大学数学の先取りは意味があるか?
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
灘や開成の数学クラブ(正式名称は知らん)が、中学や高校で大学数学をやっている話をよく耳にするが、そういうところから著名な数学者が出たなどという話は聞かない >>849
禿同
「意味」の定義がわからんよね
この場合の「意味」を定義して欲しいよね・・・ >>31
Deligneは高校でBourbakiを読破した
たった1つの事例でこれが有効とは断言できないが、俺もこれは有効だと思う
つまり「イメージをつかむ」みたいな本ではなく、数学的に完備で独習できるものを読んだ方がよい 栄光が何なのかわからないけど、フランスが終わるとは思わないな
数学におけるフランスの栄光といえば、モンペリエ大学を卒業したアレクサンドル・グロタンディークだし すでに数学が分かってる人は、代数幾何の本質とか、具体例がどうのこうのとか言うが、
学習者にはそんなもんわからんのだからぶっちゃけ論理パズルに勤しんでいればいいと思う
意外と楽しいし
それも、実数論みたいな役に立たんものではなく、吸収力あるうちにベクトル束とかホモロジー代数みたいな役に立つのやった方がいい インドの中学校では微分積分の公式を丸暗記させるみたいな話を聞いたことがあるが、俺はこれに賛成
子供は式変形して何か非自明な結果が出てくりゃ楽しいんだから、これで問題ない。結果は数学的も正しいしな
証明がどうのこうの言ってるのは、既に分かってるやつの考え とにかく中身ある数学の問題を一日中考えてるような期間を作ること
こういう意味では受験は害でしかない 一応言っておくと、「一部の天才がこういうことを自主的にやるのは良い」と言っているのであって、一般的な高校生全員がこういう勉強をすべきとかさせるべきと言っているのではない 数Vまでは小学生くらいのうちに片付けて
中学で数オリ金メダルをとって
それ以降は大学数学を4年くらい先取りしてれば普通にフィールズ賞くらい取れそうですけど
そんなこともないんですか?
大学数学の本は難しいのでイメージをつかむ副読本をいっぱい読めば理解できると聞いたことがあります
遠山さんの数学入門とかね
あとは英語の数学書は世界市場をイメージして書かれているので躓く可能性がかなり低いとも聞いたことありますね
たかが大学合格レベルでいきなり解析学概論とか読んでも無理でしょう
逆に時間効率が悪いので急がば回れ方式の方が良いようなきがします >>855
何もかも同意するわけではないが、これに関しては胸にストンと落ちるものがあるな
独学について以前この板で「独学は道を踏み外す」という話があって、なぜ道を踏み外す人がいるのか疑問だったが、
そういう人が「イメージ」や「本質」で数学をやっているのであれば、確かに道を踏み外しそうではある >>863
かなり高度な話まで経済学や物理学等での応用数学としての側面があるのでイメージやら本質以前の問題。
たとえば一般トポロジーなんて一般均衡の存在で使いまくる。 >>855,856
某今井数学の複ベクトルとやらもグロタンディーク構成の亜流焼き直しだったが
グロタンディークの考えたベクトル束の「逆元」だって複式簿記の「負債」の焼き直しに近い。 >>864
>かなり高度な話まで経済学や物理学等での応用数学としての側面があるのでイメージやら本質以前の問題。
すまん、この一文の意味がよく分からない
応用数学の人はイメージでやってるけど、独学しても道を外してないよね、って話? >>866
>グロタンディークの考えたベクトル束の「逆元」だって複式簿記の「負債」の焼き直しに近い。
こういうよく分からないアナロジーとかをイメージしだすのが、道を外す人の例だな >>868
同じ轍を踏んでなんぞいないぞ。
藪漕ぎだ。ヤブを大量生産した受験数学ブロイダーにはわからんのか?。 ガチガチの文系の奴が経済学部に進んでも卒業できるのだから手遅れということはなかろう >>863
元の文章でイメージと本質は並列に語られてないが >>863
おまえの読み方は完全に「知ってる単語を抜き出してつなげてる」だけ
数学とか以前の問題
小学校の国語からやり直した方がいい >>873
もとの文章では本質とイメージは並列に語られていないが、本質とイメージにそこまで違いを感じない
どうせやりなおすなら 小学校の国語ではなく、elementary schoolのlanguages artsのほうが有意義だろうな すうがくはぼっくみたいなしゅごいやつのためにあるんで、おまえらみたいなていへんは近づくなな!
と言っているように映る人がいるのに驚くw
それ、学ぶのに一番無駄な人種なんだがw 茂木健一郎 不登校YouTuber ゆたぼんを支持する
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1618404836/
日本の教育はレベル低すぎ。東大に行ってもクイズ王に出るだけ
量子力学の反交換関係の代数や、無限集合論における連続体仮説のことにも触れず
この世の中についてまともに考えられるはずがない。 天才小学生たちはどこに消えた?
http://blog.livedoor.jp/kazu_fujisawa/archives/51655722.html
開成高校や灘高校を最上位の成績で卒業して、
東大の物理学科や数学科でもトップクラスの学生が、
どんなに天才なのかと思うかもしれない。
しかし、研究となると、これが全然大したことがないのだ。
そもそも教科書に載っていないことをやらないといけないのが研究だ。
アカデミックの世界では、人類の知識のフロンティアをどれだけ広げられるかで評価されるので、
大学の成績がいいとか、ましてや受験勉強がどれだけできたなんてことは何の価値もない。
ゼロ評価だ。 >>879
全部が全部正しいとは思わんが、これは自分の周りでもそうなので、本当に不思議で仕方ない >>879-880
いい加減なこと言うな
少なくとも旧帝大クラスの教授(その中でも著名な業績を上げている人なら尚更)のほとんどは、全国規模で偏差値65を超すような超有名進学校の出身だ 戦後生まれで、一流学術誌に論文載せてる数学者で、地方の自称進学校や底辺校出身の人がいるなら挙げてみろよ
いねーよそんなやつ >>881,882
地方公立高校出身の方が優秀だよ。
実業でも研究でも。 灘卒の数学者 思いついた順
藤田隆夫
満渕俊樹
堀田良之
楠岡成雄
大島利雄
小林俊行
志甫淳 2020年以降の春季賞
私立卒3名
国立卒2名
公立卒4名
不明2名
公立は東北と北海道。
全国的に優秀な人は数学者にはならない。
他の分野に進んでいる。 >>879
>開成高校や灘高校
こいつら、まじばかばっか >>887
「全国的に」じゃなく「ガラパゴス内的に」の間違いだろ。 医者の世界でも山中伸弥教授や天野篤教授は落ちこぼれだった >>880
一番手が潰れるとき(by Y.Takatama@ritumeikan)
数学科というのは、多くの場合数学者を目指す若者が集まる。
そうでない大学もあるが、ここでは考えない。
数学者のポストは数学科の定員よりもうんと少ないのだから、当然将来数学者になれる可能性のある「優秀な学生層」と、そうでない「番外学生層」に別れる。
〜中略〜
「優秀な学生層」はさらに優秀さの順に一番手、二番手、三番手に別れる。
しかし将来数学者として成功するかは、この順位はあまり関係ないようである。
私の経験と人から聞いた話を総合すると、どうやら「一番手はズッコケ、二番 手が偉くなり、三番手は(運が良ければ)そこそこ行ける」という法則があるらしい。
学生時代には「こいつだけには逆立ちしてもかなわん!」と思ったカミソリのような学生が何人かいた。こういう奴が将来フィールズ賞なんぞを取るのであろうと思ったりしたものである。
ところが、大学を卒業して10数年してから、彼または彼女の消息を聞くと、数学者になれなかったとか、数学者にはなれたが、学生時代のまぶしい程のきらびやかさを知る者にとってはいまひとつの状態であったりする。
いっぽう、「フィールズ賞候補生」に圧倒されて影の薄かった二番手学生が、何だかとても偉くなってしまって元気一杯であることも少なくない。
〜中略〜 〜承前〜
思うに「一番手」の人はセールやヴェイユに続けとばかりに、とんでもない難問に手を出してしまうのではないだろうか。もし成功すれば、歴史に名を残すことができるだろうが、失敗すれば潰れるしかないのである。二番手あたりは、謙虚に時流に沿った問題を時流に沿ったアプローチとちょっとしたアイディアで攻めて、うまく行けば一発当てて偉くなり、そうでなくてもそこそこの結果を得られ、少なくとも潰れる可能性は少ない、ということなのではないだろうか。 >>879
>シンガポール大学に来ている在米日本人数学者ビジターと,シンガポール大学教授と私の間で次の会話がありました.
>(日本人)「東大で教授になるには,東大を出ていないといけないのはもちろん,正しい高校を出ていないといけない.麻布高校とか.」
>(シンガポール大学教授)「それは本当か.お前はどこの高校を出ているか.」
>(私)「麻布高校だ.」
>(シンガポール大学教授)「なるほど本当だった.」
>(東大数理では広く人材を集めており,東大出身ではない教授は何人もいます.麻布高校出身の教授は3人です.)
>(2/24/2018)
>(by Y.kawahigasi@u-tokyo)
現在は4人(w)
そのうち3人はICM招待講演者 あやかりたいなんて思うのは無駄
負け犬思考に過ぎん 数学の先取りをしても大学数学の教科書内容が理解できないって意見もありますが
英語で読めば理解できるんじゃないでしょうか?
英語の数学書は世界市場を目指して書かれているので解りやすいものもあるしラインナップが充実している
場合によってはマセマみたいにアホにも解るように噛み砕いてると思うんですが・・
もちろん指導してくれる人がいる方がずっといいでしょうけど
ある程度の地頭があれば東大数学科の学生の上半分程度に理解するくらいならできそうです
小学生で研究している子も日本にいますが
彼が今後研究実績を示せば先取り教育は
優れた数学者を排出する上で意味があるということで
FAが出るのではないでしょうか
数学がある程度できれば受験ごときは楽勝でしょうから
あまり気にしなくてもいいと思います
今の時代は東大にも推薦入試があるので
数学である程度の地力(数検1級を小中学校時代に取得)を示していれば
他の教科は偏差値60くらいでも
簡単に入れてくれるかもしれません
数学一芸入試に近いものですね >>899
アメリカは数学科でも学部がマセマや経済学部並みの難易度。
ただしかなり手取り足取りやって程度の高いことも院の単位として取れたりする。
大学院で瞬足で追い越される。 >>900
ハーバードの院で習う数学は
東大の学部レベルのもので
2年程度遅れてるって言われてますけど・・
それと
大学院から世界のトップクラスが集まりだすので
それと比べれば東大の平均的な院生では質において負けるでしょうね
母集団が世界選抜と日本選抜なので
最初から世界選抜の方が上だという当たり前の構図が原因です
スペック的に既に勝負はついているんですよ
その意味ではマセマレベルで入ったアメリカ人に瞬足で追い越されるということは
高確率でないとおもいます(飛び級は別)
研究で遅れを取っているのは
日本の大学での数学教育のレベルがアメリカに比べて低いからではないし
日本人の知能が低いからでもないです
(でも研究に専念させる環境ではまけているでしょうね))
研究レベルの高さとアメリカの教育機関としてのレベルを混同し
大学に過度な幻想を持つのも間違っています
瞬足で数学を教育できるシステムがあるのなら日本でも採用しているはずです
事実は切り分けて考えないと
優秀なのは数学のできない学力の低いアメリカ人ではなくて
世界(日本も含む)から集まってきたエリート達です
アメリカの凄さは頭脳を集めるための開放的なシステムでしょう
たしかに高すぎるジニ係数や銃問題など課題が多い国ですが
その懐の深さは全盛期のローマ帝国以上です >>901
数学でハーバード出す時点で事情わかってない >>901
それとアメリカの普通の白人も世界中の俊才に触発されて結構研究実績あげるのがアメリカの制度の強み。 >>902
ハーバードで実際に教えていた人のブログがあったので
それを例にとるしかなかったんですよね
できればプリンストンを例にとりたかった・・
>>903
たしかに
世界の俊英に触れるって恵まれていますね
しかも母国語でなんの苦労もなく触れられるのは環境が良すぎる
日本人トップ層がアメリカに行くのも仕方ないような気がします
望月さんは例外的に逆バージョンですけどね
アメリカ人が大学院で日本人の数学力を瞬足で超えるとか完全な都市伝説でしょう
全体としてみればレベルが追いつかないまま課程が終わるってのが通常パターンだと思われます とりあえず理系で数学をドンドン勉強することに
疑問があるヤツってただのバカだと思う 5ねんせいでならうかんじを2ねんせいがつかうのはわるいことです
なぜかというと5ねんせいでならうかんじは2ねんせいでならわないからです どんどん勉強することに疑問があるんじゃなくて
理解してないくせに理解した気になって先に進むことに疑問をいだいてるんだよ
バカだなぁ 今の時代は数セミのコンテストとかに参加したり
疑問点をツイートしたりすれば
ある程度は進められそうですけどね・・
ツイートで間違ったことでも書こうものなら
数強が指摘してくれるというありがたい機能があります
ある意味で既に独学ではないでしょうね
それとお金を出せば数学塾っていうのがこの世にありますから
時間を買うことができると思います 実態理解してから書き込めよ
お前が数学やってないことしか伝わらないぞ
というか、わざわざこんな人気の無い板のスレに来て
ネットで聞きかじったソースをツギハギして評論家気取るのって楽しいか? >>907
同じ場所から実際には移動できずに踏み台昇降運動とか地団駄踏みばかりやり続けてても見聞も広がらんし脚力もつかないぞ。
特に方向感覚おかしいのが致命傷。 >>904
どうでもいいところに変なアクセントつけても訛ってるってだけだぞ。
体だけでなくオツムまでなまり切ってそうだなオマエら。 京大理学部に入学したとき、同じクラスで数人は大学数学を先取りしてたと言ってた。
私も先取りで微積と線形などを勉強していたが、同じクラスの数人はあまりわかっているとはいえないレベルだった。
自分も完璧ではなかったけど、きちんと単位をとることができるくらいわかっていたと思う。
あと、一番手がこける、という話だけど、順調に一番手を続けて大きな成果をだす人もいるよ。違う学年だけど。
一番手グループでうまくいかない人は、それなりにいる。半数程度か。
私は、一番手グループの末席か二番手グループくらいかと思うけど、そこそこ結果を出してそこそこの立場で数学をやっている。 暗記学習型なら論外だけど、理解型なら先取りしてもいいんじゃねって思うけど。人それぞれだろうし。浅く広く器用に理解できるタイプであれば先取りが向いてると思う。
ただ高校範囲の思考を深めて色んな不便さを理解しながら大学に進学して、不便さが解消される色んな拡張と出会って理解が一気に深まる場合もあるし、高校範囲の理解を深めた方が良いタイプもいる。俺は後者。
高校時代に理解を深めて行って定理などを自力で6個発見してる。この探りを入れる力を養えたのは先取りせずに理解を深めたから。
一長一短。人それぞれ向き不向きがありそう。 >>911
踏み台昇降を軽視している奴は外の世界にも出られない 一番良い例がロピタルの定理とかだと思うんだけど。極限の意味を理解してる人なら自然と気が付く定理のはずで。気付けなかった人は理解が浅かったということ。他には中国剰余定理とかフェルマーの小定理とか。
だから結局は広く浅くか狭く深くかの違いだけで。それ自体には正解はないけど、広く深く理解してますなんてのは桁違いの高IQじゃない限り理解の浅さにも気づいてない人だと思う。 ロピタルは自然だよ。極限という概念を数学的に矛盾なく取り入れるには絶対的に成り立たせないといけないもの。
極限という概念を取り入れるには?という観点で極限を考察すれば自然と発見できる。 「先取り」とかいう表現を使っている時点で根本的に勘違いしている ロピタルの定理は正則関数に対しても成り立つのですか? >>915
人の出入りに邪魔にならん場所でいつまでも踏み台昇降運動してろ
バぁカ 数学板で踏み台昇降を悪いニュアンスで使ってる人、1人だけだよね。
地味な反復練習から逃げてる人なんだろう。 数学は基礎の反復練習が肝要
基礎を疎かにする者は何事も為すことができない
有名な数学者が毎日九九を百万回暗唱していたのは有名な話 アメリカ数学会の AMS Notices にみんなで書いた Jones 追悼記事は10月号に載るということです.私の記事は何度も書き直しを求められ,さらに全員の原稿がそろった後も二人のレフェリーがつきました.私の数学論文よりよほど厳しくレフェリーされています. (4/30/2021)
https://www.ms.u-tokyo.ac.jp/~yasuyuki/news.htm
別に数学ができるからと言って、客観的に書く能力があるとは限らないけどな 数学科なら、上位0.0..%の争いなので、特に出来る国と言うのは無いと思うけどな。日本が数学出来ると言うのも平均レベルだろうし。平均のレベルの低いフィリピンでさえ、数オリ金メダルはいるからな。上位レベルになると、訓練より元々の能力の方が重要になるだろう。 フィールズ賞でも昔は特定の国から出る傾向があったので、数学ができる国がそれを誇るようなことがあったと思うが、今は多くの国にバラけていると思う。数学が出来る国なんて完全に妄想だろう。 数学も経済も日本のレベルが落ちたというより、他国のレベルが上がって、相対的に日本のレベルが落ちてるだけだよ。 二次情報を自分の都合のいいように修正し、解釈して5chで能書きを垂れてるだけだろ。 >>901
文体、改行、内容が下記のスレの1=2=7=9=10=11=15=19に恐ろしく似ているな
ハーバード大の学生の数学力はマーチレベル相当
https://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/joke/1558351725/490
主張
・アメリカ人の数学の学習は日本と比べれば3年ほど遅れており、大学入試で使われるSATの数学の問題は高校入試レベル
・ハーバード大の学生の数学力はマーチレベル相当
・日本の大学生や院生が学力でアメリカ人に追い抜かれるわけではなく、入学時のリードを維持したまま卒業時も圧勝してるのが実情
・アメリカの大学の有名な数学者の中でアメリカで生まれ育った人の割合は驚くほど低い
・18歳入学時点と卒業時点において、東大の平均がハーバードの平均を学力において3年先行している
・大学院にもなると世界中から研究者が集まるので、そういった世界選抜の連中のおかげでハーバードは世界トップレベル
でもアメリカ人学生のレベルは全般的に高くない(特に数学)
・学部入学時の数学力
東大京大>早慶>マーチ=ハーバード(9割のアメリカ人限定のことであり、1割の海外からの留学組は東大レベルもしくはそれ以上の可能性もあるかも)
その学力差は大学院卒業時も変わらず(アメリカ人限定) 大学で数学学んでないと、入試の難しい日本が数学でも有利と思いがちだが、高校の数学と大学の数学は全く似てないからな。高校の数学は、大学の数学より、大学の工学に似ているよ。大学の数学は、ほぼ知能順で出来るか、出来ないかが決まるだろうな。頭いいやつなんてどこの国でもいるからな、入試の簡単な国にも数学の天才がいるんだよ。 というか普通の国だと中高一貫校で足踏みなんてしてないでとっとと飛び級で十代のうちに主要業績挙げちゃってたりするからな。
バカが地団駄踏んでも学部程度の内容すら踏まえてない。 数学の天才の話とか全然してないですけどね
論点ずらして反論したつもりになられても困ります
数学の勉強した・している人とは思えない程の論理性の欠如が見られます
数学科の米大学院生が日本の大学院生を
「瞬足で飛び越す」っていう怪しい意見はまだ修正されないんでしょうか? とりあえず理系で数学をドンドン勉強することに
疑問があるヤツってただのバカ 数学は自然科学の言語
自然科学に触れる人間が数学になるべく習熟しておいたほうが良いのは余りにも当然の現実
キチガイの寝言にたぶらかされないようにね 論理勉強したいなら、記号論理学というのがあるから、そっちを勉強した方がいいぞ。数学に論理とか持ち出してきて 、ど素人確定じゃん 机 + 兎 - 亀 = 80cm
机 + 亀 - 兎 = 50cm
机 + 机 = 130cm
机 = 65cm 数学をどんどん勉強することがだいじなのに
日本のシステムだと高校数学で足止めくらうからなあ
高1の時点で東大数学が解ける学力あるのに
そこでまだ高校の勉強して
高3になって東大模試でトップを取るとか、壮大な時間の無駄 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。