Inter-universal geometry と ABC予想 23
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前スレ
Inter-universal geometry と ABC予想 22
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1513707655/ このババァ決定的にズレてるな
今回の件で望月氏もRIMSも一切コメントしていない
それに、仮に掲載予定が本当だったとしてもバッシング対応なんて絶対あり得ない
このクソババァは数学を学ぼうとしないだけでなく、数学者の態度すら知らないのだな
ババァ、今まで何のために調べてたの? えっスレにBBA降臨してるの
どこどこどこどこどこどこどこどこどこ >>420
ズレた思考回路をしてしまうのはゴシップでお祭り騒ぎしたいからだろ
ゴシップを楽しんでます感が文面から滲み出てるしな そのクソババアが関係者だとすると、良い情報源ですな ババァの妄想を信じるアホはおらんよ
もう完全に自分が何やってるのか分かってないよな
拗らせ過ぎて見ていて痛々しいわ
オバサン、どうしてそんなに拗らせちゃったの? https://megalodon.jp/2018-0114-0138-11/https://twitter.com:443/math_jin/status/951187968022102016
このクソ訳っぷりを見ると、少なくとも関係者ではないことがわかる ちなみにバババっと正確に訳してみると以下のようになる
Inter-universal Teichmuller 理論入門 Fucheng Tan
この一連の講演で、望月新一氏の Inter-universal Teichmuller 理論(通称 IUT)の主結果と重要な技術的ポイントについて説明する。
最後に、IUT理論の応用として双曲的曲線に対する ABC/Vojta 予想の証明のスケッチも与える。
IUT では、数ある技術的データの中でもとりわけ数体 F 上の適切な楕円曲線 E と素数 l を出発点とし、etale theta 関数の理論で用いられる特定の双曲的曲線に関するデータの組を研究する。
特に双曲的曲線に対する遠アーベル幾何学と etale theta 関数は IUT の基礎を形成している。
楕円曲線および etale theta 関数の様々な幾何学的・数論的な情報は、いわゆる Hodge 劇場と呼ばれる対象の中に記録される。
より具体的には、Hoge 劇場は特定の双曲的曲線のカスプたちにより表現される楕円曲線の ℓ-torsion の商に付随する二種類の対称性を保持するように設計される。
その一つは乗法的対称性と呼ばれ、これは対応するカスプの集合が E のモジュライの体の絶対ガロア群の部分商として自然に同一視されるものであるため、数論的な特質を持つ対称性である。
もう一つは加法的対称性と呼ばれ、これは対応するカスプの集合が E と l によって決まる双曲的曲線の幾何学的基本群の部分商として自然に同一視されるものであるから、幾何学的な特質を持つ対称性である。 >>430 の続き
乗法的対称性は E のモジュライの体に付随するフロベニオイドのコピーに作用するが、加法的対称性はカスプでの theta 関数の様々な値における局所ガロア群の共役不定性を同期させることを可能とする。
これらの theta 関数の値および数体は、いわゆる theta-pilot object を決定し、その構造は前述の二つの対称性に依存する。
IUT の主な構成は、theta-pilot object のいわゆる多幅的な(すなわち環構造の変形の下での不変的な)表現である。
そのような表現の構築は、局所ガロア群の自己同型や局所単数群の自己同型、局所整数環の加法構造の変形に関係する不確定性/等価性の下でのみ達成することができる。
その多幅的な表現は、特に Hodge 劇場の異なるコピーの間の重要たる theta link と可換性があり、環構造を解体して arithmetic degree の情報を抽出する。
theta-link の適用は、Hodge-Arakelov 理論に関する望月氏の先行研究によって動機付けられた。
これは、Hodge-Arakelov 理論によって予期されたように、多幅的表現に付随する数論的な line bundle は 0 に近い dgree を持つという可換性から従うものである。
これが IUT 理論の主要な結果である。この結果といくつかの標準的な技法によって、最終的に ABC 予想の証明がなされるのである。
http://math.sustc.edu.cn/event/10808.html >>427-428
自らBBAだと認めてるじゃん >>419
視力大丈夫? あんまりダイレクトなせいか流しちゃってたわ
もしかして結婚狙ってんの? >>413
ある意味???
等角写像、擬等角写像、タイヒミュラー空間
は数学の定義があるよ。
ストリング理論は26次元ボゾン弦、
CFTは共形場理論 、スーパーストリング
は10次元理論。
ADS/CFT対応 (ゲージ/重力双対)は量子もつれによるホログラフィー原理の例である。
量子もつれはアインシュタインのEPR現象
が出発点で物理の量子現象である。
(N=4 SYMは ゲージ/重力双対の例でもある)。
物理の超弦理論は 数論と直接 関係ある?
楕円曲線が物理の量子化されたんだろうか?
万物は数論の楕円曲線とでも??
数学は数学、物理は物理 なのに、あほくさ〜 >>434 なら君が量子コンピュータとやらのエラー率について説明してくれたまえ IUTの理解が難しい云々は置いておいて
「IUTを理解したい」という熱が世界の数学者からそれほど伝わってコない
IUTが本当に革命的ならアインシュタインの時のように
世界の名だたる学者がこぞってその意味をより深く探ろうと
フィーバーするはずでは
しかしIUTの場合はごく一部の暇人数学者がようやく腰を上げるのかどうか程度 数学自体の事はよく分からないけど、文元先生の講演に出てた
翻訳して通信するなんて話は数学でいくらでも他にある事だろうし
それ自体はIUT特有の斬新さじゃない気がする >>440
量子コンピュータとかまだ信じてんのかw >>445
このバッシングだ、あと2ヶ月ほどは発表はないわ PRIMSは、論文の日付が2月20日頃みたいだが、
その頃に分かるのかな。 オバサン、>>429-431 が訳したものを引用元も示さずにツイートするのはやめろよ
グーグル翻訳でしか読めないババァがまるで英語を読めるみたいじゃないか
引用元を明記することすらしないのは最低の行いだぞ
オバサンは「私大文系卒女性」ですらないのか? あんまり苛めるからmath_bbaが怒り出したぞw だーかーらーBBAが怒るのは筋違いなんだよ
そもそも掲載される予定ならまってりゃいいんだよ
バッシングっても海外サイトの議論もおわってないのに強行掲載しようとするからだろ https://megalodon.jp/2018-0114-1555-11/https://twitter.com:443/math_jin/status/952311000857944064
ご丁寧に >>431 のタイプミスもそのままツイートしてやんの
正確にはdgreeではなくdegreeなんだがな
>>449
知的誠実さのかけらもない態度をみるに大学教育をまともに受けてなさそう >>451
学術誌の編集委員会は、海外のブログなどの議論が決着するまで掲載を待つってか?査読者がOK出してるのに?アホか? 妄想大好き統失BBAおまけに数学ド素人 それがjin >>453 じゃなんで掲載発表しないの
>差読者OKがでたんだな? >>456
査読者OKの情報を取材で得たんだろ?アカヒも一面にするくらいだから裏取ってるよ。それを海外のブログwwでやめるとか素人かw 編集委員しか知らないであろうじじつをリークしたひとがいまーす!(小保方調) 掲載のコメントを出して、何かいいことあるの?
普通に掲載して、周りが騒いで、後で論文否定されても、周りが騒いだということ。
理研のように、自分で喧伝して自殺者が出たから、喧伝したらリスクが大きいことが分かる。
RIMSの方針通り、「掲載してない論文はノーコメント」じゃないの。 >>460
アンカーも貼れない奴にいわれたかないわ。
おまえら取材活動の凄さを知らんな?酒池肉林強引無謀何でもありの取材合戦だぜ。 いつかabc予想をFaltings並みのページで解く奴が現れて、IUTは「追分の理論」になるかもね >>463 取材活動のはなしなどしとらん
>査読者がOK出してるのに?アホか?
と断言したのはあくまで463 >>461
何か五年前にやたらマスゴミが騒いだから、圧力があんじゃねーの?コメント出せとか。 >>465
知能低いのぉ、アカヒが一面掲載するくらいだから査読者OKだろうよフツーのオツムで考えると。 >>470
451のアホな意見を放置してトンズラーか。レベルが知れるな。 >>466
朝日新聞の、RIMSの「掲載してない論文はノーコメントの方針」の記事が、もし本当なら、
コメントしたらRIMS組織の規律に反するから、自分だったらば、何も言わない。 この酔っぱらいオバサン最高におもしろいわ(笑
大空に舞い上がるバカ
地の底を這いずり回るクズ >>474
そうですか、ソース違いすみません。
そうならば語ったら責任問題だから、なおさら語らない、と思うよ。 要するにオバサン一匹が騒いで暴れてるだけなんだよw >>477
僕は、BBAじゃないよ。
最初に、
PRIMSは、論文の日付が2月20日頃みたいだが、
その頃に分かるのかな。
と書いただけ。 >>474
これ、やばいよね、めっちゃ内部情報じゃんwww bba_jinがNot Even Wrongに書き込んで自作自演しとるw おいおいTanの布教活動の第1情報源はjinのツイッターではなく >>336 やぞ メールを流したら漏れる、と判断する、
掲示板のカキコは糞ババアが盗用する、
これは常識だぞ 3コマで理解できるんだー、国内でもやってよー(棒読み) >>464
単純化できるのは間違いないわ
単純化できたらそいつのほうが凄いと思う 本当はより見通しの良い理論であるはずなのに諸々の概念や議論が十分一般的でないために込み入ったことになっているというのはあるだろうな
もう少し整備されれば流布しやすくはなるだろ
てかそういうのGokunが得意なんじゃ ロンドン-オックスフォードのIUT理論
ワークショップで何が話されたんだろ?
未だ数学の論文が受理されていない前から、
ABC予想とN=4 SYMとはねぇ
↓
>>382 >>490
>ワークショップで何が話されたんだろ?
EXTENDED PROCEEDINGS OF Oxford (CMI and C&S) workshop on IUT theory of Shinichi Mochizuki
https://www.maths.nottingham.ac.uk/personal/ibf/files/iut-sch1.html 遠アーベル幾何的な面ばかり強調されるけど
類体論的な方向に拡張したらいいんじゃない? >>495
類体論的な方向ってどういう方向のことだよ 要するに、ラングランズとの親和性を高めるということですよ >>497
IUT理論って要は、多幅的(Multiradially)アルゴリズムと呼ばれる
ある種の双曲的曲線に対して定まる対数リンクの系列からテータ関数の特殊値などのデータを復元するという
遠アーベル幾何的な復元アルゴリズムの存在を主張する理論だけど
それとラングランズとの親和性を高めるって一体どういうことだよっていう Langlands との親和性を高めるという方針は何となく筋が悪いと感じる
それよりも Meromorphic function の現代的理論や Analytic number theory との親和性を高めるというのは可能だと思う
実際 Frankenhuijsen を始めとする研究者たちと共同研究しているのはそういう方向性なんじゃないか
そういう意味においても IUT がガッチガチの Langlands 学者たちから敬遠されているという状況が理解できる 親和性云々以前にIUTはなにも証明できてないのだから理論として無用 ラングランズは数学の統一理論と言われてるわけだから
そっちのほうへ近づけていかないと将来性がないですよ >>382のarxiv YMとABC予想ですが、
著者は物理関係のみと思います。
IUTは数論で超難解と言われていますが、
物理関係はこのarxivを見れば
OKそうですね? >>498
大局感がないな
タイヒミュラー理論ってことを忘れたのか?
おまけに代数的基本群と絶対ガロア群の圏を使って大域的にスキームを計算する理論だ
逆にどうやったらラングランズと関係ないと思えるのか >>503
大域的にスキームを計算するとは?(笑) あのね、数体で幾何学をやるってのは難しいことだからな?考える頭があれば理由はわかる
普通に考えたら数体のスキームを使ってタイヒミュラー理論を構成なんてできないんだよ
だから簡単に理解されなかったのだ >>507
そこでいうタイヒミュラー理論とはどういう理論のことを言っている?w >>382
ものすごい偏見なのは自覚してるけど
論文の著者名がHui とか Huとかアジア系っぽいってだけで
読まなくていいヤツとしてそっ閉じする
浅いリンクだけで夢を語るだけなら誰にも難しくない よくできてる理論と言える理由は例えばこうだ
複素ホッジ理論はCで考えれば十分なんだ。だから変形しても計算は簡単だろ
ところが環構造自体を変形するとなるとそうはいかない
だから何かが必要になる。この理論は絶対遠アーベルだ
そしてそれが色んな意味で見事に嵌まってるのだよ。抽象的なパズルとしてね >>505
加藤和也先生の一般の人向けの本を読んだことあるけど
類体論の高次元化の仕事は現代数論の本流である類体論の非可換化の仕事の
助けになるらしい
そして類体論の高次元化は一応完成を終えた理論ならしい >>512
×助けになるらしい
○助けになる可能性があるらしい >>511
複素ホッジ理論自体が数論と直接密に関係しているお話ってありますか?
加藤和也先生のお話以外で >>510
いや俺も胡散臭すぎると思うぞ
ただどういうわけかその著者の一人であるHU Zhiってやつはモッチーのところに滞在中なんだよな
http://www.kurims.kyoto-u.ac.jp/ja/visitors-ja.html >>515
まぁ紛れ込むだけならjinでも出来るんだし >>505
IUTのどこをどう高次元化しろと言っている? >>516
いやいやRIMSの来訪研究者として紛れ込むのは至難の技では? >>512
それはグロタンディークやドリーニュの理論の延長でできるからね
しかし、それに関連する代数的K理論もまだ解明されきってないし、
数体のラングランズ予想そのものの幾何学的解釈もそれだけではできない
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