バカがスレを立ち上げ、ツッコミを入れる方もバカという惨状w

>>1が間違っていることは容易に分かるが、間違っている箇所は
>>3-8で指摘されているような箇所ではなく、むしろそこは正しい。

すなわち、n=4 と n=奇素数 のケースだけを考えればいいというのは正しくて、
そのことはフェルマーの最終定理を論じるときの最初の段階であり、常識である。

たとえば、n=3 のときに正整数の解が存在しないことが証明できたならば、
n が 3 の倍数のときに正整数の解が存在しないことも一気に証明できたことになる。
なぜなら、もし n が 3 の倍数で x^n+y^n=z^n ならば、n=3m と表せば
(x^m)^3+(y^m)^3=(z^m)^3 であるから、a=x^m, b=y^m, c=z^m とおけば
a^3+b^3=c^3 となり、n=3 のときに解がないことに矛盾するからだ。

同じことを丁寧に論証していくと、

「n=4 と n=奇素数 のケースだけを考えればいい」

ということが導かれる。こんなことすら理解してないガキどもは、
演習問題として実際にこのことを導いてみるとよい。