高校数学の質問スレPart408
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【質問者必読!!】 まず>>1-4 をよく読んでね 数学@5ch掲示板用 掲示板での数学記号の書き方例と一般的な記号の使用例 http://mathmathmath.dotera.net/ ・まずは教科書、参考書、web検索などで調べるようにしましょう。(特に基本的な公式など) ・問題の写し間違いには気をつけましょう。 ・長い分母分子を含む分数はきちんと括弧でくくりましょう。 (× x+1/x+2 ; ○((x+1)/(x+2)) ) ・丸文字、顔文字、その他は環境やブラウザによりうまく表示できない場合があります。 どうしても画像を貼る場合はPCから直接見られるところに見やすい画像を貼ってください。 ピクトはPCから見られないことがあるので避けてください。 ・質問者は名前を騙られたくない場合、トリップを付けましょう。 (トリップの付け方は 名前(N)に 俺!#oretrip ←適当なトリ) ・質問者は回答者がわかるように問題を書くようにしましょう。 でないと放置されることがあります。 (変に省略するより全文書いた方がいい、また説明なく習慣的でない記号を使わないように) ・質問者は何が分からないのか、どこまで考えたのかを明記しましょう。 それがない場合、放置されることがあります。 (特に、自分でやってみたのに合わないので教えてほしい、みたいなときは必ず書くように) ・回答者も節度ある回答を心がけてください。 ・970くらいになったら次スレを立ててください。 ※前スレ 高校数学の質問スレPart407 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1597160116/ 荒らすためにスレ立てしたのかよ もうあれからずいぶん期間が空いたのにどんだけ粘着してんだ >>13 でも、数学IIIを選択しない文系3年生は 何を履修するんでしょう。 >>14 今の理系って、履修内容が減ったのか? 行列しないの? 日が変わってもまだ悩んでて馬鹿かコイツ あちこちの学校のホームページでカリキュラム公開してるんだから それを見ればいいだけだろ 邪魔だから死ねよキチガイ >>17 なんで一致すると思ったんだ? >>18 積の行数と列数をチェックしてみろよ a,b行列とc,d行列を積した結果はa,d行列なんですね。 Bxが計算可能だからB_2=x_1が保証される x'=Bxとするとx'はB_1,x_2行列 Ax'が計算可能だからA_2=B_1が保証される ABではA_2=B_1が保証される必要があるがこれは A(Bx)が計算可能である時点で保証されている 納得しました sinx/((1-cosx)(1+cosx))=(1/2)((sinx/1-cosx)(sinx/1+cosx)) この式がなぜこうなるのかわかりません 調べてもわかりませんでした 教えてください >>27 そんな恒等式は成り立たんよ。 右辺は(1/2)((sinx/(1-cosx))+(sinx/(1+cosx))) の間違いじゃね? >>27 >調べてもわかりませんでした 左辺-右辺のグラフをwolframに書いてもらって=0かみたら? plot sinx/((1-cosx)(1+cosx))-(1/2)((sinx/1-cosx)(sinx/1+cosx)) >29の指摘通り plot sinx/((1-cosx)(1+cosx))-((1/2)((sinx/(1-cosx))+(sinx/(1+cosx)))) なら=0のグラフを書いてくれる。 >>28 何年前に見たか思い出せんような謎謎だなー >>29 間違えました ありがとうございます 積和の公式を使えば証明できますか? >>34 単なる分数式の変換。sinxやcosxをA,Bで置き換えても成立する。 積分するために部分分数分解しようとしたんだなって1秒でわかる それすらわからないアホどもが雁首ならべて馬鹿書き込みしてるのが笑える >>33 おまえのようなキチガイみてると蹴り殺したくなるからじゃね? 確かにこんなにも社交上、横柄で傍若無人な奴は迷惑以外の何物でも無い奴は修正くらわしたい >>10 朝の頭のラジオ代わりに 手書きだと間違えそうなので計算機で真偽表を作ってやってみた。題材は変えた。 問題: シリツ医 ならば (馬鹿 ならば 裏口 である) という命題と同値な命題はどれか? 