>>502
>ある有限のDが与えられ、1< D < m とする
>lim (m→∞) P(1〜D) = 0、lim (m→∞) P(D〜m) = 1

不細工な式書いてるねw
P({i|i<m}),P({i|i>=m})と書けないの?

無限列の場合
・任意のε<0について、P({i|i<m})<ε
 とはいえるが、P({i|i<m})=0とはいえない
・したがってP({i|i>=m})>1-εとはいえるが
 P({i|i>=m})=1ともいえない

>ここらを、100列の他の数列との比較に持ち込んで、
>99/100と誤魔化しているのが、時枝記事だよ

君が無限数列を理解せずに見当違いなこといってるだけ

・同値類と代表元の定義から、決定番号は必ず自然数である
・選択公理から、代表元は必ず存在する
したがって
・100列とれば、必ず100個の決定番号となる自然数が存在する
・100個の自然数の中で最も大きな自然数が必ず存在する
その時点で、
・100個の自然数から1個選んで、
 それが他の自然数より大きくならない確率は
 (100-1)/100

なんでこんな小学生でも分かることが理解できないの?