純粋・応用数学(含むガロア理論)5
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ガロア理論をスレ名に掲げて数十個クソスレ立てながら
よりによってガロア対応を誤解していたバカ野郎w >>951
>Gが無限群の場合、龍孫江動画の証明は
>>”Gが群、HがGの指数有限の部分群ならば、Hは指数有限の正規部分群を包むことを示せ.”
>は、自明ではない結論をもたらす。たとえばG=モジュラー群としてみよ。
話がすり替わっているぞ
もともと、コンテキスト(文脈)は>>692の
">いいですか? まず、有限群Gをある対称群S_nの部分群として埋め込む。
良くないんじゃない? ”埋め込む”の定義は?"
ここは、有限群の話だよ? なんで言い訳に、無限群の場合が出てくるんだ?
それと、Gとして下記の無限交代群 A_∞の場合において、「Hは指数有限の正規部分群」って、どうなるんだ? 一例で良いから、A_∞の指数有限の正規部分群を示せ!(^^
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%98%E7%B4%94%E7%BE%A4
単純群
1.2 無限単純群
無限単純群
無限交代群 A_∞、つまり整数全体の偶置換の群は単純群である。この群は有限群A_nの(標準埋め込み A_n → A_n+1に関する)単調増加列の合併として定義できる。
(引用終り)
>Gが有限群の場合、kerφ={e}になる場合は上の命題は自明だが
そう、自明だよ
正規部分群として、自明な正規部分群{e}を認めればな
Hが、単位限以外の e≠x なる元xを含めば、定義より逆元x^-1が存在して
x・x^-1=e これより、e∈H だから{e}⊂H
Hが単位元eのみなら、{e}=H 成立
証明は、3行で終わるぜ >>953
追加
無限交代群 A_∞では、指数有限のHが存在しないかな?(^^
無限単純群って、全部そうなの? 例えば下記はどうよ? 証明ある?(^^;
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%98%E7%B4%94%E7%BE%A4
単純群
1.2 無限単純群
無限単純群
有限生成である 無限単純群を構成するのはもっと難しい。最初の例はグラハム・ヒグマン(英語版)によるもので、ヒグマン群(英語版)の商群である。[6] 他の例は無限トンプソン群(英語版) T と V を含む。有限表示のねじれのない無限単純群はBurgerとMozesにより構成された。[7] >>953 タイポ訂正
Hが、単位限以外の e≠x なる元xを含めば、定義より逆元x^-1が存在して
↓
Hが、単位元以外の e≠x なる元xを含めば、定義より逆元x^-1が存在して >>953-954
>Gが群、HがGの指数有限の部分群ならば、Hは指数有限の正規部分群を包む
には、無限群、有限群含めて反例はないんだな。
じゃ、あなたの負けだな。 無限群の話が出てきたもともとの発端は>>693氏の言。
それで、ケーリーの定理が
>似たような発想で解ける
というのは正にその通りだったわけでしょ。
セタの頭が悪くて理解できないだけ。
埋め込むの定義→>>701
何度言っても頭に入らない? 認知症ですか? 龍孫江氏の動画を探してきたのはわたし。
氏にはとばっちりになってしまったが笑
思わずセタの本音があらわれてしまった。
時枝氏のときといい、龍孫江氏のときといい
セタは「オレの方が正しい」と思ってる。
教えを請うたこともない数学教授のことを
「○○先生」とか気持ち悪い呼び方していながら
数学科生や、もとから数学科じゃなかった時枝氏
ユーチューバーの龍孫江氏に対しては
「オレの方が上」と心の底で思ってる。
バカのくせにww >>956-958
>には、無限群、有限群含めて反例はないんだな。
>じゃ、あなたの負けだな。
そんなことはない
反例は見つかってないだけで、反例がないとはいえない
そもそも、”G=モジュラー群”>>951で成立の証明にはならんぞ
例示で、反例は示せても、証明の代用にはならない
>龍孫江氏の動画を探してきたのはわたし。
龍孫江氏の動画は、証明になってないでしょw(^^; >>957
(引用開始)
無限群の話が出てきたもともとの発端は>>693氏の言。
それで、ケーリーの定理が
>似たような発想で解ける
というのは正にその通りだったわけでしょ。
(引用終り)
全然違うと思うし
龍孫江氏の動画は、認めてないぜw >>693の
「群が指数有限の部分群を含めば、指数有限の正規部分群を含む」
は有用なんだろうが、ここでは直接この定理を使うわけではないから
数学を理解してない素人をミスリーディングする
実際、雑談氏は「正規部分群」に無意味な反応してしまったし
おそらく
>多分1960年ころの東大の院試問題で…出たが
を書きたかっただけだと思うが、意味なかった
証明を一切示してないから、
>似たような発想で解ける
も素人には説得力がなかった >>953
>話がすり替わっているぞ
話をすり替えて、自分の誤りをなかったことにしたがってるのは、君
>もともとは>>692の
>"いいですか? まず、有限群Gをある対称群S_nの部分群として埋め込む。"
>良くないんじゃない? ”埋め込む”の定義は?"
そうだよ、だから>>693の
「群が指数有限の部分群を含めば、指数有限の正規部分群を含む」
は関係ないよ
そして、有限群Gがある対称群S_nの部分群となることは
>>707で示されてる
>>692が本題なら、>>693は切り捨てて、>>707に反論してみろ
以下は無意味 話をすりかえるなよ
>ここは、有限群の話だよ? なんで言い訳に、無限群の場合が出てくるんだ?
>それと、Gとして下記の無限交代群 A_∞の場合において、
>「Hは指数有限の正規部分群」って、どうなるんだ?
>一例で良いから、A_∞の指数有限の正規部分群を示せ! 部分群の指数
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%83%A8%E5%88%86%E7%BE%A4%E3%81%AE%E6%8C%87%E6%95%B0
指数の定義
「数学、とくに群論において、群 G における部分群 H の指数 (index) は
G における H の「相対的な大きさ」である。
同じことだが、G を埋め尽くす H の「コピー」(剰余類) の個数である。」
693の定理の話
「無限群 G は有限指数の部分群 H をもつかもしれない。
そのような部分群はつねにまた有限指数の(G の)正規部分群 N を含む。
実は、H が指数 n をもてば、N の指数は n! のある因子としてとることができる。
実際、N はG から H の左(または右)剰余類の置換群への自然な準同型の核にとることができる。」
上記4行目の「左(または右)剰余類の置換群への自然な準同型」が
「似たような発想」の正体 >>707の「組み換え」と同じ
これで話がつながった もう逃げられないぞ 雑談君 >>958
相手の発言内容は度外視で、権威者には媚び諂い、そうでない者には尊大・横柄な態度を取る
これが瀬田の本性ですね >>959
>反例は見つかってないだけで、反例がないとはいえない
じゃあるとも言えないじゃんw バカw >>953
補足
(引用開始)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%98%E7%B4%94%E7%BE%A4
単純群
1.2 無限単純群
無限単純群
無限交代群 A_∞、つまり整数全体の偶置換の群は単純群である。この群は有限群A_nの(標準埋め込み A_n → A_n+1に関する)単調増加列の合併として定義できる。
(引用終り)
ふと思ったが
これで、同様に無限対称群 S_∞を考えたらどう?
上記のA_∞と同じ
で、S_∞ ⊃ A_∞ となって、有限群で SnとAnのアナロジーができる
A_∞は、S_∞の正規部分群で、その指数は2とできるだろう(証明は、多分可能じゃね?(^^;)
それで
>>905
>龍孫江氏のYoutube動画
>解説テキスト版:https://note.mu/ron1827/n/n6f79eb36c397
>”Gが群、HがGの指数有限の部分群ならば、Hは指数有限の正規部分群を包むことを示せ.”
>>906
> "昔々、多分1960年ころの東大の院試問題で
> 「群が指数有限の部分群を含めば、指数有限の正規部分群を含む」
> ってのが出た"
ここで、G=S_∞、H=A_∞としたらどうなるのかね?
有限群では、 SnとAn(n≧5)なら、Snに対してAnは唯一の非自明な正規部分群だろ? でも、この場合は{e}を使えば、Anに「指数有限の正規部分群を含む」は言える
しかし、G=S_∞では、{e}では指数有限にならないが
G=S_∞で、A_∞⊃Nと出来て、NはS_∞に対して「指数有限の正規部分群」となるようなN(当然無限群でなければならない)が存在れば良いけど
その龍孫江氏の証明使って良いからさwww
上記A_∞⊃Nなる「指数有限の正規部分群N」の存在を示せ!w(^^;
どぞ(^^;
示せないなら、G=S_∞で反例成立じゃね? >>966 タイポ訂正
G=S_∞で、A_∞⊃Nと出来て、NはS_∞に対して「指数有限の正規部分群」となるようなN(当然無限群でなければならない)が存在れば良いけど
↓
G=S_∞で、A_∞⊃Nと出来て、NはS_∞に対して「指数有限の正規部分群」となるようなN(当然無限群でなければならない)が存在すれば良いけど
分かると思うが(^^ >>966
補足
ああ、そうか
G=S_∞、H=A_∞では、H自身が該当する?
でも、龍孫江氏のYoutube動画の証明では、H=A_∞⊃Nなる「指数有限の正規部分群N」があるような説明になっているよね
そこ、どうなの?www(^^; >>968
>でも、龍孫江氏のYoutube動画の証明では、H=A_∞⊃Nなる「指数有限の正規部分群N」があるような説明になっているよね
>そこ、どうなの?www(^^;
龍孫江氏のYoutube動画の証明では、Hは正規部分群でないとして、スタートして、Hに正規部分群が含まれるという証明でしょ?