1 : シリツ医 ならば (裏口 ならば 馬鹿 である) 2 : 馬鹿 ならば (シリツ医 ならば 裏口 である) 3 : 馬鹿 ならば (裏口 ならば シリツ医 である) 4 : 裏口 ならば (シリツ医 ならば 馬鹿 である) 5 : 裏口 ならば (馬鹿 ならば シリツ医 である) # PならばQ ≡ (P かつ (Qでない))ではない '%=>%' = function(P,Q) !(P & !Q) A = function(S,B,U) S %=>% (B %=>% U) B1 = function(S,B,U) S %=>% (U %=>% B) B2 = function(S,B,U) B %=>% (S %=>% U) B3 = function(S,B,U) B %=>% (U %=>% S) B4 = function(S,B,U) U %=>% (S %=>% B) B5 = function(S,B,U) U %=>% (B %=>% S) C1 = function(S,B,U) A(S,B,U) %=>% B1(S,B,U) C2 = function(S,B,U) A(S,B,U) %=>% B2(S,B,U) C3 = function(S,B,U) A(S,B,U) %=>% B3(S,B,U) C4 = function(S,B,U) A(S,B,U) %=>% B4 (S,B,U) C5 = function(S,B,U) A(S,B,U) %=>% B5 (S,B,U) gr=expand.grid(c(T,F),c(T,F),c(T,F)) all(mapply(C1,gr[,1],gr[,2],gr[,3])) all(mapply(C2,gr[,1],gr[,2],gr[,3])) all(mapply(C3,gr[,1],gr[,2],gr[,3])) all(mapply(C4,gr[,1],gr[,2],gr[,3])) all(mapply(C5,gr[,1],gr[,2],gr[,3])) D1 = function(S,B,U) B1(S,B,U) %=>% A(S,B,U) D2 = function(S,B,U) B2(S,B,U) %=>% A(S,B,U) D3 = function(S,B,U) B3(S,B,U) %=>% A(S,B,U) D4 = function(S,B,U) B4(S,B,U) %=>% A(S,B,U) D5 = function(S,B,U) B5(S,B,U) %=>% A(S,B,U) all(mapply(D1,gr[,1],gr[,2],gr[,3])) all(mapply(D2,gr[,1],gr[,2],gr[,3])) all(mapply(D3,gr[,1],gr[,2],gr[,3])) all(mapply(D4,gr[,1],gr[,2],gr[,3])) all(mapply(D5,gr[,1],gr[,2],gr[,3])) >>35 ありがとうございます 1/sinx の積分の証明を理解したくて 1/2(sin/(1-cosx))+(sin/(1+cosx))を積分する時に f’(x)/f(x)を積分するとlog |f(x)|を使うらしいのですが sin/(1-cosx)のときは、1-cosxを積分するとsinxになるので理解できるのですが sin/(1+cosx)のときに、なぜ使えるのかが知りたいです M=1×2×3×・・・×2020+2121とするときMと2020の最大公約数を求めよ。 素因数分解したりしてみましたが最後の項の+2121をどう扱っていくのかが分かりません。よろしくお願いします。 2020=20×101と2121=21×101の最大公約数が101だから 2020k+2121と2020の最大公約数も101 ほらな、俺が昨日言った通り積分するための式変形だっただろ ざまーみろ低能クソ馬鹿どもが 積分定数Cが実用的に意味を持つ場合ってあるんですか? 微分すると原始関数のCが消えるのは分かるんですが、 もし積分と微分が逆の関係にあるという発見が無かったら、 積分定数Cの必要性は何ですか? >>44 試験会場じゃ無理だけど Wolframに gcd(2020!+2121, 2020)を入力すると 101がかえってくるから 2020!+2121と2020を101で割ればあとから理屈がついてくる。 >>44 gcd(a,b)とあったら aを bで割った余りに置き換えて計算してよい (同様に bをaで割った余りに置き換えてもよい) この性質は最大公約数の性質からすぐにでてくる この性質を繰り返す用いる手法はユークリッドの互除法と呼ぶ gcd(M,2020) を計算するのが問題だから Mを2020で割った余りに置き換えて計算するという発想になる Mの定義から それは 2121を2020で割った余り,つまり101に等しい よって, gcd(M,2020) = gcd(101,2020) がいえる 2020 を 101で割った余りは 0 だから gcd(101,2020) = gcd(101,0) = 101 答えは 101 なんか一人キチガイが書き込みしてるなw > ID:qm3HB2h3 天罰が下って別のキチガイに殺されるといいね、こいつw f(x) を x の平方根(ルート x)とする。 (1)f(100) - f(0)=100f'(c) となる 0<c<100 を求めよ。 (2)100 を b>0 に変えたらどうなるか。計算してみて下さい。 わからん >>47 積分定数がなきゃ微分方程式が解けん 微分方程式ほど実用的なものが他にあるか? 一辺の長さが2の立方体ABCD-EFGHと球があり、立方体すべての辺の中点で球と立方体の辺が接している。 (球の半径は√2は求めました。) 3点A,F,Cを通る平面で球を切断したとき切断面の面積を求めよ 切断面が上手く想像できず行き詰ってます。よろしくお願いします。 >>54 球の中心は立方体の中心(正確な表現とは言えないかも知れないけど)だから、切断面と立方体の中心との距離、球の半径がわかれば求まるんじゃ? 球x^2+y^2+z^2=2 立方体(x,y,z)=(±1,±1,±1) 平面x+y+z=1 切断面は中心(1/3,1/3.1/3)で半径√(2-1/3)=√(5/3)の円 その面積は5π/3 つまりCがついててもついてなくても操作上の違いはない? 後で微分する予定の原始関数にCをつけるということ? ゲージ不定性は意味が分かりませんでした 微分方程式の解が解けないというのがわかりやすいと思いますが、そこまで勉強してないようなのか知りませんが、そのレスは無視されていますね 速度がvの時の位置xを求めよ dx/dt=v x=vt+C(Cは積分定数) このCがなかったら、初期位置が表現できませんよね x=vtしか駄目ですよーってなったら、t=0のときはx=0しか許されない 物理ではそれはとっても不便なんです 画像の問題について質問 円錐の方程式と平面z=x-kを連立するとこれらの交わりのxy平面への正射影の式が得られるというのに違和感を感じます。というのも交わりは図を見ると明らかにz方向の成分を持つのに得られた式はxyしか含まないからです。これに対して自分なりに考えた理由付けが正しいか確認して貰いたいのです。 連立方程式の原理に立ち返ると x^2+y^2=(z-a)^2かつz=x-k ⇔y^2=(a+k)^2-2(a+k)x-@かつz=x-k-A @から適当なyを定めるとxが求まり、さらにAよりzが求まるだから@はxyしか含まないもののAも合わせて考えることにより交わりを正確に表せている https://i.imgur.com/9S9mqrU.jpg https://i.imgur.com/QLuuSiw.jpg https://i.imgur.com/bP93mCK.jpg >>60 加えて@のxyの式が立体の正射影を表しているのがいまいちピンとこないので誰かに説明して貰いたいです 立体の交わりは y^2=(a+k)^2-2(a+k)x-@かつz=x-k-A これのxy平面への正射影は y^2=(a+k)^2-2(a+k)x-@かつz=0-B 解答ではxyのみの式で書かれていれば、暗にz=0-Bの条件が省略されている >>54 中心と切り口の距離が4√6/3 半径が√2 ピタゴラスの定理より、 (16×6/9)÷2=16/3 切り口の円の半径16/3かな? >>55-56 遅くなりました、レスありがとうございます 断面図の図示はどのようにすればよいかヒント頂けませんか 前>>64 絶対違う。 √2よりちっさなるはずやで。 >>65 平面は立方体を正三角形に切り、球を円に切る 球と立方体を合わせた断面図は正三角形と円を合わせた形になる 正三角形の3つの角が少しだけ円からツノのように出てる感じ 正三角形と円の6つの交点は平面と立方体と球の共通点であり 立方体の上面(z=1)では 球の式、平面の式にz=1を代入して x^2+y^2=1,x+y=0 これを解いて(x,y,z)=(±1/√2,∓1/√2,1)の2点 同様に 立方体の左面(x=1)では(1,±1/√2,∓1/√2)の2点 立方体の右面(y=1)では(±1/√2,1,∓1/√2)の2点 これらは各面において 平面と立方体の交線である正三角形の辺(各面の対角線) 球の立方体の交線である円(各面で半径1の円) の交点でもある (2/3)πになっちゃった なんか計算間違えてるのかな 前>>66 >>54 一辺2の立方体の切り口ACFは正三角形で、 その一辺の長さは一辺2の正方形の斜辺だから2√2 面積は一辺1の正三角形の(2√2)^2倍になる。 △ACF=(√3/4)(2√2)^2=2√3 頂点A,C,Fはいずれも一辺2の立方体の中心から√3の距離にある。 △ACFを底面とし、一辺2の立方体の中心を頂点とする正三角錐の体積は、 高さをhとして(1/3)(2√3)h=(√3)(√3)(1/2)(√3)(1/3)=√3/2 h=(√3/2)/(2√3/3)=3/4 球の半径√2と切り口の一辺2の立方体の中心からの距離h=3/4についてピタゴラスの定理より、 円の半径=√(√2)^2-(3/4)^2=√(4-9/16)=√55/4 前>>70 円の面積=π(√55/4)^2=55π/16 ∴問題は最後まで読まないといけない。 >>54 これなんとなく解いてみて正解5/3πなんだろうけどピンとくる解説が欲しい 不勉強で申し訳ないが >>73 自分の解き方も書いてみてはどうか 球の半径と球の中心から切断面までの距離から切断面の半径を求めて面積を出した 球の半径はすぐわかる 中心から切断面までの距離はACFHを頂点とする正四面体の各面の面積と体積から求めた 立方体の8つの辺の中点で接する球のイメージからして湧いてこないな。6つの正方形の重心で接するなら直ぐにイメージできるけど。 問題を解くだけなら球をイメージする必要はないんじゃない? 球を平面で切断したら切断面は円なのでその円の半径がわかれば面積がわかる 円の半径は球の半径と球の中心から切断面までの距離がわかれば求まる 「立方体すべての辺の中点で球と立方体の辺が接している」とあるので球の中心は立方体の中心であり、 球の半径は立方体の中心から立方体の辺の中点までの距離だとわかる あとは切断面までの距離の方が問題になるだけ 辺だけで構成された枠のなかに風船を入れてどんどんふくらませてちょうどはまる状態だと考えればなんとなくはイメージできる 実在するものだとこんなのに似たイメージ http://iup.2ch-library.com/i/i020958911915874111291.jpg ある野球部の部員は、男子5人と女子3人の8人である。 この8人の中から、男子を少なくとも1人は入れて、渉外試合担当者を3人選びたい。選び方は何通りあるか。 答えは55通り(8C3-1)なのですが、男子5人の中から1人選ぶ(5C1)、残り7人から2人選ぶ(7C2)で5C1×7C2=105通りは、 何が間違っているのでしょうか? その数え方だと例えば男Aを先に選んだときと 後から決めた2人に男Aが含まれるときが重複する 高校で習う範囲なら命題と条件は同じだと思って良いよって言われたんだけど、 これって例えば命題の「偶数である」を条件で表したときは「xは偶数である」って意味としてとらえて良いよって事ですかね? >>81 >高校で習う範囲なら命題と条件は同じだと思って良いよって言われたんだけど、 それは言ったやつが間違っている。 >命題の「偶数である」 「偶数である」は命題ではない。 >>81 趣旨は、 高校では命題と条件をきちんと区別してないから、全部条件だと思った方がいいよ、 くらいかな。 「xは偶数である」も「xは4の倍数である」も条件であって命題ではないけど、 「xが偶数ならばxは4の倍数である」になるとなぜか命題になる。 両者の区別をきちんとするのは面倒なだけで益が少ない。 しかも、「ならば」つきで考える場合は大抵必要条件、十分条件という扱いになるから、条件として考えた方が混乱が少ない。 詳しく言えばこんなとこだろう。 >>82 ありがとうございます >「偶数である」は命題ではない。 についてもう少し詳しくお願いします 言われた事について自分なりに考えてみたのですが 「12で割れる」ならば「3で割れるかつ偶数である」 これを「p→q∧r」と表したときrは命題ではなく 「xが12で割れる」ならば「xは3割れるかつ偶数である」 って意味の省略としてとらえてrは条件って事になる 質問を改めると 条件の「偶数である」は「xは偶数である」って意味としてとらえて良いよって事ですかね? お願いします >>84 って事は >>85 は見当違いな事を言っている? >>80 残り7人から2人を選ぶ(7C2)で、すでに選ばれた一人が重複しないようにしているのですが。 条件をp(x)とかpxって書くのは理解できるんだけど、 条件をpって書くのには何に対しての条件だよっていう違和感が常にある 俺だけかな?かな? で、てめーら今年論文何本アクセプトされたの? どーせゼロだろ? 