>>240
>そこで
>>205より、「定理1.7が成り立つと、仮定の集合Bfもまた、ある開区間を含む
>  だから、定理1.7が成り立つと、補集合R−Bfが稠密ではないという結論になる(補集合R−Bfが稠密なら、Bfは開区間を含みえない)」
>なので、命題P’2のい場合ついては、仮定P’2(稠密で開区間なし)と、
>結論:ある開区間がリプシッツ連続 →この開区間は仮定のBfの条件を満たす
>従って、仮定P’2と結論とが矛盾しているので、ここはきちんと場合分けをすべきだと

同じ屁理屈を定理Cに適用すると、次のようになる。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――
定理Cが成り立つと、f が原点で微分可能なら、f は原点で連続である。だから、
定理Cが成り立つと、f は原点で不連続になりえないという結論になる。なので、

(1) f が原点で連続である場合 (2) f が原点で不連続である場合

と場合分けしたときの (2) の場合については、仮定(2)と結論とが
矛盾しているので、ここはきちんと場合分けをすべきだと。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――

↑このように、お前は定理Cについて「(1),(2)のケースに場合分けしなければならない」と
ほざいているのである。