Hは正規部分群が前提だったら、龍孫江氏のYoutube動画の証明とは合わないよね(^^ >>966-969
人の話を聞かずに自分のいいたいことだけいうとか
今回の根本的誤りがよっぽど屈辱だったのかな? >>969
もっと端的に言えば、
龍孫江氏のYoutube動画の証明では、Hは正規部分群でないのに、Hに正規部分群Nが含まれるという証明でしょ?
それだけでしょ?
仮に、百歩譲ってその証明が正しいとして、含まれる正規部分群Nが、「指数有限」であるの部分が言えていないと思うけど
どう?(^^ >>970
屈辱? 別に(^^
無限群の場合って、殆ど考えたことがなかったからね
皆も同じじゃね?
たいてい、すぐNとかZとかQとかRとかCとかになって、体だ環だに入る
その範囲の具体的な無限群で間に合う
G=S_∞、H=A_∞ とか、どうなるの? どぞ(^^; >>972
>無限群の場合って、
あ、話そらした
「任意の有限群は、対称群の部分群となる」
に無限群でてこないよ
別の話に逃げるのは、ガロア理論の基本定理を
根本的に誤解してたのが屈辱だからでしょ?
素直になろうよ 雑談く〜ん 完全な脱線
>(無限群の例って)すぐNとかZとかQとかRとかCとかになって
それしか知らんのか?
>G=S_∞、H=A_∞ とか、どうなるの?
非可換な部分群でそれしか思いつかんのか?
雑談君には思いつけなかったが、別に難しくない例
1)2×2実正則行列の群 GL(2,R)
2)2×2で行列式1の実正則行列の群 SL(2、R)
3)2×2で行列式1で要素がすべて整数の正則行列の群(モジュラー群) SL(2,Z)
4)階数2の自由群 F2
さて問題
SL(2,R)がF2を部分群として持つことを示せ >>974
あ、いかんいかん、Nは単位的半群(モノイド)だ 離散数学始めました。
本は買ってませんが独学で解いていこうと思います。
解いていこうはおかしいかもしれませんが。
解として与えられるものって意味になるので。
ある等差数列の和で表せれる体がある時
ある環境条件下で次が存在して次の場への展開があるとき。
その体はどう離散していくか。でしょうね。
何所に数が分散されるか。で。
例えばヤング係数をもった体に自重モーメントがかかったり外的に掛かる時
その体である構造物はどうなるか。
でしょうね。 >>976
この体を積体と呼び。
力によって形がある一定以上存在できない宇宙を説明します。 但し私は積分や等差数列について勉強をしたことがない。若干あるが。
本に載ってるようなことは不可能でできません。 ま、ようするに中二病のたわごとです。
数学じゃないんで。 >>978
>玉置さんが言うに数学は数学者にまかせればいいと。
ID:1lEWVa2sさん、どうも
レスありがとう
同意です
数学研究や、難しいところは、数学者に任せれば良い
出来た数学の上澄みを、ありがたく使わせて貰う
例えば、インターネットを使う。インターネットの原理やソフトの正しさの証明を理解する必要は特にない。どんどん使えば良い。必要なら使ってから勉強すれば良い(^^
そう思います 今年はもう来年を迎えるので数学やめて哲学やります。
飽きました。
初めて飽きましたなんて公言します。
数学ちゃんがかわいそうなんで言いませんでした。
来年迎えたらまた数学はじめます。
誰の依頼も受けていませんが仕事なんで。 っていうかDark Knight(ばっとまん)とか緑黄色社会とか音楽きいたり任天堂スイッチのゲームします。 >>981
こんにちは。
明日から仕事と
ある任務があるんで焦ってます。(ボーナスが入る)
音楽きいてりらっくすします。 多様性尊重過剰拡大解釈バカを晒すスレ主
↓
>>850
> 1.0.999...=1 (スタンダード)
> 2.0.999...は、1より無限小だけ小さい (超実数)
>
> この二つは、現代数学では両立可能で、使い分けができるってことですよ
↑
この 非実数有限超実数0.999… が 実数超実数0.999… と別物である事が未だに分からない様子 >>971
>龍孫江氏のYoutube動画の証明では、Hは正規部分群でないのに、Hに正規部分群Nが含まれるという証明でしょ?
