ラマヌジャン、ってナニモノ?
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ピタゴラス、エウクレイデス、ニュートン、関孝和、
テイラー、マクローリン、オイラー、ラプラス、フーリエ、
ガウス、コーシー、アーベル、ガロア、ペアノ、ヒルベルト、
ゲーデル、ノイマン、チューリング、…
そしてラマヌジャン。
よく知らないけど、数学史をつくりし偉人たちの中で、
ラマヌジャンの業績や才覚って、どこか異質なの? じゃあまず関孝和が近代数学にどのような影響を与えているのか説明してくれるかな? スレ立てました1です。
いっそ「ナニモノ」の代名詞が「ラマヌジャン」でよくね。
日本語的に、〜じゃん止め。
語尾上げ口調で。 >>6
wikipediaに記載の、数学者リストから適当に抽出し、ちっと補完しただけの参考リスト。
Don't mind. >>11
なんか沢山、直感的に?
命題を出したのだろか。
それで証明は後世の課題に? >>6
> じゃあまず関孝和が近代数学にどのような影響を与えているのか説明してくれるかな?
そうなんだよな、関らによる和算が当時の数学としての水準がどれほど高かったとしても
世界の数学の発展には何の影響も与えられずに滅びてしまった支流なんだよな
言ってみれば立派は立派だが結局は枝葉に過ぎず幹にはなれなかったし幹に影響の与えられなかったって感じだな
論理学の歴史におけるインド論理学(あるいは佛教論理学と言っても良いかも知れない)みたいなものに近い気がする
論理学も現代の論理学に繋がっているのはギリシャの論理学だがインドでもギリシャ論理学にほぼ劣らない水準の
形式論理学が古代の佛教学者らによって築き上げられてたんだよね
でも結局は再発掘されるまでは埋もれたままになっていて世界の論理学の本流には何も影響を与えられず終いだった >>17
だって、証明しようとか企ラマヌじゃん。
と言いたかった >>14
インドの論理学はヘーゲルの論理学と同じく論理とは関係のない戯言 >>14
日本人には、数学の本流を生み出すのは、
いささかハードルが高いのだろうか?
というかアジア人に?
言語構造など文化的土壌の違いかな?
そもそも抽象的思考を排除してきた? >>19
それは君が不勉強なだけです
インドの論理学はヘーゲルの「論理学」とは違ってギリシャ論理学と同じ意味での論理学、
つまり最終的には現代の記号論理学に繋がる演繹的論理に関する形式論理学へと発展して行く道程に正しく位置している論理学だよ
インド論理学に関するちゃんとしたモノグラフ、例えば北川秀則『インド古典論理学の研究』(臨川書店)などを読めばそのことが分かる
それを「インドの論理学はヘーゲルの論理学と同じく論理とは関係のない戯言」と言うのは単に君が不勉強で無知なだけだ 付け加えるなら、記号的な論理学だけが論理学なわけではない
それはギリシアの時代でも同じこと シュリニヴァ―サ・ラマヌジャンとマキシム・コンツェビッチはどっちの方が天才ですか? どっちが、なんんていいからさ、
ラマヌジャンが、どう天才なのか、異質なのか、
誰か解説をして。 何といっても、人類史上初めて高次のゼータを発見し、ラマヌジャン予想を生み出した人 数学の怖さはわからないと一生でもわからないが、わかる時はすぐである事かと思う。 Terence TaoやRichard Lawrence Taylorが現代数学者の
最高峰であったとしても全てを解決してくれるわけではない 【朗報】VIPで円周率を求める新しい公式が発見される
http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1507901598/
1名無しさん@涙目です。(やわらか銀行) [US]2017/10/13(金) 22:33:18.41ID:hbrxfHww0●?2BP(4276)
1以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします2017/10/13(金) 11:51:52.144ID:5kNKFSV20
(69/163)+(9!/!9)=69/163+45360/16687=3.14159...
円周率を求める新しい公式を発見した
http://hebi.5ch.net/test/read.cgi/news4vip/1507863112/
273名無しさん@涙目です。(やわらか銀行) [US]2017/10/15(日) 06:53:12.28ID:3dg2JiKr0
!nってのは完全順列(攪乱順列)の事であり、不完全ガンマ関数でΓ(n+1,-1)/eと等価である。
ガンマ関数Γ(n+1)と不完全ガンマ関数Γ(n+1,-1)の値は近似しており、よって
n!/!nの極限はe(ネイピア数)に収束する。
おそらく>>1の式は、ほとんど整数の163 (π − e) ≒ 69から求められていると思われる。
なお円周率に近い理由を証明するには楕円関数とかモジュラー関数とか高度な数学
を使用しないと証明できない 正6^100万角形の一辺を1として内接する直角三角形を
ピタゴラスの定理から直径で求める方法でいいんちゃう >>24
分からなくても絡マヌじゃん。
証明しようとか企ラマヌじゃん。
それで夢が膨ラマヌじゃん。 >>33
分からなくても絡マヌじゃん、睨マヌじゃん、恨マヌジャン。 数学の世界では、証明もなしに独自の
命題を主張するなんて普通は門前払い、
なんだろうけどな。
証明や検証を後世に任せられるような、
数学や物理の命題を主張してみたいな。 振動級数で収束させたところがおかしい
最後が正の整数で収束させるか、1番目がー1となるような級数では
変換できない ラマヌジャンは分割数を計算したんだな、その方法で解析的整数論の分野を開いたんだな。
分割数は関数論のデデキントのη関数なんだな。
分割数は、分割の順序も見ると、ヤング台の標準盤になるんだな。
それを全部数えると、順序入りの分割数という、新たな数ができるんだな。
結び目の既約表現の数が、この数と同じだと言われているんだな。
結び目のウィッテン不変量が、超弦理論を解いて、重力子やダークエネルギーを含む、全ての物を計算できると言われているんだな。 そりゃ陽子と電子は対だからな
磁石のN極とS極の磁力に差があるとでも >>34 >>36-37 >>39-43
文末は必ず「じゃん。」とすること。 >>1に挙がっている偉人達について、
オマイさんらなりにランキング付け
できないかね。
観点が定まらないとアレだから、
オマイさんらなりの観点も添えて。 マラヌクsジャン
なんていやらしいひと!
ラマヌクスじゃんだよ もっとしどい R = 1/(1+1/(1+2/(1+3/(1+4/(…)))))=(√e)∫[1,∞]e^(-xx/2)dx = √(eπ/2)erfc(1/√2)= 0.6556795424188
S = Σ[k=1,∞]1/(2k-1)!! =(√e)∫[0,1]e^(-xx/2)dx = √(eπ/2)・erf(1/√2)= 1.4106861346424
辺々たすと
R + S = √(eπ/2)= 2.0663656770612 >>80
部分積分を繰り返して、
∫e^(-xx/2)dx = Σ[k=1,n]{1/(2k-1)!!}x^(2k-1)e^(-xx/2)dx + {1/(2n-1)!!}∫x^(2n)e^(-xx/2)dx,
S =(√e)∫[0,1]e^(-xx/2)dx = Σ[k=1,∞]1/(2k-1)!!, >>56
関連してるので気づいた。
今年なくなられたホーキング博士って
2010年代に別々の監督で2本も映画になってるね。
病気+天才 は受けが良いんだろうか。 現代の科学そのものというより
科学史の科学的視点からの研究
で、ラマヌジャンをどう見るか
知りたいな。
数学者、科学者、医学者、…
哲学者はギリギリok。
神学者は、No thank you。 第二、第三のラマヌジャンは、
この星に降臨するのだろうか。 特に量子群・保型表現を形式的に直観した人間だと思っている
少なくとも自分には思い付かない計算をしている。だが、やはり同時に限界もある >>96
ラマヌジャンの世界をグロタンディーク的な思考法で超えるべし ラーチャダムヌンじゃないの? クルングテープことバンコクにはルンピニーもあるけど、この二つは有名だと思う。ムエタイが開催されてた。飛行機の乗り換えに半日あったんでタクシー運転手に頼んでつれてってもらった。 ,r- 、,r- 、
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|_________|/ 映画を見たぞ j.アイアンの演説がカッコ良かったな 数学的なことは何も分からなかったが 毎朝2、3個の定理公式を
ハーディー教授のところへ持ってきた
そうだが、天才と付き合うのは容易ではないな 疲れるワナ
ハーディー、リトルウッドが偉いな 才能を埋もらさなかった人は皆偉い
チューリングマシーンの映画も見たが、
上司がチューリングを首にしたがっていたな 天才を毛嫌いして埋もれさせた人は数多くいたと思うぞ
自戒の念を培ってくれるのは唯一映画ですよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています