分からない問題はここに書いてね452
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
>>843
>クリフォード代数なんて19世紀にはもう明確な形で分類とかもされてたような骨とう品なのに
>何が当時は本なんて無かっただ、笑わせるなよ
検索した結果
クリフォード代数は 20 世紀末に米国の物理学者ヘ
ステネスがとりあげるまで,一部の数学者を除いてほ
とんど忘れられていた
物理で注目されたけど
数学としては忘れされれたので本が無かった
本がなかった △ABCは、重心、外心、フェルマー点が同一直線上にあるような三角形とする。ただし点が重なる場合も同一直線上とみなす。
(1)三角形についての以下の命題P,Q,Rは同値であることを示せ。
P『重心、外心、フェルマー点が同一直線上にある』
Q『外心、垂心、フェルマー点が同一直線上にある』
R『垂心、重心、フェルマー点が同一直線上にある』
(2)△ABCはどのような形状かを述べよ。 >>838
>>843
>>851
>>853
スピノールとかディラック作用素とかクリフォード代数超代数フォック代数とかそっちの話できる奴ならいいんだけどねえ a_0, a_1, a_2, … を実数列とする。
D^i f = a_i となる関数 f が存在することを証明せよ。 イプシロンデルタ論法で
@lim(1/√n)[n→∞]=0
Alim(1/n^2)[n→∞]=0
を示せ
イプシロンデルタ論法で躓いています
よろしくお願いします 1/√n→0については、n≧Nのとき1/√n≦1/√Nで、これが<εとなるためにはNをどう取れば良いか?ということです
もちろん1/√N<εとなるNを取ればいいですが、これを変形してN>1/ε^2となります
つまり、任意のε>0に対してN>1/ε^2なる自然数Nを取れば(※)1/√n→0の定義を満たします
Aも同様です
※例えば[x]をガウス記号としてN=[1/ε^2]+1と置けばいいですが、Nを具体的に与える必要はない(とにかく不等式を満たしさえすれば良い)のでN=f(ε)の形で書く必要はないです >>859
頑張れば理解できそうなのでやってみます
ありがとうございました >>856
級数 Σ[i=0,∞] (a_i/i!)x^i
が正の収束半径をもてば、f(x) に収束する。 有限個の閉集合の和集合も閉であることを数列の閉集合の定義を使って証明するにはどのように書けばいいのでしょうか >>859
寝ぼけて変なこと書いてた……
※の部分は無視してください >>862
a_0, a_1, a_2, … を実数列とする。
D^i f = a_i となる関数 f ∈ C^∞(R) が存在することを証明せよ。 訂正します:
a_0, a_1, a_2, … を実数列とする。
D^i f(0) = a_i となる関数 f ∈ C^∞(R) が存在することを証明せよ。 数学セミナーかなんかで見た
覚えてるから書けるけど遠慮しとく xを実数とし、区間[0,1]で連続な関数f(x)を考える。このf(x)に対し、以下の命題(P)を考える。
命題(P)
『| f(a) | > | ∫[0 to a] f(x) dx |
となる実数a(0<a≤1)が存在する』
(1)(P)が成り立たないf(x)の例を1つ挙げよ。
(2)(P)が成り立たないf(x)は(1)で挙げたもののみであることを証明せよ。 前>>850題意の解釈がまだ定まってないがひとまず楕円と直線を式で表すと、
楕円C:3x^2/4+y^2=3/4──@
楕円D:(x-1)^2+3(y-1)^2/4=3/4──A
直線PQ:y=-x+1──B
CとPQの交点は、
P(1,0)と、Rについては@にBを代入して、
3x^2/4+(1-x)^2=3/4
7x^2/4-2x+1/4=0
7x^2-8x+1=0
(x-1)(7x-1)=0
x=1/7,1
R(1/7,6/7)
直線OR:y=6x──C
楕円DをY軸方向に圧縮し、半径√3/2の円にすると、
直線OR':y=9x/2
DとOR'の交点は、
S(1,7)、T(9/8,1/4)
x軸をy軸の位置まで反時計回りに90°回転させると、
直線OR':x=2y/9
円D':(x-1)^2+(y-√3/2)^2=3/4
X:Y=∫[9/14→9/8][2y/9-1+√{3/4-(y-√3/2)^2}]dy:3π/4-∫[9/14→9/8][2y/9-1+√{3/4-(y-√3/2)^2}]
置換積分か?
(ちょっと休憩) >>855スピノール
スピノールで電子のスピンを表現するのだが
クリフォード代数はスピンを自転として表現できるので
物理でありがたく使用されてる
(クリフォード代数で表現されたスピンが一番電子のスピンのイメージに近いとされてる) >>819(2)
前>>874
(√3/2)(X+Y)=3π/4
X+Y=π√3/2
DをY軸方向に圧縮し円D'にすると、直線y=6xは、
y=(√3/2)6x=(3√3)x
円D:(x-1)^2+(y-√3/2)^2=3/4にy=(3√3)xを代入すると、
(x-1)^2+{(3√3)x-√3/2}^2=3/4
x^2-2x+1+27x^2-9x=0
28x^2-11x+1=0
(7x-1)(4x-1)=0
x=1/7,1/4
S(1/7,3√3/7)
T(1/4,3√3/4)
D'の中心(1,√3/2)
X√3/2=√(2rh-h^2)
r=√3/2より、
X√3/2=√{(r^2-(r-h)^2}
=√{(3/4-(r-h)^2}──@
三平方の定理より、
(ST/2)^2+(r-h)^2=r^2
=3/4──A
@Aより、
X√3/2=√{(3/4-(r-h)^2}
=(ST/2)
=(1/2)√[{(7-4)/28}^2+(3√3)^2{(7-4)/28}^2]
=(3/2・28)√(1+27)
=3√28/56
=3√7/28
X=√21/14
Y√3/2=3π/4-X√3/2
Y=π√3/2-X
=π√3/2-√21/14
=(7π√3-√21)/14
∴X:Y=1:π√7-1 >>831, >>840, >>841
a = 8866128975287528 = 2^3・7・467・378289・896201,
b = -8778405442862239 (prime),
c = -2736111468807040 = 2^7・5・89917・47545783,
a + b = 87723532425289 (prime),
a + c = 6130017506480488 = 2^3・31・24717812526131,
b + c = -11514516911669279 = -5009413・2298576083,
a = 101(a+b) + d, b = -100(a+b) - d,
d = 6052200333339 = 3・73019・27628427,
面白スレ29-364,365 >>873
(1) f(x) = 0,
(2) max{|f(x)| ; x∈[0,1]} = |f(a)| > 0 とする。(a∈[0,1])
上を満たすaが複数ある場合は、最小のaを用いる。
平均値の定理により、或る c ∈(0,a) があって
(右辺) = |a・f(c)| = a・|f(c)| ≦ a・|f(a)| ≦ |f(a)|
・ |f(c)| < |f(a)| または a<1 ならば 不等号が成立。
・ |f(c)| = |f(a)| かつ a=1 のときが面倒だが、aの代わりに c<1 を用いればよい。 合成関数?の微分なのですが、以下の微分は正しいでしょうか?aは定数です。
f(x)=a・cosΘ(x)
f'(x)=-sinΘ(x)・a・dΘ/dx
f''(x)=-cosΘ(x)・a・dΘ/dx+d2Θ/dx2
合成関数の微分と積の微分が混同しているような気もします。 >>881
f''(x)= -cosΘ(x)・a・(dΘ/dx)^2 -sinΘ(x)・a・(d/dx)^2Θ >>882
どうもありがとうございました。助かりました。
f''(x)は、やっぱり違っていましたか・・・
最後の(d/dx)^2Θが・(dΘ/dx)^2ではないのですね。なかなか難しいですね。 座標空間において、
x=cosθ
y=sinθ
z=θ(2π-θ)
(ただし0≤θ<2π)
で定められる閉曲線の長さを求めよ。 >>884
L = ∫ √{(dx)^2 + (dy)^2 + (dz)^2}
= ∫[0→2π] √{(dx/dθ)^2 + (dy/dθ)^2 + (dz/dθ)^2} dθ
= ∫[0→2π] √{(-sinθ)^2 + (cosθ)^2 + (2π-2θ)^2} dθ
= ∫[0→2π] √{1 + (2π-2θ)^2} dθ
= [ - (1/4)(2π-2θ)√(1 + (2π-2θ)^2) - (1/4)log{2π-2θ+√(1+(2π-2θ)^2)} ](θ=0,2π)
= π√(1+4ππ) + (1/2)log{π+√(1+4ππ)}
= 19.98764540 + 1.26864875
= 21.25629415 とやってもよいが、
放物線 z=θ(2π-θ) のグラフの 0≦θ<2π の部分を切り取って丸めて円筒にしたもの。
∴放物線の長さに等しい。 >>878
a^3 + b^3 + c^3 = (a+b+c)^3 - 3(a+b)(b+c)(c+a),
a + b + c = -2648387936381751 = -(3^3)・43・547・4170249653, 分からないというより自信がないのですが
|z-i|≦1である任意の複素数zについて-1≦Re(αz)≦1
となるような複素数αを複素数平面上に図示せよ
というものですが
実軸x虚軸yとして(x^2-1)/2≦y≦(1-x^2)/2でいいですか? いいよ。
αz = α・i + α(z-i),
Re(αz) = - Im(α) + Re{α(z-i)}
z が円 |z-i| ≦ 1 内で動くとき
-Im(α) - |α| ≦ Re(αz) ≦ - Im(α) + |α|,
題意より
-1 ≦ -Im(α) - |α|, -Im(α) + |α| ≦ 1,
∴ |α| ≦ 1 - |Im(α)|,
2乗して
|α|^2 ≦ (1 - |α"|)^2
(α')^2 + (α")^2 ≦ 1 -2|α"| + (α")^2
|α"| ≦ {1 - (α')^2}/2,
ここで α' = Re(α), α" = Im(α). とおいた。 >>840 の類題
(1) a + b + c = 33,
(2) aa + bb + cc = 33, (2種)
(4) a^4 + b^4 + c^4 = 33,
(5) a^5 + b^5 = 33,
を満たす自然数 a, b, c を求めよ。 >>806
ヒントを参考になんとかできました。
@ ||x||は連続関数。
A ||x||/|x|の定義域 K:{x||x|=1 }は有界閉集合(コンパクト)。
B 定理 定義域 Kがコンパクトな関数f:K→R がKで連続ならば、
Kで最大値、最小値を持つ
@Aを証明し、Bで||x||/|x|に最大値、最小値があることがわかる。 無理関数の微分について
下記はどこが間違いでしょうか。
https://imgur.com/a/S8BdSRE
AからBに変形できますか?
できないとすれば、どう書くべきでしょうか? 前>>877
>>890(2)
1^2=1
2^2=4
3^2=9
4^2=16
5^2=25
33<6^2=36
2^2+2^2+5^2=33 >>893
ありがとうございます。
1/3 の係数を忘れていました。
y=x^(1/3)を数学ソフトで描画すると負の部分はない
ものとして描画されます。この形だと負が定義されて
いないのではないですか? >>896
そのソフトが何か知らんけどとんでもないバカだね 前>>894
>>895もう一つは、
1^2+4^2+4^2=33ですね? 前>>898
>>890(3)
1^4=1
2^4=16
1^4+2^4+2^4=33
(1)7+11+15=33
3+11+19=33
5+10+18=33
1+2+30=33など多数。
(4)1^5+2^5=33 グーグル先生ですら、y=x^(1/3)のグラフは第3象限にも書いてくれるぞ (1)
・a,b,cが相異なるもの ・・・・ 75種
(1,2,30) 〜 (1,15,17) (2,3,
・a,b,cの2つが一致する ・・・・ 15種
(a,a,33-2a) (1≦a≦16, a≠11)
・a = b = c = 11 ・・・・ 1種
75・3! + 15・2! + 1 = 496 個
(2) 正解です。
(4) 1^4 + 2^4 + 2^4 = 33,
(5) 1^5 + 2^5 = 33, >>901
関係ないが
496っていうのは完全数だよね >>901
(1)の解の数を考えるなら、
(a-1)+(b-1)+(c-1)=30 → C[32,2]=32*31/2=496
とするのが普通 >>818
> sapply(1:20,function(k) treasure0(4,5,k))
[,1] [,2] [,3] [,4] [,5] [,6] [,7] [,8] [,9] [,10] [,11]
短軸有利 9 84 463 1776 5076 11249 19797 28057 32243 30095 22749
長軸有利 9 83 453 1753 5075 11353 20057 28400 32528 30250 22803
同等 2 23 224 1316 5353 16158 37666 69513 103189 124411 122408
[,12] [,13] [,14] [,15] [,16] [,17] [,18] [,19] [,20]
短軸有利 13820 6656 2486 695 137 17 1 0 0
長軸有利 13831 6657 2486 695 137 17 1 0 0
同等 98319 64207 33788 14114 4571 1106 188 20 1
4×5の場合
宝:1個 同等
宝:2〜5個 短軸有利
宝:6〜13個 長軸有利
宝:14〜20個 同等
□■■■■
□□■■■
□□□■■
□□□□■
短軸有利☆
Table[sum[C(2n-1+C(0,n-2)+C(1,n-4),k-1),{n,1,9}],{k,1,20}]
長軸有利☆
Table[sum[C(2n-1+C(0,n-1)+C(0,n-3)-C(0,n-5)+C(0,n-6),k-1),{n,1,9}],{k,1,20}]
同等☆
Table[C(19,k-1)+C(17,k-2)+C(15,k-2)+C(13,k-2)+C(8,k-2)+C(1,k),{k,1,20}] >>897
>そのソフトが何か知らんけどとんでもないバカだね
GRAPES です。
>>900
>グーグル先生ですら、y=x^(1/3)のグラフは第3象限にも書いてくれるぞ
確かに・・・。
ありがとうございました。
ところで
Yahoo 知恵袋
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1010687600
のベストアンサーに選ばれた回答の真ん中あたりに下記のように書いてありますが、
これは正しいですか?
----------------------------------------
a^r において、指数 r が非整数有理数の場合、底 a は正の数の場合しか定義されていません。 >>905
複素数まで含めるならともかく実数の範囲で考えると不都合が出てくる
例えばy=x^(-1/2)はx>0で明らかに実数値を取るが、(-1)^(1/2)って√-1だからi
なのでy=x^(-1/2)のグラフは、x<0まで含めるならxy平面には描けないし 私もx^(-1/3) (x<0)のグラフがよく分かりません
(-1)^(-1/3)は実数ではない複素数となるはずですが確かにGoogleの検索バーに適当に打ち込むとこのようなグラフが出てきます
各点での値まで表示されますがなぜそのような結果になるのか分かりません
自分でも試しましたがgrapesだとx<0は表示されず、私にはそちらの方が正しいと思われます
なぜ"とんでもないバカなソフト"では表示されずGoogleの検索結果ではこのようなグラフが出て来るのでしょうか
>(-1)^(-1/3)は実数ではない複素数となる
-1という実数解があるが
これを認めないやつはy=x^(1/3)のグラフも書けないのだがw wolframalphaさんの解釈
主立方根(principal cube root): 負数に対しては定義されない
実立方根(real cube root): 実数全域で定義される
y=x^(-1/3)を入力すると、まず主根として解釈され、実根の表示に切り替えることも可能 結局、下記は正しい解釈に基づいているのですか。
https://imgur.com/a/Ny3HX5V
下記のような書き方を見たことがありますが、
https://imgur.com/a/frEXu08
本当に正しいのですか? サイコロを1000回ふったとき123456の順に並ぶ目がある確率は?
((1-(5/6)^6)^6)/4
であってる? 例えば下記のような形式の問題があったとします。
0<x<π/2 のとき
○○○<∫(0→π/2)sinxdx<○○○
を証明せよ。
定義域が開区間ですから積分の部分は
広義積分と考えていいですか?
それとも積分の部分だけは開区間の条件
を考えていないということですか? あったとしますではなく、実際の問題を書きましょうね 各桁の数を足すとnになる素数全体を要素とする集合をS_nとする。
(1)S_nが空集合となるnを1つ求めよ。
(2)S_(2^k)(k=1,2,...)のうち、少なくとも1つの集合は無限集合であることを示せ。 >>917
その範囲であれば1+sinx>1ですよね? 書き忘れた
それと、任意の一点cにおける積分∫[c,c]f(x)dxは常に0ですよね? >>915 >>917
〔問題〕
次の不等式が成り立つことを示せ。
(1) 0 < x < π/2 とするとき、(2/π)x < sin(x) < x,
(2) πlog(2) < π/2 + ∫[0,π/2] log(1+sin(x))dx < (1+π/2)log(1+π/2),
πlog(2) = 2.1775860903・・・・
π/2 + ∫[0,π/2] log(1+sin(x))dx = 2γ + (π/2){1-log(2)} = 2.3139344670・・・・
(1+π/2)log(1+π/2) = 2.4273862679・・・・
ただし γ = 0.5772156649・・・・
>>918
(1) n=1 >>902
そだねー
(2^p) -1 が素数ならば、2^(p-1)(2^p -1) は完全数ですね。 → メルセンヌ素数
・素数ではない例
p=11 : 2^11 - 1 = 2047 = 23・89
p=23 : 2^23 - 1 = 47・178481
p=29 : 2^29 - 1 = 233・1103・2089
p=37 : 2^37 - 1 = 223・616318177
p=41 : 2^41 - 1 = 13367・164511353
p=43 : 2^43 - 1 = 431・9719・2099863
p=47 : 2^47 - 1 = 2351・4513・13264529
(参考) ユークリッド:『原論』第9巻、命題36 >>913
直感で分母が6^1000になる気がする >>922
そういうことを尋ねているのではなく
下記のことを尋ねています。
*****************************************
例えば下記のような形式の問題があったとします。
0<x<π/2 のとき
○○○<∫(0→π/2)sinxdx<○○○
を証明せよ。
定義域が開区間ですから積分の部分は
広義積分と考えていいですか?
それとも積分の部分だけは開区間の条件
を考えていないということですか?
***************************************** 積分の中のxはダミー変数だから 0<x<π/2のとき っていうのは(1)にしかかかってない p_1 = p_2 = ・・・・ p_5 = 0, p_6 = (1/6)^6,
n≧7 のとき
p_n = {1 - p_(n-6)}(1/6)^6,
かなあ。 >>931
ありがとうございました。
多分、そんなところだろうと考えていました。 https://i.imgur.com/26CCN7t.png
(3)なのですが、ガウスグリーンの定理を使ってやろうとするとうまくいきません
S=1/2∫(T→T+h) xy'-yx' dt = 1/2 * 1/4 ∫(T→T+h) f(t)*2f'(t)f(t)-f(t)*f(t)*f'(t) dt
=1/8 ∫(T→T+h) f’(t)*f(t)*f(t) dt
=1/8 * 1/3 * [ {f(t)}^3 ](T→T+h)
ここでf(a)^3 = a- 12f(a)ゆえ
S=h/24 - 1/2 *(f(T+h)-f(T))となってしまいます
模範解答は面積の引き算でだしていてh/24です
どこが計算ミスか教えてください >>934
(0,1)からの線分が通る面積なのだから
S=(1/2)∫(T→T+h) (xy'-(y-1)x') dt
なんじゃなかろうか Cは複素数として多項式環B=C[t]とその部分環A=C[t^2,t^3]を考える
q=(t-1)B、p=q∩Aとするとq=pBが成り立つことを証明しろ
(ただしqは(t-1)で生成されるBのイデアル、pBはpで生成されるBのイデアル)
という問題がわかりませんご教示願います
自分で考えたこととしてはAは2次以上の項と定数項からなる多項式全体
pは(t-1){(2次以上の項)+a(t+1)}の形の多項式(a∈C)であり
q⊇pBは定義から言えるものの逆は成り立たないように思えます
例えばqの元t-1は上のような多項式からは生成できないのではないかと
どこが間違っているのでしょうか >>936
t^2-1,t^3-1∈q∩A=p
t-1=(t^3-1)-t(t^2-1)∈pB >>937
ああ本当ですね、それで証明かけそうです
ありがとうございます >>918
この(2)はどなたか説明できませんか? f:X→YでXが無限個の閉集合の和集合(または無限個の開集合の和集合)とし
fの各集合での制限写像が連続ならfは連続か? >>918
「各桁の数」なんて書き方をしている時点でアウト >>944
開集合の方は容易。
閉集合のときは一点集合上で連続だからといって全体で連続とは言えない。 >>939
これくらい難しい問題だとちゃんと解ける保証ないと考える気にならないんだよな。
時々散々考えて自作の未解決問題だったなんて落ちあるからなぁ。 >>932
(123456) の並びがk回あるとする。
ド・モルガンの法則の一般化から
p_n = Σ(k=1, [n/6]) (-1)^(k-1) C(n+1-6k, k) {1/(6^6)}^k >>935
ああああああああそっか……
ありがとうございます…… 初歩的な質問ですいません
高校受験レベルの幾何の問題が、高校数学の座標や2次曲線の知識で解こうとすると膨大な労力がかかるのは何故ですか? レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。