分からない問題はここに書いてね438
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
今回掲載される論文に誤りがある確率はどれくらいでしょうか? 査読に5年かかったとどっかに書いてあったが、
多分査読者が見つからずに時がたっただけだろう 数論してる人に聞きたいのですが、代数的整数論よろしく位相的整数論とかないんですかね?
Zに位相入れてT_0空間には出来るので、そこから何かいい感じの定理とか性質引き出せないものなのでしょうか…?
流石にT_2位まではないとお話にならない…?
位相群だとT_0とT_2が同値になるとどこかで耳にしましたが しっかし誰も解けない難しい質問ばっかでつまんねえなぁ。
本当に「実際は解いている連中ばっか」状態になったこと一度もねえじゃんw
もっと簡単な質問してこい、脳みそウンコまみれの底辺層ども。 ・長寿ランキング of 他分野
97歳 佐伯敏子(1919/12/24〜2017/10/03)広島市原爆供養塔 守人
賀川 浩(1924/12/29〜) 92 サッカー記者 2変数の陰関数の定理の証明について質問です。
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fy(a, b) > 0 と仮定する。仮定により fy は連続であるから、適当に ρ > 0 をとれば、
|x - a| ≦ ρ をとれば、 |x - a| ≦ ρ, |y - b| ≦ ρ において fy(x, y) > 0
が成り立つ。
f(a, b) = 0 で、 f(a, y) は b - ρ ≦ y ≦ b + ρ において狭義単調増加であるから、
f(a, b - ρ) < 0, f(a, b + ρ) > 0
である。 f の連続性により、ここでさらに(必要があれば ρ をさらに小さい ρ で
おきかえることにより)、 I = (a - ρ, a + ρ) とおくとき、区間 I に属する任意の x に対して
f(x, b - ρ) < 0, f(x, b + ρ) > 0
が成り立つと仮定することができる。
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「f の連続性により、ここでさらに(必要があれば ρ をさらに小さい ρ で
おきかえることにより)、 I = (a - ρ, a + ρ) とおくとき、区間 I に属する任意の x に対して
f(x, b - ρ) < 0, f(x, b + ρ) > 0
が成り立つと仮定することができる。」
と書いてありますが、これはなぜでしょうか?
ρ' を十分小さくとってやれば、 f の (a, b - ρ) での連続性により
I = (a - ρ', a + ρ') ∋ x に対して、
f(x, b - ρ) < 0
になるというのは分かります。
ですが、
ρ を十分小さくとってやれば、 f の連続性により
I = (a - ρ, a + ρ) ∋ x に対して、
f(x, b - ρ) < 0
になるというのが分かりません。
なぜでしょうか? >>854
他の本でも同様の証明が書いてあります。 >>854
>>854
>ρ' を十分小さくとってやれば、 f の (a, b - ρ) での連続性により
>
>I = (a - ρ', a + ρ') ∋ x に対して、
>
>f(x, b - ρ) < 0
>ρ を十分小さくとってやれば、 f の連続性により
>
>I = (a - ρ, a + ρ) ∋ x に対して、
>
>f(x, b - ρ) < 0
何が違うの? >>854
>f の連続性により、ここでさらに(必要があれば ρ をさらに小さい ρ でおきかえることにより)
これだな >>854
の証明は松坂和夫著『解析入門3』に載っているものです。
このあたりは他の本を参考にせずに書いたようですね。
そのせいか、おかしなところが多いです。
たとえば、陰関数の存在の一意性を証明していません。 >>854
なぜ正方形領域にこだわっているのでしょうか?
意味のないこだわりに見えます。 問題
任意のε > 0に対して,あるRの開集合Aが存在し,AはRで稠密かつ|A|<εを満たす.これを証明せよ.
ただし,Rは実数全体の集合に絶対値によって距離が導入された位相空間とし,|A|は集合Aのルベーグ測度を表すものとする.
この問題なんですが,
全単射f: N → Qを1つとって,
I_k = (f(k) - ε/2^(k+1), f(k) + ε/2^(k+1)),
A = ∪[k ≧ 1] I_k
とおけば,Q⊆A⊆Rで,QはRで稠密だからAも稠密.
Aは開区間の和集合なので開集合.
しかも
|A|
= |∪[k≧1] I_k|
≦ Σ[k ≧ 1] |I_k| ←ここ
= Σ[k ≧ 1] ε/2^k
= (ε/2)/(1 - 1/2)
= ε
である. 完了
としたんですが,上の「←ここ」の不等式を「ちゃんと証明して下さい」と言われました.
「ちゃんと証明」するにはどうしたらいいか教えて下さい.
N, Q, Rは自然数(0は除く)全体,有理数全体,実数全体です. すみません.間違えました.
「←ここ」の不等号は「≦」でなく「<」です 測度の定義を思い出せ
そのまんまの不等式があるやろ >>861
= |∪[k≧1] I_k|
=Σ[k ≧ 1] |I_k|
だから成り立つ The dirver who drove yakuza autotrack was too foolish not to be able to slow down on the narrow bridge. abc予想に関する傑作問題です
自然数a,b,cからどのように2つを選んで相加平均をとっても、それは残りの1つの自然数より大きくないという。
a,b,cが満たす関係式を求めよ。 質問なのですが鉛筆で波線を引いたところの式はどこに由来するのでしょうか。
数列a_nの式を両辺-3をする、という解法だから暗記しろということなのですか?
https://i.imgur.com/9r1TgB3.jpg >>871
bn は、an-3の逆数だから、とりあえずan-3を求めてから計算すれば楽だろうってこと。
なぜ -3 をすればいいのかということは、今理解する必要はない。
受験で言うなら、その右側の特性方程式なるものは覚える必要はなくって、
必ずbn=1/(an-3)とか、bn = (an-2)/(an-3) とおく。のような誘導がついてくるから
その誘導に素直に従えばいいよ。 ではきちんと(今の段階で理解できないような)論理的背景があるのですね?
わからないかもしれませんが説明してくれませんか? >>842
府中競馬場でおっちゃんがやってるやつ。 1次分数変換で調べるか、行列と1次変換を経由して固有値を求めて計算。
自分で適当な分数型の漸化式を作って、特性方程式を使った解を使えば
この方法で答えが求まることはわかるだろう。
本気で知りたいなら高円寺にでも行ってくれ。 (1)通分して整数にならないといけないからaは偶数
a=2mとおいて約分すればmも偶数であることがでる
(2)代入してcが奇数まではわかった、そこで詰んだ
ということがわかった >>877
つんでないよ
同じ論法で
a=4c -> n=(b+b^2 c+8c^2)/(2 b c)---> b= kc-->n=(8c^2+c+c^3k^2)/(2 c^2 k)
-->c= k d -->n=(1+8d +d^2 k^3)/(2 d k)--->d=1--> n=(9+k^3)/(2 k)
---> k| 9--> k=1,3,9 ----->n= 5,6,41
でつんだ。
わたしは楕円関数まで迷っていましたが、貴君の解答で正道に戻ったのであります。
><;; アレクサンドリアのディオファントスさんってどのくらいのレベルの数学者ですか?
東大理Vの中でダントツの人が猛烈に努力すればこの人を超えられるのでしょうか?
それとも、それは到底不可能な話ですか? >>876
a=4cとすると、n=1/(2c) + 4c/b + b/2
2n-b = 1/c + 8c/b
b(2n-b) = 8c + (b/c)
左辺は整数なので、b/cも整数。 b/c=λ とおくと、
(bが奇数なので、cもλも奇数であることに注意)
λ(2n-λc) = 8 + (λ/c)
λ/cも整数。λ/c=kとおくと、(λ,cが奇数なので、kも奇数)
c(2n-kc^2) = 1 + 8/k
左辺は整数なので、8/kも整数だが、これが整数となる奇数のkは1のみで、b=c^2を得る。以下略 g(x_1, …, x_(n-1)) を (n-1) 変数の連続関数とする。
R^(n-1) から R^n への以下の写像は連続写像であることを証明せよ。
(x_1, …, x_(n-1)) → (x_1, …, x_(n-1), g(x_1, …, x_(n-1))) ε を任意の正の実数とする。
g(x_1, …, x_(n-1)) は連続関数だから、
sqrt( (x_1 - a_1)^2 + … + (x_(n-1) - a_(n-1))^2 ) < δ
⇒
|g(x_1, …, x_(n-1)) - g(a_1, …, a_(n-1))| < ε/n
を満たす正の実数 δ が存在する。
|x_1 - a_1| < δ/(n-1)
|x_2 - a_2| < δ/(n-1)
…
|x_(n-1) - a_(n-1)| < δ/(n-1)
ならば、
sqrt( (x_1 - a_1)^2 + … + (x_(n-1) - a_(n-1))^2 ) ≦ |x_1 - a_1| + |x_2 - a_2| + … + |x_(n-1) - a_(n-1)| = (n-1)*δ/(n-1) = δ
だから、
|g(x_1, …, x_(n-1)) - g(a_1, …, a_(n-1))| < ε/n
が成り立つ。
δ_1 := min(δ/(n-1), ε/n)
とおく。
sqrt( (x_1 - a_1)^2 + … + (x_(n-1) - a_(n-1))^2 ) < δ_1
ならば、
|x_i - a_i| ≦ sqrt( (x_1 - a_1)^2 + … + (x_(n-1) - a_(n-1))^2 ) < δ_1 ≦ δ/(n-1)
だから
|g(x_1, …, x_(n-1)) - g(a_1, …, a_(n-1))| < ε/n
が成り立つ。
また、
|x_i - a_i| ≦ sqrt( (x_1 - a_1)^2 + … + (x_(n-1) - a_(n-1))^2 ) < δ_1 ≦ ε/n
である。 よって、
sqrt( (x_1 - a_1)^2 + … + (x_(n-1) - a_(n-1))^2 + (g(x_1, …, x_(n-1)) - g(x_1, …, x_(n-1)))^2 )
≦
|x_1 - a_1| + |x_2 - a_2| + … + |x_(n-1) - a_(n-1)| + |g(x_1, …, x_(n-1)) - g(x_1, …, x_(n-1))|
≦
(ε/n)*(n-1) + ε/n
=
ε
が成り立つ。
これは、
(x_1, …, x_(n-1)) → (x_1, …, x_(n-1), g(x_1, …, x_(n-1)))
が連続写像であることを示す。 杉浦光夫著『解析入門2』の陰関数定理のステートメントに
一意的に存在すると書かれていないのはなぜでしょうか? 杉浦光夫さんはむしろ当たり前のことでもきちんと書くような人ではないでしょうか? AB=5 BC=7 cosB=3/5である△ABCがある。
直線ACに対して点Bと反対側に、点PをAP=ACとなるようにとる。
△APCの面積が△OABの面積の8/5倍となるとき、tan∠PACの値を求めよ。
よろしくお願いします。 質問失礼します。
放物線f(x)=ax^2+bx+cにおいて、放物線上の任意の2点P,Qがあるとする。
このP,Qを結んだ直線と、放物線の距離が最大となるときの、距離を求める。
P,Qを結んだ直線の傾きが(Qx-Qy)/(Px-Py)なので、この直線の式を立てて、直線と放物線の距離を作り・・・と考えたのですが、複雑すぎて追いつかなくなりました。
何かスマートな方法はあるでしょうか? >>882
つんだーー行き詰まった >>876
つんだーー解決した(将棋チェス) >>879
両方の解釈がある >>892
「つんだ」に、本来「解決した」という意味はありません。
行き詰まった、手出しが出来ない という意味で、将棋やチェスで「詰む」
というのは後手玉(詰まされる側の玉)の立場の心情や状況を表したものです。
それが、局面を表す言葉として「も」使われているだけです。
「詰みの状態」、「詰んだ局面」→「勝負がついた」→「解決(?)した」
というロジックだと思いますが、「相手を詰んだ状態に追い込んで解決した」
ということでしかありません。
それ故、囲碁で勝負がつくことを「詰んだ」とはいいません。
(部分的な石の死が決まる時には使うことがあるかもしれません。) 今日の補習の問題でした。多分、有名大学のどれかの過去問だと思うのですが、どなたかわかりませんか?もし、有名大学ではなかったらすみません。
また、解の配置以外の解き方はありますか?
https://i.imgur.com/qUReZCy.jpg >>894
東大理系96年
ただシンプルに計算していくのが一番ラク
行列との関連とか考えだすと実は難しくなるという嫌な問題(by大学への数学) >>896
行列の固有値問題になりますよね
ただ気になります...笑 s(1-a) > tb - @, t(1-d) > sc - A とおく。
この2つの不等式の両辺は正であるから、@とAの辺々をかけ合わせて
st(1-a)(1-d) > stbc ⇔ (1-a)(1-d) > bc ⇔ 1-(a+d)+(ad-bc) > 0 - B を得る。
ここで、f(x) = x^2-(a+d)x+(ad-bc) とおく。
f(x)は下に凸であるので、 f(-1) > 0, f(1) > 0, f(軸のx座標) < 0 を満たせばよい。
Bより、f(-1) = 1+(a+d)+(ad-bc) > 2(a+d) > 0, f(1) = 1-(a+d)+(ad-bc) > 0
であることが直ちに分かる。また、f(x)の軸はx=(a+d)/2であり、f((a+d)/2) = -{(a+d)^2/4-(ad-bc)}である。
ここで、Bよりad-bc > a+d-1であるので、
(a+d)^2/4-(ad-bc)>(a+d)^2/4-(a+d)+1 = {(a+d^2)-4(a+d)+4}/4 = (a+d+2)^2/4 > 0
よって、f((a+d)/2) < 0
以上より、x^2-(a+d)x+(ad-bc) = 0 は -1<x<1 の範囲で異なる2つの実数解を持つことが分かる。 ちょっと質問なんですけど自然対数の底のe、ネイピア数ってなんで重要視されてんの?
高3の勉強になったらいきなり出てきてlogの底がほとんどみんなeになっちゃって
挙句の果てには底が省略されてたら全部eのことですなんて言い出してドヤ顔で底を独占してるeさんなんですけど
お前後からきていきなり独占してんじゃねえよと。そこには2とか3とか6とかいろんな整数が入ってたんですよと
こんなにeばっかりでeわけ?なんつって
大学以降で対数を扱うときや仕事で実用上対数を扱うときも底がeばっかりになるの?
なんで全部eなの?そんなに重要なの?常用対数はまだ意義が分かり易かったけどなんなんですかeって いや微積も基礎はやっててそこでもeがたくさんでてくるのはわかってますけど
そこでもやっぱりなんでこんなにeばっかりやるのいう感じでしょ
e^xを微分してもe^xですバンジャーイ
もうアホかと
なんのためにeがいるのかeばっかなのかそこを教えろと
π←わかる
√←わかる
常用対数←わかる
e←???
y=a^xにおいて(0,1)における傾きが1になるどうたらこうたら←?????
腹が立ってしょうがない すべての指数関数をe^(ax) ってかけるから微分積分で便利じゃんってだけ 微分しても変わらない、それがとっても重要なんですよ
eの本質はそれです
あんまり深く考えても数学ではなく数秘学という別な学問になりますから、そんなもんなんだと思う程度で十分かと思います >>902,903
ありがとうございました
全てを理解しました 正則行列と非正則行列?の積は
非正則行列ですか?それとも一般的には成り立ちませんか? あ、上の質問無視してください
線分は点の集合ではないし、面は線分の集合ではない。また柱体は面の集合ではない。この考え方で行くと円の定義はある点から等しい距離にある点の集合と定義されいるから円周の長さは0みたいなことになってしまうの
ですがいい解釈の仕方はありますか。 >>908
>線分は点の集合ではない
じゃあ何だと言うんだ? http://imgur.com/VgtVc43.jpg
この問題なのですが、
仕入れ値+3割引の利益=3割引の売価
ここがイマイチ理解できません
3割引の売価の際は、仕入れ値も3割引にはならないんですか? 読書のスピードについてお伺いします。
学研の
「よくわかる数学T」は、
ページ数が732あります。
24時間使える状態で、
cover to cover何日で読破するのが
普通でしょうか。
問題は、
例題の解答・解説だけを読み、
練習問題は一切読まないとします。 >>913
読むだけでは数学はわかるようにはなりません
チャートよりも厚い本は読む必要がないと思います
教科書をまずは読んで、その参考書の例題なり練習問題なりを読むと良いでしょう >>914
ありがとうございました。
白チャートにトライしてみます。 >>917
チャートをやれと言ったわけではないですよ
一番いい参考書は教科書ですから、まずはそれをやりましょう
国の検査が入ってるんですから、間違えないですね
ですが、教科書には答えがないこともあるので、参考書や問題集を使ったほうが、実際に問題を解く際には便利だというわけです グラフ G が 2 つの連結成分からなるとする。
このとき、
G と Z + Z (直和)が同型であることを証明せよ。
『計算で身につくトポロジー』に証明が書いてあるのですが、意味不明です。
証明を教えてください。 訂正します:
グラフ G が 2 つの連結成分からなるとする。
このとき、
H_0(G) と Z + Z (直和)が同型であることを証明せよ。
『計算で身につくトポロジー』に証明が書いてあるのですが、意味不明です。
証明を教えてください。 >>908
????
そもそも集合について勉強しました?
Aの補集合の内点をAの外点と言い、
Aの外点を全て集めたものをAの外部と言い、
Aの内部でも外部でもない元を全て集めた集合をAの境界といいます。 >>924
ペアノ算術を含む任意の無矛盾な公理系に対し、あるモデルM,Nおよび論理式φが存在して、M|=φかつN|≠φとできることを示せ、という問題がわかりません この証明は正しいですか?
x!(-x)!=πx/sin(πx)
また、sinの因数分解を用いて、
x!(-x)!=Π{n:自然数} 1/(1-(x/n)²)
おそらくここまでは正しいと思われます。
f(x)=Π{n:自然数} 1/(1+x/n)と置くと、f(x)f(-x)=Π{n:自然数}1/(1-(x/n)²)=x!(-x)!
見比べることによりf(x)=x!
つまりx!=Π{n:自然数}1/(1+x/n)
となりました。
でも明らかに発散しますよね? 球に内接している立方体の対角線が球の直径になるという簡単な説明ありませんか?
二次元であれば円周角の定理で直角でしょみたいな感じで。 あぁ、その場合も有り得ますね。
限定してしまった事が原因です(ノД`ll)
7行目から破綻してました。ありがとうございますm(*_ _)m 立方体の内部で一番長い線分が対角線だから、球の内部で一番長い線分の直径と一致してる
ってな感じでいいような気もする。
円周角の定理で直角でしょ の意味がイマイチよくわからんが・・・ 円周角が直角なら中心角は180°で直線
中心を通る直線は直径ってことで書いてた
わかりづらくてごめんなさい。 >>931
球も立方体も点対称ですね
ですから、ある頂点と反対側の頂点は、球にとっても反対側にあります 以下の2つを示すことになるのかな
・立方体の長い方の対角線(以下、単に対角線と呼ぶ)の中点から各頂点への距離が等しいこと(つまり、対角線の中点を中心にその距離を半径にもつ球面が各頂点を通ること)
・立方体の外接球の中心が、対角線の中点以外にあることを仮定すると矛盾すること ・長寿ランキング of 他分野
93歳 川上哲治 (1920/03/23〜2013/10/28) プロ野球選手、監督、野球解説者 マルコフ連鎖であることの証明ってどうすればいいのでしょうか
成功確率pのベルヌーイ試行列において、n回までの成功回数をX_nとするとき、{X_n}は{0,1,2,...}上のマルコフ連鎖になることを示せという問題なのですが ベルヌーイ試行とマルコフ連鎖の定義を知っているかというだけの問いにしか見えないんだが 25m+17n=1623を満たすm,nを1組、エレガントに求められますか? レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。