消えろ無能低能 >>87 A BC (はじめにAが選ばれ次にBCが選ばれる) B AC (はじめにBが選ばれ次にACが選ばれる) これらは組としては同じになるがダブルカウントしてしまっている sin(x)/(x+1) の原始関数がショ糖的な関数で表せないのはなぜですか 共に1以下の半径の2つの円(A,B)の交点の求め方で質問です。 このときAとBは重ならないとし、どの組み合わせでも必ず (1, 0) の交点を持つとします。 ※つまり解の1つは分かっている [A] (x-a)^2 + y^2 = rA^2 ・・・中心は常にX軸上にある [B] (x-1)^2 + (y-b)^2 = rB^2 ・・・中心は常に(Y軸に平行な)x=1線上にある a, b, rA , rB 全て0〜1の間 (円の半径>0) 最初、教科書通りに x^2, y^2 の項を消して x と y の関係式を求め、x の2次方程式 を得ようとしました。 しかし、思いのほか複雑になった上に「折角、交点の1つは固定され分かっているのだから、 この有り難みを活かせないものかのう?」 と考え、ここで質問することにしました。 図は下記の感じです。 何か簡便な求め方はありますか? https://dotup.org/uploda/dotup.org2287726.png ゴメンなさい。 テキストファイルからコピペして投稿したら無駄な改行が増えてしまいました。 >>85 >>「偶数である」は命題ではない。 >についてもう少し詳しくお願いします 「偶数である」は命題でも条件でもない。 「xは偶数である」はxについての条件。 「12は偶数である」「5は偶数である」などは命題。 命題というのは真偽が定まる"文"のことで、「偶数である」は文になってないから命題ではない。 xについての条件というのはxの値を定めれば真偽が定まる文のことで、 「xは偶数である」はxの値によって真偽が変わる、すなわち真偽が定まっていないので命題ではないが xになんらかの値を定めれば真偽が定まるので条件ではある。 コロナに感染すると肺が繊維化してしまうんだよ 本来風船のように収縮するはずの肺がテニスボールのようになって収縮しなくなり呼吸が苦しくなる 最悪なのは一度繊維化した肺はもう回復しないこと 元患者が後遺症についてネットで書いてるけどマジで地獄 自分がかかったり見ず知らずの他人に伝染すだけならまだしも油断してコロナ感染して 家族や同僚に伝染して死なせたり一生残る後遺症を与えてしまったら悔やんでも悔やみきれ無いよ >>85 >条件の「偶数である」は「xは偶数である」って意味としてとらえて良いよって事ですかね? これに対して律義に答えると、誤りですとなる。 ・条件「xは偶数である」の主語を省略した「偶数である」は条件ではない。 ・命題「6は偶数である」の主語を省略した「偶数である」は命題ではない。 これが数学的に正しい認識である。しかし、おそらくこれが欲しい答えではないのだろうとも思う。 「省略された主語を補って解釈していいですか?」が質問の趣旨だと私は思ったのでそのように回答するが 主語が省略されている文はそのままでは意味が通じないのだから、主語を補って解釈するのは当然のことである。 主語を省略してよいですか?ということについては、基本的には省略すべきではないが何もかも省略せずに書くのはあまりにも煩雑なので、 文意が誤解無く伝わる範囲での省略は許容されるだろうということになる。文脈によるとしか言いようがない。 これは数学の話ではなく言語の話である。日本語は欧米の言語に比べて主語が省略されることが多いという背景もある。 数学的には一切何も省略しないことが一番正しく、何をどこまで省略することが許容されるかは言語の話であり文化の話であり文脈による。 >>93 ABの法線ベクトルを適当な(必要な)長さ倍して(1,0)に継ぎ足せばいいんじゃね >>93 2つの交点は2つの円の中心を結んだ直線について線対称 >>93 最初から rA = 1 - a, rB = b とすれば? レス有り難うございます >>99 円の中心を結ぶ線の法線ベクトルを(必要な)長さ倍? >>101 なるほど >>102 でもそれだと>>93 で書いた「x^2, y^2 の項を消して x と y の関係式を求め・・・」 になって解の式が煩雑になるような 前>>71 >>54 球の式はx^2+y^2+z^2=2 切断面の式は-x+y+z=1 zを消去するとx^2+y^2+x-y-xy-1/2=0 (x+1/2)^2+(y-1/2)^2=xy+1 円の中心は(-1/2,1/2,0) ABCD面の切り口の通過地点のうち球の表面にある点は(1/√2,1,1/√2) 円の半径はこの2点の距離だから距離の二乗は、 {1/√2-(-1/2)}^2+(1-1/2)^2+(1/√2)^2 =1/2+1/√2+1/4+1/4+1/2 =(3+√2)/2 ∴円の面積は(3+√2)π/2 前>>104 >>79 8人に名前をつける。 男子は、あ人、い夫、う男、え郎、お介の5人、 女子は、か子、き美、く代の3人。 あ人が選ばれるとき、残りの7人から2人を選ぶ選び方は7C2=7×6/2=21 い夫が選ばれるとき、すでに選ばれてるあ人を避けて残り6人から2人を選ぶ選び方は6C2=6×5/2=15 う男が選ばれるとき、すでに選ばれてるあ人とい夫を避けて残りの5人から2人を選ぶ選び方は5C2=5×4/2=10 え郎が選ばれるとき、すでに選ばれてるあ人とい夫とう男を避けて残りの4人から2人を選ぶ選び方は4C2=4×3/2=6 お介が選ばれるとき、すでに選ばれてるあ人とい夫とう男とえ郎を避けて残り3人から2人を選ぶ選び方は3C2=3 21+15+10+6+3=55(人) 前>>104 訂正。 >>54 球の平面による切断面は円で、円の半径をrとすると、△AFC上に球の切断面の外周が、すなわち円弧が点A,点F,点C付近に三つ描かれる。 一辺2√2の正三角形の高さは√6で重心は辺から高さの1/3の地点にある。 ABCD面に出ている球の立方体による断面は半径1の円だから、 ピタゴラスの定理よりr=√{1^2+(√6/3)^2}=√(5/3) ∴円の面積はπr^2=5π/3 前>>106 訂正。 >>54 球の平面による切断面は円で、円の半径をrとすると、△AFC上に球の切断面の外周が、すなわち円弧が点A,点F,点C付近に三つ描かれる。 一辺2√2の正三角形の高さは√6で重心は辺から高さ1/3の地点つまり√6/3の距離にある。 ABCD面に出ている球の立方体による断面は半径1の円だから、 ピタゴラスの定理よりr=√{1^2+(√6/3)^2}=√(5/3) ∴円の面積はπr^2=5π/3 https://i.imgur.com/7JPwRXe.jpg (2)の解答について B式は@式を(m,n+1)→(m+1,n)と置き換えた式ですが、@ではx=t^mと置換しているのに対しB式ではx=t^(m+1)と置換している筈なので、同じtとして連立する事ができないのではないかと考えてしまいます。 何故解答のように書けるのかどなたかの説明を頂きたいです。 >>84 >>97 詳細な説明ありがとうございます 例えば「アリならば昆虫である」の命題は正しくは「p」とするべき 文脈によりこれを主語の省略されたp,qを使った「p→q」として説明される事もあるので日本語はややこしい しかも主語を省略されてしまうとpとqが命題なのか条件なのかが確定しない 覚えました。 >>110 わけのわからんことを覚えるな。 例えば「アリならば昆虫である」の命題は正しくは「xがアリであるならばxは昆虫である」とするべき しかし、省略して「アリならば昆虫である」と記述しても文意は誤解無く伝わると思われるのでこの程度の省略は許容されるだろうということ。日本語のややこしさとは無関係な話である。 >しかも主語を省略されてしまうとpとqが命題なのか条件なのかが確定しない そうではない。>>97 が書いているのは、主語を省略すると命題でも条件もなくなるということ。 An ant is an insect. 日本語に限った話じゃなくないか? 前>>107 >>108 4.求積(2) 4・1(1)πa^2/2×(1/√2)=πa^2√2/4 (2)三角錐=(πa^2/3)a=πa^3/3 小さいほう=(πa^3/3)(1/2)(2/3)=πa^3/9 すみませんlogについて習ったんですが A = B + Cの式をlogにすると logA = logB + logCってするのは無理というのは解りましたが logA = log(B+C)みたいにするのはダメなんですか? 例えば log(4) = log(2+2) = log(2) + log(2), log(6) = log(1+2+3) = log(1) + log(2) + log(3), log(2+2) = log(4) = log(2×2) = log(2) + log(2) log(1+2+3) = log(6) = log(1×2×3) = log(1) + log(2) + log(3) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.4 2024/05/19 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる