとせよ. s^kの決定番号が他の列の決定番号どれよりも大きい確率は1/100に過ぎない. 」

> これが、時枝なり 100人バージョンの手品のタネですww
それはサルの妄想です
0773132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/23(水) 18:10:07.84ID:CCFQJCh9
>>771
>引く必要が無い。与えられた定数だから。
が気に入らないなら
>完全代表系を予め固定する & 出題列を100列に並べ替える方法を予め固定する
>なら
>出題列が固定される→100列が固定される→100列の決定番号が固定される
に言葉で反論して下さいね
ウッキッキーと発狂しても始まりません ここは猿山ではないので
0774132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/23(水) 21:10:24.04ID:95sXzLec
>>771
>あほ二匹か?
 アホはお🐒の1、一匹w
>発狂させてしまったかも?
 発情してるのもお🐒の1、一匹w

さて本題
>当りくじ M0,M1,M2,・・,M99
 はい、間違い はい、アウトw
 相変わらず、中卒は言葉が粗雑でちゅねw

 任意の100本のくじの中にハズレくじはたかだか1本 他の99本は当たり
 場合によっては100本すべてが当たりの場合もあり

>一見自然な ”M0,M1,M2,・・,M99”とすることが、
>母数ないし全事象Ωが、無限集合であることを忘れさせる効果があるのです

 お🐒の1は、全事象が「決定番号有限」(自然数だから!)
 ってことを忘れてますね 
 非正則分布とかいう大馬鹿語のせいでwwwwwww

 そもそも任意の無限列について、
 それ自身と所属する同値類の代表との比較で
 違う箇所の列はたかだか有限長です
 したがって、決定番号はどう屁理屈をつけたって
 自然数にしかなり得ません!
 決定番号∞なんてなり得ない! 
 だから必ず無限長の尻尾を得ることができる!
 
 その上で、
 100個の自然数について、必ず最大値の自然数が存在します
 また他の自然数よりも大きいものは1個しか存在しません
 最大値が2つ存在したら、互いに等しいのだから
 「他より大きい」という性質が真っ先に失われますw

 最後に、箱入り無数目では
 選んだ列以外の99列の決定番号の最大値Dを得た上で、
 選んだ列のD番目の箱の中身として代表の対応する項の値を答えます
 選んだ列の決定番号をdとし、
 100列の決定番号の最大値をDmaxとします
 選んだ列が100列の決定番号の単独最大値なら
 d=Dmax>Dだからハズレですが、それ以外なら
 d<D=Dmaxだから当たりです だから当たる確率99/100

 小学生でもわかりますよ こんなもんw
 つまりお🐒の1はもはや小学生以下ってことですw
0775132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/23(水) 21:18:09.74ID:95sXzLec
要するに100列の決定番号はみな自然数であり
したがってその中に必ず最大値が存在する
これをDmaxと表す

さてDmaxを決定番号とする列が1列しかなければ
選んだ列の決定番号をd、他の99列の決定番号の最大値をDとしたとき
d=Dmaxか、D=Dmaxかしかなく
前者の場合d>D、後者の場合d<Dとなるしかない

またDmaxを決定番号とする列が2列以上あれば
必ずd<=D(=Dmax)となるから、どの列を選んでも必ず当たる

いや、ホントこれだけしかないのよ、箱入り無数目の確率計算の仕掛けなんて
なんでこんな簡単なことが、お🐒の1には理解できんのかな?
脳味噌ないんとちゃうやろか 大阪ってアホしかおらんの?w
0776132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/23(水) 21:23:45.02ID:95sXzLec
箱入り無数目の勝因はずばり2つしかない

1.列の添数を、必ず最後の箱が存在しない極限順序数の要素とすること
2.代表の選出は、列の選択に依存しないこと

お🐒は
1.を否定しようとして失敗した
2.を否定するチャンスを与えたのに訳も分からずそのチャンスを捨てたw

その結果、自爆死w
0777132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/23(水) 21:24:55.46ID:95sXzLec
お🐒の1 死す!wwwwwww
0778132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/26(土) 16:35:49.40ID:9zlOmZGC
・R^N/〜の完全代表系を予め一つ定める
・出題列を100列に並べ替える方法を予め一つ定める
という戦略なら
出題列をsに定めた瞬間に100列の決定番号も(d1,d2,...,d100)に定まる。
(d1,d2,...,d100)に定まっていないなら出題列はsに定まっていない。

箱入り無数目の問いは「出題列sが与えられたとき勝つ戦略はあるか?」であるから、
「100列の決定番号が(d1,d2,...,d100)となる確率=0」なる主張は問いの仮定「出題列sが与えられたとき」に反する。

「箱がたくさん,可算無限個ある.箱それぞれに,私が実数を入れる.
どんな実数を入れるかはまったく自由,例えばn番目の箱にe^nを入れてもよいし,すべての箱にnを入れてもよい.
もちろんでたらめだって構わない.そして箱をみな閉じる.
今度はあなたの番である.片端から箱を開けてゆき中の実数を覗いてよいが,一つの箱は開けずに閉じたまま残さねばならぬとしよう.
どの箱を閉じたまま残すかはあなたが決めうる.
勝負のルールはこうだ. もし閉じた箱の中の実数をピタリと言い当てたら,あなたの勝ち. さもなくば負け.
勝つ戦略はあるでしょうか?」
0779132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/26(土) 17:20:25.47ID:vxHVCnzG
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1659249925/179
さて、尻尾の同値類の話だが

s1,s2∈R^O

∃o∈O.∀p>o.s1(o)=s2(o)
のとき、s1とs2は同値

OとしてN,M,Z,のいずれもとれる
これはいくら中卒🐒でも認めざるを得まい

N={0,1,2,…}
M={…,-2,-1,0}
Z={…,-2,-1,0,1,2,…}

Nの場合、箱入り無数目成功
Mの場合、箱入り無数目失敗 (※最後の箱が存在)
Zの場合、箱入り無数目成功

特にZの場合

…⊂R^(z<=-1)⊂R^(z<=0)⊂R^(z<=1)⊂…

は、全部無限次元の線型空間

したがって
「有限次元だから測度0」
の主張は通用しない

お🐒 安らかに眠れ
0780132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/26(土) 18:39:22.62ID:xwNuVZfM
>>778
箱入り無数目の問題の方にはランダムに列を選ぶとか何も書いていない
つまり回答案としての時枝戦略側の都合
何回も出題列を固定して繰り返すも時枝戦略側の都合
箱入り無数目の回答として時枝戦略が許されるかどうかは自明ではない
0781132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/26(土) 19:04:25.76ID:9zlOmZGC
>>780
出題列は固定されていると言っている
それは書かれている
「・・・そして箱をみな閉じる.
今度はあなたの番である.・・・」

日本語分からんの?
0782132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/26(土) 19:18:17.35ID:xwNuVZfM
>>781
ほぼ全ての問題で箱を閉じる的なことは行われる
むしろ箱を閉じないと実数列見放題だが
0783132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/26(土) 19:19:10.89ID:vxHVCnzG
「何回も出題列を固定して繰り返す」のは戦略ではなく問題設定

そういう問題設定を外すのであれば、もちろん確率計算はできない
いっとくが計算できないのだから、
🐎🦌な🐒の1がいう「確率0」は誤りである
0784132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/26(土) 19:34:54.04ID:9zlOmZGC
>>782
つまりおまえは
箱を閉じても中身が見えないだけで固定はされていない
と言いたいの?
0785132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/26(土) 20:17:39.47ID:xwNuVZfM
>>784
固定されてるってふつうの問題でも固定はされてるだろ
一回切りしか試行しないなら固定されてようがいまいが同じこと
何回も同じ実数列で繰り返すかどうかの問題
0786132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/26(土) 20:19:48.51ID:9zlOmZGC
>>785
時枝戦略の勝率は試行回数に依存しない
なぜだか分かるか?
0787132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/26(土) 20:26:43.47ID:xwNuVZfM
>>786
いや依存する
なぜだかわかるか?
0788132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/26(土) 20:41:57.99ID:9zlOmZGC
>>787
なんだ
ぜんぜん分かってないんだな
0789132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/26(土) 20:43:30.67ID:xwNuVZfM
>>788
なんだ
全然わかってないんだな
0790132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/26(土) 21:07:00.11ID:9zlOmZGC
>>789
おまえの学力はここの質問者と同レベルだな
ttps://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13206004088

なんでその学力で数学板に来る気になった?
0791132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/26(土) 22:03:24.20ID:xwNuVZfM
しょうがないなあ
試行回数に依存する理由を説明しよう
試行回数が1回ということは同じ実数列では二度と試行しないということ
試行回数が2回以上ということは実数列が固定という条件では同じ実数列で2回以上試行するということ
試行回数が1回の確率計算を行うには同じ実数列では二度と試行しないつまり計算する時は毎回異なる実数列であると仮定しなければならない
この状況で毎回の実数列は出題者の任意なのだからたとえば実数列をそれぞれ独立な[0,1]の実数区間の一様分布とすることもできる
その場合各列ごとの決定番号がある値をとる確率は非可測となる
そうすると勝つ確率も非可測となる
一方試行回数が2回以上同じ実数列で行えば勝つ確率は99/100となる
つまり時枝戦略の勝つ確率は試行回数により異なる
0792132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/26(土) 22:32:21.27ID:9zlOmZGC
>>791
>試行回数が1回の確率計算を行うには同じ実数列では二度と試行しないつまり計算する時は毎回異なる実数列であると仮定しなければならない
>この状況で毎回の実数列は出題者の任意なのだからたとえば実数列をそれぞれ独立な[0,1]の実数区間の一様分布とすることもできる
>その場合各列ごとの決定番号がある値をとる確率は非可測となる
はい、大間違い。
時枝戦略では100列の決定番号の決まり方は確率事象ではない。
言い換えると、100列の決定番号が(d1,d2,...,d100)だったとして、そうなる確率は1。
なぜか分かるか?
0793132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/26(土) 22:35:09.61ID:xwNuVZfM
>>792
試行回数が1回だと確率事象になりうるんだよ
0794132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/26(土) 22:44:48.57ID:9zlOmZGC
>>793
なんだ
ぜんぜん分かってないんだな
0795132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/27(日) 07:19:49.72ID:3pqSuWQI
>>791
>試行回数が1回ということは同じ実数列では二度と試行しないということ
 と、まではいえない(裁判官かw)

 ただ、毎回の試行で実数列が変わるかどうかはわからない
 箱入り無数目の確率計算は、実数列を固定した上でのもの それは間違いない

 しかしその確率計算は、実数列が確率変数の場合には、もはや適用できない
 それがPrussの言い分

 一方、Kuperbergのいうように、どの試行でも
 100人がそれぞれ異なる100列を選べば
 少なくとも99人が成功するのも事実
 したがって100人それぞれの失敗確率の和はたかだか1
0796132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/27(日) 07:32:12.12ID:qmqigpgl
試行回数が1回のみと2回以上で非可測と99/100と確率が異なる理由を考えてみた
2回目以降の確率は1回目と同じ実数列であるという条件付き確率だから異なる
1回目は条件がない確率
0797132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/27(日) 07:46:58.94ID:6rANf+36
>>796
下手の考え休むに似たり
0798132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/27(日) 08:00:25.38ID:3pqSuWQI
>>796
試行回数1回の場合、
「未知=確率変数」という決めつけを行うならば
出題者と回答者で、確率計算が変わってしまう

出題者の場合
 出題は分かっているから定数
 一方回答者が選ぶ列は分からないから確率変数
 この場合の計算が「箱入り無数目」の確率計算

回答者の場合
 自分が選ぶ列は自分で決めるから定数だとする
 一方出題は分からないから確率変数
 この場合は、「可能な出題」の中の「予測が失敗する出題」の割合
 (つまり確率測度)が非可測だから確率計算できない

ちなみに、99列の決定番号の最大値を定数として
条件付確率を求める方法は誤り
それがPrussのいうnon-conglomerable
0799現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP
垢版 |
2022/11/27(日) 11:12:43.81ID:zRSM0dm/
>>771 補足
(引用開始)
1)要するに
 P→Q
 P 仮定:当りくじ M0,M1,M2,・・,M99 を引いたら
 Q 結論:時枝>>1なり 100人バージョン>>469 成立
 ここまでは、いい
2)問題は、
 どうやって、当りくじ M0,M1,M2,・・,M99 を引くか?
 当りくじを引く方法がない!>>751
3)あと、一見 ”M0,M1,M2,・・,M99”が自然に見える
 これがハマリです
 代数学ならこれは可。人の意志で、全てが決められるから
 だけど、時枝なり 100人バージョンの 確率論や数当てゲームの場合
 「人は知っていること(既知)と、まだ知らないこと(未知)とを、峻別する必要があるってこと」>>674
 (人は当りくじを選ぶ方法を知らない)
(引用終り)

ここが一番分かりにくいだろう
そこで、拡張確率変数という概念を導入しよう
拡張確率変数とは、正当な確率変数を拡張したもので
時枝>>1のような、本来確率としては扱えないパズルや、非正則分布を使う場合の説明をするための概念です
通常の確率変数 Xiに対して、exprXiと記す

そして、問題の人が未知の場合は、拡張確率変数として扱うことにする
例えば
M0,M1,M2,・・,M99
 ↓
exprM0,exprM1,exprM2,・・,exprM99
となる

exprM0,exprM1,exprM2,・・,exprM99が既知になれば
M0,M1,M2,・・,M99
となる

もし、一人の人が、exprM0,exprM1,exprM2,・・,exprM99で
exprM1,exprM2,・・,exprM99を知って、M1,M2,・・,M99として、exprM0と比べたらどうか?
exprM0は、無限大まで可能性がある非正則分布を成すから、
max(M1,M2,・・,M99) < exprM0 となる確率は1

つづく
0800現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP
垢版 |
2022/11/27(日) 11:13:27.08ID:zRSM0dm/
>>799
つづき

さて、100人バージョンではどうか?
これをどう納得するか?
これは、それぞれ各人の数学レベル次第だと思う
数学レベルが高く大学の確率論を習得した人は、不成立の納得が容易だろう
(アホは一生納得できないだろうが、それは知ったことではない!w)

例えば
1)非正則分布を使っているから、100人バージョンは不可
2)非正則分布を使っているから、測度論的に正当化できない
3)非正則分布を使っているから、確率論として exprM0,exprM1,exprM2,・・,exprM99は既知にできない
など
自分のお好みで納得する理由を考えて貰えば可

<補足>
上記1)は、理屈抜き
上記2)は、mathoverflow>>1のPruss氏、Huynh氏や他に過去このスレを訪れた多くの数学徒たち
上記3)は、いま考えたのだがw、exprM0,exprM1,exprM2,・・,exprM99たちは、多項式環の多項式の次数+1だが>>708
  時枝>>1は、人には実行不可なので、exprM0→M0とはならない!(確率論ではね。代数学などでは人は神に等しいのでw、そもそもexprM0なる概念が不要)
以上
0801132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/27(日) 11:24:06.38ID:3pqSuWQI
>>799-800
おや亡命先から御帰りですか?
じゃ、逮捕、そして、処刑w

>1)当りくじ M0,M1,M2,・・,M99 を引いたら「箱入り無数目」100人バージョン成立はいい
>2)問題は、どうやって、当りくじ M0,M1,M2,・・,M99 を引くか?
 はずれくじあんの?w
 具体的にいうと100人全員がハズレのM0,M1,M2,・・,M99 あんの?
 あるなら見せて?今ここで
 100人全員どころか2人がハズレになるものすらないよ
 あったら、自然数が全順序じゃなくなるじゃんw

 ハイ、1処刑 チャールズ1世かルイ16世かニコライ2世か知らんけどw
0802132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/27(日) 11:28:09.25ID:3pqSuWQI
>>799-800
>3)一見 ”M0,M1,M2,・・,M99”が自然に見える これがハマリです

相対論に対して「一見、光速度不変が自然に見える これがハマリです」とほざく
反相対論者みたいな言い草www

ところで、>>779の、R^Z版に対する反論ある?
これだと、どの決定番号z∈Zについても
z以下の決定番号を持つ列は、有限次元にならないから
「有限次元だから測度0」とかいう🐎🦌な主張が一切使えなくなるよw
さ、どうする?www
0803132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/27(日) 13:54:10.51ID:6rANf+36
>>800
時枝証明の間違い箇所の指摘まだ?
非正則分布?何の話してんの?時枝戦略はそんなもん使ってないが
0804132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/27(日) 14:26:30.07ID:qmqigpgl
>>798
未知=確率変数と決めつけてるわけじゃない
出題者は何を入れてもいいので確率変数になる値を入れてみようということ
何なら出題者もその値を確認せずに箱を自動的に閉じてもいい
そうしたら出題者と回答者は全く同じ情報しか持っていない
0805132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/27(日) 14:34:14.25ID:6rANf+36
>>804
>出題者は何を入れてもいいので確率変数になる値を入れてみようということ
「箱を閉じたら出題列は固定される」は同意でいいんだよな?
固定されてるのに何で確率変数にしなきゃいけないの?
実際時枝戦略は確率変数にしていない訳だが
0806132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/27(日) 14:41:53.73ID:6rANf+36
>>804
>何なら出題者もその値を確認せずに箱を自動的に閉じてもいい
>そうしたら出題者と回答者は全く同じ情報しか持っていない
だから?
0807132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/27(日) 14:54:15.80ID:qmqigpgl
>>805
固定されるとは1回目と2回目以降の実数列が同じという意味ならいいよ
0808132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/27(日) 15:01:12.77ID:qmqigpgl
>>806
>>798の人が出題者と回答者で場合分けしてたからそんなことする必要がなくもできるということ
0809132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/27(日) 15:14:42.36ID:3pqSuWQI
>>804
>確率変数になる値を入れてみよう
 それは具体的に何かな
 そんな値は存在しないけど

 1回のみに固執するなら、確率を否定することになる
0810132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/27(日) 15:17:27.79ID:3pqSuWQI
>>804
>何なら出題者もその値を確認せずに箱を自動的に閉じてもいい
 誰も知らなくても、その値を定数だと考えることはできる
 それが出題を固定するという意味
 確率を考えるということは当然複数回(なんなら無限回)の試行を考えるということ
 その際、どの条件が固定でどの条件が変化するかで、定数か確率変数かが決まる
 知るか知らないか、ではない
0811132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/27(日) 15:18:24.09ID:cR7M0mhd
>>804
> 何なら出題者もその値を確認せずに箱を自動的に閉じてもいい

それは
ランダムに数字を挙げたら当たる確率は低いから値を確認しなくても最初からハズレで良いよね?
ということでしょ
0812132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/27(日) 15:21:06.71ID:6rANf+36
>>807
>固定されるとは1回目と2回目以降の実数列が同じという意味ならいいよ
固定されるとは回答者から見て与えられた定数という意味だよ
定数は確率変数にする必要が無い
実際時枝戦略では確率変数としていない
0813現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP
垢版 |
2022/11/27(日) 15:23:47.98ID:zRSM0dm/
>>804 >>807
ID:qmqigpgls さん、どうも
スレ主です

コメントありがとう
面白い考えですね
0814132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/27(日) 15:25:12.70ID:6rANf+36
>>811
このスレで発言したいならまず記事を読め
0815132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/27(日) 15:32:08.18ID:k8qcXORM
>>814
> このスレで発言したいならまず記事を読め

記事の内容を踏まえた書き込みなんだけどね
0816現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP
垢版 |
2022/11/27(日) 15:41:16.00ID:zRSM0dm/
>>812
>固定されるとは回答者から見て与えられた定数という意味だよ
>定数は確率変数にする必要が無い
>実際時枝戦略では確率変数としていない

違う
ポーカーでも麻雀でも
自分の手の内は、自分にとっては確率ではない
しかし、相手から見たら、当然確率でしか考えられないよ(既知ではない)
0817132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/27(日) 15:58:53.73ID:6rANf+36
>>816
時枝戦略がポーカー・麻雀と同じでなきゃいけない根拠は何?
相変わらず何の反論にもなってない
0818132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/27(日) 15:59:53.06ID:6rANf+36
>>815
>記事の内容を踏まえた書き込みなんだけどね
じゃあ時枝証明の間違い箇所を具体的に指摘してみて
0819132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/27(日) 16:04:56.35ID:6rANf+36
>>816
>しかし、相手から見たら、当然確率でしか考えられないよ
それはポーカーも麻雀も代表列からカンニングなんて出来ないからでは?w
時枝戦略を1ミリも分かってない
0820132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/27(日) 16:05:56.79ID:9VIF0kCg
>>818
> じゃあ時枝証明の間違い箇所を具体的に指摘してみて

> >>804
> > 何なら出題者もその値を確認せずに箱を自動的に閉じてもいい
>
> それは
> ランダムに数字を挙げたら当たる確率は低いから値を確認しなくても最初からハズレで良いよね?
> ということでしょ

そもそも時枝証明が間違いだと言っていないが
0821132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/27(日) 16:08:58.98ID:6rANf+36
>>816
>>実際時枝戦略では確率変数としていない
>違う
いいや違わない。時枝戦略の確率変数は以下。
「さて, 1〜100 のいずれかをランダムに選ぶ. 例えばkが選ばれたとせよ. s^kの決定番号が他の列の決定番号どれよりも大きい確率は1/100に過ぎない. 」
0822132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/27(日) 16:09:38.14ID:6rANf+36
>>820
>そもそも時枝証明が間違いだと言っていないが
じゃ何と言ってるの?
0823132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/27(日) 16:17:36.82ID:9VIF0kCg
>>822
> じゃ何と言ってるの?

> >>804
> > 何なら出題者もその値を確認せずに箱を自動的に閉じてもいい
>
> それは
> ランダムに数字を挙げたら当たる確率は低いから値を確認しなくても最初からハズレで良いよね?
> ということでしょ

スレ主が言っていることは結局
ランダムに数字を挙げたら当たる確率は低いから「値を固定」しなくても最初からハズレで良いよね?
ということは分かりますよね?
0824132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/27(日) 16:20:37.72ID:6rANf+36
>>823
意味不明なので時枝戦略は成立しているか否かで答えて
0825132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/27(日) 16:22:45.65ID:3pqSuWQI
>>813 >>816
ま~た、その
「現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP」
とかいう💩HN、使ってんのかw 
イタイタシイからやめとけ

ところで、>>779のR^Zの場合
決定番号0以下の確率が0で
決定番号1以上の確率が1って
どうやって証明すんだ?

ほれほれ、どうした💩1
0826132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/27(日) 16:27:54.22ID:qmqigpgl
>>812
定数が与えられると言ってもその値を知ってしまえば時枝戦略など使わなくても正解を答えられるから回答者には未知だよね?
出題者が確率変数として出題して回答者に未知である間はいくら固定と宣言しても確率変数のままじゃないか
たとえばサイコロを壺に入れて振る
回答者が固定と宣言する
でもいくら固定と宣言しても回答者がサイコロを見るまではそれぞれの目の確率が1/6の確率変数のまま
0827132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/27(日) 16:30:49.30ID:6rANf+36
>>826
>出題者が確率変数として出題して
どうやって?
0828132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/27(日) 16:33:10.90ID:9VIF0kCg
>>824
> 時枝戦略は成立しているか否かで答えて

> じゃあ時枝証明の間違い箇所を具体的に指摘してみて
に対して
> そもそも時枝証明が間違いだと言っていないが
と書いているでしょ
0829132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/27(日) 16:37:30.26ID:6rANf+36
>>826
>でもいくら固定と宣言しても回答者がサイコロを見るまではそれぞれの目の確率が1/6の確率変数のまま
それは回答者が壺の中身を確率変数としているから
時枝戦略では箱の中身を確率変数としていない
だから記事を読めと言っている
時枝戦略を1ミリも理解していない
0830132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/27(日) 16:38:11.86ID:6rANf+36
>>828
回答になってない
成立する でいいのか
0831132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/27(日) 16:39:33.05ID:qmqigpgl
>>829
箱の中身は出題者の自由
時枝戦略は回答者の戦略
0832132人目の素数さん
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2022/11/27(日) 16:41:24.81ID:6rANf+36
>>831
>箱の中身は出題者の自由
>時枝戦略は回答者の戦略
その通り
そして時枝戦略は箱の中身を確率変数としていない
それで?
0833132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/27(日) 16:44:27.75ID:qmqigpgl
壺の中にサイコロを入れて振ってその目を当てるゲームで回答者がサイコロの目を確率変数としていないと言っても無意味だろ?
0834132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/27(日) 16:46:42.78ID:6rANf+36
>>833
そうだね
箱入り無数目みたいに代表列からカンニングなんてできないからね
それで?
0835132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/27(日) 16:47:04.82ID:qmqigpgl
>>833
ありうる方法としては回答者が固定と宣言したら2回目からは1回目と同じ目か出るように壺は振らないで伏せるだけにすること
でも1回目は確率変数のまま
0836132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/27(日) 16:52:58.39ID:6rANf+36
>>835
何の話してんの?
時枝戦略は箱の中身を確率変数としていないけど?
0837132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/27(日) 17:00:09.75ID:b8aAHfMg
壺の中にサイコロを振って入れる。
壺の中身の出目は既に決まっている(=固定)ので、サイコロの目は確率変数ではない。

ただし、回答者は1〜6のどれが正解なのか分からないから、1〜6からランダムに番号を選んで回答する。

・・・と解釈すればよい。
0838132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/27(日) 17:05:49.08ID:6rANf+36
>>837
それは壺の中身を確率変数とした場合でしょ?
時枝戦略は箱の中身を確率変数としていないって言ってるやん
「時枝戦略は勝つ戦略である」って言ってるのに「時枝戦略を改悪したら勝てない」は反論になってないよ 分からん?バカ?
0839132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/27(日) 17:10:20.14ID:b8aAHfMg
>>838
>837はID:qmqigpglに対する反論であって、時枝記事については何も言ってない。

ID:qmqigpgl は

>壺の中にサイコロを入れて振ってその目を当てるゲームで
>回答者がサイコロの目を確率変数としていないと言っても無意味だろ?

と述べているが、無意味なんてことはなくて、>837のように解釈すれば、
サイコロの目が固定であると解釈することは可能だということ。
0840132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/27(日) 17:13:10.77ID:6rANf+36
なんで記事を読まずに書き込みするかなあ
R^N/〜の完全代表系を用いれば、100列中少なくとも99列はアタリ列になるの
時枝戦略は箱の中身を当てる戦略ではなくアタリ列を当てる戦略なの
だから確率変数は箱の中身ではなく100列のいずれを選択するかなの

記事読んでここまで理解してから書き込んでくれや
0841132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/27(日) 17:14:47.92ID:b8aAHfMg
ちなみに、時枝記事で出題をランダムにした場合に、
1回目だけの試行が可測なのか非可測なのかは、前スレで既に論じている。

https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1666352731/912-918

上記の設定のもとで、「回答者が1回目の時枝テストで勝利する」という事象を A_1 とするとき、
A_1 そのものは非可測だが、s∈[0,1]^N ごとに、A_1 の s における断面 (A_1)_s は可測である。

全く同様にして、「回答者がk回目の時枝テストで勝利する」という事象を A_k とするとき、
A_k そのものは非可測だが、s∈[0,1]^N ごとに、A_k の s における断面 (A_k)_s は
可測であることが示せる。
0842132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/27(日) 17:15:49.29ID:3pqSuWQI
>>827
>>出題者が確率変数として出題して
>どうやって?
 「回答者はかならず100列目を選ぶ」とする

 出題が固定ならもはや確率を論じる意味がない
 毎回当たりか毎回ハズレのいずれかだから

 この場合の常識的解釈は、出題は毎回変わる、ということ
 それが出題が確率変数ということ
0843132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/27(日) 17:16:10.80ID:6rANf+36
もう壺とサイコロはいいよ
時枝戦略と全然関係無いから
0844132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/27(日) 17:18:07.27ID:b8aAHfMg
つまり、

「1回目だけの場合は出題が固定されずランダムの状態なので非可測」
「2回目以降なら出題が固定されているので可測」

という解釈はどちらも間違っている。

・「1回目だけの場合」という事象を "A_1 全体" だと解釈した場合には非可測だし、
  "s∈[0,1]^N を選ぶごとに (A_1)_s が全体だ" と解釈した場合には可測。
  つまり、「1回目」という情報だけでは、出題が固定されるとも言えず、
  ランダムのままだとも言えない。

・「2回目の場合」という事象を "A_2 全体" だと解釈した場合には非可測だし、
  "s∈[0,1]^N を選ぶごとに (A_2)_s が全体だ" と解釈した場合には可測。
  つまり、「2回目」という情報だけでは、出題が固定されるとも言えず、
  ランダムのままだとも言えない。

時枝記事は後者の解釈に相当する。
つまり、s∈[0,1]^N を選ぶごとに (A_k)_s だけを考えている。だから可測。
0845132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/27(日) 17:18:15.50ID:3pqSuWQI
>>841
>s∈[0,1]^N ごとに、A_1 の s における断面 (A_1)_s は可測である。
 一方、その断面の集積で全体の確率を見積もる方法がNG
 というのがPrussのnon-conglomerable
0846132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/27(日) 17:18:40.12ID:6rANf+36
>>842
> 「回答者はかならず100列目を選ぶ」とする
それはルール違反だから論外
「今度はあなたの番である.片端から箱を開けてゆき中の実数を覗いてよいが,一つの箱は開けずに閉じたまま残さねばならぬとしよう. どの箱を閉じたまま残すかはあなたが決めうる. 」
0847132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/27(日) 17:19:50.67ID:3pqSuWQI
>>844
>"s∈[0,1]^N を選ぶごとに (A_1)_s が全体だ" と解釈
 それがsを固定する、という意味
0848132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/27(日) 17:21:56.06ID:3pqSuWQI
>>846
>> 「回答者はかならず100列目を選ぶ」とする
>それはルール違反だから論外
 そもそも「箱入り無数目」とは別の問題として考えるので
 君のいう「箱入り無数目」の問題として考えるルールは適用されない
0849132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/27(日) 17:22:55.50ID:6rANf+36
>>848
別問題は別スレで
ここは箱入り無数目を語る部屋
0850132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/27(日) 17:24:45.03ID:b8aAHfMg
>>842
>出題が固定ならもはや確率を論じる意味がない
>毎回当たりか毎回ハズレのいずれかだから

意味はある。「時枝戦術の性能がテストできる」という点において意味がある。

時枝戦術では最終的に全ての箱を開封することになる(最後の1箱の中身を当てる)ので、
時枝戦術を1回実行した時点で、出題された実数列の中身が回答者に完全にバレる。

従って、出題が固定なら、2回目以降は時枝戦術を使わずとも、
1回目に得られた情報を使うことで、回答者は任意の箱の中身を言い当てることができる。

・・・が、回答者はそういうことをせずに、機械的に時枝戦術をテストする。
回答者は全ての箱の中身を既に知っているのに、
その情報は使わずに、機械的に時枝戦術をテストする。

こうして機械的に時枝戦術を繰り返して統計を取っていくと、
「時枝戦術での回答者の勝率は 99/100 以上」という結果が得られる。

これはこれでちゃんと意味があるでしょ。
0851132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/27(日) 17:25:49.50ID:3pqSuWQI
ところで、100列並行で「箱入り無数目」を実行した場合
はずれるのはたかだか1列であるのはもはや動かしようがない

したがって
「必ず第n列だけを選ぶ」
という戦略の失敗確率は計算できないとしても
仮にその確率が存在するとした場合には
100列分の失敗確率の和はたかだか1である
したがって仮に均等だと考えるなら失敗確率は1/100である
しかし非可測だから失敗確率が均等だと証明できないだけ
0852132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/27(日) 17:27:02.43ID:3pqSuWQI
>>849
別問題を考えることで「箱入り無数目」がより理解できる
0853132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/27(日) 17:28:35.15ID:b8aAHfMg
一応補足しておく。

普通に考えれば、「箱の中身を言い当てることは不可能」なのだから、
固定された実数列に対して時枝戦術を何回テストしても、
時枝戦術での回答者の勝率はゼロのはず。それなのに、実際には

>こうして機械的に時枝戦術を繰り返して統計を取っていくと、
>「時枝戦術での回答者の勝率は 99/100 以上」という結果が得られる。

という不思議な状況になる。このことに意味があるということ。
0854132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/27(日) 17:30:19.88ID:3pqSuWQI
>>850
>>出題が固定ならもはや確率を論じる意味がない
>>毎回当たりか毎回ハズレのいずれかだから
>意味はある。
>「「箱入り無数目」戦術の性能がテストできる」
>という点において意味がある。
 意味がない
 なぜなら必ず100列目を選ぶから
 
 したがって列をランダムに選ぶ「箱入り無数目」戦術は決してテストできない
0855132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/27(日) 17:31:21.47ID:6rANf+36
>>851
証明できないことを夢想しても無意味
0856132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/27(日) 17:33:02.86ID:6rANf+36
>>852
いいんだけど、ならちゃんと前提条件を略さずに書いてくれや
前提条件次第で結果がコロッと変わるんだからカオスになる
0857132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/27(日) 17:33:14.29ID:3pqSuWQI
>>853
特に不思議はない
実際には箱を固定してその箱の中身をあてているのではなく
中身と代表が一致してる箱を選ぶだけだから

これを「箱の中身をあてること」と誤解すると馬鹿になる
馬鹿は思慮の欠如という軽率と誤りを認めない頑固の表れである
0858132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/27(日) 17:33:46.45ID:b8aAHfMg
>>854
「必ず100列目を選ぶ」という戦術は時枝戦術ではないので、
そのような戦術に対して意味がないのだとしても、時枝戦術とは関係がない。

時枝戦術は「1,2,…,100の中からランダムに番号を選ぶ」という戦術なのだから、
この時枝戦術に対しては、出題が固定でもちゃんと意味がある。
0859132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/27(日) 17:34:27.66ID:3pqSuWQI
>>856
略していない 君が落ち着いていないだけ
0860132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/27(日) 17:35:31.64ID:6rANf+36
>>853
>普通に考えれば、「箱の中身を言い当てることは不可能」なのだから
君の言う普通が何を指してるのかまったく不明だけど
箱の中身を確率変数とする方法を指しているのであればそうだね
でもそれ時枝戦略とは何の関係も無い
0861132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/27(日) 17:37:03.32ID:3pqSuWQI
>>858
>「必ず100列目を選ぶ」という戦術は
>「箱入り無数目」戦術ではないので、
>そのような戦術に対して意味がないのだとしても、
>「箱入り無数目」戦術とは関係がない。
 ただし、箱の中身が確率変数の場合には
 「必ずn列目を選ぶ」戦術の成功確率が必要
 これなしに「ランダムだから99/100」と言い張るのは誤り
0862132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/27(日) 17:37:53.78ID:6rANf+36
>>859
>>842には
>別問題を考える
などと書かれていない
思いっきり略されてて訳分からないやん バカかよ
0863132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/27(日) 17:39:29.08ID:3pqSuWQI
>>861
つまり
「必ずn列目を選ぶ場合の成功確率」Pnに対して
「ランダムでn列目を選ぶ確率」Qnを掛けて
Σ(n=1~100)Pn×Qn
を計算する必要がある
0864132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/27(日) 17:40:38.91ID:b8aAHfMg
>>857
>これを「箱の中身をあてること」と誤解すると馬鹿になる

いやいや、箱の中身を当ててるでしょw

>実際には箱を固定してその箱の中身をあてているのではなく
>中身と代表が一致してる箱を選ぶだけだから

「箱の中身を当てられる」ことの数学的なタネが
「中身と代表が一致してる箱を選ぶ」なのであって、結局は箱の中身を当てている。
別の言い方をすれば、

「箱の中身を網羅した "カンニングペーパー" が "代表の一致" に集約されている」

とも言える。
0865132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/27(日) 17:40:40.76ID:3pqSuWQI
>>862
>842には別問題を考えるなどと書かれていない
 それが君が落ち着けてない証拠
 違う方法をとっているのだから別問題
 いわずもがな
0866132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/27(日) 17:42:19.34ID:6rANf+36
>>859みたいな自己中バカは失せてほしい
「俺様の考えてることを愚民どもは忖度しろよ」
と言ってるかのような自己中バカ
0867132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/27(日) 17:42:47.78ID:6rANf+36
>>865
はいはい自己中自己中
もう失せろよおまえ
0868132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/27(日) 17:42:56.90ID:b8aAHfMg
君はここで

「回答者はカンペを読み上げただけであって、箱の中身を当てているわけではない」

と主張しているわけだが、その解釈は間違っている。
なぜなら、まずそのカンペがちゃんと正しいカンペになっていなければ
意味がないわけで、そして

「そのカンペがちゃんと正しいカンペになっている」

という現象は、言うなれば

「回答者のかわりにカンペが箱の中身を言い当てている」

ということだからだ。結局、箱の中身を言い当てているという事実に変わりはない。
0869132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/27(日) 17:43:23.86ID:3pqSuWQI
>>864
>>これを「箱の中身をあてること」と誤解すると馬鹿になる
>いやいや、箱の中身を当ててるでしょ

 どうして「箱を固定して」が抜ける?そこが重要なのに
 つまり、箱入り無数目は
 「箱を最初から指定した上で、他の箱の情報から当てられる方法」
 ではないということ
0870132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/27(日) 17:44:03.45ID:3pqSuWQI
>>867
落ち着けない人は頭冷やそう
0871132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/27(日) 17:46:02.44ID:3pqSuWQI
>>868
>君はここで
>「回答者はカンペを読み上げただけであって、箱の中身を当てているわけではない」
>と主張しているわけだが
 その君は私ではない

 私が言っているのは
「カンペと一致する箱を選んでいる」
 ということ 実に簡単な日本語 そう思わないか?
0872132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/27(日) 17:49:38.43ID:6rANf+36
>>870
前提条件も書かずに「俺様の考えてることは忖度しろよ愚民ども」と言わんばかりの自己中こそ頭冷やせや
0873132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/27(日) 17:51:58.21ID:qmqigpgl
壺とサイコロを箱入り無数目に関係づけよう
可算無限個のサイコロと壺を用意して壺にサイコロを入れて振って箱の中に伏せそのまま箱を閉じる
1から6の自然数は実数なので箱入り無数目そのものである
さて出題者は1回目を振って箱を閉じる
回答者は固定と宣言する
固定と宣言してもおのおのの箱の中のサイコロの目は確率変数になってないか?
0874132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/27(日) 17:52:30.07ID:3pqSuWQI
>>872
落ち着けるまでここに書いてはいけないな
0875132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/27(日) 17:52:51.36ID:b8aAHfMg
>>861
>ただし、箱の中身が確率変数の場合には
>「必ずn列目を選ぶ」戦術の成功確率が必要
>これなしに「ランダムだから99/100」と言い張るのは誤り

・ 箱の中身が固定&時枝戦術(1,2,…,100からランダムに選ぶ)
  という設定のもとでは、箱の中身が固定なのにちゃんと意味がある。

・ 箱の中身が確率変数の場合には、「必ずn列目を選ぶ」戦術の成功確率が必要なので、
 「必ずn列目を選ぶ」戦術を考えなければならない。
  この場合、箱の中身を固定すると「毎回当たり」「毎回ハズレ」のいずれかなので、
  箱の中身を固定することには意味がない。ただし、そもそもこの設定は時枝戦術とは無関係。

結局、「時枝記事とは違う設定を考えて一体なにがしたいんだ?」ということになる。
0876132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/27(日) 17:54:04.95ID:3pqSuWQI
>>873
なってない
あくまで繰り返すことによって確率変数となる
分かってないことで確率変数となるわけではない
これ実に間違ってる人が多い
0877132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/27(日) 17:56:56.33ID:3pqSuWQI
>>875
>・ 箱の中身が固定&「箱入り無数目」戦術(1,2,…,100からランダムに選ぶ)
>  という設定のもとでは、箱の中身が固定なのにちゃんと意味がある。
 その通り
 私は上記について一度も否定していない
 そもそも否定しようがない

>箱の中身が確率変数の場合には、
>「必ずn列目を選ぶ」戦術の成功確率が必要なので、
>「必ずn列目を選ぶ」戦術を考えなければならない。
 君が上記を認めれば、この話は終わり
 認めるか否か? Yes or No?
0878現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP
垢版 |
2022/11/27(日) 17:58:57.85ID:zRSM0dm/
>>826 >>833
>出題者が確率変数として出題して回答者に未知である間はいくら固定と宣言しても確率変数のままじゃないか
>たとえばサイコロを壺に入れて振る
>回答者が固定と宣言する
>でもいくら固定と宣言しても回答者がサイコロを見るまではそれぞれの目の確率が1/6の確率変数のまま
>壺の中にサイコロを入れて振ってその目を当てるゲームで回答者がサイコロの目を確率変数としていないと言っても無意味だろ?

ID:qmqigpgls さん、どうも
スレ主です

コメントありがとう
全面同意です
0879132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/27(日) 18:01:27.41ID:3pqSuWQI
>>878
ギロチンではねられた首がアウアウ云ってるw
0880132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/27(日) 18:08:54.77ID:3pqSuWQI
💩1こと、現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP は
>>799の「はずれくじ」を具体的に明示できない時点で死んでいる

もちろん、できるわけがない
そんなものこの世に存在し得ないのだからw
0881132人目の素数さん
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2022/11/27(日) 18:13:58.51ID:qmqigpgl
>>876
実際に繰り返さなくても繰り返しを思考実験したらいいだけでは?
0882132人目の素数さん
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2022/11/27(日) 18:28:01.31ID:b8aAHfMg
>>877
>>箱の中身が確率変数の場合には、
>>「必ずn列目を選ぶ」戦術の成功確率が必要なので、
>>「必ずn列目を選ぶ」戦術を考えなければならない。
> 君が上記を認めれば、この話は終わり
> 認めるか否か? Yes or No?

YESともNOとも言えない。
まず、箱の中身が確率変数の場合は前スレで扱っている。まずは確率空間の記述だが、これは

https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1666352731/290-294

に書いてある。この確率空間のもとで、回答者が勝利するという事象をAと置くとき、

A = { (s,i)∈Ω|d(s^{i})≦max{d(s^{j})|1≦j≦100, j≠i } }

と書ける。詳しくは

https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1666352731/295-297

に書いてある。
0883132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/27(日) 18:30:50.54ID:b8aAHfMg
で、知りたいのは P(A) の値なのだが、そもそも A は非可測なので、
P(A) は定義できない。そして、P(A) が定義できない以上、

・「必ずn列目を選ぶ」戦術の成功確率が必要か否か?

という議論まで進まない(それ以前の段階で A が非可測であり、
そこで P(A) に関する話は終わってしまうので)。

つまり、

・「必ずn列目を選ぶ」戦術の成功確率が必要である。YESかNOか?

という問いに対しては、

「YESともNOとも言えない。それ以前の段階で話が終わってしまうので」

ということになる。
0884132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/27(日) 18:33:42.68ID:b8aAHfMg
ちなみに、もし A が可測だったとすると、その場合には

・「必ずn列目を選ぶ」戦術の成功確率が必要である。YESかNOか?

という問いに対しては明確に「 NO 」が答えになる。
なぜなら、P(A) の計算方法は1通りではないからだ。

"「必ずn列目を選ぶ」戦術の成功確率" を経由するような計算経路なら、
その確率が必須だが、それを経由しない計算経路で P(A) が算出できるなら、必須ではない。
0885132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/27(日) 18:36:35.24ID:b8aAHfMg
実際、

(☆) ∀s∈[0,1]^N s.t. η(A_s) ≧ 99/100.

が既に成り立っているのだから、もし A が可測ならば、フビニの定理から

P(A)=∫_Ω 1_A(ω) dP = ∫_{ [0,1]^N×I } 1_A((s,i)) d(μ_N×η)

= ∫_{ [0,1]^N } ∫_I 1_A((s,i)) dη dμ_N

= ∫_{ [0,1]^N } ∫_I 1_{A_s}(i) dη dμ_N

= ∫_{ [0,1]^N }η(A_s) dμ_N

≧ ∫_{ [0,1]^N } 99/100 dμ_N = 99/100

すなわち P(A) ≧ 99/100 となるので、この計算経路なら、
「必ずn列目を選ぶ」戦術の成功確率を算出する必要がない。

もちろん、実際には A は非可測なので、
"「必ずn列目を選ぶ」戦術の成功確率を算出する必要はあるか?"
という話まで進まないのだが。
0886132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/27(日) 18:38:17.02ID:3pqSuWQI
>>883
>知りたいのは P(A) の値なのだが、そもそも A は非可測なので、
>P(A) は定義できない。そして、P(A) が定義できない以上、
>・「必ずn列目を選ぶ」戦術の成功確率が必要か否か?
>という議論まで進まない
その論理が間違っている
P(A)が可測か非可測に関わらず議論できる
可測だとして考えてみたまえ
君の悪いクセは非可測だというだけで
思考停止して逃げだすことだ
逃げるな
0887132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/27(日) 18:40:51.21ID:b8aAHfMg
ちなみに、

https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1666352731/298-304

で示しているとおり、P から生成される外測度 P^* について、
P^*(A)≧99/100 を証明することができる。この証明では、やはり

・「必ず i 列目を選ぶ」戦術の成功確率

に相当する確率を 使 っ て な い わけで、そのかわりに、
>>885と本質的に同じ計算経路を経由して P^*(A)≧99/100 を証明している。

この観点からも、"「必ず i 列目を選ぶ」戦術の成功確率" は必須ではないと分かる。
確率の計算経路は1通りではないのだから、当たり前である。
0888132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/27(日) 18:41:00.42ID:3pqSuWQI
>>884
>ちなみに、もし A が可測だったとすると、その場合には
>・「必ずn列目を選ぶ」戦術の成功確率が必要である。YESかNOか?
>という問いに対しては明確に「 NO 」が答えになる。
>なぜなら、P(A) の計算方法は1通りではないからだ。
なるほど、君が馬鹿じゃないことはわかった

でも可測ならそもそも「必ずn列目を選ぶ」戦術の成功確率も計算できるだろう
0889132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/27(日) 18:42:00.71ID:3pqSuWQI
>>885
>もし A が可測ならば、フビニの定理から
そう、そして、非可測だからフビニの定理は使えない
そこが要だ
0890132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/27(日) 18:44:07.59ID:3pqSuWQI
💩1の誤りは、フビニの定理が適用できない状況で
強引にフビニの定理を適用した点にある

馬鹿というものは論理を無視して計算する
その結果ウソを導き出す 実に度し難い
0891132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/27(日) 18:44:41.36ID:b8aAHfMg
>>888
>でも可測ならそもそも「必ずn列目を選ぶ」戦術の成功確率も計算できるだろう

だからね、P(A) の計算方法は1通りではないのだから、
"「必ずn列目を選ぶ」戦術の成功確率" を経由するような計算経路ならその確率が必須だが、
それを経由しない計算経路で P(A) が算出できるなら必須ではないわけ。

つまり、君が言うところの「必須だ」は、
この時点で既に間違ってることが確定しているわけ。
0892132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/27(日) 18:46:33.94ID:b8aAHfMg
>>889
>そう、そして、非可測だからフビニの定理は使えない

なぜそこで「実際には非可測だからフビニの定理は使えない」などと
言い出すのだ?「可測だとして考えてみたまえ」と言ったのは君だよね?

だいたい、そんなことを言ったら、

・「必ず i 列目を選ぶ」戦術の成功確率

を経由する場合でも、最後に P(A) を算出するときにフビニの定理を使うのだから、
「実際には非可測だからフビニの定理は使えない」わけで、状況は全く同じことだぞ?
0893132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/27(日) 18:47:18.88ID:3pqSuWQI
>>891
だからね、つまらぬことに拘って「ボクが正しい」と喚くと馬鹿になるよ
可測ならそもそも「必ずn列目を選ぶ」戦術の成功確率も計算できるだろう
君はその瞬間負けた、死んだんだよ 

東大出の理学博士君 数学板で遊んでないで、研究に戻り給え
0894132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/27(日) 18:49:48.65ID:3pqSuWQI
>>892
可測ならどうするか、というのが問われてること
そして非可測の場合、その方法が悉く塞がれてるということが重要

わかったかね東大卒の理学博士君
これで君も数学の研究で何が重要か分かっただろう
つまらぬことに拘ってるとつまらぬ論文しか書けず
つまらぬ大学教授としてつまらぬ講義しかできず
つまらぬ本しか書けないつまらぬ奴として終わるぞ

それでいいのか?
0895132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/27(日) 18:50:12.51ID:b8aAHfMg
1≦i≦100に対して、A の i における断面 A_i は

A_i={ s∈[0,1]^N|d(s^{i})≦max{d(s^{j})|1≦j≦100, j≠i } }

と表せる。その確率 μ_N(A_i) はまさしく

・「必ず i 列目を選ぶ」戦術の成功確率

である。もし A が可測なら、フビニの定理から

P(A)=∫_Ω 1_A(ω) dP = ∫_{ [0,1]^N×I } 1_A((s,i)) d(μ_N×η)

= ∫_I ∫_{ [0,1]^N } 1_A((s,i)) dμ_N dη

= ∫_I ∫_{ [0,1]^N } 1_{A_i}(s) dμ_N dη

= ∫_I μ_N(A_i) dη

= Σ[i=1〜100] μ_N(A_i) / 100

となるわけだが、実際には A は非可測なのでフビニの定理は使えない。
つまり、"「必ず i 列目を選ぶ」戦術の成功確率" を使う場合でも、
非可測性に関しては状況が完全に同じ。
0896132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/27(日) 18:51:55.24ID:b8aAHfMg
>>893-894
>可測ならそもそも「必ずn列目を選ぶ」戦術の成功確率も計算できるだろ

可測の場合にその確率が計算できることが重要なのではない。

その確率が 必 須 かどうかが重要なのだ。

なぜなら、君がそのような問いを投げかけてきたからだ。

そして、必須かどうかと言われたら、

「必須ではないよね。計算経路は1通りではないから」

としか言いようがない。負けたのは君でしょ。
0897132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/27(日) 18:52:02.57ID:3pqSuWQI
>>895
だれもそのことを否定してないが?
東大卒の理学博士君は幻聴が聞こえるのかね?
だったら早速精神科で診てもらったほうがいい
まあ、実際は私がそういったとウソつきたいだけの
「詐病」だろうけどね そういうクセよくないよ、東大くん
0898132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/27(日) 18:54:07.39ID:3pqSuWQI
>>896
>可測の場合にその確率が計算できることが重要なのではない。
>その確率が 必 須 かどうかが重要なのだ。
>なぜなら、君がそのような問いを投げかけてきたからだ。
>そして、必須かどうかと言われたら、
>「必須ではないよね。計算経路は1通りではないから」
>としか言いようがない。負けたのは君でしょ。

フビニの定理を使う時点で同じことだから負けたのは君
言葉で誤魔化して新しい成果を出したように見せかける精神じゃ
いい研究はできないよ 東大卒の理学博士君
0899132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/27(日) 18:55:04.33ID:b8aAHfMg
ちなみに、>>887で指摘したとおり、
P^*(A)≧99/100 を証明することができるわけだが、そのときに

・「必ず i 列目を選ぶ」戦術の成功確率

に相当する確率を 使 っ て な い 。
そのかわりに、>>885と本質的に同じ計算経路を経由して
P^*(A)≧99/100 を証明している。

では、"「必ず i 列目を選ぶ」戦術の成功確率" に相当する確率を
使った場合だと、いったいどうやって P^*(A)≧99/100 を示すんだ?

ちょっと示してみてよ。もし君の方針では P^*(A)≧99/100 を "示せない" なら、
むしろ "「必ず i 列目を選ぶ」戦術の成功確率" を経由する計算経路は
アドバンテージが全くないことになるんだけど。
0900132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/27(日) 18:55:20.65ID:3pqSuWQI
僕の知り合いでやっぱり東大卒の理学博士君がいた
てっきり大学教授になったものと思ってたら予備校講師だった

何があったのか知らんが残念だな
0901132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/27(日) 18:57:22.72ID:3pqSuWQI
>>899
・「必ず i 列目を選ぶ」戦術の成功確率
と本質的に同じ経路で計算してるなら
東大卒理学博士君の言葉の誤魔化し

そういう精神では数学の研究でいい成果は上げられないよ
0902132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/27(日) 18:58:40.59ID:3pqSuWQI
東大卒の理学博士君はここで遊んでないで研究にいそしんでくれたまえ
0904現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP
垢版 |
2022/11/27(日) 19:26:17.12ID:zRSM0dm/
タイポ訂正

>>813>>878

ID:qmqigpgls → ID:qmqigpgl
0905現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP
垢版 |
2022/11/27(日) 21:21:38.84ID:zRSM0dm/
>>881
>実際に繰り返さなくても繰り返しを思考実験したらいいだけでは?

そうそう
そうです
下記の高校数学の美しい物語 大学の確率・統計
です

思考実験の結果
”確率空間の定義と具体例(サイコロ,コイン)”
の通りですよね

(参考)
https://manabitimes.jp/math/1718
高校数学の美しい物語
大学の確率・統計
更新日時 2021/03/11

確率空間の定義と具体例(サイコロ,コイン)
確率を厳密に扱うためには「測度論的確率論」を学ぶ必要があります。この記事では測度論的確率論の超入門として,確率を考える舞台となる「確率空間」の定義,意味,具体例について解説します。

→ 確率空間の定義と具体例(サイコロ,コイン)
https://manabitimes.jp/math/986
0906132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/27(日) 22:11:14.58ID:6rANf+36
>>873
>回答者は固定と宣言する
そんな宣言は不要

>固定と宣言してもおのおのの箱の中のサイコロの目は確率変数になってないか?
なってないよ
時枝戦略では

あんたほんとに記事読んだのか?1ミリも理解できとらんやん
0907現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP
垢版 |
2022/11/27(日) 22:50:40.69ID:zRSM0dm/
>>873
>1から6の自然数は実数なので箱入り無数目そのものである
>さて出題者は1回目を振って箱を閉じる
>回答者は固定と宣言する
>固定と宣言してもおのおのの箱の中のサイコロの目は確率変数になってないか?

なっているよ
下記の”中島 誠 ”の講義ノート通りだ

(参考)
https://www.math.nagoya-u.ac.jp/~nakamako/ Makoto Nakashima's web site
https://www.math.nagoya-u.ac.jp/~nakamako/Resources/Probability.pdf
確率論講義ノート
中島 誠 ?
2019 年度版

P8
測度論的確率論を考える利点の 1 つは “無限回の試行”というものを数学的に正しく記述できるというも
のがある. “無限回の試行”を考える目的は雑に言うと非常に “多くの試行”を行ったときにそこに現れる普
遍的な性質を “極限”として捉えることにある

例えば, サイコロを n 回振ったとき
n 回目までに 1 が出た回数
n/( n 回目までに 1 が出た割合)
を考えたとき, これは n を大きくしていくと 1/6 に近づく (収束する) と信じるであろう. しかしこの “収束”
の意味をきちんと与えようとすると測度論を用いる必要に迫られる.

P30
1.4 *確率測度の構成
さてここまで測度論を用いて改めて確率, 期待値などを定義し直してきた. しかし重要な問題が1つ残っ
ている.
無限個の確率変数が定義できるような確率空間は定義できるのか.
この問題のより正確な表現は後で行う.

P38
簡単ではあるが確率論を学ぶ上では非常に重要な例を挙げておこう.
例題 2.1.8. コイン投げの無限回試行を考える. 簡単のために 表 → 1, 裏 → 0 と書くことにする.
このとき
? = {0,1}^N = {ω={ωn}n>=1 : ωn ∈{0,1}}
と表せる.

つづく
0908現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP
垢版 |
2022/11/27(日) 22:51:04.95ID:zRSM0dm/
>>907
つづき

注意 2.1.9. この例に関してもう少し注意を与えておこう. 補題 2.1.7 を用いることでサイコロの無限回試行に関する確率空間を構成
できる. 一旦無限回試行の確率空間を構成してしまえば, その確率空間の下で有限回試行を考えることも可能である.
逆に古典的確率論の立場から見ると高々有限回の試行に対してしか事象 (Fn の元), および確率 (測度) を定義できない. しかし上
で見たように「表が無限回出る」という事象は Fn の元の有限演算では導き出せない. このように測度論的確率論を考えることの利
点の一つとして「無限回の試行」を数学的に問題なく記述できることが挙げられるだろう.
またこの例題のように同じ試行を考える場合でもあえて確率空間を大きく選ぶことが必要なときもある.

追加(参考)
https://www.math.nagoya-u.ac.jp/~nakamako/assets/files/Probability.pdf
確率論講義ノート
中島 誠 *
2022 年度版
(引用終り)
以上
0909132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/27(日) 23:43:11.34ID:6rANf+36
>>907
>>固定と宣言してもおのおのの箱の中のサイコロの目は確率変数になってないか?
>なっているよ
>下記の”中島 誠 ”の講義ノート通りだ
”中島 誠 ”の講義ノートなるものに箱入り無数目が書かれていると?
バカですか?
0910132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/28(月) 06:47:42.50ID:uXOIRXLP
>>907-908
>>801で問われた「全員はずれくじ」の例すら1つも示せず
つまらんコピペでごまかす 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP

まあ、無理だけどな、どのくじの組み合わせでも
はずれくじはその中のたかだか1個しか入れられない
0911132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/28(月) 06:50:24.52ID:uXOIRXLP
現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP は
正則行列も知らず、無限乗積の性質すら誤解する馬鹿

まあ、箱入り無数目は時枝正が「独立性」を持ち出してミスリードしたのも悪いが
そもそも箱の中身の確率分布なんて全然用いてないんだから
時枝正を責めるならまずそこだろ
0912132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/28(月) 06:53:00.52ID:uXOIRXLP
1.もうこのネタ無理だから、スレ立てはやめな
2.現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP とかいう馬鹿HNもやめな
3.トンチンカンなコピペもやめな
4.あと無意味な番号つけコメントもやめな

これで君もスーパー馬鹿からただの馬鹿に生まれ変われるよw
0913現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP
垢版 |
2022/11/28(月) 07:27:07.57ID:Kej7nTOW
あんたらほんとに大学レベルの確率論読んだのか?1ミリも理解できとらんやんwww
0914132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/28(月) 07:32:10.35ID:uXOIRXLP
>>913
そのことば、そっくりそのまま君に返すわw
0915132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/28(月) 07:34:09.65ID:YMLhwSgL
>>913
やはり時枝戦略を1ミリも分かってないな
大学レベルの確率論などまったく関係無い
0916現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP
垢版 |
2022/11/28(月) 07:54:27.57ID:Kej7nTOW
大学レベルの確率論が分かっていない人の妄言聞き飽きたよw
0918132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/28(月) 07:58:17.88ID:YMLhwSgL
>>916
時枝証明の間違い箇所まだ?
減らず口叩く暇あるなら早く示してくれない?
0919132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/28(月) 08:17:43.75ID:uXOIRXLP
>>916
大学レベルの微積分と線型代数も分かってないヤツの戯言は聞き飽きたw
0920132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/28(月) 15:12:44.68ID:YMLhwSgL
大学レベルどころか高校レベルの数学的帰納法も分かってない
0921132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/28(月) 16:55:32.78ID:vvAoC8Kt
数学的帰納法は中学時代にわかったが
微積分と線形代数は
大学になってから挫折した。
0922132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/28(月) 16:57:52.88ID:vvAoC8Kt
>>900
予備校講師で
大学教授よりずっと有能で有名な人は
いくらでもいる。
0923132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/28(月) 17:04:14.36ID:loWS6TM2
>>922
なぜ有能だと分かる?
0924132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/28(月) 18:19:53.13ID:BV5efoYH
>>923
有名になった人は有能だから
まだ有名になっていない有能な人がいる。
0925132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/28(月) 18:29:23.24ID:BV5efoYH
山本 義隆は、日本の科学史家・自然哲学者・教育者。元学生運動家。元・駿台予備学校物理科講師。元・東大闘争全学共闘会議代表。妻は装幀家の山本美智代。東京大学大学院博士課程中退。
0926132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/28(月) 19:18:52.23ID:uXOIRXLP
>>924
なぜ有名だと有能なのか
能力で有名になったと断言できる証拠は?
ないだろ?馬鹿の妄想だな
0927132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/28(月) 19:23:49.37ID:uXOIRXLP
>>925
この人のことは知っている
活動家と認識しているのでただの予備校教師とは思ってない
0928132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/28(月) 20:10:18.04ID:f42tCHOO
>>926
バカが有名人をやっている例を挙げられる?
0929132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/28(月) 20:11:20.20ID:uXOIRXLP
>>928
ひろゆきw
0930132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/28(月) 20:12:56.66ID:f42tCHOO
>>929
コイツはものすごく有能だと思う
0933現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP
垢版 |
2022/11/28(月) 21:14:28.69ID:Kej7nTOW
>>925

山本 義隆氏は、有名では?w

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B1%B1%E6%9C%AC%E7%BE%A9%E9%9A%86
山本 義隆(やまもと よしたか、1941年(昭和16年)12月12日 - )

来歴・人物
大阪府出身[1]。大阪市立船場中学校、大阪府立大手前高等学校を経て、1960年(昭和35年)東京大学理科一類入学、1964年 (昭和39年)東京大学理学部物理学科卒業[1]。

その後、同大学院で素粒子論を専攻、京都大学基礎物理学研究所に国内留学する[1]。秀才でならし、将来を嘱望されていたが、学生運動に没入した[2]。学生運動の後は大学を去り、大学での研究生活に戻ることはなかった。

1960年代、東大ベトナム反戦会議の活動に携わり、東大全共闘議長を務める。1969年 (昭和44年) の安田講堂事件前に警察の指名手配を受け地下に潜伏するが、同年9月の日比谷での全国全共闘連合結成大会の会場で警察当局に逮捕された。
0934132人目の素数さん
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2022/11/28(月) 21:19:40.57ID:f42tCHOO
こういう経歴で皆に一流と認められるのはすごい
0935現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP
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2022/11/28(月) 21:48:01.03ID:Kej7nTOW
西村さんの方か?、山本さんの方か?
あるいは、両方かもしれないが

1)西村さんは、なんかうまく立ち回るのはうまいと思うけどね
 しかし、伝統的な日本人には好かれないのでは?
 というか、私は好きになれない
2)山本さんは、西村さんよりもよほど秀才と思う
 (天才? まあ理系だしね。西村さんとはレベルが違う気がする)
3)余談だが、銃撃された安倍元総理の事件で、一気に問題視された統一教会こと
 勝共連合の遠因に、山本義隆氏らの存在がある
 山本義隆氏らの共産主義革命を指向する勢力に対抗するため
 勝共連合と当時の自民党が手を組んだのです
 安倍の祖父岸以来の結びつきなのです
 勝共の裏で、あくどいことをやっていんたんだ、統一のやつらは

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%BD%E9%9A%9B%E5%8B%9D%E5%85%B1%E9%80%A3%E5%90%88
国際勝共連合
0937132人目の素数さん
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2022/11/29(火) 06:45:47.80ID:EuVmTTh6
>>934
1は権威盲従の馬鹿だよ
だから大阪市立●●工業高校1年中退のくせに
大阪大学工学部卒とか学歴詐称した
京大理学部卒といわず阪大工学部卒といったのは小者だけどなw
0938132人目の素数さん
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2022/11/29(火) 06:46:59.35ID:EuVmTTh6
学歴って実際は無意味
工学部卒なんてほんと数学的には馬鹿ばっかだから
0939132人目の素数さん
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2022/11/29(火) 06:51:52.75ID:EuVmTTh6
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1669635809/3
>非可測で、ヴィタリに言及しているのが、ミスリードだ
>選択公理不使用のGAME2があるから、
>ソロベイの定理から、
>ヴィタリのような非可測は否定される

ソロヴェイのモデルでは選択公理は否定されるんだが
1はなんだかんだいって結局選択公理を否定するんだな

だったら最初から「選択公理はマチガッテル!」と言い切れよ
おまえ、再三、「選択公理は正しい」って言い張ってたじゃん
要するに選択公理が全然わかってなかったんだなw
0940132人目の素数さん
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2022/11/29(火) 06:56:39.64ID:EuVmTTh6
>>939
そもそも可算集合において、
全体の測度を1とし無限対称群で不変となるような測度を考えた場合
1点集合は非可測である
これは選択公理を用いずして直接示されるw
0941132人目の素数さん
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2022/11/29(火) 06:59:32.29ID:EuVmTTh6
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1669635809/3
>総和ないし積分が発散する非正規な分布により、可測性が保証されない
 これ誤り
 非正則な分布は可測である ただしその測度は確率測度ではない
 非正則な分布を、確率測度の下での正則な分布にできない
 というのが非可測性 それを言えない1は論理が分からん馬鹿w
0942132人目の素数さん
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2022/11/29(火) 07:00:43.17ID:EuVmTTh6
だいたい、無意味に文章に番号をつける1は
論理というものが全然わかってない
単に自分の中の原理に順番づけしてるだけ
頭の悪いヤツの典型的思考
0943132人目の素数さん
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2022/11/29(火) 07:02:12.35ID:EuVmTTh6
>>935
>勝共の裏で、あくどいことをやっていんたんだ、統一のやつらは
 朝鮮労働党の人がなんかぶつくさ文句言ってんなw
 北へ帰れよw
0944132人目の素数さん
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2022/11/29(火) 07:03:06.68ID:EuVmTTh6
南の反共主義はもちろんクソだが
北の似非共産主義もクソである

要するに権力はクソであるw
0945132人目の素数さん
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2022/11/29(火) 07:05:53.16ID:EuVmTTh6
共産主義=マルクシズム、と考えるのは誤りである

マルクスのプロレタリア独裁はファシズムであり極右である
右翼とは権力を集中させ他人に強制すること
したがって米ソの冷戦は極右同士の戦いであったw
0946132人目の素数さん
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2022/11/29(火) 07:06:36.49ID:EuVmTTh6
権力者が左翼を嫌うのは至極当然である

左翼とは権力の集中の否定、強制の否定だから
0947132人目の素数さん
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2022/11/29(火) 07:11:15.99ID:EuVmTTh6
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1669635809/4
>決定番号は、自然数N同様に非正則分布だから
>・・・確率はP(Xdk<=dmax99)=0 とすべきだ

R^NをR^Zとしても、箱入り無数目は成り立つ

R^Zでも、P(Xdk<=dmax99)=0、といえるのか? なぜ?

もはや P(Xdk<=dmax99)=0となるXdkは有限個 とはいえないがw
0948132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/29(火) 07:20:02.03ID:EuVmTTh6
またここに戻る
https://note.com/ktkusayama/n/nbfc853dae77e

たしかひろゆきは
「自然数は数えられるから存在する」
といってたがそれがそもそもウソだろう

例えば
(2^(2^(2^(2^(2^2)))))
ってひろゆきにとっては存在するのか?
「式で書けるから存在する」とかいうなよw
計算してみ
 (2^(2^(2^(2^(2^2)))))
=(2^(2^(2^(2^4))))
=(2^(2^(2^16)))
=(2^(2^65536))

ま、2^65536は頑張れば計算できるだろう
しかし、(2^(2^65536))なんてどう考えても計算終わらんぞw
それでも数として存在するといえるんか?
0949132人目の素数さん
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2022/11/29(火) 07:25:14.83ID:EuVmTTh6
だいたい「虚数は存在しない」とか
ナイーブなこと言ってる時点で
ひろゆきはバカといっていいw
0950132人目の素数さん
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2022/11/29(火) 07:25:57.93ID:EuVmTTh6
そしてそんなひろゆきが有能だと
漫然と口にする1も正真正銘の馬鹿
といっていいw
0951132人目の素数さん
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2022/11/29(火) 07:46:04.65ID:yL/XROQY
俺は無能なので
そんな形で人の口の端に
漫然と
上ることさえない
0952現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP
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2022/11/29(火) 08:23:37.44ID:0njE1WcS
>>951
なるほど
そして
ひろゆき氏が
いろんなことを成し遂げたことは事実
それは認めよう
(だからある種の有能さは認める)

ただ、悪いこともした
だから、好きになれないってことなんだ
0953132人目の素数さん
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2022/11/29(火) 08:53:39.69ID:yL/XROQY
今更ながらではあるが
好きだから有能と認めているわけではない
0954132人目の素数さん
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2022/11/29(火) 11:12:26.42ID:4a/LQM96
>>952
いろんなことってどんなこと?
妄想じゃね?
0955現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP
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2022/11/29(火) 11:45:39.21ID:5teOe0vX
>>952

余談ですが、こんなのがあるよ

ひろゆき「日本人の多くはバカな男女ばっかりです 水素水 競馬 宝くじ 騙されるバカ 」(動画あり) [144189134] ニュース速報板
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1647857924/1
0956132人目の素数さん
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2022/11/29(火) 11:52:36.14ID:Fea49eUi
最近、競馬で話が合う女性と不倫したいという
人生相談を上野千鶴子にかましたバカがいた。
0957132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/29(火) 11:59:11.24ID:4a/LQM96
>>955
アンタ、バカだろ
0958現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP
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2022/11/29(火) 12:41:40.83ID:5teOe0vX
>>954
>いろんなことってどんなこと?

<いろんなこと>
1)おんなつくって同棲から結婚
2)今の貯金額は“4億円”
 但し、”訴訟 複数の民事訴訟における敗訴と損害賠償金額30億円以上の未払い”下記
 とあるから、日本に居られない? なのでフランスかなw
3)「2ch」開設者だった。いま、英語圏最大の匿名掲示板「4chan」管理人(らしい)
4)日本での人気もの

こんなところ
私は好きになれないけどね

(参考)
https://xn--u9j5h1btf1ez99qnszei5c8ws.com/hiroyuki-yome/
ひろゆきの嫁の植木由佳が病気を告白!顔画像や仕事の情報 2022/10/14

つづく
0959現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP
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2022/11/29(火) 12:43:25.30ID:5teOe0vX
>>958
つづき

https://news.yahoo.co.jp/articles/10a6796a52e8cb30c871766dab7ef20da5a60d6d
ひろゆき、今の貯金額は“4億円” 「2ちゃんねる」で月1億円稼いだ時期も
10/3(月) オリコン

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A5%BF%E6%9D%91%E5%8D%9A%E4%B9%8B
西村博之

英語圏最大の匿名掲示板「4chan」管理人。匿名掲示板「2ch」開設者で管理人。東京プラス株式会社代表取締役[8]。有限会社未来検索ブラジル取締役[9]。愛称・通称は「ひろゆき」[14]。

かつては日本最大級の匿名掲示板であった旧「2ちゃんねる」開設者で元管理人[15]。ドワンゴが資金提供している日本最大級の動画配信サービス「ニコニコ動画」の創設者のひとりで元取締役管理人[16]。

ワトキンス親子(5ちゃんねる・8kun運営/Qアノン主宰者)との管理権限紛争
「2ちゃんねるの歴史#管理権限紛争」も参照

つづく
0960現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP
垢版 |
2022/11/29(火) 12:44:03.72ID:5teOe0vX
>>959
つづき

日本での人気
YouTubeのライブチャットではお酒を飲みながらスパチャの質問に答えたり[121]、あめぞう時代から付き合いがあるひげおやじ(ガジェット通信副編集長)とのトーク配信を定期的に行っている。2021年3月にLINE株式会社が日本の15歳から24歳までの男女を対象に調査した「いちばん信頼している/参考にしているインフルエンサー・有名人」(投票総数4,732)では、第1位のHIKAKIN(得票率2.2%)に次いで、ひろゆきが第2位(1.1%)に選ばれた[122]。

日本政府へ助言
同年6月25日、日本国政府にひろゆきが助言を行ったことが明らかになった[141]。日本国政府が同年10月に予定した『デジタルの日』制定をめぐり、内閣官房のIT総合戦略室によれば「(ひろゆきには)デジタルを活用した発信に知見がある」ことからひろゆきが起用された[141]。

訴訟
複数の民事訴訟における敗訴と損害賠償金額30億円以上の未払い
ひろゆきは2ちゃんねるに関連する多数の民事訴訟と多額の賠償債務を抱えている。「2日に1回ほど東京地裁に行くという生活を約5年」「1日に3回の裁判を受けるトリプルヘッダーもやった」と語るなど、当初は裁判に対応していた。しかし本人の主張によれば、全国各地で起こされた民事訴訟を東京地裁に移送する申請が全て却下[180]され、2003年9月には自身発行のメールマガジンの記載にもとづき起こされた[181]DHCによる名誉毀損裁判[182]で敗訴[183]するなどし、途中から被告としての主義主張を展開せず、法廷徹底無視の姿勢を貫くようになったとされる。
(引用終り)
以上
0961132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/29(火) 15:47:46.25ID:Fea49eUi
有能を絵にかいたよう
0962132人目の素数さん
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2022/11/29(火) 15:53:51.39ID:xxTXnKMF
>>961
誰かさんソックリのただの🐎🦌じゃんw
0964132人目の素数さん
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2022/11/29(火) 16:24:42.29ID:dIoz85Z/
>>963
名誉毀損で訴えてられるのは詐欺師とは逆の属性じゃないかな?
詐欺師ってのは詐欺相手を人を褒めまくるイメージ
0965132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/29(火) 17:59:10.04ID:Fea49eUi
日本で暮らすのは危険すぎるほどの行状であることを
本人は十分認識している。
0966132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/29(火) 20:49:18.76ID:EuVmTTh6
自然数は存在するか?
0967132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/29(火) 20:50:22.27ID:EuVmTTh6
そもそも
「自然数nが存在するなら、それに1を足したn+1も存在する」
は正しいのか?w
0968132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/29(火) 20:51:05.55ID:EuVmTTh6
素粒子が有限個だとして、その個数より1個でも多い自然数は存在するのか?w
0969132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/29(火) 20:52:15.88ID:EuVmTTh6
自然数論ですら所詮フィクションだ
0970132人目の素数さん
垢版 |
2022/11/29(火) 20:52:40.89ID:EuVmTTh6
もちろん、数学は自然科学じゃないからフィクションでも構わない
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