>>240
>2)の場合について、
>命題P’2:「R−Bf:RにおけるBfの補集合で、ベールの第一類集合で、R中稠密である、とする。」
> ↓
>結論:この場合は、fは空集合(存在しない)
>という定理を立てるなら、それはまっとうな数学の定理と言える
>しかし、
>「結論:ある開区間がリプシッツ連続」
>で、この場合は空集合で、条件が偽です。
>「それで良い。条件が偽で命題は正しいし、証明が正しいから」
>では、まずいと思いますよ

同じ屁理屈を定理Cに適用すると、次のようになる。
―――――――――――――――――――――――――――――――
「(2) f は原点で不連続」の場合について、
命題:f は原点で微分可能で、fは原点で不連続とする。

結論:この場合は、f は空集合(存在しない)
という定理を立てるなら、それはまっとうな数学の定理と言える
しかし、
「結論:f は原点で連続」
で、この場合は空集合で、条件が偽です。
「それで良い。条件が偽で命題は正しいし、証明が正しいから」
では、まずいと思いますよ。
―――――――――――――――――――――――――――――――

↑このように、お前は定理Cについて「定理Cの記述のままでは まずいと思いますよ」と
ほざいているのである。