純粋・応用数学(含むガロア理論)5
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>>385
>本当に自分で考えて思いついた、誰も証明していない定理が
>証明できれば、それはもう夢でしょう。
>これほどの快楽はあまり存在しないと思いますね。
そもそも(証明されてない)「定理」が見える人は極少数ですよ
(「証明」ではなく「定理」であるところがポイント)
問題意識がない人に新しい発見はない
数学を勉強すると先人の洞察の深さに恐れ入るわけです
ま、私は草野球でも下手くそなバンドでも楽しきゃいいと思います
新しいことを発見できないなら無意味とかいうつもりはありません
ただ「丘サーファー」ならぬ「嘘マセマティシャン」って
だっせぇから失せてほしいなとは思いますけど(マジ) >>385
>あのひとはコピペしてコレクトするのが好きなのかな?
あの人はただの見栄坊なんですよ
利口ぶりたいけど勉強は嫌い
だからどれもこれも初歩で確実につまづく
しかもそのことにすら気づかない
ガロアスレってありましたよね
なんか数年続いてて80以上スレが立ったアレ
でもあの人がガロア理論を理解できたとは思えないんですよね
多分、真面目にガロア理論の本読んでたら
1年あったら理解できたんじゃないかな
(1年で理解できないなら2年以上かけても無駄
確実に読み方に問題があるといえるから
最初から勉強法を考え直したほうがいい)
スレだって勉強ノートつけたとしたって1つで十分ですよ >>394
11/15 BuA8Fzkjと
11/22 22xXPTDc、xl9Agv/6は 別人でしょう
全然レベルが違いますからね
ま、でも◆yH25M02vWFhPには
11/15の書き込みくらいが丁度いい
と思いますね
◆yH25M02vWFhPの数学のレベルって
どうみても高校卒業程度だから >>398
> 11/15 BuA8Fzkjと
> 11/22 22xXPTDc、xl9Agv/6は 別人でしょう
>全然レベルが違いますからね
なるほど、下記ですね
ID:qpdCaL8Sさんが、下記 必死チェッカーもどきで現時点の1位で、IUTスレでIUTアンチの「維新さん」の おサル(>>4)
で、11/15 ID:BuA8Fzkj氏も、>>394への追加引用からIUTアンチの「維新さん」で、同一人物です
さて
ID:xl9Agv/6氏は、IUTスレで 下記のIUT擁護側発言だから、「維新さん」とは別人ですね。下記のID:22xXPTDc氏への応答を書いた?
ID:22xXPTDc氏は、このスレにしか書いていないが、>>372 00:09:18の直前の >>371 23:57:59.52 ID:1im9tYdw の関連で、ID:1im9tYdw氏と同一人物ですね
久保田氏の話などを読むと、確かにレベル高そう
よって、ID:xl9Agv/6氏とID:22xXPTDc氏とは別人かな
ID:xl9Agv/6氏とID:22xXPTDc氏には、大変失礼しました m(_ _)m
なお、「全然レベルが違いますからね」の認定は、なにも参照せずに”素で書いた”らしいと思ったからです
余談ですが、”>>347の問題”なんて、きっとどこかにタネ本があって、もちろん解答もどっかタネ本があって・・が、第一感です
でも、まあ 見ずに すらすら書いたのでしょうね。それならレベル高そう
因みに、私は、”おっちゃん”の時代から、証明ごっことか、問題の出し合い&解きっこは、嫌いでね
こんな、5chみたいな視認性の悪い場所(掲示板)で、タネ本ある話は、「早くタネ本について書け!」という立場です
(参考)
http://hissi.org/read.php/math/20201122/cXBkQ2FMOFM.html
必死チェッカーもどき 2020年11月22日 > ID:qpdCaL8S
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819 :132人目の素数さん[sage]:2020/11/22(日) ID:qpdCaL8S
望月は歴史的に実に痛い役回りに自ら立候補した
長大な「誤った」論文を出版した残念な人として
永遠に記されることになるだろう
つづく >>399
つづき
(>>394への追加)
http://hissi.org/read.php/math/20201115/QnVBOEZ6a2o.html
必死チェッカーもどき
数学 > 2020年11月15日 > ID:BuA8Fzkj
(追加抜粋)
0.99999……は1ではない その15
223 :132人目の素数さん[]:2020/11/15(日) 06:32:25.96 ID:BuA8Fzkj
>>218
そのサル石というのは私のことかい?
父も祖父も日本人だがね
〇〇家の本籍は東京市〇〇区〇〇町
明治初期に高祖父が上記の土地を所有していたことは
東京都公文書館にある沽券地図から判明している
ただし江戸時代から東京にいたかどうかは不明
http://hissi.org/read.php/math/20201122/eGw5QWd2LzY.html
数学 > 2020年11月22日 > xl9Agv/6
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818 :132人目の素数さん[sage]:2020/11/22(日) 02:36:58.37 ID:xl9Agv/6
批判者の多くは論文を読んでいるのですか?
科学的理性として最低限やることだとおもうのですが
それもせずに虎の威を借るなど論外でしょう
つづく >>400
つづき
http://hissi.org/read.php/math/20201122/MjJ4WFBURGM.html
必死チェッカーもどき
数学 > 2020年11月22日 > 22xXPTDc
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385 :132人目の素数さん[sage]:2020/11/22(日) 07:12:15.54 ID:22xXPTDc
>>382
あのひとはコピペしてコレクトするのが好きなのかな?
とは思います。何が楽しいのかわかりませんが。
>ましてや自分で新しい定理を証明するとかどんな罰ゲームですか
本当に自分で考えて思いついた、誰も証明していない定理が
証明できれば、それはもう夢でしょう。
これほどの快楽はあまり存在しないと思いますね。
まぁ往々にして間違っていたり、遥に一般的な定理が既に
知られていたりするから地獄を見るんですけどね笑
それも含めて、プレイすることにこそ楽しさがあるのでしょうね。
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387 :132人目の素数さん[sage]:2020/11/22(日) 07:33:20.27 ID:22xXPTDc
>>386
名古屋ですか。友達が住んでますね。
p進L函数で知られる「名古屋のガウス」ともいえる
久保田富雄氏がおられる街ですね。
ぶっちゃけ、ウィキペディアでも結構勉強になる。(自分で補えるなら。)
補えないときは本を買うかな。
最近買った本。
p進ゼータ関数---久保田-レオポルドから岩澤理論へ シリーズゼータの現在 [プリント・レプリカ] Kindle版
青木 美穂 (著)
純粋・応用数学(含むガロア理論)5
388 :132人目の素数さん[sage]:2020/11/22(日) 07:39:43.72 ID:22xXPTDc
実は久保田氏とお話したことがあるんですよ。
「p進の話は大したことはない。この仕事にばかり注目が集まるのは本意ではない。
わたしが本当に心血を注いだのはこの論文なんだ」
と示されたことがありました。それをあのガウスのような顔で
キラキラとした目で話されるのでした...。
(引用終り)
以上 >>399
>きっとどこかにタネ本があって、
>もちろん解答もどっかタネ本があって・・
>タネ本ある話は、「早くタネ本について書け!」
タネ本知ったって読めないでしょ
>5chみたいな視認性の悪い場所
もし、あなたが数学板で書いてることが理解できなかったとしても
それは視認性とは無関係に、あなた自身の思考力が小学生並だからです
いい加減、自分が無能であることを自覚しましょう
あなたに数学は無理です
ガロア理論の本が読めなかった時点で気づいてあきらめましょう
数学書なら私が全部買い取ってあげますよ
いくらほしいですか?百万円?
いいですよ あなたがそれで数学をきれいさっぱり
あきらめられるなら安いもんです
数学板から目障りなゴキブリがいなくなるんですから >>399
>因みに、私は、”おっちゃん”の時代から、証明ごっことか、問題の出し合い&解きっこは、嫌いでね
>こんな、5chみたいな視認性の悪い場所(掲示板)で、タネ本ある話は、「早くタネ本について書け!」という立場です
その問題が直接書かれたタネ本が存在するかどうかは知らないが、少なくとも私は持っていない。
間接的なタネ本なら何冊かあって、それらを組合せて出題した。
そのとき間違ったのがその証拠w >>399
>私は、証明ごっことか、問題の出し合い&解きっこは、嫌いでね
頭悪いもんな(バッサリ)
>>403
◆yH25M02vWFhPは、自分がわからない話になるとすぐ拗ねるんです
もう三歳児と同じですよ いくつだか知らないけどコドモでちゅねーw >>384
そうですね 有限体の論を用いるならそのようになりますね
x^2+x+1 の問題と同様の方法でやろうとすると
ζ + 1/ζ ∈ F_p とは限らないので(ζはF_pの代数閉包の中の1の原始9乗根)
最低でもF_pの2次拡大を考えることになります
しかしながら まったく別の発想の解法があります
もちろん 完全に初歩的な方法です
(Step 1で初等数論のオイラーの定理を使ってるが
そこの部分は本質ではないし 利用する必要もない)
Step 2を見ればわかるとおり
不等式と鳩ノ巣論法(Thueの方法)のあわせ技が本質です
以下の方法は初等数論のしかも基礎だけで収まります
[回答例]
q≡±1,3(mod 9)を"満たさない"素数q全部の集合をDとおく
f(x,y) = x^3 - 3xy^2 + y^3 とおく
f(x,1) = x^3-3x+1 であるので
任意の互いに素な整数a,bの組に対して
f(a,b)の素因数すべてがDに"含まれない"ことを示せば十分
まずはStep 1 です
ここの部分は重要でないので
示すべき合同式だけをみて
Step 2 まで飛ばしても構いません
本文が長すぎるので 次の投稿で Step 1
そのつぎの投稿で Step 2 とわけます >>405
Step 1
任意の互いに素な整数a,bの組に対して
f(a,b)≡±1(mod 9) あるいは
f(a,b)≡±3(mod 27) が成立する
(これは力技で示してもいいが多少の工夫をする)
以下はそれの証明である :
rを3と互い素な任意の整数とすれば r^(φ(9))≡1 (mod 9)
ここでφ(9)=6 であるから r^6≡1 (mod 9) となるので
(r^3+1)(r^3-1)≡0 (mod 9) より r^3≡±1(mod 9)を得る
また,f(r,1)≡ -1,3 (mod 9)であることも確認できる
(r=±1,±2,±4 の6通りを試せばよい)
aが3で割り切れるとき f(a,b)≡b^3≡±1(mod 9)
bが3で割り切れるとき f(a,b)≡a^3≡±1(mod 9)
aもbも3で割り切れないとき,
bc≡1 (mod 9)を満たす整数cを取れば
c^3*f(a,b) ≡ f(ac,1)≡-1,3 (mod 9)
よって, f(a,b)≡±1,±3 (mod 9)
f(a,b)≡±3 (mod 9) のときを考える
このとき f(a,b)≡±3(mod 27) を示せばよい
0≡f(a,b)≡a^3-3ab^2+b^3≡a+b (mod 3)
だから (a+b)^3≡3b(a+b)^2≡0 (mod 27)
f(a,b)-(a+b)^3+3b(a+b)^2 = 3b^3 とあわせて
f(a,b)≡3b^3 (mod 27) が得られるので
したがって f(a,b)≡±3(mod 27) >>405
>>406
Step 2
f(a,b)≡0 (mod p)を満たす互いに素な整数a,bの組が存在するような
p∈D が存在していたと仮定し, (これは背理法のための仮定である)
そのようなpでとくに最小なものを改めてpとおき
f(a,b)≡0 (mod p) が成立しているとする
このとき, gcd(ab,p)=1 はすぐに確認できる
nb≡a (mod p)を満たす整数nを取る
0≡f(a,b)≡f(nb,b)≡b^3*f(n,1) (mod p)
より f(n,1)≡0 (mod p) がいえる
鳩ノ巣論法により
nt≡s (mod p)を満たす整数s,tの組であって,
0<t<√p, 0<s<√p を満たすものが取れる.
s,tの最大公約数をdとすると gcd(d,p)=1 に注意して
n(t/d)≡(s/d) (mod p) が成立している
よって s,tは互いに素としても一般性を失わない.
このとき f(s,t)≡f(nt,t)≡t^3*f(n,1)≡0 (mod p)
さらに |f(s,t)|=|s^3-3st^2+t^3|<p^(3/2)
(ここの不等式は解析になるが高校数学の範囲で示せる
一方で,ここの評価を,雑に,例えば 5p^(3/2) とすると
後に p<25の範囲で個別調査する必要が生じてしまう)
f(s,t)≡±1 (mod 9) のとき
f(s,t)/p の素因数でDに属さないものが存在する
したがって pの最小性から
p^2≦|f(s,t)| がいえるので
さっきの不等式とあわせて p^2<p^(3/2)
よって √p<1 となり 矛盾となる
f(s,t)≡±3 (mod 27) のとき
f(s,t)/(3p) の素因数でDに属さないものが存在する
さっきと同様に矛盾が得られる
以上により いずれの場合も矛盾が得られるので
したがって 題意は示されたといえる
■ 一方で f(n)=n^3-3n+1 についての逆問題は厳しいきがします
つまり pをp≡±1 (mod 9)なる素数とするとき
f(n)≡0(mod p) を満たす整数nが必ず存在することの証明
p≡1 (mod 9) のときの存在を示すのは問題ない :
gをmod pの原始根とし a=g^((p-1)/9), aのmod pの逆元をbとする
このとき n = a+b とすれば f(n)≡0 (mod p)が確認できる
実際 b^3*f(a+b) ≡ a^6+a^3+1 ≡ 0 (mod p) となる
問題は p≡ -1(mod 9) のときで このあたりが初等的方法の限界でしょう
(このケースで完全な初等的な解法はあるのだろうか?)
無理やり"初等的"にやろうとすると 例えば F_pの2次拡大を具体的に記述するとか?
しかし代数的構造をある程度調べざるを得なくなるので相当苦しいでしょう
(とくに有限体論では当たり前である生成元の存在,つまり単数群の巡回的構造)
そもそも ただの翻訳になってしまったら それは初歩的な解法といえないだろうし
それなら有限体論の基礎を学んだほうがマシでしょうね
しかしながら もしかしたらあるのかもしれないですね
(F_pの2次拡大を翻訳しなおす方法は無しとしても)
以上 >>405-408
なるほど。初等的であってもちゃんと証明するとなるとなかなかに大変な議論ですね。
わたしなどはどうしても「群構造を使ってラクをしよう」と思うのですが笑
確かに、そんな構造がないときや、予め分かってないときは困りそうです。 引越しで印刷した数学論文を捨てようとしたら数千ページとかで事業並だとおもった
1万はいってなかったとおもうが
毎週、ちょびちょび捨ててて、まだ積み上げると1メートルくらいありげ いま適当に数値いったが1万はいってたか
500枚入り、20個で1万だからな
それが40-50個くらいはあったかも? ちなみに>>378の
>(2) (1)を用いて 9k-1型の素数が無限個存在することを示せ
は、Π=Π_{p:素数, p≦X}pに対して
x=-Πと代入して、x^3-3x+1=-(Π^3-3Π-1)
において、Π^3-3Π-1>0の素因数を考えればいいのかな?
3では割れないから、素因数は9n±1型素数だが
Π^3-3Π-1>0は9n-1型整数だから、少なくとも一つの9n-1型素数を含む。
ここまで見通した上で即座に出題されたのは流石。
余談
X以下の素数の集合を共通元を持たない2組S_1, S_2に分けて
Π_1=Π_{p∈S_1}p, Π_2=Π_{p∈S_2}p
として、Π1+Π2 という数を作っても、X以下のどの素数でも割れない数が出来る。
某板で、こういう「ユークリッド式の亜種」の話が延々と続いていたことがあった...。
(トンデモスレだったのだが、上の式は才能あるひとが一瞬で見出した。) >>410
数学者か一般人か知りませんが ご苦労様です
だいたい500枚で4pだそうですから、10000枚だと80pですね
1mだと12500枚か 整数論はよくわからないので基本的な質問
1.初等整数論の基本定理といったら何でしょうか?
2.代数的整数論の基本定理といったら何でしょうか?
もちろん複数上げていただいて構いません >>403
>間接的なタネ本なら何冊かあって、それらを組合せて出題した。
>そのとき間違ったのがその証拠w
レスありがとう
よく分かりました
あなたは、(だれかと違って)真にレベルの高い人ですね、うんうん >>414
整数論でも関心がないことはどんどん忘れていく笑
重大な漏れがありそうだが
>1
素因数分解の一意性、中国剰余定理、平方剰余の相互法則
>2
素イデアル分解の一意性、ディリクレの単数定理
アルティンの相互法則
などかな。 >>403はおっちゃんというひとだと思うw
自分が呼ばれたと思うと出てくる。 ちなみにアルティンの相互法則はガロア群の作用で定式化されるね。
つまりガロア理論は必要不可欠。それに対して
べき剰余相互法則は、ガロア群を使わなくても定式化できる。 「整数論とは保形函数論のことだと言うひともいるくらいで」
by 某先生
そういう言葉がずっと耳に残っている。 >>415
類体論などの代数的整数論の本は殆ど手元にない。 >>415
代数的整数論は数論の一分野に過ぎない。今のところは、殆ど研究に必要なさそうだ。
代数的整数論を使って実数の超越性や無理性を調べることは、決して簡単ではない。
どこかで解析を使う必要が生じる。 >>415
だけど、工学部にもかなり数学が出来る人間はいるものだな。
工学部卒が書いた或る数理統計のテキストだけど、中身はよく書けている。 >>422
それに合致するかどうか分からないが
「工科のための数理」というシリーズがある
あくまで使うための数学であって、数学研究のためではないでしょうね
そして、”工科のための数論(整数論)”は、残念ながらありません
当分は、ないでしょうね(^^;
https://www.saiensu.co.jp/search/?book_class_id=1&library_id=188
「工科のための数理」書誌一覧
(抜粋)
工科のための
確率・統計
工科のための
偏微分方程式
工科のための
複素解析 >>348
>一例を挙げれば、p進数体という、非直観的だが極めて重要な数学的構造を発見したのは、整数論的研究による。
我が書棚の肥しに、「天に向かって続く数」というp進数の入門本がある
いま、引っ張り出してきて見ると
”あとがき”に、筆者の一人、加藤 文元先生が、
最初は京大の生物に進学したが
「おもしろい数学教室」(ペレリマン)という本の記述に興味をもって
独自の考察から、自力で、「ヘンゼルの補題」に辿り着いた体験が書いてある
加藤 文元先生は、この体験から、数学に目覚めて、学部を生物から数学科に変えた
結果、学部は6年かかったそうな
この逸話を思い出した
なにが言いたいか?
”p進数”って、ちょっとしたヒントがあれば、加藤 文元先生でも*)再発見できるのだから、結構自然な考えなのだろうと思った次第
*)別に貶める意味ではないよ。現代に、ガウスやアーベル、ガロアが甦れば、同じように、”p進数”を再発見するだろうということ(^^
(参考)
アマゾン
天に向かって続く数 単行本 ? 2016/9/14 加藤 文元 (著), 中井 保行 (著) 日本評論社
Sundaebb
5つ星のうち5.0 p進数を学ぶ良き教材
2018年11月30日
p進数に至る理解のアプローチはいろいろあるようだが、この書は2乗してもとにもどる数など数のゲームから始まり、p進数まで、じっくりと至る。初等整数論の良き教材だと思う。
雑学家
ベスト1000レビュアー
5つ星のうち4.0 P進数という驚くべき数の深遠な世界へ
2017年6月9日
著者は「おもしろい数学教室」ヤーコフ・イシドロヴィッチ・ペレリマン 著を読んで数学の面白さに惹かれたとのこと。
まずYou tube動画で,「1+2+4+8+…=-1 p進数の話」「p進数 雑談」がわかりやすい。
はてな宇宙「第28回:P進整数」
「全ての素数の積が4π^2である事の証明 (1)リーマン・ゼータ関数の導入」をみてから
「フェルマーの最終定理・佐藤‐テイト予想解決への道」 加藤和也が類体論の一番の入門書。
「21世紀の新しい数学」黒川、小島の第8章にはイデアルと代数幾何学の超分りやすい解説があります。
この分野の分かり易い名著は「整数論1: 初等整数論からp進数へ」
「整数論2: 代数的整数論の基礎」雪江明彦 (京大動画you tube の講義あり) >>423
いや、理工学基礎シリーズの数理統計の基礎と応用の方。
統計学のすべてを扱ってはいないけど、確率測度を用いて説明していて分かり易い。
確率測度を後で使わないのに、それだけ最初の方でいきなり持ち出されてもかえって分かりにくくなる。
確率論だけやってはいけないし、数理統計もやる必要はある。
数論の工学的応用はあるけど余り聞かない。分かり易く説明するのも難しい。 >>416
ありがとうございます
「漏れ」は気にしないでください
あなたの関心も含めて知りたかったので
>(初等整数論) 素因数分解の一意性、中国剰余定理、平方剰余の相互法則
>(代数的整数論)素イデアル分解の一意性、ディリクレの単数定理、アルティンの相互法則
第一行目のそれぞれが
第二行目のそれぞれに
対応すると思っていいですか?(甘い?)
ところで「代数的整数論」とは「代数的」な整数論ですか?
それとも「代数的整数」の(理)論なんですか? >>423
それ、書いてる人がほぼ名古屋工業大学の先生方なので
おそらく名古屋工業大学の工学部のテキストですな
そういうシリーズなら丸善のものとかありますけどね
こちらは東京大学工学部のテキストですな
https://www.maruzen-publishing.co.jp/author/a139744.html
複素関数論II で楕円関数は出てきますね
ま、これは当然といえば、当然でしょう
一方、こちらも整数論や代数幾何はないですね
「微分幾何学とトポロジー」という巻はありますが
これ、すごいな 指数定理とか工学で使うんですか? 東京大学工学教程 基礎系 数学
代数学
https://www.maruzen-publishing.co.jp/item/b294999.html
さすがにガロア理論はないね
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
1 代数系
1.1 集合
1.2 代数系
1.3 数の体系
2 写像と関係
2.1 写像の定義
2.2 関係
3 初等整数論
3.1 整数に関する基本的な性質
3.2 素数,剰余類
3.3 Euclidの互除法
3.4 Fermatの小定理
4 1変数多項式
4.1 多項式
4.2 既約性
4.3 多項式に対するEuclidの互除法
4.4 1変数多項式の終結式
5 群
5.1 群とは
5.2 群と対称性
5.3 群の構造
5.4 巡回群
5.5 モノイド,半群からの群の構成
6 環
6.1 環とは
6.2 イデアル
6.3 整域
7 体
7.1 体の定義
7.2 有限体
8.多変数多項式
8.1 多変数多項式の準備
8.2 多変数多項式の終結式
8.3 Grobner基底 >>426
>第一行目のそれぞれが
>第二行目のそれぞれに
>対応すると思っていいですか?(甘い?)
素因数分解の一意性と素イデアル分解の一意性
平方剰余の相互法則とアルティンの相互法則
は明らかに対応してますね。
中国剰余定理は適切に拡張すれば代数体でも成立する
(が発展の度合いが小さいから特記されないのかな?)
単数(逆数も代数的整数であるような代数的数)は
Qでは±1だけであるのに対して、一般の代数体では
複雑に現れてくる対象になり、ディリクレの単数定理は
その抽象群としての構造を完全に決定するもの。
他に重要な定理として、代数拡大したとき分岐する
イデアルを記述する「デデキントの判別定理」。 >ところで「代数的整数論」とは「代数的」な整数論ですか?
>それとも「代数的整数」の(理)論なんですか?
代数的整数の理論でしょうね。
もともと代数的整数論≒代数函数の代数的理論
でもあったんですよ。
これは、デデキント、クロネッカーの時代からそうだったし
さらに遡ることもできるだろう。
高木貞治がヒルベルトに「代数的整数論をやります」
と言ったら、いきなり代数函数やリーマン面のことを
質問されたという逸話もありますね。
分岐、素点、局所、大域 などのいかにも幾何学的な
言葉が使われるのもそういう背景があります。
つまり、「Spec(Z)を幾何学的対象と看做して...」
とかいう発想は、歴史的にはまったく突飛なものでは
ないってことですね。 ζを1の原始n乗根、kをnと素な整数とするとき
ζ^kもまた原始n乗根である。
このとき、(1-ζ^k)/(1-ζ)が単数であることを示しましょうか。
まず分子は分母で割れるから、代数的整数であることはいい。
逆数は、(1-ζ)/(1-ζ^k) ですが、ζ^kも原始n乗根なのだから
ある整数lが存在して、1-ζ=1-ζ^kl となるだろう。
したがって、この場合も分子が分母で割れることが言え
代数的整数である、すなわち(1-ζ^k)/(1-ζ)は単数である。 すみませぇん。
あのぉ←ここまでおふざけ。
ab+a+bでない数を調べる以前に
直接ab+a+b+1でないかずをしらべればいいだけなので
わたしの論理式は自明でありました。
やっと自分の浅はかさに気が付きました。ありがとうございます。 板ab+a+bがあって。
p-1が(素数から1を引いた数)
[ab+a+bで表せれない数]
っていう具体的多項式と論理学表現(不等式)が与えられたことがすごいのか。
故合うと。 なにをいいたいかというと
p-1がどう表せるか少し補えた。 オイラー:p-1が何になるか今まで何もなかった。ありがとう。 こうゆうはなしもある。
ab+a+b+1=(a+1)(b+1)でない数が素数の定義である。
しかしab+a+b+1≠p
からp-1≠ab+a+bは直接的(曖昧な表現)にはこれを導けない。
意味がわからんくなってくる。 どうかお助けを。
明日どうぶつの森イベントあるよ。 2^n+1=p
n=xy
2^xy+2^x+2^y+1≠p
xy+x+y≠e
2^e+1=p
pは素数。 いかん。命狙われてる。
違うか。すっぱいまんしーと食べた感覚か。すっぱいまんしーと食べたから。 フェルマーの最終定理n=3に解が無いことを可換群の可能性を排除すれば証明できた。
解は存在しない。
平方限界というバビロニアの恒等式による二次方程式の解を利用した方法で解きました。
正確には平方限界ではなく平方差限界です。 対応数も使いました。
ここらへんが可換群の排除したぶぶんです。
対応数っていってるから対応させる型を作って値を取ったとき群が発生します。
それを無視すると解がその範囲の可能性内でありません。 ID:1lEWVa2sさん、お疲れでやんす
・失敗は成功のもとです
・ab+a+b の話は、なかなか面白いと思った
寡聞にして、聞いたことが無かった。つーか、意味が分からなかった
・いま思うと、
数学パズルには、なると思うな
・例えば、
1以上の2つの整数a,bで、x=ab+a+b とおくと、x=5 なら、a=1、b=2 で実現できる
しかし、6は、x=6となる (a、b)の組は存在しない。10も同様に (a、b)の組は存在しない
この数学的理由を述べよ
のようにね
・因みに、現代数学の難しそうな理論でも、
分かってしまえば、殆ど自明ということが結構ある
・古くは、ガウスがDAで展開した、正多角形が定規とコンパスで幾何的に作図できる理論とかね
要するに、方程式 x^n=1 の 複素数根の問題に移して、これが平方根(つまりは√)で解ける条件を明らかにしたのだが
・ガウスがDAで示した理論は確かに素晴らしいが、
一方で分かってしまえばコロンブスの卵だと思えなくもない
・というか、ある部分では感心しても、一方では、”なんだ、コロンブスの卵だ”と思って、自分も何か出来ないかと考えるのが正しい態度なのです
(私にはできないけど、数オリ金メダルクラスなら可能かも)
失敗は成功のもとで、
”コロンブスの卵”探しは、これからも、続けるのがよろしいかと思いますです(^^ >>448
>・ガウスがDAで示した理論は確かに素晴らしいが、
> 一方で分かってしまえばコロンブスの卵だと思えなくもない
しかし、雑談氏は絶対に理解していないと思う。
ガウスの理論を完璧に理解したアーベルは、そこから
アーベル方程式の概念を抽出して、それが同様にべき根で
解けることを示したし(「アーベル群」などの用語はこの
業績による)、ガロアはさらに一般的に考えて、ガロア理論
に通じる論理を見出した。
ガウス自身は、そこで用いたガウスの和を後に数論に応用して
平方剰余の相互法則に数通りの証明を与える。
ヤコビやアイゼンシュタインは、そこからさらに3次や4次
高次相互法則の証明を見出した。
スティッケルベルガーは、ガウスの和の素イデアル分解を
詳しく調べて「スティッケルベルガーの定理」を得たが
これは後に岩澤理論への重要なヒントとなった。
このように、ガウスの理論はコロンブスの卵などではなく
汲めども尽きぬアイデアの源泉だったのであり、天才の
作品としか言い様がないものである。 ・ab+a+bから出発して、これが(a+1)(b+1)-1であることは
数学が普通にできる高校生であれば即座に思いつく。
・「ab+a+bであらわされない数+1」で素数を探索することを
心理的な要素を排除して、数学的に無意味であるということは
「計算量」を調べてみれば、定量的にその「無意味さ」
を記述することができるだろう。
・それでも、「自分にとって*心理的に*意味があるんだ」
と言うなら、別に反対はしない。 なぜならaかけるbをすでに使ってしまっているからでしょ。
その通り。計算量は一緒で無意味です。
ただp-1がab+a+bで表せれない数という定義(証明すれば定理)は無意味じゃないと僕は思いますが。
ま、反対しないのもbored。 御託の意味わかって言ってんのか?
御託を並べてんのはコピペを並べてばかりで
並べ方も引用の仕方も解釈の仕方も間違ってるスレ主の方だろ スレ主瀬田氏の失敗開き直りの歴史を知らんとは…ちょーっと親しくされただけで調教される人間じゃったか お薬に囲まれながらきっと優しさに包まれたならめぇせぇじ。
ユーミン。 TENET - The Plan。on YouTube。 此の過去IDコピペハンドルは他スレでの儂のガナリを見て勝手に精神障害と思い込んだ様じゃがあれは
ヤクザがよぅやる詰り方、て事は此の過去IDコピペハンドルはヤクザに喧嘩を売る腹ぁ座っとる人間て事になる。
つまり爪20枚全部や犬歯含む前歯12本をペンチで引き抜かれようが髪を頭皮ごと焼かれようが構いません宣言。
つまり紹介する所を丸っ切り取り違えとる。薬誘導じゃのうてお縄誘導するが筋。 >>461
うるさい。いまドラゴンフォースきいてる。 まぁ素数候補勘違い式を軍事機密ぅ言うほどブチ上げといて極々最近誤りに気付いた癖に
未だに軍事機密ぅ言うとる所から内心は可成り憔悴しとると言えよう。
はて、瀬田氏と言い過去IDコピペと言い儂みとぅな自由(無論、無制限とは違う責任尽くし)に休憩とれる社員でも
事務所オーナーでも通院日でも無いのに何で年がら年中日がな一日暇人なんじゃ?仕事せい、若しくは自主経営せい…但し
働かん方が良い人間なら仕方ない、自粛し続けとれば良い。其んなん内職やらしても全部ダメにしそうじゃしのう。 僕に本読めって言うのか?やだね。
今いいところなんだよ。 >>463
ブラックホールの話してたけど頭悪そうですね。
ブラックホールで細分化されても互いに比を保てば形はその内部で保たれますよ。釣り合う。 じゃあブラックホールの潮汐力よりも遥かに弱い牽引機でアンタを引っ張っても変わらんな、
大ハンマー(スレッジハンマー)で牽引機をブチ回してもアンタは引き裂かれんな。
んな訳、有るかぁあああ!!牽引機どころか四方に走らせた馬に繋がれた太縄だけでアンタは爆ぜ散るわぁあああ!!
極限操作とは異なりブラックホールの引力は均等には掛からんわ。
じゃけぇブラックホール潮汐力は潮汐力そのものでも無いのに潮汐力と呼ぶ表現をされたりするんじゃ。 >>467
くらえ。おならプッチーニ。←変換候補。 ポケモンのデオキシスとBGMかっこよすぎる。
今幻メドレーパソコンでききならがスマホでmateしてる。 僕の軍事機密スレちゃんと読んでからにしてね批判するのは。
あそこは中途半端に終わってる部分もあるがちゃんとしたこと言ってるからね。ヒントにも成るし。
いまここでこれ以上語らないのは研究中だし書いたら数学のネタばらしで嫌がられるから。
ついでに研究は進んでるし教えたくない。 >>452
>ただp-1がab+a+bで表せれない数という定義(証明すれば定理)は無意味じゃないと僕は思いますが。
私は、ID:1lEWVa2sさんに賛成
”ヴェイユは「(数学は)ガウスのようにはじめよ」というアドバイスをしたのだそうです”(下記)
その一つの実践でしょうね
”ヴェイユの言葉は続き、ガウスのようにはじめるとすぐに、自分はガウスではないとわかるだろう、とのこと。ですが、それでもいいから、ともかくガウスのようにはじめよというのです”
純粋・応用数学(含むガロア理論)3
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1595166668/563
http://reuler.blog108.fc2.com/blog-entry-1660.html
岡潔先生の情緒の世界 8 ガウスのように 日々のつれづれ オイラー研究所の所長 2012-03-04
(抜粋)
アンドレ・ヴェイユがはじめて来日したとき、ヴェイユは「(数学は)ガウスのようにはじめよ」というアドバイスをしたのだそうです。
ヴェイユの言葉は続き、ガウスのようにはじめるとすぐに、自分はガウスではないとわかるだろう、とのこと。ですが、それでもいいから、ともかくガウスのようにはじめよというのです。
(引用終り) >>471
梅卵おかゆも食べてきて気分よくてにっこりにっこり🤗。 >>471
>ただp-1がab+a+bで表せれない数という定義(証明すれば定理)は無意味じゃないと僕は思いますが。
補足
(証明)
命題:p-1がab+a+bで表せれない数、但し、a,bは1以上の整数、つまり 1<= a,bの整数 とする
1.>>448 1以上の2つの整数1<= a,bで、x=ab+a+b とおく
2.x+1=ab+a+b+1=(1+a)(1+b) と書ける
3.A=1+a、B=1+bとおくと、 2<= A, Bで
