岡潔と連接性
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岡潔の発見は、層ではなく連接性にあり
そして連接性とは局所有限な生成系の存在
そこにH.CartanもSerreも着目した
層が土地なら、連接性は杭 そうだよ
OS−T買って常備しておくんだよ
早く飲むんだよ
コップに取り分けてちょびちょび飲むんだよ
冷たい飲料は一気に飲むとだめって
それ一番言われてるから。
ボトルの飲み残しはきっちりキャップを締めて冷蔵庫で保管するんだよ
でも日中直射日光に当たらないようにするのが1番良いと思った。(小学生並みの感想) 冷凍カルピスをタオルでくるんで
リュックに入れている “地球のお天気守り隊”的な感じの組織は来年は
「120001年に1度の猛暑」
っていってそう‥
ショッキングな数字出したら注目されたので‥
毎年1年ずつ足してくると思います。(偏見)
あ、リュックのカルピス、溶け始めは濃くて美味しいけど最後の方薄くなってませんか?(笑)
濃いめのカルピスは甘くて美味しいですよね‥
‥でもアクティブな外歩きで急激に大量の発汗してしまったら‥
🥵熱中症対策に効果的な水分補給には↓これ↓
💦OS−T💧(オーエス−ワン)
↑これ↑が断然オススメなんですって!
いつものリュックに1本常備しておくと500ミリリットルの汗っかきならこれ1本で安心
でも暑い日中にはできるだけ直射日光に当たらないようにしておくのが1番だと思いました。
(しつこい) さっきのクイズ番組で
今どきの若い子は司馬遼太郎を知らないことを知った
岡潔の方が有名かも 1972年の夏休みのセミナーで読んだ本を
セミナーを主催したかつての同級生が忘れていたのは
ショックだった 体調を崩したりけがをしたりすると
記憶が一挙に減退するのかもしれない 過去の記憶を確認するメールが
この一週間で二つ届いた 5階の大講義室が高校生たちで満席
こんなことは初めてらしい >>811
え?
どんなメールなんですか?
記憶確認メール?
聞いたことないんですけど
まさか詐欺の迷惑メールのじゃ 1つはセミナーで読んだ本を忘れたので教えてほしいというもの
もう一つはかつて引っ越しを手伝ったくれた友人からのもので
引っ越し先がどこだったか思い出せないというもの Gunning-Rossiを忘れていたのには
正直驚いた 1972年夏休みのセミナーでGunning-Rossiを使われたのですね
結果はどうでしたか? 一番大きかったのは
リーマンの写像定理の存在を知ったこと やはりそこですか!
そのお言葉を聞きたくて野暮な質問をしてしまいました
早々にありがとうございました
なんだか嬉しいです 教えてくれたのは
一年生のセミナーで
Raum, Zeit, Materieを
すらすら読んだ栗田昌裕 栗田昌裕氏と同級生なんですね
wikiを確認したのですが修士課程まで数学専攻で医学に転向されてますね
東大医学部に編入して更に渡米されて超優秀な人ですね! ありがとうございます
今さっき何年かぶりに流れ星を見ました
東北の空に一閃
ものすごく綺麗でした 流れ星の美しさと精密機械の美しさには
不思議な関連性があります
幼い岡潔は父親の時計に魅入られて
それを分解せずにはいられませんでした 金星から来た赤い服を着た少女とお話ができるんですよね!
ラマヌジャンも
「寝ている間にナマギリ女神が舌に答えを書いてくれる」
んでしたよね!
精密機器の精緻さと流れ星や金星の美しさに共通してるのは美しいって感情を起こさせるってことでしょうか?
美しくて精緻な作りのものを見るとどうなってるのか、なんでも分解して構造を確認してみたくなりますよね!
藤娘、リカちゃん人形、ラジオ、電話、テレビのコードの銅線剥き出したところで
「危ないから絶対にダメ!」
って止められちゃったりしますよね?
組立作業員の仕事の逆順ですね
でも途中で元通りに出来なくて壊しちゃったままの物が出ちゃうから、あんまり賢くない子はクラッシャーになっちゃいますね 地球も地球の生き物も、星屑リサイクルで再合成して出来たんですよね!?
ニンゲンはみんな、地球の人だし、地球も星がぶつかって砕けてまたくっついたりして出来た、星くずから生まれた🌟星の子🌠なんですよね? 星の雲がかたまってできたんだった…
星雲から星が生まれて…
↑↓
古事記に出てきた大八洲が固まるところみたいですね…
昔の人が海底火山から島が海上に発生して発達してくるのを見て着想のヒントを得たんでしょうか?
今日は台風で星が見えないかもですけど、台風一過の夜には山の上で見るとキラキラですね‥
有名な天文台のあるハワイは今噴火で大変みたいですけど‥
台風、噴火、流星…
自然はダイナミックですね! あの影は渡り鳥、 あの耀きは雪、 遠ければ遠いほど空は青うて、 高ければ高いほど脈立つ山よ、 ああ、乗鞍嶽、 あの影は渡り鳥。 (大中恩『水墨集』/アルス/1923年) Michael Schneiderも山で亡くなった
Bayreuthでの追悼集会には
宮岡さんも出席していた あのときPassareの師匠のKiselmanには本当に同情した Demailly-Peternell-Schneiderの定理の評価は
最近うなぎ上りらしい その手のうなぎ登りは伊藤清「Markoff 過程ヲ定メル微分方程式」が最強だろう そう言えば多変数関数論の専門家は
伊藤清先生のことを内心どう思っているのだろうか 伊藤先生はMcKean-Singerの理論にもご執心であって
その延長上にあるGregoryanの仕事は
複素解析の人たちにも広く知られているような気がする
もう少し広げると
モンジュ・アンペール方程式と
多重ポテンシャル論の話
フランスではMaliavinがこの方面の研究もしていた 多様体上の確率過程についての講演を聴いたことがある 伊藤先生は楠先生の印象は
一言でいえば「端正」と
スピーチされていた 数学者の名としては
潔や明系より
毅や武系が多いような気がする 岡の連接定理なしの
入門書というのは
味気ないような気がする ハルトークスはナチスによりユダヤ人収容所に送られる
そこで殺されず解放されたものの、精神に異常をきたし結局自殺してしまった >>870
ナチスの犠牲になった数学者として知られてる
検索すればすぐに出てくるだろうが、wikipediaにも書かれている
https://ja.wikipedia.org/wiki/フリードリヒ・ハルトークス フリードリヒ・ハルトークス(英: Friedrich Moritz Hartogs, 1874年5月20日 - 1943年8月18日)
はユダヤ系ドイツ人の数学者。集合論や多変数複素函数論の基礎をなす業績で知られる。
1927年になってルートヴィヒ・マクシミリアン大学教授に就任。
しかしナチスの政権獲得によってユダヤ人であるハルトークスの地位は危うくなり、
1935年に大学を解雇。
1938年にはダッハウ強制収容所に送られたものの、ユダヤ人ではなかった妻との離婚に応じたことで解放される。
その後も政治的圧力と差別・虐殺への恐怖で暮らし、結局1943年に睡眠薬自殺を遂げた。 反対に、ナチスを猛烈に支持した数学者もいた。
有名な所では、ビーベルバッハ
SSの制服着て大学で講義して、ユダヤ人の数学者をゲシュタポに通報して収容所送りにしているクソ。
ルートヴィヒ・ビーベルバッハhttps://ja.wikipedia.org/wiki/ルートヴィヒ・ビーベルバッハ
https://ja.wikipedia.org/wiki/ルートヴィヒ・ビーベルバッハ
ナチ党の熱烈な信奉者で反ユダヤ思想の持ち主であり、ゲルマン民族は幾何学を論理的に解析するがユダヤ人は抽象的にしか思考できないと公言していた。 ナチの犠牲者としては
Blumenthalもそうだし
Hausdorffもそう グロタンディークも危なかったんですよね!?
お父さんがユダヤ人で強制収容所で亡くなったって‥ バナッハもナチスに捕まって殺されかけた
奇跡的に逃れたが、結局その後体調を崩して亡くなった
ポーランド学派はナチスの犠牲者は多いだろうね アウシュヴィッツ=ビルケナウ強制収容所(アウシュヴィッツ ビルケナウ きょうせいしゅうようじょ、ドイツ語: Das Konzentrationslager Auschwitz-Birkenau、ポーランド語: Obóz Koncentracyjny Auschwitz-Birkenau)
「WuppertalにもAuschuwitzがあった」という題の本を
Wuppertal-Elberfeldの駅の書店で見かけたことがある。 訂正
Auschuwitz--->Auschwitz ブランチという言い方があるけど
そういうのは夜つけ蕎麦とでもいうのかな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています