ついでに、6n+5型の素数が無限に存在することの証明は
「xが正整数のとき、6x+5は、少なくとも一つの6n+5型素数を素因数として持つ」
(6n+1型の素数をいくらかけても6n+1型の整数にしかならないから)
ことから、6Π+5という数を考えれば、同様に証明できる。