スレが終わりそうなので
その前に書いておくが
龍孫江氏のYoutube動画の証明で、後半(8分あたり)がだめだな
一般の部分群H(非正規部分群)だったのに
そこから、写像を作る
そして、いつまにが写像が
群準同型
Φ:G→σ(G/H)
になってしまった
Hが、正規部分群なら、商群G/Hを作るのは問題ないけど
そうでないなら、この部分は根本的におかしいよね(下記)
(なお、別の論法として既述のように{e}を使うのは可だが、{e}を使うと、Gが無限群のとき{e}に対する指数は有限にはならない)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%95%86%E7%BE%A4
商群
群の商において、単位元の同値類はつねにもとの群の正規部分群であり、他の同値類たちはちょうどその正規部分群の剰余類たちである。得られる商は G/N と書かれる、ただし G はもとの群で N は正規部分群である。(これは「G mod N(ジーモッドエヌ)」と読まれる。"mod" は modulo の略である。)
商群の重要性の多くはその準同型との関係に由来する。第一同型定理は任意の群 G の準同型による像はつねに G のある商と同型であると述べている。具体的には、準同型 φ: G → H による G の像は G/ker(φ) と同型である、ただし ker(φ) は φ の核 を表す。
商群の双対概念は部分群であり、これらが大きい群から小さい群を作る2つの主要な方法である。任意の正規部分群 N は、大きい群から部分群 N の元の間の差異を除去して得られる、対応する商群を持つ。圏論では、商群は商対象の例であり、これは部分対象の双対である。商対象の他の例は、商環、商線型空間、商位相空間、商集合を参照。 >>985
(引用開始)
> この二つは、現代数学では両立可能で、使い分けができるってことですよ
↑
この 非実数有限超実数0.999… が 実数超実数0.999… と別物である事が未だに分からない様子
(引用終り)
「両立可能」を、誤読、誤解している もう日高のスレはみない。
数学に粘着しすぎ。
宇宙のるぅるを守らない。 >>986
いやぁ、バカって怖ろしいね笑
自分の無知を棚に上げて、相手が間違っているに違いないと言う。
G/Hは商集合だよ。何の間違いもない。
左剰余類分解、または右剰余類分解に応じて
Gの元を左または右からかければ、GがG/Hの置換を引き起こす
そこから誘導されるGからS_nへの準同型写像をΦとしているだけでしょ。
群論で一般的に使われる考えだよ。 >>973
>「任意の有限群は、対称群の部分群となる」
>に無限群でてこないよ
単に出す必要がないからでしょ
蛇足で、初学者に対して議論を混乱させるだけだから
でも、
S_∞⊃・・・⊃Sn⊃Sn-1⊃・・・⊃S1
は、成立している前提でしょ? S_∞を、n→∞の極限として定義しているからね
だから、「任意の有限群は、対称群S_∞のある部分群Snの部分群として表現可能」
は言えるだろうよ
(余談だが、Snの指数はS_∞に対して無限だけど) セタに数学の証明理解は無理、ムリ笑
だから、相手の権威や名前などの「信用」でしか見れないw
相手が誰であろうが証明の正しさだけを判断できるのが
数学なのに、それは不可能ですからw そして極めつけはガロア対応を根本から誤解していた!
お前、何のためにガロア原論文読んだの?
ガロアも泣いてるわ。 >>990
(引用開始)
G/Hは商集合だよ。何の間違いもない。
左剰余類分解、または右剰余類分解に応じて
Gの元を左または右からかければ、GがG/Hの置換を引き起こす
そこから誘導されるGからS_nへの準同型写像をΦとしているだけでしょ。
群論で一般的に使われる考えだよ。
(引用終り)
昔、もう細かいことは忘れてしまったが、私が過去のガロアスレでした間違いに近いのかもね(^^;
Hが正規部分群なら問題がない
だが、Hが非正規部分群なら、それ問題だね
自得してください ところでその群の話
体(方程式)に変換できるんですか。
群の論をところどころ全てにおいて方程式に対応した表現になおせますか。
因みにどうぶつの森の雪だるまは下が顔半分までの丈
上があごまでの丈でレシピくれるだけ雪だるまに喜んでもらえるらしい。 >>994
>G/Hは商集合だよ。何の間違いもない。
単なる商集合ではなく
龍氏は、群準同型として扱っている
それが、問題 >>995
ID:1lEWVa2sさん、どうも
>ところでその群の話
>体(方程式)に変換できるんですか。
>群の論をところどころ全てにおいて方程式に対応した表現になおせますか。
直せるよ
細かい話は、次スレで aHがある剰余類のとき、xaHもまたある剰余類である。
この事実にHが正規部分群である必要はない。
バカのセタがしでかした間違いって
aH とbH からabHという剰余類が出来るっていう間違いでしょ。
そんなこと分かってるよ。
数学科を舐めるなくそ爺!www 私は独学で投影法を完成させている。
共立出版の実用図学を買ったら立方体の投影した平面上の数値を間違えているのである。
見事に滑稽である。みつけたければがんばりな。
何次元の絵も平面上に投影できるし
建築家にもなれる。 このスレッドは1000を超えました。
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