分からない問題はここに書いてね465
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>>511
俺の頃は学費は1年144000円だった。 >>511
金の問題だけでなく患者からも同業者からも
裏口シリツだの馬鹿シリツだの蔑まれるし。 年144000円なんて頃あった?
俺の時は半期108000円、その前年は半期54000円、そのまた前年は半期27000円 5chしかやることのないジジイがこんなところで医者ぶってるのって滑稽だな >>515
二期校最後の年はそうだよ。翌年から共通一次が始まるので浪人は避けろと進路指導された。 アホだという自覚があるならなんで数学やってるんですか?
なんで医者やってるんですか?
↑なんで答えないんでしょうか? 数列{a[n]}に対し、
p[n] = Σ[k=1,n] 1/a[k]
により数列{p[n]}を定める。
a[n]がどの項も正の整数からなる単調増加数列で、かつ初項a[1]=1であるとき、m≧2に対しp[m]は整数でないことを証明せよ。 >>520
医者コンプだから数学でマウント取りたくて仕方がないんですよ。 >>524
出ました、自称医科歯科
証明したかったら卒業証書でもなんでも出してみなさい。 この世を数学とかいう道具で説明できるというおこがましい考えが間違っている。 数学はこの世を説明するための道具じゃない
万物は数なり、とかいう時代とはもはや違う 数学やるのに医者かどうかは関係ない
隔離スレだけでやってくれんかな >>521
a[n]={1,2,3,6}のとき、p[n]={1,3/2,11/6,2}となり、p[4]=2なので、証明不能 前>>418
>>466
P(-cosθ√2,-sinθ√2)
Q(cosθ√2,sinθ√2)とおくと、
AP^2=BQ^2より、
sinθ=cosθ+3/2√2
cos^2θ+(cosθ+3/2√2)^2=1
2cos^2θ+3cosθ/√2+9/8-1=0
16cos^2θ+12cosθ√2+1=0
cosθ={-6√2+√(72-16)}/16
=(√14-3√2)/8
cosθ√2=(√7-3)/4
=-(3-√7)/4
Pは第4象限にあるのか?
計算すればAP=BQの値は出るね。 >>532
>sinθ=cosθ+3/2√2
どっちの意味?
sinθ=cosθ+(3/2)√2
sinθ=cosθ+3/(2√2) >>533
>>sinθ=cosθ+3/2√2
sinθ=(cosθ+3)/(2√2)
かも 数列{a[n]}に対し、
p[n] = Σ[k=1,n] 1/a[k]
により数列{p[n]}を定める。
a[n]が初項a[1]=1、公差が正の整数の等差数列であるとき、m≧2に対しp[m]は整数でないことを証明せよ。 前>>536
>>466
P(cosθ√2,-sinθ√2)
Q(-cosθ√2,sinθ√2)とおくと、
AP^2=(2-cosθ√2)^2+2sin^2θ
=4-4cosθ√2+2
=6-4cosθ√2
BQ^2=(3-cosθ√2)^2+(sinθ√2-1)^2
=9-6cosθ√2+2-2sinθ√2+1=0
=12-6cosθ√2-2sinθ√2
AP^2=BQ^2より3-2cosθ√2=6-3cosθ√2-sinθ√2
cosθ√2+sinθ√2=3
cosθ+sinθ=3/√2=3√2/2=(1.5)√2>(√2)^2=2
∴AP=BQなるθは存在しない。 >>466
Pの偏角をxとしてAP-BPをxの関数としてグラフ化してみると
https://i.imgur.com/NCxFm75.png
AP-PB=0になるxは存在しない。
おまけ(Rのコード)
f <- function(x){
A=2+0i
B=-3+1i
r=sqrt(2)
P=r*(cos(x)+1i*sin(x))
Q=r*(cos(x+pi)+1i*sin(x+pi))
AP=abs(A-P)
BQ=abs(B-Q)
AP-BQ
}
f=Vectorize(f)
curve(f(x),-pi,pi) 微分積分学の問題です
標高AがA=f(x.y)=xexp(-x^2-y^2)
について画像の問題がなかなか分かりません
https://dotup.org/uploda/dotup.org2363892.jpg 〜してみた
〜してみると
ジジイのレスってほんとわかりやっすいなw 微分積分学の問題です
標高AがA=f(x.y)=xexp(-x^2-y^2)
について画像の問題がなかなか分かりません
https://dotup.org/uploda/dotup.org2363892.jpg 10進法表記した各桁の数字が0,1,2である整数nのすべての桁に対し、以下の操作を繰り返し行う。
ただし操作はnの最高位の方から行うものとする。
【操作】
・その桁の数字が0である場合、その0を削除する
・その桁の数字が1である場合、その1を20に置き換える
・その桁の数字が2である場合、その2を11に置き換える
例えばn=20221に対しこの操作を繰り返し行うと、
20221→11111120→20202020202011→…
となる。
n=2021に対し操作をk回行ってできる整数は何桁の整数か。 2021→111120→2020202011→111111112020→...
2番めの数(k=1)から出発すると分かりやすい。
下2桁は1回おきに倍の桁数にふえ、その上の
桁それと入れ違いにやはり1つおきに2倍になる。
ゆえに桁数は 2^[(k+1)/2]+2^[2+k/2]
ただし[ ]は[ ]内の数の整数部分を表す。 これの答えなんて書けばいいですか?
変数tに関する巾級数
∞
Σ(-1/2,n)*t^n
n=0
の収束半径rを求めよ. ただし,一般に0でない実数aと0以上の整数nに対し
(a,n)=1(n = 0 のとき),a*(a−1)*···*(a−n+1)/n!(n > 0 のとき)
とする. (a, n) = (1/n!) Π_{k = 0 〜 n -1} (a - k)
(-1/2, n) = (1/n!) Π_{k = 0 〜 n -1} (-1/2 - k) = ((-1)^n/(2^n n!)) Π_{k = 0 〜 n -1} (2k +1)
= (-1)^n (2n -1)!/(2^(2n -1) n!(n -1)!)
収束半径の求め方は忘れた 4点(0,0) (a,b) (c,d) (a+c,b+d)の平行四辺形A
4点(0,0) (a,c) (b,d) (a+b,c+d)の平行四辺形A'
AとA'は面積が同じ以外に幾何的な関係はあるのでしょうか?
転置行列の成分の関係だからなんかある気がするのですが関係が見えない。。 前>>539
>>553
2つの並行四辺形は∠Aの二等分線について線対称。 前>>556訂正。
>>553
2つの平行四辺形は(0,0)を通る角の二等分線について線対称。 >>421
a[k] = a[1]a[2]・・・・a[k-1] + 1, (2≦k<m)
a[m] = a[1]a[2]・・・・a[m-1],
のとき
p[m] = 2, 正規方程式
{ na + (Σx_i) b = Σy_i …@
{ (Σx_i) a + (Σx_i^2) b = Σx_i y_i …A
をa, bの二元連立一次方程式として解くと、
x~ = (Σx_i)/n
y~ = (Σy_i)/n
と置いて
b = (Σx_i y_i - nx~y~)/(Σx_i^2 - nx~^2)
a = y~ - bx~
のように、a, bの値が得られる。
※上記の「Σ」は、すべて「Σ[i=1, n] 」の意味です。
この正規方程式を、a, bの二元連立一次方程式として解く方法が分かりません。
自分で計算すると、
@の両辺に(Σx_i)を掛けて
n(Σx_i)a + (Σx_i^2) b = Σx_i y_i
とし、それからAを引くと
n(Σx_i) a + (Σx_i^2) b = Σx_i y_i
(Σx_i) a + (Σx_i^2) b = Σx_i y_i
------------------------------
n(Σx_i)a - (Σx_i)a + 0 = 0
(n-1)(Σx_i)a = 0
a = 0
・・・になり、明らかに間違えているなと思い、質問しています。
すみませんが、よろしくお願いします。 どこが正規方程式なのか分からんが
a + b (Σ x_i)/n = (Σ y_i)/n
a (Σ x_i)/n + b (Σ x_i^2)/n = (Σ x_i y_i)/n
から
a = (Σ y_i)/n - b (Σ x_i)/n … (3)
((Σ y_i)/n - b (Σ x_i)/n)(Σ x_i)/n + b (Σ x_i^2)/n = (Σ x_i y_i)/n … (4)
(4) を変形して
(Σ x_i)(Σ y_i)/n^2 - b (Σ x_i)^2/n^2 + b (Σ x_i^2)/n = (Σ x_i y_i)/n
b ((Σ x_i^2)/n - (Σ x_i)^2/n^2) = (Σ x_i y_i)/n - (Σ x_i)(Σ y_i)/n^2
b = ((Σ x_i y_i) - (Σ x_i)(Σ y_i)/n)/((Σ x_i^2) - (Σ x_i)^2/n)
(3) に代入して
a = (Σ y_i)/n - (Σ x_i)((Σ x_i y_i) - (Σ x_i)(Σ y_i)/n)/(n Σ x_i^2 - (Σ x_i)^2) >>551
展開公式 (1+z)^a=Σ[n=0,∞](a,n)z^n
より
Σ[n=0,∞](-1/2,n)z^n=(1+z)^(-1/2)
複素関数(1+z)^(-1/2)のz平面上での特異点はz=-1にあり
|z|<1の範囲で正則なので収束半径は1 @x^2=9はx=+3、−3になるけどこれは等式の性質から外れていない?両辺を3や−3で割っているという意味?
A3<√a<4みたいな問題で3や4を√に直すやり方と3つとも2乗するやり方があるけど、後者の場合は等式の性質から外れている気がして。3つともに同じ数をかけていないから。 >>562
その通りになりました!
ありがとうございました! >>297
ソース
頭の中が下ネタだらけの犯罪予備軍のソース
高校数学の質問スレPart407
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1597160116/446
446 名前:132人目の素数さん[sage] 投稿日:2020/09/05(土) 21:47:20.82 ID:B2XyR5T0
>>444
いちいち読まなきゃいいだろ
お前は常に常に金玉の皮を引き延ばして毛穴を数える根性してやがるのか?
だから読み飛ばしたいレスさえ気付けないんだよ
こんな表現もしているからペドかもね。
188 132人目の素数さん sage 2020/08/22(土) 10:51:45.39 ID:PoT1cJcw
ああ俺の勘違いだった内視鏡野郎のプログラミングレイプだ、コイツ
小中学校範囲の算数・数学の問題のスレ
まで犯し始めたぞ >>566
それ書いたの、お前を徹底マークしてる>>555じゃなくて俺だぞ >>566
そんな数ヶ月前のレスまで用意してみっともないねぇ。 前>>557
>>568
月2日して1/15
20/3=6.6……(%)
月3日して1/10
100/10=10(%) 2^n+nが平方数になる正整数nが存在するならば、すべて求めよ。 前>>572
>>573
2^n+n>2^n>n^2
∴題意の自然数は存在しない。 直線はあるんだけど曲線や円は存在しないんだよ。
曲線や円は極限まで拡大すると直線の集まりで出来てるんだよ。
デジタルなものをごまかしてアナログにしたのが曲線や円なんだよ。
だから円周率が無限に続くような事態になるんだよ。 平行な接線の接点を結ぶと円に中心円oを通る事の証明 この問題教えてくれぇ、、 前>>574訂正。
>>573
2^46+46=8388608^2
2^48+48=16777216^2
2^50+50=33554432^2
2^52+52=67108864^2
2^54+54=134217728^2
2^56+56=268435456^2
2^58+58=536870912^2
2^60+60=1073741824^2
2^62+62=2147483648^2
2^64+64=4294967296^2
2^66+66=8589934592^2
2^68+68=17179869184^2
2^70+70=34359738368^2
2^72+72=68719476736^2
2^74+74=137438953472^2
2^75+75=194368031998^2
2^76+76=274877906944^2
2^77+77=388736063997^2
2^78+78=549755813888^2
2^79+79=777472127994^2
少なくともこの20個の正の整数は条件を満たし、
n≧80以上のすべての正の整数が条件を満たすと考えられる。 >>578
2^79+79=777472127994^2
↑
左辺が奇数なのに右辺が偶数じゃん ∫∫[0,∞)×[0,∞) 1/(1+x^2+y^2)^2dxdyってπ/4であってます? 平面上の4つの点から3点を通る円を4つ作る。
4つの円の中心が同一円周上にあるとき最初の4点はどういう配置になっているか? >>580
正方形の極限で考えれば
(π/4)∫[0,R] ・・・・ 2r dr < ∬[0,R]^2 ・・・・ dx dy < (π/4)∫[0,R√2] ・・・・ 2r dr,
と
(π/4)∫[0,R] 1/(1+rr)^2 (2r)dr = (π/4)[ -1/(1+rr) ](r=0→R)
= (π/4){1 - 1/(1+RR)}
→ π/4 (R→∞)
から… >>580
定義どおりにやれば
∫[0,∞] 1/(1+xx+yy)^2 dx = [ (1/2)x/((1+yy)(1+xx+yy)) + (1/2)arctan(x/√(1+yy))/(1+yy)^{3/2} ](x=0,∞)
= (π/4)/(1+yy)^{3/2}, ( x/√(1+yy) = tanθ など)
∫[0,∞] 1/(1+yy)^{3/2} dy = [ y/√(1+yy) ](y=0,∞) = 1, (y=tanφ など)
本問はどうやっても収束するが、積分の順序が無指定なのは厄介なこともある。 前>>578
>>579あごめ、省いて。
n=79,75は満たさんか。 >>586
nが偶数のときもn=2kとおいて
(2^k)^2 < 2^n+n < (2^k+1)^2
だからありえないでしょ 2^n-nが平方数になる正整数nならいくつかあるんだが >>573の問題は結論「2^n+nが平方数になるnは存在しない」で良いですか? 自分はとりあえずイナ解が全てウソなのを指摘しただけでnが奇数のときはよく分かってない 3辺の長さが整数で、斜辺でない1辺の長さが素数pの直角三角形の残りの2辺の長さを求めよ
答えは(p^2+1)/2と(p^2-1)/2になるようなのですが、公式を知らないと導けないのでしょうか? 三平方の定理からp^2+m^2=n^2なので
p^2=(n-m)(n+m)となるがpは素数なので
p^2=n+mかつ1=n-m
これから
n=(p^2+1)/2かつm=(p^2-1)/2 >>580
= ∫[r:0→∞,θ:0→π/2] 1(/(1+r^2)^2 rdrdθ
= π/2 (-1/2) [1/(1+r^2)]_0^∞
= π/4 >>594
おーすごい!
因数分解する発想が出てきませんでした
ありがとうございます! 前>>586
>>573
√(2^46+46)=8388608
まずはここから検証しよう。 ∫[0,∞] exp(-x)arctan(x) dx
を求めよ。 https://ja.wolframalpha.com/input/?i=∫%5B0%2C∞%5Dexp%28-x%29arctan%28x%29+dx >>593
すいません
これの素数は3以上でした
2だと整数にならないですもんね >>597
2^46=(2^23)^2=(8388608)^2が大きい平方数なので
それに46足して√してもほぼ8388608になってしまう
だからちゃんとした計算機使わないとダメ >>597
√{ 2^{2m} + 2m } ≒ 2^m + m/(2^m),
0 < m/(2^m) < 1
>>599
a>0 とし、
I(a) = ∫[0,∞] a・exp(-ax)・arctan(x) dx
とおく。部分積分で
I(a) = [ -exp(-ax)・arctan(x) ](x=0,∞) + ∫[0,∞] exp(-ax) /(1+xx) dx,
= ∫[0,∞] exp(-ax) /(1+xx) dx
I"(a) + I(a) = ∫[0,∞] exp(-ax) dx = [ -(1/a)exp(-ax) ](x=0,∞) = 1/a,
I(a) = ∫[0,∞] sinθ/(θ+a) dθ
= ∫[a,∞] sin(θ-a)/θ dθ
= Ci(a)sin(a) + {π/2 - Si(a)}cos(a),
I(1) = 0.6214496242358 高校数学スレより移動
495: 2021/01/21 21:04:22 ID:H9HTXwWu
黒板に1〜nの自然数が一つずつ書かれている。
二人でかわりばんこに次のルールで黒板に書かれた自然数を消していくゲームをする:
・自分の番のとき、黒板に残っている数から一つ選び、
その数及びその数の約数をすべて消す。
・自分の番で黒板の数をすべて消し去ったとき勝者となる。
このゲームはnによらず先攻必勝であることはすぐ分かるのですが、
その必勝法は一般に分かりますか? 長くなりますけどいいですか
1から10(位置をXとする)に進むまでの試行回数、またn回目でのXにいる確率を計算したいです
それぞれ1から2,2から3までは100%進むのですが3からは、4へは90%2へ10%という風に戻ったりもします
10で打ち止めで、10に届くと進んだり戻ったりしません
このようにそれぞれのX-1からXへ進む確率が違うときはどのように計算すべきでしょうか
ランダムウォークと似たような感じかなとも思ったのですがそれぞれの確率が違うため分かりませんでした
Xが最大10なので何かしらのソフトで計算した方が早いでしょうか
そいうったソフトに詳しくないのでご教授いただけると幸いです 位置Xにいる確率をLXn,XからX+1へ進む確率をpXとすると以下の式が建てれました
L10n=p9*L9n-1+L10n-1
L9n=p8*L8n-1
L8n=p7*L7n-1+(1-p9)L9n-1
L8n=p6*L6n-1+(1-p8)L8n-1
...といった風に建てても計算は無理でした
どうすべきですか >>609
この式解けそうにはないです
まとめようとすると永遠に続きます
nの値を決めれば終わりが来て答えは出るのですが
いいソフトありませんか
>>610
え?と思ったら約数を倍数と見間違えてました >>604
奇数回か偶数回の最短ルートがあって
先手で最短で勝ちなら最短ルート、そうでないなら最短ルートから一個残す(16が最大だけどわざと8で16残す)
後手が最適解以外選んで+1回してもまた先手でその補正無効にできるから
ってのが直観的だけど
数学的には分からんね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています