>>78
>「ひとぶん×いくつぶん」は、一つ分を「1mあたりの重さ」とか「1km上昇するとき、低下する温度」とかすれば、
>第一パラメータも実数になるぞ。いくつぶんも、「2.5m」とか「2.5km」とかすれば小数の掛け算のできあがり。
君は実に馬鹿だなぁw
一つ分は「7g/m」、いくつぶん「2.5m」として、「7g/m」や「2.5m」という数量を「実数」と呼ぶ訳だw
そして、「7g/m」と「2.5m」が同じ種類の数量に見えるんだな
そもそも双方ただ実数であるとすると、逆順の正当性が無くなるぞ?
何のための、ちゃんと文章を読め、なんだろうな?

先生:2.5は何を表す数ですか?
生徒:実数です
というやり取りをしたいなら構わんがねw

>というか >>74 の話は、コンパイルの話ではなくて、顧客の要望を聞いてそれを詰められるかってことじゃないの?
設計で、関数仕様書なども作成するだろ?
算数のかけ算の「(ひとつ分)×(いくつ分)」はこの段階の話だ
それを使うプログラマはそれに従うだけ