x+1=A・B となる
4.x+1が合成数ならば、A・Bと二つの数の積に書けるのは当然で
その二つの数A、Bから、a、b が求まるので、x=ab+a+bは存在する
5.一方、x+1が素数pならば、2<= A, BでA・Bと二つの数の積には書けない
A<=Bとして、A=1でなければならない。このとき、B=pである
よって、a=A-1=0、b=B-1=p-1だから、x=p-1である
0<= a,b と範囲を0まで拡大すれば、上記のように表現できる
QED
(^^ ID:28GTs8gA in >>453-468
負かされて罵り返す事を負け犬の遠吠えと呼ぶ。
>>470
『少なくともアンタの“p-1≠ab+a+b”という1つの主張に限って言えばは、軍事機密になんぞ成り様が無かった』と
言っとるわけで、何の間違いも無かろう。ゴルゴ13ばりの一人軍隊でも無いけぇ、アンタ個人の軍事機密って訳でも無し。
この二つの意味で、この素数に関する1つの主張は軍事機密なんぞでは無かったじゃろ。ただ、たった其れだけの話。
其れが何を違うと言う?自ら気を引いて軍事機密宣言しとる点でも軍事機密には程遠い、はい三つ目の意味。
どんどん軍事機密がズタボロに成っとるじゃろ。杜撰な機密管理じゃな。 >>474
それと最初からなにと戦ってるんだあんたおかしいぞ。
煽られても困るのだが。 ブラックホールについていえば比例が複雑だから(曖昧な表現だが自分のノートでは定義がしっかりしている)発電機になると言いたいんですね。
ブラックホールを発電機に使った果ては相互作用しない人工ダークマター(人間の魂の固まった残骸)か。 数式なんていらねえ荷揚げ屋やってました。18歳から20歳の頃。まんぱわーや。 >>474
しかも軍事機密の中でもこれはトップクラスなんだが。
ファインマン物理学とか頭逝った奴の軽々しい発言が軍事兵器に使われているならまんざら軍事は軽々しいわな。
別に善いよ。真実の数式を使いたくなくて避けて通ってるというなら。 真実を避けるそれが。
宇宙と守れると思うなら勝手にしな。 今日もサッカーしてきたが最後は腕力や。だけどはんどや。
サッカーの世界でははんどやから数学ができんのや。
もし鉛筆とボールが同走ならな。
相対性理論や。
知識は光速こえられんのやわ。
毎日カツカツと規則正しく挑戦生涯学習生涯現役や。 再編>>470
『少なくともアンタの“p-1≠ab+a+b”という1つの主張に限って言えばは、軍事機密になんぞ成り様が無かった』と
言っとるわけで、何の間違いも無かろう。ゴルゴ13ばりの一人軍隊でも無いけぇ、アンタ個人の軍事機密って訳でも無し。
自ら気を引いて軍事機密宣言しとる点でも軍事機密には程遠い。この三つの意味で、この素数に関する1つの主張は
軍事機密なんぞでは無かったじゃろ。ただ、たった其れだけの話。 其れが何を違うと言う?
アンタ自信がどんどん軍事機密を公開してズタボロにしとる状況じゃろ。杜撰な機密管理じゃな。
>>474-475
其れ…自分に問い返してみぃ。しかし軍事機密じゃ何じゃて陸上、海上、航空、防衛省の内のどこが乗り込んで来とるん? >>486
だったらお前が素数の式作れや。
われはもうこりごりやこんなこと。
ライザのアトリエ2でかわいこちゃんのかわいこちゃんのすがたみながらげーむだけしてたいんや。
だが、われはきんぐやからここを救う義務がアルンや。
それには数学からも攻めなきゃいけないんや。
どうせどいつもこいつも数学荒らしやろ。 軍事暗号を強化したいなら素数の新公式を公開するなんぞ逆効果じゃろ もうエアコンちゃんのためにエアコンの電源つけるのにかれこれ8ヵ月我慢してきたけど寒🥶過ぎるんじゃあああああ。 エアコンちゃんが頑張ってるのみると泣けてくる。
だめじゃ、手を出したらどめじゃ。寒いの我慢じゃ。
われに寒い🥶地獄を。 「素数の値を見通す簡単な式」にしても
「フェルマーの最終定理の初等的証明」にしても
何で、「原理的に不可能なことをやろうとしている」
と思わないんだろうね?
大体それが可能なら、とっくに誰かがやってるだろう
何で世界中の誰も思いつかなかった数式が
大して努力もしていない自分に天啓のように
降りてくると思うのかね?
結局、幼稚な万能感から抜け切れてないんだよ。 大して努力してないっていうけど。
僕が26歳の童貞(いる情報)の今の時点でどうやって透視したの。
パンツやブラでもみえるの。
ま、どうでもいいや。馬鹿が喋る努力とかくさはえる。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています