数学の本 第91巻
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
荒らしには構うな
荒らしに構う奴も構うな
以上を守って楽しく論談、情報交換しましょう
※前スレ:数学の本 第90巻
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1585895620/ 前スレが1000行ってdat落ちしたから需要は少ないかもしれない 藤岡 敦
手を動かしてまなぶ 集合と位相 裳華房 近刊
https://www.shokabo.co.jp/mybooks/ISBN978-4-7853-1587-0.htm
「手を動かしてまなぶ」シリーズ最新刊
松坂や内田のような入門書として定着するかどうか >>6
するわけねーだろ、ダボが! カーッ(゚Д゚≡゚д゚)、ペッ 結城浩著『数学ガールの秘密ノート 積分を見つめて」
を読んでいます。
僕「ということは、 (2*θ + 3*θ^2) / (2*θ) という式の値は、いくらでも 1 に近づけられる」
テトラ「……はい」
僕「言い換えると、 2*θ + 3*θ^2 と 2*θ とは、好きなだけ近づけることができるわけだね」
などと書かれていますが、
1 / θ の値はいくらでも 0 に近づけられますが、 1 と θ とは、好きなだけ近づけることはできません。
完全に間違っていますね。
「言い換えると」が間違っていますね。
結城浩さんは毒にも薬にもならないような本ばかり書いていますね。
それで結構売れてしまうというのが不思議です。 2年続けて自分でも「おぉ一っ!」と思える論文を書けたんだけど、今後、書けるか不安だ。
あんたら、どれくらいの頻度で自分で納得できる論文を書けてる? 論文の価値はいくらでも 0 に近づけられますが、きれいな女性には、好きなだけ近づくことはできません。
生き方が完全に間違っていますね。
自分で納得できる論文が全く書けないので、毒にも薬にもならないようなツイートばかり書いています。
それで結構いいねされてしまうというのが不思議です。 >>8
>完全に間違っていますね。
君、1=0だと本気で思ってるの?池沼?糖質?
α/β=1 なら 両辺にβを掛ければ α=βだけど
α/β=0 じゃ 両辺にβ掛けても α=0・βじゃん
意味ないよね? 頭ウジ湧いてる? まあ、
僕「ということは、 (x+1) / (x+2) という式の値は、いくらでも 1 に近づけられる」
テトラ「……はい」
僕「言い換えると、 x+1 と x+2とは、好きなだけ近づけることができるわけだね」
と書いてあったら言葉足らずだとは思う >>10
2年連続で渾身の2本は凄いですね!
その才能はマネできないけど、論文に集中できる環境とか、日常生活の工夫があれば教えてください! 図書館創世記
更新きたーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ああああああああああああああああああああ
ああああああああああああああああああああ >>16
いやいや、人が見たら多分たいしたことないんだろうけど、自分では満足してるというだけですよ。
でも、自分が納得できて雑誌に出せたから、まあそれでいいかなと。
研究の心がけは優秀な人に聞いた方がいいと思うけど、自分はこんな感じですかね。↓
・毎日、少しでもふれるようにする。
・lemmaのひとつひとつまでマメにノートに書いて改良点を探る。
・机仕事に疲れたら、ジムに行ってウオーキングしながら、またノートを眺める。 >>18
運動は脳にいいし気分転換になるよね、頑張ってね >>18
>・毎日、少しでもふれるようにする。
は?やろうと思えば何もしなくても職にしがみつけるって事? 図書館創世記の今回の追加分は56冊って事でいいかな? >>23
いや、妬みとかじゃ無くて事実として聞いてるだけ >>24
そうは受け取れんし、職についても何も書いてないが >>20
「毎日、少しでもふれるようにする」という言葉への疑問なんだろうけど
「やろうと思えば」とか「職にしがみつける」とか、何が聞きたいのだろうか >>25
>>18を読むに研究が仕事としか見えないんだが? >>28
仮にそうだとしてもお前が職を得られるわけではないだろう、違うか? >>18だけど、
・毎日、少しでもふれるようにする。
というのは、『雑務が忙しいときや土日であっても、1日のうちたとえ短い時間でも証明を書いてみたり、研究対象について考える時間をとる』という意味ね。
他にどう解釈できるのか、よくわからん。 >>30
うん、だから>>20を聞いたんだが、ここまでレスのラリーを繰り返さないと通じない質問か? >>30
相手にしないほうがいいよ、disりたい、下げたいだけだけだから >>18「たとえ仕事が忙しい日でも数学する時間を作る」
>>20「え、なに、やろうと思えば何もしなくても職にしがみつけるの?」
ちょっと質問の意味がわかりませんね >>30
2chをやるならスルーすることを覚えてね、おやすみ >>33
微妙に文言変えて発言を曲げる低次元なゴミのする事は辞めましょう
雑務で30分すら触れる事が出来ないなんてあるん? 図書館創世記を更新して下さったボランティア精神に溢れる方あざっす
1つのPDFにわざわざ複数書籍を纏める必要って感じなかったので手作業で分離させてます 図書館創世記にあるpdfってそのままだとフォルダの読み込みが変に長くなるから、多分現地でのPDF処理で変な処理が加わってるんだと思う
日本のPDFに合わないような。
だから、Acrobatで読み込んだ後「別名をつけて保存」をしたら、ファイルの最適化みたいなのを自動でしてくれてフォルダ読み込みの変な遅さが緩和されてる。 >>22
http://gen.lib.rus.ec/search.php?&req=Japanese&phrase=1&view=simple&column=language&sort=id&sortmode=DESC
をこまめにチェック >>43
収集癖っちゅうやつやな
エロ動画と同じや >>41
俺お前みたいな偽善者マジで嫌い
割りとマジで死んで欲しいw フルヴィッツ・クーラントの楕円関数論の翻訳書ってどれくらいの予備知識があれば読めますか? >>41←こいつみたいな奴ってほぼほぼ自分の事を棚上げして他人を道徳的に批判する奴なんだよな
お前今まで人生で取ってきた行動で法律的にあらゆる観点から重箱の隅を突かれても一切完全無欠だったって言えるんか?
答えてみ?ゴミクズ >>46
複素関数論を留数定理+アルファくらいでいいので一通り勉強しておく必要がある ほぼほぼって言葉使う時点で池沼だと思ってるんで聞く価値なし 今回の更新分はリンク数としては56だけど、実際の冊数として67でいいかな? >>50
一般化したって例外はあるだろ
行列の交換法則も成り立つことはある >>43
arXivにも言えるよなあ
一生読まない論文が山ほどたまる
同じ論文を何度も落とす 論文・書籍の総数って多分皆1000は余裕で越えてると思うけど、マジでファイル命名と分類については厳格かつ簡素な規則を作った方がいいぞ
で、それにちょっと関連した話でいうと、[データベース入門](増永良文)〔サイエンス社〕は学部1,2年から読める
理論書で、データベースの思想を知るのに丁度いい 文献管理ソフトって普段から整理を怠ってきたヤツがすがるソフトやろw >>50
「ほとんどいたるところ」とそんなにかわらん >>50
ドライバーはほぼほぼスピード違反してる
人は金額の大小はあれ、ほぼほぼ脱税してる
パチンコは賭博だとほぼほぼ全日本国民(成人)は認識してる
批判に具体性無く、簡単に使い回しできる文言がメインの奴(アホ、馬鹿、間抜け、池沼、キチガイとか)はほぼほぼ低学歴
論破完了ってところかな
で、同様に、他人を自分の道徳的尺度で批判する奴はほぼほぼ自分を棚上げする、も言えるんだよな >>62
「ほぼ」で十分
2回重ねる必要ない
無駄なことをしているわけだな
証明でいらない文言はできる限り削るのと同じ理屈
お前数学できない池沼だろ?
このスレに来る素質ないから来るなよ 強調表現として2回重ねるのは日本語としてごく普通のことなんですが >>68
> 強調表現として2回重ねるのは日本語としてごく普通のことなんですが
ほぼを繰り返すのは何を強調しているの? 松坂著代数系入門と集合位相入門は後者は懇切丁寧だが前者はそうでもなく難しいというのを聞くことがある。
本当だろうか?代数系入門のほうがずっと簡単だと思うのだが。 >>72
両方やったけど、まさしくその通り
松坂の代数系入門は体とガロア理論以外は普通に懇切丁寧だが、体とガロア理論の章だけは行間飛ばしが多くて、全然松坂らしくない
まるで、編集の締め切りに合わせるために雑に書き殴っただけじゃ無いのかと勘ぐってしまうぐらい
体とガロア理論を他書で経験済みならまぁ読めるが、全くの入門者が読むには読みにくいから他書に行った方が良いかも知れん 松坂・集合位相入門はさらさら眺めるにはいいが
真面目に読みだすと読めないんでしょう
教科書としての完成度は内田の方が高い気がするがそこまで精読してない 俺、教科書こそ天下り的記述が正義だと思ってるわ
「一緒に考えて進もうぜ」的記述は高卒レベルまでで十分 >>11
SNSなんかかじりついてたら頭バカになるぞ 図書館創世記にボランティアされてる方にリクエストなんですが、情報数理、数理論理学、情報科学の分野についてもご協力頂けると大変有り難いです
よろしくお願いいたします。 メルカリにて1冊だけ試しに売りました。
即売れてびっくり(゚д゚)
包装はプチプチでぐるっと巻いて発送しました。
簡単に売れると思って2冊目を出したら
全く売れず(T_T)
売れるものと売れないのと
あるようですね。
とりあえず100冊を目標に売りたいと思います。
部屋が本だらけでどうにもなりませんので。
複数買ってくれた方には、冊数多いほど
割引率UPという感じで売りたいと思います。
送料でマイナスにならなければいいかな
という感じですけど、冊数増えますと
急に送料UPするようで、送料の調査中です。 ここで常駐して虚勢マウントしてた高齢の人ほんと見なくなったね
マジでコロナったのかな? >>80
リンク教えてくれ
大金は出せないが、持ってない専門書は買いたい >>82
リンクって、どうやればいいのか
わからないので調べてみます(T_T) >>83
商品を公開してるWebページのURLアドレスを教えて欲しいってだけなんだが? プログラミングほんま糞つまらん
こんなもん全部AIにやらせろ 測度論が苦行だという人がいるけど、一般位相も苦行ですか? 測度・積分とバナッハ空間 (日本語) 単行本(ソフトカバー) ? 2016/6/24
松田 稔 (著)
540ページで3500円
買っても読まないけど買いたくなるこの心情ww >>90
取りあえずお前は4ね
気に食わなかったらNGするなりお前自身が消え去るなりしとけ >>89
辞書として持っていてもいいな。
売ってるうちに買っとけば。
それにしても、研究では意外に高度な知識は使わないなぁ。 >>92
おめーが松坂君ってのはわかったよ
Fランのバカ君w >>92
馬鹿アスペがスレチを繰り返してるがわからないの、馬鹿アスペ未満か いちおう言っておくが、自分が言及しているのは >>91 のようなレス https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/d459474291
↑
ヘルマンダーであくどい金儲けとか本当にやめてくれよ。
東京図書もやる気ないなら他社に投げて塩漬けを解いてほしい。 よそから仕入れての転売じゃないならいくらで売ろうが勝手じゃんw
高すぎるなら買うひとがいないだけ。
仮に安くしすぎたら、いつも探してる暇人が買うだけ
いつもネット見てるわけじゃないが必要でお金出してもいいひとが
買えないことになる。 そんな一般論は分かってるしどうでもいい。思ったことを書いたまで。 >>101
同感やな。>>100みたいな自明な事何一々言ってんの?こいつって感じ 学術の巨大掲示板群 - アルファ・ラボ ttp://x0000.net
数学 物理学 化学 生物学 天文学 地理地学
IT 電子 工学 言語学 国語 方言 など >>101>>102
君たちは理屈の通らないおかしな事を言っている >>104
へぇ、お前にとって、自分の意に反する人間=理屈の通らない人間 なんだね
んじゃ、お前と同じ”理屈”でお前は「理屈の通らない人間」だわw あかん、あかん
つい人の悪口言いたがりの反抗期思春期のキッズの相手してしまった >>102
そうそう、怒りの発露に一般論で解説されても困る。
話は変わって、ジーゲルは食事で困っていたらしいな。
ジーゲル曰く
「朝9時ごろから数学の勉強をはじめて夢中になって、ハッと気がつくと夜中の0時になっていることがある。
そういうときに一日分まとめて夜中に食事をすると、どうも胃の調子がおかしくなって困る。1981年9月科学」
↑
これほんまかな?尋常じゃない集中力と体力やと思う。
俺も12時間以上はコンスタントに集中して勉強できてるけど、ぶっ通しはちょっと無理。
どうしても腹減って一回はメシ中断する。ツイッタとか一日メシ食わんと数学してる猛者もおるし気力の問題か? 英語の原書なら50ドルくらいで買えるだろ
洋書も読めない低能が古本漁りしてるだけなのに
買えない値段だからって他人を死ね呼ばわりした上に
イキってんじゃねーw 一日中数学できる身分って院生とかだろ
しかし院生以上なら洋書読むのは当たり前
ヤフオクとかチェックしてる暇人で貧乏なら
無職じゃねぇの? しかも和書に拘るとか
どっかの臭いレビュワーじゃないよな?w 馬鹿丸出し。だしそれにくわえてテロリストの荒らし。数学板にくんな。
エロサイトにするのが目的だろう。 ん?
数学書が高い?
コピー代だけじゃん?
スキャナ買ったら
コピー代もいらん!
数学は貧乏者の学問! お前ら、俺と仲良くなったら得するぞ
まぁ俺はWinWinの関係を求めてるけど どの本を残すか非常に悩む
線形代数だけでも何冊あるんだよもう…ラングだけ文庫で気になるから買い直したいよう… >>108
12時間もやる体力合ったら、かなり多角的知識得られて、研究対象を色んな角度から見れるよな
羨ましいわ ってか、ダラダラ勉強してても中身薄くなるから絶対分野は変えた方が良いよな
ガロア理論を数時間やったら、同じ代数でも次は環論とか
スポーツと全く同じだからな。 ジーゲルも多分野で業績を残している人だね
>>108
「そうそう、怒りの発露に一般論で解説されても困る。」
意味不明 >>108
伊藤清がホテルか何かで朝早く目が覚めて朝食前に数学をするかとはじめ、
ひと段落して外に出ると夕食の時間だったとの話は聞いたことがある。 数学バカみたいな人ってもういないよね
いても学内政治で負けて消える >>121
学内政治なんぞやってるヤツはただのバカだ! パスカルの本ってなんで少ないの?
いろいろと発見しているのに
パスカルの人生も含めて書いてある本ありますか いいんだよ、パスカル。行っていいんだ
僕らの別れる時がとうとう来たんだパスカル
行ってお前の幸せをつかめ。行けパスカル! L・V・アールフォルス/著 大沢健夫/訳
『等角不変量 幾何学的関数論の話題』 2900円+税(現代数学社) kindle unlimitedでタダ読み出来る数学の本の中で、オススメは何かないですか >>121
無職になっても紙と鉛筆くらいは何とかなるしな Differential Geometry Tu はよさげ 実情は知らんが背理法被害者の人は評判悪そう
自身のホームページで批判しまくりというか寧ろ批判しかしてないし どうでもいいことしか書いていないように思うんだけど。 佐武一郎の線型代数学について『「基底集合と(番号のついた)基底を同じ記号{a1,a2,...,an}で表す」という数学における掟破りをしていることが解かり、』
こんなことどうでもいいことじゃないの? >>139
それを言うと、数列も{ }で表せないね。
かなり多くの本で{ }を使ってないっけ? どうでもよかったら書いてないよね
そもそも著者は数学として大半の人より上だからね >>124
溝畑先生って、どんな感じの人だったんでしょうか?
お顔もwebに上がってないし、著作を通して感じるものしか手がかりがありません。 >>133
Zorich買おうかな。送料無料だから1冊ずつ注文したほうがいいかな?配送中のダメージが心配だから。 >>133
住所の書き方について質問なんだけど、
配送先が、東京都A市B1-2-3の場合、
Street: B
Street number: 1-2-3
City: A, Tokyo
と書けばいいの?それとも
Street: B, A
Street number: 1-2-3
City: Tokyo
なの? Street: B, A
Street number: 1-2-3
City: Tokyo
のようです。 今のSpringerの本って全部Print on Demandなの?アマゾンとかで買ってもそう? >>146
逆に書けばいいんだよ
A-Si
でも可、国内の配送業者が読めればいいんだから そのままプリントされるだけだから
よほどひどい順番にしない限りは日本の業者は届けてくれる そもそもe-bookなんかで数学勉強とかほぼほぼ無理ゲー >>153
見慣れた数学的議論なら、黙読だけでも取りあえずの流れだけは把握できる 普通に書き込み機能とかもあるんだよね?
てか皆さんは本読むとき書き込む派ですか? 書き込む派・書き込まない派論争って紙の本読んでる奴らだけの話なんだよな
電子書籍でやってるとそんな話全く起きん >>156
昔の実物で運営されてた伝統的な図書館の蔵書に落書きするわけにもいかんだろ。 >>133
Springerのそのサイトから紙の本を注文したんだけど、注文後に本のpdfをダウンロードできるとか表示されたんだけど、紙の本の購入者は無料でダウンロードできるの? >>159
確かにpdfが表示されたけど詳しいことはしりません もしかして最近の洋書に増えてるデジタルリプリントの印刷品質が悪いやつ? >>161
そうだと思います。オンデマンドなんで。 >>162
そうですか。情報をありがとうございます。
今日はSpringerの30年以上前の中古の論文集を読んでいました。
少し日焼けしてますが印刷は鮮明で濃くデジタルリプリントとは比較になりませんね。 書庫にしてる6畳間をずっと整理中なのですが
300冊は売らないと片付かないようです。
数学、物理、統計学の本です。
複数の本を買ってくれる人が多いと
仮定して、安く販売するには
メルカリよりもラクマのほうが
よいような気がします。
でも、ラクマって本がほとんど売れてない(?)ようなのですけど
メルカリとラクマどちらに
出品すべきでしょうか? >>168
そもそも数学の専門書を買う人間自体が少ないから、「どこなら売れやすいか」って言う視点はあんま意味が無い
数学書を買いたい人間なら、恐らく大体は両者のサイト見てる
だから、実際に出品してここにリンク張った方が良い
以前から数学書を出品するって言う奴がこのスレに書き込んでるけど、実際に出品してこのスレにリンク張った奴は居ない
どうせその時だけの気分でレスしてるんだろう。
取りあえずリンク張ったら安かったら俺は買うけど。 >>133
結局、Zorich Mathematical Analysis I & II, Diestel Graph Theory, Tu Differential Geometryのハードカバーを注文してしまった。
今なら無料のeBookもダウンロードできる。
ソフトカバーとハードカバーのどちらにするかで少し迷った。 シュプリンガーの本、7月27日に注文した分がもう届いた。日本に在庫があったのかな? 27日注文分のZorich Mathematical Analysis Iが届いたけど、印刷について詳しくないけどプリントの質は全く問題ないと思う。 >>172
もうくるな
数学の本のことを書いたことがなく、
人のことを叩くだけ
Fラン文系の典型だが
もしかして偏差値30の工業高校を
やっと卒業して、今は引きこもりの
50歳になるヒマラヤか?
次回から「ヒマラヤはもうくるな」って
レスしてあげよう(笑) >>175
なんでそんなに早く届くんだ、EU-USAが8-14日かかると書いてあるが ZorichのMathematical Analysisは翻訳(ロシア語から)というのが残念だけど、内容自体は素晴らしく丁寧。杉浦よりも丁寧。ハードカバーは本の見た目も立派だし、直販だから状態ももちろんパーフェクト。 >>178
送り状の依頼主が日本のシュプリンガーになっていた。恐らく日本に在庫があったのではないかと推測している。 ちなみに、梱包だが、プチプチの封筒の中に本が入っていた。海外からだとダメージが心配。今回は1冊分だけの注文。
送り状よく見てみたら西濃運輸の日本語の送り状が貼ってあるから、日本に在庫があった可能性が高いと思う。 Zorich Mathematical Analysis Iだけどすごく分厚い本。これが送料込み3899円というのが信じられない。
内容は読んでいないけど、コルモゴロフとアーノルドが推薦文を書いているみたい。 >>169
消えてくれ、そもそも頭カタいやつに数学なんてほぼほぼ無理ゲー
>>171
上のバカとは真逆でいいと思う
>>172
もう諦めろ、無料匿名掲示板を履き違えてる時点でお前は詰み シュプリンガーで、Zorich のほかにおすすめある? >>186
他の人も推薦しているけど、TuのDifferential GeometryはAmazonのレビューでも評判がいいね。
離散数学が好きならDiestelのGraph Theoryは現在のグラフ理論の本のスタンダードらしい。 ラルース現代数学百科は、
今でも使う意味ありますか?
若干古いように思いますが、
コンパクトなのがいいです。 Springerのカートに入れた本の金額がsub totalからCurrent totalで謎に増加するんだけど、なんなの? >>188
年くって気力と体力落ちてもう数学書が読めないんだろ?
ここの若い衆に格安で放出してやれアホ爺 は?何で洋書を一々買うん?
PDFググればあるやん Vladimir A. Zorich著『Mathematical Analysis I』を読んでいます。
lim_{x → 0} sin x / x = 1
を示すのに、高校参考書のような面積に注目した循環論法を使っています。
分厚い本のくせに、説明がいい加減な本ですね。 PDF長時間読むのはツライ
プリントアウトするくらいなら製本されたもの約千円で手に入れるほうが格安 >>197
今はタブレットでもPCでも目に負担が掛からないように光を調整する奴がある >>198
おすすめのタブレットを教えてください
KindleだったらPaperwhiteが目に優しいけど、数学書を読むにはキツイ >>199
完全に数学書の勉強だけ(というか、数学書に限らず白黒書籍での勉強のみ)という場合なら、
ソニー デジタルペーパー (A4サイズ) DPT-RP1 [国内正規品]
74800円ww
がある。これは手書きノートに特化した商品だからそれなりに優れてる(らしい)が、高すぎるよな。
で、俺はAmazonのFire HD(10インチ)で本を読んでるけど、電子書籍orPDF閲覧アプリのKindleでもAdobe Readerでも白黒反転表示させて読む事が出来るから、
その意味では目の負担を減らせるし、Fire HD(だけに限らないが)は「Blue Shade」機能によって光をカットして目の負担を減らす事も出来る
Fire HDなら安いし10時間近く使えるし、ショッピングも便利だし良い事づくめだぞ
マジで何で今の時代になってもタブレットを使わんのかが理解出来ん 小平解析入門と溝畑やってさっさと次へ行け先が長いぞ しかも、電子書籍をFire HDのKindleで読む場合、アマゾンアカウント、Twitterと連携させたら、
読書中に気になった文章をそのまま範囲指定してコピってツイート出来るし、便利だぞ
当然しおり機能もあるから気になるところにしおりバンバン挟めるし、ページのジャンプだって簡単 >>199
あと、教科書サイズの本を読むなら、タブレットの画面サイズは10インチは絶対の必須条件。
文字の判別のしやすさの関係上10インチ未満は絶対にあり得ん。
予算は2万5千ぐらいまでかな。Fire HD10はセールの時なら1万5千ぐらいだけど >>207
自炊本と電子書籍両方。サイズも小説サイズ〜教科書サイズまで色々
10インチだからこそ出来る贅沢。さすがに辞書/図鑑サイズの本は10インチじゃ閲覧に難有りだが。 >>209
ありゃりゃ、こんな簡単な質問にすら答えられないのか… >>209
んーと、お前は「白黒反転は目の負担軽減に意味が無い」って言いたいわけ?
ユニヴァーシティ・カレッジ・ロンドンで人間とコンピューターの相互作用を研究する教授のアンナ・コックスは、この説に異議を唱える。
「黒の背景に白の文字という組み合わせが目の疲れを軽減するという確かな証拠を、わたしはまだ見たことがありません」
とコックスは指摘する。
ただし、画面を見る行為がもたらす負担の程度は、周囲の状況によって大きく変わる可能性がある。
周囲が薄暗く、ディスプレイが主な光源となっている場所では、
明るく輝くディスプレイによって引き起こされる目の疲れは大きくなる。
無いと立証されたわけじゃ無く、あるという証拠を見た事が無い、だってさ。
ってか自分で引用せずに相手に丸投げするお前のゴミさが浮き彫りとなってるだけだが。
相手に主張したい時はきちんと文章書きましょう。小学校できちんと習いましたか?
言いたい事を相手に補って貰うみたいな他人頼みのゴミさは直しとけ。 ってか、このゴミ、俺はBlue Shadeの機能の方も言ったのに、モロに揚げ足取りしか出来んゴミやな
マスクに感染防止効果の証拠がないってことから、感染防止効果が無いって言うロジックと同じやなこいつ ってか、白黒反転して見る時って、単に色を変えるだけじゃ無く、コントラストや明るさも変えてるよな?
そういう諸々の条件も合わさってだろうけど、明らかに俺自身の目の負担減ってるからな。俺が実例。 >>216
めんどくさい
該当文章を張れ
何で俺が一々お前みたいな自分から何の文章も纏めず相手に理解して貰う事に頼るだけのゴミに協力せなアカンねん
お前が文章張れ >>216
あれ、このゴミ、時間上げたのにまだ文章貼れてないやん
ひたすら自分の理解を言わずして相手に理解して貰おうという根性のゴミやな、お前
ここは幼稚園じゃないから、お前みたいなゴミに寄り添うつもりはないんでね >>216
お前みたいなゴミ見てると、ひたすら泣く事で自分がどういう気持ちなのか理解して貰おうとする赤ちゃんを思い出すわ
割りとマジで死ね 久しぶりに覗いたらkitigaiが暴れてる
一難去ってまた一難
出直すか 小林昭七さんは結構有名な数学者ですが、なぜあのような微分積分の本を
書くのかが謎なんです。
本当にいい加減なんで。
普通の神経をしていれば書けないような本です。 Walter Rudin 著『Principles of Mathematical Analysis Third Edition』を読んでいます。
なんかこの本、読みやすいですね。
エレベーターに乗って最上階まで一気に運んでいってくれるような本ですね。
A Complete Solution Guide to Principles of Mathematical Analysis Kit-Wing Yu A Complete Solution Guide to Principles of Mathematical Analysis
Kit-Wing Yu
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↑これってどうですか? Walter Rudin 著『Principles of Mathematical Analysis Third Edition』を読んでいます。
デデキントの切断による実数の構成のところを読んでいますが、 Rudin の本は、なぜ、その式が出てくるのかという
一切説明がないですね。
そして、論理を追っていけば確かに正しいということが容易に分かるようになっていますね。
ベルトコンベアーに乗っているようで非常に楽です。
こういう本ってどうなんですかね? Walter Rudin 著『Principles of Mathematical Analysis Third Edition』を読んでいます。
実数の構成のところで、2つの実数の積についてもデデキントの切断でやっていますね。
高木貞治著『定本 解析概論』や小平邦彦著『解析入門』では極限を使ってやっていますね。
Rudin のやり方は、面倒ですが、統一感がありますね。ただその面倒な部分は省略して、読者に押し付けていますが。 Walter Rudin 著『Principles of Mathematical Analysis Third Edition』を読んでいます。
証明がものすごくトリッキーですね。嫌いではないですが。 松坂和夫著『解析入門1』を読んでいます。
論理的におかしな部分をどうやら発見しました。
f を Z からの写像とする。
S をある集合とし、
f(n) ∈ S であるような n ∈ N が少なくとも1つは存在するとする。
T := {n ∈ N | f(n) ∈ S} とする。
T は N の部分集合だから、最小元 min T が存在する。
m = min T とする。
-----------------------------------------------------------------
以上の状況で、松坂和夫さんは、
m-1 は T に含まれない
と結論している議論があります。 >>221
本当のkitigaiなんで。
普通の神経をしていれば書けないような暴言です。 >>221
出た、5ちゃんの低脳アホが毎回使う名台詞「自分が気に食わない人間は全員キチガイ」www
その他大勢のアホと同類だと自ら名乗り出てくれて分かりやすいな、お前w >>221
二年前から暴れてるようです↓
kitigai = ID:453+yEKM = >>220
↑
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1542513800/188-207
↑真っ赤なID:0iLM0ZBD
文体、漢字変換、普通の神経をしていれば書けないような暴言。
なんかこの人、分かりやすいですね。 >>221
お前のその短絡的かつ思考停止の発想がお前の頭の「限界」を分かりやすく表してるわ >>231
二年も前のlogを遡るとはご苦労さん^^
真偽はさておき、「普通の神経をしていれば書けないような暴言」…
はて、人様に向かって「キチガイ」呼ばわりするのはどうなんでしょうか?(失笑)
はて、松坂君というアホが毎回やってる著者の記述を徹底的に粗探しして一部の誤り程度を徹底的にやり玉に挙げて、著書全体や著者を貶めるするやり口はどうなんでしょうか?(失笑)
他は棚上げなんでしょうか?(失笑) ハハハハハハハハハハハハ
何も反論出来ないでやんのwww
ただのアホやw >>237
今読んでる本に詰まってからだね、それにIntroduction読まなきゃいけないし >で、同様に、他人を自分の道徳的尺度で批判する奴はほぼほぼ自分を棚上げする、も言えるんだよな(>>62)
ん〜、この言葉が響く 暴れてる人は能力も母語運用力も高いんだろうな
努力してそうだし激しやすさは正義感や真面目さの裏返しと受け取れなくもない
いい加減な情報を思いつきでばら撒いてる馬鹿より個人的には好感持てるわ
四ねとかもうちょっとオブラートしてここではまったりやろうぜ メルカリとラクマ両方に出品して
両方でほぼ同時に売れてしまったらどうすればいいの?
「やっぱり売らねー!」とかいって断ることができるの? Zorich Mathematical Analysis II, Diestel Graph Theory, Tu Differential Geometryが届いた。
コンディションはパーフェクト傷一つない。もうシュプリンガーの本についてはアマゾンで凹んでいたり傷ついていたりする本は買いたくない。 多くの人にとって数学の書籍は観賞用です。
なので外見の美しさ、タイトルの難解さだけで買うのです。
その美本を観賞後に、
次の人に売る!
これで皆幸せになります。 >>245
よかったなー報告ありがとう
洋書は紀伊國屋通販と専門業者を使ってたが新たな選択肢に加えるかね 最近、寝る前に天書の証明を1章ずつ読んでる
ちょうどいい長さだし完結してるし何と言っても面白い
数学好きにとってはオトナの絵本といった感じ >>168
整理目的なら
裁断の上自炊して処分しろ
それが一番 >>223
では、なんでそんなカスみたいな本を買うのか。 >>256
Differential Geometry in Algebraic Topology
かな。名著らしいので。 新しい Differential Geometry もあり。 第1章 圏・関手・自然変換
1.1 集合と写像から
1.2 圏・対象・射
1.3 圏のデータ構造
1.4 関手・反変関手
1.5 忠実関手と充満関手
1.6 自然変換
1.7 Haskの部分圏
第2章 自然変換と圏同値
2.1 関手圏
2.2 圏同値
第3章 普遍性と極限
3.1 始対象と終対象
3.2 積
3.3 余積
3.4 極限
3.5 余極限
3.6 極限の存在
3.7 余極限の存在
第4章 関手と極限の交換
4.1 関手は錐や余錐を写す
4.2 Hom関手と極限
4.3 Hom関手と余極限
4.4 実行可能な例
4.5 極限を関手とみる
4.5.1 極限の場合
4.5.2 余極限の場合 第5章 随伴
5.1 随伴とは
5.2 単位と余単位
5.3 三角等式
5.4 普遍射と随伴
5.5 随伴の同値な言い替え
5.6 随伴と圏同値
5.7 随伴の大局的な自然性
5.8 随伴と極限
第6章 モナドとHaskellのMonad
6.1 クライスリの三つ組
6.2 Moggiのアイデア
6.2.1 非決定性計算とリスト関手
6.2.2 出力のある計算
6.2.3 継続渡しによる計算
6.2.4 失敗するかも知れない計算とMaybe関手
6.3 モナド
6.4 HaskellのMonadインスタンス
6.4.1 出力のある計算(再)
6.4.2 継続渡しによる計算(再)
6.5 Functor,Applicative,そしてMonad
6.6 モナドと随伴
6.6.1 随伴からモナドへ
6.6.2 List モナドの分解
第7章 表現可能関手
7.1 共変関手の表現
7.2 反変関手の表現
7.3 米田の補題
7.3.1 共変関手の場合
7.3.2 前層(反変関手)の場合
7.4 Milewskiの「米田を理解する」
7.4.1 仕様が実装を決める
7.4.2 恒等関数と同じシグネチャーをもつ関数
7.5 米田の補題による反転工学
7.5.1 パラメータを隠し持つ機械
7.5.2 リストを隠し持つ機械
7.5.3 秘密の射を持つ機械
7.5.4 米田の機械のデザインパターン
7.6 随伴と極限の保存
付録A 集合とユニバース
付録B 出力のある計算
B.1 Functorインスタンス
B.2 Applicativeインスタンス
B.3 Monadインスタンス
付録C 継続渡しによる計算
C.1 Functorインスタンス
C.2 Applicativeインスタンス
C.3 Monadインスタンス 圏論入門 Haskellで計算する具体例から
という新しく出る本ですが、圏論とHaskellとはなぜ関係があるのですか? 圏論入門 Haskellで計算する具体例から 雪田修一(著/文)
発行:日本評論社A5判304ページ
定価 3,400円+税
発売予定日 2020年8月19日
高いなー >>258
>>259
Tuはノーマークだったんで情報ありがとう。
微分幾何がっつりやりたいんですけどねぇ。もう少し先かな。 >>269
釣りおつ。
こんなクソリンク
釣られるやつおるんか。 Moggi categoryで検索したらこんなページが出てきたんだけどインチキなの? つーかアイヴィスみたいにとっとと七魔皇老粛清・根源回復させればいいだけなんじゃないの? 別に論理学に詳しくなくても数学の研究できるとは思うけど、あんたら論理学の本をなんか読んだ? ろんりーろんりーろんりーろりー
ろんりーろんりーろんりーろりー
あぶーないーロリィーター 毎日のドリル 漢字 いいぞ 左手(利き手でない方)で書く 300冊売却するとか偉そうなこと書いてしまいましたが
試しに1冊売ってみたところ発送など手間がかかることがわかりました。
メルカリのみに出品で、週に10冊を目標に出すことにしました。
今日は8冊撮影したところです。
「メルカリで最近売れた価格帯」よりちょっと下ぐらいの価格で出します。 >>281
商品ページのアドレス張ってくれ
持って無くて安かったら買う >>282
数学の大統一と深い関係にあると思われているから。
少し勉強してみると、すぐに分かるよ
と、書いているが、俺は馬鹿だから数学の道は諦めた
俺には全く才能がなかった >>285
でも素人は圏論は仮に理解できたとしても、その大統一うんぬんとかいうのは理解できないですよね? 集合論から圏論への移行は現代数学の基本的な潮流といってよい。
層、関数も圏論化の一つと考えられている。
圏論は対称性や階層など全ての構造を含むからだ。
図書館に行って、自分のレベルにあった圏論の入門書を読んでみるといい。
親切そうな教授のところに行って教えてもらうのがいいのだが、
コロナのせいで会えないから困ったもんだよ。 全ての構造を含む、ということは
数学の大統一に到達する道か?と考えられているわけだ。 ID:rYYyHWFP
↑以前からこのスレで数学書売る売る詐欺してるけど、いい加減にしろ 圏論をやったところでナビエ–ストークス方程式は解けないから
「数学の大統一(キリ」って言っても代数系の小さなところだけだよ >>291
解かれてない以上はっきりとは言えないが、概ねこれが正しそうではあるよね >>291
超関数での意味の弱解とかをNS方程式の研究で使うんでしょ?
超関数をコホモロジー論で定式化した仕事の延長線上に佐藤スクールの代数解析があるんだし圏論〜コホモロジー論と無関係でもないのでは?。
個人的に部分積分ってカリー化の一種に思える。 まぁどっちかというと解析がハブられて
幾何と代数がキャッキャウフフしてる感じだけどね。 >>296
hyper functionとdistributionの区別くらいしてほしい。 集合論の上位に位置するのはラッセルのタイプ理論だけど圏論はタイプ理論も含むのか? > 集合論の上位に位置するのはラッセルのタイプ理論
おかしなこと言ってないか?
一階述語論理の上位、ならわかるけど 一階述語論理に公理をいくつか足したのが今の集合論
そもそも現代の集合論はラッセルのパラドックスを許容する集合は排除している >>297
今の解析学って、積分とかゴリゴリやってるような時代じゃなくね?抽象化しないと、そもそも問題解けないと思う。
その抽象化のベースに圏論があったり。
代数とか幾何と融合しながらでないと無理だと思う。 代数解析的なところは抽象化が有効だけど
感染モデルの方程式なんてどうやって圏論化すんだよ?って感じだけどな
圏論でコロナも解決!w >>304
感染爆発の臨界点がイジングモデルの相転移とおなじもので共形場とかガンガン使っててそれこそ物理学と圏論化した幾何学の混然一体化した研究の対象なんじゃないの?。
感染モデルなんかに限らずゴリ押し計算機シミュレーションみたいな泥臭い分野ですら人間がメニィコア化したアーキテクチャで最適化するの限界があるから圏論のモナド使ってエレガントに並列化するようなやり方の方が現実的になるかもしれないのに。 >>305
日本の職人気取りのタコつぼ業界のローカル牢名主にとってはグローバル大域的な一般論に洗い流されるのが最大の恐怖だろうからなあ。
日本で失職しても業績引っ提げてアメリカでも中国でもまたアカポスゲットできるぐらい優秀ならいいのだが。 コロナにはイソジンより圏論が効くって吉村に伝えたら コロナに効くのはイソジンでも圏論でもなく球面三角法だった!
知ってました奥さん? 図書館からホモトピーの本を借りたら
貸出記録に ホモ と印字されていた 解析学通論(上)
柴垣和三雄 著
という本に興味を持ったのですが、どんな本か分かる方いらっしゃいますか? 1963年出版の古い微積の本ですよ 500ページくらい
実数で始まって最後はStokesの定理や多変数の極値問題
Mikusińskiの演算子法扱ってるのは珍しいかな
下巻はないはず
古本屋で千円かせいぜい二千円くらいで気に入ったら買っても損はない
柴垣和三雄はたくさん本を書いててどれもそんなに良くも悪くもない 級数について詳しく書いてある本を教えて下さい。
藤原松三郎の本、解析概論など古い本には詳しく書いてありますが、そうでない本にはあまり詳しく書いていない本のほうが多いように思います。 毎年6月にやってた岩波恒例の自然科学書一括復刊
今年は10月上旬らしい
『岩波基礎数学選書 関数解析』藤田 宏/黒田 成俊/伊藤 清三 6300円+税
『岩波基礎数学選書 ホモロジー代数』河田 敬義 3900円+税
『古典力学の数学的方法』V.I.アーノルド 著9000円+税
『岩波全書フーリエ級数』猪狩 惺3100円+税
『微分形式の理論』H.フランダース 著 , 岩堀長慶 訳 5300円+税 >>327
おれの読んだ本の紹介があったのだが、
俺の感想と真逆になってる
本当に読んで感想を書いてるのか疑問
いい加減なこと書いてると思うぞ? >>322
>たくさん本を書いててどれもそんなに良くも悪くもない
なんか悲しいなww
著者としては、せっかく書いたんだから、どうせなら叩かれる方がまだマシかもな。 >>322
ガンマ関数の(有名な)数表を作っていたようですが、解析学通論(上)はガンマ関数の解説が他の本よりも詳しいとかそういうことはありませんか? 数値解析の専門家だったそうですので、その方面のことも詳しく書かれているとかないですか? >>331
一様収束の章はあるがガンマ函数は一節をあてているだけだな
今の本だと例だけだから詳しいといえば詳しい
>>332
それはない
>>330
昭和20年代だと日本語の本も少ない中で書いてたから貴重でしょう
最近のは何かのコピペつぎはぎになるけど >>333
ありがとうございました。
図書館で見たことはあります。確か非常にデカかったと記憶しています。 >>325
アーノルド、気になってたけど高すぎて草
てか元々こんなもんの値段だったの? >>335
蟹江さんが翻訳者に名を連ねているので翻訳の質が心配。 >>327
> 書泉グランデmath twitter
Fランなら所詮グランデへ アーノルドの翻訳のメインは安藤韶一で蟹江・丹羽は付録を担当だよ
あの本は付録が4割くらいあるけど 『岩波基礎数学選書 ホモロジー代数』河田 敬義 3900円+税
加群 複体とホモロジー 圏 アーベル圏 層 スペクトル系列
を知りたい学部生に向いている
以前と比べて値上げが少ない 名著で有名だよね
俺は河田さんの本だと代数的整数論しか読んだことないけど、ちょっとホモロジー代数に触れてて割と分かりやすかった 数学原論
斎藤 毅
この本はこの著者の微積・線形・位相の本を読んでいれば読めると著者自ら書いていますが、本当ですか? いいんでない
河田本を骨格に色んな話を追加・詳しくしたものという印象>層とホモロジー代数 >>342
理想はそうだと思うが、twitterの反応とか見てると圏論を先に学んだほうが良いかもしれない 1715
学コン・宿題ボイコット実行委員会@gakkon_boycott 9月1日
#拡散希望
#みんなで学コン・宿題をボイコットしよう
雑誌「大学への数学」の誌上で毎月開催されている学力コンテスト(学コン)と宿題は、添削が雑で採点ミスが多く、訂正をお願いしても応じてもらえない悪質なコンテストです。(私も7月号の宿題でその被害に遭いました。)このようなコンテストに参加するのは時間と努力の無駄であり、参加する価値はありません。そこで私は、これ以上の被害者を出さないようにするため、また、出版社に反省と改善を促すために、学コン・宿題のボイコットを呼び掛けることにしました。少しでも多くの方がこの活動にご賛同頂き、このツイートを拡散して頂ければ幸いです。
https://twitter.com/gakkon_boycott/status/1300459618326388737
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 数学の電子書籍はフォント問題が解決しないとな
eインクでみたい、iPadだと疲れる 美しさは主観。人それぞれ違う。
人それぞれではあるが、
間違いなく美しさはある。 短編小説の最高傑作 カミュの「異邦人」
人の心を虚無へと誘うそのプロセスを完全証明している
ポエムじゃないけど Polyaのいかにして問題を解くかは役に立つことがありますか? 今、ZFC勉強してるんだが、絶対性当たりの議論が全く分からん
バカ丁寧にこの当たりを解説してる本を教えて欲しい >>360
『数学における発見はいかになされるか』1・2巻と『数学の問題の発見的解き方』1・2巻がいいぞ >>364
やはりそうですか。読もうと思ったことがありましたが、あまりにもつまらないのでやめました。
>>365
ありがとうございました。 論理学への数学的手引き (日本語) 単行本 ? 2020/11/12
Herbert B. Enderton (著), 嘉田 勝 (翻訳)
数理論理学の入門書の翻訳がでますね。 さっそく図書館で借りてスキャンだな
俺の先生もスキャンばかりしてるw >>367
サンキュー
速攻でチェック入れたわ
去年ぐらいに田中一之の数学基礎論出たし、その数年前には新井敏康の数学基礎論出たし、
数学基礎論入門の大著が3作揃う感じだな
(田中一之は論理学シリーズで4部作あるが。..) 目次見た感じ、ガチの入門者が不完全性定理と2回論理の入門まで学ぶ感じだな
これで500ページということだからかなり丁寧な解説なんだと思う(普通の解説(?)なら300数十ページの内容かと。..)有り難いことだ。
ちなみに、不完全性定理なら、前原昭二や菊池誠のが参考文献
2回論理なら竹内外史の証明論が参考文献 ゼミ用の本コピーして使ってと指導教官から言われてしまうのモヤモヤ
買わないと廃れるしかといって負担させるのもというところなんだろうけど 論理なんて、何かの本のおまけに付いてた20〜30ページしか読んだことない。
別に困らないんだが。 >>377
> 基礎論も集合論も数学じゃないからな
ヲタクの趣味だろ(笑) >>366
『いかにして問題を解くか』は訳者がダメなのもあると思う。出てくる小噺にも元ネタがありそうで、その解説なんかも入れて書くと多分おもしろいんだけど、訳者の力量が足りなかったように思える。
関連性を詳しくは見てないが挙げた4冊と被っている題材もあり、『いか問』はもっとポテンシャルが高い。 >>367
"Mathematical Introduction to Logic"
の翻訳ね 岩波書店 自然科学書一括復刊(2020年)
https://www.iwanami.....jp/news/n36221.html
2020年の「自然科学書一括復刊」は、小社に寄せられた多くの復刊リクエストの中から下記の7点7冊を厳選いたしました。(10月9日小社出庫日)
関数解析〈岩波基礎数学選書〉 藤田 宏、黒田成俊、伊藤清三
ホモロジー代数〈岩波基礎数学選書〉 河田敬義
図説 地球科学 杉村 新、中村保夫、井田喜明 編
フーリエ級数〈岩波全書〉 猪狩 惺
古典力学の数学的方法 V.I.アーノルド/安藤韶一、蟹江幸博、丹羽敏雄 訳
ランダウ・アヒエゼール・リフシッツ 物理学 小野 周、豊田博慈 訳
微分形式の理論――およびその物理科学への応用 H.フランダース/岩堀長慶 訳 >>387
地球科学とかいう本が増えているな、どうでもいいけど。 スティルチェス積分に興味があるのですが、いい本ありませんか? >>394
確か、Rudinの微分積分の本、それからApostolの微分積分の本に書いてあったと思います。 Rudinは松坂くんが推してたせいで印象悪くなっちやったよ。 >>395
検索して探して来ました。
Rudin の 『principles of mathematical analysis』、Apostol の『Mathematical Analysis』でしょうか。
ありがとうございます。 私は松坂くんという人をよく知りませんが、その松坂くんの評価とrudinの評価に因果関係はないように思います。 スティルチェス積分ってただの置換積分と何が違うの? 私もまだよく分かっていませんが、スティルチェス積分は離散的なものと連続的なものを統一的に記述出来ると聞きました。
まだよく分かっていないので、間違っていたらすみません。 コンピュータの数学第2版だけど、3人著者がいるのに、クヌースの単著みたいな書き方されている:
「クヌース先生による,連続系(continuous)と離散系(discrete)の数学を融合した,アルゴリズム解析のための計算技法のユニークな
テキスト“Concrete Mathematics, Second Edition”の翻訳。この第2版では,5.8節が新設され,既存の解説もきめ細かく丁寧な
見直しが行われている。初版の500問を超える演習問題には,さらに問題の見直しと追加がなされている。」 糞スレ(偽80巻)の方をアゲる香具師がいるのでアゲとく >>405
The Art of Computer Programming Volume 4 Fascicle 6 Satisfiability
ってどんな感じ? 数学書の内容を人に教えられるくらい熟知するようになるには何回ぐらい読めばいいだろう 小平解析入門以外でlog xのx=aにおけるテイラー展開が詳しく書いてある本ってありますか? 小平解析入門ではlog xがx=aでテイラー展開可能で収束半径がa,収束円上の点x=2aでも収束するということが書いてあります。テイラー展開の式自体ももちろん書いてあります。 log(a+ξ) = log(a) + log(1 + ξ/a)
なので a=1 での展開だけ書いてあれば十分でしょ。そして log(1+x)の展開はどの本を読んでも大して変わらん。
収束円上に関しての「アーベルの連続性定理」は載ってない本があるかもしれない。
とりあえずWikipediaにある証明は ほぼアールフォルスの複素解析本の書き写し。 話を横取りするようで悪いが、log(1+x) の級数展開に関して
複素領域の収束円上で級数が収束するのは x=1 だけなのか? 他にもあるならどんな分布をしているのか?
その辺りに言及してる文献(またはサイト)があれば教えてほしい。 x=-1の時だけ発散だろうに(証明は読者の演習問題とする) 収束円上の収束/発散点が面白い分布になること(そういう関数の例)もあるん? 収束円 |z|=1 をA, B のdisjoint union に分ける。一方が空集合も許す
Aで収束、B で発散する収束半径1の関数が必ず存在することを示せ 濃度を比較したら偽であるように思う。
円周上の点を2つに分けるやり方の濃度はアレフ2
正則関数の濃度はアレフ1 >>418
真なら面白いかも。
連続関数の範囲で構成したいね。 >>420
ホントだ、アレフはともかく濃度は違うな 円周上の可算個の点ならいけそう
任意の複素領域が正則領域であることを示すときと同じ論法で コレ↓は正しい?
fの原点での収束半径が1であるがz=1のある近傍まで正則に拡大可能であるとする
この時Σf^(n)(0)/n!はf(1)に収束する >>420
有理数で実数は近似できる。
濃度の比較が意味あるとは思えないが。 >>430
> >>420
> 有理数で実数は近似できる。
> 濃度の比較が意味あるとは思えないが。
思い切り問題勘違いしてた。
私が間違い。 あの金持ち東大卒は来なくなってからスレのレベルがはかなり下がった気がする >>390
自然科学で陳腐化しにくいのが数学だからなあ。
或る意味では発展する学術分野の指標ではあろう。 1976年-1981年に出版された岩波講座 基礎数学のシリーズが
岩波基礎数学選書と版を変えたものの40年経っても一級のテキストだな
21世紀はふにゃふにゃの読み物は増えたが基礎数学や紀伊國屋数学叢書みたいな
ガッチリ書いた本はさほど多くはない その同時代性が高いジャパニーズ数学なら可積分系じゃないの?
>>435 >>435
岩波基礎数学選書や紀伊國屋数学叢書は今や優秀な人向けのテキストです がっちりを望むなら洋書を読めばいいので、日本語では入門〜中級書でいいと思う。
ただ、簡単なだけで次のステップにつながらないのではイマイチなので、
入門書→中級書→上級書(洋書)→専門論文
とステップアップしていくための工夫は欲しい。
「自力でできない奴は馬鹿」という態度では、日本の数理人材の底辺が広がらないと思う。 簡単なふにゃふにゃ本の方が売れるんですよ
昔の本より内容を減らした微積や線形ばかり毎年出版される
日本の数理人材は底辺だけ広がってます 簡単かどうかはともかく、ハードカバーは持ち歩いたり、外で読むには不便。 黄色の固い本を持って歩くとの女の子から厚い目線が集まる >>445
紀伊國屋数学叢書レベルは洋書で書けばいいが
岩波基礎数学選書くらいのがコンスタントに出ないとダメだろうね
3年4年向けのテキストっていまだに前世紀とか昭和の本が読まれてる
内容がそんなに変わらないということもあるんだろうけど
関数解析だといまだに黒田(共立の方)が人気ある 高レベルの数学書はそもそも1冊読み切るだけでも数ヶ月かかるんだから、本名を出して良い悪い行ってるだけの奴は参考にならんのだよな
同一分野の高レベル数学書を数冊読んで初めて比較論評が出来るから。
というよりそうじゃ無いと参考にならん 数学に限った話じゃないかもしれないけど、誤植があった場合、初学者はそれに気づかないから誤って理解してしまうよ 1分野で1冊だけずっと読んでると途中でつっかえて他の本調べたり
極端になると他の本まるまる1冊読んだりする
それで元の1冊をなかなか読み終われない シュヴァルツの解析学(日本語訳)
1〜4巻まであるんだけど欲しい人居る?
東京図書
85年新装版で美品だよ
欲しい人いたら売るよ >>467
商売禁止なの?
転売というか俺は読まないから読む人に渡る方がいいかなと思ってね
丁度今欲しい人がいたらの話だけど まぁいいんじゃない?
でもこんなとこに自分の連絡先書くバカいないから結局「××月××日にメルカリに出品するから落札してね」みたいに結局フリマアプリ使う事になりそうだけどな >>469
そうするつもりだったw
メルカリに出品するつもりだったけどダメ? >>470
落札希望者が出るまで何回も何回も書くのはあかんかも
「出品予定です、落札希望の人いますか?」
「とりあえず出品しました」
とか一回ずつくらいなら誰も文句言わんでしょ? >>472
それはもうここで書けばいいんかな?
では
シュヴァルツの『解析学』1〜4(1985年新装版和訳)を出品予定です。落札希望の方いますか?
状態はとても良いと思います。
購入希望の方がいましたらこれにレスして下さい。値段は応談ですが、ここで話すか、ここで話すのが鬱陶しく感じる人がいたらメルカリで話します。
一応4000円ぐらいで考えているのですがどうでしょうか
他にもデュドネの現代解析学の基礎(和訳)もあります。興味ある方がいればレスしてください。 >>473
1~4完全部で4000円という意味?
1~4完全部で2500円なら買うかも >>474
四冊全部で4000円という意味です
2500円は今のところキツいですね メルカリって相手に氏名・住所知らせずにやりとり可能だったっけ? >>475
というか物々交換というかそちらの欲しい本は何ですか? >>473
初めまして。
デュドネ現代解析学の基礎を購入したいと思います。
捨てアドですが、こちらまでご一報下さいませ。
kusesu598@svk.jp シュヴァルツの解析学は私は不要ですので、
本当に必要な人の手に渡れば良いと思います。
美品で4完4000円は破格のチャンスかと。 >>481
メルカリをやられているのならメルカリで取り引きするのが一番良いのですが
そちらのメルアドに連絡をすればよろしいですか? >>481
すいません。勘違いしていました。
メールにて応談すれば良いということですね。 >>481
ディユドネ『現代解析の基礎』森毅訳1971年です。1、2巻まとめて売ります。 個々は数学の本のスレなんでね。
グチグチ文句言ってる奴はスルーしましょう >>490
マナーが悪かったですね。すいませんでした。もう終わりにしますので、よろしくお願いします。 >>491
ディユドネの件を返信致しました。
捨てアドで迷惑メールフィルターにかかる可能性を危惧しましてご連絡まで。 マナー違反ではなくルール違反、書き込みは削除、書き込み者はアクセス禁止 一応言っておくけど、5ちゃんのルールに反してるかどうかはお前らが決めるんじゃ無くて、管理人が決めることだから。 岩波書店などの数学書を読むのに適した電子書籍リーダーは何ですか? >>502
俺はKindle HD使ってるけど、絶対に注意すべき点は画面のサイズ。
教科書サイズの本を読むなら10インチは最低ライン 岩波の電本は画像だからiPadで長時間見るのは辛い 数学書はフォントの問題が解決しない限り、電本には移れない >>504
その会話数ヶ月前にも見たけど、タブレットにもダークモードもブルーライトカット機能もあるから。
>>505
フォントの問題?
現状数学書で画像スキャンじゃ無い方の意味での電子書籍って超少ないからその心配は要らない。 Kindle Paperwhite だととても読みやすいので、
そちらで快適に読めるようになるといいな
リフロー必須だな 数学書読み込める人ってどんだけ頭良いんだ
憧れるわ >>506
epubになってる数学書はダメだな
式がぐちゃぐちゃ >>506
ダークモードでもブルーライトカットでも疲れるわ 洋書はほとんど電子書籍化されているから言い訳ですらない 電子書籍なんか別にいらんよ
なくても全然困らんしそこに拘る意味が分からん 電子だとどこにでも気軽に持ち歩ける。家や研究室に篭って読むなら紙でもいいが。 選択の幅がひろがるのはいいこと
紙がいいやつは神を選べばいいだけ 大型のeインクリーダーがあればいいけど、現状中華Android機種だけみたいね
個人的には外では電子、家では紙って使い分けたい >>515
紙の良さと電子の良さとがある
よく読む本は自炊してiPadに入れて必要なページだけ数ページ印刷とか
自分でもアホかと思ってる
紙でも最近のオンデマンド読むくらいなら自炊iPadでいい
電子でも読みにくいのはある リーダーに限らず、「数学と電子書籍」みたいなスレにして、各種端末・PDFなどフォーマット・勉強法全般を扱うのがいいかも そんなスレいらんよ
引越しや本棚の制約があるから電子書籍推進派だわ >>513
数百冊の数学書がUSBに余裕で収まるんだぞ?w 建てるならって意味で、そういう雰囲気じゃないし別にいいのでは。 ワロタ
5ちゃんに生息するアホが、他人のレスが気に食わないからってよそへ追いやろうと押しつけの善意でゴミスレをわざわざ作って良い事した気になってるクズのタイプww ここは本のスレだ。電子書籍のスレではないそれだけの話だ。おまけにリーダーの話はゴミだ そこでリーダーが動いた
風の中の雲よ、みんなどこへ行った♪ 南京大虐殺民族テロリスト遺伝子ニホンザルヒトモドキゴキブリ久米田康治殺せ パラコンパクトについてある程度書いてある位相の本を探しています
以下の結果と証明くらいが載ってるのが欲しいですがご存知の方いたら教えて下さい
(日本語の本だったり新しめで読みやすいものだとありがたいです)
・距離空間はパラコンパクト(ストーンの定理)
・正則な空間が加算個のコンパクト空間の和ならパラコンパクト(森田)
・コンパクト空間の増大列の帰納極限はパラコンパクト
・パラコンパクト空間は正規(デュードネ) >>550
https://yamyamtopo.files.wordpress.com/2017/05/paracompactness-revd.pdf
〈岩波基礎数学選書〉[集合と位相](彌永昌吉,彌永健一)〔岩波書店〕 p253~12ページ程
[位相空間論](森田紀一)〔岩波全書〕はp220から30ページ程
[位相空間論](児玉之宏,永見啓応)〔岩波書店〕 はp71から30ページ程 >>551
いろいろ詳しくありがとうございます
pdfが易しそうなのでとりあえず読んでみて,必要に応じて本も見てみます 函数解析もホモロジー代数も分冊版持ってるんだけど単行本で内容変わってるところある? 章末問題の略解がついているね
あとは索引もついた気がするけどどうだったかな 岩波書店は誤植を広報せず
新板で修正することがあるからなるべく新しいのがよい
岩波はクソ 中古で訂正紙貼ってある奴もある。どうやって配布してたんだろうか。 岩波講座の場合は後の巻に挟んであることが多かった。
マメな人はそれを切り取って該当の分冊に貼った。 岩波に誤植を連絡したら次の版で直っていた
ちゃんとウェブにも載せろよ 今回の岩波の復刊本はどんな感じですか?
ちょっと前に復刊された小平邦彦の複素多様体論とか、外装がツルツルした感じでしたし、箱がなかったですが。 おもいくそ純粋数学によせた機械学習の本ってありますか?
パターン認識と機械学習とか情報幾何学の新展開とかはあんま厳密に書かれてなくてきつかったです 厳密に書かれてないから読めないんじゃなくて
自分の能力が足りないから読めないということに気づいた方がいいよ 機械学習に興味ある人間の大半は応用に興味あるのであって、厳密な理論的背景に興味ないと思う。
だから、そういう本はなかなか生まれてこない。 厳密に書かれていないんじゃなくてprmlは冗長というのはよく聞く
何でもかんでも書きたいこと詰め込めという洋書にありがちな構成
で、何が言いたいのかわからんとなる PRMLは数学書だよ
応用数学
だから何の間違いもない 厳密に書かれた方が読みやすいこともあるし
抽象的に書く方がわかりやすいこともある
数学って難しいねえ 図書館創世記の更新キタァ-ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ああああああああああああああ
ああああああああああああああ
ああああああああああああああ
ああああああああああああああ >>585
それでも意外と二十一世紀でも通用しちゃうのが数学の数学らしさ。 しかし解析概論は名著だと思うけどな
高木先生は間違いなく20世紀を代表する教科書書きの名手だと思う >>582
ボランティア精神に溢れる方、どうもありがとうございました。 >>590
純粋数学の本はやっぱ学術書の中では抜きん出て風化しにくいと思う。時代の遷り変わりに耐えて。 ボランティアして下さった有志、
こういったら恐縮ですが、スキャンの品質が良くないですね
ちょっと拡大して見たら文字がちょっとカスカスになってる
もうちょっといいスキャナを使われては? 海外の貧乏人が安物のADFスキャナでやってるんだろ、そんなもんだ >>585
小平解析入門、溝畑数学解析、一松解析学序説の初版、おまけでディュドネ無限小解析とかが好き
小平三部作は間違いなく名著だが、この界隈なんだかんだ口先だけの人が多いし複素多様体論までやった人ほとんどいないと思う >>595
だが、わざわざ栞(ブックマーク)を全部入れて、ページ番号まで整合性取らすのって結構な丁寧さだからな
画質だけが問題
というか、こんな有り難い有志にはカンパしたいぐらいだわ >>596
読んで書評をするのは三流
途中までパラ見して書評をするのは二流
俺のような一流5ちゃねらーとなると1ページも読まずに書評ができる >>597
そこまでやってたの知らなかったけど、専門書はページ間の移動が必須だからだろうね。 >>596
小平複素多様体論って、必要な予備知識はどれぐらい?
微積分、線形代数、集合位相+小平複素解析
で間に合う? 英語を勉強する本ってあまりないね
数学のための英語教本 数学は数式理解出来れば英語で書かれててもそんなに影響ないんちゃうか(知らんけど) >>604
銀林浩・銀林純『基礎からわかる数・数式と図形の英語―豊富な用語と用例』(日興企画,1999年) >>608
読んだのか?中身見てから書いてるんだろうな。 >>609
内容紹介にそう書いてあるが
>小学校から高校までの算数・数学に登場する様々な用語や表現、数式を英語でどう書き、どう読むかをわかりやすく解き明かす。 小中学校の数学用語の原語なんて、英語でバリバリ論文を書いてる人でも、結構わからないよね。 基礎からわかる数・数式と図形の英語 豊富な用語と用例
科学英語の書き方・話し方 -伝わる論文と発表のコツ-
こんな本もあるよ 数学版 これを英語で言えますか?
↑これは面白かった。高校生でも読める。
中身は、f(x) = ∫[a->x]g(x)dx の読み方とか >>614
受験数学のことは聞いてない、大学の学部、院生レベルの数学の英語 >>616
受験レベルの英語も満足に書けないのに
論文の数学表現なら書けるって保証がどこにあんだよ。 「垂線をおろす」とか二等辺三角形とか初等幾何の用語や言い回しは特殊なので
それはそれで特化した英語の本はあっていいだろうが
研究論文書くのとは普通は別(数学教育なら必要だろうが >>618
そのレベルで埋め尽くされてるわけじゃないんだがな
めんどくせーからじゃあもう洋書読んで表現パクっとけよ ID:/3g0EdeT
本当の馬鹿とはこういう人間だ >>617
そんなことは聞いていないと言ってるだろ、馬鹿なの? >>621
馬鹿はてめーだろ
数学で使う英語すら使えん馬鹿 >>623
誰が受験レベルの英語が分からないといった?三角形の言い方なんか聞いていないぞ
分かったか、アホ間抜け? >>621,622,624
私の主張を裏付けてくれている 英語だけど
How to Write Mathematics Norman E. Steenrod 丸善京都本店の数学書コーナー最近はどんな感じですかね? 岩波の一括復刊
ホモロジー代数
古典力学の数学的方法
をhontoで注文したら古典力学の方だけキャンセルされた、どうなってんだろう? フーリエと偏微分方程式とかフーリエと実解析(関数解析)とかたくさんあるけど
フーリエ級数・変換に拘って書いたのが猪狩
それが今も面白いかどうか知らん
非数学科向きじゃないのは確か >>633
ありがとうございました。
ホモロジー代数が家に届きましたが、箱なしで、表面がツルツルの本です。
印刷については詳しくはありませんが、非常に綺麗です。
個人的には、箱なしで表紙がツルツルのほうがいいです。
高級感があります。 岩波の復刻は箱ありのやつは全部箱なしツルツル表紙に変わってるな
2年前までは少なくとも基礎数学選書のやつは箱ありのまま復刻だったが >>638
あんなの奇形的発展だよ
全然真っ当じゃない ヨーロッパ人はもともと論理的思考に向いてるからか歴史学者が物理学者になったり, 神学者が数学者だったりする奇形的発展は結構見受けられる 和算を奇形的発展と捉えないようにするのが数学史の知識だよ。
現代数学は20世紀にようやく確立された手法であって、
それ以前はヨーロッパでも存在しないのだから。
現代数学に照らせば近代ヨーロッパ数学も奇形だった、
というのなら平仄は合うが意味のある主張とは思えない。 和算の計算技術すごいよ。リチャードソン補外やらエイトケン加速法やら。
あまりにも技巧的で発展性がない部分もあるけど、当時の世界レベルに達していたのは驚くべきこと。 『講座 数学の考え方〈24〉数学の歴史―和算と西欧数学の発展』の題材 >>645
和算が真っ当ではない、の反論にはなっていない。 >>644
全く何も言っていない
問題の解き合いなど知的遊戯の域を出ない >>647
和算家が駄目なのではなく、応用研究を厳しく制限した江戸幕府の罪
政治による学問への介入の悪しき例 思うんだが、学問ってより発展させ、高尚なレベルにすることが存在意義というか目的というか、最重要なところなのに
わざわざ劣ったところに視点を当てる和算の話や数学史って要らないっていうか、劣ってるっていうか…
勿論、歴史を明らかにするっていうのはそれはそれで意味のあることだとは思うけど、
近代史みたいに人類の発展の歩みを後世に残すことの意義に比べたら、和算・数学史なんて価値は低いしな。
だって、数学って積み重ねで発展してるんだから、現代の視点から見て、和算みたいにわざわざ”劣った内容”に焦点当ててどうすんだよっていう感じ。分かる?
民間がやる分には勝手にやればいい話だが、税金を投じて和算や数学史の研究なんてやるべき話じゃないだろ。 昔の日本の計算技術は世界トップレベルにまで独自発展してたのだ!!!凄いのだ!!!
↑で?だから何?現代の最先端の数学と比べたら足下にも及ばないっていう点ではピタゴラスとかアルキメデスと同レベルじゃん。
創始者や創立者が偉いのは当然だし、それを否定するつもりは無い。
数学は今現在の”最先端さ”に価値があるのに、わざわざ昔に焦点を当ててるのが意味がない。 >>655
その文系とやらが指すのはどこまでかな?
文学系の研究に価値を認めないなら、全く同じ理由で和算・数学史の価値も認めなくならないとと辻褄が合わないから そもそも国の金で研究するのがまちがい。
全分野補助金はいらんよ。 農学は補助金だしてもいいと思うが
農林水産省やら水産庁やらが無能すぎるのが問題 >>604
読んでないけどちくま学芸の結城の本がある
あとはるか昔の数学セミナーで矢野健太郎がラングの線型代数学を英語で
読むという連載をしていたな >>660
結城さんのは一般の初心者向け、大学の数学科向けではない、読んでないけど >>656
国に予算で手綱を取られてる程度の学問の自由、良心の自由なんてあんまり自由とは言えんな。
金銭欲に欲ボケした知能の不自由ってとこだなあ。 数学に連載したやつかな、絶版だけど
数学のための英語案内 野水 リー群とリー環って学問的に近い?それとも全く別物? SL(n)とSp(n), SO(n)って学問的に近い?それとも全く別物?
ならガチの専門家が「全然違うんですよ」と言ってくるかもしれない S^nとZ/2Z(k=Z/2Z上の可換リー代数)が近いかと聞かれたら、ガチ専門家じゃなくても全くの別物だと答えるでしょうね 俺今自分が持ってる本を整理してるんだが、さすがに知らない分野については整理がしようが無いから聞いてみた
円文数の素因数分解、保型関数、指数定理、境界値問題、クライン群…とかいわれてもマジで知らないからどのフォルダに入れれば良いのかとか、
どのレベルの枠組みでフォルダを作れば良いのかとかマジで分からんわ >>657
なんか闇雲に割れで集めただけ。みたいな印象。 >>672
おっと全然関係ないレス番にリプしちゃった。 創世記に以前追加された分がmodifyされてるのなんでだろ? >>668
図書館の十進分類表(NDC) に沿ったフォルダ分けして
書名検索で出てきた番号通りに放り込むとよい。
例えば
[410 数学] → [411 代数学]
→ [411.6 現代代数学.抽象代数学.群論]
→ [411.66 不変式論.保型関数]
みたいなフォルダ構成で。
細かい分類はここに載ってる。
http://research.winspire.jp/ndc_navi/?p_id=144788&depth=2
http://research.winspire.jp/ndc_navi/?act=search&keyword=数学
あと↑には出てこないが共通細目 -08 叢書.全集.選集というのもあって
岩波講座基礎数学みたいなシリーズ物は何も考えず 410.8 が付けられる傾向がある。
いや内容的にはこっちだろと判別が付くならそこに分類するかコピーかショートカットを作るも良し。 >>686
同じ国会図書館の別経路で書誌情報を見ると
https://ndl-bib.ndl.go.jp/F/?func=full-set-set&set_number=998336&set_entry=000011
NDC(6) 413.9
とある。
1950年 NDC(6) ←とても古い
1961年 NDC(7) , 1978年 NDC(8) , 1995年 NDC(9) , 2014年 NDC(10) ← イマココ
詳しい事は分からないが国会図書館は古い書籍の分類番号は更新しない方針なのかもしれない。
それと今の国会図書館は NDLC分類をメインにしている。そっちを採用したいなら好きにしたらいいが、
公立図書館、大学図書館の多くは NDC を採用してるので
普通に検索すると
410.9 集合論.数学基礎論
415 位相数学
とかで出てくる。
あと新装版は 松坂和夫数学入門シリーズ なので 410.8 に放り込まれたりしてる。 >>691
分類に困る程持ってないからって何ひがんでるんだよ
(人格異常者は分類に困る程大量に本を持ってる人にひがむ)
ってか 自力で分類出来ないてことは、何も身に付いてないんだろうな。 結果的に当人にとって有益な情報を得た点で全く馬鹿ではない >>652
君は歴史研究を恣意性で否定しているだけだね。 Sheldon Axler著『Supplement for Measure, Integration & Real Analysis』
http://measure.axler.net/SupplementMIRA.pdf
Sheldon Axler著『Measure, Integration & Real Analysis』
http://measure.axler.net/MIRA.pdf >>695
歴史的経路に依存しない真理ってホモとピー性があるってことだねヒステリシス。 >>596
溝畑か一松の片方だけ読むなら、どっちが良い? 数研講座シリーズ 大学教養 微分積分の基礎 (日本語) 単行本(ソフトカバー) ? 2020/12/15
市原一裕 (著) >>662
> 金銭欲に欲ボケした知能の不自由ってとこだなあ。
そんなんだったら構わないけど共産党の学術部門別働隊だからな >>709
共産党はもう正式に宗教法人格を与えてやってはどうだろう?。 「難問克服 ルベーグ積分」 東京図書 2020年12月刊行 服部哲弥 溝畑の数学解析って古風な感じに見えるけどいい本なの? >>717
代数解析も数学じゃないの?
関数解析は?何もヒルベルト空間を代表とする量子物理の基礎部分だけが関数解析じゃないよ
多様体上の解析学はどう? お前は俺が「この分野は数学でこの分野は数学ではない」といったら
はい、そうですかとしんじるのか?
何が数学で何が数学でないかぐらい、自分で判断しろ
バカタレが 以上、自分が発した言葉の意味を理解していなかった愚か者の捨て台詞でした 自分で判断しなくてもwikipediaからarxivまで著名なサイトが示している 溝畑の数学解析って古風な感じに見えるけどいい本なの? 統計は数学じゃねぇ!←まぁ分かる
解析は数学じゃねぇ!←??? 溝畑の数学解析って古風な感じに見えるけどいい本なの? >>727
>>728
その通り
そんな自己弁護の詭弁を繰り出す人がすごく多い
いい大人が本当にみっともないね 好みはあるにしても、どの分野(例えば解析)を理解できないから、他の分野(例えば代数)に逃げたらそこではプロになれるってことはあるだろうか? >>733
偉大な大韓の血を引く数学者の本だ。
心して有り難く読め。 >>737
積分の話が早い段階からはじまるところ
微分方程式を扱っているところ
多変数の取り扱いが優れているところ >>739
ありがとうございます.
「多変数の取り扱いが優れているところ」というのは具体的にどんな風に優れているのでしょうか? 連投荒らしなのでスルー推奨
>溝畑の数学解析って古風な感じに見えるけどいい本なの? 杉浦に対する溝畑のアドヴァンテージを教えて下さい. そんな受け身で依存心強い人が数学やっていけるか?ほんと甘くないよ。 >>747
とりあえずなるだけ現代的な数理手法の知識ぐらいアレルギーなく受け入れて勉強してくれないと現代的な専門実務すらできない。
純粋数学でも研究者扱いされる新知見を応用数学分野から掘り起こす副産物に恵まれたらめっけもん程度の話だ。 >>748
めっけもん程度の話?解析学、特に確率解析やPDE辺りいくらでも仕事がありますけど。 >>751
そういうの大きなブレイクスルーじゃないでしょ?
かつての可積分系のアカポスみたいなのを想定してる。 >>753
同じく
>>747 から何のやりとりをしているのかよくわからん >>752
まあ大きなブレイクスルーがないのは確かです。でもめっけもんなんて言葉で括れないのも確かですよ。 ここは学部1,2年程度の数学の本を話すスレ
ルベーグや多様体、ガロア理論あたりで理解不能に
確率解析や可積分系の話は無理でしょ
このレベルで良書の話題すら滅多に出ない
微積線形は別スレにしたがもうスレを分けるほどのネタがない 近い分野でブレークスルーが起こったので、今までの研究を置いといてそっちに参入したって人いる? >>757
重川一郎やSPDEの話題を一度も見ないね マウント取りたがるヤツ、だいたい大したことないの定理 多様体ってタイトルの本は、何をゴールに設定してるんだっけ? 某スレはタイトルにガロア理論って書いてあるくせに
立てた奴がガロア理論の基本定理もガロア対応も全く理解してない
正真正銘の🐎🦌野郎
工学部卒の白痴が純粋数学語るんじゃねえ! 上の短文で煽ってる子供みたいなやつも昔の2chはいなかったよなぁ
最近の学部〜修士の数学力と精神年齢の低さは特筆すべきものがある 受験対策レベルで変なプライド出来上がっちゃってる奴らは総じてダメダメだねえ。 なんと言うか口先だけの子がすごく多いね
努力できない自分を俯瞰できない自己批判や反省が少ない
富士山二合目辺りでそのプライドを粉砕されて白旗とか 幻の数学学習ソフト、オーム真理教の「数学勝利者」を手に入れて学んでみるがいい。
心眼が開かれ、観える数学的真実に驚愕するであろう。 議論が出来ないよね
藁人形論法とか人格攻撃、短文での煽りなどをやっておけば、議論では全くないがとりあえずレスバトルでは勝てるので、プライドは保てる
数学はそういう誤魔化しが効かない そうそう、藁人形論法とか持ち出してる時点でメタ認知能力低くて勝ちの負けと負けの勝ちの区別がつかんのかーって
はっきり言ってさ、今の20代を自分を追い上げる脅威に感じたことがただの一度もない >>772
すげー上から目線でモノ言ってるけど、そんなにお前は立派なん? 小平複素解析の細胞分割の手順が延々と続く証明読むのツライ そういうのはさらっと読み飛ばして、ふーん、誰かがこれを証明したから使えるんだな〜って、結果だけ認めればいいんじゃない。
それで納得出来ないなら読むしかないけど 河野俊丈「場の理論とトポロジー」(岩波書店)を読んでいます。
固有名詞の読み方(発音?)がわかりません。
第1章 1節
Belavin-Polyakov-Zamolodchikov ---> ベラビン-ポリヤコフ-ザモロチコフ ?
Wess-Zumino-Witten ---> ウェス-ズミノ-ウィッテン ?
Virasoro代数 ---> ヴィラソロ代数 ?
Knizhnik-Zamolodchikov接続 ---> ニズニック-ザモロチコフ接続 ?
Maurer-Cartan形式 ---> モーラー・カルタン形式? モレ・カルタン形式?
これであってますか? >>ID:4kf0UlUf
>>773に答えれない時点で、>>766,768のセリフがお前自身に返ってきてるんだが自覚してる?
自分を棚上げする人間はゴミ
その自覚症状が無い奴もゴミ
これ真実ね >>779
ファインマン計算機科学を読んでからガーベージコレクションを考える。
塵芥集から芥の川流れ賞。 bookboon.com
知ってた?
広告入りの無料書籍という新しいビジネスモデル
数学書も多数取り扱い
一度検索してみ >>782
手間を取って洋書を読むぐらいならこれよりも便利なサイトはいくらでもあるというのに… >>783
他に専門書を多数扱ってる便利なサイト教えて
(図書館創世記は知ってるんで) >>787
これとかはどう?
https://jp.1lib.us/
物理板で見つけたサイトだけど洋書ならどんな本でも見つけられるだろうし和書もそれなりにある >>788
取りあえず覚えておく
まぁ、何だかんだ色んなサイト回ったところで洋書は不自由しないもんな MSCについてだけど、論文にはまず無い(?)が、書籍には記載が有ったり無かったりしてるんだが、これってどういう理由なんかな kellyの位相の本読みにくいな、記号を使わず文章で書かれているので一見何をいってるかわからない だよなぁ、つくづく思う
数学に関する主張は論理式で表せばいいだけのことなのに頑なに母国語で表そうとするゴミって居るよな
特に昔の本程多い >>793
ぶっちゃけ計算機向けのコードの可読性とまったく話が同じなんだだけど。 >>794
全くその通り
プログラミングの世界では
変数名は役割を明確にした名前にしろ だの
1分1分は明確な処理の単位にして、適切に字下げをしろ だの
1つの纏まった処理は、他の部分との依存性はないようにしろ だの
小さな所から大きな所まで徹底的に可読性を意識するようにしてコードを書くのが当然のマナーとして教えられるのに、
数学の世界では、せいぜい「関数はf、変数はx」程度の可読性しか教わらないから、誰も可読性について考えないし、
そもそも数学の研究者自体可読性について意識した書き方をする奴自体がまず居ないもんな
だから、誰も可読性なんて必要と感じてないし、未だに「そんなこと言う奴は読む力が足りない」なんていう精神論や教える力不足を完全に棚上げするのがまかり通ってる。
40~50年前の本を見れば分かるが、日本語でひたすらウダウダ述べるのが主体だし、
昔の本なんて酷い時なんて、定義/定理/証明の枠組みで述べることすら放棄して、自分の頭の中にあることを書き殴って、「さてここで定理として述べておいておこう」なんてざらにあるからな。
他にも、定理Yの証明の中で別の定理Xの証明の中で使われてる数式や議論を参照することがあるけど、
これはプログラミングの世界で言えば、ある関数の中で別の関数の中の変数を参照することと同じ。完全な御法度。
この程度のマナーすらも完全に無視されてきたのが数学。
プログラミングと比べたら、数学は読者層が圧倒的に少ないから、こんな状況になってしまったっていう側面もあるには、ある。
今となっては、ほんのちょーーーーーーーーーっとだけ改善はされて入るものの、プログラミングの世界における可読性の意識に比べたらゴミ/ウジ虫レベル。 >>796
>プログラミングの世界における可読性の意識に比べたらゴミ/ウジ虫レベル
そんなものですかね…
プログラミングのやり方で数学を記述する、となると、それはもう証明支援系(私が使えるのは coq だけですが)みたいになっちゃって、あれはあれでいちいちなんでも記述しないといけないので、ああいうのがそのまま本になるとそれはそれでつらい気がします >>796
>他にも、定理Yの証明の中で別の定理Xの証明の中で使われてる数式や議論を参照することがあるけど、
>これはプログラミングの世界で言えば、ある関数の中で別の関数の中の変数を参照することと同じ。完全な御法度。
これはよく使われるのでサブルーチンとして使いまわしてるモジュール化的手法だろ。
>昔の本なんて酷い時なんて、定義/定理/証明の枠組みで述べることすら放棄して、自分の頭の中にあることを書き殴って、「さてここで定理として述べておいておこう」なんてざらにあるからな。
これこそ人間相手に可読性を持たせる為いちばん重要なコメント文になってるケースが多い。 >>798
逆張りするならもうちょっと手の込んだ奴やってきてたら俺はまともに相手してあげれてたんだがな
残念 >>801
先ず隗より始めよ、としか。
今ならネット上で完結することも出来て、本にしないならページ数の制限とかもなくなるし、それで読みやすくなるならみんなマネするでしょ。 >>797
こういう話になると「じゃあ、証明支援系みたいに書かなきゃいけないのか!!」みたいな反論は想定してたけど、
可読性といったからって必ずしもそういう形式性や証明支援系みたいな話に繋がるわけでも無い。
例えば証明に於いて議論の意味内容に応じて適宜インデントを入れるだけでも可読性は全然変わる。
数学書なんて場合分けの議論をした所で、せいぜい段落の切り替えをする程度だけど、プログラミングでは、場合分けをする場合は字下げしてぱっと見の可読性あげてる。
他にも、プログラミングでは変数の定義をしたら、ほぼ必ず改行してから実際の処理を書く。これも可読性の観点から初学者の頃にウダウダ言われた話。でも、数学の証明では記号の定義をしながらその場で証明の進行を平気でしてくる。
プログラミングでは入門レベルの頃から当たり前、マナーのように叩き込まれて、こういう1つ1つが可読性の向上に繋がってるのに、数学ではそういう事が一切ない。
だから、可読性の向上について意識する土壌がほぼないから、>>799,800みたいなアホが湧くわけで、
言い換えれば、>>799,800みたいなアホがいることこそ数学界隈では可読性について意識が持たれることが無かったことの証明でもある。 >>803
だな。
口でいうのは簡単だけど、実際やってる人が全く(?)居ないのは、シンプルにしんどいから。
いままで単に書き殴ってただけの文章を、もっと論理式を多用したりレイアウトを変えまくらなきゃいけなくなるから労力は上がる
だから著者達はその労力を読者の読解力に責任転嫁させて惜しんでるって感じ まあ教え方が悪いから分からんとクレームつけてくる肥大したエゴだけが御自慢のハダカザルなんか相手するよりかは
素直な計算機に数学教え込む方が前向きなのは確かだけどさ。 自己紹介乙
>肥大したエゴだけが御自慢のハダカザル 数学業界って、悲しいことに「数学という物は苦労して読み解く物だ」みたいな歪んだ伝統が脈々と受け継がれてきてるから、
その歪んだ精神に触れ、感化された人間の考え方は「理解出来ないのは頭が悪いからだ」っていう>>808みたいなアホみたいな価値観/プライドに繋がっていくんだよな。
他の分野とは違ってより高度な抽象論を積み上げていくという活動が歪んだプライドと結びつくから>>808みたいなアホを産むわけで、
こんな奴を産んでも何の価値もないのは言うまでも無いが、そんな生産性の無い>>808みたいなアホを産むよりもむしろ、
高度な抽象的議論だからこそより広範な人に、そんな人で無くてもより素早く読めるためにも、可読性を上げる執筆を一因として期待したい。その方がまだ生産的。 >>808みたいなド低脳でも分かるように簡単に例えるならこんな感じ
プログラミングで例えるなら、プログラムは
int main(void){
printf("808な低脳に生きてる価値は無い");
return(0);
}
と書くのが当たり前なのに、
int main(void){printf("808はさっさと死んだ方が良い");return(0);}
みたいな書き方が当たり前になってて、この書き方に対して「いや、可読性がクソ過ぎるやろ」って俺みたいな至極正論を言ったら、頭のおかしい>>808みたいな奴に「頭が悪くて理解出来ないのを著者のせいにしてる」と言われるわけよ。
んで、注目すべきなのは、>>808みたいな奴は一人だけじゃ無くて、数学に関わる奴らの中にウヨウヨと居るワケよ。
学問的な困難さと歪んだプライドが結びついてる奴。 >>813
後輩の素直な計算機に教えるつもりでお願いしますよ。
人類先輩。 >>810
だから、文句言う前にとっとと自分で書けよ。
それを使って教育してより楽に優秀な人が育つなら、採用増えるから。 Jean Deudonneって凄いな
Treatise on Analysisシリーズで3000ページぐらい執筆してるぞww プログラミングの話はよそでやれ
髪一本も興味ないしそもそもスレチだぞ 洋書とかもタイトルとpdfで検索すると画像スキャンで全ページ上げてるの見つかったりするけど、ちゃんとしたやつなのか違法なやつなのか見分けがつかない >>826
一般論として、他人にとって知らなくて良いことは言わなくて良い 熊ノ郷の擬微分作用素、今でも熱心に読む人がいるんだね。 洋書は頻繁に改訂するのが辛い。
積ん読しているうちに版がどんどん進んでいってしまう。 学部一年生です。
数列と微分方程式についてなるべく詳しく扱われてる線形代数の参考書を求めてるのですが。 あー固有方程式で解くやつか
高校の先生が隣接2項の漸化式で「特性方程式〜」って言いながら解いてたけど、あれは特性方程式じゃないんだよな >>837
> あー固有方程式で解くやつか
> 高校の先生が隣接2項の漸化式で「特性方程式〜」って言いながら解いてたけど、あれは特性方程式じゃないんだよな
微分方程式や差分方程式の特性方程式だからいいでしょ。 >>840
> >>839
> よく読め
> 隣接2項間の方だよ
?
y''+ay'+by=0にλ^2+aλ+b=0を対応させるのも
y'=a yに λ=a を対応させるのも
a_(n+1)=b a_n λ=bを対応させるのも特性方程式って言って良いんじゃないの?
斉次n階微分(差分)方程式の特性方程式(characteristic function)は、行列使って1階微分(差分)方程式に直したときの係数行列の固有多項式(characteristic polynomial)に他ならず、
結局は同じものでしょ?
固有方程式という言い方でも良いと思うけど、特性方程式という言い方が間違いというのはよくわからん。 >>842
a_(n+1)=p*a_n + q
に対し
λ=p*λ + q
を特性方程式って書いてる受験本があるって話じゃないかな α=pα+qは特殊解を求める式であって特性方程式とは違うような >>845
特性方程式と言うような。
またヒマなときに本で確認しとくわ。
数学辞典見た方が早いかも。 言いたきゃ言えば?用語なんて個人の自由でしょ
整関数とか領域とか、高校とそれ以上で意味が変わるものはいくつかある ヤフオクとかメルカリとかで買った中古の本が妙な匂いがすることが多いです。
香水の匂いのようなシャンプ−の匂いのような匂いです。
何か分かる人いますか? 不思議なのは同じ人間から買っているわけではなくて、いろいろな人間から買っているわけです。
ところが、その妙な匂いは全部同じ系統の匂いです。
ですので、匂いの元に何か共通点があるのではないかと推測したんです。 新品で買った本を私の環境に長時間置いておいても全く匂いはしません。
窓は,紫外線を99%カットする窓ガラスを使っていますし、本専用のクローゼットに入れているため、10年前の本でも新品同様です。 尾篭様敬語つかいこなしてる慇懃尾籠様の頭蓋骨カチ割って脳糞にファブリーズぶっ掛けてやりてえ。 本の修復・修理方法 もちろん自己責任でどうぞ
ttp://pro.bookoffonline.co.jp/book-enjoy/use-book/20181123-hon-shufuku-matome.html >>859
ありがとうございました。
消臭剤でやってみようと思います。 微分積分と線形代数は苦手だけど数学は得意っておかしい? 遊星社今年で廃業みたいですが買っといた方がいい本ありますか? あのデカイ本すごい読みやすいのにもったいないな
これからの学生は何を読むんだろう >>865
Amazonアウトレットで安かったので買っておきました 伊藤ルベーグを今の学生の大半が読めるとは思わないが
伊藤ルベーグ落ちこぼれる学生を救うほどの手間をかける必要もない 伊藤でもたつくより吉田耕作の測度と積分(現代解析入門に収録)&溝畑ルベーグのほうが今はベターチョイスだと思う 伊藤というかあのシリーズ全般に言えることだけど、フォントが見づらいのが一番の難点だと思う
伊藤ルベーグの内容自体はそこまでキツいかなあ……と思う、よく「測度論の準備が長すぎて肝心の積分までついていけない」と聞くけど、なんでそんなことをやる必要があるのか?の説明はちゃんとしてるし特段難しい内容が盛り込まれてるわけでもないし >>872
>吉田耕作の測度と積分(現代解析入門に収録)&溝畑ルベーグのほうが
これは同意で耕作はオーソドックスな流儀で伊藤よりずっと読みやすい
リース流の溝畑は読んでおくと別の理解が深まる
「測度と積分」だけにして安価にだせば教科書に使う人も増えるのでは 〜への30講
というシリーズの数学書をご存知ですか?このシリーズの本を持っている方がもしいたらお聞きしたいのですが、数学の各分野の入門書として適していますか? >>878
一通り持ってるけど、殆ど読んでないが、チラッと見た感じそうだな
っていうか、初学者なら、「はじめに」を読んで対象読者や読後の展望を理解し、目次を見て取り扱ってる内容を把握するのが、
どの分野にも通じるやり口って言うか常識やぞ >>881
ありがとうございます。
本屋に行ってもおいてなかったので、イントロダクションも読めなくて困っていました。
とりあえずアマゾンで買ってみますね。 >>882
アマゾンではほんの一部をチラ見できる「立ち見」サービスが多くの本で対応してる
あと目次は検索すればヒットする 解析で落ちこぼれた自称代数系学生「解析は数学ではない!」 志賀さんの本は群論まで買ったよ
数学専攻じゃないから助かってる
位相がワケワカメだった
幾何学がないのが残念 ベクトル解析は多様体意識した感じで好評だったと思うけど 志賀先生の専門が多様体ということも知らないのだろう それはトウシロウ向けのくどいだけの糞本。
こんなん読む暇があったら初めから多様体の本読め。 初詣に行ったら境内にお金落ちてるよ。5000円ぐらいは儲かる >>891
訂正するのもおこがましいがデュドンネはSGAとは関係ない
一度でもSGAを開いてみよ 【超越数論入門】
http://www5.pf-x.net/~tetsuya1/math/transcendental_number_theory.pdf
どこかのセミナー資料で数年前まで公開されてたみたいなんだけど ドメインごとサイトが消えてしまって落とせません。
もし誰か pdf 持ってる人いたら、どこかにアップしてくれませんか? >>877
新年おめでとう〜!分冊案とか同じ考えの人がいてくれて嬉しいです。
ルベーグの個人教授用テキストを作りたいんだけど、たたき台はやっぱり耕作&溝畑なんだよね。
耕作テキストは本当に良書揃いで、関数解析でもFunctional Analysisじゃなく位相解析Tとかも隠れ名著。 こんな公式があるのか
sqrt(n)^sqrt(n)=sqrt(n^sqrt(n)) >>837
高校でやる例の隣接二項、あるいは隣接三項の(線形な)漸化式は、そっくりそのまま線形微分方程式(ただし定数係数または「定常」と呼ぶことも)に相似しますよ
いや、ちょっと言い過ぎたかな、まだ私は独力ではこの結論には達していませんが、極めて近いと予感します‥‥ James Stewartって奴がCalculusって超大著を出してるな
1300ページオーバーのフルカラーw
日本でここまでの大著出せる奴っていないよなぁ 既出だが日本で1300ページの微積の本出しても売れない
同レベルのアントン3部作もStewartの翻訳もほとんど話題になってない
延々と優しい話をくどくど書いてる
カラーとか二色刷りにして1万5千円とか学生が買わない
溝畑数学解析はいいぞ いまさらアントンとかw
復刊したのに溝畑数学解析の話題が少ないな
あんな骨のある演習は今の人には負担かね 溝畑の良さがわかりません.
小平や杉浦や評判の良い洋書じゃだめなんですか?
溝畑はなんか現代的で洗練された感じがないようにみえます. 小平は非常に詳しくて行間がなくいい本だと思いますが,被積分関数を連続関数に制限していたり,拘りや癖がありますよね.
杉浦が定番なのはやはり癖がなく行間がないからだと思います. 小平は,関数の定義も,無色透明な写像として定義するのではなく,程よく古風な感じで定義していますよね.
非常に著者の拘りを随所に感じます. 杉浦は,うまく丁寧に書いたねというだけで,あの本を名著と言う人はいないですよね. >>911
1 現代的で洗練された感じってどんな感じ?
2 拘りや癖って何?
3 無色透明な写像って何?
4 ほど良く古風な感じって何?
5 小平の、随所に見られる拘りって何?
6 丁寧に書いてるけど名著では無いってどういうこと? >>900
x^log(y)=y^log(x)=e^(log(x)*log(y)) ID:5JW7Q3OK は
どの本も最後まで読めなかった低知能 >>900
n=-1の場合、i^i = sqrt((-1)^i) = 0.20787957635
>>914
x=y=i で両辺の対数をとると、ln(i)*ln(i) = =ln(i^ln(i)) = -2.46740110027 >>900
0.20787957635 = exp(-1/2 * π) = 1/sqrt(Gelfond's constant)
但し Gelfond's constant = exp(π)
>>914
-2.46740110027 = -3/2 * ζ(3) = -1/4 * π^2 Rings of Differential Operators
はMSCのどこに分類されるべきだと思いますか? >>920
> Rings of Differential Operators
> はMSCのどこに分類されるべきだと思いますか?
https://mathscinet.ams.org/msc/msc2020.html
使って探せば。 線型代数の本でマンション2部屋買ったって本当かな? >>923
サンクス
トップページが文字化けしてるな >>921
コロナが今後どうなるのか見届けてから死にたかったかもしれませんね.
>>924
結婚してお金が必要だったから執筆を依頼されてありがたかったみたいなことを書いていましたね. 足立恒雄@q_n_adachi
斎藤正彦さんが大晦日に亡くなられたそうだ。長い間親しくしていただいた方で、楽しい思い出がいっぱいある。
心から哀悼の意を表する。この時期なので、ご家族で葬儀は済まされたそうである。
午前8:23 ・ 2021年1月4日・Twitter Web App >>897
https://web.archive.org/web/20140512141647/http://www5.pf-x.net/~tetsuya1/math/transcendental_number_theory.pdf https://youtu.be/U8UREFigI48
崖っぷち、だしよ!!
出しよ、
よしだ!
良しだ!
出る側、鉄ろう!
イナ・側!! 俺は思った。
皆で読む書籍ってものを作ったら、数学に関しては、読者層の全体的底上げに繋がると思う。
具体的にはこういうことだ。
(取りあえず)学部2,3年向けの本をネット上に公開する。
この本は各自がメモ書きや解説を書き込める。勿論不適切な書き込みは削除される。
読者はその書き込まれたところクリックなりマウスホバーなりで内容を確認出来る。
書き込んだ人のレベルを見極めて「○○の書き込みは非表示にして、■■の書き込みは強調表示する」なども出来る。
特徴
・他の分野と違って数学という読書スピードが極めて遅い分野こそ、著者が言及できなかったorまさか読者がそこで躓くとは想定できなかった点について、多くの解説が書き込まれることで読者に便宜を図ることが出来る。
・既にある著作に対して適用するだけなので著者に負担無し
・読まれている本程、書き込みが増えるので、より読書が進む
・1つ本に対して複数人が読み進めるという共同作業が成立するので、日本(もっと言えば世界)から輪読や教え合いという概念を無くすことが出来る。(ネット上の質問サイトでの解説も同様)。
マジで、この考えが全日本の大学数学科で統一された形で広がったら、数学書を読む人の読書スピードは半端なく上がると思う
マジで当局の人間にこのアイデアを知って欲しい。絶対に数学教育が変わるから。 なんといっても、書き込みが多い本程読まれてる上に解説がより一層丁寧になっていくっていうプラスのスパイラルしかない
この利点がデカい
良書というものが書き込みの数という指標で表されるし、アマゾンレビューみたいに手間も掛からず誰もが気軽に解説書き込みが出来るので参加のハードルが低い
この案の唯一の懸念が、「読者の誤った解釈によって誤った書き込みがされるのでは?」ってのがあるけど
(勿論荒らし、不適切な書き込みは削除という前提だが)そこはありうる。
そこは、参加者は大学数学科や教育関係者なりに搾り、一定の知能レベルを担保した上で、後学の読者が訂正するなり、ページ管理者が削除するなりすべきかと。 ざっくりと「Algorithm」って名前の書籍をどのフォルダに分類しようかと思ったけど、
MSCの分類を見たらアルゴリズムはアルゴリズムでも多岐にわたる分野でアルゴリズムがあるから、どこかに分類できるものじゃないんよな
この本も色んな論文の寄せ集めだからざっくりとしたアルゴリズムっていうジャンルには分けれない
MSCは詳細なジャンル分けがされてるからこそ、逆にざっくりと纏めた書籍の分類には向いてないな
AnalysisとかCalculusでも同じ 内田の集合・位相は丁寧かと思ったがそうでもない、少しギャップがある >>936
お前
Wiki使って共同執筆ならとっくに出来るだろ、なんで今までやらなかったの? >>937
俺が言ってるのは「読書」のこと
「執筆」の話は全然してないから
これらは全然違う
文句言うなら最低限理解してから言え >>937
まともな批判がくるかと思ったら、全く見当違い、的外れ、同じ土俵にすら上がれてない
お前せめて中学生レベルの国語力を身に付けろよ
逆にお前に聞くけど、>>931,932のどこに「執筆」の話が出て来てんの?
お前には俺に見えない文章でも見えるの? >>939
お前が執筆して著作権放棄した本をアップしてWikiで解説書いてもらえ
読書の前には本の執筆が必要条件なのだが
本気で勉強したならそんなことは言わないだろうな
文献から行間も読めない奴が伸びるとは思えんし 心の声「ここは数学スレ、物理専攻の俺はロムるしかねぇ、、、」 >>942
発狂しながらの妄想&ド屁理屈クソワロタww
>お前が執筆して著作権放棄した本をアップしてWikiで解説書いてもらえ
俺が書くことは何の関係も無い。ド屁理屈乙w
目的は専門数学書を読む人の読書の効率アップ
そのためには俺が書いた本よりも名著とされてる本の方がいい
>読書の前には本の執筆が必要条件なのだが
周りはお前みたいな頭のおかしい人間じゃ無いから、そんなクソ当たり前のことを一々言わなくて良いからww
>本気で勉強したならそんなことは言わないだろうな
一体何を根拠にそんな妄想いってるんすか?w
俺はお前みたいなアホと違って、一人でも多くの人が読書の効率を上げてくれたら良いって思ってるからこういう案が出たわけよw
>文献から行間も読めない奴が伸びるとは思えんし
妄想おつでーーっすw
俺の数学読解力は今何の問題にもなってましぇーん
お前、何必死になってんだよ(嘲笑)ww お前に本を執筆する力が無いなら、名著者に頼むなり、著作権切れた本でやれば?
“今すぐ”実行に移せるよ
数学理解するのに効率?具体例を出して欲しい 行間を埋めるもの
と思ってる人はピーターショルツが「線形代数を知らずに数論幾何を始めた。その中で線形代数と同化していった」と述べていることについてはどう思うんだろう >>947
そいつのこと知らないから分からん
会ったこともないしね >>945
まだ俺が執筆するとかどうとかの話してんのかよ、お前
理解力なさ過ぎやろ、このアホ
んじゃ、俺が執筆する必要性を言ってみ?
>“今すぐ”実行に移せるよ
予算誰が出すの?答えてくださーーい
>数学理解するのに効率?具体例を出して欲しい
数学理解するのに効率が問題じゃ無い?論拠を出して欲しい >>945
お前の宿題3つ出してあげたから頑張って答えてね^^ >>948
フィールズ賞受賞者
パーフェクトイド空間くらいは常識だと思うが、その創始者
その人が行間をいちいち埋めるのではなく、線形代数と同化することで線形代数を学んでいる 予算?誰も出さないよ、意味が無いことだから、バカか?
じゃあまず「効率」を定義して お前が執筆する必要は、お前が言う「数学書」が必要だからだろ
そんなことも分からんか? >>947
俺が上に述べた案は常識的に読めば、数学書を読むに人に対して全体的底上げというか教育的効果を狙ったものって事は分かると思うんだが?
そのピーターってのが誰か知らんが、出来る奴は教育云々なんかに関わる必要は無いんだが?
こういう注釈って一々言ってあげなきゃいけない? >>954
なるほど、正解は「論点をずらす」か
もし行間を埋める読み方をするのなら、ショルツは数論幾何の本を開いて一章の最初で詰んでいた
そうはせずに線形代数と同化することで学んでいる
行間埋め神話は崩壊してる >>952,953
答えれてないぞ、不合格
>お前が言う「数学書」が必要だからだろ
お前マジで国語力ゼロのアホだな
上の方でも「既にある著作」とか言ってるのに、お前その程度も記憶できないのか?お前の脳内メモリはファミコン以下だろ
頭の状態は大丈夫か?病院行けよお前
>予算?誰も出さないよ、意味が無いこと
んじゃ、意味が無い根拠は?
おーい、
「数学理解するのに効率が問題じゃ無い?論拠を出して欲しい」に対して答えれてないぞーーー
0点 >>956
まず低脳なお前はきちんと質問に答えることが先やろ
頭大丈夫か? 効率を出したのはお前、お前は説明しない
既にある著作でいいなら、なんで既に企画実行してないの?
これらが意味の無い根拠 こう言えば良いかな?
俺は数学書は必要だと言った。「既にある著作」を使うとも言った。
でも、ID:vHOcjwNBこのアホは「だからお前が執筆しろ」だと考えたわけだ。
もうこの時点で会話が成立してないんだが?
理解出来てる?
病院に行った方が良いってのはここを指してるんだが? もう一度言うぞ
既にある著作でいいなら、なんで既に企画実行してないの? >>942
文献から行間も読めない奴が伸びるとは思えんし
ショルツは線形代数を知らず行間を埋められない状態で数論幾何を勉強し始め、線形代数と同化することで、この板の誰よりも伸びた
間違いを間違いと認識してもらえると助かる >>960
>効率を出したのはお前、お前は説明しない
>>931,932に既に述べられてるんだが、お前義務教育出てる?
”その上で”再度聞くけど、効率が問題じゃ無いことの根拠は?
>既にある著作でいいなら、なんで既に企画実行してないの?
あ、俺が執筆する必要性をとやかく喚き散らしてたお前のアホッぷりはやっと認める気になった?
案が出たのは数時間前なんだが、どうやって企画実行まですすめんの?
もうこの時点でお前が意味がない判断した根拠が崩れ去ってること自覚してる? >>962
>既にある著作でいいなら、なんで既に企画実行してないの?
お前がきちんと俺の質問に答えることが前提だが、予算ゼロで出来る根拠は? >>962
もう一度言うぞ?
俺が執筆することの必要性を喚いてたお前のアホさは自覚出来た? >>962
俺に執筆を要求することの論拠があるって今でもまだ言える?
YesかNoかで答えてくださーーーい メモ書きと丁寧な解説が効率なのか?
お前が数時間前に案を出したのは初耳
反対に聞くけど、それまで何勉強してたの?
じゃあせっかくだから既存の名著を引用して、お前の「効率の良い理解ができる解説」を見せて >>964
https://www.quantamagazine.org/peter-scholze-and-the-future-of-arithmetic-geometry-20160628/
he said. “I never really learned the basic things like linear algebra, actually — I only assimilated it through learning some other stuff.” > お前がきちんと俺の質問に答えることが前提だが、予算ゼロで出来る根拠は?
日本語読めないのはお前だねえ >>971
つまり「同化」はその人にしか分からないと? >>>969
>メモ書きと丁寧な解説が効率なのか?
い、い、い、今更その話ぃぃぃ〜〜〜〜???www(爆笑)ww
お前、>>931,932を碌に読みもしなかったことを自供しとるやんけ、アホすぎるww、The・アホw
>お前が数時間前に案を出したのは初耳
もうちょっと上手な弁解しろよww
っつーか、俺が何ヶ月も、何年も前から案を出したと思ってた論拠は?w
>反対に聞くけど、それまで何勉強してたの?
分かりやすい論点ずらしww
それが何の関係あんの?w
>既存の名著を引用して、お前の「効率の良い理解ができる解説」を見せて
お前みたいなクソアホに労力払うだけの価値がないっつーか、さっきまで価値がないと判断しておきながら何でここになって急に価値を判断するようなリクエストすんの?既にお前のその態度が矛盾してるやんw
>「予算ゼロでできる」とは俺は言ってない
「予算?誰も出さないよ」(>>952)と言ってるのはお前なんだが?w
頭の状態は大丈夫?w 何ヶ月も前って
上で言ったろ、Wiki使えば何年も前からできた >>973
ある程度は分かると思うが、まあ真の意味は本人に聞くしかないな
ただ少なくとも線形代数を知らない状態で行間を埋めるのは不可能(そんな事ができたらフェルマー、ガウス、グロタンディークを優に超える超人だな)
その状態で成長しているわけだからな >>952で「予算ゼロで出来る」とは言ってないけど >>975
>上で言ったろ、Wiki使えば何年も前からできた
国語力ゼロのアホ、いい加減健常者の言ってることを理解しろ、アホ
俺が案を出した時期の話だよ、アホ
アホすぎてもはや短文の会話さえも成立してないやろ、アホw
wikiの話なんてしてねぇよ、アホw >>977
で、俺が執筆することの必要性ってあるんすか?アホw
いつになったら答えてくれるんっすか?アホw
予算誰も出さない=ゼロなんじゃないっすか?アホw
…くそっ、この知的障害者のアホの相手してたらレス数の制限で5ちゃんに弾かれるっぽい
こんなゴミアホの相手をしたばかりにレスが出来なくなるwww ピーター・ショルツ曰く
「実際、線形代数のような基本的なことを実際に学んだことはありません。
他のことを学ぶことによってのみそれを吸収しました。」
天才にとっては線型代数なんて
わざわざ意識して学ぶほど
大したものではないんだろうな >>981
天才には天才のやり方があるから、天才が出来たからと言って凡人が真似て良いって話にはならないんだよな
そういう意味でも天才って呼ばれる奴は教育には向いてない >>979
どうしても書き込みしたいなら、浪人買いなよ
無制限で書き込みできるぜ
https://pink-chan-store.myshopify.com/
いっとくけど、おまえみたいなアホを煽って
やたら書かせるのは運営側のイヌだよ
そうやって浪人買わせようとするわけ >>983
ワロタww要らねぇよ
俺は買わないから運営の作戦には乗ってないって事だな^^ >>982
そうね 凡人には凡人のやり方がある
別に数学者として数学の成果を上げることができないから
数学を学ぶ意義がないかといえば、そんなことはない
自分なりに数学の楽しさを見つけられればそれが一番幸せ >>984
いいことだ
だが、この板にいる限り、いつかは買ってしまうぞ
いやなら、一刻も早く立ち去ることだ
おれみたいになる前にな 「予算ゼロで出来る」なんて俺は言ってない
国語力が無いなら数学書は理解出来んわな
自分の無能を棚上げしても数学力は伸びないよ
学部生なら名著に限らずいろんな本を読んだ方がいい
解説つけまくるとか、やろうと思えば誰かが既にやってる、(まともな数学科でてれば)誰にも出来ることだから
でも現実はマセマくらいしかない >>987
一杯時間を使って考えたレスがそれかよ、アホw
んで、いつになったら俺に執筆を強要したことは論拠が無かったって認めるんですかぁ〜〜??アホw
>「予算ゼロで出来る」なんて俺は言ってない
お前は「予算は誰も出さない」「企画実行しろ」と言った、アホw
同じだよ、アホw
>国語力が無いなら数学書は理解出来んわな
国語力が無いのはお前、何度も指摘してるだろ、アホw
>自分の無能を棚上げしても数学力は伸びないよ
ブーメラン乙、無能・知的障害・国語力ゼロはお前だよ、アホw
>学部生なら名著に限らずいろんな本を読んだ方がいい
お前みたいなアホから貰うアドバイスは無いんだよ、アホw
病院に行って脳の検査受けとけ、アホw
>解説つけまくるとか、やろうと思えば誰かが既にやってる、(まともな数学科でてれば)誰にも出来ることだから
読者が書き込みをするということ自体が誰でも出来るんだが、お前、理解が周回遅れにクソ遅いんだが、自覚してる?アホw
論点が低次元すぎる、アホw
>でも現実はマセマくらいしかない
マセマでは純粋数学の内容は殆ど扱ってないだろ、アホw
で、結局、俺が何ヶ月も前から案を出したとする根拠はお前はあげられないままだな、アホw >>982
天才が出来たからと言って凡人が真似て良いって話にはならないが、天才ができたことを凡人は一切真似しないほうがいいという話にもならない
凡人は同化するより行間を埋めたほうがいい、とする根拠など何もない >>988
自分のナイスアイデアを早速否定されて悔しかった? >>931
>皆で読む書籍ってものを作ったら、
>数学に関しては、読者層の全体的底上げに繋がると思う。
多分まったくつながらない
他人がいくら読んでも、自分が読まなきゃ理解に至らない
で、キミ、いままでどれだけ数学書読んだ?
まさか、一冊も読んだことないんじゃないだろうね?
だったら、いますぐ5chにアクセスするのは止めて数学書を読むことだ 分かりやすい本分かりやすい授業があれば成長出来るって本気で考えてそうw
数学向いてないよな >>991
今更?
お前今まで何を読んでたの?
頭大丈夫か?
繋がらない根拠は?
俺が読んできた数学書が何に関係すんの?
>>992←こいつみたいな価値観に染まってるアホが少しでも改善されることを俺は願ってる >>993
じゃあお前が書いた論文教えて
読ませてもらうわ >>994
じゃあ俺が書いた論文が必要になる根拠は? >>992
んじゃ、分かりやすい本分かりやすい授業があっても成長出来ない根拠は? 論文すら書いてないだろうから
そんなアイデアが出る時点でな >>996
成長する奴はどんな環境でも成長出来るからな
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