>>355
>この定理の場合、ルベーグ式は「まごうことなきクソ」としか言いようがないくらい
>技巧的かつ不自然な、イビツな証明しか見たことがなく、
>また証明のための準備も異様に長い。
>微分と積分の関係を見るときに相性が悪いのは当然であり、
>まさにその相性の悪さが露骨に表れているのが

@「証明のための準備も異様に長い」とあるが
 その証明のため【だけ】の準備ではなく汎用性のある準備なら
 何も億劫ではないだろ
A「技巧的かつ不自然な」と言ってるがそれはRudinの芸術的な教科書の
 中の記述でもあんたはそう思うのか?

>>353
>お前は>>343-344を完全スルーしてるがね

ルベーグ積分可能とリーマン積分可能とは包含関係にはないので
少なくとも何らかの病的な齟齬は起こり得るだろうが
通常のリーマン面や古典保型形式を読み進む際に
決定的となるような話なのか?その例は。そこが腑に落ちない

>>357
>「ルベーグこそが唯一の正解」
>などと考えている節があって、見ていて非常に痛々しい

いや俺は純粋にそうであるかないかを根拠付きで教えて欲しいと
質問しただけだが