しかし、スレ主は定理Cに対しては次のような屁理屈を繰り出すのだった。
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定理Cの場合は、「(2) f が原点で不連続」という場合分けは存在しない。
なぜなら、f が微分可能なら f は原点で連続になるからだ。
なぜそうなるかって?定理Cにそう書いてあるじゃないか。
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だったら、同じ屁理屈を定理1.7にも適用すれば、次のようになる。
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定理1.7 の場合は、「 R−B_f が R の中で稠密」という場合分けは存在しない。
なぜなら、R−B_f が第一類集合なら、f はある開区間の上でリプシッツ連続だからだ。
なぜそうなるかって?定理1.7 にそう書いてあるじゃないか。
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結局、スレ主とかいうゴミクズの屁理屈は、どちらに転んでも自爆に終わるのである。