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分からない問題はここに書いてね450
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
0952132人目の素数さん
垢版 |
2019/02/22(金) 15:14:37.27ID:M0+stptT
[0,1]を定義域とする関数
f(x)=4x(0≤x≤1/2), 4-4x(1/2<x≤1)
を考える。
またxの関数g[n](x)を、
g[0](x)=f(x)
g[n+1](x)=f(g[n](x))
により定める。

(1)初期値x=1/4に対して、g[4](1/4)を求めよ。答えのみで良い。

(2)初期値x=a(0≤a≤1)に対して、g[n](a)を求めよ。またg[n](a)はn→∞としたときに収束するかどうか述べよ。
0954132人目の素数さん
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2019/02/23(土) 02:16:47.01ID:7Jcl7DYV
>>948
俺の次に絶頂
0955132人目の素数さん
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2019/02/23(土) 04:12:52.50ID:mliwcdpK
>>954
真面目に教えてください。お願いします。
0957132人目の素数さん
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2019/02/23(土) 15:48:42.57ID:A9cGGQwo
[0,1]を定義域とする関数
f(x)=2x(0≤x≤1), 4-2x(1<x≤2)
を考える。
またxの関数g[n](x)を、
g[0](x)=f(x)
g[n+1](x)=f(g[n](x))
により定める。

(1)初期値x=1/4に対して、g[4](1/4)を求めよ。答えのみで良い。

(2)初期値x=a(0≤a≤2)に対して、g[n](a)がn→∞としたときに収束するかどうか述べよ。
0959132人目の素数さん
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2019/02/23(土) 17:36:24.37ID:Z72qpGXM
y''-4y'+3y=(8/x^3)+(13/x^2)+9logx
の解き方がわかりません
特にlog xをどうやって未定係数を決めればいいか分かりにくいません
0960132人目の素数さん
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2019/02/23(土) 18:03:24.25ID:M9p9l/x6
y = a・log(x) + b/x を与式に入れて、係数を比べる。
a=3, b=4.
あとは、斉次方程式の解 c_1・e^x + c_3・e^(3x) をたす。
0962132人目の素数さん
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2019/02/24(日) 01:47:43.17ID:i2zd9bcI
>>934 >>950

 xy平面より上方にあり,放物面 y^2 + z^2 = 4ax と円柱 x^2 + y^2 = 2ax とで囲まれる部分の体積を求めよ。
ただし,a>0 とする。
0966132人目の素数さん
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2019/02/24(日) 02:37:15.27ID:zws9pgVd
完成版です

[0,2]を定義域とする関数
f(x)=2x(0≤x≤1), 4-2x(1<x≤2)
を考える。
またxの関数g[n](x)を、
g[0](x)=f(x)
g[n+1](x)=f(g[n](x))
により定める。

(1)初期値x=1/3に対して、g[4](1/3)を求めよ。答えのみで良い。

(2)初期値x=a(0≤a≤2)に対して、g[n](a)がn→∞としたときに収束するかどうか述べよ。
0967132人目の素数さん
垢版 |
2019/02/24(日) 02:50:45.97ID:cjGQ9Ao2
最高裁長官はどれくらい数学ができますか?
0969132人目の素数さん
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2019/02/24(日) 05:45:58.56ID:11wA0XDA
>>964
ありがとうございます。
私も同じように立式しましたが、どうすれば解けるのでしょうか?
0970132人目の素数さん
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2019/02/24(日) 07:58:34.45ID:tbaAoo1o
V = 2∫ [x:0,2a]dx ∫ [y:0,√(2ax-xx)]dy √(4ax-yy)
= 2∫ dx ∫ d(y/√(4ax)) 4ax √( 1 - (y/√(4ax))^2 )
= 4a ∫ dx x { asin(s) + s √(1-ss) } (∵ @A)
= 64 a^3 ∫ [s:0,1/√2]ds (s-2s^3){ asin(s) + s√(1-ss) }
= 32 a^3 ∫ d{ (ss-s^4)(asin(s) + s√(1-ss)) } - ∫ ds 2(ss-s^4)√(1-ss)
= 32 a^3 { (π/16 + 1/8) - (1/8)(π/4 + 1/3) } (∵ D)
= a^3 (π + 8/3)
0971132人目の素数さん
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2019/02/24(日) 08:00:09.40ID:tbaAoo1o
@∫ dx √(1-xx)
= ∫ d{sinθ}cosθ
= ∫ dθ cosθ^2 = ∫ dθ (1- sinθ^2)
= θ + sinθcosθ - ∫ dθ cosθ^2
= (1/2)( asin(x) + x√(1-xx) )

As = √{(2ax-xx)/(4ax)}
x = 2a (1- 2ss), 2xdx = d{xx} = -32aa (s - 2s^3) ds

B∫ ds ss (1-ss)^{1/2}
= -(1/3) s(1-ss)^{3/2} + (1/3)∫ ds (1-ss)^{3/2}
= -(1/4) s(1-ss)^{3/2} + (1/4)∫ ds (1-ss)^{1/2}
= -(1/4) s(1-ss)^{3/2} + (1/8){ asin(s) + s√(1-ss) } (∵@)
0972132人目の素数さん
垢版 |
2019/02/24(日) 08:01:25.92ID:tbaAoo1o
C∫ ds (1-ss)^{3/2}
= ∫ ds (1-ss)(1-ss)^{1/2}
= (1/2)( asin(s) + s√(1-ss) ) - ∫ ds ss(1-ss)^{1/2} (∵@)
= (3/8)( asin(s) + s√(1-ss) ) + (1/4)s(1-ss)^{3/2} (∵B)

D∫ ds (ss-s^4)√(1-ss) = ∫ ds ss(1-ss)^{3/2}
= -(1/5)s(1-ss)^{5/2} + (1/5)∫ ds (1-ss)^{5/2}
= -(1/6)s(1-ss)^{5/2} + (1/6)∫ ds (1-ss)^{3/2}
= (1/16)(asin(s) + s√(1-ss)) + (1/24)s(1-ss)^{3/2} -(1/6)s(1-ss)^{5/2} (∵@C)
(s=1/√2)
= (1/16)(π/4 + 1/2) + (1/24)(1/4) - (1/6)(1/8)
= (1/16)(π/4 + 1/3)

END
0974132人目の素数さん
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2019/02/24(日) 08:45:21.61ID:U/bGXjV7
「任意の無限集合は、必ず可算集合を部分集合として含む。」

この命題を証明するには、選択公理が必要であるそうですが、なぜ帰納法だけでは証明できないのでしょうか?



「可算集合の無限部分集合は可算である。」

同じ著者が、この命題の証明では、選択公理を使っていません。
証明は、 Z^+ の無限部分集合が可算であることを示せば十分であるとして、
Z^+ の部分集合には最小元があるということを使っています。
この命題の証明では、なぜ選択公理が不要なのでしょうか?
0975132人目の素数さん
垢版 |
2019/02/24(日) 11:53:32.89ID:ClFQ9YsZ
空でない正の整数の部分集合からその元を選択する関数として、最小元を取る関数が存在するからじゃね?
0977132人目の素数さん
垢版 |
2019/02/24(日) 13:41:55.02ID:U/bGXjV7
以下の証明はどこがダメなのでしょうか?

「任意の無限集合は、必ず可算集合を部分集合として含む。」

証明:

M を任意の無限集合とする。


M ≠ φ だから、
∃x ∈ M
a_1 := x とする。

M - {a_1} ≠ φ だから、
∃x ∈ M - {a_1}
a_2 := x とする。

M - {a_1, a_2} ≠ φ だから、
∃x ∈ M - {a_1, a_2}
a_3 := x とする。

a_n まで決まったら、

M - {a_1, a_2, …, a_n} ≠ φ だから、
∃x ∈ M - {a_1, a_2}
a_{n+1} := x とする。

と a_{n+1} を決めることができる。

帰納法により、すべての n ∈ N に足して、 a_n が決まる。

よって、 a : N → M は単射である。

よって M は加算部分集合を含む。
と a_n を決めていく。
0978132人目の素数さん
垢版 |
2019/02/24(日) 13:42:38.51ID:U/bGXjV7
訂正します:

以下の証明はどこがダメなのでしょうか?

「任意の無限集合は、必ず可算集合を部分集合として含む。」

証明:

M を任意の無限集合とする。


M ≠ φ だから、
∃x ∈ M
a_1 := x とする。

M - {a_1} ≠ φ だから、
∃x ∈ M - {a_1}
a_2 := x とする。

M - {a_1, a_2} ≠ φ だから、
∃x ∈ M - {a_1, a_2}
a_3 := x とする。

a_n まで決まったら、

M - {a_1, a_2, …, a_n} ≠ φ だから、
∃x ∈ M - {a_1, a_2, …, a_n}
a_{n+1} := x とする。

と a_{n+1} を決めることができる。

帰納法により、すべての n ∈ N に足して、 a_n が決まる。

よって、 a : N → M は単射である。

よって M は加算部分集合を含む。
と a_n を決めていく。
0979132人目の素数さん
垢版 |
2019/02/24(日) 13:43:11.61ID:U/bGXjV7
訂正します:

以下の証明はどこがダメなのでしょうか?

「任意の無限集合は、必ず可算集合を部分集合として含む。」

証明:

M を任意の無限集合とする。


M ≠ φ だから、
∃x ∈ M
a_1 := x とする。

M - {a_1} ≠ φ だから、
∃x ∈ M - {a_1}
a_2 := x とする。

M - {a_1, a_2} ≠ φ だから、
∃x ∈ M - {a_1, a_2}
a_3 := x とする。

a_n まで決まったら、

M - {a_1, a_2, …, a_n} ≠ φ だから、
∃x ∈ M - {a_1, a_2, …, a_n}
a_{n+1} := x とする。

と a_{n+1} を決めることができる。

帰納法により、すべての n ∈ N に対して、 a_n が決まる。

よって、 a : N → M は単射である。

よって M は加算部分集合を含む。
と a_n を決めていく。
0980132人目の素数さん
垢版 |
2019/02/24(日) 13:44:08.38ID:U/bGXjV7
訂正します:

以下の証明はどこがダメなのでしょうか?

「任意の無限集合は、必ず可算集合を部分集合として含む。」

証明:

M を任意の無限集合とする。


M ≠ φ だから、
∃x ∈ M
a_1 := x とする。

M - {a_1} ≠ φ だから、
∃x ∈ M - {a_1}
a_2 := x とする。

M - {a_1, a_2} ≠ φ だから、
∃x ∈ M - {a_1, a_2}
a_3 := x とする。

a_n まで決まったら、

M - {a_1, a_2, …, a_n} ≠ φ だから、
∃x ∈ M - {a_1, a_2, …, a_n}
a_{n+1} := x とする。

と a_{n+1} を決めることができる。

帰納法により、すべての n ∈ N に対して、 a_n が決まる。

以上より、 単射 a : N → M が存在する。

よって M は加算部分集合を含む。
0981132人目の素数さん
垢版 |
2019/02/24(日) 15:01:10.33ID:hPxxY52P
ID:U/bGXjV7のレスを読んでいます。

この方は、教科書に誤植や勘違いがあると著者を「いい加減な人ですね。」と過剰に責め立てるのに、自分の発言は何度も訂正しています。

他人に厳しく自分には激甘な、ゴミのような人間ですね。
0982132人目の素数さん
垢版 |
2019/02/24(日) 15:02:22.65ID:hPxxY52P
訂正します:

ID:U/bGXjV7のレスを読んでいます。

この方は、教科書に誤植や勘違いがあると著者を「いい加減な人ですね。」と過剰に責め立てるのに、自分の発言は何度も訂正しています。

他人に厳しく自分には激甘な、ゴミ以下の存在価値しかない人間ですね。
0985132人目の素数さん
垢版 |
2019/02/24(日) 17:37:25.75ID:ClFQ9YsZ
いくらでも長い列が存在するのと無限に長い列が存在するのは違う。
0991132人目の素数さん
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2019/02/25(月) 02:12:23.49ID:/mxaunxg
>>981-982
 本で収入を得ている人は本の中身に責任を持たないと。
 信用無くしたら飯が食えねぇ...
0992132人目の素数さん
垢版 |
2019/02/25(月) 09:29:09.24ID:savhGCke
>>987
この一般式になるのって、どうやったら証明できるのでしょうか?
帰納法でやろうにも全然先へ進めませんでした。
0993132人目の素数さん
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2019/02/25(月) 10:39:43.12ID:IjvstYh2
右半平面と上半平面の合併上の微分一形式(-ydx+xdy)/x^2+y^2のポテンシャル関数の求め方を教えてください

計算してみて
tan(y/x) (0<x, 0<y)
π/2-tan(x/y) (x<=0, 0<y)
あたりがポテンシャル関数になりそうだと思いましたがx=0での微分可能性が示せません
0995992
垢版 |
2019/02/25(月) 11:19:01.34ID:savhGCke
>>987
自己相似的なノコギリ波形が倍々で増えてくので直感的にそうなるのは分かるのですが
うまく数式証明できずに悩んでいます。
0996992
垢版 |
2019/02/25(月) 14:35:37.30ID:savhGCke
証明できました.

0)準備
f(x) = (x<1) ? 2x : 4-2x = (x<1) ? 2x : 2-2(x-1)
f(2-x) = (2-x<1) ? 2(2-x) : 4 -2(2-x) = (1<x) ? 4-2x : 2x = f(x)
つまりグラフは直線 x=1に関して対称
ff(x) = (x<1) ? f(2{x}) : f(2-2{x-1})
= (x<1) ? f(2{x}) : f(2{x-1}) = f(2{x})

1) n=1 の時
g[1](x) = ff(x) = f(2{x}) = f(2{2^(1-1).x}) (n=1 で成立)

2) g[n](x) = f(2{2^(n-1).x}) を仮定する
g[n+1](x) = f(g[n](x))
= ff(2{2^(n-1).x}) = f(2{2{2^(n-1).x}) = f(2{2^(n).x})
( ∵ 2{2{t}} = t<1 ? 2{2t} : 2{2(t-1)} = 2{2t} )
帰納法より g[n](x) = f(2{2^(n-1).x}) (n=1,2,...)
0997992
垢版 |
2019/02/25(月) 16:23:05.34ID:savhGCke
ついでに >>966 (2) の解答
(2進表記にて)
f(x) = (x<1) ? x<<1 : 100. - (x << 1)
f(a.bcde...) = (a==0) ? b.cdef... : B.CDEF...
(大文字はビット反転を表す)
∵ ab.cdef... + AB.CDEF... =11.1111... = 100. ≡ 0 (mod 4)

x=a[0].a[1]a[2]a[3]... と置くと
2{2^(n-1).x} = 2{ a[n-1].a[n]a[n+1]a[n+2]... } = a[n].a[n+1]a[n+2]...

g[n](x) = f(a[n].a[n+1]a[n+2]...)
= (a[n]==0) ? a[n+1].a[n+2]... : A[n+1].A[n+2]...

よって、ある n ≧ 0 で
・a[n].a[n+1]a[n+2]... = 0.00000... = 0
・a[n].a[n+1]a[n+2]... = 1.01010... = 4/3
どちらかになる事が収束の条件である.
つまり x = (N+δ/3)/2^k と表せる値で
δ=0 なら 0 に収束
δ=1 なら 4/3 に収束
どちらも有限回で収束値に達する. 他の値では収束しない.
0998132人目の素数さん
垢版 |
2019/02/25(月) 16:57:57.28ID:OteJGTQP
₁₂₃₄₅₆Ⓒ₈₉ɔ₁₀₁₁₁₂₁₃₁₄₁₅
1000132人目の素数さん
垢版 |
2019/02/25(月) 17:09:06.51ID:OteJGTQP
₁₂₃₄₅₆Ⓒ₈₉ɔ₁₀₁₁₁₂₁₃₁₄₁₅ⓒ
10011001
垢版 |
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