私もトーラスについて気になることがあるので質問します

正方形からトーラスを商位相空間として作るときに、まず上の辺と下の辺を同一視して円柱を作り、
次に円柱の一方の円と他方の円を同一視してトーラスにしますが、この接着を実現する連続的な変形には少なくとも二種類ありますよね。

円柱の外側でくっつける方法と、内側でくっつける方法。
もっと言うと、くっつける前に1回捻ってからくっつけるとか、2回捻ってからくっつけるとかもありますよね。

そこで質問なんですが、くっつけ方を区別して「本質的にいくつのくっつけ方があるのか?」を考える研究分野とかあるんでしょうか?