面白い問題おしえて〜な 26問目
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>>446 歪重角錐 = ねじれ双角錐 trapezohedron = deltohedron = antibipyramid = antidipyramid の訳語らしい。 http://hp.vector.co.jp/authors/VA026623/image/zatsugo/zukei.htm >>443 正六角柱の体積の値があってたみたいでうれしいです。正八面体と同じだったとは。銅メダル二人みたいな。前>>442 歪重角錐か。歪んでるような気がしたんだよなぁ。するとその歪重角錐のさらにその上のビジュアル八面体とやらが0.074いくらで最大値か。 今のところ>>438 が最大。正八面体と同じだったことは残念だが。前>>449 アンカー訂正。前々>>442 前々の前>>441 精度を増すと、 V=√√3/18 ≒0.0731152229 歪重角錐は今のところ言葉による想像にすぎないし、四角形と五角形を貼りつける八面体の存在も確認できない。 四角形4枚と五角形4枚ってこんな感じ? 頂点数=12 (A〜Lとする) 五角形:ABCDE,DEFGH,GHIJK,JKLAB 四角形:AEFL,BCIJ,CDHI,FGKL >>453 展開図を描いた。正方形ととなりあうのは正五角形3個と正方形1個。正五角形ととなりあうのは正五角形3個と正方形2個。たしかに存在しますね。 一辺xの正方形と正五角形から中心までの距離をそれぞれa、bとして、 V=(1/3)x^2・a・4+(1/3)(正五角形の面積)・b・4=1 一辺xの正五角形の面積がわからない。 (○+√5)/△ こんな感じだったような。 前>>452 前>>454 だんだん球体に近づくと考えて、 半径rの球の表面積S=4πr^2=1 r=1/2√π 半径rの球の体積V=(4/3)πr^3 =r/3 =1/6√π ≒0.0940316 >>454 だから、「正方形」とか「正五角形」ではなく ただの「四角形」とか「五角形」だと何度言えば。 >たしかに存在しますね。 してません。 >>453 極大となるのが強い対称性を持つ場合だと仮定するなら 五角形CDEAB,FEDHG,IJKGH,LKJBAが互いに相似な 左右対称な五角形(CDEABであればEAの垂直二等分線が対称軸)であり、 四角形LAEF,FGKL,CBJI,IHDCが互いに相似な 等脚台形(LAEFであれば,LF//AE,LA=FE) となるケースで考えればよいですかね。 五角形の形状が決まれば自動的に四角形の形状も決まります。 >>443 >>447 >>448 その用語を見ると、>>439 さんが言ってるデューラーの立体(デューラーの8面体)は 「ねじれ重角錐台」に相当するのかな。 前>>455 ねじれでも腕ひしぎ逆十字でも、俺が出したこれは超えられまい。>>438 V=√√3/18 ≒0.0731152229 >>453 1辺がxの正6角形から1つの頂点を取り去った5角形4つを ∧∨∧∨ と並べて正方形柱にする。 辺がx,x√3 の長方形2枚で屋根を葺く。底も同様ですね。 このままだと 1/{6√(3√3)} つまり正8面体と同じ。 よって歪ませて正5角形に近づける? まず五角柱を考えて、その側面の四角形1枚に着目したとき、 上底面と下底面に接続する2辺それぞれに頂点を設けてそれらを結ぶと六角柱になります。 その代わりに、底面でない2辺上に頂点をそれぞれ設けてそれらを結ぶと五角形4枚+四角形4枚の立体になります。 そう考えると、後者の方がなんとなく球体に近い形にできそうなそうでないような…? ところで「デューラーの立体」って平行六面体の反対の角を切り落としたものだね 対称性のあるメディアル8面体を一般化するため >>453 に合わせて、実際の空間座標を設定してみた。パラメータはa,b,rの3つ。 これで実際に表面積と体積を計算して、最大になるケースを求めればよい。 A(1+a,1-a,-b),B(1-a,1+a,b),C(1-ar,0,br),D(1-a,-1-a,b),E(1+a,-1+a,-b), F(0,-1+ar,-br),G(-1-a,-1+a,-b),H(-1+a,-1-a,b),I(-1+ar,0,br), J(-1+a,1+a,b),K(-1-a,1-a,-b),L(0,1-ar,-br) ただし,パラメータは -1<a<1,b>0,r>1,ar<1 を満たす範囲で動く。 実際には,0<a<1の範囲を考えればいい気はする。 あとで暇なら計算するが,だれかやって。 なお、線分BA,ED,HG,KJの中点が,xy平面上の原点を中心とする1辺2の正方形をなすように 配置してます。 >>462 さらに言えば、 ねじれ双3角錐(ねじれ重3角錐) >>448 の頂点部を切り落としたもの。(〜台) >>458 >>462 ねじれ双3角錐(切り落とす前)の例 8つの頂点 ±(0,0,3c/√12) ±(2a/√6,0,c/√12) ±(-a/√6,a/√2,c/√12) ±(-a/√6,-a/√2,c/√12) 辺の長さL = √{(2aa+cc)/3} 体積V = aac, 表面積S = 6LL・sinβ = 2a√{3(aa+2cc)}, β = arccos((cc-aa)/(2aa+cc)) V / S^(3/2) ≦ 1/(6√6), 等号は a=c のとき (立方体) >>466 頂点から k・L まで(Lは辺長、0<k<1) の正3角錐を切り落とす。 底辺:(√2)ak,底面積:(√3 /2)aak^2,高さ: (1/√3)ck,体積:(1/6)aac・k^3, 表面積の減少:(1/2)(√3){√(aa+2cc) -a}ak^2, V(k) = V(0) - (1/3)aac・k^3 S(k) = S(0) - (√3){√(aa+2cc) -a}ak^2, >>466 >>467 V/S^(3/2) が最大となるのは、 k = 1(反正3角柱、アルキメデスの反プリズム)でかつ c = 2a,β = 60°のとき。 一辺 L = (√2)a の正4面体を切り落とす。残ったのは一辺 L の正8面体か。 >>462 が正しいなら、 >>439 もハズレのような。。。 >>438 これ、正解でよくね? ‖∩∩‖ ((-_-) (っц)~ 「 ̄ ̄ ̄]前>>459 >>464 計算した。 AE = DH = GK = JB = 2(1-a), BD = EG = HJ = KA = 2(1+a), CI = FL = 2(1-ar), CI〜DH,CI〜JB の距離 √{(1+a)^2 + bb(r-1)^2} 5角形ABCDE = {4 + (r-1)(1+a)}√(aa+bb), 4角形CDHI = {2-(r+1)a}√{(1+a)^2 + bb(r-1)^2} S = 4{4 + (r-1)(1+a)}√(aa+bb) + 4{2 - (r+1)a}√{(1+a)^2 + bb(r-1)^2} V = 8(1-aa/3)b + 4(1+a)b(r-1){1-(2+r)a/3}, ・a = 0,b = 1/√3,r = 2 のとき S = 12√3, V = 4√3, V/S^(3/2) = 1/{6√(3√3)}, >>460 ・a = 0.1035 b = 0.379 r = 3.180 のとき S = 18.7092102 V = 6.0163648 V / S^(3/2) = 0.074344865 やっと正8面体、正6角形、アルキメデス、デューラー etc を超えた。。。 >>438 これ、正解でいいと思うんだけど、ビジュアル八面体とやらが、メディアルか、が座標設定して計算で最大値を更新したのは確からしいな。 ただ、V≒0.074をどうやって出したかまだわからない。 ‖∩∩‖V/S^(3/2)の ((-_-)3/2ってなんだ? (っц)~ V/S√Sか。 「 ̄ ̄ ̄]前>>469 そろそろ正解が聞きたいなぁ。いろんな計算結果は上がってるけどあくまで数学なんだからそれは正解にはなり得ない。意味ないわけではないけど。 そもそも題意はS=1だろ。S=1のときVがいくらになるかを求める問題だったはず。 >>438 これが正解だ。 ‖∩∩‖ ((-_-) (っц)~ 「 ̄ ̄ ̄]前>>473 最初の頃は出題者らしき人がのレス付いてたけど途中から出てこなくなってるから、ちょっと危ない感じもするけど。 自分は出題者ではないし>>443 でもないが 正解発表という意味では、 >>443 >>444 あたりで紹介されてる http://www.geocities.jp/ikuro_kotaro/koramu/684_eq3.htm に記述のある ゴールドバーグが見つけたメディアル多面体での 0.074488 ってのが現時点でのチャンピオンデータってことなんでしょ? で、ikuro_kotaro氏の書き方も若干曖昧でゴールドバーグの論文を読んでみないと 本当のところはわからないけど、おそらくそれはまだ局所最適解に過ぎず すべてのケースをくまなく調べたわけではないから、8面体についても未解決で、 ただゴールドバーグは一般にn面体についても メディアル多面体において最大値をとると予想してる、って話だよね? それが現時点での最大の結果でしょ? それ以上の結果が出たらこんなところに書いてる場合じゃなくて論文を書くべき案件。 別に、答えが用意されてるパズルだけが「面白い問題」じゃないよね。 普通に思いつくところが正解ではなくて、まだ正解の探索の途中である問題だって 面白い問題には違いないのだから、それでいいじゃん。 ちなみに、V/S^(3/2)の意味を理解せずに議論に参加してるつもりの人がいるようだが ある8面体の体積がV、表面積がSのとき、 その8面体と相似で表面積が1の立体の体積がV/S^(3/2)になる。 http://www.geocities.jp/ikuro_kotaro/koramu/684_eq3.htm では V/S^(3/2) が最大、ではなく S^3/V^2 が最小という言い方をしてるが、同じこと。 >>443 にある値は、そこに紹介されてるS^3/V^2の値をV/S^(3/2)に換算してるだけ。 >>471 お疲れさまです。ちゃんと、他のすぐ計算できるケースを超えるポイントが見つかったのですね。 SとVの式は自分も計算してみて同じ結果になりました。 ゴールドバーグはこんな計算から局所最適解を求めたのだろうけど 1935年だから、計算機による数値計算ではなくおそらく手計算だよな。 どうやったんだ… 別に答えが用意されてようが何だろうがそれはかまわないけど、それならそれでそれは明示しとかんとダメだと思う。 >>479 その辺のメトリックを理解しない数学徒は皆無だろう 理解しない非徒は説明されても理解しない可能性が大 立方体の一辺をx、切りとる二つの直角三角錘の二辺と高さをaとする。 八面体の表面積Sについて、 S=6x^2-3a^2+{(√3)/4}(a√2)^2・2=1 6x^2-1=3a^2-a^2・√3 a=√{(3+√3)(x^2-1/6)}――@ 一辺xの立方体から一辺aの直角三角錘2個を引く。 八面体の体積V=x^3-2(a^3)/6 V=x^3-(a^3)/3――A @をAに代入。 V(x)=x^3-(1/3)(3+√3)(x^2-1/6)√{(3+√3)(x^2-1/6)} V'(x)=3x^2-(2x/3)(3+√3)√{(3+√3)(x^2-1/6)}-(1/3)(3+√3)(x^2-1/6)√(3+√3)=0 を満たすxにより、 V(x)=x^3-(1/3)(3+√3)(x^2-1/6)√{(3+√3)(x^2-1/6)} =x^3-(1+1/√3)(x^2-1/6)√{(3+√3)(x^2-1/6)} ≒?>0.0731152229 前>>475 せめて「とある法則」ってのだけは教えてほしいわな おそらく七角錐,正八面体はダメで六角錐は除外できないってことから 各頂点に接している面の数が3の多面体ってことなんだろうけど F'(x)=3x^2-(2x/3)(3+√3)√{(3+√3)(x^2-1/6)}-(1/3)(3+√3)(x^2-1/6)√(3+√3)=0 3x^2=(2x/3)(3+√3)√{(3+√3)(x^2-1/6)}+(1/3)(3+√3)(x^2-1/6)√(3+√3) 前>>483 辺々を二乗すると、 9x^4=(4/9)x^2・(12+6√3)・(3+√3)(x^2-1/6)+(1/9)(12+6√3)・(x^2-1/6)^2・(3+√3)+2(2x/3)(3+√3)√{(3+√3)(x^2-1/6)}(1/3)(3+√3)(x^2-1/6)√(3+√3) 9x^4=(4/9)x^2・(36+18+30√3)・(3+√3)(x^2-1/6)+(1/3)(4+2√3)・(x^2-1/6)^2・(3+√3)+(4x/9)(3+√3)√{(3+√3)(x^2-1/6)}(3+√3)(x^2-1/6)√(3+√3) 81x^4=12(18+10√3)・(3+√3){x^4-(1/6)x^2}+3(4+2√3)・(x^2-1/6)^2・(3+√3)+4x(3+√3)√{(3+√3)(x^2-1/6)}(3+√3)(x^2-1/6)√(3+√3) 81x^4=24(7+4√3){6x^4-x^2}+3(4+2√3)・(x^2-1/6)^2・(3+√3)+4x(3+√3)√{(3+√3)(x^2-1/6)}(3+√3)(x^2-1/6)√(3+√3) 大変。 F'(x)=0でF(x)の最大値を出す法則と四則演算ならわかる。 前>>485 144・7-81+576√3)x^4-24(7+4√3)x^2+3(4+2√3)・(x^2-1/6)^2・(3+√3)+4x(3+√3)√{(3+√3)(x^2-1/6)}(3+√3)(x^2-1/6)√(3+√3)=0 (927+576√3)x^4-(168+96√3)x^2+(54+30√3)(x^2-1/6)^2+4x(3+√3)√{(3+√3)(x^2-1/6)}(3+√3)(x^2-1/6)√(3+√3)=0 >>483 >>485 辺長xのうち、頂点からaまでの部分を切り取るのだな。 V = x^3 - (a^3)/3, S = 6xx - (3-√3)aa, a = {(3-√3)/2}x = 0.6339746x のとき最大で V/S^(3/2) = (1/6)√{(1+√3)/15} = 0.0711291315 >>467 で a = c,β = 90゚,L = x の場合でござるな。 >>471 自分でもプログラムで探してみたけど、 >>464 の設定ではそのあたりが限界なのね… 自分の結果は (a, b, r) = (0.103402, 0.379226, 3.177760) で 0.074344868 S^3/V^2でいうと180.92476とかで、 ゴールドバーグの結果と言われてる180.23とはまだ随分ギャップがあるなあ。 それに近づくには、>>464 の対称性を崩さないといけないということ? (まあ、その値が正しいかどうかもよくわからないが) >>483 >>485 >>487 S = 1 に限定すれば x = √{(√3 +1)/15} = 0.426774789 a = √{(√3 -1)/10} = 0.2705643745 でござる。 (927+576√3)x^4-(168+96√3)x^2+(54+30√3){x^4-(1/3)x^2+1/36}+4x(3+√3)√{(3+√3)(x^2-1/6)}(3+√3)(x^2-1/6)√(3+√3)=0 (773+546√3)x^4-(186+106√3)x^2+(9+5√3)/6+4x(3+√3)√{(3+√3)(x^2-1/6)}(3+√3)(x^2-1/6)√(3+√3)=0 前>>487 もっかい紙の上でやったほうがいいみたい。x出したいわけじゃないし。そうか、aがxの半分超えるぐらいおっきなることもあるんか。 >>480 >>443 の文献はここら辺↓に… http://www.jstage.jst.go.jp/article/tmj1911/40/0/40_0_226/_pdf Fig.1 の VIII の欄では >>453 >>457 >>460 と同じ配置 Table 2 で K は等周定数 (S^3 /V^2) n=8,VIII の欄はたしかに K = 180.23 また傾き角(軸となす角)は 53゚07',15゚23' >>489 >>464 のような高い対称性をもつか不明でござる。(英語不得手により) >>483 S = 6xx - (3-√3)aa = 1 から aa = (3+√3)(xx -1/6) … (1) V(x) = x^3 -(1/3)a^3 … (2) = x^3 - (1/3)(3+√3)^(3/2)・(xx -1/6)^(3/2), V '(x) = 3xx - x(3+√3)^(3/2) x√(xx -1/6) = 0, xで割って 3x = (3+√3)^(3/2) √(xx-1/6), 9xx = (3+√3)^3 (xx-1/6), xx = (√3 +1)/15, これを (1) に入れて aa = (√3 -1)/10, >>490 が出る。 >>492 実は自分も今その論文を眺めてたところ。 >>489 で求めた値は、最大になるようなa,b,rの値の組を最初粗い格子点の中から探し その周辺でさらに細かい格子点の中から探し、というような作業を スクリプトを使って繰り返して(範囲の設定は手作業) その精度での局所最適解を求めたのだけど、 その作業をすり抜けるような特異点が存在するとも思えないし、 実際そのa,b,rから各面の傾きを計算すると その論文の値とほぼ一致するし。 本来は自分の計算の方を疑うべきなのだろうが、 >>471 氏の計算とも合致してるので、 今は180.23という値だけが何か間違っているという疑いの方が強まってる。 論文に載ってる2つの角度だけではその8面体の形状は特定できないので もっと詳しく書いておいてくれればよかったのに>ゴールドバーグ氏 ネットで検索しても、その立体の展開図みたいなものは見つかるのだが、 細かいサイズや実際のS^3/V^2の値とかの定量的な話が全然書いてないんだよな この手のはいくらでも先に進めるけれど進んだところで意味が無い計算の1つ 数学の袋小路 これが役に立つ例を他の学問分野から必要とされない限り よくできましたで賞にしかならない 4色問題もそうだし、おおよその整数野未解決問題もそうなんだよなあ 前>>491 F(x)=x^3-(1+1/√3)(x^2-1/6)√{(3+√3)(x^2-1/6)} もしやただ単にx^2=1/6のときF(x)は最大とかいう話? F(1/√6)=1/(6√6) ≒0.0680413817 こんな簡単でいいの? 前>>497 ちがうか。やっぱり>>438 でF'(x)=0で最大値が出たことを思うと、 F(x)=x^3-(1+1/√3)(x^2-1/6)√{(3+√3)(x^2-1/6)} これもF'(x)=0でできんかなと思うんだよ。 F(x)=? ≒0.074 http://www.youtube.com/watch?v=qB76jxBq_gQ |____」 ((-゚-) _ '``ちょっと寝る。 だから――。前>>498 お願いだ。もっかい微分で解かせてほしい。 >>490 式と計算過程も書いてほしいよ。 前>>499 S=6{x^2-(a^2/2)}+2(√3/4)(a√2)^2 =6x^2-3a^2+√3・a^2=1 (3-√3)a^2=6x^2-1 a^2=(6x^2-1)/(3-√3) =(x^2-1/6)(3+√3) V=x^3-2(1/3)(a^2/2)a =x^3-a^3/3 =x^3-(a/3)(x^2-1/6)(3+√3) =x^3-(x^2-1/6){1+(√3)/3}a =x^3-(x^2-1/6){1+(√3)/3}√{(x^2-1/6)(3+√3)} V'(x)=3x^2-(1/3)(2x)(3+√3)√{(x^2-1/6)(3+√3)}+(1/3)(x^2-1/6)(3+√3)√(3+√3)x=0 3x^2-(2x){1+(√3/3)}√{(x^2-1/6)(3+√3)}+(1/3)(x^2-1/6)(3+√3)√(3+√3)x=0 3x^2-(2x){1+(√3/3)}√{(x^2-1/6)(3+√3)}+(1/3)(x^2-1/6)(3+√3)√(3+√3)x=0 {x-(1/√6)}^2=x^2-2x/√6+1/6=x^2-1/6-2x/√6+1/3 x^2-1/6={x-(1/√6)}^2+ 2x/√6-1/3 (休憩) >>488 V=0.0711……だったら0074どころか、正六角柱の0073より小さいじゃないか!! 前>>500 感覚的に正六角柱には及ばないと思ったんだよ。計算しようとして、できたわけじゃないけど、無駄な計算だった。 じゃああれだ、大御所、五角形4つと四角形4つで微分、お願いします。 数式で出した最大値はいまだ正六角柱の0.073……ですもんで。 前>>501 長方形4つの長辺およびホームベース形五角形4つの上辺をxとし、今仮に五角形4つの上辺と向かいあう内角を60°として垂直に柱を建て屋根と同じ形状のものを地下に天地逆で90°水平回転で作る。 S=x(x/√3)4+{x(x/√3)+(x/2√3)(x/2)}・4 (4/√3)x^2+(4/√3)x^2+(x^2)/√3=1 9x^2/√3=1 x^2=(√3)/9 V=x^2{(x/√3)+(x/2√3)} =(√3)/9{(x/√3)+(x/2√3)} {(√3)/9}・3x/(2√3) =x/6 =√(√3)/6・3 =√(√3)/18 =0.0731152…… このゴキブリホイホイを切って天地逆にくっつけたような無用の立体は、先の正六角柱と同値。 さらに体積を増すには、五角形の角度を60°より大きくする手が考えられる。たとえば72°は無理かもしれないが、五角形を正五角形に近づけるべく柱を傾けてはどうか。つまり柱も梁も棟もすべて同じ長さにしたとき体積は最大になるんじゃないか。仮説です。 >>502 五角形の内角が 120゚×3、90゚×2 で4辺の長さが (x/√3) 長方形の辺長が x と (x/√3) >>460 を 1/√3 倍に縮小したものと同じですね。 頂点を垂直方向にずらすだけでは、それ以上改良しないと思われ… 私はやってないのでいう権利ないかもしれないけど、ともかくこれだけ頑張って計算してる人いるんだから、間違ってないならそろそろWとある法則”上げてもいいんじゃね?なんか計算の足しになるかもしれないし。 前>>502 五角形の内角を72°として斜めに柱を突きだし屋根と同じ形状のものを地下に天地逆で90°水平回転で作る。一辺xの正五角形と三辺xの四角形を貼りあわせた八面体の鳥瞰図を描く。 四角形の残りの一辺y(棟と地下のねじれの位置にある一辺も同じく)はやや小さく(y<x)、四角形は面積(x+y)x/2の台形。 S=4(x+y)x/2+4{(1+√5)/2}x^2=1 2x^2+2xy+2(1+√5)x^2=1 2xy+2(2+√5)x^2=1 2xy=1-2(2+√5)x^2 y={1/(2x)}-(2+√5)x 上の棟から真っ二つに切った七面体V/2(上辺t=y→x) 五角形の辺はt一つ、{(1+√5)/2}x二つ、x二つ。 V/2 =∫(t=y→x) = >0.0731152…… ちょっと超えるはず。五角形の内角を72°にできれば、八面体V=0.074…… >>471 と >>489 の結果から、(AE + BD)/2 = x として 五角形ABCDEは ∠A = ∠E = 104.73844゚,∠B = ∠D = 113.06566゚,∠C = 104.3918゚ (正五角形: 108゚) AB = DE = 0.406444x,BC = CD = 0.69826x,AE = 0.89660x,BD = 1.10340x S_5 = 0.62920xx 台形CDHIは CI = FL = 0.67141x,CI〜DH 0.68912x ∠C = ∠I = 99.2793゚,∠D = ∠H = 80.7207゚ S_4 = 0.54027xx 合計で S = 4.6779xx V = 0.75219x^3 >>464 と >>471 の設定は x=2 です。 計算はチラシの裏でもできますが… ―/ ̄ ̄ ̄/\ _/____/ | ‖ ̄ ̄ ̄‖ | ‖ ‖/~~~~ ~\ /~~~~~ ―-\/~~~ 前>>505 訂正。72°⇒108° 前>>507 訂正。>>502 角度を60°⇒内角を120°おもしろい問題でしたね。0.074は自力では綺麗に決まりそうにないですが、0.073が二通りも示せたことをうれしく思います。 □ ‖◇/n_n__n n___ 。 ‖>// ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄// _∩∩//______//| ( (`)(-^-)( -~-)zz.. (っц)_U_Uzz.````_/|_/ _|υυ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_ 一辺xの正方形4つと正五角形4つをおじゃみか玉入れの玉のように互い違いに編んだ八面体の表面積は、 前>>508 4x^2+4{(1+√5)/2}x^2=1 (6+2√5)x^2=1 (1+√5)^2・x^2=1 x={(√5)-1}/4≒0.309…… V(x)= 八面体を正四角錘4つと正五角錐4つに分解したい。 V'(x)=0 >>505 一辺xの正五角形では、 BD = φx, CI = FL = x/φ, 5角面の傾き: arctan{1/√(2φ^3)} = 18.9607099° となる。ここに、 φ = (1+√5)/2 = 1.61803399 (黄金比) sin(18゚) = (φ-1)/2, cos(18゚) = (1/2)√(2+φ), sin(36゚) = (1/2)√(3-φ), cos(36゚) = φ/2, S = 4(S_5 + S_4) = {5φ/√(φ+2) + √(3φ-1)} φxx = 4(1.7204774 + 0.7941257) xx = 10.0584124 xx, V = {(7φ+4)/12}√(2φ) x^3 = 2.297540285 x^3, V / S^(3/2) = 0.072022630 う〜む >>506 を見ると、内角は108゚に近いが、辺長は不均衡(AB と DE が短く、AE が長い) 辺長を変えれば改善するか? >>510 BC = CD = x BD = φx, CI と DH,BJ の距離 (1/2)√(3φ-1) x, CI と BDHJ の高低差 x/√(2φ), 5角面の傾き: arctan{1/√(2φ^3)} = 18.9607099° は>>510 のままで AB = DE = x-φz, AE = x+z, CI = FL = x/φ + z, ( =y ) BDHJ と AEGK の高低差 (x-φz)√(φ/2), とすると… >>505 台形の面積は (1/4)(x+y)^(3/2)・√(3x-y) ... コンピュータを使うなら以下のような方式はどうか (1)8枚の面の緒元(法線ベクトルと原点からの距離)をランダムに決める (2)各面の微小変異(傾きと距離)に対する評価関数(V^2/S^3など)の変量を計算し、最も変量の大きい面について評価関数が最良になるよう調整する (3)手順(2)を繰り返す 面積は交線で囲まれる図形から、体積は面積×原点距離÷3の総和、ってことで機械的に求められるのではないか 実は関数方程式も大好物でござる A. 725. Let R+ denote the set of positive real numbers. Find all functions f:R+→R+ satisfying the following equation for all x,y∈R+: f(xy+f(y)2)=f(x)f(y)+yf(y). http://www.komal.hu/feladat?a=honap& ;h=201805&t=mat&l=en >>511 S(x,z) = 4(S_5 + S_4) = √(2+φ)・{(φ+2)xx -2φxz +φzz} + √(3φ-1)・(φx+2z)x, V(x,z) = (1/6)√(φ/2)・{(5φ+2)xx + (2φ^3)xz +zz}(x-φz) + √(φ/2)・{(φφ/3)x + z}xx, 最大となるのは z = 0.2509325x のときで BC = CD = x, AB = DE = 0.5939827x, AE = 1.2509325x, CI = 0.8689665x, S = 4 (S_5+S_4) = 4 (1.2858838 + 1.0404394)xx = 9.30529256xx, V = 2.104005x^3, V / S^(3/2) = 0.07412278177 >>471 >>489 には及ばないが、正8面体、正6角柱、などは超えた… >>514 訂正スマソ S(x,z) = 4(S_5 + S_4) = √(2+φ)・{(φ+2)xx -2φxz −φzz} + √(3φ-1)・(φx+2z)x, なお、以前の解( >>471 >>489 >>506 ) で BC=CD=1 とすると AB = DE = 0.58208, AE = 1.28405 となる。。。 一辺xの正五角形の面積 (x^3)(√(25+10√5)}/4 前>>509 三辺x、一辺(√5-1)/4の台形の面積 {x+(√5-1)x/4}・xsin18°・(1/2) ={(3+√5)/4}x^2・(√5-1)/4・(1/2) (√5+1)/16・(x^2) S=(x^3){√(25+10√5)}+(√5+1)(x^2)/4=1 V(x)= V'(x)=0 台形が2つずつとなりあってるのに対し、正五角形は4つ連なってる。不思議な美しさ。 前>>516 体積V(x)の八面体の天地を90°ねじれの位置にある短い棟として、台形の長さxの三辺のうちの真ん中の一辺で水平に切る。上中下3つの物体は上と下がまったく同じかたちで、V=V 2つの断面はx×(√5+1)/2の長方形である。 すべての辺がxの関数で表され、正五角形が3次、台形が2次、V(x)は高々4次、微分してV'(x)=0で3次方程式が出て、V(x)= 雨だ――…… 前>>517 訂正。 x(√5+1)/2 ⇒(x^2)(√5+1)/2) 三辺x、一辺(3-√5)x/2の台形の面積 {x + (3-√5)x/2}・x cos(18゚)・(1/2) = {(5-√5)/2}xx・√(10+2√5)/4・(1/2) = √(50-10√5)/8・xx = 0.6571639 xx, >>520 台形の一辺が違ってましたか? 一辺xの正五角形の面積 (x^3)(√(25+10√5)}/4 三辺x、一辺(√5-1)x/4の台形の面積 台形の一辺は(3-√5)x/2ですか――。 前>>518 拘束条件がなさすぎて数学の問題としてやるには難しすぎるし、そういうアプローチをしてる人もいないし無意味 一辺xの正五角形4つと、 三辺x、一辺xよりやや小さい台形4つで、表面積が1で、 前>>521 八面体の体積出して微分して=0にして、体積0.074が出ればそれでじゅうぶんです。 もっと大きな八面体があるいは存在するかもしれませんが、一辺xの正五角形4つと、三辺x、一辺xよりやや小さい台形4つで、表面積が1のやつは一意に決まると思うもんで、それがまずは知りたい。 この問題、競りのようでおもしろい。自分が最高値を出すのを楽しみにしてる。 >>519 どうぞどうぞ。 KYで声のでかい奴の専用スレじゃないので。 >>519 少し遡れば解かれずに放っとかれてる問題ある程度あるし気にせず出しちゃえ 左右の次数が一致しない漸化式(例えばa_(n+1)=(a_n)^2+1)は一般には解けないが、初項を置き換えるとうまくいくことがある。 (1) -1≦a_1=A≦1 a_(n+1)=2(a_n)^2-1 の一般項を求めよ。 (2) b_1=B∈R b_(n+1)=(b_n)^2-2 の一般項を求めよ。 >>526 (1) a_n=cosθ[n] と置くと cosθ[n+1]=cos(2θ[n]) この解は θ[n]=θ[1]*2^(n-1), a_n=cos(2^(n-1) arccos A) Wlfram Alphaの解答 http://www.wolframalpha.com/input/?i=RSolve%5Ba%5Bn%2B1%5D%3D%3D2*a%5Bn%5D%5E2-1,a%5Bn%5D,n%5D (2) (1)と同様に b_n=e^(z[n])+e^(-z[n]) と置くと b_n=α^(2^(n-1))+β^(-2^(n-1)), (α,β=(B±√(B^2-4))/2) Wlfram Alphaの解答 http://www.wolframalpha.com/input/?i=RSolve%5Bb%5Bn%2B1%5D%3D%3Db%5Bn%5D%5E2-2,b%5Bn%5D,n%5D 類題:√Xの開平計算で使うNewton法 x_0=1, x_(n+1)=((x_n)^2 +X)/(2x_n) の一般項はx_n=coth(y_n)と置くと x_n=(√X){(1+√X)^(2^n) + (1-√X)^(2^n)}/{(1+√X)^(2^n) - (1-√X)^(2^n)} Wlfram Alphaの解答 http://www.wolframalpha.com/input/?i=RSolve%5Bx%5Bn%2B1%5D%3D%3D (x%5Bn%5D%5E2-X)%2F(2x%5Bn%5D),x%5Bn%5D,n%5D (2) は 両辺2で割って a_n = (1/2)b_n とおいて(1)使えばよいのでわ? 正五角形4つの各辺と台形4つの三辺をxとし、台形どうしの接する屋根の棟および逆屋根の下端に位置する辺をy(x>y)とすると、 前>>523 (図は省略) y^2-2xy+(38/√5-19)x^2=0 y={1-√(20-38/√5)}x 棟の長さがxで表せた。 あとは体積。 V(x)= V'(x)=0 上棟するには微分するしかない。 y^2-2xy+(38/√5-19)x^2=0 前>>530 おかしい。 y=x-√{x^2-(38/√5-19)x^2} =x-x√(20-38/√5) ={√(20-38/√5)-1}x =0.7337482……・x 台形の接合線yは、xの7割ぐらいだとは思うんだが。 V(x)をどうやって出すか。V(x)=y/10ぐらいだと理想的。 >>528 √a の開平計算で使うNewton法は x_{n+1} = x_n - 2x_n {(x_n)^2 -a}/{3(x_n)^2 +a} = x_n {(x_n)^2 +3a}/{3(x_n)^2 +a} でござる。これの一般項も出せぬか?? >>352 cothの3倍角の公式:coth3x=(coth x)(coth^2x + 3)/(3coth^2x+1)から x_n=(√a)coth z_n と置くと coth z_{n+1} = coth 3z_n ∴ z_n=3^n z_0, x_n=(√a)coth(3^n arccoth(x_0/√a)) >>532 の間違い。 一般にp次収束するNewton法は、(収束先)*[1+(p^nの指数関数)]という形になり、 一般項が簡単な式であらわされる場合があります。 某botで唯一☆12(Legend)を付けられている問題 a,b,c,dが正のとき (a-b)(a-c)/(a+b+c) +(b-c)(b-d)/(b+c+d) +(c-d)(c-a)/(c+d+a) +(d-a)(d-b)/(d+a+b) ≧0 を示せ。 模範解答は3つあるが、いずれもエレガントな解き方ではない ちなみに縮小(拡張の反対)したバージョン2通り (1) (a-b)(a-c)/(a+b+c) +(b-c)(b-a)/(a+b+c) +(c-a)(c-b)/(a+b+c) =(a^2-ac+b^2-ba+c^2-cb)/(a+b+c) =(1/2)(2a^2-2ac+2b^2-2ba+2c^2-2cb)/(a+b+c) =(1/2)((a-b)^2+(b-c)^2+(c-a)^2)/(a+b+c) ≧0 等号成立はa=b=c (2) (a-b)/(a+b) +(b-c)/(b+c) +(c-d)/(c+d) +(d-a)/(d+a) ≧0? (a-b)/(a+b) +(b-c)/(b+c) +(c-d)/(c+d) +(d-a)/(d+a) =((a-b)(b+c)(c+d)(d+a)+(a+b)(b-c)(c+d)(d+a)+(a+b)(b+c)(c-d)(d+a)+(a+b)(b+c)(c+d)(d-a))/((a+b)(b+c)(c+d)(d+a)) =2(abca+abdd+accd-acda+bbcd-bbda-bcca-bcdd)/((a+b)(b+c)(c+d)(d+a)) =2(a-c)(b-d)(ac-bd)/((a+b)(b+c)(c+d)(d+a)) a≦c≦b≦dのとき負であるから偽 >>536 訂正 最後の行は「a<c<b<dのとき負であるから偽」 >>528 (1),(2)正解 (2)は(c+1/c)^2=(c^2)+1/(c^2)+2が思い出せるかが鍵であった。 (1)も初項を(1/2)(c+1/c)(これはc=e^xとすればcosh(x)の定義)とおけば解ける。 >>529 b_1∈[-2,2]の場合は確かに2cosθとおくと解ける 初項を三角関数でおくと解けるような漸化式のパターンは整理してまとめる必要があるかもしれない >>533 >>534 かたじけのうござる。 >>535 [100] IMO-2008 Short List A.7 a-c=x,b-d=y の2次式と考えて、半正定値となることを示す。 確かに面倒くせぇ… >>420 ほととぎすの鳴き声を聴きながら、黄金二等辺四面体の中にある、正五角形4つと三等辺台形4つからなる八面体を切りだすことを考えています。前>>531 前>>540 y={(√5-1)/2}x≒0.618x<x これはあってるはず。 八面体を囲む黄金二等辺四面体の高さh'も、二等辺三角形{二辺(1+√5)x、底辺2x}の高さhと同様、xで表せるはず。 あとはそこから切り落とす部分。 前>>540 y={(√5-1)/2}x≒0.618x<x これはあってるはず。 八面体を囲む黄金二等辺四面体の高さh'も、二等辺三角形{二辺(1+√5)x、底辺2x}の高さhと同様、xで表せるはず。 あとはそこから切り落とす部分。 >>536 (1) は (a+b+c) を掛けた方が分かりやすい… (2) の類題 [166] a〜d>0 のとき (a-b)/(b+c) + (b-c)/(c+d) + (c-d)/(d+a) + (d-a)/(a+b) ≧ 0, クロアチア MEMOTST-2009 day1-Q.1 >>420 近似値を求めよとは言ってない。 >>438 にあるように、 V=√(√3)/18 のような確定的な値を示すべきだ。 前>>542 一辺xの正五角形4つと三等辺台形[三辺がxで、あと一辺は{(√5-1)/2}x]4つからなる八面体の体積を0.074という近似値ではなく、 V=√(√3)/18 のような確定的な値で示せないか。これが示せて初めて正解だろ。 もっともxやx^2の値は、表面積1の条件から近似値が求まる。が、求める値はxやx^2の値ではないし、そもそも近似値は近い似た値であって正解じゃない。 >>544 方程式が代数的に解けない可能性があることを忘れずに。 先の>>464 を偏微分で解こうとして式をたててみたところ、rについて5次の項が出てきたので、その可能性はあると考えている。 なので、まず解析的に解くという方針は正しいかもしれない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
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