分からない問題はここに書いてね435
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さあ、今日も1日頑張ろう★☆ 前スレ 分からない問題はここに書いてね434 [無断転載禁止]©2ch.net http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1505261063/ 実験してみましたが法則がつかめません。手が出ないのでどなたか教えて下さい。 f(n)は自然数nを10進法で表記したときの下2桁を表す。たとえば、f(3)=3、f(13)=13、f(98765)=65である。 このとき、任意の自然数mに対して、f(am)=1となるような自然数aが存在することを証明せよ。 >>652 すいません、下二桁が2の倍数でも5の倍数でもない、を忘れていました。 後付け作業ご苦労様です 100と互いに素ならばmod100において逆元が存在する >>654 mod100に於いて逆元が存在する、を高校生にも分かる言葉で教えて下さい。 wx=1 mod100 となるwが存在する 証明はめんどくさい互除法と帰納法で >>658 =>>223 ですね? 単発、暴言、学習しないんですね 数列{a_n}をa_n=∫[0,1]x^n*e^xdx(n=0,1,2,...)で定める. (1)n=0,1,2,...に対し,a_(n+1)をa_nで表せ. (2)無限級数Σ[n=0,∞]1/n!の和を求めよ. この問題を教えて下さい >>659 横からだけど、勘違いしたら謝るべきだろ どこが暴言だ? >>659 私が >>223 ですが >>658 とは別人です。 以前にも人違いの勘違いをしながら 非難しましたね。謝ってください。 >>661 >>662 なぜか、どちらも単発ですね これが、答えなのでしょう >>663 なぜ謝れないのですか? プライドが高すぎる? Also in this case A=B, so X=Y. という文章は、A=Bという場合もまた、X=Y、でしょうか?また(前の文章に続けて)この場合もまた、A=Bなので、X=Y という訳なのでしょうか? >>660 a[n] = ∫[0,1] x^n e^(-x) dx ではありませんか? まさか松坂君を擁護する危篤な人がいるとは思わんかった >>672 >>660 a[n] = ∫[0,1] x^n e^x dx です 回答のほどお願いします >>674 部分積分して a[n+1] = e - (n+1) a[n] 両辺を (n+1)! で割って a[n+1]/(n+1)! = e/(n+1)! - a[n]/n! …で行き詰まりました。 a[n] = ∫[0,1] x^n e^(-x) dx であったなら (参考までに)次のように求められるのですが… ただし、納n=0, ∞] 1/n! が収束することは既知とします。 a[n+1] = -1/e + (n+1) a[n] より a[n+1]/(n+1)! = -(1/e)/(n+1)! + a[n]/n! この両辺を n = 0, 1, 2, ..., N-1 について足して a[N]/(N)! = -(1/e) 納n=1,N] 1/n! + a[0]/0! ここで a[0] = 1 - 1/e より a[N]/N! = -(1/e) 納n=0,N] 1/n! + 1 ……@ 区間 [0, 1] で 0 < e^(-x) ≤ 1 より 0 < a[N] < ∫[0, 1] x^n dx = 1/(n+1) → 0 (N → ∞) ゆえに a[N] → 0 (N → 0) よって、@の両辺の N → ∞ の極限をとって 0 = -(1/e) 納n=0, ∞] 1/n! + 1 したがって 納n=0, ∞] 1/n! = e >>674 シグマが消えたので修正を入れます。 部分積分して a[n+1] = e - (n+1) a[n] 両辺を (n+1)! で割って a[n+1]/(n+1)! = e/(n+1)! - a[n]/n! …で行き詰まりました。 a[n] = ∫[0,1] x^n e^(-x) dx であったなら (参考までに)次のように求められるのですが… ただし、Σ[n=0, ∞] 1/n! が収束することは既知とします。 a[n+1] = -1/e + (n+1) a[n] より a[n+1]/(n+1)! = -(1/e)/(n+1)! + a[n]/n! この両辺を n = 0, 1, 2, ..., N-1 について足して a[N]/(N)! = -(1/e) Σ[n=1,N] 1/n! + a[0]/0! ここで a[0] = 1 - 1/e より a[N]/N! = -(1/e) Σ[n=0,N] 1/n! + 1 ……@ 区間 [0, 1] で 0 < e^(-x) ≤ 1 より 0 < a[N] < ∫[0, 1] x^n dx = 1/(n+1) → 0 (N → ∞) ゆえに a[N] → 0 (N → 0) よって、@の両辺の N → ∞ の極限をとって 0 = -(1/e) Σ[n=0, ∞] 1/n! + 1 したがって Σ[n=0, ∞] 1/n! = e >>677 w∈Eとせよ すると|z|≧1なる或るz∈ℂが存在し,w=2/z*を満たす ∴両辺絶対値を取って,|w|=2/|z*|=2/|z|≦2が従う 又2/|z|>0より,|w|>0が従う 逆にw∈ℂが0<|w|≦2を満たすとせよ 又z≔2w/|w|²とする すると|z|=2|w|/|w|²=2/|w|≧1が従う 又2/z*=2/(2w*/|w|²)=ww*/w*=wが従う ∴以上より,w∈Eを得る ∴求むるべきは,0<|w|≦2である □ >>677 (1) z = x + iy を代入して x + y ≥ 1 (2) w = 2/(z*) より z = 2/(w*) これを代入して整理・変形していくと |z - (1+i)| ≤ √2 (3) (i) 1/√2 ≤ |z| ≤ √2 原点から D の境界(直線)に 下ろした垂線の足を H、 原点から E の中心 C に向けて 半直線を引いたとき 再びぶつかる E の境界を F とすると、 OH ≤ |z| ≤ OF (ii) D, E の境界の交点を A, B とすると △OAC, △OBC は正3角形。 -π/12 ≤ arg z ≤ 7π/12 両端は A, B の偏角。 >>659 = >>663 = >>667 は消えましたね。 恥ずかしさは持てるようです。 >>673 松坂君ご本人の別人格なのかもしれません 複素数平面について質問です。 大学一年の先輩が、「平面どころか空間の点の移動もできるから、複素数平面より線形代数の方がいい」と言っていました 複素数平面はよく点の回転で使うのですが、他の実用性がよく分かりません 確かに行列のほうが汎用的だなと思うのですが、複素数平面でしかできないことってどんなことがありますか? 複素数は本当は存在しない、とかよく言われているけど、それは間違えで、本当は存在するのだ、という「嘘」を身に付けることができますね >>660 a(n+1)=[x^(n+1)e^x][0,1]-∫[0,1](n+1)x^ne^xdx=e-(n+1)an a(n+1)/(n+1)!=e/(n+1)!-an/n! ? bn=∫[0,1]x^ne^(-x)dx=[-x^ne^(-x)][0,1]+n∫x^(n-1)e^(-x)dx=-(1/e)+nb(n-1) bn/n!=-(1/e)/n!+b(n-1)/(n-1)!=-(1/e)(1/n!+…+1/1!)+b0/0!=-(1/e)(1/1!+…+1/n!)+[-e^(-x)][0,1]=1-(1/e)(1/0!+1/1!+…+1/n!) 0<e^(-x)<1 (0<x<1) 0<bn<∫[0,1]x^ndx=1/(n+1)→0 1=(1/e)(1/0!+…1/n!+…) 1/0!+…1/n!+…=e >>676 >ただし、納n=0, ∞] 1/n! が収束することは既知とします。 不要 >>686 まさか、複素数が存在すると思ってるんですか? >>687 存在するかどうかなんてどうでもいい 便利な道具だから高校程度の数学で習うわけでしょ? はいNG >>682 複素数は別に線形代数に必要だとか線形代数で表せるとかそう限定して考えるべきものじゃなくて 複素函数を考えたり実数の代数閉包と認識したりする方が賢明 相当面白いのは複素積分・解析接続それからリーマン面 >>685 そうですね。不要でした。 指摘ありがとうございます >>697 正解です 私をバカ呼ばわりする根拠はなんですか? >>698 補足しておくと、 「存在」を「物質等の実在」という意味に 解釈した場合は正解だということです。 >>701 それは説明になっていませんね。 説明できないから逃げてるのですか? >>703 自明なものであっても 一般的に説明はできます。 自明だといって説明しないのは 説明できないときに逃げる方法として しばしば使われます。 あなたは自分の主張の根拠を 説明できない人ですか? >>635 に追加 同様に、n次元球の体積をV(n,r)とすると V(n,r)=∫[0,π]V(n-1,r*sinθ)r*sinθdθ V(n,r)=v(n)^nとおくと v(n)=v(n-1)∫[0,π](sinθ)^ndθ v(n)=2^ceil(n/2)*π^floor(n/2)/n!! となることが判明した >>705 訂正 ×V(n,r)=v(n)^nとおくと 〇V(n,r)=v(n)r^nとおくと 複素数α、βがα≫βであるとは、αの実部がβの実部より大きく、かつαの虚部がβの虚部より大きいことを指すものとする。 複素数平面上でz^2≫zとなるzの存在する範囲を図示せよ。 実部条件より xx-yy > x ←→ √{x(x-1)} > |y| 虚部条件より 2xy > y ←→ (y>0 ∧ x>0.5) ∨ (y<0 ∧ x<0.5) y = ±√{x(x-1)} のグラフ概形を書けば後はかんたん ここで聞いていいのかわからないけど質問です。 極値を求める問題で閉区間端は含めていいんですか? 具体的に簡単な例としてf(x)=sin(x)(0≦x≦π)で 極大値f(π/2)=1はいいんですが、 区間端で極小値f(0)=f(π)=0にしてるような問題がありました。 もしこれを許す場合、f(x)=√xは極小値f(0)=0を認めていいってことでしょうか? ある9つの異なる点において,次の条件を満たすとき,9つのうち8つが同一円周上に存在することを示せ. 条件:どの5点においても,そのうち4点が同一円周上に存在する. この問題って、必ず1組は5点が同一円上にあるから条件満たさないんじゃないですか? 二次方程式で画像通り 4*(x-8)^2=320 の時、両辺を4で割るという事なんですが(x-8)^2は何故4で割らないのかがわかりません。 https://imgur.com/c6ahx.jpg >>713 4*(x-8)^20=320 ↑これ、4と(x-8)^2をかけてますよね かけるときは一回だけ割ればいいんです 4(x-8)^2+4=320 こういう式なら、4で割ると (x-8)^2+1=80 こうなりますね 足し算のときはどっちも割るんです >>716 こういう解答をお待ちしておりました、なるそどありがとうございます youtubeで独学だと直接聞けないのが残念です (x-8)を1つの塊(=a)として見れば 4×a×a=320 ↓ a×a=80 a、つまり(x-8)自身の値は変わらない >>718 どうしてaも4で割らないのでしょうか? pを奇素数とする a,b,cは自然数とする b^3-b^2*a-b*a^2-a^3≡0 (mod p) かつ c^3-c^2*b-c*b^2-b^3≡0 (mod p) ならば b^2≡ac (mod p) 証明がわかりません。よろしくお願いします。 >>719 もしも4と一緒にaも4で割ってしまうと、おかしくなる 両辺は同じ数で割る必要がある >>660 >>674 a[n+1] = e -(n+1)a[n], a[1] = 1, より、 (-1)^n・a[n]/n!={Σ[k=0,n](-1)^k /k!}e - 1 ところで、n→∞ のとき 0 < a[n]≦ e∫[0,1] x^n dx = e/(n+1)→ 0 だから、 {Σ[k=0,∞] (-1)^k /k!}e = 1 …(1) 一方、 {Σ[k=0,∞] (-1)^k /k!}{Σ[n=0,∞]1/n!} =Σ[m=0,∞]Σ[k=0,m](-1)^k /{k!(m-k)!} =Σ[m=0,∞] (1/m!)Σ[k=0,n]C[m,k](-1)^k =Σ[m=0,∞](1/m!)(1-1)^m =Σ[m=0,∞](1/m!)δ_{m,0} = 1 …(2) 辺々比較して Σ[n=0,∞]1/n!= e, >>719 割り算ってのは必ず掛け算に対応させることができる (÷c があったら ×1/c と等しい) 今回の4で割るというのは ×1/4、電卓的に言えば×0.25するのと同じ 例)8÷4=2、そして 8×0.25=2 共に同じ計算 今回のは質問を簡略化させると a×b×c = d という式に対して両辺を÷4した時の扱い方 右辺d÷4はいいとして 左辺(a×b×c)÷4は(a×b×c)×0.25と表せる 全て掛け算だから分配法則は起こらない 具体的な数字を入れてみて確かめると 2×2×4=16って明らかな等式があって 両辺を2で割ってみると、即ち×0.5してみると (2×2×4)×0.5=16×0.5 2×2×4×0.5=8 実際に等号が成り立つ もし仮に分配して (2×0.5)×(2×0.5)×(4×0.5)とすると 1×1×2で8にならない 以上より 4(x-8)^2 ÷4 は(x-8)^2 になる すいません質問します。 zを複素数、cを複素素数の定数、iを虚数として、 |iz+2|=|cz+1| を満たすcの値とその導き方を教えてください。 >>721 p=11。 a=5。 b=1。 c=7。 ありがとう浜村淳です MBSラジオ(AM1179Kc,FM 90.6Mc) http://www.mbs1179.com/arigato/ マキシム・コンツェビッチ氏とリチャード・テイラー氏はどっちの方が天才ですか? 劣等感婆とヘマラヤと松坂くんではどれが最もまともですか? プリンストン大学、プリンストン高等研究所、アメリカ航空宇宙局 この3つの中で、最も天才が多いのはどれですか? >>737 M. Kontsevich: Communications in Mathematical Physics, 147(1), p.1-23 (1992) "Intersection theory on the moduli space of curves and the matrix Airy function" R. Taylor and A. Wiles: Annals of Mathematics, 141(3), p.553-572 (1995) "Ring-theoretic properties of certain Hecke algebras" 「或るヘッケ代数の環論的性質」 nを正の整数として平面上にn個のベクトルがある.いまn個のベクトルを ↑A(1),↑A(2),...,↑A(n) として1=Σ[k=1,n]|↑A(k)| が成立している. この時,n個のベクトルからなる集合をを三つの部分集合に分割する事ができ,(空集合も可能),それら三つの集合X,Y,Zは次の条件を満たすようにできる事を示せ. 1) X∪Y∪Z={↑A(1),↑A(2),...,↑A(n)}2)|Σ[↑A(x)∈X]↑A(x)| +|Σ[↑A(y)∈Y ]↑A(y)| +|Σ[↑A(z)∈Z ]↑A(xz)|≧(3√3)/(2π) 3) X∩Y=空集合,Y∩Z=空集合,Z∩X=空集合 これ高校生でも解けますかね? 教えてください 今偏微分の勉強をしているのですが、 ・偏微分と方向微分と全微分の違い ・2変数関数の連続の意味 ・接平面の意味 等意味が分からないというか イメージがつかめなくて困っているのですが、 何か分かりやすい説明やイメージがあったら教えてください お願いします lim(x,∞)((lim(n,∞)x^n/(e^x))が求められません 誰か教えてください >>745 軸方向への方向微分が偏微分 全方向への微分が全微分 一変数のときと同じくε-近傍やδ-近傍を、ただし二次元的な広がりを持つものとしてとっただけ 点につぶす方法が一次元的なものよりものすごく複雑になるから、極限が一致するというのはその分強い制約になる 読んで字のごとくその点で接する平面のことだろ(ただし、やや抽象的に定式化するかもしれない 微分操作ってのはある関数を局所的に簡単な関数で近似したいっていう思いがあります。 なので二変数関数だったら1番簡単な平面で関数を近似したいなぁ…って考えるわけです。この接平面を求める操作が全微分ですよね (あくまでイメージ的な話ですが) 連続性についてはεδでやった様に、イメージとしては像の近くの点は元の点の近くに存在するって事ですか? 一変数関数の時は、その近い点の集まりを開区間で考えました。そして二変数関数ではその開区間の代わりに開球を使っただけですよね? 解釈の誤りがあったら正してください! >>746 ∞じゃないの? lim(n,∞)(x^n/(e^x))=∞(x>1) lim(x,∞)(∞)=∞ 違ったらスマン ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.4 2024/05/19 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる