Riemann Surfaces and Algebraic Curves Preliminaries Abel's Theorem Linear Systems on Curves Plücker Formulas Correspondences Complex Tori and Abelian Varieties Curves and Their Jacobians 0015132人目の素数さん2021/01/17(日) 14:26:59.07ID:u4aV0a5W 結論 ♪ヤコビア~ン https://www.youtube.com/watch?v=7VXwlZZW2JM&ab_channel=%E8%91%9B%E5%9F%8E%E3%83%A6%E3%82%AD-Topic 0016132人目の素数さん2021/01/17(日) 14:48:16.42ID:C3EBuX8E>>9 絶対Galois群が作用するl進数係数のベクトル空間になる
Riemann-Rochの定理やSerre双対性なんかを証明してから楕円曲線を勉強し始めるくらい遠回りだと思う 0035132人目の素数さん2021/02/09(火) 07:24:27.04ID:KmcX9ova>>34 そんなのは当人の自由 私は自分が必要だと思った事はどんな遠回りでもキチンとフォローしたい 0036132人目の素数さん2021/02/09(火) 11:35:31.00ID:gj77K+Km そうですか。 0037132人目の素数さん2021/02/25(木) 05:07:06.79ID:aBj64iNQ 志村の保型形式の本を読むために 今はもう淘汰されてしまったヴェイユの代数幾何学を知らなきゃいけないと 聞いたことあるけど これはハーツホーン1章の古典代数幾何学ともまた違うの? 0038132人目の素数さん2021/03/05(金) 11:37:28.71ID:2mzS1rcJ 万有体とかいう謎の概念が出てくる また、代数多様体の積は代数のテンソル積と対応するが、整域のテンソル積は整域になるとは限らないので、正則拡大とかいう条件を考慮する必要がある 0039132人目の素数さん2021/03/05(金) 11:39:13.37ID:2mzS1rcJ Weilの原典を読まずとも、おそらく志村本(Introduction to arithmetic theory of automorphic functions)の附録に必要事項は書いてある 0040132人目の素数さん2021/03/16(火) 16:45:35.17ID:1LG9DdXP>>1を読んでて気付いた(正確には、薄々気付いていたが、確信に変わりつつある)
これの後ろの2章はそれ以前の章とはあまり関係ない これはAbelian Varieties with Complex Multiplication and its Applications to Number Theoryの続編というより、 後半の内容の本を書いていて、それをself-containedにするために、前の本を微修正したものを付け足しただけ 0041132人目の素数さん2021/03/22(月) 15:33:50.74ID:2Gk1S8LQ 保型性の裏には2次元のトーラスが隠されていることが多い。